「Atlantis_wrwrd/裏」の過去ログ
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2017年10月24日 02時49分 ~ 2017年11月08日 22時52分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 122.133.***.238) (2017/10/24 02:49:00) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/10/28 23:08:51) |
おしらせ | > | 紺碧/utさんが入室しました♪ (2017/10/28 23:11:34) |
蒼/zm | > | ((先ロルと、あとは攻めと受けどっちやりたい?? (2017/10/28 23:12:08) |
紺碧/ut | > | ((出だしはやるよ、左右はどっちでも…かなぁ、 (2017/10/28 23:13:09) |
蒼/zm | > | ((おけ、左右はダイスに委ねるかぁ。 (2017/10/28 23:14:47) |
蒼/zm | > | ((1 受け 2 攻め (2017/10/28 23:14:53) |
蒼/zm | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/10/28 23:14:54) |
蒼/zm | > | ((だそうなので攻めオナシャス_(:3 」∠)_ (2017/10/28 23:15:02) |
紺碧/ut | > | ((了解~ (2017/10/28 23:15:48) |
紺碧/ut | > | ((出だしどんな感じでやったらいいんだろ、() (2017/10/28 23:16:10) |
蒼/zm | > | ((んん、ゾニキにさそわれたでもいいし…戦闘終わって、あ、これはやるなって思ってる大先生でもいいし (2017/10/28 23:18:30) |
紺碧/ut | > | ((あ、んじゃあまぁ構想出来たから適当に回すね、() (2017/10/28 23:22:12) |
蒼/zm | > | ((はーい (2017/10/28 23:22:44) |
紺碧/ut | > | …ゾム?(念のため、声を掛ける。戦闘が漸く終わった。うん、終わったのはいいとして、彼の様子が気になる。ミニサイズのままで彼の顔を覗きこんでは、何かを察し、サイズを人間のそれと同等のものにして。) (2017/10/28 23:24:15) |
蒼/zm | > | 大先生、(欲望に濁った瞳が大先生を捉える。す、と腕を伸ばせばキスをひとつ。そしてふわりと誘う様に笑えば、耳へ唇を落として)大先生、食べて。めちゃくちゃにしてぇや。体の熱、収まらんの (2017/10/28 23:27:47) |
紺碧/ut | > | …ん、わかった。(へら、と笑う。あぁ、今日は自分が上か。ぎゅっと抱き締めては流石に此処は外だから、な?と何処か屋内に移動してからじゃだめかと伺いをたてる。…まぁもっとも、自分は此処で行ってしまう事になってもいいのだがそれとは別に色々気にする事はあって。) (2017/10/28 23:31:40) |
蒼/zm | > | 中がええなら中でええから、(はやく、と。理性はもう溶かされていて、まともな思考なんてどこにも無くて、外でもいいからとにかく早く熱を収めたくてたまらない。ねだるようにもう1度キスをすれば、どこがいい?、なんて言って唇を歪め (2017/10/28 23:37:51) |
紺碧/ut | > | …じゃあまぁええか、(人も魔物もそう通らないだろう。彼の唇を奪えば僅かな隙間から舌を滑り込ませ、口内を蹂躙してやる。早く早くと急かす彼をなんだかとても焦らしてやりたい気分なので今日はそうしようかなぁ、とか考えながら彼の服の中に手を入れ。) (2017/10/28 23:41:03) |
蒼/zm | > | ん、んっ…(小さく喘ぎ声をあげながら口内を蹂躙されれば既に表情をとろけさせる。こちらからも積極的に舌を絡ませつつ、服の中に手が入れられればびくりと反応して (2017/10/28 23:43:49) |
紺碧/ut | > | (息が続く限り、舌を絡ませながら、胸の飾りを弄るでもなくただ脇腹等を指先でなぞる。そういえば、彼ほど体を何度も重ねている相手なんていないんじゃなかろうか、とかとてつもなくどうでも良いことを思ったり。) (2017/10/28 23:48:32) |
蒼/zm | > | ッ、ふ、…あ(そのままいじってくれると思っていたのに、脇腹をなぞられくすぐったさに身をよじる。違う、そこじゃない。それを訴えるように性的な涙で滲んだ瞳を大先生に向ける。それは若干、睨んでるようにも見えて (2017/10/28 23:52:11) |
紺碧/ut | > | …ん?(喋れないが、ニュアンスでどうかしたのかと尋ねる。睨まれているのかもしれないが潤んだ瞳では全く怖くなく。は、と口を離せば彼の言葉を待って。) (2017/10/28 23:58:25) |
蒼/zm | > | は、…大先生、焦らさんといて、もっとどろどろにしてほしいねん(そう言って潤んだ瞳でねだる。強すぎて飛んでしまうくらいの快楽を。そうでもしないとこの身体の熱は引いてくれなくて (2017/10/29 00:06:32) |
紺碧/ut | > | …あぁ、激しいのばっかしてたから知らへんのか、(笑みを浮かべ、ねだられてもさらりと流し、特に言葉も続けず焦らすように、背筋をつつーと、指先でなぞり、どうしようかなぁと思い。) (2017/10/29 00:10:11) |
蒼/zm | > | なにを、?(きょと、としながらも背筋に指先がはしればびく、とわかりやすく身体は反応する。どこもかしこも敏感になったみたいで苦しい。媚薬は飲んでいないはずなのに、熱くてたまらない。)大先生、ねぇ、はやく (2017/10/29 00:11:41) |
紺碧/ut | > | その内わかるから、(と囁けば首筋を舐め上げ。早くと言われても焦らしてやりたくて。そういう、多様なプレイは経験ないのかな、なんて思いながら焦らしつつも少しずつ少しずつ、指先を彼の胸の飾りに近付けて。) (2017/10/29 00:17:42) |
蒼/zm | > | ッん…大先生、それやだ、(焦れったくてたまらない。欲しいのはこんなじわじわとした、擽ったいような快楽ではない。そういうように自分の体を動かしては快楽を得ようとして (2017/10/29 00:20:36) |
紺碧/ut | > | …じゃあやめる?(すっと彼から離れてにこりと笑う。目を細めてはどう出てくるかな、なんて。だって食べてって、抱いてって言ったのは彼だ。それならば自分が好きにする権利があるだろうと思い。) (2017/10/29 00:23:26) |
蒼/zm | > | 止めない、止めるのはもっとやだぁ…(ぐずぐずと子供のようにぐずれば、大先生の好きにしていいから、と付け加える。お願い、とねだるように上目遣いでじっと見て (2017/10/29 00:24:38) |
紺碧/ut | > | …言ったなぁ?(にや、と笑えばもう一度、軽く唇を重ね。子供のようにぐずなんて、そんなしたいんだなぁとかのんきに考えれば服の中に手を入れ、つつ、と下から上へとなぞれば服の上から胸の飾りを少しだけ触ってやり。) (2017/10/29 00:29:16) |
蒼/zm | > | 言った、ん、(にや、と笑う相手に若干ながらの嫌な予感を覚えるも、それでも少しだけ胸の飾りへ触れればぴくっと身体がはねる。もっと、とねだるようにペリドットを揺らしてはじっと見詰め (2017/10/29 00:31:36) |
紺碧/ut | > | …何?してほしいことがあるなら、(ちゃんと言わへんと相手に伝わるわけないやろ?と彼の唇をなぞり。つん、つん、と焦らすように突っつきながら服の上から少しずつ愛撫していき。) (2017/10/29 00:34:33) |
蒼/zm | > | ふ、…もっと、ちゃんと乳首触って、ぐりぐりってして(それだけじゃなくて、それ以上のことも。すり、と既に勃ち上がっている自身を相手に擦り付けては熱を帯びた身体を持て余すかのようにキスもねだり (2017/10/29 00:36:27) |
紺碧/ut | > | …んー、わかった、(服の上からではあるが言われた通りぐりぐりと押し潰すような刺激を足してやる。彼の行動は全く気にせず、キスをねだられればどうするか迷った後、ちゅ、と頬に口付けてやり。) (2017/10/29 00:42:17) |
蒼/zm | > | ひッあっ(飾りへの刺激が強くなればびくんと反応し、喘ぐ。けど、足りない。まだ、まだ。頬へのキスも、理性を遠退ける材料になるけれど、)ちが、直接、ちょくせつがいいの (2017/10/29 00:44:03) |
紺碧/ut | > | …直接?直接って?どうしたらいいん?(と彼の口から言わせようとして。なんだろう、こんな彼を見てると、不思議な気分になってくる。果たしてこの感情は、とか考えつつ、にこりと笑い) (2017/10/29 00:49:30) |
蒼/zm | > | ッ、(まだ、まだ言わせるつもりかのか。そりゃあ、性奴隷、というものを経験してる以上とんでもないような淫語を言わされた時もあったけれど、こうやって焦らされておねだりとして言わされるのは初めて、で。)乳首…直接触って、ぐりってしてほしい……つねって、ほしいんやけど、 (2017/10/29 00:51:54) |
紺碧/ut | > | …ええよ、(服の中に手を入れれば言われた通り、どころかそれよりも激しく、押し潰したり、つねったりと虐めてやって。) (2017/10/29 00:54:24) |
蒼/zm | > | ひっ、あぁまっ、やあ…!(自分が想像していたよりもずっと強い快感が押し寄せればビクッと身体を揺らして震える。けど、気持ちいい。やめてほしくない。そしてはたと気づく。もし、自分が言ったことすべて大先生が実行するならば、それなら。)ちが、…やめない、で…もっと、(ぐずぐずになりながら必死に思考を回してねだって (2017/10/29 00:58:26) |
紺碧/ut | > | …ふふ、りょーかい、(一度手を止めかけたが、直ぐにやめないで、と言われたので続ける。もっと、と言われればもっと?なに?と催促して。あぁ本当、こんな乱れちゃって。面白いなぁ、だなんて思い。) (2017/10/29 01:03:22) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが退室しました。 (2017/10/29 01:17:40) |
おしらせ | > | 紺碧/utさんが退室しました。 (2017/10/29 01:18:35) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/10/29 11:59:57) |
おしらせ | > | 紺碧/utさんが入室しました♪ (2017/10/29 12:00:39) |
