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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2017年11月01日 23時56分 ~ 2017年11月04日 01時12分 の過去ログ
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ランスロット……(腕を伸ばし、エミヤを少々強引に布団に引きずり込めば抱きしめて耳朶を噛みながら目を瞑り)   (2017/11/1 23:56:16)

エミヤッ?(突然の動きに対応しきれず布団に招かれてしまえば目を丸くするも、抱き止められ体温を感じながら突然の耳への刺激の走りに何事かと相手の顔を眺めるも目を閉じられては分からない)‥悪酔い、っか…?(ぼそり)   (2017/11/1 23:58:14)

ランスロット………嫌でしたら抵抗して逃げてくださっても良いのですよ、ところで眠気は大丈夫ですか?(強く抱きしめ、耳朶を噛みながらボソリと呟き)   (2017/11/2 00:00:37)

エミヤ嫌、というかだな…何がしたいのか、理解が…いかん。眠気は問題ないが…ッ、ふ(強い抱擁を与えながら耳朶を噛み続けるその奇妙な仕草に思考が追い付かず身体を震わせ)じゃれ、っているのだろうか…?   (2017/11/2 00:02:41)

ランスロット……柔らかそうな耳朶があったのでつい、申し訳ない(口を離せば、苦笑しつつ謝罪して)眠気が無いのはお互い様ですね(これからどうしましょうか……とエミヤを抱きしめ、甘えるように頬ずりしながら)   (2017/11/2 00:06:21)

エミヤ…は、…はぁ?…いや、悪酔いも程々に…?(そのように言われてしまうと呆気にとられ、酔ったせいで思考が鈍り訳も分からず行動したように感じて咎める事も出来ず)…そのようだ。…しかし、休まないのかな…ランスロット殿(甘えてくる姿に普段とのギャップを感じながら背中に何度も触れてあやしていく)   (2017/11/2 00:08:08)

ランスロット 【本当に申し訳ない……本体が寝落ちしかけているので今日はこの位で…また出会えた時御相手を願いたい、お休み】   (2017/11/2 00:13:20)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/11/2 00:13:23)

エミヤ【…眠気があったのであれば素直に休んで良かったというのに。…ああ、また機会があればよろしく頼む。おやすみ、相手に感謝するよ】   (2017/11/2 00:14:31)

エミヤ…ん…っむ?(反応が見えなくなった事を感じれば相手の顔を覗き込むとどうやら寝入っている様子で)…な、何だったんだ…(突然の抱擁と耳へ与えられたあの感覚。考えだすとキリもない事ではあるし、今は自分もこの温もりに任せて休んでしまおうかと思う程には酔いで思考が鈍っていた)【それでは私も失礼する。お邪魔した】   (2017/11/2 00:15:51)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2017/11/2 00:15:54)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/11/2 22:18:05)

ランスロット……彼になんてことをしてしまったのだろう、(部屋に入るなり、ベッドに座れば腕を組み、昨日の事を思い出して)幾ら酔っていたとはいえ耳朶を噛むなど……次、彼に会ったら謝らなくては(ため息を一つ、ベッドにドサッと大の字に倒れ込み天井を見て、)   (2017/11/2 22:20:18)

ランスロット…………、(彼に渡そうと思い持ってきた上等な紅茶の茶葉が入った紙袋をテーブルに置き、再び寝っ転がって目を瞑り、どう説明して謝るべきかボンヤリ考えて)   (2017/11/2 22:23:30)

ランスロット……、(緊急事態で無ければこの時間のレイシフトは、確実に無いため退屈なのか何か面白い物はないか部屋の中を見て)……これは、(隠し扉(?)を開ければ玩具の自販機が…そっと扉を閉め本棚を見て)……ふむ(本の一つを手に取りパラパラ見て)   (2017/11/2 22:29:01)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2017/11/2 22:33:32)

エミヤ…お邪魔するよ(何やら随分と考え込んだ素振りを見せたような相手にどう声をかけたものか迷うものの、自分の事で悩んでいる部分もあるようだしと部屋に踏み入れれば何やら怪しげな出会いなどと直面しているものだから声をかけるタイミングを失ってしまう)…どうしたものか   (2017/11/2 22:35:01)

ランスロットい……いたのですか(手に持っていた本をサッと背中に隠して)今晩は、昨日は酔っていたとはいえあの様な行動をしてしまい申し訳ない(もし良ければこれを受け取ってはくれまいか、と茶葉の入った紙袋を本を隠しながら渡して)   (2017/11/2 22:37:20)

エミヤ…いや、つい先ほど来たばかりなので気にする必要はないぞ?(少々様子を伺っていた、というのは言わぬが華だろう。隠された本につい意識が向いてしまうのはしょうがないだろう)こんばんは、ランスロット卿。…いや、手を出したのが私でまだ良かったと言えるだろう。不敬を買い傷を負うような事にならなくて良かった(気難しい者も多い場だ。荒事に繋がらなくて何よりだと思う)…ほう、茶葉か。丁度いい。昨日の礼にこれを使い紅茶を振舞いたいが構わないかな?(紙袋を受け取りながらやはり気がかりなのはそうまでして隠そうとする本)…一体何をそんなに隠そうとしているのだろうか?…無理に聞き出すつもりはないが   (2017/11/2 22:39:37)

ランスロット是非ともお願いしたい…1度貴方が淹れる茶を飲んでみたいと思っていましたから(冷や汗を一つ、ニッコリ微笑み)あ、あぁ…此処の棚に置いてあったから興味本位で手に取り見ていたんですよ(大した内容ではないので、題名から内容が分かってしまうので表紙の題名を手で隠しつつ本棚に急いで片付けベッドに座り)   (2017/11/2 22:45:32)

エミヤああ、では少し待っていてくれ(冷や汗を流して微笑む様は違和感を生む。興味本位で手にした本がそんなに心に来るものがあった、という事なのだろう。心の中で同情しながらキッチンの法会向かう)…まああまり気にせん事だ。何が起きたとしても出来る限り平常心を保とう(自分にも言い聞かせている部分があったが、ひとまず湯を沸かし始め用意を進める)   (2017/11/2 22:47:29)

ランスロット…………(何とか見つからずに済んだ、と安心したように息を一つ吐けば…紅茶を淹れてくれている彼の様子をボンヤリと見ていて)そういえば、今日のレイシフト先の森の木々が赤やオレンジ色に染まっていたんだ、とても美しかったよ…マスターが言うには冬が終わり温かくなるとサクラというピンクの花が咲くそうだね、この目で見ることが出来たら良いな……   (2017/11/2 22:53:51)

エミヤ(茶葉を蒸し、そつなく準備を進めていきながら届いた声に四季の移ろいは外人には縁が遠いのだろうかと感じる)木々の変化もまた季節を伝えてくれるものだからな。…大丈夫さ。平和の為に尽力し、貴方が望めばマスターも拒まず喜んで連れていってくれる事だろう(紅茶の用意を終え、コップとティーをトレイに乗せてはテーブルへと置いてカップに紅茶を注ぐ)…さて、急ごしらえで時間もそれ程かけない方がいいだろうと思い、手早い形とはなったがそれ程悪いものではないはずだ。どうぞ?(カップを相手に傾け、会釈するように腰を折り)   (2017/11/2 22:58:50)

ランスロット良い香りだ…有難うございます、貴方もお飲みになってください、 (戴きます…と一言、紅茶を1口飲めば口に広がるのは、あっさりとして渋みの少ない優しい味、ホウと息を吐きホッコリした笑顔)あぁ……いつの日か世界に本当の平和が訪れたのならばその時は貴方やマスターとサクラを見てみたいです   (2017/11/2 23:05:11)

エミヤ…どういたしまして。こちらこそいい茶葉をありがとう。…ああ、いただかせてもらうよ(自身の分を用意していたもう一つのカップへと注げば一口含み。やはりいい茶葉を使うと違うものだと目を伏せる。時間をさらにかけ念入りにすればもっと味が引き立つ事だろうと思う)…そんな世界が一つ位あればいいのだがな。…きっと、桜を見る機会も持てる位には…穏やかな時間が過ごせるだろう   (2017/11/2 23:07:19)

ランスロット……(ゆっくりと茶を飲みながら、この戦いを終えた後、どうしようか……なんて考え)私はこの戦いを終えたら座に戻ろうと考えていました、けれど今は違う、この現代の世界に興味がある湧いてしまいました…この目で世界を見てから座に戻ろうと考えているのです……(茶を1口飲み話を続け)貴方は、どうするおつもりですか?   (2017/11/2 23:13:18)

エミヤ…む?(茶の味を楽しんでいる中届いたその問いは自分にとって答えは当然決まっているものだが、ハッキリと告げた所でいらぬ心配りを与えるだけだろう)…さて、ね。今は目の前の事で精一杯でそこまでは考えられない。ただ今あるこの時間は…私にとって限りない名誉と幸福だと思うよ(この戦いが終わり、役目を終えればとどまる事無くまた世界の守護者として、抑止力として行使されていくのみだろう。そう考えると本当に今のこの世界は夢のような時間だ)   (2017/11/2 23:16:29)

ランスロット……幸福ですか…確かにそうなのかもしれない、貴方が幸せだと感じられる場所で良かった(子供を撫でるように、つい撫でてしまい)この紅茶を飲み終えたら、何か面白い事でもしませんか?   (2017/11/2 23:21:36)

エミヤここは私にとって…守護者にとってこれほど正しく望んだままに使われる事もない場所だからな(口角をそっとあげ、目を伏せて語っていけば接触したその手の動きに思わず呆け)…面白い事?貴方が考える面白い事…どのようなものかは気になる所ではあるな   (2017/11/2 23:24:07)

ランスロット此処にあるサイコロを振って、出たマスが小さい方が大きい方の言うことを聞く…この前、円卓の中でやったのですが中々面白かったので(楽しげな様子でサイコロを見せて)   (2017/11/2 23:28:07)

エミヤ…ふ、ふむ。円卓の騎士たちもまた遊び心に溢れているのだな…(俗に言う王様ゲームを騎士たちが楽しみ、おもしろがるというのもまた自分からしてみれば変わったものだが反対する理由もない。だがしかし)…私と二人で楽しめるかどうかは…分からんよ?(自分の分を飲み終えてしまいながら苦笑し)   (2017/11/2 23:30:30)

