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「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ

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2017年06月21日 23時35分 ~ 2017年11月04日 12時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

北条梓♀3年【了解。次で久々の濃厚射精を(笑)】   (2017/6/21 23:35:09)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年お前さん、俺にそんな偉そうな口をきける立場なのかい?(一度ゆっくりと腰をひけば、肉棒が抜けるギリギリまでいき一気に奥までつく。)躾ねぇといけねぇなら仕方ねぇな。歯、食い縛れや。(乱暴な物言いをするとそれに勝る乱暴な腰使い。北条を穴としか思っていないように何度も何度も奥をつく。射精寸前のモノは太く、久しぶりにいれられたのであれば大きく感じるだろうか?それでも遠慮なしに犯し)ほら、テメェの好きなザーメンだ。しっかりと受けとめやがれ。(激しい射精。何回か分の精液を一度に放出するかのような勢いで白い濃いものが吐き出される。だまになってる部分があるほど濃く熱いそれが、北条の子宮を圧迫する。躾の意味があったなら、お掃除フェラでもしてくれるだろうか。)   (2017/6/21 23:40:48)

北条梓♀3年ぐぅぅ な、何だよ急に。はぁっ はぁ お前こそ、私を躾ける資格があるのか? 汚い顔してるくせに。ぎぁぁぁっ (もはや手で口を押える事が出来なかった。お互い久し振りの激しいセックス、いや、強姦か? 歯を食いしばりたくなくても、激しく猛烈な突きに、ガッと歯を食いしばる) うぐぐぐっ ぐがぁぁ あんっ うぐぅぅ (『イク』という言葉すら言えないほどの激しさだった。私も久々の絶頂を味わう。同時に、ドクドクと鴨さんの濃厚精液が膣内に放たれる。受け止めきれなかった精液は、膣からボタボタと溢れ落ちた) はぁはぁはぁはぁ 今まで以上に・・出たね。はぁはぁ (そのままストンと床に尻餅つき、激しく犯した肉棒をお掃除フェラし始める。相変わらず下手糞だが) がふっ レロレロ ジュルルッ   (2017/6/21 23:46:48)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【では、本日はここまでで。 お疲れ様です。】   (2017/6/21 23:47:59)

おしらせ鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。  (2017/6/21 23:48:03)

北条梓♀3年【お疲れ様でした】   (2017/6/21 23:48:21)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/6/21 23:48:26)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/23 17:27:53)

北条梓♀3年【こんにちは、お邪魔致します】   (2017/6/23 17:28:04)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/6/23 17:41:15)

おしらせ多胡 佐助♂20歳さんが入室しました♪  (2017/6/23 22:13:58)

多胡 佐助♂20歳【お邪魔致します】   (2017/6/23 22:14:26)

多胡 佐助♂20歳(人がいなくなった港の隅で)いらっしゃい~タコ焼き&ソーメン屋ですよ!!誰か食べに来てね~(屋台の上から竹を半分に割った状態で水を流した装置を作り)へへ~流しソーメン・・見た目は楽しいが味は不味い!何か目玉商品作らないとな兄貴に怒られるよな。ソーメンに目玉焼きでも乗せるか・・・客でも来たら実験してみるかな(少し不気味に笑い)もはや・・・売り物ではない私の芸術品だな   (2017/6/23 22:20:51)

多胡 佐助♂20歳【お疲れ様でした】   (2017/6/23 22:21:23)

おしらせ多胡 佐助♂20歳さんが退室しました。  (2017/6/23 22:21:26)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/23 22:33:08)

北条梓♀3年【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/6/23 22:33:21)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/6/23 22:50:46)

おしらせ小鳥遊 珠璃♀1年さんが入室しました♪  (2017/6/24 13:45:29)

小鳥遊 珠璃♀1年【こんにちはー!待機します!】   (2017/6/24 13:45:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/6/24 13:59:23)

【身長に会っていないバストのサイズは身を滅ぼすゾ】   (2017/6/24 13:59:59)

おしらせ二階堂 黒夜♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/24 14:00:04)

おしらせさんが退室しました。  (2017/6/24 14:00:04)

二階堂 黒夜♂3年【こんにちは】   (2017/6/24 14:00:15)

小鳥遊 珠璃♀1年御用改め、新選組であーる!なんちゃって♪(黒いパンツに裾が長い大きめのパーカー、フードにはトレードマークの猫耳と猫のマスクで素性を隠す。茶化した登場とは裏腹に乱入したのは以前より目を付けていた未成年を利用した売春の店、見張りに睨みを効かされながら笑顔は崩さないまま手に持っていた催涙スプレーで目潰し、撹乱している隙に店内に侵入して予めキープしていた店内マップを思い出しながらまずはトイレへ。その後着ていた服を脱いで髪型もいつものツインテールからハーフアップ、化粧はいつもより濃いめ。スパンコールをあしらった派手で露出の高い白いドレスに着替えてヒールを履けば、従業員に紛れる作戦。服はトイレの天井へ隠すと何事も無かったように出ようとすると先ほどの二人がトイレまで追ってきた様子)きゃあ!?何なんですか、っ…ココは、女性用トイレです。男性はお隣ですよ!(驚いた振りをしてみれば、動揺する二人の視線はHカップの巨乳に注がれており、今にも零れそうな際どいドレスに生唾を飲んだのを確認して下心がある時ほど油断はしやすいもの、怒ったふりをしてその場をやり過ごす、どうやら気づかれておらず、バレないように笑った)   (2017/6/24 14:00:16)

小鳥遊 珠璃♀1年【こんにちはー!】   (2017/6/24 14:00:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/6/24 14:00:33)

【ロリか巨乳かどちらかを選ぶんだゾ】   (2017/6/24 14:00:48)

おしらせさんが退室しました。  (2017/6/24 14:00:49)

二階堂 黒夜♂3年えっとここが例のお店か(友達がわけも分からずにここの店は来た方がいいなどと言うので暇のある今日来てみて、そっとドアを開けて中を見てみるとたまたま見張りと戦っている女性が目に入り、どういう店なんだ?と首をかしげながら中に入ってみる)何だかよく分からんな〜(などと見張りが先程の女性を追っているのを見かけて暇だから見てみるかと思い自分もあとをついて行ってみる)   (2017/6/24 14:09:08)

小鳥遊 珠璃♀1年【せっかく回してくれたのに申し訳ありません、苦手なロルにつきお相手をご遠慮させていただきます汗】   (2017/6/24 14:16:13)

二階堂 黒夜♂3年【そうですかすいませんそれでは失礼します】   (2017/6/24 14:17:22)

おしらせ二階堂 黒夜♂3年さんが退室しました。  (2017/6/24 14:17:24)

小鳥遊 珠璃♀1年【こちらこそすみません、お疲れ様でしたー!】   (2017/6/24 14:19:43)

小鳥遊 珠璃♀1年 【ついでにプロフ兼自室になります!参考程度にどうぞー!http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=195278  (2017/6/24 14:21:54)

小鳥遊 珠璃♀1年(目的は侵入して内部事情を直接この目で見ること。また、噂によれば人身売買目的で値踏みをしに来ている上客もいると聞いて警戒心を高める。中は一見煌びやかで賑やかなバー、女性の来店禁止となり指名制ではなく客自ら声を掛けたり店員から掛けたり、そうすることでノルマなどは発生せず幅広く吟味できるというシステム。店員と個室へ移動する場合の部屋まで用意されており、それまではオープン式のようだ。見慣れない姿に興味を示したのか女性店員に声を掛けられるとにこやかに微笑んで)実は今夜はヘルプで来たんです、よろしくお願いしますね(ヘルプと言うなり納得される。別の目的で他にも手広く行っていることもリサーチ済み、まずは店の雰囲気や客を見ていこうかと余り目立たないようにカウンターの端へ)   (2017/6/24 14:57:47)

おしらせ志野渉♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/24 15:43:14)

志野渉♂3年【こんにちはー。久しぶり。覚えてるかな?】   (2017/6/24 15:43:32)

小鳥遊 珠璃♀1年【お久し振りですー!覚えていますが、志野さんとはロルの相性が悪そうで、お相手はご遠慮したく思います…汗】   (2017/6/24 15:47:16)

志野渉♂3年【了解しました。失礼します】   (2017/6/24 15:47:36)

おしらせ志野渉♂3年さんが退室しました。  (2017/6/24 15:47:37)

小鳥遊 珠璃♀1年【お疲れ様でした!自分も落ちます!】   (2017/6/24 15:51:16)

おしらせ小鳥遊 珠璃♀1年さんが退室しました。  (2017/6/24 15:51:24)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/28 00:19:57)

北条梓♀3年【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/6/28 00:20:08)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/6/28 00:33:46)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/28 02:35:03)

北条梓♀3年【再度お邪魔致します】   (2017/6/28 02:35:23)

おしらせ唐澤 誠/男/2年さんが入室しました♪  (2017/6/28 02:39:12)

唐澤 誠/男/2年【初めまして】   (2017/6/28 02:39:31)

北条梓♀3年【こんばんは】   (2017/6/28 02:39:52)

唐澤 誠/男/2年【こんばんわ~】   (2017/6/28 02:40:09)

唐澤 誠/男/2年【初めてですけど大丈夫ですかね?】   (2017/6/28 02:41:00)

北条梓♀3年【大丈夫ではないでしょう(苦笑) ルーム紹介文をきちんと読みました?】   (2017/6/28 02:41:44)

