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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2017年11月04日 01時12分 ~ 2017年11月13日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガウェイン1d6 → (6) = 6  (2017/11/4 01:12:43)

エミヤ…その決意に満ちたものが結果に繋がるといいがね(この分であれば心配がいらないように思えて本気にはせず)…む、負けてしまうとは…(まさかあの結果で勝ちを持っていかれるとは思わず、ガウェイン卿の結果に少々不満が表情に乗った)   (2017/11/4 01:13:47)

ランスロット私の負け……ガウェイン卿の勝ち、ですか(先程のこともあってか再びクッションに顔を埋め、持ってきた薬を自分の衣服の中にサッと隠しておき)   (2017/11/4 01:14:45)

エミヤそのようだ(だが自分はひとまずは安全圏内と言えるし、そう恐れる事はないだろう)…ゲームを提案した身が弱いというのもまた複雑だろうな(こうして2連続で負ける羽目になり、慌てた様子で薬を隠す様に苦笑する)   (2017/11/4 01:16:20)

ガウェインおや…これはこれは…私の口説き文句はランスロット卿だけではなく、女神も口説いておりましたか(ほんのりと酒の残った状態で、ころころと笑っていれば、どうやら勝負に勝てたらしい事に嬉しそうに目元を緩めながら)では、そうですね…エミヤ殿、サー・ランスロットに触れて差し上げてください、場所は問いません。   (2017/11/4 01:18:47)

エミヤ…なるほど(先程の振る舞いがダイスの女神の心さえ翻弄したというのは何処か納得してしまう。それ程の破壊力を持っていたのだから)…む?了解した(場所は問わない、そうであれば命令でもあるし大胆に向かっていいのだろうが、あまり踏み込みすぎるとこちらにも返りかねない。ゆっくりとランスロット卿へと近づけば)…背を向けてもらえるかな?   (2017/11/4 01:20:50)

ランスロット……こう……ですか?(キョトンと首を傾げ、エミヤに背を向けて、自分はこれから何をされるんだ、と思いつつも大人しくして待っている)   (2017/11/4 01:22:05)

エミヤああ(背を向けてくれた事を確認すれば、ランスロット卿の背中に手を触れさせて掌が滑り落ちていくように背中を撫で下して離される)…ふむ、やはり剣技を中心とした者の男の背は…(滅多に触れる事の出来ぬ背中という人としての警戒すべき弱所に遠慮なく触れられ、解析出来た事にご満悦な様子で頷く)   (2017/11/4 01:23:57)

ランスロット……!(ビクッと身体を跳ねさせ、普段鎧に覆われている場所を服越しに触られれらば擽ったさと同時に恥ずかしさが込み上げてきて)………終わりましたか?…次は絶対に負けません、ええ、必ずです   (2017/11/4 01:26:22)

ランスロット1d61 → (8) = 8  (2017/11/4 01:26:26)

ランスロット……間違えました   (2017/11/4 01:26:32)

ランスロット1d6 → (5) = 5  (2017/11/4 01:26:41)

ガウェイン(エミヤがランスロットの背中を撫でているのを見ていれば、エミヤのあの少し大きめな掌が筋張っているランスロットの背をなぞっていると考えるだけで、少し身体が昂ぶってしまう。アルコールも入り、余計に乱れそうになる息を深呼吸する事で整えながら、口元を掌で不自然にならぬ程度に隠せば乾いた自分の唇を舌先で舐り隠していた手を離すと、唇をゆるりと緩めるとランスロットに続きダイスに手を伸ばして、転がす)   (2017/11/4 01:26:54)

ガウェイン1d6 → (4) = 4  (2017/11/4 01:26:58)

エミヤああ、感謝する(こうして背中に触れる機会を持たせてくれたガウェイン卿にもまた)…む(これは少々厳しいが、結果は出るまで分からないのだから気持ちで負けるわけにはいかない。先ほどのランスロット卿の乱れもあり、自分にも大きな勝ち目はまだあるはずだ。少々気持ちが何か方向を変えたように眺めるガウェイン卿の視線も気になったが、今は勝負に集中すべきだろう)   (2017/11/4 01:28:22)

エミヤ1d6 → (1) = 1  (2017/11/4 01:28:25)

エミヤ…(思わず片手をそっと壁に添え)   (2017/11/4 01:28:35)

ガウェインおや…これは、負けてしまいましたか(1つの差で負けてしまった事に、少し悔しそうに片眉を上げて)   (2017/11/4 01:29:11)

エミヤ…そのようだ。…ランスロット卿が初めての勝利か(という事は皆勝利を一度経験、ある意味公平でいいのかもしれないがこれまでの恥を重ねたランスロット卿がどのような動きに出るのか少々恐ろしくもあり、予想しづらい)   (2017/11/4 01:30:32)

ランスロット今日、初めて勝てました…そうですね、いきなり卑猥な命令を出すと後が怖いですが……(手に持っていた薬とエミヤを交互に見て考えるも、これを使うのはもう少し後にしようと決め)では、サイコロを回してもらいましょうかね 1〜3 執事姿で勝つまで奉仕 4 女装 5 なし 6 勝つまで玩具を入れるor付ける……ですかね、ちなみに…と、ある本を参考にさせていただきました(爽やかな笑顔)   (2017/11/4 01:34:58)

エミヤ…その参考にしている書物は即刻破棄する事をお勧めしよう!(いらぬ影響しか与えぬ内容に苦悩しながら命令に背くわけにもいかず仕方なしにサイコロを振るい)   (2017/11/4 01:36:57)

エミヤ1d6 → (2) = 2  (2017/11/4 01:36:59)

エミヤああ、残念だ…今私は執事服など持ち合わせておらんので執事姿というのは無理があるかもしれないナ(何処か棒読みめいた言葉で視線を明後日の方向に逸らしながら導かれた結果から逃避する)   (2017/11/4 01:37:55)

ガウェインなんという下世話な書物だと言うのでしょうか…!ここはあえて麗しいレディにさせる事にその意味があると思うのですが…いえ、負けたのですから何も言いますまい…しかし、後でその書物はお貸しいただきたい!(諦めた様に、しかし意を決したのかきりっとした顔つきでダイスを転がす)   (2017/11/4 01:38:38)

ガウェイン1d6 → (4) = 4  (2017/11/4 01:38:43)

ガウェインよりにもよって、4番…ですか(思わず、と言わんばかりに目元を手で覆いながら肩を落とし)   (2017/11/4 01:39:37)

エミヤ…む?…まさかガウェイン卿も付き合うとは…最下位の私だけだと思ったが…そんなに罰を受けたかったのかね?私の代わりに肩代わりするんだろうか(内容が内容なだけに逃げ出したい一心ではあるし、それにガウェイン卿の内容を考えるとまだマシに思え)   (2017/11/4 01:39:47)

ガウェインエミヤ殿だけでよいのですか?ならば私は是非とも辞退いたしましょう。サイコロを振った手前残念ですが、これはゲームですので(エミヤの発言にすかさず反応を示し、にっこりと笑顔を作れば残念ですといいながら、すすすと離れていき)   (2017/11/4 01:41:03)

ランスロット…………、(ガウェイン卿の肩にポンと手を置き、グッ)安心してください、執事の服はこちらで準備してあります(サイズも取り揃えていますから御安心を、とニッコリ)ガウェイン卿…これが例の物です(スススーと近づけば本をコッソリ渡して)返却はいつでも良いですからね(ニッコリ)   (2017/11/4 01:42:11)

エミヤ…どうやらランスロット卿は貴方がゲームを実行する事を強く望んでいるようだ。なので諦めて女装してしまえ(道連れでも増やすように力強く言ってのけ)…何故(用意が良すぎるランスロット卿の手腕に呆れる程に)…何を勧めているのか…ッ(ひとまず着替えてしまおうと二人の視界から外れて礼装を解いていけば執事服に腕を通していく)   (2017/11/4 01:44:07)

ガウェイン(とんでもない罰ゲームをくいそうになっているのを免れた事で嬉しそうに笑っていれば、すすすと静かに近付いてくるランスロットの手には"例の物"が握られており…それを確認すれば、自然に上がってしまう頬。本を手にして読もうとしていれば、ランスロットの反応とエミヤの発言にぎょっとして目を丸くしてしまう。再度どうにか逃れようと口を開こうとするが…そんなのはただの恥だと口を閉じたまま目を閉じて立ち上がると…)ならば、私は何を着ましょうか(私は負けたのです、お好きになさいとランスロットに顔を向けて)   (2017/11/4 01:46:28)

ランスロット……貴方が着れる女性の服がない、(筋肉があり過ぎるんですよ、と苦笑)仕方ありません…ガウェイン卿への命令は今はやめておきます、エミヤ殿が着替え終えたら次にいきましょう   (2017/11/4 01:48:27)

ランスロット【ガウェイン卿が女性の服……服が切れてしまいますね(汗)】   (2017/11/4 01:48:55)

ガウェイン(ランスロットの発言に、嬉しそうに顔を綻ばせながらありがとうございます、サー・ランスロット。貴殿に感謝を!と心から込めて礼を告げて)   (2017/11/4 01:49:30)

エミヤ(律儀で真面目な事だと届いたやりとりに耳を傾ける。しかしある意味物騒とも言える本が出回った事は末恐ろしさを感じさせる。届いた女性もののないという言葉に、であれば自分も女装する機会はなさそうでその事については安心するべきか。執事服に着替えてしまえば二人の元へ)…今戻った。それでは次へ(執事服に着替えるだけであればまだ優しいものだと思う。早く次へ行き負けを払拭してしまいたい)…ガウェイン卿…(何だか軽い詐欺の現場を目撃しているように感じて困ったようにその礼を告げる場面を眺める)   (2017/11/4 01:50:13)

ガウェイン【とてもじゃありませんが…想像が着きかねます。着れて…いえ、身に付けれてレディ・エリザベートのアーマーくらいでしょう…それでも、ゾッとするものですが…】   (2017/11/4 01:50:16)

ランスロット【……恐ろしいですね】   (2017/11/4 01:51:22)

エミヤ【…そもそも私たちのサイズに合う女性向けの衣類があるとは思えないんだが…】   (2017/11/4 01:51:25)

ランスロットでは次にいきましょう、   (2017/11/4 01:51:28)

