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「レズファイト・ルーム(版権キャラ)」の過去ログ

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2017年06月26日 18時58分 ~ 2017年10月31日 22時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大鯨次は、わ…私が勝ちますから……勝負ですっ…!!(そういって神威に向かって手を伸ばすと同じように手を伸ばしてきた神威と手四つに組み合った。力に秀でるわけではないが、同じ補給艦相手ならばと力を込めて押し下げようとする)うくぅぅ…!!今度は、負けないかもぉ…!!…うぅぅっ!!んんんん!!!(だが元々の非力さに加えてオイルに滑り力を入れ辛い状態。顔を真っ赤にして必死に押し合うも腕のみで押し合っている状態ではすぐに疲労して真っ直ぐに伸ばしていられなくなってしまう)   (2017/6/26 18:58:31)

大鯨【こちらもまた置きログしておきますね。次の展開もやりたいことあればその方向に進めていきますので】   (2017/6/26 18:59:54)

おしらせ大鯨さんが退室しました。  (2017/6/26 18:59:57)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/6/26 21:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/6/26 22:17:37)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2017/6/26 23:38:12)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2017/6/26 23:46:00)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2017/6/26 23:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神威さんが自動退室しました。  (2017/6/27 00:16:34)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2017/6/27 00:34:16)

御坂美琴同作品希望です   (2017/6/27 00:34:24)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2017/6/27 00:39:09)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/6/27 21:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/6/27 21:40:01)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2017/6/27 21:45:15)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/6/27 21:45:33)

大鯨【こんばんは】   (2017/6/27 21:45:47)

神威【こんばんは、どうもです】   (2017/6/27 21:46:00)

大鯨【どうもです。よろしければまた続きでもどうでしょう?】   (2017/6/27 21:46:40)

神威【はい、ぜひともよろしくお願いします】   (2017/6/27 21:47:36)

大鯨【よろしくお願いします。ちなみに次の展開でやりたいことありますかね?】   (2017/6/27 21:48:13)

神威【次の展開ですね。膝立ちの状態にさせたのでまた真っ向勝負をやってみたいのですが、どう攻めるか迷っていまして…】   (2017/6/27 21:50:53)

神威【胸で挟んだりするか、下の方に手をあてがったり…とか考えているのですけど、そちらは何か希望はあります?】   (2017/6/27 21:52:27)

大鯨【それなら挟み合いが良いですかね。あとは他に浮かぶものですと転ばせて69とか?】   (2017/6/27 21:54:38)

神威【挟み合いですね、了解です。69とかもやってみたいので後ほど出来ればやりましょうか】   (2017/6/27 21:59:08)

大鯨【ありがとうございます。胸でやらせても股間でやらせても楽しそうですw】   (2017/6/27 22:01:34)

神威【69は手で攻め合って、その後に凶器(野菜)を使って攻め合ったり出来れば、面白そうだと思ったり…本人達は大変ですけどw】   (2017/6/27 22:05:08)

大鯨【野菜攻撃良いですねwあとは小麦粉とかも使ってオイルを粘つかせたりとかも浮かびましたがw】   (2017/6/27 22:07:53)

神威【一通りやりあった後にやってみたいものですwそれではこちらから続けますね】   (2017/6/27 22:11:54)

大鯨【よろしくお願いします】   (2017/6/27 22:12:23)

神威押し合いなら…あふっ…遅れは、取りません…っ!!(未だに疲労が残る身体を動かし、神威は緩慢な動きで大鯨と取っ組み合いを繰り広げる。オイルで滑る相手の腕を逃がさないように掴み、大鯨を押し込もうと顔を真っ赤にする神威。それに対する大鯨も負けじと神威の腕を握り返し、押されては押し返すと必死の抵抗をしている)んんん…っ!!…はぁっ、はぁっ…だめ…まだ、やれるのに…!!(取っ組み合いを続けるも、どうやっても大鯨を切り崩せない。掴みあった腕に力を込めてみるものの、疲れて力が抜けてしまう。艦娘として貧弱な神威は、駆逐艦や軽巡のように身体を動かすのが得意ではない。ましてや肉弾戦の知識も乏しく、唯一の取っ組み合いも通じなくなるというのは彼女にとって深刻な問題だった)   (2017/6/27 22:48:11)

神威ふ、うぅぅ…っ!だったら…ここで…勝負、ですっ!!…くぅぅぅんっ!!?(今更退くわけにもいかないと神威は一生懸命頭を働かせた末に、神威は掴んだ腕を左右に伸ばすように引っ張った。オイルで膝が滑り、押し合いをしていた大鯨の顔が近くなる。それと同時に胸同士がぶつかり合い、クッションのように弾みながら再び重なり合わせる)ふ、あぁっ…はぁっ…さっきは、気持ちよかった、ですよね…っ?…もっと…そうさせてあげます…っ!…んんんぅっ!!(重なり合った状態で神威は更に身を寄せると、豊満な乳房はオイルで滑り、大鯨の片乳を深い谷間で挟み込む。そうしてゆっくりと圧をかけて動かし始めた。力ずくでねじ伏せられないのは分かっている。だけど、快感でならきっと勝てる。神威は顔を真っ赤にさせたまま、大鯨の乳房にパイズリをかけ始める)   (2017/6/27 22:48:16)

大鯨ん、んんん…っ!?…ふぁ、ま、またぁ?!?…で、でも勝つのは、私ですっ!!いひぃぃううう!?!(神威が腕を左右に伸ばし引っ張られるように腕が伸びていくと二人の体は再び寄り合っていく。そして、散々締め付け合い潰し合った乳房が再び重なり合い二人の口から甘い声が漏れだしていく)ふぁ、うぅ……んんん!!それ、なら…神威さんこそ、もっと…もっと気持ちよくして、あげるかも…っ!くひっ!?!…ひぃいいいああああ!??!(身を寄せ乳房を押し重ねてくる神威に再び潰し合いをしてくるかと思い対抗しようとする大鯨。だが、神威は乳房を揺すりながら滑り込ませる様に大鯨の片乳房を捕え自らの谷間に挟み込んでしまう。豊満な大鯨の乳房も同じくらい大きな神威の乳房に挟まれては堪らない。柔らかく扱かれる快感に絶頂に達して間もない大鯨に強い快感が襲い掛かる)   (2017/6/27 23:02:07)

大鯨ふぁああああああああ?!?!…ひぃんっ!?!…そっちがぁあ…その気なら、っくぅぅううう!!!わ、私だって……えええぇええいっ!!!!(激しい快感に身を捩りながらも神威に負けたくはないと必死に頭を廻らせる。そして、反撃に出た。大鯨の乳房が神威の谷間に挟み込まれているのなら、神威の片乳房も大鯨の谷間に収まっている。お返しとばかりに空いた乳房を手で支えると勢いよく叩き付ける様に神威の乳房に押し付け、両乳房に圧迫をかけて扱き始めた)   (2017/6/27 23:02:10)

神威んんんんっ…ひっくぅぅぅうううっっ!!?!(左の乳房を大鯨の豊かな乳房に挟みこまれ、お返しとばかりに扱き始める。その圧力は先程絶頂を迎えた神威を再び悶えさせて、身体を震わせるには十分だった)ぃ…気持ち…いいっ、ですかっ?…っ…ふ、ぅっ…!そ、そんなに、声を上げてっ!!(悶えさせられる刺激に口をつぐんで堪えながらも、神威も大鯨の左乳房を深々と胸の奥へと挟み込み、扱き上げる。乳房の逃げ場が無くなるほど密着した上でのパイズリは、乳房の全体を揉み潰すほど。このまま大鯨の乳房を根元から先端へと、ゆっくりと力強い動きで潰そうとしていく)大鯨さんの…タンク…っ…潰してあげたら…もっと、気持ちよく、なりそう…っ!!…はぁっ…んんぅっ!!?(挟んで扱く度に間近で声を漏らす大鯨を見て、顔を強張らせた神威は僅かに微笑んだ。これなら、勝てる。そう思った神威は身体を震わせながらも、疲労してゆっくりだった動きを徐々に速めていき、一気に大鯨の乳房を揉みあげていく)   (2017/6/27 23:34:59)

大鯨神威、さん…ひっくぅ!?…こそ、素直に…気持ちいいって、言っていいんですよ?…んっんん!?…こ、のぉ…っ!!(挑発を挑発で返しながら乳房で乳房を包み込み扱き合うパイズリ合戦。柔らかな神威の乳房に挟み潰される前に神威の乳房を挟み潰さなければならず、お互いにますます引けない状況に陥らせたことが却って互いを責め立てる要因となっていた)くひぃう!?!…それは、させませんからっ!!……ん、神威さんの…タンクが…潰れるんです、からぁっ!!…ひぃうう、んっひぃ!?!(だが、カウンターで乳房を叩き付けたとはいえ先に包み込まれ挟み潰された大鯨の方が不利なのは否めない。徐々に激しさを増す神威の愛撫に大鯨は声を上げて悶えてしまう。必死に食らいつく様に大鯨も自らの乳房を手で圧迫し揺すって神威の乳房を揉み解そうとするが追い付けるかもわからない。それならば…)んくぅう!?!…そろそろ、神威さんのタンク…燃料漏れ、しちゃうかもぉ……それなら、あむぅうっ!!   (2017/6/27 23:49:37)