ランスロットまぁ、細かい事は気にしないでやってみましょう(笑顔で)   (2017/11/2 23:34:36)

エミヤ‥分かった。では始めてみようか?(笑顔が何故か恐ろしく感じてしまうも覚悟を決めるしかないだろう。サイコロ握りしめ)   (2017/11/2 23:36:11)

ランスロットでは、私から…負けませんよ、エミヤ   (2017/11/2 23:38:42)

ランスロット1d6 → (2) = 2  (2017/11/2 23:38:53)

エミヤ…この数字で私が負ける事はまずないだろう(っほ)   (2017/11/2 23:39:17)

エミヤ1d6 → (5) = 5  (2017/11/2 23:39:18)

エミヤ…よし(どや)では私が命令出来るという事だな?   (2017/11/2 23:40:12)

ランスロット……くっ、(悔しそうに)   (2017/11/2 23:43:56)

エミヤでは…そうだな。敬愛している者になりきって一言向けてもらおうか?(彼がどのようなセリフを誰を模して放つのか興味ありげに)   (2017/11/2 23:44:38)

ランスロット……なんと、(敬愛している者になりきる?それは…王に対しての冒涜に値するのでは……と冷や汗)   (2017/11/2 23:48:14)

エミヤ…誰であれ構わんよ?強く想いを抱いた相手であれば…(相手がどのような興味を周りに向けているかを知るいい機会に思え)   (2017/11/2 23:50:30)

ランスロット……次の勝負、私が勝ってしまっても構わんのだろう?(目の前にいる相手に向けニヤリと笑いつつ上記を述べ)……なんと、恥ずかしいことか   (2017/11/2 23:52:27)

エミヤ…待て。そのセリフを告げて恥を帯びていては私も恥ずかしいものに思えてならないんだが…?(思わず片手で顔をおさえながら顔を背け)   (2017/11/2 23:54:05)

ランスロット……ゴホン、次にいきましょうか(咳払いをしつつサイコロを握り)   (2017/11/2 23:54:47)

エミヤ…そ、そうだな(切り替えねばと相手と同様に咳払いしながら)   (2017/11/2 23:55:06)

エミヤ1d6 → (2) = 2  (2017/11/2 23:55:08)

ランスロット1d2 → (1) = 1  (2017/11/2 23:56:20)

エミヤ…貴方のRACKはそこまで低かったか…?(まさかこの数値で勝ちになるとはと目の前の結果に苦笑する)   (2017/11/2 23:56:43)

ランスロット……くっ、(悔しげに床を叩き)   (2017/11/2 23:57:46)

エミヤ…では、そうだな…先ほどの本の内容を教えてもらえるか?(隠したがっていた内容がどんなものか語ってもらう罰ゲーム形式に)   (2017/11/3 00:00:34)

ランスロット……なんと、貴方は鬼か何かですか…、(驚けば目を見開き)…先程読んでいた本はこれです…(本の表紙を見せて「マニアックプレイ」とただ一言書かれた表紙)…ノーマルなやり方や、それ以外のお互いが良くなれるプレイのやり方が書かれている本です……興味本位で手に取っただけですのでお気にせず、   (2017/11/3 00:05:20)

エミヤ隠されては気にするなという方が無理があるだろう?上手に隠せているのであればまだしもな(あれでは気にしろと言っているようなものだろうに。見せられた表紙にこちらが目を見開く番だ)…なんてものを置いているのだろうなここは…ッ。…興味本位で手にしたものがそれとは…本当に今日のあなたの運は最低値なのでは?   (2017/11/3 00:09:28)

ランスロット……つ…次にいきましょうか、(顔を真っ赤にしつつ)   (2017/11/3 00:10:40)

ランスロット1d6 → (6) = 6  (2017/11/3 00:10:52)

ランスロット……(心の中でガッツポーズ)   (2017/11/3 00:11:10)

エミヤ1d6 → (3) = 3  (2017/11/3 00:11:43)

エミヤ…む、羞恥が騎士殿を強くしたか…?残念だが私の負けか…(肩を竦め)   (2017/11/3 00:12:02)

ランスロットでは、今夜も眠る時、共に寝てくれますか?(昨日昨日寝た時、心地よかったので……と)   (2017/11/3 00:14:42)

エミヤ(意外そうに眼を丸くし、視線が何度か泳ぐが)…承知した。それが命であれば従おう(何が心地の良さを彼に抱かせたのかは分からなかったが、自分が共に過ごす事で少しでも気持ちを上向きに出来る手伝いが出来るのであれば喜んで。頭を伏せて承諾する)   (2017/11/3 00:16:04)

ランスロットでは次にいきましょう、エミヤ(嬉しそうな様子で)   (2017/11/3 00:16:52)

ランスロット1d6 → (5) = 5  (2017/11/3 00:18:25)

ランスロット 【romの方も是非お入りください】   (2017/11/3 00:19:43)

エミヤ1d6 → (2) = 2  (2017/11/3 00:20:10)

エミヤ‥気持ちと共に運も上向きになっていっているな(少々眉間に力が入り)【ああ、ROMの方ももし関心があれば是非】   (2017/11/3 00:20:36)

ランスロット私の勝ちですね、命令は………あぁ、聞き忘れていましたが、これはNGというのはありますか?(R指定やグロ等)   (2017/11/3 00:24:49)

エミヤむ?…そうだな。過度な汚さとグロさがなければ問題がないと思うが…(今の所浮かぶものであればそういった類位であろうと自分のマスターは思う)   (2017/11/3 00:25:31)

ランスロット分かりました、では…もう1度サイコロを回して、1〜3が出たら上半身裸 4が出たら自分の性感帯を一つ告白 5〜6は玩具を一つ選び貴方が次勝つまで使用し続ける……というのはどうでしょう、マトモなものが一つもありませんが   (2017/11/3 00:28:39)

エミヤ…そうだな。分かっていながら命令を出す辺り性質が悪い…!結構な変態性だなランスロット卿…!(どれが出たとしても良さはないが、まだ1~3が当たりだろうか。祈りを込めるように力強くサイコロ振り)   (2017/11/3 00:31:28)

エミヤ1d6 → (1) = 1  (2017/11/3 00:31:31)

エミヤ…ふぅ、助かった…か(自身の上半身に纏った礼装の魔力を解いて上半身を晒せば)…聖骸布を纏ったまま上半身だけを晒すというのも変な気分だな…   (2017/11/3 00:32:16)

ランスロット少し残念な気もしますが…次にいきましょう(微笑み)   (2017/11/3 00:34:10)

ランスロット1d6 → (2) = 2  (2017/11/3 00:34:23)

エミヤ命令を向けておいて残念はないだろう?(ふう)…そうだな   (2017/11/3 00:35:15)

エミヤ1d6 → (6) = 6  (2017/11/3 00:35:17)

エミヤ…では自身に跳ね返る事を思い知れ。先ほど私に向けた内容を貴方が実行したまえ(腕を組み、鼻で笑いかねない勢いで指示を飛ばし)   (2017/11/3 00:35:46)

ランスロット……っ、分かりました   (2017/11/3 00:37:26)

ランスロット1d6 → (4) = 4  (2017/11/3 00:37:35)

ランスロット自身の性感帯を一つ告白…ですか(苦笑)そう……ですね、世の一般男性と同じように亀頭や乳首だと思います(クッションを抱きしめながらボソリと)   (2017/11/3 00:40:05)

エミヤ…では、命令実行を?…世の一般男性は胸で快感を得るもの、なのか?(疑問ではある点がふと口から零れ落ち)   (2017/11/3 00:40:40)

ランスロット一人でするとき弄る者もいるようですよ、(一般とはいわないか?と思いつつ次にいきましょう?と)   (2017/11/3 00:43:34)

ランスロット1d6 → (5) = 5  (2017/11/3 00:43:49)

エミヤ…そう、いうものか(思わず視線が逸れながら小さく頷き)   (2017/11/3 00:43:54)

エミヤ1d6 → (2) = 2  (2017/11/3 00:43:57)

ランスロット私の勝ちですね、……ふむ、(何にしようか暫く考えた後少し発展させましょうか、と微笑み何処からか玩具やローションを持ってきて)サイコロを回してもらいましょう、1〜4が出たら何もしなくて良いです…5〜6が出たら2回勝つか私に外せと命令するまで身体に付けたまま、もしくは入れたままで、あぁ……玩具の種類は貴方が決めて構いません   (2017/11/3 00:50:04)

エミヤ…さ、先程から向ける命令がとても卑猥でえげつない気がするのだが…そういった趣味を持っていたのか貴方は…ッ?(表情が引きつりながらもゲームに乗ったからには逆らうわけにもいかず、おとなしくサイコロを振るう。自分のRACK値は低いが、今までの結果を考えるとそれ程悪いものにならない気がする)   (2017/11/3 00:51:54)

エミヤ1d6 → (1) = 1  (2017/11/3 00:51:57)

エミヤ…っふ(得意げな表情)どうやら、無事に何事もなく過ぎ去ったようだ   (2017/11/3 00:52:10)

ランスロット考えても思いつかないので、とある本を参考にさせて頂いています(ニッコリ笑顔)自分が、そうなる訳ではないので、安心して命令できますからね、おや1でしたか、では次にいきましょう   (2017/11/3 00:54:12)

ランスロット1d6 → (6) = 6  (2017/11/3 00:54:35)

エミヤ…参考にすべき本が間違っていると思うのだがね…ッ!(思わず背筋が震え)…っく、負けん…!   (2017/11/3 00:55:15)

エミヤ1d6 → (3) = 3  (2017/11/3 00:55:17)

エミヤ…意気込んでみたはいいものの‥あの数値に叶うはずがなかったか(遠い目)   (2017/11/3 00:55:29)

ランスロットでは少し落ち着いて…エミヤ、紅茶のお代わりをください(突然平和的な命令)   (2017/11/3 00:56:41)

エミヤ…?承知した(身構えていた所へ飛んできた命令に思わず拍子抜けするが、平和であればそれが一番であるのだから特に気にせず命令をこなして紅茶を注いで相手にカップを向ける)   (2017/11/3 00:57:23)

