「庭先」の過去ログ
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2017年10月09日 16時02分 ～ 2017年11月11日 18時14分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、土蜘蛛東郷さんが自動退室しました。 (2017/10/9 16:02:22) |
| おしらせ | > | 土蜘蛛東郷さんが入室しました♪ (2017/10/9 16:02:50) |
| 極道 | > | あっはは、彼岸花の餌場にならなりそうだけどなぁ(同じように楽しげに笑いながら今度は子供らしい笑顔を見せて)ここの縄張り荒らさない限りアイツらは出てこないよ…それに、アイツらと契約してる訳でもないしね……ん、やった、(彼の言葉にへらり、とだらしなく笑いながらも彼に凭れたまま力なく彼を見上げて)はぁ…(首を優しい絹糸が覆っていく…少しだけ残念だなぁ、と想いながら大人しくすればまだ毒が廻る身体で吐息零しながら)ん…おそ、まつ…(名乗るだけならと震える唇動かして) (2017/10/9 16:02:52) |
| 土蜘蛛東郷 | > | 別に彼岸花に拘るわけじゃねえよ。辺り一面「赤」じゃ風情も何もありゃしねえだろ。夾竹桃、水仙、鈴蘭、鳥兜……毒のある花なら何でもいい。……如何だか。妖の縄張りが「場所」だけとは限らねぇからな。（体から痺れが抜けるまでその体を支えているつもりか、相手に膝を貸してやりながら傷の手当を簡単に済ませていく中、問いかけた言葉に返ってきた名前を耳にすると一寸ピクリと動きを止めていく）……おそ松、だと―――？（その名前に何か思い当たる事があったのか、ざわりと、辺りの空気が一瞬澱んで不穏に揺れるも、すぐにそれは消えていくだろう）……そうか。……お前も「おそ松」なのか。 (2017/10/9 16:15:31) |
| 極道 | > | ふーん、てか、そんな事したら毒花だらけになるねぇ……大丈夫、お気に入りは手出しさせない。俺のポリシーだから(な？と目を細めた後ケラケラ、と軽く笑い飛ばして)…ん、東郷、さ…(僅かばかり痺れは無くなったものの、まだ目眩に襲われつつ、少し硬い膝枕には大人しく身を預けて)…ん、そ。遅、松…(僅かに歪む視界の中、ざわりと空気が変われば目を細めて、もう1度彼の頬に手を延ばしながら目を見つめて貰うように誘導し、) (2017/10/9 16:26:46) |
| 土蜘蛛東郷 | > | 良いじゃねえか。藤に百合、紫陽花だって毒はある、そういう花ほど綺麗な色を出すもんだ。……蜘蛛を気に入るなんざ、お前も大概悪趣味な奴だな。（例え毒花だけでも、腕の良い庭師なら見事な庭園を作り出す事が出来るだろうと、遅松を膝に寝かせながら広い庭園を眺めていく。奇しくも、かつて己を長らく封印した仔狐と同じ名前を持つ人間に目を細める中、不意に伸ばされた手が再び頬に触れると、何だとでも言うように遅松の顔へと視線を向けていく） (2017/10/9 16:36:04) |
| 極道 | > | まぁね、見るだけなら綺麗だし。東郷さんが此処に遊びに来る口実が増えるならちょっと庭師にお願いしてみるよ…そう？あ、でも悪趣味はよく言われるぅ(彼から想像する花々を思えば綺麗な庭になるなぁとどこか他人事。骨ばった膝枕でも彼にして貰えるのはなんだか特別な気がして)…今は、俺だけ、見てよ…？(己と同じ名前であろうがそれは己とは違う。それは彼も分かっているだろうが、大人になりきれない己に自傷気味に笑えばとんだ、甘ちゃんとだと笑って返されてもおかしくないような、小さな独占欲を彼に見せては己に向く視線に嬉しそうに表情を和らげて) (2017/10/9 16:42:29) |
| 土蜘蛛東郷 | > | 見るだけなら、な。……この庭自体は悪くねえんだ。無理に弄り回す必要はねえよ。（毒のある花なら何でも良いと言ったが、別に花に拘るわけではない。毒を持っているという意味なら、今、己の膝に頭を預けているこの極道者もそうだろう。今は自分だけを見ろと言う遅松に一寸目を瞠るも、やがてクッと喉を鳴らすと紅い眼で遅松の顔を見下ろしながら再び頭を撫でていく）……まるで女みてぇな台詞だな。人恋しくなったのか？お前の立場なら、その気になれば男でも女でも傍に置いておけるだろう？ (2017/10/9 16:51:28) |
| 極道 | > | そうそう、綺麗なものは好きだから、俺も花見酒でもやろうかな…東郷さん、此処気に入った？(なーんて、と小さく笑いながらも今後華やかになる庭を想像して)…人恋しくなる、か…そうかもねぇ…でも、それはただの飾りだろ？…建前。｢俺｣を見る奴は、今はいないの…(呆れもせず、己の頭を撫でてくれる彼に心地良さげに笑みを零し擦り寄りながら、今の時間を幸福に感じてしまい。少しずつ目眩や痺れは良くなって、彼の腰に抱き着き) (2017/10/9 16:57:57) |
| 土蜘蛛東郷 | > | まぁな……気に入らねぇ庭なら、わざわざ足を伸ばそうとは考えねぇよ。……花見酒をするなら俺にも呑ませろ。（祟り神と怖れられている土蜘蛛も酒が好物らしく、花見酒の言葉に反応すると自身にも酒を寄越せと図々しく強請り）……テメェが極道だろうが何だろうが、俺からすりゃ何千万といる人間の中の一人にしか過ぎねえよ。（己を人喰い妖と知っても尚、恐怖の色を見せない遅松に興味を抱いたのか、自分を見ろという言葉にも特段厭わず、細い腰に抱きついてくる遅松を「苦しいから止めろ」と溜め息混じりに咎めていく） (2017/10/9 17:07:59) |
| 極道 | > | あ、それはなんとなくわかる気がする…東郷さんってそんな感じ…いーよぉ？今度一緒に花見酒しよー(強請ってくる彼にこくこく、と頷きながらいっぱいお酒用意しておくな？と今からわくわく、)…にゃはは、そりゃあそうだわ。東郷さん人じゃないもんね…(彼の言葉にケラケラ、愉しそうに笑い。苦しいと言われてしまえばちぇーっ、と少し残念そうにするもするり、と緩めては痺れが良くなったのか確かめる為にグーパー、掌を動かして) (2017/10/9 17:13:32) |
| 土蜘蛛東郷 | > | 何だそりゃ…… 言っておくが、その辺にある酒じゃ全然足りねぇからな。蜘蛛を誘うなら極上のを用意しておけよ。（人間相手ならまだしも、蜘蛛を酒宴に誘おうと考える酔狂な極道は目の前にいる男ぐらいだろう。腰に抱き付いてくる遅松をしょうがねえなと言う様に見遣りつつ、糸が巻き付いた首元を指先でするりと撫ぜていく。時間が経って痺れも大分抜けてきたのか、指先を開いたり閉じたりしている遅松を見遣ると、その背中に手を添えつつ体を起こさせようとするか）この程度の毒じゃ到底酔えねえか？…もっと強い毒が望みなら言え。――― 他の人間に見られても面倒だからな。俺はそろそろ帰るぞ。 (2017/10/9 17:22:08) |
| 極道 | > | ん、分かったぁ…用意する酒、そん中から選んでよ(沢山用意するよ？とにこにこ笑顔見せながら酔狂な極道は満足気。するりと撫でられる首筋に擽ったそうに笑いながらも彼に支えられよっと、起き上がればありがと、と軽く擦り寄って)…はーい、すっごく楽しかった。毒は暫くは要らないかなぁ…けど、東郷さんとはまた会いたいから絶対遊びに行くね、(に、と笑えば小指出して彼の小指と強制的に絡め) (2017/10/9 17:26:38) |
| 土蜘蛛東郷 | > | 祟り神の期待を損ねるなよ……？（毒の花が咲く庭園で極上の酒が飲めるなら、それも悪くないとククッと喉を震わせて嗤う。人間より遥かに永い時を生きているのだ、普段は獲物でしかない人間と酒を酌み交わすのも偶には良いだろう。毒が抜けて具合も良くなったのか、起き上がった遅松の顔色は寧ろ先程より血色が良くなっており。毒は暫く要らないという相手に「そりゃ残念だな」と口端を吊り上げる中、伸びてきた相手と小指同士を絡めると一寸眉を寄せていく。永く生き長らえてきた蜘蛛であるが、どうやら「指切り」を知らないらしい）……何だ、こりゃ。 (2017/10/9 17:35:13) |
| 極道 | > | へへっ、これでも組の頭よ？それに、酒のことに冠しては煩いからね？(楽しげに笑う彼にはくすくす、と笑みを浮かべては彼との酒宴を心待ちにして。顔色も戻った所で冗談っぽく笑えば内緒話でもするかのように、｢また今度、｣と頬に擦り寄り)んー？指切りげんまん、知らない？何か約束事をする時に誓いを破らないようにって…昔の婚儀の誓約がモチーフなんだけどな(小指絡めたままお決まりの歌を歌えば指を離して) (2017/10/9 17:40:58) |
| 土蜘蛛東郷 | > | （子供のように頬に擦り寄ってくる遅松を見れば「……本当に組の頭なのか、お前」と、今更ながら疑わしそうに相手の顔を見遣っていく。「指切りげんまん」という言葉を耳にしてもピンと来なかったのか、訝しげな表情を浮かべるも、約束事に対する近いの呪いだと聞かせられればフンと鼻を鳴らしていく）……針なんざ飲まされるくらいなら、その前にテメェを喰らうだけだがな。――― 花と酒の用意が出来たら呼べ。また来る。（そう言って遅松の頭をもう一度撫でると、一際強い風が縁側に吹き込み、遅松が再び目を開いた時には既に土蜘蛛の姿は其処には無かった。） (2017/10/9 17:47:47) |
| 極道 | > | (居心地が良く擦り寄っていれば唐突に言われる一言に少し頬膨らませて｢これでも頭だよー？｣と。指切りげんまんし終われば鼻で笑われたことに首を傾げ)…にゃはは、妖怪さんにこの約束事は無意味かなぁ？…ん、分かった。またね…東郷さん(頭を撫でられ微笑めば一陣の風に目を伏せ、既にいなくなっている彼に小さく笑みを浮かべれば己もその場を去って) (2017/10/9 17:52:39) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/10/9 17:54:54) |
| おしらせ | > | 土蜘蛛東郷さんが退室しました。 (2017/10/9 17:55:00) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/10/10 08:06:33) |
| 極道 | > | (がらり、障子を開け、よく晴れた天気にんーと伸びをすれば朝からの会議に、憂鬱ーと少しゲンナリ。身支度を整え癖のように羽織りの肩を直せば、昨日彼が気に入ったと言ってくれた庭に降り立つ。改めてくるり、軽く見渡せばこの家の主の俺からしてもとても綺麗に整えられている。憂鬱な気分を仕舞い、また彼岸花の傍に腰を降ろせば昨日とは違う面持ちでパキリ、パキリ、と手折っていく。少し束が出来るくらい詰んだならば懐から白く細い紙を取り出しくるり、と綺麗に巻いて、彼が現れた一本松の近くへ)…昨日会ったばっかなのに、もうお兄さんに会いたいよ(己は黒の魅せられてしまったのか。はたまた違う気持ち(もの)か…そう呟き、微笑めば一本松の根元に彼岸花を供えるように置き。ふ、と視界の端に小さな蕾が映ればそっと蕾を摘み取り一度口付けてから同じように添えて)…オシロイバナ…ね、花に毒は無いけど…(良いよな、俺の気持ち。と笑顔を浮かべれば満足気に部屋に戻って今日も一日を過ごすのだろう) (2017/10/10 08:07:04) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/10/10 08:07:10) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/10/10 21:14:38) |
