「【中文】とある学園の総合格技場」の過去ログ
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2017年10月29日 03時20分 ～ 2017年11月08日 10時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2017/10/29 03:20:23) |
| おしらせ | > | 迫田 慎太郎♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/29 03:23:44) |
| 迫田 慎太郎♂3年 | > | 【こんばんわ。しっかりめにロルが回せる部屋が欲しかったので、お部屋を建てさせて頂きました。需要があるかは分かりませんが、多くの方に気遣いなく利用していただければ有り難いです】 (2017/10/29 03:25:03) |
| 迫田 慎太郎♂3年 | > | 【今夜は取り敢えず部屋の建立と足跡残しのみで…。失礼します】 (2017/10/29 03:26:22) |
| おしらせ | > | 迫田 慎太郎♂3年さんが退室しました。 (2017/10/29 03:26:26) |
| おしらせ | > | 迫田 慎太郎♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/29 16:26:13) |
| 迫田 慎太郎♂3年 | > | 【こんにちは。少しだけソロル回してみますね。乱入歓迎ですが、エロルは回しませんので悪しからずお願いします】 (2017/10/29 16:26:54) |
| 迫田 慎太郎♂3年 | > | はぁぁ…ッ、せぃやぁッ！！（雨風が牙を剥く休日の昼下がり──。学園の総合格技場にある空手道場で、一人の道着姿の青年がサンドバッグを相手に汗を流していた。オーソドックススタイルの構えから、右の中断回し蹴りを繰り出せば、ドンッ──と鈍くも強い音を響かせて、無抵抗の道具は大きく跳ね上がり、繋がれた鎖がガシャガシャとやかましい音を立てる。蹴りを繰りさせば瞬時に構えに戻り、今度は上段蹴りの入り込み……からの中段への振り下ろし気味の回し蹴りを放ち、抜き足をそのまま引き寄せてきて、中段の足刀蹴りを連続で繰り出す。サンドバッグがバウンドする中、足技の連撃は続き、左の回し蹴りからの上段足刀、さらに腰を回しこんで軸を入れ替えての右の上段回し蹴り、その引き際に一歩ステップバックしてからの、再度踏み込んでの前蹴りを放つ。その衝撃音だけが、雨音に混じって道場内に大きく響き続けて…） (2017/10/29 16:40:28) |
| 迫田 慎太郎♂3年 | > | …、ふぅぅ…っ……（再び構えに戻り、残身を取って呼吸を整えると、無機質な練習相手に対して一礼をし、隅に置いてあった自分の荷物の方へと歩み寄る。カバンの中からタオルを取り出し、顔や体に纏わり付く汗を拭い取り、ぬるめのお茶で水分補給をする。さすがに、練習も休みで台風が近づいているとなると、わざわざ自主練に来る物好きはそうそう居ない。──自分を除いては）うーん…、左がやっぱ軽いな。スイッチした時に、しっかり蹴り込めないと試合じゃ…（自分の中で、実戦のシミュレーションをしてみれば、様々な反省点や改善点は浮かんでくる。その場で、力を抜いて形だけの蹴りの動きをしてみながら、腰を入れ方や軸足の向き、蹴り足を引くタイミングなどを模索してみた） (2017/10/29 16:47:49) |
| 迫田 慎太郎♂3年 | > | …、そういえば、最近たまーに見るよなぁ。他の部活の奴らが異種格闘技戦！…とか言って、張り切って試合だのスパーリングしてるの…（あまり自分は試そうと思ったことはないが、やはり自分のやっている格闘技こそ一番！って思っている人間は多いのかもしれない。だが、自分から見てみれば、種目が変わればルールも変わる以上、完全な優劣などつけようがない。勿論、精進するという意味合いでは、様々な刺激を受けて、自らの技に生かすことは素晴らしいことではあるが、それよりもやるべきこともあると思ってしまうのだが──）…、まぁ、持論だよな（悲しいことに、思っていた事が独り言となって口から零れてしまう。それに、いざやってみれば、K-1やUFCのような団体も存在しているくらいなので、自分自身もハマってしまうかもしれない） (2017/10/29 16:54:49) |
| 迫田 慎太郎♂3年 | > | どうなんだろうなー…。やっぱ、ボクサー相手に蹴るのは卑怯だと思うし、かと言って柔道家に投げられて倒されたら、それは自分が捌けなかったのが悪いとか思っちゃうし…。…、ムズっ！（幼い頃から空手ばかりにのめり込んでいた自分には、十分な思考回路が備わっていないのか、色々と考えすぎると頭が痛くなってくる。以前に、テコンドー部の女子と少しだけ組手をしてみたことがあったが、やはりルールを設けずにやったせいか、グダグダになってしまった記憶がある。それこそ、空手１つにしても、流派の違いだけで色々と変わってくるのだから。──考えることに疲れて、再び体を動かそうと、今度は道場の中央の辺りを遠慮なくお借りし、踏み込みからの突きの練習を始める） (2017/10/29 17:01:08) |
| 迫田 慎太郎♂3年 | > | 【少し離席します】 (2017/10/29 17:10:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迫田 慎太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/29 17:30:52) |
| おしらせ | > | 桂 紗理奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/29 23:11:06) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【こんばんわ♪ お部屋お借りしますね。 私もエロルはしませんので…w】 (2017/10/29 23:12:57) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | …、よろしくお願いしますっ（夜遅く、誰もいない空手道場に訪れると、まずは中に入る前に頭を下げて礼をする。その後、道場の明かりをつけてから奥へと進むと、念のために周りを確認してから服を脱ぎ、道着に着替える。簡単な準備体操やストレッチを行ってから、道場の中央に立つと、畳の軋む感覚に心地良さを覚えながら、静かに結び立ちの握り構えになり、型の練習を始める。立ち方や足運び、静と動をしっかり意識して、丁寧に型を進めていき）……はぁぁ、えいっ！（複式の呼吸による息遣いと気合いの声、そして床を踏み鳴らす音と道着が擦れ合う音が静寂を切り裂く） (2017/10/29 23:21:24) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | （この時期の夜ともなると、厚手の生地とは言っても道着と肌着だけでは寒いはずだが、型を2つ3つ連続で繰り返せば、むしろ熱くなった体は汗を滲ませるくらいだった。化粧などはしてないので、いくら額や顔に汗が流れてもお構い無しに幾つもの型を練習していき、ある程度自分の中で満足感を得られると、一度休憩に入り、タオルで汗をしっかり拭き、水分補給も欠かさない。スマホの小さなLEDが点滅して、メッセージの通知をしてくれているけど、それは全ておわってから確認することに…）大会が近いから、頑張らなきゃ…！（バッグから拳サポを取り出してはめると、次は組手の練習を始めた） (2017/10/29 23:29:22) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | （体を半身にして構えを取ると、踏み込みからのワンツーの練習から始める。基本中の基本だけど、だからこそ練習を怠れない。「シュッ！ シュッ！」と拳を突き出す瞬間の息と風を切る音が、誰もいない道場内に響いていた。そのまま、突きから蹴りへのコンビネーションや後退しつつの体裁き、回り込んでからの至近距離での膝蹴りなどを続けざまに練習し、自分の中でイメージしている相手へ向けて、攻撃を繰り出していく）えいっ！ はぁっ！（スピード重視でもカウンター重視でもなく、あくまで基本に忠実でありながらも、スキが生まれないように構え方や体の位置をしっかり確認しながら、様々なパターンでの攻め方を試していた） (2017/10/29 23:38:57) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | （友達からは、「彼氏とか好きな人とかいないの？」とたまに聞かれるけれど、今の私にとっては、空手が恋人…とか寒い事しか言えなかった。恋愛に興味がないわけじゃないけれど、その時間が勿体無く感じてしまう。オリンピック競技にも選ばれて、今注目が集まっているのだから、尚の事しっかり練習に勤しみたい。…別に出場するわけじゃないけれど）スゥ……ふぅ……。ありがとうございましたっ！（イメージの中で、しっかりと相手になってもらった目の前の無空間に向けて礼をすると、改めて汗を拭って、今度は拳立てや腹筋、スクワットなどの自重トレーニングを始める） (2017/10/29 23:44:38) |
| おしらせ | > | 矢田芽瑠♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/29 23:50:35) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【こんばんわ、はじめまして♪】 (2017/10/29 23:54:20) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【こんばんは！ソロルのおじゃまでしたらすみません！】 (2017/10/29 23:54:42) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ！ 寧ろ、持て余していたくらいですからw】 (2017/10/29 23:55:33) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【そですかｗこちらは陸上部主将ですが高校生の総合格闘技王者っていう設定です。桂さんは特にイメージ画とかはなしですか？】 (2017/10/29 23:57:45) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【あら、強キャラの設定なんですねw こちらは普通の空手少女ですよw ただ、背後の加減でたーまに返事が遅れたらすいません！】 (2017/10/29 23:59:31) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【いえいえ、気になさらず。そちらは強キャラ設定ではないんですね！了解です！とりあえず今日はご挨拶だけさせていただきます！】 (2017/10/30 00:02:29) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【またお会いできたらよろしくです！】 (2017/10/30 00:12:34) |
| おしらせ | > | 矢田芽瑠♀3年さんが退室しました。 (2017/10/30 00:12:37) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【あー、すいません、電話でした！ またよろしくお願いします！】 (2017/10/30 00:17:07) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【ただ、設定云々別にして、もしロルバトルなどする機会があれば遠慮はしませんので！w】 (2017/10/30 00:18:03) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【それでは、私も落ちますね。お部屋ありがとうございましたー♪】 (2017/10/30 00:18:19) |
