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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2010年09月27日 22時56分 ~ 2010年10月07日 02時31分 の過去ログ
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秋山真治『はぁーぃ、到ちゃぁーくぅ! どうだったぁ? おねぇさんのドラテクっ。』(と、振り向いた後部座席に妹分のキスシーン。やれやれ、と肩を竦めて、)『ほらほら、とっとと降りなさぁい。晩御飯の時間、終わっちゃうかもよ?』(積極的な恋人のキスから逃げられないままに、からかうような長髪の美女の笑顔と視線が合ってしまい、真っ赤になる少年。 ワイアール星人事件の事後処理に駆けつけた防衛隊員がどうしてこんなことまでしてくれたのか。まるで狐に摘まれたようだが、彼女の勢いに流されるようにここまで来てしまった。彼女の正体がウルトラレディ・ジェニスであることを、もちろん少年は知らない… 抗えない口付けを、しばらくしてようやくおしやって…) もぅ…愛ちゃんったら… お、降りよう。早くチェックインしなくちゃ。【もうひとつ続けてジェニスで】   (2010/9/27 22:56:04)

秋山真治(車を降りて、まだ少しフラつく足付きで旅館の玄関に向かう少年、そしてぴったりと寄り添うに少女に、運転席から片肘乗り出して悪気の欠片もなくウィンクひとつ。)『…じゃ、愛ちゃん。帰りは知らないから自分で帰って来んのよぅ? たぶん明日の夜ならもう小田急も復旧してるでしょっ。』(アクセルが開く音、車体がぐるん、と向きを変える) あ、本当にありがとうございました。こんなにしていただいて…。(と頭を下げる少年。片手にはあの惨状の中から今の女性が見つけてきてくれた彼の旅行鞄、そしてもう一方の手は、愛しい少女と指を絡め合っている…)   (2010/9/27 23:00:25)

篠崎愛あはっ、ありがとうございましたぁ! (ちょっぴりおどけて…挙手の敬礼を送る愛。マフラーからちょっぴり鼻につく廃棄煙を放って走り去る車をいとおしそうに見つめます)<<ジェニスおねえさま…ほんとにありがとうね!>> (テレパシーで“姉”に謝意を送る少女…) さ…チェックインしよっか (絡めあった指とは反対の手には、ドラッグストアで購入したちょっぴり恥ずかしい“衛生用品”の小箱が納まった… ちょっぴり冒険心を起こして用意した大胆なデザインの下着の収まった… 旅行鞄が抱えられています) うわぁ…豪華な建物だね! (向日葵のような笑顔で恋人に微笑みかけます)   (2010/9/27 23:07:50)

秋山真治(高校生同士なんていいのかな、と少しドキドキしながらもチェックインを済ませ、仲居さんに案内されて高級そうな和室へと通される。「高校総体関東大会優勝」の賞品である特別招待客クーポンでキープされた部屋はどうやら何から何まで超上客扱いらしい…。窓を開けば広がる山々と谷川の絶景。沈む夕日がそれらを美しく染めている…。入ってくる山の空気が、自然の風が実に心地良い。 お茶を入れると気を利かせるようにすぐ下がってゆく仲居さん。二人きり部屋に残されると、少年は待っていたように…一度は離れていた少女の手を握り、身体を寄せてゆく。 いつも彼女からばかりされているような気がするキス。僕からしたいんだ、そんな熱い眼で、愛しい少女を見つめて。)…愛ちゃん。なんとかここまで来れて、良かったね…   (2010/9/27 23:19:43)

篠崎愛え?…う、うん そうだね、なんとか辿り着けて……あ、あはは…あの、真治くん? (いつもは自分から積極的にスキンシップをはかっている愛。キスをするのも それより先の ちょっぴり恥ずかしい営みも、いつも自分がリードしている“つもり”でした…いま 目の前の恋人の、ちょっぴり思いつめたような瞳に射すくめられると身体が言うことを利かなくて) <ああっ、どうしよう>   (2010/9/27 23:25:47)

秋山真治(いつも愛ちゃんからキスされて、慌ててるのは僕ばかりな気がするけど… そっか。する側に回れば愛ちゃんもこんなに慌てて、可愛い顔するんだな…。そう思うとこっちはなんだかますます落ち着いて、ぎゅっと彼女の腰に両腕を回し、身体を密着させ… これまできっと彼女にあまり見せたことのないような、余裕のある大人びた優しい表情で、ゆっくりと唇を近づけてゆく。)キスするよ、愛………ちゃん。(男らしく呼び捨てで呼んでみようかと思ったけれど、最後の最後で躊躇してしまう、そこら辺がまだ少年の限界のようではあるけれど。)   (2010/9/27 23:30:07)

篠崎愛し…真治・く・ん?…あの (真剣なまなざしの少年に腰を抱かれ 大胆にも「キスする」といわれてしまえば抗う理由もすべもありません…身体を密着され 豊かな乳房が 薄いけれども筋肉質の少年の胸で押しつぶされれば 恋の虜囚として心身を絡め取られたみたいに錯覚して) 真治く… (ごくり) <いつもと…違う…> 真治…さん… (宇宙を守護するウルトラ戦姫見習い。格闘すれば一ひねりで組み伏せることの出来る少年に 気おされてしまって) 真治さん… (言葉が引き金になったように 子宮の奥がキュン!とうずきました)   (2010/9/27 23:36:14)

秋山真治(強く強く抱きしめると胸板に堪らない弾力。いつもならこの乳房の感触に慌ててドギマギしてしまうけれど、今日はそんなこともなく、落ち着いて…貪るように激しく自分から唇を重ねてゆく。 少年からこんなキスをするのはだいたいいつも…そう、いつも彼女が異星人や怪獣と激しく辛い戦いを終えた後だった。今日も、彼女は…あんなに… 脳裏に思い浮かぶ、悔しい、辛い、涙が出そうになるようなその光景。彼女にその感触を忘れさせたい、彼女の身体からこの手でその残滓を拭い去りたい… いや、ひょっとしたら自分が忘れたいだけなのだろうか…思いは乱れるが、その全てを振り切ろうとするかのように、今はただ無言で唇を重ね、舌と舌を絡み合わせ続ける…)   (2010/9/27 23:41:25)

篠崎愛ひゃむ…んぅ… (真剣なまなざしと…蒼い獣のような情熱を打ち付けてくる真治くん…気づけば完全に飲まれてしまって胸板に手を当てて押し返すことすら思いつかなくて) <好きよ…真治くん…> …! (気づけば下腹部にちょっぴり硬度のある感触が…恋人の獣のようなオーラを感じて、官能の焔が愛の全身を火照らせ始めました)   (2010/9/27 23:48:08)

秋山真治(少女の目が潤むのがわかる。舌がとろり。と甘い蜜を注ぎ込んでくるよう。彼女の舌を貪るように自分の口へと導き、零れそうになる唾液を啜り…左手は豊満なお尻をぎゅっと抱き寄せるように掴み、右手は胸元へと伸びて豊かな乳房を弄ろうとする。押し付け合うようになった下腹部では、すでに熱い昂ぶりの存在を彼女の臍下に強く擦り付けるようになってしまい…)…愛…ちゃん… 大好きだよ…。  (…だが、蜜月の時間は続かない。静寂を破るノックは、部屋に食事が運ばれてきたことを告げる音…)   (2010/9/27 23:54:50)

篠崎愛んぅ…や…だめ… (豹変し、大胆に求めてくる真治くんの姿に狼狽する愛。侵略者の理不尽な求愛行動・陵辱行為ならば躊躇なく拒絶するのに…愛しい人のぎこちない…それでいて逞しい求愛に されるがままに身体を預けます。用意してきた勝負…ではない、色気もあまりないシンプルな素材のショーツを硬い情熱でノックされ すべてを差し出そうとした矢先に) …!!…あはは…よかった…ね?おなかすいてたもんね! (ちょっぴり安心、ちょっぴり落胆しながら 少年に微笑みかけ、仲居さんを招き入れるのでした)   (2010/9/28 00:01:27)

秋山真治はひっ、は、はーい、ど、どうぞっ(大慌てで彼女の身体を離すと、二人の唇を繋いだ銀色の端がきらめいて落ちる。それを慌てて拭っている間に開く襖、そして運ばれてくるのは物凄い量の明らかに豪華な料理の数々…。)そ、そうだね。うわぁ…。すごいやこの料理…。(だが、食い気よりも収まらないこの下半身の、心の疼き。きっと似た思いを秘めて微笑みかけてくる、傍らの恋人に力ない笑みを返すと、ちょぃちょぃと袖を引っ張り、耳元に囁く。)ご飯済んだら…お風呂に一緒に入ろうか…混浴らしいから。…いい?(そんな大胆な提案をしてしまう、やはり今日の彼は一味違うケダモノかもしれない。)   (2010/9/28 00:09:06)

篠崎愛ええっ!お風呂…混浴って…なんだっけ?たははは… (色とりどりの海の幸、山の幸に舌鼓をうちつつ、脳内アーカイヴを探ります… ウルトラマンメビウス ~ヒビノ・ミライ~ のフィードバックデータがヒットしました。浮かび上がる映像は…) ええっ!混浴って…真治くん!けふっ!けふ! (口に含んでいたサザエのつぼ焼きを危うくふきだすところでした)   (2010/9/28 00:15:57)

秋山真治だって、すごく景色いいらしいよ。ここの露天風呂。(「えぇ、そうですよ。混浴風呂が最高の景色ですからカップルさんでしたらぜひご一緒されることをお勧めいたします」とか大胆な事を平気で勧めてくる仲居さんにも思わぬ後押しを受けて。 色とりどりの刺身に、網焼きのミニステーキと松茸、大きな天麩羅、それから…もう数え切れないほどの、これまでに食べたことのないような豪華な食事を堪能すると、下げられてゆくお膳にお皿に…その他もろもろ。 仲居さんが一礼して下がってゆく。)仲居さんもああいってたし、行こうよ、愛ちゃん。混浴のためのしっかり身体を隠せる大き目のバスタオルが用意してあるんだって。ほら。(と、さっき教えてもらった棚から浴衣や入浴道具の一式を探し出す。)   (2010/9/28 00:24:52)

篠崎愛あ…う…うん (やや強引に浴衣や入浴道具を押し付けられれば断る理由はみつかりません) <仲居さんが薦めてくれたんだもんね、坂城くんが宿泊券くれたんだもん、新婚旅行の予行演習だもん…しっかり堪能しなくちゃ申し訳がないわ> (都合のいいように解釈すると 旅行鞄の中からさりげなく着替えを手にします。フロントの割れている…大胆なショーツ…これまたトップが中割れのブラジャー…) さ、行こうか(うつむき加減に少年の手を引きます)   (2010/9/28 00:31:23)

秋山真治うん。…じゃ、行こっ。(お風呂で浴衣に着替えるように、あとは自分の替えの下着も用意して。しっかりと彼女の手を取ると、部屋を出て、仲睦まじく混浴露天風呂へと向かう…。 いくつも廊下を曲がり、案内板の示すように… そして屋外へ出ると、秋の虫たちの涼やかな声を聞きながら、なんとも趣のある夜の庭を眺めつつ敷石を踏んで、小さな東屋へ。そこに小さな脱衣場が男女別々に分かれてあり。)脱衣場はさすがに別だね。じゃぁ、中で待ってるよ。(と…僅かな時間手を離すことさえ名残惜しそうに、優しく恋人を女子脱衣場へ見送る。)   (2010/9/28 00:38:49)

篠崎愛(どこからか聞こえてくる川のせせらぎ、鹿威し(ししおどし)の音…虫の声…衣擦れの音を残しながら 素肌を包んでいたTシャツとスカートを脱ぎ 手を後ろに回してブラジャーのホックを外し、脱衣籠におさめます。身をかがめて桃の皮をするりと剥くようにヒップを包んでいたショーツを脱ぎ降ろすと 生まれたままの姿になります。) …なんか、はずかしいな… (大き目のバスタオルで素肌を隠すと、引き戸を開け ちょっぴりぬめった敷石に脚をとられまいと慎重に歩みを進めます) 真治くん… (瞳を潤ませて恋人の姿を求めるのでした)   (2010/9/28 00:46:44)

秋山真治(男子脱衣場からは男子専用露天風呂と、混浴露天風呂への扉。きっと女子専用露天風呂もあるんだろうな。…混浴に入ってくる人、多いのかなぁ…いつ誰が入ってきちゃうかわからないってことだよね? もし誰か他の男性が入ってきたりしたら…僕が愛ちゃんを守らなきゃ… いざその場に来てみると少しそんな緊張感も実感しながら、来ているものを脱いで脱衣籠に畳んで入れ、そして入浴用のタオルを腰に巻いて中に。 入ってみると誰もいない。 …そこへ、女子脱衣場からの出入り口の扉が開く音、そして彼女の声。)ここだよ、愛ちゃん。(滑りそうな足元に気を付けながら彼女に近付く。バスタオルだけに隠された彼女の肢体は…やはりあいも変わらず、強烈に刺激的で…思わず少し赤面する。)   (2010/9/28 00:50:58)

篠崎愛(足元に過剰な注意を払いながら歩みを進めると 求めていた恋人の穏やかな微笑が待っていました。その視線の目指すものがなんなのかも十分自覚していて) んぅ…なんだか…恥ずかしいよ…そんなに見つめないで… (侵略者との戦いで成り行き上素肌を晒すことに躊躇はなくとも、改まった席で自身の肢体に視線が刺さっていると思うと鼓動が高鳴ります…) ね?タオル巻いたまま 入っていいの? (小首をかしげて恋人に質問を…と!) きゃあっ!…てて… (敷石のぬめりに脚を取られてしりもちをつく愛…その勢いでバスタオルの前がはだけてしまって…)   (2010/9/28 00:57:38)

秋山真治うん。混浴はタオルを巻いたまま入っていいって書いてあったよ。さぁ、早くお湯に浸からないとちょっと寒くない? 行こ…(と、恥らう彼女を可愛く思いながら手を差し出した瞬間、いかにも彼女らしい尻もち、そして肌蹴るバスタオル。さすがに赤面してしまうも、落ち着いてタオルも拾い上げながら彼女を引き起こすと)もぅ…気をつけてよ、愛ちゃん…。今は僕だけだから良かったようなものの、他の人が居たらどうするの?(そしてようやく手を繋いで、湯船の方へ。その先から谷川の流れる音が聞こえてくるようだ。)こっちがもっといい眺めみたいだよ…(そしてしゃがんで桶にお湯を汲んで、まず自分で温度を確認すると、次は彼女の足元から徐々に掛けてあげる。)   (2010/9/28 01:05:10)

篠崎愛…つっ!あはは…ごめんね真治くん… (しりもちをついた愛の手を優しく引いてくれる真治くん…改めて差し出されたバスタオルを慌てて肢体に巻きつけると 照れ隠しの微笑を浮かべながら 導かれるままに湯船に向かいます) え!そんな…自分で出来るから…真治くん? (かいがいしく桶にお湯を汲んでは脚にかけてくれる恋人に どう接していいかわからず、両手で拳を作って両頬に当てて成り行きに身を任せます)   (2010/9/28 01:11:26)

秋山真治あれ、入り方わかってた? 愛ちゃんのことだからこういうお風呂に入るのも初めてだろうと思って…。ちゃんとこうして「掛かり湯」してから入るんだよ?(と、すべすべの太腿に弾ける湯の滴に眼を奪われながら…途中で桶を手渡して、自分の身体にもお湯を掛け…)愛ちゃんももういいかな。じゃぁ、足元に気をつけて…おいで。(と、手を差し出し、しっかりと指を絡め合い。石造りの浴槽の中の白く濁った温泉の中へとゆっくり足を進めてゆく…)   (2010/9/28 01:17:07)

篠崎愛あ、そ、そうなの?い、いやだ、愛だって知ってるよ! <…うそ…知らなかった…ごめんね> (ちょっぴり照れ隠し…ちょっぴり積極的すぎる真治くんの立ち居振る舞いにどぎまぎしている愛。指を絡められ 手を引かれて浴槽に導かれると) 「ちゃぷ」 … (静寂…火照って上気する頬…絡みつく真治くんの視線…) やだ…入ったばかりなのに、のぼせたみたい… (不安そうに恋人を見つめます)   (2010/9/28 01:21:48)

秋山真治その慌て方は知らなかったのを誤魔化してる顔。だんだんわかってきたよ、僕だって、愛ちゃんのこと…。ふふっ。(岩風呂の中を彼女の手を引いて、浴槽の中央まで大きく張り出した巨石の裏側の方へと回りこんでゆく。と、その下の谷川の流れの音が大きくなり、目の前に開ける川と山々の絶景、そしてその上に掛かる白く丸い月と澄み切った満点の星空に息を呑む…。)すごぃ…ね。やっぱり来て良かった…(と、見詰め合う瞳。繋いだ指に力がこもると…互いの指に改めてその存在を意識するあのペアリングの感触…。そして、空を見上げる。)…愛ちゃんの…故郷の星って、この中に見えてるの…?   (2010/9/28 01:30:37)

篠崎愛<ほんと…逞しくなってる…> (自身に裏打ちされた行動…いつもと違った顔をみせる真治くんにすべてを支配されているようで) え…あ、そ、そうだね… (M78星雲“光の国”…地球を離れること300万光年彼方に位置しています) 見えてるよ…愛の目には映ってる…ここから300万光年も離れているんだけどね… (懐かしそうに星の海を見上げます) いつかあなたを連れて行けるといいな… (繋がれ、絡められた指の力に答えてそっと身体を寄り添わせます) 素敵なところだよ…   (2010/9/28 01:36:39)

篠崎愛自身→自信   (2010/9/28 01:37:48)

