「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年11月03日 01時44分 ~ 2017年11月08日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
魔姫クレア★ | > | アルクとおんなじ目にあうとすれば…ここからさらに直腸が膣に改造されて…お尻に第二子宮作られて二人同時妊娠できる有様になってしまうが…v んーv そうしたら前子宮はわらわ専用、後ろ子宮は浮気専用、みたいな扱いもできるのうv …アルクみたいにv それはそれで楽しいのうv (なんて言いながら…ぱちっv ぱちっv ぱちっv っと、電撃を定期的に送り込み、感度ばっかりをぐいぐい高めてしまって…アナルでの快楽拷問v 腰をがつがつ何度も叩き込み、しっつこい程の激しいだしいれでアナルの感度を壊れるくらいに高めちゃいましょうv) (2017/11/3 01:44:43) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、や、いやぁぁ……ぁぁぁぁぁっ!! (2017/11/3 01:45:50) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【途中送信してしまいました……すみません、また書き直します】 (2017/11/3 01:46:24) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、や、いやぁぁ……ぁぁぁぁぁっ!!♡♡♡♡♡♡♡(電撃が送られるたびに体は思考を無視して感度を高め、ビクビクと反射的に跳ねて。そのまま突かれると一突きで意識がぶっ飛ぶような快楽に悶え、喘ぎ、舌をだらりと垂らして) (2017/11/3 01:48:14) |
カミナ★白狼 | > | ッ…♡♡(瞬間、一気にアルクの尻へと怒張が叩き込まれる。幼児退行した子供であるがゆえ、彼女は容赦なく突き上げたのだった) あっ、ぁ…♡ ままのぉ、ままのなかぁ…あちゅぅい…♡(その感覚に彼女は舌を垂らしながら悦んで。『まま』のけつまんこへと、獣の力強い突き上げを何度も叩きつけるのだった) (2017/11/3 01:49:53) |
魔姫クレア★ | > | ……んー?v お返事がないぞ?v やならやでちゃーんといわんと、本当に改造してしまうぞ?v (苦笑しながら…足をがばぁ、っと開かせて…が、っつ、っがうっつv がつっv がつv がつんっ!!!v っと、しつこい程にめちゃくちゃに腰を叩きつけ、内臓を引きずりまわし、ひっこぬくような勢いでたぁっぷりと犯し倒してしまいましょうv) (2017/11/3 01:52:03) |
アルク★人間 | > | はわ、アレ凄いのに…///(クレアさんによる改造を受けてるジェークさんをみて、思わず思い出して震えて)ひきゅぅっ!?///ま、まっ…♡は、はげひっ!?(一気に、加減を知らない激しい突き上げに、出産で開いちゃってた子宮口におちんちんの先っぽが食い込んで…。もし、カミナさんの獣おちんちんがイヌ科のと同じ形なら、先っぽのトンガリが確実に入り込んでるはずで…♡) (2017/11/3 01:53:38) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | かっ……ひっ…………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぁぇ……ぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(嫌だ、と一言言うだけで改造されるのを止めることが出来るのに、あまりの快感に声が出ず、ただ辛うじて息をする音だけが口から漏れて。犯され続けたアナルは先程まで未開発だったと言われても信じられないほど広がり、犯されていない秘部からは蜜が溢れだし続けていて) (2017/11/3 01:56:13) |
魔姫クレア★ | > | …んー…v 解らんからとりあえずやっておくかv (にっこり、笑うと………緑の光がおなかに吸い込まれてゆき………内臓が、セックスするための器官に、ぐぢゅりと、つくりかえられてしまい、その直後に、ご、っぼ、ごg、っぼ、ごぼ、っご、っぼ、ごおぼぼおぉおおぉおっっv ごぼ、っご、っぼ、ごぶ、ご、っぼど、っぶ、どびゅっぼ、ごぶぼぼぉおおおぉおおおぉおっ!!!!!!!v っと、たっぷり種付けv …後ろの穴をめちゃくちゃに、ぐちゃぐちゃに…v ご希望どおりに好き放題してしまいましょうv) (2017/11/3 01:59:08) |
カミナ★白狼 | > | っ、ぅ、うぅ…っ♡ っあはっ…♡(ご明察…白狼は犬に近い狼の獣人であるがゆえに、大まかな身体は犬に近い。つまり、怒張も犬に近いということになる…。加減を知らない突き上げは、確実にままの空っぽの子宮口を捉えて、先っぽまで入り込ませてしまう) っぁ、まま…はいっちゃったぁ…♡ (2017/11/3 02:00:03) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ーーーーーーーーっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(体が作り替えられるのを感じ、余韻に浸る暇もなくお尻の子宮に初の中出しを受けて、声にならない声を上げて絶叫し、ぼごぉ、とお腹をふくらませて) (2017/11/3 02:01:56) |
アルク★人間 | > | ひきゃぁぁぁああっ♡♡は、はいっちゃった…カミナしゃんの、わんちゃんおちんちん…しきゅー、にぃ…///(舌を出して、母乳を垂らしながら子宮の中まで犯されちゃって…。そのまま抜き差しすれば、子宮口が引っかかって抜けてを繰り返して、きゅぽんきゅぽんとカリ首と先端を強く刺激して) (2017/11/3 02:02:59) |
魔姫クレア★ | > | ふふv アルクとおんなじじゃv よかったのーv (目を細めて微笑み………ゆっくりと、ちんぽを引っこ抜くと…そのままv っびゅっびゅ、っびゅ、っびゅぅv っびゅ、っびゅるるぅううぅうっv っと、思いっきり種をぶちまけ体にびゅうびゅうぶっかけてしまいましてv) (2017/11/3 02:04:55) |
カミナ★白狼 | > | っ、っぁは…♡ あはっ、たのし、たのしぃっ♡ きゅぽきゅぽってぇ、あはあっ♡♡(きゅぽんきゅぽん、と音が出るたびに、子供心が刺激されるらしい。奏でようとさらにガンガンと突き上げていき、ままの中を進んでいく) っぁ、っま…まぁまっ、っくぅんっ♡(そして何度目か迎えた後…ぷくぅ、っと巨大な怒張が膨らみ、子宮口をふさぐ…) (2017/11/3 02:08:52) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ぁ、ま、だ……♡♡♡♡♡まだ、足りな、い…♡♡♡♡♡(全身に精液を受けドロドロになりつつも、ふら、と立ち上がるとがばぁ、と覆いかぶさるようにしてしまい。その姿はまるで躾のなっていない犬のようで) (2017/11/3 02:09:30) |
アルク★人間 | > | ひっ♡かみな、しゃ…♡んぁぁっ♡♡(ぎゅーって抱きしめて、カミナさんのお顔を左のおっぱいに埋めさせて…もっとおちちを飲ませてあげて…♪ガンガンと抜き差しされて、子宮口がきゅぽきゅぽされるだけじゃなくて、子宮の奥の壁も突き上げられて…)ひきゅっ!?♡な、なに…?///(おちんちんが膨らんで、子宮口を完全に塞がれて…カミナさんの獣おちんちん、根元までいれられたまま、完全にロックされちゃうの。根元のコブまで出来ちゃったら、完全に漏れないどころか、終わるまでずっとこのまま…///) (2017/11/3 02:13:26) |
魔姫クレア★ | > | んー?v …なんじゃ……たらないか?v (……覆いかぶさってくるのなら…そのまま抱きとめて、騎乗位でアナルにず、っぶぅうぅっv っと挿入し直してv 同時にぎゅうv っとお豆をつまんで軽くつねる用にいじくり倒しちゃいましてv) (2017/11/3 02:17:45) |
カミナ★白狼 | > | っ、まま、っぅままあっ♡♡(子宮の奥の壁まで揺らしながら、幼児退行した彼女は止まらない。母乳によって彼女の情欲がさらに高められて、どんどん硬く、大きくなっていくのである) っ、っぉ…おおおぉっ♡♡ お、っきゅぅ、く、くぅぅん♡(そんな中で、カミナの怒張がアルクの中で完全に完成する。根元のコブが、彼女の中を完全におし拡げ、固定化させてしまったのだ。もう逃げることも、できない) (2017/11/3 02:18:00) |
アルク★人間 | > | ひ…っ♡ら、らめ…カミナしゃん…そ、そんなしちゃ…アルク、こわれちゃ…///(暴走してるカミナさんに、コブとカリ首で子宮口とお尻おまんこを固定されて…震えながら、こんな状態で動かれて、中出しされちゃったら…と考えると、ゾクゾクしてしまって) (2017/11/3 02:20:17) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、あはっ♡♡♡♡♡お尻、気持ちいい…♡♡♡♡♡♡クリも摘まれて、んっ、ひぃっ♡♡♡♡(すっかり正気を失い目をハートマークにして、モノを腸壁で包み込み締め付けて。クリを摘まれると仰け反り潮を吹き、さらに締めつけを強め精液を搾り上げるようにしてしまい) (2017/11/3 02:20:57) |
魔姫クレア★ | > | ………っふーv ……楽しいかの?v ……じゃあ、出来立て子宮で孕んでみるかの、ジェークやv (ご、っぼ、っご、っぼ、っご、っぼ、っご、っぼっ!v っと、リズミカルに種が溢れだし始めて……子宮の一番奥まで種が入り込むようにv 足を開かせ、膣穴に指までつっこんで…同時に穴を攻め立てながら腰を揺さぶり、快楽だけをひたすら与え続ける拷問の続行v 腰をつきあげ、上にのらせたまま手玉にとってもてあそびますv) (2017/11/3 02:24:08) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 孕む♡♡♡♡♡孕みますっ♡♡♡♡♡♡♡孕ませてください♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(溢れ出す精液は順調に子宮を満たしていき、その熱はお腹の奥にとどまって。その状態で膣内も責められるとバチバチと脳内で火花が散るような快感に理性を失ったように相手に身を寄せ首筋にキスして)んふぅぅっ♡♡♡♡♡はっ、はっ♡♡♡ (2017/11/3 02:27:46) |
カミナ★白狼 | > | っあ、…っぉ…おぉぉっ…♡♡(そして、尻と子宮口の全てを固定したまま、カミナは限界を迎える。全身を震わせながら、彼女は大量の精液…精子の塊を、直接子宮に流しこんだのだった。びゅるる、ぶぼぼ! と音を立てながら) (2017/11/3 02:29:11) |
魔姫クレア★ | > | ……v (腰をっぐっぐっぐっぐっぐv っと押し上げ…内臓をぐんぐん持ち上げv 腰を揺さぶって奥の奥までかき混ぜつきあげv …ご、っぼ、ご、っぶ、ごぼ、ご、っぶ、ど、っぶ、ごぶぼおおっv っびゅぅうっv びゅぅううぅぅつv びゅぅううぅうぅうぅううぅうぅうっっv っと、まだまだ種付けv 体をきっちり抱き込み直しv 逃がさないようにしてどんどん胎内に種を詰め込んでいってv) (2017/11/3 02:29:47) |
アルク★人間 | > | ひ…っ///ーーーーーーーーーーっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(大量の、塊みたいに濃いせーえきが流し込まれると、ギチギチに広げられてるお尻おまんこは、獣おちんちんを塊せーえきが通る膨張にすら感じちゃって…。重たいせーえきが溢れずに溜まっていって、ビクビク震えながら、おちちもせーえきもお潮も吹き出しながらいっちゃってて)か、カミナ、しゃ…/// (2017/11/3 02:32:45) |
