「Atlantis_wrwrd/裏」の過去ログ
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2017年11月08日 22時52分 ～ 2017年11月13日 23時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 蒼/zm | > | ((よいしょ (2017/11/8 22:52:32) |
| 蒼/zm | > | ((お、復活？ (2017/11/8 22:52:38) |
| ni/忍霧 | > | ((Wi-Fiころしゅ (2017/11/8 22:52:52) |
| 蒼/zm | > | ((どーどー… (2017/11/8 22:54:09) |
| ni/忍霧 | > | …ちょっとね。(へら、と笑い拘束を解いて「気にすることない。」と笑ったまま (2017/11/8 22:54:10) |
| ni/忍霧 | > | ((ころしゅ(デスボイス) (2017/11/8 22:54:20) |
| 蒼/zm | > | …兄さん、が、言うなら(若干納得いかない部分もあるが、兄さんがそういうならそう、なんだろう。きっと。未だ空白の記憶を思い返すように首をかしげては不思議そうにしつつ立ち上がって (2017/11/8 22:58:35) |
| ni/忍霧 | > | 気にすることないで、(不思議そうにしてる相手を見ては気にすることない、と (2017/11/8 22:59:36) |
| 蒼/zm | > | ？おん…(そういうものなのか、と。完全に納得したわけではないが、こく、と頷けば。)そういえば、兄さん魔法の練習するって言ってなかったか？ (2017/11/8 23:00:31) |
| ni/忍霧 | > | あぁあれ、もう終わった。(お前寝落ちしとったから縛って置いといただけやで、と嘘を吐いて (2017/11/8 23:08:26) |
| 蒼/zm | > | え、寝落ちしたんか。なんか、ごめんな？(にしても寝落ちなんて何年ぶりだろうか。疲れもあったのかな？、なんて曖昧な記憶を巡らせ思って (2017/11/8 23:10:49) |
| ni/忍霧 | > | 大丈夫やで、それより怪我させてへんよな？(首を傾げて聞いてみる、まぁ回復してた訳だし傷なんてあるはずもないのだが (2017/11/8 23:12:20) |
| 蒼/zm | > | おん、ないで。兄さんは心配性やな(なんて言ってはけらりと笑って、大丈夫、という言葉を証明するかのようにひらひらと手を振って (2017/11/8 23:13:10) |
| ni/忍霧 | > | なんか心配になるやろが。(む、としては元気そうな彼をみてほっとして (2017/11/8 23:15:02) |
| 蒼/zm | > | まぁ、そういうとこが兄さんのええとこやし、むしろ好きなとこやで？(心配してくる相手にそう言えば、テントのとこ戻る？、と問いかけ (2017/11/8 23:16:20) |
| ni/忍霧 | > | そ、そうか。(すき、なんて言われては若干心が痛むがテントに戻るかという問いかけに頷いて (2017/11/8 23:18:18) |
| 蒼/zm | > | 微妙な反応やなー。どうしたん？(ざり、と地面を踏みながらテントへの帰路を歩いて (2017/11/8 23:19:12) |
| ni/忍霧 | > | 別に、なんでもない。(それだけ言えばまた煙草を吸い出して (2017/11/8 23:21:11) |
| 蒼/zm | > | 変な兄さん。(ふ、と笑みをこぼせばいつもどおり煙草を吸い始めた兄さんを横目に歩いて (2017/11/8 23:22:40) |
| ni/忍霧 | > | うるせぇいつも通りや。(ふわりと紫煙を吐き出しては反抗して (2017/11/8 23:24:06) |
| 蒼/zm | > | そうか？(暫く歩いてテントを貼っている場所まで来れば、中央の焚き火に火をつけて (2017/11/8 23:26:03) |
| ni/忍霧 | > | いつも通りやろ。(何がおかしい？と首を傾げ聞いてみて (2017/11/8 23:27:17) |
| 蒼/zm | > | んー、なんかちょっと挙動不審。(からかうような口調でそう言っては、冗談やけど、と付け足して (2017/11/8 23:29:43) |
| ni/忍霧 | > | …やかましいわ。(ふい、と他所を向いて煙草を吸い続けて (2017/11/8 23:32:14) |
| 蒼/zm | > | やっぱ変なの。(ふ、と笑っては冷たくなって来た空気を吸い込んで、焚き火の火を手馴れた様子で調節して (2017/11/8 23:37:59) |
| ni/忍霧 | > | …(焚き火の火を調節してる相手を見て、「そういやお前って恋愛経験あんの？」となんとなく疑問に思ったことを聞いて (2017/11/8 23:44:15) |
| 蒼/zm | > | 恋愛経験？…んー、ないで？(思い当たる限り、ない。もしかしたら何十年も前にあるかもしれないが、覚えてない、ということはその程度だった、ということだと切り捨てて (2017/11/8 23:45:54) |
| ni/忍霧 | > | …そうか。(この前流れで口付けはされたものの流石にねぇよな、と頭の中で自問自答しながら話を切って (2017/11/8 23:48:20) |
| 蒼/zm | > | ？どうしたん、兄さん。(今日ほんとらしくないで、と側に近づけば顔を覗き込んで (2017/11/8 23:50:33) |
| ni/忍霧 | > | っ、！…なんでもない。(ふい、とそっぽをむいて、煙草の火を消せばマフラーで顔の下半分を隠し、赤くなっている尖った耳は隠しきれておらず (2017/11/8 23:53:40) |
| 蒼/zm | > | …にーさーん？(つん、と相手をつついては赤くなった耳を見て、ふひ、と笑って)兄さん、照れとるん？(なんでや、と言いながらも楽しそうに目を細めて (2017/11/8 23:55:57) |
| ni/忍霧 | > | 照れてない！！(取り乱しながら必死に否定してわたわたといつもの冷静さが欠けていて (2017/11/8 23:58:40) |
| 蒼/zm | > | 照れとるやん。耳赤いで？(わたわたとする兄さんが面白くて、ずい、と迫ってみて (2017/11/8 23:59:38) |
| ni/忍霧 | > | 、か、風邪！風邪やし！！(必死になりながらそう否定し続けて、迫られれば離れて (2017/11/9 00:00:26) |
| ni/忍霧 | > | ((すまんな寝るー (2017/11/9 00:00:31) |
| おしらせ | > | ni/忍霧さんが退室しました。 (2017/11/9 00:00:35) |
| 蒼/zm | > | ((おやすみー (2017/11/9 00:01:58) |
| 蒼/zm | > | 風邪なら寝んとあかんやん(なんで離れるんー？、と言わんばかりに相手の腕を掴めば、捕まえた、なんていって笑って (2017/11/9 00:02:40) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが退室しました。 (2017/11/9 00:02:43) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/9 01:10:37) |
| 蒼/zm | > | ((本日何回目でしょう。しゃきーん(`･ω･´) (2017/11/9 01:10:47) |
| おしらせ | > | 紺碧/utさんが入室しました♪ (2017/11/9 01:11:08) |
| 紺碧/ut | > | ((すごいなぁ(粉蜜柑) (2017/11/9 01:11:24) |
| 蒼/zm | > | ((みんなグロエロ好きだからね、しかたないね。 (2017/11/9 01:16:06) |
| 紺碧/ut | > | ((仕方無いね。どう始めたらいいんだろ、呼び出された体でいいのか?蒼ちゃん相手だし見た目はぞっぞってことになる…?() (2017/11/9 01:17:10) |
| 蒼/zm | > | ((呼び出された体でいいよ…。そうね、見た目ぞっぞじゃないかな (2017/11/9 01:19:28) |
| 紺碧/ut | > | ((りょうかーい、 (2017/11/9 01:20:07) |
| 紺碧/ut | > | (きちんと舗装されてない道を進む。呼び出された、のだが一体何故だかわからない。思い当たる節はないからなー、と思えば自分を呼び出した相手を見付け、ゾム、と警戒もしていない様子で声を掛け。) (2017/11/9 01:22:54) |
| 蒼/zm | > | おー、呼び出して悪かったな、大先生。(へら、と笑いながら手を振ってこっち、と呼ぶ。あぁ全く。ビースト、というものは成りにくくて仕方がない。が、むしろ完璧に抑え込んでしまえば楽、なもので。特に警戒もなく近づいてきた愛し子を手招きして (2017/11/9 01:26:00) |
| 紺碧/ut | > | 何の用、なん?ゾムが僕を呼び出すなんて珍しい、(手招きされれば不思議そうな顔をしたまま近付いていく。少し首を傾げては彼の返答を待って。) (2017/11/9 01:29:01) |
| 蒼/zm | > | …ちょっと、付き合ってもらおうと思って。(彼、には確かそういう理由があったはずで、付き合っていたのも大先生。近くにきた大先生の腕を取れば、そのまま腕を引いて口付けを一つ落として (2017/11/9 01:32:09) |
| 紺碧/ut | > | っ、ん!?(付き合ってもらう、という言葉の意味が分かれず、不思議そうな表情を浮かべた矢先。口付けられ、目を見開いた。あれ、だって僕は呼び出されて。そういうのって予測できないものなはずじゃ、とぐるぐる考え出して。) (2017/11/9 01:35:26) |
| 蒼/zm | > | ん、(驚いてる、のを見ればあぁ少し間違えましたかね、なんてどこか呑気に思う。とはいえ、こうして腕の中にいる以上、相手に逃げ場所はないとほとんど同じで。驚いていることを言い事に少しずつ少しずつ催淫剤を唾液に混ぜて深く口付けをかわしていき (2017/11/9 01:39:25) |
| 紺碧/ut | > | ぁ、んんｯ、(何か、おかしいと感じる。けれどビーストである彼に力で勝てる訳もない。それでも離れようともがきながら、少し潤み出した瞳で相手を睨んで。) (2017/11/9 01:43:45) |
| 蒼/zm | > | どうしたん？大先生。(ちゅ、とリップ音をたてて唇を離し、そのままするりと服を脱がしにかかる。快楽漬けで洗脳出来れば１番楽、なのだけれど。出来なかったら…まぁ、手は他にもある、と。小さく笑みを浮かべながら優しくといかけて (2017/11/9 01:45:39) |
| 紺碧/ut | > | どうした、やないｯ……あんた、ゾムやない、やろ、?(そうでなければ辻褄が合わない、のだ。彼が服を掴む手を止めようと身を捩りながら再度睨む。口付けだけで此処まで体が火照る訳がないし、そうなれば何か別の要因があるはずで。魔法が使える筈がない彼がそんなことをするのは不可能な筈。だから、と脳内で結論を出せば無理矢理振りほどこうと。) (2017/11/9 01:49:58) |
| 蒼/zm | > | …おや、バレてしましたか。(へら、と。ゾムの声色で、ゾムの表情で笑いながら、確かに、“神様”、の口調でそう言う。途端になかったはずの魔力が、魔素があたりに漂う。にこにこと笑うゾム＿＿に化けた神様はぎり、と強めに掴み逃がさないと言わんばかりで。 (2017/11/9 01:51:55) |