| 極道 | > | …？あれ、まだ残ってたのか…(今朝方一本松の傍に置いた彼岸花はまだ爛々と咲き誇っており、庭に降りてその束を手に取ればオシロイバナと共に部屋に持ち帰り)…花瓶、かなんかあったかねぇ…(部屋中を探せば簡易な花瓶を発見。そちらに水と共に移し変えれば目を細めて)…綺麗だねぇ(彼岸花にオシロイバナを添えて、マイナスのイメージの強いオシロイバナだが、その花が夜になると花開くことは知っている。その後花言葉に秘められた意味も) (2017/10/10 21:18:43) |
| 極道 | > | …。(ぼんやり、と1人になるとまた庭に出て空を見上げ、庭のことや、お酒のこと…仲間のことや、頭に巡らせながら) (2017/10/10 21:31:26) |
| 極道 | > | ((別に待ってるわけでもないから誰でも入ってな(に、))) (2017/10/10 21:44:43) |
| 極道 | > | …約束もしてねぇし(けら、と小さく笑いながらも少し蒸れるくらいの夜に羽織をぱさり、落として) (2017/10/10 21:47:15) |
| 極道 | > | …来ないよなぁ(残念、というように肩を落とせば月見酒でもしようと腰を上げ一旦その場を去り) (2017/10/10 21:58:58) |
| 極道 | > | へっへー、秘蔵酒みーっけ(蔵からくすねた酒瓶を腕に抱きながら縁側に戻れば腰を降ろし、栓を開けてはいつも持ち歩いている盃に注いでいき) (2017/10/10 22:08:39) |
| 極道 | > | んー久々の一人酒ー…(並々注がれた盃には月が映り、目を細めて笑えば一気にくい、っと飲み干して) (2017/10/10 22:22:22) |
| 極道 | > | …ん、旨いなぁ…(喉を通る熱さに目を伏せれば飲み干して…空になった盃また並々と酒を注いでいく…入れては飲み干し、飲み干して入れの繰り返しで) (2017/10/10 22:29:53) |
| 極道 | > | …こんなに旨いんじゃ、お月さん見る暇もねぇよ…(小さく零した言葉は聞こえるか聞こえないかの音量で、少しペースを落そうと、柱に寄りかかり月を眺めて) (2017/10/10 22:35:40) |
| 極道 | > | …呼べって…呼んだら来てくれるのかよ…でも、酒も華も用意してないのに、呼んだら迷惑かな…(ぽつりぽつり、目を伏せて呟きながら…もう一度目を開け一本松を見てからまんまるい月を見上げて) (2017/10/10 22:43:32) |
| 極道 | > | んー…辛い？…苦しい…？…んーそれも違う…でも、胸は、胸ん中は痛いほど脈打ってんだよ…(自分の心臓の上に手を置きながら、ドキドキと鳴り響く胸に彼の名を声を出さずに呟けば、また早鐘を打ち) (2017/10/10 22:50:46) |
| 極道 | > | …今は、大人しく飲んでよ(苦笑いを零しながらもまた一人酒宴を再開し) (2017/10/10 22:53:05) |
| 極道 | > | ((ROMさんいっぱい来てくれるのに入ってくれないってどういうことー？(むす、/自分のせい))) (2017/10/10 22:57:29) |
| 極道 | > | っつっても１人で飲んでてもお月さんとお喋り出来ねぇし。楽しくない…(むすっとしながらも飲み進めれば既に半分を切って) (2017/10/10 23:02:11) |
| 極道 | > | …場所は見つけたけど、どうやってたどり着こうか(ふむ、ぐびぐび) (2017/10/10 23:05:46) |
| 極道 | > | …はぁ、あーあ、空になっちまった…なら今日はこれでお開きだな、(空になった酒瓶を持ってはそのまま自室の奥へ戻り) (2017/10/10 23:11:24) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/10/10 23:11:34) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2017/10/10 23:35:02) |
| 猫又 | > | ちっ…眠れねぇからって、出すんじゃねぇよ…邪魔したくないとか意味わかんねぇ(布団に潜った極道の言葉に舌打ち) (2017/10/10 23:36:15) |
| 猫又 | > | はいはい、駄弁ってればいいんでしょ…(はぁ、) (2017/10/10 23:40:11) |
| 猫又 | > | …こんな奴の話なんて、誰が聞くんだよ…(猫の姿に代わりながら二尾ゆらり、とゆらしながら) (2017/10/10 23:41:29) |
| 猫又 | > | …ひひ、現に閲覧者すらいねぇじゃん…(そらそうだ、と呆れたように大きな欠伸をすれば阿呆らし、とお庭の散歩) (2017/10/10 23:43:44) |
| 猫又 | > | …今日は来ねぇ日なんだよ…行きたいならおめェから行け…(誰かに伝えるでもなく吐き捨てればふた尾をフリフリ怒りながら庭を一周して) (2017/10/10 23:48:42) |
| 猫又 | > | って、(複数の視線にふた尾しゅぴん、) (2017/10/10 23:53:26) |
| 猫又 | > | …期待した俺が馬鹿だった(ちっ、) (2017/10/10 23:53:49) |
| 猫又 | > | …俺以外がいいなら代わりますけど？(猫の姿で牙見せながらにぃ、と笑って) (2017/10/10 23:57:01) |
| 猫又 | > | …見てるなら入れば？(ゆらゆらり、) (2017/10/11 00:02:26) |
| 猫又 | > | ですよね、知ってた (2017/10/11 00:03:40) |
| 猫又 | > | …これ以上は時間の無駄。行くなら行けば？意気地無し(布団に包まる彼に告げれば姿を消して) (2017/10/11 00:05:24) |
| おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2017/10/11 00:05:38) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2017/10/11 14:02:43) |
| 烏天狗 | > | ((特に目的もなくふらふら、と空を飛び)) (2017/10/11 14:04:23) |
| 烏天狗 | > | ((一日暇を貰ったからな…誰でも歓迎だぞ？(にこ、))) (2017/10/11 14:06:58) |
| 烏天狗 | > | ((流石にこの時間は厳しいか…？(ふむ、))) (2017/10/11 14:12:21) |
| 烏天狗 | > | ((愛するのも、愛されるのも、甘えるのも甘えられるのも、愚痴でも惚気でも、何でも受け止めるぞ？(ふふ、))) (2017/10/11 14:17:01) |
| 烏天狗 | > | ((誰かに変わるか…？(むむむ、))) (2017/10/11 14:29:30) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが退室しました。 (2017/10/11 14:39:41) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/10/11 23:41:22) |
| 極道 | > | (今日は生憎の曇り空。一仕事終えて屋敷に戻ればいつもより長引いた商談にゴキリ、と肩を鳴らす。一度息を吐くと不意に視界に入る彼岸花、水を吸ってまだ爛々と輝く花弁に目を細めるも、一緒に入れたオシロイバナは水に長く浸かり過ぎたか、もしくは彼岸花に堕とされたか…色鮮やかだった姿は形を崩してやっと原型を留めているよう)…お前等も、待つだけの為に俺に手折られて…(そっと花弁をなぞれば悲しげに眉を下げつつ花を愛でて) (2017/10/11 23:46:44) |
| 極道 | > | (こんなみっともない、弱い俺を見て彼は幻滅するだろうか。こんなに思いを馳せて、馬鹿みたいに一途に待つ姿を鼻で笑ってくれるならいい…会えるなら、それで…)会いてぇよ…東郷さん…(この呟きも、きっと彼には届かない) (2017/10/11 23:51:49) |
| 極道 | > | (今日も影が嘲笑う。無駄なのだと、お前のしている事は全部)…分かってるよ、うるせぇな…(嘲笑うように己の中を掻き乱す影に一つ舌打ちを零しなが、彼の巻いてくれた首筋に沿う糸を撫でて…怪我などとっくに治っているが、彼との数少ない繋がりを自ら取りたくはなかった) (2017/10/11 23:59:18) |
| 極道 | > | (少しでもいい、会えるなら…そう願いながら指に一度口付けそのまま糸を撫でて) (2017/10/12 00:02:16) |
| 極道 | > | …はぁ、やっぱりらしくねぇわ…(首を擡げた影を無理やり沈めこめば彼との約束を果たすべく先日から庭師にお願いしている花の調達、手入れ。酒の厳選調達に奔走しようではないか。それが今俺に出来る唯一の奉仕だ。そう思えばにぃ、と笑いながら。紙上にすらすらと何かを書き出して) (2017/10/12 00:09:26) |
| 極道 | > | …っうっし！書けたー！さぁてと、待ってろよ？絶対ぇ満足させてやる(書き出し終わればタシッ、といい音を立ててペンを置き、明日に備えて就寝…お楽しみは当日まで、) (2017/10/12 00:15:48) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/10/12 00:15:57) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/10/12 23:19:53) |
| 極道 | > | (今日は特段天気が悪い…朝は快晴だったのに、夜になると寒気が増して凍てつく雨が槍のように降ってくる。それを見届けながら１日１本ずつ手折った華をまた花瓶に飾り、虚空を眺めるように何もするでもなく見つめて) (2017/10/12 23:22:05) |
| 極道 | > | …お前は、どんな者でも惹き付ける赤色なのに…(飾ってある彼岸花の花弁に触れながらするり、指先で撫で。その触れた手を徐に眺めてれば、力の限り手を握りしめて) (2017/10/12 23:25:57) |