| おしらせ | > | 桂 紗理奈♀2年さんが退室しました。 (2017/10/30 00:18:22) |
| おしらせ | > | 江東飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/10/30 12:51:45) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | 【こんにちは、お部屋にお邪魔させていただきます】 (2017/10/30 12:52:18) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | …なるほど、話に聞くだけのことはある。（到着して敷地の広大さにも驚いたのだが、思わず口に出してしまったのは施設の充実振りや利用人口の多さだ。──某月某日、とある学園との交流演習に参加できる好機を得て訪れてみれば、なるほどと息を飲む。己の学校も小さいという訳では無いのだが、流石に部活人口となればメジャーでチームプレーがメインな野球やバスケと違って規模に差違がありすぎる、むしろ個人の技量が試されるところでもある。それにも関わらず、所属部員も多く個々の能力も高いとなれば、その秘密を探りたくもなるものだった） (2017/10/30 12:57:59) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | アイツの言うとおりだな。（相手校チームと簡単に自己紹介をし合い、それから準備運動、軽い打ち込み。それをしただけでも、彼らが日常的に如何に効率的に鍛われるかがよく分かる。後々の組み手への手応えを期待しながらも、例年大会上位にチーム戦でも個人戦でも食い込むその実力と環境というものがよくよく解る。侮れない、と気持ちもよくよく引き締まる。こちらは弱小部故にレギュラー会わせて十人程度しか連れてくることは叶わなかった。対してあちらは交流組み手の人選を決めあぐねている様子でもある。最初から本命同士をぶつければ、お互いの手の内を見せ合うことになる。かといって、下手に出れば礼を失する） 俺は、誰とでも構わないのだが。（交流試合とは言え、勝てば気持ちが良い。負ければ当然悔しいが、己の不備に気づき克服できるチャンスでもある。そう前向きにとらえることが肝要と考えた） (2017/10/30 13:05:39) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | 無手でもどちらでも。あぁ、得手が良いならこいつを使う。（どうやら相手は決まったらしい。過去に地区大会で幾度か姿を見かけたことがある。試合方法はどうする？ などと尋ねられたら、携えて準備運動中は適度な場所へと立てかけていた長棍を手に取った。杖“じょう”でもかまわないが、試合相手に礼節を持って取り組むのならば、得手が一番だろう。…どうやら相手もこちらのことは少しばかり承知しているらしく、どこどこで見たとか、そういったことを気さくに話しかけてきた。こういうタイプは、付き合いが長くなれば良いライバルになるかもしれないな、などと思う。得手を手にし場へ、互いに向き合い握手と一礼、審判を勤める互いの顧問の声があがった） (2017/10/30 13:13:15) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | （まずは互いの間合いを探る。礼の位置から数歩、摺り足やステップで後ろに下がる。両手に構えた棍の先を付き合わせ、挨拶をするように軽く交叉させ打ち鳴らせば、乾燥した木の心地良い音と振動が伝わってくる） ……ハッ。（タイミングを推し量り、まずは突き。見透かされたかのように、杖先で軽く叩かれ軌道を逸らされる。そのような遣り取りをお互いに繰り返す。中段だけでは単調だから、上段、下段、時には払いを交えて…相手に対する手数を掴めてきたら、姿勢にも上下と強弱を交えて行く。気づけば棍で払い、突き、打ち上げる激しい音が繰り替えされ、油断すると直打を受けかねない鋭く重い物へとなっている） (2017/10/30 13:22:09) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | （学生間で行われる競技種目だから、直打を受けても胴着の内外に仕込んだプロテクターが痛みと衝撃を緩和してくれるのは有り難いが、無粋とも感じる。ポイント制という判定も、とは思うがこれは安全面と公平性を考慮すれば致し方ないだろう。棍の打ち合う音と時折身体に感じる衝撃、相手に与える打撃の感覚に混ざり、審判の声やジェスチャーがよぎって行くが、得物を扱い相手と拳や蹴りを交わす楽しみは一向に収まる気配はない。上段で打ち合い、下段では蹴りを応襲し、かと思えば、相手も支点を器用に棍に預けてこちらの腹に回し蹴り。当たれば、と丹田に力を込めるが重く響くものは響く。ぐ、と詰まるような息は我慢し、大振りな相手の動きに対してこちらは、構え直した棍にて突きの連撃をお見舞いしてやった） (2017/10/30 13:30:28) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | （お互い得物と拳を交えること数分と十数秒。ルール上での区切りが出来上がったのだろう、終了を告げる笛の音が響いた。お互いに勢いを殺しきれなかった一撃を当たるか避けるか防ぐかをして、渋々と始めの位置へと足を進めて向かえば、礼をする。この時点で、ようやく息の荒さは目立ってくるし、体中に受けた重みと疲れがやってくる。握手を求めると、相手もそれに応えてくれた。双方嫌味のない表情を浮かべていたと思いたい） また、よろしく頼む。（時間があればまた組み手なり手合わせなりを願いたい。今日は自分だけらの時間ではないから、口約束を交わせば退いて、次の組み手に備える先輩だか後輩だかに場を譲るのだった） (2017/10/30 13:36:10) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | 【お部屋失礼いたしました】 (2017/10/30 13:36:18) |
| おしらせ | > | 江東飛鳥♂２年さんが退室しました。 (2017/10/30 13:36:22) |
| おしらせ | > | 矢田芽瑠♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/30 23:21:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢田芽瑠♀3年さんが自動退室しました。 (2017/10/30 23:42:47) |
| おしらせ | > | 桂 紗理奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/1 00:47:52) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【こんばんわ♪】 (2017/11/1 00:49:33) |
| おしらせ | > | 高橋 佑奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/1 00:51:49) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【こんばんわ！】 (2017/11/1 00:51:59) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【こんばんわ、はじめまして♪】 (2017/11/1 00:55:12) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【はじめまして♪ソロルの邪魔ではなかったですか？） (2017/11/1 00:56:18) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【いえ、まだ書けてなかったので大丈夫ですよ♪】 (2017/11/1 00:58:39) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【ありがとうございます！ロルバトル希望なんですが大丈夫ですか？】 (2017/11/1 01:00:13) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【んー、時間がそこまでないので、中途半端になるかもしれませんが…】 (2017/11/1 01:01:37) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【私もなんとも言えないですが、ぜひお願いしますw】 (2017/11/1 01:02:36) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【それと、佑奈さんのロルは何度か拝見したことはあるのですけど、中文でも大丈夫ですか？】 (2017/11/1 01:03:02) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【そうですね。普段が短文でやってるので馴れ的なものはないですが、個人としては大丈夫ですよ！】 (2017/11/1 01:04:45) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【分かりました。それじゃあ、佑奈さんから書き始めて頂いても構いませんか？ 流れで合していきますので♪】 (2017/11/1 01:06:40) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【分かりました！よろしくお願いします！】 (2017/11/1 01:07:25) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | (授業が終わりいつものように颯爽と駆け出す少女が1人。その名は高橋佑奈。)よろしくお願いしま〜す！って誰もいないよねw(格技場のドアを勢いよく開けるも誰もいない。ひとまず明かりをつけると部室へ向かい早速着替え始める。数分も経たないうちに部室から出てくると、空手とは少し違ったツナギに似たような道着に身をまとい、黒帯を締め、素足で現れる。佑奈はテコンドー部に所属。1年生ながら中軽量級で全国大会にも出場している。)先輩たちくるまで先に練習しとこ！(テコンドー部らしくしなやかに足を振り上げ、格技場の中央で華麗な足技をみせる) (2017/11/1 01:15:33) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | （一日の授業を終えて、カバンを提げて訪れたのは、学園にある総合格技場だった。施設内にある空手道場へと向かっていれば、テコンドー部の道場の前を通り掛かった時に、女子部員が1人練習しているのが視界に入り、その場で立ったままで中の様子を見つめていた）テコンドー、ねぇ。空手から派生した武道とは言っても、オリンピック競技じゃ先輩になるわけだから、凄いよね…（実戦的ではないにしても、試合を見てるのはなかなか楽しかったりする。様々な蹴り技は、格闘技の中でも魅せられるものがあり、空手のような無骨さもないので、それを同性がやっているとなると、そこまでに至る努力や苦労を想像して、より凄みを感じてくる） (2017/11/1 01:25:43) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | ダン！ペタン！(佑奈の足と床とか摩擦しあい)シュッ！シュバ！(佑奈が足を振り上げると、道着が擦れる音だけがこだまする)ダン…えいやあああ！(気合いと共に佑奈はジャンプすると、空中で右足、回転しながら左足、さらに右足と空中での3段蹴りをみせる。オリンピックでは実践的なイメージが強いテコンドーだが、華麗な足技で魅せる部分もある。