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「不良に犯される生徒会役員」の過去ログ

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2017年08月04日 23時25分 ~ 2017年10月27日 16時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

西岡祐二♂2年不良(己の声に少し驚いた風の美和がいきなり駆け出した。肉食系の本能だろうか、彼女を追って自然に足が動く。スカートを膝にまとわりつかせた女子よりは速く走れるのは当然で、屋上塔屋の扉の寸前で彼女に追いつくとその腕を掴んで引き止める。)…待てよ、何で逃げるんだ?(過去の経緯から美和が走り出した理由はわかっているつもりだが、こちらを向かせた美和にありきたりの質問が口を吐く。)それにどうしてごめんなさいなんだ?(謝罪の言葉の意味はよくわからないままで。)   (2017/8/4 23:25:08)

柳美和2年書記ぁっ…(もう少しで扉にたどり着くというその直前、腕を掴まれてしまい動きが止まって。相手の手が自分の腕に触れているというそれだけで体は熱を持ってくるようで、それを振り払うように頭を振って)私…もう祐二くんとは会えない、だからごめんなさい…(謝罪の意味を聞かれて顔を俯かせたまま消え入りそうな声でそういって)私…祐二くんといると、いろいろ…体が熱くなったり、変になっちゃって…このままじゃ、元に戻れなくなるから…だからもう会っちゃだめだなって(生真面目な性格からか謝罪の理由を順に述べるが、そんな言葉よりも理由は美和を見れば明確で。顔を紅潮させ、二人きりのこの空間に過去の事を思い出してしまい腕を掴まれたまではあるが、ゆっくりと後退していき)   (2017/8/4 23:30:45)

西岡祐二♂2年不良逃げた理由は理解できたけど、ごめんなさいはイマイチわかんねぇ。俺のことが嫌で仕方ないなら別だけど。(美和がジワリと後退すれば、掴んだ腕には自然と力がこもる。)もっともお前が嫌でも俺はすっかり美和のことが気に入っちまってるけどな。(掴んだ腕を引っ張るように彼女の身体を回転させるとその身体を後ろから抱きしめる。)身体が熱くなるんだったら熱くなれば良いし、変になるなら変になれば良いさ。(幾度か身体を重ねるうちに憶えてしまったその胸の膨らみを思い出しながら)そう言や美和は乱暴にされた方が萌えるんだったっけ?(嘲笑を含んだ言葉を彼女の耳元に吹きかける。)   (2017/8/4 23:40:18)

柳美和2年書記嫌いじゃない!嫌いじゃ、ないんだけど…(体を重ねる度に真面目で大人しい自分が上書きされて別人になっていくようでそれを受け入れるか未だ迷っているようで)ぁ…だ、だめだよ。こんな風に…すぐ熱くなっちゃうから…(手を引かれ相手に背後から抱き締められると体温が一気に上がるようでピクリと体が反応し。誘惑のような相手の言葉にはやはりダメだと首をふり)ひ、ぅっ…ち、違う、そんなことない。祐二くん、離して…(嘲笑を含んだ言葉が耳に吹き掛けられるとピクンと体を震わせ甘い吐息がもれ、耳からじわりと熱が広がるようで。このままではまた同じことになってしまうと相手の手を掴んで拘束を解こうとして)   (2017/8/4 23:49:20)

西岡祐二♂2年不良(美和の手が己の手を掴み解こうと力が入れば、それが己の欲情を呼び覚ましたのかも知れない。彼女の力では振り解けるはずもない彼女の努力を彼女の肩越しに見下ろす視線には未だ余裕さえある。)ほら、今身体がピクンって震えたろ?それに…(彼女を抱きしめた手は抵抗するその手を無視するように豊かな胸の膨らみをまさぐり始め、口でその長い髪をかき分けながら)うなじだって真っ赤に染まってるぜ?おまけにもう熱くなっちまってる。前にも言ったけど、ホントにお前は正直だよな?(言葉が終わらないうちに指先はブラウスのボタンにかかっていた。)   (2017/8/4 23:56:08)

柳美和2年書記ぁっ、や、祐二くん…んっ(拘束から逃れようとした行動は全く意味をなさないどころか、そんなことなどしていないかのように相手の手は胸を弄り始めて。胸に手が添えられるとすぐに体は喜びに震えるようにまたピクリと跳ねて、その甘い痺れはすぐに全身へと行き届き)あ、だめっ…そんなとこ…や、祐二くん、待って。ここ、外だから…まだグラウンドにいっぱい人が…(相手の口が髪を分けていくくすぐっい感覚に身を捩っていると胸をまさぐっていた手はブラウスを脱がそうとしていて、先ほどグラウンドに生徒がまだ残っていることを思い出すと、声で何をしているのかばれてしまうのではないかと焦り)   (2017/8/5 00:02:59)

西岡祐二♂2年不良わかってるさ、屋上とは言えここが外だってことも、グラウンドに人がいるって事もな。(部活のほとんどは終わっているようだが、恐らく一年生たちなのだろう、後片付けやら終りのランニングやらでグラウンド上はまだ人の声が姦しい。)だから余り騒ぎ立てない方が良いと思うぜ?人に気づかれなく無いならな…(楽しむようにボタンを外したブラウスをゆっくりとした動作で左右に割り開くと眩しいくらいに白い肌と、その膨らみを覆い隠す清楚な感じのブラジャーが目に入る)へへ、何度見ても堪んねぇな。(大きな掌で下着ごと膨らみを覆い尽くして。)   (2017/8/5 00:10:28)

柳美和2年書記だったらここは…こんなとこで、したら…(部活動に勤しむ声が聞こえてくるということは、こちらの声も向こうに聞こえるということで、もし自分の声を聞かれてしまったらと考え羞恥でまた体は熱くなり。そこで自分が自然と今から相手と行為をすることを受け入れていることに気がつくとさらに顔は赤くなりうつむいて)だめ、祐二くんと…してるとこ、見られたら…(真面目な生徒会役員として存在している自分が相手と学校で行為をしていることがばれてしまえばどんな扱いを受けるか分からず焦り続けるが、その思いも虚しく白色にピンクと水色のリボンがあしらわれたブラジャーが露になり)ぁっ、ん…だ、めっ(相手の大きな手が胸に添えられるだけでまだ直接触られていないのにビクビクと体が震え始め、だがそれは焦らされるようでもあって相手の腰を両手で掴みながら胸に広がる甘い痺れに耐えていて)   (2017/8/5 00:19:38)

西岡祐二♂2年不良(口では抵抗を試みる美和の身体がわかりやすく反応していることに笑みが漏れる。)俺じゃなきゃ良いのか?ずいぶん嫌われちまったもんだな?(いつもの揚げ足取りで彼女の羞恥を煽り立てながら美和の身体を抱えるように浮かせると、手摺の近くに連れて行く)ほら、ここなら皆に見て貰えるかも知れないぜ?(手摺と自分の間に挟まれた美和の胸を覆う白基調のブラジャーのカップを、無造作に首の上までたくし上げた。)ほれ、声出して皆に教えてやれよ、私は西岡に犯されてます!助けて下さいってな!(指先は露になった乳首を摘み、捻り転がし始めて)   (2017/8/5 00:27:40)

柳美和2年書記そうじゃ、なくて…こんなエッチなこと、誰にも見られちゃダメで…え、ゆう、じくん(屋上に服風は素肌を撫でていきそれがゾワゾワとした感触になって。抱えあげられ移動を始める相手に戸惑いの視線を向けるが、すぐにその行き先を察知して小さく悲鳴をあげ)や、だから、誰かに見られたら…あっ!(眼下には普通の日常を送っている生徒が見えてそこに向かって何も纏わない胸をつきだしてしまうと恥ずかしさのあまりぎゅっと目を瞑って)ひっ、ぁっっ…や、ゆうじく、ん…んっ…やめ(胸の敏感な部分を摘ままれるとビクンッと体が跳ねて甘い刺激が電撃のように走り、声が出そうになって。それを必死に我慢するように口に手を当て。犯されていますと宣言するなどできるはずもなく、今はただグラウンドにいる生徒がこちらを見上げないことを祈るしかなく、だがこの羞恥と背徳感が余計に感度をあげているようで)   (2017/8/5 00:37:30)

西岡祐二♂2年不良クックック…助けて下さいなんて言える訳ねぇよな?こんな恥ずかしい姿を晒すことになるんだから。(弄ぶ乳首への刺激に時折跳ねるような反応を見せてくれる美和の姿に嗜虐心は益々燃え上がる)美和、お前恥ずかしがってる割に前より感度良くねぇか?もしかしたらMっ気があるんだろ?(そうかける言葉も彼女の官能を刺激しているのだろうか?)遠慮しないで声出したって良いんだぜ?(必死に口元を抑え、目をキツく閉じたままの美和の耳朶に口を近づけ、固くした舌先を這わせる。片方の手はもぞもぞとお腹を這い降りていくと、摘んだスカートをジワリとたくし上げ始めた。)   (2017/8/5 00:47:12)

柳美和2年書記ぁっ……ゆ、うじ、く、ん…おね、がい…やめ…したに、みんな、が…(声を我慢していれば快感を体に溜め込んでいくようで、体はぶるぶる震えていて。乳首が強く摘ままれる度に小さく声を漏らしながら体はビクつき、体を捩って)そ、んなことな、いっ…はぁっ、んっ…そ、んな…卑猥じゃ、ない…(Mだと指摘されると顔は横に振られるが体はまた熱くなりその気があることを示しているようで)やだ…こえ、でたら…みんな、気づいて…胸を…ひっ、んんっっ、ん、ぁっ、ぁぁ…(喘ぎ声を漏らさぬそう抑える口の端からは甘い声が漏れ続けていて、耳たぶに舌先が這うとビクンッと震えて背中を反らしてしまい。そうするとグラウンドにむけてより胸をつきだすようになって。スカートが捲られるのを止めることもできず、白色のショーツはじんわりと既に湿っていて)   (2017/8/5 00:58:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。  (2017/8/5 01:07:30)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/5 01:08:08)