| 極道 | > | …その魅力をちょっと分けてよ？…俺が欲しいのは、１人だけだよ？(誰に語るでもなくひっそりと口元に笑みを浮かべながら握りしめた手を開けば、爪が僅かに皮膚を破き赤い鮮血が幾筋か流れていくのを他人事のように見つめていた) (2017/10/12 23:30:38) |
| 極道 | > | …なーんてな、暗くなったらそれこそウザがられるか…(にゃはは、と笑いながら滴る血を舐め取り、目を細めれば今度はちゃんと花を愛でて) (2017/10/12 23:44:10) |
| 極道 | > | …迷惑、掛けたいわけじゃねぇのになぁ…(笑顔はそのままに前髪を掻き上げ目を開けば瞳は揺れて) (2017/10/12 23:56:49) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/10/13 00:14:47) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/10/15 23:47:55) |
| 極道 | > | (ー…ふわりふわり、意識が飛んでる感じだ。昼間の忙しさから解放されれば自室に予め敷いておいた布団にぽふり、身体は休息を求めて動きを鈍らせるが、思考は何故かはっきりして、あべこべのような己に呆れながらも襖の隙間から外を眺めて) (2017/10/15 23:50:28) |
| 極道 | > | (月明かりが差し込む襖から外を見れば庭師にお願いして植えられた花々が少しずつ成長しながら雨の梅雨に濡れている。なんとなく、のっそりと起き上がれば襖を開けて、珍しく隣に烏と猫が寄り添えば目を細めながら受け入れ頭をなでて (2017/10/15 23:57:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2017/10/16 00:21:31) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/10/16 07:52:37) |
| 極道 | > | …ん゛ー…さむ (2017/10/16 07:52:59) |
| 極道 | > | …そのまま、寝ちまったのか、(肩にかけられた毛布と未だに横に居座る烏と猫を膝に抱きあげれば柱に寄りかかり) (2017/10/16 07:54:18) |
| 極道 | > | ((こんな時間に、しかも平日に来るわけねぇよな(はぁ、))) (2017/10/16 07:55:22) |
| 極道 | > | …もう一眠りしよ…(ふぁあ、と欠伸をこぼし、烏と猫を抱きあげればそのまま布団へ直行) (2017/10/16 07:56:34) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/10/16 07:56:42) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/10/19 22:22:59) |
| 極道 | > | (雨が振り続ける中、傘も番傘を差し一本松を見つめる。彼にしたためた、酒宴への招待状を胸に笑みを浮かべて)…約束の準備、出来たよ。東郷さんの都合でいいからさ、遊びに来てよ。(手紙の内容と相違ない独り言を呟き、手紙を烏へ明け渡してー風の流れと同じ、貴方へ辿り着くかは別の話しー) (2017/10/19 22:23:07) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/10/19 22:25:56) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2017/10/20 22:07:13) |
| 烏天狗 | > | ((…今日は書置きだけだな、トド松の親友へ届けばいいが…明日から2、3日は連絡取れなくかるから、そのつもりで居てくれ。急な遠征でな…すぐ帰ってくるさ(ふふ、)あ、あと一松との約束もまた今度だな。伸びてしまって済まない。代わりに謝らせてくれ(深々と頭を下げて))) (2017/10/20 22:09:44) |
| 烏天狗 | > | ((自室に書置きしようと思ったが、彼ならここでも気付くだろう。今日も約束を破ってしまって済まない。寂しくなったらここに書置きしてくれ。では、この辺りで(大きな羽根を旗めかせながら大空へ飛び立ち))) (2017/10/20 22:11:42) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが退室しました。 (2017/10/20 22:11:51) |
| おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2017/10/23 11:46:27) |
| マフィア | > | あー！日本に帰れる！台風ってどういう事ー？もう、まぁ、見越して2、3日とは予想してたけど(ぷんすこ、) (2017/10/23 11:47:45) |
| マフィア | > | 2、3日来ないだけで凄い禁断症状…空けるならトコトコん空けるよね…あ、暇だからいつでも誰でも入ってねー？(にこにこ、) (2017/10/23 11:50:39) |
| マフィア | > | トコトコん？何事？(こて、) (2017/10/23 11:51:05) |
| マフィア | > | この時間は難しいかな(苦笑、) (2017/10/23 11:56:24) |
| マフィア | > | んー…やっぱりちょっと時間をずらそうかな、また来るね(にこ、) (2017/10/23 11:59:43) |
| おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2017/10/23 11:59:53) |
| おしらせ | > | マフィアトド松さんが入室しました♪ (2017/10/29 13:17:43) |
| マフィアトド松 | > | おそ松兄さんへ書置きー。今日は仕事の都合でもしかしたら、8、9時の間くらいになっちゃうかも！ごめんね？なるべく早くに帰れるようにはするけど(むむ、) (2017/10/29 13:19:37) |
| マフィアトド松 | > | もし、何かあればまた書き置きしておいてね♡見るだけは出来るから。それに僕は一人も呼べてないからおそ松兄さんは気にしなくていいよ！とだけ言っておくね。それじゃあ、この辺りでバイバイね♡ (2017/10/29 13:21:08) |
| おしらせ | > | マフィアトド松さんが退室しました。 (2017/10/29 13:21:12) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/10/30 19:03:14) |
| 極道 | > | …んー特に用はねぇんだけどぉ、何となく来てみた…話も出来るし、成も付き合えるからなー(ひらひら、) (2017/10/30 19:04:18) |
| 極道 | > | 何何ー？凄いROMの数だったねぇ？気になっちゃう感じ？(へらり、) (2017/10/30 19:14:37) |
| 極道 | > | 俺の親友なら俺は話してぇな…違う子もお話したいけどねぇって消えちゃったぁ(ふは、) (2017/10/30 19:16:22) |
| 極道 | > | あー…そう言えば、チャイナちゃんとも話してないし、東郷さんも忙しそう…それに、前来てくれた違う俺ももっかい会いてぇなぁ(小さく笑いながら目を細めて) (2017/10/30 19:18:41) |
| 極道 | > | でもまだまだ新規さんとも話したい気もするし…色んな人と話したーい(けらけら、) (2017/10/30 19:20:42) |
| 極道 | > | …まぁ、今はぶっちゃけ誰かと話出来ればいいかなぁ (2017/10/30 19:21:52) |
| 極道 | > | 最近忙しいよねぇ？まだ師走にもなってないよ？忙しくなるのは年に一月でいいっての(ぶーぶー) (2017/10/30 19:26:33) |
| 極道 | > | まぁ、人相手の仕事はさぁ？イベント事に巻き込まれるけど、せめて他の職業はだらだら時間に追われず働きたいよねぇ(ぐてー) (2017/10/30 19:34:06) |
| 極道 | > | あーん、お兄ちゃん癒しが欲しいよぉ(ごろごろ) (2017/10/30 19:38:37) |
| 極道 | > | あ、あと寝落ちるのなんとかしてぇんだよなぁ…肉体労働だから疲れるのは自分でも分かんだけどさぁ…大事な所で寝落ちはねぇよなぁ(むすっ、) (2017/10/30 19:41:12) |
| 極道 | > | 黙って10分ぐらい経つとROMさん増えるよね(けら、) (2017/10/30 19:51:53) |
| 極道 | > | そんでいなくなるのがセットなぁ(ふむ、) (2017/10/30 19:53:24) |
| 極道 | > | みんなエロい話とかに食いつくのか？それとも闇？成してる時は逆に入りに行くいと思うんだよなぁ…？あ、でも東郷さん来てくれたしありっちゃありなのか。いやでもアレを成りと呼んでいいのか？(むむ、) (2017/10/30 19:59:49) |
| 極道 | > | んーお兄ちゃん難しい話はきらーい、話すだけだし雑談したいヤツとか世間話とかすればいいよな！ (2017/10/30 20:00:37) |
| 極道 | > | あ、飯なの？はいよー了解(携帯にワン切りの着信が入ればのっそりと立ち上がってはその場を後にし) (2017/10/30 20:03:31) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/10/30 20:03:36) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/11/4 22:26:01) |
| 極道 | > | ((んー今日はちょっとグロ的な閲覧注意系言葉遊びをしたい気分だから自室なーROMさんは注意ねー？後から文句は受付まーす(？))) (2017/11/4 22:27:30) |
| 極道 | > | ((入るのは構わないけど、そんな猛者居るかねぇ？まぁ、満足したら言葉遊びの方は放置すっからさー(けらけら、))) (2017/11/4 22:28:34) |
| 極道 | > | ((ごごご、少し重めの扉を開けば、中には心許なく揺れている蝋燭の火が所々照らしている。ここは、庭園を超え、家屋から離れた蔵…主に裏切りや間者などの拷問に使われる場所。湿った空気、空気を震わせ伝わる音は口を塞がれているのかくぐもった声と、己の組の組員。様子から察するにまだまだ、己の手番はありそうだ。普段は温厚そうに振る舞う男。しかし、一度己のテリトリーの中に入れた者を傷付けようものなら…)) (2017/11/4 22:34:22) |
