「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ
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2017年11月13日 19時38分 ～ 2017年11月19日 20時32分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2017/11/13 19:38:39) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/11/13 19:39:28) |
| 亀甲貞宗 | > | (( さて、ご主人様はこの部屋を見つけてくれるだろうか…。兎にも角にも僕はいい子で待機してしないといけないからね。ちゃんと言いつけは守るよ。( ふふん、) (2017/11/13 19:40:08) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/11/13 19:41:16) |
| 審神者 | > | (お部屋立ててくれてありがとう、早速お邪魔します♡) (2017/11/13 19:42:12) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様…！目を離している隙に来てくれたんだね。嬉しいな。( くす、) 予定は大丈夫なのかい？ (2017/11/13 19:47:10) |
| 審神者 | > | (ん、お相手さんがまだ来ないみたいで…ちゃんとした約束じゃないから待ってるだけなんだけど。すごーく不誠実だなって自分でも思うんだけどこっち覗きに来ちゃった。) (2017/11/13 19:48:02) |
| 亀甲貞宗 | > | んッ…太刀の男士たちに、ご主人様のこと気持ち良くしたいと相談したら 、僕にぴったりの書物を貸してくれてねｯ…それを見て、覚えたんだ…ｯ♡ ( ご主人様の為に頑張ったんだ、と言わんばかりに顔を綻ばせては再度舌を侵入させ絡ませ合う。) ｯ…は、っ……ご主人様、ｯ…もっと、上の方から、いい匂いがするんだｯ…♡ そこも舐めたい、舐めさせて欲しいｯ♡ ( 綺麗に舐めた足を見せてはご主人様を見つめて。) (2017/11/13 19:50:48) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふ、僕はご主人様が大好きだから…覗きに来てくれてとても嬉しいよ♡ (2017/11/13 19:51:33) |
| 審神者 | > | (彼が相談したであろう面々を思い浮かべればさすがに恥ずかしく)…亀甲、これからはあんまり相談しちゃダメよ？ちゃんと私に相談なさいね？ふふ、でもすごく嬉しいし、…ん、ふぁ…きもちいい…ん、ちゅぅ♡ ん、亀甲舐めるの好きねぇ…少し恥ずかしいけど…でもちゃんと綺麗にできたもんね。いいよ、ほらおいで？(ぴら、とスカートの裾をつまんで太ももを見せてやり)() (2017/11/13 19:54:26) |
| 審神者 | > | (御言葉に甘えて…笑ここ時間制限ないからログ消えないのが嬉しいね。さっき保存し損ねて物凄くくやしくて笑) (2017/11/13 19:55:09) |
| 亀甲貞宗 | > | そうかい？彼らは意気揚々と相談に乗ってくれていたけど…ご主人様が言うのだからご主人様に相談するよ！( ご主人様である彼女に相談すれば自身に構ってくれる時間が増えると喜んでおり 犬の尻尾がブンブンと振られているような。) ｯ…そこから、いい匂いがするよ、ご主人様ｯ♡ くらくらしちゃうくらいだ…… ( 見せつけられた太腿に優しくてを這わせ撫でてはそのあとを舌で追い。) (2017/11/13 19:57:38) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、此処はご主人様の部屋だからね。気軽に、気楽にして欲しいな( にこ、) 僕との時間を記録に残したかったのかい？ (2017/11/13 19:58:22) |
| 審神者 | > | (あああ、と頭を抱えたいのをこらえて)…ちなみに一番ノリノリだったの誰だか覚えてる？ ふふ、優秀なわんちゃんね…っん、ぁ…♡(ストッキング越しにぴちゃ、と舐められれば褒めるように髪を優しく梳いて)ん、きっこ…ぅ、すきに、舐めてごらん？ (2017/11/13 20:01:46) |
| 審神者 | > | (ありがとう、そっか。私と亀甲のお部屋か。さっきの亀甲がとてもとても可愛かったので後々見返したいなと思いました。) (2017/11/13 20:02:30) |
| 亀甲貞宗 | > | 鶴丸くんだったように記憶しているよ。あとは燭台切くんだったかなぁ…それがどうかしたのかい？( キョトンとした顔でご主人様を見つめて。) ｯ…ぁ、いいのかい…？ご主人様のいい匂いで、もう、止まれそうになぃ♡( そう言うと舌を思い切り伸ばし 手で太ももの付け根を抑えたまま しっとりと濡れている秘部に舌を這わす。ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬと音を立てながらご主人様の匂いで充満するそこを舐め続けて。) (2017/11/13 20:06:00) |
| 亀甲貞宗 | > | (( あぁ、僕たちの部屋だよ！僕はとても嬉しいよ ( へにゃり、) じゃあ、ここでも…ご主人様に可愛いと言ってもらえるように…たくさん鳴くね♡ (2017/11/13 20:06:57) |
| 審神者 | > | 伊達かぁ…！(予想通りの答えにとりあえず鶴丸は暫く馬当番に入れることを決意して)ううん、何でもないの。ふふ、ほかの子たちとも仲良く出来てるみたいで良かったなって。 ん、いいよ、亀甲の好きにしてごらん？…っあ、ゃぁ…んんっ♡(一瞬ぎらりと光った瞳に背筋を震わせるとスカートに頭を突っ込んでそこを舐める光景にまた昂奮して)ん、ぁ…っ♡きっこ、じょうず…ね。んん、きもちいい…♡ (2017/11/13 20:10:41) |
| 審神者 | > | (私もとても嬉しい。改めてよろしくね。もうね、ほんと可愛くて可愛くて仕方が無いの。) (2017/11/13 20:11:14) |
| 亀甲貞宗 | > | あぁ、初めてここに来た時にご主人様に他の刀と仲良くしてね、って言われたのをちゃんと守っているよ！最近は来派の短刀くんと大太刀くんが仲良くしてくれるんだ。( 楽しそうに話を聞いてもらえることに嬉しくなっていて。) ｯ…んぅ♡ ちゅ、…れろ、ｯ…ちゅ、…ご主人様ｯ…ちょくせつ、ちょくせつ、舐めさせて欲しいｯ…ご主人様、もっと、気持ち良くなってし欲しい♡( スカートから顔を覗かせては手でご主人様の秘部を優しく撫でながらそんなことを強請り。) (2017/11/13 20:15:50) |
| 亀甲貞宗 | > | (( あぁ！ご主人様に最高の日々をお届けするよ。( ふふ、) 本当かい…？ご主人様、たくさん可愛がって欲しい…♡( すりすり、) (2017/11/13 20:16:46) |
| 審神者 | > | 良かった、亀甲も他の子もいい子達だからなかよくしてくれて本当に嬉しい。蛍丸と愛染？ふふ、どんなことお話してるの？(楽しそうな様子にこちらも微笑んで返し) ぅあ♡んん、…ふ、ぁ…♡ちょく、せつ…？ん、いいよストッキング、脱がせてくれる…？、っぁ♡(少し乱れた髪を整えれば脱がせやすいように少し腰を浮かせて) (2017/11/13 20:20:13) |
| 亀甲貞宗 | > | あぁ、その二人はこれをくれたんだ…！( ごそごそとどこからか猿轡を取り出して。) ｯ…ご主人様の足、触り心地がイイんだね…♡ ( なんて興奮した口調で言いながらもご主人様のすとっきんぐを脱がせ 丁寧に床に置くと先程いた位置に戻り太腿をぴちゃぴちゃと舐めて。) (2017/11/13 20:24:35) |
| 審神者 | > | おおおっと…？雲行きが怪しくなってきたぞ…？(気を取り直して)んんっ、えっと、これもらった経緯はなぁに？ …ん、そう？私は亀甲のほっぺの方が触り心地いいんだけど…(ふに、と人差し指でつつくもすぐに脚を舐められると余裕がなく)ん、ぁ…直接、ふぁ♡亀甲の舌…ん、ん…っふ、(よく見ると舐めながらも亀甲の自身もまた硬くなっていて)ふふ、また硬くなっちゃったの？ (2017/11/13 20:28:41) |
| 亀甲貞宗 | > | 僕の着替え中に二人が入ってきてしまってね…縛っているのを見られてたと思ったら二人は興味津々のようでね？見せてくれたお礼に、とこれをくれたんだ…どうやって使うんだい？( ご主人様に差し出しつつ首を傾げて。あ、あとこれも貰ったよ。なんて言いながら首輪を取り出して。) ｯ…ぁ、ご主人様の声……可愛い…ｯ♡ もっと、聞きたい…♡( そう言うと先ほど声の大きかった太もものその先に舌を這わせて。溢れてくる汁を掬いとるように舐めては 美味しい、美味しい、と。) ご主人様が魅力的だから…スグに、硬くなっちゃうんだ…♡ (2017/11/13 20:33:49) |
| 審神者 | > | なんということでしょう…貴方どんどん秘密が秘密じゃなくなってきてるわねぇ…(少し考えるとちょいちょいと手招いて)これは、んー…こう、かな。(試行錯誤しながら赤い革の首輪をつけてやり。)苦しくない？ …っんぁ、こ、こらっ♡んやぁ…っん、ん…(自分の手の甲を噛んで声を押し殺す) かわいい…亀甲、ほんとうにかわいい…♡だいすき(先程とは違い素足で踏み、と軽く踏んでやり) (2017/11/13 20:38:59) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様にも早々に秘密じゃなくなってしまっていたしねぇ… ( 眉を下げては これからどうしようかと考え始め。) ｯ♡♡ ご主人様、この締めつけは何だか縄と似ているね♡苦しくないどころか苦しめてくれて構わないよ！♡♡( 興奮を顕にして。) ご主人様ぁ♡♡ こえ、聞かせて欲しいｯ♡♡ ぼくに、ご主人様のこえ、聞かせてｯ♡♡( ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾚﾛﾚﾛと舌を動かしご主人様に気持ちよくなってもらおうとしており。) ｯぁ、♡ ご主人様ぁ♡( 体温の感じる足で触れられれば興奮度は高まり自身のそれをさらに固くして。) (2017/11/13 20:45:11) |
| 審神者 | > | そりゃあ手入れしたらねぇ、バレるわよねぇ…んん、とりあえず二人には口外しないようにお願いして、着替える時にもう少し気をつける、とかかしら…。お気に召したようで何より、さて…こっちなんだけど…亀甲ちょっとお口開けて？(猿轡を手に取ると広げてみせて) っあん、や、っ♡はずか、しぃ…♡んんっ、(懸命にこらえるも亀甲の奉仕にそれも叶わず。秘部を舐める際に高い鼻が時折クリを掠め腰を跳ねさせる)っぁ、んん♡きっこ、すき…きもちいい…っ、ぁん ん、いいよ足にすりすりってしながら、舐めて？ほら、亀甲もきもちよくなろ、ね？ (2017/11/13 20:49:30) |
| 亀甲貞宗 | > | 口…こうかい？( 使い方を知らない為 言われた通り従順に口を開き 。) ｯぁ、ふ…んんっ♡ あむ、ｯ…ちゅ、ちゅ、ｯ……♡ ( ご主人様の反応が良かった上の方を舌でちろちろと刺激して。腰が揺れるのを見ては太ももに置いていた手を腰に置きゆっくりと撫でて。) 気持ち良く、なりたぃっ♡♡ ご主人様の足に、すりすりするよｯ♡♡ ( 舌の動きに合わせるようにご主人様の足に自身のそれを擦りつけて。) (2017/11/13 20:55:41) |
