「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2017年04月08日 03時10分 ～ 2017年10月25日 00時24分 の過去ログ
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| テータ♂15人間 | > | (たまに物音がすると思えば、まあ大抵は掃除機か修繕機か建設機。生き物なんて見つけたら、食われるか怪我と病気に怯えるかといったところ。先の尖った金属棒一本では頼りない。ないよりマシだけど。) (2017/4/8 03:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テータ♂15人間さんが自動退室しました。 (2017/4/8 03:33:47) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/5/21 20:12:01) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん…っ、と。よし。(大きなモニター達の前でカタカタとキーボードを打てば、新しい翼の設計図が出来上がり満足げにふへぇっと笑い) (2017/5/21 20:13:07) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ダッカ～…んふ、かわいー…。(眠っている相手の口許に指を触れさせればちゅっちゅっと吸い付く幼い顔を見せるパートナーを眺めて) (2017/5/21 20:18:16) |
| おしらせ | > | フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/5/21 20:21:06) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【ぁ。ふぉるてぃー。】 (2017/5/21 20:21:30) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【(・|壁 (2017/5/21 20:21:49) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【凄く、久しぶりな人が見えたから………(すすす】 (2017/5/21 20:22:22) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【お話、しよ？】 (2017/5/21 20:22:22) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【んふふ、よしよしーっ】 (2017/5/21 20:22:32) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【ん………(こくこく、すりすり】 (2017/5/21 20:27:13) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んー、ふふ。(起きてそうなフォルティを見れば頭を撫で撫でしてみて) (2017/5/21 20:28:32) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん………カインド………?(何かに撫でられる感覚。うっすらと眼を開ければ、もう見慣れたカインドの姿が。よいしょ、と寝床から体を起こして)他のみんなは………まだ寝てる? (2017/5/21 20:30:43) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん、まだ寝てるよ。おはよ、フォルティ。(抱き上げればフォルティの頬をむにむにぃっと揉んで、お腹をさすさすと撫でたり猫みたいに可愛がってみて) (2017/5/21 20:34:03) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | そっか………にゃ(子猫よろしく愛でられれば、気持ちよさげに眼を閉じて。カインド達と出会ってしばらく、何だかんだで割と幸せな時間を過ごせていた) (2017/5/21 20:40:49) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【失礼、ご飯食べてきまする】 (2017/5/21 20:41:19) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【もぐもぐ、いってらっしゃーい】 (2017/5/21 20:43:14) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んー、猫ちゃんみたいだねぇ。可愛いー。(顎下を撫で上げながら、すちゃっと猫耳ガジェットを着けてみればほんとに猫の耳が生えたみたいに動いて) (2017/5/21 20:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2017/5/21 21:01:43) |
| おしらせ | > | フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/5/21 21:21:17) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （ただいまです…… (2017/5/21 21:21:23) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【おかえりぃ】 (2017/5/21 21:21:37) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ……にゃぅ？（それっぽい声を出してみたり。装着されたガジェットが、嬉しそうにピコピコと） (2017/5/21 21:29:26) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 猫耳ガジェット、似合うねーっ。尻尾も着けるー？(首傾げておしりを撫で撫でしたり、猫の耳を唇ではみはみしてみて) (2017/5/21 21:32:42) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ふにゃっ……尻尾……まさか（ちょっと、アレな予感。ドキッとしつつカインドを見つめて (2017/5/21 21:35:25) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | え？なーに？なんか、変なこと…考えてる？(ドキッとしたフォルティの顔をにまぁっと笑って豹の様に体をくねらせて近づいてみて) (2017/5/21 21:39:27) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ……ぅ（しまった引っ掛けられた。……でも見つめる視線はそのままだったり） (2017/5/21 21:47:25) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 仕方ないなぁ…、じゃぁフォルティ…お尻突き出して？尻尾、生やしてあげる。(えっちな顔を見ればくふふっと笑いかけて、黒猫の尻尾の先をぺろっと舐めれば壁に手を着かせてお尻を突き出すように指示してみて) (2017/5/21 21:51:23) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ……うん（ちょっと赤くなりつつ頷いて。言われた通りのポーズ……こ、これ予想してたより、もっと恥ずかしい……！なんだか……ぅう (2017/5/21 21:54:12) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | じゃぁ、お尻の穴…ぐって広げてみせて？(顔をお尻の方に寄せればにこっと笑って見れば軽く舐めてみて) (2017/5/21 22:00:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2017/5/21 22:14:50) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【んんむ、また、会えたときにねぇー。】 (2017/5/21 22:15:33) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2017/5/21 22:15:36) |
| おしらせ | > | フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/5/21 22:28:09) |
| フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【しまった……まだいるかな (2017/5/21 22:28:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルティ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2017/5/21 22:49:15) |
| おしらせ | > | トモナ♀人型端末さんが入室しました♪ (2017/5/23 23:43:43) |
| トモナ♀人型端末 | > | 【ダッカ他、複数キャラいるのでキャラチェンジ応相談です】 (2017/5/23 23:44:34) |
| トモナ♀人型端末 | > | (荒野を行くのは身体にぴったりフィットしたスーツを纏った少女。腰にはブラスター。人間離れした脚力で散策するのは、商売人としての商品の仕入れと……暇潰しに出会いを求めて、といったところである。) (2017/5/23 23:49:33) |
| トモナ♀人型端末 | > | 【部屋主として説明！空気があるところないところ、電気が通ってるところ通ってないところ、割と自由にできるように舞台を設定したつもりです！なにせ月二個分ですので。もっと大きくした方がよかった気もしますが、電脳空間でバグ退治、区画の端と端が空間連結でドア以外ループしてるので高速艇レースなんてのもアリです。ノアの一番の問題点は電力不足。ジェネレータやコンバータが生きていても伝達が中途半端で推進材精製ファクトリーが機能してません。SFというに十分な電力供給ができているところもありますがそれを管理する人間が世界を船だと思ってなかったり隠していたりします。人間でも長生きできる区画もありますがそれでもノアの真実は神話クラスの昔話で、地球と教えられている人さえ少なくない世界ですのでそこら辺は適度にとぼけてくださいwもちろん船の中と知っているキャラを否定する話でもないので、わかっている人、信じない人のやり取りも面白いかと思います。それでは皆さん、おやすみなさい。】 (2017/5/24 00:24:47) |
| おしらせ | > | トモナ♀人型端末さんが退室しました。 (2017/5/24 00:25:10) |
| おしらせ | > | ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機会人形さんが入室しました♪ (2017/6/1 20:30:45) |
| ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機会人形 | > | 【こんばんは】 (2017/6/1 20:31:05) |
| ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機会人形 | > | （船内の北側にある一番端のとある一室。薄暗く、数年前に運び込まれた作業機械が埃を被ってしまっているような、真新しさの感じないどこにでもある普通の物置部屋。電力の供給の乏しいこの物置部屋で、突然その『音』は響いた。静謐な世界を裂くような、ヴァイオリンの美しい旋律。それはヴァイオリンという楽器の枠を超えて、もしここに観客がいたらその人の心を揺さぶるような、圧倒的な音の奔流だった。）……（混じりけのない淡いアッシュブロンドの髪と、覇気のない灰色の瞳。飾り気のない白いワンピースに身を包んだ彼女は、既に死に絶えてしまった、この船の計画当初に乗り込んだ人類が造った旧い機械人形の生き残り。最新的な機能なんて一つもアップデートされていない、閉鎖的な環境で暮らす人々の娯楽と、そして少しの安らぎと幸せために造られた、楽器を演奏するための機械。旧い彼女には、『音』しかなかった。今日も彼女は『音』を奏でる。たとえ、聴いてくれる人間なんてもういなくても＿＿＿） (2017/6/1 20:54:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機会人形さんが自動退室しました。 (2017/6/1 21:16:22) |
| おしらせ | > | ｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機会人形さんが入室しました♪ (2017/6/6 21:31:15) |
| おしらせ | > | ｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機会人形さんが退室しました。 (2017/6/6 21:31:23) |
| おしらせ | > | ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機会人形さんが入室しました♪ (2017/6/6 21:31:35) |
| ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機会人形 | > | 【こんばんは、待機させていただきます】 (2017/6/6 21:31:56) |
| おしらせ | > | ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機会人形さんが退室しました。 (2017/6/6 21:36:08) |
| おしらせ | > | ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機械人形さんが入室しました♪ (2017/6/6 21:36:16) |
| ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機械人形 | > | 【5日越しの誤字修正…ぼんやりしすぎたかなあ…】 (2017/6/6 21:36:58) |
| おしらせ | > | シン♂人間さんが入室しました♪ (2017/6/6 21:53:45) |
| シン♂人間 | > | 【すまん、誤爆です もうちょっとしたら来るかもぐらいで……】 (2017/6/6 21:54:26) |
| おしらせ | > | シン♂人間さんが退室しました。 (2017/6/6 21:54:29) |
| ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機械人形 | > | 【お疲れ様…？】 (2017/6/6 21:57:26) |
| おしらせ | > | シン♂人間さんが入室しました♪ (2017/6/6 21:58:14) |
| シン♂人間 | > | 【はい、ごめんなさいな？ちょっと簡単な用事を済ませてから、と思って見てたら、思い余って落ちてしまいました……】 (2017/6/6 21:59:00) |
| ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機械人形 | > | 【おかえりなさい、いえ、大丈夫ですよ】 (2017/6/6 21:59:16) |
| シン♂人間 | > | 【あらためて、こんばんは、ドSな中文型ですが、お相手よろしいでしょうかね？】 (2017/6/6 21:59:51) |
| ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機械人形 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/6/6 22:00:03) |
| シン♂人間 | > | 【そちらの以前のロルに続けさせて貰う形でロルせてもらっても良いかね？ 狙ってえっちぃな事をするけど大丈夫？】 (2017/6/6 22:02:10) |
| ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機械人形 | > | 【はい、できれば既知の関係であると幸いです】 (2017/6/6 22:03:53) |
| シン♂人間 | > | 【はい、それではそんな感じでｗ NGや希望のシチュ、何時ぐらいまで大丈夫かをおしえておくれ？ こちらのNGは大スカ・リョナぐらいで、時間は１時頃までかなってぐらいで（ロルかきかきしつつ】 (2017/6/6 22:05:58) |
| ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機械人形 | > | 【NGは暴力とか…グロいのとか、汚いのとか…ですね。希望はとくにないです。時間も、私も1時くらいですね。】 (2017/6/6 22:08:15) |
| シン♂人間 | > | なんかやってるな……久しぶりに帰ってきたっていうのに、相も変わらずというか、友達いないんだな、というか……（ふらりと聞こえてくる旋律を感動と懐かしさを覚えながら無遠慮に物置へと足を踏み入れていくのは、大きめのバックパックにごちゃごちゃとした荷物を詰め込んだ男。暇だから、の一言で廃墟と化した冒険感覚で遊びにいっては、時折音色を目印に戻ってくる。演奏の邪魔をしない程度にそっと荷物を置くと、間近の特等席で演奏を聞くが、、、どうにもこうにも視線は清楚なワンピースに包まれた素肌へと向かってしまう） (2017/6/6 22:11:42) |
| シン♂人間 | > | 【了解、何かあれば、遠慮なくPL発言で教えておくれｗ それじゃあシチュは久しぶりに帰ってきた男の襲われておくれｗ】 (2017/6/6 22:12:25) |
| ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機械人形 | > | 【すみません…もう少し長めだと…すみません。】 (2017/6/6 22:16:55) |
| おしらせ | > | ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀機械人形さんが退室しました。 (2017/6/6 22:16:58) |
| シン♂人間 | > | 【おっと、それは失礼したな？ 何文字程度かを聞くのをわすれていたな？まぁ、しかたないｗまたの機会があれば５００程度でよかったのかね、とか思ってみる】 (2017/6/6 22:18:17) |
| おしらせ | > | シン♂人間さんが退室しました。 (2017/6/6 22:18:21) |
| おしらせ | > | アスカ♀人間さんが入室しました♪ (2017/8/6 22:07:28) |
| アスカ♀人間 | > | 【こんばんは。お部屋失礼致します。。】 (2017/8/6 22:08:00) |
| アスカ♀人間 | > | (コールドスリープ装置から目覚めて数ヵ月…今日も他の生存者を探しこの巨大な船を探索しつつ……) はぁ…もうこの区画は絶望的か…とりあえず記録を……(また独り言が自然に出てくるようになってしまった…それもそのはずこの数ヵ月会話を交わしたのはコールドスリープから出してくれた人物だけだ。謎の生命体の攻撃を受けてはぐれてしまったが無事でいてくれる事を祈るしかない…) ここからは、機関部みたいね…メインのリアクターまでは遠すぎて無理でもサブのリアクターなら………あった！1つ先の区画か…行けなくもない…サブとは言えリアクターが稼働出来れば転送は無理でもリニアカーが使えるかも……(この巨大な船を隅々まで移動するにはリニアカーが必要だった。儚い希望だか……) (2017/8/6 22:21:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ♀人間さんが自動退室しました。 (2017/8/6 22:41:42) |
| おしらせ | > | アスカ♀人間さんが入室しました♪ (2017/8/6 22:41:53) |
| おしらせ | > | アスカ♀人間さんが退室しました。 (2017/8/6 22:42:21) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/8/12 00:47:55) |
| G2♀サイボーグ | > | 【こんばんは。少し待機してみます。受け希望ですが、攻めもできますので、相談込みで気軽に入室してください】 (2017/8/12 00:49:05) |
| おしらせ | > | 宣教師♂サイボーグさんが入室しました♪ (2017/8/12 00:50:30) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【こんばんは。】 (2017/8/12 00:50:44) |
| G2♀サイボーグ | > | 【こんばんはー】 (2017/8/12 00:50:54) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【和姦と強姦どちらがいいですか】 (2017/8/12 00:51:51) |
| G2♀サイボーグ | > | 【んー、流れにもよりますがどちらでも構いませんよ？】 (2017/8/12 00:52:28) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【エロなしバトル、エロなし絡みもありですがエロなし平和絡み、和姦だとキャラが変わりますし、宣教師のままで良ければハードめの機械姦になると思います。】 (2017/8/12 00:54:25) |
| G2♀サイボーグ | > | 【なら和姦かエロなしバトルがいいですかね】 (2017/8/12 00:57:06) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【疑似生殖行為で進化を繰り返す宇宙生物の異種姦もありますが、お好みの展開があれば、と思いまして。なにせ過疎部屋です。人が来るだけで嬉しくてつい入ってしまいましたが、私としては希望のシチュエーションがまだ固まっていなかったのです。】 (2017/8/12 00:57:39) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【和姦かエロなしバトルですね】 (2017/8/12 00:58:01) |
