「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2017年11月04日 09時36分 ~ 2017年11月05日 03時04分 の過去ログ
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みあ☆退魔巫女 | > | (あの淫魔との敗北から、しばらくして…。どうにか戦えるようになった頃、気配を感じて、それをたどって裏路地へと入っていく。いったいどんな存在がそこにいるのかと、警戒しながら……) (2017/11/4 09:36:33) |
ショタ淫魔♂ | > | ………さて(道具をいくつか生成し、退魔師ではなく普通の快楽に弱い女性に試そうと思った矢先に、みあがやってきて)あはっ!運命的な出会いだね…みあ…あははははっ!!(ターゲットを変更するようにまずはムチを構えて攻撃しようとして) (2017/11/4 09:38:07) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/11/4 09:38:20) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (3 + 5 + 4) = 12 (2017/11/4 09:38:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | ま、またっ…あなた、どれだけ頻繁にっ……!(そこにいたのは、何度も敗北したあの淫魔。これだけ遭遇するということは、よほど精力的に活動しているのだろうと思いつつ…派手なことをするわけにもいかず、護身刀で一閃して手傷を負わせて…) (2017/11/4 09:41:21) |
ショタ淫魔♂ | > | 頻繁?そうかなぁ?しっかり回復するまで待つつもりだったけど、今回はみあがこっちにやってきたんだよね!あははははっ!(斬られても余裕そうで)また負かしてあげるね…(と構えなおして攻撃して) (2017/11/4 09:42:30) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/11/4 09:42:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (3 + 3 + 4) = 10 (2017/11/4 09:42:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | それは、あなたがこんなところで人を襲っているからっ……!(犠牲になるところだった女性をちらっと見つつ、鞭の攻撃をよけてその手に刀を振りぬいてダメージを与えていく…) (2017/11/4 09:43:48) |
ショタ淫魔♂ | > | いてててて!(ムチを弾くように剣を振られると痛みが走って…)回復は十分みたいだね、みあ、うん、それでこそだよ!(と召喚術で触手を召喚して…) (2017/11/4 09:45:06) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/11/4 09:45:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (5 + 3 + 4) = 12 (2017/11/4 09:45:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | 充分休息は取りましたっ…!(触手を見れば、過去の記憶に顔を少し赤くしながら…触手の攻撃より先に、淫魔の本体に刀を突きたて、負傷を積み重ねていき…) (2017/11/4 09:46:36) |
ショタ淫魔♂ | > | 【さてさて普段通りいけば②③の王道技だけど…】 (2017/11/4 09:46:54) |
ショタ淫魔♂ | > | 休息だけじゃボクには勝てないよ!ちゃんと修行したの!?(突き立てられても余裕そうに、囲い込むように触手を使って…) (2017/11/4 09:47:31) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/11/4 09:47:35) |
ショタ淫魔♂ | > | 【今回はまだ使わない!】 (2017/11/4 09:47:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (6 + 4 + 6) = 16 (2017/11/4 09:48:30) |
ショタ淫魔♂ | > | 【つよーい!】 (2017/11/4 09:48:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | もちろん、修行だってしましたっ…!(刀を抜いて淫魔の背後に回るように動きつつ、周囲の触手を少しでも切り払っていって……) (2017/11/4 09:49:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【サイコロ頑張ってます…!】 (2017/11/4 09:49:37) |
ショタ淫魔♂ | > | じゃあその力…利用させてもらおうかな!(と触手で時間を稼いでる間に呪文を詠唱する、そして周囲から鎖が出てきてみあの体を拘束していって!)【淫魔必殺②⑥を使用します ハイリスクだけどやるしかねぇ!】 (2017/11/4 09:50:41) |
ショタ淫魔♂ | > | 3d6-1 → (4 + 2 + 3) - 1 = 8 (2017/11/4 09:50:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/11/4 09:51:12) |
ショタ淫魔♂ | > | 【-2追加ね~】 (2017/11/4 09:51:23) |
ショタ淫魔♂ | > | あははははっ!いい格好だよみあ(鎖で捕らえられたみあの力はドンドンと抜けていく…手っ取り早く快楽を与えようと触手を近づけていって…)またこの快楽に負けちゃいな!あははははっ! (2017/11/4 09:52:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | なっ……?!(触手の攻撃をしのいで、本体へ反撃しようとしたところで、今度は鎖が現れて…反応が遅れたところに、鎖で捕まってしまい…) (2017/11/4 09:54:28) |
ショタ淫魔♂ | > | 3d6-1 → (5 + 5 + 5) - 1 = 14 (2017/11/4 09:54:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | 2d6-2 → (5 + 6) - 2 = 9 (2017/11/4 09:54:48) |
ショタ淫魔♂ | > | 【マジかよ退魔側でこれ来いよ】 (2017/11/4 09:55:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こっちもいい出目なのに…っ】 (2017/11/4 09:55:28) |
ショタ淫魔♂ | > | 捕まえた~あははははっ!!(鎖が急速にエネルギーを吸収し、弱らせていくと)せっかくやった修行が無駄になっていく気分はどうかな??(と触手がみあの性感帯を舐めるように愛撫する…) (2017/11/4 09:56:20) |
みあ☆退魔巫女 | > | くぅっ……ぁんっ……//(エネルギーを吸い上げられていけば、急に身体が重くなったような感覚…。鎖から逃れられないままに、触手に刺激され…反射的に声が出てしまって…) (2017/11/4 09:57:27) |
ショタ淫魔♂ | > | 3d6-1 → (5 + 5 + 2) - 1 = 11 (2017/11/4 09:57:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2017/11/4 09:57:52) |
ショタ淫魔♂ | > | そろそろいいかな?(十分と判断し鎖を解き放つ…出来上がったみあを見て満足そうに)可愛いね…みあ……あははははっ!(笑うようにして…) (2017/11/4 09:58:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……//(鎖にたっぷり力を奪われ、肩で息をしながら…どうにか反撃しないと、と必死に抵抗しようとして…)【うーん…④で半減と、⑤で補正追加なし、を使ってみます】 (2017/11/4 10:01:27) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/11/4 10:01:57) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-5 → (2 + 6 + 3) - 5 = 6 (2017/11/4 10:02:05) |
ショタ淫魔♂ | > | じゃあこれはどうかな…(とみあに近づいて新しい道具…アナルバイブを持って…弱りきった彼女を抱きながら尻穴に挿入していって)にあってるよ…みあ…あははははっ!(スイッチを入れる、最初は弱、けれどそれは人間のバイブだと真ん中の衝撃で…) (2017/11/4 10:03:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぁっ……?!//(お尻にバイブを入れられ…中から抉られれば、たまらず声を上げてしまって…。いやいやをするように首を左右に振りながら、必死に我慢しようとして…) (2017/11/4 10:05:04) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/11/4 10:05:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-5 → (2 + 4 + 5) - 5 = 6 (2017/11/4 10:05:25) |
ショタ淫魔♂ | > | 必死に堪えてるその姿…かわいいよ…もっと見させて……(と巫女装束の間に指を滑らせて胸を愛撫して、髪の匂いを嗅いで…)うん、きれいな髪…これを淫魔や触手の精液でいつも汚してるけど…もったいないくらいだね… (2017/11/4 10:06:57) |
みあ☆退魔巫女 | > | うく、、は、ぁっ……はぁっ……///(お尻を抉られながら胸を揉まれて、必死に声を我慢しようとするけれど、その快感はどうしようもなく身体を火照らせていって……) (2017/11/4 10:07:54) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/11/4 10:08:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-5 → (1 + 2 + 6) - 5 = 4 (2017/11/4 10:08:19) |
ショタ淫魔♂ | > | そんなに我慢してどうしたの?負けたくないのかな?(と乳首を両手でつまみ…引っ張って…耐えるさまを見て楽しんで…バイブの動きを一段階速くして…さらに激しくなっていって…)イッちゃえばいいのに…あははははっ! (2017/11/4 10:09:30) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁっ……ま、負けたく、ない、、あんんんっっ……!///(乳首を弄られながらさらにバイブが加速すれば、背筋が反るほど感じてしまって…声がさらに上ずっていき…) (2017/11/4 10:12:00) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/11/4 10:12:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-11 → (6 + 4 + 4) - 11 = 3 (2017/11/4 10:12:29) |
ショタ淫魔♂ | > | わからないかな……もうみあは負けてるんだよ…?(と彼女に目隠しをして聴覚強化の魔法かける、グチュグチュとしたアナルの陵辱の音が響いて、愛撫の服が擦れる音もより強く響くことだろう) (2017/11/4 10:14:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁっ……い、いや、ぁっ……っ……!///(目が見えなくなり…耳から恥ずかしい音が聞こえてくれば、羞恥に真っ赤になっていって…) (2017/11/4 10:15:13) |
