「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2017年09月22日 08時33分 ~ 2017年11月15日 22時05分 の過去ログ
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ランジェリアンレミ | > | 【おはようございます】 (2017/9/22 08:33:58) |
日比野♂生物 | > | 【こんにちは、おはようございます。ランジェリアン・レミさん】 (2017/9/22 08:34:32) |
日比野♂生物 | > | 【これはなかなかセクシーな衣装ですね…。マスクはどんな感じでしょうか。目元を隠すアイマスクみたいな感じですか?】 (2017/9/22 08:37:10) |
ランジェリアンレミ | > | 【目元を隠すタイプのマスクです】 (2017/9/22 08:37:42) |
日比野♂生物 | > | 【下着(衣装)の色は、紫でしょうかね…スリーサイズ、身長も気になります。まぁ、そこは秘密でも笑】 (2017/9/22 08:38:46) |
ランジェリアンレミ | > | 【下着の色は紫です。そこは秘密にしておきますわ♪】 (2017/9/22 08:39:13) |
日比野♂生物 | > | 【まぁ、暴かれてしまうことになるかも知れませんが…そこは。NGはございますか?】 (2017/9/22 08:39:52) |
ランジェリアンレミ | > | 【それはどうでしょうね?そう簡単にはいきませんことよ。NGはスカグロです】 (2017/9/22 08:40:16) |
日比野♂生物 | > | 【了解です…。秩序の話が出ましたが、学園の秩序を乱すランジェリアンには仕置きが必要なので…、ランジェリアン狩りを行っている今年赴任してきた生物教師です】 (2017/9/22 08:41:26) |
ランジェリアンレミ | > | 【秩序を乱しているのがそちらとも気づかず、受けて立ちましょう。そんな先生方を退治してるのが私達ですから】 (2017/9/22 08:42:14) |
日比野♂生物 | > | 【今も、ランジェリアンの疑いを持たれた生徒が…そうとも知らずレポートの提出を迫られ、旧校舎4Fの実験室に呼び出され…、仕置きを受けています。そんな場面からにしましょうか】 (2017/9/22 08:43:35) |
ランジェリアンレミ | > | 【わかりましたわ】 (2017/9/22 08:43:55) |
日比野♂生物 | > | 【あ、レミさんは変身タイプですか?それとも、下着着用しているだけでしょうか】 (2017/9/22 08:43:58) |
ランジェリアンレミ | > | 【変身タイプです】 (2017/9/22 08:44:16) |
日比野♂生物 | > | 【それは良かった…本気を出しても大丈夫でしょう。それとも、女は所詮女なのでしょうか…】 (2017/9/22 08:44:51) |
日比野♂生物 | > | 【では、書き出しますね!よろしくお願いします。移動は、しなくていいですよね?】 (2017/9/22 08:45:07) |
ランジェリアンレミ | > | 【えぇ、もちろん、本気でどうぞ?】 (2017/9/22 08:45:22) |
ランジェリアンレミ | > | 【はい。よろしくお願いします、ここで大丈夫です】 (2017/9/22 08:45:32) |
日比野♂生物 | > | …ヴヴヴヴヴヴヴヴィイイイイ…(M字開脚の体勢を強いられて、バイブ調教を受けている女性…それを傍らで、スイッチを持って…そしてレポートを書いている) 君は…どうやらランジェリアンではなかったようだ…だが、これも何かの縁。ランジェリアンをおびき寄せるための餌になってもらおう…そして、私の実験の役にも立ちそうだからな。(冷たい本性の声、日々野…生物教師が夜の学園…誰もいない学園旧校舎で…一人の少女を調教している) 私の勘では、そろそろだと思うが…。(遠くを見つめて…) (2017/9/22 08:48:57) |
日比野♂生物 | > | 【文章量は調節しますので。お願いしますね】 (2017/9/22 08:49:32) |
ランジェリアンレミ | > | (人知れず、学校に響くいやらしいおもちゃの音、女子生徒の声を聞きつけ旧校舎の日比野がいる教室のドアを開き)生物学教師の日比野先生、ね?今すぐその子を開放しなさい…(中に入ってみればM字開脚をさせられ、バイブを使って調教されている女子生徒が見え開放を要求し) (2017/9/22 08:51:11) |
ランジェリアンレミ | > | 【はい】 (2017/9/22 08:51:17) |
日比野♂生物 | > | やはり…(もくろみ通り現れたランジェリアン。そのセクシーな衣装…それに惑わされることなく落ち着いた表情で…) ランジェリアン…。面白いな…。解放を要求するなら…、それ相応の見返りが必要だ。それに…(バイブが、ピストンする…上気して、口をパクパクして何かを求める生徒の快楽に染まる表情…) この様子を見ても分かるだろうが、これこそが女の悦び、幸福であるのだ。その秩序を…乱す? (2017/9/22 08:54:16) |
ランジェリアンレミ | > | それ相応の見返りですって…?いったい、何を条件にするのかしら?(自分たちがランジェリアンを摘発するために女子生徒を使っているうえに、今度は見返りまで要求されると求めるものは何かと尋ねながら快楽に染まる女子生徒を見て目を細め)馬鹿言わないで、そんなの幸せでも何でもない。秩序を乱しているのはそっちよ、どうせ長時間そうやって、何の罪もない女子生徒をいたぶって無理矢理そうしたんでしょ、あなた達のやることくらい検討ついてるのよ (2017/9/22 08:57:25) |
日比野♂生物 | > | 無理やりちは、人聞きの悪い…。私はきっかけを作ってやっただけだよ。(ふく、とため息をついて…) 見返りはランジェリアン…君の降伏だが…。どうやら、簡単には、してくれないようだ。(部屋の鍵が自動的に閉まって、そして、四方の不気味な通気口がたくさんある壁から…何やら煙、いや霧が立ち込めていく…) (2017/9/22 09:00:05) |
ランジェリアンレミ | > | きっかけ…ね…っ‼(悠長に構えているとドアと鍵が自動で締まり、四方からは通気口を通じて何やら怪しげな煙が排出されそれが部屋に充満していくと周りを見渡し)なにこれ、煙…?降伏だなんて、誰がするのよ…ばかげたこと言ってないで早くその子を解放しなさい (2017/9/22 09:03:10) |
日比野♂生物 | > | フ…分かった。(とここまで言うと、やけにあっさりと、解放を約束する。そして、日々野は十分に距離を置いて…一番奥にいる生徒から離れる。…) では、ランジェリアン…ここから離れようではないか…もって帰りたければ、その生徒を連れてかえるがいい…。(自分は入り口付近に…移動して) (2017/9/22 09:07:24) |
ランジェリアンレミ | > | (こちらの降伏を要求する割には案外素直に女子生徒から離れたのを見て疑問を抱きながらも、日比野に近づかないようにしながら自分は奥の女子生徒の方へ行き)聞き分けはいいのね、じゃあそうさせてもらうわ…(女子生徒の拘束を解いて、身なりを整えてあげ) (2017/9/22 09:09:23) |
日比野♂生物 | > | …フ…(入り口から…注射針を持って身構えている日々野…) さて、ここからが本題だ。無事に…私の4本の筋肉弛緩針から逃げ切ることができたら…な。(というと、一本目を、レミの首筋に向けて投げつける…一直線上には、女子生徒が…) さぁ、お前の身体能力を見せてもらおうか。 (2017/9/22 09:11:59) |
ランジェリアンレミ | > | っ、危ない!ぅっ…っ!(自分がよければ確実に女子生徒に当たってしまうとわかり、女子生徒を身を呈して守ったものの自分の首筋に注射針が刺さり、まず一本目の筋肉弛緩針をもらってしまってすぐに抜くもすでに薬品は体の中に入ってしまい)なるほど、簡単に退いたと思えば…こういうことね…(まずいわね、一本でも相当な量盛られてる…) (2017/9/22 09:14:54) |
日比野♂生物 | > | …まぁ、そういうことだ。あと1本で、君の戦闘の力は殺がれる。だが、身を挺して、弱きものを護る姿勢は見事だぞ。(といえば、今度は左右の手に二本…それが、彼女の太腿と肩を的確に狙おうとしている。) さぁ!!(ダーツのように、標的に向かって一直線、かわしきれるのか) (2017/9/22 09:17:37) |
ランジェリアンレミ | > | そうね、まずいわよね…でも、狙ってるのが一直線と分かれば!(自分の武器であるリボンを取り出し、それをしならせると振り回してすべての針を自分ではなくリボンに刺して何とか回避し)せめて、見えないところから攻撃するべきだったわね…確かにあなたの攻撃は意表を突けばあたるけど、デメリットは真っすぐにしか飛ばないこと…なら、近距離での防御は私の十八番 (2017/9/22 09:22:24) |
日比野♂生物 | > | そうか、だが、防御だけでは、私を倒せないぞ。(投げるのが一直線と見破られると、攻めに転じる。まだ一本のこっているのだ…手に握り締めて、およそ生物教室はいえない身のこなしで…彼女の至近距離に間合いを詰める…) ランジェリアン…君に、私の動きが読めるか?(常人では追いつけないスピードで、フットワークを使って、彼女に近づき、右の肩に、最後の一本を食らわそうとするのだ…) そのリボンの力で止められるかな? (2017/9/22 09:25:50) |
ランジェリアンレミ | > | っ…!(人間とは思えないスピードと身のこなしでこちらへ間合いを詰めてくると、女子生徒を庇いながら目を凝らし)言ってるでしょ、近距離なら、負けない!(確かに読み切れるスピードではないものの、リボンを再び振り回すと日比野が接近してくる足元を狙って絡め取ろうと仕掛ける) (2017/9/22 09:28:43) |
日比野♂生物 | > | その読み…悪くない…(かわしきれる、と思った瞬間、レミの意のままに動いているリボンが…脚をからめとろうとして、その拘束からは逃れたものの、体勢を大きく崩してしまう…) !!?チィイイ…(ランジェリアンの力は人間を超えているのか…) このリボン…君は新体操選手か…(体勢を崩して、彼女を見上げながら…) (2017/9/22 09:31:21) |