| 極道 | > | (黙々と歩を進めていけば目的の場所はすぐ、もう一つ薄い扉を開けばそこには身体の至る所に切り傷が刻まれた間者の姿。上から縄で吊るされ今までの拷問に耐えていたのか髪はダラリと下がり、力なく項垂れている。血が足りないのか、少し身体から血色が失せている様子に目を細めながら拷問をしていた組員へ近づくといつもと変わらぬ温厚そう微笑みを向けて)どう？なーんか分かっちゃったぁ？…ふーん。まだ吐かないかぁ…なら、俺が直々にやるからさ？お前は下がっていいよ(己の言葉に明らかに動揺しつつ、食い下がる組員の肩をぽん、と軽く押せば有無を言わさず笑顔で…いいのか悪いのか分からないが、この表情をすると以外とすんなり事が運ぶ、観念した組員はその場を後にすれば、虫の息の間者に目を向ける) (2017/11/4 22:42:25) |
| 極道 | > | あーあ、身体中傷だらけ…俺はさ？普段こういう拷問とか？あんまりしたくねぇのよ。平和主義に行こうぜ？…っつっても、アンタは何も喋らないから話し合いも何もないね (2017/11/4 22:44:53) |
| 極道 | > | (普段通り緩く笑みを浮かべながら傷だらけの身体を撫でていく。時折傷の裂け目を爪で引っ掛けばぴくり、まだ生命反応を返すように身体が揺れる。その姿にくすくす、と愉しそうに笑いが混みあげればふと合った漆黒の瞳に相手の頬を撫でていく) (2017/11/4 22:47:34) |
| 極道 | > | それとも、喋る気はあるけど口塞がれてるから喋れないだけ？なら外すんだけどさぁ……俺の組のもんに手を出しておいて、自殺して楽に死ねると思うなよ？(抵抗する力もあまり無いのか、頬を撫でる手に特に反応はない。が己の言葉にはぎろり、とした目を向けて。畏怖、憎悪、憤怒、明確な殺意。負の感情が込められた眼差しに己はふ、と笑みを消して無感情にその間者の頬殴り付けた) (2017/11/4 22:55:20) |
| 極道 | > | 痛い？そりゃあ、痛いよねぇ…まぁ、でも、ここまで耐えるってことは痛みに負けないくらいの忠誠心があるって事でしょ？そこはお兄ちゃんちゃーんと認めてるんのよ？…だからさぁ？アンタがどこまで痛みに耐えられるか、やってみよっか？(いつもの調子で殴り付けた拳を撫でれば今度はぐっ、とこちらに顔を向けさせる。またあの漆黒の瞳と目が合う。きっと、相手の目から映る俺は相当澱んだ目をしてるだろう。それでも尚笑顔を崩さず懐刀を取り出せば相手を釣っていた縄を切り付け、受け身の取れない相手を床に放り投げ) (2017/11/4 23:02:50) |
| 極道 | > | さーってと、何から行こうか。喋るも喋らないも俺は別にどうでもいいんだよねぇ…組の奴は辛うじて生きてるし、アンタの任務は失敗してる。それに、アンタが喋らなくてもだいたい所の輩かは検討つくし…な？(つらつら、とまずは言葉で相手の心を削いで行く。忠誠心の塊みたいなやつならここで己の最後を悟る。でもさ)お前に最期、なんてあげると思う？俺から『最期』はあげない。お前が誰のものに手を出したのか、この世でたっぷり後悔するまではな… (2017/11/4 23:08:26) |
| 極道 | > | んー…取り敢えず、指を一本ずつ切ってこうかなぁ…もう、アンタには必要無さそうだし(耳を傾けるだけの木偶の坊に成り下がった相手は抵抗するでも無く床に身体を預けている。傍に腰を下ろせば縄で結ばれた腕を解き、抵抗される前に解いた片手を床に押し付ければそのまま手と床を繋ぐよう、ぐぢぢ、肉と骨が裂け、砕けるような音と共に刀を突き立てて) (2017/11/4 23:16:37) |
| 極道 | > | () (2017/11/4 23:17:35) |
| 極道 | > | はいはーい、暴れないでねぇ？(手の肉を断たれた相手は痛みに、塞がれた口越しからくぐもった悲鳴を上げ、生理的に瞳を潤ませる。ばたばたと暴れる身体に馬乗りになればぐりぐり、と更に深く刺さるように刀を突き立てて行けば冷や汗と涙か入り交じり床に水の痕を残す。その様を興味無げに見つめなが側にあった桐子で一本、爪の先に通す) (2017/11/4 23:24:00) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/4 23:26:00) |
| 極道 | > | ((お？猛者だねぇ…いらっしゃーい(くく、))) (2017/11/4 23:27:06) |
| 極道 | > | ((というか今更誤字してたー恥ずかしい(キャッ、))) (2017/11/4 23:28:19) |
| 次男 | > | ((グロテスク系は生憎様好きでなぁ.先程から気になって見ていたんだ.此でも他人の部屋に入るのは勇気が居るんだぞ(ｼﾞﾄ.) (2017/11/4 23:28:48) |
| 極道 | > | ((あれ、そうなのぉ？俺は普段やらないけどねぇ？あららー勇気出して来てくれたの？お兄ちゃん感激(ちゅっちゅ、と投げキス)でもグロ的なのが好きなら続けた方がいいの？カラちゃんそっちのけになっちゃうよ？(こて、))) (2017/11/4 23:30:23) |
| 次男 | > | ((御前の好きにしていいぞ?眺めてるのも良いし俺と話すのでもいいぞ.まぁ折角だからかまってほしいのもあるのだがなぁ.(ふふ.貴方の腰に手を回しては此方へと引き寄せ自ら距離縮め.飛ばされたキスかわし.)嗚呼.普段は自室に籠り気味でな.というか中々入りたいと言う部屋が見当たらないんだ (2017/11/4 23:32:56) |
| 極道 | > | ((好きに、ねぇ？まぁ、せっかく入ってもらったんなら、俺もお前の相手がしてぇかな(飛ばした投げキスをかわされれば眉下げ落ち込むも、腰の手に、ぐっと彼との距離が近くなれば目を細め、頬をすり、と撫でていく)あー…気持ちは分かる。でもちょっと冒険したくなっちゃった？(くすくすら))) (2017/11/4 23:36:21) |
| 極道 | > | ((ごーじー…(けしけし、))) (2017/11/4 23:36:41) |
| 次男 | > | ((是非.俺もそうしてくれると有り難いな(ふふ.すりよってくる貴方のその可愛らしい行動に自然と手が後頭部へと行けば優しく撫で.)…そうだなぁ.まぁ御前と言葉を交わしてみたかったのが一番の本音さ(ほっぺちゅ.) (2017/11/4 23:40:47) |
| 次男 | > | ((御前可愛いな.本当に(ｼﾞﾄ.) (2017/11/4 23:41:16) |
| 極道 | > | ((ん、ならそうするなぁ？(へら、と締りのない笑顔を浮かべれば頭部を撫でる手に一瞬きょとん、とし。素直に甘えるように彼に預けて)あれ見て？さっきまでの俺、結構イッちゃってる奴だけど…でも、少しでも興味持ってくれたんなら嬉しいわ(頬への口付けにに、と笑って返し))) (2017/11/4 23:44:17) |
| 極道 | > | ((えぇ…可愛いって褒められんのは嬉しいけど、ジト目…(困惑の表情))) (2017/11/4 23:45:36) |
| 次男 | > | ((まぁ普通の奴よりかは面白くていいんじゃないか?何事にも濃い奴は好きだぞ.食べたくなってしまう(ふは.)まぁまぁそんな顔をするな.折角の男前の顔が台無しになってしまうぞ.(なでなで.)…御前みたいな雄っ気があるやつを犯して泣かせるのが何よりも楽しいしな(ｸｽ.) (2017/11/4 23:47:25) |
| 極道 | > | ((面白かったかぁ…まぁ、趣向は人それぞれだよな。え？どっちのたべる？まさかカニバリズム的な？(こてて、)うむむ、そうさせてんのはお前だろぉ…(大人しく撫でられ)雄っ気ねぇ、やってる最中はあんだけど、普段はヘナちょこ極道だから…んでも、お前に抱かれて泣くのもありかな？(目を細めては自分の首筋撫でて))) (2017/11/4 23:53:17) |
| 次男 | > | どちらでもいけるぞ.物理的に喰うのでもなんでも.ふーん.人のせいにするのはどうかと思うぜぇ?(デコピン.)俺はネコの奴よりもタチを犯す方が好きなんだ.普通上に乗ってる奴が俺の手によって下に引かれる.最高に心地いいじゃないか(ふは.)ん?どうした?痕でも付けてやろうか (2017/11/4 23:56:22) |
| 極道 | > | ひぇ、マジ？お兄ちゃん美味しくないよぉ…って痛っ、暴力変態！(ふるふる震えながらもデコピンされれば額抑えつつギャンギャン訴えて)へぇ…分からなくでもない。でもさ、俺はリバだけど、俺でも犯そうって気になんの？(こて、)…付けたきゃドーゾ…(彼の言葉ににぃ、と口端上げながら着物のを襟をぐいっと引き首筋晒して) (2017/11/5 00:00:48) |
| 次男 | > | 暴力も何も無いだろう(ｼﾞﾄ.)まぁその気になったらな.今はそんなにさ…(差し出された首筋に濡れた舌這わせてはぢゅぅっと強く吸い付き真っ赤な痕付けて.)はは.いい姿じゃないか.極道よりも御前は花魁になったほうがいいんじゃないか? (2017/11/5 00:03:35) |
| 極道 | > | お前のデコピンは立派な暴力行為です(…ジト目返し)そんなにかぁ…ま、そういう時もあらーな(這わせられた熱い舌がすぐ様刺すような痛みに変わればっ、と小さく息を詰めて)…あー？俺は組長様よ？身体はいくらでもやれっけど、組捨ててまで男に身体を売る気はねぇな (2017/11/5 00:09:07) |
| 次男 | > | 嗚呼そうか.そうだったな御前はか弱いお姫様だからこんな些細な事でも御前にとっては痛いもんなぁ(頬に片手添えては貴方見つめ.)その職よりも御前にはそっちの方がいいと思っていってみたことなのだが…まぁ.そう言うなら (2017/11/5 00:13:04) |
| 極道 | > | うっわぁ…お前の言い方本当腹立つぅ…お前の力がゴリラ並なんだよ。流石にゴリラには人は勝てねぇよ(むっすー、としたまま頬に添えられた手を払えば舌をんべ、と出して)…へぇ？そう思うんだ。確かに俺は組長らしくないってよく言われんなぁ…ん。俺は暫くこの〝場所〟に居座るわ(に、) (2017/11/5 00:17:28) |
| 次男 | > | 知ってるか?男はか弱い奴よりも力のある男の方がモテるんだぞ?(くは.少しぴきっときたのか出されたら舌親指と人差し指でつかんでは此方へと伸ばしてやり.)そうか.まぁ気が向いて花魁にでもなったら俺が御前を買ってやろう (2017/11/5 00:19:54) |
| 極道 | > | はぁ？加減ってもんがあるだろうが。俺くらいの力加減の方がいいんだよ。こう、ソフトに抱きしめてエスコートしてやんの(へら、掴まれれば目を見開き一瞬痛みが走れば慌てて彼の手を掴み逆にこちらに手を引き寄せればぱくり、と彼の手に少し歯を立てて)はっ、誰がお前みたいな性格悪そうな奴に買われるか。良くてワンナイトだ(貢げ、と指でお金のマーク作りつつ、にぃ、と口角上げて) (2017/11/5 00:25:17) |