蒼/zm | > | もっと、いろんなとこいじって(ぐるぐる。働かない頭は拙い言葉しか生み出さない。それでも伝われ、と言わんばかりに大先生の首筋にキスを落として (2017/10/29 12:01:44) |
紺碧/ut | > | んー、?色んな所って…例えば何処?ちゃんと言ってもらわないと、僕はちょっとわからへんなぁ、?(わかっているくせに。そんな視線が此方へ向こうと気にせず、へらへらとした笑みを浮かべたまま言葉を繋げる。) (2017/10/29 12:04:28) |
蒼/zm | > | わかってるくせ、に…(熱は冷めないのに、どこからか理性が僅かに戻って羞恥を伴う。こんなことならいっそ、快楽で飛ばしてくれた方が良いのに。意地悪だ。き、と睨みながら言いよどむも腹を括ったように口を開けば、)俺のモノ、とか、あと…乳首…… (2017/10/29 12:09:24) |
紺碧/ut | > | …モノ、って?(あぁ、今日の自分は死ぬほど性格が悪い。自分でも思う。けど、彼の反応を見るのが楽しくて堪らない。言われたうち、特にはっきりしている胸の飾りはそのまま触り続けておくが、下には手を伸ばさず。) (2017/10/29 12:14:10) |
蒼/zm | > | ッ〜…(胸への刺激にびくりと身体を揺らしながらも足りないと思う。それにしたって、大先生は意地悪だ。これ以上はっきり言わせるつもりか。はやくはやくと本能が急かすのに、理性は羞恥で躊躇ってしまう。楽しそうな大先生が憎らしい。)…っ、俺のおちんぽ、触って……大先生の手で、ぐちゃぐちゃにして (2017/10/29 12:22:02) |
紺碧/ut | > | っはは、合格、(けらけらと笑っては服を脱がさず、手を滑り込ませてはぐにぐにと彼の陰茎を弄ってやる。彼の胸板の上に残した手はそのまま触り続け、どう、気持ちイイ?と尋ねて。) (2017/10/29 12:27:53) |
蒼/zm | > | あ"、ぁあっ、きもちい、だいせんせ、もっと動かして、(漸くきた直截的な刺激に腰を浮かせよがる。それだけで身体の熱が収まればいいのに、と何度も願うけれど熱は収まるどころか益々欲する。)おねがいします…なんでも、するから、(目の前にいるのは大先生のはずなのに、ここに自分をこうした人達はいないはずなのに、記憶が混ざる。どうも自分は過去の記憶に引っ張られやすい体質らしい。仕込まれた時と同じように、敬語で、言えば相手が嬉しそうに上出来だと言わんばかりに笑った言葉を口にしながらねだって (2017/10/29 12:31:38) |
紺碧/ut | > | なんでも?ふふ、ほんまそういうこと安易に言ったらあかんよ?(笑みを深め、敬語で話す彼に見下すような、そんな視線を。何時だか相手した客にもこういうタイプ居たなぁ、だとか記憶を掘り起こしては両手を動かすのを一度止め、ちゃんと言わなかったら僕、このまま触ることしかせぇへんよ?なんて煽ってやり。) (2017/10/29 12:36:38) |
蒼/zm | > | わかった、言わないから、(直接的な刺激で頭のネジが飛んだのか、とろりとした瞳を向けながら欲望に身をこがす。)うしろ、うしろの穴も、いじって、大先生のおちんぽちょうだい? (2017/10/29 12:44:24) |
紺碧/ut | > | …ええよ、(煽れば煽っただけ返ってくる、なんて。面白い。くすくすと笑っては着衣したままにするか、と彼のズボンと下着をずらし、後孔を弄るのに問題無いくらいにして。利き手の指を舐めようとしたところで何かを思いつき、彼の口内に指を突っ込んでは舐めて、と冷えた声で言い。) (2017/10/29 12:48:16) |
蒼/zm | > | んぐッ、んっ…は、んっ(急に口内に指が突っ込まれれば一瞬苦しそうに顔を歪めるも、そのままべろりと舌を動かしては奉仕するように指を舐めて (2017/10/29 12:58:59) |
紺碧/ut | > | 擽ったいなぁ、(肩を揺らし楽しげにしてはもうええよ、と言ってから指を抜き、後孔を軽く解すべく、少しずつ触って。) (2017/10/29 13:02:42) |
蒼/zm | > | ん、(ぱ、と指を離せば期待を瞳に孕ませる。少しずつでも触れられればぴくんと身体を小さく揺らしては、吐息を漏らして (2017/10/29 13:05:20) |
紺碧/ut | > | (期待に満ちた瞳を、殺したい。そんな風に思って。出入口部分が広がってくれれば無理矢理にでも押し込めるし、と思い、奥まで指を入れることはせず。) (2017/10/29 13:07:47) |
蒼/zm | > | ふ、あ…ッだいせんせい、おく、ちゃんとさわって…っ(出入口部分だけを弄られればまた焦れったくなってねだる。誘う様に腰を揺らして、奥へと誘って (2017/10/29 13:09:18) |
紺碧/ut | > | …えー、(嫌だ、とでも言うような声。そして耳元に顔を寄せれば今我慢したら後でちゃんと奥まで突いたるよ?なんて甘く誘惑して。今、指で奥を触られるのがいいか、後で、奥を抉られる方がいいか。さぁどっち?なんて選択することを迫って。) (2017/10/29 13:11:40) |
蒼/zm | > | ずる、い…(そんな選択肢を出されては、選ぶのは実質一つだけ。)あとでがいい、今我慢するから、あとでたくさん、(ゆるゆると腰が動くのを感じながら、出された選択肢のひとつを選んだ (2017/10/29 13:14:24) |
紺碧/ut | > | …ふふ、わかった。(ぽんぽん、と頭を撫でては出入口、とほんの少しだけ前立腺を引っ掻いた。もう入れられそうなんだよなぁ、と思うも自分は興奮しているかと言われればそうでもなく、ズボンの前部分を寛げまだ硬さの足りない自身を出しては彼の顔に近付け、ほら、と軽く催促して。) (2017/10/29 13:18:32) |
蒼/zm | > | っ、(前立腺に指がかかればびくりと身体を揺らした。とろ火で揺られたような快楽にくらくらとしながら、ほら、と大先生自身を近づけられればぱくりと咥え、喉奥までぐっと入れつつはみ出た部分は手で奉仕して (2017/10/29 13:20:46) |
紺碧/ut | > | ん、(いい子、と褒めるように彼の頭を、頬を撫でる。やっぱりこうされるのは嫌いではない。直接的な刺激を受け、自分の陰茎は少しずつ熱を持っていく。もう少しこのままでも良いかな、と思えば彼の頭を固定し、抜き差しするように動かす。) (2017/10/29 13:24:49) |
蒼/zm | > | ん、っふ、んんッんっ…!(頭を固定され、抜き差しされれば息苦しさに若干顔を顰めるがそれでも動きが制限された中で舌を動かしてはぬるりとした刺激を大先生自身に与える。じゅ、と吸い上げてはきもちいい?、と問うように見上げて (2017/10/29 13:29:44) |
紺碧/ut | > | …ええよ、(ふっと笑みを溢す。もうそろそろいいかもしれない。此処で一度イってもいいが体力がない自分にはただの負担でしかない。口にした言葉に気持ちいいよ、という返答と、もうやめていい、の二つの意味を込めては一度離そうと。) (2017/10/29 13:34:43) |
蒼/zm | > | ん、は…っ(最後にぺろりと舐め上げ先端にキスを落とせば、欲望をうつした瞳に期待を色濃くさせては、大先生、と甘く誘うような声色で呼んで (2017/10/29 13:39:06) |
紺碧/ut | > | …何?どうかしたん?(誘うような声。早く入れろと言うことだろうか。でも、敢えて尋ねよう。口角をあげては先程の言葉に彼が返答する前に屹立した自分の陰茎を見せ付けるようにしながらどうされたい?と再度問い掛けて。) (2017/10/29 13:41:49) |
蒼/zm | > | あ、(雄の匂いにぐらりとする。あれではやくガンガン突かれて、めちゃくちゃに乱れたい。)おれの、淫乱なうしろの穴に、大先生のおちんぽちょうだい?いれて、たくさん前立腺とおく突いて、めちゃくちゃにしてほしいの… (2017/10/29 13:48:04) |
紺碧/ut | > | いいよ、(へら、と笑っては彼の太股を掴み、足を広げさせては遠慮なく、あてがうなんて優しいこともせず一気に押し入れて。) (2017/10/29 13:52:56) |
蒼/zm | > | あ"ッま、っ、(声も出さずにビクンッと大きく背中を逸らせば軽く絶頂をむかえる。痛いのも今では快楽にしかならなくて、きゅう、と締め付けては腰をゆるりと動かし (2017/10/29 13:59:08) |
紺碧/ut | > | …っ、もうイったん?(くすくすと嘲笑うような笑い方。あえてねだっているのを見ようかと、此方はあまり動かず、ぐにぐにと彼の胸の飾りを弄っていて。) (2017/10/29 14:02:33) |
蒼/zm | > | やって、ずっとまってたんやもん、(大先生がなかなか進めてくれないから。ゆるゆるとした腰の動きは段々と大きくなって、相手がうごかないことに対して焦れったいように欲望に濡れた瞳を向ける。胸への刺激も好き。だけど、それだけじゃ足りなくて (2017/10/29 14:04:03) |
紺碧/ut | > | ふふ、そっかぁ……(足りない、そんな視線を感じれば彼の陰茎に触れ、そのまま弄ってやる。まぁもっとも、根元をしっかり掴んで絞めているせいでどれだけ快楽を与えても射精は出来ないだろうが。) (2017/10/29 14:08:08) |
蒼/zm | > | ひっ手?あ、だいせんせ、うごいて、まえはなして(ワガママ、だ。ワガママだと言われてもいい。それでも体の熱はもう止まれないところまで上り詰めているから、はやくはやくと腰をうごかしながら甘えて (2017/10/29 14:18:48) |
紺碧/ut | > | いーや、(にっこりと笑う。それでも流石に可哀想なので半分ほど引き抜いてはがつん、と強く突き上げ、がつがつと奥を突いてやる。だが、出せないもどかしさと快感に喘ぐ彼を見ているのはそれなりに楽しくて。) (2017/10/29 14:22:18) |
蒼/zm | > | あ、ぁあッそこ、すき…っ、(前をぎゅっと掴まれてるのも気にならないくらいに快楽が襲ってとろけるような声を出す。もっともっと、と言うように合わせて腰を振りながら求める。ぞくぞくと快楽が登りつめて、絶頂を迎えそうになればようやく意識が出せないことに向いて、もどかしそうにペリドットを揺らして (2017/10/29 14:53:14) |
紺碧/ut | > | 知っとるよ、だから、こうしてるんよ、!(そのまま、メスイキすればええよ、と甘く誘惑するような声で囁いた。彼ならば出来るだろう。だから、と止めていた、彼の陰茎を弄るのを再開して。) (2017/10/29 14:56:58) |
蒼/zm | > | ひッっ?!(ゾクッと快楽が毒みたいに全身に回って、普通に絶頂をむかえるのとはまた違う感覚がじわじわと襲う。ぐちぐちと響く淫らな音を響かせながら、魚が打ち上げられたようにビクンッと大きく身体を仰け反らせれば欲を出すことなく絶頂を迎えて (2017/10/29 15:03:53) |
