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「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ

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2010年09月26日 00時09分 ~ 2010年10月03日 01時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダダLEV【それは よかった人間体でトークのシチュとかもやっちゃう?】   (2010/9/26 00:09:23)

ウルトラレディ・リオ【それであの問題作をやらないかな?私が酔っ払った時のね。】   (2010/9/26 00:10:54)

ダダLEV【今から?】   (2010/9/26 00:11:16)

ウルトラレディ・リオ【今日無理だよ…LEVの好きなパターンを考えてね。】   (2010/9/26 00:12:27)

ダダLEV【よっしゃ・・・じゃあ 誰で挑もうかなぁ・・真人って 恋人キャラも出来ちゃったし、 ってこの人は ウブってイメージは無いから なんとか考えてみる】   (2010/9/26 00:13:12)

ダダLEV【真人さん でいい?】   (2010/9/26 00:13:29)

ダダLEV【ですよねぇ】   (2010/9/26 00:13:44)

ウルトラレディ・リオ【OK。】   (2010/9/26 00:14:08)

ウルトラレディ・リオ【マッチョダダも頑張ってね。】   (2010/9/26 00:14:58)

ダダLEV【じゃあ・・えぇと ダダのシナリオで媚薬を打って その影響ってのは・・・さすがに 折角決めた人格ってのがいかせなかい、 こうウブな中学生を弄ぶような感じのあれかぁ・・・、 /頑張るよ もちろん、そりゃあもう、そっちがメインだから】   (2010/9/26 00:16:02)

ウルトラレディ・リオ【今日はありがとう御座いました。決まり次第連絡宜しくお願いします。】   (2010/9/26 00:17:22)

ダダLEV【はい、ありがとうございました】   (2010/9/26 00:17:40)

ウルトラレディ・リオ【落ちますね。】   (2010/9/26 00:18:07)

ダダLEV【お疲れさまでしたぁ】   (2010/9/26 00:18:27)

おしらせウルトラレディ・リオさんが退室しました。  (2010/9/26 00:18:39)

おしらせダダLEVさんが退室しました。  (2010/9/26 00:23:34)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/9/26 06:07:57)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2010/9/26 06:09:11)

ウルトラガール・ティアナクレアさん…んちゅ…(唇をふさぎながらクレアさんのカラータイマーを握り締め 強化スーツを収納してしまいました) 綺麗な身体ね…うふ…   (2010/9/26 06:10:33)

ウルトラクレアん・・・んん・・・だめぇ・・ティアナ様ぁ・・・ん・・ん・・・   (2010/9/26 06:12:00)

ウルトラガール・ティアナ逢いたかったんだもん…ね、ティアナのも…脱がせて…あふ…んん   (2010/9/26 06:13:10)

ウルトラクレアわ・・・私このようなこと・・・マザーに申し訳が・・・ぁ・・・(瞳を潤ませながら・・)   (2010/9/26 06:14:22)

ウルトラガール・ティアナあふ…お母様は寛大な方です。あなたを信頼しているのですよ…(乳首と乳首を合わせてこすり合わせます)   (2010/9/26 06:15:46)

ウルトラクレア私・・・信頼を裏切って・・・あ・ああ・・・このようなことを・・・(カラータイマーを握って・・強化スーツを収納します)   (2010/9/26 06:16:54)

ウルトラガール・ティアナあんっ…恥ずかしい…でも、嬉しい… 傷は痛んだりしませんか?(古傷らしき蚯蚓腫れをそっと撫でながら キスを続けます。そして片方の手をクレアさんの叢へ…)   (2010/9/26 06:18:31)

ウルトラクレア(乳房と乳房を擦り合わせて・・・)かわいいです・・・私おかしく・・なりそう・・んんっ・・・(太腿を擦り合わせて)   (2010/9/26 06:21:31)

ウルトラガール・ティアナああっ…クレアさんっ…ティアナ、かわいいですか?(瞳を潤ませて、太ももをこすり合わせます)   (2010/9/26 06:22:39)

ウルトラガール・ティアナhttp://imgbbs1.artemisweb.jp/2/original024/img/l1167893754_001958_000001.jpg   (2010/9/26 06:23:56)

ウルトラクレアあん・・・ああっ・・・濡れてる・・・あ・・ああ!!(お互いの叢を擦り合わせて)   (2010/9/26 06:25:22)

ウルトラガール・ティアナああんっ…すごい!(叢が絡み合って お互いの愛液が混ざるみたいです)んぁっ!!!   (2010/9/26 06:27:02)

ウルトラクレア私・・私・・こんなことが・・お姉さま方に知られたら・・ああんっ!!(夢中で擦り合わせて)   (2010/9/26 06:28:53)

ウルトラガール・ティアナhttp://blog-imgs-30.fc2.com/e/r/o/erogria/06070808.jpg   (2010/9/26 06:28:59)

ウルトラガール・ティアナきゃうぅぅ!(叢をこすり合わせ、乳房をあわせてキスをむさぼります)ひゃ…あえ…あは…あんっ   (2010/9/26 06:30:04)

ウルトラクレアはあ・・・ん・・ん・・お嬢様ぁ・・あ・・(舌を突き出して・・口の中を貪ります・・)   (2010/9/26 06:32:01)

ウルトラガール・ティアナああっクレア!好きだったのよぉ!幼い頃から…おねえさまたちも許してくれます。あなたが相手なら…(舌を絡めて…叢をまさぐっていた指をクレアさんのアナルに滑り込ませてコショコショ…)   (2010/9/26 06:34:01)

ウルトラクレアあ・・・あんっ・・そ・・そこはぁ・・ああ・・・(思わず声を上げて・・お嬢様の乳房を手で覆うように撫でて)   (2010/9/26 06:36:37)

ウルトラガール・ティアナきゃはう!…んんっ…上手ですクレア…もっと気持ちよくなりましょう…ティアナもしてあげます(クイーンブレスレットを発光させ 可愛いローターを出現させるとクレアさんのアナルを刺激します)ヴィヴィヴィ… いっぱい感じてね   (2010/9/26 06:38:57)

ウルトラクレアあ・・あああんっ!!だめぇ・・・ああ!!(お嬢様の乳首を口に含んで・・舌で転がすように舐めまわします)んんんん!!・・ちゅ・・うう・・   (2010/9/26 06:40:43)

ウルトラガール・ティアナうあぁぁぁぁ!いいっ!(乳首を吸われてのけぞります。負けじとローターをアナルに押し付けて ちょっとだけ押し込んでみます)…あひいぃっ!くれあ!だ…めぇ   (2010/9/26 06:42:47)

ウルトラクレア(アナルを刺激されて・・悶えます)んんんーーーーーっ!!・・ううん・・・(乳首を甘く噛んで)   (2010/9/26 06:44:30)

ウルトラガール・ティアナんひいぃっ…クレア…もっといけないことを教えてください。幼い頃のように!(ブレスレットを発光させて双頭バイブを出現させます) 教えて…いけないこといっぱい…   (2010/9/26 06:46:10)

ウルトラクレアだめ・・・え・・・(双頭バイブを咥えて・・・)んん!んんん!・・   (2010/9/26 06:48:22)

ウルトラガール・ティアナいひいぃぃ…(ティアナもバイブを咥えます)ひゃむ……ああっ(狂ったようにクレアの乳房を揉みしだきます)   (2010/9/26 06:49:46)

ウルトラクレアんんんん!!っ・・・うむう!(バイブを咥えながら・・・お嬢様の乳房を揉みしだきます)   (2010/9/26 06:51:24)

ウルトラガール・ティアナぅあああ!なんだか…変ですぅ(乳房がパンパンにはってきました…腰もむずむずデス)ひいぃぃ   (2010/9/26 06:52:40)

ウルトラクレア(バイブから口を離すと・・・バイブを掴んで・・お嬢様のお口を犯します)あ・・・あああ・・・こんなに淫乱になって・・・   (2010/9/26 06:54:01)

ウルトラガール・ティアナうぶぉ…あふ…(いつも間にか無抵抗になってクレアの指導…調教を受け入れようとします)   (2010/9/26 06:55:33)

ウルトラガール・ティアナhttp://www.audazweb.com/img/sakuhin/pickup_l/ISSD_013_6L.jpg   (2010/9/26 06:55:54)

ウルトラクレアお嬢様ぁ・・・いつからこんな淫乱になったのですか・・・?(微笑みながら・・何度もバイブを出し入れします)   (2010/9/26 06:57:40)

ウルトラガール・ティアナああん!クレア…あの…地球人の少年に恋をしてから…ひゃんっ!(何度もバイブを出し入れされて 答えるのももどかしくて)…んっ   (2010/9/26 06:58:58)

ウルトラクレア私・・・・おそばにいたのに・・気が付きませんでした・・ぁ・・あ・・(バイブをお嬢様の乳房に押し付けながら)   (2010/9/26 07:00:25)

ウルトラガール・ティアナああっ!許してね…あなたという大切な人がいたのに…ああっ(ブレスレットを発光させて おもちゃの手錠を…)抜け駆けしたティアナをお仕置きして… 小さい頃おねしょしたときのように…(ひとみをうるませて…)   (2010/9/26 07:02:39)

ウルトラクレアくすくすくす・・(お嬢様の両手を背中に回して手錠をかけます・・・髪の毛を撫でながら)あなたは私の何?   (2010/9/26 07:04:05)

ウルトラガール・ティアナああっ…ティアナは…クレアの奴隷です…ペットです…(立場が逆転して戸惑います)   (2010/9/26 07:05:16)

ウルトラクレアこんなところ・・凶悪宇宙人に見られたら・・どうなるの?(首筋にキスをして)   (2010/9/26 07:06:15)

ウルトラガール・ティアナああっ、言わないでぇ…っん!(首筋にキスされて…鼻にかかった喘ぎ声が)   (2010/9/26 07:07:21)

ウルトラクレア気持ちよくなりたいんだ・・・(お尻を撫でながら・・)エッチな身体になったわね・・・   (2010/9/26 07:09:14)

ウルトラガール・ティアナ…して…ください…ああっっ!(ブレスレットが発光して 鞭と蝋燭まで現れて )ええ?こんなの出すつもりじゃなかったのにぃ!(ちょっぴりおびえます)   (2010/9/26 07:10:44)

ウルトラクレアいっそのこと・・・宇宙人に虐められたらどうですか?(お嬢様のカラータイマーを掴みながら)   (2010/9/26 07:12:55)

ウルトラガール・ティアナんあぁぁぁっ!(これまでの戦歴を言い当てられたようでどきりとします。ことごとく陵辱された末の勝利ばかりでした)…そんなの…ああっ!(愛液がトロトロとあふれています)   (2010/9/26 07:14:18)

ウルトラクレアこんなだらしない身体で・・・淫乱なのはウルトラ姉妹の血筋なのかしら・・・正直に言いなさいどうされたいの?(髪の毛を掴んで)   (2010/9/26 07:16:18)

ウルトラガール・ティアナああんっ!ぶって!鞭で打ってください!   (2010/9/26 07:17:15)

ウルトラクレアあなた・・・マゾなんだ・・・(鞭でお嬢様の乳房を押しつぶしながら)   (2010/9/26 07:18:05)

ウルトラガール・ティアナ…はい…して…んぅ…(豹変したクレアの前に無抵抗で屈服します)   (2010/9/26 07:18:45)

ウルトラクレア私・・教育を誤りましたね・・・・こんな変態になっていたなんて知りませんでしたから。(床に押し倒して)   (2010/9/26 07:19:56)

ウルトラガール・ティアナああっ(頬を床に押し付けられて…おしりを突き上げます)教育しなおしてください   (2010/9/26 07:20:44)

ウルトラクレア(アナルにバイブを押し当てます)宇宙人に虐められて悦んでいるんでしょ?   (2010/9/26 07:22:57)

ウルトラガール・ティアナ【朝食に呼ばれました/とても楽しいので続きがしたいです/都合が合えば伝言板にメッセ残しておいてくださいね(愛のあき日程は描いてあります)/退室します】   (2010/9/26 07:23:16)

ウルトラクレア【はい・・またね・・】   (2010/9/26 07:23:31)

ウルトラガール・ティアナごめんなさい^_^;退室します   (2010/9/26 07:23:34)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/9/26 07:23:38)

おしらせウルトラクレアさんが退室しました。  (2010/9/26 07:23:41)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2010/9/26 08:28:39)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/9/26 08:28:48)

ウルトラガール・ティアナ【愛からはじめますね】   (2010/9/26 08:29:34)

ウルトラガール・ティアナああっ!そんなことない…いぁぁぁっ!(アナルにバイブを押し当てられて 振動が下腹部を襲います)   (2010/9/26 08:30:32)

ウルトラクレアうそ・・・(アナルにめりめりとバイブを押し入れていきます)・・・   (2010/9/26 08:32:03)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁっ!あっ!ああっ!ごめんなさいくれあぁ…悦んでます!学園の校庭で裸にされていたぶられて…ティアナは地球人の見ている前で苛められて悦んじゃうんですうぅ!…あが(おしりが…)   (2010/9/26 08:34:02)

ウルトラクレアお仕置きしてあげる・・・・・(鞭でお尻を打ちます。甲高い音が響き渡って)   (2010/9/26 08:36:23)

ウルトラガール・ティアナきゃうっ!(鞭の乾いた音、しびれる痛みに裸身が震えます)いたっ!もっと!もっとぶってぇぇ!   (2010/9/26 08:37:28)

ウルトラクレアかわいい・・・・(自分で乳房を揉みながら・・・)ああ・・・いっそのことお嬢様と一緒に宇宙人に囚われたらと思うと・・・・   (2010/9/26 08:40:48)

ウルトラガール・ティアナああんっ!恥ずかしい…(艶っぽく自慰するクレアを見て)だめ…宇宙人に囚われたら…平和も私達の愛も守れません…あひいっ(おしりのばいぶが思い出したようにアナルを襲います)   (2010/9/26 08:43:29)

ウルトラクレアうそ・・・あなた虐められて悦ぶマゾなんだから・・・(鞭でお嬢様の背中を打ちます)いい音・・・・   (2010/9/26 08:46:28)

ウルトラガール・ティアナきゃあぁっ!(優しい天使の微笑みと冷酷な女王さまの顔を巧みに使い分けるクレアさんの鞭が…気を緩めたティアナに襲い掛かります)あはっ…はひぃ…ティアナは苛められて悦ぶマゾです!もっとぶってぇ!…ああっ   (2010/9/26 08:48:30)

ウルトラクレアああ・・・たまらない・・・子供の時から傅いていたあなたが・・マゾ奴隷だなんて・・・(再びお尻に向かって鞭を振り下ろします)   (2010/9/26 08:50:45)

ウルトラガール・ティアナああっ!ごめんなさい…マゾでごめんなさい…!!!(先ほど出現した蝋燭が足元に転がって)…あの…出来の悪い教え子に「お灸」をすえてください…   (2010/9/26 08:52:28)

ウルトラクレアほら・・・仰向けになりなさい・・・・(蝋燭に火をつけながら)   (2010/9/26 08:54:19)

ウルトラガール・ティアナああ…かしこまりました、くれあさま…(仰向けになると 後ろ手になった手首を拘束するおもちゃの手錠が背中に食い込みます)…っ! いっぱいかけてください(蝋燭の炎をうっとり見つめます)   (2010/9/26 08:55:55)

ウルトラクレアこのいやらしいおっぱいにかけてあげましょうね・・(ティアナの乳房に熱蝋がたらされていきます)   (2010/9/26 08:59:11)

ウルトラガール・ティアナんひいぃぃっ!(噴火した溶岩が山肌を覆うように ティアナの丸みを帯びた乳房を 紅い蝋が覆っていきます)------っ!あついいぃぃ!   (2010/9/26 09:00:31)

ウルトラクレアわたしより・・大きいおっぱい・・虐められて楽しそうね。(笑いながら乳房に熱蝋をたらし続けます)   (2010/9/26 09:03:11)

ウルトラガール・ティアナきゃうぅぅぅっ!(身もだえするたびに乳房がプディングのようにゆらゆら揺れます)…ああっ 愉しい、で・す!…ひゃあぁぁぁっ!   (2010/9/26 09:04:19)

