「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」の過去ログ
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2017年10月18日 23時10分 ～ 2017年11月03日 23時17分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(211.2.***.183) (2017/10/18 23:10:38) |
| おしらせ | > | 恩田征司 ♂ 不良 退学さんが入室しました♪ (2017/10/18 23:11:45) |
| おしらせ | > | 芳賀愛華♀卒業生さんが入室しました♪ (2017/10/18 23:12:20) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | 【こんばんはーーー】 (2017/10/18 23:12:33) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | 【もうだめ、こんなに濡れたの初めてで・・・】 (2017/10/18 23:13:14) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | 【では愛華さんはこの寮に住む女子大生とかの設定で、連続強姦犯人の恩田に襲われちゃう設定で大丈夫ですか?】 (2017/10/18 23:14:37) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | 【はい、大丈夫です。めちゃくちゃにして下さい。】 (2017/10/18 23:15:35) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | 】 (2017/10/18 23:15:54) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | 【ではロルを回しますねぇ】 (2017/10/18 23:16:12) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | 【はい、お願いします】 (2017/10/18 23:16:31) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | （女子寮に侵入した恩田は連続強姦犯人である。彼は芳賀愛華という20歳の女子大生を2週間前から狙っていた。彼女とは市営バスで一緒に乗ったとき、落っこちた本を拾ってくれた時に見せた笑顔から惚れた。だがこの男にとって女を愛するというのは相手の女の子の人格を愛するという意味ではなく、その女性の体と泣き叫ぶ顔が見たいという支配欲だった。この部屋も合鍵を作り、彼女が学校へ行く時間を見計らい、宅配業者のフリをして様々な拷問用具を物置小屋に持ち込んだ。あとは彼女が家に帰るのを待てばいい。ふふふ、彼は寝室のクローゼットに隠れた） (2017/10/18 23:20:51) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | 【あ、20歳にしてくれて感謝です】 (2017/10/18 23:24:02) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | （恩田がクローゼットに隠れているなど、知る由も無く、いつもどおり部屋に戻るとカバンをテーブルに置き、少しだけため息）ぁあああっ、疲れた・・・勉強とバイトの両立って結構大変だな・・・（ジャケットを脱いで着替えを始める。ブラウス、スカートを脱ぎ、下着姿になると鏡に映る自分の姿を見ながら）ちょっと太ったかな・・・ (2017/10/18 23:26:03) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | 【いいえ、女子大生で入れば良かったですね。】 (2017/10/18 23:26:53) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | （ふふふふふ、ここで襲ってはつまらない。もう少し彼女のプライベートを楽しむことにしよう、二度と戻れない日常を・・・くくくくく） (2017/10/18 23:28:43) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | 少しダイエットした方がいいかな・・・（独り言をつぶやきながら下着を脱いで全裸になるとシャワーへ・・・体にバスタオルを巻いて、肩まである濡れた髪を拭きながら）少し、ダイエットでもしようかな・・・（女子寮の狭い部屋に置かれたベッドの上に腰をかけると、スマホをチェックする。） (2017/10/18 23:33:17) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | （その時、突然クローゼットのドアが開いて、筋肉隆々の全裸の男が手に肉切り包丁をもって現れた。冷たい冷血動物のような目、そして真っ赤な口と黄色い歯。そいつはおもちゃを手に入れた子供のような幼稚で狂気を帯びた目で、バスタオルの女子大生を見た） (2017/10/18 23:35:45) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | （クローゼットのドアが開く音にドキリと体を震わせると、男を見つめて・・・恐怖のあまり思うように声が出ない）だ・・だ・・・誰？・・えっ・・・（ベッドから立ち上がり、逃げ場を探すも狭い寮の部屋には逃げる場所も無くその場にただ立ち尽くす。包丁を目にして、ようやく声を上げる。）きゃあああああああああああああああっ！（近代的なこの女子寮は防音設備が完璧で、いくら大声を上げても隣の部屋には漏れない。） (2017/10/18 23:40:09) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | 【助かる設定です＾＾】ひひひひひひひ、愛華ちゃん、こんばんは。今日僕は愛華ちゃんと楽しいことをするためにここにいるんだよ（そう言いながらゆっくりと愛華に向かって歩幅を詰め、ベッドの脇に無防備な女子大生を追い込んでいく。そして首筋に包丁を突きつけ）僕の言うことを聞いてね、愛華ちゃん。聞かないとこれが（バスタオルの上から胸をなでる）君の体をざくざく刺しちゃうよ (2017/10/18 23:43:55) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | 【殴られたりとかは良いけど、血だらけにされるのは嫌ですよ、助けてね！】（恩田がこちらに向かってきても逃げ場が無く）こ・・来ないで、いやっ！（首筋に感じる冷たい刃物の感触に、体はガクガクと震えだす。胸を撫でられても、包丁が怖くて、言うことを聞くという仕草で小さくうなずく。） (2017/10/18 23:48:11) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | 【血だらけにはしませんよ＾＾】よーしいい子だ。愛華ちゃん。（電子音のようなキーキー声で言うと）それじゃぁ、愛華ちゃんと仲良くするために、いっぱい僕質問するから答えてね（バスタオルの上から軽く刃先で胸をなぞりながら）愛華ちゃんは、このおっぱい・・・自分で触ったり揉んだりしているのかな・・・うひひひひ（狂気を帯びた目で彼女を押し倒す形で、恐怖に震える女子大生の顔に楽しそうに顔を近づけて）【前同様恥ずかしがって嘘を言っても恐怖答えなくても大丈夫です＾＾】 (2017/10/18 23:52:16) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | （ベッドの上に仰向けで押し倒されると、近づいてくる恩田の顔を直視できず、視線をそらしながら）そ・・そんなこと・・・してません・・・（震える声で答える。付き合っている彼がいて、Ｈなことも本当は好きで、彼と会えないときは一人Ｈもしている。） (2017/10/18 23:58:06) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | ふふふふふ、見てご覧、これを（とタブレット端末を取り出し）これは、くくくく、君の部屋の寝室、そしてこれは君のお風呂・・・僕は君を前から狙っていてね、ここに来たのも今日が最後じゃないんだよー。いっぱい隠しカメラ仕掛けたからねぇ【タブレットでは愛華は何をしているでしょうか】くくくくくく (2017/10/19 00:00:28) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | えっ？（タブレットにはベッドの上で裸で胸や股間を触りながら一人Ｈをしている私の姿が・・・お風呂では壁にもたれかかって、股間をいじっている私の姿が！その動画を見せられると、何も答えられずに、瞳に涙を浮かべる。） (2017/10/19 00:04:08) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | ここで恩田の顔が不気味な笑顔から能面のように変化し、突然ナイフでざくざくと愛華の頭のすぐ横の枕を狂ったように刺し始める）嘘をついたな！、嘘をついたな！、嘘をついたな！ 殺してやる！ 殺してやる！（そう喚いたあとすぐにストンと不気味な笑顔に戻って）嘘をついた罪を許して欲しかったら・・・（と足の間からバスタオルに刃物を入れて）自分でこのタオルを取って、僕にその綺麗な体を見せるんだ。くくくくく。 (2017/10/19 00:07:11) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | （ナイフが振り下ろされると、恐ろしさに耐えかねて大声で悲鳴をあげる）きゃああああああああああああああああっ！（太腿にナイフと冷たさを感じながら、恩田に嘘をついた謝罪をする。）ご、ご、ごめんなさい・・・ぅぅぅっ・・・（震える手で自らバスタオルを取り払うと）こ、殺さないで・・・ぉ願いだから・・・殺さないで・・・ (2017/10/19 00:11:28) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | ふふふふ、いい子にしていれば殺さないよ（そういうと愛華の手足をそれぞれ手錠でベッドに固定してしまう。怯えて涙を流しながら命乞いをする女子大生の顔、胸のふくらみ、なだらかな肌、淡い毛に覆われた下腹部を蹂躙するように見て）今日は愛華ちゃんにとっても面白いものを持ってきたんだ（とホクホク顔で水銀のような液体が入った得体の知れない注射器を取り出して、愛華に見せつける） (2017/10/19 00:15:38) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | （ (2017/10/19 00:17:54) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | （手足を手錠で固定されると恐怖心はMAXに達して、体が震えると手錠がガチャガチャと音を立てる。注射器を目にすると・・・顔を左右に振りながら）や、やめて・・・やめて・・・いやっ・・・（何をされるか分からない恐ろしさに体の震えが止まらない） (2017/10/19 00:21:04) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | これはね、拷問用のお薬だよ。これをおっぱいに注射されるとおっぱいが内部から毒素にやられてすごく痛いんだ（ゆっくりと注射器を愛華の愛らしい、恐怖に怯える乳首に近づけて・・・そしてくちっと乳首の可愛くくぼんだところを取られると、そのまま容赦なく針を乳首の敏感な組織・・・そして乳房の中に入れて、その銀色のエキスを乳房に注入する。