ランスロット1d6 → (4) = 4  (2017/11/4 01:51:43)

ランスロット【あ……】   (2017/11/4 01:51:55)

ガウェインええ、では真っ向勝負と参りましょう   (2017/11/4 01:51:55)

ガウェイン1d6 → (6) = 6  (2017/11/4 01:51:59)

エミヤああ、ねじ伏せてみせよう   (2017/11/4 01:52:06)

エミヤ1d6 → (2) = 2  (2017/11/4 01:52:08)

ガウェイン【おや、これはこれは…】   (2017/11/4 01:52:09)

エミヤ…(このセリフの後にこの結果は痛すぎると拳震わせ)   (2017/11/4 01:52:21)

ランスロットガウェイン卿が勝ち、エミヤ殿が負けですね(ニッコリ微笑み、ねじ伏せれませんでしたねと楽しげな様子で)   (2017/11/4 01:53:15)

エミヤ…うるさい(わざわざ恥を引き出すような物言いに悔しげに睨みを効かせ)   (2017/11/4 01:54:11)

ガウェインふむ、どうせならば…そう、ですね…(ちらりと視界に入った一冊の本。それに手を伸ばし、ぺらぺらと捲っていけば色々な知識のつまったそれに、ほうと関心した様に声が漏れる)それならば…(目を閉じて甲冑を消すイメージを作り出せば、腰の鎧や足の鎧、籠手などがきらきらと粒子となって消えていくのを見届け…素肌を露わにした掌をエミヤに向け)折角の給士の衣服なのです、掌で構いません。そうですね…その口で、奉仕なさい(視界にとある頁を写したまま、エミヤに手を差し出し)   (2017/11/4 01:56:32)

ランスロット……失礼、(1度テーブルの食器等を台所の流しに持っていき、茶と新しいグラスを三つ持って戻ってくればテーブルに置き)どうやら命令が決まった様ですね(茶をグラスに注ぎながら込み上げて来る笑いを抑えつつ2人のやり取りを眺めていて)   (2017/11/4 01:57:52)

エミヤ…おおせの、…ままに(屈辱的な内容ではあるも、その口ぶりや鎧を消した手元を向けたその動きは逆らう事を赦さず向けられた手をとればまずは手の甲に口づけ、そのまま何度か口づけを触れさせて指先まで唇を滑らせ、中指を銜え込んでは念入りに自身の唾液で覆い吸い尽くすようにして相手の指に纏った力を取り入れる事になりつつ、奉仕という立場である為か自身の力を流し込みながら入念に舌で指を撫でまわしていった)…っく、‥ぅむ、っは…(手に施す奉仕というのはこういったものでいいのだろうか。指に纏う唾液を絡めて口を離して相手の許しが下りるかを確認するかのように見つめ)   (2017/11/4 02:00:59)

エミヤは、っ…ふ(施しを向けている中戻ってきた騎士の姿に一度目を向けながら視線をやられ、このように手に奉仕を送る姿を見届けられるという事態により悔しさが滲む)…これで、っ満足していただけないだろうか…ガウェイン卿…   (2017/11/4 02:02:43)

ランスロット…………(ソファーに座り茶を啜りながら目元に笑みを浮かばせ様子を見て)あぁ、茶が美味い、(フフッと笑いながら)   (2017/11/4 02:04:02)

ガウェイン…ふふ、あぁなんと心地の良い…(ゆっくりと、指先から指の根元まで舐るエミヤの舌の感触に、思わず喉奥まで指を捩じ込みそうになるのを理性で殺しながら口内を拡げる様に軽く指で舌の根や頬をぐちゅりと押し、舌の裏などを撫でる。本当に奉仕に値する舌の動きをするエミヤの行為に、腰から背筋にまで這い上がる背徳感と淫靡な光景に息を飲みながら、相手の口内から指を引き抜けば指とエミヤの唇を繋ぐ唾液を、指に更に絡めとり自分の舌で舐めとると…)ええ、とても素晴らしい舌の動きでしたよエミヤ殿。なんとも、淫猥で…思わず乱暴してしまうところでした。(そういうと、のんびりと笑いながらお茶を楽しんでいるランスロットにも目を向け、ゆるりと口恥を持ち上げて静かに笑いかける)   (2017/11/4 02:06:48)

ガウェインでは、次のゲームと参りましょうか   (2017/11/4 02:07:00)

ガウェイン1d6 → (6) = 6  (2017/11/4 02:07:04)

ランスロット1d6 → (4) = 4  (2017/11/4 02:07:17)

ランスロット負ける気はしませんね、   (2017/11/4 02:07:54)

エミヤ(この状況に笑みを浮かべてのんびりと視線をやれるその強さは先ほどガウェイン卿に羞恥を与えられた姿との大きな違いを見せつけられているようで翻弄される。指の動きが何かに耐えるようにひくりと揺れるのは理性を働かせ耐えてくれているのだと感じるも、撫でられ舌を弄ばれているような仕草は背筋を震わせる。指が引き抜かれた様を眼で追えば自身の魔力を帯びた唾液を取り入れる様は目に毒で視界から外す)…ッお褒めに預かり光栄だとも…!(こうでも言わなくては恥に追い詰められそうだ。自分ばかりいらぬ恥を抱えている気がして、これからを勝利で飾ってやらなくては。反撃の時だと力強く呼吸してはサイコロに集中し)   (2017/11/4 02:08:54)

エミヤ1d6 → (4) = 4  (2017/11/4 02:08:56)

エミヤ…ガウェイン卿の勝ちは決定したが…我々はどうすればいいのだろうな(太陽の騎士の命令次第という所なんだろうか)   (2017/11/4 02:09:23)

ランスロットもう1度振り直しますか?   (2017/11/4 02:10:14)

エミヤ…私と貴方で最下位がどちらかを決定しておくかね?(サイコロを眺めながら肩が上がり)   (2017/11/4 02:12:23)

ランスロットそう……ですね、   (2017/11/4 02:13:51)

ランスロット1d6 → (2) = 2  (2017/11/4 02:14:00)

エミヤ1d6 → (4) = 4  (2017/11/4 02:14:04)

エミヤ…ふう。これ以上酷い事になってたまるものか(口元を拭いながら結果に胸を撫で下ろす)   (2017/11/4 02:14:24)

ガウェインoya,   (2017/11/4 02:15:04)

ガウェイン【失礼、タイプミスです】   (2017/11/4 02:15:15)

ランスロット【誰でもある事ですからお気にせず、】   (2017/11/4 02:15:33)

ランスロット……私の負け…ですね、(苦笑して)   (2017/11/4 02:15:48)

エミヤそのようだな(ふっ、と口角を上げ、瞳を伏せて結果への喜びを隠しきれない)…だが(あの本を手にした騎士がどんな命令に及ぶのか。まあ本を与えた目の前のランスロット卿の自業自得、といった類になるのかもしれないが)   (2017/11/4 02:18:00)

ガウェインおや、今度は貴殿ですか。サー・ランスロット(サイコロの出目に、思わずふふふと笑みを零してしまう。先ほどまで他人事の様に笑っていた彼が最下位という事にくつくつと喉を鳴らして)では、そうですね…。先程はエミヤ殿が手の奉仕をお願いしましたが…脚への奉仕は私の趣味ではありません、大胆な命令になってしまいますが…サー・ランスロット。こちらに(こちらにどうぞ、と自分の隣をぽんと叩いてからにっこりと優しく微笑んで…)私に貴方から、キスをお願いしたい。どのようなキスでも構えませんので(さぁ、どうぞ?と彼のやりやすい様にと自分の方は力を抜いて)   (2017/11/4 02:18:39)

エミヤ(命令の内容が聞こえれば、せめて見ぬ事でしか気遣えないだろう。二人から背を向けるようにすれば命令が少しでも実行しやすくなるように配慮する。徐々に大胆になっていく命令の数々は今後を考えさせる事を躊躇わせるようなものだ。ひとまず騎士たちの命令が無事完遂する事を待とう)   (2017/11/4 02:20:55)

ランスロットなっ……笑うことは無いでしょう、(悔しそうな様子を見せるも、大人しく隣に座り、)……では、失礼して(唇に塞ぐよう口付けをすればそのまま、舌を中に滑り込ませ…少し恥ずかしそうな様子を見せるも、屈せずにガウェイン卿の舌と自分の舌を絡ませ、私とて出来るんですよ、と言いたげな目で彼を見て)   (2017/11/4 02:23:58)

ガウェインん、…っ(唇を塞ぐように彼の唇が重ねられ、滑り込んでくる舌を受け入れる。彼の舌が絡んでくるのにこくりと喉を震わせながら、自分からも舌を絡めていく。彼の舌をなぞり、頬の内側にまで舌先を滑らせれば尖らせた舌先でくりくりと押し、舐る。溢れるどちらともつかぬ唾液をこくりと飲み込みながら、ぐちゅりと舌を絡め続け彼の視線に、自分の視線を絡める。―――数分、彼と濃厚なキスを続けていたが、背を向けるエミヤを視界の端に捕らえると、ランスロットの肩を優しく掴んで名残惜しげに、顔をゆっくりと離す…)―――っは、ぁ…流石です、ランスロット卿。気持ちの良いキスでしたよ(ゆっくりと労わる様に優しく頭を撫でてやり…)では、次のゲームといきますか?   (2017/11/4 02:29:21)

ランスロット……んぅ、(頭を撫でられれば、頬ずりするような動きを見せるも次に行くと言われれば次こそは負けない、と)   (2017/11/4 02:31:30)

エミヤ(耳に届くは唇の接触だけでは済まない舌が絡みついた水音。二人がそのような振る舞いを自身の傍で行っている、その事実がゾクゾクと自分では悟れぬ感情が身体駆け巡り落ち着きを無くしかねない。これだけの深い口づけを数分続けられて音の刺激による想像の膨らみで過ごす時間は酷く甘く自身の理性の何処かを解かされているような感覚に陥る。無事終えるように声をかけ、溢れた声に一呼吸置いて二人へ振り返り)…ゲームを続ける余力と余裕があるのだな(あのような絡みを深く続けたのだから、てっきりといった酷く熱を帯びた続きを思わせたがやる気を見せている姿に緊張めいたものがある)   (2017/11/4 02:33:24)