紺碧/ut | > | っ、ほんっと締まりええなぁ…!(なんとか此方もイかずに済ませ、ごりごりと奥を抉ってやり、そのまま彼の陰茎を弄り続けているが彼の様子を窺っていて) (2017/10/29 15:13:34) |
蒼/zm | > | やあ、またイっちゃ、あ、あっ(びくびく、と痙攣を起こせば再び欲を吐き出さない絶頂をむかえる。二連続でメスイキすれば、どろりとした表情をしてところどころ喘ぎ声が途切れ半分飛びかけていて (2017/10/29 15:19:36) |
紺碧/ut | > | ふふ、開発済みなだけあるなぁ…?(肩を揺らす。くらくらしてきていて、そろそろ出すで、と。流石にこの状態の彼の中に出すのはなぁ、と気が引けてしまって。) (2017/10/29 15:27:04) |
蒼/zm | > | だいせんせ、なか、(ねだるようにぎゅう、と抱きしめる。わかるのはこちらを見つめる青い瞳と快楽だけ。あとはすべて真っ白で目の前もちかちかとしてきて (2017/10/29 15:37:57) |
紺碧/ut | > | …はぁ……もう、わかったって、(彼の体を押さえ付け、彼の陰茎の根元を掴む手を離してはぐっと押し入れ、一番、一番奥を、と責め立てて) (2017/10/29 15:44:19) |
蒼/zm | > | ぁああっ、だいせんせ、イく…ッ!!(ふるふると無理だというように首を振りながらガツガツと奥を責め立てるように突かれれば身体はビクビクと痙攣を起こすようにはねて、どく、と欲を吐き出しながら絶頂を迎える。目の前が白くチカチカとしてもうなんにもわからなくて、ぎゅっと最後に温もりだけを確かめればそのまま意識を落として (2017/10/29 16:02:33) |
紺碧/ut | > | っあ、う…(彼の中に欲をぶちまけては彼が意識を手離しているのに気付き、はー、結果として転移魔法使わなあかんやつか、とか考えながら自身を引き抜く。彼の瞼に口付けを落としては伸びをし、この後すべきことを考えて) (2017/10/29 16:07:31) |
蒼/zm | > | (すぅ、と小さく呼吸音を響かせながらどろりとした余韻に浸かる。いい加減、こうやって興奮してしまって気絶するまで収まらないのをなんとかしたい、のだけれど。如何せん、身体は言うことを聞いてくれないらしくて) (2017/10/29 16:16:00) |
紺碧/ut | > | …はー、魔力は…まだいけるやろ、(大体の体感で計算しては彼の抱き寄せ、表面上だけはと身だしなみを整えては転移魔法を使用し。くらりと来たが仕方無い。後処理ちゃんとしないとなぁ、と思いながら浴室へと引き摺り。) (2017/10/29 16:22:19) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが退室しました。 (2017/10/29 16:32:42) |
おしらせ | > | 紺碧/utさんが退室しました。 (2017/10/29 16:33:41) |
おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/10/29 17:05:27) |
ni/忍霧 | > | (いつも通り客を待ち、仕事をこなすだけの平日の昼下がりだった、扉が開き本から顔を上げればこの辺ではあまり見ない顔の数人のトールマンが自身を見てニヤニヤと笑っている。「何か、御用でも?」と問いかけ近付いたのが間違いだった。腕を捕まれ床に倒される。抵抗も出来ないまま服は脱がされ無理矢理口に性器を咥えさせられる。あぁ、いつもエルフはこうだ。ただの性処理の道具。口に入れれば喉まで入ってくる、噦いたって出すことも許されない。汚い手で体を触られ性器も弄られる。ただでさえ苦しいのに注射で薬まで撃たれる始末、誰か助けて、と願いながら両手と口で必死に奉仕した。エルフは耳が弱いなんていうのもあり、執拗に舐めてくる奴もいた。心底気持ち悪い、はずなのに嫌悪感がほとんどなかった。喉奥で出されては喉にひっかかり、そのまま床に吐き出した。それで怒られ殴られる、ごめんなさい、と謝ったって遅かった。既に後ろ穴だって手を付けられていた。慣らしもせず、一気に挿入される、終わったと思えばまた交代で四方から犯してくる。 (2017/10/29 17:20:56) |
ni/忍霧 | > | (その行為は深夜まで続いた。涙や唾液、精液で顔を汚し、体も白濁液で汚されていた。やっと終わった、と、無意味に犯されるこの行為が終わった、ぼんやりとした視界のまま店を去っていくトールマン達を見て、こちらに割に合わない代金であろう銀貨一枚を投げた。「また来る」なんていう言葉を最後に聞いて、そのまま意識を失った (2017/10/29 17:24:16) |
おしらせ | > | ni/忍霧さんが退室しました。 (2017/10/29 17:24:20) |
おしらせ | > | 檸檬 /snさんが入室しました♪ (2017/10/29 18:03:42) |
檸檬 /sn | > | (( 足跡つけとくね、 (2017/10/29 18:04:04) |
おしらせ | > | 勇戸/knさんが入室しました♪ (2017/10/29 18:04:21) |
勇戸/kn | > | ((あしあとぺったん (2017/10/29 18:04:31) |
おしらせ | > | 勇戸/knさんが退室しました。 (2017/10/29 18:04:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檸檬 /snさんが自動退室しました。 (2017/10/29 18:24:20) |
おしらせ | > | 檸檬 /snさんが入室しました♪ (2017/10/29 18:43:10) |
檸檬 /sn | > | (( 向こう落ちたから折角なのでソロル披露してみう、((( (2017/10/29 18:43:45) |
檸檬 /sn | > | (マジックの道具の確認をしていると不意に後ろで声がした。聞きたくなかった笑い声、もう会わないかと思ってたのに、振り替えれば忌まわしいあの過去を思い出す。やッぱり奴等だッたか。殺意を向けて睨み付ける。今は帰ってくれないか。そんな願いなんて届かない。いきなり捕まれれば抵抗する。体力が無いためすぐに手錠をつけられ、近くの木に固定される。喋らずに何とか逃れる方法を探すが突然深い口付けをされれば苦い表情を自然と出してしまいそれを嘲笑うかのようにして布越しにアレをぐりぐりと踏みつけられる。声なんてだすものか、と抵抗していたのだが、喉奥にガツガツとくわえさせられ、むせかえれば涙目になる。此方の反応を楽しむように胸の突起をいじられれば切ない声がどうしても漏れてしまう。もう許してくれないか、そんな願いも誰にも届かない。玩具を中に入れられれば強に。体に電流が走った感覚。脱がされたズボンを履かされれば男たちは行ってしまう。永遠にいけないまま、固定なのかと焦り「 待って、!!」と声を出すがもう姿が見えない。此処は深くて特に誰も通らない道。このままどうなるのだろうか。助けを呼ぶ声ももう、喘ぎ声にしかならなくて ) (2017/10/29 19:03:00) |
檸檬 /sn | > | (( 千文字制限のせいで減らさなきゃいけなくなって死んだ、(?) (2017/10/29 19:03:27) |
おしらせ | > | 檸檬 /snさんが退室しました。 (2017/10/29 19:03:32) |
おしらせ | > | 怠惰/さんが入室しました♪ (2017/10/30 17:17:37) |
怠惰/ | > | ((違うんだよぉお…… (2017/10/30 17:17:53) |
怠惰/ | > | (おれは、人間族で、ただの、花売りで、こうなる心当たりも、あるはずがなくって。冷たいコンクリートの床に、横たわっていた。目隠しでもされているのだろう、視界が暗かった。目隠しの布は、色んな液体でびしょびしょになっていた。起き上がろうにも、散々色々な暴力を受けた身体は言うことを聞かないようで。服はちゃんとしているけれど、脚を少し動かすと太股に液体が伝う感覚がしてぞわりとした。嘘でしょ、と、思うもぼんやりしていた頭がはっきりするにつれてフラッシュバックする。そう言えば、誰かに、無理矢理やられたんだっけ?終わったことなので諦めきったようにそう考える。少し動けばぬめついた液体に浸かっていたことに気が付いた。身体に鞭打ち目隠しを取って起きる。見渡すとコンクリートの部屋で、床には白い液体が水溜まりのようになっている。よく見れば自身の外套や軍服にもついているようで。)……おぇ…(吐き出されたのはもう、幾度とみた白濁した液体で。じわりと目の前が滲むのがわかった。滲んだ視界の中で、小さい台が見えた。その上に、二枚の銅貨。)割りに合わねぇなぁ……。(自嘲気味に笑って、目を閉じた。暫くは、花売れないな。) (2017/10/30 17:37:59) |
怠惰/ | > | ((ルブルくるいみなかったのでは()まあいいや自己満~ (2017/10/30 17:38:23) |
おしらせ | > | 怠惰/さんが退室しました。 (2017/10/30 17:38:27) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/1 02:19:29) |
蒼/zm | > | (((`・ω・´) (2017/11/1 02:19:34) |
おしらせ | > | 紺碧/utさんが入室しました♪ (2017/11/1 02:20:10) |
紺碧/ut | > | ((レス返しまーす (2017/11/1 02:20:25) |
蒼/zm | > | ((はーい (2017/11/1 02:21:59) |
紺碧/ut | > | 重ねてはないよ?…強めただけで。(にやり、と口角をあげる。まぁ見えていないのだろうけど。そのままぐにぐにと弄り続け、時々耳にもちょっかいをかけたりして。唇を噛んでいるの、ちょっと勿体無いなぁとか思いながらふぅっと耳に息を吹き掛け、それと同時に胸の飾りを強く摘まんで。) (2017/11/1 02:23:18) |
蒼/zm | > | っ〜、変わらんやッあっ、ッ!(言葉を発しようとすればそれは喘ぎ声に変わって、羞恥を煽る。胸の飾りを強く摘まれれば、腰を浮かし、だいせんせ、と欲望を孕んだ声で相手を呼んで (2017/11/1 02:27:45) |
紺碧/ut | > | なーに、?言いたいことがあるならどうぞ?(きっと、何時もより恥ずかしさとかを感じてるんやろうなぁ、とか、考える。はむはむと彼の耳を啄み、軽く咀嚼するように愛撫しつつ、胸の飾りを弄くり回す手は止めずに。) (2017/11/1 02:30:52) |
蒼/zm | > | ッん、…あ、っ(言いたいことは沢山ある。強めるも重ねがけも一緒だとか、もう早く済ませてほしいとか。それでも、それを言おうと唇を開くたびに自分でないような上擦った熱に浮かされた声がどうしても羞恥を煽り閉じてしまう。それでも、身体だけは素直でビクビクと震えては快感を拾って (2017/11/1 02:34:25) |
紺碧/ut | > | もしかして恥ずかしいん?何時もの事やのに??(何時もの、を特に強調して言えば彼の視界を塞いでいた手を下ろし、スカートの内側へと入れては彼自身を優しく揉み。) (2017/11/1 02:38:30) |