| 審神者 | > | 私も使ったことないんだけど…んー、とこう…かな(口を覆い後頭部で固定すると)…亀甲、すごいえっちな眺めだよ…？ ひ、ゃっ♡ん、あっ、だめ…わたし、ごしゅじんさま、っなのに…ん、んん♡(自分とはちがう大きな掌で腰を撫でられればどこか安心して)うん、きもちよくっぁ、んん、なろね？ああ、かわいい。ぴちゃぴちゃって舐めながら腰すりすりしてる亀甲かわいい。かわいい♡ (2017/11/13 21:00:37) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…あふ、ｯ…ぁ、が…ぅ？( 口が動かせなくなりご主人様と呼ぼうにも呼べず 涎を垂らしご主人様を見つめる。喋れない分どうにか触れてもらおうとご主人様の手を取り頬擦りして。) ｯ♡ ご主人様、ｯ…は、っ…気持ち良く、なってる♡♡ ( ご主人様の声が甘く甲高いものなのに気付くと嬉しそうにﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬと舐めて。) ｯ…ご主人様ぁ、♡ きもちぃ♡ きもちいぃ♡♡ ( 匂いと快感の刺激に犬のような動きは止まらず。) (2017/11/13 21:07:10) |
| 審神者 | > | っふふ、何言ってるかわかんないよー。(すりすりと手に頬ずりするさまが可愛らしく。形の良い顎を伝い落ちる唾液をぺろ、と舐めとる)ん、ちゅ…ぺろ、勿体ない…んっ (こくこくと頷けば)んぁ、きもち…きっこ、すき…♡きもちいいっぁ、ん、も…ゃだぁ、きちゃう…♡(限界が近いことを訴えればすり、と自分から腰を相手に押しつけて)きもちいね、ふふ、すごくえっちね亀甲。かわいい…♡足、ぬるぬるしてきたよ？ (2017/11/13 21:11:12) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…ン、ぐぅ…ぁ、あ…♡ ( 言葉は伝わらないものの自身の唾液を舐めとってくれるご主人様を見ては嬉しそうにいとおしそうに見つめ。) ン、ｯ♡ くるひ、ぁ、ふｯ…んむ♡ ( 腰を動かされれば自然と顔が圧迫され苦しさ自身の腰の動きも早まり。) ｯ…ぁ、ひｯ♡ ぃ、あ…ん、ぅ、う♡♡ ( もはや打ち付けるように激しくご主人様の足に自身のをこすりつけて。) (2017/11/13 21:16:02) |
| 審神者 | > | (ちゅる、とすべて舐め取れば目線を合わせて)猿轡、こういうものなの。わかった？ っあ、や、きちゃ♡イく、亀甲、イッちゃう…っあ、ぅ………～～っ♡(ぎゅうと亀甲の服を掴んで絶頂を迎える。くた、と力が抜ければまだ息も荒いまま相手の耳元で囁くように)ん、ぁ♡すご、グチュグチュって音してるの、きこえる？ふ、きもちいね御主人様の足でおなにー♡きもちいいねぇ (2017/11/13 21:19:59) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…ぁ、う♡ ( わかったと言わんばかりに首を降り。その目は興奮しており。) ｯ…♡♡( ご主人様が気持ちよくなったのがわかると嬉しそうに顔を上げ すると耳元で囁かれ ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと体が跳ねる。) 聞こ、えるｯ♡ ご主人様の、足で…おな、にー、して、気持ち良く、なってるｯ♡ ご主人様、ｯ…ご主人様ぁ、いきたぃ、いかせてぇ♡♡ (2017/11/13 21:26:30) |
| 審神者 | > | まぁ問題はあのふたりがどうしてこんなものを持っていたか、なんですが…ふふ、なあに？外してほしい？(答えはわかっていながらも尋ねて) (少しずつ息を整えながら)ふふ、さっきも出したのにねぇ…亀甲のえっち♡でもそうだね、私もすごーく気持ちよくしてもらったし。じゃあ、私が今から3つ数えるからカウントがゼロになったらだしてもいいよ(背中をあやす様にトントンと叩きながら優しく耳元で)さーーん、にーーぃ♡いーーち♡ (2017/11/13 21:31:55) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…う、ぅｯ… ( ふるふる、と首を懸命に横に振り。外さなくていい、と 不自由だがご主人様に拘束されているのは自身にとってとてつもなく幸せなことなのだ、と何とか主張して。) ｯ、あ、ぁ…アァッ♡♡♡ ひぃ、ｯ…止まらな、ぁ、♡♡ ( 近づく射精の期待に自身は腰を突き出して 。ゼロになった途端弾けるように飛び出した白濁は自身の体を汚し。) (2017/11/13 21:36:03) |
| 審神者 | > | (言葉にならなくとも常の彼の主張から意味は容易く読み取れて)冗談だよ、亀甲はこうやって私に縛られるのがいいんだもんね。私だけの亀甲貞宗だもんね(すりすりと頬ずりしてやり) っん、…あ、っふふ…たっくさん出たねぇ…気持ちよかったの？(僅かに自分の脚に付着した白濁を指にとりちゅっと舐めとると眉間にしわを寄せて)…ん、やっぱり独特な味だね… (2017/11/13 21:40:17) |
| 亀甲貞宗 | > | …ン、ぅ、ふ♡ は、ｯ…… ( ご主人様の言葉に興奮しては頬擦りしている彼女にこちらからも擦り寄って。) 気持ち、良かった…ｯ♡ ( 恍惚の表情を浮かべていたがご主人様が自身の白濁を舐めたと知ると慌てて 。) ご主人様ｯ？！そんな汚いもの舐めてはダメだよｯ… (2017/11/13 21:44:24) |
| 審神者 | > | ん？なあに？嬉しいのかな…？誰にもあげないよー私の亀甲だもんね。(小さくわらって相手からの頬ずりを受け) ちゃんとイってもいいですか？って聞けたのも偉かったねぇ。(わしゃわしゃと大型犬にするように髪をなでてやり)舌がピリピリする…ん？いや美味しくはないけど…亀甲だってさっき舐めてたじゃない。汚くはないよ？ (2017/11/13 21:47:06) |
| 亀甲貞宗 | > | ぅ、え…ひ、ぃ♡( なんとも情けない声だがご主人様に嬉しいと告げて。貴方のものだから、もっと好きにして欲しい、と欲張り。) 僕はいい子の近侍だからね！( 大型犬はじゃれるとご主人様を押し倒してしまう。自身も椅子に座るご主人様にぎゅう、と抱きつき。) あれは、僕が元々出したものだったから何ともないけど、……！ ( 返す言葉が見つからず うぐぐ、と押し黙り。) (2017/11/13 21:53:18) |
| 審神者 | > | うんうん、うれしいねぇ。ちゃーんと伝わってるよ。(首輪に指をかけると)刀身も、人の身のあなたも全部私の。誰にもあげないんだから。 っきゃ、こら亀甲！(ぼす、とソファに押し倒されればのしかかる長身に)あなた背が高いんだから気をつけてって言ってるでしょう？私も亀甲の味、知りたかったんだもん…嫌だった？ (2017/11/13 21:57:57) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯあ、…ふ♡♡ ( 独占欲が強いのか目の前の彼女は自身を縛り付ける言ノ葉を紡ぎ。) ごめんなさい、ご主人様…ご主人様に褒めてもらえたのが嬉しくて ( 苦笑いを浮かべてはご主人様の胸元に顔を埋め。反省してるようで。) 嫌じゃないよ！ご主人様 むしろ嬉しいくらいだよ…！ (2017/11/13 22:13:54) |
| 審神者 | > | 私の亀甲貞宗はあなただけだし、あなたの主は私だけ…わかった？(わざと唇が触れそうで触れない距離で真っ直ぐ見詰めながら言葉を紡いで) んもー…困ったわんこだ事。(口調とは裏腹に胸に顔を埋めてる桜色の髪を優しく撫でて)なら問題ないわね？というかさっきまであなた私のだって舐めてたんだからおあいこじゃない。(耳たぶを擽るように捏ねればにっこり笑って) (2017/11/13 22:29:30) |
| 亀甲貞宗 | > | あ"ぅ、ｯ…ぁ ♡ ( 見つめられれば見つめ返し。ご主人様の言葉にこくん、と頷くとご主人様の手を取り自身の首元に置いて。) ふふ、ご主人様…ここ、ぷにぷにしてて気持ちいいね… ( 性知識が疎いのか敏いのか。そんなことを言ってはご主人様の谷間に顔を埋め。) う、そうだね…ｯ…ご主人様、そんなところ触ったら反応しちゃうよ…耳、弱いんだ ( 体をよじり 擽ったいと訴えて。) (2017/11/13 22:37:11) |
| 審神者 | > | よろしい。(満足げに頷くと開きっぱなしの口端にちょんと触れるだけの口付けを。手を取られおかれたのは相手の首元)ん、なあに？苦しい？ (若干くぐもった声は無邪気で。少し苦笑いを浮かべると)それは良かったわね…というか亀甲、そこに顔ダイレクトに埋めてきたの今剣ちゃん以来だわ…ちょ、ちょーっとくすぐったい、かな。あら、体もお口も正直ね。いいこと聞いちゃった♡(くにくにと両手で両耳をいじり始め) (2017/11/13 22:41:09) |
| 亀甲貞宗 | > | ぉ、ｯ…あ、……ぐ、ぁ…？( ＂もっと、もっと縛られたい 。＂そう伝えたいのだがなかなか伝わらず。) ( 埋めていた顔を上げて。) 今剣くんは、主にこんなにも触れたのかい……？( ご主人様の顔を見つめて。) ｯ…ふ、ふっ…んッ、ご主人様ｯ…擽ったい ( ぞわぞわと広がる感覚に目が蕩け始め。) (2017/11/13 22:49:37) |
| 審神者 | > | (なんとなく言いたいことは伝わり。指先に振れる首筋をほんの少しだけ力を込めて抑える)さすがに首は締めたくないなぁ…だけど、(ぎゅっと両腕で自分より体格の良い男性を抱きしめると)そ、束縛…なんちゃって、だめ？足りない？ (僅かに据わった相手の瞳に失言を悟り)いや、さすがに素肌じゃないわよ？えーいって飛び込んだ先がちょうどここだったってだけで…ね？あら、擽ったいだけ？本当に？(ちゅぷ、と唾液を絡ませた舌で耳の淵を舐め上げていき) (2017/11/13 22:54:36) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…あ、ぅ……ｯ！♡( 束縛という名の抱擁に頬を綻ばせてはご主人様に抱きつかれたまま擦り寄っていて。) それでも、僕よりも先にご主人様に触れるなんて…何だか、悔しいんだ…… ( 眉をひそめてはまたご主人様の胸元に顔を埋めて。) ｯ…ぁ、あｯ…ひぁ、ちが、ぅｯ♡ きもちぃ、気持ちいぃ♡♡ ( ゾクゾクと駆け抜ける快感にご主人様に抱き着いて 。) (2017/11/13 22:58:40) |
| 審神者 | > | ふふ、嬉しいんだね。桜舞ってるからすぐ分かるわ(髪にくっついている花弁を取ってやるとそのままぎゅーと抱きしめて)ね、そろそろ亀甲の声聞きたいんだけど、まだ外したくない？ (珍しく悋気を見せる亀甲にきゅんとときめいて)っん、だってまだあなたその時いなかったんだもの、ん、も…亀甲、頭ぐりぐりしないの…っあ♡うんうんそうだね、気持ちいいんだもんね。ふふ、いつか耳だけでいけるようになるのかなぁ…？ぁむ♡(かぷりと形の良い耳たぶを甘噛みして) (2017/11/13 23:02:30) |
| 亀甲貞宗 | > | ( 外したくはないがご主人様に声を聞きたい、などと言われてしまえば 外して欲しいと口を突き出して。) だって…だって、ご主人様は僕のだもん……みんなのだけど、僕…うぅ…( ふるふると首を横に動かしご主人様の谷間を堪能しているのは無意識のうちのことで。) ｯあ、♡ ご主人様ｯ…ちょーきょ、してくらさぃ♡♡ ( 甘噛みされればﾋﾞｸﾋﾞｸと反応し。) (2017/11/13 23:08:29) |