| 次男 | > | 優しくエスコートされるよりも強い無理矢理感のある男性が好きだと思うぞ.女性はなんやかんや言って皆どMだと思うからな.御前の背後さんもそうだろう?(こて.歯を立てられてもお構いなし.そのまま唾液と一緒に人差し指滑り込ませては口内犯し.)ﾝﾝどうやら嫌われてしまったようだな. (2017/11/5 00:31:09) |
| 極道 | > | 余裕あるダンディズムも女性が堕ちるテクニックですぅードMもいるだろうけどさぁ？やっぱギャップ萌えじゃね？俺の背後は無理矢理も好きだけど、優しいからの野獣派(んん、とくぐもった声を上げつつ眉を寄せれば舌から離れた手を口内から追い出そうと今度は逆に引っ張って)…嫌いならワンナイトもねぇわ。ばーか、 (2017/11/5 00:37:21) |
| 次男 | > | そうか.楢今度にでもしてやろうか?(ふは.ずるりと手を抜いてやれば己の口に運びなめとって.)其は嫌ってないと言う解釈でいいんだな?嬉しいぞ(ちぅ.) (2017/11/5 00:40:37) |
| 極道 | > | へー？いいの？まぁ、気分が乗ったらやってよ。あんま来れねぇけど言ってくれれば時間空けっからさ(に、)は、も…お前なんなのぉ…？(ずるり、と引き抜かれたら指に唾液の糸が切れれば涙目で睨めつけつつ、舐めとる姿に眉を寄せて)ん…本当に嫌ってたらもうとっくに俺が出てるか、出てけって言ってる(頬にキス返し) (2017/11/5 00:44:48) |
| 次男 | > | 俺は基本的暇してるからな.書き置きでもしてくれればその日に足を運ぶさ.んー?嫌だったか?(ｸｽｸｽ.)組長である御前が此の程度で泣いてしまうとはな…(ふは.)楢よかった.そんなことを御前に言われてしまっては結構傷付くからな. (2017/11/5 00:47:35) |
| 極道 | > | いーねぇ、俺はあっちへお仕事こっちへお仕事ーって感じ。りょーかい。まぁ、お前の自室？っぽい所も見つけてきたし、もし居たら突撃すっかもなぁ(けらけら、)嫌ってより、いきなりは苦しいだろうが…んだよ、生理的な涙はノーカンノーカン(ひらひら、)傷付くの？…全く傷つきそうにねぇけど、(頬ぺたぺた、) (2017/11/5 00:51:11) |
| 次男 | > | 嗚呼是非来てくれ.御前なら大歓迎だぞ(ぎゅむ.)いいや涙には違いないからな.俺の為にもっと泣いてくれ.遅松とやら.(ちゅ.)どういう意味だ.俺も一応心がある人間なんだぞ (2017/11/5 00:54:40) |
| 極道 | > | へへっやりー！なら次はお邪魔しちゃおー(ぎゅー、)…やだ。泣くのが見たけりゃ泣かせて見やがれ(首筋に軽くかぷかぷ噛みついて)いや、なんか俺なんかに嫌いだーって言われてもうんともすんとも靡かなそうな感じしたからさぁ？でもそうだよな…傷付くのはやだなぁ(へら、) (2017/11/5 00:58:40) |
| 次男 | > | 嗚呼まってるからな(すりぃ.)次にでも…な.どうせならもっと強く噛みついてもいいんだぞ?(なでなで.)どうでもいいやつならあれだが…御前にならな(ぎゅ.) (2017/11/5 01:01:45) |
| 極道 | > | りょーかい。直近なら、明日来れっかなぁ…？(彼の頭なでなで、)へいへい…なら、痕付けてやる(素直に撫でられながら彼の言葉に更に歯をくい込ませれば赤い歯型が残って)…へへ、初対面なのに、どうでもいい奴カテゴリーじゃないのは素直に嬉しいよな(ぎゅ、と抱きしめながら頬に口付けて) (2017/11/5 01:06:02) |
| 次男 | > | …悪い.今夜はもう出させてもらうな.少しでも話せてよかった.又見かけたらこさせてもらうな.レスも明日にでもかえさせてもらうな (2017/11/5 01:06:23) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2017/11/5 01:06:37) |
| 極道 | > | はいよー。俺も話せて楽しかったぜ？また来てな？俺も突撃するし(けら、)レスは気にすんなよー？時間あれば適当に返してやってよ(に、)またな？お相手あんがとさん(投げちゅ、) (2017/11/5 01:08:24) |
| 極道 | > | さーてと、俺はどうすっかなぁ…明日もお仕事ちゃんあるし、そこまでいるつもりねぇけど…無言落ちまで待機すっかなぁ…(ふむ、) (2017/11/5 01:09:40) |
| 極道 | > | そういや、雄みあるネコやるのはいいけど、俺抱かれる時theネコォ、みたいに甘えたになるから萎えねぇかなぁって少し心配になってきた(ドキドキ、) (2017/11/5 01:13:44) |
| 極道 | > | ROMさんいつでも来ていいからなー？(こて、) (2017/11/5 01:14:44) |
| 極道 | > | みーてるのーは、親友ちゃんか、はたまた違う人か、それとも人じゃないかも、なーんて(けらけら、) (2017/11/5 01:19:58) |
| おしらせ | > | 極道三男さんが入室しました♪ (2017/11/5 01:20:31) |
| 極道 | > | んー？新規、さんかねぇ？(IPじー、) (2017/11/5 01:21:17) |
| 極道三男 | > | お邪魔するよ、兄さん、(すと襖を開ければ肌寒い外気と共に部屋の中に入り、/御初入室失礼、) (2017/11/5 01:21:57) |
| 極道 | > | …ん、お、チョロ松じゃん。どうした？(襖が開く音にそちらを向けば着物姿に、肩に羽織だけを乗せた格好で彼を出迎えれば笑顔で、) (2017/11/5 01:24:12) |
| 極道 | > | ((お初歓迎ーってな！来てくれてありがとな？(にひ、))) (2017/11/5 01:24:46) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/11/5 01:25:08) |
| おしらせ | > | 極道長男さんが入室しました♪ (2017/11/5 01:25:14) |
| 極道三男 | > | あのさあ、蔵の方見てきたんだけど、あの凄い惨状どうなってんの？部下も怯えてるしさ。その悪い癖、どうにかならないわけ？(徐に腕を組めば、蔵の惨状を思い出し、顔を歪めるのは潔癖症故。溜め息をつきつつ、掃除が大変そうだよと呟いて、/少し前の貴方のソロル拝見、) (2017/11/5 01:27:46) |
| 極道三男 | > | ((あ、名前変えてくれたんだ、ありがとう、御免ね、(眉下げ、) ソロルが余りに僕好みだったから、ついつい入室且つ乗らせてもらうね、(に、) (2017/11/5 01:28:44) |
| 極道長男 | > | えー？だって組の奴が手出されてんのよ？組長としてケジメだよ。ケ、ジ、メ。にゃはは！あれくらいで怯えられちゃあお兄ちゃんの鬼教官が叩き直すしかねぇなぁ？(彼の言葉にケラケラと愉しそうに笑いながらも目を細めては壁に頭を付けて彼を見上げ、お掃除よろしくねぇ、といつもの調子で) (2017/11/5 01:31:26) |
| 極道長男 | > | ((いやぁ、気にすんなよー？俺がしたかっただけだし？(なでなで、)この手のソロる好きな奴多いんだなぁ？お兄ちゃんビックリ。結構自己満要素強めだったから(ふは、))) (2017/11/5 01:32:52) |
| 極道三男 | > | 言わせてもらうけど、おそ松兄さんは、身内に少し感情移入し過ぎだと思う。こんな商売してるんだから、殺す殺されるなんて日常茶飯事。そんな事で一々組長が出る物じゃないよ(けらけらと軽く笑う貴方に眉根を寄せつつ、掃除を任せられれば、死ねと悪態をつき。) (2017/11/5 01:39:13) |
| 極道長男 | > | そうかなぁ？チョロちゃんだって、組の奴らに手ぇ出されたら嫌な気しなーい？俺は俺のもんに手を出されんのは耐えらんねぇの(険しい表情の彼に更に愉しそうに笑みを浮かべるも、続く彼の言葉には瞳に澱んだ黒を写しつつ、悪態受けながらも目を細めては壁に凭れながら彼に手を伸ばしみて) (2017/11/5 01:43:16) |
| 極道三男 | > | 嫌な気はするに決まってるだろ。そうじゃなくてさ、わざわざ兄さんが出る必要はないっていってんの。何の為に僕らがいるわけ？……それで一々組長が出て、その身に万が一があったらどうするんだよ(笑みを浮かべる貴方を相変わらず仏頂面で対応しつつ、澱んだ黒からも目は逸らさずに。最後の台詞はぽつりと呟けば、伸ばされた掌をぎゅっと握り、そんなのは御免だからねと) (2017/11/5 01:49:08) |
| 極道長男 | > | …お前らは信頼してるし、頼りにしてる…唯一の俺の肉親なんだから…ん、心配掛けて悪かった。でもな？だからこそ、俺の手で、確実に、あの世で後悔するくらいにさせねぇと気がすまねぇんだよ(呟きには、申し訳なさそうに眉下げながら困ったように笑いながらも、手を握られれば嬉しそうに笑みを浮かべては分かってるよ、と彼の頭を撫でてみたり) (2017/11/5 01:53:59) |
| 極道三男 | > | 信頼して頼りにしてくれてるなら、あんな連中の相手、僕に任せてくれたらいい。おそ松兄さんが出て、下手に怨みを買う必要はない。そういう汚れ役は、僕達がするから。……おそ松兄さんの役目は、誰を盾にして、誰が死のうと、この組の頂点に立ち続けることだろ(嬉しそうに笑う貴方に大人しく頭を撫でられつつ、それでも、それが貴方の役目だと真っ直ぐに告げて) (2017/11/5 02:02:01) |
| 極道長男 | > | …はぁ、お前らに心配掛けるようじゃ俺もまだまだだな…言っておくけど、お前だって人の事言えねぇからな？下手に怨み買う必要ねぇのは俺に近い位置にいるお前も同じ。簡単に汚れさせはしねぇよ……そうねぇ、そうなんだけどねぇ…きっとお前らに手を出されたら最前線に出ちまうかもなぁ…だーいじょうぶ！お兄ちゃん簡単に死なねぇからっ(大人しく撫でられる彼に更に調子に乗って髪をわしゃわしゃ、と崩し。真っ直ぐな目には苦笑いを浮かべながらもこの話題から反らすように、とおどけた様に笑って見せ) (2017/11/5 02:09:29) |
| 極道三男 | > | 僕達は、頭の手足と成るためにいる。頭の盾と成るためにいる。汚れ役なんて、いくらでもして見せるよ。……それに、この組を守るためなら、命を投げ出す覚悟だってある。それは、いくら組長にでも変えさせはしない。(髪をわしゃわしゃ撫でられ、ボサボサになった髪を真顔のまま手櫛で撫で付けて。おどけたようすの貴方にも関わらず、その口調には断固たる意志が宿っており、だから兄さんは、僕達が死んでも屍を踏み越えて行かなきゃいけないんだと) (2017/11/5 02:16:12) |
