「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
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2017年11月08日 00時10分 ～ 2017年11月13日 02時55分 の過去ログ
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| アルク★人間 | > | ぁ…ユリネさん、こんばんわです…///(予想外の女教師姿に驚きとドキドキを隠せずに)え、えと…なんで、目をそらすんですか…？///(ジェークさんが目をそらすと聞いてみるけど、こちらも無意識におなにーしようとしたから恥ずかしくて) (2017/11/8 00:10:46) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 最近、なかなか会えなくてごめんなさいね（ジェークさんの頭を撫でながら背中をぽんぽんと摩り）なかなか立て込んでいるのですわ…でもジェークちゃんもこう、こういったお店に来るんですのね（頷いて） (2017/11/8 00:11:30) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、いや…そのぉ……可愛いから、でしょうか？(疚しいことはないんですよ？といかにも何かを隠してる時のセリフを吐きつつ、目を合わせられなくて) (2017/11/8 00:12:22) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、ええ…分かってます、忙しいですよね…でも、こういうふうに会えて嬉しいんです(一段と強く抱きしめて、母に甘える子供そのものといった感じで)あ、えーと…リーナの付き添いできたんです。私はここにあるものは一通り所持しているので (2017/11/8 00:13:42) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | リーナちゃんもセーラー服姿似合ってますわね…（相手の方へ向かって口を開け）これは、生徒の溜まった毒気を処理するのも教師の役目ですわね（スカートの裾を触れ、相手の膀胱に魔力を送り尿意を感じさせ） (2017/11/8 00:14:15) |
| アルク★人間 | > | むぅ…なにやら隠してるような言葉と仕草に、頬を膨らませて…)喜んでもらえると思ったのに…(と、呟いてしまって)はわ、リーナさん、人間界の人みたいです…♪ (2017/11/8 00:14:31) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、喜んでないわけじゃないですよ？そう見えたならごめんなさい(相手のつぶやきを耳にすると、真面目な顔で嘘偽りのない言葉を口にして。似合ってますよ、と) (2017/11/8 00:16:11) |
| 淫魔リーナ♀ | > | まぁ、一応人間界の人間だったかりゃあ！？（魔力を送られると股間を思い切り抑えて、抑えたときにオマンコの中のローターの振動がぐっと強くなって、そのまま膝をついて、突っ伏してしまいます。） (2017/11/8 00:16:22) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ちゃんとクリピアスは定着したみたいですわね♡（ジェークさんの裾から股間に手を添えて、クリピアスを軽くひっぱったりして。花弁を模したクリピアスをひと撫ですると、相手の魔力に応じてクリ全体を締め付けるような、そして潮吹きを促すようにクリを通じて子宮を発情させるように）お店の中で潮吹きはだめですわよ（耳元で囁き） (2017/11/8 00:19:56) |
| アルク★人間 | > | んぅ…ほんと…？///(真面目な表情で似合ってると言ってもらえて、ふにゃっと微笑んで)え、えと…御奉仕、します、か…？///(なんて、恥じらった仕草で3人に言ってみて…恥ずかしくて、お耳まで赤くして)ひゃわ、り、リーナさん…大丈夫ですか…？///(突っ伏したリーナさんを見て、戸惑って) (2017/11/8 00:20:00) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ほらリーナちゃん、先生のお口に…溜まったものを出すんですわ♡（膝を曲げ、ノーパンの股間をスカートから丸見えにさせた状態で口を開けて催促し） (2017/11/8 00:22:14) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | はひっ！？♡♡(突然クリピアスを刺激されれば、ここ数日ついているのが当たり前で感覚が鈍っていたため、突然鋭い新鮮な感覚に襲われ軽くイッてしまって)や、待って……くださ…んひっ♡♡♡♡(子宮はキュンキュンとしてしまい、スグにムズムズと潮吹きしようと体が反応してしまって。耳元で潮吹き禁止されると、我慢していた体は耳への優しい囁きの刺激で我慢を解いてしまい潮を吹いてしまって)あ、あぁ……♡♡♡♡♡ (2017/11/8 00:23:48) |
| 淫魔リーナ♀ | > | そ、それ、それ…だ、だめぇ…！（理性がお漏らしをお店の中ですると迷惑がかかると必死にせき止めていて、そのせいで一歩も動けず、催促する口からかかる吐息に敏感に反応して、ガクンガクンと震えています） (2017/11/8 00:24:12) |
| アルク★人間 | > | は、はわ…///(いっちゃってお潮を吹いちゃうジェークさんに、ユリネさんにお漏らしを強要されてるリーナさんをみて、ロングスカートの中でおちんちんとおまんこを興奮させちゃって…///) (2017/11/8 00:26:03) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | まぁ、しばらくぶりで身体も溜まってますわね♡（クリピアスはわずかにクリを中心にひとりでに回転したり、閉じたりして。まるで身体すべてをクリだけで操られているような感覚を与え、時折クリに強い感覚が与えられると体全体までも握られる感覚を与え）お店でお漏らしするより、先生のお口の中でしたほうがいいですわよ（リーナさんの尿道に口を押し当てて、舌で舐めようとして） (2017/11/8 00:29:43) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んにゃぅぅぅっ！！！？！？♡♡♡♡♡♡♡♡♡や、おかあひゃまっ♡♡♡♡♡♡♡♡ぁひぃあっ！！？♡♡♡♡(クリだけにくる鋭い快感と全身を包む優しい快感が交互に襲って来て、傍目から見れば何もされていないのに店の床でのたうちまわり潮吹きも止まらず。だんだんイキっぱなしの体が怖くなって、ユリネ様に抱きついてしまい) (2017/11/8 00:32:52) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | まぁまぁ…あとでユリカちゃんに掃除してもらわないと（魔力を解いてクリの動きを止め）なかなかクリは素質ありますわね、これはクリの徹底開発をしても面白そうな…（そういいつつアルクさんの方も見つつ）どうしても多いと手持ち無沙汰の方が出てしまいますわね（申し訳なさそうに） (2017/11/8 00:38:10) |
| アルク★人間 | > | ん、んぅ…///す、すごい…///(ジェークさんのいきっぷりを見ちゃって…震えながら、無意識におちんちんとおまんこを弄っておなにーしちゃって…)ふぇ、ぁ…えと…///(そんな時に、ユリネさんに見られてモジモジして…) (2017/11/8 00:39:02) |
| 淫魔リーナ♀ | > | あ、はぁ…♥…あぁぁ…（ついに理性が根負けして、そのまま、お母さまのお口におしっこをお漏らししてしまいます…）は、はへ♥…あ、お、お外でおもらし…きもち…い…♥（いけないことをしてしまうことに背徳感を感じて、うっとりと蕩けてしまっています。） (2017/11/8 00:40:05) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | んっ、んっ…♡ 次は、魔界の公園でおむつプレイですわね♡（リーナさんの尿を飲み込んでうっとりとしつつ、膣を綺麗に舐めとってあげて。アルクさんのほうへ四つん這いになって向かうと、おちんちんを不意に両手で掴もうとして） (2017/11/8 00:43:01) |
| 淫魔リーナ♀ | > | あ、赤ちゃんぷりぇー…す、すりゅ…してくらはひ…（思考が蕩けきって、ぽつぽつとそんなことを呟いて、ユリネさんの豊満なお尻に顔を押し付けて） (2017/11/8 00:44:17) |
| アルク★人間 | > | はわ…///んんぅ…(リーナさんのおしっこを飲むユリネさんに、困惑とドキドキが混じった感情で…そのまま、四つん這いで近寄られて、おちんちんを掴まれて…悲鳴みたいな甘い声が漏れて。もう、おちんちんも両方のおまんこも、おつゆでトロトロで)ひゃぅんっ///ぁ…ひぅ…/// (2017/11/8 00:46:11) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | あらまぁ…スイッチが入ってしまいましたわね（アルクさんのおちんちんを手で包み込みつつ、リーナさんのほうへ振り向いて上半身を脱ぎ、Kカップのおっぱいを見せつけて。乳首からはもう母乳が垂れており） (2017/11/8 00:46:25) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 私もこう、ご奉仕してもらいたい気分ですわね…おちんちんを（大きくそそりたった男根は文字どおりジェークさんのほうを指すように勃起し） (2017/11/8 00:47:30) |
| 淫魔リーナ♀ | > | あー♥（くちをおおきくあけて、ユリネさんの乳首に吸い付いて、母乳を躊躇いなく、くわえて、母乳をどんどん飲んでいきます） (2017/11/8 00:47:47) |
| アルク★人間 | > | ふぁんっ///ゆ、ユリネしゃぁ…///(おちんちんを手で包まれて、ビクビクと手の中で跳ねさせて…ロングスカートの中で、クチュクチュ音がしちゃうの…///) (2017/11/8 00:49:06) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | （自分の母乳は、甘く清涼飲料水のようでもあり、そして中毒性を刺激する成分があり、麻薬やアルコールのようにリーナさんの脳を痺れさせていき）お利口ですわねリーナちゃんは…ほら、どんおん母乳を飲んでダメになっていくんですわ…（母乳を体に入ると浮遊感をも与え、相手の体を摩るだけでもじんわりとした快感を与え） (2017/11/8 00:52:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒魔道士ジェーク♀さんが自動退室しました。 (2017/11/8 00:52:59) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | そのメイド服、よかったら私が買ってあげますわ…その代わり、私の性欲処理係になれば（激しく男根をしごくが相手の返事を待つように、亀頭を手のひらで摩り） (2017/11/8 00:53:54) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【お疲れですかね、また今度の機会に…】 (2017/11/8 00:54:19) |
| 淫魔リーナ♀ | > | うぁー♥うにゅぁー♥（ちゅぱちゅぱとぼにゅうを吸い上げながらうっとりとその言葉を聞いて、蕩けていて、母乳を飲むたびにダメダメになっていきます。） (2017/11/8 00:55:50) |
| アルク★人間 | > | ひぁぁぁっ///きゃぅっ///は、はひぃ…んんんんっ♡(激しくおちんちんをしごかれて、先っぽのピンク色を手のひらでさすられて…敏感な部分への攻めに、コクコクと頷きながら涙を流して感じていて) (2017/11/8 00:55:52) |
| アルク★人間 | > | 【あらら、お疲れ様です…？】 (2017/11/8 00:56:03) |
| 淫魔リーナ♀ | > | 【ジェークさんお疲れ様です】 (2017/11/8 00:59:03) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/8 01:03:13) |
