「幻想少女雑談部屋【Yamame Chan's Room】」の過去ログ
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2017年11月04日 02時23分 ~ 2017年11月08日 00時45分 の過去ログ
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十六夜咲夜 | > | っ…ふぅっ……んっ…あぁ……っ(息も絶え絶えで歩きながら、家の戸を開ける。太ももには既に愛液が垂れ、目はとろんと発情した牝のようになっている) (2017/11/4 02:23:08) |
稗田阿求 ◆ | > | あら、こんな時間にどなたかしら・・・なんだ、貴方でしたか♪(出迎えてはその姿を見て微笑んで) (2017/11/4 02:24:42) |
十六夜咲夜 | > | 阿求、様…んっ…はぁ…っ(阿求さんを見つけると、また愛液が滴り落ち、阿求さんの目の前までやって来ると…)…ずっと、つけていました…お風呂の時も、催した時も、ずっと…(というと、スカートをたくしあげて、愛液でどろどろになった自分の秘部を見せる) (2017/11/4 02:26:50) |
稗田阿求 ◆ | > | まぁ、ちゃんと約束、守ってくれてたんですね♪ふふっ、律儀な変態メイドですこと・・・♪(秘裂に深々と突き刺さった梁型を見れば、端を持ってグリグリと動かし) (2017/11/4 02:29:05) |
十六夜咲夜 | > | ふ、くぅぅ…っ…阿求、様っ…私、もう、これじゃ…(矯声をあげるも、物足りない、切ない、といった表情で阿求さんを見つめる) (2017/11/4 02:30:39) |
稗田阿求 ◆ | > | まだ足りないですかぁ・・・?ふふっ、しょうがないですねぇ・・・ではこちらへ・・・♪(呆れつつもほくそ笑んでは、咲夜を部屋へと連れて) (2017/11/4 02:32:06) |
十六夜咲夜 | > | これじゃ…もう、イケなくて…ぁ…は、はぃぃ……♪(パァァ…と顔を輝かせて、阿求さんについていく。期待からか、愛液の量が増え、咲夜の歩いた所はポツポツと水滴が滴り落ちる) (2017/11/4 02:34:05) |
稗田阿求 ◆ | > | そうですねぇ・・・以前他の方に使ったものでよろしければ、こんなものなど・・・♪(取り出したのは、秘列と肛門の位置に凶悪なイボ付きバイブの付いた貞操帯で) (2017/11/4 02:37:37) |
十六夜咲夜 | > | ぁ…ぜ、是非…お願いします阿求様…私のこのどろどろに発情しきったおまんこと、アナルを…使ってやってください…!(というと、お尻を向けて阿求さんに向けてつき出す。そしてねだるようにふるふると腰を揺らし始める) (2017/11/4 02:40:19) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、言われずとも・・・♪(貞操帯を開いては、両のバイブに媚薬ローションをたっぷりと垂らして)じっとしててください・・・ねぇっ!(まずはアナルにあてがえば、体重を乗せつつねじ込んでいって) (2017/11/4 02:43:34) |
十六夜咲夜 | > | あっ、ぎっ…は、はいってくる…阿求様の…凶悪なものが…!ふ…うぅ…んぁ……♪(体重をかけらられると、思いの外すんなりはいってくる。咲夜は苦しそうな声をあげつつも、うっとりとそれを受け入れ、自分の方からもお尻を押し付けて…】 (2017/11/4 02:46:42) |
稗田阿求 ◆ | > | は~い、閉じますねぇっ・・・♪(奥まで入り切れば貞操帯を閉じ、同時に膣用のバイブもズブズブとめり込んでいって) (2017/11/4 02:48:31) |
十六夜咲夜 | > | ん、はぁぁぁぁっ…!しゅご、いぃぃ…中でごりゅごりゅって…きてりゅ…ぅ…!(完全に閉じられるとビクビクと体全身を痙攣させ、膣痙攣も起こし始める) (2017/11/4 02:51:57) |
稗田阿求 ◆ | > | ちょっと感じすぎですよぉ、まだ動かしてすらいないというのに・・・♪(貞操帯を完全に閉じれば、複数の錠前を施錠し完全に固定して) (2017/11/4 02:53:04) |
十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁっ…!だ、だって…んぁ…!ず、っと…イきたいのに…、イケなくて…!お願いします…イカさせて…くださいませぇ…!(両方とも完全に固定されると、まるで自分がものになったような錯覚を受け、興奮が増していく。気づけば荒い息を吐きながら阿求さんに懇願していて…) (2017/11/4 02:56:31) |
稗田阿求 ◆ | > | はい、お望み通り・・・♪(手元のリモコンのスイッチを入れれば、両穴の中でバイブが振動し、躍動し始め) (2017/11/4 02:57:35) |
十六夜咲夜 | > | あ…くぅん…!?あ、あぁ、あぁあ!?こ、れぇ…!これがほしかったぁ…♪(腰をがくがくと痙攣させると、貞操帯からびちゃびちゃと水が滴り落ち落ちる。絶頂したようで…咲夜は舌を突き出しながら自分の乳房を揉んで、自慰を始めている) (2017/11/4 03:00:41) |
稗田阿求 ◆ | > | 喜んでいただけて光栄です。オートモードにしていますから、ここからどんどん激しくなっていきますよ♪(阿求の言葉通り、バイブは徐々に振動を強め、動きは穴を掻き回すように激しさを増して) (2017/11/4 03:02:01) |
十六夜咲夜 | > | ん"お"っ、ん"あ"あ"ぁ"ぁ!しゅごいぃぃ…!中で、うねってぇ…!ぶっといのがぁ…!(振動が激しくなると腰を浮かして連続でしおをふいているように愛液を撒き散らす。半狂乱しているようで両手で髪の毛を掴んで頭を激しく振り…) (2017/11/4 03:05:56) |
稗田阿求 ◆ | > | あははっ♪咲夜さん、すっかり壊れてしまいましたね♪いいですよ、そのまま狂ってくださいっ!(楽しそうに笑いながらリモコンのスイッチを弄れば、バイブの出力は一気に最大まで上げられて) (2017/11/4 03:07:05) |
十六夜咲夜 | > | ________!!あ、あ"あ"ぉぉあー!?駄目ぇ!イグッ、イグゥゥウ!(声にならない悲鳴をあげ、白目を向くと、無意識なのか阿求さんを引っ張り加減なしに抱きしめる。こうでもしないとほんとうに自分がどうかしてしまうとでも言うように) (2017/11/4 03:10:19) |
稗田阿求 ◆ | > | きゃぁっ!?あぅっ・・・んんっ・・・///(引っ張られて抱きしめては、拍子にリモコンを手放してしまい) (2017/11/4 03:12:23) |
稗田阿求 ◆ | > | 抱きしめられては (2017/11/4 03:12:27) |
十六夜咲夜 | > | _______。あ…はっ…!(抱き締めた瞬間、咲夜の体が大きく跳ね、床を愛液で大量に濡らしていく。脱力しているが、未だに秘部、アナルで動くバイブに体だけが反応し、ビクビクと痙攣している) (2017/11/4 03:15:08) |
稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・っとぉ・・・はぁっ・・・素晴らしいイきっぷり、堪能させていただきました・・・♪(何とか腕を振りほどいては、リモコンを拾ってバイブの動きを止めて) (2017/11/4 03:17:45) |
十六夜咲夜 | > | …はーーーっ…はーーーっ…しゅご、かったぁ…(いつもより若干幼い声で、荒い息の後、言葉を紡ぐ)これで…おしまい…ですかぁ…? (2017/11/4 03:20:27) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、今日はもう遅いですから・・・よろしければそれ、次に来ていただくまでの間付けたままでいてもらって構いませんよ。鍵はこちらでお預かりしますが♪(激しい絶頂の余韻に浸る姿にキュンと萌えつつ) (2017/11/4 03:22:31) |
十六夜咲夜 | > | こんなぁ…大きいものを…ずっと、ですかぁ…(トロンと目にハートマークを浮かばせながら問いかけると、キュンと子宮がうずいて)阿求様はぁ…意地悪です… (2017/11/4 03:23:59) |
十六夜咲夜 | > | 【あ、寝ちゃいましたかね、お付き合いありがとうございました!またいずれ!】 (2017/11/4 03:31:37) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、今までのじゃ物足りなかったんでしょう・・・♪(そういって再びリモコンのスイッチを弄って) (2017/11/4 03:31:42) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ごめんなさい、ちょっと離れてました(汗】 (2017/11/4 03:31:53) |
十六夜咲夜 | > | 【あ、なるほど 笑】 (2017/11/4 03:32:18) |
十六夜咲夜 | > | うきゅっ…!あ、あぁ…阿求様…!そんなぁ…!(びくんと体を震わせるといやいやと首を振る)こんなのぉ…耐えきれないぃ…! (2017/11/4 03:33:27) |
稗田阿求 ◆ | > | スーパーランダムモードに設定させていただきました。これからは責めのタイミングや間隔に時間、バイブの振動やうねりの強度に至るまで、一切がランダムで決定されます♪(バイブは今は不定期に微弱な振動を繰り返して) (2017/11/4 03:33:49) |
稗田阿求 ◆ | > | 【といってももう遅いので・・・そろそろ締めに入らさせていただきますね。】 (2017/11/4 03:35:06) |
十六夜咲夜 | > | あぁ…そんな…!お嬢様に粗相してしまっ…んきゃんっ!(ランダムに襲いかかる振動に身悶えつつ、体をゆっくり起き上がらせ) (2017/11/4 03:35:48) |
十六夜咲夜 | > | 【お願いします!切りどころが行方不明でした!笑】 (2017/11/4 03:36:05) |
稗田阿求 ◆ | > | いつどこで責められるかわからないスリルを楽しんでくださいね♪(いまだバイブは微弱な振動を続けたまま、咲夜を玄関まで送って) (2017/11/4 03:36:18) |
十六夜咲夜 | > | は、いぃ…今晩はありがとぉ…ござい、ましたぁ…!(メイドとしての最後の矜持か、一礼すると、そのままあるいて帰っていく…その歩みは夢から覚めた子供のように覚束ないものであった) (2017/11/4 03:38:07) |
稗田阿求 ◆ | > | はい、まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう・・・おやすみなさいませ♪(一礼しては咲夜を見送って・・・)うふふっ、ごめんなさい咲夜さん・・・私、ウソをついちゃいました・・・本当に設定したのは“完全寸止めモード”・・・絶頂の予兆を感知すれば自動的に責めが弱まるモードです・・・ふふっ、いつまで経ってもイけない地獄、たぁっぷりと味わってくださいねぇ・・・♡(咲夜の姿が見えなくなった後一人でそう呟けば、ニヤリと黒い笑みを浮かべて・・・) (2017/11/4 03:39:35) |
稗田阿求 ◆ | > | 【っと、勝手にオチを付けてしまいましたが・・・どうでしょう、こういうのでも大丈夫ですか?】 (2017/11/4 03:40:11) |
