「『ひまわり同居人R18』」の過去ログ
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2017年08月13日 22時21分 ~ 2017年11月05日 01時36分 の過去ログ
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雨宮 葛 | > | ん...浮世クン、なんで自分嫌い?オレ浮世クン好きよーかわいー(嘘か本当か分からない顔で言うと、猫のように身体を擦り寄せ首筋に齧り付いて。)いっぱい、いーっぱいの患者さん見たけどね?浮世クン見たいなのはァ、治りたいって思う気持ちゼロ!ひひ、かわい可愛いねー?(くすくす、と笑いながら言うと、湯船の反対側に身体を傾けて。前髪を片手で雑に掻き上げ、にぃと笑う) (2017/8/13 22:21:18) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが入室しました♪ (2017/8/13 22:23:49) |
浮世 情 | > | ((いらっしゃる、笑 (2017/8/13 22:24:00) |
雨宮 葛 | > | ((いらっしゃ、() (2017/8/13 22:26:57) |
浮世 情 | > | (相手の質問に、自分でも首を傾ける。そう言われてみれば確かに、極端にどこが嫌い、というのはない。強いて言えば、穢いところか。そんな考え事の最中も、彼は幼さを持った素振りを見せる。)自分の病気とは、友人だから。(何よりも、この病気は自分が生きていることを知らしめてくれるという利点がある。吐き気、性交、それによる自傷。繋がって、全てが自分の生きる糧。わざわざ) (2017/8/13 22:30:55) |
浮世 情 | > | ((んん、途中 (2017/8/13 22:31:00) |
浮世 情 | > | (相手の質問に、自分でも首を傾ける。そう言われてみれば確かに、極端にどこが嫌い、というのはない。強いて言えば、穢いところか。そんな考え事の最中も、彼は幼さを持った素振りを見せる。)自分の病気とは、友人だから。(何よりも、この病気は自分が生きていることを知らしめてくれるという利点がある。吐き気、性交、それによる自傷。繋がって、全てが自分の生きる糧。わざわざ直すのも面倒だ。というか、その考えもなかった。笑いながら身体を傾けて髪を掻き上げる彼を眺めながら、自分の中で思考して。) (2017/8/13 22:33:00) |
雨宮 葛 | > | ...ふーん、そっかァ。んじゃいっか!あは♪(少しだけ考える素振りを見せると、パッと笑い医者に有るまじき答えを告げる。彼がそれを受け入れられているのなら、手を加える理由は無い。彼の手を引いて風呂場を出ると、テキパキと採血をして。)...浮世クンがいーならいーよォ。でもね、個人的に気になるから調べるねぇ♪(試験管に彼の血を移すと、二つの血液の入った試験管を立てて。満足げに頷くと、はっと何か思い出したように小さな丸薬の入った小瓶を渡す)ハイ。これ選別〜♪(一切の説明の無いその中の薬は性交無く症状をやや抑えることが出来るもの。) (2017/8/13 22:43:41) |
浮世 情 | > | (いいのか、と思いつつ、実際何と言われようがこのままでいただろう。着ていた服を着てから、手を引かれるまま外に出て、採血される。その後に何かをしていた様だが、特に気にせず、ぼうっと遠くを見る。そうしていると唐突に彼から丸薬の入った小瓶を手渡され。)有難う御座います。まぁ、使わないけど。(作って貰った物だ。一応貰うが、普段のバランスが崩れる為、使う気はない。その事を隠すのが面倒な程自分は素直なので、そう言い。鍵の掛かった扉へ向かい、開ける。最後に、お邪魔しました、と言い、振り向きざまに軽く笑って扉を閉めた。) (2017/8/13 22:52:40) |
浮世 情 | > | ((勝手にしめた、() (2017/8/13 22:52:48) |
浮世 情 | > | ((此方落ちるね、勝手に〆て申し訳ない。長いこと付き合ってくれて有難う。 (2017/8/13 22:53:44) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが退室しました。 (2017/8/13 22:53:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 葛さんが自動退室しました。 (2017/8/13 23:05:47) |
おしらせ | > | 明神 響希さんが入室しました♪ (2017/8/13 23:13:45) |
おしらせ | > | 矮崎 迥燈さんが入室しました♪ (2017/8/13 23:15:07) |
明神 響希 | > | ((どもです。先行とかどうします? (2017/8/13 23:15:26) |
矮崎 迥燈 | > | (( どうすッか 、俺は何でも良い (2017/8/13 23:16:01) |
明神 響希 | > | ((じゃあ、明神さんからやります。適当に合わせてね(はぁと、) (2017/8/13 23:16:26) |
矮崎 迥燈 | > | (( はいよ 、 笑 (2017/8/13 23:16:37) |
明神 響希 | > | (口調が変わった彼を自分の部屋のベットに連れてきて、互いに腰掛けた。合意は得た。彼の耳朶を指先で確かめるようにくすぐれば、耳に口を近付けて)どういう風に抱かれたいとか......希望ありますか?(事務的にも思える問いかけをしつつ、ベットの上に向かい合うように座らせれば) (2017/8/13 23:19:07) |
矮崎 迥燈 | > | ん .. 久しぶり過ぎて少し緊張 ( ふは . 、耳触れられると少し目を細め彼に問い掛けられれば 『 希望かァ .. 気持ち良いのなら 何でも 』けらり 笑って挑発する様に言い放てば . / ) (2017/8/13 23:21:42) |
明神 響希 | > | 承知しました、(煽りが混じった希望を聞けば、執事のように肯き。彼のシャツを捲りあげ左手を侵入させれば、背筋に指をゆっくりと、焦らすように這わせ)緊張してる風には見えないっすけどね。(軽口を叩きつつ、空いている右手で彼の釦を慣れた手付きで外していき。背中をなぞっていた右手は脇を掠めながら前の方に移動し、意図的には掠めるように胸の飾りを刺激して) (2017/8/13 23:27:18) |
矮崎 迥燈 | > | .. ん .. 、( 彼に触れられ 吐息漏らせば 擽ったい 、と一言漏らす 。 / 『 結構シてる 』けらり と笑えば 身体触る彼の行動に少し身を捩らせて . / ) (2017/8/13 23:32:08) |
明神 響希 | > | (漏れる吐息は熱を帯び、彼の仕草に情欲が煽られて)ま、リラックスしてくださいよ。(体勢、変えますよ。と小さく宣言すれば、後ろから彼を抱える形になり。すっかりはだけたシャツ。彼の胸板に右手を沿え、時折中心を掠めつつ焦らしながら乳輪をなぞり。必然的に近くなった彼の耳。ふと、先程の話を思い出し悪戯心を擽られて)なんなら、好きな人だと思ってくれても良いですし(言い終わればオマケのように息を吹き掛けて、) (2017/8/13 23:38:37) |
矮崎 迥燈 | > | .. リラックスねェ ( ふ . と小さく笑えば 焦らす彼の仕草に『 .. ッ 』小さく吐息漏らせば触る彼の手ふわりと触り . / ) .. それは 無理 、( 彼の問い掛けに鼻で笑い 返せば . / (2017/8/13 23:44:44) |
矮崎 迥燈 | > | (( 炉留短くて後免なあ 、笑 (2017/8/13 23:44:59) |
明神 響希 | > | ((全然。寧ろ、明神さんの読みにくいかも。長けりゃ良いってもんじゃないですし、なんか矮崎さんのそそられるんで、 (2017/8/13 23:45:57) |
矮崎 迥燈 | > | (( なら良かった 、笑 (2017/8/13 23:46:37) |
明神 響希 | > | (右手は胸の飾りを弄びながら、左手でベルトを外していき。慣れた一連の作業はもはや流れ作業で。)...それは残念、(提案が鼻で笑い返され却下されれば、残念とも思っていないような明るい口振りで述べ。外れたベルトは抜き取り適当に放って。右手はなぞりながら下降を始め腹筋を撫で、空いた手は敢えて下着越しに彼自身の大きさを測るように滑って)気持ちいい、とか気持ちよくない、とか。ちゃんと言ってくれないとわかんないですからね?(声が欲に焼かれ幾分低くなり、空気が大きく含まれて) (2017/8/13 23:55:22) |
矮崎 迥燈 | > | .. 俺も女の子脱がせるのは慣れてンだ卦度な ( けら . 、彼の行動見つつ呟き / 彼に触れられると少し腰を揺らして . 自身の物触れられると 『 .. ん ッ 』小さく声漏らし . / ) .. 了解 ( 余裕そうに 返事をすれば へらり笑って / ー (2017/8/14 00:02:43) |
矮崎 迥燈 | > | (( 最後誤爆 、( ) (2017/8/14 00:02:52) |
明神 響希 | > | 流石遊び人。最後に抱いたのは何時ですか?(きっと最近だろうな、と返事が来る前に考えつき。彼自身が鈍くだが反応してれば、下着越しに更に刺激を加えて。余裕そうな返事につい、愛撫する指に力が篭ってしまい。余裕は、プライドは崩したくなるのが人の性。掠めるだけだった胸の飾りを指で捕らえ指先で軽く押し、下着越しの愛撫を止めて直接彼自身に触れて) (2017/8/14 00:09:35) |
明神 響希 | > | ((把握です。 (2017/8/14 00:09:41) |
矮崎 迥燈 | > | .. 昨日 ( 当たり前の様に返事をすれば . / 彼の愛撫する仕草に 『 .. ッあ 』掠れた低い声を漏らして . 身体捩れば腰を小さく振り / (2017/8/14 00:11:55) |
明神 響希 | > | ..、本当に最近ですね。(戸惑いに溢れた言葉しか返せず。昨日誰かを抱いた身体で、今ボクに抱かれてる。興奮する要素が1つ。右手を離して、彼自身に添えて。下着から出して仕舞えば、両手で竿と鈴口を扱けば熱が伝わってきて)一回出します?(どこか事務的に訊ねれば、体内の熱を吐き出すように小さな溜息を吐いて) (2017/8/14 00:20:01) |
矮崎 迥燈 | > | .. お好きにどうぞ ( けら . 、 / 『 .. んん 』 扱かれれば感じたのか声漏らし .声抑えるように口元手あて . / (2017/8/14 00:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明神 響希さんが自動退室しました。 (2017/8/14 00:40:07) |
矮崎 迥燈 | > | (( お疲れ様 、 (2017/8/14 00:40:22) |
矮崎 迥燈 | > | (( 寝ねえと仕事死ぬわ 、落ちる 笑 (2017/8/14 00:41:26) |