| アルク★人間 | > | 【おかえりなさーいっ】 (2017/11/8 01:03:34) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | リーナちゃんはもぉ母乳大好きっこになっちゃったんですのね♡ でも、私もそろそろちょっと動かなければならないものですから…（アルクさんの男根に、ゴムにお金を挟んで置いて。そのゴムが外れれば射精するように魔力を送り込み）あっリーナちゃん、母乳が抜けるまではだいぶふらふらすると思いますけど…おしっこすると早く母乳が抜けますわよ♡ (2017/11/8 01:03:42) |
| 淫魔リーナ♀ | > | 【おかえりなさいー】 (2017/11/8 01:03:44) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【おかえりなさい、大丈夫ですか？ (2017/11/8 01:04:00) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【すみません、気づいたら追い出されてました…】 (2017/11/8 01:04:19) |
| アルク★人間 | > | ひぅ…っ///はぅぅ…お、おちんちん…くるしいよぉ…///(ゴムでお金を挟んでしゃせー出来ないようにされちゃって…切ない声をあげてユリネさんに擦り寄って…) (2017/11/8 01:05:50) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【なるほど、ただ明日も早いので1時半くらいには落ちなければなのです…】 (2017/11/8 01:06:10) |
| 淫魔リーナ♀ | > | はひぃ♥うん♥…だから…もっとおっぱぃ♥（ぎゅうとだきつきながら、母乳をもとめてしかし起き上がる力もなく寝ころんだまま乳首を吸っています。） (2017/11/8 01:07:07) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | （アルクさんのゴムをつけたまま、アルクさんの膣の方に指を入れて）女の子の方でイかせてあげますわ♡ これ以上飲むと抜けるの数日くらいかかりますわよ？（そういいながらも大きくパンパンに張った胸からは吸えばどんどん母乳が噴き出してきて、まるで水袋のように張って） (2017/11/8 01:10:55) |
| アルク★人間 | > | ふにゃぁぁぁぁっ♡ゆ、ユリネさ…おく…おくぅ…♡(腰が勝手に動いちゃって、指でおまんこクチュクチュされて、スカートにシミを作っちゃって…。ご主人様たちに開発された、子宮口がせつなくて、必死に奥を刺激してもらおうとして) (2017/11/8 01:13:28) |
| 淫魔リーナ♀ | > | い、いぃ…もっと飲みたいのぉ…（すっかり虜になっていて、お構いなしに飲み続けて、しばらくは発情と敏感になる効果が抜けきらないほどに飲み）んちゅぅ♥んぅー（片方の乳首をどこからか取り出したコップに大きめの瓶に向けて、母乳を採取し始めます） (2017/11/8 01:13:36) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | （母乳は瓶に１日分くらいは溜まり、そしてアルクさんの膣へは指を入れていたが抜いて）さて、中途半端で申し訳ないですけども、そろそろ動かなくてはなりませんの。また、じっくりといたしましょうね♡（立ち上がり外へ。女教師服はしっかりと買っていって）【では申し訳ないですがこんな感じで…またゆっくりといたしましょう (2017/11/8 01:16:17) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/11/8 01:16:21) |
| アルク★人間 | > | 【おつかれさまですー…】ふにゃん…っ///は、はぃ…また、です…///(指を抜かれてへたり込みながら、発情した体で…) (2017/11/8 01:17:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【む…ごめんなさい、文章思いつかないくらい疲れてたので私も落ちます…ごめんなさい】 (2017/11/8 01:23:13) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/11/8 01:23:18) |
| 淫魔リーナ♀ | > | 【あら、お疲れ様です】 (2017/11/8 01:23:27) |
| 淫魔リーナ♀ | > | んぁ…またぁ…♥（床でつっぷしたまま母乳の影響で動けないでいて (2017/11/8 01:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク★人間さんが自動退室しました。 (2017/11/8 01:38:13) |
| おしらせ | > | 淫魔リーナ♀さんが退室しました。 (2017/11/8 01:44:06) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/9 00:44:07) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | こーんばーんはー…誰もいないわねぇ(仕事を終えて現れるも、周囲の静かさにため息を漏らし) (2017/11/9 00:44:57) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | やっぱりみんな忙しいのかしら…(んんー、と腕を組んで考え、再びため息)まあ週末になればまた賑やかになるだろうし、今日はダメ元でもう少し待ちましょうか (2017/11/9 00:56:40) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが入室しました♪ (2017/11/9 01:04:53) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | こんばんはー♪ （ジェークを見つけるとコツコツと足音を響かせながら小走りに近付いていく） (2017/11/9 01:07:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒魔道士ジェーク♀さんが自動退室しました。 (2017/11/9 01:16:51) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/9 01:18:41) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | っとと…誰も来ないと思って完全に油断してた……こんばんはフェリカさん(近づいてくる相手に挨拶。申し訳なさそうにして) (2017/11/9 01:19:46) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | おかえりー♪ （ジェークのそばまでくると、申し訳なさそうにしている相手に抱きついて） (2017/11/9 01:20:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、ただいまです…♡(こちらもぎゅーっと抱きしめて頬擦りして) (2017/11/9 01:21:40) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | えへへー♪ （ジェークと頬が触れるとその温かさに笑みがこぼれる） 昨日はいっぱい人きてたみたいだねー (2017/11/9 01:26:45) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そうですねえ、お母様にアルクさんにリーナ…あとよくわからない方がひとりですかね。毎日あれくらい来てくれるととっても楽しいんですけどなかなかそうは行きませんね…(可愛らしい笑顔を浮かべる相手に悪戯心をくすぐられつつ、そう答えると首筋にちゅ、とキスを落として) (2017/11/9 01:28:49) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | みんななんやかんや忙しいもんね、しょうがないよー （ジェークの唇が首筋に落とされて、うれしそうに頬を少し赤らめる） (2017/11/9 01:33:28) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | まぁ、あまり人が来ないこういう時は二人っきりでイチャイチャ出来ますしいいんですけどね♪(そう言うと顔を赤くする相手に体重をかけて押し倒して。もちろん背後にベッドを魔法で出現させ、衝撃を和らげて) (2017/11/9 01:35:22) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | えへへー、二人きりもいいよね♪ …わっ！（その場で押し倒されてちょっと慌てるけれど、魔法でベッドが後ろに用意されててほっとして） (2017/11/9 01:39:03) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 私が寝るまでお相手お願いしますね…フェリカさん♡(今度は唇にキスを落とし、頭の後ろに手を添えて簡単に離れられないようにして) (2017/11/9 01:41:13) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | こちらこそ、お相手よろしくだよ、ジェーク…んっ♪() (2017/11/9 01:45:27) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | （唇が重なって気持ちよさそうに声を鳴らす。離れるつもりはないけれど、頭を支えられてよりしっかりと口付けをして） (2017/11/9 01:46:44) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ…ちゅる…♡ぢゅぅっ♡(舌を相手の口内に侵入させようとし、更に唇に吸い付くようにして音を立てて。キスを続けつつ相手を少し抱きあげればしっかりとベッドに寝かせ、多いかぶさるような体勢になって) (2017/11/9 01:50:02) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | んっ、んぅ…ちゅ…♪（ジェークの舌が口の中に入ってくるとこちらからも舌を絡めていって水音を鳴らして。ベッドとジェークに挟まれてジェークの暖かさをより感じ取って） (2017/11/9 01:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒魔道士ジェーク♀さんが自動退室しました。 (2017/11/9 02:10:17) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | ジェークおやすみー (2017/11/9 02:17:53) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが退室しました。 (2017/11/9 02:17:56) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/10 00:47:12) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そろそろ一週間も終わりねぇ…(目を擦りつつ、疲れきった様子で歩いてきて) (2017/11/10 00:48:12) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2017/11/10 00:50:06) |
| アルク★人間 | > | んぅ…おねーちゃぁ…？(寝る直前だったのか、目をこすってネグリジェ姿で…)んぅ…こんばんわ、なのー…(ぎゅぅー…) (2017/11/10 00:51:16) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あらこんばんはアルクさん…おねむですか？(抱きついてくる相手を受け止めれば、苦笑いしながら優しく背中を叩いて)乳母の役目があるしやっぱりお疲れでしょうか…？ (2017/11/10 00:54:34) |