カミナ★白狼 | > | っ、っぉほ…っオ゛ォ゛ッ゛…♡(今のカミナは、塊精液をただ吐き出すだけの機械のようなものとかしていて。唸り声をあげながら、どくん、どくんと脈打つ怒張から生まれた精液を子宮内にこぼし続ける) (2017/11/3 02:34:43) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んぶっ…ごへぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡も、はいらな……っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(内蔵を押し上げられると流石に苦しそうにし、お腹の中でシェイクされる精液の感覚にアへ顔で)んっ!?ま、まだ出て……ひぎゅぅぅっ!!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(とっくに後ろの子宮は満杯になっていて、限界を超え多分はぽこりと表面に浮き出ていて) (2017/11/3 02:35:07) |
アルク★人間 | > | ま、まら、れて…♡しゅごぉ…♡こんにゃの、孕まないわけ、ないぃ…♡(子宮がいっぱいになっても、塊せーえきを注がれ続けて…子宮が膨らんで、一気にお腹がおっきくなっちゃって…) (2017/11/3 02:37:36) |
魔姫クレア★ | > | ……v 満足かの?v (…ちんぽをゆぅっくりと引っこ抜いて ……体をまったりと開放してあげて…種をびゅ…びゅっびゅ…びゅっv っとぶちまけてv 入りきらなかった種をジェークの肌にびゅうびゅうまだまだぶっかけてv) (2017/11/3 02:40:07) |
カミナ★白狼 | > | っ、…っはぁ…っ、はぁ…っ(そして、どくん、どくんとさらにさらに放ちつづけ…。完全にアルクのお腹を膨らませた頃、ようやく射精は収まり。しかし、まだコブと膨みはアルクママの中で残っており、繋がったまま) あはぁ…っ、まぁま…きもちよかったぁ…。かみなにも、かみなにもっ♡(そんな中で、彼女が見せつけたのは、まだピンク色の秘部だった) (2017/11/3 02:41:12) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | は、はひ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡(開放された体はそのままバタッと床に倒れ込んで、ぶっかけられれば褐色の肌に白濁色が混ざっていき。支配されるという感覚の悦びに身を沈めて) (2017/11/3 02:42:36) |
アルク★人間 | > | ひぁ…ぁ…♡(完全にボテ腹にされちゃって、ようやくしゃせーが終わって…。それなのに、まだ固定化されていて)ぁ…♡う、ん…///いい、よ…///すきなだけ、めしあがれ…♡(ピンク色のおまんこを見せつけられると、おちんちん食べちゃうっても良いよって言うけど…固定化されてるのと、ボテ腹で動かずに) (2017/11/3 02:44:06) |
カミナ★白狼 | > | っ、んっ、っふうぅっ…♡(そして彼女が腰を突き出せば、すぐに怒張が洪水状態の膣内へと飲み込まれて。すぐに彼女は一気に腰を振るい…潤んだ媚肉で音を立てて洗っていく) (2017/11/3 02:47:23) |
アルク★人間 | > | ひぅ…ぁぁぁぁっ///そ、そんな…固定したまましちゃぁぁあっ♡♡(獣おちんちん固定したまま器用に子供おちんちんを食べられちゃって、激しく動かれるとお尻おまんこを引きずり出されるような状態になって…半狂乱になって嬌声の悲鳴をあげて) (2017/11/3 02:50:06) |
カミナ★白狼 | > | んぉ、っぉ、っぁ…はっ、はぁ…っ♡(もはや目の前の相手をただの雄としか見ていない、発情期のメスの姿をしていた。狂気のままに腰を振りたくりながら、彼女はお尻まんこと怒張とを、どちらも擦り合わせていく…) (2017/11/3 02:53:30) |
アルク★人間 | > | ぁぁぁぁぁぁあっ♡♡ひぅっ、こ、こんにゃ、こんにゃの、しらないぃぃっ♡♡おひり、しきゅー、こわれちゃぁぁぁぁっ♡♡♡(ガクガクと身体を痙攣させて、腰がつきあがるくらい腰が跳ねて…いっちゃうと、カミナさんの子宮に入り込むくらい激しくて勢いのある、濃厚で熱いのが、いっぱい…種付け汁、でちゃって) (2017/11/3 02:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア★さんが自動退室しました。 (2017/11/3 03:00:12) |
カミナ★白狼 | > | っ、っぉ、っあぉ、っっぉおおおっ!?(瞬間、腰が跳ねた衝撃で子宮口へと直接、精液が叩き込まれる。びくん、びくんと大きく体を反らせて、互いに繋がったまま、精液を放ちつつたっしていく…) (2017/11/3 03:02:40) |
アルク★人間 | > | ひぐ…ぁぅぅぅぅ…♡♡(びゅくびゅくと、お互いに行くのが終わるまでイキ続けちゃって…。) (2017/11/3 03:04:38) |
カミナ★白狼 | > | …っぉ、っ、っは、はぁ…ッ、はぁっ…♡(そしてついに、繋がっていたコブと膨らみが収まり、きゅぽん、と怒張が抜ける。見れば、アルクと同様に (2017/11/3 03:05:50) |
カミナ★白狼 | > | 【途中送信です…】 (2017/11/3 03:06:01) |
アルク★人間 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/11/3 03:06:17) |
カミナ★白狼 | > | …っぉ、っ、っは、はぁ…ッ、はぁっ…♡(そしてついに、繋がっていたコブと膨らみが収まり、きゅぽん、と怒張が抜ける。見れば、アルクと同様にカミナのお腹も完璧に膨らんでいた) (2017/11/3 03:06:30) |
アルク★人間 | > | はぁ…ぁ…♡か、カミナしゃん…♡♡(コブと膨らみがようやく抜けると、カミナさんを引き寄せて、カミナさんのおっぱいに顔を埋めちゃって) (2017/11/3 03:08:31) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【んー、クレアさんも寝てしまったみたいだし私も落ちますね】 (2017/11/3 03:09:20) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/11/3 03:09:21) |
アルク★人間 | > | 【はーい、2人ともお疲れ様ですー】 (2017/11/3 03:09:42) |
カミナ★白狼 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/11/3 03:10:16) |
カミナ★白狼 | > | ん…。どうした…?(正気に戻った彼女は、ゆっくりとアルクにくっつきながら、胸に顔を埋めるアルクを撫でて) (2017/11/3 03:11:24) |
アルク★人間 | > | んん…♡甘えたいの…///(カミナさんのうでのなかで撫でられて気持ちよくて、目を細めて) (2017/11/3 03:13:52) |
カミナ★白狼 | > | そうか…。今度は、私がアルクのままだな(撫でながら、にっこり笑って、そう囁く) (2017/11/3 03:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク★人間さんが自動退室しました。 (2017/11/3 03:34:20) |
おしらせ | > | カミナ★白狼さんが退室しました。 (2017/11/3 03:34:59) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/4 23:24:16) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | こーんばーんはーっと。休みだし誰か来るわよね…うん(上機嫌で現れると誰もいないことに驚いたようにするも、自分に言い聞かせるように呟き) (2017/11/4 23:25:11) |
おしらせ | > | ユラ★ハーフエルフさんが入室しました♪ (2017/11/4 23:26:34) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ふわぁ…お母様不在の部屋なんて、辛いだけです(一人で家にいるよりはと思ったらしい。ハーフエルフの少女はあくびしながらであるが街へと歩いて) (2017/11/4 23:27:50) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ん…?あら、こんばんは(眠そうに歩く相手を目にすると、早足で近づいて声をかけて) (2017/11/4 23:30:36) |
ユラ★ハーフエルフ | > | こんばんは、です(声をかけられると、ハーフエルフの少女は振り向く。金の混じった銀色の髪の毛と、青い目、犬のような耳がジェークに向けられる) (2017/11/4 23:31:39) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | っ…こ、こんな夜中に一人で女の子が歩いてるなんて危ないと思うわよ?(美しく澄んだ目に、輝く髪色に目を奪われ、一瞬息を飲んでしまって。すぐにハッとしてそういうと、首を傾げて心配そうに) (2017/11/4 23:33:50) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……お母様だってしてるので、私もしてみようと思った次第です(心配そうに告げる魔導師に、ただ淡々にこう返して。彼女の垂れた目はマイペースさを表しているだろう) (2017/11/4 23:37:17) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | いやぁ…うーん…(淡々と返されてしまうと言葉に詰まってしまい、どうしようかなぁと)そもそも、貴女のお母さんは?今いないのかしら? (2017/11/4 23:40:17) |
ユラ★ハーフエルフ | > | お母様ですか? んー…。今は取材中…? らしくていないのですが…(頭を指で突きながら、彼女はそう答える( (2017/11/4 23:41:34) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | こんな可愛い子をほっといて取材ねえ…(呆れたように言えば、相手の手を握って)とりあえずここだとなにに目をつけられるかわからないし、あっちの公園にでも行きましょうか?(と、手を引いて。警戒されないように笑顔を絶やさず) (2017/11/4 23:45:28) |
ユラ★ハーフエルフ | > | むぅ…、仕事だし仕方ないと思うのです(母親について呆れられると、彼女は頬を膨らませて。母親は大好きだ) そうですね、行きましょうか(手を引かれると、彼女はすぐに歩き出す) (2017/11/4 23:49:44) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、ごめんなさいね。(怒ったように頰を膨らます相手にクスリと笑い、お母さんが大好きなのね、と微笑みつつ言って)にしても…貴女、街を歩いてなにをする気だったの?(歩きつつそう尋ねて。人気の多い場所から離れるにつれ、だんだんとあたりは暗くなっていき。公園は灯りで照らされているものの街ほどではなく) (2017/11/4 23:52:48) |
ユラ★ハーフエルフ | > | えぇ、お母様は私のために頑張っているので…。奴隷になってしまったのは、悪手だとは思いますが(微笑むジェークに小さく笑みをこぼしつつ、彼女は答える) ……街に何かあるかを見ておきたくて…。あまり、外に出ないから(暗くなってきたので、彼女はジェークにくっつく。一人だと怖い世界に) (2017/11/4 23:57:20) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そうねぇ、案外奴隷も悪くないものよ?そこら辺はまだわからないと思うけれど…(悪手、と聞くとピクリと反応し、怒るわけでもなく優しい声でそう返して)なるほどねー…それで、何か発見はあった?(くっついて来られると、きゅんと母性がくすぐられてしまい、片腕で抱きしめて) (2017/11/5 00:00:50) |