| 紺碧/ut | > | バレてたもなんもおかしいねんって……何が目的なん?(なかった筈の空気感が周りに満ち溢れていくのを本能で感じればぞっとした。逃げたいのに逃げられず、ぴたりと固まってしまって。) (2017/11/9 01:55:39) |
| 蒼/zm | > | 愛し子を迎えに。(とだけ言えば、しゅるりと蔦を操り手足を、胴体までを拘束して、笑う。ビーストが魔法を使うという奇妙な光景を生みながら大先生のほほをするりと撫でて)愛し子は、快楽と直接、どちらで洗脳されるのがお好みかな？ (2017/11/9 01:57:47) |
| 紺碧/ut | > | はぁ……?(自分の、何がだめだったのか。或いはよかったのか。わからない。わからないけれど洗脳、なんてそんなされたくなくて。どっちも嫌や、そう言い切り。) (2017/11/9 02:00:03) |
| 蒼/zm | > | じゃあどっちも、で。(話を聞く気なんて最初からないのか、そのまま転移系の魔法でどこか白い空間へ飛べば拘束したままベッドに寝転がす。するすると服を脱がせながら、あ、と声を出して)誰に犯されたいですか？この愛し子？それとも貴方の恋人ですか？(と。ゾムがいいか、グルッペンがいいか。はたまた違う人か、と問いかけて (2017/11/9 02:01:53) |
| 紺碧/ut | > | はぁっ、や、めっ…!!いや、全部いやっ…!!(がたがたと身を震わせる。抵抗の余地もなく、ただひたすらに、髪を乱して首を横に振り拒否の意を示す、が。彼に逆らえる訳がない。そう諦めた思考も確かにありはして。) (2017/11/9 02:05:01) |
| 蒼/zm | > | じゃあこのままで。(そう言えば催淫魔法を最大限まで相手にかけ、胸の飾りをきゅっと摘む。そのままころころと舌でころがすように愛撫も初めて (2017/11/9 02:07:13) |
| 紺碧/ut | > | あぅ、ひぁっ…や、いや…んっ、(異常な迄の快楽に意識が塗り潰されそうで。身を捩ってその快楽から逃れようとするも、到底敵う訳もなくて。) (2017/11/9 02:09:16) |
| 蒼/zm | > | 大先生、(ふ、と耳元に息を吹きかけながら名前を呼ぶ。それはゾムの声ではなく、誰か、の声。)愛してるって返して？(そうしたら自分の持っている全てを使って、愛し返せるから。そうしたらたくさんの快楽を無条件で与えられるから。そういうように大先生自身を指でなぞるように触れて (2017/11/9 02:13:15) |
| 紺碧/ut | > | いや、っ…言えへん、そんなこと…言わへん、!(尚も拒否すればぞくりと背筋を掛け上がった快楽に訳がわからなくなる。おかしい、こんなの知らない。流石に不味いだろう。きっと理性、どころか自我すらも飛んでしまいそう、な気がして。) (2017/11/9 02:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼/zmさんが自動退室しました。 (2017/11/9 02:33:34) |
| 紺碧/ut | > | ((お疲れ様、 (2017/11/9 02:34:34) |
| おしらせ | > | 紺碧/utさんが退室しました。 (2017/11/9 02:34:37) |
| おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/9 17:50:45) |
| ni/忍霧 | > | ((ROMの数に草 (2017/11/9 17:52:26) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/9 17:53:36) |
| 蒼/zm | > | ((実は返してあるのです(`･ω･´) (2017/11/9 17:53:52) |
| ni/忍霧 | > | ((あっはい (2017/11/9 17:55:38) |
| ni/忍霧 | > | 平気やし…(離れつつも腕を掴まれ「なんやねんもう…」と呆れかけて (2017/11/9 17:57:27) |
| 蒼/zm | > | 平気ならええけどさ、ずっと引きこもってた体でいきなり旅しとるわけやし、無理はせんといてなー？(呆れかけている兄さんを見れば、くすくすと楽しそうに笑って (2017/11/9 18:00:04) |
| ni/忍霧 | > | 引きこもり言うな、商売や。(む、としては反抗して、何故か楽しそうな相手を見ればどこか気が抜けて (2017/11/9 18:01:19) |
| 蒼/zm | > | 半分引きこもりみたいなもんやろー？(と。つんつん、と相手の頬をつついては、なぁ？、なんて覗き込むように言って (2017/11/9 18:08:11) |
| ni/忍霧 | > | 違うっつーの…(頬を続かれても素っ気なく、顔を逸らして (2017/11/9 18:11:09) |
| 蒼/zm | > | なんや兄さん、素っ気ないなぁ。(そう言えばするりと離れてはけらりと笑って)まぁ、こうやって話せてるのは俺の努力の賜物やけどなー？ (2017/11/9 18:14:28) |
| ni/忍霧 | > | 賜物って…言うほどなんかな(離れられては少し落ち着いて、マフラーをつけ直していて (2017/11/9 18:19:46) |
| 蒼/zm | > | なんでや、ちゃうの？(まだ不安なん？、と言えば近づいて守るで、と抱きしめては言って (2017/11/9 18:20:37) |
| ni/忍霧 | > | …守ってもらってばっか、ってのもあれやと思うけど。(ぼそ、と呟き、こいつボディタッチ多いなぁ、と思いつつそのままで (2017/11/9 18:28:33) |
| 蒼/zm | > | やから魔法の練習してたんちゃうの？(うりうりと甘えるように擦り寄りながら、兄さんを見上げるように見て (2017/11/9 18:30:12) |
| ni/忍霧 | > | そりゃそうや…何十年も使ってなかったんやから。(甘えて擦り寄ってくる相手を引き剥がそうとして (2017/11/9 18:35:22) |
| 蒼/zm | > | 身体鍛えるなら付き合うでー？(引き剥がそうとされれば意地になってそのままぎゅむ、と抱きしめて (2017/11/9 18:36:07) |
| ni/忍霧 | > | いや…軽い運動でええんやけど。(しつこく抱きしめてくる相手をこちらも意地になり引き剥がそうとして (2017/11/9 18:40:38) |
| 蒼/zm | > | それじゃあ鍛えられないやん。…ていうか何で兄さん引き剥がそうとするん？(大人しく引き剥がされれば、拗ねたように相手をじとりと見て (2017/11/9 18:41:37) |
| ni/忍霧 | > | 鍛えるほどやらんでもええし…(じ、と見られ「しつこくするからやろが。」と相手の頭にチョップして (2017/11/9 18:50:49) |
| 蒼/zm | > | 鍛えなきゃあかんやろー(チョップを受ければ、いて、と声を出して)せめて同じフェアリーくらい解けるようにならへんと。兄さん、筋肉なくてぷにぷにやし。 (2017/11/9 18:51:37) |
| ni/忍霧 | > | …えっ。(ぷにぷに、と言われれば若干ショックを受けたのか真顔になって (2017/11/9 18:59:05) |
| 蒼/zm | > | え、真にうけんといて…？(と。相手が真顔になれば慌てて (2017/11/9 18:59:38) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが退室しました。 (2017/11/9 19:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ni/忍霧さんが自動退室しました。 (2017/11/9 19:19:59) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/9 23:03:58) |
| おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/9 23:04:02) |
| 蒼/zm | > | ((どうやろう（） (2017/11/9 23:05:08) |
| ni/忍霧 | > | ((どうしよ (2017/11/9 23:05:53) |
| 蒼/zm | > | ((（とりあえずそろそろ告白させたいよね！（ちらり）） (2017/11/9 23:06:34) |
| 蒼/zm | > | ((告白するでもいいけど (2017/11/9 23:06:44) |
| ni/忍霧 | > | ((どう告白するかだよな (2017/11/9 23:07:40) |
| ni/忍霧 | > | ((または告白別の話で壊す方やるか (2017/11/9 23:08:06) |
| 蒼/zm | > | ((付き合ってから壊し愛として壊すんだよ（迫真め (2017/11/9 23:08:50) |
| 蒼/zm | > | ((うぇ、めは誤字 (2017/11/9 23:08:56) |
| ni/忍霧 | > | ((だってこの流れだと早くても告白で終わる… (2017/11/9 23:10:47) |
| 蒼/zm | > | ((え？両思いになったらゾニキ無意識にかけてたストッパー外れるから大丈夫大丈夫( ◜ω◝ ) (2017/11/9 23:11:33) |
| 蒼/zm | > | ((あの子元々狂ってるから( ◜ω◝ ) (2017/11/9 23:11:43) |
| ni/忍霧 | > | ((あっ…… (2017/11/9 23:11:47) |
| 蒼/zm | > | ((( ◜ω◝ )ほらこいよ (2017/11/9 23:14:34) |
| ni/忍霧 | > | ((ひえっ…… (2017/11/9 23:21:39) |
| ni/忍霧 | > | …いや……大丈夫…大丈夫…(半ば自分に言い聞かせるように繰り返して (2017/11/9 23:22:17) |
| 蒼/zm | > | 思った以上に…(苦笑いを浮かべながら、よいしょ、と相手のそばに行けばするりと頬を撫でて)大丈夫やで、兄さん。さっきのは冗談やし (2017/11/9 23:25:00) |
| ni/忍霧 | > | …ならええけどさぁ、…(冗談が過ぎる、と呆れていて、「お前いちいち近いのなんで、？」と首を傾げていて (2017/11/9 23:29:33) |
| 蒼/zm | > | ？別に近ないで。(ふつうやろ？、と首を傾げ。兄さんはいや？、と言うように重ねて質問を問いかけて (2017/11/9 23:32:33) |
| ni/忍霧 | > | …嫌やないけど……(ふい、と顔を逸らして「慣れてないだけ。」と (2017/11/9 23:33:24) |
| 蒼/zm | > | 嫌やないならええやん。(俺は好きやし、と兄さんの隣に自然に座ればそのうち慣れるんちゃう？、なんて呑気に言って (2017/11/9 23:38:12) |
| ni/忍霧 | > | …好きにすりゃええけど…(はぁ、と自然とため息をついて、そういやこいつ好きな奴いないとか言ってたけど、そんな所に俺がいるなんておこがましい、と1人脳内でぐるぐると考えていて (2017/11/9 23:40:05) |
| 蒼/zm | > | ならこのまやな(ふ、と嬉しそうに頬を緩めれば相手にもたれかかって (2017/11/9 23:42:06) |
| ni/忍霧 | > | …はいはい。(軽く返事を返せばそのままにしておいて (2017/11/9 23:44:37) |
| 蒼/zm | > | ((これどっちから言うんだろう（困惑） (2017/11/9 23:46:17) |
