「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2017年10月15日 15時15分 ～ 2017年10月26日 21時02分 の過去ログ
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| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞ええ、そうでしょうね、そのくらい覚悟の上よ（この悪魔との契約を試みた、偉大な魔術師であった先祖すら、従えることはできなかった大悪魔。だが、魔術師としての地位を失い、取り潰されるまでそう猶予のない家を守るためには、配送ですかと引き下がれるものでもなく）だから、あなたの出す条件、飲んであげるわ、それで満足させたら良いんでしょ？ (2017/10/15 15:15:51) |
| タクト&ルビィ | > | 【子供が悪魔呼び出すくらい追い詰められるということなので。結構切羽詰まった感じで】 (2017/10/15 15:17:25) |
| ヴァルティナ | > | なるほど、その程度は把握していましたか（応用に頷くと、魔法陣の中央よりやや奥に立つ。中央にある良く目立つ二本の紋様、そのうちの一本の前。これを描いていないと、ヴァルティナを呼び出す事が出来ないと言う重要な紋様である、が）では……（その前でグッ、と脚を広げて腰を落とす。そうして片足を高く持ち上げ、脚が垂直になるくらいまで振り上げて……）ふん……っ！（ずんっ……と部屋が震えるほど力強い四股を踏む） (2017/10/15 15:18:09) |
| タクト&ルビィ | > | タクト＞わっ…何……それって……（ヴァルティナが何をするのか、目を閉じてびっくりしてしまいながらも。その行為には見覚えがあって。魔術的な儀式などではなく、もっと違う場所でだが）ルビィ＞………相撲？ (2017/10/15 15:19:59) |
| ヴァルティナ | > | ええ、相撲ですわ。日本の神は実に良い物を作りました。その点においては認めざるを得ません（頷き、恍惚と笑みを浮かべる）ええ、相撲でわたくしに勝てるほどの相手ならば、仕える事も辞さぬと言うものですわ (2017/10/15 15:23:23) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞何それ……（悪魔を召喚し、それを従える手段が相撲。天才児として名を馳せるルビィでも流石に理解が追いつかないが）良いわ、アナタに勝てば、何でもいうこと聞くのよね？（弟をかばうように前に出ると、祖母に良く、相撲見物や地域の相撲大会などに連れて行かれていた事を思い出して。自分が相手だと。ただ、さすが似た異格差は圧倒的で） (2017/10/15 15:25:42) |
| ヴァルティナ | > | 悪魔契約において、悪魔と勝負をすると言う形式は一般的ですわ。わたくしはそれが相撲と言うだけ、しかし……（ルビィを見下ろして、その身体を値踏みする）……あなたでは、流石に相撲にならないのでは？ (2017/10/15 15:28:45) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞な、何よそれぇっ！（クォーターの血が濃く出て、慎重こそ小さめだが、同年代では敵なしのスタイルを誇る体で強がって。だが、それでも確かにヴァルティナを前にしては、子供と切って捨てられそう）タクト＞そうだよ、おねえちゃん、やっぱり悪魔と契約するなんて……まだ無理なんだよ……だから、他の方法、考えよ？ (2017/10/15 15:30:29) |
| ヴァルティナ | > | ふむ、とはいえ、私も相撲を取りたいのは確かです……（ヴァルティナにとって、人間界に呼ばれるのは相撲が取りたいから。悪魔召喚を行うような魔術師が減少気味で、呼ばれる機会も減った現代において、せっかく召喚されたのに相撲を取らずに帰るのは寂しい。しかし、子供を相手に稽古事のような相撲を取るのもやはりつまらない。何か良い方法はないかと考えこむ） (2017/10/15 15:34:16) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞ふんっ、バカにしちゃって、良いわ、タクト、あんたも一緒にやりなさい！（弟を引っ張って、横に並べて。強引だが、ルビィ自信は自分ひとりでも勝つつもりだから。要はヴァルティナに仕切り線につくところまで納得させられれば良いと）タクト＞えっ、えぇえっ！おねえちゃん、それは、流石にっ！？ (2017/10/15 15:35:58) |
| ヴァルティナ | > | なるほど。良い考えです（２人並び立つ姿を見て納得して頷く。変則的な形ではあるが、古今東西様々な時代と場所に呼び出されては相撲を取ってきたヴァルティナ、その手の変わり相撲を取った事も決して少なくはない） (2017/10/15 15:37:11) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞ズルいから、なしって後で言うのは無しよ、負けたらおとなしく従うこと、良いわね？（ヴァルティナに念を押しつつ、仕切り線に進む。弟の手を離さず、逃げないように捕まえたままで）タクト＞え、エェッ、本当にやるの……おねえちゃん、危ないよ (2017/10/15 15:39:56) |
| タクト&ルビィ | > | 【そう言えば、格好はどうしましょう。こちらは、魔術師らしいローブ姿で、脱いだとしても流石にマワシも褌も装備してませんがｗ】 (2017/10/15 15:40:24) |
| ヴァルティナ | > | 【そういえばそうですねｗ ヴァルティナが褌に着替えさせるか、それとも下着で相撲を取るか？】 (2017/10/15 15:40:55) |
| タクト&ルビィ | > | 【お姉ちゃんは良くても、弟の下着姿は相撲向きじゃなさそうですｗ】 (2017/10/15 15:41:59) |
| ヴァルティナ | > | 【では褌にしますかｗ】 (2017/10/15 15:45:00) |
| タクト&ルビィ | > | 【そうですね、いっそ、家訓で褌で生活してても良いんですがｗ】 (2017/10/15 15:45:26) |
| ヴァルティナ | > | 【先祖がヴァルティナに相撲で負けてからの家訓？ｗ】 (2017/10/15 15:46:11) |
| タクト&ルビィ | > | 【祖母が日本に移住して、孫に相撲を叩き込んだのもそんな理由がありそうです】 (2017/10/15 15:47:13) |
| ヴァルティナ | > | 【でも相撲をとることについては失伝してるんですねｗ】 (2017/10/15 15:48:05) |
| タクト&ルビィ | > | 【親が魔術師としては才能がなくて、ヴァルティナの事を伝える前に祖母も他界してる？】 (2017/10/15 15:48:56) |
| ヴァルティナ | > | 【なるほどｗでは家訓って事にしますか】 (2017/10/15 15:50:03) |
| タクト&ルビィ | > | 【はい、じゃあ、すでに装備してるので脱ぐだけですね】 (2017/10/15 15:50:23) |
| ヴァルティナ | > | ええ、もちろんですわ。ヴァルティナの名において誓約しましょう（悪魔が名を出して約束した以上、この約束は絶対に守られると保証し頷いて）ふふ、２人相手の相撲と言うのは初めてですが、なかなか、楽しみです……（蹲踞しながら２人を見やる） (2017/10/15 15:51:24) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞やっぱり、舐めて……お祖母様だって、褒めてくださったんだから、悪魔相手だって負けないわよ！ほら！（弟の服を引っ張って、覚悟を決めるように促しつつ。渋る弟のお尻を蹴りつけてでも服を脱がさせて。ふたりとも、下着姿になると、既に下半身にはきつく褌が締め込まれている。タクトの方は白色で、シンプルなものだが、この年頃にしては前袋は大きく膨らんでいて。姉のルビィはピンクのレース出できた少しおしゃれな感じ。だが、透けて見える股間は幼さに似合わぬ盛り上がりで。そしてふたりとも、ただの布ではなく、魔術的な特殊な糸で織られた褌で）タクト＞やっぱり、恥ずかしい、でも……ヤらなきゃダメ、なんだよね (2017/10/15 15:56:15) |
| ヴァルティナ | > | あら。なかなか……（当然２人がかりでも子供に負けるつもりなどない、だが、子供にしては強そうな身体に、これは楽しめるかもしれないと舌なめずり）期待はずれで終わらせないでくださいね。それでは、見合って、見合って……（軽く前傾しての仕切り体勢。あまりに大きな胸は、平蜘蛛に構えると土俵についてしまいそうなほどなので、前傾は少しだけ） (2017/10/15 15:58:54) |
| タクト&ルビィ | > | タクト＞おねえちゃん……本当に、大丈夫なの？（姉にすがるような目を向けながらも、悪魔相手に約束してしまった以上、もう逃げられないことくらいは理解していて。横に並んで息の合った構え）ルビィ＞良いから、集中しなさい……助けてなんて上げないから、自分のことは自分で、守りなさいよ……はっけよーいっ！ (2017/10/15 16:01:09) |
| ヴァルティナ | > | はっけよぉぉい……のこったっ！！（まずは様子を見るように、軽いぶちかましでルビィにぶつかろうとする。軽い、と言ってもルビィの体格に対してヴァルティナの体格でぶちかませば十分必殺の威力となってしまうだろうが） (2017/10/15 16:02:34) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞いくわよっ、のこったぁっ！！（ヴァルティナ目掛けて飛び出して、下から押し上げるようなぶちかまし。勝ち気な態度通りの真っ向勝負だが、自分よりも大きな相手への対処は手慣れていて。舌に潜り込むことで魔法陣土俵を踏みしめて踏みとどまろうと） (2017/10/15 16:03:55) |
| ヴァルティナ | > | あんっ……♪（ルビィの張り手を受け、押し上げられるが、あまりに大きな乳房はその分、重い。ぶちかましを受け止め、押し潰すように抑えつけるに十分で、そのまま強引に押し切ってしまおうとする） (2017/10/15 16:04:46) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞ふぅ…ぐっ、このっ！！（下からしっかり食らいついても、力で押し切られそうに。無理もない体格差に、踏ん張った足に力が篭り、力を入れたことで軽くおもらしまでしてしまって）タクト＞あっ、おねえちゃん、危ないっ！！（姉が押し切られそうだと見るなり、横からヴァルティナの胸へとぶちかまし。姉が押し返そうとしているところへ、息の合った加勢で、ヴァルティナを押し返そうと） (2017/10/15 16:08:50) |
| ヴァルティナ | > | ぅんっ……！（横からのぶちかましで若干力が逸れる。ルビィを押し込むのに大分余裕を残していたため、体勢を崩す事はないが、流石に完璧に耐えるとはいかず） (2017/10/15 16:10:10) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞上手いじゃないっ、いっくわよー！！（体制を崩したヴァルティナの褌を掴んで下手投げ。それをサポートするようにタクトも足を抱え込んで、足を持ち上げてサポートしようと）タクト＞う、うん、早く終わらせちゃおう… (2017/10/15 16:11:24) |
| ヴァルティナ | > | んっ、息の合った良い連携、ですが……（その脚がしっかりと土俵を踏みしめ、サポートつきの下手投げをしっかりと耐えて。まずはタクトを突き放そうと、そちらに張り手、豪腕で一気に叩き伏せようとする） (2017/10/15 16:12:21) |
