「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ
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2017年11月11日 22時35分 ~ 2017年11月15日 16時57分 の過去ログ
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バベット♂37盗賊首魁 | > | お~ 怖い怖い そんな怖い女は怖くて抱けないな~~(睨み付けてくるリサを茶化すように笑いながら)そんな女よりこっちの女のほうが良いな(そう言ってリサの部下に手を伸ばすと頭を掴みその口に無理やり自分の一物を突っ込む)してほしいことがあるのならそれ相応の態度ってもんがあるんじゃないのか?(涙を滲ませる部下を見せつけながらリサに言い放つ) (2017/11/11 22:35:45) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ!や、やめろ!部、部下に手を出すな!(目を見開きバベットを睨むリサ)くっ、、き、きさま、、(バベットの言う意味を悟り、ワナワナと歯噛みしながら睨みつける)あ、あたしを、どうか、お、犯して、下さい、(く、くやしい、、でも、みんなの、ため、、)あたしを好きに、、して下さい、、お、お願い、、します、、(悔しさに震えながら懇願の言葉を吐き、その場で土下座するリサ) (2017/11/11 22:41:38) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | ほぉ~ そんなに丁寧にお願いされたらチャンスくらいはやってもいいかもなぁ(そう言って部下の口から逸物を抜く。倒れ込んでむせこむ部下。)野郎ども、女に手を出すのは一旦やめてこっち集まれ(そう言うとお預けをされた盗賊たちが不満そうながらもリサの周りに集まってくる)なんでもこの隊長さんがみんなで犯して欲しいそうだ。(その声に大声で笑う盗賊たち)”じゃぁ、隊長さん、どんなことをしてくれるんだ?”(そう言って一人の盗賊がリサの顔にチンポを押し付ける) (2017/11/11 22:48:19) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ!リズ、大丈夫?(倒れこむ部下を気遣うリサ)はぁはぁ、くっ、、(集まって来た男たちを睨む)くっ、か、勝手なことを、、でも、、(悔しげに震えながら睨みつける)そ、そうよ、、あたしが、お、おまえたちを、、き、きもちよく、、させる、あむ、んむう、、じゅるじゅる、、(歯噛みしながら男たちを睨むと、近づけた肉棒を咥えて扱き始める) (2017/11/11 22:54:50) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | ”へぇ、隊長さん中々慣れてるじゃないか””でもよ、まさか、一人づつなんてまどろっこしい事するつもりじゃないだろうな?”(そう言う別の盗賊がリサの後ろに回り込み、肉付の良い腰を掴むとグイッと一気に逸物を押し込む)”ははは、団長にすっかり広げられちまってるな。ほらほら、しっかり絞めないと気持ちよくならないぜ!!”(そう言いながらリサの腰をぺしぺしと叩く) (2017/11/11 23:00:10) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | んむ、ん、む、、(後ろを向き睨み返す)ぷはっ!はぁはぁ、そ、そうよ、、ほ、ほしかったら、好きに、犯すがいいわ!ああ!あ、は、はいって、ああ!くっ、、(入れられて悶えると再び肉棒を咥える)むう、ん、む、じゅるじゅる、、チロチロ、、 (2017/11/11 23:03:27) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【すみません背後です】 (2017/11/11 23:08:18) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | ”大口叩く割にすぐによがっちまってだらしないな”(そう言いながら容赦なく肉棒を膣に出し入れする。ただ、バベットの凶悪と言って良い肉棒と比べると今の盗賊のはちょっと普通サイズ。)ほらほら、お前らも隊長の雄姿をしっかりと目に焼き付けるんだな(リサの部下たちを周りに連れてきて今のリサの様子を見せる) (2017/11/11 23:08:38) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | 【あらら、残念です この続きは後日お願いしてもいいですか?】 (2017/11/11 23:08:56) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | 【もう 落ちられたかな? お相手ありがとうございました】 (2017/11/11 23:19:19) |
おしらせ | > | バベット♂37盗賊首魁さんが退室しました。 (2017/11/11 23:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/11/11 23:28:26) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/12 01:39:26) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【バベットさん、さっきはごめんなさい。ぜひ続きまたお願いします】 (2017/11/12 01:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/11/12 02:02:53) |
おしらせ | > | トキワ♀20巫女騎士さんが入室しました♪ (2017/11/12 02:44:35) |
おしらせ | > | トキワ♀20巫女騎士さんが退室しました。 (2017/11/12 02:52:57) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/12 03:11:41) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/11/12 03:11:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/11/12 03:32:34) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2017/11/12 08:29:19) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/12 08:35:42) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【おはようございます】 (2017/11/12 08:35:54) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【おはようございます、リサさん】 (2017/11/12 08:36:37) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【昨日ごめんなさい】 (2017/11/12 08:37:15) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【気にしないでください(笑)…今は落ち着いた感じなんですか?】 (2017/11/12 08:37:30) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いえ、朝の支度中です(涙)。お名前見て慌てたはいったから。】 (2017/11/12 08:38:47) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【次の展開楽しみなのですが】 (2017/11/12 08:39:08) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【えー、そんなお気遣いは無用です…試しに入室してるだけですから(笑)…展開はそんなに凝ってないですよ…ただ、女剣士リサが延々と酒場で酔客たちに犯され続ける…というのを試していくつもりです】 (2017/11/12 08:41:22) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【楽しみです。なかなかじっくり入れなくて、ごめんなさい。時間ないときは酒場にいますから、よかったら来てくださいね】 (2017/11/12 08:44:01) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ここです】 (2017/11/12 08:44:56) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【よかったら、落ちるまできませんか?】 (2017/11/12 08:45:40) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【わかりました…でも、F系はまだよく分からなくて(笑)…お誘いありがとうございます】 (2017/11/12 08:45:47) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あ、これはただの雑談部屋です】 (2017/11/12 08:46:34) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【はい…でも、話題がちょっと難しいし、他の人の迷惑になるかも(笑)…気を遣わせてすいませんね】 (2017/11/12 08:47:28) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いえいえ、気楽な部屋ですから。相手来るまでの雑談とかに使ってます】 (2017/11/12 08:48:35) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【ですね…今回はやめときますので、あちらに行かれてください】 (2017/11/12 08:49:27) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【設定とか、キャラのことを深めてみるとか】 (2017/11/12 08:49:33) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あ、はい、またよかったら、お願いします】 (2017/11/12 08:49:50) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【はい、それでは、またお相手してください…失礼します】 (2017/11/12 08:50:12) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございました。ぜひまた】 (2017/11/12 08:50:27) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2017/11/12 08:51:16) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/11/12 08:52:30) |
おしらせ | > | シオン♂26奴隷商人さんが入室しました♪ (2017/11/12 22:57:16) |
シオン♂26奴隷商人 | > | 【お邪魔します】 (2017/11/12 22:57:41) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/12 23:01:25) |
シオン♂26奴隷商人 | > | 【こんばんは】 (2017/11/12 23:01:48) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは、まだ、手が離せなくて、0時くらいになりそうです】 (2017/11/12 23:01:54) |
シオン♂26奴隷商人 | > | 【あ~了解です。たぶん( ˘ω˘)スヤァしてますww】 (2017/11/12 23:02:38) |