| 審神者 | > | (外すように突き出されれば)優しい子、ありがとう。私亀甲の声好きなのよ。また今度つけようね。(するり、と猿轡を外せば)ん、少し赤くなってる？痛い？ ん、…ぅん♡そうだね、今は亀甲の主だからね…っぁ、ちょ…っ♡きっこう、こら…(剥がそうと相手の頭に手を置くもむずむずした快感にまるでもっとと、いうように押さえつけてしまい)調教？してほしいの？ふふ、やらしい子…♡どんな風になりたいの？ (2017/11/13 23:12:35) |
| 亀甲貞宗 | > | ン、…大丈夫だよ、痛くないよ！ご主人様ｯ♡ ( ぎゅう、と抱きついては ご主人様、ご主人様、と何度も名を呼び。) んッ♡ ご主人様ｯ…気持ちいいのかい…ｯ？♡♡( そう言うと背中に回していた手を脇から胸元へと這わせ そのまま顔に寄せるように胸を寄せさせて。) ｯ…ご主人様好みの、やらしい犬に、なりたいｯ♡♡♡♡ (2017/11/13 23:20:25) |
| 審神者 | > | なら良かった。ふふ、はぁい？御主人様だよ。(尾を振る犬のようにじゃれつく相手が可愛らしく) っん、ぁ…も…っ、ぅ(むにむにと形を変える胸を触られれば正直快感が募ってきて。)よく言えました(きゅ、と先程より強めに噛み付けばすぐさまいたわるようにそこを舐めて)何回も何回もびゅー♡ってするのと、いきたいのにずーっと我慢してがまんして最後に出すの、どっちがいいかしら？ (2017/11/13 23:26:03) |
| 審神者 | > | (ごめんなさい、そろそろ眠気が…もっとお話したいのに、このままだと寝落ちちゃう…また明日来るのでレス置いておいて貰えればと思います。中途な所でごめんなさい) (2017/11/13 23:27:02) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様に報告しておかなければならないんだ…明日から土曜日の午前中まで、海外に行かなくてはいけないんだ…。余裕無くて此処には来れないだろうけど、土曜日帰って来たらスグ来るから、飽きずに待っていてくれたら嬉しいなぁ。遅くまでありがとう！ご主人様 (2017/11/13 23:28:51) |
| 審神者 | > | (グローバル亀甲なのね…！うんうん、了解しました。尚のことたくさん話しておきたかったね、ごめんね。ちゃんと待ってるから気をつけて行ってらっしゃい。今日は亀甲にぎゅーしてもらいながら寝ようかなぁ。ふふ、おやすみなさい。行ってらっしゃい) (2017/11/13 23:31:01) |
| 審神者 | > | (と、ごめん本格的に眠気がやばいので退室しますね。また覗きに来ますありがとうございました) (2017/11/13 23:31:59) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/11/13 23:32:03) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、待っていてくれるんだね…ありがとう、ご主人様。(ちゅ、) 楽しい時間をありがとう、また今度ね。( 手ひらひら、) (2017/11/13 23:32:20) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様も、僕の名前を読んでくれないかな……？( お願い、なんて上目気味に強請り。) ｯ…ご主人様、気持いぃ？もっと、して欲しいｯ？♡ ( 舌を出してはご主人様の胸の谷間にそれを這わせて。犬が人を舐めるように 自身もまたご主人様を舐めて。) ｯ…ひぃ、ｯ♡♡( 驚くものの快感だったのか目を細めて。) 何回も何回も、びゅーびゅーってしたい♡♡ ご主人様にしぼりとらりぇたぃ♡♡ (2017/11/13 23:59:47) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様のプレイはとても好きだよ。愛があって、気持ち良くて…もっと、愛されるようになりたいな。 (2017/11/14 00:00:21) |
| 亀甲貞宗 | > | (( おやすみなさい。ご主人様。 (2017/11/14 00:00:29) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2017/11/14 00:00:32) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/11/14 06:10:18) |
| 審神者 | > | おはよう、ふふまだ寝てるかなぁ？出発前に見てくれれば嬉しいんだけどどうかなぁ笑。昨夜はありがとうとても可愛い亀甲とお話出来てとても楽しかったです。今日から長期の遠征気をつけていってきてね。またお話できるのを楽しみに待ってます。 (2017/11/14 06:12:02) |
| 審神者 | > | お返事は後で返しておくね。取り急ぎこれだけ。 (2017/11/14 06:12:27) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/11/14 06:12:32) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/11/18 18:06:56) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様……！出来るだけ早く帰って来たよ！( 息を切らしながら。) はやく主であるご主人様に会いたくて、脇目も降らずに帰って来たんだ。ふふふ、今夜が楽しみだなぁ…。( ご主人様の部屋のいつもの立ち位置に腰を下ろしては ふぅ、と一息ついてを) (2017/11/18 18:10:19) |
| 亀甲貞宗 | > | 夕飯の時間になったみたいだ…。お手伝いをして来るよ。ご主人様に＂いい子＂って言って貰えるように燭台切くん達のお手伝いをしなくちゃね。( ふふん、) (2017/11/18 18:11:40) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2017/11/18 18:11:42) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/11/18 19:21:25) |
| 審神者 | > | 亀甲おかえりなさい、帰ってきてくれて凄く嬉しい。少し待機してるね (2017/11/18 19:22:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/11/18 19:45:41) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/11/18 20:30:26) |
| 審神者 | > | うっかりしてた…ここ20分で落ちるんだったね… (2017/11/18 20:30:58) |
| 審神者 | > | ちょっとお風呂行ってくるね。 (2017/11/18 20:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/11/18 21:04:54) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/11/18 21:51:07) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様は体を綺麗にしに行ったんだね…待たせてしまった分、僕はいい子にしていようかな。( こくこく、) (2017/11/18 21:51:46) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/11/18 22:03:45) |
| 審神者 | > | ただいま、遅くなっちゃってごめんね。まだいるかしら？ (2017/11/18 22:04:05) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様！おかえりなさい。( 跪いては手を取りそのまま口付けて。) ご主人様に会うためならいくらでも待つよ。 (2017/11/18 22:04:25) |
| 審神者 | > | (ちゅっと口付けられれば反対の手で柔らかな髪をなでて)待っていてくれてありがとう。またあえて本当に嬉しい。大丈夫？つかれてない？ (2017/11/18 22:06:47) |
| 亀甲貞宗 | > | あぁ、ご主人様の手に触れて触れられて…僕もとても嬉しいよ。(辺り一面に桜の花びらを散らして。) あぁ、大丈夫だよ、たくさん寝ながら帰ったから、疲れてはいないよ。 (2017/11/18 22:09:48) |
| 審神者 | > | そっか、夕飯のお手伝いもしてくれたんでしょう？いい子ね亀甲。自慢の刀だわ。この間の続き、しましょうか (2017/11/18 22:10:51) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様に褒めてもらいたくて、頑張って来たよ。ふふふ、褒めてもらえて幸せだよ。(手の甲に口付け。) お願いします、ご主人様。 (2017/11/18 22:13:20) |
| 審神者 | > | いい子いい子、大好きよ亀甲。ふふ、じゃあ続き書いて来るからちょっとの間いい子に待っててね？ (2017/11/18 22:14:11) |
| 亀甲貞宗 | > | 分かったよ、ご主人様。ゆっくりで構わないから。(にこにこ、) (2017/11/18 22:15:51) |
| 審神者 | > | (上目遣いのお強請りにくらっとしながら)亀甲…わたしの、亀甲貞宗。亀甲、ふふ、だいすきよ…(赤い舌が胸の谷間を這う様子はひどく扇情的で。舐められた箇所が空気にあたってひんやりする感覚もまた快感を伴う。褒めるように胸元の桜色の髪を撫でて)…っん、上手…きっこう、もっと…もっとして頂戴…♡あらあら、そんないやらしいこと考えてたの？ふふ、でもちゃんと言えていい子ね。(耳元で少し掠れた声で)もう出ない、ってなるまでぜーんぶ搾り取ってあげるね♡ (2017/11/18 22:19:32) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様っ、僕のご主人様…貴方に名前を呼んでもらえるだけで興奮しちゃうよ、！( 幸せいっぱいと言わんばかりの表情をして。) ン、ちゅ…れろ、れろっ…♡( 上手だと褒められればもっと気持ち良くなってもらいたいとご主人様の肌に吸い付いて。) ｯあぁ♡ そう言われるだけで達してしまいそうだよ…♡ ご主人様ぁ♡ ( だらしなく蕩けた顔で。) (2017/11/18 22:24:15) |
