「DV・脅迫アニメBL部屋2」の過去ログ
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2017年10月21日 23時21分 ～ 2017年11月05日 11時16分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/21 23:21:04) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/10/22 08:43:42) |
| 阿伏兎 | > | どうだかな… (2017/10/22 08:44:15) |
| 阿伏兎 | > | まずお前、男に気に入られてながらそのことに動揺していない。お前みたいな童貞くさいやつほど「僕は男なのに～」みたいなこと言うもんだけどなぁ…(日本酒をごくりと飲みほし)まぁ安心しろ、団長は忙しいし他の奴らもそう簡単には近づけさせねぇよ、お前を捕まえたのは俺なんだからよ(頬を撫で)おお、デタラメな割にはなかなか綺麗だな…酒が進むぜ。おし、摘んだ裾をなびかせて優雅に回ってみろ (2017/10/22 08:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎さんが自動退室しました。 (2017/10/22 09:07:33) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/22 09:50:54) |
| 志村新八 | > | ……ど、童貞って言わないでください！(むすっとする)……本当によかった、ひっ(頬を撫でられると一瞬怯えた目になる)……はい(頭の中で踊りを考えながら、優雅に踊る (2017/10/22 09:57:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/22 10:54:28) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/10/23 20:37:17) |
| 阿伏兎 | > | なぁに、恥じることなんかねーよ(ボソリと"今日ここで卒業できるんだからな"と聞こえない小ささで囁き)別に無理して安心したフリしなくてもいいぞ、怖い時は怖がればいい。そっちの方がそそるからな…ヘヘヘ、虜になりそうなほど綺麗な舞だなぁ、よぉし。おじさんが一緒に踊ってやろう、ほぉれ(ワルツのように新八の手と腰を無理矢理掴み振り回すように踊り)裾、離すんじゃねぇぞ？ (2017/10/23 20:42:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎さんが自動退室しました。 (2017/10/23 21:03:01) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/23 21:18:36) |
| 志村新八 | > | ……っ…(屈辱的な気分になりながら、相手を見る)無理に安心してない(そっぽを向く)うわわっ、ちょっ！転ける転ける！(焦りながらも、転けないように頑張っている) (2017/10/23 21:23:50) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/10/23 21:25:02) |
| 阿伏兎 | > | ((こんばんは (2017/10/23 21:25:16) |
| 志村新八 | > | ((こんばんは (2017/10/23 21:26:02) |
| 阿伏兎 | > | ホラホラァ、よろける姿も可愛いなぁ、ハハハ！！(乱暴に体を引っ張り痛みを与えて)お前にはそのいくらつまんでも足が見えずひきずるほど長い裾がよく似合うな。気品がよく漂ってか弱い印象をよりよく与えてくれる…最高の姿だぜ…！！(裾を摘み踊る姿にツバを垂らすような口調で言えば、腰に回してた腕で踊った型のまま相手の体を絞め上げて) (2017/10/23 21:28:54) |
| 志村新八 | > | やば、あ、っつ"！痛い！(ガタガタと震えている)痛い…うぁ、あ、あぁぁぁぁぁ！(体を絞められると腕と体がミシミシとした音が鳴り響く (2017/10/23 21:37:41) |
| 阿伏兎 | > | 待ってたぜぇその声をなぁ！！たまんねぇ、この軋む音、この細い体、苦悶の表情…お前の声、叫ぶと随分とガキみたいに甲高くなるんだなぁ…次はキャアキャア声を上げて鳴いてみろ！！(悲鳴が上がれば体が力みより強く締め上げて)おっと、裾もつまみながらなぁ！！(言うことを聞かせるように容赦なく) (2017/10/23 21:48:28) |
| 志村新八 | > | やだ、助けて、助けて……銀さん、ふぁ(ボロボロと泣きながら助けを求める)あ、きゃあぁぁ！！！(叫ぶと、片手が折れたのかぷらんと下がると共に裾を下ろしてしまう)ぁ、ごめんなさい…っ゛！痛い…(掴もうとするが痛みで掴めない (2017/10/23 21:54:42) |
| 阿伏兎 | > | お、いいねぇ。王子様に助けを求める囚われのお姫様の姿は。やっぱりあの男とお前、そういう関係だったんだな…だが、俺がすべて壊してやるよ(新八が声を出している間力を緩めたが、助けを呼ぶ声をあざ笑うように再び力を加えて)良い悲鳴だなぁ！！女みたいどころか本物の女よりかわいいじゃねぇか！！気に入ったぜ姫。だが、裾を摘む姿を拝めないのは心外だな。貸してみろ(片手で細い関節をグリグリと動かし元に戻せば)よし、これでまたつまめる…さぁ、続きをしようか。姫…言うとおりにしろよ？(今度は腕は自由にするも、二本の両手は何も出来ず力の強弱をゆっくりと変えながら反応を楽しみ) (2017/10/23 22:00:58) |
| 志村新八 | > | ちが、そんな…関係じゃ、まだ告白すらしてない…から、っ"ああぁぁ(力を再び加えられると、痛みで叫ぶ)痛い…う、はぁ…ぁ！触らないで、っつ"！(グリグリされると痛みで視界がぼやける)はぁ…はぁ、もうやめてください、お願いします！きゃあぁ！ (2017/10/23 22:08:56) |
| 阿伏兎 | > | ほう、やっぱ気があるのか。どうりで男に好かれることに抵抗がないわけだ(点が繋がったように納得し)だったらもっと裾を摘みながら、「痛いですわ、お助けくださいませ阿伏兎様」と言え。可愛い悲鳴も忘れるなよ…？(一瞬力を緩め痛みから解放するが、直後に脅すように力を込め) (2017/10/23 22:11:19) |
| 志村新八 | > | ……うぅ(大粒の涙を流す)きゃあぁ！っ゛…痛いですわ、お助け…くださいませ、阿伏兎…様(震えながらも相手の目を見て言う (2017/10/23 22:15:03) |
| 阿伏兎 | > | う～ん、裾をもっと広く摘んでもらおうか。背ももっと仰け反らせろ、できるな？(見定めるように見つめ、調教するようにわずかばかり力を強め) (2017/10/23 22:16:23) |
| 志村新八 | > | …ゲホッ、はい……こうですか？(恐怖で支配されながらも、言われた通りにする (2017/10/23 22:20:00) |
| 阿伏兎 | > | あぁ、合格だ。まるで菜の花だな…(裾を摘み仰け反る相手に頬を染め)ご褒美だ、あんあん喘ぎながら受け止めろよ。形を崩したら骨を粉々に砕くからなぁ…んん、はぁ…(赤く実る唇に自らのを重ね合わせ唾を絡めて舌をねじ込み) (2017/10/23 22:23:44) |
| 志村新八 | > | あ、っ…(怯えた目で見つめる)ひっ…わかりました。あ、ん…ぁん(舌を絡まされると苦しそうにする (2017/10/23 22:31:34) |
| 阿伏兎 | > | …ふぅ、んッ！！(苦しげにキスを受ける姿が目に入り女のような喘ぎ声が引き金となり腰を強く締め上げたまま口を塞ぎ続け) (2017/10/23 22:33:51) |
| 志村新八 | > | …ぁ、っ！ん！(涙を滲ませながら、苦しさにくらくらする (2017/10/23 22:37:23) |
| 阿伏兎 | > | んんん…！！(もっと声を出す用更に歯を立てて口の中を傷つけ、流れる血を絡ませて) (2017/10/23 22:38:30) |
| 志村新八 | > | っ"！ぅあ！ん…(血と唾液が混じりあい、吐きそうになる (2017/10/23 22:45:32) |
| 阿伏兎 | > | んっ、ああ…(だらりと糸を引いて口を離し)甘い、甘かったぜぇ…その綺麗な唇、柔らかい果実のようだ…(ペロリと新八の口元を舐め腕の力を緩め)こんな上物、女でも見たことねぇ…こいつはもう抜け出せねぇな…なら、また可愛い悲鳴を上げてもらうかな…そぅらぁ…！！(じわじわと筋肉が盛り上がり体を圧迫させて) (2017/10/23 22:48:27) |
| 志村新八 | > | ガハッ、う…おえ(吐いてしまう)っ…はぁ…きゃあぁ！！！！(悲鳴をあげる (2017/10/23 22:58:39) |
| 阿伏兎 | > | どうだぁ苦しいかぁ？もっと裾を可憐に持ち上げて背中を反らせぇ！！痛みを女言葉で訴えろ！！(体をミシミシと音を鳴らしながら容赦なく) (2017/10/23 23:00:11) |
| 志村新八 | > | ゲホッゲホッ！くるし、いですわ…やめてくださいませ、阿伏兎様ぁ！(苦しそうに叫ぶと、気絶しかける (2017/10/23 23:04:14) |
| 阿伏兎 | > | はぁ、たまんねぇなぁおい。本当にお前ってやつは…どうせ気絶するなら最後はキャアキャア声上げろよ。ま、すぐに起こしてやるがなぁ！！(女言葉にシワを寄せて喜べば、とどめのように渾身の力を込め折れる寸前まで締め上げて) (2017/10/23 23:06:55) |
| 志村新八 | > | っ、ゲホッ…きゃあああああ！！！(今までの痛みに対して比にならないような痛みに気絶する (2017/10/23 23:10:05) |
| 阿伏兎 | > | 最高だ…！！(甲高い声に酔いしれ)ふっ、可愛かったぜお姫様、ん…(口から飛び散った血が顔につき垂れ、それを舌で舐め取れば触れるだけのキスをして)よぉし、二次会の始まりだ。起きろ…！！(一瞬力を込めて強引に意識を戻し) (2017/10/23 23:12:18) |
| 志村新八 | > | ………(気絶していると、壊れた玩具のように動かない)………っ？(目を覚ます (2017/10/23 23:15:02) |
| 阿伏兎 | > | (ゆっくりと手を離し体を解放させて)どうだぁ気分は、ええ？ (2017/10/23 23:15:53) |
| 志村新八 | > | ……最悪です…わ(自然と女言葉になる (2017/10/23 23:17:46) |
| 阿伏兎 | > | 上出来だ、女言葉はお前のその可憐な姿と声によく似合う…(顎を掴みこちらを振り向かせれば、腹に拳を打ち込み。力は抜いており着物で隠れているが、薄い腹には痣ができる程に) (2017/10/23 23:19:23) |
| 志村新八 | > | ……ん、ガハッ！？あ、ごほっ！(一気に吐き気が来て吐いてしまう (2017/10/23 23:22:09) |
| 阿伏兎 | > | そうだ、せの咳き込む姿もそそるんだよ…いい表情だ…(口から垂れる血をすくい舐めれば立ち上がり)吐いてばかりで辛いだろう？今度は飲ませてやるよ、ごちそうを食わせてやる(新八の目の前に現れたのは赤黒く巨大な肉棒。刀のように凛として立っており、突如新八の頬に打ち付けられ) (2017/10/23 23:27:15) |
| 志村新八 | > | ……はぁ、はぁ…ひっ、やだ！やめてください、やだ…… (2017/10/23 23:32:13) |
| 阿伏兎 | > | おら、きゃあって鳴けよ(鈍器となった肉棒を何度も頬に打ち付け異臭を放ち) (2017/10/23 23:34:29) |
| 志村新八 | > | きゃあぁ…！！(悲鳴は部屋に響く (2017/10/23 23:35:34) |
| 阿伏兎 | > | その声上げる度に悲鳴が可愛くなっていくな。できの良い子猫ちゃんだこと、ほら飲ませてやるよ。思う存分苦しみな(頭を強引に抑え込み唇をこじ開け喉奥を塞いで) (2017/10/23 23:36:51) |
| 志村新八 | > | ……やだ、助けて…んんんん！！！ (2017/10/23 23:39:21) |
| 阿伏兎 | > | ヘヘ、口が俺の形になってやがる。すっげぇスケベだぜ？そのまま声出して悶えてくれよ…！！(口紅があることで余計に淫らに見え、興奮しながら腰を動かし激しく何度も喉奥を叩きつけ)ほらほら、痛いか？ (2017/10/23 23:40:54) |
