「【名声】ゴスロリ勝負【奴隷】」の過去ログ
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2010年08月17日 22時20分 ～ 2010年10月08日 01時32分 の過去ログ
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| シャロン♀天使 | > | そんなっ！？ペットみたいな……首輪っ！？（悔しそうに顔を変えるシャロン……まるで抵抗することもできないシャロンは悔しそうに涙を流す。その間にも触手は動き回っている）やぁんっ……！！ (2010/8/17 22:20:42) |
| マリア♀司祭 | > | 【そういえば、常に羽は外に出ているんですかー？】 (2010/8/17 22:21:22) |
| シャロン♀天使 | > | 【そうですねーー。】 (2010/8/17 22:21:37) |
| マリア♀司祭 | > | …うふふ。まさか天使様をペットに出来るとは思っていませんでしたわ？(まぁ、一時的なものですけれど…と付け加えつつ涙を流すその顔にブーツを押しつけて…)さぁ、敗者の宣言とともに、舐めてくださいませ？ (2010/8/17 22:24:16) |
| シャロン♀天使 | > | っ……！！いやっ……そんなどうして……（体が勝手に動きマリアのブーツをなめてしまう……どうやら首輪から発信されている電波か何かが無理やり動かしている様子……） (2010/8/17 22:26:06) |
| マリア♀司祭 | > | …うふふ、素直でよろしいこと。…さぁ、丹念に…隙間まで綺麗にしてくださいませ？(自分は優雅に、先ほどまで彼女が座っていた座席を占領して…ぐいぐいと顔に押し付けるようにして舐めさせて) 【そういえば、NGきいてませんでしたねぇ】 (2010/8/17 22:27:11) |
| シャロン♀天使 | > | 【ＮＧはスカグロＳＭですよー】 (2010/8/17 22:27:31) |
| シャロン♀天使 | > | んっんっ！！！（細部まで、隙間まできちんと舐めて行く……目を瞑り涙を流し始める） (2010/8/17 22:28:07) |
| マリア♀司祭 | > | …それにしても、どうしましょうねぇ。…綺麗な翼、ですけれど…。美味しいですかしら？(美味しいはずがないものだけれど、それを舐める彼女にそんな風に言葉を投げかけて) (2010/8/17 22:31:15) |
| シャロン♀天使 | > | つ、翼は駄目……穢れもないもの……あってはならないもの……（必死になめながら抵抗の言葉を言う） (2010/8/17 22:32:59) |
| マリア♀司祭 | > | …では、そこをたっぷりと穢して差し上げようかしら？…うふふ。…そんな穢れのあるものは、持っていませんけれど…(まずはその衣装を脱いでいただきましょうか？と、楽しそうに声を上げつつ更にひときわ強くその頬にブーツを押しつけて痕を一つ残してからつま先を引いて) (2010/8/17 22:37:02) |
| シャロン♀天使 | > | 衣服を……？？？（悔しそうにゴスロリドレスを脱ぐシャロン……白い下着姿になる……） (2010/8/17 22:39:02) |
| マリア♀司祭 | > | …それも、ですわね。…敗者たるペットには、勝負をする資格などありませんわ？…そのドレスは貴女には必要のないもの…(クスクスと目を細めて笑いながら全て脱ぐように命じて…その白い裸身を見下ろして) (2010/8/17 22:40:39) |
| シャロン♀天使 | > | っ……あなたは本当に司祭……なの……？？？（恥ずかしそうに下着も脱ぐシャロン……裸体の姿で前に立つ） (2010/8/17 22:43:51) |
| マリア♀司祭 | > | ええ、司祭…ですわ？…だから、なんですの？(ここでは、このほうが当然のこと。…足を開いて先程まで弄ばれていた幻覚を感じていた、その部分を開いて見せろと命じて) (2010/8/17 22:45:53) |
| シャロン♀天使 | > | なぁっ！？（先ほど弄られてた場所を見せろと命じられると足が勝手に動きＭ字に足が開く……） (2010/8/17 22:47:23) |
| マリア♀司祭 | > | 開くだけ、…ですの？(くすりと笑いながらそのまま内部を書き回して…自ら高まってみせなさいと首輪に命じるような目線で告げて)…それにしても大きなお尻。…重くありませんの？ (2010/8/17 22:49:29) |
| シャロン♀天使 | > | うるさいわよ……っうう……（人差し指と薬指でクチャア……という音を鳴らしながら開くシャロンそして中指で中を刺激し始める） (2010/8/17 22:51:34) |
| マリア♀司祭 | > | …ふふ、いやらしい音ですわ…。天使様とは思えぬ淫らな孔ですのね…？(安定感のあるそのお尻で床に座ったまま、自ら内部を書き回せる彼女の姿を自分はただ眺めるのみ。…ひじ掛けに肘をついてあざけるように眺めているその姿はさながら女王にも見えるだろうか (2010/8/17 22:54:15) |
| シャロン♀天使 | > | っんっ……あっ！（自らの秘所に入れている指を無理やり立てたシャロン。すると一気に絶頂を迎えた） (2010/8/17 22:56:28) |
| マリア♀司祭 | > | あらあら…もうイッてしまったの？…んふふ。…快楽に流されてしまいやすいタイプ…というところでしょうか(肩を小さくすくめつつ…それでもまだしばらく自らを責め立てるようにと告げて) (2010/8/17 22:57:48) |
| シャロン♀天使 | > | そんなっ……んっんっ！（まだしなさいといわれて今度は入り口をこする……）あっんっいぃ…… (2010/8/17 22:59:15) |
| マリア♀司祭 | > | …ふふ。…わたくしは優しいですからね…。…この程度で済ませているのですわ(自分で優しい、などと口に出す者が本当にそうであった試しは…ないけれど。…近くに控えていたスタッフに「二度目の絶頂の後、手足をステージの上で強制自慰をさせる器具に拘束し、半日ほど飾ってあげてください」と本人に聞こえるように語りかけて) (2010/8/17 23:05:47) |
| シャロン♀天使 | > | うそ……あっああああ！！！（言われた瞬間に絶頂してしまったシャロン……スタッフが現れ、強制自慰の器具に拘束された）はなしなさいよ！！） (2010/8/17 23:12:38) |
| マリア♀司祭 | > | さぁ、…あとは半日、続けてくださいませ？そうしたら……(首輪も外れて無事もとの世界に戻れますわ、と楽しげに笑って立ち上がり、自分が来た世界への扉へと向かっていって。…敗者の証の台帳にちゃんと記載するのも忘れないように、と付け加えてから扉をくぐって戻って行った…) (2010/8/17 23:15:36) |
| シャロン♀天使 | > | 半日！？！？むり、耐えられ…あっあっ！！！？（器具が動き出し割れ目や胸、さらに乳首、敏感な翼の付け根を弄り始める。何度も耐えていたが逝き狂っていた……ひぃ…ひぃ…） (2010/8/17 23:17:27) |
| マリア♀司祭 | > | 【と、こんなん感じで…。敗北台帳に負けた順番と…あと、させられたことを記載おねがいしますーｗ】 (2010/8/17 23:20:28) |
| シャロン♀天使 | > | 【敗北台帳……？ああ、あそこですか】 (2010/8/17 23:21:10) |
| シャロン♀天使 | > | 【罰ゲーム記載スレッドですか。】 (2010/8/17 23:21:45) |
| マリア♀司祭 | > | 【そうですー】 (2010/8/17 23:22:21) |
| シャロン♀天使 | > | 【見事にマリアさんのものになっちゃいましたねｗ】 (2010/8/17 23:24:08) |
| マリア♀司祭 | > | 【うふふ。あっさりと決着しちゃいましたねぇ】 (2010/8/17 23:24:55) |
| シャロン♀天使 | > | 【これでいいかしらー？】 (2010/8/17 23:25:54) |
| マリア♀司祭 | > | 【あぁ…うーん。日記調にーっておもったけど、まぁ…いいですよーｗお疲れさまでしたー？】 (2010/8/17 23:29:16) |
| シャロン♀天使 | > | 【日記帳にですかー？ちょっと編集してきますっ】 (2010/8/17 23:29:43) |
| マリア♀司祭 | > | 【まぁ、お好きなようにーって感じでｗじゃあ、先にわたしは失礼しますねー】 (2010/8/17 23:33:41) |
| シャロン♀天使 | > | 【はいー。おつかれさまですー。】 (2010/8/17 23:34:01) |
| シャロン♀天使 | > | 【しゅうせいしましたー】 (2010/8/17 23:36:59) |
| おしらせ | > | マリア♀司祭さんが退室しました。 (2010/8/17 23:37:02) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが退室しました。 (2010/8/17 23:40:19) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが入室しました♪ (2010/8/18 20:58:46) |
| おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2010/8/18 21:00:31) |
| ♀ | > | 【すいません。場を乱して。以前に同じような部屋があったのを思いだして、、凄く楽しくプレイさせていただいていたので。。】 (2010/8/18 21:01:24) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【あら。V3時代のプレイヤーですか？】 (2010/8/18 21:02:19) |
| ♀ | > | 【はい。そうです。Ｖ３懐かしいですねー】 (2010/8/18 21:03:03) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【それで…少女じゃないとダメ、というのはどういうことでしょうかー？】 (2010/8/18 21:03:40) |
| ♀ | > | 【以前の設定では、呪いのアイテムをつけられるって事でしたよね？】 (2010/8/18 21:05:06) |
| ♀ | > | 【以前は、魔女に女性にさせられてしまってその呪いを解きたくってここにやってくるって設定で遊んでもらってたものですから。】 (2010/8/18 21:05:46) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【にょ、女体化…！あんまり考えてませんでしたね。肉感的な女性、とかですか？】 (2010/8/18 21:07:23) |
| ♀ | > | 【肉感的と言うか、、年齢は、そうですねー熟れ始める３０歳くらいでしょうか。で、、すでに女性にされて数年がたってるって設定でした。】 (2010/8/18 21:08:55) |
| ♀ | > | 【変な設定を語ってしまってすいません。。】 (2010/8/18 21:09:34) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【うーん。ゴスロリ…に似合うか、と言われればちょっと難しい感じでもありますね。ドレス的なものになりそう】 (2010/8/18 21:09:49) |
| ♀ | > | 【顔は凄く童顔設定でしたので、、ゴスロリでしたけどね。】 (2010/8/18 21:10:46) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ん、それならいいかなぁ。…ゴスロリであることに重点を置いていただければ、と。 ロリ顔巨乳お姉さま…いいと思います】 (2010/8/18 21:12:11) |
| ♀ | > | 【許可を頂きありがとうございます。そんな感じで遊んでいただけたら嬉しいですねー】 (2010/8/18 21:13:41) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ところで、男性に戻ることはあるんでしょうか？】 (2010/8/18 21:16:02) |
| ♀ | > | 【戻るためには魔女に呪いを解いてもらわないといけないのですが。。勝ったことはありません】 (2010/8/18 21:17:03) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【…まぁ、勝負相手がその魔女とは限らないわけだし、結局戻らない…というならいいと思います。きっともう馴染んでいるのでしょうし（ぇ】 (2010/8/18 21:19:13) |
| ♀ | > | 【馴染んでる、、そうですね。もう女性にされて４年たってるって設定でしたから。】 (2010/8/18 21:21:10) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【それなら問題ないと思いますよー】 (2010/8/18 21:21:20) |
| ♀ | > | 【じゃあ、、入りなおします】 (2010/8/18 21:22:12) |
| おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2010/8/18 21:22:19) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ＯＬさんが入室しました♪ (2010/8/18 21:24:21) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【日本からの参戦…！】 (2010/8/18 21:24:44) |
| 真奈美♀ＯＬ | > | 【プロフィールも作成してきますので、、少しお待ちを】 (2010/8/18 21:25:10) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【あ、でも今日は少し質問に答えに来ただけなので、プレイきるのはまだ後になると思います…】 (2010/8/18 21:26:06) |
| 真奈美♀ＯＬ | > | 【そうなんですかあ。。残念です。。。】 (2010/8/18 21:26:43) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【すみません……】 (2010/8/18 21:26:54) |
| 真奈美♀ＯＬ | > | 【いえいえ。。プロフ作成しながら少し待機させて頂きます。ありがとうございました】 (2010/8/18 21:27:46) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【では、また後ほどお会いできたら、か……あるいは勝負相手を待ってみてくださいねー。 (2010/8/18 21:28:08) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが退室しました。 (2010/8/18 21:28:11) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ＯＬさんが退室しました。 (2010/8/18 21:42:36) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ＯＬさんが入室しました♪ (2010/8/18 21:53:44) |
| 真奈美♀ＯＬ | > | ふう。。やっと、、探し当てたわ。。【色々な情報を元に（異界への扉）を探し当てます。私を元の姿に戻す能力のある異界の者を探してます。扉をくぐると、、数年前となんら変わりなく、、中央のテーブルの椅子にドキドキしながら腰を掛けて誰かがやってくるのを待ってます】あの魔女がくるといいのだけれど。。誰でもいいわ。この【呪いの首輪】を外してくれれば。。（首には、皮製の呪文の書かれた首輪がされてます。呪文は魔女の言語です） (2010/8/18 22:00:44) |
| 真奈美♀ＯＬ | > | ンン～～【少しでも緊張を解すために軽く腕を上げて伸びをします。喉が乾いたなあ。。そう思った瞬間にテーブルにミネラルウオーターが現れます。】やっぱり、、ここは、、異世界なのね。。【コップに水を注ぎ、、ピンクのグロスで光る唇を少しつけて水を喉に流して潤します】 (2010/8/18 22:21:24) |
| 真奈美♀ＯＬ | > | しかし、、誰もこないわね。。【テーブルに当たるスポットライト、そして、前面には大きな鏡。。やっと探し当てたのよ。待つくらいどうって事ないわ。そんな事を考えながら、、少しメガネを外します。】 (2010/8/18 22:38:45) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ＯＬさんが退室しました。 (2010/8/18 22:55:19) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ＯＬさんが入室しました♪ (2010/8/18 22:55:45) |
| 真奈美♀ＯＬ | > | 【また後で覗いてみます】 (2010/8/18 23:12:30) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ＯＬさんが退室しました。 (2010/8/18 23:12:34) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ＯＬさんが入室しました♪ (2010/8/18 23:13:05) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ＯＬさんが退室しました。 (2010/8/18 23:27:15) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ＯＬさんが入室しました♪ (2010/8/19 02:01:12) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ＯＬさんが退室しました。 (2010/8/19 02:17:35) |
| おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが入室しました♪ (2010/8/19 14:13:24) |
| 皐月♀図書館司書見習 | > | 【敗北台帳に記載中なぅ…うう…】 (2010/8/19 14:14:09) |
| 皐月♀図書館司書見習 | > | 【何か、どえりゃー長くなりそうだがや…orz】 (2010/8/19 14:15:32) |
| 皐月♀図書館司書見習 | > | 【もうやだ…こんな恥ずかしい事これ以上書けません…】 (2010/8/19 14:26:59) |
| おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが退室しました。 (2010/8/19 14:32:56) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/8/19 16:47:54) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【クッキー残しの為よ……】 (2010/8/19 16:48:18) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2010/8/19 16:48:21) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが入室しました♪ (2010/8/20 13:45:20) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/8/20 13:46:21) |