| 蒼/zm | > | 兄さんのそば落ち着くなぁ(なんて、ぽつりと呟けばそのまま兄さんにもたれるような形をとって (2017/11/9 23:49:37) |
| ni/忍霧 | > | ((兄さんちょっとマイナスなとこあるから… (2017/11/9 23:52:00) |
| ni/忍霧 | > | …そう。(人肌を感じていては少し安心感を抱いていて (2017/11/9 23:53:11) |
| 蒼/zm | > | ((プラスに変えよ…？？ (2017/11/9 23:54:23) |
| 蒼/zm | > | おん。(普段、旅路の途中では見せないようなゆったりとした雰囲気を出しながら、そのままごろりと兄さんの膝に寝転がって (2017/11/9 23:55:07) |
| ni/忍霧 | > | なんや、膝枕か。(寝転がって甘えてくる相手の髪を撫でて (2017/11/9 23:59:02) |
| ni/忍霧 | > | ((12時になっちった、寝るー。 (2017/11/10 00:00:45) |
| おしらせ | > | ni/忍霧さんが退室しました。 (2017/11/10 00:00:49) |
| 蒼/zm | > | ((おやすみー (2017/11/10 00:02:49) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが退室しました。 (2017/11/10 00:08:20) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/10 21:49:03) |
| 蒼/zm | > | (((`･ω･´) (2017/11/10 21:49:06) |
| 蒼/zm | > | 膝枕は許してくれるん？(嬉しそうに笑いながら撫でを受ければ、ぱたぱたと獣耳を揺らして (2017/11/10 21:51:31) |
| おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/10 21:57:25) |
| ni/忍霧 | > | ((背後でバタバタしてたすまんな (2017/11/10 21:57:37) |
| ni/忍霧 | > | まぁ…俺のとこでええならご自由に。(ぱたぱたしてる相手の獣耳をつまんで遊んでみて (2017/11/10 21:58:51) |
| 蒼/zm | > | ((大丈夫よー (2017/11/10 22:01:06) |
| 蒼/zm | > | じゃあ自由にごろごろしとるわ…ん、(獣耳を摘まれればぴく、と反応するかのように体を揺らして (2017/11/10 22:01:45) |
| ni/忍霧 | > | …(反応した相手を見てつまんだりいじったりしてみて (2017/11/10 22:05:57) |
| 蒼/zm | > | ちょ、兄さん落ち着く、くすぐった…ｯ(ぴく、ぴく、と反応しながらじと、と兄さんを若干睨むように見て (2017/11/10 22:07:35) |
| 蒼/zm | > | ((あ、落ち着く誤字。ごめんね (2017/11/10 22:07:48) |
| ni/忍霧 | > | おぉ、悪い。(手を離してはしゅん、としながら謝って (2017/11/10 22:11:58) |
| 蒼/zm | > | あ、いや、そこまでしゅんってしなくても…。ただちょっとくすぐったいだけやで(相手が落ち込めば慌てて、大丈夫だと伝えて (2017/11/10 22:13:47) |
| ni/忍霧 | > | …そか。(大丈夫だと分かればそのままにしておいて (2017/11/10 22:17:06) |
| 蒼/zm | > | …なー、兄さん(すり、と相手に甘えながらふいに呼びかけて (2017/11/10 22:18:51) |
| ni/忍霧 | > | …なんや。(無意識に煙草を吸おうとした手を止めては呼びかけに答えて (2017/11/10 22:20:18) |
| 蒼/zm | > | さっき兄さんにされた質問そのまんま返すな。兄さんは恋愛経験とかあんの？(じ、と。ペリドットで相手を捉えながら、問いかけて (2017/11/10 22:22:08) |
| ni/忍霧 | > | 俺？…いや、無い。(ふと考えてみてもそういう経験は一切ない様子で (2017/11/10 22:28:15) |
| 蒼/zm | > | じゃあ片思いとかはー？(なんて、なんで聞いてみようと思ったのかは分からないが続けて問いかけて (2017/11/10 22:30:15) |
| ni/忍霧 | > | …無い。(それもないと、続けられた問も否定して (2017/11/10 22:33:22) |
| 蒼/zm | > | ないんかー。告白されたことも？(ここまで来ると最後（？）まで聞きたくなるのが性なのか、ぴこん、と獣耳をたてて (2017/11/10 22:35:43) |
| ni/忍霧 | > | なーい。何を期待しとるんやお前は…(じ、と相手を見ては煙草に火をつけて (2017/11/10 22:38:44) |
| 蒼/zm | > | んぇ？兄さんの恋愛話。一つや二つあると思ったんやけどなー(残念、とでも言うようにけらけらと笑って (2017/11/10 22:41:28) |
| ni/忍霧 | > | 故郷抜けて店やってりゃ恋愛なんか頭になかったわ。(ふわ、と口から紫煙を吐いて (2017/11/10 22:42:57) |
| 蒼/zm | > | えぇー、そんなもんなん？(兄さん俺より年上やん、とじとりとみて (2017/11/10 22:44:00) |
| ni/忍霧 | > | そんなもんー、子供は黙っとれ。(びし、と相手の額に人差し指を突きつけて (2017/11/10 22:50:20) |
| 蒼/zm | > | …俺子供やないで？(起き上がり、ずぃ、と近づく。真っ直ぐとアメジストを捉えれば、兄さんの膝に乗るような形になってするり、と首に腕を回してみて、)試してみる？ (2017/11/10 22:53:11) |
| ni/忍霧 | > | …は、？試すって何をや…(真っ直ぐ見られると少し弱いのか目線を少し逸らして (2017/11/10 22:57:08) |
| 蒼/zm | > | さぁ？なんやと思う？(こっちみて、というように頬をするりと撫でては額をくっつけて (2017/11/10 23:00:48) |
| ni/忍霧 | > | …知らへんし。(顔が近づいて、額が付けば強制的に目が合う形になっていて (2017/11/10 23:05:30) |
| 蒼/zm | > | 兄さん、(どこか、愛おしそうに名前を呼べば、ふ、と。触れたか触れないかわからない程度のキスをしてはちょっとだけ照れたように笑って、)…こういうこと？ (2017/11/10 23:10:23) |
| ni/忍霧 | > | …！…あ、ぁ…(かぁあ、と赤面すれば無意識下で顔を離し逸らして (2017/11/10 23:11:59) |
| 蒼/zm | > | なんや兄さん、顔真っ赤やん。(けらけらとからかうように笑っては、するりと頬を撫でてもう一度こちらをむけさせて (2017/11/10 23:15:54) |
| ni/忍霧 | > | う、うるせぇ…(無理矢理向かせられては仕方なく相手を見て (2017/11/10 23:17:49) |
| 蒼/zm | > | (ぱち、と。アメジストと目があって、あ、なんて。とくとくと静かに早鐘を打つ心臓を聞きながら、ようやく自覚なんて、こんな、甘酸っぱいような感覚。へら、と笑えば今度は、ちゅ、とリップ音を鳴らして口付ければ、)…好きやで、兄さん。 (2017/11/10 23:20:34) |
| ni/忍霧 | > | ……ぁ、う…(赤面症かよ、と自分に突っ込みたくなるほど顔が熱い、とにかく、答えなきゃと思えばまた顔が熱くなる、返事をしようとしてもうまく声が出ずたどたどしくなっていて (2017/11/10 23:29:22) |
| 蒼/zm | > | 兄さん、返事、聴けたらほしいんやけど。(じ、と。逃がさないと言わんばかりに見つめては、なぁ、と話しかけて (2017/11/10 23:34:53) |
| ni/忍霧 | > | …すき、…やで……俺も。(途切れながらちゃんと話せば「もうええやろー！」と焦りながら (2017/11/10 23:41:54) |
| 蒼/zm | > | (ぷつん、と。好き、と返されて無意識に止めていたストッパーが外れる。ペリドットを、欲望に塗らして兄さんに口付けをひとつ。じ、と見れば笑って、)愛しとるって言うん？こういうの。 (2017/11/10 23:46:38) |
| ni/忍霧 | > | そ、そうやな…(頬を少しかきながら照れを隠しきれず困りながら返していて (2017/11/10 23:49:57) |
| 蒼/zm | > | じゃあ、兄さんの目、食べたいって言っても？(する、と。頬をつたい、瞼に指が触れる。アメジスト、紫色。美味しそうな、葡萄色。食べたら、どんな味だろう。欲望を、＿＿＿＿暴食を、どろりと沸かせてはそう問いかけて (2017/11/10 23:52:33) |
| ni/忍霧 | > | …え、…(目を食べたい、と言われれば少しぞくり、と背筋に冷たい汗が伝う、記憶を消したとはいえ、同じことをすれば少しは報いになるだろうか、どうせ、急いで治してしまえばいいと考えれば「ええよ、」と (2017/11/10 23:54:57) |
| ni/忍霧 | > | ((んぁ、寝なきゃ。落ちます (2017/11/10 23:58:54) |
| おしらせ | > | ni/忍霧さんが退室しました。 (2017/11/10 23:58:56) |
| 蒼/zm | > | ほんと？(ぱ、と表情を明るくさせればペティナイフを取り出して、す、と近づけ、)あんま痛くないように、っていうのは出来ひんかんから、治癒魔法とか無痛魔法とか、自分でお願い、な？(そういえば、ぶつり、と。手馴れた手つきで紫色のアメジストをころんと取っては口に放り、幸せそうに頬張って (2017/11/10 23:59:14) |
| 蒼/zm | > | ((はーい、おやすみなさい (2017/11/10 23:59:19) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが退室しました。 (2017/11/10 23:59:22) |
| おしらせ | > | 紺碧/utさんが入室しました♪ (2017/11/11 23:18:29) |
| 紺碧/ut | > | ((よいしょ (2017/11/11 23:18:39) |
| おしらせ | > | 怠惰/htさんが入室しました♪ (2017/11/11 23:22:34) |
| 怠惰/ht | > | ((あんま洗脳自体乗り気じゃねぇんだけどなぁ… (2017/11/11 23:22:55) |
| 紺碧/ut | > | ((知ってるやで(白目) (2017/11/11 23:23:07) |
| 怠惰/ht | > | ((……どうすんの (2017/11/11 23:24:42) |
| 紺碧/ut | > | ((んー、出だしはする、また街で遭遇して、みたいな感じの始まりでいいかね、 (2017/11/11 23:26:14) |
| 怠惰/ht | > | ((おっけ (2017/11/11 23:26:24) |
| 紺碧/ut | > | ((あーい、 (2017/11/11 23:27:02) |
| 紺碧/ut | > | (また、ふらりと街を歩いていく。ミニサイズはどうしても目を引くので体力を消費するが徒歩で行くしかなく。以前、見掛けた白磁色の彼を見付けては少し口角をあげてしまう。いけない、と思いへらへらした笑みを浮かべてはそちらへと近付いていき。) (2017/11/11 23:29:11) |