ショタ淫魔♂ | > | 【必殺は使います?】 (2017/11/4 10:15:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【うーん、そうですね…じゃあ①に期待して使います】 (2017/11/4 10:16:06) |
ショタ淫魔♂ | > | 【じゃあボクも淫魔①を使うね~】 (2017/11/4 10:16:33) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/11/4 10:16:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-11 → (2 + 3 + 6) - 11 = 0 (2017/11/4 10:16:52) |
ショタ淫魔♂ | > | 我慢しなくていいの、イッちゃえ!(と両胸の乳首を弾きながら、アナルバイブの強さを強にして抵抗なんてさせるつもりもなく…そして絶頂した瞬間、アナルバイブがエナジーを吸い取り、体力が元へと戻っていくだろう?) (2017/11/4 10:18:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | あああっっっ……!!!!///(乳首と同時に、バイブが強になれば……もはや我慢なんてできず、一気にいかされてしまって……びくびくと震えながら、膝をついてしまう…。力を吸われて、ろくに動けない状態になってしまって…) (2017/11/4 10:19:48) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/11/4 10:20:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-20 → (4 + 6 + 1) - 20 = -9 (2017/11/4 10:20:20) |
ショタ淫魔♂ | > | ごちそうさまでした~そして……また負けちゃったね……みあっ…あははははっ!(指を鳴らすとふたりとも転移する、それはあの忌々しいはずの調教部屋…禍々しい気配で、目隠しををしていても今いる場所を感じたであろう彼女が震えている、ゾクゾクっと来る中、抵抗できなくなった彼女を……そのベッドに座らせて…)さて、気持ちよくなろうね…みあ……(アナルバイブを外し片方の手は胸を優しく愛撫して…もう一つの手で…すっかり大きくなったソレを優しく手でしいていく) (2017/11/4 10:23:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、や、な、何、ここ、、、あぁっ…//(雰囲気だけで、何かを察して…顔を真っ赤にして…)ああああっ……や、だめ、、ああぁっ……も、ぉっ……んんん~~~~~~っっっ……!!!///(優しく扱かれているだけなのに…すっかり敏感になっただけでなく、視覚も奪われているせいで、より集中してしまっているのか…たまらず絶頂してしまって…どくどくと精液が噴出してしまう…) (2017/11/4 10:26:43) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/11/4 10:27:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-19 → (2 + 6 + 6) - 19 = -5 (2017/11/4 10:27:52) |
ショタ淫魔♂ | > | みあは僕のもの……みあは絶対に…ボクには勝てない、ボクの玩具…奴隷…愛すべき……奴隷……その証拠であるこれがまだ残ってるんだもの…勝てないのも当然だよね…キミは、敗北を心の何処かで望んでいる、ボクと出会うと…嬉しくなる…そうだよね?でないと、わざわざそちらから出向く理由がない、本当は、ボクの魔力をみて、犯してもらいたくてきたんでしょ?(と耳元で言葉で責めながらイッたばかりのみあのそれを優しく刺激していくだけ) (2017/11/4 10:30:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | ち、、ちが、そんなこと、、ああんんっっ…ち、違う、のにっ……ひ、、ぁぁっっ……!!!///(必死に否定しようとする…けれど、優しい刺激のはずが、イッたばかりでいっそう敏感になってしまっていることもあるのか…またすぐに達してしまって、同じくらいの量の精液をほとばしらせてしまう…) (2017/11/4 10:32:29) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/11/4 10:32:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-21 → (2 + 5 + 2) - 21 = -12 (2017/11/4 10:33:01) |
ショタ淫魔♂ | > | キミに傷つけられたのも、もうすぐに治ってる、結局もう、一度も追い込めてないもの、キミの実力なら…ボクを追い込むことくらいは可能なはずなのに…それすらない、もう、負けたいと言ってるようなものだよ…それに…(一旦手をはなして両胸の乳首を激しく摘んで…嬌声を聞くと満足そうに)今こうして喘いでいる時点で、ねぇ?必死に堪えて耐えることが出来ない、淫魔の気に完全に飲まれてる、淫魔の快楽に完全に夢中になっている、ボクの一挙一動をただただみつめて、受け入れてる……そうだよね?みあ……(そして再び、先程よりも速く敷きながら…挿入しようと彼女の体を少しだけ浮かせる…)ねぇ…ボクのものになることを・・認めない? (2017/11/4 10:36:01) |
ショタ淫魔♂ | > | 【次回-10で認めちゃう感じでどうでしょう?】 (2017/11/4 10:36:17) |
ショタ淫魔♂ | > | 【-10以下でなかったら解放】 (2017/11/4 10:36:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【-10…3d6で16以上…わ、わかりました…】 (2017/11/4 10:38:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁ…ぁ…(言われて淫魔を見れば、あれだけ負わせた負傷もすっかり治ってしまっていて…。絶望的な感覚に襲われながら…)んああああっっ……!!!///(乳首を激しくされて、またいかされてしまう…。びくん、びくんと身体を震わせながら、もはや抵抗するだけの体力もなくなって……) (2017/11/4 10:39:43) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/11/4 10:40:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-25 → (2 + 6 + 2) - 25 = -15 (2017/11/4 10:40:20) |
ショタ淫魔♂ | > | 【じゃあ今回だけはそっちが認めちゃう感じのロルで始めようか】 (2017/11/4 10:40:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、ぁ……わ、わたし……ぁぁ……///(何度もいかされ…もう抵抗の気力も続かず…。淫魔の言葉に、いけないと思っていながらも、とうとう…こくん、と小さく頷いてしまって……) (2017/11/4 10:43:25) |
ショタ淫魔♂ | > | あははははっ!(ズンと興奮しきってもうすっかり大きくなった肉棒を…膣へと挿入して…)ボクはお尻はまだしも、人とのセックスなんてそうそうやることはないんだけどね……キミは特別…ありがたいと思いなよ!あははははっ!!(腰を強引に振ってかき乱して玩具のようにみあをもてあそんで…)ねぇ…みあ…ボクのおちんちんどうかな?気持ちいい?気持ちいいよね?…(と背中から抱きつくようにして…) (2017/11/4 10:46:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぁぁっ……ひ、、あぁっ……だめ、あんんっ……気持ちいぃっ……!///(とうとう淫魔のモノに犯され…その圧倒的な快感に、たまらず声を上げて悶えてしまって…。身体中が火照りあがって、快感に思考まで焼ききれそうなほどのよさに、びくびく身体が痙攣するように震えて……) (2017/11/4 10:47:54) |
ショタ淫魔♂ | > | 嬉しい…あははははっ!!(と喜んでさらに腰を振っていって胸を両手で揉んでいって)イカせてあげる…(と最奥を思い切り突くと同時に、乳首を思い切りつまみ…絶頂させるようにして) (2017/11/4 10:49:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | あああんんっっ……だめ、だめっ……あひいいっ……い、、っちゃぅっ……だめえええっっ……!!!!//(激しい突き上げと同時に乳首を責められ……高い声をあげて達してしまい……がくがくと全身が震え、力がぬけていってしまって……) (2017/11/4 10:51:15) |
ショタ淫魔♂ | > | だめ?何がダメなのかな?(指を鳴らして再び彼女に敗北の証である触手服と隷属の首輪をつける…)久しぶりの餌で触手服も喜んでるよ、あははははっ!(ボクがみあの膣内強く突きながら…さらに触手服が全身をグチュグチュに愛撫し…吸引するように吸い上げて) (2017/11/4 10:53:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぁっ……い、、イッちゃう、またっ……イッちゃうううっっ……!!!///(突き上げられながら、触手服に愛撫されて…吸い上げられれば、また肉棒が爆ぜて……大量の精液を触手にぶちまけてしまって……) (2017/11/4 10:54:54) |
ショタ淫魔♂ | > | こんな快楽知ったら、もう戻れないよね!あっっははははっ!!!(精液を出したのを笑いながら、、それでも止まることなく)このまま壊れるまで犯してあげようか…(囁くとまた反応して)かわいいね、みあ…安心して…跡数回イカセたら終わりにしてあげるからさ…いや、始まりかな?新しいみあの生活のね…(とさらに触手服の動きを激しくして、追い打ちをかけていって…) (2017/11/4 10:56:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんっ……も、、もぉ、、あぁっ……だめ……ほんと、、壊れちゃぅっ……んんんぁっっ……!!!//(完全に快楽に堕としこまれて…刺激が続けば、それでまた達してしまう…。もはや我慢はまったくできなくなり……) (2017/11/4 10:58:27) |
ショタ淫魔♂ | > | あははははっ!すこしきゅーけー(もう一度イカせると動きを止めて…)どう?みあ?ボクの本気の快楽は…もっともっと欲しいよね?もっともっと狂いたいよね…(と頭が真っ白になってるであろう彼女を抱きかかえながら囁いて)大好きだよ…みあ…(周囲の景色がまた変わっていく、廃れている結界で…)…みあは…ボクのこと好き? (2017/11/4 11:00:13) |
ショタ淫魔♂ | > | 【結界ってなんだ教会だ教会】 (2017/11/4 11:04:36) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……ぁ…ぁ……ん、ぁ……//(圧倒的な快楽に、もはや考えることすら困難なほどになっていて…。周囲の景色が変わったのは理解するものの、それすらどこか遠い世界のような印象…)ぁ…ん……わ、たし…は…//(快楽に火照りあがった身体は、じんじんと疼いていて…淫魔が、と聞かれれば、思考がそこまで周らない、けれど…淫魔からの快楽は、欲しくて…狂いたい…と、心が願ってしまって…頷いてしまう…) (2017/11/4 11:04:55) |