| アルク★人間 | > | んん…はぃ…(眠たそうにしながらも、擦り寄って甘えて)うん…それでね…今日、一緒に寝よ…？/// (2017/11/10 00:56:27) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | いいですよ…アルクさんが寝るまで寄り添いましょう♡(可愛くおねだりしてくる相手を撫でつつ、笑顔でそう返して) (2017/11/10 00:59:08) |
| アルク★人間 | > | えへへ…ありがとです…///(頬ずりしながら、ジェークさんに安心して甘えきっちゃうの) (2017/11/10 01:03:26) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | よーしよし…そういえば、私との子供の名前は決めましたか？(甘えてくる相手を受け入れつつ、眠気が覚めないよう優しい声色でそんな話題を振って) (2017/11/10 01:12:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク★人間さんが自動退室しました。 (2017/11/10 01:23:52) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふふ、おやすみなさいアルクさん…(額にキスを落とすと、ベッドまでお姫様抱っこで運んで) (2017/11/10 01:25:16) |
| おしらせ | > | 淫乱天使メルリア★さんが入室しました♪ (2017/11/10 01:29:41) |
| 淫乱天使メルリア★ | > | こんばんはぁですう♥(なかに入り) (2017/11/10 01:30:14) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | メルリアさんこんばんはぁ…なんだかテンションが高いですね？(入ってきた相手を目にして、笑顔でそう言って) (2017/11/10 01:31:13) |
| 淫乱天使メルリア★ | > | ふふっ、だってぇ(ジェークを抱き締めてはお尻を撫でて耳元で)可愛い魔法使いがいるんだもん♥(と囁くと息を吹いて) (2017/11/10 01:32:29) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ひゃっ…♡(突然距離を詰められ好きなようにされると、ピクン、と肩を竦め震えて)そんな、可愛くなんてないです、よぉ…♡♡(耳元で囁かれ、優しい息が当たるととろん、と蕩けてしまって) (2017/11/10 01:35:01) |
| 淫乱天使メルリア★ | > | ううん、可愛いよお♪…でも全裸になったらもっとかわいくなるのになぁ♥(囁くと息を吹いて背筋をなぞり首筋を舐めては見つめて) (2017/11/10 01:36:58) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ひ、ひぅ……ぅっ♡♡なりません、なりませんからね？♡♡♡(洗脳状態にないため相手の言葉に抵抗することは出来、ゾクゾク体を震わせながらも弱々しい声でそう言って) (2017/11/10 01:38:37) |
| 淫乱天使メルリア★ | > | …私じゃ嫌なんですか？(目をうるうるさせてさらに上目遣いで見つめては声も震えていて)…いやなの？(耳元で囁いて) (2017/11/10 01:39:55) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | うぐ…嫌、じゃないですけど……(わざとらしい言い方だと分かっていても、潤む目と震える声に弱ってしまい、目をそらしながらそう言って)ひっ…！？い、嫌じゃないですってぇ♡♡その、囁き弱いからやめてください……っ(今度は耳元で囁かれ、目を丸くして震えて) (2017/11/10 01:42:39) |
| 淫乱天使メルリア★ | > | ねぇ、お願い…私のために…じゃないと…私っ…ひっぐえっっぐ(と耳元でささやくと背筋をなぞり) (2017/11/10 01:44:06) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | わ、わかりました、わかりまひたかりゃっ♡♡♡(背筋がゾクゾク震えるのを抑えられず、呂律も回らない状態で承諾すると服を脱ぎ、一矢纏わぬ姿になって)これで、いいですか…？ (2017/11/10 01:46:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫乱天使メルリア★さんが自動退室しました。 (2017/11/10 02:04:28) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/11/10 02:04:34) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/11 00:40:52) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んー…最近これる時間がだんだん遅くなってきてるわね(凝った体を伸ばしつつ、ふう、と息を吐き) (2017/11/11 00:41:59) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …暇ねえ(前に女将から貰った葉巻を吸いつつ、ぼーっと月を見つめて) (2017/11/11 00:59:03) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2017/11/11 01:00:04) |
| アルク★人間 | > | はふ、ジェークおねえちゃん、こんばんわぁ…。昨日は寝ちゃってごめんなさい…(ジェークさんを見つけて近寄ると、シュンとして…) (2017/11/11 01:01:00) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | アルクさんこんばんはぁ…いえいえ、昨日はもうあった時点で眠そうでしたしいいんですよぉ(葉巻の効果でいつもよりだらけており、ふわふわしたどこか覇気のない声でそう言って) (2017/11/11 01:02:48) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/11/11 01:04:59) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 私は色々あって深夜勢なので、こんな時間帯になってしまうのですわ（頷いて） (2017/11/11 01:05:42) |
| アルク★人間 | > | んぅ…ありがとです…(葉巻でふわふわしてるジェークさんに抱きついて)あ…えっとね、赤ちゃんの名前なんですけど…ユノにしようかなって… (2017/11/11 01:06:06) |
| アルク★人間 | > | はわ、ユリネさんこんばんわー(手をひらひら) (2017/11/11 01:06:25) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | お母様、こんばんはぁ…(とろーんとした目で挨拶すると、力の抜けたふにゃりとした笑みを向け) (2017/11/11 01:06:31) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 週末になったりするとどうも力が抜けますわよね…後、どうしても性的絶頂を迎えると、睡魔が来てしまうのですわよね（腰かけつつ） (2017/11/11 01:07:48) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、寝る前の声が聞こえてたんですね…ユノ…うん、いい名前です(自分の子供の名前を聞くと、つい笑みをこぼし嬉しそうにして。こくりと頷くとぽんぽん頭を叩いて) (2017/11/11 01:08:03) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | まあイクのにも体力使いますからねえ…(アルクさんをぬいぐるみのように抱えてお母様に近づいてそう言って) (2017/11/11 01:09:23) |
| アルク★人間 | > | んぅ…確かに、いっちゃうと眠くなる時が…(ユリネさんの言葉に頷いて)んん…えへへぇ…///(嬉しそうに頭をぽんぽんして貰えると、とろけた笑顔を見せて…そのまま、抱きかかえられて連れられて) (2017/11/11 01:09:48) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | そういえば、ふと思うんですけど、絶頂するときの気持ちよさというのは快楽信号なのですわよねえ…物理的にも、時には精神的な刺激でもイってしまう場合があるのだから、人体って不思議ですわね（頷きながらジェークさんの胸に頭を寄せ） (2017/11/11 01:11:02) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んん…確かにそうですね…(相手の言葉にむむ、と考え込んで)…まあ、気持ちよければなんでもいいですよ(にへらー、と子供みたいな笑顔でそう言って、寄せられた頭をぐい、と胸に引き寄せて溺れさせるようにして) (2017/11/11 01:14:09) |
| アルク★人間 | > | んぅ…(ユリネさんの頭を引き寄せるジェークさんを見て、アルクもー…と、ジェークさんのおっぱいに甘え始めちゃいます) (2017/11/11 01:16:10) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | うむ、そうですわね（相手の胸へと埋めながら）私は時に生まれながらにふたなりだったのでアレですが、女性の潮噴きというのも不思議ですわよね。噴いているところはこう、膣なのですわよね…でも愛液とも違うものですものねえ（頷きつつ）でも、ふと思うのです…ほんの数か月前まで、私はただのふたなり巫女だったのですが… (2017/11/11 01:17:13) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | よしよし、アルクさんはなんだかんだまだ子供ですものね…(甘えてくる相手を拒否することなく受け入れ、母親のように背中を撫でてやり) (2017/11/11 01:17:24) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 私からしたら射精とかの方が不思議ですよ…ただしこしここすってるだけであんなたくさん出てきて…(二人の頭を撫でつつそんなことを言って、今度は少し手を伸ばしお母様のモノを撫でて)今じゃ私より魔法を使いこなしてますしね…主に性関連の、ですけど (2017/11/11 01:20:48) |
| アルク★人間 | > | ん…きもちーの…(背中を撫でてもらって安心したのか、目を細めて…ジェークさんのおっぱいに顔を当てて、体温と香りと心音を求めて)ふみゅ…///(2人の会話にモジモジして) (2017/11/11 01:21:11) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 人体って謎ですわよね（頷きながらモノを撫でると大きくなり、暖かさがどこか安心すら覚えさせて）良くも悪くも性関連のなのですわ…まぁ魔界はよっぽど危ない所以外は大丈夫なのですが、攻撃系のやつは使えないんですのよねえ (2017/11/11 01:22:32) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | まあ、ちょうどいいですよ…お母様は魔物よりよっぽど魔物らしいですし、これで攻撃魔法なんて使えたら魔王になれちゃいますよ…パワーバランスが崩壊します(撫でれば撫でるほどこちらが責められているような、心地よい気持ちよさが体を襲ってきて、もっと撫でたいとだんだん手を早めていき)ふふ、今日は私の胸の中で寝ますか？(なんて冗談っぽくアルクさんに言いつつ、甘い香りをたっぷり嗅がせてしまい) (2017/11/11 01:25:59) |