| 審神者 | > | かわいい、亀甲かわいい…♡ふふ、名前呼ぶだけで興奮しちゃうならこの後どうなっちゃうのかな？っん、ぁ…ふふ、きもちい…♡いいこ、もっとして？(目の中にハートマークが浮かんでいるような表情にこちらもゾクゾクして)ほらもう少しこっちに来て？亀甲、どこに触られると気持ちいいのかご主人様におしえて？(相手の指の股を摩るように刺激して指をからめて握る) (2017/11/18 22:28:34) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様のことしか考えられなくなってしまいそうだよ…♡ んむ♡ちゅ、ちゅ…ちゅ……♡( 吸い付く位置を段々と膨らみのいただきの方へと動かして。いちばん敏感であろうそこに辿り着くとぢゅるる♡と吸い付いて。) あっ♡えっと、ご主人様に…僕の、あそこを触られると、気持ちいいです…っ ( 視線を逸らしてはそう答えて。) (2017/11/18 22:36:50) |
| 審神者 | > | 私も♡私も亀甲のことしか考えられなくなっちゃいそう…(敏感な先端に吸いつかれれば背筋をそらして)っあ、んん！っは、や、きっこう…そこ、だめ… あそこって、どこ？わからないなぁ…わからないと触ってあげられないわねぇ(わざとらしく残念、という顔をしながら)ね、亀甲どこ触ってほしいのかちゃんと言えるよね？(まるで肉棒にするように指の先端から根元までをゆっくりゆっくり摩って)言えないなら私の手、そこに持っていくのでもいいわ (2017/11/18 22:40:44) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様ｯ♡♡ ご主人様に愛されて、僕は幸せだよ……っ♡♡ ちゅ…ちゅ、ちゅっ♡♡ ぢゅるるｯ♡♡ ( ご主人様の声が聞こえると更に音を立てながら吸い付いて。) ｯ…僕の、此処…扱いて欲しいｯ♡( ご主人様の手を股間部分まで動かしてはその手に控えめに擦りつけて。) (2017/11/18 22:47:17) |
| 審神者 | > | (制止してもさらに吸い付いてくる亀甲に)ぁ、っんだめ、っていってるのに…ん、んっわるいこね、亀甲…♡(髪をなでていた手で首筋を触る) よく言えました♡ちゃんとご褒美あげないとね(指で普段より小さく輪を作りキツめにしごき上げる)ほら、きゅっきゅって締め付けられてごしごしされるの気持ちいい？こんなに硬くして…♡いやらしいわんこね (2017/11/18 22:51:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/11/18 23:07:18) |
| 審神者 | > | あら、寝ちゃったかな？もう暫く待機してるね (2017/11/18 23:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/11/18 23:31:55) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/11/19 11:35:53) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様ｯ！昨日は本当に申し訳ないことをしたね……。ご主人様を置いて寝落ちしてしまうなんて…。罰を受ける覚悟は出来ているよ、ご主人様。(恍惚の表情を浮かべて。) (2017/11/19 11:36:47) |
| 亀甲貞宗 | > | ( ご主人様の指で首筋に触れらるとｿﾞｸｿﾞｸと快感を感じて。)ンンｯ♡ ちゅ…ちゅぱ……あむ、…♡(ご主人様の気持ち良さそうな声に御奉仕を続けて。) ご主人様から、ご褒美を貰えるなんてｯ♡(痛いくらいの快感に一気に射精感が駆け上り。)ご主人様ｯ♡ご主人様ぁｯ♡♡そんな、キツく、されちゃあｯ♡♡すぐにイッちゃうｯ♡♡イッちゃうからぁ♡♡♡♡ (2017/11/19 11:42:18) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、僕のご主人様は本当に素敵なお人だ。何時でも何処でもご主人様のことを思い出すと興奮してしまう…。( ご主人様の匂いに包まれたいと寒い日に着ている羽織を鼻に当てそれをぎゅう、と抱き締めて。) (2017/11/19 11:43:50) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/11/19 11:57:12) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 来てくれてありがとう、ご主人様 (おずおずと声を掛けて。) (2017/11/19 11:58:14) |
| 審神者 | > | 私の羽織、ないと思ったらこんな所にあったのね、亀甲？寒くて風邪ひくかと思ったわ。なんてね、ふふ (2017/11/19 11:58:27) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様！ぼ、僕が温めておいたよ。(羽織を掛けては苦笑いして。) (2017/11/19 11:59:33) |
| 審神者 | > | (寝落ちはお互い様だもの、気にしてないわよ。それにお仕置き、っていっても亀甲にとってはご褒美になっちゃうでしょう？) (2017/11/19 11:59:59) |
| 亀甲貞宗 | > | ((ご主人様には何でもお見通しのようだね。( ふふふ、) (2017/11/19 12:00:51) |
| 審神者 | > | あらあら、私はいつから織田信長になったのかしらねぇ…寒過ぎて羽織じゃ間に合わないわ。亀甲、いらっしゃい。あたためてちょうだい？ (2017/11/19 12:01:20) |
| 審神者 | > | (とりあえず続き、書いてくるわね。いい子で待っててね？) (2017/11/19 12:01:41) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様…君はずるい人だよ。(近づくと包み込むように抱き締めて。)((あぁ、ちゃんといい子に待っているよ！ (2017/11/19 12:03:31) |
| 審神者 | > | んぁ、こら…っだめって、んっ♡言ってるでしょう？…ぁ、んん♡おしおき、されたいのかしら…？(きゅ、と耳たぶに爪を立てて) ほら、どこをどうされてイッちゃうのかちゃんと言わないと。ね、言えるよね？亀甲いい子だものね？(ヨシヨシと背中を擦りながらしごきあげる手のスピードを上げて) (2017/11/19 12:05:15) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…♡ あっ、んむｯ…ちゅ、ちゅう♡ ( おしおきという言葉にﾋﾞｸﾋﾞｸ♡と腰が揺れ。敏感に反応する耳に感じた痛みに喘ぎ声を上げて。) 僕はいい子だよっ♡ちゃんと言う、言うからァっ♡♡ (迫り来る白濁に耐えつつ涎を垂らしながら応え。)ぼ、僕のｯ♡おちんちんをｯ♡ご主人様に、ぎゅってされて♡ごしごしされてっ♡♡ せぇしびゅーびゅーしちゃう♡♡ ご主人様にイカされるのｯ♡♡ (2017/11/19 12:12:29) |
| 審神者 | > | んっ、もう…ここまで言っても止めないのね…(はぁ、とため息をつくと優しく髪をなでて)もういいわ、好きになさいな(ゾクゾクとした快感をなんとか殺しながら) ああ、いい子…♡かわいい、かわいいわ亀甲♡ほら、ごしごしってされながらたくさん気持ちいいの出して♡ぜーんぶ見ていてあげるから♡ほら、ごしごし♡ごしごし♡ (2017/11/19 12:16:03) |
| 亀甲貞宗 | > | (ご主人様からの許しが出ると撫でてくれている手とは逆の手に指を絡ませて。ご主人様をソファーに押し付けて。) ご主人様ｯ…♡ れろれろｯ♡ あむｯ…ちゅ、ちゅうちゅう♡ ( 舌を執拗に動かしてはご主人様の桃色の突起を舐め 赤子が乳を飲むように吸い付いて。) ご主人様にっ♡見られながら♡ 気持ちいいのだすっ♡♡ ご主人様ぁｯ♡♡♡♡(ご主人様の声に促されると びゅるる♡♡と白濁が飛び出て。) (2017/11/19 12:21:46) |
| 審神者 | > | (自分より大きくゴツゴツした手に指を絡め取られると目の前で幼子のように甘えるギャップに高揚し)…んぅ♡ふふ、そんなに、ぁっん吸ってもミルク、でないわよ…？(もっと、と言うように軽く相手の頭を胸元に押しつけて) (グッ、と一度大きくなったかと思うと次の瞬間弾けていて。はぁはぁと息を荒らげる相手に構わず白濁を塗り込むようにしごき続ける)ふふ、ちゃんと出せたね、いいこいいこ♡いい子なおちんちん、もーっとよしよししてあげるからね？ (2017/11/19 12:26:30) |
| 亀甲貞宗 | > | (撫でられていた手で自身の頭を胸に押し付けられると息苦しさに更に興奮して。)んぐ、んんッ♡♡ちゅうちゅうちゅう♡♡♡(ご主人様の突起が自身の唾液で濡れ乳が出ているみたいに見え。それを吸い取るようにさらに吸い付き。) (達した後の倦怠感に浸っているとさらに射精を促すように自身を扱かれると目の前がチカチカと光り。)ひいぃっ♡♡♡♡ご主人様ぁぁっ♡♡そんなっ♡♡よしよししないでぇっ♡♡ぼくっ♡おかしくなっちゃうっ♡♡ (2017/11/19 12:33:53) |
| 審神者 | > | んっ、亀甲…そっちばっかりじゃなくて…ぁ、んぅ♡こっち、も…ね？(懸命に吸い付く亀甲の頬をつついて反対側もして欲しい、と強請る) ぬちゃぬちゃ♡ぐちゃぐちゃ♡気持ちいいね、おかしくなっちゃうの？いいよ、ほらご主人様に亀甲のぜーんぶ見せてごらん？ほら、裏すじすりすり♡ってしてあげる、つぎはどこがいいかなぁ？ (2017/11/19 12:36:57) |
| 亀甲貞宗 | > | (わかったと言わんばかりに笑うとちゅ♡と音を立てて離れ 空いていた手でご主人様の乳房を優しく撫で 乳輪を焦らすように舐めて。ご主人様の反応が見たいと視線を上げて。) あぁっ♡♡そんなっ、ごしゅじ、さまっ♡♡ (駆け上がってくる感覚がどこかいつものそれと違っていて。) (2017/11/19 12:43:17) |
| 審神者 | > | ぁ…ん、…ふふ、私の真似？…ぁ、わんこのくせに、生意気ね♡(焦らすようにゆっくりと刺激して来る亀甲に徴発的な言葉を投げかけて) かわいい…だいすきよ、どんな貴方でもだいすきだから♡ほら、連続で、んっ♡先っぽクリクリってされながらいってごらん？(高い声で喘ぐ亀甲を宥めるように額に口付けて。尿道口に小指をくりくり突っ込み) (2017/11/19 12:47:17) |
| 亀甲貞宗 | > | んぅ♡ ( ご主人様の言葉で火がついたのか ご主人様に強請られるまでこのままにしよう、と突起には舌を這わせずその周りにたくさん口付けていき。) ご主人様ッ？！♡♡ ッ、イクイクｯ♡♡ もう、イッちゃぁっ♡♡♡♡( こじ開けられたそこへの刺激にぷしゃｯ♡♡と音を立てて透明な液体が飛び出して行き。) (2017/11/19 12:52:46) |
| 審神者 | > | ぅ、ん…♡こら、亀甲…？ちょ、…ん、も…(じくじくとした快感が溜まっていくものの決定的な刺激に繋がらず、もどかしい思いでそっと自分の太ももを擦り合わせ)き、っこ…？ね、怒ったの…？(普段とはちがう亀甲に少し不安になって) (精液とは違う透明な液体に手が濡れると恍惚とした表情で)すごいわ亀甲…♡お潮噴いたのね♡よく頑張っていけたね、えらかったね♡(褒めるようにちゅ、ちゅと唇に振れるだけのキスをして) (2017/11/19 12:59:49) |
| 亀甲貞宗 | > | (不安がるご主人様を可愛いと感じてしまい。少しばかり罪悪感を感じつつも無言のままご主人様を焦らして。) ご主人様ぁ…ぼく、頑張ったよ♡ ご主人様っ♡( ご主人様に擦り寄り触れるだけの口付けにもどかしさを感じて。) (2017/11/19 13:06:06) |