唐澤 誠/男/2年【あぁすみません】   (2017/6/28 02:42:15)

おしらせ唐澤 誠/男/2年さんが退室しました。  (2017/6/28 02:42:18)

北条梓♀3年(ボランティアで働いているストリップバーに行ってみたが、『本日休業』の文字が) 最近、全然ステージに呼ばれないなぁ。ストリップの世界も結構厳しいから仕方ないか。(歓楽街の路地裏を歩いてみる。もしかしたら、ホームレスがゴミ漁りしているかもしれないと思ったからである。何かムシャクシャしているので、ホームレス達に滅茶苦茶に犯して貰おうと考えていた)   (2017/6/28 02:53:50)

おしらせ有村雅 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2017/6/28 02:56:48)

有村雅 ♂ 1年((こんばんわ♪   (2017/6/28 02:57:17)

北条梓♀3年【こんばんは】   (2017/6/28 02:57:31)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/6/28 03:00:33)

有村雅 ♂ 1年((ルーター再起動したらこれかよ...   (2017/6/28 03:02:57)

有村雅 ♂ 1年((お初の方でも入って大丈夫ですよ~   (2017/6/28 03:03:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有村雅 ♂ 1年さんが自動退室しました。  (2017/6/28 03:25:14)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/28 16:30:36)

北条梓♀3年【こんにちは、お邪魔致します】   (2017/6/28 16:30:47)

北条梓♀3年(歓楽街の裏手に、古ぼけた旅館がある。宿主は、同級生男子の知人で、1泊素泊まり300円。そんな胡散臭い旅館にこっそり訪れ) 部屋を貸してくれませんか? ボランティアに決まってるでしょ。条件は… 女に飢えている奴、不潔でド変態で、見た目は気持ち悪くて毛嫌いされている奴。そこら辺のホームレスでも構わない。お金はいらない。女を滅茶苦茶に犯したくて我慢出来ない奴がいたら紹介して。部屋で待ってるから。(宿主に伝え、201号室に入る。狭くて汚い和室。畳はボロボロで布団も敷きっ放し。私は制服を脱ぎ、ジメジメとした布団の上に仰向けに横たわった)   (2017/6/28 16:50:28)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/6/28 17:03:13)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/28 22:33:23)

北条梓♀3年【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/6/28 22:33:34)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/6/28 22:48:18)

おしらせ多胡 佐助♂20歳さんが入室しました♪  (2017/6/29 15:50:06)

多胡 佐助♂20歳【こんばんは、お邪魔致します~】   (2017/6/29 15:50:27)

多胡 佐助♂20歳(組関係のタコ焼き屋をクビになり町を彷徨ってると古い旅館に入り込む)ここかな1泊素泊まり300円の宿は・・(不気味な宿主が声をかけて来る、なんでも女子高生をタダで抱けると)まじか~その部屋に案内してくれよ(宿主に201号室に案内され部屋の中に入り込むと全裸で寝てる子を発見するが)寝てるやん・・・味見だけしておくか(彼女の乳首を咥えて口の中で動かしても反応が無い)これは完全に寝てるな!!てか北条ちゃんじゃないか(タコヤキ屋の常連さんだった女子高校生だった)まあ寝てるなら・・しょうがない悪戯して帰るか(両方の乳首に洗濯バサミを取り付けて鈴も糸で付けて)手は後ろで縛っておくか(彼女を最後は天井から縄で吊るして)よし帰るか~へへ   (2017/6/29 15:59:39)

多胡 佐助♂20歳【お邪魔致しました~またね北条ちゃん】   (2017/6/29 16:00:20)

おしらせ多胡 佐助♂20歳さんが退室しました。  (2017/6/29 16:00:24)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/30 21:16:14)

北条梓♀3年【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/6/30 21:16:25)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/6/30 21:31:21)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/30 22:05:38)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/6/30 22:24:06)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/1 00:56:43)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/7/1 01:00:09)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/1 22:54:28)

北条梓♀3年【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/7/1 22:54:40)

北条梓♀3年【歓楽街の路地裏か公園をテーマにしてみますか。怪しい店や人が潜んで居る場所…】   (2017/7/1 23:00:25)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/7/1 23:09:02)

おしらせ水淵 真理亜♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/1 23:11:44)

水淵 真理亜♀2年【待機します】   (2017/7/1 23:11:55)

おしらせ水淵 真理亜♀2年さんが退室しました。  (2017/7/1 23:28:19)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/2 22:19:04)

北条梓♀3年【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/7/2 22:19:17)

北条梓♀3年【場末にある怪しげなアダルトショップをテーマにしてみますか。私は、オナニー用のアダルトDVD等を買いに行くという感じで】   (2017/7/2 22:28:47)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/7/2 22:42:41)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/4 22:51:16)

北条梓♀3年【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/7/4 22:51:27)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/7/4 23:07:19)

おしらせ浜崎健二43♂生物教師さんが入室しました♪  (2017/7/6 00:08:13)

おしらせ伊藤かなめ♀三年さんが入室しました♪  (2017/7/6 00:08:41)

伊藤かなめ♀三年【お邪魔します。】   (2017/7/6 00:08:59)

浜崎健二43♂生物教師【設定ではデパートに呼び出された、と思ってくださいね】   (2017/7/6 00:09:22)

浜崎健二43♂生物教師【部屋主さん、お邪魔しますよ〜】   (2017/7/6 00:09:46)

浜崎健二43♂生物教師【書き出し、させてもらっていいですか?】   (2017/7/6 00:10:10)

伊藤かなめ♀三年【了解です、はい、お願いします。】   (2017/7/6 00:10:59)

浜崎健二43♂生物教師遅いなぁ。伊藤さん、帰っちゃったんでしょうかねぇ…(Tシャツとジーパンという絶大な違和感を醸し出し、一階のインフォメーション前で立っている。夜遅くの時間帯ではあるが、仕事帰りの人もいるようで混雑まではいかないが、ある程度の人の来店があるようだ)   (2017/7/6 00:14:05)

伊藤かなめ♀三年…遅くなりました。………ところでなんでこんな所に来たんですか。(帰りの道で急いで引き返してきたのか制服のまま待ち合わせの場所に現れる。知人に会うことを気にしているのかチラチラと回りを見ており急かすように浜崎先生に問いかける)   (2017/7/6 00:19:54)

浜崎健二43♂生物教師んふふぅ、伊藤さん、遅いじゃないですか(満面の笑みで制服の女生徒を見る。こんな時間まで制服なのだ。塾でも行っていたのだろう。かなめの凛とした雰囲気と、薄汚れた中年男性の組み合わせは異様といえたが、かなめの持つオーラが援助交際等の負のイメージを拭ってしまい周囲の人々は『清楚な娘と残念な父』くらいにしか見ていないのだ。)さぁさ、一緒に来てくださいね〜(と、かなめの細い手首を掴む。手ではなく、手首だ。女生徒を引っ張り、連れて行くのは人通りの少ない階段に設置されているトイレコーナー。そして中年教師の目当ては障害者用の大型トイレであり、『空』表示を確認すると、勢いよくドアを開け、女生徒を中に押し込む)   (2017/7/6 00:26:47)

伊藤かなめ♀三年…すみません。(彼の満面の笑みに嫌な予感を感じふいっと顔を背ける。夜遅く、こんな時間ではあるがインフォメーション前は人目も多くかなめは一刻も早くこの場から去りたいと考えていた。すると突然浜崎は手首を掴み動揺するかなめを他所にズンズンと道を進めば先程とは売って代わり人気の少ないエリアのトイレへと引っ張られる。)…っな、いきなり何ですか…っ。(トイレコーナーへつけば普段入ることもない障害者用のトイレへ勢いよく押し込まれる。)   (2017/7/6 00:40:25)

浜崎健二43♂生物教師カシャン…(女生徒を室内に入れるとロックをかける。すぐさま、中年教師はかなめを壁に押し付け首筋に顔を埋め、かなめのフェロモンを深く吸いこみ…)んはぁ、いい香りですねぇ(ジーパンにも関わらず股間の前がせり上がってしまう。前回はこの硬い肉棒がかなめを貫いたのだ)素敵でしょう?デパートならホテル代も要りませんし、学校でセックスするよりも、知り合いにもバレませんからねぇ(と、いうと女生徒の胸を制服の上から揉み、首筋からあご下のラインを舐め上げ、かなめの汗の味を愉しんでいる)   (2017/7/6 00:45:30)

伊藤かなめ♀三年…(呼び出された時から嫌な予感はしていたが鍵をされてしまわれれば逃げられない。どうしようかと考えていると勢いよく壁に押し付けられ首筋に浜崎の鼻息が感じられる。)…っ、や…やめてください…。(太ももに浜崎のせり上がった熱いそれをジーパン越しに感じやんわりと抵抗の意思を示す。)そんなの…っ、声でバレます……だから、やめてください…(その場をどうにか乗り切ろうと浜崎を説得しようとするがそれも叶わずエスカレートする行為をやめさせようと軽く浜崎の胸元を押す)   (2017/7/6 00:53:23)

浜崎健二43♂生物教師はぁぁ、はぁぁッ、こ、声?…声なんて…んふぅ、伊藤さんが我慢すればいいじゃないですか、先輩達もそうしてもらったんですが?(さも、当たり前のようにキョトンとしてかなめの胸を揉み続ける。そして意味を成さず中年教師の胸を押すか細い手を見て…)ああ、そうか!ごめんなさい、気づかなくて(というと女生徒の肩を掴み壁を向かせる。スカートに包まれたかなめの丸みを帯びた尻が突き出され、かなめは壁に手をつく形になる)やっぱりイク時の顔は彼氏じゃないと、見られるの恥ずかしいですよね(中年教師はTシャツを脱ぎ、かなめの制服の背中に汗ばんだ胸板を押し付ける。かなめのトレードマークのハーフアップの髪型により露わになっている耳の裏を舐め上げながら囁く)   (2017/7/6 01:03:23)