おしらせ | > | 矮崎 迥燈さんが退室しました。 (2017/8/14 00:41:29) |
おしらせ | > | 輝夜さんが入室しました♪ (2017/8/14 18:23:02) |
おしらせ | > | 望月 累さんが入室しました♪ (2017/8/14 18:23:57) |
望月 累 | > | じゃあ、これでいいですよね?(一抹の面倒臭さを胸に抱いて)() (2017/8/14 18:25:18) |
望月 累 | > | ((途中、 (2017/8/14 18:25:23) |
望月 累 | > | じゃあ、これでいいですよね?(一抹の面倒臭さを胸に抱いて、財布から万札を3枚出す。これで足りなかったら後で渡しましょうか、と笑って。)主導権は此方で貰えますか?(笑顔のまま彼と目を合わせ、圧力をかけて。半分脱がされた服をもう1度着直し、彼をベッドへと運ぶと、自分もベッドへ乗り。) (2017/8/14 18:28:35) |
輝夜 | > | っ、わ。(目の前に現れた札と彼の言葉にパッと表情を明るくするが、彼の表情にびくりと震える。本当、この人はやる気になると怖い。間の抜けた声を上げてベッドまで抵抗なく運ばれると、彼もベッドに乗る。近くなった距離に、ぞくりと震えて)...いいですよ。どーぞ、お好きに。(少しだけ頬を染めれば、完全にベッドに横たわり腕を広げる) (2017/8/14 18:33:25) |
望月 累 | > | (自分の表情を見てか、彼が微かに震えた。そんな怖い顔でもしただろうか。抵抗なく運び終わると彼は頬を紅に染めて、腕を広げていて。)じゃあ、遠慮なく。(そう言うと、彼の唇に深い口付けを落として。彼の唇は柔らかく、温かい。) (2017/8/14 18:38:20) |
望月 累 | > | ((ッあぁ短いのは許して、 (2017/8/14 18:38:37) |
輝夜 | > | んッ.....んふ...(降ってきた口付けは深く、甘い。小さく声を零せば、自ら舌を突き出して絡める。ぞくり、と欲情した。舌の感覚が気持ち良くて、あまりにも誰かと交わり過ぎて、敏感になっている身体が反応する。軽く、彼の腰辺りを片手で撫でた (2017/8/14 18:43:38) |
輝夜 | > | ((待って俺も短い() (2017/8/14 18:43:48) |
望月 累 | > | (彼から突き出した舌を絡めとり、歯茎や歯の裏側を舌でなぞる。口の中はどろどろに融けたように温かく、ぐちゃぐちゃで、)() (2017/8/14 18:45:17) |
望月 累 | > | ((途中、 (2017/8/14 18:45:22) |
望月 累 | > | (彼から突き出した舌を絡めとり、歯茎や歯の裏側を舌でなぞる。口の中はどろどろに融けたように温かく、ぐちゃぐちゃで。不意に彼が腰の周りを撫でて来た。それに反応してか、此方も口を離す。口と口の間に銀の糸が繋がった。けれどそんなことにわざわざリアクションを取るほど自分も初心ではないので、手早く彼の服を脱がす。細く白い首筋から腰周りに掛けてを指先で優しく撫でる。随分と細くて柔い身体だ。) (2017/8/14 18:49:02) |
輝夜 | > | (混ざった唾液の味を堪能していると、彼が口を離す。名残惜しそうに舌先を唇の上に乗せて息を吐くと、服を手早く取り去られる。小さく震えると、彼が身体を撫でる。触り方が心地よくて、目を閉じ、んっ、と声を漏らす。焦れったい。だが今回は、彼に身を任せねば。指先に意識を持っていかれながら、次の快楽を待つ。 (2017/8/14 18:58:27) |
望月 累 | > | ((御免、飯落ち。晩御飯たこ焼きだから、かなり遅めに戻ってくるかも、 (2017/8/14 18:59:44) |
おしらせ | > | 望月 累さんが退室しました。 (2017/8/14 18:59:46) |
輝夜 | > | ((へーい。 (2017/8/14 19:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、輝夜さんが自動退室しました。 (2017/8/14 19:23:32) |
おしらせ | > | 望月 累さんが入室しました♪ (2017/8/14 20:17:17) |
望月 累 | > | (彼が名残惜しい様な表情を浮かべているが、無視して。どこか擽ったい様な、)() (2017/8/14 20:19:44) |
望月 累 | > | ((途中、 (2017/8/14 20:19:49) |
望月 累 | > | (彼が名残惜しい様な表情を浮かべているが、無視して。次の何かを待つ彼の声を聞きながら、胸の突起に指を滑らせる。柔らかく、優しく。元々乱雑なのも嫌いじゃないが、今日は優しくしたい気分で。こういった青年のいい所は、相応の金額を払えば、此方の気分に合わせてくれる所だ。)() (2017/8/14 20:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 累さんが自動退室しました。 (2017/8/14 20:54:29) |
おしらせ | > | 輝夜さんが入室しました♪ (2017/8/14 21:03:19) |
おしらせ | > | 望月 累さんが入室しました♪ (2017/8/14 21:06:55) |
望月 累 | > | ((あっ、お帰りなさい、 (2017/8/14 21:07:02) |
輝夜 | > | ん、...ん、(胸元の突起を捉えられ、ぴくりと震える。今日は随分焦らす。時間指定を無しにしておいて良かった。前戯を充分に楽しめるし、回数も出来る。なんて簡単な考え方をしていたが、どうやらこれはかなりかかる。もどかしさでいっぱいになるが、そこは我慢。だって、後払い。なんて金の亡者と言われてもおかしくないことを考えるが、それもこれから快楽に塗りつぶされるのだ。) (2017/8/14 21:10:36) |
輝夜 | > | ((ただいま!()てかおかえり!w (2017/8/14 21:10:49) |
望月 累 | > | ねぇ、もどかしいですか?(含み笑いを見せながらそう言って。彼の表情は堪える様なもので、焦燥が見て取れた。物足りないのだろうか。自分はねっとりと追い詰めるのが多いからか、癖になっている。でも、お金を払っているからいいか、と自己完結。)本当は、此方触って欲しいんですか?(膝で彼のそれをぐりぐりと押す。まだ直ではないから、大丈夫だろうと軽く力を込めて。焦れったいなら、もう少し乱雑にしよう、と先程の自己完結を無かったことにして。) (2017/8/14 21:19:29) |
望月 累 | > | ((急いで打ったから文書が可笑しいのはご愛嬌ね、() (2017/8/14 21:19:54) |
おしらせ | > | 望月 累さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/14 21:26:40) |
おしらせ | > | 望月 累、さんが入室しました♪ (2017/8/14 21:26:40) |
望月 累、 | > | ((バグぅ、 (2017/8/14 21:26:51) |
輝夜 | > | も、ど...か、しい、ですよ...んぐ、(含み笑いが、端正な顔立ちに映える。不覚にもドキリとするが、膝で自身を押され呻き声を上げて。確かに、ゆっくりとした愛撫は心地いい。低速ながらも沼に嵌っていくような快楽がある。が。最近相手にする者達は皆急いていて。体に癖が着いたらしいのだ。嫌になる。)...もう、ゆっくりでもいいですから。限界になったら言いますからっ(ぱたぱた、と脚をばたつかせ、圧迫ではない快楽を要求して。) (2017/8/14 21:29:53) |
輝夜 | > | ((おかえりw (2017/8/14 21:30:03) |
望月 累、 | > | ((ちょっと放置。直ぐ戻る、 (2017/8/14 21:32:22) |
輝夜 | > | ((りょー (2017/8/14 21:40:03) |
望月 累、 | > | (ゆったりな快楽に襲われて喘ぎを洩らす彼は、一瞬の美しさを孕んでいるようで、可愛らしい。きっと、身売りは客が選べないから、速く終わらせようとする客に慣れていたのだろう。脚を揺らして快楽を要求する彼は駄々を捏ねる子供の様。)お望みの通りに、(少し煩い金属音を立てながら彼のベルトを外し、チャックを開ける。そして下着ごしに柔らかく指でなぞる。) (2017/8/14 21:44:01) |
おしらせ | > | 望月 累、さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/14 21:46:07) |
おしらせ | > | 望月 累さんが入室しました♪ (2017/8/14 21:46:07) |
輝夜 | > | ((ありゃまぁ (2017/8/14 21:46:45) |
輝夜 | > | うぁ、っ...(布越しに自身をなぞられ、びくんと震える。お望み通り、か。そう言った彼はどうも顔立ちのせいか何処ぞの執事に見えてしまって。どちらかと言うと、希望を言うのは彼の方なのに。余計な思考が回ってしまい、声を抑えられない。 (2017/8/14 21:51:03) |
輝夜 | > | ((クソ短() (2017/8/14 21:51:14) |
望月 累 | > | (震える彼を眺める目は、どれだけ冷たいだろう。分からないけれど。声を抑えようとする彼の耳元に近付き、抑えなくてもいいのに、と囁いて。そう言った後、こんなことをしている自分が馬鹿らしく思えて、失笑し。)可愛い、(そう言うと下着を脱がせて、先走りが溢れる彼のものを手で緩く扱く。まるで自分が奉仕している様だが、これも楽しい。) (2017/8/14 22:04:55) |
望月 累 | > | ((此方も短い、 (2017/8/14 22:09:35) |
望月 累 | > | (( (2017/8/14 22:25:12) |
輝夜 | > | ぁ。...ん、...ふ、ぁ...(寒気のような快楽が襲う。足の先から頭まで、遡る震えのような快楽は。声を抑えなくてもいい。そういう彼に従うが、彼がつづけた言葉に笑ってしまう)...っは、可愛いとか...普通オナホ同等の奴に言わないですよ。...ん、ひっ...うぁぁ...(くすくすと笑っていたが、自身を扱かれびくびくと震えて。) (2017/8/14 22:28:41) |
輝夜 | > | ((バゴーン食べるフンヽ( 'ω' ヽ三 ノ'ω' )ノフン (2017/8/14 22:28:59) |
望月 累 | > | ((晩御飯ですか、() 行ってらっしゃい、 (2017/8/14 22:31:00) |
輝夜 | > | ((大丈夫食いながら書く() (2017/8/14 22:33:58) |
望月 累 | > | (震える彼の頭を優しく撫でると、微笑んで。子供を見る様に、温かく。)本当に可愛いから、つい。(先程の微笑みは消えぬまま、そう言う。事実を述べただけなのに、何故だろうか。考えの最中、そろそろキツそうかな、と気付き。どうする、1回出しとく?と判断を任せる様にそう聞き。) (2017/8/14 22:35:56) |
