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「M不倫妻 和美」の過去ログ

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2010年09月28日 00時16分 ~ 2010年10月06日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ飯田真(S主人)さんが退室しました。  (2010/9/28 00:16:29)

おしらせ藤堂孝明【夫】さんが退室しました。  (2010/9/28 00:16:42)

おしらせ飯田真(S主人)さんが入室しました♪  (2010/9/28 20:58:41)

飯田真(S主人)【】   (2010/9/28 21:05:58)

飯田真(S主人)合意への交渉から一夜がすぎて自宅兼事務所のなかで仕事に取りかかっていた。自営業なので時間に拘束されることもなく遅い朝の朝食をとり大体ではあるが9時頃からの仕事始まりである。大きめな椅子に深々と座りデスク型のPCの前に座って作業を行っていく。税理や経理、行政に関する資格をもっているために顧客数は30社を超えている。孝明の会社もそのうちの一つであった。とはいっても年殻年中仕事して訳でもなくて忙しいのは月初めと年度末にほぼ限定されていた。各社の業績予想の仕事をPCの画面とにらめっこしながら午前中がすぎていった。   (2010/9/28 21:06:27)

飯田真(S主人)ハードディスクは藤堂家のテーブルと椅子の隙間の丁度陰になるところに置いてきた。好奇心旺盛の普通の主婦のことだからあればまた気になって見るだろう。どんどん見せて気持ちを高ぶらせる目体があった。携帯電話をひらいて藤堂和美へメールを打った。   (2010/9/28 21:08:03)

飯田真(S主人)こんにちは 和美さん 昨日はいろいろと失礼なこと言ったかもしれません。軽蔑しているかも知れませんが、あの画像の中にいる飯田真が本当の私です。ただ、昼間の仕事だってまじめにしますよ(笑)。ハードディスクですがもって帰ろうと思いましたがテーブルと椅子の間に置いておきました。今度でいいので返してください。というか飯田真をもっとよく見てください。そうすればもっと解って頂けると思います。   (2010/9/28 21:11:26)

飯田真(S主人)和美さんを見て思うのですが、貞操という大事な殻のなかにいるのは非常に大切だと私も思います。でもそんな人生ってたった一度の人生って楽しいのでしょうか?僕は和美さんの殻を壊してあげたいです。和美さんも殻を自分で壊してみたらどうでしょうか?よいお返事をお待ちしてます。   真   (2010/9/28 21:12:05)

おしらせ藤堂和美(M不倫妻)さんが入室しました♪  (2010/9/28 21:19:07)

藤堂和美(M不倫妻)【こんばんは】   (2010/9/28 21:19:19)

飯田真(S主人)【こんばんわ】   (2010/9/28 21:19:52)

藤堂和美(M不倫妻)【ごめんなさい、今夜はまとまった時間が取れそうになくて・・・。また改めてお願いできますか?】   (2010/9/28 21:19:57)

飯田真(S主人)【はい・・いいですよ】   (2010/9/28 21:20:28)

藤堂和美(M不倫妻)【ありがとうございます・・・ハードディスク、またじっくり拝見しますね】   (2010/9/28 21:21:00)

飯田真(S主人)【実は私は明日はだめです・・】   (2010/9/28 21:21:04)

飯田真(S主人)【www ですね・・じっくり見ておいてくださいね】   (2010/9/28 21:21:28)

藤堂和美(M不倫妻)【そうなんですか。それじゃまた明後日以降ということで】   (2010/9/28 21:21:44)

飯田真(S主人)【そうですね・・藤堂孝明さんもきてくれるt嬉しいですね】   (2010/9/28 21:22:20)

藤堂和美(M不倫妻)【ええ。このログを残しておけば分りやすいでしょう】   (2010/9/28 21:22:53)

藤堂和美(M不倫妻)【それじゃあ、また・・・楽しみにしてますね】   (2010/9/28 21:23:24)

飯田真(S主人)【そうですね・・冷めて夫婦を演じてもらえると・・演出効果がとってもよいですうから】   (2010/9/28 21:23:37)

飯田真(S主人)【はい・・それでは・・ちゅ^^】   (2010/9/28 21:23:54)

藤堂和美(M不倫妻)【・・・ちゅっ ^^】   (2010/9/28 21:24:07)

おしらせ藤堂和美(M不倫妻)さんが退室しました。  (2010/9/28 21:24:09)

おしらせ飯田真(S主人)さんが退室しました。  (2010/9/28 21:25:54)

おしらせ飯田真(S主人)さんが入室しました♪  (2010/9/30 00:49:05)

飯田真(S主人)kakko   (2010/9/30 00:51:51)

飯田真(S主人)【・・・ただいま無事帰還しました・・ww】   (2010/9/30 00:52:14)

飯田真(S主人)    (2010/9/30 01:07:10)

おしらせ飯田真(S主人)さんが退室しました。  (2010/9/30 01:14:36)

おしらせ飯田真(S主人)さんが入室しました♪  (2010/9/30 21:17:34)

飯田真(S主人)【】   (2010/9/30 21:33:55)

飯田真(S主人)【こんばんわ】   (2010/9/30 21:48:52)

飯田真(S主人)【今夜は来られませんかね・・】   (2010/9/30 21:54:32)

飯田真(S主人)【】   (2010/9/30 22:09:23)

おしらせ飯田真(S主人)さんが退室しました。  (2010/9/30 22:10:05)

おしらせ飯田真(S主人)さんが入室しました♪  (2010/10/1 01:35:22)

飯田真(S主人)  (2010/10/1 01:35:49)

飯田真(S主人)【・・・・・・・・寝れないので来ました^^】   (2010/10/1 01:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田真(S主人)さんが自動退室しました。  (2010/10/1 01:56:58)

おしらせ飯田真(S主人)さんが入室しました♪  (2010/10/1 21:44:55)

飯田真(S主人)【こんばんわ】   (2010/10/1 21:45:47)

おしらせ藤堂和美(M不倫妻)さんが入室しました♪  (2010/10/1 21:46:02)

藤堂和美(M不倫妻)【こんばんは。昨日はごめんなさい】   (2010/10/1 21:46:16)

飯田真(S主人)【こんばんわ・・いえいえ^^:】   (2010/10/1 21:46:48)

飯田真(S主人)【今夜来て頂いただけで十分ですよ】   (2010/10/1 21:47:20)

藤堂和美(M不倫妻)【お会いできてよかったです ^^】   (2010/10/1 21:47:58)

飯田真(S主人)【僕もですよ・・こんなにストリーが続いたお相手も始めたので嬉しいですよ】   (2010/10/1 21:48:48)

藤堂和美(M不倫妻)【楽しいですから、このお話。途中で止めちゃうのはなんだかもったいないです】   (2010/10/1 21:50:02)

飯田真(S主人)【ありがとうございます 確かに自分でも傑作に仕上がってきてると思います】   (2010/10/1 21:50:55)

飯田真(S主人)【今日は・・孝明さんが来てくれると・・嬉しいのですが・・w】   (2010/10/1 21:52:49)

藤堂和美(M不倫妻)【さて・・・。あの後ハードディスクがあることを教えていただいて、また食い入るように見てしまって・・・。そんな所からですね】   (2010/10/1 21:52:51)

飯田真(S主人)【そうですね・次の週末までに税務署に提出する書類を孝明さんに頼んでます。多分・書類をまた早く取りに来て・・週末のデート・・付き合っていただけるか確認するんでしょうね・・】   (2010/10/1 21:55:04)

藤堂和美(M不倫妻)【今度は真さんはあらかじめ予告して、家に来てくださるんでしょうか?】   (2010/10/1 21:56:16)

飯田真(S主人)【はい・・メールを入れますよ・・時間を合わせてお伺いします・ドキドkでしょうね 和美さんいフラレルこともあるわけだし・・】   (2010/10/1 21:58:00)

藤堂和美(M不倫妻)【こちらもドキドキですよ。真さんを男性としてはっきり意識してお会いするのは初めてなんですから】   (2010/10/1 21:59:12)

飯田真(S主人)【ですから・・しばらくは和美さんが家の中で揺れる心を演出してみたいです・・いろいろ物思いふけっていく・・夫を裏切るわけですしね 場合によっては夫に背を向けてオナニーだってするかもしれませんし・・逢うと決めたらどんな服にするか・・下着だって新しい物を購入するでしょうし そんあ時の女心を演じて欲しいです】   (2010/10/1 22:01:58)

藤堂和美(M不倫妻)【ハードディスクの中身も一通り見終えて、真さんのお誘いを噛み締める時間的余裕もできて・・・。だんだんと、夫の目をごまかすにはどうしたらいいか、とりあえず次のデートに出かけるときはなんと言い訳しようか・・・そんなことばかり考えるようになって・・・】   (2010/10/1 22:05:07)

飯田真(S主人)【ちょうど・・デートの日は九州に出張の予定だから・・自宅を空けて外泊の理由・・・】   (2010/10/1 22:06:52)

藤堂和美(M不倫妻)【昔のお友達とレイトショーとか・・・。あらかじめ映画のあらすじを予習しておいて・・・】   (2010/10/1 22:10:11)

藤堂和美(M不倫妻)【お泊り・・・になっちゃうんですか?やっぱり】   (2010/10/1 22:10:47)

飯田真(S主人)【はい・・一応部屋は取ってあります。35階の10階で見晴らしはいいのですが隣のオフィスビルからも見える部屋です・・窓の前で裸にしたらオフィスの残業してるOLに見られるかもしれませんね・・】   (2010/10/1 22:13:08)

藤堂和美(M不倫妻)【そんなことも予期して下着を選んで・・・。ただ清潔感があるだけじゃなくて、もっと別の顔も演出したいな、なんて考えて・・・なんですね】   (2010/10/1 22:15:15)

飯田真(S主人)【楽しみですね・・どんな下着を着けてくるか・・木綿の普通の下着でも生活感があっていいし・・セクシーならそれでもいいし・・どっちにしてもいいですね・・どうしますか 夫役で入り直して物語を進めますか・・?】   (2010/10/1 22:18:19)

藤堂和美(M不倫妻)【そうですね・・・。今日は真さんが夫役お願いできますか?】   (2010/10/1 22:19:27)

飯田真(S主人)【わかりました 夫役で入り直しますね】   (2010/10/1 22:19:59)

おしらせ飯田真(S主人)さんが退室しました。  (2010/10/1 22:20:05)

おしらせ藤堂孝明(和美の夫)さんが入室しました♪  (2010/10/1 22:20:47)

藤堂和美(M不倫妻)【ありがとうございます。いつもとは違う役回りですけど、よろしくお願いします】   (2010/10/1 22:21:05)

藤堂孝明(和美の夫)【はい・・おねがいしますね 食後の団欒を演じてみます 普通の夫婦の会話で・エッチもす雰囲気でもなくという演出で】   (2010/10/1 22:22:53)

藤堂和美(M不倫妻)【はい、わかりました】   (2010/10/1 22:23:16)

藤堂孝明(和美の夫)(リビングのソファーに座りながらテレビを見ている)・・中日が優勝したか・・(一人ごとのように言っている・・)   (2010/10/1 22:24:12)

藤堂和美(M不倫妻)そうなんですか・・・(以前なら夫の話題についていこうとニュースもチェックしていましたが、今はそんなこともなくて・・・上の空で返事をしてキッチンで洗い物を)   (2010/10/1 22:25:35)

藤堂孝明(和美の夫)うん・・そうだ和美・・今週末は九州に買い付けだって言ってるよな?・・(テレビを見ながら・・)・・着替えとかの準備頼んだぞ・・   (2010/10/1 22:27:12)

藤堂和美(M不倫妻)今週末・・・(その言葉が意味する特別な意味を思い出して、少しはっとします)え、ええ、分かりました・・・。何時ごろ出発なさいますか?   (2010/10/1 22:28:40)

藤堂孝明(和美の夫)えーっと・・確か14時半の新幹線だから・・14時に家をでて・・土曜日と日曜日と月曜日で・・火曜日の昼に帰ってくる・・あ飯田さんくるんだったなたしか・・税務署の書類を取りに・・   (2010/10/1 22:31:32)

藤堂和美(M不倫妻)(それまで抑揚のない話し方ばかりしていたのに、急に明るい声が出てしまいます)はい、14時ですね(「それなら夜まで十分に時間があるわ。ひょっとしたら美容院に行ったり、買い物を済ませてから行くこともできるかも・・・)あ、そうですね、出張の前にどうしても書類が欲しいとおっしゃってました   (2010/10/1 22:34:02)

藤堂孝明(和美の夫)うん・・真面目な人だよ・・彼は おかげでうちの会社も安心して任せられるしな・・そうえいば前に飲んだとき言ってたな・・×1らしいよな・・45歳とも言ってたな 和美に独身の友達か×1の友達いないか  紹介してやりたいよな・・(新聞を眺めながら・・)   (2010/10/1 22:37:13)

藤堂和美(M不倫妻)(急にどぎまぎと・・・)えっ、紹介?ダメよ・・・(何故ダメなのか説明しようがなくて言い訳するような口調)だ、だって、心あたりがなくて・・・   (2010/10/1 22:39:52)

藤堂孝明(和美の夫)そうか残念だな・・・まあいいや・・さて風呂入ってくる・・(リビングの椅子をたって・・・浴室に)   (2010/10/1 22:41:41)

藤堂和美(M不倫妻)はい・・・(その途端、開放されたような気分で。夫が浴室に入っているか念のため確認します)今週末・・・。あと数日じゃないの・・・。どうしよう、飯田さんが来たら絶対返事を迫られるだろうし・・・(そう想いつつ、高鳴る期待を抑えられません)そうよ、これは単なるデート・・・。その上でお断りすれば、きっと飯田さんもあきらめてくれるでしょうし・・・   (2010/10/1 22:45:15)

藤堂孝明(和美の夫)(浴室で)・・・♪  ♪・・・♪・・・♪・・・・   (2010/10/1 22:46:23)

藤堂和美(M不倫妻)(デートでどんな成り行きになるのか、気がつくとそんなことを考えてしまいます)考えてみると久しぶり・・・。ちゃんとしたデートだなんて。考えてみたらもう何年も外食なんてしてないじゃない・・・。何着ていこうかな・・・(手元にあるファッション雑誌をぱらぱらと)   (2010/10/1 22:48:36)

藤堂孝明(和美の夫)♪・・・♪・・・・♪・・・・♪・・・♪・・・・ふ・・いい湯だな・・   (2010/10/1 22:49:52)

藤堂和美(M不倫妻)(眼に留まるのは何故かセクシーなものばかり。こんな風に服を選ぶのは最近全くなくて)飯田さん、どんな服が好きなのかしら・・・(ハードディスクの中の女性たちがどんな服を着ていたかを思い出しています)・・・服の中のことも、ちゃんと考えておかなきゃいけないのかしらね・・・   (2010/10/1 22:51:20)

藤堂孝明(和美の夫)ガチャ・・ふー気持ちよかった・・風呂が最高だな・・(下着ケースからトランクスを履いて・・Tシャツを着て・・短パンに履き替えて)   (2010/10/1 22:53:44)