十六夜咲夜 | > | 【最後に黒いオチありがとうございましたー!笑】 (2017/11/4 03:40:12) |
十六夜咲夜 | > | 【全然大丈夫です!】 (2017/11/4 03:40:26) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ありがとうございます。次に来ていただく時が楽しみですね・・・♪】 (2017/11/4 03:40:52) |
十六夜咲夜 | > | 【あのS咲夜の存在を疑うレベルでどろどろに…笑】 (2017/11/4 03:41:25) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ほんと・・・乱れに乱れてましたねぇ。あれはもう二度と戻れないでしょう・・・♪】 (2017/11/4 03:41:56) |
十六夜咲夜 | > | 【お嬢様からの命令ならワンチャン!】 (2017/11/4 03:42:18) |
十六夜咲夜 | > | 【サクヤはどうでしょう?上手くできてました?】 (2017/11/4 03:42:59) |
稗田阿求 ◆ | > | 【なるほど・・・まぁ、せいぜい抗ってみることですね、なんて言ってみたり♪】 (2017/11/4 03:43:09) |
十六夜咲夜 | > | 【がんばります…!】 (2017/11/4 03:43:33) |
稗田阿求 ◆ | > | 【では私はそろそろ・・・今日は遅くまでありがとうございました。】 (2017/11/4 03:44:02) |
十六夜咲夜 | > | 【いえいえこちらこそです。ありがとうございました!】 (2017/11/4 03:44:19) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ではまた、めくるめく倒錯の世界でお会いしましょう・・・おやすみなさいませ♪】 (2017/11/4 03:44:35) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/11/4 03:44:38) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2017/11/4 03:45:31) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/4 13:36:23) |
博麗霊夢 | > | [こんにちはー] (2017/11/4 13:36:35) |
博麗霊夢 | > | [昨日はこれからって時に寝なくてはいけなくなって申し訳なかったです] (2017/11/4 13:37:34) |
博麗霊夢 | > | ん、んん? あれ、私は、そっか昨日阿求さんのゲップを嗅いで興奮しすぎてそのまま気絶しちゃったんだかしらね(目が覚めると阿求の空き家で、昨日の出来事を思い出すと軽く後悔、そして阿求に申し訳ない気持ちになって) (2017/11/4 13:47:04) |
博麗霊夢 | > | まぁ、私がずっと1人で居ても仕方ないし 帰るわね(そう独り言を言いつつ、とぼとぼ浮かない顔で空き家を後にし、調査に向かって) (2017/11/4 13:48:43) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/11/4 13:49:09) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/4 20:05:11) |
博麗霊夢 | > | [こんばんはー] (2017/11/4 20:05:25) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/11/4 20:11:02) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/11/4 23:59:08) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんわー】 (2017/11/4 23:59:23) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/11/5 00:00:03) |
稗田阿求 ◆ | > | 【はい、こんばんは♪】 (2017/11/5 00:00:11) |
十六夜咲夜 | > | 【連日連続でやって来ました…!】 (2017/11/5 00:00:35) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ふふっ、ここがお気に召していただけているようで何よりです♪】 (2017/11/5 00:01:03) |
十六夜咲夜 | > | 【コツを掴めば描写力上がるかもです…!】 (2017/11/5 00:01:34) |
稗田阿求 ◆ | > | 【私としては今の段階でも十分楽しめていますよ。】 (2017/11/5 00:03:45) |
十六夜咲夜 | > | 【ありがとう…ございます?私はまだ私自身もうちょっと上手く…!って思ってます…】 (2017/11/5 00:04:53) |
稗田阿求 ◆ | > | 【この私のロルが参考になるかはわかりませんが・・・上達の一助になれれば♪】 (2017/11/5 00:06:21) |
十六夜咲夜 | > | 【描写よりもセリフを頑張りたい…あ、今日の…しますか…?】 (2017/11/5 00:07:14) |
稗田阿求 ◆ | > | 【もちろんです♪昨日からの続きでいきますか?】 (2017/11/5 00:07:41) |
十六夜咲夜 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/11/5 00:07:57) |
十六夜咲夜 | > | 【阿求さんの欲望のままに…笑】 (2017/11/5 00:08:25) |
十六夜咲夜 | > | 【咲夜はこれで喜んでますので…】 (2017/11/5 00:08:50) |
稗田阿求 ◆ | > | 【わかりました♪ではどうしましょう・・・咲夜さんの方からお願いできますか?】 (2017/11/5 00:09:56) |
十六夜咲夜 | > | 【はーい、大丈夫ですよー。では少しお待ちをば】 (2017/11/5 00:10:42) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ありがとうございます♪】 (2017/11/5 00:11:04) |
十六夜咲夜 | > | (深夜、仕事がある程度片付くと、職場を抜け出して例の家の前まで来る。その表情は虚ろで、息が荒く…全身汗で濡れてしまっている)あふっ…ん、んんっ…あ、ぁぁ…(自分の胸をまさぐりながら、家の扉をノックする) (2017/11/5 00:13:00) |
稗田阿求 ◆ | > | はい・・・ふふっ、お待ちしておりました・・・♪(扉を開ければ、まるで彼女が来ることを予知していたかのような口ぶりと共に微笑みかけて) (2017/11/5 00:14:36) |
十六夜咲夜 | > | ………。あ、きゅう…さま…(戸を開けられると、膝をついてすがり付くように阿求さんの服を掴み、懇願するような眼を向ける)無理、です…も、限界で…自分で胸を触っても、足りなくて…っ (2017/11/5 00:16:44) |
稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・それはそれは・・・♪とにかく中へ・・・自分で歩けますか?(ただ楽しそうな笑みを浮かべては咲夜の手を取って) (2017/11/5 00:18:42) |
十六夜咲夜 | > | は、いぃ…(こくこくと頷くと、小鹿のように震える足でやっと起き上がり、阿求さんについていく) (2017/11/5 00:19:56) |
稗田阿求 ◆ | > | さて・・・今日までの一日を過ごして、どうでしたか?(部屋まで連れていけば咲夜をソファに座らせ、隣に座れば彼女の目を見てそう聞いて) (2017/11/5 00:21:53) |
十六夜咲夜 | > | …いつも、通り…お嬢様のお世話を…して…(見つめられながら、今日の自分の生活を聞かれると…フッ眼をそらして)…我慢、出来なくなったら…時間を止めて…自慰を…して、ましたぁ…っ (2017/11/5 00:24:04) |
稗田阿求 ◆ | > | 自慰、ですか・・・でも確か、今のあなたの下半身には・・・♪(咲夜の下半身に手を伸ばしてはスカートを摘まみ、まくり上げようとして) (2017/11/5 00:25:58) |
十六夜咲夜 | > | …ぁ…は、はぃ…なの、でぇ…(スカートの中には貞操帯に包まれた下腹部があり、既に洪水のように濡れている)む、胸を…いじって…ですが… (2017/11/5 00:27:38) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、ですよねぇ・・・今のあなたの下半身の全ては、この貞操帯に支配されていますから・・・♪(隙間から溢れる愛液を指ですくっては、咲夜の口元にもっていき) (2017/11/5 00:29:32) |
十六夜咲夜 | > | っ…胸じゃ…全然、イケなくて…!あんっ…はぁ、はぁ…阿求、様…?(口元に阿求さんの手が来ると、赤い舌を突き出し、熱い吐息を阿求さんの手は感じる) (2017/11/5 00:31:49) |
稗田阿求 ◆ | > | そうですよね・・・何せ今その貞操帯は、決してあなたの絶頂を許さぬよう設定されているんですから♪(愛液に濡れた指を咲夜の口にねじ込んでは、口内に塗り込めるように指を動かして) (2017/11/5 00:33:54) |
十六夜咲夜 | > | ぇ…そ、そんなぁ…っ…んむぅ…はぁぁ…れろ…ちゅぱ…ちゅぅ……じゅろ…(この世の絶望を味わったような顔を阿求さんに向けると、口に指を入れられる。少し息を飲むも、すぐに顔をトロつかせて、阿求さんの手を掴み、ちゅぱちゅぱと丹念になめ回していく) (2017/11/5 00:36:40) |
稗田阿求 ◆ | > | 両の穴を絶頂寸前までいじられ続け・・・秘裂に指一本触れることすらできず・・・ただ快楽の高みに上る一歩寸前を維持され続ける・・・辛かったでしょうねぇ。汗もこんなに掻いて・・・♪(まるで他人事のように語れば、汗でじっとりと濡れたメイド服に顔を埋めてみて) (2017/11/5 00:41:00) |
十六夜咲夜 | > | あふっ…ん、ぁ…っ!う、ぁぁ…お願い、します…もう、私…どうかしてしまいそうで…あ、あぁ…!?(他人事のように自分の状態を言われると、より一層切なくなってしまい、スカートを上から抑える。そして次にメイド服に体を埋められると、自分の匂いを嗅がれている…ただそれだけでもう体が反応してしまう) (2017/11/5 00:45:04) |
稗田阿求 ◆ | > | すんすんっ・・・んあぁっ・・・///私この匂い好きです・・・///苦悶の末に垂れ流し・・・服に染み入り匂い立つ・・・すうぅっ・・・メスの匂いがぁ・・・っ♡(強く抱きしめては鼻を鳴らし、咲夜の汗の匂いを夢中になって嗅いで) (2017/11/5 00:48:44) |