シオン♂26奴隷商人 | > | 【また機会があったら一緒にやりましょうww】 (2017/11/12 23:05:33) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ごめんなさい、またお願いします】 (2017/11/12 23:06:17) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【では、お先です。名前見て入りましたから。】 (2017/11/12 23:06:41) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/11/12 23:06:44) |
シオン♂26奴隷商人 | > | 【こちらこそすみません。m(_ _)m】 (2017/11/12 23:06:51) |
おしらせ | > | シオン♂26奴隷商人さんが退室しました。 (2017/11/12 23:06:59) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/13 00:16:50) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/11/13 00:16:57) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【1人夜道を急いでる。手間取ったわ。早く帰ろう。】 (2017/11/13 00:23:42) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【やっと街についた。まだ人通りもあるわね。】 (2017/11/13 00:29:46) |
おしらせ | > | ジューダス ♂仮面剣士さんが入室しました♪ (2017/11/13 00:35:30) |
ジューダス ♂仮面剣士 | > | 【こんばんは (2017/11/13 00:35:36) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/11/13 00:38:33) |
ジューダス ♂仮面剣士 | > | 【絡みますか? (2017/11/13 00:39:29) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【 (2017/11/13 00:43:42) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ごめん、返事遅れて、背後だった。お願いします】 (2017/11/13 00:45:15) |
ジューダス ♂仮面剣士 | > | 【無効に移ります? (2017/11/13 00:50:11) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ごめん背後 (2017/11/13 00:51:54) |
ジューダス ♂仮面剣士 | > | 【じゃあ失礼します… (2017/11/13 00:56:10) |
おしらせ | > | ジューダス ♂仮面剣士さんが退室しました。 (2017/11/13 00:56:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/11/13 01:14:08) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/13 13:14:53) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは (2017/11/13 13:16:10) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【森の中を1人歩いてる。いい天気。】 (2017/11/13 13:21:59) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ふう。泉のほとりで腰を下ろして一息。襲って来る奴らも少なくなったわね。】 (2017/11/13 13:40:29) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【再び森の中を歩いてる。】 (2017/11/13 13:51:34) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【みんな忙しいのかな。】 (2017/11/13 14:03:55) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【部屋上げしてこよう】 (2017/11/13 14:08:38) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/11/13 14:08:42) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/13 14:08:47) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ただいまです】 (2017/11/13 14:08:55) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【来ないかなあ】 (2017/11/13 14:27:56) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【酒場に行こう】 (2017/11/13 14:42:59) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/11/13 14:43:05) |
おしらせ | > | オーが♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/11/13 14:43:07) |
おしらせ | > | オーが♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/11/13 14:43:26) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/13 23:27:36) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは (2017/11/13 23:27:43) |
おしらせ | > | バベット♂37盗賊首魁さんが入室しました♪ (2017/11/13 23:28:28) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/11/13 23:28:38) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こちらこそです】 (2017/11/13 23:29:52) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【どちらからでしたか、あたしでしたっけ、】 (2017/11/13 23:30:26) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | ”大口叩く割にすぐによがっちまってだらしないな”(そう言いながら容赦なく肉棒を膣に出し入れする。ただ、バベットの凶悪と言って良い肉棒と比べると今の盗賊のはちょっと普通サイズ。)ほらほら、お前らも隊長の雄姿をしっかりと目に焼き付けるんだな(リサの部下たちを周りに連れてきて今のリサの様子を見せる) この発言にリサさんの御返事をしてください (2017/11/13 23:31:27) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます、少しお待ちを】 (2017/11/13 23:32:20) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、くっ、、ああん!あ、ああ!あ、むぐう!んむ、むう、、(手下の肉棒がねじ込まれ、悶えるリサ、盗賊たちを、部下には、その思いから顔の前の肉棒を、自らしゃぶるリサ)む、んむう、、じゅるじゅる、んむう、(引き出された部下の前で前後を貫かれて悶えるリサ、その姿を目の当たりにした、部下たちは悲痛な叫びをあげる)む、むう、!(部下の方を見て片目を瞑り、小さく頷く。あたしに任せて。そう伝えようと部下を見つめるリサ) (2017/11/13 23:36:59) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | おぉ、おぉ、隊長さん頑張るね~~(部下のために必死に男たちの欲望を身に受けるリサをあざ笑いながら眺めているバベット。そんなリサを悲痛な目で見守る部下たち。)しっかしまぁ、頑張るのは良いが中々間に合ってるんじゃないか?暇してるやつが何人もいるぜ?(いかにリサが頑張ろうとも同時に受け入れられる肉棒は秘所と口の二本だけ、男たちの数は足りない)まぁ、暇つぶしくらいはさせてくれよ(そう言うとリサの前でリズと呼ばれた部下の服を無残にも引きちぎりその胸を露わにして舌を伸ばす) (2017/11/13 23:44:40) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | む!むう!ぶはあ!お、お願い!リズに手を出さないで!あん!て、手も使うから!み、みんな触っていいから!あ、あたしを犯してよ!お願い!あたしをやってよ!(部下を守るために必死の形相でせまるリサ)あ、は、はやく、こっちに、、お、おちんちん、、ちょうだい! (2017/11/13 23:49:16) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | へっ 適当に選んだつもりだったがずいぶんこの嬢ちゃんに気を遣うんだな~(リサが守ろうとすれば守ろうとするほどその光景を楽しみながらリズを舐める。リサの言葉を聞いた盗賊たちがさらに数人リサに群がるある者はその手に自分の一物を握らせて扱き、ある者はそのその胸を露わにし、ピンク色の蕾に舌を這わせるそしてある者は……)必死にやってるお前さんにアドバイスだ。こっちの穴も使えば効率が良くなるがどうする?(リサに残った最後の穴、本来は排泄に使うアナルに指を押し入れその感覚を確認しながら羞恥の宣言をさせようと敢えて強制はしない。) (2017/11/13 23:56:51) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ!やめて!あたしの部下に手を出さないで!やめて!お願い!あ、あん!やっ、ああ!(必死の形相で部下を守ろうとするリサ、その体に盗賊たちが群がり、全身を弄ぶ)あ、あん!み、みんな、あ、あたしが、ああん!はぁはぁ、、えっ、そ、それは、、くっ、、お、おしり、も、、使って、、よ、、(顔を赤らめて俯くリサ) (2017/11/14 00:00:59) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | ”使ってよ”?それが人に頼む態度か?”使ってくださいだろ!!”(そう言うとリサのアナルへと自分の一物を押し入れる盗賊。二本目の肉棒を入れてことによりリサの膣は一段と閉まり、その衝撃は口も伝わり一気にその二つのチンポから濃厚なザーメンが噴出し、リサの身体を内側から汚していく) (2017/11/14 00:07:10) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぐう!あ、が、あ、つ、つがって、く、ださい、、ああ!が、むう!んむ、むう、む、ん、、んー!(目を見開き口の中と膣内にぶちまけられた熱い精に悶えるリサ)む、ん、、ぶはあ!はぁはぁ、(きっと口にねじ込んだ男を睨むリサ、口から精を垂らし、陰唇からポタポタと、精を零す姿を晒す) (2017/11/14 00:11:30) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | (リサの膣と口内に思いっきりザーメンを吐き出してからチンポを抜く盗賊。にやにやとリサを見下ろして)なんだその顔は。睨んでるつもりか?言っておくが両手でチンポ扱いて、口からザーメン垂れ流しにしながら睨んでも全く迫力ないぜ?それより、性処理に使ってもらったことについてお礼を言うべきなんじゃないのか?(そう言ってる最中にも周囲からの責め苦は続き、リサの身体は無数の手に触られ、無数の舌に舐められ、絶えず陰核や乳首は刺激されている (2017/11/14 00:17:32) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、くっ、、(く、くやしい、、でも、ここでこいつらの機嫌をそこねたら、、くっ、)はぁはぁ、あ、あたしに、だして、、くれて、あ、ありがとう、ごさ、います、、(ワナワナ震えながら、屈辱の言葉を吐くリサ、髪を掴まれた頭をもたげたその口から白い精を垂らし、嫋やかな細い手は男たちの肉棒を掴まされ、粘液に塗れる。脇や胸にも肉棒がつけられて、先走りに濡れた皮膚を晒す。