藤堂和美(M不倫妻)そうでしたか・・・(夫に気のない返事をして。雑誌はいつしかランジェリーのページに)そういえば着た事ないなぁ、こんなの・・・。最近は洗濯のしやすさとか着心地とか、そんなことばかり考えてる、私・・・。(ページの中のモデルに自分を重ね合わせて・・・。その私が、真さんの前でセクシーなポーズをとっていることを、いつの間にか思い浮かべています)   (2010/10/1 22:54:38)

藤堂孝明(和美の夫)(冷蔵庫から缶ビールを取り出して・・ランジェリーを眺めえる和美の前を興味無さそうに通り過ぎて・・リビングのソファーに腰掛ける・・)・・プシュ・・ビールがあわ立ち・・   (2010/10/1 22:57:16)

藤堂和美(M不倫妻)(こちらに背を向けて、テレビを見ながらビールを飲む夫。その存在をなんとなく意識しながら・・・)この人、私の頭の中が今こんな風になっているなんて、これっぽっちも思ってないんでしょうね・・・。ねぇ貴方、あなたの妻は、いま貴方とは別の男の前でいやらしいポーズ取ってるところを想像してるのよ・・・。外国製のセクシーなランジェリー姿で・・・。   (2010/10/1 23:00:44)

藤堂孝明(和美の夫)(新聞を見ながら・・)・・そういえば和美・・アルバイトで事務やりたいって言ったろ?・どうしたんだ?・面接受けたのか?・・(和美に背を向けながら・・)   (2010/10/1 23:02:01)

藤堂和美(M不倫妻)(はっと意識を戻して・・・。直感的にこれから先、これは何かの役に立つと感じて)え、ええ。この前受けてきたんですよ。結果はまだですけど、とてもいい感じでしたよ、お仕事の中身も   (2010/10/1 23:03:52)

藤堂孝明(和美の夫)そうか・・それはよかったな・・まあがんばれよ・・和美・・(背を向けてビールを飲みながら・・)・・・チャチャチャ・・・チャチャチャ・・・ん?・・メールだ・・(携帯電話を広げて・・・)ん・・あ・・飯田さんからだ・・1時には書類を取りにきますか・・   (2010/10/1 23:06:33)

藤堂和美(M不倫妻)はい・・・。採用なら昼間は家を開けることになると思いますけど・・・。1時ですか。もう間もなくですね   (2010/10/1 23:08:01)

藤堂孝明(和美の夫)そうだな・・家は大丈夫だろう・・・   (2010/10/1 23:09:09)

藤堂孝明(和美の夫)((今は夜の設定でいきませんか・・ですから1時は明日の昼間てことで・・^^))   (2010/10/1 23:09:56)

藤堂和美(M不倫妻)時々残業もあるらしいんですよ。あまり遅くなれないとは言っておきましたけど・・・   (2010/10/1 23:10:09)

藤堂和美(M不倫妻)((わかりました。明日の1時ですね))   (2010/10/1 23:10:27)

藤堂孝明(和美の夫)まあそうだろうな・・残業は無理だろな・・・(新聞を見ながら・・)・・((はい^^))((で・・同じメールが和美にも入る・・1時に行きます・・って))   (2010/10/1 23:11:39)

藤堂和美(M不倫妻)(自分の携帯をチェックして・・・)(「1時。明日の昼間には、わたしとても重大な決断をしてしまう・・・。きっとこれからの私の生き方を左右するような決断・・・」)(次第に胸の鼓動が激しくなってきます・・・)   (2010/10/1 23:14:13)

藤堂孝明(和美の夫)和美・・・寝るは・・・明日から出張だし・・準備頼んだぞ・・(ソファーから立ち上がり・寝室に・・寝室には大きなベッドがあった。3年くらい前まではセックスするためのベッドであったが今はただ夫婦が背を向けて寝るだけのベッド・・)   (2010/10/1 23:17:41)

藤堂和美(M不倫妻)ええ、そうですね・・・。(ちらと書斎を見てしまいます。そこにあるパソコンで、今夜もこっそりあの画像を見てしまおうか・・・。でも、万が一そんなところを夫に見られてしまったらという畏怖も感じて・・・)それじゃ、私ももう休みます(夫の後から寝室に向かいます)   (2010/10/1 23:20:27)

藤堂孝明(和美の夫)おやすみ・・・(ベッドの左側に寝て・・部屋の壁を見るように・・和美の背を向ける格好で・・薄地の毛布に潜り込むように)   (2010/10/1 23:22:21)

藤堂孝明(和美の夫)(すると・・5分もしないうちに寝息が)・・・スー・・・スー・・・   (2010/10/1 23:24:19)

藤堂和美(M不倫妻)はい、おやすみなさい・・・(寝る前に鏡台の前に座ってお肌の手入れをして・・・。鏡の中には、どこか心ここにあらずな私の姿が見えます。乳液で顔をマッサージして、胸元にも塗り広げて・・・)(「もう若くないわね、私って。でも、こんな私を熱烈に求めてくださる男性がいるなんて・・・」)   (2010/10/1 23:25:12)

藤堂孝明(和美の夫)スー・・・・・スー・・・・・・・・   (2010/10/1 23:26:16)

藤堂和美(M不倫妻)(夫の寝息を耳にしながら、そっと両手で胸を包んでみます)(「こんな風にされることがなくなって、もう何年経つのかしら・・・。自分にはもう要らないことだと諦めようとも思ったけど、でも・・・」)   (2010/10/1 23:28:47)

藤堂孝明(和美の夫)フー・・・・スー・・・・・・・♪   (2010/10/1 23:29:58)

藤堂和美(M不倫妻)(さすがに気が引けて、鏡台の照明を落とすと部屋の中は真っ暗に。その暗闇が私を一層大胆にします)(「しかも、飯田さんは私が今まで想像もしなかった愛し方を知っている男性・・・。きっと私も、あの女性たちと同じように・・・。飯田さんは私を、どの女性のようにしたいのかしら・・・」)   (2010/10/1 23:32:02)

藤堂孝明(和美の夫)スー・・・・・・スー・・・・・・・・   (2010/10/1 23:33:15)

藤堂和美(M不倫妻)(だんだんと暗さに眼が慣れ、鏡の中の自分がまたうっすらと見えてきます。うっとりとした眼差しで、口をかすかに開いて)(「あぁ、エッチな顔してる私・・・。あの女性たちと全然変わらないじゃない、こんな顔してたら。別世界の人たちだと思ってたけど、私とあの人たち、一体何が違うというの・・・?」)(胸をまさぐっていた手は次第に下半身へ・・・)   (2010/10/1 23:35:09)

藤堂孝明(和美の夫)スー・・・・・スー・・・・・うん・・スー・・・・   (2010/10/1 23:36:46)

藤堂和美(M不倫妻)(夫の寝返りにびくりと手が止まり・・・また動き始めます)(「きっとこんな風に・・・飯田さんの目の前で自分を慰めることを強制されたりも・・・するのかしら・・・。そして、その全てをカメラで記録されて・・・」)(指先はいつの間にかショーツの中に忍び込み、こりこりと硬くなった場所を探り当てます)   (2010/10/1 23:39:14)

藤堂孝明(和美の夫)スー・・・・・・スー・・・・・・・・ スー・・・・・・・・   (2010/10/1 23:40:35)

藤堂和美(M不倫妻)(早くも漏れ出しそうになる甘い声を必死で抑えて)(「あぁ、私・・・。すぐ傍に夫がいるのにこんなことして・・・。しかも、そのことで余計に感じちゃってる・・・。私、こういうの好きなんだ・・・。夫を裏切ることを想像して、興奮してる・・・」)   (2010/10/1 23:43:01)

藤堂孝明(和美の夫)スー・・・・・・・・うんん・・・・・スー・・・・・・・・・   (2010/10/1 23:44:07)

藤堂和美(M不倫妻)(パジャマのボタンを胸の下まで外し・・・ズボンを少し下にずらした姿でベッドへ・・・。乳首と肉芽を指で刺激し続けたままで、静かに横たわります)(「あなた・・・。いえ、孝明さん・・・。貴方の妻は、今すぐ傍らで、こんなことを・・・」)(夫を『あなた』と呼ぶことにどうしようもない違和感を感じ始めています)   (2010/10/1 23:46:19)

藤堂孝明(和美の夫)スー・・・・・スー・・・・・・スー・・・・・・・クー・・・・・・・   (2010/10/1 23:48:15)

藤堂和美(M不倫妻)(頭の中は、不倫に耽る毎日のことに・・・)(「毎朝孝明さんを何食わぬ顔で送り出して、パートに出るふりをして・・・。飯田さんと待ち合わせて夕方まで・・・。時には夜も一緒に・・・。そして二人でいるときはずっと・・・いやらしい事ばかり・・・」)(気持ちは次第に昂ぶって・・・少し声が漏れてしまいます。)   (2010/10/1 23:52:22)

藤堂孝明(和美の夫)スー・・・・・・・・ウウンンン・・・・・・スー・・・・・   (2010/10/1 23:53:42)

藤堂和美(M不倫妻)(絶頂なのか何なのか分らない、昔から相変わらずのあいまいな感じ・・・。身体から力をゆっくりと抜いて・・・)(「明日は・・・デパートで着るもの買わなきゃ・・・」)(次第に眠りにつきます)   (2010/10/1 23:56:47)

藤堂孝明(和美の夫)・・・・・・・ふああ・・・よく寝た・・・(枕元にある時計は9時半を指している 横で和美がぐっすりまだね寝ている・・この寝顔が貞操な妻の最後の朝だとはこのときは思いもよらなかった・・)   (2010/10/2 00:00:32)

藤堂和美(M不倫妻)んっ、んんっ・・・(夫が先にリビングに向かったのに気がつき、時計を見ます)あぁ、もうこんな時間・・・(気だるげに身を起こして、朝食の支度に向かいます)   (2010/10/2 00:02:47)

藤堂孝明(和美の夫)(顔をさらっと洗い・・リビングで・・いつもの場所で 朝の情報番組を見てる・・)和美・・出張の支度・・OKか?・   (2010/10/2 00:04:48)

藤堂和美(M不倫妻)え?(夜のうちに済ませようと思っていたのにいけない悪戯に耽ってしまいました)あ、はい、ちょっとお待ちくださいね(慌てて寝室に駆け込み、適当に下着をバッグに詰め込みます)・・・はい、どうぞ。朝食、いつものでいいですね?   (2010/10/2 00:06:43)

藤堂孝明(和美の夫)あ・・サンキュウ・・・朝食もいつものでいいよ・・・(いつもと変わらない・・朝・・今日までは・・)((・・どうしましょうか・・飯田さんに変身して・・昼くらいに場面にしましょうか・))   (2010/10/2 00:09:03)

藤堂和美(M不倫妻)(コーヒーメイカーのスイッチを入れ、トースターに食パンを入れて、数時間後に迫った約束の時間のことに想いを馳せます)((そうですね・・・。今夜はこの辺にしておきましょうか。明日はお休みですか?))   (2010/10/2 00:11:09)

藤堂孝明(和美の夫)((休みなのですが背後事情で・・また夕方遅く・・夜になると思います))   (2010/10/2 00:12:42)

藤堂和美(M不倫妻)((そうですか。それじゃそのぐらいの時間を見計らって、覗いてみますね))   (2010/10/2 00:13:20)

藤堂孝明(和美の夫)【すいません・・ところで洋服と下着は決まりましたか?・^^】   (2010/10/2 00:13:59)

藤堂和美(M不倫妻)【えぇ・・・。色々考えちゃいますね、バーチャルのことなのに】   (2010/10/2 00:14:42)

藤堂和美(M不倫妻)【明日のお楽しみにしておいたほうがいいですか?】   (2010/10/2 00:16:28)

藤堂孝明(和美の夫)【そうですね・・ちなみ真は茶色のブレザーにストライプのシャツ・・紺色のズボン・・下着は紫色のボクサーパンツだそうです】   (2010/10/2 00:16:52)

藤堂孝明(和美の夫)【そうですね・・お楽しみで・・いろいろ・・想像しちゃいます・・】   (2010/10/2 00:17:24)

藤堂和美(M不倫妻)【わかりました。孝明さんはトランクスばかりなので・・・新鮮です ^^】   (2010/10/2 00:17:49)

藤堂孝明(和美の夫)【ええ・・でもパンツ姿はほとんど見ることなく・・バスローブの下は全裸で・・勃起気味って格好がほとんどの演出になると思います】   (2010/10/2 00:18:59)

藤堂和美(M不倫妻)【そうですね・・・そうなりますね。それじゃ明日・・・楽しみにしています】   (2010/10/2 00:20:02)

藤堂孝明(和美の夫)【あ・・それともうひとついいですか?】   (2010/10/2 00:20:29)

藤堂和美(M不倫妻)【はい、なんでしょう?】   (2010/10/2 00:20:40)

藤堂孝明(和美の夫)【いくら男の趣味とはいえ・・始めての時の撮影は・・引きますか?・・それも三脚にカメラセットしたような感じで・・】   (2010/10/2 00:21:43)

藤堂和美(M不倫妻)【びっくりしますよね・・・。でも、記録って一番最初からあるからこそ意味がある訳で・・・】   (2010/10/2 00:22:45)

藤堂孝明(和美の夫)【なるほどね・・確かにそうですね・・・分かりました・・^^:】   (2010/10/2 00:23:38)

藤堂和美(M不倫妻)【情熱的な一方で、そんな冷酷さがあってもいいと思います】   (2010/10/2 00:24:34)

藤堂孝明(和美の夫)【そうですよね・・そのためにハードディスク・・置いてたんですから・・】   (2010/10/2 00:25:30)

藤堂和美(M不倫妻)【ええ、それなりの心の準備は・・・できていると思いますよ ^^】   (2010/10/2 00:26:09)

藤堂孝明(和美の夫)【わかりました カメラの前で夫にされたことないような格好にしてあげて・・撮影しましょうか・・・】   (2010/10/2 00:27:40)

藤堂和美(M不倫妻)【はい・・・。】   (2010/10/2 00:28:09)

藤堂孝明(和美の夫)【それじゃ・・また明日です・・チュ・・すき・・】   (2010/10/2 00:29:20)

藤堂和美(M不倫妻)【えぇ、また明日・・・ちゅっ ^^】   (2010/10/2 00:29:43)

おしらせ藤堂和美(M不倫妻)さんが退室しました。  (2010/10/2 00:30:04)

おしらせ藤堂孝明(和美の夫)さんが退室しました。  (2010/10/2 00:30:12)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/2 23:05:10)

飯田 真(主人S)【・・・こんな時間になってしまった・・】   (2010/10/2 23:05:46)

おしらせ藤堂和美(M不倫妻)さんが入室しました♪  (2010/10/2 23:14:51)

藤堂和美(M不倫妻)【こんばんは ^^】   (2010/10/2 23:15:02)

飯田 真(主人S)【こんばんわ・・】   (2010/10/2 23:15:37)

おしらせ藤堂孝明さんが入室しました♪  (2010/10/2 23:15:57)

飯田 真(主人S)【すいません・・遅くなってしまいまいた・・涙】   (2010/10/2 23:15:58)