中学時代テコンドー界で有名だった佑奈がこの学園に来たことで、これまで、まったくと言っていいほど人気のなかったテコンドー部に興味を持ち始めた生徒が増えて来ている)はあっ！(最後に天井に向けて足を180度上げて静止する。)ん？(たまたま入り口に目をやると1人立っている女子生徒と目が合う) (2017/11/1 01:34:07) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | あ、ごめんなさい、練習の邪魔になった？（こちらの視線に気付かれたのは、偶然に目があったからか、それとも武道家の直感か…。確か、テコンドー部に強い1年生の女子が居るとか言ってたけど、彼女で間違いなさそうだ）私は2年生で空手部の桂 紗理奈（かつら さりな）。通りがかりにチラッと見えたから、そのまま見てたんだけど、上手いね♪（笑みを見せながらも、あまりちゃんと見たことのなかったテコンドーの道場の中を見渡しながら、造り自体はそこまで差がないことを確認する）やっぱり、テコンドーやる人って、股関節が柔らかいのね？ 私も一応足は上がるけど、真上まではいかないから…羨ましい♪ (2017/11/1 01:44:55) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | あ！こちらこそ！お恥ずかしいとこ見られちゃいましたねw(上げていた足を下ろし、右手で頭をかきながらはにかんだ表情になる佑奈)上手いだなんて…私はまだまだです…テコンドーでいい蹴りするには柔軟はかかせませんからね！(乱れた道着を直しながら紗理奈と向かいあう)改めまして！高橋佑奈と言います！空手部の紗理奈先輩ですね！(格闘系の部活の部員は大体知っていた佑奈。もちろん紗理奈先輩の顔を見てすぐに判断し。1人で練習していたが一向に他の部員が現れない。そこで佑奈は)空手部かあ…あの。先輩！さっきからずっと練習してるんですが、誰もいなくて…良かったら私と手合わせしてくれませんか？(汗が首元をつたいながら) (2017/11/1 01:53:14) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | あらら、全国大会にまで出てるんだったら、あんまり謙遜してると他の部員に皮肉だと思われるよー？（クスクスと笑いながらも、彼女から手合わせの願いをされれば、表情を緩めたままで話を続けてみて）いわゆる、異種格闘技戦…みたいなの？ 面白そうだけど、ちゃんとルールを決めておかないと、中途半端になっちゃいそうね。 えーっと…、テレビとかでやってる、K-1みたいなルールでなら、大丈夫かな？（幸い、バックボーンはお互いに立ち技なので、キックボクシングなどのルールのほうが、お互いの競技の隔たりなくやり合える気はした。個人的には空手部の練習に行きたいところだけど、たまには刺激を得るのも悪くはない、と）ちょっとだけ待ってて、着替えてくるから…（そう言って、「更衣室借りるよ？」と断りを入れてから、道着に着替えてくる） (2017/11/1 02:03:37) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | そんな恥ずかしいです…(汗を流しながら顔を少し赤くする佑奈)Ｋー１ですか。そうですね。よくキックボクシングとかやってますしね！ぜひお願いします！(テコンドーと空手。似ているような部分もあるが試合となればまた別の話。さすがにいきなり手合わせを申し込み了承をあるのは難しいかと内心思っていた。しかし、了解の回答をもらうことができ、佑奈の胸も高まっていく)ありがとうございます！更衣室はあちらです！(着替えると言われ、すぐに部室を指差し伝える。紗理奈が着替えに行く姿を見ながら)空手部の先輩と試合できるなんて。楽しみだなあ…私の技通用するかなあ…(期待と不安がよぎりながら着替えが終わるのをそわそわしながら待つ佑奈) (2017/11/1 02:10:48) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | （道着に着替えて佑奈のほうへと戻ってくれば、改めて道場へ向けで一礼をし、「お待たせ♪」と再び笑顔を彼女へ向けた。そして、ウォーミングアップ代わりに、軽めのストレッチをしてから、緩めに構えて踏み込みや突きの確認を始める。拳は半握りのままで、体を慣らすために力も少し抜いて全身を動かしてから、温まったところで自分のカバンの方へと行き）ヘッドギアとかグローブはないから、拳サポとメンホーでもいい？ あと、怪我したら駄目だから、プロテクターは着けるから（佑奈にそう提案をしながら、道着をはだけさせて肌着の上にプロテクターを着込み、改めて着直す。拳サポとメンホーを手慣れた様子ではめれば、中央にある試合用コートであろう線が引かれている場所に立ち、「ここでいいの？」と再度確認して） (2017/11/1 02:21:43) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【佑奈さん、ごめんなさい！ 今夜は試合までの運びだけで、試合自体はまた今度お願いしても大丈夫？ 多分、今から始めたら寝落ちちゃいそうだから、今度時間があるときにじっくりやりましょ！】 (2017/11/1 02:23:26) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【私も同じこと考えていましたw出たし間違いちゃいましたね。すぐに試合の話にすれば良かったと反省してます！試合は次回お願いします。】 (2017/11/1 02:24:51) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【いえ、ちゃんとそれまでの経緯がないと、やりにくかったのでこれで良かったかとw 次はいつ頃なら大丈夫かな？】 (2017/11/1 02:26:01) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【そう言ってくださると助かりますwいつっていう限定は出来ないですが、大体夜中の時間帯になります。】 (2017/11/1 02:27:07) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【じゃあ、また時間が合った時に続きをお願いします♪ 部屋主様、またお部屋かりますのでよろしくお願いしますー！（居るか分からないけど叫んでみた】 (2017/11/1 02:28:22) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【それじゃ、ありがとうございました♪】 (2017/11/1 02:28:47) |
| おしらせ | > | 桂 紗理奈♀2年さんが退室しました。 (2017/11/1 02:28:51) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【ありがとうございました♪】 (2017/11/1 02:29:21) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | (道着姿の紗理奈を見て佑奈も気が引き締まる思いになる。紗理奈がストレッチを始めると、佑奈も右足を、壁にかけグッグッと足を伸ばす)空手の道具で構いませんよ！こっちもテコンドー用になりますし！(佑奈もバックからテコンドーの道具を取り出す。足サポーターを履き、テコンドーの拳サポーターをつける。佑奈は道着の上からすっぽりとかぶるように胴体のプロテクターを着ると紐で固定する。最後にヘッドギアを頭につける。メンホーと違って顔面のガードはついてないが (2017/11/1 02:35:08) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 普段から良く蹴られていることもあり気にしないで)この線で大丈夫ですよ…(道場の中央に試合と変わらない格好のテコンドー部佑奈と空手部紗理奈が向かいあう) (2017/11/1 02:36:36) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【私からも部屋主の方ありがとうございました。】 (2017/11/1 02:37:15) |
| おしらせ | > | 高橋 佑奈♀1年さんが退室しました。 (2017/11/1 02:37:19) |
| おしらせ | > | 桂 紗理奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/1 16:03:05) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【こんにちは♪ 少しだけ伝言残させて頂きます】 (2017/11/1 16:03:35) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【佑奈さん、明日の夜でしたら時間が作れそうですので、もし都合が宜しければ続きをお願いします♪】 (2017/11/1 16:04:21) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【それでは、失礼します】 (2017/11/1 16:04:33) |
| おしらせ | > | 桂 紗理奈♀2年さんが退室しました。 (2017/11/1 16:04:38) |
| おしらせ | > | 高橋 佑奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/1 22:26:20) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【伝言ありがとうございます！まだ今のところ明日分からないですがぜひお願いします！】 (2017/11/1 22:27:06) |
| おしらせ | > | 高橋 佑奈♀1年さんが退室しました。 (2017/11/1 22:36:34) |
| おしらせ | > | 木嶋桐子♀２年さんが入室しました♪ (2017/11/2 14:40:51) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | （前髪の先が時折まぶたに掛かるのが気になって、桐子は縄跳びを中断した。やや乱れた呼気を整えつつ、壁際に置かれた、休憩用のベンチに向かう。誰かが腹筋運動の時にでも使って、そのままにしたのか、少し斜めに、壁から離れたそれを、靴の内側で蹴り押して、壁にピタリと寄せた。）切るか、結ぶか。（利き手の親指と人差し指で前髪を摘まみ、引っ張る。丸坊主に毛が生えた程度に思いっきり切ってしまっての良いが、女友達には非難されそうだ。複数の面倒事を、どれが一番楽に済むか考えるのに飽きて、桐子は踵でくるりと回って身を翻すと、崩れたバランスはそのままに、勢いよくベンチに腰を下ろした。） (2017/11/2 14:47:20) |