蒼/zm | > | ッ…いつもとは、ちがう、やん…っ(隠されていたペリドットはじわりと涙をためて、羞恥は顔を赤く染める。大先生の手がスカートから自身へ伸ばされれば、ますますその羞恥を煽ったのか、すぃ、と視線をよそにずらして (2017/11/1 02:44:45) |
紺碧/ut | > | んー、まぁゾムからしたらそうか、(視線を逸らしたのに気付けば悪い子には罰を与えへんとなぁ、なんて囁いてから魔力を消費し、彼自身にピンポイントで感度が上がるよう調整し、ぎゅむ、と握り、そのまま潰すんじゃないかというほど力を込めて。) (2017/11/1 02:47:27) |
蒼/zm | > | へ、まッぁああ"っ!(制止するよりも早く、ぎゅむ、と力が込められれば痛みを感じながらもそれは快感に変わる。じくじくと身体がいつもと似た興奮と熱を持ち始め、どろりと快楽に溶けた瞳を向ければ、なけなしの理性で、今のはダメだというようにふる、と首をふって (2017/11/1 02:56:16) |
紺碧/ut | > | …え、なに?(すっとぼけてみせる。うん、僕を相手にそんな伝え方で通る訳がないんやって。耳にまとわりつくような、悲鳴にも似た嬌声が面白くて仕方無くて、だめだと言われているのはわかっているが無かったことにして、耳と、飾りと、彼自身を激しく愛でてやって。) (2017/11/1 02:59:56) |
蒼/zm | > | すっとぼけ、あっ…ぁッんっ!やからそれ、は、あっ(だめだ、と。ふるふると首を振るも効果はなさげで、徐々に射精感が高まっていく。ゾクゾクと背筋に快感の波が走れば息を荒くして (2017/11/1 03:03:07) |
紺碧/ut | > | なに?僕無能やからちゃんと言ってもらわへんと理解出来ひんのやけどー?(と依然すっとぼけ、彼の様子が徐々に変わっていけばそろそろかな、と思い、イってええよ、と囁いてはぐっと手に力を込める。よくこんなに快楽に身を任せられるなぁ、とか冷たい思考で考えて。) (2017/11/1 03:06:25) |
蒼/zm | > | ッつよいのだめ、あっんッー!(ふる、と首を振るもそれは意味を成さずに、腰を軽く浮かせれば白いどろりとした欲を吐き出す。は、と息を乱しながら魔法ずるい、なんて子供のように呟いて (2017/11/1 03:11:54) |
紺碧/ut | > | …今更やなぁ、(布越しに、彼が射精したと感じる。強いのはだめ、というのも魔法ずるい、というのも、後の祭りだ。まだ収まらへんのかなぁ、とか思いながら彼に軽く抱きついたまま、何か言ってくるだろうかと思って。強めた分はちゃんと消せるのでぱちり、と瞬き一つするくらいの間で消してはふぁ、と呑気に欠伸を浮かべて) (2017/11/1 03:17:08) |
蒼/zm | > | は、も、…だいせんせ、最近いじわるやない?(乱した息を調えながらジト目で問いかける。ココ最近、身体を重ねるたびに意地悪、という言葉を使っているきがしてならない (2017/11/1 03:21:31) |
紺碧/ut | > | んー、どうやろうなぁ、僕としてはそんな意地悪してるつもりないねんけど、(適当に言い繕って言葉を濁す。…素に近い部分が見えているから、ということで終わらせたい。彼から離れ、再度欠伸を浮かべては床に座り、軽く伸びをする。うーん、着替えたいなぁ、とか思いつつ、着衣したままイったからさぞかし気持ち悪い事になってるんだろうなぁとか思って。) (2017/11/1 03:25:28) |
蒼/zm | > | …意地悪やで、だいぶ。(じと、と見つつ欲でべたつく服をばさばさと脱いでいく。まぁもう、2度と着ることはないだろうし出来ればごめんだと言わんばかりに雑に洗濯物の方へ放ればいつもの服を引っ張り出して (2017/11/1 03:31:39) |
紺碧/ut | > | へー、そっかぁ。(彼の様子をぼんやりと見ている。このままだと寝落ちするんじゃ、なんて思い取り敢えず着替えなきゃな、と考えを改めるも眠たい物は眠く、あー、と小さく唸って。) (2017/11/1 03:34:00) |
蒼/zm | > | 寝ててもええで。大先生のテントには運べるから(大先生ほどの体格なら軽々だろう。このあと、魔法使える組が用意した簡易風呂にでも行って汗を流そうと考えつつ、大先生にそう言って (2017/11/1 03:35:52) |
紺碧/ut | > | …んー、それはわかってんねんけどなんか申し訳ないやん、(ゆらり、立ち上がってはぽむ、とミニサイズになり。じゃあ戻ろうかな、といつも以上に不安定な様子で自分にあてがわれたテントに戻ろうと。) (2017/11/1 03:39:16) |
蒼/zm | > | 別にええのに…大先生軽いくらいやで(なんせこちらはビーストだ。小さなサイズの大先生を手のひらに包むように捕まえれば、)いつも以上にふわっふわやん。こんなんじゃ逆に心配やわ (2017/11/1 03:45:53) |
紺碧/ut | > | えっ、んー、大丈夫やと思うけど…?(捕まえられてしまったのでどうすることも出来ず。とろりと眠たげな瞳を彼に向ければ平気平気、なんて。) (2017/11/1 03:48:23) |
蒼/zm | > | そんな眠気でとろんとした瞳向けられても説得力皆無なんやけど…(ふ、と苦笑いを零しながら少し肌寒い外に出る。大先生は寒くないようにと手で包みつつ、大先生のテントに付けば離して)じゃ大先生、おやすみ。風邪引かんようにな? (2017/11/1 03:50:35) |
紺碧/ut | > | …おん、ごめんなぁ、ありがと。…おやすみ、(ひらりと手を振る。結局運ばれるはめになってしまったなぁ、とか思えば眠気に負け、着替えは明日の朝…なんて思いながらぱち、と目を閉じた。) (2017/11/1 03:53:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼/zmさんが自動退室しました。 (2017/11/1 04:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺碧/utさんが自動退室しました。 (2017/11/1 04:13:22) |
おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/3 18:05:51) |
ni/忍霧 | > | ((ソロル貼りに来た (2017/11/3 18:06:05) |
ni/忍霧 | > | まただ、また、トールマンに捕まった。 確か、よく覚えてないが薬で寝かされた。なんてドジなんだ、俺は。 手足の枷に魔封じでもしてあるのだろう、魔法が何も使えない。 専用のマスクで、無理矢理口を開けられて、薬を流し込まれる。こうなりゃもう弱い。服も眼鏡も取られ好き放題される。 前より人が多すぎる。無理矢理口に入れられて、喉に出される、生臭くて、苦くて、不味い。 吐き出したくても次々まわされて、前と同じだ、白濁で汚れていく。 なのになんで、身体が、おかしくて、気持ちいい、なんて思ってしまうのだろう。 「なぁ、もっと、」 勝手にそう、自分の意思でもない言葉が口から零れてしまえばエスカレートしていくこの行為。 何十人も、俺の元に来た。終わりが見えない。言われるがままされるがままで、性器も口も胸も穴もだめにされる。 噛まれて、薬を刺されて、俺が俺じゃなくなっていく。 あれから、どれぐらい経ったっけ? 上からも、下からも、愛の欠片もない白濁を吐き出しながら、もういいやと外に放り出された。たしかここはフォレだっけ、?なんて思い出しても、限界で、薬が切れるのを待ちながら、服もなく、じっとそこで耐えた。 (2017/11/3 18:07:20) |
ni/忍霧 | > | ((よっしゃ文字制限回避!!! (2017/11/3 18:07:29) |
おしらせ | > | ni/忍霧さんが退室しました。 (2017/11/3 18:07:33) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/5 22:35:38) |
蒼/zm | > | ((ぶんっしんっ (2017/11/5 22:35:44) |
おしらせ | > | 怠惰/htさんが入室しました♪ (2017/11/5 22:38:53) |
怠惰/ht | > | ((あー (2017/11/5 22:39:12) |
怠惰/ht | > | ((割りと流れが早くてびっくりしてる (2017/11/5 22:40:10) |
蒼/zm | > | ((いぇあ (2017/11/5 22:40:34) |
蒼/zm | > | ((zmht??htzm??(どちらにせようまく出来るとは言ってない)それともらんらんが一人でシてるの見てればいい??() (2017/11/5 22:41:06) |
怠惰/ht | > | ((あーうーん、なんでもいいよ (2017/11/5 22:41:30) |
蒼/zm | > | ((なんでも(なんでも)…だと…… (2017/11/5 22:42:09) |
怠惰/ht | > | ((とりあえず攻めは難しいかもしれない()ということだけ伝えておこう、( (2017/11/5 22:42:39) |
蒼/zm | > | ((攻め受けなんでもエトセトラ…どんかのやりたい??( ◜ω◝ ) (2017/11/5 22:43:32) |
蒼/zm | > | ((どんなの() (2017/11/5 22:43:35) |
怠惰/ht | > | ((え、えー……うーん、どんなのでもいいんだよ、たぶん(多分) (2017/11/5 22:46:39) |
蒼/zm | > | ((た、たぶん…。( '-' ) (2017/11/5 22:48:32) |
蒼/zm | > | ((犯す名目はあるけどらんらんには隠してそうなんだよな(こなみ) (2017/11/5 22:48:43) |
怠惰/ht | > | ((蒼ちゃんはやりたいことないの、? (2017/11/5 22:48:51) |
怠惰/ht | > | ((隠すんや() (2017/11/5 22:48:59) |
蒼/zm | > | ((私は雑食さんだから常になにか出されると「やる!」ってすぐに() (2017/11/5 22:50:25) |
蒼/zm | > | ((らんらんモブレされちじゃないか…だからだよ……(´・ω・`) (2017/11/5 22:50:37) |
怠惰/ht | > | ((あー…こんさんみたいなやつか(納得) (2017/11/5 22:50:49) |
怠惰/ht | > | ((だってそれくらいしかすることないもーん。別に隠さなくてもいいと思ったけど、() (2017/11/5 22:51:13) |
蒼/zm | > | ((そうだよ紺ちゃんみたいなやつだよ (2017/11/5 22:52:32) |
蒼/zm | > | ((隠さなくてもまぁいいけど…興奮してる時はらんらん避けそ。は、ここからやればいいのでは?(錯乱) (2017/11/5 22:52:59) |