藤堂和美(M不倫妻)【いえいえ、焦らずのんびり進めていきましょう】   (2010/10/2 23:16:37)

藤堂孝明(こんばんは おしさしぶりです。。覚えてますか?)   (2010/10/2 23:16:45)

藤堂和美(M不倫妻)【こんばんは孝明さん】   (2010/10/2 23:16:47)

藤堂孝明【下のログ見てますと。。私必要ないかも】   (2010/10/2 23:17:55)

飯田 真(主人S)【こんばんわ・・】   (2010/10/2 23:18:18)

飯田 真(主人S)【遅かったですよ^^・・・孝明さん^^】   (2010/10/2 23:18:37)

藤堂孝明【すいません。。仕事が忙しかったので。。】   (2010/10/2 23:19:14)

飯田 真(主人S)【これからも出演機会はいくらでもありますよ・・孝明さん】   (2010/10/2 23:19:17)

藤堂和美(M不倫妻)【その名前のお色からすると・・出張帰りのところを演じてくださった方でしょうか?】   (2010/10/2 23:19:22)

藤堂孝明【あ。。いえいえ。。どこかな。。最初の場面です。。前に寝取られ夫で。。お世話になり。。ここでも。。】   (2010/10/2 23:20:50)

藤堂和美(M不倫妻)【あぁ、あの時の・・・。わかります】   (2010/10/2 23:21:25)

藤堂孝明【九州に行く場面です】   (2010/10/2 23:21:52)

飯田 真(主人S)【昨日までの物語では出張の日・つまり和美が真の物になる日を当然演出しなくてはいけません 和美の反応も重要ですし・・それに出張中だって和美にメールしたり・・それも真と一緒のときに・・】   (2010/10/2 23:22:44)

藤堂和美(M不倫妻)【それでは孝明さんを出張に送り出す少し前に、真さんが書類を自宅に届けに来て・・・そういうところから始めましょうか】   (2010/10/2 23:25:39)

藤堂孝明【僕は妻が今日不倫することを知っているんですね】   (2010/10/2 23:26:41)

藤堂和美(M不倫妻)【いいえ、孝明さんはなにも知らず・・・。でも真さんと私の様子から、何かしらよからぬ予感は感じてしまうかもしれません】   (2010/10/2 23:27:34)

飯田 真(主人S)【そうですね・・大体の演出として自宅に訪問→真と孝明と和美が駅に孝明を送っていく→真と和美・・和美の気持ちを聞く→夜の場所で逢う・・こんな演出を考えてます】   (2010/10/2 23:28:01)

藤堂孝明【基本的に寝取られで夫でいいのでしょうか?】   (2010/10/2 23:28:53)

飯田 真(主人S)【そうっていうか気づかないのがいいでしょう 孝明のM夫ではなくM妻がモチーフなのですよ・・】   (2010/10/2 23:29:03)

飯田 真(主人S)【当然寝取られ夫です M不倫妻の部屋ですから・・ね^^:】   (2010/10/2 23:30:00)

飯田 真(主人S)【展開等について・・いかがでしょうか・・】   (2010/10/2 23:31:38)

藤堂和美(M不倫妻)【はい、わかりました】   (2010/10/2 23:31:56)

飯田 真(主人S)【では・・はじめましょう・・出張の日の昼過ぎに真が藤堂家に種類を取りに来るというところからはじめます】   (2010/10/2 23:33:05)

藤堂和美(M不倫妻)【はい、よろしくお願いしますね】   (2010/10/2 23:33:38)

飯田 真(主人S)ピンポン♪ ピンポン・・♪  ・・(真が週末の孝明の出張の日・・言い換えれば和美の気持ちを聞く日に藤堂家に来た・・・)   (2010/10/2 23:34:38)

藤堂和美(M不倫妻)『来た、来ちゃった・・・』(一気に胸の鼓動が跳ね上がります)はぁい・・・(もどかしげに玄関モニタのスイッチを押して)   (2010/10/2 23:35:57)

飯田 真(主人S)こんにちは・・飯田です・・(インターホン越しに・・いつもの笑顔で・・玄関の踊り場にたっている)・・社長はいっらしゃいますか・・   (2010/10/2 23:37:47)

藤堂和美(M不倫妻)(知らず知らずのうちに声が弾んでしまいます)ええ、おりますよ・・・。今開けますね・・・。孝明さん、飯田さんいらっしゃいましたよ   (2010/10/2 23:39:01)

藤堂孝明ああ、おはよございます。。今日から出かけるので あとはよろしくお願いします。(玄関で靴をはきでていく)   (2010/10/2 23:40:10)

飯田 真(主人S)あ・・奥さん・・すいません・・(和美の声に・・ん・・少しであるが今後の約束がどうなんるんだろうかとい思いが脳裏に広がっていきます・・)・・あ・・社長・・社長・・まってくださいよ・・書類書類・・・(孝明を・・引き止めて・・)   (2010/10/2 23:41:22)

飯田 真(主人S)税務署に提出する書類に・・押印していただかないと・・・(玄関の踊り場で・・・)   (2010/10/2 23:42:21)

藤堂孝明ああ。。これね。・ありがとう。急いでるから。。あとはうまくやっといて。じゃあ。飯田さん。また   (2010/10/2 23:42:39)

藤堂和美(M不倫妻)(目の前で夫と飯田さんが言葉を交わしている様子を、複雑な気持ちで見つめます)   (2010/10/2 23:42:49)

藤堂孝明(ハンコを押し出かける)   (2010/10/2 23:43:05)

藤堂和美(M不倫妻)(飯田さんに)先方のアポイントの予定が急に変わってしまって、孝明さんちょっと急いでるんですよ   (2010/10/2 23:44:48)

飯田 真(主人S)ええ??・そうなんですか・・駅まで送っていってあげようと思っていたんですが・・・(書類を・・かばんの中に・・いれて・・・ソファーに座っている・・・)   (2010/10/2 23:46:07)

藤堂孝明(出張中)   (2010/10/2 23:47:05)

藤堂和美(M不倫妻)いってらっしゃいませ・・・お気をつけて・・・(孝明さんのつれない様子に不安を覚えつつ送り出します)   (2010/10/2 23:47:25)

飯田 真(主人S)(藤堂家の・・・ソファーに座りながら・・窓の外を見てる・・・)・・・奥さん・・ハードディスク・・返してもらえますか・・・   (2010/10/2 23:48:42)

藤堂和美(M不倫妻)『あぁ、夜までまだ猶予があると思ってたのに・・・突然飯田さんと二人きりになっちゃうなんて』(ぎこちない空気が流れて・・・ハードディスクのことを言われて)え、ええ・・・。もう・・・忘れていかないでくださいね・・・(ハードディスクを手渡します)   (2010/10/2 23:49:56)

飯田 真(主人S)(青々とした・・雲ひとつない外の風景・・・)・・そうですね  もう忘れることは無いと思いますけどね・・奥さん (ハードディスクを受け取って・・   (2010/10/2 23:51:39)

飯田 真(主人S)で・・奥さん・・この前の返事をききたいのですが・・(ハードディスクを・・カバンの中にいれながら・・・・)   (2010/10/2 23:52:17)

藤堂和美(M不倫妻)(ソファーに座り、ギクリと身体を硬くします)あの・・・今夜のお誘いの事・・・ですね?   (2010/10/2 23:53:03)

飯田 真(主人S)ええ・・今夜の・・・というよりも付き合って頂けるのかなどうかですけどね・・奥さん・・(ソファーに座りながら・・和美をみてる いつもの笑い顔がなく真顔でじーっと)   (2010/10/2 23:55:15)

藤堂和美(M不倫妻)(飯田さんの視線を感じて・・・もじもじと膝の上でハンカチをいじりながら)『とりあえずは単なるお食事じゃないの・・・。その先のことは、今から心配しても仕方のないこと・・・』あの・・・、今夜のことはいいんですけど、お付き合いのことまで今お返事しなければダメでしょうか・・・?   (2010/10/2 23:56:48)

飯田 真(主人S)(和美のもじもじしてる姿をいとしく思うのと・・M不倫妻として真の従にしてやりたいとい思いが交錯しつつ・・)・・そうですね・・じゃあ・・今夜のことでいいですよ・・どうですか?・・奥さん・・   (2010/10/3 00:00:21)

藤堂和美(M不倫妻)『お食事だけ・・・お食事だけだから・・・』(こわごわ飯田さんを見上げて)はい・・・。今夜お付き合い・・・します・・・   (2010/10/3 00:02:22)

藤堂孝明(出張中)   (2010/10/3 00:04:20)

飯田 真(主人S)(和美を見ながら・・) あ・・よかったです じゃあ・・いつもいつもお世話になってますので御招待しますよ(ほっと安堵したような表情をして・・)  S市駅まえのスカイビル知ってますか?・・あのビルの35階のレストランを予約してるんですけど・・   (2010/10/3 00:05:53)

藤堂和美(M不倫妻)(そのレストランは最近テレビでも評判のお店で)えっ、あんな良い所に・・・?どうしよう、私そんなところだなんて思ってなかったから・・・『私の持っているあのワンピじゃちょっと場違いかも・・・』   (2010/10/3 00:08:01)

飯田 真(主人S)ははは・・・そんなことないですよ・・あそこの1階のロビーに7時でどうですか・・本当は一緒に行きたいのですがこれから得意さきにあと・・2件回らないといけないので・・・(時計をみて・・)・・どうですか?・奥さん・・・   (2010/10/3 00:10:51)

藤堂和美(M不倫妻)『あと5時間・・・。それなら新しい服をかっていく余裕がありそう・・・』(頭の中ですばやく予定を立てて)はい・・・それじゃ7時に・・・お伺いします(嬉しさと背徳感が入り混じって胸をいっぱいにします)   (2010/10/3 00:13:04)

飯田 真(主人S)すいません・・・じゃあ・・7時にお願いします・・(和美をじーっと見てる)・・それと・・あ・いいか・・(ホテルの部屋も取ってますから・・と言いたかったが・・)・・・   (2010/10/3 00:16:42)

藤堂和美(M不倫妻)は、はい・・・(飯田さんが言いかけたことを少し気にしつつ)それでは、後ほど・・・(席を立つ飯田さんを玄関まで送ります)   (2010/10/3 00:17:53)

飯田 真(主人S)ええ・・・では・・お待ちしてます・・和美さん・・・(玄関で靴を履きながら・・)・・ちゃんとハードディスクも持って帰りますね・・(笑いながら・・)  では  後ほど・・   (2010/10/3 00:19:42)

藤堂和美(M不倫妻)はい・・・(走り去る高級車が角に消えていくまで見送って・・・)『今夜はお友達と映画を見て、お食事してきますね・・・』(と手早く夫にメールを。念入りなメイクのために寝室に戻ります)   (2010/10/3 00:21:15)

藤堂孝明【メールを見て。。映画ね・・友達とねえ・・・ふうううん・・まあ・・・いいけど せいぜい羽根をのばしてくださいな】   (2010/10/3 00:23:43)

飯田 真(主人S)(和美が見送っているのをバックミラーで見ながら・・次の打ち合わせ場所に向かっていった・・5時までには一回家に帰って準備しないと・・)・・・(それにしても・・和美・・上手くいきそうだな・・ニヤニヤし始める)   (2010/10/3 00:23:59)

藤堂和美(M不倫妻)(鏡の中の私はいつになく活き活きとしていて・・・。アイシャドーも気がつかない間に、いつの間にか濃い色を選んでしまいます)『途中であのデパートに寄って服を買わないと・・・。でも気に入るものが必ず見つかるとは限らないし・・・。それに・・・下着も買わないと?どうしよう・・・』(いろんなことを考えながらメイクを済ませます)   (2010/10/3 00:27:01)

飯田 真(主人S)(打ち合わせは順調に進んで行った・・というよりも順調にすすませた・・いつもはリビングで打ち合わせするクライアント   (2010/10/3 00:33:06)

飯田 真(主人S)(夕方までには・・打ち合わせが終わった)   (2010/10/3 00:33:49)

藤堂和美(M不倫妻)(とりあえずはじめから着て行くつもりだったワンピを選んで出かけます)https://www.cecile.co.jp/sc/style/img/m/A10F-010-M-01.jpg『やっぱりこれじゃ・・・地味すぎる・・・デパートにいいのがあるといいけど・・・』(駅前の大きなデパートであれこれと見て回って・・・そしてランジェリー売り場にも)『あくまでこれは自分のため・・・。別に飯田さんに見られるからとか、そんなんじゃない・・・』(と自分に言い訳して)   (2010/10/3 00:36:10)

飯田 真(主人S)(事務所兼自宅に戻って・・夜の仕度をしていく 前に購入した穴あきの下着・・ピンクローター・・オルガスター・・撮影用のビデオカメラ2台・・三脚2セット・・・予備バッテリー  デジカメ2台 そしてハードディスク・・)   (2010/10/3 00:38:24)

藤堂和美(M不倫妻)(幸いデパートで素敵な服、そして下着を見つけて・・・。お店ですぐに着替えさせてもらい、心躍らせながら落ち合わせの場所へ・・・。気がつけばぎりぎりの時間)   (2010/10/3 00:40:16)

飯田 真(主人S)(大きなめなばっくに忘れ物は無いか・慎重に詰め込んでいく・・)   (2010/10/3 00:41:11)

飯田 真(主人S)(部屋の時計を見て・・約束の時間までには間に合って・・車でスカイビルの1階ロビーで待っている・・)   (2010/10/3 00:42:40)

藤堂和美(M不倫妻)(早めに着いた約束の場所で、ドキドキしながら飯田さんが現れるのを待ちます)『着てみるとこのワンピ、思ったよりかなり丈が短いのね・・・。こんなに脚を出すの、何年ぶりなのかしら・・・』   (2010/10/3 00:43:14)

藤堂孝明【今日は。。妻が。。。まあ いいだろ。。今頃は他人のものか・・】   (2010/10/3 00:43:45)

飯田 真(主人S)(周りを見渡している・・・週末でロビーは結構込んでいた)   (2010/10/3 00:44:18)

藤堂和美(M不倫妻)(人ごみの中に飯田さんの姿を見つけて・・・思わず笑顔で駆け寄ります)飯田さん・・・。よかった、見つけられないかと・・・(すこし上気して赤く染まった頬で)   (2010/10/3 00:45:36)

藤堂和美(M不倫妻)http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/joy/cabinet/img56749987.jpg   (2010/10/3 00:45:53)

藤堂和美(M不倫妻)(最終的に選んだのは・・・この服)   (2010/10/3 00:46:07)

藤堂孝明【俺が何も知らないとでも思ってるのか・・魔あ。。いい。。知らないふりしておくか。。今頃は飯田に腰で振ってるんだろう】   (2010/10/3 00:47:07)

飯田 真(主人S)飯田さん・・・(その声で振り向くと胸元の大きくあいてるそしていつもと違って少し化粧の厚めの和美がいた・・)・・あ・あ・・奥さん・・よかった混んでて分かりませんでした・・(正直驚いた・・あまりにも美しく妻から女になっていた)   (2010/10/3 00:49:12)

