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「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ

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2017年10月17日 22時59分 ~ 2017年10月23日 08時28分 の過去ログ
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鹿島提督♀1d100 → (85) = 85  (2017/10/17 22:59:20)

鹿島提督♀(手はあっという間に銀色の毛皮に覆われる。 否、それどころではない。 手、肘、そして肩口…。 銀色に飲み込まれた部分は形を変えていく。 指が太く短く、手のひらはしっかりと大地を踏みしめられる”前足”へ。 動揺している間に、足も変化する。 足の甲がながく、人間でいえば狭い面積のつま先をジ・オ面に押し付けて脚力を発揮できる”後足”へ。) ま、まってください、やだやだぁっ! こんなのやだっ、やり過ぎで、あ、あう、ぐ、ぅっ…!(変化する自分の姿をリアルタイムに姿見で見せつけられ、悲壮名声を上げる。 それを無視するように銀色の毛皮は手足どころか全身を包み込み、更には顔すら覆う。 ミシミシと音を立てて骨格がきしみ、口吻が伸びる。 ぞろりと牙が生えそろったその姿は……。) 狼、だ…。(姿見の前でぺたんとおすわりする、一匹の獣がそこにあった。 制服や髪はそのまま。むっちりした体つきは人間のそれを引き継いでいるようだけれど、この姿はケモ度8割5分といったところだろう。) …ハロウィンの余興にしてはやり過ぎじゃないですかねえ?!(あおーん、と悲しげな遠吠えが休憩室にこだました。)   (2017/10/17 23:10:43)

おしらせ龍田☆さんが入室しました♪  (2017/10/17 23:17:39)

龍田☆ぷっれーぷっれぱれーどつよくなんかなっいけっどー…どー?(ヤケに昨日と違いテンションが高めのまま工廠に来て何処かで聞いた様な歌を口ずさみながら室内に入るものの、目の前に見た事も無い獣を見て取り敢えず視線を合わせたまま二、三歩後ろに下がっていく。熊と会った時の対処法をだった様ななんて曖昧な知識のまま襲われては敵わないと言う本能のままずり下がるものの改めて工廠と言う文字を見れば)っふぅ……えー…あのー、誰か居るぅ?お姉さんお姉さん動物さんが檻から出てるから入れないんだけどぉ(ドアの後ろに隠れ、見渡せる一室に目の前の狼に近い生物しか居ない室内に物怖じしながら)誰かー!お姉さん助けてー!食べられるー!誰かーっ!(とらド◯!の話しようとした罰なのか等と脳裏で考えながらも理屈では追いつかない状況には此方も目の前の生物同様にぺたりと座り込み、必死に声を上げるばかりで)   (2017/10/17 23:25:16)

鹿島提督♀どうしよう、早く元に戻らないと…。(もし誰かに見つかって鎮守府から追い出されたら、文字通り野良犬ライフである。 おそらく元に戻るキーである妖精さんに接触することもできなくなるだろう。 獣耳をぺたんと伏せ、唸る。 喉から出たのはぐるる、という低い獣のそれであった。) なんとかしてだれかに見つからないようにしないとギャーッ!?(叫び声をあげる龍田さんに、同じように腰を抜かして叫んだ。) じゃなくて…! ちょうど良かった! わたしです、わたし!龍田さん、わたしですよー!(房状の尻尾を左右に振りながら、必死にアピール。 ぺたんとおすわりの姿勢を取り直して、飛びかからないことをアピールした。) ほら、この服とか帽子とか見覚えありませんか? ね、ねっ?(じっとすがるような視線で龍田さんを見やった。)    (2017/10/17 23:30:46)

龍田☆誰かー!お姉さんけ◯のフレ◯ズみたいな状況だからー!食べないよ!って言われるからー!此処会社が同じでもーぉ…?(普段通りの振り切り様には変わらないままいきなり人語を喋るのを確認すれば体は隠したままゆっくりと首を傾け始めつつ)…あー…お姉さん此処最近断酒してる筈なんだけど…喋ったわよね。勢いで◯ものフレン◯とか言ったけど…人じゃ無いけど…えぇぇ…(予想外の展開についていけないのか眉間にとても人に見せるべきでは無い程皺を寄せてしまいながらじりじりと近寄り始めてみれば)………(見た事ある様な無いような服装が周りに有りつつ、大人しく座って居るのを良い事に対面でしゃがんでから手を出し)お手。(取り敢えず躾がされて居るのかの確認程度に言ってみたり)   (2017/10/17 23:37:14)

鹿島提督♀たべませんよー! あの、っていうかわたし艦隊指揮がとくいなフレンズなんですけど…。(きゅーん、と鼻を鳴らしながらお返事。顔を伏せ、上目遣いで少しだけ恐る恐るな様子。) 幻覚とかじゃないですからね? 喋りますよ、わたし人間ですからね? …いや、艦娘かもしれませんけど、自分では人間のつもりなんですけど…。 そういうところはさておき、今はですね、お話をきいてもらいたくて…。(じりじりと少しづつ彼女が近づいてくるけど、微動だにしない。 ここで怯えさせて何かあったら、困るのは自分だし。) ……(じーっ。目の前でしゃがむ龍田さんを見て、尻尾を一振り。) …はいっ!(差し出された手のひらに、しっかと乗せられる前足。平たく厚い前足は、明らかに人間のそれではなく、獣…それも犬に類するもののそれであることがなんとなくわかるだろう。 前足を彼女の手のひらに乗せると、ものすごく誇らしげな表情。)    (2017/10/17 23:43:05)

龍田☆…わぁ、色々と精通してるフレンズなんだねー(取り敢えず恐怖心は拭えたものの未だに相手の正体等に関して分からないので此処はけものフ◯ンズ計画でも有るのかな?等も考えながらにへらぁと頬を緩ませつつ)え、何々ぃ?人体実験場から逃げて来たから逃がして欲しいとかおっもーい内容ならお姉さんは手の打ちようが無いけれどどうしたのかなー?……シルバーウルフちゃんはぁ(堂々と乗せられた立派な足に和かな顔のまま、もう片方の手のでワシワシと頭を撫でたまま「良い子でちゅねぇ」とあやす言葉を言いつつ、絶望的なネーミングセンスを披露しながら)んまぁ…だけど困ったわねぇ…取り敢えずお姉さんも人畜非道じゃ無いから実験場には返さないものの…何かあったりする?其れともお腹減ったりとか発情期とか?……獣姦も問題無くは無さそうな身体つきでは有るけれど(困った相手の意図が掴めぬままにどんな問題が有るのか等は考えてしまうものの、相手の意図が絶望的に掴めない無様な様子を見せつけるままで)   (2017/10/17 23:51:01)

鹿島提督♀そう、そうなんですよっ! ちゃんと精通してます、様々なことに…!って、そうじゃなくてですね? 実験体とかそういうわけでもなくてですね? あっ、あっ……!(頭を撫でられると心地よさにうっとりと目を細める。勝手に尻尾が左右に揺れた。) シルバーウルフちゃん…あの、わたし、わたしです、鹿島提督です、客人提督させてもらってる……。 (カクカクシカジカ。 このままだと可愛い可愛いされるだけで終わってしまうどころか、へたをしたら飼われてしまう。 恥をしのんで、頑張って正体を明かすのでした。) …ハロウィン用の衣装を妖精さんに頼んでいたんですけれど、出来上がったものが謎の缶で…そこから出てきた煙を浴びたらこのような姿に…。 なので、妖精さんに元に戻してもらわないとなって思っていたんです。 それで、妖精さんを探すのに協力してもらいたいなー、とか。 この姿で鎮守府をうろついていたら、危険というか…ね、追い出されちゃうじゃないですか。(上目がちに龍田さんに問いかけ、ゆっくりと尻尾を振る。 甘えているわけではなく、様子を伺うような構え。)   (2017/10/18 00:00:31)

龍田☆何で言わないの?(相手の正体を聞けば急に真顔になり、口の部分を軽く摘み引っ張り始める。犬みたく少しだけでもちゃんと広がるので少しパタパタとし始めながら)お姉さん、皆に喋る狼さんだよって自慢したかったのに…っ!(大人としての本当の悔しがり方も見せながら俯くものの、相手の言葉を聞いていれば直ぐに顔を上げて)……うっわぁ…え、お姉さん的に妖精さんってそんな鬼みたいな事するの?技術力がとんでもない事になってそうなんだけれどお姉さんが次の日鹿島ちゃんみたくなってるとか有りそうで怖いのだけれど。……後危険なのはー…うん、有るわねぇ。(久し振りに見かけた相手と思えば普段通りになり始め、あはーなんて気の抜けた笑いも見せつつ両頬を揉む様に触りながら)…ふむぅ、大丈夫よぉ?正直鹿島ちゃんのアテがある場所にお姉さん一緒に行ってあげるから任せなさいなー。時間はある訳だし、いっくらでもお姉さんは要望聞いてあげる。鹿島ちゃんを持ったまま移動とかが良さそう?(と相手の言葉を聞くなり立ち上がり、少々やる気に満ちた様子を見せて)   (2017/10/18 00:07:51)

鹿島提督♀だってー、その、あの、ひゃめてくださーいっ…(もごもごとお口の脇の部分…人間でいうほっぺたのところをイジられて情けない声を上げるしかなかった。でも反射的に尻尾は左右に動く。 人に触れてもらうだけで、本能的に嬉しくなってしまうのだろう。) …自慢されたら困るんです! …鬼みたいというか、わたしの頼み方が悪かったというか…。 そもそも謎の技術持ってますものね、彼女達…。 いきなり大変なことになったりはしないと思うん、ですけど…。(もにゅもにゅとほっぺたを揉みほぐされながら答える。 協力してくれる、という彼女の言葉に、ぱあっと表情を明るくした。) 本当ですか!?助かります! あの…持ったまま移動というのは…。 よくペットとかを抱っこして移動するようなやつってことですか…? その、わたし自分で歩けるんです、けど…。(立ち上がった彼女にそっと問いかける。なんとなく抱っこされるのは恥ずかしいから、一応確認。)   (2017/10/18 00:16:09)

