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「【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】」の過去ログ

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2010年07月16日 19時51分 ~ 2010年10月05日 14時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白井夕菜♀2年えっえ…やだっ…こんなの、知らないっ…いつ撮ったのっ…(恥ずかしい写真を次々に見せられると顔を真っ赤にさせて)や、やだっ…消してよ、大地っ…こんなのいらないでしょっ!(ケータイを取り上げるようにすると引っ込められてしまったり)こんなの撮るカメラマンなんかいないもんっ…ちょっ…んっ…(口を尖らせて怒っていると耳にキスをされてしまい首をすくめてブルッとしてしまう)   (2010/7/16 19:51:55)

有賀大地♂2年わかったわかった。後でけしてあげるからさ…(手を伸ばされれば、ひょいという感じで携帯を逃し、ポケットに収める。十分にみせつけただけで、躯が熱くなり興奮してきているのがわかる。)ふふっ、エッチな写真見ちゃって…興奮しちゃった??(そういいながら、ちゅっ、ちゅっ、と耳朶にキスをした後、ちろちろと耳朶を舐めまわしていく…長くざらざらとした舌はそのままにゅるり…と耳の中に入り込み、そのままねっとりと舐めまわし始めて…)   (2010/7/16 19:55:21)

白井夕菜♀2年ほ、ほんとにっ…消してよねっ…絶対だよ?(恥ずかしそうな顔のままポケットにしまわれるケータイを見入って)興奮なんかっ…べ、べつに……ちょっ…待って、それ…ぁ…(耳へのキスにチュッと大きく響き、大地の舌が触れるとゾクゾクとしてしまい…)ハァ…耳…だめ…あぁ…   (2010/7/16 20:00:49)

有賀大地♂2年耳がダメ? ふふっ…感じるってことかい??(そんなことをいいながら、舌先は耳の中に蠢き、ねっとりと舐めあげていく…)んっ…夕菜の耳…美味しい…(そんなことをつぶやきながらも、背後からがっちりと夕菜の躯を固定しながら、くちゅくちゅといやらしい音をたてて耳を舐めまわしいき…)ほら、こっちも、触って欲しいんでしょ??(そういいながら、腰に回した手はさわさわと這い登らせ、そっとブラウスに包まれた胸を包み込めば、両手でたっぷりともみまわし始めて…)   (2010/7/16 20:04:45)

白井夕菜♀2年あ…んっ…知ってるくせにっ…ハァ…(立ったままのかっこうで耳をせめ続けられると背筋までゾクッとするくらいになり)あんっ…いつもっ…こーして、自分勝手に呼び出してっ…んっ…(のけぞって胸を突き出したところに指が這ってくるとブラウスの上からいやらしい手つきで揉まれて)んっ…やだ…エッチになっちゃいそっ…   (2010/7/16 20:09:02)

有賀大地♂2年ふふふっ…可愛いな…夕菜は…今日もいっぱい可愛がってあげるよ。(舌先はねっとりと耳の中を舐めまわし、くちゅくちゅといやらしい水音が響きわたって…手のひらで、ブラウスを盛り上げる乳肉に指を食い込ませ…たっぷりと芯のない肉を愉しむように揉みまわしていく。)んっ、ふぅ…夕菜の胸、気持ちいいよ…(そんなことをいいながら、むにゅむにゅとブラウスの中で形が変わるくらいもみまわしつつ、中指はざらざらとブラウスを這い回り、乳首を発見すれば、そのまま押しつぶすようにぐりぐりと攻め立てていって…)【もうちょぃ書いてくれるとうれしいです。】   (2010/7/16 20:14:52)

白井夕菜♀2年【すいませんでしたぁ…ご希望に添えないと申し訳ないのでやめておきますね。では、失礼します】   (2010/7/16 20:16:24)

おしらせ白井夕菜♀2年さんが退室しました。  (2010/7/16 20:16:31)

有賀大地♂2年【あ、気を悪くさせたみたいで申し訳ありません。そのつもりはなかったのですが…今まで遊んでいただきありがとうございました。】   (2010/7/16 20:17:10)

有賀大地♂2年【以下の最初のロルのような感じで…もう少し待ってみたいと思います。 】   (2010/7/16 20:18:46)

有賀大地♂2年(先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…) 【これです。】   (2010/7/16 20:20:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/16 20:40:32)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/18 14:02:29)

有賀大地♂2年【こんにちは。よろしくお願いします。下記のようなロルでお待ちしています。】   (2010/7/18 14:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/18 14:45:44)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/18 14:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/18 15:29:48)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/19 16:03:24)

迫田雅文♂2年(いつも通り、スニーカーの爪先で扉を開けようとして思い止まった。代わりに腰で穿いた制服ズボンのポケットから右掌を取り出し、静かに手摺を引く。夏休み直前は校内行事が立て込み、サボリの生徒が増える。当然の成り行きでこの場所の使用頻度も高くなり、昨夏何度か気不味い思いをした記憶が甦る。珍しく丁寧に扉を扱ったのは先客が居ればとの気遣いがその理由だった)…お。(だが嬌声はおろか人の気配すら無く、肩透かしと杞憂に思わず苦笑に口許が緩んだ。とはいえ普段とは違って、校舎の外れには生徒の気配が多く、人目忍ぶにもひと苦労な状況であることに変わりはない)…ガッコ出た方が良かったかな。(道すがら呼び出しのメールは送ったものの、返信も無くやや諦め気味。呟きながら、兎も角一服燻らせるために窓際へと向かった)   (2010/7/19 16:08:42)

迫田雅文♂2年(校庭に普段よりも生徒が多かった為、赤く見えるほど染めた髪や派手な原色のTシャツが人目に付かない様に窓は隙間を空ける程度に止めた。イベントの看板でも造っているのか、校庭の一角に人の輪が出来ている)ああいうのがイインカイってのかな…(的外れに呟きながら、しゃりんとzippoを開ける金属音を響かせた。吐き出した煙はしばらく頭上に立ち込め、窓の隙間から溶けるように外気と混じり合っていく。夏の強い陽射しが左耳のピアスが眩しく反射し、薄暗いトイレの壁に照り返した)   (2010/7/19 16:27:38)

迫田雅文♂2年【少々AFK】   (2010/7/19 16:44:28)

迫田雅文♂2年【戻りました】   (2010/7/19 16:50:44)

迫田雅文♂2年ふぅ…(深く吸い込んだ息を紫煙と共に吐き出すと、踵返して窓際を離れた。途中で個室に立ち寄り、灰皿替わりに備え付けられた空き缶に吸い殻を揉み消す。立ち止まったついでに薄い壁に背を凭れて、臀ポケットから携帯電話を取り出すと、小さな画面に眼差しを落とした。返信は届いていない。しかし苛立ちも見せずに、むしろ笑みさえ浮かべて個室を出る)……ま、もうすぐ夏休みだし。(しかし、高校生の夏休みは案外忙しい。目論み通りに美味しい思いが出来るとは限らないのだが、楽観的な期待で頭は一杯な様子。機嫌良さそうに、一歩目は軽く跳ねるように踏み出し、トイレの扉を押し開けた)   (2010/7/19 17:07:29)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/7/19 17:07:47)

おしらせ幸澤絵衣♀2年さんが入室しました♪  (2010/7/20 15:36:46)

おしらせ清掃員♂55さんが入室しました♪  (2010/7/20 15:37:39)

清掃員♂55こんなところで何やっているだ?!   (2010/7/20 15:37:56)

清掃員♂55なんだ・・・誰もいなかったか・・・・   (2010/7/20 15:40:19)

おしらせ清掃員♂55さんが退室しました。  (2010/7/20 15:40:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幸澤絵衣♀2年さんが自動退室しました。  (2010/7/20 15:57:00)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/25 14:24:53)

有賀大地♂2年 【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2010/7/25 14:25:02)

有賀大地♂2年(先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2010/7/25 14:25:14)

有賀大地♂2年 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子高生を希望します。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/7/25 14:25:52)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/7/25 15:20:51)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/27 15:05:15)

有賀大地♂2年【こんにちは。以下のような感じでお待ちしています。】   (2010/7/27 15:05:29)

おしらせ竹内弥生♀1年さんが入室しました♪  (2010/7/27 15:12:33)

竹内弥生♀1年【こんにちは、お邪魔していいですか?】   (2010/7/27 15:12:50)

有賀大地♂2年【いらっしゃいませ。少し見にくいので、色の変更は可能でしょうか? もう少し女の子らしい色だとうれしいです。】   (2010/7/27 15:13:30)

竹内弥生♀1年【了解、こんな感じでどうですか?】   (2010/7/27 15:14:05)

有賀大地♂2年【ありがとうございます。いい感じです。では、下記からつないでいただいてもよろしいでしょうか?】   (2010/7/27 15:14:33)

竹内弥生♀1年【解りました】(今ひとつ身が入らない午後の授業、ぼおっと外を眺めていると携帯の着信ランプが点滅する。開けてみると、最近『オトナの関係』になった先輩からのお誘いメール。最中の画像などが添付されていて、流石に顔が赤らむのを隠し切れずに「具合が悪い」と教師に告げると教室を出て行く。呼び出されたトイレへと廊下を進むにつれて身体の奥がジワリと熱くなっていくのを感じつつ、こっそりこっそりトイレのドアを開けて声をかける)せんぱい・・・?いるの?   (2010/7/27 15:20:59)

有賀大地♂2年(メールを送信して、しばらくすると忍び寄るような女子の足音とその後、ノックの音が聞こえて…)お、きたな…(そう思いつつ、便座から立ち上がれば、かちゃりとドアを空けて、目の前にたつ弥生にそっと微笑みかければ…)お、弥生…きたな…(そういいながら、手をとりトイレの中に引きづりこむ。このトイレは車椅子を使う想定でもされているのだろうか。二人が入っても悠々として広さがあって…新校舎で綺麗、おまけに冷暖房完備とあって、ホテル代のかからない個室として、活用させてもらっている。)最近はちゃんとくるようになったな…えらいぞ。弥生…(そういいながら、頭をなでなでとして…)   (2010/7/27 15:26:28)

竹内弥生♀1年うわあ・・・っ(トイレの個室の前、いきなり中へ引っ張り込まれると思わず声をあげてしまう)・・・せんぱい・・・、あんなのいつ撮ったの?弥生ぜんぜん知らなかったんだけど?(頬を膨らませて言いつのる)・・・ひょっとしてアレおかずにしてお家でもエッチな事してるんですか?   (2010/7/27 15:29:05)

有賀大地♂2年あはは。してないって…たんあるコレクションさ…(写真をネタにされれば、そう言い放って…)だって、したくなったら夜でも呼び出しちゃうから…(そういいながら、弥生の抱き寄せ、背後から腰に手をまわし、背後から密着すれば…)ふふっ…いっぱい取ったんだよ。みる??(そういうと背後から密着しつつ、顔を並べれば、携帯の画像フォルダを開いて弥生の目の前に、あられもない二人のエッチな写真を表示していく。ほとんどは背後や弥生が見えない体位の写真だが、時折、何度もイカせ、ぐったりとして、焦点のあわない視線で見上げているものもある。)どぉ?? 結構名カメラマンになれそうでしょ??   (2010/7/27 15:34:47)

竹内弥生♀1年やだ・・・せんぱいのエッチ!(背後に密着した先輩が携帯の画面を顔の前に差し出してたくさん撮影した画像を見せる。どれもこれもいやらしいものばかりでつい、いままでの行為の数々を思い出しては顔を赤らめる)はう・・・でもこんなの見せられたら弥生シたくなっちゃいましたよぉ(ゴソゴソと体勢を後ろ向きに変えると、せんぱいのお腹のあたりに自分の胸をぐっと押し当てる)   (2010/7/27 15:39:10)

有賀大地♂2年(お腹あたりに胸の感触を感じれば、己も興奮を増してくる。)うは…相変わらずデカイな…まったくもぉ…(そういいながら、両手で弥生の胸をつかめば、むにゅむにゅとブラウス越しに揉みまわして…)ほら、ここはどうだい??(そういいながら、ブラウス越しに乳首を的確に捉えれば、そのままゆっくりと中指でこねくり回していって…)   (2010/7/27 15:41:49)

有賀大地♂2年【すいません。突然ですが、少し中座しなくてはいけなくなりました。他の方が入れるかもしれないので、いったん落ちます。短い間でしたが、ありがとうございました。】   (2010/7/27 15:43:52)

竹内弥生♀1年【了解です、待てる限りは待ってますね】   (2010/7/27 15:44:23)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/7/27 15:44:41)

おしらせ竹内弥生♀1年さんが退室しました。  (2010/7/27 15:53:52)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/28 21:21:22)

有賀大地♂2年【こんばんは。しばらく待機させていただきます。よろしくお願いします。】   (2010/7/28 21:21:36)

有賀大地♂2年(先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2010/7/28 21:21:46)

有賀大地♂2年【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子高生を希望します。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/7/28 21:21:55)

有賀大地♂2年【ろ、ROM様が7人も…ご興味がある方がいらっしゃいましたら、遠慮なく降りてきてくださいませ。】   (2010/7/28 21:27:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/28 21:47:35)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/29 09:34:29)

有賀大地♂2年【おはようございます。しばらく部屋をお借りします。よろしくお願いします。】   (2010/7/29 09:34:49)

有賀大地♂2年【下記のようなロルでおまちしています。中文程度のロルが楽しめる女子高生をお待ちしています。】   (2010/7/29 09:35:28)

おしらせ静華 蛍♀ 2年さんが入室しました♪  (2010/7/29 09:41:15)

有賀大地♂2年【おはようございます。よろしくお願いします。急落ちあり。了解です。】   (2010/7/29 09:41:42)

静華 蛍♀ 2年【ぉうっΣさっそく急落ちでし。。。】   (2010/7/29 09:43:14)

静華 蛍♀ 2年【申し訳ございませぬ・・】   (2010/7/29 09:43:22)

おしらせ静華 蛍♀ 2年さんが退室しました。  (2010/7/29 09:43:35)

有賀大地♂2年【お、お疲れ様でした。また機会があればよろしくです。】   (2010/7/29 09:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/29 10:04:01)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/29 10:32:59)

有賀大地♂2年【戻りです。また下記のようなロルでお待ちしていますので、よろしくお願いします。】   (2010/7/29 10:33:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/29 11:10:47)

おしらせ綿貫理玖♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/29 13:03:34)

綿貫理玖♂2年【待機中。バイセクシャルのためお相手は男女問いません・・・(男性相手の場合はネコです)】   (2010/7/29 13:04:43)

綿貫理玖♂2年【外面の優等生らしからぬ態度で壁に凭れ、煙草を咥えて火をつける。ふ、と紫煙を吐く動作は手慣れたもの】   (2010/7/29 13:21:39)

綿貫理玖♂2年・・・毎日つまらないものだ・・・。何かおもしろい事があってもよさそうなものだ・・・【ぼそりと独りごちつつ紫煙を吐く。眼鏡の奥のけだるげな眼差しをゆるりと巡らせ、溜息】   (2010/7/29 13:28:51)

綿貫理玖♂2年・・・却説。【吸殻を窓から投げ捨て、証拠隠滅。再び優等生の仮面を被り、外へ】   (2010/7/29 13:30:52)

おしらせ綿貫理玖♂2年さんが退室しました。  (2010/7/29 13:30:56)

おしらせ田山未来♀3年さんが入室しました♪  (2010/7/29 14:54:58)

おしらせ植村直樹 3年さんが入室しました♪  (2010/7/29 14:55:45)

植村直樹 3年こんにちは   (2010/7/29 14:56:15)

田山未来♀3年【待機ロールをお待ち頂けないようでしたらお断りします。】   (2010/7/29 14:56:50)

おしらせ植村直樹 3年さんが退室しました。  (2010/7/29 14:57:10)

田山未来♀3年(誰が放置したものか、半ばまで開け放しの窓から雨が吹き込んで直下の床を濡らしていた。微かに軋む扉を押して入り、今は鏡の前に立っている自分も頭から肩、腕、スカートの裾から膝頭まで雨滴に湿っている。)あーあ、前髪切り過ぎた…(小さなポニーテールにした後ろ髪は良いとして、濡れてなお、細く整えた眉を隠してくれない黒い直毛の先を右手の指先でつまんで引っ張る。寄せた眉間の皺も隠されず諦めて、備え付けのペーパータオルを二枚引き抜き腕を拭い始めて)   (2010/7/29 14:58:04)