藤堂和美(M不倫妻)(まじまじと見つめる飯田さんの視線にはにかみながら)そんな・・・あまりじろじろ見ないでください・・・。変ですか?この服・・・。いい歳してって思ってらっしゃるんでしょ?   (2010/10/3 00:50:34)

藤堂孝明【あとはお二人で。】   (2010/10/3 00:51:33)

藤堂孝明【失礼します】   (2010/10/3 00:51:41)

おしらせ藤堂孝明さんが退室しました。  (2010/10/3 00:51:46)

藤堂和美(M不倫妻)【ありがとうございました。またの機会によろしくお願いします】   (2010/10/3 00:52:03)

飯田 真(主人S)いいや・・藤堂さん・・そんなことないですよ・・素敵ですよ 正直驚きました あまりにも綺麗で・・(後ろも大きく開いていてさらに驚きを隠せない)   (2010/10/3 00:52:24)

飯田 真(主人S)【お疲れさまでした 孝明さん】   (2010/10/3 00:52:51)

藤堂和美(M不倫妻)もう、またそんなお世辞・・・。本当はこんな太い脚を晒すのも恥ずかしいんですよ?(周囲の視線が少し気になっています)   (2010/10/3 00:54:46)

飯田 真(主人S)いいや・・藤堂さん・・そんなことないですよ 綺麗で僕もどきどきしてますよ・・それとさっき言わなかったけど・・一応お部屋もとってあるんです・・僕は荷物もあって・・・(和美の反応を見る・・同時に1012号室の鍵を見せる・・)   (2010/10/3 00:58:19)

藤堂和美(M不倫妻)(目の前で揺れている部屋の鍵・・・。決断のときが迫っていることを改めて意識します)あ、あの・・・。その事はお食事が終わってから・・ね?(嫌なら今帰ってしまえばいいのに、そうしないことが全てを物語っていることに気がつきません)   (2010/10/3 01:00:28)

飯田 真(主人S)じゃあ・・部屋に荷物おいてきたいのですが・・一緒に上にあがって・・そのあとにレストラン行きませんか・・藤堂さん・・・(和美の表情を見ながら・・・)   (2010/10/3 01:03:01)

藤堂和美(M不倫妻)え、ええ・・・。わかりました・・・。そうしましょうか・・・(何気ない返事を装いながら・・・。心臓はドキドキと張り裂けそう)   (2010/10/3 01:04:55)

飯田 真(主人S)すいません・・・藤堂さん・・えーっとエレベーターは・・(週末で混んでおるエレベーターに乗りながら・・・・10階について・・1012の12号室を探しながら・・薄明るい高級ホテルの廊下を歩いていく・・)・・あ・・ここですね・・1012号室・・ガチャ・・   (2010/10/3 01:08:12)

藤堂和美(M不倫妻)(見るからに高級そうな木製ドア。重厚そうな音ともにそれが開くと、その向こうには綺麗な夜景が・・・)まぁ、すごい・・・。一面見渡せちゃうのね、このお部屋・・・。(窓辺に歩み寄って)見とれてしまいそう・・・   (2010/10/3 01:10:02)

飯田 真(主人S)(カバンを置いて・・・窓辺にいる和美の背後にゆっくりと歩いていき・うしろから腰に手をまわして優しくだきしめていく・・)・・綺麗な夜景ですね・・和美さん・・   (2010/10/3 01:13:12)

藤堂和美(M不倫妻)(後ろからゆっくりと、それでいて力強く抱きしめられて・・・一瞬身体はこわばりますが、次第に力が抜けていきます・・・)え、ええ・・・。とても綺麗・・・(振り向くとすぐ傍に飯田さんの顔)でも・・・隣のビル、すぐ近くなんですね・・・。確か私が昔いた商社のブランチもあのビルに・・・   (2010/10/3 01:15:48)

飯田 真(主人S)そうなんですか・・あのビルですか・・あそこに勤められていたんですか・・知らなかった・・(和美の顔を・・見る・・)   (2010/10/3 01:19:22)

藤堂和美(M不倫妻)ええ・・・。あの頃はこのビルを見上げて・・・「あんなお部屋に泊まって優雅な時間を過ごしたいな」なんて思いながら残業していたんですよ・・・。結局今日までそれが適うことはなかったですけど・・・(口調はいつしか甘い囁きの声に)   (2010/10/3 01:21:28)

飯田 真(主人S)それじゃあ・・和美さん 孝明さんに変わって僕がかなえてあげますよ (ゆっくりと・・唇を近づけていく・・)   (2010/10/3 01:23:47)

藤堂和美(M不倫妻)あぁ、飯田さん・・・その名前は今は・・おっしゃらないで・・・(ゆっくりと眼を閉じて・・・その時を待ちます)   (2010/10/3 01:25:07)

飯田 真(主人S)(和美が瞳を閉じていくのを見ながら・・確信へと気持ちが変わっていく・・和美の唇に重ねていく・・)・・チュ・・ん・・チュ・ (唇をとじたまま・・重ねていく  窓の向こうからは恐らくキスしてる二人が見えてるに違いない・・・)   (2010/10/3 01:29:01)

藤堂和美(M不倫妻)(身体を捻り、飯田さんの唇・・・そして舌先の感触を感じて・・・。次第に情熱的になるその行為に身体のバランスが崩れて、窓ガラスに手を突きながら・・・)『あぁ、やっぱりこんな風になってしまった・・・。引き返そうと思えば何度でもチャンスがあったはずなのに、私結局・・・』   (2010/10/3 01:31:33)

飯田 真(主人S)(身体のバランスが崩れていく和美を支えながら・・・唇を重ねている・・和美のつけてる香水のにおいが淫靡な気持ちにさせていく・・)・・チュ・・チュ・・(触ってやりたい・・・触りたい・・触ってしまうときっと我慢できなくなる・真本人が知ってる・・唇をゆっくり離して・・)・・・この続きは・・食事の後でここで・・和美さん・・・いいでしょ?   (2010/10/3 01:35:39)

藤堂和美(M不倫妻)(突然行為を中断されて宙ぶらりんな気持ちに・・・。あわてて人妻という顔を取り繕って)え、ええ。お食事ですよね・・・。『やだ、レストランでこの先のことばかり考えてしまいそう・・・』   (2010/10/3 01:38:30)

飯田 真(主人S)はい・・本当はフランス料理かなって思っていたんですが・・あえて和食を用意させてもらってます・・(キスが途中で終わってしまいなんともいえない表情をしてる和美の顔を見てる・・)・・じゃあ・・和美さん・・35階にいきましょ・・(和美をエスコートしながら・・35階の和食・・雅・・に向かう)   (2010/10/3 01:42:44)

藤堂和美(M不倫妻)そうですか・・・。和食もとても美味しいらしいですね・・・。楽しみです。(単なる知人というにはあまりに親密過ぎるほど身体を密着させて、腕を組んでレストランに下りていきます)   (2010/10/3 01:44:29)

飯田 真(主人S)(和食 雅は完全個室にになっていて全てお部屋が35階からの景色が楽しめるようになっていた 料理も四季様々であり・・ビールを注文して前菜をつまんでいた 和美の大満足の感じあった)・・あ・・そうだ 折角だから写真とりますよ・・(セカンドバックからデジタルカメラを取って・・和美にファインダー越しからピントを合わせていく)   (2010/10/3 01:49:15)

藤堂和美(M不倫妻)(ビールを頂いて、そのうえ美味しいものを堪能して、すっかりリラックス・・・)や、やだ、どうしよう・・・(スカートの裾を直して、小首を傾げてにっこりと。その後で、今の写真の意味するものに気がつきます)『あの女性たちもこんな風に写真に納まっていたんだわ。まるで何かの記録のように・・・。そして、きっと今の写真も私の名前のついたフォルダに・・・』   (2010/10/3 01:52:03)

飯田 真(主人S)カシャ・・パシャ・・(個室の部屋に一瞬フラッシュの閃光が和美を捕らえていく)・・いい表情ですよ和美さん・・この写真もハードディスクのフォルダーにいれておから・・(ハードディスクという言葉を発して思い出せている・・)   (2010/10/3 01:55:16)

藤堂和美(M不倫妻)そんな、何枚も撮らなくても・・・。どうしていいかわかりません・・・(料理のお皿を掲げてみたり、ポーズを変えてみたり・・・。極力普通に振舞いますが、それが何か前儀のように思えてきて・・・。ビールのせいではない火照りを感じてしまいます)   (2010/10/3 01:58:04)

飯田 真(主人S)(料理も全て運ばれて・・お酒もはいり和美の顔が紅くなってきて艶っぽくなってきてる・・和美にもデジカメで真を撮影させたりして)・・・いやあ・・おいしかった・・どうでしたか?・和美さん・・   (2010/10/3 02:01:43)

藤堂和美(M不倫妻)(最後の緑茶をすすりながら)ええ、とっても美味しかった・・・。こんなに素敵な・・・(はにかみながら)デート、久しぶりです・・・。(悪戯っぽく)こんな風に美味しいもので、いつも女性を釣っていらしたの?   (2010/10/3 02:04:34)

飯田 真(主人S)(緑茶の湯のみを両手で抱えながら・・)・ それはよかった・・ここはいつも得意先でも大事な方しかと来ないですよ・・僕だってデートは久しぶりだし釣ってるなって・・ははは・・ハードディスクみたでしょ・・お付き合いしてる方でここの画像ありましたか・・ははは・・・(いつもの笑顔で・・) ・・来たのは貴女だけですよ  恵美子とも来てないですよ・・   (2010/10/3 02:09:14)

藤堂和美(M不倫妻)(まるで私が別格だといわれているような気がして、つい機嫌がよくなってしまいます)そうなんですか。飯田さんも久しぶりのデートなんですね・・・。いいですね、こういうのって。私、忘れかけていたみたいです・・・。(窓の外の夜景を見ながら)出かける支度をするときから心がときめいて、待ち合わせで行き違うんじゃないかってドキドキして・・・   (2010/10/3 02:12:45)

飯田 真(主人S)ドキドキ感か・・それは僕も同じです。和美さんは本当は来てくれないのではとかも考えてましたし・・逢ったときは本当に嬉しかったですよ  それにもう・・キスまでできたし・・・・(少し沈黙・・)・・・・この後お部屋に来ませんか  今日は帰したくない・・   (2010/10/3 02:17:09)

藤堂和美(M不倫妻)(ゆっくりと飯田さんに視線を戻して)・・・ええ・・・。今夜は一緒にいたいです、私も・・・。(しばらくの間、飯田さんの瞳をじっと見つめてしまいます)   (2010/10/3 02:19:57)

藤堂和美(M不倫妻)【今夜はこの辺にしておきましょうか。もうこんな時間になってしまいました】   (2010/10/3 02:20:32)

飯田 真(主人S)【はい・・そうですね・・時間のたつのが早いというか 来るのが遅いというか・・すいません^^】   (2010/10/3 02:21:14)

飯田 真(主人S)【次回はいよいよ・・Mへの目覚め・・真の性癖かな・・^^:】   (2010/10/3 02:22:03)

藤堂和美(M不倫妻)【そうですね・・・。いよいよ、です・・・。一夜にして目覚めてしまうんでしょうね、きっと】   (2010/10/3 02:22:39)

飯田 真(主人S)【あ・・それと・・和美の下着も気になります・・^^】   (2010/10/3 02:22:46)

藤堂和美(M不倫妻)【ええ、撮られる事を心のどこかで予期して選んできた下着・・・です】   (2010/10/3 02:23:20)

飯田 真(主人S)【なにげないプレイなんだけど・・初めてされることばかりで・・撮影や・・おもちゃおあそび・・窓辺での】   (2010/10/3 02:24:10)

飯田 真(主人S)【窓辺での露出・・・拘束・・・】   (2010/10/3 02:24:40)

藤堂和美(M不倫妻)【そうですね、全ての入り口になることわ沢山されて・・・。一つ一つの反応を確かめられて】   (2010/10/3 02:24:59)

飯田 真(主人S)【ですね・・セックスレスで・逝ったことのない奥さんですから・・・下着も楽しみですね・・へへへ^^】   (2010/10/3 02:26:07)

藤堂和美(M不倫妻)【はい・・それじゃ、また明日にでも時間が合えば・・・】   (2010/10/3 02:26:44)

飯田 真(主人S)【明日も背後事情で夕方です・・夜おそくにはなりません・・】   (2010/10/3 02:27:42)

藤堂和美(M不倫妻)【わかりました。その時間に覗いてみますね。それでは・・・今夜も楽しい時間をありがとうございました ^^】   (2010/10/3 02:28:24)

飯田 真(主人S)【いえいえ・・素敵な時間を共有できたことに感謝してます・・ではでは・・すきすきすき・・チュ^^】   (2010/10/3 02:29:11)

藤堂和美(M不倫妻)【わたしも・・・ちゅっ ^^】   (2010/10/3 02:29:31)

おしらせ藤堂和美(M不倫妻)さんが退室しました。  (2010/10/3 02:29:36)

飯田 真(主人S)【おやすみなさい・・・^^】   (2010/10/3 02:30:07)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが退室しました。  (2010/10/3 02:34:27)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/3 14:11:55)

飯田 真(主人S)【雨天の為背後事情・・午前中で終了・・】   (2010/10/3 14:13:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田 真(主人S)さんが自動退室しました。  (2010/10/3 14:33:34)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/3 14:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田 真(主人S)さんが自動退室しました。  (2010/10/3 14:54:17)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/3 15:03:33)

飯田 真(主人S)【】   (2010/10/3 15:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田 真(主人S)さんが自動退室しました。  (2010/10/3 15:33:38)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/3 15:40:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田 真(主人S)さんが自動退室しました。  (2010/10/3 16:01:00)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/3 16:48:24)

飯田 真(主人S)    (2010/10/3 16:59:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田 真(主人S)さんが自動退室しました。  (2010/10/3 17:19:42)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/3 20:11:33)

飯田 真(主人S)【こんばんわ】   (2010/10/3 20:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田 真(主人S)さんが自動退室しました。  (2010/10/3 20:33:30)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/3 20:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田 真(主人S)さんが自動退室しました。  (2010/10/3 20:57:19)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/3 22:32:57)

飯田 真(主人S)   (2010/10/3 22:52:25)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが退室しました。  (2010/10/3 22:55:54)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/4 20:11:17)

飯田 真(主人S)【こんばんわ】   (2010/10/4 20:11:39)

飯田 真(主人S)    (2010/10/4 20:28:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田 真(主人S)さんが自動退室しました。  (2010/10/4 20:48:59)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/4 20:49:57)

飯田 真(主人S)    (2010/10/4 21:05:56)

飯田 真(主人S)    (2010/10/4 21:22:17)

おしらせ藤堂和美(M不倫妻)さんが入室しました♪  (2010/10/4 21:27:39)

藤堂和美(M不倫妻)【こんばんは。昨日は待ちぼうけでしたね。ごめんなさい】   (2010/10/4 21:28:11)

飯田 真(主人S)【こんばんわ・・いえいえ 皆さん背後事情があるでしょうから】   (2010/10/4 21:28:58)

藤堂和美(M不倫妻)【ありがとうございます ^^】   (2010/10/4 21:29:50)