ランスロット有難うございます、エミヤ(紅茶を受け取れば美味そうにゆっくり飲み)次にいきましょう…勝てると良いですね?   (2017/11/3 01:00:21)

ランスロット1d6 → (5) = 5  (2017/11/3 01:00:38)

エミヤ勝って、見せるさ…ッ(数値的に難しいが、美味しそうに飲み気が緩んだ相手に勝機が見えると信じて振り)   (2017/11/3 01:01:10)

エミヤ1d6 → (2) = 2  (2017/11/3 01:01:12)

エミヤ…無理、か(悔しげに拳を握り、結果に唇をわななかせ)   (2017/11/3 01:01:57)

ランスロットでは、また卑猥な命令に戻しましょう…貴方にはまたもやサイコロを振っていただきます…1、2が媚薬を飲むor注入 3、4が玩具を勝つまで身体に入れるor付ける 5、6は何もしない   (2017/11/3 01:06:58)

エミヤ何故…!(そのような命令自分に向けるべき内容ではないだろうに)…では次は5か6を出せばいいわけだな…余裕だとも(きっとこれまで通りに幸いな結果生んでくれると上半身を晒したままサイコロを放り)   (2017/11/3 01:08:18)

エミヤ1d6 → (4) = 4  (2017/11/3 01:08:19)

エミヤ!…ここ、で…そのような(唖然とした様子で額をおさえ)…そういえば1時を過ぎたが眠気などは平気なんだろうか?   (2017/11/3 01:08:54)

ランスロット今夜は大丈夫です(微笑み)さぁ、どうぞエミヤ…お好きなのをお選びください(玩具の入った箱を目の前に置き)   (2017/11/3 01:12:15)

エミヤ…そうか。ならばいいのだが…。…好きなものと言われても生憎こういったものへの知識は明るくないんだが…出来うる限り優しいものとなるとどれになるんだろうか?(置かれた箱に入った用途さえ分からないようなものさえある数々に迷いが生じ)   (2017/11/3 01:13:18)

ランスロット私も詳しくはないので、何とも……(楽しげな笑みを浮かべながら肩を竦め)自分で選ばないとですよ、エミヤ   (2017/11/3 01:18:06)

エミヤ…む、詳しくはない身で用意するというのもまた凄まじいものだな…(その大胆さに思わず肩を落とし)…分かった。ではこれにしよう…(手にしたのは軽い小さなビー玉サイズの挿入物で)   (2017/11/3 01:19:29)

ランスロット……入れて差し上げましょうか?それとも…自分で入れますか?(ローションを差し出し)   (2017/11/3 01:23:07)

エミヤ…自分で入れてくるさ…(差し出されたローションを受け取れば手短な部屋へと場所を移し、礼装をずり下して自身の孔を濡らして慣らし、小さな挿入物を中に埋めて再び着込めば)…意識さえしなけれ、っば‥問題ないはず、だ(満たす量が大きいわけではないのだから、こんな違和感は些末な事だと相手の元へと戻る)…入れてきた、これで…問題はないな?   (2017/11/3 01:24:48)

ランスロット……ええ、では次にいきましょう(エミヤの頭を撫でつつ微笑み)   (2017/11/3 01:25:37)

ランスロット1d6 → (1) = 1  (2017/11/3 01:26:08)

エミヤ…(撫でられていけば何だかおかしな方向へ意識が傾きそうで。慌てて振り払いながらサイコロを振るう)   (2017/11/3 01:27:38)

エミヤ1d6 → (1) = 1  (2017/11/3 01:27:40)

エミヤ…なん、でさ…(勝ちを確信した所へ生まれた結果に顔を俯かせ)   (2017/11/3 01:28:05)

ランスロット……よし、   (2017/11/3 01:28:38)

ランスロット1d6 → (6) = 6  (2017/11/3 01:28:47)

エミヤ1d6 → (3) = 3  (2017/11/3 01:29:05)

エミヤ…この、っ重要な場面で…!(勝てば解放されるといった所へ非情な結果に力みそうになるが、おかしな力加われば挿入物へ刺激が嫌でも走るのでなるべく力解しておくしかなかった)   (2017/11/3 01:29:43)

ランスロット……では、貴方の中に入っているそれを手を使わずに出してみてください(ノリノリな様子で)   (2017/11/3 01:30:31)

エミヤ!!そ、そんなひどい羞恥を味あわせてどうしようというんだ…ッ!?(思わず身体が引けてしまう)   (2017/11/3 01:33:09)

ランスロット心外な…私はただ、貴方を解放してさしあげようとしているのに…ただ手を使っては面白くないから手を使わず、善意の気持ちで言っているのです、まぁ…命令なんですがね(ハハハ、と歯を見せて笑い)   (2017/11/3 01:34:54)

エミヤっく…!(自然な振る舞いでなんて鬼畜な内容を向ける男なのか。これが善意であると本気で思っているのであれば性質が悪いにも程がある)…ッ、ふ…(だが幸いな事は出す場面を見せろ、とは言われていない事。身体を力ませ、衣類を纏ったまま下着の中で少しずつ中へと埋めた小さな挿入物が出口に向かって転がっていく)、は…ッ、ん   (2017/11/3 01:36:54)

ランスロット下着の中で出すのは後が大変でしょう、(エミヤを姫抱きにすればベッドに寝かせ、尻の下にタオルを敷き下半身の衣服を脱がせ、)   (2017/11/3 01:38:57)

エミヤ今抱く羞恥に比べればどうという事、っは…ッ!?(突然姫抱きにされた事実により一層恥に駆られて中が強い締りを持って腰を反り返らせ、横にされてその上衣類を剥がれてしまえば勢いよく両手で恥部を隠す)…手際がっ、良すぎる、ぞ…女性の扱いに慣れたゆえか‥ッ?   (2017/11/3 01:40:39)

ランスロットほら、出してしまいなさい(尻を叩き、)それは……褒め言葉として受け取りましょう(フフッと楽しげに笑いながら)   (2017/11/3 01:44:34)

ランスロット 【そろそろ眠気が……明日に続きを持ち越しても大丈夫ですか?】   (2017/11/3 01:45:48)

エミヤぃ、っあ…ッ?(叩かれてはまるで奥へと咥えこんでしまうかのように蠢き埋めてしまう締りに思わず視線が鋭くなる)…ッ褒めてな、ど…っくそ、出すからせめて視界を外してはくれないか…紳士なの、だろう?(こんな姿など誰にも晒したくないに決まっている)   (2017/11/3 01:45:56)

エミヤ【…ゆっくり休みたまえ。ああ、構わない。きちんと休息を。相手に感謝するよ。…お疲れ様】   (2017/11/3 01:46:13)

ランスロット 【明日は23時頃に来ます…お休みなさい 】   (2017/11/3 01:46:46)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/11/3 01:46:56)

エミヤ【承知したよ。おやすみ、ランスロット卿。…ROMの方は来られるんだろうか…?】   (2017/11/3 01:47:23)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/11/3 01:48:45)

エミヤ【…本当に来られるとはな。訪問感謝したい。こんばんは】   (2017/11/3 01:49:13)

ガウェイン【こんばんわ、お二人の官能的なやりとりに…少々見惚れておりましたが…少々お邪魔しても?】   (2017/11/3 01:49:43)

エミヤ【か、官能的…ッ?遠慮せずに入ってくれて構わなかったというのに…!ああ、もちろんだ。時間と眠気などが許す限り居てくれて構わんよ。…この状況で続ける事は難しそうなので切り替えようと思うが…何か希望やこの者がいいなどあったりはするだろうか?】   (2017/11/3 01:51:22)

ガウェイン【ふふっええ、まるで泉で戯れる小鳥達の様に愛らしく、その反面とても淫猥で…つい手を伸ばしてしまいそうになりましたが、ここで手を出すというのは野暮というもの。私はどなたでも構いませんよ、貴方のやりやすい方でしたらどなたでも】   (2017/11/3 01:54:24)

エミヤ【…彼は確かに見目整っているし、湖の騎士と言われる程の男だ。その形容詞も様になるかもしれんが…わ、私にそのような感情を抱くのはいかがなものか…!…彼もきっと強く歓迎しただろう。もし機会があれば、その時は…次は入って来てくれる事を望むよ。…そう言われてしまうと…そうだな。では改めて私で行かせてもらおう。このまま羞恥に包まれたままでは落ち着かんからな…ッでは、始めさせていただく】   (2017/11/3 01:56:20)

エミヤ…おや(何処か心がざわつき落ち着かず、少し歩き心の入れ替えをと思った矢先に出会った騎士の姿に頭を下げて挨拶を)こんばんはガウェイン殿。…このような時間にどうされた?(人の事を言えたものではないのだが、どうにも気持ちが上手く処理しきれぬ妙な落ち着きの無さがあったので考える余裕がそれ程持てずつい抱いた疑問を口にする)   (2017/11/3 01:57:41)

ガウェイン(睡眠、という欲を満たす為に数刻だけ睡眠を取っていたが、こんな夜中に目を醒ましてしまった事に、はぁと息を零す。適度に覚めた眠気をそのままに、自分の身に魔力を纏うイメージを行えば、四肢を包む金色の粒子が鎧を精製していく。そのままいつも通りの装いに多少なりの安堵感を抱いていれば、目の前に訪れた赤いアーチャーの姿。どこかどぎまぎとしているエミヤに首を傾げつつも…)こんばんわ、エミヤ殿。いえ…少々目が冴えてしまいまして、どうせならば普段は皆が寝静まっているであろう時間帯ですので…少々出歩いていたところです。そういう貴殿は?(ふと、何気なくエミヤの隣に立ち少し首を傾げて)   (2017/11/3 02:05:48)

エミヤ…私は(どう説明したものか。自分でも説明がつかぬ感情に突き動かされて出歩くなど怪しさしかない。どう口にしたものかと口元に手を添えて考え込めば、いつのまにか隣に立つ距離の近さにより一層心に焦りを生じさせたが)…単なる気まぐれ、といった所かな。眠るには少々惜しくてね。だがこういった出会いがあるのだからそう悪い事ばかりではないな?(それとなく距離を開けながら片手を傾げて相手と向き直る)…目が冴えているというのであれば眠気が来るまで私で良ければお付き合いしようか?   (2017/11/3 02:10:12)

