「まどマギなりチャ。 オリジナルも可」の過去ログ
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2017年11月05日 23時38分 ～ 2017年11月21日 01時12分 の過去ログ
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| リズホーク | > | …そう。(服装のポケットにクナイを収納し (2017/11/5 23:38:06) |
| 朱音美沙 ◆ | > | んー？(一瞬身構えるも拍子抜けたように斧を担ぎ直して) そうそうっ♪ (2017/11/5 23:39:19) |
| リズホーク | > | …。(相手の斧を担ぐポーズをして、自分がその斧をしまう動作をしたとき相手も同じ動きをさせる。/街灯を背にした黒い少女の影はみさの足元まで届いて居て…同じ動きを指せている (2017/11/5 23:43:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | っ…あ、あれ⁉︎(体が勝手に動いて動揺を見せて、自分の影に相手の影が伸びてるのを見て) っ！ あんた…何したの⁇ (2017/11/5 23:45:25) |
| リズホーク | > | 影真似。私は、影の魔女…影さえ捉えればあとは簡単。(武器をしまわせ)これでお互い様…(目を細め (2017/11/5 23:47:27) |
| 朱音美沙 ◆ | > | っ…ぅ…(相手を睨むように見て) 魔女…。 影真似…ね…(何とか逃れようと体を力を入れて) んっ！ うぅっ！！ (2017/11/5 23:48:46) |
| リズホーク | > | 無駄。影が捉えればもう身動きは出来ない。(相手に武器をしまわせたら近寄る、 (2017/11/5 23:50:54) |
| 朱音美沙 ◆ | > | っ…このぉっ！！(動こうと身を捩りながら近寄る相手を睨んで) うぅっ！ (2017/11/5 23:54:05) |
| おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/6 00:09:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リズホークさんが自動退室しました。 (2017/11/6 00:11:18) |
| 朱音美沙 ◆ | > | っ…！(突然体が動くようになるとその場に膝をついて) あっ…れ？ (2017/11/6 00:12:11) |
| 榊原ユキ | > | 夜の帳が…下りるとき……私は顕現する…(魔法少女姿で槍を回しながら参上。かっこいいつもりの様子) (2017/11/6 00:12:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あ…(自分の腕を動かしながらユキを見て) ユキ…？ 遅いよぉっ！ (2017/11/6 00:13:42) |
| 榊原ユキ | > | ……あれ…消えた…(怪しい女の子が消えると、変身を解除して) え、ぁ……ごめん…なさい…？でも…無事みたいだったから…(にこっ) (2017/11/6 00:14:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | …まだあたしに近寄らないようがいいよ… さっきまで体を…(自分の意思で動けるかを確かめるように立ち上がり斧を出してみて) (2017/11/6 00:16:02) |
| 榊原ユキ | > | …大丈夫…美沙になら…本望(魔法少女に変身をしないまま、一歩一歩ゆっくりと歩みより) (2017/11/6 00:19:12) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 大丈夫…みたい。(こちらに近寄るユキを見て) ダメだよ… ユキ。 もしあたしの体が乗っ取られてユキを襲うよな事があれば容赦はしないで。(真剣な表情でユキを見て) (2017/11/6 00:20:31) |
| 榊原ユキ | > | …………(美沙を見つめ返しながら、小さく口を開くと自分にも聞こえないほどの小さな声で何かを呟き) うん、じゃあ…その時は…頑張るね…(すぐにいつもの調子でゆっくりと喋りながら、ぎゅっと抱きつき) (2017/11/6 00:25:05) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ん？(よく聞き取れず耳を近づけるとユキの体を抱きとめて) あらっ？ まあ姫ちゃんなら容赦はしないだろうけど♪ ふふ♪ どうしたのさぁっ♪(クスクスと笑いながら頭をポンポンと撫でて) (2017/11/6 00:26:22) |
