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「刀剣乱舞身内招待成り部屋。」の過去ログ

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2017年10月25日 23時51分 ~ 2017年11月07日 21時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

山姥切国広っ、(彼の言葉に顔を真っ赤に染め、刺激が緩まると軽く息を吐いて)綺麗とか、いうな、……だいたい、あんたの、ほう、が、……。(快楽から涙の滲んだ目で少し睨みつけ、しかしすぐにそれをやめると先程噛みついた肩にもう一度噛みついてやって)   (2017/10/25 23:51:19)

大倶利伽羅綺麗なあんたに綺麗といって何が悪い?、そうか 、有難う、(開き直るように小首を傾け不思議そうに問い返すも思いもよらない返しが聞こえ、驚きつつ素直に礼を漏らす。そそる表情をしている、と息をのんだところで肩口に噛みつかれ、うっすらと笑めば仕返し、とばかりにいいとこ、を掠めるようにわずかに揺すってやり)   (2017/10/25 23:57:27)

山姥切国広う、あ(自信満々、というほどの彼にくちをぱくぱくとさせる。どう返答していい変わらないままに、身体が揺すられ、少しであったはずなのに自分の弱いところを刺激されて、)んあ、!(声を上げ、彼に強く抱き着いて)   (2017/10/26 00:00:41)

山姥切国広(すまん0時を過ぎてしまったな。寝るか?)   (2017/10/26 00:00:53)

大倶利伽羅(ああ、済まない、寝て、いいだろうか)   (2017/10/26 00:01:27)

山姥切国広(ああ、もちろん。こんな時間までありがとう。あんたと繋がれるのが、すごく幸せだ。愛している、倶利伽羅。おやすみ、)   (2017/10/26 00:02:07)

大倶利伽羅(こちらこそ、有難うな。俺もあんたとこうできて幸せだ。国広、愛している。お休み)   (2017/10/26 00:03:14)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2017/10/26 00:03:25)

おしらせ大倶利伽羅さんが退室しました。  (2017/10/26 00:03:38)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2017/10/29 22:55:34)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2017/10/29 22:57:49)

大倶利伽羅(今晩は、)   (2017/10/29 22:58:02)

山姥切国広(こんばんは。誤字しているな……すまない。変わらない→かわからない だな   (2017/10/29 22:58:25)

大倶利伽羅(わかるから大丈夫なんだがな、と、俺か。ろる書くな)   (2017/10/29 22:59:13)

山姥切国広(ありがとう、了解した。   (2017/10/29 22:59:59)

山姥切国広(かっこ……)   (2017/10/29 23:00:04)

大倶利伽羅もっと声、きかせろ(そっと触れる程度の口づけをして、相手が快感を得るように、急に激し過ぎない程度に動かして、ほんの少し奥へと進み入れ)きちんと掴まらないと落ちるぞ、(力の弱く縋る相手に声をかけつつ支え直してやり)   (2017/10/29 23:05:21)

山姥切国広あっ、や、!ひろ、みつっ、!(誘導されるままに彼へとぎゅうと抱き着き、彼にされるがままに受け入れる。頭はすぐに快楽に浸かり、いっぱいになっていくが、それでも彼が遠慮をしているのではと思うくらい優しく抱いてくれていることもわかっていて)もっと、、……だいじょぶ、だ、から、んぁあ!   (2017/10/29 23:08:38)

大倶利伽羅そうねだられると応えるしかなさそう、だな、(表面上は取り繕った言葉を吐くも水面下では盛大な煽り文句に煮えたぎるようで、一つそう発せば相手の細く白い腰を掴み、自らも快楽を得るように、と沈め、しこりを擦り上げて、と律動して)、は、 、、ん、気持ちいい、ぞ、くにひろ、(湿りけを帯びた声色で、余裕も余り無い状態ながらも耳元で囁きかけ)   (2017/10/29 23:14:28)

山姥切国広ん、あっ、あっ!ひぁあっ!それ、それ、いらな、、!ぁぁあああ!(内側を貫かれるだけでもいっぱいいっぱいだというのに、わざと快楽を得るように弱いところを突かれてはすぐに駄目になってしまう。彼の声にぞくぞくと背を震わせ、きゅうと締めつけて)   (2017/10/29 23:17:16)

大倶利伽羅ん、、嘘つけ、その割には随分と、なぁ、?(刺激を与えると同時に上がる嬌声と、適度に締め付けてくる内壁の感触でもって返される反応に、こちらもすぐに駄目にされて仕舞いそうでその分壊しはしないように、それでもその範囲で目一杯の快感を注ぐように腰をつかい)   (2017/10/29 23:24:09)

山姥切国広やっ、あ、まっ、、て、ひろみつ、、!いっちゃ、う、、から!(ぶわり、と快楽から涙が溢れる。すぐにキャパオーバーとなるそれをどう受け入れればいいのかわからず、ただ力の入らない腕で彼を抱きしめ、彼に縋ることしかできずにいて)   (2017/10/29 23:26:42)

大倶利伽羅わるい、が待てない、国広、俺も、出す、ぞ(過ぎる快感に混乱を見せ、乱れ、蕩けていっぱいいっぱいの表情でいてもそれでも健気に縋る相手に更に堪らなくなって、小さく謝れば相手を落とすように深く穿ち、奥に再び白濁を放って)   (2017/10/29 23:33:21)

山姥切国広んぁっ、ぁ、あ、ああああ!(奥深くを突かれ、彼の暖かいそれが注がれれば、それの気持ちよさにびくびくと身体を震わせ、力のない、とろとろとした白濁を吐き出す。数度びくん、と身体が仰け反り、その後、ぐったりとした様子で彼に凭れ掛かって息を整えようとして、)ひろみつ、、もう少しだけ、このままに、してほしい、(抜かれる前に途切れ途切れにそう言って、少しでも彼の感触を覚えようとして)   (2017/10/29 23:37:00)

大倶利伽羅、っ、は、ぁ、大丈夫か、国広、、?(力無くしなだれるように身を任せる相手の背をさすりながら、問う)、、ああ、(いじらしくとれる言葉に再び熱を持ちそうになるのを精神力で押さえ込めばさらさらと手櫛で髪をすいて息を整えるのを手伝うようにしてやり)   (2017/10/29 23:41:24)

山姥切国広だいじょうぶ、(彼にそう言って微笑めば、そっと彼の手に口付けて)いますごく、幸せだからな、(自分の腹を撫で、孕んだらいいのになどと無理なことを考えつつ、ただ今は彼を感じていようと、その身体に寄り掛かって) 広光、あいしてる、   (2017/10/29 23:44:19)

大倶利伽羅そうか、、(今まで感じていなかった訳ではないものの、それを遥かに上回る充足感と多幸感を感じ、知らず優しい表情をして刺激を与えないように抱き寄せる)俺も、だ、国広、お前だけを、愛している   (2017/10/29 23:49:22)

山姥切国広(彼の返答に自然と頬が緩み、彼の背へと両手を回して抱き返して)広光、……俺を、好きになってくれて、ありがとう。(5年前には絶対に出てこなかった台詞。しかし、これは自分の本心だと、今は胸を張って言える。彼のおかげで今が幸せで、今度は自分も彼を幸せにしたいと願い、そっと、その唇に口付けて)   (2017/10/29 23:53:25)

山姥切国広(すまない、そろそろ、眠い。寝ていいだろうか)   (2017/10/29 23:53:37)

大倶利伽羅(嗚呼、悪い、もうこんな時間か、余りにもあんたといられるのが幸せで時間を忘れていた。そうだな、ねるか)   (2017/10/29 23:54:38)

山姥切国広(今日は帰るのが遅かったのもあるからな。すまなかった。ありがとう。俺も、すごく幸せだ。……それじゃあ、おやすみ、広光。愛している)   (2017/10/29 23:55:40)

大倶利伽羅(いや、気にするな、俺のほうが待たせることは多いのだからな。こちらこそ。お休み、国広、愛しているぞ、(ぎゅ)よい夢を、な)   (2017/10/29 23:56:35)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2017/10/29 23:56:45)

おしらせ大倶利伽羅さんが退室しました。  (2017/10/29 23:56:50)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2017/10/30 19:39:10)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/10/30 19:39:24)

大倶利伽羅(今更だが名前これでよかったんだろうか……とりあえず、なんだ、こんばんは?)   (2017/10/30 19:39:34)

燭台切光忠(えっと今晩は、かな。ん、まぁ大丈夫じゃあ無いかな、書きだしどうする?僕が書くかい?)   (2017/10/30 19:40:13)

大倶利伽羅(頼んでいいか?あんたがいないと俺は待つくらいしかできないからな)   (2017/10/30 19:41:07)

燭台切光忠(ああ、それもそうだね。じゃあ僕から書くね、待たせて仕舞ったらごめんよ、)   (2017/10/30 19:42:22)

大倶利伽羅(ああ、ありがとう。大丈夫だ)   (2017/10/30 19:43:05)

大倶利伽羅(やりにくかったら俺の行動やいる場所くらい決めてくれていいからな)   (2017/10/30 19:43:24)

燭台切光忠(チカチカ目に眩しいネオンやら喧騒やらなんやらかんやら。湿った感触の名残と移された残り香が煩い程に甘ったるいほどに纏わって早くシャワーを浴びたいな、と思う。元々自分以外の匂いにおいて好ましいと感じるものなんてそうそうなくて、挙げ句戯れに場違いな所有印を残されたようで気持ち悪い。堕性に任せて呑んだ酒が回って巡って思考もろくとはいえない上、服装だってポリシーとは掛け合わない程度、汚くはないがよれている。それでも愛おしい弟が自宅にいると考えれば酔いどれに気分が弾んで鍵の開いたドアノブを捻れば、その先に猫みたいなお目当ての相手がいて、靴を脱ぎ散らして雑に鍵を捻り、上着をはだければ思い切り抱き着いて強く抱きしめればさぞえ嬉しそうな表情をして、ほお擦りをする位に擦り寄り)伽羅ちゃんたらいまぁ~!んーやっぱり僕の弟が一番可愛いねぇー、、   (2017/10/30 19:55:49)

燭台切光忠(長い、、ごめんね、序盤は切ってくれると嬉しいな、)   (2017/10/30 19:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。  (2017/10/30 20:03:38)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2017/10/30 20:03:42)

大倶利伽羅(いきなりすまない……)   (2017/10/30 20:03:50)