乳房は舐め尽くされ、ベトベトになる。尻も割れ目も犯し尽くされ、粘液まみれとなる。ブーツも剥がれ足に肉棒が押し付けられる。全身を犯し尽くされた無様な、リサがそこにいる) (2017/11/14 00:23:03) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | (淫らな状態でリサが感謝の言葉を述べるとその言葉に満足し周りの盗賊たちはゲラゲラと笑う。そして間をおかず、一時的に空いてきた二つの穴にすぐさま次の肉棒が押し込まれる。時より身体を弄っている盗賊たちもその体にさらなる白濁を吐き出していき、リサの顔を、胸を、そして・・・・)うっぐっ!!(一際大きな唸り声とともにアナルに押し込まれていた肉棒が一段と大量の白濁をその奥に吐き出す) (2017/11/14 00:30:58) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、、い、いま、ああ!はう!あ、が、ま、まだ、、は、はいっ、はあん!あ、あん!あ、あ、あ、あたしをお、犯してえ!むぐう!ん、むー!(屈辱に体を震わせるまもなく、次の責めがリサを苛む。)む、むう、ん、んー!(リサの体を弄る肉棒が一斉に精をリサに放ち、その清楚な顔に、漆黒の髪に、白い柔肌に淫らな精をぶちまける)む、むう、ん、んむ、ん!んー!(尻を責める肉棒にも絶頂が訪れ、その感覚に目を見開き、悶えるリサ)ん、んー!(尻に放たれた精が入りきらず漏れてポタポタと床に垂れる)む、むう、んむ、、んむう、、 (2017/11/14 00:36:28) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | (リサの胸を、膣を、アナルを、口を犯し続ける盗賊たち。膣、そしてその奥の子宮に注ぎ込まれるザーメンは当然リサの妊娠の可能性など考慮されることなくただ男たちの欲望のまま吐き出される。口の中にあふれるザーメンの味、鼻に突き込まれるようなにおい、全身にまとわりつくような感覚、リサの五感すべてに精液というモノを擦りこませようとしている。だが、そこまでしても一向に盗賊たちの勢いは衰える様子はない。そんな行為を呆然と見ていたリズにバベットが)大変だな、隊長さんはお前たちを守るために頑張ってる。だがよ、俺のチンポはまだまだ相手してもらってないんだ。【続きます】 (2017/11/14 00:46:45) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | 俺のチンポはデカいからあんな疲れてるところに入れちまったら隊長さん壊れちまうかもなぁ、まぁ、俺は他の奴に手を出さないって約束しちまったけど、誰かが勝手に俺のチンポを抜いてくれたら隊長さん助かるだろうな(わざとらしく言う。それを聞いたリズは何かを決心したようにリサを見つめると自らバベットの前で下着を下ろし始める)【こういうのってどうですか?】 (2017/11/14 00:49:42) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いいですね。】 (2017/11/14 00:50:47) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | 【リズの体型とか未成熟な感じをイメージしていますがそれでいいですか?妹分の方がムチムチなのも面白そうですが】 (2017/11/14 00:51:56) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【そうですね、あたしも。入ったばかりの新兵のイメージ持ってましたから、それで行きましょう】 (2017/11/14 00:52:41) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | は、はひ、、(全身精液にまみれ、匂いに気が遠くなるリサ、精液でしみる目におずおずと下着を下ろすリズの姿が)ああ!リ、リズ!や、やめなさい!あたしが相手するから!バ、バベット!あ、あなたの、相手は、、あ、あたしよ、、リ、リズに手を出さないで、、お、お願い!その子は、まだ、、(必死に精液まみれの顔を向け訴えるリサ)や、やめてー!むう!んむ、む、むー!(リズの方に駆け寄ろうとするが男たちに阻まれ、肉棒と精液に犯され続ける。リズを助けようと力なく伸ばした右手はすぐに男の肉棒をつかまされ、救う希望も握りつぶされる) (2017/11/14 01:01:11) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | おいおい、リサ 人聞きの悪いこと言うなよ。俺は何にもしてないぜ、ただ、この嬢ちゃんが勝手にしようとしているだけだ(今晩するリサをあざ笑いながら自慢のチンポを見せつける。そして、自ら下着を脱いだリズがその上にまたがり、泣きたい顔を必死でこらえた作り笑顔でリサに微笑むと自らチンポをあてがいゆっくりと腰を下ろし……)めりめり……ぶちっ……(うら若き膣肉を無理やり広げる音、そしてリズの純潔の証が消え去る音を響かせながらハベットのチンコが穢れを知らないリズの秘所へと入ってしまった。) (2017/11/14 01:08:14) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ん、んんー!ん、む、むう、、(肉棒に全身を貫かれ、口にねじ込まれながら、リズが純潔を散らすのを目の当たりにして、悔しさに涙を流すリサ、男たちを睨み、ワナワナと震える)む、むう、(ああ、リズ、、あ、あなた、あたしのために、、くっ、ごめんなさい!あたしが、あたしが、、)む、むう!んむー!(バ、バベット!やめろ!お、お前の汚いもの、リ、リズにいれるな!ゆ、ゆるさないわ!)むう!男に犯されながらバベットを睨むリサ) (2017/11/14 01:14:37) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | (怒りに瞳を燃やすリサの姿を悠然と見下すバベット)どうした?俺のチンポが恋しいのか?残念だったな我慢できないお前の部下がつまみ食いしちまってるよ(そう言いながら入れたショックで放心状態になっていたリサをこちらが動き犯し始める。放心状態か戻るとリズは糸が切れたように呆然となり幼児退行してしまったかの様に大声で泣き始めるが当然バベットはおその手を緩める来なく) (2017/11/14 01:20:27) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | (容赦なくリズのマンコを突き上げ清らかだったはずの秘所を自分の欲望で汚していく) (2017/11/14 01:21:14) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | む、むー!(リズ!リズ!ああ、ご、ごめんね、、バ、バベット!き、貴様、、)むう、むー!んぷはあ!(首を必死に振り、口の中の肉棒を無理やり外す)はぁはぁ、リ、リズ!ご、ごめんね!あたしが代わるから!バベット!あんたも私を侵しなさいよ!私は、あんたに負けたのよ!はぁはぁ、ああん!私を犯さないと!、、私を、犯してよ、、リズを、、これ以上、、お願い!(泣きながら懇願するリサ) (2017/11/14 01:27:28) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | 犯す?だから人聞きの悪いことを言うなよ、リズちゃんは望んで俺の前で股を開いたんだぜ、これは強姦なんかじゃなくて和姦だぜ(そう言うと泣き叫ぶリズを一段と大きく突き上げる)まぁ、最初はなんだって戸惑うもんさ。リズちゃんもすぐに隊長さんみたいにチンポ大好きな雌犬になるよ。”ってか、お前、団長のチンコに見とれてるんじゃねぇよ、俺たちの相手をしっかりしろ!!””ってか気づいたか?お前、あの女を犯されているの見せられるとすっげぇマンコの締まり良くなったんだぜ”(そう言うと既に何本目かも分からない射精の終わったチンコをリサの膣から引き抜くとザーメンが零れ落ちそうになるが落ちる前にまた新しいチンポが押し入れられる) (2017/11/14 01:35:17) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | そ、そんな!リ、リズは、、むぐう!む、むー!(必死にリズを気遣うリサに襲いかかる男たちの肉棒。)む、むー!んむう!(えっ?そ、そんな訳、ない!あ、あん、や、やめ、はあん!)んむう!むう、むー!】代わる代わる肉棒がリサを貫き、体に精をぶちまけ、惨めな姿を晒す。悔しそうにリサとリズを見つめる部下たち。痴態を目の当たりにして、甘い吐息を漏らし出す部下も出始める) (2017/11/14 01:39:28) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | (バベットと盗賊たちのチンコで犯され続けるリサとリズ、いつの間にかリズは泣き続ける体力も失い疲れたようにぐったりとなるやがて……)さて、リズちゃん一発目の射精行くぜ!!(バベットが宣言するとリズの子宮にあふれんばかりの白濁を送り込む、その瞬間リズはとうとう壊れたのかへらへらを笑い出す)おぉ 嬉しいか? 良かったな”それでよぉ、女剣士さんたち、隊長や新入りがあんなに頑張ってるんだ。お前らも少しくらい手伝ってやってもいいんじゃないか?”(と盗賊が免罪符的なことを言うさらに、壊れてしまったリズがその口から”気持ちいい!チンコ最高!!”っとうわごとのように繰り返し始める) (2017/11/14 01:49:41) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | 【だいぶ思考が鈍ってきました。そろそろ切り上げてもいいでしょうか?】 (2017/11/14 01:50:28) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あ、遅くまでありがとうございました。またゆっくりお願いします。良いお休みを。】 (2017/11/14 01:51:04) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | 【いえ、もう少しだけキリのいいところまでやろうかと】 (2017/11/14 01:53:10) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい。わかりました】 (2017/11/14 01:53:46) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | む、むう!(ああ、り、リズ!ご、ごめんね、、何もできず歯噛みするばかりのリサ、自分も犯され、悶えながらリズの陵辱に涙する)む、むう!むー!(だ、だめ!リ、リズに出さないで!リズを、穢すな!)むー!(リズを犯すバベットを睨むリサ)む、むう!(あ、あん、リ、リズ、ほ、ほんと、ごめん、、ああ、はぁはぁ、、リ、リズを見ててあたし、、ああ、い、いや!あたしは、しっかりしないと、ああん!)む、むう!んむ、んふう、、(男の責めに必死に耐えるリサ、その向こうでついに壊れてしまったリズ)む、むー!(リズ!しっかりして!あたしを見て!お願い!き、きりっと、、してよ、、はあはあ、、)む、むう!(バ、バベット!勝手なこと言うな!あたしを犯せば十分、、えっ!み、みんな、、お願い!しっかりして!第四部隊の誇り、持ってよ!) (2017/11/14 01:59:44) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | ”ほらほら 隊長さんも絶賛だぜ みんなでチンポ味わえってよ!!”(リサが言葉にできないことをいいことに勝手なことを言う盗賊たち。女剣士たちの中には恐る恐るながら盗賊のチンコに手を伸ばす者が出始め。それが全員に広がり、盗賊の上で腰を振る様に鳴るまでそう時間はかからなかった。特にリズはバベットに二回目の射精を自ら懇願し、その後は他の盗賊たちの上を渡り歩いて何本物チンコを味わった。)【このままエピローグ的なものを書いていいですか?】 (2017/11/14 02:07:33) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2017/11/14 02:09:27) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | (そこから先はもはや盗賊と王国の剣士とは思えない大乱交。女剣士たちは盗賊のチンポを求め。盗賊たちは女剣士の身体を求めた。数日後約束通り満足した盗賊はバベットの号令のもと女戦士たちに自由を与えた。ほとんどの剣士たちは街に戻ることを望んだが何割かの剣士、否元剣士たちは女盗賊としてあるいは慰安婦として盗賊団に残ることを選んだ。街に戻る女剣士たちもその体と心に盗賊たちとの熱い夜の記憶が刻まれている。ただひとり、落ちることなく矜持を持ち続けたリサは団長とその情婦の一人となったリズのお気に入りのおもちゃとして自我を保ったまま盗賊団に所有され続ける事となる。彼女の行く末は調教の先の堕落か、おもちゃとしての飼い殺しか、、、、、、) (2017/11/14 02:19:14) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | 【ちょっと強引ですがころで〆でどうでしょう?】 (2017/11/14 02:19:27) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いいですね、ありがとうございました。よかったです!】 (2017/11/14 02:21:00) |