ウルトラクレア(ティアナの顔の上にしゃがみこみます。秘所を顔に押し付けて)奉仕して・・・いままで私が仕えてきたように・・・(叢に熱蝋をたらしながら)   (2010/9/26 09:08:57)

ウルトラガール・ティアナーーーーーーーーっ!(叢に落とされる熱蝋に声もでません/舌をおずおずと差し出して)ちろ…ぴちゅ…んく…れろ…はふ…ぺろ…ちゅぷ…つつつつ…気持ち・いいですか? んちゅ…(舌を巧みに操ってご奉仕します)   (2010/9/26 09:11:24)

ウルトラクレアはあ・・・ああ・・・きもちいい・・・もっと・・いやらしく舐めてぇ・・・(自分の乳房に熱蝋をたらしながら)   (2010/9/26 09:12:30)

ウルトラガール・ティアナクレアさまぁ…嬉しい…ぴちゅ…ちろ…れろ…んく…はふ…ちゅぷ…ぺろ…つつつつ…遠慮なく逝ってください…ああんっ!   (2010/9/26 09:14:49)

ウルトラクレア(いやらしく・・腰を動かして・・濡れている秘所を何度もこすり付けます)あ・・・あああ!!きもち・・いいっ!(お嬢様の乳房を握り締めるように揉んで・・)   (2010/9/26 09:16:49)

ウルトラガール・ティアナいやぁぁぁぁっ!(乳房を揉まれ 叢に蝋をたらされ クレアの秘所をぬらぬらと唾液でぬらしているティアナ…限界が…)だっっっっめえぇぇぇぇぇぇぇっ!   (2010/9/26 09:18:20)

ウルトラクレアあ!あ!あ!い・・いくうう!!(顔の上で秘所を擦りながら・・絶頂に達します・・その刹那失禁して・・)あ・・・あ・・あああ・・・   (2010/9/26 09:19:59)

ウルトラガール・ティアナんく…こく…んく…んく…(クレア様の聖水をおいしそうに嚥下します)美味しゅうございます…クレア様…お清めさせてください…(舌で尿道口付近を丁寧に舐めとります)んちゅ…はふ…   (2010/9/26 09:22:07)

ウルトラクレアあ・・・ああっ・・・だ・・めぇ・・・(蝋燭の火を消して)あ・・・・は・・恥かしい・・・   (2010/9/26 09:23:14)

ウルトラガール・ティアナいいのよ…くれあさん…(太ももをがっちりと抱え込んで 股間に舌を這わせます)…ちゅぷぷ!ぷぷぷっ!(太ももに息を吹きかけてビブラートさせ、滑稽な音を奏でます)   (2010/9/26 09:25:39)

ウルトラクレアま・・またいっちゃう・・・ああ・・・い・・虐めないで・・・え・・ああ!!(お嬢様の上で惨めに泣きながら)   (2010/9/26 09:26:52)

ウルトラガール・ティアナあはっ!だめよ(いつもの主従関係に戻って)ティアナにだけ恥をかかせる気?ふふ(超能力であっけなく手錠を外してしまいました)…もっと気持ちよくしてあげる…んく…ちゅぷ…(アナルへ小指を差し込んでビブラートさせます)   (2010/9/26 09:28:47)

ウルトラクレアお嬢様ぁ・・ああ!!クレア・・・ああ!きもち・・いい・・・・   (2010/9/26 09:30:03)

ウルトラガール・ティアナうふふf…じゃ…あなたにも…(クレアさんを仰向けに寝かせて ティアナが顔をまたぎます) いっぱいかけてあげるから お願いしなさい!懇願しなさい!「聖水下さい」って!   (2010/9/26 09:31:29)

ウルトラクレアいやっ・・・そんなの・・いやっ!・・・(下から見上げながら・・・)   (2010/9/26 09:32:31)

ウルトラガール・ティアナあらあら…ちょっと下手に出ていたら随分わがままになったのね…それじゃ…(クレアの両手を押さえ込みます)このまま上り詰めないでおわる?それとも この指でオナニーしたい? 聖水を飲むなら オナニーを許します。どうしますか?(小悪魔的に微笑みます)   (2010/9/26 09:34:34)

ウルトラクレアの・・・飲ませてください・・・・お嬢様ぁ・・・あ・・・   (2010/9/26 09:39:45)

ウルトラガール・ティアナそう…だったら許してあげる…ふふ…それじゃ オナニーなさい。あなたが行くときに…聖水の祝福を差し上げます。いいですね?逝くときにティアナに合図するのよ…(そういうとティアナはクレアの顔面すれすれのところでオナニーを始めます。愛液がたらたらとクレアの顔に滴り落ち 放尿の瞬間を待っています)   (2010/9/26 09:41:55)

ウルトラガール・ティアナんっ…ああっ…くれあ…あなたもいくのよ…ああっ   (2010/9/26 09:42:27)

ウルトラクレアあ・・・あああ!!(乳房を揉みながら・・・叢のなかに指を這わせて・・オナニーを始めます)あ・・・・あああ・・・きもち・・いい・・・   (2010/9/26 09:43:38)

ウルトラガール・ティアナあんっ…あんっあっ!ああん…ティアナも…ああ(呼応するようにオナニーのピッチを早めます) す・て・き、よ…んひいっ…(腰をダイナミックに振りたてます)   (2010/9/26 09:45:23)

ウルトラクレア【ごめんなさい・・呼び出しで・・落ちます】   (2010/9/26 09:46:51)

ウルトラガール・ティアナ【はい、また遊んでくださいね(^_-)-☆】   (2010/9/26 09:47:13)

ウルトラクレア【またね】   (2010/9/26 09:47:48)

おしらせウルトラクレアさんが退室しました。  (2010/9/26 09:47:50)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/9/26 09:49:40)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/9/26 21:41:56)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/9/26 21:42:19)

篠崎愛【よろしくお願いします<(_ _)>/ロル落しの準備しますからお待ちになってください】   (2010/9/26 21:43:01)

篠崎愛【これから落とします】   (2010/9/26 21:43:57)

篠崎愛あんっ、うっ…ああっ (特別教室棟の片隅~和室~には障子が閉められています。廃部同然の茶道部の部室でもある和室は 女子生徒の間では常識となっているオナニースポット… 薄い紙製の小窓を通じて夏の陽射し差し込み 妖しく蠢く白い肌を朱に染めています) ああっ…こんなこと、いけないの…にいぃぃっ! (畳を踵で擦りながら身を横たえている少女…篠崎愛。スカートを丁寧に折りたたみ 傍らに押しやって ショーツを脱ぎ降ろした下腹部を指でまさぐっています)【1/3】   (2010/9/26 21:44:26)

篠崎愛んっ!はあぁぁぁっ…! (好奇心旺盛な少女…これまで何人かの侵略者に陵辱された忌まわしい経験も甘い記憶に置き換えて 性感を昂らせ いけない指遊びに興じています)ああっ!ひっ (仰向けのまま腰を天井に向けて突き上げ、一瞬その身を硬直させたかと思うと) あふぅっ! あ…はぁ… (地球に降り立ってから 同級生に教わった秘密の営み…軽いエクスタシーを迎えた愛は 左足首に纏わりついていた薄いブルーのショーツを腰に引き上げ 胸を上下に喘がせながら 放心状態でいるのでした…危険が迫っているなどとは思いもしないで…)【2/3】   (2010/9/26 21:44:38)

篠崎愛こんなとこ…見られたら たいへん (理性が咎めますが 性感の虜となった思春期の少女は余韻に浸ったままです)【3/3】   (2010/9/26 21:44:51)

キリエロイド実は…もう見てるんだよね…… (篠崎愛に片思いをしている。陸上部の目立たない男子部員… それがふと、見かけた片思いの相手を見かけ、好奇心から跡を追うと…この状況である)……はぁっ…はぁっ(勝手に口から吐息が漏れてしまう。聞こえない用になんとか堪えて、隙間から少女のあられも無い姿を覗き魅入っている)   (2010/9/26 21:49:57)

篠崎愛…!!?…だれっ? (和室の入り口周辺に人の気配…荒い息が聞こえます/うかつにもスカートを穿いていない愛はそのまま身を翻してその正体を見定めます) ああっ!杉浦くん… (男子陸上部の杉浦優輝くん…男子部きってのスプリンターで、そのルックスから女子生徒の人気もそこそこにありますが やや陰のある性格です) <やだ…みられた>あの…これは、その… (慌ててスカートに手を伸ばしますが…)   (2010/9/26 21:57:35)

キリエロイド【杉浦優輝】ごっ……ごめんっ!!(覗いてたのがバレたことに狼狽し。扉の向こう側から大きな音が聞こえる)いてっ……てて…… あ…れ…?(慌てすぎて、盛大に扉に頭をぶつけてしまったようだが…… 脳が揺れた事と、それとは別の立ち眩みが彼を襲う。そのまま…虚ろな目でぼーっと、慌ててスカートを直している片思いの少女を見つめ続けた)    (2010/9/26 22:02:35)

篠崎愛あの…杉浦くん?…あの (実力を邪魔するような陰のある性格…女子生徒の間からはよからぬ噂も聞こえはしています) どうしてこんなところにいるのかな (下着に包まれた下腹部を晒したまま 気まずそうに問いただします) <お願い、悪いけど出て行って> (心の中で懇願します)   (2010/9/26 22:06:32)

キリエロイド【杉浦優輝】 <悪いが。お前の体を借りる> (キィィーンと。耳を劈くような強烈な耳鳴りが、陰りを残す少年を襲う) うっ…うぅ…(強烈な眩暈にも襲われて、堪らずにその場に蹲ってしまった)   (2010/9/26 22:11:42)

篠崎愛え?え?どうしたの? (突如その場に蹲る杉浦くんに駆け寄って肩に手をかけます) <まさか…仮病じゃないよね…> (優しく肩を揺すります。少年に視界には白磁の太ももが見え見えだということにも気配りできません)   (2010/9/26 22:14:34)

キリエロイド【杉浦優輝】優しいねぇ。篠崎愛さん?(蹲っていた少年が突然、少女の細い肩をがっしりと掴み、立ち上がって顔を近づけた。その表情には…噂されている暗い表情とは程遠い、ギラついた表情だった) よっと…!続き…してほしいんだけど(そのまま、少し後の畳に少々乱暴に押し倒し。体を寄せながら自慰の続きを要求した)   (2010/9/26 22:19:49)

キリエロイドその表情には→その表情は 訂正です   (2010/9/26 22:20:21)

篠崎愛いやあっ! (豹変した少年。普段の立ち居振る舞いからは想像できない乱暴な物言いに戸惑い 隙を与えてしまいました/がっしりと掴まれた細い肩…強引に押し倒されて自慰の続きを求められればただ狼狽するばかり) いやっ…こんなのだめ! (校舎内で自慰にふけっていた自分を呪う愛でした)   (2010/9/26 22:23:43)

キリエロイド【杉浦優輝】 こんな所で自慰ってたのに…よく言うぜ(しないんなら俺がするよ?と、言わんばかりに。運動部のゴツゴツした指が、少女の下着を下していく)   (2010/9/26 22:26:32)

篠崎愛きゃうっ! (強引に押し倒された上に 下着にまで手をかけられて…乱暴にひき降ろされたショーツはするりとめくれて膝のあたりで止まりました。クロッチと秘裂の間を愛液のとろりとした糸が結び…畳に落ちていきました) だめ!杉浦くん!愛には付き合ってる人がいるんだよ! (少年を傷つけるようなことを思わず口走って 後悔の念に駆られます)   (2010/9/26 22:30:57)

キリエロイド【杉浦優輝】ははっ…可哀想にな。この坊主(少しだけ寂しそうな表情をして、あまり噛み合ってない発言をする杉浦優輝)でもねぇ……そんなオナニーしたあとすぐに穿いちゃうと…汚れるぜ。な?(秘裂の割れ目に沿って、指でつーっと拭い。掬いあげた愛液を口に入れた)   (2010/9/26 22:35:39)

篠崎愛ぅああっ! (愛液を掬い取られ 口に含まれるとまるで自分の性器に接吻されたような錯覚に襲われて鳥肌が立ちます) やめて!杉浦くんっ… <こんなのばれたら…でも…いつもの杉浦くんじゃないみたい…まさか>ああんっ!話してっ、お願いだから (思考をめぐらす余裕がありません。もがけばもがくほど着衣は乱れ、欲情に駆られた少年を煽り続けます)   (2010/9/26 22:40:53)

キリエロイドはははっ!こんなにトロトロにさせといてまだ言うんだ? 身体は正直って良く言うだろ?(強引に体を押さえつけて、トロトロに濡れた秘所に指を1本いれる。そのまま出し入れして、少し第一関節を曲げて、内壁を擦るようにして刺激していく)   (2010/9/26 22:45:50)

篠崎愛んひいぃっ! (むき出しになった下腹部を乱暴に操られ 疑念は確信にかわります) あなた…だれ!? (明らかに普段と違うチームメイトの立ち振る舞いに確信を抱きます)ウルトラビジョン・サーヴェイランスモード! (瞬時に透視光線を放射し、少年の様子を伺います) <!!ノンマルト(地球人)の波長とは違う…でもこの肉体は…間違いなく> <<だれ?杉浦君を操っているのは!姿をみせなさい!!>> (怒気を帯びたテレパシーを放射します)   (2010/9/26 22:51:00)

キリエロイド【杉浦優輝】やっぱわかっちゃう?(妙に潔く認めると。背後にゆらめく炎が立ち上がり、黒髪に赤毛を散りばめたような髪型の青年が姿を現した)結構鋭いんだ。あんなに喜んでたのに(二者が同時に口を開き、声色が違っても全く同じ音域で少女の鼓膜を震わせる。些か不気味であり、新鮮でもあった)   (2010/9/26 22:55:09)

篠崎愛なるほどね…正直うんざりって云うところもあるのよ。私の青春を邪魔ばかりして… (虚勢を張って返します) …少なくともノンマルトじゃないようね (ブラウスにショーツという滑稽な姿で身構えます)   (2010/9/26 22:59:25)

キリエロイド【杉浦優輝】 悪いね、ボクちん (やはり二人が同時に喋る。しかし、この台詞を終えると、杉浦優輝は瞳の焦点を無くして、地面に倒れこんでしまった。どうやら気絶したらしい) 変身しないの?その唆る格好で戦う気?(全身から熱気を放って威嚇すると同時に。挑発まで投げかけて、目の前の少女を煽る)   (2010/9/26 23:04:21)

篠崎愛私の正体も知っている訳ね…頼まれなくてもそうさせていただくわ! <このままでは杉浦くんも危険だわ。ぐずぐず出来ない…> ウルトラッ!チェーンジッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。丘陵のように盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているおしりや乳房の頂から制服や下着類が光に溶け去ると、はちきれんばかりの裸身が現れます。【1/2】   (2010/9/26 23:07:57)

篠崎愛光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【名前を変えて再入室します/第一声を発してからあなたの前に立ちます】【2/2】   (2010/9/26 23:08:19)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/9/26 23:08:23)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/9/26 23:08:56)

ウルトラガール・ティアナあんっ!(変身パルスがティアナの身体を突きぬけ、アクメに襲われます) /ショワッ!   (2010/9/26 23:09:12)

キリエロイドそうこなくっちゃね!!(体から放たれる熱気が強くなり、全身に炎が灯る。ゆらめきと共に巨大化していき、やがては醜悪な。悪魔を連想させる炎魔戦士へと姿を変えた)   (2010/9/26 23:10:47)

ウルトラガール・ティアナ!…神聖な校舎を穢さないで!ジュワッ! (ティアナも37メートルほどの巨人…もとい、スケールの大きな戦姫へと変貌していきました) デュッ! (校庭へと着地します)   (2010/9/26 23:13:43)

キリエロイド俺は美しい物しか壊さない……ぜっ!!(破壊や侵略にはまるで興味が無いと。そう言うなり、低くした姿勢で、目にも止まらぬ速さで鳩尾に拳を減り込ませた)   (2010/9/26 23:15:35)

