「とある学園の女子風呂」の過去ログ
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2017年09月23日 23時50分 ～ 2017年10月25日 20時10分 の過去ログ
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| 坂下ちなつ♀1年 | > | ふ～...さっぱりしましたよ～(シャワーで頭と体に付いている泡を綺麗に洗い流すと浴槽の方へと向かう)あれ....さっきの人は、もうお風呂に入っちゃったのでしょうか？(湯槽を良く見渡すと人影が見えて気軽に声をかけてみた)あの～...お隣に入っても良いでしょうか？ (2017/9/23 23:50:50) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | え、お、おとなり!?（全然想定していなくて、思わず叫んでしまい。でもここで断ったらもっと怪しいような。でも隣に来て、男の自分が我慢できるだろうか、いろいろと。）…い、いいですよぉ…？（性欲が勝ったのか、怪しまれないためか、よく分からないが、とりあえず承諾して） (2017/9/23 23:52:45) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | ありがとうございますね～(湯槽に入るために眼鏡をしてないために男子とは気付かない)あ～....疲れが癒されますよ～.....自室のお風呂だとこんなにゆったりと体を伸ばせないですから....(体に巻いていたタオルをちょっとした枕かわりにして折り畳んで体を湯槽に浸けてリラックスして)あっ....私、１年の坂下ちなつって言います....宜しくお願いしますね(にっこりと笑顔で自己紹介をする) (2017/9/23 23:57:34) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | よ、よろしく…っ（タオルを枕代わりにして、体には何も遮るものが無く。もちろんガン見してしまうが、すぐに視線を逸らして）そ、そうですね…（どうしよう、どうしようと頭の中がうるさい。自己紹介をされると、もちろんこのまま名乗れば男だとバレバレで。）…あ、私は…１年の、加崎…蓮っていいます。（名乗るなら加崎だけでいいのに、なぜ名前まで言ってしまったのか。もしかしてソッチの気質があるのだろうか、自分。とりあえず初対面であることに感謝して…） (2017/9/24 00:01:47) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | あっ...同じ１年生ですね！蓮ちゃんって呼んでも良いですかね？(同級生とわかり嬉しくなってつい一人ではしゃいでしまう)私の事は、好きに呼んで貰っても構わないですから...それに、眼鏡をしないと良く見えないのでぼんやりと顔が見える位ですから.....(頬をかきながら情けなく笑って) (2017/9/24 00:07:32) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | い、いいけど…（もしかしてユルい子なのかな？と思いながら）じゃ、じゃあちなつちゃん…でいいかな？（メガネがないとよく見えないという彼女に言って。見えないなら、もっと体を見てもいいかなとか悪いことを考えて。年相応の、バランスよく発達した体を凝視しては、体が熱くなってきて） (2017/9/24 00:11:31) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 良いですよ～....蓮ちゃん！(今だに男子とは気づいていない)胸が大きいと肩が少しこって大変ですよ～....体育の時間とか男子の目線とか(そんなにこれが良いんですかね？そう呟いて胸を強調するように両手で持ち上げる) (2017/9/24 00:19:59) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | （蓮ちゃん、と呼ばれて悪い気はしない。未だに自分が男子とは気付いていないらしく。彼女が胸を持ち上げると、ごくりとつばを飲み込んで。今は女なのだから、女の子のノリで触ってもバレないんじゃ、と魔が差して）へ、へぇ…けっこうあるんだねぇ…（と、震える手で胸に触れてみたりして） (2017/9/24 00:23:49) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | あっ....も～....蓮ちゃんのえっち～....(悪ノリで触られたと思い少し赤くした顔で)私の胸を触ったて面白くないよ～......蓮ちゃんってそっちの気があるの～？(笑顔を浮かべながら自分もふざけ初めて)お返しだよ～(手を伸ばして加崎くんの胸に手を伸ばす) (2017/9/24 00:29:24) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | そっちの気…は…（女同士の、という意味なのだろうが、この状況ではただ単にエッチなこと、としか解釈できず。そこでちょっと動きを止めていると、隙を突くように胸に手が伸びてくる。さすがにバレる、と思ったが、実はあんまり筋肉がついてない。だからAカップと勘違いしてくれれば、ずっと彼女の胸を揉めるんじゃないか…なんて、自分の頭が緩くなっていることに気付かず無抵抗で、彼女の柔らかい胸を揉み続けて） (2017/9/24 00:32:23) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | あ....んんっ.....蓮ちゃんの触り方....えっち過ぎるよ....私、変な気分になっちゃう....(乳房を揉まれ続けられたせいなのか顔に赤みが帯びてきて息も途切れ気味に)蓮ちゃんが、その気ならもっと揉んでも良いから....お願い....(伸ばしかけていた手を引っ込めてしまう) (2017/9/24 00:40:17) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | そう？じゃ、じゃあ…（段々と甘い息を吐き始めた彼女に、忘れかけていた男の部分が反応し始めて。もう女と思われても、男とばれてもいいから、できるところまでしてしまおう。ユルユルになった頭は性欲に従って、彼女の前に座って。両手で胸を揉みながら、耐えられなくなって胸に吸い付いたりして。気付かないうちに肉棒も勃起を始めていた） (2017/9/24 00:43:16) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | ぅんん....ああっ....っあ.....胸だけじゃ無くて...こっちも(加崎くんの手を握って自分の秘所に手を持っていく)こっちも触って欲しいの....(秘所は、少し濡れていた)いっぱい....触って....イジワルして....蓮ちゃん.... (2017/9/24 00:49:03) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | う、うん…（本当は気付いているんじゃないかと思いながら、誘われた通りに秘所に触れて。湯船の中でも分かるほど、そこは濡れていた。彼女の甘い誘う声がどんどん性欲をあおってくる。割れ目をつつっとなぞってみたり、中指をちょっと入れてみたりして、弄り始めて） (2017/9/24 00:50:48) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | あっ....んんっ....(割れ目をなぞられたりして弄られると面白いように甘い喘ぎ声を出し始める)れ、蓮ちゃん.....女の子の相手に慣れてるの？(蕩けた様な表情を浮かべる)私、ばっかりじゃ無くて蓮ちゃんにも気持ち良くなって貰いたいよ.... (2017/9/24 00:56:59) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | えっと、そうじゃないけど…（見よう見まねでやっているのに、予想以上に喘がれて、むしろこちらが困っている。）……じゃ、じゃあ、一緒に気持ちよくなろ…？（と、意を決したようにタオルを取って、固くなった肉棒を露にする。はっきり見えているかは分からないが、もう自棄になっていた。彼女の体を軽く持ち上げると、肉棒の先をあてがい、拒まれる前に挿入して） (2017/9/24 00:59:49) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | えっ...ああっ....ぅんん....(秘所に入ってくる肉棒を感じると可笑しいと思って眼鏡をかけてみると女子では無く男子だと初めてわかって)ああっ....男の子....だったの....(驚きはしたが秘所に入ってくる肉棒がもたらす快感には逆らえず声を出してしまう) (2017/9/24 01:05:25) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | ごめん…その、いろいろあって…（彼女の中があまりに気持ちよくて、あんまり頭が働かない。うねる襞に急かされるようにして腰を振れば、抵抗されないようにと快感を与えていって。もちろんこちらも気持ちいいが、息を荒げて我慢して） (2017/9/24 01:07:12) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | ああっ....ぅんん....だめ......んんっ....(肉棒が膣壁を擦り付ける度に喘ぎ声が浴室に響き渡る)もっと....もっと...(秘所の肉棒が動くと肌を叩きつける音も聞こえてきて更に興奮して) (2017/9/24 01:13:14) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | （彼女の響く喘ぎ声が、どんどん理性を溶かしていく。訳も分からないまま腰を振って、ただ気持ちいい。でも段々と、違う感覚も湧き上がってきて）で、でそう…だよ…（絞り出した声で、射精が近いことを言って） (2017/9/24 01:15:33) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 出して....私の中に出しちゃっていいから....お願い....(肉棒が抜けないようにと加崎くんの腰に足を絡める)お願い....私の中にいっぱい出しちゃって.... (2017/9/24 01:18:20) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | （お願い、と何度も言われると、断るわけにもいかず。んんてのは建前で、思い切り出したかった。足を絡みつけられながらも必死に膣内を擦り上げて、絶頂に向かっていく。そして、それからどれくらい経ったのか分からないとき。）で…る。ちなつちゃん、でるよ…っ！（ビュルビュルと子宮の中から聞こえそうなほど、勢いよく精液が噴き出して、彼女の中を満たしていって） (2017/9/24 01:21:36) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | ああっ...出てる.....子宮に出ちゃってるよ！！(自分自信も我慢が出来ずに絶頂を迎えて子宮に出されている精液がわかって)はぁ、はぁ、はぁ.....気持ち良かった？蓮ちゃんっ？(蕩けた表情をしているが少しからかう様な口調で聞いてみる) (2017/9/24 01:26:24) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | う…うん。すごく。（繋がったまま、射精後でちょっと震えながら彼女を抱き上げると、正直に言って。）…でも、もっとしたいかな…ちなつちゃん？（心だけ女になった気分だった。だけど男の体は、本能的に彼女を求め続けていた） (2017/9/24 01:28:39) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | うん...私も...もっとしたい....(体を起こすと加崎くんにキスをする)もっと私で気持ち良くなって欲しい...(そう言ってまたキスをするが今度は、舌を絡めるようにしながら深くキスをする) (2017/9/24 01:32:27) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | 【えっと…まだ続けますか？こちらは構いませんが…】 (2017/9/24 01:32:55) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【お願いしてもいいですか？