| 怠惰/ht | > | ……あ、大ちゃん(また来てくれたの、なんて何処と無く嬉しそうな声色で彼の名を呼んで。たた、と近寄り彼の前に立っては)どうしたの～?(以前と同じように青い花を差し出しながらそう問い掛けてみては。) (2017/11/11 23:31:20) |
| 紺碧/ut | > | んふふ、ちょっと…話したい事があってなぁ。(あぁ、旅に関してではないから!と先に告げておく。その差し出された青い花に少し視線を落としては目を細め。すぐに上げれば今時間大丈夫?と問い掛けて。) (2017/11/11 23:34:21) |
| 怠惰/ht | > | んー……旅の事じゃないなら……少し、なら?(まだ色々なとこ回るんだ、と付け足せば。旅の事ではない、なら何があるんだろうか。不思議に思いながらすこしばかり首を傾けて。) (2017/11/11 23:36:33) |
| 紺碧/ut | > | 少しなぁ……うん、なら平気やね、(へらり、と笑えば彼の手を取りぎゅっと握る。ぱちり、と一つ瞬いた間に、何処か先程とは違う、魔素に満ち溢れた場所に転移する。そう長くはならへんから、と笑い。) (2017/11/11 23:38:55) |
| 怠惰/ht | > | ……へっ、??(手を握られては何故かぞわりと寒気がして。なんかごめん、と思っていた矢先何かが変わった気がして不安そうに彼を見つめる。)…何するの(俺みたいな人間族で遊んでも、なんにもないだろ。そう呟くように言っては。) (2017/11/11 23:41:53) |
| 紺碧/ut | > | ……神様の素晴らしさを、教えてあげるだけ。(にこり、とお手本のように笑う。その瞳は最初に会った時の陰った瞳とは違う、きらきらとした瞳、で。こつこつと二人以外に誰もいない空間を進んでいけば突然振り返り、しゅるり、と何か蔦のような物を放つ。平たく言えば触手、で。) (2017/11/11 23:45:44) |
| 怠惰/ht | > | ……神様?(何を言っているのか、わからない。否、信仰しているわけでもない自分にわかるはずがなくって。彼が突然振り返り何やらを放てばびくりと肩を揺らす。ただでさえ怖かったと言うのに。) (2017/11/11 23:56:19) |
| 紺碧/ut | > | そう、神様。素晴らしいよ、あの方は。(口角を緩く上げたまま、その触手を操って、彼の耳の中に侵入させる。おっと、忘れるところだった、と蔦を放って彼の体を軽く拘束すれば、抵抗しなければすぐ楽になれるから、と。) (2017/11/12 00:01:51) |
| 怠惰/ht | > | ……はｯ…?……ぁ゛…??(何が起こったか理解が遅れる。拘束されて動かないがもし、拘束されていなかったら暴れていたかもしれない。つらい。いたい。でも、ほんとうに?色々思考が曖昧になってしまうのは、彼はこんなことしないという安心感に囚われていたからだろうか。) (2017/11/12 00:05:04) |
| 紺碧/ut | > | すぐ、楽にしてあげる。(その様子を見ても笑みを崩さず、言われた通りに触手を内側へと入れていく。ぐちゃぐちゃになるよう内部をかき混ぜていきながら、彼の反応を見ていて。) (2017/11/12 00:11:17) |
| 怠惰/ht | > | ……ぁ……ゃ、(ぽろり、と目から涙が溢れ落ちる。何が起こっているのか、何で彼がこんなことをしているのか、理解が、追い付かなくて。どうしようもなくなって、キャパオーバーした気がして、なにも、考えられなくなって。) (2017/11/12 00:17:21) |
| 紺碧/ut | > | …へぇ、ヒトってこんな反応なんやねぇ…種族差ってあるんかな、(触手が何処まで入っているかの感覚はさっぱりないので適当に入れられるだけ押し込んでから、脳味噌をぐちゃぐちゃにするんやっけ?と思い返しながら、多分、触手を激しく暴れさせる。折角ならと少し強めの催淫魔法をかけてはまた反応を観察して。) (2017/11/12 00:22:48) |
| 怠惰/ht | > | (彼が何をいっているかわからない、聞こえない。自分が生きているのすら奇跡だというのに、それすらも実感出来ていなくって。)ｯあ゛あ゛あ゛!?(何もわからないまま薄暗く濁って渦巻いた瞳に彼を映した。なんで、という言葉は声にならなかった気がする。感覚がなにか変わり反動でぴくり、と手を動かしては。) (2017/11/12 00:26:13) |
| 紺碧/ut | > | …うーん、まだ足りへんのかなァ、(折角此処まで来たんにィ、と小言を溢す。魔素が満ち溢れているこの場所は、神様に呼び掛けようと思えば好きに出来てとっても好き。すー、はー、と深呼吸をしながら、現在進行形で洗脳している彼には見向きもしなくて。) (2017/11/12 00:29:26) |
| 怠惰/ht | > | だい、ちゃ……(顔を伏せる、もう力も入らなくて。脳内に、直に、聞きたくもない音が聞こえる。ちかちかと目の前が霞んでもきた。ちょっと人間には、きついんじゃない?)……ぁぐ…(舌を噛みきって、死んでしまいたい。なんて思う。彼のことは呼んだが特に何かを伝えたい訳でも無いらしく。) (2017/11/12 00:36:57) |
| 紺碧/ut | > | ン、なァに?(あれ、まだ僕を認識できるだけの意識があるんだ。そんな風に思って、ちょっと面白くて、彼の脳内を犯す触手の先を別れさせてもっと、もっと執拗に掻き回していく。ミニサイズになればふわり、と欠伸を浮かべる。神様にお任せされたんだから頑張らなくちゃ、なんて意識はまぁあって。) (2017/11/12 00:41:43) |
| 怠惰/ht | > | (ああ、いやだな。この音がこびりついたように絶え間なく続いている。こんなときにこんな精神力発揮しなくていいんだよ。いっそのこと意識失っちゃいたいよ。頬が濡れる感覚と、下半身のもどかしい感覚と、それと、聞きたくない、おと。其れだけが今認識出来るもので。) (2017/11/12 00:44:46) |
| 紺碧/ut | > | …じゃアこうしてみよッか?(蔦を一本伸ばして、彼自身をゆっくり撫でていく。快楽漬けもありだよ、って言ってらしたから。ぱたぱたと暇そうに足を動かして。) (2017/11/12 00:48:28) |
| 怠惰/ht | > | んんｯ…?!(びくん、油断していたのもあって、かなり大袈裟に身体を揺らした。訳がわからない。わかりたくもなくて、ごちゃまぜだ。) (2017/11/12 00:51:26) |
| 紺碧/ut | > | …あハ、ふふふッ、つッまんないけどまァいいかな、(複数の蔦を操るのは疲れてしまう。こう、ガツンと激しい刺激を与えるべき、だろうか。んー、どうしようかな、と思考を回しつつ、彼の脳の破壊行動は止めず。) (2017/11/12 00:56:32) |
| 怠惰/ht | > | (きもち、わるい。ただそれだけが思考を満たしていて。かみさま??それがたすけてくれるの?ならたすけてよ…。なんて、壊れた思考は壊れた方向へと進んでいて。)…ぁ……ｯひぅ…(息を絶え絶えにしながら必死で幻覚から目を逸らす。ごめん、ゆるして。) (2017/11/12 01:02:04) |
| 紺碧/ut | > | …もう、いいかもしれへんなァ、(すっと近付けば小さい姿のままだけれど、彼自身をつつく。適当に弄り倒しながら、止めるタイミングはえっと～、と呑気に考えていて) (2017/11/12 01:04:56) |
| 怠惰/ht | > | やｯぁ…ん…(ふるふると首を横に振る。力ないそれは動いたかすらも危うい。)…ぁ……?(なにを、かんがえていたんだっけ?ぼんやりとよくわからないと思考をひたすら動かす。動かないのが、現状なのだけれど。) (2017/11/12 01:08:05) |
| 紺碧/ut | > | …抵抗しなければすぐ楽になれる、ッて言ったんやけどな、(肩を揺らして笑えばぐにぐに、と衣服の上から彼自身を弄る。うーん、そろそろやめないと不味いかな、と思えば触手の動きを少し緩め。) (2017/11/12 01:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怠惰/htさんが自動退室しました。 (2017/11/12 01:28:37) |
| 紺碧/ut | > | ((んーあー、お疲れ様、 (2017/11/12 01:30:03) |
| おしらせ | > | 紺碧/utさんが退室しました。 (2017/11/12 01:30:05) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/12 16:47:57) |
| おしらせ | > | 紺碧/utさんが入室しました♪ (2017/11/12 16:48:00) |
| 蒼/zm | > | (((`･ω･´) (2017/11/12 16:48:01) |
| 紺碧/ut | > | ((出だしどします? (2017/11/12 16:48:11) |
| 蒼/zm | > | ((やってもいいし紺ちゃんに任せてもいいし (2017/11/12 16:48:25) |
| 紺碧/ut | > | ((んーあー、お願いしてもよろし…? (2017/11/12 16:51:44) |
| 蒼/zm | > | ((いいよー (2017/11/12 16:51:51) |
| 蒼/zm | > | 大先生どうしたん？準備ができたって。(ぱちぱちと焚き火の燃える音を聞きながら？を浮かべ、そう問いかける。仲間は今、自分と大先生しかいない。ふとした日常会話を交わしていれば、大先生がふとそう呟いたのだ。準備、準備。何のだろう。誰かの誕生日があるわけでもないし、意味がわからない、と言わんばかりに相手を見て (2017/11/12 16:53:33) |
| 紺碧/ut | > | ん、?あァ、聞こえちゃってたか、(目を細めてはやっちゃった、なんて言うように悪戯な笑みを浮かべる。まぁもう隠していてもどうにもならない。彼の目を見詰めてはゾムは神様、って信じとる?なんて唐突に尋ね。) (2017/11/12 16:59:06) |
| 蒼/zm | > | ？神様…？(神様、で思いつくのは聖宮にいると言われている神様くらい。まぁそもそも、この世界では創造でもしなければ神様といえばこの神様しか指さないのだが。信じている、と問われればうぅん、と首をかしげる。)まぁ、いるんちゃう…？程度やなぁ。視認したことあるわけでもないし、増してや神様を召喚？とかする魔法とか使えるわけちゃうし。大先生は信じとるん？ (2017/11/12 17:01:00) |
| 紺碧/ut | > | そう……んー、どうやろうなぁ、信じてる、って言い方でええんかなぁ、(まぁどっちでもええか、と息を吐いた。だって神様は実際にいるわけで、第一すぐそこにいらっしゃるのだから。ふっと口角を上げては見ようと思えば見えるし対話も出来るで?と楽しそうな声音で言う。そして彼の手を唐突に取ればキョウとも鬱とも取れない瞳を向け、僕が素晴らしさを教えてあげる、と。) (2017/11/12 17:07:43) |
| 蒼/zm | > | なんや大先生、宗教にでも捕まったん…？(大先生、だろうか。目の前にいるラピスラズリを見詰め、訝しげに思う。キョウ、にしては殺意が一片足りとも見えないしおかしい。だからといって大先生か、と言われればそれでそれで違う、と答えられる。)教えんでもええよ。神様がおらんくても仲間がいればそれでええし (2017/11/12 17:10:55) |