大鯨(先ほどの絶頂時に感じていた乳腺にまで及ぶような快感。それが神威も同じであるとすれば…半ば博打を仕掛けるつもりで逆転の目を狙い、目の前で揺れている神威の乳首に吸い付き舌で転がし始めた)   (2017/6/27 23:49:39)

神威あっ…んんっ…!!…潰れて、漏れちゃうのはっ…大鯨さんのっ、ほうです!!(予想していたことだが、大鯨は引き下がることはなく神威の乳房を挟み込み、懸命に扱き上げてくる。乳房を扱かれる度に刺激を与えられ、神威の口からも快感に染まった声が漏れ出ている。大鯨ほど喘いではいないが、口から出さないように我慢しているだけで、涙目で堪える表情をみれば感じているのは明らかだった。乳房を挟み込み、扱き合いを続けると押していると、徐々に大鯨の反応が神威よりも大きくなっていく。このままパイズリをすれば勝てるだろうか。そう神威が思った矢先、大鯨が挟み込んだ神威の左乳房の先端を上へと持ち上げた)   (2017/6/28 00:27:01)

神威(何をするつもりなのか、神威は懸命に大鯨の乳房を扱きながらその行為を怪訝に思い、そのまま彼女の左乳房を両胸で一気に圧力を加えようとするが…)ぃいっ!?ひああああぁぁぁぁぁぁっ!!?!?!(乳首を吸われた瞬間、神威はリング中に響くほど媚声を上げて仰け反った。折れて潰れた乳首を舌で転がされ、こじ開けられるように先端を刺激される。予想だにしなかった大鯨の反撃。加えてなおも続く大鯨のパイズリによって、神威の乳腺はしっかりと刺激されてしまい、大鯨の口が含んだ胸の先端からはジワりと白い液体が滲み出る)…あふぅっ!?…ぅ、ひぃぃっ…!!…も、もうっ、潰れそう、なのにっ…!!…はやくっ、はやくっ!!!つぶれ、てぇぇぇぇええっっっ!!!?(仰け反ってしまうほどの快感を与えられてしまったが、神威もまた諦めなかった。手で支えていた乳房を握り締め、自分の乳房が歪に潰れるほど圧力をかけて大鯨の乳房を揉み上げていく。谷間に落とし入れた乳房を根元から先端へと、完全に潰すつもりで扱き返す)   (2017/6/28 00:27:07)

大鯨【良いところですが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2017/6/28 00:29:21)

神威【了解です。中断するにはいい時間ですからね。2人とも段々過激になってきましたねw】   (2017/6/28 00:31:50)

大鯨【体も敏感になってきてますし箍が外れてきている感じがありますねw】   (2017/6/28 00:33:48)

神威【胸での攻め合いが終わったら、そのまま倒れて69とか、続きも色々出来そうですw】   (2017/6/28 00:35:37)

大鯨【正面からいい具合にぶつかり合ってくれてますし次回も楽しみですwそれではそろそろ失礼しますね】   (2017/6/28 00:37:11)

神威【はい、本日もお付き合い頂いてありがとうございました。お疲れ様です】   (2017/6/28 00:37:44)

大鯨【ありがとうございました。それではおやすみなさい、失礼しますね】   (2017/6/28 00:38:14)

おしらせ大鯨さんが退室しました。  (2017/6/28 00:38:17)

おしらせ神威さんが退室しました。  (2017/6/28 00:39:24)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/6/28 07:13:00)

大鯨んくっ!?…んん、むぅぅ…あむぅううう!!!(響くような神威の嬌声、そして口内に感じる微かな甘味に一矢報いたことに安堵する大鯨。だが、まだ完全に噴き出したわけでもなく、このまま噴乳を促そうと自身の乳房を揺すり責め立てようとするが…)んちゅぅうう!!…ふぐっ!?……んひぃいぃいいいいい!??!…もう、噴き出したのにっ!??…いいかげん、諦めてぇええええ!!!?(一気に圧迫が増す神威の乳房。大鯨の左乳房が大きく形を歪め、度重なる刺激に乳腺も耐え切れずついにじんわりと母乳を滲ませ始めた。このままでは大鯨も噴乳するのは時間の問題であった)んひぃい!?!…んむぅ……くひぃいい!?はや、くぅ…噴いて、欲しいかもぉ…んん、ふぁああああ!?!!(神威の果敢な攻めに対抗するように、神威の乳首を舌でつつき転がす大鯨。自身の乳房も握りしめ神威の乳房に圧力をかけようとするが、左乳房から感じる射乳感は徐々に強まっていく。その前に神威に母乳を噴かせようとするが…)   (2017/6/28 07:13:14)

大鯨んふぁあああ!?!?だめ、神威さぁん…これ、以上は……んっくぅぅううううううう!??!!(ついに堪えていたものが決壊した。左乳首から勢いよく母乳が噴出すと共に右の乳首からもじんわりと母乳が滲みだしているが…)   (2017/6/28 07:13:17)

大鯨【また続きあげておきますね。今度は反対側でしょうか?wそれではまたよろしくお願いします】   (2017/6/28 07:14:05)

おしらせ大鯨さんが退室しました。  (2017/6/28 07:14:07)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/6/29 21:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/6/29 22:19:08)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/6/29 22:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/6/29 22:52:33)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/7/1 21:14:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/7/1 21:59:23)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/7/1 22:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/7/1 22:48:58)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/7/2 22:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/7/2 22:55:41)

おしらせ薙切えりなさんが入室しました♪  (2017/7/10 00:23:56)

薙切えりな同作品希望です   (2017/7/10 00:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薙切えりなさんが自動退室しました。  (2017/7/10 00:44:51)

おしらせ玄奘三蔵さんが入室しました♪  (2017/7/12 14:06:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄奘三蔵さんが自動退室しました。  (2017/7/12 14:43:07)

おしらせ玄奘三蔵さんが入室しました♪  (2017/7/12 14:43:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄奘三蔵さんが自動退室しました。  (2017/7/12 15:04:34)

おしらせ玄奘三蔵さんが入室しました♪  (2017/7/12 15:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄奘三蔵さんが自動退室しました。  (2017/7/12 16:07:47)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2017/9/24 22:10:13)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/9/24 22:16:07)

大鯨【こんばんは、こちらではお久しぶりですね】   (2017/9/24 22:16:18)

神威【こんばんは、そうなりますね。どうもです】   (2017/9/24 22:16:48)

大鯨【よろしければファイトなり雑談なりどうでしょう?】   (2017/9/24 22:18:09)

神威【そうですね、雑談かファイトでもよろしければ】   (2017/9/24 22:21:05)

神威【本当は絶賛書きかけ中のあちらがあるのですけど、気が付けば此処へ…w】   (2017/9/24 22:22:23)

大鯨【とても先が楽しみな内容でしたね~続きの方も楽しみにしてますので(笑)】   (2017/9/24 22:23:41)

大鯨【ファイトなら続きで行きます?続けられるなら続けたいところですが】   (2017/9/24 22:25:15)

神威【続きでいきましょうか。こちらも続けたいところでしたので】   (2017/9/24 22:26:06)

神威【あちらのほうは、大まかに流れは決まっているので、少しずつ完成に向けて進めていきます…w】   (2017/9/24 22:27:24)

大鯨【よろしくお願いします。描写が凄く丁寧でしたね、勉強になります(笑)】   (2017/9/24 22:28:20)

神威【わりとこちらの経験が役立ってますね。語彙の方はすごい検索してとっても時間がかかっていますけどw】   (2017/9/24 22:31:30)

大鯨【チャットと違ってそのあたりは時間かけられる点で良いかもしれないですね(笑)どうしても似たような語感が多くなってしまいますし^^;】   (2017/9/24 22:32:37)

神威【そこが自力で書く良いところかもしれませんねw チャットは時間と文字数が制限されているので、文章をまとめて作りださなきゃいけない、というところが良いところですw】   (2017/9/24 22:35:06)

神威【すごい大変ですけどw】   (2017/9/24 22:35:27)

大鯨【個人的にはチャットの方が予想外の動きが出やすいですから楽しいですけどね(笑)】   (2017/9/24 22:37:05)

神威【そこがチャットだと面白いですよね。お世話になっております(((】   (2017/9/24 22:38:00)

大鯨【こちらこそです(笑)自作も楽しいですけどここ最近はご無沙汰です^^;】   (2017/9/24 22:40:13)

神威【大鯨さんの自作も好きですよ。すごいあの部位を使って攻め合う勝負が好きなのだと、よく伝わってきますw】   (2017/9/24 22:43:55)

大鯨【気分次第では他にも回るんですけどね、基本は変わらないですね(笑)】   (2017/9/24 22:44:32)

大鯨【なのでシチュを変えてキャラを変えてが主ですよね(笑)】   (2017/9/24 22:44:48)

神威【それでも十分素敵なものだと思いますよ。好きなように自分で話を作れるというのも、良いものですからw】   (2017/9/24 22:47:17)

大鯨【構想は浮かんだりするんですけど自作で文章は始めるのにエネルギーが^^;始めるとするすると進むんですけどね^^;】   (2017/9/24 22:48:04)