ハリのある乳房の肉に内側から焼き尽くされるような痛みが走る） (2017/10/19 00:23:49) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | 【この激痛は後のエロの伏線です。グロ方向には行きません＾＾】 (2017/10/19 00:25:11) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | 【いっぱい、いたがってあげて】 (2017/10/19 00:25:32) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | （注射器が近づくと、手足をバタつかせて）や、やめて、いやっ、お願い、やめて！（泣きながら懇願するも聞き入られず、針が乳首に・・・）いやあああああっ！やめて、助けてーーーーーーっ！（絶叫しながら嫌がるも、銀色の液体が乳房の内側へと・・・）あ、あつい、ぃやあああああああああああああああっ！（手錠をガチャガチャさせる音を大きくさせながら、顔を歪めて苦痛に悶絶する。） (2017/10/19 00:31:49) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | ふふふふ、（泣き叫び、絶叫する女子大生の顔に興奮しながら）もう片方にも・・・暴れるなよ、暴れると針がおっぱいの中で折れちゃうぞ。（そう言うと、注射針を恐怖で硬直する女子大生の敏感なもう片方の乳首につきたて、くちっと音を立てて差し込む。やがて乳首の敏感な組織が貫かれ、乳首の激痛と乳房内部の凄まじい激痛が、何の罪もない女子大生を襲う。それはまさに未曾有の激痛だった）ふふふふ（愛華の苦しむ顔を見ようと、恩田は彼女の顔を見る） (2017/10/19 00:34:14) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | （恩田がもう片方の乳首にも注射を打とうとする姿を見て）やだ、お願い、やめて、お願い、やめてーーーーーっ！（銀色の液体が注ぎ込まれると）ぃやあああああああああああっ！あつい、あつい！（苦痛にもだえ、泣きながら悲鳴をあげる。）いやあああああああああああああっ！ (2017/10/19 00:38:55) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | くくく、今胸に入れた液体は拷問用だが、刺激を与えると媚薬作用に転換するあるしろものでね。つまりおっぱいをモミモミすれば痛みから解放される。自分の胸を揉めるように手錠を外して欲しいかな。もし手錠を外して欲しければ、僕の質問に答えるんだ（乳首を指で押しながら）、君のこのおっぱい・・・平らな胸からソフトブラをするくらいに膨らんできたのは、何年生くらいかなぁ。そして、初めて触りだしたのは何年生かなぁ（と激痛に苦しむ女子大生に自ら女の子の秘密を言わせようとしている。その顔は幼稚でホクホクしていた） (2017/10/19 00:43:04) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | 痛い、痛いーーーーっ！（痛みから解放されるなら何でもするとの思いで）外して、お願い外してーーーーっ！手錠を外してーーーーっ！（体を捩じらせて苦しみに涙を流しながら）ちゅ、中学生から・・・お願い、早く外して、お願い！いやーーーーーーーーーーーっ！（背中をのけ反らせて胸の痛みに耐えながら） (2017/10/19 00:48:40) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | 最後の質問だ、最後にこのおっぱいを一人でモミモミしていたのはいつだ。いつ、どこで、何を思って、どんな風に揉んだんだ?（苦しみに悶える愛華の顔に近づいて手錠のカギをちらつかせ） (2017/10/19 00:51:35) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | こ、この前の日曜日・・・ぅぅっ・・くっ・・ベッドの中で・・・ぅぅっ・・・彼と、彼とのセックスを・・・そ、想像しながら・・・ぅぅぅぅっ・・・（嗚咽を漏らして泣きながら）お願い、手錠を外して！（最後は絶叫するように大声で） (2017/10/19 00:56:04) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | よーし外してやる（そういうと恩田は手錠のカギを外して彼女の両手を解放する。だがすぐに両手を捕まえて）約束通りもませてやるが、ただで揉ませるわけには行かない。乳房を揉んで気持ちよくなってもしあそこが濡れたら。ここで俺のドリルペニスを挿入してやる（イボ付きの金属製のペニスが愛華に突きつけられ、それが突然シールドマシンのように回転し始める）揉みすぎるとこれがお前の膣を、ふふふ（そう言って手を離す） (2017/10/19 01:00:10) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | （手錠から外された手で直ぐに胸を触ろうとすると、掴まれて恩田の説明を聞く。でも痛みに耐えかねて、両手が自由になると胸に手を当て優しく触り始める。痛みが少しずつ引いていくと、媚薬の効果が現れて、体が芯から火照り始める。）ん・・んんっ・・んあっ・・あっ・・あっ・・（恩田の恐ろしいペニスを目にして、少し躊躇するも、痛みからの解放、媚薬の効果で胸をさらに揉み始める。）はぁああっ・・あっ・・あああっ・・ (2017/10/19 01:07:16) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | ふふふふ、頑張るんだ（部屋の写真立てを持ってきて愛華に見せる。彼氏とデートに行った時の写真）優しそうな彼氏じゃないか（女子寮に入る前にお母さんととった写真）ふふふふ、この2人の為にも頑張って耐えなきゃいけないんじゃないか。愛華って素敵な名前をお母さんが付けてくれたんだ。「素敵な笑顔の」「感性豊かな」願いがこもっているらしいね。そんな女の子になって欲しいという思いを裏切っていいのかな?（乳房の激痛が胸を揉むことをやめられないレベルのものであることを知って、敢えて最愛の人たちの写真を見せる） (2017/10/19 01:09:32) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | （写真を見せられ、胸を揉むのをやめると、激痛がぶり返し、また胸を揉み始める）ん・・んぁっ・・（激痛と快感の狭間で思考停止に陥るくらいに混乱し始めるも、胸を揉み続ける）はぁ、はぁ、はぁ・・・ぁああああっ・・・（快楽の波は激しさを増して私を襲ってくると、ジンっと股間が濡れてしまう。気づかれないように股を閉じようとしても、足枷のせいでしっかりと閉じることができず、シーツに小さなシミを作ってしまう。） (2017/10/19 01:14:34) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | ん、シーツにシミができているぞ（彼女の顔の横に見えるように写真を起きながら、あそこのシミをチェックし、軽くあそこを開いてから、サディストな目で愛華を見て）くくくくく、このイボペニスドリルを挿入することが決定されたようだな。ひひひひひ。（とイボペニスを見せ、足を大きく開いてそれを回し始める）残念だな（彼女の横で彼氏とお母さんの写真が笑っている。そしてイボペニスが回転しながら少しずつ愛華のあそこに近づいてくる）彼氏とお母さんには悪いけれど、このイボペニスであそこの中は恥肉がぐちゃぐちゃになっちゃうね（血みどろにならない趣向を用意しています）。 (2017/10/19 01:20:14) |
| 芳賀愛華♀卒業生 | > | （ペニスが回転し始めるのを目にするも、胸を揉み続けながら）あっ・・い、いやっ・・・お願いだからやめて、もう助けて！・・はぁっ・・んんっ・・んぁああっ・・・（愛液は溢れてシーツのシミは少しずつ大きくなっていく。もうどうすることもできない状況に、頭は半狂乱になっていく。） (2017/10/19 01:24:25) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | （ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ。ドリルペニスが触れるか触れないかというところで空気をかき乱し、愛華のパックリと割れて愛液で濡れたそこに近づき、ついに恥肉に触れ擦り始める） (2017/10/19 01:27:05) |
| 恩田征司 ♂ 不良 退学 | > | 【寝落ちかな? 基本的に恩田さんはいろんな場所でふらついているので。また会いましたら。お疲れ様でした】 (2017/10/19 01:39:03) |
| おしらせ | > | 恩田征司 ♂ 不良 退学さんが退室しました。 (2017/10/19 01:44:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芳賀愛華♀卒業生さんが自動退室しました。 (2017/10/19 01:44:42) |
| おしらせ | > | 恩田誠司 ♂ 不良 退学さんが入室しました♪ (2017/10/20 20:30:39) |
| 恩田誠司 ♂ 不良 退学 | > | 【待機します】 (2017/10/20 20:30:49) |
| おしらせ | > | 恩田誠司 ♂ 不良 退学さんが退室しました。 (2017/10/20 20:47:48) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2017/10/29 23:05:59) |
| 恩田誠司♂39 | > | 【待機します】 (2017/10/29 23:06:21) |
| 恩田誠司♂39 | > | 【誰かいらっしゃるかな】 (2017/10/29 23:15:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。 (2017/10/29 23:36:34) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2017/10/29 23:37:14) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂39さんが退室しました。 (2017/10/29 23:38:29) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂30さんが入室しました♪ (2017/10/31 18:31:11) |
| 恩田誠司♂30 | > | 【しばらく待機します】 (2017/10/31 18:31:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂30さんが自動退室しました。 (2017/10/31 18:51:45) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂3年不良さんが入室しました♪ (2017/11/1 02:31:13) |
| 恩田誠司♂3年不良 | > | 【待機】 (2017/11/1 02:31:27) |