| G2♀サイボーグ | > | 【異種姦はちょっとカバーしていませんが、そうですねｗ】 (2017/8/12 00:58:48) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【エロ絡み、欲しいです？要らないです？一応ルブルですし受け、とおっしゃってるので期待してる部分あって、なにもなしは申し訳ないな、と。】 (2017/8/12 01:03:00) |
| G2♀サイボーグ | > | () (2017/8/12 01:03:14) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【いらなければ私のこのキャラはモブ扱いにつきやっつけていただいて結構です。こちらのキャラ説明から入りますね。】 (2017/8/12 01:04:38) |
| G2♀サイボーグ | > | 【エロは受けなら気持ちバトルで負けちゃって。って流れが良かったりします。 別段エロ絡みがなくともただの会話やバトルだけでもこちらは構いませんよ？】 (2017/8/12 01:04:55) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【そこまで重視していないようですね。では、このままで。】 (2017/8/12 01:07:26) |
| G2♀サイボーグ | > | 【そのままバトルですかね、書き出しをお願いしても？】 (2017/8/12 01:08:16) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【はい。狂った連中の倒すべき理由を書き連ねていますw暫しお待ちください。】 (2017/8/12 01:09:10) |
| G2♀サイボーグ | > | 【わかりましたｗではお願いします】 (2017/8/12 01:09:40) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | (失われた世界の真理を壁から読み取り、その不完全な情報をもとに歪んだ信仰を作り上げた教団がある。彼らは人をさらい、洗脳や改造で教団員を増やして壁への接続と情報入手を繰り返し試みている。ノアのデータバンクはバグもウイルスも破損もアクセス不良も多々あるため、彼らの歪んだ信仰では真理に近づくことは永劫できないだろう。世界が船の中であることも、当然知らないままだ。黒い装甲スーツに身を包んだ者が男女１人づつ。その上から白いサーコートを着た者が１人。それぞれ手に、ナタや槍のようなものを持っている。) (2017/8/12 01:17:01) |
| G2♀サイボーグ | > | 今日も生存者が見つからないまま行動を終えてしまったな…（夕刻。もうすぐ区画全体が夜になろうという時間。廃墟となった街の一角、高い建物の上に広げられたテント。そこで小さな灯りをともしてインスタント麺をすすっている女が一人。時折灯りが見えないかと単眼鏡で街全体を見渡すが、何かが見えたことは今までない。 もともと街の機能を保護するために組織された武装組織だったが、今では自分一人、その役目を背負っている） ん？あれは灯りか？（何かが映った。隣に立てかけていたアサルトライフルを手に取り、暗視ゴーグルをつけてその灯りが見えた方向へ向かう。 人がいたとしてもそれが健全な存在とは限らない。＞ (2017/8/12 01:24:10) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | (遥か彼方のスクリーンによる日没が進む中、反射したのはサーコートと仮面の白。そしてチェックで照らしたライトだろうか。サーコートの宣教師が女サイボーグを見つけると、体つきをそのまま表したような、装甲スーツで女と判別できそうな団員が菜切り包丁のような武器を両手に構え地を駆ける。この女団員は仮面もつけていない黒づくめだった。もう１人、槍を持った団員……体型で男とわかるだろうか……が、槍を持ってぴったり後を走る。真正面では女しか見えないだろう連携だ。) (2017/8/12 01:31:57) |
| G2♀サイボーグ | > | どうやら穏やかなお迎えではないようだな（建物の影から躍り出たときに見えたのは何か装甲のようなものを身にまとった女だけだった。こちらの武装はアサルトライフルにナイフ、そしてロッド式の警棒。この船での武装としてはかなりお粗末だが、問題ない。走った状態から地面に伏せ、伏射姿勢を取る。そのまま装弾して狙いをつけると女の太ももを狙って三点バーストをお見舞いする。まだ背後の男には気づいていない様子で＞ (2017/8/12 01:36:57) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | (射撃によって影が二手に別れる。上方へ飛び去るものと、火花を散らして横っ飛び、廃墟に身を隠す。宣教師は特別急ぐ訳でもなく、歩いて向かい……２人が散開する辺りで姿を消した。) (2017/8/12 01:43:34) |
| G2♀サイボーグ | > | 仕留めそこなったか…硬いな。（どうやら着弾は確認できたが動きが止まっていない当たり仕留められなかったようで、したうちをする。すぐに身体を起こして走り出すと、胸ポケットから筒状の何かを取り出す。ピンを抜いてレバーを引くとそれを投擲。筒は煙を吐き出しながら市街地を覆う。そのまま狙うのは廃墟に身を隠した方だ、飛べないということはさっき弾を当てた女の方だろう。飛びのいた方は後回し。女が隠れたあたりに飛び込んで威嚇のためにまずは三点を打ち込む＞ (2017/8/12 01:48:55) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | (上への影は槍を持った男。黒い十字架のような槍を両手で逆さに持ち、真上からG2を貫きにかかる。が、煙幕を張られ狙いが狂う。着地はG2の背後。振り向いて水平に槍を構え、そのまま背を貫きに行く。女団員は威嚇を恐れ陰から出られない。装甲板をひっぺがされた太ももは青白い肌をあざでさらに青黒くしていた。) (2017/8/12 01:54:20) |
| G2♀サイボーグ | > | 私の得物もかなり時代遅れだが、お前らの武器は原始時代か何かの産物か？（背後に着地した男が槍で突きを繰り出してくると、足を折りたたむようにして身体を下げる。槍の先端が頭の上スレスレを通ったのを確認して、そのまま男の方に足払いをかける。無論体格差があるので転ぶことはないだろう。 (2017/8/12 01:58:14) |
| G2♀サイボーグ | > | しかしそれでいいのだ。そのまま払った男の足に三点バースト、装甲をまとっていようが、岩のような質量がない限り転倒するだろう。そのまま銃を女の居そうな場所に向けて打ち込めば、銃床で男の腹を殴る＞ (2017/8/12 02:00:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宣教師♂サイボーグさんが自動退室しました。 (2017/8/12 02:14:46) |
| G2♀サイボーグ | > | 【寝てしまわれたかな？】 (2017/8/12 02:18:57) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/8/12 02:28:21) |
| おしらせ | > | 宣教師♂サイボーグさんが入室しました♪ (2017/8/12 03:14:17) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【ごめんなさい……】 (2017/8/12 03:15:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宣教師♂サイボーグさんが自動退室しました。 (2017/8/12 03:36:15) |
| おしらせ | > | ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/8/12 20:22:34) |
| ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （船内の北側にある一番端のとある一室。薄暗く、数年前に運び込まれた作業機械が埃を被ってしまっているような、真新しさの感じないどこにでもある普通の物置部屋。電力の供給の乏しいこの薄暗い物置部屋で、突然その『音』は響いた。静謐な世界を裂くような、ヴァイオリンの美しい旋律。それはヴァイオリンという楽器の枠を超えて、もしここに観客がいたらその人の心を揺さぶるような、圧倒的な音の奔流だった。）……（混じりけのない淡いアッシュブロンドの髪と、覇気のない灰色の瞳。飾り気のない白いワンピースに身を包んだ彼女は、既に死に絶えてしまった、この船の計画当初に乗り込んだ人類が造った旧いアンドロイドの生き残り。最新的な機能なんて一つもアップデートされていない。閉鎖的な環境で暮らす人々の娯楽と、そして少しの安らぎと幸せために造られた、楽器を演奏するためだけの機械。旧い彼女には、『音』しかなかった。今日も彼女はこの部屋で『音』を奏でる。たとえ、聴いてくれる人間なんてもういなくても＿＿＿） (2017/8/12 20:23:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｭﾒﾙﾂﾌｫﾙ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2017/8/12 20:46:04) |
| おしらせ | > | ジェーン♀クローンさんが入室しました♪ (2017/8/15 22:36:15) |
| ジェーン♀クローン | > | 【こんばんはーお邪魔しますー】 (2017/8/15 22:37:39) |
| ジェーン♀クローン | > | (廃棄された宇宙船の中、前は大勢の人々が居ては、暮らしていたのだろう、大量の食糧が残されたコンテナ、それ以外にも、廃棄と書かれたコンテナ、様々な文字の書かれたコンテナの置かれているコンテナ群のある一角)ふぅ…いち…にい…のさん！！(大きな金属音を立たせては何かを叩いている音、その音は途切れがちに音を響かせてはきこえてくる、一人の人間に似た生物、それが、鉄パイプを手にしては、何度も、食料庫と書かれたコンテナ、それを壊そうと叩いては、音を響かせている音であり、ある程度はへこみの有るコンテナ、あと少しという様に力強くたたけば、へこむ大きさは大きくなり其れと元に訪れるのは疲労の多さ)はぁ…疲れたぁ…もう、食料って書いているのに鍵がかかって、開けれないし、壊そうにも金属で壊れにくいし…もう！！さっさと壊れてよ！！(何度もたたいても、壊れないコンテナを見ては苛立ちの中一度蹴りを入れる様にして見せて小さくため息をついて) (2017/8/15 22:54:32) |
| おしらせ | > | バレッタ♂人間さんが入室しました♪ (2017/8/15 23:03:10) |