西岡祐二♂2年不良(Mだろ…そう揶揄する言葉にかぶりを振る反応は想定の通り。)へへ、Mじゃ無いってか?まぁ今はそれでも良いや。そのうちはっきりすることだからな。(もし誰かが下から見上げたなら、たくれ上がっていくスカートからは白いショーツが見え始めているくらいなのだろう。今はまだそのショーツの中心部が湿り気を帯び始めたことにも気づかないまますっかり捲り上げたスカートの裾を腰に挟み込むと剥き出しの太ももを撫で上げた)へへ、良い反応だな、声を我慢してると気持ち良いのが身体の中に溜まって来るんじゃないの?(背中を反らせ、次第に大きくはっきりした悦びを表現する美和の姿にパンツの中の肉棒もすっかり成長しきっている。その膨らみをショーツ腰の尻に押し付けながら、太ももを這い回る指先はショーツの縁に伸びていった。)   (2017/8/5 01:08:58)

西岡祐二♂2年不良【油断してしまった ww】   (2017/8/5 01:09:14)

柳美和2年書記【お気になさらず!私もよくやますし】   (2017/8/5 01:09:36)

西岡祐二♂2年不良【ありがとうございます。】   (2017/8/5 01:09:54)

柳美和2年書記わ、たしは…そんな、変な人間じゃ…(Mだということを必死に否定するも、無理やり襲われているこの状況を体が喜んでいるのは確かで火照った体は黄昏時の風では冷やせそうになくて)ぁっ、やぁ…ショーツ、が…んっ、んぐっ、ぁ、ぁあ(スカートが完全に捲られてしまい、どんどん露出度は高くなっていって。グラウンドから人が消える気配はなく、快感を溜め込む体の震えは大きくなっていっていて、まるで爆弾を抱えているようで。太ももを撫でられると下から快感がせりあがりそれを喘ぎ声として出さないよう必死に口を抑えるが、震える体はピンと張りフェンスに手をかけつつ爪先立ちになっていって)が、まんしてない、よ…だって、きもち、よく…ないっ……んんっ(見え透いた嘘をついた直後、背後から相手の熱く固い肉棒が押し当てられビクビクと体が跳ねて目を見開き。もう快感に溺れてしまおうと腰が動きたいと疼くが、それを耐えるようにフェンスをつかんだ手がぎゅっと固く握られて)   (2017/8/5 01:20:11)

西岡祐二♂2年不良(今の美和の境地は、さしづめ塀の上を歩いている状態かも知れない。右に落ちれば理性の勝利、左に落ちれば本能に身を任せる。そんな危うさを秘めたまま、それでも彼女が左に落ちたがっているように己には感じ取れた。)別に変な人間だなんて一言も言ってないぜ?はっきり言って俺はSだし、美和を責めてると楽しいから、きっと美和は俺とは相性の良いM女だよ。その証拠に…(触れたクロッチに脇から指をねじ込むと割れ目に沿って滲んだ粘液をすくい取る。それを美和の顔の前にかざし、幾度も指の間に糸を引かせて見せて)ほら、こんな異常な状況で、しっかり受け入れ準備が出来てんじゃねぇかよ!   (2017/8/5 01:27:47)

西岡祐二♂2年不良【すみません、ここで睡魔に攫われそうです。】   (2017/8/5 01:28:15)

西岡祐二♂2年不良【申し訳ないのですがここで栞とさせて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2017/8/5 01:28:51)

柳美和2年書記【そろそろいい時間ですもんね;ここで止めておいて、またお時間合ったときに続きにしますか?】   (2017/8/5 01:28:51)

柳美和2年書記【被ってしまいました;はい、〆で大丈夫です】   (2017/8/5 01:29:28)

西岡祐二♂2年不良【ありがとうございます。明日は来れそうに無いので、明後日なら来れるかも 約束はできないのですが…】   (2017/8/5 01:30:01)

西岡祐二♂2年不良【ぜひ続きをと希望します!】   (2017/8/5 01:30:19)

柳美和2年書記【了解しました。では明後日お時間合えば…ちらちらこの部屋覗いておきますね。こちらも是非続きお願いしたいので…】   (2017/8/5 01:31:01)

西岡祐二♂2年不良【ワガママをすみません。では今夜はこの辺で。おやすみなさい】   (2017/8/5 01:31:40)

柳美和2年書記【いえいえ、こちらの希望でもありますので。ではお休みなさい】   (2017/8/5 01:32:04)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。  (2017/8/5 01:32:12)

おしらせ柳美和2年書記さんが退室しました。  (2017/8/5 01:32:17)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/6 19:31:10)

西岡祐二♂2年不良【こんばんは お邪魔します】   (2017/8/6 19:31:16)

おしらせ城湯 莉奈♀一年さんが入室しました♪  (2017/8/6 19:33:31)

城湯 莉奈♀一年【失礼します…】   (2017/8/6 19:33:50)

城湯 莉奈♀一年【西岡さん先日は無言退室申し訳ありませんでした】   (2017/8/6 19:35:13)

西岡祐二♂2年不良【こんばんは、先日はどうも。】   (2017/8/6 19:35:51)

西岡祐二♂2年不良【無言退室…どうされましたか?】   (2017/8/6 19:36:16)

城湯 莉奈♀一年【西岡さんがよろしければ先日の続きという形で再開をしたいのですが…】   (2017/8/6 19:36:50)

城湯 莉奈♀一年【寝落ちが原因です】   (2017/8/6 19:37:06)

西岡祐二♂2年不良【無言退室されないというお約束を頂ければ大丈夫ですが。いかがでしょうか?】   (2017/8/6 19:37:58)

城湯 莉奈♀一年【約束します。返事を書いてきてもよろしいですか?】   (2017/8/6 19:40:30)

西岡祐二♂2年不良【はい、眠くなったり危険領域に入ってきたら仰って下さいね。ではお願いいたします。】   (2017/8/6 19:41:24)

城湯 莉奈♀一年いやっ!これ以上変なことしないでっ……んあっ!? (両目から涙をぽろぽろとこぼして首を左右に振る。ヒートアップする責めに耐えきれずに軽く仰け反って喘ぎ声をあげた) そこはだめ……見ないで! (足に力を入れるが西岡に押し負けて足を開かれる。ショーツは僅かに湿っており、莉奈はそこを男に見られている恥ずかしさから顔を真っ赤にした)   (2017/8/6 19:48:33)

城湯 莉奈♀一年【よろしくお願いします】   (2017/8/6 19:48:53)

西岡祐二♂2年不良(机上に仰向けに押し倒されたまま、自分にM字開脚を強いられ泣き叫ぶ莉奈。その声は自分を刺激こそすれど、同情や憐憫の情など生まれついて持ち合わせてもいない。)見られるのが嫌なら触られるのはどうなんだよ?(揚げ足取りの切り返しを投げつけ、目の前に晒されたショーツの中心部に指を這わせた。その指先に感じる少し湿った感触に、思わず頬がニヤリと引き攣って)おや、ずいぶん感度が良い女の子だな。もう濡らしちまってんのかよ?(徐々に拡がるシミを楽しむように幾度も割れ目に沿って指を往復させて。)   (2017/8/6 19:54:59)

おしらせ柳美和♀2年書記さんが入室しました♪  (2017/8/6 20:01:16)

柳美和♀2年書記【西岡さん、待ち合わせしていたつもりでしたが、お相手できず残念です。いつかまたお会いできた時に】   (2017/8/6 20:02:23)

おしらせ柳美和♀2年書記さんが退室しました。  (2017/8/6 20:02:25)

西岡祐二♂2年不良【こんばんは<柳さん。申し訳ありません。よかったら次の機会にお願いいたします。】   (2017/8/6 20:04:05)

城湯 莉奈♀一年お願いします西岡先輩……これ以外ならなんでもするから…… (必死に西岡の説得を莉奈は試みる。こんな経験をしたことがない莉奈はこの刺激にはもう耐えられない。頭の中を絶望が巡っておかしくなりそうだった) そんなの知らないっ!気持ち悪いよぉ (秘部に触れた指に体がぴくっと震える。嫌がる莉奈の態度とは裏腹に湿りはがどんどんと広がって莉奈本人も戸惑っている)   (2017/8/6 20:04:16)

西岡祐二♂2年不良ふん、これ以外にお前にして欲しい事なんてねぇよ!(彼女が自分を説得する努力などお門違いも甚だしい。彼女の懇願など無視を決め込めば広がっていくショーツのシミを楽しそうに眺めながら)あんまりほっとくとお前のパンツが汚れちまうから、さっさと脱がせてやろうか?(形は問いかけだが、その回答を待つことも無い。指を掛けると一息にするするっと足首まで一気に引き下ろしてしまう。)へぇ、さすがにまだまだ綺麗なもんだ。(股間に顔を近づけると至近距離から覗き込んで。)   (2017/8/6 20:09:46)

城湯 莉奈♀一年そんなのって、ひどすぎるよ…… (自分の言葉を聞く気のない西岡の態度に肩を落とす莉奈。口を力強く閉じてひたすらに耐える。あとはこの時間が早く終わることを願って我慢するしかできない) あ、あ……どうしてっ (あっという間に脱がされて股間が丸見えになる。西岡の顔が近づいてくると当たる吐息に反応して声がかすかに漏れる)   (2017/8/6 20:18:50)

西岡祐二♂2年不良(莉奈の抵抗は言葉ほどでは無い…むしろ全くの無抵抗とも言える態度でじっと我慢を決め込んだようにも見えた。)ずいぶん諦めの良い女の子だな。面白みはねぇけど、楽ちんでいいや。(息がかかるくらいの至近距離から粘液の染み出してくる割れ目に指を立てる。割れ目に沿って幾度か往復させながらその指は徐々に淫裂の中に沈み込んでいって。)一年の割にゃこの中、トロットロだぜ?(突き立てた指は莉奈の膣の壁を焦らすようにゆっくりと擦り上げ始めた。)   (2017/8/6 20:24:15)