| タクト&ルビィ | > | タクト＞あっ！うぐっ、だ、だめっ！！（気の弱い、姉の後ろに隠れるような少年だったが、張り手の威力に必死に抵抗。強い張り手だからこそ、ここで離れて姉一人に勝負させる訳にはいかないと。足にしがみついて動きを封じるだけでも役に立とうとして）ルビィ＞くぅっ、よくも、タクトをっ！（その隙に、ルビィの張り手がヴァルティナの脇腹を狙って。弟を苦しめたお返しだと） (2017/10/15 16:14:44) |
| ヴァルティナ | > | んぐっ……（脇腹に張り手を受け、軽く息を詰まらせる。だが、柔らかなお腹の下に隠れた腹筋が受け止め）ふぅ、これは、思った以上に……っ（タクトとルビィ、同時に突き飛ばそうと両手突きを仕掛ける） (2017/10/15 16:16:06) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞あっ、きゃぁあああっ！ タクト＞わっ、ぁあああっ！？（二人まとめて突き飛ばされると、咄嗟に横に移動して、魔法陣からはじき出されないように逃げて。左右に分かれてぐるっと回り込んで、合流しようと。挟み撃ちなど狙った日には、そのまま各個撃破されてしまいそうで） (2017/10/15 16:17:53) |
| ヴァルティナ | > | 楽しめます、ね（無理に追いかける事なく、２人に合わせて振り向いて。合流した２人と改めて正対する）子供と思って侮っていましたわ。とはいえ、一対一では勝負にならないとは今でも思いますけれど (2017/10/15 16:19:36) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞なんっ……ふん、私たちに勝てないって、思い直すなら今のうちよ？（合流し、たしかに一対一で勝つのは至難の業。それでも無理とは絶対認めないだろうが。弟の耳元に口を近づけて囁いて）タクト＞えっ、エェッ、わかったけど、でも…… (2017/10/15 16:21:13) |
| ヴァルティナ | > | ふふ、何か作戦ですか？（勝つためではなく、楽しむために相撲をしているヴァルティナは、２人が作戦会議をしているのを待ってやる。しっかりと呼吸を整え腰を落として）さあ、どこからでもかかってきてくださいな…… (2017/10/15 16:22:36) |
| タクト&ルビィ | > | タクト＞本当に、いいのかなあ……い、いくよ、おねえちゃん！（二人で並んで構えると、同時に飛び出して。それぞれ、ヴァルティナの胸片方ずつに飛び込むぶちかましを仕掛ける）ルビィ＞アナタを、倒すための作戦よっ！！ (2017/10/15 16:24:02) |
| ヴァルティナ | > | ふふ、良いですわ、よっ！（そのぶちかましを胸で迎撃……大胆に大きな胸が揺れて、２人のぶちかましを胸だけでまとめて弾き飛ばしてしまおうとする）ほぉらっ…… (2017/10/15 16:32:04) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞うぐっ、ほら、いくわよっ！！（姉のルビィの方は少しマシだが、それでも二人揃って跳ね飛ばされそうで。だが、ぶつかるなり、二人同時にヴァルティナの股間に手を伸ばすと。左右からそれぞれ、股間に指をねじ込み、引っ掛けながら釣り上げるように引っ張って）タクト＞うぅっ、ごめんなさいっ！ (2017/10/15 16:33:54) |
| ヴァルティナ | > | あんんっ！？（思わぬ反撃に流石に、動きを止める。褌の食い込んだ股間の肉感は、むっちりとしていて、入ってきた指に吸い付き締め付けようとするかのよう。だが、左右に引っ張り上げられると流石に締め付ける事は出来ない） (2017/10/15 16:36:25) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞あら、どうしちゃったのかしら、この悪魔様はっ！！（そこですかさず、胸への乳張り手。大きさの差は圧倒的、桁違いだが。しっかり大きく張りつめたそれは、突き刺すような力強さでヴァルティナの乳房へと叩き込もうと）タクト＞あの、ごめんなさい、お祖母様が、こういうのもお相撲だって……！（一方のタクトは、ヴァルティナの乳首に口を近づけて吸い上げようと。それ自体も慣れた動きだが、姉以上に股間を指で突き上げ、ねじり上げるテクニックは優れていて） (2017/10/15 16:39:16) |
| ヴァルティナ | > | ん、あんっ……んっ、くぅっ！（タクトに巧みに突き上げられ、乳首を吸い上げられ、その刺激に声を上げる。その状態でさらに乳房へ乳張り手を受けるとよろめいてしまい、腰を落として踏ん張り耐える体勢を取って） (2017/10/15 16:41:29) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞逃さないわっ！！（そこに飛び込み、お尻に平手打ち。姉が攻撃を担当しながら、弟は乳首を吸ったり股間を愛撫したりと、力を奪ってサポート。息の合った攻撃で、土俵を奪い返していこうと） (2017/10/15 16:43:03) |
| ヴァルティナ | > | きゃんっ……あっ、も、もうっ……（お尻をスパンキングされると恥じらい、その隙に力を奪われ、土俵をジリジリと奪われてしまって）ふぅ、このような技を、２人がかりで、と言うのは、なかなか、あんっ……まずはこちらを……っ（タクトを引き剥がさない事にはどうにもならない、と感じると、その顔めがけて突っ張りを放つ） (2017/10/15 16:47:18) |
| タクト&ルビィ | > | タクト＞んんっ、はぶぅうっ！？（顔を打たれると大きくのけぞるが、その隙を逃さず、ルビィの乳張り手がヴァルティナを狙って。弟の顔を張り倒した相手への怒りからか、乳首のあたりを念入りに、乳首でねじ伏せるように連続で打ち込んで）ルビィ＞どこ、みてるのっ、このぉ！ (2017/10/15 16:49:15) |
| ヴァルティナ | > | ん、くぅっ……く、んっ……あなたもこれでっ（乳首を硬くしてしまうが、その硬い乳首でルビィの乳首を逆に貫いてしまおうとする。手は使わずにタクトを警戒しながら、胸だけでルビィにやり返すつもりで） (2017/10/15 16:53:48) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞ふんっ、そんなのっ、くぅうう！！（ヴァルティナの乳首を受け止めながら、結果的に押し返されるものの少し粘って。その隙にタクトが戻ってきて、ヴァルティナにしがみついて動きを封じようと）タクト＞うっ、いたぁ…で、でもまだっ！ (2017/10/15 16:55:42) |
| ヴァルティナ | > | ほらっ……！（ルビィめがけて乳張り手、タクトめがけて張り手を叩き込み、一気にその身体を２人とも引き剥がしてしまおうとする）させませんよ……？ (2017/10/15 16:58:04) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞ひぐっ、くぅううっ！！（突き飛ばされながらも、手を伸ばしてタクトへの張り手を撃ち落とそうと。自分のことは顧みず、弟を守ろうとしつつ、タクトの方も張り手から逃れるように体を密着させて、ヴァルティナの脇に吸い付こうとして）タクト＞おねえちゃんっ、うっ、よくも！ちゅぅうううう～～～っ！！ (2017/10/15 16:59:43) |
| ヴァルティナ | > | んあああっ……！（普段あまり刺激されない脇への吸い付きを、ルビィの身を呈した撃ち落としによって許してしまう）く、んっ、ですけれどっ！（声をあげて褌の前に少しだけ染みを作りながら、横乳張り手をぶつけて引き剥がそうとする） (2017/10/15 17:01:12) |
| タクト&ルビィ | > | タクト＞うぶぅっ、あっ、あうぅ！！（怯ませることには成功したが、そこ跳ね飛ばされてふらついて。それでも十分に時間を稼いだところに、今度はルビィが戻ってくる。入れ代わり立ち代わり、息の合ったコンビネーションでまるで１人の人間のように。それでいて、一人では絶対に不可能な動きで）ルビィ＞だから、誰に断って、そんな事っ、このぉおっ！！（濡れた褌目掛けて腰を突き出して、股間でのぶちかまし。幼い見た目ながら意外と、むしろ異常なくらいに鍛えられていて、怒りも込めてヴァルティナを叩き潰そうと） (2017/10/15 17:05:17) |
| ヴァルティナ | > | んく、厄介ですわね、しかし……（その股間ぶちかましを、股間でむにゅりと受け止める。形を変えながら、ルビィのそれに、悪魔の股の感触を教え込もうと。肉がついているだけではなく弾力もあり、ルビィのそれをぎゅっと締め付けるようにして受け止めてからぶちかましを返す (2017/10/15 17:07:32) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞くっ、あら、大したことないじゃないっ！（今まで通りの強がり。だが、強がりの割には少し余裕を見せつつ、体格と力の差で押されるもののそこで踏みとどまって真正面から組み合ってしまおうと）タクト＞うぅ、あっ、おねえちゃん、えっと……（立て直すが、姉がヴァルティナの目の前に居て、攻めづらい。だが、その意図を察すると、慌ててヴァルティナの背後に回り込んでしまおうとして） (2017/10/15 17:09:57) |
| ヴァルティナ | > | んっ……後ろ、ですか、では……！（タクトに後ろから責められる前に、一気にルビィと組み合って四つに組んで、褌を掴んでガツンと股間に食い込ませるように引き上げようとする）これなら……！ (2017/10/15 17:13:20) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞うぐっ、ふぅ、悪魔って言っても、これなら、タクトの方がっ！！（褌を掴んでの四つ股間相撲。激しくぶつけ合うと流石に差が現れ始めるが、それでも一歩も引かずに。魔術的な特殊な編み方をされた褌は、食い込みながらもしっかりと、千切れたりはせず）タクト＞い、行くよっ、やぁっ！！（そこに後ろから、褌に手を伸ばして。前後から挟み込むように組んでしまおうと。そこで、ヴァルティナのお尻の割れ目に、ズルンと飛び出した肉棒を、叩きつけるようにぶつけて。元から大きそうだったが、その巨大さは大人顔負け。むしろ大人でも滅多にいないサイズで (2017/10/15 17:17:56) |
| ヴァルティナ | > | おぐぅっ！！？（お尻の割れ目に、思わぬ巨根を叩きつけられると身体を強張らせる。長く生きれば流石に、コレと同じだけの性器を味わった事もある、だが、こんな少年が、と言う意表をつかれたこともあり、身体を震わせ動きが止まって (2017/10/15 17:19:32) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞あら、情けない……タクト、やっちゃいなさいっ！！（その隙に、押されていた分をやり返すべく股間を突き出して。割れ目の上ではクリが、こちらも、むしろ弱気で女の子のような見た目のタクトについていてもおかしくないほどの大きさで固くなり、ヴァルティナに叩きつけて）タクト＞う、うん、いくよっ！（ルビィに言われるままに腰を突き出して、アナル目掛けて肉棒をねじ込もうと。流石にこんな大きい相手は初めてだが、キツさからくる締りだけならもっと上の相手とは、何度も相撲を取っていて。その上で勝ち越してもいて） (2017/10/15 17:22:25) |