| 志村新八 | > | っ"！んぐ！っ、っ゛！(泣きながら、銀さんが助けに来てくれると信じてその苦痛に耐えている (2017/10/23 23:44:15) |
| 阿伏兎 | > | しかし小さい口だな。歯が当たらないことがないぜ。こんなガキの歯じゃ噛もうとしてもかえって折れちまうかもなぁ…おれは好きだぜ、この擦れる感じが…くるんだ、よ…！！(距離を置いて一突きで最奥に亀頭を叩きつける振り幅の大きい律動運動を繰り返し) (2017/10/23 23:47:26) |
| 志村新八 | > | っ、っ゛！ん"んんん！？(むせかえるような味と、血の味が交ざり合う (2017/10/23 23:49:59) |
| 阿伏兎 | > | いい反応になってきたな。その着物姿もおしゃぶりが随分と映えるな…高貴な印象との差がたまんねぇぜ。口の中の唾液も泉みたいに気持ちいいな…どれ、そろそろ…！！(血の味に眉を歪ませる顔が火種となり、さらに動きが早まって) (2017/10/23 23:52:18) |
| 志村新八 | > | んぐ、っ！ん、ん"！？(早まると、意識がどこかにいってしまいそうになる (2017/10/23 23:55:00) |
| 阿伏兎 | > | まだ寝るには早いぜ？さ、もっと可愛く苦しめよ？(より強い力を加えて意識をはっきりさせようと、絶頂に近づいたこともあり首を絞めくわえさせて)出る…おおお…おっ、おおお！！(首を絞めたまま喉に大量の精液が流れ込み) (2017/10/23 23:57:01) |
| 志村新八 | > | ん、ん…っ！！っ！(苦しいのにさらに苦しいのが来ると死にそうになる)んっ、ん… (2017/10/23 23:59:41) |
| 阿伏兎 | > | あああ…極楽、だ…(意識を失う寸前まで手を離さず、射精もしきればギリギリのところでようやく手を離し、亀頭から引かれる糸が唇と繋がって)はぁ…はぁ…さすがだな、姫…俺が死にそうになるほど気持ちよかったぞ… (2017/10/24 00:01:25) |
| 志村新八 | > | っ………がは！ごほっゲホッ！！(苦しさで飲み込めるわけなく、吐く)…う…は、ぁ (2017/10/24 00:07:22) |
| 阿伏兎 | > | あらら…綺麗な肌がもっと綺麗になっちゃって…(吐くことを咎めず、むしろ吐いてる姿に鼓動が高鳴り)どうだ、苦しかったか？ほら、まだ俺のさきっちょに残ってるぞ？舐めとけよ (2017/10/24 00:11:38) |
| 志村新八 | > | …ぅあ…ゲホッ、ふぁ(か細い声で何度も銀さんと呼ぶ)っ……(ゆっくりと顔を近づけると舐める (2017/10/24 00:15:00) |
| 阿伏兎 | > | その不味そうな顔、最高だな…(顎を掴み顔を向かせれば、顔を拭いてやり)よぉし。次は膝立ちして右手を胸に当て、左手で裾を摘め。上目遣いで「どうかおやめくださいませ阿伏兎様、怖いですわ、助けて」と言ってもらうか(立ち上がり) (2017/10/24 00:18:30) |
| 志村新八 | > | ひっ…ぅ(見つめる)…どうか…おやめくださいませ阿伏兎様…こ、わいですわ…助けて(素直に言われた通りにする (2017/10/24 00:20:56) |
| 阿伏兎 | > | いい格好だ…言葉遣いも声も美しい…だからこそ、いたぶりたくなるってんだよ…！！キャアキャア鳴け！！(興奮のあまり手が飛び頬を大きな手が傷めつけ、体が吹き飛び裾と帯がヒラヒラとなびいて) (2017/10/24 00:26:58) |
| 志村新八 | > | ……！きゃあぁ！(吹き飛ぶと、眼鏡がどこかに行くのと同時に割れてしまうと視界がぼやけて慌てる (2017/10/24 00:29:33) |
| 阿伏兎 | > | へへっ、いい目をしてるじゃないか。眼鏡なんて取っ払っちまえよ。ま、俺は苦しんでつぶってるときのほうが好きだがな…(幼い素顔にまたもそそられれば、左右の頬に何度も平手打ちが飛び)ホラホラ、もっと鳴け！ (2017/10/24 00:32:51) |
| 志村新八 | > | ……どうしよ、見えない…あれ、どこ？(焦っている)っ゛！あ"、ガハッ！きゃあ！ (2017/10/24 00:35:15) |
| 阿伏兎 | > | 本当に最美な音色だぁ、姫(甲高い悲鳴に酔いしれ)仕方ない、俺のことも夢に出てくるほどに見てもらわねぇとな(眼鏡をしぶしぶ取ればかけてやり)まるで林檎だなぁ、ハハハ！(赤く頬が腫れ、口の中も切れており) (2017/10/24 00:37:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/24 00:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎さんが自動退室しました。 (2017/10/24 00:57:59) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/24 21:35:59) |
| 志村新八 | > | ((こんばんは (2017/10/24 21:36:51) |
| 志村新八 | > | ……けほっ…銀さん(泣きながらポツリと囁く)……ん、あ…レンズわれてる…(しゅんとする)痛い…うぅ(泣いている (2017/10/24 21:47:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/24 23:26:05) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/10/25 21:21:28) |
| 阿伏兎 | > | お前、あの男を呼ぶといい表情になるんだなぁ…(顎を指ですくうように掴み)ああ、見えないよりかはマシだろ？もっと俺のことを見て怖がってもらわないとなぁ。さてと…(仰向けに押し倒し覆いかぶさるようにして) (2017/10/25 21:24:14) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/25 21:39:58) |
| 阿伏兎 | > | ((こんばんは (2017/10/25 21:40:06) |
| 志村新八 | > | ((こんばんは (2017/10/25 21:40:16) |
| 志村新八 | > | ((返事返しますね (2017/10/25 21:40:47) |
| 志村新八 | > | ……貴方には、関係ないでしょ…？(小刻みに震えている)…きゃっ、なに…する気ですか……(一つ一つの動作に敏感になる (2017/10/25 21:43:41) |
| 阿伏兎 | > | つれねぇこと言うなよ、お前のその女々しい乙女心をぶち壊したらどうなるかこっちは楽しみでしょうがねぇんだからなぁ…！(苦しくなるほどに上に向かせ)言わずとも俺の望む悲鳴が上げられるようになったな、姫…ここまで来たらもうやることは一つだろ？(腫れた頬を撫でれば、裾をまくって)綺麗な脚してんなぁ、男の脚だとは思えんな…(太ももを擦り) (2017/10/25 21:46:45) |
| 志村新八 | > | ……！！苦しい…(しかしなにもできない自分を恨む)……え、嫌！それだけは、それだけはやめてください！ひっ…いや…(必死に抵抗するが、水の泡となる (2017/10/25 21:51:44) |
| 阿伏兎 | > | あ、苦しい"わ"、だろぉ？悲鳴も聞こえねぇなぁ？(そのまま首を曲げさせようと力を加えて)いいぞ、もっと嫌がれ。嫌悪と恐怖が混合した様子は実に甘味だ…しかし残念だ。俺は裾が隠れてる方が、品があって好きなんだがな…これがまぐわいの残念な点だ…！！(擦っていた太ももを爪を食い込ませ強く握り) (2017/10/25 21:55:47) |
| 志村新八 | > | ぁ、ガハッ…苦しい、わっ……きゃあ！(必死になって声を出す)銀さん、助けて、うぅ……っ゛！ぁぁぁ！(膝から足先までに、血がしたたる (2017/10/25 21:59:59) |
| 阿伏兎 | > | そうだ、いい声だなぁ姫…か弱さが伝わってくるぞ…！もっと言え！！(望んでいた声に陶酔し)その白い肌によく似合う赤だなぁ…さて、今度はその可愛い白い褌に隠れてる男を感じる花から血を出してもらおうか。ま、感じる余裕はないだろうがなぁ…！！(白い褌から出っ張る小さな膨らみをこねくり回し、肛門の部分のみを露出させて)せっかくの可愛い下着だ、脱がすなんてもったいないよなぁ？ (2017/10/25 22:03:35) |
| 志村新八 | > | っ、ぁ…助けて、くださいませ…阿伏兎……様！(掠れかすれだが、必死にいう)はぁ、ぅ……っ！ん…ふぁ(相手を息切れした姿でみつめる)…っ、は…ぃ (2017/10/25 22:09:52) |
| 阿伏兎 | > | ハハハ！！こんな可愛いらしいお姫様の美少年を好き勝手弄ぶ日が来るなんてなぁ！！いくらでも助けを求めていいぞぉ、ん？(怯える姿にはしゃぎ)もっと素直にきゃあって言えよ、もったいぶんな(こねくり回していた褌ごしの小さな膨らみを強く握り)綺麗な色してんなぁ、形もいい…お前、こんな可愛い顔してよく今までこっちが無事だったなぁ。ま、一見地味だが…(新八の肛門を見れば、まだ精液が付着したとても入りそうにない巨大過ぎるブツを反り立て、拳のような先端を強引に押し当てて) (2017/10/25 22:15:02) |
| 志村新八 | > | 助けて、ください…お願いします……(泣きじゃくっている)ぁ、っ"～！？ごめんなさい、あ、きゃあああああ！(痛みで叫ぶ)……地味、じゃない…え、いやっ！いやぁ！！やめて、本当に、それだけは…それだけは！！ (2017/10/25 22:22:53) |
| 阿伏兎 | > | すっかり完璧な囚われの姫君を演じられようになったなぁ、これは捗るぜ(新八の願いを踏みにじるように笑い)ハハハ！！可愛い声だ、握り心地もいい(両足を捕まえ、腰を前へと進めていけば鈍い音を立て菊門が慣らされもしないまま強引に開かれていき)おおお…狭い、な…いい音だ、どうだ、痛いか？ (2017/10/25 22:25:21) |
| 志村新八 | > | ……銀さん、銀さん…(何度も名前を呼ぶ)あ"、い"っ！っ"！？いやぁ…も、こんなの…いや…… (2017/10/25 22:31:35) |
| 阿伏兎 | > | 止めてほしいものをやるから楽しいんだろう？姫…(男でありながら花魁姿で姫と呼ばれる屈辱を今一度味わわせるようにささやき)い…何だ？しかし、すごい締め付け、だ…こいつはなかなか、楽しめそうだ…！！(ミチミチと肉が避けそうなほどに広げられ鈍い音が響き渡り、痙攣しながらゆっくりと中を激痛を伴わせつつこじ開けて) (2017/10/25 22:34:00) |
| 志村新八 | > | ……っ！！(ぞわっと恐怖が押し寄せてくると、護衛本能が走り、瞬間に近くにあった棒で相手の頭をしばく)っ"！？ぁ…かはっ…あ…(視界が歪み、息ができなくなる (2017/10/25 22:41:24) |
| 阿伏兎 | > | お、いてぇいてぇ。なんだぁ、上品なお姫様がそんな物騒なことしちゃあ、いけねぇなぁ…？(叩かれるが触れられた程度であり、びくともせず姿勢を落としより奥へと侵入を進め)おいおい、こんくらいでのぼんなよ？お楽しみはこれからなんだからなぁ…その赤く光沢を放つ唇で苦痛の線をなぞり、俺を奮わせるあの悲鳴を聞かせろ…裾も摘んでなぁ！！！(激痛を与えることでかえって相手を覚醒させ声も出せるようにし、力むことで亀頭が最奥を貫き) (2017/10/25 22:44:44) |
| 志村新八 | > | ……っ、あ…あ"ぁぁぁぁぁ！(やってしまったしまったような、顔をする)痛い、痛い……ぁ"、きゃあああああ！あ…助けて… (2017/10/25 22:52:22) |
| 阿伏兎 | > | ホラ、裾をつまんで「痛いわ」だろ？ホラホラ、どんどん鳴かないともっと痛くなるぞぉ？(悲鳴に口角を上げながらもう一度締め付ける中で思い突きを最奥に叩き込み)最高だ…いい締め付けだ、こいつは…俺も、ぽっくりといっちまうかもなぁ…！ (2017/10/25 22:54:30) |
| 志村新八 | > | …がっ、あ！痛い…わ(裾をつまみ、言うが震えている)はぁ、はぁ…っ、助けて…銀さん！ (2017/10/25 23:03:20) |
| 阿伏兎 | > | キャアキャア言う悲鳴が足りないな、裾を摘む腕の角度も低い。やり直しだ…！！(もう一度脅すようにまた入り口近くまで戻して付けばプツッと音が鳴り突くと同時に結合部の隙間から血が吹き出し)おいおい、そんな格好しているなら、銀時様って言えよ？ (2017/10/25 23:12:01) |