伊藤かなめ♀三年そんな…っ、我慢できませ…ん、っ………!(キョトンとする浜崎を横目にうっすらと抵抗を続けながらも執拗に胸を揉み続けられ小さく声を漏らし始める)へっ……ひゃっ!(突然のことに驚きながらも抵抗虚しく露になった自分のお尻を片手で覆うように隠す)そんな、イクって…っ!!(後ろを振り返ればベッタリとした浜崎の汗が制服にまと割り付き布を挟んでかなめの背中に伝わる。無防備な耳の裏を舐められれば腰を反り顔を赤くする)   (2017/7/6 01:11:37)

浜崎健二43♂生物教師まぁまぁ、先輩達もみんな最初はそんなこと言ってましたけど、最後はみんな頑張ってくれましたよ?伊藤さんも…(と、いいながらスカートを捲り上げ、ジーパンのチャックを下ろし赤黒い肉棒を露出させる)頑張りましょうねぇ(耳の裏を舐め上げた中年教師の脂ぎった舌はうなじへと這い進む。そして肉棒はショーツの股布越しにかなめの膣口を撫でる)んふぅ、もう…入れちゃいますからねぇ(と、肉棒の先端が股布をずらし、膣口にあてがわれた時…)   (2017/7/6 01:18:34)

浜崎健二43♂生物教師コンコン…(女性の声で)お客様、大丈夫ですか?具合はよろしいですか?(どうやら店員のようだ。中年教師がセックスを急いだばかりに1階のトイレに入ったため、化粧品売り場の若い女性販売員が来たようだ)   (2017/7/6 01:22:46)

浜崎健二43♂生物教師【事後報告ですが、店員さんに登場してもらいました。若くて伊藤さんみたいに綺麗な販売員さんですよぉ?】   (2017/7/6 01:24:03)

伊藤かなめ♀三年そんな…っ、ふ……んっ………(弱々しい声でそう吐き捨てるもなんとか抵抗しようと押さえ付けられた体を横に動かす。しかしそれはショーツ越しに浜崎の先端を擦るようになってしまいクチュッと微かに水音を響かせる。そして先端が入ろうとした瞬間ドアを挟んで女の人の声がした途端口を抑え顔を羞恥心で真っ赤にする。)   (2017/7/6 01:30:03)

伊藤かなめ♀三年【これはスリル満点な展開になってきましたね……!面白いです。】   (2017/7/6 01:30:38)

浜崎健二43♂生物教師おやぁ?たぁいへんだぁ。誰か来ましたねぇ(と、ニヤつきながら…)まぁ、とりあえずは…(と言いながら赤黒い肉棒が、かなめの膣口を貫き一気に根元まで押し込まれてしまう)うんっ…はぁぁ、入りましたよぉ、伊藤さん。それじゃあ…(と、上半身裸の中年教師はかなめを貫いたまま、かなめをドア付近まで連れて行くと…)ほら、心配してくれてる優しい店員さんを安心させてあげないと(と、かなめに応対を促しつつ、ゆっくりと、そして柔らかく、かなめの膣奥を硬い肉棒で愛撫し始める)   (2017/7/6 01:35:46)

浜崎健二43♂生物教師(女性販売員)どうされました?お客様?大丈夫ですかぁ?(トイレのすりガラスにシルエットが映る。化粧品売り場の販売員らしく首に巻かれたスカーフの影も見える)   (2017/7/6 01:37:22)

浜崎健二43♂生物教師【お喜び頂けると嬉しいです。ちなみに今回は脱がせませんので(多分)】   (2017/7/6 01:43:06)

伊藤かなめ♀三年っんんんんんんんんん!!!!!!!(ずぷりと奥深くまで一気に浜崎の肉棒を差し込まれれば咄嗟に手を噛み声を抑える。)っん、そんなっあっ…!(小さくそう漏らすも貫かれたまま歩く度に衝撃で大きな声が漏れてしまう。)っ、ふ、アッ、あだ、い丈夫です…っ!大丈夫ッんっ!//ですっ、ので……!(発情したように息を荒くし喘ぎ声を漏らしながらも女性販売員に対応する。しかし膣奥を浜崎の肉棒で愛撫される度ぐじゅぐじゅと愛液を垂らしまともに言葉が発せられない。)   (2017/7/6 01:46:33)

伊藤かなめ♀三年【こういうのも興奮しますね。着衣プレイですか、良いですね。】   (2017/7/6 01:47:24)

浜崎健二43♂生物教師(女性販売員)そう…ですか?大分お疲れのようですが…(来店客の健康を気遣っているのだろう。心底心配してくれているようだ)   (2017/7/6 01:48:53)

浜崎健二43♂生物教師【中年教師、今から始めます】   (2017/7/6 01:49:08)

伊藤かなめ♀三年【了解です。】   (2017/7/6 01:49:48)

浜崎健二43♂生物教師(肉棒でかなめが鳴き声をあげるポイントを撫で上げながら、小声で耳元で囁く)ほらほら、早く帰らさないと、セックスしてるのがバレちゃいますよ?学校に連絡が行ったら真面目なフリして、中年教師とセックスしてるってみんなにバレちゃいますよぉぉ?(と少し露わになっていたうなじをアマガミしながら囁く、そして肉棒は先程より少し強くかなめの膣奥を突き始める)   (2017/7/6 01:53:17)

伊藤かなめ♀三年すっ、すみませっ…!お腹をぉ…ッ…!壊しちゃったみたっ、いで…っ、薬をっ飲みましたのでッ!!大っ、丈夫で…す…!(女性販売員を帰らそうと早口で言うが明らかに漏れだす喘ぎ声にバレるんじゃないかという恐怖できゅうきゅうと浜崎のものを締め付け浜崎の言葉にビクつく。)っ、ふ、あっ…!あ"っ…!んっ…、ん"っ…!!(先程よりも強くなった刺激に遂に我慢できず大きく喘ぎ声を漏らしてしまう。必死で唇を噛み締めるが快感に耐えきれないようで)   (2017/7/6 02:01:19)

浜崎健二43♂生物教師(女性販売員)あっ…そうでしたかっ。も、申し訳ありませんでした。(お客を心配するあまり失礼なことを言わせてしまったと深く後悔している様子)何かお困りのことがありましたら、お知らせくださいませ。失礼いたしました(と、言うとコツコツとハイヒールの音が遠のいて行く)   (2017/7/6 02:09:20)

浜崎健二43♂生物教師はぁっはぁっ…(中年教師は必死で声を我慢した女生徒を労う…ように思われたが)いやぁ。ガッカリですねぇ。真面目な伊藤さんが…あんなに心配してくれている販売員さんに嘘ついて追い返した挙句、その理由がセックスしたいからだなんて…(と、言うといつの間にか制服の胸元が開かれており、ブラの上から乳房を鷲掴みにされて)私に出来ることと言えば、嘘をついてでもセックスがしたい女生徒を満足させてあげることくらいですねぇ(と、脂汗をかなめの背中に落としながら腰を激しく降り始める。落ちた汗はかなめの制服の背中にポツポツと落ち、シミができて行く)   (2017/7/6 02:14:05)

伊藤かなめ♀三年っ、あ…っ!!(女性販売員には何も言えず声を抑えるのに精一杯なようで)っ、そんなっ、んじゃ…っ!!(否定をしようと振り返りキッと睨み付けるも胸を鷲掴みにされればそれもすぐに無くなる。)そんな…っ、だっ、だめ…っ!!あ、ふ…っ…!!!!(先程とは比べ物にならない程激しく膣奥を突かれると数秒もしないうちに膝をかくかくとさせ我慢する様子もなくだらしなく喘ぎ声を漏らし始める。どうやら絶頂が近いようで必死にドアにしがみつく)   (2017/7/6 02:22:45)

浜崎健二43♂生物教師(他に見られる恐れもなくなり、中年教師はかなめの若い膣を、パンッパンッと音をさせながら突き上げる)さぁ、お待ちかねのぉ…精液ッ…はぁぁ、出ますっ。出ますよぉぉおお!!(と言い終わると直後。腹肉がかなめの尻に密着。中年教師の腰回りの肉が小刻みに震える。無論、かなめの膣内では中年教師の赤黒い肉棒が跳ねまわりながら精液を吐き出し、かなめの膣内を白く染め上げていくのだ)はっ…ああん…あっ…んんっぅ…(情けない声を出しつつ、かなめの乳房を揉み、耳をしゃぶり、かなめの膣に収縮を促している)   (2017/7/6 02:28:13)

浜崎健二43♂生物教師【03時00分 には終わらせますね】   (2017/7/6 02:30:36)

伊藤かなめ♀三年(ラストスパートとでも言うように深く奥に突き上げられる浜崎のそれはどくどくと脈打つ。当の本人は快感で何も言えないようになっており口をハクハクとさせている。)っ、あ…っやっ、あっああああっっ!!!!!(浜崎が絶頂に達したと同時にかなめも絶頂に達しどくどくと膣奥に出される精液を搾り取るかのようにきゅうきゅうと離さないとでもいうかのように締め付ける)ふ、あ…っ、あ…………っ!(絶頂を迎えたばかりのかなめは耳を舐められるだけでも耐えられないようで今にも倒れそうなくらいに快感を得ていた。)   (2017/7/6 02:37:42)