燭台切光忠(わ、っと、大丈夫かい?あ、僕のことは気にしなくて大丈夫だからね)   (2017/10/30 20:04:09)

大倶利伽羅(ガチャリ、玄関から音がする。その方向を見ると、自らの兄が帰ってきたのが見えた。顔を見た瞬間に大いに酔っていることがわかり、顔を顰める。近づくにつれて強くなる酒と、どこの誰とも知らぬ女の香り。ちっと小さく舌打ちをして、避けてもどうせ追ってくるであろうため仕方なく彼の抱擁を受ける。他で遊んできて、何が一番可愛いだ。いらいらとする自分が抑えられていないことは頭の片隅で自覚しつつも、それを止められない。止める気もない。何度目だと思っているんだ。頻繁に飲み歩いて、連絡が遅くなることもある。兄のために作った夕飯が、彼の腹に入らないことが多々あることを、彼は知らないのだろう。悔しいのか、悲しいのか。それが怒りへと変換され、兄の手を、身体を振り払って)いい加減にしろ。さっさと寝ろこの酔っ払い!(早く寝かせて仕舞おうと、そうでないと自分が爆発してしまうと思い、彼の手を引いて寝室へと連れていって)   (2017/10/30 20:04:23)

大倶利伽羅(そして俺も長くなった、それもすまない。ありがとう、な)   (2017/10/30 20:04:41)

燭台切光忠えぇ、酷いなぁ伽羅ちゃんー、僕シャワー浴びたいなぁ、気持ちわるいもん。ねー?あ、なんららいっしょ入ってもいいんだよぉ?(へらへらと締まりのない緩んだ表情と、呂律の回らないながら酔っ払いさながらの面倒臭いからみを相手にしながら動くのを渋りつつ引っ張られる。相手が機嫌の悪いことなど露知らず、絶対に外面では見せまいとするような情けない無防備な態度でいて)   (2017/10/30 20:14:42)

燭台切光忠(ううん、大丈夫だよ、序盤は何時もこんな感じだしね、こちらこそ、かな)   (2017/10/30 20:15:38)

大倶利伽羅断る。明日にしろ。(どうせこの兄は自分の気持ちなど分かるわけもない。他人なのだから当たり前だが、それにしたってわからなさすぎる。ぶちぶちと血管が切れていくような気持になりながら、彼をベッドの上へと放り投げるように座らせ、そのまま肩を押して寝かせて)水が必要なら持ってきてやるからとりあえず寝ろ。(彼を初めてきちんと見て、その赤くなった肌につけられた痕を見つけ。今すぐにでも消えそうになる理性で何とか保っていて)   (2017/10/30 20:19:29)

大倶利伽羅(ありがとう、集中……するか)   (2017/10/30 20:19:37)

燭台切光忠つれないなぁー、でもこのままだと服がしわにらっちゃうねぇ、あ、そうら、ね、脱がせてよ伽羅ちゃん、(ふわふわと拙い言葉を繋いで適当な無責任な言葉を四方八方に、と投げる、名案だ、ともいいたげに言い放った言葉を実現させるように考えもなしに肩に触れる相手の手を引いて体勢を崩させ、両腕を相手の首の後ろへと回して、何が可笑しいのか、と、でもいうように上目遣いで酔いのせいで潤んでもみえる瞳で相手にねだる、完全に相手からすればたちの悪い冗談のような感覚で)   (2017/10/30 20:29:56)

燭台切光忠(ん、了解だよ)   (2017/10/30 20:30:12)

燭台切光忠(何が~いうように、の部分消せてなかった、、要らないよ、ごめんね、、、)   (2017/10/30 20:31:22)

大倶利伽羅何のじょうだ、、っ!!(いきなりのことに体勢を崩し、目の前に愛おしい相手の無防備な表情が見える。ぶち、一層大きく頭の中で響いたその音と同時、彼へと噛みつくように口づけ、いきなり深くに舌を入れると咥内を貪って)ん、ふ、ぁ、(掻きまわしながら彼へと跨るように体勢を変え、ニットの下に手を入れるとそのまま腹を撫でて)   (2017/10/30 20:35:07)

大倶利伽羅(了解、と、大丈夫だからな)   (2017/10/30 20:35:13)

燭台切光忠ん、、っ、んぁ、、?、(急なことに、ただでさえろくに回っていない頭では処理なんて追いつかず、ただ気持ちいい、とだけ感じてされるがままから徐々に求めるように欲望のままに舌を絡ませ)は、ぅ、、ん、(どうしてそんなところに手を入れるのかな?という位の疑問符を浮かべつつ気持ちいいからいっか、と回した手を引き寄せて)   (2017/10/30 20:41:06)

燭台切光忠(有難うね、   (2017/10/30 20:41:19)

大倶利伽羅っ、、!(彼の舌が絡まり、彼に引き寄せられれば予想外のことに驚いて咄嗟に唇を離す。服の袖で乱暴に涎を拭って) あんたは、どこまで……、(目つきを見るに、完全に理解していないのだろうことがわかり、舌打ちすると彼の首筋に顔を埋め、タートルネックを少し降ろして強く吸い上げ痕を残して)どうなっても、知らないからな。(服の中に入れた手で身体を撫でつつ、もう片手で器用にベルトを外して)   (2017/10/30 20:45:27)

燭台切光忠は、ぅ、あは、からちゃんかぁわいねぇ、、(まるで夢でも見ているかのような態度で回した手で髪をわしゃわしゃ撫でながら額に口づけてやり)、っん、ん、なぁに、君はなにをくれるの、それとも欲しいの?(慈愛を注ぐような目で相手の一連の行為をみながら、相手が自分の弟と認識しているかも怪しく、そうでなくとも自らのおかれた状況が分かっていて、慣れたうえでこうなのか、それとも分かっていないのか、抵抗のそぶりも見せず、ましてや受け入れる体勢で)   (2017/10/30 20:53:11)

大倶利伽羅余裕でいられるのも、今のうちだけだ。(ここまで泥酔していると言ってもいい相手を襲うのに少しの抵抗はあるものの、もうそんなことはどうでもいいと思考から放り出して、見つめてくる彼の瞳、その瞼へと口付け、腰を撫でつつ彼のズボンのホックとファスナーを外してしまって)   (2017/10/30 20:56:33)

燭台切光忠ん~ふふ、そっかぁ、(さぞ嬉しそうに口づけを受け、下半身に少しの違和感を感じるも、酔いに感覚が鈍っているせいと、起き上がる程の身体を支える力も出ないため、何をされているか、されるか、も今だ理解せずに。髪に置いた手の指をを重力に従ってつ、と耳の裏から相手の髪に隠された首筋に伝わせるように添わせていって、持て余した片手は敷布の、顔のそば、軽く握っただけに投げ出して)   (2017/10/30 21:04:17)

大倶利伽羅(この兄は、どこまで、煽るのか。一つ舌打ちをすると、彼のズボンに下着ごと両手をかけて、思い切り下にずり降ろして)そのまま、最後まで酔っていればいい。覚えていなくともいい。だが、あんたの初めて、俺が貰う。(途中まで降ろしてから手を放し、自分のベッドの方へ行くと、ベッドの横の小棚にしまっていたローションのボトルを取って彼の方へ戻って、彼の手を取り甘噛みして)大人しく、していろ。   (2017/10/30 21:10:40)

燭台切光忠、ん、っ、、(下半身を守るものが全て剥ぎ取られ、流石に微かな肌寒さを覚え温度差にふる、と無意識に身を震わせる。きょと、と外見に見合わず幼い表情を浮かばせ離れる彼を見送ると、すぐにまた彼は戻ってきて。)ぃ、ぅ、、?ん、なんで、らいじょーぶ、だよ、僕はからちゃんのことすきだからねぇ、(何をされたかは理解せずとも相手の言葉に反射的に零れるように言葉を紡いでふにゃ、と笑って)   (2017/10/30 21:20:03)

燭台切光忠(て、ごめんね、お仕事行かなきゃだ、なるべく早く帰るけれどきつかったら休んでて大丈夫だからね。あと、名前決めたのに結局からちゃん呼びしてるね、ごめん、、、、。とかくに行ってきます、だよ。ほんとにダメな子になっちゃってるの申し訳ないね、愛してるよ)   (2017/10/30 21:23:04)

大倶利伽羅(ああ、いってらっしゃい。呼び名など気にせずともいい。ちゃんと、待っているからな。愛してる、光忠……、)   (2017/10/30 21:23:59)

大倶利伽羅だか、ら、、(煽るなと。彼に更に欲情すると同時、幼子に危害を加えるような、そんな罪悪感が襲ってくる。ぎり、と無意識に唇を噛み、その痛みで少し正気に返る。せめて気持ちよくはしてやろうと、彼に口付けつつ、手にローションを取るとその手を彼の中心へと伸ばし、ゆっくりと扱いてやって)   (2017/10/30 21:26:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2017/10/30 21:43:42)

大倶利伽羅(一旦お疲れ、)   (2017/10/30 21:44:20)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/10/30 22:32:53)

燭台切光忠(只今、だよ、わ、ごめんね、さっき落ちれてなかったんだ、、、)   (2017/10/30 22:33:32)

大倶利伽羅(おかえり。大丈夫だ)   (2017/10/30 22:34:18)

燭台切光忠(ごめんね、有難う。まだ大丈夫かな?大丈夫そうだったらろる書くね)   (2017/10/30 22:35:03)

大倶利伽羅(ああ、大丈夫だ。頼む。)   (2017/10/30 22:35:19)

燭台切光忠(了解、だよ、)   (2017/10/30 22:35:40)

燭台切光忠それにしてもきみ、僕の見てきた中で一等綺麗な顔だねぇ、僕の、好み、だ、(相手を認識できているような言動を吐いたと思えばまた知らない初対面の相手にいうように、とくるくると不安定に言葉を返す。曖昧な意識の中目の前に映る相手との距離が近くにあることに嬉しいなぁ、とだけ、漠然と思い)ん、、、。 んぁ、っ、 、(唇に触れる柔らかい感触を味わっているとそこへと刺激を加えられ、くぐもった声を漏らして)   (2017/10/30 22:43:55)

大倶利伽羅っ、、、(この酔っ払いが、俺の気も知らないで。今更我慢することもないが、彼に言われれば少し分かり辛いながらも顔が赤くなっている自覚がある。まだ抵抗や拒否をされた方がましだと思いつつ、今は快楽を与えてやろうと、扱く手をゆっくりと速めていって)好きに、喘いでろ。   (2017/10/30 22:47:30)