十六夜咲夜 | > | くぅぅ…っ…や、焦らさないでぇ…!もぅ、抱き締められるだけでぇ…!(強く抱き締められると、ビクビクと体が震えるが、絶頂には勿論至れず、咲夜もなにかに耐えるように強く阿求さんを抱きしめる) (2017/11/5 00:51:15) |
稗田阿求 ◆ | > | んん~・・・やはり服越しでは物足りませんか・・・なら・・・することはわかりますよね・・・♪(顔を放せば、背中をポンポンと撫でて) (2017/11/5 00:54:29) |
十六夜咲夜 | > | すること…ですか…はい…今宵も…阿求様に好きに…使われ、ます…(発情した熱い吐息を吐きながら、期待のこもった声で告げる。阿求さんにしなだれ、涙で潤んだ瞳を向ける) (2017/11/5 00:57:37) |
稗田阿求 ◆ | > | いい心がけです♪では・・・(咲夜の体を振りほどいては、メイド服を脱がせにかかり) (2017/11/5 00:58:32) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/5 00:59:30) |
博麗霊夢 | > | [こんばんわー」 (2017/11/5 00:59:47) |
十六夜咲夜 | > | ぁ…♪(振りほどかれると、さほど抵抗はなく、脱がされることに抵抗もせず、期待のこもった眼で見つめている) (2017/11/5 01:00:47) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんわー】 (2017/11/5 01:00:52) |
稗田阿求 ◆ | > | わあぁ・・・すごい・・・♡こんなにいっぱい・・・んっ・・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・///(上半分を脱がせれば、むっとした熱気と共に露になる珠のような汗を垂らした裸体に目を輝かせ、その首筋に顔を近づけては舌を這わせて) (2017/11/5 01:03:15) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あらこんばんは♪ただいま見ての通り絶頂封印中の咲夜さんを弄っている真っ最中ですが・・・霊夢さんも混ざりますか?】 (2017/11/5 01:03:18) |
博麗霊夢 | > | 阿求さーん!(空き家で絡みが行われてることを知らずに両目を×にさせて勢いよくドアを開けて 会いたかったよー とでも言うような感じで現れて) (2017/11/5 01:04:21) |
博麗霊夢 | > | 「はい、ぜひ♪よろしくおねがいします」 (2017/11/5 01:05:56) |
十六夜咲夜 | > | んぁ…んっ…!そんな…阿求様…!汚い、ですからぁ…!(首筋をザラザラとした感覚で嘗められると、背筋がぞくりとする。ねちっこい責め方に体をよじり、もっと強いのがほしいと体でねだる) (2017/11/5 01:07:59) |
十六夜咲夜 | > | 【1:2…!?あ、スカというか、汚いのがNGなのでお願いします…汗はセーフです】 (2017/11/5 01:08:44) |
稗田阿求 ◆ | > | 大丈夫です・・・貴方のようなきれいな女性に汚いところなんて・・・きゃっ!?れ、霊夢さんでしたか、びっくりしたぁ・・・(うっとりとしながら汗を舐めつつ、突然霊夢が乱入すれば一瞬だけ素に戻って) (2017/11/5 01:10:38) |
十六夜咲夜 | > | っ…!?な…れ、霊夢…!?(突然の来訪者に、パッと腕で体を隠しつつ、我に帰ったようにそちらを見る) (2017/11/5 01:12:21) |
博麗霊夢 | > | あ、驚かせてしまったわね ごめんなさい、(びっくりしている阿求から離れると軽く謝り、辺りを見渡すと絡み中だったことに さらに気まずさが半端なくて) (2017/11/5 01:12:57) |
稗田阿求 ◆ | > | ん、おほん・・・よければ霊夢さんもいかがですか?ここだけでしか味わえない極上のお味ですよ・・・♪(気を取り直した様子で、咲夜の腕を掴んで無理矢理開かせれば、汗で濡れたその裸体を晒させて) (2017/11/5 01:17:36) |
十六夜咲夜 | > | ひゃんっ…え、れ、霊夢も…?(自分のこの姿を知ってるのは現状阿求だけ…故に少し、恥じらうように身を捩るが、腕を開かれては抵抗することもできなくて…カァァ、と、発情して火照っている体に別の朱が差して) (2017/11/5 01:19:45) |
博麗霊夢 | > | (今来たばかりで状況をのみこめない霊夢は 味の意味が一瞬よくわからなかったが 咲夜の汗でぬれた裸体を見せられるとすぐ理解し、先ほど阿求が首筋をなめて居たので霊夢は脇を舐めようとする)それじゃあ私もお言葉に甘えて♪ (2017/11/5 01:23:55) |
稗田阿求 ◆ | > | たっぷり味わってくださいねぇ・・・♪んっ・・・ちゅぷっ・・・れろれろっ・・・♡(再びその白肌に顔を近づければ、今度は柔らかな乳房に舐め吸い付き) (2017/11/5 01:26:09) |
十六夜咲夜 | > | ぁ…っ……そこ、脇……んんっ…霊夢、だめ……ぁんっ…!(言葉では拒絶するが、行為に抵抗はなく、艶やかな肢体を反らせながら身悶える。脇を舐められればくすぐったそうに身を揺らし、乳房を舐められればもどかしそうに、切なそうにそれを押し付けて…) (2017/11/5 01:31:25) |
博麗霊夢 | > | ふふっ♪(くすぐったそうに身を揺らしてる咲夜の脇を吸ったり舐めたりして) (2017/11/5 01:35:05) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・んぷあぁ・・・あら?ここ、随分ご立派なことになっていますねぇ・・・♪(乳房から口を放せばコリコリにいきり立った乳首が目に入り、指先でつんつんと突いてみて) (2017/11/5 01:36:30) |
十六夜咲夜 | > | んんっ…やっ……ふ、んっ……(脇を舐められ、吸われるもどかしい感覚に思わず腰を浮かせてしまう)ぁん…阿求様…今そこ…敏感でぇ…!(両手を上げて、体を弄りやすいように自分からのして、乳首もつつかれるとびくりと乳房が震える) (2017/11/5 01:39:35) |
博麗霊夢 | > | んっ、本当だこっちの乳首も勃起してるわね♪(脇をなめ終わり、もう片方の乳首を確認すると勃起しており、乳首をデコピンしてみて) (2017/11/5 01:43:17) |
稗田阿求 ◆ | > | うふふっ・・・先ほど胸で自慰をしていたといっておられましたが・・・♪(サテンのグローブを取り出せば、キュッと両手にはめて)こういった具合にしていたんですかぁ・・・?(指先を両の乳首に当てれば、滑らかな布地の感触を擦り付けるように弄って) (2017/11/5 01:46:05) |
十六夜咲夜 | > | あぎぃっ!う、くぅぅ…そんな…強く刺激しちゃ…(乳首も弾かれると海老反りになって反応してしまう。よほど感じやすい状態で、何をされても快感に変わってしまい…)ぁ、ひゅぅぅ…ん、んんっ…そ、です…そう、やって、ましたぁ…!(そしてもう片方は滑らかな別の感覚を感じさせられ、思わず眼を固く詰むって、耐えるように身を固くする) (2017/11/5 01:49:53) |
博麗霊夢 | > | デコピンしただけなのに ずいぶん感じるのね♪(デコピンしただけだが海老反りの反応をした咲夜に驚きつつ乳首を舐めたり吸ったりして) (2017/11/5 01:53:48) |
稗田阿求 ◆ | > | こうやってぇっ・・・揉んだりっ・・・摘まんだりっ・・・つねったりぃっ・・・♪(言葉通りに乳房を掴んで揉みしだき、人差し指と親指で乳首を挟み込んではくりくりと刺激し、時折ぎゅうっと強く摘まんで)自分の口元に持っていって、霊夢さんみたいに舐めたり吸ったりして発散しようとしてたんですね♪ (2017/11/5 01:56:23) |
十六夜咲夜 | > | あっ、ひゃうぅ…!ぁ…れ、霊夢…もっとぉ…強くぅ(もはや生易しい責めじゃイケないことは体で学んでいて、霊夢の頭を自分の乳房に押し付ける)ひゃぁん…!そ、そう…ですっ…でも、どんなにしても…イケ、なくてぇ…!(さまざまな刺激を与えられると体の芯から弾けるような感覚を感じる。絶頂の予兆を感じ、もっとしてほしいと言うように体を反らせて胸を強調する) (2017/11/5 02:01:11) |
稗田阿求 ◆ | > | イけませんか・・・?イきたいですかっ・・・?イきたいですよねっ・・・♪ねっ・・・♪ねぇっ!!(目を見つめながら詰め寄るように問いかけつつ、乳首をねじ切らんばかりの強さでつねって) (2017/11/5 02:02:46) |
十六夜咲夜 | > | あぎぃぃいっ!は、はいぃぃ!イきたい!イかせてくださいぃぃい!(唐突に乳首を強くつねられると、痛さよりも快楽が勝り、目の前がチカチカと光始める。無我夢中でただイクために質問にも無意識に答えて、背中を反らせて今か今かと絶頂を待っていて…) (2017/11/5 02:06:02) |
博麗霊夢 | > | ?!(もっと強く、と頭を乳房に押しつかれ驚くが、強く舐めたり吸ったりして) (2017/11/5 02:07:48) |
博麗霊夢 | > | 「っと ごめんなさい 今日はこの辺で失礼しますね お相手感謝です♪) (2017/11/5 02:09:12) |
十六夜咲夜 | > | あ、あぁ…イク…イックゥ…!(やっと訪れた二つの強い感覚、それによってもたらされる絶頂に気配に顔を綻ばせ…) (2017/11/5 02:09:29) |
十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/11/5 02:09:36) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/11/5 02:09:42) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした。まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう♪】 (2017/11/5 02:09:52) |
稗田阿求 ◆ | > | んん~・・・やっぱりだめですっ♪(絶頂の気配を阿求も感じれば、ぱっとわざとらしく手を放して) (2017/11/5 02:12:27) |
十六夜咲夜 | > | イク、イ…あぇ…ど、どうしてぇ…!?(唐突に止められると、虚ろな眼を阿求に向けて、目に涙を貯める)あと、ちょっと…だったのにぃ…! (2017/11/5 02:13:46) |
稗田阿求 ◆ | > | まさか・・・本当に胸だけでイくつもりだったんですかぁ・・・?だとしたら・・・とんだド変態ですねぇっ♪(嘲るような目で見つめながらそう言い放ち) (2017/11/5 02:14:30) |
十六夜咲夜 | > | …っ…だって、だってぇ……そこしか、さわれないからっ…!(嘲るような目に思わずぞくりと背筋を震わせつつ、手は自分の貞操帯で封じられた秘部に持っていき)イきたい…イきだい"ぃ…! (2017/11/5 02:16:49) |
稗田阿求 ◆ | > | それもそうですよねぇ・・・でもそこでさえ自分で弄るだけでは満足できない・・・結局すべては私の思うまま・・・♡(耳元で囁きながら、指先を乳輪をなぞるように回し) (2017/11/5 02:18:22) |