望月 累 | > | ((眠気からかロルが短いです、() 後、23時前に落ちる、 (2017/8/14 22:36:22) |
輝夜 | > | ((りょ。 (2017/8/14 22:40:33) |
輝夜 | > | ん、ぅ。ぁ。(物好き、と嬌声混じりに言うと、相手の問いかけに数回頷いて。彼の指先が先端を掠めた時、酷い快楽の波が襲う。シーツを握りしめ、身体を一瞬強ばらせて、彼の手の中に白濁を零す。)はぁ、は...(荒い息を整えながら、あれ。なんで自分が良くなっているのだ。と考えて (2017/8/14 22:45:03) |
望月 累 | > | ((申し訳ない、落ちる。毎度のことだけど、明日の朝返しとくわ、() (2017/8/14 22:48:51) |
おしらせ | > | 望月 累さんが退室しました。 (2017/8/14 22:48:55) |
輝夜 | > | ((はいなー (2017/8/14 22:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、輝夜さんが自動退室しました。 (2017/8/14 23:18:32) |
おしらせ | > | 望月 累さんが入室しました♪ (2017/8/15 09:14:23) |
望月 累 | > | (彼の言葉に、物好きなんて、久々に)() (2017/8/15 09:15:26) |
望月 累 | > | ((途中、 (2017/8/15 09:15:33) |
望月 累 | > | (彼の言葉に、物好きなんて、久々に言われた、と笑い。嬌声の混じった言葉は、女性の様に甲高い。すると不意に、彼が身体を強ばらせて白濁を吐き出したのが分かった。手の中に残る白濁に、僅かな不快感を抱き。)ほら、これ舐めて下さい。(彼の口許に白濁で塗れた手を差し出す。荒い息を整えようとする彼と目を合わせ、意味もなく笑う。) (2017/8/15 09:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 累さんが自動退室しました。 (2017/8/15 09:45:09) |
おしらせ | > | 輝夜さんが入室しました♪ (2017/8/15 14:31:56) |
輝夜 | > | (彼が笑いながらたった今自分で出したものを舐めろと掌を差し出してくる。)...は、本当物好き、(にぃと笑うと、うぇ、と言いながら彼の掌を綺麗に舐めて。苦く生暖かいそれを飲み込むと、息をつく。汚いプレイが好きな客は割と多いもので、慣れてしまっている) (2017/8/15 14:37:49) |
おしらせ | > | 輝夜さんが退室しました。 (2017/8/15 14:37:54) |
おしらせ | > | 望月 累さんが入室しました♪ (2017/8/15 20:01:28) |
望月 累 | > | ((ん (2017/8/15 20:08:55) |
望月 累 | > | ((消えた、( (2017/8/15 20:09:25) |
望月 累 | > | (此方の頼みに嗚咽を零す彼を眺めながら、束の間の優越感に浸る。それがどれだけの愚行かにも気付かずに。最初に嗚咽を零していたが、結局は綺麗に舐め取る彼を見て、仕事にするだけある、と実感して。そんな唾液に塗れた手を気にすることなく、彼を仰向けの状態から、俯せへと無理矢理裏返す。そして、唾液に塗れた手の上から自らの唾液を掛け、彼の後孔に2本、指を挿れて。一瞬、汚いという思いを抱いたが、自分がされる訳では無い為、その考えはすぐに消えて。) (2017/8/15 20:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 累さんが自動退室しました。 (2017/8/15 20:41:14) |
おしらせ | > | 輝夜さんが入室しました♪ (2017/8/15 22:10:43) |
輝夜 | > | (ごろりと無理矢理うつ伏せにされ、いて、と零す。すると、彼の唾液と自分の唾液の混じった指が二本、一気に入ってきて。)うぁ、っ(仕事だけに、優に飲み込んでしまうが、快楽は襲う。少し弄れば3本は入る。それ程に柔らかいそこが、どれだけの人数を咥えてきたのかを物語る。) (2017/8/15 22:13:44) |
輝夜 | > | ((短() (2017/8/15 22:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、輝夜さんが自動退室しました。 (2017/8/15 23:27:39) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが入室しました♪ (2017/8/16 10:47:40) |
浮世 情 | > | (指は案の定、簡単に入った。それは慣れているからだろうが、やはり慣れても快楽というのは襲うらしく、呻きの様な声を洩らす彼。)随分柔らかいんですね、慣れですか、(そんな分かったことを声に出し、もう1本指を入れて、乱雑に掻き回す。) (2017/8/16 10:51:22) |
浮世 情 | > | ((此方も短い、 (2017/8/16 10:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮世 情さんが自動退室しました。 (2017/8/16 11:28:11) |
おしらせ | > | 輝夜さんが入室しました♪ (2017/8/16 14:41:46) |
輝夜 | > | ん、...へへ、久しぶりですけどね。ん、ぁ...ふ、いきなり突っ込む人、とか、ひ、居るじゃないですか、ぁッ(中を乱されながら答える声は喘ぎ声が混ざる。追加された三本目に歯を食いしばれば、雑に掻き回され痛みが起こる。その痛みを快楽に変えようと身を捩れば、苦しい気持ち良さに嬌声が酷くなる)ぁ"、んッ、あ"、えぁ"、あ"っ (2017/8/16 14:47:50) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが入室しました♪ (2017/8/16 14:48:01) |
浮世 情 | > | ((あぁ、今日は、(ずぅん、() (2017/8/16 14:48:24) |
輝夜 | > | ((こんにち、(よしよし()) (2017/8/16 14:53:18) |
輝夜 | > | ((もうなんか累じゃなく浮世になってるあたりお疲れ様() (2017/8/16 14:54:18) |
浮世 情 | > | さぁ。私は、そんなことされた事もした事もないので、(さも他人事の様に答える。実際、自分はそんな事されたこともない。だからそれがどれだけ辛いのかも分からない、分かりたくもない。乱雑にしたのが悪かったか、彼が歯を食いしばる。痛かったかな、と思い、緩くかき混ぜ、彼の良いところを容赦なく刺激し。)() (2017/8/16 14:54:52) |
浮世 情 | > | ((御免、短いし、名前も全然気付かなかった変えてくる、() (2017/8/16 14:55:23) |
おしらせ | > | 浮世 情さんが退室しました。 (2017/8/16 14:55:25) |
おしらせ | > | 望月 累さんが入室しました♪ (2017/8/16 14:55:33) |
輝夜 | > | ぁは、そりゃ、そうでしょうね...ん、はぁ、は...(実際何度かあった。早くしろ、と急かしてくる奴。こちらとしては快楽を感じる前に終わってしまうようなスピードで。無理矢理突っ込まれれば当たり前のようにそこは裂ける。それ故何日もこの仕事を休まなければならないこともあったのだ。)あぁ...ぅ、そこ、...そこいい...いい、ッ...(指の動きがある緩いものに変われば、一番いいところをしつこく刺激され。腰がひくひくと跳ね、頭がぼーっとして。 (2017/8/16 15:00:41) |
輝夜 | > | ((よぉしよしお疲れ様(ぎゅむ撫で撫で() (2017/8/16 15:01:49) |
望月 累 | > | ((ちょっと待って、久々にロル打てない病に罹ったお菓子食べてくる、(撫で受け() (2017/8/16 15:02:10) |
輝夜 | > | ((りょーかい。ゆっくりでええぞー(よしよし、()) (2017/8/16 15:03:43) |
望月 累 | > | でも、さぞかし痛いんでしょうね、(きっと、後孔から血が溢れ、痛みに咽び泣くのだろう。その様に昂る程、自分は歪んでいない。)そろそろ、ですか?(無粋だと分かりつつ、そう口に出して。彼が快楽で蕩ける様を見るのも楽しいが、それじゃあ、物足りない。散々使った指を抜いて。) (2017/8/16 15:12:46) |
望月 累 | > | ((短い、 (2017/8/16 15:13:22) |
輝夜 | > | そりゃまぁ...ん、ふ(ふふ、と笑い声を上げれば、当たり前だろうと言うように。)はぁい、出来上がりましてございます、ご主人様...?(くすくすと笑いながら、巫山戯た演技をして。かなりどろどろになってしまっているそこを、見せびらかすように手で広げて。)すぐにお入れになりますかぁ?それともちょっとだけ舐めてから?ふふ、お任せしますよー...?(ひくひく、と快楽を強請る身体とは反対に、余裕そうにそんなことを言う。 (2017/8/16 15:20:38) |
輝夜 | > | ((大丈夫( (2017/8/16 15:20:49) |
望月 累 | > | あは、淫乱入ってますね、(くすくすと笑う彼を見て、自分も笑ってしまう。その割に口から出る台詞は冷たく、彼を軽蔑する様に見てしまうのは、仕方ない。)舐めるのは私には合わないので、そのまま行きますね、(ズボンと下着を軽く下ろして、彼の中に自身を躊躇いなく挿れる。どうせ彼のことだ、これ位は平気だろう。) (2017/8/16 15:29:29) |
輝夜 | > | へへ、すみませ、...ッん"ぅ...(躊躇無く入ってきた彼を、中で感じながら締め付ける。圧迫感が気持ち良くて。ゆっくりでは無かったものの、それだけ摩擦による快楽が強い。堪えるような声を上げた後、彼の大きさを確認するかのように中と腰を蠢かせ、自ら求める)ぁ、はァ...おっき、ん、んんっ...(ひくひくと震えながら、快楽に表情を蕩かせて。 (2017/8/16 15:33:24) |
望月 累 | > | ッは、辛、(彼の中は慣れている割にはキツく、圧迫される様な感覚が強い。彼も圧迫感は感じているだろうが。それだけではなく、彼の慣れもあるだろう、ゆっくりと中と腰を蠢かされ、此方も少しの快感に襲われる。彼の喘ぎに耳を傾けながら、抉る様に動かす。動くと、内蔵の感覚が良くわかり、自分の口から呻きが溢れる。そんな中、彼の顔を見ると案の定蕩けた表情をしていて、笑を零し。) (2017/8/16 15:40:42) |
輝夜 | > | あ、あ、(中を抉るように動かれ、びくびくと感じる。もし女だったら濡れまくっている所だ。彼の動き方がとても良くて、緩んだ口元から唾液を零しながら喘ぐ。彼のストロークに合わせて腰が前後すれば、眉は下がり表情は恍惚として。先程一度イかされたせいか、酷く敏感な自身は、シーツに擦れ余計に張り詰める) (2017/8/16 15:45:31) |