ユラ★ハーフエルフ | > | まぁ毎日楽しそうではありますよ? 姫様の話とか、魔道士さんの話とか、色々してくれます(奴隷自体が悪くはないと、彼女は分かっているようだ) ……んっ、優しい人に会えたぐらいですかね…(抱きしめられると、小さな声でそう答える…) (2017/11/5 00:04:44) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そう、それは良かった…(小さな声に笑顔で頭を撫で…公園に到着して。すると突然相手を強く抱きしめ)本当に私が優しい人かどうかは怪しいところだけれどね…♡(すりすりとお尻に手を伸ばし撫で回し、モフモフの耳に息を吹きかけ) (2017/11/5 00:07:35) |
ユラ★ハーフエルフ | > | そうですね…、魔道士さんの名前も、知ってるのですよ。確か…ジェーク、って人でしたか(目の前の相手がそうであるとしらず、彼女はその名前を呼ぶ) っ、んぅ…!? 優しい、人じゃ…ないんですか…?(彼女は無垢すぎるのだ。ただ優しい態度を見せただけで全幅の信頼を寄せてしまったのだ。尻を撫で回され、耳に息を吹きかけられるとすぐに体をピクッと震わせて) (2017/11/5 00:10:41) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ふふっ、そのジェークって人が私よ♡貴女のお母さんはカミナ…でしょ?(耳元に口を寄せて、相手を誘惑するときの甘くとろけるような声でそう言って、お尻を撫でるだけでなく揉みしだいて) (2017/11/5 00:13:57) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……ん、正解…ですっ。ご褒美は…ありません、けど…っ(こくん、と大きくうなずきながら、彼女はジェークに囁くように告げる。そんな中で尻を揉みしだかれれば、その体が小さく跳ね…。まだ発展途上の体、母親のようにたわわではないが、若い分スベスベで) (2017/11/5 00:16:08) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、ご褒美なら目の前にあるわよ…貴女の体♡(抵抗する様子すらなければ、じっと目を見つめピンクに目を光らせチャームをかけようとして。まっすぐ目を見つめつつもその体を堪能しており、こちらの手が相手の体をさわさわと弄り続けていて) (2017/11/5 00:18:31) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ふにゃ…!?(じいっと目を見つめると、彼女の目の光が入り…、一気に魅了される。タレ目が更にとろん、となり、自らジェークに体を預けて、体を撫で回され、弄られると小さく喘ぎ声をあげる) (2017/11/5 00:23:33) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ね、自分の名前を言いながら服を全部脱いで?そうしたら体がふわーって浮くような気分になってとっても気持ちよくなれるわ…♡(チャームにかかったのを確認すると、パッと手を離して命令してしまい。その命令を遂行する様子を遠くから見ようと離れ) (2017/11/5 00:25:39) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【端末変えますねー】 (2017/11/5 00:29:59) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/11/5 00:30:02) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っん…はい…。私の、私の名前はユラ、と言います…。ご存知の通り…お母様の名前は、カミナ…と言います…っん…!(自分の名前を告げながら、彼女は命令通りに着ているシャツを脱ぎ捨ててしまう) っん、っぅ…。ふわふわ、どきどきって…します…なんででしょう…(全部脱ぐと、母親譲りの真っ白い肌を晒しつつ、目の前の魔導士に問いかける、青い目は、発情を覚えて切なさと困惑に揺れている) (2017/11/5 00:30:35) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【はーい】 (2017/11/5 00:30:42) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/5 00:32:24) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【おかえりなさいー】 (2017/11/5 00:35:51) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ただいまですー、端末重いので亀レスになりますごめんなさい】 (2017/11/5 00:39:12) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【はーい】 (2017/11/5 00:40:00) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | よくできたわね…えらいえらい♡(全て脱ぎ捨てた相手を撫でてやり、切なそうな目を見ると悪戯っぽく笑い)…ねえユラ、何がしたい?私のこの体使って…何かしたいことはある?(と、自分の体を見せつけると、相手に理性を無くせと命令してしまい) (2017/11/5 00:44:57) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っ…っぅん…ジェークさ、ぁん…(目の前の相手に撫でられると、ぞくぞくっとした快感が押し寄せてくる。上目遣いで、彼女は相手の名を呼んで) っ…なら、この熱を…冷まさせてください…。もう…っ(彼女はそう伝えながら自らの体を完全に晒す。母譲りの大きな怒張は皮を被っていて、張り詰めたカリ首も隠してしまっている…) (2017/11/5 00:49:46) |
ユラ★ハーフエルフ | > | (もちろん、彼女の足には、自分が出した愛液が滴っており…) 【すみませんこれ追加で…】 (2017/11/5 00:50:39) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 覚まさせてください、ねえ…?♡(顔を相手の目の前に寄せ、ペロリと舌舐めずり。指先で皮の上から亀頭を指先で刺激してクスクス笑っていて)私が冷ますんじゃなくて、貴女がしたいようにしていいのよ…その皮被りのぶっといちんぽで…私の体めちゃくちゃにしていいのよ♡(滴る蜜を空いている手で掬うと、舌を伸ばしれろぉ、といやらしく舐めとり挑発的な目線を向け) (2017/11/5 00:56:37) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……っ、は、はい…! んっぅ、っ!?(亀頭を皮越しに攻められると、さっきよりも強い快感で、大きな声を上げてしまう) っ、ぐ、っぅ…!(そんな中で、挑発的な目線を向けられると、彼女の心の中の獣の心が囁く。”この女をめちゃくちゃにしろ“と。それに流されるかのように、指先で刺激されたままの怒張を、魔道士の口内へと差し込んで…) (2017/11/5 01:01:18) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んぐっっ!!?♡♡(力強く口に挿入されると、予想を反する大きさに目を丸くしてしまい。しかしモノは甘美なフェロモンを放っており、すぐに順応すると口の中で皮と亀頭の間に舌を突っ込み皮を剥いていき) (2017/11/5 01:06:41) |
ユラ★ハーフエルフ | > | か、嚙んじゃダメだって…っ、おかあさまの小説にも書いてありました、っ…から、っぁ…(口内の熱を、彼女の怒張は喜ぶ。相手の口内で若い子供のペニスは跳ねつつ皮を剥ぎ取られ…、かくれんぼをしていたカリ首がすぐに露わになった。案の定、そこには何か、チーズのような塊がちょくちょく付着して打て) (2017/11/5 01:10:39) |
ユラ★ハーフエルフ | > | (いて) (2017/11/5 01:10:43) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んふっ、ふぅ♡♡♡(先程まで清純だと思ってた相手がカミナの小説を読んでいることがわかる言葉を発すれば、やっぱりそういうことにも興味があるのねと嬉しそうにしつつ、モノに付着してるチーズを舐めとっていきお掃除して)っはぁ♡すっごく濃厚でクリーミー…なんちゃってね♡(掃除をし終わると口を離してしまって。相手に好きなようにしろと言ってしまったにもかかわらず、本人は相手の獣の心を軽視しているようで余裕そうに) (2017/11/5 01:16:29) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っ、ん、っくぅ…!(怒張の先端を舐められていくと、少女はびくっ、ビクッと震えながら透明な雫をジェークの口内へとこぼしてしまう。しかし、口を離されると、まだ物足りないと言わんばかりに、ふるふる震えていて) ……ご、ごめんなさい…!(目の前の相手を、押し倒そうとする。獣人のハーフとはいえ、ひ弱な体、果たして) (2017/11/5 01:19:26) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ…♡♡謝る必要なんてないのよ、ユラ。本能に従って…煩わしいこと全部無視して…ただ快楽のために動くの。いいわね?♡(押し倒そうと相手が動けば、あえて力を体から抜き押し倒されてやり。至近距離で目を光らせ洗脳するように命令を追加していき)さあ、いくらでもどうぞ…♡ (2017/11/5 01:23:09) |
ユラ★ハーフエルフ | > | …本能に従って…快楽のために…(洗脳にかかったようにその言葉を呟き、それに縛られていく。彼女は押し倒したばかりのジェークを見下ろし、小さくくすっと笑みを浮かべて) では、そうさせていただきますね♪(そう囁くや否や、一気に童貞ちんぽを、魔道士の秘部へと突き入れる。母親のように、大きさだけはいっちょまえの狼ちんぽである) (2017/11/5 01:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒魔道士ジェーク♀さんが自動退室しました。 (2017/11/5 01:43:49) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/5 01:43:56) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/11/5 01:44:06) |
おしらせ | > | ユラ★ハーフエルフさんが退室しました。 (2017/11/5 01:44:11) |
おしらせ | > | ユラ★ハーフエルフさんが入室しました♪ (2017/11/5 01:44:40) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【おかえりなさいー】 (2017/11/5 01:44:57) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【ごめんなさい、先に寝ます…】 (2017/11/5 01:56:01) |
おしらせ | > | ユラ★ハーフエルフさんが退室しました。 (2017/11/5 01:56:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒魔道士ジェーク♀さんが自動退室しました。 (2017/11/5 02:04:28) |