秋山真治いつか…僕を…?(考えたことがなかった。彼女の生まれ育った星。そこへ僕が行くことなんて…。彼女の肩に片手を回し、腰に手を添えて、背後に回るように抱きしめながらゆっくりと腰を下ろし、二人で湯に浸かるよう彼女を促してゆく。)…そうなんだ…いける日が来ると…いいな…(本当に自分がそんなことを望んでいるのか、まだ実感がわかないけれど。彼女がそう言うなら。そう口にしながら、彼女の身体をぎゅっと抱きしめる手に力を込め、肩越しに耳に、頬に口付け…唇を求めるような視線を向ける…)   (2010/9/28 01:43:11)

篠崎愛…っ…真治くん? <いけない…こんなの…誰か来ちゃうかも> (優しく抱かれ湯に浸かる愛の身体を慈しむような真治くんの振る舞い。背後から肩越しに耳を唇で愛撫され、もちろん愛のそれを求められれば) んっ…ちゅ…む… (手のやり場に困って真治くんのわき腹をなでてみます…そして少年の熱情を 求められるままに唇へ迎え入れます)   (2010/9/28 01:47:46)

秋山真治ちゅ。んちゅ…む…んっ。ちゅ。。(唇を何度も何度も触れ合わせながら二人の胸のあたりまでお湯に使ってゆく。濁った水面下で自分の胡坐の上に彼女のお尻を乗せるように…背後から彼女の体をしっかりと抱きしめる。彼女の身体を弄る手は、バスタオルの上から豊かな膨らみをゆっくりと揉みしだき…そのバスタオルが肌蹴て…)…愛ちゃ…ん…   (2010/9/28 01:52:37)

篠崎愛んぅ… (幾度となく繰り返されるくちづけ…うっとりとした気持ちに遊んでいると 恋人の胡坐の上に 子供のように抱きかかえられます) ぁぁ…だめ・だよ <でも、感じたい!ほしいよ…> (気がつけばバスタオルの前が肌蹴て乳房があらわに…) 真治くん…ほしい… <今夜は、あなたの好きにして> (口には出来ない恥ずかしい想いを胸に むずがるように裸身を預けていきます)   (2010/9/28 01:57:31)

秋山真治(もう…どうしようもなく昂ぶったそれが、抑えきれずに湯の中で、愛の秘裂に擦れ、そしてさらに昂ぶり、熱く、硬く。腰を揺すると、トロトロに蕩けたそこに…触れた、と思えばもうぬるりと中へ侵入してゆく。)愛…ちゃんっ……繋がっちゃった、よ…ふふっ。ちゅ。んっちゅ。。(白く濁った湯の表面に見え隠れするたわわな乳房。肩越しに貪り合い続ける互いの唇、絡み合う舌の間に糸を引いて… 強く抱き寄せるたびに、逞しい彼の分身が深く深く、…愛するウルトラ少女の膣奥に届く…)   (2010/9/28 02:03:48)

秋山真治(月明かりと星明りの下。彼女の故郷の星を見上げながら繋がり合う、遠い星から来た少女と、この星を守るため戦う女神を支え続けると決めた少年。 星の海を越えた絆がまた深まり合い、強くなるのを、彼女の母なる星が祝福するかのように優しく見守っていた…) 【綺麗に締まっちゃったな… この後考えてたような展開にするの、なんか無理っぽいな(笑 ってことで…とりあえずはお疲れ様。無理せずすぐ休んでね。】   (2010/9/28 02:11:53)

篠崎愛【あはは…お見事です/愛もろる描いてたんですけど。次回は↓から続けましょう】   (2010/9/28 02:13:36)

篠崎愛【チブル星人のときみたいに アバンタイトルいれて リスタートしましょう<金曜日】   (2010/9/28 02:15:14)

秋山真治【あれ、書いてたんなら出しとけば? ちょっとぐらい噛み合わなくても。 …まぁ、続ける?あの予定通りに?(笑】   (2010/9/28 02:15:21)

篠崎愛【もちろん 続けて次回は陽菜さまに登場願います/でも今日はこれでいいですよ。ROMさんも混乱するでしょう?/マルチエンドだと思えば問題ないから(笑)】   (2010/9/28 02:16:55)

秋山真治【了解。 最初からちゃんと別窓でスタンバイしてた陽菜様のご機嫌が心配ですが…(笑 マルチエンド、そうだね。その感じで行きますか。  じゃぁ、今日はもうお休み。】   (2010/9/28 02:18:27)

篠崎愛【はい、ありがとうございました おやすみなさい/ROMさんもお疲れ様でした(*^_^*)】   (2010/9/28 02:19:04)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/9/28 02:19:12)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/9/28 02:20:07)

大島陽菜β【久し振りの出番だと思っていたのにねぇ。いつまでもイチャついてんじゃないわよ、このバカップル… まったく、お幸せに(笑 】   (2010/9/28 02:21:23)

おしらせ大島陽菜βさんが退室しました。  (2010/9/28 02:21:33)

秋山真治【笑  それじゃ、お疲れ様…】   (2010/9/28 02:22:02)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/9/28 02:22:12)

おしらせガイロスβさんが入室しました♪  (2010/9/29 16:23:51)

ガイロスβ【ノンマルトβ・ガイロスβ】 ノンマルトとは、この星、地球の先住民であると主張する海底人類。かつてウルトラセブンとウルトラ警備隊によって海底基地を滅ぼされたが、生き残った者たちが細々と基地を復興。今は「地上人」の科学力では探知できない進んだ科学技術力により海底基地の存在を完璧に隠蔽しているが、それは「β」の呼びかけに応じ、その勢力に加わったからではないかと推測される。にもかかわらず、今も「地上人」を積極的に侵略、攻撃する意図は持っていない様子である。 ただし、地上人たちの過剰な海洋開発が彼等の領域に迫れば、普段眠らせている守護海獣『ガイロス』が覚醒してしまう(ノンマルトの意図するものではない)。 ガイロスは8本の蛸のような巨大な触手を持つ怪獣。触手は伸縮自在で、切断されても容易に再生可能。それどころか例えば全身を真っ二つに切断してもそれぞれが欠損部分を再生することができ、そのこともあってか現在は大小複数の固体が居ると思われる。全身の強力な吸盤で相手の動きを封じ、吸盤の中にある毒針で相手を刺し、麻痺と催淫の効果のある毒を注入することができる。   (2010/9/29 16:24:05)

ガイロスβ【『ノンマルトの使者』 ~地球原人 ノンマルト 守護海獣 ガイロス】 (美しい海に囲まれたO県。そこはしかし、地勢状の理由もあり必然的に戦略的に重要拠点となってきた歴史を持ち、現在は地球防衛隊極東基地の航空機及び潜水艦基地も置かれている…。 このたび、地元自治体や住民との長く粘り強い話し合いの末にその基地の拡張計画が決定され、これまでより沖合い、より深い深海に新たな潜水艦基地と、その上の海面に新滑走路が建設される運びとなった。今日はその着工式が執り行われ、防衛隊上層部のお偉方が海外からも集結していた…。当然、この事態を警戒したウルトラ戦姫が陰日向から監視、非常時に備えて待機している…。 海底基地の建設現場に巨大な作業プラント船が停泊し複数のアンカーを打ち込んでその船体を固定したのは昨夜。だがそれの反応し、少し沖合いの深海で目覚めた巨大な海獣の影があった…)   (2010/9/29 16:24:26)

ガイロスβ【あ、約束なしの野良戦姫待機です】   (2010/9/29 16:28:31)

ガイロスβ【待機終了… まぁこんな平日にしょうがないな。】   (2010/9/29 17:14:21)

おしらせガイロスβさんが退室しました。  (2010/9/29 17:14:27)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/1 22:17:59)

ウルトラガール・ティアナ【こんばんは。いきなりこちらでよかったかな?】   (2010/10/1 22:18:51)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/10/1 22:22:11)

大島陽菜β【久しぶりね。待たせたかしら。】   (2010/10/1 22:22:46)

ウルトラガール・ティアナ【こんばんは。よろしくお願いします/陽菜さまですたーとですか?/いえ 愛も今来たところです】   (2010/10/1 22:23:39)

大島陽菜β【あぁ、そうよね。 貴女のカレシも少しだけ必要かしらね?(笑 出直してこなくてはいけないわね。 …貴女も、その姿じゃないでしょう?】   (2010/10/1 22:25:45)

ウルトラガール・ティアナ【勿論、変身解除します/前回の真治くんの二つのロルをリピートいただければ そこから続けます】   (2010/10/1 22:26:39)

ウルトラガール・ティアナ【2時3分と2時11分のロルですね/そのあと続けます/今から入りなおします】   (2010/10/1 22:27:39)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/1 22:27:46)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/1 22:28:16)

大島陽菜β【2つはリピートする必要ないと思うわ。 09/28 02:03:48 に貴女が返してくれればいい。 11分のはあれだけでひとつのエンディングということね。それじゃ私も一度入りなおすから。】   (2010/10/1 22:28:49)

おしらせ大島陽菜βさんが退室しました。  (2010/10/1 22:29:00)

篠崎愛【わかりました。アバンタイトルとして2時3分のみ リピートください/その後に続けて書いてみます】   (2010/10/1 22:29:49)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/10/1 22:31:08)

秋山真治(もう…どうしようもなく昂ぶったそれが、抑えきれずに湯の中で、愛の秘裂に擦れ、そしてさらに昂ぶり、熱く、硬く。腰を揺すると、トロトロに蕩けたそこに… 触れた、と思えばもうぬるりと中へ侵入してゆく。)愛…ちゃんっ……繋がっちゃった、よ…ふふっ。ちゅ。んっちゅ。。(白く濁った湯の表面に見え隠れするたわわな乳房。肩越しに貪り合い続ける互いの唇、絡み合う舌の間に糸を引いて… 強く抱き寄せるたびに、逞しい彼の分身が深く深く、…愛するウルトラ少女の膣奥に届く…)   (2010/10/1 22:31:52)

篠崎愛ああっ…んぅ… (ちょっぴり熱めの温泉…白く濁って水面の下の様子が目視できるわけではありません。けれどもリズミカルに水面は波打ち、少女のたわわな乳房の先でささやかに主張を繰り返す桃色の蕾が顔を見せたり隠れたり…理性と情欲の間を戸惑いながら乱れる少女の心境を体現するかのようです。) あ…や…真治くんっ…大胆すぎるよ…ひゃ… <だめ…そんなにされたら…白いお湯の中にあなたの白いものが出ちゃうよ…> (快楽に戸惑いながら 倒錯的な営みを味わうのでした) ああっ…逝きそう…   (2010/10/1 22:33:01)

秋山真治(他にいつ誰が入ってきてしまうかわからない混浴温泉で、どうしてこんな大胆なことが出来ているんだろうと自分でも不思議になる。でも、ただ彼女の言葉に耳を傾け、求めるままに抱きしめ、キスしているうちにもう…抑えが利かなかった。)ごめん、愛ちゃん… でも、離れたくないよ… こっち、向いて欲しい…(繋がったまま。自分の胡坐の上で彼女の身体を反転させこちらを向かせようとすると、自分にも予想外の快楽刺激が駆け抜けるが…彼女の足を持ち上げて自分のお腹の前を跨ぎ越させて…対面座位に。)   (2010/10/1 22:40:25)

篠崎愛はああん!…真治くん…どうかしてるよ (決して咎めているわけではありません…けれども公共の場であまりにも大胆に責め立て、求めてくる恋人に戸惑いと 念押しもこめて発せざるをえなかった言葉でした) ひゃっ… <真治くんの顔が…こんな近くに…> んっ! (パシャッ、パシャッっと水面(みなも)が弾けます) んぁぁあっ!…真治くん…愛のおっぱい…好き?愛が…んっ…欲しい? (涙を流し 獣のように迫る少年を挑発します)   (2010/10/1 22:45:48)

秋山真治いつもは、愛ちゃんの方がっ、大胆なのにっ…ね…(こちらを向かせると、強く抱きしめて耳元にキス、そして頬、鼻先…と唇を移動させ、そこでぐ、っと強く肩を掴んで自分の方へ引き寄せ、一際深く突き上げ、繋がって。)もちろん…大好きだよっ、おっぱいもっ、おまんこも…っ、愛ちゃんの全てがっ…愛ちゃんはどうなのっ? 言ってよ、愛ちゃんもっ…(真っ赤な顔で、でも、発する淫らな言葉には照れもなく…じっと見つめて… 不意に頬に伝い落ちる涙を目にするとそれを唇で受け止めて。)   (2010/10/1 22:53:13)

篠崎愛ひあっ…そんな…恥ずかしいっ、よっ…んっ (もっとも敏感な部分を熱く、硬く、逞しいそそりだちで貫かれて悩乱の愛…) 愛も…欲しいっ…厭なことっ 忘れさせてっ…ああっ (ワイアール星人との激闘…全裸に剥かれ、報道ヘリコプターによって恥ずかしい姿を全世界に公開されたことが心の傷となり…また被虐心を助長することにもなり) ひうっ… (乳房が水面を出たり入ったり) 好きっ!愛してるのっ…ああっ!もっと、責めて!責めてっ!いたぶって!お願いぃぃっ! (露天風呂に少女の大胆な告白が響きました)   (2010/10/1 23:00:40)

秋山真治嬉しいっ、僕もっ、愛してるょっ…愛ちゃんっ…(「厭なこと忘れさせて」その言葉が胸の奥に棘のように突き刺さる。僕にそれを少しでも癒すことが出来るのなら…と、夢中になって彼女の身体を貪り、感じさせ、彼女にも夢中になってもらいたい。激しくするのがいいなら、もっと激しく… 初心な少年に察することが出来るのはここまでが精一杯。 彼女の奥深くに巣食う「被虐心」を理解することは出来ず、だが、精一杯の愛情を注ごうとする彼の亀頭が少女のGスポットを強く何度も擦り上げ…、他に誰も訪れない夜の露天風呂で湯面を激しく揺らし、静かな谷底へ嬌声を響かせながら… 若い二人は絶頂へ駆け上ってゆく。)   (2010/10/1 23:09:06)

篠崎愛ひっ…あっ…はぁっ…んっ! <ジェニスおねえさまっ、ごめんっ…愛…狂っちゃうっ!アルファおねえさまぁっ!少しだけっ… 好きにさせて!…あぁぁっ> あひっ! (腕を真治くんの首に回し…しがみつきたい衝動に駆られますが、逆に繋がっている下腹部を基点に上半身をそらします。恋人の目を自らの裸身…乳房で愉しませようと微妙なバランスを保ちながら腰を振りたてます) 真治…く・ん… 愛…逝っちゃいそう…ああっ…もうっ、もうっ… (呼応するように…浮力を活用して大胆に脈動する真治くんの腰…) ああっ…ああんっ! (膣が収縮し、少年の欲望を締め付け…そして)だめえぇぇぇぇっ! (天空の星ぼしが見つめる中、少女は淫らな波に飲み込まれていきました)   (2010/10/1 23:17:37)

秋山真治いってっ、愛ちゃんっ…僕も、一緒にっ、もうっ…っぁ…はっ、ぃ、いっくっ…ぅ……んんっ!!(綺麗な…ほんとに堪らなく美しい裸身をお湯の滴で一層輝かせ、胸を反らし突き出されるその膨らみに顔を押し付け、貪るようにその谷間に埋もれて… 激しく締め付けられてしまえばもう我慢することはできず、あと一突き、もう少しだけ…、と、熱い精を愛する少女の膣奥深く吐き出しながら、全身を痺れるような快楽に支配されながら…なおも彼女の腰を、肩を抱き、絶頂する彼女の震え絡み付き、搾り取ろうとしてくるような襞をもう一掻き、とあがこうとして…。少年の意識もフラリと一瞬、真っ白な靄に倒れ込みそうになる…) 【愛ちゃんの意識混濁→主人登場に繋げるようなロールお願いできるかな。短くても可】   (2010/10/1 23:27:25)

篠崎愛んひっ!んっ!はあぁぁぁん! (間歇的に押し寄せてくるエクスタシーの波…その一つ一つが愛の…ティアナの裸身をショットガンのように撃ちぬきます) ああっ!ひっ (真治くんの首に回していた腕を離してしまい、仰け反り…口に温泉水~おそらくは愛し合った二人の体液も混じっているであろう温泉水~が飛び込み…ひとしきりむせ返ります) けふ!かはっ! <新婚旅行だもんね…ありがとう…坂城くん> (“新婚旅行”を演出してくれたアスリートに感謝しながら 幾重にもエクスタシーを貪り、 乳房をを上下に喘がせながら 意識を遠のかせていくのでした)   (2010/10/1 23:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋山真治さんが自動退室しました。  (2010/10/1 23:53:09)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/10/1 23:56:13)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/10/1 23:56:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2010/10/1 23:56:58)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/1 23:57:15)

秋山真治【ごめん、ちょっとPCのトラブルぽかったけどもう大丈夫だと思う。 ドタバタしてごめん】   (2010/10/1 23:58:46)

篠崎愛【気にしないで下さい。久しぶりの陽菜さまとの逢瀬、愉しませてくださいね】   (2010/10/1 23:59:33)

大島陽菜β(愛の絶頂による脳内物質の分泌、そして意識混濁。…さらに膣襞に深く同化するように食い込んだマイクロチップへの刺激…。 篠崎愛が淫夢の中で目覚める条件は整っていた。 …呼び覚まされた「主人」はその状況を見て小さく笑みを浮かべる。『そう…カレシとのセックスで私が目覚めるのは初めてかしらね…。 それならこの状況を楽しませてもらうのも…悪くないわ。篠崎さん。 そうねぇ。…いつもの淫夢の中のボンデージルックは、今日は相応しくないようね…。』)…篠崎さん。起きなさい。(真治に抱きつくようにして気を失っている愛。その頬を叩く、白く細い指先。全裸に金髪のアンドロイド少女が岩風呂の中、湯気の靄にかすんで立っているその姿は、神々しくさえも見えた…。)   (2010/10/2 00:01:28)