望月 累 | > | 慣れてる割に、声は出るんですね、ッ(此方も余裕が無くなり、思う様に言葉が出てこない。彼も同じ様で、口から唾液が溢れているのに気付き、軽く手で拭き取り。余裕のなさからか、彼のことを考えられなくなっているのは今更だ。何度も奥を突いて。)……やッば、出そ、(敬語すらも取れ、限界が近いことを悟って。息がどんどんと荒くなる。) (2017/8/16 15:56:50) |
望月 累 | > | ((御免、くっそグダグダ、() (2017/8/16 15:57:00) |
輝夜 | > | あは、ひ、そりゃ、気持ちぃ、ですからァ、あ、() (2017/8/16 16:01:42) |
輝夜 | > | ((途中() (2017/8/16 16:01:50) |
輝夜 | > | あは、ひ、そりゃ、気持ちぃ、ですからァ、あ、(笑いながら返答を返すと、口元の唾液が彼によって拭き取られ。にたりと笑って、その指に吸い付くと、奥をごつごつと突かれる。息が荒くなる相手の様子を、面白そうに眺めては、先に達してしまう)んぷ、ん、んくっ...ん"、ああ"ッッ!ぁ、あ...ぁ...(出したものは行き場無く腹を濡らして。上擦った声は余韻に浸る。 (2017/8/16 16:06:23) |
輝夜 | > | ((あ"ぁー...♡()ての割と好き((( (2017/8/16 16:07:33) |
望月 累 | > | (拭き取った指を吸われ、苦笑しながら、彼だけでなく自分にも襲われる快感に耐え。すると彼が先に達してしまい。)うっわ、悪い子、ッん、(そう独り言の様に呟いた後、つられるように自分も彼の中に白濁を吐き出して。余韻の様に残る快楽と彼の声に笑を零しながら、自身を抜くと、彼の中から出したものが溢れて、シーツを汚して。) (2017/8/16 16:12:23) |
望月 累 | > | ((♡喘ぎの破壊力はいい。() (2017/8/16 16:12:36) |
輝夜 | > | はぁ...はぁ...へへ、ごめんなさい...(続けて中にあふれた彼の欲を感じ、ひくひくとまた腰を震わせる。息を整えながら、笑って謝罪すれば、彼はものを抜く。栓が抜けたそこからは白濁が溢れ、足を伝いシーツを汚す。)ッ...ぁ"ー...ふふ、お粗末さまでしたぁ...(火照った顔で笑えば、力を抜き落ち着いてからシャワーを浴びようと思考して (2017/8/16 16:18:20) |
輝夜 | > | ((割と皆♡これ好きね() (2017/8/16 16:18:40) |
望月 累 | > | ((御免固まってたから、今から打つ、 (2017/8/16 16:24:04) |
望月 累 | > | ((後、圧倒的に攻めの経験値が少ないからどう続ければ良いのか分からない、教えて下さい、() (2017/8/16 16:24:52) |
輝夜 | > | ((わろた()先にイったからってお仕置き2Rしてもいいしまだ終わりじゃねーよ馬鹿って全裸ぐちゃぐちゃ2Rしてもいいしこのまま自分のだけ拭いて終わらしてタバコ吸っててもいい(( (2017/8/16 16:28:17) |
望月 累 | > | ((圧倒的後者ね、私は多分もう直ぐ夜ご飯説が浮上してるから〆ロル廻す、() (2017/8/16 16:29:41) |
輝夜 | > | ((はっっやいな夜ご飯((いいのよ〆て。後処理は自分でやるから金置いて出てってどーぞ(手ひら/屑) (2017/8/16 16:33:23) |
望月 累 | > | (飽きずに腰を震わせる彼を眺め、これが身売りの結末かな、と鼻で笑って。淫乱というか、変態というか。まだ熱の抜けない顔を見て何故か苛立ちの様なものを抱き、煙草に火をつけ、そのまま寝転ぶ彼の背中に当てて。焦げる臭いと音を感じ、近くのティッシュで自分の身体を雑に拭いて、服を着る。)どうも、御世話様。お金は此処に置いときますね、(爽やかな笑を見せ、ベッドの横のサイドテーブルに万札を3枚置く。また、御世話になるかも、なんて定かではない言葉を吐き捨て、足早に部屋から去った。) (2017/8/16 16:37:24) |
望月 累 | > | ((今日から夏期講習後期なんよ、それで早くご飯食べないと間に合わなくて、 最後に屑感残して御免なさい、() (2017/8/16 16:38:08) |
望月 累 | > | ((長い事付き合ってくれて有難う、お粗末様でした、 (2017/8/16 16:38:37) |
輝夜 | > | ((んふは、そかそか。お疲れ様ー。頑張れ。こちらこそーあざしたー(にひ、) (2017/8/16 16:41:21) |
おしらせ | > | 望月 累さんが退室しました。 (2017/8/16 16:41:35) |
輝夜 | > | ((あぁっつぅこれ可哀想これ()てかそれ所有印モドキだから余計可哀想これ()わろた() (2017/8/16 16:43:06) |
おしらせ | > | 輝夜さんが退室しました。 (2017/8/16 16:43:09) |
おしらせ | > | 輝夜さんが入室しました♪ (2017/8/31 01:17:08) |
おしらせ | > | 白銀 鈴夜さんが入室しました♪ (2017/8/31 01:17:51) |
白銀 鈴夜 | > | ((改めましてこんばんは (2017/8/31 01:18:20) |
輝夜 | > | ったた...なんであの人火傷とか...罰金取りゃ良かった(背に出来た丸い火傷跡に顔を顰めながら歩く。仮にもこの身体は商品。軽々しく傷など付けて欲しく無いのだが。前回の客からの傷を引き摺りながらも、またも金欠に悩まされ標的を探す。フードを深めに被り、大きめの猫目は周囲の男を値踏みするように見る。) (2017/8/31 01:19:30) |
輝夜 | > | ((先ロルしときました。こんばんわー (2017/8/31 01:19:40) |
白銀 鈴夜 | > | ♪~…フフフッ♪…いやぁーちょろいちょろいっ(クスクスと笑いながら鈴の音を鳴らしつつスキップをして輝夜の前を横切る、こちらは鈴夜を横目に見て「フードで顔が見えないようにして…怪しいですねぇ♪」っと呟く。 (2017/8/31 01:23:17) |
輝夜 | > | (コロン、コロンと今どき独特な出で立ちの男が下駄を鳴らして通り過ぎる。聞こえた言葉は明らかに自分へ向けられたもの。ニィ、と悪どい笑みを浮かべれば、すかさず離行こうとする彼の襟首を掴む。)ねーね、おにーさん。ちょっと俺今お金無いの。すこーしだけ助けてくんない?お礼は身体で弾むからさぁ。(顔を近づけ、ねっとりと粘度を含む言い方をする。近くなった彼の顔は、酷く目が痛くなる程色とりどりで。) (2017/8/31 01:28:47) |
白銀 鈴夜 | > | ……おーっと…何ですかぁ?物騒ですねぇ〜…フフッ、僕も今金欠ですよぉ?(突然捕まれオドオドと困った顔をするが、スグにニコッとわざとらしい笑顔に戻る。そして、先ほど仕事で儲けたばかりお金が無い訳では無いが金欠と嘘をつく (2017/8/31 01:33:27) |
輝夜 | > | えー、そんな格好して金欠なの?...ま、いいや。金抜きでちょっと付き合ってよ。溜まってるんだ。(金欠、という言葉を返されればころりと残念そうに眉を下げて。しかしすぐにまた微笑すれば彼の襟首を掴んだまま近くのラブホテルへと引き摺る。) (2017/8/31 01:37:23) |
白銀 鈴夜 | > | …残念そうな顔しないでくださいよぉ〜……って、どこへ連れてくんですかぁ?あ〜っ怖い怖い♪(突然声をかけられて金がないと言ったら残念な顔をする、なんて理不尽なんだと思いつつ慰め?の言葉を言う。そして、どこへなんて分かっているがすっとぼけてあえておどつく。 (2017/8/31 01:41:26) |
輝夜 | > | (飄々とした様子を見て少しため息をつく。苦手なタイプだ。こういう人は、誘惑が通じない。それを分かっていても、自分が溜まってるから、という名目で利用させてもらう事にする。ホテルに着くと、簡易的なチェックインを済ませ、目的の部屋のベッドに彼を放り投げる)めんどくさい服着てるね。脱いでよ。 (2017/8/31 01:45:28) |
白銀 鈴夜 | > | …わっ…っっ…投げるなんて酷いですよぉ、…自分勝手ですねぇ(ベッドに放り投げられても痛くはないが少し痛そうな振りをして背中をさする。声をかけられ引きずられて投げられそして今は脱げと自分勝手きわまり無いと眉を下げながらも服を脱ぐ、恥じらいは全く感じられない (2017/8/31 01:51:44) |
輝夜 | > | そーだよ、俺自分勝手だけで生きてるモン。(堂々と屑発言をすると彼が1通り脱ぎ終えたことを確認し、上着を脱いで彼の側に寄る。)ちょっと黙っててね。すぐ終わるから。(それだけ告げると、萎えた彼のものを口に含む。片手は腰を抑え、片手は根元を小さく擦って) (2017/8/31 01:59:36) |
白銀 鈴夜 | > | ……………(黙れと言われれば何も喋らなくなる。自身のものを咥えられれば少し驚いた顔をしつつもマジマジと相手を見る (2017/8/31 02:02:16) |
輝夜 | > | (スイッチでもあるのだろうか。ぱったりと喋らなくなった彼に少しだけ不審感を抱く。が、そんなことは思考の外に追い出して。何度もしているからか、咥えるだけも欲情してしまう。ちゅ、ちゅと音をさせながら舌を使って。下衣を器用に脱ぎ捨てれば、一度口を離し自分の指を2本舐める。たっぷりと唾液を塗れさせ、その指を自分の後ろに入れると同時に再度彼のものを舐る。) (2017/8/31 02:09:02) |
輝夜 | > | ((寝落ちたらごめんなさい() (2017/8/31 02:10:46) |
白銀 鈴夜 | > | ……っ……(咥えられたり、舐められるなんて初めての事で受けたことの無い快感が走り体が一瞬ビクッと動く。下唇を少し噛んで快感を逃がしながら輝夜の行動を見つめる (2017/8/31 02:13:33) |
白銀 鈴夜 | > | ((大丈夫ですよ (2017/8/31 02:13:40) |
輝夜 | > | (身体が反応した。口の中に収めたものも硬度を増す。少し気になって、そろりと視線を上げる。が、それが間違っていた。ばっちりと視線が合ってしまった上、彼の表情に快楽を覚えてしまったから。)ん、ぁ、(小さく声を漏らした。上擦った音を上げてしまいぱっと視線を根本に戻して。ふぅふぅと荒い息を繰り返しながら、意を決して根元まで咥え込む。喉まで来る。嘔吐くも、そのまま喉奥で愛撫する) (2017/8/31 02:22:47) |
白銀 鈴夜 | > | (何故か相手がこちらを見てきて目が合う、それでも動じず見つめ続ければ相手が自身のを咥えながらにも関わらず声を出す、それが面白く感じクスッと笑う。根元まですべて口に相手がいれると暖かく細い喉の奥に自身のものが当たり快感の波がまた押し寄せるぎゅっとシーツを握り顔に出すことなく堪える (2017/8/31 02:30:25) |