| 恩田誠司♂3年不良 | > | （女子寮に侵入した恩田。今日は前々から目をつけていたあの少女を犯す日だった。バスの中でその笑顔に一目惚れして以来、彼女のことが好きで好きでたまらなかった。やがて彼女をストーキングし、情報を集めるようになった。そして今日、彼女の部屋には家族も友人もいないことを突き止めた）ひひひひひひ（彼にとって笑顔の可愛い女の子、恋を知ったばかりのまっさらなバージンの思春期の少女、その笑顔が恐怖と絶望に満たされ、泣き叫ぶ姿、そして彼女の希望や、夢、純情を激痛の中で破壊することこそが愛であった。恩田はゆっくりと標的となった哀れな生贄の住む女子寮に向かっていく。ゆっくりとサムターン回しで難なく家の鍵を突破し、玄関に侵入して・・・リラックスしている少女を襲うために） (2017/11/1 02:45:08) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂3年不良さんが退室しました。 (2017/11/1 02:47:13) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂3年不良さんが入室しました♪ (2017/11/1 02:48:04) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂3年不良さんが退室しました。 (2017/11/1 03:04:13) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂3年不良さんが入室しました♪ (2017/11/1 03:12:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂3年不良さんが自動退室しました。 (2017/11/1 03:34:06) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂45さんが入室しました♪ (2017/11/1 19:56:10) |
| 恩田誠司♂45 | > | 【こんばんは＾＾】 (2017/11/1 19:56:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂45さんが自動退室しました。 (2017/11/1 20:17:19) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂38さんが入室しました♪ (2017/11/2 00:08:26) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【待機】 (2017/11/2 00:08:47) |
| おしらせ | > | 雪野詩織♀20さんが入室しました♪ (2017/11/2 00:17:05) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2017/11/2 00:17:28) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【雪野さんこんばんは。よろしくお願いします。女子寮で襲われちゃう感じでよろしいでしょうか】 (2017/11/2 00:17:59) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【はい、下の待機ロルのかんじですよね】 (2017/11/2 00:18:46) |
| 雪野詩織♀20 | > | （一人暮らしを始めて二年目、広いフローリングの部屋に大きなテレビとソファ。バスルームも大きめに作ってあって解放感があるところがこのお部屋のいいところ。テラスにでると、下には緑のあふれた公園が見える。大学から帰ってくると、すこしだけソファでくつろいでバスルームに、猫足のバスタブにはいって、ゆっくりとしている。バスタブの中で泡をたててちゃぷちゃぷと脚を動かすと、なんだかあたしがセクシーになっているみたいでうれしい。）きょうも一日疲れたなぁ (2017/11/2 00:19:17) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【こんな感じでいいでしょうか。】 (2017/11/2 00:19:25) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【そうですね＾＾NGがあれば教えてください＾＾はい、ロル大丈夫です。こちらは嫌がって泣き叫んでくれれば大喜びですwwwwではお風呂に入るところを襲っちゃいますね＾＾】 (2017/11/2 00:20:31) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【素晴らしいロルです＼(^^)／】 (2017/11/2 00:20:50) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【泣き叫びながら嫌がりながら、無理やりされるの好きです。思い切りもてあそんでください。なんでもします。】 (2017/11/2 00:21:27) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【はい、よろしくお願いします＼(^^)／】 (2017/11/2 00:21:51) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【最初だけ凄く長いです＾＾】（女子寮に侵入した恩田。今日は前々から目をつけていたあの女子大生を犯す日だった。バスの中でその笑顔に一目惚れして以来、彼女のことが好きで好きでたまらなかった。やがて彼女をストーキングし、情報を集めるようになった。そして今日、彼女の部屋には家族も友人もいないことを突き止めた）ひひひひひひ（彼にとって笑顔の可愛い女の子、初々しいまっさらな処女の女子大生、その笑顔が恐怖と絶望に満たされ、泣き叫ぶ姿、そして彼女の希望や、夢、純情を激痛の中で破壊することこそが愛であった。恩田はゆっくりと標的となった哀れな生贄の住む部屋に向かっていく。ゆっくりとサムターン回しで難なく家の鍵を突破し、玄関に侵入して・・・リラックスしている詩織を襲うために・・・・）ふふふふふ（脱衣所の前に立つとゆっくりと風呂場でリラックスしている餌食を確認する。このまま襲ってもいいが彼女がマッサージやオナニーで気持ちよくなっているところを見てからでもいいと、舌なめずりをして、彼自身も音を立てずに全裸で） (2017/11/2 00:25:01) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【オナニーしない設定ならしないで大丈夫ですよー＾＾】 (2017/11/2 00:25:59) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2017/11/2 00:26:29) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【あと僕の長さに合わせる必要はないです＾＾長くても短くても遅くても大丈夫です。20分は絶対に待ちます＾＾】 (2017/11/2 00:32:14) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【すいません。】 (2017/11/2 00:32:37) |
| 雪野詩織♀20 | > | （一度バスタブをでる。柔軟体操をするように、背中に腕を回して、胸を張るようにそらしていく。きゅっと乳首が乳房の上で上向きになって、小さく揺れる。胸の重みを感じるときちょっといい気分になれる。肩から胸にかけてゆっくりとやわらかな香りのするボディーシャンプーを塗っていく。すべすべのお肌がぬるぬるになりながら、白い腕に手首を回すように泡立てながらソープで濡らしていく。胸の下に手を入れて、片手で持ち上げるようにしながら、手のひらで下から上へと柔らかく乳房をたゆませながら薄い乳輪の部分まで白いソープの泡に包んでいく。そのまま下まで全身を泡にまみれさせながら、マッサージしていくように手のひらで細部に力を入れては血の巡りをよくするように、すこし痛いぐらいまで強く押しては目を閉じて、緩めると気持ちよくなってからだから力がぬけていく。ほわっとした感じになっていく）ぅぅぅん、ぃぃきもち (2017/11/2 00:33:21) |
| 恩田誠司♂38 | > | （バスルームにすくっと立ち上がった20歳の女子大生の青く美しいそのみずみずしい肌に包まれた裸体が気持ちよさと胸を洗う刹那に震えるのを満足げに見ながら。彼女の最後のリラックスタイムを目に焼き付け、すりガラスに手をかける）（その時、突然脱衣所のすりガラスが開き、女子大生が気持ちよくリラックスしている無防備なバスルームの中に、筋肉隆々で金髪、目がおちくぼんで眼窩の影が骸骨みたいで・・・その奥に黄色く光る蛇のような目。口元は幼稚に歪み、舌なめずりをしながら）詩織ちゃん、こんばんはーーーー（と笑いながらゆっくり湯船の彼女に近づく。彼女を恐怖させたのはこの男が全身狂ったような刺青をいれ、しかも全裸で巨大なイボ付きの馬のようなペニスが勃起してそそり立っていたことだった）今日は詩織ちゃんとエッチなことをしたくてここに来たんだぁ（とナイフを手にして、泡に包まれた子鹿のような詩織をバスルームの壁際に追い詰めて） (2017/11/2 00:36:35) |
| 雪野詩織♀20 | > | なっなんで、あたしの名前……（大きな音がした。目の前の扉があいた。なんで、カギは閉めたはずなのに。背の高いマッチョな男の人が入ってきた。やくざなのか入れ墨まで入っている。それに、それに凶悪な感じの男の人のあれが腰の前で上を向いてぎちぎちと赤黒い頭をはちきれそうにしている。見るだけで恐怖で怖すぎて声がでない。声を出そうとするたびにおなかのあたりが震える感じで、頬がひきつったまま目を見開いて、バスルームの泡まみれになっている床をお尻を滑らせながらあわててあとずさる。シャワーの下、壁際まで追い詰められて、背中がタイルにぴたりとついてしまう。体中を泡立てたソープに包んだままだからすこし壁に寄りかかろうとすると前に滑りそうになってしまう。お尻をこわ張らせながら、両足を前に交差させて大事なところを隠すような形であたしは震える声をだす）ぁっ、あなたは誰ですか、なんでこんなところに…… (2017/11/2 00:44:58) |
| 恩田誠司♂38 | > | ひひひひひひ、詩織ちゃん。僕は恩田だよ。恩田。僕の幼馴染で小学校中学校高校といっしょだった恩田だよぉ（もちろんそんな事実はない。大体年齢が違いすぎる。しかしこいつはバスやアルバイト先のコンビニで詩織を見かけて以来、その笑顔や優しさを知って一目惚れをして、勝手に「彼女は幼馴染の恋人で悪の組織の科学実験のせいで記憶喪失になってしまった」という物語を勝手に作り上げた。タチが悪いことに妄想ではなく、物語だと自己認識した上で、詩織の家を襲って彼女を性的に調教、洗脳【出来るわけもないのだが】し、物語を既成事実化しようとしたのである）へたりこんだ彼女をお風呂場の端っこに追い詰めると、自分も中腰になってナイフを首につきつけ）大丈夫だよ、詩織ちゃん、僕が守ってあげるからねぇ（そう言いながら、ナイフの鋒を首に当てて膝と体の間に手をいれ、胸を右手で包み込む）【設定上詩織は何年生で胸が膨らみ始めた設定でしょうか】 (2017/11/2 00:48:41) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【詩織さんの描写が素晴らしいです＾＾】 (2017/11/2 00:51:15) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【ありがとうございます。大学二回生です。大学になってから胸は成長しました。高校までは部活しててBカップ、今はDあります】 (2017/11/2 00:52:51) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【ありがとうございます＾＾これらの設定が恩田さんの狂気を高めます＾＾壁からソフトブラをするようにする程度まで膨らんだのは何歳くらいの設定でしょうか】 (2017/11/2 00:54:36) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【中学三年生ぐらいでしょうか。】 (2017/11/2 00:57:31) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【了解です＾＾】 (2017/11/2 00:57:55) |