城湯 莉奈♀一年やあぁぁっ!痛い痛いっ! (体内に指を入れられるなど予想外で、これだけ濡れていても痛むのか苦痛は閉じた莉奈の口を開かせた) やめっ、ひゃあっ!あっあっ…… (それでも何度もそれを繰り返されれば慣れてきて熱っぽい声が少しずつ混じってくる)   (2017/8/6 20:30:07)

西岡祐二♂2年不良こんなに濡らしてるくせに痛いのかよ?だったら仕方ねぇな。(突き立てた指を抜けばカチャカチャとベルトを緩める。既に垂直にいきり立った肉棒を晒して)指が痛くて嫌ならもうこれしか無いよな。(大きく開いた莉奈の股間に腰を割り込ませると、腰を密着させるように覆い被さって)痛いかも知れねぇけど、すぐに気持ちよくなるから我慢してろよ。(割れ目にあてがった亀頭をゆっくりとねじ込んでいって。)   (2017/8/6 20:34:01)

城湯 莉奈♀一年ま、まって西岡先輩。考えなおしてよ…… (肉棒を晒して覆いかぶさってくる西岡。肌と肌が密着するとその事実を受け止められなくて頭が真っ白に) あぐぅっ……ぐっ、うあぁ…… (処女膜が破れて血が溢れだし、莉奈は今までで一番苦しそうな表情。小さな体には西岡の肉棒はあまりにもおおきかった)   (2017/8/6 20:44:57)

西岡祐二♂2年不良(少し入った所で何がしかの抵抗を覚えるも、構わず突き立てる。破瓜の痛みなのだろうか、眉間に深いシワを刻んだ莉奈が何やら耐える表情を見せて)へへ、やっぱり処女だったんだ?悪いな、お前の初めては頂いたぜ。(鮮血に染まった肉棒を構わず引いては突き込んでの動作を繰り返す。)   (2017/8/6 20:48:42)

城湯 莉奈♀一年んっん…いっ!あっ!はあっ、あぁっ (何度も何度も突かれても異物が体内に入っている違和感は消えず、莉奈は西岡の背中に無意識のうちに腕を回していた。そうやって西岡の体を抱きしめていると痛みが少しだけ紛れる。) ひゃっ!あぁっ!んはっ!んっんっ…… (次第に痛みはなくなって、違う感覚を体が包み込んでいた。認めたくない快楽を感じつつ、莉奈は西岡の顔だけを真っ直ぐに見ていた)   (2017/8/6 20:58:15)

西岡祐二♂2年不良(痛みだけを訴えていた莉奈の口から、甘さを纏った吐息や喘ぎが漏れ始めた。)どうやら気持ち良くなってきたみたいだな。もうちょっと我慢してれば生まれて初めての極楽往生ができるかも知れないぜ?(いつの間にか己の背中に回された彼女の腕が力を込めて縋り付いてくるのが何とも心地良い。ふと目を下に落とせばこちらを見つめる莉奈と視線がぶつかった。自然にその唇を奪うように重ねていって。)   (2017/8/6 21:02:41)

城湯 莉奈♀一年なにがあるの……もうなにもいらないっ!もう耐えられないよ…… (西岡のいう言葉の意味を理解していない様子。快楽に襲われてもまだ西岡に対する嫌悪感は残っていた) んっ…… (今までの強引なものとは違うあまりにも自然だったそれに抵抗する間も無くこちらの初めても奪われ、莉奈の頰を一筋の涙が伝う)   (2017/8/6 21:14:04)

西岡祐二♂2年不良いらないなんて言ってるのも今のうちだけさ。そのうち俺を待ち焦がれるようになっちまう。(キスを中断すると根拠のない自信満々の口調で莉奈に告げる。再び重ねた唇、今度は強引に舌をねじ込んだ。)へへへ、嬉し涙かよ?俺感激しちゃうよな。(口調はあくまでも莉奈を揶揄するもの。腰は前後のスライドを休むことなく継続し、小ぶりな乳房を覆う掌は乳首を摘んでは強く優しく刺激を与え続ける。無理やりねじ込んだ舌は彼女のそれそ絡め取ろうと莉奈の口中を蹂躙する。)   (2017/8/6 21:19:52)

城湯 莉奈♀一年先輩なんて嫌いだっ……んうぅぅっ! (口の中に入ってきた舌。自分の舌と絡み合っていやらしい音が響き渡る) はっ、はぁ……はぁぁ…… (胸と秘部と唇を同時に責められた莉奈の秘部からは愛液が大量に溢れていた。表情はぼんやりとして快楽に浸っているように見えるが、後ろに回したで西岡の背中を背中を抓っていた)   (2017/8/6 21:31:11)

西岡祐二♂2年不良ふん、抓ろうが引っ掻こうが好きにしろよ。でも憶えときなよ、お前のおまんこは今俺のチンポを咥え込んで嬉しい蜜を溢れさせてんだって事をな。(背中の痛みなど痛みのうちには入らない。彼女と自分自身を快楽に追い込むために肉棒の往復運動はそのスピードとストロークを激しくさせていく。)   (2017/8/6 21:34:31)

城湯 莉奈♀一年うぅ、うぅひゃあっ!? (言葉では西岡を拒んでも体は西岡の体を求めていた。肉棒を膣内でぎゅっと射精を促すように締め付ける。その瞬間の莉奈の体は大きく仰け反った。 西岡は莉奈が絶頂を迎えたとわかるだろう。莉奈はそれを自覚しておらず脱力している)   (2017/8/6 21:41:25)

西岡祐二♂2年不良(莉奈の絶頂は突然訪れた。自分自身をも追い込む激しい責め立てに突然嬌声を発すると同時に大きくその体が仰け反った。その際のきつい締めつけに己の肉棒も高まった快感に止めを刺され)くぅっ!(莉奈の絶頂に一瞬の遅れはあったものの、ほぼ同時に彼女の中へ煮えたぎる白濁を放出!脱力した彼女の身体を抱きしめながら痙攣の度に残った白濁を注ぎ込んで。)   (2017/8/6 21:45:33)

城湯 莉奈♀一年きゃ……やぁぁぁぁっ! (中に流れ込んでくる熱い液体。ビクビクと震えてまた仰け反る莉奈。その残りが注がれてそれが終わると莉奈は西岡の腕の中で呆けて息をっだ吐き出していた) はー……はー……   (2017/8/6 21:52:53)

西岡祐二♂2年不良(放出が終わればこちらも莉奈の体の上で脱力。時折震える彼女の微振動が気持ち良い。未だ繋がったままの結合部からは強く赤みを帯びた白濁が流れ落ちる。ゆっくりと引き抜いて)どうだ、気持ちよかったろ?いつでも相手してやるから、逃げんじゃねぇぞ!(ひとつ脅しの言葉を投げつけると自分だけ着衣を整え生徒会室を後にした。)〆   (2017/8/6 21:59:03)

西岡祐二♂2年不良【と、自分のロルはこれにて〆たいと思います。お付き合いありがとうございました。】   (2017/8/6 21:59:32)

城湯 莉奈♀一年【西岡さんありがとうございました】   (2017/8/6 21:59:47)

西岡祐二♂2年不良【こんなんで良かったでしょうか?】   (2017/8/6 22:00:58)

城湯 莉奈♀一年(肉棒が引き抜かれると莉奈は机の上に崩れ落ちた。そして天井を虚ろな目で見つめて西岡が出て行ってもそれは変わらず、生徒会の他のメンバーに見つけられるまで莉奈は目から涙を流し続けていた)   (2017/8/6 22:02:44)

西岡祐二♂2年不良【綺麗に締まったところで今夜はお開きにいたしましょう。ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2017/8/6 22:04:09)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。  (2017/8/6 22:04:24)

城湯 莉奈♀一年【はい。とても満足できました…また会うことがあればぜひ】   (2017/8/6 22:06:29)

城湯 莉奈♀一年【お疲れ様でした】   (2017/8/6 22:06:52)

おしらせ上木 冬真♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/6 22:18:27)

上木 冬真♂2年【こんばんは、お相手いいでしょうか?】   (2017/8/6 22:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城湯 莉奈♀一年さんが自動退室しました。  (2017/8/6 22:27:08)

おしらせ上木 冬真♂2年さんが退室しました。  (2017/8/6 22:28:08)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/6 22:31:19)

西岡祐二♂2年不良【こんばんは (再)】   (2017/8/6 22:31:42)

西岡祐二♂2年不良【人待ちでの入室はNGかと思いますのでここの雑談部屋へ伺います。】   (2017/8/6 22:32:27)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。  (2017/8/6 22:32:32)

おしらせ白河弥生♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2017/8/7 20:45:30)

白河弥生♀3年生徒会長【こんばんは】   (2017/8/7 20:45:42)

おしらせ高橋直哉♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/7 20:46:56)

高橋直哉♂2年不良【こんばんは】   (2017/8/7 20:47:10)

白河弥生♀3年生徒会長【よろしくお願いします。こんばんは】   (2017/8/7 20:47:17)

高橋直哉♂2年不良【こちらこそ、お願いいたします】   (2017/8/7 20:48:16)

白河弥生♀3年生徒会長【NGは大スカ汚いことです】   (2017/8/7 20:48:45)

高橋直哉♂2年不良【了解です】   (2017/8/7 20:49:03)