輝夜 | > | (耳元に触れた小さな笑い声。あまり嫌では無かったもので、行為を続ける。流石に長時間は無理があって、口を離すと少し咳込んだ。熱っぽい顔で先端を舌先で舐め、後ろを広げる。この前したばかりなもので、こちらは割とすんなり解れた。指を抜き、口も離す。彼の上に跨り、胸元に頭を押し付けると、自分で後ろにかれのものを飲み込ませた。)んん、ッ...は、はぁ...ぁ、ぁ(少し呼吸を整えると、そのまま腰を上下させる) (2017/8/31 02:36:06) |
白銀 鈴夜 | > | (口を離されると、快感に耐えきったと言う満足感ともう少しして欲しかったという矛盾した曖昧な気持ちになり微妙な顔をする。すると、次の瞬間また、暖かく締め付けられビクッと体が跳ねる。目を丸くし自身の上にいる相手を見れば自ら腰を動かし声を出している光景が見え無意識に口元が笑う (2017/8/31 02:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、輝夜さんが自動退室しました。 (2017/8/31 02:56:44) |
白銀 鈴夜 | > | ((お疲れ様でした (2017/8/31 02:57:28) |
白銀 鈴夜 | > | ((では、自分も落ちますね (2017/8/31 02:57:47) |
白銀 鈴夜 | > | ((おやすみなさい (2017/8/31 02:57:53) |
おしらせ | > | 白銀 鈴夜さんが退室しました。 (2017/8/31 02:57:56) |
おしらせ | > | 輝夜さんが入室しました♪ (2017/9/5 02:15:05) |
おしらせ | > | 白銀 鈴夜さんが入室しました♪ (2017/9/5 02:19:05) |
輝夜 | > | (身体が跳ねる。良かった。イイことはイイらしい。それだけで少し安心した。ま、良くないと困るが。)ひッ...ん、ん...ぅ、...ぁ、は、(気持ち悪い程甲高い悲鳴を漏らしながら、自らいい所を抉る。びくん、と身体を震わせ、緩んだ表情で相手を見れば笑っている。ふ、と笑みを返し、胸元に口付ける。そのまま首元を伝い唇へと。最初は啄むだけにして、中の熱さを感じる。漏れる声が、上下する腰が止まらない。) (2017/9/5 02:19:25) |
白銀 鈴夜 | > | ((あ、やっと入れた (2017/9/5 02:19:27) |
輝夜 | > | ((いらはいはー、 (2017/9/5 02:19:31) |
白銀 鈴夜 | > | (息が荒くなる。そしてそれを隠すように手を自分の口元へ持っていく。しかし、目を見れば余裕がなくなってきているのはすぐ分かる。意地・プライドがあるらしく自ら動かないし何も言わない。 (2017/9/5 02:27:05) |
白銀 鈴夜 | > | ((ログ消えて書き直してました… (2017/9/5 02:27:30) |
輝夜 | > | ((ありゃ(´・ω・`) (2017/9/5 02:28:30) |
輝夜 | > | ...ぁ、(手で口元を隠され、残念そうに眉を下げる。キスもまた快楽の行為だと言うのに。まぁ、早く終わらせるなどと言ってしまったし、さっさと達しよう。腰と中の動きを、搾り取るようなゆっくりとしたものに変える。しかしその分、彼のものが中にあるという意識が強くなる。びくりと震えれば、彼の胸元に口付け、上半身に縋りながら腰を上下させる。)は...あ、ァ、あッ(いい所を掠めてしまい、びくんと跳ねる。声も伴い大きくなって。) (2017/9/5 02:33:37) |
白銀 鈴夜 | > | ……ぅっ………(相手がゆっくりと動けば声が漏れてしまう。輝夜が腰を動かす度に刺激が加わり気持ちいいらしくガクッと腰が動く (2017/9/5 02:38:55) |
白銀 鈴夜 | > | ((うわっ…短い…すみません… (2017/9/5 02:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、輝夜さんが自動退室しました。 (2017/9/5 02:54:34) |
白銀 鈴夜 | > | ((あ、お疲れ様でした (2017/9/5 02:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀 鈴夜さんが自動退室しました。 (2017/9/5 03:18:59) |
おしらせ | > | 輝夜さんが入室しました♪ (2017/9/5 23:13:09) |
輝夜 | > | ん、ふふ...(少し笑みを零した。やっと楽しくなってきた。一度、たっぷり時間をかけて入口まで引き抜くと、一気に奥まで飲み込む。高い嬌声を上げる。)はー、はー...おにーさん、意地っ張りだね。(ふとそれだけ言うと、相手の口元の手を無理矢理引き剥がし、深く口付けて腰を上下させる。) (2017/9/5 23:16:10) |
輝夜 | > | ((ε- (´ー` ) フー (2017/9/5 23:16:18) |
おしらせ | > | 輝夜さんが退室しました。 (2017/9/5 23:16:20) |
おしらせ | > | 華菱 博さんが入室しました♪ (2017/10/1 17:49:40) |
おしらせ | > | 酒匂 郁さんが入室しました♪ (2017/10/1 17:49:41) |
華菱 博 | > | ((サイコパス攻めってどうやるの...(( (2017/10/1 17:49:56) |
酒匂 郁 | > | いえ、気持ち悪いとは思いませんが。(気持ち悪いというよりは、浮くという表現が近い。周りとは少し違う語り口。元が乱暴な口調というのは些か信じられない。相当矯正したのだろうか。それとも、また別の手段を使ったか。何れにせよ、自分には分かることも知ることもないだろう。)構いませんし、お互い様かと、(自分もそこまで慣れている方ではないし、久々だ。眼鏡を外した端正な彼の顔が目に入り、思わず笑みを零す。)そう言えば、貴方とは歳はあまり変わらないですよね、きっと。(思い出したように。この敬語は身体に染み付いているものだが、一応聞いておきたい。自分でもあまり意味を感じないが。) (2017/10/1 17:59:40) |
酒匂 郁 | > | ((良心が異常に欠如している 他者に冷淡で共感しない 慢性的に平然と嘘をつく 行動に対する責任が全く取れない 罪悪感が皆無 自尊心が過大で自己中心的 口が達者で表面は魅力的 みたいな人がサイコパスらしい() (2017/10/1 18:00:42) |
華菱 博 | > | ((合って...る、な、うんよし() (2017/10/1 18:01:41) |
華菱 博 | > | (構わない、と言った彼に柔らかく笑いかける。と、彼も少し笑う。その表情は何かぞくりと背筋を撫でるもので。)ん、?そうだね...変わらないんじゃないかな...僕は23だよ。(言いながら顔を近づけ、首筋から口元へと口付ける。優しく、優しく。ゆっくりと。同時進行で、彼の服の中に手を忍ばせ腹部を指先で撫でる) (2017/10/1 18:06:10) |
華菱 博 | > | ((みっじけぇなおい( (2017/10/1 18:06:20) |
酒匂 郁 | > | なんだ、じゃあ気兼ねないですね、(笑顔の応酬を終え、彼の言葉に軽く驚いて。自分が敬語を使っていたことが滑稽に感じ、笑みを深める。)…はッ、生温い、(息の生温さとも、別の意味とも取れる言葉を口にして。首筋に走る口付けに吐息を漏らすと、服の中に這う冷たい指に目を細めて。) (2017/10/1 18:15:52) |
酒匂 郁 | > | ((裏に来ると急に短くなるの許して欲しい() (2017/10/1 18:16:11) |
華菱 博 | > | ...これからだよ(小さくそう返せば、軽く唇に口付ける。2、3度そうした後、噛み付くように口付け、舌を捩じ込んで相手の舌と絡みつかせる。唾液が甘い。目を閉じ堪能しながら、相手の服を脇の下辺りまで捲り上げる。両手の指で胸元の飾りを捉え、焦らすように周りをなぞる) (2017/10/1 18:20:43) |
華菱 博 | > | ((いや俺も短いから大丈夫() (2017/10/1 18:20:57) |
酒匂 郁 | > | (彼の小さな声の言葉を聞き取れぬまま、キスを受け。少し声を漏らすと、また続け様に乱雑なキスを受ける。肌の体温とは違い熱を持った舌が入り込み、絡まる。唾液は粘つき、どちらのものか分からない。そのことに脳内を支配されていると、胸に柔らかな刺激が届く。刺激というには早すぎる、焦らすようなもの。それは、みるみるうちに焦燥感を煽り。鼓動が早いのが分かる。) (2017/10/1 18:28:31) |
酒匂 郁 | > | ((良かったぁ、() (2017/10/1 18:28:43) |
華菱 博 | > | (彼の反応はこちらを煽ってくるもので。思わず笑みが零れる)可愛い、ね。(耳元で囁けば、そのまま耳を舐める。じゅる、と音を立てながら攻め立て、同時に胸元の飾りを指で撫でる。先端を何度か擦ってやれば、徐々に固さを増していく。ついつい、飾りを強く押し潰してしまう) (2017/10/1 18:32:55) |
酒匂 郁 | > | ッん、擽ったい、(背筋に何かが伝うような、ぞくぞくとした感覚が襲う。耳への刺激は) (2017/10/1 18:35:59) |
酒匂 郁 | > | ((あぁ、誤送、 (2017/10/1 18:36:08) |
酒匂 郁 | > | > ッん、擽ったい、(背筋に何かが伝うような、ぞくぞくとした感覚が襲う。耳への刺激は、一層気持ちを昂らせて。)ぃあ゛、ッ…(胸への少しの痛み。思わず大きな声を上げると、身体を震わせて。何度も擦られた胸の先端は、広がるような熱さに襲われていて。) (2017/10/1 18:40:00) |
華菱 博 | > | ...あぁ...痛かった?(悪びれもせずそう言うと、今度は少し弱めに飾りを捏ねる。どんどん、体の内側で渦巻く熱が膨れ上がる。心地良さに頬を緩め、もう一度深く口付ける。今度は長く。喋るなとでも言うように、口を封じる。その口端から漏れる息に混じった、甘い音を聞きたくて。膝を彼の足の間に差し入れる) (2017/10/1 18:48:39) |
酒匂 郁 | > | ……まぁ、少し、(反省の色など微塵もない様子で弱く、断続的にまた愛撫をされる。身体が火照るのが分かるが、そんなこと気にしていたら疲れてしまう。長く、沈むような口付けに思考を奪われ。足の間に彼の膝が差し入れられると、口元を釣り上げ、また彼の舌に自分の舌を絡ませる。静かな部屋に、ただその音だけが響く。) (2017/10/1 18:55:49) |
華菱 博 | > | んっ...(突然絡んできた相手の舌に、こちらが声を漏らしてしまう。だがそれはすぐに思考外に追いやる。ただ、堪能して。キスは好きだ。生温い心地良さと、唾液の甘さ。ずっとそのまましていたいような感覚に囚われる。なんだか、今の自分は、とても歪んだ顔をしている気がする。水音に心を奪われ、動きが止まってしまう。が、少ししてまた手を動かし始める。彼の両脇を掌で捉え、するすると腰の辺りまでを撫でる。そのまま、下衣に手をかけ脱がして (2017/10/1 19:01:15) |