篠崎愛………?…ああっ <陽菜さま…> (薄れ行く意識の中…岩風呂の中忽然と現れた愛のご主人様…メイド喫茶での裸エプロン、演劇を隠れ蓑にした魔女裁判快楽地獄、フォークダンスでの公開陵辱と三角木馬での行進…ヌードデッサンとボディペインティング…辱めの洪水に押し流された記憶がよみがえります) 陽菜さま…どうして… (恋人と下腹部で繋がったまま、ミストレスに視線を釘付けにするのでした)   (2010/10/2 00:07:15)

大島陽菜βさぁ。どうしてかしらね…? 私も不思議だわ。私に許されるのは、繰り返すあの学園祭の時間の中だけだと私も思っていたのだけれど。…貴女が私を呼び出したのよ、ここへね。(すぃ、と上半身を折り、愛の頬を撫でて顔をこちらへ引き寄せ…射竦めるような冷たい視線が愛の瞳を捕らえ、ゆっくりと近付き… そして唇が重なる。舌が差し入れられ、熱く絡み合い、唾液が混ざり合うような淫靡な音を響かせて… やがて愛の唇を開放し離れてゆく、その二人の唇の間に銀の糸が煌いて落ちた。)カレシとずいぶん仲睦まじいのね。…羨ましいわ。   (2010/10/2 00:13:32)

篠崎愛あ… (冷たい視線はいつものまま…それでも普段と異なる振る舞いに全裸の愛は戸惑いを隠せません) ひゃむ… (重なり、むずがゆい舌の感触を残して離れていく唇の感触…) はい、陽菜さま…愛は彼と…新婚旅行に…きています (半ば呆けたように 少年との関係を打ち明けます)   (2010/10/2 00:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋山真治さんが自動退室しました。  (2010/10/2 00:18:52)

大島陽菜β新婚旅行…ですって? ふふっ。…笑わせてくれるわねぇ、ほんとに篠崎さんったら…(チブル星人製アンドロイドの人工頭脳に地球の文化・知識、一通り以上の常識は備わっており、当然それはM78星雲からやってきたちょっとそそっかしい少女を十分上回る。)新婚旅行は結婚式を挙げてから。…これは言うならば、婚前旅行かしらね。…そういうことは今はどうでもいいわ。またゆっくり教えてあげる機会もあるでしょう。それより、そうね…せっかくここに貴女のカレシがいるんだもの。今日は一緒に、楽しみましょうか…。(まだ愛と繋がっているままの真治は、気を失ったように眠っている。その額に白く細い指が一本伸ばされ…触れた瞬間、真治の身体がビクン、と反応し、愛を貫いたまま少し萎えかけていたペニスが膣内で一気に勢いを取り戻す。)   (2010/10/2 00:31:36)

篠崎愛あんっ! (陽菜さまから冷淡な微笑を浴びせられ 戸惑う愛の下腹部に衝撃が走ります)んぅっ!…真治くん? (保健体育で習ったノンマルトの男性のメカニズムとはちょっぴり異なるようです。萎えていた男性の欲望が再び鎌首をもたげ 膣内で容積を増したかと思うと愛の性感を再度刺激します) や…だめ… (ミストレスの嘲るような視線を浴びながらも 再び逞しくなった恋人の欲望に裸身を舞わせるのでした)   (2010/10/2 00:36:35)

大島陽菜β(真治の顔は眠ったまま、目は半眼で寝惚けたように口も半開きのまま…ただその身体が操り人形のように、陽菜の意のままにビクン、ビクンと下から腰を突き上げ、両手を愛の乳房へと伸ばし下から支えるように揉みしだく。愛の右側に立った陽菜が愛の右手を取り自らの股間へと導くと、その掌の上には瞬時に陽菜のふたなりペニスが現れて。)さぁ…篠崎さん。ご挨拶を聞かせてくれるかしら。久しぶりで忘れたなんて言わないでね…? そんな不出来なペットには…お仕置きが待っていてよ?   (2010/10/2 00:42:23)

篠崎愛あぁっ…? (恋人に下腹部を突き上げられ、乳房を揉みしだかれている愛… 突き上げにあわせてゆがむ視界に戸惑っている愛に突き出されるふたなりのペニス…) …あんっ!…ご挨拶させていただきます。 (ぴちゃっ!ぱしゃっ!という湯のはじける音…)愛しい陽菜さま…私、篠崎愛…ウルトラガール・ティアナは陽菜さまの忠実な淫乱マゾ牝奴隷でございます。髪の毛一本一本からつま先、お尻の皺に至るまで、あなた様を満足させるためだけにあるのです!どうぞ、心行くまでご賞味くださいませ! (平伏すれば顔が水中に沈んでしまいます。戸惑いながらも隷従の誓いを伝えるのでした)   (2010/10/2 00:48:56)

大島陽菜βあらあら。いくらなんでもお湯の中にまで頭下げなくていいわよ。…でも、いい挨拶ね。感心だわ…?(頭のてっ辺まで湯を被ったティアナの髪を無造作に掴んだ左手が頭を引き起こす。右手がす、っと愛の首筋に触れるとそこに出現する黒い重厚な皮革の首輪。そして彼女の手に握られたリードがじゃらりと重々しい金属の音を響かせて引かれ、ティアナの唇に猛ったふたなりペニスが押し付けられる。 その間にもマリオネットのように不規則に、真治の腰は突き上げられ、両手は乳房を優しく、激しく揉み、乳首をも指先が転がし弄んでいる…)   (2010/10/2 00:55:42)

篠崎愛ふぐっ… (黒い皮革でできた首輪が温泉の湿度も浴びて愛の首にまとわりつきます…)ああ…陽菜さま…お好きなように…ひいっ! (うつろな表情の真治くんの愛撫は変わらずに続き 悩乱の表情を絶やすことが出来ません / じゃら…じゃらりと鎖が音を立てて 性奴隷は温泉から奈落へとステージを移そうとしていました)   (2010/10/2 01:06:56)

大島陽菜βお好きなようにじゃないわよ。おしゃぶりしなさい、って意味で押し付けたのにしゃぶってくれなきゃ駄目よ?(と、腰を左右に捻り、勃起したふたなりで愛の頬を左右に何度も激しく往復ビンタしてゆく。)…ねぇ?篠崎さん。カレシのおちんちん、気持ちいいの? 貴女の中で大きくなってるんでしょう…? 今は身体だけ目覚めさせて私が使わせてもらっているけれど… カレシが目を覚まして、私の姿を…私に首輪で繋がれて隷従する貴女の姿を見たら、いったいどんな反応するのかしらねぇ…? 見てみたいと思う?(そう悪戯っぽく微笑する少女の視線が、冷ややかに愛の目を射抜く)   (2010/10/2 01:12:20)

篠崎愛ああっ、お許しくださいませ!陽菜さまぁっ! (幾度もビンタを張られて主人の意図を察します) ご奉仕させてください…お願いします! (愛する真治くんにはみせたくない姿…貪るようにふたなりさまに唇を寄せて) ちろちろ…ちゅぷ…むん…あふぅ… (懸命に…頭全体にうねりを加えながら) 陽菜さま、どうか真治くんには これはご内密に… (涙を流し、だらしなく涎をたらしながら懇願します)   (2010/10/2 01:17:10)

大島陽菜β久しぶりで反応が鈍いのかしらね。 ……んぅ…、そう…。おしゃぶりは…ぁ、悪くないわ。むしろ…上手になってるわ…ね…。カレシのを愛情込めて舐めてあげているから…なのかしら? ひょっとして。(見上げてくる愛奴の濡れた髪をくしゃくしゃっと撫でて…前髪を分けてその顔を見下ろし。)でも…カレシが起きた方がやっぱり楽しいと思わない? 貴女のこんなはしたない姿、見てもらうの。彼にも貴方の本性をわかってもらわなきゃ。ね?(そう言って、再び真治の額に右手の人差し指を当てる女主人の残酷な笑み。ここで目覚めるのはあくまで愛の淫夢のなかにだけ存在する真治の人格なのか、それとも…。)   (2010/10/2 01:24:43)

篠崎愛いやあぁぁぁっ!…!!! <声を出したら…真治くんが起きちゃう! / どうしよう…> (愛しい陽菜さまの歓心を買いたい…愛する真治くんに気づかれたくない…究極の選択を迫られた愛…) ぅああっ! (愛の想いなど感知することなく、ミストレスのマリオネットと化した恋人は愛の裸身をいたぶり続けます) んあっ…だめです…陽菜さまぁ… (淫乱なマゾ牝奴隷の懇願など 美貌の支配者の采配の前には塵芥(ちりあくた)に過ぎないと知りつつも 口上を述べざるを得ないのでした)   (2010/10/2 01:30:36)

大島陽菜βふふ。ほんと可愛い顔するわね、篠崎さんったら。…ゾクゾクしちゃう……。(奉仕の止まった愛の唇に、自ら腰を突き出してペニスを荒々しく突き入れイラマチオを貪りながら。 ぶるり、とそのスレンダーな裸身をくねらせた女主人が少年の額に添えた指先に念を込める。)さぁ、これでもう目が覚めるわ。私のこと、ちゃんと彼に紹介してね? 貴女の「御主人様」だって。ふふっ。【続けて真治君覚醒】   (2010/10/2 01:38:21)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/10/2 01:38:31)

秋山真治(少年の半開きだった目がぱちぱち、と瞬いて…ぼんやりと項垂れていた顔がゆっくりと上がり、目の前で自分の腰に跨り、大声を上げて乱れている少女の姿を見据える。)…あれ…? 僕、いったいどうして… あ、愛ちゃん… 愛ちゃんっ!?(目の前のよく見知った少女の傍らに立つ、もう一人の… 少女?金髪の? この姿には…見覚えがあるような。まだ霞が掛かったような、混乱しきった頭を振って、何かを思い出そうとする)   (2010/10/2 01:40:55)

篠崎愛<ああっ!ひどいっ…陽菜さま…> (イラマチオに応えようと必死に口唇愛撫を重ねる愛…下腹部の動きの変化…息遣いの乱れに ふたなりさまから口を話して眼下を見下ろすと 呆けた表情の恋人が痴態を見つめています) <…そんな…お願い…みないで…> (黒革の首輪を巻きつけられ、鎖で繋がれたマゾ牝奴隷の姿を見られれば 顔から火が出るほどの羞恥心に駆られ…温泉の湯の熱気とあいまって 全身を紅潮させ のぼせていきます) <だめ…気づかないで> (完全に覚醒すれば 陽菜さまの素性を明かすしかなくて、僅かな望みに託します)   (2010/10/2 01:48:26)

大島陽菜β(少年の視線から少しでも顔を背けようとするかのようにこちらを向き自ら頭を振ってイラマチオに応えるペットのいじらしさを満足げに見下ろしながら…その顔を掴まえて、口淫奉仕は中断させる。真っ赤に紅潮した顔、いや全身、潤みきった瞳、ふたなりペニスを勢いよく引き抜かれた唇からは唾液と先走り汁の混ざった濃い液体が糸を引いてだらしなく垂れる…、そんな篠崎愛の姿を、まっすぐに少年の方へ向かせて、その肩を抱くように、顔の高さを並べて真治少年の顔を見つめる。)お久しぶりね、秋山真治君。私のことは覚えて下さっているかしら? …さぁ、篠崎さん。(と、愛の頬に口付けし、ジャラリとリードを引いてその音を響かせ。)   (2010/10/2 01:56:38)

秋山真治(見慣れた少女と、自分が繋がっている… 次第にその感覚が…快楽がハッキリして狼狽する。眠ってる間に愛ちゃんとこんなことしてるなんてっ!? しかも彼女の傍に親しげにもう一人の少女…なのか? だって今、愛ちゃんの口から引き抜かれたのは…さっきまで咥えていたのは…? やはり今もそれは、彼女の股間に屹立している。間違いなく。動揺が重なって、何も言葉にならない。記憶を辿ろうにも頭が働かなくて、視線は愛ちゃんと隣の少女と、そしてそこからも離れ中空を漂う。)   (2010/10/2 02:00:11)

篠崎愛… (何も言えません…心を通わせた恋人の目の前で 快楽に屈服し、隷従を誓った支配者との“行為”を見られてしまっては、釈明の余地などなくて) <真治くん…ごめんね…あなたもいけない世界に招くしか…そうすることでしかあなたを守れない…> 真治くん…紹介します。愛の…ティアナの主人である…大島陽菜さま…知って・る・よ・ね…文化祭実行委員長…愛を快楽地獄に落として…マゾ牝奴隷にしてくださった方…( 涙が流れて…) あなたに気持ちよくご奉仕できるのも、陽菜さまのおかげなの…嬉しい・よね… (呆然と見つめる真治くんに引きつった微笑を…)   (2010/10/2 02:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大島陽菜βさんが自動退室しました。  (2010/10/2 02:16:43)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/10/2 02:18:36)

大島陽菜βふふっ、ありがとう。篠崎さん。紹介はまぁ、そんなものかしらね。でも…最高に素敵な表情だわ…(と、両手で愛の頬を撫で、その顔をもう一度自分の方へ向き直らせると…目の前の真治に見せつけようとするように、ゆっくりとその唇を奪い…舌をねじ入れ、唾液が垂れ落ちるほど激しく…貪るような口付けを交わしてゆく。 この淫夢に招き入れた意識は確かに秋山真治の物。だがそれをこの夢の中だけに留めて現実の彼に戻れば綺麗さっぱり忘れさせるのも、現実の彼の記憶に引き継がせるのも、篠崎愛の気持ち一つで選ぶことができるのだ。…目覚めるまでにはもちろんそのことを教えてやるつもりだけれど… もうしばらくこの混乱に心を乱す可愛い奴隷の表情を楽しもう。そんな思いをめぐらせる女主人陽菜の瞳が、二人の「元同級生」を見つめ妖しく微笑むのだった…。)   (2010/10/2 02:18:56)

大島陽菜β【とまぁ、今日のところはこれで中締めにしましょう。お疲れ様、篠崎さん。】   (2010/10/2 02:20:14)

篠崎愛【はい、ありがとうございました(*^_^*)】   (2010/10/2 02:20:51)

篠崎愛【シャインさんとLEVさんが格闘中のほかはどなたもいないようですので 今夜はこれで失礼しますね】   (2010/10/2 02:21:54)

大島陽菜β【射精も絶頂も最初のアレだけだしちょっと中途半端になっちゃったわね… 後編はサンドイッチが希望かしら? ん、そうね。また続きの内容についてのリクエストは別途聞かせてくれればいいわ。】   (2010/10/2 02:22:58)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/10/2 02:23:25)

篠崎愛【サンドイッチ希望です(*^_^*) 詳細は いずれ雑談部屋で】   (2010/10/2 02:23:37)

篠崎愛【おやすみなさい】   (2010/10/2 02:23:48)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/2 02:23:53)

大島陽菜β【えぇ。 それじゃ、おやすみなさい。】   (2010/10/2 02:24:33)

おしらせ大島陽菜βさんが退室しました。  (2010/10/2 02:24:42)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪  (2010/10/3 21:30:29)

おしらせボーグ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/3 21:32:23)

ボーグ星人β【あらためましてこんばんは。作戦本部への書き込みのために過去ログあさって1ヶ月ぶりだということに愕然としました(笑】   (2010/10/3 21:33:41)

ウルトラレディ・シルフィー(みたいですねぇ、一月ぶりとは…)   (2010/10/3 21:34:37)

ボーグ星人β【終わったときにも、メインディッシュの煮込みはじっくりやりますか時にはパラレルとかもはさみながら… みたいな発想だった思うんですけど、のんびりしすぎましたね(汗 やはりたまには肌をぶつけないと、と思います。】   (2010/10/3 21:36:59)

ウルトラレディ・シルフィー(あはは、まぁいろいろありましたからね。気分転換?心機一転?のような感じでしょうか)   (2010/10/3 21:38:41)

ボーグ星人β【そうですね。まぁ人間の集まりですから色々とあったりもしますけど、本来一番したくて集まってること、に立ち戻りましょう、ってところでしょうかね。  それで、作戦本部に書き込んだことについてはいかがでしょうか?再開の方針ですが。】   (2010/10/3 21:41:14)

ウルトラレディ・シルフィー(展開でしたっけ、少し思ったのは…責めによって予想以上に消耗、再度達した時に生存本能で強制的に悠里に戻される…となって『どーん』がなくなる、とか)   (2010/10/3 21:44:30)

ボーグ星人β【あー。ものすごく必要に応じた展開だな… 消耗によって強制的に変身解除、っていうのは時々ある流れですから大いにアリですねぇ。 しかも悠里先生の登場が早くなるという。実に素晴らしい。】   (2010/10/3 21:48:21)

ウルトラレディ・シルフィー(まぁ元々シルフィーが本体なわけですし、ほぼ死なないとは言っても限界はある。その一歩手前で生存本能ともいうべき機能が働いて、悠里にもどって消耗を抑える…まぁ戻っちゃうとなんにもできないんですけどねぇ)   (2010/10/3 21:52:17)

ボーグ星人β【「強制解除のメカニズム」の設定にまでは踏み込まなくても本家ウルトラであることだから私的にはすんなり受け入れられるし。全然問題ないと思いますよ。それでいきましょう。 セーブポイントに一応拘ってあそこから始めます? それとも、そこか「達する」シーンから、それと同時に強制変身解除、のシーンから…?    (2010/10/3 21:57:53)