| ユーディット♀魔姫 | > | (どんな扉も介すことなく、この場に出現し脚を組んで既に一つのテーブルについている娘が一人。…まぁ、他にもたくさんの少女が勝負中でそれと同じ数の扉が様々な位置に浮いているから…扉が人数に比べて一つ少ない、などということは誰も気づかないだろうしこの娘が扉を使っていないことなどわかろうはずもない…だろうか。…どうせ、勝負の条件は変わらないのだから意味のないことでもある。…そんなことを無為に考えながらカードをなぞって相手を待っていて) (2010/8/20 13:49:07) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （この間、一人の少女を私の研究している魔道具で責め、この場所の……淫らな遊びの楽しさを理解してしまって、国王様から直々に頂戴した緑が主のゴスロリ服、戦闘服に身を包み、また、呪いの言葉を口から紡ぐ）今日は一体、どんな子が私に傅いてくれるのか楽しみだわ。うふふ……（楽しい場所、魔道具の実験台に無理やりさせる子の姿を頭の中に思い描きながら、扉を開けて中へと足を進めて行く） (2010/8/20 13:53:11) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ……ねぇ、そこの？そこの野暮眼鏡。一人で笑っている怪しいそこの？…貴女、暇よね？相手してちょうだい(してほしい・・・と言うよりも、「しろ」とでも言っているような口調。…そして一目見たときからの印象から子のような挑発をかけてやる方が引かずに突っ込んでくるのではないか…と少し離れたところを歩くその娘に言葉を投げかけてやり) (2010/8/20 13:58:22) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 野暮眼鏡ですって？（どこからともなく私へと挑発の言葉をかけて来る愚かな娘の声がする、むっとしながらも我慢、我慢……表情には出さないようにしようとしたのに、怪しいのとまで言われて、その声をかけたと思われる少女の前まで歩き始める。）ええ、まだお相手の子を探していたから暇と言えば暇ですが……そうですか、私のモルモットになりたいんですね？良いですよ。私にそのような言葉をかけた報いを味あわせてあげます。（赤い、血の様な装束を身にまとっている娘の対面に腰をおろして、カードの枚数、絵柄を把握しようとしながら……。おかしいわねぇ。今まで無地だったはずなのに……、楽しそうな絵が付いているわ。などと考えながら） (2010/8/20 14:04:29) |
| ユーディット♀魔姫 | > | なら、ちょうどいいわね。…勝負なさい？(暇と言えば暇。そしてそれに乗ってきた相手に笑みを浮かべて組んでいた脚を解いて、肘をテーブルにつけてまるで食事を待つ子供のような体勢を取って乗りだし)…あら、ずいぶん地震があるのね。…そういう子でなければする意味がない、けれどね(この場所を作ったその理由…強気であればあるほどそれに意味が出てくるのだから、と心の中で笑みを浮かべつつ…改めて絵柄を付け加えたそのカードにすぐに気付いた様子に少し眼を開いて)あら、既に対戦経験があるのね。…わたしはユーディット。貴女は？(野暮眼鏡とは呼ばれたくないでしょう？と付け加えて名乗るように誘って。…もちろん、魔族ではあるもののここで名前を聞いたからと言ってそれを利用して魔術や呪いをかけるつもりは毛頭ない) (2010/8/20 14:09:10) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ええ、既に此処で遊ばせて貰っているわ。この間も愚かしい娘を一人私のモルモットにしてあげましたもの。ユーディットとおっしゃるのね。私は、ティアラよ。フルネームまでは教えなくて良いわよね？（赤い衣装、それだけで魔族だとは考えていない訳で、愚かしい娘の名前なんて聞いてもしょうがないけれど、礼には礼を持って答えてあげるわ。と、名前を告げて）さぁ、遊びましょうか？貴女が私の前で無様な姿を晒すのを皆様に楽しんでいただかないと。ね？（負ける気なんて毛頭ない。この子の無様な姿を観衆に晒してあげるわと頬笑みを浮かべながら告げ） (2010/8/20 14:13:58) |
| ユーディット♀魔姫 | > | あらあら。経験者さんなのね(じゃあ、話は早いわね…と。未だ負けたという雰囲気は見られないあたりも、ポイントが高いかもしれない。これなら勝ったときに「吸える」魔力も高そうだと今から期待と興奮が高まるものである。ティアラと名乗った彼女の名前を幾度か口の中で転がしてから頷いて)…では、参りましょう。…まずは一枚目、ね。さぁ、どんな結果がみられるのかしら… (2010/8/20 14:21:52) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/20 14:21:57) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ええ、早速行きましょう。私には、貴女が観衆の皆様に淫らな姿を晒している所しか見えないけれどね。（丹念にカードの束をシャッフルして、勝負に勝てるカードを真上に来るようにとカードの束に命じながら、一枚） (2010/8/20 14:23:58) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/20 14:24:00) |
| ユーディット♀魔姫 | > | (最初にめくったカードは口の端からとろりとした、絵であるにもかかわらず滴りそうな蜜を垂らしているウツボカズラの絵。…観客に悶える姿を最初に晒すのは言った本人だったようで、そのウツボカズラの絵が光って呪いが発動し) (2010/8/20 14:25:39) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （ゲーム台の上、誰かがそうさせているのでしょうけれど、私の地割れのカードと相手が出したウツボカズラのカード、その絵が見えて来る。地割れが起きているにもかかわらずしっかりと根を張ったウツボカズラ、平然とした様子を浮かべながら、地割れが収まった後に確実に数を増やしている様が……その植物が、私の顔を一舐めしたかのような錯覚と同時に……）……ふぁぅ……。せ、先手ぉ……と、とられたぁっ……（キャミソール、ショーツ、その個所から、私を発情させる様な媚薬がシミ出て来る。頬は少しだけれど色を変えてしまって……荒い息も出てきてしまうけれど……私の世界にコレと似た様な媚薬が無い物かと身を通じて今までの魔道具の中から……似た様なものを探しつつ） (2010/8/20 14:30:31) |
| ユーディット♀魔姫 | > | そうね…。…ふふ、結局貴女が早くも淫らに悶える姿を晒し始めたわけね(わざとあざけるような笑みとともにパーツが多ければ多いほどその身体に影響を与える媚薬が滲み、そして悶え始めた姿を眺めて舌舐めずりをして)…ねぇ、…先程の威勢はどこへ行ったのかしら？…さぁ、…今度はそちらからどうぞ？次もわたしが勝つのでしょうけれど… (2010/8/20 14:35:32) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 一勝ぉ……したくらっいでぇ……。（舌舐めずりをしている彼女の姿をキッと眼鏡の奥で睨みつつ……）私からっ……後悔させてぇ……あげるわっ！（身体を動かすたび、秘所、胸の先端、胸に着衣が触れる度に軽く痙攣したり、頬の紅葉が増したりして来てしまうのだけれど……それでも、まだ負けたわけではないわと、カードを快楽の刺激に耐えながらシャッフルして、一番上のカードを場に） (2010/8/20 14:39:54) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/8/20 14:39:57) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/20 14:40:37) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【姫様？途中のロルは無しですの？】 (2010/8/20 14:41:31) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【え、欲しい…？待っててねー】 (2010/8/20 14:42:25) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【まったく、レミィ、しっかりしてよね。】 (2010/8/20 14:43:09) |
| ユーディット♀魔姫 | > | …それでも、貴女がペットになってしまうまでの距離は一歩近づいたのよ？このままあと2回。…それで貴女はもう終わり(わたしは優しいからずーっと拘束したりなんかしないけれど、と楽しそうに笑いながら僅かに身体が触れるたびに反応してしまう彼女の姿を眺めて次のカードを相手が捲るのを確認してから、また表にして) (2010/8/20 14:43:54) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【同時の場合は、そのまま続けてしまってもいいよね？】 (2010/8/20 14:44:04) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ええ、続けてしまいましょう。】 (2010/8/20 14:44:38) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/8/20 14:44:41) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/20 14:44:47) |
| ユーディット♀魔姫 | > | (次のカードは乾いた大地に置かれている蛸壺に入ろうとする巨大なクラーケンの絵。そのクラーケンが相手のウツボカズラの絵を踏みにじり、悠然と蛸壺に向かっていくような幻影が二人の間に展開されて…そして、それと同時に再びカードが光って相手に呪いを与えて) (2010/8/20 14:47:04) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （私のウツボカズラが踏みにじられていく。私の方を厭らしい顔で見つめながらタコ壺に向かっていくクラーケン……その足が私の方に……）きゃぁっ……やっ、だ、だめ、は、入って、入ってこないでぇ……。（私の男性を知らない場所、その場所に触手が入ってくる。幻影の触手……それはわかっているのだけれど……。最初は、入口、媚薬で蜜をあふれさせた入口を何本もの触手が……そのうち何本かが私の膣の中を掻き混ぜる様に入ってくる……だぁ、だぇめｌ。あ、頭が、頭が白く……だけれど、まだ、ゲームは終わって無いの。終わって無いのと自分に言い聞かすように、相手の方を眼鏡の奥で睨みながら）……た、楽しい……いま、今頃ぉ……貴女は、もう勝ったつもりでいるんでしょうねぇ……こ、こぉから……お、思い知らせて、あ、あげるわ……やぁ、やぁだぁ……。はぁっ…… (2010/8/20 14:53:24) |
| ユーディット♀魔姫 | > | いかがかしら…実際はこじ開けられていない癖に、それでも自然と開かされて奥まで掻き回されているような幻覚は？…うふふ…これで2連敗。ここから3連敗してしまう子も少なくはないけれど…それでも、このままストレートで負けてしまうことだって、多いのよ？(媚薬で強制発情状態にさせられている、その状態だからこそより強い感覚が発生していることは容易に想像ができて…やはり楽しそうに笑いながら次のカードで終わらせてしまおう、と笑みを浮かべてパラリ…と最後の勝負と決めるつもりでカードをめくって見せて) (2010/8/20 14:58:12) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/20 14:58:14) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | えぇっ、最高にぃ……最高にたぁのしいわぁ……貴方にも。す、直ぐに味あわせて……ふぁぁっ！（イキそうになってしまいながらも……最後まで勝負を捨てたりしたくは無くて……身体の痙攣が止まらない状態の今でも、カードを場に出して、絶対に目の前の不遜な口を叩いた少女をペットにしてあげるわと、三枚目のカードを場に） (2010/8/20 15:01:51) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/8/20 15:01:54) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ん、ふ……長引いたら、辛いのは貴女だと思うけれど……ぁ、ふ…ね？…勝負の間はいくら、呪いが強く、な…ぁ、…っても、イクことは……できない、んだから……んっ…(先ほどと同じ組み合わせのカード。…とはいえ、今度は向かう方向が逆である。媚薬を与えられていない分、まだ余裕のありそうな声を上げるもしっかりと身体を震わせてその肌に朱を与えて行って) (2010/8/20 15:04:08) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （私の出したカードはクラーケン、相手の少女が出したカードはウツボカズラ、台の上に私の出したクラーケンが自前の足でなぎ倒し、そのまま、残りの足を蛸壺に沈めて行く絵が幻影となって呼びだされ） (2010/8/20 15:04:22) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ごめんなさーい、先にやっちゃった…貴女の後に描いたと言うことにして頂戴な】 (2010/8/20 15:05:38) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【そういう風にログ取ってるから大丈夫よ！】 (2010/8/20 15:06:04) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | えぇ、し、知ってるわ……。でもぉ、そ、その……ぶん……貴女ぉ……モルモッ……トにしてあげるからぁ……楽しみに……はぁう……。良い格好……ねぇ。（荒い息と朱に染まった頬を見ながら、眼鏡の奥で怪しい光をたたえつつ、嘲りの言葉を私自身も荒い息をしているけれど、此処から飲み込むと……そう思いながら） (2010/8/20 15:08:22) |
| おしらせ | > | ルイーナ♀魔族さんが入室しました♪ (2010/8/20 15:10:43) |
| ユーディット♀魔姫 | > | モルモット…モルモット……。うふふ、貴方の立場は何となくわかる、気がするわ……(奥を出入りしているような刺激に時折腰を動かしてしまいつつも…しかし、ストレートであっさり勝ってしまうなどと言うつまらない状況にならずに済んでむしろよかったわ、という笑みを浮かべて見返し)…さぁ…次は、…ふ……もう一度わたしから行かせてもらおうかしら？(自分が先に出して、相手が…というスリルを楽しむのは悪くはない。…自分が後に出すのも楽しいけれど…少し急いているようにカードをめくり (2010/8/20 15:12:07) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/20 15:12:08) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | そぉ……それなら……貴女の恥辱のぉ一ページにぃ……わ、私の、な、名前をき、刻んであげるわ……（せいている直ぐにでもイキたくなっているのかしらと相手に会わせる様に場にカードを） (2010/8/20 15:13:57) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/20 15:13:59) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （地割れのカード、地割れが相手の出したクラーケンのカード、クラーケンを飲み込んでいくような錯覚の絵を幻影として出し始める、クラーケンを飲み込んだその直後地割れのカードが燦然と光り始め） (2010/8/20 15:15:24) |
| おしらせ | > | ルイーナ♀魔族さんが退室しました。 (2010/8/20 15:15:39) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ん……ッ…ぁふ…ど、うせなら……媚薬を浴び、ていた…ほうが……たのし、めたと…思うんだけ、れどね…？…く、ふぅ…うら、やましいわぁ…？(震えるドレスが今度は表面を震わせ始める。時折強く、そして時折弱く…。…容赦なく、しかし決して慣れることのない不規則な振動に時折声まで震わせ…肘をしっかりとついて身体を支えるようにしつつ視線を返して)…うふ、ふ……。…これで、最後というところで…。おも、しろいじゃない？……さぁ…貴女から…どうぞ？ (2010/8/20 15:18:49) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ちょっと席外すわorz】 (2010/8/20 15:20:52) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （媚薬のカードを欲しがっている様な声を上げ始めた赤い少女）そ、その手ぇ、にわっ……の、乗らないわ……。）最後に……笑うのわぁ……わ、私よぉ……。（イキたくてもイケない。触手と媚薬は延々としみだしてきている。だけれど、最後まで、最後まで楽しんで目の前の私を野暮眼鏡と呼んだ少女の一ページに私の名前を刻んであげるわ。と、最後のカードを） (2010/8/20 15:23:31) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【いってらっしゃーい。】 (2010/8/20 15:23:37) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ただいまね】 (2010/8/20 15:32:22) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【お帰りなさい。じゃあ、振るわね。】 (2010/8/20 15:32:46) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/20 15:32:49) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ひゅ、っふ……ぁ、……。でもぉ…貴女の、負け…る…姿の方が、自然……だと思わない…？(まだ余裕は喪われてはいないような笑み。…やはり、強制的に身体を燃え上がらせるような媚薬が一番の厄物のような気がするわ…などと考えながらも、時折声帯にまで影響するような振動に身体を逸らすような反応を見せて) (2010/8/20 15:33:43) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/20 15:34:05) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【あら、負けちゃった。】 (2010/8/20 15:34:19) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ふ、ふぅ……。うふふ……、わ、わぁたしぃの勝ちねぇ……。】 (2010/8/20 15:34:54) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【残念…だわ？うふふ…でも、「イカせてもらえなかった」方がつらそうな顔してる……んふ、ふふ……】 (2010/8/20 15:35:28) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （最後の勝負、最後の勝負に出したカード、先ほどと同じ地震とクラーケン。先ほどよりも強い地割れがクラーケンを飲み込む。その上、そのクラーケンの頭上、身体全体に岩が……。その様が終わった直後、再び、地割れのカードが燦然と光り始め） (2010/8/20 15:37:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【勝てば官軍よ！さぁ、モルモットになって貰うわ！】 (2010/8/20 15:39:00) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ふ、ぁ……あああっ……く、…これ、すご……い…。久しぶり、…ィの……負け…！…あは、…先に、イ…くわ、ね…？(いずれは貴女も同じ道…とどこか楽しそうな、満たされたとも言えるような言葉を投げかけて…そのままつよい振動に大きく身体を仰け反らせてびくびくと身体を震わせて達して…テーブルにカードをばらまいて崩れ落ちて。…それでも、身体は軽く震えているが……敗北が確定したのは、確か (2010/8/20 15:39:01) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | はぁぅっ……いい……格好ね。ユーディット……。（勝敗が決した、それと同時に私と彼女を照らしていたスポットライトが消えて、彼女のイッた無様な姿を周囲に見せつけるかのように彼女だけを照らす。テーブルの上に崩れ落ちて身体を震わせている彼女の髪を手で無造作につかんで起こしてさし上げながら）わ、わかってる……わよね？負……け犬さ……ん。（ここでの負け犬さんの務めを忘れていないわよね？と頬を手で力一杯二回叩きながら） (2010/8/20 15:45:18) |