| 紺碧/ut | > | そんなんじゃないよ、神様は神様やもん、みィんな知ってる聖宮の、ね。まァ正確には何処にでもいるんやけど、(ふっと笑みを落とす。仲間がいればそれでいい?なら君もナカマにならないと、流石に言いはしないが心からそう思った。だから、一つ吐き出す。)だから、そのナカマにしてあげるんよ、(なんて。言葉の意味はわかってくれなくてもいい。しゅるり、と蔦にしては怪しい…平たく言えば触手であるそれを彼の手を掴む、その辺りから出現させて。) (2017/11/12 17:17:09) |
| 蒼/zm | > | は、？(大先生の言っている言葉に困惑の色を浮かべる。いやむしろ、これで理解しろっていう方が難しい。相変わらず？を浮かべながら、どういうことなん、と問おうとすればしゅるりとした音。手の動きが制限されれば、ブーツに仕込んだナイフをすぐさま出してぶつり、と力に任せて無理やり根元から触手を切り落とす。地面を蹴って、距離をある程度とれば大先生をペリドット色の瞳で睨んで、)……お前、誰や。 (2017/11/12 17:20:56) |
| 紺碧/ut | > | …誰って聞かれても…僕は僕。それ以上でもそれ以下でもないで?(肩を竦めてはへらへらした笑みを浮かべたままそちらへと近付いていく。睨まれていることも気にせず、触手の様な其れを差し向けてはそれはそれは幸せそうな笑顔を浮かべ、神様がこうして、って仰ったから、と。) (2017/11/12 17:25:43) |
| 蒼/zm | > | ちゃう。確かに、大先生やけど、(何かが、違う。でも魔力の色に変化はない。姿かたちに変化はない。だとすれば、１つ考えが思い浮かぶ。洗脳、という言葉が思い浮かぶ。)なぁ、大先生。誰に会ってた…？(神様、は違うだろう。だとすれば変な宗教団体か。 (2017/11/12 17:28:52) |
| おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/12 17:30:22) |
| ni/忍霧 | > | ((やぁ (2017/11/12 17:30:29) |
| 蒼/zm | > | ((ちっす。 (2017/11/12 17:30:39) |
| 蒼/zm | > | ((今紺ちゃん書いてるだろうから、紺ちゃん→しのちゃん→私かな？？ (2017/11/12 17:30:56) |
| ni/忍霧 | > | ((おけー (2017/11/12 17:31:06) |
| 紺碧/ut | > | えッ?誰に、かァ…神様、やけど。(こてん、と首を傾げてはそう言う。何も嘘は言っていない。全て事実だ。やっぱり今まで結構嘘が多かったから信じて貰えてないんかな、と思ったり。会話をする間にも、触手は確実にゾムに近付いていて、今まで何度か行った行為なので最早慣れた様子で、ついでのように拘束用の蔦も伸ばし。) (2017/11/12 17:34:12) |
| ni/忍霧 | > | ((んじゃ適当に乱入するわ (2017/11/12 17:37:14) |
| 紺碧/ut | > | ((はーい、 (2017/11/12 17:37:32) |
| 蒼/zm | > | ((かもんー (2017/11/12 17:37:39) |
| ni/忍霧 | > | おや、２人揃って何やっとんの〜？(2人のやり取りを見ていてはいつも通りタバコを口にくわえていて、落ちている触手や蔦を見ては冊子が付いていて (2017/11/12 17:40:12) |
| 蒼/zm | > | 兄さん。(ちら、と後ろを見れば兄さんの姿。いつもの変わらない姿と態度に安心感を覚えつつ、大先生と触手に視線を戻して)大先生がなんか意味わからんものに洗脳されてるみたいやから、物理的に目ぇ覚まそうと思って。 (2017/11/12 17:44:37) |
| 紺碧/ut | > | …あ、兄さん～!!(へらり、とそちらを見ては笑う。阻害される事はないとわかりきった様子で、にこにこと笑みを浮かべては、ちょーっと手伝ってくれるゥ?なんて兄さんに尋ねる。その間に、すっとゾムとの距離を詰め。) (2017/11/12 17:47:37) |
| ni/忍霧 | > | 洗脳？何のことや。(首を傾げよく分からない、とでもいう様子で大先生の方を見ては)手伝い？あぁ、構わんよ。(ふ、といつもの笑顔を向けては2人に近付いていって (2017/11/12 17:51:06) |
| 蒼/zm | > | …兄さん？(つ、と冷や汗が伝う。手伝う、という言葉に嫌な予感しか覚えなくて、ばくばくと心臓が鳴る。)なぁ…兄さん、神様って、なんや？ (2017/11/12 17:53:13) |
| 紺碧/ut | > | ほんまに?さッすがわかってる～!人手は多い方が楽やからねェ(伸ばしていた触手をゾムの方にぺたりと当てては楽しそうに笑い。抵抗されるのは嫌なので、というか面倒なので、蔦で拘束していき。兄さんには何をしてもらおうか、と思考を巡らせ) (2017/11/12 17:56:49) |
| ni/忍霧 | > | 何って、聖宮にいるあの神様やで？創造主、なんて言い方もあるけどな。(ふわりと口からいつもの紫煙を吐き出し質問に答える。)なんや、俺に出来ることなら何でも手伝うで。(そう笑いながら指示を待ち (2017/11/12 18:02:25) |
| 蒼/zm | > | ちゃう、(聞きたいのはそういうことじゃない。兄さんに気を取られていれば、ぺたり、と触手で触れられる感覚と蔦で縛られる感覚。びくり、と身体をこわばらせる。)ｯ離せやっ！ (2017/11/12 18:04:41) |
| 紺碧/ut | > | 離さへんよ?ンー、あァそうだそうだ、兄さんはゾムが暴れへんように犯しちゃってくれへん?快楽漬けも効果ある～ッて言ってたしィ、(ぽん、と手を叩けばそんなことを。触手をするすると移動させてはいきなり押し込むのも面白くないので、耳朶や、普通に触れる位浅い所だけぐちゃぐちゃと弄らせだし。) (2017/11/12 18:09:53) |
| ni/忍霧 | > | おー、わかったわ。(過去の恩を仇で返すような事だが洗脳のせいか悪意も感じておらず、「俺催淫とか使ったことないんやけど、」と言いながらゾムを固定して (2017/11/12 18:17:37) |
| 蒼/zm | > | や、め…ｯ(ぐ、と動かそうとしても２人がかりでは動けない。ぐちゅぐちゅと耳元でなる感覚にぞわりとしたものを感じながらも、兄さんを傷つけるわけにもいかず (2017/11/12 18:19:41) |
| 紺碧/ut | > | あァそっか、じゃア催淫は僕が掛けようか?(なんて問い掛ける。触手を遊ばせいればそろそろいいかと思い、躊躇いもなく耳の中へと侵入させていき。) (2017/11/12 18:24:01) |
| ni/忍霧 | > | ん、頼むわ。(す、とゾムの服の中に手を入れするりと撫でてはにやりと笑って「なぁ、俺らが大切なら一緒になってや。」と言ってみて (2017/11/12 18:28:02) |
| 蒼/zm | > | ひっ、…兄さんお願いやから、傷つけたくない…ｯ！(これまずい、と。触手が耳の中へと侵入してくればびくりと肩を揺らす。嫌だ、と首を振っては力で抵抗しようとして (2017/11/12 18:29:49) |
| 紺碧/ut | > | りょうかァ～い、(にへ、と笑えば適当に催淫魔法を積み、はー魔力消費えッぐいわァ、なんてからからと笑う。どうせ神様の加護があるのでどうにかなるのはわかっているが。取り敢えず自分はやるべきことに集中しようかと考え。) (2017/11/12 18:33:34) |
| ni/忍霧 | > | んじゃ、せいぜい楽しもか。(にやにやと笑いながら服の中で手を動かして焦らす様にしていて (2017/11/12 18:41:40) |
| 蒼/zm | > | あ"ｯ…っ、(ぎり、と唇を噛んで声を出ないように耐える。じらすように動かされれば、催淫魔法を使われたこともありびくりと身体を揺らす。 (2017/11/12 18:44:57) |
| 紺碧/ut | > | (唇を噛むのを見ていてはちょっとつまらない、なんて思い、器用に蔦で口を開かせてみて。噛み切られたりしそう、とか思いつつ、耳の中に留め、ぐちゃぐちゃと粘着質な水音が立つように。) (2017/11/12 18:51:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ni/忍霧さんが自動退室しました。 (2017/11/12 19:07:14) |
| おしらせ | > | 佐山/rbさんが入室しました♪ (2017/11/12 19:09:27) |
| 蒼/zm | > | ((わあい (2017/11/12 19:09:40) |
| 佐山/rb | > | (( (理解) (2017/11/12 19:10:10) |
| 蒼/zm | > | ((どんな順番になるんだろ (2017/11/12 19:10:29) |
| 蒼/zm | > | ((みんなご飯行ってるからさやちゃ今回しちゃう？( '-' ) (2017/11/12 19:10:46) |
| おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/12 19:10:52) |
| ni/忍霧 | > | ((間に合わなかったか (2017/11/12 19:11:04) |
| 蒼/zm | > | ((あ、おかえり (2017/11/12 19:11:51) |
| 佐山/rb | > | ((おかえりー、状況把握中 (2017/11/12 19:12:09) |
| 佐山/rb | > | ((把握した、() (2017/11/12 19:13:21) |
| ni/忍霧 | > | ほら、もっと声出せや。(ゾムの胸の突起を弄り、弾く様にしたり撫でてみたりして (2017/11/12 19:14:02) |
| 蒼/zm | > | ((はぁい、兄さんのつぎどぞぞ？ (2017/11/12 19:14:38) |
| 佐山/rb | > | ((洗脳済でいいのか？🤔 (2017/11/12 19:15:18) |
| 蒼/zm | > | ((いいよー (2017/11/12 19:15:45) |
| ni/忍霧 | > | ((ﾌﾝヽ( 'ω' ヽ三 ﾉ'ω' )ﾉﾌﾝ (2017/11/12 19:17:00) |
| 佐山/rb | > | ……うるさいわ…何して……ん？(くぁ、と眠たげに目を擦る。普通に仮眠を取っていたせいか少し頭が回らなかったようだがすぐに状況がわかって溜息を吐いて。)…あー、成程、そういうこと、ね。(伏せていた目を上げて軽く笑う。その目は少し桃色と言うには彩度が低くくすんでいる。明らかに被害に遭っている。普段なら正義感の強い彼は助けるだろうけれど今は何となく妙な雰囲気を放っていて。) (2017/11/12 19:21:37) |
| 紺碧/ut | > | ((あえ、じゃあ次ぼくか、 (2017/11/12 19:24:37) |
| 蒼/zm | > | や、だ…っ！(身を捩らせ、精一杯の抵抗をする。これが、仲間の、兄さんの体でなければ思いっきり暴れるのに。ぐちゅ、と粘着質な音が大きく響けば、ひ、と声を漏らす。)っぁ、ろ、ぼろ……？(ぱち、ペリドットがローズクォーツを捉える。それは、小さくくすんでいるようにも見える。なんで、どうして、とはくと唇を動かすもロボロが動かないのを見ればどく、と心臓が跳ねて (2017/11/12 19:24:57) |
| 蒼/zm | > | ((紺ちゃん→しのちゃん→さやちゃん→私、になってるよ (2017/11/12 19:25:17) |
| 紺碧/ut | > | ((んぁ、そっか、記憶力がばってたわ (2017/11/12 19:25:40) |
| 紺碧/ut | > | …ンー?お、ロボロやん、(ちょいちょい、と此方へ来るよう手招く。人手は多い方が愉しい、ので。ラピスラズリと呼ぶに相応しい輝きを持った瞳は、明らかに狂気を孕んでいて。ほら、手伝ってくれるやろ?と首を傾げ。) (2017/11/12 19:29:31) |