怠惰/ht | > | ((良いのでは?(錯乱) (2017/11/5 22:53:25) |
蒼/zm | > | ((お?お??仲間になった前提になるけど大丈夫?? (2017/11/5 22:58:53) |
怠惰/ht | > | ((良いよぉ、 (2017/11/5 22:59:12) |
蒼/zm | > | ((やったぜ。回すー! (2017/11/5 22:59:45) |
怠惰/ht | > | ((はぁい (2017/11/5 23:00:43) |
蒼/zm | > | (久しぶりに大きな魔物を狩った。大きな怪我もなかったし、そいつは例え死体でも高く売れるから別にいい。別にいい、のだが。)なんで、こういう時にかぎって、大先生もロボロも、見つからないん……(ゆらり、と欲望に濁ったペリドットをきょろきょろとさせながら、この身体に募った熱を冷まそうと目的の人物を探して (2017/11/5 23:01:29) |
怠惰/ht | > | ……あれ、ゾム?(少し遠く、に、見えた気がしてバスケットを持って駆け寄る、どうかしたのー?なんて呑気に間延びした声で問い掛けてみる。様子がいつもと違うような気もするが気にしないでいて。割りとそこは思考の片隅にも入らないらしくって。) (2017/11/5 23:04:15) |
蒼/zm | > | は、なんで、(この状態で会いたくない、会ってはいけないメンツの一人を見れば、ぱち、と瞬く。ひとらんは、だめだ、と。なけなしの理性を総動員させて言い聞かせれば、ざり、と後ろに下がり、)ひとらん、今ちょっと、こっちに寄らんといて。前、話したやろ?今近づかれたら、たぶん俺、ひとらんのこと犯すで。 (2017/11/5 23:06:03) |
怠惰/ht | > | なんでって…………というか、大丈夫だから。その状態のゾムを放っておくほうが辛いに決まってる。(それに、と続けようとした言葉を飲み込む。あの、記憶は仕舞っておこう。とりあえず、優先的なのは、彼で。後ろに下がる彼にバスケットを置いて近寄る。何かあったら抜刀すればいいや、なんて思っていて。) (2017/11/5 23:11:10) |
蒼/zm | > | ……ひとらん、来んなや。(そうは言っているものの、後ろに下がる足はぴたりと止まって、ペリドットも耳も尻尾も、ひとらんに興味を示してはゆらりと揺れて。本当に、これ以上は。最後の警告をするかのように、ぐるる、と低く威嚇するように鳴いて (2017/11/5 23:13:43) |
怠惰/ht | > | じゃあ、行かないから来いよ。(足を止めた彼に合わせてこちらも足を止めた。両腕を広げてはそういい、マスクの下の頬を緩める。大丈夫だから、と安心させるように言っては、威嚇のような声に少し考える。彼の辛さはわからないが、まあ、俺なんかが役に立てるのなら、何でもしてみせよう。) (2017/11/5 23:16:17) |
蒼/zm | > | っ、(ぴく、と反応するかのように耳が揺れる。煽ってるのはあっちではないか。ここで、襲っても文句は言われないんじゃないか。そんな気持ちと、相手はひとらんであり辛い過去がある、という気持ちがせめぎ合う。それでも、徐々に欲望が大きくなっていくのがわかる。あぁ、ほんとう、に、)ひとらん……俺が、ひとらんのこと抱いても、嫌わへん……? (2017/11/5 23:19:40) |
怠惰/ht | > | (彼の様子に、困っていることが、自分でもわかった。俺の過去を知っているならそうなってもおかしくはないかもしれない。……けれど。)…いいよ。俺なんかが、役に立てるならさ。(にっ、と笑みを浮かべては、おいで、と。) (2017/11/5 23:21:57) |
蒼/zm | > | …、もう、止められへんで?(ざく、と地面を踏む音が響いてひとらんの方へ。どろりとした欲望をうつして、ひとらんの腕に収まるように歩み寄った。そのまま興奮をぶつけるように首筋にがり、と噛み跡を付けてはするすると相手の服に手を入れて (2017/11/5 23:24:50) |
怠惰/ht | > | い゛ッ…(比較的痛みに弱いので噛み跡を付けられるだけでも痛そうな声を漏らす。服に手が入ってくると身を捩り、)…ふ、ははッ……くすぐってぇ、(なんて小さく笑う。くすぐったいと訴えては彼の頭を撫で、。) (2017/11/5 23:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼/zmさんが自動退室しました。 (2017/11/5 23:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怠惰/htさんが自動退室しました。 (2017/11/5 23:49:22) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/6 13:33:31) |
蒼/zm | > | ((返すー (2017/11/6 13:33:35) |
おしらせ | > | 怠惰/htさんが入室しました♪ (2017/11/6 13:34:53) |
怠惰/ht | > | ((にゅっ (2017/11/6 13:35:00) |
蒼/zm | > | くすぐったいん?じゃあこれは?(撫でを受けながら、するりと手を移動させれば胸の飾りをきゅっと摘んでは問いかけて (2017/11/6 13:35:22) |
怠惰/ht | > | ん、はは、俺女の子じゃないよ、?(これは?との問い掛けに少し笑いながらそう答える。彼の首に腕を回しては額に口付け、)俺のこと気にかけなくてもいいよ、第一初めてじゃないんだから。(ね?と緩く首を傾けては。) (2017/11/6 13:38:09) |
蒼/zm | > | …、ひとらんに無理して欲しくないんやけど。(熱に羽化された思考で唯一出来るであろう前戯をしようとすれば相手にそう言われてしまって、じ、と見つめながらそういって (2017/11/6 13:40:35) |
怠惰/ht | > | ……無理してないよ?俺が良いって言ってるんだから、さ。(はやく終わらせちゃおうよ、なんて笑みを浮かべては。前戯なんて、次がある訳じゃないんだし。そう思いつつ見つめられるとふ、と頬を緩める。) (2017/11/6 13:43:25) |
蒼/zm | > | …わかった、(なんて言えば、するりと相手の服を脱がして噛んだあとをぺろりと舐めながら、潤滑剤を手に垂らす。ある程度温めればそれを相手の孔へ指をゆるりと入れて (2017/11/6 13:50:53) |
怠惰/ht | > | ……はッ…はは、(異物感に彼の肩を掴み俯いて。色々こみあがってくる感覚に思わず笑ってしまえば、膝で彼のものをぐい、と押して。やられっぱなしは、性に合わないので。) (2017/11/6 13:53:14) |
蒼/zm | > | っ、…なーにやってるんですかねぇ?(ぴく、と反応を示せばぎらりとしたペリドットを相手に向けた。そのままぐいぐいと前立腺を探すように指を増やせば、左手で相手自身をいじって (2017/11/6 13:56:11) |
怠惰/ht | > | されっぱなしはやだったから(彼の瞳にぞくりとした感覚がして、口角を上げる。)ひッ……や、ぁ、!?(遠慮なく入ってくる指と新しい刺激にびくりと肩を震わせては、じと、と彼を睨み付けて。) (2017/11/6 13:59:19) |
蒼/zm | > | 睨んでもだめやで、ひとらん。(見つけた、と言わんばかりに笑ってそのままそこを狙ってグリグリといじっていくそのうちにも指を増やして、入口を拡げていって (2017/11/6 14:01:55) |
怠惰/ht | > | 待ッ、や、待ッて、(頭がくらくらする。こんなこと、彼に得は無いかもしれないのに。あのトールマン見たいに、しても怒らないのに。内側が外気に触れる感覚に、ぶるり、体を震わせては。) (2017/11/6 14:05:49) |
蒼/zm | > | ひとらん、気持ちええ?(頭がくらくらする。今すぐにでも入れて散々に犯したいけれど、相手にそんな負担はかけられないし、かけたくない。そのまま充分慣れるまで解せば、欲望に濡れた瞳のまま、ぴたりと自身を当てて (2017/11/6 14:07:50) |
怠惰/ht | > | んっ、きもちい、よ、?(へらりと気の抜けた笑みを浮かべる、も、当てられたそれに少し笑い。)ゾム、もっと、(ぐい、と彼に顔を近付ければ口付け、熱を孕んだ声でもっとと誘い。) (2017/11/6 14:13:04) |
蒼/zm | > | …煽るなや(こっちだって痛くしなように精一杯なのに。そのままぐん、と進め奥まで一気に入れれば待つこともせずに腰を動かしてガツガツと突いて (2017/11/6 14:16:33) |
怠惰/ht | > | (煽るのも、全部わざとだ。だって、そっちのほうが彼にとっていいだろうから。)あッ、ん、!!ぁ、う…ッ(休む間もなく突いてくる彼に、言葉を成さない母音だけの声を上げては、いやいやと頭を横に振る、想像以上のそれにどうしようもなくなっていて。) (2017/11/6 14:21:08) |
蒼/zm | > | 止めへんよ(今更。煽ったのも、いいよ、と言ったのもそっちだ。全部きっと、自分のためなんだろうけれど、今はそれに甘えて。ごり、と抉るように前立腺と奥を突いては、もっと?、なんて耳元で問いかけて (2017/11/6 14:25:43) |
怠惰/ht | > | は、ぁッ…、や、ぁあ、!!(嫌ではない、けれど、前立腺も奥も突かれては思考がどろっどろになってしまう。耳元で聞こえた声にこくこくと頷いては、)もっと、ぁ、ほし…ッ(少しばかりなかを締め付けてはそうねだってみて。) (2017/11/6 14:29:05) |
蒼/zm | > | なら、全部受け止めて、っ!(締め付けられれば、それに反応したかのように自身を膨らませて益々中を抉る。こちらも熱で、快楽で思考を溶かせば、そろそろ出す、と小さく言って (2017/11/6 14:36:10) |
怠惰/ht | > | ぁ、ぜんぶ、ちょうだいっ(圧迫感がほんのすこし増した気がした。と、もう、何をいっているのか自分でも分かっていないようで喘ぎ混じりに彼を求めるような言葉を発して。) (2017/11/6 14:39:01) |
蒼/zm | > | ん、ひとらんも、(相手の足を肩にかけるように持ち上げれば、相手自身を上下に弄りながら、ガツガツと突いて。きゅう、と与えられた快楽に顔を僅かに歪ませながら、獲物を狩るかのようにぺろりと自分の唇を舐めては笑って (2017/11/6 14:48:22) |
怠惰/ht | > | (息も絶え絶えに彼から与えられる快感にひたすら熱の隠った声をあげ続ける。片隅に残った理性が、警鐘をならしているのをぼんやり聞きながら彼の笑みを見ていて。…あー、だめだ、ほんと。毒され、てる。) (2017/11/6 14:52:10) |