ウルトラガール・ティアナあがっ! <そ…んな…こんなふざけたやつに…> (ウルトラガール・ティアナ最大の弱点…変身直後のもっとも無防備になる瞬間…目にも止まらぬ速さの拳を打ち込まれ…なすすべなく校庭にくず折れるのでした)   (2010/9/26 23:19:11)

キリエロイドん…気絶しちまったか…(崩れ落ちたティアナの首筋を掴み。持ち上げてまじまじとその美しい顔を見つめる)じゃ、楽しませてもらうとするか(そのまま、気絶した戦姫を引きずり。実習室へと………)   (2010/9/26 23:23:24)

ウルトラガール・ティアナ(不意を衝かれたウルトラの少女…侵略者の間でも噂されていた凹凸に富んだ肢体を手に入れたキリエロイド…淫らな欲望を成就させるべく くず折れたティアナを引きずり、調理実習室へと向かうのでした…妖しい宴の幕が落とされます)【続きは円谷学園調理実習室で行います】   (2010/9/26 23:28:24)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2010/9/26 23:30:37)

ウルトラガール・ティアナ【円谷学園調理実習室へ移動します】   (2010/9/26 23:30:41)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/9/26 23:30:46)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/9/28 06:32:06)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2010/9/28 06:32:33)

おしらせウルトラマン・ベリアルさんが入室しました♪  (2010/9/28 06:33:19)

ウルトラガール・ティアナ逢いたかった…(自身のカラータイマーに触れるとティアナもスーツを収容して全裸に)   (2010/9/28 06:33:48)

ウルトラクレア【ベリアルさんごめんなさい・・昨日は寝てしまいました】   (2010/9/28 06:33:49)

ウルトラガール・ティアナ【^_^;】   (2010/9/28 06:34:14)

ウルトラガール・ティアナ【おはようございますベリアルさん】   (2010/9/28 06:34:30)

ウルトラクレアに・・逃げて・・お嬢様・・べ・・ベリアルが・・・(地面に這いつくばって)   (2010/9/28 06:34:46)

ウルトラマン・ベリアル(お話始まる前に失礼します。昨日はありがとうございました。出来れば一言残していただければありがたかったです。失礼します/頭に下げ)>クレアさん   (2010/9/28 06:35:00)

ウルトラガール・ティアナだめ…あなたを放って逃げるなど出来ません>クレアさん   (2010/9/28 06:35:25)

ウルトラマン・ベリアル(お邪魔しました)>ふたり   (2010/9/28 06:35:44)

おしらせウルトラマン・ベリアルさんが退室しました。  (2010/9/28 06:35:54)

ウルトラクレア(ごめんなさい・・・本当にごめんなさい)   (2010/9/28 06:35:54)

ウルトラガール・ティアナありがとうございます>べりあるさん   (2010/9/28 06:36:10)

ウルトラガール・ティアナ【クレアさん…ベリアルさんはやさしい方です。次の機会に 精一杯 おふたりで愉しんでください】   (2010/9/28 06:38:02)

ウルトラクレア  (2010/9/28 06:38:33)

ウルトラクレア負ければ負けるほど・・・いやらしくなります・・・   (2010/9/28 06:38:50)

ウルトラガール・ティアナだからティアナがいるのです…あなたを支えるために…(そういって素肌を重ねます)クレアの肌って…すべすべですね、ちょっぴり闘いの傷が残っているけど…   (2010/9/28 06:40:12)

ウルトラクレアあ・・・ああ・・・だめ・・だめです・・・ティアナ様ぁ・・・あ・・(痛めつけられて傷ついた肢体を晒して)   (2010/9/28 06:41:41)

ウルトラガール・ティアナ癒してあげます…幼い頃、あなたが私にしてくれたように…(傷ついた肌に舌を這わせていきます)つつ…んちゅ…れろれろ…(乳房の脇へ移動し…わき腹を優しく舐めおろします…腰骨を通過したあたりで身体の中心線…おへそをつんつん…そして…叢へと降りていきます)気持ちいいですか?クレア…   (2010/9/28 06:44:09)

ウルトラクレア【ごめんなさい・・あまり時間が無いので・・】   (2010/9/28 06:46:25)

ウルトラガール・ティアナ【あはは…そうですよね/気にしないでお好きなように描いてください/7時めどでいいですよ】   (2010/9/28 06:47:22)

ウルトラクレア【二人ともマゾ・・ですね・・】   (2010/9/28 06:48:00)

ウルトラガール・ティアナ【7じめど→あなたのペースで、です】   (2010/9/28 06:48:22)

ウルトラガール・ティアナ【はい、マゾです^_^;】   (2010/9/28 06:48:35)

ウルトラクレア【二人とも囚われたら・・・】   (2010/9/28 06:48:59)

ウルトラガール・ティアナ【考えただけでぞくぞくします。首輪をつけられ リードでひかれて マゾ牝犬ぞり を引かされたり 二人交互に蝋燭を垂らされたり】   (2010/9/28 06:50:20)

ウルトラガール・ティアナ【宇宙人たちのさらし者にされたり】   (2010/9/28 06:50:43)

ウルトラクレア【私はお姫様に仕えてたのに・・・ああ・・】   (2010/9/28 06:51:29)

ウルトラガール・ティアナ【何を言うのです。あなたがした以上のことをしてくれる者はいませんよ…身分こそ違えどあなたは我が家の一員です(そういってあなたを抱きしめます)】   (2010/9/28 06:52:38)

ウルトラクレア【ごめんなさ・・落ちますね。また、遊んでくださいね】   (2010/9/28 06:53:23)

ウルトラガール・ティアナ【ありがとうございました(*^_^*)】   (2010/9/28 06:53:56)

おしらせウルトラクレアさんが退室しました。  (2010/9/28 06:54:04)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/9/28 06:54:13)

おしらせ鬼頭莉央さんが入室しました♪  (2010/9/28 20:24:38)

おしらせマッチョダダLEVさんが入室しました♪  (2010/9/28 20:25:43)

マッチョダダLEV【こんばんは 改めましてよろしくお願いします】   (2010/9/28 20:26:01)

鬼頭莉央【こんばんわ宜しく御願い致します。】   (2010/9/28 20:26:14)

マッチョダダLEV【はい、前回はマッチョダダに囚われた所からでしたので】   (2010/9/28 20:27:09)

マッチョダダLEV【拘束状態をこちらが書き出しでよろしかったですか?】   (2010/9/28 20:27:49)

鬼頭莉央【前回はバトルに敗れてダダにお持ち帰りされた所で終わりました。その続きからですね!】   (2010/9/28 20:28:26)

マッチョダダLEV【はい そうです】   (2010/9/28 20:28:55)

鬼頭莉央【はい…書き出し宜しく御願い致します。】   (2010/9/28 20:29:02)

マッチョダダLEV(病院のような独特の薬品アルコールの匂いがする、薄暗い部屋、壁に棚が並んでいて 棚の中には薬品が入っている棚、ファイルが詰まっている棚があった、意識を失って、グッタリとしている 鬼頭莉央 に手枷、足枷を付けて 高圧電流がスイッチ一つで流れる台の上に寝かせていた・・どうには宇宙金属で出来た特殊なベルトで縛り)ふむっ・・・(手首に触れて脈拍を 計り デコに触れて熱を計り)正常値だな・・では・・・(腕に注射を打って)では・・反応をみてみるとするか   (2010/9/28 20:34:10)

鬼頭莉央精神体リオ<ダダLEVアナタは鬼頭莉央に何をするつもりなのかしら?>(テレパシーでダダに語り掛けるリオの精神体。当の鬼頭莉央はダメージが深い為かなかなか目覚めようとはしない。)   (2010/9/28 20:38:42)

マッチョダダLEV(突如として聞こえてくる声に驚いてはいたが・・目の前の鬼頭莉央 をみても意識を取り戻したようには見えずに・・)っ・・・!? ・・・実験だよ・・・・(そして 静かに倒れている鬼頭莉央に対して語りかけるように)・・寝ぼけているのか・・寝言にしては・・酷いな   (2010/9/28 20:42:34)

鬼頭莉央(眼を瞑ったままの鬼頭莉央がダダLEVに対して喋り始める。)<どんな事をしても無駄よ…ウルトラ戦姫は無敵だしいかなる力にも屈しないから…。>   (2010/9/28 20:47:30)

マッチョダダLEV(それでも聞こえてくる声の反応を楽しみながら・・)そうなの・・面白いねぇ・・じゃあ、君とのおしゃべりも楽しみたいんだけど、そろそろ(寝かせている台から伸びているスイッチにボタンを押して)無敵度合いも・・これで分かるか・・(高圧電流を流していく)   (2010/9/28 20:54:16)

鬼頭莉央ビクッ…ドズズッ。(鬼頭莉央の肢体が実験台でまな板の上の鯉みたいに跳ね上がりまた実験台の上へ何事もない様に横たわる。)<気が短いと長生き出来ないわよダダLEV。>(声はやんで鬼頭莉央の指先が動き始め出す。)ううううっ…ううん。   (2010/9/28 21:00:49)

マッチョダダLEV(実験台の上で体を震わせて、跳ねていく鬼頭莉央を冷たい目で見降ろして)ご心配どうも長生きに興味は無い、今は君に興味があるんだ(そして反応が薄いのか意識を取り戻さないのみるとつまらなさそうに)ふぅぬ・・さて(再び電流を流そうとするが・・指先が小さく動いたのを見て耳元で囁くように)おはよう 気分はいかかがかな・・一つ聞きたいんだけど、息苦しいとか、・・他には、吐き気、頭痛、胸のあたりが苦しい、等を感じたら素直に教えて欲しんだが どうだい? 今は   (2010/9/28 21:04:44)

鬼頭莉央別に大丈夫…少し胸が苦しいのとあああっ…彼処がジンジンするだけ…はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ。(意識がまだ朦朧としている鬼頭莉央はやっと聞こえるトークで話し掛けた相手に応えた。)   (2010/9/28 21:09:05)

おしらせマッチョダダLEVさんが退室しました。  (2010/9/28 21:09:12)

おしらせマッチョダダLEVさんが入室しました♪  (2010/9/28 21:09:13)

鬼頭莉央別に大丈夫…少し胸が苦しいのとあああっ…彼処がジンジンするだけ…はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ。(意識がまだ朦朧としている鬼頭莉央はやっと聞こえるトーンで話し掛けた相手に応えた。)   (2010/9/28 21:10:17)

マッチョダダLEV(小さくか細い声で聞こえてくる反応に対して、その反応を手元にあるA4用紙程の紙に書いていき)ふんふん・・そうか・・素直なのはいいことだ、<胸が苦しいか・・まずまず いい反応だ、 彼処が痛むか・・副作用かな・・まぁ 想定の範囲だな>では・・(意識が薄く声が小さいのを見て 語る様に)ウルトラマンと 俺のモデルであるダダというい異星人が闘ったんだけど、君のリアクションはデータ以上に面白いね・・では(痛むといわれた 彼処に触れて)・・ここが痛むのかい?   (2010/9/28 21:14:26)

鬼頭莉央はぁっ…ああっ…。(快楽に飲み込まれ声を無意識のまま声を荒げる鬼頭莉央。)ああぁぁ!!だ…めぇ…っ。(秘裂に軽く触れられただけで秘裂から水音が響きだす。)   (2010/9/28 21:20:33)

鬼頭莉央はぁっ…ああっ…。(快楽に飲み込まれ無意識のまま声を荒げる鬼頭莉央。)ああぁぁ!!だ…めぇ…っ。(秘裂に軽く触れられただけで秘裂から水音が響きだす。)   (2010/9/28 21:21:40)

鬼頭莉央はぁっ…ああっ…。(快楽に飲み込まれ無意識のまま声を荒げる鬼頭莉央。)ああぁぁ!!だ…めぇ…っ。(秘裂に軽く触れられただけで水音が響きだす。)   (2010/9/28 21:23:31)

マッチョダダLEVうんっ!?(触れただけで過剰ともいえる反応に驚いて、)<・・これはちょっと意外だな・・いや、元々 こういう刺激に弱いというのはデータにはあったけど・・これはまた一つ面白い・・>いや、どうにも(秘裂から水音が聞こえて、研究台を濡らしていくを見て)君はこういうのが苦手と聞くがこれほどとはね・・では・・(棚から ピンク色のペニスの形を模した プラスチックをだして)ここに当ててみるか・・   (2010/9/28 21:24:00)

鬼頭莉央あ…ぁぁ…ぁ…。(あまりに強い快楽と痛みにがっくりと力無くうなだれてしまった鬼頭莉央。)ハハハハッ…ハハハハッ。(ピンク色のペニスは莉央の膣内へゆっくりと沈んで行く。)   (2010/9/28 21:28:52)

マッチョダダLEV<・・副作用にしても・・これほどとは、いや・・さて・・カラータイマーに対しての刺激、いや、彼女の心臓への疾患の状況を知りたいのに、これじゃ どうにも・・いや むしろ この状態で・・>・・・どうしたんだい?・・(体を動かさないでうなだれるような鬼頭莉央 を見て そして笑い声をあげていくのを眺めて)・・・<・・・どういう事なんだ・・これは副作用?・・いや、もう少し見ておく必要があるな>(そのまま 模型のペニスを膣の中へと入れていき、濡れた秘裂から 入っていき湿った音を響かせながら つまらなさそうに)・・どうしたんだい?・・はっきりと何か言ってくれ   (2010/9/28 21:33:27)

鬼頭莉央き…き…気持ちいい…らけっ…あああっ。(鬼頭莉央が目覚めてダダLEVを見つめている。それは正義感に燃えるヒロインの眼ではない…。生気を失ったか弱い少女の眼差し。)   (2010/9/28 21:38:52)

マッチョダダLEVうんっ・・?(予想どうりのリアクションをくれたのは、ありがたいのではあるが、明らかに度を越しての異常度合いに驚いていた・・<・・媚薬?・・だったか? それとも 感度が異常な程に上がる効果が「カラータイマーウィルス」にあったのか>) そうかい(目を見るとどうにも、先程まで闘っていた戦士としての光を失っていていて、快楽に堕ちた様な眼を、興味の無い玩具でも見る様な目で)そうなのかい・・いや、君はどうにも・・じゃあ次は・・(胸を掴み、既に硬くなって勃起している乳首が掌にあたり)・・・なんだい・・面白いんだけど・・どういう事だい? 胸に痛みは?<・・聞いているのか・・「カラータイマーウィルス」は>   (2010/9/28 21:44:10)

鬼頭莉央わからない…ただ…何かに…身体が反応して…。それから…それから…。(鬼頭莉央の脳波を読み取る機械から考えられない映像が映し出される。それは幼い彼女は異星人の数人からレイプされているものだった。)   (2010/9/28 21:51:50)

鬼頭莉央わからない…ただ…何かに…身体が反応して…。それから…それから…。(鬼頭莉央の脳波を読み取る機械から考えられない映像が映し出される。それは幼い彼女が異星人の数人からレイプされているものだった。)   (2010/9/28 21:53:25)

マッチョダダLEV(脳波を読みとる機械、そして映像を映し出す機械を見て 映し出された映像を見て驚愕の映像に眉ひとつ動かさずに)・・・これは・・酷いな・・いや・・こんな事があったのか・・さて この異星人共を殺すのは後にするか、そいつらの名を聞くのは後にしよう・・(秘裂の少し上のあたり、丁度クリの あたりに小さな振動を繰り返して細かに震える楕円上の小さな球体を当てて 数回転がして、そして実験台に紐をつないで 膣内に入っている模型は小さく大きく動き始めて)・・・ふぅん、君の無敵具合 以前だな・・弱点の研究にしておくか・・どうにも症状が遅れて現れるのか・・   (2010/9/28 21:56:04)

鬼頭莉央あわわわわっ…あわわわわっ。(鬼頭莉央の口から泡が吹き出す。)ううううん…頭がへんになっらうっ。警報機…ウーウン…ウーウン…ウーウン…ウーウン。(鬼頭莉央の脳細胞へカラータイマーウイルスが侵入し…軽い精神障害を起こしている。)   (2010/9/28 22:02:53)

