「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2017年10月26日 21時04分 ～ 2017年11月19日 12時50分 の過去ログ
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| 桃華姫 | > | む、むぐ、ふん、この程度……なら、うん……（渡された褌を手に、じっと見つめてしまうものの。これで渋ってもっときつい罰を与えられてもたまらないと。茂みに隠れて身に着けようと。見た目は明らかに子供っぽいが、流石は神というだけあるのか、お尻は大きく、身に着けるにも少し手間取って） (2017/10/26 21:04:18) |
| 久那 | > | ……（そんな姿を見やり、僅かに唾を飲む。幼い頃から散々な目に合わされ続けた事で桃華姫に対する遠慮だの容赦だのと言ったものは完全に失われているが、その魅力的な身体に対する性欲ばかりは、抑えられるものではない。まあそんな欲まみれになってしまったのも、幼い頃から性的にイジメられていたためであるのだが） (2017/10/26 21:06:20) |
| 桃華姫 | > | くっ、このっ、もうっ、どうしてこんなっ……ふん、さあ、身に着けたぞ、これで満足か？（ただ、褌を身に着けるだけで少し涙目になって。茂みから出てくると、明らかにサイズが足りていない。普通なら、ちょっと際どいサイズで済むところを、お尻の分だけ長さが足りず、褌の紐の上に肉芽が乗っかるような形で。何度も、そこだけは褌の中に収めようと試みた様子で、すでに何度も擦れて硬くして、おかげで褌からはみ出させるしかなくなって） (2017/10/26 21:09:14) |
| 久那 | > | ええ、それじゃあそれで相撲、取りましょうか（桃華姫とは逆に十分な生地の長さと大きさだが、それでもはみ出てしまいそうなほど股間の膨らみをいきり立たせる。それを見せつけながら堂々と蹲踞して）さて、今日の罰はどうしてあげましょうかね？ (2017/10/26 21:13:26) |
| 桃華姫 | > | もう、勝った気でおるとは……昨日までの妾と一緒と思うで、ないわ！！（腰を落とし、いちいち巫女の言葉に反応しながら構えて。神として長年、この地で巫女を相手に相撲を繰り返してきただけあって、素人なりに構えはなかなかのもの。それでも、せわしなく揺れる乳房や、褌を気にしてもじもじと動かす桃尻など、一流というにはかなり拙い所もあって） (2017/10/26 21:16:40) |
| 久那 | > | そうですね、まあ、頑張ってくださいな（そんな桃華を見下す視線を向ける久那。ここ最近、一切の危なげなく勝ち続けているので、当然と言えば当然の態度。幼い頃から桃華姫に相撲でイジメられ続けた経験と最近の男としての成長もあって、力でも技でも負けるつもりはない） (2017/10/26 21:21:47) |
| 桃華姫 | > | ぐぬぬぬぬっ、本当に、本気なんだからねっ！（昔の、力で圧倒し、胸や尻を押し付けるだけで戸惑っていた頃とは似ても似つかない。可愛げのなくなった巫女に、立ち合いを中断して食って掛かったりもしつつ。なんとか気を落ち着けて）はぁ……見合って見合ってぇ！ (2017/10/26 21:23:59) |
| 久那 | > | はっけよぉい……！（そうは言っても、胸や尻を押し付けるだけで反応してしまうのは昔と変わらない。ただ、戸惑いや狼狽が性欲に変わっただけで）……のこったっ！（それゆえに、今回も立ち合い、強い踏み込みから桃華姫の揺れる胸を張りにいく） (2017/10/26 21:25:34) |
| 桃華姫 | > | のこっ……ふにゃっ！？（胸を張られると、リーチ差はほぼないが、胸の分だけ張り手が届かず打ち返せず。慌てて土俵の上で腰を落として踏ん張る。それでも、何度も繰り返せばいい加減学習して、踏ん張りながらも体を丸めて、小さくなって次の攻撃を警戒して） (2017/10/26 21:27:30) |
| 久那 | > | ほら、姫様、そんなのじゃっ！（身体を丸めた桃華姫を見ればすぐさま、その頭を押さえつけるように手をのばす。男の力で無理やり前かがみにさせ、踏ん張らせた所で後ろに回り込もうと） (2017/10/26 21:30:55) |
| 桃華姫 | > | うぎぎっ、こ、このっ、人の頭をっ！！（押し返そうと、足を踏ん張り力を込めながら。いくら男の力とはいえ、体格差はそれほどない。むしろ自分の方が重たいくらいなので、流石に回り込むまでは許さないと、肩からぶつかってぶちかまそうとして）このぉっ！ (2017/10/26 21:32:39) |
| 久那 | > | おおっとっ、今日は、がんばりますね、姫様っ！（そのぶちかましを踏ん張って受け止める。ぶちかましのために身体が開いた所で、褌を掴んでしまおうと (2017/10/26 21:34:33) |
| 桃華姫 | > | ふ、ふんっ、本気じゃと……くぅ、ええいっ！！（褌を掴まれると、罰で寸足らずな褌に、敏感な場所を擦られて。身を震わせながらも掴み返し、四つに組もうと） (2017/10/26 21:35:44) |
| 久那 | > | でも、こうして四つに組んで、ボクに勝てた事、ここ最近で有りましたっけ？（以前はむしろ、久那が弄ばれる体勢だったが、今は。がっちりと四つに組むとその褌をグイッと力強く引き上げながら、前袋の膨らみを丸見えの肉芽に擦り付けようとする） (2017/10/26 21:36:50) |
| 桃華姫 | > | んっ、それは、お主が……はっ、だ、だからそれっ！（いつもは褌越しだが、今回は桃華の方は直で。好きにやらせてはたまらないと、胸を突き出し体を遠ざけさせようと） (2017/10/26 21:38:50) |
| 久那 | > | ボクが、なんですか？（桃華の胸を突き出されると、それを胸板で受け止め、逆に胸を押しつぶそうと。大きな胸の感触に興奮を隠さず、もっと味わおうと激しく身体を擦り寄せる） (2017/10/26 21:39:41) |
| 桃華姫 | > | あぅっ、この、貧乳めが……生意気な真似をしてっ！！（胸を擦りつけられると、押されそうになるのを誤魔化すように。腰をひねって仕掛ける下手投げ。さすがに相撲経験うん百年だけあって、技そのものはうまい方で） (2017/10/26 21:41:25) |
| 久那 | > | 胸がないのは、当然ですけどねっ！！（だが、散々桃華姫と相撲を取り続けて来た久那。桃華姫が苦し紛れにどうするかは十分すぎるほど理解しており、その下手投げに合わせて褌をグイッ、と引き上げ、大事な部分に強く食い込ませる） (2017/10/26 21:43:13) |
| 桃華姫 | > | ひぅっ、ふん、妾の巫女たちに、そのような貧しいものなどおらぬかったからのう……少し調子が狂うだけじゃ！（股間に食い込む褌に、投げを止められながらも。下半身をプルプルと震わせて） (2017/10/26 21:44:43) |
| 桃華姫 | > | 【歴代巫女は、神の加護で育ってそうなのに。何で男の娘は育ってないのでしょうね】 (2017/10/26 21:45:09) |
| 久那 | > | ほら、そこっ！（動きを止めれば再び前袋責め。たっぷりと威圧感を持ったその膨らみをゴツゴツと股間にぶつけていく） (2017/10/26 21:45:47) |
| 久那 | > | 【胸の代わりに下が育だったんじゃないですかね。あとお尻】 (2017/10/26 21:46:00) |
| 桃華姫 | > | ひぃっ、しつこっ、あっ、うぅ……や、やめるのじゃ！（投げを潰され、急所を刺激されると、胸をぽよぽよと押し付けながら、しがみつくように耐えて） (2017/10/26 21:47:10) |
| 久那 | > | やめてほしいですか、姫様。巫女にやめてほしいって懇願しちゃうんですか、女神なのに、だらしないですねぇっ！（褌から片手を離し、その大きなお尻を思いっきりひっぱたいていく）気合を入れてあげましょうかっ！ (2017/10/26 21:49:43) |
| 桃華姫 | > | ひぃっ、だ、だって……あぁう……！？（小柄さもあって、お尻の大きさはかなり目立つ。そこをひっぱたかれ、小刻みに揺らしながらも、褌を掴む手を震わせながら呼吸を荒げたのを隠そうと俯き） (2017/10/26 21:51:06) |
| 久那 | > | だって、なんですか、言い訳ですか。巫女相手に言い訳だなんて、もう……神様のくせに、お仕置きが必要ですね！（さらにその大きなお尻を、連続してひっぱたく。慣れた手つきで桃華姫の大きなお尻を震わせ、穴にまで衝撃を響かせ、そこから逃れようとすれば前から前袋を叩きつけ、の挟み撃ち） (2017/10/26 21:52:52) |
| 桃華姫 | > | ひぅっ、や、やめるの、じゃ……ひっ、あっ、やだぁ……（お尻を叩かれ、前も押し付けられて逃げ場を封じられると、ちょろっと、漏れてくるものを我慢するだけの忍耐力もないのか。組み合ったままの失禁。最近はお尻を叩かれるだけで反射的に、ここが緩んでしまうようで） (2017/10/26 21:55:31) |
| 久那 | > | あらあら、またお漏らしですねぇ、姫様。恥ずかしくないんですか、土俵の上で女神がお漏らしとか……（叩く手を緩め、代わりにしっかりと四つに組んだ上で耳元で囁く）本当にゆるゆるのお漏らし女神ですね、姫様って (2017/10/26 21:56:55) |
| 桃華姫 | > | あっ、違う、そんな、そんなことはっ、あぁぅっ！（本人は必至で止めようとするのだが、耳元で囁かれると、自分から勢いよく出していると言われても否定できないほどに。勢いを増してしまって。それだけで軽くではあるが絶頂にまで高まるほどに、その体は仕上がってしまっていて） (2017/10/26 21:59:36) |
| 久那 | > | ほぉら、お漏らし大好きな女神様……土俵の上でお漏らしだけでイッちゃいますか、変態……ほんっと、弱くて可愛いですね！（一旦は止めた手をもう1度振り上げ、思いっきり芯まで響くようにひっぱたく） (2017/10/26 22:03:32) |
| 桃華姫 | > | ひぃっ、ちが、妾はそんなっ、んんっ！！（お尻を叩かれると、口を閉ざして耐えようとしているものの。明らかに絶頂させられて。久那の褌に、明らかに失禁ではない、潮吹きを叩きつけてしまう） (2017/10/26 22:08:18) |
| 久那 | > | あらら、姫様、お尻叩かれてイッちゃいましたねぇ……そんなにお仕置きされるの好きなんですか？（くすくす、と耳元で、わざと耳障りに笑ってみせる。負けた時の罰として桃華のお尻を叩いた事は一度や二度では済まない。以前は久那の方が叩かれていたお返しだが） (2017/10/26 22:10:46) |
| 桃華姫 | > | ひぃっ、はっ、じょ、冗談は……そのまな板だけにするものじゃっ、くぅ！！（絶頂後の余韻で力が入らないなりに、胸を押し付け寄ってしまおうと。その胸の重みだけでも、幼い巫女なら容易く土俵を割るほどで） (2017/10/26 22:12:42) |
| 久那 | > | 冗談なのは、姫様の方ですよね、お尻叩かれてイッちゃうよわっちぃ女神様っ！（その胸板で逆に、その乳房をすり潰そうと。女神の極上の乳房の感触を味わうと、股間をギンギンに滾らせて） (2017/10/26 22:17:13) |
| 桃華姫 | > | はぁっ、わ、妾は……弱くなんてっ！！（胸を押し付けながら、必死になって腰を落として、胸を叩きつけるように繰り返しぶつけてしまおうと） (2017/10/26 22:18:14) |
| 久那 | > | そうですね、おっぱい大きくてエッチな女神様ですからねっ！（腰を落とした所に滾る股間を叩きつけ、浮かせてしまおうと。すでに前袋に収まりきらなくなりつつある。幼い頃にたっぷり桃華姫に弄ばれ嬲られた股間は、今では規格外に成長していて） (2017/10/26 22:20:12) |