ボーグ星人β【それとも、どこか都合よさげな感じに「達する」シーンを探して、それと同時に強制変身解除、のシーンから…?】   (2010/10/3 21:59:27)

ウルトラレディ・シルフィー(ちょっと気をもってって、達したところからやってみましょうか。いそいそと書き綴ってみます、お待ちください。)   (2010/10/3 22:02:33)

ボーグ星人β【あ、過去ログ見れるなら、09/02 05:11:40(ねぃさん)→09/02 05:18:09(β) あたりから分岐、ってのでどうかなとか思ってました。お任せしてみましょうか。 それともちょっとログコピーして引っ張ってきましょうか?】   (2010/10/3 22:05:49)

ボーグ星人β【ここだとねぃさんが最後に「発動」のために「光を振り撒く」前に… 挫折ってことにもなるし、と思いまして。】   (2010/10/3 22:06:45)

ウルトラレディ・シルフィーひうぅぅ!ああぁぁ!だ…めぇぇなのぉぉ!むねぇこわれるぅ!(胸への振動に前後の激しい突き上げ、すでに限界をこえているシルフィーをさらに追い込んで…)だめぇ!む…ね……でるのぉ、イッちゃう、こわれるぅ……んああぁぁ!(紅潮した顔を逸らせ、身体をビクビクと硬直させる。胸からは母乳が溢れ…)あ…ぁ……わた…し……もう……(達してから数秒…不意にシルフィーの身体がひかりはじめて)   (2010/10/3 22:11:01)

ウルトラレディ・シルフィー(長々と書いてしまいました。こんな感じから開始でいいでしょうか?)   (2010/10/3 22:12:04)

ボーグ星人β【オケーですっ。 それじゃぁ合わせていってみますね。よろしくお願いしますっ。  この「ひかり」が変身解除の前兆ってコトでいいわけですよね?】   (2010/10/3 22:14:48)

ウルトラレディ・シルフィー(ご心配なく、光は身体から…地表からではないので『どーん』ではありません(笑)   (2010/10/3 22:16:36)

ボーグ星人β【はい、もちろん描かれ方は違うので(笑  あれはシルフィー自身が最後に一押ししたから「発動」したわけで、それは今回ないわけですよね? ここから急いで避難する必要もないと。】   (2010/10/3 22:18:19)

ウルトラレディ・シルフィー(異変を感じて『?』となる…まさか?と考える、けど実際は戻っただけというかんじです)   (2010/10/3 22:20:22)

ボーグ星人βフハハハッ! いいぞいいぞっ、ウルトラレディ・シルフィーッ! いくらでもイき狂えっ、壊れるがいいっ! ……んっ!?何だ? この光はっ…(ボーグリーダーのペニスが子宮内でドクドクと荒々しく脈打ち、大量の白濁を放ってシルフィーの絶頂をさらに高みに追い上げる。同時にボーグBのペニスも同時にアナルに熱い精を弾けさせ、ボーグCはヴァイブハンドで両乳房から母乳を勢いよく射精させ…、すでにカラータイマーを破壊されエネルギーが枯渇した上に、幾重にも重なる絶頂に消耗させられ、限界に近付いてゆくウルトラ姉妹長女、シルフィーとしての肉体…  だがその異変にボーグリーダーは瞬時に警戒を高め、ペニスを引き抜いて不測の事態に身構えた…。 それに気付く二人の部下。)『…リーダー?』「どうしたんですかっ? リーダーっ。」   (2010/10/3 22:28:49)

ボーグ星人β【いやー久しぶりの3体操作なんで時間掛かっちゃいましたが、まぁこんな感じで… じゃぁあとは流れのままによろしくお願いします。人間体になったところを拉致監禁… ボーグ星人にも原作から地球人への擬態能力があるので、そういう展開になっていくと思います。ボーグ星人って口を開けない気がしてキスできなかったのだけが不便だったんですよね(笑】   (2010/10/3 22:31:37)

ウルトラレディ・シルフィーぁ…はぁ……(徐々に発光が強まるシルフィーの身体、それにつれ意識は遠退き…その変化はボーグ全員が気づくことになる。そして全身が光に包まれ、その瞬間触れていたシルフィーの身体の感触、重みがなくなっていく…)   (2010/10/3 22:33:45)

ウルトラレディ・シルフィー(はい、流れのままにぃ…)   (2010/10/3 22:35:32)

ボーグ星人β…いや、驚いたが、これは反撃でもテレポートでもないな。このサイズの肉体を維持できなくなった、緊急避難というところか…。お前たちは指示があるまでそのまま待機しろっ。(そう言うや、ボーグリーダーの身体が旧型テレビのアナログ信号の不良のように歪み、揺れ、そして消失する。…いや、消失したように見えて実際には瞬時に身長2m程度に小型化したのだ。大地はシルフィーと3体の巨大異星人が撒き散らしたさまざまな体液でドロドロにぬかるんだ、浅い沼地のようになっている。そこに降り立つ人間サイズの甲冑星人が歩み寄る先には…一つの人影が倒れている。)   (2010/10/3 22:39:42)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが退室しました。  (2010/10/3 22:40:42)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/10/3 22:41:06)

森下悠里……。(体液の沼の中心、先程までシルフィーが居た場所に倒れている人が…ブラウスにタイトスカート、学校に向かう際の格好のまま沼に浸かる悠里の姿がそこにあった…)   (2010/10/3 22:45:25)

ボーグ星人β…ほぅ。地球人への擬態…だったか。なるほどな。まったく、これほどまでに地球上での活動に制限があるM-78星雲人が、物好きと言うべきか好都合というべきか… フフッ。(重々しい甲冑星人が一歩一歩、踏み出すたびに踝まで浸かる泥沼。 銀色に鈍く光る両腕を差し出し、泥まみれの「女教師」を抱き上げた異星人が顔を上げて頭上の2体にテレパシーで命令を下す。) あまりに予想外の収穫だ。ボーグCは母船へ連絡。先に戻って「迎え」を用意させろ。おそらくすでに朝日沼の底だろうからな。ボーグBは我々を運べ。 「了解ですっ、ボス。それじゃ行ってきますっ!」 『…了解。』(膝を折りボーグBが差し出す左の掌に、女教師森下悠里を抱きかかえたボーグリーダーが上る。 そうして、ウルトラレディ・シルフィーはこの日、エネルギー尽き、深く意識を失ったまま侵略者の手の内に落ちることとなった…)   (2010/10/3 22:55:07)

ボーグ星人β【で… 場面転換、円盤内。そんな感じでいきましょうか。あまり行動することないと思うんですがなんかちょっと返してくださいとりあえず】   (2010/10/3 22:57:10)

森下悠里……。(ボーグリーダーに抱えられると力無く腕を垂らし、そこから身体に付いた体液がポタポタと落ちていく。全身を体液に濡らした身体…それでもブラウスの張り付いた胸元は小さくだが上下して息のあることを知らせていた。だが運ばれる最中も目覚める様子はなかった…)   (2010/10/3 23:00:46)

ボーグ星人β【待望の森下悠里先生登場、そして即捕獲に狂喜のβですが、ここでちょっと相談いいでしょうか。 なんかこの流れでこれまで考えてた「メインディッシュ」の要素へどんどん繋げられそうな展開に…(笑  いっそのこと、考えてたことのうちのいくつかは、このシナリオに融合しちゃいましょうか? メインディッシュは全部要素ぶち込んでいくと何日掛かるんだ、っていう話もありましたし。】   (2010/10/3 23:04:34)

森下悠里(もう煮込みというか、寄せ鍋状態ということで…やっちゃってもいいと思いますよ。まぁ予想するとこのパラレルも何日かかるんだってなると思います…)   (2010/10/3 23:07:29)

ボーグ星人β【そうですね。まぁメインはメインで「シルフィーの地球人への擬態秘話」的なストーリーとして別にやるべきだとは思いますが。 こっちで、こうなれば必然的にまずやっちゃうであろうことが戦姫の身体検査・研究・分析的な凌辱ですよね。そして、検査の結果変身アイテムを特定され、それを奪われる絶望感無力感を伴う凌辱…。 それからボーグ星人の十八番、「サイボーグ改造手術」…といっても、ほんとに無茶な改造はしませんが… 今日はそこまで行かないだろうから、また後日相談でしょうこの辺は。】   (2010/10/3 23:10:42)

森下悠里(『改造』なんてするつもりだったんだ…あまり過度なのはできそうにないので、かるーくかるく…たしかに後で相談ですね)   (2010/10/3 23:14:33)

ボーグ星人β【パラレルとはいえ不可逆な改造とかじゃないですね。体内に何か埋め込まれて、従わざるを得なくなる… みたいな要素があるとボーグ星人の作戦っぽいかなという発想。で、そのボーグ星人が滅べば元に戻るみたいな程度です。 まぁ必須というほどでもないですし。】   (2010/10/3 23:15:57)

森下悠里(あ…そういう、てっきり無いもの付けられたりとかなるのかと…。あ、でも感度をコントロールされたりとかいうのはありかも)   (2010/10/3 23:20:17)

ボーグ星人β【そうですねぇ。脳そのものを支配しちゃったりしたら当然つまらないですけど、快楽支配とかやっぱりそういう「改造」になると思います。もちろん同意できる、お互いが「そういうのなら楽しめそう」っていう範囲のことなので安心してください&どしどしアイデアも歓迎します。  それじゃ、さっきから打ってました円盤内での続きに行きますね… もう少しお待ち下さい…】   (2010/10/3 23:22:29)

森下悠里(はい、了解でございます)   (2010/10/3 23:23:59)

ボーグ星人β(長かった夜がもう間もなく明けようとする時刻…。朝日沼の底に潜んでいたボーグ星人の円盤が密かに浮上し、帰投した3体のボーグ星人と、一人のウルトラレディを収容した。ウルトラレディの殲滅作戦はまずシャインを打倒、可能であれば捕獲するというものであったが、予定外のシルフィーの捕獲により方針は変更されることとなった…。 ボーグ星人円盤内、イカルス星人技術による簡易異次元発生装置による隔壁(そのエリアにおいては異星人の特殊能力発動を制限可能)で厳重に警戒された医療研究施設区画に運ばれたウルトラレディは、泥まみれの衣服、アクセサリー等を全て剥ぎ取られた全裸の地球人姿で、激しく浴びせかけられる冷水により荒っぽく「洗浄」されている最中であった…)   (2010/10/3 23:29:19)

ボーグ星人β【あ、描写漏らしちゃったついでにお訊きしますが、「拘束の形」に何かご希望があったりしませんか? 合わせます。】   (2010/10/3 23:32:43)

森下悠里ぅ……。(『洗浄』されている悠里、先程までは体液まみれだった身体は一糸纏わぬ状態で今度は全身水に濡れて…)ぁ……ぅぁ…(水がかけられるたびに声が漏れ、覚醒が近いことを知らせていた)   (2010/10/3 23:34:18)

森下悠里(んー、『拘束』…よくある形ですけど片手ずつ吊り下げられてとか、足は着くけど倒れることはできないくらいの…Y字のような見た目になるでしょうか)   (2010/10/3 23:38:30)

ボーグ星人β(研究区画の片隅に立つのは、両足を軽めの爪先立ち程度になるように、両手首を硬性宇宙金属チルソナイト製の手械でY字に吊られた人間体の「森下悠里」を見下ろす長身190cm程度のボーグリーダーと、悠里よりほんの少し背の高い程度の小柄な“白衣姿の”ボーグC。さらにその部下数名。悠里の前方数メートル先に置かれたテーブル状の台の上に脱がされた衣服やアクセサリーなどが陳列するように並べられている…)…そろそろ目覚めそうか。「そうですねぇ。脳波に反応が返ってきはじめました。」(身体のどこにも計測機器のようなものが取り付けられているわけではない。電波スキャンなのな何なのか、高度な科学力によりシルフィーの身体はすでに着々と分析を開始されつつあった…)   (2010/10/3 23:45:47)

森下悠里ん…ぅ……(冷水をかけられ震える身体…髪は頬に張り付き、晒された胸の突起は温度低下に反応し硬く尖って…)ここ……は…どこ…なの(少しずつ目を開くが、低下した体力に朧げな意識…ぼやけた視界にうつるのは見覚えのない風景、現状をまったく掴めないまま呟くのだった)   (2010/10/3 23:53:41)

ボーグ星人βようやくお目覚めだな。ウルトラレディ・シルフィーよ。…いや、今はこう呼ぼうか? 森下悠里先生。ようこそ。ここはボーグ星人の侵略前線基地、まぁ円盤の中だがね。(歩み寄ったボーグリーダーが甲冑の腕をすっと悠里の顎に伸ばし、顔を上げさせる。)…エネルギーはおそらく限りなくゼロだと思うのだがねぇ。変身できるかね? もしよければ少し試してもらえないだろうか。今我々は、君たちウルトラレディの変身システムについて解析中でね?   (2010/10/4 00:00:50)

ボーグ星人β【すみません、描写漏れ気になったのでまた補いますね】 (浴びせかけられ続けていた冷水はようやく止まり、全身から水滴をぽたぽたと滴らせ続ける森下悠里の弾けるような凹凸に富んだ裸身が、異星人たちの視線にどうしようもなく無防備に晒されていた…)   (2010/10/4 00:02:58)

森下悠里ぁ……え…(『先生?円盤?変身?』まだはっきりしない頭に言葉が叩き込まれ、困惑するなか徐々に思考が戻ってきて)わたし…なんで……(全裸の姿に驚く間もなく、ボーグの言葉に状況を飲み込みはじめ…『捕まった…のね……、変身……いまのままじゃ…』)エネルギーね、たしかに空よ…できないわ。   (2010/10/4 00:10:00)

ボーグ星人βおや。意外と協力的じゃないか。…まぁまともに信用する訳ではないがね、当然。(ボーグリーダーのその手が顎から首筋、鎖骨へと滑り…そして、水滴を煌かせる豊かな悠里の右乳房をゆっくりと撫で回すように触れ始め。)…状況は呑み込んだようだね…? 君は完全に捕らえられ、変身は不可能。無力な地球人の姿、というわけだ。我々はいつでも君を殺すことも出来れば、君を人質にして、他の戦姫たちを次々と捕らえ芋づる式にウルトラ戦姫姉妹を殲滅する餌にする…こともできるというわけだ。キミがもっと積極的に我々に協力するなら、姉妹に手を出すのはよそう。…どうかな? まずは「キミの」変身システムについて、全て話してくれないだろうか。(そう問いかけるリーダー。傍らには、先ほどまでの印象と全く異なる寡黙な研究者然としたボーグCが携帯コンソールを手にして近寄ってきた。)   (2010/10/4 00:17:22)

森下悠里ん……っ…(身体を這う手の感触にピクッと震え…)そんな…協力なんて……するわけない…でしょう……(話さない…それに今は変身したくても『できない』事実、知られるわけにはいかなかった。視線に晒され、恥ずかしさに頬を赤らめ顔を逸らす…今できる精一杯の抵抗だった)   (2010/10/4 00:24:47)

ボーグ星人βふむ。まぁそうだろうねぇ。君自身の変身の秘密が明かされれば、当然他の姉妹の変身についても有力な材料となる。極端に言えば、たとえ君自身がここで死ぬとしても…姉妹のために秘密は守り通す、とそう言うのだね?(乳房をゆっくりと揉みしだくと、先ほどシルフィーの身体で受けた凌辱の余韻は人間体にもそのまま残っているのか…乳房の奥の方からじわりと熱い何かが先端へ向けて… それを期待するかのように、ボーグリーダーの両手が両乳房を鷲掴みにし、両手の指が細やかに振動し始める。そう、散々味わわされたあの技。それを小出力から少しずつ。)…どうかな? また母乳がこみ上げてくるような感覚を覚えるのではないかね? また狂うほどの快楽を与え…君の判断力を低下させるのは容易だ。頑張って抵抗を試みるかね、とりあえず。(悠里の眼前に口づけするほどのきょりまでに迫り、余裕綽々の笑みを伝えるような、リーダーの無表情な鉄面皮…)   (2010/10/4 00:32:33)

森下悠里もち…ろんよ……捕まったからといって、そうやすやすと…あぁ…はぁぁ……(抵抗の意思も乳房に走る感覚に途切れ、すぐに口からは喘ぎが漏れはじめる)いやぁ…や…だ……出したくない…の…あぁだめぇぇ(ボーグリーダーの言う通り、軽い振動ながら両の乳房に走る快感は悠里の思考を簡単に止めて眼前に顔が迫ってもなお喘ぎ蕩けた表情に変わりはじめる)   (2010/10/4 00:40:57)

ボーグ星人βふふっ。ウルトラレディと地球人は、姿形といい機能といい非常によく似ている。だが…先程とはまた趣が違って楽しめそうだよ。森下悠里先生。…そうそう、しほの涼、に、篠崎愛。二人の見習い戦姫は可愛い教え子なのだったねぇ。彼女等は…森下先生がウルトラレディ・シルフィーであることを知っているのだったかな…?(ボーグ星人の、いや、β次元統合精神体ネットワークの情報収集能力は高く、その答えは自明である。だが敢えて問う…。豊かな乳房を卑猥にぶるぶると震わせるリーダーのヴァイブハンドは、実に陰湿にゆっくりゆっくりと焦らすようにその出力を上げていっては時折下げ、また急に上げたりと…悠里の快楽を知り尽くすかのように弄んでゆく)   (2010/10/4 00:47:39)