| 志村新八 | > | っ"～！！あ"…っ！！きゃあああああ！ひっ、きゃあぁ！(また吐き気になるが、胃にはなにもない)ぁ、銀時、様…銀時様…(自分を慰めるように何度も名前を呼ぶ) (2017/10/25 23:16:48) |
| 阿伏兎 | > | いい声になってきたなぁ、最高だぞ！！まるで…蜘蛛の巣に囚われた、蝶のようだ…！！ああ、なんて美しい姫なんだぁ…！！中も、すごい…！！！ハハハ、見ろ！早速血塗れだぞ、華やかな姿にはよく似合うなぁ、どうだぁ痛いか！！(血が中で流れ出せば僅かながら滑りがよくなるも抉るような痛みをより与えることとなり)いいな、王子様の助けを待つお姫様ほどいたぶり甲斐が増す。ましてお前みたいな可愛い小僧ならなぁ！！(興奮するあまり犯しながらビンタを飛ばし) (2017/10/25 23:19:49) |
| 志村新八 | > | ……あぁぁぁぁぁ！ひっ！いやぁ…痛いですわ(泣いている)銀時様…あ"、っ"！？(赤く晴れ上がる (2017/10/25 23:28:03) |
| 阿伏兎 | > | それは良かった、感じたりしたら承知しねぇからな。俺はお前がいたがってる姿が見たいんだからよ。今度は摘んだ裾を揺らしながらキャアキャア悲鳴を上げろ。背中も仰け反らせてなぁ！(徐々に滑りがよくなり腰の動きも大胆になり跳ね上がるほどに奥を叩きつけ、鋭い痛みを与え)ぶたれてもキャアだろ？悪い子だ、今度はその首元を味わってやろう…(首筋に舌を這わせ) (2017/10/25 23:30:47) |
| 志村新八 | > | あ、っ！きゃあぁぁぁ！(言われた通りにする)ひっ、ごめんなさいごめんなさい！今度はちゃんとしますから！許してくださいませ！ (2017/10/25 23:40:23) |
| 阿伏兎 | > | ハハハ！！裾を摘み仰け反る姿も、その絶望の評定も、甲高い悲鳴も綺麗だぞ姫！！お前の王子様もその姿を見ればさぞかし心が揺さぶられるだろう！！(弱まるどころか痛みは増す一方で液体がかき乱される音が響き)ほぉ、ちゃんと言ってくれるのか。良い子だ、ならば試してやろう…(首筋から口を離すと見せかけ肩との関節部に噛みつき) (2017/10/25 23:45:09) |
| 志村新八 | > | はぁ、は…ガハッ、銀時、様ぁ…！(まるで遠くにいる相手を呼ぶように叫ぶ)ぁ、う…きゃあっ！(血が休む暇なく流れるが、そろそろで貧血を起こしそう (2017/10/25 23:49:16) |
| 阿伏兎 | > | んんん…！！はぁ、甘い、甘い！！お前の体はフェロモンでも漂ってるのかぁ？ああ？いい声出せたなぁ、愛してるぜ(噛み跡が内出血をおこし赤紫色に腫れ)はぁッ！はぁッ！！なんだ、どうした？もう疲れたのか？(青ざめていく相手に気づき動きを止め) (2017/10/25 23:51:55) |
| 志村新八 | > | ……っ、ふ…痛い(布と擦れると激痛がくる)…はぁ、も、きつい… (2017/10/25 23:55:09) |
| 志村新八 | > | ((どれくらいで、銀さんって出す予定ですか？ (2017/10/25 23:56:13) |
| 阿伏兎 | > | ふっ(苦痛に気づけばわざと布を擦らせ)そうか…なら、今度は裾を摘んで女言葉で助けを求めろ (2017/10/25 23:56:58) |
| 阿伏兎 | > | ((一回中出しして、もう一度ってやってるところでですかね (2017/10/25 23:57:09) |
| 阿伏兎 | > | ((出すとき言いますね (2017/10/25 23:57:30) |
| 志村新八 | > | っ"～！！(体をのけぞる)…もう、意識が朦朧となってきました。助けてくださいませ…( (2017/10/25 23:58:58) |
| 志村新八 | > | ((わかりました、ありがとうございます (2017/10/25 23:59:12) |
| 阿伏兎 | > | はぁ…なってきました"わ"だろ？ちゃんと言えない子は助けられないなぁ…ま、意識は戻してやるよ(懐からどんな状況でも死なない限りはっきり意識と気力を保つ麻薬を取り出し喉に粉を流し込み) (2017/10/26 00:00:58) |
| 志村新八 | > | ……！麻薬…！？うっ…ふぁ…(意識がゆっくりと治っていく (2017/10/26 00:02:53) |
| 阿伏兎 | > | 簡単には寝かせねぇって言っただろ。全く、割れ物にも程が有るぜ。今度はあんあん色っぽく鳴け、少しは手加減してやる。裾は摘んでおけよ…(意識が戻ったところを確認すれば、動きを弱めてじわじわとした痛みを与えて律動運動を繰り返し) (2017/10/26 00:04:32) |
| 志村新八 | > | ……ぁ、あん、あ、んっ！(やりたくない、帰りたいと思っていても、やらなくては帰れないから我慢している (2017/10/26 00:07:01) |
| 阿伏兎 | > | もっと高くねっとりと！しっかり腕を上げろ！！背中ものけぞれ！！(突く度にダメ出しをしながらも、その動作には少なからず雄は反応し大きさを増しており血は少しずつ流れて) (2017/10/26 00:08:28) |
| 志村新八 | > | あん！あ、ぁ、あんっ…(言われた通りにする (2017/10/26 00:10:07) |
| 阿伏兎 | > | いいぞ、すっかり本物の…雛だ、な…！！もっと声を伸ばせ！！(淫らな喘ぎ声のような悲鳴が聞こえれば少しずつ腰の振りが大きくなっていき) (2017/10/26 00:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/26 00:30:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎さんが自動退室しました。 (2017/10/26 00:32:37) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/26 20:53:42) |
| 志村新八 | > | …っ、ぁ、あん～！あ、ああん！(感覚がおかしくなったのか、痛い感覚が感じ取れない (2017/10/26 20:56:18) |
| 志村新八 | > | ((待機させていただきます (2017/10/26 21:20:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/26 22:28:06) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/10/27 21:00:47) |
| 阿伏兎 | > | やらしい声だ…吉原を思い出すなぁ！！だが、痛みを感じられないのはいただけねぇなぁ(痛覚が鈍っていることに気づけばツボを押して強引に痛みを思い出させ、中のモノが圧迫する感覚が徐々に戻っていき)最高の声だ、今度はあんって悲鳴ときゃあって悲鳴を混ぜて鳴いてみろ！！(突く度に強弱を変えて様々な声が出るよう反応を楽しもうと企み) (2017/10/27 21:03:02) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/27 21:13:33) |
| 志村新八 | > | ((こんばんは (2017/10/27 21:13:50) |
| 阿伏兎 | > | ((こんばんは (2017/10/27 21:14:00) |
| 志村新八 | > | はぁ、あ……っ"～！！あがっ！(息を切らしながら、虚空を見つめる)…？そんなの、無理に…あ"っ！きゃあん！(無理難題を押し付けられ、焦る (2017/10/27 21:21:53) |
| 阿伏兎 | > | よく出来ました。お前、悲鳴を上げれば上げるほどどこまで美しくなっていくなぁ…どうだ、痛いだろう！！(きゃあんっ、という悲鳴が気に入ったのかもっと鳴かせようと獣のように腰を動かし、途中ビンタも入れ)愛してるぜ姫…お礼にこいつを飲ませてやる(血の混じった先走りの白濁液を指につけ、強引に小さな口に流し込み)どうだぁ、まずいだろう？ (2017/10/27 21:25:09) |
| 志村新八 | > | かはっ、ぅ……きゃあん！あ、激しい、きゃあぁ…！(言われた通りにするしかなくなり、してる)…ぅ、ん…ゲホッ！(吐きそうになり、口を押さえる)……(頷く (2017/10/27 21:34:41) |
| 阿伏兎 | > | ああ…たまんねぇな、そんな悲鳴聞かされたら、よぉ…！！(突きながら表情筋を吊られたかのように不気味に笑い)その悲鳴を上げながら「痛いわ、銀時様助けて」と言え、この可愛らしい桜色の蕾を赤く染めてやる…(肩が露出する程度にはだけさせれば薄い乳首に鼻息を荒げ、噛みつくことで出血し)ああ…なんて甘い蜜だぁ姫…、そうかそうか。まずければ吐いても構わないんだぞ？苦しいんだろう、嫌でも吐かせてやる…！！(吉原での出来事を思い出させるように腹に拳をめりこませ) (2017/10/27 21:41:11) |
| 志村新八 | > | あ、きゃあぁ…！(震えている)きゃあん、い……たいわ…銀時様…助けて……きゃっ！(血が流れるのを見ている)…ごほっ！あ、がは……うぁ、あ……(吐く (2017/10/27 21:50:15) |
| 阿伏兎 | > | ああ、いい。極上の悲鳴と、セリフだ…決めたぜ、もうお前は…俺のものだ…！！その最高の声と、女言葉…絶対に離さない…！！(上がる悲鳴がいちいち絶頂へと誘い、終わりへ向け最も強い痛みを与えていき)薙刀の柄で腹を潰されたときを思い出すだろう？これで少しはましになったかぁ？(苦しげに吐血する新八を嘲笑い) (2017/10/27 21:54:04) |
| 志村新八 | > | がっ、あ、あぁぁぁぁぁ！(痛みで体をのけぞる)ひ、はぁ…あ(泣きながら見ている (2017/10/27 22:04:28) |
| 阿伏兎 | > | いい仰け反りだ、艶やかな衣装がよく映える！ああ、もう…出そうだ！！(苦しむ姿に亀頭が熱を帯び)しなやかに仰け反りながら裾を摘み広げ揺らめかせろ。悶絶した表情でその紅がなぞる口から美しい俺が最も望む悲鳴を伸ばして上げろ…！おお、いくぞ…姫！！(本能のままに腰が暴れ抉るように奥を突き続け、一度結合部近くまで亀頭を引けば、脳天まで貫くように一気に根元まで中に押し込み激痛を走らせると同時に大量の精液を中に撒き散らし) (2017/10/27 22:10:33) |
| 志村新八 | > | あ、いや…ぁぁぁ…(震えている)ぁ、っ"！あぁぁぁぁぁ！ん、ぁ…(脳天に刺激が走り、あまりの強さに気を失う (2017/10/27 22:18:55) |
| 阿伏兎 | > | 最後の最後で言うことが聞けないとは…悪い子だ。まだ寝かせられねぇ、俺の気が済むまでキャアキャア悲鳴を上げてもらうぞ。楽になりたきゃ言うことを聞け！！(引っ叩いて強制的に意識を戻しては、際限がないかのように精液が溢れ結合部から血と共に流れ出し) (2017/10/27 22:21:26) |
| 志村新八 | > | あっ、っ"！！きゃあああああ！！！(悲鳴は部屋に鳴り響く (2017/10/27 22:27:25) |
| 阿伏兎 | > | そうだ、いい悲鳴だぞ姫！！もっと裾を高くつまめ！！弓のようにのけぞれぇ！！(悲鳴が上がれば中のモノは大木のように最も太くなり更に多くの精液を痛みと共に吐き出し)もっと…もっとだ、締め付けを…！！(興奮のあまり首を絞め中の圧迫を堪能すれば、気絶する寸前で射精が終わり意識を保たせたまま解放して) (2017/10/27 22:29:42) |
| 志村新八 | > | ぁ、きゃあん！ひっ！(目の前が真っ白になる)ぁ、がっ…っ(虚空を静かに見つめている) (2017/10/27 22:38:36) |
| 阿伏兎 | > | はぁ…はぁ…どうだ、苦しかったか、姫…答えてみろ…(胸に乗っかるように脱力し、新八の顔を見つめ)美しい悲鳴だった…綺麗だったぞ、姫…お前はもう俺のものだ、絶対に離さない…愛してる…今一度、その艶やかな紅い唇に、口づけを…(うって変わって優しく重ね合わせ) (2017/10/27 22:41:40) |
| 志村新八 | > | ……はい、苦し…かったです(ぼそぼそと言う)…ん(まるで壊れた人形のよう (2017/10/27 22:46:27) |
| 阿伏兎 | > | ん、はぁ…(糸をひき口を離し)そうか…(ゆっくりと淫棒をひいていけば擦れる痛みと共にだらだらと白と赤が入り交じる液が垂れていき)…苦しかったです、"わ"だろう？(あと少しで完全に抜けるというところで、油断したところをまた奥まで叩きつけ肉がこすれあう音を立てて) (2017/10/27 22:49:14) |
| 阿伏兎 | > | (そろそろ銀さん出しますね) (2017/10/27 22:49:35) |