白河弥生♀3年生徒会長(放課後、補習授業のあと、職員室で質問したあと生徒会室へと向かう。受験生だけど、まだすこし任期がある間は生徒会の仕事もしなくちゃいけない。白い夏服はクーラーのないこの旧校舎ではすこし下着のあとが後ろからくっきりと浮かぶぐらいに汗ばんでしまう。校則で白い下着しかだめということだけど、色付きの下着なんか着るわけがないとあたしは思う。だって、夏服の下で目立って恥ずかしいから。なんで生徒会室がこんなところにあるのかっていうと伝統だからだそうだ。生徒会室があるからまだ旧校舎が使われているようなものらしい。だれもいない部屋に入ると、窓を開ける。すこしでも風が入ればいいんだけど。)   (2017/8/7 20:49:21)

高橋直哉♂2年不良夏休みに入る迄に没収された物、取り返すつもりだったけど休みの方が先生も居ないし取り返せる確率も高いし、こっちの方が好都合かもね(生徒会室の前に着きノックをしてみる)コンコン。誰かいますか??   (2017/8/7 20:53:43)

白河弥生♀3年生徒会長だれですか(生徒会室のドアにノックの音。開けた窓の外に向けて襟元をすこし空気をいれるみたいに指でつまんで何度も引っ張る。軽い風の音がしてちょっとだけだけど涼しい。くるりと体を反転させてドアに向かうと開けた窓枠に手をかけたまま体重を後ろにかけて、ちょっと小首を横に傾けて誰かが中に入ってくるのを待つ。生徒会の後輩かな)   (2017/8/7 20:57:30)

高橋直哉♂2年不良(中から声が聞こえるとドアをあけ)こんにちは~あれ?今日は生徒会長さんが早い時間からこられてるんですね?夏休み前に没収されたタバコとかバイクの鍵とか返してくれないかな??バイト行くのに遠くて仕方ないんだけどさ   (2017/8/7 21:01:39)

白河弥生♀3年生徒会長もう、それは生徒会の管轄じゃありません。風紀委員が勝手にやってることだから風紀委員の部屋にいってください (ちょっと不満そうなあたしの声。ドアが開くと、不良っぽい見知らぬ男子。背が高い。すこし音を立てるような歩き方をして近くの椅子に座る。風紀委員がやたらと不良を刺激するから問題は起きるんじゃない。いつも正義ぶってる風紀委員の顔を思い浮かべながら、あたしは机に肘をおいて、片手で猫かなにかを追い払うように何度か手を翻す)じゃ、でていってね。ここは生徒会室です。   (2017/8/7 21:05:11)

高橋直哉♂2年不良帰ってあげたいんだけどさ結局、何もかも決めてるのは生徒会だよね?(椅子に座って追い出す仕草をしている相手をみていい)風紀委員に言ってっていわれてもさ今、居るの貴方だけだからね(近付くと肘を置いて生意気そうに話す姿に少しイラッときて)   (2017/8/7 21:10:37)

白河弥生♀3年生徒会長すごんでもダメですよ。ここにないんだもん。(数歩歩きながら不良が睨んでくる。なにいいがかりつけてるんだろう。あたしは睨み返すと怖いから、横を向いたまま不満そうな顔をしている。机の上で両手を組んで肘を軸にして顔の前にたてる。組んだ手のあたりに口をつけながら彼のことを上目遣いでみながら)風紀委員は職員室の隣の部屋にいると思うから。そこにいってね。ここは生徒会室だって何回もいってるでしょ   (2017/8/7 21:14:30)

高橋直哉♂2年不良そんなに返したくないのかな?(不機嫌そうにしている生徒会の顔をみて)そんなに楽しいことしたいのなら折角2人だけだし楽しいことでもはじめましょうか??(相手の方に手を伸ばすと胸をカッターの上から触ってみて)ムニュッッ   (2017/8/7 21:18:23)

白河弥生♀3年生徒会長【ごめんなさい。背後で呼ばれちゃって、よかったら次回にお願いします】   (2017/8/7 21:19:05)

おしらせ白河弥生♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2017/8/7 21:19:09)

おしらせ高橋直哉♂2年不良さんが退室しました。  (2017/8/7 21:19:13)

おしらせ神城 侑弥♂3年不良さんが入室しました♪  (2017/8/8 00:20:00)

神城 侑弥♂3年不良【こんばんは】   (2017/8/8 00:20:18)

おしらせ神城 侑弥♂3年不良さんが退室しました。  (2017/8/8 00:29:37)

おしらせ今市 将介 ♂ 2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/9 08:20:30)

おしらせ今市 将介 ♂ 2年不良さんが退室しました。  (2017/8/9 08:23:44)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/9 21:15:22)

西岡祐二♂2年不良【こんばんは、待ち合わせにてお部屋お借り致します。】   (2017/8/9 21:15:52)

おしらせ柳美和♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/9 21:16:15)

柳美和♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。では改めてよろしくお願いします!】   (2017/8/9 21:16:49)

西岡祐二♂2年不良【改めてよろしくお願い下します。では書き出しをお願いします。】   (2017/8/9 21:16:56)

西岡祐二♂2年不良【今夜も亀さんだと思いますがお付き合い下さいね。】   (2017/8/9 21:17:27)

柳美和♀2年(夏休みに入った校舎内、人はほとんどおらず夕方ともなれば輪をかけて人はいない。そんな中生徒会室で2学期の行事に向けた準備をしていて。長い時間集中していたせいか体は凝ってきていて、ひとつ伸びをすると椅子から立ち上がり)ふぅ…ちょっと休憩しようかな(そう呟くと生徒会室にひとつ置かれた三人掛けのソファに移り背中を預けて座って。適温のクーラーが効いた部屋は心地よく、集中していたせいか次第に頭がぼんやりしてうつらうつらしていき、そのうちソファに座ったまま眠り始めて)   (2017/8/9 21:20:32)

柳美和♀2年【こちらも亀ですがお付き合いのほとよろしくお願いします】   (2017/8/9 21:20:53)

西岡祐二♂2年不良(夏休みも早中盤、学期中から学校には滅多に顔を出さない癖に、今日は朝から暇を持て余し、気が付けば足を運んだ夕暮れの校舎。夕方ともなれば部活もあらかた終わったようで、心なしか涼しげな風に頬を撫でられ、彷徨うううちにたどり着いたのは生徒会室の前。扉の前でしんと静まり返った部屋の気配に)さすがに誰もいないかな?(無人のようだが微かに聞こえるクーラーの運転音。静かに扉を開けると少し置くの長いソファに女子生徒が座っている。掛けようとした声を押しとどめて静かに扉を閉め、足音を殺して近づいた。)へぇ、柳じゃん…。(居眠りでもしているのだろう、無防備に背中をソファに預ける姿。その寝顔を覗き込むと己の身体のどこかがピクリと反応した。)   (2017/8/9 21:30:28)

西岡祐二♂2年不良【遅くてすみません。】   (2017/8/9 21:30:47)

柳美和♀2年【いえいえ、恐らく私も同じスピードですので……お気になさらないで下さい】   (2017/8/9 21:31:17)

柳美和♀2年(心地よい室温の中眠りに落ちていると、静かに開けられる扉にも殺した足音にも気が付かず、小さな寝息を立てて起きずにいて。しかし、まだ眠りが浅かったためかしばらくすると自分の側に人の気配を感じ取り、ゆっくりと目をあけて)んっ……ゆうじ、くん?(いまだはっきりとしない意識の中、目の前に見えたのはこちらを覗きこむ誰かの顔でそれが見知った相手の顔だと分かるのに数秒要し。誰かが分かったところで、まだ過去の記憶を呼び覚ますだけの頭は覚醒していないらしく無防備で惚けたような顔をしながらぼんやり相手を見ていて)   (2017/8/9 21:36:49)

西岡祐二♂2年不良(声も足音も殺していたつもりだが、彼女は何がしかの気配を感じたのかも知れない。閉じていた目がゆっくりと開くと自分の名を呼ぶ声。それはまだ半分は夢の中なのか、気だるそうにも眠そうにも聞こえた。)へへ、起こしちまったみたいだな。それにしてもこんな所で寝てるなんて、ずいぶんガードが甘いんじゃ無いの?うちの学校の校風を知らない訳じゃ無いだろうに。(自分自身が幾度かそんな行為に及んだこの部屋。休みの日の夕暮れ時、しかも二人っきりともなれば悪い思いがムクムクと顔をもたげてくる。美和の前にしゃがみ込むとその膝に手を乗せ、上目遣いに覗き込みながら)ふふふ、実は俺のこと待ってたとか?   (2017/8/9 21:45:11)

柳美和♀2年え……?なにが……?(よっぽど疲れて眠っていたせいなのか、未だ現実と夢との境にいるように頭はふわふわとしていて自分が置かれている状況を理解できておらず、笑みを浮かべる相手を眠たそうな目でみていて)…うん、待ってた、かも(相手を上から見下ろすというあまりみたことのない風景を目にしつつ問いにはゆったりとした口調で答えふにゃりと気の緩んだ笑みを浮かべ。膝に手を乗せられるとそこから熱が伝わり心地よく、また眠りそうになっていて)   (2017/8/9 21:50:34)

西岡祐二♂2年不良(美和は今のところ半覚醒の状態のようだ。膝に乗せた手に騒ぎ立てる様子もなく、その瞼は再度重そうに閉じようとしている。)ほぉ、俺のこと待っててくれたんだ?それは光栄の至りだな。(そんな彼女の言葉も正気から出た言葉では無いことは理解した上で)じゃぁ待っててくれたお礼と待たせちまったお詫びをしないといけないよな?(膝の上に乗せた手はスカート腰に美和の太ももを優しげに愛撫を始めた。)眠いなら寝ちまっても構わないぜ、何だったら俺が夢見心地の世界に連れてってやろうか?(愛撫のうちに美和のスカートはゆっくりとたくれ上がって行く。)   (2017/8/9 21:57:23)