| ヴァルティナ | > | はぅ、く……んんんっ！？（アナルにねじ込まれる肉棒に声をあげながらも、キツく締めて中に入れるのを阻もうと。だが、こじ開けるようにグイグイと押し込まれて来るそれに喘ぎ、さらにクリを撃ちつけられ、前後からの挟み撃ちに激しく悶えさせられてしまう）く、いい加減に、んっ……くふぅっ！！ (2017/10/15 17:25:57) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞いい加減に、何よっ！！（腰を振りながらぶつけつつ、褌をしっかりと掴んで。挟み撃ちに加えてお腹に胸を押し付けようと。身長差もあるので、少し体を丸めれば無理ではないが。そうやって、背後から突き上げるタクトの肉棒を、お腹の上からパイズリしてやろうと）タクト＞ひぅっ、あっ、このまま、僕達が、勝ちますっ、って、おねえちゃんっ！？ (2017/10/15 17:28:28) |
| タクト&ルビィ | > | 【魔術師らしくただれた姉弟ですね】 (2017/10/15 17:30:41) |
| ヴァルティナ | > | くは、ぅっ……あぅっ、んっ、ああっ！？（お腹越しに、弟を姉がパイズリすると言う責めは、流石に初めてで。激しく身をよじり悶え、なんとか突っ張りでルビィを引き剥がそうとする）はぅっ、ふっ、んん！ (2017/10/15 17:31:51) |
| ヴァルティナ | > | 【ただれてますね】 (2017/10/15 17:31:55) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞ふんっ、弱いわ！！（悶えながらのつっぱりなんてと、意地を張って耐えながら、指先で弟の手の甲を叩いて。つっぱりで四つ相撲が崩れた今、遠慮する必要はないと）タクト＞う、うん、こっちっ！！（組んでの相撲は姉に任せて手を離すと、ヴァルティナの胸をつかもうと。胸と言っても、乳輪辺りだが、バックからアナルを突きつつ、まるで犯すような腰振りで） (2017/10/15 17:34:21) |
| ヴァルティナ | > | くひぅっ……あっ、ひっ……あっ、ああっ、くぅぅっ、ひぅぅぅっ！（激しすぎるタクトからの突き上げ。もしこの体勢から始めたら一対一でも勝てないのでは、と思わされる容赦のない腰振りにアナルをこじ開けられ、その衝撃に小さく漏らしてしまうほどで）くああっ、ふ、ひぅっ……ひんっ！！ (2017/10/15 17:35:46) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞……あたしは、勝ったわよ？（ヴァルティナに、弟相手に相撲の稽古なんて毎日のようにやっているので。もちろん、一度こんな格好になれば殆どは負けているものの、悪魔の弱気を見逃さずに股間を突き上げて。一瞬でも弱気を覚えた肉棒に、勝ったと主張することで、ヴァルティナを前でもねじ伏せてしまおうと） (2017/10/15 17:37:42) |
| ヴァルティナ | > | あふぅっ……は、あっ……こんな、くっ……はぁ、そんなこと、などっ、ひぅっ！（股間で股間を、肉棒で尻を。前後から犯されるような姉弟のレイプ相撲に悶絶させられ、さらに漏らして喘ぐ。握られている乳輪も硬くしていって）は、んっ、い、いい加減に、離し、なさい、くぅぅっ…… (2017/10/15 17:42:23) |
| タクト&ルビィ | > | タクト＞うぅ、だ、だめですっ、まだっ！！（腰の動きが早くなり、更に、息も荒くなっていく。ルビィも胸をお腹に押し付けると、股間を股間で押しつぶしながら。タクトの様子に少し不機嫌そうに）ルビィ＞あたしのときのほうが、早かったんだから……こんな悪魔なんかで気持ちよくなっちゃうなんて、鍛え方が足りないわよ (2017/10/15 17:44:33) |
| ヴァルティナ | > | くぅ、は……はふ……出して……良いですわ……んっ……！（タクトのそんな様子を見ると、アナルをギュッと締め上げようとする。一気に搾り取ってタクトを戦闘不能に追い込めば、あとはルビィを逆転するだけ、それで勝ちだとばかり。股間を打たれて漏らしながら、とにかくタクトに集中） (2017/10/15 17:46:00) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞……タクトが、あんたなんかに出すわけ無いでしょ、おばさん！（そんな様子に、お腹の上からのパイズリをギュッと強めて。相撲の技らしくはないが、胸を使ってのストマッククロー。締め上げて、タクトの射精を封じてしまおうと。大きさの割に、その胸自体の質は並外れていて）タクト＞あぁっ、や、出させてっ、んんっ！ (2017/10/15 17:48:10) |
| ヴァルティナ | > | ひぐ、ぅ、う、んんっ、んん～～～！？（一気に乳房でお腹を締め付けられる痛みと、それによって射精を封じられたタクトの存在感。身体を強張らせ、苦しみ、必死に振り払おうともがき、胸を揺すってルビィに乳張り手を狙う） (2017/10/15 17:51:08) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞ふっ、ふんっ、ねえ、タクト……あたしとこの悪魔、どっちが怖い？（胸に弾かれて、締め付けが取れてしまうが。出したらお仕置きだと、弟の恐怖を煽りつつ、一度腰を離して）タクト＞ひっ……あっ、それは……（乳張り手を許してしまったが、胸を強く掴み直しながら、後ひと押しというところで必死に射精を我慢。ここまで強さを見せつけられてもまだ、ヴァルティナよりも姉の言葉を恐れて） (2017/10/15 17:53:45) |
| ヴァルティナ | > | はぁ、はぁ、ひぅっ……あ、あまり、調子にっ……乗らない、こと、です、ぅっ……！（必死に、悶えながらアナルを締める。我慢するタクトから搾り取ってやると、肉壁を蠢かせ。ルビィが次に何をしてくるか分からないので、その前に一気に搾り取ってやるとばかり） (2017/10/15 17:56:33) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞そうよ、当たり前じゃないっ♪（ヴァルティナよりもルビィの方が上だと、認めたようなタクトの態度に気を良くすると、股間を突き上げるようなぶちかまし。必死に我慢するタクトも限界近そうだが、姉として、苦しそうな弟をスッキリさせてあげるのも務めだとばかりに。タクトの方に集中したヴァルティナをお仕上げて、そこから重さで落とすことで、タクトの肉棒を力強いストロークで擦り上げさせようと。ヴァルティナの奥を、無理やり突かせながら射精させるように）タクト＞うぅっ、あ、おねえちゃんの、方がっ、あっ、ひぃいいっ！？（ルビィの狙いがどうであれ、ぶちかましの時点で我慢できるはずはなく、ルビィに導かれるまま一気に射精。長く、我慢した分勢いもよく吐き出して） (2017/10/15 18:00:53) |
| ヴァルティナ | > | ひ、んっ……おほぉぉぉぉっっ！？（搾り取る所までは目論見通りだが、それをルビィによって導かれるのも、奥の奥で出されるのもの、その勢いも、全てが計算外。激しい射精に身体を硬直させ、舌をはみ出させて喘ぎ、失禁しながら悶えてしまう）はひっ、おっ、ひぃぃっ！ (2017/10/15 18:03:10) |
| タクト&ルビィ | > | あら、せっかく我慢させたのに、これで終わりじゃないでしょ、ほらっ！（悶えるヴァルティナから体を離すと、弟を引っ張って。このまま追い打ちしないのは、独占欲的に気に入らない体勢だったからでしか無いが。絶好のチャンスを不意にしてでも余裕を見せつける。むしろ、あれだけ恐ろしい悪魔をすでに下に見ていて）タクト＞うぅっ、はぁ、そんな事言っても……あっ！ (2017/10/15 18:05:20) |
| ヴァルティナ | > | あふっ、あっ……はぁ、何、ひぅっ……（ずるりと肉棒が抜けると、尻から精液を垂らし。今までの生涯でも、相撲に負けた事はごくごく稀に有るが、その時でもここまで見下された事はなく、屈辱。だが、腹の中でうねり熱を発するタクトの精液のせいで足腰が震えてならない） (2017/10/15 18:09:26) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞ほら、タクト……（ヴァルティナの目の前で足を開くと、タクトを引き寄せて。弟の方も嫌がるどころかむしろ、悪魔の中でさんざん焦らされ、まだ満足しきれていないせいもあり、誘われるまま、そこに挿入。ヴァルティナをあれだけ苦しめた肉棒が、ルビィにとってはまるで使い慣れた玩具のように二人で交わって。あっという間に、元の勃起状態にまで）タクト。あぁっ、おねえちゃっ、はっ、あ、だめっ、もう…！ (2017/10/15 18:11:41) |
| ヴァルティナ | > | あっ、くっ……んんっ、あっ……はぁっ、何、をっ……（目の前で交わって見せる２人に、屈辱を覚え。咄嗟に乳房を揺すってぶちかましを叩きつけようとする） (2017/10/15 18:15:21) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞んんっ、今日だけは、あの悪魔に出すのを許してあげる（タクトにキスをしてから、出す寸前の暴発寸前の肉棒を引き抜いて。ヴァルティナのぶちかましに胸を張り、突き出してぶつけ返そうと。完全に撃ち負けるタイミングだったが、交わりによって更に張り詰めた乳房は、若さのせいもあってパツンパツン。ヴァルティナを真っ向から受け止めて組み合ってしまおうと。それでも大分押されていくが） (2017/10/15 18:17:59) |
| ヴァルティナ | > | ひぐっ……（張り詰めたルビィの乳房を押しきれない。本調子なら、ここまで張り詰めていても軽々と潰せただろうが、今のヴァルティナは、押し込み土俵を奪おうとするのがせいぜい。それでも、ルビィをなんとか寄り切ろうとする）こ、のっ……このっ……はぁ、はぁっ……！（息を切らしながら、必死に前に胸を突き出し、タクトに犯されないように腰を振って逃げようと） (2017/10/15 18:21:44) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞分、それで大悪魔のつもり？（胸を押しつけ、上から体重をかけてねじ伏せようと。ヴァルティナを、前傾した、尻を後ろに突き出す格好をとらせてしまおうと。いくら相撲途中だからとは言え、欲求不満のまま無理やり相撲に戻らさせられた恨みを返すべく。タクトが後背位を取りやすいようにサポートしようと。そうしなくても、今のヴァルティナ相手ならば勝てるという所を、力で見せつけるように）タクト＞はぁっ、うっ、も、もう、だめ……はぁっ、ひっ！！（揺れるヴァルティナのお尻を見つめながら、フラフラと近づいて。きつい膣で勃起させられたそれは、さっきまでより更に大きく、射精寸前を見切って焦らされたことで、何も考えられなくなりつつあって） (2017/10/15 18:25:18) |
| ヴァルティナ | > | く、ひぅぅぅぅっ！？（グイグイと押し込まれ、押し負けてしまい、尻を突き出す格好を強いられる。タクトを感じながら必死に逃れようとするが、こうなってはいくら腰を振った所で逃げられるものではなく、そもそもタクトがこなくてもルビィにねじ伏せられそうで） (2017/10/15 18:28:13) |
| タクト&ルビィ | > | タクト＞はぁ、も、だめっ、んんんっ！！（ヴァルティナに、太く勃起した肉棒を突き出して。ねじ込んでしまおうと。お尻を抱えて思いっきり突き出すと、限界だったはずなのに、すぐに出すことなく腰を動かしだして）ルビィ＞あら、入れたことにも気づかないなんて、どれだけ緩いの、あなたのそれ♪ (2017/10/15 18:31:21) |