| 桃華姫 | > | あぐっ、なっ、なぁぁっ⁉ 貴様、わ、妾をそんなっ、ひんっ、やっ、ちょっと、そこに直れっ！？（小柄な割に胸は大きく、お尻はもっと大きな体型。とはいえ、今の時代ならともかく、昔なら、それだけで信仰の対象にすらなっていた姿を、まるで性玩具のように言われると、顔を赤くして。さすがにこれは捨て置けないと） (2017/10/26 22:24:37) |
| 久那 | > | 事実ですよね、姫様、だって、こんなおっぱいは、こうして……っ！（当然止めるつもりなどなく、股間をぶつけながら褌を引き上げ、踵を浮かせてやろうと。そうして上に持ち上げた乳首に吸い付くつもりで） (2017/10/26 22:27:12) |
| 桃華姫 | > | くぅ、ひっ、だから、やめてって、んっ！（体をのけぞらせながら、相撲を取っているはずなのに、久那の好き放題もてあそばれ散るような形に拳を震わせて）んんっ！はぁ、や、やめよと…… (2017/10/26 22:29:27) |
| 久那 | > | 姫様だって、んっ、ちゅぅぅぅっ……ボクの事、散々……ちゅぐ、ちゅっ、ちゅるぅっ！（音を立てて吸い上げながら、昔をやり返しているだけだと、全く手を止めず。ついには前袋から男根をはみ出させる） (2017/10/26 22:30:41) |
| 桃華姫 | > | んぁっ、ふ、ふん、妾は、そのような下賤なっ、あっ、だから、乳首吸うなぁっ！？（流石に、何千年だか生きているかもしれない神でも、吸われたから何か出るわけではないが。桃のような甘い香りを漂わせつつ仰け反って。乳首を固く勃起させて） (2017/10/26 22:32:43) |
| 久那 | > | ん、いい匂い、ちゅぅっ……ちゅく、ちゅ……るぅっ……ほら、姫様、こっちもっ！（はみ出したその男根の先端で、丸見えの桃華姫の肉芽を激しく打ち据え始める） (2017/10/26 22:35:07) |
| 桃華姫 | > | ひっ、だから、やめっ、んっ、あぁっ！？（執拗に吸われると、びゅるっと、勢いよく乳首から。母乳よりももっと甘酸っぱい、桃のジュースのような白いものを吹き出し、仰け反って絶頂） (2017/10/26 22:40:25) |
| 久那 | > | んぐっ……はふっ……あ、美味し……（その甘酸っぱい液体を口にすると、とろんとした表情を浮かべて）ふふ、これが、姫様の……女神の……♪（もっと吸わせろと言わんばかりに音を立てて吸い上げ、更に下からは容赦なく肉芽を突き上げ続ける） (2017/10/26 22:42:46) |
| 桃華姫 | > | あぁっ、や、やめよっ、やだっ、あぁっ！？（感じさせられるたびに、一度出してしまって元栓が緩んだのか、口の中に射乳。繰り返すたびに絶頂に追いやられ、足腰たたないほどの責め苦を味わって）ひぃっ、はひっ、やぁ……相撲、取って、よぉ、はぅっ、あぁぁっ！ (2017/10/26 22:45:03) |
| 久那 | > | 相撲ですよ、立派な、ねっ……ちゅぅぅぅっ……（その女神の桃乳を美味しそうに吸い上げながら、そのまま、男根で激しく寄りを仕掛け、土俵を奪っていこうとする） (2017/10/26 22:45:53) |
| 桃華姫 | > | ひっ、あっ、あぅ、こんなのっ、や、やぁ、寄っちゃ！？（寄られるうちに、少しずつ土俵際に近づいて、慌てても、力は戻ってくれたりはせず） (2017/10/26 22:47:21) |
| 久那 | > | どっちなんですか。吸って欲しいんですか、寄って欲しいんですか？（問いつつ、実際にはその両方でガンガンに責め立てていく） (2017/10/26 22:47:51) |
| 桃華姫 | > | いっ、あぁぁつ、どっちも、やめてっ、ひっ！？（寄られるまま土俵際に追いつめられると、また負けて、罰を受けさせられてしまうと怯えた顔になって） (2017/10/26 22:48:54) |
| 久那 | > | ふぅ、じゃあ、ワガママな姫様は……こうですっ！（そのまま寄り切れる所を敢えて、グッと褌を引いての下手投げ。土俵にうつ伏せに這い蹲らせてやろうとする） (2017/10/26 22:50:23) |
| 桃華姫 | > | んんっ、あっ、うにゃぁああっ！？（度重なる絶頂で、相撲どころではない所に。投げを受けてはひとたまりもなく。這いつくばりつつ、土俵にくっきりと、豊かな胸型を刻むほどの勢いで倒れこんで） (2017/10/26 22:51:36) |
| 久那 | > | ふふん……ボクの、圧勝ですね。まあいつもの事ですけど（勝ち誇りながら、桃華姫のお尻をまたぐように立って、蹲踞。その前袋の膨らみを尻の上に載せるようにして勝ち誇る） (2017/10/26 22:53:22) |
| 桃華姫 | > | うっ、うぐぐ、こ、こんなはずでは……（押さえつけられるまま、悔しそうに土俵に這ったまま。何かに怯えた様子で） (2017/10/26 22:54:14) |
| 久那 | > | それ、毎回言ってますよね、ふふ……（怯えた様子の桃華姫の髪を掴み、顔を上げさせ覗き込む）ほら、今日もボクに負けた感想は？ (2017/10/26 22:56:59) |
| 桃華姫 | > | う、うるさいっ、ふん、まともな相撲なら、妾が負けるはずがないのじゃ……こんな、こざかしい真似をして……（換装を求められても、相撲で負けた実感は薄く。負け惜しみ成分が多めだが、つい、そんなことを） (2017/10/26 22:59:07) |
| 久那 | > | ふぅん……じゃあまともに相撲取って負けたら、どうしてくれるんですか？（そんな桃華姫の強がりも、当然のように許さず）当然、そこまで言って負けたら…… (2017/10/26 23:00:49) |
| 桃華姫 | > | なっ、そ、それは、その……（負け惜しみで行ってしまったせいもあって口ごもって。そもそもまともな相撲で勝てるなら、こんな体位を取られていない） (2017/10/26 23:01:50) |
| 久那 | > | 自分で言った事も守れないような神様……ひどい目にあっても仕方ないですよね……（嗜虐的な瞳を向けて笑う久那。そのまま仕切り線に戻って蹲踞する）ほら、準備してください、姫様？ (2017/10/26 23:04:07) |
| 桃華姫 | > | う……い、いいもん、久那なんて、けちょんけちょんにして、また……ふんっ！！（久那のペースのママ、仕切りなおされてはたまらないと。どこからか、ヒスイでできた数珠つなぎの勾玉を取り出して。威嚇するように見せつけて。流石に桃華もやり過ぎたと思って、一度使ってからは封印してきたが。久那のお尻にねじ込み、拡張する際に使用したもので。一番小さいものはビー玉程度、だが、順番に大きくなっていき、最終的には握りこぶし以上のサイズになるもので） (2017/10/26 23:08:07) |
| 久那 | > | ん、それは……（お尻を僅かに抑えて顔を赤くする。一度使われた時に泣き喚いて何度も射精してしまった思い出が頭をよぎる） (2017/10/26 23:10:19) |
| 桃華姫 | > | くくく、覚えておるようで何よりじゃ……そういえば、あの時の罰は結局、ここまでで許してやったのじゃったか（一番大きくはないが、それでもそこそこのサイズの球を指でもてあそぶと、場外に投げ捨てて）……ふん、妾が勝ったら、どんなに泣き叫んでも無駄じゃ、一番太いとこまで、ねじ込んでくれるわ！ (2017/10/26 23:12:31) |
| 久那 | > | ……じゃあ当然、姫様も、負けたらあれ全部ねじ込まれる覚悟できてるんですよね？（お尻がヒクヒク震えるが、負けなければ良いと気合を入れ直し）ついでに、前の方にはボクのコレを入れてあげますから（股間も見せつけて威圧する） (2017/10/26 23:14:21) |
| 桃華姫 | > | えっ、な、なんでそんな……（流石にそれは、こちらばかりきつくないかと動揺して。流石に、神の技をもってしても、ない穴は責められず）ず、ずるいぞ、そんなの、妾ばっかり (2017/10/26 23:15:40) |
| 久那 | > | 何がずるいんですか？（動揺する桃華姫を見ながら堂々と仕切り）ほら、始めますよ、見合って、見合ってっ！！ (2017/10/26 23:16:24) |
| 桃華姫 | > | ちょっとっ、くぅ、それ、ずるっ！？（始められそうになると咄嗟に、反射的な動きで構えて） (2017/10/26 23:17:00) |
| 久那 | > | はっけよぉぉい……のこったっ！（正面から一気に飛びつき、四つに組んでしまおうとする。互角に組んでさえしまえば絶対負けないと言う自信をもっての動き） (2017/10/26 23:17:47) |
| 桃華姫 | > | あっ、も、もう、馬鹿ぁっ！！（戸惑いながらだが、テンパったことで逆にいつも通りにはいかず。軽く飛び上がって、胸で顔を狙い叩きつけようと） (2017/10/26 23:18:53) |
| 久那 | > | ぶっ！？（思わぬ攻撃に逆に意表をつかれ、脚を止めてしまう。桃華姫と数百回相撲を取り続け、大抵の動きは予想がつくだけに、そこから外れた動きは意外で） (2017/10/26 23:19:49) |
| 桃華姫 | > | ふんっ、妾だって、本気になればっ！（更にそこから前褌に手を伸ばして。手コキしつつ吊り上げようと。久耶の何代か前の巫女が、桃華に対してよく使っていたのがこんな技で。思い出せば思い出すほど、今までの巫女たちの成長には涙が出そうだが） (2017/10/26 23:21:55) |
| 桃華姫 | > | 【まともな相撲ならと言っておいて、やってることがこれって。この女神セコいですね、そういえば】 (2017/10/26 23:23:58) |
| 久那 | > | はぅっ、ひっ……んっ……こ、この、姫様っ……！（吊り上げられそうになり、男根をびくつかせながらも喉輪で引き剥がそうとする）こんなのっ、全然、ふんっ、下手ですっ……！ (2017/10/26 23:24:41) |
| 久那 | > | 【残念な女神です】 (2017/10/26 23:24:47) |
| 桃華姫 | > | んんっ、なんじゃ、その反応は……まだ、ほっかむりの頃と、変わらぬではないか……んぐっ！（久耶の初めても、2回目も、それどころか思いつく限り大体の初めては奪ってきたが。意外と初心な反応に、これはもしかしてと、体を押し返されながらも、肉棒をしごきながら必死にしがみつこうと） (2017/10/26 23:26:21) |
| 久那 | > | うぅ、く、くぅぅっ……離れてくださいっ……この、ぉぉっ！（必死に力をこめて引き剥がしを試みる。技巧がどうこう、慣れがどうこうと言うより、桃華姫の肉感的な身体に対する性欲が芯まで染み付いているため、桃華姫の身体と交わる事自体が強い快感。責める時はそれでも良いが、責められても興奮を煽られてしまって） (2017/10/26 23:28:34) |
| 桃華姫 | > | うっ、ふん、どうじゃ、くっ、これでっ！！（引きはがされそうになると、カリ首に指をひっかけつつ、知り尽くした場所をこね回すように先端を攻めて） (2017/10/26 23:30:04) |
| 久那 | > | はひっ、あっ……ちょ、姫、様っ……相撲、ひぅっ……相撲をっ、ひぁぁっ！？（幼い頃から散々に責め尽くされ開発された身体。桃華姫のペースに持ち込まれると一気に危険領域に） (2017/10/26 23:32:06) |
| 桃華姫 | > | ……知らないっ！（体が引きはがされながらも、先端に指をひっかけたままの肉棒で体を引き寄せて。肉棒の根元に股間をぶつけようと）ふん、どうじゃ、妾の相撲はっ！ (2017/10/26 23:33:27) |
| 久那 | > | ひぁ、ぅっ……はっ……ひ、姫様っ、くひっ……あっ……も、もうっ、うぅぅっ！（このまま逃げようとしても逃げられないならと、喉輪を外し、代わりにこちらからも股間をぶつけようとする）そ、そっちが、その気なら、容赦、しませんからねっ！ (2017/10/26 23:35:09) |