| 極道長男 | > | …チョロ松……はぁ、お前のそういう頑固で、強い目、お兄ちゃん弱いんだからなぁ？…大丈夫。分かってるよ、俺の立場も、お前らの立場も。お前がそうあるように俺もいざとなりゃあ一人になってもこの組のためにこの身体は動くさ…お前が死ぬなんて考えたくもねぇけど、お前が俺の、長男としてではなく組長としてやり遂げろっつうなら、俺は俺の意思でお前らの屍を越えてやるよ(手櫛で直す彼にどやされるかと思えば少しだけつまらなそうに唇とがらせ。強い意思のある瞳を覗き込めばこちらもお前の意思を受けると目を細めて) (2017/11/5 02:25:23) |
| 極道三男 | > | ふ、…おそ松兄さんの弱点なんて、大体昔から把握してるんだよ、(意思を受ける旨を聞けば、そこで初めて口許を緩めて笑みを漏らし、) 御免、僕も言い過ぎたかも。でもさ、おそ松兄さんは、見てると時々危なっかしく思えるときがあるんだよ。僕だって簡単に死ぬ気はないけどさ、……もし僕達兄弟の誰かが死んだら、きっと、脆くなるんだろうなって。組長としてはちゃんと立つだろうけど、それとは違う、柔らかい部分が、脆くなるんだろうなって。(少し目を細めて貴方を見れば、そんな所は見たくないとばかりに首を横に降って、) (2017/11/5 02:33:34) |
| 極道長男 | > | …ふは、元相棒はこれだから…お兄ちゃんの事筒抜けだもんなぁっ(はぁあ、と態とらしく溜息を吐きながら腕を組むも、やっと見えた笑顔にに、とこちらも笑顔で)チョロちゃんは心配しぃなんだからぁ…でも、お前にそう見えてんなら、俺は長男失格だなぁ。にゃはは、そう思うならさ、俺置いて死んだりすんなよー？化けて出てでも俺の側に居りゃあいい。それぐらいお前等なら出来るっしょ？(にゃはは！と軽快に笑いつつも胡座をかき頰杖をつけば挑発するようににぃ、と口端を上げて) (2017/11/5 02:43:18) |
| 極道三男 | > | そりゃ、昔どれだけ一緒に悪さしてきたと思ってるんだよ。お前の事は、大抵わかるね(態とらしい溜め息と、しかしかいま見える笑顔に、此方はにやりと昔の悪童を彷彿とさせる笑みを浮かべて、) 心配させてるのは誰なんだよ。ったく、本当にこれじゃおちおち死んでもいられないよね。て言うか、化けて出るとか無茶振り止めてくれる？僕にだって出来ることと出来ないことがあるからね？……あー、でも、十四松なら出来そうかも……(軽口を叩く貴方の頬を、軽くむにりと摘まんで大袈裟に溜め息をついてみては。五男の事を思い出し、あいつならたいていのことは出来そうだなと、) (2017/11/5 02:49:17) |
| 極道長男 | > | ふはっ、確かに。未成年のうちに出来る悪さはとことんやり尽くしたからなぁ？やん、俺の事筒抜けなんてチョロのえっち(悪童の時のような笑顔にうわぁ、と引き気味になりながら。自分の身体抱きしめ女子校生のノリで巫山戯てはケラケラと愉しそうに)えー？俺だけなのー？ちゃんと控えるようにするよー…？うんうん、お兄ちゃん置いてくなんて心臓がキュってなっちゃうからな！ってて、(きゅっ、と胸抑えながらも頬を引っ張られればいてて、と彼の手をぺしぺし軽く叩いて)無茶振りじゃねぇって出来る出来る…あー…十四松は、な。うん…(彼の言葉に納得すればうんうん、と頷き) (2017/11/5 02:58:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道三男さんが自動退室しました。 (2017/11/5 03:09:31) |
| 極道長男 | > | ((ん、こんな夜遅くまでお相手あんがとさん。チョロ松相手で楽しかったの久しぶりだからさぁ？また来てな！それじゃあ、おやすみ。いい夢をな(用意した掛布団を彼の肩に掛ければ、頭を膝に乗せさせとんとん、と背中を撫でてやり))) (2017/11/5 03:11:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道長男さんが自動退室しました。 (2017/11/5 03:49:34) |
| おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2017/11/5 22:20:35) |
| マフィア | > | んー、取り敢えず僕の姿で待機かなぁ、希望があれば変わるからね(ふふ、) (2017/11/5 22:21:21) |
| マフィア | > | 別に遅松兄さんでも良かったんだけど、最近遅松兄さんばっかりでずるいからさ(へへー、と笑いながらレッサーのぬいぐるみ抱きしめて) (2017/11/5 22:25:03) |
| マフィア | > | すっごいROMさんの数…入ってくる？違う松に変わるよ？(こて、) (2017/11/5 22:28:23) |
| おしらせ | > | セーラー長男さんが入室しました♪ (2017/11/5 22:29:36) |
| セーラー長男 | > | こんばんはぁ♡プリティJKおそ松でーす♡(スカートふわ、/ぴーす、 (2017/11/5 22:30:50) |
| マフィア | > | こんばんは、いらっしゃーい？(スカートのふわりとする仕草に目を瞬かせて、相手を見つめた後は笑顔で迎えて) (2017/11/5 22:31:58) |
| マフィア | > | 僕らと話すのは初めての人かな…そのIP結構溢れてるから(苦笑) (2017/11/5 22:35:01) |
| セーラー長男 | > | いらっしゃいましたー、(にへ、と笑えば相手に近づいて)あ、はじめましてだと思うよぉー、よろしくねぇ、 (2017/11/5 22:35:33) |
| マフィア | > | そっかそっか、こちらこそよろしくね？おそ松ちゃん(近付いてくる相手ににこり、と笑顔を向けながら)そう言えば僕が相手でいいの？他の松もいるけど(頬を掻きながら苦笑いを浮かべ) (2017/11/5 22:37:55) |
| セーラー長男 | > | よろしくねぇ、お兄さんの名前はなんて言うの？(自然に手を握ればにこと笑い)ん、お兄さんだから入ったんだよぉ(頬をつんとすればくすりと笑い) (2017/11/5 22:44:34) |
| マフィア | > | 僕？僕の名前はトド松…ふふ、なんだか響きが似てるね(相手から手を握られれば一瞬目を開くもすぐ目を細め、イタリア仕込みのアプローチでするり、と掌の上に相手の手を乗せれば甲に口付けを落とし)え、そうなの…？ふふ、ありがとう(頬をつんつんされれば擽ったそうに、しかし相手の言葉には嬉しそうな笑みを零して) (2017/11/5 22:48:40) |
| セーラー長男 | > | トド松さんかぁ…そうだね、名前似てる。(ふふと楽しそうに笑いながら相手のアプローチに少し驚きながらも嬉しそうにして)なかなか会えないからねぇ…(くすりと笑いながらも頬をつんとして) (2017/11/5 22:56:24) |
| マフィア | > | 似てる…ふふ、こういうアプローチは初めて？(少し驚きを見せる相手にくすくす笑いながら手のひらにある手の指を絡めて)…？前から僕の事知ってたり？(つんつんされつつも彼の言葉には首を傾げ) (2017/11/5 22:59:20) |
| セーラー長男 | > | んー、自分からする方だしねぇ…(こんな優しく触られるのは初めて、と相手の指を見れば)んー、ROMってたりはしてたかもぉ、(あやふやに言えば、ふふと含みのある笑いをして) (2017/11/5 23:10:10) |
| マフィア | > | そうなの…？こんなに可愛いのに、する側なんて勿体ないね(相手の言葉にへぇ、と小さく首を傾げつつ相手の頬を撫でてみたり)なるほどね、ふふ、まぁ、ルールを破るなんて事がない限りはゆっくりして言ってよ(含みのある笑いに詮索はせず、取った手をエスコート。ソファに腰を降ろすように誘導して) (2017/11/5 23:15:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラー長男さんが自動退室しました。 (2017/11/5 23:30:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィアさんが自動退室しました。 (2017/11/5 23:36:21) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/11/6 22:42:58) |
| 極道 | > | やーん、ちょっと日焼けしちゃったから直してーっと(文字色修正) (2017/11/6 22:43:46) |
| 極道 | > | 取り敢えず、待機なーソロル回す気分でもないし、お兄ちゃんとお話ししよー(にへら、) (2017/11/6 22:44:48) |
| 極道 | > | …そこで見てるのはだーれだ、(くす、) (2017/11/6 22:51:56) |
| 極道 | > | あれ、行っちゃった(しょぼん、) (2017/11/6 22:52:19) |
| 極道 | > | んー…やっぱソロル回してた方がいいのかねぇ…？しかも結構猟奇的な奴がお好みのお姉様方がいるようだし…エロルより食いつくのかねぇ？(こて、)まぁ、俺の姿でエロルも限界あるし、そっちの方がいいけど、 (2017/11/6 22:56:07) |
| 極道 | > | んー、でもチョロちゃんにあんま前線出ちゃだめだよーって言われたしなぁ… (2017/11/6 22:57:58) |
| 極道 | > | んー、じゃあ、ちょぉとロル回すかぁ…(こき、と首を鳴らしつつ目を細めて)…いつでも入ってきていいからな？(に、) (2017/11/6 23:03:07) |
| 極道 | > | (暗い路地裏、普段なら人通りも少なく深夜近くためか尚更、影も形もない。少し湿った雰囲気が僅かなビル風に運ばれてやって来る。そんな薄暗い路地裏に赤い着物姿の場違いな男。袖に片手を通し煙管を咥えながら狭い道をどんどん奥に進んでいくと、一枚の扉にたどり着く。その扉をがが、ぎぃ、と立て付けの悪い音を立てながら入っていく) (2017/11/6 23:09:24) |
| 極道 | > | …よう、調子はどうだい？(薄暗い照明にレトロなレコードの音。小さなカウンターの傍には80代を超えているであろう皺のよった顔にキリリ、とした眉が特徴的なマスターが柔らかい笑みを浮かべながら男を出迎えていた)…今日はお客少ないんだねぇ？もしかして売れ行きあんまり良くなかったり？(くすくす、と冗談交じりに笑いながらも席に付けば何を、とは言わなくとも出されるお気に入りのカクテル、和装にカクテルと何ともミスマッチな組み合わせだが、この男は気にしない様である) (2017/11/6 23:15:22) |