色々と好きにいじめてください】 (2017/9/24 01:35:27) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | 【では、お付き合いいたします♪】 (2017/9/24 01:36:21) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/9/24 01:36:42) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | ん、ちゅ…（急に舌を絡められて驚くが、こちらも彼女に応えるように舌を絡ませて。真っ赤になった彼女の顔を見ていると、自然とまた腰が動き出す。抱き合うような態勢のまま、下から突き上げるようにしてピストンして）じゃあっ…ちなつちゃんでいっぱい気持ちよくさせて…？ (2017/9/24 01:38:50) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | うん...いっぱい気持ち良くなって！！(下から突き上げられながのピンストで先程と違う場所が擦れて喘ぎはじめる)んんっ....さっきと違って...また、気持ち良くなっちゃう....(蕩けた表情を浮かべながら肉棒がもたらす快感を貪り出す) (2017/9/24 01:46:10) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | はあっ、気持ちいいよ、ちなつちゃん…！（息を荒げながら、体を上下させてピストン。射精したばかりで、感じる刺激も倍増していて。さらにドロドロになった彼女の中を擦り上げると、自分もさっきと違う気持ちよさを感じていて）やば、もう出そう…！（さっき出したばかりなのに、もう込みあがってきていて。自然とピストンのスピードも上がり） (2017/9/24 01:50:12) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | ちなつも...ああっ.....だ、だめ...もう....いっちゃうの....ぅんん....気持ち良すぎて...ぃや....ああっ....変になっちゃう...だ、だめ...いっちゃうよ！！(絶頂をしたばかりなので秘所が敏感になり直ぐに絶頂を迎えて秘所がキツく肉棒を締め上げる) (2017/9/24 01:55:19) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | そんなに締め付けたら、出る…っ！（絶頂を迎えた膣に締め上げられると、我慢も無駄になって。彼女の叫ぶような喘ぎを合図にしたみたいに、抑えていたものが急になくなったみたいになって。先程よりも多く、何度も射精して、彼女の子宮から零れるほどに。）ちなつちゃん…ちなつちゃん…（射精中も耳元で名前を呼んで、強く体を抱きしめて） (2017/9/24 01:58:54) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 加崎くん....(耳元で自分の名前を何度も呼ばれて少し恥ずかしくなる)加崎くんの....おちんちんの形を覚えちゃいそうだよ(男性の性器を口に出して言うのが恥ずかしいのか小声で小さく呟くように言ってしまう)加崎くんは、気持ち良かった？ (2017/9/24 02:04:45) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | うん…気持ちよかった。ちなつちゃんに俺の形、もっと覚えてほしいな（こちらも声を抑え気味に。痛いくらいに肉棒が震えているが、性欲は収まる気配がない。じっと見つめ合うと、欲しい気持ちが抑えられなくなって、またキスをして、深く舌を絡めたりして。） (2017/9/24 02:07:17) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | うん...加崎くんのおちんちんの形を覚えさせて....(じっと見つめあった後にキスをされると自分も積極的に舌を絡めさせる)男の子ってこんなも好きなんだよね....(一旦キスを止めると加崎くんの目の前でしゃがみこんで)初めてやるけど....頑張るから....(加崎くんの肉棒を自分の胸に挟み込んで上下に動かす)濡れてるからえっちな音が聞こえちゃうね(しごき始めるとぐちゃぐちゃとイヤらしい水音が浴室に響いて)こんなにも大きいのが入ってたんだ(しごきながらも興味津々で肉棒を見つめる) (2017/9/24 02:18:26) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | ん…？（キスをやめると、彼女はしゃがみ込んで肉棒を胸で挟み込んで。）あ、～～～っ!?（敏感になりすぎてまともに声が出せず、ただただ気持ちいい。彼女の言葉に上手く応えられなくて、息を荒げて頭を撫でるばかり） (2017/9/24 02:20:41) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 気持ちいいんだ...(胸のしごきに気持ち良さげな声を出してくれた事に笑顔になる)こうするとどうかな？(胸でしごく度に見える亀頭を小さい舌を伸ばしてペロペロと猫のように嘗めるのも追加して)出したくなったら出しちゃっていいから....(妖艶な笑みを浮かべて)加崎くんの精子を私にかけちゃっても良いんだよ？ (2017/9/24 02:25:56) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | あ、あっ、きもちいいよ…っ（うまく言葉にできなくて、彼女にされるがまま。さっきまでは自分が攻めだったのに、一転して攻められている。だが悪い気はしなくて）…そんなの、言われたら、出るよ…っ！（胸の刺激に加えて、亀頭を舐められば、我慢なんかできるはずもなく、今にも出そうだと肉棒を震わせて） (2017/9/24 02:29:22) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 気にしないでいっぱい出しちゃって(出るよと聞いて胸のしごきと亀頭を激しくして刺激を加える)加崎くんの精子を出しちゃっていいから(そう言ってカプリと亀頭を口に加えて舌先で撫でるように刺激を加える) (2017/9/24 02:34:41) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | ふあ、あぁっ…！（浮き上がるみたいな声を出して、口に含まれた亀頭が膨らみ、ため込んでいた精液を口の中に吐き出して。そのとき、射精の拍子に口から出てしまい、彼女の顔にも大量の精液がかかってしまい）…ごめん、顔に…（息を乱して、謝罪とは言い難い謝罪をして） (2017/9/24 02:37:19) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | んんっ(なるべく溢さないようにしていたが口から肉棒が出てしまい顔にもかかってしまう)あっ....沢山でたね...加崎くん(顔にかかった精子を指で掬ったりして舐めたりする)大丈夫だよ...謝らなくても....(眼鏡にもかかった精子も綺麗に掬ったりして) (2017/9/24 02:42:36) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | （精液を舐めとったりする彼女は、なんだかとても妖艶で、大人みたいで。とても甘えたくなるような雰囲気を醸していた。）うん…ちなつちゃんで、まだ、いっぱい出したいよ…（まるで手のかかる弟。甘えるように抱き着けば、依然として固い肉棒を彼女の体に擦り付けて） (2017/9/24 02:45:48) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | うん....私の中にいっぱい出しちゃって良いよ(甘えるように抱きつかれて優しい表情を浮かべながら加崎くんの頭撫でて)また、私で気持ち良くなって(お風呂の淵に両手を乗せて四つん這いの姿勢になると我慢できないのかお尻を左右に揺らす....割れ目から愛液が太股に垂れて水後が残っていた)ずっと我慢できなかったからお願い (2017/9/24 02:55:37) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | じゃあ…入れるね（愛液を垂らす秘所に、再三射精した肉棒を突き入れて。感覚が麻痺しているのか、最初からハイペースでピストンしていく。彼女に覆いかぶさるようにして、ぷるぷる揺れる胸を揉みしだいて）はぁ、はあ、ちなつちゃん、好き、大好き…！（彼女の耳元で、熱い吐息を吐きながら愛を囁いて。その間も、腰は止まる気配もなく） (2017/9/24 02:59:53) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | ぅんん...ああっ....(秘所に入ってきた肉棒がハイペースで突き動かされぷるぷると揺れていた乳房を揉み出されて喘ぎ感じて)わ、私も加崎くんが....好き...大好き....いっぱい...いっぱい私の中に加崎くんの精子を出して....お願い.....加崎くん！！(精子を絞り取ろうと秘所がキツく力を入れて) (2017/9/24 03:07:49) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | あぁっ…ちなつちゃん…！（囁く声は、体同士がぶつかる音に掻き消されてしまいそう。互いに愛を叫んでいると、彼女の膣が精子を求めて力が入る。自分もそれに応えるようにして、一番奥まで肉棒を突き入れて、思い切り彼女の中で射精して）ちなつちゃ…すき…だいすき…！（繋がったところから濃くて白い液が漏れ出して、太腿を伝っていって） (2017/9/24 03:12:04) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | あっ....ああっ！！(一番奥で出されて自分も三回目の絶頂を迎えると力が抜けて倒れこんでしまう)こんなに気持ち良くなったのは初めてです....加崎くん....(嬉しそうに笑って)もう....加崎くんの形を覚えちゃいましたよ.... (2017/9/24 03:16:33) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | （倒れる彼女を抱きとめようとしたが、自分もあんまり力が入らなくて、一緒に湯船にざぶん、としてしまう。）…じゃあ、ちなつちゃんは俺のもの…だね…？（なんて、ちょっと自信なさげに聞いてみたりして） (2017/9/24 03:19:45) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | はい....もう加崎くんのものですよ(笑顔で微笑んでから加崎くんの頬っぺたに軽くキスをする)絶対に離しちゃ嫌ですから....(恥ずかしげに顔を赤くして)だからお願いしますね！ (2017/9/24 03:23:58) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | んっ…（頬にキスをされると、こちらもお返しに唇へキスを返して。離しちゃ嫌、という彼女がいとおしくて、また抱きしめる。）うん、こちらこそよろしくね。大好きだよ…（もう何度目になるか分からない言葉を、また彼女に囁いて） (2017/9/24 03:25:44) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 私も、宜しくお願いしますね！大好きですよ加崎くん！(そっと抱きついて)このまま、二人でゆっくりお風呂に入ってましょう！(にっこりと笑ってけして離さないようにしっかりと抱きつきながらお風呂でリラックスをする) (2017/9/24 03:29:57) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | はは、大好きなのはわかるけど、ずっと入ってたらふやけちゃうよ（苦笑しながらも、抱き着いてくる彼女を抱き返してはリラックスして。ここが女子風呂であることなんかとうに忘れて、今はただ、彼女との時間を大切にしようとだけ思っていた。たまに、彼女の頭を撫でたり、鼻の先にキスしたりなんかして） (2017/9/24 03:32:45) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【加崎さんは、時間とか大丈夫ですか？】 (2017/9/24 03:35:02) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | 【明日は、というか今日は用事ないので、朝まで大丈夫ですよー？】 (2017/9/24 03:35:45) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【了解しました！それと私の自室にでも移動しますか？】 (2017/9/24 03:36:30) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | 【わかりました。結構長い時間居座ってますからね…ｗ】 (2017/9/24 03:36:56) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【そうですね(笑)移動しましょうか】 (2017/9/24 03:38:03) |
