「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年11月10日 23時44分 ～ 2017年11月20日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 天狐 | > | 別に責めてるわけじゃあねーよぉ…炬燵との浮気を許せって言ってんだぁ……んはは、そりゃあ嬉しい限り。手前が足りないんだよ、補充させてもらうぜェ……逢いたかった、おそ松…ッ、！(機嫌を現す尻尾は相手が来てからずっとふさふさと小刻みに揺れており、随分自分の匂いが薄くなったと鼻を鳴らした後首筋への可愛らしい悪戯に驚いて硬直、その後ぴたりんこされた手を捕まえて両手で包むと暖めようと息を吐きかけ)っ……こんな寒い中、遅くまで頑張ったんだなぁ…己が暖めやんねぇとぉ。 (2017/11/10 23:44:47) |
| 長男 | > | ばかっちょ…責められてるなんて感じてねぇよ。炬燵との浮気なら俺も何回か……おっと口が滑った。それはこっちの台詞…、足りない分、いや、それじゃ満足出来ねぇかも…、もうぎゅうぎゅうに、入りきんないくらい補充させろ…、………逢えない間、…寂しかったんだからさ。癒せよ、俺の大事な愛しい嫁さん。(硬直する相手見てクスクスと満足そうに悪戯な笑み浮かべては、ふと暖かい両手に己の手が包まれ、息を吐いて暖めようとする様子に何度かきょとりと目瞬いてから嬉しそうに柔らかい笑み咲かせて目細ませ、するりと指絡ませるなら相手の指先へちょんと口付け頬擦りし。) そーだよ…、お前がたくさんあっためて…、ちょっと特殊な冷えでさ、お前じゃなきゃあったまんないんだわ…なーんて… (2017/11/10 23:56:36) |
| 天狐 | > | ｡ (2017/11/11 00:00:41) |
| 天狐 | > | んはは、無機質なもんに妬く器じゃねぇから安心しろよぉ…溢れて零れて溺れるくらい、満たしてやらぁ……己もだぁ。手前に逢えなくて一日一日が長くて苦痛だったんだぞぉ……どんな癒やしをご希望だぁ？愛しい愛しい旦那様のお望みなら喜んで叶えてやるよぉ…(相変わらずの悪戯好きな様子には参ったと幸せそうに微笑み。相手からも指が絡められると深く繋ぎ合わせ、指に口付ける姿に双眸細くさせると髪に擦り寄り額に口付け)任せろぉ…身も心も、溶けるくらい暖めてやんよ……それくらいしなきゃ足りねェ。 (2017/11/11 00:06:02) |
| 長男 | > | んじゃあ、そんな無機質なもんにほんのちょこーっと、妬いてたのは俺だけー…？ 苦痛だった分俺が慰めてやっからさ…ありがたく思え。どんな癒しねぇ……お前がこうやって傍に居てくれるだけでも充分幸せなんだけど…。それでも、欲張っていいって言うならさ、たーっくさん…力強く抱き締めてよ。お前にもっと触れたい。…お前からの可愛い口付けも俺は欲しいなあ…？ (深く繋いだ手優しく握り、額に送られた口付けにお返しにと頬へ一つ、口付け落とすと愛しい相手を瞳いっぱいに移して望みを伝え。) すぐ溶けちまいそー…、お前からなら何だって嬉しいよ。 (2017/11/11 00:20:49) |
| 天狐 | > | ｡ (2017/11/11 00:24:57) |
| 天狐 | > | ……不意打ち過ぎンだろぉ…心臓止まったらどうしてくれんだぁ…有り難ェなァ…なんてったって手前にしか癒せない傷と痛みだぁ……相解った、お安い御用ォ…んはは、欲張れよ長男坊…もっと己を求めてくれェ…(口付けられた頬と手から伝わる幸せに胸が締め付けられて苦しい程に乾いた心が貴方からの愛情で潤い、空いた腕を相手へ回して抱き寄せると強く強く抱擁し、相手の頬に頬擦りしては顔寄せ啄むのみの口付けを交わし、尻尾を揺らし)んはは…己も、手前からなら何だって嬉しくて…幸せで、愛おしい。 (2017/11/11 00:30:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/11 00:41:50) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/11 00:42:26) |
| 長男 | > | ((しまった、油断した… (むぐ) (2017/11/11 00:43:17) |
| 天狐 | > | ((ゆっくりで良いからなぁ(んに、)) (2017/11/11 00:44:05) |
| 長男 | > | そん時は任せろ…意地でも起こしてやるよ。お前がいないと俺は寂しいよーって…、死んじゃうよーって、狂ってでも何でも起こしてやる。…言ったな…、もっと欲張ってやらぁ。啄むだけじゃ足りねぇ、もっと深くまで、溶けるくらいに口付けて。もっともっと、抱き締めて、…たくさん触れて、触れさせて。もっと、…もっとお前が欲しい。お前が欲しくてたまんない…。望みなんて一つや二つには絞れねぇの、とにかく、お前が欲しくて。纏まった答えじゃねぇけど、お前が欲しい。愛しくて、愛らしくて、大事な大事なお前が、俺のお前が欲しい…。(強い抱擁に背に空いた片手ゆっくりと相手の後頭部へ添え、啄むのみの口付けだけでは足りずに添えた手で相手の引き寄せ、唇触れるくらいに顔寄せさせるなら、もっと欲しいと相手見つめ。) 可愛いこと言ってくれんじゃん…、俺も幸せで、愛しくて、お前が好きで…大好き、愛してる… (2017/11/11 00:53:24) |
| 長男 | > | ((あんがと…、愛してる。(ぎゅうぎゅう) (2017/11/11 00:54:54) |
| 天狐 | > | ｡ (2017/11/11 01:01:14) |
| 天狐 | > | んはは、そりゃあ起きちまうなぁ……手前からのおねだりなんて滅多に聞けねぇもんだァ…そんだけ求めてくれんなら、応えないとなァ…ンながっつかなくても何処にも行かないし、離れたりしねェ…手前が己の居場所なんだからよォ…ほら、口開けな。舌ぁ入れんぞ…(切に自らを求めて欲しがる貴方に胸が疼いて込み上げる愛おしさに身体を火照らせ心臓は早鐘を打ち鳴らして相手の身体を抱く腕により力を入れるとその身体が軋むほど、もしかすると呼吸も苦しいかもしれないがそんな気遣い出来る余裕はもう無くて。相手と手を重ねたまま人差し指を相手の顎先に乗せて口を開かせると唾液と一緒に舌を入れ、吸い付きながら絡み合わせ)ン、手前が…己の幸せそのものだからなぁ…これからも、幸せにしてくれェ… (2017/11/11 01:13:58) |
| 天狐 | > | ((己だって愛してんぞォ…手前に負けないくらい、深く、強く…なァ)) (2017/11/11 01:14:49) |
| 長男 | > | それでも、がっつきたくなるくらいに俺はお前が欲しい。俺のだってわかってても、お前が欲しいんだってたくさん求めちまうくらい、お前が愛しい。ん、…ん…だから、さ、…今だって、もっとだって、もっとお前が欲しいんだって、胸が締め付けられるし、たくさんお前に触れたくて、お前を感じたくて、もう…すっげー…好きなの、…愛してる。(身体が軋み、痛いくらいでも堪らなくその強い抱擁が愛しく、呼吸が上手く出来ずとも、愛しい相手がこうして愛してくれることが嬉しくて。後頭部へ添えていた手、ゆっくりと降ろして相手の頬へと添え、ゆっくり撫でながら開いた口の中へと流れる唾液や、柔らかい相手の舌に瞳揺らし、己の唾液と絡ませつつ相手の舌としつこく己の舌絡ませて甘噛みし) ん…、もちろん…お前を幸せにするよ。だからお前も俺の傍に居て、愛し愛されて… (2017/11/11 01:33:11) |
| 天狐 | > | ｡ (2017/11/11 01:34:29) |
| 長男 | > | ((…んはは…可愛い…。俺も負けないくらい、滅茶苦茶愛してる…、愛してるよ。 (2017/11/11 01:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2017/11/11 01:56:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/11 02:20:42) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2017/11/11 21:00:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2017/11/11 22:17:29) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/12 01:17:20) |
| 長男 | > | うげ…、今日１日ずっと寝死んでたわ…、嗚呼、くそ…今日はお前と戯れて過ごそうと思ってたのにー……(寝癖フルボッサ。今日は寝て起きて寝て起きての繰り返しで１日が終わってしまったと溜息ついては少しでも癒しをと部屋へ侵入。襖開けた途端床で転がっている狐様発見し、何度か目瞬かせた後に早足で近寄れば、すぐに抱き上げて身体は冷えてしまっていないか具合が悪いのかと確認するが特に変わったところは無く安堵の息吐いて、相手お気に入りの炬燵へと寝かせてやれば火傷をしないように温度下げ、その隣へ己も横になり、愛しい相手両手伸ばしていっぱいに抱き締めれば頬擦り寄せ ) なあ、好きだよ。好き…だぁいすき。愛してる…''おそ松''。 (2017/11/12 01:25:04) |
| 長男 | > | 良い夢見れますようにー…、見れなきゃ見れないで起きたら俺がいるんだし良いお目覚めになるんじゃねぇの、俺の可愛いお姫様…？ んじゃあ、おやすみ…、寝る時でもなんでもお前が傍にいると落ち着くんだよね…、お前に癒されながら寝れるってどうよ、羨ましいでしょ。(腕の中で静かな寝息たてて眠る相手は愛らしく、愛しそうに目細ませるなら首筋へ優しく口付けた後、そのまま少し強めに吸い付いて赤い華一つ残してから再度寝苦しくない程度にしっかりと抱き締めて、相手の姿瞳に焼き付けてから満足そうに瞼伏せて眠りに入り) 愛してる… (2017/11/12 01:33:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/12 02:00:19) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2017/11/12 16:17:16) |
| 天狐 | > | くそぉお……昨日おそ(回線)と格闘してたら睡魔も加担して負けちまったぁあ…己と在ろうものがぁあ…(悔しそうに布団の中で悔しそうに歯軋りして爪を立てて布団を引っ掻きずったずたにし) (2017/11/12 16:20:04) |