| 極道 | > | 俺？俺は最近組長のお仕事でたーいへんよ？あっちこっち駆けずり回ってさぁ？…そうそう、そういえば俺の所にちょっとしたお土産が届いたんだけど、マスターなんか知らない？(カクテルを飲み進め、他愛ない話を一つ二つ零せば、目を細めてマスター見つめる。彼は素知らぬ顔でグラスを磨きながらも、少し考えた後、グラスを置き小さな紙を取り出しては何かを書き始めた) (2017/11/6 23:21:41) |
| 極道 | > | …さっすがマスター。アンタの情報には一目置いてんのよ？勿論、カクテルもな(紙を渡され書かれた内容を見れば、その内容に口角が上がる。残ったカクテルをぐい、と煽ればごちそーさん。とカクテルと情報料を置いて席を立ってはひらひら、と手を振って) (2017/11/6 23:28:58) |
| 極道 | > | ((あとは無言待機なぁ、)) (2017/11/6 23:30:38) |
| 極道 | > | ((今日はもう人来ねぇかなぁ…まぁ、月曜出しねぇ…)) (2017/11/6 23:42:50) |
| 極道 | > | ((やーん、誤字ってるしー(ふは、))) (2017/11/6 23:45:01) |
| 極道 | > | ((ほらほら、怖くないよー？派生もノーマルも大歓迎、酸いも甘いも、な？(けらけら、))) (2017/11/6 23:46:57) |
| 極道 | > | ((お兄ちゃんに甘えたい子はよっといでーっと)) (2017/11/6 23:47:59) |
| 極道 | > | ((んー、やっぱり、殺伐系の方が良かったかねぇ…？(はて、))) (2017/11/7 00:04:24) |
| おしらせ | > | 極道三男さんが入室しました♪ (2017/11/7 00:04:44) |
| 極道 | > | ((あ、この前のチョロちゃん…？(ぱあ、))) (2017/11/7 00:05:19) |
| 極道三男 | > | ((今晩は、また来させて貰ったよ、(ひらり、) あ、覚えててくれたんだ、嬉しいかも(頬ぽり) (2017/11/7 00:05:58) |
| 極道 | > | ((ばんわー(へら、)覚える覚える！その人のロルの癖とかIPとか結構覚えてんよー(ふは、)んじゃあ、俺もお名前変えよっかなぁ(投げちゅ、しながら))) (2017/11/7 00:07:23) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/11/7 00:07:42) |
| おしらせ | > | 極道長男さんが入室しました♪ (2017/11/7 00:07:51) |
| 極道三男 | > | ((流石おそ松兄さん、(ふは、) 有り難う、お帰り、(投げkissを手で払いつつ、) さて、それじゃ勝手にさっきのソロルに乗らせて貰おうかな、(ふむ、) (2017/11/7 00:09:08) |
| 極道長男 | > | ((まぁ、最近は結構同じIPで混乱すっけどなぁ(けらけら、)はーいよ、ただいまー(払われたのは気にせず正面からぎゅー)にゃはは、チョロちゃんはソロル好きだねぇ(ふは、))) (2017/11/7 00:10:32) |
| 極道三男 | > | お帰り、おそ松兄さん(秋の夜更け。玄関が開けられる音に気付けば、日毎に冷たさを増す夜の町から帰ってきた長男に一言声を掛け) ……どう？いい情報は買えた？(貴方の行き先には見当はついており、さりげなく尋ねてみて、) (2017/11/7 00:13:58) |
| 極道三男 | > | ((ああ、僕のIP結構ありふれてるもんね、(こくこく、) はいはい、鬱陶しいって蹴り倒さない僕の優しさに感謝しろよ、(ため息をつきつつ、貴方の頭をぽんぽんと撫で、) 人のソロル見るのは好きだし、それに乗っかるの好きなんだよね。好みのソロルがあるとついつい、ね。不快だったら言ってよ？(ちらり、) (2017/11/7 00:17:30) |
| 極道長男 | > | ふぅ…んぁ？なーんだ、チョロ松。起きてたの？(がらら、としんと静まり返る玄関の扉を開ければそこには同じ顔の三男の姿。煙管の紫煙を吐き出せば灰を外に捨てて、ただいまぁ、と間延びした声で帰宅の挨拶としよう)もっちのろんよー？あそこの情報は確かだかんねぇ？(冷えた床に足を付けながら例の紙を彼に渡せば、ここの甘ちゃんがお土産の主だって、と耳打ちして) (2017/11/7 00:18:27) |
| 極道長男 | > | ((チョロ松のIP以外もあいふぉんとかなー(んんー)…キャー、チョロチャンステキーダイテー(大人しく撫でられながらも棒読みながら甘えるようにすりすり、)そうなの？今回もチョロ松の好みだった？別に不快じゃねぇよ？寧ろこんなんですがよろしくねぇって感じ(へら、))) (2017/11/7 00:21:06) |
| 極道三男 | > | 一応、組長のお帰りを待ってたわけ。……て言うのはまあ、表向きでね。(灰を外に捨てる貴方の仕草に潔癖症故顔を一瞬歪めるも、仕事をしてきた事で其処は目を瞑ろうと思い。まだ起きてたのかと言われれば、にやりと出して見せたのはお猪口と徳利で) ふうん、……それで、どうすればいい？組長のご命令は？(その紙を受け取り内容を一瞥すれば、すっと仕事の時特有の冷淡な表情となり) (2017/11/7 00:25:20) |
| 極道三男 | > | ((おい、止めろ。抱いてとか言うな、気色悪すぎてケツ毛燃えるわ(棒読みにも関わらず会話の内容にうげえと顔をしかめ) そう言って貰えて良かったよ。いや、ついつい乗りたくなるのが僕の性というか何と言うか(頬ぽり、) (2017/11/7 00:27:28) |
| 極道長男 | > | …心配しなくてもちゃーんと帰って…って、はっ！それは…！(顔を歪めた彼の表情にケラケラと笑いつつ、御猪口と徳利の姿に目をキラキラさせて食いつき)任せる。お前なら最良の決断が出るでしょ？俺としては組ごとぶっ潰してぇ所だけど…(冷淡な声音、仕事の時の彼は信頼出来る右腕だ。彼の肩をぽん、と一つ叩けば何物にも染まらない漆黒の目を彼に向けて) (2017/11/7 00:31:23) |
| 極道長男 | > | ((にゃはは！冗談じゃんじょーうーだーんー(彼の反応にぶは、と吹き出したかと思えばクツクツ、と喉で笑い)いやぁ、乗ってもらえんなら、俺も書いたかいがあるってもんよ？ありがとな(にひ、と笑えば彼の頭を撫でて))) (2017/11/7 00:34:23) |
| 極道三男 | > | こんな秋の夜長には、冷酒でも熱燗でもなく、ぬる燗がいいと思うんだよね。ま、頑張って帰ってきたおそ松兄さんに、少し相伴させてあげてもいいんだけど(そう言えばちらりと相手の顔を見て、決まりきった答えを待つ。本当は、こんな夜まで組のため情報を仕入れてきた貴方への御褒美の積もりで用意していた物だが、それは言わずにおいて) 組ごとぶっ潰したい、ね。ま、組長のその意志が聞けたら何より。……一ヶ月以内にけりはつける。(貴方の漆黒の視線を受け止めれば、こくりと頷き、思考は既に始末の算段に入って) (2017/11/7 00:38:44) |
| 極道三男 | > | ((おそ松兄さんが気色悪いこと言うからだろうが(貴方の頬を摘まみつつ、 ) いや、こっちこそ勝手に乗らせてもらってありがとう。楽しませて貰ってる(撫でられれば小さく笑みを漏らし) (2017/11/7 00:41:30) |
| 極道長男 | > | ふはぁ、ぬる燗…サイッコーじゃない？勿論。チョロ松と相伴するー(彼の持つ徳利を彼の手ごと引き寄せればちゅ、と口付け。もう興味はお酒へ映ってしまっているよう。早く飲もうぜ、と彼をいつもの縁側へと誘うのか)はーいよ、良い報告待ってる。無理せずにな(頷きに満足そうに口に弧を描けば、彼にとっては気休めでしかない言葉も、彼を思って投げかけ) (2017/11/7 00:45:07) |
| 極道長男 | > | ((いてっ、気色悪いって…酷くなーい？！(摘まれつつ、彼の腕ぺしぺし叩きながら睨みつけて)ん！お前が楽しんでんなら何より。俺もお前と会話できんのスッゲー楽しいからさ(笑みを浮かべる彼に目を細めれば整えている髪を梳くように撫でて))) (2017/11/7 00:47:34) |
| 極道三男 | > | ……秋は空気が澄んで月が綺麗に見えるね。月見酒も良いもんだね。(縁側に腰掛ければ、美しいほどに冷たく輝く月を眺めながら一息ついて。遅くまでお疲れ様、組長、と貴方の手のお猪口に徳利を傾けなみなみと注ぎ、) 言っておくけど、僕は無理なんてしないから。自分の能力は弁えてる積もりだし、合理的に動く。……だから、心配なんてしなくていいよ(無理するなと言われれば、組長の不安を取り除くべく、ふと笑みを漏らしてみせ) (2017/11/7 00:53:20) |
| 極道三男 | > | ((ふは、おそ松兄さんの頬っぺた凄く伸びるんだけど、(くつくつと笑い、) そう？そんな事言われちゃ、また来たくなっちゃうな、(また来てもいいかなと言外に期待を込めて貴方をちらりと見て、) (2017/11/7 00:54:57) |
| 極道長男 | > | …そういやぁ、暫くお月さんなんて見れてなかったなぁ…おー、まん丸お月さん…綺麗だなぁ(よっこいせ、なんて親父くさく縁側に腰かければ、彼の言葉に空に輝く月を見上げる。一息のあと、労いの言葉と共に酒を注がれる御猪口を見てから、彼を見つめれば彼の準備が出来たと同時に乾杯、と御猪口をくっつけてはへら、と頬は緩んで)…分かってるよー…言霊って言うだろ？無理しないように。あと、気を付けてってな？(彼がやっと笑顔になったならばこちらもいつも通りの組長らしくないだらしない顔をさらけ出し) (2017/11/7 01:00:29) |
| 極道長男 | > | ((やめろ！伸ばすなぁー(ひふひふ、言いながらやめろー、と更にぺしぺしぺし叩いてみたり)おう！いつでも来てな！俺はこうやってなかなか来れねぇけど、もし来れんなら来てくれた方が嬉しいから(にひー、と愉しそうに笑みを浮かべて受け入れるように両手なんかもばっと広げ))) (2017/11/7 01:03:03) |
| 極道三男 | > | 月なんてのんびり眺めるには、多少血みどろ過ぎる生活だったからね、最近は。でも、たまにはこう言うのも良いよね(こつりと乾いた音を立ててお猪口同士を合わせれば、軽く一口含み、美味しいと溜め息をついて。ゆらゆらと、お猪口の中の酒に夜空に浮かぶ月を映して遊んでみては) おそ松兄さん、言霊なんて言葉知ってたんだ？……てのは冗談で。ん、ありがと、気を付けるよ、(彼のだらしない顔は、仕事とは違い、弟に見せる表情。そんな顔を見せられちゃ、無事で帰ってこない訳には行かないと思わせるのだから、兄というものは矢張すごいのだと思い) (2017/11/7 01:07:44) |
| 極道三男 | > | ((ふは、はいはい、ごめんごめん。(面白そうに笑っては、その頬を離して優しく撫でてやり、) ん、有り難う。見かけたら入らせてもらうよ、(こくり) (2017/11/7 01:09:13) |