蒼/zm | > | ひとらん(ゾムにしては、低く名前をそう呼べば最後と、言わんばかりに強く強く、奥まで突いては白濁の欲を相手の中へ注ぎ込むように吐き出しては、相手のものをぐり、と指で刺激して (2017/11/6 14:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怠惰/htさんが自動退室しました。 (2017/11/6 15:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼/zmさんが自動退室しました。 (2017/11/6 15:22:07) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/6 17:35:36) |
蒼/zm | > | ((本日二回目() (2017/11/6 17:35:42) |
おしらせ | > | 紺碧/utさんが入室しました♪ (2017/11/6 17:36:03) |
紺碧/ut | > | ((二回目なのねそういえば() (2017/11/6 17:36:17) |
紺碧/ut | > | (( (紺碧はこう思ったよ。ほっそい蔦とかだったら尿道まで弄れんじゃね?って…なんでそんな所に思考が行ったのかな。訳がわからないね。) (2017/11/6 17:37:37) |
蒼/zm | > | なんで、いい子にしてれば楽になるって、っ!(じたばたと拘束を解いて欲しい、と言わんばかりに暴れる。けれど、拘束された状態での抵抗なんてたかが知れていて (2017/11/6 17:38:29) |
蒼/zm | > | ((つまりイけないしまた開発されちゃうし…?? (2017/11/6 17:39:08) |
紺碧/ut | > | …楽にしてあげるとは言った。けどそれが拘束を解く…って事には直結しないよなぁ?(にやにやとした笑みを浮かべては器用な事に蔦で彼の胸の飾りを弄ってやる。まぁ擦る位しか出来ないのだが、それでも十分じゃないかな、と思えば蔦を下衣の中にも入れ、彼自身も同時に刺激してやり。) (2017/11/6 17:41:41) |
紺碧/ut | > | ((そうね( '-' ) (2017/11/6 17:41:54) |
紺碧/ut | > | (( (アーーーーーー!!!!尿道側と腸壁側、両方から前立腺弄られてメスイキするぞっぞが見たいよマッマーーーーーーーー!!!!!!!)(やる気だけど)(ぐう屑) (2017/11/6 17:43:27) |
蒼/zm | > | ああぁっ、やあッいや、いややっ…(この状態で、犯されるのがどれほどの地獄であるか知っている。これ以上は嫌だ、と首を振っては必死に拘束から逃れようと暴れ (2017/11/6 17:44:37) |
蒼/zm | > | ((いいセンスだσ`・ω・´)σ(すき)(くず)(だってメスイキする推し可愛い) (2017/11/6 17:46:06) |
紺碧/ut | > | 暴れる悪い子にはお仕置きを、な。(彼の四肢を緩く掴んでいた、だけの蔦を床に押し付けるような形にし、によによとしたままで。そうだ、こんなことをしてみよう。ぽん、と手を叩いては流石に蔦では出来ない彼の服を脱がせる作業を軽く終わらせ。本当にダメなんだなぁ、とか呑気に考えていて) (2017/11/6 17:52:42) |
紺碧/ut | > | ((メスイキする推し可愛いほんそれ…。(震え) (2017/11/6 17:53:21) |
蒼/zm | > | ひ、あッごめ、ごめんなさっ…暴れない、暴れないからっ、!(ゆるい拘束が暴れられないようにと強くなれば身体は脅えたように震える。服を脱がされ冷たい空気が肌に触れれば、寒さに震え (2017/11/6 17:56:04) |
紺碧/ut | > | もう遅いんやけど?あーあ、早く気付けばよかったんに。(現在は二ヶ所。胸の飾りと彼自身。だけどもっと増やしていこうかと思えば軽く水を纏わせた蔦を彼の後ろ孔に侵入させる。蔦なので固定位置を変えるのは容易いので位置を弄りつつ、彼の反応を心から楽しんでいるようで。) (2017/11/6 18:01:05) |
蒼/zm | > | いや、いややッ!(後ろに蔦が侵入してくれば、びくっ、と身体を揺らし、嫌がる。この手のおしおきは、しかも拘束された状態で、なんて蘇るのはトラウマと快楽しかなくて。 (2017/11/6 18:07:36) |
紺碧/ut | > | いや?へぇ…ほんまにぃ?(否、本当に嫌がっている、のはわかっている。以前鬱の記憶を勝手に漁った時にそんな発言があった、ような。トラウマがあるからきっと、鬱でも俺でもない誰かが其処には映っているんだろうなぁ、とか思いつつも楽しくて仕方なくて。結構これ気力いるなぁ、とか蔦が動くように意識を持っていきながらふわりと思って。) (2017/11/6 18:11:27) |
蒼/zm | > | ホントに、ほんとやから……っ(蔦が動く度にビクッと身体は震える。息を乱しながら、目の前にいる誰かを見れば、懇願するような瞳を向けて (2017/11/6 18:24:14) |
紺碧/ut | > | ……まぁもう遅いんやけど。(もうスイッチが入ったのでやめられないとまらない。どこぞの菓子みたいだが事実なのだ。懇願するような瞳を快楽と絶望で染め上げたい。にぃ、と口角を上げては彼自身を冷えた手で掴み、ぐちぐちと弄る。こういうテクニックは体が覚えているんだなぁ、とか経験は"ほぼ"無いにも関わらず迷いなく動かせる手にそんなことを感じた。勿論、胸と後ろを弄る蔦を動かすのも忘れてはおらず。) (2017/11/6 18:27:59) |
蒼/zm | > | あ"、まッまって、いやや…あ、んっ!(ひやりとした手が自身に触れられればビクッと肩を揺らす。それも一瞬で、芽生えた種を燃やすほどの快楽が直接与えられれば、いやいやと首を振りながらもすぐにでも絶頂しそうなほどびくびくとして (2017/11/6 18:35:13) |
紺碧/ut | > | ほら、イっちゃえば?(悪戯だ。後ろに突っ込んでいた蔦を太くすれば自由に奥まで届かせられるのを良いことにぐいぐいと奥を突かせ、冷気を僅かに纏う手で弄り続けてはそろそろじゃないのかな、なんて呟き。) (2017/11/6 18:39:22) |
蒼/zm | > | ひっ、ぁああッ……っ!(急に質量を増し、奥を突いてきた快楽と前をいじり続けられる快楽に飲まれ、くらりと性の匂いに酔いながら欲を吐き出す。吐き出したあとの余韻にぴく、と小さく震えながら浸り (2017/11/6 18:49:03) |
紺碧/ut | > | …っは、ほんまにイった、(くすくすと笑っては彼自身を弄るのも、後ろを突く蔦も、止めずに。余韻がまだあってきっと敏感になってるんだろうなぁ、と思えば一つ細い蔦を出し、彼の尿道に押し込んで。) (2017/11/6 18:53:40) |
蒼/zm | > | はっ…あ、ぅッ、や……は、ぁ"?!(余韻にまだ浸っているのに突かれていじられて、目の前がちかちかしている、のに。するりと鈴口から尿道に蔦が入ってくれば濁音をこぼして、)ま、いた、いたい、や、あっ!(痛くて、気持ちよくて、わけがわからなくて、くらくらして。おかしくなってしまいそうな感覚に身体は震えっぱなしで (2017/11/6 18:59:40) |
紺碧/ut | > | (彼の痛みに苦しむ声を聞きながら笑みを溢す。此処はあまり触れられていないのか?と考察しつつ、そのまま蔦を奥へ奥へと押し入れてやって。…いつぞやの記憶が引っ張り出されてきたが、さぞかし痛いんだろうなぁ、と割り切る。気にしたってもう意味ないし、と言い聞かせれば快楽で塗り潰せるように、後ろに突っ込む蔦の動きを激しくさせて。) (2017/11/6 19:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼/zmさんが自動退室しました。 (2017/11/6 19:19:59) |
紺碧/ut | > | ((あり お疲れ様 (2017/11/6 19:20:23) |
おしらせ | > | 紺碧/utさんが退室しました。 (2017/11/6 19:20:33) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/6 19:25:38) |
蒼/zm | > | ((ありゃ (2017/11/6 19:25:46) |
おしらせ | > | 紺碧/utさんが入室しました♪ (2017/11/6 19:26:33) |
紺碧/ut | > | ((ふへ (2017/11/6 19:26:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼/zmさんが自動退室しました。 (2017/11/6 19:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺碧/utさんが自動退室しました。 (2017/11/6 20:08:04) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/6 20:10:28) |
蒼/zm | > | (((何回出入りするんだろう) (2017/11/6 20:10:38) |
おしらせ | > | 紺碧/utさんが入室しました♪ (2017/11/6 20:10:54) |
紺碧/ut | > | (( (気にしたら負け) (2017/11/6 20:11:04) |
蒼/zm | > | いた、あ"っ!(いたい、けど気持ちよくて。ぴりぴりと脳まで痺れて、もう全部馬鹿になりそうな感覚にがくがくと身体を揺らしながら、どろりとした、目の前の景色を映してないペリドットを向け、)もっと、……ね、え……もっと、いじめて、(なんて。攻めだった気分を逆転された、というのもあるし。拘束された、というのもあるし。ドロドロになった思考で、上擦った声でそう誘ってはぴく、と獣耳と尻尾を揺らして (2017/11/6 20:13:01) |
紺碧/ut | > | ふっは、ついに強請りだしちゃって、(けらけらと楽しげに笑えば彼の体を弄っていた蔦をぱっと消し、拘束している分だけ残しては何処をどうされたい?と尋ねる。揺れる獣耳を触りながら、答えを待って。) (2017/11/6 20:16:30) |
蒼/zm | > | ひ、んッ…あ、いじめられたい…もっと、きもちよくして、(目の前にいるのは誰か、なんてことはどうでも良くて。だって、こうなっているいじょ、目の前にいるのは全部、ぜんいん、“ご主人様”、なんだから。御主人様の言うことは絶対で、絶対に聞かなきゃ、自分なんかはすぐに消されてしまうから、いい子にしていないと。)ご主人様ということ、なんでも聞くから、(ね?、なんて。普段の調子じゃ想像出来ないような甘ったるい声を出して (2017/11/6 20:23:48) |
紺碧/ut | > | ……ええよ。(目を細めては、快楽漬けにしてやろう、等と考える。先程やっていたように尿道側と腸壁側、両方から前立腺を弄ってやろうと思い、蔦を複数出してはぐっと押し込んでやり。) (2017/11/6 20:28:29) |
蒼/zm | > | ひ、あ"あぁッきもち、い"っ(ビクンッ、と身体を揺らす。前も後ろもぐちゃぐちゃにいじられて、もうわけわかんなくて。でも、快楽だけは確か、で。どろ、とした表情で喘ぎながら息を乱して (2017/11/6 20:35:07) |