| 桃華姫 | > | ふん、妾、これなら、結構強いんd名からっ！！（根元にぶつけると、女の子相手の時のように。股間ズリで根元を刺激しながら寄っていこうと） (2017/10/26 23:36:37) |
| 久那 | > | あふっ、ひっ……はんっ、こ、この、姫様の、相撲なんか、んひぅっ！（気持ちよさに喘いで後退してしまいながら、その尻を握ってやろうとする）こっちもぉっ！ (2017/10/26 23:38:12) |
| 桃華姫 | > | あうぅっ、、ん、んむむ、この、女の子みたいなお尻してるくせにっ！！（捕まれると、お尻に手を伸ばしてつかみ返そうと。巫女としての教育のたまものだとばかりに、しっかり握り引き寄せようと） (2017/10/26 23:39:20) |
| 久那 | > | だ、れの、せいだとぉっ！（桃華姫のお尻に劣らず肉感的でふっくらとしたお尻を掴ませながら、引き寄せられるときに腰を動かし、根本ではなく先端を股間に突きつけようと狙う） (2017/10/26 23:40:09) |
| 桃華姫 | > | ふんっ、男らしくないっ！！（お尻を揺さぶり、少しでも余裕を作りながら、腰を引いて逃げようと。普通の相撲よりもこっちの方が、歴代の巫女たちの教育の成果か、明らかに強く） (2017/10/26 23:41:33) |
| 久那 | > | 逃しませんっ！（だが久那も、桃華姫とこの手の相撲は散々取っている。逃がすものかとさらに腰を突き出すと、入れると見せかけ、肉芽に引っ掛けてしまおうと） (2017/10/26 23:43:49) |
| 桃華姫 | > | んんっ、あっ、ひゃぅうっ！？（女同士ではありえないリーチの長さに、腰を浮かしつつ、敏感に足を止めて） (2017/10/26 23:44:44) |
| 久那 | > | 姫様は所詮っ……ボクに犯されてるのがお似合いなんですっ！（そこを逃さず、褌を押しのけて中にねじ込んでやろうとする）ほらぁぁっ！ (2017/10/26 23:45:26) |
| 桃華姫 | > | いっ、はっ……ひっぐぅううっ！？（ねじ込まれると目を見開いて、腰を引いて逃げだそうと） (2017/10/26 23:46:52) |
| 久那 | > | 逃げられると、でもっ！（暴力的に太く長いそれで桃華姫の膣を突き上げ、こじ開けてやろうと。容赦なく、女神を犯しにかかる）ふ、んっ、ふんっ、ほらぁっ！ (2017/10/26 23:48:47) |
| 桃華姫 | > | うっ、あぁっ、やぁっ！？（逃げきれず、捕まると、久那の体を押し返そうと手で押さえつけて） (2017/10/26 23:49:52) |
| 久那 | > | 逃がさないって言ってるでしょ、姫様、往生際……ふぅぅぅ……悪いですよっ……（強引に、力任せに腰を振って突き上げ犯してしまおうと。女神の身体を犯す快感ですぐに男根が膨れ上がる） (2017/10/26 23:52:01) |
| 桃華姫 | > | いっ、だってっ、ひっ、あっ、やめっ……ひぃぃんっ！！（奥まで、ねじ込まれるともう逃げられずに。体格に似合ったきつさで締め付けつつ、目と口を開いて） (2017/10/26 23:52:49) |
| 久那 | > | ふうぅっっ、ああっ、はぁ、だ、出しますよっ……（桃華姫の締め付けのキツさ、先程までの責め、何より桃華姫を犯していると言う事実。我慢出来ず、すぐに射精を迸らせようと） (2017/10/26 23:54:59) |
| 桃華姫 | > | あっ、う、うそっだ、だめぇっ、やだぁっ！（こんなに早くと動揺して。今まで、巫女相手にすることは多かったが、男相手は経験が浅く。と言っても久那相手だけで並の人間よりずっと経験豊富なのだが。それでも動揺は激しく） (2017/10/26 23:57:18) |
| 久那 | > | いま、さら、遅い、ですっ！（桃華姫の動揺もむしろ嗜虐を煽るばかり。思い切り、その中へと迸らせていく）く、ぅぅぅぅっっ……はぁっ、あああっ！（当然、大きさに見合った量と濃さの精） (2017/10/26 23:59:19) |
| 桃華姫 | > | いやぁぁっ、ひ、ひんっ、ひぁ……（体を、ビクビクっと跳ねさせると、出されただけで腰を抜かしたように体が崩れ始めて） (2017/10/27 00:00:11) |
| 久那 | > | ふぅぅ……もう、中出しだけで腰砕けですか、女神様の癖にっ！（お尻をまた、ひっぱたいてやろうとする。それで締め付けさせて、もっと気持ちよくなろうと言う狙いで） (2017/10/27 00:01:52) |
| 桃華姫 | > | いっ、だ、だってっ、ひぃっ！？（お尻を叩かれると、腰を跳ねさせて、その動きに合わせて膣も締まって。思い通りに動かさせられてしまって） (2017/10/27 00:03:08) |
| 久那 | > | はああ、んっ……！（一度出して少し柔らかくなったそれが、締め付けにまた固くなる。それで子宮を突き上げるように荒々しく犯していって） (2017/10/27 00:04:15) |
| 桃華姫 | > | あぁっ、やだっ、またっ、ひっ、こんなのっ、やだぁっ！？（泣きじゃくりながらも、突かれると締め付けは強く。不死でやたらと頑丈な神だけあって、何度突いても、その中は初物同然のきつさのまま。なので、慣れることはなく、久那が幼いころなら余裕があったが、今では流石にきつく） (2017/10/27 00:05:53) |
| 久那 | > | はぁっ、はぁっ……また……出しちゃいます、よっ……（以前は散々泣かされて来ただけに、桃華姫が泣こうと喚こうと容赦する気にはなれず、ただただ性欲をぶつけていく）ふぅぅっ、はぁっ、はぁ、出します、よっ……またぁっ……！（そしてそのまま、程なくして、二度目とは思えない量の射精を注ぐ） (2017/10/27 00:08:00) |
| 桃華姫 | > | ひっ、やだっ、もう、やめっ、ひっ、ひぃいいんっ！！（体を抱えられたまま、まるで玩具のように扱われて、射精を注ぎ込まれると、潮まで吹いて悶えさせられて） (2017/10/27 00:09:23) |
| 久那 | > | ふぅぅぅっ……（そのまま、身体を押し付け、押し倒してしまおうと）これで、ぇ、また、ボクの、勝ちっ…… (2017/10/27 00:11:45) |
| 桃華姫 | > | あっ、ひぅうっ、やぁっ！？（体が傾いていくと、ギュッと目を閉じつつ、何度目かわからない衝撃に備えて）ひぅうううううっ！！ (2017/10/27 00:16:34) |
| 久那 | > | んんっ！（倒れ込んで敷き潰しながら、その衝撃に、残った精を全部吐き出していく）くぅぅっ……♪ (2017/10/27 00:17:12) |
| 桃華姫 | > | ひっ、あっ、あんんんんんっ！？（押さえつけられたままの射精に、必死に耐えながらも、何度か体を跳ねさせて） (2017/10/27 00:19:08) |
| 久那 | > | ふぅぅぅ……やっぱり……ボクの勝ち、でしたねぇ……姫様……？（中に入れたまま、流石にすぐには立てず、のしかかったまま桃華を見下ろして） (2017/10/27 00:20:36) |
| 桃華姫 | > | うぅぅ、ひっぐ、こんなの、ずるなんだからぁっ、うぅ……（べそをかきながら、入れられたままでとろけ切った顔を見られないように手で隠して。もう、何度負けたかわからないが、毎回、初めて負けた時のように悔しがっているものの、流石にこの負け方はすぐに立ち直れそうになく） (2017/10/27 00:22:04) |
| 久那 | > | 先に仕掛けて来たのは姫様ですっ！（普通に相撲を取れば、と言っておいてあんな責め方、少し危なかったので、それをごまかすように強気に。桃華姫の腕を掴んで無理やり引き剥がし顔を覗き込もうとする）思い知りましたかっ！ (2017/10/27 00:25:00) |
| 桃華姫 | > | うぅぅっ！！（引きはがされると、顔を真っ赤にしたまま、吐息を荒げて、明らかに相撲の疲労だけではない様子で） (2017/10/27 00:25:54) |
| 久那 | > | ふぅ……お尻は……今は許してあげますね（今から土俵外に降りて勾玉を拾って持ってくるのが億劫なだけではあるが。代わりに、桃華姫の唇を奪いながら胸を胸板で潰し、被征服感を植え付けてやろうと） (2017/10/27 00:28:51) |
| 桃華姫 | > | んんっ、ふっ、ふぅううっ！（屈服などするものかと、見上げたまま、久那の顔を睨み付けて。乱暴にされても、このくらい慣れたものとばかりに） (2017/10/27 00:29:54) |
| 久那 | > | んっ……じゅるっ……ちゅ……ふ、んちゅぅっ……（たっぷりと唇を味わってから離し、反抗的な桃華姫を見下ろし）……まだそんな顔出来るんですね……また相撲で負けたいのかな？ (2017/10/27 00:32:36) |
| 桃華姫 | > | うぅっ、ふんだ、つ、つぎは、あたしが……うぅ！（何度負けてもそうだったように、強がるようにだが、虚勢を張って。虚勢を張るたびに、股間なり乳房なりを震わせてはいるが） (2017/10/27 00:35:04) |
| 久那 | > | まあ、何度でも挑んでくると良いですよ、何度でも負かしてあげます。次はお尻、覚悟しておいてくださいね（腰に力が戻ってきた事もあり、ずるりと引き抜いて立ち上がる） (2017/10/27 00:37:55) |
| 桃華姫 | > | ひっ………ふ、ふん、久那がお尻弱いの、、知ってるんだから（強がりでだが、散々開発したんだから、今でもお尻は感じるはずだと。ちょっとでも言い返そうと） (2017/10/27 00:38:50) |
| 久那 | > | 姫様だって、お尻、そんなに強くないでしょう……次は尻相撲で勝負してあげましょうか？（言い返す桃華姫の顔にお尻を向けて、軽く座り込み） (2017/10/27 00:41:20) |
| 桃華姫 | > | あっ、さ、流石に負けないわよっ！！（男らしくない尻だとは思うが、それでも流石にそれで負けるほどではないと。言い返しながらもびくっと怯えてしまいつつ） (2017/10/27 00:42:12) |
| 久那 | > | それじゃあ次は、覚悟しておいてくださいね（流石に今は、尻相撲が出来るほど足腰の力が残っておらず、それはお互いにだろうが。自信のある態度で土俵を降りていく） (2017/10/27 00:45:09) |
| 桃華姫 | > | ……絶対負けないんだからっ！！（久那に向かって、お神酒の徳利やら大麻やら、とにかくその辺のものを投げつけ追い払うようにしつつ、流石にこちらは立ち上がれず） (2017/10/27 00:47:34) |
| 久那 | > | 【じゃあ、こんな所でしょうか】 (2017/10/27 00:49:09) |
| 桃華姫 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2017/10/27 00:49:37) |
| 久那 | > | 【残念な女神を容赦なく犯し倒しました】 (2017/10/27 00:51:51) |
| 桃華姫 | > | 【ほぼ犯されてましたね】 (2017/10/27 00:52:11) |
| 久那 | > | 【まともな相撲を仕掛けておいてあんな事するから】 (2017/10/27 00:53:03) |
| 桃華姫 | > | 【歴代の巫女たちが吹き込んだ結果、ということで】 (2017/10/27 00:53:48) |
| 久那 | > | 【女神と言う名の玩具ですね】 (2017/10/27 00:55:02) |
| 桃華姫 | > | 【山を下りたら、巫女経験者が何人かいそうですね】 (2017/10/27 00:55:28) |