ショタ淫魔♂ | > | 本当?嬉しい…(と彼女の触手服の機能はそのままに巫女服から、ウェディングドレスにして……挿入を再開する…胸をじっくりともんで…)欲しかったんだよね…これが…!あははははっ! (2017/11/4 11:06:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁっ……んんっ……!///(また挿入されれば、そこは嬉しそうに受け入れて締め付けてしまって……胸を一緒にされる快感に、悶えてしまって……) (2017/11/4 11:07:32) |
ショタ淫魔♂ | > | あっ、受け入れてる…ふふっ!もう、ずっと僕の虜にしてあげる……(これからもずっと犯してあげると耳元で宣言して一気に上り詰めていって…)綺麗だよ、みあ…(ドレス姿で乱れるみあをみて…満足げにして…) (2017/11/4 11:08:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、あぁっ……わ、、わたし、、ぁぁっ……い、、いき、、たぃ……//(犯される、とささやかれれば……もう、快楽に染まってしまっていて…自分から、そう言ってしまって……) (2017/11/4 11:10:04) |
ショタ淫魔♂ | > | うん、これからもずっと、犯して、イカせてあげる……それに、そろそろ僕も限界……(とそのまま僕は、腰を懸命に振って…最奥で射精しながら…彼女の全身を絶頂に導いて…) (2017/11/4 11:11:36) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぁぁっ……い、、くっ……んんん~~~~~~っっっ……!!!////(奥で出されながら、触手たちに責め上げられ…全身で達してしまう…。精液と愛液とで、ドレスの内側をべとべとにしていってしまって……) (2017/11/4 11:13:28) |
ショタ淫魔♂ | > | ふぅ……んっ…(これまでで一番の…快感を僕も味わって…惜しみながらも、彼女から抜いて…抱きかかえながら…絶頂の快感でとろけているみあをじっくりと見つめるように正面に…)気持ちよかった?(と何度も何度も…快感に負けたことを認めさせるように……囁いて…) (2017/11/4 11:16:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁ、はぁっ……ぁ……ん……は、ぃ……///(絶頂の余韻に浸りながら……とろんとした表情で、小さく…こくん、と頷いて……) (2017/11/4 11:17:21) |
ショタ淫魔♂ | > | よかった…(と…舌をいれて…クチュクチュと優しくキスをして…抱きしめるようにすると…また興奮して…)ねぇ…まだ…足りない?もっと……したい?(それでも、ここまでかなり絶頂して疲弊している彼女を気遣って) (2017/11/4 11:19:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、、っ……//(口内で刺激されて、びくんと身体を震わせながら……そう聞かれてしまえば、しがみつくようにしながら…淫魔の手を、自分の肉棒へと導いてしまって……) (2017/11/4 11:20:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【と書きつつ、時間がそろそろなので、〆に向かってもらえると嬉しいです…】 (2017/11/4 11:22:17) |
ショタ淫魔♂ | > | ふふっ…まぁ、止まらないよね…気持ちいいの…大好きだもんね…一緒に、どこまでも堕ち続けようね…(と、ボクと、愛するみあ以外…誰もいない教会で精液と愛液で、純白のドレスを汚しながら…互いの愛を…快楽という形で誓い合う…それは互いが満足するまで、終わることはない) (2017/11/4 11:24:22) |
ショタ淫魔♂ | > | 【と、こちらは締めてみました そちら締めロルあればどうぞです】 (2017/11/4 11:24:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【綺麗にまとまってるので、これで〆でいいかなと。ありがとうございました!】 (2017/11/4 11:25:37) |
ショタ淫魔♂ | > | 【完堕ちおめでとうございます これからどうするかはその時考えましょうか~】 (2017/11/4 11:26:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね。まぁバトルの時は、パラレルとか何かで、ってことになるかもしれませんが、まぁそのときに…】 (2017/11/4 11:27:01) |
ショタ淫魔♂ | > | 【はーいwまぁこれも1つの結末ってことで お疲れ様でした!それじゃ、こっちは失礼しま~す】 (2017/11/4 11:27:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、今日もありがとうございました。お疲れ様でした~】 (2017/11/4 11:28:36) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2017/11/4 11:28:49) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2017/11/4 11:28:54) |
おしらせ | > | イドラ☆淫魔さんが入室しました♪ (2017/11/4 11:59:18) |
イドラ☆淫魔 | > | 待機…なの。ちっちゃい子と遊べるといいな…(大きな尻尾をふりふりと揺らしながら待機してみて (2017/11/4 11:59:41) |
おしらせ | > | 魔法少女♀クレスさんが入室しました♪ (2017/11/4 12:01:24) |
魔法少女♀クレス | > | 【あの…2時までになりますが……それでよければ…】 (2017/11/4 12:01:57) |
イドラ☆淫魔 | > | 【こんにちわぁ~です。むむぅ2時までですか…。いどらちゃん結構長文目の遅レスなので…結構端折ったり中斷気味になっちゃいそうですが、それでもよければ~】 (2017/11/4 12:03:08) |
魔法少女♀クレス | > | 【あーなら…むずかしいかもですね…最後までやるつもりなので…また時間のあるときに、ですね、申し訳ありません、今日仕事速いので…む~】 (2017/11/4 12:03:57) |
イドラ☆淫魔 | > | 【ごめんなさいです~。また時間のある時に是非~】 (2017/11/4 12:04:28) |
魔法少女♀クレス | > | 【たしかスク水?か何かにいましたよね…ロリ好きならこちらで相手いたしますね】 (2017/11/4 12:04:30) |
おしらせ | > | 魔法少女♀クレスさんが退室しました。 (2017/11/4 12:04:35) |
イドラ☆淫魔 | > | 【そうですね~、ルールとかはこっちも好きなので~。お疲れ様、またいつか~です。】 (2017/11/4 12:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ☆淫魔さんが自動退室しました。 (2017/11/4 12:26:49) |
おしらせ | > | イドラ☆淫魔さんが入室しました♪ (2017/11/4 12:26:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ☆淫魔さんが自動退室しました。 (2017/11/4 12:47:22) |
おしらせ | > | イドラ☆淫魔さんが入室しました♪ (2017/11/4 13:46:10) |
イドラ☆淫魔 | > | はふ…ご飯終わりなの…。もうちょっと待機~…なの。 (2017/11/4 13:46:36) |
おしらせ | > | 葛葉♀退魔師さんが入室しました♪ (2017/11/4 14:03:02) |
イドラ☆淫魔 | > | こんばんわぁ~…じゃないか、こんにちわぁ~…なの (2017/11/4 14:04:40) |
イドラ☆淫魔 | > | 誤爆…とかかな? (2017/11/4 14:14:27) |
葛葉♀退魔師 | > | っと (2017/11/4 14:16:29) |
葛葉♀退魔師 | > | なんかフリーズしてました (2017/11/4 14:16:32) |
葛葉♀退魔師 | > | 【こんにちはですわー】 (2017/11/4 14:16:35) |
葛葉♀退魔師 | > | 【びっくりさせてしまって申し訳ないのじゃ】 (2017/11/4 14:17:03) |
イドラ☆淫魔 | > | 【あらためてこんにちわぁ…なの。】 (2017/11/4 14:17:33) |
イドラ☆淫魔 | > | 【それじゃぁどんな感じに遊びましょうか~?NGとかシたい事などあれば是非~です。 イドラちゃんの方はふたなりで上にも下にもお口に大量射精してあげたり、 おまたからレベルドレインしちゃったりができると嬉しいです~。 あとは時々強制飲尿させちゃったり、淫毒で媚薬責めしてあげたり~が出来たら嬉しいかなです♪】 (2017/11/4 14:19:40) |
葛葉♀退魔師 | > | 【そうですね。 こっちの子はロリ狐な妖怪に片足つっこんでるけど由緒ある稲荷神社の御神体の化身で退魔師 という属性てんこもりな娘っ子でございます 好きなネタだと。普通に凌辱されるのも好きですが、催眠術や暗示。淫毒。肉体改造 悪堕ち なんかが好きな単語。NGは大スカかなー】 (2017/11/4 14:21:54) |
イドラ☆淫魔 | > | 【肉体改造はちょっとダメかもですが他は大丈夫そうかな…です。イドラちゃんの方は…魔王みたいにどらごんみたいなおっきい翼や尻尾を生やした淫魔ちゃん…ですかね。ほんとに偉いか強いかはかみのみそしる。】 (2017/11/4 14:25:44) |
イドラ☆淫魔 | > | 【エンカウントのシチュなどはどうしましょうか~?何か案とか種火をいただけるとうれしいです。】 (2017/11/4 14:26:52) |
葛葉♀退魔師 | > | 【んー 遭遇系にするのか襲撃・迎撃にするかですねぇ イドラさんがうちの神社にちょっかいだしにきて、それに気づいて迎撃戦 とかだと楽かもしんない?】 (2017/11/4 14:28:01) |
イドラ☆淫魔 | > | 【それじゃぁこっちからご飯探しに襲いに行っちゃいましょうか♪イドラちゃんはちっちゃいけど燃費は悪いからいつも腹ペコなのです。的に。】 (2017/11/4 14:29:44) |
葛葉♀退魔師 | > | 【お稲荷様ですから ふつうの退魔師よりも神力おおいかもですね】 (2017/11/4 14:31:06) |
イドラ☆淫魔 | > | 【襲撃なら書き出しはこちらからの方が良さそうでしょうかね。たまたま神社の結界とかに入り込んじゃって、ちょっと見つけた見習いの子とかをつまみ食いしちゃおうかしら~…です♪ 敵陣ですけど時間かかっちゃうのもヤなので…場所補正とかはわがままですけど初期0にシちゃいたいかと思います~。】 (2017/11/4 14:34:08) |
葛葉♀退魔師 | > | 【おっけぃ わたしまだここのお部屋での戦闘経験0.2くらいなので// 必殺技とかよくわからいので。おてやわらかに】 (2017/11/4 14:36:43) |
イドラ☆淫魔 | > | ふぁ…こんな場所有るなんて…すっごくキレイでいい匂いの魔力…たくさんなの…v (ふらふらと得物を求めて彷徨っていればたまたま神社の結界を踏み越えて、淫魔が一人侵入してしまって。 清純な気に釣られて境内まで踏み入ってしまえば、運悪く鉢合わせしちゃった見習いの女の子に襲いかかっちゃって。) あ…vんぁ…vしゅごいの…vこんなに美味しいまりょくぅ…病みつきになっちゃうの…v この子じゃ全然たりないの…もっと…vもっときもちいいの…欲しいの…v (”ずきゅvじゅるvずきゅんv”っと少女のお顔をお股に押し付けながら、 くぐもった少女の悲鳴を響かせながら、淫術で気を失うまで魔力を吸い付くしちゃって。 どろりと愛液まみれになっちゃった女の子を地べたに捨てちゃっては さらに奥地を目指して有るきはじめて。 (2017/11/4 14:41:03) |