| バレッタ♂人間 | > | 【こんばんは、Sい雄のえっちぃなのが目的な感じなのですが、お相手よろしいでしょうか？】 (2017/8/15 23:03:42) |
| ジェーン♀クローン | > | 【こんばんはーはい、大丈夫ですよー 】 (2017/8/15 23:04:54) |
| バレッタ♂人間 | > | 【ありがとうございますｗ NGや希望事項と何時までかの確認をした後に、軽くシチュの相談してから始める感じでいいですかね？】 (2017/8/15 23:06:26) |
| ジェーン♀クローン | > | 【はいーNGは四肢破壊、死亡、身体改造ですー、時間は私が眠くなるまで行ってしまえば未定ですーシチュは何か希望はありますか？】 (2017/8/15 23:08:43) |
| バレッタ♂人間 | > | 【こちらはNG大スカ・リョナで 時間は了解です 希望シチュは一食の為に体を使われて、とかそういう悲壮な感じが良いですｗ できれば勝ち気なままで抵抗をしてくれると嬉しいですｗ】 (2017/8/15 23:10:33) |
| ジェーン♀クローン | > | 【了解しましたー、ん～そうですね、このキャラは無知という感じに近いので、強気はバレッタ様のロルに依存しそうですねー汗、もし、強気なキャラがよろしければ、別部屋ではございますが、カーラでお相手させていただきますけど、どうしましょうかー】 (2017/8/15 23:13:08) |
| バレッタ♂人間 | > | 【…………なるほどな、無知なかんじか、つまりは、騙しやすいという事か、それもいいなぁｗ 秘密の部屋のカーラさん？】 (2017/8/15 23:14:50) |
| ジェーン♀クローン | > | 【放棄された宇宙船から生まれたクローンですから、世間の知識は無い者と思っていただけたら―、 はいー思っているお部屋のカーラで間違いないと思いますー、私としてはどちらでも構いませんので＾＾】 (2017/8/15 23:17:13) |
| バレッタ♂人間 | > | 【………無垢で何も知らぬ子に種付けをしたいです！！ ということで、今日はこちらでお願いします、カーラはまた今後にしっかりと続きをｗ】 (2017/8/15 23:18:45) |
| ジェーン♀クローン | > | 【了解しましたーでは、しばしのお相手の方よろしくお願いします】 (2017/8/15 23:20:42) |
| バレッタ♂人間 | > | 【はい、宜しくお願いします、そっちのロルに続けていきますね？】 (2017/8/15 23:21:21) |
| ジェーン♀クローン | > | 【はいーありがとうございます、よろしくお願いします】 (2017/8/15 23:22:23) |
| バレッタ♂人間 | > | ガンガンとうるさいなと思ったら、何をやってるんだが……（何やら聞こえる物音に、久しぶりの人間かな？などと思いながら近づいてみたら、重たくて動かせてなかった人の食傷箱に中々バイオレンスな事をやっている少女を見つけてしまう。下手にやって鉄パイプで逆に襲いかかられたりしては事だな、と思っていくが……）お嬢ちゃんや、その箱開けてやろうか？ただし、条件があるけどなぁ？（月の色をした髪色に、魅力的な瞳、小柄な体の割にはしっかりと自己主張をする体をみて、じゅるりっとついつい舌なめずりをしてしまう） (2017/8/15 23:22:27) |
| バレッタ♂人間 | > | 【相談の最中に書き始めていたりする（きりっ】 (2017/8/15 23:22:43) |
| ジェーン♀クローン | > | 【おぉ。凄い、じゃあ少し性格を強めで生きますねー】 (2017/8/15 23:27:35) |
| バレッタ♂人間 | > | 【はいよ、お願いしますなｗ】 (2017/8/15 23:29:42) |
| ジェーン♀クローン | > | んっ？…(不意に聞こえる声、そっちの方を見れば、生まれては様々な物を見てきた中で記憶をたどれば、思い出すのは、男性という生物、それが近づいてくるのが見えれば、どんな生物が居てもおかしくない宇宙船、少し警戒するように鉄パイプをもつようにしていき)開けくれるの…本当に？…条件？…(紺色ローブ、頭は何も被ってはおらず、その姿を隠す様にしていたローブから白色の足、それに腕を露わにしては睨み付ける様にして)条件…それを聞いたら本当に開けてくれるの？…じゃあ開けるところ見せてよ(じっと見つめては、自分よりも背丈の有る男性の生物、コンテナから動くようなことはせずに相手の話をきこうとしていき)もし、開けれたらその条件を聞いてあげる…もし、開けれなかったら条件は聞いてあげないから (2017/8/15 23:35:20) |
| バレッタ♂人間 | > | うん？ほれ？これでいいのか？（親指を押し当てていくと指紋認証でぴっと音がして僅かに開いて、すぐに締めてしまう。）条件っていっても大したことないぞ？ただ、お嬢ちゃんはなーんにもしなくていいから、天井のシミの数を数えていたらいいぞ？（箱の方に注目していた隙きをついて、鉄パイプを取り上げていくと、とりあえず部屋の隅へと蹴って転がしていく。軽く少女の脇の下に手を入れていくと、ひょいっと抱えて、今しがたまで鉄パイプで無双していた食料箱の上に座らせていく。と、おもむろにロープを胸元までまくり上げていってしまう） (2017/8/15 23:39:23) |
| バレッタ♂人間 | > | 【一応は言っておこう、履いているのなら下着の色とか材質を簡単にでも書いてくれると、より興奮しますｗ】 (2017/8/15 23:40:23) |
| ジェーン♀クローン | > | 【そうですねー、ローブの中は考えていなかったのでーロル中に書きますねー】 (2017/8/15 23:46:05) |
| バレッタ♂人間 | > | 【お願い致しますｗ】 (2017/8/15 23:46:43) |
| ジェーン♀クローン | > | えっ？！！(何をしても開かなかった、扉、それが開けば、一瞬だけでも見えたのは大量の食料、それを見れば、驚いたように見つめていき)ほんと…それ聞いたら、ずっと開けたままにしていてくれる？、えっ？、天井の染み？…(箱の方を見つめていれば、相手の方から声が聞こえてくれば、相手の方に顔を戻そうとした瞬間、鉄パイプを奪い取られては、部屋の角へと投げられてしまい、驚いたように声を上げようとした瞬間、不意に脇の下に手を入れ込まれてしまえば、軽々と持ち上げられては食料の入っている箱の上へと座らされていき)ち、ちょっと！！いきなり何するの！！ひゃっ…(不意にローブをまくり上げられれば、露わになっていた足や手と同じ色の体、大事な部分は紺色のスポーツブラ、スパッツのような物で守られており、お腹は丸見えのような姿、恥ずかしいという気持ちよりも、急にされたという不快感が多いのか、睨み付ける様にしては離してと抗議の視線を送り付けていき) (2017/8/15 23:59:14) |
| ジェーン♀クローン | > | 【っと、こんな感じにしましたー素材は不明で触感は水着のような感覚だと思ってくださいませー】 (2017/8/15 23:59:40) |
| バレッタ♂人間 | > | 【強気で元気な少女によく似合う服装で満足ですｗあざーっすっ！！】 (2017/8/16 00:00:38) |
| バレッタ♂人間 | > | うん？何をするって……？人にお願いをする時には当たり前の事をしているだけだろう？何を言っているんだ？（なんだか人を興味津々にみている様子から生まれたてのイメージがあったので、威嚇するように睨みつけてくる顔へときょとんっとした顔を返していく）もしかして……お前は生まれたての世間知らずだったりするのか？（強気な性格ならば逆に挑発したらどうなるのか、などと思いながら、逆に訝しげな顔をしていきながら、形の良いおへそを親指でほじくるようにした後、そのまま手のひらを上に滑らせてスポーツブラの中へと忍び込ませようとしていく） (2017/8/16 00:03:35) |
| ジェーン♀クローン | > | 人にお願いごとをする時のことなんて知らないし…(相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声、小さく呟くように言っては体を触れられていく感覚、なんだか、気持ち悪いという感情、触ってほしくないという感情が芽生えては、身体を震わせては、触らないでと言った様子で体を動かしていき)えっ？、世間知らずって……し、知ってるよ！！、そんなこと、本だ呼んだもの…(訝し気な顔をされて聞かれれば、なんだか馬鹿にされたような感覚、少しむっとしたような表情をしては、もちろん知っていると、こんな事は当たり前という様に言い放ち、今まで見てきたことを思い返していき、近い事があったか思い出そうとしていき)っく…もうそんなところ触れないでよ…もう、良いでしょはなしてよ(ローブの中に入れた腕、お腹辺りに触れては、指がお腹のお臍の部分にあたり、弄られては不思議な気分になり、両手で胸の方と、お腹の方へと伸びている腕を掴んでは、話そうと動かしていき) (2017/8/16 00:15:21) |
| バレッタ♂人間 | > | （ビンゴッ！と、小さく言った言葉を地獄耳で聞きつけていくと、内心でほくそ笑んでいく。しかも、これの反応は処女かねー、この近くでクローンプラントなんてあったんだ、またあさりにいこう、オリジナルが寝てたら寝てる間に種付けとかも面白そうだ、だなんて企んでいってしまう。）何を言ってるんだ？お前の尻の下にあるのは貴重な食料箱だぞ？それを開けてほしいっていうのに、これだけで済むわけがないだろう？はいはい、大人しく寝転びながら………そういえば、お前の名前何？俺はバレッタだけどなぁ？（などといいながら、腕を捕まえられていくと、逆にその小さな手を取って、まるで自ら脱いでいくように、少女の手を使ってスポーツブラを胸上までズリ上げてしまい、さらにスパッツを股下あたりまでずらしていってしまう） (2017/8/16 00:21:58) |
| ジェーン♀クローン | > | うっ…それはそうだけど…(食料、廃墟と化した宇宙船の中ならば、何処かで生殖した生物や、残された食料を漁っていくしかない、何処か生産されているかもしれないが、巨大な宇宙船の中、知らない船内から見つけるのは困難であり、ようやく見つけた食料、そのことを言われれば、少し困ったような表情を見せて)うっ…寝っ転がればいいの？名前？…ジェーンだけど…ちょちょっと！(動かさせない様に腕を捕まえていれば、力を入れても軽々と動かされていく手次第に逆に掴まれてしまえば、自由に動かされてはスポーツブラを捲りあげてしまい、ピンク色の乳首と小さな小ぶりの胸が露わになっていき、抵抗するように体を動かせていけば次第に、ころんと、背中を地面につける様に体のバランスを崩してしまえば、浮いたお尻、その間、スパッツを股下までずらされてしまえば見える鼠蹊部それに、生えていない秘所がぎりぎり見える様な格好、目の前の男性に不快感を示しながら睨み付けていき)……次に私は何をしたらいいの…(食料のため、相手の条件を聞こうとしては、睨み付けてはさっさとこの状況をどうにかしたいというように見つめていき) (2017/8/16 00:33:53) |
| バレッタ♂人間 | > | 【ふと疑問が、B83、W57って結構大ぶりな胸の気がするのだが？DかEぐあいありそう？】 (2017/8/16 00:38:45) |