紺碧/ut | > | そう?ならええんやけど。(あぁ、人ってこんなにおかしくなれるものなのだな、とか思いながら蔦を動かす事に集中していて。息を乱す様が、揺れる獣耳なども相まって本当発情期の獣みたい、なんて思う。けど、出来れば言葉も発せないほど溶かしてやりたくて。) (2017/11/6 20:37:54) |
蒼/zm | > | あ、んん"ッ…は、…!(息も詰まるような快楽に身をよじらせる。ペリドットから性的な涙がぼろぼろとこぼれて。それでも止まない快楽に既に思考回路なんて、とっくのとうにぐちゃぐちゃで (2017/11/6 20:54:15) |
紺碧/ut | > | …あ、(首絞めって適度にやれば快楽を増させる事が出来たっけ、と思えば蔦を彼の首に絡ませ、少しずつ少しずつ締めていく。死なないように気をつけてはいて。) (2017/11/6 20:59:51) |
蒼/zm | > | ひッ?!あ"…はっ、(はく、と唇を動かして涙をさらにじわりと滲ませる。首が締まって、息が出来なくなる。けれど、死ぬ瞬間が1番締まる、のだ。きゅう、と締め付ければ快楽が生まれ、ビクッ、と身体を快楽に震わせて (2017/11/6 21:04:06) |
紺碧/ut | > | (後ろに入っている蔦を掴めば容赦なく奥へと押し込む。尿道塞がってるからこれ出せないんだろうなぁとか、このまま責めたらメスイキするんじゃないの、とか思って。) (2017/11/6 21:10:12) |
蒼/zm | > | ひんっ?!あ"ふ、っ!(苦しいのに、痛いのにもうそれも全部気持ちよくて、ゾクゾクとした快楽が背中を走る。びりびりと手足も痺れ始めて (2017/11/6 21:22:10) |
紺碧/ut | > | 気持ちええ?(なんて目を細める。流石に可哀想かな、と顔を出した慈悲に同意しては彼の首を締める強さを少し緩め。まぁそれでも双方から前立腺を責め立てるのも拘束もやめないが。) (2017/11/6 21:28:11) |
蒼/zm | > | きもち、い、(はく、と唇を動かしてそう伝える。酸欠と快楽でクラクラとしながら、ペリドットが不意に目の前のラピスラズリを捉える。)だいせんせ、(ぽつり、とそう名前を呼べば腕を伸ばして (2017/11/6 21:33:03) |
紺碧/ut | > | …ん、なぁに?(今求められているのがどちらの人格なのか。瞬時に理解すれば優しい声音で彼に問い掛け伸ばされた腕をつかんでは首を傾げて。) (2017/11/6 21:36:21) |
蒼/zm | > | …、(どろどろ。思考回路は動かなくて、目の前のラピスラズリは美味しそうで。どんな味だろう、なんて。快楽を与えられた脳でそんなことを考える。)…め、たべたい (2017/11/6 21:43:21) |
紺碧/ut | > | …えッ?(何を、言っているんだ。目を食べたい?本当、訳のわからない事を言う。…鬱なら、なんて言うかな。彼奴、自分の目が一番嫌いだったもんな。片目くらいだったら、渡しそうだな。そんな事を考えたが、それがあっているとは思えなくて。) (2017/11/6 21:49:26) |
蒼/zm | > | だめ?(じ、と。ペリドットはラピスラズリをうつす。随分と昔の記憶に引っ張られていて、こんなことを言うなんて、もう何年ぶりだろうか。 (2017/11/6 21:51:51) |
紺碧/ut | > | …片方だけでいいなら、?(…でも、折角知った色彩はちょっと手放すには勿体無いから。片目くらい、なら?なんて。でも、ちょっとだけ思ったのは。これが正常な思考ではないはず、って事で。だったら、渡さなくてもいいんじゃないか、とも今更思って。) (2017/11/6 21:54:28) |
蒼/zm | > | 片方だけでも、ええから、(くらくらする。手を伸ばして、頬を撫でる。美味しそう、美味しそう。)だいせんせの目、どんな味かなぁ? (2017/11/6 22:02:28) |
紺碧/ut | > | …でも、今は御預け、な?(次、ちゃあんとあげるから。そんな風に言う。それの対価は、そうだな。)ちゃんと待てるって約束出来たら拘束、解いたるよ?(なんて。あぁ、これで乗ってくれたらいいんだけど。) (2017/11/6 22:08:24) |
蒼/zm | > | 待てる、待てるから、(記憶が混ざる。俺は今、拘束されて、快楽をあたえられて、目を。でも目を貰ったのは。ぐるぐるぐるぐる。わからない、わからなくて、それが不意に恐怖となって、ぽろり、と涙がこぼれては嗚咽を漏らして (2017/11/6 22:11:09) |
紺碧/ut | > | …ん、いいこ。(優しい口付けを落とす。だってそんな、泣いているのが、可哀想で。なんでだろうな、普段だったらざまあみろって笑えるのに、鬱が大切に思ってるからかな。彼の四肢を縛り付ける蔦を解けば彼の額に口付ける。きっとこの意思しかなくても友愛を彼奴は持ってるから、なんていう意味を込めれば彼に快楽を与えていた蔦の動きを不意に再開させて。) (2017/11/6 22:17:10) |
蒼/zm | > | ん、(優しく口付けを落とされれば、混乱していた記憶は多少なりとも落ち着いて、拘束も解かれればどこか落ち着いたようにペリドットは快楽だけを写して。)ひッんっ、ま、あ…っ(既に2度もイって高められた感度は少し時間を置いても変わらずに (2017/11/6 22:30:15) |
紺碧/ut | > | (…よかった。でもちょっと、ブラフ的に眼帯をつけてもいいかもとか悪戯に考えるのはだめだろうか。待たへんよ、と優しく声を掛けてからぐちゃぐちゃに溶かしてやろうと少しずつなんて慈悲はなく、直ぐ様激しく蠢いて。) (2017/11/6 22:34:55) |
蒼/zm | > | あ"、や、イきたい、らいせんせ、イけないからぁ、!(細い蔦が邪魔してイきたいのにイけないジレンマにぞくっとしたものを感じながら訴えて (2017/11/6 22:44:57) |
紺碧/ut | > | イけない……?射精せえへんでもイけるやろ、?(手持ちぶさたになって彼の尻尾を扱きながらそんな風に首を傾げる。訴えられたって気にせず、蔦を退かす気はなくて。) (2017/11/6 22:48:16) |
蒼/zm | > | イけるけど…っ!(熱がぐるぐるして、イけない。ゾクッゾクッ、と熱が昂って尻尾を弄られれば背中が跳ねて。)や、あ"ッ?!(熱が高みまで登って、ビクンッと跳ねたように震えれば射精しないまま絶頂を迎え、手足を震わせて (2017/11/6 22:55:34) |
紺碧/ut | > | …ほら、んふふ、いいこいいこ、(なんて笑えば彼の頭を撫でる。そろそろキツいかなと思い蔦を抜き、そのまま霧散させる。まだ、って言われてもこれ以上は此方がなぁ、と思い。) (2017/11/6 23:02:32) |
蒼/zm | > | い"?!あ、あ"ぁッ!(ビクンッ、と再び身体を跳ねさせては白濁の欲を吐き出す。解放感と快楽にどろりと解けて、放心状態でぼう、と宙を見て (2017/11/6 23:07:10) |
紺碧/ut | > | (このままの彼を放っておくわけにもいかない、と思うので。右目を前髪で隠せば彼の頭を撫で続ける。…鬱がどうするかはあんまりわからないけれど、眠る彼にこんな風にしている記憶があった気がする、ので。放心状態の彼の顔を覗き込めば、きっと求められいるであろう鬱の声音で、努めて優しく、大丈夫?と問い掛けて。) (2017/11/6 23:09:55) |
蒼/zm | > | …だい、じょうぶ…(まだ覚束無い声色で、舌っ足らずになりながらそう言えば、うと、と瞼を眠たそうにして (2017/11/6 23:28:46) |
紺碧/ut | > | …そっか、なら……おやすみ、かな。(彼の視界を塞ぐように手を当てては魔法で彼を眠らせる。放っておいても眠ってしまいそうだし変わらないだろう。取り敢えず後処理しないとなぁ、まぁそんな面倒なものでもないけど、と思いつつ伸びをして。) (2017/11/6 23:31:30) |
蒼/zm | > | …ん、……(小さく返事をすればそのまますぅ、と寝息をたてる。どろりと夢も見ないような睡魔に誘われればそのままゆっくりと眠って (2017/11/6 23:41:19) |
紺碧/ut | > | …目を食べたい、ねぇ。(果たしてこれは、他の誰かに言ったことがあるのだろうか?わからないけれど、何か、得たいの知れぬ異常さを感じた。鬱に、伝えるべきだな。そう確信しては彼の頭を撫でていて。どうにも魔力を消費したのでもう少し休もうかと。) (2017/11/6 23:46:29) |
蒼/zm | > | (泥沼のように眠る中でぼんやりと見える。__また、罪を犯すのかい?__神様、だった、か?の声が聞こえる。罪、罪。俺の、罪。思い出せない。眠い。ねむい。今はただ、眠っていたい。欲望に身を委ねる。声を無視して、そのまま暗闇に落ちて (2017/11/6 23:52:36) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが退室しました。 (2017/11/7 00:13:03) |
おしらせ | > | 紺碧/utさんが退室しました。 (2017/11/7 00:15:10) |
おしらせ | > | 佐山/rbさんが入室しました♪ (2017/11/8 08:37:06) |
佐山/rb | > | 「お゛ぇっ、…っ、や、嫌ぁっ!!気持ち悪、…や、あ゛ぁあっ!!」 軋むベッドの上、手錠を掛けられ、後ろから腰を掴まれ、挿れられては執拗に擦り上げられながら、深く奥に刺激を与えられていく。 その体に耐えられるのか分からないような、痛みと快感が襲ってきて。 既に何度出されているかも分からないし、自分も何度達しているかの記憶が薄れてきている。 感覚が鈍くとも、流石にこうもなればそれを感じることは出来るのだろう。 乱暴な程に行為を続けられると、初めての感覚に戸惑いつつも、込み上げてきた胃の内容物をびちゃ、と吐き出す。 恐怖と生理的なもので涙がぼろぼろと落ちて。 掛けられている手錠を外そうとがちゃがちゃ動かしても叶わない。 その青白く華奢な手首に新しい痣が刻まれる。 ただそれだけの事だ。 「ひゃ、あぁあっ!?、おあ゛っ、止ま、や、っひあ゛ぁ゛っ!」 (2017/11/8 08:37:44) |
佐山/rb | > | 腰は力がなくガクガクとして動けない。最初より声に色味が帯びてきて、悲鳴が 嬌声のようになっていく。そんな声を押さえようと唇を固く結んでも無駄な抵抗、すぐに溢れ、その嫌悪からまだ小さな口から胃液を吐き出す。 一際甲高い声を上げた時、体内に何かが吐き出されるのがわかって、その瞬間にがくん、と力を無くし崩れ落ちた。 …気を失っている。引き抜かれるとびく、びく、と軽く痙攣し、まだその体は快感に震えているのか、口の端から声が少し漏れた。 その後は死んだように、眠る。 自分の知らないことはその行為は最初、怖かった。 「今じゃこんなのに慣れちゃったとはなあ。」 自嘲気味に笑った。 (2017/11/8 08:38:37) |