| ヴァルティナ | > | ひんんんんんっ！（激しい突き上げに悲鳴を上げる。犯され喘ぎ、悶え、だらしなく舌をはみ出させ……完全に良いようにやられている状態、ルビィに見下されても何も言い返せない） (2017/10/15 18:34:04) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞ほら、手伝って、あげるわっ！！（ヴァルティナの体を支えなgら、胸狙いの乳張り手。張り詰め、まん丸になった乳房を叩き込みながら、ヴァルティナが命の危機すら感じるほどに打ちのめし、締め付けさせようと）タクト＞あっ、はぁっ、はぁ、出ない、あっ、もう、出したいのに、あんんっ！！（出したくても、刺激が足りずに出ない苦しさから、タクトの方も激しく腰を振る。無理やり犯して、刺激を得ようとするように。尻に指を食い込ませて、お腹を突き破りそうな勢いで腰を突き出し） (2017/10/15 18:37:41) |
| タクト&ルビィ | > | 【悪魔が一番の常識人ですね、こうなってくると】 (2017/10/15 18:38:00) |
| ヴァルティナ | > | ひぐっ……ひぅっ、ひっ、いぃぃぃぃぃっっ！（無理やり締め付けさせられ、ルビィの容赦ない乳張りてに乳房からもミルクを漏らす。お腹をぼこりと内側から突き上げられると白目を剥いてしまい）はひぃぃんっ、はひ、ぃっ、や、らめぇっ……） (2017/10/15 18:39:18) |
| ヴァルティナ | > | 【恐ろしい姉弟ですね】 (2017/10/15 18:39:25) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞あはっ、可愛いわよ、タクトに出してももらえない、雌以下の下級悪魔なんてっ！！（嗜虐的に、弟に疲れて感じまくった様子への嫉妬心からか。自分の胸すら反動でミルクを漏らすほどに。これだけ圧倒していて、そんなきつい反動が帰ってくるのは、それだけの力がこもっている証で）タクト＞ふぅ、あっ、もう、んっ、で、出るっ、んんんっ！！（前後から、突いたかいあって、刺激が十分になってくると、ヴァルティナ残しを抱え込んで、ひときわ深くねじ込んでから。先ほどとは桁違いの射精。ヴァルティナに対してではなく、その殆どは、ルビィが短時間で出す寸前まで導いたもので） (2017/10/15 18:42:45) |
| タクト&ルビィ | > | 【基本的に弟が危険すぎて、それをブラコンをこじらせて相手しまくってた姉がエロ方面でやばくなった感じでしょうか】 (2017/10/15 18:44:04) |
| ヴァルティナ | > | ふぎぃぃぃぃぃぃぃいっっ！？（命の危険を感じるほどのめった打ちで乳房を破壊され、その状態で、奥の奥で桁違いの射精。ひとたまりもなく、白目を剥いて意識を飛ばしてしまう。悪魔の身体でさえ到底耐えられる責めではない） (2017/10/15 18:45:01) |
| ヴァルティナ | > | 【なるほどｗ】 (2017/10/15 18:45:05) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞はぁっ、それじゃあ、契約……これでいいわ（ヴァルティナを、一刻も早くタクトから引き剥がすべく。引っ張って離れさせると。褌を解いて広げて。その布に、白目をむいたヴァルティナの股間を押し付けさせようと。悪魔が約束を違えるはずもないだろうが、こうして契約しておけば、完全に主従の契約を結ぶことになって） (2017/10/15 18:47:32) |
| ヴァルティナ | > | んぇ、あ……ふぇ、ぁ、ひぃ……（白目を剥いたまま、無理やり契約を結ばされる。ヴァルティナの意志と言葉で行われる契約よりも深い、魂を握られる絶対服従契約） (2017/10/15 18:49:03) |
| タクト&ルビィ | > | タクト＞これ、よかったのかなあ……（姉のやることを見つめながら、タクトも褌を脱がさされて。そちらには、乳首から流れるミルクを使って、契約の陣を無理やり描かせて。本当なら、タクトとの契約はさせたくないルビィだが、家を復興させるには、弟を当主にしたいという思いもあって。魂はルビィに、体はタクトに服従させるように契約を書き換えて） (2017/10/15 18:52:36) |
| タクト&ルビィ | > | 【普通にこの姉なら、悪魔と契約しなくても家を復興できそうな気がしますがｗ】 (2017/10/15 18:55:17) |
| ヴァルティナ | > | ん、ぁ……く……ひぅ……（意識がないままに、魂も身体も全て支配される契約を結ばれる。ヴァルティナの魔力で叶う限りのあらゆる事を強制され逆らえない状態）ひ……ひぅ……ひぃ……（その証として、魔力の首輪が嵌められる (2017/10/15 18:55:34) |
| ヴァルティナ | > | 【ですよねｗ】 (2017/10/15 18:55:39) |
| タクト&ルビィ | > | ルビィ＞良いのよ、お祖母様も書き残しているわ……悪魔を従えたら、容赦は無用だって（ヴァルティナを見下ろしながら、それを身に着けている限り、いつでもこの悪魔を呼出使役できるマジックアイテムと化した褌を身に着けなおして）さあ、お風呂に行きましょう、悪魔なんかと相撲を取って、汗かいちゃったわ タクト＞う、うん……でも……わ、行くから、引っ張らないで (2017/10/15 18:58:29) |
| ヴァルティナ | > | ……（魔法陣の中に転がされ。自由意志を奪われ、完全に使い魔と言うより奴隷として契約させられた事に涙する。胸は潰れ、腹はボテッと膨らみ、股間からはとめどなく漏らし続ける無残な姿） (2017/10/15 18:59:40) |
| タクト&ルビィ | > | （悪魔のことなど忘れた様子で、屋敷の風呂に入り。その日一日、悪魔に二度も出した弟に対して、必要以上にベタベタと。契約しているヴァルティナにもその様子は伝わるが、ただれた姉弟の日常を、意識を失っても見せつけ続けるという追い打ちを仕掛けながら、夜が深まり……） (2017/10/15 19:02:17) |
| ヴァルティナ | > | 【ひどい追い打ちですね。こんな所でしょうか】 (2017/10/15 19:03:53) |
| タクト&ルビィ | > | 【はい、お疲れ様でした。姉の病みっぷりの被害者ですね。弟すら】 (2017/10/15 19:04:38) |
| ヴァルティナ | > | 【でも弟は弟でえげつない】 (2017/10/15 19:05:01) |
| タクト&ルビィ | > | 【気弱に見えて、躊躇わず犯しますね】 (2017/10/15 19:05:34) |
| ヴァルティナ | > | 【ヴァルティナこれから大変ですね】 (2017/10/15 19:06:17) |
| タクト&ルビィ | > | 【結局、悪魔と契約する一人前の魔術師というところを見せて、当主と認めさせて家を存続させるのが目的なんですが。大悪魔を呼び出した理由が、やりすぎ？】 (2017/10/15 19:07:27) |
| ヴァルティナ | > | 【その理由はまともなのに】 (2017/10/15 19:09:22) |
| タクト&ルビィ | > | 【悪魔を戦わせる勝負で一攫千金狙い？】 (2017/10/15 19:10:22) |
| ヴァルティナ | > | 【まあそんな所に駆り出される分にはマシです、ご主人様が一番えぐいから】 (2017/10/15 19:11:19) |
| タクト&ルビィ | > | 【姉に内緒で弟が性欲処理に使いそうです】 (2017/10/15 19:12:06) |
| ヴァルティナ | > | 【毎回こんなに出されたら大悪魔でも身が持ちません】 (2017/10/15 19:14:54) |
| タクト&ルビィ | > | 【人間じゃ相手できそうにないので、必然的に姉に頼むしか無かった？】 (2017/10/15 19:16:05) |
| ヴァルティナ | > | 【こんなの受け止めてる姉も恐ろしい】 (2017/10/15 19:16:50) |
| タクト&ルビィ | > | 【愛の力です。でも、相撲だと高確率で犯されて負けてる？】 (2017/10/15 19:17:38) |
| ヴァルティナ | > | 【弟恐ろしい……】 (2017/10/15 19:21:06) |
| タクト&ルビィ | > | 【入れさせないか、無駄撃ちさせてからじゃないとあっさり犯されて負けるんでしょう】 (2017/10/15 19:21:42) |
| ヴァルティナ | > | 【一対一でも普通に負けてましたね】 (2017/10/15 19:24:20) |
| タクト&ルビィ | > | 【お姉ちゃんが許しませんｗ】 (2017/10/15 19:24:40) |
| タクト&ルビィ | > | 【勝っても、直後にお姉ちゃんの中で消毒という名目で逆レイプしてましたね】 (2017/10/15 19:26:14) |
| ヴァルティナ | > | 【そんな理由でｗ】 (2017/10/15 19:26:15) |
| タクト&ルビィ | > | 【むしろ、弟への愛だけで、悪魔すら倒しそうですし】 (2017/10/15 19:27:21) |
| ヴァルティナ | > | 【怖いｗ】 (2017/10/15 19:28:40) |
| タクト&ルビィ | > | 【似たもの姉弟でしたねｗ】 (2017/10/15 19:29:06) |
| ヴァルティナ | > | 【そんな姉弟に魂も身体も握られちゃったヴァルティナはどうなってしまうのか】 (2017/10/15 19:31:31) |
| タクト&ルビィ | > | 【姉の八つ当たりと、弟の性欲解消のために呼び出され続ける？】 (2017/10/15 19:31:58) |
| タクト&ルビィ | > | 【それはともかく、こんな悪魔と相撲を取り続けたら、二人ともひどく鍛えられそうです】 (2017/10/15 19:33:23) |
| ヴァルティナ | > | 【これ以上鍛えてどうするつもりなのでしょうか】 (2017/10/15 19:33:42) |
| タクト&ルビィ | > | 【悪魔の体型に見とれてた弟を引き寄せるボンキュボンに？】 (2017/10/15 19:34:20) |
| ヴァルティナ | > | 【ブラコン怖い】 (2017/10/15 19:36:00) |
| タクト&ルビィ | > | 【むしろ、これ弟、魔術師としても姉に頼りっきりで。性欲だけしかないんですが】 (2017/10/15 19:38:00) |
| ヴァルティナ | > | 【確かに】 (2017/10/15 19:38:52) |
| タクト&ルビィ | > | 【優秀な姉のお影で、魔術師として一目置かれる存在に慣れてます】 (2017/10/15 19:39:38) |
| ヴァルティナ | > | 【ひどいｗ】 (2017/10/15 19:40:00) |
| タクト&ルビィ | > | 【いいコンビですね、そして、他の魔術師達から見れば。関わりたくはないですよね、これ】 (2017/10/15 19:40:52) |
| ヴァルティナ | > | 【全くですｗ と、では今日はこのあたりで】 (2017/10/15 19:42:30) |
| タクト&ルビィ | > | 【はい、お疲れ様でした～】 (2017/10/15 19:43:13) |
| ヴァルティナ | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/10/15 19:44:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクト&ルビィさんが自動退室しました。 (2017/10/15 20:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルティナさんが自動退室しました。 (2017/10/15 20:04:33) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2017/10/17 14:21:41) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/10/17 14:26:52) |
