「まどマギなりチャ。 オリジナルも可」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年10月26日 02時21分 ~ 2017年10月29日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
朱音美沙 ◆ | > | やめてよ… そんな…あたしそんな事されたら耐えられないよ。(うぅ…と弱々しく俯いて) ん? んまぁ…もう少し大丈夫だよ♪ (2017/10/26 02:21:29) |
巴 マミ | > | 貴方にはもっとふさわしい人がいると思うわよ?(ソウルジェムをみながら)お部屋移動できるかしら? (2017/10/26 02:22:44) |
朱音美沙 ◆ | > | そういうことじゃない… あたしはあの子に居なくなって欲しくないの。 傷ついて欲しくないの。。 う、うん…いいよ? (2017/10/26 02:24:15) |
巴 マミ | > | 待ち合わせよ。 (2017/10/26 02:24:33) |
朱音美沙 ◆ | > | 先輩からの呼び出しだねっ♪ はいはぁい♪ (2017/10/26 02:26:18) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃんと、悠ちん最近見ないなぁ… 元気かなぁ… 仁美も… (2017/10/26 02:27:40) |
おしらせ | > | 巴 マミさんが退室しました。 (2017/10/26 02:34:46) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/10/26 02:42:10) |
@ | > | 突然の匿名での入室お許しください 何事も捉え方次第とは言いますが、他人からの指摘や忠告をすぐに悪意と捉えるのは少しどうかと思います。 (2017/10/26 02:44:01) |
朱音美沙 ◆ | > | …ごめんなさい。 (2017/10/26 02:46:43) |
@ | > | そして、よく見てよく考えてくださいね 例えば人の癖とか。 (2017/10/26 02:47:05) |
@ | > | お二人でお話しされてる中申し訳ない こちらは失礼しますね (2017/10/26 02:49:47) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/10/26 02:49:50) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ…… (2017/10/26 02:50:02) |
朱音美沙 ◆ | > | また…怒られちゃった…あはは… (2017/10/26 03:00:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/10/26 03:53:19) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/26 14:35:42) |
朱音美沙 ◆ | > | んーっ‼︎ お腹空いた! さて…今日から通常営業ってね♪ (2017/10/26 14:36:34) |
朱音美沙 ◆ | > | お昼だとなかなか…ねぇ♪ また夜に顔出そうかなっ♪ まったねぇ♪ (2017/10/26 14:41:53) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが入室しました♪ (2017/10/26 14:42:09) |
志筑仁美 | > | こんにちわ (2017/10/26 14:42:22) |
朱音美沙 ◆ | > | おやおやっ。 仁美ー♪ やほぉ♪ (2017/10/26 14:43:17) |
志筑仁美 | > | ひさしぶりですわね (2017/10/26 14:44:18) |
朱音美沙 ◆ | > | 久しぶりだねっ♪ って、あたしはもう少しでお仕事に戻らなきゃだけど… (2017/10/26 14:44:51) |
志筑仁美 | > | そうなんですか?私も少しの間に様子見を…思っておりましたので同じですわね (2017/10/26 14:45:57) |
朱音美沙 ◆ | > | もしかして心配してくれてたのぉ♪(ニヤニヤ) (2017/10/26 14:46:57) |
志筑仁美 | > | そ、そんなことはありませんわ(顔赤くしてそっぽ向き (2017/10/26 14:47:30) |
朱音美沙 ◆ | > | えぇ〜♪? またまたぁ♪(ニマニマと顔を覗き込んで) 相変わらず優しーんだからぁ♪ (2017/10/26 14:48:15) |
志筑仁美 | > | 本当は昨日伺う予定でしたけれど、疲れすぎて寝てしまいましたので…気になっただけですわ (2017/10/26 14:48:50) |
志筑仁美 | > | ほ、本当でしてよ…それより、美沙さんはどのくらいでお戻りになるんですの? (2017/10/26 14:50:19) |
朱音美沙 ◆ | > | そかそか♪ マミも探してたみたいだよっ♪ お疲れなら仕方ないねっ♪ (2017/10/26 14:50:46) |
志筑仁美 | > | マミさんが? (2017/10/26 14:51:03) |
朱音美沙 ◆ | > | もう戻らないとっ!♪ また時間空いた時か、夜に来るねっ♪ (2017/10/26 14:51:15) |
志筑仁美 | > | またお会いしましょ (2017/10/26 14:51:32) |
朱音美沙 ◆ | > | はぁぁい♪ まったねぇ♪ (2017/10/26 14:51:47) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/10/26 14:52:14) |
志筑仁美 | > | 私もそろそろ戻りましょう…ふふ、偶然なんてあるんですのね♪ (2017/10/26 14:53:00) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが退室しました。 (2017/10/26 14:53:18) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/26 23:34:41) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぃ〜♪ 今夜も参上っ♪ さて…待機待機っ♪ (2017/10/26 23:35:05) |
おしらせ | > | タルトさんが入室しました♪ (2017/10/26 23:37:16) |
タルト | > | こんばんわ~♪(にぱ (2017/10/26 23:37:35) |
朱音美沙 ◆ | > | ありゃ? こんばんはぁ♪ (ポカンと首を傾げて) 初めましてだねぇ♪ (2017/10/26 23:38:35) |
タルト | > | うん、初めまして♪…私、ジャンヌ=ダルク…えと、"ラ・ピュセル"って言う組織の元メンバー♪(時代に合わない服装 (2017/10/26 23:40:24) |
朱音美沙 ◆ | > | んぇ? えっ⁈(聞き慣れない言葉に⁇が頭の上に浮かんで) 組織? 知らないにやぁ♪ (2017/10/26 23:41:30) |
タルト | > | うん、分かってる…だって、ここはフランスじゃないもの♪(満面の笑み (2017/10/26 23:43:28) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…フランスの人なのっ⁈ なぁんだっ♪ ぢゃ、知らないわけだっ♪(あはは♪と笑いながら) あたしは朱音美沙だよ♪ よろしくね♪ (2017/10/26 23:44:31) |
タルト | > | うん、タルトって呼んで♪ それと、中世のフランスね♪(フランスはフランスでも太古のフランスである (2017/10/26 23:45:45) |
朱音美沙 ◆ | > | タルトねっ♪ 美味しそうな名前…(ポツリとつぶやいて) 中世? あり? この前聞いたサーキュレーター?( (2017/10/26 23:47:29) |
朱音美沙 ◆ | > | (インキュベーター)の関係かにゃ? (2017/10/26 23:47:42) |
タルト | > | おにょ?…うん♪、きゅべぇの関係者♪(にぱり (2017/10/26 23:48:35) |
朱音美沙 ◆ | > | 同じ同じっ♪(明るくソウルジャムを見せて) あたしも魔法少女なの♪ おんなじ♪ (2017/10/26 23:49:22) |
タルト | > | …きゅべぇの関係者…あ~うん。(自分は出さず (2017/10/26 23:51:48) |
朱音美沙 ◆ | > | んー?(ポカンと顔を覗き込んで) どったの? あたしなんかマズイこと言ったかなっ? (2017/10/26 23:52:21) |
タルト | > | 全然、まずくないよ♪…(魔法少女と言えどオーラは黒い (2017/10/26 23:55:18) |
朱音美沙 ◆ | > | そぉ?(タルトの雰囲気に少し警戒し始めて) それでー…フランスのお方がこんなとこに何しに来たのかなぁ? (2017/10/26 23:56:11) |
タルト | > | ん~…分かんない♪ ただ言えるのは…ここへ"ある目的"で来た♪(にこり (2017/10/26 23:57:54) |
朱音美沙 ◆ | > | 目的?(首を傾げながら1歩後ろに下がって) そかそか♪ 何か美味しいものでも食べに来たのかなっ?(冗談っぽく笑いながら) (2017/10/26 23:59:41) |
タルト | > | さぁ~どうだろう♪…っと、貴方のソウルジェム…少し穢れてるね♪貰ってもいいかな?(にぱり (2017/10/27 00:00:49) |
朱音美沙 ◆ | > | ダメぇ♪(ソウルジャムを後ろに隠しながら笑顔で即答して) これはあげちゃダメなものだもん♪ (2017/10/27 00:02:39) |
タルト | > | …あぁ、ごめん…"穢れ"を貰ってもいいかな?(一度引っ込め悩み再度手を前に) (2017/10/27 00:04:06) |
朱音美沙 ◆ | > | 穢れを?(警戒しながらも首を横に振って) そうだとしても…これは渡せないよ? (2017/10/27 00:05:07) |
タルト | > | ん~こまったな~(手を引っ込め)ま…なんとかなるか♪(にこり笑う (2017/10/27 00:07:10) |
朱音美沙 ◆ | > | …(ソウルジャムを仕舞って) そ、そだよっ♪ こ、この位大丈夫っ♪ 目的って…その事⁇ (2017/10/27 00:08:32) |
タルト | > | うん、私達"魔女"は穢れ (2017/10/27 00:09:40) |
タルト | > | ミスです/穢れが無いと魔法が使えないの♪あ、でも、安心して♪私達は"居たい"だけだから♪(にこー (2017/10/27 00:11:12) |
朱音美沙 ◆ | > | っ!(魔女と聞くと一気に距離を取って) 居たいだけ…? あたし達が魔女を倒してるのは知ってるんだよね? (2017/10/27 00:12:32) |
タルト | > | 魔女狩り…だっけ? ひどいな~…私達はただ居たいだけなのに~(しょんぼり (2017/10/27 00:14:09) |
朱音美沙 ◆ | > | でも…魔女の呪いで色々と…(落ち込む様子のタルトにゆっくりと歩み寄って) ほら…あんたはあたし達が狩ってる魔女とは違うのは何となくわかったから… (2017/10/27 00:15:59) |