ガウェインふむ、今宵は月の美しい夜です。夜の空気も澄んで確かに過ごしやすくはありますが…少々肌寒くもありますね、マスターは勿論ですが貴殿も体調面には気を…いえ、貴方にこの助言は過ぎますね、失礼致しました(眠気が来るまで…と気を遣ってくれるエミヤに、ゆるりと頬を緩ませながら窓から見える雪とそれを照らす月明かり。月明かりが雪に反射してきらきらと光るのに、目を細めていれば少し冷える廊下に息を零せば白い吐息が窓を曇らせる。エミヤ殿は寒くはないですか?と声を掛けて)   (2017/11/3 02:20:00)

エミヤ…そうだな月が…ああ、同感だよ(思わず口走りそうになったその言葉は、外人である彼に伝わる事はないだろうが迂闊に口に出来ないように思えて自重する)…そうだな。常日頃体調について口うるさく言っているような身だ。その私が体調管理が出来ていないなど示しがつかん(自分の身を顧みず周りに体調の曇りを伝えてしまうなど愚かでしかないのだからそんな失態は犯せない)…サーヴァントという身だ。魔力さえ潤滑にいきわたっていればそう寒いとは思わないが…確かにこの気温と環境だ。多少冷えなくもないな(寒さも暑さも無縁な自分達英霊という存在。だが世俗に染まり、これだけの面子を抱えるカルデアは自分達の感情と体感を少々人に近づけすぎているのかもしれない)   (2017/11/3 02:22:57)

ガウェイン(彼が一瞬言い淀んだのに首を傾げそうになるが、そのまま外を見つめながら彼の母の様に気遣い、料理を振舞う彼を思い出せばくつりと喉を鳴らして笑ってしまう。口元を手で隠しながら密かに笑っていれば、窓に反射したままエミヤに視線を向け)確かに。貴殿は時折母親の様に皆に気を配ってくださいますからね、ありがたいものではありますが…貴方の世話焼きが母と言われる根本かもしれませんね(はははと軽く笑い声を上げてしまいながらも、エミヤの発言にこくりと頷き)ええ、ここには多くのサーヴァントがおりますので、存分に魔力が満ちているとは言えませんからね…マスターには多大なる労力を敷いていると思えばこのくらいならば耐えれるものですからね(そう言うと、冷たい窓に手を添える。ひやりとする窓は生暖かい体温でじっとりと塗れ、水滴が滴っていくのをじっと見つめ続け)   (2017/11/3 02:39:41)

エミヤ…その母という印象はやめていただけないだろうか(190近い大柄な筋肉に覆われた男の何処に母性を見出しているのか、皆の感情が分からない部分があるがそう示されてしまうものだから思わず眉間に力が入るというもの)…む、世話焼きと呼ばれる程忙しないつもりは…(だが考えてみれば思い当たる節あるもので、彼が告げるような動きが自分を母のように思わせているのだろうかと思うと行動改めようとも思うが止められない事は自分の考えからも明らかだった)…だからこそ、体調管理はしっかりせねばなるまい。…なので(相手の窓に触れる手に手を重ねればその手を離させ)わざわざ体温を奪わせるようなまねはしてくれるな   (2017/11/3 02:45:43)

ガウェインはははっいえ、貴方の厳しい中にもある優しさには親の様な温かみを感じまして、ついつい(これは失礼致しました、ころりと静かに笑っていれば、彼を頼りにする自分を含めた他のサーヴァントがつい彼を頼りすぎているのは、そういう雰囲気のせいでもあるだろう。彼の作る料理しかり、レイシフトの際にも頼りになるエミヤには、頭が上がらないのは自分だけの内緒にしとこうと自分の胸にゆっくりと触れて)ははは、エミヤ殿は思っている以上にオーバーワークかと思われます、カルデア内でもレイシフト先でも貴方は頼られがちですからね(マスターも、貴方を頼りにしているようですしね?と笑顔のままで告げていれば、窓に触れている己の手を離されれば、確かに水滴で濡れた手に触れられれば暖かい彼の手に、ゆるりと頬を緩め冷たいままの手をエミヤの手に重ねれば、指を絡め取る)あぁ、申し訳ありません、しかし…この手の温もりは、離し難いものだ   (2017/11/3 02:57:49)

エミヤ…褒められた、そう思って納得させておくよ。…気遣わせたようで申し訳ないな(これでは駄々をこねて相手の気持ちを捻じ曲げたようで申し訳が立たない。失礼はこちらの方であり、首を横に振って片手を立てる。この正統派王子とも言えるような外観と中身を持った男にこうも気配り向けさせては世の女性たちに申し訳がない気さえする)…さて、それはどうだろうか。だがそうであって欲しいと願っているよ(こんな自分が求められ、頼られる。この数多の英雄たちに囲まれた世界で正しく守護者としての任を心に喜びを抱いて実行できるのであればこれほど幸せな事はないのだから。どうかそれが彼の優しさであったとしても、ほんの少しでも現実味を帯びていれば嬉しいものだ)…私の熱で良ければ分けてやるからもうこのような真似を人前ではしてくれんように(絡め取られたその指は少々落ち着かないものではあったが、体温を求めるゆえの咄嗟の行動だと思えば絡め返して自身の熱を伝えてひと肌に戻そうとする)   (2017/11/3 03:01:54)

ガウェインいいえ、これは私個人の考えです。他の方々はどう思っているかは計りかねますが…少なくとも、私は貴方に多大なる感謝をしています。特に貴方の食事は美味しいので(ええ、私の時代での食事に比べれば、貴方の作る料理は革命的なものですからと真顔のままでこくりと頷けば、彼の作る料理の味とポテトの味を思い出し小腹が空いた事を体が訴えてくるのを、自分の腹をゆっくりと撫でてから)ふふっ貴方の謙虚な部分は、とても好ましいです。それなのに戦闘に関しましては大胆さを見せてくる…ふふっあの苛烈ぶりは凄いものです(貴方の宝具も、強化されて素晴らしい火力を発揮しますからねと笑顔で頷いていれば、彼の戦闘ぶりを思い出せば彼の戦い方に同調する様に鼓舞され、剣を振るう手に力が込められるのを思い出し、一度握り締めそうになる手の力を抜けば)ありがとうございます、エミヤ殿。……ふふっその発言だけならば、何と甘美な甘言でしょうか。貴殿の熱を分けてもらえる、などと…慈悲に近しいものを感じますね。(そのまま手を絡め、指をきゅっと握りしめる)   (2017/11/3 03:17:30)

エミヤ…よしてくれ。流石にそこまで言われるのはくすぐったい。…まあ現代の知識を多く持つ者として‥役立てているようで結構(確かに現代と過去では大きな壁さえあるものだろうし、こうして家事スキルが英雄たちの心を満たす事に一役買っているというのもまた自分の心を満たしていく)…流石にこの時間に食事は好ましくないように思えるな。…先ほどから褒め過ぎではないだろうか…?(一体そこまで世辞を並べてどうしようというのか。籠った力、緩んでいく力。相手の動きも言葉もまるで何を指したいのか見えなくなっていく)…どう、いたしまして?…私の熱位であればいくらでも分けてやるさ。慈悲ではなく、そう心から思っているよ(自分の力が名のある英雄の糧になるのであれば、いくらでもこの身をささげる気負いを持っている。握りしめられた手を絡め、魔力を譲渡するかのように流れを感じさせながら目を伏せる)   (2017/11/3 03:24:32)

ガウェイン我ら円卓は王を初めとして、食に関しましては中々に苦労をしておりました、故にこちらでの食事は本当に衝撃的だったのです。芋を蒸かし湯がいただけのスープがザラでしたからね。王が食を好む様になられたのも納得のものです、それに私にはあれほどの調理は出来ません。勿論、根菜程度ならば…少々は調理は出来ますが…(得意とするマッシュポテトはいつも王が無心で、何も言わずに食べていらっしゃったと思い出せば、こちらでの食事を覚えればそれは確かにあんな顔になられると一人納得していれば)ええ、流石に夜食を食べてしまえば朝食に支障をきたしますので、今は耐えます。それに、私とて素直に誰かを認め褒める事もありましょう。性能で言えば、違った方面での使い道にはなりますが、私は貴方の実力は目を見張ります   (2017/11/3 03:43:24)

ガウェイン(ありのまま、感じたままの事をさらりと事も無さ気につらりと口から話していれば、掌がすっかりぬくもっているのに気付いた。しかし、どうにもこの魔力も体温も離し難いが…このまま続けていれば彼の魔力も足りなくなってくるであろう事を思えば、ゆっくりと手を離し…)ふふっ貴方のその優しさは良いものです。しかし、気をつけねば…その優しさに付け込まれ、貴方の全てを平らげられてしまいかねます(言うや否や、自分のマントをふわりと翻しながら、エミヤの刈り上げられている項と後ろ毛をゆっくりと撫で、そのまま握ったままの指先を口元に運べば、軽いリップ音を響かせ自分の唇に触れさせる――それから、ゆっくりと口を離せば)お気をつけなさい、エミヤ殿。貴殿は、とても…愛らしいのですから(もうこんな時間ですか、それでは私はここで失礼します。そう言うと、彼から貰った魔力を温存するために実体化を解いていけば、キラキラと金の粒子が自分を包みこみ空気に溶けていく…唇に触れたエミヤの指を、名残惜しむ様に自分の指で撫でながら…)   (2017/11/3 03:43:27)

ガウェイン【さて、私は一足お先に失礼を。今宵はお相手感謝致します。貴方にご満足頂けたかは計りかねますが…またお会いできたら続きをお願いしてもよろしいでしょうか?―――では、失礼します。】   (2017/11/3 03:49:00)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/11/3 03:49:06)