龍田☆…あの子達も流行りものに乗りたがるのかしらねぇ。色々と一緒だし(小声でぼそりと言いながら相手の喜び様を感じる、とても表情らしい表情は一切変わる様子は無いのだが身体の揺れ等が大きくなるのを感じつつ、取り敢えず口調等で色々と相手の事情を察しながら)ん?やー…ねぇ、目の前にすっごーい立派な狼がお姉さんの前を歩いてるじゃない?お姉さんかばんちゃんに見える程可愛い自身が無いからナウ◯カ…じゃなくてもののけ姫みたいな絵面になるのだけはすっごく嫌でしょう?目の前に妖精さん驚くかも知れないし…良くも悪くもお姫様抱っこみたいに狼を抱いてる絵面もどうかと思うけど……ペットとしてなら色々と誤魔化せそうでしょう?納得しなさい其れで(無茶振りで有りながらも「リード付けた方が興奮とかしたりする?」等と茶化す様な一言も交えて聞いてみたり。背後に周り普通に犬を持つ様にしてゆっくりと持ち上げれば)   (2017/10/18 00:25:59)

龍田☆あ、何か人っぽさも…感じなくは無いわね。鹿島ちゃん元々小さかったし(大きさは凄く本人に近い程、だが重さは其処まで感じないのか平然と持ち上げて足を天井に向ける形をとってから「何処に行けば良いかしら。…シルバーウルフちゃん」気に入っているのでドヤ顔で尋ねるばかりで)   (2017/10/18 00:26:16)

鹿島提督♀そうかもしれませんし、そうでないかもしれませんけど…。 まあ妖精さんのすることですからね。(尻尾を振りながら、自分もよいしょ、と立ち上がる。 四足になってるだけあってだいぶ視点が低い。) えー、そうですか? もののけ姫……あの子を救えるか!とか言われたり言われなかったりですか? お姫様抱っこは、その、恥ずかしいというか……。(龍田さんの言葉にもじもじしていたところで冗談混じりの言葉にぴくりと身体が震えた。) ペット、リード…。(ぴんと耳が立ち、尻尾が左右に激しく揺れる。 気を取られていた一瞬の間に、すっと彼女の腕が自分を持ち上げた。) あっ、あぁぁー……(抱きかかえる形で持ち上げられる。 まさしく犬を運ぶときの持ち方で、恥ずかしいやら情けないやら。 きゅーん、と鼻を鳴らしてしまいながらも、彼女の言葉に頷いた。) 工廠の…たしか、緑色の服を着てた妖精さんがいるはずです、すぐにわかると思います…。あと、シルバーウルフちゃんは恥ずかしいんですけど…。(もごもご。 口ごもりながらそっと彼女に訴えた。)   (2017/10/18 00:36:46)

龍田☆やだ…お姉さんがアシタカポジション?どれだけ男らしいのかしら。……別に今更でしょう、こんな場所だから言うけど裸見られるより私はお姫様抱っこは恥ずかしいです!って言ってるようにしかお姉さん聞こえないし、お姉さんはお姫様抱っこよりかも裸見られる方が恥ずかしいでっす☆男の子だからーとか言われても此処最近鹿島ちゃん……男らしい所ひーっとつも見てないものぉ。人に戻ったら逆にお姉さんお姫様抱っこするか裸にひん剥くか、其の二択で文句有るなら恥ずかしがらせて頂戴な(未だにぶつくさ言う相手に舌を出し、提督と言えども反抗的な態度のまま言い切りあははー、と普段通りのまた気の抜けた笑い声。少し片手になれば腹部をワシワシと軽く揉んでやり、好きな様に此方が弄びながら)…名前に関してはカッコいいじゃない…っ!……っと、この子?(工廠内で緑色の服と言われても元々のサイズ上中々見つからなかったが足元で資材を運ぶ相手の言われた通りの妖精さんの付近へとゆっくり下ろし)…元に戻すって何をするのかしらね。呪文でも有るのかしら(見ている本人からすれば不安は尚、募る様子で)   (2017/10/18 00:46:27)

おしらせ千歳甲♀さんが入室しました♪  (2017/10/18 00:48:05)

千歳甲♀(夜もとっぷり更けた工廠側。ちょっとしたお使いの帰り際、通り掛かりに聞き覚えのあるような話し声を耳にして、折角だしご挨拶がてらに…とひょいと覗き込んでみれば。)………。(龍田が居た。それは解る、だって艦娘だもの。…狼が居た。制服着てたり髪があったりするけど、どうみても狼です本当にありがとうございました。…龍田のペットかしら。動物に服着せたりカツラかぶせたりするのはどうなんだろう…と思ったけど人のペットだし。ちょっと驚いてしまったせいで声を掛けるタイミングを喪ってしまい、横合いから見てるだけという……なんていうか、客観的に見て覗き魔みたいなことになってしまっている現状がとても気まずいのだけれど、も)………。(それでも何やら妖精さんを囲んで取り込み中のようだし。…何してるのか気になってしまって、ついつい覗きを続行してしまう私。)   (2017/10/18 00:53:03)

鹿島提督♀ん今更っていうけど、その・・・あの…えっと、恥ずかしいものは恥ずかしいんですー…。大体、抱っこで運ばれるってこう、相手に全部を委ねちゃってる感じがですね…? え、ええ、お礼はもちろんしますけど…なんでそんな恥ずかしい目に合わせたがるんですかあ…(龍田さんの言葉に答えている途中で、男子力の話になっておもいっきりきゅんきゅん鼻を鳴らして鳴いた。 恥ずかしいやら、嬉しいやら、) べ、べつにそういうことじゃなくてっ、あっ、あはひ…はひぃ…♥(お腹をわしわし撫でられるだけで、うっとりと表情を蕩けさせ、腕の中で脱力する。完全に遊ばれる犬そのものだった。) …。 ええ、この子です。(龍田さんに抱っこしてもらったまま、妖精さんの所に連れてきてもらって一安心。とりあえず妖精さんに話かけることにした。) あの、妖精さん…さきほど用立ててもらったハロウィン用の衣装の話なんですけど、これは衣装というかもっととんでもないもので、わたしが想像していたものと違ってですね…。(妖精さんとお話をし始めたところで…)…!(ぴくりと顔を上げ、獣耳を震わせる。 ”匂い”だ。 自分と、龍田さんと、妖精さん以外の、だれかの。)   (2017/10/18 00:56:40)

龍田☆あっれー☆イケないイケない☆殺意が目覚めちゃいそう☆お姉さんは…脱がないぞ☆(視線を感じるのだが、周りにちらほらと作業している妖精さん塗れでは有るのであまりにも分からないので有る。だが此方を奇異な目で見る様な観察する様に全身をくまなく見られる視線が故に色々と感じるのもが多く、自然と口から可愛らしく平然と恐ろしいことを口にしており)……抱っこでしかどうしようもない状況になる提督が悪いわぁ?今日今はー…工廠内だったけど此れがもし入渠場だったら鹿島ちゃんは…多分保健所だと思うの。(表情の移り変わりが激しく、真顔で言い切る。意地悪く責める時には提督なんて平然と呼び、普段の様を見せる時はねっとりと名前を呼ぶ切り替えをしながら表情迄も平然と変えて相手に言い聞かせるものの、やはり可愛いのは可愛いので少し頬が緩んでしまう。だがそれすらも見られている不安感が拭えないのか少し身震いしてしまい)   (2017/10/18 01:06:42)

龍田☆…………あ、この声皆に聞かせてあげたい。此れが鹿島ちゃんが愛撫された時にこう、いっつも鳴いちゃう声なの(個人的に絵面も可愛らしいのを感じるのだが、あまりにも退屈だったので視線を感じる誰かに反応してもらいたいのか満面の笑みで自分の事では無いので言い放ち)あのねぇ、もうちょーっとふかーい話をするとねー!(撒き餌のように声は段々と大きく、姿形がわからぬ相手を誘っていて)   (2017/10/18 01:07:05)

千歳甲♀(じっと見つめる先で……あれ?いまあの狼さん喋った?…龍田の腹話術、にしては声質がまるっきり違うし、よくよく見てみたら髪型といい制服といい声といい鹿島提督に似てるよう…な?いやいやそれはおかしいわよだって鹿島提督って男性辞めちゃったけど人間まで辞めちゃったって話まだ聞いてないし――とか頭の中でぐるんぐるんしてたら妙に艶っぽい喘ぎ声。ええぇぇ動物…と?動物としちゃう感じなの…!?龍田は確定、狼さんもそれが本物であれ鹿島提督であれどっちにしろ物凄い上級者じゃない?上級者すぎない?しかもわざわざ妖精を前にして露出獣か――こほん。…これ、このまま覗き見してて良い奴なのかしら。あなたの知ってはイケナイ世界的なアレじゃないのかしら。見ててだんだん不安になってくるけど何故だか目線が離せないの…!)……っっ!?(あ、今、狼さんが反応した。何かに反応した。音かしら、それとも匂い…匂い?そっか犬科だから嗅覚が………え、ええっとどうしよう。こんなことなら普通に挨拶しておけば良かったわ。慌てて物陰に隠れて息を潜めてみるも割りと手遅れな感じがしないでもない。えっと、ええっとぉ…!)   (2017/10/18 01:09:25)

千歳甲♀…………にゃ、にゃぁーお…(……ベタ!我ながらベタすぎるわ千歳…!もっと他にやりようとかあったと思うの…!でもなんか龍田が妙に殺気立ってて怖いんだもの…!うまく頭が回らないっていうか……?)……。(あ、やっぱり鹿島って名前なんだあの狼さん。なんか都合よくネタバラシっぽお話が始まりそう……うっかりそのままホイホイつられて聞き耳立てて。)   (2017/10/18 01:09:28)

鹿島提督♀えっ、なんですか、どうしたんですか…?やっぱり、だれかいるんですか?(龍田さんの見る咆哮を自分も見やる。 確かに匂いがするし、きっと、間違いなく誰かがいるのだ。)  うう、ソレを言われるとそうですけど…。 助けて頂いた龍田さんには感謝してもしきれないんですけど…なんですかぁ、そんなに抱っこしたいんですかあ…。(きゅーん、と鳴いてから、前足で顔を抑えるような仕草。 といっても、顔というか鼻先を抑えるぐらいにしかならないのが、前足のつらいところだ。) わたしの鳴き声は別にいいじゃないですかあ…なんでそんな楽しそうにしてるんですか…! ちょっと、あの、やめてくださいよう! こんなの他の人にバレたらますますわたしの立場が大変なことになるじゃないですか…!(大きい声で誰かにアッピルしはじめた龍田さんに必死に訴えた。 このままでは誰か来てしまうかもしれない。)    (2017/10/18 01:17:25)