| 審神者 | > | んっ、亀甲？ぁ…、やだ、ん、ゆっくり、やだ…ふぁ、きっこ、ね、んっ♡亀甲…(どんどん不安が募り珍しく弱気な声音で) うん、すっごく可愛かったわ♡それだけで私もイッちゃうかと思った…(うっとりしながら)ん？ふふ、足りないの？ほら、じゃあお口開けて？舌のばしてごらん？目逸らしたらダメよ？ (2017/11/19 13:11:59) |
| 亀甲貞宗 | > | ( 自身を見る目が弱々しくなるご主人様。可愛らしい声に満足したのかご主人様の腰にぎゅう、と抱きつくと口を離し。) いつもご主人様がしてくれてるみたいに、焦らしてみたんだけど…ふふふ、ご主人様どうしたんだい？( にこ、と微笑むも意地悪な顔をして。) 分かったよ、ご主人様っ♡ あ♡( 返事をすると舌を伸ばし ご主人様を見つめて。) (2017/11/19 13:16:51) |
| 審神者 | > | (ようやく聞けた普段の亀甲の声に心底安心したのか矢継ぎ早に)…も、ばか。私はあなたのご主人様なのよ？私は焦らされても嬉しくないの、そんな意地悪するなんて100年早いわ！…き、きらわれたかと思ったじゃない…。ばか。(言うと耳たぶにがぶ、と噛みついて) いい顔…♡(爪の先で一度舌を擽ると自分も舌を伸ばしてぴと、ぴと♡と舌先だけでキスを繰り返す) (2017/11/19 13:21:56) |
| 亀甲貞宗 | > | んんッ♡ご主人様、意地悪してごめんね？でも、ご主人様ってば…とても可愛いかったんだ♡(耳に噛みつかれては甘い声を上げて。) んッ♡ あぅ♡( 舌先でのキスにゾクゾクと恍惚の表情を浮かべて。) (2017/11/19 13:25:09) |
| 審神者 | > | 可愛いのはあなただけで充分よ…次意地悪したら3日間単騎遠征出すからね…(唸るように念を押すとちゅ、と耳にキスをして)亀甲、も、焦らすのやだ…ちゃんとして… (視線を合わせたままゆっくりゆっくり相手の舌を口内に迎え、フェラのように吸い付いて刺激する)ん、ちゅ♡ぁ、れろ…んっ♡ (2017/11/19 13:28:28) |
| 亀甲貞宗 | > | そ、そんなにかいっ？！ご主人様から離れるのは嫌だから、意地悪はしないよ…(ご主人様から離れるのはいちばんと言っていいほど辛い事で素直に頷いて。)分かったよ！ご主人様♡( そう言うとご主人様の体制を楽にしてあげようとゆっくりと抱き上げては特別に置かれたべっどに寝かせて。) (動かしても良いものかとご主人様の目を見つめながらご主人様の好きにされていて。)あっ♡ン、ぅ♡ (2017/11/19 13:35:08) |
| 審神者 | > | …そんなによ。はぁ、心臓に悪いったら…。(急に地面から体が浮き、目を白黒させながら目の前の相手に抱き着いて。恭しくベッドへ下ろされれば)…あなたはいつも急なのよ、もう。ほら、続き、して？ (ぬるぬると舌を絡ませて遊んだあと一度離して至近距離で)ふふ、足りない？いいよ、亀甲の好きに動いてごらん？(ちゃんと可愛くいけたご褒美、と言ってもう1度深く口付ける) (2017/11/19 13:38:36) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふふ、ご主人様の可愛い顔 僕も見たいんだ。駄目かい？(ご主人様の顔を覗き込みながらそんなことを訪ね。続きを望まれれば＂仰せのままに。＂なんて応えてはご主人様の着物の前を開き。) …ご主人様♡(ご主人様に覆いかぶさるように四つん這いになると焦らした突起にちゅうちゅう♡と吸い付いて。) (御褒美と深い口付けをされると舌をご主人様の口内に侵入させ ご主人様の上顎を舌で刺激して。) (2017/11/19 13:44:16) |
| 審神者 | > | …変な子ね。(ふいっと目をそらして覆い被さる相手の首に腕を回し)ふふ、こうすると束縛してるみたいじゃない？ん、ぁ♡んんっ、すき、上手ね、亀甲…♡いい子♡(ようやく望んだ刺激を受ければ背筋を反らして喜び) ん、っ♡ちゅ、♡ぁ…ん♡(暫く好きにさせ必死に口付ける懸命な顔を目を細めて堪能し)ん、ふっ♡ふふ、つぎは、どうして欲しい？(相手の腰から背中、首筋へと、指をつつ、と這わせて性感を引き出しながら) (2017/11/19 13:48:38) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様♡もっと束縛してくれても良いんだよ？♡(ご主人様の束縛に嬉しそうに微笑む。)ご主人様っ…ちゅ、ちゅ、ちゅう♡(押し付けられる胸元に嬉しそうに舌を動かし吸い付いて。) ン、んぅ♡…ぁ、ふｯ♡(ご主人様の背中に手を回しては抱き着いて。) ご主人様♡ご主人様の、なかに入れたい、なんて駄目かい……？(大好きな大好きなご主人様と繋がりたいと望み。) (2017/11/19 13:53:08) |
| 審神者 | > | そう？じゃあ…(ぎゅっと強く抱き着いて)もっと束縛しちゃおうかしら。 ぁ、んんっ♡かわいい、亀甲、赤ちゃんみたいね…ふふ、かわいい…んぁ♡ん、っ♡(よしよしと撫でながらも強く吸いつかれれば腰を震わせて感じ入り) 亀甲…ふふ、我慢出来なくなっちゃったの？仕方ない子ね…(言いながらそっとタイトスカートを捲りあげて)ちゃんとおねだりできたら入れさせてあげる (2017/11/19 13:56:49) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふふ、ご主人様…♡(少しばかりの息苦しさに興奮し。) ちゅ、あむ…ん♡(ご主人様の突起に吸い付き 偶にその突起を唇で挟んで引き また舐めてを繰り返し。その目は母親に甘える赤子のようで。) ｯ…ご主人様の中に入れさせてくださいっ♡ ご主人様の中に入れて、ずぼずぼしてっ♡ご主人様で気持ち良くさせてください♡(腰を小さくだがヘコヘコと揺らし 曝け出した凶暴おちんちんをおっきさせておねだりしてはご主人様のとろとろおまんこに顔を寄せる。) (2017/11/19 14:03:55) |
| 審神者 | > | ふふ、かわいい赤ちゃん♡おっぱい美味しい？(まるで赤子をあやす様な声音とゆったりとしたリズムで背中を叩いてやり) (淫らなお強請りにくらくらしながら)ふふ、亀甲の変態♡いいわ、ちゃんとおねだり出来たものね、入れさせてあげる…(ぐっと、体重をかければ相手を押し倒し)おまんこでおちんちん、犯してあげる♡ (2017/11/19 14:08:01) |
| 亀甲貞宗 | > | んぅ♡ んッ、あっ♡♡ ( ご主人様の優しい声に興奮したのかこちらが御奉仕をしているのに甘い声を上げて。) (ご主人様に押し倒されると目をぱちぱちと瞬きし。) ご主人様ぁっ♡♡( 本来は逆の立ち位置のはずなのに、と変えることの出来ない立場にｿﾞｸｿﾞｸと興奮して。) (2017/11/19 14:15:50) |
| 審神者 | > | かわいい♡ふふ、亀甲が赤ちゃんだったらぜーんぶお世話してあげないとね、ミルクもオムツも、お風呂も…ふふ…(余裕そうな声とは裏腹に亀甲からの奉仕で胸はどんどん敏感になって)ふふ、亀甲、もうおしまい。ね？ (スカートはそのままに下着だけ脱ぐと腹筋の上にＭ字に跨って後ろ手でおちんぽをしごいて完全に立たせる)ふふ、すごい興奮してる…♡犯してほしい？ (2017/11/19 14:19:33) |
| 亀甲貞宗 | > | (ご主人様にお世話して貰えるなんて赤子になってしまいたい、なんて思いながらもご主人様の乳首に吸い付いて。)……ん、ぅ ♡おひまぃ？( ご主人様の突起を口から離すとそう尋ね。まだまだご奉仕したりないといつた目で訴えて。) (ご主人様に馬乗りになられるとおちんちんが震え。おちんちんには目もくれずに扱かれると意図も簡単に完勃ちして。) ご主人様に、僕のおちんちん犯して欲しいですっ♡ (2017/11/19 14:25:47) |
| 審神者 | > | そ、おしまい。ふふ、不満そうねぇ…(目で訴えられれば人差し指と中指を揃えて口元に持っていってやり) じゃあちゃんと見ててね…？(ストンとスカートを落とせばゆっくり膝立ちになり完全に勃ち上がったおちんぽをささえながら腰を下ろす。先端が秘部に触れればどちらのものかわからない水音が立ち)ん、ぐちゅ♡って、聞こえた？すごい、濡れてる…♡ぁ、ん、く…ふぁ、おっき… (2017/11/19 14:30:32) |
| 亀甲貞宗 | > | 指、舐めても良いかい…？( ご主人様に許可を求めれば舐めさせてもらえると思い尋ねて。) ｯあ♡ あぁっ♡♡ ご主人様ぁ♡聞こえたっ♡きこえたよぉっ♡ご主人様のなか、温かい♡♡( ご主人様の中に入れさせてもらうとスグにでも射精してしまいそうな程の快感を感じて。) (2017/11/19 14:34:45) |
| 審神者 | > | ふふ、どうぞ♡(ちゃんとねだれたことを頭を撫でて褒めてやり) すごい…あんなに出してんっ、♡潮まで噴いたのに…ぁ、んぅ♡こんなガチガチで♡ぁっ、あ…(ず、ず…とゆっくり一番太い部分を飲み込めば一度そこで止まって)ふふ、まだ出しちゃダメよ？一番奥で、びゅー♡させてあげるからね…ぁ、んくるし…亀甲…ちょっと腰、支えて…？ (2017/11/19 14:38:24) |
| 亀甲貞宗 | > | ありがとう、ご主人様ｯ♡(お礼を言うや否やご主人様の手を支えた後 そのまま口内の一番奥までご主人様の指を押し込んで。少しばかり苦しいくらいで止めるとふぇらをするように顔を動かして。) ご主人様っ…ご主人様ぁ♡(ゆっくりと自身を押し込んでいくご主人様を見ては名を呼び喘ぎ。) 分かったよ、ご主人様っ。(腰を動かしたいのを抑えつつもご主人様の細い腰を両手で支え。) (2017/11/19 14:41:42) |
| 審神者 | > | (口内で指をまげて上顎をくすぐったり舌を指で挟みその間をぬるぬる動く感触を楽しんだりしながら)ぁ、ん…これも気持ちいいの？ふふ、指美味しい？赤ちゃん♡ (腰を支えられれば少し安定し小さく喘ぎながら飲み込んで行く)…ぁ、ん♡は、いったぁ…♡(腰同士がくっつけばそのまま倒れ込みそうなのを叱咤し腰を支えていた亀甲の手を自分の下腹に当て)ふふ、わかる？んっ、ここに亀甲のおちんぽ♡入ってるの♡ときどきびくん♡ってするの、わかる？ (2017/11/19 14:46:20) |
| 亀甲貞宗 | > | あぅ♡んむ、あむ♡(ご主人様からの赤子プレイに自身から言葉を封じて。気持ちいいと伝えるべく赤子の様に鳴いて。) 分かるよ、ご主人様っ♡ ご主人様中に入れたこと喜んでるっ♡♡( 自身をすべて飲み込んだご主人様を見つめては嬉しそうにし。) ご主人様ぁ、ご主人様ぁっ♡もう動かしたいぃ♡我慢出来ないいぃ♡♡( そう言うと腰をゆるゆると動かし始め。) (2017/11/19 14:51:12) |
| 審神者 | > | (意図を汲んで言葉を封じた亀甲に満足げに微笑んで)そう、気持ちいいの。お母さんの指ちゅっちゅして気持ちいいの♡…かわいい♡ っあ、やん♡まだ、だめ…ってばっもう…(ゆるゆると腰を動かされればくて、と上体が倒れて)ん、もう我慢出来ないの？悪い子♡(胸元に倒れこめば目の前にある亀甲の乳首をかり、と噛んで) (2017/11/19 14:54:57) |
| 亀甲貞宗 | > | んぅ…あぅ♡ちゅ、ちゅう…うぁ♡♡(ご主人様であるお母さんの微笑みにスリスリと擦り寄って。) だって♡ご主人様のなか、気持ちいいんだっ♡♡( 段々と腰の動きを早くしてしまうのはもはや無意識のうちのことで。) ひいぃっ♡♡ ご主人様っ♡♡ ( 噛まれてはﾋﾞｸﾋﾞｸｯと身体を揺らして。その間も緩やかな腰の動きは止められず。) (2017/11/19 15:00:54) |