燭台切光忠は、ぁっ、、、ん、は、きみ、積極的、だな、(わかりやすく扱かれる度に腰を浮かせて緩い唇から、鼻を抜けるような湿った声が漏れ。けして嫌そうな顔などは見せずに快楽を受ければむしろ感じ入っているようで)   (2017/10/30 22:53:53)

大倶利伽羅安心しろ、乱してやる。(もしかするとどこかの誰かと間違えているのかもしれないが、大好きな兄の心に、弟に抱かれたなどという傷を残すよりはましかとあえて何も言わずに手を動かすことに集中する。途中でローションをつぎ足し両手をぬるぬるにすると、兄の、自分のよりも大きくなっていくそれを扱きつつ、もう片手を後ろの蕾へとのばし、一つ息を飲むと、ゆっくりと中指を入れていって)   (2017/10/30 22:58:36)

燭台切光忠、、、?っあ、ん、ん、、(相手の言葉になにか勘違いしているような気がして、まだ靄の晴れない頭ながら小首を傾ける。それでも、また思考はあっけなく快楽にさらさらと流されて 酒のせいか早くもせり上がるものがあるのを感じていれば、普段自分ですら触れたことの無いようなところに潜り込む感覚があって、圧迫感と戸惑いに身じろぎすらできず)   (2017/10/30 23:05:49)

大倶利伽羅ゆっくり息をしろ。気持ち良くしてやる。(なれているわけでも何でもないが、せめて痛くはしない。できるだけ雄としての快楽に集中できるように前を強く擦ってやり、中指をすべて入れてしまってからゆっくり、ゆっくりと中で動かして)   (2017/10/30 23:08:40)

燭台切光忠ぁ、、、ふぁ、っ、! ぅん、、な、に、(困ったような表情で刺激に身体は反応しつつも、戸惑いが勝っていて、変に力が入って仕舞い。それとは別に前のものへ与えられる刺激に一度達して仕舞いたいと、切羽詰まってすべてが混ざり上手く整理がつかないまま)   (2017/10/30 23:15:32)

大倶利伽羅ただ気持ちよくなるだけだ。(手は放さず、前かがみになって彼の額へと口付ける。大丈夫だと、安心させるように優しく何度も口付け、それとは別に手は休めることなく彼自身をぬめる手で擦って)イきたければ、イくといい。   (2017/10/30 23:18:29)

燭台切光忠ね、僕、ぁ、違、ネコりゃない、よ、 ぁっん、だめ、や、だ からちゃ、 、、っ、んー 、っ、 、(どうにか繋ぎ合わせた事柄からようよう途切れ途切れにたどたどしく言葉を連ねて。口づけにどこか安心を覚えもしながら、促すような手の動きに、堪え性なく量の多い白濁を吐き出て仕舞い)   (2017/10/30 23:26:51)

大倶利伽羅っ、知ってる。何年あんたと共にいると思ってるんだ。(他人を見ていると思えば、またこちらの名を呼んで。どきりと心臓が跳ねたのをばれないように取り繕い、事も無げにそう返して。彼の中心がどくどくと脈を打ったかと思うと、そこから吐き出される白濁に、今日は致しては来なかったのかと思いつつ、一旦手を止めてやって)   (2017/10/30 23:29:58)

燭台切光忠は、 、は、っ、ぁ、 引き攣れたような息を懸命に吸いつつ整えようと空気を取り込む)でしょ、?だからね、きみが抱かれないと、やっとりそうのこに巡り会えたんだ、もん、(酸欠で涙の滲む朧気な瞳を相手に向け、同時に縋ろうと手を伸ばして)   (2017/10/30 23:39:35)

大倶利伽羅ん、(彼の言葉を遮るように、彼の言葉をこれ以上聞かないように、彼の唇を自分のそれで塞ぐ。何故こうもこちらの心を乱すことばかり的確に言えるのか。しばらく黙っててくれ、と本気で思い、そのまま咥内を貪りつつ彼の中に入れた指をまたゆっくりと動かし、出し入れして)   (2017/10/30 23:42:31)

燭台切光忠ん、ぅ、、 ぁ ふ、 、ひ、ぅ、(深く口を閉ざされ、ようやっと補給した酸素が薄くなりくらくらとする。条件反射で目をつぶって仕舞っているままで微弱な感覚も鋭敏に感じとってしまい、じれったいような刺激を快感と感じ初めていて)   (2017/10/30 23:51:32)

大倶利伽羅(もう少しだけ激しくしても大丈夫だろうか。彼を見てそう考えると、唇を離し、指で内側を探るように押しながら少しずつ入れていくようにして)思ったよりも敏感か?いい声を出すじゃないか。   (2017/10/30 23:53:36)

燭台切光忠ちが、、ぁ、う、んんっ、、、!は、ぅ、、き、みは、いじわるだ(内壁を押す感触にその毎に押し出されるように吐息に近い声を漏らし。もどかしさとわだかまりのような感覚の繰り返しに足指の先を擦らせ足を閉じようと)   (2017/10/31 00:00:20)

大倶利伽羅(みつただ、眠い……すまない、ねていいだろうか)   (2017/10/31 00:01:14)

燭台切光忠(う、僕も、かな、ねよっか、頭まわんないやこんな時間まで有難う、ね)   (2017/10/31 00:02:03)

大倶利伽羅(こちらこそ、ありがとう。すまない限界が近いから先に寝るぞ。 光忠、愛している(ぎゅう) おやすみ、いい夢を)   (2017/10/31 00:02:30)

おしらせ大倶利伽羅さんが退室しました。  (2017/10/31 00:02:36)

燭台切光忠(お休みなさい、伽羅ちゃん、あいしてるよ、大好き(ぎゅう)うん、よい夢を、ね)   (2017/10/31 00:03:02)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/10/31 00:03:07)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2017/11/2 19:53:53)

大倶利伽羅違う?意地悪?何がだ。こんなに可愛い反応をしておいて。(探っている指の感触に違和感を覚え、そこを軽く押してみる。兄のかうぃらしい姿に、どうしようもなく興奮しながらも傷つけるわけにはいかないかと逸る気持ちを抑えつけて)   (2017/11/2 19:54:18)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/11/2 19:56:46)

大倶利伽羅(こんばんは。)   (2017/11/2 19:56:54)

燭台切光忠(今晩は、と遅れてごめんね、)   (2017/11/2 19:57:08)

大倶利伽羅(このPC、慣れるまで返信遅い。すまないな。 遅いと思ってないから大丈夫だ)   (2017/11/2 19:57:23)

燭台切光忠(ん、だいじょーぶ、だよ。有難うね、 さて、とろる返すね)   (2017/11/2 19:58:08)

大倶利伽羅(ありがとう。ああ)   (2017/11/2 19:58:18)

燭台切光忠ふうぞくのおんなのこ、も、指でしたがる子、いた、けど君もそういうしゅっ、み、ぁ!、あっああ、、!やっ、なに、な(ぐ、と一点を押される感触とともに背の浮くような痺れが走って思わぬ声をあげて。身をよじり、足を閉じようと反射的にもがいて)   (2017/11/2 20:03:41)

大倶利伽羅っ……違う。(兄の口から放たれる爆弾に指が勝手に動いて()余計にぐり、と押してしまったがまぁ問題ないだろう。彼の足の間に身体を入れて閉じられないようにしてから、同じ箇所を押しては指を戻してをくりかえして)   (2017/11/2 20:06:09)

燭台切光忠ぁ、あっ、ひぅ、ああ、、!やめ、そこやっら 、っあ、(戸惑いながらも自身は過剰とも思える位にわかりやすく表れて仕舞う位に痛いほど快感といえるもの拾って、涙目に近く快感に翻弄されるように止めてと請って)   (2017/11/2 20:12:59)

大倶利伽羅気持ちよく、ないか?(見ている限りではそんなことはなさそうだが、あえて聞いてみる。しこりを刺激するのはやめ、広げるようにしつつ指を抜き差しして)   (2017/11/2 20:14:22)

燭台切光忠びりびりす、る、から、だめ、だ(浅く呼吸をしつつ慣れるはずもない、知らなかった感覚にもどかしげ、にじれったいと、感覚を上手く逃がし切れず持て余していて。さきほどとは別のじわじわと広がるような快感に後ろに度々力が入り)   (2017/11/2 20:21:10)

大倶利伽羅大丈夫だ。気持ちいい、だけだろう?(安心させるように彼の額へと口付け、彼の中にゆっくりと2本目を入れていく。また彼の中心に手を這わせ、ゆっくりと動かしていって)   (2017/11/2 20:23:20)

燭台切光忠は、ぅ、、 ぁ、わかんな、 っあ、ちが、ぁ 前っもは、らめ、あ(額に柔らかいものが触れる感触に目をつむればつい今までのものより質量の増される感覚にぞく、と身体を震わせる。予想していなかったところにも触れられ意識をどちらにやればいいのか、とやや混乱したように首を横にゆるく振って)   (2017/11/2 20:31:42)

大倶利伽羅光忠、気持ちよくしてやる、から、(自分の手でここまで乱れるのか。ごくりと息をのみ、自分の欲望も一緒に飲み込んで。ローションがぐちゅぐちゅと音を立て、耳までも刺激してくる。彼の頬に、首筋にと口付けつつ、ゆっくり、だが確実にイイところを攻めるようにして)   (2017/11/2 20:34:49)

大倶利伽羅(すまん帰ってきたみたいだ、少し放置する)   (2017/11/2 20:38:04)

燭台切光忠(あ、了解、だよ、いってらっしゃい。かな、忙しかったら落ちて大丈夫だからね、?)   (2017/11/2 20:38:56)

燭台切光忠ぁう、あ、へん、 ら、、! あぁ(頭を反らし首筋をあらわにするようになりつつ、締まりのない唇からは唾液を伝わせて。響くような快感に敷布を強くにぎり)   (2017/11/2 20:43:19)

大倶利伽羅(ただいま。すまない待たせた。もうしばらくは大丈夫だ)   (2017/11/2 20:48:45)

燭台切光忠(お帰りなさい!ううん、全然大丈夫、だよ。そっか、良かったな、無理はしないでね)   (2017/11/2 20:49:38)

大倶利伽羅(ああ。あんたが落ちるまで居れるかどうか、だろうがな)   (2017/11/2 20:50:52)