| ジェーン♀クローン | > | 【あー、其処まで考えてなかったり…小さすぎたら悪いかなっと思って、元となった体系から持ったりしたので…汗】 (2017/8/16 00:42:09) |
| バレッタ♂人間 | > | それじゃあ、そのままの格好で、次はお兄ちゃん、ジェーンのおまんまんを好き放題にしてでっろでろにしてって、できるだけ可愛くいえ（強気な態度のギャップを狙って命令していきながら、子供丸出しの小さな乳房を鷲掴みに鷲掴みにしていくと、まだ硬さの残る芯をほぐしていくように、ゆっくりと指に力を込めて揉みしだいていきながら、手のひらの中でまだ柔らかな乳首を根本で丹念に転がしていく。）後は大人しくしておくといい、俺が後はリードしていってやるからなぁ？（そういうと、手を伸ばして乳房をしっかりと揉みしだいていく手を止めないままに、下腹部に顔を押し付けていくと、強めに吸い付いてへそのすぐした、丁度子宮の上にキスマークを残して言った後に、舌先で舐めながら徐々に無毛の割れ目に口を近づけていく） (2017/8/16 00:46:24) |
| バレッタ♂人間 | > | 【ちなみに、大体で悪いが、W73、B57、H76ぐらいだと（BとHを-10cm）だとA～Bぐらいのはず？まぁ、小ぶりというのなら、それぐらいが良いかもな？】 (2017/8/16 00:47:30) |
| ジェーン♀クローン | > | 【うーん、私の体を弄った体系をこうして作ったものですので、数値を弄りすぎてイメージが出来ていなかったかもしれないですね、申し訳ないです…】 (2017/8/16 00:56:07) |
| バレッタ♂人間 | > | 【いえいえ、気にするなｗとりあえずは、手のひらすっぽりサイズぐらいで考えておくな？】 (2017/8/16 00:56:42) |
| ジェーン♀クローン | > | 【いえいえー、私自身も、把握というよりも、甘い所だったので、後日少し、考えてみますー、弄りすぎ良くないですね、イメージが出来ない、そういう風だと思っていただけると嬉しいですー】 (2017/8/16 00:58:10) |
| バレッタ♂人間 | > | 【ふむふむ……まぁ、そこらへんは、また時間のある時にある時に良いのがないかを探しておくかね？＜イメージ】 (2017/8/16 00:59:13) |
| ジェーン♀クローン | > | このままで、格好で…？、まぁ…良いけど…こほん、バレッタお兄ちゃん、ジェーンのおまんま、でろでろになるまで好き放題にして？(不思議な言葉、その言葉を言えと言われれば、どういう意味なのか解らなくても下の食料の為だと思えば、できるだけ、甘えるように言った後、胸をわしづかみにされては、指先に力が入っているように胸を揉まれては、小さな痛みが生まれていき、苦痛の表情を出していき)ぅつ、ち、ちょっと！痛っ…大人しくって、居たいことをされて大人しくなんてできんっく…(不意に下腹部に感じる感覚、吸われるような感覚に襲われては見れば、相手の顔が下腹部へと、下っては吸っている姿、小さな音を立てては、白い肌が赤くなり唇の形へと変わっていき、顔が段々と、下の方へと下っていき、何をするのかと、みつづけていき)も、もし、居たいことをしら…ただじゃおかないんだから…… (2017/8/16 01:06:14) |
| バレッタ♂人間 | > | はいはい、それじゃあ痛くしないようにしていってやるからなぁ？（苦痛を訴えていくのを見て、やや赤くなった後、血流が良くなって敏感になった後で親指と人差指の間で乳首を軽く挟みながら、ほどよいサイズの乳房を手の中で回すように弄んでいってしまう。）それじゃあ、ちゃーんっと俺も水分をもらわないとなぁ？（何も知らぬ反応にこの少女が貫かれた時にどういう悲鳴を上げていくのかと楽しみにしながら、唇が股間へとつくと、まるで自分のものだという証を残していくようにうちももにも吸い付いてキスマークをつけていった後に、無毛の割れ目に唾液をたっぷりと乗せた舌を乗せて大陰唇の中に唾液を流し込むようにして舐め回していきながら、クリ皮をめくり上げてしまって鼻先で押していき、その幼い体に未知の刺激を存分に与えていってしまう） (2017/8/16 01:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェーン♀クローンさんが自動退室しました。 (2017/8/16 01:26:28) |
| おしらせ | > | ジェーン♀クローンさんが入室しました♪ (2017/8/16 01:26:32) |
| ジェーン♀クローン | > | 本当だよ？、痛くしたら、貴方も居た目にあわせるから…(手に収まる程度の胸、指で胸の先端を妻われては、弄られては、手の中で回すように弄られ、段々と知らぬ刺激、それが芽生えては、不思議な感覚が胸から送られていき、背中を地面につけた状態のまま、足を少し動かせては、その刺激に戸惑うような表情を見せていき)えっ？水分？…でも、私、水なんて持って…きゃっ…(太腿にキスをされては下腹部同様に唇の後を残されては、そのまま、秘所の方へと顔を近付かれていき、自毛の生えていない部分、自分でも弄ったことのない部分に顔を持っていかれては、唾液の混じった下で舐められては冷たい空気の流れる中生暖かく、ザラザラとした感触、その感触に驚いたように足を閉じようと太ももを合わせようとしていき)ひゃ…あ、貴方、わ、私に何を…ひっん…してるの？(舐められるたびに声を上げては、驚きと戸惑いの声を漏らしていき、弄られてやってくる不思議な感覚、その感覚に戸惑っていき) (2017/8/16 01:26:35) |
| バレッタ♂人間 | > | なにって、開けてもらう為に普通にする事じゃないかぁ？やっぱり、何も知らないのかなぁ？（戸惑う顔をみていきながら、にやりにやりと口元を釣り上げて笑っていってしまう、そもそも、ここまでされているのに抵抗しない段階でもうわかりきっている事なのだが……）それじゃあ、ちゃーんと水が出るようにしていかないとなぁ？ほれ、首に腕を回してしがみつけ？（未発達な快楽ではあまり濡れそうもない事がわかると、唾液を割れ目に流し込むようにして、最低限のぬめりとしていくと、自分もズボンを脱いでへそまで反り返る血管の浮き出た肉棒を取り出していく。足を閉じれないように間に腰を入れていくと、年齢差や体格差があるせいもあって、明らかにオーバサイズのいきり立った肉棒を割れ目身押し当てていく。むき出しにしたクリへと劣情で高ぶり熱くなっている肉棒を押し当てていきながら穴の位置を確認していくと、亀頭を押し当てていき、準備は万全……） (2017/8/16 01:33:12) |
| ジェーン♀クローン | > | うっ…し、しているに決まっているでしょ！！何をすればいいか知っているんだから…(まるで、心の中を読まれているような気がする、口元を上げて笑っているような表情を見れば、少し強い口調で言ってしまえば、最初に言われた壁の染みを顔ぜていればいいという言葉、天井を見る様にしては無抵抗のまま)ツガミ着く…わ、解った(相手の首元、手を伸ばしては、両手を交差するようにしては、首に巻き付いていき)こ、これでいい？ね、ねぇ…何をするつもりなの…(大きな性器が露わになれば、それが何なのかわからない、大きく不気味そうなそれが股間部へと言近づいていき、当たっていく、なんだか、不安な気持ちになり足を動かせば股間の方へと体を持っていかれてしまえば閉じることもできずに、性器段々と秘所へと近づいていき、軽くノックされていけば、小さく息を飲んで) (2017/8/16 01:46:08) |
| バレッタ♂人間 | > | おいおい、せっかくなんだからぁ、顔はしーっかりとこっちをむけてくれよぅ？（いきり立つ股間へと視線が向いてしまっているのをみると、顎に指を添えてこちらを向かせてから、噛み付くようにその桜のような小さな唇を奪っていき、噛みつかれないように顎の付け根へと親指を差し込んでから舌まで入れて、ぐっちゃぐちゃと音を慣らして、口内の味を楽しんでいってしまう。そして、開いている片手の中指をお尻の谷間に押し込んでいってしまい、お尻の穴を軽くほじくるようにいぢってしまいながら……押し当てた肉棒をそのままぐっと押し込んでいってしまう。唾液のぬめりはあるとはいえ、みっちりと閉じた肉襞を亀頭がかき分けていってしまい、亀頭の一番ふとい所が膣口を押し広げている状態、膜を割るほんの一歩手前でわざと腰を止めていくと、押し広げられていく感触を、何も知らぬままに奪われていく瞬間を先延ばしにしていってしまい、間近でジェーンの顔をじっくりとみていってしまう） (2017/8/16 01:54:29) |
| ジェーン♀クローン | > | えっ？…あっう。うん…んぐっ！！んんぐ！(こっちに表情を見せろと言われれば相手の顔の方を向こうとした際、顎先に指で向けるようにされてはそのまま、唇を合わすようにしては、唇を奪われては、そのまま、舌を中へと入れていき、驚き、口を動かそうとしても、親指が顎の付け根に差し込まれては動かすことが出来ずに、相手の唾液、それに舌が口の中で暴れては、水気の含んだ音が響いていき、自分とは違う口や舌、気持ち悪い感触に嫌そうな表情をしては少し顔を動かすようにしていき、片手がお尻の方へと沿っていけば、スパッツが脱げては露わになっているお尻、その谷間に手が這っては、一つの指、それがお尻の穴の方へと伸びては、弄られていく、誰にも弄られたことのない穴、其処を指が這っていけば、気持ち悪そうにお尻を左右に振る様に動かしていき)んぐっ…んんっ…(秘所の入り口へと押し当てられた性器は少し中へと入っていき、誰にも入れられたことのないものは、しっかりと閉まっては、広げられていき、入ることのない異物 (2017/8/16 02:15:32) |
| ジェーン♀クローン | > | 、それを入れられては、形へと広がっていき)んんぐっ…んんっ…んんぐっ…(キスをしている状態、何も言えるはずもなく相手の舌で言葉にならない声を発していけば、これから行われる未知の好意に不安を覚えていき) (2017/8/16 02:15:33) |
| ジェーン♀クローン | > | 【っと、ごめんなさい、段々と眠気が…】 (2017/8/16 02:15:48) |
| バレッタ♂人間 | > | 【おやまぁ、それじゃあ、続きはまた会った時にでも、かな？】 (2017/8/16 02:16:10) |
| ジェーン♀クローン | > | 【ですねー、でも、無知でやるのは結構難しいです汗】 (2017/8/16 02:16:50) |
| バレッタ♂人間 | > | 【こっちは非常に興奮しておりますｗ（きりっ 本当にありがとうございます】 (2017/8/16 02:17:20) |
| ジェーン♀クローン | > | 【それならよかったですー。槍ごたえ無くて詰らなかったらどうしようかと思っていました】 (2017/8/16 02:17:53) |
| ジェーン♀クローン | > | 【やりごたえ無くて詰らなかったらどうしようですね】 (2017/8/16 02:18:13) |
| バレッタ♂人間 | > | 【お礼はかならずまた今度する時に要望を聞いて、とかでしますねｗ つまりは、体でｗ と、そうだ、せっかくなので１０分ほど２ショいいですかねー？】 (2017/8/16 02:18:37) |
| ジェーン♀クローン | > | 【体ですかーキャラ的には食糧でーとかいいそうですね、んっ少しなら大丈夫ですよー】 (2017/8/16 02:19:26) |