伊藤かなめ♀三年【了解しました】   (2017/7/6 02:37:50)

浜崎健二43♂生物教師おっ…はぁぁぁぁぁぁぁ…(ビクビククと精子の塊を数回にわたって吐き出した中年教師。射精を終えると肉棒を引き抜く)ぷはぁぁ。伊藤さん気持ち良かったですよぉ?   (2017/7/6 02:40:21)

浜崎健二43♂生物教師【誤作動。続けます】   (2017/7/6 02:40:42)

浜崎健二43♂生物教師(満足気な笑みをかなめに向ける。かなめは床にへたり込んで、激しく肩で息をしている)では。私は先に帰らせてもらいますよ?寄り道せず、まっすぐ帰るんですよ?(と、言うとかなめのショーツを剥ぎ取る。抵抗)する体力は残されていないため難なく様々な体液が染み付いたショーツを中年教師は取り上げ、かなめに見せつけるように蛍光灯にかざして見る)では、これは没収です。早く帰るんですよぉ?(そう言うと中年教師は障害者用トイレを出て行く。後にはショーツを取り上げられ、膣から未だ精液を滴らせている女生徒だけが残っていた)   (2017/7/6 02:45:24)

伊藤かなめ♀三年(ドアにもたれ掛かるように倒れ込んだかなめに満足そうな笑みを向けその場を去った浜崎に取られたショーツをあまり働かない頭でどうしようかと考えながらトイレの鍵を軽くかけゆっくりと後片付けを始めたのだった)   (2017/7/6 02:50:21)

伊藤かなめ♀三年【こんな感じ、ですかね…?】   (2017/7/6 02:50:41)

伊藤かなめ♀三年【三時にもなりましたし私はここら辺で落ちますね、お相手ありがとうございました。またお邪魔させていただきます。では。】   (2017/7/6 03:01:34)

おしらせ伊藤かなめ♀三年さんが退室しました。  (2017/7/6 03:01:44)

浜崎健二43♂生物教師【お疲れ様デシタァ】   (2017/7/6 03:01:57)

おしらせ浜崎健二43♂生物教師さんが退室しました。  (2017/7/6 03:02:16)

おしらせ高遠 遼一♂2年さんが入室しました♪  (2017/7/6 18:07:28)

おしらせ鷹村優衣♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/6 18:08:14)

鷹村優衣♀3年【来ましたよ】   (2017/7/6 18:10:04)

高遠 遼一♂2年(なんとか意識を取り戻した先輩を裸のまま連れ出して…近くの公園のベンチに…)   (2017/7/6 18:10:13)

高遠 遼一♂2年【うん。ここで変態三昧しよっか?】   (2017/7/6 18:10:31)

鷹村優衣♀3年【ただ、途中放置になっちゃいます】   (2017/7/6 18:11:01)

高遠 遼一♂2年【ン。俺もあまり時間ないかも。】   (2017/7/6 18:12:17)

鷹村優衣♀3年……っぁ……(気絶した状態で連れてこられ、どうやらお風呂からそのまま連れてこられたらしく)ひっ⁉︎はっ離せっ…離せっ!(とにかく暴れて逃げようともがいていく)   (2017/7/6 18:12:25)

鷹村優衣♀3年【分かりました】   (2017/7/6 18:12:30)

高遠 遼一♂2年そう暴れるな…。先輩…。(今度は四つん這いにしてベンチの上に、そしてアナルに肉棒を添えるとゆっくりと突きいれる…。半分程入れた状態で放尿を初めて…)   (2017/7/6 18:19:12)

鷹村優衣♀3年いっいやっ…!やっやめっ…やめてっ…ぐうっ⁉︎あっあっ……!(無理矢理四つん這いにさせられアナルに肉棒を添えられ中にゆっくりと入れられていく)ひっ⁉︎やっなっ中に、なにかっ…!(四つん這いからお尻を高く上げた状態になり中におしっこを流し込まれていく)やっやめろっ…みっ見られちゃうっ、からぁ!   (2017/7/6 18:23:30)

高遠 遼一♂2年(中程まで突きいれた肉棒。その先からジョロジョロと熱い小水を流し込んでいき…。それが彼女の直腸を刺激するだろうか…。するとオシッコが溢れて…。徐々にお腹が膨れて便意がこみ上げるかもしれない…)見られちゃう?何が…?先輩…。書き回してあげる…   (2017/7/6 18:24:51)

鷹村優衣♀3年あっぐ、あっあっ…!やっやめてっ…お願い、だからぁっ…!(通りかかる人に見られたら参加されるか冷やかに見られるかのどちらか。そんなこと耐えられないとばかりに涙目になるが、急に便意を覚えて)   (2017/7/6 18:26:54)

高遠 遼一♂2年(ゆっくりと放尿を終えると、刺激を与える様に腰を静かに動かして…。ヌッチュッ…ヌッチュッと動かしながら…楽しむ様に肉棒を抜いて逝こうとして…)抜いちゃおうか…先輩…ふふ…。   (2017/7/6 18:29:01)

鷹村優衣♀3年あっぐっ…!あっあっ…!(刺激を与えるかのように動かされてどんどん便意が強くなって行き)うっぐ、うぅっ…!(何としても我慢しようとお腹に力を入れる)   (2017/7/6 18:32:55)

高遠 遼一♂2年(ゆっくりと肉棒を彼女のアナルから引き抜き始めて…、尻肉を叩きながら…)抜ける…ン…あぁ…   (2017/7/6 18:34:46)

鷹村優衣♀3年ぐっうぅっ!ひっぐ!(肉棒を抜かれながらお尻を叩かれ、それでも我慢するが限界が近く)だっだめっ…!叩かないでっ!   (2017/7/6 18:35:58)

高遠 遼一♂2年(ビクビクと震えるアナル。その光景を見つめながら、尻肉を叩くと、再び前から抱き寄せて、向かい合う様に膝の上に…。そして膣口を押し広げる様に肉棒が…)   (2017/7/6 18:37:44)

鷹村優衣♀3年ひっぐぅっ!やっやだって…やめっ……ッ⁉︎(ついに我慢できなくなり、アナルから出されたオシッコと一緒にウンチまで出してしまい)ひっぐっ…うぅっ…だからっ、ダメって…(恥ずかしいところを見られながら膣内に肉棒を入れられていく)   (2017/7/6 18:39:48)

高遠 遼一♂2年【いいところだけど時間キレw】   (2017/7/6 18:41:09)

鷹村優衣♀3年【分かりました。できれば〆ロルをお願いします】   (2017/7/6 18:41:37)

高遠 遼一♂2年【ちょっと呼ばれてて、ごめん。】   (2017/7/6 18:42:13)

おしらせ高遠 遼一♂2年さんが退室しました。  (2017/7/6 18:42:16)

鷹村優衣♀3年【お疲れ様でした】   (2017/7/6 18:42:52)

鷹村優衣♀3年……(無様に大小を漏らして、ベンチに放置される。目には光はなく放心状態。帰ろうにもそのまま連れてこられているため着る物などなくベンチに転がされたままに)   (2017/7/6 18:44:10)

鷹村優衣♀3年【汚部屋ありがとうございました】   (2017/7/6 18:45:53)

鷹村優衣♀3年あっ…お部屋ありがとうございました。打ちミスです】   (2017/7/6 18:46:15)

おしらせ鷹村優衣♀3年さんが退室しました。  (2017/7/6 18:46:23)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/7 00:15:03)

北条梓♀3年【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/7/7 00:15:15)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/7/7 00:24:29)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/8 00:22:19)

北条梓♀3年【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/7/8 00:22:32)

おしらせアジアテッさんが入室しました♪  (2017/7/8 00:27:56)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/7/8 00:28:08)

アジアテッ気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いこんなとこでトイレすんなよ気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い   (2017/7/8 00:30:18)

アジアテッ気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いこんなとこでトイレすんなよ気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い   (2017/7/8 00:31:17)

アジアテッアジア舐めんなこんなとこで漏らすんじゃねぇ   (2017/7/8 00:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アジアテッさんが自動退室しました。  (2017/7/8 00:57:45)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/8 21:46:08)

北条梓♀3年【こんばんは、お邪魔致します。生徒会の仕事帰りに、とある学園前駅商店街で開催中の七夕祭りに、1人で出かけて行った内容です】   (2017/7/8 21:46:59)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/7/8 21:55:23)

おしらせ間宮 未来♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/11 00:19:55)

間宮 未来♀2年【こんばんは〜】   (2017/7/11 00:20:04)

間宮 未来♀2年【ロルを書いて待機します】   (2017/7/11 00:20:25)

間宮 未来♀2年夜の外って..広間とは違った世界だなぁ..(夜中の暗い夜道を散歩していれば独り言のように呟いて)あんまり遅い時間帯にでかけてたら変な人に襲われちゃったりして〜(などと変な言葉を言っていれば夜中のテンションとは思えないくらいにニコニコとはしゃいでいれば一通りの少ない公園へと訪れて)公園なんて久々だぁ..(近くのベンチへ腰をかければスマホを取り出しいじりだす)   (2017/7/11 00:24:22)

間宮 未来♀2年【待機しますね】   (2017/7/11 00:24:29)