| 審神者 | > | ふふ、かわいい。子どもいたらこんな感じなのかしら…？ふふ、赤ちゃん、お母さんとちゅーしようか(指を引き抜くとゆっくり顔を近づけて) あ、んん♡腰、へこへこするのだーめ♡ってば。んっ、あ(突き上げられれば段々と喘ぐ声が大きくなり)(反対側は爪でかりかりと引っ掻いて)おっぱいもきもちいいの？女の子みたいねぇ…ふふ、こうやって、カプカプって噛まれるのと…んっ、やぁ♡ぁっ、ん…ぁ、こしてカリカリって引っかかれるの、んっ、どっちが好き？ (2017/11/19 15:05:08) |
| 亀甲貞宗 | > | んぁ♡しゅゆ♡ちゅー♡♡( 近付く顔に にぱぁ、と満面の笑みを浮かべてご主人様をぎゅうと抱き締めて。) あっ♡♡止められないっ♡♡ご主人様ｯ…ご主人様のこと、気持ちよくするからっ♡♡ご主人様、僕にめいれいして下さいっ♡♡(喘ぎ声が大きくなればなるほど腰を動かして。) おっぱいきもちいい♡ご主人様に噛まれてるのも引っかかれるのもどっちも好きなのっ♡♡どっちも♡♡どっちもしてぇ？♡♡ (2017/11/19 15:10:00) |
| 審神者 | > | も、かわいい…♡かわいい♡ん、しようねちゅー♡(目をとろかせながら甘えてくる亀甲に母性本能が刺激されたのか優しく口付けて) んぁ、も、この駄犬っ♡ぁ、んんっ仕方ないなぁ、…は、んっ♡(耳元で吹き込むように)好きに動いていいからおちんちん空っぽになるまでざーめん出して、気持ちよくなりなさい♡ どっちも好きなんてほんと変態ねぇ…ほら、ぁ、またおちんちんおっきくして♡かぷーってしてかりかりってするとおちんちんおっきくなっちゃうの？ (2017/11/19 15:14:10) |
| 亀甲貞宗 | > | ちゅー、んッ♡ ちゅ、ちゅう、ちゅう♡♡(優しい口付けに蕩けた目でご主人様を見つめて) あっ♡♡ご主人様っ、ご主人様っ♡♡ざーめんびゅーびゅーするのがんばりゅ♡♡ごしゅじんしゃまのなかに、ざーめんびゅーびゅーしてっ、はらましぇるのがんばゆっ♡♡♡♡(呂律の回らない口で孕ませ宣言なんてするとご主人様の最奥に向けて腰をばちゅばちゅ♡と押し付けて。) そうなのぉっ♡♡ご主人様にぃ、ぼくのおっぱい かぷってされてぇ、かりかりされるとっ♡おちんちんおっきくなっちゃうのっ♡♡ (2017/11/19 15:19:53) |
| 審神者 | > | ちゅっ、んちゅ♡ちゅぅ…ちゅ♡ふふ、目がとろんってしてる…もうねんねかなぁ？ ひ、やぁっ♡来た、駄犬の孕ませちんぽ♡奥にごんごんって♡ぁ、やぁ、んんっ生意気♡そんなにおっきくして♡ぁっ、んん♡もうすぐいきそうなんでしょ？ふふ、早漏ちんぽ、おまんこによしよしされていっちゃえ♡ほら、いっちゃえ♡(ぎゅ、ぎゅ、と中を締め付けながら徴発して) ああもう、ほんとに度し難いくらいの変態♡だーいすき♡ちゃんとおっぱいいじめられてる所見てなさい♡ん、ちゅ、かぷかぷ♡ほら、かりかりも♡ (2017/11/19 15:25:27) |
| 亀甲貞宗 | > | やぁ、あ…ねんね、いやぁ…ちゅ、ちゅうすゆのっ！(寝ないまだちゅうする、なんてワガママを言うとご主人様の唇にちゅうちゅう♡と何度も口付けて。) ひあ、ああっ♡♡おまんこ、きもちいいっ♡♡おまんこ、はらませるのっ♡♡そうろーおちんぽ♡♡おまんこよしよしされてっ♡♡イクのｯ♡♡種付けせぇし♡出る出る出るのっ♡♡♡♡(締め付けられれば喘ぎ声を上げながら ごちゅん♡と最奥に届けば びゅるるるる♡♡と馬並みのどろどろ精子を射精して) ひぃんっ♡♡ご主人様っ、痛い♡♡痛いよっ♡♡痛いのに、きもちいいよぉっ♡♡ (2017/11/19 15:31:02) |
| 審神者 | > | あらあら、こんな赤ちゃんの時から悪い子なのかしら(ふぅ、とわざとらしくため息をつけばあやす様に舌先で相手の唇をとんとんとたたいて) んあ♡はや、はやい♡ごんごんって、だめってば♡あっ、んぁ、や、だめ、はらんじゃう♡早漏ちんぽに種付けされてはらんじゃうっ♡あっ、あーっ♡……っ♡(わざと淫らな言葉で相手の興奮を煽り。下りてきた子宮に叩きつけるように射精されると背中を反らして絶頂する) んん？痛いの？かわいそうに…痛いならよしよしって慰めてあげなきゃね♡(わざと噛むのをやめてぺろぺろと優しく舐め、指も爪を立てずにくりくりとこねる動きに変えて。わざとらしく)もう痛くなぁい？よかったねぇ♡ (2017/11/19 15:37:27) |
| 亀甲貞宗 | > | んぅ……ごめんなしゃぃ…(溜息をつくご主人様に赤ちゃん言葉であやまって。舌先で唇を叩かれれば素直に口を開き。) ご主人様っ、ご主人様ぁ♡♡もっと、もっと孕んでっ♡♡( ご主人様が淫語を使い煽ったせいか達する姿を見ては自身はすぐに強度を戻し。ご主人様をべっどに押し倒すと激しく腰を打ち付けて。) あぁっ♡ご主人様っ♡そんな優しくするのっ…んぅ、もどかしいよっ(くねくねと胸を捩り。足りないと強請り。) (2017/11/19 15:42:39) |
| 審神者 | > | ん、謝れていい子ね♡ん、ちゅ…んむ♡(開かれた口にゆっくり舌先を差し込んで) (達して力が抜けているところを押し倒されればあっさり形勢は逆転し)んっ、あ♡だめ、いまいったばっか…ぁ♡ん、ばかっ、あ♡んんそんな奥ばっかりごちゅごちゅしたら♡っあ、だめってば♡とま、とまりなさいっんぁ、やぁ♡(先程よりも激しく腰を打ち付けられれば体位が変わったこともあり中全体を擦られて) んん？痛いって言うから優しくしてあげたのに…ちゅ、れろ…♡それとも亀甲は、んちゅ♡ん、痛いのが好きな変態さんなの？ (2017/11/19 15:47:24) |
| 亀甲貞宗 | > | んぅ♡ えへへ♡(ご主人様の舌が口内に入ってくると待ちきれないと舌を伸ばし。) ご主人様っ、ご主人様っ♡♡きもちいいんだねっ♡♡ご主人様、僕のおちんちんぎゅうぎゅうしてるよっ♡♡(ご主人様の喘ぎ声に促されるように奥へ奥へと進み。) ご主人様に痛くされると、喜んでしまう変態ですっ♡♡( ご主人様にもっと痛くされたい、なんてオネダリして。) (2017/11/19 15:53:45) |
| 審神者 | > | ん♡ちゅぅ、んむ♡はっ、んん♡(ぬるぬると舌を絡ませ時折じゅぅっと唾液を吸い) ぁっ、ばかぁ♡んん、だめ、きもちいい、きもちいいからっ♡あ、んとまって♡や、ぁ♡わたしが、わたしが、おかすのっ♡んぁ、やらぁ♡奥こねこねしたら、だめ♡っんぁ(ぎゅうと抱き着いていやいやと頭を振るもおまんこはもっとと強請るように絡み付いて) ふふ、いつかおっぱいだけでびゅーってできるように調教してあげるからね♡(はぁ、と熱い息をつくと先程よりも少し強めに噛みついて。反対側はぎり、と抓り) (2017/11/19 15:59:00) |
| 亀甲貞宗 | > | んッ♡♡あ、んぅ♡♡(唾液を吸われるとｿﾞｸｿﾞｸと興奮して。) ご主人様に犯されるのも好きだけど♡♡僕が気持ち良くさせるのも好きなんだっ♡♡(絡みつかれるとまた射精感を感じ。)ご主人様っ♡♡また出るよっ♡♡ご主人様の中に種付けするんだっ♡♡ はっ♡あ、楽しみだねッ♡ご主人様っ♡♡(噛みつかれ抓られればﾋﾞｸﾋﾞｸと身体がはね口からは涎が垂れ。) (2017/11/19 16:11:29) |
| 審神者 | > | んんっ♡あ、ちゅ♡ちゅ♡(わざとリップ音を立てて口を離すと)ふふ、えっちな赤ちゃんね♡ も、ばか♡ひっ、んぁ、やら、やだ♡んんっ、ご主人様、なのにっ♡駄犬ちんぽでいっちゃう、種付けされちゃう…っ♡ん、やあっ♡(ぐりぐりと甘えるように首筋に頭を擦り付け) 胸以外触らないでいけるようになったら、もーっときもちよくなれるかもね♡ふふ、こっちも気持ちいいんだ？かぷかぷ♡ぐにぐに♡ (2017/11/19 16:15:03) |
| 亀甲貞宗 | > | あ…♡んぅ、……♡(目をとろんと蕩けさせては目の前の彼女を見つめ。) ご主人様っ♡♡可愛いっ♡♡可愛いよっ♡♡も、我慢出来ないｯ♡♡( ご主人様の頭を撫でた後奥に押し付けたままびゅーびゅー♡と勢いよく射精して。) ご主人様っ♡ご主人様っ♡僕頑張るからっ♡♡調教して欲しいですっ♡♡(かぷかぷぐにぐにされる度に喘ぎ声を上げて。) (2017/11/19 16:22:18) |
| 審神者 | > | (頭を撫でられると一瞬力が抜けて。その瞬間奥に押し付けられ再度射精されるとびくびくと声も無く達して)……っ♡あ、も、亀甲、すき…♡すき、んっ♡(くた、と脱力すればもう無理、と小さく呟いて) ふふ、仕方ない子…♡じゃあほら、自分でもさわってご覧？(かぷかぷと噛み続けたままもう片方の乳首に彼の手を導いて) (2017/11/19 16:26:14) |
| 亀甲貞宗 | > | ご、ご主人様っ？！無理をさせてしまったね…ご主人様の中に入れさせてもらえるって思ったら、興奮が収まらなくて…。( ぎゅうぎゅう♡と正面から抱きついては申し訳なさそうに微笑んで。) 自分で、かい？(不思議そうにご主人様を見るも自身の手で胸に触れてみて。) (2017/11/19 16:32:34) |
| 審神者 | > | も、デスクワークの女性と戦場駆け回ってる男性の体力一緒にしたらダメでしょ…！(へばりながらも抗議すれば)ん、一度抜いて… そう、いつも私が触ってるみたいに触ってみて？どんな風に触られたら気持ちいいんだっけ？(優しく諭すように) (2017/11/19 16:39:43) |
| 亀甲貞宗 | > | うぅ、ごめんなさい…ご主人様 (しゅん、とまゆを下げてはご主人様の機嫌を取るように頭をご主人様の胸元に擦り付けて。)う、分かったよ、ご主人様…(抜くのが下手なのかご主人様の中の壁に擦りつけながら自身のそれをゆっくりと引いて。) えっと、こうやって、くにくにされて、かりかりさせるのがすき…♡気持ちいい♡( ご主人様の言う通りに抓ったり引っ掻いたりして。) (2017/11/19 16:47:15) |
| 審神者 | > | (敏感になっている体に柔らかな髪をこすり付けられれば腰がぴくりと動いて)ん、もいいから…っんぁ♡(わざとではないのはわかっていても気持ちいいところを擦られれば声が上がってしまい。なんとか抜かれるとふぅ、と一息ついてぎゅーと抱き着いて)たくさん出して、よく頑張ったわね、いいこいいこ♡ うんうん、そうね、くにくにってしてからかりかりってするの好きなのよね。(上手上手と、褒めながら口を離せば)ほら、こっちも。唾液でぬるぬるだから普通にこするだけでも気持ちいいと思うよ。(空いている手を誘導して、自分は少し離れたところで観察するように) (2017/11/19 16:51:57) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様に孕んで欲しかったんだ…こんな僕でもいい子なのかい？(ご主人様に抱き着き返しては甘えたような声を出して見上げて。) じょーずなら、もっと頑張るよっ♡(ご主人様に褒められるのが嬉しくて指で乳首を刺激して。) ほんと……？(恐る恐る手を胸元に持って行くとコネコネ♡と手で撫でて。)んッ…ぁ、ご主人様っ……きもちい、きもちいっ♡ (2017/11/19 16:58:18) |
| 審神者 | > | …孕んだら暫くこういうこと出来なくなるんだけど…いいの？というか、子ども、出来るのよ？(よしよしとあやす様に髪を梳きながら) (にっこり笑って)そう。とっても上手。そのままこねこねしてごらん？(暫くひとり遊びを観察するとあることに気がついて)ふふ、亀甲、自分でおっぱいさわって気持ちよくなっちゃったの？おちんちん、おっきくなってる♡ (2017/11/19 17:02:04) |