タルト | > | うぅ~でも、魔女は狩られる存在でしょ?…今、思い出したんだけど…(めそめそ (2017/10/27 00:17:56) |
朱音美沙 ◆ | > | あ、あはは…君を狩ったりしないからっ…ねっ? 泣かないで?(泣き出してしまうと焦ったようにタルトに近づいてタルトの頭を撫でて) (2017/10/27 00:19:54) |
タルト | > | あ、ありがと…(撫でられ) (2017/10/27 00:24:23) |
朱音美沙 ◆ | > | よしよし…ごめんごめん♪(微笑みかけながら頭を撫でてタルトに対する警戒を少しゆるめて) (2017/10/27 00:25:35) |
タルト | > | む~…(抱きつき (2017/10/27 00:28:50) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…あっ…ちょっと…っ⁈(少し後ろにフラついて) だ…大丈夫? (2017/10/27 00:29:38) |
朱音美沙 ◆ | > | ありゃ? 寝ちゃったかにゃぁ? (2017/10/27 00:42:25) |
朱音美沙 ◆ | > | そかそか…… うんっ。 こっちの方があたしはお似合いってねっ♪ あははぁー… (2017/10/27 00:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タルトさんが自動退室しました。 (2017/10/27 00:48:58) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/10/27 00:49:02) |
朱音美沙 ◆ | > | あら、入れ替わりでどもどもっ♪ (2017/10/27 00:49:32) |
@ | > | 【さっきのやつ、2窓してたぜ?】 (2017/10/27 00:49:49) |
朱音美沙 ◆ | > | んー? 別にいいと思うよぉ? あたしは気にしないし♪ (2017/10/27 00:50:17) |
@ | > | 【そうなんだ。でも気を付けな?ああいうやつの相手してるとチャット荒らしがくるから、あんたも被害くうから】 (2017/10/27 00:52:42) |
朱音美沙 ◆ | > | 別にぃ… あたしは来てくれるだけありがたいと思ってるし♪ ボッチよりいいもん。 (2017/10/27 00:53:28) |
@ | > | 【確かにな?w気持ち分かるw】 (2017/10/27 00:54:25) |
朱音美沙 ◆ | > | でしょっ⁇ いいのいいの♪ 誰か来るまで1人でポケーっとしてるからっ♪ (2017/10/27 00:55:41) |
@ | > | 【なるほどね。あんたのエッチシーン楽しみたかったなさっきのでw】 (2017/10/27 00:58:55) |
朱音美沙 ◆ | > | 見せ物じゃないからぁっ! あたしの身体は高いよぉ?♪ なんて♪ (2017/10/27 01:00:07) |
@ | > | 【何発も中だしして孕ませてぇ~w】 (2017/10/27 01:01:06) |
朱音美沙 ◆ | > | ダメですっ! そういうお部屋ではないのですっ! (2017/10/27 01:02:12) |
@ | > | 【了解。またねw】 (2017/10/27 01:03:23) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/10/27 01:03:31) |
朱音美沙 ◆ | > | 覗かれてるのはそういう方だけ? もしかして… … (2017/10/27 01:04:45) |
朱音美沙 ◆ | > | まっ。 いいやぁ…♪(その場に座り込んで) はぅ…… なぁんでかなぁ…もぉ… (2017/10/27 01:05:42) |
朱音美沙 ◆ | > | ああー…こんなの…あたしじゃないっ! (ぎゅうっと膝を抱えて (2017/10/27 01:13:13) |
朱音美沙 ◆ | > | 悠ちん… 姫子。。 さやか…元気かなぁ… (2017/10/27 01:20:34) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/10/27 01:23:14) |
榊原ユキ | > | えっと…こんばんは…美沙 (2017/10/27 01:23:58) |
朱音美沙 ◆ | > | Σんぎゃぁっ⁈(ビクンッと跳ね上がって) あ…ユキ⁈ あ、あはは…やほぉ。 (2017/10/27 01:25:04) |
榊原ユキ | > | ひぃっ!?(驚き、つられるように跳ね上がり) っ…少し、びっくり…。うん…私……やほぉ…(真似をしてみながら片手上げてひらひらと) (2017/10/27 01:27:20) |
朱音美沙 ◆ | > | 何でユキまでビックリしてんのさぁ♪(少し涙目のまま笑って見せて) (2017/10/27 01:28:20) |
榊原ユキ | > | だって…美沙が…急に声をあげるから…(くすくすと楽しそうに笑い) …泣いてたの?(瞳に滲む涙に気づくと、その瞳に手を近づけて下まぶたを指先でなぞるように拭い) (2017/10/27 01:31:15) |
朱音美沙 ◆ | > | だっていきなり声かけるからぁ♪(笑いながらユキを目で追って) な、泣いてないよぉ? あたしが泣くわけないじゃないのさぁ♪(ウルウルしながらもニコニコと笑ってユキを見て) (2017/10/27 01:33:17) |
榊原ユキ | > | ふふっ、声をかけるね。…って前置きする方がおかしいよ(くすくす) そう…? 泣いてないならよかった…けど。…でも…無理はしないでね?(明らかにうるうると潤んでいる瞳を微笑みながら見つめながら頭を優しく撫でてあげて) (2017/10/27 01:37:26) |
朱音美沙 ◆ | > | 確かにっ…それは言えてるっ!(ユキにもっともな事を言われてアッサリと納得して) ん…(頭を撫でられると目を閉じて) してないもぉん♪ あたしはいつでも元気だもん…♪ (2017/10/27 01:39:05) |
榊原ユキ | > | 元気なら良かった…♪(ちょっと満足した様子でぽふぽふと軽めに美沙の頭を叩くと手を離し) (2017/10/27 01:43:35) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしから元気を取ったら何も残らないもの♪(少し名残惜しそうにユキの手を目で追って) あはは…ちっと淋しかっただけぇ… 夜ってやっぱりね♪ (2017/10/27 01:45:19) |
榊原ユキ | > | そうかな…?私は…まだ全然美沙の事は知らない…けど…。素直なところとか…ありそうな気も…?(美沙の視線に気づくと戻しかけていた手を止め、再び頭を撫でてみて) うん、それは…私も分かるよ。夜になると…とても寂しくて、考えもまとまらなくなるよね… (2017/10/27 01:48:39) |
朱音美沙 ◆ | > | ありゃ…本当にっ⁇ ありがとぉ…♪(再び頭を撫でられるとフニャと表情を緩めて) ここでできたお友達…なかなか会えなくてね… ユキももうお友達だからねっ? だから来てくれて嬉しい♪ (2017/10/27 01:50:10) |
榊原ユキ | > | うんっ…。それと…まだ他にもきっと…良いところはあると思うから。…なでなで…気持ちいい?(なんだか猫のように気持ち良さそうに表情を緩める美沙に感想を求めながら、その髪を梳かすように丁寧に撫でていって) みんな…忙しいのもあると思うし…時間も時間だから…ね…。ふふっ、うん…ありがとう…♪ (2017/10/27 01:54:33) |
朱音美沙 ◆ | > | あれば…いいなぁ…ン…(自信なさげにポツリと漏らした後にコクンと小さく頷いて) だってぇ…この時間なお外って静かでいいじゃん♪ 魔法少女姿でも目につかないし♪ (2017/10/27 01:57:01) |
榊原ユキ | > | 【ごめんなさい…ちょっと電話が、少しお待ち下さい…】 (2017/10/27 02:02:34) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ 大丈夫だよ♪] (2017/10/27 02:03:53) |
榊原ユキ | > | 【お待たせしましたっ】 (2017/10/27 02:08:16) |
朱音美沙 ◆ | > | [おかえりぃ♪] (2017/10/27 02:08:44) |
榊原ユキ | > | 【ただいまです♪では返しますねっ!】 (2017/10/27 02:09:18) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁぃ♪] (2017/10/27 02:09:42) |
榊原ユキ | > | あると思うよ…? 美沙は…いい人…だと思うから…♪(頭から手を滑らせ、軽く頬を撫でるとまた手を離し) うん、そうだよね…お月様も綺麗で…幻想的な雰囲気は私も好き、かな…? (2017/10/27 02:12:39) |
朱音美沙 ◆ | > | ふにゃ… ユキも…いい人。(ポケっとした表情で見上げて) そうだよね♪ 静かであたしも好き… 淋しくなるけどねっ♪ (2017/10/27 02:14:27) |
榊原ユキ | > | 魔法少女だし…ね?いい人でいなくちゃ…♪ (にこっ…って笑顔を浮かべ) どうして…こんなに心が寂しくなるんだろうね…? …ねぇ…美沙の魔法少女の姿…見てみたいな (2017/10/27 02:17:29) |
朱音美沙 ◆ | > | …そう。だよね。(小さな声でそう漏らして) ほぇ? ん…いいよ♪ 何も面白くないと思うよ♪?(そう言うとソウルジャムを取り出して大きく光らせて… 胸当て、籠手、肩などは鎧のような装備で、下はスカートのような服装で、大斧を肩に担いで) こんなんだよ?♪ 見ての通り…大きいの振り回してるよん♪ (2017/10/27 02:20:56) |
榊原ユキ | > | …ん?(なにか呟いたような気もしたけれど、よく聞こえなくて…聞き返そうとしたらちょうどよく美沙が魔法少女へと変身をして) おぉ…すごい…強そうっ…(美沙のかっこよさにぱちぱちと手を鳴らしながら、じぃ…っと見つめ) (2017/10/27 02:24:10) |
朱音美沙 ◆ | > | ありがとっ♪(ガシャンと斧を地面について) それでー? ユキちゃんのは見せてくれないのかにゃぁ? (2017/10/27 02:25:29) |
榊原ユキ | > | えっと……あはは…やっぱりそういう流れになっちゃうんだ…?(困ったように頬を掻いて) (2017/10/27 02:26:49) |
朱音美沙 ◆ | > | あったりまえじゃないですかぁ♪(ニコニコとユキを見て) まさかあたしだけなんてフェアぢゃないでしょぉ?(ニコニコと微笑みながらも斧をユキに向けて) (2017/10/27 02:28:44) |
榊原ユキ | > | あっ…あはは…ごもっともです…(斧を向けられると、降参の意を示すかのように両手を上げながら苦笑いを) じゃあ…とっても、恥ずかしいけど…(こほん…っ。って一度咳払いをすればソウルジェムを取り出し…。身体を光が包み込み、白を基調としたショートワンピに水色の装飾やリボンが付いた可愛らしい服装に早変わりし、足は膝までのびる水色のニーソを見せ。髪の毛は白色のリボンでワンサイドアップに。それと、どこからともなく現れた槍を弱々しくも両手で持っていて) …うん、やっぱり恥ずかしいね… (2017/10/27 02:38:31) |