間宮 未来♀2年   (2017/7/11 00:32:51)

おしらせ春木達也♂一年さんが入室しました♪  (2017/7/11 00:38:42)

春木達也♂一年【こんばんはー】   (2017/7/11 00:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春木達也♂一年さんが自動退室しました。  (2017/7/11 01:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間宮 未来♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/11 01:01:18)

おしらせ伊達黄虎♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/19 12:11:56)

おしらせ神木瑠奈♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/19 12:14:33)

伊達黄虎♂1年ふっ…ふふ…(夏特有の射すような強い日差しをほぼ真上から受けながら、波打ち際から少し遠のいた濡れた砂と乾いた砂の境目辺りに仁王立ちするのは、水着の腰の上にたぷんと贅肉が乗っかった坊主頭の男。その組んだ太い上腕や、帽子も何も被ってない頭部が陽光を浴びて煌く。それは海水ではなく、勿論、この暑さで体表面に滲み出る汗である。涼しくなろうとして坊主頭にしても、人より分厚く着込んだ脂肪のなせる業、かもしれない。)うみ…海だぁーーー!!うーみーーー!!(叫びなのか歌なのか、微妙に抑揚と音程を付けた言葉を腹式呼吸で発し、目の前の文字通り青い空、それより青い海、そして白砂の砂浜が湾曲に囲むプライベートビーチの如き、こじんまりとした海水浴場に来た喜びを表した。風のない穏やかな晴天の下、波が殆どたたない波打ち際の水の透明度は学園近くの海の比ではない。)得難いものほど、手に入れた時の喜びは一塩なんだな…。   (2017/7/19 12:24:47)

神木瑠奈♀1年―― 海にいきたい 。 (そう言い出したのは明日から夏休みとなる、蒸し焼きめいた暑さの終業式の後、偶然を装って幼馴染の彼を捕まえた帰り道のことだった。はんぶんこしたパピコを吸いながらの彼の目線が私の方へと落とされる。暑さに負けて思わずぼやいただけだったけれど、海デートを強要したようにでも聞こえてしまっただろうか。元より汗ばむ肌に冷や汗を重ねていたものの、彼は至極朗らかに、なんの意識もしていない明るさで、「いいね!」と気軽にSNSのハートマークを押すように笑った。それからの決行は早かった。向かう海も決めてくれたし、乗る電車の時間帯も、基本的な段取りのすべてを彼が担ってくれた。私はちょっとしたお弁当を作って、――そして当日。)…うわあ。(砂浜へと駆け出してゆく幼馴染の豊かな背と、青い海と砂浜。それらを一枚の絵画のように眺めながら、水着の上にパーカーをまとった姿で、まだ膨らましていない浮き輪と大き目の籠バッグを手にぽかんと口を開けた。レンタルしたビーチパラソルの下へ、ビーチサンダル越しに砂が既に熱を持ってることを知りながら向かい、波と戯れかけてる彼に声を掛ける。)   (2017/7/19 12:44:25)

神木瑠奈♀1年きーいくーん、日焼け止めか、サンオイルー!   (2017/7/19 12:44:37)

伊達黄虎♂1年…え?(見るだけ、ほどつまらない物は無い。寧ろ、触れてこそ、浸ってこその人生。それが当てはまらない…否、当てはめられないのは異性関係ぐらいだ。文字通り波というか海水に手を浸し、冷たくないことに夏を実感し頬を緩ませ、いざ深みに行かんと足を踏み出した矢先の、背後からの声かけに勢いよく顔を振り向かせて、両目を何度か瞬かせた。)あー、別に良いよー。俺、そういうのしな……―――!?(さて、笑顔の前でひらひらと振る片手をぴたっと止めたのは、その笑顔がコンマ数秒で真顔に成り代わった。そして、そこからは、海水浴計画実行の如き速さでビーチパラソルの下の幼馴染の下へとダッシュで走り出した。足の裏に感じる熱も、どこへやら。丸い両肩を大きく上下させながら、その眼は何らかの期待に輝いていた…ように見えた。)塗るの!?塗るの!?(目的語の無いままに興奮して発した言葉ともに差し出す片手は何かを要求するように指の第一関節を曲げ伸ばししている。)   (2017/7/19 12:58:06)

神木瑠奈♀1年…んしょ、と。(パラソルの日陰で身を屈め、お弁当に添えた保冷財と、保冷財代わりのドリンクがまだ凍っているかどうかをチェックする。自慢できる程の料理の腕前じゃないから、作ってきたお弁当なんてちょっとしたものでしかないけれど…まあせっかくなのだし。それから幼馴染が塗るかもしれない、パパレンタルのサンオイルと、日常使いの日焼け止めを取り出して、と。あ、丁度戻ってきた。)きいくん、そんなこと言って昔真っ赤になって悶えてたことなかったっけ…、…知らないよ?後で痛くて泣いて、…え、なになに、だから、きいくんが。(自分は更衣室で既に日焼け止めは塗りなおしてある。詰め掛ける勢いに臆して肩を竦めてから相手の意図に気付き、半眼を細めた。)わたしはもー塗りました!きいくんのすけべ!(恋愛対象にしてくれたことも無いくせに、変なトコで鼻息を荒くする思春期な幼馴染だ。まだ膨らませてない浮き輪で幼馴染の水気が詰まってそうなお腹をたぱんと引っぱたく。彼の背後に広がる鮮やかな青と、青の境界線。期待に小振りな胸を膨らませて笑い返した。)じゃあはやく、海、はいろ!   (2017/7/19 13:09:32)

伊達黄虎♂1年あー、あったあった!昔は、生白かったんだよなぁ、俺。(ついた幼名…もといあだ名が、まんま白豚。元来の似非平和主義から笑って流していた内心はそんなに鷹揚でもなく、なるべく黒くなろうと屋外で遊び、遊びすぎてよく火ぶくれを起こしていた。こうやって、幼馴染と軽口を叩きながら思い出す昔はなぜか楽しいイメージにばかり結び付く。ぺらい浮き輪で叩かれてさえ。)いてっ。す、スケベじゃない!これは親切心でだなー!(声と共に、揺れる腹の膨らんだ肉を見下ろすが、さすがに跡はついてない。次いで、視線をやったのは塗り損ねた幼馴染の肌というより肢体。やはり、コンマ数秒後眼をそらしたのはそうしないと嫌な予感しかしなかったからだ。「…俺の腹の方が膨らんでる?」という、言葉を飲み込んで、改めて受け取ったサンオイルを、本当に適当に手の届く範囲に伸ばしてゆく。汗でてかっていた肌が、より一層てかりだした。)よっし!塗り終わった!さんきゅー!!   (2017/7/19 13:25:17)

神木瑠奈♀1年そうだね、きいくんは昔から…、…。(にこお。今も生白いよ。とは言わないでおいた。日焼けしてない柔らかそうな…というか確定柔らかな白肌も良いものなのに、案の定幼馴染はサンオイルの方を選ぶらしい。白豚とからかわれるきいくんを庇って、豚の嫁は豚姫だ、と更に子憎たらしくからかわれ、怒りのあまり乱闘騒ぎを起こしたのは幼稚園のことだったか。滑らかな曲線に塗り広げられてゆくオイルを見遣りながら、…これって海に入っても落ちないやつなのかな、と今更ながら、脳裏を過ぎる僅かな危惧。なんせ借り物だからよくわからない。ぷうー、と精一杯の肺活量を浮き輪へ吹き込み吹き込み、息継ぎ。浮き輪がぱつぱつになるまで空気を入れて。)うん、それバッグに放り込んでおいて。…あときいくん、ココに飲み物入ってるからね。喉渇いたら飲んでね、――よーし、いこー!(半分以上凍ってる、タオルハンカチにくるまれたボトルを指差してから立ち上がり、満を持してとばかり、パーカーを脱ぎ捨てた。露になるデニム生地のショートパンツと、トロピカルカラーのビキニブラ。なかなかの露出度だけれど、…胸の膨らみは相変わらずに省略的であった。)   (2017/7/19 13:38:59)

伊達黄虎♂1年凍らせた飲み物とか、瑠奈ちゃんは用意が良いなぁ。良いお嫁さんになるよ。(にこぉ、と言葉を切って微笑む幼馴染には、同じく太った特有の穏やかな笑みを返す。そして心の裏等読めぬ者特有の…。塗ってゆく液体はオイルらしい触り心地で、塗ったそばから早く海に入って落とす…までも行かなくても、このぬるぬるから脱したいと思わずにはいられなかった。だから、幼馴染の元気の良い声にバッグにサンオイルを落とし込んだ手を勢い良く振り上げた。)おおーーー……っ…ぉー!(応える声が、微妙なトーンで詰まり、改めて上擦った小さめの声で継がれる。その声の勢いの無さとは逆に、足は砂を跳ね上げ豚…否、猪のように海に駆け出して行った。まず最初にやるのは、やはり、まだ全然膝下の深さでのその大柄な身体ならではの波飛沫を上げての飛び込みもどきだろう。)   (2017/7/19 13:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神木瑠奈♀1年さんが自動退室しました。  (2017/7/19 13:59:06)

おしらせ神木瑠奈♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/19 14:00:19)