エミヤ…過去と今とでは大きな時代の波を感じても無理はないだろうな。…それもまた慣れというもの。自分が生きた時代とのギャップを感じてしまうかもしれないが、慣れ親しんでいけば便利なものだと実感していけるはずだよ(彼も料理の腕それ程悪く、はないはずだと思いたいが独特の力強さもあって骨が折れそうにも思える。彼が望むのであればきっと基本的な技量を身に着ける事はそれ程困難ではないだろう)…随分と人間味あふれる発言だ。…それはそうかもしれないが、私に向けるべき内容では…む、…ぅ(そのように真摯に真っ直ぐに伝えられては遠慮も否定もし辛い。どう断りを入れようか迷っている内に離される手。どうやらあらかた満足がいったような様子にひとまずは温もりを取り戻せた様に安堵する)…優しさではないよ。単なる自己満足さ。…流石にそこまでさせる程お人好しではないぞ?(小さく首を横に振ったが、撫でる手の近さ、そしてそのまま唇への接触。今何が起こったか理解が追い付かなかった)…な、っ…ん?…ッ、は   (2017/11/3 03:53:29)

エミヤ(愛らしい、確かに彼はそう言ったが何故どうして、疑問ばかりが先に立ち遅れたかのように赤みが募る。時間を告げられては確かにそろそろ休まねば支障をきたしてしまうであろう事に納得がいく。粒子となって消えて霊体化していく最中唇へと触れるその動きは恥を助長させ、先程何があったかを強く実感させる)…悪戯にしては性質が悪い…それに、っハロウィンとしては少し出遅れていると思うのだが…ッな(片手を顔に添えて乱れた感情と心を落ち着かせる。必死に先ほどされた行動と言葉の理由を見つけて当て嵌め、自分にとっての逃げ道でも作るかのように)…はぁ(悔しいがその甘美な仕草と顔立ちに目を奪われて隙を作り、そこを突かれてしまったのもまた事実。自身の振る舞いと立ち周りをもう少し考えねばなるまい)…全く(自分は面食いの類、なのだろうか。イケメンぞろいの英霊が傍に居て、美女に囲まれていたようなそんな遠い過去や現状に何かしら理由をとってつけなくては先ほどの接触に自分の中で示しがつかない)…寝よう(思わず現実逃避するかのように遠い目をして自身の部屋がある方向を見つめる呆然とした弓兵の姿がそこにはあった)   (2017/11/3 04:00:12)

エミヤ【お疲れ様。こちらこそ遅い時間にありがとう。足を踏み入れてくれたユウキと相手に感謝を。それはお互い様、という事で勘弁願いたいものだな。また縁があればその時はよろしく頼むよ。お疲れ様】   (2017/11/3 04:01:31)

エミヤ【    (2017/11/3 04:05:34)

エミヤ【…む、失敗した。…このようなミスをしでかしてしまうようではダメだな(はあ)…私もそろそろ失礼しようか。この場がこの勢いで活気づき、訪問してくれる者で溢れていく事を祈ろう。それでは私も二人の騎士の相手と、部屋に感謝を。それではお邪魔した】   (2017/11/3 04:06:32)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2017/11/3 04:06:35)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/11/3 19:22:55)

ランスロット 【今夜の23時頃に来ますね】   (2017/11/3 19:23:35)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/11/3 19:23:45)

おしらせオジマンディアスさんが入室しました♪  (2017/11/3 21:04:57)

オジマンディアス【こんばんは、】   (2017/11/3 21:05:13)

オジマンディアス…ふむ、誰も居ないか……まあ良い……(マントは付けておらず、黒いインナーとズボンと腰の装備だけで部屋に入り   (2017/11/3 21:06:15)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2017/11/3 21:14:45)

エミヤ…これはまた変わった客人が足を運んでいるものだ。…こんばんは、太陽王よ(ラフな装いを持つ相手に会釈を施して部屋に足を踏み入れる)   (2017/11/3 21:15:30)

おしらせオジマンディアスさんが部屋から追い出されました。  (2017/11/3 21:20:34)

おしらせオジマンディアス.さんが入室しました♪  (2017/11/3 21:20:35)

オジマンディアス.((むぅ…   (2017/11/3 21:20:41)

エミヤ【おかえり。最近調子が悪いようだな…】   (2017/11/3 21:21:21)

エミヤ【…どうやら不都合多々で話す所ではないか…大変だな彼も】   (2017/11/3 21:34:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オジマンディアス.さんが自動退室しました。  (2017/11/3 21:41:03)

エミヤ【お疲れ様。次回は…ゆっくりと過ごし、思うままに話す事が叶う事を】   (2017/11/3 21:41:58)

エミヤ【…どうしたものか。誰かやって来てくれるかな?】   (2017/11/3 21:42:19)

おしらせオジマンディアスさんが入室しました♪  (2017/11/3 21:52:41)

オジマンディアス【戻ってこれた…】   (2017/11/3 21:53:00)

エミヤ【おかえり。忙しないものだが無事に帰還出来た事をひとまず喜ぼうか。…大丈夫そうだろうか】   (2017/11/3 21:53:43)

オジマンディアス……ふ、久々に来てみたのだ……(見上げては少し上から目線のいつも通りの態度で   (2017/11/3 21:54:14)

オジマンディアス【少々入れなかったもので…たまにあるバグというやつです】   (2017/11/3 21:54:44)

エミヤふむ、確かに懐かしい顔ではあるな。…今日はどういった気まぐれでこの場へ?(不遜な態度はさして気にならず、別段取り繕う事無く自然に訪ね)   (2017/11/3 21:55:12)

エミヤ【お疲れ様だな。切り替え、上手く進みを持てていけるといいのだが】   (2017/11/3 21:55:28)

オジマンディアス……カルデアでじっとしているのもつまらなくてな……黄金のは騒がしい故にここに来た…静かなのが多いからな…(思い出しつつ   (2017/11/3 21:56:51)

エミヤ…静かに構え、落ち着きたいが為にこの場へ足を運んだか。では一人であるほうが好ましいだろうか?(この場も賑わう時には賑わうものだし、相手がどのように思うか読める程見知った相手ではないので慎重に)   (2017/11/3 21:58:30)

オジマンディアス……話をしたかっただけだ…出なくても良い…(肩をすくめながらしれっとワインの瓶を手に取りどうだ?と聞きつつ)   (2017/11/3 21:59:56)

エミヤ話し相手として勤められるかどうかは分からないが…私で良ければ(尋ねられては無下にするのも躊躇われ)では、一杯だけ   (2017/11/3 22:01:30)

オジマンディアス……1杯だけか…(グラスにとくとくとワインを注ぎながら)余が選んだ一級品だ…味わえよ…   (2017/11/3 22:02:36)

エミヤ2杯目以上付き合っても構わないが‥酔いつぶれでもすれば面倒だろう?(注がれたワインを眺めながら肩を揺らし)…ああ、ありがたくいただくとしよう   (2017/11/3 22:03:16)

オジマンディアス…余も酔ったら何をされるか分からんしな…(夜だからかいつもの煩さは形を潜め、大人の色気を放っていて   (2017/11/3 22:05:28)

エミヤ…少なくとも手出しするような無礼を働こうとは貴方相手に思うとは…思えんがな(いくら酔う事あっても、目の前の男に手を出すほど愚かではないように思えて苦笑する。手を出すほど彼を知れているわけでもなし、漂う色香もまた目の保養ではあったが)いただくよ(目の前の男の付き合いを出来る名誉を胸に一杯口に注ぐ)   (2017/11/3 22:06:52)

オジマンディアス……(相当高級なものなのか度数が高く褐色の肌が少し紅く染まっていて   (2017/11/3 22:08:05)

エミヤ…ッ、…ん(一口含んだだけで分かる高級なその味の広がりはかなりの度数で刺激が高い。酒に強いであろう相手の赤みもあってかよりそれを実感する。早いペースは危険といえるだろう)…中々の、ものだ   (2017/11/3 22:09:09)

オジマンディアス……そうであろう……余が口にするのはこういうのでないと…な…(妖しく微笑み   (2017/11/3 22:10:22)

エミヤこれだけの嗜好品に囲まれているのであれば…そうだな。さぞ口は高水準となっているのだろうな(グラスを揺らしてその広がる香りを楽しみながら、妖しさ帯びた笑みを広げる相手にそっと口角を控えめに上げる)   (2017/11/3 22:11:52)

オジマンディアス……当然よ…余が口にするのだからな…見合う物でないと…(口角を上げる彼をじ、と太陽の色をした瞳で見つめ。酒が入ってるからか鋭さは少し緩んでいて)   (2017/11/3 22:14:30)

エミヤ選ぶものも一級品でなければか…さぞ好みに対して手厳しいのだろう(くい、と酒を再びゆっくりと消化しながら向けられた視線に首を傾げてしまう)…どうかしただろうか太陽王?(普段の威圧的な鋭さが成りを潜めながら見つめられる事に不思議そうに)   (2017/11/3 22:15:52)

オジマンディアス……?いや…酒が入るとこうなるのだ…気にするな弓兵よ(少し酒の匂いがする息を吐きながらこく、と再び口に含み、飲み込む。   (2017/11/3 22:19:36)

エミヤそうか。ではそのように(酒気を帯びると人へ意識を傾けやすくなる傾向なのだろうと感じとれば、再び酒に目を向けて喉を鳴らして飲み干していく)…ふ、…ッ、…う。中々に味わい深い…   (2017/11/3 22:21:17)

オジマンディアス……?(少し様子がおかしいエミヤをじ、と見つめては首を少し傾けて(威圧的な態度とは一変、可愛いらしく見え)   (2017/11/3 22:23:11)

エミヤ‥んん(酔いが回るように身体にアルコールが馴染んでいけば額に手を押し当て一呼吸入れると同時に手を離す。ふと首を傾げながらこちらを眺めてくる王の纏う雰囲気が異なるように感じられた)本当に、癖のようなんだな(相手のその振る舞いに思わず力が抜ける)   (2017/11/3 22:25:26)

オジマンディアス……まあな…癖だ…(妻にしか見せなかった姿を見せていて。)……何だもう酔ったのか……   (2017/11/3 22:27:19)

エミヤ…あまり酒には強くないと言っただろう?(どうやらこの一杯で本当に自重を効かせた方が良さそうだと思わせるアルコール度数で。まるで異なる姿を見せる無防備な姿はそれだけ砕けた姿を見せてくれるように感じて喜ばしいものだ)   (2017/11/3 22:29:08)

オジマンディアス………(襲われたらたまらんと少し警戒しつつ残ったワインをゆっくり飲み(つう、と口端から漏れた赤い液体が伝い)   (2017/11/3 22:31:05)