| 志村新八 | > | ……っ"…痛いですわ…(息を切らしている)…ごめん、なさ……あぁぁぁぁぁ！…銀さん、助けて…お願いだから… (2017/10/27 22:53:12) |
| 志村新八 | > | ((わかりました～ (2017/10/27 22:53:56) |
| 阿伏兎 | > | やはりお前はあいつのことを思うといい顔になるなぁ…一度見せてやりたいくらいだ、赤い蜜を垂らして悲鳴の歌と共に美しく咲き誇る可憐な花となった姫をなぁ…！！(手加減のない最速の打ち付けは激痛を蘇らせ)ほらほら、もっとキャアキャア鳴かないと王子様に届かないぞ？ (2017/10/27 22:56:00) |
| 志村新八 | > | がっ、あ！っ、きゃあぁ！！銀さん、銀さん…銀さんっ！！(泣きながら叫ぶ (2017/10/27 22:59:43) |
| 阿伏兎 | > | ハハハ！！可愛い声だなぁ、まだまだ鳴いてもらうぞ？(ビンタを飛ばしたその時、突然殺気を感じ急いでモノを抜くことで痛みが生じ)「人のモノを勝手に盗んだ挙句ぶっ壊してくれるとはなぁ。借りたモンはそのまま返すってママに教わんなかったか？」(襖を突き破り銀時が阿伏兎へと飛びかかって) (2017/10/27 23:04:47) |
| 志村新八 | > | がはっ、ぁ……銀……さ、ん………？(死んだ目から涙が溢れる (2017/10/27 23:10:06) |
| 志村新八 | > | がはっ、ぁ……銀……さ、ん………？(死んだ目から涙が溢れる (2017/10/27 23:10:08) |
| 阿伏兎 | > | おやおや、これは予期せぬ来客だ。王子様に思いが通じて良かったなぁ、お姫様。どうだ、随分と綺麗になっただろう？なかなか楽しませてもらったぜ。今度は羞恥プレイってのも、いいかもなぁ…(新八の髪を掴み上げ、見せしめるように)「これ以上その汚い手でソイツに触んな。そうだな、お前が死ぬほどセックスが下手な童貞以下のクソ野郎だってことは分かったよ。むしろ目の前でソイツが気持ちよく喘ぐ手本を見せてやりてぇくらいだが、お前はもう俺達と二度と会えないようにするくらいが丁度良いかもなぁ…」 (2017/10/27 23:15:30) |
| 阿伏兎 | > | 「少し待ってろ新八、今すぐこいつの目ン玉ぶっ潰してやっからよぉ」 (2017/10/27 23:16:05) |
| 志村新八 | > | ……嫌、嫌だ！！(抵抗するが、痛みで止まる)ぁ、銀さん…助けて……(泣いている (2017/10/27 23:19:18) |
| 阿伏兎 | > | お前とは一度やってみたかったんだ、楽しませられなきゃこいつの首を飛ばすぞ？(飾ってあった刀を手に取り)「上等だテメェ！！」(刀と刀がぶつかり合えば衝撃で新八が吹き飛び) (2017/10/27 23:23:35) |
| 志村新八 | > | ……！！銀さん！っ"……う(立てずにただ眺めることしかできない (2017/10/27 23:26:09) |
| 阿伏兎 | > | (埃の中から姿を見せたのは阿伏兎の顔に刀を突き立てている銀時)「決まり、だな。」 (2017/10/27 23:27:32) |
| 志村新八 | > | ……強い…(呟くと、共に自分の弱さを感じる (2017/10/27 23:29:57) |
| 阿伏兎 | > | ちっ、流石はあの男を倒しただけのことはあるなぁ。惨敗だ…さ、どうする？目ン玉ぶっ潰すんだろ？それともくり抜くのか？(膝をつき思わず笑って挑発し)「…てめぇみたいな悪趣味暴力クソホモ野郎の目玉で刃先が汚れちまっちゃ落ちるもんも落ちなくなるからな。それより俺はあっちが欲しいだけだし(新八を指差し)めんどくさくなっちまったから今回は見逃してやるよ、お前は戦いには誇りを持ってるようだしな。だが、次またコイツに手出したら…目ン玉だけじゃなくてそのぶら下げてる汚物ごと去勢手術してやる(新八の元に駆け寄り)新八、しっかりしろ。こんなとこさっさと帰るぞ」 (2017/10/27 23:36:02) |
| 志村新八 | > | ………なさい、ごめんなさい…僕のせいで…迷惑かけて…ごめんなさい。(大粒の涙を流しながら何度も謝る (2017/10/27 23:39:41) |
| 阿伏兎 | > | 何でお前が謝るんだ。悪いのは俺だ、お前から目を離してるすきに…さ、帰るぞお姫様、ん…(膝裏と背中に腕を回して持ち上げ、軽くキスをすれば立ち上がり) (2017/10/27 23:41:22) |
| 志村新八 | > | ……でも、銀さんがくれた眼鏡われちゃったし…なにもできなかった…(ひびが入った眼鏡を見ている (2017/10/27 23:43:11) |
| 阿伏兎 | > | 「はいはい、自己嫌悪はそこまで。お前キリねぇからよ。じゃ、お姫様は返してもらうぜ、二度とコイツに手出すなよ(ドスを利かせ背中を見せて部屋を去り、乗ってきた裏で通じていた宇宙人の小型船で地球へと戻って)」 (2017/10/27 23:50:17) |
| 志村新八 | > | ……そういえば、なんで僕が春雨にいることに気づいたんですか？(視線は下を向いている (2017/10/27 23:52:33) |
| 阿伏兎 | > | あぁ？こいつよ(操縦している宇宙人を指差し)それに…あの阿伏兎ってやつの吉原でのお前を見つめる目、まんま欲に目がくらんだオヤジだったしな (2017/10/27 23:54:21) |
| 志村新八 | > | ……いつの間に天人と仲良くなったんですか(少しびっくり)……気付きませんでした。僕がいない間、神楽ちゃんとか大丈夫でしたか？(ついついお母さんのようになる (2017/10/27 23:58:17) |
| 阿伏兎 | > | ま、人徳ってやつだな(ボソリと)ああ、縛り付けてなんとかな。お前は自分の心配からしろ。てか神楽連れてきたらもっとやばいだろ…(そんなこんなしているうちに地球に到着し、新八をシーツでくるみながら万事屋へと戻り) (2017/10/28 00:01:46) |
| 志村新八 | > | …？って縛ったら可哀想ですよ…(なんとなく、万事屋に帰るのが何十年ぶりのように感じる (2017/10/28 00:04:26) |
| 阿伏兎 | > | 「さ、治療だな…」(神楽はいつの間にか自力で縄を解いており慌ててかけよって)「うわぁ…ひっでぇ。あぁなんか怒りがふつふつ沸き上がってきたわ、やっぱあんとき斬るべきだったな…(と、言いながら新八の女装姿に頬を染めて)」 (2017/10/28 00:08:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/28 00:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎さんが自動退室しました。 (2017/10/28 00:29:07) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/28 21:35:14) |
| おしらせ | > | 阿伏兎/坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/10/28 21:40:03) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ((こんばんは (2017/10/28 21:40:11) |
| 志村新八 | > | …はい、あ！神楽ちゃん！(嬉しそうに微笑み)……っ"、いた…あ…の、銀さん！言いたいことがあって… (2017/10/28 21:41:58) |
| 志村新八 | > | ((こんばんは (2017/10/28 21:42:29) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 神楽、わりぃ。ちょっと二人きりにしてくれねぇか。こいつの看病が俺がすっからよ(女性にこんな姿を見られるのは新八とて屈辱だろうと二人で部屋に入り)大丈夫か、新八…(痛がる相手に戸惑い)どうした (2017/10/28 21:46:02) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ((ちょっとトイレいってます (2017/10/28 21:50:55) |
| 志村新八 | > | ……(心がずきずきする)だ、大丈夫……(無理に笑う)…僕、ぎ、銀さんの、ことが……すすす、好き、です！ (2017/10/28 21:51:16) |
| 志村新八 | > | ((わかりました (2017/10/28 21:52:58) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ((戻りました (2017/10/28 21:54:35) |
| 志村新八 | > | ((おかえりなさい (2017/10/28 21:57:11) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | …！(頬を染め目線をそらし)な、なんだよ。そんなこと前から知ってるし？俺もさっきさりげなくキスしたし？つか、緊張しすぎだろ。俺までなんか調子狂うじゃねぇか…(冷静を気取りきれず動揺し) (2017/10/28 21:59:27) |
| 志村新八 | > | ぁ、えっと…ごめんなさい…(湯気が出るくらい顔が真っ赤になる (2017/10/28 22:02:16) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ああもう…誰も責めてねーよ！！そのーなんつーか…(傷つけてしまったかと取り乱す一方で赤くなる新八に鼓動が早まり)俺と結婚してくれーッ！！！(新八の手を握り叫び) (2017/10/28 22:05:25) |
| 志村新八 | > | ……銀さん…？(チラチラ見る)え、ぁ…えっと…あの、その……ふつつかもので、よければ……よろ、こんで……(泣きながら、まんべんの笑みを見せる (2017/10/28 22:12:23) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | あ…(つい勢いで言ったことが受け入れられればしばらく固まり)…ふっ、ありがとな。愛してるぜ、俺のお姫様…(やさしく抱き寄せ額にキスをして) (2017/10/28 22:16:16) |
| 志村新八 | > | ……はい、銀さん…(嬉しさで涙が止まらない (2017/10/28 22:27:48) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | それと、ごめんな…お前をこんな目に遭わせちまって…もっと早く気づけていれば…(離さないよう抱きしめ)さ、包帯まくか (2017/10/28 22:29:19) |
| 志村新八 | > | ……これからは、離さないでくださいね？(嬉しそう)はい、わかりました(着物を脱ぐ (2017/10/28 22:34:30) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ああ、S極とN極くらい離さねぇよ(新八の笑顔に安堵し)…(着物姿が見られなくなるのを少し惜しそうに顔をしかめ)しかし、ひでぇなぁ…本当悪趣味だ…悪いな新八、敵を取れなくて。お前の安全が最優先だったしよ…(包帯を巻いていき) (2017/10/28 22:36:54) |
| 志村新八 | > | ふふっ、どんな例えですか(笑っている)……いてて、大丈夫ですよ。助けてくれただけで嬉しかったです(たまに、眉間にしわがよる (2017/10/28 22:40:38) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | おっと、平気か？(痛がれば手を止め様子を伺い)しかし、気づかなかったけどお前の肌、本当白くて綺麗だな…(消毒をしながら包帯を巻き続け) (2017/10/28 22:41:52) |
| 志村新八 | > | ……大丈夫です(苦笑い)…そうですか？普通だと思いますけど (2017/10/28 22:46:00) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | その無自覚なところとか、本当お前は罪深いんだよ…(ぼそりと呟き)ほら、ケツ見せてみろ (2017/10/28 22:49:44) |
