「幻想郷の休憩所」の過去ログ
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2017年10月05日 01時12分 ~ 2017年11月15日 01時30分 の過去ログ
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おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2017/10/5 01:12:50) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2017/10/5 16:46:29) |
射命丸文 | > | …………んんっ…。 昨日の記憶が全然浮かばない…… 胸が大きくなり戻ってからの記憶が…… そして朝起きたら妹紅さんが隣で私は下のみ姿と一夜を過ごして無いことを祈りましょう…… はたてには撮らてないと良いですが…… (朝は起きて状況理解できず逃げた鴉天狗、二日酔いで頭ワシャワシャと頭の痛み訴えながら昨夜の事が気になって仕方なく) (2017/10/5 16:53:35) |
射命丸文 | > | また夜に顔を出すとしますか…… (頭抑えユラユラゆっくりと飛んででいき) (2017/10/5 16:59:05) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2017/10/5 16:59:12) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2017/10/6 01:13:49) |
八雲藍 | > | うーん、………やはり稲荷寿司の方がよかったかな。(杯に酒を注ぎながら、ちょいとイカゲソのから揚げをつまむ。誰でも食べられるように考えたが、どうせ自分ひとりしか食べないのだった。 のんびりと、ふわふわの尻尾を揺らしながら月を見上げる狐さん。) (2017/10/6 01:21:11) |
八雲藍 | > | 月見酒、と洒落込むのもいいものだな。……いやまあ、ここのお酒は怪しいとは聞いたけれども。………(まあ、きっと大丈夫だろう、と口をつけて。) (2017/10/6 01:37:47) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2017/10/6 01:41:50) |
射命丸文 | > | あやや~ややん~あやや~や~♪ (適当に変な歌作り歌いながら夜空を飛んでおり、休憩所に着けばシュタリと着地) あや? 珍しい方が居ますね? お一人で? (滅多に見ないため目を見開き驚いて) (2017/10/6 01:45:47) |
八雲藍 | > | ん? ああ、そうだな。酒が用意してあったからな。ついつい少し休憩がてら飲もうかと思ってな。(一人だよ、と笑って、酒を傾けて、眼を細める。)……ただ、面白いことなんてここにはないぞ? (2017/10/6 01:48:50) |
射命丸文 | > | 面白いこと? いやぁ。 別に見付けに来た訳じゃないので…… (髪をワシワシ苦笑い) 此処にあった樽のお酒なら辞めた方が良いですよ? (昨日の記憶が飛んで朝の出来事みたいにまたなると思い一応辞めた方が良いと告げ) (2017/10/6 01:53:29) |
八雲藍 | > | ………ん? そうなのか? 何か入っているようには思えんが。(口をつけたまま、耳をぴん、と立てて、んー? と味わうように。妙な味はしないな……) (2017/10/6 01:54:34) |
射命丸文 | > | あやや…… 飲んでしまいましたが大丈夫で? (目を見開き飲んでしまったとアングリ、昨日の巨乳になったの思い出し) (2017/10/6 02:00:07) |
八雲藍 | > | ……例えば、どんな効果があるのかな?(はて、と首を傾げながら聞き出してみようとする。) ……なあに、そんなにすぐ効果のある毒なら、流石に気が付くさ。 (2017/10/6 02:00:49) |
射命丸文 | > | それは…… 私は胸が今の藍さんより大きく…… (一応言うのが恥ずかしいも言わないと解らないと思い告げてやり) 大丈夫です? 何も変化は……? (2017/10/6 02:08:05) |
八雲藍 | > | ………(1:何も起きないぞ? 2:尻尾が8本になってる! 3:お酒が強いなこれ 4:お茶だこれ 5:胸が大きくなるのだったかな? 6:狐に戻る) (2017/10/6 02:09:56) |
八雲藍 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/10/6 02:09:59) |
八雲藍 | > | (ぽむ、と狐に戻る。)………なんだこれはー!?(もふもふの狐になった) (2017/10/6 02:10:18) |
射命丸文 | > | ……… (目を見開きギョッとし) あの……狐になってますけど。 (恐る恐る触り) (2017/10/6 02:11:39) |
八雲藍 | > | (もふもふだった)………本当にな。ちょっと待っていろ、すぐに戻る。 なんだこれは、解呪の効果でもあるのか。(ぽふん、と元の姿に戻れば、こほんと咳払い。いやあ、そのままを使わなくてよかった。) (2017/10/6 02:12:26) |
射命丸文 | > | あやや。 良かった戻れましたか? 藍さんが巨乳に成らず良かったですよ…… (もふもふ、だったため癒され、元に自力で戻ったため安心して) (2017/10/6 02:14:38) |
八雲藍 | > | まあ、今ので十分さ。これ以上は肩も凝る。(苦笑を浮かべながら、ぽんぽんと自分の肩を叩いて。) (2017/10/6 02:15:58) |
射命丸文 | > | あやや。 それは自慢……ですか? 閻魔様が居なくて良かったですね? (自慢ですか?とジト目、自分もまぁまぁだが小町さんや藍さんには到底及ばないため少し大きさには敏感) (2017/10/6 02:17:36) |
八雲藍 | > | はは、流石にそんなストレートには自慢はしないさ。 ………とはいえ、こういうことなら酒は飲まない方向にしたいが、注いでしまった分だけは飲んでおくかな……(むう、と少し酒を見つめながら) (2017/10/6 02:18:37) |
射命丸文 | > | まぁ、自分で飲んで後悔しても大丈夫ならどうぞ。 私に止める資格はないですから? (どうぞ、手を前に差し出し) さてと……。 (自分はお湯沸かし始めホットミルク作りだし) (2017/10/6 02:20:54) |
八雲藍 | > | ふむ……捨てるのもバカらしいしな。(よいしょ、と口をつけて。くい、っと飲んでしまう。) (2017/10/6 02:21:37) |
射命丸文 | > | あやや…… どうなるか… (カメラの準備しながら、ホットミルクを啜り) (2017/10/6 02:22:27) |
八雲藍 | > | (一度は遣っておこうかな) > 【①…意外にも普通の酒だった。しかも”剣菱”、上物だ。 ②~③…胸のSizeが一気に5つ位増えてたゆんたゆんの巨乳になる。服?そのままに決まってるだろ常考。 ④~⑤…外見年齢が5歳ほど若返る。服?そのままに(ry ⑥…不味い!! 噴出さずには居られない】 (2017/10/6 02:25:15) |
八雲藍 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/10/6 02:25:18) |
八雲藍 | > | ぶふぁーっ!?(2連続6か……最後のじゃなくてよかった……よかった……)(どさぁ、っと倒れ伏す) (2017/10/6 02:25:43) |
射命丸文 | > | ど……どうしたんですか!? (急に吹き出したため此方もピクリと驚き) 大丈夫です? (倒れ伏す藍さんをツンツン) (2017/10/6 02:27:32) |
八雲藍 | > | ……狐に戻ったせいか、非常にまずい…………(青い顔でぶるぶると震えて) (2017/10/6 02:30:15) |
射命丸文 | > | えっ……? ただそれだけですか? そんな筈…… 不味いなんて事あるんですかお酒はお酒なんですし…… (ホントにお酒なのかすら疑問に思い始め) (2017/10/6 02:32:08) |
八雲藍 | > | では、一度飲んでみるといい。(ほれ、と差し出して。) (2017/10/6 02:32:29) |
射命丸文 | > | はぁ…… (恐る恐る一口飲み) (2017/10/6 02:34:09) |
射命丸文 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/10/6 02:34:20) |
射命丸文 | > | 普通のお酒じゃない………で…すか……!? (飲んでみると普通のお酒で不味くないですよ?と言おうとしたが急に藍さんが大きくなり疑問に) あやや……? (気付いて身体を見ると小さくなっていてシャツ、スカートがストンと床に落ちダボダボに) (2017/10/6 02:37:03) |
八雲藍 | > | ………(ごくり、と喉を鳴らして。)……なるほど、このお酒が怖いと良く分かった!(慌ててタオルで包んであげながら。) (2017/10/6 02:38:40) |
射命丸文 | > | だから言ったじゃないですか…… 私は記憶無くしてるんですから… どうもです。 (飲んだのは自分の責任わかっていたことなので責めはせずタオルで包まれ礼を告げ) (2017/10/6 02:40:44) |
八雲藍 | > | うむ、……この部屋に対する理解が足りなかったな。(参ったな、と汗を拭いながら。)………覚えている限りで、どう戻ったか覚えているのかな? (2017/10/6 02:42:01) |
射命丸文 | > | 確かもう一度飲んだら治りましたね? しかし、そこからは思い出せなくてですね? 朝起きたら…… (確か……と首傾げ思い出し、しかしその後思い出せず、朝の出来事過りガクブル) (2017/10/6 02:44:43) |
八雲藍 | > | なるほど? ではもう一杯行ってみるか。【①…異常が元に戻る。 ②~③…胸のSizeが一気に5つ位増えてたゆんたゆんの巨乳になる。服?そのままに決まってるだろ常考。既に成っている場合は、CVが釘宮理恵になる。くぎゅぅぅぅ。 ④~⑤…外見年齢が5歳ほど若返る。既になっている場合は②~③同様、爆乳化(ry ⑥…体が温泉に入っているかの如く熱くなる。服?着てても良いがのぼせるぞ?】 (2017/10/6 02:45:25) |
八雲藍 | > | (どうぞ、と勧めに行く。) (2017/10/6 02:45:35) |
射命丸文 | > | あやや…… 神様、閻魔様………いつも悪いことしてますが今日は大人しくしてたのでお願いします。 (一気に飲み干し) (2017/10/6 02:46:34) |