ランジェリアンレミ | > | それはどうかしらね(あくまでも自分の身分は明かさず、何をやっていたかも秘密にしている)さて、そのまま大人しく、してもらいましょうか!(体勢を崩し、自分を見あげる日比野に向かってリボンを振りかざすとそのまま巻き取って身動きを封じようとする) (2017/9/22 09:35:11) |
日比野♂生物 | > | だが…君は私に負けたのだ。なぜなら…(背後から…首筋…さきほど針が刺さった同じところに…針が…) 一度色欲に溺れた女は、主人に従う…そして仲間を作ろうとする…(生物教師が手に握っていたのは、ただのタバコ…そして…背後でオナニーをしながら、しっかり握った針で…的確にその女子生徒は、レミの首筋に…弛緩針をつきたてたのだ) (2017/9/22 09:38:13) |
ランジェリアンレミ | > | 私が負けた?今更なにを、負けおし…っ…(気づかない間に首筋に刺さった二本の張り、後ろを見れば顔を赤くしオナニーにふけっていた女子生徒がいて状況を即座に理解するもその時にはすでに遅く…)そん、な…こっちだった、なんて…(二本の針から注入された筋肉弛緩剤は針を抜いても残り、自分の身体をめぐって筋肉の働きを落としてしまい、その場に自分が座り込んでしまう) (2017/9/22 09:41:20) |
日比野♂生物 | > | そして、そろそろ…(立ち上がって、リボンをレミの手から奪った教師が…言う) 最初に吸い込んだ蒸気…その効果が出てくるころだ。人間のメスの感度を最大にまで高めることができる…薬を気体化したもののな…(座り込んだ正義のヒロイン、そしてへたり込んでオナニーをずっとしている少女…立ち上がった生物教師が不敵に笑みを浮かべる) (2017/9/22 09:44:29) |
ランジェリアンレミ | > | ぁ…(いとも容易くリボンは奪い取られてしまい)っ…感度を最大まで高める…媚薬…!?(煙も無防備に吸い込んでしまっていて、今度は自分が日比野を見上げる側となって煙の正体がわかるとゾッと背中を震わせ) (2017/9/22 09:46:46) |
日比野♂生物 | > | フフ…鳥肌が立ってくるだろう。…さて、これからランジェリアンを使った実験が始まるわけだが…、そう、意義のある実験だ。ランジェリアンの仕置きにもなる…。まさに一石二鳥というわけだ。(座り込んだレミの脚を…180度近く開脚させて…そのまま身体を寝かせる…両手両足を、地面から出てきた錠で固定して…) 私の仮説は正しいかはわからんが…やはりリボンを使いこなす君は、しなやかで、柔らかい身体をしているようだな…(哀れな格好で…拘束された正義のヒロイン) (2017/9/22 09:50:44) |
ランジェリアンレミ | > | 何をする気か知らないけど、私は屈しない、そう、私はこの学園を守るものだもの…(そう言いながらも哀れで無様な恰好で拘束されてしまうと抵抗する力もなく)それが分かったところでどうだって言うのよ… (2017/9/22 09:53:39) |
日比野♂生物 | > | いや、だからこそこの屈辱的な姿勢をとらせられている…、ただの私の興味だ。許してくれたまえ…では…。このレポートに沿って…(目の前のランジェリアンにリボンを…はわせていく…身体の首筋から、つーーーーっと、胸…そして胸の頂点…ランジェリーの上から…そして、腹…股…太腿へと…) 自分の武器で、触られる気分はどうかな? (2017/9/22 09:57:46) |
ランジェリアンレミ | > | ふんっ、許すものですか、こんな…んっ…くっ…ん、ぅっ…っ…っ!(声を押し殺しても薬の影響で這ってくるリボンに身体はビクついていて、少々息も荒くなりはじめると顔は紅潮していき抵抗しないといけないのに…)気持ちいい…っ…っ!? (2017/9/22 10:00:38) |
日比野♂生物 | > | …やはり、身体は…素直だな…(気持ちいいっという言葉をいただいたことに気をよくしたのか…リボンを今度は、反対の柄の部分を使って…。ツンツンとランジェリー越しに乳首を…愛撫していく。) そのいやらしいランジェリーが摩擦して…気持ちは昂ぶるだろう。自分の防御服を、戦闘服が仇となるきぶんはどうかな? (2017/9/22 10:03:21) |
ランジェリアンレミ | > | んっ…ぁっ…は、っんっ…ぁあ!(意思に反して口から出るのはみだらな声と素直な気持ち、反抗したいのに薬のせいかそれを良しとされず)きもちいです。こんな服がまさか私の弱点になるなんて…ぁっん! (2017/9/22 10:05:54) |
日比野♂生物 | > | …そうだろう…そしてランジェリアンレミ…非常に、君のランジェリー、戦闘服は…(下半身の開閉式の部分を開けると…その股が開帳してピンクの襞も、クリトリスも、はっきりと分かる…) ランジェリアン…たいていの女はここを責めると…もう、メスの本性を出すものだ。君はどうかな?(生物教師が…自らの舌を股間にうずめて…舌の往復で、ざらざらした感触が…クリトリスを曝け出し、むき出しにして…舌摩擦を受ける) (2017/9/22 10:09:02) |
ランジェリアンレミ | > | は、はい…ぁっ…(さらに開閉式のショーツが仇となり、チャックが開けられ、ピンクの襞、クリトリスを確認されてしまい)ひっ!ぁ、ぁっあくっぁぁあっ…!そこ、舐められると頭痺れる…っ!(日比野の言うとおり、舌摩擦を受けるクリトリスと股間は電気を帯びたように快楽を与えられてメスをむき出しにし始めてしまう) (2017/9/22 10:11:57) |
日比野♂生物 | > | フフ…随分と快楽を味わってくれているらしいな…(クリトリス、股間を…舌が…今度は高速で往復レロレロと、ビチャビチャと…そして…クリトリスにキスを…何度も何度も舌を押し付けて) チュチュチュ!!!! …ランジェリアン…君の身体を快楽に…堕ちとしてみようか? (2017/9/22 10:13:56) |
ランジェリアンレミ | > | へ、ぁ、ひっ…ひ、くっ…んっうぁっあっあっ…ぁあ!(高速で往復して舌に股間とクリトリスを舐められ、何度もキスされるとまた舌での愛撫を再開されて小刻みに何度もイカされ)は、ぁ、あぁあっ、ぁぁあっ! え…? (2017/9/22 10:17:02) |
日比野♂生物 | > | …身体は何度か快楽に溺れたな…、では精神力はどうかな?ランジェリアン…、降伏し、私にその正体までも明かす気になったかな?(舌の動きが生きもののように…今度はクリトリスを押し付けて、強い力で摩擦する) (2017/9/22 10:18:37) |
ランジェリアンレミ | > | ひぐっ!あ、ぁっあっ…んん…っ…っ!そ、そんな正体だけは…っ!(強い力でクリトリスにこすりつけられるとイキながらも首を横に振って) (2017/9/22 10:21:12) |
日比野♂生物 | > | …驚いたな…(イキながら首を横に振る…) この状況で…まだ耐えられるだけの精神力があるとは、君のその力、どこから来るのか…舌を離して…立ち上がる。リボンを胸の上にはわせながら…) では、次の実験の予想を立てようか…(手にした生物…それはイソギンチャク…明らかにイソギンチャクである。) このイソギンチャクは、メスの身体、メスの匂いに反応するように、反射実験をしてきた…これは間違いなく…君を、快楽に誘える…。(ニヤリと…) (2017/9/22 10:24:58) |
ランジェリアンレミ | > | は、ぁはぁ…はぁ…(身体は明らかに快楽におぼれ、舌が離れてもビクついていて)はぁ…っ!?ま、待って!や、やめ、そんなの!(リボンだけでも軽くイってしまうくらいになってるのに、イソギンチャクを見せられ説明を受けると嫌だと首を振り) (2017/9/22 10:26:49) |
日比野♂生物 | > | …!!(横で見ていた生徒が、イソギンチャクを日比野から奪い取ると…それを股間にあてつけた瞬間) 「あぁあああああおぉおおお‘‘‘‘おぉっ!!…おぉっ…っ…」(完全に、イってしまった…それを取り上げる日比野) ということだ。君は媚薬も吸い込んだ上に、私の舌で十分解した…君がどうなるかの保証は…ない、という実験予想だ。(十分恐怖を植えつける…) (2017/9/22 10:29:30) |
ランジェリアンレミ | > | (目の前で見せられた生徒の様子からその快楽の大きさは充分に伝わり、今の自分なら彼女と同じになりかねないとわかっていて)おねがい、それはやめて…そんなのされたら壊れる、壊れちゃうから!お願いします! (2017/9/22 10:31:48) |
日比野♂生物 | > | (ニヤニヤと上から見て…) それでも、君は、決して自分から屈服はしないだろうな…。ランジェリー、アイマスクが消えていないのがその証拠だ。では、この状態で…私と賭けをしないか?(ぎらぎらみやついているが、顔は真剣そのもの…ゾクリとする視線で、レミを射抜く) (2017/9/22 10:34:05) |
ランジェリアンレミ | > | か、賭け…?(ぎらついた日比野の目線は本気で何か悪い予感しかせず、首をかしげてなにをするのと尋ね) (2017/9/22 10:35:08) |
日比野♂生物 | > | この状況では、君に選択肢はないだろう。(ドレスグローブを…掴んで、シコっとその摩擦を腕に…) 君が、このイソギンチャクを懇願しなければ、君の勝ちだ。5分でいい…それで、君もこの生徒も無罪放免。ここから出してやろう。 (2017/9/22 10:36:23) |
ランジェリアンレミ | > | そ、それは…そうだけど…(掴まれたドレスグローブでイソギンチャクをつかまされ)…わかった、その賭けのるわ…。もし負ければ…? (2017/9/22 10:37:38) |
日比野♂生物 | > | 負ければ…君は、このイソギンチャクで快楽を貪る権利が与えられる。つまりどっちにしても幸福な未来が待っていると思うがねぇ。(シュリシュリ、とドレスグローブを…その美しさの象徴を…腕から脱がして…) (2017/9/22 10:39:33) |
ランジェリアンレミ | > | (自分に拒否権もなく、従うしかないと判断して)わかった…やるわ… (2017/9/22 10:40:15) |
日比野♂生物 | > | …フ…君は、たいした女子生徒だよ。ここまで追い詰めても…、まだ理性を失わない…(笑みを浮かべて…) 今君が考えていることを教えて欲しい…。なぜ、君はそこまで耐えようとするのか…。(実験前にもったいつけるように) (2017/9/22 10:42:01) |
ランジェリアンレミ | > | 理由は一つよ、みんなを守るため…(その目には信念が宿っていて、女子生徒の日常は自分が守るといきまいていて) (2017/9/22 10:42:58) |