葛葉♀退魔師 | > | なにやらきなくさいのが入ってきおったのじゃ……(社の奥でお茶をすすっていた御神体の現身。葛葉の耳がピクっと動いてイドラを感知する) さすがにわが社の巫女たちを喰われるわけにはいくまい…… おまえたち、全員避難せよ。わたしがあやつを退治してくるからの (お付きの巫女たちに全員退避するように指示をして、腰を上げる。術用の札を無造作に胸元につっこんで) さて。神に仇なす不届きものに神罰をあたえるとしようかのぅ(本殿の中で逃げ遅れた巫女の精気を吸い取ってるイドラと対面する) (2017/11/4 14:45:57) |
イドラ☆淫魔 | > | あは…vかわいらしい狐ちゃんなの…アナタからすっごく美味しそうな匂いがするの…vねぇ…狐ちゃん…いどら食べていい…?いどらと気持ちいい事しよ…?(対峙した葛葉の気配に幼い少女に似つかわしくないいやらし笑みをにんまりと浮かべて、ゆっくりと歩み寄ればぼぅ、っと強力な負の魔力を纏い始めちゃえば襲いかかろうとシちゃって。 (2017/11/4 14:50:13) |
イドラ☆淫魔 | > | 【ここからダイス入れるぐらいでイイですかね~?】 (2017/11/4 14:50:30) |
葛葉♀退魔師 | > | 【おっけー】 (2017/11/4 14:50:41) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/11/4 14:50:48) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6 → (6 + 6 + 5) = 17 (2017/11/4 14:50:55) |
イドラ☆淫魔 | > | 【じゃあ、勝った方から攻撃ロールで~という順番で~】 (2017/11/4 14:51:24) |
葛葉♀退魔師 | > | 無理やり私の結界を突破してきたのは褒めてやるのじゃ。だが……動きはまだまだ鈍いようじゃのぅ (札を投げつけて雷撃を放ちながら、ちょこまか動き回る) (2017/11/4 14:51:59) |
イドラ☆淫魔 | > | んぁ…お手てびりびり…。すごいの…ますます食べたくなっちゃうの… (放たれた雷撃を手で受け止めれば、弱い淫魔なら消し飛んじゃいそうな衝撃に、 きょとんと驚いたような顔を浮かべて、しびれて少し焦げちゃった手を見つめながらそう言って。 (2017/11/4 14:54:50) |
おしらせ | > | 見学さんが入室しました♪ (2017/11/4 14:54:58) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/11/4 14:55:12) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6 → (2 + 3 + 6) = 11 (2017/11/4 14:55:20) |
見学 | > | (見学します) (2017/11/4 14:55:23) |
見学 | > | 【大丈夫ですか? (2017/11/4 14:56:48) |
イドラ☆淫魔 | > | 【いどらは構わないから…ごゆるりと~…。ただ発言にはちょっとかまってられないから控えめで~…かな。】 (2017/11/4 14:57:21) |
見学 | > | 【発言は控えます! (2017/11/4 14:57:59) |
葛葉♀退魔師 | > | ほれほれ、防戦一方ではないか? こんなんで私を食べようなんぞ、無理な話じゃ (まだまだ結界内で上手く動けない相手に、余裕の表情で攻撃を加えていく) (2017/11/4 14:58:50) |
イドラ☆淫魔 | > | むぅ…別にこんなの平気なんだから…。 ここの空気に慣れちゃえばすばしっこくったって…捕まえちゃうの…。 (辺り聖気で上手く魔力が回らない様子で、防戦一方になりながらも、 むすっとした表情で、様子を伺っていて。 (2017/11/4 15:01:48) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/11/4 15:02:11) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6 → (3 + 6 + 5) = 14 (2017/11/4 15:02:46) |
葛葉♀退魔師 | > | 【さっきから出目が安定しすぎておる】 (2017/11/4 15:02:58) |
イドラ☆淫魔 | > | 【調子に乗っちゃうのじゃろりちゃんの薄い本みたいな展開なの…】 (2017/11/4 15:03:50) |
葛葉♀退魔師 | > | ふふん……私も大概じゃが、そちらもかなりちんちくりんじゃの… ほれ、ほれ(手出しできない相手に調子にのって、少し肉薄しては近距離でのヒットアンドアウェイをしていく) (2017/11/4 15:04:37) |
イドラ☆淫魔 | > | いどらの方が角一個分ぐらいは勝ってるの… それにそろそろここの空気にも慣れてきたから… さっきまでの仕返し…なの…。 (至近距離で顔を寄せる葛葉に、ピンと背を伸ばして翼を広げておっきいアピールして見せて。 やがてぽぅっとピンクの不気味な淫紋を身体に浮かべちゃえば、 ドレスのようなスカートをたくし上げては、自らの秘部をくちゅりっと弄っちゃって。 とろりと愛液が足元に滴っちゃえば、そこから不気味なピンク色の淫気が辺り一面に広がり始めちゃって (2017/11/4 15:10:10) |
イドラ☆淫魔 | > | ②3ターン自分のダイスに-1補正。ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加(勝った場合は-2) これ2つ同時に使用しますね (2017/11/4 15:10:38) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6-2 → (2 + 3) - 2 = 3 (2017/11/4 15:10:56) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6 → (2 + 4 + 3) = 9 (2017/11/4 15:12:15) |
葛葉♀退魔師 | > | 【補正はこれで-2になるわけじゃな】 (2017/11/4 15:12:31) |
イドラ☆淫魔 | > | 【ですです~。3ターンのあいだ勝っても-2、負けちゃったら-3です~】 (2017/11/4 15:12:58) |
葛葉♀退魔師 | > | 【3ターンってことは 確実に-6つくのか】 (2017/11/4 15:13:15) |
葛葉♀退魔師 | > | 【問答無用で強いのぅ】 (2017/11/4 15:13:23) |
イドラ☆淫魔 | > | 【うふふふ…v】 (2017/11/4 15:13:28) |
葛葉♀退魔師 | > | む? 角の分というなら私のほうが耳の分だけ高いのじゃ! (低レベルな身長争いをして) なに?おぬしも結界を張れるのか この結界、少々厄介じゃな (巫女服の裾で鼻と口を押える) (2017/11/4 15:15:49) |
イドラ☆淫魔 | > | 耳はしゅんってしたら低くなっちゃうからダメなの…。ふふ…いどらのえっちな淫毒で…たぁっぷりお薬漬けにしてあげちゃうの…(そういってただ待ってるだけなのに余裕の笑みを浮かべちゃって。 (2017/11/4 15:18:53) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6-2 → (5 + 2) - 2 = 5 (2017/11/4 15:19:26) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6-2 → (3 + 2 + 1) - 2 = 4 (2017/11/4 15:21:42) |
葛葉♀退魔師 | > | おわ (2017/11/4 15:21:46) |
葛葉♀退魔師 | > | これはいけません (2017/11/4 15:21:50) |
イドラ☆淫魔 | > | うふふ…どうしたの…?急に動きが鈍くなっちゃったの…v そんなにいどらのお股の匂い…きもちよかった…? もっと…いどらのえっちな魔力…染み込ませて飲ませて…v犯してあげるの…v (そういって足を止めちゃった葛葉にゆっくりと歩み寄れば、 さわさわと太ももから尻尾の辺りを冷たい手でなで上げてあげながら抱き寄せてあげて。 頬を赤くしたうっとりした笑みでお顔を見つめながら、 ゆっくりと唇を重ねてあげれば、じゅるりとした温かい唾液の蜜がお口の中に注がれちゃって。 空気よりも遥かに濃い淫蜜が舌先からお口に染み込んでいっちゃって。 (2017/11/4 15:25:39) |
葛葉♀退魔師 | > | くっ、近寄りすぎたのが仇になったのかや…… (遠距離で札を飛ばしてればよかったのに、調子に乗って近接攻撃をしかけたせいで、至近距離でイドラの愛液の効果をうけてしまう)そんなわけあるか、ばかもの! これ……はなさぬかぁ! (ぶるぶるっと震える。怖いから震えているのではなくてキスされてびっくりして身体が跳ねてるだけなのだけど) (2017/11/4 15:29:34) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6-2 → (6 + 5) - 2 = 9 (2017/11/4 15:30:40) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6-5 → (5 + 6 + 3) - 5 = 9 (2017/11/4 15:30:51) |
葛葉♀退魔師 | > | 同値だ (2017/11/4 15:30:57) |
イドラ☆淫魔 | > | 【同値は淫魔ちゃんの勝ちなんですよ~(にんまり)】 (2017/11/4 15:31:22) |
葛葉♀退魔師 | > | 【なんですとーーーー (2017/11/4 15:31:30) |
葛葉♀退魔師 | > | 【これは もう補正値的にきつきつです】 (2017/11/4 15:31:41) |
葛葉♀退魔師 | > | 【ダイス1個分以上ペナくらってる】 (2017/11/4 15:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、見学さんが自動退室しました。 (2017/11/4 15:34:07) |
イドラ☆淫魔 | > | ん…ちゅ…vれりゅ…vはむ…vぷはっ…v キツネちゃんのちっちゃい身体…きもちよさそうにぷるぷる震えてるの…vかわいいの…v (ねっとりとディープキスでお口の中を愛撫してあげちゃえば、 頬を赤く染めながらいやらしい笑みで見つめていて。) うふふ…もう我慢できないの…もっと気持ちいいの…欲しいの…vキツネちゃんの魔力…vぜぇんぶここから…吸い取ってあげちゃうの…v (とろんと脱力ぎみの葛葉を押し倒してあげれば、 お顔に跨っては、スカートの奥でしっとりと蜜を滴らせるワレメを魅せつけちゃってv とろりと涎を滴らせながらゆっくりとお顔に向かって腰を下ろしてあげてv (2017/11/4 15:37:48) |
葛葉♀退魔師 | > | そ、そんなことはないのじゃぁっ (くねくねと体を逃げるようにねじるけど、うまく力は入らない。キスをされたときに口の中にたっぷり出された唾液。それを飲まされて思うように身体が動かせなくなってきて) ひぁ、やだ……やめるのじゃ。こらぁぁ んぅぅぅ(顔面騎乗されて無理やりおまんこをおしつけられれば、直接愛液が顔にぽたぽたと垂れてきて) (2017/11/4 15:42:03) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/11/4 15:43:28) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6-8 → (5 + 1 + 1) - 8 = -1 (2017/11/4 15:43:58) |
葛葉♀退魔師 | > | 【序盤の出目はなんだったのか】 (2017/11/4 15:44:11) |
葛葉♀退魔師 | > | 【これだと どうなるんだっけ】 (2017/11/4 15:44:19) |
イドラ☆淫魔 | > | 【2倍以上で負けちゃうと出目が-2 & 0以下になっちゃうと絶頂扱いでHP-2。なの】 (2017/11/4 15:45:10) |
葛葉♀退魔師 | > | 【つまり 出目マイナス5の HPまいなす3?】 (2017/11/4 15:47:53) |
イドラ☆淫魔 | > | 【全部こみこみで-2/-2なの。 プラスアルファじゃないよー。】 (2017/11/4 15:48:29) |