バベット♂37盗賊首魁 | > | 【では 今夜はここまで お相手ありがとうございました おやすみなさい】 (2017/11/14 02:23:07) |
おしらせ | > | バベット♂37盗賊首魁さんが退室しました。 (2017/11/14 02:23:10) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい】 (2017/11/14 02:24:44) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/11/14 02:28:38) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/14 10:46:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/11/14 10:46:36) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【部屋上げします】 (2017/11/14 10:46:50) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【また来ます】 (2017/11/14 10:50:42) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/11/14 10:50:46) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/11/14 12:57:45) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【少し早かったかな…】 (2017/11/14 12:59:47) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/14 13:03:08) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは、お待たせしました】 (2017/11/14 13:03:25) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【改めてこんにちは】 (2017/11/14 13:03:33) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃ、早速始めますか?】 (2017/11/14 13:03:59) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【お願いします】 (2017/11/14 13:05:16) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ロル書くので少しお待ちを…】 (2017/11/14 13:05:44) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい】 (2017/11/14 13:06:06) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【今日も四時ごろまでです】 (2017/11/14 13:07:02) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【わかりました】 (2017/11/14 13:07:35) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの白い体を前後で責めるガルバとオーガ…ガルバの肉棒の頭がが、尻タブを広げられ剥き出しになる無毛のリサの肉襞を撫でるように擦り始める…「ははははは、リサ姫、あいかわらずここはいやらしいのぉ…」リサの淫蜜を吐く肉襞をくちゅくちゅといやらしい音を立ててガルバの亀頭が、その複雑な肉襞を撫でまわし…オーガの亀頭が、ぬるぬるの先張りの液体をその出しながらいやがるリサの顔に擦り付ける…「リサ、おまえの好きなチンポもっとうれしそうな顔をしろ…本当のお前は、淫乱な血がながれる淫売なんだからな…だから、ロベルトもアンヌも邪魔でしょうがなかったんだであろう…、アンヌもロベルトも、本当は大嫌いだったんだであろう?リサ…」その亀頭が、リサを嘲る様にその唇を撫でまわし…ガルバの肉棒の先が、先ほど淫蜜を垂れ濡れる肉襞に押し当てられるとぐっいとその頭も咥え込ます…ガルバが、「ふふふふふ、相変わらずうまそうにオレのチンポを締め付けて来やがるぜ…淫乱姫様…」そう言うとリサの尻タブをばしっと平手打ちして… (2017/11/14 13:16:32) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はああ、あ、い、いや!あ、あたしは、そんなじゃ、、(顔を歪めながらオーガとガルバを睨む)あ、ああ!くっ、や、やめ、はあん!う、うるさいそんな訳ない!はぁはぁ、(きっと睨んだ顔にオーガの先走りを垂らされ、頬を滑り落ちる)くっ、だ、だれが!はぁはぁ、お前たちが、さわるから、、違う!ロベルトやアンヌを邪魔なんて!ああん!邪魔は、、お、お前たちよ!ああん!(ワナワナと震えながら睨む)あぐ!い、入れないで、、ああん! (2017/11/14 13:24:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ガルバの太い肉棒が、リサの無毛の肉襞に体奥深く咥え込まされていく…無毛の陰唇にその肉棒が貫く様子は、また一段と卑猥でガルバの興奮を更に高め…「ほら、ほら、淫乱おまんこ、嬉しそうにオレのチンポを咥えていますよ、お姫様…」そう言うと尻タブが広げられ自分の肉棒を咥えるリサの淫唇とアナルが剥き出しになっており…その剥き出しにリサのアナルにガルバの太い指を入れ、その中で指を蠢かし…「ほぉほほ…淫乱まんこが、また一段ときゅつと締まりだし始めましたぞ、淫乱姫…」ガルバの肉棒が、リサの子宮を突くほどリサの体奥深くまで埋め込まれ…リサの顔に自分の体液を塗りたくる様にその肉棒を動かしているオーガが、リサの顔を掴んで「おい、リサ、大声で言うんだ…ロベルトもアンヌも大嫌い!私が好きなのはチンポだけなの…わかったか?」その目にはここで言う事をきかぬとどうなるかわかるかな…そんな意思がはっきりと読み取られ…「さぁ、リサ、大声で言うのだ…」そう言うとリサの顔を離す… (2017/11/14 13:34:54) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ぐはあ!あ、ああ!い、いや!あ、あが、、ああ、、(目を見開きガルバの太い肉棒をねじ込まれる苦しみに耐えるリサ)はあはあ、や、ああ!う、うる、さ、い、、(横目でガルバを睨む)はあはあ、ああ!お、おしり、や、そんな、さわ、るなぁ、、ああ!ゆ、指!ぬ、抜いて!ああー!(両穴を責められ艶かしい声を上げて叫ぶリサ)あ、あぐ!うっ、い、いや、、(悶えるリサの顔に容赦なく塗られるオーガの汁。リサの顔を無様に濡らしていく)うう、、くっ、、あう!(髪を掴まれオーガを睨む)えっ!そ、そんな、、(俯くリサ、、そんなこと、、言えない、、あたしのパパとママなのに、、でも、、言わないと2人は、、ごめん!ロベルト、アンヌ!)ロ、ロベルトもアンヌも大っ嫌い!あ、あたしの、好きなのは、お、オチンポ、、だけ、なの(心に無い、一番言いたく無いことを言わされ、涙を流して俯くリサ)くっ、、(唇を噛み締め、目を赤くはらしてオーガを睨む) (2017/11/14 13:42:50) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサが、涙に濡れた真っ赤な目で苦しそうに叫ぶ…「ロ、ロベルトもアンヌも大っ嫌い!あ、あたしの、好きなのは、お、オチンポ、、だけ、なの」その言葉を嬉しそうに聴くオーガ…オーガの声も一段と高くなり大声で「フハハハハハハ、リサ姫、やっと本心を明かしましたな…それ、もう一度、大声で叫ぶんだ…」悔しそうなリサの頬をオーガの大きな手が平手打ちをする…「ほら、もっと大声で言うんだ!リサ姫…」鉄格子の前で三人の様子をにやにやと卑猥な表情を浮かべ見ていた兵士たちもリサの言葉に顔をしかめ…「いくらチンポ好きでもよくあんな事いえるよな、仮にも育ててくれた二人だぜ…」「そのリサって女、どこまで淫乱で頭おかしいんだろうな…見なよ、あの女のおまんこで、咥え込んでるちんぽ、べっとりあの女の本気汁で濡れてるぜ…」「本当、ちんぽあればなんでもいいんだろうな…」そんな声がリサの耳に入る… (2017/11/14 13:53:54) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ガルバの肉棒が今度はリサの肉襞を広げながらぎりぎりまで抜かれまたその肉襞を巻き込みながら咥え込まされていく…その間もガルバの指がリサのアナルを弄り回し…「ひゃはははは、この締め付けたまりませんなぁ…」そう言うとまたリサの肉襞からその肉棒を抜き… (2017/11/14 13:54:04) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | うう、、あたしは、、ち、ちが、きゃあ!(悔しげに目を赤くはらして睨むとオーガの平手打ちが飛びリサの顔が揺れ頬が赤く腫れる)くっ、、な、なにが本心よ!む、無理やり、、(悔しさと苛立ちに口元を震わせながら睨む。その度に平手打ちが飛びリサの頭が左右に振れる)あう!きゃあ!くっ、、(四つん這いの体を支える手をぎゅっと握りしめ、体を悔しさに震わせながら、睨みつけ)い、言わないと、、殺すっていうんでしょ、、こ、この、、クズが、、(きっと睨んで、目線を落とし、目を閉じる。ロベルト、アンヌ、信じて。あたしは2人が大好きだから。そう心の中で唱え、目を開きオーガを睨み)ロベルトも、アンヌも大っ嫌い!あたしが好きなのはチンポよ!(オーガに怒りを叩きつけるような形相で吐き捨てる) (2017/11/14 14:01:05) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | つづきます (2017/11/14 14:01:09) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あ、おあ!お、おしり、や、やめて、あ、が、くっ、こ、この、、スケベ!ああん!はっ、、な、なに、、(抜かれた感覚に振り向くリサ) (2017/11/14 14:02:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 以上です (2017/11/14 14:02:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 悔しそうな顔つきで睨みながらまた大声で叫ぶリサ…「ロベルトも、アンヌも大っ嫌い!あたしが好きなのはチンポよ!」その言葉にオーガが、笑いながら大声で「わかった、わかった、リサ姫、お前の好きなチンポだ、ちゃんとしゃぶれよ…」リサの愛らしい唇に亀頭を押し付け「ほら、ちゃんと喉奥まで咥えるんだぞ、人の愛情などわからぬこの淫売が!」そう言うとリサの頬をまた叩き…リサの叫ぶ言葉に「あ~あ、本当にあのジジィとババぁ、がっくりだろうなぁ…」「オーガが、この女をあそこまでいたぶるのがわかるわ…」「そうだよなぁ、こんなエロ女、まだまだ懲らしめが足りないぜ…」にやにやとガルバに四つん這いで犯され、その白い背中をくねくねと動かすリサ、オーガの肉棒をその唇に擦り付けられる様を食い入うる様に見る兵士たち (2017/11/14 14:14:23) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ガルバの引き抜かれた肉棒が、今度はそのガルバの太い指でこじ開けられ弄り回されぽっかりと空いたアナルへとその亀頭を押し当て「この前は、ここを味わってなかったですからね…うっ、こっちも凄い締め付けてん」ぐいぐいっとリサの括約筋をその亀頭がこじ開けるように伸ばしながらリサの体奥深くまで肉棒が、貫き始める…「おっ、すごいですよ、こっちも…」リサのアナルの締め付けの快感に顔を真っ赤して酔うガルバ… (2017/11/14 14:14:35) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、くっ、むぐう!