| 加崎 蓮斗♂１年 | > | 【では、失礼しますー。】 (2017/9/24 03:38:25) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂１年さんが退室しました。 (2017/9/24 03:38:32) |
| おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが退室しました。 (2017/9/24 03:38:40) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2017/9/24 22:38:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （いつもどおり、衣服も靴も管理人室へと投げ込む。一見、利用者は居ないように見せ、醜い体を晒し中年教師は浴室へと侵入すれば、奥まった洗い場に身を潜め犠牲者の来訪を待ち伏せる）んふふぅ、やはり女子風呂か一番落ち着きますねぇ (2017/9/24 22:40:39) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2017/9/24 22:58:36) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2017/9/27 23:53:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （週の中日の水曜日とあって混浴も人はまばら。そんな中、中年教師は女子風呂にやって来ており、いつもどおり衣類を管理室に押し込めば、全裸のまま、浴室へと入る）んふぅ、今日は暑かったですからねぇ（と、言いながらもかけ湯も浴びず、ふらふらと歩き回れば、シャワールームに潜り込む） (2017/9/27 23:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2017/9/28 00:17:41) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2017/9/28 23:16:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （懲りずに女子風呂にやって来た中年教師。相変わらず利用者はおらず、脱いだ衣類を管理室へと押し込めば浴室内へと侵入）はぁぁ…落ち着きますねぇ（タオルも持たず、醜い裸を晒して室内を歩き回る） (2017/9/28 23:20:15) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2017/9/28 23:21:29) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2017/10/8 06:38:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 久しぶりに来ましたが、相変わらず空いてますねぇ（衣服を脱ぎ醜くたるんだ裸を隠すことなく、中年教師は女子風呂に来ている）はぁぁぁ…ゆっくりと…待たせてもらいましょうかねぇ（そう言うと浴室内の洗い場の奥まったところに陣取り、息を潜めて獲物がかかるのを待つ） (2017/10/8 06:40:31) |
| おしらせ | > | 椎菜 楓♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/8 06:41:55) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | 【おはようございます】 (2017/10/8 06:42:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おはようございます】 (2017/10/8 06:42:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【首輪…。単なるアクセサリーですか？それとも…可愛がってもらってるお姉さんでもいるのかな？】 (2017/10/8 06:43:39) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | （朝、誰もいないであろう時間帯にお風呂へ。あまり人に見られたくない身体をしていて、服を脱げば身体中に縄がある張り巡らされていて首輪をしてはめられている。縄を隠すようにタオルを巻けば扉をあけて中へ） (2017/10/8 06:44:33) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | 【どちらでしょう？】 (2017/10/8 06:44:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【素敵です。続けますね？】 (2017/10/8 06:45:27) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | 【はい】 (2017/10/8 06:48:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 誰か来たみたいですねぇ…（浴室のドアが開けばショートカットの女生徒が現れる。）おほほ…可愛い子で…ん…？（体にはタオルがまかれているものの、その丸く薄い肩には鮮やかに締め付けられた跡が残っている。何より首にまかれた首輪は女生徒が誰かの所有物であることを物語っていた）面白そうですねぇ（中年教師は音を立てないように女生徒の後を静かに追う） (2017/10/8 06:49:02) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | ん……（後を追われていることに気づかないまま内風呂を通り過ぎると扉を開けて露天風呂に。洗い場に向かえば木椅子に腰掛けて）誰も…いませんよね…（周りを確認した後、タオルを外して赤い縄を巻かれた身体を露わにする） (2017/10/8 06:52:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | おほほぅ…これはこれは（物陰から女生徒を凝視しながら小さく呟く。スラリとした長身ながら女性の魅力を十分に醸し出す胸と腰つきに中年教師の股間は素早く反り返る。そしてその躰を這い回る赤いラインは女生徒の魅力を一層際立たせている。）持ち主さんでもいるんでしょうかね？ありがたく遊ばせてもらいましょうかねぇ（静かに身を乗り出し、中年教師は女生徒に近づき始める） (2017/10/8 06:57:02) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | ……解けないのは、仕方ないですね……（がっちり硬くされて解けず、諦めてからボディーソープを手に取ると身体に塗りたくりながら洗っていく。後ろから近づかれていることに気づかずに） (2017/10/8 06:59:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁぁ…はぁぁぁ…（荒い吐息を漏らしつつ、女生徒のバスタオルをとり離れたところに放り投げると女生徒の肩を後ろから掴む）あはぁ…素敵な縄じゃないですかぁ（女生徒のしなやかな背中に弛んだ腹を押し付け、女生徒の耳に吐息を絡めるように耳元で囁く） (2017/10/8 07:03:00) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | ……ッ⁉︎なっなに…きゃあっ⁉︎（ピチャピチャと足音が聞こえ何事かと思えば、中年期の男性が後ろから近づいてきて逃げる間も無く肩を後ろから掴まれてしまい）ひっい⁉︎いっいやっ…！（耳元で息を掛けられながら囁かれ暴れる） (2017/10/8 07:06:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （身長こそ中年教師を上回るものの、所詮は非力な女の力。暴れる姿は中年教師を喜ばせる）んふふぅ、可愛いですねぇ…よい…しょ、と。お？これ便利ですねぇ（滑らかな肌の女生徒は捕まえにくいかと思われたが皮肉にも赤縄を掴めば女生徒の躰のコントロールは容易くしばらくすれば岩風呂のほとりで背後から女生徒を抱きしめることができた）はぁぁぁ、柔らかい躰ぁ…いい…躰ですねぇ。この首輪は誰からプレゼントされたんでしょうか？（長身の女生徒の背中に舌を這わせながら囁く） (2017/10/8 07:11:56) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | いっいやっ…うぐぅっ…⁉︎（縄を持たれて体を動かされ、抵抗するも力が弱いためにうまく出来ず、背中に舌を這わされてゾクゾクっとなり、この後どうなるか容易に想像出来る）いっ言う必要なんかっ……ひぃっ⁉︎（ぬるりとした舌の感触に悲鳴をあげるも抵抗しても意味が無いためされるがままに） (2017/10/8 07:15:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | そうなんですかぁ？みちゅりゅ…なら遠慮なく愛し合えるわけですねぇ（そう言うと女生徒を岩風呂に引きずり込む。口調とは裏腹に物を扱うように楓を大岩に押し付けるようにして、荒れた岩肌に両手をつかせ、赤縄が食い込む尻を突き出させる）まぁ、持ち主さんが不明なら拾い主がどう扱おうと仕方ありませんよねぇぇぇぇ！？（そう強い語調で言いながら前かがみの楓の背中に覆いかぶさり縄から絞り出された乳房を掴み、指を食い込ませつつ、赤黒い肉棒は尻の割れ目を這い回った） (2017/10/8 07:21:13) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | なっな…ぐぅっ！（岩風呂に引きずり込まれて物を扱うかのように岩に体を押し付けられると岩肌に胸や手が当たり、お尻を突き出したような格好に）ひっ…⁉︎いっいやっ…やっめて、くださいっ……！（覆い被せられ体重を掛けられながら胸を揉まれつつ肉棒をお尻の割れ目に這わされて） (2017/10/8 07:25:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | おやおや、躾が出来てないですねぇ。可哀想ですが仕方ありません…（と言うと柔らかい乳房に中年教師の指が爪を立てて食い込み楓を動けなくする）さぁ、気持ちを入れ替えて…（肉棒を楓の膣口に導く）先生を喜ばせるんですよぉぉぉおお！！？（愛撫もなく反り返った肉棒が一気に根元まで楓の膣口に押し込まれる） (2017/10/8 07:31:01) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | ひっぐぅっ…！ぁっ…ああぁあっ！（胸に爪を立てられ食い込むと逃げることができなくなり、肉棒の先端が秘部の入り口に当てられ一息に根元まで押し込まれると体を反らし、震えながら中を締め付ける） (2017/10/8 07:34:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あらぁぁあ！？嫌がるどころか、締め付けてますけどぉ！？飼い主さん、悲しむでしょうけどいいんですかぁ！？（とうなじに舌を激しく這わせながら高圧的に楓を煽る）これじゃあ、飼い主さんには申し訳ないけど、膣内で射精してしまいますけどどうすればいいんでしょうねぇぇぇぇええ！！？（正気を保たせるため乳房には爪が食い込んだまま、中年教師は激しく腰を振り楓を乱雑に突き上げる） (2017/10/8 07:38:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ある程度の痛みでシラフのままの椎名さんを犯したい、という浜崎君の気配りですので。ご了承のほどを〜】 (2017/10/8 07:40:14) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | ひっう、あっあっ…！