| バレッタ♂人間 | > | 【はい、それでは待ち合わせでつくりましたｗ】 (2017/8/16 02:20:13) |
| ジェーン♀クローン | > | 【確認できましたー。それでは向こうで】 (2017/8/16 02:21:06) |
| おしらせ | > | ジェーン♀クローンさんが退室しました。 (2017/8/16 02:21:10) |
| バレッタ♂人間 | > | 【それじゃあ、こちらではいったん、、おやすみなさいと（ちゅっ】 (2017/8/16 02:21:17) |
| おしらせ | > | バレッタ♂人間さんが退室しました。 (2017/8/16 02:21:22) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/8/20 00:29:49) |
| G2♀サイボーグ | > | 【こんばんは。少し待機します。希望としては受けで百合百合した展開がいいですが、攻めも殿方との絡みも行けますので、相談で決めたいです。】 (2017/8/20 00:31:34) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/8/20 00:42:19) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/8/20 00:42:23) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/8/20 00:53:39) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/8/20 00:53:41) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/8/20 01:05:37) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/8/20 01:05:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G2♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2017/8/20 01:26:04) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/8/21 01:36:30) |
| G2♀サイボーグ | > | 【こんばんは。昨晩と同様に待機します】 (2017/8/21 01:37:08) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/8/21 01:47:17) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/8/21 01:47:18) |
| G2♀サイボーグ | > | 今日も人を見つけられなかった……(荒廃した街の一角。高い建物の最上階でランタンの火を見て言葉をこぼす。人気はおろか、生き物の気配すら感じられないこの一帯で、一人スープを啜った。季節の設定は夏となっているが、どうやら雲が発生しない船内は夜になると気温が一気に下がるようで、こうして建物のなかに身を潜めていないと風に体温を奪われたしまう＞ (2017/8/21 01:47:24) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/8/21 01:55:52) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/8/21 01:55:55) |
| G2♀サイボーグ | > | 【一応ソロルを投下しましたが、これに続かなくてもOKです。シチュ等は相談で決めたいので、気軽にどうぞ。】 (2017/8/21 02:00:05) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/8/21 02:05:17) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/8/21 02:05:19) |
| G2♀サイボーグ | > | 【やはり夜中だと人は来ないですかね。】 (2017/8/21 02:10:54) |
| おしらせ | > | G2♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/8/21 02:16:44) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/9/30 00:35:28) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんは、少し遅い時間ですが待機してみようと思います。 エロル、雑談、戦闘、基本なんでもできます。気軽にどうぞー】 (2017/9/30 00:36:53) |
| D♀サイボーグ | > | うう、寒い…季節の設定が変わる頃か…そろそろ装備を冬に備えたものにしないといけないな。（砂漠がすぐそこまで迫った、廃墟と化した街。その中の比較的まともそうな建物の中でぼろぼろのマントを羽織る影が一つ。ランタンの灯を頼りに、自分の相棒でもあるライフルの手入れをしている。しかしここ一週間くらいの間、日が沈んでからの気温の下がり方が急激になり、冷え込むようになった。少し身体を震わせるようにして、マントを羽織りなおせば、コーヒーでも飲もうと水を火にかける＞ (2017/9/30 00:42:21) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/9/30 00:45:13) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/9/30 00:45:15) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/9/30 00:55:11) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/9/30 00:55:14) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/9/30 01:05:09) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/9/30 01:05:11) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/9/30 01:15:32) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/9/30 01:15:33) |
| おしらせ | > | ＸＢ７０♂サイボーグさんが入室しました♪ (2017/9/30 01:15:41) |
| D♀サイボーグ | > | 【あ、こんばんはー】 (2017/9/30 01:16:27) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | 【こんばんは。初めてなので雑談でよろしくお願いします。】 (2017/9/30 01:16:31) |
| D♀サイボーグ | > | 【はい、もちろん歓迎ですよ。 どうしましょうか、書き直しますか？】 (2017/9/30 01:17:10) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | 【あ、そのままで結構ですよ。SF部屋は珍しいですね。】 (2017/9/30 01:18:22) |
| D♀サイボーグ | > | 【わかりました。 確かに珍しいかもしれませんね、それが原因かはわかりませんがなかなか人が来てくれないような気がします…】 (2017/9/30 01:19:28) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | 【ファンタジー系よりは敷居が高く感じるのかもしれませんね？】 (2017/9/30 01:20:19) |
| D♀サイボーグ | > | 【それはあるかもしれませんね。 では書き出しお願いします。】 (2017/9/30 01:21:20) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | あれは……火？誰か居るのか……(廃墟と化した街のメインストリートを当てもなく歩いていると、右目に内蔵した赤外線センサーがＤの使う火の熱量を感知した。戦うようなことにならなければいいと思いつつも、周囲にトラップなどが仕掛けられていないか注意しながら更に近づいていく。) (2017/9/30 01:26:51) |
| D♀サイボーグ | > | 結局今日も生き残りを見つけられなかったな。そろそろ次の区画に移動してもいい頃かもしれないな。（お湯が沸くとそれを下ろしてコーヒーを入れる。それを火傷しないように冷まして飲む。無論、人はいないと思い込んでしまっているので、警戒なんてしていない。それでも銃だけはすぐに使えるように抱えているが、今この瞬間にも自分に近づいてきている存在がいるとは、思ってもいない＞ (2017/9/30 01:30:57) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | あの姿は女……か？(赤外線センサーは建物の壁越しにもＤのシルエットを捉えることが出来た。それはＤ自体も微弱だが熱量を発している為である。此処までトラップのですね類が無かったのは、Ｄが極度に好戦的な考え方の持ち主ではないからだろう。話の通じる相手なら、こちらから呼びかけてコンタクトを図ろう。そう決めると、Ｄから丸見えになる一度に姿を先に現してから声をかける。) 俺はＸＢ７０、君に敵対するつもりは無い……！ (2017/9/30 01:38:56) |
| D♀サイボーグ | > | ここから一番近い区画は…西に40kmってところか。歩けば3日、今ある補充でも十分だな。（地図を広げて次の行き先を検討していると、足音。うかつだった、誰もいないと思い込んでいたのと、移動を考えていたためにトラップの類をすべて外してしまっていた。そんな後悔をするよりもはやく、慣れた動作で銃をとって足音の主に向ける） ならそのまま両手を上げて膝をつけ。私もむやみに殺したくないのでな（引き金に指を添えたところで、敵意が無いといわれると落ち着いた声で支持を飛ばす＞ (2017/9/30 01:44:18) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | 了解した、これでいいか…？(Ｄの指示通りに地面に膝をつき、何も持っていないことを示す為に両手は平手にして頭より上に挙げてみせる。声からすると若い女らしいが、自分と同じサイボーグなら見た目の年齢は当てにならない。とにかく、いきなり戦闘にならなかったことに胸をなで下ろしながら) それで次はどうすればいい？まさか君が姿を消すまでこうしていろと……？(多少くだけた風な言葉遣いで話しかけてみる。) (2017/9/30 01:51:33) |