おしらせ | > | 佐山/rbさんが退室しました。 (2017/11/8 08:38:43) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/8 16:47:29) |
蒼/zm | > | ぇ"、あ…にい、さ…(大丈夫か、と問われれば虚ろな瞳が兄さんを捉える。はく、と唇を動かして、貧血と酸欠でくらくらとする思考を動かしながら混濁する意識で、手を伸ばそうと、ぎ、と拘束音を鳴らして、)兄さ、たすけて…(ぐるぐると記憶が混ざる。兄さんが縛っていて、自分を傷つけている、とどこかでわかっているはずなのに、徐々に体温を失う身体は兄さんに助けを求めて (2017/11/8 16:49:52) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが退室しました。 (2017/11/8 16:49:55) |
おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/8 17:32:56) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/8 17:32:58) |
蒼/zm | > | ((でことで(`・ω・´) (2017/11/8 17:33:05) |
ni/忍霧 | > | ((2秒差入室や (2017/11/8 17:33:14) |
ni/忍霧 | > | …やりすぎた?(流石に蘇生出来るとはいえ殺してしまうことも気が引けるため首の蔦を解いてやり、虚ろな目で助けを求める相手を見ては回復せんとだめやなぁ、と思いながらまた回復してやり (2017/11/8 17:35:05) |
蒼/zm | > | は、…ぁ、れ…?(ふわふわとした光につつまれて、身体の傷が回復すれば、ぱち、と瞬く。今の状況と兄さんを改めて認識すれば、ぎ、と身体を揺らして)兄さん、もう終わって、これ以上はあかん。これ以上、は、(拘束されている感覚が、ぎしぎしという音が昔の記憶を呼び起こして狂ってしまいそうで (2017/11/8 17:38:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ni/忍霧さんが自動退室しました。 (2017/11/8 17:55:30) |
蒼/zm | > | ((お疲れ様、とりあえず待機かな (2017/11/8 17:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼/zmさんが自動退室しました。 (2017/11/8 19:02:07) |
おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/8 20:18:56) |
ni/忍霧 | > | ((しゅっ (2017/11/8 20:19:04) |
おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/8 20:19:11) |
蒼/zm | > | (((`・ω・´) (2017/11/8 20:20:34) |
ni/忍霧 | > | (((`・ω・´) (2017/11/8 20:21:16) |
蒼/zm | > | (((しのちゃのおすすめ読んだからある程度はいっても大丈夫なのだと認識) (2017/11/8 20:23:07) |
ni/忍霧 | > | …ごめん、もうちょっと耐えて。(また火魔法を使えば相手の口に銃口を入れ、発砲して、もう面倒だと感じれば殺す勢いで (2017/11/8 20:25:47) |
ni/忍霧 | > | ((なんでもいけるよ (2017/11/8 20:25:51) |
蒼/zm | > | いやだ、むッ?!(むり、と。抵抗を試みれば口内に金属特有の味。兄さん、という前に発砲されれば口内から瞬く間に熱が広がる。熱い、あついあつい、熱い。ごぼっ、と血を吐き出せばそのまま意識を落として (2017/11/8 20:32:11) |
蒼/zm | > | ((殺されることを快感に感じ始めるゾニキがみたい(私欲) (2017/11/8 20:32:45) |
ni/忍霧 | > | …死なせはせんよ。(に、と笑えばまた、蘇生と回復を繰り返して、どうせなら自動回復にしてやろう、と自動回復をかけてやり (2017/11/8 20:36:57) |
ni/忍霧 | > | ((やるか (2017/11/8 20:37:02) |
蒼/zm | > | ((やったぜ( ◜ω◝ ) (2017/11/8 20:38:13) |
蒼/zm | > | は、…ぇ…?(ぱち、と目を覚ます。確かに、死んだはず、なのに。ぱち、ぱち、とゆっくりと瞬いては状況を認識して、)ひッあ"…にいさ、おわって、おわって…ッ! (2017/11/8 20:39:34) |
ni/忍霧 | > | 終わんない。(鋭利なナイフで相手の首の脈をすぱっと切ってはそこに突き刺し、引き抜く、返り血が着くのも気にせずに、何故か相手を傷つけるのが楽しい、と感じている様子で (2017/11/8 20:43:10) |
蒼/zm | > | い"ッあ"ぁ、あっ!(痛い、怖い、冷たい、熱い、くらくらする。意識は落ちて、確かに死んでしまっているはずなのに気づいたらふわふわとした光に包まれてまた生き返って。熱いと冷たいの繰り返しで、どろりとペリドットは恐怖で濁り、兄さんをぱちり、と捉えれば、)に、い…さん……たすけ、…(殺しているのは兄さんなのに。縛っているのは兄さんなのに。縋るように、願うように助けを求めて (2017/11/8 20:49:56) |
ni/忍霧 | > | …助けてあげられる、大丈夫やで。(また、傷が治れば直に心臓にナイフを突き立て、極寒魔法で冷やせばそのまま抜き、自動で回復させて (2017/11/8 20:52:41) |
ni/忍霧 | > | ((風呂放置しゅる… (2017/11/8 20:52:49) |
蒼/zm | > | ((はぁい (2017/11/8 20:53:49) |
蒼/zm | > | ほんと、にいさん…(ふにゃ、と一瞬希望に満ちるもそれは一瞬で、どすり、と心臓にナイフを突き立てられる。暑かったはずなのに、一気に寒さが襲う。がち、と歯が鳴って瞳はなんで、と問うように兄さんに向けられる。そしてまた意識が落ちたかと思えば目を覚まして (2017/11/8 20:56:09) |
ni/忍霧 | > | ((ただいま (2017/11/8 21:09:55) |
蒼/zm | > | ((おかおか (2017/11/8 21:13:25) |
ni/忍霧 | > | ほら、大丈夫やろ?(ぐい、と相手をこちらに向ければ、恐怖で濁りかけているペリドットを指でぐち、と音を鳴らし抉って (2017/11/8 21:14:41) |
蒼/zm | > | あ"…ぁ"あぁぁあっ?!(ぐち、と音がして、痛いが1拍遅れてくる。兄さんが手に持っている、ペリドット。それは、紛れもなく自分の瞳、で。ぼたぼたと血が流れていくのをかんじながら、傷みがじゅくじゅくと襲うのを必死に耐えて (2017/11/8 21:21:00) |
ni/忍霧 | > | ((ロル消えた (2017/11/8 21:34:28) |
蒼/zm | > | ((どんまい(´・ω・`) (2017/11/8 21:34:42) |
ni/忍霧 | > | ((生き返った… (2017/11/8 21:53:32) |
蒼/zm | > | ((おかえり( ◜ω◝ ) (2017/11/8 21:54:46) |
ni/忍霧 | > | 部位がなくなっても、また再生されるから。(ころ、と掌の上で彼のペリドットを転がしていて、よく耐えれるなぁ、なんて感心していて (2017/11/8 21:57:46) |
蒼/zm | > | ひ、ッあ"…もうむり、むり、いややっ!(じたばたと暴れるように手足を動かすも無常にもギシギシと蔦が鳴るだけで。ひゅう、と喉に空気が通る音をどこか遠くに聞きながら、ペリドットは徐々に兄さんを映さなくなり、ゆるして、と呟き始めて (2017/11/8 21:59:49) |
ni/忍霧 | > | …(ギシギシと鳴る蔦を見れば火魔法でその蔦を燃やしてみては口角が少し上がっていて (2017/11/8 22:07:54) |
蒼/zm | > | ひ、あ"つい!あ"ッだれか、(かひゅっ、と呼吸もままらなく涙をボロボロと零す。じりじりと焼けていく感覚に恐怖を抱けば、ペリドットは恐怖に染まり、嫌だと首を振って (2017/11/8 22:09:52) |
ni/忍霧 | > | ……(少し置いてから水魔法で消化して、ボロボロになった蔦を解いてまた回復してやって (2017/11/8 22:12:49) |
蒼/zm | > | あ"、ぅ…(回復されれば思考も戻り、また死んだのだ、とにんしきする。途端、吐き気がこみ上げて、びちゃ、と胃の中のものを吐き出す。血も混ざって赤くなったそれをぼんやりと見ながら、ゲホゲホと咳き込み、)ころされるの、もう、いや、…だ… (2017/11/8 22:18:07) |
ni/忍霧 | > | すまんな、無理させて。(相手の頭を優しく撫でてやれば、このまま生活に支障きたしてもなぁ、と考えていて (2017/11/8 22:22:32) |
蒼/zm | > | あ、あ…?兄さん、(頭を撫でられた感覚に混濁した意識を戻して、兄さんを見る。兄さん、兄さん、と。随分と久しぶりのように感じる撫でられる温もりにペリドット色の瞳を嬉しそうに細めて (2017/11/8 22:26:12) |
ni/忍霧 | > | …今、楽にしたるから。(そう呟けば相手からさっきまでの記憶を全部消してやる、なるべく、不自然にならないように。消してやって。 (2017/11/8 22:30:01) |
蒼/zm | > | …、?(あれ、と。ここ数時間ほどの記憶がない、ようなきがして首をかしげる。確か、兄さんに練習に付き合って、と。ここまでの記憶はあるの、だが。立ち上がろうとして、ぎ、という音がすれば固まる。なんで、拘束されている?それに、この周りの赤い花は。吐瀉物は。訳が分からなくて、?をいっぱいに浮かべたまま、兄さんを見て、)兄さん、これ、どうなっとん、の…? (2017/11/8 22:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ni/忍霧さんが自動退室しました。 (2017/11/8 22:50:08) |
蒼/zm | > | ((ありゃ、お疲れ様。 (2017/11/8 22:50:21) |
蒼/zm | > | (((LINE気づいてなかった) (2017/11/8 22:51:02) |
おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/8 22:52:19) |
2017年10月24日 02時49分 ~ 2017年11月08日 22時52分 の過去ログ
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