神威【色々と想像して、書き始める時が一番エネルギーを使いますよねぇ…。書き始めの手助けをする為に、設定とかを固めたりしますけど、それでも最初が一番大変です】   (2017/9/24 22:51:38)

神威【ところで文章を作るときって、何かそういう専用のソフトとか使っていたりします?】   (2017/9/24 22:53:23)

大鯨【絵を描いてたりするとそれがまたネタになってとかありますけどね~】   (2017/9/24 22:54:02)

大鯨【いえ、メモ帳でやってますね(笑)あとはワードパッドなどで画像挟んでイメージをつけたりするくらいでしょうか】   (2017/9/24 22:54:55)

神威【なるほど。でしたら普段こちらが出没しているあちらのほうで、日頃から利用している物書きソフトをお教えできればと思います。高性能なフリーソフトですけれど】   (2017/9/24 22:58:26)

大鯨【絵はともかく、文章のツールはあまり意識してなかったですね、ありがとうございます】   (2017/9/24 23:00:03)

神威【ではそちらは後ほどお話しするとして…続きの方のファイトをやってもよろしいでしょうか?】   (2017/9/24 23:00:57)

大鯨【そうですね、よろしくお願いします】   (2017/9/24 23:01:58)

神威あぁっ!? は、うぅぅんんっ!!??…っ、はぁっ、はぁっ…ひぁっ…はぅぅ…っ(左の乳房を大鯨に咥えられたまま、彼女の口内に噴乳してしまう大鯨。懸命に自身の乳首を舌を転がされ、乳を吸われている光景を見せ付けられて、瞳から涙が零れる。しかし彼女の左の乳房を自身の谷間に深く挟み、生温かい液体が谷間の奥へと噴きかけられる感覚は、彼女も噴乳したという証)大鯨…さんも、っ…潰れ、ましたね…? だったら…こっちも…こうっ、です!!(大鯨の左乳房を胸で挟み込んだまま、神威は左手で直接彼女の右乳房を握り締めた。乳房の柔肌に指を埋めさせて、乳肉を揉みしだく。同時に挟み込んだ彼女の左乳房に圧力をかけて、パイズリを継続する。パイズリをする度、自身の射乳感も促される。けれど、先に潰れるのは大鯨のほうだと、彼女の右乳房を握り締めていく)   (2017/9/24 23:12:42)

神威【だいたいこれくらいの文量だったかな…? 結構間が空いて忘れてますね…((】   (2017/9/24 23:15:59)

大鯨【多少は量は前後しますし、そのあたりはあまり気にしなくても大丈夫かと(笑)】   (2017/9/24 23:17:09)

神威【色々と思い返しながら書いていきます…w】   (2017/9/24 23:22:52)

大鯨うんんん…っ!?ぷはっ!…神威さんだって……ひゃぁあああん!?!な、何するんですか!!……もぉお!!(喉元を通り抜けていく甘く濃厚な液体。神威を噴乳させたという実感に安堵すると同時に、二人の谷間を埋める様に噴き出した母乳は一人分には到底足りない。自身も噴かされ乳首の先端から母乳を噴かせている自身の胸を見て口惜しさが込み上げる。だが、その間にも神威はすぐに追撃を始めていた。わずかに噴き出し始めていた右乳房を握り始めたのである。神威の握力でも力いっぱい握り締められれば痛いし快感も感じてしまう。右乳首から母乳が垂れ始めこのままでは右乳房も潰されると大鯨も遅れて反撃を開始した)んきゅぅぅ…!?!…潰れるのは、神威さんだけで、十分かもぉぉおおお!!!くひ、……ひうぅぅううう!!!(神威の右乳房を握り返すのはもちろんのこと、神威の乳房を自身の乳房に押し当てて擦り合わせ始めた。自ら圧迫を強める結果となり自身の左乳房にかかる圧が一層高まるが、身を切ってでも神威の乳房を潰し切ろうと強引に責め立て始めた)   (2017/9/24 23:25:46)

大鯨【気分が乗ると伸びすぎたりしますけどね(笑)】   (2017/9/24 23:27:16)

神威【そうなってしまうんですよねぇw 出来かぎりコンパクトに収めようとしているつもりなんですけど…w】   (2017/9/24 23:28:47)

大鯨【それだけ濃いファイトができるのも楽しいですけどね(笑)】   (2017/9/24 23:29:36)

神威ひゃぁぁぁっ!!?…神威はっ、大鯨さんよりもっ…装、甲はぁっ…く、んぅっ、ふぅぅぅぅっ!!!(右の乳房を掴み返され、精一杯の圧力をかけられていく。大鯨も散々やり返してきたから、そうするのは予想がついた。だからこそ堂々とそれを迎え撃ち、演習に勝利をもぎ取りたい神威だったが、擦り合わされる快感に彼女の身体は素直に反応してしまう)ひぃぃぃっ!?! ん、あふぅっ!? や、いやぁっ…だめ、っ……これ以上は、出したく、ない…のにぃぃっ…くぅぅぅんっ!!?(パイズリを掛け合い、乳圧が高まるたびに左の乳房からは母乳が噴き出る。まるで牛の乳搾りのように、圧力が加わるたびに一気に胸の先端から母乳が噴き出し、大鯨の谷間の奥へと大量に濡らす。噴き出る量は全く衰えず、彼女のお腹を伝っては下腹部へと小川のように滴り落ちる。握り締められた右の乳房も、次第に勢いを増して噴き出すようになっている)   (2017/9/24 23:57:38)

神威だめ、だめぇ…っ!!! 大鯨さん、よりも…私の、ほうが…っ…火力は、あるの…だからぁぁっ!!んふぅっ…ふぁぁぁあああっ!!!!(びくびくとパイズリをかけられる度に身体が震え、意識が飛んでしまいそうになる。射乳する乳房からは快感以外の感覚が無くなっており、多分挟まれている左乳房は潰れているのかもしれない。けれど神威の涙塗れの瞳からは闘志は消えておらず、大鯨の左乳房を挟み直す間を一瞬だけ開けて、思いっきり挟み込んだ。掴んだ右乳房は根元から鷲掴んで、乳牛のように射乳させてリングを汚してやろうと握り締める。)   (2017/9/24 23:57:53)

大鯨うっんんんんん!!…こ、今度こそ……大鯨が、勝って見せる、かもぉおお…!!…んひっ!?!…やぁあ……どんどん、出ちゃってるっ!!?…っくぅううう!!!(二人の乳房が横から押し合い絡みつき母乳を搾り合う戦い。挟み合った左乳房からは当然大量の母乳が溢れ出すが、問題は外側の右乳房の方、相手よりも多く搾り出せるかが勝負の分かれ目であった。そして、大鯨の責めに次第に神威の右乳房からは噴乳の勢いが増し始めている。同じ攻め合いでも装甲に分がある大鯨が度重なる搾乳対決という持久戦で優位に立ち始めた)いひぃいいい……!!神威さんに、勝てるかも…!…っ、ひゃぁああ!?!…なに、これ…大鯨には、この火力…き、厳しいかもおぉお!!!ひぎっ!?…っぴぃぃいいいいいいいいい!??!(左乳房同士がめり込み合っていく中で神威の体がガクガクと震え始めた。満身創痍な神威の姿にもう少しで潰せるかと思ったのだが、逆転を狙って神威が攻勢に転じた瞬間、状況は一気にひっくり返ってしまう)   (2017/9/25 00:16:46)

大鯨いひぃぃいいい!?!?…だめ、タンクが、壊れちゃうううぅうう!?!?いひいぃい!!んひ…私の、装甲がぁあああ!!!……ふぁ、っはぁああああああ!!!!(潰れかけとはいえ、未だその大きさと弾力は健在の神威の乳房。散々パイズリを掛け合って弱った乳房はその圧に負け、噴水の様に母乳を噴きあげた。同時に怯んだせいで力が抜けた大鯨に一気に右乳房を握られた所為でそちらでも母乳の噴水が上がってしまう)んぐぐぐうぅう!!!だ、だめええええぇえええっ!!!…神威さんが、先に潰れるんだからあああああ!!!…ひぃ、ぁあああああああああ!!!(潰れかけの乳房に止めを刺される前に、神威の乳房を潰そうとする大鯨。神威の身体に腕を回してしっかりと捕まえると谷間に濡れた母乳を潤滑剤に身体を大きく前後させて乳房で乳房を扱き始めた)   (2017/9/25 00:17:02)

大鯨【返し辛かったでしょうか?】   (2017/9/25 00:56:41)

神威【あぁ、いえ、もう間も無く返します】   (2017/9/25 00:57:39)

大鯨【ああ、よかったです(笑)ちょっと心配になっちゃいました^^;】   (2017/9/25 00:58:22)

