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「天使と悪魔と人間の大戦 【Rルーム2】」の過去ログ

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2017年10月29日 14時53分 ~ 2017年10月30日 03時54分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 60.93.***.17)  (2017/10/29 14:53:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/10/29 15:05:22)

OK   (2017/10/29 15:05:26)

おしらせシンデレラ/♀さんが入室しました♪  (2017/10/29 15:05:44)

シンデレラ/♀((OKです!   (2017/10/29 15:06:17)

((どもども~   (2017/10/29 15:06:21)

シンデレラ/♀((出だしはどうしますか?   (2017/10/29 15:06:36)

((やりますよ~   (2017/10/29 15:07:31)

(ある夜の町の中。人気のないコンビニ帰りでとことこ歩いている。)   (2017/10/29 15:08:13)

シンデレラ/♀シ「はぁ……来てそうそうひどい目にあいました……(トボトボと歩いてはとりあえずどこか休める場所はないかと町をさまよっている。騎士の格好をしていてその美しくスタイル抜群の存在には誰もが目を惹かれるであろう」   (2017/10/29 15:09:52)

おしらせリロ・クリフォート・ラロロさんが入室しました♪  (2017/10/29 15:11:37)

「んぁ?」(美しいスタイルと顔に目が行き、そのあと騎士の格好に目が行く。とりあえず、声をかけてみる)「あの~何してるんですか?」(と声をかけて)   (2017/10/29 15:12:04)

シンデレラ/♀((お?   (2017/10/29 15:12:12)

リロ・クリフォート・ラロロ((遅れてすみません!入れてください!   (2017/10/29 15:12:14)

((どっぞ~   (2017/10/29 15:12:38)

シンデレラ/♀シ「あ、どうも。いえ、少々森でトラブルとかありまして…それでとりあえずどこか休める場所がないかと探していたのです(頭を下げながらフラフラとしていて」   (2017/10/29 15:13:10)

シンデレラ/♀((順番書いときました   (2017/10/29 15:13:39)

「あぁっと...とりあえず、公園で座りましょうか。」(疲れた様子の彼女を放ってもおけず、すぐ近くのベンチとブランコがあるだけの小さな公園へ案内)   (2017/10/29 15:15:21)

リロ・クリフォート・ラロロ「...ふぁぁぁぁぁ...」(軍の仕事で夜の見回りはんのため眠そうに欠伸をしながらあるく、「...あれ?」(きずけばここどこ状態   (2017/10/29 15:16:56)

シンデレラ/♀シ「申し訳ありません。(案内されるとお礼と同時に迷惑をかける謝罪を丁寧にして ふぅ……落ち着きました。ありがとうございます。(改めてお礼を言ってベンチに座る」   (2017/10/29 15:17:59)

「あぁ...謝んないでください...お腹すいてません?」(と気を効かし、ハムサンドイッチとミルクコーヒーを差し出す。)「そんな格好でどうしたんです?」(と気になってた事を言い)   (2017/10/29 15:19:39)

リロ・クリフォート・ラロロ「す、すいません...」(少し弱気に話しかける。   (2017/10/29 15:20:20)

シンデレラ/♀シ「お腹ですか?そういえばすいてますね。何から何までありがとうございます。(お辞儀をして渡されたものを手に取って口に入れて あ、これですか?これは私の戦闘用の服といいますか…森の中にいたのでこの格好というだけですよ。(つまり街外にでるときの鎧というらしく …ん?どうしましたか?(話しかけてきたリロに気づいて」   (2017/10/29 15:22:43)

「だけって...」(はぁ...と言った感じでついて行けず。でも、なぜかもっと知りたくなるのは何故だろうと考えてると、リロに気がつき)「はい?何かご用ですか?」(またこれは濃いのが来たなぁと思いつつ声をかけ)   (2017/10/29 15:25:50)

リロ・クリフォート・ラロロ「あっ、み、道に迷ってしまって!」(優しい人でよかったと安心して明るく話す   (2017/10/29 15:27:23)

リロ・クリフォート・ラロロ((あのーラロロが名前ですよー!   (2017/10/29 15:28:24)

シンデレラ/♀シ「アハハ…すいません。このあたりでは変わっていますよね(場所によってはやっぱり変に感じられてしまうことは慣れている方で 道にですか……うーん困りましたね。私も追先ほどこの町に来たばかりで…(教えてあげたいのは山々ですがという感じで」   (2017/10/29 15:29:05)

「別に謝らなくても...」(と少し困り)「またか...まぁとりあえず座んな?」(と道を尋ねた少女に言う)   (2017/10/29 15:34:02)

リロ・クリフォート・ラロロ「そうですか...実は私もここにきたばかりで...」(シンデレラさんの話しをきいてそっと落ち込む「あっえっ?良いのですか?」(あたふたと返事する   (2017/10/29 15:37:12)

シンデレラ/♀シ「えっと……とりあえず自己紹介を。私はアナシア王国姫のシンデレラ・アナシアと申します。といっても…この当たりでは聞かない名前だと思いますが…(別世界の国の事のため知らないとはわかるが一応形式的に丁寧に自己紹介をして」   (2017/10/29 15:39:01)

「そうだね....水無月 龍。ただの一般人。」(アナシアの紹介を凝った設定だなぁ程度にしか思わず)「国王姫ならこんないとこ居ないで王様に挨拶してくればいかかが?まぁこちらの国では王様お姫様も居ないけど」(と軽く皮肉混じりの説明)   (2017/10/29 15:42:33)

リロ・クリフォート・ラロロ「あっ、まだ名乗ってませんでしたね。私は、天使族の、軍人。伍長のリロ・クリフォート・ラロロと申します!」(そっと座り話す。   (2017/10/29 15:43:24)

シンデレラ/♀シ「ご丁寧にありがとうございます。(深々とお辞儀して あー私何分ある方を追いかけて別世界から来たので、この世界の住人じゃないんですよ。なので、この世界には私の国はありませんし王もいませんね(丁寧に説明をしてその目には明らかに嘘偽りはない誠実な目で」   (2017/10/29 15:44:47)

「国王姫に....天使...俺がおかしいのか....これはドッキリかぁ?そうだよな?そうだって言ってくれ!」(辺りを見回し言う)「うぅ...その目は嘘じゃないんだろうなぁ...」(アナシアの目を見て嘘じゃないとなぜか分かり)   (2017/10/29 15:45:59)

((水無月君の設定変えたい...特に年齢   (2017/10/29 15:48:19)

シンデレラ/♀((いいですよー   (2017/10/29 15:49:02)

((見た目もいじるかも。すまぬ   (2017/10/29 15:49:48)

リロ・クリフォート・ラロロ「あっ」(ヤバいといわんばかりにくちをふさぐ(わわーどうしましょう。天使のこと話しちゃいけないんだった...そうだ!「少し嘘つきました♪すいません♪」(嘘ついてんのバレバレ   (2017/10/29 15:49:55)

シンデレラ/♀((了解です!   (2017/10/29 15:49:59)

((OK   (2017/10/29 15:50:08)

リロ・クリフォート・ラロロ((了解です   (2017/10/29 15:50:21)

シンデレラ/♀シ「嘘じゃありませんよ。あ、証拠を見せましょう!(そう言って扉を出して開くとその先には全くの別世界の王国が見えて …あ!入っちゃダメですよ!閉じたら戻れなくなりますから!(そう言って誰かが入る前に閉じて 信じていただけたでしょうか?(どうですかと聞いて」   (2017/10/29 15:52:29)

リロ・クリフォート・ラロロ((竜さん待ちます?   (2017/10/29 15:56:54)

「おい...嘘だろ?夢なら覚め...てるよなぁ...」(頭抱え、二人の言うことを信じる。)「あれだろう?中世の騎士が剣で殺しあってるんだろう?その世界って」(と言うと剣が生成され、カラン!と甲高い音を立てて倒れている。龍は唖然としている)   (2017/10/29 15:57:23)

((すまぬ   (2017/10/29 15:57:29)

シンデレラ/♀((あ、よかった(;・∀・)   (2017/10/29 15:57:30)

シンデレラ/♀((年齢変わってなかったけどいいのかな?   (2017/10/29 15:57:39)

((大丈夫。コンセプトから逸脱してたのは見た目だったから   (2017/10/29 15:58:19)

シンデレラ/♀シ「信じてくださったようで良かったです(笑みを浮かべ え!いやいや!そんなことしてませんよ!国は常に平和ですし国同士の友好関係も非常に良好です。戦争なんて今のところ200年は起きていませんし、200年前に起きた戦争も侵略者によるものです。私達の世界は平和そのものですよ!(とてもいい世界ですと笑顔で」   (2017/10/29 15:59:15)

「マジか...異世界って有るんだ...まぁ信じてたけど...」(笑顔が素敵だなぁと思いつつ、剣を拾い上げアナシアに差し出し)「これ忘れモノじゃない?」(と言う)   (2017/10/29 16:01:42)

リロ・クリフォート・ラロロ「...」(どーしよと固まる   (2017/10/29 16:01:43)

シンデレラ/♀シ「あ!ありがとうございます!これは旅の仲間と共に手にした愛剣なんです。(お礼を言ってお辞儀をして ……どうかしました?(固まっているリロの顔を覗き込むように見て」   (2017/10/29 16:03:01)

「俺もなんかそう言う力があればねぇ...」(なぜかアナシアと一緒に居たいなぁと思いつつ、本音を漏らし)   (2017/10/29 16:05:01)

リロ・クリフォート・ラロロ「ひゃう!?」(考え中にはなしかけられ、すっとんきょうな声をあげる   (2017/10/29 16:05:25)

シンデレラ/♀シ「…へ?一緒に?……なら一緒に旅でもしてみますか?(フフッと微笑み あっ!すみません!驚かせちゃいましたね。いえ…なにか思いつめたような顔をしたまま動かなくなってしまったので気になってしまい…(心配そうに」   (2017/10/29 16:06:53)

「んぁ!?声に出てた?....旅...したい!」(と純粋な好意の眼差しをアナシアに向け)「...!!」(すっとんきょうな声にビクッと体を震え上がらせ)   (2017/10/29 16:09:02)

リロ・クリフォート・ラロロ「あ、いや、自分のお弁当食べていいのかなと思いまして...」   (2017/10/29 16:09:36)

シンデレラ/♀シ「いいですよ。ちょうど一人で寂しかったところですから(嬉しそうに頷き え?ご自分のお弁当でしたらいいと思いますよ?(気にすることありませんと言って」   (2017/10/29 16:10:55)