日比野♂生物 | > | …その信念、突き崩されるのか…私の信念が勝るのか…だな。っと、実験の前に、準備が必要だ。肝心のこの生物の働きを、まだ身をもって理解していなかったな…(というと、イソギンチャクを二体…胸の上に落とす) …ヴヴヴウヴヴヴヴブブィィィィィンッ!!!!(ランジェリーの隙間から乳首へと…迫ったそれは、乳首にフィットして、ゴシゴシゴシゴシと…マッサージする!) (2017/9/22 10:46:14) |
ランジェリアンレミ | > | (イソギンチャクが二体、胸の上に落とされると触手が伸び、ランジェリーの間から入ってくれば乳首に絡みついてきて)あっ!ぁ、ぁぁっい、ぁっくぁ (2017/9/22 10:49:58) |
ランジェリアンレミ | > | あぁぁぁあっ…ぁぁっ‼‼(ただただマッサージなのにその快感は強烈なものでその瞬間に4回はイカされてしまい) (2017/9/22 10:50:35) |
日比野♂生物 | > | (乳首を激しくマッサージ!!そしてゆるやかにマッサージ…イソギンチャクのイボイボが乳首の窪み、そして秘孔とよぶべき快楽神経にジャストフィット!!!) フ…予想では、イキつづけるが…理性はぎりぎりのところで、保たれる。(そう、マッサージは乳首を解す準備運動…そのイソギンチャク…乳首に吸い付いて、シコシコと扱きはじめる) 前実験で、朽ち果てるのも一興。 (2017/9/22 10:52:55) |
ランジェリアンレミ | > | ひ、ぁっぁぁあっ…あ、ぐっく、ぅっんく、ぁぁあっ…!(人の手では味わえない快楽、吸い付いて無数の触手に乳首をしごかれると絶頂し続けて何度も止まらず、潮まで吹いてしまい)や、だこれいじょう…んく、ぁっ…ぁあっ! (2017/9/22 10:56:06) |
日比野♂生物 | > | では…(乳首マッサージからシコシコしていたイソギンチャクが止まって…) 股にそれを受ければどうなるのか…実験の開始だ、懇願しなければ・・・ いいだけだぞ。(…いつのまにか手袋をはめた指から…クリトリスに、股に…陰唇にそって塗りつけられる…そして陰唇から少し中にも…塗りつけられる液体…) それは媚薬ではない。山芋に漆を調合した液体…つまり、その液体は…強烈な痒みを生み出すのだ…君の媚薬で高まった肉体は、それを感知する感度も超人レベル… (2017/9/22 10:59:09) |
ランジェリアンレミ | > | そ、そんな…(乳首でも何度もイクレベルなのに、それを一番敏感なところにされるとなるとどうなるかわかっていて)んくっは、ぁっ…んっ…てことは、媚薬よりも強力な快楽を…(山芋に漆を調合した液体を下半身の敏感なところに塗りたくられると、むずむずと疼く感覚を覚え) (2017/9/22 11:01:22) |
日比野♂生物 | > | 痒みが増幅する…すると…そこをかきむしってほしくなる…しかし、君は拘束されている…1分経ったぞ…(股に…教師がフウウウウウっ吐息を吹きかける) (2017/9/22 11:02:32) |
ランジェリアンレミ | > | あ、ぐっ…ぁぁあっ…っひっぅっ!!(日比野の言うとおり、息を吹きかけられただけで疼きは強くなってびくっと腰が跳ね) (2017/9/22 11:03:39) |
日比野♂生物 | > | 身体がかゆみで耐えられなくなる…2分経ったぞ…(フウウウウウウっ、吐息を…ハァアアアアっと…そして、その状態を楽しんでみている…) (2017/9/22 11:04:56) |
ランジェリアンレミ | > | あ、く、ぁぁあっ…っ!(吐息だけでも身体は反応して、腰をビクつかせながらも歯を食いしばって我慢し) (2017/9/22 11:06:06) |
日比野♂生物 | > | その我慢…すばらしい…、だが股以外は…好きにさせてもらおう…(イソギンチャクが…乳首に張り付いたそれが…きつつきのように動いて、吸い付いた状態で…乳首をフェラチオする!!!) この快楽、膣とクリトリスになら、数倍、いや、数千倍となろう。(しかも、イキかけた瞬間で、寸止めをくらい) 3分経過だ。 (2017/9/22 11:08:19) |
ランジェリアンレミ | > | ぇ?ま、待って!?こんな状態で、そんな、ぁっ!く、ぅっんく、ぁぁあっぁっぁあぁぁぁっ…!(股には息を吹きかけられ、乳首は吸い付いたイソギンチャクで好き勝手に嬲られながら寸止めを受けるとすでに限界の域にいて)は、ぁはぁ…っん (2017/9/22 11:09:46) |
日比野♂生物 | > | (舌でレロレロと…触れはしないが、ヒクついているクリトリスに数ミリ離したところで…) この動きにも君は感じてしまう…どうだ?(そして乳首を責めたイソギンチャクが…更に激しく乳首をフェラチオする…そして寸止め…この動きをものの5秒で1回させられて…) まだ1分以上あるぞ…。 (2017/9/22 11:13:07) |
ランジェリアンレミ | > | (本当になめられているわけでもないのに、クリトリスを舐めるような感覚、さらに容赦なく襲ってくるイソギンチャクに乳首をフェラチオされ続け。寸止めを何度もくらい…)は、ぁはぁはぁ…ひっ!あ、ぁくっぁっあっあっ…だ、めぇ!負け、チャっ…んく、ぁっあっぁぁっ…! (2017/9/22 11:15:29) |
日比野♂生物 | > | 何度も寸止めされた乳首を…(容赦なく…ビクビクって震えた瞬間にさらに乳首を根元から銜えて…乳首フェラチオを食らわせる。そして、痒みは…クリトリスへの痒み…も最大限にまで高められて) チュチュチュチュ!!!!!! さて、4分経過だ。 (2017/9/22 11:17:11) |
ランジェリアンレミ | > | は、ぁっんく、ぁぁっ、ぁあっ…ぅ、ぁっ。は、っ…はっんんっ…!(イキそうになってもイカせてもらえず、それでもクリトリスや膣は痒みを高まって乳首もこれ以上にないくらいにしごかれて硬くなり)おねがい、イカせて…っ! (2017/9/22 11:19:16) |
日比野♂生物 | > | どこを…ランジェリアン…下の名前を言いながら、君のどこをイカせて欲しいのか…言ってみるがいい!!(限界、乳首だけで意識が飛びそうな瞬間、また寸止めされて…そしてクリトリスには、優しい愛撫キス♪) あと30秒だ… (2017/9/22 11:20:56) |
ランジェリアンレミ | > | は、はぁは、ぁはぁ…(その目にはもう快楽のことしかなく、とどめはその優しいキスとなり)おまんこを、私のおまんこをイカせてください! (2017/9/22 11:22:36) |
日比野♂生物 | > | ランジェリアン…よく言えたな…まだ名前がないが…賭けは私の勝ちだ!!(イソギンチャクが…それが、2体、彼女のおまんこの穴の上とクリトリスに覆いかぶさる…) そして、ゴシゴシとマッサージを始める…何回イクかな?ランジェリアン…イクときはイクと言え。 (2017/9/22 11:24:17) |
ランジェリアンレミ | > | (おまんこの穴とクリトリスに落とされたイソギンチャクから伸びる触手にマッサージを受け、山芋と漆の混じった液体も手伝ってそこからなんども数えきれないくらい「イク」と声に出しながらその場でイカされ続けていき) (2017/9/22 11:25:53) |
日比野♂生物 | > | ランジェリアン…これ以上は…イキ過ぎて君の体力が…変身に耐え切れなくなるぞ…それでもいいかな?(といいつつイソギンチャクは、おまんこの孔を広げて、そこにフィットして…振動!!クリ豆には吸引して…クリトリスフェラを極める…3突起に秘裂を…丹念にイソギンチャクの突起で責められて…時折寸止めを食らわせて…) (2017/9/22 11:28:39) |
ランジェリアンレミ | > | だ、め!だめだけど、っぁぎっひ、ぁっ、あぁぁあっ…あぁあっ!(イソギンチャクはそんなことお構いなしにおまんこの孔を広げ、またそこで振動すれば同時にクリや秘裂もイソギンチャクに責められて、時々寸止めされながら何度もイキ続け…) (2017/9/22 11:30:49) |
日比野♂生物 | > | 君の実験結果として…最後の一線を越えるときの有効な手段はもう暴かれている…(3つの突起…をいくつものイソギンチャクの突起が…そして、おまんこの穴を広げて、子宮口に届いたイソギンチャクの突起が…) さぁ、聞かせてくれ、屈服の言葉と、君の正体を…(同時に…4箇所を…優しい愛撫キス) (2017/9/22 11:33:22) |
ランジェリアンレミ | > | んんっ…!?(おまんこを広げられ、子宮口までイソギンチャクがとどいてしまい、そこにやさしいキスを落とされると仮面にひびが入り。強くだめだ、と思い踏みとどまったものの、その代わりにショーツとブラは消え、リボンは自分の両手首に巻き付いて自分を拘束してしまう)は、ぁはぁ…はぁ… (2017/9/22 11:35:52) |
日比野♂生物 | > | …理性が、まだあるとは…君にはほとほと感心させられる。ランジェリアン…(驚愕して…) ただ、それは、一回耐えたに過ぎない…(…そんな絶望の天使に、イソギンチャクのキスは、何度も何度も…肉が蕩けるような濃厚キス!!) (2017/9/22 11:37:57) |
ランジェリアンレミ | > | やだ、もうやめて、もう…っ!(腰を振るわせ、何度も何度も襲い掛かってくる肉がとろけるようなキスに腰をビクッと振るわせ) (2017/9/22 11:38:52) |
日比野♂生物 | > | 【このまま、何とか正体は隠せてがいいですか?】 (2017/9/22 11:39:13) |
ランジェリアンレミ | > | 【そうですね】 (2017/9/22 11:39:38) |
日比野♂生物 | > | 肉はすべて蕩けきった…ところで…十分にほぐれたメスの肉を…(マッサージ!!!) では、気が変わった…盛大にいかせてやろう!!ランジェリアン…。(イソギンチャクが、全部位で、ビクビクビクって跳ねる!!) (2017/9/22 11:40:39) |
ランジェリアンレミ | > | ひっ!あぐっ!ぁだめっ!えぇぇぇええええっ…っ‼‼(イソギンチャクが一気にはね、マッサージを一気に行われると計り知れない快楽に身を悶えさせて、盛大にイカされてしまい力なくその場に倒れてしまう) (2017/9/22 11:42:06) |
日比野♂生物 | > | …フフ…ここで終わらせてしまうのは勿体無い…ランジェリアン。君には、ふさわしい場所で…そのプライドを、心をへし折ってやろうではないか。(この拘束は…今日は解かれない、明日の朝、日比野とともに、全校集会で…ランジェリアンは、晒されるのだが…) (2017/9/22 11:44:04) |
日比野♂生物 | > | 【次回へ続く】 (2017/9/22 11:44:15) |