| ユーディット♀魔姫 | > | はぁ……はぁ……っくふ、ぅ……ん、…あぁ…ぅ…(敗北の代償。まだ振動も触手幻覚も止まらない…その状態のままでテーブルに突っ伏して、少女の身体になった代償に強くなった感覚に悶え続け唾液を一筋こぼし)…ぁ…っく、…いた、いわよ……？(負けたからと言って、すぐに心まで堕ちたわけではない。…何より…媚薬でどうしようもない三連敗ならまだしも、一番罰としてはランクの低い振動が2度与えられただけ。…髪を引き上げられ頬を叩かれそのぶん紅く染まった頬のまま瞳を見返して) (2010/8/20 15:50:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （ゲームに勝ったことから私の身体を責めていた媚薬と触手は無くなったけれど、それまで与え続けられていた快楽の刺激が残っている。呼吸を整えながら、彼女の唾液を一舐めして、私の唾液と彼女の唾液を一緒にしたものを顔に吹きかけて差し上げて）良い目。さっそく貴女に此処の決まりの贈り物を差し上げないといけないわね。（触手、振動、振動のカード、私が彼女にかけた呪いのカードをまとめながら、ゆっくりと首元に近付ける。私の衣装と同じ緑色の継ぎ目の無い首輪が彼女の首に……もちろん彼女の能力を全て封じる呪い付きのモノを……） (2010/8/20 15:56:47) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ん……く、んむ……(彼女から吐きかけられたもの…顔を汚されるはずだったそれは半開きになっていた口に飛んできて、思わず受け止めて飲み込んでしまい)…ん、ふ……変な趣味……(目を薄く微笑みを浮かべたまま…自分へと与えてきた呪いを使って作られたその首輪。…とはいえこの首輪を作る呪いの根本はこの魔姫の魔力である。もちろん、それに抵抗するつもりはないが……「本来の魔姫の身体」は成熟した20代半ばの女性のようなものである。…そのため、力を封じられることを受け入れても、その変身をした力までも封じられるつもりはない。もちろんその理由はゴスロリが着れないからであるけども) (2010/8/20 16:03:07) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ぁ、5時前後で一回中断でもいいかしら？】 (2010/8/20 16:09:46) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （顔を汚してさし上げようとしたのに、飲み込んでしまった少女を楽しそうに見ながら）うふふっ……。貴…女、楽し……いわぁ……。いっ、今まで……此処で会った事がぁ、な、無い人みたい。（この前、モルモットにした少女は自分が負けた事を悟ると大人しくなってしまったのに、この子はまだまだ虐めがいがある。思わず笑みがこみ上げて来る。彼女が作ったもの、その事は知らずにユーディットを虐める。有る意味矛盾が有る様な気がしないでもないけれど、それでも、勝利を収めたことから、彼女を加虐的な目で見つめ）……さ、さぁ……、負け犬、ユゥディッ……ト、その衣装を……脱ぎなさいっ。あ、貴女の世界……で、そ、その衣装が……どういった……意味の物かは……知らないけれど……わぁ、わたしぃの…世界では、栄誉のある……物なの……。ま、負けた貴女がぁ…き、着ていて…良い物ではないわ……。（もちろん脱がない事を選択しても良いのよと、何かを練成し始めて） (2010/8/20 16:10:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ええ、良いわよぉ。その場合は後日、ステージでかしら？。それと、それだったら、今から中断した方がよくない？ちょうどゲームが終わった所って感じですし。】 (2010/8/20 16:11:31) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ん、わかったわぁ。そうかも。…じゃあ、後日…というか、今夜ね。ステージで。…夕食のしたくとかでその時間から離れがちになるからー】 (2010/8/20 16:12:25) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【今夜は、ほら、昨日言ったじゃない。衣玖さんと遊ぶって……。そうねぇ。リアルの方が大事よ。うんうん。】 (2010/8/20 16:13:22) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【まあ、これで全部私の責めが終わったら、皆にお手本を見せてあげられるわね。良かったわねぇ。ユーディット♪】 (2010/8/20 16:14:09) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ぁ……そ、っか。ごめんなさいね。じゃあ、後日ねー。…お手本といっても、わたしこういう記述あんまり経験ないから得意ではないけどね。では、…また後日ね？…今夜は誰かを虐めて…逆にされたい気分でも高めておこうかしらー(くす】 (2010/8/20 16:15:20) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【それでも良いんじゃない？逆にされたい気分を高めるなんて。うふふ……堕ちる所を見たいわねぇ。得意じゃないの。そう、楽しめる様に描いてね？】 (2010/8/20 16:19:00) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【じゃあ、また後でか後日ねー。ごめんね。】 (2010/8/20 16:21:00) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが退室しました。 (2010/8/20 16:21:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ええ、楽しみにメニューを考えているわ！またあとでね～】 (2010/8/20 16:21:36) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2010/8/20 16:21:38) |
| おしらせ | > | ルイーナ♀魔族さんが入室しました♪ (2010/8/20 17:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイーナ♀魔族さんが自動退室しました。 (2010/8/20 17:56:02) |
| おしらせ | > | ジェナ♀邪眼の使い手さんが入室しました♪ (2010/8/28 17:41:53) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが入室しました♪ (2010/8/28 17:43:39) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【どこかのモルモットさん。スリーサイズが無いわよ？（くすくす）】 (2010/8/28 17:44:07) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【ぶっちゃけ全然考えてないものー ちょっと待ってなさい】 (2010/8/28 17:44:28) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ええ、待ってるわよ？（あ、あの、は、はじめまして……よ、宜しく、お、お願いします……）】 (2010/8/28 17:45:06) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【これでＯＫね。適当だけど】 (2010/8/28 17:46:00) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【どこからみても……ゴスロリ巨乳……（Ｏ，ＯＫだと、お、おもいます……）】 (2010/8/28 17:46:51) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【まあ、あるほうが楽しめるんじゃない？】 (2010/8/28 17:47:19) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【そうねぇ。じゃあ、ジェスにも後でお乳を搾って貰おうかしら？くすくす。（そ、そうですね。え、ええ、た、楽しめると思います……）】 (2010/8/28 17:48:04) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【じゃあ、改めて宜しくお願いしますね？ジェナさん】 (2010/8/28 17:48:29) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【ええ、では始めましょうか】 (2010/8/28 17:48:52) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【どちらからロル回ししようかしら？】 (2010/8/28 17:49:03) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【どちらか打つかしら～？私からが良いのかしら？】 (2010/8/28 17:49:15) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【そうね、お願いするわね】 (2010/8/28 17:49:39) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （可愛いマゾ妹、ここで皐月と言う名前を差し上げた可愛いマゾ妹を私の世界に連れて帰って可愛がって上げてるのだけれど、他の少女も私に傅かせたくて、あの呪言を口に出して、扉の向こうの世界へと……歩き始めながら）今日は、ど、どんな、娘と、あ、遊べるのでしょうか……。（恐る恐る小声で口に出して対戦相手がいないゲーム台に腰をおろして一緒に遊べる相手を待ち始めようと……） (2010/8/28 17:52:50) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | さあて・・・ティアラ様からの許可もでたし、久しぶりに遊びましょうか・・・ね（扉を出現させると指先でその取っ手をなぞる・・・すると、独りでに扉は開き、悠々とその中を歩んでゆく）よさげな子はいるかしら・・・っとね（きょろきょろと見回すと一人対戦台に座る黒髪の少女を発見する。ああ、今夜はこの子で遊ぶのもいいかしらね、と笑みを浮かべ・・・その席へ足を運び、向かいに腰を降ろし） (2010/8/28 17:57:55) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （向かいに腰を降ろした少女を目で見つつ）よ、宜しく、お、お願いします……（小声でぼそぼそと気弱な少女を装いつつ言葉をかけながら……ふと、首元の首輪、緑色の首輪に目が付く）どこからか、抜け出してきたペットさんでしょうか？（その首輪、首輪が付いているという事は誰かに負けて……そんな事を考えて、ふと口から言葉を出してしまい）ご、ごめんなさい。き、気に障ったのでしたらあ、あやまります……。（ひとつ謝罪の言葉をかけながら、簡単に勝てそうな相手だと思い始め） (2010/8/28 18:02:00) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あら、気にしないでもいいのよ？ふふっ（その首輪を指摘されても嫌がったりするどころかにこりと微笑を向けており） ご主人様から許可はもらってるから、今日は特別。まあ、無様な醜態を晒すつもりは無いけれど（後でどんなお仕置きを受けるかわかったものではない。というよりはそれを口実にいろいろと弄ってくるのは明らかで。まあ、それはそれで楽しいわね・・・と心の中で呟きながら、カードをシャッフルし、自分と相手に手早く配り） (2010/8/28 18:05:47) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【バイブつきの貞操帯されてるって設定はＯＫかしら？もしも触手発動しても幻影だからすり抜けそうだし問題ない気もするけど】 (2010/8/28 18:07:57) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 良いご主人様みたいですね……（鮮やかな手つきでカードをシャッフルし始めた少女を見ながら感嘆のため息をついて）早速ですけれど、宜しくお願いしますね？淫らな様を私にも見せてください。（そう言葉をかけながら早速とカードを場に出し） (2010/8/28 18:08:09) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ティアラから貞操帯を貰ったのね～。媚薬とか、その辺がとんでもない事になりそうだけれど……そうしたいの？】 (2010/8/28 18:09:03) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/8/28 18:09:06) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【すきなのよ、バイブ仕込まれるの・・・（何）】 (2010/8/28 18:09:58) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【じゃあ良いわよ？でも、呪いで決着がつくまでイケないみたいよ？】 (2010/8/28 18:10:47) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【ええ、勝負で勝てば思いのままにね・・・（くすくす、と笑みを浮かべながら言い放つが負ける気などさらさらない）さて・・・最初の勝者はどちらかしら（こちらもゆっくりとカードを捲る。躊躇したわけではない。捲る瞬間のゾクゾクした感覚を楽しんでいるのだ】 (2010/8/28 18:13:26) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/28 18:13:33) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【了解したわ。】 (2010/8/28 18:14:04) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （ウツボカズラのカードとウツボカズラのカード。私の出したものと彼女の出したものが押しつおされつしながら均衡を保っている映像が映し出されてそのまま消えて行く。その様子を見詰めながら）引き分けですね。それなら……（カードを手元に戻してもう一度シャッフルをしながら一番上のカードを場に） (2010/8/28 18:15:33) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/8/28 18:15:35) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ふーむ、引き分けね。まあ、次に行きましょう（カードを魔力で引き寄せる。カードは回転しながらジェナの手の中にすっぽりと納まって、それを場に提示ずる） (2010/8/28 18:17:59) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/28 18:18:03) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （相手の出した地割れのカード、私が出したクラーケンのカード。地割れの中にクラーケンが飲み込まれていく。そのまま、地割れは私の方に突き進んで行く様子が映し出されて消えた瞬間に……）ふぁ……ぁああぁ……。（胸、スジ、秘豆に振動が……衣服が振動を開始出す……。微弱な振動が私の身体を襲い始めて来る。声帯まで震わせるような振動に身体をふるわせ始め） (2010/8/28 18:22:16) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | どうも、私はこのカードに縁があるのねぇ・・・（目の前で震えるフラウと手元の地割れのカードを見比べて・・・思えばこのカードばかりよく出てくるもので、数奇な運命なのかもしれないと少し微笑み） (2010/8/28 18:24:12) |
| フラウ♀図書館司書 | > | え、えん……（何を言っているかわからない。けれど、私の身体を襲う振動に……震えながら）つ、つぎに、い、行きますよぉ……（カードをシャッフルして先手必勝でカードを出そうと） (2010/8/28 18:26:12) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/28 18:26:15) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 落ち着きなさいな。それではカード落としてしまいますわよ（くすくすと、その様子を見てこちらもカードを引くとすっ、と提示する） ちょっと嫌な予感はするけど・・・どうかしらね（そっとカードを覆う手を離して公開し） (2010/8/28 18:28:35) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/28 18:28:40) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あ・・・あふっ！やっぱりこうなる・・・のね、はうんっ！（先ほどフラウに与えられたカードエフェクトと同じものがジェナに与えられるとびくん！と反応してしまい、声をあげる。その反応はフラウのそれよりも強く官能的で何か様子がおかしい） (2010/8/28 18:30:35) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （地割れのカードとクラーケンのカード、先ほどと同じように見えるけれど、向かう先が逆。今度は彼女が出したクラーケンのカードが私の出した地割れのカードに飲み込まれ、そして……） (2010/8/28 18:30:35) |