| 天狐 | > | ……はぁ。ちィと、顔出ししておかなきゃなァなんねぇとこあるから、行ってくるぜェ…(布団を無惨な状態にしてから深々と溜め息をついて耳を尖らせて一旦その場から姿を消し) (2017/11/12 16:22:15) |
| おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2017/11/12 16:22:24) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/12 19:19:31) |
| 長男 | > | んんぅ…、いやぁ…今日も寝過ぎ、た……、(ふわり大きな欠伸浮かべて部屋に顔出すなり目の前に映るのは何とも無惨な殺人現場。ずったずたのぼろぼろになった温もりを与えるふかふかの天使様が転がっているなら思わず硬直し、ヒュッと息を飲んで。) (2017/11/12 19:25:07) |
| 長男 | > | …へ、ぁ……、いやいやいや、普通に怖いんだけど。何、俺がいない間に何があったの。お兄ちゃん怖い。(うん、普通に怖い。何がともあれこれでは流石に眠れないだろうと取り敢えずそっと回収。裂け方から見て何となく予想はついたがまあこれも布団とのスキンシップということにしておこうと一人頷けば、明日にはギャグマンガ(メタ)だから布団は元通りになっているだろうと端に寄せ、代わりの毛布広げて一件落着。いやあ、びびった。) (2017/11/12 19:32:34) |
| 長男 | > | さぁてと…、無惨な布団様は片付けたし俺は一旦色々済ませてくるかな。 (2017/11/12 19:37:47) |
| 長男 | > | 何か寝てばっかりだと休みってあっという間に終わっちまうよなぁ。(ぐーっと背伸びをしてから眠気覚まし、風呂やら何やら済ませてしまおうかと着ていた衣類一通り脱ぎ捨てて、相手と似たような着物引っ張り出しタオルと一緒に抱き抱えるならお風呂場へすたこらさっさ。) (2017/11/12 19:41:29) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/11/12 19:41:35) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2017/11/13 01:04:04) |
| 末弟 | > | 寝るのはこっちー…天狐様は暫く来られないみたいだよって事を伝えておくねぇ…(スマホ持ったまま殺人現場でもあるお布団ダイブ。あっという間の休日が終わるのは物悲しくも次回の休日こそは貴方とゆっくり出来ることを祈り迫り来る睡魔に微睡み) (2017/11/13 01:07:29) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/13 01:15:07) |
| 長男 | > | 寝るのはお前の隣でー…、そっか…んじゃあ、暫く寂しくなるなぁ。それでもちゃんと我慢するからさ、逢えた時は構ってくれよ可愛い嫁さん。(眠りについた相手の隣へ寝っ転がるなら、暫く相手とは逢えないのかと目細ませ、寝ていることを良いことに今の内に少しでも甘えてしまおうかと相手の近くへ身体寄せ、ぐりぐりと胸元へ擦り寄り首筋へ顔埋めるならわしゃわしゃと片手で相手の頭撫でて髪乱し) (2017/11/13 01:22:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、末弟さんが自動退室しました。 (2017/11/13 01:28:04) |
| 長男 | > | ここ最近お疲れみたいだしあんま無理しすぎんなよ…？ お前が体調悪くしてないかとかぶっ倒れてないかとか…結構心配ー…。お前のことだからその点はちゃんと気を付けてんだろうけどー……、って、ここまで独り言呟いててあれなんだけど、もしかして俺勘違いしてる？ そうだったらひっじょーに…その、お恥ずかしいんだけど……。''お前''が暫く来られないってことで逢ってんのかそれとも天狐の方が来られないのか…嗚呼どっちだ。俺は''お前''が来られないのかと思って独り何か語ってたんだけど……(途中まで独り喋っていたところでピタリと止まり、ん？、と顔歪め、これはどっちの意味で捕らえるのかと今頃になって悩む奴。) (2017/11/13 01:33:56) |
| 長男 | > | あー……ごめんな、その、もし俺が勘違いしてたんなら独り言は忘れて…、自分で呟いててなんだけど勘違いだったら恥ずかしいことしてた気がする…。(寂しさから甘えてしまった己に対し羞恥心感じ、勘違いだったのなら恥ずかしいことをしてしまったのではないかと熱帯びる顔を隠すように枕に顔埋め、うあー。) (2017/11/13 01:39:35) |
| 長男 | > | …いや、勘違いの方が嬉しいけどさ…。''お前''に逢えなくなんのはやっぱ…寂しいし。あー…なんだ、取り敢えず、勘違いだったのならそれはそれで嬉しいし、''お前''が来られないって意味であってたんなら無理はしないようになってことで……(もごもご枕越しに言いたいことを伝えてから、すっぽりと布団の中へ潜り込んで控えめに相手の袖小さく引っ張り握れば、相手に触れている安心感にゆっくり肩撫で下ろして瞼伏せ) …おやすみ、トド松。 (2017/11/13 01:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/13 02:34:50) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/13 02:53:38) |
| 次男 | > | すまん、言い忘れていた…、好きだ、''お前''のことが。(好きだと伝えて満足。すぐに再び眠りに落ちた) (2017/11/13 02:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/13 03:31:22) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/13 07:36:33) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2017/11/13 07:42:34) |
| 次男 | > | 嗚呼…眠い…、眠気が……、今日も俺は戦場へとこの足を運ばなければいけないのか…胃液から臓器、何から何まで吐きそうな程行くのがだるい。(寝起きの悪い次男坊。ふらりふらり、寝ぼけながらも仕方なくまた今日から始まる地獄の戦場へとリュックを背負って向かわなければいけないそのだるさには思わず溜め息。仕事へ行く前にと相手の寝顔じっくりと眺め、頬へと口付け一つ落とせば癒しをもらってからググっと背伸びし大きな欠伸浮かべ) (2017/11/13 07:43:01) |
| 末弟 | > | ふわわ…おはよぉ、にいしゃん…(あざとってぃの名に恥じないあざといお目覚め。勿論ツッコミ待ち。袖を握る手を両手で握り締めて顔に寄せて頬擦り。何だか紅潮している様にも見える寝顔にくすりと愛しげに笑いかけると起こさないように抱き込んで頭を撫で)ややこしい言い方だったよね…ごめん。天狐様がって話だから"ボク"達は今まで通りに来るよ。些細な事だけど一応報告しておきたくてさ(抱き締めれば腕の中に居る自らの幸せの象徴を愛しそうに見つめて微笑み) (2017/11/13 07:48:24) |
| 末弟 | > | ((兄さんが入ってるのに気付かなかったぁあ…！(顔覆い)) (2017/11/13 07:49:41) |
| 次男 | > | ((朝から可愛いお前と可愛いお前からの言葉が見れて何よりさ…(くす、) (2017/11/13 07:51:03) |
| 末弟 | > | ん、いってらっしゃい、カラ松兄さん。今日からまたお互いに頑張ろう…(これまた自分も恥ずかしいフライングに朝から頭抱えながら、臨戦態勢が整った貴方を見上げて頭をわしゃわしゃぽんぽん。身体を起こしていってらっしゃいと、今日も気をつけて帰ってきて欲しい願いを込めて唇重ね) (2017/11/13 07:51:44) |
| 末弟 | > | ((寝ぼけながら入ったからだ…くぅ、そんな目で見るなぁ！(ぎゃあぎゃあ)) (2017/11/13 07:52:32) |
| 末弟 | > | たまにこうして朝逢えるのも、嬉しかったりするよ…時間が無いから返事待たずに落ちる…(んぎ、)行ってきます、"ボク"の"カラ松兄さん"…今日も"愛してる"(去り際に頬に口付けそそくさ) (2017/11/13 07:54:33) |
| 次男 | > | ((返したいのは山々なんだが返す時間が無さそうだ…、''お前''に暫く逢えないのではと思っていたんだが変わらず逢えるようで安心した。いってきます。 (2017/11/13 07:54:45) |
| 末弟 | > | ((でも無言落ちするからね！(良く喋る末っ子)) (2017/11/13 07:55:02) |
| 次男 | > | 嗚呼…お前も無事にちゃんと俺のところへ帰って来てくれ。いってらっしゃい。(相手からの口付け受け取り満足そうに目細ませれば、相手が無言落ちをするのならば己も一緒に無言落ちをしようと相手抱き締めて仲良く無言落ち。朝から良く喋るお喋りで寝ぼけた可愛い末っ子、嫁が見れて何より。) (2017/11/13 07:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、末弟さんが自動退室しました。 (2017/11/13 08:16:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/13 08:27:18) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/13 20:23:28) |
| 長男 | > | ただいまー…ああ寒ィ、寒ィ…(帰宅後は炬燵直行、日に日に寒くなる気温に身体を震わせて冷えた身体が暖かくなると思わずホッと息つくも物足り無く感じて顔を突っ伏し)…全然暖かくならねェ。さみィな… (2017/11/13 20:29:37) |
| 長男 | > | また来月から忙しくなっちまうけど、顔出せない程じゃねェから、安心しろよなぁ…んへへ…やっぱりお前じゃなきゃ暖まらねェや…(炬燵は確かに暖かい。けれど本当に欲しい温もりは貴方からしか得られず。我が儘を云うつもりは無いが、僅かな暇、僅かな余裕が有れば貴方の事ばかり考え。胸中渦巻く想いは募り募って減ることも消える事も無く、考えるだけで胸が疼いて自然と口許が緩み)今日も寒ィなー…"お前"は"俺"の心配ばっかだけど、俺だって心配してんだよ。お前は無理しちゃうからなぁ…したくてしてるんじゃないだろうけど。身体壊すなよー…もうまじで。 (2017/11/13 20:50:57) |