| アルク★人間 | > | んん…///(ジェークさんの言葉に小さく頷いて)でも…今は、その…///(2人を見ていてドキドキしちゃって、ユリネさんの次はアルクも…って) (2017/11/11 01:28:10) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …ふふ、寝れなくなっちゃいますよ？(相手の積極的な言葉に少し目を丸くするもすぐに妖しい顔になって、目を細めてそう言って) (2017/11/11 01:30:15) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | なるほど、でも私はこう、なんというか権力には興味ないんですのよねえ。毎日いつも通りに過ごして、娘たちがいて、美味しいご飯が食べれればそれでいいですわ（たまにユリカが零す口調で）さっきの話なのですけど、少し前までは普通の人間だった私が、いまはこんなに沢山の人に囲まれて、娘もいて…（感慨深そうに） (2017/11/11 01:32:05) |
| アルク★人間 | > | ………///う、ん…///(ジェークさんの妖しい表情に、頬を染めて…おっぱいに甘えながら順番待ち、してるの…) (2017/11/11 01:32:22) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふふ、お母様らしいですね…(微笑みつつ、ユリカの考えはお母様譲りかぁ、なんて思ったりもして)お母様みたいな人なら人間界でも同じ風になりそうですけどねえ…(人間も見る目がないなあ、なんて言いつつ笑顔で) (2017/11/11 01:34:57) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | いいんですよ？もっと甘えても…いつまでもじっと待つのも暇でしょうし(胸を露出すれば、二人に分け与えるように両方の乳房から母乳をとろりと出して。ハーフの淫魔の母乳は催淫効果もある代物で) (2017/11/11 01:36:47) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 人間なんて、結局はこう…偏見かもしれませんけど、自己の私利私欲から抜けられず、利権のためなら他人も蹴落とし…倫理と叫びながら思いやりのない、そんな集団ばかりですわ…（何か思うところがあるのか珍しく顔に影を落として） (2017/11/11 01:37:50) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | （なぜか今日は結構甘えてジェークさんの乳首をくわえてちゅうちゅう吸い始め、顔立ちは珍しく子供っぽくみえる） (2017/11/11 01:38:31) |
| アルク★人間 | > | んん…っ///はむ、おねえちゃぁ…///(はむりと乳首を咥えると、赤ちゃんみたいに吸い始めて…)んぅ…そ、そのぅ…(ユリネさんの言葉に戸惑っていて) (2017/11/11 01:40:04) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ……お母様にそんな顔似合いません。そんな人間のことなんて忘れましょう？(何やら暗い雰囲気の相手にこちらも少し心配になって、励ますようにそう言って)んっ…お母様…♡いいんですよ、今日は甘えて…♡日頃のストレスを私にぶつけていいんです…♡(母乳を吸う相手のモノに手を伸ばすと、授乳手コキを始めて) (2017/11/11 01:41:34) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ん…もちろんそんな人間ばかりではないということは分かってますけども、…私はこう、色々な人を見すぎてしまったのかもしれませんわね（申し訳なさそうにアルクさんに頭を下げて） (2017/11/11 01:42:39) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | いつもはこう励ましている立場だけれども、こう…甘えるというのも、悪くない感じですわね（相手の乳房に手を添えて、目を閉じて母乳を吸い上げるように音を立てて吸い） (2017/11/11 01:44:06) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | っひぅ……♡ふふ、子供が二人増えたような感じですね…♡(両方の乳房を同時に吸われるのはなかなかに快感で声が漏れてしまうが、手コキは止めず暖かいモノを射精に導くように刺激して) (2017/11/11 01:46:41) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | もう少し早く私が人間の時に、ジェークちゃんと出会っていたら、私もこう…少しだけ違った人生を歩んでいたかもしれませんわね（心の底からリラックスしているためか普段は中々射精に至らない自分の男根もハリが強くなってきて、亀頭が膨らみ始め、カウパーが大量に出てきて） (2017/11/11 01:51:09) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、そう思っていただけるほどのこと、私はしてませんよ？(小首を傾げそう言いつつ、カウパーを手に絡めるようにして潤滑油代わりに使いさらに扱くのを早め。ぴちゅ、ちゅ、ぐちゅ、と水音を響かせつつ、母乳を与えるのも忘れず)母乳、美味しいですか？普段お母様に貰ってるものほど効果はないかもしれないですが…(自信なさげにそう聞いて) (2017/11/11 01:54:46) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | こうして、お話を聞いてくださってることこそ、心の安らぎなのですわ（母乳を飲みつつあると、次第に突如として精液を噴きだして、相手の手を汚していき。心地よさそうな声をあげて）んふ…アルクさんには誤解を招くような言い方をしてしまいましたわね、こういったところが、私の良くないところなのですわよねえ（自省） (2017/11/11 01:58:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク★人間さんが自動退室しました。 (2017/11/11 02:00:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん…♡そうでしたか…それなら私も役に立ててるんですね(ドロっとした精液が手にかかると嬉しそうにして、そう言って)もう、今はそういう反省止めましょう？前私が落ち込んでる時にも言われましたが、楽しむのが一番です。自省が悪いとは言いませんが、今は楽しみましょう♡(手にかかった精液を舐めとりつつ、そう言って) (2017/11/11 02:01:45) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【アルクさんお疲れ様ですー】 (2017/11/11 02:02:31) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | んむ…そうですわね、これは、ひとつ教えられましたわね（精液は白濁として流れつつ、次第に心地よい感覚がやってくると、目を閉じていって）【っとそろそろ睡魔がやってきたので、おちますね。お相手ありがとうございます】 (2017/11/11 02:03:04) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/11/11 02:03:07) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2017/11/11 02:03:33) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ………お母様でも悩むことはあるのね(眠ってしまった二人をベッドに寝かせ、お母様のモノを咥えてお掃除し終わればそう呟き表情を暗くして)…今度は私もお母様も元気な時にお話ししたいわね(と、二人に毛布をかけてやると家に帰って) (2017/11/11 02:05:51) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/11/11 02:05:59) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/12 00:57:48) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | たまには色を変えてもいいかも…んー、でもなかなかいい色が…(なにやらブツブツ呟きながら現れ、ベンチに腰を下ろして) (2017/11/12 00:58:51) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2017/11/12 01:17:27) |
| アルク★人間 | > | んぅ…おねーちゃ…(ぎゅぅー…) (2017/11/12 01:17:49) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、アルクさんこんば……なんだかもう眠そうですね？(突然お姉ちゃん、と呼ばれ抱きつかれればすぐに誰かわかり振り返って。そこにいた相手の元気のなさに眠いのかな、と首を傾げつつそう尋ね) (2017/11/12 01:22:12) |
| アルク★人間 | > | んー…眠いというより、疲れちゃって…(すりすりと擦り寄って甘えて) (2017/11/12 01:23:45) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふむふむ、週末なのもありますからね(まるで小動物を可愛がるかのごとく顎を指でこしょこしょ撫でてあげて) (2017/11/12 01:25:07) |
| アルク★人間 | > | んんぅ…はふ、擽ったいけど、きもち…///(顎をこしょこしょされて、うっとりと目を細めて) (2017/11/12 01:26:24) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ほんと、アルクさんペットみたいですよねぇ…(目を細めつつ顎を撫でていた手を頭に乗せてポンポンと)疲れてるならこれ飲みますか？ハーブティーですけど(と、魔法でラベルが剥がされたペットボトルを取り出せば相手に渡して) (2017/11/12 01:29:40) |
| アルク★人間 | > | はぅ…アルク、ジェークおねえちゃんのペット…？(ポンポンされて、頭をすりすりさせて)はわ、ありがとです…(ペットボトルを貰うと、クピクピと飲み始めて) (2017/11/12 01:31:22) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ああいや、なんでもありません。ややこしくなりそうです(前言撤回しつつ、疑うこともなく飲み込んでいく相手をじーっとみつめ) (2017/11/12 01:35:07) |
| アルク★人間 | > | んぅ…？(キョトンとした顔でジェークさんを見て、不思議そうに飲み物を飲んでて) (2017/11/12 01:36:07) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …体、なんともありません？(ある程度飲んだところで首を傾げそう聞いて、ペタペタ相手の体を触って) (2017/11/12 01:38:04) |
| アルク★人間 | > | んぅ…体…？……ひぅ…///(不思議そうにしていると、身体を触られてピクンと反応して…)お、おねーちゃぁ…/// (2017/11/12 01:39:13) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、よかった…ちゃんと効果あったみたいですね(反応を見せる相手にこくりと頷いて満足げにして)そのお茶、私の体液とおんなじ成分の液体を混ぜておいたんです…ごめんなさいね、実験台にしてしまって(相手の股間に手を伸ばせば、モノを服の上から縁を描くように撫で) (2017/11/12 01:41:58) |
| アルク★人間 | > | ふぇ…ひゃんっ///ぁ…お、おねーちゃ…きゃぅんっ///(ぎゅぅー…としがみついて、困惑しながらも感じちゃって) (2017/11/12 01:43:27) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | よしよし、怖がらないで気持ちいいことだけ考えて…リラックスして…(暗示をかけるように耳元でゆっくりと囁き、すり…すり…と声に合わせて手を動かし) (2017/11/12 01:46:07) |