ランジェリアンレミ | > | 【ありがとうございました】 (2017/9/22 11:44:26) |
日比野♂生物 | > | 【というような〆にしてしまいましたが、いかがでしたか?】 (2017/9/22 11:44:30) |
ランジェリアンレミ | > | 【理想的でした、すごく楽しかったです】 (2017/9/22 11:45:22) |
日比野♂生物 | > | 【ギリギリで踏みとどまったのは、感動しました。しかし、もうひび割れたアイマスクだけなんですね。リボンもたぶん私の武器となっています。】 (2017/9/22 11:45:37) |
ランジェリアンレミ | > | 【ありがとうございます、そういっていただけで光栄です。はい】 (2017/9/22 11:46:03) |
日比野♂生物 | > | 【しかし、この状態で、次回全校集会です…どうなってしまうのでしょうかね】 (2017/9/22 11:46:13) |
ランジェリアンレミ | > | 【間違いなく、さらし者の辱めですね】 (2017/9/22 11:46:31) |
日比野♂生物 | > | 【そこで、レミのすべてが暴かれるのか?! ここまで露出したら、スリーサイズくらいはお聞かせいただければ。】 (2017/9/22 11:47:15) |
ランジェリアンレミ | > | 【ふふ♪ 身長160㎝B87W57H83です】 (2017/9/22 11:48:21) |
日比野♂生物 | > | 【うわぁ、理想的です】 (2017/9/22 11:48:46) |
日比野♂生物 | > | 【くびれて、程よいバストに身長も少し高め…部活も新体操部かな?(調子に乗ってますのでスルーでもいいですよ)】 (2017/9/22 11:49:31) |
ランジェリアンレミ | > | 【ありがとうございます】 (2017/9/22 11:49:38) |
ランジェリアンレミ | > | 【そうですねぇ、新体操ではないですが、それなりの運動量です】 (2017/9/22 11:50:16) |
日比野♂生物 | > | 【次回、スリーサイズは暴かれていることにします♪ で、ランジェリーも着せましょうか。その中でイソギンチャクが蠢いている感じで。】 (2017/9/22 11:50:45) |
ランジェリアンレミ | > | 【わかりました♪】 (2017/9/22 11:50:55) |
日比野♂生物 | > | 【なんですとっ!あと一押しだ!!何部だろう…】 (2017/9/22 11:51:02) |
ランジェリアンレミ | > | 【ふふ、暴けるといいですね♪】 (2017/9/22 11:51:54) |
日比野♂生物 | > | 【まぁ、部活だけでなくて、全部っ!! こういった、最後の最後で正義の矜持を保つヒロインの心をへし折ろうと頑張るシチュが大好きです。また遊んでいただければこんなに嬉しいことはありません!】 (2017/9/22 11:52:27) |
ランジェリアンレミ | > | 【たまにいますので、機会があれば♪】 (2017/9/22 11:52:48) |
日比野♂生物 | > | 【分かりました!ぜひ、完結までいければと思います!では、そろそろお開きにしましょうか。】 (2017/9/22 11:53:35) |
日比野♂生物 | > | 【長い時間ありがとうございました!】 (2017/9/22 11:53:51) |
ランジェリアンレミ | > | 【はい!そうですね、今日はありがとうございました♪】 (2017/9/22 11:53:54) |
おしらせ | > | ランジェリアンレミさんが退室しました。 (2017/9/22 11:53:57) |
日比野♂生物 | > | 【お部屋お借りしました。本当にありがとうございました!!】 (2017/9/22 11:54:46) |
おしらせ | > | 日比野♂生物さんが退室しました。 (2017/9/22 11:54:51) |
おしらせ | > | 日比野♂生物さんが入室しました♪ (2017/9/24 02:39:02) |
おしらせ | > | 日比野♂生物さんが退室しました。 (2017/9/24 03:06:51) |
おしらせ | > | 日比野♂生物さんが入室しました♪ (2017/9/26 07:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日比野♂生物さんが自動退室しました。 (2017/9/26 07:57:02) |
おしらせ | > | 日比野♂生物さんが入室しました♪ (2017/9/26 08:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日比野♂生物さんが自動退室しました。 (2017/9/26 08:28:50) |
おしらせ | > | 日比野♂生物さんが入室しました♪ (2017/9/26 08:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日比野♂生物さんが自動退室しました。 (2017/9/26 08:50:34) |
おしらせ | > | 日比野♂生物さんが入室しました♪ (2017/9/26 09:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日比野♂生物さんが自動退室しました。 (2017/9/26 09:34:30) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが入室しました♪ (2017/9/28 09:42:55) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが退室しました。 (2017/9/28 09:43:08) |
おしらせ | > | 日比野♂生物さんが入室しました♪ (2017/9/28 09:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日比野♂生物さんが自動退室しました。 (2017/9/28 10:20:25) |
おしらせ | > | 日比野♂生物さんが入室しました♪ (2017/10/3 08:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日比野♂生物さんが自動退室しました。 (2017/10/3 09:07:46) |
おしらせ | > | 日比野♂生物さんが入室しました♪ (2017/10/4 08:24:49) |
日比野♂生物 | > | 【ランジェリアンレミ…】 (2017/10/4 08:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日比野♂生物さんが自動退室しました。 (2017/10/4 09:03:18) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2017/10/5 00:05:57) |
学園長 佐丹 | > | 【今日は我が学園にとって特別な日。記念すべき5周年じゃ。】 (2017/10/5 00:10:55) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2017/10/5 00:30:15) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2017/10/19 23:19:29) |
おしらせ | > | 新山遙香♀1年A組さんが入室しました♪ (2017/10/19 23:19:58) |
新山遙香♀1年A組 | > | 【こんばんは、りぼんちゃん。大変だけど…よろしくね。】 (2017/10/19 23:20:17) |
おしらせ | > | 新山遙香♀1年A組さんが部屋から追い出されました。 (2017/10/19 23:20:35) |
おしらせ | > | 黒仮面ランジェリアンさんが入室しました♪ (2017/10/19 23:20:35) |
おしらせ | > | 黒仮面ランジェリアンさんが退室しました。 (2017/10/19 23:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2017/10/19 23:39:37) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2017/10/20 00:19:12) |
学園長 佐丹 | > | 【りぼん、ごめんっっ!】 (2017/10/20 00:19:26) |
学園長 佐丹 | > | 【また、遊びに来てくださいね。】 (2017/10/20 00:20:05) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2017/10/20 00:20:11) |
おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2017/10/21 23:16:28) |
おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが退室しました。 (2017/10/21 23:22:18) |
おしらせ | > | ランジェリアンマドカさんが入室しました♪ (2017/10/22 10:30:40) |
おしらせ | > | ランジェリアンマドカさんが退室しました。 (2017/10/22 10:37:42) |
おしらせ | > | 日比野♂生物さんが入室しました♪ (2017/10/24 12:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日比野♂生物さんが自動退室しました。 (2017/10/24 12:58:29) |
おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2017/10/24 23:22:37) |
おしらせ | > | 新山遙香♀1年A組さんが入室しました♪ (2017/10/24 23:26:02) |
新山遙香♀1年A組 | > | 【こんばんは、一条先生。】 (2017/10/24 23:26:33) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2017/10/24 23:28:38) |
ランジェリアンりぼん | > | 【こんばんは~】 (2017/10/24 23:29:03) |