| ブリジット | > | だれかいますかー？ (2017/10/17 14:27:01) |
| アストルフォ | > | 【こんにちわー、初めまして】 (2017/10/17 14:27:33) |
| ブリジット | > | 【初めましてですっ】 (2017/10/17 14:28:16) |
| アストルフォ | > | 【よくプロレスの部屋に居られる方ですかね？ 相撲でも大丈夫ですか？】 (2017/10/17 14:29:34) |
| ブリジット | > | 【大丈夫ですよー、というより、この部屋は初めてですっ】 (2017/10/17 14:30:00) |
| アストルフォ | > | 【ですよね、地味に男同士ですな】 (2017/10/17 14:31:14) |
| アストルフォ | > | 【相撲大丈夫でしたらファイトしますか？】 (2017/10/17 14:32:12) |
| ブリジット | > | 【是非是非ー】 (2017/10/17 14:32:19) |
| ブリジット | > | 【2人ともスパッツ装備な感じですね】 (2017/10/17 14:32:37) |
| アストルフォ | > | 【なるほどいいですね、上はシャツとかで？】 (2017/10/17 14:33:05) |
| ブリジット | > | 【上半身裸のスパッツ１枚とかでも大丈夫ですよー】 (2017/10/17 14:33:29) |
| アストルフォ | > | 【ではそれで行きましようか、時々外人さんの力士で見る格好ですね】 (2017/10/17 14:34:32) |
| ブリジット | > | 【それに、このキャラでも取り組みならボディラインが浮かぶので絵面も生えるかと】 (2017/10/17 14:35:20) |
| アストルフォ | > | 【良いですねー、では格好はそれとしてシチュとかは・・・そういう相撲勝負みたいな感じ？】 (2017/10/17 14:36:34) |
| ブリジット | > | 【服装はこちらに合わせて頂けたので、シチュはおまかせします、ご希望に合わせますよ】 (2017/10/17 14:37:26) |
| アストルフォ | > | 【特には浮かばないのでまあ、地下格闘所とかみたいな感じで、本日の組み合わせはこの二人で、とか】 (2017/10/17 14:38:59) |
| ブリジット | > | 【了解しました。ある種のメーンイベントになってそうですよね、男の娘同士の対決、って】 (2017/10/17 14:39:32) |
| アストルフォ | > | 【実はというか男の娘キャラ使うのは初ですので、なにか違和感ありましたらお願いします】 (2017/10/17 14:40:22) |
| アストルフォ | > | 【では決めるのはこんなところですかね？ 始めます？】 (2017/10/17 14:40:57) |
| ブリジット | > | 【こちらも、長文が苦手なので、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2017/10/17 14:41:08) |
| ブリジット | > | 【勝敗はどうやって決しますか？】 (2017/10/17 14:41:25) |
| アストルフォ | > | 【流れか、最後あたりにダイスとかですかね。あ、割と互角っぽいのが好みですシーソーとかみたいな】 (2017/10/17 14:42:33) |
| ブリジット | > | 【そうですね、互角で最後に判定で勝敗、とかですかね】 (2017/10/17 14:43:17) |
| アストルフォ | > | 【ではそれで行きましょうか】 (2017/10/17 14:43:41) |
| ブリジット | > | 【了解しました】 (2017/10/17 14:44:11) |
| アストルフォ | > | 【アストルフォ水着とかブルマはあるくせにスパッツがねぇ・・・】 (2017/10/17 14:45:16) |
| アストルフォ | > | 【では書き出しはこちらからやりましょうか？】 (2017/10/17 14:45:33) |
| ブリジット | > | 【お願いしますー】 (2017/10/17 14:46:10) |
| ブリジット | > | 【アストルフォはタイツ派おおいですからね】 (2017/10/17 14:46:18) |
| アストルフォ | > | （ここはとある場所にある地下国技館、そこでは毎晩賭け相撲などの行為が行われており、男女問わずに多くの選手たちの取り組みが行われていた。そして本日のメインイベントが始まろうとしていた） イヤッホウー♪ やっとボクの出番？ 待ちくたびれちゃったよ♪（その会場である土俵にまず上がってきたのは、上半身裸で下半身にはスパッツの上から黒いマワシを巻きつけた姿のアストルフォ。元気よくここがどこだか解ってないかのような掛け声と共に土俵へ飛びだしていき、観客達に向かって手を振っていく） (2017/10/17 14:50:46) |
| アストルフォ | > | 【ではよろしくお願いしますー】 (2017/10/17 14:50:59) |
| ブリジット | > | よーしっ、僕も頑張らなきゃねっ！(続いて土俵に上がったのはアストルフォと同じスパッツに白い褌姿のブリジット。土俵の上に上がり、アストルフォに笑顔を送ってから観客にアピールを行う。トレードマークの輪や帽子を脱いで入るものの、人気は変わらない様子。) (2017/10/17 14:53:26) |
| ブリジット | > | (褌→まわし、ですね、訂正します) (2017/10/17 14:53:59) |
| アストルフォ | > | 君がボクの相手だね？ まさかのキャラ被りでボクも内心焦っってたり♪ だから今夜君を負かしちゃうよー？（この地下国技館に登録している選手の中でまさかの男の娘被りのブリジットに対して、前から目を付けていたアストルフォ。このままじゃ目立たなくなっちゃうからその前に決着をつけてあげるよとビシッと指さしながら笑顔でウィンクしていく） (2017/10/17 14:56:35) |
| ブリジット | > | へぇ...君もそうなんだ...悪いけど勝つのは僕。君を負かして、ナンバー1になるのさっ！(正直目の上のたんこぶだったアストルフォとまさかのメーンイベントでの取り組み。チャンスは今しかない、と仁王立ちしながら指を指して) (2017/10/17 14:59:42) |
| アストルフォ | > | ふふん～♪ ボクがナンバー1、残念だけど君は・・・ナンバー3かな！（ナンバー2誰だよ、という突っ込み満載の言葉を吐きながらも仁王立ちしているブリジットに対してアストルフォも仁王立ちの体勢で視線をぶつけていき・・・そのまま仕切り線の前まで移動して腰を下ろしていく） それじゃあいくぞー・・・はっけょおーいっ・・・！！ (2017/10/17 15:03:07) |
| ブリジット | > | いや...残念だけどNO.3はキミ...僕が、No.1だからね！(じりじりと交差する視線。その熱が身体にエンジンを掛けていく。アストルフォの準備完了を確認すると自身も仕切り線前で腰を落として)来いっ...はっけよーい...！ (2017/10/17 15:07:48) |
| アストルフォ | > | ・・・のこったあっー！！ てぇりゃああっ！！（互いに掛け声を上げ準備が整ったと認識すると威勢よく開始の合図を上げ、そのまま土俵を蹴って飛び出していき正面から意外と肉付きの良いその身体でぶちかましを仕掛けようとしていく） (2017/10/17 15:09:36) |
| ブリジット | > | やあああっ！！(突っ込んで来るアストルフォに対し、組み合いに持ち込もうと画策してどっしりと腰を落としていく) (2017/10/17 15:12:03) |
| アストルフォ | > | ふんううっ！！ 君みたいな可愛い子がボクのぶちかましを受け止め切れるかな！？（自分のぶちかましを受け止めようとするブリジットに対して、激しく身体をぶつけながらその勢いでその身体を押し込もうとしていくアストルフォ、目ざとくその間にもマワシ目指して手を伸ばしていく） (2017/10/17 15:14:04) |
| ブリジット | > | んくぅぅぅっ！！あああっ！！(どん、という衝撃を全身で受け止めるものの、アストルフォの力と勢いで若干後退する。しかし目的である組み合いには成功したためアストルフォの手を払いつつまわしをつかもうと手を伸ばしていく) (2017/10/17 15:15:52) |
| アストルフォ | > | っ！？ させないよ～！！（ブリジットの身体を押し込みながらもそのマワシに伸ばした手が払われると、お返しとばかりにアストルフォもブリジットが伸ばしてきた手を払いのけながら逆の手でもう一度マワシを掴もうと伸ばしながら、身体を押し付けていく） (2017/10/17 15:18:13) |
| ブリジット | > | それは...(払われた手とは逆の手でまわしをつかもうと手を伸ばし、若干無理な体勢になってしまう)手に集中したら...足がお留守になるよねっ！！(今が好機とばかりに押された分を押し返そうとアストルフォの身体を押し返していく) (2017/10/17 15:20:30) |
| アストルフォ | > | んとととっ！？ やるね～～！ でもさ・・・！！（マワシを狙っている間に足元がお留守だと押し返されてしまうアストルフォだが、そこはぶちかましの分で帳消しだとばかりに土俵中央で踏ん張り・・・） マワシはとったよ♪ ちょいさああっ！！（こっちはマワシをとったよ、とばかりに笑みを浮かべながらそのままマワシを引き寄せて体勢を崩させ、その間に再度押し込もうと力を込めていく） (2017/10/17 15:23:59) |
| ブリジット | > | わわわっ...！？でも...っ！(引き寄せられてために手近に来たアストルフォのまわしを掴んで)ここからが勝負の本番...でしょっ！！っああああ！！(片足で踏ん張り、負けじと力を込めるとがっぷり４つの形に) (2017/10/17 15:26:53) |
| アストルフォ | > | んんっ・・んくっ・・・じゃあさ、下がったほうが負けで良いかな？ やああああ！！（ここからが勝負の本番だと組み合えば、もう片方の手もしっかりとブリジットのマワシを掴みながら正面から押し込もうとしていくアストルフォ。真っ向勝負先に下がったほうが負けだよね、と挑発的に耳元で囁いていく） (2017/10/17 15:29:38) |
| ブリジット | > | くぅっ...ん...上等...だよ...絶対負けないからねっ...たあああああ！！(アストルフォに合わせて片方の手でまわしを掴んで正面から押しあっていくブリジット。)じゃあ...負けたらお仕置きにしよっか...(覚悟しててよね...と耳元で挑発を返して) (2017/10/17 15:32:13) |
| アストルフォ | > | んぐんううっ・・・んっ・・・その時まで覚えてたら、ねっ♪ てやあああっ！！（押し込みあいの中でブリジットもまた耳元で挑発を返してくると、少し背が後ろに反り返りそうになるアストルフォだが、気合いを入れなおす様に足を踏ん張り、その身体を前に倒していこうとする） (2017/10/17 15:34:30) |
| ブリジット | > | くっ...くぅっ...や、やるねっ...(押し込まれて背中が仰け反るものの、必死になって踏ん張って耐えようとして)まだ...まだっ...！！(ぐいっ、と脚に力を込めてアストルフォを押し返そうと身体を前に倒していこうと) (2017/10/17 15:36:44) |