| アルク★人間 | > | んん…ぁ…は、はぃ…///(耳元で囁かれて、縋り付いて。手を動かされて、だんだんと瞳がとろけてきて) (2017/11/12 01:48:15) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | いい子ですね…んっ♡(相手の瞳が蕩けたのを見逃さず、服を脱がせれば先ほどまで撫でていたモノをパクリと口に咥え舌で転がすように舐め回し)んふぅ…♡ (2017/11/12 01:50:48) |
| アルク★人間 | > | ふゃんっ♡お、おねえちゃ…そんにゃ、なめちゃぁ…///(お口で咥えられると、舌を出して…脚を閉じてジェークさんの頭を挟んじゃって) (2017/11/12 01:53:10) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んぐっ♡♡(頭を挟まれれば、相手は子供のため抜け出そうと思えば力ずくで抜けられるがあえてそうせず、根元まで咥えてたっぷり堪能してしまって。上目遣いで相手を見つめつつバキュームしてみたりカリ首を重点的に舐めてみたりして) (2017/11/12 01:57:36) |
| アルク★人間 | > | ぁっ///ぁ…ぁ…ぁっ///み、みにゃいで…みちゃらめぇぇ…///(舌を出してよだれを垂らして…泣きそうな、エッチに蕩けきったお顔を見られて恥ずかしがってお顔を隠そうとするけど、感じちゃって隠さなくて) (2017/11/12 02:00:04) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …♡♡(恥ずかしそうな顔に唆られ、じゅるるっじゅぷっと大きな音を立ててモノに吸い付いてしまって。見ないで、と言われれば見たくなってしまい、じーっと目線は相手から離さず) (2017/11/12 02:01:36) |
| アルク★人間 | > | ひぅぅぅ…ら、らめ…れちゃ…れちゃぁぁぁああっ♡♡(見つめられながら刺激に我慢できなくて、身体が大きく跳ねると白くて熱くて濃いのをいっぱい出しちゃって…///)ぁ…ぁー…♡にゃぁぁぁ…♡ (2017/11/12 02:04:35) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ…♡はぁ♡ご馳走様でした…♡(こく、こく、と喉を鳴らして飲み込んでしまえば、口を離して唇を舌で舐めて。くすりと笑うと力の抜けた相手を撫でて)やっぱり美味ですね…ご主人様がアルクさんのこと大切にするのもよくわかります♡ (2017/11/12 02:06:48) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ごめんなさいそろそろ眠気が…っ】 (2017/11/12 02:07:16) |
| アルク★人間 | > | ふぁ…んぅ…♡(せーえきを飲まれて、感想を言われて…モジモジして)お、おねーちゃ…今日も、いっしょ、ねよ…♡？(なんて、蕩けたお顔でお誘いしちゃうの) (2017/11/12 02:09:20) |
| アルク★人間 | > | 【ん、はいですよー。無理しないでくださいー…】 (2017/11/12 02:09:38) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、そろそろ眠くなってきたところだし…一緒に寝ましょうか♡(ぎゅーっと抱きしめて離さないようにして、そのまま立ち上がればベッドまで歩いて行って)【ごめんなさい…ありがとうございました！】 (2017/11/12 02:10:49) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/11/12 02:10:53) |
| アルク★人間 | > | ん…♡はぃ…♡(甘々な雰囲気にキュンキュンしながら連れて行って貰って…♡)【はーい、おやすみなさいーっ】 (2017/11/12 02:12:28) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが退室しました。 (2017/11/12 02:12:34) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/12 22:01:43) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | やっぱり休日はゆっくりできて良いわね…(私服で街を歩き回っており、両手には様々な店の袋を持っていて) (2017/11/12 22:04:07) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2017/11/12 22:19:43) |
| アルク★人間 | > | あ、おねーちゃんっ♪(街を歩いてるとジェークさんを見かけて、駆け寄って) (2017/11/12 22:20:40) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | こんばんはアルクさん…ここ最近毎日会ってるような気がしますね(駆け寄ってくる相手の手を握りつつ、くすりと笑ってそう言って) (2017/11/12 22:22:02) |
| アルク★人間 | > | えへへ…ジェークおねえちゃんに会えるの、嬉しいから…///(手を繋いで微笑まれると、照れながら微笑んで) (2017/11/12 22:23:31) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そう言ってもらえると私も嬉しいです…今日はお買い物ですか？(相手の方を向き笑顔を見せつつ歩き続けて。ふと、相手が街に出てる理由が気になり尋ね) (2017/11/12 22:25:22) |
| アルク★人間 | > | んぅ…///あ、はぃ…赤ちゃん達のお洋服、どんなのがあるのかなって気になって…(ジェークさんの笑顔に見惚れながら、でも、今日は買わないで見るだけなんですけどね…と苦笑して) (2017/11/12 22:26:46) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | なるほど…あら、なんで買わないんです？(ちゃんと子供の世話をしようとしているんだなぁと頷きつつ、理由が気になるのか首を傾げて) (2017/11/12 22:28:34) |
| アルク★人間 | > | んぅ…だって、今日はまだお金もらってないし…(アルクだけが決まるわけにはいかないから…と呟いて) (2017/11/12 22:29:45) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、そっか…ご主人様の子供もいるし、他にもいろんな方がいますしね(お金のことだけなら自分がお金を出してあげようと考えていたが、そうもいかない感じですこし落ち込み)昨日実験に巻き込んだこともありますし何かお詫びがしたいんですけどねえ (2017/11/12 22:32:56) |
| アルク★人間 | > | んぅ…それに、おねえちゃんとの子供もだから、2人で考えたくて…///(なんてはにかんで)んぅ…な、なら…その… (2017/11/12 22:33:50) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | それもそうですね…ん？何かしてほしいことがありますか？(何かを言いかけている相手に首を傾げて、言ってください、と) (2017/11/12 22:37:19) |
| アルク★人間 | > | ……///その…ね…？///(繋ぐ手を握る力を少し強めて、頬を赤らめて) (2017/11/12 22:38:50) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 何をそんなもったいぶって…いいんですよ？言ってください(ぎゅ、と手を強く握られると不思議そうにして、立ち止まり相手の目線までしゃがんでもう一度そう言って) (2017/11/12 22:41:44) |
| アルク★人間 | > | ……///も、もう1人…赤ちゃん、欲しいの…///ジェークおねえちゃんとの、赤ちゃん…///(恥ずかしくて瞳を潤ませながら、ドキドキして…///) (2017/11/12 22:43:35) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ………あ、アルクさん、その…(相手のお願いを聞けば、ピタリと固まってしまい。すこしな沈黙のあと口を開け)いいんですけど…そういうことはあんまりここで言うべきじゃない、かと…(周りからの視線が突き刺さるように感じられ、こちらも顔を赤くしつつそう言って) (2017/11/12 22:46:11) |
| アルク★人間 | > | ぁ…///ご、ごめんなさい…///(ジェークさんの言葉に周囲の視線に気づいて、真っ赤になって俯いて) (2017/11/12 22:48:34) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | …ふふ、まあそこもアルクさんの可愛いところですかね(小声でボソッと呟けば、相手をお姫様抱っこして)それじゃ、お屋敷に移動しましょうか。(そのまま魔法を発動すれば、普段自分が暮らしている屋敷にワープして) (2017/11/12 22:50:25) |
| アルク★人間 | > | ひゃ…///お、おねーちゃ…///(お姫様抱っこでお屋敷にワープすると、そのまますっかりスイッチが入っちゃって…///) (2017/11/12 22:52:03) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | よいしょ…お母様も今はいないみたいだし、やりたい放題できますよ(屋敷につけば、誰もいないのを確認してそう言って)どうします？私が孕むかアルクさんが孕むか…どちらでもいいですけど (2017/11/12 22:54:51) |
| アルク★人間 | > | はぅ…///ど、どっちも…ほしいけど…///(お尻子宮には実はカミナさんの赤ちゃんが居るけど、ジェークさんの魔法ならきっと同時に妊娠できると思って…) (2017/11/12 22:57:25) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 欲張りですねえ…(言葉では呆れつつも、表情は嬉しそうで、声も上機嫌で)…ん、なるほど。お尻にカミナの子がいると…(なかなか最後まで言い切らない相手に首を傾げ、相手の頭に手をおけば考えていることを読み取って) (2017/11/12 22:59:56) |
| アルク★人間 | > | ぁぅ…う、うん…でも、おねーちゃんとの子供も、欲しくて…(泣きそうな、切なそうなお顔で見上げて…) (2017/11/12 23:01:19) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そんな顔で見ないでください…いじめたくなっちゃいますから(あえて嘘をついて相手を困らせようとする黒い自分をぐっと堪えつつ、相手のお腹に手を置いて)……よし、これでもう一人孕めますよ…ただ、出産のときすこーし苦しいかもしれませんが(何やら魔法を唱えると、相手のお尻に臨時の子宮をもう一つ作って)ああ…ご主人様レベルの改造ではないので孕めなかったら消えますから、安心してくださいね (2017/11/12 23:05:18) |
| アルク★人間 | > | はぅ…///(虐めたいと言われると、お顔を蕩けさせて…)は、はい…///(もう一つ子宮を作ってもらうと、もう我慢できなくて…)は、はやくぅ…///おねーちゃ…/// (2017/11/12 23:10:05) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん…っ♡(服を脱ぎ、魔法でモノを生やせば相手を押し倒して。相手の蕩けた顔を見るとゾクゾクしてしまい、ついモノを手でしごいて自慰に耽りそうになり)…っとと。ごめんなさい、あまりにも可愛かったから…♡(ハッとして手を離せば、相手の服を脱がしてお尻の穴にモノを押し当て) (2017/11/12 23:13:46) |