おしらせ | > | 竜妃アルマ★さんが入室しました♪ (2017/11/5 19:53:59) |
竜妃アルマ★ | > | …ふむ、ここがクレアの魔都ね。 …なかなか栄えてるようねえ、よいよい。 素晴らしいわねえ。 (うんうんと頷きながら、ぼふ、っと口から赤い炎を舌の様にちらちら吹いて (2017/11/5 19:55:30) |
竜妃アルマ★ | > | 誰か遊びに来るまでここでのんびりしてて良いものかしらぁ。 (まったりうろうろと歩き回って (2017/11/5 19:57:24) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/11/5 20:06:36) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | ふう、ピアノもひとしきり弾き終えましたわね(トコトコと歩いてくる少しぽっちゃりした巫女) (2017/11/5 20:08:17) |
竜妃アルマ★ | > | あら、こんばんねえ。 此処の人?(首をまったり傾げて (2017/11/5 20:08:48) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | 元々は人間だったのですけど、色々あって淫魔になったものですわ。ユリネともうします(一礼しつつ) (2017/11/5 20:09:22) |
竜妃アルマ★ | > | 私はー…クレアの友人で、遊びにおいでーって言われててねえ。 遊びに来てみたのだけれど。 …肝心の本人は何処かいってるみたいねえ…? (2017/11/5 20:11:05) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | ああ、クレア様のご友人でしたのね。やはりお顔が広いですわねえ(頷きながら)私もちょっと顔を出しただけなので、また後で来るかもしれませんわ。なんとなく普段22時頃に賑わう感じがしますわねえ……それでは、失礼いたします。(ぺこりとお辞儀をしながら) (2017/11/5 20:14:23) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/11/5 20:14:27) |
竜妃アルマ★ | > | あらそうなの? …じゃあ、ちょっと早く着すぎたかしら。 いってらっしゃいな?(手をゆらゆら振って (2017/11/5 20:16:30) |
竜妃アルマ★ | > | あとでまた来ようかしらね。 …それじゃあねぇ(手をひらひら (2017/11/5 20:30:35) |
おしらせ | > | 竜妃アルマ★さんが退室しました。 (2017/11/5 20:30:38) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/5 22:14:43) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | お邪魔します…と。(ふわりと降りてくると主人のサロンに入り一息ついて) (2017/11/5 22:15:32) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 誰も来ないわね…ユラがまた来てくれれば昨日のことを謝りたいのだけれど…(外と比べ暖かい室内で手を握ったり開いたりして鈍くなっている感覚を取り戻すようにしつつ、静かなサロンを見渡し) (2017/11/5 22:26:23) |
おしらせ | > | ユラ★ハーフエルフさんが入室しました♪ (2017/11/5 23:08:32) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……初めて見るのです…(姫様のサロンへと、母親の仕事の同伴でやってきた。彼女は初めて見るものに興味津々で) (2017/11/5 23:09:15) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ん…!ユラ!(あまりの暖かさにうとうとしていたが、外からひんやりとした風が流れ込み誰か来たのがわかるとゆっくり目を開け。来た相手が謝りたいと思っていたユラであれば立ち上がり、ぎゅっと抱きしめてしまい)昨日はごめんなさい、チャームかけっぱなしで私だけ寝ちゃって… (2017/11/5 23:13:00) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っ、んっぅ…!(突如、少女は抱きしめられる感触に軽く驚いてしまう。相手は昨日会った魔道士の女性だった) ジェーク…さん…? 謝ることはないです。私も、あの時は寝落ち寸前でしたから… (2017/11/5 23:14:59) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | でも何も言わずだったから…ごめんなさい(一段と強く抱きしめて、片手を相手の頭に乗せて撫でて) (2017/11/5 23:17:50) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……でもまた会えてよかったです。だから謝ることなんてないです(撫でられると目を細めながら、ジェークの耳元で囁く) (2017/11/5 23:19:39) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ん…私も会えて嬉しい…(耳元で囁かれると、昨日とは逆にこちらがぞくぞくさせられてしまい。さらに優しい言葉をかけられるとぎゅ、と首筋に顔を埋めるようにして) (2017/11/5 23:25:29) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……ん、昨日は私がお世話になったから…、今日は、私はジェークさんを…ですか?(首筋に顔を埋められると、ぎゅっと抱きつきながらもう一回囁く。小さな手で優しく頭を撫で始めながら) (2017/11/5 23:26:49) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | っ…♡い、いや、そんな…(優しいささやきにだんだん思考が蕩けていくが、なんとか理性で押さえ込んでこんな小さな子に責めさせるまいと) (2017/11/5 23:30:52) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ん…大丈夫ですよ…? 私に任せてもらっても…(そう囁き続けながら、少女はゆっくりよ頭を撫で続けていく。昨日彼女がやったように、本能を解放させようとしているのだろう) (2017/11/5 23:33:18) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | っ、はぁ…♡♡いい、ほんと、いいから…っ♡♡(吐息が漏れてしまい、言葉はまだ抵抗を続けるものの体は小刻みに震え、頰は紅潮してすっかり受け入れる体制になっていて。気づかれないよう心の中で願いつつ) (2017/11/5 23:37:14) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ほんとですか…? ならいいのです(まだ彼女は子供、そう行った冗談はわからないようだ。だから、彼女は小さくそう告げると、ジェークから少しだけ離れてしまう) (2017/11/5 23:38:21) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ぁ…(相手が離れると小さく声を漏らしその場に這いつくばってしまい。すでに体から力が抜けており、弱った猫のような目で相手を上目遣いで見つめて)う、嘘…今日は、ユラにいじめてほしい…の♡(相手が離れた後になって気持ちが抑えきれなくなり、うう、と目を潤ませながら年下の相手におねだりしてしまって) (2017/11/5 23:42:47) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……いじめる…? どうすればいいです…?(上目遣いで自分を見上げる相手に、彼女は首を傾げながら近づいて) おちんちんを弄ろうにも、ジェークさんにはなさそうですし…(うーん、と悩みながら、下着越しに秘部を触り始める。やはり、怒張はない) (2017/11/5 23:44:32) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ひぅ…っ♡その、ユラのおっきな皮被りおちんぽで…私のここ、突いてほしいの…っ♡(下着越しでもすっかり濡れているのがわかりそうなほど興奮しており、純粋な相手の疑問すら焦らすための嘘にしか聞こえず。下着をスルリと脱げば秘部を指で開き、依然上目遣いでそう言って) (2017/11/5 23:48:42) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 昨日と同じ感じ、です? わかったです(少女は目の前の相手の痴態を見ると小さく笑みを浮かべる。上目遣いの相手をぎゅっと抱き寄せて) じゃあ、いくです。まだ慣れてはいないので……いっぱいやっちゃうかもしれないですけど(そう囁くと、自分も下着をはらり、と脱ぎ捨てる。そこにはすでに大きく、‘硬くも皮が被っている白くて綺麗な怒張が屹立しており……それを、魔道士の秘部へと押し付ける) (2017/11/5 23:52:57) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | っ…♡♡(大きさだけでなくその色に目を奪われる。普通皮を被ったモノを見てもあまりいい印象は持たないが、相手のそれは息を呑むほど美しく綺麗で)…あっ、ご主人様に他の人とするときはこっちって言われてた…(ハッとしたように主人との約束を思い出すと、押し付けられたモノを手で握りお尻の穴に当てさせて)ごめんね…こっちにお願い (2017/11/6 00:00:23) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……? 別にいいですけど…(首を傾げながら、彼女は導かれるまま尻穴へと怒張を押しあてて) 尻尾、ないみたいですね…。私もお母様もありますのに(そう声を投げかけながら、彼女はその尻穴へと怒張を一気にねじ込んだ…) (2017/11/6 00:02:07) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、ぅぅぅ…!♡♡(一気に奥までねじ込まれると、ギチギチとモノを腸壁で締め付けつつも、実際に中にあるモノの大きさに声を我慢できず)尻尾、は…一応出せる、けど♡(と、普段は隠している尻尾をぴょこんと出して。その尻尾は黒色で細く、先端はハートを逆さにしたような形で) (2017/11/6 00:06:03) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っ、んぅ…! っぅ…!(少女の皮かむりちんぽは、まだ締め付けに慣れていない。だから、締め付けられるだけで小さく呻きながら、腰を一気に打ち付けて) わぁぉ…、お揃いでは、ないですけど綺麗です(そう小さく笑うと、突き上げながら尻尾を両手の指でさわさわと撫でてやり) (2017/11/6 00:08:25) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ふぐっ…!!♡♡♡♡(腰を打ち付けられれば口に手を当てて必死に声を抑えつつ、内臓が圧迫され押しつぶされる感覚に目を白黒させて)っは…んにゃぁっ!?♡♡♡♡♡(敏感な尻尾を撫でられて仕舞えば口を覆っていた手が離れ、体をピンと伸ばして声を漏らして。優しく撫でられているだけなのにぴりぴりと電流が走るような気持ち良さで)にゃめ…しっぽ、ぉっ♡♡♡ (2017/11/6 00:12:40) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ふふ、気持ちいいです…っ、いろいろ、押されてっ…!(腰を何度も打ち付ければ、そのたびに自分の怒張へ絡みつく腸壁による快楽で震えてしまっていて。童貞卒業からまだ日も経っていない彼女のこと、ひたすらに腰を動かすだけになってしまった) 尻尾、やっぱり敏感、なんですね…?(そんな中で尻尾が弱点だとわかると、小さく笑顔でそう伝える。同じ仲間を見つけて嬉しくなったかのように、尻尾を優しく手でつかみ、扱き始めてしまって) (2017/11/6 00:16:17) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ひぎゅっ♡♡♡♡かふっ♡♡♡(シンプルに何度も突かれているだけなのに、気持ち良さは変わらず、むしろ強くなって来ていて)ぇ…?なに、掴んで…?ひっ!!?あ、あぁぁっ、いぎぅっっ!!?♡♡♡♡♡♡(尻尾を扱かれると歯を食いしばり、アヘ顔を晒しながら絶頂してしまい) (2017/11/6 00:21:24) |