| 久那 | > | 【みんな良い性格してそうです】 (2017/10/27 00:55:54) |
| 桃華姫 | > | 【この女神、勝てばイイ性格と趣味してますから】 (2017/10/27 00:56:52) |
| 久那 | > | 【女神の自業自得ですね】 (2017/10/27 01:00:25) |
| 桃華姫 | > | 【英才教育ですね】 (2017/10/27 01:00:38) |
| 久那 | > | 【良い性格の元巫女が世にたくさん輩出されていくわけですね】 (2017/10/27 01:02:43) |
| 桃華姫 | > | 【幼少期に、女神にもてあそばれたんだから、そうもなりますね】 (2017/10/27 01:03:12) |
| 久那 | > | 【そうしてやり返されても懲りずに次の巫女を弄ぶ女神様もいい性格です】 (2017/10/27 01:05:44) |
| 桃華姫 | > | 【最終的にどうなってたんでしょうね】 (2017/10/27 01:06:14) |
| 久那 | > | 【謎ですね】 (2017/10/27 01:07:59) |
| 桃華姫 | > | 【自分の育てた巫女に玩具にされて、その分次の巫女にを繰り返してきたのでしょうけど】 (2017/10/27 01:08:46) |
| 久那 | > | 【凝りない】 (2017/10/27 01:09:54) |
| 桃華姫 | > | 【一人の巫女相手ですら懲りてないんです。長い時の中で懲りるはずも】 (2017/10/27 01:10:21) |
| 久那 | > | 【まあ、はじめての男の娘巫女に犯され続けたらどうなるやら】 (2017/10/27 01:13:33) |
| 桃華姫 | > | 【神ですしね、どうかなっちゃうんでしょうか】 (2017/10/27 01:13:52) |
| 久那 | > | 【まあ、久那は容赦しませんので】 (2017/10/27 01:15:59) |
| 桃華姫 | > | 【何をやったんでしょうね、ほんとうに】 (2017/10/27 01:16:18) |
| 久那 | > | 【幼い少年のお尻に勾玉突っ込んだだけでも十分にアレですね】 (2017/10/27 01:17:42) |
| 桃華姫 | > | 【女の子相手と同じ感覚で？】 (2017/10/27 01:18:29) |
| 久那 | > | 【女の子相手でも十分アレですが、オトコノコ相手だともう】 (2017/10/27 01:20:22) |
| 桃華姫 | > | 【男の子を相撲で負かして、巫女にしてる時点でもう】 (2017/10/27 01:21:04) |
| 久那 | > | 【前提からしてでしたね】 (2017/10/27 01:21:18) |
| 桃華姫 | > | 【見た目が成長しないのは、神の呪いか何かかもしれませんね】 (2017/10/27 01:21:49) |
| 久那 | > | 【じゃあ久那が呪いを解いて孕ませるぐらいのつもりで】 (2017/10/27 01:24:54) |
| 桃華姫 | > | 【妙に壮大ですね】 (2017/10/27 01:26:35) |
| 久那 | > | 【壮大なのか矮小なのか。と、まあこんな所で】 (2017/10/27 01:27:57) |
| 桃華姫 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2017/10/27 01:29:19) |
| 久那 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/27 01:30:55) |
| おしらせ | > | 久那さんが退室しました。 (2017/10/27 01:31:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃華姫さんが自動退室しました。 (2017/10/27 01:50:02) |
| おしらせ | > | 桃華姫さんが入室しました♪ (2017/10/29 15:17:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃華姫さんが自動退室しました。 (2017/10/29 15:38:02) |
| おしらせ | > | 久那さんが入室しました♪ (2017/11/4 17:22:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久那さんが自動退室しました。 (2017/11/4 17:43:30) |
| おしらせ | > | 桃華姫さんが入室しました♪ (2017/11/4 20:48:55) |
| おしらせ | > | 久那さんが入室しました♪ (2017/11/4 20:58:07) |
| 久那 | > | 【こんばんは～】 (2017/11/4 20:58:27) |
| 桃華姫 | > | 【こんばんは】 (2017/11/4 21:00:16) |
| 久那 | > | 【先日はありがとうございました～】 (2017/11/4 21:00:35) |
| 桃華姫 | > | 【はい、こちらこそ～】 (2017/11/4 21:01:44) |
| 久那 | > | 【女神様を容赦なく犯しました】 (2017/11/4 21:02:20) |
| 桃華姫 | > | 【呪われそうですね】 (2017/11/4 21:03:34) |
| 久那 | > | 【呪うなら呪われないように犯さないと】 (2017/11/4 21:04:22) |
| 桃華姫 | > | 【地味に嫌な呪いとかかけてそうです】 (2017/11/4 21:04:53) |
| 久那 | > | 【どんな呪いだろう】 (2017/11/4 21:05:11) |
| 桃華姫 | > | 【時々、下着を吐き忘れたようにすーすーする呪いとか、上履きに履き替えるタイミングで靴下に穴が開いてることに気づく呪いとか、身長が伸びなくなる呪いとか】 (2017/11/4 21:06:18) |
| 久那 | > | 【ひどい】 (2017/11/4 21:07:04) |
| 桃華姫 | > | 【本気で呪うのは躊躇った結果、バレないようにこっそりと。怒らせるとさすがに怖いので】 (2017/11/4 21:08:15) |
| 久那 | > | 【お仕置きですね】 (2017/11/4 21:08:51) |
| 桃華姫 | > | 【大丈夫なんでしょうか、この女神】 (2017/11/4 21:12:59) |
| 久那 | > | 【まあ所詮はたいしたことない女神です】 (2017/11/4 21:13:30) |
| 桃華姫 | > | 【酷い】 (2017/11/4 21:14:27) |
| 久那 | > | 【尻相撲で懲らしめるとか言ってましたがどうなるやら】 (2017/11/4 21:15:05) |
| 桃華姫 | > | 【流石に、男に負けるわけにはいきませんね】 (2017/11/4 21:15:47) |
| 久那 | > | 【女神などに負ける訳がありません】 (2017/11/4 21:16:21) |
| 桃華姫 | > | 【どれだけ女神の価値が低いんですか。尻神なのに】 (2017/11/4 21:17:11) |
| 久那 | > | 【駄女神ですし。まあ負けるとここぞとばかりに日頃の恨みを晴らされそうですが】 (2017/11/4 21:17:45) |
| 桃華姫 | > | 【それはもう、可能な限りの罰を考えてます】 (2017/11/4 21:18:44) |
| 久那 | > | 【怖いですね】 (2017/11/4 21:20:14) |
| 桃華姫 | > | 【女神の得意分野の勝負を舐めて受けた罰を思い知らせます】 (2017/11/4 21:20:42) |
| 久那 | > | 【じゃあそんな感じで】 (2017/11/4 21:20:50) |
| 桃華姫 | > | 【では、どちらから始めましょう？】 (2017/11/4 21:22:10) |
| 久那 | > | 【お願いしていいですか？】 (2017/11/4 21:22:18) |
| 桃華姫 | > | 【分かりました、ではお待ちください】 (2017/11/4 21:22:43) |
| 桃華姫 | > | ふん、逃げずによう来たものじゃ……ここが、年貢の納め時よ！（いつもの土俵よりも狭く、急ごしらえで作ったらしい少し小さめの土俵。その上に立ち、土俵づくりで少し土に汚れた顔で、やってきた巫女を出迎える、この土地で祀られた女神、桃華姫。前回の勝負でボロ負けし、しばらく立ち上がれないほどのショックを受けていたはずだが、そんな凹んでいたのは遠い昔の事だったかのように） (2017/11/4 21:26:34) |
| 久那 | > | 相変わらず立ち直りが早いですね、姫様。でも、流石の姫様も得意なお尻で負けちゃったら立ち直れないんじゃないですか？（相変わらず、いつもどおりの強気で挑んでくる自らの女神に呆れた様子の久那） (2017/11/4 21:28:17) |
| 桃華姫 | > | さて、何のことやら……ふふん、じゃが、今日はその軽口も、許してやるとしよう……（久那にお尻を向けて見せつけると、小柄さに似合わぬ巨尻を揺らし。久那が幼いころは何度も、そのお尻で顔を押しつぶしたり、肉棒を擦り上げたり、全身擦り潰したりと、やりたい放題やってきた自慢の場所で） (2017/11/4 21:31:08) |
| 久那 | > | 相変わらずお尻だけは立派ですね、けど……っ！（その姫のお尻を思いっきり平手打ちで一発叩いて、まずは心理的に主導権を握ってやろうとする）今日はここ、ボクにやられちゃいますけど！ (2017/11/4 21:32:21) |
| 桃華姫 | > | ひゃっ……ふん、無理せずともよいぞ……なに、妾の尻にしがみついて、添い寝をせがんできた童が、大きい口をききよるものよ（あれはいつの事だったかと。人より長い時間を生きているだけあって、相手の弱みも知り放題。久那を始めて、精通させた時だったかの事を、ついこの間の事のように思い出して） (2017/11/4 21:35:34) |
| 久那 | > | っ……ボクにお尻犯されてぴぃぴぃ泣き叫んじゃったのはいつの事だったですかねぇっ！（それを言うなら久那だって、ここ最近は一方的に桃華を嬲りものにしている。弱みを握っているのはそちらだけではないぞと言い返して） (2017/11/4 21:37:54) |
| 桃華姫 | > | ……知らぬもん、じゃが、妾相手に尻相撲で挑もうなど、十年早いと知るが良い！（言い返されると口を閉ざさざるを得ないが、桃華にだって勝算があっての事。普段の相撲でも常に勝つ気ではあるものの、尻相撲となれば、そういうのとは話が違っていて） (2017/11/4 21:40:24) |
| 久那 | > | 随分自信満々ですねぇ、姫様？（桃華が、尻相撲は得意なのは良く知っている。だが、だからこそそれで勝ったらどんな反応を見せてくれるのかと、想像するだけで褌の前袋を大きくして） (2017/11/4 21:41:13) |
| 桃華姫 | > | ふふん、久々じゃが……その思いあがった性根、へし折り潰して、元の素直な巫女に戻してくれるわ！（腰を落として構えつつ、相撲ははっきり言って趣味で長くやっているだけ程度だったが、こっちは割としっかり構えて。歴代の巫女たちも何人も、尻相撲を挑んできたが、同じ巫女が2度以上、勝負を仕掛けてきたことなどないので。そこまで経験豊富というわけではないが） (2017/11/4 21:44:30) |
| 久那 | > | 素直じゃなくなったのは誰のせいですかねぇ（桃華の言葉にはちょっとジト目で見ながら、腰を落とし、尻を向けて。こちらも経験はほとんどないが、一応特訓は積んできていて、男の子とは思えないぷりむちっとしたお尻を晒す） (2017/11/4 21:45:45) |