| ni/忍霧 | > | おぉ、ロボロー、俺からも頼むわ、手伝って。(手を止めないままそう手伝いを頼んでみて、いつもの綺麗なアメジストには、光なんてものは無い、闇の強い紫色で (2017/11/12 19:35:08) |
| 佐山/rb | > | …手伝う、って事は…そういうことでしょ？………いいよ？(けろ、っとした顔で言う。罪悪感とか可哀想とかそんな感情は一切抱かない。そんな空虚さも感じる表情で言い。)…………大丈夫ゾム、怖くない。すぐに終わるよ。(かつ、かつ、と下駄の音がやけに響く。その頬に手を触れて微笑んでは明るさや優しさとは違う低い声で。) (2017/11/12 19:36:15) |
| 蒼/zm | > | ろぼろ、(ロボロも洗脳されている、とわかればがつん、と頭を殴られた感覚になる。くら、となるような感覚になんで、と声に出して呟いて)大先生、兄さん、ロボロも、……いつ、から、(もしかしたら、他のメンバーも、と。嫌な予感が、あってほしくない予感にどくどくと心臓は早鐘を打って (2017/11/12 19:39:56) |
| 紺碧/ut | > | 話が早くて助かるわァ、ゾムは一筋縄じゃア行かなさそうやったし、兄さんとロボロに手伝って貰えるの有り難いわ～(いつから、そんな言葉を聞き流して笑った。少し動きが緩んでいたかな、そう思って触手の動きを激しくさせてどんどん内部へと押し進めていき) (2017/11/12 19:43:20) |
| ni/忍霧 | > | そりゃ、こっち側に来させるためやろ？手伝うわそんなん。(胸の突起をきゅ、と強く摘み、刺激してやっては「ロボロどないする、下やるか？」と (2017/11/12 19:45:53) |
| 佐山/rb | > | いつって何が？(きょとん、とした顔で一応その質問は頭に入ってきたらしい、…が、意図が全く理解できませんという風に返す。自分が洗脳されている事なんて気づかない訳だし。ただただ不思議そうで。)…まあね、ゾムがこっちに来れば俺達も色々と…ね？…ってあれ、良いの？(へら、と軽薄に笑うとそれに同意する。下やるか、という提案に笑って返し、) (2017/11/12 19:49:36) |
| 蒼/zm | > | ひｯあ、入ってくんな、ｯ！もどれやっ！(ぐちゅ、とさらに奥に進もうとしてくる触手に嫌悪感を憶えながら、ひゅ、と呼吸音が鳴る。まずい、と思うのに拘束は全く取れなくて。嫌悪感と快楽に戸惑いながら、ぼろ、と涙を零しては、)神様とか、知らへん！俺は、おれはただ、お前らがお前らのままでいてくれればｯ…！！ (2017/11/12 19:55:27) |
| 紺碧/ut | > | もー遅いんやって、(くつくつと嘲笑うように喉を鳴らした。神様に干渉されて、その影響で考えが変わった、自覚はまぁなくもないが。それが正しいこと、だろう?と疑っておらず。入ってくるなと反抗しているのを見てはにぃ、と口角を上げ、構わずにどんどん侵していき。) (2017/11/12 19:58:58) |
| ni/忍霧 | > | 同時でやった方がええやろ、大先生、もうちょい催淫使えるか？(頷いて了承してくれたロボロにそう言っては、大先生に魔力強化を少しお願いしてみて (2017/11/12 20:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐山/rbさんが自動退室しました。 (2017/11/12 20:10:03) |
| おしらせ | > | 佐山/rbさんが入室しました♪ (2017/11/12 20:18:00) |
| 佐山/rb | > | ((親につかまった (2017/11/12 20:18:11) |
| 紺碧/ut | > | ((どんまそ (2017/11/12 20:19:10) |
| ni/忍霧 | > | ((どんまい (2017/11/12 20:19:45) |
| 蒼/zm | > | ((どんまい (2017/11/12 20:22:03) |
| 佐山/rb | > | …んー？まあいいや。(この場合最後まで嫌だ、嫌だと泣き叫びながら支配されたショックで全く覚えていないのだ。こて、と小さく首を傾げ。)…ん、そっかあ。(にこ、と少し目尻を下げて笑うと自分の指を軽く音を立てながら舐めて唾液で濡らす。拘束される彼の下へと手を伸ばし、手を服の中から入れていく。…いきなり後ろは可哀想かなあ？なんて一瞬思ったが相手はそういえばそうだ、心配要らないか。…むしろそっちの方が面白いし、やりやすい。つぷ、とゆっくりその指を滑らせては、痛くない？とそういう時だけいつも通りの優しい声。) (2017/11/12 20:26:43) |
| 蒼/zm | > | ひ、んんッ！(つぷ、と後ろの方に入ってくれば身体を強ばらせる。ぐっ、と動かそうとしても動かない身体。じわ、と涙を滲ませ、ロボロの優しい声にぶんぶんと首を振って)目ぇ、覚ませや…ｯ！！(まだ、まだ。ロボロが優しい声を出せるなら、まだ戻れるはず、と期待を込めて (2017/11/12 20:31:53) |
| 紺碧/ut | > | はーい、任せておいて～、(けらりと笑えば更に催淫魔法を積む。何に期待しているのかわからないが、神様の素晴らしさを知らないなら、ちゃんと教えてあげないと、ね?なんて考えた。ゆるりと口角を上げ、困ったような笑みを浮かべてはゾム、そんな抵抗すると疲れるだけやで?なんて、努めて柔らかな声で。) (2017/11/12 20:36:29) |
| ni/忍霧 | > | ((ただいま (2017/11/12 20:41:04) |
| 蒼/zm | > | ((おかえり (2017/11/12 20:41:24) |
| 紺碧/ut | > | ((お帰り～ (2017/11/12 20:41:52) |
| ni/忍霧 | > | ありがと。(催淫魔法を強めてもらえれば微笑み感謝を述べ、)なぁ、ゾムだって痛いことされたくないやろ？(少し脅しのようだが、にこにこと笑ったまま聞き、両手の人差し指と親指を舐めてはゾムの胸の突起を執拗に責めて (2017/11/12 20:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐山/rbさんが自動退室しました。 (2017/11/12 20:47:12) |
| おしらせ | > | 佐山/rbさんが入室しました♪ (2017/11/12 20:47:16) |
| 佐山/rb | > | ((ありゃ、 (2017/11/12 20:47:26) |
| ni/忍霧 | > | ((おかえり (2017/11/12 20:47:37) |
| 蒼/zm | > | ((おか (2017/11/12 20:48:15) |
| 紺碧/ut | > | ((あら お帰り (2017/11/12 20:49:59) |
| 佐山/rb | > | ……？(少しだけ顔を顰めて吐息を吐く。その後少し理解出来ていないように不思議そうな顔をする。目を覚ます…目を覚ます…何から？自分は何をしてるんだろう、なんて考えたけれどすぐに掻き消されて。)…暴れたりとかしないでね。…何しちゃうかわからないから。(いきなり二本は流石に無理かな。そう呟くと濡れた指を軽く奥に進める。…まあ、彼とてそっちの経験はあるので分かるのだろう。この辺りかなあ、なんて独り言の様に言うと指の第二関節のあたりで軽く曲げて一点を擦ろうと。) (2017/11/12 20:50:37) |
| 蒼/zm | > | やめ、(くら、と視界が眩む。呼吸が荒くなって、前立腺が擦られればびくりと身体を揺らしてくた、と力が抜ける。嫌だ、と拒否しているのに３人は止まらなくて。ふる、と首を振るのも弱くなっては、今度は確かにどろりとした、神様への殺意が僅かに湧いて (2017/11/12 20:55:49) |
| 紺碧/ut | > | やめへんよ?だってもう、あとゾムだけやもん。仲間外れは良くないもんなァ?(にたりと笑ってはそう言い放つ。ゾムの勢いが無くなったのを黙認してはさぁやってやろう、とでも言うように動きを止めていた触手を再度動かし、更に奥を弄ろうと。) (2017/11/12 21:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐山/rbさんが自動退室しました。 (2017/11/12 21:10:42) |
| ni/忍霧 | > | そうやぞ、お前だって1人は嫌やろ(体の至る部分を責められ力が無くなってきたゾムを見て、少し面白くしてやるかな、なんて思い感覚増幅の魔法を使ってやり (2017/11/12 21:10:55) |
| おしらせ | > | 佐山/rbさんが入室しました♪ (2017/11/12 21:11:01) |
| おしらせ | > | 佐山/rbさんが部屋から追い出されました。 (2017/11/12 21:11:25) |
| おしらせ | > | 佐山/rb.さんが入室しました♪ (2017/11/12 21:11:26) |
| 佐山/rb. | > | ((時間感覚 (2017/11/12 21:11:33) |
| 蒼/zm | > | ((ん？ん？？ (2017/11/12 21:11:34) |
| 蒼/zm | > | ((おかえり (2017/11/12 21:11:36) |
| 佐山/rb. | > | ………狂っちゃだめだよ、…？(弱ってきたのかな、とは思ったが何となく違うものも感じ取る。眉を潜めては小さく呟く。…一瞬背筋に冷たい物が走ったのがわかって。)……怖くない。痛くしないから…こっちにおいで？(まだすこし眠たげな目で微笑むと、やはり慣れているのか二本目の指を少しずつ入れていき。) (2017/11/12 21:13:44) |
| 紺碧/ut | > | ((おかえりぃ (2017/11/12 21:13:59) |
| 蒼/zm | > | は、(ぐるぐると回っていた思考が止まる。ゾムだけ、俺、だけ？)だいせんせ、それ、どういう、(はく、と唇が言葉にならずに動く。快楽も痛みも嫌悪感も、今は入ってこなくて。ただ、今はただ。)……俺だけ、って……他のみんなも、？ (2017/11/12 21:18:14) |
| 紺碧/ut | > | そのまァんまの意味やで?ゾムだけ、神様の良さをなんもわかってないんよ?(その様子に口角を吊り上げる。素敵な表情だ。それでも構わず、触手を彼の頭の中で暴れさせて。) (2017/11/12 21:22:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ni/忍霧さんが自動退室しました。 (2017/11/12 21:31:13) |
| 佐山/rb. | > | …そう、ゾムだけ。……怖くないよ。…みんな、一緒なんだから。(空いた片手で相手の頬に手を触れて、軽く口付ける。優しげな笑顔でもそれは明らかに異質で。)……順調、かなあ (2017/11/12 21:50:04) |
| 蒼/zm | > | ぁ"……あ、(ひゅう、と喉に空気が通る。じゃあ、じゃあ、仲間だと思って過ごした日々は。いったい、いつから。最初から仕組まれていたら？ぐら、と視界が揺らぐ。)うそ、や。しんじたくな"ぁっ！(ぐちゅ、と脳内が掻き回される。嫌だ、嫌だ。絶対に戻れなくなる。でも、そうしたら、みんなと、？ (2017/11/12 21:55:24) |
| 紺碧/ut | > | 嘘やない、それが真実、やで?(目を細めてはそのまま彼の脳内をゆっくりと、着実に掻き乱していく。ゾムにすっと近付けば、何も心配することはないで?今まで通り、過ごせるから。と。) (2017/11/12 22:00:39) |