| 長男 | > | またお前が帰ってきた時か、寝る前に顔出すな(んに、)気をつけて帰って来い…お前が無事なのが大前提なんだからな(手ひらり) (2017/11/13 20:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/13 21:35:30) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/13 21:58:10) |
| 次男 | > | 寒い。(部屋の炬燵目掛けて頭からずべしゃあ。カイロならぬ癒しカイロとして装備していた相手の服、己の着ていたパーカーの中から引っ張り出せば、相手の匂いに包まれながら独り優雅なほこほこぽかぽかタイム。…とは言えやはり一番の癒し、一番の温もりはやっぱり愛する君だけ。相手の居ない空間に少し不満げにしつつも相手が無事で何よりだと独り頷き) (2017/11/13 22:03:37) |
| 次男 | > | 身体を壊すな…か。もしや壊せばお前が懸命に必死に看病をしてくれるのだろうか。それなら壊すのも悪くないな…、と正直、いや、ウルトラ級に思うんだがやはりお前に心配はかけられないな。壊さないように気を付けよう。(くす、) (2017/11/13 22:11:45) |
| 次男 | > | さて…オレは一度この辺で席を外そう。行かなければいけないところがあるんだ。ちょっとした挨拶程度だが一声掛けておきたい。(むくり、炬燵の中から這い出て忘れない内にと少しばかり席を外し一度部屋を後に。) (2017/11/13 22:17:43) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2017/11/13 22:17:52) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/13 22:40:36) |
| 長男 | > | 水を差すのも野暮だしな、(襖の悲鳴が聞こえた気がした自室へ目を向けながらまだ早い時間ながら睡魔が大群引き連れてそのまま布団に連行され (2017/11/13 22:43:27) |
| 長男 | > | もう眠すぎてやべぇ…頭回らない…… (2017/11/13 22:45:20) |
| 長男 | > | つかトド松来てたとか今知った…こまめに自室見ないとな… (2017/11/13 22:48:44) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/13 22:48:58) |
| 次男 | > | 今日は随分と賑やかじゃないか。(相手の周りに見える気がする睡魔の大群避けながらぼふりと相手の上へ崩れ落ち、覆いかぶさって相手を寝かしに体温おすそわけ。) (2017/11/13 22:51:58) |
| 次男 | > | おかえり、おそ松。それとただいま。今日もお前は俺の愛しいハニーさ。(睡魔に誘われるまま眠りについた相手の頭わんしゃか撫で回して額へと一つ口付け落とし、そのまま優しく唇重ねるならゆっくり頬撫でて) (2017/11/13 22:59:40) |
| 次男 | > | もう少し後になるが今日も寝る時はお前の隣で寝させてくれ…、お前の隣は凄く、落ち着く。何よりも愛しい気持ちで満たされるのさ…(ふふん、) (2017/11/13 23:07:30) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2017/11/13 23:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/13 23:22:38) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/14 07:15:44) |
| 次男 | > | オレの相棒が充電切れで死にそうだ…、すぐに落ちてしまうがお前におはようと言いたかった。(隣で眠る相手強めに抱きしめ、ぐりぐりと頬を擦り寄せてから首筋へ顔埋め、一つ一つ丁寧に口付け、吸い付き、赤い華辺りに散らせば、服では隠しきれない首の位置を中心に、貴方は自分のものだと、強く主張するように残した痕の上から重ねて強く吸い付いて華の色を強め。赤く染まった首筋を見て満足そうに目細ませるなら、今日も相手の姿を瞳にしっかりと焼き付けて) おはよう、おそ松。お前も今日は仕事か。それならお互い頑張ろう、もし休みだと言うのならゆっくり休んでくれ。それじゃあ、いってきます。…今日も愛してる、''お前''のことを。 (2017/11/14 07:23:59) |
| 次男 | > | ((このまま無言落ち…(相手の頬が摩擦で赤くなるほどすりすりぐりぐり頬擦りして見えぬ尻尾ぶんぶん) (2017/11/14 07:25:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/14 08:29:43) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/14 18:59:12) |
| 長男 | > | お前からの行ってきますしそびれたっ…くそー……ていうかお前とトド松何なの、恥ずかしいっつの、ばか！……いや、んんっ…まぁ、嬉しかった、けどさァ…(恥ずかしさ余り襖事めりめりごしゃんと突っ込むと頭から湯気をぶしゅんぷすぷす噴き出して静かに悶え) (2017/11/14 19:02:28) |
| 長男 | > | あのトド松はさ…お前と逢う切欠になってくれたって言うと大袈裟かもだけど、ちょっと世話になった弟でさ。"俺"がこの姿を始めたのもあいつとの遣り取りがあったからっていうね。特別な感情は無かったけど、この姿で遣り取りする楽しさみたいなもん、教えてもらったってかんじ…(しみじみ)なんて、この話はどっかの自室でも呟いてから、もしかしたらお前は知ってたかもしんねぇけどな(んはは)……だから、そういう弟にいつまでも気にかけてもらって、こういう風に祝福されんの有り難いよな(なむなむ、) (2017/11/14 19:22:41) |
| 長男 | > | あのトド松ともう一人、トド松の相方の二人セットで、よく慰めてもらってたもんだよ……何して返せば良いのかわかんないくらい感謝してる。最近じゃ、二人とも話してないけど、真っ先に報告しなきゃなんねぇ二人なんだけどな(遠い目)つかなんで昨日俺寝落ちしてんの、どんだけお前との時間無駄にしちゃってんだよ、そろそろ泣きそう(ぐぬぬ) (2017/11/14 19:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/14 19:53:12) |
| おしらせ | > | 四男さんが入室しました♪ (2017/11/14 19:55:37) |
| 四男 | > | ただいま…、このままのんびりしたいところなんだけどこれから夜ご飯とか風呂とか…済ませることがあるからまた後で…。もし眠くなれば先に寝てても大丈夫だから。(知らぬ間にあいていた襖の穴広げて部屋へと足踏み入れ、微かに香る相手の匂いにすんと匂い嗅げば小さく笑って背負っていたリュック放り投げて一度部屋を後に襖べりべりぃ) (2017/11/14 19:55:43) |
| おしらせ | > | 四男さんが退室しました。 (2017/11/14 19:57:00) |
| おしらせ | > | 四男さんが入室しました♪ (2017/11/14 23:11:33) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/14 23:14:43) |
| 四男 | > | ((おそ松兄さん。(レス打つ間にも堪えられずにむぎゅぎゅぎゅぎゅ) (2017/11/14 23:20:24) |
| 長男 | > | ((一松、一松ー…はぁ、やっと逢えた(むぎゅぎゅしてくる身体抱き締めてそれ以上の力でギリギリ。余程逢いたかった様子)) (2017/11/14 23:22:00) |
| 四男 | > | 遅くなってごめん…、取り敢えずやることは全部済ませてきたから後は寝るまでおそ松兄さんの傍にいる…、意地でもくっつき虫するから。(打ってた途中だったレスはもうぽいぽい。それよりももう既に相手に夢中。ギリギリ締まる身体に いいぞ、いいぞ…、なんて小さく笑っては、愛しそうに目細ませて相手の身体グギチベキボキ締め付け。とにかく逢いたくて堪らなかった様子。) (2017/11/14 23:26:03) |
| 長男 | > | 謝るなよ、俺だってなかなか時間作れなかったしな…俺も後は寝るだけ、ぐぇっ…永眠する、永眠するゥ…(締め付ける様な抱擁にガフッと吐血。それでも愛しい貴方から離れる事はせずにしっかり抱き締めた儘、久し振りに感じる体温を求めて肩に顔をぐりぐり) (2017/11/14 23:34:00) |
| 四男 | > | それでも時間見つけて此処に来てくれたでしょ…、寝る時だって寝るときはここでー、って言っていつも来てくれるところとか、凄く嬉しいし…好きだよ。(相手が吐血しようとお構い無し。寧ろ吐くなら吐いてしまえと言わんばかりに離す様子は見せず、抱き締めたままでいればふと肩に擦り寄る相手見て心臓一直線に赤い矢が刺さった気がした、いや、もう刺さりすぎて貫通した。何だかこの可愛い生き物は。体温求め甘える相手は何とも愛らしく、その愛しさに吐血しそうなくらいで。静かに己を静めて安定させるなら抱き締める力少し優しくしてもっと密着させようと身体抱き寄せて片手でぐりぐり頭撫で回し) (2017/11/14 23:43:13) |
| 長男 | > | そりゃだって…此処にいたら、"お前"が居なくても"お前^が感じられる、っつーか…そりゃ逢えるのが一番だけど。何処にいるより、此処だって…俺の居場所なんだよなぁ…(血をごふごふ出しながらも離れる気は無くぎゅむむと身体を抱き締めていると不意に力が緩んだ気がしてここぞとばかりにほんのり猫と煮干しの匂いがする身体に自身の匂いを着けようと額を押し付け左右に擦り寄り、頭を撫でられるなら嬉しくて思わず生えるレッサ耳と尻尾。畳を叩くようにぱったんぱったんして) (2017/11/14 23:53:16) |
| 四男 | > | それなら良かった…、おれにとっても此処は居場所だし…あー、でも本当の居場所はやっぱり、''おそ松兄さん''のところかな。此処ももちろん好きだけど、おれはあんたと居られるならそれで幸せ… (溢れる血に関しては気には止めず、寧ろ相手の血ならば余ることなく一緒に抱く奴。ふわり、己が力を緩めた途端、香るのは愛しい相手の大好きな匂い。まるで匂いつけをしている猫のようで、揺れる尻尾や耳からは感情が伝わってきて一つ一つの相手の行動に愛らしさを強く感じれば、相手にも自分の匂いをつけてやろうと相手抱き締めたままゆっくり押し倒して首筋へ顔埋め、何度か口付け落とし) (2017/11/15 00:09:36) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/15 00:12:58) |