森下悠里はひっ!?ぁ…はぁん……あぁ、なんで…そんなことまでぇ(『知られている』自分達のことを…危険性がはっきりわかっているのだが、そこから先には思考を進ませてはもらえなかった)あんっ…ふあぁ、むねぇあついのぉ…でも、出そうで…でない……の、はぁぁん…だ…めぇ、欲しくなっちゃうよぉ   (2010/10/4 00:54:11)

ボーグ星人β弱いな…シルフィー。もうそんな正直な言葉が抑えられないか…いいぞ。クックックッ… この全宇宙の正義の警察として強大な一勢力を誇るM-78星雲、その中でも一、二を争う優秀な組織ウルトラシスターズを統べるリーダー、ウルトラレディ・シルフィー。…だが、戦略・戦術指揮に於いても個別戦闘に於いてもあれほど強く優秀なお前が、性的な攻撃にはこれほどまでに弱いとは…。(愉快そうに乳房への振動を強弱変化させながら、徹底的に焦らしに焦らし、性刺激を欲するように欲するように誘導してゆく。)…まずは簡単な質問に答えろ。二人の教え子は森下先生の正体を知っているのか。 …答えるまでに時間が掛かるなら…母乳放出だけでイキ狂う淫らな身体にするまで、ずっとこれだけを続けてやろうか? 想像してみるが良い…。その間、欲しても欲しても何の刺激も与えられないココは… 一体どうなるのだろうねぇ?(と、ほんの…本当に一瞬だけ、ヴァイブハンドがシルフィーの花園を軽く撫でてすぐ離れてゆく。)   (2010/10/4 01:02:19)

森下悠里ぁ…はぁ……そ、それは…(もっと…欲しい、けど答えてはいけない。もう少し押されるだけで決壊しそうな意思の中、自分では我慢しているつもりだった…しかし)ひあぁぁ!!ぁ……あふぁ…(一瞬だった、軽い刺激だった…なのに下腹部に走った衝撃は大きく、掠めた直後溢れた愛液が脚を伝い流れ落ち…無意識に腰をくねらせ太股を擦り合わせて)知らない…です、ふたりは…   (2010/10/4 01:12:32)

ボーグ星人βいいコだ、シルフィー。その程度の質問だけなら問題ないだろう?…それでいい。ご褒美だ…っ!(と、両手が両乳房を激しく荒々しく揉みしだくや、ヴァイブハンドの出力が一気にマックスまで上昇し、悠里の乳房を狂わせ、じわじわじわじわとこみ上げてきながら乳首の手前でお預けされるように蟠っていた物が…抗いようのない刺激で急激に解き放たれる。こうして“快楽欲しさに”たった一つ屈することはダムに一筋蟻の穴を開けるに等しいかもしれない。その細い穴を…一気に狂ったような濁流が駆け抜けるがごとく快楽の渦がシルフィーの衰弱した身体を襲う…)   (2010/10/4 01:18:56)

森下悠里はぁ…はぁ……あっ!あんっ!あんっ!だめっ…なのに、気持ち…いいのぉ……(敵から与えられる快楽に屈する…対戦時に陥った身体の変調はまだまだ尾を引いていた。激しく揉まれ形を変える両の胸、その先端から液体が滲みはじめた瞬間高出力の振動が襲い掛かり…)はひっ!?ひああぁぁぁ!!らめぇぇ!でるっ!でるのぉぉ!(悲鳴とともに髪を振り乱す悠里、張り詰めた胸の先端からは多量の母乳が噴き出していた…)   (2010/10/4 01:30:01)

ボーグ星人β乳首だけで絶頂したいか?それとも、他の場所への刺激が欲しいかね…?(乳房が破裂したかと錯覚させるほどの勢いで駆け抜けた快楽が瞬時にぴたりと止み、強烈な空虚感が悠里を襲い… そしてそこへ、また柔らかに…もうとろとろの愛液を垂れ流す淫らな花びらを微かに撫でて離れてゆく一本のヴァイブフィンガー。)次の質問も実に些細な質問だ。 エネルギーさえ与えれば、君はまたシルフィーに変身できるのかね? それとも…何か他に重要な鍵でもあるのかね…? 教えてくれないだろうか。簡単なことだろう?これも。この質問に答えられたらもっとご褒美をあげるよ…。   (2010/10/4 01:35:03)

森下悠里ぁ…はぁはぁ……(快楽の波が止むと力無くうなだれ、荒い息をつく…それでも身体の熱はおさまることなく。そこに突き付けられる次の質問…変身へのキーアイテム、少し前なら言うことはなかっただろう。でも今は快楽との間で揺れ動き、ご褒美という言葉にさらに不安定に…)だめぇ…でも……ほし…ぃ、ひうっ!?は…ぁ……(何回も首を振るが…ゆっくりと顔を上げると泣き出しそうな表情をボーグリーダーにむけて…)ネックレス…触れないと……変身できない……の……   (2010/10/4 01:44:56)

ボーグ星人βほぅ。ネックレスだと…? ボーグC! 「わかりました、ボス。どうやらこれですね… おい! 持って来るんだ!」(ここまでずっとリーダーの隣で静かに携帯コンソールを覗き込み操作し続けていた先程までとは人が変わったようなボーグCが、部下らしきボーグに声を掛けるとその者が悠里の前方に置かれていた台の上から彼女の変身キーアイテムであるネックレスを手にしてこちらへ近付いてくる。)…よく話したね、シルフィーはいいコだな。(快楽に翻弄されて意思、精神、情緒的に不安定になったシルフィーの頭を子供のように撫でるボーグリーダー。)では、約束のご褒美だ。どこをどう気持ち良くして欲しい? 君の言うとおりにしてあげるよ…。(シルフィーの濡れ溢れ、もじもじと擦り合わせられる太腿をヴァイブハンドの指先が花園に向けて撫で上げられる。同時にボーグリーダーの股間から逞しいペニスが解放され、見せ付けるように悠里の目の前で屹立する…)   (2010/10/4 01:53:57)

森下悠里はぁ…ぁ……(話してしまった罪悪感、もっと責められたい期待感…意識内での戦いはもちろん……)わたしの……アソコに……あなたの、その肉棒を…突き入れて…ほしいの。激しく突き上げて……さっきみたいに、おねがい……(戦闘時の記憶が蘇る、秘裂に埋まる肉棒…そして膣内を突かれ喘ぐ自分。求めるものは…目の前にあった。)   (2010/10/4 02:02:11)

ボーグ星人βほぅ、もうそれが欲しくて堪らないのか。大事な秘密を話してまで侵略者のペニスを求めるとは…まったく淫乱だな…シルフィーは。(そう言葉で冷ややかに嬲りながら、全裸の女教師の顎をすぅっと撫で、すっかり上気し潤んだ瞳のその表情を真正面から満足気に見据えて…)まぁいいだろう、約束だからね…さぁ、自分で股をいやらしく広げてご覧。片脚を上げるぐらいしか無理かな…できるなら両足を宙に浮かす淫らな懸垂…ということでもいいがね?(そうやって自分自身の意思で犯されるのだということを、重ねて追認させながら… 屹立した性器を悠里の太腿に押し付けてその熱を感じさせ。)   (2010/10/4 02:11:52)

森下悠里や…だ……でも…でも……(否定したい…でも身体は、求めてしまっている。そしてその気持ちには…逆らえない。)んぅ……ぁ…んんっ(太股に感じる肉棒…それを入れてもらうために。力は入らない…それでも必死に目を閉じ少しずつだが左足をあげる、それだけで少し開いた下腹部ではクチュッという音と共に溢れる愛液が右足を伝い落ちる)   (2010/10/4 02:20:58)

ボーグ星人βふふっ。体力的にも懸垂はさすがに無理であったな…。いいぞ。自分の意思でこのボーグ星人に股を開いたウルトラレディ・シルフィー、森下悠里。望み通りのモノを存分に味わうがいい…(自らの意思で。侵略者に犯されるために、淫らに、大きく花園が開かれる。そこにぬるりと擦り付けられた熱い熱い昂ぶりが、次の瞬間には荒々しく一気に戦姫の媚肉を貫く。そして、その尻を荒々しく抱いた指先が激しく振動してシルフィーの性器自体を揺さぶりながら突き犯す。 ボーグCもいつの間にか手にしていた装置を助手に任せると背後に回り、その両手が乳房を鷲掴みにして乳房を揉み絞り、バイブレーションさせて…乳首が沸き立つように母乳が内からせり上がり…)   (2010/10/4 02:26:35)

森下悠里んぅ…はぁ、はぁ……ああっ!ふああぁぁ!!(自ら求めて開いた秘裂にボーグリーダーの肉棒が打ち込まれる、その瞬間天を仰ぎ顔を真っ赤に染めて嬌声をあげる悠里)んああぁぁ!おしりもぉ…あんっ!あんっ!いい…のぉ、蕩けちゃうよぉ…はひぃっ!?むねぇだめぇぇ!でちゃうから、おっぱいでちゃうからだめぇぇ!(言葉の通り、激しく揉まれ揺すられる乳房からは絞るたびに母乳があふれ胸全体をドロドロにしていた)   (2010/10/4 02:35:31)

ボーグ星人β(一気に膣奥を天井まで突き上げるや、ひとたび破壊された子宮口まで犯し、その奥の器官を凌辱するボーグリーダーの逞しい性器… そして激しいヴァイブレーションに襲われた乳房はさらに感度を狂わされてゆき、射乳のたびに激震が駆け抜ける。 さらには背後からボーグCのペニスの先端も、悠里のアナルに狙いを定め押し付けられる。背後から掛けられるボーグCの声は変わらぬ下劣な口調で、)「よぅ淫乱女教師森下先生… またアナルにも俺のちんぽが欲しいんじゃねぇかぁ? またサンドイッチでずっぽずっぽ犯してやるぜぇ?」 ほら、狂えシルフィー。自ら変身の秘密を喋ったその褒美として、存分になっ…(大量の母乳を浴びせ掛けられながら、ボーグリーダーの片手が顔前にぶらりと差し出しぶら下げたそれは…彼女の生命線たる変身アイテムのネックレス。その小さな石がキラリと、空しく目の前で輝いた…)   (2010/10/4 02:44:59)

森下悠里あふうぅぅ!はげしぃのぉ…でも、気持ちいいのぉ…ああぁぁん!(抱き着けない腕のかわりか、無意識に左足をボーグリーダーに絡めていく悠里。)うし…ろ……また、もっと感じちゃう…だめ……ううん、だめじゃない…ほしいのぉ(更なる快楽を求めて呟く悠里、その眼前にネックレスが揺れる。それを見る表情は、使命と快楽の間に挟まれていることを示すように複雑なものだった。)   (2010/10/4 02:54:33)

ボーグ星人β【まだもうちょいいけますか? 一応まとまってるんだけど、おねぃが大丈夫ならやっぱり射精まで持ってって今日は〆るとか、で。】   (2010/10/4 02:56:41)

森下悠里(あーうー、ごめんなさい。途中ですが睡魔が襲ってきて…『続く』とできるとうれしいです。ってこういう申告するの初めてのような…)   (2010/10/4 02:56:42)

ボーグ星人β【あぁ、やはりそんな感じだと思いました。時間的にももういいとこまで来てるなって思ってたしね。了解ですッ】   (2010/10/4 02:57:14)

森下悠里(区切りいいところまでいければよかったんですが、申告できるうちに止めないとたぶん寝落ちするとおもいます。すいませんでしたぁ)   (2010/10/4 02:59:33)

ボーグ星人β【いえいえ、3時まで寝落ちせず頑張ってもらえたし、十分満足ですよ。お疲れ様でした。 次回の約束のために来週の見通しだけちょっと聞かせてもらえませんか? そしたらまた掲示板で打診しますので】   (2010/10/4 03:00:12)

森下悠里(えーと、たぶん金曜が今日みたいに時間取れるとおもいます。もしかすると土曜もだけど…)   (2010/10/4 03:03:21)

ボーグ星人β【そうですか。じゃぁできればこちらは土曜なんだけど、金曜の調整も考えてみます。 じゃっ、引き止めてすみませんでした。おやすみなさい。今日も美味しかったですっ。】   (2010/10/4 03:05:03)

森下悠里(あうあう…ご賞味いただけてなによりです。次回も遠慮なく食べてください。それではおやすみなさい。)   (2010/10/4 03:07:11)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2010/10/4 03:07:40)

ボーグ星人β【待望の悠里センセイでしたしねっ…。では、そういうことで… 「続く」 】   (2010/10/4 03:08:42)

おしらせボーグ星人βさんが退室しました。  (2010/10/4 03:08:54)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2010/10/5 22:45:50)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/5 22:47:40)

星人βお待たせしました。 さて、今日はどうしましょうか、というところから相談しなくてはならないので、雑談の中だと無理かと思い。すみませんでした。   (2010/10/5 22:48:48)

ウルトラガール・アルファ改めましてこんばんは 今日は花園でも言ったような状況で遅くまでは出来そうにないですがよろしいですか?   (2010/10/5 22:48:55)

星人βあ、はい、病み上がりだって仰ってましたね。それじゃぁ残念ですけど今日は無理のないように… 何時ぐらいまでが限界ですか?  イメチャじゃなく、ペガッサ編について色々話して詰めていくとかでもいいですし…   (2010/10/5 22:50:13)

ウルトラガール・アルファこれから2.3時間くらいですねぇ   (2010/10/5 22:50:39)

星人β了解です。1時ぐらいまでってことにしときましょうか。 ペガッサのことも固まりきってなかったので、いい機会かもしれません。 あとナックル悪夢も、再開しようとなると意外と次の展開どうします?って相談も必要な感じだったり。   (2010/10/5 22:52:57)

ウルトラガール・アルファそうですねぇ どちらにしても展開とかは未定のままでしたね   (2010/10/5 22:54:33)

星人βそうなんですよね。アルファさん次第ではセーラー戦士でも良かったんですよ(笑   (2010/10/5 22:55:06)

ウルトラガール・アルファんーーそっちもかなりひかれますねぇ(笑)   (2010/10/5 22:55:44)

星人β2時間限定とかだと、前の続きとかそういう始め方なんていうのを思いついたりしますけど…(笑  どうしましょう。 シナリオのことなら、こちらがまた時間見つけて考えて、メールで相談していくことも出来るし。   (2010/10/5 22:57:29)

ウルトラガール・アルファ前の続きですかぁ それも面白そうですねぇ。   (2010/10/5 22:59:25)

星人βあのまま続ける、っていうのもありだと思うし… たった今思いついたご都合的展開だと、あの日のことが癖になって、また妖魔と激しく戦ってエネルギーを消耗しきったとき、再び「御主人様」をどこかで求めてしまう… そんな感じとか。   (2010/10/5 23:01:15)

ウルトラガール・アルファここでセーラー戦士の話しするのも気が引けるのでいつもの場所に移動しませんか?   (2010/10/5 23:04:20)

星人βあー、確かに(笑 もしそっちでプレイするなら、今度は 闘姫散華 をお借りするってのもありかなーと思ってたんですが。   (2010/10/5 23:05:43)

ウルトラガール・アルファどうしましょう?   (2010/10/5 23:08:33)

星人βいつもの部屋、準備できました。18です。とりあえずそちらで。   (2010/10/5 23:09:53)

ウルトラガール・アルファはい、それでは移動しますね。   (2010/10/5 23:10:27)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2010/10/5 23:10:32)

星人βではそちらで。   (2010/10/5 23:12:01)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2010/10/5 23:12:12)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2010/10/6 00:02:14)

おしらせ沢口三郎さんが入室しました♪  (2010/10/6 00:03:17)

沢口三郎1時間弱打ち合わせに使っちゃいましたか…うまく運べるかどうかわかりませんが、よろしくお願いします。  あれ、しほの涼さんだと困るのか、これ。   (2010/10/6 00:05:11)

ウルトラガール・アルファよろしくお願いします。 そうですねぇ あくまでもこのキャラで   (2010/10/6 00:06:11)

沢口三郎そうなりますよ。そうか、非現実感は最初から隠せないですね。うん、それも了解で…では始めてみます。   (2010/10/6 00:07:19)

ウルトラガール・アルファはい。   (2010/10/6 00:08:12)

沢口三郎【『鳩を返せ!』 ~Sweet Dream~】 (遊園地だ。いつの間にか少年は、夏休みに連れて行ってもらった遊園地にいた。…どうして遊園地にいるんだっけ。それがわからない。お父さんの車で来たんだっけ…? でも、周りを見回してもお父さんはいない。お母さんもいない。お姉ちゃんも。…遊園地は閑散としていた。こんなに…誰もいない、なんて…? 心細くなって少年は小走りに駆け出す。)…誰か? 誰かいないの…?(その声は小さく震えて。)   (2010/10/6 00:11:17)

ウルトラガール・アルファ(遊園地に変身した姿で佇み、駆けて来る少年の姿を見つけると優しく微笑み両手を広げて)三郎君…こっちです…(前のようにスーツが破れ、肌を曝した姿ではなくいつものようにスーツも肌も綺麗なままの状態で)   (2010/10/6 00:14:03)

沢口三郎…えっ…。ア、アルファ…いったい、どうして…?(数日前のこと。少年の飼っていた鳩が超獣にされ、自分や学校を襲った事件は少年にとって鮮烈な記憶だった。…中でも彼の心に一番焼きついたのは、あの女神の神々しいまでに美しい姿。…その姿は、ボロボロに傷付き、………胸も、下腹部も、恥ずかしい部分が悉く晒された姿だったが。…彼女はそんな姿になってまで、彼の大切な鳩の小次郎を、超獣になって彼女を傷付けた小次郎を、殺さないで元の鳩に戻してくれた…。あの姿は彼の心に深く深く刻まれていたのだ。それが今、優しい笑みを湛えて目の前に立っている。彼を招いてくれている。)アルファ…(いいのだろうか。でも。最後は躊躇いながらも、彼女の目の前に立ち…いつの間にか真っ赤になった顔で、彼女を見上げる少年。)   (2010/10/6 00:22:47)