新山遙香♀1年A組 | > | 【あ、こんばんは、りぼんちゃん…】 (2017/10/24 23:29:52) |
ランジェリアンりぼん | > | (新山さんへと必死に訴える言葉も、快楽の渦の中に沈んだ新山さんを止める事は出来ず、私に身を預けながらも、再び絶頂し痙攣する新山さんの柔らかい身体 。全身をローションと汗で湿らせ、切なそうに淫らな声を漏らす…そんな新山さんの訴えるような視線が、こちらへと向けられたその時…)えっ…!? 新山さ…っ、やめ…ッ!? ひゃうっ…っッ!(絶頂に震わせながら自分の胸を責め続けていた新山さんの手が突然、こちらの胸を包み込み、細く長いその指先が、晒され空気の揺れにさえ反応しているかのように硬く尖ったままの小さな胸の先を軽く摘み上げてきて)ンッ…ッ、ぁあ…っ! やっ…はぁうっ…ッ!(胸の先から全身へと駆け巡る快楽の電流。それは新山さんの愛蜜がねっとりと絡みつく淫具を握る手にも伝わり、その手から一気に力を奪っていく…。その瞬間、新山さんの秘部へと押し込まれたままの淫具の反対側…「双頭」の片方が敏感な蕾を擦り上げ、仰け反り突き出すようになってしまった秘部の入り口へと押し当てられてしまう) (2017/10/24 23:33:10) |
ランジェリアンりぼん | > | いッ…っ、やあぁあーッ! に、新山さ…んっ、ダメぇ…押し付けちゃ、っあッ! ひゃあ…んンッ…ッ! 胸ぇ…ぃ、やん…っ、ダメぇっ、身体の力が…ぁ、ンッ…っ! 力が入んなくなっひゃ…ッ!? ダメッ! お願いっ、待って、お願い待ってぇーッ!(必死に淫具を押し返そうと手に力を込めるものの、感度を狂わせるローションと、力を使いすぎた代償…快楽の暴走の2つに蕩けきった身体が、新山さんの手によって上塗りされていく快感に抵抗出来るはずもなく、握り締める手の中を滑るように、まだ未熟な秘部の入り口を、到底受け入れられるはずもない大きさの淫具が無理矢理に押し広げ、同時に最も敏感な蕾を擦り上げれば、堪え難い快感が、意思を…身体を支配していく)だめ…だめ、だめっ…っ、新山さ…んッ、ンッあ!? あっ、あ・あ゛ッあぁあーっッ! そんな大きいの…っ、壊れ…ッ…っっっッ!? きつっ…ひぃ…そんなのッ!? 壊れちゃうぅ…っ……(ジワジワと淫具によって秘部の入り口が押し広げられ始めれば、溢れんばかりに溜まっていたローションと愛蜜が「グチュ」と卑猥な音を響かせ溢れ出してくる) (2017/10/24 23:33:33) |
新山遙香♀1年A組 | > | (私と一条先生の間に割って入ってきたりぼんちゃんの、かわいい割れ目にそっとおもちゃの先端を押し当ててあげると、思った以上にりぼんちゃんは感じてくれているみたいで、ますます身体が熱くなってきちゃう。かわいくて綺麗な乳首もすごく固く尖ってて、思わずちょっと摘まんであげたらとっても切なそうな顔して悲鳴みたいな喘ぎ声…そんなりぼんちゃんが愛しくてたまらなくなった私も、息苦しくなる程胸が熱くて、頭の中が真っ白になっていく。そして、えっちなおもちゃを迎え入れてしまった私のお腹の中、いけない割れ目がじんじんしてぬるぬるのおつゆがどんどん溢れてきちゃう。なんだかもう、自分の身体じゃ無いみたいに、勝手に腰が動いてしまって、おもちゃに私の中のいろんなところがこすられちゃうの。それがとっても気持ちよくて、もっと、もっとって、夢中でりぼんちゃんにおねだりしてたら、私にしがみついてきたりぼんちゃんの肩越しに、一条先生の素敵なお顔が見えて…あの、私のすべてが見透かされて、心が丸裸にされてしまうような冷たい瞳と、綺麗な手に握られたカメラのレンズが…私達をじっと見つめている事に気づいたの。そしたらもぅ…) (2017/10/24 23:34:23) |
新山遙香♀1年A組 | > | んっ…ぁんンッ…見てくれてる…。んっ、んっ…ああっ…一条先生が私を見てくれて…あん、ぁああンッ…ッ!せんっせぇぇ…いちっじょぉせんぁふぁっきもちぃですぅ…んふぁ…私の事、いっぱい、撮ってくだぁっ!ぁあんっっ…!! (2017/10/24 23:34:40) |
ランジェリアンりぼん | > | (薬で理性を失った今の新山さんの目には一条先生の姿しか映っていない。こんな姿を録画されている事までも喜び、もっと強い刺激を求め激しく腰を動かしてきて…)はぁ、はぁうっッ! う、動かないでぇ…っ、だめっ、動いちゃ…っ、擦れ…っ…ンッんっ~んッ! はぁ…はぁ…お願いッ、新山さ…ん、ンッァ…ァ、も、もう私…力が入ら…な…っ、…ッ!? やっ!? だ…めッ…っッ!? ふあぁあああーッッ!!(新山さんの腰の動きに合わせ淫具の先端に擦り上げられる秘部の入り口では、溢れ出る愛蜜がまるで受け入れる準備を進めるかのように淫具へと絡みつき「くちゅくちゅ」と淫らな音を響かせ、黒のランジェリアンによって最奥に埋められていたはずの小さな淫具も、今にも零れ落ちそうな程押し出されている。それでも必死に受け入れを拒否する中、惨めな声を漏らしたのは、淫具の先端がすぐ側の敏感な蕾を強く弾いた瞬間…。一気に頭の中へと走る快楽の電流に惨めな声を上げビクンと身体を仰け反り、引いていたはずの秘部を突き出してしまう) (2017/10/24 23:35:06) |
ランジェリアンりぼん | > | っっ…ッ……ッア゛! んぐぅ…っ、ひゃぁあ゛あ゛ッ…ッ!? ぁ・あ…あア゛……っッ!!(そんな力なく晒された秘部へと、突き出された淫具の先が「ぐぢゅ…」と音を響かせ、零れ落ちそうだった小さな球体を押し戻すかのように一気に押し込まれ、狭い膣内を一杯に満たせば、言葉にならない悲鳴のような声が部屋の中に響き渡る)だ…めぇ…ッ! 裂け…ちゃうぅッ! きっ…ついの…っ、ん゛…ぐ…ぅ…あ、アッ…あアッ!! はぁ、はぁ…ぅ、お腹の中ぁ…苦ひぃ…ッ…っッ!(十分過ぎる程に潤っている膣内でも、スムーズに動かない程、膣壁を押し広げる淫具の大きさに、仰け反りながら大きな目を見開き、ガクガクと身体を震わせてしまう) (2017/10/24 23:35:26) |
新山遙香♀1年A組 | > | (一条先生に見られながら、撮られながら、りぼんちゃんと気持ちよくなりたくて必死におもちゃの先をりぼんちゃんの割れ目に入れてあげようとしたんだけど、りぼんちゃんの割れ目は小さいみたいでなかなか入ってくれなくて。私は自分のお腹の中の力をそっと抜いて、ぎゅっておもちゃを握りしめた。そしたら、私のお腹の中でおもちゃがぱんぱんに膨らむのがわかって、思わずいきそうになっちゃった。) (2017/10/24 23:36:52) |
新山遙香♀1年A組 | > | (でも、りぼんちゃんと一緒にイきたいから歯を食いしばって、目をぎゅってつむって、だけど、お腹の中を絞めないように我慢しながら、握りしめて細くしてあげたおもちゃの先をりぼんちゃんのかわいい割れ目になんとか入れてあげようとしたのに…りぼんちゃんの割れ目からはおつゆがいっぱい溢れてきてて、ぬるぬるしてて、なかなかうまくいかなくて、私はもう、イきそうで…ちょっと乱暴になっちゃって、割れ目の裂け目が広がって剥き出しになってたりぼんちゃんの小さなかわいい蕾におもちゃの先がこすれたその瞬間、りぼんちゃんの腰がぐって突き出されて、ずぼって中に、りぼんちゃんの割れ目の中に、おもちゃの先が入っちゃったの!。それでも悶えながらりぼんちゃんが腰を突き出してくるから、ずぶぶっってえっちな音がして、そのままどんどん中に入っちゃって、りぼんちゃんの声もとっても大きくなって、私も、お腹をぎゅって締めちゃった。きっと、りぼんちゃんの方へいっぱい流れてりぼんちゃんのお腹の中をいっぱいに満たしてるんだね…。) (2017/10/24 23:37:50) |
新山遙香♀1年A組 | > | (そんなことを考えていたら、私のお腹の中でおもちゃが急に大きく固くなって、びっくりして大きな声を出しちゃった。きっと、りぼんちゃんがきつくおもちゃを締め付けたんだね。私よりももっと大きなりぼんちゃんの悲鳴みたいな声。胸がきゅんきゅん締め付けられて、いっぱい感じてるりぼんちゃんと私の事、一条先生に見て欲しくて、撮って欲しくて、えっちなところがよく見えるように、りぼんちゃんの身体を押し倒していくの。そしたらぐって、おもちゃの先っぽに私のお腹の奥が突き上げられて)んっ、んん…っ、ぁ…ぁ、りぼんちゃんと繋がったの…わかる…っ。ぁんッ、ぁあ…ンッ! りぼんちゃん…の…伝わってくるよぉ…。びくびくって…っ、…ぁあっ! 素敵ぃ…んっあぁ…ッ、一緒に…一条先生の前で…いっひょにイこ…っ、一条先生にぃ…いっぱぃ…撮ってもらって…あっ、あぁあアッ…ッ! りぼんひゃ…んっ…も…いっひょにぃ…ンッ、んんンッ…ッッ!! (2017/10/24 23:38:02) |
ランジェリアンりぼん | > | (新山さんのその言葉に改めて意識させられる一条先生と、一条先生の持つビデオカメラの存在((い…やっ…っ、こんなの…こんな姿を撮られるな…んて…耐えられ…ない…。何とかしないと…逃げ…ないと…))頭の中で必死に自分へと言い聞かせるものの、そんな意思に全く応えてくれない自分の身体…)ぁ…ぁう…っ、に、新山…さん…も…やめ…っ、て…お願い、動いひゃ…ぁ、アッ!? はぁ…はぁ…ダメ…なのぉ…っ、ンッぐ…っ、中で…大きくなってぇ…っ、あっ、あ゛アッ…ッ! らめっ、らめぇーーッ!(逃げなければ…早くこの淫具を抜かなければ…そう頭の中では理解しているものの、新山さんの腰の動きに連動する淫具が、膣内を擦り上げる度に腰を浮かせ仰け反り、身体をヒクつかせることしか出来ない) (2017/10/24 23:38:15) |
新山遙香♀1年A組 | > | (りぼんちゃんが苦しそうに眉を寄せて喘ぐお顔を見下ろしながら、もう気持ちよくて身体が求めるままにりぼんちゃんとつながっている腰を沈めていくの。私の中のおもちゃはもう、私のお腹の奥まで貫いていてこれ以上入らないから、りぼんちゃんのお腹の中にずぶずぶって深く、深く入っていく。やがて、ぐいって私のお腹の奥を突き上げる感触に、おもちゃの先っぽがりぼんちゃんのお腹の奥に届いてのを感じるけど、私は体重をかけてさらに腰を落していくの。私の蕾とりぼんちゃんの蕾をこすり合わせたくて、腰をくねらせると、りぼんちゃんもそれに応えるように私の方へ腰を押しつけてきて。私の中で膨らんだりしぼんだりするおもちゃが、りぼんちゃんのお腹の中の様子を伝えてくる。感じているんだね、りぼんちゃんも。切ないくらいに愛しくなって、私の頭はりぼんちゃんへの想いでいっぱいになって、小さくて華奢な愛しい身体をきつく抱きしめてしまうの。もっと、もっと、りぼんちゃんに突き上げて欲しくて、私は腰を引いたり押しつけたりして男の人がするみたいに、抜いたり挿したりし始めちゃう。) (2017/10/24 23:40:07) |