マッチョダダLEVなっ・・っ・・・(口から泡を吹きだしていくのを見て、慌てて模型と、そして振動する楕円を外して おかしな事を口走っていくの聞いて<・・・なっ・・どういう事だ・・>脳波計をみると明らかにおかしな状態を伝えていて<脳に!?・・・どういう事だ! このままじゃ 危ないな死なれてもこまるし>)ちぃっ・・   (2010/9/28 22:07:08)

鬼頭莉央(血圧170脈拍100汗が沢山流れ出し…息も荒く…乳首がせり上がって熱が39度まで上がる。)ブルッブルッブルッブルッブルッ…。(莉央の鍛えられた筋肉が激しく震えて白眼を剥く。)   (2010/9/28 22:12:46)

マッチョダダLEV(脈が不整脈を起こして、血圧の異常な上昇、そして顔色も悪く、 滝の様に流れる汗、息が荒く、小刻みに激しく震える鬼頭莉央の体を拘束具を外していき・・)<くっ・・まさか・・失敗か!>おいっ・・! おいっ!(頬を数回叩き、意識を取り戻す様に促して)   (2010/9/28 22:16:14)

鬼頭莉央(ダダの呼び掛けに反応して我に帰る鬼頭莉央。)此処はどこ…。お前はダダLEV。(今まで無かった恐怖心がいっきに莉央へ襲いかかります。)   (2010/9/28 22:27:36)

マッチョダダLEVんっ!?・・・(意識を取り戻してほっとするが・・口走るおかしな言動に、理解が出来ずに・・<・・完璧に失敗だな・・「カラータイマーウィルス」・・ここまで酷いとは・・使えそうにないな・・まぁ いい・・次を試せばいいだけだ・・>恐怖を顔に浮かばせる 鬼頭莉央 を見て)・・ここは一応 俺の研究所、そんで 俺はダダLEV・・正解だ・・はぁ・・(自らの研究の失敗にため息をついて、そして 鬼頭莉央 の体を再び拘束しようとする・・牢に運ぶ駄目に)   (2010/9/28 22:32:36)

マッチョダダLEV【駄目に× 為に○ です すみません】   (2010/9/28 22:39:25)

鬼頭莉央(暗いアジトの廊下を歩かされる鬼頭莉央。ダダや巡回ロボットや監視カメラに囲まれながら牢の前まで来る。)私をどうするつもり…リオに何をしたのさ?…応えなさいよ…何とか言いなさいよっ。(後ろ手に拘束具が嵌められていてもかなり強気な鬼頭莉央。)   (2010/9/28 22:44:52)

鬼頭莉央【ミスは言わなくてもいいよ…続けましょう。】   (2010/9/28 22:46:29)

マッチョダダLEV(ただつまらなさそうな顔をして、拘束した鬼頭莉央を連れて 牢の前まで来て質問をされて)何をしたって・・ただの実験だ・・「カラータイマーウィルス」ってウィルスのね・・はぁ・・(再び重いため息を吐いて<・・俺のモデルである ダダの記憶を元に、研究したがあそこまで酷いとは・・>後ろにはめた拘束具をそのままに)お前にはモルモットになってもらうよ・・暫くはここで暮らしてもらう・・まぁ・・飯位は作ってやるよ・・(拘束衣を解いて、牢の中にいれて)   (2010/9/28 22:49:28)

マッチョダダLEV【後で 本当に 幼少時に鬼頭莉央に ちょっかい出していた 異星人共殺していい?】   (2010/9/28 22:52:12)

マッチョダダLEV【↓の質問は今は、はい/いいえ の返事だけでいい】   (2010/9/28 22:54:55)

鬼頭莉央牢の中で1人佇む鬼頭莉央。これからどうすればいいのさっ。リオ<大丈夫…少し我慢してね…。>駄目っ…体から力が抜けていくドサッ。(地面に投げ出される力なく横たわる鬼頭莉央。ひくひくと痙攣しながら泣き叫ぶ。)助けて…胸が苦しい…んあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。(悶え苦しみ転げ回る姿が監視システムのモニターへ映し出されて研究施設内に警報が鳴りだす。)   (2010/9/28 22:59:17)

鬼頭莉央(はい…だけどそこにはダダLEVのオリジナルが居るので。ウルトラレディリオと鬼頭莉央の幼児期のキーマン。)   (2010/9/28 23:02:43)

マッチョダダLEV【いや 俺が殺す】   (2010/9/28 23:03:11)

鬼頭莉央【はい…だけどそこにはダダLEVのオリジナルが居るので。ウルトラレディリオと鬼頭莉央の幼児期のキーマン。】   (2010/9/28 23:03:19)

鬼頭莉央【続けて下さい。】   (2010/9/28 23:05:36)

マッチョダダLEV(苦痛に悶えるにも聞こえる声をモニター越しに聞き、そしてモニターを見ると 再び痙攣を始めて、表情を苦痛に歪めているのを見て・・警報がリオの生体反応の危機を伝えて鳴り響き)ちっ・・くそが・・(再び牢に向かって歩きだして・・)<・・・折角捕まえた 被験者だからな・・簡単に死なれては困るんだよ・・>(牢を開けて 鎮痛剤を撃とうとする)   (2010/9/28 23:06:42)

マッチョダダLEV【そんな下衆なLEV だったら 俺が殺す】   (2010/9/28 23:11:06)

鬼頭莉央(鎮静剤をドサクサに紛れて取り上げてダダLEVの頭に刺す。)スブ…ズズズ。これでいいの…リオ。<OK…逃げましょう。>(倒れたダダLEVから変身アイテムの赤いG-SHOCKも奪い返しその場から立ち去る鬼頭莉央。)何だか可哀想だけどごめんね…ダダLEV。   (2010/9/28 23:12:11)

マッチョダダLEV【ここで一回 第二部区切っていい?】   (2010/9/28 23:13:25)

鬼頭莉央【オリジナルのメフィラス・バルタン・ザラブ・ケムール人でダダだから。】   (2010/9/28 23:13:55)

マッチョダダLEV【だとしても 殺す】   (2010/9/28 23:14:16)

鬼頭莉央【そうだねお疲れ様でした。】   (2010/9/28 23:14:33)

マッチョダダLEV【放送局いかない?】   (2010/9/28 23:14:50)

鬼頭莉央放送局移動ね了解落ちます。   (2010/9/28 23:15:31)

おしらせマッチョダダLEVさんが退室しました。  (2010/9/28 23:15:47)

おしらせ鬼頭莉央さんが退室しました。  (2010/9/28 23:16:29)

おしらせマッチョダダLEVさんが入室しました♪  (2010/9/29 20:35:19)

おしらせ鬼頭莉央さんが入室しました♪  (2010/9/29 20:35:26)

マッチョダダLEV【症状は軽い段階で現れた時点で、そこで 薬の効果を確かめるは区切りますね、 それ以降の症状は もう細かい事は気にしないで全部 受け止めるから 大丈夫 改めてよろしくお願いします】   (2010/9/29 20:36:18)

鬼頭莉央【宜しく慎重にやりますので宜しく御願い致します。書き出し御願いします…。】   (2010/9/29 20:36:33)

マッチョダダLEV【はい では 少々お待ちを】   (2010/9/29 20:36:48)

マッチョダダLEV(ウルトラレディリオを 倒して・・状態に戻って意識を失っている鬼頭莉央 を実験台に寝かせて 手首には手枷、・・足を拘束する為に足枷・・胴を縛る様に宇宙金属で出来た特殊なベルト・・スイッチ一つで高圧電流の流れる実験台で寝かせて)・・・・(美しい肢体を眺めての 思わず見染めて そして、その腕に、「カラータイマーウィルス」の入った注射針を打ちこむ )   (2010/9/29 20:42:02)

鬼頭莉央ううううん…ビクッ。(針先が胸の谷間へ押し当てられ少し痛みを感じたのか身震いしまた静かに横たわる鬼頭莉央。)   (2010/9/29 20:45:04)

鬼頭莉央【ごめんなさい腕に修正。】   (2010/9/29 20:47:01)

鬼頭莉央ううううん…ビクッ。(針先が腕へ押し当てられ少し痛みを感じたのか身震いしまた静かに横たわる鬼頭莉央。)   (2010/9/29 20:48:02)

マッチョダダLEV(針先が大きな胸先へとなぞって、)さぁて・・脈拍は・・正常・・(脳波を計る為の機械を付けて、そして 反応を眺めて・・)ここも 今は変化は無いか・・まぁ ・・いいか(・・意識を取り戻して・・いく鬼頭莉央 をみて)おはよう・・気分はいかがだい?【了解】   (2010/9/29 20:49:02)

鬼頭莉央(うっすらと眼を開く鬼頭莉央。)此処はどこ…。(灯りに眼が眩み…天井や周りの景色がクルクル回って見える。)私は…いったい…どうして?   (2010/9/29 20:52:47)

マッチョダダLEV(目がうっすらと開いてくのを眺めて、可愛らしい猫目が形に)俺の研究所・・(その表情を眺める事も無く 脳波計と脈拍に変化が現れたのを見て・・再び、鬼頭莉央 に表情を向ける マッチョダダLEV・・)ん?・・俺を覚えてないか?・・(頬に手を触れさせて撫でて)   (2010/9/29 20:56:39)

鬼頭莉央頭がぼーっとして何も思い出せない。(ダダLEVの存在は理解出来るものの…人間体の捕らえて何をしょうとしているか意図が全く掴めない鬼頭莉央。)   (2010/9/29 21:01:01)

鬼頭莉央頭がぼーっとして何も思い出せない。(ダダLEVの存在は理解出来るものの…人間体を捕らえて何をしょうとしているか意図が全く掴めない鬼頭莉央。)   (2010/9/29 21:01:48)

マッチョダダLEV(記憶にも無く、そして、危機感さえ感じさせない声に・・<・・この状況で面白い事を言うな・・いや、・・まぁ・・これも面白いから・・>呆れた表情を一度すると、そのまま、説明するように 実験台の周りをグルリと一周して)あぁ・・まぁいいや・・ある実験を行っているんだが・・(そして褐色の足の部分に回って そのふともも、ももを眺めながら)君たち ウルトラ戦士・戦姫にはカラータイマーがあるのだろう(そして胴の部分を眺めながら大きく膨らんだたわわに実った果実を眺めて・・)そこに影響のある「カラータイマーウィルス」ってのを実験をしていてね   (2010/9/29 21:06:38)

鬼頭莉央カラータイマー。(その響きにやっとことの重大さを突き付けられた事に気付く鬼頭莉央。)それはウルトラ戦姫の…。(思わず声がとまり…。)何を隠してるの…私の身体に何を…。   (2010/9/29 21:12:09)

マッチョダダLEV(表情に険しさが感じられるようになっていく鬼頭莉央 を見て、悪戯を自慢するように笑みを浮かべて)まぁ 安心してくれよ・・人間体に対しては・・(少し斜め上を眺めて、数秒考えると)まぁ、心臓に影響を与える物と想定している・・(そして、再び鬼頭莉央 の顔を眺める為に、その猫目の可愛らしさと、妖しい色香を匂わせる表情を見て)君の体の中に・・それは入っているんだが・・んっ?(脳波計と脈拍の変化に気がついて)・・・どうだい? 何か・・体に違和感はないか?   (2010/9/29 21:17:16)

鬼頭莉央そんな…はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ。(気だるさと火照りから頭を左右に軽く降る鬼頭莉央。)リオーっ…どうしたの…語り掛けてもくれないのっ。(目尻から涙がにじむ。)   (2010/9/29 21:22:06)

マッチョダダLEV【ちょっと 10分離れます】   (2010/9/29 21:26:51)

鬼頭莉央【了解ですLEVさん。】   (2010/9/29 21:27:41)

マッチョダダLEV【戻りました】   (2010/9/29 21:34:39)

鬼頭莉央【続きを宜しく御願いします。】   (2010/9/29 21:35:36)

マッチョダダLEV(表情からも伺える気だるさ、 そして荒くなっていく呼吸を聞いて)<・・試験薬の段階でもあったが・・いい反応を見せてくれる・・>(脳波計と 脈拍計からも目に見える変化・・体温の上昇を察知して<・・まぁ この状況に危機を覚えての事もあるだろうが・・いや、 この反応は間違いないな>)・・リオは 君だろ・・どうしたんだい?(謎の呼びかけに対して・・疑問を持ちながらも、その表情を眺めて・・涙が目じりから流れていくのを見て)まぁ・・そう怯えるな・・(流れる涙を人差し指で拭って)・・次は・・君の弱点を探るとするか   (2010/9/29 21:39:25)

マッチョダダLEV【莉央さん から ウルトラレディリオへの呼びかけって事は承知してますよ 大丈夫 大丈夫】   (2010/9/29 21:42:19)

鬼頭莉央私の…弱いところ?(鬼頭莉央の額に冷たい汗が…。)どこを…狙ってるの…。(秘裂から粘液が少し実験台に滴り落ち…思わず喘ぎ声が…ダダLEVの耳に聞こえ。)   (2010/9/29 21:44:22)

鬼頭莉央【リオが鬼頭莉央を突き放してる感じで進めてます。宜しく御願いします。】   (2010/9/29 21:46:00)

マッチョダダLEV(危機感を覚えてその表情から血の気が少しずつ引いて行くのを見て)・・そう君の弱点だ・・俺としては当然の興味だと思わないか?・・闘う相手の弱点を探るなんて(秘裂から湿り気を漏らして、実験台に粘液を秘裂から滴り落としていく鬼頭莉央を眺めて)・・いや・・そうだねぇ(喘ぎ声が漏れて、その声を聞くと)分かっている みたいだね君自身が一番・・(胸を掴んで、そして乳首を転がし始めて、引っ張っては戻して その弾力を味わいながら)・・・・   (2010/9/29 21:49:38)

マッチョダダLEV【了解ねぇ】   (2010/9/29 21:49:57)

マッチョダダLEV【わかったっす】   (2010/9/29 21:59:54)

鬼頭莉央こわいっ…いやあっ…こんなのっ。(弱さをみせない鬼頭莉央が泣き叫び喚く。)ああいーいいんーいいん。(黒い乳房から乳首が異様に大きく腫れ上がる。)   (2010/9/29 22:01:12)

マッチョダダLEV(気丈にも闘っている間は、消して消える事の無かった闘志が嘘の 様に その目には涙を浮かべて、そして叫び声まで聞こえて・・)どうにも・・この程度ではぬるい ようだな・・(胸に触れていた手で触れていると 異常な程に膨らんでいく乳首に・・!?<・・副作用!?・・なんだ・・これ?・・いや、まぁ試験段階だったからな・・何があっても不思議は無いか・・>胸に触れていた手を降ろしていき)・・んっ・・ここは どうにも・・(腰をなぞって 濡れている秘裂に 指を当てて くちゅ・・っと湿った音を聞き・・)先程から 聞こえていたが・・ここか?・・(そして 内ももを撫でながら 指を入れていく ぐちゅ・・)   (2010/9/29 22:06:58)

鬼頭莉央はぁっ…ああっ…。(快楽に飲み込まれ、ひたすらに下腹部を震わす鬼頭莉央。)シルフィー…ついに秘裂と内股を同時にえぐられると甲高い声で限界を伝えはじめ。)ああぁぁっ…だ…めぇ…。あああああっ。(絶頂に達して鬼頭莉央の下腹部はピクピクと痙攣する。)   (2010/9/29 22:14:26)

鬼頭莉央はぁっ…ああっ…。(快楽に飲み込まれ、ひたすらに下腹部を震わす鬼頭莉央。)ついに秘裂と内股を同時にえぐられると甲高い声で限界を伝えはじめ。)ああぁぁっ…だ…めぇ…。あああああっ。(絶頂に達して鬼頭莉央の下腹部はピクピクと痙攣する。)   (2010/9/29 22:15:48)

鬼頭莉央【ごめん…変換ミス。】   (2010/9/29 22:16:21)

マッチョダダLEV【シルフィーねぇさん 帰って来たよ】   (2010/9/29 22:16:56)

鬼頭莉央【滴るがシルフィ-にすいませーん。】   (2010/9/29 22:18:12)