(怒りをあらわにしてオーガを睨むリサの口にぬらぬらとした太い肉棒がねじ込まれる)む、むぐう!む、むー!(肉棒をねじ込まれ、上目遣いで睨みながら唸るリサ)む、んむう!(うっ!こ、こいつ、、く、苦しい、)む、むう!(睨みながら、ロベルトとアンヌを思い、必死に奉仕するリサ、舌がオーガの肉棒を這い回り先を舌先で刺激する)むう、レロレロ、、チロチロ、、(あ、あたしのためでも、あんたのためでも無い!ロベルトと、アンヌのため、、)むう!(兵士を睨み付けるリサ) (2017/11/14 14:19:47) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 続きます (2017/11/14 14:19:59) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | む、む!(割れ目から抜かれて一息つくや尻に肉棒をねじ込まれ、体を震わせて悶え苦しむリサ)んむ、むう、んむ?わ (2017/11/14 14:21:25) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | (尻の刺激に悶えるリサ、割れ目から愛液は垂らしたままで。) (2017/11/14 14:22:06) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 以上です (2017/11/14 14:22:09) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの細越しにその屈強な手を当てリサのアナルの中へ埋め込んだ肉棒をがしがしと腰を動かすその肉棒の粘膜でリサの腸壁を擦るながらその粘膜の快感に酔う…「おっ、すごくいい…この女、ここもチンポ用にできてたんだ…」滝の様な汗をかき、その汗がリサの体に降り注ぐ…ガルバの手の爪がリサの柔らかな肉に食い込みその快感の凄さを物語る…悔しそうに睨む目をしたリサのが、卑猥に頬をへこまし自分の肉棒を一生懸命にしゃぶる様を嬉しそうに見るオーガ…「ふははははは、わしのちんぽは美味いか…」リサの舌先が敏感な亀頭を舐め動くとぞくっとその快感に身を震わすオーガ…兵士たちが「あ~ぁ、上手そうにちんぽしゃぶってるぜ、あの女…」「そりゃぁ、そうだろ…ちんぽだけあればいいエロ女だからな…」オーガが、「ほら、ほら…もっと竿をちゃんと舐めろよ!」一心不乱に自分の肉棒を舐めるリサの髪を掴んで、肉棒をリサの口から引き抜くと自分の熱く脈うつ肉竿にその顔を押し付け… (2017/11/14 14:31:49) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | むう!む、ん、、(あ、が、お、おしり、、そんな、はいらな、、が、、く、苦しい、、)む、む、、(リサの苦しみを御構い無しにアナルを責めるガルバ。リサの腰をつかみ、白い肌に赤く筋をつけ、肉棒をリサのアナルに叩きつける)むう、んむ、じゅるじゅる、、じゅぼ、、(くっ、こ、こっちも、息が、、うぐ、、でも、、、耐えないと、、ああ!)むう、んむ、、(オーガの言葉にキッと睨むリサ)むう!む、、(美味しわけないでしょ!ロベルトとアンヌさえ無事なら、、こ、これくらい、、ああ!に、苦い、、)むう、む、むぶはあ!はぁはぁ、(髪を掴まれて肉棒を口から引き抜かれたリサ、抜かれた肉棒に顔を押し付けられる)はぁはぁ、あっ、いやあ!くっ、(自分の唾液とオーガの汁で顔を汚すリサ) (2017/11/14 14:39:19) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あう!くっ、、はぁはぁ、ど、どうしろっていうのよ、、(ワナワナと睨みつけるリサ)な、舐めればいいんでしょ、、(舌を出して竿を舐め回すリサ)レロレロ、(先を舌先で)チロチロ、、(い、今に、見てなさいよ、、睨みながら竿を舐め回すリサ) (2017/11/14 14:41:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 以上です (2017/11/14 14:41:19) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ガルバの顔が、快感に耐える様に無様に歪んでその腰を振り続ける…その度にリサのアナルの中の肉棒が、リサのアナルを押し広げながら杭打ちをする…あっ、あっ…リサの括約筋がその敏感な亀頭を締め付け擦り…「くぅ、ダメだ!もう辛抱できん…」ガルバが叫ぶと体を震わせリサの体奥深くまでその熱い精液を放つ…はぁ…はぁ…はぁ…更に滝の様な汗をかき呼吸を荒げるガルバ…リサの細腰に食い込む指が、また更にリサの柔肌に傷つけながら食い込ませる…「アナルも…格別でしたよ…リサ姫…」そう言うとアナルから肉棒を抜くガルバ…リサのアナルから精液がどろっと滴り落ちる…リサに自分の肉竿を舐めさせていたオーガ、リサがガルバのアナルにその精を放った瞬間リサの体、硬直したように止まる…そのリサを不機嫌そうに見て「何を舌を休めてる…ちゃんとお前の好きな肉棒を舐めるのだ…」オーガの太い肉竿がリサの頬に叩きつける… (2017/11/14 14:49:58) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | レロレロ、ピチャピチャ、、(いつしか右手を粘液まみれにしながら肉棒に添えて、舌を出して竿を舐め回すリサ、息を粗く吐き、竿を、亀頭をカリを舌の先で刺激していく)チロチロ、、レロ、ああ!や、やめ、やめて!(横目でガルバを睨むリサ、肉棒の爆ぜる感覚に体が震えて)いや!やめてよ、そんなところ、ああー!(腸内に出され、熱い精の感覚に悶えるリサ)はぁはぁ、くっ、、(悔しげにガルバを睨む。アナルから精が漏れだし、どろりと床にシミを作る。はぁはぁ、リサの腰にくっきりと赤い手形がつく)はぁはぁ、よ、よく、うっ!(肉棒で叩かれオーガを睨むリサ)くっ、、(再び肉棒に舌を絡めるリサ、口を肉棒につけ、鼻先や唇を唾液と汁にまみれさせる) (2017/11/14 14:56:36) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 悔しそうに自分の肉棒を舐めるリサ…右手が自分の肉棒を掴んで自分の肉竿をベロベロと卑猥な顔で舐め続ける…「どうだ?わしのチンポは美味しいか?左手休んでいるぞ、その左手で自分のおまんこ、弄りながらわしのチンポを舐めるんだ…」リサのアナルから垂れてくるガルバの精液、リサの肉襞から垂れる淫蜜が、リサの太ももで交じり合いながら床へ滴り落ちていく…その壮絶なリサの姿に黙りこむ兵士たち…ガルバが、リサの左手を掴んでリサ自信の淫蜜溢れる淫唇に押し当て…「おら、お前の好きなまん摺りするんだよ、エロ女…オーガ様のチンポ美味しいでっていいながらしゃぶってオナニーしてみせるんだよ…」リサの左手に添えた自分の手を動かしリサに無理やりオナニーを強要するガルバ…そんなリサを楽しそうに見るオーガ…「ロベルトとアンヌも大嫌っていいながら慰めて見せよ、リサ…」リサが自分の肉竿を舐める様子をにやにやと笑いながら見るオーガ… (2017/11/14 15:05:54) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ピチャピチャ、、レロレロ、 (2017/11/14 15:06:45) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 続きます (2017/11/14 15:07:01) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、、(キッと睨むリサ)レロレロ、はっ!な、なんてこと!そ、そんなこと!(悔しげに睨むリサ)あう!は、離せ!(ガルバが左手を無理やり割れ目に持って行く)はうう!こ、こんなの、いや!(無理やり割れ目の中をいじらされ喘ぐリサ)ああ!ペロペロ、、くっ!そんなの、、(肉棒から手を離し粘液まみれの手を握りしめる)くっ、、断ると、、2人の命が、、この、卑怯者!、(ワナワナしながら睨むが、力なく目を落とし)わかったわよ、、(左手を割れ目に入れ、粘液まみれの、右手を乳房をはい回させるリサ)あ、はああ、あ、あん、(キッと睨んだ顔が緩み、口から甘い吐息を漏らす)あ、ああ!あ、あたし、、あん、はぁはぁ、お、オチンポ、、すき、、オーガのオチンポ、好きい!むぐ!むう、、(乳房を弄った手を口に入れ、舌先で手を舐め回すリサ、左手は割れ目を弄り、愛液を噴きださせる)ぷはあ!あ、ああ!い、いい!オチンポ、大好き!あ、あん!オ、オナニー好きい!あ、ああん!ロ、ロベルトとアンヌな、なんか、だ、大嫌い!ああーん!あ、あ、も、もうらめぇ!えっち、好きいチンポちょうだい!あ、あん!もう、ロベルトもアンヌもああ、いらない! (2017/11/14 15:20:40) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ!いっくうー!(体をそらして涙を流しながら絶頂するリサ)はぁはぁ、(ロベルト、アンヌ、ごめんね、こ、こうしないと、助けられないから、、でも、本当は、違うの、お願い、信じて、、)はぁはぁ、こ、これで、、いいの、、(力なく睨むリサ) (2017/11/14 15:22:16) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 以上です。字数制限かかって焦りました (2017/11/14 15:22:28) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【凄く熱いロルですもんね、読んでて大興奮ですよ】 (2017/11/14 15:23:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます (2017/11/14 15:23:55) |
オーガ♂47奴隷商 | > | さっきから毅然とオーガとガルバを睨んでいた自分の乳房、無毛の淫唇を自ら慰め始めるととろんと蕩けた顔つきになり、無理やり強いられていた手がいつしか熱を帯びた様に動き出す…「)ぷはあ!あ、ああ!い、いい!オチンポ、大好き!あ、あん!オ、オナニー好きい!あ、ああん!ロ、ロベルトとアンヌな、なんか、だ、大嫌い!ああーん!あ、あ、も、もうらめぇ!えっち、好きいチンポちょうだい!あ、あん!もう、ロベルトもアンヌもああ、いらない! 」その言葉リサの言葉に喜々とした顔を浮かべるオーガとガルバ…リサの指が濡れる淫唇の中へもぐりこむとくちゅくちゅとした音を立て辺り憚ることもなく一心不乱にまさぐり続ける…遂に太ももを震わせ潮吹きオーガズムに達したように目を向く…リサ…「おい、おい、いったぞ!あの女…」「すげ~な、潮吹く女初めて見たぞ…」リサのアクメ姿に舌を巻く兵士たち…オーガが、まだアクメの余韻に浸るリサの顔を掴んで…「ふははははは、まだわからぬか、これがお前の本当の姿という事を…」リサの潮でべちゃべちゃになった床を見せつけながら… (2017/11/14 15:31:35) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、ち、ちがう!こ、これは、ロベルトと、アンヌを助けるため、、(自分の愛液まみれの床に這い蹲りながら睨むリサ)お、お前たちの要求を飲んだだけよ!あたしは、そんなのじゃ、、ないわ!(キッと睨んで叫ぶリサ) (2017/11/14 15:39:28) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサが、その蕩けた様な顔つきを変えるとオーガとガルバを睨みながら「お、お前たちの要求を飲んだだけよ!あたしは、そんなのじゃ、、ないわ!」噛みつきそうな勢いでオーガに答える…そんなリサをにやにやと笑いながらリサを見るオーガが衣服を整え、ガルバもいつの間にか脱いだ衣服を着こんでいる…オーガが全裸で汗と愛液にまみれたリサを蔑む様に見ながら「まぁ、よい…」余裕ある笑いを浮かべリサを見やる…「今日の座興はお終いだ…ずいぶん、楽しませてもらったぞ、リサ姫…」そのリサが捕らえられてる獄を出ようとするその刹那、オーガがリサに振り向き「あっ、そうそう…言い忘れたいたが、あの夫婦、この隣に獄に捕らえられておってな…お前の言葉、どう響いたかなのぉ…」意地悪そうな笑みをリサに向けるとその獄を出るオーガとガルバ…ひひひひと卑猥な笑みを浮かべリサを見る兵士たち… (2017/11/14 15:47:17) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、あ、あたしは、お前たちに、屈してないから!