| 志村新八 | > | ……？(首をかしげる)え、ぁ…はい(顔を赤くしながら、尻を見せる (2017/10/28 22:56:19) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ちょ、お前…(四つん這いの格好に思わず顔を赤く染め)なんかやらしいぞ！もっと、こう控えめにだな…まぁ良いや。(消毒液をつけた綿を肛門に当て、大きく腫れ上がっている箇所を見ればそのむごさに嫌悪感を示し)これで何とかなるだろう。新八、これつけろ(渡したのは新しい褌で) (2017/10/28 22:58:47) |
| 志村新八 | > | あれ、違いました？(慌てる)ん、はぁ…(息をゆっくり吐く)あ、ありがとうございます (2017/10/28 23:08:58) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | よく似合ってるな、すっげぇ可愛い…(近づき先端を指で触り) (2017/10/28 23:10:01) |
| 志村新八 | > | ひゃっ！(ビクッと反応する (2017/10/28 23:15:06) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | あれ、お前そんな可愛い声出せたっけ？(にやりと笑い)じゃ、服着るか(手に取ったのはさっきまで着ていた花魁衣装。慣れた手つきで困惑する新八をよそに丁寧に着つけていき)ふぅ、やっぱりこの格好じゃなきゃな (2017/10/28 23:16:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/28 23:35:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎/坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/10/28 23:37:18) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/28 23:37:40) |
| 志村新八 | > | あぁ、ちが…(慌てる)…へっ、それ…吉原の…(着せられる)……恥ずかしい (2017/10/28 23:41:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/29 00:02:29) |
| おしらせ | > | 阿伏兎/坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/10/29 20:16:05) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | よく似合ってるぜ、お姫様…(滑らかに顎を掴み上げ)照れちまってよぉ、まるで子うさぎだな…(首筋に口づけを落とし) (2017/10/29 20:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎/坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/10/29 20:38:04) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/29 21:03:03) |
| 志村新八 | > | ん、銀さん…何を…するんですか？(焦る)は、ぅ…(顔が真っ赤になっている (2017/10/29 21:06:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/29 21:42:47) |
| おしらせ | > | 阿伏兎/坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/10/30 22:03:25) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 心配すんな、ワルイようにはしねぇよ。ほんのちょっとだけ…いいだろ？(片方の口端を吊り上げ)なるほど。あの筋肉クズが惚れるわけだ…もっと早くこういうことしとくんだったな…(新八の姿をよく見回し) (2017/10/30 22:05:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎/坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/10/30 22:26:13) |
| おしらせ | > | 阿伏兎/坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/10/30 22:26:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎/坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/10/30 22:48:01) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/30 23:34:42) |
| 志村新八 | > | ……なら、いい…ですけど(相手の顔を見る)…あんまり見ないでください……その、恥ずかしいです… (2017/10/30 23:36:40) |
| おしらせ | > | 阿伏兎/坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/10/30 23:37:41) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ((こんばんは (2017/10/30 23:37:54) |
| 志村新八 | > | ((こんばんは (2017/10/30 23:38:06) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | そうこなくっちゃな(脚を開いて新八を抱き寄せ)その恥じらう初な顔がいいんじゃねぇか、ん…綺麗だぜ、新八…(頬を染め相手の顎を摘んで口紅が艶めく顔を直視し) (2017/10/30 23:40:35) |
| 志村新八 | > | わっ、え？(びっくりするが、相手の体温で落ち着く)……うぅ(そっぽ向く (2017/10/30 23:42:50) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ええー(視線を反らされれば納得いかないというように)ったく、見つめ合うところからスタートか。先は長いかもなぁ(やれやれと呆れながら脱力し) (2017/10/30 23:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/31 00:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎/坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/10/31 00:10:24) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/31 20:23:41) |
| 志村新八 | > | ……ムッ、そんなこと言わないでください(キスする)ぼ、僕も…キスくらいなちゃんとできます (2017/10/31 20:25:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/31 20:58:29) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/10/31 22:46:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/10/31 23:21:02) |
| おしらせ | > | 阿伏兎/坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/1 22:31:38) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | おっ…ん(唇が触れ合えば頬を染めキョトンとし舌なめずりをして)っ、なかなか甘ぇじゃねぇか…けど、まだまだお子ちゃまだな、可愛いけどよ(親指で相手の唇を軽く押し)俺が大人のキスの味ってやつを教えてやる…ん(顔を傾け包み込むように口を密着させれば舌をゆっくり入れて絡めて) (2017/11/1 22:35:33) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/11/1 22:38:59) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ((こんばんは (2017/11/1 22:39:07) |
| 志村新八 | > | ((こんばんは (2017/11/1 22:39:12) |
| 志村新八 | > | ……おこちゃま…ん(見つめる)本当ですか？んふ…んんっ(初めての大人キスにびくびくしている (2017/11/1 22:42:51) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | は、ん…(舌を入れるも阿伏兎とは違い相手が気持ちよくなるようゆっくりと舌を入れ)んん、はっ…(新八の手を掴み、背中に手を回しながら抱きとめるような姿勢を取りつつも、不安がる姿に興奮して) (2017/11/1 22:44:53) |
| 志村新八 | > | ……は、ぅあ…ん(ぞくぞくを体が震えている)ぎん……しゃ、はぁ…(気持ちいいがまだ不安がのこっている (2017/11/1 22:49:36) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ん、はぁ…もっと、声あげていいんだぞ…(一度口を離して様子を伺い)ん、ふ…しん、ぱ…んんっ…(唾の音を立て口を押し当て息を口の中へと吐いて、強く手を握り) (2017/11/1 22:54:21) |
| 志村新八 | > | ……ひゃい…銀時……様…ぁ、いや今のはなかったことに…(顔が真っ赤になっている)ん、ん、ぁ…は、ふぁ(くちゅくちゅと唾液を絡ませながら、手を強く握る (2017/11/1 22:58:59) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ん、はぁ…ッ！？(突然の呼び方に戸惑うも、高揚し相手のペースも忘れ突然激しく押し当て激しく唾液が飛び散るような音を立て新八の体に指を食い込ませ)あ…姫…(呼び方のせいで余計に新八の女装姿に舞い上がり) (2017/11/1 23:01:07) |
| 志村新八 | > | ふぇ……？ひゃ、あ…んんんっ！(急に激しくされて、びっくりしている)……姫…かぁ… (2017/11/1 23:06:23) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | はぁ…！！んんッ！！(甘い声に誘われるように激しさを止めることなく、痛いほどに新八を抱きしめて) (2017/11/1 23:07:23) |
| 志村新八 | > | は、ぁ……はひっ！や、らぁ…(体が震えている (2017/11/1 23:09:57) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | あぁッ…はぁ…はぁ…(体が震えてることに気づけば口を離して糸を引き、呼吸を荒げている新八を見つめて)わ、わりぃ…お前が可愛くって、つい… (2017/11/1 23:11:22) |
| 志村新八 | > | ……だ、大丈夫です…(笑うがちょっと銀時に対してビビった (2017/11/1 23:14:56) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | そうか。良かった…すげぇ、甘かった…(少し垂れた口紅をふいて)その唇、綺麗だな…あいつに塗られたのが悔しいくらい…(キスにより光沢を放つ唇に見惚れ)なぁ、銀時様って呼んでくれよ…さっき、すげぇ興奮した… (2017/11/1 23:16:41) |
| 志村新八 | > | ……ん…(見ている)自分じゃわからないけどそうなんですね(微笑み)へ、ぁ…銀時様？(照れながら言う (2017/11/1 23:19:17) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | はぁ、そういう自分に無頓着なところまで、男をそそることにいい加減に気づけよ…(髪を撫で)ッ…もう一度(心臓を射抜かれ、手を取り) (2017/11/1 23:23:15) |