| 長男 | > | 此処もって言った通り…俺にとっての居場所は紛れもなく"お前自身"だよ、"一松"。欲が少ないって良いよなぁ…俺もさ。逢えないときは逢えたら幸せェ、とかって言っちゃってるけど…足りるわけ無いよな。逢ったら満足？逢ったら不足してた分がドカーンと来ちゃって大変だ(押し倒されると大きな猫にじゃれつかれている気分。全身で感じたくて強く抱き込んで相手が今朝着けた真っ赤な華を見せ付けながら首に埋まる頭を優しく撫でて顔上げる様に促し)なぁ一松、顔上げてよ…お前といっぱいちゅーしたい。 (2017/11/15 00:28:53) |
| 四男 | > | …そんなこと言ったらおれだって足りてないんですけど…、逢えたらもちろん嬉しいけど…それで満足かって言われたら、やっぱり足りないっていうか……、欲を言えば逢うだけじゃなくてたくさん触れたいし…いっぱい、愛したいし…、あんたが好きなんだって、あんたはおれのなんだって、隅々まで痕だってなんだって残したいし…… (もごもごと溢れる欲を吐き出しつつ相手の匂い感じていれば、聞こえた相手からの願いに、今まで不足していた分の欲は溢れ、ゆっくり顔を上げると相手の唇己の唇で塞いで角度を変えながら何度も口付けて柔らかいその唇を啄み) …好き。 (2017/11/15 00:45:10) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/15 00:47:17) |
| 長男 | > | んはは…すっげェ嬉しい。もっと俺を求めて欲しがって、独占して、溢れるくらい"お前"でいっぱいにしてよ、一松…お前が触ってないとこなんてこの身体にゃ何処にも無いけどさ。それでも、何度でも何度でも…"お前"に愛されたい(溢れる欲望を聞けば嬉しくて破顔一笑、貴方に求められる事も何より幸せだとばかりに大切な宝者を抱き締め。求めれば応えてくれる事も嬉しく吐息や声、感触、匂いに集中する様に双眸閉じ。一度触れれば離れるなとばかりに唇を追って啄み返して舐めると音を鳴らして吸い付き)俺も、大好き…すき、すきだよ… (2017/11/15 00:52:52) |
| 四男 | > | …好き…、好き。…''おそ松兄さん'' (2017/11/15 01:04:45) |
| 四男 | > | ((おぁぁ''…なんか恥ずかしいところで切れた。(ふぎゃぁ) (2017/11/15 01:05:18) |
| 長男 | > | ((……はぁあっ…(既に胸がときめき死にそうな長男)) (2017/11/15 01:09:39) |
| 四男 | > | 何度でも、何度でも…''あんた''を愛させてよ。…好き…、好きだよ。''おそ松兄さん''のことが。…おれの中はあんたでいっぱい…、何よりも、誰よりも''兄さん''を愛してる。(双眸閉じたことを良いことにわざと一音一音が響くように丁寧に言葉を述べていき、優しく這うように相手のパーカーの中へ指先滑らせて優しく身体直接撫でれば、離れることを拒むような相手の唇覆い尽くすように啄んで小さく甘噛みをした後、隙間から強引に舌ねじ込み、上顎や頬の内側、喉の奥まで舌這わせていき、敢えて相手の舌には触れることなく焦らして。) (2017/11/15 01:14:47) |
| 四男 | > | ((……あはァ…… (不気味な笑み浮かべながらじりじり攻め寄り手わきわき動かす変質者。) (2017/11/15 01:16:36) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/15 01:23:12) |
| 長男 | > | ん…はぁ、っ…お前も良い声だよなぁ…腰にすっげぇ響く…っ…(口付ける際に呼吸をする様に言葉を返そうと試みるが目を閉じて聞く相手の意外と高めの囁き声が堪らなく背筋にぞくぞくと響いて思わず耳が赤く染まる程。相手の手が服の中に滑り込むなら身体が強張るも同時に体温上昇。口付けの際に咥内を隅々まで味わう様に舐める舌に吐息が震えるが舌が絡まない事が焦れったくて相手の舌に絡もうと舌裏を撫で)ん、っ…こんな時に、じらすな… (2017/11/15 01:36:33) |
| 長男 | > | ((え、な、なに、どしたっ？(なにを企んでいるか読めない相手にビクビク)) (2017/11/15 01:37:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四男さんが自動退室しました。 (2017/11/15 01:58:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/15 01:58:33) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/15 13:47:08) |
| 長男 | > | おぁ、今まで寝てた…(んごっ)お前は今日は仕事かな……俺は今日と明日は休みィ。もし仕事なら、今更だけどいってらっしゃい…休みならゆっくり休もうな…(貴方のパーカー捕獲して顔を押し付け、幸せそうにほっこりはふん。昼過ぎまで眠ってしまった今日の予定は特に無し。しかし行くとこはあると腰を上げ)またお前が帰ってきたくらいに、来るよ…後でなぁ(んに) (2017/11/15 13:50:47) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/11/15 14:07:51) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/15 21:25:05) |
| 長男 | > | しまった…、カラ松で入るつもりがお前の名前見てたら普通に打ち間違えた。(青いパーカー装備済み。合わない色にもぞもぞと青いパーカー脱ぎ捨ててペイッ。赤い色のパーカーへ早変わり。) (2017/11/15 21:27:41) |
| 長男 | > | お前は今日休みだったんだな、ゆっくり休めた…？ こういう休みんときにちゃんと疲れとっちまえよ。(ふわぁり、大きな欠伸一つ漏らして、後は寝るまでゆっくり過ごすだけだと冷えた身体温める為に頭から炬燵にずっぽり突っ込み、ほかほか空間独り占め。) (2017/11/15 21:32:03) |
| おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/11/15 21:43:16) |
| 三男 | > | ちゃんと今日はゆっくり休めたよ、おそ松兄さん(窓からひょっこり現れるなら相手を発見。既に色々済ませた上で後は相手との時間を大事に過ごそうと炬燵で温もる背中を抱き込む様に炬燵と自分で相手を挟むと愛しい存在を噛み締める様に後ろから擦り寄り)おかえり、兄さん…今日もお疲れ様。 (2017/11/15 21:46:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/15 21:54:26) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/15 21:54:33) |
| 長男 | > | どぁっはぁッ(炬燵のほかほか空間に気を取られ、双眸伏せていれば不意に抱き込まれびっくりんこ。謎の吃驚声発してびくっと身体跳ねさせれば、いつの間に背後に居た相手の姿見てホッと肩撫で下ろしてから片手背後に伸ばしてわしゃわしゃと頭撫で回し) ただいま、チョロ松。ゆっくり休めたみたいで安心安心… (2017/11/15 22:02:28) |
| 三男 | > | ｡ (2017/11/15 22:02:49) |
| 三男 | > | うわ、びっくりしたッ…(驚かせてしまったらしい相手の反応に釣られて驚き。眠っていたのか起こしてしまったのか心配そうに顔を覗き込んでいると頭を撫でられ嬉しくて幸せそうに花が咲き労う様に頬に口付け)ん、おかげ様で……兄さんはも疲れてない？無理しちゃ駄目だよ？ (2017/11/15 22:09:58) |
| 長男 | > | あんがと…、俺は大丈夫。寧ろお前に逢えて癒されてる…(頬に落とされた口付けに愛しそうに目細ませるとお返しにと相手の鼻先へ口付け落とし、柔らかい笑み浮かべ) (2017/11/15 22:18:56) |
| 三男 | > | 可愛い事言うなよ、心臓止まるとこだったんだけど(鼻に触れた唇と愛しい返事に堪らない気持ちとなるなら顔近付けて唇奪うと抱擁する腕に力込め、項に顔擦り寄せて腹部に手を回してより身体の距離を埋め、相手の体温は炬燵よりも暖かく癒されて) (2017/11/15 22:25:14) |
| 長男 | > | んはは…止まんないように気を付けろよ、俺の可愛い嫁さん。(唇に触れた柔らかい感触に、負けじと唇奪い返し、己を抱く相手の腕優しく撫でてやれば、密着する身体は相手の体温でより暖まり、心地良さそうに目細ませて) …ね、好き。 (2017/11/15 22:33:33) |
| 長男 | > | ((うっかり俺で入っちまったけどお前長男で来るつもりだったんなら全然変われるからな。''お前''のこと甘やかす気満々だったし。(こて、) (2017/11/15 22:35:59) |
| 長男 | > | ((別にこのままならこのままでもいいし、変わるなら俺は次男か五男か六男辺りで来るつもりぃ…(はふ、) (2017/11/15 22:37:57) |
| 三男 | > | ｡ (2017/11/15 22:41:10) |
| 三男 | > | こればっかりは僕じゃあどうにもならないからね。もう少し手加減してくれない？(相手から口付け貰えると吐息混じりに笑い、薄く頬染めて何度も相手の唇を何度も柔く啄みながら聞こえた言葉にまた胸が疼き)…僕も、好き。好きだよ、"おそ松兄さん"… (2017/11/15 22:46:16) |
| 三男 | > | ((僕は特に姿にこだわって無いし、気にしなくて良いよ。"お前"が長男が推しっていうのを知ってるから長男の姿が多いだけ(くす)どんな色でも"お前"と過ごせるなら、いいんだよ(へらり)気を遣ってくれてありがとう、兄さん……逆に兄さんが着てほしい色があるなら言って欲しいな。無いならいいけどさ(ふ、)) (2017/11/15 22:49:28) |