鹿島提督♀あっほら、猫…いや、どう考えても猫じゃないですよ! 猫くさくないですもん! …ど、どなたですか? 猫じゃないですよね…?(鼻をひくひく動かしながら、恐る恐る確認。 とはいえ、飛びかかったりするわけにもいかないから悩みどころだ。 声の主がでてこないのを見て、はっとする。) ……そ、そうだ、今のうちもとに戻ってしまえば…! 妖精さん、元に戻るための準備を早く…!(お願いすると、元気よく倉庫の方に走っていく妖精さん。 とりあえずこれで一安心…だろう。 もし猫(仮)が現れても「こういうことだったんですよー」「そうなんだわはは~」でおわりに違いない。そう思いたい。)   (2017/10/18 01:17:50)

龍田☆……(むず痒い、の一言に尽きるこの見つめられる視線。脅す様な素振りを見せれば誰か出てくるだろうと踏んだ所にまさかの猫の鳴き声)っっっ!?(流石に同じような案件が二度も起きるのは不味いと察したのか全体で勢いよく声の方へ体を向けて)え、ちょ、待って。鹿島ちゃんで8割、9割獣なんだけど10割があり得るのかしら、え、お姉さん流石に二件目が100%獣なら日本語通じないからお姉さん死んじゃう。(しゃがみ込み、頭を抱え次の問題に直面してしまったのは良いものの経験者故にどうすればい良いのかに考え始めて)お姉さんも夏が終わったしホラー映画的な雰囲気は出したく無いから冗談は言わないんだけれど……やだ…凄く心強い。(トゥンクと自分が恋に目覚めそうな予感がした心音を感じながら、今の状況なら頼りになる鹿島ちゃんを見て親指をぐっとハンズアップ)……え、こんな時間に誰か来る相手居たかしらねぇ…お姉さんそーんなにこう…夜遅くに来る相手も限られてるようなとは思ったんだけど…(スリスリと相手の長い鼻部分を撫でながら会話を続ける、楽しんでいる等のツッコミには真顔のままで無視しており)   (2017/10/18 01:24:42)

龍田☆え、もう鹿島ちゃんの立ち位置はよく有るRPGとかでもう真っ先に危ない水着とか着せられるタイプだから。お姉さん的に言い換えるならP3で美◯にはハイレグアーマー一択だよな、危ない水着着せるにはフローラだよな的な感じでもう当たり前みたいな立ち位置だし喘ぎ声ぐらいいっかなって。(提督という立場で有りながら既に人権剥奪されているのを此方も久しぶりに見ながらも知っては居たので相手に対し面と向かって)スリングショットとか普段のから着るのとかオススメしたいんだけどどう?(顔を再度見つめてあげれば満面の笑みのまま言い切ってしまうばかりで)   (2017/10/18 01:25:26)

千歳甲♀(あ、やっぱり気にされてる。すっごい気にされてる。そうよね気づくわよねだって私猫じゃないもの…!) ………抱っこ…鳴き声…愉しい…他の人にバレたら立場が大変なこと…に…?(すました耳に断片的に届く声をぽつぽつと口の中で微かに呟く。……あれ?これやっぱり上級者的なアレでナニなお話じゃない…? これ何時までも聞き耳してたら遠くないうちにバレて捕まりそうだし、捕まったら口封じにナニされるか解らないし、お邪魔にならないうちにさっさと逃げ…こほん、お暇したほうが安全なんじゃ…? (有りもしない)身の危険を感じ始めると、じり、じり…っと壁際を伝うように距離を取り……うん大丈夫、私、口は硬いほうだから龍田と鹿島提督が獣か…こほん、そんな趣味持ってるだなんて口が裂けても絶対に言わないから…! …千代田にしか! 祈るような気持ちでじわじわと少しずつ逃げ、て――) ………あっ。(ゆっくりと後退るその足元、転がった銀色の缶。ぐり、と踏んづけた瞬間、すってんころりとひっくり返り――― ぷしゅー。) きゃーーーーー…っ!?(がらがっしゃーん――――)   (2017/10/18 01:28:07)

千歳甲♀―――――――にゃぁーお…。(…そしてその後、そこには誰のものとも分からない制服一式と、どこか遠くから猫の声が聞こえてくるだけだったと言う…――。)   (2017/10/18 01:28:12)

おしらせ千歳甲♀さんが退室しました。  (2017/10/18 01:28:18)

鹿島提督♀い、いや、あれは猫じゃないですよ! だって、匂いが…!(困惑する龍田さんに頑張って答える。 このままでは鎮守府が珍獣府になってしまう…!)  えっ、本当ですか…? わたし、頼りになってますか!? うれしい…!わたし、もうこのままでもいいかも…!!(ちぎれんばかりに尻尾を振りながら、龍田さんの「頼りになる」という言葉に大喜び。 提督として頼れるところを見せられたのが嬉しくて仕方ない。 実際は獣として頼れるところなのだけれど、そこはそれ。) うーん、そうですね…この匂いは、ええと…。 …ん…?やっぱり、ねこ…。(鼻先を撫でる手に、無意識のうちにぐりぐりと鼻先を寄せる。 物音と猫の鳴き声、そして猫の匂い。 まさか。 ぶるぶる頭を振って嫌な予感を振り払おうとするも、できなかった。) ……あの、妖精さん。 今日の缶みたいな”衣装”他にも作ってたりしました…?(無言で頷く妖精さんに、若干顔を青くした。)    (2017/10/18 01:36:04)

鹿島提督♀あの、もとに戻すためのものは多めに準備しておいてくださいね…。 それで、わたしのやつは…、あ、これなんですね。(目の前に置かれた缶を見て尻尾を一振り。 龍田さんを見やる。)あの、龍田さん…この缶の中の煙で元に戻れるみたいなんですけど、わたしご覧のとおりなので…開けてもらってもよいですか?(これー、って両前足をバンザイするみたいに見せて、おねだりするのでした。)   (2017/10/18 01:36:07)

龍田☆…ガッデム!(少しの暇潰しの為に来ただけなのにまさかの自体に陥り始めれば現実からは目を背けられない自分の性に嫌気が指す、生まれ変わるなら蝶になって自由に羽ばたきたいと少し遠い目になって考えてしまい)お姉さん今の蝶野さんになれてたわぁ…(ぐっと堪える様に人生初めての現実逃避もしつつ、頭を振って目の前の現実を見れば取り敢えず持って来た缶を見て)……そのままで良いわよ!(妖精さんの他に作った衣装そして出て来た新しい缶、至極嫌な事にしかならない様な気がして堪らないらしくまたもやハンズアップ、ノリと勢いだけで受け取った缶を何処かに投げてやろうかとも考え始めて)……ホンットお姉さん、ベタな事だけは避けないとイケないってお婆ちゃんに教えられたから妖精さん、本当にやる事やっても良いけれど。今日だけは嫌な予感がするから避けて欲しい(小さい方に指先を添えて、優しそうな視線のまま再度缶を手に取れば)…元に戻るのよっ!鹿島ちゃんっ!(パキンっと小気味いい音と共に缶が開く、玉手箱の様にとめどない煙に自分も包まれながら鹿島ちゃんから一切目をそらす事無く元に戻るのを待って居て)   (2017/10/18 01:43:35)

鹿島提督♀龍田さんが蝶野さん…。(四角いサングラスより切れ長なやつが似合いそう、あるいは丸いのとか。 のんびりとそんなことを考えるも、そのままでいい、という容赦ない言葉にぺたんと耳を伏せた。) ええー…せっかくもとに戻れるのに…。 そ、そんなにこの姿のわたしを気に入ってもらえたとかですか?(たしかに頼りになるっていうし、お腹や鼻先を撫で回してもらってるし、なによりこうして抱っこしてもらって手伝ってもらってるし。 龍田さん的には戻らない方がいいのかもしれない…。なるほど、と頷くしかなかった。) とはいえ、わたしも元に戻らないと行けなくてですね…あ、ありがとうございます!(何かの覚悟を決めて缶に手をかける龍田さんにお礼を述べてから、鼻先を煙の中に突っ込む。 しばらくするとみしみしと身体がきしむ感覚とともに、すっかり元通りになっているのでした。) やったー! 無事元に戻れました! いやー、びっくりしましたねー。(喉元すぎればなんとやら。 いつもみたいに気の抜けた笑顔を龍田さんに向けて。)   (2017/10/18 01:49:18)

龍田☆……よかっだぁぁぁ…お姉さん今から動物になって寝ずに走り回るどころだったああああ(何らかの安堵感に包まれ、あまりにも此れからを考えて涙がいきなり出てき始めてしまう。ハロウィンで今から何人地獄を見るのだろうかと言う不安感も拭えぬままに取り敢えず元に戻ったら相手を抱き締めてバンバンっと背中も叩き相手を感じながら)今度お姉さんハメ倒してやるわぁ…!(涙でぐしゃぐしゃの顔で無駄に宣誓してみたり)   (2017/10/18 01:52:51)

鹿島提督♀あ、そういった心配をされてたんですね…。 お騒がせしました、はい…! そ、そんな泣かないでください! あの、龍田さんの需要があったら、わたしまたあの姿になるのも、その…いやじゃないので…!(ものすごい泣きながら自分を抱きしめてくれる龍田さんを、柔らかな身体でぎゅっと抱き返す。 めっちゃえっちな事を言われて、真っ赤になりながらそろそろと頷くのでした。) え、ええ、その…その時は、ぜひよろしくお願いします…。(助けてもらった恩義もあるし、きちんと報いなければ誠実な提督ではないだろう。 彼女の言葉にしっかりと答えるのでした。) …さて、わたしはそろそろ戻ろうと思います。 あと…これ、処分しとかないとって…。(このハロウィン用の”仮想”は、なかったことにしなければ行けないだろう。 苦々しくつぶやいてから、龍田さんの手を両手でぎゅっと握る。) 是非また、その…何かあったら、呼んでくださいねっ? 今日の御恩は絶対わすれませんから…!(目をキラキラ扠せながら、彼女に誓うのでした。)   (2017/10/18 02:00:26)

龍田☆…お姉さん取り敢えずネタには困らないだろうから缶は置いておいてドクターペッパーって書いておいきましょう。お姉さんなら誰か引っかかるって期待してるから(袖で涙を拭い、満面の笑みでゲスなことを言い切って)お姉さんも流石に帰るわぁ…お姉さん、うん。取り敢えず後一件有るから…まー…ハメ倒すだの言ってるけれど最初に言うべきだったわ。久し振りにまた会えて嬉しかったわ、中々お姉さんこの辺の事情とか分からないからこう言う場所で頻繁に会えたら嬉しいわね。…人が多かったりとか面倒だなとか思ったら行かないお姉さんが悪いんだけど、今度またゆっくりお話ししましょう。…今日は可愛かったし、楽しかったわ?……有難う、提督さん。(そっと一言残し、丁寧な一例を交わした後に少し急ぎ足で外へと向かう、懐かしさを感じる衣装に若干人らしからぬ毛を見れば軽く立ちくらみの様な症状に襲われる)…久方振りに顔出したならそもそも挨拶ぐらいすれば良いものの絶対アナルフェチから獣姦好きになったとか思ってそう。(あ゛ー…と気が重く感じながらも猫化した友人を見つける為に鎮守府内を走り始めていて)   (2017/10/18 02:07:45)