柳美和♀2年お詫び…?んっ…(膝を優しく愛撫されると熱い手はやはり心地よくて意識はさらに混濁し、時折目を閉じそうになって。しかし手が足の付け根近くにくると心地よさとは違うピリッとした刺激が体を走りその度に起こされるように目をまた開けて)夢見心地……っ…んっ、ぇ?ゆうじ、くん?な、え?なにして…(スカートがあがっていき、ショーツがあと少しで見えかけたその時、付け根近くに刺激を与えられ続けたためか半覚醒の状態から目を覚ました状態になり、相手が目の前にいて足を愛撫されていることに同様し、慌ててスカートの端を掴んでスカートの位置を戻そうとして)   (2017/8/9 22:06:37)

西岡祐二♂2年不良(スカートの中から美和の白い脚が露になってくる。あと少し…ショーツが見える直前にどうやら彼女は正気に戻ったようで、たくれ上がったスカートの裾をその両手で慌てた仕草で引き下ろす。)ふん、あと少しで目の保養ができると思ってたけど、やっぱり野暮な女だな。(不機嫌な顔と口調で告げる言葉はきっと理不尽なものだろう。しかし走り始めた本能と欲望は恐らく止めることは出来そうになくて、美和の両手を掴むとスカートの裾を下ろそうとする動きを押し止める。)美和だって気持ちよさそうな顔してたじゃねぇかよ。ほら、力を抜けよな!   (2017/8/9 22:13:44)

柳美和♀2年え、ゆ、うじくん…どうしたの?なんでそんな…怒って…(目を覚ましてすぐに目に入ったのは相手の不機嫌な顔と怒りを孕んだ強い口調。その雰囲気に押されて体を強ばらせると恐怖の表情を浮かべて)な、なんの話…ちょ、祐二くん、やめてっ!(スカートを下ろそうとした手は止められてスカートの端が下着が見えるギリギリのところで止まっているのを見るとカッと顔を赤くさせ。未だ状況は掴めぬままスカートの中を見せるわけにも行かず相手の手を振りほどこうとして)   (2017/8/9 22:20:06)

西岡祐二♂2年不良(正気になってすぐに認識した自分の顔は機嫌の悪いものだったせいか、美和の瞳に怯えの色が宿るとそれが自分の嗜虐心に火を点け油を注いだようだ。振りほどこうとする美和の手首を重ね、己の左手一本で掴むとその動きを封じた。)俺の怒ってる顔が怖いんだったら余り手こずらせるなよな?(怒った顔がニヤリとイヤらしく微笑むと美和のスカートは一息に捲り上げられた。)ふぅん、弓道部のエースにして生徒会の優等生はこんなパンツ穿いてんだ?(間髪を入れず、美和の足の間に己の大きな身体を割り込ませて。)   (2017/8/9 22:27:09)

柳美和♀2年いっ…え?な、祐二くん、やめ…ひゃぁっ(スカートを守っていた手は相手の腕ひとつで簡単に剥がされてしまい、自由を奪われてしまい。拘束を逃れようと身を捩るが抜け出せそうになく、どうしてまた自分が襲われているのか分からないままただ頭は混乱していて)や、めて…見ないで(足の間に体を割り込まれ相手に向かって開脚しているようで、恥ずかしさのあまり目を閉じ顔をそらす。足の間には水色の花柄刺繍が施されたオフホワイトのショーツがあり、ショーツの上半分は透け素材になっていて、うっすら肌色が見えており)   (2017/8/9 22:33:41)

西岡祐二♂2年不良(己の身体をこじ入れられた美和の足は閉じることを許されない。恥ずかしくも開いた股間に張り付く白基調のショーツ。上半分は透けているのか下腹部の色がそのまま目に入る。掴んだ腕とともに美和の身体を横方向にソファの上に押し倒せば彼女の身体は更に美和の心を羞恥に染めて行くだろうか?)悪いけど、ここまで来たら止まんねぇよ。こんな所で俺に見つかったのを運が悪かったの呪うか、それともラッキーだったと感謝するか…それは美和の自由だけどな。(仰向けに横たえられた美和の手を頭の上に押し付ける。バンザイの格好で自由を奪われた彼女は更に無防備にその脇までを自分の目に晒して。)   (2017/8/9 22:41:21)

柳美和♀2年ぁ…ゆ、うじくん、だめ…(掴まれた腕をソファへと押し付けられると自然とソファに横たわる形になり、そこで今まで考えないようにしていた、相手との行為のことを嫌でも意識してしまって体は自然と熱くなり。自由を奪われたこの状態では相手になされるがままでまたあの時と同じように体を触られるのかと思うと恐怖心が沸き上がるが同時にそれを期待してしまってもいて)祐二くん、こんなの…だめだよ。私…前みたいなことしたら、変に、なっちゃうから…だから、やめて…(スカートを捲られ脇を見せる体勢になり守るべきところがどんどん相手の目に晒されていって相手の顔をみないように顔を背け。何度か襲われるうち、相手との行為が気持ちいいものだというのは十分に分かっていて、しかしそれは自分が自分でなくなるようでもあり、生徒会役員としての自分を保つためにもこのまま行為に及ぶのはいけないことだと思っていて)   (2017/8/9 22:50:12)

西岡祐二♂2年不良(己に組み敷かれ、ほぼ自由を奪われた形の美和。その顔を切なげに背け、拒絶とも言えないほどの弱々しい口調で抵抗するその姿に益々己の血は滾って来るようだ。)変になるならなっちまえよ!どうせ美和はそうなりたいって思ってんだろ?自分で堕ちて行けないなら俺が堕としてやっても良いぜ、それなら美和も自分に言い訳出来るよな?(どこまで引きずり込んでやれば彼女は諦めるのだろうか?その限界点も楽しみでもあるが、それよりも己の性欲は抑え切ることが出来ず、彼女の制服のブラウスの合わせめに右手を掛けると、力任せに引きちぎった。ぶちぶちぶち!…乾いた音と共に弾けとんだボタンが己の顔に当たることも更に興奮を掻き立てる。)   (2017/8/9 22:58:29)

柳美和♀2年思ってないっ!そんな、こんなこと…自分から望むなんて…(言葉とは裏腹に体は早く犯されたいと望むように熱く疼き始めて、吐く息にも幾分熱が籠ってきて。心のうちではどこかで相手との行為に嵌まっている自分を理解しているが、優等生であれという自分がそれを許すことはできずに)やだ、堕ちたくないっ、あんなことやりたく…あぁっっ!(ブラウスに手をかけられると今までになく乱暴に服が引き剥がされ、音を立てて脱がされていく様にまた恐怖の色が顔に浮かび。ブラウスの下にはショーツと同じオフホワイトの布地に刺繍が施され、カップの上部縁が透け素材になったブラが存在して。下着姿を相手に晒してしまい体は小刻みに震えていて)   (2017/8/9 23:07:49)

西岡祐二♂2年不良ほれほれ、美和の口は嘘つきだってお前の身体が言ってんじゃないの?(抵抗の声のトーンは明らかに上ずってきているのがわかるし、手が触れるその肌は熱く火照っているように思えた。ブラウスをはだけたその中は、ショーツとお揃いらしいオフホワイトで、上半分が透け素材なのもそれを裏付けている。恐怖にか、期待にか、小さく震え始めた美和の背中に手を回す。真ん中の留め具を慣れた手つきで外してしまえばふわっと浮き上がったカップの隙間に掌を差し入れよう。知的な顔に似合わない豊かに盛り上がった乳房と、その先端で少し突き出した桜色の蕾を掌に感じながら、感触を楽しむようにゆっくりと揉み上げる)   (2017/8/9 23:14:31)

柳美和♀2年言ってないっ、私は嘘つきじゃ…ぁっ…っ、あぁあっっ!や、だぁっ…んっ、んっ…んぁっ(相手の言葉を否定しようと繰り返し首をふるが押さえ込まれ拘束された体はどうしても熱くて言い訳できそうになく。ホックがはずされ、直に相手の手が胸に触れると体が大きくビクンッと跳ねて、声は一気に高くなり。まだゆっくりと揉まれているだけなのに体は相手の手から与えられる刺激に喜ぶように震え、すぐに胸の突起は固くなっていき)   (2017/8/9 23:20:46)

西岡祐二♂2年不良(掌に擦れる蕾はみるみる固く成長していくのが感触でわかる。)嘘つきじゃないならなんで美和の乳首が固くなってんだよ?(嘲笑を含んだ嬲りの言葉で彼女を煽る。頃合かと拘束していた両手首を開放してやれば、己の左手も自由を取り戻した。邪魔なブラジャーを首の下まで押し上げると上半身を折りたたみ、顔を膨らみに埋める。左手で右の乳首を、左の乳首は口に含んで、行き場を失った右手は脇腹を這い降りてむき出しにされたままのショーツに、臍の方から忍び込む。柔らかな草むらをかき分け、無骨な指の行き着いた先には懐かしいとさえ思える美和の女の部分が待ってくれているのだろうか)   (2017/8/9 23:27:29)

柳美和♀2年ちがっ…ぁっ、んっ、そ、れは…あぁっ、んっんんっ…ひぁっ(乳首が掌で捏ねられる度に甘い痺れと快感とが体を巡りビクンッと体を震わせる。今はその快感に溺れてしまわないよう必死で両手の拘束が解けたことにと気が付かず、自ら脇を見せるポーズを続けてしまっていて)あぁっあっ、あっ、んんぅっ、や、ゆう、じ、くんっ、そこ、なめちゃ…だめっ…はぁ、んっっ(只でさえ敏感な乳首を手と舌、異なる種の刺激で責められると頭がどうにかなりそうな快感が押し寄せて理性を削り取り。手によるピリッとした快感と舌によるざらりとした快感に目は次第に蕩けていって。胸の刺激に翻弄されていると空いた相手の手はショーツの中へと侵入し、割れ目へと到達しようとしていてそこには熱くねっとりとした愛液が溢れていて、ショーツを濡らしており)   (2017/8/9 23:37:58)