神威ふくぅっ…っ、やぁぁぁぁああ、あ、あっ、あぁっ!?!!?(乳房で乳房を潰すせめぎ合いの末、とうとう大鯨の乳房から母乳が噴水のように噴き出した。乳房越しに伝わる彼女の反応に、神威は快感に染まりきった身体の内側で喜んだ。既に神威のほうも満身創痍。胸の谷間に勢いよく母乳を浴びながら、右乳房からも噴水の様に噴き出た感触に、神威は満足げに微笑む)あっ、あはぁっ…けふっ……深追いはっ、あまり得意では…ない、ですけどっ…!!!(大鯨から力が抜けていき、もたれかかって来るのがわかる。神威は母乳が漏れ出る乳房を寄せ上げて最後の仕留めにかかり、パイズリを続行しようとするが、彼女の動きよりも速く乳房が挟まれる。逃げられないように背中に腕を回され、挟まれた乳房が圧迫されて盛り上がる。虫の息の筈の大鯨が何をするのか理解して、咄嗟に離れようとするが、既に抱き締める形のパイズリで神威の乳房は扱かれていて…)   (2017/9/25 01:01:48)

神威いやぁああああぁあああっ!!?!? あぐぅあっ!? や、あぁぁ…っ!!…に、逃げられなっ…あひっ…ふぁああああぁああ!!!!(オイル塗れの2人の身体に挟まれて、神威の豊かなサイズの乳房が潰れていく。潰れかけた大鯨の乳房に押し込まれて、密着した間からなみなみと母乳が流れ落ちて、くっついた2人のお腹を濡らしては滴り落ちていく)ぁぁぁあああっ!!!あぁぁっ!!!あっ!!あぁっ…ぁふ……ぃ…やぁ……っ……(反射的に大鯨の背中にしがみつき、神威は押し倒されるように背中からオイルマットへと倒れ込んだ。最後の大鯨のパイズリで射乳した快感に耐え切れず、神威は身体を大きく跳ねさせて絶頂に達した。朦朧とした意識のまま、上に覆い被さる大鯨を抱き締め続ける)   (2017/9/25 01:01:56)

神威【このあたりで胸の勝負は〆ですかね?】   (2017/9/25 01:03:25)

大鯨【そうですね、前のログでは倒れ込んで69とかありましたがどうしましょう?】   (2017/9/25 01:04:48)

神威【どうしましょう…凶器()を使って攻め合いはやってみたいのですが、69は…どうしましょう?】   (2017/9/25 01:07:02)

大鯨【体勢的には抱きしめ合ったままですし凶器でもOKですよ】   (2017/9/25 01:07:54)

神威【ではそうしましょうか。2人とも疲労していますし、凶器に頼り始めても良いですね】   (2017/9/25 01:10:36)

大鯨きひぃぃいいいいいいっ!?!?!…はぁあ、ぐぅぅ!!…ふぅぅ…ふぅ!!に、逃がさな…ひぃああ、あひぃぃいいいいいい!!?(神威の悲鳴と体にかかる母乳の感触に大鯨は息をふき返した。だが、大鯨自身、限界間近で乳房で乳房を扱く身体を大きく動かす動作は消耗もそれだけ激しいもろ刃の剣であった。事実、疲労と快感に蕩けた体では、神威の乳房を扱きながら、擦れ合う乳房の感触に大鯨自身悲鳴を上げている。ぐにゅぐにゅと乳房を絡ませ合いながら母乳を搾り合い、ついに…)   (2017/9/25 01:19:42)

大鯨っ!?…んん、ぁああああ!!?!…ふあ、はぁあああああああ!!!んん、ん……は、ぁあ……や、だぁ……っ……(神威から抱き返されて数舜後に、二人は神威が下敷きになる形でオイルマットへと倒れ込んだ。その衝撃で、弱った乳房は一気に押し潰れ、二人の間にずぶずぶと沈み合っていく。加えて衝撃が引き金となったのか、倒れ込み抱き合ったまま体をびくびくと震わせてしまった大鯨はそのまま絶頂してしまうのであった。だが、あまりに体力を消耗したのか、神威と抱き合ったまま動けずにいた。あたりに漂う甘い香りに蕩けそうになりながら、それが自分の母乳からでもあると思うと、神威への口惜しさが滲みだしてくる。目と鼻の先の神威とにらみ合いになりながらゆっくりと体を起こすと…)は、ぁあ……はぁ…また、引き分け…ですね……まだ、続けますか?(満身創痍でけだるさも残るが、神威に負けたくないと虚勢を張って問いかけた)   (2017/9/25 01:19:45)

大鯨【同じところに鞄を置いといて鞄の奪い合いとかからもありかなと(笑)】   (2017/9/25 01:21:41)

神威【そういうのも面白そうですね。とりあえず、凶器を取るためにリングの端に移動する必要がありそうです】   (2017/9/25 01:24:28)

神威【それとですけど、このあたりで中断させて頂いてもよろしいでしょうか】   (2017/9/25 01:26:37)

大鯨【ゆっくりと上下を奪い合って転げまわったりなんて(笑)】   (2017/9/25 01:30:00)

大鯨【そうですね、良い時間ですし。お疲れさまでした】   (2017/9/25 01:30:14)

神威【眠気が来ると入力が遅くなってしまって…w ひとまず今回もお疲れさまです】   (2017/9/25 01:31:11)

おしらせ神威さんが退室しました。  (2017/9/25 01:31:23)

大鯨【こちらこそ、久しぶりにできて楽しかったです(笑)】   (2017/9/25 01:31:31)

おしらせ大鯨さんが退室しました。  (2017/9/25 01:31:33)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/9/25 22:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/9/25 22:54:41)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/9/27 19:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/9/27 20:43:46)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2017/9/29 00:59:42)

御坂美琴同作品希望です   (2017/9/29 01:02:50)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2017/9/29 01:08:55)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/9/29 19:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/9/29 20:59:16)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/1 20:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/1 20:58:16)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2017/10/2 23:14:32)

神威ぁ、ぅうっ…はぁっ、はぁっ……ん、くっ……(抱き締めあったまま背中からマットへと倒されて、神威は絶頂の余韻から抜け出せずにいた。大量に母乳が溢れ出し、大鯨と神威自身の匂いがぼんやりとした思考を刺激してようやく、目の前の状況を認識し始めていく神威。大鯨にのしかかられて、潰された胸の上に潰した彼女の胸が重く乗せられたまま。互いの白濁とした乳汁に塗れて、身じろぐ度に大鯨の裸体が神威の全身に重く負担をかけていき、苦しさが増していく)   (2017/10/2 23:39:19)

神威…っ…引き分けは…ないと……言われたはず、です…っ…神威は、まだ…やれます……大鯨さんも…やれます、よね…?(噴乳を伴うほどの絶頂に、神威の身体には疲労が強く残っている。大きく呼吸を繰り返し、神威は悲痛な顔持ちで大鯨を睨みつけた。彼女はなんとか強気な態度を保っているが、戦闘に不慣れな神威自身と同じで、絶対に苦しいはず。2人分の母乳が身体を流れ落ちるのを感じながら、神威は大鯨を上から降ろそうとしがみついて横へ彼女の身体を引っ張ろうとする)……くぅ、ん…っ…力が、全然入らない…っ……や、あぁ…っ…!?(気だるさが蓄積された身体は、神威の想像以上に鈍い。とっても苦しい。それは心身共に攻め立てられて感じている状態から感じるものであり、大鯨に負けるという予感が現実味を帯びてきて、神威の不安を駆り立てていく。それが余計に負けたくないという気持ちを強める原動力となり、疲れきった身体を鞭打たせては、大鯨を母乳交じりのオイルマットへ転がそうとする)   (2017/10/2 23:40:03)

神威【置きログを置いておきますね。またお会いできればその時はよろしくお願いします。>大鯨さん】   (2017/10/2 23:41:54)

おしらせ神威さんが退室しました。  (2017/10/2 23:42:01)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/3 00:08:05)

大鯨……んん、離し…ぁう、身体が、重い……やあ、んぁあ…っ!?(神威の体に乗っかってはいるが、すぐに攻め立てることもできないほどに疲労している大鯨。体勢的に優位ではあるが、もう一度崩されればひっくり返す自信はない。先ほどの絶頂で神威に負ける姿を想像してしまい、一層追い詰められていく大鯨。そんな彼女に追い打ちをかけるように神威は横へと引っ張り引きずり降ろそうとする。抵抗しようにも母乳とオイルに濡れた二人の体ではしがみつこうにも摩擦がなく、結局あえなく引きずり降ろされることになってしまった)はぁ…はぁ…はぁ……これ以上、どうやって責めたらいいの…(ここまで戦ってきたが神威とは互角、加えて疲労した体では神威相手にどこまで立ち向かえるかもわからず、最悪力尽きて組み伏せられてしまうかもしれない。かといって責めないわけにもいかず、力任せに神威にしがみつき、押し倒そうとするのだが…)はぐぅぅううう…んひぃいい!?!…もう、大人しく、してください!!(膝立ちに互いに抱きしめ合い押し込もうとするが、力が入らず動けない。そればかりか母乳を噴かせた乳房同士が重なり合い擦れ合う所為で快感だけが蓄積していく)   (2017/10/3 00:08:17)

大鯨【こちらもまた置きログしておきます。こちらこそよろしくお願いします】   (2017/10/3 00:24:32)

おしらせ大鯨さんが退室しました。  (2017/10/3 00:43:00)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2017/10/4 22:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神威さんが自動退室しました。  (2017/10/4 23:21:52)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/5 21:53:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/5 22:50:58)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/5 22:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/5 23:19:51)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/5 23:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/5 23:56:14)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2017/10/7 17:24:10)