十六夜咲夜 | > | ぁ…くぅぅ…や、やらぁ…!もう、焦らさないでぇ……ほんとうにもう、もう…!(乳首を弄られると固く目をつぶり、いやいやと首を振る)お願いしますぅ…!イかせて、くだしゃいぃ……!! (2017/11/5 02:20:52) |
稗田阿求 ◆ | > | そうですねぇ・・・では一つだけ条件を・・・その前に・・・♪(指を放しては咲夜のスカートに手をかけ、ずり下ろしては脱がせて) (2017/11/5 02:22:44) |
十六夜咲夜 | > | 条件…?(虚ろな眼で阿求を見ながら首をかしげる) (2017/11/5 02:24:11) |
稗田阿求 ◆ | > | 今日来ていただいたこの服をこちらで預からせ・・・本日はほぼ全裸のままでお帰りいただいてもらいます♪(先に脱がせたメイド服の上半分とまとめてはにっこりと微笑んで) (2017/11/5 02:25:51) |
十六夜咲夜 | > | なっ…、は、はだかで…?(あんまりな条件に目を白黒させる。いくらなんでも、イクためにそこまで…と考えて)…阿求様、さすがに、それは… (2017/11/5 02:27:19) |
稗田阿求 ◆ | > | もし拒絶するなら・・・今日はこのまま生殺しにさせてもらいます・・・♪(そう言っては再び、手袋を嵌めた指先で乳首を突いたり弾いたりして) (2017/11/5 02:29:34) |
十六夜咲夜 | > | …!?(このまま、生殺し。…一日でも無理だったのに、またもう一日…?と、頭の中で走馬灯のように今日の出来事がよみがえる)あ、ぅ、くぅぅん…!(乳首を弄られ、もはやその軽い快感が邪魔にも思えてくる。違う、もっと…強いのがほしい…と) (2017/11/5 02:31:45) |
稗田阿求 ◆ | > | さぁ・・・そろそろ答えを聞かせてもらいましょうか・・・♪(目を見据え、指先を乳首に押し当てたまま静止して) (2017/11/5 02:32:54) |
十六夜咲夜 | > | ………(ごくりと息を飲む。…全裸で帰れば、自分のことがばれてしまうかもしれない。道中で襲われることもあるかもしれない。…でも)…イカして、くださいぃ…!しますから、イカせてぇ…! (2017/11/5 02:35:09) |
稗田阿求 ◆ | > | はい・・・よく言えまし・・・たあぁっ!!(咲夜がそう答えた刹那、乳首を摘まんでは全力でつねり始め) (2017/11/5 02:36:02) |
十六夜咲夜 | > | ぎっ、あぁぁ!?つよ、しゅぎぃ…!イク、イグゥ!乳首で、イっちゃうぅぅ!(乳首をつねられると再び絶頂の波が押し寄せてくる。このままいけばやっと絶頂できると、だらしない顔をさらして受け入れる) (2017/11/5 02:38:57) |
稗田阿求 ◆ | > | イけっ!!イけっ!!乳首でイっちゃえっ!!この変態メス豚メイドがあぁっ!!(普段からは想像もできない剣幕で罵りながら、強くつねった乳首を激しく回したり引っ張ったりして) (2017/11/5 02:40:27) |
十六夜咲夜 | > | あぁぁ!はいぃ!イきましゅ!乳首で…あっ、あぁっーーー!?(足をピンと上に伸ばし、秘部から洪水のように愛液が流れだし、それとは別に貞操帯からブシュと、潮が鉄砲水のようにあふれでてくる) (2017/11/5 02:43:11) |
稗田阿求 ◆ | > | あはははっ♡あっははははははっ♡イっちゃったっ♡イっちゃったぁっ♡本当に乳首だけでイっちゃったああぁぁっ♡(狂ったように笑いながら乳首をねじり上げて) (2017/11/5 02:45:03) |
十六夜咲夜 | > | はーーーっ……はーーっ…あんっ…ぁ…ま、まだ…(絶頂の余韻に浸るように一瞬ぐったりとするが、乳首を捻られると……)…足りない…阿求様ぁ…♪(捻られたまま、阿求の頭に手を回し引き寄せると、そのまま唇で唇を塞ぐ) (2017/11/5 02:48:43) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・ちゅうぅっ・・・ちゅぶぶっ・・・ぶちゅるっ・・・れろぉっ・・・♡(唇を奪われれば乳首から手を放し、その手を咲夜の頭に回せば逆引き寄せ、激しく吸い付き舌を絡ませて) (2017/11/5 02:49:46) |
十六夜咲夜 | > | ぢゅるるっ…れろ…んぁ……はっ…あひゅうしゃまぁ…もっとぉ…してくだしゃぃ…(深い口付けを交わしながら、阿求の手を自分の貞操帯のついた秘部にあてがうと、手を重ねて阿求の手ごとさすっていく) (2017/11/5 02:52:20) |
稗田阿求 ◆ | > | んぷあぁ・・・ふふっ、もちろん・・・ちゃんと乳首で行けたご褒美、上げないといけませんね・・・♪(唇を離しては唾液塗れの口回りでニヤリとほくそ笑み、その手にはいつかのリモコンが握られていて) (2017/11/5 02:53:44) |
十六夜咲夜 | > | …機械じゃ、やです(そっとリモコンを握る手に自分の掌を添えて)…意地悪されて、咲夜はとても大変でした。…阿求様が慰めてください (2017/11/5 02:55:44) |
稗田阿求 ◆ | > | っ・・・仕方ないですね・・・♪(おねだりする子供のような咲夜の態度に、胸がキュンと高鳴って)今回だけですからねっ・・・♪(かがんでは貞操帯の錠前を解錠していって) (2017/11/5 02:57:40) |
十六夜咲夜 | > | …♪…はい…もう、ずっと、ここで、イきたかったんです…!(貞操帯をはずされると、愛液で蒸れた秘裂が露になる。今もドロドロと愛液が垂れていて、今か今かとなにかを待つようにヒクヒクと痙攣している) (2017/11/5 03:00:28) |
稗田阿求 ◆ | > | あはぁ・・・すっごいドロドロ・・・♡そうですねぇ・・・久しぶりにあれ、使ってみましょうか・・・♪(そういって戸棚と向き合っては、中から錠剤の入った瓶を取り出して) (2017/11/5 03:01:59) |
十六夜咲夜 | > | あぁ…阿求様ぁ…ほしぃ…はやくぅ…ほしいです…(阿求がものを取りに行く間も、腰を振っておねだりするように体を動かしている) (2017/11/5 03:03:38) |
稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・ごくっ・・・んあぁっ♡あっあっ・・・あああぁぁぁっ♡(中の錠剤を一口飲めば、股間を抑えて身を震わせ、直後にその股座からぶるんっと巨根が飛び出してきて) (2017/11/5 03:04:38) |
十六夜咲夜 | > | なっ…そ、それは…?(突然生えた阿求の逸物を驚きながら見るも、これで犯してくれるのかと思うと、うっとりとした表情で逸物を見つめる) (2017/11/5 03:06:47) |
稗田阿求 ◆ | > | さぁ・・・これをどうしてほしいですかぁ・・・?(指先で巨根の先端をなぞりながらぺろりと舌なめずりして) (2017/11/5 03:08:00) |
十六夜咲夜 | > | …く、くださぃ…咲夜のあそこに…その大きなものを…入れて…かき回してくださぃ…(M字に体を開くと、自分の秘部を両手で掻き分ける。熱くドロドロと媚肉は蠢いていて、パクパクと開閉している) (2017/11/5 03:10:53) |
稗田阿求 ◆ | > | わかりました・・・では、いきますよぉ・・・♪(咲夜の両足をがっしりと掴んでは、先端を秘裂にあてがって)んっ・・・ふううぅぅっ♡(そのまま体重をかけ、巨根を秘列へと突き立てねじ込んでいき) (2017/11/5 03:12:21) |
十六夜咲夜 | > | あ、はぁ…♪きたぁ…!(ねじ込まれると舌を突き出し、顔を上に向ける。ビクビクと膣が痙攣し、媚肉が逸物を刺激していく) (2017/11/5 03:14:14) |
稗田阿求 ◆ | > | おほおぉっ♡こっ・・・これはあぁっ・・・♡(ぬっちょりと絡みつき、痙攣しては巨根を刺激する咲夜の膣内の心地良さに一瞬放心して)んんっ・・・ふっ・・・ふぅっ・・・♡(気を取り直せばゆっくりと腰を動かし、愛液に塗れた巨根を出し入れし始めて) (2017/11/5 03:15:43) |
十六夜咲夜 | > | ぁひいぃ…♪おっきぃ…しゅごぃぃ…!阿求様のぉ、しゅごいぃ!(阿求をきつく抱きしめると、自分も同時に腰を動かしていき、引き抜くタイミングで膣を締め上げる)あへあへぇ…もっとぉ、もっとほしぃ…♪ (2017/11/5 03:18:52) |
稗田阿求 ◆ | > | おおぉぉっ♡しゅごっ♡しめつけてくっ♡からみついてくっ♡あっ♡きもちっ♡きもちいいぃぃっ♡(あまりの快楽に自身もアヘ顔になりかけながら、腰を振るペースはどんどん上がっていき) (2017/11/5 03:20:17) |
十六夜咲夜 | > | はぁぁんっ…あん…あぁっ…!あきゅうさまはげしぃ…!深いぃぃ…!(深く早く突かれるとドロリと白濁した白い愛液が垂れてくる)んぁぁあ…!子宮口ぃ!開いちゃうぅ…!子宮が欲しがってるぅ……! (2017/11/5 03:24:32) |
稗田阿求 ◆ | > | あぁんっ♡しきゅうぅっ♡キスしてるっ♡ちゅっちゅしてきてるのおおぉぉっ♡(ぱんっぱんっと激しい音を立てながら腰を打ち付け、子宮口にまで到達した亀頭をハンマーのように何度も叩きつけてきて) (2017/11/5 03:26:00) |
十六夜咲夜 | > | あぁぁ…!子宮口開いちゃうぅ…!駄目ぇ…阿求様の…それを入れる準備整えちゃってるぅ…!(子宮口が吸い付くように亀頭を刺激して、膣はしごきあげるように締め上げていく) (2017/11/5 03:29:49) |
稗田阿求 ◆ | > | だめえ゛ぇっ♡腰とまんにゃいっ♡とまんにゃいのほお゛お゛ぉぉっ♡(ほとんど本能任せに腰を振り、もはや獣の交尾の如く膣壁がめくれ上がる勢いでピストンして) (2017/11/5 03:31:37) |
十六夜咲夜 | > | あ"あ"ぁ"ぁ"!かはっ…はげしっ、すぎぃ…!イグッ、イグゥウ!イッちゃうぅ!(グリンと白目を向き、イクまで阿求を逃がすまいと足を阿求の腰に巻き付けて固定すると、膣は痙攣しながらうねうねと逸物を締め上げていく) (2017/11/5 03:34:42) |
稗田阿求 ◆ | > | あ゛っあ゛っあ゛っ♡わたしもっ・・・イぐっ・・・イっちゃっ・・・♡(咲夜に引き寄せられるように逸物を奥まで突き立て、亀頭を子宮口に密着させて) (2017/11/5 03:35:40) |
十六夜咲夜 | > | はぁぁあん…!いい、ですよぉ…!出してぇ…阿求様の…子種、私の子宮にぃ…!(さらに力強く阿求を抱きしめると、子宮口に亀頭が完全に密着し、子種を求めるように吸い付いてくる) (2017/11/5 03:37:55) |
稗田阿求 ◆ | > | あっ・・・でるっ・・・でるうぅっ・・・~~~~~っ♡(声にならない悲鳴と共に膣内で巨根を脈動させ、熱く粘っこい精液を咲夜の子宮に大量に注ぎ込んで) (2017/11/5 03:39:23) |
十六夜咲夜 | > | お"、ほぉ…!_______!!(子宮に熱いものを感じたかと思えば、それが大量に注ぎ込まれてきて。思わず抱きついたまま背筋を反らし、舌をだらしなく突き出して) (2017/11/5 03:41:19) |
稗田阿求 ◆ | > | はぁーっ・・・はあぁーっ・・・♡(咲夜に密着し抱きしめれば、しばしの間射精は続いて) (2017/11/5 03:42:17) |