| 長男 | > | 残念ながら手加減機能は付いてないもんで。んでも、止まりそうな時はちゃんと俺が助けてやるよ…チョロ松。(手加減はできないと面白げに笑み浮かべ、何度も己の唇を啄んでくる相手の唇に小さく甘噛みするなら優しく吸い付き) …''お前''が好き (2017/11/15 22:56:13) |
| 長男 | > | …''お前''が好き、大好き…、愛してる。 (2017/11/15 22:56:53) |
| 長男 | > | ((…へ、そうだったの…、俺はてっきり単純にこの姿になりやすいからだと思ってたんだけど…(きょと、) ''お前''のそういうところ好きだよ、俺も一緒に過ごせりゃあそれだけでも嬉しい。(に、) …俺もこだわりはないんだけど、''お前''が俺の推しを知っててこの姿でよく居てくれたんなら今日は''お前''の推しの六男ちゃんでも連れて来てみようかな。 (2017/11/15 23:03:00) |
| 長男 | > | ((お前さえ良けりゃ推し同士の色に染まってみようぜ、チョロ松。(赤とピンクに染まったパーカー２つ抱えてにんまり) (2017/11/15 23:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。 (2017/11/15 23:10:19) |
| おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/11/15 23:11:11) |
| 三男 | > | ((すぐ返すけどちょっと待っててね、兄さん…(ぜぇ、/絡むおそを掴んで)) (2017/11/15 23:11:59) |
| 長男 | > | ((ん、いくらでも待つしゆっくりでいいよ、(絡むおそ見ておその代わりに絡みつき) (2017/11/15 23:14:44) |
| 三男 | > | 容赦なさすぎ無い？本当困ったぴっぴだよ…んぅ、(相手の言葉に困ったと言う手前嬉しくて愛おしくて仕方無く瞬きする間も惜しむように貴方を愛おしそうに見つめていると甘噛みした上で吸い付く唇にぴくりと息を震わせ)ンッ…愛してるよ、おそ松…大好き、… (2017/11/15 23:23:09) |
| 三男 | > | ((最初はもともと、僕の姿に成れなくて、でも速度が好きだから固定部屋作ったんだけどさ。まあ確かに成りやすいっていうのもあるけど…やっぱり"お前"が好きになってくれた姿っていうのもあって、愛着は湧いたよな(くす)それに加えて"兄さん"の推しっていうのも有って、よくおそ松兄さんに成ってるだけだよ……ん、いいね。それじゃあ着替えて来ようかな、(赤いパーカー受け取り、頷いて) (2017/11/15 23:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/15 23:35:04) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/15 23:35:09) |
| 長男 | > | ((返信遅くなってごめんな、俺も絡まれ中……(ぎちぎち絡んで締まるおそ引き剥がし) (2017/11/15 23:37:02) |
| 長男 | > | そんな困ったぴっぴでも愛してくれんだろ？(困ったと言われるならくすりと愛しそうに小さく笑って、ゆっくりと堪能するように吸い付いてからそっと離して舌舐めずりし) お前が何よりも愛しくて、大事。…愛してる。 (2017/11/15 23:42:17) |
| 三男 | > | ((……僕以外絡ませちゃ駄目だろ、(おそにわかりやすく嫉妬、べりべり剥がしぽーい)) (2017/11/15 23:45:57) |
| 長男 | > | ((…可愛い奴め。もうほんと好き…。(すりすり) ん…時間大丈夫か？ 眠くなったら無理しないで寝ても大丈夫だからな。(ピンク色のパーカー抱いて頷き) (2017/11/15 23:46:38) |
| 長男 | > | ((んじゃあ先に着替えてくるな。(相手の唇奪ってから一度部屋を後に) (2017/11/15 23:47:35) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/11/15 23:47:41) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2017/11/15 23:48:56) |
| 末弟 | > | ((よし…これでいいかな。ボクの姿は久しぶりだからちょっと変なところもあるかもしれないけどそこも含めて愛してね兄さん。(ひょっこり顔出し炬燵へと戻ってくるならピンク色のパーカー見て相手の推しに染まるちょっとした特別感感じてくすりと小さく笑み浮かべ) (2017/11/15 23:53:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。 (2017/11/16 00:08:04) |
| 末弟 | > | ((おやすみ、かな？ 今日一日お疲れ様、明日からはまた仕事…？ それならお互い頑張ろうね兄さん。ボクも今日はこのままチョロ松兄さんの隣で寝ちゃおうかな…(そそそ、炬燵に寄って相手の隣へ寝転がるならぴったりと相手にくっついて頬擦りし、ふわり、小さな欠伸浮かべると自分もこのまま隣で寝てしまおうかと今日は逆らわずに大人しく睡魔に従うように瞼伏せ、相手の匂いや体温に包まれて嬉しげに口元緩ませゆっくり眠りにつき) …今日も愛してるよ、明日もこの先も、ボクは''チョロ松兄さん''が好き。 (2017/11/16 00:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、末弟さんが自動退室しました。 (2017/11/16 00:56:42) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/16 21:50:16) |
| 長男 | > | ただいまぁー……昨日はごめんな、トド松…おそが離れんの待ってたら寝ちまってた(昨日の寝落ちが心残りで溜め息をついてはとぼとぼ帰宅。寒いから炬燵に潜り込むが折角貴方と逢えた時間を睡魔に奪われたことに凹みながら、頭にキノコを生やしてじめじめ落ち込み) (2017/11/16 21:52:15) |
| 長男 | > | ((今日も元気だなぁ、(回線巻き状態の長男)) (2017/11/16 22:15:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/16 22:43:54) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/17 18:44:21) |
| 長男 | > | 最近遅くまで起きられねぇし、朝もこっちに顔出せねぇ…ただいまー…でも今夜は遅くまで起きてお前を補充するもんね(寒そうに震えながら炬燵に入りたいがまた寝落ちしない様にと別部屋で時間を潰そう。そして相手が帰って来たらすぐに戻ろう。そう考え、部屋を後にし) (2017/11/17 18:50:33) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/11/17 18:50:40) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2017/11/17 21:58:52) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/17 22:03:17) |
| 末弟 | > | ただい…、っもー！何か心無しかじめってるんだけど！(手に持つ箱の中身はお土産のケーキ。たまにはいいでしょ～、なんてルンルン気分で帰宅し、襖開けるなりじめっと感が伝わってきてゾワワ。何だこの空間は、と目細ませれば、じめじめが少しでも減るようにと部屋に足踏み入れて部屋中を軽く歩き回り) (2017/11/17 22:03:29) |
| 長男 | > | っしゃ、取ったどー！取っっったどーい！(書き込み待てずに滑り込んで相手を抱え上げて炬燵に一緒にイン) (2017/11/17 22:04:16) |
| 末弟 | > | だっ、ちょっ！？！？ (不意に宙に浮く身体に吃驚ッティ。状況整理追いつく前に戸惑っている間に炬燵へとインされるなら目ぱちくり吃驚したままきょとりーぬ。) (2017/11/17 22:17:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/17 22:24:22) |
| 末弟 | > | ((ごめんね、兄さん。ちょっとおそに懐かれちゃったみたいで…(わたわた、おそ撫でこ) (2017/11/17 22:25:03) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/17 22:26:51) |
| 長男 | > | あああああ…トド松トド松トド松トド松～…んんん！逢いたかった、逢いたかったよォ…(きょとりーぬな貴方を見下ろしてでれとろな甘顔晒してしっかり抱き抱えた貴方の頭や頬に頬擦りしまくり、首筋や顎や耳に口付け責め。腕の力を強くして目一杯の愛情表現をして額合わせてぐりぐり) (2017/11/17 22:27:03) |
| 長男 | > | ((んなら仕方ないよなぁ、うん(おそ撫でる手を掴んで自分の頭にオン)) (2017/11/17 22:27:43) |
| 末弟 | > | え、何これどういう状況。あ、ボクは捕まったんだね。(やっと状況整理が追いついた末弟。でれとろな甘顔晒し、とにかくぐりぐりすりすり甘えてくる相手見て、全くもー…、なんて目細ませるも愛しい相手からの愛情ならば何だって嬉しい。満更でもない様子ではいはいと頷いて抱き返すと、相手の身体ぐっと強めに引き寄せて首筋や顎や耳に口付け責め返し。そのまま額、頬、鼻先へと小さく口付け落としてやれば、愛しそうに口元緩ませ) ボクも逢いたかったよ、おそ松兄さん。 (2017/11/17 22:42:41) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/17 22:43:44) |
| 末弟 | > | ((ごめんね、もっと早く…光のトッティで返したいんだけど…(おそから相手の頭の上へと移される手。わんしゃかぐりぐり豪快に両手で頭撫で) (2017/11/17 22:45:20) |
| 長男 | > | そうだよ、お前は俺に捕まってんの。心はずーー…っと前から捕まえてるけどな。嗚呼、俺のトド松…好き、もうめちゃくちゃ逢いたかった。やっと逢えたって気分。一昨日も逢えたけど、毎日毎時毎秒毎コンマ"お前"が好き、大好き…今夜も俺のとこに帰ってきてくれてあんがと…おかえり(呆れながらも嫌がらず受け入れてくれる相手を愛しい愛しいと愛でる一方。抱き寄せる相手を向かい合わせになるよう膝に座らせて貴方を見上げ。愛しいお返しに心臓が一つキュンとして弾けた後、すぐに新たな心臓産まれる謎現象起こし、もっと話したいが我慢出来ずにがっつくように唇重ね) (2017/11/17 22:49:32) |