| 佐山/rb. | > | ………今見てるものが、感じてるものが…現実だよ。(わかってくれるよね？と優しいが圧力を掛けていく。頬を冷たい手で撫でて。)……何も考えなくていい、…そうすれば、みんな一緒なんだよ？(さて、どうしようかなあ。頭の中では冷静に考えつつ右手も動かして前立腺をぐり、と強めに擦ってみなり引っ掻いたり。) (2017/11/12 22:04:24) |
| 蒼/zm | > | あ"、ふ…ｯぁあっ！(嫌だ、と思うのにぐちゅ、と脳内を掻き回される度にもっと、だなんて。快楽も相まって思考がかき乱される。いままでどおり、みんな一緒。麻薬みたいなその言葉はペリドットを虚ろにしていって (2017/11/12 22:12:42) |
| おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/12 22:12:49) |
| ni/忍霧 | > | ((復帰 (2017/11/12 22:12:59) |
| 紺碧/ut | > | ((お帰り～ (2017/11/12 22:13:24) |
| 蒼/zm | > | ((おかえり (2017/11/12 22:15:03) |
| 紺碧/ut | > | 大丈夫、大丈夫。ほら、早くおいで?ゾムだけ仲間外れなんて、嫌やろ…?(彼の頭を優しく撫でながらそう語りかける。まぁ、その内部を同時に掻き乱しているのも自分なのだが。優しく笑ってはな?と問い掛け。) (2017/11/12 22:18:12) |
| 佐山/rb. | > | ((おかえりー (2017/11/12 22:19:15) |
| ni/忍霧 | > | ((あれこれ俺入っていいの (2017/11/12 22:24:56) |
| 紺碧/ut | > | ((入って入って (2017/11/12 22:25:11) |
| 蒼/zm | > | ((かもんかもん (2017/11/12 22:26:06) |
| 佐山/rb. | > | ((ええんやで (2017/11/12 22:28:00) |
| ni/忍霧 | > | ((うっす (2017/11/12 22:29:04) |
| ni/忍霧 | > | なぁゾム、俺らがいるんやで？なんで来ないん。一緒にいようや。(ぐりぐりと突起をいじめれろ、とゾムの首筋を舐めて (2017/11/12 22:31:11) |
| 佐山/rb. | > | ……(何となくふわ、とした変な気分のまま口角を上げる。ぎらり、と目が輝いて。)…後ろだけでいけるかなあ…(二本の指をばらばらに器用に動かしては動きを強くして解していく。他の仲間が追い打ちをかけていくのを見て少しだけ満足げに) (2017/11/12 22:36:14) |
| 蒼/zm | > | あ、あｯイっちゃ、(ちかちかと目の前が白くなる。それに反するようにどろどろと思考は溶けて、黒くなる。みんな、一緒。このままこの感覚に委ねれば、ずっと。びく、びく、と身体を揺らせば善がるように背中を逸らす。喘ぎ声を唇から洩らしながら、脳内へと直接的すぎる快楽と後ろからの快楽、胸の飾りからの快楽に何を考えていたが靄がかかるようにわからなくなって、)みんな、いなくならないで、いっしょにいれるん…？ (2017/11/12 22:40:48) |
| 紺碧/ut | > | (これで神様の思い通りになる。恍惚の笑みを浮かべてはゾムの頭を撫で続けながら、そうやで?と返した。それでも触手を動かすのはやめず、彼の頬にそっと触れて。) (2017/11/12 22:44:38) |
| ni/忍霧 | > | そうやぞ、ずっと離れないで、一緒に。(へら、と笑いもうそろそろかな、なんて思いつつ手は止めないでいて (2017/11/12 22:46:06) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、蒼/zmさんが自動退室しました。 (2017/11/12 22:48:17) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、紺碧/utさんが自動退室しました。 (2017/11/12 22:48:17) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/12 22:48:24) |
| 佐山/rb. | > | ((お前らwwwwww (2017/11/12 22:48:27) |
| 蒼/zm | > | ((んんww (2017/11/12 22:48:30) |
| おしらせ | > | 紺碧/utさんが入室しました♪ (2017/11/12 22:48:48) |
| 紺碧/ut | > | ((仲良く退室…() (2017/11/12 22:49:06) |
| ni/忍霧 | > | ((生茶吹いた (2017/11/12 22:49:20) |
| 蒼/zm | > | ((入るタイミングほぼ同じだったしねぇw (2017/11/12 22:49:29) |
| 佐山/rb. | > | …いい子。…大丈夫、俺がゾムから離れたことなんて無いでしょ？(動かす手は止めずに絶えず快楽を与えながら、変わらない調子で返事をする。…やっと、これで全員、) (2017/11/12 22:50:13) |
| 蒼/zm | > | ひ、ｯぅ、(ぞくり、と奥が疼く。身体は快楽とぐちゃぐちゃと脳内を犯される感覚に耐えられなくなってきて、崩壊を始める。あれ、そういえばなんで大先生に最初、ナイフを向けていたんだっけ。思い出せない理由にぼんやりとしながら、上り詰める熱に身を委ねﾋﾞｸﾋﾞｸｯと大きく震えれば欲を吐き出して。どろ、としたペリドットを向けながら、ふにゃ、と柔らかく笑っては、)だいせんせ、ろぼろ、にいさん…ずっと、いっしょにおって、な？(なんだかよくわからないこともあるけれど、今はこれでいいんだ、と。自分が気づいていなかった神様からの愛をみんなが教えてくれたのだとかき回された脳内で理解して (2017/11/12 22:55:29) |
| 紺碧/ut | > | …おん、勿論。皆仲間なんやから。(目を細めて笑っては蔦と触手を霧散させる。もう良いだろう。ゾムの頭をくしゃくしゃと撫でてはすっと離れ、軽く伸びをして。) (2017/11/12 23:00:44) |
| ni/忍霧 | > | ずっと一緒やもんなぁ、(ゾムを抱きしめ頭をわしゃわしゃと撫でてやっては微笑んで (2017/11/12 23:03:47) |
| 佐山/rb. | > | ………ね。…離れたりなんてしないよ。(びく、と身体が跳ねて、白濁が吐き出されたのが分かって、それを手で軽く拭って。)……これでいい…んだよ…、うん。 (2017/11/12 23:08:48) |
| 蒼/zm | > | 神様って、凄いな。(絶頂の余韻でひくりと動く身体を無理やり動かせば兄さんに身体をぽす、と預けて)教えてくれてありがとう、な？ (2017/11/12 23:11:49) |
| 紺碧/ut | > | ふふ、わかってもらえて何よりやわァ、(ミニサイズに変わっては肩を揺らして笑う。此れで皆一緒なんやなぁ、と思えば自然に口角が上がって。) (2017/11/12 23:16:02) |
| ni/忍霧 | > | やっと分かってくれたんやなぁ(頭を撫で可愛がるようにして、これで一緒、と思えば嬉しくなっていて (2017/11/12 23:18:10) |
| 佐山/rb. | > | ………(ふぅ、とため息を漏らして目を伏せる。拭った液体を服の裾で拭いては首傾げ、)…神様は、凄いよなあ、 (2017/11/12 23:22:22) |
| おしらせ | > | 佐山/rb.さんが退室しました。 (2017/11/12 23:24:13) |
| 蒼/zm | > | うん、(嬉しそうに笑う仲間を見ればこちらも嬉しそうに微笑んでぱさ、と脱がされた服を着る。今日は、お祝いしなきゃ。俺だけ遅れちゃったから、みんなに色々おしえてもらわないと。そう思いながら、また、嬉しそうに笑って)幸せ、やなぁ。(しみじみ、と。そう呟いては満足そうに、幸せそうに。＿＿＿＿どろりとしたペリドットで、笑った。 (2017/11/12 23:33:53) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが退室しました。 (2017/11/12 23:37:34) |
| おしらせ | > | 紺碧/utさんが退室しました。 (2017/11/12 23:37:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ni/忍霧さんが自動退室しました。 (2017/11/12 23:38:12) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/13 18:21:37) |
| おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/13 18:25:51) |
| ni/忍霧 | > | ((ほい (2017/11/13 18:26:18) |
| 蒼/zm | > | ((はーい (2017/11/13 18:26:27) |
| 蒼/zm | > | ((兄さんが正気に戻ったでいいのー？ (2017/11/13 18:26:41) |
| ni/忍霧 | > | ((おう (2017/11/13 18:27:14) |
| ni/忍霧 | > | ((出だしやった方がええかな (2017/11/13 18:29:12) |
| 蒼/zm | > | ((任せた( ◜ω◝ ) (2017/11/13 18:29:35) |
| ni/忍霧 | > | ((おっけ( ◜ω◝ ) (2017/11/13 18:30:32) |
| ni/忍霧 | > | (さっきまで煙草を吸ってただけだったはず、なのに酷い頭痛もあってなんでだ、と頭を抱えながら疑問を浮かべる。治癒も効かず、歩いてテントの方まで戻ればぐらりと視界が暗転し転んだ。起き上がれば前と同様の綺麗なアメジストを瞬かせて「俺何やっとったっけ。」と首を傾げていて (2017/11/13 18:35:05) |
| ni/忍霧 | > | ((長っ… (2017/11/13 18:35:12) |
| 蒼/zm | > | あれ？兄さん？(どうしたん？、とテントの中からひょこ、と顔を覗かせる。いつも通り、兄さんの傍に寄れば甘えるように唇に口付けを、自然な動作で落として (2017/11/13 18:39:48) |
| ni/忍霧 | > | い、いや…なんでもない。(いつも通りのあいつだ、と思うも咄嗟に嘘を吐いて、自然に口付けをされては「なんや、…」と (2017/11/13 18:41:33) |
| 蒼/zm | > | ほら、兄さん。神様に挨拶しに行かんと。(な？、と。ペリドットを細めて笑う。するりと頬を撫でればまた口付けを一つ落として、当たり前だ、と言うふうに手を繋いで (2017/11/13 18:44:45) |
| ni/忍霧 | > | は？お前何を言うとるん。(きょとん、としたままこいつ聖宮の神の信者やったか？と思い出すも検討つかずで (2017/11/13 19:01:16) |
| 蒼/zm | > | ？どうしたん？兄さん。兄さんも俺に教えてくれたやん。“神様”の素晴らしさを(もしかして忘れちゃったん？、と眉を下げては悲しそうに (2017/11/13 19:04:51) |
| ni/忍霧 | > | …すまんが、俺はそんなの覚えてない。(むしろ、そんな記憶も一切ない、しばらくの時期がぽっかりと穴が空いたように思い出せずにいて (2017/11/13 19:09:25) |