田山未来♀3年(日差しが無い分、午後の気温は連日よりも穏やかに思われた。その代わり外の植木が風で煽られる音、葉や窓ガラスを雨が打つ音は荒々しく)さすがにこんな中、来ないか。(前腕にペーパータオルを宛がったまま窓の方を見遣っても、閉めに行こうとはしない。膝まで拭き終えた紙を緩く丸めてゴミ箱へ放ってからポケットのケイタイを取り出して画面を一瞥する。着信は無い。鏡を背にして流し台に寄り掛かり、ストラップが揺れて奏でる軽い音を耳に入れながら手の中で無益な開閉を繰り返す。視線はどこを見るでもなく並んだ個室の扉の間を彷徨って。弱い空調の冷気が、湿った頭髪から体温を奪っていく)   (2010/7/29 15:13:08)

おしらせ田山未来♀3年さんが退室しました。  (2010/7/29 15:32:29)

おしらせ田山未来♀3年さんが入室しました♪  (2010/7/29 15:32:53)

田山未来♀3年【ごめんなさい、ボタン間違えました。】   (2010/7/29 15:33:19)

おしらせ黒田 暢♂ 3年さんが入室しました♪  (2010/7/29 15:33:42)

黒田 暢♂ 3年【こんにちは】   (2010/7/29 15:35:21)

黒田 暢♂ 3年  (2010/7/29 15:35:53)

黒田 暢♂ 3年おち   (2010/7/29 15:35:57)

田山未来♀3年【こんにちは。】   (2010/7/29 15:35:58)

黒田 暢♂ 3年【はじめまして】   (2010/7/29 15:36:20)

田山未来♀3年【はい、はじめまして。】   (2010/7/29 15:37:22)

黒田 暢♂ 3年落ちます   (2010/7/29 15:40:16)

おしらせ黒田 暢♂ 3年さんが退室しました。  (2010/7/29 15:40:21)

田山未来♀3年!…っ(くしゅん、と、なんの前触れもなくくしゃみが出た。同時、身震いして反射的に両腕を抱くと、掌に粟立つ肌が触れる。)さむっ。(そのまま肌を擦ってささやかな摩擦熱で自らを温めながらもう一度外に目を向けて、ケイタイをポケットに仕舞った。無意識に脚を交差させ、脹脛を擦り合わせるように揺する。貧乏揺すり、と窘められても直らない癖と共に思案していたのはどのくらいの時間だったか、背中を流し台から離してゆらりと踏み出し、扉の軋む残響より先に姿を消した。)   (2010/7/29 15:47:53)

おしらせ田山未来♀3年さんが退室しました。  (2010/7/29 15:47:55)

おしらせ高橋俊♂18さんが入室しました♪  (2010/7/29 17:04:56)

おしらせ高橋俊♂18さんが退室しました。  (2010/7/29 17:05:03)

おしらせ高橋俊♂3年さんが入室しました♪  (2010/7/29 17:05:09)

おしらせ高橋俊♂3年さんが退室しました。  (2010/7/29 17:18:16)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/30 20:05:38)

有賀大地♂2年【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/30 20:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/30 20:26:05)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/30 20:26:15)

有賀大地♂2年 (先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2010/7/30 20:26:29)

有賀大地♂2年 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子高生を希望します。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/7/30 20:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/30 20:46:45)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/2 09:37:44)

有賀大地♂2年【おはようございます。下記のようなロルでお待ちしています。よろしくお願いします。】   (2010/8/2 09:38:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/8/2 09:58:30)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/2 09:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/8/2 10:19:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/3 19:16:43)

こんにちは   (2010/8/3 19:18:07)

おしらせさんが退室しました。  (2010/8/3 19:19:09)

おしらせ吉永良太♂高2さんが入室しました♪  (2010/8/3 19:19:23)

おしらせ冬月まや ♀ 高2さんが入室しました♪  (2010/8/3 19:23:15)

冬月まや ♀ 高2【こんばんは】   (2010/8/3 19:23:55)

おしらせ冬月まや ♀ 高2さんが退室しました。  (2010/8/3 19:27:25)

おしらせ皆川 悠香里♀一学年さんが入室しました♪  (2010/8/3 19:37:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉永良太♂高2さんが自動退室しました。  (2010/8/3 19:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皆川 悠香里♀一学年さんが自動退室しました。  (2010/8/3 19:57:27)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/3 23:08:48)

迫田雅文♂2年(夏休みの校舎は人の気配が薄く、グラウンドからの掛け声がこの外れまで聴こえてくるほどの静けさ。その静寂に、入り口の扉を蹴り開けた音が鳴り響く。見るからに不機嫌そうにつかつかと窓際まで大股で近付くと、窓枠の傍から隠しておいた煙草を引っ張り出した)クソ…田中のヤロー、目の仇みたいに俺ばっかり名指ししやがって…(窓から差し込む強い陽の光で、赤く見えるほど染めた髪がより際立って映るはず。左耳にはピアスが光り、広く開けた胸元にも同色の銀のアクセサリーをぶら下げている。細かなプリントの浮かぶ薄い黄色の涼しげなシャツに、腰穿きではあるが律儀に規定の制服ズボンに脚を通していた。こんな日に制服姿でいるのは補習で呼び出された生徒くらいのもの。この暑さの中、サボることも難しい少人数の補習は拷問以外の何物でもない。教師の愚痴など漏らしながら一服燻らせ、尻ポケットから取り出した携帯電話のボタンに指先を走らせた)   (2010/8/3 23:14:39)

迫田雅文♂2年…ンー…、来てるとは思えないけど…(脳裏に浮かんだ送信先は補習など受けるようなタイプではないが、それでも「あそこ」と場所を指定すればわかる相手へとメールをしたためる。最近伸び気味の前髪が、俯いて携帯の小さな画面を眺めると切れ長な印象の目元を隠すくらいに垂れ下がってきた。咥えていた煙草の煙が目に沁みて、ふと眼差しを持ち上げて窓を開け放つ。途端にむぅっとする熱気と蝉の鳴き声が押し寄せてきた)…この暑ぃのに……(校庭を走る生徒の姿が視界に入り、小さく呟き溢すと送信を終えた携帯電話を閉じて尻のポケットに仕舞い込む。腰から尻ポケットに下げているシルバーのウォレットチェーンがしゃらんと小さく金属音を奏でたのだが、それが掻き消されてしまうほどに蝉時雨が騒がしい。窓さえ閉めていれば涼も静けさも手に入れられるのだが、あえて開け放したまま憂鬱な吐息に乗せて煙を撒き散らした)   (2010/8/3 23:21:43)

おしらせ小嶋ねね♀1年さんが入室しました♪  (2010/8/4 00:07:50)

小嶋ねね♀1年(夏の暑さはまるで重圧があるように感じられて、肌をじりじりと焼く。小柄な、ふんわりと柔らかく編んだ髪の夏服の娘が、いつもとは違う鞄を抱えて廊下を歩く。受け取ったメールは塾の夏季の講習の最中だったために出てくるのには少し苦労をしてしまったものの、夏服のまま出席していたためにそのまま登校することに問題はなかった。幾度か訪れたことのある場所、未だに通うには少々気恥ずかしさを感じるのだが──)……まだ、残ってるんでしょうか(そのことを気にしながらも、廊下を抜けてそっと彼の場所の扉を薄く開けた。中を確認するように)……先輩?(小さな小さな声で、問いかける。ふわ、と一瞬風が抜けたことで、窓が開いているのは感じ取った)【こんばんは、お邪魔をしてよろしいでしょうか】   (2010/8/4 00:14:05)

迫田雅文♂2年(煙草の灰が伸びる頃には苛立ちもやや治まり、穏やかな息遣いで窓の外の景色を眺め始めていた。蝉の鳴き声にも慣れ、いつしか窓枠に肘を凭れて頭を覗かせるくらいに軽い前傾の姿勢を取り)…そういや、アイツ……。…お?(蝉の鳴き声に掻き消されそうな小声の囁き。空耳かと疑うようにくるりと身体を翻して振り返った)…早かったな。(小さな相手を目の当たりにすると、先程まで険しかったとは思えないほど目元はだらしなく下がる。すぐに引き締めて、一歩踏み出すと小首傾げてねねの身形を確認しつつ)悪かったな。呼び出して。……なんかどーしても、お前の顔見たくなってな。(個室前まで歩を進めると、そこで相手を待って立ち止まり)【はい、勿論歓迎します】   (2010/8/4 00:21:10)

小嶋ねね♀1年(中から応えを受け取れば、扉の隙間からするりと中へと入り込み、軽やかな歩調で、先輩のほうへと歩み寄る)……うそばっかり。待ったでしょう?(落ちた煙草の灰の長さに気付けば、上目遣いに少しばかり気遣った。もっとも謝罪はない。予定外の急なメールだったのだから。シャツに、リボンタイ。そしてプリーツスカートというまんま夏制服の姿のままに視線を受ければ、少々気恥ずかしさも感じるというもので)…いーです。…ねねの顔? あんまり、そう毎日変化はないですよ?(くす、と小さく笑いながらも個室の前。そぅ、と彼の袖を握ったのは、僅かに苛立ちの残滓を纏わせている気がして)……不機嫌、でした?   (2010/8/4 00:28:45)

迫田雅文♂2年いや、もう治った。(特効薬の笑顔を見下ろし、ぽすんと頭に大きな掌を乗せる。傍にくればやはり身長差は大きく、撫でるのがいつもの始まりの合図のようで)あ。いけね。(だが、そこで間の抜けた声漏らす。裾握る手を離すのは少し躊躇いもあったが、その手を軽く擦り一旦窓際へと踵を返した。聴覚が麻痺して、暑さに慣れ始めていたのか開け放した窓の放置に気付いて元居た場所に舞い戻る。隙間を閉じるとそれまでの喧騒が嘘のように静けさが訪れた。上がった室温もしばらくすれば空調が鎮めてくれるはずで)…ねね、夏休みでもセーフク着てんの?(白い布地から陽光で透ける身体のラインを眺めながら、扉の前までゆっくりと戻ると細い肩を抱いて個室の中へと誘い)   (2010/8/4 00:35:49)

小嶋ねね♀1年それはよかったです(少し安心したように笑みを深めると、自分に比べて大きな掌が頭に触れるのを「きゃ」と小さな声と共に受け止める。無言サイン、少し恥ずかしくはあるものの、嬉しいのも確かで。暫し離れて窓際の後始末をする背中、まぶしさが届くものの目を離すことなく視線で追いかけた。シンと、耳が痛いような静寂が訪れる。校舎内の静けさは学期中とは段違いで)……だって、夏期講習でしたもん。…学区外への外出時は、制服着用って校則にありますし(今時誰も守っていない、時代遅れの校則を律儀に守っているらしい。誘われるままに個室へと足を踏み入れた)   (2010/8/4 00:41:55)

迫田雅文♂2年カキコウシュウ…。ちょっとオイシそうな感じだけど、たぶん全然旨くないんだろな?(校外に居たことは予測できたし、それにしては到着が早い。思わず笑みを浮かべて、肩抱いた掌を背中に滑り下ろした)コウソクねぇ、はいはい。(嘲るように溢しながら後ろ手に扉を閉めようとして、ふと手が止まった。この人気のない夏休みにこの場所を利用する者が他にいるとは思えず、施錠など必要はない。それならば……。悪巧みが脳裏に浮かんだのか、小さな手を握ってゆっくりと個室を出た)…ねね。今日はシなくてイイからおしゃべりしよっか。(見つからぬようにニヤリと小さくほくそ笑んで、手を引いたまま窓際へと歩みを進めた)   (2010/8/4 00:49:45)

小嶋ねね♀1年……えーと、とりあえず、先輩は来年あたりは将来のためにしっかりと喰らっておくべきだと思います。……ひぁ(一瞬だけ遠い目をした後に、微妙に言い聞かせるような口調になってしまった。背中に伝い落ちる手の感触に、一瞬だけ小さく身体を跳ねさせて。いつものように個室へと収まる動きが止まり、少し不思議そうに先輩を見上げた。手を繋がれるのは久しぶりな気がして、其方へと気が削がれてしまう。少し恥ずかしそうに引かれるままに個室を出て、少しきょとんとした表情にも)……いーんですか? いつも、そのために呼び出すのに…。……はぁい(不思議そうな表情ではあるが、すぐに嬉しそうに変化していく。繋いだ手を、きゅっと握り返しながら、共に窓際へと)先輩は、今日は部活とかですか?   (2010/8/4 00:55:28)

迫田雅文♂2年部活?いや、補習。(もうすでに心ここに在らず素っ気無くぽつりと答え、窓際まで誘うとねねの小さな身体を自らの両腕で挟むようにして、窓をガラリと開放する。再び蝉の声とグラウンドからの掛け声が室内にも届き)……なぁ、アイツらこの暑いのによく倒れないよなぁ…(無論、視野に映る景色のことなどは微塵も頭になかった。捕まえた肩口からそっと耳元に唇を寄せ)…ねね、そこに手突いて。(目配せしたのは開け放った窓枠。プリーツスカートの小さなお尻にしっかりと腰を密着させると、背後から覆い包むようにして、ゆっくりと紅い舌先を耳朶に伸ばした)……ン…っ…。   (2010/8/4 00:58:56)

小嶋ねね♀1年……それは、お疲れ様です。…えと、サボっちゃダメですよ? …サボったら、来年はねねと同じ学年になっちゃうかもですし(微妙に言い聞かせるような口調になってしまいつつも、誘われるままに共に窓際へと。窓からの日差しについ目を細めて、校舎と対照的な賑わいに幾度か瞬きを繰り返す)…ほんと、です。…すごく暑そう、部活の人たちって、結構いるんですね…(まぶしそうにしながら、此方は自然と窓の向こうの景色へと意識が傾く。肩に置かれる手の温もりを心地よく思いつつ)……え? こう…?(つい、言われるままに窓の桟へと手を置いた。背後から大きな上背が包み込んでくるような気がして、きょんとする傍ら、耳朶に触れる塗るついた感覚に、びくん、と背中が仰け反るように)……きゃ、う…。…せ、先輩…。   (2010/8/4 01:04:31)

迫田雅文♂2年(仰け反る背中を厚い胸板で受け止めると、耳朶からその内側へと舌先を挿し込み、ゆっくりとくねらせた。まるで性器を舐める時のように、わざとねらねらと舌先をくねらせていく)…ン。……ん、ん……。いいって言うまで…手、離しちゃ…ダメ。(言葉の手枷を言い渡すと再び、耳への愛撫を続けた。いくら髪が赤いとはいえ、明暗の差がありすぎる室内と室外。開け放った窓から確認できるのは編み髪の小さな少女の面影だけのはず)……んっ、…バレちゃうから、普通の顔してなよ?…ン、ん……(舌をくねらせながら囁く声にもその悪戯心は滲み、大きな左掌は脇から下へ潜らせ…シャツの胸元を静かにまさぐり始める。一方で利き手はプリーツスカートを大胆に捲り上げて、小振りな下肢を露にさせて)   (2010/8/4 01:09:55)

小嶋ねね♀1年…んっ、あ…やぁ、ん(身体を小さく跳ねさせるも先輩の身体がひどく大きく感じられて、動きを阻害される。濡れた音が耳朶に直接奏でられて、舌先の艶かしい蠢きに、ぞくぞくと容赦なく官能を煽られてしまう)……ぁ、あんっ、ひぅ……せ、先輩…お話……っていったのに…。……ぁ(抗議をするのに、言葉は少女の身体をそのまま縛り付けるようで。離れかけた手が再び、きゅっと従順に窓枠を握って、耳朶の感覚にびくびくと小さく身体を震わせる)…あっ、あ…や、ぁん…そんな、無理…ぃ……あぁ(すっかりと敏感になってしまった性感帯。胸元を弄られれば、柔らかな膨らみが手の中に納まるだろうか。捲くられて、無防備に水色と白のストライプの下着をさらし、恥ずかしそうに腰をもじつかせて)   (2010/8/4 01:18:32)

迫田雅文♂2年ハァ…っ…(だんだんと呼吸に品のない熱が混じり始める。小さな身体を自由に出来る昂奮からか、押し付けた腰の一部が早くもカタチを変え始めていた)ふぅ…っ…。……言ったっけ?…俺、ねねみたいにアタマよくないから忘れちゃった…よ……(息継ぎと共に唾液を塗りつけた耳を開放し、首筋へと舌先を辿る。だが、窓から見える上半身は肌蹴させる訳にもいかず、下着のカップ越しの愛撫では物足りなかったのか、すぐに興味は露にした小さなお尻へと移った)…あら、今日はまた幼いの着けて…(首筋に唾液の痕を残すと少し身体と身体の間に少し隙間を開け、ゆっくりと屈み込んだ。スカートの裾は腰まで捲り、白く細い太股やストライプの薄い布地に包まれた下半身はすべて露にさせている。窓の外から確認できない位置で、両脚の間に卑猥な吐息をふぅと吹き掛け)…誰も…ねねが後ろから…ハァ…っ…、悪戯されてるなんて…思わないだろうなぁ…   (2010/8/4 01:26:07)