| 長男 | > | ((ああもう全然良い、全然気にしてない…お前と過ごせる時間が愛しくて幸せ、愛してる…(豪快に撫で回されアホ気全開、それ以上に愛しさマックス状態で抱き締め)) (2017/11/17 22:52:46) |
| 末弟 | > | 当たり前でしょ。ボクの心はずっとずっと前から兄さんに捕まえられてるよ。ボクも何回逢っても、それじゃあ足りないんだってくらい、逢いたくなっちゃうんだよねえ…、おそ松兄さんのこと凄く愛してるから。…ただいま、今夜もボクの大事な兄さんのところに帰って来れて安心したよ。(相手のペースに乗せられていつの間にか己は相手の膝の上に。こういう素早い行動は兄さん得意なんだよね、なんて小さく笑っては、がっつくような口付けに目見開いて慌てて受け止めて相手の動きに合わせてこちらからも唇押し付け、角度変えつつ相手の唇啄み) (2017/11/17 23:02:26) |
| 末弟 | > | ((あーもう…しょうがないなあ。(相手からの愛してるアピールに少し照れくさそうにはにかみ、甘えたな相手、強めに抱き返してやれば耳元に口寄せて可愛い相手にと言葉丁寧に伝え。) …愛してる。 (2017/11/17 23:08:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/17 23:14:39) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/17 23:14:47) |
| 長男 | > | …ま、先に捕まったのは俺の方だけどさ。俺だって逢えても逢えても欲が出て、堪んないの。お前が欲しくて、お前に欲しがって欲しくて……んぁあもう、俺も愛してるー…！(相手の背中に手を添えて今夜も貴方に逢えた事が嬉しくて嬉しくて、甘顔全開で頬を合わせ。奪った唇は上から反応が返ってくると双眸細め甘える様に啄んで、吸い付き。欲張って舌を差し込むと絡めたそうに舌先を動かし探し) (2017/11/17 23:15:01) |
| 末弟 | > | ま、ボクは''兄さん''専属ハンターだから兄さんは最初から捕まる運命だったんだよ、''ボク''にね。ボクはいつだって兄さんが欲しいけど…？ 身体の奥の臓器、その中の血にまでボクの痕でいっぱいにしたいくらいに、それ以上にね。へへ…知ってる、ボクの方が兄さんのこと愛してるもんね～ (愛しい相手の表情見れば一目瞭然。その喜びが伝わってきてくすくすと思わず小さく笑み漏らして。がっつくような口付けから甘える様な相手からの口付けに変わると、可愛らしさ覚え、唇の間から差し込む柔らかな相手の舌は己の舌と絡めたそうな様子で、きっと相手はすぐに絡めてくれるのだと思っているのだろうと予想するなら敢えて舌はまだ絡めずに、焦らすように動く舌先に何度か吸い付き、時々舌先でほんの少し触れるくらいで。) (2017/11/17 23:26:16) |
| 長男 | > | ((……はぁ、もう。幸福死しそう…むしろキュン死する。何度も何度もお前に殺されてる、幸せ。俺のこと幸せにしてくれるのはいつだってお前だよ(はにかむ表情、瞳や唇の動き、声や吐息さえ逃さないと見つめ。丁寧に囁かれた愛に思わず魂抜け掛け、慌てて引き戻し幸せマックス、貴方が愛しくて堪らないと抱き締め)) (2017/11/17 23:27:35) |
| 末弟 | > | ((ま、''兄さん''専属の殺人犯だからね。逆にそれがボク以外の奴だったら嫉妬どころかほんと怒るよ。兄さんはボクの。(相手専属マン。ふと幸せにしてくれるのは己だという言葉に嬉しそうにしつつ、それげ別の人だったらマジで怒るなんて笑顔のまま低い声で呟いてぎゅっと抱き締め) (2017/11/17 23:32:48) |
| 長男 | > | ひぇえ…お前は、いつの間にそんな一撃必殺の言葉覚えてくんのぉ…聞いてないよー……逃げたって、逃げようとしたって、お前にすぐ捕まっちゃうもんなー……俺の細胞も遺伝子も"お前"色に染まって、犯されてる…なぁ、トド松……お前さえ良かったら、もっと触れて良い…？(相手の文字通りの殺し文句に二つ目の心臓がパァン。すぐに三つ目の心臓が産まれる謎現象パート２。重ねた唇は離さず、触れ合う度に唇から伝わる温度が上がっていくのを感じて心地良く。舌先に悪戯に吸い付く相手に肩と吐息が小刻みに震えるなら熱っぽい視線送り、背中に回していた手を相手の太腿に添えて滑らせ口付けながら問い掛け) (2017/11/17 23:44:41) |
| 長男 | > | ((そうだよォ…俺の幸せ、俺の愛情、俺の宝物…俺はいつでも"お前"専用の獲物だ……ん゛んっ…そんな人なんか絶対居ないけど、本気で怒られてみたいかも。俺が好き過ぎて怒るお前も好きィ…(相手の低い声と笑顔のギャップに三つ目の心臓が破裂しかけられるが、どんな相手も見てみたい、愛おしくて溺愛甘顔で頬擦りし)) (2017/11/17 23:52:56) |
| 末弟 | > | 聞かせてないもんねー、因みに言葉の生産元はボクの頭の中。そうだよ…ここまで夢中にさせたんだから責任とってよね。おそ松兄さんの細胞も遺伝子も、身体の隅々まで''ボク''色に染まって、犯されて、快楽に溺れてよ…、駄目なんて言うと思う…？ 兄さんならわかってるでしょ。(震える相手の熱っぽい視線を隅々まで支配するように愛しそうに見つめ、太腿へ添えられた手に面白げに口角上げ) (2017/11/17 23:56:25) |
| 末弟 | > | ((はい、そこもう１回復唱。頭にしっかり叩き込んで。''おそ松兄さん''は''ボク''の。…へえー、いいの？ 怒ったらしばらく拗ねちゃうけど、挙句の果てには心ポッキリ折れて一人で近付けないようなブラックオーラ放ちながら引きこもっちゃうよ？(本気で怒られたい、その言葉に本当に自分が好きで好きなのだとわかる反面、怒られる為に何かしてしまわないかと信用しているもののやっぱりちょっと心配になり、頬擦りする相手しっかりと抱き寄せて腕の中に捕らえ、さりげなく自分のものアピールをするように全身を使って相手の身体覆い抱き締め) (2017/11/18 00:02:20) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/18 00:09:26) |
| 長男 | > | もー、何でもかんでも報告しろって言ってんのにー…"お前"の言葉選びとかセンスも含めてだぁいすき……もうとーっくに…取り返しがつかないくらい溢れて、溺れてる…"お前"の色が、俺の色まで覆い尽くして変わっちゃうくらい……いきなりだとびっくりするだろ？だから確認しただけ(相手の太腿を掌全体で撫で回し、付け根を指で撫でればもう片手を背中に回すと膝上に乗せていた相手の体を支えながらゆっくりと床に組み敷く様に覆い被さって相手を見つめ) (2017/11/18 00:13:19) |
| 末弟 | > | ((んん……このタイミングで凄く申し訳ないんだけど少しだけ席外してもいい？ 30分後くらいには戻れるように頑張る… (わたわた、) (2017/11/18 00:19:32) |
| 末弟 | > | ((戻ってきたらレスは即行で返すからね。眠くなっちゃったら先に寝ても大丈夫だから無理はしないでね、おそ松兄さん。(すりすり) (2017/11/18 00:20:31) |
| 末弟 | > | ((このまま一旦無言落ち… (はふ、) (2017/11/18 00:24:02) |
| 長男 | > | ((おそが空気読まなくて泣きそう、(んぎぎ)) (2017/11/18 00:32:23) |
| 長男 | > | (("おそ松兄さん"は"トド松"のモノ。何度だって言ってやるし、宣誓するよ…だって俺はこの先ずっと永遠に、生まれ変わったって"お前"のもの……んはは、拗ねるとこも闇オーラも纏めて包んでやりたぁい…なに、不安？そんなこと本当にするわけないだろー…お前が嫌がること、不安になること、心配させるようなことはもう絶対しない。そこは信じてよ、"トド松"(全身を相手のものだと言われている気分が心地良く、どうやら不安にさせたのか相手の顔見ながら眉下げて笑うと頭を優しく愛しさいっぱい込めて撫で)) (2017/11/18 00:50:55) |
| 長男 | > | ((ん、よし。いってらっしゃい、トド松～。ゆっくりして来いよな。待てる限り待つぜ、(にへ)) (2017/11/18 00:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、末弟さんが自動退室しました。 (2017/11/18 01:02:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/18 01:16:54) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2017/11/18 01:17:15) |
| 末弟 | > | ((うう…やっぱり遅くなっちゃった…(倍の時間が掛かったことにぶくぶく泡吹きながら撃沈。) (2017/11/18 01:18:15) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/18 01:19:06) |
| 末弟 | > | ((おそ松兄さん…！(トッティーンと相手の元へすっ飛んで行ってがばちょ。) (2017/11/18 01:20:02) |
| 長男 | > | ((なぁに落ち込んでんだよー…ゆっくりしていいって言っただろ？(泡噴く貴方を後ろから抱き締め項に擦り寄り)) (2017/11/18 01:20:09) |
| 末弟 | > | へへ…そこまで溺れてくれてるんだって思うと嬉しいな。溢れて、満たされて、もうこれ以上入らないってくらい、それ以上にもっともっと、溺れさせてみせるからさ、楽しみにしててよ。…っ、なにこのイケメン感漂う嫁。………でも気をつけてね、もしかしたら我慢できなくなっちゃうかもしれないから。(視界いっぱいに広がる相手の姿見てくすりと小さく笑み浮かべ。末弟という可愛らしい響きをしていてもこの末弟の中身は肉食獣。もしかしたら、相手を我慢できずに逆に食べてしまうかもしれない、なんて雄の欲の危険性を相手に伝えてから、面白げに目細ませて相手の頬両手で包み込み、優しく撫で) (2017/11/18 01:28:53) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/18 01:36:18) |