あたしは、そう!ま、負けないから!(服を着て立ち去るオーガたちを睨み言い放つリサ)な、なんですって!そ、そんな、、(今までの話を全て聞かれていたことに愕然とするリサ)そ、そんな、、ち、ちがうの!あたしは、あたしは、ああ、言わされたの!お、お願い!信じて!ロベルト!アンヌ!ああー!ご、ごめんなさい!(喉から血が出るかのような叫びで2人への謝罪を絶叫するリサ)お願い!信じて!(トーマのように、疑われたままなんて、いや!お願い!信じて!)お願い!信じて!(いつ果てるともなく続く叫び声。必死の顔で牢から叫ぶリサ)はぁはぁ、おねがいよ、、あたしは、、間違って、ないから、、 (2017/11/14 15:52:56) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【もう少しいけますか?今日はここまでにします?】 (2017/11/14 15:54:03) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ここまでにしましょうか。素敵でしたよ】 (2017/11/14 15:54:59) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサ、凄いね、大興奮、思った以上だった】 (2017/11/14 15:55:52) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【もし切りが良くなるなら続けますよ】 (2017/11/14 15:56:08) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます、最後よかったです。隣にいたなんて】 (2017/11/14 15:56:38) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いや、そんなに切り良くないしちゃんとロル回したいから次にしたいな、二人が、隣にいるとは思ってなかった?】 (2017/11/14 15:57:27) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【最後のリサの叫び、すごくいいよ!】 (2017/11/14 15:58:00) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、思わなかったですね。トーマのこと思い出して、最後叫んじゃった】 (2017/11/14 15:58:06) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【言わされたとはいえ、傷つくことかいった罪悪感と、快楽に負けたことを認めたくないから】 (2017/11/14 15:58:47) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【それだったら自分的には大成功(笑)】 (2017/11/14 15:59:02) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【術中にはまったわね。(笑)】 (2017/11/14 15:59:31) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【オナニーの強要もドキドキしました】 (2017/11/14 16:00:06) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、すごく達成感ある(笑)リサをここまで出せるというか…リサのオナニーシーンはいつも圧巻されるよ】 (2017/11/14 16:00:36) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ここまで騙せるか…だった (2017/11/14 16:00:55) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【思いもよらなかったわ。】 (2017/11/14 16:01:23) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【あそこまでロベルトとアンヌへの罵詈雑言言わせたのでどっかで気が付くかな…とは思ってたけどね】 (2017/11/14 16:02:33) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【エロチャやってて今までにない達成感あるよ(笑)】 (2017/11/14 16:03:17) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【逆らったら殺されると思ったから、言ってしまったけと、隣とは。】 (2017/11/14 16:03:40) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【よかった。(笑)】 (2017/11/14 16:03:52) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、本当に狙い通り過ぎて痛快!】 (2017/11/14 16:04:31) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【やられたけど、凄く楽しかった。リサの心が自分でもはまった】 (2017/11/14 16:05:23) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、堕ちないリサに無理やり淫語強制するのも凄く楽しかった】 (2017/11/14 16:06:18) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【言いたくないのに、どんどん言葉が出てくるの。】 (2017/11/14 16:07:09) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【はははは、それがまた興奮するんだよねぇ…相反する葛藤がこっちまでわかるし…洗脳とか催眠とかじゃこうはいかないよね】 (2017/11/14 16:08:25) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【心は嫌がり、体は好んでやってる、この差がすきですね。確かにですね】 (2017/11/14 16:09:46) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃないと、今の設定と言うかお話がガバガバになっちゃうからね…リサには頑張ってもらわないととね、楽しみが減る(笑)】 (2017/11/14 16:11:08) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【堕ちそうで堕ちないところをお見せできたかなと。ただの頑固じゃない積もり。】 (2017/11/14 16:11:56) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【一回も頑固者だなんて思ったことないよ、自分の好みキャラ過ぎて困るぐらい…】 (2017/11/14 16:13:05) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます。責めても折れないからもどかしいかなと。】 (2017/11/14 16:14:27) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【だから、一回ももどかしいとか思った事ないし…そこから色んな妄想が広がる感じ…】 (2017/11/14 16:15:34) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【よかった。今までロルしてて、たぶん落とそうと必死な人見てたから、そう思ったの。じっくりあたしらしくできて、嬉しいです】 (2017/11/14 16:16:47) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いつもいってるじゃん、堕ちないでね…じゃないと今日の最後の叫びなんか心打たないよ、何度も読み返しちゃう】 (2017/11/14 16:17:59) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん、そうね。オーガに必死に肩肘張った反動でロベルトたちには信じてもらいたいから必死なの】 (2017/11/14 16:19:24) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【そうそう、リサの必死さが凄く伝わってきて…何度も言うけどこれだけで、この話を長い事続けてきた甲斐があったと思うぐらい…他にもいっぱい素敵な場面あるけどね】 (2017/11/14 16:21:18) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとう、あたしもここまで続けてとても楽しい。ほんとに、あたしの演じたいキャラ、できてるから嬉しい】 (2017/11/14 16:23:23) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【そう言ってもらえると自分も凄くうれしいけど、この話の半分はリサが作ってるからね】 (2017/11/14 16:24:44) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【やりたい自分をやらせてくれるオーガに感謝よ。】 (2017/11/14 16:25:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【自分もやりたいことしかしてないけどね(笑)】 (2017/11/14 16:25:55) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【それはお互いさまね。(笑)】 (2017/11/14 16:26:47) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【そうそうお互い様だよ、自分で言うのもなんだけどキャラが上手く噛み合って刺激的な話になってると思うんだ】 (2017/11/14 16:27:59) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【共同作業ですね (2017/11/14 16:28:27) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、上手くリライトすると読める物語になってると思うんだけどね、18禁だけど(笑)】 (2017/11/14 16:29:31) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【もともと18禁だし、読み応えあるよね】、 (2017/11/14 16:30:17) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【本当に長く続いてるよね、自分でもびっくり…大抵挫折するんだけど…】 (2017/11/14 16:31:10) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うまくリレーしてるからかな。次が楽しみになるのよ。】 (2017/11/14 16:32:39) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【たぶん、キャラと背景がしっかりできてるからじゃないかなぁ…だから、リサがいきなり落ちゃうと困る】 (2017/11/14 16:34:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【芯ができてるのね。それもお互い様よ。】 (2017/11/14 16:34:50) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【後、クヴェレ国家の公女って設定も話を広げていってるよね】 (2017/11/14 16:36:38) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【そうね、民からの仕打ちもあるし、姉さんのこともあるし。】 (2017/11/14 16:37:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【この設定で話がゴロゴロ転がってる部分もあると思うんだ】 (2017/11/14 16:38:38) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【何気なく作った設定が生きてくれて嬉しい】 (2017/11/14 16:39:23) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃないと多分どっかでお話が迷子になって気がする】 (2017/11/14 16:40:08) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あたしが守らないといけないものがあるから、堕ちないのかな。】 (2017/11/14 16:41:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【それもあるかもね、元々のリサの性格もあると思うけど】 (2017/11/14 16:42:09) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん、負けたくないのと、ひどい目にあいたいから、余計意地をはるところ】 (2017/11/14 16:43:21) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【はははははは、負けたくないのはわかるけど、酷い目にあいたい…ここは、自分にはわからない闇の部分だよね、まぁ、そこがリサの面白い部分というか、このおかげでこの話もってるけど】 (2017/11/14 16:45:39) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ふふふ。ツボですよね。あ、そろそろ行きますから、またです。ありがとうございました (2017/11/14 16:47:00) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【今日も楽しい話をありがとう、リサ】 (2017/11/14 16:47:57) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【次が楽しみ】 (2017/11/14 16:48:16) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【楽しみです (2017/11/14 16:49:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【では、またね!】 (2017/11/14 16:50:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。 (2017/11/14 17:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/11/14 17:13:40) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/15 01:16:34) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/11/15 01:16:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/11/15 01:37:29) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/15 13:15:51) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/11/15 13:16:02) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【酒場にいますね】 (2017/11/15 13:29:41) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/11/15 13:29:46) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/15 14:14:35) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【早かったかしら】 (2017/11/15 14:14:50) |
おしらせ | > | オーガ♂47さんが入室しました♪ (2017/11/15 14:15:22) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/11/15 14:15:32) |
オーガ♂47 | > | 【こんにちは、お待たせしてすません】 (2017/11/15 14:15:47) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いえ、忙しいのに。ありがとうございます】 (2017/11/15 14:16:06) |
オーガ♂47 | > | 【ろれはお互い様なので、言うのは止めましょう、では、続きを書きますね、今日は何時頃までかな?】 (2017/11/15 14:17:16) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【昨日と同じくらいです。】 (2017/11/15 14:17:37) |
オーガ♂47 | > | 【わかりました】 (2017/11/15 14:18:12) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/11/15 14:18:24) |
オーガ♂47 | > | 「お願い!信じて」リサの悲痛な叫びが獄舎の中に響き渡る、そのリサの声を嬉しそうに聴きながら後を振り返る事もせず獄舎の中を進むオーガとガルバ……隣の部屋からいつの間にかなんの物音も聞こえなくなり…リサの柵ぶ声に「うるせぇよ…まだ、そんなにチンポ欲しいのかよ…」欲情に憑りつかれた兵士が、顔を出し…「しょうがねぇなぁ…」にやにやとリサのいる牢獄へ入ってくる…結局、オーガとガルバがリサいる牢を出た後入れ替わり立ち代わり兵士が、入ってリサを何度犯した事であろうか…膣と腸の粘膜が爛れじんじんとした感触がリサを蝕みながら泥の様に眠るリサ…朝になりリサのいる牢の前で立つオーガ、その脚でリサのいる鉄格子を何度も蹴り「おい!起きろ!いつまで寝てる…起きるんだ…」鉄格子が蹴られガチャガチャと物凄い物音がリサを襲う… (2017/11/15 14:26:24) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | い、いやあ!(ガルバとオーガが去った後入ってきた兵士に犯されるリサ)あ、あぐう、、(体の穴という穴から精を漏らし、身体中を白濁液に染め、這いつくばる)あ、あ、ロ、ロベルト、、アンヌ、、み、みんな、、(糸の切れたマリオネットのように、床に転がり目を閉じる)う、、、あ、姉、上、、はっ!(牢を蹴る声で目覚めるリサ)な、なによ!(キッとオーガを睨む)こ、この、、(あたしは、負けないんだから、、) (2017/11/15 14:32:42) |
オーガ♂47 | > | 檻の中の獣様な目で自分を睨む目をしたリサをにやにやとした目で見るオーガ…「愚かな娘だ…その愚かさで幾多の人間が、不幸になるのか…」ふっと笑うと…「いいか、よく聞け…お前の姉上ジュリア様、全ての職を解かれ蟄居させられていたがな、昨日、国家反逆の罪で縄についた…」リサの顔色を窺うようにみるオーガ…「理由はな、リサ、お前が国抜けした際に手助けしたことが判明してな…お前が、クヴェレで申し開きをしない限り極刑になるであろう…ふふふふふ、もったいない限りだ…」それとな…一呼吸あけると「お前を助けたあの老夫婦だがな…隠し持ってた毒薬で…自害した… 」 (2017/11/15 14:46:47) |
オーガ♂47 | > | オーガが懐から手紙を出すと鉄格子越しにリサへ頬り投げる…そこにはアンヌの几帳面な文字が乱れ文字が涙で滲んだ後が…「リサ、私たちの最愛の娘…子供がいない私たちは、いつもリサの笑顔で救われていたよ…だから、リサがどんな事があってもいつもでもリサの味方…でも、私たちがいるとリサの邪魔のよう…だから、ちょっと別の所にいきます…幸せになってね、アンヌ…」そしてロベルトの震える字が書き加えてあり「リサ、お前を守ることが出来なくてすまない…ロベルト…」その文面が書き連ねられた手紙が、リサの足元に落ちる… (2017/11/15 14:46:58) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、愚かなのはお前よ!お前こそ何人の人を不幸に!(オーガを睨みつけて言い放つリサ)えっ!な、なんですって!(ジュリアが捕らえられたことを聞き目を見開く)う、嘘よ!あたしは姉上の手助けなんか受けてない!あたしが勝手に、、(そんな、、あ、姉上を助けないと、、くっ、あ、アリサ姉上、どうして、、)ええ!(ロベルト、アンヌの自害を聞き)う、嘘よ!そんなの、嘘!(頭を振りうずくまりながら叫ぶリサ、信じたくないその思いで体を竦める)うそ、うそよ!う、、(放り投げられた手紙を読むリサ、読む手が震え、涙が溢れ、体を震わせる)そんな、、あたし、、、ご、めん、ごめんなさい!ロベルト!アンヌ!ああー!(崩れ落ち、泣き崩れるリサ)ああー!あたし、あたし!愛してるの!ロベルト!アンヌ!愛してるのよ!ウワアンー!(拳を叩きつけて慟哭するリサ)お、おまえら、、ゆ、ゆるさない、、! (2017/11/15 14:55:00) |
オーガ♂47 | > | アンヌとロベルトの手紙を読み火がついて様に泣き叫ぶリサ…そんなリサを非情な眼差しで見るオーガ…「ふははははは、泣き叫んでもあの二人は帰ってこんぞ…」リサが、体を震わせ床に拳を叩きつけ慟哭するリサを見ながら…「まぁ、あの二人、手に手をとって眠る様に死んでいたぞ…まぁ、最愛の娘のあんないやらしい姿、目の当たりに見せけられれば死にたくなるのも当たり前か…」リサの泣き叫ぶ姿を愉快そうに見て「まぁ、リサ姫、よかったではないか…これで誰に気兼ねすることもなくちんぽを咥え込んでよがる姿を見せることができるな…」そう言うと「お、おまえら、、ゆ、ゆるさない、、!」と涙で濡れる目を憎悪の炎で燃やすリサの顔めがけぶっと唾を飛ばし吐きかける…「それにしても、ひどい格好だな…昨日は、あの後だいぶお楽しみだったようだな…」兵士たちの精液が体中にへばりつくリサを蔑む様に見ながら… (2017/11/15 15:04:26) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | (ロベルトと、アンヌの手紙を握りしめて睨むリサ)お前を、、くっ!(顔に唾され、再び睨みつける。)うるさい!あたしは、そんな女じゃない!お前たちの勝手にさ、させない!(ゆらりと立ち上がり精液まみれの体を晒し)どんなに汚れても、あたしは、屈しないから!そして、お前らを必ず、、倒す!(キッと睨むリサ) (2017/11/15 15:08:50) |
オーガ♂47 | > | 精液が体中にへばりつき坊主頭に自慢の黒髪が刈り取れ、陰毛が剃り落された無残の体を晒すリサ…ただ、その顔は怒りに燃えて「どんなに汚れても、あたしは、屈しないから!そして、お前らを必ず、、倒す!」そんなリサの無残な姿をにやにやと見ながら「そんな女じゃない?ふはははははは、よくそんな事が癒えるもんだな、リサ姫…兵士たちのチンポでよがり狂い、自ら慰め潮吹いていきまくった女は、どこのどいつかな…よもや忘れたとは言わせんぞ…わし以外にも数多な兵士、平民たちが、見ておる…」ふっと思い出した様に「そういえば、雄豚ともつがったとか…そんな淫らは体が、お前を愛したあの老夫婦を死に追いやったのではないか?」リサの睨む顔を嘲る様見て、リサの今までの痴態の数々を言い立てるオーガ… (2017/11/15 15:17:47) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが部屋から追い出されました。 (2017/11/15 15:20:27) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20さんが入室しました♪ (2017/11/15 15:20:27) |
リサクヴェレ♀20 | > | 【入れなくなったので少しお待ちを】 (2017/11/15 15:20:51) |
オーガ♂47 | > | 【わかりました、たまにありますよね、ここ】 (2017/11/15 15:21:13) |
リサクヴェレ♀20 | > | 【いきますね。別のブラウザで入りました】 (2017/11/15 15:21:37) |