「...ありがとう...」(ニコニコ笑って嬉しさを噛み締めつつ)「食べていいよ...何を遠慮しているんだ?」(と俺も腹減ったなぁと思いつつ)   (2017/10/29 16:12:19)

リロ・クリフォート・ラロロ「あっえっと...」(カチューシャを軽く触るとがこんと大きめのお弁当が3つてで来る   (2017/10/29 16:15:37)

シンデレラ/♀シ「あ!龍さんお腹すいたんですか?でしたらなにか先ほどのお礼に作りましょうか?(そう言うと先ほどの扉と似たような小さな扉からキャンピングセットによくあるような調理器具を出して わっ!すごい…そんなに食べるんですか?(出てきたのも驚くが量を見て」   (2017/10/29 16:16:30)

「あぁ、頂こう。ありがと...」(なんだ?心読まれてる?好きなものはハンバーグかな。と試すように心で思う。出てきたお弁当をみて)「天使ってのは羽生えてる分、大食なんだろうか。」(と呟き)   (2017/10/29 16:18:59)

リロ・クリフォート・ラロロ「あっいや...なんか一人だけ食べるのもなんかいやで...」   (2017/10/29 16:20:02)

リロ・クリフォート・ラロロ「皆さんとたべたくて...」   (2017/10/29 16:20:36)

シンデレラ/♀シ「分かりました!何分騎士達の訓練や街の人を見回るのが習慣で、顔見ると何を思っているのかついついわかってしまうんですよ(微笑みながらも任せてくださいという感じで え?…ということは残りは私達にですか?(3つあるのを見て手を止めて」   (2017/10/29 16:20:38)

「 あぁ...そりゃあ便利...(ん?ってことは...俺がアナシアさんが好きなことバレてる?)」(と思いつつ)「弁当+一品位なら食えるけど...」(弁当を用意してくれたラロロと手料理作ってくれそうなアナシアの気持ちを裏切る訳には行かず)   (2017/10/29 16:23:42)

リロ・クリフォート・ラロロ「あっいや...結構でしたら...」(しまおうとする。「ハンバーグ...なんだけどな...」(ボソッとつぶやく   (2017/10/29 16:23:59)

シンデレラ/♀シ「ん?龍さんどうしました?(どうやら色恋沙汰には疎いせいでそういうのは言葉にされるまで気が付かない達なようで あ、一品物でしたら頂けるのですね。旅を共にするなら好みも知りたいですし、お作りいたします!(そう言ってフライパンと簡易魔導コンロを用意して料理を始める あ、私はリロさんの料理いただきます!料理が終わったらすぐに!(食べますよと笑顔で」   (2017/10/29 16:26:10)

「いや、何でもない。ただハンバーグ2つなら食えるけどって思っただけさ...」(良かったバレてねぇ...と思いつつ地獄耳で聞き取り)   (2017/10/29 16:28:15)

リロ・クリフォート・ラロロ「そうですか!(かたずけるのをやめ、パアァと笑顔で」   (2017/10/29 16:29:56)

シンデレラ/♀シ「うーん。しかし…ハンバーグだと芸がなくなってしまいます…ここは得意料理の鴨肉のコンフィに致します!(フランス料理の一種 待っててくださいね!魔法を使ってパパッとつくりますから!(そう言って本来時間のかかる鴨肉のコンフィを魔法を使いながらパパッとつくり ふぅ!出来ました!(龍にどうぞと渡して それでは私もリロさんのお料理をいただきます。(座ってリロの作ったお弁当を受け取って」   (2017/10/29 16:32:07)

「おぉ?...マジか...」(お店レベルの料理を出され驚き、リロの弁当を受け取り)「いただきます」(と手を合わせ)   (2017/10/29 16:35:04)

リロ・クリフォート・ラロロ「いただきます!(シンデレラさんの料理をいただき、弁当箱をかぱっと開けると、竜さんのは、猫のかたちをしたハンバーグシンデレラさんのは、兎の形をしたハンバーグ私は、犬の形をしたハンバーグで、周りには、キャベツや、人参で、彩り豊かなお弁当。」   (2017/10/29 16:39:37)

シンデレラ/♀シ「私、昔はお姉さま型に家事を任されてましてそれで料理や家事は得意なんです。それに加えて王宮に来てからは一流シェフがいますからその方と一緒にしているうちに一流にも負けない腕になったんですよ。(驚いているのを見て料理が上手くなった理由を言って わぁ!かわいい形ですね!うさぎさんです!(すごいと嬉しそうに笑みを浮かべ手を合わせいただきますと言って んっ!美味しいですね。柔らかくてふわふわです。ハンバーグはやっぱりシンプルな方が美味しいですね(味を褒めながらパクパクと食べて」   (2017/10/29 16:41:12)

「へぇ...器用な事で....旨い...」(一口、コンフィを食い、思わず声が漏れて、夢中で食べあっと言う間に完食。)「次は弁当。猫か...あ、美味しい...やっぱこの味...」(一口食べ、言うと食べ進め、完食)   (2017/10/29 16:44:22)

リロ・クリフォート・ラロロ「私は、趣味で...(悲しげにうつむき)あっコンフィひえちゃう!(一口食べる)!...手早く作ったように見えたのに味が繊細!」   (2017/10/29 16:47:40)

リロ・クリフォート・ラロロ((おち!   (2017/10/29 16:47:52)

おしらせリロ・クリフォート・ラロロさんが退室しました。  (2017/10/29 16:47:54)

((のし!   (2017/10/29 16:48:06)

シンデレラ/♀シ「お口にあったようで何よりです。これなら旅をしても食事の方は大丈夫ですね。(微笑んでお粗末さまでしたと完食をしたのを見て言って フフッありがとうございます。(美味しそうに食べてもらえて嬉しくてお礼を言う」   (2017/10/29 16:48:18)

シンデレラ/♀((ノシです!   (2017/10/29 16:48:21)

((どうしよ...続けます?   (2017/10/29 16:48:45)

「おいしかった...」(食べたことない美味しさに感激しつつアナシアに言う)「でも、旅の目的って何かな?」(気になってた事を聞き)   (2017/10/29 16:50:19)

シンデレラ/♀((続けていいですよー   (2017/10/29 16:50:38)

シンデレラ/♀シ「とりあえずは…ある人二人を見つけたいですね。私の世界と同じ場所に住んでいた方が二人程こっちに来ています!片方はこれくらいの大きさのフード付きのローブをかぶった子で……もうひとりはこれくらいの大きさで金髪ツインテールの女の子です!(アザ=トースとリリスの特徴をなんとなく伝えて」   (2017/10/29 16:52:03)

「なるほど...人探しかぁ....心当たりは...無いなぁ...」(と思い出しつつ言うと)「ねぇ、二人旅って事はずっと一緒ってことだよね?」(と覚悟を決め言い出す)   (2017/10/29 16:55:35)

シンデレラ/♀シ「そうですかぁ……まぁ気まぐれな方々ですからきっと歩いていれば見つかるはずです!(カナリポジティブで はい。そういうことになりますね。龍さんが嫌にならなければ一緒にいていただけると幸いです!(笑みを浮かべ」   (2017/10/29 16:57:50)

「じ、じゃあさぁ...僕と付き合って貰えませんか!?」(と声を裏返しつつ思いを伝え)   (2017/10/29 16:58:54)

シンデレラ/♀シ「……へ?(キョトンとして …そ、それって…こ…告白ですか!?////(慌てて」   (2017/10/29 17:00:54)

「....///」(コクコクと首を振って)   (2017/10/29 17:02:22)

シンデレラ/♀シ「……で、ですが。私…まだあなたのこともよく知りませんし…第一あったばかりです……。いや確かに私も昔は一目惚れとかして結婚もしてましたし、あなた自体も結構かっこいい容姿のお方で、昔の私であれば一目惚れしていたことでしょう…。ですけど大きくなって気づいたのですが…やはりこういうことは慎重になったほうが……と、とりあえず!2,3日過ごしてから似致しませんか!それまではお付き合い(仮)ということで!(微妙に慎重な感じがしてやはり恋愛に疎いため一般人よりは短い感じで」   (2017/10/29 17:05:28)

シンデレラ/♀((今までよりは結婚もしてるので若干時間が必要   (2017/10/29 17:05:41)

((OK   (2017/10/29 17:05:59)

「はい...それで構いません!」(既婚者と知り少し落ち込むも、恋愛初心者なのは同じで納得し)   (2017/10/29 17:07:23)

シンデレラ/♀シ「わ、分かりました。では今から私と龍さんはカップル(仮)ということで!(少し顔を赤らめながらも頷き」   (2017/10/29 17:08:56)

「そうですね...!あの....寄り添っても良いですか?」(と照れながら尋ね)   (2017/10/29 17:10:53)

シンデレラ/♀シ「へ!?////…あ…///…はい。いいですよ…///(動揺しながらも頷いて」   (2017/10/29 17:12:31)

「ありがとう...」(近くまで行って寄り添い)「暖かいや...一目惚れって行けないことですかね...」(と幸せな気持ちになって、そのまま本音を漏らし)   (2017/10/29 17:14:36)

シンデレラ/♀シ「いえ…別にいけないことではないと思いますよ///……好きになったことは変わりありませんし…。ただ、私の場合は少々大人になったからでしょうか……慎重になるんです…///(すみませんという感じで頭を軽く下げて」   (2017/10/29 17:15:27)

「ありがとうございます..でも別に謝らなくても...」(言うといつの間にか、アナシアの肩に凭れて寝てしまう)   (2017/10/29 17:18:17)

シンデレラ/♀シ「アハハ///…家でよく誤っていたので未だに謝るくせがありまして。(少し笑って あ……寝てしまいましたか(優しく微笑みながらも毛布をかけて一緒に眠る」   (2017/10/29 17:19:10)

(翌日の朝)「んぁ...あれ?寝ちゃったんだっけ...」(と眠気眼を擦りつつアナシアの寝顔を見て、笑顔になって、少々辛そうな体制だったもので、アナシアの頭を膝枕をして)   (2017/10/29 17:21:23)

シンデレラ/♀シ「………(しばらくして んんっ……あ、あれ?(いつの間にか横になっているのに気づいて周りを見て …!あっ!すいません!膝をお借りしていたなんて!(慌てて起き上がる」   (2017/10/29 17:23:01)

「あぁ、起きました?良いんです。勝手にしたことですし。寝違えたりしてませんか?」(少しぎこちなさが抜け笑顔で言い)   (2017/10/29 17:25:47)

シンデレラ/♀シ「そ、そうですか…はい!大丈夫です!普段から旅途中は横になれないことが多いのでなれています(大丈夫と元気よく笑顔で」   (2017/10/29 17:28:02)