| アストルフォ | > | このっ・・・ととっ・・・！？（土俵中央での可愛い男の娘同士のがっぷり四つに観客達も盛り上がる中で、当人である二人は真面目に激しく取り組みを続け、ブリジットに押し身まれれば今度はアストルフォもやり返し、徐々にその額に汗が浮かび息が荒くなる・・・） んふっ・・・ふうっ・・・やるね・・・ったああっ！！（何度目かの押し込み返し、その際に強引にでも前に出てやるばかりに足を一歩踏み込もうとしていく） (2017/10/17 15:39:54) |
| ブリジット | > | 【引き分けエンドもありかもですね....】 (2017/10/17 15:40:17) |
| アストルフォ | > | 【こちらは構いませんよーｗ】 (2017/10/17 15:40:46) |
| ブリジット | > | 【引き分けて控え室で...とか】 (2017/10/17 15:41:06) |
| アストルフォ | > | 【控室で再戦？】 (2017/10/17 15:41:42) |
| ブリジット | > | 【二人でお仕置き、というやつです】 (2017/10/17 15:42:13) |
| アストルフォ | > | 【あー、なるほど・・・お仕置きの内容にもよりますね＞ハードなエログロスカが苦手】 (2017/10/17 15:43:09) |
| ブリジット | > | 【ライトな予定ですよー】 (2017/10/17 15:43:33) |
| アストルフォ | > | 【了解ですー、どんな内容にされるつもりで？】 (2017/10/17 15:44:05) |
| ブリジット | > | 【とりあえず脱ぐのは確定ですね】 (2017/10/17 15:44:23) |
| アストルフォ | > | 【ほうほう、なるほど・・・鑑賞？】 (2017/10/17 15:45:12) |
| ブリジット | > | 【お口で...というお仕置きにしようかな、と】 (2017/10/17 15:45:31) |
| アストルフォ | > | 【お仕置きの際に先に描写としてもらえば多分続けられると思いますね】 (2017/10/17 15:46:30) |
| ブリジット | > | 【分かりましたー、では二人が汗で滑って引き分けた後...みたいな感じでお願いします】 (2017/10/17 15:47:07) |
| アストルフォ | > | 【了解です、投げの打ち合いの時にとかみたいな感じでいきますね】 (2017/10/17 15:48:11) |
| ブリジット | > | っ...ふぅっ...ふぅ...君こそっ...(ぽたぽたと汗が土俵に落ちてちょっとした水溜まりが出来ている)...でもそろそろ...決着つけようか...！！(ぐいっ、とアストルフォのまわしを引っ張って投げの態勢にはいりながら) (2017/10/17 15:49:52) |
| アストルフォ | > | んふうっ・・・ふうっ・・・♪ この体勢なら、ボクのほうが投げやすいよ！ もらったぁー！！（互いに疲労困憊状態になり、そこでブリジットが勝負を決めようと投げを仕掛けてくると、足を踏み込んでる自分のほうが体勢は崩れにくいとばかりにマワシを引っ張りよせて同時に投げの体勢に入り、アストルフォ有利か・・・と思われたが） っん！？（運悪く汗が目に入ってしまい、思わず目を閉じたところでアストルフォの体勢も崩れ、ブリジットの投げに身体が泳ぎながらも投げを続行していく） (2017/10/17 15:53:16) |
| ブリジット | > | うわぁああっ！あいてっ！！(汗で足が滑ってしまい倒れていくアストルフォに釣られるように同時に土俵へと倒れ込んでしまう)いたた...しまった！？(倒れている自分とアストルフォ。果たして勝者はどちらなのか) (2017/10/17 15:55:06) |
| アストルフォ | > | ふぎゃん！？ いたたたっ・・・もう、汗が目に入らなきゃボクの完勝だったのに！？（同じように土俵に倒れ込み、慌てて体勢を起こすアストルフォ。そして行事のほうをみると・・・両者同体、引き分けの宣言が下される） ええっーなにそれー取り直しもなし？ ちぇー (2017/10/17 15:57:45) |
| ブリジット | > | はぁ...仕方ないなぁ...(やっと白黒つけられると思ったのに....などとぶつくさ言いながら控え室へと消えていく) (2017/10/17 16:00:01) |
| アストルフォ | > | もう、後味悪いんだから―・・・えっ、何？ ボクもこっちに？（同体の宣言をされ、ブツブツと文句を言いながら控室に戻ろうとしたアストルフォだが、スタッフの指示によって、何故かブリジットと同じ控室へ案内される） (2017/10/17 16:02:08) |
| ブリジット | > | あれ...アストルフォ？(入ってきたアストルフォに驚きつつも)ちょうどいいや...アストルフォ、引き分けだったし...お仕置き...しよっか(なんて言いながらもロッカーを開けて) (2017/10/17 16:03:56) |
| アストルフォ | > | お仕置き・・・？ あ、そういえば言ってたよね、良いよ、何すればいいのかな？（騎士に二言はないと、控室の中でブリジットがロッカーを開けると少し覗き込みに行く） (2017/10/17 16:05:43) |
| ブリジット | > | よい...しょ...(まわしとスパッツをロッカーに入れ、一糸まとわぬ姿になって)まずはアストルフォもまわしとスパッツを脱いでくれる？ (2017/10/17 16:06:56) |
| アストルフォ | > | ホイホイ、これで良いのかな～～？（脱いでと言われれば素直に裸になるアストルフォ、ブリジットとは同性だし別に恥ずかしさはないらしい。異性同士でも恥ずかしくないのだが） (2017/10/17 16:08:27) |
| ブリジット | > | よし...アストルフォ、これ、綺麗にしてよ(とアストルフォの口元に男根を見せつけるように) (2017/10/17 16:09:14) |
| アストルフォ | > | うん？ ボクからなのがなんか釈然としないけどこうかな～？（ブリジットが突き出してきた男根を自分が先に膝をつくのはアレだけどさ、すこし文句を言いながらも素直に膝をついて舐め上げていく） (2017/10/17 16:11:27) |
| ブリジット | > | あぁ...アストルフォ上手...てかなんか手慣れてない？(気持ちいいからいいけどさ、といいつつもアストルフォのテクに腰を引くつかせて) (2017/10/17 16:12:17) |
| アストルフォ | > | んふんふふんっ♪ ボクが下手に見えた？ こういうのも慣れてるんだよ？（テクに腰を引きつかせるブリジットを更に攻めあげ快感を限界まで高めたところで・・・その舌を急に止め、今度はボクの番♪とばかりに立ち上がり突き出していく） (2017/10/17 16:14:15) |
| ブリジット | > | ん...しょうがないなぁ...(ぜったい僕が勝ってたのに...といいつつもアストルフォの男根をしゃぶり抜いていく) (2017/10/17 16:15:35) |
| アストルフォ | > | んはっ・・・はふっ♪ ブリジットも・・・うまいよね♪（男根をしゃぶられその刺激に身体をゾワゾワさせて震わせ、快感に腰を同じように引くつかせながら、ポンポンとブリジットの頭を撫でていく） (2017/10/17 16:17:47) |
| ブリジット | > | 僕だって...経験あるし♪僕の方がうまいんじゃないかな？(と軽く煽りつつ、射精寸前の男根を口から抜く) (2017/10/17 16:18:43) |
| アストルフォ | > | はふうんうっ・・・それはどうかな～？（煽られると煽り返す様にそう言いながらも、男根から口を外されると名残惜しそうに見つめていく・・・） これで終わりかな？ 君のテクは・・・？ (2017/10/17 16:20:55) |
| アストルフォ | > | 【エロ系描写が長くなるようなら多分部屋変えたほうが良いと思われますね】 (2017/10/17 16:21:57) |
| ブリジット | > | 【では、ツーショット開けますか？】 (2017/10/17 16:22:13) |
| アストルフォ | > | 【そうしましょうか、自分で開けたことなかったりしますので・・・お願いできますか？】 (2017/10/17 16:22:48) |
| ブリジット | > | 【分かりました、では向こうで2回戦ですかね？】 (2017/10/17 16:23:05) |
| アストルフォ | > | 【5時でなのでそんなに時間はなかったりはしますが】 (2017/10/17 16:23:40) |
| ブリジット | > | 【了解です】 (2017/10/17 16:24:21) |
| アストルフォ | > | 【では移動しましょうか】 (2017/10/17 16:24:48) |
| ブリジット | > | 【はーい、部屋は待ち合わせに開けてます】 (2017/10/17 16:25:12) |
| アストルフォ | > | 【入りました、ではこちらは出ますね】 (2017/10/17 16:25:51) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2017/10/17 16:25:53) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2017/10/17 16:25:59) |
| おしらせ | > | 大西翔也さんが入室しました♪ (2017/10/18 19:52:48) |
| 大西翔也 | > | 自分より体格の良い女子とのガチンコ勝負をしたいです (2017/10/18 19:53:08) |
| 大西翔也 | > | 170/60くらいの強い女子とガチ対戦してみたいです (2017/10/18 19:56:02) |
| 大西翔也 | > | よろしくお願いします (2017/10/18 19:56:06) |
| 大西翔也 | > | どなたかいらっしゃいませんか (2017/10/18 19:58:08) |
| おしらせ | > | 岩川紗雪さんが入室しました♪ (2017/10/18 19:58:29) |
| 岩川紗雪 | > | こんばんは、はじめまして。 (2017/10/18 19:58:37) |
| 大西翔也 | > | こんばんは (2017/10/18 19:58:39) |
| 大西翔也 | > | よろしくお願いします。 (2017/10/18 19:58:48) |
| 大西翔也 | > | ここでお話しできるのは初めてなので、緊張します (2017/10/18 19:59:20) |
| 岩川紗雪 | > | そうなのですね…こちらこそよろしくお願いします。 (2017/10/18 19:59:37) |
| 大西翔也 | > | 良い取り組みにしたいと思いますので、よろしくお願いします (2017/10/18 19:59:38) |
| 大西翔也 | > | 岩川さんは男性ですか？ (2017/10/18 19:59:47) |
| 岩川紗雪 | > | いえ、女ですけど…そもそも、ここは男性同士の取組は禁止されていますし。 (2017/10/18 20:00:28) |
| 大西翔也 | > | やった！本当の女性とお話しできて嬉しいです (2017/10/18 20:01:21) |
| 大西翔也 | > | では、今日はどうぞよろしくお願いします こちらは小柄のイケメン男子です (2017/10/18 20:01:56) |
| 岩川紗雪 | > | 自分でイケメン、ですか… (2017/10/18 20:02:20) |
| 大西翔也 | > | 自分で言うのはへんですが 笑 よくヒラパー兄さんに似ていると言われます (2017/10/18 20:02:22) |