オーガ♂47 | > | 【お疲れ様です】 (2017/11/15 15:22:01) |
リサクヴェレ♀20 | > | くっ、、(自ら晒した様々な痴態を思い起こし、唇を噛み締め俯くリサ、快楽に溺れた姿を思い出し、割れ目からクチュ、と音がする)だ、だか!(毅然と睨みつけ)それもお前たちの差し金!あたしは皆を、皆を守りたい、ただそれだけ、、せめて、姉上は、救う!そして、お前を、、!(ワナワナと震えながら睨むリサ) (2017/11/15 15:25:43) |
オーガ♂47 | > | 一瞬、今までの自分の痴態を思い出した様に陶然とした顔をするリサ、その顔が直ぐに怒りに燃えた女神の様な顔を浮かべオーガを睨みながら「それもお前たちの差し金!あたしは皆を、皆を守りたい」と叫ぶリサ…無毛の淫唇からリサの意思とは反する様にくちゅっと卑猥な水音がしてつうぅ~と淫蜜が一筋、太ももを垂れ始め…そんなリサの様子に気が付いたオーガが「ふははははは、どうした?リサ姫…御大層な事を言ってても、そのいやらしい体は、自分の痴態を思い出して涎を垂らしておるぞ…」とリサのむき出しの乳房をまじまじと見るとその乳首も固く乳首を尖らせ…「おやおや、どこまでも淫乱な女だな…あの夫婦が死んだというのに…乳首まで尖らせ発情しておるとは…なんなら、ここでまたオナニーをしてもいいのだぞ…」リサの発情する体を馬鹿にするようにリサを嘲るオーガ… (2017/11/15 15:34:22) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20さんが部屋から追い出されました。 (2017/11/15 15:36:43) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/15 15:36:43) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【どうも調子悪いですね^_^】 (2017/11/15 15:37:15) |
オーガ♂47 | > | 【そう言う時は、ありますよね】 (2017/11/15 15:38:01) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、み、見るな!こ、これも、お前たちが、、(言い返しながら、顔を赤らめ俯くリサ)あ、あたしは、、(乳首の飛び出しと濡れた割れ目を指摘され、体を熱くするリサ)ち、ちがう!これは、、(固く握り締めた拳が力なく開き、自分の割れ目に近づく)はぁはぁ、そ、そんなことするわけないわ!(潤んだ目で睨みつけるリサ)さ、さっさと、あたしを連れ出しなさいよ!どうせ、道中も晒し者でしょう!あたしは、屈しないからね!(つかつかと鉄格子に歩み寄りオーガの鼻先まで近づき、唾を吐く)お前の好きにはさせない! (2017/11/15 15:47:27) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【すみません、あ、5時頃までできそうです。】 (2017/11/15 15:51:26) |
オーガ♂47 | > | オーガの言葉に従っう様に一瞬、拳を緩めその手を濡れる肉襞に寄せていくリサ…はっと正気を戻したような顔をするとつかつかと鉄格子に歩みよりしたり顔のオーガの前に立つとぷっと唾を吐く…顔に付いたリサの唾を袖拭いながら「くっ…ふざけた事をしおって…」憎々し気にリサを見る…「どこまで強情な奴…まぁ、それもよかろう…愚かな女には死あるのみ…」ふっと残忍な目をするとリサを見やり「そんなに死にたければここで死んでもらおう…宰相プロト様には、リサ姫なここで自害したことと報告しよう…姉上ジュリア様ともども地獄に落ちるがいいぞ…リサ姫…」リサの怒りに燃える眼差しをその黒い笑みを浮かべ見返すオーガ…「それとも、ここでわしのいう事をきいて生き恥晒しながらジュリア様を助けにいくか…」リサをオーガの冷たい目が見る… (2017/11/15 15:56:53) |
オーガ♂47 | > | 【結構、話を進められそうで良かったです!】 (2017/11/15 15:57:30) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | なっ、、き、きさま、、(あたしはどうなってもいい、でも、ジュリア姉さんは救わないと、、なら、、ここは、、)な、なんて、卑劣な、、(憎々しげにオーガを睨むリサ、怒りに握った拳がゆっくりと開きながら割れ目と乳房に覆いかかる)あ、ん、、うっ!(後ずさりしながら床にしゃがみこむリサ、割れ目の中に指を入れ搔きまわすと、待っていたと言わんばかりに愛液がクチュクチュと漏れ始め、屹立した乳首をたおやかな指で挟めばリサの口から甘い吐息が漏れてくる)はあん、あ、あたし、ああ!あ、熱いの、、ここが、熱くて、、はあん!(陰唇を襲う刺激に仰け反るリサ)あ、ああ!はぁはぁ、皆にいやらしく見られて!ああ!か、感じたの!あん!お、おっぱい揉まれて、、ああ!お、おまんこ、な、舐められて!ああ!(割れ目を弄る指を抜き、その手を握り、そのまま割れ目にねじ込み)ふわあ!あ、ああ!ふ、太いの、食らって!あん!か、感じるの!ああ!身、みんなごめん!あたし、き、 (2017/11/15 16:05:38) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 続きます (2017/11/15 16:05:50) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | き、気持ちよくって!あん!(胸を弄る手が尻を回り、指をアナルに刺す)はあん!あ、ああ!あちこち、ねじこまれ、、あたし、も、もう、らめえ!あ、あ!い、いっくうー!(割れ目に拳を、アナルに指を入れたまま絶頂し、横倒しに倒れるリサ、拳の横から愛液か吹き出し、濡れた床に顔をつける)はぁはぁ、、(とろんとした顔で鉄格子の方を眺めるリサ、こ、これで、姉上のところに、、これくらいで、あたしは、、) (2017/11/15 16:09:01) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【以上です】 (2017/11/15 16:09:18) |
オーガ♂47 | > | 毅然としたリサの顔が、その手が自分の淫蜜を吐く淫唇にかかるととろんとした妖艶な表情を浮かべかき回しだす…ぐちゃぐちゃとその細い指が蜜壺をかき回し、つんと尖った自分の乳首を弄りだし熱い吐息を吐きながら一心不乱にいじりだす…「ふふふふふふ、この状況で自ら慰めだすと…どれだけいやらしい女なのか…この女は…」リサの呆けた顔つきで自らを慰める姿をにやにやと見るオーガ、ついに自らの拳をその淫唇に差し入れぐちゃぐちゃとその拳を出し入れはじめ… (2017/11/15 16:20:38) |
オーガ♂47 | > | 「おぉ、なんとこの女、指では物足りないようだな…」リサの痴態に思わず下半身が疼き、リサの姿に目が釘付けになる…ついに太ももをぴんと震わせながら「はあん!あ、ああ!あちこち、ねじこまれ、、あたし、も、もう、らめえ!あ、あ!い、いっくうー!」と大量の潮を吹きアクメに達するリサ…「なんとも淫らな女だ…」そう言うとリサの獄の鉄格子を開け床に倒れ込んでるリサの元に歩むとその顔を掴んで持ち上げ「まだ、まだ、足りぬ…いいか、リサ、わしのチンポを舐めながらロベルトとアンヌも死んですっきりしたわ、私はチンポだけがあればいい淫乱女なのといいながら自らを慰めてみよ…」 (2017/11/15 16:20:49) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、くっ!(顔を掴まれ、睨みつけるリサ)はあはあ、な、なんてことを、、(愛液まみれの手を握り締めながらオーガを睨みつけて)まだ、だというの、、(軽蔑した目で睨み、オーガの肉棒をしゃぶるリサ)ベロベロ、、じゅぶじゅぶ、、ん、んふう!(手で扱きながらオーガの肉棒を舌を出したしゃぶり、片手は再び割れ目に入り込み、愛液を垂らし始める)んむ、くちゅ、はぁはぁ、ペロペロ、んむう、、ああ!ロ、ロベルトと、アンヌが死んでスッキリしたわ!あ、あたしは、チンポがあればいい!あたしは、淫乱な女よ!(肉棒を舐めながらオーガを睨みつけて言葉を叩きつける) (2017/11/15 16:26:42) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | つづきます (2017/11/15 16:26:58) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、あ、あたし、あたし、あ、ああ!や、やだ、ま、また、チンポなめたら、ま、また体、。ああ!いっくう!ああー!(肉棒を握り締め、割れ目から愛液を噴き出して絶頂するリサ、きっとした顔が緩み、口からよだれと粘液を垂らしてオーガの前で醜態を晒す) (2017/11/15 16:28:46) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 以上です (2017/11/15 16:28:51) |
オーガ♂47 | > | リサが悔しそうな顔をしながら自らオーガの肉棒をその履いてるズボンから引き出しその柔らかな舌を押し付け舐めだす…「どうした?お前の好きなチンポだぞ…」リサが、その舌でオーガの醜悪に脈打つ肉棒を舐め続ける…リサの入る牢獄の外でガルバの声が聞こえる…その声も聞こえず陶然となり自らの淫唇を我を忘れて自らの指で弄繰り回すリサ…ガルバが、アンヌとロベルトの亡骸を引き取りに来た村人と共にリサとオーガのいる牢獄の前にくる…リサが呆けた顔で「ロ、ロベルトと、アンヌが死んでスッキリしたわ!あ、あたしは、チンポがあればいい!あたしは、淫乱な女よ!」と叫ぶとまたアクメに達する…そんなリサの姿を唖然とした顔でみる村人たち…しばしの沈黙が続き…オーガが、村人たちに「すまぬ、すまぬ、この女、片時もちんぽがないと正気を保っていられぬ淫乱女でな…」床に愛液を股間から滴らせ呆けた顔で口から涎たらすリサを蔑んだ顔で見ながら…リサに向かって射精していき… (2017/11/15 16:40:41) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | は、はう!あ、あう、、(顔にオーガの精を受け悶えるリサ)はぁはぁ、、くっ、、こ、これで、、ああ!あ、あたし、ち、ちがう!こ、これは、言わされて、、(村人の冷たい目に気づき、我に帰るリサ)ち、ちがうの、、お願い、信じて、、(悲しい顔で掠れた声で叫ぶ。精液まみれの顔を晒し、オーガの肉棒を握りながら。) (2017/11/15 16:43:49) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 続きます (2017/11/15 16:44:00) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、、こ、こうなるの、知ってて、、き、きさま!(涙目でオーガに飛びかかろうとするリサ、片膝を立てたところで体が固まる)くっ、、(ここで、殺されたら姉上は、!あ、あたしが、たえるしか、、くっ)こ、この、外道、、(ワナワナ震えて息を荒くして見上げて睨むリサ) (2017/11/15 16:45:46) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 以上です (2017/11/15 16:45:49) |
オーガ♂47 | > | オーガの精液が、リサの呆けた顔に飛び散りその熱い滴りに陶然とした顔をしたリサ…その顔が、村人の存在に気が付くと一転、動揺した顔を浮かべ「こ、これで、、ああ!あ、あたし、ち、ちがう!こ、これは、言わされて、、」しかし、昨日の村の広場で見たリサの痴態、今はその無毛の股間を淫蜜でてかてかと光らせ、顔からはオーガの精液が滴り落しながらその指がオーガの肉棒を掴んでいる…そんなリサの言葉など誰も信じることもなく…中年の男性が怒りで真っ赤に目を染めながら「お前は、恥と言うものを知らんのか!この恩知らず…」リサに向かって怒号を上げる…でっぷり太った中年女性も涙で腫れた目をまた涙を流しながら「この人殺し!恥をしれ!」リサを糾弾する…自分に飛び掛かろうとするリサ、思わず息を呑むオーガ…そのリサが片膝をついたまま身を固める…「皆さんのお怒りごもっとですよ」したり顔で人々を見ながらリサの背後に立つオーガ…リサの体を抱え地面にリサと共に座り、リサの足をM字に広げようとする…リサの耳元で「わしのいう事、聞くのだ…」そう言うとリサの手に自分の手を押し当て、その手をリサの股間にもっていく… (2017/11/15 16:57:11) |
2017年11月11日 22時35分 ~ 2017年11月15日 16時57分 の過去ログ
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