神威あっ、あぁっ!?…やぁっ!?! もう、胸はっ!?…っ……だめ、えぇぇっ!? 出ちゃ、やぁっ!?あぁぁっ!?!!(2人の身体に挟まれて乳房が押し潰れると、堪えようのない快感が神威を襲う。散々母乳を噴き出したにも関わらず、潰れ合う乳房からはまた母乳が零れ出す。潰されたのに、これ以上磨り潰されればどうなってしまうのだろう。そんな悲観的な不安が脳裏に浮かび、たちまち大鯨を抱き締める腕を離してしまう)…ふぅ、ぅうぅぅぅっ!!?……ぃゃ…っ……そんなの、いやぁっ!?!(たまらず大鯨を突き飛ばし、膝を立てたままマットの上を滑って距離を開ける。手で抑えた胸からは母乳が噴き出ている、錯覚なのか本当なのか分からないまま、赤くなった顔で疲れが出ている大鯨を睨みつける。もう少しで彼女に勝てる。このままやり合えば自分の身体も、もう無事とは言い難いけどもっと酷いことになる。正々堂々やりあって勝てるほどの余裕は、神威の中からは完全に消え失せていた)   (2017/10/7 17:40:31)

神威はぁっ…はぁっ…ぅぅっ……まだ、手はあるけど……っ(気付かれないようにちらりと大鯨から視線を外し、脇にあるリングロープ付近を確認する。あそこのリングの下に、もしもの為の手段を隠してある。しかしそれは演習のルール違反になるかもしれず、なにより大鯨に使うのは躊躇われた)うぅ、ぅぅ…っ…でも…負けたくない、から…っ…(散々互角の結果になって、真っ向から勝つ手段が思いつかない。心が大きく揺らぎつつも、神威は大鯨と向かい合いながらじりじりと身体は横へと動かしていく。悟られないように少しずつ、身体を移動させていくが…)   (2017/10/7 17:40:41)

神威【置きログを置いておきますね。またお会いできましたら、よろしくおねがいします】   (2017/10/7 17:41:29)

おしらせ神威さんが退室しました。  (2017/10/7 17:41:31)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2017/10/7 18:10:43)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2017/10/7 18:10:53)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/7 18:10:58)

大鯨…きゃぁっ!?……は、あぁ……もしかしたら、倒せたかもしれないのに…(突き飛ばされ、距離を離された大鯨。逃げの一手に出た神威に少しばかり勝機を見出しながらも、疲労と火照ったせいで赤くなった大鯨は追撃の手にすぐに移ることもできなかった。もう一度捕まえて押し倒せるかもわからず、神威とにらみ合いになっていたが…)ふぅ、ふぅ…ここから、どうしよう……(体力が回復するまで待つのも手だが、それでも互角の神威を打ち倒す結果が見えず動くに動けなくなってしまった。神威が動かないために大鯨もどう動くかに悩んでしまい硬直してしまっていたが…)   (2017/10/7 18:11:12)

大鯨あっ…そっちは……まさか……っ!?(戦闘向きではないゆえに大鯨もまた秘策を用意していた。あからさまな武器ではないもののそれが反則にふれるかもしれないと思い使うに使えなかったが…。神威がリングサイドに向かっているのはもしやその秘策がばれていたのでは…。そう思い、焦りを覚えた大鯨は秘策を奪われまいと神威を追跡する)そっちは……だめかもぉっ!!!(オイルで滑りながらも距離を詰めると神威の脚にしがみつく様に捕えた)はぁ……はぁ…これ以上は、行かせませんから!!(神威の髪を引っぱって引きずり戻そうとする大鯨。あわよくば神威を超えてリングサイドに降りようとするが…)   (2017/10/7 18:11:15)

大鯨【中々タイミングが合わず申し訳ありませんがこちらこそよろしくお願いします】   (2017/10/7 18:11:42)

おしらせ大鯨さんが退室しました。  (2017/10/7 18:15:17)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/7 20:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/7 20:52:59)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/7 21:32:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/7 22:31:02)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/9 16:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/9 17:02:29)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/9 20:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/9 21:03:10)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/11 20:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/11 21:14:24)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/13 22:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/13 23:43:04)

おしらせ薙切えりなさんが入室しました♪  (2017/10/14 00:55:26)

薙切えりな同作品希望です   (2017/10/14 00:57:53)

おしらせ薙切えりなさんが退室しました。  (2017/10/14 01:06:58)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2017/10/17 13:42:34)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/17 13:50:21)

大鯨【こんにちは、お久しぶりです】   (2017/10/17 13:50:35)

神威【こんにちは、どうもです】   (2017/10/17 13:51:03)

大鯨【これはまた珍しい時間にお会いできましたね(笑)】   (2017/10/17 13:51:51)

神威【ちょうど時間が空いておりましたのでw】   (2017/10/17 13:52:51)

大鯨【こちらも今日はお休みです(笑)よろしければ続きでもどうでしょう?】   (2017/10/17 13:53:53)

神威【はい、よろしければ是非。そろそろ凶器対決になりそうですね】   (2017/10/17 13:56:06)

大鯨【そうですね、長芋あたりで叩き合ったりとかもありかなと思ったり(笑)】   (2017/10/17 13:58:02)

神威【こっちは人参を突っ込ませたりしようと考えたりしていましたが、野菜の強度はあまり考えないとして…w】   (2017/10/17 14:01:56)

大鯨【折れても次の野菜を突っ込んで我慢比べとかも良さそうですね(笑)】   (2017/10/17 14:03:14)

神威【一つを奪い合って攻め合ったりなんていうのも面白そうですけれど、沢山野菜があるのも面白そうですw】   (2017/10/17 14:06:21)

大鯨【あとは小麦粉とかお餅とかを用意してねっとりやらせるのも一つですね(笑)】   (2017/10/17 14:08:55)

神威【どうでしょう…一応オイルリングですので固形の野菜で纏めたほうがやりやすいかもしれません】   (2017/10/17 14:12:34)

大鯨【了解です、では突っ込み中心ですね(笑)】   (2017/10/17 14:13:07)

神威【はい。ではそろそろ続きを書き出しますね。こちらからでしたので】   (2017/10/17 14:13:59)

大鯨【よろしくお願いします】   (2017/10/17 14:14:24)

神威ひぎっ!?か、髪は引っ張らないでっ…!?いっ痛いっ…ぃぐっ…!?(リングロープへと手が触れそうになる、その手前で神威は髪を後ろへと引かれて身体を反らした。張りを失った乳房を大きく弾ませて、滴った母乳を振り撒きながら尻餅をつく)ああぅっ…もう少しで、あれを隠してある場所に…行けたのにぃ…っ(勢いよくお尻をマットに打ちつけて、鈍い痛みが身体に滲んでいく。既に神威の疲労はピークへと差し掛かっており、その一つ一つの動作は普段よりも緩慢になってしまっている。それでも神威は大鯨に勝ちたいという気持ちに変わりはない。神威は息を乱しながら、大鯨を迎え撃とうと身構えたのだが)   (2017/10/17 14:38:19)

神威はぁっ…ふぅ…っ……えぇっ、嘘っ!?(大鯨は神威に襲い掛からなかった。それどころか彼女はリングロープへ手をかけて、目の前のリングサイドへと身体を降ろそうとしている。彼女が降りる場所には、神威の秘策が隠されている)まさか、私が隠したのを知ってて…!?…だ、だめぇっ!?そっちに、行かないでぇっ!!(懇願するかのような声を上げながら、神威は身体を起こして飛び出した。大鯨は片足をリングサイドへと降ろし、もう間に合わない。けれど焦った神威は何とか止めようと、ぶつかるようにリングロープの隙間から彼女に体当たりをしようとするが…)   (2017/10/17 14:38:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/17 14:47:09)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/17 14:47:55)

大鯨はぁ…はぁ……今が、好機かもっ…っ!!(勢いよく尻もちを着いた神威に安堵し、その隙を縫う様に今度は大鯨がリングロープに手をかける。幸いにも神威は大鯨の追撃に備えようとして一瞬大鯨を見失っていた。体力が心許無いために動きは非常にゆっくりとしているが、その一瞬は大きく、神威に引き戻されることもなく、リングサイドに片足を降ろすことに成功した。もう片足も降ろして早々にリング下の秘策を取り出そうとするのだが…)きゃっ!?こっちに、来ないでっ!!きゃぁああっ!?!(体を屈めたところで横目に神威がこちらに向かってくることに気づいた。避けようにも体勢が悪く、リングサイドから体をわずかに離すのが精一杯で、神威の体当たりを強く受けてしまう。そして、思わず神威を抱きしめてしまった大鯨はもろともにリングサイドに転げ落ちてしまった)いたたたぁ……ここまできて、負けられない、かもぉ…っ!!!(神威の体当たりの勢いそのままにリングから離れてしまった二人。すぐさま体を起こしてリング下に再び向かおうとする大鯨だが…)   (2017/10/17 14:48:43)