飯田 真(主人S)【ここでこうして逢えるのだから良いでしょうし・・^^】   (2010/10/4 21:31:01)

藤堂和美(M不倫妻)【さて・・・いよいよですね・・・】   (2010/10/4 21:31:44)

飯田 真(主人S)【そうですね・・いよいよですね・・^^】   (2010/10/4 21:32:06)

藤堂和美(M不倫妻)【お部屋・・・連れて行ってください】   (2010/10/4 21:33:11)

飯田 真(主人S)【わかりました・・・でははじめましょうか・・】   (2010/10/4 21:33:40)

藤堂和美(M不倫妻)【ええ・・・】   (2010/10/4 21:34:06)

飯田 真(主人S)(食後のお茶を飲みながら・・・)・・じゃあ・・藤堂さん・・部屋にいきますか・・(和美の目をみてる・・)   (2010/10/4 21:34:39)

藤堂和美(M不倫妻)(飯田さんから視線を外すことができず・・・)・・・ええ・・・。(お酒は抜けてきているはずなのに顔は火照ってしまいます)   (2010/10/4 21:35:56)

飯田 真(主人S)(和食レストラン 雅を恋人のように手をつないで部屋に戻る 部屋の窓からは夜景がまぶしいくらいに輝いている・・)・・おいしかったでしょ・・和食もいいですよね・・(ソファーに座りながら・・・)   (2010/10/4 21:39:23)

藤堂和美(M不倫妻)(胸を高鳴らせながら部屋に入り、今更スカートの裾を気にしながら飯田さんの隣に座って)ええ・・・とても美味しかった・・・(完全に2人きりになると、自分が間違った選択をしてしまったのではと不安がこみ上げてきます)   (2010/10/4 21:42:05)

飯田 真(主人S)それは・・よかった・・和美さん・・(表情がいつもの笑顔の表情からハードディスクで時折見せる冷たいような表情に変わっていく・・部屋の入ったボストンバックを開けて・・中から紙袋を取り出して机の上において・・)・・こういうの・使ったことあるのかな・・(紙袋の中からケースに入ったままのピンクローターとオルガスターを取り出す)   (2010/10/4 21:47:36)

藤堂和美(M不倫妻)(見たことだけはあるものや、見たこともないようなものがテーブルの上に並べられて)・・・そんなの・・・ありません、私・・・。本当に私・・・そういうのよく分からないんです(自分のうぶさに今更ながら恥ずかしいような思いです)   (2010/10/4 21:49:44)

飯田 真(主人S)でも・・どうやって使うかは・・ハードディスクの・・香織や恵美子を見て知ってますよね・・(ケースからローターとオルガスターを取り出して電池を入れてスイッチを押した。テーブルの上でローターが振動しながらテーブルの上を飛び回っている・・オルガスターも微妙な振動音がテーブルに伝わっていく)   (2010/10/4 21:53:11)

藤堂和美(M不倫妻)(動画で見て想像していたよりも、その振動ははるかに激しくて)こ、こんなに・・・、なんですか?こんなの使われたら、私・・・『あの女性たちみたいになっちゃう・・・のかしら・・・』   (2010/10/4 21:55:01)

飯田 真(主人S)そう・・これで・・和美さん・・和美さんのクリトリスに当てて見ましょうね 気持ちいいですよ・・きっと・・(更にボストンバックからカメラの三脚を2つと家庭用ビデオカメラを取り出して三脚の脚を伸ばしていく・・)   (2010/10/4 21:57:26)

藤堂和美(M不倫妻)(食事のときのカメラから予感はしていたものの・・・)やっぱり・・・記録されてしまうんですね・・・。最初のときから全てを・・・(心のどこかでこれを予期して、少し大胆な下着を選んだのだと今改めて感じます)   (2010/10/4 21:59:14)

飯田 真(主人S)(手馴れたように三脚を組み立てて頭部に家庭用ビデオカメラを取り付けていく・・そしてコードの一部を部屋の42インチの薄型テレビに取り付けてテレビとビデオのスイッチをいれる・・)キュキュ・・(ビデオの機械音とともに大型テレビに和美の姿が写しだされる)   (2010/10/4 22:01:48)

藤堂和美(M不倫妻)えっ・・・(驚いた私の顔がモニタに大写しに。カメラとモニタを交互に見つめます)や、やだ、恥ずかしいです、こんなに大きく・・・(ついカメラを手で覆うような仕草)   (2010/10/4 22:03:47)

飯田 真(主人S)(スーツの上を脱いで・・ソファーにかけるようにして・・ネクタイを解いてワイシャツの前ボタンの上3つをはずして・・)・・恥ずかしいですか・・自分が写って・・和美さん・・でもこれからですよ・・これからどうされるか・・どういうことを命令されるかわかりますよね・・和美さん・・(いつもの笑顔が消えて・・じーっと和美の目を見てる・・)   (2010/10/4 22:06:13)

藤堂和美(M不倫妻)命令・・・(その言葉がじわじわと身体に広がっていきます)あの・・・私、どうすれば・・・(その眼に魅入られて、催眠術にかけられたように身体の力が徐々に抜けてきて・・・ふわふわとした気分に)   (2010/10/4 22:08:06)

飯田 真(主人S)これから・・僕の質問に答えてもらいましょう・・ハードディスクもそうでしたよね・・(録画のスイッチを押す)・・まず・・名前は・・カメラ目線で答えてください・・(テレビの画面にソファー座る和美が写る)・・   (2010/10/4 22:09:43)

藤堂和美(M不倫妻)(カメラの正面に赤い小さな明かりが点って・・・録画が始まったことを悟ります)『あぁ、全て撮られちゃう・・・。誰に強制されたわけでもないのに、ここでこうしている事も・・・』(カメラをまともに見ることもできずちらちらと視線を逸らしながら)藤堂・・・和美です・・   (2010/10/4 22:11:52)

飯田 真(主人S)藤堂和美さんですか・・じゃあ・・今後は和美さんと呼びましょう・・年齢と身体のサイズを上からいってもらいましょうか・・(カメラの・・ちょうど横で和美をじーっと冷たい視線で見てる)   (2010/10/4 22:14:19)

藤堂和美(M不倫妻)年齢・・・ですか?もう36歳です・・・。身長は167cm、サイズは・・バストは87cm、Cカップ、です・・・。ウェストは・・・65cm、ヒップは92cmくらい・・・。やだ、恥ずかしい    (2010/10/4 22:16:48)

飯田 真(主人S)いや・・いい体つきしてますね・・36歳には見えませんよ・・まさか・・結婚してるのではないでしょうね・・(じーっと・・質問しながら和美を見てる・・)   (2010/10/4 22:18:16)

藤堂和美(M不倫妻)えっ・・・(はっとして、反射的に左手の指輪を覆い隠して・・・)あ、あの・・・(完全に俯いて)結婚、してます・・・『あぁ、私何を自分からこんなこと話しちゃって・・・』   (2010/10/4 22:20:03)

飯田 真(主人S)ほ・・では・・人妻さんなんだ・・ご主人は今日ここでこんなことしてるの知ってるのですか?・・それと・・ご主人の名前は?・・(じーっと・・和美の表情と仕草を見てる・・)   (2010/10/4 22:22:11)

藤堂和美(M不倫妻)今日は、あの人・・・孝明さんには内緒で・・・友達と映画を見に行くと・・・。嘘をついて来てしまいました・・・(自然に膝がガクガクと震えだします)夫に嘘つくなんて・・私・・・   (2010/10/4 22:24:42)

飯田 真(主人S)ということは・・和美さんは旦那さを裏切る覚悟でここに着たんですね・・・そうですね・・和美さん?・・・(カメラのよこでワイシャツを脱いでシャツ姿になり・・ベルトをスラックスから外していた)   (2010/10/4 22:28:09)

藤堂和美(M不倫妻)(まるで私も一枚一枚脱がされているような気分で・・・)は、はい・・・。私、夫を裏切ってしまいます、これから、きっと・・・。(震えながらも頬は真っ赤に紅潮していて、目はとろんと・・・)   (2010/10/4 22:30:33)

飯田 真(主人S)そうですか・・じゃあ裏切ってもらいましょうか・・和美さん・・座ったままでいいので脱いでもらいましょうか・・(シャツとスラックス姿でカメラの横に座り和美をじーっと見てる)   (2010/10/4 22:32:36)

藤堂和美(M不倫妻)脱ぐ・・・。はい・・・(ドレスのファスナーに手を伸ばし、少し躊躇して・・・ゆっくりと引き下げます)『あぁ、私・・・カメラの前で身体を晒そうとしている・・・。カメラ回ってるのに・・・撮られてるのに・・・なんでこんなに興奮してるの・・?』   (2010/10/4 22:34:34)

藤堂和美(M不倫妻)http://image.rakuten.co.jp/9ninehalf/cabinet/00719079/img56324470.jpg   (2010/10/4 22:35:13)

飯田 真(主人S)いいですね・・言うこときく   (2010/10/4 22:35:38)

飯田 真(主人S)いいですね・・言うこと素直にきく女性は好きですよ・・和美さん・・・(冷たい視線で見られながら・・)   (2010/10/4 22:36:23)

藤堂和美(M不倫妻)(下着姿で両手で身体を覆い・・・)『あぁ、言われるがまま脱いでしまって・・・。少しは嫌がればいいようなものを・・・』   (2010/10/4 22:37:30)

飯田 真(主人S)すごい下着つけてますね・・それも上下お揃いで・・これは今日、エッチされるからつけてきたんですか?・・和美さん・・(下着姿を・・じーっと見てる・・)   (2010/10/4 22:39:29)

藤堂和美(M不倫妻)(今日慌ててデパートで買ってきた下着・・・。改めて見ると、その大胆さに呆れてしまいます)あの、私・・・。本当に何も考えずに・・・。ただ、あまりみすぼらしいものは付けられないなって思って・・・(ついつい言い訳じみた口調になってしまいます)   (2010/10/4 22:41:53)

飯田 真(主人S)Tバックになってるし・・家庭の主婦がつける下着にしては派手すぎますね・・和美さん・・でも似合いますよ・・もっと大勢に人に見てもらわないといけないね・・和美さん・・・(にやにやしながら・・じーっと見てる)   (2010/10/4 22:44:16)

藤堂和美(M不倫妻)大勢って・・・私こうやって撮られてるだけで・・・十分恥ずかしいです・・・(浅いカップからはみ出してしまいそうな気がして乳房を気にしながら)   (2010/10/4 22:45:41)

飯田 真(主人S)そうだな・・じゃあ・・窓辺にその格好で立ってもらいましょうかね・・和美さん・・まだこの時間だオフィスには人もいるだろうし・・出来るよね?和美さん・・(じーっと浅いカップから乳房を気にしてる和美を見てる・・)   (2010/10/4 22:49:31)

藤堂和美(M不倫妻)ええっ?だ、だって・・・(窓の外に目をやり)隣のオフィス棟、あんなに近いのに・・・。そんなことしたら、絶対に見られちゃいます・・・『しかも、昔の会社の人たちもきっといるのに・・・』   (2010/10/4 22:51:43)

飯田 真(主人S)さあ・・和美さん・・はやく・・(いままで藤堂家では決して発していない少し強い命令口調で・・和美をじーっと見ながら・・)   (2010/10/4 22:53:38)

藤堂和美(M不倫妻)あああ・・・(有無を言わせないような、全てを支配して当然というような強い視線の飯田さんを初めて目の当たりにして・・・。腰を引いた情けない格好でゆっくりと窓際に・・・)やっぱり見えてます、きっと・・・。こっちからこんなにはっきり見えてるんだし・・・(窓際でコピーをとる若い女性の姿が)   (2010/10/4 22:55:45)

飯田 真(主人S)(ビデオカメラのレンズも・・望遠になるように伸びていき和美をテレビの画面に映し出す・・)・・・コピーとってる女性がいるし・・数人残ってるな・・(和美の背後から窓のそとを見る・・・)   (2010/10/4 22:59:22)

藤堂和美(M不倫妻)(どこかに隠れたくても、壁は一面がガラス窓。つい恥ずかしくて胸を手で覆ってしまいます)ああ、あの人が今顔を少しでも上げたら、きっと見えちゃう・・・。うぅっ・・・   (2010/10/4 23:01:41)

飯田 真(主人S)だめだよ・・手で隠したら・・・和美・・・(背後から和美を抱きしめながら・・ビデオには入らないくらいの小声で耳元でささやいた・・)・・こんなエッチな下着つけて・・嬉しいよ・・和美・・(呼び捨てに・・)   (2010/10/4 23:04:13)

藤堂和美(M不倫妻)(その言葉に背中がゾクゾクと。恥ずかしさと、もっと見て欲しいという気持ちとが入り混じって・・・。磁石から引き剥がすように、両腕を身体の脇に下ろします)ああ・・・見られちゃう、私の恥ずかしいところ、見られちゃうぅ・・・(いつの間にか荒くなっている息遣い)   (2010/10/4 23:06:37)

飯田 真(主人S)(すると・・コピーを取っていた女性がこちらを・・・見てる・・・その上のフロアーでタバコを吸ってる男性も2名・気づいてこっちを見てる・・)・・こっちみてるよ・・和美・・(ブラのホックを・・外して・・87cmCカップの胸が)・・   (2010/10/4 23:09:15)

藤堂和美(M不倫妻)(胸の締め付けがすっと軽くなるのを感じて・・・)ああっ、本当に?そんな・・・。きっとこっちは暗いから見えてないですよね?あああ・・・いやぁ・・・(確かに3人の視線はこちらをしっかりと捕らえているようで・・・)   (2010/10/4 23:11:30)

飯田 真(主人S)(和美の胸を下から支えるように・・ゆっくりと背後から揉んでいる・・すると女性はそのままだったが、その上の男性があわてて部屋の奥に走っていって同僚と思われる男性をさらに3人引き連れてこっちを指差していた・・・)   (2010/10/4 23:14:30)

藤堂和美(M不倫妻)うぅっ・・。ただ裸を晒してるだけでも恥ずかしいのに、そんな事まで・・・(そう言いながらも気持ちはうっとりとしてしまい、飯田さんのなすがままに身をゆだねて)『あああ・・・増えちゃってる、私のことを見てる人がどんどん・・・。私、どう思われてるんだろう・・・?』   (2010/10/4 23:17:16)

飯田 真(主人S)(両手で揉んでいる手が・・止まり親指と一指し指が立ってる乳首をはさんで転がすようにいじる・・)・・向こうのオフィスで・・和美・・写真とってるのがいるぞ・・(男の集団の中でこっちにレンズを向けてファインダーを覗いてる人もいた・・)   (2010/10/4 23:20:21)

藤堂和美(M不倫妻)やだ、そんなの・・・。顔まで映っちゃう・・・。もしこんな事してるのが誰か知り合いに知られてしまったら・・・あああっ・・・(恥ずかしいはずなのに・・・乳首は一段とぷっくり膨らんでしまって・・・)   (2010/10/4 23:22:12)

飯田 真(主人S)こんなに乳首・・膨らませて・・和美・・興奮してるんだな・・裸晒して・・オマンコも見せて写真とらせてあげようか・・和美・・(耳元で囁くように・・・)   (2010/10/4 23:24:17)