| フラウ♀図書館司書 | > | いい、こえぇ、ですね？（彼女の声を聞いて、ポツリと言葉を溢しながら、おかしいとは感じずに……。彼女の痴態を目で堪能しつつ） (2010/8/28 18:32:05) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ジェナ？大丈夫～？】 (2010/8/28 18:41:50) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【あら？こちらがカードを引くのだったっけ？】 (2010/8/28 18:41:51) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【歳のせいかボケが激しくてねぇ・・・（よぼよぼ）】 (2010/8/28 18:42:23) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【私からカード引いて欲しいの？任せるわよ？】 (2010/8/28 18:42:25) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【ではこちらが行くわ】 (2010/8/28 18:42:42) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【お願いね？】 (2010/8/28 18:42:55) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ふう・・・（しかし、この程度ならば慣れているのか、息を一つ吐くと平静を取り戻し、快感は続いてるので声をあげつつだがカードを引いてそれをフラウの目の前に提示する） (2010/8/28 18:43:42) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/28 18:43:46) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （あら、もっと乱れてくださっても良いのに。クスリと笑みをこぼしながら）次、で、ですね？（カードを戻してシャッフルをしつつ彼女の痴態を観察しながらカードを場に） (2010/8/28 18:45:54) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/28 18:45:57) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あら、引き分け・・・（それにしてもまたこのカードかと地割れのカードを見つめる。きっと快感が足りないのかもしれない。気を取り直して次のカードを引くことにする） (2010/8/28 18:47:10) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/28 18:47:17) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 気が、あ、合うんでしょうか……（ポツリと言葉をこぼしつつ）それなら、もっと良い物を……（そんな事を考えながらカードを手元に戻して再びカードを切り） (2010/8/28 18:48:44) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/28 18:48:47) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （三度同じ映像が卓に浮かんでは消える。私の出したカードが燦然と光を放ち始め彼女の身体、衣服に振動の呪いを再びかけ始め） (2010/8/28 18:50:00) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | く・・・ふぁぁっ！すご・・・いいっ！（続く振動でより乱れた顔と反応。顔は紅潮してしまいびくんびくんと背筋を仰け反らせて）あ・・・あうっ！ああっ！（はあはあと荒い息を吐いてなんとか落ち着こうとするが中々うまく行かない。その醜態を相手に見られているがむしろ快感かも知れない） (2010/8/28 18:51:17) |
| フラウ♀図書館司書 | > | くすくす……。（気持ちのよさそうな反応、顔は赤みを増し背中を仰け反らせている彼女を見詰めながら……）イキたくてもイケない……そ、そういう、の、呪いが有るらしいで……すけどぉ……（私の身体を襲うのも振動、強くなったり弱くなったりで身体が慣れてはくれないけれど、そんな様子を見詰めながら小首を傾げ……）それに、し、しても…いい、は、反応ですけれど…？（何かが違うのかしらと疑問を口に出しながら）貴女の、ま、負ける、引き金を引いてください……ね？（彼女に最後のカードを引かせてあげましょうと先にどうぞと促し） (2010/8/28 18:54:57) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あら・・・まだ終わったわけではないのよ・・・？（途切れ途切れに言葉を紡ぎ、快楽を押さえ込みながらカードを引く） これで負ければ・・・私は・・・（どうせどこかでご主人様は見ているのだろう・・・負ければ相応の仕置きが待つのだろう・・・しかし、それも運命に身を委ねるしかないのだけれども） (2010/8/28 18:57:18) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/28 18:57:23) |
| フラウ♀図書館司書 | > | さいご、だと思いますけれど……。（快楽を必死に抑え込みながらカードを場に出した相手に合わせる様に私もカードを手元に戻して、ゆっくりとカードを切りながら最後、彼女を地獄に落とすカードを） (2010/8/28 18:58:55) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/8/28 18:58:57) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （地割れのカード、彼女の出した地割れのカードの映像、そのうえで何ともない様な涼しい顔を見せながら、繁殖していくウツボカズラ、そのまま、数を増やして彼女の顔を一舐めするかのような動きをすると同時に私が出したカードも光を放ち……） (2010/8/28 19:00:26) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【二連勝ね～。くすくす】 (2010/8/28 19:00:57) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | くはぁぁぁっ！！（嬌声が響く。その大きな声は周りのプレイ者たちを振り向かせるほどには大きくて、がくがくと目を見開いて感覚が強化される。媚薬に浸されてゆく・・・体が熱に包まれる。意識が白くなってゆく・・・負けた・・・またもや・・・どうやら勝利の女神は私がよほど嫌いらしい。そう思いながら地面に伏せた】 (2010/8/28 19:01:44) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【まあ、何度負けようがこれ以上堕ちようがないもの。派手に乱れてあげるわ、ええ】 (2010/8/28 19:02:43) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 大きい声ですね……。はしたなくて、恥ずかしい声。皆様見てますわよ？（彼女が出した嬌声。イッた事を告げる声、周りの観客がその様子を見詰めている。私と彼女の二人を映していたスポットライトは彼女の痴態だけを晒す様……私の身体を襲っていた振動は決着がついた時点で無くなっているけれど、彼女は負けた代償に振動と媚薬を与え続けられているでしょうけれど……。）飼い主さんの許可を得て遊びに来たペットさん。（クスリと笑みをこぼして彼女の首に二つ目の首輪を付けてあげましょうと振動、振動、媚薬の三枚のカードを手に集めて彼女の首に黒い首輪を……） (2010/8/28 19:06:23) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【なんだか、セルフＮＴＲみたい……。】 (2010/8/28 19:06:58) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ふ・・・くあ・・・っはあぁっ！！（絶頂できない、ただそれだけでこれほどの地獄になるのだろうか・・・とにかく解放して欲しい・・・この快楽地獄から。絶頂が欲しい・・・しかし、無情にも首輪が嵌められると暴れる気力は消えうせて大人しくなる。フラウの目の前にひざまづいてしまう・・・それもご主人様にしつけられたお陰なのだろうか） (2010/8/28 19:09:38) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【まあ、気にしないことよ】 (2010/8/28 19:10:08) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （私の前に膝まづいた彼女を見詰めながら）そういえば、貴方の主人って一体誰なのかしら？（ステージの上、淫らな攻めを受けている少女の方に目をやりながら）これだけ弱いペットの持ち主さんですから、今あそこで責められてる方かもしれないわよね？（勝った以上、気弱な振りを演じ続ける意味もないからと、普段の顔をのぞかせつつ） (2010/8/28 19:18:44) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | それは・・・貴女が知ったところで仕方の無いこと・・・んんっ！はあ、はあ・・・っ！！（ひざまづくもちょっと反抗的に呟いてみるが、振動による快楽がその口を阻む。まるで「口を慎め、無礼者が」とでも言わんばかりで・・・） くっ・・・！はぁぁっ！んくっ！（そして我慢できないその様は見るも無残で哀れさを見せ・・・） (2010/8/28 19:22:35) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 正直に言わない所を見ると貴女のご主人様の躾が足りないように思えますけれど？（くすりと笑みをこぼしながら）まあ、良いでしょう？貴女のご主人様のかわりに私がしつけてあげますね？（頬を二回強く引っ叩きながら）丁度、あちらも終わったみたいですし、ステージに行きましょうか？（四つん這い、膝まづいている彼女の上に腰をおろして、さぁ、進みなさいと耳元で声をかけ） (2010/8/28 19:26:37) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ふっ・・・！！くあ・・・んんっ（むしろ無用心に自分の主人のことを喋る方が手の内を晒してしまうだろうという考えだが、快感でまともに喋れないし、喋ったところで理解も出来ないだろう・・・とそう考える） くふ・・・ううんっ！！（はあはあ、と大人しくフラウを載せてステージに四つんばいで移動する。速度はロバやラクダよりもはるかに遅い。速くても怖いとは思うが） (2010/8/28 19:31:00) |
| フラウ♀図書館司書 | > | あら、本当に乗せたまま移動するなんて。（満面の笑みをこぼしながら、私を乗せてステージに向かい進み始めた娘に気を良くしながらも駄馬よりも遅い事から彼女のお尻を手で叩き）もう少し早く進めないのかしら？（ついでに、彼女の秘所も指でなぞり） (2010/8/28 19:34:18) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | んっ！！んんっ！そこは・・・はうっ！（痛みを受けて少しは進むが元々体力はそれほどでもないため大したスピードアップも望めず）あ、あ・・・そ、そこはぁ・・・っ！（指でなぞられると何か硬いものが指に当たる。何かが仕込まれている？そんな感覚で） (2010/8/28 19:36:37) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （指で彼女の秘所をなぞり始めて違和感を感じる。何かがおかしいわねぇ。そう考えながらもステージにたどり着いて……彼女から降りずに……）ねぇ、貴女、もしかして？（耳元で囁き、そして）ストリップショーでもして皆の目を楽しませてあげなさいな。（最初の命令を……。） (2010/8/28 19:40:05) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | う・・・く・・・っ（見破られた？そう考えると顔が赤くなり・・・しかし、命令は拒めない。従うしかない） く・・・んっ（フラウを丁重に降ろすと立ち上がり、ゆっくりとそのゴスロリドレスを脱いでゆく・・・下着姿になると黒の貞操帯、その下で動く怪しげなおもちゃ・・・蜜はどろどろに溢れていて既に太ももまで達していたようで） (2010/8/28 19:43:52) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （下着姿になって黒い物が姿を現す。周りからは、嘲笑する様な声も聞こえて来る。）ねぇ、本当は、勝つ気なんてなくて、ただ虐められる為に来たんじゃないの？そんなにいやらしいお汁まで垂らして。（怪しげな玩具、原理はわからないけれどそれが蜜を掻き出している事から口からそんな言葉が出て来る。）全部、脱いだら面白い事をしてあげましょうか？（生まれたばかりの姿を晒しなさいと、魔力をその玩具と貞操帯に向けながら。魔力で外れないようになってるなら壊すしかないでしょうと。） (2010/8/28 19:47:58) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【今さらだけれど、ＮＧを窺ってもよろしいかしら？フラウは、初めてだもの。貴女を虐めるの。】 (2010/8/28 19:49:15) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | （ただ虐められたい、そういう願望もきっとあるのだろうか・・・顔を紅くするが、どこか嬉しそうになる）は・・・はい・・・んっ（ブラを外し、そして貞操帯にも手をかける。拘束の魔力は中和されていて、すっと外すことが出来る・・・おもちゃとは一体型なのだろう、貞操帯を外すと蜜が糸を引いておもちゃの先端に繋がっていて・・・そして秘部はひくひくと痙攣している。物欲しそうにしており） (2010/8/28 19:52:06) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【大スカ、グロ、ふたはダメね・・・それ以外ならまあなんでも構わないわ】 (2010/8/28 19:52:49) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【胸の先端とか、クリにピアス穴をあけるのは？】 (2010/8/28 19:53:35) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【ああ、ピアスもできれば勘弁して欲しいわね・・・】 (2010/8/28 19:54:24) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【見てて痛そうで何か苦手なのよね、アレ】 (2010/8/28 19:54:46) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （貞操帯、下着、その全てを脱いで生まれたばかりの姿を晒した少女。秘所から蜜が……糸が引いている。物欲しそうにヒクついているその場所を見詰めつつ）その玩具を渡しなさい。（その玩具、玩具を渡して来たら、無理やり彼女の口に収めてしまいましょうと考えつつも、スカートを少しだけ上げて、私の足を指差して、彼女がどう出るか楽しみに……） (2010/8/28 19:57:18) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【了解よ～】 (2010/8/28 19:57:25) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ふあ・・・（バイブが引き抜かれ、快楽が供給されなくなると少しの開放感。しかし、媚薬による劣情は治まる気配も無く、官能の炎に包まれてしまい） はい・・・どうぞ・・・（言われるがままに玩具を手渡し、相手の前にひざまづく・・・足に軽いキスをして「失礼します」という合図を送りそれから靴を舐める・・・いやらしく、美味しそうに・・・） (2010/8/28 20:00:38) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （私に玩具を渡して膝まづき、靴を厭らしく美味しそうに舐め始めた彼女に満足そうに笑みを見せつつ）その体勢は駄目ねぇ。四つん這いになりなさいな。それで、手は、さっきまでこの玩具が入っていた場所をいやらしく広げなさいな。皆にいやらしい孔を見て貰うのよ。（それでも見えないなら、彼女の秘所にライトを当ててあげるのも良いわねぇと考えつつ） (2010/8/28 20:06:23) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | はい・・・かしこまりました・・・（直ちに四つんばいとなって観客達に秘部をさらし、指で広げて中をよく見せて・・・官能にまみれたその体のお陰で蜜が止まることは無く、ぽっかりと開いた穴からは常に滴り落ちており・・・） (2010/8/28 20:09:15) |