ユラ★ハーフエルフ | > | う、っぐぅ…。もうちょっと上手くなれれば、いいんですけ、どぉ…!(テクニックなど、求めるほうが酷であろう。ただ突き上げている中ではない彼女はアナルの一番奥へと、到達してしまい) っ、っぅ!? いきな、りぃ…♡(そんな中で目の前の相手が絶頂すると、強くなった締め付けに思わず皮かむりちんぽは暴走し、白濁液を撒き散らしてしまう) (2017/11/6 00:23:47) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、がっ…♡♡♡♡♡♡奥で、せーえきが暴れてっ…♡♡♡♡♡♡♡(最奥の改造によって作り出された子宮までモノが到達すると、イッてる最中でも快楽の波は御構い無しに襲って来て、体をビクンビクン跳ねさせて。そこに相手の射精で追い打ちを食らうと大きく背中を晒せたのちバタンとその場に倒れ目を虚ろにしつつ幸せそうに震えて) (2017/11/6 00:30:38) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っ、ぁ、っぅ…うぅっ♡(若く、青臭い性欲はまだ止まってはくれない。どく、どくっと精液を吐き出しながら、倒れたジェークに覆いかぶさるようにへにゃりと体を横たえて。尻尾はまだ握ったままだった) はぁ、はぁ…。ごめんなさい…です…勝手に…イっちゃって… (2017/11/6 00:32:17) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ぁひっ♡♡♡♡♡♡♡(尻尾を握られたまま相手が体をかぶせてくれば、尻尾が引っ張られとどめを刺されるかのように失禁し)い、いいの…私、3回くらい、イッてる、から♡♡♡♡♡(途切れ途切れでなんとか伝えて、濃さこそそれほどではないものの量がとてつもない相手のザーメンでお腹を膨らませて) (2017/11/6 00:35:55) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っ、っぅん…! っはぁ…はあぁ…♡(余韻の中で、彼女の射精の勢いはようやく収まり、怒張もすぐに抜ける。尻穴からは白濁が少し漏れ、失禁と混ざる) ……おたがいさま、ですね…。そういえば、ジェークさんに…お礼を言おうと…してまして(お腹を膨らますジェークへ、彼女は覆いかぶさったままでそう告げる) (2017/11/6 00:38:19) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あんっ♡♡…私に、お礼…?(モノが抜けると声が漏れ、トロォ、と逆流するザーメンにぶるりと身を震わせ。余韻に浸っていると相手に突然言われた言葉に反応して) (2017/11/6 00:41:42) |
ユラ★ハーフエルフ | > | はい、お母様から聞いたのです…、私をうむときに、一番側にいて、助けてくれたのがジェークさんだったって。貴女がなかったら、私も生まれてなかったかもしれないのです(そう耳元で囁く。結果的に、ジェークがいたことで、自分が生まれたのは間違いではないだろう) (2017/11/6 00:44:35) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、あぁ…私は手伝っただけだから、頑張ったのはカミナ…貴女のお母さんよ。そんな感謝されることないわよ(囁きにはまだ慣れず、ぶるりと背筋を震わせ。相手の言葉を聞くと少し考え、あくまで自分はただサポートをしただけだということを笑顔で告げ)でもまぁ…産むのを手伝った子がこんな風にお礼を言いに来てくれるのは嬉しいわ (2017/11/6 00:47:54) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……そうなのですが(笑顔でそう告げられると、彼女はこくんと頷くが、釈然とはせずに) ジェークさんも、私にとっては第二のお母様みたいなものです…、勝手にですけど、お母様の娘…として思ってもいいですか…?(そう小さく答える。自分勝手な頼みであるから、地震が持てずにこうなった) (2017/11/6 00:50:59) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【答える→問いかける でした!】 (2017/11/6 00:51:17) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | …ふふっ、お姉ちゃんって呼んでくれる子は多いけれど、実の子以外にお母様なんて言われるとなんだかこそばゆいわ(一瞬固まり、すぐに笑ってしまい。行為の最中と違い少し弱気な相手の様子がまた可愛らしく)良いわよ。そう思われることで私に何かあるわけじゃないし…むしろ嬉しいわ♡(改めてよろしくね、ユラ、と振り向き言えば、ちゅ、と頰にキスして) (2017/11/6 00:54:47) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……ん、ありがとうございます…、お母様…(頬へとキスを受けると、少女はくすっと笑みを浮かべながら、もう一度キスを返す。コレは完全に親にするキス) っん、ふわぁ…、なんだかそろそろ、眠くなってしまったようなのです(そんな中で、少女が小さくあくびをして。どうやらお眠なのだろう)ごめんなさいお母様…、私…そろそろ寝てしまうのです (2017/11/6 01:00:40) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ああ、もうこんな時間なのね…私の腕の中で眠っても良いのよ?(なんて言って冗談っぽく笑えば、仰向けに体制を変えて両手を広げ) (2017/11/6 01:02:50) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ふぁい…。では、お言葉に甘えて…(そう呟くと、少女はジェークの腕にゆっくりと倒れこみ)んにゅ、ぅ…おやすみなさい…(そう小さく呟くと、寝息を立ててすぐに眠ってしまったのだった) (2017/11/6 01:04:07) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【では落ちますー。ありがとうございました!】 (2017/11/6 01:05:02) |
おしらせ | > | ユラ★ハーフエルフさんが退室しました。 (2017/11/6 01:05:05) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | おやすみなさい、ユラ…(ぎゅっと抱きしめると優しく背中を叩きつつ)【ありがとうございました!】 (2017/11/6 01:05:43) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 私も寝ようかしら…誰か来たらまた来るかもしれないけれど(魔法でユラを家まで送り届けてやれば、自分はどうしようかと) (2017/11/6 01:08:41) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | …とりあえず家に戻るのが一番かしらね…(考えた後にそう決めると、サロンを出て闇に消えて行き) (2017/11/6 01:12:25) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/11/6 01:12:28) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/11/7 15:08:58) |
魔姫クレア★ | > | こんにちは、じゃのー。 …ちょっと遊びに来てみたぞぅ。 (2017/11/7 15:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア★さんが自動退室しました。 (2017/11/7 15:29:46) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/11/7 15:29:59) |
魔姫クレア★ | > | おちとった…っ (2017/11/7 15:30:06) |
おしらせ | > | メア★メイド?さんが入室しました♪ (2017/11/7 15:41:49) |
メア★メイド? | > | はじめましてでございます。 (2017/11/7 15:42:15) |
魔姫クレア★ | > | む? (2017/11/7 15:44:07) |
魔姫クレア★ | > | こんにちは、じゃの。 …新人メイド? か? その恰好は (2017/11/7 15:44:20) |
メア★メイド? | > | いえいえ、ただの流浪のメイドでございます。(服の裾を持ち上げてちょこんとお辞儀) (2017/11/7 15:45:15) |
魔姫クレア★ | > | ほうほう、流浪の。 それはご苦労様だの。 つかれたじゃろう? (2017/11/7 15:46:00) |
メア★メイド? | > | えぇ、なので少々ゆっくりさせていただけないかなと。 (2017/11/7 15:47:38) |
魔姫クレア★ | > | うむ、ゆっくりしていくがよい。 …これ。 (ぽんぽんと手を叩くと、正装したデーモンが現れ、テーブルにさらりとお茶と菓子が並べられます) 必要ならば風呂の準備もさせよう。 メイドよ、名を何という? (2017/11/7 15:49:04) |
メア★メイド? | > | ありがとうございます。名前はメアといいます。 (2017/11/7 15:50:55) |
魔姫クレア★ | > | メアか。 知っておるとは思うが、わらわはクレアじゃ。 ここの領主をやっておる。 (2017/11/7 15:51:40) |
メア★メイド? | > | えぇ、よろしくお願いいたしますね。(お茶とお菓子をいただく) (2017/11/7 15:52:38) |
魔姫クレア★ | > | さて。 …お前はどういった事情でここにきたのじゃ? メアや (2017/11/7 15:52:57) |
メア★メイド? | > | 主に物見遊山ですね。この世界を巡っていると様々なものを見知りする機会にめぐり合えますので。 (2017/11/7 15:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア★さんが自動退室しました。 (2017/11/7 16:12:58) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/11/7 16:13:02) |
魔姫クレア★ | > | なるほどのう。 …なら楽しんでゆくがよい。 最近は面白いものはみつけたかの? (首をまったりとかしげて見せて (2017/11/7 16:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メア★メイド?さんが自動退室しました。 (2017/11/7 16:15:09) |