| アルク★人間 | > | ぁ…っ///んんぅ…///(押し倒されて、オナニーしそうなおねえちゃんを見ると、こちらもゾクゾクしてしまい…)んんぅ…っ、おねえ、ちゃ…///(可愛いと言われて、脱がされて押し当てられるともう完全に発情しちゃって…) (2017/11/12 23:17:13) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | いきますよ…それっ♡(もう発情しているなら受け止めきれるだろう、と一気に根元までずぶぅっと挿入してしまって。腸壁を強引に押しのけつつ奥の子宮をノックして)そうそう、私今日魔力たくさん使ってるからあんまり射精できないかもしれませんが…孕んでくださいね？♡(精液は魔力を変換して作っているためそう言って、腰を振り始め) (2017/11/12 23:20:18) |
| アルク★人間 | > | ひゃぅぅぅぅううっ♡♡(一気に根元まで挿入されると、子宮を押し上げられて…身体を仰け反らせちゃって)ひゃ、ひゃいぃ…♡はりゃむ…はりゃむ、かりゃ…♡こんにゃ、はりゃまないわけ、ないぃ…♡♡ (2017/11/12 23:22:44) |
| おしらせ | > | カミナ★白狼さんが入室しました♪ (2017/11/12 23:25:12) |
| カミナ★白狼 | > | ……むぅ、先客がいたようだ(ゆったりとしたシャツを着て、白狼少女が二人の前へと現れる。そのお腹は膨らんでいた…) (2017/11/12 23:26:14) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | うんうん、信じてますからね♡(笑顔で告げつつも腰は振り続け、モノは容赦なく作り出された子宮を押しつぶし) (2017/11/12 23:26:19) |
| アルク★人間 | > | は、ぁ…///カミナ、しゃ…///(カミナさんが現れると、本気の子作りエッチを見られて…キツいお尻おまんこが余計に締まって)ふにゃぁぁぁぁっ♡き、きもち…よしゅぎてぇ…♡(子宮を押しつぶされて、発情おまんこも子宮も、子宮口もぱくぱくしちゃって) (2017/11/12 23:28:32) |
| カミナ★白狼 | > | あはは、今日はそういうことで来たわけではないからな…、そもそも、今は無理だ(お腹を愛おしげに撫でながら、アルクにくすっと笑顔を見せる。作家魂が疼いているのか、メモ帳とペンを持ちながらであるが) (2017/11/12 23:29:49) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あらこんばんはカミナ♡んっ♡(相手を見れば挨拶しつつ、締りが良くなればすこし表情を歪め)さすが、使い込まれてるだけあって…♡搾り取られそぉ…♡♡(魔法で生やす機会はあまりなく、モノで感じる快楽にそこまで耐性がないため蕩けてしまい、本能のまま腰を振って締め付けてくる腸壁を押しのけ、削るように) (2017/11/12 23:31:55) |
| カミナ★白狼 | > | こんばんは、ジェークさん…。ユラがお世話になったようだな…(ジェークに挨拶をするが、その表情はやけに浮かない表情だった。というのも) すまない…、聞けば取材で家を開けていたときに、家を抜け出していたと聞いてな…。娘も寂しかったのだろう… (2017/11/12 23:34:01) |
| アルク★人間 | > | そ、そのお腹…もしかして…///きゃぅんっ♡(大きくなって居るお腹を見て、モジモジして)きゃぅぅぅ…ジェークしゃ…おひり、けずれぇ…♡♡(削るように激しい動きに、もうほとんどイキっぱなしになっちゃって) (2017/11/12 23:35:37) |
| カミナ★白狼 | > | ……さて、誰の子だと思う？(ニタリ、と笑みを浮かべる。と言っても、最近ヤったのは一人しかいない…) (2017/11/12 23:36:16) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、いいのよ…ユラちゃんとぉっても可愛かったから♡(屈服させられちゃったし、と舌なめずりしつつ思い出して恍惚の表情を浮かべ) (2017/11/12 23:36:28) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 気持ちいい？♡♡このままイキまくって倒れたりしたら大変ですし、一発出しておきましょうか♡♡(と、ニコニコしつつずぶんっ、と大きく腰を叩きつければぼびゅるるるっと精液を注いでしまって) (2017/11/12 23:38:29) |
| アルク★人間 | > | はぅ…///カミナしゃんも、こっちぃ…///(カミナさんの言葉に、嬉しくなって…自分もお腹の中にカミナさんの赤ちゃんが居るのって…) (2017/11/12 23:38:30) |
| カミナ★白狼 | > | そうだろう！？ 娘とはすっごくかわいいものなんだなっ！ 本当にそう思わされたよ(目を輝かせながら、ジェークの方へと寄ってその手をとる。純粋に娘のことを可愛がっている表情) 今度、ジェークさんの娘さん…えーと、ジェーニャさんだったかな…その子とも会わせたいのだが…(そう問いかける。ユラが何をしたのか、知らない) (2017/11/12 23:38:47) |
| アルク★人間 | > | ふにゃぁぁぁぁぁああああっっ♡♡♡(強く腰を押し込まれると、子宮口をこじ開けられて…濃いのを注ぎ込まれて舌を出して本気イキしちゃうの) (2017/11/12 23:40:06) |
| カミナ★白狼 | > | そうなのか！？ じゃあ私は父親になるのか…(アルクの言葉を聞くと、驚愕しつつそう呟く。自分が父親になるとは思ってなかったもので) っぐ…ますます頑張らなければ…。仕事量、増やさないといけないな…(そう小さく呟く。見れば、目の下には隈ができていた。作家業というのは、仕事の量が直接名前に直結するのだ、だから断れない) (2017/11/12 23:41:02) |
| カミナ★白狼 | > | (ついでにクレアの奴隷というもう一つの仕事と相まっている) (2017/11/12 23:41:37) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、あー…そうね、可愛い…わね？(純粋な相手に、娘さんに犯されました、など言えるはずもなく目をそらしながらはぐらかして)あら、ジェーニャに会いたいの？最近あの子思春期で発情しっぱなしだから犯されちゃうかもよ？ (2017/11/12 23:43:59) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | さ、一旦休憩しますか？魔力がそろそろ底をつきそうですし…(メスイキした相手を撫でつつ、そう言って。精液はしっかり子宮を満たしており) (2017/11/12 23:45:01) |
| アルク★人間 | > | は、はひ…///れも、大丈夫なの…アルクもそだてるからぁ…///(カミナさんの言葉に、無理しないでってお願いして)ふぁい…///(せーえきでたぷたぷしてる子宮が凄くて、いってるのから戻ってこれなくて痙攣してて) (2017/11/12 23:48:52) |
| カミナ★白狼 | > | そうだろうそうだろう♪(うんうんと頷きながら、ジェークの手を取り続けて。はぐらかしには気づかない) っ…本当か…？ しかし、あるいは…(その言葉を聞いて、少女は小さく呟く。会ってみたい、会わせてみたい…犯されて…いや何を考えている私は) (2017/11/12 23:48:55) |
| カミナ★白狼 | > | ぐ…すまない(考え込んでいるうちに、アルクの言葉を聞くと、少しだけ安心する。そう返しつつ、彼女も屋敷の床に座って) (2017/11/12 23:49:45) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | よい、しょ…んっ♡(モノを抜くと、トロ…と逆流する精液が確認でき。そのままアルクさんからすこし離れると座って)呼びましょうか？子供を妊娠してようが、魔法でどうとでもできるし…私の娘だから、一応それくらいの配慮はできるはずよ♡(相手の雰囲気からして犯されてみたいと思ってるんだろうなー、と思いつつ、のほほんとそんなことを言って)どうする？ (2017/11/12 23:54:04) |
| カミナ★白狼 | > | ……！？ にゃ、にゃななっ！？ (そう問いかけられると、自分の考えていたことが当てられて驚愕し、セリフを噛んでしまう。あるまじき失態だ) ……っ…頼んで、いいか…？(少女はジェークに近づいて、小さく囁く。結局好奇心に負けた) (2017/11/12 23:56:18) |
| アルク★人間 | > | は、ふ…///やら…こぼれちゃ…///(とろ…っとお尻おまんこからせーえきが溢れると、切なそうにお尻を抑えて…)んーん…みんなで、そだてましょ…？(カミナさんにそう言って…)はわ、ジェーニャさん、来るの…？/// (2017/11/12 23:56:41) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふふ、素直ねえ…最初会った時はいちゃついてるのみてイライラしてたのに(クスッと笑みをこぼし、相手のお願いを受け入れ)ごめんなさいねアルクさん…まあ、それだけ注げば孕むはずだから♡(と、屋敷の奥に歩いていき) (2017/11/12 23:59:38) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/11/12 23:59:45) |
| おしらせ | > | 淫魔ジェーニャ♀さんが入室しました♪ (2017/11/13 00:01:13) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | ふふーん、こんばんはアルクさん、カミナさん♡(奥から交代するように現れれば、すでにハートマークの目で二人を見つめ) (2017/11/13 00:02:30) |
| カミナ★白狼 | > | そ、それは言わないで欲しいぞっ！？(会った時の話を蒸し返され、顔を真っ赤にしてそう叫ぶ) そうだな…。私一人じゃ何もできないもんな(くすっと笑いながら、少女はアルクを優しく撫でる。親は両方の方がいいのだ) あ、こんばんは…だな、ジェーニャ、さん…(苦笑しながら、現れた淫魔の少女へ挨拶) (2017/11/13 00:02:57) |
| アルク★人間 | > | は、はぃ…///(ジェークさんを見送ると、カミナさんに撫でられて目を細めて)ぁ…ジェーニャさんこんばんわ…///(ハートマークなおめめを見て、モジモジして) (2017/11/13 00:04:38) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | ……♡♡♡(挨拶を返されると、無言でカミナさんに飛びついて息を荒くしてしまって)綺麗な尻尾ですねえ…♡お腹もこんなに膨らませちゃって…♡♡何回中出しされたんです？どれくらい気持ちよかったですか？♡♡(指先で唇を撫でつつ耳元で囁き、その度に息を相手の耳に触れさせ) (2017/11/13 00:07:24) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | アルクさんはさっきジェークお母様に犯されたそうで…羨ましい限りです♡(アルクさんの方に向けばそう言って、目を細め) (2017/11/13 00:08:10) |
| カミナ★白狼 | > | ひゃんっ、まってぇ…！(いきなり飛びつかれれば、その勢いですぐに押し倒されてしまって。ハートマークの浮かんだジェーニャの目を、はっきり見つめてしまう) うっ…何回だったかなぁ…。多分五回以上は…。すっごく気持ちよかった、っふぁっ！？ みみぃ…っ(そんな中で耳元で囁かれると、敏感な獣耳が小さく快感をもたらし、その度に体をモジモジとさせてしまう) (2017/11/13 00:12:17) |
| アルク★人間 | > | は、はぃ…///2人目、つくっちゃいましたぁ…///(今度は、ジェークさんにも妊娠してもらうの…///なんて言いながら身体を起こすと、2人に近寄って)カミナさん…///(回数を言うカミナさんに赤面しながら、ジェーニャさんが犯さない方にご奉仕しようかなって…) (2017/11/13 00:13:41) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | いいなぁいいなぁ…♡私今すっごく欲求不満でぇ、そういう話聞くだけでも興奮しちゃって…♡♡沈めてください…いえ、鎮めてくれますよね？♡♡カミナさんすっごくエロい顔してますし、獣なら交尾もなんどもしてるでしょう？♡♡(黒いゴスロリのスカートを捲り上げると、そこには前よりも凶暴なサイズになったモノがあり。淫魔二人の子供であるジェーニャのそれはメスを惹きつけるフェロモンを放ち続けていて) (2017/11/13 00:15:19) |