「そう、なら良かった...」(にっこり笑うと)「旅かぁどこか行くんですか?」(目的地を聞く)   (2017/10/29 17:29:31)

シンデレラ/♀シ「そうですね…とりあえずは町を転々として情報収集ですね!どこか食事の材料を買うために町には行っているはずですから。(剣を脇に指して準備を済ませて」   (2017/10/29 17:33:28)

「ただの人間が着いていけるかなぁ...」(苦笑いで言うと手ぶらで立って準備を済ませ)   (2017/10/29 17:35:04)

((バトル入れたい。   (2017/10/29 17:35:18)

シンデレラ/♀((バトル?シンデレラと?   (2017/10/29 17:37:49)

シンデレラ/♀シ「大丈夫ですよ!いざという時は守りますから!(笑みを浮かべ心配しないでくださいと」   (2017/10/29 17:38:14)

((いやいやそこらのエネミーと。良いとこ見せて株を上げよう!って話w   (2017/10/29 17:41:32)

シンデレラ/♀((あ、いいですよー   (2017/10/29 17:42:22)

「そうか...なら安し...!?」(悪魔のような翼の生えたオークが降り立ち)オーク<潰す...潰す潰す潰す潰す!>(と一心に呟いている)   (2017/10/29 17:43:26)

シンデレラ/♀シ「…!モンスター!?どうやらこちらに敵意むき出しのようですね…!(すぐさま構えて」   (2017/10/29 17:44:17)

(くらっと立ち眩み、次の瞬間)「一歩音超え、二歩無間、三歩絶刀……!」 (一瞬でオークは切り刻まれ、肉と骨と血がばら蒔かれている。龍の手には刀が握られている。)   (2017/10/29 17:47:04)

シンデレラ/♀シ「……!…(龍さんが変わった動きを…)(龍の方を見ていると一瞬でオークが切り刻まれるのを見て ……あ……すごいです!龍さん!お強いんですね!(拍手を交えて見直したように笑顔で驚いて」   (2017/10/29 17:48:05)

「えぇ?うぅあ!!何これ!」(と自覚が無く剣を落としあわてふためき、アナシアに説明を懇願する目で見る)   (2017/10/29 17:50:08)

シンデレラ/♀シ「…もしかして…自覚がないんですか?…今の龍さんがやったんですよ!オークを一癖で切り刻んで!(バラバラになったオークを指さして」   (2017/10/29 17:51:28)

「えぇ?...うぅ...」(オークの死体を見て急いで茂みに行って戻してしまうと)「ケホッ...俺がやったの?自覚ないや...ただアナシアさんを守ろうと...そしたら気づいたらこんなことに」(と水を飲みつつ言う)   (2017/10/29 17:54:22)

シンデレラ/♀シ「……大丈夫ですか?…やはり自覚がないんですね……(気分が悪くなった龍を心配そうに茂み越しに声をかける」   (2017/10/29 17:55:27)

「ケホッ..ケホッ...自覚ないや...ごめん...」(謝り、水を飲みながら茂みから出てきて)「でもこれならアナシアさんの力になれるかな?」(にっこり笑顔で言う)   (2017/10/29 17:57:30)

シンデレラ/♀シ「いえ、大丈夫です。無理はなさらないでください。(よかったと微笑み とても力になれます。…それに…あの時の龍さんはその…かっこよかったですから///…とても一生懸命で真の通った眼差しで(顔を少し赤らめながらも微笑み」   (2017/10/29 17:59:21)

「ありがとう....」(照れながらカッコいいかなぁ?と思いつつ町へ行こうと言う)   (2017/10/29 18:02:02)

シンデレラ/♀シ「はい。では町の方へ行きましょうか!(頷いてこの町を後にする」   (2017/10/29 18:02:48)

(次の町へ付く)「やっぱりアナシアさん服目立つよ...」(と通行人から目線が向けられているのに気がつきアナシアに言う)   (2017/10/29 18:06:28)

シンデレラ/♀シ「…そう…みたいですね。でしたら普段着に着替えましょうか。この世界では元の世界より目立っているようですし…(仕方ありませんと言って」   (2017/10/29 18:07:58)

「そうしてくれ...俺は待ってる。着替えといで?」(どうするんだ?と思いつつアナシアを送り出す)   (2017/10/29 18:09:26)

シンデレラ/♀シ「はい!では失礼しますね!(木の陰に隠れて小さな扉をだして …この世界にあうのは……これですかね。(なるべくカジュアルだがオシャレな服を選んで着替えて お待たせしました!これなら大丈夫でしょうか?(まるで女性がデートできてくるような服で」   (2017/10/29 18:11:10)

「あぁ....おかえ...」(あまりの綺麗さに絶句。全身を見て、言葉が出ず)   (2017/10/29 18:12:15)

シンデレラ/♀シ「…?どうかしましたか?やはり何か変でしょうか…?(自分の姿を見回して」   (2017/10/29 18:15:17)

「いや...うん。綺麗だなぁって///あまりに綺麗だから...どう声をかけたらいいかって...///」(と顔を赤らめ言うとアナシアに微笑み)   (2017/10/29 18:17:57)

シンデレラ/♀シ「綺麗…ですか////…あ、ありがとうございます///(嬉しくてこちらも笑みを浮かべ で、ではとりあえず情報を集めましょうか!(町を回ろうと言って」   (2017/10/29 18:18:57)

「はい!」(咄嗟に手を繋いでしまい、慌てて離す)「ごめんなさい...」(謝って、歩き出そうする)   (2017/10/29 18:20:24)

シンデレラ/♀シ「っ///(手を繋がれるとドキッとして …い、いえ……いいですよ///この方が溶け込めるかもしれませんから////(そう言って手を握って」   (2017/10/29 18:21:13)

「ありがとうございます...///」(手をきゅっと握り、歩きだして)   (2017/10/29 18:22:00)

シンデレラ/♀シ「とりあえずはお店を一通り回りましょうか!(そう言って店を手当たり次第聞き込むが情報はなく、その間ある意味別の憎悪と嫉妬が溢れたような視線が主に龍に突き刺さっている。」   (2017/10/29 18:23:17)

(お店を回り尽くし、少し休憩)「視線が痛てぇよぉ...」(注がれる嫉妬と憎悪に胃を痛めている)   (2017/10/29 18:28:00)

シンデレラ/♀シ「だ…大丈夫ですか?(いつの間にやらガクッときている龍を見て」   (2017/10/29 18:28:38)

「あぁ、大丈夫。大丈夫...だか...ら...」(くらっと来てアナシアの胸に倒れ混み)   (2017/10/29 18:32:08)

シンデレラ/♀シ「えっ///…ひぁあっ////(鎧を着ていないため直にその柔らかく大きな乳房に服の上から顔を埋められ驚いて」   (2017/10/29 18:32:45)

「やらかい...じゃない!!あぁぁ...///ごめんなさい!!ごめんなさい!!」(少し胸を堪能したあと、慌てて顔を上げて必死に謝り)   (2017/10/29 18:36:08)

シンデレラ/♀シ「い、いえ///わざとじゃないってわかってますから///…いいですよ!謝らなくて!(大丈夫ですと少し慌てながらも笑顔で許して」   (2017/10/29 18:37:10)

「ごめんなさい...最近貧血気味で...ちょっと...」(申し訳なさそうに笑って言う)   (2017/10/29 18:40:06)

シンデレラ/♀シ「そうなんですか…でしたらサプリメントとかもありますし、あげますよ?(鉄分のサプリメントを取り出して」   (2017/10/29 18:40:39)

「頂きます...」(サプリメントを貰って水で流しこみ)「ぷはっ...情報無かったですねぇ...」(トークの話題を振って)   (2017/10/29 18:42:36)

シンデレラ/♀シ「はい、どうぞ。(笑顔で渡して そうですね…まあ仕方ありません。今日はもう夜も遅くなりましたし宿に泊まりましょうか。(うーんと考え移動と情報集めのせいで既に夜に近くなっていて」   (2017/10/29 18:43:57)

「そうですね...じゃあ宿どこにしますか?」(辺りに宿泊施設なんてあまり無く)   (2017/10/29 18:44:57)

シンデレラ/♀シ「うーん…この世界ではどのような宿がいいのでしょうか……龍さん。選んでもらうと嬉しいのですが…(お願いできますかと」   (2017/10/29 18:46:04)

「えぇ?近い方が良いよねぇ...じゃああそこ///」(顔を赤らめラブホを指差し)   (2017/10/29 18:47:06)

シンデレラ/♀シ「ん?何かやけに光り輝いたホテルですね?……まぁ龍さんが選ぶのであればそれに従います!(無知とは罪というが彼女は生まれてこの方ラブホテルというのは見たことないため」   (2017/10/29 18:48:40)

「うぅ...(ラブホに入ってチェックイン)アナシアさん...ごめんなさい...」(と呟き、部屋に入って)   (2017/10/29 18:49:51)

シンデレラ/♀シ「ん?…なんですか?急に謝って…(不思議そうに首を傾げて」   (2017/10/29 18:50:23)

「えぇ?まさか...知ってるわけないか...」(ベッドに腰をおろしため息混じりに言う)   (2017/10/29 18:52:36)

シンデレラ/♀シ「え…えっと…何を知ってるわけないということなのでしょうか…教えて欲しいです!(お願いしますと言って ……何かこのホテル……やけに変わってますね…。ホテルというよりも…家屋の一部屋みたいで…(キョロキョロとみながら」   (2017/10/29 18:54:56)

「ん~っと...まずここは、正式に言えばホテルではないです。それから、ここの目的は男女は愛し夜を共に過ごす...施設です...///ご飯も何も出ないです...///」(顔を赤らめ説明。)   (2017/10/29 18:56:44)

シンデレラ/♀シ「えっ///…ということは恋人用のホテルというところですか///…な、なるほど…(分かっているようで分かっていない。恋人同士で来るのはわかったが行為に及ぶ場所とはまだ分かっておらず」   (2017/10/29 18:57:50)

「わかってます?///」(とちぐはぐしてる相手に聞き)   (2017/10/29 18:59:27)

シンデレラ/♀シ「へ?つまり恋人しか入っちゃいけないホテルということですよね!そこでお話したりこれからのことを話す感じじゃないんですか?(わかってますよとわかってないが言って」   (2017/10/29 19:00:19)

「はぁ...はっきり言うとね、夜伽をする場所なの!////」(分かってない相手に恥ずかしそうに言う)   (2017/10/29 19:03:19)

シンデレラ/♀シ「………//////(ボッと顔を真っ赤にして よよよよ夜伽!?/////て、てことはその…せ、せ、セックスってことですか//////(完全に動揺して言葉が覚束無い」   (2017/10/29 19:04:07)