| おしらせ | > | 蔵山篠笛♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/2 14:50:18) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | （壁際に座って格技場を見れば、その設備の豪華なことに毎回驚く。柔道、ボクシング、齧っただけなら他にもいくつか。色々な練習場を見てきたが、使用料金を払わねばならない施設でも、こう各種取り揃えた場所は珍しい。しかも無料だ。どのジャンルかで、誰か有名な、高校生最強からの世界制覇でも成し遂げた化け物でも卒業生に存在したのか。だが、そんな噂話は先輩からも、教師からも聞かない。） (2017/11/2 14:51:56) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【こんにちは、良ければ参加宜しいでしょうか。】 (2017/11/2 14:52:09) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【初めましてこんにちは。後入りに際してなにか不明な点があればお聞きください。もしないようでしたら、宜しくお願い致します。】 (2017/11/2 14:52:51) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【質問としては、其方の所属倶楽部などを予め教えて頂けると助かります。此方の方は引退済みの総合所属にしようかと思っております。】 (2017/11/2 14:55:16) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【うわ書いてなかった（驚）すみません、ボクシング部です。】 (2017/11/2 14:56:07) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【あ、ボクシングでしたか。畏まりました、では続いていきますね。改めて宜しくお願い致します】 (2017/11/2 14:56:39) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【失礼します、時間設定の方を聞くのを忘れておりました…放課後という認識で宜しかったでしょうか？】 (2017/11/2 14:57:44) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【重ね重ね失礼を、放課後です。一人しかいないので、一通り終わって、皆が帰った後でしょうか。後片付けを引き受けつつ、まだもう少し、といった感じで。】 (2017/11/2 14:59:12) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【畏まりました、書き出してますのでもう暫くお待ち下さい。】 (2017/11/2 15:02:54) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | （放課後、様々な部活動の生徒達がそろそろ帰宅の準備に入る時間帯になれば、此処ー総合格闘技場も人の出入りが多くなり、静けさを取り戻し始める。一体いくらの資産を使ったのかと、怪しいお金の存在なんかを疑いたくなる施設の充実さには、入学当初の者なら思わず入るのを踏み止まる程。そんな施設の中の仮眠室の扉が開いたと思えば、微かに寝癖の残る癖毛を治しながら、寝起きといった表情の女子生徒が一人顔を出して）んんっ…やばい、昼寝のつもりだったんだけどな…（放課後前に元格闘部所属の権限を活かして、仮眠室で昼寝をしていたのだが、どうやら時計の針を見るに、予定を大きく超えて寝てしまった様子。反省しつつも大きな欠伸を零して、辺りを見渡せば、微かに顔見知り程度の後輩の姿が目に入って） (2017/11/2 15:07:08) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | おはよ…じゃない。居残りとは、真面目だね（思わず朝の挨拶をしそうになりながら、彼女に話し掛ける。様々な部活…総合だったり、柔道だったりと、兼部というより定住せずに彷徨いていた自分にとっては、此処に出入りする生徒には一応は殆ど見覚えがあって。彼女も過去に2、3度話したことがあったと思い出しながら、少し皺のついたシャツを手で引っ張り、少し格好を整える） (2017/11/2 15:07:20) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | （なんにせよ。国の強化選手でもないのに、只で使えるのだ。使わぬ手はない。まあ、これだけの設備を持ってなお、トレーナー役を置かないのは、安全面から見ても片手落ちだとは思うが、面倒見のいい先輩任せなのか。学生一任で事故が起きないのならばそれが一番良いし、何より面倒が無くて、桐子好みではあったから、疑問を文句として然るべきところに出力する必要はなかった。と、ここまでの桐子の他愛無い思索を遮ったのは、ドアの開く音。ドアの上部に打ち当てられたプレートには、仮眠室とある。誰かが入った記憶も無く、練習中も静かであったし、三年生以上でなければ使用しないのが暗黙になっているその部屋を確認する権限もない。その気も無かったから、居ないと思っていた所からの先輩の出現に、桐子は思わずベンチから立ち上がり、背筋を伸ばす。体育会系は、先入りの人間が偉い。）お早うござ、いや、こんにちは？こんにちは、蔵山さん。 (2017/11/2 15:20:02) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 。（自分より背の高い女子生徒はあまり多くない。何よりその特徴的な髪の色が、あまりなじみはない桐子に、彼女を印象づかせていた。仮眠室を正しい目的で利用していたのだろう、ほんの少しの寝癖と、服の皺を手で整える仕草を見て、一つ上の年齢の女性を、女らしいと思う。） (2017/11/2 15:20:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蔵山篠笛♀3年さんが自動退室しました。 (2017/11/2 15:27:25) |
| おしらせ | > | 蔵山篠笛♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/2 15:29:28) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | ん、別に私には敬語とか要らないんだけどなー…（此方の出現に慌てて立ち上がり、思わず拍手したくなる様な直立の姿勢を取って挨拶を返してくれる彼女に苦笑しつつ、確かに自分が先輩ではあるものの、我こそは運動部！といった体育会系のノリは個人的に後輩だった時から面倒と思っていたので、強要はしたくなくて。といっても染み付いた習慣なのか此方が言っても、敬語のままの生徒が多いのは事実といったところ）んんっ…えーと…桐子ちゃんだったよね？で、ボクシング部？（後輩の前だしと、眠気さの残る表情を引き締め直して、背筋を伸ばせば、印象も少しは凛々しくなろうか。彼女の名前を思い出しつつも、その所属を疑問形で尋ねて。もし間違えてたら失礼だと思いつつも、彼女のいた場所が格闘系の生徒の共用場所だった為に疑問形になっていて）遅くまで残って、秘密の特訓だったり？（周りを見渡すと既にほぼ全ての生徒が帰宅したようで、人の気配は少なく、彼女の方に視線を戻せば、少し愉しげな様子で尋ねてみた） (2017/11/2 15:29:32) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【無言退室申し訳ありません、メモ書きだとつい此方の更新を怠ってしまいます…気を付けますね。】 (2017/11/2 15:30:15) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | （面倒見の良い先輩、と、前述したが、目の前の彼女はそれに当たる。直接関わったことはあまりないが、様々なクラブに顔が広く、慕われている様子からも、彼女が適切に皆に接しているのであろう様子が伺えた。例えば、さっきの話に戻すなら、優れた選手がその世界を広げる役割だとしたら、それを維持するのは、こういう人当たりの良い人間だ。こういう人間を多数持っていないと、特にお山の大将を多数抱えがちな格闘技のような組織は、崩壊する。敬意を新たに接しようとする桐子に、だが、相手からは敬語は要らない、と、苦笑いが帰ってきた。このやり取りも、何度目かだな、と、こちらも笑ってから。）ええ、ボクシング部です。アウトスタイルも慣れてきたんで、少しフリッカーも今風に調整しようかと思ってます。（身長が低かったことは、前に雑談で話した気がする。アウトスタイルには背が伸びて、高校生になってから転向したのだ。そこで、秘密の特訓か、と尋ねられれば一度表情で否定してから、でもすぐそれをゆるめ。）・・ああ、 (2017/11/2 15:35:09) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | ・・それを緩ませ。）・・ああ、そうですねぇ、ちょっと恥ずかしいのは、ありますね。今更フットワーク練習したりは。でも、憧れだったんで。（後頭部を掻き、恥ずかし毛を隠さず、口に出す。彼女の雰囲気が、話してもいい気にさせるのは、不思議だ。） (2017/11/2 15:37:04) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【とんでもない。こちらの使用時間が長いので、ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしく。】 (2017/11/2 15:38:06) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | （自分が後輩から慕われる先輩になっているのは嬉しい事なのだが、様々な部活を彷徨いているので同級生からは自由人なんて呼ばれ方をしてることも。無論、いつもの生活態度も自由人だからなのも関係しているのだろう。そんな彼女が色々な部活に顔を出す度に、ちょいちょいお節介を焼くので、ある時にマネージャーと間違えられたのは懐かしい思い出であるが、これでも立派な選手…だとは思っている）フリッカー…桐子ちゃんは身長も高いしね。悪くない…まあ、私はあんまり打撃がねー… (2017/11/2 15:48:03) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | （彼女の言葉に目を足先から頭へと向ければ、自分よりは低いものの高い部類の彼女にはお似合いだと頷いてみせて。此処で先輩らしく手本にでもなれば良かったが、得意とするのは組み技などの密着して放つ技…と打撃も手よりも先に足が出るタイプで。相手からすれば、長い足で一方的に打撃を放たれ、近付けば関節技の餌食なんて嫌なファイトスタイルで、自慢では無いが強い方だとは思っている。それでも、今は後輩の役に立てそうになく恥ずかしげに頭を掻いてみせる）ん、別にまだ時間はあるし…自分が納得するまでやってみたら良いんじゃ無いかな。何なら、私もお手伝い…なんて、お節介だったり？（彼女の言葉に、たっぷり時間があるとは云えないものの挑戦するのは悪く無いと、先輩らしい言葉をかけて。そのまま、少し悪戯っこのような笑みと共に指を折り曲げて、挑発の仕草を とってみせた。前に友人にこれをして、本気で来られて焦ったので、少し抑え気味の仕草になっているが） (2017/11/2 15:48:19) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | （桐子が思うよりも好戦的な彼女を、桐子は認識しない。人は、それが相手の良い所であれ、悪い所であれ、見たいものだけを見る生き物だ。結論を言うと、桐子は彼女の控えめな挑発の仕草を無視して、台詞を額面のまま、親切心と受け取った。頬を上気させ、身を乗り出すと自分の両手でその手を包むように掴み。）いいんですか？いや、残った甲斐あったー！いや実はみんなすぐ帰っちゃうし、誰か立ってくれてるだけでも違うんで！少し足使いたいんで、リングで軽くマススパーしてもらっていいです？（掴んだ手を上下に振りつつ、嬉しそうに笑う。完全にトレーナー扱いだ。挑発の仕草を理解していれば、これが異種格闘技戦の申し込みだと気が付いたはずだが、ジャージの上を脱いだだけでリングに上がると、桐子は笑顔で、上がって欲しい、と、両手を振って身振りで示す。久方ぶりの散歩を急かす犬のように。) (2017/11/2 15:56:44) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | そ、その反応は予想外だったなー…まあ、いっかな？（別に本気で試合を挑んだ訳でもなく、暇潰しとまでいかないものの、少し居残って練習する彼女の手助けをしようと思っただけではあったが、此処まで喜ばれると逆に調子が狂わされて。