小嶋ねね♀1年(肌に触れる呼吸に、ざわっと全身を撫で上げられるような気がしてしまう。腰に触れる先輩自身が、固さを帯び始めるのをダイレクトに感じ、頬が淡く薄紅に染まる)……もー、先輩ずるい…。…あ、ァん……。(そう抗議しているものの、目に見えて抵抗することはないのは、すっかりと性的に躾けられたがゆえか。甘い声を吐息混じりに漏らし、きゅっと窓の桟を掴む手力が入ってしまう)…だ、だって、今日は呼び出されるって思わなくて…(下着を指摘されると、かぁ、と頬を染めて。貸しを晒される羞恥にもじもじと内腿を摺り合わせる。吐息が触れた瞬間、びくん、と再び背が小さく仰け反り)きゃぅんっ…。…やっ、あ…先輩…の、えっち…。……そ、そんなこと、いっちゃヤです…(校庭の景色から逃げたいというように恥じらい小さくなった。下着にはじわりとかすかな湿り気が浮き上がろうとしているけれど)   (2010/8/4 01:35:24)

迫田雅文♂2年…どんどん敏感になってくるなぁ…。このカラダは…(大きな手の長い十指を折り曲げ、お尻の曲線を愉しむように撫で回す。未発達なお尻を卑猥に撫で回せば、鼻から溢す呼吸もリズムを乱して、意図せずとも露な太股へ熱息を掛けることになった)…はぁ、…っ…。…ねね、痴漢されてますよぉ?…ほらぁ…(利き手の中指を静かに両脚の間に辿り入れ、そっとくすぐるようにその場所を撫で滑らせる。同時に、左手で軽く内腿を撫でて、両脚を開かせるように軽く圧を掛けた。隙間が出来ればその間に口元を運び、太股の付け根辺りに舌先を触れさせ…わざと水音立ててぴちゃぴちゃと舐め回し)……ん、ン…。なんか、やらしい匂いして、…きてるしぃ…。   (2010/8/4 01:40:36)

小嶋ねね♀1年せ、先輩のせいじゃないですかぁ…(拗ねたような声を上げながら、長い指にお尻の丸みを味わわれるような感覚に、小さく震えを帯びてしまう。声を我慢しようとしながらも、腿の柔らかな肌に吐息を感じて、更に膝に震えを帯びる。)……ぁ、あんっ、やぁ、ん…痴漢、ダメ…。…ふ、ぁ…き、もち…よくなっちゃう…(ふるふると編んだ髪を揺らしながら、首を左右に振るのに擽られた瞬間、思わず窓枠に縋って)……あっ、あ…あっ、ひぁう…か、嗅いじゃだめぇ…恥ずかしい、ですからぁ…っ、あぁあっ(濡れた音に、呼吸は荒くなる。生暖かい感触に思わず腰を揺らしてしまいそうになって、耐えて。更に小さかった染みが広がるよう)   (2010/8/4 01:48:22)

迫田雅文♂2年…だぁめ。ほら、…そんな甘い声出すと…聞こえちゃう、ぞ?(ねらねらと揺らす舌先は近付けては遠ざけ、焦らすように布地には乗せずに白い肌の上だけを這い回らせた。股布の横をくすぐるようにちろりと舐めあげると、掠めるように撫でていた指先は徐々に小さなお尻の間を辿り上げるように這い上がらせた。普段は余り弄ることのない後ろの窄まりも指腹で軽く掠め)……ほらぁ、…イタズラ…されまく、り……。ハァ…っ…(辿りあげた指先を下着のウエストに掛け、降ろす行為すらも愛撫にするかの如くわざとゆっくりと引き降ろしていく。上半身が浴びる外気とは温度差のある、ひんやりとした空調の風が露にした秘部に当たる筈で)   (2010/8/4 01:55:54)

小嶋ねね♀1年…そ、そんなぁ…。…じゃあ、声、出さなくていいように、手加減してくださいよ…ぅ、んっ、あ…はぁ(思わず期待をするように、きゅっと薄布の内側に力が入って、それでも肌だけに及ぶ刺激にびくびくと震えて。まるで焦らすような刺激に、背中が無意識に仰け反ってしまう。指の動きに、いつも以上に過敏になってしまうようで。布越しに指を恥ずかしい場所に感じて、その瞬間、きゅん、とひくつきを布越しに返してしまう)……はぁ、はぁ…あっ、あ…ぁんっ、やぁ、痴漢は、犯罪ですのに…(電車内の吊り広告のようなことを口にしつつも、下着が少しずつ剥がれていくもどかしいような、恥ずかしい感覚に更に過敏にさせられていくようで。温度差を敏感な花弁にそのまま感じ、今の状況を刻まれてしまうようで)……ぁ、恥ずかしい…。   (2010/8/4 02:03:44)

迫田雅文♂2年(膝元までゆるゆると布地を降ろすと、両掌で小さなヒップを包み…軽く引いて突き出させるような格好にさせた。軽く腰が曲がれば、潤い始めた花弁がわずかに開くくらいの体勢になるはずで)……ハァ、っ…。やべ…ぇ…、ねね、めちゃ興奮して、…きた……(必死に声を抑え、表情を作るねねを脳裏に浮かべ…目前の濡れた秘唇を独り占めしている感覚に酔い痴れ、吐き出す息はいつも以上に獣に近い熱を帯びていた)…手加減?…わかった…。じゃあ、ここはお預けな…?ン…っ…(ぺろんと舌先で舐めたのは過敏な粘膜の宝石を包み込む蕾。言葉通り、ひと舐めしてスグに開放すると、長い中指を立てて誘うようにひくつく粘膜の入り口をぬちゃぬちゃと濁った水音立てて軽くほぐし、ゆっくりと関節をひとつずつ呑み込ませていく)…かわりに、ほ、ぉ…ら………。   (2010/8/4 02:11:44)

小嶋ねね♀1年(ぎゅっと、窓枠にしがみ付き。頬が肘に付く形になる。腰を差し出すような従順の形。僅かに内股気味になるのは、膝が萎えないようにと堪えているからだろう)…んっ、……もー…。…先輩の、助平…(窓枠に縋りながら、懸命に表情を取り繕いながらも、呼吸の乱れを押し隠す。顔は校庭を向きながら、秘唇を先輩へと。その羞恥に震えながら、ケモノじみた呼吸音を聞くだけで、ぞくぞくと背中に慄きが走る)……え? あっ、やぁあんっ、あ…お預け…やぁ…(一瞬の快楽に思わず強請ってしまいそうになる。濡れた、粘つくような花弁の中へと長い指を感じれば、襞が絡みつくようにゆっくりと焦れるような指を呑みこんで、甘く吸うよう)…んぅ…く…ぁ、ああ……。(内股に、溢れた蜜が押し出されるようにして一滴。甘い声を隠せずに)   (2010/8/4 02:20:07)

迫田雅文♂2年(中指の関節をゆっくりとひとつ、ふたつ呑み込ませ…ねねの粘膜の吸い付きを味わうように静かに手首を捻る。まっすぐに伸ばした中指が捩れ、潤いを纏わせると関節を折り曲げて温かい淫肉の隙間で鍵状に折り曲げた。肉芽の裏側の天井のくぼみに指腹をあてがい、ゆらゆらとその指先を遊ばせ始める)…ねねは上のお口も…、こっちのお口も……どんどんおしゃぶりが上手に、なるな……(次第に指腹で円を描き、軽く圧を掛けて揺らしていく。花弁がひしゃげ、指の横から愛蜜が零れるのを眺めれば、ごくりと喉を大きく鳴らしてしまった)…ん、はぁ…っ…(続いて毀れる熱息。そしてそれが降り掛かった先は先程指を掠めさせた小さなお尻の中央の入り口。間髪入れずに、濡れた舌を差し出し…ちろちろとその窄まりを濡らし始める)ン、…ん、ン…。   (2010/8/4 02:26:49)

小嶋ねね♀1年ふぁ、あ…(ゆっくりと、自分の中へと潜り込み、その柔らかくほぐれようとしている蜜壷を探る指に、簡単に快楽の場所を暴かれてしまう。捻られた瞬間、膝が一瞬伸び上がってしまう。更に、自分では意識できない、快楽の集中する場所へと長い指が及べば、蜜壷全体がきゅん、と窄まるように甘く食んでしまう)……あっ、あ…ぁあんっ、ひぁ、せ、先輩が…いっぱい、教えるから…。……あぁあんっ、ねねは、優等生、でしょ…?(熱っぽくなった視線だけが、一瞬振り返り。悪戯っぽい笑みを浮かべた。自身の花弁へと視線を集め、息を呑むどこか野性的にも感じる視線に、精神的な慄きを得て)……あっ、や……見ない、で…。きゃぅん…っ(もっとも小さな窄まり、そこに舌を感じれば、更なる羞恥に、びくん、と背を跳ね上げて)……あっ! あ、だめ……ヤァ、恥ずかしい…っ   (2010/8/4 02:33:33)

迫田雅文♂2年ん、イチバンの優等生……(まだ狭い粘膜の隙間をゆらり、ゆらりとほぐすように揺らしていた指先を徐々に早めていく。だが、不規則に弱めたり、伸ばして奥を捏ねたりしながら、なだらかにその動きをシフトアップさせた。振り返る瞳にギラついた眼差し向けると、窄まりの反応を確かめ…目尻を下げた。しかし無理矢理こじ開けるようなことはせず、舌先から潤いを与えるようにゆっくりとそのカタチをなぞるのみ。温かい舌の感触とその羞恥を刻み込めば、口元をそっと離し)…ねねは…コッチも感じられるようになりそだな……。でもそれは…今度、ベッドの上で…な?(告げると同時にそっと立ち上がり、利き手の指先に集中し始めた。ぬちゃぬちゃと水音が響くほどにほぐれれば、自らのベルトのバックルに手を掛け)……上手におしゃぶりできたから…そろそろ…ねねのダイスキなご褒美、あげないとなぁ…(何を示すかはその金属音で伝わるはずで)   (2010/8/4 02:45:25)

小嶋ねね♀1年(褒められたように感じたのか、嬉しそうに表情は笑み綻んで。指の不規則な動きに、膝が今にも萎えて崩れてしまいそうになる。そのたびに、背中を跳ねさせ、甘い声を上げてしまい、慌てて窓の桟を掴んだままの自身の指を噛み締めて懸命に耐えて)……あっ、あ……ぁあんっ、やっ、あ…きもち、い…あぁあ(呼吸を乱し、熱っぽい瞳に映る先輩の表情に、その舌の動きにさらに花弁は露を溢れさせてしまう)……あっ、あ…せ、先輩のカオ。なんだか…ケダモノ…んっ、あ……はぁ、ふ、もー…どこまでもエッチです(ぼそ、と少しからかうような口調でそう言いながらも、その響きの中には非難は一欠片も含まれていない。濡れた音が響くたびに、甘い快楽に腰砕けになりそうで)…はぁ、はぁ…あんっ、ほしー…です、先輩の、エッチな…ご褒美…(こくこくと幾度も頷き、無意識に更に腰を上げてしまう)   (2010/8/4 02:55:37)

迫田雅文♂2年そのケダモノの…オモチャだぞぉ?ねねは……(膝が震える様確かめれば崩れ落ちないようにバックル外し終えた左掌を小振りな桃尻に添え支え、合間に卑猥な手付きでゆっくりと撫で回した。そのまま、呑み込ませた長い中指を静かに抜き差しし始め、蜜壷の奥の締め付け愉しみ)…このままイかせちゃおと思ってたのに…そんな可愛く強請られたら…、ハァっ…(腰を折り曲げて、意地悪く肩越しに呟き聴かせながら、再び中指を折り曲げて天井を強くえぐり、そのまま襞を掻き出すように指を引き抜いていく)…ん、ン…っ…。だめだ……俺が我慢できな、い……(愛蜜に濡れる指を自らの口元に運び、ちゅぷと音立てて唇に含んで舐め取った。そしてその音が響くと同時に、今抜き取った秘唇には新たな熱が口付け…今にも破裂せんばかりに膨張した先端の弾力をねねの粘膜に伝える)   (2010/8/4 03:03:53)

小嶋ねね♀1年……くぅ…ん。……いー、です…。…いっぱい、玩具に、して…ください…(恥じらいながらも、つい、応えてしまうのは子の快楽から逃れられないからか。腰を支えられ、撫で回す手の感覚に羞恥を煽られながらも、柔らかな蜜壷を刺激する指を甘く食む)…ぁ、あんっ、あ…う、あぁん、あ、やん……イかせて、くれないん、ですか…? ……ぁんっ(振り返りながら、切なそうな瞳を向けるも、強く抉られ引き抜かれる感覚に、背中が仰け反るようで)……あっ、あぁんっ、もー…しょーがない、です…(少しばかり意地を張って、仕方なくというポーズを作るも、濡れそぼった指の蜜を舐め取るしぐさに、かぁあ、と頬が赤くなる。慌てて前を向きなおせば、目の前には校庭。添えられる花弁に触れる熱の塊に、ぞく、と期待の戦慄きが走った)……あっ   (2010/8/4 03:09:28)

迫田雅文♂2年(従順な言葉を耳にすると、思わず支える左掌に力が篭る)ハァ…っ…。ねね…、乱暴に…したら、ごめんな…(支えた根元を軽く扱くと、甘い蜜溢れさせる秘唇に視線を釘付けにされ…喉を鳴らして腰を進めた。くち、と小さな音を立てて先端をくびれまで呑み込ませ、ゆるゆると突き進む。反り返るほどに芯を通した硬直を粘膜の半ばまで呑み込ませると、言葉通り馴染ませることなく…白い桃尻に腰を打ち付けた)…んぁ、…ぁ……(奥まで突き刺すと吸い付く粘膜の感触に酔い、思わず瞼を降ろした。長く息を吐きながら両手で腰を捕まえ、再び瞼を持ち上げる。編み上げた後頭部越しに窓の景色が視界に入れば、ぞくぞくと背筋が震えて)……ねね、見られながら…犯されて……、る、…ぞ…?(無意識に腰が揺れ、ちらりと眼差しを下げて出入りする結合部を眺めながら、声のトーンをひとつ落として意地悪く囁いた)   (2010/8/4 03:15:07)

小嶋ねね♀1年先輩なら、いー、です…。…あぁあんっ(とろとろと、熱されて蕩けた花弁からは快楽の蜜が溢れて、その奥へと受け入れるモノを待ちわびている。視線を感じれば、羞恥に小さくひくついてしまう。嚥下の音に、煽られてしまう。自身とはまったく違う重圧のようなモノを感じて、大きな先端を小さな花弁に呑みこまされて、切なげな吐息が漏れた)……ぁんっ。…あ、はぁ……ふ(腕が、窓枠にしがみつく。外から見れば、窓にもたれて居眠りをしているように見えるかもしれない。此処がどこであるかを考えなければ。肉杭に、内側から花弁を押し広げられて、ねっとりとした感触が先輩自身を包み込んだ)……あっ、あ…あぁんっ、あぁ、ふ(自身の知らない場所を、先輩へと全て差し出し、受け入れる快楽にぼうっとしてしまう。甘く肉を吸いながら)…あっ、やぁ……そ、そんなこと、ない…ッ、言っちゃ、ダメ…っ(きゅん、と更に包み込んだ肉へと絡む媚肉が甘く吸い付いた。意地悪な囁きに羞恥が高まり、それと比例して快感まで上がってしまう)   (2010/8/4 03:26:27)

迫田雅文♂2年く、ぁ…溶け、そ…っ…(普段の個室での行為よりも稚拙で乱暴な腰の動きで、言葉通り犯すようにねねを愉しんだ。桃尻を掌でがっしりと掴み、竿先が抜けるほど引き…再び根元まで呑み込ませる。凶暴なカタチに反り返る杭を単調に打ち付け、次第に小さなカラダの内臓まで届くほどに強く腰を揺らし始めた)はぁ、っ…ハァ、…ぅ…たまん、ねぇ…。ねねの……(甘い粘膜にねっとりと吸い付かれ、絡め取られるたびに膨張した先端が蕩けるような感覚が全身に走り、犯していながらもその媚肉の虜になって、無心に腰を揺らし続ける。幹に浮かぶ脈が熱く脈打ち、粘膜の内部に…粘膜に疼きを注いで痙攣し)…んく、……こんな…気持ちぃの、独り占めしてるの、…を…(一瞬だけ外の景色を眺め、その視線を肘の上に伏せるゆるく髪を編み上げた後頭部に落とす。表情は伺えぬものの、震えて声堪える様子見ればいっそう深く熱杭を捻じ込んだ)んぉ、ら…ぁ!   (2010/8/4 03:33:08)