酒匂 郁 | > | (漏れた彼の声に一瞬頬を綻ばせるも、直ぐに表情は変わって。何故かと言うとそれは、彼の表情だ。歪さが際立つのだ。捩れたように、曲がったように歪で、目に留まる。表情と言うと外面的に取れるかも知れないが、寧ろ逆で、内面的な歪みを感じて。そんな考え事も束の間で、気付くと腰に肌の感触を覚え。器用に脱がすな、と驚くことが出来る程には、まだ余裕がある。) (2017/10/1 19:07:39) |
酒匂 郁 | > | ((申し訳ない、夜御飯だ、戻ったら返します、 (2017/10/1 19:15:34) |
華菱 博 | > | んー...は。面白いね、君。(蒸気した頬で息を乱しながら、唇を離す。なんとか表情を取り繕うと、唇を軽く舐める。あぁ、甘かった。舌に噛み付いてしまいそうだった。他人の唾液は何故こんなにも甘く感じるのか。彼の膝を立てさせ、足をこじ開ける。下着も取り払ったもので、彼のものが良く見える。内股に舌を這わせ、ゆっくりと中心に近づけると、先端に歯を立てる) (2017/10/1 19:17:15) |
華菱 博 | > | ((りょかーい。 (2017/10/1 19:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華菱 博さんが自動退室しました。 (2017/10/1 19:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒匂 郁さんが自動退室しました。 (2017/10/1 19:37:40) |
おしらせ | > | 酒匂 郁さんが入室しました♪ (2017/10/1 20:17:24) |
酒匂 郁 | > | それはそれは結構なことで、(上がった息に繕った表情。欠落が見い出せる彼の外見は、不思議と何かを擽られるようで。膝を立たせ、開脚の体勢を取る。彼の視線を感じるが、生憎羞恥はあまり持ち合わせがない。)ぃ…ッ、はぁっ、(内股を撫でるように舐る舌の温かみに堪らず声を漏らし。先端に歯を立てられ身体を強ばらせるも、痛いのは苦手でも嫌いでもない。ただ身体を彼に預ける。) (2017/10/1 20:26:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒匂 郁さんが自動退室しました。 (2017/10/1 20:46:55) |
おしらせ | > | 華菱 博さんが入室しました♪ (2017/10/2 21:37:21) |
華菱 博 | > | ((遅くなりましたん( ˇωˇ ) (2017/10/2 21:37:37) |
華菱 博 | > | (歯が当たった途端、彼の身体が一瞬強張り、声を上げる。口元が緩みそうになるのをなんとか堪え) (2017/10/2 21:38:38) |
華菱 博 | > | ((おっと途中送信、 (2017/10/2 21:38:49) |
華菱 博 | > | (歯が当たった途端、彼の身体が一瞬強張り、声を上げる。口元が緩みそうになるのをなんとか堪え、徐々に下へと舌を滑らせて。彼の足を引くと、後孔が少し見える。入口を少しの間舌で押し解すと、中に舌の先端を捩じ込んで。広げるように動かす。)...ん。柔らかいね?(応えは求めていないが、言葉に出す。まぁ、一夜限り、の予定だし、別に知りたいとも思わないが。久しぶりのせいか嫌に興奮している。獣のようだ、と自嘲し、後孔に探るように指を入れた) (2017/10/2 21:44:08) |
華菱 博 | > | ((うむ、下手くそ( (2017/10/2 21:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華菱 博さんが自動退室しました。 (2017/10/2 22:08:42) |
おしらせ | > | 酒匂 郁さんが入室しました♪ (2017/10/3 21:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒匂 郁さんが自動退室しました。 (2017/10/3 21:44:53) |
おしらせ | > | 酒匂 郁さんが入室しました♪ (2017/10/4 18:15:06) |
酒匂 郁 | > | (ゆっくりとした回り諄い愛撫に甘い痺れを抱きつつ、笑みを零す。彼の舌が後孔に触れて捻じ入ると、滑稽なほど無駄に熱の篭った声が出た。)そりゃあ、んッ…慣れ?(自嘲のように首を傾けてそう言うも、自分の声は妙に上擦って。しなやかな冷めた彼の指に浮かされる自分はさぞ愚かなことだろうが、今に知ったことじゃないと尚更酷く喉を鳴らした。) (2017/10/4 18:27:25) |
おしらせ | > | 酒匂 郁さんが退室しました。 (2017/10/4 18:27:27) |
おしらせ | > | 華菱 博さんが入室しました♪ (2017/10/6 18:54:02) |
華菱 博 | > | ふーん...そういう言葉は、可愛くないね。(口元だけで笑って言えば、中指は容易に中へ入る。この様子なら二本目も大丈夫だろうと、少し無理やり薬指を入れて。どーこだ。なんて、子供と遊ぶ時のような声を出せば、中を押し広げる。あぁ、速くここに自身を突き入れて、ぐちゃぐちゃにしたいなぁ。ぼんやりとそう考えるも、前戯は大事。自分にとっては遊びだが、これも立派な気分転換。暫く捏ね回していれば、だんだん広がってくる。)あ、大丈夫?凄い焦らしになっちゃってるけど。(態とらしい心配をしてみる。煽るように。) (2017/10/6 19:00:54) |
おしらせ | > | 華菱 博さんが退室しました。 (2017/10/6 19:00:57) |
おしらせ | > | 葛さんが入室しました♪ (2017/10/23 00:18:48) |
おしらせ | > | 悦さんが入室しました♪ (2017/10/23 00:19:32) |
悦 | > | ((ってか前のやつ返してなかったごめんなさい() (2017/10/23 00:19:46) |
葛 | > | あははっ♪俺もね?ね?ヒト、人間、他人、他所人、大大だぁイすきィ♪(言いながら、服の中に手を入れて。猫のようにもそもそと袖を進めると、手が胸元に到達する。服越しの突起を指で摘むと、ふにふにと円を描くように撫でて)ん、ん。あのねのねのね?俺ねェ、いっつもはねェ、すぐ帰してあげるんだけどぉ...今日はね、なんかね。むかむかもやもやんぎゃーっ!ってするからごめんなさいっ♪(上辺だけ謝ればそのまま口付ける。今度は優しく。本当のキス。小さな水音を立て、舌で相手の歯茎をなぞる。) (2017/10/23 00:24:12) |
葛 | > | ((それな()まぁいいさ (2017/10/23 00:24:25) |
葛 | > | ((あぁ〜雨宮使い易...( (2017/10/23 00:26:27) |
悦 | > | 俺も御新規さん大好きですよ、(あは、なんて乾いた笑い声を続ける。軽薄な言葉が重なる度、憂鬱さが胸に染みる。)ッん、体温低いんですか、?(ひんやりとした指先が肌を伝い、薬剤で熱に浮かされた息を吐く。しなやかに動く指に意識が集中する。)俺、怒らせちゃいましたか?(複雑な言葉は意味がないように聞こえるが、ニュアンスで何処と無く感じることはできて。柔い口付けに物足りなさを抱くのは自分が悪い。苦味は殆ど消えて、ただ人の暖かさだけが分かる。) (2017/10/23 00:32:26) |
悦 | > | ((何れ手酷く抱いてあげるので許してほしい、() (2017/10/23 00:32:55) |
悦 | > | ((あの子使いやすいってどういうこと、( (2017/10/23 00:33:14) |
葛 | > | 低いよォ。前にねェ、生きてんのかって聞かれた。んひ♪(さらりと言うと、袖から手を出し、直に突起を撫でる。口を離すと、首筋を舐めて)違うよ?んとねぇ。...わかんないけどぉ、うにゃうにゃするの。お外のせいかもね?(くすりと笑いながら、首元を噛む。かぷかぷと擬音をさせながら噛んでいるが、あまり力は入れていないので型はつかない。一瞬だけ、熱に浮かされた顔をして。ばっと顔を上げると、相手の衣類を全て取り払う。仄かに香るローションを豪快に相手の下腹部にかけると、かぷりと内股の付け根に噛み付く。同時進行で、自分も脱ぐ。) (2017/10/23 00:39:51) |
葛 | > | ((だっ抱いて下さい(Mモード()) (2017/10/23 00:40:13) |
葛 | > | ((なんだろね俺も自分でおかしいと思う()けどね。なんか、葛のロルは...考えなくていいって言うか() (2017/10/23 00:40:44) |
悦 | > | 死んでるんじゃないですか、もう、(下らない冗談を呟き笑う。撫でる手付きは擽ったいが、拘束があるので外せない。普通だったら外すよう交渉するだろうが、拘束がある、という状況を楽しんでいる。外すなんて野暮だ。)…雨に何か原因でも?(彼の笑を見て、素朴な疑問を投げ掛ける。首元を優しく噛む相手に、跡でも残せばいいのに、と言って。どうせ自分の身体の何処かには以前のものが残っているだろう。わざわざ場所なんか覚えているはずもない。彼の方を見ると、一瞬だけ人間らしい表情をした彼が目に入り。)うわぁ、ぐしょぐしょする、(粘着質な液体。濡れた下半身は気持ち悪く、粘つく。内股に噛みつく彼は猫みたいだと思い。) (2017/10/23 00:53:22) |
悦 | > | ((くそ亀でごめん、() (2017/10/23 00:53:38) |
悦 | > | ((本当に言ってるからね() 殴りながら抱くからね() (2017/10/23 00:54:07) |
悦 | > | ((確かに言われてみればそう見える、無心で書けそう。( (2017/10/23 00:54:51) |
葛 | > | かもねェ。んふん♪(嘘とも本当とも取れる怪しい笑い方をすると、胸元への愛撫をやめる。)...んとねぇ。わかんない。うへへ、いたらきまぁす♪(ちくり、と何かが刺さったような感覚がしたが、無視する。身体が所有印だらけの彼に、呆れたような顔を向けて前髪を掻き上げる。)あ、そだそだぁ。お名前は?(ぐちゅり、ぐちゅりと言ったような粘土の高い音をさせ、相手のものを弄り回す。) (2017/10/23 01:03:37) |
葛 | > | ((大丈夫()えっ殴りながら?それ俺が萌えるやつな?何時間やるやつな??()無心でかけるよぉ。話はつなげないけど() (2017/10/23 01:10:51) |
葛 | > | ((ねむ( ´-` ).。oO (2017/10/23 01:11:05) |