明らかに此方をトレーナー扱いしてるのには、思う所もあるが、後輩の頼みだからと自分を置き去りに早くもリングで待機してる後輩の様子に苦笑しつつも、リングに上がろうとして…自身の服装を見直した。暫く自分の中で葛藤があったようだが、流石に駄目だと結論が出たのか、ちょっと待ってて、と声を掛けてから仮眠室の方に戻っていき）これ着るの久しぶりだなー…お待たせ、始めようか？あ、それで…私はライトでも良いけど…？（着替えて来たのは懐かしの総合のコスで、セパレートタイプの肌に馴染む感触に思い出に浸りつつ、彼女のいるリングに上がっていく。軽く体の調子を整えるようにその場でステップを刻みつつも、後輩に向けて準備万端と合図して。序でに、スパーでもと、自ら提案し直して） (2017/11/2 16:05:52) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | ライト？うん、どっちでも。（マスのつもりの桐子は、グローブを付けていない。当てる気は無いのだ。当て感の方は自信があるし、今はそれよりも足だ。足の踏込は、スウェー等の防御技術も勿論そうだが、直接拳の威力へとつながる。下半身と上半身の連動はインファイトでの踏込の仕方を体に擦り込んだ桐子にとって、アウトスタイルでの重心移動は全く異種の格闘技と言ってもいい違いがあった。ニュートラルに摺り足で構える。利き腕の右はだらりとさげて、左も、顎に掛からぬ程度にしか上げず、構えた。待機姿勢一つでも、体重の置き方に違いが出る。まだ完全に連動するか不安だから、リズムは取らず、踵を少しだけ上げる。楽しい。楽しい。）あ、普通に打って来てくれていいんで、当たっても文句言いませんから。（上気した調子の桐子の台詞は、決して相手への煽りではない。戦ったことは無くても相手の実力がそれなりであるのは窺い知れるし、尊敬もしている。当ててもいい、というのは文字通りの意味で、当たらないと思いますが、という暗喩はないのだが、普段であったらそんな台詞は言わないだろう。リング中央、久々のスパーに少し興奮していた。） (2017/11/2 16:12:44) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | （ボクシングは余り手を出した経験がなかったな、と過去の自分の記憶を遡りつつも、素人程ではないし、それ以外の格闘技の経験から応用していこうと決めて。といっても本職の人間には敵わないのは、後輩であっても流石に当たり前ではある…のだが、目の前で嬉しそうに笑顔で構えの姿勢になって、此方に向けた言葉にピクッと反応を示してしまうのは、格闘技に関わる者の性だろうか）そ、そっかー…当たらないかー…いや…うん、じゃあ此方からも打ってくね（彼女に悪気が無いのは、その笑顔の無邪気さからも分かるし、少なくとも言葉の裏表を使い分けるような人間では無い。そう思っていても、お前の攻撃なんて当たらない、なんて言われてるように感じてしまい、少し…若干だが、理性の鍵も解けそうで。といっても、後輩のボクシングの手助けの名目である以上、得意技は封じられてる為に、此方も落ち着きを取り戻すように少し腰を落としながら、左足を軽く前に、右足を軽く下げて、両方の腕を胸の位置まで引き上げた。そこから軽くウォーミングアップというように、彼女の顔面に向けてジャブ…別に馬鹿にされて怒って顔面を狙ったのでは決して無い） (2017/11/2 16:23:25) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | (ただ、避けるだけなら、延々避けてみせる。ボクシングというのは、殴り合いのデスマッチではない。ウィテカーが理想のボクサーである桐子は、そう考えている。足の裏を100段階に分割したような繊細な体重移動、それに連動しての膝、腰の捻り、スウェー一つにも計算された、数ミリの差異を生かした、そこからのカウンター。ぞくぞくする。脳内で世界戦をリプレイかけて、その動きをトレースし始めた。左、左。左に回るが、重心はまだ右寄りにわずかに残している。誘え、それを迎撃するための、重石を残して、舌なめずりするのを隠して待て。トン、と (2017/11/2 16:24:50) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | ・・迫る拳に合わせてトンと、マットを蹴る音と共に、低空で、左に飛んだ。っと、ちょっと高いな。自分より手の長い相手に追われれば被弾する。足が着くまでに少し左を顎まで上げたから、次の動きまでに若干のラグが生じる。まだ駄目だ。頭の中で剣聖の右ジャブを跳ねあげたと巻変えてから、もう一度、左に。今度はもう少しは、理想に近い回り方。） (2017/11/2 16:27:43) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【剣聖→牽制 巻変えて→考えて 失礼、レス不要です。】 (2017/11/2 16:29:28) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | …連続していくよ？（軽くではあるものの、放たれたジャブを此方からすれば、少し不思議に感じる動きで避ける彼女に、ボクシングには詳しく無いものの格闘技に携わる人間として、彼女の其れが一朝一夕に出来るものでなく、才のあるものの動きだと感じさせられる。そんな彼女に軽くでは逆に失礼かと、本来ならばコンビネーションは苦手…普段は重い一撃の蹴り技などで怯ませて拘束が好物な自分ではあるものの、練習に付き合うには此方から責めて行った方が、役に立つだろうと、一旦拳を胸元まで引き戻せば、呼吸を意識し…息を止めて、連続した左ジャブと共に右のストレートを織り交ぜて、彼女に浴びせる。プロのような綺麗さはないものの、形にはなってるのは、一年上の意地でもあるし、苦手といっても必要な時がある拳は、最低限のものは備えている。小刻みに自身の周りを回るように避けていく彼女に、此方も足をずらし、心持ち左半身を彼女に向けるようにして） (2017/11/2 16:36:24) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | （バレエダンサーのように、伸ばしたつま先を床に擦る様な動きを。追ってくる左はそのまま圏外へと逃れ、続いてくる右も、その外に出られれば良かったが、足捌きが戸惑った分、回りきれない。ショートフェイクも入れるべきだったか、それにしても相手のタイミングが良い。右は左拳で叩いてトラップしてから、あえて相手の半身が開いたほうへ、体を入れた。肩を動かして右を跳ねあげる予備動作のショートフェイクを二度。相手の追跡を一瞬でも中断させられるなら、そのまま二歩ほどバックステップして、フリッカーの距離を取ってもいい。乗って来ないで手が出るなら、ダッキングで躱して、クリンチに持ち込め。突き飛ばせれば、フリッカーを幾つか入れるチャンスだ。） (2017/11/2 16:44:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蔵山篠笛♀3年さんが自動退室しました。 (2017/11/2 16:56:43) |
| おしらせ | > | 矢田芽瑠♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/2 16:57:04) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【こんばんは！】 (2017/11/2 16:57:23) |
| おしらせ | > | 蔵山篠笛♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/2 16:57:38) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | （彼女の動き方は見覚えが、なんて言っても微かに雑誌か何かでそんな動きを目にした程度。そんな知らないなりにも、彼女の動きが完成したもので無いと分かるのは、経験故だろうか。此方の拳を冷静に対処していく後輩に、胸の中で湧き上がってくるのは、闘争本能と云えば良いのか。後輩の練習に付き合う先輩…なんて、構図のつもりだったが、放っていく拳を対処されるにつれて、次はどうするのかと笑みが浮かんでくる。此方に向けられるフェイントには、構うことなく手を出していけば、此方の拳を縫うようにダッキングをみせた彼女に賞賛の二文字を思い浮かべつつ、近づいて来た彼女に思わず取った行動が）っ、これは駄目…と…（彼女の背中に腕を回しながら、引き寄せて膝を腹部に向けて放つ…その膝をあげる一歩手前で自分のしてる事に気付くと、無理矢理に浮きかけた足を戻して。彼女の肩を軽く叩き、一旦距離を置くと気まずそうな表情を浮かべ） (2017/11/2 16:57:42) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【初めまして、こんばんはー。】 (2017/11/2 16:57:45) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | いや…ね？腕の範囲に来られると、思わず現役の癖が…。ボクシングって凄いねー…（足を別の意味で酷使するボクシングは、自分には向いてないのは分かるものの、彼女の動きには賞賛の二文字。中断させておいて、あれだが、あのまま懐に来られると間違いなくボクシングでは禁じ手の数々に繋がりそうで…ボクシングの練習にそれは無いと、自らを叱るように拳を握り締めて） (2017/11/2 16:58:15) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【初めまして。こんばんは】 (2017/11/2 16:58:29) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【はじめまして！試合が途切れたと思って入ってしまいました！すみません！ROMります！】 (2017/11/2 16:58:36) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | （桐子は完全に失念している。ダッキングというのは、ボクシングに特有のルールだ。組んだ形からの膝、肘、関節技が無いからこそ。距離取り、まあボクシングにもプラスアルファはあるが、そこからの攻め手は他の競技に何歩でも譲るのがボクシング。ましてや相手は総合。クリンチからの組み方は百通りある。とにかく、クリンチからの相手の動きの滑らかさは、今までのそれとは大きく異なっていた。桐子がそれに気が付く前に、屈まされて固定された上体腹部に、膝が突き立てられる。寸止めで押し当て無かったそれが内臓を突き上げるショックを、桐子は想像できたので、思わす口を開け、何かを吐き出すそぶりをした。肩を叩かれたことで、自身の妄想から回帰した桐子は、片膝付いた状態から、気まずそうな彼女を見上げる。第一声は。）すっごい速い！(小学生の感想。予想だにしなかった行動とはいえ、それはこちらの呼吸から、タイミングを読んでの動きだ。普通の速さではない、目的とされた到達点への早さ。それは競技違いとはいえ、桐子が憧れる融通無碍に通じるもので、膝をついての体勢をまだそのまま、目をキラキラと輝かせる。）い、今のもう一回！ (2017/11/2 17:08:31) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【試合はここまでだと思いますので、雑談になるかと思いますが、蔵山さんさえよければ、私は構いませんよー。】 (2017/11/2 17:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢田芽瑠♀3年さんが自動退室しました。 (2017/11/2 17:18:55) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | そう、だから私じゃちょっと役不足…え？そ、そう…ありがとう？（現役を引退とは言いつつも、受験とは既に推薦で無縁の学生生活であれば、週に何度かは此処以外にジムなどにも顔を出していて。未だ衰えていない自身の動きに満足する一方で、後輩相手に手伝うと言った手前恥ずかしくもある。謝罪の言葉を出そうとした口は、此方を見上げる彼女の表情と言葉に中断されて、戸惑うものの取り敢えず感謝はしておこうと。） (2017/11/2 17:20:01) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | いや、これは…うーん、お望みならば構わないけど…（果たしてボクシングに此の技を応用する動作があるのか頭を悩ましたものの、彼女が望むならば何か意図があるのだろうと、自分の中の判断を放り捨てて、彼女の望むままに先程の技を今度はゆっくりと再現していく）えーと、だから…あれ、言葉で説明って難しいな…。取り敢えず、相手を捉えて…沈み込ませるように引き寄せつつ、一気に…（彼女の手を取り立ち上がらせると、再び彼女の背に腕を回し。そのままゆっくりと再現しようとすれば、頭の中で動きがこんがらがっていき…結局の所、ゆっくりとは出来ずに、彼女の身体を引き寄せる動き、そして逃さないのと威力を強める目的で上体を沈ませてやりながら、自らの右膝をインパクトを合わせるように、突き出して、直前で勢いを弱めて、軽く彼女の腹部に押し当てる。普段慣れた仕草も言葉にしようとすると難しいものだと、自分では納得しつつも、これで良いのだろうかと、反応を伺って。） (2017/11/2 17:20:16) |