大倶利伽羅みつただ、光忠、すごい、可愛い、(こぼれ落ちる唾液を舐め、そのまま口付け咥内を貪りつつ、中に入れた2本の指を中を広げるようにして動かして) ん、ふ……、ぁむ、(わざと声を出しながら、唇を話してはまた口付けてを繰り返し)   (2017/11/2 20:51:38)

燭台切光忠っ、は、 かわい、なんていわない、でぇ、 、ぅや、、ん(もはや酒のせいだけではないくらいにあがる体温に紅を散らばせたように紅潮して。耳さえも侵すような吐息と水音に眉を下げ困ったように、けれど感じているのが如実に滲んでいて)   (2017/11/2 20:59:22)

大倶利伽羅んっ……、あんたは、かわいい、(言い聞かせるようにもとれる声音でそう言って、また中に1本指を追加し、ほぐしながら前も弄って、たまにしこりを押して快楽を与えて)   (2017/11/2 21:02:14)

燭台切光忠ぁっあ、ぅん、 ひああ、 、、!(更に足される質量と、二カ所から同時に与えられる快楽にあられもない嬌声を漏らすしかなく、唇をどうにかと噛んで抑えようとするもまるで力が入らず、無意味に繰り返すだけで)   (2017/11/2 21:11:14)

大倶利伽羅いい声だ、もっと、啼けばいい、聴かせてくれ、あんたの声、(普段ならばとてもみることなど無かった兄の姿に、どうしたって煽られる。舌先で唇を舐めるようにし、噛まないようにして、3本の指をばらばらに動かしてはいいところを刺激しつつ広げていって)   (2017/11/2 21:13:32)

大倶利伽羅(っと、すまない、落ちる。いつ帰れるかわからないからまた向こうで話したい。)   (2017/11/2 21:21:31)

大倶利伽羅(光忠、愛してる(優しく口付けて))   (2017/11/2 21:22:00)

おしらせ大倶利伽羅さんが退室しました。  (2017/11/2 21:22:02)

燭台切光忠っひうぁ、、!っ、 あ、 やっ、、や(声を留める術を遮られ、それでも閉じようと動かして仕舞う唇で添えられた指を挟み、時折とおる強く突き抜ける快感に足先を丸め、蕩けた定まらない視線を相手へ傾けて)   (2017/11/2 21:22:38)

おしらせ燭台切光忠さんが部屋から追い出されました。  (2017/11/2 21:26:53)

おしらせ燭台切光忠.さんが入室しました♪  (2017/11/2 21:26:54)

燭台切光忠.(なんでこのタイミングでタブ固まるのさ、、、うぅ、反応遅くなって御免ね。いってらっしゃい、伽羅ちゃん、愛してる、よ)   (2017/11/2 21:28:06)

おしらせ燭台切光忠.さんが退室しました。  (2017/11/2 21:28:16)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2017/11/4 23:00:38)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/11/4 23:02:19)

大倶利伽羅(こんばんは、か?すまない、もう少し待ってくれ)   (2017/11/4 23:02:43)

燭台切光忠(今晩は、かな。ありゃ、色戻って、あ携帯から入ったんだった(自己完結))   (2017/11/4 23:03:08)

燭台切光忠(ゆっくりで大丈夫、だよ)   (2017/11/4 23:03:28)

大倶利伽羅光忠、可愛い、……大丈夫だ、あんたは、可愛い、、(普段動かない表情筋が笑みを形作る。可愛い、可愛いと何度も心の中で呟いて、口付けつつ確実に刺激していって)   (2017/11/4 23:05:39)

大倶利伽羅(……眠かったらいってくれ。それと、感謝する)   (2017/11/4 23:06:01)

燭台切光忠う、ぁ、 、、ん、ぼく、は、、っや、(過ぎる快感に頬に熱を灯らせ涙を滲ませながら口づけを受け、相手の手管にあられもなく反応してしまう身体を持て余して)   (2017/11/4 23:10:23)

燭台切光忠(眠気は大丈夫、かな。君も、だよ。タブの反応が悪くて遅くなったらごめんよ)   (2017/11/4 23:11:09)

大倶利伽羅光忠、みつただ、そろそろ、大丈夫、だろうか、我慢、できない、(彼の姿に自身は既に張り裂けそうなほどに膨張し、服の中で存在を主張している。彼の返事を聞く前に指を抜き、ズボンを下ろすと彼にあてがって)   (2017/11/4 23:12:38)

大倶利伽羅(そうか。ああ。 大丈夫だ、気にするな)   (2017/11/4 23:12:52)

燭台切光忠っぁ、、 う、、、?(自らの内側を掻き回し、ぐずぐずにしていた指が抜かれた感触に、ふる、と半ば無意識に身が震え、代わりに押し付けるようにあてられた熱に、まだそれがなんだということを認識できず惚けた顔をして)   (2017/11/4 23:18:16)

燭台切光忠(有難うね、さて、集中するかい?)   (2017/11/4 23:18:38)

大倶利伽羅すま、ない、(彼の髪を撫で、そっと口付けると、自身をゆっくりと侵入させていく。頭の片隅にゴムを使うことが過ぎったが、今更そんな余裕はなく、ただ自身を進めていって)   (2017/11/4 23:20:11)

大倶利伽羅(ああ。そうするか)   (2017/11/4 23:20:19)

燭台切光忠へ、な、、 、ひ、っう、あ、あ、、!(優しい口づけを受け、その意味に疑問符をさ迷わせていれば、先程とは全く比べものにならない位の質量と熱が内側を侵してくるのを感じて、息を詰め、呼吸の仕方がわからなくなりながら、押し出されるように引き攣れた声が上がって)   (2017/11/4 23:25:04)

大倶利伽羅光忠、ゆっくり、息を、(彼を気遣い、できる限りゆっくりと腰を進める。今更やめられるわけもないが、それでも気持ちよくなってほしいと、こうすればまだ意識が分散するかと考え彼の中心に手を伸ばして)   (2017/11/4 23:27:16)

燭台切光忠ぁ、、っ、 あ、ぅあ、、!んや、だめ、だ、っそこ、さわら、な、(声かけをされるも、力の抜きかたさえわからなくなって仕舞っていれば中心を扱かれ、両手で敷布を強く握り寄せながら、いっぱいいっぱいになっている様子で懇願するように言葉にして)   (2017/11/4 23:32:49)

大倶利伽羅だめ、か?光忠、気持ちいいなら、そう、言ってくれ、(ある程度調べてはいるものの本当にこれでいいのか不安になり、しかし苦痛だけを与えるわけにもいかずに手を動かして。腰を奥まで進めるとそのまま動かないようにしつつ)はいった、ぞ、   (2017/11/4 23:34:56)

燭台切光忠いっちゃう、から、 ぁ、とめ 、、、、っ!(敏感過ぎる程に快感を拾って仕舞い、腰が浮いていて、深くまで入った感覚も相まって静止も意味をなさずに達しては勢いよく白濁を吐き出して)   (2017/11/4 23:39:57)

大倶利伽羅っ、(手で握っているそれが脈打ち、白濁が出されれば少し驚いたように目を見開くも愛おしそうに微笑んで)感じているようなら、よかった。動くぞ。(痛みは少ないのだろうか、と考え達したばかりのそれには触れないようにしつつも腰を引いていき、)   (2017/11/4 23:42:03)

燭台切光忠ぁ、、っ、え、 な、伽羅、ちゃん、、、? っぁ 、(達した衝撃で、酔いが醒め、目の前の人物を視認すれば固まってどういう状況なのかも瞬時には判らずも鮮明になる感覚に違和感を感じぞくり、と快感を拾って身体は勝手に反応をして)   (2017/11/4 23:51:08)

大倶利伽羅 みつ、ただ、、(彼の自分を呼ぶ声が、どこか今までよりはっきりしたもののような気がして、しかしそれを考えられるほどに余裕があるわけでもなく、ただ息を乱しながらまた自身を押しこむ。その際、しこりを刺激するように腹側に自身を添わせて)   (2017/11/4 23:54:24)

燭台切光忠なっ、あ ひ、あ、"あ、、、、!(内壁をえぐるように押し入れられ、足先から脳天へと突き抜けるような快感とも判別出来ない感覚が走り、大袈裟な程に身を跳ねさせて。それは脳を回させまいとするようで)   (2017/11/5 00:00:34)

大倶利伽羅きもち、いい、光忠、光忠、、(名を呼び、それに合わせてゆっくりだが腰を動かす。彼を刺激することは忘れず、そろそろいいかと彼の中心にまた手を這わせて前から後ろから刺激するようにして)   (2017/11/5 00:03:04)

燭台切光忠あ、からちゃ、ぅあ、 あ、、!やぅ、へんに、へんにな、、っ、、!(幼子のようにあうあうと声を漏らしながら、思考整理も感覚の処理もできず押し止められなかった涙を零して)   (2017/11/5 00:07:35)

大倶利伽羅なれば、いい、気持ちよく、してやる、(自分の下で乱れる兄にどうしようもない愛おしさが込み上げ、涙を口づけで吸い取りつつも止めてやる気はなく、だんだんと動きを速めていって)   (2017/11/5 00:09:13)

燭台切光忠ひぅ、あ、あ、、っ、からちゃ、ん、っぁからちゃ(もはや理性なんてものはすべて崩れおちて仕舞って、身に余る快感にその身体を委ねるしかないまま、ただ愛おしい相手の体温とその熱を一心にうけるままで)   (2017/11/5 00:14:51)

大倶利伽羅くっ、(今すぐにでも達してしまいそうで、もう少しだけでも兄の身体を堪能していたくて。もう彼を気遣うことが難しくなり、パンパンと肉のぶつかる音を何度もさせながら彼の中を味わって)みつ、ただ、、!(彼の呼びかけに応えるように声を上げ、彼の名を呼んで)   (2017/11/5 00:17:23)

燭台切光忠、、あ、!あぁ、、っ、あ"、!か、ら、ちゃ 、、っやあぁ(速まる動きに揺さぶられ、善いところを容赦なく責められ響く快感にまともに意味を持った言葉は発せずに、ただつられるように無意識に腰は揺れていて)   (2017/11/5 00:23:28)

大倶利伽羅みつ、ただ、!!(彼の声に、言葉に、そして動きにまで自分を刺激され、我慢ができるはずもなく、彼のしこりを押し上げつつ奥まで一気につきあげると、彼から咄嗟に自身を抜いて彼の腹へと白濁をかけて)   (2017/11/5 00:26:09)