小嶋ねね♀1年ひぁあっ、あ…せ、ん…輩……っ、あぁあんっ(個室よりも大きく動けるせいなのだろうか。普段よりも勢いも乱暴さも増した動きに翻弄されてしまう。掻き回されるたびに、自分の中で卑猥な濡れた音が奏でられ、内側を掻き毟られて快楽を生じさせてしまう。懸命に窓枠に取りすがりながら、それなのに高まってしまう快感に膝がわなわなと震える)…あっ、あぁんっ、奥まで…あぁんっ、壊れちゃう…あっ、あ…先輩に、犯されて……ぁあんっ、壊れちゃう…っ、あ…あぁあっ(内側から、蕩けるような快楽に鷲掴みにされて。夢中になって訴えてしまう。今此処がどこであるのかも忘れて、理性が弾けとび、そして時折、校庭を視界に入れて、慌てて口を塞ごうとする)……あぁんっ。あ…やっ、あ…声、押さえられなくなっちゃう…っ、あっ、あ…聞こえちゃいます、から…あぁあっ(柔らかく絡みながら、奥へと吸い付く襞。深くなる熱杭に、訴える声は快楽に蕩かされて──ぎゅうっと手に力が篭る、絶頂の予兆)   (2010/8/4 03:41:40)

迫田雅文♂2年ぐ、…壊し、て……や、る……っ…。ねね、は…全部…おれ、の…ものに…っ…(単調でひどく乱暴な抜き差し。それはまるでねねの身体を使って自慰しているような錯覚にも感じられた。握り潰せそうなほど柔らかい桃尻に指先をわずかに食い込ませ、強く激しく腰を打ち付ける。肉と肉がぶつかり合う音が甘い淫声に混じり)…ね、ね…っ…。んくぅ、…ね、ねぇ……(愛おし気に何度も小さく名前を呻き、欲情の熱を突き刺す。自己中心的な抽出で甘く蕩ける媚肉を味わえば、せり上がる兆しも普段よりも早く…すでに破裂せんばかりに亀頭が膨張しきっていた。窓を開け放っていることはすでに脳の片隅に追いやられ、炸裂の兆しを迎えつつある熱塊を夢中で突き刺す)…くぁ、ぅ…(根元がびくびくと大きな痙攣に襲われ始めると同時に、小さな身体に覆い被さり、桃尻から左掌を離してねねの口元を塞ぐ。そして…深く、深く強く…最奥までえぐった瞬間に限界が訪れた)…んぅ、ぐ、ぁ!   (2010/8/4 03:51:33)

小嶋ねね♀1年はぁ、んっ、あぁんっ、あっ、先輩…ッ、先輩…っ!(まるで「使われている」かのような乱暴な感覚も、今は快楽にしかならない。粘ついた胎内が先輩のモノを余さずに包み、絡み付いて吸い付くような蠕動を垣間見せて。打ち付けられるたびに、肉打つ音が響き、溢れる蜜が内腿を伝い落ちていく。ぼうっと熱に酔い痴れた表情のまま、瞳はすでに校庭が映るという意味を忘れて、目の前の景色すら認識できない。感じられるのは自身を貫く膨大な熱だけ)……はぁ、はぁ…あぁあっ、あぁん、きもち、い…? 先輩、ねね……きもち、いい…? あぁあんっ(こんな時でも、自分よりも無意識に男性の快楽を気遣ってしまう。そして、自分の中に溢れる熱の勢いに、安堵して精神的な快楽を更に得る)……はァ、あ……やっ、あ……イく……──…ンンッ!(口をふさがれ、それ以上の言葉は出なかった。膨れ上がる快感に、一気に感覚は爆発するような気がして、大きく戦慄き、肉楔を締め付け、昇る──)   (2010/8/4 04:02:06)

迫田雅文♂2年気持ち…、──んんんっ!(問い掛けに応えようとした言葉は、狂いそうな絶頂によって奥歯を噛み締めたことで掻き消されてしまった。脈浮かぶ幹、そして膨張しきった先端を粘膜の内部に呑み込ませたまま、激しく弾ける。欲情の熱を勢いよく炸裂させ、静止したままでもびくびくと先端が跳ね続けた。迸る白濁液の勢いは粘膜に叩き付けるほど激しく、締め付けに応えるように数回の痙攣の間は止むことなく吐き出し、瞬く間に溶け混ざる二人の結合の隙間を満たしていく)…ぁ、ぐ、…ぅ……ぁ。(顎を持ち上げ、無防備に喉を晒し…口元覆い隠す左掌にもその痙攣を伝え)…んは、ぁ…っ…ハァ、っ…ハァぁ…(呼吸乱しながら顎を引くと、そこでようやく左手を離してねねの口元を解放した)…気持ち、よ…すぎ……、ハァ…っ…(口元から離した掌は静かにねねの頭頂部を撫で、そのまま窓の取っ手へと伸ばしてカラカラと閉め)   (2010/8/4 04:08:08)

小嶋ねね♀1年──……ッ! ……っ、んっ、……ッ!!(唇から溢れそうな嬌声は、大きな掌に遮られてしまう。そうして後ろから貫かれて絶頂に押し上げられるのは、まるで本当に犯されているような背徳感まで感じてしまい、ぼうっと瞳が熱で蕩けてしまう。幾度も身体を小さく震わせながら、捩って。小さく昇り続けてしまう。躰の中、奔流が奥底へと流れ込む感覚に、さらにびくっと戦慄き。自分の中に欲望が吐き出される、その感覚ですら心地よくて)……はぁ……はぁ……はぁ…はぁ(ぼーっと、すぐには理性は戻らない。口を解放されても荒い呼吸を繰り返していたが、耳朶に響く声に表情は無邪気に、嬉しそうに微笑んだ)…うれし。……ねねは、自分が気持ちいいのも、好き…ですけど、先輩が、気持ちよくなってくれるのが……一番、ココロが、きもちいー、です…(閉められる窓に気付けば、自分が掴んだ窓枠。律儀に「離していい?」というように先輩を見上げ)   (2010/8/4 04:14:26)

迫田雅文♂2年(見上げて訊ねる瞳と目が合えば、こくんと頷きを返した。代わりに包み込もうと利き腕を小さな肩に回して溶け合う結合部の余韻を味わうように一度だけゆっくりとした瞬きをして)……ン、最高だよ…ねねは。(瞼を下ろしたまま、ぽつぽつと言葉を繋ぎ、気だるく重くなる身体に鞭打って腰を引き始めた。未だ断末魔のような震えが残る角をゆるゆると引き出し、結合を解くと再びハァと長く息を吐き出してから、眼を開けた)…オモチャにされてんのは、俺の方かも、な…(ぽつりと最後に告げて、口元に笑みを浮かべた。肩抱いたまま、静かに身体を抱き起こしてやると、愛蜜と白濁に塗れた竿先をちらりと見下ろし)…ベッドなら…綺麗にしてもらうのにな…(だが視野の中に水色と白のストライプの布地が入ると、なにか閃いたのかチラリとねねの表情を眺め)   (2010/8/4 04:23:47)

小嶋ねね♀1年(許しを得れば、強張るほどに硬く窓枠を握っていた小さな手をおそるおそるぎこちなく離して。包み込まれる温もりに、小さく吐息をひとつ。嬉しげに瞳を輝かせ、背伸びをしようとするその頬…には届かなかったので、汗ばんだ首筋へとキスをひとつ。ちゅ、と甘く吸い付いて、この季節には隠しにくい場所に、小さな痕跡を悪戯に刻もうとする)……うれし、です。…んっ、あ…(引き抜かれる感覚にさえ、甘い切ない感覚を覚えて。内腿を溢れそうになる白濁と蜜の感覚に、僅かにうろたえる)……どーゆー、意味ですか…?(きょとんとしつつも、その胸元を軽く抓るかのように抗議をして)──…いーですよ? 此処でだって(そう口にして、躊躇わずに屈みこもうとするのだが。布地を見る先輩の表情に、首を傾げて)……なんです?(思い付きを問いかける)   (2010/8/4 04:30:49)

迫田雅文♂2年ン、ねねのお口でされたら…また硬くなりかねないから。今は我慢。(首筋に痕跡残されても、目尻を下げて受け入れ…屈み込もうとする眼差しと視線を絡ませて首を横に振った)……二人とも、気持ちよかったら…最高だろ?そういう、こと。(ヤリ場の備品であるウェットティッシュは個室まで戻らねばならず、その代用に選んだのは何を思ったか、ねねの足首に取り残された布地。静かに屈み込むと片足持ち上げさせて、足先から引き抜き)…今から下着、買いにいこーか…ねね。(ゆっくりと立ち上がり、布地を右手に持ってスカートの中へと潜らせた。自らの白濁垂れ落ちてきているであろう淫唇をゆるゆると拭ってやりながら、痕跡のお返しとばかりにちゅっと音立てて鼻先に小さな口付けを落とした)……どういうのが、いいかなぁ…(拭った布地で自らの角も後始末する頃には少しずつ萎え始めていた。そしてその目には、色やら形やらに迷う子供染みた色合いが浮かび始め)   (2010/8/4 04:40:23)

小嶋ねね♀1年……残念、です。(なんて言いながら、少しだけ意地悪のつもりか、一瞬だけ、ちゅ、と先端にキスをして)…はい。…先輩が、ねねに気持ちよくて…先輩が、ねねを、気持ちよくしてくれるなら、一番、です。…ひぁ?(立ち上がろうとするも、足を上げさせられるまま、下着を引き抜かれれば、思わず声を上げてしまう。不安定な姿勢を怖がって先輩へとしがみつきながら)……んっ、ぁんっ(羞恥の声が漏れる。自分のスカートの中、達して敏感なままのセックス直後の秘裂を拭われる恥ずかしさに、小さく震えながら、でも成すがままに。頬を染めながら後始末をされているも)……え? こ、このまま?(すーすーする、スカートの中の頼りない感覚。当然替えなどあるはずかなく、素っ頓狂な声を上げてしまった。この下着なしのままで買い物に行くのか、と)   (2010/8/4 04:47:18)

迫田雅文♂2年(先端へ口付けられるだけでも背筋が震えるほどの感覚に襲われる。くぅ、と一声漏らすとしがみつく小さな身体を左腕で包み込み)そ。すーすーのまんま、買い物。(後始末を終えて、ズボンを持ち上げて仕舞い込むと右手に残された布地を見下ろして「あ」と間抜けな声を上げた)……どしよ、コレ。(思わず目を合わせて、噴出しそうになりつつも小さく丸めて自らのズボンのポケットに捻じ込んだ。そのまま、左手をねねの顎先に運び…笑みの弧に描いた唇を静かに近付け、ゆっくりと確かめ合うような口付けを愉しみ、少しだけ舌先を交わらせた)…ん、ん…(ふは、と吐息溢して離れると、小さな手を引き珍しく二人連れ添ってトイレを後にした。夏休みで人気が少なく、目撃される可能性も薄い)あ。紐のにしよーぜ?(まるでそこが誰のものかを示す証とする為か、完全に自分好みのものを選ぶ気満々らしく──)【時間も遅いので、ちょっと雑ですが〆させて貰いました】   (2010/8/4 04:58:52)

小嶋ねね♀1年【はい、お疲れさまでした。長時間のお相手ありがとうございました(礼) 此方のリミットもそろそろですので…】   (2010/8/4 05:01:19)

迫田雅文♂2年【やはりリミットでしたか。こちらこそ長時間ありがとうございました。今宵も本当に楽しかったです】   (2010/8/4 05:02:59)

小嶋ねね♀1年……先輩のいじわるぅ…(すーすーする感覚は恥ずかしくてたまらない。それでも手を繋いでもらえるのが嬉しくて、ついついそのまま一緒にトイレから出てしまう。いつもよりもたどたどしい歩き方になってしまうけれど、「パンツ返してください」と「恥ずかしいのはいやですっ」という主張を繰り返しながらも、ささやかなデート気分なのかもしれない──)【という感じで、此方もドサクサ紛れに締めを。 【時間を気にしなくていいときもあるのですが、本日は…(汗) いいえ、此方こそ、楽しかったです。毎回毎回、迷惑に思われないか心配でしたが。また機会があれば、お相手いただければ嬉しいです】   (2010/8/4 05:05:33)

迫田雅文♂2年【迷惑なんてとんでもないです。こちらこそ、是非またお相手をお願いします】   (2010/8/4 05:07:13)

小嶋ねね♀1年【ありがとうございます、安心致しましたw  それでは、またの邂逅を祈りつつ、今宵は失礼いたします(礼) おやすみなさいませ】   (2010/8/4 05:08:22)

迫田雅文♂2年【はい、またお逢い出来るのを愉しみにしています。ゆっくりお休みください。おやすみなさい】   (2010/8/4 05:09:04)

おしらせ小嶋ねね♀1年さんが退室しました。  (2010/8/4 05:09:25)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/8/4 05:09:28)

おしらせ葛城智也♂3年さんが入室しました♪  (2010/8/9 05:54:41)

葛城智也♂3年【出勤前に一発ヤらせてくれる方、いませんかー?】   (2010/8/9 05:55:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛城智也♂3年さんが自動退室しました。  (2010/8/9 06:16:16)

おしらせ藤塚拓也♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/10 02:22:37)

藤塚拓也♂2年ぅ。暑そ…(トイレの窓ガラスから溢れている陽光は手加減ってものを知らないようで、涼しい筈のその場所さえ窓際はかなり温度が上がっているようにすら思える。かといって、入り口近くの個室にするのはちょっと抵抗があり、窓際から一つ離れた個室に入り扉を閉めた。急な呼び出しになってしまったけど、多分大丈夫。メールが彼女へと送られていることを確認しようと、壁に背を凭れてズボンの後ろポケットから携帯を取り出した。)   (2010/8/10 02:23:11)

藤塚拓也♂2年ン。大丈夫。(送信履歴を見て安心したのではなかった。相変わらず返信がないことで不安を感じてしまう自分を安心させるように呟いた。何故返信しないのかと彼女に問えば、誘われて来ないことがあったかと、逆に問い返される始末。だから、多分大丈夫…なんだろうと思う。溜息の様に深呼吸をすると、携帯でお気に入りの掲示板を眺め始めた。)でも、間違って来なかったら結構寂しい思いするんですけどぉ…(彼女がいない今だからこそ言えた愚痴だった。)   (2010/8/10 02:30:56)

藤塚拓也♂2年(掲示板を一通り眺めてしまった。メールのチェックも2回した。ゴミ同然のメールも消した。時計の針がどのくらい進んだのかは見ないようにしている。二つ折りの携帯をパタン、パタンと開いては閉じ、開いては閉じして… 結局、便座に腰掛けることにした。)来ないですかァ…(待ち人来たらず。なんておみくじにあったっけ?100円のおみくじじゃ効果もないのかも知れない。「待ち人来る。遅し。」くらいならまだマシなんだけど。)   (2010/8/10 02:37:56)

藤塚拓也♂2年【長々とお邪魔しました。退室します。】   (2010/8/10 03:09:17)

おしらせ藤塚拓也♂2年さんが退室しました。  (2010/8/10 03:09:22)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/13 00:59:19)

おしらせ出たwwwさんが入室しました♪  (2010/8/13 01:04:08)

迫田雅文♂2年【?】   (2010/8/13 01:07:28)

迫田雅文♂2年【しばらくレス投下は様子見してみます】   (2010/8/13 01:11:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、出たwwwさんが自動退室しました。  (2010/8/13 01:24:11)

迫田雅文♂2年(夏休みの校舎の静寂に、ギギっと蝶番の音が響く。古くもないドアがこうやって軋む音を立てるのは、云わば先客に来訪の知らせを告げる代わりにもなっており、このトイレ特有のものである)ふひぃ…夏休みって休ませてくれるもんじゃなかったのか…(やや疲労の浮かぶ顔色で窓際まで歩み寄ると、煙草を取り出して一服燻らせる。グラウンドからは響く部活動の掛け声も声が、連日の補習で聞き慣れてしまった。登校している生徒数も少なく、この場所もすっかり喫煙所と化している)…来るとしたら…アイツくらいかなぁ(紫煙を巻き上げながら、呼び出しのメールを送るべく尻ポケットから取り出した携帯電話の小さなディスプレイに視線を落とした。窓から差し込む強い陽の光で、赤く見えるほど染めた髪がより際立って映る。左耳にはピアスが光り、広く開けた胸元にも同色の銀のアクセサリーをぶら下げている。細かなプリントの浮かぶ薄い黄色の涼しげなシャツに、腰穿きではあるが律儀に規定の制服ズボンに脚を通しており)   (2010/8/13 01:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、迫田雅文♂2年さんが自動退室しました。  (2010/8/13 02:34:08)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/15 23:19:10)