| おしらせ | > | 朝宮まりあ♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/2 17:21:38) |
| 朝宮まりあ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/2 17:21:47) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【木嶋さんのボクシング知識に付いていくのがやっとという形でダラダラと書いてしまい申し訳無いです。私の方は此の分量の関係で時間かかってしまうのと、単純に2人相手にすると、一つの描写が疎くなりそうでして…申し訳無いです。】 (2017/11/2 17:22:31) |
| 朝宮まりあ♀2年 | > | （放課後、まりあは何をするでもなく校内を歩いていた。プロボクサーである） (2017/11/2 17:29:55) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | （例えば自分が「相手のジャブに合わせたフックを打つとき、どのタイミングで体重移動を変え始めますか？」と聞かれたら、口で説明は出来ない。同じことなのだが、戸惑った様子で、それでもさっきの動きを再現してくれる相手に嬉しそうに自分の体を預ける様からは、そうしたことに思い至っている素振りは感じられない。子供が甘えるように、その技術を再現してもらう桐子は、その都度「わー」「へー」「なるほど」と、簡単な言葉を発するのだが、それを自分のボクシングスタイルに生かそうという発想からではなく、単なる格闘技への好奇心だ。）凄い、ここの軸足、凄いですねえ！（お腹に当たっている膝の方ではなく、地についた方の足がする繊細な動きが、桐子は気に入った。結局は地についた足が全てを始め、全てを支える。足先を見ろ、とはあらゆる格闘技で始めに教えられることだが、まさしく、と、桐子は一人合点する。再現が終わり、その技が解かれると、桐子は彼女の両手を握り、始めと同じように縦に振った。) (2017/11/2 17:32:30) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | ありがとうございました！あの、お時間っていつ空いてます？今日みたいな、いや、もっと短くてもいいんですけど、お暇な時に是非また見て頂きたいんですが！(懐いた。厄介なものに懐かれたものだ、と、彼女が思っていないといいが、桐子はもちろん考えていない。了解を得るまで手を離さないつもりはないだろうが、まだ放さずに、相手の返答を待った。） (2017/11/2 17:32:37) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【蔵山さんのご意見は最もです、私もレスが遅いのに至らぬ発言でした。そういう訳で、朝宮さんには次回、機会がある時に宜しくお願い致します。あと、差し出がましいやもですが、朝宮さん。中文のお部屋ということですので、その文量は少しお部屋違いかもしれません。】 (2017/11/2 17:34:48) |
| 朝宮まりあ♀2年 | > | （放課後、まりあは何をするでもなく校内を歩いていた。プロボクサーである彼女だが、最近は試合がなく、練習もさほど忙しくはなかったのだ。そうしているうちに、ふと、格技場のほうから音がすることに気づいて、中に入っていくと、二人の女性がスパーをしているのが見えた）あっ、あれは桐子と……蔵山先輩か。（一人は、以前スパーをして苦杯を舐めさせられた木嶋桐子だった。もう一人は、名前だけ知っているもと総合格闘技部の先輩だった） (2017/11/2 17:36:35) |
| 朝宮まりあ♀2年 | > | 【すいません、途中送信してしまいました。これでも中文というのには足りないかもしれませんが……】 (2017/11/2 17:37:34) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【いえ、差し出がましい発言でした。お部屋のルールに字数表示があったもので、少しだけ。もう一つ、後入りしていただいて嬉しいし、こんなことを言うのは失礼なのですが、今日はもうすぐ終えますし、またの機会にロルできると嬉しいです。】 (2017/11/2 17:40:11) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 軸足？…あ、そっかー…言われないと気付かない事もあるよね…（自分の動き一つ一つに感心したように声を出して反応を示す彼女、それは兎も角、下手すれば腹部に膝蹴りを受けるのに、躊躇いなく身体を預けてくるのは、彼女の探究心という長所なのだろうか。一通りの動きを見せ終えて、彼女の身体を拘束していた腕を離せば、彼女の言葉に自分でも納得した様子を見せて。確かに相手を引き寄せる腕や繰り出す膝も大事ではあるが、軸足が疎かでは勢いの乗った一撃は放てないと、結果として後輩から逆に教わる形になってしまった） (2017/11/2 17:44:58) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | え、そ、そうだなー…。…良いよ、いつでも。放課後、朝練、昼、何処かなら空けれるし…どうせ暇だしね、気軽に誘ってくれて良いよ（彼女の言葉に考えたのは、昼寝の時間が削れるなという事だが、今回のスパーで得たものと、火の付いたものへの、謝礼としては安いものだろうと、珍しくも乗り気な様子で）あ、でも今度は…私の練習にも、ね？（いつ迄も離さぬ手を逆手に捻りながら、離させると同時にグッと距離を詰めて。そのまま軽く腹部に向けて拳を押しつけると、嬉しそうに…獲物を見つけた獣のように笑みを浮かべた） (2017/11/2 17:45:11) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【申し訳ありません、折角ロル書いてくださったのですが…それを取り入れる事が出来ずに。此方もそろそろ〆の方に入りますので、申し訳無いですが…。>朝宮さん】 (2017/11/2 17:47:17) |
| 朝宮まりあ♀2年 | > | うーん、桐子はやっぱりうまいわ。（とまりあは感心する。以前、嫌がる彼女を無理強いしてスパーリングをしたことがあったが、結果としてはまりあの実質的敗北に終わった。ウィテカーを手本としたという彼女のアウトボクシングの前に、インファイターであるまりあは手も足も出ず、ろくにパンチを当てることも叶わなかったのだ。己自身の未熟さを実感させられる出来事だった。その一方で、桐子のクリンチに合わせ、膝蹴りを放とうとした篠笛もまた大したものだとまりあは思った） (2017/11/2 17:48:36) |
| 朝宮まりあ♀2年 | > | 【いえ、こちらこそ乱入して申し訳ないです。中文に自信がなくて入るタイミングを見誤ってしまいました……】 (2017/11/2 17:50:13) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | (懐いた獲物は相手の思惑も察しない。ただ、了解を得られたと喜ぶと、自分より背の高い相手の両腕に手を回して、その体を、腹部に当たった拳ごと、抱きとめた。）やった！あ、じゃあ連絡先、あ、スマホ持ってきます！（リングのトップロープを手を添えて飛び越えると、サイドに飛び降りて、そのままロッカールームに駆けだす。勿論相手だって持ってないわけで、急いでも仕方ないのだが、思い至るのはしっかりした相手が出来たことだけだ。獲物と言ったが、それはお互い様で、ロッカールームのドアを勢いよく開ける桐子も、軽く上唇を下で舐めた。） (2017/11/2 17:51:04) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【こちらはこれで〆とさせてくださいませ。こちらこそ、拙い描写に付き合っていただいて感謝しています。また機会がありましたら、宜しくお願い致します。＞蔵山さん】 (2017/11/2 17:52:03) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【朝宮さん、レス蹴り申し訳なく。またの機会がありましたら、宜しくお願い致します。】 (2017/11/2 17:52:53) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【畏まりました、それでは此方も〆の方書かせてもらいますね。いえいえ、此方こそ知識不足の無さが目立つロルで申し訳なく。また機会がありましたら是非お願いしたいです。】 (2017/11/2 17:53:03) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | う、うーん…調子狂うなー…ま、いっか（此方の当てた拳ごと抱き締めてきた後輩に、此のタイプの経験は無いなと心中で言葉を出しつつも、抱き締められる程には役に立てという事で納得しておこう。ロッカールームに走り去っていく彼女に肩を竦めながら、久し振りに交えた拳…スパーであるものの、格闘の感覚に気分は良いもので）あ、私もスマホか…（走り去った彼女の後ろ姿を見て、軽く先程見た彼女の足遣いを真似てみたが、自分も服を着替えていたことを思い出せば、遅れながらリングを降りた。軽くリングに頭を下げてから、そのまま自身の着替えのある仮眠室に向かい、その彼女もまた上唇を軽く舌で湿らして、俗にいう舌舐めずりをしていた。暫くは相手に飽きそうにないと、喜びながら） (2017/11/2 17:58:33) |
| 木嶋桐子♀２年 | > | 【お付き合い感謝です。では、お先に失礼いたします。素敵な〆、ありがとうございました。】 (2017/11/2 17:59:57) |
| おしらせ | > | 木嶋桐子♀２年さんが退室しました。 (2017/11/2 18:00:03) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【此のような形で此方は〆とさせて頂きますね。是非また良ければお願いしたいです。久し振りに純粋に格闘要素を含めて楽しめたので…（笑）お疲れ様でした】 (2017/11/2 18:00:05) |
| おしらせ | > | 蔵山篠笛♀3年さんが退室しました。 (2017/11/2 18:00:17) |