| フラウ♀図書館司書 | > | いやらしい身体にいやらしい蜜……。（皆に見て貰える気分はいかがかしら？と、更に熱を誘うような言葉をかけ、彼女の秘所に指を入れて見る。厭らしい蜜を掻き出す様に中で動かしつつ、お尻も手で数回強く音が響くように叩き） (2010/8/28 20:14:22) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あっ！ううんっ！見られるの・・・すごく・・・いい・・・っ（もう気持ちよければなんでもいいとばかりにそう呟いて、指をあっさりと奥まで飲み込む。よだれのことく蜜が多量に滴って、じわじわと床に蜜たまりが出来る）あうっ！いたっ！（音に反して痛さは鞭ほどではない。しかし、痛いものは痛い・・・が蜜はより溢れることになり） (2010/8/28 20:16:56) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （指を簡単に飲み込んだ場所。お尻を叩いてあげれば更に量が増えて来る。）生粋のマゾなのかしら？それとも、そういう風にしつけられたのかしら？（クスリと笑みをこぼしながら、身体を離して彼女の秘所に収まっていたバイブを無理やり彼女の口に埋めさせてしまおうと）口を開けなさい？（これで、口を開けたなら無理やりに玩具を押し込むつもりで） (2010/8/28 20:19:45) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | んっ・・・ふっ・・・（もう戻れないところまで調教されているんだと今更思うと自嘲的な笑みしかでずに、そのまま口を開いてバイブを差し込まれる。蜜の味が口いっぱいに広がってそれだけでも欲情できるようで口の端からは涎が垂れて床に滴り） (2010/8/28 20:22:24) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （口を開いて差し込んだバイブ。だけれど、それで満足せずに何度も押し込んで咽喉の奥まで咥えさせる様にし始め、咽喉の奥を何度も何度も突く様に） (2010/8/28 20:25:22) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | んぐっ！！んんっ！んふぅぅ！！（いくら調教されているとはいっても苦しいのは変わらない。うめきとも取れるくぐもった声があがり、しかしバイブのお陰で素直に外に出ることは無く） (2010/8/28 20:26:57) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （うめき声、苦痛の声に表情をほころばせ）良い顔。そのまま咥えてなさい。（無理やり身体を起こさせてその場に立たせ、スタッフに火のついたろうそくを持ってこさせると乳首、大きな胸、肉豆をあぶる様に火を近づけ……媚薬に身体が犯されているでしょうけれど、熱まで快楽に変えられるか、苦悶の表情を浮かべるか楽しみで） (2010/8/28 20:29:10) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あ、あつっ！！ああっ！（火の熱さは体をじわじわと蝕んで、官能は逆に冷めるようで・・・しかしそれも熱さが痛みに変わった辺りで再び盛り返してくる。ぷしゃっと潮が吹き出して淫核近くのろうそくにも飛び火してくる） (2010/8/28 20:32:32) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （熱、痛みすらも快楽に切り替え、潮で蝋燭の火を消した彼女を見詰めながら）完全にマゾね。（痛み、それすらも快楽に切り替えた彼女の身体を見詰めながら今度はどうしてしまいましょうか。そう考えて、今度は紐が付いている洗濯バサミを彼女の乳首肉豆に取り付けて、力いっぱい引っ張ってしまおうと…） (2010/8/28 20:36:14) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あ・・・あ・・・っ！！（取り出された洗濯バサミ・・・それが何を意味するのか・・・既に理解は出来ていて・・・） そ、そんなの・・・んくっ！（取り付けられれば強い痛み・・・それだけでも大変だが、おそらく相手の意図はこの後にある・・・黒く染まった愉悦の表情を目の当たりにして、何も出来ず時が来るのを待つしかなく） (2010/8/28 20:39:01) |
| フラウ♀図書館司書 | > | これがどうしたのかしら？（痛み。その痛みも快楽に変えられるかしら？）そこから動かないでよね？（動かないでよね。そう声をかけて……彼女がその場から動かなければ楽しめるものと……そのまま、ゆっくりと彼女の恐怖心をあおる様に一歩一歩と後ろに下がり始めつつ）何歩まで耐えられるかしら？一歩……二歩……（何歩と数を数え始め） (2010/8/28 20:42:41) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | は・・・はっ・・・！（相手が距離を置き始める。糸がだんだん張り詰め始めて引っ張り始める。強力な痛み・・・きっと耐えられない。おそらくは・・・失神する・・・だけどそれでは許されないだろう・・・逃げられないという絶望感が襲い掛かってきて足が振るえ） (2010/8/28 20:46:07) |
| フラウ♀図書館司書 | > | あらあら、マゾの癖に……（足を震えさせた負け犬。その様子を目で見つめながら顔に笑みを浮かばせ）三歩……四歩……。怖いかしら？でも、本当は気持ちが良いんでしょう？素直に観衆にこんな事をされて喜ぶマゾ奴隷ですって言ってしまえば良いのに。（彼女の苦悶の表情を見るのが楽しくて楽しくて仕方がない）五歩……。（数を知らせる声は止ろうともしない……） (2010/8/28 20:50:00) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | んんっ！く・・・っ！！わ、私は・・・痛いことも辱められることも気持ちがいいどうしようもない・・・あああああっ！！（我慢が出来ず、マゾ宣言しようとするがその途中で言葉は遮られる。遂にハサミが捕まる限界を超えて突起から離れてしまう・・・その痛みは凄まじく、おもわず悶絶して倒れ伏してしまい） (2010/8/28 20:55:15) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 気持ちが良すぎて失神しちゃったのかしら？（悶絶して倒れ伏した少女。その姿を目にとめ、彼女の傍に歩み寄り、ポ二―テールの彼女の髪を掴んで顔を無理やり上げさせ頬を叩こうと） (2010/8/28 20:59:52) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | んっ・・・あ・・・（絶頂も迎えられず、痛覚攻めで気力が既にかなり消耗しているようで、あまり動きがよろしくない。弱っているのはどう見ても明らかで・・・力なくフラウを見つめるばかり） (2010/8/28 21:03:21) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 良い顔ね。負け犬の貴方にふさわしい顔だわ。（力、意思のこもって無い瞳。その瞳、顔を見詰め）イキたくてもイケない。楽しいでしょう？（クスリと笑みを溢し、最後にと、強力な媚薬が満遍なく塗られたディルドーをスタッフに持ってこさせてそれを身につける。彼女が身に着けていたバイブよりも細い。けれど、長さはそれよりも長い物。それを彼女に見せつけてから腰に身につけ） (2010/8/28 21:07:17) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【お尻への挿入は駄目？（うるうる）】 (2010/8/28 21:07:35) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【そちらは構わないわよ】 (2010/8/28 21:08:05) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【良いのね～。】 (2010/8/28 21:08:25) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | はあ・・・は・・・あ・・・ん（ただ、フラウを見つめている・・・彼女がその手に何かを持ったとき、彼女がそれを装着し、悪意のある笑みを浮かべこちらに寄ってくる・・・抵抗する気も起きず、自分の尻を自ら相手に差し出して） (2010/8/28 21:10:41) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （彼女のお尻、負け犬のお尻を腰で支えつつ一旦は秘所に入れてしまおうかと考えたんだけれど……）負け犬さんは処女じゃないでしょうし……こちらの方が良いかしら？（秘所に宛がっていたディルドーを彼女のお尻の穴へ躊躇なく付き進め） (2010/8/28 21:12:58) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | い・・・ぎっ！！（後ろに入り込むその異物・・・伴う痛み・・・それも媚薬の効果ですぐに快楽に摩り替えられるが、声は痛みを表して、身を硬くしてしまう・・・それはスムーズな挿入を妨げてしまい） (2010/8/28 21:15:14) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 痛いの？痛みも気持ち良いのにしちゃうマゾの癖に？（痛みを知らせる声、スムーズに入っていかないそれ。だけれど、彼女の苦痛の声が気持ちよくて……彼女のお尻を無理やりにつかみ、左右に広げて穴への抽挿をスムーズにしてしまおうと……） (2010/8/28 21:18:15) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ごめんなさい。夕ご飯だわＯＴＬ】 (2010/8/28 21:19:12) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【あら、そうなのね。それじゃ一旦休憩かしらね】 (2010/8/28 21:19:50) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ごめんなさいね。２２時までには戻ってくるわ。】 (2010/8/28 21:21:00) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ティアラがやり過ぎて完全に堕とし切った事を恨むわｗ】 (2010/8/28 21:21:48) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【では２２時にまたここでいいのかしら？】 (2010/8/28 21:21:48) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ええ、ここで良いと思うわ。じゃあ、また後でね～】 (2010/8/28 21:22:17) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが退室しました。 (2010/8/28 21:22:19) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【では一旦オチっと】 (2010/8/28 21:22:34) |
| おしらせ | > | ジェナ♀邪眼の使い手さんが退室しました。 (2010/8/28 21:22:36) |
| おしらせ | > | ジェナ♀邪眼の使い手さんが入室しました♪ (2010/8/28 22:04:42) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【戻ってきたわー】 (2010/8/28 22:04:52) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが入室しました♪ (2010/8/28 22:05:35) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ただいまねー】 (2010/8/28 22:05:46) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【こちらからね。少し待っててね】 (2010/8/28 22:06:04) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【分かったわ～。お願いね～】 (2010/8/28 22:06:17) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | は・・・あ・・・ああっ！（広げられてねじ込まれると段々快楽が勝り始めて、体の力が抜けてゆく・・・苦悶の表情も、苦痛の声も甘く切ないものに変わってゆく・・・）んっ・・・はぁっ・・・（同時に積極的に腰が揺れて、蜜が滴り始めてきて） (2010/8/28 22:09:24) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （甘く切ない声が聞こえて来る。お尻を犯されてるのにも関わらず腰を揺らして秘所から蜜をこぼし始めた変態。）うふふっ、貴女って、お尻を犯されてるのに気持ちが良いのね。変態じゃない。お尻を犯されて喜ぶ淫乱な変態。それもご主人様にしつけて貰ったのかしら？貴女に似て変態で淫乱なご主人様なのね。（気持ちがよさそうに腰を揺らす負け犬の主人を罵倒するような言葉をかけ……。一体どんな言葉を返してくるか楽しみにし始め） (2010/8/28 22:12:55) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ああ・・・あふぅん・・・そう・・・かもしれない・・・わね・・・んんっ！（ＳとＭは表裏一体。きっと自分をこんな奴隷に仕立て上げたご主人様もそういう側面はあるはずなのだから）はっ！ひぁぁっ！！いいっ、いいのぉ・・・っ！（もう頭は快楽に支配され始めており、自分から嬌声を上げてねだるように誘うように声を上げ） (2010/8/28 22:15:44) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 良いのね。お尻を犯されてるのに気持ちが良いのね？（くすくすと笑みをこぼし嬌声を上げながらねだる様に見上げて来た彼女を見詰め、不意に腰の動きを止める）その格好のまま、敗北宣言とマゾ奴隷宣言をして貰いたいわねぇ。（宣言するまでは動かさないわよ。と、その意を含めて彼女のお尻からディルドーを抜き取り） (2010/8/28 22:18:21) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | は・・・あ・・・ううん・・・（とろんとした表情でディルドーを引き抜かれると、物足りないと体が訴える・・・迷わずに宣言を口にする）は・・・はい・・・私は・・・身の程知らずの負け犬で・・・お尻を犯されて、痛いことされてとても喜ぶどうしようもない雌奴隷です・・・どうか、この哀れな奴隷に・・・お慈悲を・・・ください・・・（お尻をつきあげて、しりの穴をフラウに向けて） (2010/8/28 22:21:28) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 身の程知らずの負け犬。そうなのよ。身の程を知らない淫らな痛い事をされてもお尻を犯されても悦ぶどうしようもない変態でマゾな奴隷なのよ。どうしようかしらねぇ。（お慈悲をくださいとお尻を突き上げて菊門を向けて来た負け犬のお尻に無理やり、またディルドーを挿入しながらも、前の孔にバイブを突き刺して） (2010/8/28 22:23:58) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あはぁぁっ！ありがとうございますぅっ！！（強くそれを受け入れると、前も後ろもいきなり快感に浸されて乱れ狂い、腰をひたすら振って）奥ぅ！奥が激しいのぉっ！ああっ！素敵ぃっ！！（びくんびくんと痙攣して目を見開き我を忘れて快感を貪り） (2010/8/28 22:27:14) |
| フラウ♀図書館司書 | > | どうかしら？二つの孔、貴女の厭らしい孔を同時に責められる気分は。（痙攣を繰り返しながらも快感をむさぼっている負け犬さん。その様子を見ながら）さぁ、派手にイキ果てなさい。イキ果てた無様なアへ顔を皆様に晒しなさい。（絶頂、もう、彼女は絶頂を迎えたいでしょうからと今まで止めていた絶頂の呪いを解き放ち……） (2010/8/28 22:30:16) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | はいぃぃっ！すごく、すごく奥がガンガン突き上げられて凄すぎますぅぅぅっ！！（見られることはもはや快感でしかなくて周りを見回しながらその蔑む様子すら楽しみ）ああっ！イク！イク！イクぅっ！！お尻もアソコも犯されていやらしくいっちゃうぅぅぅっ！！（呪いを解き放たれると今まで我慢していた分全てが一気に襲い掛かり、気が狂うような快感の濁流に飲み込まれて視界がブラックアウト。意識が飲み込まれてしまい、失神して果てる。とてもとてもだらしない、先ほどまでの彼女とは思えないような顔を晒して） (2010/8/28 22:33:53) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 二つの孔を同時に犯されて……そんなに気持ちが良かったのね。（クスリと笑みをこぼしてディルドー、バイブを抜き去り、一体どんなみじめな顔をしてるのかしらと彼女の眼前まで歩み寄って足で仰向けにさせる。一体どんな顔を晒しているか楽しみで……） (2010/8/28 22:36:31) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あ・・・へ・・・っ・・・ああ・・・ふあぁ・・・（目は剥いており、舌をだらしなく出しながら笑みを浮かべ、それまでの快感の余韻に浸っているようで、意識は完全にこちらの世界からは解放されているようで） (2010/8/28 22:38:28) |
| フラウ♀図書館司書 | > | うふふふふ……。どうしようもない顔。だらしがない顔。愉快。愉快だわ。（目を剥いて舌をだらしなく出しながら笑みを浮かべている彼女。意識を開放している姿を目に焼き付けながら、首輪が付いている以上私の世界には連れて帰れないからとスタッフに二十四時間淫らな攻めを受けるだけの快感を享受するだけのオブジェ。イキたくてもイケない状態。それを２４時間味あわせてあげようとスタッフに呪いをかけて貰い、今の状況でこんな状況になった彼女。二十四時間軽く達する事も出来ないままだったらさぞかし愉快な、肉体だけでなく心まで壊れてしまう様な状況になってしまうかもしれないけれど、その映像を記録として私に渡して貰う様に頼んで拘束椅子に座らせた状態を目に焼き付けようと……） (2010/8/28 22:44:58) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | （ぐったりとしばらくは意識が戻らないだろうであろうジェナ・・・その思考は既にあちらの世界に行ってる様で、拘束椅子に縛られてる間もひたすらにうめくだけ・・・そのうち戻る意識に再び襲い掛かる絶頂封じはどのように働くだろうか・・・どの道、彼女はこの後見ていたであろうご主人様にも罰を受けるだろう・・・彼女の受難はまだまだ終わることは無い） (2010/8/28 22:48:56) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （彼女が意識を取り戻して罰を受け終わったら敗北の記録を日誌に書かせてくださいね。と、スタッフに言伝を頼んで元の世界に戻って行った。彼女の痴態を収めた記録を心待ちにしながら……） (2010/8/28 22:50:42) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【これで〆かしらねぇ・・・】 (2010/8/28 22:51:23) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ええ、これで〆ねー】 (2010/8/28 22:51:39) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【長い時間お疲れ様だったわね。楽しかったわ】 (2010/8/28 22:52:11) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ティアラがやり過ぎたかしら……。フラウは痛みで責めをしたけれど……。私も楽しかったわ～。また貴女はドＳパワーを充電しないといけないのねｗ】 (2010/8/28 22:52:47) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【まあ、痛みは痛みでいい味出てたわね。 奴隷化は私が進んでやったことだし、ティアラはきにしなくてもいいんじゃないかしら】 (2010/8/28 22:54:55) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【そう？だとすると、フラウよりもティアラの方が激しい罰ゲームをしやすいって言う事ね。フラウガ普通の人間にしか思えないわ】 (2010/8/28 22:56:12) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【そうなるのかしら？まあ、また再戦をお願いするかしらね。ドSパワーが回復次第】 (2010/8/28 22:57:43) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ええ、再戦受けてあげるわ。その前に私の可愛いマゾ妹を倒してからにして欲しいわね。（くすくす）】 (2010/8/28 22:58:32) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【勝てなくて詰む予感がするわ・・・まあ対戦はしたいけれどね】 (2010/8/28 22:59:28) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【どうかしら～？やって見ないとわからないと思うわよ？勝てた方に再戦のチャンスを上げるのも面白そうね】 (2010/8/28 23:00:32) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【それが妥当ね～ さて、私は休憩するわね。 また後でチャットに顔を出すかもしれないわね】 (2010/8/28 23:01:16) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【休憩ね～。ええ、また後でね。敗戦の記録も書いてね～？じゃあ、先に行くわね～】 (2010/8/28 23:02:01) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが退室しました。 (2010/8/28 23:02:04) |