| D♀サイボーグ | > | ……いや、十分だ。本当なら振り返ってもらって武装の有無を確認するところだが、必要あるまい。（相手が素直に支持にしたがい、両手を上げて膝をつくのを確認すれば、一度銃を下ろす） 私はD、生存者を探して歩き回っている。お前はここで何をしていたんだ？（銃を下ろし、安全装置をかけると、XB70に視線を移して問いを投げかける。見たところ自分と同じサイボーグのようだが、機械化しているパーツが多いように見える＞ (2017/9/30 01:56:30) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | 俺も似たようなものさ。最初の頃は仲間もいたが、一人減り二人減り…で今は俺独りというわけだ。(とりあえず敵ではないと認めてくれたことに感謝しながら立ち上がると、簡潔にだがＤの質問に答えて) 君こそ独りで仲間を探して放浪していたのか…？(自分のようなパワー型でないのは体格からしてすぐに判る。装備している武装からして、中距離までの戦闘に強みを持つタイプだと分析してみた。) (2017/9/30 02:04:06) |
| D♀サイボーグ | > | そうか。なら似ているな。私はもともと暴徒鎮圧部隊の隊長だったんだ。クローンで複製できるタイプだったんだが、ラインが止まってな。私が最後だ。文明が崩壊するときに手足を持っていかれて、それからはクローンではなくサイボーグとして生きているよ。（自身の生い立ちを簡単に説明すると、さっき淹れたコーヒーを出す。まだ時間があまりたっていないので温かいはずだ＞ (2017/9/30 02:07:58) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | ありがとう……(差し出されたコーヒーの入ったカップを受け取ると、もう長い間味わったことのほか無かった暖かい飲み物と厚意に触れたことに不意に目頭が熱くなり) こんなに旨いコーヒーは、本当に久しぶりだな……(少しだけ声を震わせながら、ゆっくりとコーヒーを味わう。) (2017/9/30 02:14:36) |
| D♀サイボーグ | > | 食い物自体が枯渇している区画があるからな。コーヒーみたいな嗜好品はなおさらだろう。（食べ物にありつけるだけでラッキーなのだ。彼の反応もわからなくもない） にしても、かなりの部分を機械化してるように見えるが、お前は馬力に振ったタイプなのか？（見えるところだけでもかなりゴツい。自身も駆動系は油圧なのでかなりのパワーが出るが、それ以上に見える彼は、馬力が売りなのだろうか＞ (2017/9/30 02:19:13) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | ああ、俺は元はエンジニアでね。機械をいじるのはお手のものだから、交換した部分を自分で改造してたらこんな具合になったのさ。(ちょうど少し離れたところに転がっていた壁の欠片を右手で掴んで軽々と持ち上げ、握り潰してしまう。) (2017/9/30 02:24:06) |
| D♀サイボーグ | > | エンジニアね、私も工学は多少噛んだけど専門外だ。（壁の破片を持ち上げては砕いてしまう様子に、思わず苦笑いをする。油圧のパワーが足りていたとしても骨格が耐えられないと思うと、彼の力には驚かされる） 私は格闘とか、戦闘の方に寄っているもんでね、たぶんアンタよりは殺しが得意だ（といっても、殺す対象は生存者を食い物にする輩だけだ。そう付け加える＞ (2017/9/30 02:27:59) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | 戦闘は避けられないのがこの世界だ…自分を守る為には殺すことも止むを得ないさ。(そんな殺伐とした世界でも、ごく稀だが良い出会いもある。これがそれであればいいと心の中で願うと) それで、君はこれからどこに行くつもりなんだ…？(自分よりも強いかもしれないＤだが、楯くらいにはなれるかもしれない…行き先が分かれるまでは一緒に行動するのも悪くない。) (2017/9/30 02:35:06) |
| D♀サイボーグ | > | 余裕があれば誰かを守りたいとも思うがね。全部は拾いきれないのが厳しい世界さ（今まで見捨ててきた命の方が多い。しかしそれを悔やむことも少なくなった。心が冷えてきているのかもしれない） 私はこの後西に40km離れた場所にある区画に向かうよ。正直望みは薄いが、この街にいるより可能性はある＞ (2017/9/30 02:38:16) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | 俺もそこに一緒に行ってもいいか？別に行き先のある旅をしてきた訳じゃないから、たまには目標を持つのも楽しそうだしな…(なんとなくだが、目の前のＤがひどく寂しい存在に思えてしまい、改めて同行を願い出る。) (2017/9/30 02:43:08) |
| D♀サイボーグ | > | 別に構わないが、お前を気に掛ける余裕はないぞ？ あくまで同じ場所に行くだけだ。（それでもいいなら、ついてくればいい。そういってコーヒーを飲み干す。別に突き放しているわけではない。生存者を探して、一定の支援をしたら別れる。そうやって旅を続けてきたのだ。集団であることの強みは、同時に弱みでもある） そうと決まれば今日は寝てしまおう。気温が下がってきている。早く次の拠点も確保したいしな。（話がまとまると、さっさと寝る用意を始める。それでも、銃は抱えたまま、ランタンの灯は最小に絞るだけで、消すことはなかった＞ (2017/9/30 02:47:49) |
| D♀サイボーグ | > | 【すみません、眠気が危ないところまで来ているので、今日はしつれいしようと思います。遅くまでありがとうございました！】 (2017/9/30 02:48:20) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/9/30 02:48:30) |
| ＸＢ７０♂サイボーグ | > | 【はい、こちらこそ拙い文章な上に遅レスでお恥ずかしい…またよろしくお願いします。】 (2017/9/30 02:50:03) |
| おしらせ | > | ＸＢ７０♂サイボーグさんが退室しました。 (2017/9/30 02:50:11) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/10/2 00:08:50) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんは、少し待機します。戦闘、日常、エロル、基本なんでも行けるので気軽にどうぞー】 (2017/10/2 00:10:04) |
| D♀サイボーグ | > | この街も随分前に放棄されたのか。人が生活している雰囲気とかはないな。（廃墟と化した街。その大きな道を歩きながら、時折建物を覗き込んだりして生存者がいないか確認して回る。それと同時に、来たばかりの街に拠点を作るべく、良さげな場所を探していた。拠点にできそうな場所を探しながらの生存者探し。背中に背負った荷物は思った以上にずっしりと重く、早く場所を見つけたい気持ちが大きくなる＞ (2017/10/2 00:17:06) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/10/2 00:20:04) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/10/2 00:20:07) |
| おしらせ | > | クローン♀さんが入室しました♪ (2017/10/2 00:21:17) |
| クローン♀ | > | 【こんばんは。名無しです】 (2017/10/2 00:21:41) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんはー、名無しということは、相談ですかね？】 (2017/10/2 00:22:04) |
| クローン♀ | > | 【名無しのクローンが探索にちょっとした花を添えられれば、と】 (2017/10/2 00:22:48) |
| D♀サイボーグ | > | 【あら、そんなに控えめじゃなくてもいいのに笑 どんなﾛﾙがいいでしょう？私は百合百合した展開も好物ですのでエロルも日常もイケますが？】 (2017/10/2 00:24:08) |
| クローン♀ | > | 【毒やトゲがある花かもしれませんが。着地点はお任せするとして、エロもいける日常というか、個人ではなく舞台装置的なものをロールしようかと。】 (2017/10/2 00:25:38) |
| D♀サイボーグ | > | 【ふむ、ちょっとどういったものになるかわかりませんが、流れに任せる形で回してみますか？】 (2017/10/2 00:26:55) |
| クローン♀ | > | 【はい、よろしくお願いいたします。少々お待ちください】 (2017/10/2 00:27:48) |
| D♀サイボーグ | > | 【はい、お待ちしてます】 (2017/10/2 00:28:19) |
| クローン♀ | > | (ぼろ布を頭から被る、裸足の女が一人。周囲を警戒して、というよりおっかなびっくり興味をもって見回しているような仕草で、ひとつの建物から出てくる。階段で地下に通じているような、その入り口だけがあるような建造物は、上方に伸びていた跡のある廃墟がくっついていた。) (2017/10/2 00:33:12) |
| D♀サイボーグ | > | この辺りは建物が低くていいな。この辺で使えそうな場所を探すか。（先ほどの場所から少し進んだ場所で、あたりを見回した。ロケーションはなかなか悪くない） ッ！？今、何か動いた。（あたりを見回したとき、視界の端っこに影が映った。その方向に視線を向けると、布切れをかぶった人影が。生存者かもしれない。そんな期待が過ると、背中に荷物を背負っているとは思えない速さで走り出した＞ (2017/10/2 00:37:34) |
| クローン♀ | > | ……！(違和感に敏感なのは、静かな環境に長くいたせいか、振り向いて目を見開いたときには、Dは既に目の前まで迫っていた。武器の類い、無し。どころか、足元まであるぼろ布の他には食パン一斤ほどの非常用量産食料以外一切身に付けていない痩躯。胸だけは女性らしさがわかる程度には膨らんでいた。) (2017/10/2 00:43:39) |
| D♀サイボーグ | > | おい！おまえ、生存者か！？（お互いがお互いに気づくくらいの距離。相手も様子を見る限りこちらに気づいたようだ。そこで声を出して呼びかける。と同時に速度を緩めた。見たところ、武装しているようにも見え無い。どころかとても貧相ななりをしている） いきなりこんな奴に声をかけられて驚くかもしれないが、別にお前の敵じゃない。むしろ味方だ。名前はあるか？（ゆっくりとした足取りで近づいていくと、敵意がないことを示すために両の手を上げて見せる＞ (2017/10/2 00:47:36) |
| クローン♀ | > | 【そうそう、こちらのNGはなしとします】 (2017/10/2 00:47:36) |
| D♀サイボーグ | > | 【把握しました。こちらはスカグロがNGですね】 (2017/10/2 00:48:44) |
| クローン♀ | > | ？……？……(訳もわからず、言葉も返せず、両手を挙げる真似をする。片手には先述の食料。齧った跡で立方体が欠けている。) (2017/10/2 00:50:51) |