西岡祐二♂2年不良(左手は中指と親指で挟んだ乳首をフェザータッチでこね回しながら、時折人差し指でピン!と弾く。口に含んだ乳首は唇で挟み、固くした舌先でコロコロと弄ぶように転がしては、軽く歯を立てたり。ショーツに忍ばせた右手の指先はすぐに彼女の泉へと到達。そこが既に熱い蜜を溢れさせて自分を迎え入れてくれていたようで)美和、これで決まりだな。もう何を隠しても無駄だよ。ほら、自分を開放してみな!(ねっとりと指先に絡みつく粘液。滑る指先で美和の淫裂をなぞりあげながら、その指は次第に美和の中へと沈み込んでいく。もちろん指先は静止することは無く、クネクネと玩具のように美和の快感を刺激しながら。)   (2017/8/9 23:45:49)

柳美和♀2年ひぁっ、ぁあっんっ、はぁ、んっ、んんっ、んんぁっ、ひぁあっっ(指で遊ばれる乳首は焦れったい刺激のうちに時折指でそこを弾かれ、その度にビクンッと背中を反らして体が浮き上がるようにはねて。一方で口に含まれた乳首は継続的に素早く何度も舌先が乳首を刺激して体がビクビクと震わせるような快感となり、歯が立てられる度に身を捩って。左右の胸に異なる刺激が与えられ続け脳の処理が追い付かなくなってきて、蕩けた目のまま口は半開きになりそこからは我慢する気のない上擦った矯声が漏れ続けて)やだっ、ゆうじ、くんっ、そこは…っ、ひぁっ、ぁんっ、だ、めっ、こ、んな…こんなっ、きもちいぃ、ことっ、もお…しちゃ…だめっ(相手の熱を持った指先が淫裂をなぞるだけで今まで以上の快感が下半身から一気にせりあがってきて背中が浮き上がるほど体を反らし、その快感に耐えていて。だがそうしている間にも指は中へと侵入してきて、あらゆる角度へと変化して中を掻き回す指に呼応するように身を捩って。一度気持ちいいことを認めてしまった体は理性が崩壊する寸前まできていて無意識のうちに相手の前で開いている足を相手の腰へと絡めきゅっと力をこめていて)   (2017/8/9 23:57:58)

西岡祐二♂2年不良(左右の乳首と性器への刺激には美和の抵抗も我慢も耐え切れなかったようだ。しかし一度堰を切ってしまった奔流を止めることは彼女にはできないのか、それともそもそも止める気など無いのか、溜め込んでいた分を一気に開放したかの如く激しく悦びを表現する。)やっと本気になってくれたみたいだな、美和。(幾度も背中を仰け反らせ、身体を上下に打ち震わせる。)へへ、そんなに暴れちゃ美和のおまんこに刺さってる指が上手に使えないだろ?(なぶる言葉も嬉しそうな響きを孕んでいる。)それにそんなに足を絡めたらパンツ脱がせてやれないだろうが!(美和の豹変に己もまた触発されたように興奮を高める。もどかしげに身体を起こし、淫裂の中から手を抜けば、ショーツの両脇に手をかけた。そのまま腰に絡んだ足を振りほどくようにくるくるくるっと湿った薄布を足首からも抜き取って、ついでに己もパンツの中から反り立った肉棒を曝け出す。)   (2017/8/10 00:08:14)

柳美和♀2年だって、だってぇ、ぁあっ、んっ…もぉ、だめっ、きもちいぃ、んっんっ…ゆうじくんっ、きもちいいよぉ(名前を呼ばれたその瞬間に全ての理性は崩壊してしまったようで中に侵入して掻き回す指に合わせて腰が動きだし、快感支配され混乱した頭で目に涙を浮かべて相手にもっとと懇願するように見つめて)ぁっ…ゆうじ、くん…おねがい…ゆうじくんの、中に…いれて。わたし、もぉ…がまんできない…(指を抜かれて切なげな声を漏らし、一度足がほどかれるとショーツが取り払われてしまって。露になった肉棒を見る目はうっとりとしていて、それを見ながらまた無意識のうちに相手の腰に足を絡めていき。もう制御の効かない体は相手に何も触られていないだけで焦らされているも同然で快感を欲するようにビクビクと震えながら潤んだ目で相手をみて相手の頬に手を伸ばしながら挿入してほしいと懇願し)   (2017/8/10 00:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。  (2017/8/10 00:28:17)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/10 00:28:27)

西岡祐二♂2年不良(剥き出しに晒された美和の秘部。我慢できないとばかりに美和がついに催促の言葉をその口から発した。と同時に己を逃すまいとするかのようにしなやかな脚が再度腰に絡みつく)良いぜ!そのぐっちょぐちょのおまんこにぶち込んでやるから、楽しみにしときな!(絡みついた足に自由を奪われながらも、肉棒の先端を濡れそぼった割れ目にあてがうと、そのまま腰を送り込む。)…うっ!(まだまだキツめの美和の膣。押し拡げるように奥へ奥へと送り込む。両腕は自然に美和の細い身体を抱きしめて、半開きに喘ぐその口に、自分の口を重ねていって。)   (2017/8/10 00:28:32)

西岡祐二♂2年不良【ぎりぎりアウト!w】   (2017/8/10 00:28:52)

柳美和♀2年【おかえりなさい。5秒差でしたね(笑】   (2017/8/10 00:30:05)

柳美和♀2年ぁぁっっ、ゆ、うじ、くんっ(熱く固く滾った彼処が割れ目にあてがわれるとそれだけでまた体に快感が走り膣内がきゅっと狭くなって)あっ、あっ、ゆうじ、くん…んんっ(相手の彼処を受け入れようと熱い息をはいて見るが一向に膣壁は締めるのをやめず、だが狭くなった中に彼処はどんどん押し込められて強く擦れあい。相手の唇が自分のものと重ねられると自然と口は開き舌を差し出して、両腕は相手の首後ろに回されると挿入による快感に震えながら相手に強く抱きつき)   (2017/8/10 00:36:03)

西岡祐二♂2年不良(美和は己の意思などすべてお見通しなのか、突き立てた肉棒を迎え入れるように奥へと飲み込んで行く。重ねた唇には滞りなく舌を差し出し絡め、触れ合う面積をより広くしようとするのか、首に手を回し身体全体を密着させるように抱き着いてくる。それらのすべてが熱く燃えるような興奮と快感を高めていけば)美和、なんだかんだ言ったって、結局は気持ち良いことが好きなんだろ?それとも俺のことが好きになっちまったのかな?(言葉をかけた自分も半分は無意識。快楽を貪る美和にその言葉が届いたかどうかはわからないまま、奥まで突き立てた肉棒を更に奥へと押し込むように、グイグイと肉棒を押し付けては抱きしめた美和の身体を揺さぶり始めた)   (2017/8/10 00:43:34)

柳美和♀2年んっ、んっ…んぁっ(舌が絡み合いくちゅくちゅと卑猥な水音を立てれば脳まで蕩けていくようでぴたりと密着した体はお互いの熱が行き来しあってさらに体を熱くしていき。お互い着ている服に煩わしさを感じてもう全てを脱ぎさってもっと相手を近づきたいと願うも、今繋がっている下を抜こうという気は毛頭なくて、より近くにいられるようにしっかりと相手に抱きつき)わ、たし…あっんっんっ…ゆうじくんがっ、好きっ、…んんっ、んぁっ、ぁあっ…ゆうじくんと、もっと、もっと、きもちいぃ、こと、したいっ(彼処は更に奥へと侵入していき、最奥を突くように細かく快楽を与えられて。相手の耳元で嬌声をあげながら相手の問いに反射的に答えていて。それは脳を介さない心からの言葉のようであって、相手の首もとに顔を埋めながら喘ぎ声に紛れてそう答え)   (2017/8/10 00:54:46)

西岡祐二♂2年不良(言葉を交わす合間に激しく舌を絡め合う。互いの唾液が舌を介して口の中を行き来しては溢れそうなそれを喉に流し込む。)へへ、俺みたいな不良が好きだって?そりゃ勘違いだな、俺が好きなんじゃなくて、俺とセックスするのが好きなだけだろ?(自分の向けた質問に健気に答えてくれた美和に尚も嬲るような言葉を返すのは照れ隠しも含めてのことであることは明白。その証拠に言葉とは裏腹な濃厚な接吻と愛撫…それに深くつながった二人の性器。思い出したようにゆっくりと引いていく。亀頭だけが入った状態まで引き切ると、一気に奥まで突き立てる!だんだんそのインターバルを短くしながら美和の嬌声を心地よく耳元で聞いている。)もっと…もっと美和の悦ぶ声を聞かせろ…   (2017/8/10 01:02:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柳美和♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/10 01:15:04)

おしらせ柳美和♀2年書記さんが入室しました♪  (2017/8/10 01:15:54)

柳美和♀2年書記んっんっ、んぁっっ、ぁっ、ぁんっ、あぁっっ、ちがう、ちがうっ、わたし、はっ、ひぁっぁっ、ゆうじくん、のことっ、もっと、知りたい、もっと、いっしょにいたいっ(舌を絡めあうキスをして口を妖艶に光らせながら、泣きそうな声で喘ぎつつ 脳を介さない言葉が口から溢れだし。また深くキスをしてお互いのものが混じりあった唾液を飲み込み)んっ…ぁっ、ひっ…あぁあっ!あぁっ、んんっんっ、んぁっ、はぁんっ、ゆ、うじ、くんっ、ゆうじ、くんっ、あぁっ、きもちぃっ、きもちいっ、ぁあっ、もぉ、だめぇ、イクッ、イッちゃう(一度引き抜かれ、一気に奥まで突かれるとビクンッと体は相手に抱かれたまま跳ねて、入り口から奥まで膣壁を何度もどんどん早く擦られていると、生徒会室に喘ぎ声が反響するようで。次第に膣壁がきつく締まっていき相手に抱きついたまま体がガクガクと震えだすとそのまま絶頂しそうになって)   (2017/8/10 01:16:04)