| おしらせ | > | ジェナ♀邪眼の使い手さんが退室しました。 (2010/8/28 23:02:16) |
| おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが入室しました♪ (2010/8/29 09:06:46) |
| 皐月♀図書館司書見習 | > | 【クッキーがオカシイから拾い直し致しますわ】 (2010/8/29 09:07:21) |
| おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが退室しました。 (2010/8/29 09:07:29) |
| おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが入室しました♪ (2010/8/29 09:13:55) |
| 皐月♀図書館司書見習 | > | 【あーもー絶対に何処かオカシイ…保存されないってﾄﾞﾕｺﾄ】 (2010/8/29 09:14:39) |
| おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが退室しました。 (2010/8/29 09:15:12) |
| おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが入室しました♪ (2010/9/1 12:26:13) |
| おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが退室しました。 (2010/9/1 12:26:27) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが入室しました♪ (2010/9/6 21:47:28) |
| シャロン♀天使 | > | 【のんびりと待機よ……】 (2010/9/6 21:47:49) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが退室しました。 (2010/9/6 21:56:46) |
| おしらせ | > | エリーナ♀魔女さんが入室しました♪ (2010/9/8 00:08:59) |
| エリーナ♀魔女 | > | 【お相手をお待ちしておりますー】 (2010/9/8 00:09:22) |
| おしらせ | > | エリーナ♀魔女さんが退室しました。 (2010/9/8 00:23:02) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/9/8 04:04:05) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【一応上げておきましょう。】 (2010/9/8 04:04:18) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2010/9/8 04:04:21) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが入室しました♪ (2010/9/11 09:38:38) |
| シャロン♀天使 | > | 【待機よーだれかこないかしらー？】 (2010/9/11 09:39:51) |
| シャロン♀天使 | > | 【こないわね。時間帯もあるし仕方ないかしら】 (2010/9/11 09:55:02) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが退室しました。 (2010/9/11 09:55:05) |
| おしらせ | > | エリーナ♀魔女さんが入室しました♪ (2010/9/11 23:08:34) |
| エリーナ♀魔女 | > | 【お相手を募集中です】 (2010/9/11 23:10:24) |
| エリーナ♀魔女 | > | 【どなたか、勝負いたしませんかー？】 (2010/9/11 23:24:43) |
| おしらせ | > | エリーナ♀魔女さんが退室しました。 (2010/9/11 23:31:38) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/10/4 21:50:58) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【お相手を募集してみます。２２時まで待機してますねー。】 (2010/10/4 21:51:33) |
| おしらせ | > | 仮♀さんが入室しました♪ (2010/10/4 21:55:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【こんばんは？】 (2010/10/4 21:56:22) |
| 仮♀ | > | 【こんばんわ。興味を持ったのですが、22時待機とのことだったので、とりいそぎプロフィールなしで入らせてもらいました】 (2010/10/4 21:56:24) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【プロフィールが無いと……、どんなゴスロリ衣装を身にまとっているか、わからないわね。】 (2010/10/4 21:57:13) |
| 仮♀ | > | 【急いで考えますので、お待ちいただけますか？ プロフィールを考えている間に22時になってティアラさんがいなくなってしまったとかでは寂しかったので】 (2010/10/4 21:57:57) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【上の方にリンクが張ってあって、そこにキャラクターを登録する場所が有るわよ～。そちらの方にも記入してくださいねー。】 (2010/10/4 21:58:20) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ええ、待ってるわね。】 (2010/10/4 21:58:44) |
| 仮♀ | > | 【わかりましたー。少々お待ちください】 (2010/10/4 21:58:49) |
| 仮♀ | > | 【すみません、もう少しお待ちくださいー】 (2010/10/4 22:05:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【わかりました～。出来上がるまでお待ちしておりますね。】 (2010/10/4 22:06:33) |
| 仮♀ | > | 【お待たせしましたー。掲示板に書き込んできました。一度落ちて名前を変更してきますね】 (2010/10/4 22:07:58) |
| おしらせ | > | 仮♀さんが退室しました。 (2010/10/4 22:08:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【掲示板の方見させていただきますねー。】 (2010/10/4 22:08:25) |
| おしらせ | > | アルテスブルート♀さんが入室しました♪ (2010/10/4 22:09:10) |
| アルテスブルート♀ | > | 【お待たせしました】 (2010/10/4 22:09:48) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【和風ゴシックな服装。和ゴスもありですけれど、今迄いませんでしたから楽しめそうですねぇ。（じゅるり）】 (2010/10/4 22:10:29) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【では、こちらから、ロールを回させて頂いても宜しいでしょうか？】 (2010/10/4 22:11:00) |
| アルテスブルート♀ | > | 【ふふふ、簡単には負けませんよ。はい、よろしくお願いします。初めてなのでリードしていただけると嬉しいです】 (2010/10/4 22:11:35) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （私が長をしている魔法、魔道具研究所、しばらくの間は新しい魔道具の研究で暇が出来ずにゴスロリ衣装を着ている少女達をモルモットにする事は出来ずにいたのだけれど……）これで、とりあえず、一通りの事は終わったわよね。（今さっきまで取りかかっていた魔道具の研究で、しばらくの間は暇になる事が出来た訳で、国王様直々に頂戴した緑色のゴシック調の服装に身を固めて、いつも通りの呪言を口に出す。口に出せば、ゴスロリ衣装で身を固めた少女をモルモットにする事が出来る世界の扉が現れて）久しぶりに遊べるわね。今日の相手が誰だかわからないけれど、たっぷりと虐め抜いてあげるから覚悟なさいな。（そう、呟いて異界への扉を潜って行った） (2010/10/4 22:17:30) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【あら、私の方こそ負けるつもりはないわ。少女たちの視線に貴女の恥ずかしい姿を晒してあげるから覚悟する事ね。】 (2010/10/4 22:18:13) |
| アルテスブルート♀ | > | ……ふ～ん、面白い場所があるんだね。ふふふ、ボクも遊びに行ってみようかなぁ？（前世の因縁で邪神のヨリシロとなってしまった少女。邪神が覚醒しても意識のベースは少女のまま、しかし価値観も思考方法も邪神のそれとなっています。邪神が力を失わない限りは少女のままの姿で邪神の顕現としてこの世にあり続けます） さてと。じゃあ、ボクのかわいい奴隷の女の子でも捕まえてきちゃおうかな？（にんまりと楽しそうに笑うと、異界への扉を開く呪文を唱え、その扉をくぐります） (2010/10/4 22:23:39) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （異界への扉を潜った先、その対面に扉が現れて、中から少女が出て来る姿を見受ける。軽く少女の全身を見渡してから、軽く会釈をし）なかなか可愛い声を聞かせてくれそうな娘ねぇ。私の新しい魔法道具の実験台にするのも面白そうだけれど、お胸が小さすぎるのが難点ね。（そう呟いて、ゲームに興じている女の子達の中、喧騒や嬌声が聞こえる場所の中、誰もゲームをしていない空いている台へと歩みを進める。さっきの子が私の言葉で心にいらだちを感じたのであれば、ついてくるでしょうけれどと、そう、勝手な事を考えながら）） (2010/10/4 22:31:09) |
| アルテスブルート♀ | > | やほー♪ ん～、メガネはとっちゃった方が好みかなぁ？（軽く手をあげてにこやかに挨拶などしてみせるけれど、さっそく品定めをしています） ……でも、キライじゃないかな。たくさんかわいがってあげるよ？（対面の扉から現れた少女を見て、悪くないなと思って同じテーブルに歩み寄っていきます） ……別にボクの胸が小さくても関係ないでしょ？ ボクが勝つんだから。 (2010/10/4 22:37:29) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （空いている台に足を運んで腰を降ろそうとした直後に、先ほどの胸の無い少女の言葉が耳に入り）あら、貴女、なかなか面白い事を言うわね。私に勝つつもりなの？面白い娘ねぇ。（勝つって言い切った娘を面白そうに見、品定めをしながらも）良いわよ。その生意気な口を叩けない様に体に覚えさせてあげるわ。（今日の相手はいきがよさそうな娘、久しぶりの私のモルモットには丁度良いわ。と、腰を降ろしながら、ゲームで使用するカードをシャッフルし始め）早速遊びましょうか？（声をかける） (2010/10/4 22:43:05) |
| アルテスブルート♀ | > | あはっ、君ほどじゃないよ？ ボクはアルテスブルート。ある世界の邪神だよ♪ 君の名前は？ 奴隷の名前は知ってるほうが便利だからね。……特に真名（マナネーム）は、ね（くすくすと笑いながら、自分の世界での名前に呪術的な意味が生じるという慣習をぽそりと漏らします） ……うん、はじめよう。君が奴隷になる記念だからね。 (2010/10/4 22:46:31) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | アルテスプルートね。モルモットの名前なんか聞いても覚える訳がないじゃない。まあ、良いわ。私はティアラよ。貴女の主の名前なんだからしっかりと刻んでおきなさいね。（真名がない世界から来た私にはマナネームが何なのかは、到底想像もできないけれど、名前を名乗られた以上は答えるのが礼儀だから、名前を教え）貴女が私のモルモットになる。の、間違いじゃないのかしら？（奴隷になる方が違うわよと訂正をしてから、シャッフルしたカード、三枚の絵が描かれたカードの一番上を卓の上に出し） (2010/10/4 22:50:38) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/10/4 22:50:40) |
| アルテスブルート♀ | > | 名前に無頓着じゃボクを支配することなんて出来ないよ。ティアラかぁ？ その名前、貰ったよ？ これでティアラがボクの奴隷になるのは確定みたいなものだよ。ふふふ（無防備に名前を教えたティアラにくすりとほくそ笑みます） 間違いじゃないのはすぐにわかるよ（そう言って、自分もカードを引きます） (2010/10/4 22:53:29) |
| アルテスブルート♀ | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/4 22:53:34) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （場に出したクラーケンのカードと相手の出した地割れのカードがこの場所の魔力を受けて、映像化される。クラーケンが彼女の地割れに飲み込まれ……）くぅ。な、なかなか、や、やるわねぇ……。（その直後に私の胸、まだ男の味を知らない私の秘所の衣服を振動させて刺激を送り始める。声がその揺れで震え始め）ま、まだ、は、はじま、った、ばかりだものねぇ。（頬を紅葉させながらも、言葉を放ち） (2010/10/4 22:58:16) |
| アルテスブルート♀ | > | あははっ、ティアラ……声が震えてるよぉ？ 気持ちよくなってるのかな？ 始まったばかりだけど……まあ、そんなに時間は要らないんじゃないかな？（初手で勝利を収めて余裕の表情を見せています） さあ、次のカードもティアラから引いていいよ？ (2010/10/4 23:01:09) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ふん、あ、貴女にも痴態を晒させてあげる、わ。その余裕も、い、いつまで、持つかしらねぇ。（余裕の表情を見せている私よりも少しだけ背の高い少女をキッと睨みつけ）私、から、で、良いのね、後悔させてあげるわ。（場に出した、クラーケンのカードを手札に戻しながら、震える声、嬌声を我慢しながら、振動する衣服からの刺激に耐えつつ、シャッフルしたカードの、一番上をまた、場に出し） (2010/10/4 23:04:36) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/10/4 23:04:38) |
| アルテスブルート♀ | > | ……恥ずかしいことされながら強がってるのがいつまでもつのかなぁ？（にやにやと楽しそうに笑いながら、必死に震えているティアラを痴態を堪能しています） ……じゃあ、ボクの番だね（そう言って一枚のカードを引きます） (2010/10/4 23:07:05) |
| アルテスブルート♀ | > | 1D3 → (1) = 1 (2010/10/4 23:07:10) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （先ほどと同じ映像が場に現わされ、そして、先ほどの振動よりも強い振動が）はぁぅっ……くっはぁ……。に、にれん、ぱい……。（そんな馬鹿な事、と、驚いた顔を表情に出しながらも、震える声の中に嬌声が混じり、吐息も甘いと息へと変化しはじめる。胸の先端と、肉豆は自己主張を擦るかのように固くしこりを帯び始め、その部分に衣服が刺激を送ると、肉壺から蜜があふれ始め、下着を汚し始める。）ま、まだ、まぁだぁ、、こ、ここから、ここから、よぉ……。（まだ、負けた訳じゃないわ。と、強気な口調で言葉を出しながらも、その言葉の裏には、喘ぎ声が混じっていて） (2010/10/4 23:12:00) |
| アルテスブルート♀ | > | あははっ、かっわいいー♪ 我慢して顔真っ赤になってるよぉ、ティアラ。ほら、我慢しないでもっと感じちゃってる声出しちゃいなよ？（必死に耐えるティアラの様子を愉快そうに眺めなています） ……ふふふ、私まで感じてきちゃいそう。ティアラの発情してる様子はかわいいから（ねっとりと辱めるような視線をティアラの小柄な体を眺め回します） ……ちょっと腰が太めでお尻が小さいのが難点かなぁ？ (2010/10/4 23:16:40) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ふ、ふざけない、で。だ、誰が、こ、これ以上、負けるものですか……。ひぅっ……。（愉快そうな顔を見せながら、私の身体を眺めているアルテスの嘲りの声、ねっとりと体をねぶる様に見ている彼女に今度こそ、痴態を晒させてあげるわ。と、場に出したカードを無言で戻し）これで、しょうぶ、よ。（十分にカードを切ってから逆転の狼煙になるカードになってと、念を込めてカードを場にダンと音を立てて出し） (2010/10/4 23:21:04) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/10/4 23:21:07) |