はっ激しくっ、しちゃっ…あぁっ！(うなじに舌を這わされ、胸には爪が食い込んだまま痛みを伴ったまま乱暴に腰を振られて痛みと快楽が同時にぶつかり、意識を保っているのが不思議なほどで） (2017/10/8 07:41:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あー出ちゃうかも。精液出ちゃうかもぉ！？（うなじを犯していたベトベトの舌はいつしかショートカットで露わになった楓の耳の裏を舐め上げており中年教師は優しく囁きつつ乳房に食い込んだ指を緩め、責めていた乳房を優しく撫で回し始める）誰が椎名さんに、こんな素敵なお洋服を着せてくれたのか…教えてくれたら…ん…外に出してあげますよ？…んん…ほら、早く決めないとぉ…精子がこぼれちゃいますぅ（いつしか肉棒の動きはネチネチとした動きになり責められていた楓を悩ませる） (2017/10/8 07:46:27) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | あっん、あっあぁっ！やっやめ…なっ中はっ……っぅ！（耳の裏を舐められながら胸を撫で回されていき）そっそれは……高遠君が、ひっあっ、あぁっ！（ネチネチとした動きでも開発された身体には強い刺激となり、言いながら感じてしまう） (2017/10/8 07:50:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んふふぅ…そうですかぁ、お利口ですねぇ（と醜い脂まみれの顔で『優しく微笑む』と肉棒は抜かれることなく再び激しく楓を突き上げ始める）ならっ！！そろそろ射精タイムといきましょうねぇぇぇええ！！！（爪は楓の乳房に先程より強く食い込み、水面には荒波が。中年教師の腹は楓の腰にぶつかり、情けなくも淫らな肉の音を奏で始める）お利口な椎菜さんには気持ちよくなれるリンスを…はぁはぁ…膣内に…あんッ…流し込んであげましょうねぇぇぇええ！！？ (2017/10/8 07:56:19) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | なっ…はっ話と違っ…んあぁっ！あっう、あんっ！あっあっ…！（抜かれるのかと思えば再び激しく突き上げられながら胸には先ほどよりも強く爪を食い込まされていき）あっん！んっ、んあぁっ…！やっあっ…なっ中は、許してっ…あっ！くださいぃっ…！（感じたくないのに身体が勝手に反応してしまいますが頭の中が痛みと快楽でグチャグチャになっていく） (2017/10/8 08:00:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁっ！はぁぁ！！ほらぁ、こんなに締め付けてぇ…あん…我慢は毒ですよぉぉぉおお！！？（楓の抵抗を奪うように乳房に食い込んだ爪はグリグリと蠢き、それでいながら舌は熱い吐息をまといながら楓の耳の穴を犯してゆく）あー出ます出ます出ますぅぅぅうう！（露天風呂には楓が奏でる淫らな鳴き声が響く。中年教師は呻き声をあげると一際奥まで突き上げ腰を密着させ…）あッっ…は…で……るぅぅうう！（次の瞬間熱く白いマグマが楓の膣内で弾けた） (2017/10/8 08:05:51) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | ひっいぁっ！あっぅ…んっ、あっ！（爪を胸に食い込まされながら舌で耳の中を犯されていき）ひっい⁉︎なっ中は、やっ…あっああぁあっ！（腰を密着させられた瞬間お腹に熱くドロドロしたものを流されていきそれと同時に潮吹きしながら果ててしまう） (2017/10/8 08:13:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁぁぁぁぁああ (2017/10/8 08:13:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【誤爆です】 (2017/10/8 08:13:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁぁああ！！！（射精が始まれば中年教師は黄ばみコッテリと粘性の高いコシのあるゼリー状の精液を楓の膣に撒き散らす。更に乳房に食い込む指は蠢き、舌は耳のヒダをなぞりあげ楓を存分に責め膣の収縮を促し一滴でも多くの精液を流そうとする）はぁぁ…素敵でしたよぉ？椎菜さん（露わになっている右目を見つめ身勝手な感想を述べる）高遠君にも…気持ちよかったとお伝えくださいね？それじゃあ…（左側の髪、耳元で、引き抜いた精液塗れの肉棒を、女生徒の繊細な髪で清めながら）ああ、一つだけ。縄が邪魔で精液が出にくいと思います。その素敵な縄には飼い主の愛情がこもってますから外せなくて大変ですねぇ。なるべくシャワーで綺麗にして…妊娠しないようにしないといけませんが…頑張ってくださいねぇ（楓の髪で精子を拭った中年教師は満足気に岩風呂から出ると出口に向かってゆく） (2017/10/8 08:21:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【遅くなりました。拙いロルで分かりにくかったかもしれませんが大変楽しかったです。】 (2017/10/8 08:23:36) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | ひっい…あっ…あっ……（中にドロドロと出されていき、胸に当てられた指は蠢きながら耳は舌で舐められていく）あっぅ…あっ……（中から引き抜かれてドロリと精液を割れ目から垂らしながら荒い息を吐き出して意識が朦朧となる） (2017/10/8 08:25:51) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | 【いえいえ。こちらこそありがとうございました】 (2017/10/8 08:26:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【椎菜さんがとても上手かったので楽しめました。また、機会があればよろしくお願いしますねぇ？】 (2017/10/8 08:26:59) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | 【あっあはは……お願いします】 (2017/10/8 08:27:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ありゃ？ご迷惑でした？】 (2017/10/8 08:27:58) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | 【いえいえ。できればもっと激しくしてもらいたかったなぁと】 (2017/10/8 08:28:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そうでしたか。ちなみに参考まで。苦痛系と羞恥系、椎菜さんはどちらの方なんでしょう？】 (2017/10/8 08:29:40) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | 【苦痛もいいですけど…羞恥系も…選べませんねw】 (2017/10/8 08:30:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【なぁるほど。私では力不足だったかも知れませんが、もしチャンスが貰えたら次回は私がしたいことを椎菜さんにぶつけてみたいですねぇ。何せ趣味レイプ…結構敬遠されるんで…。出来れば改良点やご希望あれば伺いたいですねぇ】 (2017/10/8 08:33:04) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | 【私的には結構好きな感じでした】 (2017/10/8 08:34:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おお〜！嬉しいですね♩ならば次回に向けて頑張ります。家族が起きたようなので、そろそろお暇します。ありがとうございました】 (2017/10/8 08:36:32) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | 【ありがとうございました】 (2017/10/8 08:37:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ちなみに明日も休みだし夜更かしできるかも…（ボソッ）】 (2017/10/8 08:37:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【機会があれば、また遊んでくださいねぇ。それでは】 (2017/10/8 08:37:51) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2017/10/8 08:38:41) |
| 椎菜 楓♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/8 08:39:02) |
| おしらせ | > | 椎菜 楓♀2年さんが退室しました。 (2017/10/8 08:39:45) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2017/10/9 23:12:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （夜も更け、女子風呂に現れた中年教師は先客がいないことを確認すると慣れた様子で衣服も靴も管理室に押し込む。そしてタオルも持たず醜く太った体を晒し浴室に入る）んふぅ、やはりここが落ち着きますねぇ（裸を晒しながら浴室内を我が物顔で歩き、浴室内の端の方にある洗い場に潜む） (2017/10/9 23:15:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | おや、冷えて来ましたねぇ（そういうと湯船に浸かる。湯気が立ち込め入って来た者にはこちらは見えないが、こちらからは利用者が限られるので入って来た者全てが獲物になりうるのだ） (2017/10/9 23:25:33) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2017/10/9 23:29:52) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2017/10/11 22:14:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 夜は冷えるんですねぇ…（呟きながら当たり前のように女性用の風呂場にやってきた中年教師。いつものように靴や衣服を隠し、タオルも持たず全裸のまま浴室内へと入る）んふふぅ、軽く湯船に浸かるとしますかね（掛け湯もほどほどに中年教師は脂ぎった醜い体を湯船へと沈める） (2017/10/11 22:16:58) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2017/10/11 22:28:20) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/14 23:56:17) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/10/14 23:56:28) |
| 北条梓♀3年 | > | 寒いのは嫌だなぁ。フィリピンかタイに行って探検してみたいよ。(脱衣所でブツブツ言いながらジャージを脱ぐと、風呂場に行って大好きなサウナルームに入る) はぁ～ 寒いと、汗ダラダラにならないから辛いよね。 (2017/10/15 00:01:13) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/15 00:10:11) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2017/10/17 08:47:58) |