西岡祐二♂2年不良【おかえり~♪】   (2017/8/10 01:16:13)

柳美和♀2年書記【今度はこちらが落ちてしまいましたね…おしい(笑】   (2017/8/10 01:16:27)

西岡祐二♂2年不良(己の言葉にどこまでも誠実に返して来る美和に、堪らない愛おしさを覚えた。)わかったから…もうわかったから何も言わなくても良い。(己の荒んだ心に沁み込む美和の泣きそうな声にメンタルからも快感がせり上がって来る。半面美和の反応を楽しむ様に角度を変え、深さを変え、リズムを変えては美和を責め立て)…ぅん…俺も、気持ち…イイ…(腕の中の美和の身体が今までとは違った震え方に変わるとその口から絶頂の兆しを告げる言葉。)あぁ、逝っていいから…俺に貫かれて逝っちまえよ!(己の中でも同様に絶頂の予感が湧き上がってくる。)でも俺も…俺ももう限界!…かも…(彼女と己自身を追い込むような激しい突き上げを繰り返すと、背中を突き抜ける電撃と共に、肉棒が美和の中で大きく反り返り膨らんだ)あっ!イクッ!   (2017/8/10 01:26:19)

西岡祐二♂2年不良【何でロル落とす間際に落ちてしまうのでしょうか? お互いに‥笑】   (2017/8/10 01:27:09)

柳美和♀2年書記【お互いロル書くスピードがだいたい同じなんですかね?お互い10分前後で…(笑】   (2017/8/10 01:28:08)

西岡祐二♂2年不良【納得…】   (2017/8/10 01:28:38)

柳美和♀2年書記ぁっ、んっんぁっ、ああっ、ゆうじくんっ(何も言わなくていいと言われると言葉を紡ぐための思考さえ停止して、相手にすがるように抱きつき。中を突かれるスピードや深さを変えられると快感のせりあがりかたも変化し、快感の波に揉みくちゃにされるようで、相手に翻弄されながらただ喘ぐしかなくて)ひぁ、あっっ、ゆうじくんっ、ゆうじくんっ、んぁっ、ぁっ、あっ、あぁっ、だめっ…っ、あぁぁあぁあっっっ!!(ただ快感に溺れるしかなくなった体はうわ言のように相手の名を呼び、膣壁の締め付けを強め彼処を強くしごくようにしていって。中で彼処が一層大きく反り返った瞬間、全身に電撃が走り抜けるような感覚に襲われると喘ぎながらイッてしまって)   (2017/8/10 01:35:19)

西岡祐二♂2年不良(己の絶頂の直前、美和の膣がまるで別の生き物のように肉棒を包み込み絞り上げるように締め付けた。大きく肉棒が膨らんだ瞬間、呼吸を合わせるように美和も達してしまったらしい。オスの本能がそうさせたのか、己はその瞬間美和の奥へと押し付けると、少しでも深くに精液が届くよう欲望の塊である白濁を放出!快感に耐えるように美和の身体をきつく抱いたままでしばし。火の塊のごとく熱い美和を腕の中で愛しく締め付けてはキスを浴びせながら火照りの去るのを待っている。)   (2017/8/10 01:42:32)

柳美和♀2年書記っ、ゆう、じくん…(相手が達する最後の瞬間、彼処は自分の中のより深くへと突き立てられ、熱い白濁液が中へと注ぎ込まれる。熱を持ったそれが下腹部で渦巻くとまるで生き物が中で蠢いているようで、小さく声を漏らして。イッた時に強ばったまま体の力が抜けないらしく、腕と足を相手の体にきつく絡ませたまま荒い呼吸を整え。そうしていると相手からキスが降り注ぎ、それに時折答えるように啄むキスをし、相手を惚けた目で見つめつつ、少しずつ息は整えられ体は幾分か火照りが収まっていって)   (2017/8/10 01:48:08)

西岡祐二♂2年不良(抱擁を交わしたまま美和の身体を優しい手つきで愛撫していると、次第にその強張った肉体が柔らかくほぐれてきた。同時に熱い火照りも収まっていくように感じて)ふふ、ずいぶん派手に悦んでたな。美和のおまんこには俺のが一番相性が良いのかも知れないぜ?(口調はいつもの調子に戻ったようだが、その手は優しさを保ったまま、今度は髪を撫でてやる。しかし互いに繋がったままの性器だけはいまだ満足したとは思えないほどの熱を帯びていて、二人がいつ生徒会室を後にしたのかは、夜の空に浮かんだ月だけが知っているとかいないとか…)〆   (2017/8/10 01:56:11)

西岡祐二♂2年不良【と、これにてこちらのロルは〆させていただきます。美和さんの〆を正座にてお待ちいたします!笑】   (2017/8/10 01:57:10)

柳美和♀2年書記【〆ロルありがとうございます!で】   (2017/8/10 01:57:52)

西岡祐二♂2年不良【で?】   (2017/8/10 01:58:15)

柳美和♀2年書記【ではこちらも〆ますね!すみません途切れました;】   (2017/8/10 01:58:15)

西岡祐二♂2年不良【了解しました。】   (2017/8/10 01:58:42)

柳美和♀2年書記(相手の手が体を撫でていると強張っていた体はすこし脱力していき、自然な力で相手を抱き締めるようになっていて)もぉ、祐二くん意地悪なこと言わないで…でも、うん、多分祐二くんのが、一番相性いいと思う(相性がどうだとか語れるくらいに他人と関係を持ったことはないが、体を何度重ねても歯止めが効かなくなるほど気持ちいいのは確かで、髪を撫でられると心地よさそうに目を閉じ首に回していた手を相手の背中に添えると全身で相手の体を感じていて。未だ熱く繋がったままの下に我慢できず、快楽を求め腰を動かし始めたのは自分か、それとも相手か、それは誰にも知るよしはないが、甘い時間がもうしばらく続いたのは確かなことだった)〆   (2017/8/10 02:05:21)

柳美和♀2年書記【こちらも〆させていただきました。本日も遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。今日もとっても素敵で気持ち良かったです…】   (2017/8/10 02:06:15)

西岡祐二♂2年不良【素敵な〆をありがとうございました♪】   (2017/8/10 02:06:27)

西岡祐二♂2年不良【こちらこそ、長時間に渡るお相手、感謝です。】   (2017/8/10 02:06:57)

西岡祐二♂2年不良【とても興奮して、気持ちよくロルが回せました。またイノの部屋でお会いしましょう。】   (2017/8/10 02:07:49)

柳美和♀2年書記【はい、またあちらでお会いしてお相手いただきたいなと思います。】   (2017/8/10 02:08:26)

西岡祐二♂2年不良【それでは今夜はこの辺で、おやすみなさい】   (2017/8/10 02:08:43)

柳美和♀2年書記【お休みなさい。良い夢を】   (2017/8/10 02:09:07)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。  (2017/8/10 02:09:16)

おしらせ柳美和♀2年書記さんが退室しました。  (2017/8/10 02:09:19)

おしらせ今市 将介 ♂ 2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/13 20:25:44)

おしらせ今市 将介 ♂ 2年不良さんが退室しました。  (2017/8/13 20:31:25)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/14 22:44:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。  (2017/8/14 23:06:02)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/15 15:28:34)

西岡祐二♂2年不良【こんにちは お邪魔します】   (2017/8/15 15:29:22)

西岡祐二♂2年不良(久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める)   (2017/8/15 15:29:27)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。  (2017/8/15 15:32:06)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/17 20:09:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。  (2017/8/17 20:30:21)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/8/23 21:09:34)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。  (2017/8/23 21:19:21)

おしらせ清水藍♀17書記さんが入室しました♪  (2017/9/1 21:49:34)

清水藍♀17書記【こんばんはー、しばらく待機です…】   (2017/9/1 21:50:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清水藍♀17書記さんが自動退室しました。  (2017/9/1 22:10:25)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/9/8 22:44:37)

西岡祐二♂2年不良(久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める)   (2017/9/8 22:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。  (2017/9/8 23:05:12)

おしらせ如月 達也♂3年不良さんが入室しました♪  (2017/9/8 23:21:17)

如月 達也♂3年不良【こんばんは、お邪魔します】   (2017/9/8 23:21:23)

如月 達也♂3年不良久しぶりの登校だなぁ~!(喧嘩の件で停学処分がとけて久しぶりに学校にやって来た!)それにしても、学校弾いた苦手だな!   (2017/9/8 23:25:35)

おしらせ如月 達也♂3年不良さんが退室しました。  (2017/9/8 23:32:13)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/9/17 10:48:46)

西岡祐二♂2年不良(久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める)   (2017/9/17 10:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。  (2017/9/17 11:09:29)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/9/24 10:23:52)

おしらせ山口エリカ♀2年会長さんが入室しました♪  (2017/9/24 10:33:57)

山口エリカ♀2年会長おはよう~?誰?   (2017/9/24 10:34:28)

山口エリカ♀2年会長西岡くんだよね?   (2017/9/24 10:34:52)

おしらせ山口エリカ♀2年会長さんが退室しました。  (2017/9/24 10:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。  (2017/9/24 10:45:19)

おしらせ紫 龍輝♂2年不良 ◆FoNKn.EJoT3Bさんが入室しました♪  (2017/10/7 08:45:26)

おしらせ紫 龍輝♂2年不良 ◆FoNKn.EJoT3Bさんが退室しました。  (2017/10/7 08:52:42)

おしらせ紫 龍輝♂2年不良 ◆FoNKn.EJoT3Bさんが入室しました♪  (2017/10/7 13:58:28)

おしらせ秋山義裕♂1年不良さんが入室しました♪  (2017/10/7 13:59:20)

秋山義裕♂1年不良【紫さんこんにちは!午前中はすみませんでした…】   (2017/10/7 13:59:54)