「そう!セックス!男女が夜を一緒にセックスで過ごすの!」(と顔を赤くし、言う)「でも、僕は嫌がる相手とはしたくないの!!」   (2017/10/29 19:05:57)

シンデレラ/♀シ「……つ、つまり///…龍さんは…私としたいのですか///…そ、その…せ、セックスを…////(顔が真っ赤のままだが聞いて」   (2017/10/29 19:06:52)

「僕はシたい。でもアナシアさんがイヤイヤするのはとっても嫌だ!」(と本心を打ち上げ)   (2017/10/29 19:08:27)

シンデレラ/♀シ「……っ////……わ、私は…嫌じゃありませんよ/////…1日過ごして…結構カッコいいところもみましたし…誠実な感じがしますから/////…その…したいのでしたら/////(ドキドキと胸打つ鼓動が早くなりながら」   (2017/10/29 19:09:49)

「ホント!?じ、じゃあ...」(アナシアを抱き締め)「シよっか!」   (2017/10/29 19:10:26)

((少しまってって   (2017/10/29 19:10:36)

シンデレラ/♀((はいっ!   (2017/10/29 19:11:17)

シンデレラ/♀ア「んっ///……は、はい////(ゴクッと息を飲みながらも頷く」   (2017/10/29 19:11:39)

「んっ...」(アナシアの顎をくいっと上げ、キスをして)   (2017/10/29 19:20:16)

シンデレラ/♀シ「んんっ///……っ////(キスをするとドキドキしながらもゆっくりと堪能するように」   (2017/10/29 19:21:36)

「んっ...んんん///」(舌を入れて舌を絡ませて堪能して行く)   (2017/10/29 19:23:22)

シンデレラ/♀シ「んんっ////んあぁっ////あっ///…んんっ///(衝撃的なことに舌を絡めたキスをしたことがなく慣れないなりにも真似をしようとして」   (2017/10/29 19:25:11)

「んっ...大丈夫...ゆっくりで大丈夫...ん....」(とぎこちないアナシアを宥め、頭を撫でながらキスをする)   (2017/10/29 19:26:29)

シンデレラ/♀シ「は…はい///…んんっ///…あっ/////(ドキドキしながらもゆっくりめに頑張ってしていると息が少しずつ荒くなっていく」   (2017/10/29 19:27:05)

「んっ...ドキドキしてきたかな?///」(唇を離して、顔を赤らめ抱き締めながら微笑む)   (2017/10/29 19:30:04)

シンデレラ/♀シ「っ///(頷いて なんか…ドキドキが止まりません////…何なんでしょう…この気持ち…////(ゴクッと息を呑み」   (2017/10/29 19:30:52)

シンデレラ/♀((ここで説明。彼女たちの人生は途中まで(対象の童話の終わりまで)は作られた人生であり彼女たちは本当の気持ちで過ごしてきたと思っているが、実際は作られた人生の部分は彼女たちの本当の気持ちで過ごした時間ではなく作られた人生のようなもの。そのためシンデレラは本当の恋は一切知りません。   (2017/10/29 19:32:23)

((なるほどねぇ...丈といい龍といい教師に回る役が多いw   (2017/10/29 19:33:49)

シンデレラ/♀((確かにw   (2017/10/29 19:34:32)

「それは...多分恋かな?...だったら嬉しい...///」(と抱き締め、早まった心音をアナシアに聞かせ)   (2017/10/29 19:34:46)

((丈もしなきゃ...   (2017/10/29 19:35:02)

シンデレラ/♀シ「こ…恋///…で、でも…王子様の時と…全然違う……こんな気持ち…なったことないのに…/////(ドキドキが止まらずも自分のことが好きといった龍も同じようにドキドキしているのを感じ取ってまさかと思いながら」   (2017/10/29 19:35:48)

「それは...多分...君の本心かな?///嬉しかったり、緊張したり、愛されたいと思ったり、愛したいと思ったらそれが恋なんだよ...///」(少し言ってて恥ずかしくなりながら、アナシアに告げ)   (2017/10/29 19:38:10)

シンデレラ/♀シ「そ…そうなんですか…?////…で、では……私は王子を愛してはいなかったのでしょうか……なのに…何故惚れたと思ったのでしょう……(王子に対してそのような気持ちを抱いたことがなくただ頭の中に好きだという言葉が浮かんだだけだったと」   (2017/10/29 19:39:32)

「それは.......たぶん恋に恋してただけかな?///(だんだん恥ずかしくなって行き、服の上から胸に顔を埋め)」   (2017/10/29 19:43:05)

シンデレラ/♀シ「ん…事実はわからないままですね…で、でも…どうやら龍さんに…私は恋してしまったみたいですね///…きゃぁっ////…りゅ…龍さん////(顔を埋められるとドキドキがさらに加速して」   (2017/10/29 19:45:12)

「なら晴れて両思い...///もう一度言っていい?...僕と付き合って?////」(顔を上げて、もう一度告白。顔は真っ赤になっており)   (2017/10/29 19:46:52)

シンデレラ/♀シ「」   (2017/10/29 19:47:07)

シンデレラ/♀((すまない(;・∀・)   (2017/10/29 19:47:15)

シンデレラ/♀シ「…///は、はい///…よろこんで///…こちらこそお願いします////(笑みを浮かべ顔が赤く染まり」   (2017/10/29 19:47:53)

「やったぁ!!////じ、じゃあ...///本番しよう?」(ニコニコ笑って、服を脱ぎ始める)   (2017/10/29 19:49:37)

シンデレラ/♀シ「/////は、はい///……お手柔らかに///(恥ずかしがりながらも服を脱ぐと隠れていたその大きな乳房が大きく揺れて姿を表す」   (2017/10/29 19:50:41)

「うん////大きい...///」(思春期のため胸をじぃっと見つめ、股間が膨れ上がり、テントを張る)   (2017/10/29 19:53:08)

シンデレラ/♀シ「あっ////…龍さん…胸見ただけで大きく////(服の上からでも勃起が確認できジッと見つめながら …と、とりあえず苦しそうですから下も脱いじゃいましょう////(そう言って龍のズボンと下着も脱がして」   (2017/10/29 19:54:12)

「ごめんね...////俺、初めてで///(となされるがまま脱がされると勃起したモノが勢い良く現れ)あと...龍でいい///」(と呼び捨てで良いとつたえ)   (2017/10/29 19:57:31)

シンデレラ/♀シ「…わ、私も初めてみたいなものですから////……(結構大きいと思いながら …は、はい…///…えっと…龍///(呼び捨てなんて初めてでさらにドキドキして」   (2017/10/29 19:59:07)

「ん///どう呼べばいい?///」(アナシアの名前をどう呼ぶか決まらず、その間も勃起したモノはびくびく脈打っている)   (2017/10/29 20:04:06)

シンデレラ/♀シ「…では、エラと呼んでください///…私の本名です。(微笑み …す、すごい脈打ってますね…た、確か…触って上げれば気持ちいいんですよね?(覚束無い手で優しく触ってシンデレラの手は剣を振るっているとは思えないほど細く柔らかい」   (2017/10/29 20:06:15)

「わかった...エラ///んんっ///気持ちいい///」(少し触られただけでも体が跳ねるほど感じてしまい)   (2017/10/29 20:08:14)

シンデレラ/♀シ「はい///龍///(名前を呼び合うだけでドキドキして ……お、大きいですね///…王子よりも大きいです///……(王子以外の男性のモノは見たことなかったため平均がわからないが大きいというのは分かって」   (2017/10/29 20:10:50)

シンデレラ/♀((モノの大きさどれくらいですか?   (2017/10/29 20:11:04)

((30位   (2017/10/29 20:12:14)

シンデレラ/♀((了解です!   (2017/10/29 20:12:56)

「エラ///良いよ///シゴいて?///」(と求めて、モノからは我慢汁が止めどなく溢れ)   (2017/10/29 20:13:57)

シンデレラ/♀シ「分かりました////…んんっ///…すごい///……ぁっ////(ピクピク震えているモノを見ながらしごいていると自然と声が漏れ胸が揺れて」   (2017/10/29 20:15:00)

((ご飯行ってきます~!   (2017/10/29 20:17:05)

シンデレラ/♀((はい!   (2017/10/29 20:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/10/29 20:37:53)

シンデレラ/♀((一旦ノシですね   (2017/10/29 20:38:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、シンデレラ/♀さんが自動退室しました。  (2017/10/29 21:06:11)

おしらせシンデレラ/♀さんが入室しました♪  (2017/10/29 21:06:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/10/29 21:09:50)

((ただいま   (2017/10/29 21:09:56)

シンデレラ/♀((おかえりー私もご飯食べ終わった   (2017/10/29 21:10:18)

((おぉ自分は鍋でしたw   (2017/10/29 21:11:04)

((続きをば   (2017/10/29 21:11:28)

シンデレラ/♀((はーい(`・ω・´)   (2017/10/29 21:11:35)

「んぅ..///エラ///胸を...///さわらせて?」(体を震わせながらエラに頼む)   (2017/10/29 21:12:40)

シンデレラ/♀シ「んっ///いいですよ////(胸を持ち上げて触りやすいように差し出して」   (2017/10/29 21:13:47)

「ありがとう///あぁ/// 柔らかい///気持ち///イイ///」(胸を触り、手でシゴかれていると感じてしまい、びくびくとモノが震える)   (2017/10/29 21:17:24)

シンデレラ/♀シ「んんぁっ///…あっ///…私も…っ///気持ち…いいです////(甘い声を出しながらも龍の大きなモノを一生懸命にしごいて」   (2017/10/29 21:18:12)

「エラ///そろそろ///限界!///」(射精しそうになり、必死に堪える)   (2017/10/29 21:19:44)

シンデレラ/♀シ「限界っ///…あっ…射精しそうなんですね///…んんっ///いいですよ…///…いっぱい…出してください////(笑みを浮かべ慣れないなりにも射精を促すように刺激して」   (2017/10/29 21:20:51)

「出る///出る///っくぁああ!!//」(大量の精液を一気に射精し、体を反らし、達する)   (2017/10/29 21:23:06)

シンデレラ/♀シ「あぁああっ///…すごいっ///んんっ///いっぱい出てる……///(えっと…これ…舐めとればいいんですよね…///)(ドキドキしながらも舐めとって んっ///(苦いっ!……けど…なんだか不思議な感じ///…)(ペロペロと舐め取り」   (2017/10/29 21:24:44)