神木瑠奈♀1年(休に臆面もなく笑顔で言ってのける『お嫁さん』発言に思わず息が詰まり掛ける。肩にかかるツインテールの髪束を指にくるくると巻き付けながら視線を僅かに逸らした。妙に空が青くて雲が白い。)…別に、ま、まあ、まだまだ花嫁見習い程度だけど…、…きいくんみたいなひとには、やっぱり世話焼きが得意なひとが似合うとおもうんだよね。(そもそも凍らせたドリンクボトルでお弁当の鮮度を保持するっていうのも、母親からのアドバイスだし。だけど褒められたようで嬉しくて、僅かに頬を上気させて、ちょっと調子に乗って自己アピール付け加えてみたら、…もう彼は目の前にはいなかった。何時もこうなんだから。)…もお、きいくん、話の途中なの!(文句を言いながらも後を追い、彼が飛び込んだ証の波飛沫を浴びてちいさく悲鳴を上げた。僅かにみどりがかって澄んだ海面でゆらぐひかりの波紋が大きく崩れる。寄せ返す波にも乱れては、またひかりとひかりが手を繋いでゆく。)…うぁ、きもちい。(追って足先から浸してゆくと、心地よい程度にひんやりした海水に破顔した。浮き輪の浮力へ任せて、すい、と足先を砂から離れさせる。)   (2017/7/19 14:09:46)

伊達黄虎♂1年(透明度の高い海水は、その底の砂、それに半分埋まりかけた小石やら小さな貝殻やら、どこからか漂ってきた鮮やかな緑の海草まで鮮明に映し出す。珍しい形の貝殻があれば、指先を伸ばして摘み取り自分の記憶の中の貝図鑑と照らし合わせて凝視してしまうのは元来の生物好きゆえに。幼馴染が、自分を尻目に浮き輪一つで沖へと進み始めると、慌てて太い足で水を分けながら後を追った。未だ足は届くが、それでも肩がつかるほどに深い水深では、海水も冷たく感じられた。)大丈夫?(一度浜を振り返り距離を確かめ、沖へと顔を向ければ目の前で生肌も露な幼馴染の体幹が水を透かして揺らめく。冷えてくる足とは別に、顔から熱くなる気がして、ばしゃー、と一度頭から海に潜った。)   (2017/7/19 14:25:04)

神木瑠奈♀1年…うん、へいき、つめたい、きもちいいね。(幼少期は自分のことを『お姫様』だと思っていて、だから当時から、水に頭をつけて髪形を乱すようなことはしなかった。大人へとなりつつある今であれば尚更で浮き輪は必須といえる。水底を見詰めいる幼馴染の姿を浮き輪に浮かんで眺めていたけれど、此方を気にしてくれたのが解ると僅かに頬を傾けて笑い返した。海水の中で青白く濡れる両足を揺らめかせて彼の方へと距離を縮め。)…きいくん。あれ。(魚影を追うよう、潜ってしまった幼馴染の姿を海中に探す。浮き輪に肘を掛け、鮮やかな色味のビキニを纏った胸を乗り上げさせる。)   (2017/7/19 14:32:23)

伊達黄虎♂1年(熱の上がった頭を冷まそうと、潜った場所がいけなかった。その原因ともなる肢体が更に鮮明に目の前にあり、動揺の余り、大きな気泡を幾つも吹き出しながら向きを変えた瞬間…目の前というか、眼下を横切る影に気付く。まさしく、魚影だった。小魚の光を反射させる鱗は、水中では時として眼くらましになり見つかりにくい。その代わりにくっきりと海底に影を映し出してくれるのだ。)…っ!!(慌てて頭部を上へ。伸ばした手は、幼馴染がしている浮き輪の縁を掴んだ…つもりだったが、妙に手触りが柔らかい、気がした。いったい何を掴んだのか。それは、お天道様と、彼女のみぞ知る。)   (2017/7/19 14:43:57)

神木瑠奈♀1年(波の揺れが浮き輪の内周に打ち当たり、たぱん、たぱん、とちいさく音を鳴らす。始発で訪れた『穴場ビーチ』だというのに、浜辺には幾つからのビーチパラソルが開き、カップルや家族連れがそれぞれのコミュニティを築き始めていて、…潜って姿を消した幼馴染に、なんだかひとりぼっちにされたような気持ちになり急いて周囲を見回して。)――、(一瞬何が起きたのかさっぱり解らなかった。浮き輪に身を乗り出していたのが悪かったのか、海面からじゃぽんと突き出た両手にささやかな膨らみが鷲掴みとされ、)――※△☆$□○!!(声に成らない悲鳴が夏の空をちいさく切り裂いた、気がした。思わず海中で相手の腹へと踵の一撃を食らわしてしまい、それが幼馴染だと数秒して気付いた。今の踵、モロに入った気がする。)き、きいくん、きいくーん!(顔面をかっかと紅潮させながら慌てて両手が海中を探り。)   (2017/7/19 14:52:42)

伊達黄虎♂1年え?え?(浮き輪ってこんな手触りだったかと、何度か指先に力をこめながら、浮き上がる。直前まで何か甲高い音がくぐもって聞こえたそれは、目の前の幼馴染の叫び声だったのか。と水面から顔を出して始めて分かる。その声に掻き消される自分の疑問が終わらぬ内に、それは腹部に受ける痛烈な一撃により呻きに変わる。酷い…俺は、ただ、小魚を見つけた事を知らせようとしただけなのに。眼を輝かせて、喜ぶ顔が見たかっただけなのに。物凄い形相を最後、意識は薄れだし、海面に出した、てかったふくよかな顔は再び海中へと没し…掛けた。)いだっ!!そこ、鼻!と耳!いだだっ…!!(ガボガボッ。髪の毛が長ければ、それを掴むこともできただろうが、生憎の坊主。彼女が差し入れた手は、遠慮なく鼻と耳を、先ほどのお返しとばかりに鷲掴んだのだ。)   (2017/7/19 15:06:00)

神木瑠奈♀1年…ああびっくりしたあ…、…いやだって、きいくんがさぁ瑠奈の…(むねを…恥ずかしさに言い切れずごにょりと言葉尻を濁し、それから改めて幼馴染のふんわりした腕に手を絡め、意思を示す程度のちからを込めて引いた。)…ごめんなさい。めっちゃ蹴っちゃった。どこ当たった?(浮き輪に捕まって貰うよう誘導してから、さっき狼狽のあまり鷲掴み返した耳をお詫びとしてさする。巨大ドーナツの図案の透明な浮き輪に捕まる二人は、波に揺られて、押されては引いて、引いては押され、少しずつ沖へと進み。)   (2017/7/19 15:12:44)

伊達黄虎♂1年瑠奈ちゃんの、何?(再び、ざぱぁ、と海面へと出した顔。その頭には、ちょこんと鮮やかな緑の海草が乗っていたが、本人には気付かない。無頓着に言葉尻を押さえて聞き返しながらも、その顔は怒っているものではない。)いやー、良いキックだったよ。さすが、瑠奈ちゃんだね。幼稚園の頃と変わらない。さすがの俺の腹も弾き返せなかった。(おどけながらも、先ほどまでは伸ばせば届いたつま先に何も触れない事に気付いた。浜辺へと、一度眼をやると、捕まった浮き輪を前にしてさり気に押しながら浜辺に向かって泳ぎ始める。ゆっくり、ゆっくり、そうと分からぬように。)あ、そうそう。さっき、魚が泳いでたんだ。小さい流線型の魚でさ。   (2017/7/19 15:24:14)

神木瑠奈♀1年…もういいですっ。(あんなに鷲掴みにして、…しかも、も…も…揉み、さえ、ちょっとされたような気がするぐらいなのに、気付かないものなんだろうか。気付かない程度しかないからとか言われたら、羞恥と憤怒のあまり、幼馴染の頭をスイカ割りの要領で一刀両断してしまいかねないので、これ以上は不問としておいた。頬を膨らませ、むすりと視線を背けてみせるも、幼馴染の話に直ぐ興味を向けて。)…さかな?このへんいるの?(じい、とさざめく水面を見下ろすけれど、海中に顔をつけなければ見通せそうにはない。それでも擦れ擦れまで鼻先近づけていたら、水を掻いて自身が進んでいることに気付き、幼馴染をちいさく振り返って笑った。)あは、きとらエンジンだ。ねえね、沖にでようよ。(ちゃぱちゃぱと足で水を掻いて、進行方向へとささやかなる抵抗。)   (2017/7/19 15:32:01)

伊達黄虎♂1年…。(怒った?とも、ごめん、とも言わない。言う機会を逸したというか何と言うか。眩しい陽光と、波間の照り返しを受けて視界が白っぽく薄らぐ中で聞く幼馴染の拗ねた声は、妙に笑ってしまいたくなるほど心地良く聞こえたから。しかも、すぐに機嫌を直してくれる。目の前の小さな頭がくるっと回り笑顔を向けられると、危険だから…と注意を促すより、その誘惑に頷いてしまった。)少しだけ、だよ?(身体の向きを変えて、自分も沖へと水を掻けば、浮き輪は倍速で何も無い水平線を目指して動き出す。)ああー、最高だ。(目的語は敢えて口にしなかった。)   (2017/7/19 15:41:57)

神木瑠奈♀1年(浜辺はほどよく賑わい始めているから、こうして沖へ出た方がずっと二人きりな感じがする。僅かな風に前髪がそよいで、かすかに汗を掻いた額が晒される。)うん、きてよかった。きもちいーね…、…このまま南の島までいきたいくらい。(そしたら瑠奈はにんぎょひめで、きいくんは王子様ね、…幼少期だったら恥ずかしげもなく、彼の手を握ってそう笑いかけられただろうに、今は独り言を装って呟き返して、彼の目をまっすぐ覗き込むことすら難しい。)ねえね、もし、この夏にきいくんに彼女ができたとしてー…(もっとくっついたり、本当はしたいような気がする。そんなもやりとした、熱気を纏った妄想をしていたら思わず口を突いて余計な呟きが盛れた。時折海中で、揺らがせていた足が、彼の足に当たる。水中でも尚、ふんわりとした感触だ。)   (2017/7/19 15:52:21)