| アルテスブルート♀ | > | ティアラ……君はボクの奴隷になるんだよ？ それはもうわかりきったことなんだよ？ ボクが負けるはずないんだから（自信満々の態度を崩さないまま、次のカードに手を伸ばします） (2010/10/4 23:23:19) |
| アルテスブルート♀ | > | １D3 → (1) = 1 (2010/10/4 23:23:29) |
| アルテスブルート♀ | > | 【そういえば、あいこはどうなるのでしょうか？】 (2010/10/4 23:24:10) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ふ、ふん、あ、貴女が、わ、わたし、の、モルモットに、なるの、間違いよぉ。（自信満々の態度を崩さないこ生意気な少女をモルモットとしてこの場で辱しめる気は十分で、声を震わせながらも、場に出したカードを手札に戻して十分に切ってから、今度こそ！と、場に再びカードを出す。） (2010/10/4 23:25:53) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/10/4 23:25:56) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【相子の場合はロールを打ってまたサイコロね。】 (2010/10/4 23:26:14) |
| アルテスブルート♀ | > | 【はい、ありがとうございます。では、私もロールを】 (2010/10/4 23:26:41) |
| アルテスブルート♀ | > | この話は平行線だねぇ。でも、感じちゃって声を震わせちゃってるティアラがいってもねぇ。まあ、ボクが勝って、ティアラがボクの奴隷になるのが正解になるんだけどね。ティアラ♪（楽しそうに笑いながら、次のカードを引きます） (2010/10/4 23:28:34) |
| アルテスブルート♀ | > | １D3 → (1) = 1 (2010/10/4 23:28:37) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （私の出したウツボカズラのカード、そして、彼女の出した地割れのカード、十分に根を張ったウツボカズラは地割れでも倒れる事はなく、数を増やして彼女の顔を一舐めするかのような映像が映し出される）はぁっ……はぁっ……ま、まずは、媚薬ねぇ。（三種の呪いの中で一番厄介な媚薬、衣服からシミ出て来る媚薬で強制的に発情された彼女が、一体どんな姿を晒すのか、楽しみにしながら） (2010/10/4 23:31:49) |
| アルテスブルート♀ | > | ……うっ！？ あっ……ふあっ……ちょ、ちょっとだけ奴隷になるのが遅くなったね……ふふふ、いやらしく感じちゃってるティアラを見て、ちょっとだけ私も興奮しちゃってるよ……ほんと困ったティアラのせいで、困っちゃうなぁ（浴衣の内側から染み出してきた媚液に興奮を掻き立てられながらも、ティアラに責任を押し付けて自分は何でもないという風を装います） (2010/10/4 23:32:31) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ひ、ひとの、せいにするような……生意気な、娘なんかには、絶対にぃ……負けないわ……ぁぅっ…（人の性にする様な言葉をかけて来る娘、なんでもない様に装っているけれど、今頃は、媚薬のせいで服が擦れるだけでも気持ちが良いんでしょう？と、紅葉させた顔で嘲るような視線を送りながら）先攻はぁ、貰うわねぇ……。（このまま、追い詰めてあげるわと、カードを手札に戻して、場にカードを） (2010/10/4 23:36:36) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/10/4 23:36:37) |
| アルテスブルート♀ | > | 生意気ぃ？ 奴隷のくせに偉そうなのは……んぅ……そっちだよね？（服の中の満ちてくる媚薬に平たい胸の小さな乳首はピンピンに張り詰めて、ショーツにも媚液と愛液の混じった者がシミを作り始めます。言われたように、身じろぎするだけで声が漏れそうですが、それを我慢して大きな動作で髪をかきあげてみせます） っ……くっ……誰がそんないやらしいことになってるって？（まだ、一つ目の効果なので何とか余裕を見せていますが、かすかに震える手でカードを引きます） (2010/10/4 23:41:22) |
| アルテスブルート♀ | > | １D3 → (3) = 3 (2010/10/4 23:41:27) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （ウツボカズラが地割れを耐えて、私の方へと数を増やしながら、進んでくる。そのまま、顔を長い舌で一舐めしてくる。その瞬間に……）はぁぁっ……。だ、だ、だめ、な、なにか、なにかぁぁぁぁっ……。（私と彼女を照らし出していたスポットライト、彼女の痴態を映し出していたスポットライトが消えて……）わ、私が、私がぁぁ、やぁぁっ……、駄目ぇ、駄目ぇ。い、いっちゃうぅぅっ！（握りしめたいたカードをその場、地面にこぼれ落としながら、椅子に寄りかかった姿勢で、達してしまう。椅子に腰かけている足の間からは、愛液がぽたぽたと滴り落ちていて） (2010/10/4 23:46:40) |
| アルテスブルート♀ | > | 【すみません。勝者側の負け分の効果は続くのでしょうか？】 (2010/10/4 23:48:02) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【勝者側の負けの効果は続かないわよー。でも、媚薬が出てこなくなるだけで発情させられたのは残ってるわよね？こちらのＮＧは排便とふたなりですけれど、負けたからわがままは言わないわ。】 (2010/10/4 23:53:35) |
| アルテスブルート♀ | > | ふふふ、ほらね。やっぱりボクの勝ちだったでしょ？（1回目の媚薬の効果も勝ちの快感の前には、自分自身を興奮させるための材料になってしまっています） ……ダメじゃないよぉ？ ボクはティアラが淫らにイっちゃうところが見たいからね。ご主人様の前で最初のイっちゃうところを見せてね♪（とても楽しそうに笑いながらティアラが罰ゲームでイかされてしまうところを眺めています。かわいらしいコウモリの飾りがついた首輪を人差し指でくるくると回しながら） (2010/10/4 23:56:49) |
| アルテスブルート♀ | > | 【ありがとうございます。NG了解しました。おしっこまではOKですか？ 恥罰の部屋を見てみましたが】 (2010/10/4 23:57:32) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【排尿は大丈夫ですよー。】 (2010/10/4 23:58:04) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （この場所で、初めて淫らなゲームに負けたという代償で、達せられながら、椅子に寄りかかった体は痙攣をし、口からは涎を垂らし、頭の中は真っ白く染まり、明滅を繰り返し、瞳は焦点を合わせる事なくうつろな瞳を見せ）わ、私……が……（信じられないとばかりに小さくつぶやきながらも服からシミ出て来る媚薬と、それを胸の先端、肉豆、肉壺を刺激する振動のせいで、また、達し）や、やぁだぁ、ま、また、また、ｲｸｩぅぅ！（決して降りる事の出来ない呪いの快楽を体で無理やりに享受させられる） (2010/10/5 00:03:08) |
| アルテスブルート♀ | > | ふふふ、ほら、ティアラにプレゼントしちゃう。ティアラがボクの奴隷だって証だよ？（椅子に寄りかかっているティアラにコウモリの飾りがついた首輪をはめちゃいます。パチンを指を鳴らすと、革の首輪が蛇のようににょろにょろと動いてティアラに首に巻きつきます） ほら、いつまでも感じてないで、ご主人様のボクに挨拶をしないね。……聞こえてる？（二度、三度と絶頂を迎えているように見えるティアラに、少しドスの聞いた声でたずねます。声をかけてもよがりまくっているなら、ほっぺたの一つでも叩いて正気にさせます） (2010/10/5 00:07:56) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （二回目の絶頂を迎えた直後に、首に違和感を感じてしまう。今まで、首を付けてあげた事は何回かあるのだけれど、私の首に首を巻きつけさせた事はないけれど、少しだけ苦しく感じて）あ、あまり、窮屈にぃ、し、しないで、欲しいわねぇ……。（負けたけれど、心は堕ちた訳ではないから、苦しくしないでと、言いながらも首輪を手でなぞりながら）た、たまたま、負けた、だけよぉ……ひふっ……（負けた代償の振動とシミ出る媚薬は収まらずに声を出しながらも、アルテスを蕩けた瞳で睨みつけながら）す、すぱん、きんぐ、が、趣味なのかしら？（叩かれた頬を撫でることなく、変な趣味と嘲るような言葉を返し） (2010/10/5 00:14:52) |
| アルテスブルート♀ | > | あんまりよがり狂ってるから、心配になって正気に戻してあげようとしたんだよ。ごめんね、ちょっと痛かったね（言いながらティアラの媚薬で敏感になっているほっぺたを優しく撫でてあげます。謝ってはいるが、顔はとても楽しそうで、子供が虫を殺して楽しむような無邪気な残酷さを感じさせる笑顔で） この牛乳瓶みたいなメガネは邪魔だなぁ。せっかくティアラはかわいいのに、これじゃもったいないよ？ だから、これは没収ね（メガネを取り上げると、床に落としてブーツの踵で踏み割ります） ほら、こんなにかわいいの……ボクのティアラは……メガネなんか無くてもボクがティアラのことは責任を持ってかわいがってあげるから心配しないでね？（メガネを外した後のかわいらしい顔を撫で回して、おでこ、鼻、唇に軽くキスをしていきます） (2010/10/5 00:22:37) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | あ、あら……てっきり、貴女が、そ、ういうっ……、趣味の人かとっ、はぁっ…思ってしまったわ。（痛かったね。と、声をかけてきても、そういう趣味ならそれでも構わないわ。そういうルールだからと、返しながらも、頬を撫でられると少しばかりくすぐったそうに眼を細め）やぁ、やぇめ、なぁさい。そ、それが無いと……ぼ、ぼやけてしか、み、見えないわ。（眼鏡を没収されると、抗議の声を上げながらも、踏み割れた音が聞こえると、少しばかり表情を怒りの方に変える。けれど、頬は紅葉して口はだらしなく開けたまま、目は蕩けているから何も怖くはないだろうけれど）ふ、ふん……あ、貴女ぁ、な、なんかにぃ、か、可愛いってぇ、い、言われても、はうっ……う、うぅれしくとも、な、何とも無いわ。（おでこ、鼻、唇にキスをされて、身体を身じろぎさせて） (2010/10/5 00:31:34) |
| アルテスブルート♀ | > | ふふ、そういうのもキライじゃないよ？ でも、今夜はティアラをとってもかわいがりたい気分なんだよ。……んぅ…ちゅ……くちゅ…（ティアラの顔を掴むと、今度は舌までいれるキスをしちゃいます。奥まで差し入れた舌でティアラの舌を、歯茎を、歯を味わっていきます） ……ティアラの味……甘いよぉ……んぅ……（唇をはなすと今度はほっぺたから首筋に向かって舌を這わせていきながら、すぅっとティアラの喉から胸、お腹を撫でていくと、そこからパラパラと服が桜の花びらが散っていくかのように服だけが切り刻まれて辺りにまい散ります） (2010/10/5 00:38:45) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （顔を掴まれ、口内に舌を入れられる。舌先、歯茎、歯の裏側、アルテスの舌によって口内を蹂躙されていく。口を覆われ、自由に呼吸が出来なくて、鼻息を彼女の顔に浴びせてしまう。）か、可愛がぁりたいなぁら……、ぞ、存分に、か、可愛がればぁ……。そ、そうぅ……よ、良かったわねぇ……はぁっ。（甘い、その言葉に良かったわ。と、だけ返しつつも、首筋を舐められれば、せつない声をあげ）ちょ、ちょっと……やぁ、やぁめてぇ！（私のプライド、私の心を隠してくれていた、衣服、私の世界では、選ばれた者しか着る事が出来ない衣装、それから、違和感を感じる、直ぐに高貴な衣装が切り刻まれている事を理解すると、体を震えさせ） (2010/10/5 00:47:59) |
| アルテスブルート♀ | > | ……ふふふ、自分で言ったねぇ？ 存分にかわいがられたいんだね？ んぅ……その通りにしてあげるから……んん…（ティアラの首筋から服を切り裂いて露になった喉から胸元、鳩尾、おへそと舌を這わせて舐め降ろしていきます） ふふふ、やっと強がりじゃない素直なかわいい声を出すようになったね……（服を切り刻まれるのに悲鳴をあげるティアラに満足しながら、撫でる手を股下にまで伸ばします。手が撫でたところから服が舞い散り、ティアラの裸身が晒されていきます） (2010/10/5 00:55:09) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （切り裂かれた衣服、胸は小ぶりながらもその先端は固く尖りを見せてしまっている。上半身を責められ）ふぅっ……はぁっ、こ、このい、衣服の、お、お礼はぁ……次にぃ絶対に……して、あ、あげるんだからぁ……。（衣服を切り裂かれた事でじんわりと、目に涙が浮かんでくる。それを溢さない様に必死に耐えながらも、次に会ったら、この屈辱を晴らしてあげるんだからぁと涙声で強がりを言いながらも、身体の震えはいっそう激しくなり、股下に手を伸ばされると、今迄、隠していた、無毛の場所が露わにされる。ゲームに興じている他の少女たちの視線が私を射抜くように見つめている。その視線すら、快楽にしてしまうほど、媚薬の効果は高く） (2010/10/5 01:02:05) |
| アルテスブルート♀ | > | ……うん、そうだね。ご主人様にかわいがってもらった奴隷がお礼をしちゃうなんて、ティアラは忠実な奴隷だねぇ。次の時にお礼でたくさんご奉仕してくれるのが楽しみだよ？ ちゅっ（お礼の意味をわざと摩り替えてみせます。そして、笑いながらティアラのおへそを舌で舐めほじくります） ……ティアラは今、視界がぼやけてるんだよね？ メガネじゃないけど、ボクが代わりにいいものをあげるね（しばらくおへそを舐めていて、無毛の場所には手をつけずにいて） ……EYE AM ＹＯＵ…（ティアラの顔を覗き込みながら、Ｉ ａｍ you．とかけた呪文を唱えます。とたんにティアラの視界にティアラの顔が現れます。視界を自分とリンクさせました。視力は自分準拠でぼけておらず） ほら、ティアラのかわいい顔、よく見えてるかな？ (2010/10/5 01:09:12) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （お礼の意味を取り違えるアルテスの声を聞いて、一滴涙が零れる）ふ、ふん……。（鼻を鳴らしながらも、ご奉仕とは言えない物でみじめな姿を晒させてあげるわと考えながらも、おへそを舌でほじられると、今まで快楽を感じた事の無い場所からの快楽の刺激に戸惑いながらも）ふぁぁっ……。（手を触れられてない無毛の場所からは、蜜が滴り、また、痙攣をしてしまう。その手に潮を吹きかけてしまいながらも）な、何……い、いや、嫌ぁ……！（私の顔に突如として現れる鏡映しの様な私の顔、情けなくてだらしがない快楽を享受させられている顔を見せつけられる。その仕組みを理解する事なんて出来ずに気持ちの良さそうなのだけれど、泣き叫ぶ私の顔、その顔を見せつけられて、弱弱しく体を震えさせながら） (2010/10/5 01:16:08) |
| アルテスブルート♀ | > | ……もしかして、仕返しの意味だった？ ごめんねぇ、こんな無様に泣いてるティアラが奴隷以外のことしてる様子って想像できなかったから……（自分の視界とリンクしていることを確かめつつ、ティアラにも見えているティアラの情けない様子を言葉にして強調します） ……ほら、首に首輪が巻かれちゃってるよ……私の奴隷の証……乳首はもうこんなに尖っちゃってるねぇ……ほら、さっきまでおへそを舐められて感じてたんだよ？（いやらしい視線を容赦なくティアラに浴びせます。もちろん、そのすべてをティアラは見ていて、目を瞑ろうが何をしようが、アルテスの瞬き以外で視界を遮る方法はなくて） ほら、ティアラのあそこは触ってもいないのに、蜜でどろどろになっちゃってるよぉ？ ふぅ……（最後にティアラの脚を大きく広げてしまうと、どろどろになっているワレメをじっくりと見つめます。直接触ったりはせずに、軽く息を吹きかけたりしながら） (2010/10/5 01:24:32) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （首に輪が巻きついている。その言葉と同時に蝙蝠の飾りが付いている首輪、そして、私の顔を見せつけられる。）あ、悪趣味なぁ……く、首輪……。（乳首が尖っている、呪いの効果で固くしこりを帯びて尖っているピンク色の乳首）ぁ、ぁなた、だってぇ……（媚薬の効果で尖っているはずだけれど、今の私にはそれを指摘する様に見る事は出来ない。言葉で責められているのに、私の秘所からは更に蜜が溢れ出す。厭らしい視線、いやらしい言葉すらも、快楽となって愛液はとめどなく肉壺から湧き出て来る。おへそ、今まで快楽を感じた事がない場所なのに、快楽を与えられた場所、アルテスの唾液でいやらしく光っている場所、その場所を見る事が嫌なのに、見せつけられる。これ以上見たくなくて、顔を手で覆い隠そうとしたのに、私は自分の身体を見せつけられている。）い、言わないで……わ、私は、私はぁっ！嫌ー！ヤダー！（私の秘密の場所、足を大きく開かせられて、息を吹きかけられて、無毛のコンプレックスの有る場所が…嬌声交じりの悲鳴を上げても、息を吹きかけられた場所は止まることなく蜜を出し続けている） (2010/10/5 01:35:21) |
| アルテスブルート♀ | > | ……ふふふ、いい……とってもかわいい声だよ、ティアラ……ティアラがいやらしいから…ボクもぉ……もう我慢できないよぉ……んぅ…ふああっ！（自分でも媚薬の残り香に加えて、悲鳴交じりの嬌声をあげるティアラを陵辱している興奮が高まって、ついに自分でショーツの中に指を入れてしまう。ティアラ以上に幼い体つきで、無毛のワレメを指でこすって声をあげてしまいます） はぁ…ふあ……あふぅ……（ティアラの広げた股間の間近で甘い吐息を吐き出します。決して触れることもせず、ただ凝視しているだけながら、自慰による荒い吐息は確かな刺激を生み出すとともに、決定的な刺激には決してならない為ティアラを嬲り続けます） (2010/10/5 01:42:16) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （我慢が出来ない、そう彼女が言っても、一体何をしているのか、視界を同化させられた私には見る事は出来ない。けれど、秘所に感じる吐息荒い吐息は私の秘所を確かに刺激してくる。決定的な刺激にはならなくて）な、なぶぅりぃたい、だけぇ……なぁの？……（衣服が切り刻まれたから振動の効果も媚薬の効果も発揮される事はなく、刺激を送られても、決定的な刺激じゃないからイク事は出来ない、その刺激を享受するだけしか出来ず、処女の私には、こういう時どうしたらいいのかわからなくて、戸惑った様な声をあげるだけ） (2010/10/5 01:51:29) |