「あぁ///無理に舐めなくても...///ふぁあ///っく///」(ペロペロとなめられるとさらに大きく勃起し)   (2017/10/29 21:28:05)

シンデレラ/♀シ「いえ///…苦いですけど…不思議です///…龍のモノだと思うと///舐めたくなります///(うっとりとした表情で」   (2017/10/29 21:31:03)

シンデレラ/♀((ちょっとお風呂入ってきます!   (2017/10/29 21:33:33)

「エラ////くぅう///ああ///もっとガッツリ///舐めて///しゃぶって?////」(うっとりした顔を見ると更に感じてしまい、お願いする)   (2017/10/29 21:33:41)

((は~い   (2017/10/29 21:33:46)

シンデレラ/♀((ただいま!急いで入ってきた!   (2017/10/29 21:48:02)

((ゆっくりで良いのにw   (2017/10/29 21:48:30)

シンデレラ/♀((楽しくてw   (2017/10/29 21:48:39)

((なるほどw   (2017/10/29 21:49:50)

シンデレラ/♀シ「////…はい///(笑みを浮かべ頷きゆっくりと口に入れてしゃぶり始める。胸が大きいためか度々龍のモノの裏筋に胸が当たって」   (2017/10/29 21:49:54)

「っ気持ち///イイ///くぅ///うああ///胸が///」(口の感覚と胸のもどかしさが心地よくなり、感じて声をあげる)   (2017/10/29 21:55:52)

シンデレラ/♀シ「んんっ///…んはぁっ///……!(龍のもどかしさに気づいて …えっと……こう…かな////(根元の方を胸でハサミ飛びてた部分を加えてパイズリフェラを知らないがやり始めて」   (2017/10/29 21:57:25)

「エラ///良いよ///気持ちいい///あぁ///うぅ///」(パイズリフェラされると心地よくなり、喘いでいる。幸せそうに感じて)   (2017/10/29 21:59:08)

シンデレラ/♀シ「んんぁっ///…んんっ///よかった…っ///…んんっ///気持ちよく…んあっ////なってくれて……っ////(ジュポジュポと音を立てながらも一生懸命しゃぶって」   (2017/10/29 22:03:05)

「気持ち///エラ///もう限界////出る///」(胸と口の中でびくびく震え、射精を堪える)   (2017/10/29 22:05:23)

シンデレラ/♀シ「んんんっ///いいですよ…あっ///……お口の中で…っ///…いっぱい出してください…んんっ///(そう言ってスピードを上げて」   (2017/10/29 22:08:35)

「っくぅあ///あぁ//ダメ///出るうぅうう////」(さっきより多いい量の精液をエラの校内でぶちまけ、絶頂する)   (2017/10/29 22:09:42)

シンデレラ/♀シ「んんっふぅうぅぅっ//////…んんんっ///…んぁあっ///ケホッ…ケホッ……いっぱい…////さっきよりも…出ましたね/////(なるべく飲もうと口内に入れて飲むが慣れていないためむせ返り少しだけ飲みきれず体にかかっている」   (2017/10/29 22:10:52)

「だ、ダメだって///大丈夫?///(背中をさすり、水を渡す。まだモノは萎えておらず)」   (2017/10/29 22:15:06)

シンデレラ/♀シ「はい///大丈夫です///…龍のものでしたから…なんだか飲みたくなって////(笑顔で正直に言って」   (2017/10/29 22:19:07)

「かわいいなぁ///エラは///本番しよっか///」(とにっこり笑って言うと、割れ目にモノを当てて)   (2017/10/29 22:21:08)

シンデレラ/♀シ「そう…ですか////(可愛いと言われ嬉しさで笑みをこぼし あっ///…は、はい///…なんだか…龍とすると…すぐに赤ちゃんができちゃいそうです////(彼女の言うとおり龍のことが好きになったためか割れ目にモノが当たるだけでシンデレラの子宮は龍の精液を求めて降りてきて」   (2017/10/29 22:22:57)

「エラ...///結婚しよう?///赤ちゃん出来たら責任取るから////くぅう///ああ////」(と言うと、ゆっくり奥まで入れ、エラの名器に悶え)   (2017/10/29 22:24:39)

シンデレラ/♀シ「龍…////んんんっ///ぁあああっ///いいですよ」   (2017/10/29 22:26:17)

シンデレラ/♀((きれた   (2017/10/29 22:26:22)

シンデレラ/♀シ「龍…////んんんっ///ぁあああっ///いいですよ///…そ、その代わり…んんぁっ///幸せにしてくださいね///(笑顔で初めての恋愛結婚になるのだろうかと考えて」   (2017/10/29 22:26:53)

「えぇ、もちろんです////動かしますよ///」(ゆっくり動かし、モノを慣らすようにして行く)   (2017/10/29 22:28:44)

シンデレラ/♀シ「んんっ///ぁああっ///…龍の…んっ///…すごいおっきぃ///…あっ///……太くて…んはぁっ///長くて……気持ちいいです///ぁああっ////(王子の時よりも遥かに気持ちよく今まで感じたことない快楽にハマりそうで」   (2017/10/29 22:31:13)

「っくぅ...///エラのも////締め付けて来て///んぅ///ぬるぬるで///っくぅ///暖かくて///気持ち///イイ//」(初めての快楽を噛み締めつつ、腰を動かす。腟の気持ちイイところをモノがゆっくりと撫で上げる)   (2017/10/29 22:34:23)

シンデレラ/♀シ「あぁあああっ////…龍…んんっ///初めてなのに…あぁっ///上手です…んんぁっ///あっ///体が…あっ///痺れるようです…んんぁっ////(喘ぎながらも着実に攻めていく龍の攻め方に快感が走りシンデレラの膣もそれに答えるように締めつけが強くなっていく」   (2017/10/29 22:37:16)

「良いよ///エラも///腰///動いてる///あぁっ///んぅ///っく///」(喘いで腰を動かしているとエラも腰を降っている事に気がつき、腰を少し早く動かす)   (2017/10/29 22:41:32)

シンデレラ/♀シ「んはっ///んんっ///いつの間に…あっ///……んんんっ///気持ちよくて…自然に…あぁっ///早く…んっ///なった‥あぁあっ///…気持ちイィっ…んんっ///…おかしく…なりそうです…ぁああっ///(子宮の入口をコツンコツンと突かれ始め当たるたびに喘ぎ声は我慢できず漏れ出して龍の精液を求めるように膣は締りが強くなって」   (2017/10/29 22:43:16)

「エラ///もう少しでっ///イキそう////あぁ///」(締まりが強くなるエラの腟を無理にモノが押し広げグリグリと子宮口に先っぽを押し付けたりすると、腰の動きが激しくなって)   (2017/10/29 22:49:35)

シンデレラ/♀シ「んんあっぁあっ…出そう…んっ…ですかっ?…あぁあっ…いいですよ…出してっ…中に…いっぱい(子宮口が入ってしまうんではないかというほど降りてきては膣内は龍の精液を搾り取ろうとキュゥゥッと締め付け始める」   (2017/10/29 22:53:36)

((♥大丈夫ですか?見えてますか?   (2017/10/29 22:54:29)

シンデレラ/♀((大丈夫ですよ(*´∀`*)PC媒体の方はいかなる記号も大抵映るので   (2017/10/29 22:55:20)

((OK!   (2017/10/29 22:55:44)

「あぁ♥エラ♥♥出る♥出る♥出るぅうぅ♥♥」(ビュクビュクと今まで一番の量を子宮にたっぷり注ぎ込み)   (2017/10/29 22:56:43)

シンデレラ/♀シ「んはぁああああっ♥♥♥♥あぁあっ♥♥すごいっ♥♥出てますっ♥♥♥んんっ♥あぁあっ♥♥♥(子宮の中が龍の精液でいっぱいになりこのまま何もしなければ無事に妊娠を迎えるであろう量で」   (2017/10/29 22:58:04)

((#9829;   (2017/10/29 22:58:32)

((♡   (2017/10/29 22:59:47)

((♡こっちでいいや   (2017/10/29 22:59:55)

「はぁ...はぁ♡エラ....♡」(繋がったままエラにキスして)   (2017/10/29 23:00:27)

((このまま二回戦か、丈編に行くか、どうします?   (2017/10/29 23:01:03)

シンデレラ/♀シ「んあぁっ♡…龍♡(キスを受け入れて」   (2017/10/29 23:02:45)

シンデレラ/♀((どちらでもいいですよ!お好きな方で!   (2017/10/29 23:02:51)

((では一旦区切りますか!少ししたら〆ます!   (2017/10/29 23:06:04)

シンデレラ/♀((了解です!   (2017/10/29 23:06:25)

「ん...♡エラ...今日は寝ようか...♡」(エラを抱き締め、横になって)   (2017/10/29 23:06:44)

シンデレラ/♀シ「はい♡…龍…おやすみなさい…♡これから宜しくお願いします…♡(笑みを浮かべ抱きしめ合うように」   (2017/10/29 23:08:32)

「あぁ♡エラ...幸せに暮らそうな?♡♡」(微笑み抱き締めると人肌で安心し、寝息を立てて)   (2017/10/29 23:10:14)

シンデレラ/♀シ「っ♡(頷いて目を瞑りゆっくりと眠りにつく」   (2017/10/29 23:11:37)

((〆かな?   (2017/10/29 23:13:12)

((最高に楽しかったw   (2017/10/29 23:13:26)

シンデレラ/♀((はい!私もです!   (2017/10/29 23:13:43)

((またしたいですねぇ...ではCC   (2017/10/29 23:15:40)

おしらせさんが退室しました。  (2017/10/29 23:15:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/10/29 23:15:58)

シンデレラ/♀((じゃあ私も   (2017/10/29 23:16:21)

おしらせシンデレラ/♀さんが退室しました。  (2017/10/29 23:16:29)

おしらせアザ=トース/♀さんが入室しました♪  (2017/10/29 23:16:41)

アザ=トース/♀((出だしとシチュどうします?   (2017/10/29 23:16:53)

((夜に丈が発情して求めるで!   (2017/10/29 23:18:39)

アザ=トース/♀((了解です!出だしは?   (2017/10/29 23:19:00)

((アザトースの家で。私自分出だしします。   (2017/10/29 23:19:16)

アザ=トース/♀((はい!   (2017/10/29 23:19:28)

(家にて、なにやらもぞもぞした様子で顔も真っ赤になっている。)「うぅ...暑い...」   (2017/10/29 23:20:30)

アザ=トース/♀ア「……丈…どうした……?…大丈夫…(顔が真っ赤なためなにかの病気ではないかと心配しつつも寄り添うように見て」   (2017/10/29 23:21:49)