神威きゃああぁっ!!…はぁっ…こうしてちゃだめ…っ、はやく…取らないとっ…!?(大鯨の豊かな身体に上手くぶつかり、滴った母乳とオイルを纏った肉体同士がもつれながらリングサイドを転がり込む。すぐさま抱き付いた大鯨の身体を離して、よろめきながらも神威はリングの下へと向かおうとするが、彼女の動きもまったく同じであることに気がついてしまう)はぁっ…はぁ…やっぱりっ、大鯨さんは私のアレを…っ…だったら、先に取って…っ!!(やはり大鯨も知っている。焦りを覚えながらも一歩一歩近付き、リングの側へと急いで近付く。視界の隅には大鯨の姿がちらつくが、神威の目線はリングの足場を隠す垂れ布を向いている。その厚い布の奥には、神威が用意した食材--野菜が隠されている。何の変哲も無い生の野菜だが、一糸纏わずに戦うこの演習においては数少ない武器になる。演習においては禁じ手となってしまうかもしれないが、これなら彼女に、大鯨さんに勝てる。神威は布の奥へと手を突っ込ませ、手探りでリングの下から目当てのものを探し出していき…)   (2017/10/17 15:16:27)

神威ええとっ、このっ…あたりにっ、ぁ…あった!…これでっ!大鯨さん!ごめんなさいっ!!(固い感触の野菜を掴み、リングの下から手を引き抜く。その手には収穫されたばかりの人参。ゴツゴツとした皮は固く、大きさも、神威が振り回す分には十分。神威は汗を滲ませた顔をほころばせて、隣で焦る大鯨の身体に掴みかかった)   (2017/10/17 15:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/17 15:28:25)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/17 15:29:17)

大鯨あぁ……ふぅ、やっぱり、神威さん気づいてたんだ……それなら、猶更急がなきゃ…っ!!(すぐ隣で同じようにリング下へと向かう神威。やはり神威は気が付いていると確信し、彼女よりも先に取ろうとリングに近づいていく。その中には演習前に用意した食材が隠してある。彼女の本来の仕事として必要なものだが、それ以上に今はこの勝負に負けないわけにはいかないと、ためらいなく、リングの下を探る様に手をねじ込ませた)確か……このあたりに……あっ!…これで、神威さんには、悪いけどっ!ええいっ!!(手探りで転がっている野菜を見つけるとその一つを掴み取り出した。彼女が用意していたのはサツマイモ。硬さも大きさも、今の戦いで使うには申し分ない。反則には違いないが、もはや手段を選んでいられない大鯨には大きな好機であった。思わず笑みを浮かべながら神威の体に掴みかかる。だが…)   (2017/10/17 15:31:03)

大鯨えっ、何で神威さんがっ!?…きゃぁっ!?…や、やりましたねっ!!?(神威に掴みかかると同時野菜を振り上げる大鯨。だが、視界に映ったのは神威の振り上げた手の先。自身が用意したのとは見覚えのない人参に目を疑いながらも神威の人参を避ける様にサツマイモを振り下ろしてしまう。二人の野菜がぶつかり合い、思わず怯んでしまう大鯨。だが、それ以上に容赦なく振り下ろしてきた神威に一層脅威を覚えた)   (2017/10/17 15:31:05)

神威やっぱり、大鯨さんも知っていたんですね…っ!…でも、神威はもう、引き下がるわけには…っ!!(大鯨が手にした野菜に見覚えはない。しかし躊躇いも無く野菜を振り下ろしてきたということは、彼女もそのつもりだったということ。彼女も進んでルールを破ったことに妙な安堵感を覚えながら、神威は手にした人参を大鯨の身体へと再び振り下ろす)ひゃうぅっ…っ…大鯨さんの、おっぱい…まだ、潰れますよね…? 降参は、ありませんから…仕方ないですよね…っ!!(狙うのは大きく主張をしている彼女の乳房。散々潰し合ったところを痛めつけて、彼女よりも優位に立てれば…。空いた手は大鯨の身体を掴み、逃げられないようにする。既に数度も達して、体力も精神も消耗してしまっている神威は、握り締めた武器で早々に決着を付けたかった)   (2017/10/17 15:51:36)

大鯨んくぅっ!?…っ…神威さんこそ……あれだけ噴き出して、まだ潰れてませんよね……神威さんの、往生際が悪いから…仕方ないんですっ!!(振り下ろされた人参が胸を掠め、思わず喘いでしまう大鯨。そして、攻撃が有効と知ったのか神威は大鯨の体を捕まえてきた。胸を狙うということはその大きさを未だ保っている大鯨の乳房は神威にも脅威なのだろう。だが、それは大鯨も同じで神威の乳房は散々潰し合ってまだ潰しきれていない。母乳を噴き出しているところに更に痛めつければ優位に立てるかもしれないとサツマイモを握る手に力が籠る。意を決して大鯨もまた神威の体を掴んだ。そして…)今度こそ、潰れてください…っ!!ええいっ!!!……あぐぅぅうううっ!??!(勢いよくサツマイモを振り下ろし神威の乳房に叩き付けた。そしてほぼ同時に大鯨の乳房に痛みが走る。野菜とはいえその硬さは拳で殴られるよりもずっと痛い。目に涙を浮かべながらも、神威も母乳を噴かせているのだから効いているはずだと、再びサツマイモを神威に叩き付けていく)   (2017/10/17 16:04:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神威さんが自動退室しました。  (2017/10/17 16:11:46)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2017/10/17 16:12:36)

神威大鯨さんが、諦めないせいです…ひぁっ!?……水上演習だと、すぐにやられているのに…っ!!(大鯨が振り下ろすサツマイモが乳房を掠り、擦れた痛みに神威は悲鳴を漏らす。それでも彼女から距離を取らずに、神威は人参を大鯨の乳房目掛けて叩きつけると彼女から本気で痛がっている悲鳴が上がる。再び叩きつけようとして体を大きく振りかぶり、乳房が跳ね上がる。その直後、彼女の乳房にサツマイモが減り込んだ)あふぅ"ぅぅぅうっ!?!!…あ、ぐっ…ふぅぅっ!…神威は、まだ…っ…潰れて、ください…っ!!(乳房の押し付け合いとは比べ物にならない痛み。乳肉に減り込んだサツマイモが引き抜かれ、乳首からは母乳が搾り出されるように噴き出される。それでも神威は大鯨の身体を離さない。海の上で勇敢に戦い続ける艦娘らしく、どれだけ被弾しても果敢に戦おうとする。乳房同士をぶつけ合った時とは違い、全力で凶器を振り下ろして潰す。神威は痛みで涙が零れる顔で睨みつけ、手にした人参を横に振りかぶり、大鯨の乳房めがけて叩きつけていく)   (2017/10/17 16:25:01)

大鯨ふぅ、ふぅ……うんん!!…大鯨だって、まだまだ…戦えるからっ!!……今度こそ、潰れてっ!!(人参がめり込んだ痛みは潰し合った時の比ではない。だが、散々磨り潰し合った所為で母乳を噴かせどこか快感を覚えてしまうのは悔しさが込み上げてくる。神威を掴む手に力を込めて、再びサツマイモを振り下ろし、自身よりも強いダメージを与えようとする)はぐぅぅうっ!!!…うぎぃぃいいっ!!?……そこを狙うなら…こっちだってっ!!!(サツマイモと人参で乳房を叩き合うという、どこかおかしな戦いを繰り広げるが、当の本人たちは必至であった。決定力に欠ける彼女達が野菜とはいえ攻撃力を手に入れてしまったのだから必然戦いは激しさを増す。だが戦いに不慣れだからこそほぼノーガードの叩き合いとなり一撃一撃に乳房は痣を作り母乳をまき散らしていく。そして、大鯨はまだダメージの少ない横乳を殴られ身もだえしてしまう。噴き上げる母乳も勢いづくが大鯨だって真っ向勝負で勝てると思ってはいなかった。サツマイモを振り上げると叩き付けるのではなく、その先端を突き刺すように神威の乳房に振り下ろしねじ込んだのである)   (2017/10/17 16:35:50)

神威んぐぅぅぅううっ!?!?あぁっ!?いやぁぁぁああっ!!あぁっ、あぁっ!?うぐぅぅっ!!?!(握り締めた武器を互いの乳房へと叩きつけ合い、大鯨のサツマイモが神威の乳房へと突き立てられた。張りを失い柔肉と化した乳房にねじ込まれ、リングサイドに神威の絶叫が響き渡る。絶叫が途切れ途切れなのは、何とか痛みに耐えようとしている証拠だが、突き立てられた乳房からはどくどくとこれ以上ないほどの母乳を噴き出し、向かい合った大鯨の身体を神威の母乳を濡らしてしまっている)   (2017/10/17 17:03:27)

神威あ、がっ…ふ、う”ぅぅ…ゃっ…だ、めぇっ…っ!…ぁぁ…神威が…うっくっ…ふぅぅぅっ!?!いやあぁぁぁあっ!!?!(ねじ込まれたサツマイモが乳肉を抉った痛みと快感に、とうとう身体が崩れ落ちていく。ずるずると大鯨にもたれ掛かるように倒れるが、崩れ落ちたのは神威だけ。どちらが勝ったのかは明らか。潰し合いで負けてしまったショックと悔しさが込み上げると、ぽたぽたとリングサイドに涙が落ちていく)ううぅっ…神威は…っ…まだ、負けてなんか…っ…くぅ……こ、このぉっ!!(それでも、神威は立ち向かった。泣きじゃくり悔しさを露にした顔で睨み上げると、大鯨の足にしがみ付いては手にした人参を振り上げる。正々堂々と言う考えはもうどこにもない。ただ、彼女に負けたくないという感情を剥き出しにして、大鯨の股間へと人参を突き入れる)   (2017/10/17 17:03:35)