| 雪野詩織♀20 | > | まっ守る、ぁっ……あのナイフ、ナイフをしまってください。怖い（言ってることがわからない。なにこの人、だけど、怖い、目の前の男の人の顔も雰囲気も全部が怖くて、なんとか男の気を高ぶらせないで、このまま逃げることができないか、考えようとするけれど、頭は真っ白でなにも思い浮かばない、刺激しないように、それだけを考えているけれど、緊張すると、乳首のあたりが痛いような変な感じで、泣かないようにがまんしている。男がナイフを首につけて、動かすと刃がない部分だけど、ぞくりと背中に流れるものがあって、顔がゆがみながら顔を動かさないまま目でナイフを見つめる。男の手のひらが胸を覆うようにして力がかかってくると、肩がこわ張っていく。太ももも震えながら、なにか言おうとするが、のどが詰まって声にならない）ぁっ、やっ…ぁっ……やっ…… (2017/11/2 01:01:40) |
| 恩田誠司♂38 | > | （恐怖で震え上がる哀れな餌食を楽しみながら、詩織のそばにあぐらをかくと、お尻が床を滑るのを利用して彼女の体を回して背後から抱き寄せ、背後から両手で胸をじんわりと揉みながら）けひっひっひっひ、しばらく見ないうちに大きくなったね。高校生の頃は部活を一生懸命やっていたせいかな? Bカップくらいにまで大きくなって・・・でもブラジャーをし始めたのは中学の時だよね。ひひひひひひ。小中学生の時は胸が小さいって悩んでてさぁ。ふふふふふ（そう言いながら泡で優しく愛撫された胸を下から包み込むようにして揉み、つかみあげられた胸がぷるんと弾み、またつかみあげられ、その度に恩田のおぞましい手ですられた詩織の乳首が弾むように動き、その様子を楽しみながら）【ちなみにこの情報は彼女の個人情報を習得し実家のパソコンのクラウドから、お母さんがアルバムとして残していた写真の体操服や私服などから推測した恩田の執念によるもの】ひひひひひ、僕は詩織ちゃんのおっぱいの成長記録を知っているんだよ。詩織ちゃんの彼氏だった何よりの証拠じゃないか（そう言うと胸を五本の指に食い込ませるようにぐいっと掴み上げて） (2017/11/2 01:04:57) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【なんだか、たのしいです。いやらしい気持ちになれる。 でも、すこし眠いので、次回に継続させてもらえないでしょうか】 (2017/11/2 01:10:54) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【わかりました＾＾明日の夜9時ー11時あたりにお待ちしております＾＾今終わっても大丈夫ですし寝落ちし次第でも大丈夫です】 (2017/11/2 01:12:23) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【では明日の夜きます。よろしくお願いします】 (2017/11/2 01:12:48) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【おやすみなさい】 (2017/11/2 01:13:11) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【はい、了解です。】 (2017/11/2 01:13:14) |
| おしらせ | > | 雪野詩織♀20さんが退室しました。 (2017/11/2 01:13:19) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【おやすみなさい＾＾】 (2017/11/2 01:13:23) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【2日夜9時から11時の間は雪野詩織さんの予約時間です＾＾】 (2017/11/2 01:15:18) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂38さんが退室しました。 (2017/11/2 01:22:42) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂38さんが入室しました♪ (2017/11/2 02:27:54) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【待機】 (2017/11/2 02:28:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂38さんが自動退室しました。 (2017/11/2 02:48:19) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂３８さんが入室しました♪ (2017/11/2 20:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂３８さんが自動退室しました。 (2017/11/2 20:49:28) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂３８さんが入室しました♪ (2017/11/2 20:54:41) |
| おしらせ | > | 雪野詩織♀20さんが入室しました♪ (2017/11/2 21:07:29) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【こんばんはー＾＾】 (2017/11/2 21:07:46) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【こんばんは、遅くなってごめんなさい。】 (2017/11/2 21:07:48) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【これから準備するのでもうすこし待ってね】 (2017/11/2 21:08:22) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【大丈夫ですよー。9時から11時の間に来てくれると思っていたので＾＾】 (2017/11/2 21:08:30) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【はーい＾＾よろしくお願いします】 (2017/11/2 21:08:45) |
| 雪野詩織♀20 | > | 男があたしのソープで泡だった体をつかむと滑らすようにして、背中に回った。あっという間に、後ろから抱き着かれるような格好で横の壁にある鏡に男に抱き着かれたあたしの泡まみれの体が映っている乳房を下から掴まれて、滑るような感じになんども揉まれていく。気持ち悪い。男のいやらしい笑い声を聞いて泣きそうなまま顔を引きつらせている。あたしの体の秘密。友達でもしらないことを男がしゃべり出して、背中がゾクっとして怖い。優しい手つきなんだと思うけど、このひとに体を触られるとおぞましくてすぐに離れて欲しい。だけど……怖くて言えない。乳房の下から柔らかく膨れている肉を持ち上げられながらおもちゃのようにあたしの乳房で遊ばれる。唇を噛みしめながら目を逸らしているしかない。男子とつきあったことなんかないのに…。） 彼氏なんかいま……（いませんと言おうとして、ビクンと肩を揺らしながら、刺激したらダメ。そう思って黙った。男の言っていることを否定するとこれ以上ひどいこと、殺されるかもしれない。ナイフが首に触れた感触が思い出される。力がかかるように胸を掴まれて持ち上げられると）ぁっうっぅっぁん、痛い (2017/11/2 21:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂３８さんが自動退室しました。 (2017/11/2 21:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂３８さんが自動退室しました。 (2017/11/2 21:29:27) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂３８さんが入室しました♪ (2017/11/2 21:30:03) |
| 恩田誠司♂３８ | > | この反応、この反応だよ。ふふふふ、ひひひひひ、かわいいねぇ、もっと詩織ちゃんの事を知りたくなってきちゃったよ。（そう言うと手錠を取り出して彼女の両手を前にかけると、ナイフを胸に突きつけて）さぁ、立つんだよ。詩織ちゃん・・・ふふふふ、そして歩くんだ、。君のベッドまでね。（不敵な笑みを浮かべながらバスルームにたたせた哀れな全裸の彼女をベッドまで歩かせると、彼女を処刑台へ連行するかのようにゆっくりゆっくり、寝室へと連行する。不意にどんと突き飛ばしてベッドに仰向けに倒す）さて、詩織ちゃん。詩織ちゃんはどうしてこの学部に入学しようと思ったのかな・・・（と身動きの出来ない哀れな生贄の震える可憐な乳首にナイフを押し当て、つんつんと残虐に乳首を鋒でいたぶりながら、いつの間に手に入れていたのか彼女の定期入れから学生証を取り出して・・・）【続きます】 (2017/11/2 21:30:54) |
| 恩田誠司♂３８ | > | ⇒詩織ちゃんの彼氏として・・・（これから壊す）夢と希望を聞いておきたくてねぇ。ひひひひ、大学生らしくわかりやすく答えてもらおうか（巧妙に乳房が傷つかないように力加減をしながらも痛みと殺される恐怖を感じるように痛みを与えつつ、乳首が揺れ動くように刃を横向きにを乳房に押し付け、初々しい女子大生の弾力を確かめつつ、峯の突起部分で乳首を左右に弄び） (2017/11/2 21:31:11) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【遅くなりすいません(^_^;)】 (2017/11/2 21:31:29) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【いいえ、すいません、あたしのほうが亀なので気にしません】 (2017/11/2 21:32:11) |
| 雪野詩織♀20 | > | ぇっ…ぁっ（手錠。体の前に突き出された手錠が手首に素早くかけられる。あっけにとられて呆然としてしまっている。ナイフが乳首のそばに突き立てられると、震えながら、滑りそうになる体をバランスをとるように立ち上がって言われたとおりに歩き出す。体からポタポタとしずくが垂れながら、フローリングの床を歩く。ベッドの傍について振り向くと、胸を突かれて、バランスを崩すようにお尻からマットへと沈み込んだ。脚を閉じるようにして、男を見上げる。手錠で拘束された手は胸の前で震えている。男があたしの傍に座り込みながらナイフが乳輪の形をなぞりながら、乳首の先へと突き刺さりそうになりながら、ビクンと転がすようして硬さを確かめるみたいになんどもつつかれている。顔がゆがみながら、男のされるままになるしかなくて、ゆがんだ顔で男をこわごわと見上げている。男の質問に小さな声で答える） 文学部です。将来は、将来は先生になれたらいいと思っています。 (2017/11/2 21:50:57) |
| 雪野詩織♀20 | > | （震えた声でなんだか棒読みのように答えた。男が笑いをかみ殺しているような顔でナイフで乳首の先を押すと、右によじれながら、ナイフで切れそうな気がして身体がこわ張ったまま乳房が小さく、小刻みに震えている。極限までよじられると、乳首は跳ね返るようにナイフの横へと滑って、また男は逆にナイフで乳首の先を押してくる。切れてしまいそうで怖くて、涙がたまってきた）お願い、ナイフをしまってください。お願いします。 (2017/11/2 21:51:06) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【＼(^^)／自動退室対策】 (2017/11/2 21:51:14) |