「大丈夫...アザトース...恋愛の先って気にならない?」(となんとか理性を保ち、言う股間は手で隠している)   (2017/10/29 23:23:38)

アザ=トース/♀ア「……恋愛の…先?……気になる…教えて……(頷いて教えて欲しいと」   (2017/10/29 23:24:40)

「わかった...んっ...」(なんとか自分を押さえ込み、キスをして、キツく抱き締め)   (2017/10/29 23:25:34)

アザ=トース/♀ア「っっ♡♡…んっ♡……こ…これが……っ♡…恋愛の……先?♡……不思議と……ドキドキする♡(キスをされると目を瞑り自然と抱きしめて」   (2017/10/29 23:26:50)

「んっ♡♡恋愛の先。家族になるんだよ♡♡」(にっこり笑って、アザトースの手を股間に持って行き、大きくなったモノを服の上から触らせ)   (2017/10/29 23:29:38)

アザ=トース/♀ア「家族…?♡(どうすればと思いながらも丈にされるがままに ……っ!♡お、大きくなってる…♡(なぜこんなにドキドキするかはわからないが自然と体が熱くなってきて」   (2017/10/29 23:32:19)

「ん~やっぱり...脱ごうか♡」(と服を脱ぎはじめ、大きくなったモノがアザトースの前に現れる。大きさは25cmほど)   (2017/10/29 23:33:40)

アザ=トース/♀ア「っっ♡お……大きい…♡(驚きながらも興味深々に触ってみて」   (2017/10/29 23:34:22)

「んぁ♡優しく握って♡...上下に動かすと♡気持ちイイよ♡♡」(と少し感じながら教え)   (2017/10/29 23:38:32)

アザ=トース/♀ア「…わかった♡(頷いてゆっくりと上下にシゴいて ……なんか液体が出てきた♡(なぜかそれを見ているとどんどんと体が発情状態になっていく」   (2017/10/29 23:39:25)

((アザトースはなんと呼べば...   (2017/10/29 23:42:50)

「んっ♡しゃぶったり♡していいよ?♡♡」(感じながらアザトースの頭を撫で言う)   (2017/10/29 23:43:33)

アザ=トース/♀((トートでいいんじゃないですか?アザトートとも呼ばれるので呼び方としてはこのトートを使うとちょうどいいかも   (2017/10/29 23:44:09)

((OK!   (2017/10/29 23:44:46)

アザ=トース/♀ア「しゃぶる…♡(見ていると自然としゃぶりたくなり んんっ♡…んあっ♡……変な…味……でも…んっ♡……癖になる…っ♡♡(チュパチュパと音を立てて初々しくしゃぶる」   (2017/10/29 23:45:11)

「良いよ♡アザトース...♡ん~♡トート♡♡」(とあだ名を決め感じながらしゃぶられる)   (2017/10/29 23:46:09)

アザ=トース/♀ア「トート♡……んんっ♡…ぁっ♡♡(相性をつけてもらえると嬉しくて張り切り始める …んっ♡…気持ちいいの…?♡(しゃぶりながら」   (2017/10/29 23:46:57)

「凄い♡良い♡♡んぁ♡くぅ♡♡もっと深くまで♡♡んぅ♡舐めて♡♡」(感じながらお願いしてみる)   (2017/10/29 23:48:23)

アザ=トース/♀ア「んぅ♡……わかった……んんっ♡(ズズズッと根元まで加えて …んふぅっ♡…んぁっ♡……気持ち…いぃ?♡♡(ジュルジュルと音を立てながらも上目遣いで聴いたりして」   (2017/10/29 23:50:33)

「あぁ♡気持ち♡イイ♡♡上手いよ♡♡うぅ♡あっ♡♡」(上目遣いにきゅんと来て我慢汁が溢れ出す)   (2017/10/29 23:53:06)

アザ=トース/♀ア「…んぅ♡/// 」   (2017/10/29 23:55:48)

アザ=トース/♀((切れた(;・∀・)   (2017/10/29 23:55:53)

アザ=トース/♀ ア「…んぅ♡よかった……気持ちよさそうで…♡…んっぁっ♡……んんっ♡♡(嬉しそうに微笑むとペースを上げてみて 」   (2017/10/29 23:56:40)

「あっ♡♡ヤバい♡♡出ちゃいそう♡♡んぅ♡♡あぁあ!!♡♡」(射精を堪え、トートの頭を抑え)   (2017/10/30 00:00:30)

アザ=トース/♀ア「んんっ♡♡出る…んっ♡♡……さっきのが…っ♡♡(ドキドキと鼓動が早くなりながら欲しいと自然と思うジュルジュルと吸いながら」   (2017/10/30 00:01:27)

「あぁあ!!♡♡出るぅううう!!♡♡♡♡」(腰を反らして絶頂し、トートの口内におもいっきり射精して)   (2017/10/30 00:03:33)

アザ=トース/♀ア「んんんんっ♡♡♡♡っっ♡♡♡んっ♡♡んんっ♡♡♡(あまりの勢いにそのままゴキュゴキュと音を立てて飲んでいく」   (2017/10/30 00:04:48)

「ハァ...♡ハァ...♡良く飲めたね...♡♡」(まだ大きいままのモノをトートの口内から抜き、頭を撫でて)   (2017/10/30 00:05:51)

アザ=トース/♀ア「んんっ♡♡……っ♡…すごい量……♡…(口から溢れてきてとろりと垂れると体にぽたりと堕ちる」   (2017/10/30 00:07:26)

アザ=トース/♀((落ちる   (2017/10/30 00:07:32)

((はい   (2017/10/30 00:09:27)

アザ=トース/♀((あ、違いますよ。文字の修正です(;・∀・)   (2017/10/30 00:09:44)

((びっくりしたw   (2017/10/30 00:10:00)

アザ=トース/♀((すみませんw落ちるの文字が感じ違いだったのでそれの修正ですwwwまぎわらしくなっちゃった   (2017/10/30 00:10:27)

「もっとシたい♡♡」(と欲望に身を任せトートを押し倒しキスをして、胸を触る。)   (2017/10/30 00:13:53)

((気にしないでw   (2017/10/30 00:14:05)

アザ=トース/♀ア「んんっ♡もっと…?♡……あっ♡…これ以上に…すごいこと……んんっ♡…あるの?♡……あぁっ♡(胸を触られるとピクッと反応しながらもこれ以上のことに期待したような目で」   (2017/10/30 00:15:00)

「するよ♡うぅ♡♡んぅ♡♡」(割れにモノを押しあて、ゆっくり挿入して行く)   (2017/10/30 00:18:58)

アザ=トース/♀ア「えっ♡……そこに入れるの?♡(ドキドキとしながらもどうなるんだろうと思い んんっ♡♡あぁああっ♡♡♡あっ♡♡(甘い声が漏れて初めての感覚にビクビクと体を震わせる」   (2017/10/30 00:20:10)

「痛く♡♡ない?♡うぅ♡ん♡♡あぁ♡♡」(あえぎ声を漏らしつつ、腰をゆっくり動かし初めて)   (2017/10/30 00:23:58)

アザ=トース/♀ア「んんっ♡♡……大丈夫…♡…んぁっ♡……気持ち…いぃ♡(痛みに強いらしく血は出ているのだが大丈夫なようで」   (2017/10/30 00:24:56)

「な、なら♡♡任せ♡てぇ♡♡んぅ♡♡」(感じやすい体質なようで次第に腰の動きが早くなり)   (2017/10/30 00:26:25)

アザ=トース/♀ア「ふぇっ♡♡……んんぁっ♡…あっ♡……あぁぁっ♡♡すごいっ♡♡んっ♡♡……気持ち…いぃよ♡♡あぁあっ♡♡♡(突かれるとビクビクと感じて何回か軽くイキながらも丈のことを見て」   (2017/10/30 00:35:02)

アザ=トース/♀((そういえば丈のモノはどれくらいなんだろう?   (2017/10/30 00:36:29)

「気持ち♡♡イイ♡んぅ♡♡あぁ♡♡」(感じながら小さい腟を押し広げ、子宮口にゴリゴリモノを押し宛)   (2017/10/30 00:38:37)

((25cmほど   (2017/10/30 00:38:53)

アザ=トース/♀ア「んんんっ♡♡♡丈の…あぁあっ♡♡♡大きいっ♡♡……私の…あっ♡♡子宮に…挿入ってるっ♡♡…あぁあっ♡♡♡(子宮に挿入ってコツコツと奥に当たり丈のモノにもかなりの刺激が来ているであろうと」   (2017/10/30 00:40:58)

「あぁ♡♡子宮に♡♡はいちゃった♡♡♡あぁぁ♡♡」(子宮に入ってしまうと快感が押し寄せ射精しそうになってしまうも必死に堪える)   (2017/10/30 00:44:46)

アザ=トース/♀ア「んぁああっ♡♡♡凄いっ…んんっ♡♡♡あっ♡♡♡なんか…くるっ♡♡あっ♡♡♡(喘ぎ声は少ないもののかなり感じているようでイキそうになっていて」   (2017/10/30 00:45:32)

「出る♡♡出そう♡♡出して良いよねぇ♡♡あんっ♡あっ♡あぁ♡♡」(感じていて、腰を早く動かし、射精を堪える)   (2017/10/30 00:47:50)

アザ=トース/♀ア「んんっ♡♡…出すと…あっ♡♡…どうなるのっ♡♡♡♡んんぁあっ♡♡あぁあっ♡♡♡(絶頂が近いのか流石に喘ぎ声がより激しくなってきて」   (2017/10/30 00:49:48)

「赤ちゃんできる♡♡♡あと気持ちイイ♡♡もう♡♡ダメ♡出るぅ♡♡♡あぁああ♡♡♡」(子宮に勢い良く大量の精液を吐き出す)   (2017/10/30 00:51:59)

アザ=トース/♀ア「赤ちゃん♡♡…うんっ♡♡作る♡…あっ♡♡…あぁあああああっ♡♡♡♡♡(許可はするがどのみち中に流し込まれビクビクと震わせながらも絶頂を迎え …すごいっ…♡…気持ちいぃっ♡♡」   (2017/10/30 00:54:41)

「あぁ♡♡気持ちよかった♡♡」(快感を味わいつつトートに倒れ混み)   (2017/10/30 01:03:21)

アザ=トース/♀ア「…ハァ♡…ハァ♡…すごかった……♡♡(未だにドキドキとして割れ目からはどろりと精液が漏れてくる」   (2017/10/30 01:04:05)

「トート気持ちよかった?♡♡」(息を乱して抱き合って、微笑む)   (2017/10/30 01:08:50)