朱音美沙 ◆ | > | ほぇ〜…(ポケーッとユキの姿を見て) 可愛いじゃぁん♪ いいなぁ♪ あたしと違って軽装って感じだねっ♪ いいねぇ♪ 今度あたしとやってみるかいっ♪? にゃんて♪ 今夜はあたしそろそろ休まなきゃだから今度…この姿でお話ししよっかね♪ (2017/10/27 02:41:14) |
榊原ユキ | > | うん、魔力があるから平気…だけど…軽い方が好みなの(にこっ) お、お手柔らかに…っ! …とりあえず…うん、おやすみなさい♪(槍を持ってがくがく震えながらも、了承するように頷きを返して) (2017/10/27 02:43:27) |
朱音美沙 ◆ | > | 楽しみにしてる♪ あ…今日はありがと…ユキ。(ニコッと微笑んで小さく手を振って) おやすみ… また…来てね♪ (2017/10/27 02:45:10) |
榊原ユキ | > | ん…ううん?何も…だよ?私も美沙とお話がしたいから来てるんだから…ありがとうとかはいらないよ♪ うん、また来るね…おやすみなさい…♪(微笑み返しながら手を振り返し) (2017/10/27 02:46:56) |
朱音美沙 ◆ | > | それ言われちゃったら何も言えないよぉ…♪(ふふ…と笑いながら) それじゃ、またね♪ おやすみ♪ (2017/10/27 02:48:31) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/10/27 02:48:41) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが退室しました。 (2017/10/27 02:49:06) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/27 12:28:22) |
朱音美沙 ◆ | > | おっひるーっ♪ お腹すいたぁ! (2017/10/27 12:28:33) |
朱音美沙 ◆ | > | んーっ♪ いい天気だにゃぁ♪ ちょっと寒いけど…お日様がポカポカだ♪(体を伸ばしながら空を見上げて) (2017/10/27 12:51:45) |
朱音美沙 ◆ | > | さてっ…また夜に来ようかなっ♪ まったねぇ♪ (2017/10/27 13:05:26) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/10/27 13:05:29) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが入室しました♪ (2017/10/27 20:37:32) |
志筑仁美 | > | こんばんわ。 (2017/10/27 20:37:50) |
志筑仁美 | > | またあとで来ますね (2017/10/27 20:41:12) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが退室しました。 (2017/10/27 20:41:21) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/27 22:24:40) |
朱音美沙 ◆ | > | はーろぉ♪! (2017/10/27 22:24:55) |
朱音美沙 ◆ | > | ハッピーはろうぃーん♪(飴を取り出して上に投げパクッと口に入れて) ん〜…♪ おいひ… (2017/10/27 22:40:23) |
朱音美沙 ◆ | > | んなーっ‼︎ 1人つまんなーいっ♪! (2017/10/27 23:05:27) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが入室しました♪ (2017/10/27 23:17:55) |
志筑仁美 | > | こんばんわ(にこっと笑顔で手を振り (2017/10/27 23:18:33) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…ひっとみぃ♪ やほやほぉ♪(ブンブンと大きく手を振って) (2017/10/27 23:20:21) |
志筑仁美 | > | 元気そうですわね♪ (2017/10/27 23:21:12) |
朱音美沙 ◆ | > | もちろん元気だよぉ♪ あたしが元気なくなったら終わりじゃないのさぁっ♪! (2017/10/27 23:21:40) |
志筑仁美 | > | ふふ、そんなことありませんわ…ですが元気が一番ですものね (2017/10/27 23:22:37) |
朱音美沙 ◆ | > | でしょぉ♪?(ニコニコと笑いながら隣に座って) ねえねえっ♪ 仁美♪ ハロウィンだよ♪ もうちっとで♪ (2017/10/27 23:24:00) |
志筑仁美 | > | そうですわね、私も魔女になっちゃおうかしら♪?(にこっと冗談交じりに笑って (2017/10/27 23:25:07) |
朱音美沙 ◆ | > | えぇ〜♪ 黒いローブ羽織って?♪ 帽子?(じいっと仁美を見ながら想像して) 似合うかもぉ♪ なぁんて♪ (2017/10/27 23:26:48) |
志筑仁美 | > | こんなとんがり帽子をかぶって、魔法の箒でお空を飛んだり♪お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞーって♪(立ち上がって身振り手振りで魔女像を演じながら笑う) (2017/10/27 23:28:17) |
朱音美沙 ◆ | > | 可愛いじゃぁん♪(目をキラキラと輝かせて) 飴ちゃんしか持ってないけど♪ 飴ちゃんで許してねっ♪ (2017/10/27 23:29:42) |
志筑仁美 | > | もちろんいいですわ♪ハロウィンにはまだ早いですけれどね(にこっと笑って隣に座りなおす) (2017/10/27 23:31:11) |
朱音美沙 ◆ | > | もう少しじゃぁん♪ (ユサユサと椅子を揺らして) お菓子いっぱい食べれるんでしょっ?♪ (2017/10/27 23:31:52) |
志筑仁美 | > | もう少しですわね、ハロウィンには私と共に魔女のコスプレしませんこと?♪(両手を合わせお願いでもするかのようなしぐさで見つめる (2017/10/27 23:34:57) |
朱音美沙 ◆ | > | 仁美がいいなら大歓迎だよん♪(仁美の手を掴んでブンブンと振って) あ、この前の猫耳案もいいかなぁっ♪ (2017/10/27 23:36:24) |
志筑仁美 | > | 猫耳案ですか?黒猫コスプレでもするんですの?(きょとんと首をかしげて) (2017/10/27 23:39:06) |
朱音美沙 ◆ | > | 黒猫っ♪(自分の手を頭に乗せて猫耳のようにして) ほら…この前猫をおびき寄せるならあたしも猫になれば?って言ってたじゃん♪ (2017/10/27 23:40:30) |
志筑仁美 | > | そういえばそんなようなことを言いましたわね♪ (2017/10/27 23:44:15) |
朱音美沙 ◆ | > | どうだろうっ♪ にぁーっ♪!(仁美に向かって大きく鳴いてみる) (2017/10/27 23:45:03) |
志筑仁美 | > | 忘れておりましたわ…ふふ、可愛い猫さんですわね(頭を撫でる (2017/10/27 23:45:45) |
朱音美沙 ◆ | > | んー…(気持ちよさそうに目を閉じて) でも仁美が魔女やるならあたしもやる♪ (2017/10/27 23:46:20) |
志筑仁美 | > | それならハロウィンには魔女になってさやかさんのところにお邪魔しましょうか♪(手を叩いて良案と言わんばかりに満面の笑みで) (2017/10/27 23:48:55) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…ぁ…あたし行っても…大丈夫なのかな… (2017/10/27 23:49:53) |
志筑仁美 | > | どうしてですの?むしろ待っていますわ(にこっと笑って (2017/10/27 23:53:06) |
朱音美沙 ◆ | > | ほんとっ? (ジッと見上げて) それなら…良かった… (2017/10/27 23:54:09) |
志筑仁美 | > | 嘘はつきませんことよ♪聞くところによると美沙さんが他の方と仲良くされてたから会いに来れなかったとか…可愛いですわよね(にこっ (2017/10/27 23:55:29) |
朱音美沙 ◆ | > | んぇっ⁈ だってだってぇ…(むぅ…と頬を膨らませて) (2017/10/27 23:56:12) |
志筑仁美 | > | 少しばかり嫉妬してしまいますわ(つんと頬を突いて (2017/10/27 23:56:47) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ…… 違うもんっ。 お友達だもん…(むぅ…と仁美を見つめて) (2017/10/27 23:57:52) |
志筑仁美 | > | 何が違うんですか?(きょとんと首をかしげて) (2017/10/27 23:59:52) |
朱音美沙 ◆ | > | ここの人達はただのお友達だもん…(うぅ…と俯いて) (2017/10/28 00:00:54) |
志筑仁美 | > | ふふ、そうですわね…ですがお友達はお友達ですのよ♪(にこっと微笑んで頭を撫でる (2017/10/28 00:02:10) |
朱音美沙 ◆ | > | んぅ…(ジィと見上げて) 友達っ♪ 悠ちんも、姫ちゃんも、ユキも友達♪ (2017/10/28 00:03:19) |
志筑仁美 | > | ただの…なんて言ってはいけませんわ。それでは私もただのお友達になってしまいますでしょ?(にこっ (2017/10/28 00:03:42) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ! そうだねっ… ただのじゃなくて、大切なお友達っ♪(にぱっと微笑んで) (2017/10/28 00:05:09) |
志筑仁美 | > | そうそう♪これで私も正式なお友達ですよね?(にこっと微笑んで (2017/10/28 00:06:59) |
朱音美沙 ◆ | > | それはもちろんっ♪ だからこれからも遊びに来てねっ♪? (2017/10/28 00:07:39) |
志筑仁美 | > | もちろんですわ♪これからも遊びに伺いますのでよろしくお願いしますね (2017/10/28 00:08:20) |
朱音美沙 ◆ | > | もぉ…1人でいるのも退屈で死んじゃいそうだよぉ♪ 1人で騒ぐわけにもいかないしさっ♪ (2017/10/28 00:09:20) |
志筑仁美 | > | それではさっそく、さやかさんのところへ遊びに行きませんこと?(にこっと微笑んで手を引き (2017/10/28 00:09:30) |
朱音美沙 ◆ | > | 拒まれたら…(うぅ…と立ち止まってしまって) (2017/10/28 00:12:55) |
志筑仁美 | > | 美沙…さん?拒まれるってどうしてですの?(立ち止まって (2017/10/28 00:13:36) |
朱音美沙 ◆ | > | 前みたいに…冷たくされるのが怖いんだもん…… (2017/10/28 00:15:29) |
志筑仁美 | > | はい、しっかりする!その時はその時でしてよ…大切なお友達ではありませんの?(両手で手を握って (2017/10/28 00:16:06) |
朱音美沙 ◆ | > | ん…ぅん。 (コクンと頷いて) (2017/10/28 00:17:25) |
志筑仁美 | > | 冷たくされるというのはどういう事なんですの?私にはさっぱり事情がつかめませんわ…(頬に手を置いて考え込む (2017/10/28 00:17:41) |