| おしらせ | > | 岩川紗雪さんが退室しました。 (2017/10/18 20:02:22) |
| 大西翔也 | > | あらま、ちょっと暴走しすぎました。。 (2017/10/18 20:02:50) |
| 大西翔也 | > | 岩川さん、大変失礼しました (2017/10/18 20:02:58) |
| 大西翔也 | > | どなたか対戦をしていただける女性はありませんか (2017/10/18 20:04:28) |
| 大西翔也 | > | 先ほどせっかく女性に入室していただいたのに、粗相をしてしまい、貴重な機会を失ってしまいました。。反省。。 (2017/10/18 20:06:16) |
| おしらせ | > | 大西翔也さんが退室しました。 (2017/10/18 20:07:44) |
| おしらせ | > | 大西翔也さんが入室しました♪ (2017/10/18 20:33:26) |
| おしらせ | > | 大西翔也さんが退室しました。 (2017/10/18 20:52:11) |
| おしらせ | > | 大西翔也さんが入室しました♪ (2017/10/19 17:29:33) |
| 大西翔也 | > | 170センチくらいの大柄で強い女性とガチ対戦をしたいです。どうぞよろしくお願いします。 (2017/10/19 17:34:02) |
| 大西翔也 | > | やっぱり難しいですかね。。 (2017/10/19 17:36:06) |
| 大西翔也 | > | 昨日の岩川さんとは本当に残念なことをしてしまいました。深く反省しています。 (2017/10/19 17:36:39) |
| おしらせ | > | 大西翔也さんが退室しました。 (2017/10/19 17:38:46) |
| おしらせ | > | 大西翔也さんが入室しました♪ (2017/10/19 17:40:09) |
| 大西翔也 | > | どなたか、いらっしゃいませんか (2017/10/19 17:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大西翔也さんが自動退室しました。 (2017/10/19 18:33:10) |
| おしらせ | > | 桃華姫さんが入室しました♪ (2017/10/23 23:16:59) |
| おしらせ | > | 友乃山さんが入室しました♪ (2017/10/23 23:19:03) |
| 友乃山 | > | 【こんばんは、お邪魔します。宜しければお相手の方お願い出来ますか】 (2017/10/23 23:19:41) |
| 桃華姫 | > | 【あ、こんばんは。すみません。設定とか打ち込んでて気づくのが遅れて】 (2017/10/23 23:24:48) |
| 友乃山 | > | 【あ、いらっしゃいましたか。男性相手でも大丈夫でしたら、良ければ相談後にお願い出来たら。設定など既にあるのでしたら、拝見しますので】 (2017/10/23 23:28:25) |
| 桃華姫 | > | 【ああ、ごめんなさい、設定は用意してたんですが。ちょっと特殊な感じだったので】 (2017/10/23 23:28:58) |
| 友乃山 | > | 【特殊ですか、因みにどんな感じのものでしょうか…？無理に、ではないので、お邪魔でしたら退散しますね】 (2017/10/23 23:30:00) |
| 桃華姫 | > | 【神社で日増してる神様と巫女さんでとかそんな感じでした】 (2017/10/23 23:30:58) |
| 友乃山 | > | 【成る程、此方はそういうのでも大丈夫ですが…】 (2017/10/23 23:31:31) |
| 桃華姫 | > | 【そうなんですね、ええと、でも、男性ですよね？】 (2017/10/23 23:34:15) |
| 友乃山 | > | 【あ、そもそも男性とが無理なんですね…。すみません、男女相撲と部屋名にあったので。では、失礼しますね】 (2017/10/23 23:34:50) |
| おしらせ | > | 友乃山さんが退室しました。 (2017/10/23 23:34:56) |
| 桃華姫 | > | 【いえ、男性が無理というわけじゃないんですが。男性相手でやるならちょっと違うシチュになるかなあと】 (2017/10/23 23:35:56) |
| 桃華姫 | > | 【古びた、寂れた神社に祀られた、マイナーな女神。わざわざ参拝に訪れる人もほとんどおらず、暇を持て余しては、神社に暮らす巫女に相撲の相手をさせようとして。ただし、決して弱くはないが特別強くも無いため、巫女が子供の頃には連戦連勝、成長すると連戦連敗。勝てているときに調子に乗って、負けた側に罰を与えるなど、好き放題やっていたため、巫女が成長してからは……。なお、巫女は男の娘でも可】 (2017/10/23 23:46:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃華姫さんが自動退室しました。 (2017/10/24 00:06:40) |
| おしらせ | > | 久那さんが入室しました♪ (2017/10/24 00:16:28) |
| 久那 | > | 【下の女神様に合わせての男の娘巫女で】 (2017/10/24 00:18:14) |
| 久那 | > | 【15歳ながら142cmと小柄、女の子のような愛らしい顔立ちや高い地声と相まって、ほとんど少女のように見える巫女。そもそもが、道に迷ってやって来た神社で女神と相撲を取り、負けた罰で巫女にされたと言う経緯で。おとなしい性格ではあるのだが、幼い頃に女神にいろいろな罰を受けたせいで、それをやり返す事に対しては何ら抵抗を持たず、相撲の実力が逆転した今では日々女神様をイジメていて】 (2017/10/24 00:34:26) |
| おしらせ | > | 桃華姫さんが入室しました♪ (2017/10/24 00:48:11) |
| 桃華姫 | > | 【こんばんは。さすがにもう遅いのでごあいさつ程度ですが】 (2017/10/24 00:48:32) |
| 久那 | > | 【こんばんは～。そうですね、大分遅いので仕方ないです】 (2017/10/24 00:48:52) |
| 桃華姫 | > | 【流石にこんなネタ待機に、誰か来るとは思っておらず半分でしたので。待機し始めた時点で割とギリギリでしたから（苦笑）】 (2017/10/24 00:50:16) |
| 久那 | > | 【なるほどｗ】 (2017/10/24 00:51:12) |
| 桃華姫 | > | 【自業自得な女神が、エッチないたずらをしたりされたりしつつ、懲りずに相撲をせがむという。だめっぽさしかない感じですから】 (2017/10/24 00:52:34) |
| 久那 | > | 【ダメ過ぎますよねｗ】 (2017/10/24 00:53:15) |
| 桃華姫 | > | 【サドなのかマゾなのか負けず嫌いなのか勝つのが好きなのかです】 (2017/10/24 00:54:53) |
| 久那 | > | 【昔は明らかにサドで勝つのが好きだったっぽいですが、今はどうなのか】 (2017/10/24 00:56:37) |
| 桃華姫 | > | 【どの段階かですね。逆転され始めたころは、意地を張って挑んでそうです】 (2017/10/24 00:57:31) |
| 久那 | > | 【まあすぐには認めないでしょうね】 (2017/10/24 00:58:13) |
| 桃華姫 | > | 【罰も、逃れようとしたりして】 (2017/10/24 00:58:31) |
| 久那 | > | 【それでも負け続けた後だったら重症ですね】 (2017/10/24 00:58:53) |
| 桃華姫 | > | 【そうですね、なので、相手の年齢や体格次第でどの段階可、って感じで】 (2017/10/24 01:00:59) |
| 久那 | > | 【どの段階が良いですかね】 (2017/10/24 01:03:47) |
| 桃華姫 | > | 【今の身長だと、丁度逆転し始めた頃でしょうか】 (2017/10/24 01:05:48) |
| 桃華姫 | > | 【年齢的にはもう少し早くてもおかしくないですが】 (2017/10/24 01:06:14) |
| 久那 | > | 【まあ小学校の頃からあんまり成長してなさそうな気もしますが。でも体格は（比較的）良くなった？】 (2017/10/24 01:06:20) |
| 桃華姫 | > | 【そうですね、どうやって暮らしてるかは分かりませんが。少なくとも神様は生活の役にはあんまり立たなそうなので。生きていくだけで大変そうです】 (2017/10/24 01:07:37) |
| 久那 | > | 【住み込みなのか通いなのかにもよりますね】 (2017/10/24 01:09:19) |
| 桃華姫 | > | 【住み込みだと大変です。一応は神様なので、野菜とか米とかは分けてもらえそうですけど】 (2017/10/24 01:10:24) |
| 久那 | > | 【それで生きていくのは大変です】 (2017/10/24 01:11:16) |
| 桃華姫 | > | 【普通に考えたら通ってるんでしょうけど、立地最悪なので通うだけでも一苦労そうですね】 (2017/10/24 01:12:53) |
| 久那 | > | 【そんな通いによって足腰が鍛えられた？】 (2017/10/24 01:14:52) |
| 桃華姫 | > | 【神の加護ですね。でも、相撲好きだけど相撲の神とかではないので本人はそれほどです。下手の横好きというか】 (2017/10/24 01:16:02) |
| 久那 | > | 【まあ奉納相撲とかあるくらいだから好きでも自然ですね】 (2017/10/24 01:17:08) |
| 桃華姫 | > | 【そうですね、本人も結構見た目が子供っぽいので、子供相手に相撲で無双していい気になるのが好きになるのは自然な流れです】 (2017/10/24 01:18:21) |
| 久那 | > | 【そして成長して逆襲されると】 (2017/10/24 01:19:18) |
| 桃華姫 | > | 【そんなことを何十年だか何百年だか繰り返してきたと】 (2017/10/24 01:19:47) |
| 久那 | > | 【ダ女神です】 (2017/10/24 01:21:19) |
| 桃華姫 | > | 【流石に男の娘を巫女にしたことは、めったにないと思いますが】 (2017/10/24 01:22:34) |
| 久那 | > | 【いつもの女の子程度のお返しだと思ってた？】 (2017/10/24 01:23:35) |
| 桃華姫 | > | 【男の子相手に罰と称していたずらって、それはそれで女神としてどうよですけど。そこでやりすぎた可能性はなくはないです】 (2017/10/24 01:26:09) |
| 久那 | > | 【いろいろやっちゃったんですね】 (2017/10/24 01:26:22) |
| 桃華姫 | > | 【見た目的には、ショタには刺激が強すぎるくらいのエロリ女神なので。つい加減が出来ずにとか】 (2017/10/24 01:28:47) |
| 久那 | > | 【そんな手加減抜きのいたずらを受けたお仕置きを今になってしようと】 (2017/10/24 01:29:20) |
| 桃華姫 | > | 【色んな初めてを奪ってそうですね】 (2017/10/24 01:29:43) |
| 久那 | > | 【童貞とか】 (2017/10/24 01:30:22) |
| 桃華姫 | > | 【後ろの処女とか】 (2017/10/24 01:30:50) |
| 久那 | > | 【タチ悪いですね】 (2017/10/24 01:31:50) |