| 恩田誠司♂３８ | > | そうかそうか、先生になりたいのか・・・（恩田は自分がおもちゃにしている対象が愛し愛され夢や希望を持ったひとりの人間であることを確かめるように・・・ナイフで怖がる彼女の姿を楽しみながら）先生になりたいのならここで殺されたくはないよねぇ。ひひひ。先生になりたいなって思ったきっかけをお話してもらおうか。ふふふふふ。（そう言いながら必死で大切なところを健気に隠そうとする足を無理やり広げて、広げられた小陰唇の奥のひっそりと息づくあそこを視認すると、ナイフの鋒を割れ目にあてがうようにして、切れ味の鈍い柄の近くの部分の刃でクリトリスをちゅっと刺激すれば）ひくひくすると切れちゃうよ。このナイフが初体験の相手になっちゃうかも（と残忍に笑い） (2017/11/2 21:57:04) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【相変わらず描写が素晴らしいです。ナイフに弄ばれる乳首の切ない動きに興奮する恩田くん】 (2017/11/2 21:58:53) |
| 雪野詩織♀20 | > | （棒読みのままで、涙が頬に流れながら）子供が好きだから、小学校の先生になりたいって、高校生になったころから思っていました。はい、殺さないで、お願い、ナイフはやめてください。お願い。怖い…… （次第に消え入りそうな声なっている。脚を広げられて脚の間でナイフを振られると、こわ張ったまま男が力を入れるまま脚を大きく広げていくしかなくて、腰の上で膝が宙に浮きながら、Ｍ字に脚を広げている。割れ目に沿わすようにナイフが動くと、大きく脚を広げて、すこしでもナイフが当たらないようにしようとしているけれど、広げても、ナイフを傾けて、襞に合わせるようにして中の唇の形に沿って上へと移動する。いつ、ナイフが刺さるかわからなくて、男が力を入れると敏感なところが血だらけになってしまいそうで、目を開いたままじっとナイフの動きについていく。上にきてクリの上でナイフの先で剥こうとしているように付け根からくいくいと動かされると中で震えながら顔を小さくのぞかせている。震える声で涙声になっている。あたしは死にたくない。あきらめてこの男のいうことをきこう。殺されるよりまし。） (2017/11/2 22:10:15) |
| 雪野詩織♀20 | > | お願い、お願い、やめて、やめてください。それ以上。なんでもしますから。 (2017/11/2 22:10:26) |
| 恩田誠司♂３８ | > | なんでも言うことをきくのか・・・賢明な判断だよ。ふふふふふふふ。（恐怖の表情でナイフの動きに合わせて体を動かしクリを勃起させる屈辱に身を震わせながら将来の夢を語る女子大生という構図にゾクゾクしながら）写真立てを持ち出し【設定上の家族構成をお願いします】）優しそうな家族だねぇ。これは旅行の時の家族かな。詩織ちゃんって「自分の考えを表現できる、感動できるく、美しく華のある、楽しく歌う」って意味があるんだねぇ・・・ひひひひひひ、いい名前をつけてくれた家族のためにもここで殺されちゃダメだよねぇ。そんな事になったら家族はみんな悲しむよねぇ・・・（そう言いながら男はナイフをふかふか絨毯の床に放り投げ、代わりに銀色の液体が入った注射針を持ち出し）これはねえ、面白い媚薬なんだよ。（というと注射針の先端をゆっくり乳首に近づけていき、嫌がる彼女の乳房をぎゅいっと捕まえると）暴れると針が折れちゃうよ。ひゅひゅひゅひゅひゅ（そう言いながら罪のない女子大生の乳首に針を押し当て）なんでもするといったよね、これはゲームなんだ（と力を込め） (2017/11/2 22:14:06) |
| 雪野詩織♀20 | > | ぁっ……（男がナイフを床に投げた。すこしだけ安心できて、殺されないですむ。目を合わせないようにしながら男の質問に答える。家族写真のフレームを見られているから嘘を言えない。家族のことなんか言いたくないけど。写真に写っているパパとママと妹。あたしと違ってパパ似の妹は浅黒くて活発なタイプ。高校生のくせにあたしより胸も大きい。だけど、そのせいで子供のころから続けてきた水泳はやめてしまったみたいだけど。）パパとママと妹、妹はあんまり似てないけど。（男に犯される。怖いけど、殺されるよりまし。そう思っうとお尻のあたりが硬くなっていく。男がベッドから離れると、背中が見える。入れ墨の蒼黒い模様が見える。無防備なのかもしれないけど、逃げられるような気がしなくて、あたしはそのままじっとしている。にやりと口角をあげた男の手が乳房をつかむとぎゅっと手の中で引き寄せられて、男の指の先に乳首がぎゅっと持ち上げられる。） (2017/11/2 22:26:59) |
| 雪野詩織♀20 | > | いっいたい、……なに、なにするの（男の力に涙がまた流れ出して、こわ張った顔で男の指先を見る。注射針が引き延ばされた乳首の先から突き刺さった。） いっいたい……（反射的に小さく叫んだけれど、痛くはない。だけど、男のゲームということばにあたしの身体はおもちゃにされる。殺されるよりもしかしてまずいかも……。だけど動くと針がもっとひどく突き刺さりそうで動けない。）お願い、薬、クスリはいやぁ、やめて (2017/11/2 22:27:07) |
| 恩田誠司♂３８ | > | お薬はダメなんて、ひひひ、幼稚園児みたいだね。学校の先生になりたい詩織ちゃん、こんなのでどうするんだ。（くちっと乳首の中に針が入り込み、その先端の哀れにも固く勃起した敏感な組織が貫かれ、さらに針は突き進んで恩田に愛撫されてさらに弾力が増して敏感になった乳房に凄まじい激痛が走る）お薬を注入するよ（乳房の中に冷たい感触が・・・その直後乳房の内部からその膨らみを焼き尽くすような激痛が）ひひひひひひ、これはね、揉めば激痛が快感になる魔法のお薬なんだ。ソビエトの秘密工場で自白剤の開発中に偶然出来てしまったのが、ソ連崩壊と同時に各国に流出してしまったらしい。（そしてしっかり揉ませないように手錠を手で捕まえて、彼女を激痛に苦しむように仕向け）ひひひひひ（そう笑いながらもう片方の乳首、恐怖で勃起しなくなり小さな花のような乳首にぐちっと注射針が突き刺さり、同じように焼き尽くされるような激痛が女子大生の美しい女の子のシンボルの内側から広がる）揉ませて欲しいか。ふふふふ。 (2017/11/2 22:29:13) |
| 雪野詩織♀20 | > | （針が乳首の先からぎゅっと突き刺さってきた。薄い色だったあたしの乳首が濃いめの赤になっていく。針が抜かれると、ひんやりして大きく息をすると乳房が上下するように乳首の先を赤くとがらせたまま波打っていく。男の言葉を聞いていると、次第に乳首のあたりから熱くなってきたような、燃えているやけどしそうな熱さ）ぁっぁぁっぁぁぁ、いやぁぁ、痛い……（おもわず叫び声をあげながら、目を細めながら顔がゆがんでいく。体のなかで胸だけが別になって、痛みが続いてあたしの神経は乳房に集中している。痛い、肩を震わせてすこし揺れるだけで熱さが乳房の端にまで伝わっていくような感じで体を動かさないようにすると、乳首の先の熱さに気を紛らわすことができなくて苦しい。涙があふれるように頬に流れている。）お願い、お願い、たすけて、たすけて、なんでもいうことききます。これだけはだめ、いやぁ、お願い、お願いぃ助けてぇ (2017/11/2 22:40:39) |
| 恩田誠司♂３８ | > | ひひひひひひ（彼女の泣き叫ぶ顔、苦しみ抜く罪なき若い女の子の哀願に恍惚しながら、ぞっとするような悪意に満ちた顔で）、揉みたいのなら、詩織ちゃんが最後にオナニーした日と場所とどんな風に触ったか、何を思って触ったか言ってもらおうか・・・ひっひっひっひ（手をものすごい力で捕まえながら。大切な乳房の中に巣食う激痛はさらに激しくなり、まるで肉食性の液体が乳房を内部から食らっているような錯覚さえ感じさせ）かわいい妹さんだね。健康的な感じだ。お姉ちゃんより胸が大きいなんて。〇〇県けやき市椿ケ丘5丁目在住、県立けやき中央高校在学中っと・・・。ふふふふふ、本来はこういう健康的な子で実験したいんだがなぁ、ひひひひ（目が蛇のように黄色くなって） (2017/11/2 22:44:10) |
| 雪野詩織♀20 | > | ぁん、いや、そんなの……（先週の連休の夜に、したことを思い出している。なんだかさみしくて、寝ていた時に一人で自分の胸を揉みながら、大勢の男の人に襲われる妄想をしながら指を膣の中に入れてなんども腰を動かした。か細い声になりながら）連休の夜に、夜に寝ながら胸を揉んで、激しく揉みながらオナニーしました。なにも思ったりしません ぁん、ぁっん……（乳首から乳房へ広がっていく痛みと熱さに耐えられなくて肩を揺らして腰をくねらせている。大きく乳房が弾めば余計に熱さが増してきて）ぁぁぁっぁぁん、ぁついぃ、ぁっいたぁぁい、ぁぁぁぁぁん （涙が流れながら甲高い声を上げている。男が妹のことをなにかいっている。妹にこんなことさせられない。でも、ぁっ今は妹のことなんか考えられないぐらいに乳房が弾んでいるように痛い）ぁぁっぁぁぁっん、助けてぇ、お願い、熱い、ぁんぁっいたいぃ、お願いお願い助けてぇ (2017/11/2 22:57:10) |
| 恩田誠司♂３８ | > | いいだろう。胸を揉めば感じるんだろ。じゃぁ揉ませてやる（そう言うと手錠の手をギュッと握り締め。恩田は能面が血に飢えているような邪悪で幼稚な笑みを浮かべて）ただし、ただ揉ませるだけじゃつまらないからな。くくくく。もしおっぱいを揉んであそこが濡れたら、その時点で速攻犯してやる。ひひひひひ。見てみろこの巨大なイボペニスを（馬並みに巨大で大勢の罪なき少女の純潔を吸い取ってきた浅黒く、血管が浮き出て40cmくらいに勃起した太いペニス。イボがドリル状についている）こいつで犯されればいつか出来るはずの彼氏との幸せなセックス、中学くらいから憧れていただろう・・・・。彼氏ができたとき、赤ちゃんが出来ることももうなくなるぜ。こいつで突っ込まれれば。ひひひひひ。（というと手錠から手を離し）さぁ、揉むがいい。ひひひ。将来のことを考えつつな。 (2017/11/2 22:59:04) |
| 雪野詩織♀20 | > | ぁぁっぁぁん（男が持ち上げるようにして手首をつかむと手錠が外れた。のたうち回るようにして、ベッドの上で転がりながら、自分で乳房をぎゅっとつかんで揉みしだく、今までこんな力入れて揉んだことがないぐらいにぎゅっと乳首の上に指をかけて力を入れると乳首の先が指の間にょきりと顔をのぞかせる。こんなに硬くなったことのない乳首の硬さを指の間で感じながら、力を込めてなんども乳房を掴んでいく。なにか言っているけれど男の言葉が耳に入らない。オナニーしているときみたいに大勢の男にもみくちゃにされる妄想が自然に浮かぶ。四つん這いになって、頭をマットに沈めると、お尻を振りながら乳房を掴んで揉みしだく。オナニーしているときよりもなんだか濡れてきている。中で締め付けるような感じに太ももと腰が動いていく）ぁっん、あっっぁっぁぁっ、ぁぁっぁぁん、ぁっぁぁっ (2017/11/2 23:07:36) |
| 恩田誠司♂３８ | > | ふふふふふふふ。（少し詩織を正気に戻し絶望させようと考えて、彼女の携帯電話を奪うと、その中から妹のアドレスを探し出し電話を入れて彼女の耳に当てる。）妹：「あ、お姉ちゃん? 久しぶり。元気にしてる? どうしたのこんな時間に」 (2017/11/2 23:11:44) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【やばい、自分で揉む詩織さんの描写が興奮します＾＾】 (2017/11/2 23:13:15) |
| 雪野詩織♀20 | > | ぇっ…だめ、妹に……（妹の声がなんだかする。ちらりと男を見るとあたしの携帯を耳に当ててる。携帯から妹の声。片手で乳房を揉みながらマットの上で膝をたてて男に歩み寄っていく男の腕をつかんで、携帯を取り戻そうとして男の身体に体を摺り寄せていく。声をだすと妹に気づかれてしまうから、唇をぎゅっと噛みながら、でも胸の痛みが次第に気持ちよさに変ってきていて、頬が緩んでは目に力を入れて顔がゆがみながら男の手から携帯をはじき落そうしている） (2017/11/2 23:17:52) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 妹：「お姉ちゃん? どうしたの? 大丈夫?」（妹の声が聞こえる中で、携帯電話をスピーカーにした恩田はベッドに置くと、胸を揉んでる彼女の両手をつかみ）ひひひひひひ、お前はもう濡らしたからイボペニスの挿入は避けられない。だが、お前の妹の家、今日は両親が映画館らしいな。結婚記念日で。ひひひひひ。妹「お姉ちゃん? お姉ちゃん? 怖いよ。なんか家の外から私の事見ている人が何人もいる。みんな金髪で怖い人・・・お姉ちゃん」もし、お前が自分からこの巨大なペニスに挿入するというのなら、ふふふ、妹には何もしないで上げていいぞ。 (2017/11/2 23:23:39) |