ガウェインふふっこの程度児戯となんら変わりません、では参りましょうか   (2017/11/4 02:34:14)

ガウェイン1d6 → (4) = 4  (2017/11/4 02:34:17)

ランスロット1d6 → (3) = 3  (2017/11/4 02:34:59)

エミヤ…強い、な(あの濃厚な絡みをその程度と言ってのける姿は経験や慣れの違いを感じさせる)   (2017/11/4 02:35:03)

エミヤ1d6 → (3) = 3  (2017/11/4 02:35:05)

エミヤ…またなのかっ(思わず頭をおさえ)   (2017/11/4 02:35:17)

ガウェインはっはっは、これはどう転がるか分かりませんね(軽やかに笑いながら、二人のやりとりを見守り)   (2017/11/4 02:36:22)

エミヤ…っく、勝者の余裕か太陽の騎士…ッ(だが命令を向けられる立場には変わりないのだから、敗者はきっちりと決めておかなければ)次も私がいただこう…ッ   (2017/11/4 02:37:27)

エミヤ1d6 → (5) = 5  (2017/11/4 02:37:29)

ランスロット1d6 → (5) = 5  (2017/11/4 02:37:47)

ランスロット……なんと、   (2017/11/4 02:37:52)

ランスロット1d6 → (3) = 3  (2017/11/4 02:37:56)

エミヤ1d6 → (5) = 5  (2017/11/4 02:38:01)

ガウェインおや、とうとう負けてしまいましたか…(二人のダイスの目にぱちりと目を瞬かせたあとに、ぱちぱちと軽く手を叩いて)   (2017/11/4 02:38:39)

エミヤ…よしっ(何とか勝利でおさめられた結果に拳をきつく握り)どうやら、本を渡した事により運もガウェイン卿に譲ってしまったのではないかな?…ガウェイン卿、ランスロット卿に命令を(ひとまず安全圏内に入った自分は身を引き)   (2017/11/4 02:39:04)

ランスロット……また…負け、ですか(クッションを抱きしめ、落ち込み)   (2017/11/4 02:40:35)

ガウェイン…おや?私が、ですか?(突然の事に、目を丸くしながら…しかし、言われた命令には従わねばと顎に手を当ててから、とある命令を脳裏に浮かびあがり…ゆるりと口端を持ち上げ…)では、ランスロット卿。――エミヤ殿へ、丹念に奉仕なさい。場所は問いません。(さぁ、どうぞ?とランスロットの背を優しく押してやり)   (2017/11/4 02:42:06)

エミヤガウェイン卿、貴方が勝った事には変わらないのだから(あくまで先ほどの出目は自分達二人にしか関係のないものだ)…!奉仕、‥?…(場所、などと言われては先ほど自分がガウェイン卿に向けたような振る舞いを自分が受けるという事なのか。そう考えると思わず身が固くなる)   (2017/11/4 02:44:33)

ランスロット…………(コクリと頷けば、エミヤ殿に近付き…下の衣服を脱がせ、まだ勃っていない逸物を手に取り、口に咥え先端のみを吸ったり舐めたりと色々な刺激を与えてみて)んっ……ふ、ぅ……んぅっ   (2017/11/4 02:45:03)

エミヤ!なっ、ランスロット卿…ッ!?(突然の大胆な施しに目を見開きながら腰がのけ反り軽く後退する)…ッく、…ここま、っでの事をせず、っとも(何故これを選んだと問いだたしたいがこうと決めてしまえば内容が変わる事はないだろう。おとなしく身を委ね、良さに目を伏せ浸るしかなく与えられた刺激に震え脈打ちながら自身が芯を持つ)   (2017/11/4 02:46:53)

ランスロット……んっ…くぅ、んぐっ(貴重な魔力を零さぬようチロチロと先端を舐め、大きくなったソレに少し驚くも愛しいと思い愛でるように舐め…吸い、時折歯を軽くたてながら刺激を与え続け)   (2017/11/4 02:50:26)

ガウェインおや…これは失礼を。しかし、貴方も気持ちよい思いをするのですから…ここは目をお瞑り下さい。エミヤ殿?(ランスロットがエミヤの陰部に顔を埋め、舌を動かし唾液の絡む音や啜る音が耳に入るのに、口端を上げる。エミヤの反応にくすくすと笑いながら、目を細めエミヤの頬を優しく掌で撫でてやりつつ…エミヤに近付いた事で、すぐ傍にあるランスロットの臀部を優しく鷲掴めば…掌に埋まる尻肉を遊ぶように片手を動かす)   (2017/11/4 02:52:16)

エミヤっんん、ぅ…くふ、っ…ふ、ぅは…ッあ(与えられる刺激のままに魔力を零し、身体が波打ち震えを強めていけば絶頂を感じさせられるように追い詰められていけば視線は横へと逸らしながらランスロット卿の頭に手を添え)そろそ、っろ…離しては、っもらえないか‥な(いく事を身体が伝えるように強い動きを繰り返して腰が引けがちに)はっ、…こん、な羞恥を与えておい、って…よく言う‥ッ(恥でしかない光景を命令を向けた騎士の目の前で広げさせられているのだから良さの最中悔しさがどうしても走る。類を撫でる手つきに気が緩みそうになるが絆されてはならない)…ッ、手が早い、っこと…だ   (2017/11/4 02:54:01)

ランスロットっ……んぅ……ふ……(離さまいと強く吸い、出してはくれないのか?と言いたげな目でエミヤ殿をじっと見て)……っ……ふぅ…んっ!?(臀部に触れられればビクッと反応して、擽ったそうに身を動かし)   (2017/11/4 02:57:06)

ガウェインおや、酷い言われようですね…この様に愛らしくカナリアの様に鳴く二人に手を伸ばしてしまうのは当然の事。…それに、貴方とてそろそろ出そう…なのでしょう?(ランスロットの臀部に触れながら、ズボン越しに菊座を広げようと左右に尻肉を押し上げては戻し、押し上げては戻しを繰り返して…時折ぺちんとお尻を叩きながら、エミヤの反応にくすりと静かに笑うと…ランスロットの後ろから覆い被さる様に身を乗り上げると、愛撫するランスロットと共にエミヤの恥部に近い状態で、ランスロットの愛撫を邪魔せぬようにエミヤの精の詰まっている陰嚢に手を伸ばし、優しくマッサージする様に揉み込む)   (2017/11/4 03:01:53)

エミヤ(ランスロット卿に与えるその動きに目をやりながらもそこまで気を配る余裕はなく、視線を再び横へと逸らそうとすれば視線を感じ、強く訴えるように吸い上げられては身体が何度か大きく浮き沈み)そう、っ貴方が言わせているんだ…ッ!…は、そのような、セリフ…っ私には遠い…さ、っんん…ッ何、っを!?…っぁ、あ…く、っ、…すまな、っい(望んだ事かもしれないが、配慮を持った言葉を向ければ身体はガウェイン卿によって刺激を重ねられて耐え切れなくなり、精を手放し自身の魔力でランスロット卿の口内を満たしていく)…ぅ、っあ…(余韻が重なり惚けるようにして何度か腰が震えて足腰が沈みかける)   (2017/11/4 03:03:55)

ランスロット……んっ…う……ふっ……んっく、(口内に出された濃い魔力を零さぬように全て舐め取れば、最後にもう1度強く吸い中に残っていた魔力も吸い終えてから口を離し、ガウェイン卿に時々与えられる臀部への刺激に反応し、尻を叩かれれば声を上げそうになるも抑え、自分の上に覆い被さるような態勢でエミヤ殿に刺激を与えていた彼をボンヤリと見ていて)   (2017/11/4 03:07:42)

ガウェイン……っは、ランスロット卿…(口内に吐き出された濃い魔力を飲み干したランスロットが、ぼんやりと此方を見つめている。その淫靡な雰囲気と濡れている唇に視線を奪われれば…そのまま、先ほど彼がしてきた様にランスロットの唇に自分の唇を重ね、ずるりと舌を捩じ込めば彼の舌にまだ残っている独特の苦味と魔力。それを貪る様に舌を絡め、ランスロットの舌を自分の口内に誘い込みながら舌で舐り…唾液と魔力を啜り上げる。ランスロットの舌を舐りながら、エミヤの陰部に手を這わせたまま、陰袋から精を吐き出した逸物の幹へと手を滑らせ唾液で濡れたその逸物を、掌で握り締める。指で輪を作りながら逸物の浮き出る血管を刺激しようと、数回握りなおしじゅぷっと上下に扱き出せば…もう片方の手でランスロットの陰部をなぞり出す)   (2017/11/4 03:12:25)

エミヤッ、く(残す事さえ許されぬその吸い上げに余す事無く吐き出す事になり、肩が数度上下しながら精を零す)…っくふ、っ…は(色濃い情事にゲームの事さえ抜け落ちているような意識を強引に戻す)‥命令はもう、この位で…っいいはず、だ(離された口に身を退かせようとするが、ガウェイン卿の動きがそれを許さない)…ッぁ、ぐ…ッふ、っ…もう、っ済んだはず、だっ(これ以上良さで身体を満たす必要はない、そう訴えるように首を横へと振りながら身体に走る快感をやり過ごして足腰をがたつかせた)   (2017/11/4 03:13:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2017/11/4 03:14:57)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2017/11/4 03:15:07)

エミヤんっ、ぅ…ッん(走っていく快感はもう必要はないはずだ。今は自分よりもランスロット卿に集中してほしいとさえ思う程で。自身の魔力を分かち合うように口づけ、自身の前で乱れるその光景は刺激的すぎて思わず目元を片手で覆う程だった。このまま流されてはいけないと思うのと同時に乱れた理性をかき集め、振り切ろうとあがく)【…む、もうそのような時間だったか…】   (2017/11/4 03:17:27)

ガウェイン【長い時間を此処で過ごしていたご様子、確かにここはとても楽しい場所ですからね。そのお気持ち、分かります】   (2017/11/4 03:18:21)

ランスロット……んっ……くっ……ふぅ…ん、(頬を赤く初め、されるがままに舌を絡ませ、トロンとした目でガウェイン卿を見て)……っ!?(陰部をなぞられてしまえば擽ったそうに身を動かし、良いところに当てようと腰を動かして指が良いところにあたるよう動いて押し付け、尻を高く突き上げるような態勢になってしまい)   (2017/11/4 03:18:43)