| アルテスブルート♀ | > | ……はぁ…あふっ……そうだねぇ……ボクとしては、ティアラのかわいいところをたくさん見たいんだよ……さっきみたいな声をもっと上げて欲しいなぁ……（嬲るような刺激に戸惑うだけのティアラは意外と面白くなくて、次なる悪戯を考える） ……ボクの口とティアラの口にワープゲートを作るね……（呪文を唱えるとアルテスの口に入ったものが、ティアラの口に転送される小さなワープゲートが作り出され、アルテスはティアラの股間の舌で大きく口を広げます） どう？ ティアラの恥ずかしいところ、よおく見えるでしょう？ “ティアラ、これは命令だよ。ボクの口に向かっておしっこをしなさい”（名前を利用した言霊。アルテスが勝負に勝ったことでアルテスの世界の理が優先されている。そして、言われたとおりに尿意がティアラを襲います。ティアラが漏らせば、その様子はじいっと見つめられて、口に注がれた小水はティアラの口の中に転送されていく仕組みです） (2010/10/5 02:00:49) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | わ、わぁぷ……げぇとぉ？（ワープゲート、初めて聞く言葉、それが一体何なのかわからない。泣き叫んだ私の顔、瞳は少しだけ赤くなっている。涙を流しながら、ただただ快楽を与えられる人形の様な私の顔は小首をかしげている。私の愛液が私の口の中に……恥ずかしいけれど、それを無理やりに飲まされながら、突如として尿意が体を襲う。首輪の力で年相応の少女の身体にされた私にはそれにあらがう事なんて出来ずに、下半身をプルプルと震えさせ）……やぁ、で、でちゃう、いや、だぁめぇ、だぁめぇ、み、見ないで、見ないでぇ……！（アルテスの命令、その命令どおりに黄色い聖水をアルテスの口目掛けて……。その様子も見せつけられて、顔だけではなく、身体全体も赤く染めながら、初めはちょろちょろと出ていた黄色い聖水が、席を切った様にじょろじょろと音を立てながら、出て行く。口の中には私の聖水が注ぎ込まれる。お小水でおぼれない様に必死に音をごくごくと咽喉を鳴らしながら飲み始めてしまい） (2010/10/5 02:10:32) |
| アルテスブルート♀ | > | ……ティアラのあそこからおしっこが噴き出して……ああっ…すごくえっちでかわいいよぉ……あーん……（自分の口の中には一切入ってこないが、ティアラの排尿中のあそこをじっと見つめている。視界のリンクとあわせて、まさに自分が小水を飲まされているような気分になっているだろうことは想像できて） ……自分がお漏らししてるところ見ながら、自分のおしっこを飲んじゃうってどんな気持ちかな？ 変態のティアラは……それだけで興奮しちゃうかなぁ？ ……んぅ…ふあっ…（自分も興奮が再び盛り上がってきて、ショーツの中に手を入れてしまいます） (2010/10/5 02:17:50) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （勢い良く出ているお小水、その様子をまじまじと見せつけられる。その上、羞恥心を煽るような言葉をかけられて、お小水が出し切った後に真白いものも……。おぼれない様に必死に）……ゴクッ……ゴクッ……（と、辱しめを受けながらも飲みほしているから、アルテスの言葉に答える事は出来ず、出し切った後は、頭の中がもうろうとし始め、荒い息を出しながら）うぅっ……。こ、こうふん……するわけがぁ……（言葉にならない声で答えるけれど、肉壺はヒクついていて） (2010/10/5 02:23:27) |
| アルテスブルート♀ | > | ……ふふふ、興奮しきって、ティアラのワレメは愛液とおしっこでどろどろだよぉ……私はすこぉしも弄ってないのに……すっごくエッチだよね。……じゃあね、ゲートはやめて……今度はお口の感覚を共有しようね？（再び呪文を唱えると、ゲートを解除し、自分とティアラの口の中の感覚を共有します） お待たせしちゃってね……いよいよ直に舐めてあげるよ……待ち遠しくて仕方なかったでしょう？ 焦らされてばっかりでちっとも刺激を与えられてないワレメちゃんは……（楽しそうに口元に笑みを浮かべると、自分自身の動きとは関係なく、その感触がティアラの口に伝わります） ……ちゅっ……ちゅぱ…ちゅるる…（いよいよティアラのワレメを直接舐めてみせます。舌で丁寧に下から上へ、そしてお豆へと舌を這わせて蠢かします） どう？ 気持ちいいでしょう？ んぅ…ちゅぱ…ちゅううう…（最初は自分で舌を動かしてますが、途中で舌の主導権を一時的にティアラに委ねます。自分で自分のワレメを舐めさせようという意図です） (2010/10/5 02:31:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | な、なめぇ、なくてぇもぉ……（呂律は快楽で回らなくなり始めている。割れ目を舐められる。その舌の動きに翻弄されながらも私の舌が彼女の動かしている舌の通りに動く、口の中を幾つもの目が見ている。周囲の少女達に見られながらも）やぁっ……はぁっひぅ……あっうぅ……（途切れ途切れに嬌声を上げ、お豆の刺激、割れ目を舌でなぞられる快楽に激しく体をビクン、ビクンと痙攣させながら）き、気持ちがぁ……（良い、小さくつぶやいて、舌の主導権をゆだねられると、口で肉豆を覆っている皮を剥き、割れ目を舌でなぞりながらゆっくりと舌をすぼめて中へと侵入させ始める） (2010/10/5 02:42:44) |
| アルテスブルート♀ | > | …ちゅぅ…ちゅぱ……んぅ……ティアラのえっちなお汁……すっごく美味しいよぉ……ちゅぱ…（ティアラの愛液、ワレメを舌で堪能しながら、しかし舌の動きはティアラ自身に委ねることで、気持ちよさを極限まで追求するような快楽を与え続けます） ……ティアラ……気持ちよければ、何回でもイっちゃっていいんだよ……たくさん、かわいいティアラを見せてね？ ちゅうううううっ！（ティアラにティアラのクンニをさせながら自分は味わい、眺めています） (2010/10/5 02:48:21) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （何回でもイッチャって良い、その言葉にあらがう気力は既になくなっている私は、肉豆の裏側を刺激し出し）やぁ、はああ、だぁ、めぇ、だぁめぇ、も、もう限界、限界なのおおおおお！（さっきまでの軽く達していた状況ではなく、完全に上り詰めてしまった事を告げる様に叫び声をあげ、潮を盛大に吹きだしてしまう。そのまま、がくりと意識を手放しかけ） (2010/10/5 02:51:40) |
| アルテスブルート♀ | > | …ああっ…ティアラ……かわいいよぉ、ティアラ……ちゅっ…ちゅぱ…んんっ！ あああっ！（ティアラが絶頂を迎えて潮を噴くと、それを顔で受け止めて恍惚となります。もちろん、ティアラが潮を噴くいやらしいワレメはばっちりと見ていて、ティアラの視界にもそれは入ってきます） ……ふふふ、たっくさんイっちゃったみたいだね（楽しそうに、顔に降り注いだティアラの潮を指ですくって舐め始めちゃいます。いつしかティアラの感覚は元通りに戻っていて） (2010/10/5 02:55:58) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （潮を吹く私の秘所……。その様子をまじまじと見せつけられ、煽るような言葉をかけられても満足に返答する事も出来ず、感覚が戻らされても）……はぁっ……はぁっ……。（荒い吐息を出すばかり、体力は数回イッた事で底を付いている。） (2010/10/5 03:01:46) |
| アルテスブルート♀ | > | もう息も絶え絶えって感じだね。……そろそろ限界かぁ……じゃあ、最後にご主人様の臭いや味をちゃんと覚えておいてね？（過去の日記で何度無く記述のあった顔面騎乗とそれにともなう体液の提供。それを思い出して、ティアラを床に横たえさせて） ……ご主人様のことをちゃ～んと覚えてるんだよ？（ショーツを脱いで愛液に濡れた自分のワレメをティアラに押しつけちゃいます） ……んぅ…ふっ……あああっ！（ぷしゃああああああ、と聖水をティアラの顔面に無情に浴びせかけます） ふふふ、ティアラ、今日はとっても楽しかったよ♪ (2010/10/5 03:05:43) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （椅子に座っていた私の身体、それを横たわらせられる。床に放心状態のまま、横にさせられ、雌の匂いを顔全体で無理やりに受け止めさせられる）うぅぅっ……（うめき声を上げさせられ、顔に冷たい物が吹きかけられる。顔全体で受け止めさせられ、ある程度の量が口の中に入ってくる。）ケホッ……ケホッ……（と、咳を数回しながらも、屈辱の味を覚えさせられ、朦朧としながらも冷たい物を吹きかけられたせいである程度の意識を半ば強制的に呼び起され）つ、次は……（貴女がこうなる番よぉと、弱った意識の中で復習を誓いながら、目を閉じた） (2010/10/5 03:11:00) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【きゃー、ここに来て誤字を……orz】 (2010/10/5 03:11:46) |
| アルテスブルート♀ | > | 【あはは＜誤字 おつかれさまでした。ここで〆ですかね？】 (2010/10/5 03:12:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【お疲れさまでした、いえいえ、負けた私に〆をする権利はありませんから。】 (2010/10/5 03:13:56) |
| アルテスブルート♀ | > | 【今日はこんな時間までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。とっても楽しい時間を過ごせましたが、ティアラさんはどうでしたか？】 (2010/10/5 03:14:52) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ありがとうございました。私も楽しかったですよ。ふたなりはＮＧって言いましたけれど、ペニスバンドまではＮＧって言ってませんでしたから、処女を玩具で散らされるものかと思っていた事は内緒ですけれど。】 (2010/10/5 03:16:26) |
| アルテスブルート♀ | > | 【処女を貰うかどうしようか悩みましたが、今回は魔法を使った不可思議シチュを選びました。自分のワレメを見せ付けたり、自分で舐めさせたりですね】 (2010/10/5 03:18:07) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【不可思議シチュ。確かに、キャラ性能が生かされて……私じゃ出来ない物、魔道具で色んな事をさせる事は出来ますけれどね。私の無敗神話が崩れたわ……】 (2010/10/5 03:20:17) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【今回は、私が負けたけれど、次回は派手にイキ狂わせて、イキ果てさせてあげるんだから、覚悟なさい！】 (2010/10/5 03:21:20) |
| アルテスブルート♀ | > | 【ですね。ティアラさんのはじめていただけてうれしかったですよ。今度はあっちの初めてもいただいちゃいますね♪】 (2010/10/5 03:21:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【くぅ……せ、せいぜい、喜んでなさい！あっちの初めてはあげないわ！代わりに貴女の初めてを思いつく限りの方法で頂いてあげるわよ！】 (2010/10/5 03:22:54) |
| アルテスブルート♀ | > | 【どんなオモチャでティアラさんの処女をもらっちゃおうか、今から楽しみですね。あっ、私もふたなりはＮＧというか、せっかくこのお部屋に期待するのとはズレちゃうので、その点はご安心くださいね】 (2010/10/5 03:24:15) |
| アルテスブルート♀ | > | 【じゃあ、お時間があるときでいいですので、【罰ゲーム記載スレッド】に今日のことが書かれるのを期待してますね♪】 (2010/10/5 03:25:10) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【私は、ふたなりの子を責めるのもＮＧなのよねぇ。玩具を使ってあげるわ。ええ、わ、わかったわよ……くぅ、屈辱だわ……。】 (2010/10/5 03:25:43) |
| アルテスブルート♀ | > | 【なるほどー。私はこのお部屋にはふたなりは似合わないなぁって思います。他ではシチュ次第ですねー。色んなキャラクターになれるのがイメチャのいいところですし】 (2010/10/5 03:27:03) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ふたなりの子を召喚して責めるのも有りと言えば、ありなのかもしれないけれど……。シチュ次第よね。ロールは色んなキャラを演じられるから私も好きねぇ。逆にチャットで擬音連発とかは正直燃やしたいわ。】 (2010/10/5 03:28:46) |
| アルテスブルート♀ | > | 【あはは、過激ですね。私はそうですね、口で出る音までは擬音にしてて、そうじゃないところは擬音にしないですね。正直、（）付けもない擬音連発は頭がクラクラしちゃいますが（悪い意味で）】 (2010/10/5 03:30:35) |
| アルテスブルート♀ | > | 【でも、召還されたふたなり子よりも、ティアラさん自身に虐められたいですね。どんなオモチャが飛び出てくるかは別にして】 (2010/10/5 03:31:21) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【描写が無い人は嫌いねぇ。まあ、今回初めて擬音を使用してみたわ。()付けが無い人とは正直な所遊びたくないわねぇ。あら、良いわよ、研究した魔道具で虐め抜いてあげるから覚悟しておきなさい！】 (2010/10/5 03:32:44) |
| アルテスブルート♀ | > | 【もっとも、ずっと私が勝つ予定ですから、残念ながら虐められる機会もないと思いますけれどね。アルテスのご主人様の味はちゃんと覚えましたか？ 奴隷のティアラさん♪】 (2010/10/5 03:34:16) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ふん、言ってなさい！意識を手放した後に飲まされても、覚える訳無いじゃない。（しれっと）】 (2010/10/5 03:35:17) |
| アルテスブルート♀ | > | 【それは残念です。調教が足りなかったみたいですね。今度、もっときちんとしてあげないとですね。さて、今夜はながながと本当にありがとうございました】 (2010/10/5 03:37:08) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ふん、きちんと調教されるのは貴女の方よ！気が付けば、もう三時半過ぎましたね。こちらこそ、長々とありがとうございました。次回の為に色々な所をあらって置いてくださいね！(指を突き付けてみよう）】 (2010/10/5 03:38:32) |
| アルテスブルート♀ | > | 【そうですね、設定はもう少し練りこんでおきますね。色々とティアラさんを虐める材料にもなるでしょうしね。じゃあ、最後に…】 (2010/10/5 03:39:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ええ、練り込んでおいたほうが動かしている人のシンクロ率も上がりますからねぇ。虐めるねぇ。虐められるの間違いじゃないの？最後に……最後に何かしら？（きょとん）】 (2010/10/5 03:41:00) |
| アルテスブルート♀ | > | お持ち帰りしようと思ったけど、それは今度かなぁ？ じゃあ……（帰る前に気を失ったティアラをまんぐり返しの格好で縄で拘束しちゃいます） あはっ、これで起きた後もみんなえっちなところ見られちゃうね（そういって、元の世界へ帰る扉に姿を消すのでした） (2010/10/5 03:41:09) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【くぅ、最後に屈辱的な格好を……！こ、この恨み次回でしっかりと晴らさせて貰うわ！】 (2010/10/5 03:41:59) |
| アルテスブルート♀ | > | 【おやすみなさいませ。ティアラさんが夢の中でも私の奴隷として感じちゃう素敵な夜になりますように】 (2010/10/5 03:42:01) |
| おしらせ | > | アルテスブルート♀さんが退室しました。 (2010/10/5 03:42:05) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【お休みなさいませ。私はこの後煙草を外に買いにって一本吸ってから寝るわ。風邪をひかない様に注意してお休みくださいね～】 (2010/10/5 03:42:47) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2010/10/5 03:43:02) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/10/5 19:05:30) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【とりあえず、記述したから上げて置いたわ！この屈辱を十倍にして返してあげるから、覚悟しておく事ね！】 (2010/10/5 19:06:08) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2010/10/5 19:06:11) |
| おしらせ | > | アルテスブルート♀さんが入室しました♪ (2010/10/5 22:08:12) |
| アルテスブルート♀ | > | 【あはっ、ボクがしてあげたえっちなこと、こんな風に記述してくれたんだ♪ これで何度もティアラの恥ずかしい姿を思い出すことができるね♪】 (2010/10/5 22:09:17) |
| アルテスブルート♀ | > | 【さて、と。しばらく待機させてもらいます。挑んでくれる人がいるならお相手いたしますよ】 (2010/10/5 22:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテスブルート♀さんが自動退室しました。 (2010/10/5 22:32:19) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/10/8 01:06:37) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【とりあえず、二時まで待機してますね～。細かい設定も掲示板に書かないと……。】 (2010/10/8 01:07:12) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【いろは、こっちの方が良いのでしょうか……】 (2010/10/8 01:07:44) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【とりあえず、プロフィールも記入して来たの～。】 (2010/10/8 01:25:10) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【あ、こっちの方が可愛いかもしれない～。】 (2010/10/8 01:29:40) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【一旦出て見るの～。でも、天井裏から覗いてるの～。】 (2010/10/8 01:32:56) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが退室しました。 (2010/10/8 01:32:58) |
2010年08月17日 22時20分 ～ 2010年10月08日 01時32分 の過去ログ
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