射命丸文 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/10/6 02:46:52) |
射命丸文 | > | んぎゃ…… Σ な…なんです…………これ? (子供に戻り胸は平坦になっていたが急に子供の身体にその大きさはキツく床に寝そべった形になり) (2017/10/6 02:49:12) |
射命丸文 | > | 藍さんも飲んで下さい! (自分だけこの姿に納得いかず藍さんも!と少し怒鳴り) (2017/10/6 02:51:00) |
八雲藍 | > | わかったよ、わかったよ……… 一杯だけだぞ。 (2017/10/6 02:52:20) |
八雲藍 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/10/6 02:52:25) |
八雲藍 | > | (6しか出ないんだが!) (2017/10/6 02:52:39) |
射命丸文 | > | ……… (コクコク頷き飲め飲めと) (2017/10/6 02:53:19) |
射命丸文 | > | (大きい数字のゲームなら調子良かったのでは……) (2017/10/6 02:53:58) |
八雲藍 | > | ん……っく。ぅ。………なんだ、この暑さは……っ!(思わず声がでてしまうほどに、暑い。のぼせあがってしまいそうだ。) (2017/10/6 02:55:16) |
射命丸文 | > | 大丈夫です? 汗が……… (暑くなる藍さんの身体等知らず汗で判断すると一応落ち葉の形の扇子でパタパタ扇ぎ) (2017/10/6 02:56:45) |
八雲藍 | > | ………こ、ここまでにしておこうか。 次のものを振ると私は取り返しがつかない気がする!(汗をだくだくとたらしながら、首を横に振って) (2017/10/6 02:57:18) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2017/10/6 02:57:31) |
橙 | > | こんばんは〜…楽しんでる合間にすみません(周りの様子を伺ってぺこっと一礼しくる (2017/10/6 02:58:22) |
射命丸文 | > | 私はどうなるんですか~ (ジト目気味に) (2017/10/6 02:59:29) |
八雲藍 | > | ………ぅ、ん? ああ、橙か。 どうかしたかな。(いやああついあつい、とひたすらやせ我慢。) (2017/10/6 03:00:02) |
射命丸文 | > | こんばんは…… (橙位の身長に胸だけ大きい姿で挨拶) (2017/10/6 03:00:23) |
橙 | > | なんか二人共いつもと違ってます…藍様どうしたんですか?暑そうですよ?(相手を見て心配そうに尋ねてみて)それと、文さんは格好が違う気がする…(二人を交互に見ては首を傾げ (2017/10/6 03:03:02) |
八雲藍 | > | 解除したければ2杯3杯と飲めばいいじゃないか。(ごほん、と咳ばらいをして。)……いやなに、お酒を飲んだら少し体が暑いだけだよ。(こほん) (2017/10/6 03:04:00) |
橙 | > | あ、そういうことですね〜(ならよかった。と安心してため息をついて) (2017/10/6 03:04:52) |
射命丸文 | > | あのお酒ですよ…… 永遠停から昨日妹紅さんが持って来たんですよ。 それを飲みこの様で…… (伏せてないと胸が辛く) (2017/10/6 03:05:56) |
橙 | > | 文さんもお酒でこの様に。ですか…(心配そうに顔を覗き込んで (2017/10/6 03:06:51) |
射命丸文 | > | それは戻るリスクも上がりますが更に可笑しくなるリスクは倍になりますよね? (苦笑いでもこの身体はキツいと呑もうか躊躇い) (2017/10/6 03:07:24) |
八雲藍 | > | ………そうなるな。(流石に熱くなったのか、前掛けを外して少し胸元を開き。暑い。)………なに、その内効果も切れるだろうから、放っておくのも手だな?(胸元にぱたぱたと手で風を仰ぎ入れて) (2017/10/6 03:08:41) |
橙 | > | 藍様かなり暑そうですね〜(微笑み隣にいて (2017/10/6 03:09:33) |
射命丸文 | > | いつ切れるやら…… 橙さん一応私は大丈夫です…… (苦しそうな顔だが大丈夫と。流石に子供にこの重さの胸は辛いのかジト目でお酒見つめ) (2017/10/6 03:10:42) |
八雲藍 | > | ああ、暑い暑い……とはいえ、時間的にそろそろ私は帰らなければならんから、最後の一杯を飲むなら付き合うぞ。 (2017/10/6 03:11:12) |
橙 | > | 文さんなんとか耐えてる感じですね…無理はいけませんよ?(支えましょうか?と声をかけて (2017/10/6 03:11:51) |
射命丸文 | > | 一緒にかけてくれると? この運に…… (藍さん見つめ此方はやる気満々で) 支えてくれるなら…… (薄ら笑み浮かべ) (2017/10/6 03:13:13) |
八雲藍 | > | (もう一度解除の物を飲むか、昨晩のラストを飲むか、選ぶといい) (2017/10/6 03:13:44) |
橙 | > | はい、支えますよ?(たゆんたゆんとした相手の胸を触ってみて (2017/10/6 03:14:34) |
射命丸文 | > | 1 解除 2 ラスト (2017/10/6 03:15:24) |
射命丸文 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/10/6 03:15:35) |
八雲藍 | > | 【①…普通に美味しい…珈琲牛乳でした。甘いッ。ついでに身体も元に戻る。 ②~③…体が温泉に入っているかの如く熱くなる。服?着てても良いがのぼせるぞ? ④~⑤…一気に酔いが回る。普段の性格が嘘の様なKiss魔になり、接吻をせずには居られなくなる ⑥…性的な絶頂がいきなり襲ってくる。ちょ、おま。】 (2017/10/6 03:16:35) |
八雲藍 | > | (身体を戻す選択肢をちゃんと入れてあげる優しい狐) (2017/10/6 03:16:55) |
射命丸文 | > | じゃあ…… 飲みます… (身体支えて貰いながら一口コクコク) (2017/10/6 03:17:40) |
射命丸文 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/10/6 03:17:56) |
橙 | > | 〜♪(支えながら柔らかいなぁ。と思って胸をぷにぷにする (2017/10/6 03:18:32) |
射命丸文 | > | (うん。 薄々気付いてたよ…… ) (2017/10/6 03:18:33) |
八雲藍 | > | では私も飲むか……(橙が支えているのだよな、と確認しながら、自分も一口。ああ6は出るな出るな…ラスト一杯。) (2017/10/6 03:18:34) |
八雲藍 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/10/6 03:18:37) |
八雲藍 | > | (まって) (2017/10/6 03:18:42) |
橙 | > | (三回連続6?ですか??) (2017/10/6 03:19:13) |
八雲藍 | > | (4連続だな) (2017/10/6 03:19:20) |
射命丸文 | > | (流石 6を出す天才ですね) (2017/10/6 03:19:24) |
橙 | > | (わぁお) (2017/10/6 03:19:58) |
八雲藍 | > | ……ぅ、ん。 大丈夫じゃない、か、っ、ぁ………っ!(どくん、っと心臓が激しく音を鳴らして、下半身がきゅうん、っと熱く、熱く煮えるよう。胸の合わせ目をぎゅ、っと押さえながら尻尾をぴくり、ぴくりと揺らして。)………――――っ……ぁ、あ……っ♥(甘い、甘い吐息を漏らしながら、その場で腰をびく、びくっと震わせて、歯を噛み締めて声だけはなんとか堪え、へにゃん、……っと蕩けるように崩れ落ちて。) (2017/10/6 03:21:39) |
橙 | > | 藍様!?どうしたんですか!?(支えたまま驚き、話しかけ (2017/10/6 03:22:35) |
射命丸文 | > | んく………っ…//// あり………ぇ…ふわ………ふわ…// (一気に酔い回り呂律も回らなくなると) しぇ……ん…しゃ……ん…っ// (支えている橙さんにキスをロックオン、橙さんの顎を持ちグイッと此方の唇に向かせチュゥと吸い付くキスをして ) (2017/10/6 03:23:48) |
橙 | > | ふぁっ!?んんっ(キスをされて抵抗できずにいる (2017/10/6 03:24:18) |
八雲藍 | > | わ、私は時間だ、……ここで、一端出るぞ。(はぅ、っと赤い顔。発情狐はぴょいん、っと飛び上がってその場から脱出して。) (2017/10/6 03:26:20) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2017/10/6 03:26:27) |
橙 | > | お疲れ様です、藍様 (2017/10/6 03:26:41) |
射命丸文 | > | ぷ……ひ…ゃ………… (口を離すと唾液の光の糸が唇同士に橋を掛け、橙さん見つめれば視界暗くなりその場にドサリ倒れ、昨日の二日酔いもあり酔いが早く回り) (2017/10/6 03:28:08) |
橙 | > | んんぬっ、おやすみなさい…かな?お酒で酔っちゃってるみたい…(頭を膝にあげては撫でてあげて (2017/10/6 03:30:23) |
射命丸文 | > | んん……… (2017/10/6 03:30:48) |
橙 | > | 〜♪(なてなでして (2017/10/6 03:31:04) |
射命丸文 | > | (目を瞑り寝息立てていると身体元に戻り) んぅ…… ふとん…… (ムクリ起き上がるも意識朦朧としながら) (2017/10/6 03:32:59) |
橙 | > | 体が戻って来ましたね…(体のラインを指でなぞっていく) (2017/10/6 03:33:43) |
射命丸文 | > | んん? (身体のライン指でなぞられモゾモゾくすぐったそうに悶え) ふか…… ふか… (小さくなり巨乳にもなったため服、下着すら着けておらずそのまま布団にポフリ倒れ寝息立て始め) (2017/10/6 03:36:33) |
射命丸文 | > | (私も次の返事で落ちますね?) (2017/10/6 03:36:55) |
橙 | > | (了解です) (2017/10/6 03:37:12) |
橙 | > | 〜♪(相手が寝たのを確認するとなでなでして (2017/10/6 03:37:33) |