| 極道長男 | > | そうさなぁ、最近は異様に忙しい気がするんたけどー…はぁ、毎日こう、だらんとしてる生活がしたーい(月を見てから中身を一気に煽ればぷはぁ、と風情も何もなく純粋に酒を楽しみ)ちょっとーチョロ松俺の事馬鹿にしすぎじゃなーい？お兄ちゃんだってそれくらい知ってますー…ん、なんかあったらいつでも言ってこいよ？(ブーブー、と文句は言うものの。お礼の言葉には素直に嬉しくなり鼻の下を摩って) (2017/11/7 01:13:19) |
| 極道長男 | > | ((んもー…俺のほっぺた伸びちゃったらどうしてくれんのー？(離されれば頬を撫でる手にぐりぐり、と頬を押し付けて、もっと撫でろとでも言うように目で訴え)ん、待ってるぜ？そん時はソロルしてっか分かんねぇけど(ふは、))) (2017/11/7 01:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道三男さんが自動退室しました。 (2017/11/7 01:29:34) |
| 極道長男 | > | ((お、本当にねんねだったなぁ…いつも遅い時間までありがとな？またいつ来てくれてもいいからさー、そん時はまた月見酒でもしようぜ(にひ、と笑いつつ彼の頭を己の膝に誘導し肩に毛布を掛ければとんとん、と背中を撫でて))) (2017/11/7 01:31:35) |
| 極道長男 | > | ((おやすみーっと、俺はどうすっかなぁ…そろそろ寝るか？(んー…))) (2017/11/7 01:32:15) |
| 極道長男 | > | ((ROMさんも居なくなっちゃったしそろそろ寝るかぁ…おやすみー(ひらひら、ぐー))) (2017/11/7 01:35:17) |
| おしらせ | > | 極道長男さんが退室しました。 (2017/11/7 01:35:21) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/11/11 13:22:06) |
| 極道 | > | やっと…やっと休みだよ、お兄ちゃん。まだ年末まで１ヶ月あるのに、なんでこんなに忙しいの…？(ざわ、) (2017/11/11 13:22:56) |
| 極道 | > | トドまちゅが親友ちゃんに会いた過ぎて震えてたの受けんだけど(ぶは、)まぁ、お兄ちゃん今日は暇人なので、誰でも遊びに来てなぁ？ (2017/11/11 13:24:35) |
| 極道 | > | ウケる、なーまぁ、受けてもいいけど(くく、) (2017/11/11 13:25:04) |
| 極道 | > | さーってと、ロル回すかぁ？雑談もいいけど、(むむー) (2017/11/11 13:26:02) |
| 極道 | > | ROMさんはどっちがいい？ロルか雑談か(にひ、) (2017/11/11 13:27:41) |
| 極道 | > | …ロルがご希望かい？(にぃ、) (2017/11/11 13:32:36) |
| 極道 | > | んー暇だし回しておくか、(ふむ、) (2017/11/11 13:37:10) |
| 極道 | > | (よく晴れた昼下がり、11がつ) (2017/11/11 13:37:55) |
| 極道 | > | (うわ、誤字った。ちょっと恥ずかしから違うのにするわ) (2017/11/11 13:38:26) |
| 極道 | > | (世間一般では一部を除いて休みという日になるがこの男の職業がら休み、という概念はない。今日も今日とて、組の長として部下からの報告書にいやいや目を通す。時折はぁー、やりたくねぇ、休みたい、と愚痴なんか零しながらもしっかりと調えられた文字の羅列に目を通していく。胡座の間にふた尾の猫と、傍らに烏を携えながら) (2017/11/11 13:43:04) |
| 極道 | > | …はぁ、これで全部か？(束になった紙をまた逆の位置に束に直せば掛けていた眼鏡を外し眉間を揉み解す、んー、と伸びでもすれば気分転換に散歩に出掛けようと、その場を立ち上がって) (2017/11/11 13:48:05) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/11/11 13:48:59) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/11/11 14:06:08) |
| おしらせ | > | 土蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/11/11 14:06:21) |
| 極道 | > | (お気に入りの庭へと出れば、最近知り合った見知った気配に口元に笑みを描いて)いらっしゃい、東郷さん。(微笑みを携えようか) (2017/11/11 14:07:32) |
| 土蜘蛛 | > | 彼岸花の季節は終わっちまったか―――（庭園の片隅に植えられた見事な一本松。その周囲で一寸ざわりと影が蠢いたかと思えば、裾に芥子色の格子模様が入った黒い着流しの男が姿を現した） (2017/11/11 14:13:35) |
| 極道 | > | にゃはは、そうだねぇ…百合もそろそろ、次は何だったかねぇ？(一本松の陰からざわり、と揺れる気配に傍にいたふた尾の猫と烏はどこかへ行ってしまったようだ。男の姿を目に止めればいつものように相手を安心させる微笑みを向けながらゆっくりと彼に近付いていく) (2017/11/11 14:16:05) |
| 土蜘蛛 | > | （一寸池の方へ視線を向ければ先日見た時より鯉の数が減っていた。季節が冬に向かうにつれ、庭園内に咲いていた曼珠沙華はいつの間にか姿を消していたが、喰える花は一つじゃない。命あるものは全て蜘蛛の獲物だ。さっきまで目の前の男の傍らにいた妖気が二つ、何処かに去っていくのを感じつつ、近付いてきた男に向かって「酒は用意出来たのか」と図々しく問いかけた」） (2017/11/11 14:24:01) |
| 極道 | > | (庭師に頼み込んで、彼の好きそうな華はこの庭に植えられていたるだろう。咲く時期は華に深くまで関心のない己は分からない事柄だがきっと、咲けば彼の身になるはず。彼の問いかけにへらへら、と笑いながら｢だいぶ前に出来てるよぉ？｣と間延びした声で応えれば彼の前で止まり、昼間から酒宴にあり付けるとだらしなく頬は緩んでいて) (2017/11/11 14:28:44) |
| 土蜘蛛 | > | （冬が訪れ寒くなればもうじき水仙が白い花を咲かせ始めるのだろう。だが、今日の目当ては花ではなく相手が用意した酒らしく、ずっと前から酒宴の用意をしてくれていたという相手にフンと花を鳴らすと、長い煙管から視線を吐き出していく）……そういうテメェが一番酒を飲むのを愉しみにしていたように見えるがな。…まあいい。庭で飲むのか？ (2017/11/11 14:34:31) |
| 極道 | > | (彼が鼻を鳴らせば、次の言葉に苦笑いを零しつつ分かっちゃう？なんて悪戯っ子のように笑って見せて)そりゃあ、楽しみよ？昼間っから酒を楽しめるのもあるし…アンタとこうやって話しながら飲む酒はまた格段に旨く思えそうだしね？…んー、暖かいし縁側でもいいけど、座敷に上がる？(くす、と目を細めて笑ったかと思えば、次に視線を移すのは縁側で) (2017/11/11 14:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。 (2017/11/11 15:16:38) |
| おしらせ | > | 土蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/11/11 15:33:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。 (2017/11/11 15:53:29) |
| 極道 | > | ((東郷さん夜かなぁ…まぁ、待つのは慣れてっしいいけどねん(ふは、)あ、ROMさん来るー？(けら、))) (2017/11/11 17:08:45) |
| おしらせ | > | 土蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/11/11 17:48:10) |
| 土蜘蛛 | > | (( 悪い、待たせたな…… (2017/11/11 17:48:45) |
| 極道 | > | ((おかえりー！(にぱ、))) (2017/11/11 17:48:46) |
| 極道 | > | ((だーいじょうぶ！俺待つのは慣れてっからさぁ(ふは、))) (2017/11/11 17:49:24) |
| 土蜘蛛 | > | (( 戻ってくる時間も言えずに悪かったな。慣れてるっていってもただ待つんじゃ草臥れただろう。 (2017/11/11 17:50:22) |
| 極道 | > | ((急だったんだろ？しょうがねぇって(にしし、)待つったって、他のことやったりしてたし、あんまり気にしないでな(にへ、))) (2017/11/11 17:51:51) |
| 土蜘蛛 | > | 庭を眺めながら飲むのも悪くねえが、もうじき雨が降る。（今はまだ晴れているようだが、肌に触れる空気の湿りを感じ取れば目を細めて告げていく。人喰いの祟り神と知りながら座敷に上げようとする目の前の男は肝が据わっているのか、それともただの愚か者なのか。まあ、酒を飲む約束を交わしてこうして出向いている己も大概だろう。縁側に視線を移す男の笑みに誘われるように軽く頷くと、縁側に向かう男の後を付いていこうとするか） (2017/11/11 17:57:07) |
| 極道 | > | 雨…なら、座敷だな。外が晴れてりゃあ夜まで飲んで月見酒ってのも乙だったけど(彼からの提案によし、と頷けばまずは縁側へ彼を導く。庭から縁側へ上がればすぐに続く自室の襖を開ければ多少生活感の見られる部屋が現れるだろう。そこへ彼を通せば)お酒持ってくるから適当に座っててよ、(と笑顔を零して自室を出て行こうとするか) (2017/11/11 18:03:59) |
| 土蜘蛛 | > | 屋根か傘があれば濡れる事はねえだろ。……通り雨だ。降っても一時だろう。（長い年月を生きてきた蜘蛛は空気の匂いで天気を予測する事が出来るらしく、おそ松の後に付いて縁側まで来ると下駄を脱いで屋敷へと上がらせてもらった。何処の誰とも分からぬ者を本家の屋敷に、それも組長自ら招いたなどと知れれば間違いなく組員達が騒ぎ出すだろう。もっとも、おそ松の私室がある離れまで立ち入る事を許されている者は組の中でもごく僅かなのだろうが）………（あまり人間の暮らしを目にする機会がないのか、おそ松が酒を取りにいっている間、物珍しそうに床の間の掛け軸や、花が活けられた壺を眺めていた） (2017/11/11 18:14:41) |
2017年10月09日 16時02分 ～ 2017年11月11日 18時14分 の過去ログ
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