| 雪野詩織♀20 | > | （手首をぎゅっと掴まれて、肩と同じぐらいの高さに腕が離れていく。男の目の下ではちきれそうになっている乳房が大きく弾んでいる。男が目をよせてあたしの顔の前に携帯と面白がっている男の顔のアップが交互に近づいてくる。あたしは男の言ったことに小さく首をうなずいていく。手首をつかむ力が緩むと、すとんとお尻からマットの上におちる。四つん這いになって、マットの端から真中へとお尻を男に向けたまま移動して、ぐるりと体を回す。涙で潤んだ瞳で男を見上げながら、脚をＭ字に広げてそのまま背中からマットに倒れこむ。初めてがこんなことになるなんて、そう思うと涙が止まらないけれど、震える小さな声でお願いする。）お願いします。妹にはなにもしないで。あたしに挿入してください。 (2017/11/2 23:33:09) |
| 恩田誠司♂３８ | > | （薬の薬効効果が切れ、落ち着きを取り戻した女子大生の裸体をまじまじと眺めながら）「お姉ちゃん、返事してよーーー。お父さんやお母さんや警察に電話してもなんか恩田ですって変な声が聞こえてきて・・・怖いよーー」（と妹は泣き出してしまう）（既に恩田のネットシンパたちが家の外部に取り付けられた電話システム情報をいじくっている）ふふふふふふふ、妹さんを安心させてあげてもいいぜ。ひひひひひひ。（と電話に出るように促す）そして彼女が羞恥と悔しさで体を震わせるのを見つつ、今回も女の子に、その純情を踏みつけ悔し涙を流させながら自分から股を開かせたことに満足し、ベッドで羞恥的な動きをする女子大生の前でペニスを天井にそそり立たせた状態で仰向けに寝転がり）お前が自分で挿入するんだよ（と残虐に笑い） (2017/11/2 23:36:21) |
| 雪野詩織♀20 | > | （手首をぎゅっと掴まれて、肩と同じぐらいの高さに腕が離れていく。男の目の下ではちきれそうになっている乳房が大きく弾んでいる。男が目をよせてあたしの顔の前に携帯と面白がっている男の顔のアップが交互に近づいてくる。あたしは男の言ったことに小さく首をうなずいていく。手首をつかむ力が緩むと、すとんとお尻からマットの上におちる。四つん這いになって、マットの端から真中へとお尻を男に向けたまま移動して、ぐるりと体を回す。涙で潤んだ瞳で男を見上げながら、脚をＭ字に広げてそのまま背中からマットに倒れこむ。初めてがこんなことになるなんて、そう思うと涙が止まらないけれど、震える声でお願いする。）お願いします。妹にはなにもしないで。あたしに挿入してください。 (2017/11/2 23:46:05) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【ベッドで寝たまま恩田にされる方がいいですか＾＾】 (2017/11/2 23:48:35) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【もっと刺激的なものがあるなら、そのほうがうれしいです。あたしは恩田さんのおもちゃだと思ってください】 (2017/11/2 23:49:34) |
| 雪野詩織♀20 | > | （手首をぎゅっと掴まれて、肩と同じぐらいの高さに腕が離れていく。男の目の下ではちきれそうになっている乳房が大きく弾んでいる。男が目をよせてあたしの顔の前に携帯と面白がっている男の顔のアップが交互に近づいてくる。あたしは男の言ったことに小さく首をうなずいていく。手首をつかむ力が緩むと、すとんとお尻からマットの上におちる。四つん這いになって、マットの端から真中へとお尻を男に向けたまま移動して、ぐるりと体を回す。涙で潤んだ瞳で男を見上げながら、脚をＭ字に広げてそのまま背中からマットに倒れこむ。初めてがこんなことになるなんて、そう思うと涙が止まらないけれど、震える声でお願いする。）お願いします。妹にはなにもしないで。あたしに挿入してください。 (2017/11/2 23:50:00) |
| 雪野詩織♀20 | > | はっ…はい（男の言うことに素直に従う。広げた脚を恥ずかしそうに組み合わせながら横に体を回して、お尻に力をいれながら体を起こすと、膝で歩きながら男の傍ににじり寄って、男に自分から抱き着いていく。背中に手を回すと男の硬い筋肉に圧倒されながら、ゆっくりと胸を男のおなかのあたりに押し付けながら、男の足の上に跨って、滑るように体をにじり寄らせていく。腰の前のはち切れそうな肉棒がおなかにあたる。熱さが伝わりながら、あたしは腰を浮かして高さを合わせようとするけれど、思ったより肉棒が長くて、お尻を浮かせては抱き着きながら、乳房で男の胸を押し付けるような恰好で胸の弾力を感じながら、お尻を下へとおろしていく。太ももの付け根のあたりにごりっと肉棒が当たって、片手でそれを誘導するように割れ目のなかの花弁に当てていく。ゆっくりとお尻をしたへとおろすと、生暖かいような感覚で男のものが中に入ってきた。できるだけ動かないようにそっと、そっと中へと入れていく。男に小さな声で報告する）はっ、はいりました。中へ挿入しました。 (2017/11/2 23:50:32) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【なんか同じ文章が3回投稿されていますが＾＾バグかな＾＾】 (2017/11/2 23:50:48) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【ごめんなさい、コピー間違えました。前のが残っていました。】 (2017/11/2 23:50:57) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【あ、了解です＾＾大丈夫ですよー。ロル感謝です】 (2017/11/2 23:51:22) |
| 恩田誠司♂３８ | > | （覚悟を決め、股を開いた女子大生に挿入してもいいが、恩田はあくまで残虐だった。痛くて悲しくて怖くて悔しいことを、女子大生自らにさせる気であった）「お姉ちゃん！ どう、お姉ちゃんのおっぱい揉んでくれる彼氏が現れた?」（妹はきっと姉を安心させようとしているのだろう。声を震わせながらもふふっっと笑いながら携帯のスピーカー越しに話してくる）（寝転がった男の天高く巨塔のようにそびえ立つ巨大なペニスは赤黒く波打っていて、まるで珪化木のように硬い。皮膚に染み付いたこいつが襲ってきた100人以上の純情な女の子の淫蜜の模様は、まるで彼女たちの悲鳴と激痛、恐怖と苦しみを表現しているように禍々しい。そして巨大なイボが腰を下ろしていく哀れな女子大生に凄まじい激痛を与える）ひひひ、それじゃあ、一気に子宮口まで当ててもらおうか。重力のチカラで一気に。ひひひひ（ものすごく痛いことを承知で） (2017/11/2 23:54:25) |
| 雪野詩織♀20 | > | ぁっぅぅ…ぅっ……（携帯の妹の声が聞こえる。あたしはなにも言わない。ゆっくりとだけど中に入ってくると膣の中が押し広げられて切れていくような痛みにぎゅっと目を閉じながら男の背中に回した手でキッと爪をたてる。これ以上お尻を下ろすと痛くて頭を男のむねに押し付けると涙を厚い胸板でぬぐいながら、じっと動かない。怖い。今入っているだけでも痛いのに膣がはち切れそうなのに……。腰が浮いた状態で男の勃起した大きくて長いものの半分も入っていない。根本はもっとふといから、本当に体が裂けてしまいそう。男の残酷な言葉にあたしは顔と硬くなった乳首の先を押し付けながらお願いする）もう、これ以上むりです。お願い、これで許して、これ以上痛い、許してください。 (2017/11/3 00:02:17) |
| 恩田誠司♂３８ | > | ひひひひひひ、このペニスはな、こんなことができるんだぜ（突然イボペニスが膣の中で回転し始める。ごりごりとイボで膣壁をえぐるように。しかし膣がきゅっと締まると一時的に回転が止まるが、痛みと恐怖で膣が広がるとまた回転して激痛を）ひひひひひひひ、詩織ちゃん、手錠のおててでおっぱいを揉むんだ。もう薬の効果はないけど、ひひひひひ、おっぱいを揉んでペニスを膣で刺激し続けないとあそこがめちゃくちゃになっちゃうよぉおおおーーーいひひひひひひひ。 (2017/11/3 00:08:02) |
| 雪野詩織♀20 | > | ぃっ、いたい、ぁんぁっやめてぇ、ぁんぃ、ぃたいぃ（ゆっくりと中に入れていても痛かったのに、急に中に入れたものが勢いよく動き出してぬるっとした感触で奥へと入っていく。膣が壊れてしまうような痛みに涙がこぼれながら、ぎゅっと体をしがみつかせている。）あぁんん、あぁっんぃっいやぁぁ痛い、お願い痛い、やめて動かないで壊れちゃう、お願い痛い、痛いぃお願い……。痛みが走るたびに腰を浮かしてきゅっと膣が締まると中で動きがとまる。そのあとまた勢いを取り戻して肉棒が中へとねじ込まれてきている。男の命令に逆らえないで、言われたとおりに胸に手をやると、下から持ち上げるようにしながら、力を入れて、反動で揺れることができないぐらいに押しつぶすように乳房を掴んでは揉みしだいていくと次第に気持ちよくなっている。）ぁぁぁっぁっっん (2017/11/3 00:15:08) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【眠くなってきたのでまた中断してもらってもよろしいでしょうか。】 (2017/11/3 00:19:56) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【はい、お疲れ様です＾＾】 (2017/11/3 00:20:14) |
| 恩田誠司♂３８ | > | ひひひひひひひひ（男は腰を上下に動かし始め、ペニスそのものが膣をかき乱し始める）ひひひひひひ（男の手が乳房をぐいっと掴むとねじ切るように回して）ぐへへへへへへ、詩織ちゃん、初めて自分のおっぱいを触って気持ちよくなったのは何歳の時かな。なんで気持ちよくなっちゃったのかな（とレイプされている彼女に今無残に奪われている純情を実感させるかのごとく、乳房を5本の指を使ってつかみ潰さんばかりにぐいいいっと揉み上げて愛撫し、今度は腰を上下に動かし始め、そして長い舌を使って敏感な先端をちろちろと舐め始め、先ほどの注射針の穴からちゅううっと血を吸うように） (2017/11/3 00:20:31) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【興奮しちゃって文章投稿が遅れちゃいます(^_^;)今日も長い時間感謝です。明日も夜10時くらいにいます】 (2017/11/3 00:21:21) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【ではまた来ますのでよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2017/11/3 00:21:47) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【乙です＾＾】 (2017/11/3 00:22:07) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【こちらこそ、投稿遅くてごめんなさい。】 (2017/11/3 00:22:22) |
| おしらせ | > | 雪野詩織♀20さんが退室しました。 (2017/11/3 00:22:27) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂３８さんが退室しました。 (2017/11/3 00:22:34) |
| おしらせ | > | 恩田 臨時PC固まるさんが入室しました♪ (2017/11/3 05:25:23) |