おしらせ | > | 早崎千早さんが入室しました♪ (2017/10/28 00:19:15) |
朱音美沙 ◆ | > | ん…いや。 なんてもないっ♪ 行く…けど…ここに誰か来てくれるかもだし… (2017/10/28 00:19:20) |
早崎千早 | > | 【こんばんは…】 (2017/10/28 00:19:27) |
志筑仁美 | > | こんばんわ (2017/10/28 00:19:36) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁ♪] (2017/10/28 00:19:47) |
早崎千早 | > | 【オリジナルです…いいですか?】 (2017/10/28 00:20:05) |
志筑仁美 | > | 【問題ありませんよ、むしろオリジナルも可と書いてありますもの (2017/10/28 00:20:57) |
朱音美沙 ◆ | > | [もちろん大丈夫だよ♪ いらっしゃい♪ あたしもオリジナルだし大丈夫だよ♪] (2017/10/28 00:22:15) |
志筑仁美 | > | 【オリジナルしかいないなんて♪野暮な事は言いませんわ、ある意味では私もオリジナルですし (2017/10/28 00:22:20) |
早崎千早 | > | 【詳しいことはまた主さんに話しますね?】 (2017/10/28 00:23:00) |
朱音美沙 ◆ | > | [あーいっ♪ 今説明文はちょっと工事中だから…設定載せるのはちと待ってねん♪] (2017/10/28 00:24:14) |
早崎千早 | > | 【了解しました・・・たぶんですけど皆さんより年上でお姉さんだと思います】 (2017/10/28 00:24:59) |
志筑仁美 | > | 【もしかして、私側の人はおりませんの?なんて (2017/10/28 00:25:22) |
朱音美沙 ◆ | > | [お姉さんキャラクター? それもいいかもねぇ♪] (2017/10/28 00:25:45) |
朱音美沙 ◆ | > | [それは原作ってことかにゃ?♪ わかった…さやかのとこ…行こっか♪ あたしあたしのままここに居るけど♪] (2017/10/28 00:26:24) |
早崎千早 | > | 【いいでしょ?・・・高校二年ぐらいでおっとりなお姉さんとか・・・マミさんより色気あるかも?】 (2017/10/28 00:26:40) |
志筑仁美 | > | そうと決まれば即行動でしてよ! (2017/10/28 00:27:48) |
朱音美沙 ◆ | > | [うん♪ もちろんいいよっ♪ よろしくねっ♪] (2017/10/28 00:28:11) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ たまには原作もならないとね♪ ] (2017/10/28 00:28:33) |
早崎千早 | > | お邪魔みたいね・・・では・・・ (2017/10/28 00:30:49) |
おしらせ | > | 早崎千早さんが退室しました。 (2017/10/28 00:30:51) |
朱音美沙 ◆ | > | [えぇっ⁈ 違う違う! そうじゃなかったのにぃ…… (2017/10/28 00:32:19) |
志筑仁美 | > | あら? (2017/10/28 00:32:39) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ… …せっかく来てくれたのにぃ… (2017/10/28 00:32:52) |
志筑仁美 | > | なにか誤解を生んでしまったかしら… (2017/10/28 00:33:06) |
朱音美沙 ◆ | > | はぁ… 悪い事しちゃったなぁ… (2017/10/28 00:35:49) |
志筑仁美 | > | ごめんなさい… (2017/10/28 00:36:18) |
朱音美沙 ◆ | > | 仁美は悪くないよぉ♪ 気にしないでっ♪ (2017/10/28 00:37:02) |
志筑仁美 | > | 【設定は後回しでという所でしたのに…ちゃんと設定を詰めた方がよろしかったでしょうか (2017/10/28 00:39:25) |
おしらせ | > | 早崎千早さんが入室しました♪ (2017/10/28 00:40:58) |
朱音美沙 ◆ | > | [あたしの受け答えが多分無視されてるって感じさせちゃったのかも… ] (2017/10/28 00:41:04) |
朱音美沙 ◆ | > | [おかえりなさい… すいません…でした…] (2017/10/28 00:41:45) |
早崎千早 | > | 【別にいいわよ私が入る隙無いだけだし・・・】 (2017/10/28 00:42:52) |
朱音美沙 ◆ | > | [そんな事ないよぉ… いつでも歓迎するよぉ? ] (2017/10/28 00:43:23) |
志筑仁美 | > | 【おかえりなさい、私も歓迎しますわ。よろしくおねがいしますね (2017/10/28 00:45:50) |
朱音美沙 ◆ | > | [良かったら…仲良くしてね? お友達増えてあたし嬉しいから…っ] (2017/10/28 00:48:34) |
早崎千早 | > | 【えぇ・・・でも空気がね・・・】 (2017/10/28 00:49:46) |
志筑仁美 | > | 【大丈夫ですよ、気にしないでください (2017/10/28 00:50:10) |
朱音美沙 ◆ | > | [ごめんなさい… 気をつけます…] (2017/10/28 00:50:30) |
志筑仁美 | > | 【とりあえずなんですけれど…キャラの顔合わせしながら自己紹介して設定詰めていきませんか? (2017/10/28 00:51:48) |
早崎千早 | > | 【顔合わせ?・・・どういう感じかしらね?】 (2017/10/28 00:54:48) |
志筑仁美 | > | 【まずお互いに会わないと接点がなくて話が合わせにくいでしょ?それともいきなり知り合いから始めます? (2017/10/28 00:55:50) |
朱音美沙 ◆ | > | [そだねっ♪ まずは自己紹介も兼ねて顔合わせからしよっか♪ ] (2017/10/28 00:56:40) |
志筑仁美 | > | 【例えば…ですけれど(学校の中を歩いていて見たことがある人影を見つけ声をかける)とか (2017/10/28 00:57:33) |
朱音美沙 ◆ | > | [千早さんは高校生だからお外がいいんじゃないっかなぁっ♪? 声を掛けるのはあたしにお任せあれっ♪] (2017/10/28 00:58:39) |
志筑仁美 | > | 【そうでしたわね。設定では高校生ですものね (2017/10/28 01:00:11) |
早崎千早 | > | 【では描いてください…会わせますんで】 (2017/10/28 01:00:40) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁぃ♪] (2017/10/28 01:00:55) |
朱音美沙 ◆ | > | んー?(仁美とベンチに座りながら話していると制服姿の女の子を見つけて) 仁美? あの子? 子? 知ってる人?(見た目明らかに年上の相手に、子?と首を傾げながら聞いて) ねえねえっ♪ こんな時間に1人で歩いてたら危ないよぉー? (少し離れた位置に居る千早にブンブンと手を振って声を掛けて) (2017/10/28 01:03:32) |
早崎千早 | > | あら?・・・今晩はぁ・・・大丈夫よ?あなた達こそ危ないわよ?・・・(ブレザーと少し短いスカート見滝原の隣町にある進学校の制服の私…声を掛けられれば柔らかい笑みで近づいて自分より小さい彼女たちに小首を傾げ) (2017/10/28 01:06:32) |
志筑仁美 | > | えっと、誰ですの?(美沙が手をふる相手を見て) (2017/10/28 01:08:09) |
朱音美沙 ◆ | > | あれぇ?(仁美とは違う制服にぽかんとして) 仁美と違う学校? (自分は学校に行ってない為よく分かってなくて仁美の方を向いて) あたしは大丈夫♪ こう見えてもつよいんだよぉ? >仁美 千早 (2017/10/28 01:09:38) |
志筑仁美 | > | あっ…こんばんわ。ご忠告痛み入りますわ…ですけれど、私には美沙がいますもの♪ご安心くださいませ(美沙と腕を組んで年上の女性を見る (2017/10/28 01:10:20) |
早崎千早 | > | あら?見滝原・・・なつかしいわねぇ・・・私の母校・・・(仁美の制服を見て懐かしく思い微笑んで) (2017/10/28 01:11:13) |
朱音美沙 ◆ | > | 母校?(ぽけっと首を傾げて) あれ? お姉さんだったのぉ? なぁんだぁっ♪ (魔法少女…ではない…と感じてソウルジャムをポケットに隠すように奥へと入れて)>千早 (2017/10/28 01:14:36) |
志筑仁美 | > | 母校・・・なんですの?という事は私の先輩なんですわね、初めまして(手を差し出し (2017/10/28 01:14:46) |
早崎千早 | > | よろしくね?・・・千早って言います・・・もしかたら見たことあるかも?・・・(実は雑誌モデルをしてると告げながら握手して) (2017/10/28 01:15:53) |
早崎千早 | > | 美沙>ふふ・・・よろしくね?・・・(笑顔だが内心で魔法少女だと確信して警戒し) (2017/10/28 01:17:00) |
志筑仁美 | > | 千早さんですね、見たことですか?えっと…(記憶をたどる様に千早の名前を (2017/10/28 01:18:20) |
朱音美沙 ◆ | > | よろしくねっ♪(ニコッと明るい笑顔を向けて) こんな時間に何してたのぉっ? あたし達はハロウィンの打ち合わせしてたんだけど…♪ こんな時間に散歩ー?(顔を覗き込んで相手を観察するように見上げて)>千早 (2017/10/28 01:18:46) |
志筑仁美 | > | (千早の名前を思い出そうとする (2017/10/28 01:18:58) |
早崎千早 | > | 仁美>キンバーって雑誌知らないかしら?月刊だから分からないかな?・・・ (2017/10/28 01:19:32) |
早崎千早 | > | 美沙>ちょっとお仕事の帰りよ・・・ふふ・・・(カバンの中にグリーフシードを隠して) (2017/10/28 01:20:31) |
朱音美沙 ◆ | > | ほぇ〜…遅くまでお仕事あるんだねぇ♪(初対面にも図々しくタメ口で話して) 危ないお仕事ー? もしかして♪>千早 (2017/10/28 01:21:36) |
早崎千早 | > | 美沙>そんなわけ無いでしょ?・・・モデルのお仕事・・・♪ (2017/10/28 01:22:10) |
志筑仁美 | > | キンバー?ああ・・・もしかしてあのファッション雑誌に載っていたモデルさんですか!?(驚いたように見返して (2017/10/28 01:22:23) |
早崎千早 | > | 仁美>そうそう・・・♪思い出した?・・・(微笑を浮かべて) (2017/10/28 01:23:09) |
志筑仁美 | > | そうだったんですね、身近にモデルさんがいたなんて知りませんでしたわ♪(握手を求めるように両手を出して (2017/10/28 01:24:27) |
朱音美沙 ◆ | > | にゃるほどねぇ♪(ニヤニヤと相手を見上げて) モデルさんなんだぁ♪ あ、あたしは、朱音美沙だよっ♪ 仁美と同じ歳♪>千早 (2017/10/28 01:24:48) |