悦 | > | ハロウィンだし、丁度いいんじゃないですか、(彼の場合、死んでいても死んでいなくても大して変わらないような気がするのは自分だけではないだろう。態とらしい笑い方が物語っている。楽しそうな様子で前髪を上げた彼は、態度とは裏腹に整った顔立ちで。前髪を切ればいいのに、と思いもう一度彼を見ると、呆れが見えた。軽蔑とも言うもの。何度も何度も見た表情だが、彼がしていると何か違って見える。)…ん、ッ悦です、悦楽の、悦(つくづく自分に合った名前に自嘲の笑みが溢れ。手によって与えられる緩い快感に身体を震わせ。) (2017/10/23 01:14:46) |
悦 | > | ((うちのカウンセラ-がサイコパスくんをカウンセリングしてやるよ、() 潔癖症だから直接入れられないけど( (2017/10/23 01:16:05) |
悦 | > | ((眠たい。明日は学校ありませんように。 (2017/10/23 01:16:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛さんが自動退室しました。 (2017/10/23 01:32:06) |
悦 | > | ((お疲れ様、 (2017/10/23 01:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悦さんが自動退室しました。 (2017/10/23 01:53:16) |
おしらせ | > | 葛さんが入室しました♪ (2017/10/23 22:46:24) |
葛 | > | ((学校あったーわ() (2017/10/23 22:46:36) |
葛 | > | んー...(興味無さそうに唸れば、拘束を解いて抱き起こす。本当に媚薬は効きづらいらしい。胸元に噛み付きながら後孔を指先で撫でる。)んむ。悦。んじゃ悦ちゃん!ひひ、俺ねェ、...葛。(むず痒い感覚に顔を顰める。慣れないこれは、きっと外のせいだと無理やり捨て置いて。指先を入れると、片手で項を撫でる) (2017/10/23 23:00:09) |
葛 | > | ((先生はもう頭が犯罪者な気がする...(( (2017/10/23 23:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛さんが自動退室しました。 (2017/10/23 23:37:28) |
おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/10/26 23:48:06) |
おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/10/26 23:48:40) |
愛 | > | ((なんか愛、って女の子みたーい。() 先に書いた方がいい? (2017/10/26 23:49:03) |
博 | > | ((よろすく。 (2017/10/26 23:49:37) |
博 | > | ((ぴろしは在り来り過ぎて笑うけどね() (2017/10/26 23:49:52) |
博 | > | ((BLなのに広告NLなの割とじわる (2017/10/26 23:55:17) |
愛 | > | (ぎしぎし、とベッドが軋む。幾ら大きめのベッドとはいえ、成人男性2人は重いらしい。彼の上に体重をかけないようにと配慮してゆっくりと上に乗ると、本格的な手錠を掛ける。控えめな金属音が聞こえる。)誘ったのは其方ですから、ね。(笑顔を貼り付けて息を吐く。楽しみに呑み込まれてしまいそうで、眩暈がする。ベッドのサイドテ-ブルの上にある医療用のゴム手袋の入った箱から2枚取り出し、手に嵌める。両手の甲を向ければ、さながらオペだ。) (2017/10/26 23:58:11) |
愛 | > | ((ぴろしくん可愛いじゃない、() (2017/10/26 23:58:40) |
愛 | > | ((それ思う、結構おっぱい大きい女の子ばっかりでてくる (2017/10/26 23:59:08) |
博 | > | そりゃそうですけど、いきなりこれは無いのでは?(手首に着けられた鉛を擦り付けて金属音を微かに響かせる。ちょっと重い。欲求不満故に誘ったのはこちらだが、まさか下になるとは。しばらく上ばかりだったもので、あぁ、でも新鮮だなぁなんて呑気に考えて。ドラマで見かける手つきをした相手に苦笑を向ける。)下でも良いけど...僕上がいいなぁ、先生。(巫山戯た言葉を零せば、少しだけ相手の腹部を押して) (2017/10/27 00:03:47) |
博 | > | ((おせっせで呼ぶ時には合わなくね?() (2017/10/27 00:04:34) |
博 | > | ((乳がゆれとる... (2017/10/27 00:04:56) |
愛 | > | だってほら、楽しそうじゃないですか。貴方もそこそこ乗り気でしょうし、(確かに、割と本格的な手錠。もう少し軽めのものにしておくべきだった、プラスティック製のものとか。苦笑を向ける彼を見て、些か場違いだったかと後悔し。)だって私、得意じゃなくて。満足させられないでしょうし。(首を傾け、悪気なく微笑む。お巫山戯はいけませんね、なんて何時かに見た小学校の先生の真似をすると、彼の右頬を容赦なく殴りつけて。その後になって、右手の人差し指に指輪をつけていたことを思い出した。)後免なさい、痛かったですか?(心配そうに目を伏せてから殴った方の頬を撫で、そのまま口元に持っていき、口の中身を見て。歯並び綺麗、等と関係のないことをつらつらと並べる。) (2017/10/27 00:13:07) |
愛 | > | ((確かに合わないかも() (2017/10/27 00:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博さんが自動退室しました。 (2017/10/27 00:25:31) |
愛 | > | ((ん、お疲れ様。 (2017/10/27 00:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛さんが自動退室しました。 (2017/10/27 01:16:25) |
おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/10/27 22:45:37) |
博 | > | はは、これで乗り気だったら変態じゃないですか。(やだなぁ、と付け足しカラカラと笑う。満足させられないかも、と言われ、自分もそうだろうと考えるが、相手はどう思うのか。と、突然殴りつけられた。固い物が当たって、口の中で歯茎が軋む音がした。その後、指で口の中をまさぐられ、舌を動かして少し抵抗する)いひゃいんれふけろ...うぇ、血出たじゃないですか。ったく...顔は止めてくださいよ。これでも教師なんですから。(口内に錆のような味が広がって顔を顰める。顔に傷を作らないのは、生徒の為ではなく自分の為。不良教師だとでも思われたら一体どうしてくれるんだ、と眉間に皺を寄せる。このまま指に噛み付いてしまおうか。) (2017/10/27 22:51:38) |
博 | > | ((んぬ、掃除再開 (2017/10/27 22:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博さんが自動退室しました。 (2017/10/27 23:12:05) |
おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/10/29 01:40:21) |
愛 | > | 真逆、自分が変態じゃないとでも?(彼の言葉に1度動きを止めてから可笑しそうに吹き出し。変態は過言かも知れないが、見たところ常人でもない。常人の装いを纏った何かだと断言しても大方合っている筈。そんな考え事の最中彼の口の中を覗き見ると、案の定目にも鮮やかな新しい血が。唾液と血が混ざった彼の口内は気持ちが悪い。別の意図を持ったような舌の動きも。)あぁ、貴方も怒るんですね。じゃあ、他に何をされたら怒ります?(何処までも利己主義な様子を鼻で笑いつつ、そう問い掛け。顔が駄目なら、適度な暴力を顔に与えればいいだろうか。少し血の色の残る手のままで彼の上半身の服を脱がせる。性交渉特有の耽美さは未だ見出せない。勿論原因は此方側にあるが。) (2017/10/29 01:52:11) |
愛 | > | ((たのちぃ (2017/10/29 01:52:22) |
おしらせ | > | 愛さんが退室しました。 (2017/10/29 01:52:25) |
おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/10/30 10:04:28) |
博 | > | あ、...これお気に入りだったのに...(着やすく清潔な印象を与える真っ白なシャツに血の、それも自分の血のシミを付けられ文句を言う。)変態は言い過ぎですよ。自分が異常だとも思ってませんがね。(色々と言われて来たことはあったものの、自分でしっくり来たことしか鵜呑みにしないようにしている。上半身だけ脱がされ、季節特有の少し冷たい空気が身体を撫でる。身震いをすれば、強制的に上に上がった両手を下ろし彼の頭を殴る)そりゃ怒りますよね。教師たるもの時にはムチも必要でして。(冷ややかな瞳を向け、自分の利を与えてくれる様子が欠けらも無い相手に蹴りを入れる) (2017/10/30 10:10:17) |
博 | > | ((ぴろしめげないウケる() (2017/10/30 10:10:32) |
おしらせ | > | 博さんが退室しました。 (2017/10/30 10:10:34) |
おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/10/31 22:51:03) |
愛 | > | 御免なさい、悪気はなくて、(彼に似合わない真白なシャツに点々と滲む赤い血は、よく目立つ。血の汚れだから、恐らく洗っても大して落ちないだろう。素直に謝罪の言葉を掛け。彼さえ良ければ別の物でも買って弁償しようか。)全く、自分のことを理解していないと駄目ですよ?(しっかりと訂正をする彼は職業柄か元からか抜け目がなく、緻密に構成された彼の人格。良い意味では完成された作品ととれるが、悪い意味でとればもう彼に成長はない。そんな風に彼を小馬鹿にしたからか、彼に頭を殴られる。そこまでの痛みはないが、頭に残る鈍痛で。)私は生徒じゃないので何とも。けれど、まぁ正反対ですね。私は患者に優しくする仕事なので、ムチは苦手なんです、(嫌だなぁ、何て冷淡な瞳の彼に笑い掛けて。彼の蹴りを受けると、微かに顔を歪ませてから彼の首をベッドに押し付け。一応力はある方だ、何とかなるだろう。関節でも外してみたいけれど、やらない方が良いか、それとも後で外すか。答えもろくに愛撫できるような口も持ち合わせておらず、行場のない手を握り締めて彼の腹部を殴った。) (2017/10/31 23:10:50) |
愛 | > | ((めげなくていいし、寧ろもっと暴力振るいたい。() (2017/10/31 23:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛さんが自動退室しました。 (2017/10/31 23:36:14) |
おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/3 00:08:39) |