| 桃華姫 | > | さて、何のことやらじゃ……では、行くぞ！（男らしくない見た目に育ったのも、すべては教育のたまものだが、都合の悪い所は無視しつつ）見合って見合って……はっけよぉーい！ (2017/11/4 21:46:54) |
| 久那 | > | はっけよぉぉい……のこったぁっ！（まずは先制攻撃とばかり、一気にお尻を突き出す。女の子のようなお尻だがやはり男の子、ちょっと硬く鍛えられていてたくましい） (2017/11/4 21:48:49) |
| 桃華姫 | > | ほれ、のこったじゃっ！！（お尻を揺らしながら突き出すと、これまで散々なぶりものにされてはきたが、同時に、豊かさでも柔らかさでも、首長の激しい塊をぶつけに行って） (2017/11/4 21:50:14) |
| 久那 | > | ふんっ！（柔らかいお尻に、お尻をめり込ませるような尻ぶちかまし。その豊かな尻をしっかりと受け止めえぐろうとする） (2017/11/4 21:52:25) |
| 桃華姫 | > | んんっ、ほれ、乱暴じゃのう♪（お尻がめり込んでくると、それを柔らかく受け止めてから、ぽよんと弾くように。押し返す弾力と同時に、突き出してきたお尻を押し返し弾き返そうと。歴代の、桃華より育った巫女たちですら、どれだけお尻が大きくなっても二度と挑もうとしなかっただけはあって） (2017/11/4 21:54:22) |
| 久那 | > | や……ええっ！？（ただ弾き返されるだけならともかく、受け止められてから弾かれるとバランスを崩しかけ、慌てて腰を落とす）っ、このくらいっ！ (2017/11/4 21:56:58) |
| 桃華姫 | > | ほれ、どうじゃ、可愛い尻よのう♪（そこにお尻を揺らして、左右に揺らしながらぶつける尻張り手。柔らかいなりに、勢い良く揺らすと、その大きさもあって力強く。普段の相撲でもこのくらい強ければ、こうも負け続けてはいないだろうが、むしろお尻が重くて相撲が弱いんじゃないかと言うくらいに） (2017/11/4 21:58:46) |
| 久那 | > | くぅっ……あぅっ、やっ……！？（力強い尻張り手に腰が左右に振られ、身体ごと振り回されないようにするので精一杯。多少強いとは思っていたが想像以上の強さに焦る） (2017/11/4 22:00:04) |
| 桃華姫 | > | ん、さあ、それでは、いい加減、遊びはしまいじゃっ……本気で行くとしようかのう♪（お尻を押し付けて、お互いの尻肉を割れ目で挟みあうようにして。四つに組むような格好に。尻ズリを仕掛けながら、久那の尻穴まで、擦り潰そうと）んっ、ほれ、これは、どうじゃっ！ (2017/11/4 22:01:55) |
| 久那 | > | くぅっ、ひっ……ま……まだ、こうやってっ！（その尻ズリを阻止するように、割れ目をグッと締めて、尻鯖折りとばかりに搾り潰そうとする） (2017/11/4 22:03:17) |
| 桃華姫 | > | くんっ……んっ、小賢しい……ほれっ！！（どんなに締め付けられても、その分形を変えて。まるでスライムのように、自由に動くほどではないがそれでも、完全に動きを止められることもないと） (2017/11/4 22:05:36) |
| 久那 | > | ふん、いくら柔らかくたってぇっ！（そうやって形を変える桃華のお尻を、徐々に締め付けて、より多くの肉を捕まえようと腰を巧みに動かしていく） (2017/11/4 22:08:08) |
| 桃華姫 | > | ふふん、どうじゃ、妾の尻を好き放題弄んでくれたようじゃが……調子に乗ったのは失敗、じゃったのうっ！！（捕まえに来た緋真に、尻を突き出して。尻穴を押しつぶしながら、腰をひねることで投げ飛ばしてしまおうと）こうじゃっ！ (2017/11/4 22:10:13) |
| 久那 | > | こう、ですっ！（尻では劣っている事を認めざるをえないが、足腰の強さでは。腰のひねりにあわせ、逆方向に腰を捻って転がそうとする）（ (2017/11/4 22:11:05) |
| 桃華姫 | > | んんっ、ふん、生意気な！！（投げ飛ばそうとするのを、止められながらも尻が形を変えて。力を逃がしつつ、一歩遅れて元に戻ろうとして逆に相手を振り回そうと） (2017/11/4 22:13:13) |
| 久那 | > | くぅっ、このっ……生意気なのは姫様のお尻ですっ！（振り回されそうになった所で咄嗟に締め付けを緩めて、腰を突き出し突き飛ばそうとする）えいっ！ (2017/11/4 22:13:44) |
| 桃華姫 | > | んんっ、ふふんっ、力任せじゃのう♪（突き放されながらも余裕の顔で、今日は勝てると、手ごたえを感じつつ。気を緩めそうになるのを堪えて、お尻を突き出して構え） (2017/11/4 22:15:41) |
| 久那 | > | まだまだっ！（その桃華のお尻を、下から持ち上げるような尻カチ上げ）調子に乗らないでください、姫様っ！ (2017/11/4 22:16:56) |
| 桃華姫 | > | ……今まで、散々調子に乗っておいて何を言う！（お尻がお尻に乗っかると、またも形を変えて。そのまま密着を強めてから、ずりんっと、尻同士を擦り合わせる尻ズリで、お尻をおろしてしまおうと） (2017/11/4 22:18:30) |
| 久那 | > | あふぅぅぅっ！？（桃華の、極上の感触の尻に尻ズリされておろされると、声をあげてビクッと震え硬直してしまう） (2017/11/4 22:19:47) |
| 桃華姫 | > | どうじゃ、ほれ、ほれっ！！（そこに更に尻張り手。今までやられっぱなしだった分、こうして主導権を握れるのが嬉しくて仕方ないといった様子。実際、普段もその尻を弄ばれることはあるが、一方的にされてばかりなのでこうして、自分から尻で責めたのはもう大分昔の記憶で） (2017/11/4 22:21:31) |
| 久那 | > | あふっ、やんっ、くぅっ……く、この、ぉぉぉっ！（尻張り手を必死に受け止めるが、反撃の手が出ず、受け止めるのが精一杯） (2017/11/4 22:22:30) |
| 桃華姫 | > | ほれ、あれだけ大口を叩いておって、手も足も尻も出ぬとは、どんな気持ちじゃ、のう、どんな気持ちじゃ？（完全に調子に乗りながらも、尻はしっかり叩きつけて。昔、久那にしたように、お尻を叩くようにこれまでの行いを折檻しようと） (2017/11/4 22:24:01) |
| 桃華姫 | > | 【調子に乗ってますね、この神。少し、うざいです】 (2017/11/4 22:24:24) |
| 久那 | > | うあっ……いやっ、くぅ……ちょ、調子、にっ……（尻を叩かれ、土俵際に追い詰められ始める。以前、桃華に散々イジメられていた記憶が蘇って来るのを首を振って振り払う） (2017/11/4 22:24:40) |
| 久那 | > | 【駄女神ですね】 (2017/11/4 22:24:44) |
| 桃華姫 | > | 何なら、明日から、尻相撲で相手をしてやっても良いのう……久那の、べそをかく顔が見られぬのは、もったいない事じゃがっ！！（そこでお尻を突き出す突き落としを仕掛けて。ぶつけると、まるで水風船のように柔らかく、衝撃が芯まで響いて逃げない、柔らかい桃尻を叩きつけて） (2017/11/4 22:26:52) |
| 久那 | > | 乗らないで、くださいっ……！（ギリギリまでひきつけてから横に逃げる。強烈な一撃を空振らせてやろうと狙って） (2017/11/4 22:28:14) |
| 桃華姫 | > | おっ……！？（避けられると、腰を突き出す格好で固まって。やはりお尻が大きいのか、バランスが悪く、突き出すと少しよろけてしまって） (2017/11/4 22:29:10) |
| 久那 | > | そこぉっ！（桃華の横っ尻めがけて尻を突き出す。ようやく見せた隙に対して容赦はしないと） (2017/11/4 22:29:56) |
| 桃華姫 | > | むっ、ふんっ、小賢しいっ！！（押されてよろけながらも、慌てて立て直そうと。横尻では流石に受け止めきれないが、何とか土俵から押し出されないように移動して。伊達に相撲経験だけは長くはなく、負け続けでも妙に粘るだけあって、逃げに徹するとかなりしぶとい） (2017/11/4 22:31:45) |
| 久那 | > | まだまだっ！（桃華に立て直させてはまずいので、さらに矢継ぎ早に尻張り手。左右からその尻肉を打ち据えつつ叩き潰してやろうと腰を激しく振って） (2017/11/4 22:34:50) |
| 桃華姫 | > | んっ、ふんっ、貧相な尻で、はしゃぎおって！（尻を打たれ、揺らされながらも距離を取ろうと。それでも、逃げてばかりではなく、しっかり反撃するタイミングを探り、誘いこもうとわざとバランスを崩して） (2017/11/4 22:36:30) |
| 久那 | > | そこぉっ！（バランスを崩したその動きがわざとだと気づかないまま、渾身の尻ぶちかまし。土俵から叩き出してやろうと全身の力を尻に集中する） (2017/11/4 22:38:42) |
| 桃華姫 | > | 今のは、中々じゃったが、ふふんっ、千年早いわっ！！（突き出してきた尻を下から、尻で掬い上げるように押し上げて。腰をひねって投げ飛ばそうと。完全に体勢は崩れていたものの、お尻を揺さぶり勢いをつけ、普段から相撲でもこのくらい上手ければ、連敗してなかったであろう技術で） (2017/11/4 22:40:41) |
| 久那 | > | や、えっ……あっ、くぅぅっ！？（何がなんだか分からないまま掬い投げられ、慌ててふんばろうとする。必死に土俵を踏みしめるが、完全に隙だらけ） (2017/11/4 22:41:55) |
| 桃華姫 | > | ほれ、それでは、これが、妾の尻じゃ……とくと、味わうが良い！！（隙だらけになったところにぶちかまし。先ほどは避けられたが、今度はさらに勢いをつけて、大槌の様に思い切り叩きこんでしまおうと） (2017/11/4 22:43:33) |
| 久那 | > | ひぎぃぃぃぃっ！（あまりの威力に、突き飛ばされるを通り越して桃華の尻の上に尻が乗ってしまうほど。久那の尻はそのままひしゃげ、前袋の中に射精） (2017/11/4 22:45:15) |
| 桃華姫 | > | ふっ、ほれ、今日の罰は、どうしてくれよう……（久那を乗せたまま、吊り出すように土俵際に向かっていき、お尻をブルンと揺すって弾き落そうと） (2017/11/4 22:46:34) |
| 久那 | > | う、やっ……あっ、だめ……きゃあっ！（もはや抗える力はなく、あっさりと弾き落とされてしまう） (2017/11/4 22:47:17) |
| 桃華姫 | > | ふっ、ふふっ、どうじゃ、これこそ、妾の真の力よ……思い知ったか？ん？（勝利を決め、久那相手の久々の勝利に今にも飛び上がりそうなほどに浮かれながら、その負け顔をのぞき込んでは、調子に乗ったドヤ顔で） (2017/11/4 22:48:34) |
| 久那 | > | うぅ……あっ、ひ、姫様の……くせにぃ……（迂闊に桃華の得意分野を挑んだせいとはいえ、ここまでの完敗は想像すらしておらず、屈辱と、そして何をされるかと言う恐怖に赤くなる） (2017/11/4 22:50:18) |
| 桃華姫 | > | 妾の癖にとはなんじゃ、癖にとは……さて……これは、今日は封印じゃ（そんな久那の男根に、根本に細めの縄を巻きつけて。締め付けつつ、締め付けるだけではなく、神の力か何かで外れないようにしてしまおうと。今までは、搾り取ってやるのが楽しかったが、最近の事を思い出すと、流石に脅威で） (2017/11/4 22:53:44) |
| 久那 | > | あっ、ひ、姫様っ！？（封印されてしまうと、表情を硬くして）や……こ、これはっ、くぅっ…… (2017/11/4 22:56:17) |