燭台切光忠(っと、ごめ、ちょっと呼ばれたからいってくるね、すぐにもどる、よ、ごめんね)   (2017/11/5 00:30:37)

大倶利伽羅(大丈夫だ。了解した。というかこんな時間まですまない。いってらっしゃい)   (2017/11/5 00:30:56)

燭台切光忠(只今、だよ、待たせてごめんね、)   (2017/11/5 00:38:32)

大倶利伽羅(お帰り。大丈夫だ)   (2017/11/5 00:39:09)

燭台切光忠ひ、ぅっ あ"ああっぁ、、、!!(びりびりと全身を駆け巡る感覚に相手とほぼ同時に達して、内側の熱が退く感覚とともに腹部にその熱を感じて。そのまま上手く身体に力を入れられないまま敷布に身を沈めて)   (2017/11/5 00:42:40)

燭台切光忠(有難う、ね)   (2017/11/5 00:42:59)

大倶利伽羅(目を伏せ、息を整える。ある程度整ってから、改めて目の前の兄の姿を見て早まってしまったと後悔し、軽く視線を彷徨わせた後に小さな声で)みつた、だ……?   (2017/11/5 00:45:40)

大倶利伽羅(ああ、お疲れ様。)   (2017/11/5 00:45:48)

燭台切光忠、ぁ、から、ちゃん、、、(息の整わないまま視点の合わない瞳をしていて、そのままの姿で呼応するように掠れた声を漏らし)   (2017/11/5 00:49:08)

大倶利伽羅すまない、大丈夫か?(大丈夫ではないだろうとわかっていながらそう問うことしかできなくて、彼に貼りついた髪を祓ってやりつつ、申し訳なさそうに彼をちらちらとみて)   (2017/11/5 00:50:37)

燭台切光忠なん、、で、、、(薄らげに誰に、なにをされたかだけは判って、不安げな、混乱したような、泣きだしそうな表情で、目を合わせられずに俯いて)   (2017/11/5 00:53:46)

大倶利伽羅……。(なんで、と問われても、何と答えていいのやらわからず、しかし彼の表情を見れば答えないわけにもいかずに、長い間ののち、)……理性が、消えた。(何とも微妙な答えしか返せないでいて)   (2017/11/5 00:56:10)

燭台切光忠、、っ、ぼくは、 君の、、 なんで、僕等は、っ、兄弟、なんだ、よ、なのに、、、報われちゃ、だめ、だったのに、、(目線をさげ、相手に合わせないまま途切れ途切れに要領を得ない言葉を吐いて、その声は徐々に悲痛に、水気を含んで)   (2017/11/5 01:02:16)

大倶利伽羅っ、(相手の言葉に息をつめ、段々と下を向いていっていたところで彼の言葉に引っかかりを覚え、弾かれたように顔を上げて彼を見つめ)報われ……?みつただ、それ、どういう、   (2017/11/5 01:04:11)

燭台切光忠、どういうも、なにも、そんな、の、言葉どおり、じゃないか、、、っ、きみは、馬鹿だ、 大馬鹿だ、、 !(気配で相手がこちらを向くのをわかりつつも合えて顔をあげず、ぐずるように、相手をなじって)   (2017/11/5 01:07:42)

大倶利伽羅、すまない、(彼の言葉にどう返していいやらわからずにおろおろとしつつ、何に対して言っているのかもわからないままに謝り、彼に手を伸ばそうとしては引っ込めてを繰り返して)   (2017/11/5 01:11:11)

燭台切光忠なんで、僕が、外で遊んで来ていたかを教えてあげるよ、(眉を下げ、無理矢理作ったような笑みを浮かべれば、さ迷わせている相手の手を掴み、引き寄せ深く口づけて)っは、は、倶利伽羅、君に対して、間違いをおかさないように、だよ(投げやりに言い放てば、相手の頬に手を添え、愛おしそうに苦しそうに見つめて)   (2017/11/5 01:17:02)

大倶利伽羅な、……んっ!!!(咄嗟のことに反応できず口付けられれば、そのまま告げられる彼の言葉に目を見開き、瞳を揺らす。しかし、一度目を伏せると、次にしっかりと彼を見つめ返し、こちらから口付けて)光忠。……すまない。(今まで彼の気持ちも知らずいたことも、……今からそれを知っていて無視することも。)俺は、あんたを、ずっと好きでいた。あんたが、好きだ。……間違いだとは、思っていない。   (2017/11/5 01:21:02)

燭台切光忠んっ、  、、!なんで、なん、、 きみは、!君にはこの先のことだってあるんだよ、、!なのに、、、っ こんなの、 、、ぼくは、兄失格だ、 (瞳を揺らし、ぼたぼたと透明な水滴を零しながら、今までにないような剣幕で、訴えかけるように言葉を放って)   (2017/11/5 01:27:06)

大倶利伽羅知らん。……あんたが俺の兄ではだめだと言うのなら、俺と付き合え。俺の、恋人に、なってくれ。(傲慢で、彼のことを考えないような発言をしていることは重々承知である。彼の涙を指で拭い、愛している、と伝えるように彼の唇へと、口付けて)   (2017/11/5 01:30:14)

燭台切光忠君は、酷いひと、だね。、、いいよ、なってあげる。今まで僕は兄として弟の君の我が儘なんて聞いてあげられなかった、から。だから、最後位は兄らしく、させてよ、 、っ、ん 、、倶利伽羅、愛してる、ごめん、ね、(相手に抱き着くように、顔を埋めて、啜り泣いているように肩を震わせ)   (2017/11/5 01:36:15)

大倶利伽羅……いいのか?(自分で言っておいて、ぽかん、と一瞬の間が開く。だが、それも彼の言葉を聞けば、彼の行動を見れば、彼を抱きとめ、慰めるように背中をぽんぽんと撫でながら)……ありがとう、兄さん。愛してる、光忠。……あんたが兄だろうが、弟だろうが、血が繋がっていなかろうが。俺はあんたを、愛してる。どうしたって気持ちは変えられない。   (2017/11/5 01:41:58)

燭台切光忠、、君がいったくせに、(涙声でそういえば相手を軽く小突いて)、、うん、、僕も、 ずっと、ずっと好きだったよ、あいしてる、、(抱きしめる力を強め、言葉に、仕種をもってかえすように、と)   (2017/11/5 01:45:28)

大倶利伽羅ありが、とう。手を出して、すまない。だが、後悔はしない。(愛してる、と続け、彼を泣かせてしまった分、ずっと、愛し続けようと、幸せにしようと、誓って、)   (2017/11/5 01:47:57)

大倶利伽羅(みつただ。眠い。(ぎゅう))   (2017/11/5 01:48:12)

燭台切光忠(ん、僕もねむい、かな、伽羅ちゃん可愛い、(ぎゅ)こんな時間まで有難う、ね、それじゃあねよっか、)   (2017/11/5 01:49:26)

大倶利伽羅(こちらこそ。すまないな。頭が働かないせいで文章が滅茶苦茶だ。俺は可愛くないからな(ぎゅうう))   (2017/11/5 01:50:24)

燭台切光忠(お休みなさい、伽羅ちゃん、愛してるよ、大好き。すごく幸せだよ。君の文綺麗だから全然大丈夫だよ?それじゃあよい夢を、ね。また明日、君は可愛いよ(ぎゅむ、))   (2017/11/5 01:52:03)

大倶利伽羅(ありがとう、おやすみ、光忠。また明日。 愛している(ぎゅ))   (2017/11/5 01:52:32)

おしらせ大倶利伽羅さんが退室しました。  (2017/11/5 01:52:37)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/11/5 01:52:44)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/11/6 20:34:36)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/11/6 20:35:30)

へし切長谷部(こんばんは?括弧いるんだろうか。とりあえず喰ってやる。(にっこり))   (2017/11/6 20:36:11)

燭台切光忠(あ、括弧はずそっか、そうそうに長谷部くん強気だね、、、?)   (2017/11/6 20:37:02)

へし切長谷部了解。お前を組み伏せられる状態でこうならんわけがないだろう?安心しろ、勝負はする。   (2017/11/6 20:37:55)

燭台切光忠因みはダイスはどれで振って上限はどこまでかな。100?50? あはは、そっかぁ、僕は長谷部くんが可愛いからそれでいいかな。それは勿論、ね、?   (2017/11/6 20:39:04)

へし切長谷部2d6だろうか。最低2、最高12だから50くらいでいいだろう。11か12を出せばやられている側は次1d6しか振れないとかいうルールでもつけるか?   (2017/11/6 20:41:06)

へし切長谷部可愛いとかいうな。お前を最高に可愛がってやる。   (2017/11/6 20:41:23)

へし切長谷部振るときは「2d6+(今までの合計)」、先に50行った方が勝ち、で   (2017/11/6 20:42:00)

燭台切光忠OK、把握したよ有難う、うーんルール追加は僕が混乱しそうで、、ごめん。   (2017/11/6 20:42:58)

へし切長谷部わかった。ただ強い快楽を与えられたら手元が狂いかねんと思っただけだ、気にしなくていい。   (2017/11/6 20:43:33)

燭台切光忠まぁすべては女神様次第かな、有言実行になるといいねぇ、   (2017/11/6 20:43:41)

燭台切光忠なるほど、りありてぃな演出かぁ、うーん。いずれどちらかのリベンジマッチで採用、は、したいかな   (2017/11/6 20:44:41)

へし切長谷部俺がお前を極楽へ連れていってやる。……一応、確認。後ろは刺激OK?だめか? とりあえず今回は2d6のみでいいか。   (2017/11/6 20:45:04)

燭台切光忠君が乗り気なのは僕としても嬉しいや。OKにしよう、いいだろう?どうせお互い、ねぇ、、。ん、そうして貰えると助かるかな   (2017/11/6 20:46:46)

へし切長谷部どうせ、掘られたいんだろう?気持ち良くしてやるさ。 ……相手の(つまり自分が振っている)数値が25を超えたら刺激OKにしないか?   (2017/11/6 20:48:00)

燭台切光忠それはどうかな、?自らそんなことを口にしちゃうような長谷部くんのほうが実際望んだりしててね。うん、そうしよう。特に異論はないよ   (2017/11/6 20:49:17)

へし切長谷部ははっ、そんなことを言ってられるのも今のうちだろうさ。 ……始めるか。とりあえず最初に2d6振ってくれ。数値が大きい方が下、小さい方が上。   (2017/11/6 20:50:45)

へし切長谷部2d6 → (5 + 4) = 9  (2017/11/6 20:50:54)