| 桃華姫 | > | 【神なので、とりあえず、15歳なら逆転されて大分立ってるということで？】 (2017/10/24 01:33:10) |
| 久那 | > | 【大分経ってるとなると、相当爛れてそうですね】 (2017/10/24 01:34:05) |
| 桃華姫 | > | 【神様、何されちゃうんでしょう】 (2017/10/24 01:36:13) |
| 久那 | > | 【犯す程度はもうやってそうですしね】 (2017/10/24 01:36:40) |
| 桃華姫 | > | 【初回でやられてもおかしくないですね】 (2017/10/24 01:38:10) |
| 久那 | > | 【そこからさらにエスカレートしてるとなると相当です】 (2017/10/24 01:39:01) |
| 桃華姫 | > | 【神様って、やる事エキセントリックですしね】 (2017/10/24 01:39:59) |
| 久那 | > | 【そのお返しは容赦ないですね】 (2017/10/24 01:40:16) |
| 桃華姫 | > | 【後、多分人間より頑丈だし、大抵のプレイは平気です。体的には】 (2017/10/24 01:41:06) |
| 久那 | > | 【精神的にはどうなのか】 (2017/10/24 01:41:42) |
| 桃華姫 | > | 【小娘です】 (2017/10/24 01:42:40) |
| 久那 | > | 【でもお返しだから仕方ないですね】 (2017/10/24 01:44:29) |
| 桃華姫 | > | 【かなりハードそうです】 (2017/10/24 01:46:21) |
| 久那 | > | 【じゃあ覚悟してもらわないと】 (2017/10/24 01:47:42) |
| 桃華姫 | > | 【なので形としては、勝負して負けた方に罰か、前回負けた罰に、なんかきつい条件付きで相撲かですね】 (2017/10/24 01:47:58) |
| 久那 | > | 【罰としてきつい条件で相撲してそれで負けたら罰と言う無限ループ？】 (2017/10/24 01:48:54) |
| 桃華姫 | > | 【コスプレ程度でもいいし、がっつり不利になる条件でもいいし】 (2017/10/24 01:49:58) |
| 久那 | > | 【コスプレだったらなんですかね、ブルマとか？相撲に影響するんだったら縄マワシとか】 (2017/10/24 01:52:58) |
| 桃華姫 | > | 【自分の巫女の性癖に、理解を示すべきか気付かないふりをするべきか悩みますね】 (2017/10/24 01:54:09) |
| 久那 | > | 【ブルマとかは多分久那が着せられた事あるはずです】 (2017/10/24 01:55:30) |
| 桃華姫 | > | 【きっと冬だったから寒いと思って履かせてあげたんでしょう。やさしいですね】 (2017/10/24 01:56:12) |
| 久那 | > | 【むしろブルマ以外脱がされたと思うんですが】 (2017/10/24 01:58:37) |
| 桃華姫 | > | 【相撲ですから】 (2017/10/24 01:59:26) |
| 久那 | > | 【そんなお返しです】 (2017/10/24 02:00:56) |
| 桃華姫 | > | 【じゃあ、心しておきます。多分、もっとえぐい事やってたはずですが】 (2017/10/24 02:01:28) |
| 久那 | > | 【じゃあやっぱり縄の方？】 (2017/10/24 02:02:42) |
| 桃華姫 | > | 【鬼ですね】 (2017/10/24 02:03:00) |
| 久那 | > | 【まあどうするかはやる時までに考えておきますが、どっちにしろ試合後も考えると縄程度では許さない気もします】 (2017/10/24 02:04:17) |
| 桃華姫 | > | 【そうですね、男の娘のお尻とか狙っていろいろやってそうですし】 (2017/10/24 02:04:52) |
| 久那 | > | 【タチ悪いですね】 (2017/10/24 02:05:04) |
| 桃華姫 | > | 【そこ攻められたら、腰が入らないので相撲が不利ですし】 (2017/10/24 02:05:46) |
| 久那 | > | 【散々狙われて開発されたんですね】 (2017/10/24 02:06:43) |
| 桃華姫 | > | 【どこに出しても恥ずかしくない巫女に育てました】 (2017/10/24 02:07:09) |
| 久那 | > | 【どこに出しても恥ずかしい巫女な気がしますので、お返しにどこに出しても恥ずかしい女神に育ててあげないと】 (2017/10/24 02:08:51) |
| 桃華姫 | > | 【嫌な神社ですね。では、そんな感じで】 (2017/10/24 02:10:31) |
| 久那 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2017/10/24 02:11:41) |
| 桃華姫 | > | 【ありがとうございました】 (2017/10/24 02:11:48) |
| おしらせ | > | 久那さんが退室しました。 (2017/10/24 02:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃華姫さんが自動退室しました。 (2017/10/24 02:31:58) |
| おしらせ | > | 桃華姫さんが入室しました♪ (2017/10/24 19:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃華姫さんが自動退室しました。 (2017/10/24 20:19:42) |
| おしらせ | > | 久那さんが入室しました♪ (2017/10/24 20:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久那さんが自動退室しました。 (2017/10/24 20:57:53) |
| おしらせ | > | 桃華姫さんが入室しました♪ (2017/10/25 21:45:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃華姫さんが自動退室しました。 (2017/10/25 22:06:01) |
| おしらせ | > | 久那さんが入室しました♪ (2017/10/26 20:18:21) |
| おしらせ | > | 桃華姫さんが入室しました♪ (2017/10/26 20:29:32) |
| 桃華姫 | > | 【こんばんは】 (2017/10/26 20:30:10) |
| 久那 | > | 【こんばんは～】 (2017/10/26 20:30:15) |
| 桃華姫 | > | 【この間はご挨拶だけでしたが。今日は一戦いかがでしょう？】 (2017/10/26 20:31:14) |
| 久那 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/10/26 20:31:27) |
| 桃華姫 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/10/26 20:31:57) |
| 久那 | > | 【女神様が相撲誘ってくる所からでしょうか？】 (2017/10/26 20:33:10) |
| 桃華姫 | > | 【そうですね、時代的には一応現代で？】 (2017/10/26 20:33:48) |
| 久那 | > | 【そうですね、現代で】 (2017/10/26 20:34:47) |
| 桃華姫 | > | 【後は、決めておくことはありますか？】 (2017/10/26 20:35:25) |
| 久那 | > | 【そうですね、今の所は特には思いつかないです】 (2017/10/26 20:36:36) |
| 桃華姫 | > | 【分かりました。ではやりながらでも】 (2017/10/26 20:37:09) |
| 久那 | > | 【はい、お願いします】 (2017/10/26 20:38:49) |
| 桃華姫 | > | 【ではこちらからですね】 (2017/10/26 20:39:16) |
| 桃華姫 | > | ふん、今日こそ、目にもの見せてくれるわっ！ さあ、早く支度を済ませ、土俵に上がるが良い……これまでの、己の行いに、神罰が下るのを恐れぬならばじゃがな！（山奥の村の更に奥、今では誰も足を踏み入れない、道らしい道すら無い場所に建てられた、今にも朽ち果てそうな社。その屋根が崩れそうな、気合の入った声を上げるのは、いつからこの地に祀られたのか、その名を知る人もそう多くない幼い容姿の女神。目に見え、触れることもできるため、傍目には少し残念な少女が時代がかった薄手の着物を着ているだけのようにも見えるが。これでも地元のごく一部の人には愛され、マイナーで社を訪れるものも稀とはいえ、それなりに信仰されている神で） (2017/10/26 20:44:38) |
| 桃華姫 | > | 【地元では愛（玩具に）され、一部に信仰さ（いじら）れてます】 (2017/10/26 20:45:48) |
| 久那 | > | 【なんて残念な女神】 (2017/10/26 20:46:06) |
| 久那 | > | はいはい、わかりました、姫様。また負けてお仕置きされたいんですね（そんな女神に声をかけられるのは、その神社の唯一の巫女……その可愛らしい顔立ちに小柄な身体で巫女服を纏っているのだから巫女にしか見えないが。その巫女服を脱ぎ捨て、褌一枚になると、その褌の前袋には、本来の巫女には無い膨らみが有る）この前までで何連敗でしたっけ？ (2017/10/26 20:48:21) |
| 桃華姫 | > | ぐっ……ふん、知らぬのう、妾が巫女などに、相撲で後れを取るなどと……天地神明に誓ってもあり得ぬことよ（目をそらし、数えきれない。実際にはしっかり記録しているのだが、口に出すのもはばかられる負け数を誤魔化すように）大体、つい少し前まで、お主が連敗しておったではないか、まだ、妾の方が勝ち越しておる……はずじゃ！ (2017/10/26 20:51:04) |
| 久那 | > | そうですね、まだ幼い、神社に迷い込んだボクを無理やり土俵に上げて散々負かして来てくれましたからね？（そうして無理やり巫女にされ、罰と称して弄ばれた日々。それを思えば、この女神に対する遠慮など感じるはずもなく）まあ負け数をごまかすのは良いですけど、負けの罰だけはごまかさないでくださいね。 (2017/10/26 20:54:23) |
| 桃華姫 | > | さて、何のことかのう？（吹けない口笛まで吹く振りをして。何も聞いていないとばかり。実際に、何度も何度も相撲で負かし、調子に乗ったまま巫女の成長にも気づかずに、たまに負けるようになって、そこから一度も勝てなくなって。悔しさから相撲を挑む回数が増えて現在。負けるたびに罰を受けさせられて、いい加減、どんな罰を与えられているのか忘れがち。そんな、少しおめでたくもありがたい思考をしていなければ、最初の何十連敗かで心が折れてしまいそうなものだが） (2017/10/26 20:57:23) |
| 久那 | > | そうですか、じゃあ、ほら。思い出させてあげますね（巾着を取り出し、中から取り出したのは褌……前回、桃華に勝った時に一旦没収したもので）ほら、返してあげますから、さっさと締めてください（明らかに、布地が短く、細くなっているそれを押し付ける） (2017/10/26 21:02:02) |
2017年10月15日 15時15分 ～ 2017年10月26日 21時02分 の過去ログ
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