射命丸文 | > | すぅ………。 (そのまま眠り付き 朝自分の姿を見て後悔する鴉天狗一応初めての証があるかしっかり確認して自分には何もなかったと安心するのでした、しかしキスをした事は薄ら覚えており自分は飲むとキス魔になると、はたてにからかわれるとさ……) (2017/10/6 03:41:05) |
射命丸文 | > | 【お相手感謝です】 (2017/10/6 03:41:37) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2017/10/6 03:41:41) |
橙 | > | 【お疲れ様です】 (2017/10/6 03:41:48) |
おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2017/10/6 03:41:52) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2017/10/7 21:17:04) |
古明地さとり | > | 地上の気候は忙しないですね。釣瓶とてもう少し緩やかでしょうに。(行灯の灯りに仄暗く照らされた休憩所内の一室には静かな雨音と独りごちる声。宛ら霖雨の時期であるかのような雨や、冬に向いかけた気温をひっくり返すような微妙な気温は些か気分を鬱屈とさせるものでして、私の声も平時より3割増し程どんよりとしておりました。)晴耕雨読とも言うし、何か本でも持ってくるべきか……休憩所とあるのだから読書室があっても良いでしょうし、地霊殿から持ってくるのも──(地上の隠れ家的に書斎のような感じで一つ、と和風の部屋で寛ぐ己を想起して、成程和風の調度も良いですねと独り口端を緩めてうっとり。) (2017/10/7 21:20:12) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2017/10/7 21:21:46) |
アリス | > | (しとしとと雨が降り注ぐ中、自分で傘をさして、のんびりと歩いてくる人形遣い。隣に並ぶ上海人形もまた同じような傘をさして、のんびりと二人お揃いな雰囲気で休憩所にやってくる。)……あら。(誰もいないかと思って扉を開きかけて、人がいるのに気が付いておっと、と手を止める。)……こんな雨で珍しいわね、雨宿りかしら?(相手が取り込み中では無さそうだと踏めば、普通に声を賭けながら部屋の中に。よいしょ、と入れば、傘を入り口で手放した上海人形がすらりと扉を閉める。) (2017/10/7 21:26:12) |
古明地さとり | > | 但し余り珍しいものを持ってくると、手癖の悪そうな方もいらっしゃるでしょうし選定は慎重に。稀覯本等はもっての他でしょうかね。(きちりと両手で湯呑みを持ち、正座の姿勢で緩々とお茶を頂いてのんびりとした溜息。誰が読んでも良いもので、誰にも好まれ易いとなるとはてどんな代物が良いやらと、サードアイが益体も無く周囲をくるくると飛び回り、コードが首に絡まってカエルのような声が零れました。)げほっ……あら。(解いていると戸の開く音に重なる言葉。恥ずかしい所を見られた形になりますが、忸怩たる事も無くすました様子で頭を下げておきましょう。)ええ、まあ雨宿りのようなものです。直ぐ止むかと思ったのですが生憎と監禁されてしまいまして……其方もですか?(但し、サードアイはじいっとアリスさんを見つめているのですが。) (2017/10/7 21:30:17) |
アリス | > | (小さく僅かにほほ笑んで、相手の言葉になるほど、と納得する。)そうね、そうそう止みそうも無いから、少し濡れるのを覚悟でもいいかもしれないわね。………ん? ぁー、私は、ちょっと違うのよね。 忘れ物があって………(視線をすいー、っと部屋の隅を見るように逸らしながら。鬼に思い切り部屋にお持ち帰りされた記憶が詠みがえる。やっとの思いで帰ったのは次の日。逃げるように帰ったからか、いろいろ鞄などを忘れてしまって。) (2017/10/7 21:36:48) |
古明地さとり | > | はあ……忘れ物、ですか。(泳ぐ眼を他所に再度緩やかに茶を喫する私ですが、サードアイは視ております。アリスさんの後ろめたい事があるような仕草から、心裡に篭る事まで。)とりあえず、鞄などは視ておりませんよ。存外鬼などが持ち帰ってしまったのかもしれません。宜しければ、探すのをお手伝いする事も吝かでは無いですが……。(一瞥をし、口端は愉悦を隠さず歪みきり、何がどうしてどうなったかを察した様子。といった形で立ち上がりましょう。どれどれ、何処のお部屋でしょうか等々、閨事のあった場へ移動するような素振り。) (2017/10/7 21:43:57) |
アリス | > | (流石の心理的ガード。全力で他のことを考えて、ついでに上海人形が膝の上にぽんと飛び乗って可愛がってー、と両手を挙げて甘える仕草を見せることにより、実際に何があったかまでは読み取らせないように必死にガードする。)……い、いいのよ、どの部屋だったか覚え居ていないし自分のことだから!(慌てて座らせようと肩を抑えて。)……まあ、のんびりとしましょうか。お茶でもどう?(ぎこちない笑顔でごまかそうとする。) (2017/10/7 21:46:25) |
古明地さとり | > | (膝上に乗った上海人形をどうやら振り落として立ち上がってしまった形となり、気が付けば足に可愛らしくしがみ付かれておりました。併せてアリスさんも鞄の事は良いと仰るので静々と座布団の上に戻りましょう。)そうですね。のんびりと……では人形劇でも披露して頂けますか?演目は心理描写を想像する余地のあるもの、サスペンスや恋愛モノ等を希望します。(お茶なら既に頂いております。と卓上の急須と湯呑みを指し示し、瞳を細めて感情が線のように解らない笑顔を象りまして。)それとも紅茶でも御持ちでいらっしゃる?それなら話は別ですが。 (2017/10/7 21:52:16) |
アリス | > | ……そうね、人形劇は構わないけれど。サスペンスに恋愛…………まあ、無くは無いわね。(顎に手を当てて、ふむ、と唸り。)………あら、もちろん紅茶よ。自分で手持ちで持ってきたのよ。自分用の茶葉でも確保しておこう、と思ってね。(座布団の上に戻れば、その膝の上にもう一度上海人形がよっかかり、読み取る邪魔を甘えることでしてくる。とりあえず読まれたくないらしい。) (2017/10/7 21:57:26) |
古明地さとり | > | おや、あるのですか。半ば冗談半分で申し上げたのですがそれは重畳──御茶の方も重ねてね。ほら、いつぞやのアリスさんは一服盛られていましたし。(膝上に再度乗り上てくる上海人形が無邪気に手を伸ばしてサードアイのコードを掴み引っ張るものだから、生憎とアリスさんの思考を上手く読み取れないのです。最終的には引っ張られるのに負けて哀れサードアイは上海人形にがっしりと抱え込まれてしまいました。)余り矮小な地底妖怪を虐めないで頂けると助かるのですが……この人形とて一つ操作を違えれば七色の冴えを見せるのでしょうし、怖い怖い。(大仰に肩を竦めて怯える仕草などを芝居役者がするようにわざとらしくしてみたりもし、流れ的にお茶を用意して頂けそうなので待つことにしました。) (2017/10/7 22:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2017/10/7 22:17:37) |
古明地さとり | > | ………御茶、来ませんね。(アリスさんがお茶を用意してくると言って部屋を出てどれ位の時間が過ぎた事でしょうか。それこそ人形の様に動かなくなった上海人形を持ち上げて矯めつ眇めつ眺めながら私は仄暗いお部屋にまた独り。) (2017/10/7 22:21:57) |
古明地さとり | > | きっと急用なにあったのかもしれませんね。丁度雨も止んだようですし、今日の所は私も御暇致しましょう。(使ったものはきちんと片付け、ぬかるんだ地面を踏む事無く緩慢に夜空を飛んで帰路へ着くのでした。) (2017/10/7 22:23:36) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2017/10/7 22:23:41) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2017/10/7 22:38:20) |
アリス | > | 【うーん、ごめんなさい…】 (2017/10/7 22:40:37) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2017/10/7 22:46:37) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2017/10/8 05:29:40) |
古明地さとり | > | 【回線エラーか何かでしょうか?お気になさらず、また来て下さいね】 (2017/10/8 05:29:52) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2017/10/8 05:30:00) |
おしらせ | > | 火焔猫 燐さんが入室しました♪ (2017/10/8 12:15:19) |
火焔猫 燐 | > | にゃーんっ(ひょこり、あまり長くはいられないけれど散歩の帰り道に寄ってみた黒猫…するっと戸の隙間から部屋に入れば今日は誰も居ないのかな、と見渡し…まあ、それなら縁側で丸くなり日向ぼっこでもー…) (2017/10/8 12:16:42) |
火焔猫 燐 | > | …んー、休日だし誰かしら来るかなと思ったけど…それでも昼間は厳しい、かなぁ(ふむん…しばらくのんびりしていれば、そろそろお時間…と起き上がり。にゃーんっと一声、帰ってく…) (2017/10/8 12:47:38) |
おしらせ | > | 火焔猫 燐さんが退室しました。 (2017/10/8 12:47:41) |
おしらせ | > | 多々良 小傘さんが入室しました♪ (2017/10/9 22:52:37) |
多々良 小傘 | > | よしよし…誰もいないわ。今のうちに…(ゆっくりと庭に進入、そのままばれない様に縁側の下にこっそり隠れ…とりあえず監視中)誰かが来るかな? こないかな...?(唐傘の舌がそのままべろーん、縁側からはみ出してるのには気づかず…そのまま隠れてる) (2017/10/9 22:55:52) |
多々良 小傘 | > | うーん、誰も来ないかしら(そのまま傘を抱きしめて…むぎゅうっときょろきょろ。狭い縁側も小さな体ですっぽり。これこそ名案だと思ってるらしく、そのままじーっと大人しく待ってる) 誰かが来たら…勢い良く飛び出して…(イメージトレーニング。これで完璧…!) (2017/10/9 23:12:11) |
多々良 小傘 | > | (段々意識が薄れて行く…今日は失敗だったかな…)うーん…また今度来ようかな・・・いや、まだがんば…ZZzzz,,,(すやすや。そのまま夢の世界に) (2017/10/9 23:30:05) |