ランスロット【ところで、眠気は大丈夫ですか?】   (2017/11/4 03:18:58)

ガウェイン【私はあと少しすれば、眠りますので…中途半端ながら次で失礼させていただきますね?】   (2017/11/4 03:19:41)

エミヤ【…楽しい場所、そう思ってもらえる空間になっているのであれば幸いだな。…私は大丈夫だが、二人は問題ないんだろうか?随分といい時間ではあるが…。ああ、承知したよガウェイン卿】   (2017/11/4 03:20:02)

ランスロット【分かりました、では…そろそろお開きとしましょうか、実は私も少し眠気が…また次があるのならその時はよろしく頼みたい】   (2017/11/4 03:20:32)

エミヤ【ん、了解した。ではガウェイン卿の後に返信し、私も休むとしようか。…また縁あればその時はこちらこそ】   (2017/11/4 03:21:48)

ガウェインちゅ、ぢゅ…っは、ん…ランスロット、卿…は、ん…(理性の効かぬまま、ランスロットの口内を舐り舌を啜ってしまっていれば、彼が顔を赤く染めあげているのに気付いた。呼吸も続かぬだろうと、彼の口内からずるりと舌を引き抜けばとろりと、互いの唇から落ちる唾液の糸を舌で絡めとり…一度優しくランスロットの唇に軽いキスを贈れば、リップ音を鳴らす。そのまま、ランスロットの逸物をすりすりと掌で撫でてから指先でぐりりと強く亀頭部分を穿りつつ、エミヤのそそり立つその幹に顔を近づければ…)ん、ちゅっ…ちゅ、ぢゅっ…ヂュッ(あえて深くは咥え込まず、触れる程度に彼の逸物の幹部分に優しくキスを落とす。それから彼の逸物の浮き出る血管を吸いながら唇を移動させ…亀頭部分から溢れる先走りとランスロットの唾液を求める様に舌と唇で綺麗に拭えば…エミヤとランスロットの逸物から手を離し、顔を離せば…)   (2017/11/4 03:29:14)

ガウェインあぁ、なんという事でしょう…もうこの様な時間なのですね。楽しい時間とは早く過ぎるものと思ってはいましたが…残念ながら、今宵は此処までの様ですね…(ほうと息を吐いてから、エミヤとランスロットの唾液や精液、先走りで汚れた掌をちゅうと舌で綺麗に舐ってから肩を落とし…)また次がありましたら、どうかこの夜の続きを…次こそは、いえ…今は何も言いますまい。それでは、失礼致します(先ほどの様子など、微塵も感じさせぬ様にゆるりと微笑んでから、一礼するときらきらと粒子を身に纏い、霊体化し部屋を後にする…)   (2017/11/4 03:29:16)

ガウェイン【それでは、今宵はここまで。また…お会いできる事を祈っております。その時に、是非また…では、お先に失礼】   (2017/11/4 03:29:46)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/11/4 03:29:57)

ランスロット【お休みなさい、良い夢を…返信出来ずに申し訳ない…また会えたら、エミヤ殿もお休み、た】   (2017/11/4 03:31:09)

ランスロット【また出会えたのならお相手をお願いします、では!】   (2017/11/4 03:31:29)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/11/4 03:31:31)

エミヤ(弄られていく身体は欲と熱を持て余す事を目の前のランスロット卿の姿から自身にも通じる部分があり強く実感を抱く。自身の姿に形振りなど構っていられず良さを追い求めるそれは決して他人事ではなくとても見ていられない。騎士二人の乱れた痴態、交わる口づけは心音を忙しなくさせる。見ずとも交わりが脳内に直接響いていきそうな程に深く、感じる力が高鳴っている)…ッ、な、っん、ん…はっ、くぁ(あふれ出るとぎれとぎれの声。何を発して言葉にしたものか分からない。落ち着きなくこうも簡単に乱されるというのは避けたい所ではあったが、そんな考えが駆け巡る中突如間の抜けたような物言いが耳に入れば)…っ、んぅ…ッ、お、つかれ…さ、ま?(突如消えてしまった太陽の騎士をただただ呆然と眺め、どうやら時間切れ、といった所で世界の抑止がかかった強引な締切。持て余したような熱と身体は行き所を失うもひとまずは落ち着かせ、消え去った二人を前に自分がすべき事は)   (2017/11/4 03:36:25)

エミヤ…後片付けだな(衣類を正し、やるべき事を考えればそんな事が浮かんでしまうのは飲んで食べての惨状を目にしてしまい、どうしても疼く悲しき性(性格)か)…二人とも、ひとまずは…この礼はたっぷりと(恥の上塗りとなってしまってた今回の一件に対する反撃を考えておかねばと、落ち着かせた身に鞭を打って片づけに入った)   (2017/11/4 03:36:41)

エミヤ【それでは私もこれで失礼するよ。…遅くまで付き合っていただき感謝だ。太陽王も無事就寝していればいいのだがな。…では、お邪魔した。おやすみ】   (2017/11/4 03:37:23)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2017/11/4 03:37:25)

おしらせオジマンディアスさんが入室しました♪  (2017/11/4 09:32:59)

オジマンディアス……む…寝てしまったか……幸い二日酔いにはならんかったようだ……(まあいいと呟き部屋に入り   (2017/11/4 09:33:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オジマンディアスさんが自動退室しました。  (2017/11/4 09:55:16)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/11/5 00:44:54)

ランスロット今晩は、夜遅くに失礼します…誰も居ないようですね、(部屋に入ればソファーに歩み寄り、クッションを抱きしめ座れば昨日の事を思い出し)……ハァ、(中途半端に終わったせいか溜まっていた欲を解放させる事が出来なく先程まで剣の素振りをして誤魔化していたが我慢出来ずにこの部屋に来てしまった…だが誰もいない、さてどうするか)   (2017/11/5 00:47:33)

ランスロット………、(誰もいない事を良い事にソファーに寝っ転がり、不安定な態勢で服を噛み声を押し殺し、自身の逸物に手を伸ばし掴み、自慰を始め)……ッ…ンッ(自分が気持ち良くなれる場所はよく知っているが、逸物を弄っているだけでは達せず後ろにも手を伸ばそうとするが躊躇い)   (2017/11/5 00:54:03)

ランスロット……ンッ…フゥ(この欲を解放してしまいたいが自分で此処に触れ、弄るのは些か躊躇いがあるのか、これ以上の行為が出来ず、助けを求めるように入口である扉を見つめ)   (2017/11/5 00:59:58)

ランスロット【もし宜しければ…お入りください】   (2017/11/5 01:08:42)

ランスロット…………ッ、(近くにあった玩具が入った箱から一番小さな球状の物を取り、慣らしもせず一気に中に入れるが中に入れたスイッチを入れようと手を伸ばしたとか誤って強のスイッチを押してしまい、強い刺激に耐えきれずクッションを抱きしめたまま玩具から与えられる刺激に口元からだらしなく涎を垂らし、玩具を抜けない程に強く締め付け良さそうな様子で)   (2017/11/5 01:22:03)

ランスロット【……もう少しだけ待ちますか、】   (2017/11/5 01:54:53)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/11/5 02:05:52)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/11/6 17:30:03)

ランスロット【本日、23時頃に来ますね…キャラクター変更等可能なので皆と話せることを心待ちにしています】   (2017/11/6 17:30:45)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/11/6 17:30:48)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/11/6 22:52:48)

ランスロット【では少し待機しますね】   (2017/11/6 22:53:02)

ランスロット…………、(部屋に入室すれば入口で鎧に付着したエネミーの血を布で拭い、部屋の中に歩みを進め、木製の椅子に腰掛ければ大きく息を吐き、疲れた様子)こんな夜は誰かと語り合い酒でも飲みたい   (2017/11/6 22:57:31)

ランスロット【キャラを変えてきましょう】   (2017/11/6 23:00:01)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/11/6 23:00:03)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/11/6 23:00:34)

ケイローン……ふむ、先程の彼はどうしたのでしょうか…急用があると何処かへ去ってしまった、(鎧を纏ったセイバーを見送れば、部屋のソファーに歩みを進め、座れば、クッションを膝に置き、持ってきた本を開き、穏やかな表情で読み始め)……外から魔力の気配が、何方か存じ上げませんがお入りください…外は寒いでしょうから、(外に向かって、招きの言葉を掛け)   (2017/11/6 23:04:03)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2017/11/6 23:07:48)

アンリマユこんばんはーっと。んぁ?やらしー欲の匂いがしてんな(くん、と鼻を効かせてやれば一度舌が唇をかすめながら姿を現し)お、何かその姿も久しぶりに感じるな。よー、お馬のせんせー(ひらりひらりと何度かのんびりと片手を揺らして現れ)   (2017/11/6 23:09:17)

ケイローンおや、今晩は…外は寒かったでしょう、少し待っていてください、温かい茶を淹れて来ましょう(見慣れた彼が来れば、今晩はと一言…立ち上がれば尻尾をパタリと振りながら台所へ)   (2017/11/6 23:10:35)

アンリマユ…この格好のオレにそれ言う~?そんな気遣わなくて適当でいいってのに。そんなぱたぱたと忙しなく動いたってアンタの事をめちゃめちゃにしてくれるような男が現れるとも限らないぜー?(なんておかしなからかい文句を冗談めいた様子で語り、動きを眼で追いながらぽすりとソファに腰かけ)   (2017/11/6 23:12:04)

ケイローン……可能性としては低いでしょうね、最近は人の出入りが多いようですが(ハーブティーを淹れ、二人分のカップに入れて持ってくればソファーに近いテーブルに置き、少し離れた位置に座って尻尾をパタリと振りながら茶を飲み)   (2017/11/6 23:15:23)

アンリマユあら。冷静に返されちゃったよ。でもその物言いって事は期待、してるんだ?(頬杖をつきながら小さな笑みを広げ、距離を空けて座る相手に何やら思う所があったのかふと考え込み)せんせーって抱いてほしーって思った相手には距離を近くしたりとかがあんの?   (2017/11/6 23:17:01)