早崎千早 | > | 仁美>あらあら♪よろしくね?(握手しながら微笑んで) 美沙>よろしくね?私は早崎千早・・・高校二年よ?・・・ (2017/10/28 01:26:50) |
朱音美沙 ◆ | > | わぁおっ…高校生っ♪(キラキラと目を輝かせて) ところでぇ…さっき鞄に何入れたのぉ?(ジィーとワザとらしい笑顔で見て)>千早 (2017/10/28 01:28:51) |
早崎千早 | > | 美沙>あら・・・気づいてたのね・・・ここではいえないわ?・・・(仁美を見て目配せして) (2017/10/28 01:29:53) |
志筑仁美 | > | よろしくおねがいします♪(両手で握って微笑み)モデルのお仕事って大変ではありませんか?(目を輝かせて見つめる>千早 (2017/10/28 01:29:59) |
早崎千早 | > | 仁美>少しね・・・ん・・・寒いわね・・・どこかでお茶でもする?…(そう良いながら手を擦って) (2017/10/28 01:30:51) |
朱音美沙 ◆ | > | そかそかっ♪(クスクスと笑って) モデルのお仕事…ねぇ♪(納得したように深く腰掛けて)>千早 (2017/10/28 01:31:25) |
朱音美沙 ◆ | > | 仁美ってばぁ…ファンなのぉ♪?(ニコニコと顔を覗き込んで)>仁美 (2017/10/28 01:31:59) |
早崎千早 | > | 美沙>出来れば二人のときにね・・・あなた気づいてるんでしょ?・・・ (2017/10/28 01:33:00) |
志筑仁美 | > | どこでお茶しますか?(にこにこと微笑んで)>千早 そうなの、私ね…雑誌で見ていいなって思っておりますたのよ♪>美沙 (2017/10/28 01:33:53) |
朱音美沙 ◆ | > | なんとなぁくねっ♪(ニマニマと笑って)>千早 (2017/10/28 01:34:00) |
朱音美沙 ◆ | > | 有名な人なんだにぇー♪ いいなぁ…♪ あたしもモデルとかできたら…(ジィと自分の体を見て)>仁美 (2017/10/28 01:34:52) |
早崎千早 | > | 美沙>できるかもね・・・ふふ・・・ (2017/10/28 01:35:12) |
早崎千早 | > | 仁美>どこかいいところ・・・あぁ・・・近くにファミレスあるわね・・・ (2017/10/28 01:35:48) |
朱音美沙 ◆ | > | [んぎゃ…… あたし明日朝早いからそろそろ寝ないと… うぅ…これからなのにぃ… (2017/10/28 01:38:10) |
志筑仁美 | > | 美沙だってモデルになろうと思ったらなれますわ♪それにはまずダイエットですけれど(冗談交じりに笑って>美沙 (2017/10/28 01:39:03) |
早崎千早 | > | 【じゃぁあたしは仁美ちゃんといちゃいちゃでも・・・ふふ・・・】 (2017/10/28 01:39:26) |
志筑仁美 | > | 【え?私とですか (2017/10/28 01:40:01) |
早崎千早 | > | 【だめかしら?・・・】 (2017/10/28 01:40:15) |
朱音美沙 ◆ | > | [あぁっ! 仁美が襲われるっ!w そいじゃぁ…また明日来るねっ♪ 自由に使ってねん♪ ] (2017/10/28 01:40:24) |
志筑仁美 | > | 【おやすみなさい…またお話しようね>美沙 (2017/10/28 01:40:29) |
早崎千早 | > | 【おやすみなさい・・・】 (2017/10/28 01:40:44) |
志筑仁美 | > | 【ダメではないですけれど…返事遅くなります。先に謝ります、ごめんなさいね>千早 (2017/10/28 01:41:39) |
早崎千早 | > | 【構わないよ?・・・ここだとあれだから2ショットにでもいく?】 (2017/10/28 01:42:24) |
志筑仁美 | > | 【2ショットに行くような話ですか? (2017/10/28 01:43:30) |
早崎千早 | > | 【まぁ・・・そうなるかしらね?】 (2017/10/28 01:44:30) |
志筑仁美 | > | 【そうなんですね…それですと遠慮してもいいでしょうか (2017/10/28 01:46:29) |
早崎千早 | > | 【了解よ?無理行ってごめんね?】 (2017/10/28 01:46:47) |
朱音美沙 ◆ | > | [やぱ、もうちっとだけ居る!w] (2017/10/28 01:47:30) |
志筑仁美 | > | 【いえ、良いんですけれど…深刻な話やエッチな話題ってちょっと苦手だから (2017/10/28 01:47:40) |
早崎千早 | > | 【そうよねぇ・・・】 (2017/10/28 01:49:29) |
朱音美沙 ◆ | > | [まあまあっ♪ 仕方なし仕方なしだよっ♪] (2017/10/28 01:50:02) |
志筑仁美 | > | 【仕切りなおします? (2017/10/28 01:51:09) |
朱音美沙 ◆ | > | [お願いしまぁす♪] (2017/10/28 01:52:06) |
早崎千早 | > | 【私は眠気が・・・今日は落ちるわね?】 (2017/10/28 01:53:11) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありゃま。 また来てくださいねっ♪ 待ってるよっ♪] (2017/10/28 01:54:23) |
志筑仁美 | > | 【はい、おやすみなさい (2017/10/28 01:54:32) |
早崎千早 | > | 【また来ます…お休みなさい】 (2017/10/28 01:54:42) |
おしらせ | > | 早崎千早さんが退室しました。 (2017/10/28 01:54:44) |
朱音美沙 ◆ | > | [おやすみぃ!♪] (2017/10/28 01:57:24) |
志筑仁美 | > | 【ここは落としますね (2017/10/28 01:59:20) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが退室しました。 (2017/10/28 01:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/10/28 02:18:50) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/28 13:09:45) |
朱音美沙 ◆ | > | はぁ…… せっかく準備したのに…無駄になっちった♪ (2017/10/28 13:10:23) |
朱音美沙 ◆ | > | なーにはしゃいでたんだろ…あたし♪ 馬鹿みたいっ♪ はずかちぃ… (2017/10/28 13:11:36) |
朱音美沙 ◆ | > | さっ、ご飯食べよっ♪ (2017/10/28 13:16:59) |
朱音美沙 ◆ | > | 1人でお菓子パーチーでもしてよっかなっ♪ いつも通りいつも通りっ♪ (2017/10/28 13:22:20) |
朱音美沙 ◆ | > | さてっ♪ また夜に来よっかなっ。 (2017/10/28 13:34:10) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/10/28 13:34:14) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/28 20:20:37) |
朱音美沙 ◆ | > | っと…まあ…この格好も仮装みたいなもんだよねぇ♪(魔法少女姿で登場…) (2017/10/28 20:21:09) |
朱音美沙 ◆ | > | 仮装…ではないかっ♪ (2017/10/28 20:21:18) |
朱音美沙 ◆ | > | ひーまっ♪ ひまひまぁ♪!!(ドーンっと轟音を立てて斧を地面に叩きつけて) (2017/10/28 20:31:06) |
朱音美沙 ◆ | > | 〜♪(何度も斧を叩きつけて周りに地震を起こす程強く叩きつけて) (2017/10/28 20:48:40) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/10/28 21:01:59) |
榊原ユキ | > | 美沙…?(普段の姿のまま揺れに耐えるようによろよろと近寄り) (2017/10/28 21:03:39) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…ユキー♪ やほぉ♪(名前を呼ばれ斧を振るのをやめてユキの方に振り向いて手を振って… 手はずっと斧を振ってた為血だらけになってて) (2017/10/28 21:05:06) |
榊原ユキ | > | えっと……やほっ…(鮮血に染まる手に驚きながらも、弱々しく手を振り返し) 手……痛くない…?(美沙の傍へと寄ると、ハンカチを取り出して美沙の手に優しく当てて) (2017/10/28 21:08:30) |
朱音美沙 ◆ | > | んー? だいじょぶたいじょぶ♪(ニコニコと笑いながら手を振るもハンカチを当ててもらい) いっ! ぁ、あはは…ちょっと遊びすぎちったかなぁ…♪(あはは…と頭を掻いて笑って) (2017/10/28 21:09:56) |
榊原ユキ | > | 遊びすぎ…ふふ…そっか…(擦りきれていまだ血が滲む手にハンカチを巻き付け) …いろいろ、溜まってるなら相手に…なるよ? (くすっ…っと微笑みながら、槍を構える真似をしてみせて) (2017/10/28 21:15:04) |
朱音美沙 ◆ | > | あ…ありがと…(小さくお礼を言ってハンカチを見て) ダメだよ… 怪我させちゃうもん… 友達…怪我させちゃ…(ぎゅぅっと斧を握って) (2017/10/28 21:17:21) |
榊原ユキ | > | 大丈夫っ…私だって…これでも魔法少女だし…。それに、受けるのは得意だから…♪(何の曇りもなく、にこっと微笑み) (2017/10/28 21:20:39) |
朱音美沙 ◆ | > | 受けるの…(ポツリとつぶやいて) ありがとね…ユキ。(ニコッと涙目で微笑んで) そうだね… 少し気分転換もいいかも… (2017/10/28 21:22:20) |
榊原ユキ | > | 無理にとは言わないけどね…でも、身体を動かすと気持ちも晴れるかも…しれないし…?よかったらいつでも、ね…(美沙の頭を撫で撫でして) (2017/10/28 21:25:41) |
朱音美沙 ◆ | > | ん…(目を閉じて気持ちよさそうに頭を向けて) そう…だよね。 あたし…… っ。(ジィとユキを見て) (2017/10/28 21:26:53) |
榊原ユキ | > | …うん?…どうしたの? (不思議そうに首をかしげ) (2017/10/28 21:28:12) |
朱音美沙 ◆ | > | あ、ううん…(フルフルと首を振って) やっぱり…さ… 無駄な努力って…あるんだね… なぁんにも報われなかった…あははは…(ユキを見上げながら笑顔を向けて) (2017/10/28 21:30:13) |
榊原ユキ | > | あ、えっと……ごめんね…。たぶん…そのお話は私分からない……けど…無駄なんて…無いって信じたいな…(弱々しく言葉を吐きながら、美沙の頭を撫で続け ) (2017/10/28 21:33:01) |
朱音美沙 ◆ | > | 大丈夫…分からないの分かってて言っただけだから♪(笑いながらも受け入れるように頭を向けて) ん…… (2017/10/28 21:34:07) |
榊原ユキ | > | ふふっ…そっか…。…分からないけどね……分からないからこそ…私はただ美沙の友達として…頭を撫でることができるよ…(にこにこと軽めな笑みを浮かべ、頭を撫で) (2017/10/28 21:36:46) |