イドラ☆淫魔 | > | ふふ…それじゃぁ…v たくさぁんちゅーちゅーって吸ってあげるからぁ…v ”舐めて”ほしいの…v (お股で押さえつけた葛葉の頭をすりすりと撫でてあげながら、 頭の中に囁くように…命令しちゃえば、無理矢理葛葉のお舌をやわらかい毒蜜の溢れる秘部の中へとはいこませちゃってv) んぁ…vおまた…あったかいので…ぺろぺろされちゃうの…v んきゅわぁ…vふわぁぁぁ…v (舐められるたびにお股をヒクヒクと震わせながらお口に押し付けられちゃって吸い付かれちゃえば、 同時に下腹部の辺りにピンクの淫紋をぽわぁっと浮かび上がらせちゃってv ”ずきゅんvずきゅvずきゅんv”と淫紋が脈打つように光を放てば、 射精しちゃうような脱力感と快楽が頭の奥を駆け抜けながら、 お顔から大事な魔力や精気が貪り食われちゃう勢いでお股からドレインされちゃってv (2017/11/4 15:51:56) |
葛葉♀退魔師 | > | や……やめっ……んぎぃぃぃぁぁ (顔の上に乗られては息も満足にできない。呼吸をするたびにイドラのおまんこの臭いで頭がくらくらしてくる。 そんな時に頭を抑えられて"命令"されると、愛液の影響で抵抗力が薄くなっている頭の中に無理やり命令されちゃって) ぁ。はむ……ちゅ……んぅぅ (ペロペロと命令のままにイドラのおまんこを舐める。舌で舐めあげるとこっちまで気持ちよくなってくるようで。一度舐めはじめたら止まらない) ふぁっん。ああぁぁ(イドラの愛液を音をたてて啜り上げると。魔力が直接葛葉の中にそそがれて、淫魔の魔力で絶頂させられちゃう) (2017/11/4 15:56:34) |
イドラ☆淫魔 | > | 【補正が-10になったからそっちも必殺技が使えるよ~】 (2017/11/4 15:58:49) |
葛葉♀退魔師 | > | 【はぁい】 (2017/11/4 16:01:12) |
葛葉♀退魔師 | > | 【あぁ 今宣言するのか】 (2017/11/4 16:03:37) |
イドラ☆淫魔 | > | 【そうですね、振る前宣言になっちゃうけど、ゆっくり見ててもいいですしこっちは先に振っちゃいますね】 (2017/11/4 16:04:26) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/11/4 16:04:30) |
葛葉♀退魔師 | > | Ⅰかなぁ (2017/11/4 16:06:24) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6-5 → (3 + 4 + 1) - 5 = 3 (2017/11/4 16:07:13) |
葛葉♀退魔師 | > | 【出目ぇぇ】 (2017/11/4 16:07:26) |
イドラ☆淫魔 | > | 【葛葉ちゃんはいっぱい犯されたい運命みたいv?】 (2017/11/4 16:08:14) |
葛葉♀退魔師 | > | 【かもしれない】 (2017/11/4 16:08:20) |
イドラ☆淫魔 | > | んんぁ…ふあぁぁ…vいっぱい…キレイな魔力おまたに入ってくるのぉ…v キツネちゃんのまりょく…すっごく美味しいの…vもっと…もっとたくさん吸わせてぇ…vなの…v (”ずきゅvずきゅんvずきゅっvずきゅっvずきゅっv…っv” っと行為は加速するように、息も出来ない葛葉から、 根こそぎに魔力も精気も吸い尽くしてあげちゃってv カラッカラにされちゃった喉にじゅぶvじゅわvっととろりとした愛液が脈打つようにお口に溢れちゃってv 満足いくまでドレインしてあげちゃえば、甘い声を漏らしながら、 ぷっくりと膨れちゃったお腹を擦りながら、 ときおりふるるvっとお股を震わせれながら何かを企んじゃうようにお股の下の葛葉をやらしい笑みで見下ろしちゃって) (2017/11/4 16:14:06) |
葛葉♀退魔師 | > | だ、だめ……これ以上、私の力を、吸うのは、だめじゃぁぁ (ぶるぶるっと震えながら、嫌がってるのに……舌はイドラのおまんこを舐め続けて、どんどんドレインされてしまう) ぁ、ああぁぁ…… (さすがに神の現身ということもあり、その神力は純粋に高く、イドラを満足させるに足りるほど高濃度)ま、まだなのじゃ……こ、このくらいではぁぁ (たっぷり愛液を飲まされてとろーんとした表情。顔の筋肉に締りがなくなってるけど、負けん気はまだ失っていないようで) (2017/11/4 16:17:49) |
葛葉♀退魔師 | > | 【またダイスでいいのかな】 (2017/11/4 16:25:51) |
イドラ☆淫魔 | > | [ ] (2017/11/4 16:25:58) |
イドラ☆淫魔 | > | 【ごめんなさい、まだレスかいてるのまってー】 (2017/11/4 16:26:06) |
葛葉♀退魔師 | > | 【はぁい><】 (2017/11/4 16:26:19) |
イドラ☆淫魔 | > | ふふ…♥そんな事言わなくても…イドラはまだまだまだまだたくさぁん♥たくさぁん♥犯してあげるから…♥ あは…♥そのまえに…♥いっぱい吸っちゃった分…♥いどらのお腹でダメになっちゃった魔力…♥返してあげるの…♥ いどらの淫毒たぁっぷりの猛毒のおしっこ…♥お口にぜぇんぶお漏らししてあげる…♥ んあ…ふあぁ…♥逃げられないようにみぃっちりおまた押し付けてあげて…♥あっ…♥んっぁ…♥ おまた…♥きもちいい…♥もう…おしっこ…♥漏れちゃう…♥んあぁぁぁぁあぁ~~~~~…♥♥♥ お漏らしぃ…♥キツネちゃんの暖かいお口とお舌に…♥あったかいのお漏らしシちゃってるの…♥♥ んあぁぁぁ~~~~~♥♥♥ (2017/11/4 16:26:56) |
イドラ☆淫魔 | > | (ぶるるる♥っと不気味にお股を震わせながら、ぐりぐりと再びお口にお股を押し付けてあげちゃって♥ ぽっこりと膨れたお腹を擦りながら、きゅぅぅっとやわらかいふとももに力を咥えて葛葉のお顔を締め付けちゃえば ”じょわぁぁぁぁあぁぁぁぁ…♥♥♥”と唾液や愛液とは比べ物にならないような猛毒の汚水が、 葛葉のお口の中に注がれ始めちゃって♥ 逃げ場も無いままじょぼじょぼとお口の中に注がれちゃえば、 次第に喉の奥へと毒蜜が流れ込んで行っちゃって♥ (2017/11/4 16:26:59) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/11/4 16:31:07) |
葛葉♀退魔師 | > | なっ、やめるのじゃっ、んぷぅぅぅぅぅ んんっっんん~~~~!! (口をおさえられ、狙い定めたようにじょぽぽぽぽぽ とおしっこをお口の中にそそがれていく、こくん、こくん と飲み干すしかなくて、身体の中に毒蜜を取り込んでいってしまう) は、ぁっ、んああぁうぅぅ (もとは自分の神力だったものとはいえ、イドラの体内でたっぷり淫化処理された毒蜜。 葛葉の神力は吸われて枯渇気味だったのもあり、その毒はものすごい勢いで葛葉に吸収されていく)ぁ。いやじゃぁ。私の身体がぁ…… (2017/11/4 16:31:35) |
葛葉♀退魔師 | > | 2d6-14 → (6 + 6) - 14 = -2 (2017/11/4 16:31:41) |
葛葉♀退魔師 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/11/4 16:31:47) |
葛葉♀退魔師 | > | あ (2017/11/4 16:31:50) |
イドラ☆淫魔 | > | 【あれ…たしかに何かダイスの間隔おかしくなってた?(気づいてなかった;;】 (2017/11/4 16:31:50) |
葛葉♀退魔師 | > | 6の3ゾロってる (2017/11/4 16:31:56) |
イドラ☆淫魔 | > | 【6のゾロは2倍にしてからマイナス補正だよー】 (2017/11/4 16:32:30) |
葛葉♀退魔師 | > | 【36-14だから22かな】 (2017/11/4 16:33:16) |
イドラ☆淫魔 | > | 【ですねー;;なんて出目だ。】 (2017/11/4 16:33:30) |
葛葉♀退魔師 | > | 【これがさっきでてれば そのまま勝利だったのに】 (2017/11/4 16:33:47) |
イドラ☆淫魔 | > | 【退魔側3倍以上の勝利は出目が+1になるです】 (2017/11/4 16:34:05) |
葛葉♀退魔師 | > | は、な…れろろろろぃ! (おしっこの毒として身体に吸収されていくも、もとはと言えば葛葉の力であり……たしかに毒になっているため身体に悪影響を及ぼして胃は居る。でも力を出すこともできるようになり、おもいっきりの力でイドラを顔の上からおしのける) はぁ、はぁ… 力は、多少戻ってきたが、んぅぅ、く…… (2017/11/4 16:37:34) |
イドラ☆淫魔 | > | んあぁ…すごいの…まだそんなに動けるの…?ふふ…そんなの見せられちゃうと…いどら…vキツネちゃんと淫魔の子…欲しくなってきちゃうの…v(予想以上の力で押し返されちゃえば、お股の間からとろりと愛液の混じったハチミツのような蜜を滴らせながら、翼を広げて葛葉の前にふわりと着地して。 (2017/11/4 16:40:58) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/11/4 16:41:25) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6-10 → (6 + 3 + 5) - 10 = 4 (2017/11/4 16:44:26) |
葛葉♀退魔師 | > | 【この-ではきついですね】 (2017/11/4 16:44:37) |
イドラ☆淫魔 | > | 【ルール的に淫魔ちゃんの方がずるいですしねーv】 (2017/11/4 16:45:15) |
イドラ☆淫魔 | > | ふふ…でも…今のでもうおしまい…かな? あんなにたぁっぷりいどらのおしっこ…飲んじゃったらもうキツネちゃんのそこも… きっとうずうず止まらないと思うの…v (ゆっくりと再び歩み寄れば唇を重ねながら、袴の隙間から葛葉の大事な所を弄ってあげちゃってv 同時に太ももを股の間に絡めてあげながら、お股同士を押し付ければ、 むくvむくvっと脈打つように熱いものが押し当てられちゃって (2017/11/4 16:48:45) |
葛葉♀退魔師 | > | maま、まだなのじゃ。ここは私の神社、おぬしの好きに…ふああぁぁっん (足をガクガクさせてつよがりながら構えるも、悠然と歩み寄ってくるイドラ。密着しても身体は思うように攻撃に移れなくてそのまま抱き寄せられ唇を奪われる) んっ、だめじゃ…キス。だめじゃぁあぁぁ(イドラにキスされて唾液を流し込まれるだけで、身体が感じてしまう。当然下半身にもその反応が出ていて、おまたを指で弄られればくちゅっと水音が立ってしまう) (2017/11/4 16:51:47) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/11/4 16:52:03) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6-12 → (4 + 2 + 4) - 12 = -2 (2017/11/4 16:52:25) |
イドラ☆淫魔 | > | ふふ…v女の子の所は…全然ダメじゃなさそうなの…v ここの子たち…とっても美味しいからぁ…vみいんないどらが食べてあげるの…v そしたらその度にキツネちゃんのここに…vたぁっぷりいどらのえっちなまりょく…vせーえきにして注いであげるのv それじゃぁ…vおちんちん…挿入れてあ・げ・る・の…v ん…ふあぁ…vおまんこ…せまくてすっごくあったかいの…v (サクリっと、葛葉の袴を爪で引き裂いてあげちゃえば、そのままイドラのスカートの下からむくりといきり立った肉棒が、 ずぶぅvっといやらしい水音を立てながら、くちゅvぐちゅvっとゆっくりと奥まで挿入されていってしまってv 立ちながら、葛葉の片足を持ち上げるようにして、ゆさゆさと身体をゆすり始めちゃえば、 その度に、幼い少女に大きすぎる肉棒が、ミチミチと葛葉の奥を突っつき始めちゃってv (2017/11/4 16:58:35) |