| 恩田 臨時PC固まる | > | 【恩田誠司。年齢不詳。というより複数の恩田を名乗るレイプ犯罪者がいて襲名している模様。195cm 金髪。窪んだ眼窩に筋肉隆々という共通点。これまでに日本全国で押し入り、拉致、連れ込みといった方法で被害者は、下は小学生、上は20代まで1000人以上】 (2017/11/3 05:30:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田 臨時PC固まるさんが自動退室しました。 (2017/11/3 05:51:15) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂３８さんが入室しました♪ (2017/11/3 10:36:52) |
| 恩田誠司♂３８ | > | 【待機】 (2017/11/3 10:37:12) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂３８さんが退室しました。 (2017/11/3 10:44:58) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂38さんが入室しました♪ (2017/11/3 10:59:48) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【待機しますすす】 (2017/11/3 11:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂38さんが自動退室しました。 (2017/11/3 11:26:11) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂38さんが入室しました♪ (2017/11/3 11:31:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂38さんが自動退室しました。 (2017/11/3 11:51:28) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂38さんが入室しました♪ (2017/11/3 13:32:41) |
| おしらせ | > | 星野亜里沙♀18さんが入室しました♪ (2017/11/3 13:35:28) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【こんにちはー＾＾】 (2017/11/3 13:35:44) |
| 星野亜里沙♀18 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2017/11/3 13:35:51) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【よろしくお願いします＾＾なにかシチュエーションやNGなどがありましたらよろしくお願いします】 (2017/11/3 13:36:38) |
| 星野亜里沙♀18 | > | 【NGはないです。恩田さんの好きな感じでお願いします】 (2017/11/3 13:37:19) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【では女子寮でシャワーを浴びていてくださいませ。もし脱がされるのが好きなら部屋でくつろいでください。恩田さんが襲いに行きます＾＾】 (2017/11/3 13:38:20) |
| 星野亜里沙♀18 | > | 【では、部屋にいます】 (2017/11/3 13:38:58) |
| 恩田誠司♂38 | > | （恩田は既にクローゼットの中に隠れていた。今日は星野亜里沙という18歳の女子学生を標的にしていた。2週間前、彼女が老人に変装して市営バスに乗っていた恩田に笑顔で席を譲ったりしなければ、彼女は恩田に目をつけられることはなかった。だが恩田は既に彼女を襲うためにクローゼットにおり、部屋でくつろぐ彼女の運命の時間は近づいてきていた） (2017/11/3 13:41:45) |
| 星野亜里沙♀18 | > | (学校から帰ったばかりで、白とアイボリーの有名女子校の制服と黒のタイツを履いてベッドに座っています) (2017/11/3 13:43:45) |
| 恩田誠司♂38 | > | （突然クローゼットの扉が開け放たれ、中にいたのは目が落ち窪み、口元が幼稚に笑った、蛇を連想させるひと目で狂っているとわかる男。この男が少女のプライベートルームにいるということ、この男が既に全裸で35cmはあろうかというイボ付きの巨大なペニスを勃起させて動かし、手にはナイフを持って）亜里沙ちゃん、こんにちはー。学校帰りで疲れたかなー。ひひひひ。亜里沙ちゃん帰ってくるのを待ってたよー（狂った目をらんらんとさせながら） (2017/11/3 13:45:28) |
| 星野亜里沙♀18 | > | えっっっ・・あなた誰ですか・・(突然のことに恐怖で声も出せずに、立ち上がったまま動けずにいて・・ひざが震えています) (2017/11/3 13:47:11) |
| 恩田誠司♂38 | > | ひひひひ、僕は亜里沙ちゃんのストーカー。くくくくく。2週間前からずっと亜里沙ちゃんだけを見つめていたんだよ。そんでねぇ（舌なめずりをしながら）今日亜里沙ちゃんとセックスすることにしたんだ（と彼女の肩を抱きすくめてベッドに押し倒すと、首にナイフを押し付けて） (2017/11/3 13:48:09) |
| 星野亜里沙♀18 | > | アッッ・・ひぃぃっっ・・・こっッ、、殺さないで・・・・ううっっ・・・たすけてくださいっっ・・(怖くて、震える声で懇願します) (2017/11/3 13:49:17) |
| 恩田誠司♂38 | > | ふふふふ、じゃぁ、僕の質問に答えてくれたら、考えてあげてもいいかなー（そう言いながら、ナイフを胸にまで下ろして制服の上からつんつんして）ふふふふ、亜里沙ちゃんはこのおっぱいを家で触ったりもんだりして、気持ちよくなっていたりする事あるのかなぁ（と制服のブレザーを切り出し） (2017/11/3 13:50:43) |
| 星野亜里沙♀18 | > | そっっ、そんなことしたことありません・・・ (2017/11/3 13:51:38) |
| 恩田誠司♂38 | > | 触っていないいいい？ 本当かなぁ（男の手にはタブレット端末が握られ）実は僕ねえ、この女子寮の火災報知機点検と偽って、君の部屋にカメラを仕掛けていたり?（と画像にはお風呂で気持ちよさそうにしている亜里沙、ベッドで眠っている亜里沙） (2017/11/3 13:52:45) |
| 星野亜里沙♀18 | > | アッッ、、そっっ、、そんな恥ずかしいこと・・・・どっっどうして・・・(自分の恥ずかしい姿に戸惑いながら・・・) (2017/11/3 13:53:44) |
| 恩田誠司♂38 | > | ひひひひひ、亜里沙ちゃん。（と制服のボタンを一つ一つ外しながら、彼女の怯える表情を楽しみながら）亜里沙ちゃんに3つの選択肢です。一番最後にオナニーしたとき、いつ、どこで、どこを、どんな風に触ったか自己申告する。2つ目、自分で制服を脱いで裸になる。3つ目このまま（制服の上から乳房に刺さるギリギリのチカラでナイフの刃先を押し付けて）このまま殺されちゃう。ふふふふ。 (2017/11/3 13:56:18) |
| 星野亜里沙♀18 | > | ううっっっ、、そんなっッ・・言います・・・おッっ、おととい、お風呂の時に・・指で触りました・・・助けてください・・ (2017/11/3 13:58:14) |
| 恩田誠司♂38 | > | 指でどこを（乳首をナイフの先端で制服の上から弄びながら）ひひひ、やっぱり触っているじゃないか (2017/11/3 13:59:06) |
| 星野亜里沙♀18 | > | 割れ目のところを・・ううっっ・・恥ずかしいです (2017/11/3 14:00:04) |
| 恩田誠司♂38 | > | そうか。ふふふ、恥ずかしいのによく言えたね。えらいえらい。約束通り、自分で脱がなくてもいいよ。（そう言いながらボタンをナイフで一つ一つ外し、制服のシャツをはだけると）まぁ、俺が脱がすけどねぇ。くひひひひひひ。（スカートに刃物を入れてまくりあげ、ショーツに覆われた下腹部をむき出しにする） (2017/11/3 14:00:41) |
| 星野亜里沙♀18 | > | アアッッ、、いやぁぁぁーーーやめてくださいっっ・・ううっっ・・許してください・ (2017/11/3 14:01:30) |
| 恩田誠司♂38 | > | くくくく、（ブラジャーのカップの間に刃物を入れて簡単にブラジャーがあらわになる）かわいいおっぱいだねぇ。ひひひひひ。それじゃぁ次の質問。（と彼女の胸をナイフで横向きに上下に嬲るように弄びながら）このおっぱいは何年生の時に膨らみ始めたのかな（と自分がどこを犯され、陵辱されるのかを自覚させる質問をする） (2017/11/3 14:03:49) |
| 星野亜里沙♀18 | > | 中1くらいの時です・・・ううっっ (2017/11/3 14:04:56) |
| 恩田誠司♂38 | > | 中1か。その時から乙女心を秘めて大事に誰にも見せずにいたんだね。僕が見ちゃったんだけど。（彼女の手に手錠をがチャリとハメ）亜里沙ちゃん、仲良くなった記念にゲームをしようか。くくく。（と彼女の敗れたスカートの下の黒いストッキングに包まれたショーツをM字に開いて見つめ） (2017/11/3 14:06:52) |
| 星野亜里沙♀18 | > | アアッッ、、いやぁぁぁーーー恥ずかしいッっーーもうやめてくださいっっーー(両足を開かされて・・ますます恐怖が) (2017/11/3 14:07:54) |
| 恩田誠司♂38 | > | 今から亜里沙ちゃんは、その胸にしか手錠で届かない手で胸を揉んで気持ちよくなるんだ。ふふふふふ。そうやって30分以内に絶頂できれば、君にはこれ以上何もしない。でも絶頂できなかったら、この大きなイボペニスを・・・あそこに突っ込んじゃうよ（とショーツの上からあそこの割れ目をなで上げる） (2017/11/3 14:08:54) |
| 星野亜里沙♀18 | > | ひぃぃっっーーーいやぁぁぁーーーー(悲鳴を上げて) (2017/11/3 14:09:36) |
| 恩田誠司♂38 | > | ふふふふふ（彼女の写真立てを取り出し、そこに映っている彼女を愛する人の写真を見ながら）【彼氏はいる設定ですか。いなければ家族構成を】 (2017/11/3 14:10:31) |
| 星野亜里沙♀18 | > | 【いないです。エッチ経験はなく、両親と妹です】 (2017/11/3 14:15:57) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【ありがとうございます】優しそうな両親だね。妹さんも笑顔が素敵だ。家族旅行かな? お父さんやお母さんが大切に愛している亜里沙ちゃんがこのナイフに切り刻まれてイボペニスで大切なあそこをグシャグシャにされたら、すごく悲しむよねえ（ストッキングを引っ張ってゆっくり手でビリビリやぶきながら）くくくくく。さぁ、頑張っておっぱいを揉んであそこを濡らすんだ。くくくくく。 (2017/11/3 14:17:18) |
| 星野亜里沙♀18 | > | ううっっ、、やぁぁぁぁーーー無理です・・・・手が届かなくて・・ううっっ (2017/11/3 14:18:49) |
| 恩田誠司♂38 | > | そうか。胸を揉みたくないのか。じゃあ、俺が揉んでやろう（と彼女を起こして背後から両手で胸を手ぶらのように包み込み下から撫でさするようにも見ながら）くくくく、初めて自分でおっぱいを愛撫したのは何歳の時かな、何がきっかけだったのかな（と指でぐいっと弾力を確かめるように掴み上げてよじり） (2017/11/3 14:21:06) |
| 星野亜里沙♀18 | > | アアッッ、、、たっっ、、たぶん中3くらいで・・興味本位で・・ (2017/11/3 14:21:57) |