藤堂和美(M不倫妻)おま・・・(初めて直接耳にする卑猥な単語)そ、そんなこと・・・私にできるわけが・・・(ゆっくりと剥ぎ取られていくショーツ・・・)   (2010/10/4 23:26:23)

飯田 真(主人S)おまんこ・・みせてあげよう・・和美・・(和美を背後から両足を開くように持ち上げる・・・)  見てる人・・人妻の・和美のオマンコだよ・・・   (2010/10/4 23:29:26)

藤堂和美(M不倫妻)はぁっ・・・(身体がふわっと宙に浮いて・・・。まるで小さな子におしっこをさせる時のような惨めなポーズ・・・)い、いやぁっっ!(恥ずかしさのあまり両手で顔を覆います)『私、人妻なのに、こんなことを・・・』   (2010/10/4 23:31:35)

飯田 真(主人S)(窓ガラスに和美の身体を押し付けるようして子供がおしっこする格好で抱きかかえている・・数人が携帯電話やデジカメでこっちを撮影している・・女性はさすがに姿を消しているが・・)   (2010/10/4 23:34:32)

藤堂和美(M不倫妻)(こわごわと指の間から覗き込むと、ちょうど私の両脚の間に・・・携帯電話やカメラを構える男性たちが小さく見えて・・・)あああ・・・見られてる・・・撮られてるぅっ・・・。お願い、そんな事、やめて・・・。私、おかしくなるぅ・・・ああっっ!(晒されている股間に、熱いものが滲み出しているのを感じます)   (2010/10/4 23:37:18)

飯田 真(主人S)恥ずかしいだろ・・・羞恥心が無くなっていくだろ・・和美・・(耳元で囁きながら・・・)・・止めて欲しいか?・・和美・・・   (2010/10/4 23:39:47)

藤堂和美(M不倫妻)(うるんだ眼で飯田さんを振り返って・・・)恥ずかしい、恥ずかしいのぉっ・・・!でも、でも私・・・どうして・・・?どうしてこんな風に・・・ううっ・・・。自分でも自分がよく分からないの・・・   (2010/10/4 23:41:19)

飯田 真(主人S)そうか・・じゃあ・・オナニーも見せてあげよう和美・・・(片足を窓のところの台にあげさせて・・オマンコを開かせる格好して・・ローターをクリトリスに当てて)・・・   (2010/10/4 23:45:43)

藤堂和美(M不倫妻)はぁんっ!(絶え間ない痺れが股間を襲ってきて・・・身体がびくりと反応します)ああ、こんな格好で・・・お、オナニーなんて・・・私、そんな事する女じゃ・・・んんっ・・・   (2010/10/4 23:47:53)

飯田 真(主人S)ビュインンンンンン・・・(クリトリスを刺激していく・・・)・・和美おまんこ・・ヌルヌルじゃないかどんどん・・湧き出てきてる・・・・(割れ目にそって・・人差し指をなぞるように・・いじって行く・・)   (2010/10/4 23:49:59)

藤堂和美(M不倫妻)い、言わないでぇっ・・・お願いです・・・んんっっ・・ああ、わたし、わたし・・・(今まで経験したことのない状況で性器を刺激されて・・・。そのことが私に異様な昂ぶりを・・・)   (2010/10/4 23:51:57)

飯田 真(主人S)どれ・・(人差し指と薬指を曲げて・・和美の淫口のなかに・・ゆっくりいれて その上の肉壁を擦り始める)   (2010/10/4 23:55:45)

飯田 真(主人S)(おい・・あれ・・オナニーしてるぞ・・・・あの女・・・そんな声が・・オフィスのフロアーで聞こえる・・)   (2010/10/4 23:57:16)

藤堂和美(M不倫妻)あああっっ、な、なにを・・・(夫から与えられることのなかった指技・・・)や、やっぁぁ・・・、なにこれっ・・・!(片脚を高く掲げ、腰をくねらせて・・・)   (2010/10/4 23:58:23)

飯田 真(主人S)(クリトリスを執拗にローターで責められて・・その体内の裏側を指2本で・・何かを探すように・・弄っていく・・・何かは和美の反応で分かる・・・)  ヌチュ・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュヌチュヌチュヌチュ・・・   (2010/10/5 00:00:44)

藤堂和美(M不倫妻)(身体の反応を冷静に分析しながら的確に与えられる刺激・・・。夫の行為がいかに自分勝手なものだったのかを思い知らされます)あああっっ・・・!いや、怖い、私、私っ・・・!   (2010/10/5 00:02:39)

飯田 真(主人S)ここ・・ここだろ・・ここだろ・・和美・・ここだな・・(指が激しく肉壁を擦っていく・・)・・逝ってもいいぞ・・吹いてもいぞ・・和美・・・ほら・・・(見られてることを忘れていく・・)   (2010/10/5 00:04:44)

藤堂和美(M不倫妻)『あああっっ・・・何か、何かこみ上げてくるぅっ・・・!これが、これがひょっとして・・・』(今まで経験することのなかった絶頂がすぐそこまで・・・)ああああっっ、私、私・・・・いくぅっっっっっ!!(折れそうになるぐらいに背中がのけぞって・・・)   (2010/10/5 00:07:01)

飯田 真(主人S)(ビックン・・・ビックン・・・・和美体が電気が走ったように動く・・・指の動きをゆっくり探し当てたGスポットを刺激しながら・・)・・みんな和美の逝ったところ見てたぜ・・みんなの目の前で逝くなんて・・どうしようもない奥さんだな (耳元で・・苛めるように囁く)   (2010/10/5 00:10:35)

藤堂和美(M不倫妻)(底なしの空間に突き落とされて、どこまでもどこまでも落ちていくような感覚・・・それが次第に引いて、その余韻で身体がビクビクと痙攣して・・・)あぁ・・・ああっっ・・・。私、いま・・・(潤みきった眼で愛おしそうに見上げて・・・)逝ってしまったみたいです、真さん・・・   (2010/10/5 00:11:32)

飯田 真(主人S)・・・誰が逝っていい・・って許可したんだ・・和美・・・(愛おしそうな瞳をじーっと冷たい目でみて・・)・・誰が許可した?・・逝っていいて・・和美・・   (2010/10/5 00:15:18)

藤堂和美(M不倫妻)あぁっ、ご、ごめんなさい、私・・・(私のことは身も心も今後全て、この人に管理されるんだという実感がこみ上げてきます)許して・・・お願いです・・・   (2010/10/5 00:17:46)

飯田 真(主人S)これからは・・俺の許可がいるんだよ・・いいね・・和美・・ (窓辺から和美を抱えてベッドに・・転がす・・シャツを脱いで・・スラックスを脱いでボクサー型の下着姿でそれも股間が異常に晴れ上がっている・・勃起してる)   (2010/10/5 00:22:13)

飯田 真(主人S)(窓辺に向けてあるビデオカメラを・・2台ともベッドに向けて・・・一台は下から・・もう一台は横からの撮影できるように)   (2010/10/5 00:23:47)

藤堂和美(M不倫妻)は、はい・・・分かりました・・・(全てをこの人に委ねるということにこの上もない陶酔感を感じて・・・ベッドの上に身を投げ出し、期待の眼差しで真さんを見つめ返します・・・)   (2010/10/5 00:24:00)

藤堂和美(M不倫妻)【今夜は・・・この辺で・・・】   (2010/10/5 00:24:17)

飯田 真(主人S)【そうですね・・時間も時間ですし・・】   (2010/10/5 00:24:43)

藤堂和美(M不倫妻)【じっくり・・・愉しみたいです。時間をかけて・・・】   (2010/10/5 00:25:03)

飯田 真(主人S)【いよいよ・・交尾ですね・・・^^】   (2010/10/5 00:25:07)

飯田 真(主人S)【はい・・交尾もじっくりと・・時間をかけて・・】   (2010/10/5 00:25:30)

藤堂和美(M不倫妻)【はい・・・「交尾」・・・ ^^*】   (2010/10/5 00:25:34)

飯田 真(主人S)【どうなんでしょうか・・女心は・・中だしを望むんでしょうかね・・】   (2010/10/5 00:26:18)

藤堂和美(M不倫妻)【中で出してもらうことこそが本当の交尾・・・心の奥底ではそう思っていると思います・・・】   (2010/10/5 00:27:29)

飯田 真(主人S)【なるほど・・人妻であっても・・ですね・・他の強い男の種を・・子宮に】   (2010/10/5 00:28:53)

藤堂和美(M不倫妻)【えぇ、本能的に、この人こそが強い雄だということを嗅ぎ付けたら・・・その瞬間その人のものに・・・】   (2010/10/5 00:30:06)

飯田 真(主人S)【なるほど・・じゃあ・・歳の割には生臭く・・濃い精液を・・和美の子宮の奥に・・・ぶちまけましょう・・】   (2010/10/5 00:31:35)

藤堂和美(M不倫妻)【えぇ・・・子宮に染み付いてしまうほどの強い匂いのものを・・・楽しみにして・・・います・・・】   (2010/10/5 00:32:33)

飯田 真(主人S)【はい・・両手を後ろ手にバスローブの帯で拘束して動けない和美を陵辱しながら・・】   (2010/10/5 00:33:49)

飯田 真(主人S)【孝明さんにも電話させようかな・・途中で・・・】   (2010/10/5 00:34:13)

藤堂和美(M不倫妻)【はい・・・ ^^* それじゃ、また・・・】   (2010/10/5 00:34:27)

飯田 真(主人S)【はい・・では・・すきすきすき・・チュ^^】   (2010/10/5 00:35:00)

藤堂和美(M不倫妻)【そうですね・・・毎晩夫とは話す決まりですから、今後のことを考えたら、なるべく怪しまれないようにしないと・・・】   (2010/10/5 00:35:23)

藤堂和美(M不倫妻)【おやすみなさい・・・ちゅっ】   (2010/10/5 00:35:34)

おしらせ藤堂和美(M不倫妻)さんが退室しました。  (2010/10/5 00:35:39)

飯田 真(主人S)【ええ・・・怪しまれないように・・】   (2010/10/5 00:36:29)

飯田 真(主人S)【M不倫妻 和美として仕上げていくために・・・】   (2010/10/5 00:37:09)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが退室しました。  (2010/10/5 00:38:18)

おしらせ飯田 真(主人S)さんが入室しました♪  (2010/10/5 21:31:11)

飯田 真(主人S)【こんばんわ】   (2010/10/5 21:37:40)

飯田 真(主人S)    (2010/10/5 21:48:56)

おしらせ藤堂和美(M不倫妻)さんが入室しました♪  (2010/10/5 21:53:03)

藤堂和美(M不倫妻)【こんばんは】   (2010/10/5 21:53:13)

飯田 真(主人S)【こんばんわ】   (2010/10/5 21:53:37)

藤堂和美(M不倫妻)【いつもお待たせしてしまってすみません ^^;】   (2010/10/5 21:54:13)

飯田 真(主人S)【いえいえ・・お互いに背後状況が違うから・・・気にしてませんよ】   (2010/10/5 21:54:51)

飯田 真(主人S)【来てくれただけで嬉しいですよ・・^^】   (2010/10/5 21:55:10)

藤堂和美(M不倫妻)【ありがとうございます ^^・・・さて・・・とうとう本当に裏切ってしまいますね、夫のこと】   (2010/10/5 21:55:55)

飯田 真(主人S)【そうですね・・裏切ってしまいますね】   (2010/10/5 21:56:22)

藤堂和美(M不倫妻)【どきどきしちゃいます】   (2010/10/5 21:57:13)

飯田 真(主人S)【拘束して・・ご主人からの定時連絡は・・困りますね・】   (2010/10/5 21:58:13)

藤堂和美(M不倫妻)【そうですね、せめて手は空いていないと】   (2010/10/5 21:58:51)

飯田 真(主人S)【空いているのでしょうか・・・ね】   (2010/10/5 21:59:33)

藤堂和美(M不倫妻)【・・・なにかで塞がっているのかも・・・】   (2010/10/5 22:00:27)

飯田 真(主人S)【どちらにしても・・和美と真の結婚式になることは間違いありません・・】   (2010/10/5 22:01:34)

藤堂和美(M不倫妻)【そういうことになるんですね・・・ひどく不道徳な誓いを立てる場に】   (2010/10/5 22:02:41)

飯田 真(主人S)【ええ・・不道徳な・・結婚式・・結婚指輪を外される結婚式ですよ・・】   (2010/10/5 22:03:39)

藤堂和美(M不倫妻)【そうですね・・・。夫の前ではしていたとしても、もう何の意味も持たない指輪に】   (2010/10/5 22:04:34)

飯田 真(主人S)【外されて・他の男が満足して帰されるときに・・また指につける・・その程度の指輪です】   (2010/10/5 22:06:38)

藤堂和美(M不倫妻)【はい・・・。よろしくお願いします】   (2010/10/5 22:07:36)

飯田 真(主人S)【では・・はじめます】   (2010/10/5 22:08:02)

飯田 真(主人S)これからは・・俺の許可がいるんだよ・・いいね・・和美・・ (窓辺から和美を抱えてベッドに・・転がす・・シャツを脱いで・・スラックスを脱いでボクサー型の下着姿でそれも股間が異常に晴れ上がっている・・勃起してる)   (2010/10/5 22:08:22)

飯田 真(主人S)(窓辺に向けてあるビデオカメラを・・2台ともベッドに向けて・・・一台は下から・・もう一台は横からの撮影できるように)   (2010/10/5 22:08:41)

藤堂和美(M不倫妻)(その瞬間までしっかりと記録されてしまう・・・。その予感に身体が震えます)はい、真さん・・・(ブラから乳房をはみ出させた姿で、まるで少女のように頬を染めてその時を待ちます)   (2010/10/5 22:10:57)

飯田 真(主人S)(   (2010/10/5 22:11:05)

飯田 真(主人S)(ベッドに仰向けに寝て・・・)・・和美・・フェラチオ・・してごらん・・(手には・・小型のデジカメを持って和美を撮影している)・・カシャ・・パシャ・・   (2010/10/5 22:13:04)

藤堂和美(M不倫妻)あっ・・・(その閃光に眼がくらんで)口で・・・ですか・・・?あの、私そういうこと・・・あまりしたことなくて・・・。うまくできるかどうか・・・(いい大人がそんなことを言うのがとても恥ずかしくて)   (2010/10/5 22:14:43)

飯田 真(主人S)そうだ・・口でするんだよ・・じゃあ・・しっかりと教えてやるから・・和美・・俺のパンツ降ろして・・フェラチオしてごらん・・(和美を撮影し続ける・・)   (2010/10/5 22:16:22)

藤堂和美(M不倫妻)(シャツターの音が断続的に続いて・・・)『私、こういう事をこれから沢山・・・教え込まれるんだわ・・・』(自分が今までとは別の人間に変わっていく予感にゾクゾクと・・・。ためらいがちに、真さんの下着に手をかけます)   (2010/10/5 22:18:44)

飯田 真(主人S)(和美をファイダー越しに見ながらブラだけ着けてショーツを履いていない和美を撮影していく・)   (2010/10/5 22:20:25)