マッチョダダLEV(指を当てて、そして秘裂から指が侵入していき、濡れた粘液が指に絡み、そして 粘液で潤滑してそのまま するすると指が秘裂から 膣を犯し始めて)・・ここが・・弱点か・・(そして 実験台がリクライニングして、上半身を起こしていき胸の上に手を当てて)   (2010/9/29 22:19:10)

マッチョダダLEV【了解 滴っているのね】   (2010/9/29 22:19:47)

マッチョダダLEV【あっ 絶頂してた ごめん・・】   (2010/9/29 22:26:13)

鬼頭莉央えええっ…。(何もないはずの胸の谷間にカラータイマーの存在する意識に困惑する鬼頭莉央。)くぅ…あは…あはーあは…じゅるじゅる…あは…あは…あは。(膣に指先をねじ込まれた事で秘裂は大洪水に…莉央はあほ顔へ変わり果て。)   (2010/9/29 22:26:20)

鬼頭莉央【鍛えたアソコなら何度となく逝かせても大丈夫です。打ってる私もあぶないし…。】   (2010/9/29 22:28:30)

マッチョダダLEV(脳波計の反応が激しく、困惑の表情を眺めると)どうした?・・<・・この表情は・・なんの戸惑いだ・・、まぁ いいこれならもう少し楽しめそうだ>(変化して・・指が食い込んでいき 蠢いて、そして動いて溢れ出る粘液が滴り指先を通じて手首まで濡れていき あほ顔を見て)・・・この程度で・・つまらないな・・どれ少し楽しませてみろ(高圧電流のスイッチを掴むと指を抜いて電流を流し始める)   (2010/9/29 22:30:28)

マッチョダダLEV【了解・・いや、ヤバくなったら 教えて、そこで区切るから】   (2010/9/29 22:30:55)

鬼頭莉央カバァっ…ぎゃあああああっ。(高圧電流が背中から全身へ駆け巡り。)うぁあああっ…やぁっ…ううん…だめ…そんな…やめろ…いいっ…いじめ…ないで…あうんん…。   (2010/9/29 22:37:13)

マッチョダダLEV(痛みに震え、そして 電流に痙攣して痺れていく 声を聞き・・奇妙な感覚に襲われて)・・・もう、いいか・・(電流を切って、その表情を眺めて)・・素直に意思を伝える力は・・残っているのか・・いないのか・・まぁ、面白いから どっちでもいいが(そのまま マッチョダダLEVの股間から 異様な程に太い それが 現れて・・腰を力一杯に掴み)   (2010/9/29 22:40:05)

鬼頭莉央あぁうっ…そんな…大きいの…むりっ…無理だよ…あぁぁああああああああ…(肢体が反り返るつ勢いで貫かれ…お豆を弄られ…胸は…けがわらしくも弄り取られながら…もう溶けて…死んでしまいそうな鬼頭莉央。)逝くっ…あ…あ…あ…あ…ガクッ。   (2010/9/29 22:48:16)

マッチョダダLEV(豊かな胸を掴み 弄り、五指の中で形を変えていき)あぁ・・ここもいいがっ・・(そして 豆を転がして 指で細かに刺激を与えて)・・・(勢いよく秘裂の間に マッチョダダLEVの 腹筋の力、そして 足腰の力、支える腕の力を利用して力強く引き寄せて貫くような勢いで入っていくと・・・)ん?・・・(意識を失って半目の鬼頭莉央を見て・・)あぁ・・もう一丁電流でも流してみるか?・・いやっ・・(電流のスイッチを握るが・・)【てか流して大丈夫!?】   (2010/9/29 22:53:59)

鬼頭莉央ぎゃあああああっ。(白眼向く鬼頭莉央…褐色肌から汗をから出る水蒸気が…立ち込め。)ザズッ…。(肢体は完全に伸びきり…意識は完璧にない。)   (2010/9/29 22:58:04)

鬼頭莉央ぎゃあああああっ。(白眼向く鬼頭莉央…褐色肌出る汗の水蒸気が…立ち込め。)ザズッ…。(肢体は完全に伸びきり…意識は完璧にない。)   (2010/9/29 22:59:28)

マッチョダダLEV<・・・やりすぎた・・>(白目を剥いて、そして 汗が水蒸気になって・・その匂いを感じさせると、さすがに後悔を覚えて)・・・死んでいないよな・・・?(脈拍計を見ると・・脈は確かに打っているは感じた)・・・(頬を叩くも意識が無いのを確認すると)あぁ・・初日から飛ばし過ぎたな・・さすがに・・これは(罪悪感も感じながら、拘束を解いていき、意識のない鬼頭莉央を 膝の下に手を通して、そして、腰の下に手を通して持ち上げて 牢へと運んでいく、病院の様なアルコールの匂いを感じさせる廊下をあるいて)   (2010/9/29 23:02:42)

鬼頭莉央【止めますねLEVさんありがとう御座います…。】   (2010/9/29 23:16:07)

マッチョダダLEV【突然 どうしたの!? いやごめん、やりすぎた?】   (2010/9/29 23:16:41)

鬼頭莉央リアルにその…流して来ます。   (2010/9/29 23:20:49)

マッチョダダLEV【あっ・・はい、・・】   (2010/9/29 23:21:05)

鬼頭莉央落ちますね…恥ずかしい。   (2010/9/29 23:21:15)

マッチョダダLEV【了解っす・・はぁ・・いや、わかりました】   (2010/9/29 23:21:35)

マッチョダダLEV【えぇぇと・・なんだろう・・、あれだ・・うん すっごいのよ】   (2010/9/29 23:25:14)

マッチョダダLEV【また半端な事をしたって 後で言われるかと思ったけど・・・・・・・だって 触れると即イキだったり、挿入すると 即イキだったり・・・てっきり もう・・あれだ さっさと終わらせたいって思っていたのかと思っていたけど・・わからん・・これは予想外だ、予想の斜め上を行き過ぎて どうにも】   (2010/9/29 23:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼頭莉央さんが自動退室しました。  (2010/9/29 23:41:45)

マッチョダダLEV【うん お疲れ様ぁ】   (2010/9/29 23:42:10)

おしらせマッチョダダLEVさんが退室しました。  (2010/9/29 23:42:22)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/10/1 00:33:29)

おしらせアキラさんが入室しました♪  (2010/10/1 00:34:26)

おしらせナースLEVさんが入室しました♪  (2010/10/1 00:34:51)

アキラ【はい、すみません 改めましてよろしくお願いします】   (2010/10/1 00:35:11)

しほの涼よろしくお願いします。   (2010/10/1 00:36:06)

アキラ【なんとか、頑張ります 早ければ決着まで イケるかどうかで、はい 状況の確認で、 えぇと 病室にしほの涼 を残して出て行った アキラ ってのが最後のログだったので、それから10日程過ぎた先がスタートで、えぇと・・事件の犯人を知っているのが・・しほの涼 そして 警察組織に関しては動かさない方向でいいですか?】   (2010/10/1 00:38:23)

しほの涼((はいOKです))   (2010/10/1 00:39:09)

アキラ【了解です、では出だしは自分から行きますね・・では 少々だけお待ちください、すみません ロクに打ち合わせが無い状況ですが・・何か質問などはありますか?】   (2010/10/1 00:40:31)

しほの涼((あ、いえお願いします))   (2010/10/1 00:41:49)

アキラ(・・しほの涼の元を去って 数日・・・10日程が過ぎようとしていた、精気を失って倒れる「栄養失調事件」が再び、始まっていた、アキラが病室をさって 丁度7日目位の出来事であった・・)   (2010/10/1 00:43:16)

しほの涼(アレから数日経って必死にその行方を捜し求めるもののアキラの姿を見つけることも出来ないまま、今日も他の戦姫には内緒にしたまま一人栄養失調事件を追い、一人街の中を歩いていく)アキラが退院すると同時に・・また事件が…あの時しっかりとしていれば…こんなことには   (2010/10/1 00:47:25)

アキラ【時間帯に関しては 夜で行きますが・・いいですか? 偶然にアキラ精気を奪う現場を目撃した感じで】   (2010/10/1 00:50:19)

しほの涼((わかりました))   (2010/10/1 00:50:51)

アキラ(夜も更け入り、月が雲に隠れて、人の気配も無い様な、電柱からぶら下がっている灯だけが等間隔で夜道を照らし、どこか不安を煽るような道で ・・・一人の男性が声を上げる事も無く、苦しげな表情でその肩を掴まれていた・・・その肩を掴む もう一つの影が、時折体を震わせながら、その男性の肩を掴んでいた)・・・・はぁ・・・(ため息を一つ吐くと、その男性を、道の端に寝かせて、あたりをキョロキョロと見回すと すぐに歩きだしていった)   (2010/10/1 00:55:22)

しほの涼(夜も遅く、学生が一人歩いていい時間帯ではないと意識しながらも夜道を一人歩き、アキラの…ワイルドLEVの気配を探っていく)もうこんな時間…いつもならこの時間に現れているはずなのに…(事件を調べるうちに時間帯がほぼ一致していてその時間が近いことを確認しつつ、焦り初めて)あっ…(それからしばらくして道に寝かされている男性を発見すると近づいていく)・・・大丈夫ですか?・・・こっちでは出会わなかった…ということはあっちね…(男性をそのままにして警察に通報だけするとアキラを追いかけるように夜の道を駆け出していく)   (2010/10/1 01:00:39)

アキラ(・・・「・・あと少し・・あと少しで・・」、足取りが少し・・早くなっていき、ナースLEVを復活させようという施設に向かう為に、人気の無い道を選び、街を離れていき、山頂の中腹の洞窟へと足を運んで・・)そういえば・・約束・・したか・・飯おごるって・・(どこか虚ろな目をして、何か思い出す様に、歩いて)   (2010/10/1 01:07:16)

しほの涼(アキラの足取りを追って走り続けるもののその姿を見ることが出来ず焦りが強くなってきたその時、以前ナースLEVと戦った山がふと目に飛び込んできて)まさか…(何度も転びそうになりながら暗い山道を頂上に向けて登り続ける)   (2010/10/1 01:11:37)

ナースLEV【ワイルドLEVとアキラの間で会話する時は、ここから 【E】を使ってロールを渡しますので、【E】が出たらロールを返していただきますようにお願いします、たまに付け忘れたりするので 気になったら遠慮なく言っていただいていいので】   (2010/10/1 01:13:33)

しほの涼((了解しました))   (2010/10/1 01:14:08)

アキラ(洞窟の奥に差し掛かると、壁のスイッチを押すと、地響きの様な重い音を出して階段が現れた・・)・・・兄貴もきっと分かってくれる・・大丈夫・・大丈夫・・(拭いきれない不安、そして「しほの涼」を自分の決意を裏切って傷つけたという 事実を拭えないでいたが、階段を一歩一歩降りていき・・そして、真っ暗で大きな空間に出ると・・)カチッ・・(再びスイッチが入るような音がすると、その空間に灯がついて、目が眩む様な光が、・・その空間を照らし、そして・・目が慣れていくと、様々な機械が並んでいた・・計器に、水槽のような機械、そして何より気になるのは・・巨大な水槽・・その中で息をして・・時折、巨大な竜の様な口元から泡が出て呼吸をしているような・・金色の龍がぷかぷかと浮いていた「ナースLEV」が、いた・・)   (2010/10/1 01:21:19)

アキラ(その水槽にむかって 歩いていき・・水槽に繋がっている管に向けて 紫色のもやが 水槽に向かって伸びていき・・そして水槽内のナースLEVの口元に運ばれていった・・)   (2010/10/1 01:23:14)

ナースLEV(口元から 紫のもやを受け取ると・・薄くその目を開けていき・・・)・・・んんっ・・・・(そして 薄ぼんやりする意識の中で、水槽越しに ワイルドLEVが視界に映り・・)あっ・・お前か・・【E】   (2010/10/1 01:25:28)

しほの涼(変身すれば、あっという間に山頂にたどり着けることを意識しながらも 夜の太陽のない状態ではエネルギーを補給が出来ず、無駄に消耗することを恐れて懐中電灯の明りを頼りに山道を登り続ける)地響き?・・結構近かった…ということはこちらですね…(地響きが聞こえ、逸る心を抑えつつ音のした方向にアキラが…ワイルドLEVがいると確信して早足で近づいていく)   (2010/10/1 01:29:16)

ナースLEV(ワイルドLEVの背後に 人影に目に入ると・・「・・・あいつは・・・「しほの涼」か・・・」)お客さんまで連れて来てくれるとは・・・上出来じゃ無いか・・・(その姿を見るなり、舌を出して舐めずり)お前は・・本当に有能だな・・ワイルドLEV(意識を徐々に取り戻していき、その表情に獲物を見つけた 肉食獣のような、表情が)   (2010/10/1 01:33:40)

アキラ(・・ナースLEVに精気を渡しきると息を荒くして、その場に息を大きく吐いて膝に手を当てていると)っはぁ・・はぁ・・(そしてナースLEVの声に気がついて背後に目を向けると) ・・・お客さん?・・・(「しほの涼」の姿がそこにあった・・・!?驚きを隠せずに、その姿が足早に向かってくるのをみて 叫ぶように)何出来た!・・お前がなんで!・・(「最悪だ・・・まだ・・なにも兄貴に話していないのに・・」焦りを隠しきれずに・・その表情には不安が胸を覆って行った)【E】・・   (2010/10/1 01:37:59)

ナースLEV【別に本当に最悪って事は無いので ナースLEVのアクション自体には返事を返していただいてもいいので、言葉はワイルドLEVの方に向けていただく位で、細かい事は気にしないで 感じるままにどうぞ】   (2010/10/1 01:39:17)

しほの涼(暗い洞窟の中に入っていくと以前に見覚えのあるナースLEVの目が見えてきて思わず立ち止まり身構えていく)ナースLEV…こんな所にいたなんて・・(かつて辛うじて退けた相手を前に戦意を高めていく)ワイルドLEVいえ・・アキラ 貴方を止めに来ました…もうこんなことはやめてください…もし、聞き入れてくれないというのならっ(ナースLEVを警戒しながらもアキラへと近づいていく)   (2010/10/1 01:43:12)

アキラ(「また・・この子を裏切らなきゃ・・いけないのか・・」・・そのままゆっくりとナースLEVの水槽を背に「しほの涼」に歩み寄っていき 俯きながら)・・帰ってくれ・・!(そして悔しげに歯を紙して顔をあげていき) もう傷つけないと約束したんだ!・・(そして願うように)頼むから・・今は・・帰ってくれないか・・(願うように、静かに)【E】   (2010/10/1 01:48:37)

アキラ【紙して× → 噛み締めて○】   (2010/10/1 01:49:08)

しほの涼いえ、帰るわけにはいきません…私があの時貴方に痺れさせられたことでまた新たな犠牲者が出てしまいました…これ以上犠牲者を増やすというのならこの私がこの身をもってでも止めて見せますっ(俯く相手とは対照的にしっかりと頭を上げてまっすぐ前を見据えながら言い放って)   (2010/10/1 01:51:50)

アキラ(・・「ちくしょう・・・」ただ悔しさが胸を覆っていた、出会った事が・・間違いであったかとも考えていた、そして 目の前の存在は間違いなく、自らの「正義」の為に動いていた・・その決意に揺らぎの無い事は知っていた・・そしてナースLEVのいる水槽に目を向けると・・ ヒビが小さく入っているのに気がついた・・)兄貴・・・?   (2010/10/1 01:54:56)

ナースLEVどいてろ・・・邪魔だ・・・(静かな声が水槽から聞こえると 水槽から入ったヒビから、水槽を割る様に現れて「しほの涼」と「ワイルドLEV」ともども吹き飛ばそうと、頭から突っ込んでいってた)【E】   (2010/10/1 01:56:41)

しほの涼何をしているのですか・・・はっ・・(水槽がヒビ割れるのと同時に駆け出すとアキラを守ろうとナースLEVとの間に立ちはだかって)この前は…遅れをとりましたが今度はそうはいきませんっ・・・・(変身しようと精神を集中しはじめて)   (2010/10/1 02:01:54)