龍田☆【とー、言うわけでおやすみなっさーい☆…ついでに言いますが千歳ちゃんも今度犯す、鹿島ちゃんも犯すとかデトロイトメタルシティばりのストレート発言だけ残してまた来ます☆おやす☆】   (2017/10/18 02:08:40)

おしらせ龍田☆さんが退室しました。  (2017/10/18 02:08:55)

鹿島提督♀それはダメですよー!? だいたいこれを妖精さんに作らせたの誰って話になったら、わたしが犯人ってことになっちゃいますし…!(きっちり回収の上処分。 妖精さんにお願いしてから、龍田さんの方に向き直って。) はい、おひさしぶりです。 ええ、その、あの…ありがとうございます。 またお会いしたら、ぜひ!(お疲れ様でした、ってご挨拶して、このあとは缶の回収に奔走するのでした。)   (2017/10/18 02:10:23)

おしらせ鹿島提督♀さんが退室しました。  (2017/10/18 02:10:29)

おしらせZ3★さんが入室しました♪  (2017/10/18 22:20:34)

おしらせ青葉改☆さんが入室しました♪  (2017/10/18 22:20:53)

青葉改☆まあ、あのフリでのこのこ着いてくる豪の者が居るとは考えづらいですが……うっかり迷い込んでくる誰かも居るかもしれませんし。 折角なんですから、いろんな人に見てもらいたいですよね、えっちな顔。…ね、マックスさん?(おちんぽの先端くりゅ、くりゅって扱きながら宿舎から工廠までゆっくり歩いてきて…はいとーちゃく、ってところで、下着越しに先っぽのとこ、指先で…ぴんっ  (2017/10/18 22:22:35)

Z3★そ、そんなこと、見られたくなんか……ぁ、あぅ、ん、んんっ……♡(こすられてますます敏感に、切なくなっていく感覚。カク、カク、っと腰を震わせて。歩きづらそうにしているせいでますます動きがのろい。じっくり責め立てられて、甘ったるく声を漏らしてしまって)……ふ、きゃ、あぅ(はじかれれば、ぶるんっ と跳ね上がってショーツから飛び出す主砲。真っ白でぬるぬるに濡れてしまったモノが、びっくん、びくんっ と腰を自分から揺すってしまって)   (2017/10/18 22:26:07)

青葉改☆えぇ…ひとに見られたくないんですか?…んー、じゃあ自分に見られるなら良いですかねー(って、工廠の倉庫ごそごそ…姿見引っ張り出してきて、マックスさんの目の前に設置。そしたら軽く股を開き気味に…立ったままO字開脚させてー ショーツからお顔出しちゃった主砲、マックスさんのご自分の片手で掴ませてぇ…) …じゃ、マックスさん。それ…自分で、シコシコしてみましょーか(ぺちぺち、って揺すってるお尻やんわり叩いたら、お尻の谷間に指先ぐりぃ…って、ショーツ越しにお尻の窄まり、くにくに弄り)   (2017/10/18 22:31:02)

Z3★そ、それは、もっと……っや、そ、そんなの……(って、言うけど。流されるままに向き合って。はしたなく膝を開いて、腰を突き出して。下着をはいたままなのに全然収まってないものが、ひく、ひく、と汁まみれで跳ね上がる)自分で、なんて、恥ずかしい、よ……ぁ、っく、ゃ、あぁんっ……(脅迫される前なのに逆らえず。右手の親指と人差し指の横側で妻見込むようにして。しゅく、しゅく、っと扱き初めてしまって)きゃ、ぅ、あ、青葉……っ。(後ろから、薄い布地越しに押し込まれると、広げた足のせいできゅ、きゅむ、と指を挟み込むように反応してしまう。さらには、もう片手……切なげにさまよわせると、後ろに立った青葉のパンツの上から、そ、となぞるように前をさすって)   (2017/10/18 22:37:25)

青葉改☆ほら…鏡越しに、恥ずかしいポーズで腰突き出しながら自分でおちんぽ扱いて……すっごいどすけべですよ、今のマックスさん(耳元にひそひそしながら鏡越しにまたスマホで写真取りつつ、)んっ… あぁ…青葉のおちんぽも気になっちゃいます…?もうちょっとお尻弄り倒してあげよーかと思ってましたけど、もうちんぽ欲しくなっちゃった感じですか?じゃあー……ほら、自分で扱きながら、おちんぽ下さいーって…いやーらしくおねだりできたら、ハメてあげますよぉ(短パンとショーツ脱いで、触れてくるマックスさんの手にがっちがちに勃起したの、ぐい…って押し付けて。それともこのまま指だけで我慢します?って指先軽くお尻に押し込むと、ショーツごとぐり、ぐりっ…て浅ぁく掻き回して)   (2017/10/18 22:42:59)

Z3★そ、それは、青葉が……あ、っや、言わないでぇ……っ(ひく、ひく、っと腰を跳ねさせながら。惜しいいじられて、自分で扱いちゃってる恥ずかしい姿、たっぷり撮影されてしまう。潤んだ目で見つめながら、手で扱いているだけなのに、「ぐっちゅ、ぐっちゅっ」と、濡れた音を立ててしまって)う、ぁ……っ、だ、だって……青葉が、興奮してるか、知りたくて……(指に触れる感触。きゅ、っと小さな手で握りながら。嬉しそうに、ゆっくりと扱きアゲ)あ、っきゃ、ぁぅ……っ そ、そこっ、ゆ、指じゃ、我慢……できない、からっ。青葉の、ペニス……ん、っぁっ、おちんぽ、ください、お願い……ひ、一人で、イきたくない、のっ……(動かしちゃってる手は自分では止められなくて。とぷ、とぷ、と溢れる先走りを床にしたたらせちゃうくらい、なのに、自分の手よりこっちでイきたい、って熱い勃起をこすりながら)   (2017/10/18 22:47:26)

青葉改☆青葉がやれっていったから?…やれって言われて、やっちゃってるのマックスさんじゃないですかぁ んっ…せめてもーお一人でも居れば、マックスさんのおちんぽお任せできるんですが…二人きりなんで、そのままご自分の手で扱いててくださいね(ぐちゅ、ぐちゅって先走りのやらしい音立てて扱いてるのを横目に、こっちのもマックスの手に触れられて先端が溢れたのでぬとぬとに濡れて…)はぁい…じゃあ、一緒にイきましょっか… ほら、お尻…挿れちゃいます、ね…ぇっ(ぐにぃ…って尻たぶ広げると、ローライズのショーツくいって下へ捲って…隙間から押し込んだ亀頭を押し付けて、お尻の孔ゆーっくりと…ぐぶぶぅ…ずぶぷぷぷぅってじわじわ捩じ込んでいってから… 一番太いとこが入ったら、そのまま一気に…ずぶぅぅって前立腺のあたりに亀頭の先っぽ叩きつけ  (2017/10/18 22:52:13)

Z3★きゅ、ぅ……っ。(言い返せなくて、小さく喉を鳴らして。すっかり欲情して濡れた目で見つめてしまいながら。それでも、掌で感じてくれてるのが嬉しくて、こく、こく、ってものをいえないままうなずき)う、うん……っは、ぁ、きゃぁぅっ(後ろから、立ったままの挿入。太いものに入り口押し広げられると、口を開けて息を吐き出し。熱いモノが入り込んできて、きゅむ、きゅうっと入り口が強くしゃぶりついて。じっくり中を広げられるのに、膝だけじゃなく足を広げて受け入れ……)ん、っくううっ(勢いよく先端ぶつけられると。握りっぱなしだったものから、「ぶぴゅうううっ」と、我慢仕切れなくなった白いモノが噴き上がってしまう。ドロドロの濃厚精液、まき散らしながら)ぁ、あ、っや、一緒にって言ったのに……っや、ぁあぅ・・(イっちゃってることに涙こぼしながら。きゅむ、きゅうううっ と強く強く後ろを締め上げ。絶頂の反動で、小さなお尻がびく、びくぅ、っと前後に揺れて扱き上げるように)   (2017/10/18 22:56:43)

青葉改☆んっ…ふぁっ はっ…ぁ、すっご…熱くて、きゅうきゅうで…おちんぽに、しゃぶりついてくる、よーな…お尻…でっ っ…て、マックスさん、先にイっちゃ、ったんですかぁ?もぉ…じゃあ、次…はぁ、ちゃんと、一緒に…イってください、ねー…っ(背中越しにぎゅって抱きしめると腰をふり…ぱんっ、ぱんってお尻に腰叩きつけ、奥の深いとこまで抉りあげながらカリ首で前立腺ごりごり擦り上げ イった反動で絡みついてくる腸壁に、びゅぐ、ぶびゅぅって先走り浴びせながら、)っ…はぁ、ほら、手、止めない…で 青葉も、すぐに…イ、っちゃいそ、ですか…らぁ   (2017/10/18 22:59:35)

青葉改☆イ、っちゃいそ、ですか…らぁ♥(背中越しに目尻に浮かんでる涙、ちろっ…て舐めあげつつ、耳元に囁くと…背中越しに抱きついてた手でマックスさんの胸元包んで、先端のあたり…胸の突起をつまみ上げ、かり、かりって小刻みに引っ掻いて)   (2017/10/18 23:00:57)

Z3★ら、らって、さっきから、ずっと……きゃぁう、にゃ、あぅう(イってる最中の前慄然、凶悪な肉棒でこすり上げられて。お尻をぶつけるたび、ぶびゅ、ぶびゅっとはしたなく音を立てて噴き出して。ますます体はこわばって、ぎゅむ、きゅうっ と感触変えながら締め付けて)あ、っや、ぁ、ぅ、ふ、ぁ……う、うん、一緒、が、いいっ……あ、あ、あっ(イったばかりのもの。普段ならできないのに、精液まみれの手で「にちゅ、にちゅぅっ」と扱き上げて。さらには、後ろから胸の先、薄い生地越しにこすられると、)っふ、ぁ、っは、っふ、ぁ、あああああぅ(甘ったるく声を上げ。夢中でお尻を左右に振って、少しでも早くイかせようとばかりに)   (2017/10/18 23:05:13)