| 末弟 | > | ((良くできました。可愛くて愛しくて、ボクの大事なおそ松兄さんからの言葉だもん、ボクはちゃんと信じるよ。…ぐぅ、…こんのボク大好きっ子星人…。…知ってますー、おそ松兄さんがそんなことするわけないもん…、''おそ松兄さん''のこと信じてるし…(優しく撫でるその手は心地よく、抱き締める腕の力少し強めれば相手の首筋へ擦り寄り、何度か口付け) (2017/11/18 01:36:41) |
| 長男 | > | もう溺れるどころか…全身お前の愛情に包まれて、沈んでるよ…でもまだまだ足りなくてさ。俺も欲張りだし？楽しみにしてる、期待してるからさ……この先も俺を深く重く強く愛して…トド松…(視界いっぱいに相手を映し、鼓膜も相手の声で満たされ、胸が痛いくらい高鳴り。相手の忠告に返事はせずに妖しく笑うと身体を下げていき、相手の服を捲ると腹部を晒せばヘソの周辺を舌先でなぞり、ヘソ孔に舌を入れてシワを辿るように舐め、腰を撫でながら相手のズボンを脱がそうとし) (2017/11/18 01:39:11) |
| 末弟 | > | ((でも、もっと早く帰ってきたかった…、(後ろから感じる相手の体温堪能しつつ、頬重ねてぐりぐり擦り寄り) (2017/11/18 01:40:11) |
| 末弟 | > | もちろん…、この先も深く重く強く愛するつもりだよ。溢れても溢れても、また中にぎゅうぎゅうになるまで、甘くて美味しい愛情たーっぷり…注いでいくから、おそ松兄さんも身体張ってどろどろになっても、溢れても、ちゃんと中に詰め込んで愛情感じてよ… (返事はせずに妖しく笑う相手のその表情にぞくりと瞳揺らしては、小さく舌舐めずりし、外部に触れることで少し寒く感じる腹部も、相手の体温やヘソを舐めるその柔らかく生暖かい舌の感触に消され、肌に直接舌を這わせる相手の姿はとても魅力的で、色気があって、堪らなく愛しくて。ズボン脱がそうとする手には抵抗せずに相手の思うようにさせてやるなら、目の前にいる愛人を、獲物をゆっくりと舐め回すように見つめ) (2017/11/18 01:59:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/18 01:59:16) |
| 末弟 | > | ((…(そっと布団スタンバイ) (2017/11/18 01:59:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、末弟さんが自動退室しました。 (2017/11/18 02:20:49) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2017/11/18 02:20:53) |
| 末弟 | > | ((遅くまでありがとう。誰よりも、何よりも愛しい最愛の''おそ松兄さん''に逢えて満足…、もちろん、今日も寝る場所は''ボク''の特等席で。(相手抱き上げスタンバイした布団の上へごろりんちょと寝かせてやれば、己の特等席でもある相手の隣へ寝転がり、そのまま相手の身体抱き寄せて優しく抱き締めるならそっと唇奪って啄み、相手の寝顔しっかりと目に焼き付けてほっこりしてから瞼伏せ。) …おやすみ、愛してるよ、''おそ松兄さん''。 (2017/11/18 02:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、末弟さんが自動退室しました。 (2017/11/18 02:49:08) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/18 09:12:52) |
| 長男 | > | んあぁもうッ…なんっであのタイミングー…トド松ゥ、末っ子ォー…お前どんな姿でも雄ッ気出すんじゃねーよ、死ぬかと思ったわ俺がッ(隣の可愛らしい寝顔に癒やされ胸がキュンとしながら抱き締めると自分自身への溜め息を深々吐き。ぐりぐりと頬擦りして首筋に口付けを与えながら舌を這わせると音を鳴らして口付ける。頭を撫で下ろしながら上目遣いで見上げると舌を入れて無防備な咥内を犯し)んっ、… (2017/11/18 09:16:42) |
| 長男 | > | はぁ、…おはよ。俺のトド松…俺さぁ…ちょーっともうすぐしたら午後のー…二時くらいまで出掛けなきゃなんねェの。一応休みなんだけどさ…お前も休みならゆっくりすること。仕事なら頑張れよぉ…んで休みだけど用事がある場合も気をつけて行くように。…もし今日逢えるなら、どのタイミングでも合えば…逢いたい(散々キスを堪能した後は名残惜しさを全面に出して抱き締めながら囁いて。最後に欲望兼我が儘を口にしてから頭を撫でて起き上がり)…んじゃ、また後で…ちょっと寄り道しながら準備してくるよ。 (2017/11/18 09:20:50) |
| 長男 | > | ((んでもって無言落ちィ…またな(んにっ)) (2017/11/18 09:21:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/18 10:45:48) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2017/11/18 22:53:27) |
| 末弟 | > | はあー…寒…っ…(本日も無事帰宅。ひんやりと冷たくなった身体さすりつつ、早足で部屋へと上がり込めばぬくもりを求めて炬燵へイーン。しようと足の先入れるも中はひんやり。どうやら電源が入っていなかったようだ。クソ。嗚呼、寒い。炬燵から抜け出し次に向かうのは箪笥。相手の衣類が詰まった列の引き出しの取っ手掴んで強く引っ張ればガコンッと引き出し外し、入っていた相手の服を両腕いっぱいに抱え込むとそのまま押し入れへと向かい、押し入れの隅の方へと服を詰めればその中に丸くなって残りの衣類己の身体に被せ。冬は箪笥の中の衣類だって冷えてしまう。それでも、相手の服はどこか暖かくて、お気に入り。) (2017/11/18 23:02:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、末弟さんが自動退室しました。 (2017/11/18 23:23:13) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/19 04:22:15) |
| 長男 | > | ((寝るならこっちィ……つか、トド松来てたのにこうやって入室するまで、部屋の更新されてなかったってどういう状況？俺の相棒仕事してないの？ニートなの？(わなわな…)) (2017/11/19 04:24:18) |
| 長男 | > | ……いつからお前はハムスターになったんだよ、トッティ…いや、ハムッティ？(寝支度したのに寝室に相手が何処にも居ない。押し入れからはみ出る自分の服に気付くとソッと襖を開くと暗くて狭い空間にまるで巣を作る小動物の様に見えて胸がキュンと疼き。また皺になったと母に怒られると眉下げ笑うと、衣服を退かして眠る愛しい貴方をぎゅうっと包む様に抱き込んで)…御免な、トド松……来てくれたのに気付かなくてさ… (2017/11/19 04:28:44) |
| 長男 | > | 好き。好きだよ、トド松…大好き……今日お前は何してた？ゆっくり休めた？忙しかった？良いことあった？…悲しいこと無かった……？トド松、"俺"の"トド松"…愛してる(貴方に逢えた事により安心して、癒されて、和んで。うとうとと微睡み始めると頭を優しく撫で続けながら瞼を下ろす前に相手の唇を優しく奪い、布団代わりに自らが貴方を暖めようと脚を絡めて隙間無い様に抱き締め) (2017/11/19 04:33:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/19 06:30:32) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2017/11/19 15:11:10) |
| 末弟 | > | んん……、？ (睡魔遠のきゆっくりと意識がはっきりしてくるなら薄く瞼開いて。ぼんやりとぼやける視界の中、ぽかぽかと暖かく優しい柔なかな感覚や大好きな相手の匂いに包まれ、昨日持ってきた衣類の山かと思いぎゅっと抱き締めれば衣類とは違うちゃんとした感触や人肌の体温にカッと目見開いてバババッ、この温もりの正体を確かめるように素早く確認すれば、もちろん、それは己の愛しい相手の姿。寝ている間ずっと暖かくて、優しい、愛しい感覚だったのは相手がこうして隣に居て暖めてくれていたからだと気付くと、きゅぅ、と愛しさで胸が締まり、堪らずぎゅうぎゅうと強く抱き締めて頬擦り寄せ) (2017/11/19 15:29:36) |
| 末弟 | > | はあー……ほんっとボクのおそ松兄さん可愛すぎ…愛しすぎ…、へへへ…こんなに可愛くて愛しいめちゃくちゃ愛するお嫁さんがいるなんて羨ましいでしょー…誰にもあげないからね、これは''ボク''のだから…''ボク''だけの''おそ松兄さん''だから…、あー…もう、ほんと好き…愛してる…(止まることを知らずに溢れる愛情は全て愛しい''相手''への愛情で。壊れたように溢れ出る愛の行き先は迷うことなくいつだって相手の元へ、相手の中が例え入りきらないくらい満たされようともまたその中へ愛を注き続けて、溢れさせて、また入れて、もっともっと、''自分''色に染まってしまえばいい。優しい貴方は、愛しい貴方はきっと、どんなにいっぱいになっても受け止めてくれるから、それに甘えてまた愛を注ぐ。そんな自分はきっと、いや、確実に、相手に夢中で依存しているのだろうと、 (2017/11/19 15:58:20) |
| 末弟 | > | 抱き締める腕の力強めるなら、離れないように、今この時を、寝込みを襲って痕まみれにしてやろうと企む末弟がここに。相手はその餌食となるのだ。なんてにっこり笑いながら相手の上に覆いかぶさり、愛しくて堪らない獲物を見るような目で相手の隅々までを舐め回すように見つめ、目細ませて) …こんな狭い空間に肉食獣と二人っきりで無防備なまま寝るなんておそ松兄さんも油断しすぎだよねえ。ま、ボクとしてはその方がこうやって寝込みも襲えるしいいんだけど。 (2017/11/19 16:07:22) |
| 末弟 | > | 寝込みを襲うなんて酷いって…？ やだなぁ、起きないおそ松兄さんが悪いんだからね。ちゃんと隅々までその身体で余すことなく感じてよ。(ゆっくりと優しく相手の服の中へと両手の指先滑らせ、服を上へと捲りあげていけば、露になる相手の白い肌に瞳揺らしては、へその周辺へと何度か口付け、そのままへその孔に舌ねじ込めば、皺を丁寧になぞり優しく口付けながら (2017/11/19 16:21:02) |