十六夜咲夜 | > | はぁっー…はひ……んん…(抱き締めながら背中を反らし続け、荒い息を吐く。射精が続いていると時折子宮がびくんと震え、より一層強く抱きしめる) (2017/11/5 03:44:46) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・さくやさぁん・・・さいこぉでしたよぉ・・・♡(ようやく射精を終えれば脱力し、覆いかぶさるように体を重ねて) (2017/11/5 03:45:32) |
十六夜咲夜 | > | は、いぃ…とても…気持ちよかったです…阿求様ぁ…(覆い被されると、そっと優しく抱き返し、自分もソファーにぐったりと体を預ける) (2017/11/5 03:47:58) |
稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・♡(顔を近づけては唇を重ね、優しく吸い付いて) (2017/11/5 03:48:30) |
十六夜咲夜 | > | ぁ……んんっ…ちゅ…んっ(それに答えるように、阿求に唇に優しく吸い付き、頭に手を回す) (2017/11/5 03:49:58) |
稗田阿求 ◆ | > | ちゅるっ・・・ちゅうぅっ・・・ぷあぁ・・・♡あの・・・どうしましょう、気付けばもうこんな時間に・・・♡(唇を離せば顔を赤らめ、深夜の時刻を刺した置時計の方を見て) (2017/11/5 03:51:18) |
十六夜咲夜 | > | んっ…ちゅるるっ…ぷはぁ…え…?あ……そう、ですね……このまま…繋がったまま、眠ってしまうというのは…いかがでしょう?(と、発情した顔ではなく、ちょっと赤く染まった顔でふっと優しく微笑んでみて) (2017/11/5 03:54:02) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、そうですね・・・もしまたムラムラしてきたら・・・その時はお願いします・・・♡(そう言っては再び体を咲夜の体に預けて) (2017/11/5 03:54:57) |
十六夜咲夜 | > | はい…え…?…フフ…阿求様、それはお互い様…です♪(体を預けられるとふわりと抱きしめ、阿求の頭を自分の胸に乗せる) (2017/11/5 03:56:41) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・ふぁ・・・それではまた・・・めくるめく倒錯の世界で・・・♪(柔らかな胸に包まれれば小さく欠伸し、瞳は微睡み始め) (2017/11/5 03:57:51) |
十六夜咲夜 | > | …おやすみなさい…阿求様(その様子を微笑みながら見届けると、自分も目をつぶり、睡魔に身を委ねていく) (2017/11/5 03:59:25) |
稗田阿求 ◆ | > | すぅ・・・すやぁ・・・♡(すっかり寝息を立てて眠りにつけば、また生えたままの逸物が咲夜の膣内でピクンと動き・・・) (2017/11/5 04:00:34) |
稗田阿求 ◆ | > | 【っと、今日はこの辺で締めとしましょうか♪】 (2017/11/5 04:00:46) |
十六夜咲夜 | > | 【ですね♪お疲れ様でした!】 (2017/11/5 04:01:04) |
十六夜咲夜 | > | 【乱れさせていただきました(深々)】 (2017/11/5 04:01:34) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ふふっ、こちらこそ楽しませていただきました♪そういえば件の約束・・・忘れてませんよね?】 (2017/11/5 04:02:05) |
十六夜咲夜 | > | 【勿論…ほぼ全裸で帰るという事で…】 (2017/11/5 04:02:52) |
稗田阿求 ◆ | > | 【はい♪あるいはこちらが指定した着衣以外での来訪を禁止する・・・といった具合にしようかと♪】 (2017/11/5 04:03:42) |
十六夜咲夜 | > | 【私はどちらでもOKですよ!全裸で帰宅はやっても描写出来ないかもですが…場所的な意味で】 (2017/11/5 04:05:06) |
稗田阿求 ◆ | > | 【大丈夫であれば、その辺は咲夜さんにお任せしましょうかね・・・】 (2017/11/5 04:05:40) |
十六夜咲夜 | > | 【じゃあ両方にしましょうか 笑】 (2017/11/5 04:06:04) |
稗田阿求 ◆ | > | 【はい♪っと、こちらはそろそろ寝なければ・・・】 (2017/11/5 04:06:20) |
十六夜咲夜 | > | 【私もそろそろ…ちょっとお先に落ちますね】 (2017/11/5 04:06:47) |
十六夜咲夜 | > | 【おやすみなさい!ありがとうございました!】 (2017/11/5 04:07:02) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2017/11/5 04:07:05) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ではまた、めくるめく倒錯の世界でお会いしましょう。おやすみなさいませ・・・♪】 (2017/11/5 04:07:17) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/11/5 04:07:20) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/6 11:34:27) |
博麗霊夢 | > | [こんにちはー] (2017/11/6 11:34:42) |
博麗霊夢 | > | [待機してみるわね] (2017/11/6 11:35:01) |
博麗霊夢 | > | [咲夜がうらやましいわねぇ] (2017/11/6 11:46:16) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/11/6 11:46:35) |
おしらせ | > | 少名針妙丸さんが入室しました♪ (2017/11/7 00:02:20) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/11/7 00:03:19) |
稗田阿求 ◆ | > | さぁて、今日はどうしましょう・・・(椅子に座ってくつろぎ) (2017/11/7 00:03:47) |
少名針妙丸 | > | こんばんわ~♪(小人ではなく大きなサイズで) (2017/11/7 00:14:26) |
稗田阿求 ◆ | > | あら、あなたはいつかの・・・今日はずいぶん大きな姿のようで。(以前にあった、しかしその時とは明らかに雰囲気の事なる姿を見つめて) (2017/11/7 00:15:35) |
稗田阿求 ◆ | > | 【だいぶ間が空いていたようですが・・・大丈夫ですか?】 (2017/11/7 00:15:51) |
少名針妙丸 | > | ((色々しながらなんです、スミマセン (2017/11/7 00:17:02) |
少名針妙丸 | > | ん~だって小槌使えるようになったもん♪(小槌にほうずり (2017/11/7 00:17:48) |
稗田阿求 ◆ | > | なるほど・・・使用にはそれなりの代償がかかると聞きましたが・・・?(小槌の方に目を移し) (2017/11/7 00:18:23) |
稗田阿求 ◆ | > | まぁ、細かいことは気にしないことにしましょう・・・♪(そういって視線を戻し) (2017/11/7 00:24:58) |
少名針妙丸 | > | ま~いいじゃん♪(しゃんしゃん (2017/11/7 00:28:11) |
稗田阿求 ◆ | > | うふふっ、さて・・・どのようなお遊びを希望ですか? (2017/11/7 00:30:07) |
少名針妙丸 | > | ダイナマイト、グラマラス体型になれ!(小槌を相手にふりかざす。大きな胸、くびれたお腹つき出したヒップセクシー体型へ) (2017/11/7 00:32:09) |
稗田阿求 ◆ | > | きゃぁっ!?あっ・・・やだ、なんですかこれぇ・・・///(赤面しつつまんざらでもない様子で) (2017/11/7 00:32:44) |
少名針妙丸 | > | ん~♪ビキニ似合うようにしたんだよ?(くすくす (2017/11/7 00:33:34) |
稗田阿求 ◆ | > | び、ビキニですか・・・ちょっと待ってください、確か・・・(クローゼットを漁り始め) (2017/11/7 00:33:57) |
少名針妙丸 | > | ♪(後ろから抱きつき、アナルに舌を入れて中を舐めまくる (2017/11/7 00:35:49) |
稗田阿求 ◆ | > | んひゃぁっ///ちょっ・・・待ってくださいぃっ・・・♡(ひものようなビキニを取り出すも、アナルを舐めほじられれば足をガクガクと震わせて) (2017/11/7 00:37:26) |
少名針妙丸 | > | ふふ、おいしい♪(むにゅむにゅ、割れ目の外側にある膨らみをもみだす (2017/11/7 00:40:53) |
稗田阿求 ◆ | > | あふうぅっ・・・やっ・・・んあぁっ♡(愛液をトロトロと溢れさせ) (2017/11/7 00:41:54) |
少名針妙丸 | > | 私をふたなりに♪(どスケベあきゅうなら臭いで分かるほどバッキバキで極太肉棒がそそりたちメスを香りがただよう) (2017/11/7 00:44:38) |
稗田阿求 ◆ | > | ふうぅっ・・・♡すんすんっ・・・あはぁっ・・・♡(息を吸えば一瞬で発情した雌の表情に) (2017/11/7 00:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少名針妙丸さんが自動退室しました。 (2017/11/7 01:05:39) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう・・・♪】 (2017/11/7 01:06:42) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/7 01:17:56) |
博麗霊夢 | > | [こんばんわー」 (2017/11/7 01:18:04) |
稗田阿求 ◆ | > | 【はい、こんばんは♪】 (2017/11/7 01:18:18) |
博麗霊夢 | > | (なにやら何かが入ってるカバンを持ちながら阿求が居る空き家のチャイムを鳴らして) (2017/11/7 01:19:56) |
稗田阿求 ◆ | > | は~い・・・あら、霊夢さん♪(玄関まで駆け寄りドアを開けて) (2017/11/7 01:21:05) |
博麗霊夢 | > | ふふっ、今日もお邪魔してもよかったかしら? (2017/11/7 01:21:43) |
稗田阿求 ◆ | > | えぇ、霊夢さんなら大歓迎ですよ♪(にこやかに笑いながら部屋へと通して) (2017/11/7 01:22:42) |
博麗霊夢 | > | そう言ってくれて私もうれしいわ♪(そう言って霊夢も微笑み 中に入って行って) (2017/11/7 01:23:36) |
稗田阿求 ◆ | > | さて・・・また何やら周到に準備されていたようで・・・♪(霊夢の持っている鞄に目を落とし) (2017/11/7 01:24:04) |
博麗霊夢 | > | ええ、そういえば まだやってないのがあったのを思い出したのよ、(そう答え、よいしょ、と座って) (2017/11/7 01:25:36) |