博 | > | っ、(首をベッドに押しつけられたために、声にならない悲鳴が漏れる。少し咳込むと、そのまま腹に一発。下手をすると自分より力があるかもしれない彼からの拳のプレゼントは大分重い。)った...げほ、苦手なんじゃないんですか、ムチ。大分強いじゃないですか?嘘つき(軽い嘔吐感に襲われるも、踏みとどまる。表情崩さず煽りの言葉をかければ、言ってしまってから後悔する。よく考えてみれば、自分だけ手錠のハンデ。不利ではないか。)先生、確かに誘ったのは僕ですけど...乗ったのは貴方ですよ?やる気あるんですか無いんですか。無いなら逃げますよ?(隠す素振りも見せず真面目に言えば、手首に着いた手錠を重く擦らせて) (2017/11/3 00:14:56) |
博 | > | ((そろそろ喧嘩やめよ...?(はらはらっ← (2017/11/3 00:15:41) |
おしらせ | > | 博さんが退室しました。 (2017/11/3 00:15:45) |
おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/4 23:21:00) |
愛 | > | (彼の声帯がひゅっ、と掠れたような悲鳴を鳴らした。意外と柔いのだろうか。もっと反撃されるかと思っていた為、杞憂だったと失笑して。手錠をかけている、という点も)() (2017/11/4 23:23:54) |
愛 | > | ((かきかけ (2017/11/4 23:23:59) |
愛 | > | (彼の声帯がひゅっ、と掠れたような悲鳴を鳴らした。意外と柔いのだろうか。もっと反撃されるかと思っていた為、杞憂だったと失笑して。手錠をかけている、という点も効いているのだろうけれど。)これはムチじゃないですよ、私の趣味です。大体、嘘吐きは貴方でしょう?(扇情のようにも取れる言葉に苦笑いしつつ、よく嘔吐を堪えたと感心して。結構に重たくしたつもりだったが。)さぁ、どうやって逃げるのですか?駄々を捏ねる人にはお仕置きしますよ、(はぁ、と熱を持たせた息を彼の鎖骨へ掛けると、目を細めてそう聞いて。実際に手錠外しは中々できるものではない。慣れればどうということはないけれど、彼にできるのか見物ではある。爪をたてて彼の胸の突起を抓る。逃げられては困るので、大人しく彼のズボンのボタンを外し、ジッパ-を下げる。) (2017/11/4 23:34:12) |
おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/4 23:36:02) |
博 | > | あっそ。趣味悪いですね。(いてて、と喉に意識をやりながら軽口を零す)嘘なんて吐いてませんよ僕は...自分に正直、がモットーなんで。(口の端を少し上げて言えば、お仕置き、という言葉と共に来るのは吐息。感じるのは突起への小さな痛み)ッ...は。どうやって、と聞かれればちょっとだけ困りますけどね...やる気になってくれたんなら、もうどうでもいいですよ(ジッパーが下がる耳障りな音に火照った笑みを返す。逃げていいものなら、関節を外してでも手錠は抜けた。痛いの、嫌なんだよなぁ。ふとそう考えるが、少しだけ息が上がる。参ったな。マゾヒストでは無いのだが。) (2017/11/4 23:42:34) |
博 | > | ((手錠邪魔((( (2017/11/4 23:45:41) |
愛 | > | じゃあ他人には正直じゃないんですね?(冷たい言葉を聞き流し、その後に続いた言葉の揚げ足を取って砕けたように笑う。彼に似た冷ややかな空気が身体を撫でるのが少し心地良い。)やる気になってるとは一言も言ってませんよ、まだ、(くすくす、と笑い声を零して。緩く彼の自身に触れる。酷く熱がある訳ではないものの、冷めている訳でもない。器用に片手でまさぐっては、先端をぐるぐると回すように押してみたりと弄んで。) (2017/11/5 00:09:20) |
愛 | > | ((だって外したら形勢逆転有り得るじゃん、() (2017/11/5 00:09:48) |
博 | > | ((うんするよ?() (2017/11/5 00:10:07) |
愛 | > | ((何%位の確率で? (2017/11/5 00:11:36) |
博 | > | ((えー...力負けしてるしなぁ...70%? (2017/11/5 00:12:36) |
愛 | > | ((意外と高いな() 確りぴろしの喘ぎ聞いたら別にいいけどさ() (2017/11/5 00:14:23) |
博 | > | そりゃまぁ。(あ、こいつ聞き流したな、と頭の隅で思いつつ笑顔を向ける。自分が良ければそれでいいのだから。)えー、そろそろ僕普通にやりたいんですけど...(悪態をつきながら、与えられる強い刺激に表情を歪める。正直痛い。だんだん面倒になってきたもので、空いた足で器用に相手の背を撫でる)ッ...あの。割と痛いんですけど...(体を捩って少し抵抗する。眉間には皺が刻まれ、心はじわじわと怒りが支配する (2017/11/5 00:16:52) |
博 | > | ((よっしゃ((だってぴろし常人ぽい異常人だから...( (2017/11/5 00:17:31) |
愛 | > | (笑顔から垣間見える本音に、やっぱり嘘吐きだと思ったが、態々言うのも面倒に感じ、心に留めて。)御免なさい、愛撫は苦手なので。じゃあ、機械に頼りましょうか?(本格的に不機嫌になり始めた彼を尻目に、少し身体を動かして近くの箱を手に取る。その中から手軽な数個を手に取る。それは胡散臭いピンクの色をしたロ-タ-で、乱雑にベッドに置く。その箱からロ-ションを取り出すと、彼の下衣を脱がせてから適量をかけて。続けてロ-タ-を手に取ると、弱の刺激て裏筋や先端を撫でるように刺激し。) (2017/11/5 00:30:29) |
愛 | > | ((よっしゃ、なの?() そういう隠れたサイコくん可愛い、 (2017/11/5 00:31:23) |
博 | > | (うわぁ、微塵も申し訳ないとか思ってない顔だ。と思うより速く、下着が取り払われる。寒、と感想を零すも、その上にローションと来た。その冷たい事と言ったら。びくりと性的な方面とはかけ離れた理由で身体を強ばらせるも、後から来た刺激はちゃんと心地よいもの。)ッわ。...ん"、...ふは、機械の方が上手ですねー...(少しだけ表情を崩す。正直自分の喘ぎ声が嫌いなので、あまり下はやりたくない。下手くそ、 (2017/11/5 00:41:52) |
博 | > | ((あん途中 (2017/11/5 00:41:57) |
博 | > | (下手くそ、と言う意味で笑って言っては、相手の様子を伺う (2017/11/5 00:42:16) |
博 | > | ((よっしゃだよ。隙あらば上奪う()ありがたや() (2017/11/5 00:42:36) |
愛 | > | (雑にロ-ションをかけたのが悪かったか、冷たさに少し身体を強ばらせていたが、特に問題はなさそうだ。)んー、もっと表情を崩してくれた方が良いですね、(さて、と呟いてから何をするか考える。彼の言葉の要旨については前から気付いていたことだ。大して特別な感情は浮かばない。ロ-タ-の刺激を中に上げると、自らの指にロ-ションをかけて、彼の後孔にゆっくりと挿し込んで。案外不慣れではないらしく、すんなりとはいりこむ。) (2017/11/5 00:54:04) |
愛 | > | ((屑いな() サイコくん持ち合わせないから羨まし、() (2017/11/5 00:54:50) |
博 | > | 貴方の都合の良いようには出来てませんのでね...(つまらなそうに言うと、刺激が強くなる。絖った指が後孔に侵入したことを理解した時には、既に甘い刺激が伝っていた。)ッぁ"、...ちょ、ッだから、もう少し...配慮出来ないんですかッ(抵抗すると、指が様々な方向に当たる為、震えることしか出来ない。冷たいし刺激が温いし。まぁそれでも少し息が上がって来たからいいか、と諦めて) (2017/11/5 01:00:09) |
博 | > | ((いやぁそれ程でも()どやぁ(( (2017/11/5 01:00:35) |
愛 | > | 勿論。そうでなければ詰らないですよ、(関心のなく、冷めた声音で放たれた軽やかな皮肉に思ったことをそのまま返すと、与えた刺激によってできた彼の少し苦しげな声が聞こえ。)全然聞こえないんですけど。ほら、ちゃんと言わないと伝わらないですよ、?(優しく語り掛けて、後孔を更に激しく掻き混ぜる。内壁を擦るように指を動かすと、思い出したように片手を動かして。ベッドに置いてあった髪ゴムを手に取り、自身の根本を縛る。それを終えると、もう一度ロ-タ-を起動させて宛がい。) (2017/11/5 01:12:42) |
愛 | > | ((でも下克上楽しいよね、するのもされるのも() うぜ、( (2017/11/5 01:13:20) |
博 | > | ぅ、...ふ、ッんぐ、(優しい語り口の割には雑な手付きに、内心舌打ちをする。もっと良くないとこの不機嫌は直らない。自分でも面倒な感情に更に苛立つ。一度腹が立つと暫くそのままなもので、面倒なのだ。背を撫でていた足はそんな余裕など無くなり、空を掻いている。)あ"ッ!?な、にす...ッ!(突然の根本への締め付けに、自身へと目を向ける。ヘアゴムが、自身をキツく締め付けている。あぁ、出させないつもりか。察するも、これはキツい。その後また刺激を与えられ、身体は面白いくらい快楽を訴える)ハァッ...あ"、ん...や、やだっ...嫌です、て...(少し足をばたつかせて抵抗の意を示す。表情はさっきから崩れっぱなしである。) (2017/11/5 01:23:12) |
博 | > | ((それな。()キャピルンッ() (2017/11/5 01:23:34) |
愛 | > | ((ぴろし可愛いな受けと攻めのギャップ萌えだな() (2017/11/5 01:24:18) |
博 | > | ((拘束嫌いだけど快楽には弱いぴろし君(( (2017/11/5 01:25:34) |
愛 | > | (先程とは全くと言って良いほど変わった声や姿がとても滑稽に思えて、意図せず笑い声を零して。彼の足は力なく空を仰いでいて、それなりにしんどそうだ。)大丈夫ですか?ほら、頑張って、(面白そうにまたも笑い声を響かせ。潔癖症を我慢してまで他人との性交渉をする理由は此処にある。自分は着衣していて、上の立場になっているという優越感。これを性交渉と呼んでいいものかは謎だが。自分でも惨めだと感じる。笑い声に自嘲が混じる。結ばれた髪ゴムを軽く引っ張ってから手を離す遊びを何度か繰り返し。)そろそろ出しときます?空で、(後孔から指を抜き、空いた手にロ-タ-を持って。両手にもったそれの強さを一気に強へと上げると、ひたすらに弱いであろう箇所に当てて。崩れた表情がやけに可愛らしく見える。) (2017/11/5 01:36:29) |
2017年08月13日 22時21分 ~ 2017年11月05日 01時36分 の過去ログ
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