| おしらせ | > | 吉岡美雨♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/17 08:50:13) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | (脱衣所で服を脱いでタオルを体に巻きつければぶるっと震え)早くお風呂…入りたいっさむっ (2017/10/17 08:50:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 娼館も良かったですが、やはり我が校の女の子たちも素敵ですしねぇ（そう言って女子風呂にはいり服を脱ぎ始める）おやぁ？ (2017/10/17 08:51:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おはようございます。続けさせてもらいますね】 (2017/10/17 08:51:18) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | 【はい！お願いします】 (2017/10/17 08:51:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （脱衣所に入れば一つカゴが使われている。服から見ると生徒のようだ。中年教師は自分の服を管理室に隠しタオルも持たずフラフラと女生徒のものと思われるカゴに手を伸ばし、服を掴むと顔を押し当て香りを肺いっぱいに吸い込む）ンハァ…では行きましょうかねぇ（タオルも持たず全裸の中年教師は醜い体を晒し、甘酸っぱい香りで勃起した赤黒い肉棒を反り返らせながら浴室内へと入る） (2017/10/17 08:54:19) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | (シャワーを浴び体を丁寧に洗えば誰もいないし…タオルを巻き直すことはせずそのまま浴槽へ。入り口に背を向け人の気配や扉のあいた後に気づくことなくリラックスした様子でふぅ…と息を漏らし) (2017/10/17 08:56:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （浴室に入れば正面の湯船に艶かしい小さな背中が見える。） (2017/10/17 08:57:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【誤爆です。失礼】 (2017/10/17 08:57:50) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | 【大丈夫です】 (2017/10/17 08:58:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んふふふふ…（静かに下品な笑みを浮かべると足音を立てずに近づく）はぁぁぁああ…掛け湯なんて勿体無くてやってられませんねぇ（ふぅ…という女生徒の愛らしいため息が聞こえれば中年教師は反り返った肉棒もあらわに…）はぁぁ、はぁ、と、隣、お邪魔しますねぇぇえ、えへへぇ（そう話しかけながら美雨の肩に腕を回し、湯船に浸かる） (2017/10/17 09:01:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【吉岡さん、髪型教えてもらえるとイメージしやすかったり、犯しやすくなりますので助かります】 (2017/10/17 09:03:24) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | (揺れる水面にようやく人の気配に気づけば予想外に見知った男子教師で。はっとした時には肩をしっかりだかれ勃起し体を捩りどうにか逃げようとして)っきゃつなんで先生がっ…やだ、きもいっ離してくださいっ (2017/10/17 09:04:54) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | 【はい！付け足しておきました】 (2017/10/17 09:05:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あははぁ、可愛いですねぇ（身をよじる姿は中年教師からすれば愛らしい子犬がじゃれついているようにしか見えておらず、反対に中年教師の肉棒の硬くさせてしまう）だぁいじょうぶですよぉ？寂しそうでしたけど先生が一緒にいてあげますからねぇぇえ（そう言うと髪の隙間から見える美雨の耳に鼻をすり寄せ、香りを楽しみつつ、緩んだバスタオルの結び目を掴み剥ぎ取りにかかる） (2017/10/17 09:09:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （ありがとうございます。可愛くて犯すのが、とても楽しみです） (2017/10/17 09:10:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （）→【】 (2017/10/17 09:10:22) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | やっ…寂しくなんてっ…せんせっあっ(普段からキモいよねなんて友達と噂していた教師や顔が近づき鼻先が髪を掠めればそれだけでぞわっと体を震わせて。乱暴にタオルが剥がされ耳に鼻先が触れれば涙をいっぱいにためた目で見上げて)せんせっ美雨もう出ますっ離してくださいっ (2017/10/17 09:12:15) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | 【たっぷり犯して…ください】 (2017/10/17 09:12:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （小さく細い子鹿のような女生徒から布一枚取り上げることは、とても簡単なことで剥ぎ取ったバスタオルは湯船の外に放り出してしまう。湯船には裸の女生徒と、醜い中年教師だけとなり、涙を浮かべ、立ち去ろうとする女生徒の手首を中年教師はガッチリと掴んでおり）あぁん、ダメですよ、湯冷めしちゃいますからねぇぇ…それにぃ（湯船に再び引きすりこめば中年教師は細い美雨の体を正面から抱きしめる姿勢をとり怯えた表情を眺めながら）出るんじゃなくて…出されるんですよぉぉお？（中年教師が美雨の首筋に顔を埋める） (2017/10/17 09:18:21) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | (タオル剥がされ裸を見られてしまったことでも気持ちは動揺してしまって。それでも逃げ出そうと立ち上がろうとしたところを掴まれ逆に抱きしめられて仕舞えば湯船の中にもかかわらず洗われてない体からほのかに香る体臭に眉寄せて…首に顔埋められれば鳥肌を立てつつも体がぴくっと感じて跳ねさせて) (2017/10/17 09:22:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | １年生の子ですねぇ？（初々しい反応が中年教師に新雪を踏み荒らす興奮を予感させる）先輩達もみんなしてることですからねぇ…（そう言いながら太い腕は腰に回され逃げ場を奪い、もう片方の腕はしなやかな背中に回される。首筋に埋もれた中年教師はベタつく舌を出し、美雨の鎖骨、首筋、耳たぶの付け根へと這い上がり、若い女の汗の味を楽しみ始める） (2017/10/17 09:27:23) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | うそっうそだもんこんなっ…っ(先輩も…と聞けばヤダヤダと眉下げたまま涙こぼして。ザラザラとした舌が体をはえばぞわぞわと体震わせきもち悪いはずなのに徐々に甘い声を漏らして)っやぁっ…あっやだっ…んっきもいっ (2017/10/17 09:30:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （抱きしめたまま湯船の淵に美雨を連れて行く。力が抜け始め、犯される準備を美雨の体は進めており、移動は難なく行える）あはははぁ、いやだと言いながらみんな素直に言うことを聞いてくれるんですよ？最後は私に抱きついて…喜んで精液を飲んでくれるんですよぉ（淵につけば美雨を抱きしめたまま押し倒し、仰向けに美雨を横たわらせ、ブヨついた古びた汗の臭いをベタついた髪から漂わせながら美雨のノドの汗を舐め回す）さぁあ、時間がもったいないですからねぇ…そろそろ始めましょうかねぇ（そう言うと美雨のコンディションも確かめず中年教師は硬くなっている赤黒いグロテスクな肉棒を美雨の膣口に当てがおうとし始める） (2017/10/17 09:37:24) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | せんせっお願いもう…(やめてと続けようとするも抱きかかえられれば落ちないように無意識に体に捕まって。硬いタイルの上に寝かされれば首を舐められ気持ちい頭頂部が間近に。恐怖と嫌悪感からまだあまり濡れてない膣口にグロテスクなちんぽがあてがわれればいやいやと懸命に首振って)ああっだれか助けてっ！いやぁ！ (2017/10/17 09:43:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （犯す女生徒の名前をかろうじて思い出した中年教師は、美雨のあごの下に舌を這わせていたが、切ない鳴き声をあげ助けを求める美雨の耳の穴の縁を舐めながら囁き始める）はぁぁ…安心してくださいねぇ…ちゅむッ…今の時間は誰もぉ…来ませんからねぇ…あむぅ…（囁くたびに、熱くジトジトした吐息が美雨の耳の中に入り込み鼓膜を犯す。そして中年教師の肉棒は美雨の願いも虚しく、膣口を探し当て入り口に亀頭があてがわれたところで動きを止める）はぁぁぁ…美雨ちゃん…でしたっけねぇ？今から先生の男性器が入りますが…男の人に犯されるのは初めてですかぁ？（ウズウズしている中年教師の肉棒は先走った薄い白濁を膣口に塗りながら挿入の瞬間を待ちわびている） (2017/10/17 09:50:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 流石に初めてなら女の子は…ねぇ？（と、いい含めるような様子で美雨の怯えた愛らしい顔を見つめる） (2017/10/17 09:51:50) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | あっああっ(耳の縁を舐められさらに耳穴を攻められ犯されれば甘ったるい掠れた声で喘ぎを漏らし始め。どろ…と濡れた亀頭が膣穴に擦り付けられれば初めてかと問われれば少し迷った顔をするも初めての子なら…ともらすこえに頷いて)初めてなんですっお願いっやめてっ (2017/10/17 09:57:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （初めて、と言う言葉に中年教師は目を血走らせ、口元は下卑た笑みを浮かべる）はぁぁぁああ！！素敵ですぅ！美雨ちゃん！！（急に狂気じみた雰囲気を醸し出す中年教師は美雨から一度腕を話すと今度は両腕を美雨の背中で交差させ、美雨の背中に爪を立てガッチリと固定してしまう）私が…美雨ちゃんのお腹の中にぃ…はぁぁぁ…（勝手なことを口走っていたが、美雨の顔に向き直ると…）わかりました！美雨ちゃんの一生の思い出になるように全力で犯しますからッ…（肉棒が膣口に入り始める）ねぇぇえええ！！（中年教師は青筋を浮かべゆっくりと肉棒を押し込み始める） (2017/10/17 10:04:57) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | (初めてなら解放してもらえる…と希望はあっという間に消され狂気じみた表情にえ…と顔を曇らせれば体が一気に震え逃げ出そうともう一度もがけば爪が背中に刺さり痛みに体のけぞらせる)いやぁっ！！！いやっ！！！ああっだれかったすけてっ！！！ああっ(向けられた言葉をかき消すように助けを求めなみだでくしゃくしゃの顔。まだ幼く狭い膣穴をめり込むように汚らしい肉棒が挿入されていき痛みと恐怖にガチガチと震えながらも体は受け入れていく) (2017/10/17 10:08:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 初めてなら…あぁん…なおのこと楽しませてもらわないと…ぉぉん…（肉棒を締め出そうとする美雨の締め上げは中年教師にはやくも射精感をもたらすが、中年教師も必死に耐えれば、額からポタポタと脂ぎった汗が美雨の頬や口元に落ちる。そうしているうちに肉棒は膣の中で柔らかく暖かいバリアにぶつかる）あはぁぁん、メインイベントですねぇ…これを壊す時が一番素敵なんですよねぇ（そう言うと中年教師は再び、ゆっくりと腰を押し付ける。勢いよく破るのではなく、屈辱と恐怖に歪む美雨の表情を楽しみながら切ない痛みをじっくりと与え、存分に美雨の体を楽しむためにワザとゆっくりと肉棒で貫くのだ）あはぁ…まだかなぁ？先生の男性器が入っちゃうの…まだかなぁ？ (2017/10/17 10:16:39) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | まだっ…彼氏ともっしたことないんですっ！ああっお願い怖いやだ助けてっ…っ(付き合いたての大事にしてくれている彼氏の顔を思いまだもがくもチリチリとした痛みが襲い体はこわばったまま。意地悪に囁かれる言葉にやめてっやめてっと懇願して首を左右に振って)っああうっ痛いっいた…っこわいよ、やだぁ…っひっうう…っ (2017/10/17 10:22:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （中年教師には聞こえない、しかしピチピチ…という感触から美雨の膣内で裂け始めていることが分かり中年教師は先走った白濁を擦り付けながら肉棒をグリグリと押し回す）いいじゃないですかぁ？セックス上手の彼女だなんて…はぁぁぁ…幸せな彼氏ですねぇ（美雨の膣内でバリアをゆっくりと破りながら、中年教師は美雨の頬に舌を這わせ涙をなめあげる）はぁぁぁ…もう満足です、一気に行きますねぇえ！！？（中年教師は腰を少し下げると、次の瞬間、美雨の背中に深く爪を立てると同時に思い切り肉棒を押し込む。バッツん、という感触とともに肉棒は美雨の胎内へと侵入し、熱い美雨の体温に包まれながら強烈な締め上げを味わう）はぁぁぁ…気持ち…ぃ…は、ぁ…出…でるかも…（麻薬のような美雨の膣が与える快感に中年教師の肉棒は先端を膨らませてしまう） (2017/10/17 10:31:12) |