藤堂和美(M不倫妻)(一瞬ためらった後に下着を引き下ろすと・・・ばね仕掛けの玩具のように硬く起立したペニスが飛び出してきて・・・)あっ・・・すごい・・・(ファインダーにはそのペニスと私の顔が並んで収まります)   (2010/10/5 22:22:23)

飯田 真(主人S)なにが・・すごいんだ・・そのまま・・和美・・頬にちんちんを付けて笑って・・Vサインしてごらん・・・(ファインダーを覗きなら)   (2010/10/5 22:24:20)

藤堂和美(M不倫妻)えっ・・・?『そんな・・・すごく下品な女みたいなこと・・うぅっ・・・』(それでも、そんな女に墜ちたい気持ちがどこからかこみ上げてきてしまいます。熱いものを頬で感じて・・・Vサイン・・・)えへへへ・・・『あぁ、わたし、こんなことを・・・』   (2010/10/5 22:27:37)

飯田 真(主人S)カシャ・・パシャ・・パシャ・・・ご主人には見せられないよな・・この画像は・・カシャ・・パシャ・・・和美・・くわえてごらん・・欲しかったんだろう・・これが・・   (2010/10/5 22:29:40)

藤堂和美(M不倫妻)こんなの見られたら・・・言い訳しようがないじゃないですか・・・(しばらくそれに頬ずりして・・カメラを見つめたまま口付けして、ゆっくりと口に含みます)   (2010/10/5 22:32:03)

飯田 真(主人S)カシャ・・・パシャ・・・カシャ・・パシャ・・(和美の顔と勃起してる男根がばっちり撮影されていく・・)・・良いぞ・・和美・・もっ根元までくわえろ・・   (2010/10/5 22:34:02)

藤堂和美(M不倫妻)(亀頭の形がくっきりと浮かんでいる頬・・・とろんとした眼差し・・・そんなものが全てカメラに収められていきます)『あぁ・・・夫のより硬くて、太くて・・それにこの・・しっかりとした匂い・・・。鼻の中がそれでいっぱいになって・・・狂いそう・・・』   (2010/10/5 22:37:28)

飯田 真(主人S)いじゃないか・・その顔・・人妻には見えないぞ・・和美・・・たまも舐めるんだ・・和美(命令口調で・・)   (2010/10/5 22:39:40)

藤堂和美(M不倫妻)(その口調に、なぜかしっくりと来るものを感じてしまいます)はい、真さん・・・(真さんが差し出すカメラの液晶には、あの女性たちと同じような陶酔感を浮かべた私の表情・・・)   (2010/10/5 22:41:50)

飯田 真(主人S)あ・・いいぞ・・和美・・・気持ちいい・・カシャ・・パシャ・・カシャ・・パシャ・・・(デジカメで舐めてる姿を撮影していく・・・)・・和美・・俺の顔の上にまたっがってオマンコみせてごらん・・69の格好になるだ・・和美・・   (2010/10/5 22:44:35)

藤堂和美(M不倫妻)えぇっ・・・69って・・・。そんなの初めてなのに・・・(男性の顔に跨るということ自体が生まれて初めて・・・。つい膝が震えてしまいます。それでも、カメラで撮られていると抵抗してはいけないような気分に・・・)あんまり見ないで・・・   (2010/10/5 22:46:58)

飯田 真(主人S)オマンコをじっくりみて・・また指で逝かせてやるから・・(オマンコの指先で広げたりしてみてる・・・)・・・ほ・・陰毛も 思ったほどに濃くないな・・・おまんこの周りの淫無毛はじゃまだな・・   (2010/10/5 22:50:30)

藤堂和美(M不倫妻)邪魔って・・・でも、生えてるものは仕方ないです・・・(もともとあまり濃くはないので、処理するという発想がなくて)   (2010/10/5 22:51:44)

飯田 真(主人S)あとで・・風呂場で剃ってやる・・和美・・(指をまた・・薬指・・中指とで膣のスポットを探そうと・・口のなかに入っていった・・。   (2010/10/5 22:54:21)

藤堂和美(M不倫妻)そ、剃るってそんな・・・、あっ・・・(さっきの場所がまた探り当てられた感触が・・・。ひくひくと膣口が蠢くのがわかります)   (2010/10/5 22:56:06)

飯田 真(主人S)剃るんだよ・・・和美・・俺が剃ってやる・・・(指先で・・Gスポットを刺激していく・・)   (2010/10/5 22:57:09)

藤堂和美(M不倫妻)(夫に見せられない身体になってしまう・・・そのことに気持ちは異様に昂ぶります)そんな、そんなの・・・あぁんっ・・・   (2010/10/5 22:58:13)

飯田 真(主人S)クチュクチュクチュクチュ・・・(中指と薬指とが・・折り曲げられて・・肉壁を擦っていく・・)・・和美・・フェラのするんだ・・・(指をいれながら・・クリトリスを舌先で転がしてやる・・)   (2010/10/5 23:00:09)

藤堂和美(M不倫妻)んんっっ、だってそんな風にされてたら・・・わたし・・・(途絶えがちになる気持ちをなんとか繋ぎ止めて、口での奉仕を続けます)『あぁっ、愛おしい・・・止められなくなっちゃう・・・』   (2010/10/5 23:01:36)

飯田 真(主人S)クチュ・・クチュ・・・(Gスポットあたりを擦りまわしていく・・) すごいぞ・・和美・・どんどん・・つゆがたれそうだけど・・・   (2010/10/5 23:03:51)

藤堂和美(M不倫妻)そんなの、自分じゃ分からないです・・・んんっっ・・・身体が勝手に反応して・・・ああんっ!(体温が上がるにしたがって、真さんのペニスの付け根の茂みからどんどんと沸きあがってくる雄の匂い・・・。それに頭がくらくらと・・・)   (2010/10/5 23:05:34)

飯田 真(主人S)クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・(指2本で・・膣の中に手をいれて・・)・・ここだろ?・ここだろ・・?・・・和美   (2010/10/5 23:07:59)

藤堂和美(M不倫妻)(先ほどの場所をまたぴたりと探し出されて)あぁっ!そこ、そこですぅっ・・・!そこ・・・すごいぃぃっっ!   (2010/10/5 23:09:32)

飯田 真(主人S)(指の動きを止める・舌先で・・割れ目に沿って・・舐めあげていく・・)・・ぺちゃ・・ぺチャ・・・(オマンコの甘いにおいが・鼻をくすぐっていく)   (2010/10/5 23:13:45)

藤堂和美(M不倫妻)あぁぁぁっっ・・・(思わず腰が浮いてしまいそうに・・・。その気持ちを紛らわせようと、一層激しく真さんのものにしゃぶりつきます。それに伝って次々とシーツに落ちていくわたしの唾液・・・)   (2010/10/5 23:16:03)

飯田 真(主人S)そろそろ・・してやるか・・和美・・コンドーム持って着てないから・中で出すぞ・・いいな//   (2010/10/5 23:17:40)

飯田 真(主人S)それと・・和美・・結婚指輪をはずしてもらおうか・・・(ベッドの横にある・・バスローブの帯を見つける・・)   (2010/10/5 23:18:40)

藤堂和美(M不倫妻)(ペニスに糸を引きながら振り返って・・・)中で・・・あぁ・・・中で、ですか・・・?『夫にしか許したことのない行為なのに・・・。私、この人と・・・』   (2010/10/5 23:19:26)

飯田 真(主人S)そうだ・・子宮に・・俺の濃い精液をかけてやる・・いいな・・和美 それと・・(和美の手を後ろに組ませて・・手首を交差させてその部分をバスローブの帯で縛っていく・・)   (2010/10/5 23:21:13)

藤堂和美(M不倫妻)(その指輪を指先でいじりながら)え、ええ・・・。『これを外したら、私完全に・・・。夫と切り離される・・・』(ゆっくりと指から抜いていって・・・。薬指の付け根にはくっきりと指輪の跡)   (2010/10/5 23:21:25)

藤堂和美(M不倫妻)あっ・・・(無知な私でも、それがSMという言葉と結びつきます)『ああ、こんな事まで・・・』   (2010/10/5 23:22:38)

飯田 真(主人S)ふふふ・・・指輪も外したし・・手首を縛られて身動きが出きないだろう・・和美・・ほら・・M字に足をひろげて・・カメラみて・・(ファインダーのおくから・・和美を見る)・・カシャ・・パシャ・・   (2010/10/5 23:24:46)

藤堂和美(M不倫妻)『自分の意思で・・・そんな恥ずかしいポーズ・・・うぅっ・・・』(恥ずかしくてカメラから顔を逸らして・・・ゆっくりとMの形を作ります)『ああ、レンズに丸見えじゃないの・・・』   (2010/10/5 23:26:11)

おしらせ藤堂孝明さんが入室しました♪  (2010/10/5 23:27:58)

藤堂和美(M不倫妻)【こんばんは孝明さん。先日の孝明さんですね?】   (2010/10/5 23:29:06)

飯田 真(主人S)誰が顔逸らしていい・・って言ったんだ・・和美・・・カメラみて・・和美・・カシャ・・パシャ・・パシャ・・・(ファインダーの奥から・・和美を見てる・・)   (2010/10/5 23:29:08)

藤堂孝明【はい。そうです】   (2010/10/5 23:29:38)

藤堂孝明【お話進んでますね】   (2010/10/5 23:30:23)

藤堂和美(M不倫妻)(羞恥心と必死に戦って・・・なんとかレンズに顔を向けます)あぁぁ・・・だって、すごく・・・恥ずかしい・・(まるで羞恥に酔ったような表情で)   (2010/10/5 23:30:24)

飯田 真(主人S)【いらっしゃい・・孝明さん・・いいタイミングでした 定時連絡の時間でして・・^^】   (2010/10/5 23:30:29)

藤堂和美(M不倫妻)【もうすぐ私・・・真さんと交尾・・・します・・・】   (2010/10/5 23:30:43)

藤堂孝明【お二人で進めてください。。ロムしてますから】   (2010/10/5 23:31:40)

飯田 真(主人S)【交尾の前に・・定時連絡して欲しいですね・・】   (2010/10/5 23:31:43)

藤堂和美(M不倫妻)【出張のときは欠かさず・・・この時間にお電話をいただいてます・・・>孝明さん】   (2010/10/5 23:31:56)

藤堂孝明【了解です】   (2010/10/5 23:32:14)

飯田 真(主人S)【いえいえ・・よろしければ・・出張先から・和美さんお携帯に・・電話・・お願いします・・】   (2010/10/5 23:32:36)

飯田 真(主人S)【】   (2010/10/5 23:32:50)

飯田 真(主人S)【和美さんは拘束されているので・・私が電話を取る・・演出ですね・・】   (2010/10/5 23:33:41)

藤堂孝明こんな時間だな。。何してるだろ。。和美に連絡する時間だな。。(携帯から妻に連絡をとろうと連絡する)。。   (2010/10/5 23:34:04)

藤堂和美(M不倫妻)【はい、あいにく手が空いていなくて・・・】   (2010/10/5 23:34:12)

藤堂和美(M不倫妻)(時間など忘れて・・・情事に耽っています・・・)   (2010/10/5 23:34:50)

飯田 真(主人S)(テーブルの上の・・和美の携帯電話鳴る・・・・・)・・和美・・携帯・・なってるぜ・・(にやにやしはじめる・・この時間だから・・孝明からだと薄々気がついている・・)   (2010/10/5 23:36:24)

藤堂孝明あれ・・出ない・・何してるんだ・・こんな時間に・・(なかなか妻が携帯に出ない)   (2010/10/5 23:36:37)

藤堂和美(M不倫妻)(脚をM字に広げたままで・・・電話の相手が誰なのか気がついて)い、いいんです・・・。放っておいて・・・   (2010/10/5 23:37:30)

藤堂和美(M不倫妻)(部屋に鳴り響く・・・夫専用の着信音。それが私の後ろめたさを激しく煽ります)   (2010/10/5 23:39:13)

飯田 真(主人S)(和美から・・離れて・・テーブルに・・・携帯の画面には・・孝明・・の文字が・・)・・どうする?・でてやろうか・・会社の大事な客でもあるしな・・(和美を冷たい表情で見てる・・)   (2010/10/5 23:39:17)

藤堂和美(M不倫妻)(真さんの信じられない言葉に)いっ、いやぁっ!それだけは・・・お願いです、私にできることなら何でもしますから、それだけは・・・   (2010/10/5 23:40:04)

藤堂孝明【こちらは 元来セックスも強くなく 短小で妻に満足させてあげられない夫で。。妻からが愛されていますが心の底では男性の魅力が薄く 妻から軽蔑され情事を見せつけられたい寝取られ夫系です】   (2010/10/5 23:40:08)

藤堂孝明何だあ。。出ないのか・・(妻のことが気になり電話しているのに)どこいってるんだ。。   (2010/10/5 23:41:27)

飯田 真(主人S)(携帯電話を持って・・ベッドの上でM字に開脚している・・・和美の横に・・)・・なんでもしますなら・・電話にでてやろうぜ・・・・(電話の・・スイッチを入れる・・・)・・ぷっち・・   (2010/10/5 23:42:16)

藤堂和美(M不倫妻)(唖然とした表情で真さんを見つめて・・・。眼をぎゅっとつぶり、気持ちを落ち着かせて)・・・もしもし・・・   (2010/10/5 23:43:05)

飯田 真(主人S)(電話を・・和美の耳元にあてて・・背後から抱きつくような・・姿勢で・・耳元にあててやる・・)   (2010/10/5 23:43:12)

藤堂孝明もしもし。。僕だけど、どうしたんだ。。なかなかでなかったじゃないか・・忙しいのかい?   (2010/10/5 23:43:59)

飯田 真(主人S)(電話を持っていない・・空いてる左手で・・和美の・・乳房を触る・・下から軽く持ち上げるようにして・・そして・・乳首を指先ではさんで・・つまんでいく・・)   (2010/10/5 23:44:54)

藤堂和美(M不倫妻)(聞き慣れた夫の声。それがこの場にはひどく不似合いに感じます)ご、ごめんなさい・・・。私ちょっと今・・・手が・・・   (2010/10/5 23:44:58)

藤堂孝明そうなんだ。。忙しいのか。。まあいいよ。。もうすぐ帰れるから。。(妻がこんな受け答えをしたことはなかったのに)   (2010/10/5 23:46:15)

飯田 真(主人S)むにゅ・・むにゅむにゅ・・・・(乳首をつまんでいく・・・ふふふ・・すごくこういうのは興奮するな・・)   (2010/10/5 23:46:15)

藤堂和美(M不倫妻)(敏感になっている乳首への刺激。とろんとしてしまいそうになる気持ちを必死でこらえながら・・・)え、ええ・・・。忙しいの・・・私今、すごく・・・(ひどくそっけない受け答えになってしまいますが、それをどうしようもありません)   (2010/10/5 23:47:14)

藤堂孝明だれかいるのかい?(何故か電話の向こうに人がいるような気がする。。妻の声も何か変だ)   (2010/10/5 23:47:23)