| 志村新八 | > | ……ふぇ、そうなんですか？(髪はさらさら)ぎ、銀時様…！ (2017/11/1 23:26:15) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ヘヘッ、これからずっとそう呼んでもらうかな…姫…(艶やかな声で気品良く呼ばれる名前に女装姿に相応しい呼び名で答え)そのまま女言葉で喋ってくれないか、姫… (2017/11/1 23:28:24) |
| 志村新八 | > | へ、それは困ります…(あわあわ)……まぁ、いいですよ？ (2017/11/1 23:29:55) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 大丈夫だ、二人きりの時だけだって(耳裏の匂いをかいで)そうか、じゃあ試しにこう言ってみてくれ。「愛していますわ、銀時様」 (2017/11/1 23:31:13) |
| 志村新八 | > | …はい、ひゃっ…(ビクッとする)あ、えっと…あ…愛していますわ、銀時様… (2017/11/1 23:35:21) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ふふっ…(頬を撫で)じゃあ次は裾を摘みながら上目遣いで…俺のお姫様(立ち上がり顎を掴み) (2017/11/1 23:36:26) |
| 志村新八 | > | ……ん(阿伏兎と似た行為に一瞬怯える)…えっと…愛していますわ、銀、時様… (2017/11/1 23:40:52) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ん？(少し怯えている様子に気づくも緊張しているだけなのかと特に触れず)ああ、やっぱりそうだ。お前の裾を掴む仕草、食べちまいたいほど可愛い…俺も愛してるよ、姫…(次こそは優しいキスをとゆっくりと唇を重ね合わせ) (2017/11/1 23:42:30) |
| 志村新八 | > | ……(大丈夫と心にいい聞かせる)…はい、ん…(唇が重なる (2017/11/1 23:44:31) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | (そのまま押し倒し)怖いか？姫… (2017/11/1 23:46:43) |
| 志村新八 | > | ひゃっ…(女の子の声が出る)これくらい、大丈夫ですよ (2017/11/1 23:48:12) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 女言葉っつっただろ、姫…(いけない、というように人差し指を唇の前に立て)その声可愛いな。もとの声もガキっぽくて可愛いけど…もっと聞かせてくれよ、姫…(襟元の隙間の胸元にキスを落とし) (2017/11/1 23:50:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/11/2 00:10:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎/坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/11/2 00:11:17) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/11/2 18:45:36) |
| 志村新八 | > | ……あ、ご…ごめんなさい…銀時様…(あわてて謝る)ひゃう、ぁ……(見つめる)…あの、銀時様…… (2017/11/2 18:47:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/11/2 19:27:19) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/11/2 21:19:55) |
| おしらせ | > | 阿伏兎/坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/2 21:35:09) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ((こんばんは (2017/11/2 21:35:16) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ((10時くらいまでちょっと席外しますーすみません (2017/11/2 21:35:28) |
| 志村新八 | > | ((分かりました (2017/11/2 21:36:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎/坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/11/2 21:56:12) |
| 志村新八 | > | ((お疲れ様でした (2017/11/2 21:57:02) |
| おしらせ | > | 阿伏兎/坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/2 22:06:27) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ((只今戻りました (2017/11/2 22:06:37) |
| 志村新八 | > | ((おかえりなさい (2017/11/2 22:09:10) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ふふっ…じゃ、相応のお返しをしてもらうかな…(顎をすりすりと撫で)薄くて綺麗だ…こんな絹のような肌を傷つけるなんて、お前をさらった鬼は男の抱き方を分かってないな…(声がさらに肌に磨きをかけ)ん、なんだい姫？ (2017/11/2 22:09:12) |
| 志村新八 | > | ……ふぇ、ぁ……こう…ですか？(裾を掴む)……ん(いつもなら心地いい声が、いまでは怖く聞こえる)……銀時様、以外にも…告白した人がいて… (2017/11/2 22:19:44) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | お前…意外と、やるじゃねぇか…ご褒美だ(自分から裾を掴んだことに驚き、汗を垂らして見惚れて軽いキスをして)なぁに、怖がるこたぁねぇよ。いてぇことはしねぇし、また万が一あいつが来たら命に替えてもお前を守ってやるからよ…(守るように抱きしめ)ふーん。で？(特に驚かず話を続けるよう促し) (2017/11/2 22:22:22) |
| 志村新八 | > | ……ん、そうでしょうか…？(見ている)……ありがとうございます、銀時様…(ふっと微笑む)……それで、告白された人が……その、真撰組とか…快援隊…春雨…で… (2017/11/2 22:27:57) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ああ、もっと見たい…もっといろんな角度からその裾を摘んだ可憐な姿を…(ぐいと顔を突き出し近づけ)ま、そんなところだろうと思ってたよ。周りの野郎どもみんなお前のことただれた目で見てたし、俺にガン飛ばしてたし…こんなことならもっと早くお前とこうしてればよかったなぁ…(優しく抱いて) (2017/11/2 22:31:42) |
| 志村新八 | > | …うわっ、ちょ…(びっくりしているが、手は離さない)……知っていたんですね…ん(優しく抱きしめられると安心する (2017/11/2 22:35:06) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 元気になったら、お前と踊りてぇな…(腰に手を回して)あたりめぇよ、どれだけ近くでお前のこと見てると思ってんだよ… (2017/11/2 22:36:11) |
| 志村新八 | > | ……えぇ、私も踊りたいです。(苦笑い)…そうですね(ふふっと笑い (2017/11/2 22:39:17) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | わりぃ、女言葉は好きなんだが一人称は僕にしてくれねぇか？なんかそっちの方が女装が映えるからよ…(摘んでない方の手を握って)もっと、だわ とか わよ とかつけてもいいんだぜ？姫… (2017/11/2 22:41:17) |
| 志村新八 | > | ……あ、はい。分かりましたわ(こくっと頷く)だわとか…ですか (2017/11/2 22:43:35) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | そうそう、そんな感じ(より好みの話し方に近づき抱く力を強め締めてしまい)恥ずかしいか…？ (2017/11/2 22:44:31) |
| 志村新八 | > | ……っ(ぎゅっと抱きつく)…銀時様が、してほしいなら…やりますわ (2017/11/2 22:47:21) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | あ、わりぃ…苦しかったか？(心配そうに)そうか、ありがとな、姫。無理はするなよ？にしても、話し方本当可愛いな…俺、我慢できねぇ…(押し倒し) (2017/11/2 22:49:08) |
| 志村新八 | > | …大丈夫ですわ(微笑み)……へっ、ぁ……銀時様…？(顔が赤い (2017/11/2 22:51:51) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 姫って言い方、嬉しいか？(顎に指を添え)愛してる、姫…(キスを再び始め) (2017/11/2 22:52:56) |
| 志村新八 | > | ……まあまあ…ですわ(少し考える)…ん、は…(びくびく反応している (2017/11/2 22:55:16) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ふぅん…ま、ちょっと嫌がるくらいが可愛いかもな(不敵に笑い)ん、ふ…裾、摘んで…(もう一度官能的なキス) (2017/11/2 22:57:26) |
| 志村新八 | > | ……ぅ…(ビクッと体が震える)……は、ぃ…(裾を摘まみながら、キスされている (2017/11/2 22:58:58) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | は…ん、綺麗だ、姫…！！んん…！！(裾を摘みながらキスを受ける姿に本能が滾り、激しく息を吐いて強引に唾を絡めて) (2017/11/2 23:00:30) |
| 志村新八 | > | ……ん、っ！っ！(涙目になりながら、キスされている (2017/11/2 23:02:27) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | は、姫…もっと声、出せ…んん…！！(反り立つ下半身を宛てがい、太ももで相手の股間を刺激しながら抱きしめキスを続け) (2017/11/2 23:03:21) |
| 志村新八 | > | か、あぅ！ぁ…や(股間を刺激されるとぞくぞくと身震いする (2017/11/2 23:06:34) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | んっ！！んんっ！！！(相手の声と反応を感知すれば理性を忘れ痛むほどにつよく抱きしめながら唇を押し当て) (2017/11/2 23:07:46) |
| 志村新八 | > | ……っ"、い…やぁ……ぅ(涙が溢れてくる (2017/11/2 23:09:26) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | んんん…！！(目を瞑り夢中になっており、力の限り締め上げて新八を不本意ながらも苦しめてしまい) (2017/11/2 23:10:20) |
| 志村新八 | > | ……やだ、やだぁ…(相手の服を引っ張りながら、泣きじゃくる (2017/11/2 23:11:35) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | …！！なっ…！? (2017/11/2 23:12:05) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | (異変に気づき慌てて手を離し)俺は今、何を…大丈夫か新八！？ (2017/11/2 23:12:36) |