| 桃華姫 | > | なに、せっかくの罰じゃ……すぐに終わらせてしもうては……詰まらんからのう♪（そんな久那の男根に、尻を向けつつ座り込んで、尻コキ。その尻を玩具にされるときは、一方的に弄ばれていたが、深い割れ目で挟み込み、お尻をしっかり密着させて擦り始める。桃華は乳房も決して貧しくはないが、それでも、パイズリなどとは桁外れの密着感と、弾力で攻めて） (2017/11/4 22:58:54) |
| 久那 | > | ひぃぃぃっ！？（一瞬で高まる射精感。けれど高まっても出す事は出来ず、苦しさに汗が滲む）や、やめて、ヒメ様っ、ああっ！？ (2017/11/4 23:00:05) |
| 桃華姫 | > | んんっ、ほれっ、久しぶりの妾の尻じゃ、懐かしかろう？（幼い子供を、無理やり精通にまで導いた尻コキで。擦り上げながらも、そのお尻が揺れて弾む様子をしっかりと見せつけて） (2017/11/4 23:01:26) |
| 久那 | > | ひぃ、ひぃぃぃっ……姫様だめぇっ……やめ、やっ……破裂しちゃうぅっ！？（久しぶりの尻コキはあまりに気持ちよく、昔より性欲が増している分封印されるのが本当に辛い） (2017/11/4 23:02:28) |
| 桃華姫 | > | なら……ほれ、言う事、あるじゃろう？（久那の肉棒を、お尻で押さえつけて。その先端を本人の顔に向けさせながら。さわさわと、玉袋の方を手で揉み解すように追い打ち） (2017/11/4 23:04:25) |
| 久那 | > | ふやああっ、だ、出させて……姫様、出させてくださいぃっ！（桃華の意図が分かっていてもそうすがらざるを得ない苦しさと切迫感で） (2017/11/4 23:05:05) |
| 桃華姫 | > | こらえ性がないのう……そういうのを、早漏というのじゃぞ？（教育を間違えたかと、あまりにあっけないギブアップに対して呆れた声で。縄をほどきつつ、お尻を押し付け、擦り上げて）まったく、いつもは無駄にねちっこいくせに、自分がされるとなるとこうじゃ……少しは妾を見習うが良いわ！ (2017/11/4 23:07:01) |
| 久那 | > | くひぁあああああっ！（そんな事言ったって桃華のお尻が気持ちよすぎるから、と言い返す事も出来ずに、自分の身体を、顔を汚す勢いの良い射精） (2017/11/4 23:08:17) |
| 桃華姫 | > | さて、しかしこれでは罰が半端になってしもうたのう……（射精させないことも含めて罰だったので、途中で止めてしまったことで、更に何か悪だくみを。むしろこれを狙って、耐えられないような罰にしたところもあって） (2017/11/4 23:09:54) |
| 久那 | > | ふぅ、はぁ、はぁ、な……何を……（まだ解放されないのかと不安に満ちた表情で） (2017/11/4 23:10:41) |
| 桃華姫 | > | なに、しばらく使いそびれておったからのう……こ・れ・じゃ♪（小走りで社の中に入っていき、奥まったところにしまい込んでいたつづらを引っ張り出して。埃をかぶって長らく使われていなかった様子だが）のう、この社……ほれ、入り口にあるじゃろ、あれが足りぬと思わぬか？ (2017/11/4 23:14:08) |
| 久那 | > | ひっ……ちょ……姫様っ……（トラウマになっているつづらを見せられ青褪める。中に何が入っているのか、全容は久那も把握していないが）な、何を、企んで…… (2017/11/4 23:15:09) |
| 桃華姫 | > | ふん、久那に似合うと思うてのう、作ってもらっておったのじゃが……（そのふたを開けると、中から、いかにもな犬耳のカチューシャと、もふもふのしっぽ。ただ、根本はそんな可愛さとは裏腹に、凶悪な球がついていて、それでどこに入れるのかは一目瞭然。久那に罰と称して身に着けさせるつもりで用意したものだが、それから負け続けていて、機会に恵まれなかったもので） (2017/11/4 23:17:25) |
| 久那 | > | ひ、ひぃぃっ……！（その凶悪な様相に顔を強張らせる）ま……待って、そんな……ひ、姫様ぁっ！？ (2017/11/4 23:18:05) |
| 桃華姫 | > | 大丈夫じゃ、試着はしたが、うむ、そうでもなかったからのう……今の久那に合わせて作り直してもよかったのじゃが……（そこは少し残念そうに。泣き叫ばされているとはいえ、普段からお尻を犯されている桃華の言うそれほどでもないは、普通の基準ならかなりきついはずで） (2017/11/4 23:19:52) |
| 久那 | > | ひ、ひぅ……待って待って、無理です、無理ですから、姫様ぁっ！（ぶんぶんと首を振って、這うように逃げようと） (2017/11/4 23:22:39) |
| 桃華姫 | > | ………妾がわざわざ、久那のために用意したのじゃぞ……昔の巫女に頭まで下げて、これをつけてこすぷれ撮影までさせてやっと用意した一品じゃ、ありがたく受け取らぬか！！（逃げようとするところに飛び掛かり、お尻で押しつぶそうと） (2017/11/4 23:24:05) |
| 久那 | > | むぶぅっ！（無理やり尻で潰されると動きを封じられる。散々強さを見せつけられた尻による圧迫で、出して萎えていた性器がまた元気になっていってしまい） (2017/11/4 23:25:22) |
| 桃華姫 | > | ほれ、仕方ないのう……自分でつけられぬのなら……（唾液で濡らす程度の情けはかけつつ、尻穴に、大きな球をねじ込み、尻尾をつけさせようと） (2017/11/4 23:27:16) |
| 久那 | > | んぐぉぉぉぉっ！（巨大な玉に尻を犯され、苦しさや痛み、そして刺激に喘ぎ悲鳴を上げる）むぎゅぅっ、むぅっ、ふぎゅうううっ！ (2017/11/4 23:27:41) |
| 桃華姫 | > | 次は、これで相撲じゃ……何、今日のところは許してやろう、じゃが……この格好で、帰るのじゃぞ？（お尻に尻尾をつけさせて、耳をつけさせてから解放して） (2017/11/4 23:31:05) |
| 久那 | > | ひっ……ひぃっ……ひぉぉぉっ……（帰るどころか立ち上がる事もままならない有様で） (2017/11/4 23:32:51) |
| 桃華姫 | > | なんじゃ、慣れるまで、休んでいってもよいのじゃぞ、ふふん、まるで生まれたての子犬じゃな♪（久那を抱えて、社の中へと。愉快で仕方ないといった様子で） (2017/11/4 23:35:12) |
| 久那 | > | ひぅっ、ひぃ、はぅっ……いや……うぅっ、姫、様ぁ……（涙しながら、すっかり昔に……桃華にイジメられていた昔に戻った様子で連れていかれる） (2017/11/4 23:37:04) |
| 桃華姫 | > | 【この後、お楽しみですね。こんな所でしょうか？】 (2017/11/4 23:38:46) |
| 久那 | > | 【こんな所ですね。流石尻神、強かった】 (2017/11/4 23:40:43) |
| 桃華姫 | > | 【ですね、きっと、他所の神相手でも尻なら滅多に負けません】 (2017/11/4 23:42:19) |
| 久那 | > | 【他所に似たような神がいるんですね】 (2017/11/4 23:44:19) |
| 桃華姫 | > | 【いるかもしれませんが、この子、神格低いので】 (2017/11/4 23:47:29) |
| 久那 | > | 【わざわざこんな尻尾作るのにコスプレするぐらいですからね】 (2017/11/4 23:48:03) |
| 桃華姫 | > | 【金がないので。元巫女にせびりに行きます】 (2017/11/4 23:49:10) |
| 久那 | > | 【駄女神すぎる……】 (2017/11/4 23:50:22) |
| 桃華姫 | > | 【こんなに体張ってるのに】 (2017/11/4 23:51:51) |
| 久那 | > | 【自業自得です】 (2017/11/4 23:52:07) |
| 桃華姫 | > | 【おかげで芸達者になってるかもしれませんね。元巫女の罰とかもあって】 (2017/11/4 23:54:20) |
| 久那 | > | 【酷い駄女神dえすね】 (2017/11/4 23:55:29) |
| 桃華姫 | > | 【命じられたらなんだってしますよ、口では嫌がりつつ】 (2017/11/4 23:58:31) |
| 久那 | > | 【駄女神ですね】 (2017/11/4 23:59:59) |
| 桃華姫 | > | 【これには深い理由があったりなかったり多分ないです】 (2017/11/5 00:00:42) |
| 久那 | > | 【駄女神すぎます】 (2017/11/5 00:02:08) |
| 桃華姫 | > | 【畳みかけるように駄女神レンコですね。ただ、尻相撲が強いと気付いたので、事あるごとに仕返しを狙います】 (2017/11/5 00:02:51) |
| 久那 | > | 【久那ピンチです】 (2017/11/5 00:03:37) |
| 桃華姫 | > | 【がんば？】 (2017/11/5 00:03:55) |
| 久那 | > | 【お尻にあんなの入れられながらの相撲じゃ流石に勝てなさそうですし】 (2017/11/5 00:04:24) |
| 桃華姫 | > | 【それが狙いですが、桃華的にはそこまでハンデになると思ってないです。むしろちょっと手加減しすぎたくらいに】 (2017/11/5 00:05:31) |
| 久那 | > | 【ひどい】 (2017/11/5 00:05:37) |
| 桃華姫 | > | 【じゃあ、次は相撲で勝って、どっちが上かを見せつける感じで】 (2017/11/5 00:06:35) |
| 桃華姫 | > | 【お揃いでもいいですが、桃華は余裕そうです】 (2017/11/5 00:06:52) |
| 久那 | > | 【関係がまた逆転しそうですね】 (2017/11/5 00:07:42) |
| 桃華姫 | > | 【調子に乗ってぼろを出さなければですね。それか、お尻を調教しすぎるか】 (2017/11/5 00:08:15) |
| 久那 | > | 【調教されすぎて強くなる？】 (2017/11/5 00:08:47) |
| 桃華姫 | > | 【尻尾に耐えられるようになれば、ですね】 (2017/11/5 00:09:28) |
| 久那 | > | 【まあ無理っぽい気もしますが】 (2017/11/5 00:10:23) |
| 桃華姫 | > | 【姫のお尻を舐めた罰ですね】 (2017/11/5 00:10:55) |
| 久那 | > | 【尻女神怖いです】 (2017/11/5 00:11:24) |
| 桃華姫 | > | 【頑張ってください。神格高い女神相手でも、尻なら負けません】 (2017/11/5 00:13:18) |
| 久那 | > | 【尻女神以上の尻女神を他所からつれてくるしか……】 (2017/11/5 00:13:45) |
| 桃華姫 | > | 【せっかくいい気になってるのに】 (2017/11/5 00:14:16) |
| 久那 | > | 【いい気になってるからです】 (2017/11/5 00:15:06) |
| 桃華姫 | > | 【サイズで勝ってる相手にも、めったなことでは負けそうにないですよ？】 (2017/11/5 00:15:52) |
| 久那 | > | 【まあちょうつよかったですしね】 (2017/11/5 00:16:04) |
| 桃華姫 | > | 【そうですね、めったなことではあれを上回るのは】 (2017/11/5 00:16:31) |
| 久那 | > | 【そういう訳でしばらく久那は尻巫女です】 (2017/11/5 00:17:15) |
| 桃華姫 | > | 【どんな神社】 (2017/11/5 00:17:54) |
| 久那 | > | 【姫に言ってください】 (2017/11/5 00:18:05) |
| 桃華姫 | > | 【まあ、姫ですしね】 (2017/11/5 00:18:53) |