ケイローンどんな回答を期待していたんですか、そう…ですね、していない…と言えば嘘にはなりますが相手の気持ち次第ですから、私が口出しをする事ではないでしょう(苦笑しつつも、その口調は自分に言い聞かせるようにも聞こえ)距離…ですか?そういうのは、あまり考えたことはありません、それに急に近づかれると警戒心を持たれて良好な関係が築けなくなってしまいますからね、   (2017/11/6 23:20:16)

アンリマユん~?ちょっとは心の乱れを感じさせてくれるかなーとか?(何かを思っての事ではなかったのか適当なもので)そーか?望みを口にするってのは大事な事だぜー。もしかしたら叶えてくれるような奴が現れてくれるかもだろ?(指を揺らしながらニヤリと口角が吊り上る)ふーん…?それが普段からしてんなら説得力もあるんだけど。オレに甘えて距離近づけてきた男と同じセリフとは思えないなー(によによ)   (2017/11/6 23:22:08)

ケイローン……そ、それは…一時的な気の迷いによるものです(なんて言いつつも、そそくさと近付けば、寄りかかるように)叶えてくれる方…ですか、残念ながら今日は来ないでしょう…(時間的にも、と苦笑)   (2017/11/6 23:26:27)

アンリマユほー?じゃあ今の接触も一時的な気の迷いってわけ?(寄りかかるように距離を縮めた相手の頭をぽふりと何度か触れていきながらニヤついた表情を引っ込める事がない)ん~、確かに時間がなきゃ厳しいよな。せんせー結構強く激しく抱かれるの好みそーだし(うんうん)   (2017/11/6 23:28:14)

ケイローン……、(頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細め尻尾をパタリと振り、頬ずりして)そ…そのように見えますか?   (2017/11/6 23:36:00)

アンリマユ(頭に触れた手が撫でるような動きに変わり、相手が満足そうにしているのでこのまま甘やかしておく)見える。きっと強く求められてめちゃくちゃにしてほしーみたいな願望があるんじゃない?なーんて、オレの勝手な考えだけど   (2017/11/6 23:37:10)

ケイローン(嬉しそうに目を細め、)そう…ですか、(モゾっと動き、脱力すれば完全に相手に身体を預け)   (2017/11/6 23:39:38)

アンリマユ違った?(頭を撫でていた手をそのままに相手の肩に腕を回してあやしながら顔を覗き込み)   (2017/11/6 23:42:04)

ケイローンいえ、貴方が言う通りです(恥ずかしげに頬を赤く染め、困ったように微笑み)   (2017/11/6 23:43:37)

アンリマユふはっ、素直なのは良い事だな~。やっぱそういう願いがあったんだ(頬を染めながらも素直に認めたその姿にご満悦な笑顔を持ちながら何度か抱き締める力を強め)   (2017/11/6 23:44:41)

ケイローン……お恥ずかしながらも、(抱きしめられれば微笑み、嬉しそうな様子で尻尾をパタパタ振り、)   (2017/11/6 23:47:54)

アンリマユまあでも、誰だって自分を欲し、求めてほしいってもんがあるんだからそう恥ずかしがる事はないんじゃないかな(肩を撫で頭を撫でてと接触を繰り返しながら揺れる尾を眺め)   (2017/11/6 23:48:58)

ケイローン……(虚ろな目でアンリマユを見つめ、首筋に頬ずりすれば、そのまま自然と口付けして)   (2017/11/6 23:53:31)

アンリマユ?(その瞳の力の無さに疑問を感じながら眺めていれば、頬を寄せてより距離が近づき接触した唇に何度か瞬いていく)ん、ぅ?…甘えただなぁ   (2017/11/6 23:55:09)

ケイローン……んっ……ぅ(何度か繰り返せば唇を離し、突然驚きましたか?と微笑めば再び茶を飲み)今夜の私は甘えたのようです   (2017/11/7 00:00:19)

アンリマユ…ん、ぅあ…驚きは、なかったかな(今までの事を考えれば寧ろ自然でそうなる事が想像簡単に出来てしまうものだから、驚きに満ちたといった事はなかった)…今夜も、の間違いじゃない?せんせー最近甘えっ子じゃん(くす)   (2017/11/7 00:02:38)

ケイローン……この続きをしたいとは思ってしまいますが、如何せん貴方と続きは出来ないと聞きました、せめて私に魔力をくださいませんか?(縋るように寄りかかり)   (2017/11/7 00:04:51)

アンリマユオレのマスターは好みの奴(キャラ)じゃないとどーも乗り気になれないみたいだからなあ…わがままな主様を持つと苦労するぜ。まだ湖の騎士様の方が可能性あるだろうな(うん)…魔力ねぇ、どんな方法で欲しいわけよ?(寄りかかってきた相手の頬をゆっくりと撫で)   (2017/11/7 00:06:29)

ケイローン彼を呼んで来ましょうか?(呼べばすぐに来ると思いますが、と)…そう、ですね…いつも通りのやり方が良いです(頬を赤く染め、ボソッと)   (2017/11/7 00:10:36)

おしらせケイローンさんが部屋から追い出されました。  (2017/11/7 00:10:47)

おしらせケイローン、さんが入室しました♪  (2017/11/7 00:10:47)

アンリマユあくまで好みの問題だからさ?オレの主様は短髪系の方が好きみたいだし。自分の気持ちを大事にしねーと本末転倒だろ?(相手に無理に変わってもらってはお互いの意にそぐわなくなるのだから楽しみ半減だろうと思えば苦笑する)ふーん?…つまり、しゃぶりたいって事かなー?(膝を立てれば際どい自身の衣類から下半身が見えかくれしそうになり)   (2017/11/7 00:12:19)

ケイローン、では、次に貴方とお話する機会があった時は彼を呼びましょう、貴方の意見が聞けて良かった(尻尾をパタリと振りながら微笑み)……そ、その言い方は…(包み込んで言えないのか、と苦笑しつつも、よく知っている味を想像しては喉をゴクリと鳴らし、小さく頷けばソファーから降りて咥えようと)   (2017/11/7 00:16:45)

アンリマユ長髪で好むっていったら、パッと出てくるので光の御子様位だしねー。まあお互いに無理があっちゃやっぱ嫌だし、こういった語りも必要なんだろーな(少しでも参考になったのであれば幸いか。そう思っては微笑みに同調して笑みを)間違っちゃいないだろ?これでも控えめに言ったつもりなんだけどな~(降りた姿を見ればやはりそれを強く望んでいるであろう事を伺い知り、くすりと笑みを零して腰布の位置をずらして下着を晒す)好きに取り出して…いただいちゃって、いいぜ?   (2017/11/7 00:19:21)

ケイローン、…分かりました、参考にさせていただきますね(マスターにもそう伝えます、と)……頂きます、(下着を丁寧に脱がせば逸物を取り出し、雄独特の匂いを嗅げば嬉しそうに目を細め、パクリと口に含み美味そうに吸い付き)   (2017/11/7 00:22:58)

アンリマユ参考になるかどうかは分かんないけどねー。自分の気持ちを一番にはしてやんなよ?(言うまでもないだろうが、一応念を押すように言葉向けられ)…、ん‥ん(下へと向いた視線がその様を眺めながら、熱を取り出されて嬉しげに含んだ様子を眺めては吸い付かれるままに芯を抱き、そそり立って相手の口内でその存在感を強めてく)   (2017/11/7 00:28:11)

ケイローン、はい、分かりました(御気遣い有難うございます、と尻尾をパタパタ振りながら)……んっ…ふぅ…っ(相手の逸物が口内で大きくなったと気づけば魔力を欲するように先端部にのみ吸い付き、空いている手で相手の陰嚢に手を伸ばし)   (2017/11/7 00:32:25)

アンリマユ気遣いとかじゃなくて、そうじゃなきゃお互いの魔力の質(気分)が落ちるってだけだから、必要な事ってだけだぜ(気にする程の事じゃないない、と軽く片手を振り)…は、っ…は、…美味そうに咥えるだけ、あって…やっぱ、その辺精通して、っるよな、せんせーっ、は…さ(吸い付かれるままに魔力を零し、伸ばされた手に伝える自身の震え。強い感情に悩まされながら顔を上向け腰が緩やかに左右に振られて刺激に悶えた様子が見え)   (2017/11/7 00:34:48)

ケイローン、……んっ……くっ……ふ、(片手で陰嚢に刺激を与えながら逸物の先端を強く吸い、上目遣い、流れ出てくる液体を零さぬように舐め、上目遣いで相手を見て大丈夫ですか?と言いたげに)   (2017/11/7 00:39:55)

アンリマユんむ、っぁ…?(顔を上ずらせ、腰が揺らいで下半身を擦り悦を得ているなかに感じた視線に下を向けば)…は、っ…平気、‥ちゃんと、っいいぜ?(真面目な姿に見える相手がこうも欲にかまけて奉仕する姿というのも笑みが浮かんできてしょうがない。相手の頭をそっと撫でては身体が小さく波打ち吸い上げられるままに零れる量を増やせば)…は、っ、‥いき、そ   (2017/11/7 00:41:49)

ケイローン、……んぅ……っ……ふぅ(再び視線を逸物に戻せば、強く陰嚢を揉みこみ1滴も零さまいと言いたげに逸物全体を口に含み奥まで含めば、嬉しそうな様子で)   (2017/11/7 00:46:12)

アンリマユぅ、っは…ぁあ、っ、…相当な、っド変態、っだよな…アンタッ、…く、…ッ出すか、ら(相手の頭を撫でる動きが止まり、瞳を細めて唇をきゅっと締めれば合図告げてはそのまま勢いに任せ、身体が欲するままに欲を、魔力を手放し相手へと注ぎ込むように放つ)   (2017/11/7 00:48:00)

ケイローン、……んっ…く、(口内に大量の魔力が注がれれば何度かに分けて飲み込み、全て飲み込み終えれば、逸物の周りを舐めて綺麗にしてから…ご馳走様でした、と尻尾をパタパタ)ド変態………ですか、(酷い言われようですね、と苦笑して)   (2017/11/7 00:51:59)