エミヤふー(何やら喜びを感じた最中、警戒心を露わにするようなその姿に、王という美丈夫も中々大変なのであろう事をうかがい知る)…む?…使うかな(ハンカチを取り出せば拭おうかとも思ったが、警戒した相手に接触を図るのは好ましくないだろうとハンカチを差し向けるだけで)   (2017/11/3 22:32:29)

オジマンディアス……ああ……後でかるであの職員に洗わせるか……(白いハンカチがシミで汚れたのを見てはそう呟き)……何だ…その視線は…余に触れたいのか?   (2017/11/3 22:34:19)

エミヤ…あまりこき使ってやらないでやってくれ。彼らも日々の仕事で過労がたたっているだろうから。洗う事位であれば私がやる(その言動に思わず苦笑しながら浴びせられた言葉に目を丸くする)?いや…だが美しいとは思うよ。触れようとは思わんがね…   (2017/11/3 22:35:44)

オジマンディアス……何だ、つまらん……この部屋はそういう部屋なのだろう?(少しなら許そうと思ったのだがなと呟き。酔っていて   (2017/11/3 22:39:33)

エミヤああ、確かにそういった類の事が許され、また感化される者も多い部屋だ。…だが、誰彼構わず触れ、襲うような獣ではないよ私は(そんな呟きが生まれる程の酔いが回っている相手に眉を下げては)これ以上酔うと潰れかねないのではないかな王よ   (2017/11/3 22:41:21)

オジマンディアス……まだ半分も残っているぞ…(瓶を傾けつつ)……そうか……まだ10に近い見た目故に耐えてるのかと思ったのだがな……(相手の口元に指を這わせ   (2017/11/3 22:43:10)

エミヤ全てを今すぐ消化せねばならないわけではないだろう?(この度数で全てを飲み干していては本当に酔いつぶれかねない事を懸念し)…生憎だがあまりそういった欲に駆られる衝動というのは低い性質だ。それに…そのように言っているあなたの方が期待しているように思えるがね(一見挑発ともとれるその物言いに皮肉を交えながら這っていく指に小さく口づけ)   (2017/11/3 22:45:07)

オジマンディアス……まあな…次回に取っておくのもいい…(そうしようとコルクを閉め)……期待か…そういえば……少々身体が熱いな…(金色の瞳を細めつつ   (2017/11/3 22:48:15)

エミヤそれがいい。この酒の刺激はあまり過多になっては身体に毒だよ(何とか従い、素直に自重していく姿にホッと一息つく)欲を持て余した身は貴方だった、というわけかな。期待に添えず申し訳なくはあるが…(細めた瞳、その口ぶりから襲う事を待ち望んでいたように思えて肩を揺らす)   (2017/11/3 22:49:54)

オジマンディアス……悔しいがそうなるな……(つつ、とふっくらとした唇を細い指でなぞりながら肩を揺らす相手を見つめ)   (2017/11/3 22:53:03)

エミヤん、…素直な事だ(認め、視線をやる相手に控えめに微笑する。しかし襲われる事を期待するという事は)…いや、深く考えまい(あまり考え込んでいてはそれこそ無礼というもの)貴方の期待に添う、襲いくるような獣が現れるといいのだがな   (2017/11/3 22:54:56)

オジマンディアス……ああ…余の玉体に見合うような者が来ればいいのだが…な……(とろ、と酒の入り少し緩んだ笑みを浮かべ   (2017/11/3 22:59:09)

エミヤしかし…受け身を望み、抱擁を望むとは王もまた大変だな…(気取る事のない自然の笑みを浮かべて理想を追うような姿に脱力しながら壁に背を預け)   (2017/11/3 23:00:07)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/11/3 23:01:54)

エミヤふむ。望む者とはまた異なるだろうが、人がやって来た事は王にとっても喜ばしくはあるのかもしれないな。こんばんは、ランスロット卿(入室を歓迎するようにふっと口角を小さく上げて頭を下げる)   (2017/11/3 23:02:51)

オジマンディアス……む…?…円卓の1人か…(紫の鎧の人物を見ては   (2017/11/3 23:04:22)

ランスロット今晩は、何やら賑やかな様子で…貴方は、あぁ…他国の王か(片手に酒やら何やらが入った袋を持ち入室、失礼する…と一言、取り敢えず持ってきたそれを台所へ)   (2017/11/3 23:04:43)

エミヤ王よ…ひとまず彼は私服だ(酔いが強まっているのだろうかと少々お節介な一言を)…皆酒が好きだな(所持し、飲み交わす機会の多い空間を眺めつつ)   (2017/11/3 23:05:36)

ランスロット 【少し席を外す、すぐに戻ってくる】   (2017/11/3 23:06:21)

エミヤ【承知したよ。気をつけていってらっしゃい】   (2017/11/3 23:06:36)

オジマンディアス……私服…そうか、(1度見た事のある彼は鎧だった為少し勘違いしていて。酔っているのもあり)……菓子の袋か……   (2017/11/3 23:08:32)

エミヤ…賑わいは確かにあるんだろうか…(一人とはまた違った今の時間は確かに賑わっていると言えなくもないかもしれないが、自分と太陽王を相手にその形容詞が合うようには思えなかった)…太陽王よ。ひとまず休息を入れてはどうだろうか?(酔いが強く、願望が溢れているような姿に一度ベッドで横になる事を勧め)   (2017/11/3 23:09:06)

オジマンディアス……(言われた通りにベッドに寝転がり。熱いのか布団はかけずそのままで   (2017/11/3 23:11:01)

エミヤ(ベッドに横になった姿を見れば、お節介にも布団をかぶせようとも思いベッドの方に寄るが、英霊の身は風邪とは魔力さえ潤っていれば縁がないだろうし余計な世話かとひとまずは放っておく)…上手く体調整えられそうかな?   (2017/11/3 23:12:23)

オジマンディアス……ああ…しばらくこうしていればじき酔いも治るだろう…二日酔いで戦闘に出されては無様な事になるからな…   (2017/11/3 23:14:56)

オジマンディアス(顔の上に腕を起き)   (2017/11/3 23:15:17)

エミヤそうだな。アルコール分が抜けきる事も我々の身であればそう遅くはあるまい(少々強引に魔力で砕く事さえ出来るのだから、そう心配はいらないだろう)…二日酔いで戦闘に支障が出るでは合す顔がないしな…   (2017/11/3 23:16:28)

オジマンディアス……黄金のがいるからな…奴に笑われるのは面倒だ……(はぁ、と息を吐きながら   (2017/11/3 23:20:12)

ランスロット 【ただ今、戻りました…romの方入ってはくださいませんか?二対二で丁度良いと思うのですが、】   (2017/11/3 23:21:58)

エミヤなるほど…(確かに彼の高笑いの洗礼を受けてそれに挑むのは避けたい。何だかんだで奇妙な縁が目の前の王と英雄王は結ばれているのだろう)あまり弱い姿、見せられないな(自分にもそういった相手がいるせいか共感出来)   (2017/11/3 23:22:06)

エミヤ【おかえりランスロット卿。…私が一人になった時からROMの方はいるが…どうなのだろうな。やって来てくれるのなら喜ばしいが…】   (2017/11/3 23:23:49)

オジマンディアス二日酔いで無ければ笑い返せるのだがな…(口角を上げつつ   (2017/11/3 23:24:09)

エミヤしかし貴方は酒にそう弱い身ではないのだから…そのような事になる程の酒量ではあるまいし、問題はないのでは?(確か彼の生きた時代や背景を考えるとそう支障はないように感じ)   (2017/11/3 23:25:09)

ランスロット……、(2人から少し離れた台所で、持ってきたワインと林檎を使って機嫌良さげな様子でホットワインを作り、1口匙で掬い、味見をして味が良いと判断すれば人数分のマグカップにワインを注ぎ盆に置いて2人が話している場所に持っていき)ホットワインを作ってみました、もし良ければお召し上がりください、あぁ…アルコール分は熱して少し飛ばしてあるので御心配なく(ワインと共に林檎も食べてくださいね、と近くのテーブルに置き)   (2017/11/3 23:27:39)

オジマンディアス…まあそうなのだがな……ひどらとかいう大蛇から取れる酒が少し混じっているらしくてな…(酒を見て   (2017/11/3 23:28:25)

エミヤ…む、気遣わせてすまないなランスロット卿(いつのまにやら準備を重ねて戻って来た彼に礼を込めて頭を下げれば用意されたものを眺め)…確かにこれ位ならば落ち着いていいかもしれん。ありがたくいただくよ(テーブルに置かれたマグカップを手にし、りんごを一口かじればワインを喉通す) …待て。大蛇からとれる酒を何故混ぜたんだ貴方は…ッ(その言葉に驚きが隠せず、思わずむせかえれば酒が口から零れそうになって口元拭う)   (2017/11/3 23:29:23)

オジマンディアス……白い陶器の瓶を見て中々の物だと思ってな…強すぎるから少しだけ混ぜた…(   (2017/11/3 23:33:15)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/11/3 23:33:24)

エミヤ…何故それで大蛇のものを…怪しい効果さえ生みかねないぞそれは(思わず顔を覆って深いため息を)‥む?こんばんは、ガウェイン卿。…どうやら、二人が待ち望むような方のお出ましと思える(彼ならば二人の気持ちがきっと昂ぶり、良さを抱ける相手に思える程の王子様ともとれる相手だろう)   (2017/11/3 23:35:00)

オジマンディアス…む…太陽の騎士…か……(顎に手を当てて   (2017/11/3 23:35:05)

オジマンディアス……酒呑童子とやらが満面の笑みで杯に注いで飲み干しているのを見たら我慢出来なくてな…(気をつけねば…   (2017/11/3 23:36:25)

エミヤ…興味本位で手を出していては身を滅ぼしかねないぞ太陽王…。しかし王と騎士…二つの太陽か。これは身を焼かんように気をつけねばならんかもしれないな(肩を竦めていらぬ心配を抱きながらりんごをまた一口かじり)   (2017/11/3 23:37:30)

ランスロット今晩は、ガウェイン卿(貴方もホットワイン、飲むかね?と尋ねつつも相手の返答を待たず台所へ行き、彼の分のワインを準備しようと)   (2017/11/3 23:38:22)

オジマンディアス……ああ…(頷きつつも水を飲み   (2017/11/3 23:40:22)