| 亀甲貞宗 | > | うぅ、それは嫌だよ…でも、僕のご主人様を誰かに取られるのは嫌なんだ。他の男士も、みんな魅力的だろう…？だから心配なんだ。(あやされてはぎゅう、と抱きついて。) 分かったよ、ご主人様っ♡(ご主人様に言われた通り気持ち良くなろうと手を動かして。)あ、あっ…ご主人様、見ちゃだめだよっ……恥ずかしい、 (2017/11/19 17:06:09) |
| 審神者 | > | 全く…あのね、私がこうしたいと思うのはあなただけだし多分私に恋愛感情抱くような変わった刀もあなただけなの。(わかる？と顔を固定して目線を合わせて)あなたが心配することなんて何も無いのよ亀甲…。 本当に？本当に見たらいけないのかしら。…見られてさっきより大きくなってるのに？ (2017/11/19 17:16:29) |
| 亀甲貞宗 | > | わ、分かる……(ご主人様の視線を受けると視線を合わせて見つめ合い。)ご主人様……抱きついてもいいかい？ ほ、んとっ…ほんと、なのにっ♡見られて、おっきくなっちゃうぅっ♡♡ (2017/11/19 17:23:36) |
| 審神者 | > | わかれば、よろしい。まぁ、不安になったらいつでも言いにおいで。何度でも教え込んであげるから。(にっこり笑うと両手を広げて)おいで、亀甲 不思議だねぇ、どうして恥ずかしいのに大きくなっちゃうのかしらね…？(すす、と近寄ると耳元で)ホントはわかってるんでしょう？ほら、どうしてか言って？ (2017/11/19 17:26:39) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様っ…( ぎゅうぎゅうとご主人様に抱き着いては首元に顔を埋め。) あ、っ…ご主人様に、見られると、どきどきしてｯ……興奮しちゃうんだｯ♡♡(ご主人様を見つめるその目はハートで埋め尽くされていて。) (2017/11/19 17:32:32) |
| 審神者 | > | …というかあなたが私との仲を言い回ってくれたお陰で今更私に恋愛感情抱く子、いないからね…？(ぎゅ、と抱きしめれば諭すように真顔で) そう、私に見られるとドキドキしちゃうんだ…？じゃあ亀甲、見ていてあげる。見ててあげるから、そのままおっぱいだけいじってびゅーってしてごらん？ (2017/11/19 17:36:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/11/19 17:36:13) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/11/19 17:36:19) |
| 審神者 | > | (そんな機能あるのねぇ…) (2017/11/19 17:36:50) |
| 亀甲貞宗 | > | う、ごめんなさい、ご主人様ぁ。(スリスリと機嫌を取るように擦り寄って。)だって、ご主人様のこと大好きなんだもん……。 あ、ぅ……分かったよ、ご主人様っ♡( 先程ご主人様に弄られた時のように カリカリと指で引っ掻いて刺激を与えて。) (2017/11/19 17:38:06) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、ちゃんと帰って来たよ、ご主人様♡(頬ちゅ、) (2017/11/19 17:38:29) |
| 審神者 | > | じゃあ…私も。私もぎゅってして、1回だけでいいから。(ん、と手を広げて) ふふ、嫌とかできないとか言わないの、すっごくいい子ね。待っててあげる、ちゃんと出来たらどうしようかな…次のお休み、一日首輪つけてあげようかな(考えるような素振りをするも目線はずっと亀甲を捉えて) (2017/11/19 17:40:23) |
| 審神者 | > | (おかえりなさい、寄り道しなかったの、えらいねぇ) (2017/11/19 17:40:44) |
| 亀甲貞宗 | > | １回だけでいいのかい？僕は何回でもしてあげたいと思っているよ？(そんなことを言いながらも包み込むように抱き締めてはご主人様の頭を優しく撫でて。) 頑張ってびゅーびゅーするね、ご主人様♡(ご主人様から与えられるご褒美にゾクゾクと興奮してはおちんちんを元気にして。) さっき、ご主人様がぐりぐりしてくれたとき、すっごい…気持ち良かったんだぁ……(なんて言いながら自身の乳首をぎゅうと抓ってはぐりぐりと弄り。) (2017/11/19 17:44:42) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ただいま！ご主人様をお待たせするわけにはいかないからね。 (2017/11/19 17:45:13) |
| 審神者 | > | …私はご主人様だもの、甘えたいなんておかしいじゃない。(ぎゅうっと抱きつけばそれでも甘えるように擦り寄って) ふふ、私が触ってる時より気持ちよさそうじゃない？(くすくすとからかうように言うと)そこ、すりすりーって優しーくなでてからぐりぐりするともっと気持ちいいのよ。亀甲好きよね？ (2017/11/19 17:47:30) |
| 亀甲貞宗 | > | 可笑しいことかな…他のご主人様と僕だったりしたら、可笑しいことなのかもしれないけれど、少なくとも君の刀である僕は、ご主人様に甘えられるのとても嬉しいよ？(擦り寄ってくる彼女を軽々と抱き上げてはぎゅうと抱き締めて。) そんなこと、無いよっ…ご主人様に触ってもらってる時が、いちばんきもちいい (意地悪なことを言うご主人様にうぅ、と泣き真似をして。) (ご主人様に言われたように優しく手のひらで擦ってからぐりぐりと自身の乳首を弄り。) ひあぁっ♡♡ごしゅじんさまのいうとおりｯ…やったら、気持ちいいっ♡好き、これ好きっ♡♡ (2017/11/19 17:53:03) |
| 審神者 | > | (驚いたように目をぱちくりさせると)そう、おかしくないのか…そっか。うん、なんか安心した(えへへと笑うとそのまま頬ずりして)だいすき、だいすきよ、亀甲。 あらあら、泣いちゃうの？…って泣き真似上手ね。ちょっとヒヤッとしたじゃない。もう。 うんうん、きもちいいね♡おちんちん見て？すごい、触ってないのにもう先走りすごいの♡ね、亀甲そのままぐりぐり続けていきそうになったらちゃんと教えるのよ？ (2017/11/19 17:57:29) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/11/19 17:57:29) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/11/19 17:57:45) |
| 審神者 | > | (まぁ、そうなるわね。) (2017/11/19 17:57:56) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様の頬、ぷにぷにして気持ちいいよ…(今までの格好付けをすべてぶった斬るようないつも通りの変態さを滲ませて。) ご主人様は、僕が泣いている所…見てみたいかい……？(気になったのか尋ねて。) ほんとだ、ぁ…自分でも、ご主人様も、触ってないのに…とろとろなっちゃってるよ♡もっとぐりぐりして、ご主人様にびゅーびゅーしてるとこ見てもらうｯ♡( こくこく、と頷いくと程よく伸びた爪でカリカリと引っ掻き。その刺激が甘くなると指先で押し潰し、と刺激を与えて。) (2017/11/19 18:01:58) |
| 亀甲貞宗 | > | (( おかえりなさい、ご主人様 ( ふふふ、) (2017/11/19 18:02:09) |
| 審神者 | > | …今絶対いいムードだった。いいムードだったはずよ亀甲…！！(手触りのいいほっぺたをえい、とつねれば)ま、その方があなたらしくていいわ。 え、うーん…(考え込み)啼いてるところは見たいけど泣き顔は見るとこっちまで辛くなるからなぁ… ん、ちゃんとさっき言われたこと覚えててお利口さんね。ほら、左もちゃんと触ってあげないと可哀想よ？(止まっている左手を指摘すれば言葉でも煽るように)胸だけでいけるようになったらどうしようか…ふふ、これから1週間胸しか触ってあげないとかもいいかもね。 (2017/11/19 18:06:17) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふふ、ご主人様の頬もっと触りたいな、あひｯ…痛いよっ、ご主人様っ？！(雰囲気ぶち壊しにしたのは)もはや無意識のうちのことで。頬を抓られれば痛いと言いながらも嬉しそうにしていて。) ご主人様は優しい人だなぁ、ふふふ、そんなところが好きなんだけどね？(なんて言えば＂僕はご主人様の啼いてるとこもっと見せて欲しいなぁ＂とにこやかに告げて。) あ、ｯ♡うん、こっちも、こねこねして、ぐりぐり…♡( 両の手で自身の乳首に刺激を与えると腰が揺れ。射精感が高まっているのを証明していて。) (2017/11/19 18:11:04) |
| 審神者 | > | 触るくらいならいつでもいいわよ、減るもんじゃないし…(はい、と頬を差し出して)…え、やだすごいすべすべ…なんか悔しい。えい。(おそらくスキンケアという概念すらない彼に負けたようで悔し紛れにもう一度つねる) そ、そんなことないわよ。亀甲だけじゃなく、誰の泣き顔も苦手なのよ。…今ものすごいこと言わなかった？ そうそう、上手。ほら腰揺れてる♡もういきそうなの？自分でおっぱいこねこねぐりぐりして、おっぱいだけでびゅーってしそうなの？ (2017/11/19 18:15:25) |
| 亀甲貞宗 | > | いいのかい？ご主人様 ( なんて言うと両手で優しくご主人様の頬を包み込み そのまま優しく撫でて。＂あぁ…♡＂とか＂気持ちいい…♡＂と卑猥な声を上げ。) んんっ？どおしたんひゃい？ごほーび、くれてるのかい？(与えられる痛みをご褒美だと感じては嬉嬉としてそう言い。) 思っていることをそのまま言っただけだよ？凄いことなんて言ってないさ。(ふふふ) んぁっ♡もうイきそうなのっ♡ご主人様に見られてっ、おっぱいこねこねしてっ、ぐりぐりしてっ♡ おっぱいだけで、びゅーびゅーしそうなのっ♡♡(改めて状況を実感させられると腰の揺れは大きくなりおちんちんが大きくなり。) (2017/11/19 18:21:16) |
| 審神者 | > | どうぞ(ん、と差し出せば暖かい手のひらが包み込み撫でて。安心するなぁと思った矢先に聞こえてきた声にべしっと両手を振りほどき)前言撤回、何かわかんないけど私の中の何かが減る。終了。(実家で飼っていた犬も頬を摘まれればこんな顔してたなぁと不意にノスタルジックな気分になり両頬を摘むと)たーてたーてよーこよーこまーるかいてちょんっ！ …亀甲ってずっと啼かされたい子だとおもったらそういうわけでも無かったのね… うんうん、いい子ね♡そのまま思いっきり乳首抓ってびゅーっ♡しちゃえ。ちゃんと見ていてあげるからおっぱいだけでいっちゃえ♡ (2017/11/19 18:29:23) |
| 亀甲貞宗 | > | えぇっ！何でだい？！僕はご主人様の頬の柔らかさとしっとりさを楽しんでいただけだよ？！(振りほどかれれば＂あぁ、ご主人様は僕に焦らしプレイをしようっていうんだね。＂なんて呟き。) んんッ♡ご主人様、そんな勢いよく引っ張って…頬がじんじん痛むよ…でも、これも気持ち良い♡ ふふふ、僕は忠誠心の塊だからね？ご主人様に御奉仕して、気持ち良くなってもらいたい時もあるのさ。 ご主人様っ♡♡ご主人様ぁっ♡♡いく、いくよっ♡♡ おっぱいだけでイッちゃうｯ♡♡♡(ご主人様の声に促されるまま 乳首をぎゅうううと抓るとﾋﾞｸﾋﾞｸｯと震え突き出したおちんちんから白濁がびゅーびゅー♡と飛び出して行く。) (2017/11/19 18:34:56) |