おしらせ | > | 多々良 小傘さんが退室しました。 (2017/10/9 23:30:07) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2017/10/10 02:07:33) |
アリス | > | (こほん、と咳ばらいを一つして、今日は休憩所の怪しげな瓶の前で、うーん、とにらめっこ。)………余計なことを頼まれなければよかったわ。(危険な飲み物食べ物を廃棄して欲しい、という依頼を受けてやってきたのだけれど、よくよく考えれば危険かどうかの判断はできず。)……全部捨てちゃうのも手だけど…。 (2017/10/10 02:10:45) |
アリス | > | ……えいっ!(ぐ、っとお茶を煽る。)(運が悪い悪いと感じているから、今日は平和な展開もできることを証明するのよ。1:普通のお茶 2:まずいお茶 3:美味しいお茶 4:唐辛子エキス 5:ワサビエキス 6:いやっらしい薬) (2017/10/10 02:14:34) |
アリス | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/10/10 02:14:39) |
アリス | > | ごふぁっ……(最初から赤いことに気が付かない……)(赤いものを吐き出しながらその場に崩れ落ちる。 今日は全部1/2で平和な目と厳しい目を混ぜていきましょう。) (2017/10/10 02:16:50) |
アリス | > | (ばたばたと水を求めて歩く。水が欲しい、水が………)(1:冷たい水がある 2:ぬるいけど水がある 3:暖かいお湯 4:熱湯 5:唐辛子エキス 6:しびれ薬) (2017/10/10 02:20:37) |
アリス | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/10/10 02:20:40) |
アリス | > | ごふぁっ……(今度は透明な、それでいて辛いエキスを口に含んで、その場で咳込んで倒れる人形遣い。) (2017/10/10 02:21:08) |
アリス | > | (プルプルと震えながら自分の吐いたものを掃除する。……あれ、やっぱり運のステータスがおかしいのかしら、って目のハイライトが消える。)………最後に着替えて帰りましょうかね。(流石にいろいろ噴出した格好で帰るのも辛い。箪笥からごそごそと自分に合う服を探し始めて。) (2017/10/10 02:30:00) |
アリス | > | (ラストチャンス! 終わりよければすべてよし!)(1:全く同じ服装があったわ 2:ハロウィン用吸血鬼衣装 3:和服の浴衣、夏の終わりに 4:ハロウィン用うっすいベビードール 5:なんやかんやで唐辛子エキスおかわり 6:なんやかんやでいやっらしい薬おかわり) (2017/10/10 02:34:26) |
アリス | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/10/10 02:34:29) |
アリス | > | ごふぁっ……(げほ、ごほ、がほ、っと咳込みながら、その場に崩れ落ちる。)……(もじもじ) (2017/10/10 02:34:56) |
アリス | > | ………今日は、ここで泊まっていこう、かしら。(顔を赤くしながら、もぞもぞと部屋に潜って。) (2017/10/10 02:36:13) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2017/10/10 02:36:21) |
おしらせ | > | ドレミー・スイートさんが入室しました♪ (2017/10/10 22:47:30) |
ドレミー・スイート | > | 数多の夢行き交う、此処は休憩所――…殆ど人外のモノですけれどね。やはり夢は人間のモノが一番おいしいのですが……さて、今宵は静かなご様子で(幻想郷の休憩所。庭先見える一室にて歪んだ空間……虚空に夜が滲むように出来たそこから、ゆらんっと現れる白黒の衣装。宙で寝転ぶような姿勢……ナイトキャップのような帽子、先っぽの白い綿がゆらゆら揺れて) (2017/10/10 22:52:51) |
ドレミー・スイート | > | さて、何やら……現が騒がしくなりそうだけれど――どうなるんでしょうね?まぁ、色々矛盾が生じても、私は夢の住人……どうぞ夢物語とでもしておいて下さいな。色々気にしてたら、満足に動けなくもなりましょや(虚空に横たわって、ぷかりぷかり。ねっとりとした半眼眼は、今にも眠たそうだけれど……既に、夢に殉ずるもの。だけど、さてはてこの先どうなるのやら――まぁ、さして気にされる事でも無いでしょうが、一応予防線は張っておきましょう) (2017/10/10 22:59:16) |
ドレミー・スイート | > | さて、本当にお静か……皆々様方、もう夢の中かしら?ならば私も、あまりこちらでのんびりしている訳にもいかないでしょうかね……しかし、獏にも休息を取りたい時だって――あるんでしょうか?(横向きからごろりとうつ伏せ近く。本当にそこにベッドがあるみたいに……端からだらんと伸ばすように下げた手を、ゆらゆら――その下に空間の歪み。水面のように、とぷっと軽く指先を沈ませて) (2017/10/10 23:14:23) |
ドレミー・スイート | > | 夢の中は皆々様方がお休み時の場所……けれど、獏に取っては職場のようなモノ――食場でもあるのですけどね?(指先だけ歪んだ空間へ添えて、ゆらりゆらり揺らす腕。青く濃く広がる夜のような世界、ソコに瞬く星々……水面のように波紋は立たず、ただずっとずっと遠くまで広がり続ける景色――そっと手を抜いて、沈めていた指先……何も無いけれど、舌に乗せてちろり。舐めやって、うにゃりとした表情……別に上手い事も言えてない) (2017/10/10 23:24:56) |
ドレミー・スイート | > | ――――戻りましょうか……今宵は素敵な吉夢が溢れております事を……まだ訪れぬ方も、既にいらっしゃる方にも――sweet dreams(見えないベッドの上。ゆっくりと立ち上がる……ただ、ずっと宙にふわふわと浮いてるだけ――眼下に生まれた空間の歪み。夜の濃い青、星空を連想させる夢の世界の入口……ぴょんっと軽く跳んで、伸ばした指先から逆さまに入水するように――沁み込むように、現とは異なる世界へ……姿が消えれば、歪みも溶け込むように無くなって……ただひと時の、夢物語) (2017/10/10 23:34:26) |
おしらせ | > | ドレミー・スイートさんが退室しました。 (2017/10/10 23:34:31) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2017/10/11 01:23:59) |
射命丸文 | > | ……。 (フラフラと夜の景色堪能しながら1人休憩所に舞い降り、人居ないと確認すると伸びを縁側へ移動しその場に仰向けに寝そべり) 今日の月は微妙な形ですこと…… っと。 はたてから貰った品があるんでした。 何か入ってないと良いですが…… (月に文句言いながら、ふと思い出し服の中ゴソゴソ) (2017/10/11 01:29:31) |
射命丸文 | > | 何でしょう? (小さな袋開けるとクッキーで) おぉ…。 何か逆に怖いですね…? (そのクッキーの袋見つめ、至って普通のクッキーに見え) (2017/10/11 01:34:40) |
射命丸文 | > | まぁ、食べて体調可笑しくなったら、はたてに仕返しすれば良いことなので食べて見ますか……。 (持参のお茶淹れ、クッキーを一口) (2017/10/11 01:36:41) |
射命丸文 | > | 1 普通のクッキー 2 塩辛クッキー 3 苦いクッキー 4 辛いクッキー 5 美味しいチョコチップクッキー 6 10歳若返りクッキー (2017/10/11 01:39:04) |
射命丸文 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/10/11 01:39:19) |
射命丸文 | > | んむ…… 普通のクッキーでした。 (何もなく安心したのと普通のクッキーを食べれて嬉しく) これは後で私も返さないと。 (しばらくして、お茶、クッキーを飲食し終えると後片付けし休憩所を後にして) (2017/10/11 01:41:54) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2017/10/11 01:42:01) |
おしらせ | > | 火焔猫 燐さんが入室しました♪ (2017/10/11 02:24:12) |
火焔猫 燐 | > | (ひょこり、扉をくぐる黒猫一匹――ではなく本日は猫娘一人。からからっと猫車を押して…散歩ではなくお仕事の帰りだろうか。布を被せた猫車の中身は…まあ、臭いはしないようにしているよ、とだけ)ん…ちょっと寄ってみたけど今の時間だと流石に人入りは微妙かな…?(此方もあまり長居はしないつもりだけれど…折角だしここの名物のお茶でも飲んでいこうかにゃ) (2017/10/11 02:27:25) |
火焔猫 燐 | > | (とりあえずお茶を…人形遣いがむせてた奴をそのまま、かな。急須から注ぎ一杯…) (2017/10/11 02:36:46) |
火焔猫 燐 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/10/11 02:36:49) |
火焔猫 燐 | > | …ぎゃふっ…!?(つーんとくる凶悪なわさびの辛さ。何故匂いで分からないのか) (2017/10/11 02:37:32) |
火焔猫 燐 | > | な、中々危険な…とりあえず水を…(果たして同じ流れになってしまうのか。とりあえず蛇口をひねって…) (2017/10/11 02:44:44) |
火焔猫 燐 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/10/11 02:44:47) |
火焔猫 燐 | > | (ちゃんと冷たい水だった。同じ末路を辿ることなく安心と言っていいものやら…)…ふぅ…休憩所にしては中々物騒な…まあ、賑やかなのは嫌いではないけど、さ (2017/10/11 02:46:09) |
火焔猫 燐 | > | ん…オチはないけど今日の所はそろそろ…かな(オチのある展開は誰かが見ている所で…というのは若干酔狂かな?でもまあ、今の状態でぱーんっと服が弾けたりしてもやっぱり…ね。停めておいた猫車を引いて、ぺこっとお辞儀を一つ…からからから、音を立てて帰っていく。にゃーんっ) (2017/10/11 02:52:36) |
おしらせ | > | 火焔猫 燐さんが退室しました。 (2017/10/11 02:52:40) |
おしらせ | > | ドレミー・スイートさんが入室しました♪ (2017/10/12 03:15:34) |