ウルトラガール・アルファこの前…超獣に襲われたときに怪我をさせてしまったお詫びに今日は私といっしょにここで遊んでくれますか?(優しく微笑むと少年の体を抱きしめ、プラックピジョンとの戦いの時に少年の額についた小さなあざを見つけると顔を近づけて)ごめんなさい…あの時は…(そこまで言うと少年の傷跡に唇を付けて傷を癒していく)これで…もう痛くなくなったはずです…(にこっと微笑むと少年の手を掴んで)三郎君・・・何か乗りたいのがあるなら言ってくださいね…   (2010/10/6 00:27:52)

沢口三郎…え。いいのっ!? ほんとにっ?(真っ赤になっていた顔が輝く…が、いきなりそこを抱きしめられて、柔らかな感触と、いい香りに包まれて… また硬直して。額の傷に…キス、されてる…)…ううん。それよりありがとう。小次郎、元気だよっ。(やっぱりあのとき目に焼きついたアルファの姿が忘れられなくて、顔が火照ってしまう。そして、何なんだろう、身体がどうにもむずむずする気がするのだが、それが何なのかよくわからない… けど、手を繋がれて…嬉しくて、彼女を見上げて、考える。二人で遊園地なんて、夢みたいだ…)えーっと…。じゃぁねぇ。最初はやっぱりジェットコースター!(と、素直に顔を輝かせて)   (2010/10/6 00:35:05)

ウルトラガール・アルファええ、今日は私と三郎くんの貸切みたいなものですから…遠慮しなくてもいいんですよ…(優しく包み込むようにしっかりと少年の手を握りながらジェットコースターの乗り場へと歩いて)そう…小次郎も元気なのですね…良かったわ…あの時三郎君がいなければ小次郎も元に戻れなかったでしょうね…(大きく頷くとジェットコースターに乗り込んで強く手を握る)大丈夫ですか? 恐くないように私の手を離さないで下さいね(隣同士に座ると少年を心配するように語り掛けて)   (2010/10/6 00:39:35)

沢口三郎ほんとだね。今日は誰もいない…この前はジェットコースター乗るのにお父さんと30分並んだんだよ?(不思議な状況を素直に受け入れてしまった少年は、彼の女神のエスコートにもう上機嫌で、ぎゅっと手を握って弾むように歩いてゆく。)うんっ。でも、アルファのおかげだよっ! 小次郎もきっとアルファが大好きだよ? あー、今日ここにつれてきておけば良かったのになぁ…(小次郎があの日、超獣化され操られていたとはいえアルファとどのような行為に及んだのか、それを理解していない少年はそう無邪気に口にしながら、ジェットコースターに乗り込んで、しっかりとアルファの手を握って。)うんっ! アルファはジェットコースター怖くない?   (2010/10/6 00:45:33)

ウルトラガール・アルファ今日は三郎くんと私の二人っきりです…思う存分楽しんでください(上機嫌でジェットコースターに乗り込む少年の手を握りながら微笑んで)ええ、私も三郎君や小次郎のことがすくだから助けられて本当によかったと思っています…え? 私ですか 大丈夫です。(恐くないですよにっこりと微笑むその表情で告げていて)   (2010/10/6 00:49:57)

沢口三郎うん。これだったらジェットコースターに何回でも乗れるねっ!(アルファの顔を見つめて笑顔を輝かせる少年、二人を先頭に乗せて、他に誰もいないジェットコースターがゆっくりと急な上り坂を動き出す…そして…頂点を過ぎると一気に加速…。それほどの絶叫マシンではないけれど、二人の笑い声に時折混じる明るい悲鳴が、人気のない静かな遊園地に響いてゆく…)   (2010/10/6 00:54:48)

ウルトラガール・アルファ何回も…ですか?(その元気そうな笑顔を見つめて、嬉しくなったのかうんうんと何度も頷いてみせて)しっかりと手を握っていてくださいね…(ジェットコースターが左右に揺れるたびに胸も、髪を左右に揺さぶられて)   (2010/10/6 00:58:38)

沢口三郎(急なカーブで大きく振り回されると、身長制限でギリギリセーフという程度の小さな少年の身体は固定器具の下で右に左に大きく振られ、時折アルファの髪が掛かり、さらにはその柔らかな素肌の露出の多い身体に押し付けられるようになって、顔を真っ赤にしながら… 「どうしよう、またなんか…体が熱い…むずむずする…これ、なんなんだろう…」 楽しい、それと同時に湧き上がってくる何かを感じながら、少年は夢のような女神との時間を過ごしてゆく。)   (2010/10/6 01:03:50)

ウルトラガール・アルファ(屈託なく笑い、声をあげながらジェットコースターを堪能するうちにやがて元の場所に戻ってくると先に下りて少年を抱き上げるようにジェットコースターから下ろしていく)そろそろお昼にしましょうか…(にこっと笑い抱いたまま遊園地の中にある大きな広場のほうへと少年を導いて)こう見えて私結構料理とか勉強しているんですよ…(少年が沸きあがる何かに戸惑うのにも気付かず、胸の中に抱いたまま広場にある大きなイスに腰掛け、弁当を取り出していく)何がいいのかわからなかったので・・・こういうものでお口にあうかどうか(子供の好きそうなメニューでまとめられた弁当箱を開けるとウィンナーを箸で掴み少年の口へと持っていく)   (2010/10/6 01:11:29)

沢口三郎(ジェットコースターが止まり、降りようとすると、突然ふわりと抱き上げられて驚く少年。)アルファ、重くない? …最近お父さんも「三郎は重くなった」って肩車やおんぶしてくれないのに…、ウルトラガールはやっぱり力持ちなんだね…。(そんな言葉が口をついて出た、が、また顔は真っ赤になっている。…だって、「柔らかなおっぱいが腕に、背中に…当たってる… この感じ、何なの? これ、いったいどうしたらいいのっ?」…少年は次第に、異常を感じているのがどこなのかに気付き始める。だが、今はどうすることも出来ず、ただアルファにされるがまま… 椅子に腰掛けても膝の上、胸に抱かれるようなままで、促されるままに口を開いてウィンナーを素直に頬張るしかない。)…うん、美味しいょっ…アルファってお料理も上手なんだ…(と、差し出されるおかずを次々とパクつくうちに、口の周りがソースやケチャップだらけに汚れていく。)   (2010/10/6 01:22:54)

ウルトラガール・アルファ大丈夫です…いつも怪獣とか持ち上げているのから比べれば全然そんなことはないですよ(真っ赤になった少年の顔を優しく見つめながら少年の口元に汚れ始めると顔を近づけて)三郎君のここ凄く汚れてきました…少し動かないで下さいね…んんっ…(少年の汚れだらけの口元に艶かしく舌を這わせ始め、そのうちに右手を少年の頭に添えると唇を奪っていく)んんっ・・・・   (2010/10/6 01:27:28)

沢口三郎あ、そ、そうだよね。怪獣持ち上げて投げ飛ばしたりするんだもんね…。(そんな話をしながら、憧れの女神の膝の上で、もっとずっと小さかった頃のように扱われて…そんなことにも顔を赤らめていると、いきなり彼女の優しい顔が近付いてくる。「口が汚れちゃってるんだ。恥ずかしい…」そう思って手を口元へやろうとした瞬間、)え…… なに? アルファ…むっ!んっ。。んっふ。。ぅ…(何がなんだかわからない。温かく柔らかな舌が優しく唇の周りに触れてくれてびっくりした、そこから先は…。理解できないほどの快感に身を委ね、少年の頭はのぼせ上がり、無意識に伸ばした手がアルファの柔らかな乳房にぎゅっとしがみつく…)   (2010/10/6 01:35:10)

ウルトラガール・アルファんんっ…はあ   (2010/10/6 01:36:33)

ウルトラガール・アルファんんっ…はあ…三郎君…この前私の裸みちゃいましたよね? どうでしたか?(少年が今まで味わったこともないような舌も、唾液も絡まるようなキスを交わしながらふとそんな事を訪ねながら少年の手が胸を鷲掴みにすると小さく吐息を漏らして)んんっ…小次郎が超獣になったときに…スーツを破かれてこの胸も…そしてあそこも見えてたんでしょう?(いつもの少女らしからぬ言葉を口にしながらその柔らかい体で少年を包み、感情を煽り立てていく)   (2010/10/6 01:39:38)

沢口三郎アルファっ…。ぁぅ…そ、そんな…ぁ…は、恥ずかしくて、言えなぃ…(目の前のアルファの姿が、その言葉が、その表情のさっきまでとは違う妖艶さが、少年を夢心地に…いや、これまで感じたことのないような『いやらしい気持ち』にさせてゆく。「アルファの言うとおり… あの日見ちゃったアルファのおっぱいや、あそこが…忘れられなくていつも思い出しちゃう。でも…そんな恥ずかしいこと、誰にも…」 耳も首筋までも真っ赤になって、でも目は熱を帯びたようなとろんとした半眼でアルファの顔を見つめて… 何も言えずに少年は首を振る。)   (2010/10/6 01:47:37)

ウルトラガール・アルファ私の・・・胸とか…あそこを見てずっと気になっていたんでしょう? いいんですよ…はっきり言ってくれても(くちゅくちゅと舌を、唾液を絡ませる淫靡な音を響かせながら少年の手が添えられていた胸の部分のスーツが肌と同一化したようにその感触をしっかりと少年の手に伝えていて)大丈夫です・・今は誰も見ていませんし、私と三郎君以外には誰もいません…だから遠慮しないで…(少年の髪を、背中を優しく抱いて更に体を押し付けていく)   (2010/10/6 01:53:21)

沢口三郎だって…アルファは正義の味方で、すごいんだよ…? 僕の、小次郎の命の恩人で… その、その…おっぱいとかそんなエッチなこと考えちゃいけないのに…あぁ、アルファっ…(葛藤を露にする少年、その両手はいつの間にかスーツに包まれているのかよくわからなくなってきたアルファの柔らかなおっぱいにさらに強くしがみつく。強く抱きしめられて、ますますその蕩けるような身体に溺れてゆく少年の小さな身体、その股間が…ズキズキと痛むほどに、初めてこれほどまでに大きく昂ぶっている…)   (2010/10/6 01:58:39)

ウルトラガール・アルファ正義の味方で・・凄いのは…どこのことですか?(少年の唇から離れていくと口元に少年の唾液を絡ませたままくすっと妖艶に微笑む)おっぱいとか…あそことか…あの時私のを見てからずっと思ってきていたのですね・・   (2010/10/6 02:01:34)

沢口三郎えっ…ぁ・・・ すごいのは、全部だよ…そんな、えっちなことだけじゃなくてっ、でも、でもっ! …(「どうしたらいいのかわからない。そんなのいけないって思うのに。でも、もう、もう、アルファに、もっと触れたい… …それに、おちんちん痛い…どうにかなっちゃってる…、僕のおちんちんどうなっちゃうの…?」)…思ってたよっ…アルファに、さわりたい…おっぱいに…アルファのあそこに…っ(真っ赤な顔に、目に涙を浮かべて…)   (2010/10/6 02:07:46)

ウルトラガール・アルファ全部には…えっちなことが含まれてるんですねぇ・・いつもそのような事を考えているのですか…(問い詰めるわけでもなく優しく包み込むように語り掛けると少年のずきずきと疼くその場所に股の部分を押し当てていく)もっと触っていてもいいんですよ…胸だけでなく…こっちも…んんっ…(押し当てているうちにスーツに穴が開いたようになり、じっとりと濡れはじめたその場所を少年のむき出しのペニスをくわえ込むように沈めて行って)んんっ…   (2010/10/6 02:12:41)

沢口三郎え…っ? え……っ? なにぃ? 何これ、アルファぁっ! と、溶けちゃぅぅっ、なんか溶けちゃうっ、おちんちん気持ちいい、これ、これ、どうなっちゃったのぉっ?(いつの間にか自分の服がどこかへ消えて全裸になっている。そして、目の前のアルファの身体からもだんだん溶けるようにスーツの部分が消えてゆく。肌は綺麗だけれど、そこはあの日と違うけれど… 綺麗なおっぱいと、そして、…下の方に目をやると、自分のおちんちんのところにアルファの身体が押しつけられて、どうなっているのかわからないけどとにかく夢のように気持ちいい… その優しい腕に包み込まれ、乳房に顔を埋めて甘えるように…少年は涙を零す)   (2010/10/6 02:20:26)

沢口三郎ご、ごめんなさい…ぃ、いつもえっちなことっ、アルファを思い出すたびえっちなこと考えててごめんなさいっ! 【すみません追加です汗】   (2010/10/6 02:21:55)

ウルトラガール・アルファは・・・んんっ…(少年の涙にぬれる頬を掴みもういちど唇を重ねながら徐々に腰を振りはじめて)んんっ…三郎君…はあはあっ…言ったでしょう…あの時助けられなかったお詫びだから…んんっ…だからもっとえっちな事を考えてもいいのよ・・はあはあっ…(胸で少年の顔を揺さぶり、秘所で少年のペニスを刺激するように腰を激しく打ち付けて)   (2010/10/6 02:23:58)

沢口三郎違うよっ、あの時アルファはちゃんと助けてくれたもんっ、小次郎も僕も助けてくれたからっ、そんなのっ、…でも、でもアルファぁあっ! 気持ちいいよぉっ… 変だよっ、僕、変になっちゃぅっ!!(あの日少年の心に生涯忘れられないその姿を刻み付けた女神、アルファに抱かれて。懺悔の涙に濡れるその顔をあの乳房に包み込まれて。まだ知らない大人の交わりを幼いペニスに感じて…。 どこまでも幸福なその夢の中で、少年は初めての精通を迎える。)アルファぁっ、アルファぁああっ、大好きだよっ、アルファぁああっ、僕の、僕のっ…女神様っ…(ただ必死に、その柔らかな身体にしがみついてぶるっと震え…くたりと糸が切れたように、眠るように少年の身体から力が抜けた…)   (2010/10/6 02:31:50)

ウルトラガール・アルファはあっ…んんっ・・いつもこんな事を考えていたの? んんっ…はああっ…あああっ…(ほとんど裸に近い姿を晒しながら夢中で腰を振り続けて)大丈夫…全て受け止めますから…ああああっ…(少年の体を強く抱きながら絶頂へと向かうと少年の体を包み込みながら遊園地の誰もない広場で二人抱き合ったままの姿で眠りについていく)   (2010/10/6 02:38:12)

沢口三郎(他に誰一人いない遊園地の広場で抱き合う二人。そこに一羽の鳩が飛来し、上空を一回転して…傍らに舞い降りた…。 それは、ウルトラガール・アルファに自分の命と大切な鳩を救われた少年の、ある日の甘い甘い夢の中の出来事だったのだろうか。そう思うには、少年にはあまりにも生々しい現実感があり過ぎて…。) 【『鳩を返せ!』 ~Sweet Dream~ End 】   (2010/10/6 02:43:39)

沢口三郎お疲れ様でしたっ。 3時近くまでになっちゃったじゃないですか…またほんとにすみません。   (2010/10/6 02:44:40)

ウルトラガール・アルファあーいえいえ こっちも楽しかったので問題ないです。   (2010/10/6 02:45:33)

沢口三郎無理なさってさえなければいいんですけどね。これまたけっこう新境地を開きましたが…いやいや楽しかったです。   (2010/10/6 02:47:39)

ウルトラガール・アルファ無理どころか・・こちらは結構ノレてっできたので   (2010/10/6 02:49:58)

沢口三郎それは嬉しいですけど、やっぱり健康面でね。大丈夫ならよかったです。  しかしまぁ惑星βはホントに何やってもアリな部屋って感じで(笑   (2010/10/6 02:51:25)

ウルトラガール・アルファ大丈夫です。   (2010/10/6 02:52:04)

ウルトラガール・アルファ<健康面   (2010/10/6 02:52:14)

沢口三郎了解です。 じゃぁ来週はさすがにペガッサ編スタートってつもりで、そちらのこととかはまたメールで連絡しますね   (2010/10/6 02:53:49)

ウルトラガール・アルファはい、わかりました。 またいつでもメールくださいね。   (2010/10/6 02:54:49)

沢口三郎はい。アルファちゃんも。では、今日はここらで、おやすみなさい。   (2010/10/6 02:56:03)

ウルトラガール・アルファはい、おやすみなさい 今日はありがとうございました。   (2010/10/6 02:56:47)

ウルトラガール・アルファそれでは失礼しますね。   (2010/10/6 02:57:32)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2010/10/6 02:57:35)

沢口三郎いえいえこちらこそありがとうございました。では、また。   (2010/10/6 02:57:54)

おしらせ沢口三郎さんが退室しました。  (2010/10/6 02:58:05)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/6 19:25:05)

篠崎愛だめだ…晩御飯とぶつかりました   (2010/10/6 19:25:35)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/6 19:25:38)

おしらせ大島陽菜さんが入室しました♪  (2010/10/6 19:26:33)

大島陽菜了解よ、篠崎さん。仕方がないわ。もうご飯が終わってお風呂の前なのかなと思っていたんだけれど。 じゃあ少し懸案事項をココに書いておくわね。   (2010/10/6 19:27:38)

大島陽菜まず貴女の希望は彼氏と主人との二人に貫かれるサンドイッチ、それと、他の男性たちも絡めた輪姦プレイ。 時間内に今日これだけをこなしたいのよね。なかなか贅沢よ(笑   (2010/10/6 19:31:43)