伊達黄虎♂1年いや、それも最高だけど…。うん、まぁ。(こんな気分にさせてくれたのは確実に彼女だが、それを口に出そうとした時に、この気分を何と名付けたら良いのか分からなかった。いや、それより!それよりぃ!!時折触れる人肌以外何物でもない感触っ、少女の脚の感触に思考が乱れて考えが纏まらない!言葉を濁し、生返事をうっていた唇が、だが、彼女の一言で小さな声を漏らして、引き結ばれる。)彼女…。(この場、この雰囲気にそぐわない真面目な顔で黙り込んだ。――彼女が、出来たらモテナイーズは…いや、それ以前に今の俺、端から見たら…!?)か、彼女なんて、出来るわけないだろぉー!?(妙にテンション上げて笑う、その脳裏に浮かぶのは今まで散々己がしてきたリア充へのいやがらせ。背中を暑さから吹き出る汗でもサンオイルでもない、もっと嫌な感じの汗が伝った。)   (2017/7/19 16:07:30)

神木瑠奈♀1年…そう、彼女。(惚れっぽいところがある幼馴染だけれど、今までずっとどこか絵に描いた餅を眺めているようなそんな感じがある。変な話題振っちゃったと後悔したのは一瞬、直ぐに意を決して振り返り、じいと真摯な眼差しを注ぎ返す。視線で振り返るだけでなく身体の向きを変え、濡れた肘でぎゅちりと浮き輪を擦り鳴らした。)…わ、わかんないでしょ、きいくんのことが好きって女の子だっていると…いるかもしれないし、それに、きいくんがもし積極的にアプローチしたら、もっと確率だってあがるもん。(浮き輪を挟んでいる所為で二人の距離は至近距離になる。うわ近い。自分でも焦る距離感だったけど今更自意識過剰に身を逸らせるのもまた恥ずかしく、もうどちらかがその気であればチューくらいは容易い密着ぷり。)   (2017/7/19 16:16:36)

伊達黄虎♂1年いや、ちょっと待っ、待って!?近っ!!それは、不味い!…いや、瑠奈ちゃんにも迷惑がかかるおそれが…って!近いのがまずいんじゃなくて、あの、あれがそれで…っ(脳内パニックがまんま口から駄々漏れた。互いの距離の近さ、自分が所属するモテナイーズの方針、でも、付き合ってるわけじゃないけど、お、お、女の子との、ちゅ~~!!浮き輪を持つ腕を突っ張ってやや顔を引きながら、でも、唇は突き出すという体勢。血走った眼は、左右に泳いで近づいてくる彼女の顔を直視できずに視線を下へやれば、ささやかな胸の膨らみががが。鼻の奥からつん、と来る痛みに似た感覚を覚えながら、遠くどこかで聞き覚えのある声を聞いた。何か、浜辺の方が妙に賑やかしい。)   (2017/7/19 16:29:41)

神木瑠奈♀1年…え、いや、瑠奈がとかじゃなくて…、…え、待って待って、(『彼女』というキーワードがそうさせたのか、或いは異性との近距離がそうさせたのか、盛大に混乱し始める幼馴染に今度は此方が慌て返す番となった。落ち着いて、と海水に濡れた幼馴染の腕に手を掛け、やわくタップする。そして近づくタコ状態の唇…、…え!?キス!?いや…、…しないよ!?だって付き合ってとも言われてないし、こんなのロマンチックじゃないもの!ああでもきいくんに任せてたらいつそんな関係になれるかもわからないし、ここで既成事実を作って…だめだめ、そんなのやっぱりロマンチックじゃないもの…!以下脳内エンドレス。)…きいくん!?鼻血、鼻血!!(魚。ぎょっとした。滴る鮮血が浮き輪の曲面へぼたたと音を立ててこぼれ、海面へと薄く散る。上を向かせるのは良くないんだっけ…、…ぎゅぽっと自身から浮き輪を剥ぎ取ると、幼馴染に真上からかぶせた。即、浜へと泳ぎ始める。)捕まってて!瑠奈が引っ張るから!   (2017/7/19 16:41:01)

伊達黄虎♂1年え、鼻…?(気付くより前に、手早く施された処置により、事なきを得た。…のは、鼻血のことではない。くらくらする眩暈を覚えるのは、照りつける陽光を浴びているからだけではない。半ば、顔が浮き輪に埋まるような体勢で、華奢な幼馴染によってされるがままに浜へと近づく最中、浜では祭りのお面を顔に被った、数人の男達がざわめいていた。)『あっれー?見間違えたかな?女の子しかいないし。』『そりゃ、そうだろ。よりによって、俺達のリーダーが裏切るとかねーし。つーか、裏切りようが無いだろ。あの体型で。』『世の中には、デブ専というものがあってですね…』『腹減ったー。焼きそば食おーぜー。』   (2017/7/19 16:49:42)

伊達黄虎♂1年【ということで、締めでございます。お付き合いくださり、まことにありがとうございました!相変わらず楽しかったです!宜しければ、またの機会を心よりお待ち申し上げております。ではではー!】   (2017/7/19 16:51:46)

おしらせ伊達黄虎♂1年さんが退室しました。  (2017/7/19 16:51:54)

神木瑠奈♀1年(黄虎氏の体格で、密やかに隠れ遣り過ごす、ということが出来る筈もなく、血塗れで浜辺へとたどり着いた彼はあっという間に(このくそ熱いのに)面を被った集団へと取り囲まれ手厳しい詰問を受けるのであった。)――ちょっとあんたたち!きいくんが鼻血出してるのがわかんないの!(しかし青筋立てた剣幕の女が取り囲む集団を一括し、最終的には手当てを受けた黄虎氏と瑠奈を含め5人だか6人だかとなった集団でお弁当のおにぎりを分け合い、円満に(?)海でのひとときを過ごしたのであった。リア充狩りとかばかなことはやめてください。)【〆!お相手ありがとうございました!楽しかった!またおねがいしまーす!】   (2017/7/19 16:54:30)

おしらせ神木瑠奈♀1年さんが退室しました。  (2017/7/19 16:54:57)

おしらせ鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2017/10/1 22:42:40)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/1 22:45:04)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【こんばんはー、書き出しますね。】   (2017/10/1 22:46:02)

白妙緑♀2年【こんばんはー。レスがえらく遅いんですが、よろしくお願いします!サクサク進めるなら、短文が良いと思います!】   (2017/10/1 22:47:06)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年(繁華街というより、歓楽街。柄の悪そうな男達とそれを相手に商売をしている女たちの街である。一歩間違えたら何処かに連れていかれることもある危険な場所に鴨宮は馴染んでいた。制服姿よりしっくりくるハーリキンチェックのシャツの前を開けて、下は黒のタンクトップ。唯一の愛嬌であったアイマスクの代わりにグラサンをかけている。)……人使いが荒いね、どうも。(ビール瓶の詰まった箱を運んでいる鴨宮。母がやってる店のお手伝いである。学園が近くにあるため時折女学生が間違えてこの辺りに来たりすることも多いらしい。一人で来たなら悪い男に絡まれるだろうか?)   (2017/10/1 22:49:59)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【了解です。次は文量少し少な目にしますね。】   (2017/10/1 22:50:24)

白妙緑♀2年ふぅ…ん。(歓楽街。普段は足を運ぶこともないこの場に来たのは、とあるグルメまとめサイトに乗っていた、安い美味い豚バラ定食を食べに来たため。開店時間帯、場所柄ゆえに誘った友達からは悉く振られ、ジーンズに黒シャツ、スニーカーという余りにも地味ないでたちでその目的の店の暖簾を手で払いながら天外に出た。興味深げに、周りをキョロキョロ仔細に眺めながら歩いていたら案の定、道脇に積んであるビール瓶の空ケースに脚を引っ掛けた。派手な音を立てて、上部のケースが崩れ落ちる。)   (2017/10/1 22:56:53)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年「あーぁ、このビール瓶高かったのに何してくれてんだよ?」「これは体で払って貰わないとな。」(ケースが積んでいた近くの店から出てきた男達が無茶苦茶な因縁をつける。目は色欲で染まっており、いやらしい思惑があるのは間違いない。音に反応して鴨宮がそちらに意識を向ければそんな光景であった。片方の男が白妙を逃がさないように腕を掴もうとしている。)高いビール瓶を乱雑に積んでたあんたらにも非があるんじゃねぇか?(白妙を捕まえようとしていた男の手首を掴んで言う。もう一人の男が怒声を鴨宮に浴びせる中、そんなことは意にも止めず、白妙の方を向けば)……嬢ちゃんよ、助けた方が良いかい?(たまにレイプ願望を持ってやって来る人もいるので念の為確認をとる。)   (2017/10/1 23:04:07)