朱音美沙 ◆ | > | ありがと…♪(二パッと笑顔を向けながら) ねえねえユキ♪ あの…さ。 ちょっと…泣いていい? (2017/10/28 21:38:08) |
榊原ユキ | > | ……うん。…いいよ?(美沙の顔を自分の胸へと軽く押し付けながら、後頭部に腕をまわしてギュッ…っと弱めに抱きしめて) (2017/10/28 21:40:22) |
朱音美沙 ◆ | > | んっ…ぅ……(ユキの背中に手を回してぎゅうっと顔を押し当て) うぅ…… (グスッと鼻をすすりながら顔を押し当て) (2017/10/28 21:42:17) |
榊原ユキ | > | んっ…よしよし…(腕をまわしながら、ぽん…ぽんっ…っと優しく頭を叩き) (2017/10/28 21:43:52) |
朱音美沙 ◆ | > | なんでぇーっ…… なんで…(強くユキを抱きしめながら大声で喚いて) あたし…… 頑張ったのに! なんで、、っ…うぅ…あぅ。 (2017/10/28 21:45:43) |
榊原ユキ | > | っ…く……(強く抱き締められ、ちょっとだけ苦しそうに吐息を漏らしながらも優しく頭を撫で) 頑張ったのに…相手は応えてくれなかった…? (2017/10/28 21:50:12) |
朱音美沙 ◆ | > | ぅ…うぅ…(少し顔を離して泣き顔のまま頷いて) ちょっと…2ショ…いいかな? (2017/10/28 21:51:17) |
榊原ユキ | > | あ、うん……いいよ? (2017/10/28 21:52:49) |
朱音美沙 ◆ | > | 変な事するわけじゃないからねっ⁈ あ、立てたよ? (2017/10/28 21:54:09) |
榊原ユキ | > | 分かってるよ…(くすくす) うん、それじゃあこっちは落ちるね…? (2017/10/28 21:55:38) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが退室しました。 (2017/10/28 21:55:44) |
朱音美沙 ◆ | > | うんっ♪ (2017/10/28 21:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/10/28 22:16:16) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/29 12:00:18) |
朱音美沙 ◆ | > | お昼ーっ♪ お昼お昼っ♪! (2017/10/29 12:00:41) |
おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2017/10/29 12:01:16) |
花乃屋姫子 | > | 【こんにちわ】 (2017/10/29 12:01:30) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、こんにちはぁっ♪ お久しぶりぃ!♪] (2017/10/29 12:01:42) |
朱音美沙 ◆ | > | ご飯ご飯っ♪(袋からパンを取り出して周りを見渡すと見慣れた姫子の姿を見つけて) あっ! 姫ちゃーん!(嬉しそうにブンブンと手を振って) (2017/10/29 12:02:36) |
花乃屋姫子 | > | あっ…(手を振って笑顔を向けてくる相手を見れば少し照れくさそうに手を振り返して) (2017/10/29 12:04:42) |
朱音美沙 ◆ | > | どうしたのぉっ♪? こっちおいでよぉ♪(手を振り返してくれたことが嬉しいのか大声で姫子を呼んで) あれ? もしかして他に用事ある? 魔女? (2017/10/29 12:05:50) |
花乃屋姫子 | > | いやそう言うことじゃねーけど…(そう言うと美沙の方へ行き)と言うかあんま大声出すなよ、恥ずかしいだろ (2017/10/29 12:08:28) |
朱音美沙 ◆ | > | なんでぇ♪? いーじゃぁん♪(ガタガタと椅子を揺らして) 久しぶりに姫ちゃんに会えて嬉しいんだもん♪! おいでおいで〜♪(ワザと動物を呼ぶように姫子を呼んでみて) (2017/10/29 12:09:55) |
花乃屋姫子 | > | おいでって…ったく、何でお前はいつもそんなテンション何だよ…(ブツブツ言いつつ美沙に近寄り (2017/10/29 12:13:18) |
朱音美沙 ◆ | > | それがあたしの取り柄だものぉっ♪(立ち上がって姫子の手を引っ張って隣に座らせて) ねえねえっ♪ 聞いてよぉ… 昨日さ… 他の魔法少女の子と勝負したんだけどさぁ… どうなったと思うー?♪ (2017/10/29 12:15:30) |
花乃屋姫子 | > | はぁ!?またやったのかよ!どうなったって…まさか負けちまったんじゃねーだろうな?(驚きで目を丸くして (2017/10/29 12:17:19) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっと…ストレス解消っていうか…あはは…(何故か照れたように頭を掻いて) 負けちった♪ 負けちゃったのぉ…(ワザとらしくショボンと落ち込んで) (2017/10/29 12:19:12) |
花乃屋姫子 | > | 何してんだよ…そいつどんなやつだったんだ?(前を向きながら聞いて (2017/10/29 12:21:27) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふ…言っておくけど…姫ちゃんでもきっと負ける。(ニヤリと顔を覗き込んで) 可愛らしい子♪ でも…いざという時は冷静… あたしの攻撃の威力を見ても動じなかったねぇ♪ (2017/10/29 12:23:53) |
花乃屋姫子 | > | 私が負ける?面白いじゃねーか…次あったら私があんたの仇をとってやるよ(拳を握りしめ (2017/10/29 12:26:24) |
朱音美沙 ◆ | > | あらっ…ありがとっ♪(ニィッと笑顔で) でも姫ちゃんでも負けるかもねぇ♪ 近距離なら…あの子には多分当たらない… (2017/10/29 12:27:42) |
花乃屋姫子 | > | 当たらない…それどう言うことだよ?(不思議そうな顔をして (2017/10/29 12:28:05) |
朱音美沙 ◆ | > | 何ていうのかなぁ♪ 先読みっていうのかな♪(ポケーと顎に手を当てて上を向いて) 攻撃が読まれてるって感じ♪ あたしってほら…避けられたら隙だらけじゃんっ♪。ら (2017/10/29 12:30:32) |
花乃屋姫子 | > | 先読みか…そりゃ厄介だな(少し唸って)そういえばそいつはなんて名前なんだ? (2017/10/29 12:31:25) |
朱音美沙 ◆ | > | 個人情報だよぉ?(クスクスと笑いながら) 榊原ユキちゃん♪ (アッサリと教えて) 怪我させちゃダメだからねっ? まっ、当たらないから大丈夫かにゃっ♪(ニコッと挑発するように笑って) (2017/10/29 12:33:51) |
花乃屋姫子 | > | 怪我の保証はできないが…今度あったら手合わせでもしてみるか(やる気満々の様子で (2017/10/29 12:35:12) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふっ♪ それは見ものだねぇ♪(忘れてた…とパンの袋を開けて食べ始めて) あたひもこうへひ……よけやふいのかにゃぁ♪(口にパンを含んだまま喋って) (2017/10/29 12:36:47) |
花乃屋姫子 | > | さぁな…でもお前の攻撃だってだいぶ痛かったんだぜ?(パンを食べている相手に答えて (2017/10/29 12:39:54) |
朱音美沙 ◆ | > | 知ってるぅ♪ 姫ちゃんボロボロだったもんねっ♪(思い出したように笑って) あ、食べる♪?(食べかけのパンを差し出して) (2017/10/29 12:40:39) |
花乃屋姫子 | > | うるさい!(即答で怒って)…もらうよ(パンを受け取り食べ始め (2017/10/29 12:42:12) |
朱音美沙 ◆ | > | あははぁ♪(面白そうに太ももを叩いて笑って) あらっ…素直になったじゃぁん…姫ちゃん♪(ニコニコと嬉しそうに笑って) (2017/10/29 12:43:10) |
花乃屋姫子 | > | 別に…少しお腹が空いてたからなぁ(嬉しそうに笑う相手を見て) (2017/10/29 12:45:00) |
花乃屋姫子 | > | 【少しROmします】 (2017/10/29 12:45:10) |
朱音美沙 ◆ | > | お昼だもんねぇ♪(ニコニコと顔を覗き込んで) 今度またあたしとも勝負してみるぅ? [はぁい♪] (2017/10/29 12:45:46) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/10/29 13:01:31) |
花乃屋姫子 | > | うん…そうだな、だけど私は約束は絶対に守る絶対に守るからな…それはお前と協力してからだ【ただいまです、それとこんにちわ】 (2017/10/29 13:02:12) |
朱音美沙 ◆ | > | ありゃっ! 噂をすれば…ユキじゃんっ♪(やほぉ♪と手を振って) (2017/10/29 13:02:31) |
榊原ユキ | > | 【こんにちはっ!初めまして…よろしくお願いします♪】>姫子 (2017/10/29 13:03:33) |
朱音美沙 ◆ | > | おぉっ…さすが姫ちゃんだねぇっ♪(ニコニコと嬉しそうに微笑んで) 姫ちゃんあの子だよ♪? ユキ…(ユキの姿を見つけると指をさして>姫子 (2017/10/29 13:03:37) |
榊原ユキ | > | こんにちは…美… 沙……えっ…噂…? …あ、そうだ…昨日寝ちゃってごめんね…(手をあげて挨拶しようとしたら、噂の…。って言われてピクリと震えて固まり) え、えっと…姫…ちゃん?…はじめまして(美沙の隣にいる初めて見る少女に軽く頭を下げて) (2017/10/29 13:06:13) |
朱音美沙 ◆ | > | ううんっ…気にしないで♪(固まってしまうユキにおいで?と手招きして) そんな怖がらないで♪ 優しい子だから♪ ちょうどユキの噂してたんだよ♪>ユキ (2017/10/29 13:07:08) |
花乃屋姫子 | > | なるほど…あんたがなぁ…(目の色が変わって)ってその呼び方はやめろって!こいつにだって許可したつもりはねーんだからな!(美沙を指差して (2017/10/29 13:09:35) |
朱音美沙 ◆ | > | 怒らないのぉ♪ ユキ怖がっちゃうじゃんかぁっ♪ 姫ちゃん♪(ポンポンと姫子の肩を叩きながらもワザとらしくもう一度名前を呼んで)>姫子 (2017/10/29 13:10:34) |
榊原ユキ | > | ありがと……ひぇっ!?(手招きされるがままに近づくけど、姫子の声にビックリして肩を跳ねさせ) えっと、そう…だよね……まずは自己紹介…。…榊原ユキ…です……どんなの噂してたの?(噂されてたみたいだけれど、とりあえず改めて姫子に自分の名前を名乗りながら頭を下げて。二人の傍に寄って静かに座り) (2017/10/29 13:13:18) |
朱音美沙 ◆ | > | もぉ…戦ってる時なあんな冷静なのに…そんなビクビクしないの♪(ユキの背中を軽く叩いて) あたしに昨日勝ったでしょ♪? あたし、姫ちゃんとは引き分けだったからさ♪(ニヤニヤとユキを見て)>ユキ (2017/10/29 13:15:10) |
花乃屋姫子 | > | うっせー…気安く呼ぶなって言ってんだろ(わざとらしい美沙に呆れ顔で)そうだよな、私は花乃屋姫子、よろしく(ユキの目をじっと見て (2017/10/29 13:16:53) |