| カミナ★白狼 | > | っ…いい、いいよぉ…？ 私も、ぉ…もう我慢なんかできなぁい…♡(目の前の相手の怒張を見るや否や、獣の血が騒ぎ始める。よだれをだらだらと流しながら、ハートマークを刻ませてそれを見ると、すぐに四つん這いになって) してっ♡こーびっ、こーびぃっ♡そのおっきいのでわらひを、こわしていいからぁっ♡(四つん這いになると、べっとりと愛液の染み付いたピンク色の穴が見えるだろう。それをぷらぷらと振りながら、淫魔の娘へ誘う) (2017/11/13 00:19:18) |
| アルク★人間 | > | はぅ…///(ジェーニャはんのフェロモンに、発情したカミナさんにあてられて…また身体がうずいちゃって…)カミナしゃん…///(前に回ると、媚薬ミルクサーバー、しちゃうの…///) (2017/11/13 00:21:06) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | 嬉しい…♡♡獣おまんこ、私だけのものにしちゃうくらいたぁっぷり犯して、気持ちよくしてあげる…♡♡(ねっとり、相手の頭に染み込ませるように耳元で囁けば、四つん這いの相手の後ろに回ってくにくにと亀頭で濡れ濡れの秘部を弄り)ああ、赤ちゃんを傷つけるのはいけませんよね…はい、これで遠慮なく交尾できますね♡(先程ジェークがアルクさんにしたのと似たような感じで、お腹に手を当てると胎児は別空間に隔離、保護されてお腹は元の状態に戻って) (2017/11/13 00:25:01) |
| カミナ★白狼 | > | んぉ、っ…♡ っちんぽ、っぉ…あついの、ぉ…♡(びくんっと体を震わせながら、亀頭の触れる熱を感じる。/それだけでぬちゃぬちゃと音を立て、獣おまんこは淫魔のソレを呑み込もうとする…。お腹が引っ込んだことにも、発情で気づかず) っふー、っく…♡ ん、っちゅ、ううぅ…♡(そんな中で前からアルクがやってくれば良いすぐにむしゃぶりつき、媚薬の母乳をゴクゴクと音を鳴らして飲んでいく…) (2017/11/13 00:29:47) |
| アルク★人間 | > | ん…///(カミナさんに媚薬おちちを飲まれながら、カミナさんのお腹が引っ込んだのに少し寂しそうで…。でも、ジェーニャさんの配慮には嬉しくてお礼を言って)ジェーニャさんも、よかったら飲んでくださいね…///(そう言いながら、カミナさんの乳首をくにくにして) (2017/11/13 00:32:22) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | ま、て♡♡♡(勝手に咥えこもうとしている相手の腰の動きに、背中から抱きつくようにして再び耳元で待てと囁き)いい？今から犯されるのは貴女なの…♡♡貴女は私の従順なペット。主人のおちんぽを勝手に咥える悪いペットにはお仕置きしないと…ね？♡♡(優しく、甘く、蕩けるような声で囁き続け、理性を完全に壊しにかかり。加えて相手を自分のものにしようと独占欲全開でそんなことを言ってしまい、お仕置きと称して相手のモノの根元を紐できつく縛り、その上でモノにオナホールをつけて) (2017/11/13 00:36:37) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | ありがとうアルクさん…でも、もう私発情しきってる…らしいから、心配無用ですよぉ♡♡(母親から自分が発情期なのは聞いており、自覚はしてないが多分媚薬を飲んでも効果が薄いだろうことは把握していて) (2017/11/13 00:38:03) |
| カミナ★白狼 | > | はひぃっ♡(そう囁かれると、びくぅっと体を震わせたのちにその言葉通りに体の動きを止めてしまう。命令には従うものである、それが狼、イヌ科) ぁ、は…♡ 今から犯されるのはわたしぃ…、わたしはじぇーにゃしゃんの…ぺっとぉ…♡♡(そう囁かれると、小さな声でそう何度もなんども反復して) っぉ、っっっ♡ りゃあ、っめぇっ♡♡(そんな中でモノをぎゅっと縛られてオナホをつけられると、その快楽によって射精したくなるが…、射精できずに悶え狂い) じぇーにゃさまっ、ぁあああっ♡じぇーにゃしゃまぁっ♡♡(それによって彼女の理性は軽く吹き飛んでしまい。はるかに年下である少女へ、そう叫ぶ) (2017/11/13 00:41:41) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | よしよし、いい子…♡♡後で首輪もあげる♡♡♡(自分に服従する相手の姿にゾクゾク背筋を震わせ、頭を撫でて。そのまま焦らしていたモノをぼごぉ、と鈍い音を響かせつつ挿入して。普通ならあり得ないサイズのそれを捻じ込まれた相手がどうなるかなど知ったことではなく)んふ…ふふふっ♡♡♡すごぉく気持ちいい♡♡ (2017/11/13 00:45:01) |
| アルク★人間 | > | は、わ…///(ジェーニャさんにいじめられてるカミナさんを見て、羨ましそうにゾクゾクして…///)そう、ですか…？///(ジェーニャさんの言葉に返事をしながら、カミナさんの乳首を爪でカリカリして) (2017/11/13 00:45:58) |
| カミナ★白狼 | > | っぇぐ、ぅ…♡♡(ずどん、と挿入を受けると、小さく呻きながら達して。ぷしゃあっと潮を吹きながら、彼女はびくん、ビクンッと身体を震わせる) っぉ、っぅぉ…！ っご、っぉおおっ♡♡(二人に攻められるうちに、完全に獣屁ともどっていた。狂ったように快楽を享受しながら、少女はごくごくとアルクの母乳を飲み続け…、そんな中で乳首を軽く爪でひっかかれると、すぐにピューっと白い液体が噴き出す) (2017/11/13 00:53:54) |
| カミナ★白狼 | > | (獣へ) (2017/11/13 00:55:14) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | あら、もうイッちゃったの…？だめでしょ、主人より早くイッた…らっ！！！♡♡♡♡(当然、相手がイかない筈はないと分かっている上での意地悪で。一度腰を引けば再び重い衝撃を相手の子宮に与え、押しつぶしてしまい)ねぇ、カミナ…私のものにならない？♡♡貴女のおまんこ凄くしまって気持ちいいし、このモフモフな尻尾とか、真面目なところとか凄く素敵だと思うの…♡♡♡(理性を溶かした上で交渉を試みて。発情状態ではあるが誰でもいい、というわけではないのか少し恥ずかしそうに耳元で囁き、膣内のモノをくにくにと動かし) (2017/11/13 00:58:36) |
| アルク★人間 | > | ……///(媚薬授乳しながら、羨ましそうにお尻をもじつかせて)……いい、なぁ…/// (2017/11/13 01:00:12) |
| カミナ★白狼 | > | えぐっ、ぅ…♡ ごめっ、ごめんなさっ…！ む、むりいいぃ…っ♡♡(子宮を押しつぶされると、謝りながらであるがまた達してしまい。主人よりまた早くイってしまう。もちろん、耐えることはできなかった) はぁぇ…？ じぇーにゃさまのもの、にぃ…？ (耳元に囁かれると、少女は一瞬考え込む。獣に戻っていた姿だが、それでも彼女の脳裏には一つの影が思い浮かんで…) じぇーにゃ、さん「だけ」のものにはぁ…なれにゃい…っ♡ わらひは、ひめしゃまの、だから…っ♡(そう、彼女は姫に対する忠誠心は高いのである…) (2017/11/13 01:04:49) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | ふぅん…？(なれない。その解答を聞けば先程までの悦びに満ちた声は消え、冷めた声と冷ややかな視線を相手にぶつけ)逆らっちゃうんだ…こんな無様にイッて気持ち良さそうなのにねぇ…？♡♡♡(先程までの独占欲が悪化したように、今度は嗜虐心全開で。オナホールをつけたままのモノに手を伸ばせば、ぐちゅぐちゅぐちゅっと激しくオナホごとしごいてしまって、それに合わせるように腰も容赦なく振り、膣内を広げ、子宮口をこじ開けにかかり) (2017/11/13 01:10:22) |
| カミナ★白狼 | > | っぁ、っひいいぃっ！？ や、しょこ、っま…っ…ぉおっ♡♡(そんな中でオナホごと扱かれると、射精したいのにさせてくれなずに燻る快感が、さらに増幅する。先走りの液体をダラダラと垂らしながらも、まだまた射精できずに狂い始めて) っぉ、っごおおっ♡ っぁ、っひいいぃっ♡♡(容赦なく腰を振るわれると、子宮口がじゅぷじゅぷと押しつぶされていき、その度に頭が真っ白になっていく。アルクの乳首からも口を離しつつ…、喘ぎまくる彼女の頭から、徐々に何かが侵食する…) (2017/11/13 01:15:07) |
| アルク★人間 | > | はわ…す、すごいよぉ…///{目の前で乱れてるカミナさんのお顔を見て、ドキドキが止まらなくて…思わず、カミナさんの唇に唇を重ねて、舌を入れちゃうの…///) (2017/11/13 01:19:21) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | 言えば楽になれるわよ？たった一言…『ジェーニャ様のものになります』って…♡♡♡(まともに言葉も話せない相手を背中から抱きしめ、開いた手でお腹を撫でつつ。相手が射精出来ず苦しむのを見るたび昂ぶっていくのを感じ、もはや遠慮のかけらもなく扱き、突いて)私が射精するまでに決めてね？♡♡私のものにならない人にあげるほど私も優しくないからぁ♡♡(目を細めそんなことを言って。まるでカウントダウンのようにモノの根元が膨らみ、その膨らみはだんだん先端に上って) (2017/11/13 01:20:07) |
| カミナ★白狼 | > | は、はひぃっっ…！？わらひぃっ、わたひぃっ♡♡ じぇーにゃさまのものになりますうっ♡♡ ふあ、あああああーっ♡♡(ついに彼女はその言葉を叫び、大きく達する。それと同時に膨らみ始めた怒張をギュウウっと締め付けて、子種をひたすらにねだる…) っぐ、んうぅ、っちゅ…っ♪(それと同時に、抵抗できなくなった状態でアルクに唇を奪われ、舌を絡められていく…。二人に襲われ、自己を奪われていくのが、とても気持ちよかった) (2017/11/13 01:22:35) |
| アルク★人間 | > | んん…ちゅ…♪かみな、しゃん…///(拙いけど、一生懸命舌を絡ませながら、カミナさんの体の下に潜り込んで、ちゃっかり子供アナルをカミナさんのおちんちんに押し当てちゃうの。お腹の中の2人の赤ちゃんに、栄養あげてもらおうと…///) (2017/11/13 01:25:50) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | …♡♡♡♡♡♡(宣言を聞けば満足げに頰を赤らめ、小声でありがとう、と呟いて先程までの冷ややかなオーラをしまい、根元の拘束を解いてやり)もう我慢できないみたいだし…たっぷり発情ザーメンあげる♡♡♡私の可愛いカミナ…♡♡♡♡(締め付けられれば膨らみは上るスピードをあげ、子宮口を突き破り子宮に亀頭を侵入させれば、ぼびゅんっびゅるっ、びゅぼぼぼっ♡と半固形のそれを子宮が三つあっても足りないくらいたっぷり注ぎ)おおっ♡おっ♡♡すご、たくさんでりゅぅ…♡♡♡♡(相手の腰をがっちり掴んでの射精。とても気持ち良いのか舌を出しており) (2017/11/13 01:29:26) |
| カミナ★白狼 | > | っぉ、っ…っごおっ♡♡ っぐ、っひいぃぃっ♡♡♡(瞬間、子宮に直接白濁の熱さを感じ、今までで一番激しく達してしまう。舌をベロン、出しながら…、愛液と失禁を大量に漏らしつつ、内も外も真っ白にさせられて…。それと同時に、彼女の背中から、柔らかなくろいつばさがはえ、ジェーニャを包む…) ……っぉ、っほ、っぉこ…♡♡(そして、拘束が解かれた怒張だが、アルクのあなるのなかへと誘われ、そのまま際奥まで叩き込まれた状態で大量の精子ゼリーを放つ。びゅるる、びゅく、ぼぼぼっと、ジェーニャに負けず劣らずの激しい音が響き渡る) (2017/11/13 01:34:42) |