| 審神者 | > | なんだろ、なんかね…なんか減る！だいぶあなたの言動に理解も慣れもしたと思ってたけど甘かったわ。(顕現当時のような会話にすこし笑いがこみ上げてきて)ふふ、ほんと変な子…。だいすきよ、亀甲(頬にちゅ、と軽くキスをして)…そういうこと。なるほどね、どこまでも忠誠心の刀ねあなたは。 すごい…♡本当に胸だけでいっちゃったね…(ほう…と感嘆の息を漏らして)上手にいけたね、驚いちゃった♡(頭を抱えるようにするとまだ少し震える亀甲を優しく抱きしめて) (2017/11/19 18:39:57) |
| 亀甲貞宗 | > | よく分からないけれど、ご主人様が僕に驚いているのは分かったよ。(くすくす、と笑った後ご主人様の言葉に目を見開いて。) ふふふ、僕も、僕も大好きだよ…ご主人様。(頬に口付けられればお返しと口付けて。) 僕はご主人様に愛されているからね？僕もそのぶん返しているんだ！ んぅ♡ご主人様に見てもらっていたから…ちゃんとイケたんだ♡(抱き締められればスリスリと擦り寄っていき。) (2017/11/19 18:45:59) |
| 審神者 | > | ああ、そうね、多分それだわ。驚いたんだわ…何にかわからないけれど…。(頬にキスを返されればおどけて)ふふ、大変私達両想いだわ亀甲！ なんかもうホント…可愛くて仕方ないわねあなた。(よーしよしよしと両手で撫で回し) いいこいいこ♡ちゃんと見てたからね。亀甲、難しかったでしょうによく出来たね、えらいえらい。(擦り寄られるままぎゅっぎゅと抱き締め返し)ちゃんとご褒美覚えてるからね。次のお休み首輪つけようね♡ (2017/11/19 18:50:54) |
| 亀甲貞宗 | > | 本当だ！どうしようか、ご主人様！僕は何をすればいい？(ご主人様のおどけた口調にノリ。) んんッ♡ ふふふ、ご主人様にそう言ってもらえて幸せだよ、僕は。(名で回されれば満面の笑みで。) ご主人様っ♡楽しみにしてるね、ご主人様の椅子にもなってみせるから！(ふふん、) (2017/11/19 18:55:07) |
| 審神者 | > | そうね、どうしましょうか！と、とりあえずキスしましょうか！おいで亀甲。 ほんと、実家の犬思い出すわ…元気かしら…(撫で回しながらふと遠い目で) 亀甲の秘密とお揃いの赤い首輪♡きっと良く似合うわね…い、椅子？椅子ってあの椅子？(執務机にある椅子を指さして尋ねる) (2017/11/19 18:58:39) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふふ、可愛い彼女にキスできるなんて僕は幸せ者だね…(ぎゅう、と抱き締めると目の前の彼女を手で目隠ししてそのまま口付けを落として。) ン、ご主人様？(自身以外のイヌが居るなんてとどこかもやもやして。) ご主人様……(ぎゅうううと強くご主人様の腰に抱き着いて。) そうだね、あの椅子だ！今からでもなろうか？(なんて言えば四つん這いの姿勢を取り。) (2017/11/19 19:06:23) |
| 審神者 | > | かの、じょ…あ、私彼女！？(ずっとご主人様、という立場だったため少し驚いて)んっ、なぁに？見えないわ亀甲…(目隠しされると暗くなる視界に少し不安になって) こう、ふわふわして、私が呼ぶと一目散に駆けてくるの…ふふ、なんだか懐かしい…(亀甲のもやもやを知るよしもなく懐かしい思い出話を語り) あ、やっぱりあの椅子なのね？え、い、今から！？え、座るの？えっ？(相手の勢いに飲まれたまま恐る恐るその背中に腰を下ろす)え、だ、大丈夫！？ (2017/11/19 19:10:36) |
| 亀甲貞宗 | > | ン、君の名前が呼びたいな…＂ご主人様＂と呼ぶのは勿論だけど、彼女としての君を呼びたいんだ。(驚いている彼女にくす、と微笑みそんなことを述べ。) 僕の顔、いま可笑しいから、見ちゃダメだよ。(柄にも無く(?)真っ赤になってしまっているため塞いだ手はそのままにしていて。) ……ご主人様、思い出話はまだ続くかい？(楽しそうに他のイヌの事を語るご主人様を見ているのはとてつもなくもやもやして。) ふふふ、ご主人様は羽のように軽いからね…心配しないでも大丈夫さ。(恍惚の笑みを浮かべては自身に座るご主人様を見つめて。) (2017/11/19 19:19:15) |
| 審神者 | > | …え、あ、そ、そうね…うん。うん…(いつになく紳士的な相手にそわそわして)そうね、うん…初音って呼んで。もちろん仮の名なんだけど…あなた以外に呼ぶ人のいない名前だから。…あなたの顔ならどんな表情でも見せて欲しいんだけど…？外しなさいな亀甲。 ん？ううん、ごめんねちょっと懐かしくて。いつか亀甲にも会って欲しいなぁ…真っ黒の柴犬なの、尻尾くるんてしてるのよ。(仲良く出来るかしら、とうきうきしながら)…それはないわ！ね、ねえだいじょうぶ？これ折れない？嫌よ、私が座ったせいで刀剣破壊とか！ (2017/11/19 19:26:22) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふふ、可愛いね反応をしてくれるね…初音。(いつものように変態なまでに可愛いと連呼したいところをぐっと堪え ぎゅう、と抱き締めて。) 分かったよ、ご主人様……( そう言うと視線を逸らしながらも真っ赤に染まった顔を見せて。) …仲良く出来そうにないね、だって…ご主人様のイヌは僕だけでいいんだもん……(ご主人様の期待を裏切るようで悪いけど、なんて言っては目を逸らして頬を膨らませて。) ふふふ、慌てるご主人様も好きだよ♡折れたりなんかしないさ。そんなに心配なら…そうだ、はいひーる？とやらで僕を踏んでみるといい！ご主人様、年末の審神者会議の時に履いていっているだろう？(見えない尻尾をブンブンと振り。) (2017/11/19 19:32:20) |
| 審神者 | > | …なあに。(呼ばれれば照れを隠すようにそっぽを向きながら返事をして)ん、ふふ。なあに亀甲。 (珍しく顔を染めた亀甲にきゅんとときめいて)…好きよ。だいすき。だいすきよ亀甲。(全身で伝えようとぎゅうと抱きついて)…本物の犬よ？もしかして犬嫌いだった？(少し慌てれば理由を知って)拗ねないの。ふふ、今の私のイヌはあなただけよ。私の亀甲。 なんで！？なんで心配だとハイヒールで踏むのよ！…隠しといたのになんで知ってるのよ…あなた、クローゼット漁ったわね…？(履かないし踏みません！と宣言すればぺちんと背中を叩いて) (2017/11/19 19:41:07) |
| 亀甲貞宗 | > | 照れてる初音も可愛いね。(照れ隠しのつもりか顔を背ける彼女に頬を緩ませて。)僕のご主人様であり彼女である初音が、こんなにも可愛いから、 僕の手の中に閉じ込めておきたくなってしまったよ。 そ、そんなに言われたら、もっと照れてしまうよっ…(慌てるも時すでに遅し。真っ赤な顔がさらに赤くなり。) だって、ご主人様…とても楽しそうに話していたから……ずるいと思ったんだ……。でも、僕は君の刀だから…本物の犬よりも近くにいれるから、もういいかな。 んァっ♡さすが僕のご主人様っ♡もっとその調子で叩いてくれて良いんだよっ！♡♡(背中を叩かれれば嬉しそうに喘ぎ。)ついでに今の宣言を撤回して、踏んで欲しいなぁ。 (2017/11/19 19:54:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/11/19 20:02:01) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/11/19 20:04:01) |
| 審神者 | > | …照れてません。照れてません。(言い聞かせるように顔を背けたまま宣言し)私もだけど亀甲もなかなか独占欲強いわよね…本当のことだもの。だいすきよ、亀甲。少し変態さんでも紳士的でも、こうやってすぐ照れちゃうところも全部大好きよ うん、あの子はなんて言うのかなぁ妹みたいなもので、あなたは私のもの。ね？そうでしょう？(まだ拗ねてる？と声をかけて) なんで喜ぶかなぁ！！いや亀甲だからね、喜ぶわよね。うん！…しないったら！というかこの図他の子達に観られたらとてもまずい感じよね…？ (2017/11/19 20:09:21) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふふ、そうだね、照れてないね。(可愛いなぁ、と頭で考えるものの口には出さず。) 誰だって、大好きな人のいちばんになりたいものだろう？(なんて言うとご主人様にも初音にも、僕に付けてくれるような首輪を付けておきたいよ、なんて告げて。) ご主人様…僕も好きだよっ…お願いだから、これ以上照れさせるのはやめてくれないかい？(あわあわと慌てながら。) ………拗ねてない…(目をそらしてはそう呟いて。) そうかな？僕はご主人様とのプレイを誰かに見られると思うと興奮するよ…！ (2017/11/19 20:16:21) |
| 審神者 | > | そうよ、照れてなんかないもの。本当よ？(顔が見られないようにぎゅうと胸元に抱きついて)まぁ…そうね、それはわかるわ。(うんうんとうなずきながら)首輪、ねぇ。…2人の時くらいなら悪くないかもって思うあたりだいぶ絆されてるわね、あなたに。ふふ、ごめんね。あまりにも可愛らしいものだから。(慌てる様子に小さく笑いながら)…本当に？亀甲、嫌なことは嫌って言ってほしいって一番最初に言ったの覚えてる？本当に拗ねてないのかしら？ こんな所を誰かに見られでもしたら確実に説教食らうわよ、私が。私が！もう。(すとん、と亀甲曰くの椅子から立ち上がり) (2017/11/19 20:21:52) |
| 亀甲貞宗 | > | 分かってるよ、照れていないんだよね。(案外強情な彼女の頭を撫でながらそう言い。) ……本当かい？(思ってもいなかった反応に 目を見開きご主人様を見つめて。) ……覚えてるよ、ご主人様………拗ねてる、拗ねてるよ。(ちら、と視線を上げて。) えぇっ！？もう終わりかい？残念だなぁ…ここでは誰も君に怒れやしないだろ？誰が怒るっていうんだい？( ふむ、と四つん這いから正座になっては考え込み。) (2017/11/19 20:26:43) |
| 審神者 | > | …うん。…少しだけ、照れた。(小さい声で付け足すと頭をぐりぐりと擦り付け)ふ、2人の時だけよ！？外では絶対やらないし、…というか一回やってみたら案外興醒めするんじゃない？(はい、と赤い首輪を差し出し) ん、私の配慮が足りなかったの。そういう時はね亀甲、怒っていいの。嫌だよ、って言っていいのよ。ごめんね、嫌だったね(抱きしめるのではなく、ぎゅっと手を繋いで視線をあわせて) (やばい、という顔を一瞬して)…あなたはほら、まだ新参のほうだから知らないんだろうけどだいぶ昔は無茶したりしてね、結構叱られてたのよ。歌仙にはその頃の名残か頭上がんないのよ…(かっこわるい、と頭を抱えればふと目の前に揃った太ももを素足で踏んで)えい。 (2017/11/19 20:32:29) |
2017年11月13日 19時38分 ～ 2017年11月19日 20時32分 の過去ログ
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