新山遙香♀1年A組 | > | (もうダメ。なんにもかんがえられない。ただただ、りぼんちゃんがいとしくて、きもちよくて…)あっ、ぁあンッ…りぼんひゃ…ンッあ…ッ、すごいのぉ…りぼんちゃんが…ぎゅって…あンッ、締め付けるのわかるぅ…締め付ける度に…わた、私の中で膨れてぇ…んぁああッ! 凄ひぃ…イクッ、イッちゃうぅうッ…ッ! (2017/10/24 23:40:19) |
ランジェリアンりぼん | > | (新山さんが快楽に呑まれれば呑まれる程、動きを増す淫具。止め処なく溢れる愛蜜とローションに塗れた淫具の片側は、私の膣内で好き勝手に暴れ始め、膣壁を残忍に擦り上げ、再び最奥へと押し込まれた小さな球体を子宮口へと押し付けてくる)やっ…っ! アッ…ッ! だめッ、新山さん…ッ、だめ、もうダメェーッ! 押しちゃ…っ、奥にぃ…いぁっ、あぁあンッ…ッ! はぁ…はぁ…ぁ、ひぃ…ふぁあぁあーっ!? 抜いひゃ…ぁあッ、お腹の中ぁ…全部引き抜かれひゃうぅうーッ!! (2017/10/24 23:40:34) |
一条♂数学教師 | > | (慣れない手つきでたどたどしく双頭のディルドを使いながらも、容赦なくりぼんを責め立てる新山に口角を上げて微笑んでやりつつ、しっかりと撮影している事をわからせてやるために、二人の顔、身体、そして結合部分をレンズで舐めるように、近距離で撮影しながら移動していく。)いいぞ、新山。その調子だ。もうすぐ、りぼんも墜ちるだろう。そうしたらお前と二人、私のペットとしてかわいがってやるからな。フフフ…さあ、とどめをさしてやれ。新山、お前の手でな。 (2017/10/24 23:41:56) |
一条♂数学教師 | > | 「あらあらぁ…」(双頭のディルドでつながる股間を互いに夢中でこすり合い、腰をくねらせ続ける二人をうっとりと見つめる黒い仮面のランジェリアン。)「あなたが勝ったら私に仮面を外してもらうって言われたときは、<<もしかして?>>ってちょっと期待もしちゃったけど…うふふふ。大した抵抗もせずに新山さんに一方的に蹂躙されて、しまりのない顔してだらしのない喘ぎ声をあげちゃって。やっぱりあなたはただのえっちな女の子だったみたいねぇ…りぼん?でも…うふふ。素敵よ。感じてるあなたはとってもかわいいわ。私も…なんだかもう…我慢できなくなっちゃいそう。一条先生はああ言っているけど… 私がとどめを刺してあげようかしら…?」(喘ぐりぼんに見せつけるように、指先で弄んでいたリモコンのコードを摘まんでユラユラと揺らしている。) (2017/10/24 23:42:41) |
ランジェリアンりぼん | > | (2人の惨めな声が響く部屋の中には、珍しく感情を表情に表し、細く笑みを浮かべ、ビデオ撮影を続ける一条先生と、球体へと繋がったワイヤーの先のリモコンをユラユラと揺らし、見せ付けるような仕草を続ける黒のランジェリアンの姿。いくら最後の力を使って深い眠りに落としたとはいえ、眠っている3人も起き出してきてしまうかもしれない…。でも、そんな相手を気にする余裕などない程に、快楽の泥沼へと嵌り、辛うじて理性で押さえ込んでいた仮面の負の力の暴走は、内側から精神に牙を剥き、ローションで狂わされた身体は、快感に従順な反応を示してしまう)ンッあぁアアッ…ッ! らめぇーッ、こんな凄ひぃのぉ…っ、いやぁああーーっッ! 新山さんのも流れ込んでくるみたいれぇ…こんなぁ、こんなぁああぁーッ! ぁっ、ぁンッ…ぁあんンッ…ッ! イッひゃう…っ、いやぁあぁあーッ! 逝きたくなひぃぃ…っ、イク…の…い、いやぁああーーーっッ!!(仰け反り痙攣する身体が、ギリギリで絶頂を堪え続けてはいるものの、頭の中は真っ白になり、大きな瞳は焦点が定まらなくなっていく) (2017/10/24 23:43:56) |
新山遙香♀1年A組 | > | (腰を下ろしたり上げたりして、おもちゃを抜き差しするのが気持ちよくて、夢中で繰り返しちゃう。一条先生の言葉が甘く私の頭の中に染み込んで、でももう、何を言われているかわからない。ただただ、私はりぼんちゃんと一緒に気持ちよくなりたくて、りぼんちゃんのかわいい薄桃色の唇に唇を重ねて、腰を振り続けてしまうの。)ハァ、ハァ…はぁぅ…っ、りぼん…ちゃん…ンッ、ん・ん~ンッ…っ、わたひぃ…止められないぃ…。ぁん、ん・ん…もっと、もっとぉ…ンッ! だから一緒に…一緒にイこ…ね? …っ、あっ、アッ! あぁああッ! (2017/10/24 23:44:37) |
ランジェリアンりぼん | > | (絶頂に昇りつめても、理性を失った新山さんは快楽を求め続け、そして、容赦なく私を絶頂へと追い込んでいく…)あっ、あっ、ぁんッ・んん゛~っッ! だ…め…ぇ、も・もう…ンッ、はぁうぅうっ…っッ!(惨めな声を漏らし続け、開いたままになった口元からは涎を漏らし、秘部の中で淫具が暴れる度に白く濁った愛蜜が零れ、床に水溜りを作っていく。その姿には、これまでと違って明らかに抵抗の力は無く、惨めな痙攣を繰り返しながら、ただ、嫌々と首を振るだけの惨めな姿で…)はぁう、ンッ…ぁンッ…ぁ・あンッ…ッ、らめぇ…おかしくぅ…おかしくなっひゃうぅ! ひゃうぅ…んっ、ん・ぁああぁーッ! 凄いひぃ…ぃ…くぅ…ッ! イッ…ッ、…ッ、ぁ…だめっ、イッちゃ…だ…めっ…ッ! ハァ、ハァ…あ・あぁあぁーッ!? 壊れちゃうぅ! 私が…私でなくなっちゃうぅーーッ! (2017/10/24 23:45:27) |
一条♂数学教師 | > | (悲鳴の様な喘ぎ声を上げて悶えるりぼんを見つめ、舌なめずりして豊満な身体を悩ましげにくねらせる黒い仮面のランジェリアン。)「あぁ…なんて無様でかわいらしい顔なの?本当に、いやらしい子…。我慢できなくなっちゃうじゃない…。どうしたの、頑張りなさい?あなたは新山さんを救って、私の正体を暴いてくれるんじゃなかったの?」(二人のあられもない喘ぎ声と絡みに身体の疼きが抑えきれないのか、下着越しに自分の手で乳房を揉みながら、指先で乳首をこね始める)「 …りぼん、ああ…ダメ、そんな顔も、声も…そんないじらしいあなたが何もかも放り出して負けちゃう姿が…たまらなく見たくなっちゃうじゃない…んんっ…」(新山の責めにりぼんが追い込まれ、抵抗しようとする心とは裏腹に無様な敗北姿を晒すその瞬間が待ちきれないといった様子で、手にしていたリモコンを黒い下着越しに股間に押し当て、こすり始めている。) (2017/10/24 23:46:20) |
一条♂数学教師 | > | 「はぁんっ…もう、あなたの負けでいいわよね、りぼん。今すぐ、あなたを楽にしてあげるわ。黄金の仮面も、清らかで凜々しい正義の学園天使という偽りの仮面も、ぜんぶ剥ぎ取って、あなたのいやらしい心も、とっても感じやすい淫らな身体もまるはだかにしてあげる…。」(リモコンを股間にあてがう指先に力が入り、ぐっと割れ目に押し込まれると、カチッと音がしてりぼんの割れ目に埋め込まれたピンクのローターのスイッチが入る。黒い仮面のランジェリアンは、リモコンのダイヤルをクリトリスにこすりつけながら操作して、徐々にローターの振動数を上げていく。)壊れちゃいなさい、りぼん…あなたの負けよ。ぁん。 (2017/10/24 23:46:43) |
ランジェリアンりぼん | > | …ッ…ひゃ!? やっ…っっ!? ぅあっ…っっ!? あ゛・あ゛…っッ!?(膣内から僅かに漏れる機械音と同時に身体中に電気を流されたような痺れ…子宮口を直接震わされる信じ難い刺激に、目を見開き仰け反っていた身体が一層跳ね上がって…)イッ…ッ、…ッく、…うぅぅーーーッ! …ッぁあ゛ーーッ! イッちゃう、イッちゃうぅうーーっッ!!(1度一線を越え、耐えに耐えていた快感が溢れ出せば、それを止める事などもう出来るはずもなく、まるで壊れた玩具のようにガクガクと身体を震わせ絶頂に達してしまう) (2017/10/24 23:47:03) |
新山遙香♀1年A組 | > | あんっ、あっあぁーンッ…ッ! 気持ちいひぃ…っ、りぼんひゃん…わたひぃもぉ…あっあぁあんっ…っ、わたひぃもまたぁ…イクぅ…イクぅうぅぅっっっっ!(イっちゃった…頭の中が真っ白になり、意識が遠のいていく。その時、なぜかとっても哀しい気持ちになってしまって、私はある言葉が頭に浮かんできて、それをどうしても、彼女に伝えなければならないって感じて、でも…もぅ、わたし… … …)助けて、ランジェリアンりぼん。…ホントはわたし、こんなのいや…(私の口は、ちゃんと言葉を発したのかな。ちゃんと、とどいたのかな…かのじょの…こころ…に… … … 。) (2017/10/24 23:47:29) |
ランジェリアンりぼん | > | (双頭の淫具で繋がれた新山さんもまた、再び絶頂へと昇りつめ、絶頂と同時に淫具を締め付けながら、ビクビクと腰を震わせれば当然…絶頂の最中の私の膣内で淫具は膨張し、振動する球体を強く子宮に押し付け、膣壁を残忍に擦り上げてくる)はぁ…はぁ…はッ!? アッ! んぁあぁあぁーーーッ!! らめぇ…ッ、もうイッちゃってるからぁあーーッ! ぁンッ、ああンッ…ッ、もうだめぇ…許してぇーっ、壊れぇ…あっ、あっ、んッあぁああぁーーーッ! またイッ…ッひゃうぅうーーッ!!(絶頂の波に吞み込まれ、水面に顔を出せる前に再び大きな波に吞み込まれるような、そんな深い深い絶頂に沈められ遠退いていく意識。激しく痙攣し、淫具を締め付ける秘部からは、押し出されるように淫具と振動する球体が零れ落ち、同時に愛蜜が2度、3度と噴出し飛び散っていく…) (2017/10/24 23:47:52) |
おしらせ | > | 新山遙香♀1年A組さんが退室しました。 (2017/10/24 23:49:00) |
おしらせ | > | 【学園長室前の廊下】さんが入室しました♪ (2017/10/24 23:50:34) |
【学園長室前の廊下】 | > | (下校時刻をとうに過ぎた深夜、人気のない廊下。誰もいないはずの、しんと静まりかえるその廊下にかすかに女性の苦しげで艶やかな喘ぎ声が聞こえる。非常用の常夜灯だけが灯る薄暗い廊下に、その声の主らしい女性が横たわり、小さな身体を悩ましげにくねらせている。その女性…純白の下着姿にグローブとブーツ、そして可愛らしく結い上げたポニーテールと黄金の仮面、生徒達の憧れと希望の象徴、学園天使☆ランジェリアンの傍らに立つ、全身黒ずくめの男。鈍く光る漆黒の仮面をつけたその男がふと、何かに気づいたように顔を上げる。)「来たか…真由美。いや、佐々木先生。」(男はつぶやき、パタパタと廊下を駆けてくる女性を一瞥すると、再び足元の天使に視線を移す。) (2017/10/24 23:51:04) |