| アルク★人間 | > | ひきゅぅぅぅぅっ♡♡♡(カミナさんの赤ちゃんが居る子宮を押し上げられて、ゼリーなせーえきを注がれて…アルクも、舌を出して身体をカミナさんの下でガクガクと痙攣させて) (2017/11/13 01:37:51) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | わっ…！？な、何これ…♡♡(突然翼に包まれると驚く。が、少しすると驚きは消え、安心感に包まれて)貴女、狼…よね？それなのにこの翼は…？(疑問を口に出す。しかしそうしている間にも体はリラックスしきり、だんだんこちらの思考が奪われて立場が逆転しそうで) (2017/11/13 01:39:05) |
| カミナ★白狼 | > | ……んぁ…？ な、なんだこれは…！？(驚愕する。自分に生えた翼は、まさしく淫魔のものだった。少女は驚きながらも、ジェーニャに顔を向けて) ……さて…っ、わたしはこれからどうすればいいのでしょうかぁ (2017/11/13 01:41:27) |
| カミナ★白狼 | > | 【途中送信ですー！】 (2017/11/13 01:41:37) |
| カミナ★白狼 | > | ……んぁ…？ な、なんだこれは…！？(驚愕する。自分に生えた翼は、まさしく淫魔のものだった。少女は驚きながらも、ジェーニャに顔を向けて) ……さて…っ、わたしはこれからどうすればいいのでしょうかぁ？ ジェーニャ様♡(普通に問いかけただけだ、問いかけただけなのに、その声はやけに甘ったるく、フェロモンを醸し出すように響く…) (2017/11/13 01:42:37) |
| アルク★人間 | > | はわ…カミナさん…？(翼がはえたカミナさんを見て困惑していて) (2017/11/13 01:45:35) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | ど、どうすれば…？♡♡♡いや、どうもこうも…あれ…？♡♡♡(相手の言葉が脳内で反響し、思考が蕩けていく…。先程まで確かに自分が優位に立っていたのに、気づけば相手に服従しようとしている自分がいて)なにも…なにも、しなくていい、よ？♡♡♡(今何かされたら屈してしまう、そう判断しそう言ってプルプル翼の中で体を震わせ) (2017/11/13 01:46:58) |
| カミナ★白狼 | > | ……どうやら、ジェーニャさんの精液を受けたからだろう…。しかし、コートが着れん…(アルクの言葉に、そう返しながら苦笑する。コートがダサくなる) …ふむ、そうでしたか…。なら大丈夫なのですが…(くすっと小さく笑みを浮かべながら、ジェーニャへ優しく告げる。ぎゅっと翼で包み込みながらであるが) (2017/11/13 01:50:38) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | や、やめて…包み込まないで…っ！！♡♡♡♡♡(翼との距離が近くなればなるほど、全身から力が抜け、蕩けていく。すでに足腰はガクガクで、体も震えが止まらず) (2017/11/13 01:53:45) |
| カミナ★白狼 | > | む…、そんなわけにはいかない。ジェーニャ様…ジェーニャさんをジェークさんの元へと送らないといけないからな(そう伝えると、ヒョイっとジェーニャをお姫様抱っこしてしまい…) (2017/11/13 01:57:02) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | ひゃっ…！？♡♡(お姫様抱っこされれば、翼のフェロモンからは解放されたものの目を潤ませ)や…嫌ぁ…カミナがせっかく私のものになったんだもん、まだ一緒にいたいぃ…(ぎゅっと相手にしがみついて、先程までの態度とは打って変わって弱々しい態度で相手を見つめて) (2017/11/13 01:59:11) |
| カミナ★白狼 | > | ……ふふっ、仕方ありませんね(弱々しい態度をとる小さなご主人に、少女は小さく笑みを浮かべながら、ぎゅっと翼に触れさせないようにして抱き寄せて) では今日は一緒にいましょう。ジェークさん…お母さんには伝えておくんですよ？(そう優しげな声で伝える。何かあったら、一番頼りになるのはやっぱり母だ) (2017/11/13 02:01:51) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | …ん、ありがとうカミナ…♡(安心したように笑顔を見せる。その笑顔は母親譲りで、どこか重なるものもあるかも知れなくて)…本当はね、さっき何かしてほしいことあるかって聞かれたとき…犯して欲しかったの(落ち着いたところでそう正直に白状して) (2017/11/13 02:04:35) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | 【今更記号が間違ってることに気づいてしまいました…】 (2017/11/13 02:05:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク★人間さんが自動退室しました。 (2017/11/13 02:05:42) |
| カミナ★白狼 | > | ……いえいえ♪(安心したように笑顔を見せる彼女に、カミナもまた笑顔を見せる) ふむふむ…、私にですか…！？(自白を受けると、彼女は軽く驚くが…) (2017/11/13 02:05:55) |
| カミナ★白狼 | > | 【あ、そうでしたね()】 (2017/11/13 02:06:03) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | 【アルクさんお疲れ様です…まあ今日は仕方なしということで】 (2017/11/13 02:07:54) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | うん…カミナのその翼に包まれた時、すごく気持ちよくて…カミナの所有物になってもいいかな、って思っちゃって♡(驚く相手にそう伝え、微笑んで。モノは発情状態と同じように屹立していて) (2017/11/13 02:09:10) |
| カミナ★白狼 | > | 【そうですね…】 ……では、互いに、契約でも結びましょうか…？ そういったことは、したことないのですが…(ぎゅっと翼で抱き寄せながら、少女はそう問いかける。すでにモノは回復していて) (2017/11/13 02:10:39) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | あ……うん…♡♡♡(翼に抱き寄せられると、途端に目が蕩け、体から力が抜ける。分かっていても防ぎようがなく)カミナは私のもの…だけど、私もカミナのもの…♡♡(かり、と親指の皮膚を軽く噛み切れば血を出して)ここにキスして…私の血、飲んで？♡ (2017/11/13 02:14:28) |
| カミナ★白狼 | > | ……どうやら、普段は隠しておいたほうがよさそうだな(そう小さく呟く。普通に接したときにそうさせてしまってはいけない。蕩けきったジェーニャの姿を見て、そう思った) ……畏まりました。これより、私はあなたのもので…、あなたも私のもの…(そう囁くと、彼女はジェーニャの親指に迷うことなく口づけを行い、血を吸う…) (2017/11/13 02:16:51) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | んっ…♡ありがとうカミナ。これで私たちの契約は完了…♡(相手が血を吸えば、ドクン、と心臓が一度大きく跳ね上がるような感覚に襲われ)…ねぇカミナ、今から私のこと犯して…？寝るまで、ずっとカミナと繋がってたい…♡♡(これは命令ではなくおねだりで、目をそらしもじもじしながら言って) (2017/11/13 02:20:22) |
| カミナ★白狼 | > | ふふ、よかったです…(小さくそう囁くと、ゆっくりとジェーニャを押し倒して) では、あなたと一緒になったことを祝って…、そうさせていただくとします…♡(押し倒した後、じいっとジェーニャを見つめながら、自分の怒張を、ジェーニャの秘部へとあてがう。そのまま抱きしめ合えば、ゆっくりとだが、彼女の媚肉を貫いて、押し開いていき…) (2017/11/13 02:25:31) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | あ、ぅ……っ♡♡♡カミナ、愛してる…好き…♡♡(じっくりと、相手のモノの形を感じつつ受け入れていき。抱きしめ合えば自分の鼓動が早くなっているのがバレてしまうかも知れなくて)二人で妊娠して…一緒に子供産もう？♡ (2017/11/13 02:27:59) |
| カミナ★白狼 | > | 私も、ジェーニャのこと、大好きですよ…♡(そのままぎゅっと押し込めば、すぐに彼女の怒張が奥に到達するだろう) ふふっ、それなら…同時にしましょうか♡(そう答えると、体制を変えて、自分の秘部と、ジェーニャの怒張を合わせて) (2017/11/13 02:30:56) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | あは、ナイスアイデアだよ♡(嬉しそうに笑顔を見せ、早く挿れたいというように腰を動かしてしまい。それと同時に相手のモノを締め付け、本能的に精液を搾り取ろうとしてしまい) (2017/11/13 02:33:08) |
| カミナ★白狼 | > | んっ、っくぅ…♡ っは、あは…♡(腰を動かされると、すぐ自分の膣内へとジェーニャの怒張が入り込む。ぎゅっとからみつき、離さないと言った風に)っふ、っぅ…♡ ジェーニャ、いきなりぃ…♡(いきなり締め付けられると、射精したくなってしまうが堪え、すぐにガンガン突き上げる。それと同時に中でジェーニャの怒張が秘部ともこすれ合う) (2017/11/13 02:37:44) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | んにゃぁ…♡♡これ、どっちも気持ち良い…♡♡♡♡(先程乱暴に犯した膣内はすっかり自分のモノに適応しており、心地良い刺激を与えてきて。そんな間にも自分の膣内をかき回され突き上げられると、アヘってしまい)カミナぁ♡♡カミナぁ♡♡(相手の名前を呼び、喘ぎ。こちらも相手の子宮を突き上げ、先程出した精液を押し出すようにして) (2017/11/13 02:41:18) |
| カミナ★白狼 | > | っぁ、っぅあ…♡ ジェーニャぁっ、きもちい、きもちいいっ？ わたしも、ジェーニャのきもちいぃっ♡♡(目の前の相手名を呼び、自らも腰を振るってジェーニャの子宮を馴らしていく。優しく、それでいて激しく。二人の少女は絡み合って) っ、っぅん…！ そろそろっぉ、…ジェーニャっ、じぇーにゃぁ♡♡(そんな中でカミナの怒張が、ぷくうっと膨らむ。男女ともにもたらされるかいかんで、すぐに昂ぶっていたのだ) (2017/11/13 02:44:04) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | 私も、そろそろイクよぉ♡♡一緒に…一緒にイクのぉ♡♡(まるで二人で溶け合っていくような感覚に、昂ぶるなど言う方が酷で。先程よりも大きくモノが膨らめば、逆流の余地すら無くすほど完全に膣内をモノで塞いでしまって)出る、出るぅぅっ♡♡あっ、あぉぉぉんっ！！♡♡♡(自然と犬のような声が出てしまい、同時に射精してしまい) (2017/11/13 02:49:15) |
| カミナ★白狼 | > | わ、わたしも、いっしょにぃ、いく、いくぅっ♡♡(少女もまた、目の前の相手と一緒に、昂ぶって溶け合っていくのを感じていた。それに耐えられるわけもなく、自らの怒張を膨らませて、膣内でジェーニャの怒張を締め付ける…) っは、でる、っぅ、でるでるでるぅ♡ っは、あおおぉぉっ♡♡♡(瞬間、ジェーニャの声と同じように犬のような声を響かせて、互いの子宮に精液を注ぎ込む…) (2017/11/13 02:52:03) |
| 淫魔ジェーニャ♀ | > | あぉぉんっ♡♡♡おっ、ぉぉ…♡♡(しっかり受け止めつつこちらも最後の一滴まで射精…仕切ったところで変化は訪れて。突然体が熱くなってきたかと思えば、眼の色が変わり)あ、あひっ♡♡♡カミナ、私も、変わるっ♡♡あぁぅっ！！♡♡♡(相手が羽を生やしたように、今度はこちらが相手に近づく。ジェーニャのお尻には尻尾が生え、耳も普通のそれからケモ耳になり) (2017/11/13 02:55:47) |
2017年11月08日 00時10分 ～ 2017年11月13日 02時55分 の過去ログ
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