ドレミー・スイート | > | 草木も眠る時より更に深まりまして、魑魅魍魎はどこぞで馳せておりましょうか――眠りが深すぎると夢も見ないモノ故、少し休憩に今晩は(天井に向けて歪んだ空間。滲み出る夜のような景色から、ぷらんっと垂れ下がる赤い布……先に付いた白い玉が揺れたら、ひょこりと顔を出すうにゃりとした表情――するりと逆さまに落ち、ふわりその場で留まって) (2017/10/12 03:21:04) |
おしらせ | > | 多々良 小傘さんが入室しました♪ (2017/10/12 03:27:55) |
ドレミー・スイート | > | ふむ……最近は、少し静かかしら?夢の中を漂ってくれているのは良いのだけれど……あまり寝すぎは凶夢に陥りやすい。どうぞ何事も程々に――私も疲れますしね(ふわんっとひっくり返って元通り。ぱちっと、本来は結構ぱっちりした瞳を瞬き、また緩く半眼眼……誰に語るでも無く、語る先は空間を一つ隔てて?――翳した手にぷかりと、柔く浮かんだ濃い桃色の淡い珠。そろりと撫ぜてつんっと突き……歪む空間の中へと返して、ひょこりと竦めた肩。凶夢は管理も大変なので) (2017/10/12 03:28:45) |
多々良 小傘 | > | (縁側から飛び出る作戦も失敗…結局今日はどうするか分からないままふらふら…庭から進入してくる) こんばんはー? 今日は誰か、いたー!(そのままもう一人の少女に走っていけば、傘を前に傾けて舌をべろべろしながら一応驚かせようとして見る少女) (2017/10/12 03:33:19) |
ドレミー・スイート | > | まぁ賑やか。寝たコが起きてしまいますよ?貴女は……唐傘お化けね。多々良小傘さん(不意打ちどころか、先に声を上げて突っ込んでくる紫色の傘。ひらりと横に避けて、その裏側の少女の姿を覗き込む……ぴんっと鼻先を弾き、ふわんっと離れて虚空の型無い椅子に腰掛けるようにして、何時ものうにゃり) (2017/10/12 03:37:04) |
多々良 小傘 | > | えっ、この時間に寝るの? じゃあ…寝てる時こそ大チャンス、驚かせるなら今しかない!(いきなり空回りしそうになりながら横に回避された事は全く気にしない。が、一度勢いが収まればそのままじーっと目が合って…鼻先がはじかれる)――ひぁっ!? ちょ、ちょっと行き成りそれは驚くじゃないの!…驚く?(腰掛ける少女に何の疑問ももたずにじーっと見つめながら考え事) (2017/10/12 03:40:19) |
ドレミー・スイート | > | 寝たコを無理矢理起こしてはいけません。夢の世界にも色々影響が出てしまいますからね……それでも強行しようとするなら、夢の管理者として貴女に制裁を加えることになりますよ?(そっと空間を撫でるように伸ばす手。片手には、ぽわっと先程の……それとは別の、濃く淡い桃色。後方に色鮮やかな弾幕を展開させ、半眼眼に唇を歪ませたまま緩やかな威嚇) (2017/10/12 03:46:15) |
多々良 小傘 | > | むー、ダメなの?(其のまま言葉を返すと…更に加わる言葉と。明らかにこれ以上悪戯したら飛ばされるだろう弾幕。明らかにびくりとしながら…傘でガードしつつ言葉を返す)ご、ごめんなさい、やりません、そんな事しません!(傘の向こうでぺこぺこ謝ってる少女の姿、とりあえず本気で怒らせたら不味そうなのは分かったらしい) (2017/10/12 03:49:48) |
ドレミー・スイート | > | ダメです――…聞き分けが良いのはありがたいですが、もう少し妖怪として闘争心を持っても良いのでは?……木っ端扱いはされますが、唐傘と言えば知名度はかなりのモノ。それ程脆弱とも思えないのですけれどね(にこやかながらぴしゃりと一蹴。掲げた手を下ろすと、背後に展開させた弾幕も消え去り……やたら腰が低くなる姿に少し呆れたような表情も浮かべ) (2017/10/12 03:58:39) |
多々良 小傘 | > | だってダメなら他の方法を考えるだけだよ! 此処なら驚かす方法はいっぱいありそうだし、また人が集まったらきっともっとスマートで可愛くてすばらしい方法があると思うの!(今危険を冒すこともない。今回は引き下がりつつもあきらめてはいないらしい)――だから…今度は貴女も一緒に驚かせるからね?(唐傘を後ろに、そのまま少女に向かってじーっと近づいていくとにっこり、謎の自信とともに言葉を返していく) (2017/10/12 04:05:08) |
ドレミー・スイート | > | 戦闘力的な事の話をしたのですが……何故そちらの方には自信たっぷりなのかしらね?まぁ、夢の中のように上手くいく事を応援しておりますよ(寧ろ向いていないであろう方向に自信満々な唐傘へ、呆れ顔のままひょこりと肩を竦め……自分も対象になっているのに対して、気軽に応えていくのはそんな事は起こらないだろうと確信も持っているから) (2017/10/12 04:11:20) |
多々良 小傘 | > | なるほど…戦闘ですごいスペルカードとかを使えば驚くかも…(名前も考えておこう、それはそれでそのときに備えて!) 夢の中でも…んー。それじゃあ今日は一緒に寝ましょう? 貴女が一緒ならなんとなく夢の中でも良いアイディアが浮かびそうだし…(ナチュラルに変な誘い。他意無いのだけど…とりあえず一緒に寝てみたいらしい (2017/10/12 04:17:34) |
ドレミー・スイート | > | 獏は夢の中の住人。元々眠っているようなモノです……貴女が眠り夢の中へと落ちれば、私はそこに居ますよ――どうぞお眠りなさい。そうすれば、貴女を入口に私も還りましょう(くるりと逆さまになって、ふわんっと身体を寄せる。垂れ下がったナイトキャップの先、白いぽわぽわの珠を左右に揺らし……ねむくなーるねむくなーる) (2017/10/12 04:22:22) |
多々良 小傘 | > | えっ…それじゃあ、一緒に寝れないの?それとも寝たらいつも一緒…?(答えが分からないまま、寄り添おうとすればさかさまになる彼女…そして、ゆらゆらとゆれるのはコインではなくナイトキャップの先。それでも催眠術のように…目で追いかければ段々意識が遠くなっていく) あれ、それじゃあ…一緒、に…んぅ…(ぱたり、その場で横になり…殆ど目を閉じながら逆さになった彼女をうっすらと見つめてる) (2017/10/12 04:25:42) |
ドレミー・スイート | > | そう、夢の中では常に隣に……どうぞ素敵な吉夢を――sweet dreams(倒れる唐傘少女の上に、宙に浮いたまま重なるように横になり……堕ち行く意識の中、更に引き込むように霞みがかるような囁き)さて……良い入口が出来ました。それでは、私も戻りましょうか――(そして、眠りに付き朧に生み出されていく夢の世界。ゆっくりと身体を落とし、触れ合ったかと思えば……とぷり――水面に沈み行くように消えていく、白と黒の衣装……残るか唐傘少女の寝息。後は、深い深い夢の中――) (2017/10/12 04:32:52) |
おしらせ | > | 多々良 小傘さんが退室しました。 (2017/10/12 04:33:17) |
おしらせ | > | ドレミー・スイートさんが退室しました。 (2017/10/12 04:33:22) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2017/10/12 10:38:26) |
古明地こいし | > | この心臓にきみがいるんだよ♪全身に向け脈を打つんだよ♪今日も生きて今日も生きて♪そして今のままでいてと♪(鼻歌を歌いながら今日も元気に冷蔵庫漁る。無意識はお茶とクッキーを手に入れた。) (2017/10/12 10:41:27) |
古明地こいし | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/10/12 10:42:08) |
古明地こいし | > | ん…おいしい…。(ぽりぽりとくっきーをに入れてほうばる。お茶も飲んでみるけど普通でした。)んー…珍しく今日は誰もいないのね?こういう時は……何しよう?(首傾げ) (2017/10/12 10:47:59) |
古明地こいし | > | もう11時だし・・・。そうだ!!たまには何か作ってもいいかもしれない!! …と言っても何を作ろうかなあ…。これと言って作れるものないのよね? (2017/10/12 11:01:27) |
古明地こいし | > | (冷蔵庫を改めて物色…無意識はパスタを手に入れた。)…よし!!これを使ってパスタを作ろう!!(1沸騰せずにそのままインして茹でる2沸騰せずとりあえず塩を入れて茹でる3沸騰させてそのまま茹でる4沸騰させて塩を入れて茹でる5そのままくったくたになるまでゆでる6塩入れてくたくた) (2017/10/12 11:14:34) |
古明地こいし | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/10/12 11:14:41) |
古明地こいし | > | えっと…確か沸騰してから入れればいいのね!(沸騰した後にとりゃあ!塩入れる以外はちゃんと茹でることが出来ました。)えっと…次はソースつくりね?何味にしようかなあ…。(1ミートソース2ナポリタン3和風おろし4ペペロンチーノ5ボンゴレッソ6カルボナーラ) (2017/10/12 11:20:16) |
古明地こいし | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/10/12 11:20:25) |
古明地こいし | > | ナポリタン…ナポリタンってどうやって作るんだろ?えっと…とりあえずトマトは必要よね?あと何入れればいいのか…。 (2017/10/12 11:27:11) |
古明地こいし | > | 1d10 → (6) = 6 (2017/10/12 11:27:16) |
古明地こいし | > | えっと…まろやかにするために…(1~2牛乳3~4オリーブオイル5砂糖6蜂蜜) (2017/10/12 11:30:22) |
古明地こいし | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/10/12 11:30:30) |
古明地こいし | > | うん、こういうのは大体牛乳入れればいいのよね!!(だばばば…。明らかにケチャップ以上の量の牛乳を入れる。) (2017/10/12 11:32:04) |
古明地こいし | > | …なんか色が薄い気がする…?何か赤いもの入れないと…。(12ケチャップ3とまと4イチゴ5唐辛子6すっぽんの生き血) (2017/10/12 11:34:51) |
古明地こいし | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/10/12 11:34:57) |
古明地こいし | > | んー…赤いものってこれくらいしかないなあ…。まあいいや、入れちゃおう!!(唐辛子を刻んでこんもり入れる。うん、ちょっとは赤くなった。) (2017/10/12 11:35:50) |