青葉改☆んっ…はぁじゃあ、んっ…一緒、に…イっ…あ、んんっ…くぅっ…(イってる途中の痙攣して締め付けてきてるお尻、締め付けに逆らって入口から奥までごりごり突き上げてくとお尻に腰がぶつかるたびに精液噴いちゃってるみたいで… 突き上げごとに竿の付け根から精液登ってきてお尻の中でおちんぽ膨らませてくと、腰を打ち付けるのがますます早く強くなっていき…)はっ…は、ぁ、んっ…ほら、はい…ちーい、ず…ぅっっ(ずぶんっ!て深くねじ込むのと同時、びゅぐぶるるるるぅっ!て濃くて熱いのが一気に注ぎ込まれて…射精する瞬間、乳首をぎゅむぅ…って少し強めに抓りながら、鏡越しにマックスのイく瞬間の顔……パシャッ、て  (2017/10/18 23:09:30)

Z3★っふ、っく、っく、ぅううっ 青葉、おっきくて、すご、ぁ、く、ふ、ぅううううっ(後ろから突き上げられて、背筋そらし。ぼたぼた、精液と先走りが混じったはしたないお汁、床に垂らしていきながら。突き上げられるたび肉棒が跳ね上がり、引き抜かれるたび、引き留めるみたいに強く吸い付いて)ち、ちー……ぁああああああぅ(カメラに答えようとするけど。乳首つねり上げられて、背筋を強く反らせ。自分のモノを握って、自分が映った鏡に、ドロドロの白濁噴き上げながら。笑顔も作れずにぐしゅぐしゅに涙で濡れた顔をくっきり、撮られてしまって……)   (2017/10/18 23:16:46)

青葉改☆んっ…ふぁはっ…はぁ 今度、はぁ…一緒にイけ、ました…ねぇ んっ…ん、く…ふ、ぅんっ(射精してる間も腰は止まらずに、吸い付いてくるお尻を引っ張り出さんばかりに腰を引いては押し戻すように突き上げて、マックスのおちんぽの裏側ごりごり抉りあげては、腰をぴったりと押し付けてお尻を捏ね回すみたいにぐいぐいと擦りつけ、奥の深いとこを精液ごと掻き回し…突き上げるたびに自分で握りしめた竿から濁ったの、びゅくびゅく飛び散らせてくとこも、泣きじゃくりながらイってるとこも、射精が終わるまで一部始終を写真に収めて…)はっ…はぁ んっ…ふぅ、いーっぱい、出ちゃいましたけどぉ…マックスさん、もぉ…いっぱい、出せましたぁ…?(もう残ってません?って繋がってるとこの側…玉袋、ぎゅぅって握りしめて…ぐりゅ、ぐりゅっ…て精液残ってないか搾り出し)   (2017/10/18 23:22:07)

Z3★っふ、っっく、ぅうう、ぅうううっ(引き出されそうになる旅、お尻を後ろに突き出して。さらに突き上げられれば、やっぱりそれで絞り出されるみたいに、びゅぶぅっと鏡に向かって精液噴き出して。奥から何度も押し出されて、がくがくがくぅと体震わせて)っは、っひ、っくぅうう……っや、そこ、青葉、ダメ、っや、ぁっ(たぷ、たぷっと弾む袋握られると。ぷぴゅうっと掌汚しちゃうように奥から溢れて。きゅううううっと、後ろ側も襞を肉棒に吸い付かせる見たいに締め上げちゃう。精液を塗り込められてぴったり密着する狭い穴は、一杯に広げられたまま、くっちゅ、くっちゅっと音を立てて扱きあげ)   (2017/10/18 23:28:37)

青葉改☆うん、うん…マックスさんのエロい写真いっぱい撮れましたねぇ…マックスさんだって、んっ立派な…変態、じゃ、ないで…すか、ぁっ(この、どすけべって鏡あわせにお顔見つめながら囁きかけ…反論が来そうになるたび、ぐい、ぐいって腰を押し付けて奥を抉って…) んー…?まだ、溜まっちゃってる、かなぁ…?なら…(繋がったままマックスさんの背中押して四つん這いにさせると…ぐいっ、て片足抱えてひっくり返し、お尻を横回転に抉りながら仰向けにさせると…両足をひとまとめに掴んで、ぐいーっ…て、屈曲位そのままお尻、真上に突き上げさせてー)…じゃ、もう一回…しちゃいましょーか…ねっ(ぴったり吸い付いてくるキツキツのお尻からは突き上げても溢れてくる気配がしなくて…ぐちゅ、ぐちゅって精液の音させてまた腰をゆすり始めながら、今度はマックスさんの袋、精液で汚れた手でぬぢゅっ、ぬりゅぅって揉み扱き…玉搾りのたびに締め付けてくるお尻を、さっきよりも深く…今度は体重かけて、どぢゅうぅっ…って種付けプレス  (2017/10/18 23:35:41)

Z3★っや、ぅ、だって……ゃ、ぁ、あぅうう(何か言おうとするけど。そのたびに後ろから突き上げられて甘く声を上げちゃって。深いところできゅむううっってこじ開けてくる先っぽに吸い付いて。舌をのぞかせて声を上げちゃう)す、すき、おしり、ほじられながら、びゅーびゅーしちゃうの、すき…… ぁ、ぁぁぅ(オトコノコなのに体格でも筋力でも勝てなくて。すっかりされるがままに押し倒されて。精液まみれのナカをぬりゅぅぅんってこすられながらひっくり返されると、)っは、っひぃぅ(って、声が出ちゃうばかり。上からのしかかられて、苦しいのに、顔を真っ赤にして。ウルウルの目で青葉を見上げちゃう)っふ、ゃ、そ、そこ、だめ、ほんとに、しぼられ……ちゃ、ぅ、ぁ、あああああっ(前立腺じゅこじゅこえぐられながら、まぁるい袋を揉みしだかれると、いつイってるのかわからないくらい。ぶりゅ、ぶぴゅうぅと、自分の顔に向かって白いの噴き上げ、そのたび、ただでさえキツい締め付けが、あむううっと吸い付くみたいに肉棒をこね上げる)   (2017/10/18 23:42:25)

青葉改☆っ…はぁ、だ、って…ぇ、何、か、なぁ…っ っ……あは、やっと素直、に…なって、くれて…うれしーで、す…っ(苦しいのと、恥ずかしいのもかな?お顔真っ赤にして潤ませた目で見上げてくるマックスさんに、ずるるるぅぅ…ってお尻から引き抜いてくとこと、精液でぬるぬるになったおちんぽが、ぢゅぶううっって卑猥な音たてて前立腺擦り上げながらお尻に咥え込まされてくとこ、たっぷり見せつけてあげて…)じゃ、ぁ…素直になってくれたごほーびに、お尻、もぉっと…おちんぽハメて、精液びゅーびゅーして…玉袋、搾り取ってあげます、ねぇ   (2017/10/18 23:50:59)

青葉改☆(自分の顔に浴びせた精液、マックスさんのほっぺたにぬりゅ、ぬりゅって塗りたくってあげたら…ぽってりした袋の付け根をきゅって締め付け、ぎゅむ、ぐりゅぅ…ってやんわり揉み搾りつつ、キツキツに締め付けて捏ね回してくる直腸に、あっさり二度目の精液…勢いよく射精して)はっ…あ、んんっ…く、ぅっ(でも今度は前立腺にぐりぃ…って押し当てると、ごつんっごつんって亀頭で前立腺突き潰すたびに、前立腺に撃ち込むみたいに精液叩きつけて…  (2017/10/18 23:51:01)

Z3★っふ、っや、ぁ、ぁぅ、ぁ、あああっ 青葉の、おちんぽ、ナカに、入って……ん、っく、うううう(改めて、白いお尻に凶悪な逸物が入り込んで引き抜かれて、そんなところを見せつけられると、自分からもぐい、って足を広げて深くくわえ込もうとするように。押し倒されてずっぽりハメられながら、涙に濡れた顔で嬉しそうに声を上げ)っふ、っきゃ、ぁぅ、せ、せーえき、だしすぎて、も、ぉ、やぁぁあぁぁぅ(自分の精液で溺れてしまいそうなぐらいにベトベトの顔。塗りつけられると、青臭い匂いで胸が一杯になってしまう。捏ねられると、動物的な反射で腰がびくんっと跳ねて、ぎゅむ、ぎゅむっと絞りだそうとするみたいにナカがうねり)っふ、っは、ぁあああああああぅ ナカ、出て、ぁ、あああああっ!(がくん、がくんっ! ってバネ仕掛けの機械みたいに体を震わせて。でものしかかられて動けないから、びゅううう、びゅぶううううっ と、精液まき散らすばかり。自分で自分を汚しながら、じゅぼ、じゅぼっ とはしたない音を立てて、気持ちいいところに出してくれる精液、ぎゅむぎゅむ、絞り出していく)   (2017/10/18 23:55:08)

青葉改☆はっはぁっ…あぁ、まーた…手、止まっちゃって、ぇ…じゃあ、ほら…ぁ(自分から開いてく足、マックスさんに両手で抱えさせて…ぎゅむぅぅって締め付けてくるたびにお尻に搾りとられてびゅぐっぶびゅるるって射精して…二発目が終わったと思ったら即三発目 おちんぽハメっぱなしの連続射精)ほ、らぁ…マックスさん、だってぇ せーえき、びゅーびゅー、出しちゃ、ってぇ ほら、もぉ…っと、出していーんで、すよ、ぉっ(片手で玉搾りしてるのに、もう片手で竿を掴んで…マックスさんのお顔に向けたまま、ぢゅこぢゅこっぢゅこって扱き立ててやりながら、真上からぱんっぱんっばぢゅんって体重かけた種付けプレスも止めてあげずに、前立腺を抉りあげては立て続けに何発も精液注ぎ込んでいき…  (2017/10/19 00:00:10)