アンリマユんふ、っ…うはぁ、っあ(吐き出した熱が相手に取り入れられ、自身を念入りに舐めつくされて魔力持っていかれては脱力しきったようにソファに凭れ)‥はー、ぁふ…事実、だろぉよ…(あんな姿で喜びを抱いて自身を咥えこみ、取り入れて熱を跳ね上げていった姿を見れば誰とて同じ意見だろうと鼻で笑う勢いで)   (2017/11/7 00:55:20)

ケイローン、……否定は…出来ません、(ムスッと頬を膨らませ不機嫌そうな表情になるも、深呼吸して普段の表情に戻り)魔力を多く頂いてしまいましたが…大丈夫ですか?   (2017/11/7 00:58:51)

アンリマユん、…いい子いい子(そうやってきちんと認められる姿にふっと小さく口角を上げながら相手の表情お構いなしで)…んうぁ…?これ位なら問題ねーよ。へーき(適当に片手ぶらつかせて砕けた様子で笑ってやる。相手も自分の魔力を感じて堕ちぬ辺り、神性を持つ星座の元となった男は違うという事だろうか)   (2017/11/7 01:00:45)

ケイローン、……問題がないのなら良かった、(疲れたようでソファーに寝っ転がり、アンリマユの事を見れば、そろそろ眠気が来てしまったので眠ります……と一言、共に寝ませんか?と言いかけ途中で目を瞑り眠ってしまい)   (2017/11/7 01:03:45)

ケイローン、【お相手有難うございました、そろそろ眠りますね…お相手有難う、おやすみなさい、アンリマユとそのマスター】   (2017/11/7 01:04:17)

ケイローン、【お相手有難うと何回いえば良いのやら、】   (2017/11/7 01:04:35)

おしらせケイローン、さんが退室しました。  (2017/11/7 01:04:39)

アンリマユん、支障ないない(両手をついて力を程よく抜いた様子で少し惚けていたが、ふるりと震えが走れば自身の晒した雄欲を仕舞って衣類を正す)ん?お疲れさん、おやすみせーんせ(共に、といいかけた辺りで落ちるとは相当に疲れがあるのか、魔力を得た事で感情に左右する何かがあったのか定かではないが、寝入った相手を眺めては微笑する)魔力馴染ませてしっかり身体と意識奮い立たせろよなー?相手、ありがと   (2017/11/7 01:06:08)

アンリマユ【こっちこそな~。しっかり休んどけよ。おやすみ、お馬さんとそのマスターさん?同じ事繰り返しちゃう事あったりするよな。オレも気をつけないとあるんだよね~(ふう)相手どーもだ】   (2017/11/7 01:07:05)

アンリマユ…さーてと(共に寝る事を勧められたがどうしたものか。気配がいくつか感じられてはそちらに少し意識を向けてみる)来てくれたり、しねーのかな?   (2017/11/7 01:07:41)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/11/7 01:08:19)

アンリマユお。本当に来てくれたよ(足を運んでくれた気配に思わず笑顔を広げる)こんばんは、太陽の騎士さん。こうしてオレと会うのは初めてかな。来てくれて嬉しいぜ(身体をしっかりと奮い立たせ、腰に手を当てながら片手を揺らして歓迎する)もうちょい早けりゃ賑わってたんだけど、今はオレ一人だ。悪いね~?   (2017/11/7 01:09:55)

ガウェインすっかり夜中も更けてしまいましたが…こんばんわ、アンリマユ(シュンと開く扉を潜り抜ければ、そこには色濃く漂う精の香りに魔力。思わずすんと鼻を鳴らしそうになるのを耐えながら、目の前で腰に手を当て片手を揺らしているその反英霊に、ゆるりと目を細めてから一礼を返せば)そう、ですね。では、初めましてと言っておきましょう。しかし、今宵は珍しい魔力が漂っている様子ですね…(先ほどまで居たであろうケイローンの魔力に反応しているのか、きょろりと周りを見渡して)   (2017/11/7 01:14:30)

アンリマユ(相手が見せる反応が何を思ってのものか察してしまえば零れ出しそうになる笑いをとりあえずは堪えておく。こうして真名を告げて自分にきちんと挨拶を向ける辺り律儀なもんだ)オレじゃない方が良けりゃお好みの相手連れてくるけど?どっちかっていうとアンタはお堅いのの方が好みだったりするのかな。あー、そーだな。さっきまでこの子が一おねだりしてたから?(くい、と親指を肩の後ろに向けてソファに横たわる相手を指さしてやる)   (2017/11/7 01:16:59)

ガウェイン(目の前の自分よりも小さいアンリマユの旋毛を見つめ…相手へ不躾と分かっているが、その身に刻み込まれている刻印に視線を滑らせる。褐色の肌を埋め尽くさんばかりのその刺青に興味をそそられるが…目の前のアンリマユがからからと笑いながら、後ろのソファーに指を指しているのをつい目で追ってしまう。ソファーの置かれた場所に少量の液体が落ち、濡れているのが視界に映る…)なるほど…(だからこの匂いと魔力なのかと一人頷いていたが…目の前のアンリマユがおねだりを…と言うのにくすりと笑って、相手の視線に自分の視線を絡めたままゆるりとアンリマユの頬を指の背でなぞり出す)   (2017/11/7 01:28:28)

アンリマユ?(向けられた視線の意図を探るように相手の目線を追う。この視線はやはり自身のこの身体に与えられた呪い染みたこの文様が物珍しいのだろうか。慣れているせいか大した気に下素振りなく視線を受け止める。またいつものような興味が走っているのか、程度の認識である)ご理解いただけたよーで(冷静に、ただ事実をとらえて納得がいった様子の相手。取り乱す事もなさそうではあるし大した事では相手にとってはないのだろうといった思いの中笑みを浮かべた相手に思わず首を傾げる。笑う理由が何処かにあっただろうか)ふぉっ?…んん、っ?何、オレの肌に興味があんの?(ここはあくまで自身の文様ではなく、肉体を指しながら触れられた指の動きに合わせて腰を軽く反ってみたり)   (2017/11/7 01:31:45)

ガウェイン(目の前に晒されているその肌は、自分とは違う色合いと艶を秘めている様にも見える。この空気のせいなのか、それともこの肌が自分を誘うのか…自分でもどうしてなのか分からないが、つい触れてしまう。)あぁ…、なんと…(触れるその肌のすべらかさと刺青のコントラスについ、感嘆が零れる。そのまま腰を軽く反らしているアンリマユの頬から顎に伝い、腹部へ籠手を付けたままの手を滑らせたが…すぐに相手の肌を傷付けかねないと魔力を解き、籠手を消せば素手が露わになる。そのまま、アンリマユの腹部をゆっくりと撫でながら、目の前のアンリマユにゆるりと微笑みかけ)ええ、以前より貴殿のこの文紋には触れてみたかったのです。…なんとも、美しいものですね   (2017/11/7 01:41:56)

アンリマユ(何故だろうか。向けられる視線の種類が好奇なものと、普段感じるものと異なって感じる。自身に向けられた感情がいつも感じられる好奇心染みたものとは異なるのか、ハッキリはしないが何かが違うと身体が訴えるようだ)…ぅん?(漏れ出した言葉は一体何を持ってそう告げられたのか。気になりはしたが自身の肌を堪能するように滑っていくその指先にくすぐったさと奇妙な違和感を感じるのは相手の姿の整いと、騎士に手を出される自分という奇妙な状況のせいか。武装を一部解いてまでこちらに触れながら笑いかけるその騎士様の姿が、その言葉が自身を煽っていけば柄にもない言葉に目を丸くする)あー…本当に騎士様ってやつはよお(後頭部を掻きながら気持ちをやり過ごす。柄にもなく照れてしまいそうでいかん。気を紛らわす為に向けたのは寝室の方で)そんなに触れたきゃ好きに触れるか?ここじゃせんせー(ケイローン)起こしちゃうかもだから、ベッドの方に行ってのんびりとでも?(露わになった手に一度くすぐるかのように指を絡めて笑いかければ絡めた指が少しずつ離れていく)   (2017/11/7 01:46:31)

ガウェイン(相手の鍛えている途中であろう…何処か幼さの残っているその四肢は、魅惑的にも映る。どこか、先日のアーチャーが脳裏にふっと映るが…瞼を閉じてふるりと小さく頭を左右に振り、目の前にいるこのアヴェンジャーに集中せんばかりにじっと見つめる。指先に少し力を込めればさらりと滑るその褐色。こくりと息を飲みながら再度相手の頬をゆっくりと撫でれば、どこか恥ずかしげにしているアンリマユにくすくすと小さく笑いながら、相手と戯れる様にアンリマユの耳を手で覆ったかと思えばそのまま項へ手を這わせ、耳の裏などを愛でる様に弄っていたが…彼の目線を追う様に目線を向ければ、汚れのないベッド。一瞬呼吸を乱しそうになるのを、気を取り直し…アンリマユの誘いに乗る様にこくりと頷き少しづつ離れていくアンリマユの指を離さぬ様に、こちらの指を絡め空いた手でアンリマユの腰に手を置き支える)   (2017/11/7 01:54:56)

アンリマユ(渦巻くその感情は一体何処へ向かっているのか。思ったよりも複雑に絡み合い、様々な心持抱いている事は感じ取れるのだが肝心の内容までは掴みとれない。心に対して、欲に対して過敏なつもりではあるがどうにも肝心な所でへっぽこなのはこの身体のせいなんだろうか。改めて意識傾けるようにこちらへ向けてくる視線、籠った力が自身の肌に触れて頬に到達すればその笑みが何だか小ばかにされているように思えて少々ムッとしてしまうのは間違いではないはずだ。自身の肌を、部位を弄っていく指の動きは言葉で語らずその動きで図れと言わんばかりにように思えてますますくすぐったい。しかしこうして寝床へ誘いを入れる事で感情に揺らぎを感じさせる辺りまだまだ青さを感じさせて愛らしいものである。それでもそれを表には出そうとせずにこちらの動きに合わせて絡まった指と添えられた腰の動き、その振る舞いは男として騎士として手慣れた経験を思わせてくれる)それじゃ、いきましょーか王子様?(相手のその動きにエスコートでも任せるか如く空いた手を相手の首回りに絡め)   (2017/11/7 01:59:28)