古明地こいし | > | 最後に味付け・・・!!(1本だし2塩3砂糖4ブラックペッパー5みりん6御酢7味噌8ハバネロソース9生クリーム10不思議な薬) (2017/10/12 11:38:37) |
古明地こいし | > | 3d10 → (5 + 6 + 2) = 13 (2017/10/12 11:38:48) |
古明地こいし | > | えっと…。よくわかんないけど…とりあえず塩は入れた方がいいかな…?あとは…酸っぱい系の味だった気がするから、みりんとかお酢を入れればいいのかな?(だばだば…)これで完成ね! (2017/10/12 11:40:46) |
古明地こいし | > | あとはパスタとソースを絡めて…いただきます!!(見た目は悪くない。一口…味のないパスタに明らかに薄いトマトの味、牛乳に酸っぱいの物を入れたような味…正直唐辛子とか気にならない。)…まっず!?(たたたっと、トイレに駆け込む無意識だった。) (2017/10/12 11:46:40) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2017/10/12 11:47:07) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2017/10/15 06:44:54) |
星熊勇儀 | > | いやぁ、呑み明かしてしまったね。すっかり朝じゃ無いか(庭先から下駄を鳴らし、くぁりと一つ大きな欠伸を零して鬼が一匹。妖怪の山の天狗相手に、強制接待を受けての帰り……立ち寄った休憩所の縁側にどかりと腰下ろし) (2017/10/15 06:48:26) |
星熊勇儀 | > | 夜通し……流石に少し飲み過ぎてしまったかな。んっ、くぁ――ふっ(冬も近付き日は遅く。まだ朝日は遠くに空は白む程度……ソレでも、夜に住まう妖怪に取っては良い時間。昨日は夕方くらいから呑んでいたか?幾ら鬼とは言え酔わない訳では無い。寧ろいつもほろ酔い状態で、酒が切れると力が出なくなるなんて設定を聞いたりもするけど――呑みに呑めばそれなりには酔う。少し赤らんだ頬に、瞼も若干落ち気味……両手を上げて、隠す事も無く大口に欠伸を零し) (2017/10/15 06:56:35) |
星熊勇儀 | > | このまま地底まで帰るのは少々難儀か……少し此処で休ませてもらうとしよう。休憩所だしね――(カランッと弾む音を立て下駄を脱ぎ捨て、縁側より屋敷へと上がり込む。肩まではだけた着物風の衣装は意図する以上に着崩れ、裾をズルズルと引きずりながら部屋の奥……寝室の場所も分かっているし、屋敷が冠する名の通り暫し休憩させて貰おうか) (2017/10/15 07:04:22) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2017/10/15 07:04:26) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2017/10/15 23:56:19) |
古明地さとり | > | ──そういえば休憩所、等と木簡も下げられてはおりますが早い話旅館のような造作をしているのでしょうか。どうなんでしょうね。(本日は洋燈など携えまして訪いを入れてみるのは孤影悄然な影を壁に映すこの私です。一つ歩けば床板が軋み、二つ歩けば壁の向こうから何かの声が聴こえるかのよう。和式家屋はとかく雰囲気に満ちていたのです。正直河童か何かに頼んでオール電化なりして頂きたくも思います。意見箱とかないんですか此処。) (2017/10/16 00:01:16) |
古明地さとり | > | (行き先ルーレット.1-3何時もの部屋.4-5大浴場.6謎の地下室) (2017/10/16 00:04:29) |
古明地さとり | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/10/16 00:04:32) |
古明地さとり | > | (薄暗くとも勝手知ったるなんとやら。私の足は時折休息に使う部屋へと向きまして、部屋着いたら着いたでせっせと灯りをつけるのです。今夜は随分と冷えるので火鉢に墨も入れましょうか。)こういう時に迂闊な事をするとですね、夜行牛車的なものに乗せられてとんでもない所に行く羽目になったりするのです。(夜行牛車なんて存在するのかは別として、迂闊な行動がとんでもない事になりがちな世の中ですから穏便にしておくのです。折しもお供え物のように柿が四角錐の如く卓上に積まれていたので平和に頂く事とし、茶箪笥から柿の葉茶などあれば宜しいかなと漁り始めます。ごそごそ。) (2017/10/16 00:11:07) |
古明地さとり | > | 柿も中々馴染みが深い果物な所為か柿木の妖怪などもいるそうで──たんころりんとかでしたっけ。(綺麗に切り分けられて菓子皿に盛られた柿を抓みながら、誰に説く訳でも無く抑揚の薄い声が流れて行きます。独り言、随分増えたなと俯瞰した思考で嘆息が落ちもしなくはないのですがそれはそれ、これはこれです。特に止む訳も無く柿について言葉が流れ、終いには火鉢の上に網など置きまして実を焼く始末。焼き柿、結構いけるものでして。) (2017/10/16 00:22:30) |
古明地さとり | > | (結局柿は如何程食べたのか1-3:普通4-5:そこそこ6:全部) (2017/10/16 00:26:25) |
古明地さとり | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/10/16 00:26:29) |
古明地さとり | > | (卓上には積まれた柿がまだ沢山。他の方も利用される場ですから、常識的な数だけ頂いて失礼致しましょう。) (2017/10/16 00:27:27) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2017/10/16 00:27:32) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2017/10/19 23:09:09) |
射命丸文 | > | っと。 (休憩所に降り立ち縁側に上がると伸びをしてゆっくりと中へ、座布を敷きそこに寝そべり一休み始め) (2017/10/19 23:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2017/10/19 23:32:02) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/10/20 00:34:54) |
十六夜咲夜 | > | こんなところに休憩所。いろんな人がやってきているとは聞いていたけれど、今は誰もいないようね。(すらりとした立ち姿だけで尋常な人間でないことが分かる、白銀のメイド服。)……………休憩ねぇ、マッサージ機でも置いてあれば通ってもいいと思うけれど、そんなものは無いでしょうし。(肩を竦めて中に入ってみる。まあ、暇つぶしにはなるでしょう。) (2017/10/20 00:41:40) |
十六夜咲夜 | > | (1:ある 2:ない) (2017/10/20 01:01:49) |
十六夜咲夜 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/10/20 01:01:51) |
十六夜咲夜 | > | ………(今度持ってこようかしら、なんて首を傾げて。)……今度はゆっくり来ましょうか。 誰かいないとも限らないし。(と、ふわりと浮かび上がって。時間そんなに無いことを思い出したパーフェクトなメイドさん。) (2017/10/20 01:02:40) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2017/10/20 01:02:44) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/10/22 22:11:53) |
十六夜咲夜 | > | よいしょ、と。(しゅたりと舞い降りるのは紅の館のメイド。自他ともに認めるパーフェクトメイド。あ、パーフェクトなのは勤務中だけです。)……休憩所、というのだから、休憩をするのは良いのでしょう。(お酒を一瓶抱えながら、縁側によいしょと座ります。館にずっといると、なんだかんだで頼られる。ああ疲れた、とごろりと仰向けになって、ん、っと伸び。) (2017/10/22 22:16:37) |
十六夜咲夜 | > | (自分の仕事は大概終わらせてきた。しばらくの休憩を咎める者もそうはいまい。)(ぱちん、と指を鳴らせば、そこに現れるのはグラスとお酒。お酒は……何種類かあったし、順番に飲んでいけばいいだろう。ついでに、いくつかフルーツがあったので切り分けて更に載せて。)………それにしても、休憩所と言う割に、休憩らしい道具の一つも無いのね。ほんと、按摩機でもないものかしら。(肩が痛い、と自分で肩を叩いてため息。) (2017/10/22 22:26:09) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/10/22 22:30:53) |
上白沢慧音 | > | 鬼の居ぬ間に洗濯と言う奴だろうか。時節を思うと些か風邪を召しそうだが。(冬の寒空の下で独り宴会を興じているメイド服姿に嘆息を零す者あり。外套を羽織りすっかりと冬の格好となった私だ。)ともあれ仕事終わりの休憩仲間と御見受けする。生憎と按摩ではないがお邪魔をしても?(吐息を白く散らし、洗濯仲間に今晩和と先ずは挨拶をしようか。) (2017/10/22 22:32:22) |
十六夜咲夜 | > | 鬼がいようが悪魔がいようが、洗いたくなれば洗濯の一つや二つ。(微笑みながら、んしょ、と起き上がれば、やってきた相手にウィンク一つ。)ええ、もちろん。 お酒は何を飲まれます? (指をぱちん、と鳴らせば、もう一つグラスが二人の間に置かれて。)……私よりも肩が痛くなりそうなものですけれど、大丈夫です?(頭も固いし、と視線を向けながら首を傾げて、どうぞどうぞ、と隣を勧める。) (2017/10/22 22:34:55) |
上白沢慧音 | > | 随分と苦労が伺えるなあ。(微笑みに苦笑を返し、酒の好みは任せるに留めた。グラスからしてきっとワインだろうか?)で、何処を見て判断しているんだ何処を見て……私の肩は健康だぞ。ほら、ぐるんぐるん回る!(と、考えていると何やら不躾な視線が気にもなり、外套を脱いでから隣に座り、然るに肩をぐるんぐるんまわして健康ぶりをアピールしてくれん。) (2017/10/22 22:39:49) |