Z3★っは、っふ、ぁ、ぁああああぅ、あ、青葉、青葉、だししゅぎ……っふ、っく、ぅ、ん、っぷぁ、ああぅう(自分で足を広げて必死にくわえ込んじゃって。すっかり形を覚えちゃったナカはむぎゅむぎゅとしゃぶりつくように吸い付いて、ますます溢れる精液、ナカでごぼごぼかき回されながら、っは、はっ と呼吸で快感訴え)っふ、ゃ、とまんなく、なっちゃって……ん、ぁ、ぁあああああっ(自分でもどれだけ出したのかわからないくらい。イきっぱなしで、びゅうう、びゅるるるるっと精液顔に向けて噴き上げて。顔だけじゃなく髪までべっとり精液に汚しながら、両手で袋と竿を一緒にシてもらえたら、その手の中で暴れるみたいに腰も肉棒も跳ね上がって)っふ、っきゃ、ぅ、ううううううっ(ひと突きごとに絞り出されて、捏ねられるたびに精液打ち出して……ついには、カク、カクッと腰が動いても、ぬるぅう……と、透明な汁がちょっぴり垂れるだけ、な状態。意識とびかけで、くらくらしながら)は、っひ、ぅ、も、もぉ……(ぐしゅぐしゅの涙に精液混ぜながら。力の入らない顔で、見上げ)   (2017/10/19 00:08:28)

青葉改☆はっ…はぁ、ふっ…んんっ…(すっかりおちんぽの形に型取りされたお尻にしゃぶりつかれては嬉しそうにお尻の中で暴れるみたいに跳ねて掻き回しては注ぎ込み、お腹のなかで精液が泡立つくらいに突き上げてはマックスさんの睾丸を捏ね回し、指先でぐりゅぐりゅ優しく揉み潰しながら竿も扱きあげて……ずぅっとお尻への種付けプレスと精液搾り続けてたら、とうとう潮吹きみたいな透明なのしか出なくなった亀頭の先、ずり、ずり…って指先で擦り上げ)…ん、もぉ…出ません?そっか、そっかぁ…ん、よぉく頑張りましたねー…(そこでやっと責め立てるのやめて、そっと抱き上げるとぎゅぅ…って抱き締めてから、ぐしゃぐしゃのお顔、ちゅ、ちゅ…ってキスで拭いながら背中ぽん、ぽん…って撫でて、)   (2017/10/19 00:15:58)

青葉改☆………じゃあ、最後にぃ…(そのまま、また…ぐるんってハメたまま後ろ向きに抱き直すと、両足抱えて…後ろ駅弁の格好 今度は前立腺にはちんぽ押し当てたまま、ぴくん、ぴくんっ…て時折震えを伝えるくらいで、…マックスさんの搾り尽くされたおちんぽにも触れず、…でも両手で乳首、きゅぅって握って)…こぉんなに、お尻の孔ずこずこハメられて、メス孔にされるみたいに何度もイっちゃったんだからぁ………乳首メスイキ、してみましょーか(無理なら無理でいーけれど…試すだけでも って、他は刺激せず、ただイキっぱなしで敏感になっただろう身体…乳首だけ、強めに摘み上げて、付け根を乳輪ごと…制服の裏地擦り付けるみたいに、ずりっ、ずりっ…て扱き立てて  (2017/10/19 00:16:03)

Z3★っふ、っや、青葉、これ……ん、ぁ、あああああぅ、ぁ、ん、っひ、っふ、ぁああっ(抱え上げられて逃げられない格好。すっかりいいなりになって快感を覚え込まされて、後ろにハメられたまま、動かしてもらえない切ない格好。何度も何度もイけイけって命令されちゃった声と、自分の精液のにおいで、もうすっかり屈服させられちゃっていて)そ、そんなの、ゃ、ぁ、あ、あっ ふ、っや、ぁぁぁぁぅ(自分でも何が言いたいのかよくわからないまま、精液でぐっしょり濡れた制服ごしにつまみ上げられると、小さいけど硬くなっちゃってる乳首、ムリヤリ扱かれて。きゅん、きゅうううんっと後ろ穴が強く締め上げ)っふ、ゃ、ぁ、ぁ、あぁああ……ん、っや、ぁああああああぅ(きゅ、きゅうううっ 自分の体重でくわえ込んだままの肉棒を強く締め上げながら。甘ったるく声を上げ、背筋反らして。甲高くメスの声を上げ。イかされすぎてくったりしぼんだペニスのまま、ひく、ひく、っと体を痙攣させてイっちゃう)   (2017/10/19 00:22:38)

青葉改☆んっ…ほら、この格好なら…もう逃げれませんから、ねぇ んっ…あは、乳首メスイキできました、ねぇ…さっきはレーベさんがぁ…って例え話みたいに言ってましたけど、マックスさんだって、できるじゃなっいっでっすっ…かぁっ(メスイキした瞬間、乳首にゅぐっ、にゅぐって捏ね回して扱きながら…もう潮吹きしか出来ないのわかってて、お尻から前立腺ごづんっごづんって強めに磨り潰して…乳首とお尻、カラダに直接、メスイキの味しっかり覚えるようダメ押しみたいに叩き込んであげて)はぁ…んっ、ふふ… じゃ、あ…そろそろ、おしまい、にー…します?お顔も、声も、ぜんぶ記録しちゃいましたからー…もうマックスさんの弱み、には…じゅーぶんだと、思いますけ、どー…(まだ…おちんぽ空打ちさせられたい?それとも今度はお口がいい?いっそ射精もできないおちんぽ、おまんこで搾り上げられたい?ってお顔ぐしょぐしょにして限界訴えてるのに、これ以上の責め提案聞かせてあげてー…  (2017/10/19 00:29:02)

Z3★ん、ゃ、ぁ、ぁ、やぁぁぅこ、こんなの、はじめて、で……っ、っふ、っひ、んんっ(後ろからズコズコ突き上げられて、皮も戻っちゃって子供みたいになった主砲、ぷるん、ぷるんっって震わせて、ぽた、ぽた、って透明なのをまき散らしながら。がく、がく、っと身を震わせて。こんな格好まで撮影されちゃったら、もう逆らえるわけ内。ひく、ひく、って腰を跳ねさせて)ぁ、ぅ、っは、っくぅ(甘く、声を漏らし。体に力が入らなくてくったり抱えられながら。栓をされてるだけで、どろどろに満たされたお尻の中、うねらせて)Kuss……ちゅー、して……ぇ(潤んだ目と精液まみれの顔で訴えるように、きゅ、っと目を閉じて)   (2017/10/19 00:33:39)

青葉改☆あー…この格好だと、キスできませんから、ねー…?じゃ、あ…んっ…(いったん身体離して…三回目の半回転。ぐるんってひっくり返したら、向い合せに抱き直して…)あはっ…もうおちんぽも、服も、精液でどろっどろ… 青葉のはぜんぶお尻に出してますから、これ全部マックスさんが出したんだぁ…?かなり溜まってたんですねぇ…もぉ、溜まったら、言ってくれていーですから、ねぇ?おちんぽ、びゅーびゅーさせてくださいー、って…(こつんって額重ねて、背中ぽんぽん…って撫でながら、唇重ねて…ん、ぢゅっ 指先で涙と精液まみれのお顔、そぉっと拭いつつやんわり唇ついばんで)   (2017/10/19 00:37:21)

Z3★っは、っひ、ぅ、んんんっ(すっかりおちんぽ咥えたまま体を回すのにも慣らされてしまって。とぽっ、と摩擦でナカから青葉の精液がこぼれると、慌てて、きゅ、きゅ、っと締め上げ)ふ、ゃ、ぁ……そ、そんなこと……(かぁっと顔を赤くしながらも。精液まみれのキス、嬉しそうに受けて。はむ、はむ、って唇何度も押し合わせながら、きゅう、って両手と足で抱きついて。力の入らない体をもたれさせるようにしながら、脅迫ネタを握られた相手に、嬉しそうにキスを返し)   (2017/10/19 00:39:47)

青葉改☆んっ…ぢゅ、ぁむっ…(溢れそうになったお尻、きゅぅ…って締め付けてきたのに気づくと、いーこいーこ…ってお尻撫でてやって…)んっ…ふぁ… んー…できません? やだなぁ、そんな事…言っていーんですかぁ?(さんざん撮ったマックスさんの「弱み」チラつかせつつ…んー?)それとも…さっきの質問、答え聞いてませんでしたねー…? ……このまま、もー口答えもできないくらいに、二度と逆らえなくなるまで……打ち止めになっちゃったマックスさんの、一晩中いぢめ倒してあげたほーが、いーですかぁ…(唇や頬に、ちゅ、ちゅって何度もキスしながら、お尻の中でまだ硬いままのおちんぽが、びくんっ…て……ほら、動くよ?またぐしゃぐしゃの泣き顔になるまで、お尻いじめちゃうよ…?って  (2017/10/19 00:44:14)

Z3★ん、っちゅ、はぷ、ん、っちゅ、っや……あぅ、そ、それは……(自分から、握らせちゃった弱みだけど。さすがに、あんな姿を公表されるのは、さすがに差し障りがありそう、なのだけど。でも、優しいキスと、硬い肉棒を感じれば、きゅ、きゅうっって、もうオトコノコとしては満足しちゃってるのに、かわいがられちゃってることに嬉しそうに反応しちゃって。ふー、ふーっと甘く息をつくと、)も、もっと……して、っ(きゅう、って甘えるように抱きつきながら。言っちゃいけないお願い、しちゃうのでした)【すみませんー、マックスはこう言ってますがこっちはもう時間ですっ!】   (2017/10/19 00:47:37)

青葉改☆はぁーい…じゃあ、素直なマックスさんは、一晩ゆっくり可愛がってあげますからねー…(きゅんきゅんって締め付けてるお尻のなか、ぴく、ぴくっておちんぽ跳ねさせて抱きついてくる背中をぽんぽん、って甘やかすみたいに撫でながら、お部屋のほーに連れていってー…)【あ、はーい。ですよね!なのでお持ち帰り暗転で……たぶん言ってた以上に責め倒すかと思いますのでマックスさんのご無事を祈ってます(お前)】   (2017/10/19 00:50:11)

Z3★【はたしてマックスは翌日歩くことができるのか! 勃起機能は維持できるのか! 乞うご期待! ありがとうございましたー】   (2017/10/19 00:52:07)

青葉改☆【それ以前に翌日部屋から出して貰えるかのほうが問題かもしれませんね!(青葉さん自重しましょうね?) はーい、こちらこそお相手ありがとうございました、おやすみなさーいっ】   (2017/10/19 00:53:07)

おしらせZ3★さんが退室しました。  (2017/10/19 00:53:52)

おしらせ青葉改☆さんが退室しました。  (2017/10/19 00:53:56)

おしらせ鹿島提督♀さんが入室しました♪  (2017/10/19 01:26:07)