【学園長室前の廊下】 | > | 「あなた!レーベン!!…まさか、ランジェリアンに使ったの!? …『悪夢』を!!」(黒い仮面の男は問いに答えず、ただ冷酷な笑みを浮かべてじっとランジェリアンの姿を見つめている。)「なんてことを!…ランジェリアン!! ああ…」(胎児のように、華奢で小さな身体をさらに小さく丸めて頬を朱に染め、眉を曇らせて喘ぐ学園天使に駆け寄り、そっと優しく抱き上げる。そしてその表情、仮面の色がいつもの黄金ではなく、黒く濁り始めている事に気づくと美しい精悍な表情をみるみる崩し、つぶらな瞳に涙を浮かべながらぎゅっとその小さな頭を抱き抱える)ごめんなさい! 私が…私のせいであなたをこんな目に…ランジェリアンりぼん、ごめん、ごめんなさい…許して…(ぎゅっとランジェリアンの頭を抱きしめたまま、涙を浮かべた瞳で、傍らに立つ男を睨みあげる。) (2017/10/24 23:51:17) |
【学園長室前の廊下】 | > | 「あなた… 自分が何をしているのか、わかっているの!? 解きなさい!早く!ランジェリアンを守るべきあなたが、こんな事…もう、止めて!」(きつい眼差しで男を睨む瞳から一筋の滴がこぼれ落ちる。)「…お願い…だから…こんな、事…私の…せいで……うぅ…ッ…ランジェリアン、しっかり…お願い、負けないで…ごめんなさい…私のせい………」(シクシクと泣き崩れる佐々木先生。その胸の中で、色を失い、黒く染まっていく仮面が額の方へ押され、ずれていく。そんなこともお構いなしに、彼女はランジェリアンをしっかりと抱きしめ、泣きながら祈るように、大きなリボンでポニーテールに結われたかわいらしい頭に頬をこすりつけていた。) (2017/10/24 23:52:14) |
【学園長室前の廊下】 | > | 「フフフ…そう。私はランジェリアンを守るための存在。キミの選んだランジェリアンが、その仮面を持つのにふさわしい女性かどうか、確かめただけだよ。結果は残念ながら…キミもわかっているんだろう?キミのその胸の中で、仮面が真っ黒に染まって、今にも素顔から剥がれ落ちようとしていること。早く取ってあげた方がいいんじゃないか?地面に落ちて、粉々に砕けてしまったら…その仮面は二度と再び、力を取り戻すことができなくなってしまうんだから。」(男の声が聞えているのか、溢れる涙を堪えようとするように瞳をぎゅっと閉じ、佐々木先生は囁き続ける)「大丈夫、大丈夫だからね。何も心配、いらない…から…ね…」(今にも消え入りそうな、儚い下着姿の天使を、佐々木先生は必死に抱きしめていた。) (2017/10/24 23:52:26) |
【学園長室前の廊下】 | > | 「無駄だよ、佐々木先生。…仮面の色、見たんだろう? そういう事だ。では、私はこれで失礼する。その仮面の事は君に任せるよ。変態教師達に蹂躙される前に、その使命を終わらせてあげられたんだ。感謝して欲しいね…」(トンと床を蹴る音が響くと、男は廊下の暗闇に吸い込まれるように消えていった。佐々木先生はそれを気にもかけず、嗚咽を抑え、身体を震わせながら小さな天使を抱きしめ励まし続けていた。)「ランジェリアン、待っているよ…みんな、あなたの助けを待ってるの。だからお願い。まやかしの悪夢なんかに負けないで。あなたが守ってきたものを、あなたの心を信じて戦って! お願い、お願いよ…ランジェリアン!」 (2017/10/24 23:52:59) |
ランジェリアンりぼん | > | (そんな、ランジェリアンとしても、女としても、耐え難く惨めな絶頂の余韻がどれくらい続いたろう…。仰け反ったまま痙攣を続けていた身体から一気に力が抜け、床へと崩れ落ちたその姿は、いつの間にか制服に包まれ、ランジェリアンの象徴の白いグローブもブーツも消えている…。目を覆う仮面は外れてはいないものの、輝きを失い黒く変色し始め、仮面とその主との繋がりが切れ掛かっているのを示して…。((も…だめ…。頭の中が真っ白で…何も考え…られないよぉ…。身体も…力が…入んな…い…))薄れていく意識の中、脳裏に浮かぶ「敗北」…。思うように使えない仮面の力。それでも必死に4人の教師に抵抗を続けたものの、信じていた相手にさえも責められ折れかける心…((…頑張ったけど…新山さんも…佐々木先生も…2人とも助けたかったけど…も…だめ…。これ以上…こんなの耐えられ…ないよ…。ごめんな…さ……))心の中で敗北を認めるそんな言葉を呟いた瞬間…「…け…ないで…」頭の中に響く聞き覚えのある声…((えっ…? 誰…? 先生…? 佐々木先生…?))そんな『悪夢』の中、絶対に届くはずのない声が僅かに『悪夢』に亀裂を作って) (2017/10/24 23:53:23) |
ランジェリアンりぼん | > | 先生の声…聞こえる…黒い仮面のランジェリアンの声じゃなく…佐々木先生の…声…。それに…なんか凄く…暖かい…。(ぐったりと床に横たわりながらも、僅かに身体を動かせば、閉じていた瞳から流れていた涙が止まる((負け…られない。まだ私の助けを待っててくれる人が居るなら…。私…まだ頑張れる…ううん、私まだ全然頑張ってないっ!))絶対に届くはずのない声が…抱きしめられるぬくもりが、少しずつ意識を現実へと引き戻し始めれば、次第に消えていく身体に残った陵辱の跡)…負けない…負けない、負けないっ!(その一言一言、自分自身に言い聞かせるような言葉を呟く度に輝きを取り戻していく仮面。その輝きに包まれるながら消えていく制服…。そして代わりに陵辱の跡のない白く金のラインの入ったブーツとグローブ…純白の下着が身を包んでいく。そして………) (2017/10/24 23:54:06) |
ランジェリアンりぼん | > | 先生…佐々木先生…ただいま…(閉じていた目を開けたそこは現実の世界。表情に『悪夢』と戦った疲労は浮かぶものの、自分を抱きしめる佐々木先生に向かって笑みを浮かべて)泣かないで、先生。…先生の声、ちゃんと聞こえたよ。ぬくもりも…ありがと…。先生…そして新山さんの心の声のおかげで帰ってこれたの…。だから…ね、先生泣かないで…。(笑顔を向けるその顔には金色に輝くランジェリアンの仮面。それでも夢とはいえ、心にも身体にも『悪夢』爪痕が残っていない訳ではなく、佐々木先生に抱きしめられながら、小さな身体は僅かに震え、現実へと戻っても身体の残る気だるさ、そして…悪夢の中と同じように湿ってしまった下着を隠すかのように一層身体を小さく丸めて)…先生…私、もっと頑張るから。皆を助けられるように、もっと…もっと…。だから今だけ…もう少しだけ休ませてください…。(そう言って佐々木先生の胸の中でもう一度、目を閉じて…) (2017/10/24 23:54:30) |
おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが退室しました。 (2017/10/24 23:54:35) |
【学園長室前の廊下】 | > | 【つづく】 (2017/10/24 23:55:59) |
おしらせ | > | 【学園長室前の廊下】さんが退室しました。 (2017/10/24 23:56:03) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2017/10/24 23:56:21) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2017/11/12 15:09:06) |
ランジェリアンりぼん | > | 【おひさしぶりでーす。少し悪戯ロルを…しに…w】 (2017/11/12 15:10:00) |
ランジェリアンりぼん | > | (レーベンの『悪夢』以降ずっと頭の中に残る違和感。『悪夢』の中出てきた人物…新山さんと佐々木先生。佐々木先生は私にランジェリアンの仮面を託してくれた人。それに新山さんの事は変態教師達にお仕置きされてるのを助けた事もあり、この2人が『悪夢』に出て来ても不思議ではない。一条先生、小森先生、宮本先生、この3人…。小森先生、宮本先生は私の仮面の力で眠らせ、ちょっとした悪戯をした事があるし、一条先生ともお仕置き部屋で対峙した事のある相手、出て来ても不思議では無かった。でも学園長さんは……。確かに変な視線を向ける事もあるし、笑い方はいやらしいし、机の鍵のかかる引き出しには何か隠してるっぽいし、赤いフンドシをしてるって噂もあるし、馬鹿っぽいし…。でも、冷蔵庫にはいつもスイーツをいつも入れて置いてくれる、変態教師達とは無関係の人だと思っていたのに…何故? その疑問がずっと頭の中に残り、お休みの今日、園長室の机…鍵のかかった引き出しを開けるべく園長室の前に立っている。) (2017/11/12 15:12:21) |
ランジェリアンりぼん | > | この針金2本と仮面の力があれば、園長室の鍵なんて♪(そう呟くと仮面の奥の瞳がキラリと光る。園長室の扉の前にしゃがみ込み、2本の針金を鍵穴に刺すと鼻歌を奏でながら2本の針金をカシャカシャと動かし始めて。)えっと…こうやって…あれ? ここを…こうしてぇ…あれ? 何で? …こうして、こうして…こう! あれ? もぉーーーーッ!!(何度かチャレンジしてみるものの全く鍵が開く様子はない。…そして、やっとその場に立ち上がると2本の針金をポイっと廊下に捨てて…)もぉ…もう少し簡単な鍵にしといてよ…まったく…(完全に八つ当たりの台詞を呟きながら扉の取っ手へと手を触れれば、その手は光り輝きだし「ガチャ」という鍵の解除される音が廊下に響く) (2017/11/12 15:14:15) |
ランジェリアンりぼん | > | (鍵が解除されれば園長室に入らないのは失礼というもので、扉を開けると静まり返った園長室の中に入り中を見回します。)相変わらず…散らかったお部屋だなぁ~。忍び込むこっちの身にもなってよ…((学園のトップとは思えない散らかりよう…やはりこれは怪しい…ってゆーか、ただの面倒くさがり屋 ? 無精者? かぁ…))(そんな事を考えながら机へと向かう途中…)あっ、そうだ! その前にっと…(部屋の中、くるりと身体を回すと足早に向かうのは冷蔵庫…)クスクス、あったあった♪ ここには鍵がかかってないから好き♪(冷蔵庫を開け覗き込めばそこには美味しそうなプリンの姿…)これ頂いたら、ランジェリアンプリンに名前変えられちゃうかなぁ? でもぉ…見付けたのに食べないなんて失礼な事は出来ません♪(そう言って冷蔵庫から取り出したプリンを抱いて、園長室を出ていきます…本来の目的も忘れて…) (2017/11/12 15:15:24) |
ランジェリアンりぼん | > | 【お部屋もたまには更新しないと失礼というものですw って事で失礼しました♪】 (2017/11/12 15:16:27) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2017/11/12 15:16:43) |
おしらせ | > | Rローズさんが入室しました♪ (2017/11/12 17:12:19) |