十六夜咲夜 | > | そりゃあ、苦労をするお仕事ですから。好きでやっていることですけれど。(目を細めながら、相手が特に言及しなければ、さらりと白いワインを流し込む。あまり強すぎないお酒を入れながら、ふぅん? と肩をぐるぐる回す姿を眺めて首を傾げ。)……本当? なんだか堅苦しいイメージですけれど。(なんて、手を伸ばして肩を揉み揉み。ついでに肩こりの原因になりそうな場所を眺めてみよう。具体的にはサイズとか。) (2017/10/22 22:44:04) |
上白沢慧音 | > | 言葉を借りるならば此方もそれなりに苦労はあるからな。好きでやっている事も同じだが──堅苦しいのは性分だな。面白い授業が出来れば良いとは思うが、おや其方こそ按摩の心得でも?(グラスを傾けようとした所で肩に触れられ動きは一先ず止まりもし、揉んでくれるならばとそのまま受け入れよう。サイズはきっと、それなり。)うっかり首に手を伸ばしたりなどしてくれるなよ。周囲に色々飛び散るからな?(具体的には点とか。) (2017/10/22 22:48:11) |
十六夜咲夜 | > | あら、……私は奉仕のことなら全て完璧なメイドですから。(微笑みながら、ウィンク。よいしょ、と立ち上がって後ろに回れば、肩に手をかけて優しくほぐし始める。…やっぱり硬いような気が。)………あら、首で無ければいいんです?(くすくすと笑いながら悪戯なことを言う。)……あ、そこにフルーツなどもありますから、よければ。 (2017/10/22 22:55:21) |
上白沢慧音 | > | 全て完璧などと謳うとあらぬ疑いがかかりもするぞ。私が言うまでも無い事だろうが……いや首意外もダメだろう。肩だけにしてくれないと困るぞ。(咲夜の按摩の腕前は、と言うと私の柔らかくなる言葉が言外に証明するかのようで場は和やかな空気と言えた。そんな折に勧められるまま私が手を伸ばす果物は…1-3季節ものの梨4柿5渋柿6ミラクルフルーツ) (2017/10/22 22:59:01) |
上白沢慧音 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/10/22 22:59:06) |
上白沢慧音 | > | (一口食べて吹き出す) (2017/10/22 22:59:31) |
十六夜咲夜 | > | 全て完璧と言いますわ? 種も仕掛けもありません。(くすくすと笑いながら、肩をぽんぽんと。)あら、少し時間を頂ければ腰も足も全て解して差し上げますのに?(なんて、耳を擽ろうと手を伸ばしかけたところで、ぶふー、と吹き出すのを見て。)………あら、渋いのが混ざっていました?(こちらもひょい、と) (2017/10/22 23:06:27) |
十六夜咲夜 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/10/22 23:06:29) |
十六夜咲夜 | > | ……(妙な顔をする) (2017/10/22 23:06:35) |
上白沢慧音 | > | はっはっは、危うく口から色々出る所だったじゃないか。……謀ったな?(カラクリ細工が軋むように振り向き、花のように笑って訊ねるのだが、何故か仕掛けた当人もまた妙な顔をしていて双方互い違いの様相を呈す。)思うに、単にフルーツの山でしかないことが原因に思うが如何か。概念的不定形物体というか……。(皿を見る。おかしい、よくみえないなと目をこすった。) (2017/10/22 23:09:39) |
上白沢慧音 | > | 少し奥を見てくるとしよう。普通のものもあるかもしれん。(徐に上がりこみ、さてはてと首を傾げながら一先ず室内の何処へと姿を消し。)【少々中座しますね。一度失礼します】 (2017/10/22 23:17:51) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2017/10/22 23:17:54) |
十六夜咲夜 | > | 流石にこんなランダムな謀り方はしませんわ?……これじゃあお酒の味も分かりやしない。(むう、と表情は苦いまま。)…確かに、どんなフルーツがあるのか確認しませんでしたから。(むう、と唇を抑えながらお酒を置いて。)…ええ、いってらっしゃいませ。 良い物があれば。(言いながら、もう一度仰向けにごろりと転がる。んー、っと伸びをして。メイド服の皺も気にせず。) (2017/10/22 23:18:55) |
十六夜咲夜 | > | さて……それでは、まあ、戻ってきたら私も戻ってきましょうか。(よいしょ、と立ち上がって部屋の奥に。) (2017/10/22 23:39:33) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2017/10/22 23:39:37) |
おしらせ | > | 火焔猫 燐さんが入室しました♪ (2017/10/27 12:18:09) |
火焔猫 燐 | > | にゃーんっ(ひょこり、戸襖から入ってくる黒猫…)おや、少し埃っぽいね…出入りが減ってる感じかな?(他に誰も居ないのを見て取ればとりあえず冷蔵庫にでも…お茶くらいあるかな。…危険なのじゃなくてその) (2017/10/27 12:19:44) |
火焔猫 燐 | > | …たっぷりあるのはいいんだけどさ…なーんかこれ、いつものお茶な気がするなぁ…(とりあえずまあ、瓶からカップへと注いでいき…こくっと一飲み) (2017/10/27 12:32:55) |
火焔猫 燐 | > | (1普通のお茶 2高級なお茶 3お酒 4物凄く甘いジュース 5毒薬入り 6媚薬入り) (2017/10/27 12:33:38) |
火焔猫 燐 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/10/27 12:33:40) |
火焔猫 燐 | > | ん、少し辛い…でも意外といけるかなぁ…(こくこく…もう一杯、と注いで…) (2017/10/27 12:34:29) |
火焔猫 燐 | > | ふにゃーん…(そうしてしばらく、赤い顔して寝転がる猫が完成しましたとさ…ふにゃり) (2017/10/27 12:45:32) |
おしらせ | > | 火焔猫 燐さんが退室しました。 (2017/10/27 12:45:36) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2017/10/31 23:02:46) |
星熊勇儀 | > | たのもう(スパーンッと襖が開かれ、ひらりと靡いた薄く透けたスカート。白無地のTシャツのような上着……何時もの井出達だが、頭にはカボチャをどくろ顔のようにくり抜いたお面を被っている。当然角の部分にも穴を空け、鬼の存在は思いっきり主張されていた) (2017/10/31 23:11:06) |
星熊勇儀 | > | おや、誰もいないか……折角西洋のお祭りと聞いてソレに合わせてみたんだが(誰もいない室内に歩み入り、珍しく酒樽では無く少し大き目な籠。大量のお菓子を詰め込んだソレをどんっとテーブルの上に置き……頭に被ったかぼちゃマスクの端に手をかけて)――――……脱げない(ガツっと角が当たり、外すのに邪魔をする。良く見れば角の部分だけ歪にくり抜かれており、被る時に突き破ったらしく着脱のバランスが取れていなかった) (2017/10/31 23:18:13) |
星熊勇儀 | > | まぁ良いか、折角顔を出したんだし少しゆっくりしていこうかね(細かいことは気にしない鬼。そのスタイルのままドカッと畳に腰掛け……顔は出されていない気もするけど、取り敢えずのんびり体勢) (2017/10/31 23:21:19) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/10/31 23:24:39) |
十六夜咲夜 | > | ぁふ……(欠伸をして、そこからんん、っと伸びをする。オフなのにメイド服のままの銀髪が首をちょい、とかしげて。あなたのような人もここに来るのね、なんて。)……誰でしょう?(後ろからよいしょ、っとカボチャにだきついて、眼の部分を掌で覆う。胸? 当ててるのよ。……怒ったら困るから、すぐ飛びのけるようにしながらだけど。) (2017/10/31 23:28:44) |
星熊勇儀 | > | ん?おぉ、その声は――――…誰だったか?(突然塞がれた視界。くり抜いた穴の部分だから、口の部分から光は差し込んでいたりする。まぁ前はしっかり見えなくなってるけど……あからさまに知っているようにぽむっと手を打つけど、軽く首を傾げ……結局分からなかった) (2017/10/31 23:32:09) |
十六夜咲夜 | > | わからないかしら。………私は貴方を、顔を見なくてもわかるのに。(なんて、舌をぺろりと出しながら隣に座ることにしましょう。そりゃ角見えますからね。)……あなたのような人もここに来るのね、休憩? それともお泊りかしら。 (2017/10/31 23:35:24) |
星熊勇儀 | > | そうかい?最近は少し地上に出て来すぎかね……あぁ、アレか。吸血鬼が住んでるって言う屋敷のメイドの――何度か会った事あるね(衣装は何時も通りだし、角の主張がハンパ無かった。開かれた視界……くり抜かれた穴越しに見るメイド服。地上の宴会にも何度か参加した事あるし、ちゃんと知ってる)今日は地上じゃ西洋のお祭りがあるって言うじゃ無いか、だから少し顔を出してみたのさ……こうやってかぼちゃで仮想してお菓子をばら撒くんだろ?(少し曲がって伝わっていた。地上の風習にはあまり精通していない、地底の和製妖怪) (2017/10/31 23:40:47) |
十六夜咲夜 | > | ええ、お久しぶりです。(ウィンクをぱちりと決めて、指を鳴らせば二人の間に徳利と杯。小さいでしょうけど、と囁きながら徳利を手に。)………あら、そういえばそうでした。仮装、仮装ですか………。詳しくは違いますよ。お菓子を頂くか悪戯をするか選べるのです。こうやって。(ほれほれ、と手を伸ばして脇腹をくすぐってくるメイド。悪戯心の塊。) (2017/10/31 23:43:33) |
星熊勇儀 | > | 悪戯を選んでも良いのか、そりゃ妖怪たちは喜びそうな祭りだね……お?ん、あはは――こらこら、お前さんは人間なんだからお菓子をせがんでおけば良いだろう(お菓子と悪戯がどう繋がるのかとかは良く分からないけど、ふむっと顎下……かぼちゃの下の部分を摩って納得しておく。じゃれ付くように擽ってくるメイドへ、身を捩らせつつお菓子の詰まった籠をとんっと目の前に) (2017/10/31 23:48:24) |
十六夜咲夜 | > | あら、私はどちらも総取りを狙うにきまっているじゃないですか。(お菓子はお菓子で頂きます、と手に取って。) だって目の前には、視野をわざわざ狭くした相手がいるんですもの、悪戯の一つや二つやないし二百くらいは仕掛けたくなるものです。(ぺろ、と舌を出して適当なことを言いながら、チョコレートをぱくりと唇に咥えて。) (2017/10/31 23:53:35) |