稗田阿求 ◆ | > | まだやっていない・・・?(首を傾げつつ向かい合うように座って) (2017/11/7 01:26:01) |
博麗霊夢 | > | ええ、これは 今日のために買ったとかじゃなくて 私が欲しくて持ってる マイグッズなんだけどね、多分阿求さんなら 言わなくてもわかると思うわ♪(そう言ってカバンから取り出したのは 首輪とリード そしていかにもそれっぽい尻尾) (2017/11/7 01:28:21) |
稗田阿求 ◆ | > | ほほう、なるほどなるほど・・・♪(それを見てはニヤリとほくそ笑んで) (2017/11/7 01:29:31) |
博麗霊夢 | > | 私、こういうのも興奮するのよね ほんと、自分でも不思議なくらいドMなのよ(阿求がニヤリとしたのを見て やっぱりわかってくれたと思って) (2017/11/7 01:31:17) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2017/11/7 01:32:23) |
射命丸文 | > | こんばんはですー。んふふふー、何やら楽しそうなことしてますねお二人とも♪ (2017/11/7 01:33:08) |
稗田阿求 ◆ | > | でもそれだけではありきたりですし・・・これなどいかがでしょう♪(クローゼットを漁り取り出したのは、以前鈴仙にも使用した、着用者の体に合わせてサイズの変わる特性のラバースーツで) (2017/11/7 01:33:13) |
博麗霊夢 | > | こんばんわー (2017/11/7 01:33:27) |
稗田阿求 ◆ | > | っと、あらあら。これは面倒な方に見られてしまいましたね・・・♪(なんていいつつ楽しそうに微笑み) (2017/11/7 01:33:48) |
博麗霊夢 | > | (突然阿求がクローゼットを漁りだし、なんだろう、と思い、取り出してきたのはラバースーツで)私、そういうのは着たことないけど 面白そうね♪ (2017/11/7 01:34:58) |
射命丸文 | > | どうも、貴方の心をしっかり掴む清く正しい射命丸です♪(カメラを片手に二人の様子を収めようと構えてて) (2017/11/7 01:38:30) |
稗田阿求 ◆ | > | 折角ですし・・・生着換えの様子、撮ってもらいます?♪(なんて冗談めかしながら笑い) (2017/11/7 01:39:39) |
博麗霊夢 | > | !?射命丸さん、いつの間に(いきなりカメラを片手に構える射命丸が現れ いつから居たのかわからず驚いて) (2017/11/7 01:40:35) |
博麗霊夢 | > | え?(阿求の言葉に思わず え、と言ってしまう) (2017/11/7 01:41:17) |
射命丸文 | > | おやおや、霊夢さん余りに驚きすぎて敬語になってますよ?♪(ふふふと笑い) (2017/11/7 01:47:17) |
稗田阿求 ◆ | > | ほら、いきますよぉ・・・それっ♪(慣れた手つきで霊夢の服を剥いでいき) (2017/11/7 01:47:57) |
博麗霊夢 | > | それはさすがにおどろ、きゃっ!?(文に敬語になってると言われ、返そうとしたが、途中で阿求に慣れた手つきで服を剥がれてしまう) (2017/11/7 01:50:32) |
射命丸文 | > | あややぁ…小さな女の子に押し倒される霊夢さん、しかも真っ裸に♪(その様子しっかりとカメラに収めていき) (2017/11/7 01:54:36) |
稗田阿求 ◆ | > | さぁて・・・まずは下準備です♪(ゴム手袋を嵌めては媚薬ローションを霊夢の裸体に垂らし、全身に塗り込めていき) (2017/11/7 01:56:06) |
博麗霊夢 | > | 「と、すみませんせっかく文さんも来て面白そうになりそうなとこですが 今日はここでタイムアップです 申し訳ないです また明日来ますね」 (2017/11/7 01:56:42) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう、おやすなさいませ♪】 (2017/11/7 01:57:25) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/11/7 01:57:54) |
射命丸文 | > | 【お疲れ様ですねぇ、いやはや楽しそうなとこでしたのに】 (2017/11/7 02:01:49) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ですねぇ・・・さて、どうしましょう?】 (2017/11/7 02:03:12) |
射命丸文 | > | 【さてさて、それでは昨日お話した催眠のやつとかどうです?】 (2017/11/7 02:07:08) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ふむ・・・では試金石にということで、中の人の部屋ででも?】 (2017/11/7 02:07:32) |
射命丸文 | > | 【そうですね、では行きますか?】 (2017/11/7 02:08:24) |
稗田阿求 ◆ | > | 【はい、お待ちしていますね♪】 (2017/11/7 02:08:50) |
射命丸文 | > | 【了解です♪】 (2017/11/7 02:10:36) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2017/11/7 02:10:38) |
稗田阿求 ◆ | > | 【さて・・・こちらも一旦落ちましょうかね。何かご入用の方がいれば遠慮なくどうぞ♪】 (2017/11/7 02:13:07) |
稗田阿求 ◆ | > | 【その前に人お知らせ・・・ルーム説明に以下の文言を追加しました。『初めての方はNG事項などを教えていただけると助かります。』】 (2017/11/7 02:14:36) |
稗田阿求 ◆ | > | 【常連の方でまだ聞いていない方がいた場合も記録のためお尋ねすることがあるかもしれませんのでご容赦をば・・・】 (2017/11/7 02:15:15) |
稗田阿求 ◆ | > | 【それではまた、めくるめく倒錯の世界でお会いしましょう・・・♪】 (2017/11/7 02:15:21) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/11/7 02:15:25) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/7 11:55:15) |
博麗霊夢 | > | [こんにちはー] (2017/11/7 11:55:29) |
博麗霊夢 | > | [待機してみるわね] (2017/11/7 11:55:47) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/11/7 11:59:26) |
おしらせ | > | 稗田阿求@スマホさんが入室しました♪ (2017/11/7 12:02:42) |
稗田阿求@スマホ | > | 【霊夢さん、いつも待機ありがとうございます。】 (2017/11/7 12:03:20) |
稗田阿求@スマホ | > | 【ただ平日のこの時間は中の人は仕事に出ているので…】 (2017/11/7 12:04:14) |
稗田阿求@スマホ | > | 【今日から夕方から待機してみようかしら…?】 (2017/11/7 12:04:50) |
おしらせ | > | 稗田阿求@スマホさんが退室しました。 (2017/11/7 12:05:02) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/7 16:02:16) |
博麗霊夢 | > | [こんにちはー] (2017/11/7 16:02:32) |
博麗霊夢 | > | [阿求さん 平日のあの時間了解しました♪] (2017/11/7 16:03:20) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/11/7 16:04:15) |
稗田阿求 ◆ | > | 【はい、こんにちは♪】 (2017/11/7 16:04:25) |
博麗霊夢 | > | [と、こんにちは♪ ごめんなさい とりあえず返事書きに来ただけなの、また16時30頃戻るわね♪] (2017/11/7 16:06:48) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/11/7 16:07:00) |
稗田阿求 ◆ | > | 【は~い、お待ちしていますね♪】 (2017/11/7 16:07:31) |
稗田阿求 ◆ | > | 【といってもこちらも中の人がちょっと寝不足気味なので・・・やることを済ませたら少しだけ寝ることになるかもしれません、ご了承をば・・・】 (2017/11/7 16:08:23) |
おしらせ | > | 針妙丸さんが入室しました♪ (2017/11/7 16:12:49) |
針妙丸 | > | む~ (2017/11/7 16:13:10) |
稗田阿求 ◆ | > | あら、こんばんは♪ (2017/11/7 16:13:43) |
針妙丸 | > | こんにちわ…だよ♪(にぱ (2017/11/7 16:14:35) |
稗田阿求 ◆ | > | 昨日はいいところでぐっすりでしたね・・・♪ (2017/11/7 16:15:42) |
針妙丸 | > | だねぇ~♪…続き…する?(にこり (2017/11/7 16:16:05) |
稗田阿求 ◆ | > | えぇ、そちらがお望みであれば・・・♪(服を脱げば舌は紐ビキニ姿で) (2017/11/7 16:16:40) |
稗田阿求 ◆ | > | 下は (2017/11/7 16:16:44) |
針妙丸 | > | むふふ♪(そっと手を伸ばし胸をもにゅもにゅ (2017/11/7 16:18:11) |
稗田阿求 ◆ | > | あぁんっ♡んっ・・・ふぅっ・・・♡(熱い吐息と共に甘い声を漏らし) (2017/11/7 16:18:46) |
針妙丸 | > | 小槌の力はすごいね~♪ ボンきゅボンのグラマー体型♪ 他に何がお望み?(乳首がにくで埋もれてるので、いやらしい手つきで引っ張りだして摘まんで引っ張り) (2017/11/7 16:20:30) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/7 16:20:44) |
針妙丸 | > | ((こんにちわ (2017/11/7 16:20:52) |
稗田阿求 ◆ | > | 【おかえりなさいませ♪霊夢さんも混ざりますか?】 (2017/11/7 16:21:05) |
博麗霊夢 | > | すみません 戻りました もう大丈夫です (2017/11/7 16:21:13) |
博麗霊夢 | > | 「はい、ぜひ♪」 (2017/11/7 16:21:37) |
博麗霊夢 | > | (今日は遺跡調査が思ったより早く終わり、まだ夕方だが1式揃え、空き家のチャイムを鳴らして) (2017/11/7 16:22:19) |
稗田阿求 ◆ | > | そう、ですね・・・あっ、誰か来ちゃうっ・・・///(チャイムの音にビクンと反応して) (2017/11/7 16:23:34) |