| おしらせ | > | 如月良太♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/17 10:31:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【こんにちは】 (2017/10/17 10:31:48) |
| 如月良太♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/10/17 10:31:59) |
| おしらせ | > | 如月良太♂3年さんが退室しました。 (2017/10/17 10:34:22) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | (何かが剥がれるような感覚は余裕がなく分からず押し広げられた足の間に醜く太った体にが割り込まれぐいっと押し込まれれば裂けるような痛みに体をのけぞらせ高い声で悲鳴をあげて。押し返すようにきつく膣内を締め付けぶくぶくと膨れた教師のちんぽを肉襞で包み気持ちに反して刺激をたっぷり与えて) (2017/10/17 10:34:39) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | 【こんにちは。お疲れ様です】 (2017/10/17 10:34:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁッ、出ますぅ…ッ（ドプ…と鈍い音が美雨の体の中で響く。中年教師は美雨の体を抱きしめ鎖骨に吸い付きちゅうちゅうと音を立てている。肉棒は美雨の膣内でビクビクと震えながら、濃い白色を吐き散らしながら美雨の膣内を白く塗りつぶして行く） (2017/10/17 10:39:42) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | いやっうそ中っ…ああうっ(激しく突かれてるうち痛みだけではない疼くような快感に戸惑って。まだ幼い膣内にビュブっビュブっと精子が流し込まれ絶望からくったりと力抜けて) (2017/10/17 10:43:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ…はぁ…あははぇ…出ちゃいましたぁ（満足気にニコりと微笑み、くったりとしている女生徒を眺める）あー、キツいですねぇ…ッと（まだ硬いままの肉棒が美雨から引き抜かれる）はぁぁぁ、気持ちよかったですよ、美雨ちゃん？（頬の涙の跡を丁寧に舌先でなぞる）【場所変えませんか？】 (2017/10/17 10:47:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【例えば同級生のお部屋とか】 (2017/10/17 10:49:50) |
| 吉岡美雨♀1年 | > | 【すいません、時間がなくなってしまったので…ここで。また遊んでください】 (2017/10/17 10:50:23) |
| おしらせ | > | 吉岡美雨♀1年さんが退室しました。 (2017/10/17 10:50:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございました。また遊んでくださいねぇ】 (2017/10/17 10:50:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2017/10/17 11:10:58) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/17 23:39:57) |
| 北条梓♀3年 | > | 【お邪魔致します。サウナルームをお借りします】 (2017/10/17 23:40:12) |
| おしらせ | > | 平岡鉄男♂50用務員さんが入室しました♪ (2017/10/17 23:47:07) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | 【こんばんは。】 (2017/10/17 23:47:18) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/17 23:47:32) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | 【誰か待っているのかい？】 (2017/10/17 23:47:47) |
| 北条梓♀3年 | > | 【何でそう思うの？】 (2017/10/17 23:48:17) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | 【サウナルームに居るからね 待ち合わせじゃないかと思ってね。】 (2017/10/17 23:49:17) |
| 北条梓♀3年 | > | 【まだまだ平岡さんも甘いな(笑) 私、汗をかくのが好きな事を忘れたの？】 (2017/10/17 23:50:02) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | 【そうだったね。 こいつは美味そうだ。 （舌舐めずり）】 (2017/10/17 23:51:13) |
| 北条梓♀3年 | > | 【平岡さんこそ、好みの女教師か女性職員を探しに来たんじゃないの？(笑) ロル回すのでお待ちを】 (2017/10/17 23:52:18) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | 【嬢ちゃんは特別だよ。 その生意気なところがいいんでね。】 (2017/10/17 23:53:19) |
| 北条梓♀3年 | > | (女子風呂のサウナ室にて。だらしなく足を広げて座り、心地いい汗を流している) ふぅ～ 校長の気持ち分かる気がする。(今日の昼、体育館に不法侵入した変質者を捕まえ、警察から表彰された。レイプ嫌いな人からは称賛されたが、レイプ願望のある人から恨み節を言われ、自分の思い通りに教育が進まない校長の心労を思い出した) (2017/10/17 23:55:30) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | （独りサウナ室でくつろぐ梓を小窓から覗き込む）いっちょ前にサウナに入っていやがる！（不法侵入した男は平岡の顔見知りのホームレス仲間であった）よくも俺らの仲間を売りやがったな！（独りでサウナを満喫する梓はタオルもかけずに素っ裸で汗を流している）そろそろだな！（ガチャっと木製の扉を開く） (2017/10/18 00:01:11) |
| 北条梓♀3年 | > | でも、あの変質者は、警察に突き出すには勿体なかったな。(思わず口から涎を流すと、急に扉が開いてドキッとなり) ひ、平岡！ 女子風呂まで来るなんて珍しいじゃないか。 (学園近くの)娼館に行って、好みの獲物に嫌われて、情けない姿晒しに来たの？ (だらしなく足を広げたまま、馬鹿にするような言葉を投げかける) ここには、あんたの好きな玩具も何もないぞ。 (2017/10/18 00:04:14) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | （いきなりサウナ室に入り込んでも体を隠すことはせず、悪びれもせず、悪態をついてくる梓）嬢ちゃん、今日はお手柄だったそうじゃないか！（ニコッと笑って梓に近づく）校長も褒めていたよ。 我が校の誉れだってよ。（玉のような汗を浮かべ、顎からはポタポタの汗が垂れ落ちている） お祝いしてやらないとなぁ嬢ちゃん！ （後ろ手に持った縄をギュッと握りしめる） (2017/10/18 00:10:19) |
| 北条梓♀3年 | > | (最初、怒った表情をしていたが、急にニコッと気持ち悪い笑みに変わったので、いきなり襲って来ると思っていた私は、呆気に取られ) 我が校の誉れか… こう見えても、一応生徒会役員だからね。それなりの事はしないと。学園から追い出されたくないし。 (滅多に私を褒めないのに、矢鱈と褒めたたえる平岡の態度に疑問を抱きながら、ボタボタと全身から汗を流し続ける) お祝い？ べ、別にいらないって。うっ… (平岡は、用意して来た縄で私の両手首を縛り、あっという間に後ろ手拘束に) お前、いつも縄を持ち歩いているのか？ はぁっ はぁ (2017/10/18 00:14:00) |
| 北条梓♀3年 | > | 【あっ もう後ろ手拘束されたと解釈しちゃった(汗)】 (2017/10/18 00:16:45) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | そう言わず素直に受けとるんだなぁ（頬を伝う汗をベロッとなめ上げる）いい味だよ。（動けない梓の肩口から閉じた脇に舌を這わせると）嬢ちゃんのエキスが濃いなぁ（必要に脇をなめ上げる） (2017/10/18 00:18:25) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | 【おかげで縛り上げるのが省略できたよ。】 (2017/10/18 00:19:09) |
| 北条梓♀3年 | > | はぁはぁ 娼館で好みの獲物に逃げられたのか？ 校長には、『小便臭い小娘は願い下げですな。やっぱり熟れた女に限る』と言ってたじゃん。 はぅっ く、臭い。 あはぁぁ (頬を舐められると、きつい口臭が鼻に付き、否応なく私を興奮させる。閉じた腋をこじ開け、下品な笑みを浮かべて嬲り始める) あはぁぁ い、いやぁぁ あんっ くすぐったい。 はぁはぁ はぅぅ (腋の下。気持ちいいというよりくすぐったくて) (2017/10/18 00:22:03) |
| 北条梓♀3年 | > | 【ちなみに、サウナ室の温度は手動で切り替えられます】 (2017/10/18 00:22:54) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | 【いいえ、フィンランド語式なので温度調節はできません。】 (2017/10/18 00:23:47) |
| 北条梓♀3年 | > | 【了解】 (2017/10/18 00:24:47) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | 小便臭いか、確かめてみないといういけないよなぁ（脇を舐め乳首から滴り落ちる汗を吸い上げニヤリと笑い、なおも平岡の舌は梓の牝の匂いの元に向かって降りていく）嬢ちゃんの女の匂いきつくなってきたなぁ（梓のマンコからは汗とは違う汁が溢れ始める）小便臭いが (2017/10/18 00:28:10) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | 【続きます】 (2017/10/18 00:28:21) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | 小便臭いかな！（長い舌が汗まみれのマンコを這い回る）このヌメリ汗とは違うね、嬢ちゃん！ 興奮してるのかい？ (2017/10/18 00:29:41) |