朱音美沙 ◆ | > | あれっ? 呆れてるのっ? ねえねぇっ♪(姫子の腕を掴んで横に振って) 可愛いじゃん♪ 花ちゃんの方がいい? >姫子 (2017/10/29 13:18:01) |
榊原ユキ | > | 勝ったと言っても…私も引き分けだったようなもの…だから…(あはっ…。っと困ったような苦笑いを美沙に返し) 姫子…うん、よろしくね♪ ……あの…目が…(姫子に見つめられると、少しおどおどしながら頬を染め。視線を外し) (2017/10/29 13:20:17) |
朱音美沙 ◆ | > | なぁに言ってんのさぁ♪(ユキの背中を叩いて) 完全に無力化されちゃったもん…あたし♪ 姫ちゃんにターゲットにされちゃったよぉ?(クスクスと笑いながら)>ユキ (2017/10/29 13:21:43) |
花乃屋姫子 | > | だから変な呼び方をやめろって!(腕を掴まれながらも)ところであんた…魔法少女なんでしょ…?それにこいつを倒すなんてなかなかじゃねーか(もう完全にやる気になっていて (2017/10/29 13:22:31) |
朱音美沙 ◆ | > | 可愛いく呼んでるんじゃんかぁっ♪(むぅっと頬を膨らませて) 姫ちゃん…負けても泣いたらダメだからね♪?>姫子 (2017/10/29 13:23:48) |
榊原ユキ | > | 美沙とは…相性が良かったから…。……ところで、その…ターゲット……って…そういうことだよね?(姫子からなんだかオーラを感じれば、じとっ…っと力なく睨み付け) 姫子は…すごい好戦的なんだね…。私もそこまで強くはない、けど…負けないから…(一応の事を考え、服の中でソウルジェムを握って) (2017/10/29 13:27:59) |
花乃屋姫子 | > | 泣かねーし可愛さなんていらねー!(少し怒り気味で返答して)まぁ負けねーから安心しろよ(ソウルジェムを片手にそう言って)へぇ、そっちもやる気みたいだな(そう言うと魔法少女になり (2017/10/29 13:29:33) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしは相性悪いもぉん!(足をバタバタとさせて) そういう事♪ あたしよりも近距離だからユキの距離でしょ♪?(クスクスと笑いながらユキの肩をポンポンと叩いて)>ユキ (2017/10/29 13:29:44) |
朱音美沙 ◆ | > | 勝つ気満々だねぇ♪(姫子の方を向いてクスクスと意味深に笑って) 楽しみだねぇ♪ 姫ちゃんもやる気満々だねぇ…♪>姫子 (2017/10/29 13:31:08) |
榊原ユキ | > | ひぇっ…!? や、やる気なんて……違うよっ…!(そう言いながらも魔法少女になると、槍を構えながら後方に飛び退き) 美沙も…笑ってないで止めてよー…(あまり戦い事は好んでいるわけでもないから、傍観してる美沙に助けを求めて) (2017/10/29 13:34:05) |
花乃屋姫子 | > | 当たり前だ!力がないやつは何も守れねぇんだよ(こちらも意味深な台詞を言って)槍が武器か…確かに相性は良くないが…上等だ!(そう言うと急速に距離を詰めて (2017/10/29 13:34:59) |
朱音美沙 ◆ | > | 大丈夫大丈夫♪(椅子に腰掛けてユキに声をかけて) ユキなら…大丈夫だよ♪ 近距離なら負けないでしょ? 危なかったら止めてあげるからさ♪>ユキ (2017/10/29 13:36:04) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふ…♪ 突っ込んでも当たらないよ…ユキには♪(椅子に座りながら2人を眺め、密かにソウルジャムを握って)>姫子 (2017/10/29 13:37:02) |
榊原ユキ | > | んっ……来るんだね…(単純に距離を詰めてきた姫子に対して槍を構えながら、何か能力がないかを警戒しつつ自分の間合いまで来るのを待ち構え) 近接…なら、ね……負けない…(契約の時にした願いから授かった能力、近接なら相手の攻撃を読める…という能力があるから、止めてくれると言われ…ちょっと安心して安堵の吐息を吐いて) (2017/10/29 13:40:48) |
花乃屋姫子 | > | おりゃぁあぁ!!(どんどんと作戦も何もなく突っ込んでいけば)喰らえ!!(相手に殴りかかろうとして (2017/10/29 13:43:05) |
朱音美沙 ◆ | > | さて…勉強させてもらおっかなぁ♪(椅子に腰掛けながら2人を眺めて) 壊す事ならあたしはできるけど…当たらないと意味がないからね… (2017/10/29 13:43:25) |
榊原ユキ | > | ……っ…(とっても単純な攻撃を難なく上半身だけでかわせば、姫子が何度殴ってこようと同じように避けていき) (2017/10/29 13:47:51) |
花乃屋姫子 | > | くそッ!当たれ!(なんども同じ攻撃を繰り返すも全く当たらず)…どうなってやがる…(一度後退して距離を取る (2017/10/29 13:48:57) |
朱音美沙 ◆ | > | 避け方に無駄がない…さすがだねぇ♪(クスクスと笑いながら) おやおや♪ 姫ちゃーん…もうバテちゃったのぉ?♪>姫子 ユキ (2017/10/29 13:49:33) |
榊原ユキ | > | …何度やっても…無駄だよ?たぶん…姫子とも私は相性がいいから…(そうとは言っても、やや大振りな美沙と違って連撃を繰り返す姫子の攻撃は避けるだけで精一杯で、反撃ができないまま…疲れがきちゃうと額に汗をたらして) 美沙…何で煽るのーっ…(楽しそうに笑う美沙に苦笑いを投げかけつつ、ふぅ…っと息を整えると、またしっかりと槍を構えながら姫子と向き合って) (2017/10/29 13:53:54) |
朱音美沙 ◆ | > | あはは…♪ だってぇ…観戦するのも楽しいんだもん♪(明るくユキに返して) ユキ…キツそうだねぇ… あたしに勝ったんだから負けちゃやだよぉ?♪>ユキ (2017/10/29 13:55:24) |
花乃屋姫子 | > | バテてなんかねぇ!(美沙の言葉に反応するかのようにまたユキに向かって連続攻撃を始めて)なんであたんねぇんだよ!(そう叫びながら少しづつ体力を奪われて行き (2017/10/29 13:57:12) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふ…ムキになっちゃって♪(クスクスと笑いながら) こう遠くで見るとなかなか勉強になるねぇ♪ (2017/10/29 13:58:35) |
朱音美沙 ◆ | > | [あぅ…もうそろそろお仕事に戻らなきゃ! また夜に来るからよかったらお話しようねぇ♪] (2017/10/29 14:00:08) |
花乃屋姫子 | > | 【了解です、私も来れたら夜も来ますね】 (2017/10/29 14:01:46) |
榊原ユキ | > | …はぁっ……く……(姫子の攻撃をなんとかかわしながらも、だんだんとツラそうに吐息を乱れさせはじめて) ……ていっ…!(攻撃を避けるように身体を捻りながら、足払いをするように槍の柄で姫子の足を薙ぎ払おうとして) (2017/10/29 14:02:20) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありがとぉ♪ できたらユキも説明文に加えたいと思ってるから♪ 時間あったらいじろうと思う♪] (2017/10/29 14:02:28) |
榊原ユキ | > | 【はーい、お疲れ様でした♪】 (2017/10/29 14:02:34) |
榊原ユキ | > | 【あ、はいっ…♪ 過去ログから上手く特徴取り出してくださいっ(ぇ)】 (2017/10/29 14:03:36) |
花乃屋姫子 | > | マズっ…ぅっ!(もう息も切れていたため脚を見事にとられて転んでしまい) (2017/10/29 14:08:09) |
榊原ユキ | > | はぁ…っ……は…っ……(攻撃を避けるだけで体力の限界に近くなり、汗をふきだしながらも…転んだ姫子のすぐ傍の地面へと、ザクッ…っと槍を突き立てて) これで…決着…ですよね…?(地面に突き立てた槍を両手で握り、ぷるぷると膝を震えさせながら…上から姫子を見下ろして) (2017/10/29 14:12:30) |
花乃屋姫子 | > | ぁーあ、あいつが負けちまった理由もわかったよ(そう言いながら倒れていて)確か先が読めるんだって?そんなことされたら私たちじゃ手も足もでねーよな (2017/10/29 14:14:51) |
榊原ユキ | > | 正確に言うと…どこを狙って殴るのか分かる…だけどね…。だから…美沙が斧を投げてきたりした時は…いきなりで…ビックリした…(終わったと分かるとその場に崩れるように両膝をついて) (2017/10/29 14:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/10/29 14:22:50) |
花乃屋姫子 | > | なるほど、でもなかなかいい力だな(相手の話を聞いて羨ましそうな声で)確かに敵としてはかなりの厄介者だってことはわかったよ (2017/10/29 14:23:01) |
榊原ユキ | > | ふふっ…お願い事がお願い事だから…かな…。 姫子は…どんなお願いをして魔法少女になったの?(ちょっと遠くを見つめるような目をしてから、姫子を見つめて首をかしげ) 敵……私としては…みんな仲良く…姫子ともお友達になりたいな…? (2017/10/29 14:25:23) |
花乃屋姫子 | > | 【すみません、この続きはまた夜にお願いします】 (2017/10/29 14:36:01) |
榊原ユキ | > | 【あ、はいっ…!ちょうど私もそろそろお時間でした! ではまた後程よろしくお願いします♪ 三人でわいわいと…(?)】 (2017/10/29 14:38:05) |
榊原ユキ | > | 【それでは私は落ちますね…失礼しますっ】 (2017/10/29 14:42:06) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが退室しました。 (2017/10/29 14:42:15) |
おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが退室しました。 (2017/10/29 14:46:01) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/29 21:03:05) |
朱音美沙 ◆ | > | やほぉっ♪ 来たよぉっ♪! (2017/10/29 21:03:16) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/10/29 21:32:51) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…ユキ♪(ユキの姿を見つけると立ち上がって) ユキー♪ こっちだよぉ♪ (2017/10/29 21:33:41) |
榊原ユキ | > | よいしょ…。来たよ…美沙…♪(手ふりふり) (2017/10/29 21:33:42) |
朱音美沙 ◆ | > | えへへ…お昼ぶり♪(ユキ駆け寄って) それでそれで…姫ちゃんとはどうだった?♪ (2017/10/29 21:35:44) |
榊原ユキ | > | うん、お昼ぶり…♪(駆け寄ってきた美沙の手を握手するように両手で握って軽く揺らし) うーん…お話の途中でお互いに用事ができちゃった…けど……あは…仲良くなれるといいな… (2017/10/29 21:38:25) |