鹿島提督♀(工廠のすみっこ…休憩室に、がらごろという台車の音が迫る。 ぴたりと休憩室の前で止まると、そっと扉が開かれた。) おじゃましまーす…。メンテナンスに来ましたー…。(そっと覗き込むようにしてご挨拶。 誰も居ないのを確認して室内へ。お部屋に備え付けられたお菓子や飲み物…それから、わりとえっちな消耗品の類。 それらをこっそり補充したり交換したりしているのは、別に任務ではなくてただの趣味である。) ふんふふーん、ふーん…♪(鼻歌を歌いながら、お湯やお茶のはいったポットを交換し、お菓子を詰め直し、冷蔵庫の中身を丁寧に揃えなおして補充して、あとは……。) わー、すごい減ってる…。(エッチな道具…。ゴムやら、ローションやら、そういったものも補充。 元男子であれど、やはりこういったものを使い慣れていない都合上なんとなく恥ずかしいのだ。 頬を染めながら、手早く作業。 最後に床やソファ等のお掃除。 てきぱきと任務を終えて、額の汗を拭った。) これでよし!(いつだれが休憩に来ても大丈夫。完璧なメンテナンスである。誇らしげな表情を浮かべ、ふすーっと息を吐いた。)   (2017/10/19 01:33:57)

鹿島提督♀さて、あとは…。(備え付けてある棚から、犬が書いてある可愛らしいマグカップを取り出す。自分専用のやつだ。 周囲をそっと確認して、そっと取り出したのは懐中汁粉である。) この時期は寒くなってきますからね、仕方ないですよね…! うん、仕方ない仕方ない…!(自分に言い聞かせながら、焼き麩をぺきりと割って中のさらし餡をマグカップに。 焼き麩は大きめにくだいて、これもマグカップに。 そっとお湯を注いで、スプーンでかき混ぜると。お部屋に甘く香ばしい香りが立ち込める。 うっとりと目を細めながら、そっとソファに腰掛けた。) 寒くなるとどうしてもこう、懐中汁粉に頼っちゃいますよね…! いただきますっ! ……っはぁぁ……。(寝る前なのだけれど、どうしても食べずにはいられなかった。 すするようにして熱々のおしるこを味わう。 ほう、と息を漏らして、満足げに目尻を下げた。)   (2017/10/19 01:45:31)

鹿島提督♀(寝る前の時間を、汁粉がなくなるまでゆっくりと過ごす。 マグカップが空っぽになったのを確認してから、えいやと立ち上がる。) よし、じゃあ今日はこれでお休みしましょう…!(最後にマグカップを綺麗にして棚に戻す。これでよし。 ご満悦の表情でお部屋を後にするのでした。)   (2017/10/19 02:00:49)

おしらせ鹿島提督♀さんが退室しました。  (2017/10/19 02:00:51)

おしらせ卯月☆さんが入室しました♪  (2017/10/19 03:35:07)

卯月☆変な時間に目が覚めたぴょん……寝なおすまでお邪魔するのと…(ふらりふらりと動く影。エッチな道具やらお薬やらあるおかげでここには本当のお薬もあるはず、って切らしてた頭痛薬を見つけてごっくん。) ふぅ……寝なおす前じゃなかったら全然問題ないけど寝つき悪くなるのは困るぴょん…(天気のせいかな、っていつまでも続く雨マークにうんざりしつつ。そして……キョロキョロ。ところどころスカスカだったのにまた揃ってるなぁ…とかぼんやりと考えながらソファーにポフリ。)   (2017/10/19 03:40:23)

卯月☆(きょろ、きょろ。 挙動不審な兎がここに。)……さすがにこの時間なら…大丈夫なはずぴょん(ある一画に手を伸ばし、そこにあったものを一つ手に取る。入ればお腹を膨らまし、芯から熱くなる、それを。) はぁぁぁ…っこんな夜中に…いや、夜中だからこそこのやっちゃダメって所にドキドキしちゃうぴょん…   (2017/10/19 03:50:08)

卯月☆少しだけ……少しだけ、ぴょん…(小さめなら入れても大丈夫だよねと普段のより小さいのを手に取り…お腹に入れるための準備を始めて。大人の階段を上るシンデレラの歩み。 でもシンデレラってものすっごい下りも速かった気がしたぴょん。 とかネタを入れている間に時間が経って準備完了  (2017/10/19 03:53:08)

卯月☆――――――――――いっただっきまーす、ぴょん(ズルズルズルズル、とカップ麺ミニの蓋を開けて…初めての夜食をもぐもぐ。)……やばいぴょん、これは…美味しいぴょん…! 海の家とかの焼きそばとかと同じ理論かなぴょん…!(でも寝る前なので少なめにしてよかったー、とスープもごっくん) ごちそうさまだぴょん(そしてやってから気づいた。お湯が入ったポッド、って見えたからやったネタ。丸被りであったということに…! 3分ぴったりに前レスしたところで気付いたんだ、って顔は隠して満足そうな顔のまま。)   (2017/10/19 03:57:16)

卯月☆(食べ終わった後は眠気来るまでごろごろごろ。 ……頭痛薬と思ったのが媚薬だったとか色々考えてたけど誰も来(れ)ない未来を思うとできなかった下手れうーちゃん! それに後日それを見てごはっ!ってなるし…と言い訳しながらちょっともじもじしつつ)   (2017/10/19 04:04:56)

卯月☆っと、そろそろ1時間になっちゃうぴょん…(参った。眠気はあるはずなのに、な状態でぼんやりしすぎた、と身体を起こしてうーん、と背伸びすると自然と漏れる欠伸を殺しつつ) またこれはお昼に起きちゃうパターンな気がしたぴょん…土曜が来ないうちにまた少しずつ早めるぴょん…!(おっじゃましましたー、ってぴょんぴょんぴょーん、と自分の部屋に脱兎!)   (2017/10/19 04:40:05)

おしらせ卯月☆さんが退室しました。  (2017/10/19 04:40:07)

おしらせマフラーの瑞鳳☆さんが入室しました♪  (2017/10/19 19:43:52)

マフラーの瑞鳳☆……。(冷える。とても冷たい、寒い。10月半ばなのにもうこんなに冷えるのか。それとも最近雨が続くからなのだろうか。そんな事を考えながら、マフラーで口元を隠し、扉開き懐かしの工廠へ。艦娘ではあるがもう鎮守府には所属しておらず、ここに来ることはないと思っていたが…。)久々に来てみると色々感じるものがあるわね…。(返事はない。が、あえて独り言をぽつり、と口に紡いで。一人暮らしが長いと独り言が増えると誰かが言っていた。あの頃はまさかぁ、と思ってたが、今になってみるとその通りだと。)……ん、しょ。(適当な場所に腰掛け、ここに来る途中自販機で買ってきた温かいミルクティーの缶を手に持ち、しばらく空けないまま両手を暖めて。こんな缶じゃなく、手を握って誰か暖めてくれないものかと、内心考えながらもこの感覚にうっとり、頬緩ませて。さてさて、誰か来るか分からないけど待機なのである。)   (2017/10/19 19:49:46)

マフラーの瑞鳳☆(かちゃり、プルタブに指をかけて缶を開けてみて。丁度良い感じにぬるくなったろうか、と手で触れて確認しつつ、中のミルクティーをちびちび口に含んで。)あつっ…。(そうでもない、思ったよりまだ熱い。手だとぬるく感じたのに、舌だとこうも熱いのかと。中のミルクティーにふぅ、ふぅ…と吐息を送り込み、冷まそうと。猫舌ではないが熱すぎると飲みづらい…。)…皆、元気かしら。(両手で缶を包みながら、何処か遠くを眺めるように。同じ鎮守府の仲間達は今、どうしているだろう。提督はちゃんと仕事してるかな。あの子たちは提督に迷惑かけてないかな。色々考えてしまう。…もう関係ないハズなのに、どうしても気になってしまう。まぁいいか、と思考を放棄してちびちび、再びミルクティー口付けて。)   (2017/10/19 20:01:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフラーの瑞鳳☆さんが自動退室しました。  (2017/10/19 20:22:18)

おしらせ鹿島提督♀さんが入室しました♪  (2017/10/22 22:54:57)

鹿島提督♀ふーむ…これはすごい…。(工廠のすみっこにある休憩室…そこに備えられた姿見を見ながら唸っていた。 ぺたぺたと自分の体の新たな部分に触れる。 つやつやとした、牛のような角。 そして、スカートから伸びる太く長い、鱗に覆われたもの…尻尾。 触ってみると、自分にも”触れられた感覚”が帰ってくる。 もう一度唸った。) 叢雲さんのあれと同じ技術だとはいいますけど、こうしていざ身につけてみると、だいぶ不思議な気分ですね…。(ハロウィンのための施策として、ためしに妖精さんに用意してもらった角と尻尾。 これがあれば簡易ドラゴンガールである。) 尻尾も自由に動くし、触り心地もいいし…。 こうしてると、ついずっと撫でていたくなりますね。(くるりと腰の横から尻尾を前に回して、優しく抱きしめる。撫でるとすべすべとした鱗の感覚があって心地よい。撫で擦りながら、まさしく”本物同然”なそれの感覚に目を細めた。)   (2017/10/22 22:59:53)

おしらせ卯月☆さんが入室しました♪  (2017/10/22 23:19:36)

鹿島提督♀がおーっ! ふーむ、これならわりと怖いような気がしますね、うん。 これならきっとハロウィンにも使えるに違いないです。(姿見の前で両腕を振り上げ、威嚇するようなポーズ。 恐ろしい角に鱗に覆われた尻尾を見れば、たぶん恐ろしいドラゴンの姿をとっていることが艦娘さんたちにもわかってもらえるだろう。たぶん。おそらく。 ご満悦の表情を浮かべながら、手頃なソファに腰掛ける。 尻尾を使ってテーブルのカップを取り、口に運んだ。) ……尻尾、わりと便利かもしれない…。 艦娘さんの砲塔とかも、まあ似たようなものなんでしょうかね。(彼女らの砲塔はフレームに接続されていて、それを自在に動かして攻撃するわけで。そう考えると尻尾なんかも同じ技術だし、両手以外にも使えるものがあるのはすごく便利だ。 のんびりとそんなことを考えながら、そっとカップを傾ける。)   (2017/10/22 23:19:42)