| 北条梓♀3年 | > | あんっ はぁぁっ くふぅぅ (平岡の舌は、腋の下を貪った後、乳首から秘所へと移動し始める。ナメクジのようにねっとりと) はぁはぁ い、いや、やめてくれ、臭いなんて嗅ぐな！ あっ いやだぁぁ (小便臭いと言われ、悔しい思いをしながらも、何故か心地良さを感じ) ひゃぁぁっ あんっ ち、違う。汗だってば。うぁぁ (秘所に汚い舌が這いずり回る。汗とは違う淫靡な汁がどんどん溢れ) (2017/10/18 00:32:51) |
| 平岡鉄男♂50用務員 | > | 汗がこんなに粘つくのかい？（マンコを指で開きそのヌメリを指先に取ると梓の顔の前で淫らな淫汁の糸を伸ばす）スケベな汁が奥から溢れてきてるじゃないか！（ニヤリと笑い梓の尖ったクリトリスを舌で包み込むように舐め上げ、頭を縦に揺らしてアナルまで舐め下ろす） (2017/10/18 00:37:21) |
| 北条梓♀3年 | > | そ、そうだよ。はぁはぁ 私の汗は特殊で粘り気があるんだ。はぁはぁ (幼稚な嘘を吐く。長い事サウナ室に入っている事もあり、暑苦しくなって苦しそうな表情で、だらしなく開いた口から涎を流して) ち、違うって。そんなものいちいち見せないで。(糸を引いた平岡の指から目を反らした好きに、クリトリスからアナルまでむしゃぶりつかれる) ぐぁぁぁっ あんっ あひぃぃ 唾で汚れるぅぅ はぁっ はぁっ はぅぅ (2017/10/18 00:43:46) |
| 北条梓♀3年 | > | 【サウナでのぼせちゃった？(笑) お疲れ様でした】 (2017/10/18 00:59:51) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/18 00:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平岡鉄男♂50用務員さんが自動退室しました。 (2017/10/18 01:06:59) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2017/10/21 23:47:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （土曜日の夜、中年教師は静かな女子風呂へ）んふふぅ、誰もいませんねぇ（そう呟きながら衣服を脱ぎ、管理室に靴と合わせて押し込み、後の来客に、自分の存在を隠す。そしてタオルも持たず醜い全裸を晒し中年教師は浴室内へと入る）はぁぁぁ…やはり女の子のお風呂が一番落ち着きますねぇ (2017/10/21 23:50:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （女性専用の浴室で、男性器を露わに堂々と歩く。それだけで赤黒い肉棒は反り返り始める） (2017/10/21 23:54:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （かけ湯はせず、脂でベタつく体を湯船に沈める）んふふ…女の子のお風呂の方が…熱くなくていいですねぇ (2017/10/22 00:01:21) |
| おしらせ | > | 夏目 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/22 00:02:57) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/22 00:03:25) |
| おしらせ | > | 白石茉子さんが入室しました♪ (2017/10/22 00:05:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うえぃ！？こんばんは】 (2017/10/22 00:06:13) |
| 白石茉子 | > | 【ちょっと間違えました】 (2017/10/22 00:06:28) |
| おしらせ | > | 白石茉子さんが退室しました。 (2017/10/22 00:09:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （湯船の中で頭皮から汗を滴らせる中年教師。しかし物音を聞きつけ、湯船の端の方へと移動し、来客を待ち受ける）んふふふ…誰か来たみたいですねぇ（中年教師は湯の中で赤黒い肉棒を反り返らせ、はやる気持ちを抑えつつ浴室の入り口を、眺めている） (2017/10/22 00:09:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/22 00:10:00) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | さて…（休日に委員会の仕事を任され、欠席した友人の仕事も処理していればもうすでに深夜になってしまい、時計を見て驚きつつ、すべて処理し終えた達成感に大きく伸びをする。もう遅いし混浴には誰もいないだろう、っと思い女子風呂に足を運ぶ。脱衣場脱いだ服を丁寧にたたみ扉をあけ浴場に入る。男性教師がいるのには気づかずシャワーをあびる） (2017/10/22 00:10:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | おほぉ…あれは（委員会の活動とはいえ、その内容は千差万別。この時間までともなれば、並大抵の責任感ではなく、今回の不幸な女生徒もそうだった。しっかり者のイメージの２年生女生徒である夏目美咲。）疲れてるでしょうし…癒してあげないと…ですねぇ（中年教師がいかにも好みそうな黒く長い艶髪と、落ち着いた雰囲気の中でポイントになる赤い眼鏡。）んふふぅ…普段ロングの女の子がアップにまとめるのもいいですし…長い髪のままセックスするのも素敵ですし…（中年教師は足跡を立てずシャワーブースに近づく） (2017/10/22 00:16:10) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | はぁ…（日頃の勉強やこんな時間までの疲れに大きくため息をはく。頭を洗い終え長く伸びた髪を後ろで結び、曇った眼鏡を吹きかけ直す。背後から教師がきているとは知るよしもなく眠気にうとうととしながら明日は何をしようなどとボーっと考える。本来は性欲にまみれた性格だがそれを表に出すのは言うまでもなくまずい、真面目な清楚娘を演じるのも疲れるな…っという気持ちとともにもう一度ため息をつく。） (2017/10/22 00:23:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （ため息が聞こえる程に近づいた中年教師。制服に隠されていた腰のくびれは清楚な女生徒が、旨味を蓄えた女であることを中年教師の生殖本能に伝えている）………はぁ、…はぁ…ぁ…はぁ（思わず胸の高鳴りから荒い吐息を漏らしてしまうが、幸いシャワーが吐息を隠してしまう。結ばれた艶髪を伝い落ちて行く雫に中年教師は肉棒をヘソに反り返らせながら近づき…いよいよ背中を向けている女生徒の両肩をベトつく手のひらで掴む）夏目さぁぁん、お疲れさまぁ（背後から美咲の肩に顔を乗せ、耳元で囁く） (2017/10/22 00:29:32) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っ！？誰…！（明日も雨だし…根性なしの後輩襲ってもなあ…シャワーを浴びつつぼんやりとした意識の中で他愛もないことを考える。そろそろ湯船に浸かろうと立とうとしたところ、突然後方から肩に触れられビクリと体を跳ねさせ驚く。耳元で囁かれる声は明らかに女子ではなく、声がした方向に振り向き力強く睨み付ける） (2017/10/22 00:36:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んふふ、まぁまぁ、落ち着いて…（鋭い眼差し。しかし、それは女という生き物が出来る数少ない抵抗手段であり、中年教師にとっては、美咲を引き立てるスパイスの一種でしかない）せっかくですしぃ、お身体、洗って差し上げようと思ってねぇ…（振り返る濡れ髪の美咲。そして中年教師はその胸の谷間をニヤニヤと眺めながら、自分の醜く膨らんでいる腹で美咲をシャワーブースの奥へと押しやる） (2017/10/22 00:40:20) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 落ち着いていられますか…！これは重大な規約違h…（相手の舐め回すような目付き、言葉にさらに睨みつける目に力が入る。明らかな校則違反、法律にも関わる相手の行動に大きな声で牽制するも男と女の体格差、睨みも言葉も効いていないようで奥に押しやられるもまだ反抗的な目付きを変えず対抗馬する） (2017/10/22 00:47:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…夏目さんは厳しいですねぇ（と、未だ引き下がる様子もなく必死の抵抗を続ける美咲の眼差しを、中年教師は肉棒を反り返らせながら微笑ましく見つめる）仕方ありませんねぇ…そぉれぃぃいい！！（急に青筋を浮かべ美咲の細い両手首をそれぞれ掴むと中年教師は奥の壁に、美咲を万歳状態にして押さえつけ、露わになっている首筋にしゃぶりつき舌を這わせ始める）んまぁう…夏目さぁん、夏目さぁぁん！！（焦らされた中年教師は興奮し美咲の肌の上を中年教師の唾液が流れ、鼻息が這い回り始める） (2017/10/22 00:53:08) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | や、やめ……っひゃっ！ま……ふ、雰囲気って物も……（眼前の男の下半身をみれば大きく反った物が目に入る、いままでしてきたのは高校の後輩か先輩でこんな中年で、かつ自分の嫌いな相手とするのは勘弁…と顔をしかめる。迫り来る威圧感に押され一瞬怯んでしまい、その隙をつかれ壁に押さえつけられる。抵抗しようと力を入れるも力の差は歴然で抵抗虚しく首筋に不快感と共に舌の感覚が走る。レイプされるなど初めてで小さく蚊の泣くような声で雰囲気の事を呟く ） (2017/10/22 01:01:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はむぅ…ふ、雰囲気ぃ？みちゅるぅ（中年教師の舌は首筋から鎖骨、喉と這い上がり、美咲の耳に至り、熱心に、丁寧に美咲の小さな耳の穴を舐め始め、熱く汚れた吐息を流し込み、鼓膜を犯しながら囁く）雰囲気は…最高ですよぉおぉお！？（そう言って、ブヨついた体を美咲に押し付け、挿入したかのように、醜い肉体を美咲の可憐な素肌に擦り付ける）はっ、はぁ…一緒にぃ…気持ちよくなりましょうねぇ…あむぅッ（体を擦り付けながら美咲の表情を眺めていたが、身勝手な挿入宣言を終えると再び耳を犯す） (2017/10/22 01:06:57) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | …ひゃぅ…ぁ…や、やめ、て…（どんどんとナメクジのように這い上がる不快感は首筋から耳に移動する。耳には不快感だけでなくじゅるり、と舐めまわす音をしっかりと頭に響かせる。体を密着させ、こんなの雰囲気も何も…っと諦めににた感情と (2017/10/22 01:12:20) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【途中です、すみませbn】 (2017/10/22 01:12:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いえいえ、お気になさらず。夏目さんも、ロル、上手いもんですねぇ】 (2017/10/22 01:14:42) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | く…も、もう…嫌…するなら早く…（体を密着させ、擦り付けられ完全に相手にすべて握られ、こんなの雰囲気もなにも…っと諦めに似た感情が涌き出てしまいすぐ終わらせればいい…っと挿入を許可する。 ） (2017/10/22 01:15:29) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【お褒めに預り光栄です！】 (2017/10/22 01:15:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （美咲の諦めの言葉に気を良くした中年教師は優しく美咲に微笑みかけて）そうですかぁ、そんなに早く欲しかったんですねぇ、焦らしてしまって申し訳無かったですねぇ（そう言うと美咲の両手首を美咲の頭の上で、片手で押さえつけ、空いた片手で肉棒を美咲の膣口に導く）あ…これ、ですね！？夏目さん！今からあなたの膣内に私の男性器を挿入しますからねぇぇえ！！！（青筋を立て、目を血走らせると腰を押し付け、次の瞬間、美咲の膣口を赤黒く硬い肉棒が貫く）んっ…はぁぁぁ…夏目さん、いい！気持ちいいですぅ！！