葛葉♀退魔師 | > | 残念じゃったなぁ……ここの巫女たちはみんな、逃がしたのじゃよ。だから私しか残っておらぬ (クスクスと笑ってイドラに屈していないことだけを必死にアピールする。しかし次の瞬間大きく目を見開いて) ぁああっ、なんじゃ、なんじゃぁぁぁ (ずぷぷぷぷ とおまんこを割って入ってくるイドラのおちんちん。処女の女性器が無理やり貫かれて犯される痛み。しかしすぐその痛みが快楽に変わっていって) ぁっ、これはぁ。いや。やめ……ああぁぁぁ (あっさりイドラの肉棒にイかされてしまって、キュンキュンっと処女特有のきつい締め付けえを返し) (2017/11/4 17:02:33) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/11/4 17:03:14) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6-14 → (6 + 2 + 6) - 14 = 0 (2017/11/4 17:03:51) |
葛葉♀退魔師 | > | 【ゾロ目以外に勝ち目がないのじゃ】 (2017/11/4 17:04:03) |
イドラ☆淫魔 | > | むぅ…そんな事しちゃったの…v じゃぁ…キツネちゃんが皆の分…何度も何度もドレインして犯してv吸って犯してv 毎晩毎晩空っぽになるまでずっきゅんずっきゅんってしてぇ…v お腹ぱんぱんになるまでびゅーびゅーって気持ちいいの射精してあげるの…v (巫女達の話を聞けば冷たい笑みを浮かべて、突然押し倒してあげれば、獣のように激しく犯しはじめてあげちゃってv ずぶvずぶvっと子宮口に肉棒を鈴口を押し付けてあげながら、ビクビクと脈打つ度に、 とろりと先走りの温かい蜜が膣内にじんわりと広がっていきながら、 肉棒の大きさを増しては、きつきつの膣内をいどらのおちんちんの形に押し広げていってあげちゃって (2017/11/4 17:07:37) |
葛葉♀退魔師 | > | くぁっん……うごくなぁっ、あぁ。ああああぁぁ (ピンク色の空気が充満した本殿の中でイドラに押し倒され、身体に見合わない大きな肉棒で貫かれる)ふぁ、ああぁ。だめじゃ、だめじゃぁぁ (痛いはずなのに、悔しいはずなのに……一突きされるたびに身体に電気がはしったような、背中から頭まで快感の波が襲って来て声がうわずってしまいます)んっぁ、あああぁ。やめ、いやぁあぁぁあぁ (おまんこのなかでさらにイドラの肉棒が大きくなると、ぽっこりとおちんちんの形にお腹が浮き上がって) (2017/11/4 17:11:02) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/11/4 17:11:25) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6-16 → (6 + 3 + 5) - 16 = -2 (2017/11/4 17:12:36) |
葛葉♀退魔師 | > | 【これはもう勝ち目0なのかな】 (2017/11/4 17:12:44) |
イドラ☆淫魔 | > | 【こうなっちゃうともう…逃げられないのv】 (2017/11/4 17:13:13) |
イドラ☆淫魔 | > | あ…vんぁ…vふあぁっ…vおちんちん…きもちいいの…v そろそろ…来ちゃうのぉ…v はぁっ…vハァッ…v射精す…よう…vきつねちゃんの大事な所に…v いどらの淫魔せーえき…vどっくんどっくんvって大量に膣内射精してあげるの…v あ…vふあぁぁ…vいっちゃう…vおちんちん来ちゃうぅぅ…v んあぁぁぁぁ~~~~~~~~vvvvv!!!! (バチュvくちゅvぐちゅvといやらしい音と悲鳴を響かせながら 葛葉のワレメにぐちゅぐちゅと肉棒を押し込みながら、やわらかいお股同士を何度も押し付けちゃって。 やがて大きく翼を尻尾を震わせながら、ずっしりとした体重でしがみ付くようにして、 膣内の奥まで肉棒を押し込んできてv ガクガクと小さな人の身体を震わせ始めれば、”どっぐぅvぐびゅるvどくんvどっくんvびゅるるぅぅv” と人外じみた量の精液を、葛葉の子宮のナカに大量に射精し始めちゃってv ぶっとい肉棒でみっちりと蓋されちゃったまま、ぽんぷのようなくぐもった音を響かせては、 耳元でいどらの甘く蕩けるような喘ぎ声を響かさせられながら、 ぼってりとお腹が精液で膨らまされていっちゃって…v (2017/11/4 17:17:44) |
葛葉♀退魔師 | > | ま。またイくっ、だめじゃ、こんなの。狂う、狂ってしまうぅぅぅぅぅ (もう何度イかされたかわからない、それこそ一回子宮を突かれるたびに軽くイってるような気もする)はひっはひぃぃぅぅ (狐耳がピンと立ち上がって、でも顔は快感に緩みに緩み……深く挿入されて膣全体でイドラのおちんちんを締め付けてしまう)だ、出すなぁ。中は。だめじぇ、いやじゃぁぁぁ (葛葉の拒否のお願いも無視されて、どぴゅどぴゅと子宮に直接注がれてしまう精液。たぷたぷに子宮が膨らんで精液の毒が葛葉をさらに侵していく) (2017/11/4 17:22:50) |
イドラ☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/11/4 17:23:41) |
葛葉♀退魔師 | > | 【このまま負けでも いいのよぅ さすがに必殺技使っても巻き返し無理そうだし】 (2017/11/4 17:24:19) |
イドラ☆淫魔 | > | 【こちらも時間的にもちょっと厳し目なので~、じゃぁ次で〆とかにしちゃいましょうか~】 (2017/11/4 17:24:58) |
葛葉♀退魔師 | > | 3d6-18 → (1 + 2 + 3) - 18 = -12 (2017/11/4 17:25:38) |
イドラ☆淫魔 | > | んあぁ…♥ふあぁ…♥おちんちんびゅーびゅーっていっぱい出てるのぉ…♥ キツネちゃんがダメって言っても…♥いどらの子供できちゃうまで…♥ ずぅーっとずぅっと犯してあげちゃうの…♥ あぁ…ふあぁぁ…♥またっ…♥でりゅぅぅ…♥ んひゅあぁあ~~~~♥♥♥ (”ぐぶ♥ごぶっ♥どっくん♥どくん♥どくっ…♥どっくん…♥どくんっ…♥どくんっ…♥” と全く衰える気配もなく、既にぱんぱんに膨れちゃった子宮に何度も何度も精液を注ぎ続けてあげちゃって♥ 何リットルかも分からないほど人外じみた射精は、次第に葛葉の意識をプツンと途切れさせちゃうほどで。 そのままいつか目覚めても…魔王並の無茶苦茶な性欲と快楽地獄は葛葉の想像の及ばない所まで何度も何度も繰り返されつづけちゃって♥ (2017/11/4 17:30:05) |
葛葉♀退魔師 | > | ぁっだめじゃ、イくっ、イクのじゃあぁぁぁ (何度も何度もイかされて、精液注がれて、注がれるたびに身体は敏感になっていってしまう)はひっああぁぁぁ♥ (イドラが満足するまで、葛葉が孕むまで。 何度も何度も……犯され続けてしまうのでした) (2017/11/4 17:33:47) |
イドラ☆淫魔 | > | 【お疲れ様でした~…です。結構長い間どうもです~】 (2017/11/4 17:34:57) |
葛葉♀退魔師 | > | 【おつかれさまじゃー】 (2017/11/4 17:35:08) |
イドラ☆淫魔 | > | 【葛葉ちゃん気高けめでかわいくて良かったです~♪】 (2017/11/4 17:36:18) |
葛葉♀退魔師 | > | 【ありがとーです 今度ダイスなしで苛められたい…(ぁ】 (2017/11/4 17:37:11) |
イドラ☆淫魔 | > | 【それはまた~別のお部屋で~でしょうかね~。ここだとダイス振るのも多少趣味の一貫になっちゃってるので~】 (2017/11/4 17:38:19) |
イドラ☆淫魔 | > | 【ではでは~時間も押しちゃってるのですみませんが、お先に失礼です~】 (2017/11/4 17:38:32) |
葛葉♀退魔師 | > | 【はいはいぃー 私はやっぱりダイス振りながらはまだ慣れない おつかれさま (2017/11/4 17:38:36) |
おしらせ | > | 葛葉♀退魔師さんが退室しました。 (2017/11/4 17:38:39) |
おしらせ | > | イドラ☆淫魔さんが退室しました。 (2017/11/4 17:38:50) |
おしらせ | > | リリナ☆魔法少女さんが入室しました♪ (2017/11/4 22:44:34) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【先日は寝てしまっててご迷惑を…。しばらく待機します】 (2017/11/4 22:45:39) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/11/4 22:49:39) |
淫魔☆ | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。待ち人の方がおありでしょうか。】 (2017/11/4 22:50:27) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【こんばんは~。いえ、特定の人を待ってるわけではないです】 (2017/11/4 22:51:35) |
淫魔☆ | > | 【少々悪癖のある吸血姫風フタナリ淫魔ですが、相談の上でよろしければお手合わせいただけますか。】 (2017/11/4 22:53:09) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【はーい、こちらこそお手合わせお願いしますっ。前回はー…散々やられた後に解放された感じでしたね】 (2017/11/4 22:56:10) |
淫魔☆ | > | 【他の淫魔との戦いの後を引き継いだままがご希望でしょうか。】 (2017/11/4 22:57:47) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【あれ、この間お相手して頂いた気がしましたが…すみません、気のせいだったかもしれません。他の淫魔さんとの戦いは引継ぎなしでお願いします】 (2017/11/4 23:00:36) |
淫魔☆ | > | 【これは失礼したのう、そういえば、嵐の日に一つ矛を交えておったのぅ】 (2017/11/4 23:04:13) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【人違いじゃありませんでした、良かった…!】 (2017/11/4 23:05:15) |
淫魔☆ | > | 【うむうむ、色々あった故、忘れておったようじゃ、そうと分かれば、折角なので再び出会ってということにするかのう。データはリセットでも敗北分の修正を入れるも、いかようにでもな。】 (2017/11/4 23:08:21) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【はーい、では前回の戦いの後で…!データに関しては…んむむ、悩みますが…ではリセットの形でお願いしますっ】 (2017/11/4 23:11:03) |
淫魔☆ | > | 【相分かった、こちらも初期データの方が良いかのう、それとも一勝分だけ増やして、2D7とHP12にするかや。】 (2017/11/4 23:14:25) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【んん、お任せします……気持ち良い事を知らされたからその分そちらが少し有利でも良いかもとは思いますが】 (2017/11/4 23:16:54) |
淫魔☆ | > | 【了解じゃ、では、その言葉に甘え2d7とHP12にするとしよう。後は、書き出しとその状況などかのう、状況を決めれば舞台は自ずと決まろう。前回からの修正が無いということは、あの時の戦いの痕が癒える時間は十分にあったと考えた方が良いかのう】 (2017/11/4 23:18:21) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【わかりましたー。そうですね、前回からしばらく経って、その辺(?)の妖魔退治なんかは普通にいくつかこなしたりして過ごしている時期…でしょうか。】 (2017/11/4 23:21:17) |
淫魔☆ | > | 【そうなると、そちらの拠点に居る時か(退魔側+1)かまた街中(修正なし)辺りかのう、ちょうど今宵は満月のようじゃし、時間帯は夜でどうじゃ】 (2017/11/4 23:24:07) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【満月の夜、良いですね。じゃあー…こちらがお仕事(退治)が終わって帰り道の街中、でどうでしょうか。人気の無い公園とかその辺りでっ】 (2017/11/4 23:27:02) |