| 久那 | > | 【尻神社の姫】 (2017/11/5 00:19:59) |
| 桃華姫 | > | 【他所の女神に勝てば調子に乗りそうですが、負けたらガチ凹みしそうですね。そこまで名誉なことでもないですが】 (2017/11/5 00:20:47) |
| 久那 | > | 【相手にしてみれば神格低い相手とかまともに勝負するまでもなさそうですしね】 (2017/11/5 00:21:22) |
| 桃華姫 | > | 【神と言っても、多分、いけにえに捧げられた村娘が祀られて、とかそんな成り立ちでしょうし】 (2017/11/5 00:23:06) |
| 久那 | > | 【生前から尻が強かったんでしょうか】 (2017/11/5 00:26:42) |
| 桃華姫 | > | 【自覚はなかったようですが、というか、生前の記憶があるのかすら？】 (2017/11/5 00:27:27) |
| 久那 | > | 【まあ別人みたいなもんでしょうしね】 (2017/11/5 00:29:07) |
| 桃華姫 | > | 【ですね、意外と悲惨な過去持ちだったとしても、今がこれならまあ】 (2017/11/5 00:29:45) |
| 久那 | > | 【同情の余地はないですね】 (2017/11/5 00:30:39) |
| 桃華姫 | > | 【歴代の巫女たちに何だかんだ可愛がられてきて、英才教育を受けてきました。調子に乗って墓穴掘って虐められる女神に】 (2017/11/5 00:31:40) |
| 久那 | > | 【酷い】 (2017/11/5 00:34:36) |
| 桃華姫 | > | 【久那以外の巫女はみんな、勝っても桃華を立ててたんじゃないでしょうか。今日は調子が悪かっただけとか、今度は負けちゃうとか言いつつ乗せて】 (2017/11/5 00:35:22) |
| 久那 | > | 【久那は容赦しません、まあ無理やり巫女にされたんだし】 (2017/11/5 00:37:24) |
| 桃華姫 | > | 【親が元巫女とかだったんでしょうか】 (2017/11/5 00:38:12) |
| 久那 | > | 【たまたま迷い込んで可愛かったから気に入られた？】 (2017/11/5 00:38:53) |
| 桃華姫 | > | 【最初は女の子だと勘違いしてそうですね】 (2017/11/5 00:39:58) |
| 久那 | > | 【アリそうですね】 (2017/11/5 00:40:18) |
| 桃華姫 | > | 【最低な女神ですね、これ】 (2017/11/5 00:41:08) |
| 久那 | > | 【だから犯してました】 (2017/11/5 00:43:28) |
| 桃華姫 | > | 【それはそれで最低ですね。まあ、そういうわけなので、仕返しすると言う事で】 (2017/11/5 00:46:22) |
| 久那 | > | 【どうなってしまうやら】 (2017/11/5 00:46:36) |
| 桃華姫 | > | 【他所の女神だろうと久那だろうと、返り討ちです。調子に乗ります】 (2017/11/5 00:46:59) |
| 久那 | > | 【おそろしい】 (2017/11/5 00:48:26) |
| 桃華姫 | > | 【恐れて、あがめればいいです。相撲は弱いですが】 (2017/11/5 00:49:05) |
| 久那 | > | 【何故弱いのか】 (2017/11/5 00:50:58) |
| 桃華姫 | > | 【才能がない？】 (2017/11/5 00:51:26) |
| 久那 | > | 【可哀想に】 (2017/11/5 00:51:33) |
| 桃華姫 | > | 【というか、巫女が成長するのでそのせいです】 (2017/11/5 00:53:33) |
| 久那 | > | 【女神も技とか成長しないんですか】 (2017/11/5 00:55:08) |
| 桃華姫 | > | 【少しはしてるけど、というか、多分そこそこ強い方ですけど。その強い女神に毎日鍛えられている巫女が、体も育ってさらに強くなるだけ？】 (2017/11/5 00:55:59) |
| 久那 | > | 【歴代の巫女が才能ありすぎた？】 (2017/11/5 00:56:33) |
| 桃華姫 | > | 【それもあるかもしれませんが。ほら、女神スパルタなので。どんな相手でも一人前に育ててます。指導者としては町有集ですよ】 (2017/11/5 00:57:12) |
| 久那 | > | 【なるほど】 (2017/11/5 00:57:49) |
| 桃華姫 | > | 【その分、本人は育ちませんが】 (2017/11/5 00:59:31) |
| 久那 | > | 【可哀想に】 (2017/11/5 01:00:03) |
| 桃華姫 | > | 【RPGでいる、加入初期は強いけどすぐに力不足になるキャラみたいなものです】 (2017/11/5 01:00:41) |
| 久那 | > | 【ジェイガン……】 (2017/11/5 01:03:09) |
| 桃華姫 | > | 【そういうものです。なので、経験値たくさん持ってますよ】 (2017/11/5 01:04:07) |
| 久那 | > | 【いろんな意味で大変ですね】 (2017/11/5 01:06:26) |
| 桃華姫 | > | 【そしてその手のキャラって、力不足になった後もやけに実力者ぶりますよね（笑）】 (2017/11/5 01:07:32) |
| 久那 | > | 【確かにｗ】 (2017/11/5 01:09:26) |
| 桃華姫 | > | 【なので桃華も、懲りずにえらそうにします】 (2017/11/5 01:10:04) |
| 久那 | > | 【偉そうにされます】 (2017/11/5 01:10:11) |
| 桃華姫 | > | 【では、こんなところで】 (2017/11/5 01:11:29) |
| 久那 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2017/11/5 01:14:50) |
| 桃華姫 | > | 【ありがとうございました】 (2017/11/5 01:15:42) |
| おしらせ | > | 久那さんが退室しました。 (2017/11/5 01:17:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃華姫さんが自動退室しました。 (2017/11/5 01:36:18) |
| おしらせ | > | 紺瑠さんが入室しました♪ (2017/11/16 20:47:34) |
| 紺瑠 | > | 【1000年以上を生きる狐の大妖怪。本来ならいい年齢のはずだが、若々しい姿を好み、人間にちょっかいをかけて回っていて。ある時、ほんの気まぐれで関係を持った人間との間に子をもうけて……みたいな感じでの親子相撲とか】 (2017/11/16 20:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺瑠さんが自動退室しました。 (2017/11/16 21:09:32) |
| おしらせ | > | 紺瑠さんが入室しました♪ (2017/11/19 10:48:07) |
| おしらせ | > | 久那さんが入室しました♪ (2017/11/19 11:01:48) |
| 久那 | > | 【こんにちは。とりあえずどんなキャラが良いのかわからなかったので前の名前で……】 (2017/11/19 11:02:08) |
| 紺瑠 | > | 【こんにちは～】 (2017/11/19 11:02:18) |
| 久那 | > | 【男女とか年齢とか、どういったキャラが良いでしょうか？】 (2017/11/19 11:02:49) |
| 紺瑠 | > | 【そうですね、年齢は何歳でも、1000歳未満なら？ 性別もどっちでもいいですが、たまには女の子もいいですね】 (2017/11/19 11:03:41) |
| 久那 | > | 【なるほど、では女子でいってみましょうか】 (2017/11/19 11:05:43) |
| 紺瑠 | > | 【はい、半分妖怪の子って感じで、舞台は一応現代でしょうか。1000年ですし】 (2017/11/19 11:06:20) |
| 久那 | > | 【何年前から1000歳だったんだろう】 (2017/11/19 11:08:19) |
| 紺瑠 | > | 【10…………16歳です】 (2017/11/19 11:09:15) |
| 久那 | > | 【それで外見年齢16歳主張とかよくありますねｗ まあそれ以下のロリっぽいですが】 (2017/11/19 11:09:47) |
| 紺瑠 | > | 【デーモン方式ですね。実際には12歳（下二桁省略）とか何でしょう】 (2017/11/19 11:10:36) |
| 久那 | > | 【ともあれそうですね、こっちの年齢はどうするか。女子高生あたりかいっそ大人か】 (2017/11/19 11:11:17) |
| 紺瑠 | > | 【どうせ、見た目はいじれますからね、便利です】 (2017/11/19 11:12:03) |
| 久那 | > | 【流石狐ですね】 (2017/11/19 11:12:26) |
| 紺瑠 | > | 【若作りですね～】 (2017/11/19 11:13:59) |
| 久那 | > | 【若作りにもほどがｗ 半妖狐なこっちも寿命伸びたりするんでしょうか】 (2017/11/19 11:14:31) |
| 紺瑠 | > | 【人間よりは長生きしそうですけど、そのへんはさじ加減？ どっち寄りかとかもありますし】 (2017/11/19 11:15:13) |
| 久那 | > | 【なるほど、確かに】 (2017/11/19 11:16:28) |
| 紺瑠 | > | 【ほぼ人間でも、妖狐寄りでも。どっちになっても、妖狐を落とした親がいるので】 (2017/11/19 11:17:35) |
| 久那 | > | 【どんな親なのか気になりますねｗ】 (2017/11/19 11:17:52) |
| 紺瑠 | > | 【多分、聞かないほうが良いくらいあれな関係だったかと。ロリ姿で居続けるわけだし、根が深そうです】 (2017/11/19 11:18:51) |
| 久那 | > | 【それはまあ、確かにｗ】 (2017/11/19 11:19:42) |
| 紺瑠 | > | 【きっと、幼いときの初恋とかで、そのままロリコンに育ったりとかしてる】 (2017/11/19 11:20:31) |
| 久那 | > | 【闇が深い……】 (2017/11/19 11:20:49) |
| 紺瑠 | > | 【そんな家族】 (2017/11/19 11:21:22) |
| 久那 | > | 【そういえば母娘の普段の関係とか相撲の戦績とかはどうしましょうか】 (2017/11/19 11:21:53) |
| 紺瑠 | > | 【そうですね、娘の年齢次第ですけど。基本的には娘より旦那を取ってそうですね】 (2017/11/19 11:23:00) |
| 久那 | > | 【父親は割と強そうですねｗ】 (2017/11/19 11:23:43) |
| 紺瑠 | > | 【ですね、酷い関係ですが】 (2017/11/19 11:24:44) |
| 久那 | > | 【まあ両親から相撲の才能を受け継いだ半妖狐の女子高生とかそんな感じで】 (2017/11/19 11:25:41) |
| 紺瑠 | > | 【はい。母親の方は、ただのエロ狐っぽいですが、これだと】 (2017/11/19 11:26:25) |
| 久那 | > | 【闇が深いですね、やっぱり】 (2017/11/19 11:29:52) |