| 蒼/zm | > | …兄さん、神様のこと、本当に忘れちゃったん？(ゆっくりと兄さんに近づけば、する、と頬を撫でる。答えてや、と。どこかどろりとした色のペリドットを向けて (2017/11/13 19:16:05) |
| ni/忍霧 | > | っ、俺は知らへん！(相手を引き剥がし、記憶のない少し前を思い出せばあの神か、と殺意が湧くもどうしようもない、ひとまず逃げなきゃ、と踵を返して逃げ出す。ルシファーに転移を使ってもらおうと思ったがなぜかどこか1人でふらついてるらしくどうにもならなくて (2017/11/13 19:23:52) |
| 蒼/zm | > | 兄さん、逃げんといて？(と、と軽く地面を蹴って追いつけばぐっと相手の腕を掴んで。忘れちゃったなら、思い出させなきゃ。なぁ？、と自分では感じ取ることが出来ないがそばにいるであろう神様に問いかければそのままべろりと兄さんの首筋を舐めて (2017/11/13 19:30:25) |
| ni/忍霧 | > | ひっ、！(すぐに追いつかれ抵抗するも首筋を舐められれば鳥肌が立って必死に離れようとして (2017/11/13 19:35:16) |
| 蒼/zm | > | もう一回、快楽を与えてあげれば思い出せるかなぁ…(なんて独り言のように呟いては、そのままするりと服をまくりさわ、と胸の飾りに触れればぎゅっと摘み (2017/11/13 19:38:27) |
| ni/忍霧 | > | ｯひ、やだっ、ぁ、！(びく、と体を跳ねさせ、逃げ出そうにも上手く力が入らなくて (2017/11/13 19:42:12) |
| 蒼/zm | > | 逃げないで？兄さん。(低く、そういえばそのままするすると服を脱がせる。ぐい、と引っ張って自分のテントに無理やり入れればそのまま押し倒して)大丈夫、いつもみたいに気持ちよくするから、な？ (2017/11/13 19:55:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ni/忍霧さんが自動退室しました。 (2017/11/13 20:02:18) |
| 蒼/zm | > | ((ん、向こう戻ってきたらまたくる (2017/11/13 20:18:36) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが退室しました。 (2017/11/13 20:18:39) |
| おしらせ | > | 蒼/zmさんが入室しました♪ (2017/11/13 21:36:17) |
| おしらせ | > | ni/忍霧さんが入室しました♪ (2017/11/13 21:36:39) |
| ni/忍霧 | > | ((れすかえす (2017/11/13 21:36:47) |
| ni/忍霧 | > | いらん、そんなのっ…(また犯される、そう思い出せば忘れたいあの出来事がフラッシュバックしてしまいがたがたと震え出して (2017/11/13 21:38:40) |
| 蒼/zm | > | なんで怯えるん？こうやって、身体を重ねること初めてじゃないやろ？(そう言え、とぷ、とした液体を口に含んではそのまま口付けて、ふわりとどこか甘い匂いのするそれを無理やり飲ませようとして (2017/11/13 21:39:55) |
| ni/忍霧 | > | それが、いやで、たすけ、てくれたの…お前だったやん…(恐怖でうまく言葉が繋がらず、つっかえながらなんとか言うもふに、と唇に柔らかい感触と吐き出される甘い液体、薬だ、吐き出さないと、と本能が訴え吐き出そうとして (2017/11/13 21:43:57) |
| 蒼/zm | > | ん、(吐き出すな、と言うように舌で口内を犯す。なんでこんなに怯えてるんだろう、なんて思いながら即効性なのでするりと太ももを撫でて (2017/11/13 21:48:34) |
| ni/忍霧 | > | ん"、っ…(無理矢理口内を犯されごく、と薬を飲み込んで、太ももを撫でられただけでびくびくと震えて、アメジストに溜まった涙がぽろぽろと零れていて (2017/11/13 21:52:08) |
| 蒼/zm | > | 兄さんいい子。(飲んだのを確認すれば、柔らかく笑って頭を撫でる。する、と全て服を脱がせればそのままつつ、と脇腹をなぞり)安心して、全部俺に委ねて？(ぎらり、としたペリドットを相手に向けて涙を舌で掬いとる。そのまま潤滑剤を使ってはつぷ、と後ろに指を居れて (2017/11/13 21:57:11) |
| ni/忍霧 | > | やぁ、……ほんまに、いややぁ…(どうしてこんな事に、こんなの全部あの神のせいだ、と自分までまた壊れそうで怖い。つぷん、とあっさり指が中に入れば「ひっ、！」と声を出し無意識下で中を締め付けて (2017/11/13 22:02:20) |
| ni/忍霧 | > | ((年取る度に前立腺って大きくなるって聞いた(どうでもいい知識) (2017/11/13 22:02:41) |
| 蒼/zm | > | ((兄さん何歳でしたっけ？( ＾ω＾) (2017/11/13 22:05:56) |
| ni/忍霧 | > | ((約250歳だよ( ◜ω◝ ) (2017/11/13 22:06:22) |
| 蒼/zm | > | 兄さん、(呼ぶ声は、表情は変わらないのに、ペリドットだけはどろどろと濁っていて。そのまま指を動かしてはつぷん、と2本に増やし、慣れた手つきで前立腺をぐり、といじり (2017/11/13 22:07:24) |
| 蒼/zm | > | ((…( ＾ω＾) (2017/11/13 22:07:26) |
| ni/忍霧 | > | ｯあ"、！？(濁りきったペリドットから顔を逸らすも孔が広がる感覚と、前立腺を弄られれば前を刺激せずとも絶頂していて (2017/11/13 22:09:37) |
| ni/忍霧 | > | ((…もうだめだね(いいぞもっとやれ)( ◜ω◝ ) (2017/11/13 22:09:59) |
| 蒼/zm | > | ふふ、もうイったん？(まぁそりゃそうだよな、と言わんばかりに笑えば、ぐ、と自身を押し当てて、)兄さん、思い出して？幸せになろ？(ずぷ、と。そのまま自身を兄さんの中に入れれば躊躇いもせずに前立腺を抉り、奥をついて (2017/11/13 22:13:59) |
| ni/忍霧 | > | ま、って…、むり、！ｯひあ！？(休みもなく、目の前がちかちかして呼吸も上手く使えずに奥をぐちゃぐちゃに犯されれば何かが頭の中で壊れるような感覚がして (2017/11/13 22:18:45) |
| 蒼/zm | > | ねぇ、兄さん。思い出してきた？(神様に洗脳されてからは、毎日こうやって身体を重ねてはぐずぐずに溶けて。)兄さんの弱いとこ、もっと攻めた方がいい？(そう言えば、ぐり、と。奥を突くのを焦らすのに前立腺だけはガツガツと強くついて (2017/11/13 22:21:21) |
| ni/忍霧 | > | 、かみ、なんかっ、だいっきらいやぁ、！(ぐずぐずといつもの自分らしくない、壊れたように泣き出し、がつがつと痛いほど突かれて感じてるのも自分の意思じゃないと思い込んで (2017/11/13 22:24:33) |
| 蒼/zm | > | 兄さん、それは言ったらあかんで。(お仕置き、な？、と。かち、と兄さん自身にリングのようなものをつけて射精出来なくすればそのまま絶頂へ導くようにガツン、とついてやり (2017/11/13 22:27:01) |
| ni/忍霧 | > | やだ、…もう、やめて……(無理矢理、痛いはずなのに、なんで、なんで、と疑問がぐちゃぐちゃに混ざって、どんなに考えたって突き上げられればすぐに消えてしまって (2017/11/13 22:30:35) |
| 蒼/zm | > | ほら、兄さん。出さずにイけるやろ？(す、と優しく頬に触れては唇にキスをして。そのまま腰を振っては攻め立てて、思い出してや、と囁いて (2017/11/13 22:37:48) |
| ni/忍霧 | > | い、やぁ…ｯ！(ここまでされてもまだ心が折れないのは自分でもわからない、だがいつまでもつか時間の問題。ごりゅ、と中で前立腺が擦られればリングがついたまま空イき状態で (2017/11/13 22:41:27) |
| 蒼/zm | > | 空イきしてる兄さんかわええなぁ？(なんて、ペリドットを細めて言えばちゅ、とリップ音をたてて啄むようなキスを落としていく。)ほら兄さん、思い出して？思い出したらずっと一緒におれるし、これよりずっと気持ちええで？ (2017/11/13 22:47:14) |
| ni/忍霧 | > | 、…(ふるふると首を横にふって拒否を示して、)一緒にはいたい、…でも今のお前、……こわい…(恐怖で満ちたアメジストは震えていて、無意識に目を逸らして (2017/11/13 22:50:32) |
| 蒼/zm | > | ？なんでや、兄さん。前と変わってないで？(ガツンガツンと突きながら、愛おしそうに相手を撫でる。なんでだろう、と。 (2017/11/13 22:57:12) |
| ni/忍霧 | > | っ、やだ！もうおくやだ、！(嫌だ嫌だと抵抗して、あんな神を信仰してなるものかと必死になって (2017/11/13 23:01:25) |
| 蒼/zm | > | 奥いい、のまちがいやろ？(くす、と笑ってはガツガツと付いていく。)ほら兄さん、たくさんイって、思い出して (2017/11/13 23:03:35) |
| ni/忍霧 | > | ほん、とに、いややぁ！！！(言葉に誘われるかのように、リングを付けたままでの２度目の絶頂。さすがに終わりたい、と思い始めるが絶対無理、という思いもあって (2017/11/13 23:05:36) |
| 蒼/zm | > | なんで、思い出してくれひんの？(眉を下げては悲しそうな声色で。俺じゃ思い出させることできひんの？、と。)兄さん、(悲しそうに、名前を呼べば口内を犯すように深く口付けて (2017/11/13 23:09:09) |
| ni/忍霧 | > | 、そんな、の……おもい、だしたくない…(今の行為ですら、忘れてしまいたい。なのにまた口内をぐちゅぐちゅと犯され好き放題されては、きゅう、とまた中を締め付けていて (2017/11/13 23:14:10) |
| 蒼/zm | > | ん、(きゅう、と中が締まるのを感じれば、可愛い、だなんて。じゅぷ、と水音をひびかせながら腰を動かしてはふ、と笑って。)兄さん、ぜんぶ受け止めるから、兄さんも受けとめて？(す、とリングに手を伸ばせばリングを外し、そのままぐちゅ、と奥をついて (2017/11/13 23:16:22) |
| ni/忍霧 | > | 、い、いや、…中はｯ、いややぁ！(リングも外してまた奥を突かれれば気持ちいい、とはっきり思ってしまい、思考が上書きされるかのように思い始めていて (2017/11/13 23:20:46) |
| 蒼/zm | > | 気持ちええやろ？(ガツ、と奥を突いてはまた洗脳するかのように、イけ、と少し低く囁いて (2017/11/13 23:22:38) |
| ni/忍霧 | > | いややぁあ！！(耳元は弱点のせいか、低く囁かれてしまえばどうにもならずゾクゾクとして勢いよく絶頂する、リングのせいで溜まっていたとでも言うように、余韻と共にとぽとぽと欲を垂れ流したまま、白濁の水たまりを作っていて (2017/11/13 23:25:15) |
| ni/忍霧 | > | ((エルフは耳が弱点って薄い本で多い気がした (2017/11/13 23:26:37) |
| ni/忍霧 | > | ((おぅ、こっちも落とさなきゃ、朝にでもレス返しとくよ (2017/11/13 23:27:34) |
2017年11月08日 22時52分 ～ 2017年11月13日 23時27分 の過去ログ
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