藤堂孝明そうか・・わかった。。じゃあ。。切るね・・気をつけて。。(妻のそっけない返事に違和感を覚えながら切る)   (2010/10/5 23:48:31)

藤堂和美(M不倫妻)だっ、誰もいるわけないじゃないですかっ・・・んんっ・・・『だ、ダメっ・・・そんな声だしちゃだめぇ・・・』   (2010/10/5 23:48:41)

飯田 真(主人S)(電話を当てていない反対側の耳たぶを・・舌先で舐めてやり・・手は・・臍から陰毛へと・下りていく・・)・・切るな・・もっと話せ・・(耳元で小声で囁く・・)   (2010/10/5 23:49:17)

藤堂和美(M不倫妻)(切れる電話。今のあえぎ声が夫に届いてしまったかどうか不安に駆られます)あぁっ・・真さん・・・非道い・・・   (2010/10/5 23:49:35)

飯田 真(主人S)・・・・・・・・・(携帯電話の着信から・・孝明の番号を選んで・・今度は和美から・・電話する・・)   (2010/10/5 23:51:08)

藤堂和美(M不倫妻)(真さんの行動に気がつき)なっ、なにを・・・   (2010/10/5 23:51:41)

藤堂孝明【結婚して以来 妻とのセックスで妻が乱れたように感じた所を見たこともなく 妻から求められたことはない。いつもこちらから求め 妻は淡々と相手をしてくれるが その表情は感じているとはほど遠い】   (2010/10/5 23:52:07)

飯田 真(主人S)(指が・・和美の淫口あたりを触っている・・・・)・・もっと・・長く話せ・いいな・・和美・・   (2010/10/5 23:52:54)

藤堂和美(M不倫妻)そんな事・・・無理です、私・・・(抗議の声もなかばで、通話は繋がってしまいます)『あぁぁ・・・こんな状態で一体何を話せというの・・・』もしもし・・・   (2010/10/5 23:54:03)

飯田 真(主人S)(指は・・和美の一番感じるところでゆっくりと壁をこすっている・・・・)   (2010/10/5 23:55:17)

藤堂孝明もしもし。。どうしたんだ。。手が離せないんだろ?何かあったの?(妻の消えそうな声に不安になる)   (2010/10/5 23:55:24)

藤堂和美(M不倫妻)ええ、それはそうなんですけど・・・んふっ・・・。あ、あの、もう大丈夫だから・・・   (2010/10/5 23:56:08)

藤堂孝明どうしたんだい・?そちらから電話してきて・・もういいって・・(明らかにおかしい妻の声にあわてる)   (2010/10/5 23:57:01)

飯田 真(主人S)(42インチの薄型テレビにも・・ビデオカメラを通してM字開脚して背後に真が抱きついて・・電話してる和美のオマンコに指を入れるてる姿が映ってる・・)   (2010/10/5 23:57:27)

藤堂和美(M不倫妻)だって途中で切れてしまったから・・・。ああっ(テレビの中の私に眼が留まり)『やだ、これが・・・夫を裏切ってる女の顔・・・』   (2010/10/5 23:58:29)

藤堂孝明【できれば 夫の僕を妻を中心に軽蔑、馬鹿にしてもらえればうれしいです】   (2010/10/5 23:58:41)

藤堂孝明そうか・・そうだったね・・ほんとに大丈夫なのかい?(妻のいつもない態度にさらに不安に。。)   (2010/10/5 23:59:42)

飯田 真(主人S)【孝明さん・・すいません・・それは今回のコンセプトからは・・外れてしまうので・・】   (2010/10/5 23:59:43)

藤堂孝明【妻からの軽蔑がうれしいのですが・・】   (2010/10/6 00:00:33)

飯田 真(主人S)(オマンコをいじっていてヌルヌルした手で・・ベッドの枕元にそっとおいて結婚指輪をとって・・和美の目の前で・・ちらつかせる・・・)   (2010/10/6 00:01:11)

藤堂和美(M不倫妻)だ、大丈夫よ私は・・・。もう大丈夫なの・・・。だって私・・・『女の本当の喜びを知ろうとしているところだから・・・』(そんな言葉が口から出掛かって・・・あわててしまいます)   (2010/10/6 00:01:17)

藤堂孝明・・?どうした。。私・・?なんだい?(聞き取れないので聞き返す)。。   (2010/10/6 00:03:35)

藤堂和美(M不倫妻)な、なんでもないの・・・。忘れてください・・・。きょ、今日の私、変ですね・・・   (2010/10/6 00:05:08)

藤堂和美(M不倫妻)(これ以上どう引き伸ばせばいいのという表情で真さんを見つめます)   (2010/10/6 00:05:46)

藤堂孝明そうか。。まあいい。。じゃあ。。。切るよ   (2010/10/6 00:06:05)

飯田 真(主人S)(冷たい表情で・・和美をじーっとみる・・・)   (2010/10/6 00:06:42)

藤堂和美(M不倫妻)ごめんなさい、私今夜本当におかしく・・・あぁんっっ・・・(慌てて終話ボタンを押します)   (2010/10/6 00:07:01)

藤堂孝明【これで 旦那の役目終了ですね。。後はまたお二人のほうがいいですね】   (2010/10/6 00:07:44)

飯田 真(主人S)プッチ・・・(電話を切ってやる・・・)・・・・・どうだ・・和美・・   (2010/10/6 00:07:50)

藤堂和美(M不倫妻)【押せませんね。通話が切れてしまったということにしてください】   (2010/10/6 00:07:55)

飯田 真(主人S)【ありがとうございました・・孝明さん・・・興奮しました・・^^】   (2010/10/6 00:08:31)

藤堂和美(M不倫妻)【ごめんなさい、なかなか孝明さんの望む方向に進めないです】   (2010/10/6 00:08:32)

藤堂孝明【いえ。。この部屋自体旦那役は不要です^^もともと、つまみ程度にもなりません。2人で進めるチャットです)   (2010/10/6 00:09:52)

藤堂孝明【あとはご自由にお楽しみください^^】   (2010/10/6 00:10:46)

おしらせ藤堂孝明さんが退室しました。  (2010/10/6 00:10:53)

飯田 真(主人S)和美・・・どうだった・・孝明さんと電話して・・(冷たい・・表情で・・和美の携帯電話の写メモードで・・M字でいる和美を撮影する・・・)   (2010/10/6 00:11:04)

藤堂和美(M不倫妻)【ありがとうございました>孝明さん】   (2010/10/6 00:11:28)

飯田 真(主人S)【おつかれさまでした・・いいお部屋見つけてください・・孝明さん^^】   (2010/10/6 00:11:53)

藤堂和美(M不倫妻)(いまにも泣き出しそうな表情で)わたし、わたし・・・あぁっ、こんなことしてしまって・・・うぅっ・・・   (2010/10/6 00:12:25)

飯田 真(主人S)(和美の唇に・・真の唇を重ねる・・・)・・ちょっと・・やりすぎたか・・和美・・ベチャ・・ベチャ・・(舌を和美の口の中にいれる・・・)   (2010/10/6 00:14:53)

藤堂和美(M不倫妻)『あぁっ・・・そんなの・・・ずるい・・・』(真さんの甘い口付けに、脳はとろけそうに・・・)   (2010/10/6 00:16:33)

飯田 真(主人S)ん・・・・・和美・・・ベチョ・・・(和美の舌を・・吸い上げるようにキスしていく・・・たまに唇を外して・・)・・もう・・孝明さんの前とか・・電話はさせないから・・和美・・ジュッバ・・ん・・・チュ・・・(舌を舌と絡めながら・・)   (2010/10/6 00:19:22)

藤堂和美(M不倫妻)(まるですがれるものを探すように、真さんが突き出す舌にしゃぶりつきます)私、私もう・・・あぁんっ、どうなってもいいっっ!私のこと全て包み込んで・・・支配してくれる人がいないと・・・私どうにかなっちゃうっっ!   (2010/10/6 00:20:11)

飯田 真(主人S)(唇をはなして・・・)・・和美・・するよ・・・(後ろ手にしてた・・バスローブの帯を解いてやる・・・)   (2010/10/6 00:22:24)

藤堂和美(M不倫妻)(両手を自由にしてもらい、思わず真さんにしがみつきます)してっ・・・してくださいっ・・・。私を完全に真さんのものにしてぇっ・・・!   (2010/10/6 00:24:03)

飯田 真(主人S)(ゆっくりと・・ベッドに和美を仰向けに倒してやり・・両足の膝をもって脚を広げていく・・陰毛までもヌルヌルに光っていて・・その中心に右手で男根をもって和美のオマンコに割れ目にそって擦り付ける・・・・)   (2010/10/6 00:26:58)

藤堂和美(M不倫妻)(牡に服従する牝のポーズをとって・・・完全に陶酔しきった眼差しで真さんを見上げます)お願い・・ちょうだい・・・   (2010/10/6 00:28:35)

飯田 真(主人S)和美・・(お願い・・ちょうだい・・完全に人妻が主従になった言葉を聴いて・・)・・やってやる・・(乱暴な言葉とともに・・腰を沈めていく・・同時に勃起してる男根が和美の身体の中に埋まっていく・・)・・あ・・あ・・・あ・・・はあ・・い・・い・・   (2010/10/6 00:31:11)

藤堂和美(M不倫妻)(完全に身体は受け入れ態勢になっているのに、それでもまるで強引に押し広げられるような感覚・・・。真さんのものの立派さを思い知らされます)あああっ・・・はいてる、はいってくるぅっっ・・・!   (2010/10/6 00:32:50)

飯田 真(主人S)(腰を・・前後に振っていくと・ベッドのスプリングもシンクロして鳴き)・・キュ・・キュ・・キュ・・・(和美もシンクロして鳴いていく・・・上半身を和美に抱きつくように沈めていく・・顔の高さが同じくらいになり・・腰を振りながら・・唇も重ねていく・・)   (2010/10/6 00:35:27)

藤堂和美(M不倫妻)(夫と交わるときと同じような姿勢のはずなのに、身体を突き抜けていく快感は比べようもなくて・・・。自分でもこんなにくねくねと動くのかと驚くくらいに激しく腰を遣って・・・)   (2010/10/6 00:37:47)

飯田 真(主人S)和美・・・和美・・・(耳ももとで何度も連呼しながら腰は振っていく・・いいや正確には男根が肉壁を擦っている)・・チュ・・チュ・・(キスしながら・・名前を連呼している・・)   (2010/10/6 00:40:01)

藤堂和美(M不倫妻)ああぁぁっ、真さん、わたし、わたし・・・はぁんっっ!(真さんのものが開発されたばかりのスポットを的確に刺激しています。身体は勝手に暴れてしまい、全身はあっという間に汗まみれに・・・)   (2010/10/6 00:41:43)

おしらせりょう♂さんが入室しました♪  (2010/10/6 00:42:26)

おしらせりょう♂さんが退室しました。  (2010/10/6 00:42:33)

飯田 真(主人S)(亀頭が確実にスポットのあたりを擦っている・・和美の様子に表れている・・)・・いいか・・気持ちいいか・・和美・・・(腰をふるスピードが速くなっていく・・)   (2010/10/6 00:44:04)

藤堂和美(M不倫妻)あああっっ・・・こんなの・・・初めて・・・うううっっ・・・(セックスで初めてエクスタシーを味わう予感・・・。熱いものが身体の奥からこみ上げてくるのを感じます)   (2010/10/6 00:45:37)

飯田 真(主人S)パンパンパンパンパンパン・・・(腰を振るたびに・・睾丸が前後に動いてそれが和美の尻の部分に辺り・・・・音を立ててる・・・)・・パンパンパンパンパン・・・   (2010/10/6 00:47:19)

藤堂和美(M不倫妻)あんっ、あんっっ、あんっっ・・・もうだめぇっ!真さん、お願いだから逝かせてぇっっ!!   (2010/10/6 00:48:32)

飯田 真(主人S)(お願いだから逝かせてぇっっ!! ・・・恵美子・・香織・・どの女も言葉で最後は俺の奴隷になっていった。)・・・パンパンパンパン・・・・・(下から突き上げた・・・これで逝くだろう・・・)・パンパンパンパン・・・・   (2010/10/6 00:51:07)

藤堂和美(M不倫妻)(そのとどめをさすような突き上げが「逝ってもいいぞ」といっているように感じて・・・)いっ、逝っちゃう・・・和美逝っちゃいますぅぅっっ!!   (2010/10/6 00:52:35)

飯田 真(主人S)いいぞ・・逝っていいぞ・・・和美・・許すから・・・パンパンパンパン・・(相当・・上り詰めてきている・・)ああ・・あ・・・・・・・いい・・・気持ちよくなってきてる・・   (2010/10/6 00:54:01)

飯田 真(主人S)パンパンパンパンパン・・・(どんどん・・気持ちよくなってきてる・・・)   (2010/10/6 00:54:34)

藤堂和美(M不倫妻)(逝くことを許されて・・・それを許してくださった真さんが、まるで絶対的な権力を持った超越的な存在のように感じます)逝きます、逝きますぅっっ、逝くぅぅっっ!!(口をあんぐりと開け、なかば白目をむいて・・・のけぞりながらピクピクと・・・)   (2010/10/6 00:56:39)

飯田 真(主人S)いくぞ・・和美・・逝くぞ・・中に出すぞ・・あ・・・あ・・・・いく・・・うう・・   (2010/10/6 00:57:33)

飯田 真(主人S)ドピュ・・・・・・ドクドクドク・・・ドクドク・・・(大量な精液・・が和美の子供の生んでいない子宮に・・吐き出されていく・・)   (2010/10/6 00:58:44)

藤堂和美(M不倫妻)ああっ、出てる、出てるぅぅ・・・(まるでうわごとのように)   (2010/10/6 00:59:29)

飯田 真(主人S)はあ・・はあ・・・はあ・・・・・(熱い吐息とともに・・最後の一滴まで搾り出そうと・・腰を振り続ける・・)   (2010/10/6 00:59:38)

藤堂和美(M不倫妻)(その突き上げに壊れた人形のようにガクガクと・・・)あああ・・・わたし、わたし・・・   (2010/10/6 01:00:24)

飯田 真(主人S)(つながったまま・・・和美の唇に・・真の唇を重ねていく・・)・・・今日から和美は・・俺の物だよ・・いいね・・和美・・・   (2010/10/6 01:01:17)

藤堂和美(M不倫妻)(その唇の感触を堪能するように・・・)はい・・・和美はもう・・・真さんのモノです・・・   (2010/10/6 01:02:09)

藤堂和美(M不倫妻)【ごめんなさい、余韻に浸りたいんですが時間が・・・】   (2010/10/6 01:02:29)

飯田 真(主人S)【そうですね・・もうこんな時間です】   (2010/10/6 01:02:48)

飯田 真(主人S)【夫との電話は興奮しました・・^^:】   (2010/10/6 01:03:21)

藤堂和美(M不倫妻)【ええ・・・恥ずかしいけど・・・】   (2010/10/6 01:03:59)

藤堂和美(M不倫妻)【この続きから・・・次お話しましょうね】   (2010/10/6 01:04:21)

2010年09月28日 00時16分 ~ 2010年10月06日 01時04分 の過去ログ
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