針妙丸 | > | む? 博麗の巫女!?(中に入ってきた人みてびっくり、霊夢とこの虫かごで生活してた小人) (2017/11/7 16:23:39) |
博麗霊夢 | > | こんにちはー 霊夢よー?(とりあえず出てきてくれるまで入り口で待機してみて) (2017/11/7 16:26:22) |
針妙丸 | > | …服を着て相手しにいって(あきゅうにビキニの上から服を着せて) (2017/11/7 16:27:15) |
針妙丸 | > | (自分はそそくさと隠れる (2017/11/7 16:27:31) |
稗田阿求 ◆ | > | はい♪ちょっと待っててくださいね・・・んっ・・・いらっしゃいませ♪(小槌の力で膨れ上がった爆乳を揺らしながら霊夢を出迎えて) (2017/11/7 16:27:50) |
博麗霊夢 | > | 思ったより調査が早く終わったから ちょっと早いけど来ちゃったわ♪(昨日と同じカバンを持ち、阿求に出迎えられれば微笑みそう答え、内心なんか昨日より胸大きくなった気がする、と思いつつ) (2017/11/7 16:29:54) |
針妙丸 | > | 霊夢は勘が鋭いからなぁ~…逃げるか…(小槌を携え忍び足で動く) (2017/11/7 16:31:53) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、いつもありがとうございます・・・さ、こちらへ♪(霊夢を部屋へと案内して) (2017/11/7 16:32:22) |
博麗霊夢 | > | こちらこそよ、お邪魔するわね♪(そう言って部屋の中に入り、座って) (2017/11/7 16:33:17) |
針妙丸 | > | 霊夢があきゅうを見ている内にトイレから出てきて部屋を通ろうと (2017/11/7 16:34:56) |
稗田阿求 ◆ | > | さて・・・改めて昨日の続き、しちゃいますか・・・///(両手にゴム手袋を嵌め、媚薬入りのジェルを用意し) (2017/11/7 16:35:51) |
針妙丸 | > | 部屋の前を通ろうと忍び足) (2017/11/7 16:36:11) |
博麗霊夢 | > | ええ、お願い♪(尻尾 首輪 リードをカバンから取り出すと 阿求がゴム手袋をはめ、媚薬入りのジェルを用意していて) (2017/11/7 16:38:06) |
針妙丸 | > | (霊夢の真後ろに針妙丸が来た時何かぎしっと気配) (2017/11/7 16:39:04) |
稗田阿求 ◆ | > | では・・・ふふっ♪(霊夢の服を脱がせつつ、その背後に向かって微笑みかけて) (2017/11/7 16:39:28) |
針妙丸 | > | (部屋を通り出口に向かおうとしてる針妙丸…) (2017/11/7 16:40:39) |
博麗霊夢 | > | (阿求に服を脱がせてもらおうと両手を上にし、脱いだ途端背後に何やら気配を感じぱっ、と後ろを向いて) (2017/11/7 16:41:33) |
針妙丸 | > | にゃ?(霊夢と目がばっちり…もし、M属霊夢なら (2017/11/7 16:42:18) |
稗田阿求 ◆ | > | あらら、見つかってしまいましたね・・・♪ (2017/11/7 16:43:05) |
博麗霊夢 | > | きゃっ!いつの間に?(昨夜の文といい、後ろを振り向くと針妙丸と目がばっちり合い、そう言って) (2017/11/7 16:46:48) |
針妙丸 | > | い、今さっき居たよ。(苦笑い (2017/11/7 16:47:15) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、よければご一緒にどうですか・・・♪(両手にジェルを垂らせば、霊夢の裸体に這わせて) (2017/11/7 16:49:39) |
博麗霊夢 | > | そ、そうなのね(今さっき居たと言われれば納得し、阿求にジェルを裸体に這わせられつつ 針妙丸と阿求の爆乳を交互に数回見て) (2017/11/7 16:52:17) |
針妙丸 | > | え…えと(顔真っ赤 (2017/11/7 16:53:10) |
稗田阿求 ◆ | > | どうですかぁ・・・?媚薬の濃度は結構高めですから、体がジンジンしてくるでしょう・・・♪(胸を揉みこみながら単年に塗り込め) (2017/11/7 16:54:12) |
稗田阿求 ◆ | > | 丹念に (2017/11/7 16:54:15) |
おしらせ | > | 山本ゆかりM30さんが入室しました♪ (2017/11/7 16:55:35) |
おしらせ | > | 山本ゆかりM30さんが退室しました。 (2017/11/7 16:56:52) |
博麗霊夢 | > | ええ、確かにそうね//(胸を揉みこみながら丹念に塗り込められると、早くも体が熱くなってきて) (2017/11/7 16:57:01) |
針妙丸 | > | あ…あの…霊夢は…虐められ…たいの?(近づきドキドキ (2017/11/7 16:59:06) |
博麗霊夢 | > | え、あ、そ、そんなことないに決まってるじゃない///(息を荒くしつつ針妙丸に霊夢は虐められたいのか近づいて聞かれると、さすがにこの状況と道具から逃げられはできないが ドMnanoga (2017/11/7 17:01:35) |
稗田阿求 ◆ | > | えぇ・・・針妙丸さんは知らなかったかもしれませんが、霊夢さんは生粋のドMなんですよ♪さ、こちらに・・・(ダボダボのラバースーツを取り出せば、霊夢の両手足を通させて) (2017/11/7 17:01:42) |
博麗霊夢 | > | (ドMなのが知られちゃまずいと思いそう返して) (2017/11/7 17:02:00) |
博麗霊夢 | > | なっ?!ちょっと阿求さん//(ドMであることをばらされ、ダボダボのラバースーツを取り出すと両手足を通させられて) (2017/11/7 17:03:06) |
針妙丸 | > | …(あきゅうの言葉聞いて)じゃぁ、一杯…虐めてあげる///(小槌を手に) (2017/11/7 17:03:14) |
稗田阿求 ◆ | > | じっとしててくださねぇ・・・んっ・・・はいっ・・・♪(背中のジッパーを上げれば、直後にラバースーツが縮み始め、霊夢の体に寸分たがわずフィットし、おまけに両の穴の奥にまで薄いラバーが張り付いて) (2017/11/7 17:04:24) |
針妙丸 | > | 霊夢グラマー体型になれ!(小槌を振るい。スーツのサイズがそのままなのに巨乳美尻のセクシー体型へ) (2017/11/7 17:07:58) |
針妙丸 | > | ((ロムです (2017/11/7 17:08:16) |
博麗霊夢 | > | おお、(針妙丸がいっぱいいじめてあげる、と小槌を手にするのを確認すると何されるのかドキドキしつつ、ラバースーツの背中のジッパーを上げると霊夢サイズにラバースーツが縮み少し驚いて) (2017/11/7 17:09:00) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、お似合いですよぉ・・・♪(ラバーに包まれた霊夢の体を撫でて) (2017/11/7 17:11:52) |
博麗霊夢 | > | なっ?!(そして案の定小槌を振るわれるとスーツのサイズはそのままで巨乳美尻のセクシー体系になって) (2017/11/7 17:12:25) |
稗田阿求 ◆ | > | それじゃあこれも・・・♪(アナルビーズ付きの尻尾を手に取れば、霊夢の尻に手を這わせて) (2017/11/7 17:14:51) |
博麗霊夢 | > | (そしてアナルビーズ付きのしっぽを取られると尻に手を這わせられて) (2017/11/7 17:16:56) |
稗田阿求 ◆ | > | いきますよぉっ・・・んっ・・・んんっ・・・!(薄ゴムに覆われたアナルにあてがえば、奥までねじ込んでいき) (2017/11/7 17:18:09) |
博麗霊夢 | > | んっ//尻尾が入ってきたぁ//(薄ゴムに覆われたアナルに尻尾をあてがわれ、奥までねじ込まれてしまう) (2017/11/7 17:20:39) |
稗田阿求 ◆ | > | これでよしっと・・・いかがです?動くたび肌や穴の中が媚薬ジェルでヌルついて・・・こんなの初めてでしょう♪(仕上げに犬耳と首輪を身に付けさせて) (2017/11/7 17:24:06) |
博麗霊夢 | > | ええ、これは初めてよ// んあっ//(仕上げに犬耳と首輪を身に付けられ、動くたびに肌や穴の中が媚薬ジェルでヌルついてしまい、甘い声を出してしまって) (2017/11/7 17:25:56) |
稗田阿求 ◆ | > | さぁて、折角犬になったんですし・・・どうでしょう、少しお散歩でも♪(首輪から伸びるリードを手に取ってはにっこりと微笑んで) (2017/11/7 17:26:53) |
博麗霊夢 | > | え、えぇ// お願いするわ//(リードを手に取ってにっこり微笑み、せっかく犬になったから少しお散歩でも、と言われ顔を赤らめて言って) (2017/11/7 17:28:56) |
稗田阿求 ◆ | > | 【針妙丸さん、戻ってきたかしら?】 (2017/11/7 17:29:25) |
稗田阿求 ◆ | > | では・・・っと、霊夢さん・・・まさかそのままで歩くつもりではないでしょうね・・・?(急に冷ややかな目で見つめて) (2017/11/7 17:31:25) |
博麗霊夢 | > | え?あ、ああ、もちろんよわかってるわ//(急に冷ややかな目で見つめられてそう言われドキっとしつつ 四つん這いになって) (2017/11/7 17:33:06) |
稗田阿求 ◆ | > | よろしい・・・ではいきましょう♪(すぐに笑顔に戻れば、玄関に向かって歩き出し) (2017/11/7 17:33:33) |
博麗霊夢 | > | (先ほどの冷ややかな目に興奮した霊夢が居つつも、玄関に向かって四つん這いで歩き始めて) (2017/11/7 17:35:31) |
針妙丸 | > | ((ただいまー (2017/11/7 17:36:34) |
稗田阿求 ◆ | > | まだ早い時間ですが・・・まぁこんなところに来る人なんて稀ですよね・・・♪(ドアを開けては顔を出し、周囲を窺って) (2017/11/7 17:36:41) |
稗田阿求 ◆ | > | あら、おかえりなさい♪そうだ、折角なら・・・針妙丸さん、元のサイズに戻れますか? (2017/11/7 17:37:19) |
博麗霊夢 | > | ((おかえりなさいー (2017/11/7 17:37:57) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2017/11/7 17:38:39) |
稗田阿求 ◆ | > | 【そしてまたまたこんばんは♪】 (2017/11/7 17:39:37) |
射命丸文 | > | そうですね、人は通らないでしょうね、ならば妖怪の類なら?はい、貴方のハートを鷲掴み♪清く正しい射命丸です♪【こんばんはですー♪】 (2017/11/7 17:40:05) |
博麗霊夢 | > | 「こんばんわー」 (2017/11/7 17:40:22) |
博麗霊夢 | > | 「またこの尻尾とか付けた絶妙なタイミングでww」 (2017/11/7 17:41:05) |
射命丸文 | > | 【いやー都合よく覗いたらいい展開でしたのでー♪】 (2017/11/7 17:41:55) |
博麗霊夢 | > | 「なるほどw」 (2017/11/7 17:42:54) |