紫 龍輝♂2年不良ここは不良1:生徒会1の部屋   (2017/10/7 14:00:08)

紫 龍輝♂2年不良【1:1】   (2017/10/7 14:02:14)

おしらせ紫 龍輝♂2年不良 ◆FoNKn.EJoT3Bさんが退室しました。  (2017/10/7 14:02:32)

秋山義裕♂1年不良【了解です】   (2017/10/7 14:07:00)

おしらせ秋山義裕♂1年不良さんが退室しました。  (2017/10/7 14:07:10)

おしらせ如月 舞♀2年書記さんが入室しました♪  (2017/10/16 02:28:35)

如月 舞♀2年書記……誰もいない。今なら仕事を進められそうね(机に座ればテキパキとこの前の生徒会の議事録をまとめていく)   (2017/10/16 02:28:44)

おしらせ如月 舞♀2年書記さんが退室しました。  (2017/10/16 02:30:13)

おしらせ西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪  (2017/10/20 21:16:07)

西岡祐二♂2年不良【こんばんは、久しぶりに待機します。】   (2017/10/20 21:16:27)

西岡祐二♂2年不良(久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める)   (2017/10/20 21:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。  (2017/10/20 21:37:00)

おしらせ恩田誠司♂3年不良さんが入室しました♪  (2017/10/25 23:53:06)

恩田誠司♂3年不良【こんばんは。ここでなら後から来た殿方に場所を譲る必要もないでしょう^^てなわけで待機します。まあ、この時間にこないとは思うけどwww】   (2017/10/25 23:54:16)

おしらせ東雲 絢音♀2年副会長さんが入室しました♪  (2017/10/25 23:58:18)

東雲 絢音♀2年副会長【こんばんは、こんな時間に来てしまいましたw】   (2017/10/25 23:58:36)

東雲 絢音♀2年副会長【宜しければよろしくお願いします】   (2017/10/25 23:58:46)

恩田誠司♂3年不良【こんばんはーーーー^^こんな時間によくいらっしゃいました。よろしくお願いいたします。NGはありますか?】   (2017/10/25 23:59:00)

東雲 絢音♀2年副会長【無いです‼️】   (2017/10/25 23:59:17)

東雲 絢音♀2年副会長【全力で犯しちゃってくださいw】   (2017/10/25 23:59:45)

恩田誠司♂3年不良【多少ハードでも大丈夫でしょうか^^暴力やグロはやりませんが、ねっちょり質問責めにして精神的に犯していきます】   (2017/10/26 00:00:03)

東雲 絢音♀2年副会長【分かりました‼️】   (2017/10/26 00:00:12)

恩田誠司♂3年不良【あとこちらは長文ですが必ずしも合わせる必要はありません^^描写があると泣いて喜びますwwww】   (2017/10/26 00:01:21)

東雲 絢音♀2年副会長【かしこまりですっ‼️】   (2017/10/26 00:01:33)

恩田誠司♂3年不良【ではロルを回してくださいませ^^】   (2017/10/26 00:01:54)

東雲 絢音♀2年副会長生徒の数もまばらになってくる放課後、校舎の端の生徒会室に2人の姿があった。「恩田総司さん、なぜ今日呼び出されたのか分かりますか?」 大きくクリっとした幼さの残る瞳でじっと不良を見つめる。本当は怖くて震えそうだが会長直々の仕事となっては逃げるわけにも行かない。 「話を聞いているんですか!!恩田総司さん!!」精一杯背伸びをし不良の耳に付けられていたイヤホンを強引に取る。こちらを睨む瞳にやや怯えるも勇気を振り絞って平気な風を装う。「タバコや暴力行為、度重なる校則違反...今日という今日は反省文書いてくださいっ!!」   (2017/10/26 00:07:37)

恩田誠司♂3年不良(耳から外されたイヤホンから大音量で、不良に似つかわしくない不気味な音楽が流れてくる(https://www.youtube.com/watch?v=xQW-bHYNlKg)。筋肉隆々で凶悪な口元を舌なめずりさせ、幼稚な笑顔でニヤニヤしながら、魚類のような冷たい目をした男子生徒は、少女の怒った表情にも意に介さず、逆にひひひひとまるで獲物を前にして喜びを見せる蛇のように彼女を見つけ)絢音ちゃん、今日は絢音ちゃん一人だな。けひひひひひ。計算通りだったよ。これで僕と絢音ちゃんの結婚式は、ひひひひ、つつがなく行われるというもんだねぇ。へへへへへ。(その声はおそらくわざとそうしているのであろう。凶悪な不良には似つかわしくないオタクのような甘ったるい声で・・・それが狂気レベルでの倒錯を感じさせる)   (2017/10/26 00:13:44)

東雲 絢音♀2年副会長「ひっ...何なんです!?」いきなり豹変し狂気的な笑いを漏らす不良に驚き一瞬思考が停止しそうになるも、その目でのぞき込まれた瞬間身体中が危険信号を発し一気に鳥肌が立つ。今までの人生の中で一二を争うほどの危機的状況だと本能は警鐘を鳴らす。「結婚式とか何言ってるんですか!? そんな気持ちの悪いことやめてください!!」一刻も早くこの場から離れたいと思うも、圧倒され足が震えて動かないでいる。思わずぎゅっと目をつぶった瞬間最近見に起きている不可解な出来事の辻褄があった気がした。「もしかして...最近無言電話とか変な手紙とか、おかしいくらい送り付けてくるのはあなたなんですか!? 気持ち悪いです、やめてください!!」 恐ろしさの中でも結婚式などという単語からほかのことに繋げられる頭の回転は彼女が二年にして副会長の座に付いている所以でもあるだろう。   (2017/10/26 00:22:01)

恩田誠司♂3年不良戸惑う少女の表情を楽しみながら男は狂気に満ちた手で彼女の肩を掴み。「結婚式だよ結婚式ぃ。そのとおり、手紙も全部僕が送りつけたんだよ。へへへへへ、僕はねぇ、絢音ちゃんをずっと見つめていたんだよ。生徒会を頑張ってて、健気で笑顔が可愛くて、正義感が強くて・・・ひひひひひ、そんなかわいい君が恐怖で泣き叫ぶ姿を見たくてねえ。だから今日僕はわざと捕まったんだよ。でゅふふふふふ」この男は札付きのワルだが、単純バカで乱暴者で、煙草や暴力行為、恐喝などの単純な校則違反で捕まるようなどこにでもいる悪ガキタイプの不良だった。それが中の俳優が変わったかのように、狡猾で執念深く、悪い意味でIQが高い恐ろし一面を見せている。彼女が聡明さゆえに恐怖を感じるのを楽しみながら、恩田はナイフを取り出し、少女の首筋に向けてから、制服の上からねっとりと下げて胸をつんつんつつく(かわいいおっぱいだねぇ、絢音ちゃんはこのおっぱいを自分の部屋で触ったり揉んだりしているのかな)   (2017/10/26 00:26:54)

恩田誠司♂3年不良【訂正(かわいいおっぱいだねえ・・・・)⇒「かわいいおっぱいだねえ・・・・」カッコ間違いです】   (2017/10/26 00:28:25)

恩田誠司♂3年不良【寝ちゃったかな。お疲れ様でした】   (2017/10/26 00:40:26)

恩田誠司♂3年不良【では待機します^^】   (2017/10/26 00:41:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 絢音♀2年副会長さんが自動退室しました。  (2017/10/26 00:42:05)

恩田誠司♂3年不良【待機^^】   (2017/10/26 00:42:37)

おしらせ恩田誠司♂3年不良さんが退室しました。  (2017/10/26 00:42:46)

おしらせ恩田誠司♂3年不良さんが入室しました♪  (2017/10/26 00:43:25)

恩田誠司♂3年不良【こんな時間に誰も来ないと思いますが待機します】   (2017/10/26 00:43:43)

恩田誠司♂3年不良【今日3人の方とやったんだけど、1人目の方はまたの機会にと言われ、2人目の方は後から来た男性に譲り、3人目の方は寝落ちされました。そんな哀れな子羊とやりたい方www】   (2017/10/26 00:46:42)

おしらせ恩田誠司♂3年不良さんが退室しました。  (2017/10/26 00:55:13)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年書記さんが入室しました♪  (2017/10/27 16:15:31)

姫崎 莉奈♀1年書記【こんにちはー】   (2017/10/27 16:15:37)

おしらせ冴島 匡介♂3年不良さんが入室しました♪  (2017/10/27 16:17:36)

冴島 匡介♂3年不良【こんにちは、よろしくお願いしますね】   (2017/10/27 16:17:49)

姫崎 莉奈♀1年書記【こんにちは、よろしくです】   (2017/10/27 16:18:10)

冴島 匡介♂3年不良(授業も終わったのに、すっかり寝入ってしまった。さっさと帰ろうと廊下を歩んでいると、生徒会室に一人の女子がいることに気づく。少しからかってやるかな?)こんにちはー。何やってんのー??   (2017/10/27 16:19:46)

姫崎 莉奈♀1年書記(生徒会室で仕事を終わらせようと思って向かっていれば後ろから誰かに声をかけられ少しビクッと反応して)あ、あの仕事終わらせようと思って(聞かれたことにたいし弱々しく返答する)   (2017/10/27 16:21:31)

冴島 匡介♂3年不良ふーん、生徒会って、生徒の味方なんでしょ?きみ彼氏とかいるの?好きな男は?(と、馴れ馴れしく質問する。姫崎の目の前にどかっと座って見つめる)   (2017/10/27 16:23:33)

姫崎 莉奈♀1年書記いないです、、(馴れ馴れしい相手に嫌悪感を抱きながらも作業を始めようとする)   (2017/10/27 16:24:52)

2017年08月04日 23時25分 ~ 2017年10月27日 16時24分 の過去ログ
不良に犯される生徒会役員
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