ナースLEV(水槽を割ってガラスの破片が飛び散り、そして、水槽から培養液が漏れていき 床を水浸しにしていき)シャハハハハ! 今日は最高の日だ!(獣の様な笑い声が、その施設に響いていき、そしてその巨大な体が、龍の様な体が、ふわふわと浮きながら 二人を見降ろして)復活同時に 俺を一度、ぶち殺した女への復讐がセットで叶うとはなぁ シャハハハハハ!(高笑い、そして昂揚感が溢れ始めて・・体に震えるほどの歓喜が満ち溢れていった)お前は特別だ! 捕獲は別のウルトラ戦姫共をすればいいだけ! お前は特別だ! 最初にお前を殺して! そして 次にシルフィーを殺してやるよ!(大声でその声が施設に響き渡ると、その変身しようとしている所に大きく口を開いて、その牙が 変身中の「しほの涼」に向かって行った)   (2010/10/1 02:05:49)

アキラ(自分の前に立ち、そして ナースLEVの牙から 守ろうとして、そして勢いよく飛び出したナースLEVの体を見ながら・・・「ちくしょう・・ちくしょう・・・」悔しさに歯ぎしりをしながら・・そして・・その牙が「しほの涼」目がけて向かって行くのを見て・・)・・・!(「しほの涼」を突き飛ばして、ナースLEVの牙に立ちふさがり・・・・!)っ・・がっ・・(ナースLEVの牙が体に食い込みそして) ナースLEV「・・ちぃっ・・ゴミが・・」(そして 舌で器用にナースLEVの牙に食い込んだワイルドLEVを外して 床に勢いよく叩きつけた)【E】   (2010/10/1 02:11:08)

しほの涼(変身中の僅かな隙を狙って襲い掛かられ、身構えるもののその眼前に黒い影が飛び出してきたと思うとその姿がナースLEVの牙に貫かれるのを呆然と見つめながらも体を光が包んで)   (2010/10/1 02:14:51)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/10/1 02:14:54)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2010/10/1 02:15:08)

ウルトラガール・アルファ(巨大化してないもののその姿は光の中でウルトラ戦姫の姿に変わり、変身を終えると勢いよく叩きつけられたワイルドLEVに向かって歩いていく)アキラ・・・何を…(呆然としたままその体を抱き上げていく)   (2010/10/1 02:16:54)

アキラ(吐き捨てられるように床に叩きつけられて・・そして)・・・っ・・がっ・・(腹には巨大な穴が空き)あぁ・・やっちまった・・・ハハッ・・(ナースLEVを見ながら・・「何やってんだろうな・・俺・・」自虐的に笑いがこみ上げるが・・静かに力無く笑顔をつくり)・・(側にいる「アルファ」はただ呆然と自分を抱きあげてくれ・・その姿を見て・・「あぁ・・そっか・・・守るって約束したよな」呆然とした表情を見て・・)へっ・・・へへ・・かっこよかったろ・・なっ・・約束通り守ったぞ・・なっ・・(その不安そうな表情を癒す方法も無いかと思い力無くも笑顔を向けて)【e】   (2010/10/1 02:20:52)

ウルトラガール・アルファどうして・・こんなムチャを…アキラ…(相手の傷口から流れる血で体がぬれるのも、そして眼前に敵がいることも忘れてただ目の前の相手を見つめていて)ま・・待ってください…話さないでっ…(マザーのようにいかないまでも傷を癒そうとエネルギーを込めた手を傷口に押し当てて)   (2010/10/1 02:24:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナースLEVさんが自動退室しました。  (2010/10/1 02:25:52)

おしらせナースLEVさんが入室しました♪  (2010/10/1 02:26:13)

アキラ(徐々に熱を失って行く体からは 赤い血が流れていた )なんでって・・そりゃ・・傷つけないって・・・約束したし・・「あぁ・・そういえば・・そうだったなぁ・・もう一つ約束したけど・・思い出せない・・」(そして出血は収まる事も無く、その腹部から溢れていき・・「やばい・・本当にやっちまった」 徐々に体が冷たくなっていくのを感じて)ハハッ・・あ・・ありが・・とうな・・ところん・・世話になっちまって(その手から伝わる暖かい光が・・痛みを和らげてくれる・・死の恐怖を少しだけ遠ざけてくれるが・・)「あぁ・・そういえば」・・わ・・わるいな・・めし・・おご・・れそうに・・ない・・や そういえば・・あっ・・(意識が徐々に自分の体から離れていくのを感じて・・不思議だった・・暖かく死を迎えられる気分でありながらも・・寂しさをどこか胸に残したような・・「まぁ・・いいよな・・」)最後に・・たの・・みが・・【E】   (2010/10/1 02:30:28)

ウルトラガール・アルファ(手を僅かに光らせながらエネルギーを送り込み、相手を回復させようとしているもののその効果もなくあふれ出る血がそのグローブごと手を赤く染め上げていって)アキラ…っ…しっかりしてください…私が助けて…助けてみせますっ…(必死で助けようとしているもののその体が冷たくなるにつれて表情を悲痛なまでに歪めていく)そんなことどうでもいいですっ…生きて…くれればっ…えっ?(必死で訴えかけるものの最後の頼みと言われて思わず相手の口元に耳を近づけて)   (2010/10/1 02:35:36)

アキラ(その懸命さに応える事が出来な程に無力な自分がそこにいた・・必死にその手が血に染まっても拭う事もせずに・・暖かさを伝えて癒されるような、暖かさは強くなっていくが・・感じる事も徐々に遠くなっていき)「似合わないなぁ・・そんな顔されると・・ちくしょう・・・なんか悔しくなってきた・・」(必死になって 悲痛な顔を見ると「死ぬ」という事実が悔しい、それ以上に寂しい、それだけの感情が・・胸を包んで・・)なぁ・・わ・・わらって・・くれ・・ないか・・(それを伝えると、出来る限り、生きている為の力を使って笑顔を作りそして 手を握ると)あと・・あの・・ぺんだ・・んと・・「俺が生きていた証に・・なれば・・」(それだけをつたえようとするが・・)・・た・・いせつ・・に・・(それだけ伝えると・・・急に力無く手に触れていた手が力無く落ちて ゆっくりと目を閉じて・・いった)【E】   (2010/10/1 02:42:53)


ウルトラガール・アルファ何を・・・最後に・・・だなんて…(エネルギーを注いでもそのかいもなく徐々に冷たくなっていく相手の最後の頼みに呆気に取られながらも自らの無力さに苛まれつつもその頼みに応じて笑みを浮かべていく)これで・・いいのなら・・・いくらだって…見せてあげますだから…アキラッ・・・・(力なく崩れ落ちていく相手の体を強く抱きしめると口付けをして)・・・許しません・・・自分を復活させようとしていた…大事な仲間に手をかけるなんて…(アキラの亡骸をそっと地面に横たえるとナースLEVを険しい表情で見据える)   (2010/10/1 02:48:00)

おしらせアキラさんが退室しました。  (2010/10/1 02:48:59)

ナースLEV(・・・ただ二人を見降ろしていると・・)茶番はもう済んだか?・・・・(冷たく二人を見降ろしていて・・そして)シャハハハハハ! 仲間?(馬鹿にしたように笑うと、そして、睨む様な眼には怒りを感じるが、それ以上にバカバカしい言葉を聞いたと思い)何が 仲間だ?・・しった事じゃないね・・あいつが勝手にやったことだろ!(そのまま地下施設の天井を突き破って、夜空を映す様に、天井に穴が空き)構っちゃられねぇんだよ! そんなゴミにはな! シャハハハハ!   (2010/10/1 02:52:38)

ウルトラガール・アルファ茶番…?(その言葉に怒りを体に漲らせ拳を握り締めていく)…アキラを…アキラの敵は私が取ります はっ…(天井に空いた穴から飛び出すと同時に巨大化sちえナースLEVと対峙していく)   (2010/10/1 02:55:23)

ナースLEV敵かかい・・・いやぁ・・面白い事言うもんだ・・シャハ!(小さく笑うと そのままアルファ目がけて 口を大きく開けて突っ込んでいき 牙がその首筋目がけて向かって行った)   (2010/10/1 02:57:56)

ナースLEV【こっから先は 本当に全部アドリブです】   (2010/10/1 02:59:31)

ナースLEV【E】もつかいませんので】   (2010/10/1 03:00:32)

ウルトラガール・アルファ(怒りに心を支配されていても、むしろその状況にあるからこそ普段以上の力を発揮すると首筋に向かってくるナースLEVの牙を素早く交わして)この前のようには行きません…はっ…(交わし様額のクリスタルに手を添えるとパンチレーザーを放っていく)   (2010/10/1 03:02:04)

ナースLEV(牙は虚しくも空を噛み、そして標的であったアルファは、目の前から既に消えていて・・はっ・・!「なんだっ・・!」)あぎっ・・!(頬の横に伝わる熱い痛みが・・伝わり、身を焦がす様な痛みが・・)「ふざけやがって・・!」(・・・痛みに身を悶えさせること以上に怒りに震えて 尻尾を振るいその足を掴もうと蛇の様に向かって行く)   (2010/10/1 03:06:11)

ウルトラガール・アルファ許しません・・ナースLEV・・・シルフィー姉さんじゃなく…私が今度こそ貴方を消滅させますっ…(強い決意をその顔に浮かべていくながらしっかりとナースLEVの行動をうかがっていて)くっ…(避けようとしたものの足を尻尾で掴まれてしまって)このようなもので私を捕らえられるとおもっているのですかっ  はっ…(尻尾に向けて腕を突き出すとウルトラギロチンを発射して)   (2010/10/1 03:11:17)

ナースLEV何が許さないだ!(そしてその決意を強く感じさせる、表情 怒りに燃えながらも 歪む事の無い正義への信念を感じさせて)すっとろい事いってんじゃねぇ!(足首を掴んで持ち上げて叩きつけようとするが)死ねっ!・・(振りあげようとした途端・・尻尾から嫌な音が聞こえると・・)えっ・・・ギャぁぁぁッぁ!(尻尾が ウルトラギロチンによって引き裂かれていて、落ちた尻尾が山の木々をなぎ倒したながらも跳ねて)ふっ・・・ふざけやがって! (激しい憤怒が身を包み そして)あの野郎が お前に何をした! どうせ餌だったなよ! お前は!(そのまま 胴を捕らえて、腹部にその体を絡めていき!徐々に締めあげていく)   (2010/10/1 03:17:09)

ウルトラガール・アルファ消滅するのは貴方のほうです…ナースLEV・・・くっ(ウルトラギロチンで相手の尻尾を切ることに成功したもののナースLEVに体を締め上げられて軋みを上げていく)貴方にはわからないでしょう…侵略者の手先になることしか出来ないあなたたちには…はっ…(体を締め上げる苦痛に表情を歪めながらも締め上げるナースLEVの頭部を掴んで)   (2010/10/1 03:22:28)

ナースLEVシャハハハハ! 面白い冗談を言いやがる!(体を締め上げて、骨を軋ませて、肉を締めあげて、血流を圧迫していき)分かる訳が無いだろ!・・あぁ? 何が言いたい?(頭を掴みあげられ、そして 痛みに歪み、悶える表情を見て)状況を考えんだなぁ!シャハハハッ!(振り払うと、その掴んだ腕に牙を食い込ませようと 思い切り口を開けて噛みつこうとする)   (2010/10/1 03:26:00)

ウルトラガール・アルファ(ワイルドLEVの血に濡れた体はナースLEVの熱で絡まり体の表面を乾いた血がこびりついてつき、その体を締め上げられる苦痛を感じるものの怒りがそれを上回り痛みに耐えていて)はあっ・・サンダーボルトっ(カラータイマーからエネルギーが天に昇ると雷となって降り注いでくる)   (2010/10/1 03:30:02)

ナースLEV(牙が喰らいつき、その肉をも引き裂こうとした、その時に・・!)・・?(光が天に昇っていくが目に入り、一瞬動きが止まると・・・一瞬稲光が目に入ると次の瞬間には・・・!)ぎっ・・・(目をくらませて、光に怯える時間を感じさせる間もなく その雷が体を貫き電流が体を包んでいった)シャギャァァァァぁっ・・あっ・・かっ・・(その金色の龍の体を、すすけさせて、そして痺れが体を突きぬけて行った)   (2010/10/1 03:34:19)

ウルトラガール・アルファ(エネルギーをいかづちに変えて相手を攻撃するこの技を体に絡みつく相手に向かって使い自分にもダメージを食らう事を避けることが出来ず、体のあちこちが少し焦げたように煙を上げていて)はあっ…(体を痺れさせながらもナースの拘束から逃れていく)はあはあっ…(体を振るわせながらも両腕を胸の前で組んでいく)はああっ…(メタリオル光線の眩い光がナースLEVに向かって迸っていく)   (2010/10/1 03:39:31)

ナースLEV(アルファが自らの体の拘束から逃れられて、そして、地面でのたまっている所に強がるように)ふっ・・ふがけ・・やふぁって・・(痺れが抜けきらずに・・その呂律もまともに回らずに・・)おっ おれふぉ・・ふぁれだと・・(徐々に痺れから回復していくと・・そして、その腕が胸の前で十字に組まれているのを見て・・エネルギーがそこに集まっていくのを確認すると・・)やっ・・やめっ・・(感情と、激しい怒り、そして身を焼き焦がしきらんがばかりの痛みが 光線が身を包み迸っていき)ギャぁぁぁぁぁぁ!(絶命の声を上げると共に、その体が徐々に消滅していき、地面に残っていた尻尾ともども、焼き払って行った)   (2010/10/1 03:45:44)

おしらせナースLEVさんが退室しました。  (2010/10/1 03:49:16)

おしらせアキラさんが入室しました♪  (2010/10/1 03:49:40)

アキラ(ただ静かに・・、そこで眠っていた・・目を二度とあける事も無く、静かに空が徐々に白んでいき、日の光が天井から差し込み・・優しく包んでいた)   (2010/10/1 03:51:27)

ウルトラガール・アルファ((なんか凄くいい感じなので私のレスなしでこれで締めちゃいましょうか))   (2010/10/1 03:55:37)

アキラ【あっ 了解です ではこれで〆でいきますか・・はい、ありがとうございます】   (2010/10/1 03:56:44)

アキラ【そして すんませんでしたぁぁぁぁぁ! 派手に暴走してましたぁぁぁぁ】   (2010/10/1 03:57:03)

ウルトラガール・アルファ((ありがとうございました))   (2010/10/1 03:57:13)

ウルトラガール・アルファ((そんなことないですよ))   (2010/10/1 03:57:25)

アキラ【はっ ありがとうございます、 あっ一応エンディングソングも用意してましたが 貼っていいですか? いや、もう・・すっごい嬉しかったです、色々とこう・・なんか、こう優しさって感じが伝わるのが嬉しかったです】   (2010/10/1 03:58:54)

ウルトラガール・アルファ((はい))   (2010/10/1 03:59:24)

アキラ【アルファさんのロルからですよ もちろん伝わったのは 優しさが では 失礼しまして http://www.youtube.com/watch?v=iqEI_D6tugs&feature=related GACKT-ありったけの愛で】   (2010/10/1 04:00:13)

アキラ【あれ? アルファさん?・・・・寝オチじゃないすよね、 いや すんません 本当に限界ギリギリのお時間まで付き合いをいただいて】   (2010/10/1 04:06:47)

ウルトラガール・アルファああ、すいません   (2010/10/1 04:07:14)

ウルトラガール・アルファなんかいろいろ感想とかい痛いとかおもってつのに急に眠くなってきて・・・すいません   (2010/10/1 04:07:51)

アキラ【ちょびっとだけ 泣きそうになってるオイラがいたり いなかったりでしたぁぁぁ はい、自己発電 自己発電って  はい ありがとうございました おやすみなさい】   (2010/10/1 04:08:25)

ウルトラガール・アルファそれでは市連れします おやすみなさい   (2010/10/1 04:09:28)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2010/10/1 04:09:36)