朱音美沙 ◆ | > | えへへ〜♪(こちらからもギュッと手を握って) そっかぁ♪ 勝負の方は…♪? (ニヤリと顔を覗き込んで) (2017/10/29 21:39:31) |
榊原ユキ | > | 一応…あれは……どうなんだろ?勝ったのかもしれないけど…私もバテバテで…あと少し長引いてたら…危なかったから…(ちょっと悩むように表情をしかめて) (2017/10/29 21:43:29) |
朱音美沙 ◆ | > | そかそか…ユキは控えめだねぇ♪(口元に手を当ててクスクスと笑って) だということは避けきれたんだね♪? さすがだねぇ…♪ (2017/10/29 21:45:01) |
おしらせ | > | ジャンヌダ・ルクさんが入室しました♪ (2017/10/29 21:46:06) |
ジャンヌダ・ルク | > | ((こんばんわ…名前間違えました (2017/10/29 21:46:24) |
おしらせ | > | ジャンヌダ・ルクさんが退室しました。 (2017/10/29 21:46:28) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2017/10/29 21:46:46) |
朱音美沙 ◆ | > | [あらっ♪ こんばんはぁ♪] (2017/10/29 21:46:58) |
ジャンヌ・ダルク | > | ((こんばんわ~前に入らせて貰いました、タルトです (2017/10/29 21:47:25) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、どもども♪ よろしくお願いしますね♪] (2017/10/29 21:47:57) |
榊原ユキ | > | 殴られると分かっているところから…少し身体をずらすだけ…だから…。でも、あのスピードはすごいよね……もっと早くなれば…私も避けきれなくなるのかな…(弱点はいろいろあるなぁ…。って思いながら、うーん…って唸って) (2017/10/29 21:48:04) |
ジャンヌ・ダルク | > | ((参加良いですか? (2017/10/29 21:48:11) |
榊原ユキ | > | 【こんばんは、はじめまして♪】 (2017/10/29 21:48:20) |
朱音美沙 ◆ | > | [もちろんですよ♪ 歓迎しまする♪ (2017/10/29 21:49:19) |
朱音美沙 ◆ | > | よく言うよぉ♪ (プニプニとユキの頬を突いて) あり? (ユキの隣でジャンヌの姿を見つけジィーと目を凝らして見つめて)>ユキ ジャンヌ (2017/10/29 21:50:32) |
榊原ユキ | > | いやいや…ほんとね……皆が思う以上に私の弱点は多いんだよ…?…例えば……ん…?(頬をつつかれてくすぐったそうに笑いながらも、美沙の視線に気づくと自分もそれを追って) …あの子も…お友達?(そこにいた女の子に気づくと、美沙に声をかけ) (2017/10/29 21:53:51) |
ジャンヌ・ダルク | > | ~♪(キュウベェの仕事という曲を口ずさみ笑みでゆっくり歩みを進める時代に合わない格好をした少女が一人 (2017/10/29 21:54:50) |
朱音美沙 ◆ | > | ううん…でも…こっち見てる… もしかしたらあの子もあたし達の仲間かもよ♪(ニコニコと微笑みながらジャンヌに近づいて) こーんばんはっ♪ ってあれ? 変わった服装だね… あ、ハロウィンだからかなっ?(ユキの手を引きながら近づいて話しかけて)>ユキ ジャンヌ (2017/10/29 21:55:30) |
ジャンヌ・ダルク | > | ?(小首傾げちらみ)あぁ、こんばんわ♪(軽く会釈二人へ (2017/10/29 21:56:51) |
朱音美沙 ◆ | > | ねえねえ…♪ こんなところで何してるの♪?(ニコッと笑顔でジャンヌに話しかけて) あたし、美沙っていうの♪ この子は…(ユキの背中をポンっと叩いて) >ジャンヌ (2017/10/29 21:59:21) |
榊原ユキ | > | ふぇ…っ……こ…こんばんは、はじめまして…私はユキ…です(美沙に引かれてジャンヌのもとへと近づき、人見知りするせいもあって少しおどおどしちゃいながらも…とりあえずお辞儀を返し) (2017/10/29 22:00:23) |
ジャンヌ・ダルク | > | ん~散歩かな~♪(にぱ~と笑う…でも、オーラは何故か黒い (2017/10/29 22:00:34) |
朱音美沙 ◆ | > | ねえ…ユキ…(コソッとユキの耳元で) この子…なんか……あたし達とは少し違う感じ? > ユキ (2017/10/29 22:01:31) |
朱音美沙 ◆ | > | お散歩かぁっ♪ あたし達もお散歩?なのかな♪(同じように笑いながら話して) でもこんな遅くにお散歩してて大丈夫?>ジャンヌ (2017/10/29 22:02:15) |
ジャンヌ・ダルク | > | ゆきに…みさね♪私は、ジャンヌ・ダルク・タルトって呼んで♪(にぱ (2017/10/29 22:02:47) |
榊原ユキ | > | そう…かな…?…私は…特になにも…(美沙の耳打ちに首をかしげながら、美沙へと耳打ちを返して) ジャンヌ…タルト……タルト…美味しそう♪ …よろしくね♪(にこっと笑みを返し) (2017/10/29 22:03:51) |
朱音美沙 ◆ | > | タルト? あり? この前聞いたような…(んーっと上を向いて) あっ! タルトって…この前の…魔女って…あ。(魔女という言葉に一瞬口を止めて)>ジャンヌ (2017/10/29 22:04:53) |
朱音美沙 ◆ | > | ユキが大丈夫ならあたしの気のせいかも…(コソコソとユキの耳元で) 仮装って感じ…じゃないもんね…あの服装。 >ユキ (2017/10/29 22:05:49) |
ジャンヌ・ダルク | > | 大丈夫だよ。…だって、燃え尽きた魂は夜が活動時間なんだよ♪(街灯に照らされて出来た影は人ではない (2017/10/29 22:05:54) |
朱音美沙 ◆ | > | どういう…っ⁈(ジャンヌの影を見て少しずつ後退って) >ジャンヌ (2017/10/29 22:06:56) |
ジャンヌ・ダルク | > | どうしたの?(満面の笑みで…背後の影を人に戻す (2017/10/29 22:10:25) |
朱音美沙 ◆ | > | あ…い、いや…何でも…(ユキを庇うように前に立ちながら影が戻ると目を丸くして) >ジャンヌ (2017/10/29 22:11:19) |
ジャンヌ・ダルク | > | 大丈夫…取って食べたりしないよ♪(にへら手招き (2017/10/29 22:12:34) |
榊原ユキ | > | えっと…どうしたの…?(タルトの影を見てなくて、急に前にきた美沙に首をかしげ) (2017/10/29 22:13:03) |
朱音美沙 ◆ | > | 本当に?(ユキを守るように立ちながらまだ警戒していて) ユキは見えなかったの? あの子…(影を指差すも人に戻っていて)>ユキ ジャンヌ (2017/10/29 22:13:53) |
ジャンヌ・ダルク | > | 私が欲しいのは、ソウルジェムの汚れだけ♪汚れは魔女の栄養源…そして、魔法少女から身を守る力♪、逃げるための力♪(クスリ) (2017/10/29 22:16:04) |
朱音美沙 ◆ | > | でも…これは渡すわけにはいかないよ?(ソウルジャムをギュッと握って) 少しだけって言っても、これは渡せないよ?>ジャンヌ (2017/10/29 22:17:13) |
ジャンヌ・ダルク | > | む~…ソウルジェム本体は要らないよ。(ぬっと近づき手をかざして汚れを抜き取り)はい、ごちそうさま♪(後は何もせずさがる (2017/10/29 22:18:42) |
榊原ユキ | > | えっ……美沙…!?…大丈夫?(私たちの命とも言えるソウルジェムを弄られそうになれば、慌てて美沙の身体を揺すってみて) (2017/10/29 22:21:12) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…えっ⁈(目の前に現れたジャンヌに後退り… 汚れを抜き取られ一瞬放心状態になって) っ……ゆ、ゆき? あ…(体を揺すられ目をキョトンとさせて)>ジャンヌ ユキ (2017/10/29 22:22:49) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2017/10/29 22:24:25) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは】 (2017/10/29 22:24:35) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁ♪ お昼ぶりぃっ♪) (2017/10/29 22:24:49) |
ジャンヌ・ダルク | > | ん~…やっぱり、魔法少女とじゃ住む世界は異なるのかなぁ~(少し困惑気味に頭ぽりぽり (2017/10/29 22:25:16) |
ジャンヌ・ダルク | > | ((こんばんわ (2017/10/29 22:25:22) |
榊原ユキ | > | 【こんばんはっ♪】 (2017/10/29 22:25:34) |
朱音美沙 ◆ | > | 仮にも…魔女…何だよね?(警戒しながらユキの前に立ちながら後退り) あ、姫ちゃん? (姫子を見つけそちらに視線を移して) >All (2017/10/29 22:27:15) |
ジャンヌ・ダルク | > | ん~?…まぁ~皆が称するところ…そうだね。(軽く頷く (2017/10/29 22:28:03) |
朱音美沙 ◆ | > | あたし達を攻撃するつもりは…ないの?(ジィッと見つめながら少し身構えて)>ジャンヌ (2017/10/29 22:30:43) |
榊原ユキ | > | 【ごめんなさいっ、ちょっとROMしてます!】 (2017/10/29 22:31:25) |
ジャンヌ・ダルク | > | え…どうして?…私達(魔女)は、ただ存在したいだけだよ?(小首傾げ (2017/10/29 22:31:44) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ ] (2017/10/29 22:31:50) |
朱音美沙 ◆ | > | そう…なら…いいけど…(ジャンヌの言葉に肩を下ろして) あ、姫ちゃん? どったの? こっちおいでよぉ♪(ブンブンと手を振って)>姫子 (2017/10/29 22:32:43) |
ジャンヌ・ダルク | > | ん?(みさが呼ぶ者の方へちらみ (2017/10/29 22:34:13) |
花乃屋 姫子 | > | 姫ちゃんって言うなって…(ブツブツ文句を言いながら (2017/10/29 22:35:07) |
ジャンヌ・ダルク | > | ((了解です (2017/10/29 22:36:02) |
朱音美沙 ◆ | > | もぉ…釣れないなぁ♪(クスクスと笑いながら) あ、この子…… 姫ちゃんっていうの♪ 同じ魔法少女だよ♪>姫子 ジャンヌ (2017/10/29 22:36:13) |
ジャンヌ・ダルク | > | じゃ~私とも友達になれるね♪(姫へみつめ みさ (2017/10/29 22:38:16) |
朱音美沙 ◆ | > | どうかなぁ♪?(ニヤニヤとジャンヌを見て) 姫ちゃんは気難しいよぉ?♪>ジャンヌ (2017/10/29 22:40:06) |
2017年10月26日 02時21分 ~ 2017年10月29日 22時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>