ガウェイン(漸く周回も終わり、少し草臥れた体を動かして昨晩訪れた部屋に脚を向ければ、数人の気配におや…?と首を傾げていたが、その中に一人馴染んだ気配を感じるのに一度息を止めたが…何事もない様に目当ての部屋に脚を進め扉を開けば、昨晩共に話したエミヤの他に数人の新しい顔ぶれに一度会釈して)こんばんわ、この様な夜更けに失礼致します。(中にいたエミヤやオジマンディアス、そしてランスロットに視線を配ってから失礼しますと声を掛け、ソファーに歩み寄っていれば、ランスロットからのワインの誘いに嬉しそうに目を緩め)ええ、折角なのですから一杯頂いても?それと、手慰め程度ですが…(昨晩は何も持ってこれませんでしたから…と持ち込んだバスケットから、切り分けられている数個のタルトを取り出してテーブルに置くと)   (2017/11/3 23:41:15)

エミヤその返答を信じよう(王の素直な頷きに、おとなしく水で澄ませ心を落ち着かせている様に安堵する)…皆差し入れ多いものだ(ワインが入ったカップを片手にチラリと目を向ける。自身も何かを持ち合わせた方がと思いもしたが、どうしてもマスターの腹事情などに関わりそうで手が出せなかった。随分とテーブルが賑わっている中自身だけ何も持ち合わせていない事が少々心苦しい)…何かありあわせいいから作るべきか…(カップの中身を空にしては一旦台所へと引っ込み)   (2017/11/3 23:43:31)

ランスロット……、(ホットワインをマグカップに入れて持ってくればガウェイン卿に近いテーブルに置き)熱いので焼けどせぬよう注意してください(ソファーに歩み寄れば、卿から少し離れた場所に座り自分の分のホットワインを手に取り息を吹きかけ少し冷ましながら、ゆっくり飲み始め)とても温まる、ん?タルト……か、有難く頂くとしよう(後で皿とフォークを持ってくるよ、と言えば台所に消えていくエミヤの背を見送り)たまには貴方もゆっくりすれば良いのだが…   (2017/11/3 23:46:31)

オジマンディアス…ほう、タルトか……少し口寂しかった所だ……(少し軽くなったのかベッドから腹の力だけで起き上がると皆のいるテーブルの近くの椅子に座りホットワインを飲む。ワインは好きらしい   (2017/11/3 23:47:49)

エミヤ十分ゆっくりさせてもらっているので心配は無用だよランスロット卿(届いた言葉にひらりと手を揺らしては冷蔵庫の中身を確認し)…ふむ、酒のつまみ程度に軽くとなると(ありあわせにはなるが材料を手にしていけば軽い炒飯位は叶うだろうかと材料並べ。王も機嫌を上げてタルトを口にするたびに起き上がり、回復した様子でワイン飲んでいる辺り心配は不要だろう)さて、手早く終えてしまうとしようか   (2017/11/3 23:48:56)

ランスロットそう…ですか、では私にお手伝いできる事がありましたら何なりとお申し付けください(頷けば、微笑み上記を述べて)…………、(ホットワインを飲み終えてしまえば、酒は程々にしようと決めているので何を飲もうか少し考えていて)   (2017/11/3 23:54:10)

エミヤああ、何か頼みたい事が出来ればその時は(これ位であれば手を借りる程ではないので、トラブルでもない限りはなさそうではあるが申し出はありがたく受け取る。炒飯軽く炒めている間、手が空けば野菜ジュースをグラスに注いでランスロット卿へ)‥ひとまず身体を労わり、喉を潤しておくといい。水が良ければそちらを持ってくるが   (2017/11/3 23:56:55)

ガウェインありがとうございます、サー・ランスロット(渡されたマグを手に取り、鼻腔から感じ取れるワインの酸味と甘味を含んだ香り。そして暖かいその温度に冷えた指先が温まっていくのを感じる。ゆっくりと味わう様に口に含めばその味わい深さにほうと息を零してしまう。中々の腕前だと思いながら、持参して来たタルトに手を伸ばそうと思っていた所で、オジマンディアスもこちらに向かってくるのに気付く)焼き立てのものもあります、粗熱がまだ残っている可能性もありますので火傷にはご注意ください、太陽の王よ(それと、手拭きと皿です。そう言うと、相手にフォークと受け皿、そしてお手拭を差し出し手渡すと他の二人の分まで用意を始める)   (2017/11/3 23:59:26)

オジマンディアス……(ホットワインを火傷しないようにゆっくり飲みつつ   (2017/11/3 23:59:39)

ランスロット有難うございます…野菜ジュースですか?良い香りがします、有難う…感謝しますエミヤ(グラスを受け取れば再びソファーに座り野菜ジュースの入ったグラスを両手で持ちボンヤリしていて)……あぁ、有難うガウェイン卿(いつの間にか気づけばタルトを食べる用意をしてくれていて自分が用意する手間は省けた、感謝の言葉を述べれば何を思ったのか、少し近づき、卿に寄りかかってみて)   (2017/11/4 00:01:51)

エミヤ礼には及ばないよ。(ランスロット卿に飲み物手渡せば温めていた炒飯の側面返すようにフライパンを振るい、あまり手の込んだ作りでは主の腹へダメージを与えかねないので程々にして調理を終えてしまえば)…む(作ったはいいが、タルトを食べているであろう面々を前に炒飯はないだろうと今更ながらに気付けば頭を痛め)…ラップしておこう(ひとまず大皿に装い、明日にでも食せばいいかと小さく息を零し、ひとまずテーブルへと戻る)…随分と静かになったものだな王よ(押し黙りながらおとなしく酒を飲んでいく王に何かあったのだろうかと疑問を抱き)ああ、用意進めてくれたのだな。感謝するよガウェイン卿(受け皿を眺めれば小さく会釈し、フォークを手にしては一口含む)…ふむ、夜分にあまり食べるべきではないのだろうが…これは進むな   (2017/11/4 00:04:55)

オジマンディアス……む…(手を拭くナプキンと皿、タルトを用意されれば満足そうにうむ、と頷き少し微笑んで)…働き者なのはいい事だ太陽の騎士よ……(機嫌良さそうに目を細めながらホットワインを胃に染み込ませ温まり   (2017/11/4 00:05:47)

ランスロットエミヤ、貴方が作ってくれた炒飯は有難く頂くので御安心を、(貴方の手料理が気になっていましたから、折角作ってくれたのです、残さず美味しく食べるのが筋というものです、と微笑み)では、皆でガウェイン卿が差し入れてくれたタルトを頂きましょう…戴きます(タルトの乗った皿とフォークを持ち、1口ずつ口に運び美味い、と幸せそうな表情で)   (2017/11/4 00:09:55)

オジマンディアスそうだな…そこの弓兵が作る料理は美味と聞く……すべて食わなければな……(の前に…と呟きつつタルトを口に運び   (2017/11/4 00:11:16)

エミヤ(どうやら他からの差し入れや働きに上機嫌な王の姿に気持ちが和む)…いや、デザートの後に食すものではないのでまたの機会に…(自分も何故作る前に気付けなかったのか。間抜けな働きにため息が零れるというもので)…太陽王よ…二人揃ってその言葉だけで十分というものだ。今はタルトに集中してくれ(口を揃えてそう言われてしまえば心くすぐったく思う。そんな気持ちの落ち着きの無さを誤魔化すようにタルト口にし)…こうして名のある英雄に囲まれ、デザートを口にして語り合える場面に同席できるとはな…(本当に夢見心地のような空間に感謝したくて、けれど口にするのはあまりに不自然で心に留めて両目を閉じる)   (2017/11/4 00:13:13)

ガウェイン(皿の上に乗せていたタルトをフォークで切り分け、口に含もうとしていればこちらに寄り掛かってきたランスロットに気付き、タルトをジッと見つめていた事で伏せていた瞼を持ち上げランスロットに視線を向けるが、酒の入っている身。何も言うまいと自分の肩なり背を貸してやりながら彼が倒れない様にと、さり気なく身体を支えつつタルトを口に含めば、生前からの反射で口元をナプキンで拭いながら)いえ、貴殿の料理も是非とも味わいたいものです。温かい料理は温かい内に…ですからね。タルトもまだ少し粗熱が残っているものもありますから(これは置いていても大丈夫ですよと声を掛けながら、エミヤの炒飯に興味津々なのか炒飯に視線を向けていれば、オジマンディアスの一言に少し口元を緩めてから)ありがとうございます、太陽の王。しかし、この程度ならば当然の事です。ですが、労いの言葉を忘れぬ貴方に感謝を。(座ったままで失礼を…と声を掛けながらゆっくりと会釈して…)   (2017/11/4 00:14:58)

エミヤ(しかし考えてみれば、円卓の騎士が二人に名のある力ある王と一介の守護者。どんな集まりだと思わなくもないが奇妙で不思議な縁に囲まれ過ごす事になったこの時間はとても貴重なものだろう)…腹や舌に余裕があれば、その時は自由に食せばいいさ(こうまで言われて断り続けるのも逆に無礼であろうように感じては好きにしろ、そうぶっきらぼうに返すようになってしまう事で一杯だ)…(タルトをまた一口食しながら寄り添うように傍で過ごす二人の騎士の姿は世の女性陣が見れば黄色い悲鳴が飛び交いそうだ。それに加えて酔いで程よい緩みを見せた太陽王もいるとなると、この場を写真にでも収めれば需要がありそうだなんて非現実的な集まりにおかしな方向に考えが傾く)   (2017/11/4 00:19:26)

ランスロット……このタルト…美味しいですね(頬を少し赤く染め、普段はあまり食べることのない甘い菓子を食べながら嬉しそうな様子で)想像していたよりも甘過ぎず、生地もしっとりしていて食べやすいと褒め)どうしましたか?エミヤ(何を考えてるのですか?と少し気になったのか尋ねつつ首を傾げ、)   (2017/11/4 00:23:31)

ランスロット【文章がおかしくなってしまったが…大丈夫だろうか、】   (2017/11/4 00:24:05)

エミヤ…いや、何でもない(考え事に意識が浮いてしまっていた事に気付かれてしまえば両手を立てて首を緩く横へ振る)【それ程大きくおかしいとは感じないので…問題はないように思うよ】   (2017/11/4 00:26:53)