有賀大地♂2年【こんにちは。お邪魔します。よろしくお願いします。】   (2010/8/15 23:19:31)

有賀大地♂2年(先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2010/8/15 23:20:12)

有賀大地♂2年【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子高生を希望します。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/8/15 23:20:52)

有賀大地♂2年【では、落ちます。失礼しました。またよろしくお願いします。】   (2010/8/15 23:39:48)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/8/15 23:39:49)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/25 16:33:21)

有賀大地♂2年【こんにちは。お邪魔します。】   (2010/8/25 16:33:32)

有賀大地♂2年【下記のロルが残っているので、下記の通りお待ちしています。】   (2010/8/25 16:33:52)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/8/25 16:41:57)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/25 16:51:30)

有賀大地♂2年【さてさて、戻りです。再び下記のロルのような感じでお待ちしています。】   (2010/8/25 16:51:49)

有賀大地♂2年【あ、先生とかも歓迎だったりします。趣旨とははずれるかもですけど…】   (2010/8/25 16:53:53)

おしらせ戸井田麻緒♀2年さんが入室しました♪  (2010/8/25 17:01:32)

有賀大地♂2年【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2010/8/25 17:01:58)

戸井田麻緒♀2年【こんにちわぁ】   (2010/8/25 17:02:01)

有賀大地♂2年【よろしくお願いします。結構前のですが、下記のようなロルで待機していることになっています。よかったら、続けていただけますか?】   (2010/8/25 17:02:47)

戸井田麻緒♀2年【こちらこそ、お願いします。分かりました♪では、続けさせていただきます】   (2010/8/25 17:03:47)

有賀大地♂2年【あ、何か要望やNGがあれば事前にお願いします。なければ継続してくださいませ。】   (2010/8/25 17:04:18)

戸井田麻緒♀2年【ごめんなさい・・・。PCの調子が悪くて・・・。】   (2010/8/25 17:15:49)

有賀大地♂2年【了解です。私も背後がばたついていますので、いったん中断しましょうか?】   (2010/8/25 17:16:23)

戸井田麻緒♀2年【そうですねw今日また行くと思いますので・・・。いったん落ちますね・・・。】   (2010/8/25 17:17:21)

おしらせ戸井田麻緒♀2年さんが退室しました。  (2010/8/25 17:17:25)

有賀大地♂2年【お疲れ様でした。では、僕も落ちます。失礼します。】   (2010/8/25 17:17:47)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/8/25 17:17:48)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/25 20:19:03)

有賀大地♂2年【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/8/25 20:19:15)

有賀大地♂2年 (先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2010/8/25 20:19:23)

有賀大地♂2年> 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子高生を希望します。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/8/25 20:19:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/8/25 20:53:08)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/25 20:54:18)

有賀大地♂2年【お疲れ様でした。失礼いたします。またよろしくお願いします。】   (2010/8/25 20:54:34)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/8/25 20:54:36)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/27 00:00:17)

有賀大地♂2年【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/8/27 00:00:27)

有賀大地♂2年【下記にロルがのこっているので、下記の通りお待ちしています。】   (2010/8/27 00:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/8/27 00:34:52)

おしらせ永瀬雅孝♂2年さんが入室しました♪  (2010/8/28 17:35:00)

永瀬雅孝♂2年【こんばんわ。よろしくお願いします^^ すごいムラムラしてる気分なので即エロエロな展開を希望してます。トイレに入ったらすぐに濃厚な愛撫とセックスをしたいなぁ~って思ってます。 こちらの希望はルールに書いてある通りの()を用いて描写できる中文さんです。 こちらは1レスに5分程度かかりますがそれでも良いかたは是非お相手してください。】   (2010/8/28 17:36:53)

永瀬雅孝♂2年夏休みの補講授業なんてダルくてやってられるか…。あ、そうだ…あの場所だったらきっと誰もこないしたっぷり楽しめるな…(そう呟くと口内でも有名なヤリ場である校舎はずれのトイレに駆け込む…そしてポケットから携帯を取り出してメールを打つ)「補講なんてダルいもん抜けだして俺と楽しいことしよ。例のトイレにいるから…入って3番目の個室。 早く抜けだしてこいよ。たっぷり気持よくしてやるから」(となんとも俺様的なメールを彼女に送りつける…そして彼女がくるのを待つ)   (2010/8/28 17:39:51)

永瀬雅孝♂2年【ちょこっと表記ミスがあったので一旦退出します】   (2010/8/28 17:41:53)

おしらせ永瀬雅孝♂2年さんが退室しました。  (2010/8/28 17:41:56)

おしらせ永瀬雅孝♂高2さんが入室しました♪  (2010/8/28 17:42:08)

永瀬雅孝♂高2【お気軽にどうぞ^^;】   (2010/8/28 17:47:30)

永瀬雅孝♂高2【来て欲しいな。。トイレで一人って…予想以上に寂しいし(笑)】   (2010/8/28 17:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永瀬雅孝♂高2さんが自動退室しました。  (2010/8/28 18:14:02)

おしらせ幸澤絵衣♀2年さんが入室しました♪  (2010/8/28 18:30:15)

おしらせ幸澤絵衣♀2年さんが退室しました。  (2010/8/28 18:31:50)

おしらせ永瀬雅孝♂高2さんが入室しました♪  (2010/8/29 11:52:54)

永瀬雅孝♂高2【↓の状態で待機します^^ よろしくお願いします】   (2010/8/29 11:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永瀬雅孝♂高2さんが自動退室しました。  (2010/8/29 12:14:17)

おしらせ永瀬雅孝♂高2さんが入室しました♪  (2010/8/29 12:18:37)

永瀬雅孝♂高2【う~ん…また来ます^^;;】   (2010/8/29 12:27:40)

おしらせ永瀬雅孝♂高2さんが退室しました。  (2010/8/29 12:27:44)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/9/4 20:20:31)

有賀大地♂2年【こんばんは。お邪魔します】   (2010/9/4 20:20:45)

有賀大地♂2年(先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2010/9/4 20:20:52)

有賀大地♂2年【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子高生を希望します。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/9/4 20:21:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/9/4 21:02:35)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/9/22 18:44:38)

有賀大地♂2年【こんばんは。よろしくお願いします。前のロルが残っているので、下記の通りお待ちしています。】   (2010/9/22 18:45:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/9/22 19:05:17)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/9/22 19:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/9/22 19:40:47)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/9/22 19:43:38)

おしらせ松下優希♀2年さんが入室しました♪  (2010/9/22 19:57:44)

有賀大地♂2年【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/9/22 19:58:02)

松下優希♀2年【よろしくお願いします!】   (2010/9/22 19:58:29)

有賀大地♂2年【よかったら、下記のロルからつないでいただければと思います。よろしくお願いします。】   (2010/9/22 19:58:58)

松下優希♀2年【じゃぁ、ちょっとロム。】   (2010/9/22 19:59:25)

有賀大地♂2年【??】   (2010/9/22 19:59:48)

松下優希♀2年【ちょっと黙ります。っていう意味ですw】   (2010/9/22 20:00:27)

有賀大地♂2年【あ、下記のロルからつないでくださいという意味です。】   (2010/9/22 20:01:03)

松下優希♀2年【ぁ、いやwロル読むんで、黙りますっていう意味で・・・】   (2010/9/22 20:01:44)

松下優希♀2年【じゃ、読み終わったんで。やりますかw】   (2010/9/22 20:02:57)

おしらせ松下優希♀2年さんが退室しました。  (2010/9/22 20:03:36)

有賀大地♂2年【お疲れ様でした!】   (2010/9/22 20:07:47)

おしらせ早乙女雛♀1年さんが入室しました♪  (2010/9/22 20:10:14)

有賀大地♂2年【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/9/22 20:11:09)

早乙女雛♀1年(/こんばんはー。宜しくお願い致します!)   (2010/9/22 20:11:36)

有賀大地♂2年【こちらこそです。こちらの開始ロルをコピペしますね。下にあるんですけど。】   (2010/9/22 20:12:20)

有賀大地♂2年 (先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2010/9/22 20:12:30)

早乙女雛♀1年(元々サボり癖があるので有名な為か、今日もふらり、何があるという訳でもないのだが授業が面倒に思え、屋上か保健室で寝よう、なんて思い友達にうまく口を合わせるようにメールを何通か交わしていれば、それに割り込むようにして入ってきたメールの文面を見ればくす、と一人廊下で楽しげに微笑み)センパイもイケナイ子なんですねぇ。(一人そんなことを呟けば送付された写真に少し欲情してしまうも、返信のボタンを押せば『センパイのえっちー、でも、ひなも退屈だからいくねー』なんて送れば早足でトイレまで向かい、一番奥まで向かえばにこにこと楽しげに微笑みながら小さくノックして)   (2010/9/22 20:15:26)

有賀大地♂2年【すいません。ロルが飛びました。再作成しますね。】   (2010/9/22 20:21:05)

早乙女雛♀1年(/あわわ、大丈夫ですかー? ゆっくり返信して頂いて構いませんのでv 後、此方に関して何かご希望等あればお気軽に言って下さいませ、!)   (2010/9/22 20:22:05)

有賀大地♂2年(便器に座ったまま返事を受け取ればほくそ笑み…カチャカチャと携帯を操作し…「早くおいで。待ってるから」と打ち、送信する。今までの雛とのエッチを想像しつつ、またあの淫らに蠢く肢体を想いだして、にやにやと頬を緩めていれば、ノックの音が聞こえて…)お、来たな…(そうつぶやきつつ、立ち上がりドアをあけると、雛の姿が見えれば、微笑みかける。)ほら、おいで。(そうささやきながら雛の手を取り、トイレの中に引き寄せれば、そのままかちゃりとドアを締めると、そっと雛を抱きしめて、おでこにキスをして…)【それはお互い様です。何か希望等あれば括弧つきで話しかけてくださいませ。】   (2010/9/22 20:26:16)

早乙女雛♀1年(いつもの場所に向かっている間にも来た返信にこれからのことを想像し、更に相手から呼び出された、という嬉しさから本人の頬は終始緩んでおり、るんるんとした様子でノックをした手を後ろで組みながら目の前の扉が開くのを待っていて)…あ、センパイ。(扉が開けばそこにいた人物に嬉しげににこにこと微笑みながら呼びかけ、トイレの中に引き寄せられれば自然な動作で相手と共にトイレの中に入り。不意に抱きしめられれば自分からもゆっくりとした動作で抱きつき、額に感じる口付けにぴくっと震え)えへへ、センパイ。今日はひなに一杯イイコトしてくれるですー?(相手を見上げればへにゃっとした何処か蕩けた様な微笑を浮かべながらこて、と首を傾け)【了解ですー。それでは、一旦背後は失礼致しますねー…!】   (2010/9/22 20:31:06)

有賀大地♂2年ふふふっ… もちろんだよ。(そういいながら、そっと唇を重ねれば、そのまま、唇の感触を味わうように唇を押し付けていく…ちゅっ、ちゅっ、と淫らな水音を立てて、唇を重ねつつ、舌をだせば、そのまま、応じるように伸びてきた雛の舌に絡みつき、濃厚に舌でせめたてていく…)くちゅくちゅっ、んふぅ…雛…(そんなことをつぶやきながら、トイレの中に淫らな水音を響かせ、ねっとりと舌を絡めつつ、手は、ブラウス越しに背中に這い回りはじめ、片手は、我慢できないようにそっとスカート越しにお尻に触れ、たっぷりと揉みしだいていく。   (2010/9/22 20:36:45)

早乙女雛♀1年えへへ、ひな、センパイがあんなメールくれるからセンパイに早く逢いたくて仕方なかったんですよ?(相手からの返答に心底嬉しそうに微笑めばそっと触れる相手の唇にもどかしそうに自分から強請るように唇を押し付ければ返ってくる弾力にふわふわと微笑み、唇を離せばこて、と首を傾けながらそう言い、また相手の唇が触れ、舌が口内に入ってくれば嬉しげに相手の舌に絡めようとすればそれより早く絡められる舌にぞくぞくとした快楽が這い上がり身体を時折震わし)…ん、ふ…セ、ンパ…もっと、(相手から名前を呼ばれれば嬉しげに微笑みながら強請るように甘い声でそう言い、与えられる刺激がじれったいのか相手の自身に触れればするり、と煽るように手を動かして、その間にも与えられる刺激にもどかしげに時折震え)   (2010/9/22 20:41:48)

有賀大地♂2年ふふふっ…雛はホントエッチだな…(濃厚なキスの合間に唇を一瞬はなせばそうつぶやいて、まぁ、そんなエッチな雛に仕立て上げたのは自分かもしれないことも考えつつ、ねっとりと舌を絡めながら、頬を軽く緩めて…おねだりをされてもペースを崩さず、くちゅくちゅと淫らな水音を部屋の中に響かせながら、雛の舌と唇を味わっていき、口の中にたまった唾液をじゅるりと雛の中に注ぎ込めば、舌の動きはそれをかき混ぜるようにかわっていき…背後に這い回る手は、スカートの中に入り込み、さわさわとショーツ越しにお尻をなで、そのまま、ショーツの中に手を突き入れれば、そのままたっぷりと生の尻肉の感触を味わうようにたっぷりと撫で回し、揉みし抱き始めて、片手はそのままブラウス越しに雛の躯を滑らせ、そっとブラウス越しに胸を包み込めば、しっかりとした肉の感触をあじわうようにきゅぅと締め上げれていき…)   (2010/9/22 20:48:01)

早乙女雛♀1年センパイはえっちなひなは嫌いです?…っん、…ッ…(濃厚な口付けに視界も思考もぼんやりとし始め、不意に唇が離れれば口惜しそうにそれを視線で追うも、相手からの言葉にふにゃっとした微笑を浮かべた後、心配そうな表情でこて、と首を傾けるも再び口付けられれば相手から絡められる舌に時折小さく震えながら、強請ってももどかしい快楽が与えられ続け、それに焦れったい、という衝動に駆られながらも過敏なほどに震え続け、不意に口内に相手の唾液が入ってくれば喜んでそれを飲み込み、聞える水音に欲情を覚えながらも、不意にスカートの中に入ってきた相手の手が下着の中にさえ入ってくれば期待から腰を震わすも、相変わらずお知りに触れられ続ければぴくんっと震え、服の上からではあるものの胸に刺激が与えられれば甘い声を漏らし、びくっと震え)   (2010/9/22 20:53:28)

有賀大地♂2年(たっぷりとした口付けを愉しんだ後、ちゅぷりと音を立てて、唇を離す。舌先からは濃厚なキスの証拠のようにお互いの舌先から細い銀の糸がのび、ぷちんっと千切れるのがみえた。エッチな雛が嫌いと聞かれれば、じらすように…)ふふふっ…どうだろうねぇ…(そう答え、いたずらっぽい眸で雛を見つめながらも、胸とお尻を攻め立てる手の動きはとまらない。小ぶりながらもたっぷりとした肉付きがある尻肉を愉しみつつ、手は、華奢なわりには豊満な胸をたっぷりともみまわしていき…中指を先端に這い回らせれば、明らかに硬さが違う乳首を見つければ、そのまま、ぐりぐりと乳首をこねくり回すようにこねくり回していく。己の愛撫でどんどんと蕩けるように淫らに変容していく雛の眸をにやにやと見つめながら…)【雛さんのロル…すごく素敵です。もう少し喘ぎ多目だと背後がもっと喜ぶかもしれません。】   (2010/9/22 21:01:19)

早乙女雛♀1年(どれほどの時間、相手と口付けをしていたのだろうか。相手の口付けのおかげか、それとも元々自分の性分なのだろうか。身体はすっかり与えられる甘ったるい快楽を享受しており、ぼんやりとした思考の中、相手の唇と舌の感覚を味わっていれば不意に相手と唇が離れ、そこに見えた銀色の糸に視線を移すも、それと同時にちぎれ、お互いの口に垂れる糸に少しの羞恥とどくん、と鼓動が一度大きく興奮からか、欲情からか――それは分からなかったものの、跳ねた。)…むう、センパイ酷いー。…でも、嫌いならひななんかのことは呼び出しませんよねー?…ん、ふ、ぁ、あ――、ッ!(相手から焦らすような回答を受ければ唇を尖らせながらそういうも、ふにゃっと微笑み首を傾ければそう言い、自分の胸とお尻に触れ続ける相手の手に強請るように身体を動かしながらも、不意に相手が胸の突起に愛撫を送ってくれば待ちわびた快楽に身体はびくんっと大きく震え、甘い悲鳴を上げて恍惚めいた溜息を漏らす。にやにやとした相手の瞳を、艶やかな視線と、もっと、と強請るように胸を突き出して相手の欲情を煽ろうとしており)【あわわ、有賀さんのロルも凄く素敵ですよv あ(長文省略 半角1000文字)  (2010/9/22 21:08:04)