大鯨くっ…はぁ…はぁ……か、勝ったの…?(神威が大きな悲鳴を上げると共にその動きが止まった。責めの手を止めた神威に警戒して未だサツマイモをねじ込み続けていたが、ゆっくりと体を崩れさせていく神威にようやく安堵する)こ、これで……大鯨の、勝ちですね…?(互角に戦い続けようやく崩れ落ちた神威に胸を撫で下ろしながら確認する。だが、崩れ落ちただけで負けと決めつけたのは大鯨の油断であった)えっ……まだ、続けるつもりなの…っ!?!…いぎっ!?!…そんな、の、入らないから……ひっぎぃぃいいいいいいいいい!??!(安堵したのも束の間、脚にしがみつかれ驚くと、股間に硬い異物が突き当てられたのを感じた。すぐさま逃げようとするがもう遅い。硬い人参が股間にねじ込まれ、膣内を拡張される痛みと快感に悲鳴を上げて崩れ落ちてしまう)ひぃぃいいいいっ!?!…な、なんてことするんですか!?!(股間を貫くような激痛と快感に悲鳴が止まらない大鯨。気づけば神威を見上げる体勢となってしまっていた)   (2017/10/17 17:12:27)

神威あはぁっ!はぁっ、はぁっ…勝てば、いいんです…っ!!これならっ、大鯨さんに…勝て、ますっ!…ほら、これでぇ…っ!!(大鯨の割れ目に人参を突き挿れ、悲鳴を上げるのをよそに奥へと挿入を続ける神威。掴んだ彼女の足に神威の母乳が滴らせながらも、神威は必死に人参を動かしては大鯨の股間を犯す。気付けば大鯨は崩れ落ち、見下ろす体勢になってようやく神威の人参を動かす手が止まる)はぁ…ふぅっ……ふふっ…どうですか、大鯨さん…っ…神威の人参をこんなに、濡らして…もっと、もっとやってあげます…から、っ…(ちょうど大鯨の膝の位置で跨った神威は、悶える彼女の姿を見下ろして幾らかの溜飲を下げたのか、泣きじゃくった顔で勝ち誇ってみせる。そうして人参を引き抜いてわざとらしく見せ付ける。人参には大鯨の液体で濡れており、その雫が滴っては彼女のお腹へと落ちていく)その前に…っ…こっちを、潰さないと、いけませんよねっ…!!!(息を荒げた神威は人参を振りかぶり、大鯨の身体から突き出た乳房目掛けて振り下ろす。やられたことをやり返すように、尖った先端を突き刺すように、その乳肉へねじ込んだ)   (2017/10/17 17:39:05)

大鯨いひぃい……や、だぁあ……ひっ…やめ、て……(弱弱しくか細い声で訴える大鯨。人参は引き抜かれたが、神威の指摘に悔しさと恥ずかしさで涙が零れ落ちていく。しかし、それで神威の攻撃は終わらず…)いひぃぃいいいいっ!?!?…だ、めぇ…潰れちゃう……ひぐ、ふぁあああああああっ!!??(今度は人参が大鯨の乳房に突き刺さる。自分がやっただけにやり返される屈辱は更に大鯨を追い詰める。視界の端で自らの母乳が吹き上がるのを目の当たりにして乳肉が潰れていくのを実感させられる。だが、それだけに神威の勝ち誇った顔が許せず、跨る神威のお尻に手を伸ばすと…)っくうううう……!!!…それなら、神威さんだって…受けてみると、いいかもぉっ!!!(神威を引き寄せると同時握りしめていたままのサツマイモを神威の肛門めがけて突き刺す大鯨。豊満な尻肉を押し広げ、無理矢理に肛門を開かせていき…)   (2017/10/17 17:47:07)

神威や、やったぁ!…はぁっ…大鯨さんのおっぱい、潰れてしまいましたね…っ!でも、まだ神威のっはぐぅっ!?いぃ”っ!?!(痣だらけの大鯨の乳房から母乳が噴き上がる。乳肉が潰れ、母乳の勢いが弱々しく収まっていく様を見ると、もう降参と訴えているようにも見える。そんな彼女の潰れた乳房を見て、神威は次の一手を打とうと動こうとして、菊門をこじ開けられた。固い感触の異物が奥へ奥へと突き挿れられ、強引に肛門を広げられていく痛みに絶叫する)い、やぁぁぁぁぁああああ!!?!あぐ、ぅぅぅう?!?!ふぁっ、やっ…いやぁぁぁああああっ!!?!!!(大鯨に抱き締められる格好で覆い被さり、菊門を好き勝手に弄られ続ける。たちまち痛みと快感によって全身を震わせるが、抵抗を続けようにもこれまでの疲労と尻の攻めに思うようにならない。潰れた乳房を大鯨の乳房に重ね合わせた状態で、神威は何とか反撃しようと人参を握り締めた手を動かして、互いの身体の隙間へと潜り込ませる)   (2017/10/17 18:09:50)

神威ふ、あぁっ!?あぐっ、ふぶぅぅぅうううっ…っあ、ぁあっ!?…ま、けない…っ…ですからぁっ!…大鯨、のっ…大事なところ、先に…潰してあげっ?!あっぐぅぅぅぅっ!!?!…ほ、らぁぁぁあっ!!!!(狙いは彼女の股間の割れ目。勢いよく突き挿れては、中を穿るように滅茶苦茶に動かしては彼女の股間を犯していく)   (2017/10/17 18:10:00)

神威【いいところなんですが、この辺りで中断させて頂いてもよろしいでしょうか】   (2017/10/17 18:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/17 18:19:54)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/17 18:20:01)

大鯨【と、了解です。お疲れさまでした】   (2017/10/17 18:20:17)

大鯨はぐ…ううう、今までのお返し、かもぉぉおおおっ!!!(神威が乗っかる形となり乳房が潰れ苦し気な声をあげるが、サツマイモをねじ込むほどに神威の体は震えを大きくしていく。だが、神威を引きずり降ろそうとするその前に神威は反撃へと動き出していた…)潰れるのは、神威さんの…ほう……うぎぃぃっ!?!いぎぃいあああああ!?!?…ま、またやりましたねえええっ!!!(互いを抱きしめ合い下半身が見えない状態の二人。そんな状態の中、神威は人参を股間に再びねじ込んできたのである。女として大事なところを拡張される痛みと快感。そして、込み上げてくるのは屈辱と怒りであった)ひぐぅうぅうう!?!?ふ、くぅぅう…!?…か、神威さんこそ、先に潰れてしまえばいいかもぉおおっ!!!!んあああああああああぁっ!?!?   (2017/10/17 18:20:36)

大鯨(自身の大事なところを二度も犯されているのである。そこを潰すと言われれば猶更負けられなかった。肛門に突き入れていたサツマイモを引き抜き大鯨もまた、神威の股間にねじ込んだのである。まるで穿る様に神威の膣内を掘り進め拡張していく大鯨。潰れ合った乳房の擦り合う感触と相まって愛液を勢いよく噴かせながらその動きを止めようとはしない)   (2017/10/17 18:20:38)

大鯨【丁度書き終えたので挙げておきますね。またよろしくお願いします】   (2017/10/17 18:20:54)

神威【すごくいい感じに泥沼になって、もうすぐ決着がつきではあるんですけどw また会えましたらよろしくお願いします】   (2017/10/17 18:22:54)

大鯨【そうですね、楽しみにしていますね(笑)それではありがとうございました】   (2017/10/17 18:23:19)

神威【はい、長い間お付き合い頂きありがとうございました】   (2017/10/17 18:23:44)

おしらせ神威さんが退室しました。  (2017/10/17 18:23:47)

おしらせ大鯨さんが退室しました。  (2017/10/17 18:24:00)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/22 20:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/22 21:04:43)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2017/10/23 22:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。  (2017/10/23 22:43:10)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2017/10/30 23:07:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/10/30 23:08:52)

【改めまして。どうしようか迷いましたが、というか今も迷ってますが、どうしましょう。】   (2017/10/30 23:09:38)

浜風【改めまして、どうもです。こっちも浜風で入って迷ってますけど、こっちはこのままでいってみます】   (2017/10/30 23:10:46)

「浜風に合いそうなの。うーむ、胸のボリューム。うーむ。……取り敢えずこのまま行ってみましょうかね」   (2017/10/30 23:12:36)

浜風【どうしてもでしたら、指定に沿った相手に変えますけど。そちらは変えます…?】   (2017/10/30 23:12:36)

【こちらはそちらに不満が無ければって感じですね。 駆逐艦だと他になにかあったかな。】   (2017/10/30 23:15:40)

浜風【不満になると感じることは無いですが、体格を合わせたほうがやり易そうなので、こちらが変わるのが手早そうな気がします】   (2017/10/30 23:19:05)

【そうっすね。あとはこっち夕立とかですね。後は潮かな】   (2017/10/30 23:21:58)