| 朝宮まりあ♀2年 | > | やっぱり、私はまだ未熟だわ……（とまりあは実感する。元世界ランカーでトレーナーの彼女の母親から度々指摘されてはいるが、まりあはテクニックが粗い。彼女の戦法といえば、足の速さを活かして相手に対し突進し、勢いのままにパンチを相手に浴びせるといった程度のもので、桐子のアウトボクシングには遠く及ばないのだった。ただ、傍目から見ているだけでそれがわかった）よし、私もジムに行ってママに鍛えてもらうか！（とまりあはジムに向かおうと格技場を出るのだった） (2017/11/2 18:04:39) |
| 朝宮まりあ♀2年 | > | 【これで失礼します。乱入失礼しました】 (2017/11/2 18:05:29) |
| おしらせ | > | 朝宮まりあ♀2年さんが退室しました。 (2017/11/2 18:05:34) |
| おしらせ | > | 蔵山篠笛♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/2 19:16:49) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【今晩は、連続してお部屋の方お借りします。】 (2017/11/2 19:17:14) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | （放課後、とっくに下校時刻は過ぎた時間帯で、肌寒くなってきた季節であれば周囲も薄暗くなっていて。そんな時間帯であるにも関わらず総合格闘場には、未だ灯りが灯っており、だだっ広い室内の一角で重く鈍い音が響いていた）ふぅ…まさか、此の時期になって再燃するとはねー…（その音の正体は既に引退した女子生徒が、宙から吊るされた自分を遥かに超える重さのサンドバックに向けて膝蹴りを何度も放っている音で。つい二、三日前に軽く雑談程度のつもりが、いつの間にか後輩の練習に付き合い、そして気が付けば胸の中でまだ足りないという最近は抑え気味だった欲が湧き上がってきて。その結果、生徒の帰った中、教師に説得…というより脅すような形で残り、こうしてサンドバックに向けて、自身の得意だった動きを確認している所） (2017/11/2 19:28:37) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | ボクシングか…相手にするなら…（もし蹴りや掴み、組み技など有りのルールで彼女を相手にしたならば、如何だろうかと頭の中でイメージを浮かべながら、腰を落として左前のいつもの構えになれば、目に見えぬ相手とのシュミレーションに入る。）ボクシング相手ならタックルで倒せば…でも、警戒されてるだろうしなー…（一番理想的なのは開始と同時にタックルで相手の懐に入り、押し倒してそのままマウントを取るなり、絞め技に移行するなり、正に煮るなり焼くなり自由な状態にする事。拳は脅威だが、倒してしまえば本来の威力では放たれないし…と考えつつも、それは向こうも考えて対策してくるだろうと、タックルの為に姿勢を屈めて、踏み込んだ足を戻して） (2017/11/2 19:48:45) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | …暫く大人しく練習相手になって、動きを掴むしかないかなー…。というか、私の膝蹴りを受けそうになって、嬉しそうに笑みって、舐めてる？いや、舐めてないんだろうけど、舐めてるよね…（自問自答しながら、此方の技に対して笑みを浮かべた後輩の事を思い出せば、自然と目の前のサンドバックを掴む手に力が篭る。皮製のそれが引っ張られ、そのやり場のない怒りともいえない気持ちの矛先にされた本来殴られる為のサンドバックは、悲鳴を上げていて。舐めてないのは分かるが、明らかな挑発にも思える言葉を掛けられて、怒らずに対応した自分は大人で、脳筋の体育会系の連中とは違うと、何やら落ち着きを取り戻して来たが、それでも…特に自分の技が威力を出す上で大事な点を実感させられたのは、無言の蹴りで代弁される） (2017/11/2 20:01:08) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | いいや、次会った時は…いや、練習に付き合うって言ったしなー…（叩き潰すとか、そういうのが言えないで、律儀に約束を守ろうとする辺りお人好しな性格が出ていて。其れに本気で挑んで、もし敗れたとすれば、取り返しもつかない。つまりは、結局彼女の練習に付き合い、動きを見てパターンを絞っていくしかなくて。夜遅く誰も人気も無ければこれ以上は厳しいかなと、普段の練習着の上からジャージを羽織って練習を切り上げる事にした。とりあえず暫くはアレに先輩の威厳を見せることを目的にしようと、心に決めて、練習に使った道具を片付け、練習の場に一礼を済ませれば、その場を後にした） (2017/11/2 20:01:21) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【待機ロルのつもりが、長々と書いてしまいましたので、ソロルに方向転換を…。丁度良く後輩の存在を利用させて貰いました。技の方の表現は要練習ですね…。長々とお部屋の方お借りして、申し訳ありません。邪魔しました。】 (2017/11/2 20:02:55) |
| おしらせ | > | 蔵山篠笛♀3年さんが退室しました。 (2017/11/2 20:03:02) |
| おしらせ | > | 桂 紗理奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/2 23:31:57) |
| 桂 紗理奈♀2年 | > | 【こんばんわ♪ 一応、お相手様待ちで…w】 (2017/11/2 23:32:23) |
| おしらせ | > | 矢田芽瑠♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/2 23:49:01) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【こんばんは！いらっしゃいますかー？】 (2017/11/2 23:49:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂 紗理奈♀2年さんが自動退室しました。 (2017/11/2 23:52:29) |
| おしらせ | > | 神村ヒカリ3年さんが入室しました♪ (2017/11/3 00:00:20) |
| 神村ヒカリ3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2017/11/3 00:00:36) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【こんばんは！】 (2017/11/3 00:01:16) |
| 神村ヒカリ3年 | > | 【こんばんは。違ってたらすいません。ID的にユリさんですかね？】 (2017/11/3 00:02:01) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【あ、名乗ってなかったｗ そうっすｗ】 (2017/11/3 00:03:31) |
| 神村ヒカリ3年 | > | 【あ、合っていたなら良かったです。お久しぶりです。時間あったので顔ださせていただきました〜】 (2017/11/3 00:04:51) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【お久です！なかなかお会いできませんでしたね～。最近こちらは山田さんにポスター書いてもらって大満足♪】 (2017/11/3 00:08:45) |
| 神村ヒカリ3年 | > | 【そうなんですね〜それは良かったですね。最近まで結構夜顔出せてたのですがまた忙しくなり出してしまって…今日は時間あったので色々とお部屋回ってました♪】 (2017/11/3 00:10:44) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【なるほどー、実際の総合のお話とかします？それともちょっとキャラに入って会話します？】 (2017/11/3 00:13:32) |
| 神村ヒカリ3年 | > | 【まだしばらく大丈夫なので良ければ久しぶりに試合します？総合ルールでも大丈夫ですよ。】 (2017/11/3 00:15:49) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【お、マジすか？別部屋でユリとやります？】 (2017/11/3 00:17:34) |
| 神村ヒカリ3年 | > | 【どうしましょうか…ちょっと学生気分で矢田さんとやりたいかもです】 (2017/11/3 00:18:34) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【オッケーす！学園用に作った新キャラですのではじめましてになりますね！】 (2017/11/3 00:19:52) |
| 神村ヒカリ3年 | > | 【そうですね。展開的にはプロレス部主将のヒカリと異種格闘技戦みたいな感じになりますかね？】 (2017/11/3 00:21:49) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【設定は総合格闘技の高校生チャンピオンですが学校では陸上部主将です。まぁいわゆる強キャラですｗ】 (2017/11/3 00:24:46) |
| 神村ヒカリ3年 | > | 【了解しました。強キャラなら気を引き締めて行きますねw 文化祭か何かの大会でガチンコ勝負みたいな感じにします？それともスパー系とか？】 (2017/11/3 00:26:37) |
| 神村ヒカリ3年 | > | 【ではそれでお願いします。そうですねwどちらかというとモデル体型意識してました。バストヒップはそこそこありますがw】 (2017/11/3 00:32:04) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【シュート系プロレスラーって感じなんですね。では始めましょうか？】 (2017/11/3 00:35:01) |
| 神村ヒカリ3年 | > | 【移動了解しました。ではよろしくお願いします。】 (2017/11/3 00:36:16) |
| おしらせ | > | 神村ヒカリ3年さんが退室しました。 (2017/11/3 00:36:40) |
| おしらせ | > | 矢田芽瑠♀3年さんが退室しました。 (2017/11/3 00:38:22) |
| おしらせ | > | 高橋 佑奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/3 15:09:27) |
| 高橋 佑奈♀1年 | > | 【紗理奈さん。昨夜は行けずごめんなさい…】 (2017/11/3 15:10:48) |
| おしらせ | > | 高橋 佑奈♀1年さんが退室しました。 (2017/11/3 15:23:51) |
| おしらせ | > | 高橋 佑奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/3 17:29:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 佑奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/3 18:50:15) |
| おしらせ | > | 蔵山篠笛♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/4 18:55:05) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【今晩は、お邪魔します。お部屋の方お借りします】 (2017/11/4 18:55:30) |