燭台切光忠2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/11/6 20:51:21)

へし切長谷部……もう一度するか   (2017/11/6 20:51:29)

へし切長谷部2d6 → (2 + 5) = 7  (2017/11/6 20:51:31)

燭台切光忠おっと、   (2017/11/6 20:51:35)

燭台切光忠2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/11/6 20:51:50)

へし切長谷部はぁ……りょうかい。布団に寝ろ。   (2017/11/6 20:52:50)

燭台切光忠、、寝ろ、って、ねぇ、(緩慢な動作でありつつも指示通り)   (2017/11/6 20:54:27)

へし切長谷部何か不満でもあるのか?(上に69の体勢になるように乗っかり)   (2017/11/6 20:56:43)

燭台切光忠(そうして、が抜けてたや、、うちのいんこがすごく妨げて来るから返信遅れたらごめんね、、)   (2017/11/6 20:57:36)

へし切長谷部(大丈夫だ。気にするな。)   (2017/11/6 20:58:05)

燭台切光忠いいや、なんでも?長谷部くんちゃんと食べてる?相変わらずかっるいけど(腰を触りつつ勝手に感想を漏らして)   (2017/11/6 20:59:02)

燭台切光忠(有難うね、)   (2017/11/6 20:59:11)

へし切長谷部っ、!?いきなり触るな、!喰っている!!!(不意打ちに身体が跳ねてしまったことに内心舌打ちをして怒ったように返すと、手を使って彼のベルトを外していき、)   (2017/11/6 21:00:47)

へし切長谷部(今更だが通常服でいいよな?内番?浴衣?でもいいが)   (2017/11/6 21:01:06)

燭台切光忠(それで大丈夫、だよ、僕もそのつもりだったからね、)   (2017/11/6 21:01:59)

へし切長谷部(了解。)   (2017/11/6 21:02:18)

燭台切光忠いきなり、といわれても逐一確認をとって触れるのも変でしょうに。そう、ならよかった。これはただの、健康管理、だよ(可愛いなぁと思いつつ相手の行動に倣うように相手のベルトに手をかけ見えないだろうことをいいことに愉しそうに笑みを浮かべて)   (2017/11/6 21:04:25)

へし切長谷部まだ、始めていないんだぞ!(自分の服も脱がされていくのを感じつつ彼の前を寛げ終わるとそのまま下着ごとひっつかんで)腰上げろ、脱がす。   (2017/11/6 21:06:27)

燭台切光忠はいはい、そんな余裕無いとは知らなくって。、、ごめんね? っと、はい、かな(粗雑な彼の動作にわざとらしくくつくつと笑いつつ自分も相手のスラックスと下着に手をかけ、それなりの速度でずらしていってやり)   (2017/11/6 21:09:13)

へし切長谷部貴様が勝手にふらいんぐしただけだろう!!(顔を引きつらせ笑いつつ、乱雑に勢いよく服をずらし、そのまま脱がせて)   (2017/11/6 21:11:02)

燭台切光忠フライングに入るのかいこれ。何時もだってそれ位は触っているじゃあないか。意識すると駄目、?(聞かずとも態度に如実に表れているために堪えきれない笑みを零しつつ、こちらはと完全には脱がさず膝裏辺りで脱がすのを止めて)   (2017/11/6 21:14:22)

へし切長谷部っ、煩い、どうせ後で啼くのはお前だ。(彼の臀部を一度パンと叩き、そのまま彼の中心を手に取って先端を咥え、)はいめるお、(勝手にそれだけ言うとちゅう、と吸って)   (2017/11/6 21:17:24)

燭台切光忠(と、ごめんね、お仕事いかなくちゃ、だ。なるべくはやく帰るようには努めるけれど、遅くなって仕舞ったらごめんね。それと辛ければ寝ていてもいいからね、? りあるで話せない分饒舌かも。ごめんね)   (2017/11/6 21:17:51)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/11/6 21:17:57)

へし切長谷部(ということで開始、だ、俺が振ったものが50を超えた次のダイスでお前のも50を超えた場合は数字が多い方が負けとする。 とりあえずいってらっしゃい、大丈夫だ。お前がいろいろ話すのは、俺は楽しい。……頭が回らないのは悔しいが、な。愛してるぞ、光忠)   (2017/11/6 21:18:29)

へし切長谷部2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/11/6 21:18:48)

へし切長谷部(まさかの最小値……いやまぁしかたがないか。)   (2017/11/6 21:19:03)

へし切長谷部(ん?数字が多い方が?振った数字が多い方が勝ち、だな。結局は自分のリミットがでかい方が負け……むずかしいな、説明は。)   (2017/11/6 21:33:13)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/11/6 22:55:13)

へし切長谷部(光忠おかえり。)   (2017/11/6 22:55:22)

燭台切光忠(只今、だよ、遅くなってごめんね。えっと、僕が振ってでた数字分長谷部くんの上限に近付く、ってことでいいのかな、、?)   (2017/11/6 22:56:55)

燭台切光忠(とりあえず振るよ)   (2017/11/6 22:57:24)

燭台切光忠2d6 → (4 + 1) = 5  (2017/11/6 22:57:35)

へし切長谷部(大丈夫だ。そう言うことだな。俺は光忠が振ったダイスに合わせて、光忠は俺が振ったダイスに合わせてろるする……っと、え、っと……?)   (2017/11/6 22:57:41)

へし切長谷部(まぁいいか。順番など。光忠がしたいようにすればいい)   (2017/11/6 22:58:27)

燭台切光忠(OK把握したよ有難う、あ、えっと、ん、、?あ、そっか君が振って、ろる書いて、交代、ってこと?、、だったら今振ったの気にしないで、うぅ理解力、、)   (2017/11/6 23:00:08)

へし切長谷部(別にいいぞ?ん、まぁろる→ダイスの順番でいいか? 今の結果を無視しろというのならそれでいい。またろるかいた後に振ってくれ (差が少なくて安心したとかいやそんなことは))   (2017/11/6 23:01:32)

燭台切光忠(流れはそうなんだね、ごめんね。はぁい、じゃあそうするよ。(まぁもっと縮まるかもだから、ね、うん。安心していいよ!)   (2017/11/6 23:03:38)

へし切長谷部(説明不足で済まない。了解した。(広がる可能性の方が高いんだよなぁ!?(やけくそ)))   (2017/11/6 23:04:51)

燭台切光忠んっ、、 も、せっかちだなぁ、、そんなに僕の、好き?(積極的な態度だな、とは思っていたものの流石にタイミングは予想だにしえなかった為、たじろぎつつも臆した態度は見せずかえって挑発するように言ってやり、ふっ、と細く息を相手のそれに吹きかけて、横から玉をはむようにくわえて)   (2017/11/6 23:11:15)

燭台切光忠(これは次に繋がる描写入れて良かったのかな、、?(いや、僕の理解力が低いだけだからね、うん。ごめんね)   (2017/11/6 23:12:11)

燭台切光忠2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/11/6 23:12:25)

へし切長谷部(ん?入れていいんだぞ?とりあえず、ん、次書く。何故こんなにも1が出るのか……)   (2017/11/6 23:12:47)

燭台切光忠(なら良かったや。やったね、縮まったね、)   (2017/11/6 23:13:59)

へし切長谷部ぁむ、ん、、うる、さ、、い!(少しだけ腰を跳ねさせ、しかし自分にも刺激が来ることは既にわかっていたからか、そこまで気にせずに口の中へと彼を招き、舌を絡めつつ奥へと沈めていって)   (2017/11/6 23:14:43)

へし切長谷部2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8  (2017/11/6 23:14:48)

へし切長谷部(なんだ?やっぱり挿れられたいのか?(にぃ))   (2017/11/6 23:15:23)

燭台切光忠、んふ、は、、 、やっぱり好きなんでしょう、、?今の君の顔、見れないの残念だ、(可愛い反応を返してくれながらも、こちらの弱いところを責めてくる点で急なその快感の幅に身体を揺らせば、油断もおちおち出来はしないと改めて思いつつ、言葉でも相手の動揺を誘う気で。相手の一度放したその箇所を再び口に含めば咥内で転がすように)   (2017/11/6 23:24:36)

燭台切光忠(ん、あれ、これダイス、えっと、)   (2017/11/6 23:25:45)

へし切長谷部(光忠が次振るのは2d6+3だ。出た数字を足していく)   (2017/11/6 23:26:08)

燭台切光忠(あ、なるほど、有難うね、)   (2017/11/6 23:26:29)

燭台切光忠2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6  (2017/11/6 23:26:46)

へし切長谷部(いや、気にするな。一応……、次の時は+6、ということだからな?)   (2017/11/6 23:27:14)

燭台切光忠(はぁい、ごめんね、、ダイスと和睦したい、、)   (2017/11/6 23:27:53)

へし切長谷部ん、ぁ……どうだろう、なぁ?(一度口を離し、そう返せば手を使って竿を扱きつつ、彼から与えられる快楽には知らないふりをして。さっさとイかせてやる、とばかりにまた加えると舌で先を、筋を、血管をと刺激して)   (2017/11/6 23:29:07)

へし切長谷部2d6+8 → (3 + 3) + 8 = 14  (2017/11/6 23:29:12)

へし切長谷部(大丈夫だ。はは、和睦、する前に決めてやる)   (2017/11/6 23:29:32)

燭台切光忠あっ、う、ぁ、 、、(また別の刺激に背筋が粟立つように感じて、口が一瞬緩みつつも、持ち直し、彼の中心を舌を絡めつつ咥内に招くように)   (2017/11/6 23:36:11)

燭台切光忠2d6+6 → (6 + 6) + 6 = 18  (2017/11/6 23:37:00)

燭台切光忠(ろる短い、、。次が危ない、、怖いなぁ、、、)   (2017/11/6 23:37:37)

へし切長谷部どーひた?みつたら、きもちひ、か?(彼から上がる声に笑みを深め、わざと振動を与えるように咥えたまま喋る。が、)ひ、んぁっ、(彼の舌が丁度弱いところに当たったらしく、一気に自身に血が集まるのがわかって、声を上げる。お返しだ、というようにぢゅうう、と吸ってやって)   (2017/11/6 23:39:46)

へし切長谷部2d6+14 → (4 + 4) + 14 = 22  (2017/11/6 23:39:54)

へし切長谷部(最大値に驚いて手が止まった。何が怖い、だ……)   (2017/11/6 23:40:09)