星熊勇儀 | > | 欲張りなヤツだね。まぁ人間らしいが……昨今の人間は妖怪より悪戯好きなんだな(苦笑気味に眉根をちょっと寄せて笑うのもかぼちゃの下。横に並んで猪口を持つ鬼とチョコを食べるメイド……シュール)っと……あぁ、酒を貰ったは良いが、コレだと飲むのが大変だな(お猪口を口元まで運んでいくが、実際の唇は穴の奥。手を差し込んで、ずずっと啜るように) (2017/10/31 23:57:22) |
十六夜咲夜 | > | もちろん、ここで妖怪に揉まれていれば、聊か欲深くもなり、少々強引にも育ちます。……………何かストロー的なものをお持ちしましょうか。もしくはホースか何かで一気に。(こう、灯油入れる奴でお酒をがっぽがっぽと。)………私が覚えている限り、仮装は別に何でもよかったはずですわ。何かに仮装することが大事だと。 (2017/11/1 00:04:55) |
星熊勇儀 | > | 人間の強かさに妖怪の業まで加わったら、そりゃ性質悪いね……あー、もう壊しちまうか?丁度日も変わったみたいだし(呆れたような溜息に肩を竦め……鳴り響いた古時計の音色。下の被る部分に手を差し込み……鬼の力なら割るのは造作も無いが、何となく勿体なそう)そうなのかい?かぼちゃだって話を聞いてたが……確かコレ、西洋の妖怪に似たようなのがいたよね。私はそっちには顔も効かないからそんなに詳しくは無いけど (2017/11/1 00:10:18) |
十六夜咲夜 | > | あら、質が悪いと目の前にして仰います?(すいと手を伸ばして、脇腹につんつくと悪戯続行。)……では、こうしましょう。少しだけ動かないでいて貰えますか? ……3……2……1……(ぱちん、と指を鳴らせば、す、とん、とカボチャが真横に切れて、前と後ろにすぽんと分かれる。)………これで、後は少し細工をすれば玩具程度にはなると思います。 (2017/11/1 00:15:42) |
星熊勇儀 | > | こらっ、そういうのが性質が悪いって言ってるんだよ……ふんっ(少し脇腹を引きながら、ぐっと力を込めて腹筋で返す。筋肉があっても擽ったい事は擽ったい)お?綺麗に切れたモンだね。そう言えば、お前さん確か料理が上手かったよね?コレで何か作れたりするかい?やっぱり、食い物はちゃんと食べてやらないとなぁ(こてんっと後ろ側だけおっこちて、前だけのお面状態になったかぼちゃ。ずぽっと角を引き抜き軽く顔をふってほふぅ――地上での宴会では、良くこのメイドが料理を作っているという事は知っていたらしい) (2017/11/1 00:21:43) |
十六夜咲夜 | > | あら、折角触り心地がよかったのに。残るは胸しかないじゃない。(カチカチになれば、動かす指をひっこめつつセクハラを言葉に載せて。)…あら。今からこのカボチャで、ですか? これはこれとして、カボチャで何かを作るのはできますけれど。…………とりあえず、結構カボチャの匂いがついちゃっていますし、何かを作ってから髪でも洗います? (2017/11/1 00:25:49) |
星熊勇儀 | > | やれやれ、お前さんもコレに興味があるのかい?(逞しい肉体でありながら、女性の象徴も主張する身体。手で大きな膨らみをぼよんっと揺らして見せ)私は料理はもっぱら食べる方でね。どう扱ったらよいか分からないからさ……ん?そうかい?まぁ、酒が楽に飲めるようになったし私は別に構わないが(金色の長髪を鼻先に持って来てクンクン。大して気にした様子も無く、愉快気に改めてお猪口を傾け酒を煽り) (2017/11/1 00:32:29) |
十六夜咲夜 | > | それはもちろん。興味が無い人は少ないのでは?(なんて、こちらも十分あるけれど相手には負ける。ばいんばいんの相手のTシャツを引っ張って強調させてみよう。)……では何か作ってきましょうか。後で髪を洗ってあげますわ? ついでに全身隅々まで?(ウィンクをむけるが、きっと通じないだろうなあ、なんて) (2017/11/1 00:37:31) |
星熊勇儀 | > | そんなモンかね?……おいおい、引っ張るんじゃないよ。伸びちまうだろ?一張羅なんだから(シャツを引っ張られ、ただでさえ窮屈そうな胸元が更に強調される。眉根を寄せ子供の悪戯を咎めるように、額に指先を当てちょんっと……鬼の力だからそれくらいが丁度良い)おや、ソレは誘ってるのかい?そっちは子供の悪戯じゃ済まないかも知れないよ?(おどけるような仕草を受けて、ゆるりと瞳を細め軽く上げた唇の端……徳利とお猪口程度の酒であれば、休む事も無くクイクイと進めあっさりと一本空けて) (2017/11/1 00:44:39) |
十六夜咲夜 | > | では仮装で着替えてみるのは如何でしょう。汚れてしまうのも、仮装していれば問題ありませんし。(額に指を当てられ、ふふふ、と笑って目を細め。)……あらあら、いつ私が、子供の悪戯、と言いました?(隣に座って指を鳴らせば、おかわりが出てきて杯をそっと満たす。肩を触れさせながらお酌を一つ。) (2017/11/1 00:51:40) |
星熊勇儀 | > | もうそのお祭りは終わったんだろ?まぁ、此処だと偶に変な格好させられる事はあるみたいだがね(不敵な笑いに呆れた吐息。引っ張られたシャツをクイクイっと戻し)散々子供の悪戯みたいな事やってたじゃ無いか……そういうお誘いであれば、別に私は吝かじゃ無いけどね(突然出てきた酒には大して驚く事も無く、お猪口を傾け一気に飲み干す。寄せられた肩に、反対側に腕を回して軽く引き寄せ……ちょっとかぼちゃ臭) (2017/11/1 00:58:01) |
十六夜咲夜 | > | 確かに。でもまあ、延長戦? 変な恰好をさせてみたくもありますし。(くすくすと笑いながら肩を抱き寄せられれば、あら、なんて微笑み。)そうですわね、後で髪なり身体なり、丁寧に洗って差し上げますわ。それこそ延長戦。悪戯の一つや二つ、もうちょっと続けてもいいでしょう。(笑いながらこちらも手を伸ばして、おお柔らかい、と掴んでいく。) (2017/11/1 01:03:57) |
星熊勇儀 | > | 悪戯されてばっかりって言うのは、鬼としては癪だねぇ……大体悪さの仕返しを喰らうのは鬼の方なんだが、その逆ってのも偶には良いかね(あっという間に空けた二本目。お猪口をテーブルへ置くと、胸元へ悪戯してくる手をきゅっと掴み、肩に回した腕を下まで下げてお尻を乗せる感じでぐぃっと片手で持ち上げる)それなら延長戦と行こうか?此処じゃあ不味いだろうからね……さて、風呂場は何処だったか?(片腕に乗せて持ち上げたまま、襖の方へ歩みを向ける。何度か足を運んではいるが、勝手知ったるとも言えない休憩所……スラリと襖を開け、廊下を右左と覗いて) (2017/11/1 01:12:43) |
十六夜咲夜 | > | あらあら、仕返しなんてされる覚えはありませんけど。(きゃ、っと軽く声をあげながら持ち上げられ。)………こうやって持ち上げられるのは、流石に初めてかしら。お風呂場はここを曲がって……。(焦る様子もなく抱えあげられ、角を軽く握りながら道案内。こういう悪戯もたまにはよいわね、なんて足を揺らして、鬼にさらわれる人間一人。) (2017/11/1 01:16:51) |
星熊勇儀 | > | 散々やって置いて良く言うよ、この人間――…あー、名前は何だったかな?悪いね、顔はちゃんと覚えていたんだが……まぁ、道すがらで良いか(軽々と子供のように片腕で抱えながら、メイドの指示に従って風呂場へ向かう鬼。今更ながらにそんな事も訪ねつつ、部屋を後に――) (2017/11/1 01:21:36) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2017/11/1 01:22:14) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2017/11/1 01:23:08) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2017/11/15 00:55:00) |
茨木華扇 | > | 失礼…と。(寒そうに両腕を擦りながら中に入るのは桃色髪の仙人。流石に人間で無いとは言え、肌寒さに慣れるのは中々難しいのか気持ち悪そうに外を眺めながら、この寒い時期を呪ってみたり。)少し休憩を……まぁこんな時間ですから人気も少ないですし。(適当に畳の上へと腰を降ろして寛ぐ。外とは大違いか、なんて思いながら休憩所の空間に溢れる暖気を味わって。) (2017/11/15 00:59:12) |
茨木華扇 | > | (とは言え簡単に寝床が敷ける程度の部屋では暖気の流れも悪いのだろうか、包帯を巻いた片手を前へと突き出し、ほんの少し、空気が律動したと思えば光輝く光球を出現させそれを天井付近へと飛ばす。簡単な暖房代わり、光球から溢れる新たな暖気をぬくぬくと感じながら、ひとまず押入れから布団でも取り出してだだっ広い空間へと一枚敷いた。)…――これでよし。少なくとも凍死はしないでしょう。眠くなればこのままここで一夜を過ごすのも有り、かな。(適当に誰に宛てるわけでもなく一人囁き、勢い良く布団の方へと仰向けに倒れ込んで。) (2017/11/15 01:06:17) |
茨木華扇 | > | ………いえ、あの、今ふと気付きましたが布団を用意せずとも何処かに寝床があったのでは?(そう言えばそうかもしれない、何せここは休憩所なのだし清潔感のある和式の家なのだから。障子を開き、木製で作られた床の軋みを響かせながら広い庭を見渡し、それなりに高級な場所だと。と言うより年季の入った和の佇まいを感じそうで。) (2017/11/15 01:11:33) |
茨木華扇 | > | まぁ……別にもういいです。用意してしまったのだから。(肌寒い外気が入っているのを嫌うように障子を閉め、寝床の部屋を温めていく。深深と静寂にほど近い夜の雰囲気は実は好みだったり。不気味ではあるものの何処か落ち着くと言うか、神秘的なそれに近い感じ。)あー、そうでした忘れていました。寒いので、ええ、やはりこれを用意しないと少々つらいです。(言いながら思い立ったように立ち上がり部屋の少し奥へと。備え付けの押入れからお茶の葉を取り出しポットへと入れ込み即席の熱い茶を作ろうと、同じく押入れから容器を取り出し、これまた片手をポットへと被せると湯気が湧きあっという間に沸騰した熱い茶を作り上げてしまう。そのまま慎重に元居た位置へ。机の上へと置き、出来上がったソレを容器に注いで熱い内にゆっくりと喉へと流し込んでいき。) (2017/11/15 01:22:43) |
茨木華扇 | > | ……はー、ぁ……っ…。(とても美味しいと、自らの舌が唸っている様子。寒い日には温かい茶、人の作り出す叡智と品には感心すら覚える。猫舌ではないのか半分まで飲むと一気に飲み干して、空の容器を机に置くと一息ついたのか胸元に手を当て深呼吸。そこそこに大きなそれには敢えて触れまい、そうこうしていても一向に人の気配はなく。時間帯ゆえ仕方ないのもあるのだけれど。) (2017/11/15 01:30:45) |
2017年10月05日 01時12分 ~ 2017年11月15日 01時30分 の過去ログ
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