おしらせ | > | リリーさんが入室しました♪ (2017/11/7 16:28:57) |
リリー | > | こんばんは (2017/11/7 16:29:25) |
魔姫クレア★ | > | む? こんばんはじゃの? (2017/11/7 16:29:32) |
リリー | > | よろしくお願いします (2017/11/7 16:30:07) |
魔姫クレア★ | > | うむ、よろしくたのむぞ。 よろしくたのむにあたって、とりあえず名前の横のマークをつけてくれんかのぅ? (2017/11/7 16:30:37) |
リリー | > | つけました (2017/11/7 16:32:41) |
魔姫クレア★ | > | 名前の横につけるんじゃぞ。 わらわの名前のよこに星があるじゃろ? (2017/11/7 16:33:11) |
リリー | > | ふたなりではないんで (2017/11/7 16:33:30) |
魔姫クレア★ | > | まあ、次着た時でよいかのう、 リリー♀ って名前で次から入室しておくれの? (2017/11/7 16:34:09) |
おしらせ | > | リリーさんが退室しました。 (2017/11/7 16:34:36) |
おしらせ | > | リリー♀さんが入室しました♪ (2017/11/7 16:34:55) |
リリー♀ | > | つけかえました (2017/11/7 16:35:58) |
魔姫クレア★ | > | うむ、いいこじゃのv (手を伸ばし、頭をなでなでして (2017/11/7 16:37:54) |
リリー♀ | > | ありがとうございます (2017/11/7 16:38:13) |
魔姫クレア★ | > | さて、自己紹介してくれるかの? お前さんはなにものじゃ? (2017/11/7 16:40:24) |
リリー♀ | > | 私は悪の王女リリー♀でございます (2017/11/7 16:42:28) |
魔姫クレア★ | > | ほうほう? どこの女王じゃ? 領主のわらわを差し置いて女王を名乗るとはのう?(にやにやしながら (2017/11/7 16:42:58) |
リリー♀ | > | 淫魔界でございます (2017/11/7 16:46:14) |
リリー♀ | > | レズでございます (2017/11/7 16:47:16) |
魔姫クレア★ | > | 淫魔の女王か、なるほどの。 で? どういったよう向きじゃ? (足をまったり組むと目を細め、首をかしげて…外見を確かめようと上から下までまったり眺めて (2017/11/7 16:49:24) |
リリー♀ | > | ですからあたしはレズです。 (2017/11/7 16:52:57) |
おしらせ | > | メア★メイド?さんが入室しました♪ (2017/11/7 16:54:50) |
メア★メイド? | > | わっ・・・とと、落ちていました。申し訳ございません。 (2017/11/7 16:55:07) |
リリー♀ | > | こんばんは (2017/11/7 16:55:33) |
魔姫クレア★ | > | レズだからどうした? かわいい女を探しにきたのか、強い女に犯されに来たのか、色々あるじゃろ? (2017/11/7 16:55:39) |
魔姫クレア★ | > | おかえりじゃの、こちらもすまなかったのう (2017/11/7 16:55:45) |
リリー♀ | > | いいえ (2017/11/7 16:56:14) |
魔姫クレア★ | > | ちがうのか? …じゃあ、どういった希望をもってきたのかのう? (2017/11/7 16:57:40) |
リリー♀ | > | クレアさんを犯しに来ました (2017/11/7 16:57:41) |
魔姫クレア★ | > | ならもうちょっと口説いてくれんとのー(==(笑 (2017/11/7 16:58:48) |
メア★メイド? | > | (これは面白いものが見れそう・・・?と傍観姿勢) (2017/11/7 17:01:06) |
リリー♀ | > | さあクレアあたしの下に落ちるのよ (2017/11/7 17:01:28) |
魔姫クレア★ | > | ほー? …どうやって落とす? 楽しそうなら相手してやってもかまわんぞ? …ぷれぜんしてみるがよい。 わらわが許すよ。 (と、ソファに腰かけ足を組み、首をかしげてにこにこと笑って (2017/11/7 17:02:26) |
リリー♀ | > | (さっきのお茶の中に媚薬を入れていたお茶をクレアに渡す) (2017/11/7 17:06:32) |
リリー♀ | > | どうかしら?お味は (2017/11/7 17:09:16) |
魔姫クレア★ | > | もう一ひねりできんかの? 淫魔の女王よ。 ほれほれ、おちよと言われればわらわも警戒して飲まんぞ? (なんて、お茶には手も付けず (2017/11/7 17:09:29) |
リリー♀ | > | すみません落ちます (2017/11/7 17:10:06) |
おしらせ | > | リリー♀さんが退室しました。 (2017/11/7 17:10:09) |
メア★メイド? | > | ありゃりゃ、おつかれさまでした。 (2017/11/7 17:11:00) |
魔姫クレア★ | > | お疲れさんじゃのう(手をひらひらり (2017/11/7 17:13:19) |
魔姫クレア★ | > | んー、どうしたものかの。 …メア、これ飲んでみるか? 夢魔に利くかはわからんがの?v(ニコニコ笑って、お茶のカップを指さして (2017/11/7 17:15:35) |
メア★メイド? | > | む?よろしいのですか?では失礼します。(ちょっと口をつけテイスティングしたあと、くいっと一気に飲んでしまう。)ふむ、(顔が赤く染まる)これは私にも、というより大抵の悪魔に効くもののようですね。 (2017/11/7 17:18:02) |
魔姫クレア★ | > | ほう、そうなのか。 …それは知らなかった。 …どんな感じじゃ? (手を伸ばすと、太ももにふれ、スカートの上からさわさわと足に、体に触り始めてv) (2017/11/7 17:18:43) |
メア★メイド? | > | はふ・・・体が暖かくなってきて・・・。(スカートにまだ小さめのテントができている)でも、わたしならもっと効き目のよいものもいくつか持っていますよ?(ポケットの一つから白い粉薬をチラ見せ) (2017/11/7 17:21:12) |
メア★メイド? | > | 飲んでみますか?(どこからか取り出したティーセットにとりあえず何も入れていない紅茶をいれつつ) (2017/11/7 17:27:58) |
魔姫クレア★ | > | ……ほう?v ……なら、自分で飲んでみるとよいv (なんて言いながら…スカートの中に手をつっこみ……股の間からおちんぽまで、丸ごと弄る用に、悪戯する用に遊んでしまいましょうかv) (2017/11/7 17:28:04) |
メア★メイド? | > | んぅっ、わかりました。(徐々にテントが大きくなっていく。自分で淹れた紅茶にさらさらと粉薬を混ぜ、飲む。)や、やっぱりこれは強烈ですね・・・(むわっといい匂いのする汗の香りが周りに広がっていく) (2017/11/7 17:32:46) |
メア★メイド? | > | なかなかお上手で・・・慣れていらっしゃるのですね?(いじられたおちんぽがふるふると揺れながら勃っていく) (2017/11/7 17:33:42) |
魔姫クレア★ | > | ……んー?v まあ、こういう悪戯が好きで領主などやってる所もあるからのv (…なんていうと、スカートを持ち上げるとペニスを取り上げてしまって………はむんvっと、おちんぽにしゃぶりついてしまい、そのままねるねるペニスを舐りまわしつつ、じゅるじゅると玩具にしちゃいましょうかv) (2017/11/7 17:34:46) |
メア★メイド? | > | ひぅっ・・・(とろぉ・・・とカウパーが垂れる。)とんだ淫乱領主様ですね?私は嫌いではありませんが。 (2017/11/7 17:38:59) |
魔姫クレア★ | > | んー? ……今更何をいっておる? …お前こそ遊びに来たんじゃろうがv (ちんぽをくわえこみ、舌先でどろどろに舐めまわし、吸い上げながらずるずるに、どろどろに、頭を上下に揺さぶって激しくちんぽを吸い上げてしまいましょうv) (2017/11/7 17:42:01) |
メア★メイド? | > | えぇ、そういう目的でというのも期待していなかったわけではないですが。と、でちゃいますっ!(クレアにすいあげられたちんこから、クレアの喉に向けてほのかに甘い精液が流れてくる) (2017/11/7 17:46:26) |
魔姫クレア★ | > | ん、おっと……ん、ふふv (喉を開き……もちろん、種はすっかり飲み干してしまいましてv) ………んv ……ふふv まあ、何か希望期待あれば承っておるぞ? わらわはここの領主じゃからのーv (2017/11/7 17:47:41) |
メア★メイド? | > | はふぅ・・・(一回射精した割にまだ勃起は続いている。)ふむ、ではこれを飲んでみますか?(別の粉薬。おそらく媚薬を差し出してみる。) (2017/11/7 17:50:50) |
メア★メイド? | > | ストックの中には飲んだだけで床が愛液精液でずぶ濡れになるものもあるんですがね?あとは飲んだ人ではなくセックスした相手にだけ効く媚薬とか。(よろしければ好みの効力のものをお売りしますよ?と) (2017/11/7 17:53:58) |
魔姫クレア★ | > | んー? ……そうさのう。 (では…体に触れて、ワザと抵抗を落とすとそれから。 媚薬を飲んでみましょうか。 (ごくん、っと全部飲み干しちゃって…) (2017/11/7 17:54:15) |
メア★メイド? | > | ふふっ、飲みましたね?(ほっぺにちゅっと口づけをする。それだけでピリピリした快感が伝わる。)快感を鋭敏に、まるで快感電流でも流れてるみたいにするおくすりとエッチにするおくすりを混ぜてみました。(今度は私の番、とばかりにクレアのスカートの中に手を差し入れ、股間を指先でさわさわ) (2017/11/7 17:58:02) |
魔姫クレア★ | > | …んー?v のんだぞ? ……ん、っふふ。 ………なるほどのう…おもしろいのう、これはこれで。 (と、頬を赤くして……ちんぽをしっかり勃起させて。 それはそれはもう大きいロイヤルちんぽ、いやでも指先に触れてしまうでしょうv) (2017/11/7 18:00:59) |
メア★メイド? | > | ほぅ・・・なかなかの大きさのものをお持ちで。(すりすり、ちんぽを撫でていたかとおもうと皮を完全に剥いて亀頭をゆびさきでくすぐる。)それとも、こっちの方がよろしいですか?(ぽいん、と胸を丸出しにして) (2017/11/7 18:04:16) |
魔姫クレア★ | > | んー?v やりたいようにしてもよいぞ? ………だが、そうじゃのv ……口でやってもらうと征服感があってよいかのーv (2017/11/7 18:04:59) |
メア★メイド? | > | えぇ、わかりました。それでは。(しゃがんでぱくり、とくわえ。のどおくまでいれたかとおもうとまた引き戻しを繰り返す。) (2017/11/7 18:07:43) |
魔姫クレア★ | > | ん、ふふv おいしそうに食べておくれv (足を開いて顔を赤くし…ふー…っと息をついて、槍太陽にしゃぶらせてあげようかv 腰をくんくんっv とつきあげ喉をつついてv) (2017/11/7 18:16:09) |
メア★メイド? | > | んぅっ、美味しいですよ。(舌先でちろちろと精液の出て来る場所を刺激する。) (2017/11/7 18:17:16) |
魔姫クレア★ | > | んv さて…メアはどうしたいのかの…犯されたいのかの? 犯したいのかの?v (2017/11/7 18:17:36) |
メア★メイド? | > | それでは・・・ここにください。(離れて、腰をついて股ぐらをひらき、くぱぁと見せつける) (2017/11/7 18:19:30) |