| D♀サイボーグ | > | ？…いや、別におまえがあげる必要はないぞ？おまえ、仲間とかはいないのか？（気が動転しているのだろうか。こちらの真似をするように両手を上げる相手。その手にあるのは非常用の食糧、もしかしてずっとこれだけでしのいできたのだろうか。ほかに仲間はいないのだろうか。そんな疑問があふれる） とりあえず、私は敵じゃない。名前はDだ、私の言葉、わかるか？＞ (2017/10/2 00:54:18) |
| クローン♀ | > | うー、あー、いー？おー、あー？(不思議そうに唇を動かす真似。声すらも自身が出すことに驚く有り様。そうしているうちにぼろ布がはだけて、痩せた胸元から下半身まで、中央の数センチのラインが露になる。恥ずかしがることもない。) (2017/10/2 00:56:17) |
| D♀サイボーグ | > | もしかしてお前、言葉がわからないのか？（不器用に口を動かして声を出す彼女、しかしそれは音を出しているというほうが近くて、声とは言い難いものだ。そうこうしているうちに被っていた布がはだけてしまうと、その下の肌が露になる）な、おい、待て待て、ちゃんと服を着ろ…（恥ずかしがる様子もない彼女。同性だというのに、目のやり場に困ってしまう。慌てて布を戻してやると、やや強引に手を引いて建物の中へ。こんな場所で無防備をさらすわけにはいかない。そして自身の上着を脱いで、それを彼女に着せる＞ (2017/10/2 01:00:57) |
| クローン♀ | > | おー……？(窮屈な服と、布の纏いかたに引っ張ったりもがいたりしてみる。嫌がりながら視線は建物の中、階段の下へ……今にも逃げ出しそうだ。) (2017/10/2 01:04:49) |
| D♀サイボーグ | > | おい、暴れるな…着せられないだろう…（今までこの布切れしか身に着けていなかったからなのか、上着を着ることに抵抗する。しかしこんな格好のまま放っておくわけにはいかない。体の大きさから推測するに、おそらく学習段階を経なかったクローンか何かだろう） お、おい、どこに行くんだ。ん？このおく…（彼女が逃げようなする先。そこに視線を向けると、何か地下に続く、階段のようなものが目に入った＞ (2017/10/2 01:08:42) |
| クローン♀ | > | (地下へ向かう階段。幅は人一人分程度。深さは何度も折り返して数百メートルといったところか。壁自体がうっすら発光している、製造技術こそ失われたが今でも各地に残る設備が彼女を地上に送り届けたようだ。上着を半端にずらし、肌の見える範囲を増やしながら、Dには容易に捕まえられる速度で下り階段を目指す。) (2017/10/2 01:14:52) |
| D♀サイボーグ | > | お、おい。待て待て、そこは製造ラインの出口だ。その奥に行ったってなにもないぞ（私はこの施設を知っている。いや、むしろ私はこの施設から生み出されたといえる。自信も暴徒鎮圧用に生産されたクローンだからだ。彼女はきっと途中の学習段階を何らかの理由で受けていないのだろう。しかし、もどったところで彼女の居場所はない） おい、待て、こっちを向け。あそこにお前の居場所はないんだ。（出てきた場所に戻ろうとする彼女を引き留めて、言い聞かせるように説得する。きっと、理解できないだろうが＞ (2017/10/2 01:20:25) |
| クローン♀ | > | ふーっ！ふーっ！うーあーっ！(やはり、言葉が通じず、説得にも応じない。引き留めるDに抵抗して纏った服や布はどんどんずり落ちる。食料だけは落とすまいと袖を通さなかった右半身。髪は伸ばしっぱなしだったため緩くうねって腰まで届いていた。階段の底にはDの言うとおり、クローンプラントが眠らず稼働していたのだ。学習用のシステムが機能していない生みっぱなしの状態。彼女たちの多くは未だ製造設備周辺に裸のままうずくまっている。非常用量産食料もそこで作られているのだ。では、その中の彼女一人が地上に出て来たのはただの偶然だろうか。クローンプラントの歴史の中には、半永遠の命と引き換えに女性を機械に縛り付けるものも存在する。) (2017/10/2 01:36:34) |
| クローン♀ | > | 【お待たせしました。バレかけで慌ててパクリシナリオを白状しました。】 (2017/10/2 01:38:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2017/10/2 01:40:37) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/10/2 01:40:51) |
| クローン♀ | > | 【文章、大丈夫ですか……？】 (2017/10/2 01:41:28) |
| D♀サイボーグ | > | 【メモ帳に書いているので問題ありませんよ】 (2017/10/2 01:41:55) |
| クローン♀ | > | 【よかったです】 (2017/10/2 01:42:14) |
| D♀サイボーグ | > | お前がそこに戻る理由なんて無いだろう！（知っているのだ。あそこには理由がない。世界がこんなにも荒廃した今、無意味にコピーを作るだけの場所。そんな場所に、彼女が戻る理由はないのだ） もしこの都市がモデリングされたものと同じ構造なら、ほかにプラントがある。学習もできる。だから、あんな寂しい場所に戻ろうとするな（食料を握りしめて進もうとする彼女を引っ張ると、優しく抱きしめる。言葉が通じなくとも、心が幼くとも、こうすることで伝わる何かはあるだろう＞ (2017/10/2 01:44:03) |
| クローン♀ | > | うー、ああう……(言葉がわからなくとも、抱き締められるという感覚を覚えているのはきっと、複製された細胞の記憶。それでも、だからこそ、地下に目を向ける。自分がここまで歩いてきたのに、オリジナルの意思はなかったか。姉妹達をどうするべきか。そして、自分はどうなるべき存在だったか。) (2017/10/2 01:53:06) |
| D♀サイボーグ | > | お前の姉妹が心配なのはわかる。私もお前の姉妹だ。でも、お前が戻ったところでどうにもできんだろう？（しっかりと食料を握る手。生きることを捨てない意思を持っているのに、あんな意味のない場所に戻って、個体の限界が来るまでその場にいるなんて、そんなむなしいことを、認められなかった） お前が学習して、お姉ちゃんや妹を助けるんだ。いいな？お前が強くなるんだ。（ぎゅっと抱きしめたまま、そんなふうに言い聞かせる。彼女には、あの場所に戻る以上のちからがある。自分でこの場所まで出てきたのだから＞ (2017/10/2 01:57:58) |
| クローン♀ | > | うー……ふー……(何を言っているかはわからないまま、抵抗が消えていく。目を伏せ、暗い焔が灯る。本当の目的を、だんだんと理解し始めたのだ。オリジナルのあの目が、語っていた。)う。(それでも当面は、彼女は戻らないことにしたようだ。) (2017/10/2 02:06:28) |
| D♀サイボーグ | > | 私は旅を続けなきゃいけないから、お前の姉妹を助けるのは無理だ。でもお前に知恵を与える手助けならできる。そこから先は、お前が姉妹を助ける番だ（抱きしめたまま、話を続ける。きっと理解はしてもらえないだろうが、それでいい） お前は自分でここまで来たんだ。すごい子なんだぞ？なのに戻ってしまうなんて。怖気づいてしまったか？（そんなふうに言えば、彼女を見つめて笑う。まるで何かを確認するように、彼女の頬にキスをすると、再び抱きしめた＞ (2017/10/2 02:10:56) |
| クローン♀ | > | (抱き締められたまま、唇の感触を不思議そうに受け取って、それからしばらく、Dの子守りが始まることとなった。少しずつ言葉を学び、目的を教え、それは、Dが何を言おうと変わらなかった。曰く、)オリジナルを、殺す。終わりにしてあげるために、出てきた。(クローンだからわかる、オリジナルの意思……のようなものだと、視線から受け取った事を、たどたどしい言葉使いで伝えていく。) (2017/10/2 02:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2017/10/2 02:31:16) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/10/2 02:31:25) |
| D♀サイボーグ | > | ……そうか、それで。（彼女が言葉を発した時、目を見開いた。そして、彼女の本当の目的を知った。） それが、皆を救うことになるのか。確かに、そうかもしれないな（望まない形で妹が量産されるというは、長女からすれば苦痛だろう。そしてその苦痛は、きっと生まれてきた妹たちも同じ） なら、お前にこれをやろう。（そういって彼女の渡したのは、自分のナイフ。素手で人を殺すのはなかなか大変だ。私にできる手助けは、この程度だろう＞ (2017/10/2 02:35:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローン♀さんが自動退室しました。 (2017/10/2 02:49:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2017/10/2 02:55:24) |
| おしらせ | > | クローン♀さんが入室しました♪ (2017/10/2 06:01:13) |
| クローン♀ | > | 【うー、すみません。畳みきれませんでした。また時間あるときにー。】 (2017/10/2 06:03:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローン♀さんが自動退室しました。 (2017/10/2 06:49:48) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/10/25 00:05:00) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんは、戦闘、日常、エロル、基本なんでも行けるので気軽にどうぞ】 (2017/10/25 00:06:06) |
| D♀サイボーグ | > | うう……さすがに寒いな…油圧が思うように動かないのはマズい…（すでに街全体が荒廃してしまった区画。その一角の廃墟の中で、身体を小さく縮めて寒さをしのいでいる影が一つ。かき集めた木片を少しずつ燃やして、窓ガラスの代わりに布切れをつるした窓際。太陽が完全に沈んでしまうと、寒さが一層強くなるが、この空間だけは大分マシだった。しかし機械化された手足の駆動系である油圧は、耐寒使用ではないため、すでに思うように動かなくなっていた＞ (2017/10/25 00:11:11) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/10/25 00:24:49) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/10/25 00:24:51) |
2017年04月08日 03時10分 ～ 2017年10月25日 00時24分 の過去ログ
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