燭台切光忠ひみ、こそ、っ、ん、っ、、 は、善い反応の癖に、ね、?(相手からの刺激に容赦ないな、と目を細め堪えつつ、息継ぎの為に、わざと焦らす為に口を離して、先端を親指でぐり、と刺激してやれば手を添えつつ、手応えのあった周辺に刺激がいくよう重点的に責めてやって)   (2017/11/6 23:48:59)

燭台切光忠2d6+18 → (1 + 2) + 18 = 21  (2017/11/6 23:49:28)

燭台切光忠(基本的に女神様と仲良くないから怖いんだよ、、!長谷部くんの余裕は切り崩したいのだけど、ね。)   (2017/11/6 23:50:42)

へし切長谷部きのせ、、ら、 んっ、(何度も同じところばかり、きちんと備えるようにしている、という風に、効いていない、という風に、相手のそれを攻めてやる。球を揉み、首を舌先で刺激しつつも喉奥まで迎えて、そのまま顔を上下に動かして)   (2017/11/6 23:52:34)

へし切長谷部2d6+22 → (4 + 3) + 22 = 29  (2017/11/6 23:52:37)

へし切長谷部(どこであれ何であれ燭台切光忠の出目はおかしい……と。さぁて、後ろも解禁、だなぁ?(にやぁ))   (2017/11/6 23:53:08)

燭台切光忠(待ってタブ固まってた、、ろる飛んだもう、、、)   (2017/11/7 00:01:16)

へし切長谷部(どんまい、だ。時間大丈夫か?)   (2017/11/7 00:01:30)

燭台切光忠(わ、もうこんな時間、、かい、、。君も僕も寝なきゃ、だよねぇ、、)   (2017/11/7 00:02:15)

へし切長谷部(俺は徹夜覚悟してるがな!(レポート終わらん) お前は寝なければだろう。楽しい時間はすぐ過ぎるな)   (2017/11/7 00:02:53)

燭台切光忠(と、ちょっとまってて、、今このタイミングで呼ばれるとは、、ごめんね、すぐもどるよ、)   (2017/11/7 00:03:30)

へし切長谷部(ああ、いってらっしゃい)   (2017/11/7 00:03:43)

燭台切光忠(只今、だよ、ごめんね、、。わ、れぽーとかぁ、、、)   (2017/11/7 00:09:34)

へし切長谷部(おかえり。まぁいつか終わるだろう() 寝なくていいのか?)   (2017/11/7 00:09:57)

燭台切光忠(寝なきゃ、だけど君が心配といえば心配、、かな、。君が僕がいたほうが、っていうなら1時までは起きられるし、集中してやったほうが、とか僕に寝てほしい、とかなら僕は大人しく寝るけど、どうするかい?)   (2017/11/7 00:12:09)

へし切長谷部(……どちらもなんだよなぁ……お前と居られると幸せだが寝てほしい。眠いか?)   (2017/11/7 00:12:54)

燭台切光忠(今睡魔が判らない、、かな。1時まで、なら明日に支障出ないし、僕がねおちしないかなぁ、っていう範囲だよ)   (2017/11/7 00:14:42)

へし切長谷部(……それまで、たのんでいいか?なんだか今宵は、お前と居たくて仕方がない(ぎゅうう))   (2017/11/7 00:15:23)

燭台切光忠(勿論、大丈夫だよ。君が頼って求めてくれるのなら応えない選択は無いだろう?都度都度返信は遅くなるかもだけれどごめんね。嬉しいなぁ(ぎゅう))   (2017/11/7 00:18:31)

へし切長谷部(ありがとう。それは大丈夫だ。……愛してる、光忠(ぎゅう))   (2017/11/7 00:19:00)

燭台切光忠(こちらこそ、頼ってくれて有難う。愛してるよ、長谷部くん。(ぎゅ)それじゃあ続き、かな?)   (2017/11/7 00:20:40)

へし切長谷部(ん……愛してる、愛しているぞ、光忠。(ぎゅううう) ああ、よろしく頼む。)   (2017/11/7 00:21:19)

燭台切光忠ぅ、あ!、、っん ん"、(電流のような甘い強い快感に、思わず声を上げて仕舞って。快感に覚束ない、と自分でも焦りながらも、相手の裏筋に舌を這わせ、相手が刺激をより敏感に拾う箇所を探すよう満遍なく探るようにして)   (2017/11/7 00:27:57)

燭台切光忠1d6+21 → (5) + 21 = 26  (2017/11/7 00:28:33)

へし切長谷部(光忠、光忠、2d6+21だ)   (2017/11/7 00:28:57)

燭台切光忠(あ、打ちみすだねごめん、、俯せで打ってると誤字が、、)   (2017/11/7 00:30:22)

へし切長谷部(いや、大丈夫だ)   (2017/11/7 00:30:32)

燭台切光忠2d6+21 → (4 + 5) + 21 = 30  (2017/11/7 00:30:49)

燭台切光忠(有難う、ね。見直し大事、だ)   (2017/11/7 00:31:15)

へし切長谷部(ちっ……(光忠だから2d6の方が悲惨な結果になる可能性を期待した))   (2017/11/7 00:31:29)

燭台切光忠(長谷部くん思考透けてる透けてる(笑))   (2017/11/7 00:32:18)

へし切長谷部はっんぁ、、感度が、ぁっ、よくなったんじゃ、ないのか?(全体を刺激されればあまりに一気に来た快楽に反射的に腰を浮かせて逃げるようにしてしまう。首を振って快楽を逃がすようにし、彼の中心、その先端から次々と溢れてくる透明の汁を指で掬い取り、そのまま指に馴染ませると)もう、こんな、どろどろ、なら、こちらも大丈夫、だよな?(途切れ途切れになりながらもそう告げると指を1本、彼の蕾へと潜り込ませて)   (2017/11/7 00:34:33)

へし切長谷部2d6+29 → (3 + 1) + 29 = 33  (2017/11/7 00:34:54)

へし切長谷部(気のせいだ……きのせいだ……)   (2017/11/7 00:35:07)

燭台切光忠ふっ、ぁ、それはきみっ、じゃないか、ぁ、、、ぅ、く、きみ、どこに、っ、、(目論見は大方上手くいったが、内心で喜ぶにしても自らも切羽詰まっていて、。そうこう考えていればまた別の感覚と、同時に身に覚えのある違和感が走って身を強張らせ)君がそのつもり、ならおんなじ、ことされるくらいは、、ぁ、判ってたでしょ、?(内側から走る感触に足先を丸めつつも、対抗するようにこちらを向く白い双丘へと顔を埋め、後孔に舌を侵入させて)   (2017/11/7 00:45:58)

燭台切光忠2d6+30 → (5 + 3) + 30 = 38  (2017/11/7 00:46:36)

燭台切光忠(後半になればなるほど女神様が荒ぶらないか怖いよ、、)   (2017/11/7 00:47:34)

へし切長谷部お前よりは、まし、だ、、ひ、っぁ、!!ど、こ、光忠、それ、やめ、っ、!!(わかっていた、どうせしてくるだろうとは思っていた、が、指でない予想外の感覚に逃げるように腰を前にする。悔しそうに唇を軽く噛み、限界が近いであろう自身をどうにかしたいと、それより先にイかせてやる、と、どんどんと無遠慮に指を進めつつも彼自身への刺激もやめてやらないで)   (2017/11/7 00:50:14)

へし切長谷部2d6+33 → (1 + 4) + 33 = 38  (2017/11/7 00:50:20)

へし切長谷部(……。まぁ光忠だしまだ勝ち目はあるか() どうせお前のはいつも粗ぶるだろう?)   (2017/11/7 00:51:10)

燭台切光忠んっ、ぅ、ん、、、!、ぁう、(相手を責める程自分にかえってくる、といってもおかしく無いくらいにその分彼の指は中を侵して、自身への刺激も強まり)やめへあげられらい、、な、 っ(丹念に舌を使い唾液で湿らせて、浅いところをめくるように出入りさせて)   (2017/11/7 01:01:05)

燭台切光忠2d6+38 → (4 + 5) + 38 = 47  (2017/11/7 01:01:35)

燭台切光忠(荒ぶるのが上か下か、は気まぐれなんだけど、ね)   (2017/11/7 01:02:24)

へし切長谷部(……今すぐ光忠の出目をどうにかしたい……。さて、こんな時間までありがとう。そろそろ、眠いだろう。というか俺が眠い)   (2017/11/7 01:02:29)

へし切長谷部(次俺が12を出すかお前が2を出さない限り俺の負け濃厚なんだが……くっそ……)   (2017/11/7 01:03:12)

燭台切光忠(だね、僕も眠いや、、、こちらこそ、だよ君といられる時間は幸せだね)   (2017/11/7 01:03:32)

へし切長谷部(ありがとうな、本当に。お前には感謝しかない。……俺も、幸せだ(ぎゅううう))   (2017/11/7 01:03:59)

燭台切光忠(頑張って、、?かな?どう致しまして、かな。感謝しているのは僕から君にも、だよ。それは良かったや。それじゃあお休みなさい、愛してるよ、長谷部くん(ぎゅううう))   (2017/11/7 01:05:30)

へし切長谷部(……。ああ、おやすみ、みつただ。愛している。(ぎゅうう) 良い夢を、)   (2017/11/7 01:06:07)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/11/7 01:06:14)

燭台切光忠(うん、よい夢を、ね)   (2017/11/7 01:06:28)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/11/7 01:06:32)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/11/7 19:16:34)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/11/7 19:17:19)

燭台切光忠(今晩は、かな、)   (2017/11/7 19:17:51)

へし切長谷部(ああ、こんばんは。もう少し待ってくれ)   (2017/11/7 19:18:04)

燭台切光忠(勿論、だよ、ゆっくりでいいからね、)   (2017/11/7 19:18:30)

へし切長谷部み、つっ!!やめ、ろ、、(自身が強く出したいと主張してくる。彼の行動一つ一つに性感を高められ、もうあまりもちそうにないことが自分でよくわかる。このままでは負けてしまう。焦り、しかし痛めつけるようなことをする気もなく、優しく彼の中の指を出し入れしつつ力の入らない手で中心を扱き、口いっぱいに咥えて舌で刺激して)   (2017/11/7 19:18:52)

へし切長谷部2d6+38 → (1 + 6) + 38 = 45  (2017/11/7 19:18:56)

へし切長谷部(ありが……げ。2を出せ光忠())   (2017/11/7 19:19:21)