アザ=トース/♀ア「うん♡……気持ちよかった♡…また機会があったら…したい♡(顔を赤らめ結構気に入った様子で」   (2017/10/30 01:09:54)

「あぁ♡またしような♡♡」(と抱き合って言う)   (2017/10/30 01:12:05)

アザ=トース/♀ア「うん…♡…(ギュッと抱きしめて」   (2017/10/30 01:12:46)

「寝ようか...♡」(トートにキスして目をつむり)   (2017/10/30 01:13:47)

アザ=トース/♀ア「んっ♡おやすみ…丈♡(キスをして同じように目を瞑る」   (2017/10/30 01:14:15)

((〆かな。   (2017/10/30 01:15:25)

アザ=トース/♀((そうですね(*´∀`*)   (2017/10/30 01:15:34)

((楽しかったw   (2017/10/30 01:19:40)

アザ=トース/♀((こちらこそ!こちらのルームのURLは控えましたのでもし埋まっててもいつでも。まぁ主が多分URLをルムに貼っておくかもしれませんが(*´∀`*)   (2017/10/30 01:20:15)

((時間さえまだあれば龍とエラで日常を紡ぎたい   (2017/10/30 01:22:01)

アザ=トース/♀((いいですよ(*´∀`*)   (2017/10/30 01:22:22)

((やったぁ   (2017/10/30 01:23:11)

((CC   (2017/10/30 01:23:15)

おしらせさんが退室しました。  (2017/10/30 01:23:19)

おしらせアザ=トース/♀さんが退室しました。  (2017/10/30 01:23:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/10/30 01:23:25)

おしらせシンデレラ/♀さんが入室しました♪  (2017/10/30 01:23:35)

シンデレラ/♀((CC完了(*´∀`*)出だしと場所とかどうしますか?   (2017/10/30 01:23:51)

((では~出だしは...任せて良いです?場所はラブホで事後の朝で   (2017/10/30 01:24:20)

シンデレラ/♀((了解です!   (2017/10/30 01:26:05)

シンデレラ/♀シ「んんっ……朝…ですね。(起き上がってグッと伸びをして ふぅ……昨日は…すごかったですね…////(昨日のことを思い出しながら」   (2017/10/30 01:26:40)

「...うぅ...」(朝に弱いようでまだ寝ている)   (2017/10/30 01:27:42)

シンデレラ/♀シ「龍。大丈夫ですか?朝が弱いみたいですが(クスッと微笑みながら」   (2017/10/30 01:28:36)

((少し待って   (2017/10/30 01:29:16)

シンデレラ/♀((はい!   (2017/10/30 01:31:17)

((ただいま   (2017/10/30 01:31:49)

シンデレラ/♀((おかえり(*´∀`*)   (2017/10/30 01:32:26)

「大丈夫じゃない...」(もぞもぞと動き、エラの太ももに頭を置いて寝る)   (2017/10/30 01:33:46)

シンデレラ/♀シ「あぁっ♡…もぉ…♡(もうと言いながらも笑みを浮かべ優しく撫でて」   (2017/10/30 01:34:16)

「エラぁ...♡」(撫でられると心地良さそうにして)   (2017/10/30 01:36:13)

シンデレラ/♀シ「甘えん坊さんですね♡龍は♡(微笑みながらもすっきりしたら行きますよと言って」   (2017/10/30 01:37:30)

「んぅ...んっ♡」(起きあがって、おはようのキスをして)   (2017/10/30 01:38:21)

シンデレラ/♀シ「んっ♡(不意打ちで驚きながらも舌を絡め合わせて」   (2017/10/30 01:38:46)

「んぅう♡♡」(舌を絡ませ、抱きつき)   (2017/10/30 01:40:09)

シンデレラ/♀シ「龍♡…んっ♡……んはぁっ♡♡…っ♡(舌を絡ませながら抱きしめ返しては龍の体に大きな乳房が当たる」   (2017/10/30 01:40:49)

「んっ...朝からいけない...」(と目が覚め、唇を離して)   (2017/10/30 01:43:29)

((そういえば、龍の特殊な体質にエラは気がついているんだろうか...   (2017/10/30 01:43:58)

シンデレラ/♀((ん?どんな?   (2017/10/30 01:44:40)

((能力に気が付いていない。人間ではないと言うこと   (2017/10/30 01:45:00)

シンデレラ/♀シ「?…あ、そうですね///(胸が当たってたのに気づき」   (2017/10/30 01:45:09)

「今日は...どこへ行こうか...」(家に帰らねばと思いつつ。)   (2017/10/30 01:46:13)

シンデレラ/♀((前者は気づかず後者はわかっています!   (2017/10/30 01:47:48)

((なるほど...龍くんはどちらも気が付いていないんだよね。   (2017/10/30 01:48:21)

シンデレラ/♀シ「そうですね…一度戻ってみましょうか……先まで行きすぎて実は反対側でしたとなれば大変です。(うーんと考えながら」   (2017/10/30 01:48:40)

シンデレラ/♀((まさかの!   (2017/10/30 01:48:42)

((全部特殊で、人間から半妖になってるから本人気がついてない。   (2017/10/30 01:49:58)

シンデレラ/♀((なるほど   (2017/10/30 01:50:13)

((親も知らない。ただ、本能では知ってるのでオークの時みたいに勝手に発動する場合もある?   (2017/10/30 01:51:07)

「あ、俺の家来る?...結婚したって言わないと...♡」(にっこり笑って)   (2017/10/30 01:51:47)

シンデレラ/♀((ふむふむ(`・ω・´)   (2017/10/30 01:52:16)

シンデレラ/♀シ「あ…ご、ご挨拶ですね///そうですね…///せっかく婚約を決めたことですしね///(ハイと頷いて」   (2017/10/30 01:52:45)

「じゃあ...行こうか!」(ニコニコ笑って服を来て)   (2017/10/30 01:53:59)

シンデレラ/♀シ「はい!(そう言って今日はまた違う服を着てこれまたかなりおしゃれでかわいらしい服」   (2017/10/30 01:54:34)

((で、それをどう気づかせるか   (2017/10/30 01:54:47)

「今日もかわいいよ♡」(とエラに言うと手を繋ぎホテルを後にする。)   (2017/10/30 01:55:36)

シンデレラ/♀シ「んっ♡ありがとうございます♡(微笑みホテルをあとにし龍の家に向かう」   (2017/10/30 01:56:46)

(家について。ドキドキしつつ玄関を開ける手が止まり)「うぅ...」(気まずいようだ)   (2017/10/30 01:58:52)

シンデレラ/♀シ「……どうしたのですか?(手が止まる龍を心配層に」   (2017/10/30 01:59:27)

「いやぁ、少しね?」(勇気を出して帰宅)「ただいまぁ~」(すると母が出てきて)母「龍!どこへ行ってたの!?」(と心配そうに言うとエラに気がつき)母「あら...どちら様?」(と聞き)   (2017/10/30 02:01:20)

シンデレラ/♀シ「?(どういうことだろうと思いながらもお邪魔して どうも。私、息子様である龍さんと婚約を結び現在お付き合い中のシンデレ…いえ、エラ・アナシアと申します!(姫名よりも本名を言うべきと思い訂正して深々とお辞儀する 本日はご家族様にご挨拶をと思いましてお邪魔させていただきました。(さすがは姫というところか礼儀がしっかりしていて」   (2017/10/30 02:04:53)

龍「エラ...まぁ、そう言うこと。二人暮らしするよ。だから荷物を~」(龍が自室に戻って)母「まぁご丁寧に...外国の方ですね?こんな美人さんを連れてくるなんて...どうぞ、家の龍を宜しくお願いします...」(深々と頭を下げる。母の目には涙が。龍は服などいろいろ準備中)   (2017/10/30 02:09:04)

シンデレラ/♀シ「いえいえ、こちらこそ龍のお母様が素敵なお母様なようで嬉しく思います。(お辞儀をして あ、あの…龍のお母様?あの…どうかいたしましたか?(泣いているのが気になって」   (2017/10/30 02:13:03)

母「いえ、少し...ごめんなさいね...ただ、ね...どうか幸せに...」(今までの親子の思い出が走馬灯のように駆け巡り。涙が止まず、たまらなくなり奥のキッチンまで逃げ込み)龍「お待たせ~...母さん...俺、行くよ?」(準備が終わり、少し寂しそうな笑顔で母に呼び掛け、エラにも微笑み)   (2017/10/30 02:17:04)

シンデレラ/♀シ「あ…(引きとめようとするが奥に行ってしまい ……龍…。ちょっと待っててくれる?(龍に頼んで」   (2017/10/30 02:18:38)

龍「あぁ...どうぞ?」(エラを引き留めず、好きにさせる。)   (2017/10/30 02:20:04)

シンデレラ/♀シ「失礼します(お辞儀をしてお礼を言って上がり龍の母親のもとに行き 龍のお母様。私は龍さんと出会えて本当に幸せです。本当の恋を知ることができましたから。ですから、この先は龍さんと共に幸せを分かち合うつもりでいます。一生涯…龍さんを愛し続けるとこの胸に誓います。なので…最後に一言。言わせてください。…龍さんを産んでいただき、ありがとうございます!(そう言って今までで一番の感謝の言葉とお辞儀をして」   (2017/10/30 02:23:13)

母「あぁ...龍をどうぞ...どうぞ幸せにしてあげてください....あの子だけは...」(涙を流しながら深々と頭を下げ、二人を見送ろうと、玄関に向かい)   (2017/10/30 02:26:38)

シンデレラ/♀シ「絶対に幸せにします。安心してください(笑みを見せて 龍。それじゃ…行こ。(戻ってきては手を握って」   (2017/10/30 02:28:07)

龍「あぁ、行ってきます!」(と元気良く手を降って家から出ると、母は扉を締め。お仏壇で)母「あなた...龍は良いお嫁さんを見つけたわ...」   (2017/10/30 02:30:41)

シンデレラ/♀シ「…いいお母さんだね。(微笑みながらも龍に」   (2017/10/30 02:31:14)

「過保護なだけさ...このあと...って言うより、家...欲しいよね。」(とエラに微笑み)   (2017/10/30 02:32:23)

シンデレラ/♀シ「過保護は悪いことじゃありませんよ。それだけ、龍さんを愛しているということですから(笑みを浮かべ …家…ですか♡…そうですね。二人の家ですよね♡(結婚というものがこれほどドキドキするものだと初めて感じて」   (2017/10/30 02:33:48)

「あぁ...宿借りてたってお金足りないし、野宿も厳しいだろう?」(腕を絡ませ、恋人繋ぎで手を握り言う)   (2017/10/30 02:35:41)