アキラおやすみなさいです 感想は後日にでも聞ければ嬉しいです・・・・涙腺緩すぎないか・・俺・・ いや だってまぁ・・充電期間を結構いただいて 考えこんだりも またしちゃったのよ アキラってキャラも、そりゃあ もう、裏切って傷つけて、再び再会、そして 死ぬって これは・・結構な急展開だったりも したり、しなかったりで決意を裏切るって結構ある事ですよ、そりゃあ約束を破るなんて事は 人ですから、それが過去に一度たりとも無いって人はいないと思います、多分ね・・いや、もっと簡単に言いましょう 嘘をついた事が一度も無い これと同じです、多分 これこそ嘘をついた事が一度も無いって人こそ、一人もいないと思います、ついたつもりも無い嘘だって 恐らくはあるはずですから   (2010/10/1 04:13:24)

アキラまぁ それでも嘘をついた事が無い って言う人が本当にいないって 否定するわけでは無いです、そういう人は、そういう人生に胸を張って生きるべきできです。 それは絶対に言えます、本当に嘘をついて無いんですから、 自分に正直って凄く大切です、その正直さが欲深さか、正しさの為に動いているかが実は重要ですけどね、って・・・凄い脱線したなぁ・・・まぁ、それ以上に「しほの涼」さん にとってどう思われていたかなんて事は・・実のところ・・まるで分かりません、きっと大切に思っていただいていたのでしょうか、そう信じたいです、えぇ 死に際を包む様な優しさをいただいて、僕は嬉しかったです、って これはティアナさんからも頂いた優しさもそうですよ、包まれる優しさで死を包まれる、これって凄い幸せで、「死」を暖かく迎えられる人ってね幸せなの きっと、 えぇ ってまた脱線した   (2010/10/1 04:18:40)

アキラええぇと・・まぁ そういう事も急に考えるようになっちゃったんですよ、って・・はぁ・・まぁ いやアキラってきっと幸せだったんです、それは言えます、通い旦那フラグ叩き折っちまった・・それだけは後悔・・、ってね 色々と機会をいただいて、共演していただいたアルファさん には深い感謝を申し上げます、支えて頂いた皆様にも感謝を   (2010/10/1 04:22:25)

アキラおやすみぃ   (2010/10/1 04:22:29)

おしらせアキラさんが退室しました。  (2010/10/1 04:22:31)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/10/1 12:59:35)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2010/10/1 12:59:42)

キリエロイドうわああああああLEVぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ   (2010/10/1 12:59:54)

キリエロイド取り乱し失礼しました^p^;   (2010/10/1 13:00:04)

ゴース星人LEVェ・・・   (2010/10/1 13:00:18)

ゴース星人犠牲になったのね・・・   (2010/10/1 13:00:32)

キリエロイド開いた口が塞がらなかったぜ…   (2010/10/1 13:01:55)

キリエロイドさっきのね(笑)   (2010/10/1 13:02:02)

ゴース星人ですね><;;;   (2010/10/1 13:02:48)

キリエロイドんではどういう書き出しに致しましょう?   (2010/10/1 13:03:34)

ゴース星人【地球侵略作戦 液体金属兵器エルエムの作戦時、取り乱してティアナに止めをさせずに去ってしまったゴース星人。しばらくその行動原理を考えていたが、自分では掴みかねていた。そんなとき、地球を観測していた偵察機から送られてきたデータには・・・】これだわ・・・(圧倒的な破壊力、コレに目をつけた彼女は地球に降り、”キリエロイド”を探し始めた・・・)   (2010/10/1 13:05:53)

ゴース星人なかんじ??   (2010/10/1 13:05:57)

キリエロイド【その頃。噂の本人はと言えば…… 街一つを焼きつくし、以前滞在していた所から移動していた。そこの裏路地にある一昔前の時代を醸す場末のbar そこで丸い氷が一つ入った琥珀色の液体をクイ…と、口の中に嚥下している最中だった】   (2010/10/1 13:09:34)

ゴース星人【客が出て行く。バァには彼ひとりしかいない。先日の荒々しい姿はなりをひそめ、静かに過ぎるこの時間を、ゆっくりと空気に溶かされていく氷の音を楽しんでいるようにも見えた。と、バァに新しい客が来る。外は雨だったのだろうか。髪先からぽたぽたと雫を落とし、癖のあるロングの女・・・黒い衣服に身を包んだ彼女は異様な雰囲気をかもし出していた】……あなたね。(冷たい氷のような声。感情もこもっていない、氷点下で冷やしたウォツカのような)   (2010/10/1 13:15:46)

キリエロイドはぁ…?(お気に入りの…プライベートの空間を邪魔されて、露骨に不機嫌な声を上げた。戦闘時の姿とは比較にならない程の冷たさを誇る、細い瞳孔をずぶ濡れの女へと向ける)   (2010/10/1 13:18:51)

ゴース星人『ウルトラレディ』知っているわね(そう言うと、先日のシャインとの戦闘・・・おおよそそれを”上空”から撮影したものが机の上に投げられる。あの爆発では航空機はおろか、人がそこに生存することさえ拒まれていたはずだ。)あなたにもう一人の『ウルトラレディ』を倒すのを手伝ってもらいたいの(前髪をかき上げながら話す女。その肌は白磁のように透明で、瞳は赤く染まっていた)   (2010/10/1 13:23:13)

キリエロイドなにそれ… 覗き見なんて随分といい趣味してるな(じっと、女の赤い瞳を見据える。探り取れる情報を目から盗む。これは地球での生活で学んだこと) ま、隣空いてるぜ。座れよ(右側の椅子を引いて、座るように醸した)   (2010/10/1 13:27:23)

ゴース星人(勧められた椅子の隣の椅子…一個間を空けて座る彼女。バーテンは虚ろな目でグラスを磨き続けている。彼女が何かしたのだろう)あたしは”ゴース星人”、貴方と同じ”異星人”よ。(正面を向いたまま、キリエル人に顔を向けず話しかけるゴース星人)貴方を探し出すのには少し苦労したわ。実質量は巨大化時にしか無いようだったから、外見的な特徴と攻撃方法から種族を特定して、それから貴方のエネルギー反応を探ったわ。(つらつらとその後も適当にキリエル人を探す解説をした後――)貴方の力は目を見張るものがあるわ   (2010/10/1 13:34:36)

キリエロイドご褒めにお預かり、光栄でございます。で、何の用?(力でバーテンを支配したことも気に入らないのか、感情を見せない彼女に興味を無くしたのか。グラスを見つめて素っ気なく訪ねた)   (2010/10/1 13:37:20)

ゴース星人ウルトラガールティアナ、コレを倒すのに協力して欲しいの。(PDFを取り出し、机に置くとホログラム映像が出てくる)彼女はとても強大な力を持っているわ。戦闘狂の貴方にとってはいい相手になるんじゃなくて?   (2010/10/1 13:39:42)

キリエロイドふーん…(ホログラム映像からは、見慣れた巨乳の戦姫の姿が確認できた)前にヤったよ。……で、アンタは自分で相手しないの?(大体の相手の言いたいことを把握し、そのまま言う事を聞いてやることもない…と。少し出方を変えた)   (2010/10/1 13:42:58)

ゴース星人……(自分で相手をしないのか、その言葉に思い起こされるのは敗北の記憶ではなくて――勝利を目前にしてやめたあの光景だった。)……合理的じゃないわ。あくまで地球の侵略と、地球の戦力を相手取っての自作兵器のデモンストレーションが目的だから、これ以上邪魔されるのは面倒なのよ   (2010/10/1 13:46:37)

キリエロイドなら断る。俺は手駒になるのは好きじゃない。それに侵略とか支配はどうでもいい(赤の宝玉を鋭く射抜く細い金の瞳孔は。先ほどとは違ってゆらめく炎を彷彿とさせる敵意を孕み。身体から熱気が迸る) 高みの見物しかできない奴は嫌いなんだ(席からゆっくりと立ち上がる。焦げた椅子から煙を立ち昇っていて、上からゴース星人を見下ろした)   (2010/10/1 13:51:46)

ゴース星人……!!(立ち上がったキリエル人に向き直るゴース星人。うかつだった、そもそも考え方というのは異星人ごとに違っていて――こういうケースも想定しなければならなかったのだ)……いいわ、交渉は決裂ね。(落ち着いた様子を見せながらも、冷汗を浮かべるゴース星人。机の上のPDFを黒いコートのうちポケットにしまい、静かに立ち上がって背を向ける。)   (2010/10/1 13:57:08)

キリエロイド失敗したんだろ?(嘲笑うかのような声色で、核心を突く。背中を向ける、自分とは違う異星人の心を抉りとる一言) だから…俺を頼ってきたんだろ?体温が上昇してるのがわかるんだぜ?(熱に敏感なキリエロイドは。尚も挑発するように、焦げた椅子に再び腰掛けて、飲みかけの酒を一気に呷った)   (2010/10/1 14:01:19)

ゴース星人ッ……!!(振り返り、前の客の飲み残したグラスを掴むとキリエロイドに液体をぶちまける)ふざけないでッ・・!!あんなのあたし一人で始末できるわッ!!(激昂し、怒鳴りつける。顔は怒りにゆがみ、歯をギリリと食いしばっている)   (2010/10/1 14:04:31)

キリエロイドちょっとは落ち着け。強がっても得なんかないぜ(液体はキリエロイドにかかる前に、発火して自然落下し、床へと落ちた。蝋燭のように燃えるアルコールを尻目に、もう一度椅子を引き、座るようにアピールしてみせた)   (2010/10/1 14:08:29)

ゴース星人――ッ!!(神経をなおも逆なでするような台詞に更に怒りを募らせるが――合理的じゃない。こんなところで怒りにかまけていつものように感情を爆発させるのは得策ではないだろう。)……(警戒しながらひかれたいすに座るゴース星人)…一度断った貴方がこれ以上何の用?   (2010/10/1 14:11:50)

キリエロイドふふっ… そうだ、素直になれ(距離を縮めて、妖しい雰囲気を纏う) 篠崎愛。彼女を篭絡させる策が…俺にはあるんだけどな(バーテンが作った二つのカクテルの内の一つを差し出し。興味を惹かせるように…意味深に言い放つ)   (2010/10/1 14:15:53)

ゴース星人・・・何ですって?(いぶかしむゴース星人。キリエロイドは彼女の攻略を意図も簡単になしえる手段を持っているというのだ。その情報の真偽は分からないが――)そ、そう。それはすごいわね(動揺し、間抜けな回答をしてしまう。差し出されたカクテルを取り、そのグラスをつい、と触れる)   (2010/10/1 14:19:08)

キリエロイド別に。 ただ彼女とは前に…イイコトしたから(チンとグラスの縁同士が小気味良い音を立てる)彼女……性的な攻撃に弱いから(長い舌でちろりと、一掬いカクテルを舐めとり。その後軽く呷る)だから…ね?(妖しさを大量に孕んだ視線で。ゴース星人へと曖昧な回答を投げかけた)   (2010/10/1 14:23:26)

ゴース星人(性的な攻撃。過去の戦闘データにおいて、彼女が”そういった”コトをされて反撃がしづらい状況になったのは何度か確認されている。ただ、それをメインに行う怪獣を作るのは実際難しく――彼女らの体のメカニズムを知らねばならなかった。倒すための怪獣を作るために前もって倒して捕獲するなんていうのは本末転倒だ。)……そういうこと…ね。(グラスを揺らし、中の液体が波打つのを眺めている。どこと無く憂鬱そうな表情で、少し考えるように。どうしていいかわからない、と言った表情だった)   (2010/10/1 14:29:35)

キリエロイドだから…俺に任せろ。欲情しきった彼女をアンタに差出してやるよ(物憂げな様子のゴース星人の肩を抱き、耳元で囁いた)   (2010/10/1 14:31:37)

ゴース星人……(肩を抱く手は暖かいというよりも熱く。二つ名の炎魔戦士にふさわしいものだった。ゆっくりと立ち上がると、コートが彼の手にかかり、するりと脱げ落ちる。黒いワンピースに身を包んだ彼女が中から現れる。肩や鎖骨部分・・・首元が露出して、白い肌と黒い服のコントラストが映えていた)……じゃあよろしく頼むわ、貴方の条件はなにかないの?(立ち上がり、キリエロイドを見下すゴース星人)   (2010/10/1 14:38:01)

キリエロイドふふ… 条件ね(少し考えるような仕草をして。改めて白い肌を露出させる彼女に向き直る) アンタも…彼女を直接犯せ   (2010/10/1 14:40:23)

ゴース星人えッ……?(もたらされた言葉は意外なもの――直接彼女を犯す・・・?少し逡巡した後、ここで弱みは見せられないと判断し――)……いいわ、その条件で行きましょう   (2010/10/1 14:42:35)

キリエロイドはっは… ならこれで決定だ。……どうせなら…アンタを抱かせてくれても…良かったんだけどな(獲物を狙う蛇のような表情で、立ち上がったゴース星人の腰を抱き寄せる。見つめると麻痺してしまうような視線をチラつかせ、残ったカクテルを一気に飲み干した)   (2010/10/1 14:45:54)

ゴース星人タイプじゃないわ(短く言い放つとキリエロイドの手を払い、床に落ちたコートを再び羽織る。内ポケットから先ほどとは違うPDFを取り出し、机に置く)おって連絡はする。その時は……頼んだわよ(背を向けて、かつかつと音を響かせながらドアへと向かっていく)   (2010/10/1 14:50:13)

キリエロイドこれまたつれないね(机に置かれたPDFを手にとり、ちらちらとチラつかせて、ポケットにしまいこむ) あぁ、任せろ(ゴース星人の背後では、気の昂りで、発光を開始した金の細い瞳孔を。キリエロイドは掌で落ちたかせていた)   (2010/10/1 14:53:55)

ゴース星人【おつかれさまですヽ(´▽`)ノ 3時まで@3分;;;】   (2010/10/1 14:57:29)

キリエロイド【3時半にシャワーです(笑) 実は昨日寝坊して4時に起きました^@^;】   (2010/10/1 14:58:27)

ゴース星人4時Σ(´д`*) やばすぎす   (2010/10/1 14:59:01)

キリエロイド4時に車で迎えに来てくれる人いるんですが…起きたの4時6分(笑)   (2010/10/1 14:59:45)

ゴース星人時間過ぎてるwwっうぇwww かっこわらい^q^   (2010/10/1 15:00:45)

キリエロイドあれー?って感じでしたね。そっからマイペースにシャワールームに( ´ー`)←こんな顔で   (2010/10/1 15:02:08)

ゴース星人マイペース過ぎwwww なんちゅうマイペース大魔王なの・・・   (2010/10/1 15:03:02)

キリエロイド現実逃避顔です( ´ー`) 急ぐ気も無かったからね(笑)   (2010/10/1 15:04:10)

ゴース星人焦っても仕方がないレベルって存在しますよね.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.   (2010/10/1 15:05:11)

キリエロイドもう諦めてました(笑) 低血圧だし。寝起きは悪く無いけど動けません   (2010/10/1 15:06:10)

ゴース星人1時間くらいたったらきちんと動けるんですけどね(´・ω・`) 正直あさつらいの   (2010/10/1 15:07:11)

キリエロイドシャワー浴びたらそれなりに目が覚めるのですが… 辿り着くまでが大変です。 寝ぼすけな女性は最高です^p^   (2010/10/1 15:08:20)

ゴース星人二度寝→絶叫→支度→軽く涙目→大遅刻 寝ぼける暇が中々無いです><。   (2010/10/1 15:09:46)

キリエロイド添い寝→目覚まし→消す→一緒に遅刻しようぜ^p^   (2010/10/1 15:10:36)

ゴース星人あーもー→呆れる→ベッド入る→布団取る→寝る→学校行かない ><   (2010/10/1 15:12:03)

キリエロイド起きる→雨→三度寝→お昼→学校行かない は沢山あった   (2010/10/1 15:12:52)

ゴース星人雨とかだと学校行きたくなくなるんですよね(´・ω・`)   (2010/10/1 15:14:02)

キリエロイドおよ、愛さん雑談部屋来たお 移動しますか?   (2010/10/1 15:14:44)

ゴース星人ですねっヽ(´▽`)ノ移動しちゃいましょうか   (2010/10/1 15:15:35)

ゴース星人ふらりん   (2010/10/1 15:15:43)

キリエロイドはいー 退室   (2010/10/1 15:15:48)

おしらせゴース星人さんが退室しました。  (2010/10/1 15:15:48)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2010/10/1 15:15:50)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2010/10/2 23:59:35)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2010/10/2 23:59:44)