大島陽菜Aコースなら、まずあの続きの流れですぐに、真治君を半催眠支配状態にして…、真治君に意識はある、『こんなのぉ、愛ちゃぁん…』みたいな感じなんだけど、二人掛りで天国行きね。 そしてその余韻も覚めやらぬタイミングで、男性の団体が入ってくる。   (2010/10/6 19:34:50)

大島陽菜そこには見知った顔も混ざってる… 愛ちゃんを守ろうとする真治君、だけれど身体はいうことを聞かない。愛ちゃんがよってたかって快楽に落とされる姿を見せ付けられ… 最後にはやっぱり真治君のを挿れてあげて終わりかしらね…。記憶は消されるとはいえ可愛そう真治君(涙   (2010/10/6 19:37:08)

大島陽菜Bコースだと、真治君はもっと私に身体を操られっぱなしになる。意思まで完全にじゃないわよ。 …あのあとすぐに男性客たちが入って来る。半ば夢遊状態に操られっぱなしで、男性客たちと一緒に愛ちゃんを犯し続ける真治君。まぁやっぱり私と真治君メインでフィニッシュ。   (2010/10/6 19:41:48)

大島陽菜AコースよりもBコースの方が、真治君の意識はよりぼやーんとさせられちゃってる… そうねぇ、強力な媚薬を嗅がされた感じ、かしらね。 あとこっちの方が貴女のご注文二つをほぼ同時にワンディッシュで出せるから、時間的にも慌てないで全部味わえるんじゃないかしら。   (2010/10/6 20:22:06)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/6 20:23:59)

篠崎愛失礼します、陽菜さま   (2010/10/6 20:24:22)

篠崎愛ご提案どおり、Bコースで進めていただけると幸いです   (2010/10/6 20:24:47)

大島陽菜お帰りなさい、篠崎さん。ちょっとネタバラシし過ぎの感もあるけど、色々書いちゃってたわ。   (2010/10/6 20:25:18)

大島陽菜わかったわ。そうしましょ。 Aだと時間がせわしくなりそうだしね。   (2010/10/6 20:26:01)

篠崎愛いえ…マゾ牝奴隷で暗愚な私のために 丁寧に書いていただき、感謝しております   (2010/10/6 20:26:15)

篠崎愛これから入浴、仮眠を取って22時過ぎにこのお部屋に参りたく存じます   (2010/10/6 20:27:28)

大島陽菜あらあら、こんなに早くからマゾ牝奴隷のスイッチ入れちゃって… イメチャ終了まで持つのかしらね…くす。 私を待ってる間にまた調理実習室なんて、やめてよね?(笑   (2010/10/6 20:27:52)

篠崎愛今宵はあなた様だけに この体をささげる所存です/実習室へは参りません   (2010/10/6 20:28:37)

大島陽菜わかったわ。じゃぁ大人しく仮眠して…2時ぐらいまで起きてられるように備えてきて頂戴。   (2010/10/6 20:28:38)

篠崎愛かしこまりました…それでは失礼いたします   (2010/10/6 20:29:00)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/6 20:29:06)

大島陽菜当たり前よ(笑  それぐらい抑えられない雰囲気かしら?…ってからかっただけだから。 それじゃ、ね。   (2010/10/6 20:29:24)

おしらせ大島陽菜さんが退室しました。  (2010/10/6 20:29:35)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/6 22:02:38)

篠崎愛花園で待機いたしますm(__)m   (2010/10/6 22:06:07)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/6 22:06:09)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/10/6 22:08:11)

大島陽菜βドタバタしないでもここで待っていればいいのに…。辛抱の足りない子ね。 わざわざ出迎えになど行かなくてよ?(微笑   (2010/10/6 22:10:38)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/10/6 22:12:02)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/6 22:12:15)

篠崎愛(ひざまずいて)お待たせしました陽菜さま…今宵もご調教をお願い申し上げますm(__)m   (2010/10/6 22:13:09)

大島陽菜β貴女が来るまでの間、大事な彼氏を玩具にして遊んでおく、っていうのも悪くないかしら… ねぇ篠崎さん?くすくす。   (2010/10/6 22:13:16)

篠崎愛お許しください!真治くんには手を出さないで! 愛は何でもいたします…   (2010/10/6 22:13:50)

大島陽菜βふふ。   (2010/10/6 22:13:58)

大島陽菜β冗談よ。 …というより、真治君を玩具にするのはこれからが本番でしょう? 別に怒っているわけでもなんでもないわ。今夜もじっくり楽しみましょう。(す、と顎に手を添えて顔を起こさせ)   (2010/10/6 22:15:08)

篠崎愛ああっ…お慈悲深い陽菜さま…ありがとうございます。お望みどおり 愛をお楽しみください…   (2010/10/6 22:16:16)

大島陽菜βえぇ。私の掌の上で可愛らしく踊って頂戴。 何時ぐらいまでを考えておいていいのかしら?   (2010/10/6 22:17:22)

篠崎愛いつもどおり、1時を目標、ロスタイム込みで2時…体調不良時はその旨申し上げます   (2010/10/6 22:18:16)

大島陽菜β仮眠してもやっぱりそれぐらいなのね。もう22時20分だから、2時間半から最大3時間半…わかったわ。それじゃ、貴女からになるわね。 前回の最終ログを持ってこようかしら?   (2010/10/6 22:20:06)

篠崎愛はい、お願いします   (2010/10/6 22:20:34)

大島陽菜β10/02 02:18:56 大島陽菜β > ふふっ、ありがとう。篠崎さん。紹介はまぁ、そんなものかしらね。でも…最高に素敵な表情だわ…(と、両手で愛の頬を撫で、その顔をもう一度自分の方へ向き直らせると…目の前の真治に見せつけようとするように、ゆっくりとその唇を奪い…舌をねじ入れ、唾液が垂れ落ちるほど激しく…貪るような口付けを交わしてゆく。 この淫夢に招き入れた意識は確かに秋山真治の物。だがそれをこの夢の中だけに留めて現実の彼に戻れば綺麗さっぱり忘れさせるのも、現実の彼の記憶に引き継がせるのも、篠崎愛の気持ち一つで選ぶことができるのだ。…目覚めるまでにはもちろんそのことを教えてやるつもりだけれど… もうしばらくこの混乱に心を乱す可愛い奴隷の表情を楽しもう。そんな思いをめぐらせる女主人陽菜の瞳が、二人の「元同級生」を見つめ妖しく微笑むのだった…。)   (2010/10/6 22:21:23)

篠崎愛ひゃむ…んっ <真治くん…みないで…おねがい> (温泉での睦み事のさなかに現れた女主人…その美貌、その声を耳目にすれば、本能は無条件に屈服し、快楽を求めます / その一方で、純粋に愛し合う少年を前に いずれの恋慕の情を優先するのか…未熟な少女戦士の心は乱れに乱れるのでした) お願いです…陽菜さま…真治くんの心に傷が残らぬように… (言葉をつむげず、瞳を潤ませて絶対的支配者に懇願するのでした)   (2010/10/6 22:27:11)

秋山真治(どこを見たらいいのかわからない。目の前で愛ちゃんとキスしているのは大島陽菜さん、学園祭の実行委員長、そして…あのチブル星人という侵略者の手先だったアンドロイド。…そう、思い出した。全部はっきりと。…でも、その先の、今聞いたような言葉の意味が理解できない。主人?奴隷…? 彼女が、どうして、こんな。愛ちゃんと…? 激しいキス。そして、それを拒まない愛ちゃん。その表情はこれまでに僕も見たことがないような… えっちで、淫らで、…可愛い。そう思ってしまった。)…愛ちゃんっ… この、このっ…大島さんと…いったい、どういう関係っなのっ?(混乱した頭で、悩みに悩んだ末に搾り出した声が裏返る)   (2010/10/6 22:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大島陽菜βさんが自動退室しました。  (2010/10/6 22:41:42)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/10/6 22:42:06)

大島陽菜β彼の心に傷が残る、っていうのはどういうことかしら。貴女が私のような女主人に隷従する淫乱マゾ牝奴隷であるということを…貴女は彼に、この先ずっと隠し通したいの? …まぁ、それは貴女が決めること。私には関係ないことだわ? この意味、しっかりと…よくお考えなさい。(そう告げて…また激しく舌を絡ませ唾液を零すほどに口付けながら… 乳房を優しく揉みしだき、乳首をきゅ、っと抓って…、奴隷の唇を、心を、身体の芯から全てを蕩かせる。) …彼氏、混乱してるようね。まぁ無理もないけれど。言葉で説明するより、見せてあげる方がわかりやすいのじゃなくて?(と…女主人はティアナの唇を離して彼女の横に立ち上がる。目の前には屹立したふたなりペニス。そこへ頭を引き寄せるように、ジャラッとリードを引いて。)   (2010/10/6 22:42:26)

篠崎愛ああっ! (目の前…口元に押し付けられる陽菜さまのふたなりペニス…愛する少年が混乱し、愛と女主人の姿を交互に見つめています) 真治くん…許して…ううん!愛は幸せなの…愛は文化祭の夜…陽菜さまの淫乱マゾ牝奴隷としてお仕えすると誓ったの… (そこまで言うとふたなり様愛おしそうに舌を絡め…唇に含み、愛撫を重ねていきます…下腹部を貫いている真治くんのペニスは、欲情と混乱を訴えるように不規則に震えて愛をいたぶります)   (2010/10/6 22:49:39)

秋山真治(隷従…? 淫乱マゾ牝奴隷…? お仕えすると誓った…? 目の前で二人が交わす会話が、本当に理解できない。いや、言葉は聞いたことはある気はするけれど…それが愛ちゃんとどう結びつくのかが。…だが、彼女の首に巻かれたこの首輪は。そしてそれを鎖で引かれて犬のように…いや、そうか、奴隷のように扱われ、それに抵抗しない、いやそれどころか、彼女の……彼女に生えているおちんちん、に…喜んでしゃぶりつき、それを僕に見せ付けてくる愛ちゃん… そして、彼女がその行為にいっそう興奮していることを示すかのように、急激に膣が締め付けてきて、自分が愛ちゃんとまだ繋がっていたことを思い出さされる。)……ぁあっ…あ、愛ちゃんっ、ぼ、僕は…僕は、いったい、どうしたらっ…   (2010/10/6 22:55:16)

大島陽菜βよく言えたわね、篠崎さん。まぁ…秋山君も少し可愛そうになってきたし、このままじゃ貴女も辛いでしょうから… 少しは理解も深まってきたところで、真治君にもう少し協力的になってもらうわね。(恋人の目の前であることの躊躇いを捨て、素直にしゃぶりついてくる愛の頭を撫でて…その様子を少年にひとしきり見せ付けると、その右手の指をすっと秋山真治の唇に伸ばしてゆく。)秋山君。貴方も一緒に楽しみましょう。いつまでも聞き分けのないことを言っていたら、貴方の大切な篠崎さんが困ってしまうでしょう?(呆然とした少年の唇に、アンドロイド少女の指先が差し入れられ、舌先と戯れる。すると少年の瞳が少しとろり、と眠そうな表情に変わる…)   (2010/10/6 23:01:46)

篠崎愛ああっ!陽菜さま? (二人の顔を交互にみつめ 真治くんに何を?と訊こうとした愛の視界では小さな変化が…ちょっぴり精気を失ったような表情…いまなら理解が得られるかもしれない…幼い発想で愛は恥知らずな提案をするのでした) 真治くん…愛っていけない娘だよね…新婚旅行に来ているのに…それでもご主人様に屈服しちゃうなんて… (ちょっぴり自棄になって) …お仕置き、して…真治くん… (視線を陽菜さまに移し、二人がかり…いえ、想像できないような淫らなお仕置きで愛を屈服させてほしいと願って、女主人に黙礼するのでした)   (2010/10/6 23:09:13)

秋山真治ぇ…大島さん、いったぃ、何をっ…(大島さんの手がすっと伸びてきた。何をされるんだ、とビクりと自分の身体が怯えて顔を背けようとした…はずなのに、それができずに…。半開きの唇に彼女の指が入ってきて…僕の舌に触れる。 ………きもちいい。なにこれ。かはんしんからあいちゃんのおまんこがきゅうきゅうしめつけてくるかんじがしてきて、めのまえで ぽよんぽよんって はずんでる あいちゃんのおっぱいに…おもわずむしゃぶりつくように だきつく。 …そのとき、とびらがひらくおとがした きがした。) 『…先客、どこにいるんだろうなぁ。可愛い女の子はいねーのかねぇ?』 『脱衣場に男の服一人だけだったろ? カップルがいちゃついてるに決まってるだろ…』 『あの岩の向こう側とかじゃねぇの?』   (2010/10/6 23:17:05)

大島陽菜β篠崎さん貴女ねぇ…新婚旅行じゃないって言ってるでしょ、まったく。(呆れたようにまた彼女の頭をクシャリ、と撫でて… そして金髪の女主人は、背後で起こった物音と気配を、初めからわかっていたかのように平然と笑みを浮かべて聞き、)さぁ篠崎さん。ゲストも着いたようだわ。それじゃぁ…貴女の望むお仕置きをしてあげる。秋山君も一緒においでなさい…(愛しそうになおもしゃぶりついてこようとする牝奴隷の唇を振り払って。そしてリードを荒々しく引いて、湯の中で恋人のペニスに跨っていたその繋がりも引き離すように愛を立ち上がらせると湯船から出る。視線の先には露天風呂の脇に植えられた枝ぶりのいい松の古木が。)   (2010/10/6 23:25:31)

篠崎愛…!?… (陽菜さま?と問いかけたかったのも叶わず、リードを乱暴に引かれて湯から立ち上がります。蜜壷から強引に抜去される恋人の性器…/暖かな…ちょっぴり熱い湯から外気にさらされた素肌に当たる空気が冷たくて身震いします) 陽菜さまどこへ!?ああんっ! (ばしゃっ!っと派手に水しぶきがたって…まだみぬ“ゲスト”にその所在を教えてしまったようです)   (2010/10/6 23:30:49)

秋山真治(きゅうにおおしまさんが あいちゃんをひっぱって、あいちゃんのおまんこから ぼくのおちんちんがぬけた…)待ってよ、愛ちゃん…大島さんっ…(いそいで おゆのなかから たちあがり、ふたりをおいかける)  『あ、あっちで物音したぜ?』 『あぁ、人の声も聞こえた。女の声っぽかったぞっ』 『あぁ、俺もそう聞こえた!』(近付いてくる男の団体客は3人… そしてさらにその後ろでも、また入り口の戸の開閉する音が聞こえていた)   (2010/10/6 23:38:40)

大島陽菜βこれからゲストの皆さんも含めて、大勢で貴女を可愛がってあげるとなると…ここがいいと思ったのよね。さぁ、両手を頭の上にお上げなさい。(リードを引いて松の太い枝の下へ… 石敷きの上に愛を跪かせて、リードをじゃらりと引いて。彼女の手には突然現れた手械…手錠よりもっと幅広の、重々しい金属製の環が二つ眼鏡の形のように繋がった。)   (2010/10/6 23:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2010/10/6 23:51:12)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/6 23:52:08)

篠崎愛ああっ… <大勢で可愛がる?そんな…> (文化祭での一連の陵辱の記憶が蘇り、子宮をキュンッ、とさせます) …凄い… (陽菜さまの有無を言わせぬ命令口調が終わる前に…頑丈な手枷が愛の両手首を拘束します) …はい、陽菜さま (困惑する恋人を尻目に 女主人の言われるままに、にわかに重みの増した両手を頭上に掲げれば、男好きのするGカップの乳房が露になって陽菜さまと真治くんの目を愉しませます) 存分にお仕置きしてくださいませ (とろんとした表情で“ふたりに ~恋人と女性主人という急増の…究極のコンビに~”懇願します)   (2010/10/6 23:52:23)

大島陽菜βあらあら。いったいどんなお仕置きを期待しているのかしらね、この子は。(マゾ牝奴隷の両手首を重厚な手械で拘束すると、ますますその目を淫靡な色に堕としお仕置きを強請る、その表情に満足げに頷くと、頭上に掲げられた手械を、首輪から真上に引いたリードに固定し… 愛を立たせて、今度はその長いチェーンを頭上数十センチの松の横枝に掛ける。両足はちゃんと足の裏がつく高さで、愛の身体は両手を真っ直ぐ頭上に固定され、完全に無防備に立たされ拘束された…) …いらっしゃい、皆さん。こちらにお楽しみを用意したわ。ただし、勝手なお触りなどは全て禁止。私の言うとおりにしていただくわ。…いいわね?(近付いてきたギャラリーを一瞥する金髪のアンドロイド少女の瞳が、一瞬赤く輝いた。)   (2010/10/7 00:06:35)

秋山真治(あいちゃのてに こんどはうでわがはめられた。そしてあいちゃんがおおしまさんに たたされて、まつのきのえだに くくりつけられてゆく…)愛ちゃんっ…(そんなあいちゃんを… きれいだとおもう…) / (大きな湯船の中にある巨岩の向こう側から、真っ先に出てきたのは金髪のスレンダーな少女…? そして彼女の手に鎖が握られ、それに引かれて現れた『首輪をつけた』少女。)『え…何これ。何かの撮影?』 『えーっと…』 『……。』(顔を見合わせる男たちに声がかかりその少女の方を見つめた瞬間。陽菜の視線が3人を赤い眼で一睨みする。それだけで3人の男たちの目はぼんやりと霞んだ)   (2010/10/7 00:09:26)

篠崎愛ひあぁぁぁっ! (足の裏がつく姿勢とはいえ、拘束された腕を頭上に掲げ…隠すものとてない白磁の裸身を…男子垂涎の凹凸に富んだ素肌をさらせばにわかにその場を逃げたくなって) いやっ!陽菜さまぁ… (消え入りそうな声で解放を懇願し、つるされた右腕に顔を押し付けて現実逃避をします) …!…いやです!見ず知らずの男性に肌をさらすなんて… (叶うはずもない哀願を口にするマゾ牝奴隷でした)   (2010/10/7 00:15:15)