浜風【それでは、こちらが変わります。曙に合った体格の相手ですので……一旦入りなおしますね】   (2017/10/30 23:23:56)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2017/10/30 23:24:32)

おしらせ陽炎さんが入室しました♪  (2017/10/30 23:25:25)

陽炎【こちらが相手でしたら、如何でしょうか】   (2017/10/30 23:25:52)

【ああ、確かに体格的には大体同じ位っすね。】   (2017/10/30 23:27:16)

【よろしいかとwあとはこっち不知火とか言うのもありますが、どっちが良いとかあります?】   (2017/10/30 23:28:18)

陽炎【そちらが不知火と言う事ですか?こっちが不知火になるのもありとも思いましたけどw】   (2017/10/30 23:30:45)

【どちらかというとこっちが不知火のつもりでした。ただ、確かになんか良さそうっすねw】   (2017/10/30 23:31:32)

陽炎【どうdしましょうw こちらが見たい組み合わせと考えると、陽炎vs不知火か不知火vs曙の組み合わせでしょうかw】   (2017/10/30 23:33:08)

【あー、どっちも捨てがたいっすねw陽炎不知火なら姉妹バトルで不知火vs曙ならツンデレvsクーデレ毒舌対決って気がしますw】   (2017/10/30 23:34:32)

陽炎【捨てがたいですよね…wこちらはその2通り以外はもう希望しないので、後はそちらが希望した方に決めようかと思いますw】   (2017/10/30 23:37:10)

【うーむ。どちらかといえば不知火vs曙ですかね。姉妹艦よりギスギスしそうでw】   (2017/10/30 23:38:38)

陽炎【了解ですw では再び入りなおしますねw】   (2017/10/30 23:39:11)

おしらせ陽炎さんが退室しました。  (2017/10/30 23:39:17)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2017/10/30 23:39:45)

不知火【三度目の改めましてです。それでは場所はサウナやロッカールームがある温泉で、この2人でよろしいですね】   (2017/10/30 23:41:36)

【はい、それでお願いします。動機とか書き始めとかどうしましょうか】   (2017/10/30 23:42:02)

不知火【動機は…互いにいがみ合ってる関係で、そこから対決に至る感じ…になるですかね(ふわふわ) 書き始め、お願いしてもよろしいでしょうか…?】   (2017/10/30 23:45:32)

【了解です。場所とか適当に決めていいですかね】   (2017/10/30 23:47:28)

不知火【はい、適当でも大丈夫です】   (2017/10/30 23:48:41)

【了解です。少々お待ちを】   (2017/10/30 23:50:01)

……なによ、クソ貧乳。あたしと張り合う心算?(蒸気が立ち込めるスチームサウナにて。すっぽんぽんのまま堂々と仁王立ちする青髪サイドテールの美少女が居た。瑞々しい肌を汗で照り輝かせる彼女の名は曙。この鎮守府の秘書艦を自称する駆逐艦だ。だが、その目は酷く刺々しい。背を反り返らせ、威嚇するように突き出された美乳。その軽く勃起しているピンク色の突起が指し示すのは彼女にとって最もいけ好かない少女であった。)   (2017/10/30 23:57:40)

【ロッカールームで一戦→お風呂場で一戦→サウナで一戦とかも良いかと思いましたが、取り敢えずサウナで】   (2017/10/30 23:58:49)

【どうでしょうか】   (2017/10/30 23:59:08)

不知火【良いと思います。移動するタイミングは、展開の合間を見計らって出来ればいいですね】   (2017/10/31 00:01:08)

【ですね。勝負ついて湯に浸かりながら勝ち誇った所で~とか】   (2017/10/31 00:02:39)

不知火【そういう感じですね。あとは各所で生かせるようなことを出来れば…展開し出しですけど、風呂場は湯船に投げ飛ばしたりとかやってみたいですね】   (2017/10/31 00:08:17)

【いいっすねwキャットファイトチックにやってみたいですw後は打たせ湯とか】   (2017/10/31 00:09:58)

【と、すみませんがそろそろ中断願います】   (2017/10/31 00:28:31)

不知火【はい、ではこちらの続きは置きログで置いておきますね】   (2017/10/31 00:29:04)

【はい、ありがとうございました。オア済みなさいませ】   (2017/10/31 00:29:36)

おしらせさんが退室しました。  (2017/10/31 00:29:44)

不知火……張り合いたい因縁をつけてきたのは、そちらでしょう?(視界が霞むほどの白い蒸気が籠もるサウナの中、薄桃色の髪をポニーテールにした全裸の美少女が曙と相対して立っていた。駆逐艦、不知火。彼女は鎮守府の秘書艦の座を狙う艦娘であり、周囲から目を置かれている実力者である。秘書艦としては実に申し分なく、本来ならばとうに秘書艦に任じられていた駆逐艦であった。…そう、同じ実力を持つ彼女さえいなければ)…勘違いしているようなので、訂正させて頂きますが…不知火は貧乳ではありません。似ていると勘違いをして、同じ仲間だと思わないで下さい、貧乳(熱気で身体は既に汗まみれで、ライトに照らされる不知火の引き締まった身体は艶々に濡れている。そんな中、サウナ内の熱気も凍らせるほど冷徹な視線で、曙と真正面から胸を張る。控えめながらも整った形の膨らみの先端はツンと主張しており、その大きさは曙の乳と負けず劣らずといったところ。背を反り返らせる彼女のそれをまじまじと確認して、不知火は心底不快そうに顔をしかめた)   (2017/10/31 00:59:11)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2017/10/31 00:59:15)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2017/10/31 21:53:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/10/31 21:54:09)

【おお、すごいタイミングで。こんばんは】   (2017/10/31 21:54:29)

不知火【こんばんは、どうもです】   (2017/10/31 21:55:00)

【よろしければ続きでもいかがでしょうか】   (2017/10/31 21:55:27)

不知火【はい、是非よろしくお願いします】   (2017/10/31 21:56:26)

【今レス中なので少々お待ちを】   (2017/10/31 21:58:14)

不知火【了解です】   (2017/10/31 21:59:09)

うわ、そんな小ささでよく他人のこと貧乳呼ばわりできるわね。さすが、クソ貧乳。(挑発を挑発で返された曙は意外なことに笑みを浮かべていた。だが、よく見れば目が笑っていない。薄っすらと額に血管が浮き上がっている。ライバル同士だ。毒舌は良く効くのだろう。)ん!……これでどっちが小さいかアンタでも分かるでしょ、クソ貧乳。(と、曙が無造作に間合いを詰めた。腰に手を当てたままの堂々たる仁王立ち。キスしそうな至近距離で勝ち誇ったような笑みを浮かべる曙の美乳が不知火のそれにめりこむように圧迫していた。)   (2017/10/31 22:05:26)

不知火ぅ…………ふ、押し付けないと、貧相なまな板を自覚できないのですか?流石は自称秘書艦は違いますね(満ち溢れた蒸気に包まれる中、不知火の綺麗な形の乳に曙の乳が押し付けられる。不知火の膨らみが曙の膨らみに形を歪まされ、僅かな刺激に声を漏らす。しかし、すぐに口元を吊り上げ、眼前に迫った曙に対して重心を前へと傾けて、めりこんだ曙の乳を自らの乳で歪ませていく)んんっ……見たところ、貴女のまな板が潰れているようですが…ああ、まな板だから目も節穴だったわね。忘れていたわ(胸の膨らみを押し付けたまま、はっきりと聞こえるような独り言。同じ艦娘と言えども、彼女とは明確な敵同士。曙を逆撫でする言葉を選んで投げかけて、不知火は冷たく笑みを浮かべる)   (2017/10/31 22:27:16)

不知火【ちなみに、サウナ内でやりたいこととかあったりします?】   (2017/10/31 22:28:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/10/31 22:40:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/10/31 22:44:52)

っぁ……あら。洗濯板がなんかほざいてるわね。アンタのあばらがゴリゴリしてて痛いんだけど?(押し返された曙が微かにを声を漏らす。形の良い美乳が壁にぶつかったかのように押し広げられている。仄かに顔を赤らめたのは熱気の所為だけではあるまい。だが、ライバルの冷笑を見れば、サイドテールの秘書艦候補は見下すように嘲笑を浮かべ直す。同時に大きく前へと踏み込んだ。)それに。自称じゃなくて将来の秘書艦様よ。自分がなりたいからって一緒にしないでくれないかしら、二番手さん?(今度は不知火が押し込まれる番。整った膨らみがめりこんだ曙の乳肉によって大きく抉れ始める。前傾姿勢となった曙はどうだと言わんばかりに勝ち誇った笑みを浮かべ、そのまま押し切るように体重をかけていく。その腰には手が当てられたまま。言うまでもないが、完全に意地になっているようだ。)   (2017/10/31 22:44:58)

【すみません汗。そうっすね。サウナだから蒸し焼き。抱き締め合うだけで熱くなるだろうから密着戦とかですかね?】   (2017/10/31 22:46:07)

不知火【いいですね。密着して対決するだけで、熱くなりそうです】   (2017/10/31 22:49:43)

2017年06月26日 18時58分 ~ 2017年10月31日 22時49分 の過去ログ
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