| 志村新八 | > | …ふぇ、ひぐっ！ぁ…(大粒の涙を流して泣いている (2017/11/2 23:13:51) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 悪い、新八…本当、ごめん…(おそらく阿伏兎に同じことをされたのだろう、と察し、自分のしたことに苦悩して) (2017/11/2 23:14:45) |
| 志村新八 | > | ……ぅ、ん…(小さく頷くが、ビビっている様子 (2017/11/2 23:15:46) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 許して…くれるのか…？(恐る恐る手を伸ばし) (2017/11/2 23:16:15) |
| 志村新八 | > | ……はい(ピクッと反応する (2017/11/2 23:17:11) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 悪かった…もうあんなひどいことはしない、約束する…(頭を抱き寄せポンポンと触り) (2017/11/2 23:18:01) |
| 志村新八 | > | …約束、ですからね…？(潤んだ瞳で見ている (2017/11/2 23:18:53) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ああ、誓うさ…(次こそは優しいキスをと唇を重ね合わせ) (2017/11/2 23:19:48) |
| 志村新八 | > | ……ん(優しいと思っている (2017/11/2 23:20:55) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | はぁ…姫、ケツの具合はどうだ？神楽いわく、秘伝の薬ということなんだが… (2017/11/2 23:24:02) |
| 志村新八 | > | ……ん、ましになりましたわ (2017/11/2 23:25:27) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 良かった…(ほっと息をつき)なぁ、俺…我慢できない…優しくするから、できねぇかな… (2017/11/2 23:26:01) |
| 志村新八 | > | ……えっと、その……優しくしてくれるのなら…していいですわ(恥ずかしながら言う (2017/11/2 23:27:34) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ありがとな。気持ちいい思い、させてやるよ…裾、両手で摘んでくれ…(慣れた手つきで裾をまくり、褌で隠れた肛門を露出させ、中にゆっくりと指を入れて)痛くないか？ (2017/11/2 23:30:40) |
| 志村新八 | > | ……分かりましたわ(裾を掴み、相手の行動を見ている)…は、ぁ……大丈夫、です…(息を吐く (2017/11/2 23:32:27) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | すげぇ、可愛い格好だな…(体勢に頬を染め)痛かったら言えよ。力、もっと抜け…(二本目が入り) (2017/11/2 23:34:03) |
| 志村新八 | > | ……？(可愛いのかよくわかっていない)んんんっ、はぅ…ふ… (2017/11/2 23:35:25) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 大丈夫そうだな…少しは声あげても良いんだぞ？我慢してると力む…(三本目を入れ) (2017/11/2 23:36:03) |
| 志村新八 | > | だって、は…恥ずかしい…ひゃう！ぁ、あ…(指がバラバラに動くと、体をのけぞる (2017/11/2 23:39:43) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 何今更恥ずかしがってんだよ、女言葉まで普通に喋って…俺達の仲だろ？(言葉で攻めながらも指を器用に動かし感じるところに突きつけ) (2017/11/2 23:41:00) |
| 志村新八 | > | …あ…はぁ、ん…うぁ！あ、そこ、グリグリしないでくださいませ…！(トロンとした顔で何度も「銀時様」と呼ぶ (2017/11/2 23:44:23) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ヘヘヘ…あの筋肉クソ野郎とは違うだろ…？(恥じらう新八により快楽を与え)こんなもんだな、何度も呼んでもらえて嬉しかったぜ。そんなに欲しいなら、これからいくらでもくれてやるよ…(ほぐれた入り口に露わにしたいきり立つ自身を押し当てて)大丈夫か？ (2017/11/2 23:49:24) |
| 志村新八 | > | …はぁ…違います…(見ている)ん、銀時様の……大きい…(まだましと考えると気が楽になる)大丈夫ですわ (2017/11/2 23:53:10) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | あ、俺の…入れてほしく、ない？(少し不安がっている様子が気になり)無理して、ないよな…？ (2017/11/2 23:54:04) |
| 志村新八 | > | い、いや！その…逆にしてほしい…ですわ(恥ずかしそうに言う)無理してません！ (2017/11/2 23:56:13) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | …そうか(照れてる様子が愛らしく狼狽えてしまい)お、おお…ならいいんだ。行くぞ…(強く言われれば驚き、ゆっくりと様子を確かめながら侵入していき)あ、う…キッツ…(鳴らしてもミシミシと音を立てて) (2017/11/2 23:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/11/3 00:17:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎/坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/11/3 00:18:12) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/11/3 20:32:41) |
| 志村新八 | > | ……(さらに顔が赤くなる)は、ぅ…はい……てるっ(入っていくと共に阿伏兎が出した血と混じった精液がじゅぷ、こぽっと鳴りながら沢山溢れてくる (2017/11/3 20:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/11/3 23:39:28) |
| おしらせ | > | 阿伏兎/坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/4 00:10:37) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | なっ…(隙間から垂れていく無理矢理交わられた証に絶句し動きを止め)あの野郎…いくら新八が可愛いからって…ここまで…どんだけひでぇことしたんだ(怒りが湧き上がり)新八、こんなんじゃきつい、だろ？ (2017/11/4 00:13:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎/坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/11/4 00:34:42) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/11/4 07:28:12) |
| 志村新八 | > | ……？(動きが止まり、振り向くと出てきた精液を見て吐き気がこみあがってくる)……ぁ…う(口を押さえる)……いや……です (2017/11/4 07:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/11/4 07:53:33) |
| おしらせ | > | 阿伏兎/坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/4 22:37:18) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 大丈夫か新八！？(一度挿入をやめ新八を介抱し)だよな…やっぱり、やめとくか？ (2017/11/4 22:41:00) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/11/4 22:48:03) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ((こんばんは (2017/11/4 22:48:16) |
| 志村新八 | > | ((こんばんは (2017/11/4 22:48:46) |
| 志村新八 | > | ……っ(震えている)……やだ、銀さんとしたい…から…いれてほしい…お願いします… (2017/11/4 22:50:18) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | …けど、俺が言うのも難だけどよ、流石にその体じゃ…(戸惑い)本当に平気か？ (2017/11/4 22:51:49) |
| 志村新八 | > | ……やだ、したい…(抱きつく)平気です… (2017/11/4 22:56:06) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 分かったよ…お前がそう言うなら、痛かったら我慢せず言えよ？(これ以上言ってもやると言い張るだろうと思い行為を再開して)お姫様、やるからにはとことん俺を悦ばせてくださいよ…？さ、もう一度裾をつまんで(ゆっくりと再び孔に挿入し) (2017/11/4 22:58:45) |
| 志村新八 | > | ……ん(頷く)わか…ってますわ、銀時様…(裾を掴み、ゆっくり息を吐く (2017/11/4 23:01:17) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 良い子だよ、姫…(ゆっくりと奥へと進めていくが裾を摘む健気な姿が槍を盛り上がらせ、中を圧迫していき肉が擦れる音を立て) (2017/11/4 23:02:35) |
| 志村新八 | > | ……ふぁ、ん…っ(摘まみながら、音に少しびっくりする (2017/11/4 23:05:05) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 綺麗だ、姫…んッ…！！きっつ、い…(締め付ける中慎重に中に入れていくが、時折力を加えすぎてしまい) (2017/11/4 23:08:37) |
| 志村新八 | > | ……ぁ、うぁ…ん(ビクッとするが、ぐっと我慢する (2017/11/4 23:09:55) |
| 志村新八 | > | ((そういや、この先阿伏兎って出ます？ (2017/11/4 23:11:19) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | ((阿伏兎出すならこの行為の後日譚って感じですねー (2017/11/4 23:12:39) |
| 志村新八 | > | ((なるほど (2017/11/4 23:13:06) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | あ、すまん…痛かったか？(びくつく相手を心配し)我慢するな…落ち着くまで深呼吸しろ(動きを止め様子を伺い) (2017/11/4 23:13:59) |
| 志村新八 | > | ……大丈夫です(微笑み)………(深呼吸する(心配してくれて嬉しい様子 (2017/11/4 23:15:41) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | そうか…とりあえず、我慢だけは寄せよ？(不安は拭えぬが笑みに逆らえず)楽になったか？行くぞ…ん…！！(少しずつ動き出し鈍い音を立てながらも根元まで入れ)ん、は…入った… (2017/11/4 23:20:01) |
| 志村新八 | > | ……はい(苦笑い)…ん、はぁ…はいっ……てる(お腹を擦る (2017/11/4 23:22:23) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 痛いか？新八… (2017/11/4 23:24:11) |