シンデレラ/♀シ「///そうですね…。やはり、家を買うためにはお金を稼がないといけませんね。(頷いてはギュッと手を握り」   (2017/10/30 02:37:16)

「そうだねぇ...まぁ、稼ごうか!都心に近い安く売ってるところないかなぁ...」(にっこり笑うと、不動産に目が写り、条件にぴったりな家が見つかる。)   (2017/10/30 02:39:51)

((これも言霊。   (2017/10/30 02:40:03)

シンデレラ/♀シ「ちょうどいいところに不動産屋さんがありますね!見ていきましょうか。(笑みを浮かべ指をさす」   (2017/10/30 02:40:50)

「そうだね...」(不動産店に入り、恥ずかしくなり、手を離して)店員「こちらへどうぞ~」(と案内され)   (2017/10/30 02:42:14)

シンデレラ/♀シ「すいません。都心に近くて安い物件とかありませんか?(先ほど龍が言っていた様な物件はないだろうかと聞いて」   (2017/10/30 02:43:05)

店員「あぁ、そちらでしたらこちらですね。2階建ての最新家具備え付けです。お値段30万となります。」(と破格すぎる価格を提示され)龍「買います!!」(と言うと、30万を出して誓約)   (2017/10/30 02:45:11)

シンデレラ/♀シ「ちょっと!龍。こんなに安いっていうことは何かあるんじゃないですか?(待ってと止めるようにして聞いて慎重になり」   (2017/10/30 02:46:18)

店員「えぇ、実はここの建設会社が潰れてしまいましてぇ...」(と信じがたい理由が続く。)店員「もし、あれでしたらこちらはいかがですか?」(と出されたのは値段代わらすの超高層ビル最上階の部屋。こちらも二階建て。家具備え付け)   (2017/10/30 02:49:13)

シンデレラ/♀シ「…こちらお値段は?(超高層ビルの方の値段を聞いて」   (2017/10/30 02:50:14)

店員「こちら50万となっております。」(と言われ、回りの売り出しの紙を見ても値段は軒並み普通でこの2つが異常に安い。)龍「買います!」(50万出して)   (2017/10/30 02:52:38)

シンデレラ/♀シ「待ってって!(慌てすぎですと言って …こちらもなにか理由があるんじゃないですか?(聞いてみて」   (2017/10/30 02:53:25)

「えぇ、こちらも経営会社がですねぇ倒産しましてぇ...」(にわかに信じがたい事実を述べ。)   (2017/10/30 02:54:52)

((店員が言ってるよ~   (2017/10/30 02:55:07)

シンデレラ/♀シ「……うーん……(経営会社が倒産していると何かと後々の保証が全くないため心配でどうしようか考えていて」   (2017/10/30 02:55:48)

龍「やろう?...大丈夫だって!」(と言い出して、エラに微笑み)   (2017/10/30 02:56:43)

シンデレラ/♀シ「……(考えて そうですね。いざと成ればどうにかする方法はありますし、きっと大丈夫ですよね(分かりましたと頷き」   (2017/10/30 02:58:11)

店員「はい、ではここにサインを~」(と契約し)「ありがとうございました~」(と鍵を渡され、見送られる。色々おかしいがまずは家に向かう事に。)龍「やったね!じゃあ家に行こっか!」(嬉しそうに腕を組んで恋人繋ぎで手を握り)   (2017/10/30 03:01:19)

シンデレラ/♀シ「はいっ!(二人暮らしに嬉しそうに手をつないで」   (2017/10/30 03:01:52)

(家について)「たっけぇな...」(あり得ないほどに高級なマンションの最上階でそこから外を見下ろす。)   (2017/10/30 03:05:11)

シンデレラ/♀シ「すごいですね…けど…やっぱり倒産しただけで50万になるものでしょうか……(異常に安くなっているということしかわからないためまだ心配で」   (2017/10/30 03:05:56)

「硬いこと言わない...もしかして...イヤだった?」(少し落ち込み)「あぁ...これで食料も備え付けだったらなぁ...」(と言い冷蔵庫を開けると食料が大量に入っており)「マジか!ラッキー~!」(と素直に喜び)   (2017/10/30 03:08:15)

シンデレラ/♀シ「いえ!嫌じゃありませんよ!二人で住めるのはとても嬉しいですから///(笑みを浮かべ え?…食料が…?なんで……(普通の新築でもそんなことは無いのにとますます怪しくなり」   (2017/10/30 03:09:38)

「いやぁ...嬉しいなら良かった...」(ほっとして)「これでねぇ、なんかこう50万入ってたら良いのに」(ドレッサーの引き出しを開けると50万入っており)「またか!ラッキーだなぁ今日は!」(さらに喜び)   (2017/10/30 03:12:16)

シンデレラ/♀シ「……龍。やっぱりなにかおかしくないですか?……怖いですよ…なにか…(なにか大変なことでも起きなければいいと不安な感じで」   (2017/10/30 03:13:23)

「心配しないの...♡」(エラを落ち着ける為にキスをして)   (2017/10/30 03:15:18)

シンデレラ/♀シ「んんっ♡……っ♡……龍…(何も起こらないように願いながらもキスをする」   (2017/10/30 03:16:03)

「んっ♡♡...ベッド行こうか?♡」(唇を離して胸を触わりながら寝室に案内)   (2017/10/30 03:20:02)

シンデレラ/♀シ「…♡……は、はい♡♡(ドキドキしながらも頷いてもうどうにでもなれと思い」   (2017/10/30 03:20:37)

「エラ...♡大好きだよ...♡(きつく抱きしめ、愛を囁き)」   (2017/10/30 03:21:48)

シンデレラ/♀シ「///私も大好きです♡♡(ギュッと抱きしめ返す」   (2017/10/30 03:22:10)

「んっ♡」(キスをすると舌を絡ませ、口内を堪能する)   (2017/10/30 03:23:21)

シンデレラ/♀シ「んあっ♡…龍っ♡んんっ♡…あっ♡(舌を絡まされると同じように絡めて息が荒くなり始める」   (2017/10/30 03:24:23)

「んぅ♡♡エラぁ♡...んっ♡♡」(舌を絡めながら胸を揉み始め)   (2017/10/30 03:25:37)

シンデレラ/♀シ「んっ♡♡あぁあっ♡…っ♡♡んんっ♡(クスッと微笑みつつも胸を揉まれ甘い声がビビッと出て」   (2017/10/30 03:26:42)

「んっ...♡エラ...服...脱ごう?♡」(顔を赤くして、唇を離して、服を脱ぎ出し)   (2017/10/30 03:28:21)

シンデレラ/♀シ「んんっ♡♡はいっ♡…っ♡(ドキドキと鼓動が早くなりながらも服を脱いで全裸になると多くな乳房が揺れて」   (2017/10/30 03:30:01)

((眠いですか?w   (2017/10/30 03:30:16)

「胸...♡」(全裸になって大きくなったモノが表れるも、乳首に吸い付き、巨乳を堪能)   (2017/10/30 03:31:34)

シンデレラ/♀((ちょっとだけ(;・∀・)   (2017/10/30 03:32:07)

((今日は寝ます?   (2017/10/30 03:32:20)

シンデレラ/♀((一回だけならいけそうです   (2017/10/30 03:32:33)

((はい!   (2017/10/30 03:32:46)

シンデレラ/♀シ「んんっ♡♡龍♡……龍も…♡あぁっ♡♡…男性ですね♡♡んぁあっ♡♡(胸が好きなんだと微笑みながらモノに触れて大きいせいが度々シゴいている間にも胸に当たる」   (2017/10/30 03:33:54)

「あれ...♡やってみたい!♡んぅ♡♡あぁ♡♡」(とスマホで授乳手コキの画像を見せ、しごかれつつもお願い)   (2017/10/30 03:35:19)

シンデレラ/♀シ「フフッ♡分かりました♡♡(そう言って態勢を変えて胸を龍の顔に近づけ優しくも少し早めにシゴき始める」   (2017/10/30 03:36:24)

「んっ♡♡...チュウ♡ん♡んぅ♡♡」(胸にしゃぶりついてシゴかれるとびくびくとモノが震え)   (2017/10/30 03:38:04)

シンデレラ/♀シ「んはぁっ♡♡あっ♡♡……っ♡…気持ちいい…ですっ♡♡あっ♡(ピクピクと体を震わせながらも龍にも気持ちよくなって欲しいという一新で先っぽを刺激したりして」   (2017/10/30 03:39:16)

シンデレラ/♀((一心   (2017/10/30 03:39:23)

「んぅ♡♡あぁ♡♡気持ち♡♡ぃい♡♡」(悶えながら感じて胸を吸ったり舌でなめ回したり、胸を堪能している。相当胸が好きなようで)   (2017/10/30 03:40:46)

シンデレラ/♀シ「あぁっ♡♡んはぁああっ♡♡♡っ…だいぶ…んっ♡…胸が…好きなんですね♡…あぁあっ♡♡♡(胸もかなり敏感になってきたようで軽くイキそうになりながらも喘ぎ声が響きシゴいている手はさらにペースが早くなる」   (2017/10/30 03:42:27)

「胸♡♡好きぃ♡んぅ♡あぁ!♡イキそう♡♡うぅ♡♡あぁ♡♡」(と胸を吸ったりしながら嬉しそうに言うと射精しそうになってびくびくと震え)   (2017/10/30 03:45:45)

シンデレラ/♀シ「ぁあっ♡♡んんっ♡♡なら…好きなだけ味わってください…あぁあっ♡♡♡♡んっ♡♡出そうなんですね…っ♡♡(微笑みながらペースをさらに早くして自分の体にモノを向けさせて」   (2017/10/30 03:46:51)

「イクうぅうう♡♡♡♡あああぁああ♡♡♡」(さらにスピードをあげられると行く瞬間に乳首を指でつねってしまい、勢い良くエラに向けて大量に精液が放たれる)   (2017/10/30 03:51:26)

シンデレラ/♀シ「んはあぁあっ♡♡♡♡♡あぁあっ♡♡♡いっぱいっ♡♡♡あっ♡♡♡出ましたね♡(つねられた瞬間不意打ちの感覚に軽くイキながらも精液が大量にシンデレラに掛かりそれを指ですくって舐めとって」   (2017/10/30 03:52:51)

((本番大丈夫です?明日にします?   (2017/10/30 03:53:48)

シンデレラ/♀((大丈夫ですよー   (2017/10/30 03:54:19)

2017年10月29日 14時53分 ~ 2017年10月30日 03時54分 の過去ログ
天使と悪魔と人間の大戦 【Rルーム2】
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