| 恩田誠司♂38 | > | ひひひひひ、痛いか、痛いよな。女の子のおっぱいは発育途中で敏感なんだ（そう言いながらおもちゃのように揉み回していたぶる。そして破れたスカートの中のショーツに手を触れて） (2017/11/3 14:22:58) |
| 星野亜里沙♀18 | > | ううっっ、、いっ、、痛いです・・・・そんなに強くしないでくださいっっ・ううっっ (2017/11/3 14:26:48) |
| 恩田誠司♂38 | > | ふふふふふふ、痛いか? 大丈夫、これからもっと痛いから。でも怖くないようにしてあげるぜ（そう言うと彼女から奪った携帯電話スキーカーモードでお母さんに電話）母「亜里沙? どうしたの。久しぶりね。どう?元気でやってる?」（恩田は彼女のショーツをナイフで切って、しっとりと息づく女の子のあそこをさらけ出してしまう）【濡れている設定ですか?】 (2017/11/3 14:27:31) |
| 恩田誠司♂38 | > | 訂正【スピーカーモード】 (2017/11/3 14:27:57) |
| 星野亜里沙♀18 | > | 【まだ全然濡れてません】 (2017/11/3 14:28:18) |
| 星野亜里沙♀18 | > | アッッ、、お母さん・・大丈夫、元気にしてる・・ (2017/11/3 14:28:44) |
| 恩田誠司♂38 | > | （その時妹が携帯電話を奪ったらしく）妹「お姉ちゃん、どう、おっぱい大きくなった? ふふふ、揉んでくれる彼氏でもいたのかな」（とケタケタ笑う。そんな中で恩田は両方の乳房をじんわりなじませるように肌をさすり。ヤスリがけをするように乳首を上下左右に動かして、時折ぎゅっぎゅっと乳房を掴み上げて） (2017/11/3 14:31:00) |
| 星野亜里沙♀18 | > | アッッ、、奈津美なに言ってるの・・・もう切るわよ・・・ (2017/11/3 14:33:56) |
| 恩田誠司♂38 | > | ふふふふふ（電話をぶちっと切った恩田は胸をモミモミしながら、M字に開いたあそこに中指を入れて、その息づく恥肉と小陰唇を磨りながら、一気にクリトリスに指を当てて、回すように愛撫して）ひひひひ（乳首を愛撫しながら）初めておっぱいやあそこを触って、中学生の亜里沙ちゃんは、気持ちよかったかい? (2017/11/3 14:37:11) |
| 星野亜里沙♀18 | > | 会うっっ・クぅぅ・・祖っっ・・そこは・・いやぁぁーーーだめっっ、、やぁぁぁぁーーーー(一番敏感な場所に触れられ、、さらに動揺して) (2017/11/3 14:38:22) |
| 恩田誠司♂38 | > | いやだよなぁ。おっぱいもあそこも素敵な彼氏に触って欲しいよな（もう一度小陰唇から恥肉を押しつつクリトリスを指でクリッと持ち上げて、女の子の一番敏感な陰核のたまの上の部分をおぞましい指紋でなで上げて） (2017/11/3 14:40:43) |
| 星野亜里沙♀18 | > | 会うっっ・・いやぁぁぁぁーーーーー祖っっ、そこは許してくたせさいっ・・・ああっ・・・いゃぁぁーーーーー(あまりの刺激に気を失いそうになって・・身体が反り返って) (2017/11/3 14:43:27) |
| 恩田誠司♂38 | > | ふふふふふ、奈津美ちゃん、かわいかったねぇ。奈津美ちゃんは今何年生かなぁ（と淡い毛に向かってクリトリスをかき出すように、ゆっくりと表面を雑菌だらけの指でしつこくしつこく、。女の子の反応を確かめながら乳首をきゅっともう片方の手でつまみ） (2017/11/3 14:45:30) |
| 星野亜里沙♀18 | > | こっっ、高1です (2017/11/3 14:47:45) |
| 恩田誠司♂38 | > | ひひひひ、〇〇市のけやき高校1年生だよね。部活は吹奏楽部かな。ひひひひひひ。可愛い妹さんだねぇ（そう言いながら今度はM字の中のあそこを覗き込み、いきなり下唇をあそこにキスしながら舌を恥肉やクリトリスに這わせてべろべろ犯し、そのエキスを吸い取るように） (2017/11/3 14:49:59) |
| 星野亜里沙♀18 | > | あああっっ・・もっっ・・もうやめてくださいっっ・・ああっっ・・・やぁぁぁーーーーー(いやなのにその刺激に初めて、イきそうになってしまって (2017/11/3 14:52:30) |
| 恩田誠司♂38 | > | しかし、ここでイカせてはつまらない。さて、亜里沙ちゃんにもう一つゲームです。（と巨大なイボペニスを見せて）今ここで自分から僕のペニスに腰を下ろして挿入するか、代わりに奈津美ちゃんを襲っちゃうか。ふふふふふ。どっちがいいですか？ ひひひ（幼稚に笑いながら目は黄色く邪悪に光って） (2017/11/3 14:54:20) |
| 星野亜里沙♀18 | > | そんなことできません・・泣きそうな顔になって・・【無理やりしちゃってください・・前も後ろも・・】 (2017/11/3 14:59:58) |
| 恩田誠司♂38 | > | 言うこと聞かねえのか（イラっとした表情でいきなり携帯電話を取り出すと「あ、こんにちは。先程はどうも、恩田といいます。今からボクの妻、亜里沙ちゃんをレイプしマース」と言ってからスピーカーモードにしてベッドに置き、携帯から「あなたは誰ですか」とお母さんの声）ひひひひひ、亜里沙ちゃんが悪いんだ。だから亜里沙ちゃんの処女を（腰に体を密着させ、あそこの割れ目にくちっと巨大な40cmのイボペニスを押し当て）処刑しちゃうよ。ひひひひひ。（と恐怖を煽るように小陰唇の中を先端で上下に愛撫し） (2017/11/3 15:04:10) |
| 星野亜里沙♀18 | > | ひぃぃいっっいゃぁぁーーお願い、やめてくださいっっーーああっっーー (2017/11/3 15:04:58) |
| 恩田誠司♂38 | > | さぁ、お母さんに今の思いを叫んでみようか。（電話からは「お願いいい、亜里沙を傷つけないで」という絶叫）さぁ、ロケット発射10秒前！ (2017/11/3 15:06:07) |
| 恩田誠司♂38 | > | ９，８，７，６，５，４，３，２，１はあしゃああああああああああああ♥（恍惚する恩田の馬イボペニスがぐちぐちっとワレメの中、膣に挿入され、膣壁をえぐり、大切な膜にぶつかるとぶちいいいっとそれも突破し、ごりごりと大切な膣が広がった瞬間にえぐり、収縮した瞬間に）うおおおおっ、きつい（と一気に少女の激痛とともに一気に子宮口につきこまれる）ひひひひひ、痛いか、痛いか。ふふふ（腰を密着させると上下左右に揺り動かし、ごりごりと中をかき回す） (2017/11/3 15:20:08) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【こちらが焦らしすぎたか寝ちゃったか。もしよろしければいらしてください。希望すれば続きも検討します】 (2017/11/3 15:21:24) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂38さんが退室しました。 (2017/11/3 15:21:30) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂38さんが入室しました♪ (2017/11/3 15:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野亜里沙♀18さんが自動退室しました。 (2017/11/3 15:25:00) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂38さんが退室しました。 (2017/11/3 15:31:44) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂38さんが入室しました♪ (2017/11/3 21:55:22) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【こんばんは。】 (2017/11/3 21:55:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂38さんが自動退室しました。 (2017/11/3 22:15:56) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂38さんが入室しました♪ (2017/11/3 22:49:09) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【待機】 (2017/11/3 22:49:19) |
| おしらせ | > | 雪野詩織♀20さんが入室しました♪ (2017/11/3 22:58:53) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【こんばんは】 (2017/11/3 22:59:03) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/11/3 22:59:15) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【こんばんはーーー＾＾】 (2017/11/3 22:59:21) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【つづきをアップします】 (2017/11/3 22:59:51) |
| 雪野詩織♀20 | > | lぁん、ぁっいっぁぁぁん（痛みに耐えながら頬をゆがめて震えながら背中をのけぞらせていく。首が座らない子供のように、前に、後ろに頭が揺れている。中で肉棒が動くたびに痛みが増して手のひらをそのたびに握りしめていく。男があたしの顔を見るように見下ろしながら乳房を掴む。力が入ってくるとひねられて乳房が形を変えながら、男の手のひらで強い力で捏ねられながら赤みを帯びていく。腰の動きだけであたしの身体はロデオをしているように上下に男から見ると小さな体が振り回されながら、揺れるたびに白い乳房の丸みが崩れていびつに揺れていく。揺れている乳房の先にかぶりつかれて小さな痛みを感じるときゅっと男の口の中に乳首の先が吸い込まれながら硬い歯で噛みつかれてしまうと）ぁぁっ、いやぁっぁ、ぁぁぁぁん、だめっぇぇ (2017/11/3 22:59:55) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【前の続きをしますか。それとも最初から別の責めをしますか？＾＾】 (2017/11/3 22:59:55) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【続きですね＾＾了解です】 (2017/11/3 23:00:06) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【別のシチュもあるんですか】 (2017/11/3 23:01:05) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【ちょっと遅れます。１０分で戻ります】 (2017/11/3 23:03:45) |
| 雪野詩織♀20 | > | 【はーい】 (2017/11/3 23:04:28) |
| 恩田誠司♂38 | > | 【戻りました】 (2017/11/3 23:13:30) |
| 恩田誠司♂38 | > | （今度は突き刺さったまま詩織を押し倒し、巨大なペニスでつき込みながら、その締めつけに恍惚し、鋭い犬歯で乳房にむしゃぶりつくように噛み付く。まるで吸血鬼に噛み付かれたように乳房に歯型がつき、傷がついて血が吹き出るが、恩田はその血を飲み込み牙でチュウチュウと吸い上げている）くくくく、やっぱり処女の血はうまいなぁ。特にそれを奪われた刹那の絶望と恍惚にいる女の子の血はね (2017/11/3 23:17:16) |
2017年10月18日 23時10分 ～ 2017年11月03日 23時17分 の過去ログ
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