（挿入の瞬間の美咲の表情の移ろいを楽しみつつ、挿入が終われば美咲の頬に舌を這わせ、中年教師は喜びを美咲に伝えようとする） (2017/10/22 01:23:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【少し時間かけすぎました。次から気をつけますね】 (2017/10/22 01:27:41) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | なっ…別にそういうわけじゃ…（相手がこちらの言葉を向こうの都合のいいように理解している事に震える声で反論する。悔しさで目に涙を浮かべ力なく睨みながらも力は抜け、相手の思うがままに挿入手前まで進んでしまう。そしていよいよ膣内に相手の巨根が侵入し反りたったそれは中をえぐるように進む。すぐ終わるすぐ終わる…っと必死に言い聞かせ唇を噛み締める、が、悔しさのなか中には確かな快楽もあり秘部から愛液がふとももにつたる。）【いえ、大丈夫ですよ。私も結構遅くなりますし…自分のペースで大丈夫です！】 (2017/10/22 01:30:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁん、はぁん！いッ…いぃん！！（壁に押し付けた女生徒を立ったまま下から突き上げる。若く新鮮な膣は中年教師を抱き締め、精子をねだり始め、肉棒を酔わせようとジュースを滴らせる。中年教師は情けない声を浴室内に響かせながら、突き上げられ唇を噛みしめる美咲の豊かな乳房にしゃぶりつく）あむっ…はぷぅ…柔らかくて…美味しいですぅ（舌は乳房を這い回り、桜色の先端に巻きつけば切なく絡みあげ、刺激を与える。そしてその都度、美咲の意思とは別に肉棒を締め上げ、中年教師に射精迫るのだった）あ、はぁん…夏目さぁん…出ちゃう…出ちゃいますぅ (2017/10/22 01:36:18) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | ぁ…ん…っっはぁ、や、やば……ああ！（相手の圧倒的な力で身動きを封じられ、自分が嫌悪する相手に好き勝手にされる、そんな状況に涙目になるもマゾ的な快楽に繋がり声をあげる。こんな雰囲気も何もないレイプなんか…っと思っていたが、同じ高校生にはない相手の巨根、強姦など日常茶飯事のだろうテクニックに身を震わせ腰を動かす。これは相手を逝かせるため…っと言い聞かせるも腰を動かす理由のほとんどは快楽であった） (2017/10/22 01:44:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2017/10/22 01:56:40) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【あらら…？】 (2017/10/22 01:57:22) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【また、よろしくお願いします】 (2017/10/22 02:04:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 美咲♀2年さんが自動退室しました。 (2017/10/22 02:27:42) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2017/10/22 08:24:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【夏目さん、申し訳ない。寝落ちです。上手い方だっただけに後悔が…。本当にごめんなさい】 (2017/10/22 08:25:25) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2017/10/22 08:25:30) |
| おしらせ | > | 西風颯子♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/25 19:11:10) |
| 西風颯子♀3年 | > | （脱衣所で私服や下着を脱いで、綺麗に畳んでは籠に入れ。軽く身体を隠す程度でタオルを手に風呂場へ。時間帯が良かったのかそうそう混んでいない幸運に喜びつつ、洗い場の適当な所へ椅子と桶と小道具を携えて行けば早速髪などを洗いにかかって） (2017/10/25 19:14:03) |
| 西風颯子♀3年 | > | ～♪ （かしかしと良い匂いのシャンプーを泡立てながら、両手を頭に。髪を洗いながらゆったりとしたリズムの鼻歌を。流石に泡を落としたりする際に頭からシャワーを浴びる時は、口にお湯やらが入っては大変とつぐんでしまうけれど。身体を洗う一通りのことが終われば、お風呂の備品は所定の場所へ、自分の道具は湯船に浸からぬよう適当な場所へと置いて、そろりそろりと足先から静かに浸かりにかかるのであった） (2017/10/25 19:16:52) |
| 西風颯子♀3年 | > | （普段はカチューシャでまとめている亜麻色の長髪、ゴムとタオルでアップにまとめ上げるとそこそこに重いのか、うつらうつらとしたというよりふんわりと振り子のように、頭を左右にゆらり。普段から閉じているのではないかと思われがちな糸目、このような場所だから寝ているのではないかと言われそうだが、相変わらず鼻歌を奏でているのだから完全に意識が吹っ飛んでいるわけでもなさそうだった） (2017/10/25 19:21:05) |
| 西風颯子♀3年 | > | …ぁ。（頭を揺らしていたのは、どうやら鼻歌に合わせてリズムを取っていたらしい。音が響き、更には湯気で湿気て喉を痛める心配もない風呂場というのは、周囲や照れさえ気にしなければ喉を慣らし囀るには最適な場所と言えよう。…が、ふと歌を止めて、己の片頬に掌を当てると首を傾げる）…ひまわりのにおいって…どんな香りなんでしょう、ねぇ？ (2017/10/25 19:26:40) |
| おしらせ | > | ﾌﾞﾗｳﾝ♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/25 19:31:00) |
| ﾌﾞﾗｳﾝ♀2年 | > | 【今晩わ、女の子ですが入っても宜しいでしょうか…?】 (2017/10/25 19:31:33) |
| 西風颯子♀3年 | > | 【こんばんわ、女子風呂なので女の子歓迎なのですが、えーっと…フルネームで入力したりと、お部屋の説明を確認されてくださいませー】 (2017/10/25 19:32:36) |
| ﾌﾞﾗｳﾝ♀2年 | > | 【はいっ、ごめんなさい;分かりました!少々お待ち下さい】 (2017/10/25 19:33:06) |
| おしらせ | > | ﾌﾞﾗｳﾝ♀2年さんが退室しました。 (2017/10/25 19:33:11) |
| おしらせ | > | 仲川 李亜♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/25 19:35:59) |
| 仲川 李亜♀2年 | > | 【色々とすみません;;名前変えました、つい別ルムの癖がついてしまい…;;】 (2017/10/25 19:36:43) |
| 西風颯子♀3年 | > | 【改めて、こんばんわー。そう畏まらないでくださいませ。のんびり】 (2017/10/25 19:37:54) |
| 仲川 李亜♀2年 | > | 【ありがとうございます、じゃあロル返しても宜しいでしょうか、それとも色々考えます、？】 (2017/10/25 19:38:50) |
| 西風颯子♀3年 | > | 【お気遣いありがとうございます。いきあたりばったりでも、ある程度設定でもどちらでも。ただ、あまりPL会話が続くのは好ましくないかもしれません。てきとーに、てきとーに。】 (2017/10/25 19:40:45) |
| 西風颯子♀3年 | > | 【こちらはそちらのロールに極力合わせられるように、がんばらせていただきますねー】 (2017/10/25 19:41:52) |
| 仲川 李亜♀2年 | > | 【じゃあ流れで…ということでロル回させて頂きますね、】 (2017/10/25 19:43:30) |
| 西風颯子♀3年 | > | 【はぁい】 (2017/10/25 19:43:46) |
| 仲川 李亜♀2年 | > | 【いえいえ、自分こそ頑張ります;】 (2017/10/25 19:43:59) |
| 仲川 李亜♀2年 | > | 「あ、人居たんだ(ｶﾞﾗｯ、と扉の音を建てて入って来たのは普段はフード着きの大きなポンチョを被って顔やら体やらあるのかさえ不明な子。2年と3年であまり絡んだりしないが、不思議な姿をしていて印象深く)」 (2017/10/25 19:47:48) |
| 仲川 李亜♀2年 | > | 【ロル遅くてすみません;】 (2017/10/25 19:48:01) |
| 西風颯子♀3年 | > | （頬に手を当ててのんびりと考えることしばし。カラリと扉の音が響いたのならば、やってきたのは女子…だと思う。何故ならここは、一応女子風呂だから） あらぁ、お先にお邪魔しています。（湯船に浸かりながらぺこりとお辞儀。口調と声質はおっとりとしたもので、おそらく初めて顔を合わせる自分よりも快活そうな相手に向けるのだった）【大丈夫ですよー。気にしておりませんよー。】 (2017/10/25 19:51:26) |
| 仲川 李亜♀2年 | > | 「今晩わ。(相手のおっとりとした声を聞き取ると女子だな、と確信して微笑むと体を洗う場所へと足を運ぶ。ただ先輩だと言うことは気付いて無いようで、敬語は使わずに)」 (2017/10/25 19:55:43) |
| 仲川 李亜♀2年 | > | 【ありがとうございます…!ロルが短く申し訳ないです;】 (2017/10/25 19:56:10) |
| 西風颯子♀3年 | > | こんばんわぁ。外は寒かったですよねー。（だから今日のお風呂もあったかで気持ちが良いですよぅ。良く言えばおっとり、ふつーに言えば間延びした、そんな感じの口調で挨拶には挨拶をさらに返して。身体を洗いに行った相手に対し、こちらは時折ちゃぷちゃぷと音を立てながら、腕や肩に手杓でお湯をかけているのであった）【まずはロールを楽しむことが肝要ですよー】 (2017/10/25 19:58:30) |
| 仲川 李亜♀2年 | > | 「うん、最近寒くなってきたよね。まぁボクは校則違反のポンチョから着替える気は無いけどね(ｼｬﾜｰを体にかけながら話し掛けてくるおっとりとした相手に言葉を返し、)」【はい…神様…(((】 (2017/10/25 20:03:25) |
| おしらせ | > | 神谷光♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/25 20:04:13) |
| おしらせ | > | 神谷光♂1年さんが退室しました。 (2017/10/25 20:05:21) |
| 西風颯子♀3年 | > | んんー…？（ポンチョという言葉に、何だか考えるような仕草。で、あ！ と己の掌をぽふんと拳で叩いたつもりだったのだろうけども、お湯の跳ねるぴちゃん、という音が立ってしまう） もしかしてぇ、謎のポンチョマントちゃん？（どのような認識なのか、果たして噂でも立っているのだろうか、もしかしたらマイペース過ぎる自己解釈かもしれない。ともかく、そういう思い出し方をしたらしい）【こんばんわぁ、そしてお疲れ様でしたぁ＞神谷様】 (2017/10/25 20:06:50) |
| 仲川 李亜♀2年 | > | 【ありゃ…?部屋間違えましたかね…?】 (2017/10/25 20:06:57) |
| 仲川 李亜♀2年 | > | 「…謎のポンチョ？ボクはそう呼ばれているのかい？(会話を交わしている相手は(果たして自分の事なのかわからないが)自分の事を言うが少し違和感を感じて)」 (2017/10/25 20:09:08) |
| おしらせ | > | 神谷光♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/25 20:09:47) |
| 神谷光♂1年 | > | 【先程はすいませんでしたm(._.)m】 (2017/10/25 20:10:15) |
| 西風颯子♀3年 | > | えぇ、そうなのー。雨の日も風の日もお日様が強い陽も、風紀委員の注意も負ケズにポンチョの学生さんが居るってぇ。（どこまで盛っているのかはわからない。同級生あたりから聞いた話なのだとか。下手すると生きた伝説扱いされるかもしれない） (2017/10/25 20:10:48) |
2017年09月23日 23時50分 ～ 2017年10月25日 20時10分 の過去ログ
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