早乙女雛♀1年【あわわ、すいません、途切れてしまいました(汗 喘ぎに関しては了解ですv これからもっと増やして行きますねーv)   (2010/9/22 21:08:41)

有賀大地♂2年ふふふっ…どうだろうなぁ?? たまたまかもよ。(雛の期待するこたえはなかなかあげないことにする。そういいながら、たっぷりと尻肉の感触を味わったのかパンティからいったん手を引き抜けば今度は雛の躯を回転させ、背後から雛の躯を抱き寄せる。耳元に口を近づけるとそっと耳朶にキスをし、そのまま、にゅるり…と耳の中に舌を突き刺すと、キス同様濃厚に舌で責め立てはじめて、今度は両手で胸をブラウスごしに包み込めば、たっぷりと乳肉をこねくり回すように揉みしだいていく。中指は的確に乳首の位置を捕らえ、ブラウス越しに、爪先で引っかくように刺激し、攻め立て、狭いトイレの個室内で背後から躯を密着させながら、ねっとりと舌先で耳の中を舐めまわし、びくびくと痙攣をし始めた雛の躯にほくそ笑んで…)ほら、もっと雛のエッチな声…聞かせてごらん…(このトイレはめったにヒトがこないし、この近辺にヒトが来ることがない。存分に可愛がってやろう。そんなことを思い、にやりと頬をゆがめる。)   (2010/9/22 21:18:46)

早乙女雛♀1年えー?そんなぁ。…たまたま、ならひなのこと呼ばないで欲しかったなぁ。…ひなはこんなにセンパイのこと好きなのに(相手からの言葉にむすっとした表情を浮かべながらそう言い、少々いじけたようにそう言って相手を濡れて、快楽を明らかに孕んだ瞳で見上げるも、不意に相手の手が離れればもの寂しく感じるも不意に身体が回転させられれば素直に向きを変え、身体を抱き寄せられれば売れ刺激にふにゃっと微笑み)――っぁ、ふ、ぁ、セ、ンパ…耳、や…っんぁ、あ…ッ…!(相手が耳朶に口付けをすればそれにさえ身体を過敏なほどに震わすも、舌がそのまま入ってくれば思った以上に感じる快楽は大きく、びくっ、と身体を小さく仰け反らせながら震えるも、胸にも与えられる刺激に甘い声を抑えることも無く、素直に甘い声を漏らしながら、与えられる刺激に自分の身体を支えるようにトイレの壁についていた手を握りながら、時折上半身を小さく撓らせ)…ぁ、ん…セ、ンパ…イ…ッ(相手からの言葉にさえふるっと身体を震わしながら、何処か余裕を感じる相手の声音を悔しく思っており)   (2010/9/22 21:28:31)

有賀大地♂2年ふふふっ…冗談だよ。雛…僕も雛のこと大好きだよ。(くちゅくちゅと耳の中を舐めまわしつつ、そう答え…ちゅっ、と耳朶にキスをする。そのまま、耳朶を口に含み、くちゅくちゅと音を立てて、口の中で転がすように愛撫しつつ…手は蕩け始めている雛のブラウスのボタンをはずし、淫らに蠢く白い肩が見えるくらいブラウスをはだけさせれば、そっと肩に噛みついて…豊満な胸を包むブラのホックを背後でぱちんっとはずす。)ふふっ…雛のおっぱい綺麗だよ。(ぷるんっとエッチに震えながら飛び出した乳肉を眺めつつ、ほくそ笑み、そっと背後から生の肉の味を味わおうと両手で包み込み、たっぷりと胸をもみまわし始めて…)ほら…もうココ…固くなってるし…(そんなことをいいながら、たっぷりと乳肉を揺らすように揉み回しつつ、先端の乳首を中指でつつき、そのまま押しつぶすように攻め立てていき…)   (2010/9/22 21:38:32)

早乙女雛♀1年…ぁ、ん、…ほ、んとー…?(抵抗を示した所で自分の耳の中から相手の舌は抜けず、自分の鼓膜に直に聞えるような錯覚にさえ至る、至近距離での水音に身体の奥が疼く様な感覚を覚え身体を卑猥にふるっと震わすも、不意にブラウスが肌蹴させられれば肩で呼吸を繰り返すもその肩に噛み付かれればびくっ、と震え、胸が開放されたような感覚に陥り視線を落とせば下着が取れており)…っん、ぁ、…っそ、こ…もっと、ぁ、ふぁ…ッ!(直に胸に触れられればそれだけで身体が大きく震え、更に揉まれればびくっと震え、相手からの言葉に頬を赤くしながらも、胸の突起に刺激が与えられれば待ちわびた刺激に甘い声を漏らしながら強請るように身体を動かし)   (2010/9/22 21:44:26)

有賀大地♂2年もちろんだよ。(白い肩に甘く歯をたてつつ、そう答える。両手でたっぷりと胸を揉みままわし、羞恥と快楽で桜色に染まっていく乳肉に指を食いこませ、こねくり回していく。乳首を中指と人差し指ではさみ、とんがった乳首をきゅぅきゅぅと締め上げながらも揺らすように揉みあげ、雛をどんどんと追い込んでいく。)ほら、これが証拠…雛のことを愛してるってね…(そう言い放てば、ズボン越しだが己の股間をぐいとお尻に押し付ける。雛の中で暴れまわり、快楽の虜にしていくそれはギンギンにそそり立ち、硬化した肉棒をぐりぐりと雛の尻におしつけていく。)わかる?? ふふっ…僕の愛の形…(正確に言えば肉欲の形なのだが、そうとは触れず、耳元でささやいて…)【ちなみにメモ帳って使ってます??】   (2010/9/22 21:51:10)

早乙女雛♀1年ぁ、ふ、…ん、嬉しい。センパイ、…ひなのこと、嫌いにならないで、ね…ぁ、ふぁ、あ…ッ!(相手から与えられる刺激に過敏なほどに震え、自分の下腹部がきゅん、と疼くのを感じながらも、相手からの答えにはふにゃっとした微笑を浮かべながら心底嬉しそうにそう言った。――相手のいった言葉は嘘かもしれない。それでも、今実際に「大好き」と聞けたという事実が自分にとっては胸を快楽とは別の意味で甘く満たし、それは更に自分の欲情に火をつける。胸の突起に与え続けられる刺激にその度にびくっと震えながら、甘い悲鳴を上げて、絶頂が徐々に近づいているのを感じた)ん、…おっきぃ。(相手からの言葉にこて、と首を傾けるも自分のお尻に感じた相手の欲情のサインに嬉しげにふにゃっと微笑みながら恍惚めいた吐息と共にそう言い)うん、分かるよー。…でも、ひなだけ気持ちよくなってるのもズルいから、センパイのも気持ちよくしてあげたいなぁ…?(耳元で囁かれた言葉にこくこくと頷き、身体をずらして相手を見上げれば駄目、とでも言いたげに首を傾けながらそう言い)【使ってないですねー。有賀さんは使ってらっしゃいますか?】   (2010/9/22 21:56:52)

有賀大地♂2年ふふふっ…僕も十分愉しんでいるよ。(気持ちよくさせたいという雛にやさしげに微笑みかける。さらに雛を追い詰めるべく、たっぷりと胸を揉みまわし、乳首をきゅぅきゅぅと締め上げ、片手はさわさわと下に下りていけば、スカートの中に入り込んでいく。太腿を撫で、快楽で緩んだ内股に入り込めば、そのまま、パンティ越しに秘裂に指を這わせ始めて…ぐいっと秘裂に押し込むように指を突き立てれば、くちゅり…と予想以上の水音が響き渡って…)うは…すごい…雛…かなり濡れ濡れだね。いやらしいなぁ…(そんなことをつぶやきつつ、パンティ越しに秘裂にそって指を這わせ、たっぷりと責め立てていく。)【なんとなくそう思いました。僕は使ってますし、中文以上だとメモ帳に書いたのを貼り付けたほうが楽ですよ。】   (2010/9/22 22:05:15)

早乙女雛♀1年…ん、ぅ…ほんとー?…嬉しい、な。…ぁ、あ、!…あ、せ、んぱ…っふ、ぁ、あっ(相手が優しく微笑みかけてくれればふにゃっとした嬉しげな微笑を浮かべながら首を傾けてそういうも、胸とその突起に与えられる刺激にびくんっ、と身体を仰け反らせて甘い悲鳴を上げながら、相手の片手が下に下りるのも分かったが、拒むことは無く、寧ろ受け入れるかのように足を開けながら、相手が自分の秘所に下着越しに触れてくればそれだけでひくっ、と腰を震わし、それと同時に聞えた水音に俯けば耳まで真っ赤にしてしまっていた。――が、それも今となっては自分の快楽を煽るものでしかなく。与え続けられる刺激に絶頂が近くなってきたのか、拙い口調で相手にそれを伝えようとしていて)…ん、ぁ、だって、センパイ、が…いじめる、…から、ぁ――ッ(相手からの言葉に俯くようになりながら言い訳のようなものを述べていて)【あわわ、そうですねー。いざ使ってみたら楽でしたv ためになる情報を有難う御座います…!(ぺこぺこ】   (2010/9/22 22:11:30)

有賀大地♂2年いじめる?? ふふっ…可愛がっているの間違いでしょ?(そんなことをつぶやきながら、十分な潤みを確認すれば、手は、するりとパンティの中に入り込み、さわっと薄めなヘアをなぶれば、そのまま、潤んだ秘裂に指を当てれば、くちゅり…いやらしい水音が部屋に響き渡る。中指を秘裂につきいれ、くちゅくちゅといやらしい水音を立てながら、かき回してゆく…)ふふっ、すごい淫らな音だな…いやらしい…(生で秘裂をかき回す音を雛に聞かせるようにそうつぶやきつつ、秘裂にそって潤んだ淫肉をこするようになぶっていく。そろそろかな…そんなことを思えば、中指を淫穴の入り口に押し当て、ぐりぐりと押し込むように突き入れれば、中まで潤みきった秘裂はあっさりと指を銜えてゆく。性感帯の集中している入り口で手を止めれば、そのまま暴れるように指先を振動させ始めて…)ほら、ふふふっ…気持ちいいでしょ?? 雛…   (2010/9/22 22:16:48)

早乙女雛♀1年ぁ、ふ、…い、じめてるもん…ひな、がお願いしても…してくれなかった、し…っぁ、あ、っ…ッ!(相手からの言葉に小さく首を左右に振りながらそう言い、別に先程からのことを根に持っているわけではないのだが、受け取り方によっては根に持っている、と思われそうなことを呟く様にしてそう言うも、相手が秘所に触れてくればびくんっ、と腰を震わし、甘い悲鳴を上げ、聞える音に羞恥と、身体の奥が疼くのを感じながら中指が突き入れられればびくんっと身体を仰け反らせて甘い悲鳴を一瞬漏らし)ぁ、ふ…言、わない…で…っ(相手からの言葉に耳まで真っ赤になり、更には身体さえも赤くしながらそう言い)……っひ、っ!?ぁ、あ、だめ、それ、や、ぁ、ぁあ――ッ!(相手が不意に刺激を緩めれば身体を弛緩させるも不意にその指が引き抜かれれば自分の中は淫靡に締め付けるも、不意に敏感な部分に与えられる刺激に身体を大きく仰け反らせれば、相手からの言葉を肯定する様に身体を小さく痙攣させながら絶頂を迎えてしまい)   (2010/9/22 22:23:26)

有賀大地♂2年ふふふっ…もう逝っちゃったんだ…ホント雛って淫らになったよな。(そういいながら、余韻を味合わせようとくちゅくちゅと音をたてて淫穴の中をかき回すようにしていき…そのままずぶりとさらに奥まで突き立てれば、そのまま指をカギのように曲げ、ざらざらとしたGを攻め立て始める。)こんなに気持ちいいことしてくれてるのっていじめているのとは違うんじゃないの??(そういいながら、乳肉をもみまわしているほうの手は人差し指と親指で乳首をつまみ、硬くとがった乳首を転がすように攻め立てていく。)どうなのかな?(耳元でささやきながらちろちろと舌先で耳朶を舐め上げつつ、更なる高みに上らせようと、パンティの中に入り込んだ手は、Gをぐいぐいと攻め立てつつ、巧みに親指で淫核を見つければ押しつぶしつつ、こねくり回して…)   (2010/9/22 22:28:27)

早乙女雛♀1年ん、ぁ…せ、んぱいのせい、だもん――っひ、!?や、ま、ってまだ、っぁあ、あッ!(絶頂を迎えた身体は暫く強張るも、時折びくっ、と身体を痙攣させながら身体を弛緩させ、荒い呼吸を整えようと肩を大きく上下に動かしながら呼吸を整えようとするも、微量な刺激を与えられればぴくっ、と震えるも、更に奥まで入ってきた相手の指にびくんっと身体を震わせるも不意に敏感な部分に刺激が送られれば微かに目を見開き、逃れるように身体を動かし、首を何度もふるふると左右に振りながら、与えられる刺激に甘い悲鳴を上げ)…ぁ、ふ、そう、だけど…っんぁ、あ、ふぁッ!(相手からの言葉に過敏に震えを見せる身体で、ぼんやりとする視界の中で何度も言葉を区切りながらも、相手からの言葉に小さく頷くが、不意に胸や耳、更には秘所と敏感な部分の飲み巧みに与えられる刺激に身体は何度も大きく仰け反り、甘い悲鳴を断続的に上げ続ければ軽いイきっ放しの様な状態になってしまい、身体が次第に逃げるように動き始めて)   (2010/9/22 22:35:16)

有賀大地♂2年(これ以上責めてしまえば敏感になった雛は指だけで満足してしまうだろう。そんなことを思いつつ、いったん、指をパンティから引き抜き、もう白くなった蜜でどろどろになった指を見せ付けるように雛の目の前に持ってくる。)ほら、雛のアソコ…すごいことになってる…(蜜で濡れた指先を見せ付けるように回転させれば、そのまま、雛の口に中に4本の指を入れて、強引に舐めさせていく。)ほら、もっと舌を使って…僕の手を綺麗にしてね…(そういいながら、指を重ねたものをペニスのように何度も口にねじりこみ、抽送を繰り返していく。たっぷりと舌を使わせた後は、指を引き抜いて…もう一度回転させつつ見せびらかして…)よし綺麗になったぞ。えらいえらい。(空いてる手で頭をなでながらも、そろそろこっちも愉しませてもらおうと雛の躯をふたのしまった便器に押さえつけ、お尻を突き出せる。パンティのクロッチをずらせば、もう蕩けきった秘裂が目の前に現れて…)   (2010/9/22 22:43:06)

早乙女雛♀1年(相手から与えられる刺激に過敏なほどに震えていた身体は、不意に与えられていた快楽が止めばかくかくと小さく震え始め、足も力を最大限まで入れていないと立っていられないほどの状態になっており、自分の身体を必死に支えながら、震える体と、荒い呼吸を今度こそ整えようと何度も深呼吸に似た呼吸を繰り返し)言わない、でよ…ッ、ん…っ(相手から指を見せ付けられればかああっ、と耳まで真っ赤になり視線を逸らしながらそう言うも、四本の指が入ってくれば嗚咽感を覚えるも、自ら舌を使えば時折くちゅ、という水音をわざとではないのだが必然的に上げ、自分の愛液によって汚してしまった相手の指を綺麗にしようとし、相手からの言葉には小さく頷き何度も指が口内に入ってくればその度に相手の自身を咥えている様な錯覚に陥りながら相手の指を舐め)…ん、…えへへ、センパイ、ひな、良い子?(相手からの言葉に嬉しそうに相手を見上げながら再び問いかけ、頭を撫でられれば心地よさそうにとろん、とした目で相手を見上げ、自分の身体が便器に押さえつけられれば素直に従い、お尻を突き出すような格好に羞恥を抱きながらもきゅ、と唇を噛み締めてそれに耐えていて)   (2010/9/22 22:49:22)