射命丸文 | > | 【今日こそはお二人、いや御三方の姿カメラに収めさせていただきますかねぇ♪】 (2017/11/7 17:44:07) |
稗田阿求 ◆ | > | 【是非にとも♪・・・っと、針妙丸さんはまた落ちちゃいましたかね・・・?】 (2017/11/7 17:46:02) |
射命丸文 | > | 【あやや、残念針妙丸さんのグロでかちんぽも収めて文々。新聞のトップにしようと考えてるのに】 (2017/11/7 17:47:12) |
稗田阿求 ◆ | > | 【しょうがありません・・・このまま三人で続けましょう♪】 (2017/11/7 17:47:37) |
射命丸文 | > | 【私は最初はカメラ撮影だけにしてますね♪】 (2017/11/7 17:48:06) |
博麗霊夢 | > | 「グロでかなんだw 了解しました♪」 (2017/11/7 17:48:13) |
稗田阿求 ◆ | > | あら、文さん。また会いましたね♪(突然の来訪者も笑顔で迎えて) (2017/11/7 17:48:21) |
射命丸文 | > | えぇ、えぇ♪何とも新聞記者の感と言いますか、ここに来れば何か起きると思いまして♪(迎えられるとカメラ片手に玄関へと入り霊夢の姿をフレームに収めて) (2017/11/7 17:50:05) |
博麗霊夢 | > | なっ//(玄関まで行ったところ、犬姿の自分を文にみられ顔を真っ赤にして) (2017/11/7 17:50:45) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、相変わらず勘の鋭いお方で・・・御覧の通りです。ほら霊夢、ご挨拶♪(首輪を引っ張っては文の前まで来させて) (2017/11/7 17:51:40) |
射命丸文 | > | あやや、どうも霊夢さん♪シャッター音とフラッシュ焚かれて霊夢の姿数枚カメラに収めて ) (2017/11/7 17:51:50) |
博麗霊夢 | > | (シャッター音とフラッシュが焚かれ、数枚カメラに姿を収められてしまったとこで首輪を引っ張って文の前まで来させられ挨拶を と言われ)こ、こんばんわ// (2017/11/7 17:54:11) |
稗田阿求 ◆ | > | いっぱい撮ってもらいましょうね~♪どうでしょう、これからこのあたりを一周するつもりだったんですが・・・ご一緒にいかがです? (2017/11/7 17:55:55) |
射命丸文 | > | おやおやぁ?まるで犬のようですね、でも犬って喋りましたっけ?(と態とらしく挨拶してきた霊夢に対して上から見下ろす形で見ては頭を撫でてみたりし) (2017/11/7 17:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、針妙丸さんが自動退室しました。 (2017/11/7 17:57:04) |
射命丸文 | > | そうですねぇ、付いていきますよ♪(阿求のお誘い受けて) (2017/11/7 17:57:23) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう♪】 (2017/11/7 17:57:34) |
射命丸文 | > | 【お疲れ様ですねー】 (2017/11/7 17:57:39) |
稗田阿求 ◆ | > | ふぅむ、言われてみれば・・・?では霊夢、これより人語を禁止とします、いいですね?(睨みつけるような目でそう言い放って) (2017/11/7 17:58:09) |
博麗霊夢 | > | わ、わん//(犬ってしゃべりましたっけ、と上から見下ろす形で頭を撫でられたままそう言われ、阿求にもにらみつけるような目で人語を禁止と言い放たれ 答えて) (2017/11/7 17:59:05) |
射命丸文 | > | あやぁ、ちやまんとわんちゃんになれましたねぇ、偉い偉い♪(とにこにこと満面の笑みで頭を撫でてやり ) (2017/11/7 18:01:47) |
射命丸文 | > | ちゃんと、です (2017/11/7 18:02:01) |
稗田阿求 ◆ | > | うふふっ、では改めていきましょうか♪(そう言ってはどこかから一本鞭を取り出し、霊夢の尻をぺしぺしと軽く叩く、どうやら先に行かせるつもりのようで) (2017/11/7 18:03:09) |
射命丸文 | > | 稗田家の当主、犬の散歩に出るっと♪(その様子もしっかりカメラに収めてやり後ろから霊夢のお尻をじっと見つめててやり) (2017/11/7 18:06:00) |
博麗霊夢 | > | (満面の笑みで頭を撫でられ、それを受けて)っ!(そして改めていきましょうかと言うと阿求は一本鞭を取り出し、尻を軽く叩かれ、文にはこの様子もカメラに収められ、後ろからお尻をじっと見つめられ、痛みに顔をしかめながら前に進んで) (2017/11/7 18:07:33) |
稗田阿求 ◆ | > | 媚薬で体が疼くでしょうが・・・がんばってくださいねぇ♪(リードをしっかりと握りながら後をついていき) (2017/11/7 18:09:36) |
射命丸文 | > | いやぁ、いいお尻してますねぇ♪(博麗の巫女のお尻、マニアの間で高く売れそうと尻尾の生えたお尻を撮影、時折お尻をパチっと叩いて刺激をし) (2017/11/7 18:12:28) |
博麗霊夢 | > | んんっ//(息を荒くしつつリードを握られ先を進み、文には尻尾が生えたお尻を撮影され、時折叩かれて声が出てしまう) (2017/11/7 18:15:42) |
稗田阿求 ◆ | > | ほらっ、もっと早くっ!ほらっ!ほらぁっ!!(だんだんと鞭を握る手に力が入り、ラバー越しにふくよかな尻が叩かれる軽快な音が響いて) (2017/11/7 18:17:36) |
射命丸文 | > | ふふふ、阿求さん熱が入ってますねぇ♪(二人の周りをすいすいと飛び回りシャッター音として切り続け) (2017/11/7 18:20:06) |
博麗霊夢 | > | ああっ//(力強く鞭でお尻を叩かれ、軽快な音が響き、言われた通り早く進もうと) (2017/11/7 18:20:47) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ・・・文さんもいかがですか♪(ふと思い立っては手にした鞭を文へと手渡そうとして) (2017/11/7 18:22:52) |
射命丸文 | > | あやや、ではお借りしますね♪(と鞭を手に取り手首のスナップのみ効かせた振り方で霊夢のお尻を寸止めで鞭が当たらないよう引くと、パチン!と響き渡るような衝撃音がしてお尻に鞭の痕がくっきりとつき) (2017/11/7 18:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2017/11/7 18:40:49) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・?】 (2017/11/7 18:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2017/11/7 18:51:17) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2017/11/7 18:51:33) |
稗田阿求 ◆ | > | 【おかえりなさいませ、どうしましょう・・・?】 (2017/11/7 18:51:58) |
射命丸文 | > | 【あやや、これはまたどうしましょうかねぇ…】 (2017/11/7 18:52:15) |
稗田阿求 ◆ | > | 【そうですねぇ・・・実は私も少しだけ眠気が。寝落ちするほどでもないのですが・・・】 (2017/11/7 18:54:11) |
射命丸文 | > | 【ふむふむ、では寝たほうがいいですよ?私は起きてそこら辺ぷらぷらしますし♪】 (2017/11/7 18:55:41) |
稗田阿求 ◆ | > | 【すみません、ではお言葉に甘えて・・・また夜にでも来ていただければ♪では・・・】 (2017/11/7 18:56:09) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/11/7 18:56:12) |
射命丸文 | > | 【お疲れ様です♪】 (2017/11/7 18:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2017/11/7 19:22:48) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/8 00:31:55) |
博麗霊夢 | > | 「こんばんわー 」 (2017/11/8 00:32:10) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/11/8 00:32:43) |
稗田阿求 ◆ | > | 【こんばんは♪先ほどは大丈夫でしたか?】 (2017/11/8 00:32:56) |
博麗霊夢 | > | 「はい、大丈夫です すみませんでした」 (2017/11/8 00:33:10) |
稗田阿求 ◆ | > | 【無理しないでくださいね・・・さて、どうしましょう?】 (2017/11/8 00:33:26) |
おしらせ | > | すりさんが入室しました♪ (2017/11/8 00:33:51) |
博麗霊夢 | > | 「今回はお風呂で阿求さんとシちゃいたいです//] (2017/11/8 00:34:32) |
博麗霊夢 | > | [お風呂場 のほうが正しいわね」 (2017/11/8 00:35:26) |
稗田阿求 ◆ | > | 【承りました♪ではどちらからいきましょうか。】 (2017/11/8 00:35:53) |
博麗霊夢 | > | 「お願いするわ」 (2017/11/8 00:36:07) |
稗田阿求 ◆ | > | 【了解しました、では・・・】 (2017/11/8 00:36:27) |
稗田阿求 ◆ | > | はふぅ・・・お疲れさまでした♪(散歩プレイを終えて戻ってきて) (2017/11/8 00:37:04) |
博麗霊夢 | > | はぁ、もう喋ってもいいかしら?(散歩プレイを終え、そう聞いて) (2017/11/8 00:37:58) |
稗田阿求 ◆ | > | えぇ。霊夢さんの犬の演技、なかなかのものでしたよ♪(部屋に戻っては霊夢のラバースーツのチャックを下ろして) (2017/11/8 00:40:49) |
博麗霊夢 | > | ふぅ、そう、私も興奮したわ//(ラバースーツを脱ぎ、犬の演技なかなかだったと言われればそう答えて) (2017/11/8 00:41:59) |
稗田阿求 ◆ | > | さて、ジェルに含まれていた媚薬も結構浸透してきたのではないでしょうか・・・♪(いまだヌルつく霊夢の素肌を指でなぞって) (2017/11/8 00:43:17) |
博麗霊夢 | > | ああっ//(阿求の言う通り媚薬入りジェルが結構浸透してきており、素肌をなぞられただけで感じてるような声を出してしまって) (2017/11/8 00:45:25) |
2017年11月04日 02時23分 ~ 2017年11月08日 00時45分 の過去ログ
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