| 志村新八 | > | ……ううん、痛くないです(微笑み、頬にキスする (2017/11/4 23:25:13) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | あっ…姫…(頬の柔らかな感触に目を開いて)キス、上手くなってきたな…(軽くキスを唇に返し)じゃあ、行くぞ…んッ…(呼吸に合わせそっと腰を振り始め)姫、具合はいかがですかな…ん、… (2017/11/4 23:28:35) |
| 志村新八 | > | ……フフ(嬉しそう)ん、っ……はぁ…(相手の手を握る)……いい…ですわ、銀時様 (2017/11/4 23:32:02) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | そうか…良かった。怖いのか？(手を握られればやさしく掴み)あっ…俺も、いい…はぁ、はぁ…綺麗だよ、姫…(見つめながら律動運動を繰り返し、徐々に慣らされ滑らかに動いていき) (2017/11/4 23:33:51) |
| 志村新八 | > | ……銀時様と、少しでも近くにいたいから(小さな声で言う)ん、ん…銀時様、自由に動…いて、いいですよ？ (2017/11/4 23:37:29) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 姫…なかなか言うようになったじゃねぇか(にやりと笑い)平気、か？じゃあ裾を摘んで、可愛く喘いでくれよ、姫…(相手の腰を掴み大幅に下半身を動かして) (2017/11/4 23:40:02) |
| 志村新八 | > | …フフ(笑う)は、ん！あ、あん…！(摘まみながら可愛らしく喘いで (2017/11/4 23:42:37) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 姫…俺の、俺だけの…！！美しい…姫…そんな、やらしい声出したら…俺、は…！！(裾を摘み淫らな喘ぎが聞こえれば遠慮なく激しく突き始め) (2017/11/4 23:44:44) |
| 志村新八 | > | …はぁ、あ、ん…っ゛！う、ぁ゛…！(相手の言われたにするがたまに痛そうにする (2017/11/4 23:48:27) |
| 阿伏兎/坂田銀時 | > | 姫…姫…ッ！！(痛がる姿に自然と興奮し痛むところを突いてしまい)なっ…新八！悪い、痛かったか！？ (2017/11/4 23:50:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/11/5 00:09:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎/坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/11/5 00:10:14) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/11/5 09:22:41) |
| おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2017/11/5 09:24:05) |
| 志村新八 | > | ((こんばんわ (2017/11/5 09:24:31) |
| 沖田総悟 | > | ((おはようございや～す (2017/11/5 09:24:54) |
| 志村新八 | > | ((攻めですか？ (2017/11/5 09:26:21) |
| 沖田総悟 | > | （（攻めだが？何？思い切り攻めて欲しいとな？ｗ (2017/11/5 09:26:58) |
| 志村新八 | > | ((できればそうしてくれたら成りやすいですね (2017/11/5 09:27:46) |
| 沖田総悟 | > | （（おｋ 攻めてあげまさァ。（黒笑 (2017/11/5 09:28:15) |
| 沖田総悟 | > | （（まぁ、俺の言うと売りに動けば、攻めてあげまさァ・ (2017/11/5 09:28:49) |
| 沖田総悟 | > | （（言う通りに、な (2017/11/5 09:29:06) |
| 志村新八 | > | ((分かりました、出だしはどうしたらいいですか？ (2017/11/5 09:29:23) |
| 沖田総悟 | > | （（俺が出そうか？最初はその気無いようにしてて段々攻める、みたいな (2017/11/5 09:34:33) |
| 志村新八 | > | ((ありがとうございます (2017/11/5 09:35:26) |
| 沖田総悟 | > | …あ～つまんねェ（耳にイヤホン装着して落語聞きながら寛いで空を眺めている） (2017/11/5 09:37:06) |
| 志村新八 | > | …♪(大きめの買い物袋を2つ持って、歩いている (2017/11/5 09:38:27) |
| 沖田総悟 | > | 暇だし、遊びに行くかねィ。見回りと称して（立ち上がるとポケットに手を突っ込んで歩き出し、外に出る） (2017/11/5 09:39:37) |
| 志村新八 | > | 今日は、結構いろんなもの買えたな…(嬉しそうにしている)……あ、沖田さんだ (2017/11/5 09:41:54) |
| 沖田総悟 | > | ん？本体が眼鏡で有名な新八君じゃないですかィ。随分重そうだねィ。（一袋持ってやり）手伝ってやりまさァ。暇だし。 (2017/11/5 09:43:29) |
| 志村新八 | > | 誰が本体だ、誰が！って、あ…持ってくれて…ありがとうございます(ツッコミを入れるが、持ってくれると素直に感謝する) (2017/11/5 09:46:29) |
| 沖田総悟 | > | 何をこんなに買ったんでさ（聞くとバイクが勢いよく通り過ぎて水溜りに入って沖田に掛かる/バシャァァァァ）……（ポタポタ…） (2017/11/5 09:48:08) |
| 志村新八 | > | まぁ、食料をですかね…うわっ！(びっくりする)大丈夫ですか？えーと…ハンカチ…(顔や体を拭く (2017/11/5 09:52:07) |
| 沖田総悟 | > | フッ…水も滴る良い男ってねィ…ふぁ…っくしゅ！！（なんて冗談を言うが勢い良くクシャミして震えて）寒っ…これだから冬は嫌なんでさァ (2017/11/5 09:54:02) |
| 志村新八 | > | んなアホなこと言ってる場合ですか！(自分の上着を着せる)まったく……万事屋来てください、乾かしますから(手を握ると連れていく (2017/11/5 09:57:34) |
| 沖田総悟 | > | ありがとうございやす（ついて行くと新八の足に野良犬が【ピー】を引っ掻けていく）…あ。（思わず見てしまう） (2017/11/5 10:05:30) |
| 志村新八 | > | ……！？ちょちょちょ！？(あわてて追い払おうとする (2017/11/5 10:07:27) |
| 沖田総悟 | > | （野良犬は慌てて逃げて行く）新八君…えんがちょでさァ（彼から離れてはそそくさと先に歩いて行き） (2017/11/5 10:08:31) |
| 志村新八 | > | あ、ちょっ！？ま、待ってください！(追いかける (2017/11/5 10:10:32) |
| 沖田総悟 | > | 足洗ってから来て下せィ。(そう言うと万事屋に入りピシャンと扉を閉めて鍵を掛ける） (2017/11/5 10:12:25) |
| 志村新八 | > | ……分かりましたよ(実家に帰ると足を洗い、万事屋に戻る)袴変えたし、足洗ったんで入れてください！ (2017/11/5 10:16:40) |
| 沖田総悟 | > | （鍵を開けて少し扉を開けて）沖田様、何でも言う事聞くんで入れて下さい、と言わなきゃ入れやせん（そう言えば再び扉を閉める） (2017/11/5 10:18:28) |
| 志村新八 | > | はぁ！？っ……お、沖田…様……なんでも言うこと聞くんで…入れてください… (2017/11/5 10:22:12) |
| 沖田総悟 | > | （扉を開けて）入って良いでさァ。（相手を招くと「言ったからには言う事聞いて下せィよ？」と言いニヤニヤ笑って (2017/11/5 10:23:04) |
| 志村新八 | > | それくらい……わかってますよ…(見ている (2017/11/5 10:26:30) |
| 沖田総悟 | > | （ソファーに座り）あ～肩が凝ったなァ（首をコキコキ鳴らして「誰か揉んでくれないかな～・・・「し」で始まって「ち」で終わる名前の人とかがさ～」と言い） (2017/11/5 10:29:39) |
| 志村新八 | > | ……ぅ、はいはい…(肩をゆっくり揉む (2017/11/5 10:32:18) |
| 沖田総悟 | > | あ、暖かいミルクティーとか飲みたいな～寒いし～誰か淹れてくれないかねィ。（揉んで貰いながら言うとチラッと新八見て (2017/11/5 10:37:27) |
| 志村新八 | > | ……はいはい…分かりましたよ(ミルクティーを入れると近づき、置く (2017/11/5 10:40:56) |
| 沖田総悟 | > | さすが新八君は良く出来た子ですねィ（ミルクティー飲むとテレビを点けて）お？お通ちゃん出てやすねィ。最近「まいう棒のペスカトーレ味」にハマってキャンペーンに応募したらクマのぬいぐるみに当たった…だってよィ。（新八見て (2017/11/5 10:42:56) |
| 志村新八 | > | ……そりゃどうも(ため息をつく)…ん、お通ちゃん…つまりどういう命令ですか？ (2017/11/5 10:45:54) |
| 沖田総悟 | > | 新八君寺門通親衛隊隊長だから飛びつくのかなと思っただけでさァ。（頷いてはミルクティー飲んで） (2017/11/5 10:46:55) |
| 志村新八 | > | そりゃあ、何個か買いましたけど…(見つめる (2017/11/5 10:50:12) |
| 沖田総悟 | > | キャンペーンに応募しやしたかィ？（キョトンとして (2017/11/5 10:51:20) |
| 志村新八 | > | まぁ、しましたよ？当たりませんでしたけど……(苦笑い (2017/11/5 10:52:56) |
| 沖田総悟 | > | （ＣＭが流れて「まいう棒♪世界一美味しいまいう棒♪…キャンペーン実施中♪」と放送され）コレかィ。お通ちゃんが応募したって言うのは。 (2017/11/5 10:54:06) |
| 志村新八 | > | あ、それですそれ！(微笑み (2017/11/5 10:56:01) |
| 沖田総悟 | > | 俺が買って応募したら当たったりしてねィ（ケラケラ笑うと言い (2017/11/5 10:56:40) |
| 志村新八 | > | ぅ、言わないでください…… (2017/11/5 10:58:28) |
| 沖田総悟 | > | （そして沖田は買いに行き、戻って来る）ハガキとペンと…切り抜いたバーコード5枚っと…（用意する）宛先は… (2017/11/5 11:00:34) |
| 志村新八 | > | ……(行っている間に家事を済ましている (2017/11/5 11:02:23) |
| 沖田総悟 | > | ただいまでさァ（中に入ると居間のソファーに座る）買ってきやした～ (2017/11/5 11:03:24) |
| 志村新八 | > | おかえりなさい(皿を洗っている (2017/11/5 11:06:29) |
| 沖田総悟 | > | さて、応募すっかな。（食べながら準備する） (2017/11/5 11:07:19) |
| 沖田総悟 | > | （（ちょい落ちまさァ。新八君またねィ（手をヒラヒラ振っては去って行く (2017/11/5 11:09:33) |
| おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2017/11/5 11:09:42) |
| 志村新八 | > | ……(見ている (2017/11/5 11:09:56) |
| 志村新八 | > | (お疲れ様です (2017/11/5 11:10:09) |
| 志村新八 | > | 「……ぁ、いた、っ"～～！(体をのけぞる)…痛い、です……う…(相手を涙目で見つめている (2017/11/5 11:16:24) |
2017年10月21日 23時21分 ～ 2017年11月05日 11時16分 の過去ログ
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