ガウェイン(寝台への誘い、つまり伽への誘いというのがインプットされている身として、情けない姿を見せれぬと意気込む様にこちらの首に絡まる腕に、少し首を屈めると…アンリマユの腰に回した手に力を込めれば、そのまま腕に抱き上げお姫様抱っこに持ち込めば…)では、失礼を。―――誘われたのは貴殿だ。覚悟はよろしいですか?(抱き上げたまま、アンリマユの耳元でそう囁けば、離さぬ様にと抱えている腕に力を込め真っ白な汚れ一つないそのベッドに歩を進めていく)   (2017/11/7 02:08:59)

アンリマユ(さて、この誘いをお堅いように見えて実はナンパ癖さえありそうな女に弱い騎士様だ。どのように捉えて行動に移してくれるのか実に楽しみだ。そんな嬉々とした好奇心に満ちた表情を見せながら軽々と抱きかかえられてしまえばサーヴァントであれば苦はまるでないとはいえ、男としては少々複雑だ)わざわざこの状態で運ぶ必要はあんのかなあ…。…そりゃもちろん?お誘いしたからには好きにさせてやりますよ(あくまで肌に触れる程度の話しをほのめかしながらその囁かれる声の響きは、イケメンは声まで整って威力あるのかと皮肉めいた言葉さえ向けたくなるが下手に口を開くと思わぬ声が漏れそうなのでやめておく。こうして騎士に姫抱きにされてベッドへ移動するなど貴重な体験であると同時に、女の子であれば誰しもが夢見るようなシチュエーションなんだろうと何処か意識を逸らして感情が出来る限り乱れぬように努める。この騎士様はどのように自分の心を満たしてくれるのか。自分も触れられるだけで済ませるつもりは毛頭なかったが)   (2017/11/7 02:12:54)

ガウェイン(この腕に抱え込まれているアンリマユの黒い髪に静か鼻先を埋め、すぅと息を吸い込む。アンリマユの魔力と一緒に微量ながらのケイローンの魔力に目をゆっくりと細めながら、どこか焦らす様な言い回しをするアンリマユの言動についその口を奪いそうになるのを耐えながら…)ふふっ、こういった行為はお嫌いですか?それと…その様ないい方をされますと、その…いえ、何でもありません(薄っすらと目尻を赤く染め、たどり着いたベッドに抱えていたアンリマユをゆっくりと下ろすと…ベッドシーツを握りアンリマユと自分を覆う被せるようにシーツを翻すと…ベッドに下ろされたアンリマユの動きを封じる様に上に乗り上げ、彼の頬を優しく掬いあげると唇の触れるか触れないか…という場所で、ゆっくりと頬から首…肩に掛けて手を這わせる)   (2017/11/7 02:21:27)

アンリマユ(自身の髪先に触れるような相手の顔の接触が何処かこそばゆく小さく身じろぐ。太陽の騎士相手に自身の魔力との相性はいかほどか。堕ちる事はそうないとは思うが、堕ちた時のギャップが激しかったりする事があるのは聖女様や騎士王様で実感する。根本が変わらない事もあるにはあるのだが。相手の様子を伺えば何処か堪えた節さえ見せる所は自分の掌の上で転がっているように感じて心地いい)お嫌い?まさか。快楽主義者なオレにとっちゃこんな戯れじゃ満足できないって程には欲を求めてるもんだぜ?あは、そこで焦らすとか騎士様も意地が悪いねぇ(肩を震わせくつくつと笑みを刻んでいきながらベッドへとそっと丁寧に降ろされて見下され、乗りあげるその動きは今までの振る舞いとはまた異なるように感じられる)…っ、ん…ぅむ…ッ、う(焦らされているようなその動きはもどかしいが、好きに触れていいといったのは自分ではあるし言い出した手前撤回するのも癪だ。這っていく手を眺めながらどういった感情が込められたものか吐息がそっと零れ落ちる)   (2017/11/7 02:26:02)

ガウェインふ…っは、…貴殿は、この様に撫でられるのがお好きですか?(目の前で可愛らしい声を上げるアンリマユの試すような…そして、どこまで深い泥の奥に誘い込む様な挑発的な視線に生唾を飲み込み、その独特の雰囲気に呑まれそうになる。どちらとも取れぬほどの近さを持つ互いの吐息を感じ、相手と視線を絡めながらその声を漏らす唇に……静かに自分の唇を重ねた。舌を滑りこませる訳でもなく、ただ重ねるだけのキスを…アンリマユに送りながら、掌を動かすことは止めず、ただただ相手の全てを探ろうと二の腕から肩、それから背中…腹部と優しく、そして時折強く指を押し爪でくすぐると…臍の部分をかりっと優しく引っ掻く)   (2017/11/7 02:44:06)

アンリマユ‥っん、は?…撫でられ、方ってより、は…気持ちを乗せてくれた接触がお好み、かな?(気持ちが、欲が乗った接触はたまらない悦を見出すのは自分が自分であるが所以か。視線を絡めながら相手の心を試し、自身に対して好感触を抱いているような姿を見せる騎士の姿へ欲がチラつく。重なった、重なるだけの唇は物足りなさを抱いて舌が揺れ動き接触を図ろうかと迷うかのように口内でもごつき、好きにさせるといったからには自分から何かするのは何かが違うように思え、こういった耐え凌ぎ動きに任せるのもまた変わった楽しみの一つだと感じ取らせながらまさぐる動きに身体を捩らせていきながらその優しさを、情欲ともとれぬ穏やかな接触を受け止めるも時折それだけでは済まぬといった類の接触を図られては小さく腰が浮く。臍をひっかけるような動きで弄られ浮き上がった腰がより上向きになりながら控えめに左右への揺れを感じさせる)、っん…ふ   (2017/11/7 02:49:38)

ガウェインちゅ、ふ…は、ぁ…んっそれはそれは…ッなんと淫靡な方だ…ッ(まるでこちらを煽るような事を言うアンリマユに、つい本気になってしまいそうになる。唇を重ねそれ以上の深い接触はしないままで掠れる声でそう囁けば、相手の湿った舌を感じ取り…そのままアンリマユの舌を舌先で撫でてから、ゆっくりと口内に誘い込む。相手と自分のぬるりとした舌を重ね合わせれば口内で唾液が溢れるのを気にも留めずにぐちゅりと舌を絡める。室内に吐息と唾液の絡まる音だけが響くのを聞き入りながら、腰を控えめに左右に揺らすアンリマユの腰を掴み押さえ込めば…すっかり熱を持ちそそり立つ自身を、アンリマユの太腿にすりっと摺り寄せ…そのままアンリマユの脚の間に堅く熱いソレを捩じ込むと、布と布越しのアンリマユの太腿の感触に息を少し荒げながら…扱き出す)   (2017/11/7 02:59:38)

アンリマユんぇ、…っそ、ぉか?(そのように言われるような事であったであろうか。欲であれ好意であれ何にしても人の心が重なった接触は自分を満たしてくれる。ただそれだけの正直な思いを吐露しただけなのだが相手の心にどのように響いたのか。自身の舌に接触したその舌の動きは誘いに乗り、誘われるまま耐え切れなくなったように自身の舌を揺らして絡め合い、互いの力を交えていく。太陽の騎士の名に恥じない熱く猛るようなその強い魔力は自身を焦がすようだ。腰を掴まれ揺らぐ事を止めさせられてしまえば、接触した欲の象徴。このような軽いやり取りと接触でこれだけの熱欲を抱いてくれる事は、自身に対する強い感情の証拠であり悦びを走らせてくれる。そんな相手の扱きを助長させるよう、自身の熱を少しでも至芸送るように腿同士を擦り合わせるように両足が動きをみせてく)   (2017/11/7 03:04:02)

ガウェインッ…ぐ、んゥ…ッは、ぁ…!アンリ、マユ…ど、の…ッ(唇を重ね、口内でとろける様な舌での触れ合いに興じていれば、彼の太腿に挟んでいた逸物への刺激に腰が跳ねそうになるのを耐え、落ち着いた動きで律動しているのを弄ぶ様にアンリマユが太腿同士を擦り合わせる様に動かされれば、強い刺激に思わず重ねていた唇を離してしまう。互いの唇を繋ぐ唾液の糸が顎に伝うのも気にせず、喉を反らし甘く、甘美的な強い刺激にがくがくと腰が跳ねるのを耐え切れずアンリマユの腿の間の逸物が、ビクビクと跳ねとろりと先走りが布越しに溢れ…インナーを汚してしまう)   (2017/11/7 03:14:20)

アンリマユぁ、ふは…っ、いー…っ、顔…して、るぜ…?ん、っ、ぁ…(相手の整った顔立ちが欲で歪み、熱に染められていく様にゾクリと背筋に走る感覚。その徐々に堕としていくものが自身を昂ぶらせ思わず舌なめずりしながら離れてしまった唇を眺める。耐えようとする仕草も離れ余裕がない事からこちらに反応が訴えてくる事がたまらない欲を感じさせた。唾液が、相手の魔力が自身に伝いながらより強く熱に悩まされる様にうっとりと笑みが浮かび、熱に蕩けていけば相手の濡れた力が自身の下半身に、その歯切れた衣類などに付着していけばその魔力をもっと味わってみたくて手が伸び腿の接触に加えて片手で撫で上げ擦ってと相手の熱を欲し、思うが儘に果てる事を強く望んだ)   (2017/11/7 03:18:50)

アンリマユ【悪いなー太陽の騎士様。今日が休日なら付き合えたが…流石にまだ火曜だしな。次で休ませてもらうぜ?…こんな半端でっつうのもオレとしてもごめんだがマスター様が今日使いものにならなくなっちゃ困るしな(っち)】   (2017/11/7 03:20:33)

ガウェイン【はい、かしこまりました。それでは次の返事で本日は締めとさせて頂きましょう。今しばらくお時間を】   (2017/11/7 03:21:48)