| 紺瑠 | > | 【まあ、そこは仕方ないです】 (2017/11/19 11:30:06) |
| 久那 | > | 【じゃあまあ、娘とは初対決ぐらいですかね】 (2017/11/19 11:32:19) |
| 紺瑠 | > | 【そうですね、幼いころのじゃれ合いとかを除けば、勝負は初めてくらいでいいかと】 (2017/11/19 11:33:05) |
| 久那 | > | 【じゃあそんな感じで】 (2017/11/19 11:34:29) |
| 紺瑠 | > | 【はい、まあ、両親の意味深な意味での相撲とか間近でされ続けて、母親に相撲で挑むとか、思わないでしょうし】 (2017/11/19 11:35:44) |
| 久那 | > | 【爛れてますね】 (2017/11/19 11:35:54) |
| 紺瑠 | > | 【初戦はケモノです】 (2017/11/19 11:36:14) |
| 久那 | > | 【妹いたりしないんでしょうかｗ】 (2017/11/19 11:36:23) |
| 紺瑠 | > | 【いそうですよね】 (2017/11/19 11:36:44) |
| 久那 | > | 【1000年生きてきて突然子供がバンバン増える？】 (2017/11/19 11:37:11) |
| 紺瑠 | > | 【実はご近所全員血を引いててもおかしくないですが。流石にそれはあれなので、父親がよっぽどよっぽどな人だったんだと】 (2017/11/19 11:37:56) |
| 久那 | > | 【産み過ぎですｗ】 (2017/11/19 11:38:20) |
| 紺瑠 | > | 【弟か妹がいても不思議じゃないし、むしろ今できてる途中でも全然おかしくないです】 (2017/11/19 11:39:24) |
| 久那 | > | 【できてる途中に娘と相撲を取らないでくださいｗ】 (2017/11/19 11:40:19) |
| 紺瑠 | > | 【動物は多産ですから】 (2017/11/19 11:41:28) |
| 久那 | > | 【そういう問題なのでしょうか。ともあれ、入り直しますね】 (2017/11/19 11:43:00) |
| 紺瑠 | > | 【はい。実際には、娘とは流石にそこまではやりません、多分】 (2017/11/19 11:43:26) |
| 久那 | > | 【多分とかこわい】 (2017/11/19 11:44:30) |
| おしらせ | > | 久那さんが退室しました。 (2017/11/19 11:44:45) |
| 紺瑠 | > | 【妖怪ですからね、今は主婦ですが、ご近所の目が怖いです】 (2017/11/19 11:46:39) |
| おしらせ | > | 藤堂紫帆さんが入室しました♪ (2017/11/19 11:48:11) |
| 藤堂紫帆 | > | 【では、改めまして】 (2017/11/19 11:48:21) |
| 紺瑠 | > | 【改めまして。ママに似ず、色々大きいですね、女子高生の割に】 (2017/11/19 11:48:49) |
| 藤堂紫帆 | > | 【ママがロリなので娘は発育良好にしました】 (2017/11/19 11:50:09) |
| 紺瑠 | > | 【ママの真の姿が恐ろしいことになりそうです】 (2017/11/19 11:51:23) |
| 藤堂紫帆 | > | 【どうなってしまうのでしょう】 (2017/11/19 11:52:06) |
| 紺瑠 | > | 【まあ、見せませんが。化粧感覚で、娘の前でもすっぴん見せません】 (2017/11/19 11:53:03) |
| 藤堂紫帆 | > | 【ロリ姿は化粧と】 (2017/11/19 11:54:05) |
| 紺瑠 | > | 【化生です】 (2017/11/19 11:54:20) |
| 藤堂紫帆 | > | 【そんな微妙なギャグみたいな】 (2017/11/19 11:54:37) |
| 紺瑠 | > | 【では、勝負はどんな理由にしましょうか。別にくだらなくてもいいですし、旦那の出張とかでつい、で襲っても良いんですが】 (2017/11/19 11:55:27) |
| 藤堂紫帆 | > | 【ついで襲われるとかこわい】 (2017/11/19 11:55:49) |
| 紺瑠 | > | 【妖怪なので、そんな感覚です】 (2017/11/19 11:56:24) |
| 藤堂紫帆 | > | 【まあ娘としても母親との相撲はちょっと興味津々ですが】 (2017/11/19 11:56:43) |
| 紺瑠 | > | 【そうですね、それじゃあ、両親の寝室につい入ってきた娘を、つい襲っちゃうとか。娘のお願いの代償として相撲を要求するとか】 (2017/11/19 11:58:38) |
| 藤堂紫帆 | > | 【じゃあそんな感じで】 (2017/11/19 11:58:56) |
| 紺瑠 | > | 【じゃあ、そんな感じで、とりあえず寝室で待機して、なんとなく流れででいいでしょうか？】 (2017/11/19 12:00:11) |
| 藤堂紫帆 | > | 【はい】 (2017/11/19 12:00:24) |
| 紺瑠 | > | 【では行きます～】 (2017/11/19 12:00:37) |
| 藤堂紫帆 | > | 【お願いします～】 (2017/11/19 12:01:55) |
| 紺瑠 | > | んっ……あっ………んふぅ♪（夕食を終えて、夜も更けてきた時間。手早く片付けを済ましてから、夫婦の寝室に戻っていく紺瑠。今でも、新婚当初のように仲の良い旦那は、珍しく出張中で家を開けていて、娘達には立ち入らないようにときつく言ってある、和室には紺瑠しかいないはずだが。いつもは物音すらもれない部屋から、やけに艶っぽい声を響かせて） (2017/11/19 12:04:43) |
| 藤堂紫帆 | > | 母様……よろしいですか？（そんな部屋の扉の前に立ち、扉をノックする娘。その後、部屋から聞こえて来る物音に怪訝そうに）母様……？ (2017/11/19 12:08:16) |
| 紺瑠 | > | んふ…あっ、くぅ～んっ！（返事を返さず、というよりも気づいていない様子で。強いて例えるなら春先の野良犬や猫が上げるような、妙に甘ったるい鳴き声。娘も半分とはいえその血が入っているのでもしかしたら、気づくかもしれないが。生まれてずっと人の世界で、人間として育ててきたので、分からなくても仕方ない。というよりも、むしろ誘っているような声ですらあって） (2017/11/19 12:12:02) |
| 藤堂紫帆 | > | 母、様……？（ドキドキと、その声を聞くなり身体が熱くなるのを感じて。勝手に入ってはいけないと言われた部屋に、つい扉を開けて足を踏み入れてしまう） (2017/11/19 12:14:09) |
| 紺瑠 | > | ん、ふぇ？（そこでは、ごく普通の和室に敷かれた布団の上、やけに際どく、紺瑠の外見で身につけると背徳的を通り越して犯罪的な褌姿で。うつ伏せに突っ伏し、お尻を高く持ち上げながら、秘部から10本目の尻尾をはやして揺らしている姿が。流石に扉が開き、空気の流れを感じると、そちらを振り向いて） (2017/11/19 12:17:25) |
| 藤堂紫帆 | > | ……は、母様……？（母の思わぬ姿に顔を赤くして。霊感のあるものにしか見えない、お尻から生えた半透明の狐の尻尾をピン、と逆立てて、ごくりと唾を呑み込む） (2017/11/19 12:18:35) |
| 紺瑠 | > | …………紫帆ちゃん、ママ、入っちゃだめって言わなかったかしら？（何事もなかったかのように、小さく風が吹いたかと思えばいつもの和服姿に戻ってその場に立ち上がる。だが、よく見れば脚は震えて吐息が熱く、丁度いい所を邪魔されたという感じで）ちっちゃい頃なら、仕方ないこともあるけど……入ったらお仕置きと、言わなかったかのう？（普段の、背伸びした母親口調がガラッと変わり、太く巨大な9本の尻尾が、威嚇するように起き上がって） (2017/11/19 12:22:24) |
| 藤堂紫帆 | > | ですが、母様、その、ノックはしましたし……それでお返事がありませんでしたので……（言い訳しつつも、その頬は熱く、身体の内側から何かがこみ上げてくるのを感じて息が弾む。威嚇するように起き上がったその九尾にも怯む事なく、尻尾がぶわっと毛立てて） (2017/11/19 12:23:48) |
| 紺瑠 | > | まあ、そう、だったら、お仕置きが必要じゃなあ（指を鳴らせば、その場が和室ではなく、下が土の地面に変わり、土俵が現れて。幻術か变化か、それとも何処かに移動したのか、少し心得がある程度では見抜けないほどの高位の術。かつてはそんな力で、いたずら放題暴れていたらしいが、訳あって今の旦那に退治されて以来、大人しく家庭に入った。とは言え、その力はいくらも衰えていないどころか、更に切れ味を増したほどで） (2017/11/19 12:28:15) |
| 紺瑠 | > | 【主にエロ方面のスキルが上がりました】 (2017/11/19 12:28:36) |
| 藤堂紫帆 | > | これは……（急に場所が変わった事に驚きながらも、怯える事はなく。尻尾を一振りしていると、着ていた服が消え、もう一振りすると、下着が褌へと姿を変える。半分は妖狐である紺瑠の血を引くその身体、初歩の妖術ならすでに使いこなしていて） (2017/11/19 12:31:02) |
| 紺瑠 | > | ふむ、何じゃ、小狐が……妾が仕置くというのに、随分と反抗的じゃのう？（我が子相手でも、高圧的な態度を崩さず、いつのまにやらその格好が、先程の褌姿に。ただ、幼いころの紫帆がたまたま、お相撲中の紺瑠を見た時はここまで際どいを通り越し、エグい褌ではなく。幼いろりぷに股間に完全に埋まってしまいながらも、クリの部分は飛び出るように穴が開いている、完全に相撲のためではない用途のデザインで） (2017/11/19 12:34:23) |
| 藤堂紫帆 | > | 母様……私だって相撲は嗜んでいます、素直にお仕置きされるつもりはありません（長い黒髪に清楚な顔立ちながら、その胸やお尻は豊満で。女の盛りとばかりの美しい姿でしっかりと蹲踞する。流石にこちらは普通の褌） (2017/11/19 12:38:07) |
| 紺瑠 | > | ほう……どれ、それでは、久しぶりにう、親子のすきんしっぷとしようかのう？（体格でも体型でも、まるで相手にならないほどに豊かな体を前にしてなお、余裕すら見せつけて蹲踞。見た目は小さく、細いものの、それでも将来は紫帆のようになるであろう胸の発育はなかなかのもので）しかし、相撲と聞いて臆しもせぬとは、誰に似たのやら……ふむ♪ (2017/11/19 12:41:26) |
| 藤堂紫帆 | > | 母様と相撲を取るのは、10年以上昔のことですわね……（小学生に上がる前、ほんとうにじゃれ合いのような相撲の記憶。もちろんこれから行われる相撲がそんな生易しいものではない事はしっていて） (2017/11/19 12:42:47) |
| 紺瑠 | > | そうじゃのう、どれ、また、おもらしして泣くでないぞ、あの後、あやしてやるのが大変じゃったからなあ……見合って見合って、はっけよぉ～い！！（久しぶりの、夫以外の相手との相撲。最愛の人の次に愛する娘とは言え、毎晩の日課を欠かして欲求不満状態では待ちきれずに、すぐに始めてしまおうと） (2017/11/19 12:47:27) |
| 藤堂紫帆 | > | 母様こそ、そのお姿にお似合いのはしたない姿を晒されませんよう……はっけよぉい、のこったっ！（大きく爆乳を揺らしてのぶちかまし。その体格差を見せつけるように一気に叩きつけようとする） (2017/11/19 12:50:21) |
2017年10月26日 21時04分 ～ 2017年11月19日 12時50分 の過去ログ
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