白妙緑♀2年…。(因縁をつけてきた男達を、一瞥すれば大体今自分がどういう状態に置かれているかが分かる。酒臭い息を吐きかけられて、思わず剣呑になった目つきを苦労してにこやかに細めれば、謝ろうとした矢先、思わぬ助け手が割って入って来た。元より勝てる相手でもない、逃げ切る事が出来れば御の字と思っていた故に、一も二もなく激しく首を縦に振った。自分に出来る少しの手助け…邪魔にならないように、そそくさとその助け手の後ろに隠れるように距離をとりながら。)   (2017/10/1 23:13:14)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年「だからよ!にいちゃんが代わりに責任とれんの……がっ!」(手首を掴んでいた男を前方に押して距離を作れば、自分が運んでいたビールのケースから中身の入ったビールを一本取り出す。責任を取るために差し出すかと思えば怒鳴る男の顔面を殴り付ける。割れてビールが男の服に着けば、ポケットからライターを出して服を引火させる。)そら、逃げるぞ。(割りと凶悪なことをやっておきながら)   (2017/10/1 23:17:30)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年「だからよ!にいちゃんが代わりに責任とれんの……がっ!」(手首を掴んでいた男を前方に押して距離を作れば、自分が運んでいたビールのケースから中身の入ったビールを一本取り出す。責任を取るために差し出すかと思えば怒鳴る男の顔面を殴り付ける。割れてビールが男の服に着けば、ポケットからライターを出して服を引火させる。)そら、逃げるぞ。(割りと凶悪なことをやっておきながら、サラりと告げると自分が運んでたビールのケースは捨てて白妙の手を引いて逃げる。)   (2017/10/1 23:18:31)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【すみません、切れたので発言し直しました。】   (2017/10/1 23:18:51)

白妙緑♀2年…あのっ!ちょ、火!火が!!(助け手が、ビール瓶で相手を顔面強打するまでは、小さく息を呑むような声を上げるだけで済んだが、その後の行動にはさすがに動揺してそこらへんに置いてあった、汚い雨水の溜まったバケツの水をぶっかけたところで手を引かれる。予想外に早い。何度か、躓きそうになりながらも、贈れずに走り、二つの足音が裏路地のようなところを駆け抜ける。)ど、どう、も…っ(しゃべるのもここまでが限界。舌を噛みそうだ。後のお礼は、足を止めてからにしよう。)【お気になさらず!】   (2017/10/1 23:25:47)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年何、煙草を吸うときに便利かと思ってよ。(冗談なのだろうか?この辺りではその程度のことであると言いたげの言葉。止まれば)乱暴者で悪かったね。そら、怪我とか……へぇ、追ってきたか。(消火してる時間で逃げ切れると思っていたが、白妙がスムーズに火を消したので思っていたより早く追ってきた。流石に正面からの喧嘩では勝ち目が薄いので白妙の手を引いて建物の中に入る。どうやら知り合いがやってる店らしく匿って貰うつもりらしい。明らかにラブホテルなわけだが。) 「梯ちゃん、部屋使う?」(店主が気を使って鍵を投げ渡してくれた。)あんた、怪我はねぇか?……まだ、探してるかも知れねぇし暫くここで身を隠そうや。   (2017/10/1 23:31:34)

白妙緑♀2年追ってきたかじゃない!逃げ…逃ッ!?(漸く立ち止まれたと思えば、次の難関がすぐそこまで来ている。何これ、どこのハリウッド!?と口に出す暇もなく、まともに言葉を継げないまま、またもや手を引かれて入り込んだ建物の中。店主の笑い混じりの冗談にも、顔面蒼白になって、さっきは縦に振った首を今度は横に激しく…触れなかった。ともかく、身を隠すのが先だからだ。)お、おう…。助かったよ、サンキュ。(初めてまともに言えたお礼は、なぜか相手の口調に釣られてぞんざいなもの。小さく、下げた頭を、少し経ってから、ハテ…?と捻った。)   (2017/10/1 23:38:55)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年まだ助かっちゃいねぇよ。店長が小遣い欲しさに俺らを売るかも知れねぇしな。(渡された鍵の部屋に向かう道中、そんな事を言いながら歩く。部屋の雰囲気はまさにそういうことをやるようの部屋と言った感じで、男女二人で入室するのは意識してしまうだろうか?)知り合いに頼んで追っ払ってもらうからよ。……そんなに時間はかからねぇさ。(スマホを弄れば誰かに連絡を取る。どうやら、ここで身を隠してる間、外のゴロツキに対して何らかの対処をしてくれるらしい。)   (2017/10/1 23:43:41)

白妙緑♀2年お…う、うん。(ここはどこ?ハリウッドの世界?いつもの日常の世界とは余りにもかけ離れた言葉の数々に、思考が働かないにもかかわらず、頷いた顔はそれなりの覚悟を決めたもの。喉をごくりと鳴らしながら、いまだ固い口端を無理に釣り上げて小さく笑った。)期待している。マイヒーロー。追い払い料はツケでお願いします。(その男がどこかに連絡を取っている間、素早く窓際によって、カーテンを僅かにずらして外を覗き見すれば、そこから見えるのは路地裏でもなんでもなく、どこかの雑居ビルの窓、壁、窓、壁。あまりの緊張状態に、ラブホテルの室内という意識がどこかに吹っ飛んでしまっていた。)   (2017/10/1 23:51:24)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年オジサンにヒーローなんざ呼び名は似合わんさ。(ポケットからアイマスクを取り出せば白妙の顔に装着する。ひんやりとする素材が入っているらしく、着け心地も悪くないだろう。)送ってってやるから、少し休んでな。……目よりも耳をふさいで欲しかったかい?(壁が薄いせいか回りの部屋から激しい行為の音と声が聞こえる。鴨宮はなれているらしく、反応は淡白なものである。)   (2017/10/1 23:55:29)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【そろそろ〆ますか?】   (2017/10/1 23:55:47)

白妙緑♀2年【はいー、じゃ、私の方の締めを今から打ちます。真の〆はお任せしますね。】   (2017/10/1 23:56:43)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【了解です。】   (2017/10/1 23:57:29)

白妙緑♀2年おじさん、ていう年にも見えないな。年と名前、教えてよ。目も耳も、塞いでさ。(ひんやりとした触感と落ち着いた声音が、昂ぶっていた感情を急激に落ち着かせる。安堵と同時に湧き上がってきたのは、ちょっとした悪戯心と肌恋しさ。ちょっと浮かれた物言いと共に声の位置から推測してその男がいるであろう方向に両腕を広げた。果たして何かあるのか、それとも無いのか。どちらにせよ、あのまま男達に掴まるよりはよっぽど安寧目覚めを迎えるだろう。)   (2017/10/2 00:04:42)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年それは今度会ったときにな。(穏やかな口調で言えば、広げた両腕に枕を抱かしてあげる。部屋にあるテレビの下を弄ればヘッドホンを取り出して白妙の耳に被せる。耳が塞がる前に「ちゃんと傍にいてやるからよ。」と告げる。頭を軽く撫でて自分は寝転ばず腰をベッドに降ろした。別に何かあっても良い訳なのだが、男に犯されそうになった恐怖を和らげる為に抱く行為に鴨宮自身が不義を感じたのだろう。連絡が入るまで、白妙が起きるまで、彼女の手を優しく包むように握って待つのであった。)   (2017/10/2 00:12:05)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【これにて此方も〆なのです! 混浴で今度会った時のお礼エロルを期待しておくのです(ゲス顔)】   (2017/10/2 00:13:10)

白妙緑♀2年【さすが一筋縄ではいかない男!カッコイイすね!久しぶりにこういう活劇っぽいロルが打てて嬉しい楽しい面白かったです!有難うございます!混浴は、エロルにならないかもですぜ。ほら、一筋縄ではいかないアナタですから(笑)。では、おやすみなさいませー!】   (2017/10/2 00:14:23)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2017/10/2 00:14:44)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【好意は無下にしないのですよ(笑) かっこいいのかどうなのか。 此方も学外鴨宮が久しぶりに出来て楽しかったのです。 お休みなさいませ。】   (2017/10/2 00:17:00)

おしらせ鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。  (2017/10/2 00:17:05)

おしらせ笹川隼人♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/4 11:59:33)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/4 12:00:07)

笹川隼人♂2年【書き出しやるから!!】   (2017/11/4 12:00:19)

鹿谷あき♀2年 【よろしくお願いします!】   (2017/11/4 12:00:22)

笹川隼人♂2年(学校の放課後、鹿谷との約束でカラオケに行くことになった。俺は部活が早く終わった為校門前で自転車に乗ったまま鹿谷を待っていた)遅いなぁ、またあれか?   (2017/11/4 12:02:06)

鹿谷あき♀2年(部活はしていない。遅れてきたのは着替えてきたから。制服から私服に。白っぽいフレアスカートのワンピースのすそをなびかせて、学校の外から待ち合わせ場所に。)お待たせー!私のほうが遅くなっちゃったね…!(息を弾ませて、斜めにかけたポーチの紐を握って彼の横に立つ。)   (2017/11/4 12:04:20)

笹川隼人♂2年いや、気にすんな。さっさと行こうぜ?(あきをチャリの後ろに乗せ近くのカラオケに行き、チェックインし指定された部屋に入る)ここなかなか良いじゃん!!   (2017/11/4 12:07:06)

鹿谷あき♀2年(防音の効いた個室。横長のソファにテーブル。そして、天井にはミラーボール。)うん、キラキラした部屋だねー。(と言いながら、彼と室内に。さっそくソファに座ってテーブルの上にあるものをいろいろと物色)   (2017/11/4 12:09:17)

2017年06月21日 23時35分 ~ 2017年11月04日 12時09分 の過去ログ
とある学園外へのお出かけ
現在のルーム
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