ランスロット【あぁ……それはよかった】   (2017/11/4 00:27:25)

ランスロット………そうですか、(分かりましたと頷きつつ野菜ジュースを1口飲み)ところで、ガウェイン卿…重くはないのか?(私が寄りかかっていることで何か彼の身体に負担を掛けていないか少し不安になり)   (2017/11/4 00:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オジマンディアスさんが自動退室しました。  (2017/11/4 00:31:19)

ランスロット【お休みなさい、太陽の王よ】   (2017/11/4 00:32:58)

エミヤ(語った所でおかしなやつになるだけだ。そう考えると自分の余裕の無さが伺い知れる。こんな席にいる事が、酔いが自分の余裕を奪っているのだろうか)…太陽王?(何やら静かすぎる王の気配にどうやら寝入ってしまった様子で身体を支えてやればひとまず受け皿をテーブルに置いて王の身体をベッドへ運ぶ)…おやすみ、相手に感謝を。身体を休め、英雄王に馬鹿にされる事のないようにな(布団をかぶせて静かにベッドから身を離してはキッチンの方へと戻る)   (2017/11/4 00:33:23)

ガウェイン(口内でワインの酸味と甘味、そしてタルトの果物の甘味に頬を緩ませていれば此方に身を預けているランスロットが嬉しそうに語りかけてくるのに、こくりと首を立てにふってから味わっていたタルトをこくりと飲み込むと)ええ、私も時折この様な甘味をいただくのですがタルトは程よい甘さを持っているので、男性にも食べやすいでしょうと思いましたので…あぁ、お気になさらず。この程度ならば、十分支えたままでも食事は出来ますので(そのままランスロットの腰を支えつつ、目の前でタルトを食べながら何かを考えているエミヤに首を傾げそうになるが…、ふと思い出すのは昨晩の二人の情事。少し考えてから優しくランスロットの背を撫でてから、するりと手を離すと)エミヤ殿も、どうぞこちらに。太陽の王の介抱はわたしが引き受けましょう(さぁ、こちらにどうぞと手招きをしながら)   (2017/11/4 00:35:22)

エミヤ…?いや、介抱という程の事を任せるつもりはないし、今身を預けられた身でそれをさせるわけにはいかないよ。二人はゆっくりしてくれてていい(こうして二人が寄り添い、語り合う様は実に画になるものだ)私を気遣っているのであればいらぬ心配だよ?十分に楽しませてもらっているので、そう心配はいらない(何やらよからぬ事を思われた気がして軽く顔を顰めれば緩く顔を振るってその考えを振り払い、片手を立てて断りを入れる)   (2017/11/4 00:38:16)

ランスロット…………(空になったグラスをテーブルに置き、ボンヤリとしていて)さて…昨日のゲームの続きでもやりましょうか、サイコロを1度振って出たらマス目が大きい者が一番小さい者に何でも命令ができる……ゲームだよ(タルトも食べ終え、テーブルに皿とフォークを置けばご馳走様でした、と一言)今夜は眠れる気がしなくてね、相手になってくれると有難い(乗ってくれるか?と2人に問いかけて)   (2017/11/4 00:40:00)

エミヤゲームの続き…ッ(思わず思い返されてしまう昨夜の痴態に肩が跳ねる。自分だけではなくガウェイン卿もいるのだからそう酷い事にはならないとは思うが)…わ、私はガウェイン卿が許可するのであれば…(太陽の騎士がそれに乗るか反るかは分からないが、承諾するのであれば自分一人断るというわけにもいかないのだから。とりあえずタルトを食べ終えようと自分の分を空にしていきながら心配抱きながら二人の様子を伺い)   (2017/11/4 00:44:51)

ガウェイン…ふむ?それならば、もう少しの間だけ酒の味を…ゲーム、ですか?(エミヤの気遣いに、ありがたそうに目を細めて微笑んでマグカップを手に取り、中のワインの味を味わっていれば…傍にいるランスロットからゲームと言われ首を傾げていれば、彼からの説明を聞き…)ほう、それはなんとも…存外楽しそうなものですね(ワインの入ったマグをテーブルに置けば、再度口元を拭ってからでは、一興だけ興じてみましょうかとゲームなのですから、気楽に楽しみましょうかと目元を緩めて)   (2017/11/4 00:46:22)

ランスロットマスターに押し付けられて面白い薬を持ってきました、ダヴィンチ女史が開発したそうです、何でも3時間の間女体になれるとか…まぁ、良いです、物は試しと言いますしゲームを始めましょうか、私から回させて頂きますね(負けませんよ、と微笑み)   (2017/11/4 00:47:57)

ランスロット1d6 → (4) = 4  (2017/11/4 00:48:03)

エミヤ…ごちそう様だ。差し入れに感謝するよガウェイン卿。そしてランスロット卿も…(二人の差し入れ、そして今は寝てしまった高級な酒をふるまってくれた太陽王に感謝を。思ったより乗り気な騎士の姿に視線が泳ぐ。酷い事にならない事を願うしかない)…酷い薬を持ってきたものだな貴方は…ッ(何て武器を手にしているのか。ランスロットの姿が恐ろしく映り、寒気さえ感じかねず)…精々負けて悔しさを語らぬように気をつける事だ円卓の騎士たちよ(今は強気に、そして弱い部分を見せずに戦うしかないと意を決し)   (2017/11/4 00:49:28)

エミヤ1d6 → (6) = 6  (2017/11/4 00:49:32)

ガウェインなんと…!?あのダヴィンチ女史が作ったのであれば、副作用などは大丈夫でしょうが…いえ、一度はゲームに乗ると言ったのですから…大人しくダイスを振りましょうか(ランスロットの取り出した薬に、少々眉を顰めそうになるのを眉根を揉んで解してから、ダイスを手にとりコロリと転がす)   (2017/11/4 00:52:00)

ガウェイン1d6 → (2) = 2  (2017/11/4 00:52:03)

エミヤ…どうやら私の勝利だな(ドヤ顔で勝ち誇った姿を見せればどうやら最悪の罰は回避出来たようだ)…では、一番出目の低かったガウェイン卿よ。ランスロット卿に愛の言葉をささやいてくれ(気持ちを乱し、恥に溺れればランスロット卿の火遊びという過激な刺激も避けられるかもしれないと二人にとっては酷かもしれない命令を向け)   (2017/11/4 00:54:03)

ランスロットエミヤの勝ち、ガウェイン卿の負けですね、エミヤ、ガウェイン卿に命令を……エミヤ殿、一体何を!?!?(顔を真っ赤にして隠すようにクッションを抱きしめ)   (2017/11/4 00:54:48)

エミヤ何、君は存外羞恥に弱いようなので…下手な事を言われる前に先手を打つ。戦場における鉄則だ(気持ちを乱しておけば落ち着いて命令も出せぬはずだろうし、予め心を羞恥で埋めてやろうと策を練った結果で)   (2017/11/4 00:56:21)

ランスロット赤い悪魔か何か…ですか、貴方は(プルプル震え、クッションを抱きしめながら真っ赤な顔でエミヤを見て)が……ガウェイン卿、無理は良くない、良くないですから……ね?   (2017/11/4 00:59:36)

ガウェイン(なんて事だ、ダイスの結果に思わず頭を抱えそうになるのをぐっと口を噛んで耐えてから、はぁと息を吐いてからエミヤの命令に一瞬目を向いた後に…勝者からの命令ならば仕方なし。言われた通りにランスロットに近付けばクッションを抱き締めているランスロットの頬に優しく触れてから、顎に手を滑らせ…少し上に持ち上げる。そのままランスロットの視線に自分の視線を絡めてから、彼の頬に自分の頬をすりっと摺り寄せ耳元まで唇を持っていけば)愛して、います。ランスロット…今宵の貴方は、いつも凛々しい騎士ではなく、可愛らしい少女のようですね?(クッションを抱き締めたままのランスロットの腕に、軽く手を置くとするすると彼の腕を撫でてやり)   (2017/11/4 00:59:38)

エミヤさて、どうだろうか(確かにどこぞの世界の主と似通った個所や似てきた部分があるように自分でも思うものだが、自分の身を守る為に必要な術だとやり過ごすしかない。恥に溺れたランスロット卿は気の毒だが心を鬼に。昨日の仕返しも込めて)…ッ(自分が言われたわけではないというのに、二人のやりとりは語られていく言葉は何か見てはいけないものを見てしまったようなそんな場面ではあるも、語っていく口の素振りやその動きが何と様になった自然な事か。その振る舞いは慣れた手つきに思える辺り、相当な経験を重ねた女性慣れを思わせる)…流石、と言うべきか…(これだけの行動を受けてしまえばランスロット卿もひとたまりもないであろうと予想が思わず立ってしまう)   (2017/11/4 01:02:55)

ランスロット……っ、(そんな事言われると思っていなかったのか顔を真っ赤にして、プルプル震えながら硬直して、古くからの親しい友人の様であった彼に先程の様な事を言われてしまえば嬉しいと思う反面恥ずかしくて、このまま何処かの穴に潜り込みたい、と思ってしまい)……つ、次にいきましょう…次は絶対に勝ちますよ   (2017/11/4 01:03:45)

ランスロット1d6 → (1) = 1  (2017/11/4 01:03:56)

ランスロット……   (2017/11/4 01:04:01)

エミヤ…(羞恥で攻める事がよほど有効だったと思えるのはその反応と結果からか。笑ってはいけないと思うものの、堪えるように口元に手を添え顔を逸らしてしまうのはしょうがないだろう)   (2017/11/4 01:04:29)

エミヤ1d6 → (5) = 5  (2017/11/4 01:04:32)

ランスロット……次こそは必ず(クッションに顔を埋め、ボソリと呟き)   (2017/11/4 01:11:27)

ガウェイン(自分の言葉でその端正な顔を真っ赤に染めあげている彼に、まるで生娘のようだと密かに思いながらくつりと喉を鳴らしてから、ゆっくりと顔を離してからダイスに目を向けて)では、次のゲームを…(小さくそう呟くと、ダイスを片手に手にしてころりと転がし)   (2017/11/4 01:12:40)

2017年11月01日 23時56分 ~ 2017年11月04日 01時12分 の過去ログ
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