ガウェインいけません…ッその様な…ぁ、あ…、ぐ…ッ(自分が組み敷いているはずなのに、いい様に手玉にされている感が否めない。しかし、それでもこの相手を絡め取る様な刺激をもたらす彼の愛撫から逃げれなくて…太腿に加えてアンリマユの片手も一緒になり自分の逸物を撫でられれば、久しく触れていなかった自身への刺激に腰が大きく跳ねる。どろりと溢れる先走りがインナーに染みを作りじっとりとアンリマユの腰布や片手を濡らすのも気にせず、そのまま互いの唾液が艶やかに誘うアンリマユの唇にかぷりと噛み付き下唇と舌を自分の口内に飲み込みながら、自身を扱くアンリマユの片手に自分の手を重ねれば…がくん!と大きく腰を落としたと同時にドクンッと溢れんばかりに吐き出された精液。そのどろどろと少し粘り気の強い精が自分の下生えや衣類、そして目の前の彼を濡らしてしまった事に申し訳なさを感じつつも大きく息を吸い、吐いてと呼吸を整える)   (2017/11/7 03:28:07)

アンリマユ何が、っ‥ダメだ?…より一層、熱で歪んで、オレ好みだぜ騎士様…(腰を跳ねさせ、自制心を効かせるように強張った表情がこうも乱れ、こちらが組み敷かれた立場である事に葛藤しながらも欲望に正直な姿がたまらない。より強く、もっと相手に感じて欲しくて濡れが広がるその強い反応を膨らませたくて帯びた先走りを絡めて音さえも強くさせながら滑らせ、潤滑剤にして快感を大きくしようと目論見ながら扱いていく。そんな動きに熱中していた所へと食らいついてきた唇の動きにヒクリと身体が弾み、大きな熱が自身の身体に確かに届きその魔力が肌に染み渡る。それを強く望んだというのに申し訳なさを抱いたその呼吸に小さなため息を零せばその精を指に絡め取り、強く見せつけるかのようにゆっくりと口内に運んで味わいゆく)…ん、は…太陽のご加護に火照ってたまんねぇな?(赤い舌が自身の文様抱く指に絡み、呼吸を乱した相手へと強い熱欲が込められた瞳さえも絡まっていくが、どうやら主の時間切れか身体が徐々に透けていく)…ちぇ、いい所なのにな。…じゃあ次は騎士様。ご縁があれば…   (2017/11/7 03:36:54)

アンリマユ(自身の唾液と相手の精が絡まった指が相手の唇を一度撫で、自身の身体に滑り落ちては胸元、腹、陰部、そして受け入れられる秘所へと触れ)奥底で、熱く中で注いで味見してー、な?(目尻を染め、そんな行為に想像走ったかのように興奮を帯びていたが笑顔は無邪気ともとれるもので。そのまま笑顔を残しながら粒子となって消えていく)   (2017/11/7 03:37:00)

アンリマユ【あーあ。最後の最後で締まらない感じになっちゃった。欲で疼いて昂ぶってるとこれだから(ふー)せんせーに抜かれてアンタを抜いてと…どうしても乱れてしょうがねーや。それじゃ、夜遅くまでありがとな?騎士様の魔力ごちそーさまでした。お疲れ~(にしし)】   (2017/11/7 03:38:09)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2017/11/7 03:38:14)

ガウェイン【楽しい時間とは、あっという間というものですからね…私もつい夢中になってしまいました。この後に仕事が控えているのであれば致し方無し。ゆっくりと休まれよ、アンリマユ殿。またお会いできた時にでも、この続きをしたいものです。そして、こちらこそお相手感謝致します。お疲れ様でした、アンリマユ殿】   (2017/11/7 03:38:48)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/11/7 03:40:13)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/11/7 22:28:08)

ランスロット【さて…少し待機しようか】   (2017/11/7 22:28:23)

ランスロット………少し邪魔しようか、(手土産に果実酒やチーズ、クラッカーを持って部屋に入れば、残された魔力の残り香に気付き顔を顰め、台所に持ってきた物を置けばベッドのシーツを回収して都合良く置いてある洗濯機に放り込み洗い始め、その間に掃除機で部屋の中を掃除して)まさか、私が掃除をするとは…(普段ならば絶対に見ることが出来ない光景故に、人にはあまり見せられないな、と呟き)   (2017/11/7 22:32:01)

ランスロット…………、(シーツが洗い終われば、夜だが雨が降る様子もないので外に干しておき、一仕事終えれば台所の棚からグラスを取り出し、氷の入ったグラスに水を入れそれを持ってソファーに座り、ゆっくりと身体に流し込み)それにしても昨日は随分と盛んだったようだな、(暇を持て余してるのか本棚から、如何にもこの部屋にありそうな本を取り出し、それを持って再びソファーへ…足を組み、本を開き読み始め)   (2017/11/7 22:48:17)

ランスロット…ん?何やら扉の外から人の気配が、今は何もしていないから入っておいで…んー、あー…私で良ければ相手にはなってくれないか?(頭を掻き、困ったように苦笑すれば扉の外の人に向けて)   (2017/11/7 22:54:25)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/11/7 23:01:53)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/11/8 00:26:01)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/11/8 00:26:10)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2017/11/13 22:59:50)

アンリマユちょいと久々の顔出しになっちゃったな。…あー、後片付けしてくれたのかよあの男は。…変な所で固いっつうか…何だこれ。むず痒い(身体の何処かがくすぐったいような妙なもどかしさを感じながらとりあえず自分も何かしておかなければ小言食らいそうだと向けた足の先は)…シーツ回収をオレがする羽目になるとはなあ。これこそ汚しちゃったあの騎士様がすべきだと思うんだけど(干された冷え切ったシーツを手にしてはとりあえずベッドメイキング紛いな事をしてみる)…こういうのは得意な奴がやりゃいーのよ…赤いのとか(いまいちピンとしないシーツの出来にため息染みた姿で肩を落とす。やり直す気にもなれずそのままシーツに寝ころんでみる)   (2017/11/13 23:03:13)

アンリマユ…んん、…何かなあ(感じる力があるような気がして何処か落ち着きを持てない。汚したあの太陽の加護を持つ男の、そしてこれを洗ってくれた湖の騎士の男の。酒を飲もうといった気分でもなし、どうしたものかと身体を仰向けにしては天井眺めてあくびを零す)誰かしら来てくれりゃいーけどなー。難しいかね   (2017/11/13 23:04:47)

アンリマユ…汚しちゃったのはオレも同罪ってやつか(ゴロリとうつ伏せになり、スンと鼻を鳴らしてみれば)あー、柄じゃねーけど礼位洗ってくれた騎士様にした方がいいのかなー。オレが礼とか何なのって気もしないでもないけどさー(足をぱたつかせて暇を持て余した素振りで意味もなく埋めた顔をベッドにすり寄らせてみたり)   (2017/11/13 23:15:15)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/11/13 23:25:19)

ケイローン【キャラを変えてきます】   (2017/11/13 23:26:16)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/11/13 23:26:19)

アンリマユむぅあ?(ふとぱたりと足の動きを止め、感じ取った力にうつ伏せになったまま上半身を起こして顔を振りかえらせてみる)…?召喚する奴間違えた感じか   (2017/11/13 23:26:38)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/11/13 23:26:43)

アンリマユやっほー、洗濯の騎士ー(あくまで横になったまま軽く何度か手を揺らして砕けた笑みで挨拶を向ける)   (2017/11/13 23:27:53)

ランスロット気を取り直して…今晩は、アンリマユ殿、あぁ…シーツを取り込んでくださったのですね、最後までやらずに帰ってしまっていた愚かな私をお許しください、(取り込まれたシーツを見れば、申し訳なさそうに)洗濯の騎士…ですか?その様に私を呼ぶのは貴方しかいませんよ(武装を解除し一度霊体化してシンプルなデザインの私服に着替えれば彼の近くに行き、ベッドに座るが男二人分の体重が乗ればギシリとスプリングが悲鳴をあげたような音を出し)   (2017/11/13 23:31:42)

アンリマユ愚かとか思ってないから大丈夫よ。寧ろ感謝ってな。わざわざ洗ってくれたんだし。世話かけたなー(そんな姿に何処までも堅苦しさを纏わせる相手に苦笑しながら身体を起こしてしまえばベッドに座り込む)オレもその場の勢いとノリで呼んじゃっただけだしね。ま、とりあえず感謝してんだぜ?(座った相手の腰に腕を巻きつけるようにして抱いて横になる)後始末してくれたんだから。それに、それをしちゃったって事は…さぞ充てられた部分もあるだろーし?   (2017/11/13 23:34:11)

ランスロット私が洗いたかったから洗ったまでです、礼を言われるような事はしていませんよ(腰に抱きつかれれば寝転がった相手の頭を柔らかい手つきで撫で微笑み)………アンリマユ殿、本日は酒を飲まれないのですか?(話を逸らすように別の話題を出して)   (2017/11/13 23:39:08)

アンリマユそれでも後始末させちゃったんだから素直に受け取っとけよー。この世全ての悪のお礼とか貴重だぞー(撫でられていく手に何度か頭を押しつけてじゃれる)酒?何、飲みたいなら付き合うけど。オレはそんな酒に耐性あるわけじゃないから付き合えるって程じゃないかもしんないけどな(あからさまな話題の逸らしにここは乗っておこうか。何処か含みをもった口角の上りを見せながら告げられ)   (2017/11/13 23:41:24)

ランスロット……有り難き御言葉、素直に受け取らせていただきます(犬のようだ、と自分の手にじゃれる彼を見て目を細めそんな事を思い)では、本日は   (2017/11/13 23:44:34)

ランスロット(途中送信失礼)   (2017/11/13 23:44:41)

ランスロット…有り難き御言葉、素直に受け取らせていただきます(犬のようだ、と自分の手にじゃれる彼を見て目を細めそんな事を思い)では、本日の所は酒は止めておきましょう(何か飲みますか?と相手に尋ね、自分に出来ることがあれば何なりと御申し付けくださいね?と微笑み)   (2017/11/13 23:45:38)

アンリマユそうしてくれよ。柄じゃないんだからこんなの(その言葉に満足いったのか抱く手の力を緩めてぽすりとベッドに顔を再び埋める)んー、じゃーアンタの魔力?(冗談染みたそんな言葉で、まるでジュースでも頼むような軽いノリで放たれる言葉に相手の反応はどうかと顔を上げて表情を眺める)   (2017/11/13 23:46:57)

ランスロット……畏まりま…うん?私の魔力…ですか?(少々お待ちを…と言えば)   (2017/11/13 23:50:05)

2017年11月04日 01時12分 ~ 2017年11月13日 23時50分 の過去ログ
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