大島陽菜β…あら、そうなの? おかしいわねぇ。私が自分のマゾ牝奴隷のことをこんなに知らなかっただなんて…そんなこと有り得るかしら。学園祭の時、貴女が一番喜んだのはどんなことだったの…? 言って御覧なさい? 篠崎さん。(女主人は吊るされた少女の豊かな裸体の背後に回ると、脇腹~腰~太腿のなだらかなラインを、あるいは豊かな乳房の裾野~脇の下~二の腕を…と、直接の性感帯には触れずに絶妙な指使いで撫で回す。)さぁ、おいでなさい、秋山君。他の方にも来て頂いたけれど…おまんこは貴方の物、とうことにしてあげるわ。…好きになさい。 そっちの皆さんももっと近くへいらして。しばらくは見学よ。(秋山真治にはわずかな自我は残してあるものの、3人の来訪者もすでに彼女の視線一つで自在に操られるマリオネットも同然だった。)   (2010/10/7 00:23:01)

秋山真治(おおしまさんがぼくをよんで、あいちゃんのおまんこをすきになさい、なんていう。もちろんだよ、あいちゃんのおまんこはぼくのものだ…)愛ちゃん…綺麗だよ。いつもより、なんか、今日は、綺麗だ…(とろんとした眼で、愛を見上げる少年。愛の足元に跪くと、その内腿をぎこちなく撫で回し…、そして、花園に顔を寄せ、恥丘に口付けを降らせ、その下の割れ目に舌先を伸ばしてゆく…) / (3人の男たちはおとなしく近付いてきて、真治の背後でしゃがみこみ、目の前で繰り広げられる行為を視姦する。だが…その背後からまた2人の少年の話声が近付いてきた。)『愛ちゃんと真治どこにいるかなぁ?』 『そうだなぁ。しかしチケット譲ってあげた俺が、まさかその後来ることになるとは思うまい。驚かせてやろうぜ。』 『そうだねぇ。いくらなんでも今、露天風呂に二人でいたりなんかしないよねぇ?』 『いやー、愛ちゃん積極的だからなぁ。ひょっとしたら…』   (2010/10/7 00:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2010/10/7 00:36:26)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/7 00:36:36)

篠崎愛ああっ、お許しください! (女主人の歓心を失うまいと必死に…一気にまくしたてます) …陽菜さまの淫乱マゾ牝奴隷、篠崎愛は…学園祭の演劇部公演「魔女裁判」での陵辱を何よりの悦びとして記憶しております! 12人の男性の…合計120本の手の指で…ローションを全身にまぶされた裸身を愛撫され、12人の男性のペニスで突き上げられ、よがり狂い、陽菜さまに隷従を誓ったあの夜こそ、篠崎愛…いえ、ウルトラガール・ティアナの至福の瞬間でした…ああっ! (あの夜の再現を望んで絶叫した愛…ティアナ…その瞬間を待っていたかのように真治くんが跪き、愛の秘めやかな部分に接吻し、舌を伸ばしてクレヴァスをこじ開けようとしています) んあぁぁぁっ!真治くんっ…ああっ…やっ (湯気で湿った髪の毛が頬に張り付き、壮絶なエロティシズムを振りまきながら 悩乱の表情を浮かべるのでした)   (2010/10/7 00:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大島陽菜βさんが自動退室しました。  (2010/10/7 00:43:10)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/10/7 00:44:05)

大島陽菜βそう…そうだったわよねぇ? あの夜は演劇部員10人に次々と犯されて…いやらしい、愛らしい姿だったわよ。とても。今日は真治君と私と…他には今来てくれたお二人で5人、全部で7人ね。あの日より少なくて、ひょっとしたら不満かしら…?(女主人の繊細な指先が、生贄の素肌の上をたおやかに踊る。それは次第に乳房にもヒップにもおよび、敏感な乳首に、そして谷間を辿ってアナルに近付いてゆく。それはそれはゆっくりと徹底的に焦らすように。)秋山君、早くもっと激しくしてあげていいわよ。そちらの3人も、立ってこちらへいらっしゃい。やっぱりこれを…使ってあげた方がいいでしょうから、貴方たち3人で塗ってあげて…(立ち上がり近付いてきた見知らぬ3人組に陽菜が手渡したのはローションの入ったボトル…。)   (2010/10/7 00:45:47)

秋山真治(あいちゃんのおまんこに、ゆびをすべりこませてゆくともうとろとろになってる… すこしずつあしをひらかせて、おまんこもなめやすくして…くりとりすをぺろ、ちろっと…)愛ちゃんっ…どうして今日は…いつも僕が見てるより愛ちゃんの裸より…綺麗なの…?(ぼんやりとした瞳で愛を見上げ、少年の素直な言葉が彼女を追い詰める。) / (陽菜に促された男たちは無言で近付き、受け取ったボトルから… 愛の肩からとろりとローションを注ぎかけ、それを全身に塗り伸ばしてゆく。3人の6本の手が、腕から、乳房もお尻も、体中…、そして両脚…足の指の谷間まで…。) / 『何?あれ。』 『何か大勢…人がいるなぁ。』 『えーと、あれ? え…』 『んなっ、なっ、なっ、なっ…!?』 『『……ぁ。愛ちゃんッ!?』』   (2010/10/7 00:51:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2010/10/7 00:57:17)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/7 00:57:34)

篠崎愛はあぁぁんっ! (陽菜さまの繊細な指先が、全身性感帯と化した裸身を這い回ります。たわわな果実のごとき乳房…桃と見まがうヒップ…さくらんぼの様に息づく乳首…じらすように…おねだりを促すような意地悪な愛撫…) んああぁぁっ!もっと!もっと苛めてくださいっ! (マゾ牝奴隷の血が逆流し、聞くに堪えない恥ずかしい懇願をする愛の裸身に 砂糖菓子に群がる蟻のように見ず知らずの男性たちが近づきます) んひっ! (肩口からかけられる冷たいローションの感覚に身をこわばらせ…そして) ひあぁぁぁぁぁぁっ! (悪夢の…いえ、ときめく夢の再現…3人の男性の6本の腕、30本の手指が愛の裸身を這い回り 快楽地獄へと追い立てていくのです)   (2010/10/7 00:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大島陽菜βさんが自動退室しました。  (2010/10/7 01:05:55)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/10/7 01:06:41)

大島陽菜βいらっしゃい、お久しぶり…。坂城純一郎君に、早乙女直人君ね。クラスメートのお友達も揃ったところで、さぁ、篠崎さん。そろそろお集まりの皆さんにちょっと楽しんでいただくわ。貴女の「変身」…ご披露するのよ。(見知らぬ男達にローション塗れにされた、ぬらぬらと淫靡に輝く愛の裸身を、女主人の指先がさらに責め立て…だがそれでもまだ乳首とアナルのギリギリ周辺を円を描いて辿るように、執拗に焦らし続ける。)…変身したら、存分に可愛がってあげるわ。さぁ、アイテムはなくても、今は貴女の気持ちひとつでティアナになれるのよ…。   (2010/10/7 01:09:51)

秋山真治(みあげるあいちゃんのからだに、とろとろと とうめいのえきたいがぬられてゆく。なめてるおまんこのところまでとろとろながれてくる。ほかのひとのゆびで いやらしくいじられる あいちゃんのからだが きらきらひかって やっぱりきれいだ。あいちゃんのかんじてるかおも やっぱり…すごくきれいだ…だからもっと。してあげなきゃ…)愛ちゃんっ…もっと激しく舐めてあげるねっ… / (ローションを塗り終えた男たちは陽菜と真治に少し遠慮がちに、太股や二の腕やわきの下、空いていれば乳房…と、控えめに愛の身体を弄りまわす。) / 『名前…呼ばれたんだけど。あれ?』 『…大島さんだよ。学園祭の…実行委員長。』 『学園祭のあと、会ったっけ?そういえば。』 『…いや、今はそういうことより…』 『『……。(ごくりっ。)』』(そう、顔馴染みの二人も、愛たちの姿がはっきり見えるすぐ近くまで…少し躊躇しながらも近付き、顔を赤くしながら愛の裸身に見惚れるような視線を投げかける…)   (2010/10/7 01:17:09)

篠崎愛ああ…かしこまりました…んっ…ウルトラッ!チェーンジッ! (全裸の愛…変身アイテムであるビームフラッシャーは脱衣籠においたままです。変身アイテムがないにもかかわらず これまで体験したことのないエネルギーの本流が愛の体を包みます。身を覆い、淫らな感覚を助長しているローションがウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。)【名前を変えて再入室します】   (2010/10/7 01:25:33)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/7 01:25:38)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/7 01:26:08)

ウルトラガール・ティアナああっ…いやっ! (さらに不可解なことにヘッドギア、プロテクター、カラータイマーを除いたロンググローブ、ブーツ、ブラジャー、ショーツが組成を維持せず、ほぼ全裸の状態でさらし者になるのでした) みないで!(気づけばクラスメートの早乙女くん、坂城くんの姿までもが!)お願い…みないで… (変身してもなぜか超能力は発揮できず、恥ずかしい姿を欲情でぎらついた視線にさらし続けるのでした)   (2010/10/7 01:26:26)

ウルトラガール・ティアナhttp://blog-imgs-45-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/teia020.jpg   (2010/10/7 01:31:38)

大島陽菜βふふ。いい変身ね。ティアナ…。これが貴女自身の願望。ウルトラガールの姿でありながら乳房を、おまんこを晒し、それを大勢の皆さんに視姦していただくのが大好きなのでしょう? その上…これまでに私がしてあげた貴女のマゾ牝奴隷に相応しい姿…これをご披露しなくてはね。秋山君、少しの間だけそこをどいててくれるかしら?(変身したティアナの乳首を陽菜の指がすっと触れてゆくと、そこには瞬時に乳首を貫いたピアスがぶら下がり、恥丘を撫でれば今までそこに見えていた草叢が掻き消えてパイパンの滑らかな肌を晒す)…どうかしら? 早乙女君、坂城君。篠崎さんのウルトラガール・ティアナへの変身…。さあ、こっちへいらして。触ってあげていいのよ?   (2010/10/7 01:34:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋山真治さんが自動退室しました。  (2010/10/7 01:37:39)

大島陽菜β【真治窓がおかしくなったので一度こっちも出て入り直すわ。少し待ってね。あと時間の方…今日終わらせるの無理かもしれないわね。】   (2010/10/7 01:41:50)

おしらせ大島陽菜βさんが退室しました。  (2010/10/7 01:41:56)

ウルトラガール・ティアナ【3時まで粘れそうですが 3時で終わるめどが立たないなら2時で締めてください】   (2010/10/7 01:43:37)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/10/7 01:44:33)

秋山真治(おおしまさんに「どいてて」といわれると どうにもさからえなくて いちどあいちゃんの おまんこからはなれる。そしたら…めのまえであいちゃんが、てぃあなにへんしんするんだ。ぼくはなんどかみたけど、しってるけど…ひみつなのに…。あぁ、でもやっぱり…てぃあなにへんしんするあいちゃんも、やっぱりほんとに…きょうはとくべつにきれいだ…) / (3人の男は少し離れて変身するティアナを見守る。そこにそれほどの驚きの表情はなく、ただ淫らな視線をギラつかせるだけ…) / 『直人…。』 『うー…ん…。どうしよ…純…。』(戸惑いながらも近付いてくる、愛と真治にとって最も親しい友人たち。だが…その眼には、ティアナの淫らな姿を眼にして最早抑えきれない欲望の色がありありと浮かんでいた…)   (2010/10/7 01:46:52)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/10/7 01:47:01)

大島陽菜β【そうねぇ。3時って、でもかなり無理するんじゃない? だとしたらやっぱり中断ね。 コレやっぱり時間が掛かっちゃうわ。手が抜けるところがないわ(笑】   (2010/10/7 01:49:43)

ウルトラガール・ティアナ【そうですね、凄く燃えているんですが 時間が^_^; ここで中断にしますか】   (2010/10/7 01:50:47)

ウルトラガール・ティアナ【目はさえていますが体が笑い始めています(苦笑)】   (2010/10/7 01:51:27)

大島陽菜β【ちょっと半端すぎない?もうちょっと燃えたところ(中途でも十分オナれる状況)で終わりにしてあげようかしら… と思ったんだけど。 身体が笑ってるって危ないわね。】   (2010/10/7 01:52:45)

ウルトラガール・ティアナ【もうちょっと行きますか?愛のターンですね/やってみます】   (2010/10/7 01:53:41)

大島陽菜β【じゃぁあとひとつ頑張ってみて。】   (2010/10/7 01:54:37)

ウルトラガール・ティアナひああぁっ! (気がつけば乳首にはピアスが出現し、これまではずかしい部分を覆っていた叢が消え去って 生まれたままの姿になります) …ああっ、だめ… (坂城くんと早乙女くん…二人のクラスメートの欲情した視線を浴びて拒絶の意思表示をします。拒絶のそぶりをすることが、その実異性を誘惑するものだということを深層心理で理解しつつ裸身をゆすります。乳房がプディングのように震え、下腹部からは淫らな香りが…) 真治くん…して… (腰を突き出すようにゆすって恋人からの陵辱を渇望します)   (2010/10/7 01:59:36)

大島陽菜βふふ。坂城君と早乙女君は、またローションを塗ってあげてくれるかしら? 篠崎さん…ティアナはこれが大好きだから。さぁ、秋山君も、今のお強請りは聞こえたわね? 本当ならもっとちゃんと挨拶をさせるように躾けなくてはいけないのだけれど、今日のところは不出来な奴隷で許してね…?(後ろから再び歩み寄った陽菜が、ふるふると身体を揺らして男を誘うウルトラガール・ティアナの白く丸いヒップにピシャリッ!と激しく平手打ちを見舞う。)…ティアナ。ちょっと急ぐから今日は特別よ? 恋人の秋山君にだとはいえ、もっと正しい言葉遣いでお願いしないと、私が主人として恥を掻くのだから…。(そう肩越しに耳元に口づけ、耳たぶを甘く噛みながら告げて…、陽菜の細い指がぬるり。とティアナのアナルを貫いて侵入…そのツボを知り尽くした愛撫で奴隷の恥ずかしい器官を蹂躙する…。)   (2010/10/7 02:07:45)

秋山真治『いくか…。』 『うん…。どうやら今日は無礼講、って…ことで、いいんじゃないか…?』(つい二人の「親友」が最後の躊躇を捨てて、陽菜に促されるままにローションのボトルを手に取ると、いやらしく身をくねらせて欲情をそそりまくるウルトラ戦姫の… 親友の恋人、篠崎愛の魅力的な身体に、大量のローションをぶちまけて弄りまわしてゆく。乳房を、お尻を、脇腹を、お臍を、太股を、脇の下を、首筋を…。ぬるぬる。ぐちゅぐちゅ。じゅるじゅると… 一旦火がつくや、それはもう激しく性欲の赴くままに… 二人の腰に巻かれていたタオルも落ちて、ビンビンに勃起したペニスが露になり、それが左右からティアナの太股に擦り付けられる…) / (4人に包囲されて弄り倒されるティアナの体を、他の男達が見つめている。その背後でまた、新たな来訪者を告げる出入り口の音が響いたようだ…)   (2010/10/7 02:22:11)

秋山真治(あいちゃんが「して」って…。おおしまさんのいってることも、こんどはなぜかよくわかる。もうこんなにとろとろになって ほしがってるおまんこに… いれてあげればいいんだよね?)愛ちゃん… おちんちん、入れるよっ…(少年は立ち上がると、目の前で見知った友人たちの手でぬるぬるとローション塗れにされてゆく愛しい少女の…いや、ウルトラ戦姫に変身したその姿を抱きしめて、唇を重ねてゆく。何度も何度も優しく唇を啄ばみ、浅く舌を差し入れながら… 勃起したペニスを掴み、彼女の花園に宛がい…そして、ゆっくりとその柔らかな幸せな肉穴へ…。 混浴の露天風呂温泉の一角で、首輪で拘束され鎖で木に吊るされて、乳首にピアス、パイパンというマゾ牝奴隷らしい姿のウルトラガールを、周囲の異常さも気にせず、愛しい少女を犯す、少年の熱い熱い愛情溢れるペニス…。 その周囲には次々と入浴客がやってきて…、もはや少女からは数え切れないほどの視線が、揉みくちゃにされ犯されてゆくウルトラ戦姫の姿を見つめ、その声に欲情し、ペニスを扱きたて始めるのだった…。)   (2010/10/7 02:25:36)

大島陽菜β【こんな感じね。 今日はここまででお疲れ様。またこの続き、したいわよね…?】   (2010/10/7 02:27:06)

ウルトラガール・ティアナ【うん…続き したい】   (2010/10/7 02:28:22)

大島陽菜β【魔女裁判の再現が貴女のおねだりなのはわかってるから… そこに真治君や坂城君まで加わっちゃえばもっと刺激的よね。そしてそこにもちうろん、私。 じゃぁ続きも楽しみにね。】   (2010/10/7 02:29:45)

ウルトラガール・ティアナ【はい、ありがとうございました/今夜はこれで失礼しますね/おやすみなさい】   (2010/10/7 02:30:42)

大島陽菜β【ここまでもってけば数日オナネタに出来るんじゃないかしら? じゃ、おやすみなさい。】   (2010/10/7 02:31:30)

2010年09月27日 22時56分 ~ 2010年10月07日 02時31分 の過去ログ
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