淫魔☆ | > | 【ほほほ、良いのう、満月の浮かぶ夜の公園じゃな。どちらから書き出すかや、わらわはいつも通り、魔力で空を飛んで食事のための獲物を探して居るところじゃのう】 (2017/11/4 23:28:37) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【じゃあ公園で月を見上げていたら偶然?見つけた感じ……にでもしましょうか。よければこちらから書き出してみます】 (2017/11/4 23:31:30) |
淫魔☆ | > | 【そうじゃな、此度は頼むとしよう、月の光に影を落として高空をとんでおるところじゃ】【それでは、改めてよろしくお願いいたします。】 (2017/11/4 23:33:05) |
リリナ☆魔法少女 | > | 今夜は満月ですか…綺麗ですね(敗戦からしばらく経って、逃げた直後は身体が疼いたり性欲に悩まされたりしたものの、今では以前のように魔法少女として活動できている。今日も妖魔を退治した帰路で、ふと月をしばらく眺めたくなって公園のベンチに座って夜空を見上げている)…経験、積めているかな。その内ちゃんとリベンジしないといけないけど…ん?……あの影、魔力…まさかっ!(月に陰りが見えた気がして魔力で視力を強化すれば、ふと思い出した淫魔がそこにいて。立ち上がって魔法少女の姿に変身すれば、相手に気づかれるように魔力を自分の周囲に放出する) (2017/11/4 23:40:02) |
淫魔☆ | > | ほほほ、今宵は幸先(さいさき)良い(亥の刻、不意に空腹に耐えかね、色欲と食欲に導かれるまま幽り世(かくりよ)の棲み処より這い出でて、真円を描く鏡のような太陰の下、月影の中に大きな影を広げて宵闇を飛べば、何やら覚えのある気配、元より目的は退魔の者、こちらに気付いて魔力を放射する様は意気軒昂(いきけんこう)、一戦交えるつもりと感じ取る。ならばとその身を一気に雷へと変(へん)じて、リリナの眼前に現れ挨拶代わりに片手から稲妻を放つ)久しいのう、いつぞやの娘よ、確かリリナというたかや? (2017/11/4 23:45:45) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (6 + 7) = 13 (2017/11/4 23:45:50) |
リリナ☆魔法少女 | > | 3d6 → (6 + 5 + 3) = 14 (2017/11/4 23:46:38) |
リリナ☆魔法少女 | > | さっきまで良い気分だったのに、よりによってなんで今日あんな所を飛んでるのですか…(嫌そうな顔で降りてきた相手を見据えて、身の丈程もある杖を両手で握り直し、稲妻を魔力障壁で防いで)お久しぶりです、会いたくはなかったですが…。そうです、リリナですよ。そういう貴女は…淫魔には名前なんてありませんでしたか。無くても困りません、けど…!(お返しとばかりに杖の尖端から紫電を淫魔に向けて迸らせて) (2017/11/4 23:50:07) |
淫魔☆ | > | (こちらの気配に飲まれることも無い随分とこなれた物言いに)ほほ、言うようになった、少しは度胸がついたかのう、戦いでは落ち着きも大切じゃが、冷静になるためにもな、はったりや度胸も大きな力となる。名前など無くともわらわの姿を忘れたりはせぬであろう?(反撃を受ければ、敢えて躱(かわ)さず、その雷撃が齎す疼痛の快楽に艶(つや)やかに喘(あえ)ぎ)…あわぁ…わらわに電撃とは…… (2017/11/4 23:56:33) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (2 + 2) = 4 (2017/11/4 23:56:38) |
リリナ☆魔法少女 | > | 3d6 → (1 + 2 + 2) = 5 (2017/11/4 23:57:18) |
淫魔☆ | > | (体勢を崩し隙だらけの様でさらに攻撃も誘(さそ)うが、リリナが罠に嵌(はま)るか否かは問題ではない。追撃を仕掛けてきたなら、その裏を、思案したのであれば、その隙を、即座に身を引かぬ限り、再び身体を雷(いかずち)に変えて、すれ違い、背後から電撃を宿した手でリリナに触れつつ絡みついて、こちらの攻め手に繋(つな)げて囁(ささや)く)しかし、一撃に一喜一憂してはいかぬのう、電撃はこうして使うのじゃ (2017/11/5 00:04:14) |
リリナ☆魔法少女 | > | ご教授ありがとうございます…とでも言えば良いのでしょうか。そうですね。その姿も声も忘れられません。…悪い意味で(悪態を付きながら呼吸を整える。…敗北の記憶を思い出さないように、彼女を打ち負かす事だけを考える。相手は人心を惑わす淫魔、心に隙ができればたちまち…)…そこですっ!(体勢を崩したのを見てすかさず雷撃を放つ、が…相手が雷に変わったかと思うと、後ろを取られて)は……ぐ、ぅ……っ?この、離して…こんな雷撃の使い方なんて、しりません…っ(囁かれる声に肩を震わせ、その手が触れる度に衣装越しに痺れが走り、身をよじって) (2017/11/5 00:08:58) |
リリナ☆魔法少女 | > | 3d6-1 → (6 + 5 + 1) - 1 = 11 (2017/11/5 00:09:11) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (7 + 7) = 14 (2017/11/5 00:09:21) |
淫魔☆ | > | ほほほ、すまぬ、すまぬ、これは淫魔の戦い方じゃったのう、じゃがわらわの手の内を知れ故、感謝せい(律儀にこちらの言葉に応える、リリナを嗤(わら)い揶揄(からか)いつつ)上と下どちらが好きだったかのう(左手は衣装の隙間に滑り込んでリリナ胸を覆い、右手もまたするりとひらひらとした花びらのような下穿きの中を這って陰茎に触れて、リリナに身を捩(よじ)る暇(いとま)も与えずさらに紫電を注(そそ)ぐ) (2017/11/5 00:15:37) |
リリナ☆魔法少女 | > | 貴女の戦い方なんかに、興味はないで…すっ。んん…っ(声を、吐息を、指先を、相手の存在を感じるほどに蘇ってくる甘い敗北の記憶。急激に上がっていく身体の熱を無視しようとすればするほど意識してしまう悪循環)や、ぁ…ん、お胸…あ、あぁっ…。ひぅ、んぁ…っ///(胸に雷撃が走ってその刺激に喘ぎ、先端を固くして。股間にも同じものを受ければ、びくんびくんと触れた手を押し返すようにふたなりが跳ね、大きくなり) (2017/11/5 00:21:16) |
リリナ☆魔法少女 | > | 3d6-3 → (6 + 1 + 1) - 3 = 5 (2017/11/5 00:21:27) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (7 + 6) = 13 (2017/11/5 00:21:45) |
淫魔☆ | > | (絡みつかれ刺激に身悶えし受け答えに余裕がなくなってくるリリナを愛(め)でて)ほほほ、主(ぬし)は、ほんに愛(う)いのう、身体の方もわらわのことを忘れては居らぬと見える。(勃起しはじめた肉棒を掴んで、齢(よわい)以上に膨らんだ胸を捏ね回して、爛熟(らんじゅく)した果物が酒精(しゅせい)に変化したような吐息(といき)を吐き掛けて、ねっとりとした唾液に濡れた二股に裂けた舌を出して見せる) (2017/11/5 00:28:51) |
リリナ☆魔法少女 | > | そん、こと……あ、あんっ。はぁ、はぁ……な、んで…。最近、なんともなかった、のにぃ…んっ、あん…///(如何に堪えようとしても身体は彼女に触って欲しいと疼いて、肉棒を掴まれ胸をこねられたら悦びに身体が震えて)ん……ふ、にゃぁ…?はぁ……ぁ……///(吐息を吸ってしまえば酔ったように頬が赤く染まり、目尻がとろんと下がって。唾液に塗れた舌をぼぅっと見つめて) (2017/11/5 00:34:53) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (2 + 2) = 4 (2017/11/5 00:34:59) |
リリナ☆魔法少女 | > | 3d6-5 → (5 + 5 + 1) - 5 = 6 (2017/11/5 00:35:09) |
淫魔☆ | > | (燃えるように赫々とした眼差しがリリナの蕩けた眼(ままこ)に突き刺さる。読心術と念話を使って心を探りつつ、声無き言葉を脳裏に響かせる《ほほほ、それはわらわと会わなんだ故、主の身体はわらわを一日千秋(いちじつせんしゅう)と待(ま)ち侘(わ)びておったようじゃな》淫猥な唾液の滴(したた)る舌先がリリナの右頬を舐(な)め上げては耳穴を責め舐(ねぶ)る) (2017/11/5 00:41:37) |
リリナ☆魔法少女 | > | はふっ…んっ、はあっ…。身体、あつ、くて…。やめ、て…。私の心に、入ってこないで…っ(気持ち良いと思ったら駄目、悦んじゃ駄目…っ。と首を横に振って、でも彼女の瞳から視線を逸らせず、快感を求める身体を隠せずに)ひぅ、ん…///や、やぁん…違います、違いますからもうやめて…っ(頬を舐められ耳を舐められ、ゾクゾクと身体を震わせ良いようにされながら、どきどきしている自分もいて) (2017/11/5 00:50:31) |
リリナ☆魔法少女 | > | 3d6-6 → (2 + 1 + 2) - 6 = -1 (2017/11/5 00:50:45) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (6 + 6) = 12 (2017/11/5 00:51:31) |
淫魔☆ | > | (酒精の吐息、淫堕の唾、紅玉の瞳と蛇の舌に責め立てられるリリナ、淫魔の口に鋭すぎる八重歯が見え隠れする。その間も指の責めが止(とど)まる訳も無し、むしろ固く立ち上がった乳首や怒張していく剛直を細やかに責めていく、断続的に注がれる刺激、妖しく蠢(うごめ)く指遣(ゆびづか)い《本当に止めて欲しいのかや、主の鼓動も直に伝わってくるのう、わらわに身を任せよ》黒革の装束は主(あるじ)の意のままに左右に分かれ、剥き出しの淫魔の胸がリリナの背に擦り付け押し付けられて形を変えていくと同時に、淫魔の接吻がリリナの右耳に) (2017/11/5 00:59:38) |
リリナ☆魔法少女 | > | ふぁ……あっ、あん…///あ、くっ……や、やあぁん…♪(もう意識しないようにするなんてできない。吐息や唾、彼女の瞳に、身体も心も求め合った性交と快楽を鮮やかに思い出して)やめて……欲しい、のに…(《このまま気持ちよく、なれたら…すごく…》乳首もふたなりも巧みな指使いに快感に包まれていて、背中に感じる柔らかな女性の膨らみにふたなりは興奮しきってびくびく震え、吐息が荒くなり)あ、あっ、あ、んんっ………!(右耳に唇を感じた瞬間、どぴゅっと精液を下着の中に吐き出してしまう) (2017/11/5 01:10:35) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (4 + 2) = 6 (2017/11/5 01:10:48) |
リリナ☆魔法少女 | > | 3d6-8 → (2 + 5 + 3) - 8 = 2 (2017/11/5 01:11:07) |
淫魔☆ | > | (耳への接吻は唇で触れただけ、直ぐに口づけを離した。にもかかわらずもはや耐えることもできず達して精液を漏らしたリリナ、その言葉は既に理性よりも欲望へと傾いてしまっている。しかし、敢えてそこで、焦らすように身を離す。坂道を転げ落ちるように快楽に蝕(むしば)まれたリリナの身体はさらに快楽を求めるだろうか)ほほほ、次は主(ぬし)から来てはどうじゃ、どこをわらわに責めて欲しいかのう、言うてみよ (2017/11/5 01:17:42) |
淫魔☆ | > | 【そちら累積補正-10で必殺技解禁です、使用時にはロールの最後尾に【】書き、お願いいたします。】 (2017/11/5 01:18:38) |
リリナ☆魔法少女 | > | はぁ、ふぅ……ぁ……///(《抵抗…しなきゃ、いけないのに…息が甘くて…背中のおっぱいがふにゅふにゅして、力が…抜け…》)……え?あ……な、なに…を…(抗えずに身を委ねそうになった時、相手の身体が離れて一瞬呆けた顔をして)……どこを責めて…なん、て…そんなの、私…(戸惑う口調と裏腹に、手はゆっくりスカートの裾を掴む。一度出してなお大きなままのそこを出そうと、ゆっくり持ち上げて…)【必殺1を二回重ねします】 (2017/11/5 01:26:02) |