| おしらせ | > | 御堂竜司♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:05:53) |
| 御堂竜司♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2017/11/4 19:06:01) |
| おしらせ | > | 蔵山篠笛♀3年さんが部屋から追い出されました。 (2017/11/4 19:11:35) |
| おしらせ | > | 斎藤夏♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:11:35) |
| 斎藤夏♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2017/11/4 19:11:54) |
| 御堂竜司♂1年 | > | 【こんばんは。あれ。追い出されてる。】 (2017/11/4 19:12:13) |
| 斎藤夏♀2年 | > | 【あれ、蔵山さん？なんででしょう…】 (2017/11/4 19:13:20) |
| 御堂竜司♂1年 | > | 【うん。嫌がらせかな。ちょっと背後で落ちるね。】 (2017/11/4 19:14:48) |
| おしらせ | > | 御堂竜司♂1年さんが退室しました。 (2017/11/4 19:15:33) |
| 斎藤夏♀2年 | > | 【え…？御堂さん、何でそんなことを…？】 (2017/11/4 19:16:47) |
| おしらせ | > | 斎藤夏♀2年さんが退室しました。 (2017/11/4 19:21:51) |
| おしらせ | > | 蔵山篠笛♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:33:46) |
| おしらせ | > | 矢田芽瑠♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:34:27) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【こんばんは！】 (2017/11/4 19:34:31) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【すみません、メモアプリにて書き出していたのですが…原因の方は分からないのですが、戻って来た時には追い出される形になってしまってました。お部屋汚しの方大変失礼しました。】 (2017/11/4 19:35:22) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【今晩は。先日はロル中にて、返事などが疎かになってしまっていて申し訳ありませんでした。】 (2017/11/4 19:36:05) |
| おしらせ | > | 斎藤夏♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:36:25) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【いえ、とても読み応えのあるロルなので勉強させていただきました♪ こちらも総合格闘家ですっ！】 (2017/11/4 19:36:59) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【今晩は】 (2017/11/4 19:37:09) |
| 斎藤夏♀2年 | > | 【こんばんはー！かなり前なのですが、他の部屋のほうでお相手させて貰ったのですが…。】 (2017/11/4 19:39:07) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【いえいえ、描写も至らぬ点が多くお見苦しいのをお見せしました。ロルの方ですが、先程書いたのは少し直ぐに退出する形になってしまってますので…改めてとなると、またお時間頂くことになるのですが。】 (2017/11/4 19:39:31) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【えぇ、覚えてますよ。その節はありがとうございました。>斎藤さん】 (2017/11/4 19:40:02) |
| 斎藤夏♀2年 | > | 【おぉ、覚えてくださってたのですね！ありがとうございます！また良かったら練習に付き合ってください先輩♪】 (2017/11/4 19:41:00) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【あ、そうなんですね！とりあえずごあいさつだけできてよかった♪】 (2017/11/4 19:41:32) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【いえいえ。如何しましょうか…三人ですし、私の方は先程書いたものがありますので、今回の方はお二人でという形でも大丈夫ですが…。】 (2017/11/4 19:43:30) |
| 斎藤夏♀2年 | > | 【うーん、なら私が抜けましょうか？形としては後入りなっちゃてますので…】 (2017/11/4 19:44:58) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【もし蔵山さんがすぐに退出されるなら斎藤さんとお話ししたいです！】 (2017/11/4 19:46:09) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | 【分かりました、では私の方は抜けますね。お疲れ様でした。お先に失礼します。斎藤さんまた良ければお願いします】 (2017/11/4 19:47:20) |
| 蔵山篠笛♀3年 | > | （放課後、普段と変わることなく後輩の一人に呼ばれて練習に付き合っていれば、如何やら急用の様で予想より早く練習を切り上げることに。必死に謝る後輩を見送ったあとは、自主練…なんて事はせずに、これもまた普段の様に仮眠室に足を向けて）ん…あれ？…またやっちゃったかー…（肌寒さに目が覚めて辺りを見渡してから、スマホの時刻を見れば既に下校時刻 間際で。少しだけ仮眠という調整が効かない自分に呆れつつも、固まった体を伸ばす様に両手を天井に伸ばしながら、簡易ベットから立ち上がって。チラリと目を部屋の中のインテリアとしてなのか、仮眠室にまで置かれたパンチングボールに向けると、何を思ったのか軽く腰を落とした次の瞬間に右脚でボールを蹴り倒して…と言っても、直ぐにまた直立に戻ってくるのだが）今日はこんな所にしようかな…。…誰かに呼び出されない限りは（最近夜に無料通話アプリで連絡してくる子がおり、困った感情が半分の頼られて嬉しいのが半分で。今日も何か頼られるかも、なんて考えれば、仮眠室からメインとなるホールを通り、軽くその場に残っていた部員に会釈しつつ、その場を後にした） (2017/11/4 19:47:33) |
| おしらせ | > | 蔵山篠笛♀3年さんが退室しました。 (2017/11/4 19:47:36) |
| 斎藤夏♀2年 | > | 【あ、うーん…、行っちゃった。また此方こそですよー！】 (2017/11/4 19:48:14) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【お疲れさまでした！斎藤さん申し訳ありません。】 (2017/11/4 19:48:38) |
| 斎藤夏♀2年 | > | 【いえいえー。えーと、じゃあどうしましょうか？】 (2017/11/4 19:49:23) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【私は「とある学園の格技場」の方では何試合かしてますので、もし手が当てば・・・と思います。】 (2017/11/4 19:51:18) |
| 斎藤夏♀2年 | > | 【すみません、手が当てばとはどういう意味なんでしょうか？汗】 (2017/11/4 19:53:15) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【あ、すみませんｗ 「とある学園の格技場」の過去ログにあるようにかなりガチで試合するのが好きなのでそういうことでよろしければどうでしょう？ということでした。】 (2017/11/4 19:55:13) |
| 斎藤夏♀2年 | > | 【あ、そういうことでしたか。ガチの試合は好きなのですが…すみません、文字数のほうが合わないみたいなので…。ごめんなさい、試合のほうは遠慮させてください。お邪魔になるのでこちらは出ますねー】 (2017/11/4 19:58:28) |
| おしらせ | > | 斎藤夏♀2年さんが退室しました。 (2017/11/4 19:58:38) |
| 矢田芽瑠♀3年 | > | 【またよろしくお願いします。】 (2017/11/4 20:00:25) |
| おしらせ | > | 矢田芽瑠♀3年さんが退室しました。 (2017/11/4 20:00:28) |
| おしらせ | > | 迫田 慎太郎♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/5 23:06:58) |
| 迫田 慎太郎♂3年 | > | 【こんばんわ。多くの（女性の）方に利用して頂き、有り難い限りでございます。これからも、楽しく使って頂ければ何よりです】 (2017/11/5 23:08:19) |
| 迫田 慎太郎♂3年 | > | 【個人的には、男性の方も利用して頂ければ、バトロルの相手になっていいのになー…とか（ぇ そこらへんは、期待を胸にお待ちしております！w】 (2017/11/5 23:10:01) |
| 迫田 慎太郎♂3年 | > | 【それでは、今夜はあまり時間がないのでこれにて…】 (2017/11/5 23:10:35) |
| おしらせ | > | 迫田 慎太郎♂3年さんが退室しました。 (2017/11/5 23:10:37) |
| おしらせ | > | 江東飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/11/8 10:47:02) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | 【おはようございます。このお部屋を立ち上げてくださった部屋主様へ感謝を。それでは、しばしお邪魔いたします】 (2017/11/8 10:47:57) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | 【勝敗の行方 此方ー相手】 (2017/11/8 10:48:37) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | 2D5 → (4 + 5) = 9 (2017/11/8 10:48:41) |
| 江東飛鳥♂２年 | > | …止めっ！（審判役の顧問と先輩の声、それから笛が鋭く響く。カキン、木材ではあるが硬質のそれが激しく相打つ音と振動が持ち手には当然、それを観る者にも伝わってきそうだ。板間へルールに則った線が敷かれた、限られたスペースで長棍を打ち振るう２人の学生は歓声と己の心音と呼気、何より戦う気持ちに覆われしまっていたが、笛の音が窘めるように再び響けば渋々と言った感で中央に敷かれた線まで歩み、姿勢を正して礼をもって試合を収めるに至った）……っつ、物事にタラレバは無いが、もう少し時間が欲しかった。（勝敗の差、僅かポイント１点。プロテクターをしているとは言え、打撃を受ければ痛みはある。それ以上に敗北を改めて認めたら相手と握手を交わしながらも表情には苦虫が浮き出るものだった） (2017/11/8 10:54:55) |
2017年10月29日 03時20分 ～ 2017年11月08日 10時54分 の過去ログ
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