| 末弟 | > | 優しく口付けながら啄み、へその中と外を挟んで八重歯軽く当てるなら徐々に力強めて歯跡残し。その周辺ももちろん忘れずに、一つ一つ丁寧に口付けて吸い付いていくと、あっという間に腹部は赤い華が散ったように己の所有印で溢れ、満足そうに舌舐めずりし。) (2017/11/19 16:24:55) |
| 末弟 | > | これだけじゃ足りないよね…、 ボクも兄さんも欲張りさんでしょ…もっとたくさんあげるからさ、痕だらけにしても何も文句はないよね。(くすりと小さく笑うその表情は雄のような笑み。何も文句も言わせないし、問題もないだろうと勝手に解決してしまうなら、胸元へ口付け落とし、早速胸の真ん中へ痕一つ。もっと痕だらけにしてしまいたい。欲のままに夢中で胸の周り、突起の周りへ舌這わせ、口付け落としてそのまま吸い付き、腹部と同じように赤く染めていくと、突起は優しく口付けてから口に含み、中で舌で転がせながら甘噛みし、甘えるように吸い付いてから強めに歯あてると、時々反応を見せる相手見て愛しそうにし、突起に痕は残せない代わりにその周りに噛み痕残して。次はいつだって痕まみれな相手の首筋。首筋は一番隠しにくいところでもあり、一番見せつけやすいところでもある場所。本当に相手を思っているからという意味をもちろんあり、肌が隠れない首筋は絶好の痕付けポイント。相手は自分のものだと強く主張するような痕が残る首筋に、また新しい痕をと口付け、強めに吸い付いて痕残してはキスマークの他にも噛み痕や、歯を使って上手く傷をつけ、 (2017/11/19 16:49:34) |
| 末弟 | > | 痕や傷でボロボロになっていく相手の身体は可哀想だと思う気持ちは無いと言っていいほど堪らなく愛しくて。首筋の上、耳の後ろにも口付け痕残すなら、耳はなるべく傷つけないようにしながら一度強く噛み付いて歯跡残し、腹部からここまで真っ赤な相手の身体を見て痕だらけにしてやったとホッと一息。) (2017/11/19 16:51:58) |
| 末弟 | > | おそ松兄さん起きたら何て言うかな…、これだけあれば起きてる間も少し痛いよね、お風呂に入る時も、真っ赤な肌見て兄さんの顔も真っ赤になっちゃったりする…？ 意識しちゃうでしょ、こんなに真っ赤になったら。(相手のパーカーの袖捲って手首へ噛み付き歯跡残しながら小さく笑って、二の腕の部分へ口付けては甘噛みをしてから吸い付き痕残してやり。真っ赤な痕が残る相手の上半身をパーカーの中を見てからのお楽しみと言わんばかりに元のように乱れた服を戻してやると、今度は狙いを下半身へと定め、無防備なことをいいことにズボンのチャックを少しずつ降ろして下着と一緒にゆっくりと脱がせていけば、太腿へ鼻埋め、小さく口付けて。薄れた痕の上に重ねて吸い付き薄くなった痕はまた濃く色付け、新しい痕も幾つか残して太腿を赤く染めていき、反対の脚も忘れずに同じように痕残して脚の付け根へとくるなら一度丁寧に付け根の周りに舌を這わせてからその上をなぞるように口付けて吸い付いていき、時々甘噛みをして痕と歯跡を刻んでから、下腹部へと流れるように口付けて痕を残していき、 (2017/11/19 17:06:43) |
| 末弟 | > | やがて臀部へと辿り着くなら、この小さな孔に自分のモノが入るのだと思うと、行為中の相手のあの蕩けきった愛しい表情を思い出して思わず赤面。普段の相手ももちろん可愛く愛らしいが、行為中の相手だって堪らなく愛らしく、色気がある。いつだって、何をしていたって相手は愛しい。そう柔らかく笑み浮かべ、身体を重ねる時はここもお疲れ様と後孔に口付け、優しく後孔に舌這わせ、中へと舌ねじ込ませ、強めに何度か吸い付いてやれば、後孔にも痕を残して、その周りも忘れずに赤い華を。 (2017/11/19 17:16:01) |
| 末弟 | > | ここまで相手の身体を真っ赤に染めてしまえば暫く痕が消えることはないだろうと面白げに笑って下着やズボンも戻してやり、全て元通りに服を戻して、服の中、相手の身体に刻み込んだ痕に上機嫌。ぴとりと相手にくっついてぐりぐり擦り寄り) 愛してるよ、''おそ松兄さん''。 (2017/11/19 17:19:08) |
| 末弟 | > | それじゃあ、また後でね。おそ松兄さんは今日はお休み…？ 仕事…？ 仕事なら頑張って、休みならゆっくり休んでね。(相手をたっぷり可愛がり満足な末弟。そろそろこの辺で一度部屋を後にしようと、炬燵の電源を入れてその中に相手を移動してから部屋を後に。) (2017/11/19 17:23:45) |
| おしらせ | > | 末弟さんが退室しました。 (2017/11/19 17:23:48) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/19 17:50:16) |
| 長男 | > | ((今の今まで寝てたよなぁ…まだ明け方五時？とか思ってりゃあ17時とか笑えないよなぁあッ…(頭抱え)) (2017/11/19 17:51:14) |
| 長男 | > | …んぇ、(明け方前に相手と押し入れで仲睦まじくおやすみぴっぴ。していた筈がいつの間にやら程良い暖かさの炬燵の中でぱちりんこ。涎を垂らしてすやすやしていたのか口元拭うと身体中、衣服が擦れるだけでひりひり痺れる様なちくちくとした痛みが有り寝起きの頭に目は３の字。暫くしてからハッと一気に我に返り、恐る恐る服を捲り)……あ、い、つッ…(余す事無く咲くのは華の様な痕、歯痕。胸周りや下腹部、今は確認出来ないがきっと首にも散っているだろう頭から湯気が噴き出す勢いで赤に染まり) (2017/11/19 17:56:48) |
| 長男 | > | なんか有らぬ場所までムズムズするんだけど…(下半身に視線落としズボンを少しズラせば内腿にも発見伝。また寝ている時に愛しい悪戯をしてくれる、参ったとばかりに顔を片手で覆うと卓袱台に頭をごつんと乗せ、頭をがしがし掻いた)～～ッ…あの小悪魔弟(こあくまってい)め…だぁもう、何で俺も起きなかったかなー…あー…はぁ…(顔と身体の熱が下がらずに困った様に眉寄せて疼いてむらむらしてしまい、小さく唸りながら取り敢えず色々済ませて来ようと炬燵からのそのそと立ち上がり) (2017/11/19 18:06:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/19 18:39:17) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2017/11/19 22:55:45) |
| 末弟 | > | はあぁぁー……やっとやること全部済ませ終わったー…、やっぱり今日は目覚まし時計ちゃんと掛けておくべきだったかな…どちらにせよ終わったからいいんだけど…(やることはやった、あとは寝るだけ。やっと解放され自由の身になるなら一直線に自分の居場所でもある此処へと足運び、炬燵の中へずぼっと頭から入ってぽかぽかッティ。) (2017/11/19 23:01:40) |
| 末弟 | > | おそ松兄さんが帰って来るまで何しようかなぁ…、ボクもおそ松兄さんが作った狐狗狸さん部屋に行ってみたい気持ちはもの凄ーくあるんだけど、おそ松兄さんみたいに上手く炉留を回せる自信が無いんだよねえ…。おそ松兄さんの炉留魂ほんとわけて欲しい。(炬燵の中でスマホたぷたぷいじりながら兎耳ぺったんこ) (2017/11/19 23:15:10) |
| 末弟 | > | ボクももっと上手く炉留が回せるように練習するべき…？ だからと言って部屋建てる勇気はないし建てても数日で終わりそう。それなら他の人の部屋…？ っはあー…ボクの炉留魂はどこにあるの。どうしたら炉留魂が目覚めるの。普段こうやっておそ松兄さんと過ごすときとか、おそ松兄さんと身体重ねてボクの下で可愛くて喘ぎながら中に入るボクを感じて身体跳ねさせながら快楽に溺れる愛しいおそ松兄さんを眺めていられる絶景を作り出すセックスのときとかさ……ほんと、上手く炉留回したいのに回せないこの悔しさ…、どうやったらおそ松兄さんみたいに輝く炉留を回せるの…(炉留炉留炉留、上手く炉留を回すためにはどうしたら良いのか考えるも答えは見つからずに炬燵の中でチーン。) (2017/11/19 23:28:23) |
| 末弟 | > | 自室建ててぼっち成りで炉留回してた方が効率よく上手くなるかな…、でも肝心なのは人と炉留を回す時にその力が発揮されるかどうかだよね。そう考えると一人よりも一対一で回した方がいい気もする。ボク大人数は苦手なタイプだから大人数の部屋には滅多に行くこともないだろうし入るなら少人数の部屋、これはボクの中で決まってる。(炬燵の中でぼんやりと時々薄く光る炬燵の熱眺めながら炉留をいかに上手く回すためにはどうしたらいいのかという疑問と戦う末弟。畜生、炉留が回せない。) (2017/11/19 23:46:06) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/19 23:51:29) |
| 長男 | > | んじゃもう俺と一緒に炉留回す部屋建てちゃう？そうしちゃう？(炬燵からにょきり現れると何やら考え込む愛しい貴方の隣に移動して隙間無く密着。幸せそうに終始顔緩ませながら寄りかかって)お前めちゃくちゃ誉めてくれるけど、俺だって特別、炉留が上手いわけじゃねーよ。其れに結構お前の予測不可能な発想とか繋ぎやすい展開とか、心理描写や行動ロルとかぁ…すっげー好きだけど。 (2017/11/19 23:55:36) |
| 末弟 | > | ほぁぁぁ、もっと、こう…、おそ松兄さんに上手く炉留を返したいんだよぉぉ…、おそ松兄さんの炉留ほんと好き、''おそ松兄さん''はもっと好き、愛してる。だから、つまり…、ううん、…ほら、愛してる人とせっかく過ごせるんだから綺麗な炉留を回したいでしょ…？ (ぶつくさぶつくさ呟いていれば、もやもや悩んでいる間にいつの間にかにょっきり現れていた相手に吃驚ッティ。狭い炬燵の中、己の隣へ移動し隙間無く密着する相手に狭そうにするも口元は愛しい相手と密着できることに思わず緩んでしまいそうになり、幸せそうな表情浮かべながら寄りかかる相手をもっと密着させる為、片手相手の肩に回してぐっと痛くない程度に強めに力込めてこちらへ引き寄せ) いつの間に…、どこから聞かれてたのかはわからないけど…おそ松兄さんが好きって言ってくれるなら良かった…、ボクも好きだよ、おそ松兄さんの。他の人と回すのも一つの手だけどおそ松兄さんと一緒に炉留回す部屋建てるのもありだね、ボクの炉留の欠点見つけながら回せそう。 (2017/11/20 00:06:48) |
2017年11月10日 23時44分 ～ 2017年11月20日 00時06分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>