ウルトラガール・アルファあらためまして よろしくお願いします。   (2010/10/3 00:00:01)

ゴース星人こちらこそよろしくです.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。. 先行ロルどうしましょう??   (2010/10/3 00:00:37)

ウルトラガール・アルファ先お願いしてもよろしいですか?   (2010/10/3 00:01:18)

ゴース星人了解ですー(`・ω・´)   (2010/10/3 00:01:43)

ゴース星人【シルフィー・ティアナと戦姫たちのデータを取ってきたゴース星人だったが、ここで新しい戦姫……アルファに目をつける。彼女の多彩な光線技を解析できれば何かつかめるかもしれない。上手く捕獲すればあるいは……】ふふッ……悪くないわ(――月面裏にある母艦のモニタールームで薄く笑うゴース星人。手元のコンソールを操作して、怪獣輸送用偽装宇宙船の準備をする。月面の基地から地球へと発射される隕石……今日も隕石が街へと落下し、その中から怪獣が現れる……)ゴァアアアッ!!(隕石が黒いチューリップのように花開き、中から黒い鉱石のような怪獣が這い出してきた)   (2010/10/3 00:08:06)

ゴース星人http://kisenguy10.blog94.fc2.com/blog-entry-1.html   (2010/10/3 00:08:18)

ゴース星人【キセントコさんお借りしますー><】   (2010/10/3 00:08:36)

ウルトラガール・アルファ(部活動の生徒達の弾む声の響く学校の校舎の中で一人風紀委員長としての仕事をこなしているときに軽い地響きが轟き、慌ててその方角見ると隕石の中から怪獣が現れるのを視界に捉えて)こんな時にっ…仕方ないわね・・・(他の風紀委員に生徒達を退避させるように指示を伝えると学校から飛び出し怪獣に向かっていく)何が目的なの…? はっ(怪獣の侵攻の目的を考えながらも光に包まれると変身し、怪獣の前に立ちはだかる)   (2010/10/3 00:13:16)

ゴース星人(緩慢な動きで街を闊歩する隕石怪獣・ガメート。足元の住宅を次々と踏み潰し、破壊していく)「そろそろ……出てきそうかしら」(モニタールーム兼、制御室でガメートの行動を操るゴース星人。コンソールを手早く操作し、怪獣の操作と、偵察用の光学迷彩をかけた円盤を同時に操作する。)「来たわね……」(モニターに”彼女”。ウルトラガール・アルファの姿が映し出される。コンソールを操作し、怪獣を彼女のほうに向ける)ゴァアアアッ・・・フシャアアッ!!(自分の力を誇示するように手を叩くと、アルファにめがけて頭を突き出し、突進していく。アスファルトの地面が割れ、砂埃が舞う中、凄まじい勢いで突進してくる)   (2010/10/3 00:16:17)

ウルトラガール・アルファ(緩慢な動きながらこちらに向けて歩いてくる怪獣を警戒するように腰を落とした姿勢で身構えていく)一体・・何をもくろんで…?!(緩慢な動きを警戒しつつもその動きに反応しかけた時に急に頭を突き出して突進してこられると身構えたまま相手の突進の勢いを利用し投げ飛ばそうとタイミングを計っていく)   (2010/10/3 00:20:03)

ゴース星人「受け止めるつもり?まさか」(鼻でせせら笑うゴース星人。実際に触れなければ分からないだろうが、ガメートはダイヤよりもはるかに固い怪獣。その質量もとても大きく――ウルトラガール・アルファを跳ね飛ばさん勢いでアルファへと激突するガメート)   (2010/10/3 00:23:24)

ウルトラガール・アルファ(突っ込んでくる相手のスピードをしっかりと見極めつつその巨体が迫ってくると全身に力を込めて)悪いけどまともにぶつかってあげるわけにはいきませんっ はっ…(相手の腕を掴むとその勢いを利用して巴投げをうとうとして)   (2010/10/3 00:26:52)

ゴース星人(ガメートの体が宙を舞う。大きな弧を描き、地面へとたたきつけられる巨躯。凄まじい轟音と、まるで地上で地震が起こったかのようなゆれが発生する)オ”ァアアア・・・!!(地面が大きくひび割れる。投げ飛ばされたガメートは体を、土砂を振るいながらゆっくりと立ち上がる)「へぇ……中々。」(モニターを見て、感心するゴース星人。再びコンソールを軽くはじくと――)オ”オオオオッ!!(その大きな腕が、アルファに掴みかかろうと迫ってくる)   (2010/10/3 00:31:08)

ウルトラガール・アルファ(投げを打ちそのままくるっと身軽に立ち上がると地面へとたたきつけた怪獣を見つめ、尚も相手の出方を窺うように身構えていく)どうやら、こいつは私達を狙ってきたようね…それなら遠慮はしませんっ…(見られているとは気付かず、怪獣の腕が迫ってくると今度は一本背負いで投げ飛ばそうとしていく)もう一度背中からたたきつけてあげます…はっ…   (2010/10/3 00:33:51)

ゴース星人ガァアアアア!!(両手でアルファの両肩を掴もうと、ゆっくり迫ってくるガメート。その体重に地面がめり込み、アスファルトに足跡を刻んでいる)「フフ……そう簡単にはいかないわ」(手元のコンソールを操作すると、ガメートの体から強烈な磁力が発生する。一瞬で地面の蹉跌が怪獣を中心に重力線を形成し、辺りの鉄材をひきつけていく)   (2010/10/3 00:38:21)

ウルトラガール・アルファはあはあっ・・(いくら相手の勢いを利用したとはいえ、巨体を投げ飛ばすうちに徐々に体力を消耗させられると僅かながらもその息遣いが乱れ始めて)なっ…何をする気なの?…(怪獣の周りに壊されてむき出しになったビルなどの鉄が引き寄せられるのを見て呆然としていく)   (2010/10/3 00:40:40)

ゴース星人「フフ・・・人の盾というやつかしら・・・」(磁力は更に強くなり、怪獣の体が鉄骨などでとげとげしく覆われていく。さらに重力がひきつけたのは資材だけでなく、人々が乗っている乗用車までも……怪獣の胸や肩に張り付く乗用車。中には混乱し、絶叫する人々が……)「投げ飛ばしたら、車がぺしゃんこになっちゃうかも……どうするのかしら」(一本背負いされたガメートは、頭を振って再びアルファへと掴みかかる。その姿はまるでゾンビのようで、彼女のパワーを測るためでもあった)   (2010/10/3 00:44:45)

ウルトラガール・アルファあれは…(怪獣によって鉄骨だけでなく 人々がまだの残る自動車が引き寄せられるのを驚愕の眼差しで見つめて)待っていてください…助けますから…はっ…(人々を救い出そうと走り出し怪獣に接近していくとそこを怪獣に掴みかかられて焦りが芽生え始める)しまった・・・早く中の人たちを救い出さなきゃいけないのに…(振り払い車に手を伸ばそうとしても怪獣の怪力の前に組み合わされた腕を振り払うことが出来ずにいて)   (2010/10/3 00:49:17)

ゴース星人「捕ったッ・・・!!」(嬉々とした表情のゴース星人。怪獣を操作し、アルファの両肩をガッチリと掴ませる。)ゴォ・・オオオオッ!!(そのまま前進し、アルファのバランスを崩して押し倒そうとする。)   (2010/10/3 00:51:51)

ウルトラガール・アルファくっ…どうすれば…(怪獣の怪力に翻弄されてしまい、光線を放って振り払おうとするものの人の乗った車がその射線上にあるためにうかつに攻撃も出来ず徐々に押され始める)このまま…押されるわけには…はあっ…(気合を込めて押し返そうとするものの徐々にそのかかとが地面に食い込み、バランスが崩れていく)   (2010/10/3 00:54:35)

ゴース星人「そこよ……」(ガメートが完全にアルファを押し倒し、馬乗りになる。鉄骨や資材、鉄筋入りのビルの破片で凝り固まった大きな拳がアルファの胸部に向かって振り下ろされる)オ”ァアアアッ!!   (2010/10/3 00:56:57)

ウルトラガール・アルファうあああっ…(抗おうとしてもその強い力の前に押されてしまいガレキが散乱する地面へと倒れこんでいく)くっ…あああっ…あそこの人がいなければ…うあああっ…(胸に怪獣の拳を受け激痛に悶えながらも身を守るよりも先に怪獣の体に張り付いた車から人々を救おうと手を伸ばしていく)   (2010/10/3 01:00:10)

ゴース星人「あら、欲しいの?」(必死に手を伸ばすアルファ。予想通り『人間の盾』は上手くいっているようだ。)「でもダメね」(コンソールをはじくと、立ち上がるガメート。そしてその太い足でアルファの体を踏みつけていく……超重量が上から何度も下ろされ、腹部や胸部、脚部や下腹部をはげしく踏み荒らす)オ”オオオッ!!   (2010/10/3 01:02:56)

ウルトラガール・アルファもうちょっと・・・で はあはあっ…(もう少しで手が届くというところで急に怪獣が立ち上がり離れていくのを呆然と見つめて)待っていてください…かなら・・ず…うああああっ…あああっ…(体を起こそうとしたその時に体に襲い掛かる重い衝撃に再び地面へと体を打ち付けられ、何度も踏みつけられるうちに全身から軋むような鈍い音が漏れ始めていく)はあはあっ…   (2010/10/3 01:06:21)

ゴース星人「クッ・・・ふふふふッ・・・!!」(ニヤニヤと笑うゴース星人。なおもコンソールをはじき、ガメートを操作する)ゴッシャアアア!!(アルファの体を踏むのをやめ、その脇腹をけり転がす。サッカーのドリブルのようにゴロゴロとけり転がし、アルファを痛めつけていく。)   (2010/10/3 01:08:46)

ウルトラガール・アルファ(助けを求める人に向かって必死に手を伸ばしていくものの激痛の前に悶え、起き上がれないまま地面に横たえる惨めな姿を晒し、その体を蹴られてガレキで小さな傷口をいくつも浮かべていく)このまま…無様な姿を・・見せるわけにはっ…(転がされ、脇腹に激しい痛みを感じながらも怪獣のタイミングを計ると必死でその足に取り付いてキックを止めさせようとする)   (2010/10/3 01:13:04)

ゴース星人「ッ……離しなさい」(脚に組み付かれ、上手く蹴り上げることができない。その背中に巨大な腕を振り下ろして、しがみつくアルファを払いのけようとする)ゴァアアッ!!(無防備なアルファの背中へと容赦なく振り下ろされる棘だらけの両手・・・)   (2010/10/3 01:15:39)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…やっと捕まえました…うううっ…ああっ…(払いのけようとされても必死にしがみつき、怪獣の体で助けを待つ人々を救い出そうと怪獣の足を支えに立ち上がろうとしていく)うああっ…あああっ…(軋みを上げて崩壊寸前だった骨が砕ける音が街に響くと口から血を吐き出して)…はあはあっ…諦めません…あの人たちを助けるまでは・・・   (2010/10/3 01:18:23)

ゴース星人「こ・・・の・・・ッ!!」(みじめな姿。だが決して諦めないその姿にイラだち――)「諦めの悪い……ッ!!」(コンソールを操作すると、ガメートがひときわ大きく腕を振り上げ、ブンッと音を鳴らしながら横なぎにアルファの体を打ち払う。)ギャシャアアッ!!   (2010/10/3 01:22:48)

ウルトラガール・アルファ(棘だらけの拳を打ちつけたれた背中にはその肌を貫き開いたその傷口から赤い血を垂れ流し、苦しげにイキを吐き出しながらも使命感で体を支え、立ち上がろうとしていく)もう…すこ…し…で(やっとのことで伸ばした手が届くというときに横殴りに強い衝撃が体に襲い掛かれば木の葉のように吹き飛ばされまだ健在だったビルに胸から叩きつけられ崩壊したビルのガレキの中にその体が埋もれていく)   (2010/10/3 01:27:13)

ゴース星人「ふ、ふ……アハハハハッ!!」(満身創痍の相手――ここで少し絶望をやろう。マイクのスイッチを入れるゴース星人。するとガメートの磁力が収まり、体表を覆っていた鉄材や乗用車が地面に落ちていく。辺りにゴース星人の声が響く)こんにちは、ウルトラ戦姫さん。ガメートのお味はいかがだったかしら?(そういう間にも、ガメートは吹き飛んだアルファの近くへと歩み寄ってくる)私はゴース星人。あなたの同級生さんにはいつもお世話になってるわ・・・今日はそのお返しを貴方にしてあげたくてね・・・是非ッ・・・(ガメートは埋もれたアルファまで近づくと、その頭を掴んで瓦礫の中から引きずり出す)   (2010/10/3 01:32:12)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…や、やめてえええっ…(傷だらけで即座に立ち上がることもままならず、苦痛に表情を歪めながらも怪獣の磁力が弱まり、助けようとしていた人々が車ごと地面へとたたきつけられるをの呆然としたまま見つめて)なんて…事を…ゴース…ゴース星人?(ティアナから聞いていた強敵の名を耳にして驚くものの人々を救えなかった絶望感とダメージによる消耗で動くことも出来ないまま怪獣に引きずり出されて)   (2010/10/3 01:36:36)

ゴース星人あら、ご存知?嬉しいわ……ごほうびあげちゃう(ガメートが握力で強力に頭へと圧迫を加える。みしみし・・・と音を立てる頭部。それと同時に、もう一方の手を大きく後ろに引き――アルファのボディへと文字通り突き刺さるように拳を叩き込んだ)ゴオオオッ!!   (2010/10/3 01:39:17)

ウルトラガール・アルファティアナから聞いています…最低の相手だって言うことを・・うあああっ…(埃塗れのヘッドギアごと頭に加えられる圧迫に痛みを感じ悶えていく)う・・・うああああっ…(頭を強い力で掴まれ逃げられない状態で怪獣の拳が体に食い込むと体をくの字に折り曲げながら口から血を吐き出し、怪獣の体に血が飛び散って)   (2010/10/3 01:42:47)

ゴース星人ん~・・・?聞こえないわぁ……もう一度言ってくれる?(最低の相手、これは最高の褒め言葉だ。邪悪に歯をむき出しながら笑うゴース星人。コンソールをはじき、ガメートに頭を掴んだ腕をそのまま高く掲げさせ、鳩尾や胸部へと二発・・・三発と拳を打ち込んでいく)ギャッハァアア!!(返り血を浴び、狂喜するガメート。その頭部は彼女の血で染まり、元の黒い表皮を鮮やかに彩っていた。掴んだまま一回転し、勢いをつけてアルファを放り投げる)アハハハハッ!!ゴミみたいねッ・・・!!(ボロボロになったアルファを嘲笑し、モニタールームで笑い転げるゴース星人)   (2010/10/3 01:47:53)

ウルトラガール・アルファ何度でも…言って はあはあっ・・・さしあげますっ…最低の侵略者だと…(人質もいなくなり反撃に移ろうと腕を振り上げていくもののその度に鳩尾に、胸に重い衝撃を感じると上げかけた腕が何度も下がって)きゃああっ…あああっ…(背中から、口から血を零しながら宙を舞い、リバウンドしながら地面へとたたきつけられるとだらしなく体を痙攣させて)このまま負けるわけには…いかない…のに…(怪獣によってボロボロにされた体の痛みで辛うじて意識を保っている状態にありながらも反撃の機会が来ることを信じていて)   (2010/10/3 01:54:00)

ゴース星人お褒めの言葉ありがとう……今に貴方達を片付けたらこの星のゴミ屑なんて焼き払ったり、実験室にして精々有効に使わせてもらうわぁ……でもその前に…貴方を”解析”させてもらうわ(アルファへと近づいてくるガメート……その頭部が花のように開き、倒れているアルファの下腹部を腰ほどまで飲み込む。)フシュル・・・シュル・・!(下腹部を包み込むようにして、ガメート口内の舌が脚や股間をべろべろと刺激する)   (2010/10/3 01:56:31)

2010年09月26日 00時09分 ~ 2010年10月03日 01時56分 の過去ログ
ウルトラウーマン特殊シチュエーション!
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