有賀大地♂2年ふふふっ…すごくいい子だよ。雛…(そう答えながら、カチャカチャと音を立ててベルトをはずせば、そのままトランクスごとズボンをひき下ろしていけば、びんっ…と巨大なそそり立つものが現れる。大きさは普通よりも大きい大きいくらいでかろうじて巨根といってもいいサイズだが、特筆すべきはカリが発達しており、これが多数の女を啼かせてきた武器になっている。さぁて、今日も楽しませてもらうか。そう心の中でつぶやけば、がっしりとお尻を支え、ぐいと広げれば自然と秘裂も引っ張られ、開きピンクの淫肉をさらしていく。へそまで反り返っているモノを強引に水平にすれば、秘裂に亀頭を押し当て、ぐいっとお尻を突き出せば、亀頭がにゅぷりと秘裂に埋め込まれて…そのまま、腰を突き出せば、何度も達した秘裂は難なく己の肉棒を受け入れていく。定期的に締め付けてくる肉の感触を愉しみつつ、腰を叩きつけるようにすれば、背後から子宮口に到達し、亀頭をごりごりと…子宮口に押し付けていく。)   (2010/9/22 22:56:10)

早乙女雛♀1年えへへ、ひな、ちゃんと頑張ったからごほーび欲しいなぁ…?(相手からの自分を褒めてくれる言葉に心底嬉しそうにふにゃっとした微笑を浮かべながらそう言い、こて、と首を傾けた。――それは、ただ単にご褒美、が欲しかったのか、それとも快楽による「ご褒美」が欲しかったのかは自分でも分からなかったが。自分が羞恥に耐えていれば聞える金属音にまた子宮がきゅん、と疼くような感覚を覚え、ふと視線を相手に向ければ相手の自身が眼に入ってしまい、直ぐに視線を元に戻すも、自分の反応で相手が欲情していてくれることが嬉しく、また頬が緩み始めていた。そして、その欲情の為かいつもより熱があるように感じられる相手の自身が自分の秘所に触れればぴくっ、と肩を震わし)っふ、ぁ…んン――ッ!(ゆっくりと入ってくる相手の自身に身体を小さく震わせれば自分の中はきゅん、と疼き相手の自身を貪欲に飲み込み、寧ろもっと、とでも言うかの様に淫靡な収縮を繰り返し、甘いくぐもった声を上げており、不意に相手の先端が自分の子宮口に押し付けられればその度にびくびくと身体が震え、体が仰け反りそれと比例するかの様に自分の中をきつく締め付けて)   (2010/9/22 23:03:11)

有賀大地♂2年ふふふっ…どうだい?? ご褒美の味は?(そういいながら、がっちりと小ぶりなお尻を固定し、さらに奥へねじ込むように亀頭を子宮口に押し付けていく。雛ががんばったというよりも僕ががんばったんじゃないか。そんなことが頭によぎるがさらりと頭の中から消しさって…ゆっくりと腰を引いていけば、じゅぶじゅぶと蕩けた秘裂が音をたててゆく。そのまま、濡れた竿と先の亀頭がみえるくらいまで腰を引けば、そのまま…奥まで一気にずしんっ!と腰を叩き込む。張った亀頭が淫肉をこすりとんでもない快楽をうみだしているのに違いない。そうも思いながら、奥にある子宮口に亀頭をすりつけぐりぐりと押し込む。そのまま、奥をノックするように亀頭を叩き込み、だんだんとストロークを大きくしていけば、早い抽送に変わっていく。)んっ、はぁ、ふっ… ああぁ…雛…きもちいいかい??   (2010/9/22 23:09:09)

早乙女雛♀1年っひ、ぁ、あっ、ん、おいしい、よぉ――っは、ン、ふぁ、ぁあッ!(相手からの言葉と与えられる刺激にびくんっ、と身体を震わしながら、内壁を何度も淫靡に収縮させながら、ただでさえ拙い口調ではあったが更に拙い口調でそう言い、与えられる刺激に過敏なほどに何度も大きく仰け反るが、ゆったりとした動きに身体は焦れたように動き出しそうになるが、ぎりぎりまで引き抜かれた相手の自身が一気に入ってくれば甘い悲鳴を上げ身体を大きく仰け反らし、びくびくと震わせながら軽い絶頂を迎え、それでも尚与え続けられる刺激に何度も自分で自分の手を握り締めながら、与えられる刺激に限界まで絶頂を堪えよう、なんてぼんやりと考えながら身体を過敏に震わし)ん、ふぁ、あ、きも、ちい…ぁ、あッ!セ、ンパイも…きも、ちい…ッ?(徐々に早くなる相手からの抽送に身体を敏感に震わせながら、ふと不安げな表情を浮かべながら首を傾けて相手に問いかけて)   (2010/9/22 23:15:56)

有賀大地♂2年ふふふっ… もっともっときもちよくしてあげるよ…(そのまま発達したカリを蕩けた淫肉に擦り付けるようにをリズミカルに打ちつけ、お尻と腰があたり、ぱんぱん といった破裂音が響き渡っていく。お尻を支えていた両手はのけぞった胸元にはいより、背後からふるふるとゆれる乳房をつかみ、指を食い込ませまがらも、もみまわしながら、ふらつく雛の躯を支えつつ、腰をがんがんと叩き込んでいく。無意識な収縮の中で肉棒は締め付けられれば、眉間に皺を寄せながらも、たくましい動きで雛の中を翻弄し…もう垂れ流しのようにあふれる蜜は腰を叩きつけるたびに飛び散り、お互いの肌を汚していく)んっ、ふぅ…あぁ、雛…僕も気持ちいいよ…(そういいながら、さらなる快楽を得ようと腰をはげしく叩き込み始め、これがさらなる快楽を雛に与え、考える思考を奪っていく…)   (2010/9/22 23:23:07)

早乙女雛♀1年【/と、すいません、少々ROMしますー(汗】   (2010/9/22 23:26:15)

有賀大地♂2年【了解です。いってらっしゃいませ】   (2010/9/22 23:26:38)

早乙女雛♀1年ン、ぁ、あ――ッ!?や、だめ、…そ、なにしたらすぐ…ッふぁ、あ、ッんン、ひ――ッ!(相手からの言葉に嬉しそうにへにゃっとした微笑を浮かべるも与えられる刺激に腰をびくびくと震わし、中を締め付ける回数も増え、相手が自分の身体を支えてくれればその腕に一度だけぎゅ、と抱きついて再び自分の両腕で自分の身体を支えようとするも、胸に与えられる刺激と、更に激しくなる相手からの抽送に自分の中が擦られるたびに溶けてしまいそうな程の感覚を覚え、凄まじい快楽に身体が翻弄され、考えることもままならなくなった。――それでも、一度快楽に蕩かされた身体は、先程絶頂を迎えたばかりのはずなのにまた、絶頂へと駆け上ろうとしており、それが自分でも分かれば拙く、甘ったるい艶を帯びた声で紡いだ。―相手と一緒に絶頂を迎えたい、なんて思いはもう、紡げないほどに思考は白濁してきていた。)ん、ぁ、セ、ンパ、…ひな、の中でい…っぱい、気持ちよくなって…っぁあッ!(相手からの言葉に嬉しげに微笑んだ後甘い声で相手に願うようにそう言い、更に快楽を与えられれば頭の中が白く霞み始め、身体がびくびくと震えながら、ぎゅ、と自分の手を握り締(長文省略 半角1000文字)  (2010/9/22 23:35:08)

早乙女雛♀1年めて自分の手に縋るような形になっており)【只今戻りました…!】   (2010/9/22 23:37:16)

有賀大地♂2年【お帰りなさい。】   (2010/9/22 23:37:40)

早乙女雛♀1年【ただいまですーv 毎度毎度長ったらしいロルですいません(汗】   (2010/9/22 23:39:58)

有賀大地♂2年【すごく素敵ですよ。愉しんでもらってますか?】   (2010/9/22 23:40:29)

早乙女雛♀1年【あわわ、そう言って頂けると嬉しいです…! 此方は楽しんでますよーv娘も、本体も有賀さんの素敵なロルにどきどきしてますv 有賀さんの方は愉しんで頂けてますでしょうか?】   (2010/9/22 23:41:36)

有賀大地♂2年(両手でゆれる乳房をつかみ、指を食い込ませつつ、たっぷりともみまわしていく。中指と人差し指でたっている乳首をつまみながら、汗で濡れた乳肉をたぷたぷと揉みまわしながら、腰をぱんぱんと小ぶりなお尻に打ちつけ、雛を追い詰めていく。脳の芯から蕩けたような甘い声で啼き始めた雛の耳に唇を近づけ、そっと耳朶にキスをしつつ…ずどんっ!と 腰を叩き込み、ごりごりと奥に発達した凶器のような亀頭を押し付け、腰を’の’の字を書くように回し、子宮口を圧迫していく…そうしながらも、両手で胸を包み込み、たっぷりと指を食い込ませながら、乳肉をこねくり回し、もう完全に快楽 の虜になっている乳首を指先でおしつけ、ぐりぐりと鋭い刺激を与えていく。)【もちろんですよ。すごく愉しんでいます。こんなに濃厚ロルまわしたのは久しぶりです。】   (2010/9/22 23:44:13)

早乙女雛♀1年あ、ん、んぁッ!セ、ンパ、も、ぁ、ァあッ!ひ、ぅ――ッ!(相手に両胸を掴まれればびくんっ、と身体を震わせ、相手に触れられているだけで自分の身体の芯からぐずぐずと溶けてしまう様な感覚に襲われながら、何度も身体を大きく撓らせ、相手の自身が自分のきつく閉じていた中を抉じ開けて来る度に自分の身体に走る電流にも似た鋭い刺激に甘い悲鳴は先程から断続的に上がり続け、絶頂が近い自分の中は相手の自身をそれでも尚貪欲に飲み込み続け、最奥まで入ってくる相手の自身を何度も何度も、きゅ、ときつく締め付けて相手の自身が自分の中から出て行こうとすれば拒むように動いており)っん、ふぁ、ぁ、ア、だ、め、も、んぁ、ひ、ァあ――ッ!(相手からの胸の突起に刺激を与えられれば身体は一際大きく震え、一気に絶頂まで駆り立てられ何度も小さく痙攣させるかのように身体を震わしているも、一度一際甘い悲鳴を上げ、身体を大きく撓らせれば絶頂を迎えてしまい)【あわわ、そう言って頂ければ幸いですvそれでは、またまた本体は一旦失礼致しますね、!】   (2010/9/22 23:51:36)

有賀大地♂2年んっ、ふぅ…(絶頂に達したときの波のような締め付けに思わず眉間に皺を寄せる。そのままたっぷりと胸を揉みまわしつつ、躯を固定し、更なる高みへ上らせようと奥まで貫いた肉棒を再び、リズミカルに抽送を初めて…鋭く腰を叩き込んでいく…)んっ、ふぅっ、くっ…あぁあぁっ…あぁ…(己の脊髄にはしる射精感を感じつつも、しい腰の動きにぱんぱんとはげしい破裂音が響き渡り、容赦なく雛を追い詰めていく。)ほら、またきそうでしょ?? 今度は一緒に行くよっ!(胸をなぶりまわしていた片手はするすると下におり、激しく貫かれる結合部に到達すれば、前から淫核をつまみ、そのまま きゅぅとしめあげ、とどめを刺すように指の間でこすりまわしていく。)【よかったら、終わった後少し話しできればうれしいです。】   (2010/9/22 23:59:56)

早乙女雛♀1年ぁ、あ、は……ッひ!?や、だめ、も、ぁ、ア、ぁあッ!(絶頂を迎えた身体はびくっ、びくっ、と身体を痙攣させながらも、徐々に脱力感と少しの疲労感に襲われ、肩で荒い呼吸を繰り返し、身体を未だに小さく痙攣させているも不意に相手が再び鋭い刺激を送れば身体は大きく撓り、驚きに目を見開くも、与えられる刺激にまた身体は過剰な程に震え、絶頂を迎えた身体はまた与えられる刺激を貪欲に吸収し、その分身体を撓らせ、意識を再び白濁させながら甘い悲鳴を上げ続け)ぁ、ア、――ッ!?だめ、そ、こ、ンあ、は、っふ、ン、っひァ――ッ!(相手が更に自分の秘所の少し上の突起にさえ触れてくれば既に疼いていたそこに触れられ身体はびくんっ、と大きく撓り、疲労感と絶頂直後の敏感な身体に与えられる刺激に堪えることも出来ず、与えられる刺激にがくがくと身体を震わせながら意図も容易く絶頂を迎え、先程よりも大きく、身体を痙攣させて、足ががくがくと震えてしまっており)【あ、私は全然構いませんよーv】   (2010/9/23 00:07:21)

有賀大地♂2年ほらほらっ…まだまだこれからだよっ!(立て続けに達し、くずれるようになる雛の躯を便器に押し付け、小ぶりなお尻をがっちりとつかみ、自らの腰の動きと連動させるようにお尻を強引に揺らしていく。長く鋭いストロークでさらに雛を追い詰め、ぐったりしながらもきゅぅきゅぅと締め付けてくる中に腰を叩き込み、自らも快楽に焼かれながら、悲鳴のようなものをあげて…)んっ、はぁぁぁぁっ…くっ…逝くぞっ! いくっ!!(ずどんっ!と奥まで叩き込めば、そのまま亀頭を爆発させるように激しく精を放っていく…) あああああっ… ああっ…雛ッ!!!(そういいながら、どくんっ!と最後との一滴を吐き出し、ぐったりとして…) んっ…はぁはぁはぁっ…はぁぁぁっ…ああぁぁっ…   (2010/9/23 00:13:13)

早乙女雛♀1年っぁッ!? ン、ふぁ、や、ら、め…っン、んぁッ!(絶頂を迎え、最早自分の身体を支えることが出来なくなった為に腕にも力が入らず崩れ落ちるように便器の上に身体を預けるも、それでも尚与え続けられる刺激に体力的には無理でもその刺激の鋭さに身体は仰け反るようにして震え、相手がゆっくりとした、それでいて鋭い動きで刺激を与えられればがくがくと身体が震えを見せ、イきっ放しの状態になっており、喉奥からはそれでも与えられる刺激に甘い悲鳴が漏れ続けており)ふ、ぁ、一緒に、イ、こ…っふぁ、ア――!(声が出せなくなっても与え続けられる刺激にびくびくと身体は過敏なほどに震えながら相手からの言葉に掠れた甘い声でそう言い、奥に突き入れられれば身体をびくんッ、と仰け反らし声にならない悲鳴を上げながら何度目かの絶頂を向かえ)…ん…セ、ンパイ…だいじょう、ぶ?(不意に相手がぐったりとしているのが分かれば心配そうに首を傾けながら少し掠れた声で問いかけて)   (2010/9/23 00:21:46)

有賀大地♂2年もちろん…はぁぁ…はぁ…はぁ…(自分も体力の限界だろうに相手のことを気遣う雛の背後からそっと抱きしめて、躯を密着させる。)はぁぁぁぁっ…くっ…あぁ、気持ちよかったよ。雛…あぁ…(そういいながら、はいごから うなじにキスをして…)【こんな感じで〆ですかね? よかったら、少し雑談はいかがでしょう?】   (2010/9/23 00:24:17)

早乙女雛♀1年…ん、良かったぁ。…えへへ、センパイあったかいね。(相手からの返答に安心したようにへにゃっと微笑を浮かべながらそう言い、不意に抱きしめられれば嬉しそうに微笑み相手の抱きしめた腕に手を添えながらそう言った。――…多分、相手から「抱きしめられた」という事実と、その腕の優しい温もりに、離れたくない、なんて我侭が出てきて、相手が背後から口付けをしてくればぴくっ、と震え、ゆっくりと相手の自身を引き抜けば相手の方を向き、ぎゅーっと抱きついた。…多分、それが自分なりの今の気持ちの表現の仕方だったから。――行為中よりも、幸せだな、なんてぼんやりと密かに思いながら今は相手の体の温もりにただ、安堵していて)【そうですねー。それでは此方もこれで〆とさせて頂きます。 あ、此方は全然構いませんが、ここでしちゃってもいいんでしょうかねー?】   (2010/9/23 00:30:33)

有賀大地♂2年【よかったら、2ショに移動しませんか? えっと、適当なとこ探します。】   (2010/9/23 00:31:04)

早乙女雛♀1年【あ、有難う御座いますーv】   (2010/9/23 00:32:35)

有賀大地♂2年【僕の一言プロフにURLいれました。1番にいますね。】   (2010/9/23 00:33:13)

早乙女雛♀1年【あ、了解ですー。それでは移動しますので少々お待ちを…!】   (2010/9/23 00:35:13)

有賀大地♂2年【了解です】   (2010/9/23 00:35:35)

早乙女雛♀1年【只今入室致しましたv】   (2010/9/23 00:35:49)

有賀大地♂2年【了解です。それでは移動しましょうか?】   (2010/9/23 00:36:11)

早乙女雛♀1年【あ、そうですねー、それでは一足お先に失礼致しますね、それではまた向こうでー(ぺこぺこ】   (2010/9/23 00:37:21)