燭台切光忠ん、、っは、、随分とよゆう、なさそ、だよ、(相手に言って見せてやりつつ、自分も拙い一本の糸程も快感に対する余裕がなくて。前にも手を回し、相手の中心を扱いてやりながら同時に舌を遣い後ろを弄ってやるのも止めずに、むしろなるべく深くへと入らせ)   (2017/11/7 19:26:51)

燭台切光忠2d6+47 → (2 + 4) + 47 = 53  (2017/11/7 19:27:10)

燭台切光忠(、無茶言わないの()、ごめん、ね、?)   (2017/11/7 19:27:55)

へし切長谷部ひ、やっ、ちが、、、やぁ、ぁああ!(更に奥へと舌が入ってくると同時、自身を、更に弱いところを、彼の大きな手で刺激される。先程まで耐えていたというのに、それだけで、呆気なく達してしまい、びくびくと身体を跳ねさせるとそのまま前に倒れ込むようにして彼の上に身体が乗って)く、はっ、はぁっ、(息を荒げながら、達したことを理解すると、さっと彼の上から身体を退かせ少しでも逃げて時間を稼ごうとして、)   (2017/11/7 19:33:52)

へし切長谷部(……だいすは終了、だな。負けるとか思ってなかったんだが。)   (2017/11/7 19:34:47)

燭台切光忠あは、、ん、、も、かわい、なぁ(こちらの刺激に身を跳ねさせ、白濁を散らせば、そのまま力の抜ける相手に思わず言葉が漏れ)こぉ、ら、 どこ、いくの?僕も、散々焦らされたまま、まだなんだけれど、な、(ずるずると逃げ出すように動きを見せる彼に、腹筋をつかって起き上がり、その足首を片方掴んで)   (2017/11/7 19:41:17)

燭台切光忠(だね。女神様のご機嫌次第だから、ねぇ、、。下は嫌、かい?   (2017/11/7 19:42:28)

燭台切光忠(括弧、、)   (2017/11/7 19:42:37)

へし切長谷部っ、うわ!(前に進もうと思えば簡単に止められたことで勢い余ってバランスを崩し、その体勢のまま振り返って) ちが、少し、休み、たい、だけだ、(視線をあちこちに彷徨わせつつ、しかし彼と目線は合わせないでいて。脱げかけのスラックスを掴み引き上げて自身を隠しつつ、彼の中心へと視線をやると)そ、うだ、光忠、抜いてやる、   (2017/11/7 19:47:03)

へし切長谷部(嫌ではない、が、あれだけ言っておいて……その、すこし、いや、かなり、はずかしい、というか、)   (2017/11/7 19:47:22)

燭台切光忠君だけ休むの、はフェアじゃあないなぁ、、(不満気な口調とは裏腹に機嫌よく、何かを目論むような薄笑みを浮かべて)、そっか、それ、本当?(そういいつついわくつきだろうと一目で判る位ににっこり、としてみせて。)ならさ、そのまま四つん這いになってよ、   (2017/11/7 19:56:10)

燭台切光忠(嫌じゃあないのなら良かったな、安心してね。優しくするよ、ふふ、かぁわいなぁ、、)   (2017/11/7 19:57:03)

へし切長谷部う、、(彼の笑みに顔を引きつらせると、逃げたくなるものの足を掴まれているためそれもできず、そのまま彼を見ていると声がかけられ、嫌な予感しかしないものの、負けたのなら仕方がない、口で抜くのか、と、彼の方に顔を向けるようにして言われたとおりに四つん這いになって) これで、いいのか、   (2017/11/7 19:59:38)

へし切長谷部(っ……可愛くない、好きにしろ……)   (2017/11/7 19:59:53)

燭台切光忠あ、こっち向いちゃうかぁ、ごめんね、言葉足らずで。それも魅力的、だけど、(さら、と彼の柔らかな髪を撫でてやりつつ、相手の後ろに回って)ここ、くっつけてちゃんと閉じてて。(相手の太股に手を添わせ、愛でるように撫であげて)   (2017/11/7 20:06:30)

燭台切光忠(すごく可愛い、どんな君だって僕はすき、だよ。僕だけが君をおんなのこ、にしてあげられるなんて堪らないね)   (2017/11/7 20:07:34)

へし切長谷部え、、っ、(さすがにそこまで無知ではない。言われたことを理解すれば、自分の勘違いとこれからされることに顔を赤らめて)そんな、とこ、硬いだけだぞ、(一応言われた通り、膝を合わせきゅ、と太腿を締める。慣れない感じがして、顔を見られないように下を向いて)   (2017/11/7 20:10:51)

へし切長谷部(う、あ……うる、さい、やめろ、お前は、俺を、どうしたいんだ、、! く、う……)   (2017/11/7 20:11:39)

燭台切光忠長谷部くんのだからいいんだよ?そう、、いい子、(優しく諭すように耳元に唇を寄せ、囁いてやれば、わざとリップ音を鳴らし耳たぶに軽く口づけて)まだ入れる、訳じゃあ無いんだし、ね、(その隙間に自身のそれをあてがえば相手の腰を支えつつ、擦りつけるよう滑らせて)   (2017/11/7 20:18:11)

燭台切光忠(っと、お仕事しながら、になるから返信遅くなるのごめんね。僕はただ君が大好き、なだけだよ)   (2017/11/7 20:19:18)

へし切長谷部そう言うわけじゃ、んっ、(耳に響く音にびくりと身体を震わせて、)、、、(なんと答えようか迷っているうちにそれがあてがわれ、太腿に触れる感覚に余計にきつく足を閉じる。腰を掴まれ、この体勢になるとどうも中まで犯されている気がして、変に感じてしまうなどと、口が裂けても言えるわけもなく、しかし無意識に後ろをひくつかせてしまっていて)   (2017/11/7 20:22:11)

へし切長谷部(了解だ。大丈夫、だぞ。 ……俺も、お前が、光忠が、好きだ。愛してる(ぎゅ))   (2017/11/7 20:22:42)

燭台切光忠ん、、長谷部くんの太股気持ちい、よ。ほんとうどこかしこもえっちな身体、だよねぇ、、(そのままそれを繰り返すよう腰を動かしつつ背筋につぅ、と指を伝わせ、言葉と共に言い含めるように)、君にはもの足りないだろうけどまだ貸していてよ(それに気付きつつ遠回しに茶化して相手の反応もまた愉しみ)   (2017/11/7 20:30:57)

燭台切光忠(有難うね、助かるよ。 うん、有難う、愛してるよ、長谷部くん(ぎゅう))   (2017/11/7 20:31:43)

へし切長谷部はっ、それは、重畳、だな。(嫌味にも聞こえるようなトーンでそう言って、少しでも考えないようにしようとすれば、)ひっ、!(背に感じる彼の指に思い切り仰け反った後に力が抜けてへたり込み、)背、は、やめろ、(何とかまた腕に力を入れて元の体勢に戻ろうとしつつ、そう言って、彼の言葉には知らないふりをして)   (2017/11/7 20:35:25)

へし切長谷部(俺がお前と居たいだけだ。……光忠、愛してる(ぎゅうう))   (2017/11/7 20:35:44)

燭台切光忠まぁでも、そうだね、僕だけが気持ち善くなっちゃうのもよくないねぇ、(少し角度を調節するようずらし、相手の中心にも裏からぎりぎり擦れる位にしてやって)ん、?指はお気に召さないかな、 、(上手く力が入らずに小鹿のような体勢で懸命にしているのをいじらしいな、と眺めつつ、唾液を絡ませた舌で首裏から健康骨辺りまで這わせ)   (2017/11/7 20:41:39)

燭台切光忠(それは嬉しいな、君は優しいや。、ん、、愛してる、長谷部くん(ぎゅっ))   (2017/11/7 20:42:31)

へし切長谷部そうじゃな、、っあ!ちが、や、めっ!!(自身にいきなり刺激が来て体が跳ねたと思えば、首に、背にと襲い来る快楽と認めたくはないナニカから逃げるように背を反らす。何故、粘膜でもない普通の場所がこれほどまでに自分に刺激を与えるのかがわからずに、混乱し目を瞑って首を振り、その感覚を逃そうとして)   (2017/11/7 20:45:38)

へし切長谷部(ああ、俺も、お前を愛してる。優しいのは、お前だろう?……好きだ、大好きだ、光忠。(ぎゅう))   (2017/11/7 20:46:11)

燭台切光忠ほら、ちゃんと閉じててくれないと何時まで経ってもずぅっとこのまま、だよ。嗚呼、勿論僕は大歓迎だけどもね(外腿をぺちりと軽く叩いて意識を向けさせてやりながら催促をして、予想しているよりも過敏に反応を返してくれるその白い肌に、四肢に、愛おしさを募らせつつ背に散らすように華を咲かせようと唇をつけて)   (2017/11/7 20:52:19)

燭台切光忠(すごく嬉しいよ、今現状でも僕は優しいかな?なんて。僕も好きだよ、大好き、長谷部くん、可愛いよ(ぎゅ))   (2017/11/7 20:53:23)

へし切長谷部っ、う、く、、(自分だけが追い込まれているような気がして、悔し気に唇を噛む。足が震えて力が入りにくいが何とか締めて、背に感じる彼の唇さえ敏感に感じ取りながら、早く達して仕舞え、とばかりに腰を振り、少しでも気持ちよくさせてやろうとして、)   (2017/11/7 20:56:45)

へし切長谷部(っ、、意地悪、だが、、格好、いいとは、思っ…………なんでもない。(顔を隠すように胸に埋めて))   (2017/11/7 20:57:33)

燭台切光忠んっ、、 焦らされるのはどうも不得手みたい、だね(積極的に変わった相手の態度に、それによる快感の度合いに目を細めて、そうはいいつつもそれにのるように腰を動かし快感を得て、また同時に相手にも快感を与えるように、はして)いい子、その調子なら僕もいけそ、かな(片手で細い腰を支えつつ、あいた手で髪を撫でつけてやり)   (2017/11/7 21:03:48)

燭台切光忠(ん、もう、、可愛いなぁ、、有難う、ね(そのまま抱きしめていて))   (2017/11/7 21:04:36)

燭台切光忠(と、ごめんね、親が帰ってきたみたいだ、、行ってきます、急でごめんね、、)   (2017/11/7 21:06:42)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/11/7 21:06:46)

2017年10月25日 23時51分 ~ 2017年11月07日 21時06分 の過去ログ
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