魔姫クレア★ | > | …v そうかそうかv ……じゃ、あそんでもらおうかのv (足を開かせるとそのまま……体を被せると…っず、っぶっ!!!!v っと、真正面からずっぶり挿入してしまいましょうかv) (2017/11/7 18:20:33) |
メア★メイド? | > | ひぁぅっ!(暖かい蜜壺がペニスを全部包み込む) (2017/11/7 18:21:25) |
魔姫クレア★ | > | あったかいのうv 火照っておるのは媚薬のせいかのv (なんて笑いながら、腰を突き出し…ぎゅぅぅぅつv っと子宮を押しつぶし…ぐっぐっぐっぐっぐv とリズミカルにずぶずぶたっぷりともてあそんでしまいましょうかv) (2017/11/7 18:25:07) |
メア★メイド? | > | ひゃっ、んぁっ、あんっ!(ずぶずぶと出し入れされ、精液が噴水のように発射される。)媚薬がなくてもこのくらいですよ?(蜜が垂れる) (2017/11/7 18:30:48) |
魔姫クレア★ | > | ……そうなのか? えっちなのだのうv (くすくすと冗談みたいに笑い、そのまま…遠慮なしに、っご、っぼ、っご、っぼ、っご、っぶ、っご、っぼ、ごぼっ!v ごぼ、っごっぼ、ごぼぼっv っと、種を良い勢いでぶちまけ…あついあつい生種を子宮に直接注ぎ込んでしまいましょうv) (2017/11/7 18:36:45) |
メア★メイド? | > | ひあぁあぁっ!(射精されて、膣壁がうにょうにょとうごき、ぎゅっと搾り取るように締め付けてくる。そしてそのままたっぷり精液を全部飲み込んでしまう) (2017/11/7 18:40:35) |
魔姫クレア★ | > | ん、ふうv (2017/11/7 18:56:18) |
魔姫クレア★ | > | ……たのしかったかのv ……わらわはいったん失礼するぞ。 すまんのうv (2017/11/7 18:56:28) |
メア★メイド? | > | はい、いってらっしゃいませ (2017/11/7 18:58:13) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが退室しました。 (2017/11/7 18:58:33) |
おしらせ | > | メア★メイド?さんが退室しました。 (2017/11/7 18:59:37) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/7 20:52:11) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 夜はやっぱり冷え込むわ…ふぁぁ…(寒空の元で息を白くさせつつ、欠伸をしながら現れて。普段のメイド服と違い厚手のコートを着て、防寒をしっかりしており) (2017/11/7 20:53:22) |
おしらせ | > | ギル♂悪魔さんが入室しました♪ (2017/11/7 21:25:48) |
ギル♂悪魔 | > | 【こんばんは】 (2017/11/7 21:26:08) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/11/7 21:27:38) |
ギル♂悪魔 | > | 【お相手良いですか?】 (2017/11/7 21:28:50) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【大丈夫です (2017/11/7 21:30:51) |
ギル♂悪魔 | > | 【では下に続けますね】 (2017/11/7 21:31:46) |
ギル♂悪魔 | > | こんな夜に1人だなんて...よし!少しイタズラしてやるか(そう言いわざとらしいく音を立ててはバレないように隠れ、しばらくついていく (2017/11/7 21:36:06) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | …?(背後から音が聞こえると振り返るも姿が見えず、首をかしげつつ街へ歩いていき) (2017/11/7 21:39:12) |
ギル♂悪魔 | > | ちっ!町面倒な...そろそろいいかな..(そう言い少し舌打ちをすると今までよりも大きな音を出し振り向かせた、そのすきに正面にいき抱きつき (2017/11/7 21:43:11) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 何の音…?( (2017/11/7 21:46:47) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【あ、途中送信してしまいました…】 (2017/11/7 21:47:20) |
ギル♂悪魔 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/11/7 21:47:33) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 何の音……?(うるさそうに振り向くと突然抱きしめられ、固まって)……何、貴方(ジト目で見下ろし、冷ややかな声でそう言って) (2017/11/7 21:51:01) |
ギル♂悪魔 | > | なぁにこんな夜中に可愛い子が歩いてたから少しね..(そう言い手でアゴを少し上げるとじっと見つめておりそのすきにもう片方の手でコートのポッケを漁っており (2017/11/7 21:53:50) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | それはどうもありがとう。けれど突然抱きつくのはマナーがなっていないんじゃないの?(顎を持ち上げられても目線を相手に向け続け、淡々とそう告げ。ポケットを漁られているのには気づかず) (2017/11/7 22:01:10) |
ギル♂悪魔 | > | 【ポッケの中からなにでて来たことにしますか?】 (2017/11/7 22:04:11) |
おしらせ | > | ギル♂悪魔さんが退室しました。 (2017/11/7 22:07:19) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【お疲れ様でした。やはり私は男の人とやるのはあまり合わないみたいです】 (2017/11/7 22:07:58) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 突っ走るならとことんやりたい放題やって欲しいわぁ…中途半端なのが一番嫌だわ(先程までのことは無かったかのように再び街を歩き始め) (2017/11/7 22:18:11) |
おしらせ | > | 淫魔リーナ♀さんが入室しました♪ (2017/11/7 22:36:51) |
淫魔リーナ♀ | > | おや、こんばんはーっと(街を歩いていると見知った顔を見つけて、手を振って近寄り)何やってるの?買い物とか?(しげしげと見つめて質問をして) (2017/11/7 22:38:12) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あらこんばんはリーナ(近寄ってくる相手に笑顔で挨拶)いや、少しお散歩をと思って出てきたんだけれど… (2017/11/7 22:40:04) |
淫魔リーナ♀ | > | ふーん?いかがわしいお店で買い物…とかしないんだ?(エッチなおもちゃやら薬やらを取り扱っているお店やら、明らかに妖しい雰囲気のエステサロンを指さして) (2017/11/7 22:42:10) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そういうものはもう一式取り揃えてるのよねえ…リーナが行きたいならお供するけれど?(くすくす笑いながら茶化すようにそう言って、小首を傾げ) (2017/11/7 22:45:28) |
淫魔リーナ♀ | > | むぅ…そっかー…そろえてるなら行く意味はないかなぁ(明らかに残念そうにして)え?んー…じゃあ、行く?(悪戯な笑みを浮かべて) (2017/11/7 22:47:31) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ……ふふ、行きましょうか♡(残念がったり、笑みを浮かべたりと浮き沈みの激しい相手を見てまだまだうぶだな、と思いつつ相手の手を引いて店に入っていき) (2017/11/7 22:52:02) |
淫魔リーナ♀ | > | うん(こくりと頷いてひかれるままに付いていき)おぉー……割とこう、前面に押してくるんだね(店内はオナホやバイブやら、多種多様なおもちゃが置いてあって、試供品も置いてあったりしています。)生チンポは良く入れてもらうけど…こういうので遊んだりもするんだ(バイブの箱を手に取ってしげしげと見つめて) (2017/11/7 22:56:12) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そうねえ、やっぱりしたくても相手がいない時はどうしようもないでしょう?(バイブをじっと見つめる相手の頭に手を乗せつつそう言って、買ってあげましょうか?と) (2017/11/7 23:01:55) |
淫魔リーナ♀ | > | うん?そうだね…じゃあ、どれがいいか決めてよ(買ってくれると言われると、軽くつついて)いろいろあって、決められなくて(そういって、きょろきょろとバイブやらローターやらを見回して) (2017/11/7 23:04:44) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そうねえ…?(うーん、とこちらも考え見回しつつ、少しして箱を二つ持ってきて))これ何かどうかしら?オーク型の巨根と、振動の段階の多いローター。最初はここら辺がいいと思うのだけれど(と、両手で持って見せて。片方は小さな箱に、もう片方はかなり大きく) (2017/11/7 23:13:27) |
淫魔リーナ♀ | > | ほうほう…これがいいんだ…へぇー(しげしげと見つめて)うん、じゃあ、ちょっとオークの方は使うの不安だからこっちにしよう(ローターの方を指さして) (2017/11/7 23:15:04) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2017/11/7 23:16:54) |
アルク★人間 | > | んぅ…?こ、こんばんわぁ…///(たまたま通りがかって、中から声が聞こえて…恥ずかしがりながら入ってきて) (2017/11/7 23:18:00) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 控えめねえ…いっそガバガバにするつもりでオークのも試せばいいのに(むう、と唇をとんがらせつつ残念そうにローターを渡して) (2017/11/7 23:18:05) |
淫魔リーナ♀ | > | む、じゃ、じゃ、じゃあ…こっちにする!(オークの方をひったくって (2017/11/7 23:18:40) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あらアルクさんこんばんは(ぺこりと頭を下げ)アルクさんもなにかお買い物を? (2017/11/7 23:22:29) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | うんうん、それでこそ淫魔よ♡(嬉しそうにひったくられれば、ローターは元の場所に戻して)はいこれお金。その玩具がリーナの蜜まみれになるの、早く見てみたいわね…♡ (2017/11/7 23:23:48) |
アルク★人間 | > | い、いえ…歩いてたらお姉ちゃん達の声が聞こえたから来たんですけど…(モジモジしながら、可愛らしいモフモフの防寒着を着直して、リーナさんの手の中のオークのオモチャを見て)そ、それ…買うんです、か…?/// (2017/11/7 23:24:22) |