おしらせ | > | Rローズさんが退室しました。 (2017/11/12 17:13:46) |
おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが入室しました♪ (2017/11/12 17:14:01) |
おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが部屋から追い出されました。 (2017/11/12 17:19:55) |
おしらせ | > | ランジェリアンROSSEさんが入室しました♪ (2017/11/12 17:19:55) |
おしらせ | > | ランジェリアンROSSEさんが退室しました。 (2017/11/12 17:20:06) |
おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが入室しました♪ (2017/11/12 17:59:11) |
ランジェリアンローズ | > | 私の名前は、ランジェリアンローズ。仮面のヒロインをしている。(髪はショートの黒髪、仮面を付けて、身長は低く150程度、しかし、スリーサイズは上から101.66.103のムッチリとしたKカップ。真っ赤なセクシーランジェリーを身に着けている。ローライズな下着の所為で、もともと濃いめの陰毛は上からはみ出してしまっている。フェロモンを自在に操る能力と、エッチなテクニックを駆使して、戦うヒロインです) (2017/11/12 18:03:56) |
おしらせ | > | 佐々木淳♂2年生さんが入室しました♪ (2017/11/12 18:18:18) |
ランジェリアンローズ | > | 【こんばんわ。はじめまして】 (2017/11/12 18:18:36) |
佐々木淳♂2年生 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2017/11/12 18:18:49) |
ランジェリアンローズ | > | 【えっと、ここによく来られる方ですか?】 (2017/11/12 18:19:38) |
佐々木淳♂2年生 | > | 【気弱な風貌で実は邪悪な性格の生徒とかはだめですか?はじめなんですが、まずいですか?】 (2017/11/12 18:20:16) |
ランジェリアンローズ | > | 【私も、よくわかってなくて。ごめんなさい。そろそろ落ちるところだったので】 (2017/11/12 18:20:44) |
ランジェリアンローズ | > | 【失礼しますね】 (2017/11/12 18:20:48) |
おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが退室しました。 (2017/11/12 18:20:51) |
佐々木淳♂2年生 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/11/12 18:21:18) |
おしらせ | > | 佐々木淳♂2年生さんが退室しました。 (2017/11/12 18:23:54) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが入室しました♪ (2017/11/12 21:59:41) |
ランジェリアンブラック | > | はぁ…暫く隠れていたつもりだったけど…どうにも、悪の教師が消えないじゃない…これは私がまた出てこないといけないかしら!!(静かな学園の教室の教卓の上、一人で演説をするように大きな声で言えば、仮面で隠された表情は不敵に笑ってはだれもいない教室を指さしては、覚えていない悪徳教師めと言えば、ゆっくりと、降りていき)さて…最初は何をして、悪徳教師を懲らしめてやろうか…(悪事どころか、悪徳教師も帰っているかもしれない時間、どういう風に懲らしめればいいかと、考えていなかったようにフム小さく唸る様に考えては、後ろの黒板に背をつけてはどうしようかと考えていき)他の味方も動いているみたいだし…私は何をするべきか…制裁?…悪の退治?…生徒の救出? (2017/11/12 22:06:23) |
おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが入室しました♪ (2017/11/12 22:11:19) |
ランジェリアンローズ | > | 【こんばんわ。はじめまして】 (2017/11/12 22:11:28) |
ランジェリアンブラック | > | 【こんばんはー初めましてー】 (2017/11/12 22:13:28) |
ランジェリアンローズ | > | 【今日の昼間にラブルームで知り合った方に連れてこられたんですけど、すぐに主の方が落ちちゃって】 (2017/11/12 22:14:26) |
ランジェリアンブラック | > | 【そうなんですか?あららー主ってことは学園長ですか?】 (2017/11/12 22:15:49) |
ランジェリアンローズ | > | 【そうですそうです。22時くらいにはいるって聞いたんですけど】 (2017/11/12 22:16:12) |
ランジェリアンブラック | > | 【あ、人待ち中だったんですね、それは申し訳ないです】 (2017/11/12 22:16:43) |
ランジェリアンローズ | > | 【あ、いえ、大丈夫ですよ。ラブルームの方に来るみたいなので、こちらはどう使ってるのか知りたくて】 (2017/11/12 22:17:15) |
ランジェリアンブラック | > | 【私もわかっていなかったり?、昔はこういう使い方ではなかったと思うのですけどねー】 (2017/11/12 22:19:04) |
ランジェリアンローズ | > | 【あ、そうなんだ?たまに、シチュエーション的なの残してる方いますよね】 (2017/11/12 22:19:35) |
ランジェリアンブラック | > | 【そうですね。ロルを残している人もいるみたいですけど、私はどの悪い先生とも、面識ないですからねー、】 (2017/11/12 22:20:50) |
ランジェリアンローズ | > | 【そうなんだ?悪い先生、私も合ってみたいです♡】 (2017/11/12 22:21:09) |
ランジェリアンブラック | > | 【はいー、悪い先生を見つけたらもう、悪さをしない様に叩きのめしてやりますよ】 (2017/11/12 22:22:18) |
ランジェリアンローズ | > | 【そうですね、叩きのめしてやりましょう】 (2017/11/12 22:22:39) |
ランジェリアンブラック | > | 【っと…自己紹介がまだでしたね、ランジェリアンブラックです、どうか、よろしくお願いします(ぺこり)】 (2017/11/12 22:23:29) |
ランジェリアンローズ | > | 【ランジェリアンローズです。こちらこそ、よろしくお願いします(ぺこり)】 (2017/11/12 22:23:54) |
ランジェリアンブラック | > | 【さて…何を話そうか…(あまりコミュニケーション能力が高くない)】 (2017/11/12 22:27:14) |
ランジェリアンローズ | > | 【実は、あたしも高くないです(汗)れず展開でもします?(笑)】 (2017/11/12 22:27:48) |
ランジェリアンブラック | > | 【ヒロインはあまり語らないのです(言い訳)、れ、レズ!!、学園長と会う約束しているのにするのですかー】 (2017/11/12 22:29:39) |
ランジェリアンローズ | > | 【あ、そうでした(汗)】 (2017/11/12 22:30:07) |
ランジェリアンブラック | > | 【ですよー、体力は残しておかないとー ん~私は一旦落ちますねー】 (2017/11/12 22:32:31) |
ランジェリアンローズ | > | 【了解です。では、また、いずれ~】 (2017/11/12 22:32:52) |
ランジェリアンローズ | > | 【私も、一旦落ちます】 (2017/11/12 22:32:58) |
ランジェリアンローズ | > | 【ではでは】 (2017/11/12 22:33:04) |
おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが退室しました。 (2017/11/12 22:33:08) |
ランジェリアンブラック | > | 【はいー、出会えるのを祈っておきますねー】 (2017/11/12 22:33:14) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが退室しました。 (2017/11/12 22:33:17) |
おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが入室しました♪ (2017/11/13 21:39:43) |
ランジェリアンローズ | > | 【うーん、今日も学園長はINしないのかなぁ…】 (2017/11/13 21:39:55) |
ランジェリアンローズ | > | 【お風呂、入ってきます】 (2017/11/13 21:40:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンローズさんが自動退室しました。 (2017/11/13 22:00:21) |
おしらせ | > | ランジェリアンヴィーナスさんが入室しました♪ (2017/11/15 11:03:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンヴィーナスさんが自動退室しました。 (2017/11/15 11:23:49) |
おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが入室しました♪ (2017/11/15 22:04:27) |
ランジェリアンローズ | > | 【こんばんわー。学園長さん、今日もINしないのかなぁ…】 (2017/11/15 22:04:45) |
ランジェリアンローズ | > | 【いつ頃、INできそうか、気が付いたら残してくれると嬉しいです♡】 (2017/11/15 22:05:03) |
2017年09月22日 08時33分 ~ 2017年11月15日 22時05分 の過去ログ
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