リリナ☆魔法少女 | > | 3d6 → (5 + 2 + 3) = 10 (2017/11/5 01:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2017/11/5 01:39:06) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【んむむ、途中時間かけすぎてしまったような…最後ロルの仕方も不味かったかな…。お休みなさい、お相手ありがとうございました~】 (2017/11/5 01:40:46) |
おしらせ | > | リリナ☆魔法少女さんが退室しました。 (2017/11/5 01:40:58) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/11/5 01:47:44) |
淫魔☆ | > | 【すみません、眠気に耐え切れずそのまま意識が飛んでおりました。失礼いたします。ロールはまったく問題ないですよ、見事成功すれば、そこから反撃する様子に繋がるのだと解釈しております。】 (2017/11/5 01:50:38) |
淫魔☆ | > | 【ダイスロールだけ済ませておきます。】 (2017/11/5 01:50:59) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (7 + 3) = 10 (2017/11/5 01:51:08) |
淫魔☆ | > | 【それでは、お邪魔居たいしました、寝落ちすみませんでした、失礼いたします。】 (2017/11/5 01:52:08) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2017/11/5 01:52:21) |
おしらせ | > | リリナ☆魔法少女さんが入室しました♪ (2017/11/5 01:53:57) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/11/5 01:54:33) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【寝落ちだったのですね、夜も遅いですし仕方ないです…!ゆっくり休んでください~】 (2017/11/5 01:55:17) |
淫魔☆ | > | 【申し訳ございません。突然、意識が飛んでおりました。】 (2017/11/5 01:56:09) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【……あら?お帰りなさい…でしょうか。いえ、全然大丈夫ですよ…!たまに私もあります】 (2017/11/5 01:58:02) |
淫魔☆ | > | 【直接、お詫びの言葉をと参りました。すみませんでした。】 (2017/11/5 02:00:25) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【わざわざ律儀に、ありがとうございます…っ。一回中断してまた続きを…で良いでしょうか】 (2017/11/5 02:03:05) |
淫魔☆ | > | 【はい、もう一度寝落ちしてしまうとご迷惑をさらにお掛けしてしまいますし、恥の上塗りとなるので、もし構わなければ続きは後日お願いできましたらと思います。修正は見れば分かるのですが、HPの再計算が面倒なのでこちら最終HP11】 (2017/11/5 02:05:15) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【分かりました、問題ないですよ、ぜひまたお願いします…!こちらのHPは…今のダイスロールの結果で7、補正マイナス11(必殺反動で17)、ですね。】 (2017/11/5 02:07:29) |
淫魔☆ | > | 【ご了解下さりありがとうございます。そしてお相手ありがとうございました。お騒がせしてすみませんでした、お休みなさいませ。】 (2017/11/5 02:09:53) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございましたっ。お休みなさい、良い夢をーっ】 (2017/11/5 02:11:28) |
おしらせ | > | リリナ☆魔法少女さんが退室しました。 (2017/11/5 02:11:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2017/11/5 02:30:08) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが入室しました♪ (2017/11/5 02:36:48) |
おしらせ | > | いぶき♀18退魔忍さんが入室しました♪ (2017/11/5 02:42:55) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2017/11/5 02:43:03) |
淫魔♀ | > | 【こんばんは あら?お相手のようで…】 (2017/11/5 02:43:30) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 【こんばんは、絵柄としては赤提灯様系です。(謎)】 (2017/11/5 02:43:38) |
淫魔♂触手型 | > | 【こんばんは。お二人様。】 (2017/11/5 02:43:56) |
淫魔♂触手型 | > | 【お二方、ともに、ということですが…、どうしましょうか?笑】 (2017/11/5 02:44:27) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 【あら……え、ちょっと、これはひっどい堕ちかた妄想しちゃいますよ……?】 (2017/11/5 02:44:46) |
淫魔♀ | > | 【私としましては伝言だけのつもりでしたが…どうしましょうかね】 (2017/11/5 02:45:52) |
淫魔♂触手型 | > | 【伝言…どなたにかですか?】 (2017/11/5 02:46:20) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 【ああ、そういうことでしたか】 (2017/11/5 02:46:23) |
淫魔♂触手型 | > | 【いぶきさん、前回途中まで…でしたよね?ただ、ちょっと空いたから…やや、記憶が】 (2017/11/5 02:46:45) |
淫魔♀ | > | 【んー 触手型様にお相手めっちゃしたいけど紅花ちゃんまじ仕事きつい超眠いおでこから血が出たと】 (2017/11/5 02:47:06) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 【やり直しましょうb】 (2017/11/5 02:47:07) |
淫魔♀ | > | 【では私ことオウカは眠ります】 (2017/11/5 02:47:30) |
淫魔♂触手型 | > | 【紅花ちゃんお疲れ様です。万全のときにやりましょうねー。】 (2017/11/5 02:48:30) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 【うたた寝で何かに打ち付けちゃったパターンですか……お大事に、です】 (2017/11/5 02:48:39) |
淫魔♀ | > | 【普通に仕事中にぶつけた感じです…ちょっと今日は忙しすぎました…】 (2017/11/5 02:49:11) |
淫魔♀ | > | 【明日の昼頃までにはどこかしらに入る予定ですので(淫魔かもしれませんが)ふたりともゆっくり楽しんでください、それでは】 (2017/11/5 02:49:51) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2017/11/5 02:50:11) |
淫魔♂触手型 | > | 【流血は、あまりなかったですねー。これまで笑 では、またお願いしますね】 (2017/11/5 02:50:16) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 【ハードですね……ハードなのはえっちだけで十分です。おやすみなさい。(ぺこり)】 (2017/11/5 02:50:25) |
淫魔♂触手型 | > | 【さて、いぶきさま。やりなおしとして…お時間はどれくらいありそうですか?】 (2017/11/5 02:50:46) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 【何もなければ6じまでは】 (2017/11/5 02:51:15) |
淫魔♂触手型 | > | 【了解~。では、始めましょうか?前と同じく学校でいいですかね?】 (2017/11/5 02:53:03) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 【はい。こんなキャラなので短くハードに、女殺しの造形描写でといった感じが好みです。】 (2017/11/5 02:53:35) |
淫魔♂触手型 | > | 【女殺し…こっちがそれをしてもいいですか?】 (2017/11/5 02:54:07) |
淫魔♂触手型 | > | 【もう、罪のない同級生も…次から次に…そしていぶきも…】 (2017/11/5 02:54:35) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 【モブ姦もいいですし、っtrまあそういう意味じゃなかったんですけど、女の子イジめるためのカタチしてる触手って、イイ……ですよね】 (2017/11/5 02:56:13) |
淫魔♂触手型 | > | 【あmそれは考えています。もう触手触手してますんで!いぶきのために、存在しているといっても過言ではない感じで!】 (2017/11/5 02:57:27) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 【♥️♥️♥️】 (2017/11/5 02:58:10) |
淫魔♂触手型 | > | 【じゃあ、始めましょうか!あ、書き出しは前と同じでいいですねー】 (2017/11/5 02:58:34) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 【はーい】 (2017/11/5 02:58:43) |
淫魔♂触手型 | > | > (触手淫魔が…学園を、淫獄へと変えていった。彼によって変質させられた触手空間…そして、そこで犯される生徒たち。しかし、この淫魔は何かを待っているようだ…。そう、退魔忍の登場を…) ビュクビュク!!!!(無数の触手の中の一つが、一際跳ねる…誰かを待ち受ける準備は整う…) (2017/11/5 02:59:30) |
いぶき♀18退魔忍 | > | (小柄が目を引く少女も卒業が近づいていく。何とか進路を「家業」と隠して、乗り越えてきたはずなのに……)私の、学校を……よくも!(忍び装束を身に纏い、くないを構え、軽業の少女が地獄に駆ける。) (2017/11/5 02:59:42) |
いぶき♀18退魔忍 | > | 3d6 → (6 + 4 + 4) = 14 (2017/11/5 02:59:53) |
淫魔♂触手型 | > | 【話し方とかは微妙に変えていきますね♪ ここからは、新しいロルで】 (2017/11/5 02:59:55) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/11/5 02:59:59) |
いぶき♀18退魔忍 | > | (襲いかかる触手を斬り刻む小さな旋風。短いくないのはずなのに、刀剣のように次々と淫魔の触手を切り飛ばすのは、彼女の培った技術の現れ。決して不思議な力があるわけではない。) (2017/11/5 03:04:16) |
2017年11月04日 09時36分 ~ 2017年11月05日 03時04分 の過去ログ
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