おしらせ早乙女雛♀1年さんが退室しました。  (2010/9/23 00:37:27)

有賀大地♂2年【では、失礼いたします。お疲れ様でした。】   (2010/9/23 00:37:31)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/9/23 00:37:33)

おしらせ三橋卓也♂高2さんが入室しました♪  (2010/9/24 11:51:30)

三橋卓也♂高2(授業中、どうもムラムラしっぱなしで集中もできない。昼休みの間にすっきりしねーとな...と、例のトイレに足を向け、携帯より掲示板に書き込む。バスケ部関係者にのみ内容がわかる掲示...一発抜かせやがれのメッセージが伝わるのは、公衆便所扱いのマネージャーか、それともファンの女か。中には、一度試合後の打ち上げでレイプまがいに食っちゃった女も、それを弱みに参加させているのだが)   (2010/9/24 11:54:53)

三橋卓也♂高2【このような感じで、愛のない便所状態~弱みを握られた女の子まで募集中です。勝手な男ですが(汗】   (2010/9/24 11:55:43)

三橋卓也♂高2【あと少し大気を】   (2010/9/24 12:12:36)

三橋卓也♂高2【だめかな 失礼しました】   (2010/9/24 12:16:58)

おしらせ三橋卓也♂高2さんが退室しました。  (2010/9/24 12:17:12)

おしらせ相沢誠一♂2年さんが入室しました♪  (2010/9/27 14:16:00)

相沢誠一♂2年(学校のはずれにあるトイレの一室。携帯のメールの文面を確かめると、いつものように一番奥の個室へと入る。人気のないトイレのはずなのに、誰かが使った後のような熱気。床に使った後のコンドームが落ちているのを見て、つま先でけり飛ばす)   (2010/9/27 14:17:20)

おしらせ霧谷 まほさんが入室しました♪  (2010/9/27 14:21:36)

おしらせ霧谷 まほさんが退室しました。  (2010/9/27 14:21:51)

おしらせ霧谷まほ♀1年さんが入室しました♪  (2010/9/27 14:22:26)

霧谷まほ♀1年【こんにちわ】   (2010/9/27 14:22:38)

相沢誠一♂2年((こんにちは))   (2010/9/27 14:23:05)

霧谷まほ♀1年【どんなふうに始めたらいいのか分からないんですがどうすればいいですか??】   (2010/9/27 14:26:46)

相沢誠一♂2年((じゃあ、君がトイレに入ってきたところからで。))   (2010/9/27 14:28:10)

相沢誠一♂2年まほ・・・遅かったな?(個室に入ってきたまほをにやにやしながら抱き寄せると、唇をねっとりと重ね、制服の上からゆっくりと乳房をまさぐる。)   (2010/9/27 14:28:15)

霧谷まほ♀1年走ってきましたよ・・・はぁはぁ(重ねられた唇に少し驚くがそのまま続ける)待ってください先輩…息ぐらい落ち着かせてからでもいいでしょう?   (2010/9/27 14:30:09)

相沢誠一♂2年しょうがねえなあ・・・メールに「すぐヤリたい」って書いておいただろ?お前もそのつもりのくせに。(首筋から耳元にねっとりと舌を這わせ、濡れた音を立てて耳朶を舐める。指先で制服の上から乳首を転がすようになぞって)   (2010/9/27 14:32:12)

霧谷まほ♀1年でも・・・あんっ・・んんっ(耳を舐められ感じて座り込んでしまいそうになる)早く来いって言っておいて・・・強引ですよ・・・   (2010/9/27 14:34:06)

相沢誠一♂2年(耳朶を歯の先で甘く噛みながら掌で柔らかな乳房をゆっくりと揉みしだく。制服のブラウスのボタンをひとつずつ外し、少しずつ肌を露わにして。再び唇を重ねるとまほの唇の中に舌を差し入れる)   (2010/9/27 14:36:10)

霧谷まほ♀1年んんっふ、、、、ぁ、、、ちゅくあんあっ・・・はぁはぁ(まだ息切れ・涙目)   (2010/9/27 14:37:58)

おしらせ相沢誠一♂2年さんが退室しました。  (2010/9/27 14:38:17)

霧谷まほ♀1年???   (2010/9/27 14:38:40)

おしらせ霧谷まほ♀1年さんが退室しました。  (2010/9/27 14:38:46)

おしらせ白崎亮平♂高2さんが入室しました♪  (2010/9/27 17:26:50)

白崎亮平♂高2よし、だれもいないな(いつも人のいないトイレの一番奥の個室に入ると、洋式便器に腰を降ろして制服のネクタイをゆるめ、もう一度、カノジョに送ったメールを見返す)『いつものトコで待ってる。我慢できないんだ。その気で来いよ』…(ぱたんと携帯を閉じ、ドアフックにひっかけたジャケットのポケットに押し込めて)   (2010/9/27 17:29:40)

おしらせ白崎亮平♂高2さんが退室しました。  (2010/9/27 17:48:41)

おしらせ生田圭介♂高1さんが入室しました♪  (2010/9/28 17:16:55)

おしらせ藤山 莢♀高①さんが入室しました♪  (2010/9/28 17:19:46)

生田圭介♂高1センパイ、来てくれっかな…どうしても我慢できなくなったらメールしてっていってたけど…それに、こうゆう所でサセてくれんのかな…(まだちょいとあどけなさの残る顔で、トイレの個室を、校内では有名なヤリ場の個室を見回す。携帯をひらいて――)返事きてないし。やっぱ授業中じゃ無理かな…   (2010/9/28 17:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤山 莢♀高①さんが自動退室しました。  (2010/9/28 17:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田圭介♂高1さんが自動退室しました。  (2010/9/28 17:40:15)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/10/1 14:21:54)

有賀大地♂2年【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2010/10/1 14:22:38)

有賀大地♂2年 (先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2010/10/1 14:22:48)

有賀大地♂2年 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子高生を希望します。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/10/1 14:24:52)

おしらせ深田麻美♀2年さんが入室しました♪  (2010/10/1 14:27:36)

有賀大地♂2年【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2010/10/1 14:28:00)

深田麻美♀2年(ボーっと外を眺めていればカバンの携帯が鳴っている。チラっと目をやり、授業中に誰だろう・・なんて思ってみても浮かぶのは一人で・・)・・ちょっ、こんな時に・・///(慌てて携帯を持って教室を出ればトイレへ・・・) 【よろしくお願いします】   (2010/10/1 14:30:06)

有賀大地♂2年メールを送信した後、かちりとタバコに火をつけて、ふぅと、息を吐き出す。そろそろ来る頃かな…そんなことを思いつつ、もう一度、煙を吸い込み、口の中から紫煙を吐き出していると、忍び寄るような足音が…)お、きたな…(そうつぶやけば、今まで情交を想いだしつつ、ほくそ笑んで…)   (2010/10/1 14:34:53)

深田麻美♀2年(バタンとドアが閉まり、足音が近づいていく。いつもの場所・・そういわれればここしかないとばかりに自信満々に進んでいけば、ドアをコンコンとノックして・・)ここでしょ?ってか、授業中にあんなメールってありえないんだけど・・・(ハァっとため息をつく声が聞こえる)まわりに見られたらどうするのさ?   (2010/10/1 14:38:19)

有賀大地♂2年【ごめんなさい。背後が少し騒がしくなってきて…申し訳ありませんが、いったん落ちてもいいでしょうか?】   (2010/10/1 14:43:40)

深田麻美♀2年【分かりました~。また機会があれば。】   (2010/10/1 14:45:04)

おしらせ深田麻美♀2年さんが退室しました。  (2010/10/1 14:45:05)

有賀大地♂2年【よろしくお願いします。】   (2010/10/1 14:45:25)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/10/1 14:45:27)

おしらせ草刈俊♂高1さんが入室しました♪  (2010/10/5 13:25:28)

草刈俊♂高1先輩、きてくれっかなぁ…(高校の先輩の彼女に昼休みがおわる寸前にメールした。放課後になれば会えるんだけど、なんだか矢も盾もたまんなくなって「いつものトコロで待ってるんで…来てほしいな」とだけ書いたメール。そそくさと人けのない校舎の外れのトイレの個室に入ってブレザーを脱ぎ、いつもきっちり締めているネクタイを緩め、ふたを占めた便器に腰掛ける。先輩を求めてやまない部分が期待に火照り始めるのを感じつつ、遠く校庭から聞こえる体育の授業のなにかの試合の声に耳をかたむけて――)   (2010/10/5 13:29:55)

おしらせ高野蘭♀高3さんが入室しました♪  (2010/10/5 13:46:33)

高野蘭♀高3もう来てるかなぁ・・・   (2010/10/5 13:47:48)

草刈俊♂高1あれ、足音かな(ドアをほそくあけて先輩を見つけると)蘭センパイ、こっちこっち(にこにこと個室に手招きしてドアを大きく開け)   (2010/10/5 13:49:50)

高野蘭♀高3あ、俊くん!   (2010/10/5 13:50:19)

草刈俊♂高1早く入って、人きちゃうかもだから(手を握って蘭先輩を個室に引きこみ後ろ手にドアをしめて先輩をみつめて)き、きてくれて、ありがとうです   (2010/10/5 13:51:12)

高野蘭♀高3う、うん、そうだねっ・・・(顔を紅くしてちょっと目を逸らす)   (2010/10/5 13:53:15)

草刈俊♂高1どうしても我慢できなくって(頭をかき、その手を先輩の腰にあてがって)すみません…え、えっちな後輩で!(すばやく唇を重ねてキスをし)んっ・・・   (2010/10/5 13:54:19)

高野蘭♀高3んっ・・・いい、よぉ・・・俊くん好きだもん・・・   (2010/10/5 13:55:17)

草刈俊♂高1ぼ、ぼくも先輩が大好きですっ(さらに激しく舌をからめて)ほら、こんなに先輩のこと好きです(制服の中で反り返ったモノを蘭先輩の制服ミニスカの前におしつける)   (2010/10/5 13:56:31)

高野蘭♀高3ふぁ、んっ・・・ひぁっ、俊、くんっ・・・ったらぁ(口元に手を持っていこうとする)   (2010/10/5 13:57:45)

草刈俊♂高1ああ、先輩っ…(ぐりぐり押しつけながら先輩を壁に押しつけて)お、おっぱい、触りますね、いいですよね?   (2010/10/5 13:59:17)

高野蘭♀高3んぁ、っん・・・っ・・う、ん・・いいよ・・・(ピクピク身体が反応する)   (2010/10/5 14:00:59)

草刈俊♂高1僕なんかが触ってごめんなさい(あくまでも下手に出ながらブラウスめくりあげてブラごと、蘭先輩のおっきなおっぱいをやわやわ揉み)へ、へたでごめんなさいっ(てっぺんを内側の乳首にすりすり)   (2010/10/5 14:02:29)

高野蘭♀高3そんな、こと・・言わないで?(涙目で見つめて)ふっ、ぁん・・・っはぁっ・・・   (2010/10/5 14:04:13)

草刈俊♂高1だって先輩…すごくきれいだし…(耳もとではぁはぁ囁きながらブラをずりあげて、じかに触り、もみ、揺らし始めて)ちくび…さ、さわりますよ、い、いいですね?   (2010/10/5 14:05:28)

高野蘭♀高3ひゃっ・・・くすぐった、いよぉ・・・んっ、うん・・・   (2010/10/5 14:07:10)

おしらせ高城啓介さんが入室しました♪  (2010/10/5 14:08:17)

草刈俊♂高1勉強できるきれーな先輩のちくび…(うっとりと桜色の突起見つめて指でこねこね、つまんでかぁるくひねって…きゅんと押し込めて――また顔を出したところを唇で)ちゅぱっ!   (2010/10/5 14:08:29)

高城啓介蘭こんにちは   (2010/10/5 14:08:40)

高野蘭♀高3ひっぁ、ん・・・俊っくん・・・(身体に力が入らなくなる)   (2010/10/5 14:09:56)

高野蘭♀高3啓介・・・っくん?   (2010/10/5 14:10:18)

高城啓介蘭今日の下着って何色かな?   (2010/10/5 14:10:19)

草刈俊♂高1だ、大丈夫ですか?(なんてききながら反対の乳首をちゅうちゅう吸いあげて、赤ちゃんのように唇ではむはむっと)   (2010/10/5 14:10:50)

高野蘭♀高3ぁっ・・う、ん・・・だい、じょうぶぅ・・・(力なくにこっと微笑む)   (2010/10/5 14:11:41)

高城啓介蘭 俺もおっぱいモミモミモミ   (2010/10/5 14:12:11)

草刈俊♂高1じゃあこっち触っても大丈夫だね?(うれしそうにいってスカートをめくり、蘭先輩の下着の前あたりをこちょこちょくすぐるようにして)もっと奥も?   (2010/10/5 14:12:38)

高城啓介蘭 おっぱいペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ   (2010/10/5 14:13:08)

高野蘭♀高3ひゃっ・・・ぁ、ぅん・・・っ・・・ぁはぅ・・・(壁からズルズルと身体が床に落ちていく   (2010/10/5 14:14:37)

高城啓介蘭 ほらほらマンコ見せてごらんクチャクチャクチャクチャクチャクチャ   (2010/10/5 14:15:12)

草刈俊♂高1だめだよ、蘭センパイっ、スカート汚れちゃう(先輩を便器にすわらせて)失礼しますっ(足を広げて蘭先輩のショーツにはむはむっと顔埋めていき)   (2010/10/5 14:15:58)

高城啓介コラ~俊先生に任せろ   (2010/10/5 14:17:21)

高野蘭♀高3んっ、あ、りがと・・・俊くん・・・っふぁぁ、んゃ・・・(座ったまま、ビクビクさせる   (2010/10/5 14:17:56)

高城啓介高野 蘭君たちここで何してるの?ん?   (2010/10/5 14:18:52)

草刈俊♂高1すみませんっ!先輩のきれいなパンツ、ぼくの唾で濡らして・・・透けちゃった(あやまる声でいい)ぬいだほうがいいですね(くるくると下着を脱がせてしまい)先輩・・・まるみえ、ですっ。   (2010/10/5 14:18:58)

おしらせ高城啓介さんが退室しました。  (2010/10/5 14:19:44)

高野蘭♀高3ちょつ・・・ぁっ・・・は、ずかしい・・・よぉ・・・(手でアソコを隠す   (2010/10/5 14:20:19)

草刈俊♂高1隠さないでくださいよぉぉ(甘えた声でいいながら蘭先輩の手を、センパイ自身のあそこに押しつけてくちゅくちゅ音をさせて)お願いですから、舐めさせてくださいっ!   (2010/10/5 14:21:55)

高野蘭♀高3やぁ、っ・・・ん・・・っそ、んな、こと・・・しゅ、俊くんが・・やってぇ?(涙を浮かべながら訴える   (2010/10/5 14:23:17)

草刈俊♂高1はいっ(忠実な後輩らしく返事をしてから)すごい、きらきら光るほどぬれちゃってます…いい匂い…(舌を伸ばして先輩自身のきれいなひだひだをつんつん)   (2010/10/5 14:24:41)

高野蘭♀高3ぁ・・はっ・・ぁあっん・・・ふぁ・・・(だんだん意識が遠くなっていく)   (2010/10/5 14:26:44)

草刈俊♂高1せんぱいっ、だめです、僕の舐め方まちがってないかどうか、ちゃんと見ててくださいよぉ(顔を横にうごかしレロレロ…クリにふーっと息かけてから唾を垂らし、じゅるじゅると音をたててクリごと吸う)   (2010/10/5 14:27:54)

高野蘭♀高3ッ・・ぁ、ひゃ、あんん・・・っっ・・・からだ、あ、ついよぉ・・・(息が乱れて、身体もグタっとしてくる   (2010/10/5 14:30:02)

おしらせ上野大地♂高3さんが入室しました♪  (2010/10/5 14:31:15)

上野大地♂高3【こんにちは】   (2010/10/5 14:31:23)

上野大地♂高3何やってるんだ?>蘭   (2010/10/5 14:31:56)

高野蘭♀高3!大、地っくんっ・・・   (2010/10/5 14:31:58)

高野蘭♀高3あ、これ・・・は、その・・・///   (2010/10/5 14:32:13)

上野大地♂高3どうした?   (2010/10/5 14:32:20)

草刈俊♂高1あっ、先輩、大丈夫ですかっ?(先輩のえっち穴に指をちょっと入れ、ズボンを降ろしながら先輩の横に立って大きくなっているモノに先輩の手を引き寄せ)これ握って気を確かにもってください!   (2010/10/5 14:32:22)

2010年07月16日 19時51分 ~ 2010年10月05日 14時32分 の過去ログ
【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】
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