淫魔リーナ♀ | > | つ、使えるかな?あ、買ってくれてありがとう…(かってもらったはいいけど、入るかどうか不安になって、びくびくしながら見つめて) (2017/11/7 23:25:41) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、リーナが使うっていうから私がお金を出して買ってあげたのよ(モジモジする相手を撫でつつ)いいえ、私が淫魔にしたからそういうお世話もしないと♡ (2017/11/7 23:32:24) |
おしらせ | > | 淫魔忍ユリカ★さんが入室しました♪ (2017/11/7 23:32:42) |
淫魔忍ユリカ★ | > | いらっしゃいませー(カウンターからでてくる豊満娘、バイト中) (2017/11/7 23:33:29) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ん、繋がってた!?ごめんなさい後半はリーナさんへのセリフです】 (2017/11/7 23:33:38) |
アルク★人間 | > | そ、そうなんですか…?///(撫でられながら、おっきなご主人様おちんちんで慣らされたおまんこが勝手に反応しちゃって…)はわ、ユリカさん…こんばんわです…/// (2017/11/7 23:34:16) |
アルク★人間 | > | 【わかるから大丈夫ですよー】 (2017/11/7 23:34:28) |
淫魔リーナ♀ | > | これくださいなー(オークチンポを模したバイブをカウンターに置いて (2017/11/7 23:34:29) |
淫魔忍ユリカ★ | > | ありがとうございまふ(勘定しつつ)魔界はこういうお店多いですけど人間界にもたまにありますよねー (2017/11/7 23:36:12) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、ここはユリカのバイト先だったのね。全然気づかなかったわ(働くユリカを見て少し驚いたように。バイトをしているのは聞いていたがこの店とは思わず) (2017/11/7 23:39:21) |
淫魔リーナ♀ | > | あ、ユリカちゃんこんばんはーあ、えっと…これは…(バイブを買っているのを見つかると顔を真っ赤にして恥ずかしくなって)あぅ (2017/11/7 23:39:23) |
アルク★人間 | > | ……あっ、えと、アルクはたまたまお姉ちゃん達を見かけただけですからね!?///(一拍置いてから、聞かれても無いことを喋っちゃって。でも、ちょっと興味はありそうに落ち着かなくて) (2017/11/7 23:41:05) |
淫魔忍ユリカ★ | > | まぁ、働くと美味しいものが食べれますからね(頷きながらジェークさんに言い)バイブは人がいないときに重宝しますよねー、はいどうぞ(一回分のローション瓶をつけて渡し) (2017/11/7 23:41:18) |
淫魔忍ユリカ★ | > | このお店あれですよ、奥の方とかにはコスプレグッズとか置いてますからねえ(アルクさんを見つつ) (2017/11/7 23:42:00) |
淫魔リーナ♀ | > | あ、ありがとう…ございまふ…(もじもじとして)う、ん…んーコスプレ…(ソワソワしながらユリカちゃんの服装を見て) (2017/11/7 23:42:40) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 美味しいもの…(食べ物のためにこの店で働くのかぁ、と苦笑いしつつも、娘らしいなと) (2017/11/7 23:43:25) |
アルク★人間 | > | こ、コスプレですか…?(キョトンとしながら聞き返して)き、着たら…喜んでくれるかな…///(なんて呟いちゃいながら、ジェークさんのお洋服を掴んで…) (2017/11/7 23:44:36) |
淫魔忍ユリカ★ | > | 何かコスプレで興味のあるものとか? 私はセーラー服押しですかね(頷いて)あとは美味しいもの以外にも、プレゼントとかできますからね…ママに(顔を赤くして) (2017/11/7 23:44:58) |
淫魔リーナ♀ | > | ユリカちゃんは…セーラー服が好きなの?(じーっと見つめて) (2017/11/7 23:46:06) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | コスプレかぁ…私はあまりよく知ってる方ではないので…(可愛いとは思いますよ?と服をつかむアルクさんに言って) (2017/11/7 23:47:37) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、親孝行ね…いい子だわ♡(カウンター越しに頭を撫でて、笑顔を向け) (2017/11/7 23:48:33) |
アルク★人間 | > | んぅ…じゃ、じゃあ…お姉ちゃん達に、選んで欲しいな…///(なんて、恥ずかしいけどお願いしてみたり…。ご主人様や、お姉ちゃん達に喜んで欲しくて) (2017/11/7 23:48:40) |
淫魔忍ユリカ★ | > | 学生服が好きなんですよね…(頷きつつ)学生服の下がおむつとかノーブラとか、そういった清楚の下にあるものにそそるんですよね (2017/11/7 23:48:58) |
淫魔リーナ♀ | > | ほむほむ…(近くにあったセーラー服を見つめて)…じゃあ、着てみよっかな?(ごく一般的なセーラー服に手を伸ばして) (2017/11/7 23:50:01) |
淫魔忍ユリカ★ | > | いつになっても、ママを大切にできる娘でいたいですね(頷いて)コスプレですか、まあロングワンピース型のメイド服なんてオーソドックスながら、ひらひらしてて可愛いですね(アルクさんを見て) (2017/11/7 23:50:53) |
淫魔忍ユリカ★ | > | おお、どうぞどうぞ…試着プレイもできますからねえ、なぜか次の日には精液まみれの服が乾いてたりするんですよねこのお店 (2017/11/7 23:51:55) |
淫魔リーナ♀ | > | じゃあ、着替えてくるね(マジックミラーになって居て、着替えている姿が丸見えになっている更衣室で服を脱いでいき) (2017/11/7 23:52:51) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そうねえ、私もお母様に何かしないと…そもそも最近は会えてすらないし(うーんと考え込みつつ) (2017/11/7 23:53:55) |
淫魔忍ユリカ★ | > | お母様はお胸の開発してましたね…母乳の出が云々とか(頷いて) (2017/11/7 23:55:26) |
アルク★人間 | > | ……お母さん…(ジェークさんとユリカさんのやりとりに、少しだけ寂しそうに呟いて)メイド服ですか…?じゃ、じゃあ…来てみようかな…はわ…///(サイズが合うメイド服を手に取ると、リーナさんが脱いでるのが丸見えでドキドキして) (2017/11/7 23:55:51) |
淫魔忍ユリカ★ | > | 私もちなみに母乳が出るようになったんですけど、まだまだ薄味で出るときでないときがありますね(リーナさんを見てスーツのチャックを下げると男根を露出させ) (2017/11/7 23:56:41) |
淫魔リーナ♀ | > | んしょ…と…(いそいそとノーパンノーブラでセーラー服をきる前に、秘所にローターを入れて、太もも部分にコントローラーをつけて、それから、いそいそとセーラー服を着始めます。) (2017/11/7 23:56:45) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そうなの…(しょんぼりとしつつ、仕方ないかなぁ、と諦め)あら、みんなコスプレするのね(1人だけ流れに置いていかれた感じになってしまい) (2017/11/7 23:57:59) |
淫魔忍ユリカ★ | > | そのうち、また会えますよ(ジェークさんに寄り添いつつ)早い所リアルが落ち着いて毎日入れるようになりたいです(メタ) (2017/11/8 00:00:01) |
アルク★人間 | > | ひゃ…///んんぅ…///(リーナさんがローターを入れて、ユリカさんがおちんちんを出すのを見て…お顔を真っ赤にして更衣室に駆け込むけど、アルクが入ったとこもマジックミラーで…。エロ下着でボッキ子供おちんちんが丸見えなのに、服を脱いで着替え始めて) (2017/11/8 00:00:09) |
淫魔リーナ♀ | > | んぅ…ふぅ…(震えるローターの快感に顔を真っ赤にしながら内股気味になりなも、何とか着替え終えて、更衣室から出てきます。)ゆ、ユリカちゃんど、どう…かな? (2017/11/8 00:01:41) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、そうね…お母様にまた会えたらいろんなプレイで楽しませて貰わなきゃ♡(寄り添ってくれる相手に内心感謝しつつ、これからリーナと交わるだろうと考え軽く胸をもんでほぐして) (2017/11/8 00:02:44) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | こう…人の着替えをこんなふうに見るのは少し不思議な感覚だわ(これは更衣室の意味があるのだろうか、と疑問に思いつつ着替えるアルクさんを見つめ) (2017/11/8 00:04:08) |
淫魔忍ユリカ★ | > | おぉ…(おもわず涎を一筋垂らしながら相手にがしっと正面から抱きついて)これは初々しいJK感がありますね…む、ちょっと店長の手が見えましたね(奥の方へ向かっていく)【きゃらかえします (2017/11/8 00:04:55) |
おしらせ | > | 淫魔忍ユリカ★さんが退室しました。 (2017/11/8 00:05:00) |
淫魔リーナ♀ | > | (更衣室はやろうと思えば店員が任意で媚薬の散布を行える仕様になってます(何)) (2017/11/8 00:05:05) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/11/8 00:05:47) |
アルク★人間 | > | んん…はぅ…///(お洋服を脱ぐと、見られてるとは気付かずに…無意識の内におっぱいとおちんちんを触っちゃって…)おねえちゃん…///(呟いた後、ハッとして、慌ててメイド服を着て出てくるのです)え、えと…どうですか…?///(ユリカさんに勧められたメイド服を着てジェークさん達に見せて) (2017/11/8 00:06:58) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | ふむ…着慣れない服も、普段はだぼだぼした巫女服だけに新鮮ですわね(隣の影になっていた更衣室から現れる女教師風のスーツを着た自分) (2017/11/8 00:07:12) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、は、はい、似合ってます…よ?(外から丸見えの更衣室で自慰しようとしたアルクさんに同様を隠せず、なんとか見たことがバレないようにしようと目を逸らしそう言って) (2017/11/8 00:08:36) |
淫魔リーナ♀ | > | あ、むぅ…(抱き着かれたら嬉しそうに声を漏らしますが、そのまま、奥に戻ると、少し残念そうな声を漏らして)あ、ん、お母さまこんばんはー(スーツにしまわれているのむっちりとした谷間を凝視しつつ (2017/11/8 00:09:15) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | …!お、お母様!?(目をそらした先にいた相手に驚き、口を手で包んで。久々に会うためか少し目を潤ませ抱きついて)会いたかったんですよぉ…お母様とあんなことやこんなことしたいって毎日毎日考えて… (2017/11/8 00:09:50) |
2017年11月03日 01時44分 ~ 2017年11月08日 00時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>