卯月☆台風のフォロー、何とか完了ぴょん…部屋に戻る前に備品かたづけて休憩していくぴょん…(ぐたぁ、と疲れた顔で道具を持って。元あった場所に戻せば休憩室の方に足を向け……たところで明りに気付いて。誰かいるなら驚かせてやるぴょん、とこそりこそり。足音を立てずに近寄って) ――――わっ!!!……っっっぴょぉぉぉぉんんんっっっ!!?(いきなりドアを開けて大きな声を上げた次の瞬間。ちょうどその姿見が視界に入りがおー、ってしてる姿が飛び込んだ結果。自分が驚いた声を上げてしまい。深海さん?それとも別のモンスター?ってわたわたしながらも相手を見やると…) な、なんだ……鹿島提督のめいどらg(自粛)かぴょん…(ばっくんばっくんしてる心臓を上から抑えて息を整えながら。) ハロウィンの準備か何かかぴょん…?(お久しぶりやらこんばんはやら色々飛んでしまった頭で始まる日常・平静は混乱する自分への自浄作用な感じ。)   (2017/10/22 23:26:13)

鹿島提督♀はっ、卯月さん…! すみません、びっくりさせちゃって…!(おそらく自分の威嚇を見たのだろう。 凄い勢いで悲鳴を上げる卯月さんに大慌てで頭を下げる。 とりあえず落ち着かせるためにいそいそとお茶の準備をし始めるのでした。) ええ、そうです。 ハロウィンのために妖精さんに準備してもらいました。 この尻尾、まるで本物みたいに動くんですよー?(ほらほら、って尻尾をふりふりして卯月さんに見せる。 ちょっぴり誇らしげな顔。)  たまにはみんなでコスプレするのもいいかなーと思いまして。 とはいえ、提督たるもの艦娘さんたちを先導するものとして、コスプレにも遅れを取るわけにはいきませんからね。 まるで本物のような質感! 動き! 完璧です!(えいやと立ち上がり、すごい嬉しそうな表情で卯月さんにアピールする。 ぬらりぬらりと動く太く長い尻尾は、宣言するとおり、まさしく本物のような動きと質感をしめしていた。)   (2017/10/22 23:33:07)

卯月☆い、いや…驚かせようとしてたうーちゃんの自業自得(自爆)感もあるから仕方ないぴょん…!(何か飲み物を、と思ったら準備してもらえるみたいだぴょん、と椅子に座ってテーブルに肘をついて。そうこうしてる内にようやく落ち付き始めて) 改めて…お久しぶりぴょん♪ハロウィンかハロウィン前に逢えたらなぁ、とは思ってたけど逢えて嬉しいぴょん(フリフリと動かす尻尾が犬とかならさすが鹿島提督、だけどおっきいのが動いてる…!ってちょっと子どもらしく「おぉぉぉ…!」って目をキラキラさせて。) うーちゃんも何か動物のコスプレでもするかなぁ、ぴょん…ウサギ以外で!(でもネタがなければバニースーツ装備を予定。 本当にめいどらごn(自粛)みたい…と尻尾を触りたい衝動に勝てず…さすりさすり♪)   (2017/10/22 23:38:31)

鹿島提督♀はい、どーうぞっ。 今日はお砂糖多めのミルクティです。 時間も時間ですから、ゆっくり召し上がってくださいね。(彼女の前にそっとソーサーを、そしてその上にカップを置いて笑いかける。 落ち着いてきたうーちゃんさんの言葉に、頭を下げてご挨拶。) おひさしぶりです、卯月さん。 わたしもお会い出来て嬉しい……。やっぱり気になりますか、これ?(目が尻尾にいってるのを見ると、すっごく嬉しげな調子で問いかけて。 彼女の言葉にうーむ、と唸ってから、ぽんと手を打つ。) うーちゃんさんなら小悪魔とかどうですか? こう、コウモリの翼っぽいやつと、黒めな衣装と、尻尾と、とか…。 いたずらっ子さんですから、きっとよく似合うとおもっ、ぁ――♡(尻尾を撫でられると、まるで快楽神経に直接触れられているかのような強い快楽が背筋を貫く。 高く甘い声が漏れる口をとっさに抑え、おそるおそる…尻尾の敏感さが露見したか確認するかのように、うーちゃんさんを見るのでした。)   (2017/10/22 23:48:04)

卯月☆ありがとうだぴょん♪何気にいつも逢ってるような時間よりは早いかもだけど…十分遅い時間だぴょん。(時計を見てから少しびっくりしながら訂正。体感だと21時くらいだったのに、と香りを楽しみながら甘めのミルクティをゆっくり口を付けて) あぁ…大きいからバイブやらそういうので繋がってるわけじゃないと思ったけど……本当にはえてるのかぁ…ぴょん(良い声、と少し大胆に撫でてその感触と反応を楽しみながら)小悪魔も確かに良いなぁ、ぴょん でもそこに鹿島提督がいたらきっと小悪魔な格好は淫魔に思われそうな気がするぴょん?(尻尾の次は…とじぃぃぃぃぃとその鹿島提督の頭に生えてる角を見つめて)   (2017/10/22 23:56:37)

鹿島提督♀ええ、そうなんですよね…時間がね…。(困ったものですね、って卯月さんに笑いかける。 気がつけば0時なのです。) そ、そんなのでつなげてたら動けないじゃないですか、っひ、ぃ…♡ そ、そうですよお、みなさんが艤装を取り付けるのと同じで、っ、接続、しっ…い、ぃ…♡(うーちゃんさんの細い指が尻尾を撫でるたびに、甘く声を震わせる。 体がぞくぞくと震えるたびに、大きな胸が揺れた。) っふっ、うぅー……っふーっ…え、わたっ、わたしですか?! わたしはこう、もっとこわーい、狼男とか、ヴァンパイアとか、そういった、かっこうを、したい…ので…。あの…!(うーちゃんさんの言葉に口ごもっているのは、死線に気圧されているからだ。 尻尾がこれだけ敏感である以上、角も同様だろう。 弱々しく首を横に振って訴えかける。 角なんて掴みやすいパーツを取り付けたことを、ちょっとだけ後悔した。)   (2017/10/23 00:05:06)

卯月☆あ、でも…もし少しでも時間あるなら…ちょっとお部屋でハロウィンのお話でもどうぴょん?(尻尾の反応にちょっと妖艶な笑みを零しながらシレッとボソリ。誰か待ってたりオープンがいいとか時間が、とかならとか相手の都合で断りやすく明るい声色で。) うーちゃんのふたなりと同じ、って事かぴょん…でもただの尻尾、というよりは…(心のメモに残しつつ次の狙い、角へと向かうために鹿島提督のお膝の上に。仕方ないよね、触るためだから、ぴょん) 狼男=ワンちゃん、ヴァンパイア=痴女……さすがだぴょん♪(しれっと改変しながら…尻尾の反応が角にもあらわれるなら…脳みそくちゅくちゅ感覚になりそうな気が…と思いつつも優しく様子を見るように…なでこなでこ♪)   (2017/10/23 00:12:09)

鹿島提督♀ええ、ハロウィンのお話ですね! そりゃあもう! うーちゃんさんのお願いとあらば、いくらでも…!(目を輝かせながら答える。 彼女にお願いされるのはとっても嬉しいし、ハロウィンの話となればなおさらだ。) …あの、あの、尻尾…お願いですから尻尾だけに…!(お膝の上に乗っかるうーちゃんさんを抱っこしながら声をかける。 ピンチすぎる。) ち、違うんですぅ、そういうのじゃなくて、そういうのじゃにゃあぅ、うぅぅっ♡(角を撫でられるたけであっという間に声色と表情が蕩ける。 思わずぎゅっとうーちゃんさんを抱きしめながら、頭の中を撫でられるような強烈な快楽にただただ体を硬くするのでした。)   (2017/10/23 00:22:02)

卯月☆それなら良かったぴょん♪実際のハロウィンって月末だっけぴょん…?(きっとそこから始まる話し合い。 それなら話をスムーズにするために、と缶詰とか色々袋に入れて) 尾願い!(触って、と認識。後で舐めたらどうなるかも確かめよう、とボソリ。)それじゃ、うーちゃんのお部屋までよろしくぴょん♪(抱っこからさらに進化、肩車状態になればドラゴンライダーうーちゃん!後頭部に色々当たるかもだけど許してね、とお部屋へと導くのでしたぴょん  (2017/10/23 00:28:48)

おしらせ卯月☆さんが退室しました。  (2017/10/23 00:28:51)

鹿島提督♀そうですよー、月末です! (うーちゃんさんの言葉に頷きながら、元気よく答える。 尻尾を狙ううーちゃんさんに頑張って首を横に振って必死に訴えかけるのでした。) はーい、ではいきますよー! ドラゴンライダー……(肩車状態で楽しげに答える…のだけれど、熱くて硬いものが、ぐりぐり当たってる気がする。気の所為だと思いたい。 そのままうーちゃんさんのお部屋へ向かうのでした。)   (2017/10/23 00:34:46)

おしらせ鹿島提督♀さんが退室しました。  (2017/10/23 00:34:49)

おしらせ龍田☆さんが入室しました♪  (2017/10/23 02:09:50)

おしらせ摩耶改ニ@ロングヘア☆さんが入室しました♪  (2017/10/23 02:11:00)

摩耶改ニ@ロングヘア☆ふぅ...たまには艤装もメンテナンスしてやらねぇとな...(工廠に入ると早速艤装をいじり始める)   (2017/10/23 02:12:20)

龍田☆【んーと、御免なさい。失礼します】   (2017/10/23 02:12:49)

おしらせ龍田☆さんが退室しました。  (2017/10/23 02:12:53)

摩耶改ニ@ロングヘア☆お疲れさんっ   (2017/10/23 02:13:41)

摩耶改ニ@ロングヘア☆しっかし...誰もいない工廠って新鮮だよな   (2017/10/23 02:17:03)

摩耶改ニ@ロングヘア☆あたしもまだまだ未熟者だな...っと。(各所にオイルをさした後、置き場へと戻しつつ)   (2017/10/23 02:20:10)

摩耶改ニ@ロングヘア☆...うっし。引き上げっと...   (2017/10/23 02:24:37)

おしらせ摩耶改ニ@ロングヘア☆さんが退室しました。  (2017/10/23 02:24:40)

おしらせマフラーの瑞鳳☆さんが入室しました♪  (2017/10/23 08:25:07)

おしらせ隼鷹改☆さんが入室しました♪  (2017/10/23 08:28:24)

マフラーの瑞鳳☆(最近は雨が続いている。風もびゅーびゅー、とてもじゃないが良い天気とは言えなかった。片手にスマートフォンを持ち、歩きながらニュース等を確認しつつ、工廠へ立ち寄って。)……はふ。(いつも通り、だらーん)   (2017/10/23 08:28:40)

2017年10月17日 22時59分 ~ 2017年10月23日 08時28分 の過去ログ
【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】
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