| 榊原ユキ | > | 分からないよ…？姫子も…最後まで…元に戻すように尽力する…かも？ (頭を撫でられると、心地良さそうに目を細め) ううん…今日は、寒いな…ぁ…って(腕に力をいれ、さらに身体をくっつけながら、はふっ…っと白い吐息を吐き出し) (2017/11/6 00:29:55) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃんが？ まっさかぁっ♪(あはは♪と笑いながらいつも自分がしてもらってるように頭を撫でて) 確かに…ちょっと冷えるかもね♪ もぉ♪ どうしたのさぁ♪(腕に力が入るのを感じでチラッとユキの顔を覗き込んで) (2017/11/6 00:31:29) |
| 榊原ユキ | > | ううん、特に…どうもしないよ…♪(覗きこんできた美沙に、にこっとした笑みを返すと腕の力を抜いて身体を離し) (2017/11/6 00:35:26) |
| 朱音美沙 ◆ | > | さっきなんて言ったの？(ポケッと首を傾げて) あ、それとそれと…ユキ。 腕見せてごらん？ 昨日の怪我… (2017/11/6 00:36:51) |
| 榊原ユキ | > | んっ…ふふ…秘密かな…(目を細めながらくすくすと笑って) あっ、うん…大丈夫だよ…あれくらいだから…すぐに治ったみたい…(制服の袖を捲ると、薄くなった痣を見せ) (2017/11/6 00:39:32) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 教えてよぉっ！♪ 気になるじゃんかぁっ！(ワザとらしくバタバタと暴れた後にユキの腕を見て) あ…薄くなってるね… 良かった。(ユキの腕を掴んで痣の部分を少し押してみて) (2017/11/6 00:41:09) |
| 榊原ユキ | > | いつか…その時がきたらね…？(暴れる美沙を見つめながらおかしそうに微笑み) ……んっ…。……押されると…さすがにまだ痛いよ？(ﾋﾟｸｯ…っと反応しつつ、ジト目で睨み付け) (2017/11/6 00:43:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | その時って…？(首を傾げながら腑に落ちないような顔で) あっ…あはは♪ ごみんごみん♪ いや…骨とかにいってなければいいけど…っと思って…(誤魔化すように笑いながら) (2017/11/6 00:45:21) |
| 榊原ユキ | > | その時は…その時だよ…？ 乗っ取る…とか…それ以前に…私たち魔法少女の終演…魔女になったその時でも…(もう一度美沙に抱きつくと、耳元でぽつりと「私は美沙に殺されるなら幸せだよ」って、さっきの呟きをもう一度繰り返し) ふふっ…ちゃんと…手加減してくれてたから…♪(またすぐに身体を離し、何事もなかったかのように笑って) (2017/11/6 00:51:01) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 馬鹿なこと言わないで… あたしは魔女になんかなるつもりはない。 ユキの事だってあたしが守るもん♪(ジッと涙目で見つめて) 今度は…守るの… あたしが。(体を離したユキの手を掴んで) もう…友達を殺すのは…いや。 (2017/11/6 00:53:33) |
| おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2017/11/6 00:55:22) |
| 花乃屋 姫子 | > | 【こんばんはっと】 (2017/11/6 00:55:31) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [あ、姫ちゃーん♪ ひっさしぶりぃっ♪] (2017/11/6 00:55:57) |
| 榊原ユキ | > | んっ……うん…(ちょっと涙目になりながら美沙の手を握り返し…)……っ！(人の気配を感じると慌てて手を離して、目を手で拭い) (2017/11/6 00:56:41) |
| 榊原ユキ | > | 【こんばんはー♪】 (2017/11/6 00:56:49) |
| 花乃屋 姫子 | > | 【久しぶり〜】 (2017/11/6 00:56:52) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えへへ…♪(ニコッと微笑み返して) あれ？ あっ♪ 姫ちゃんではないかぁっ！(人影を見つけるとブンブンと手を振って) (2017/11/6 00:57:35) |
| 花乃屋 姫子 | > | ん？ぁぁ…また二人で話してたのか？(声を聞いて二人を見ると)ていうか姫ちゃんって言うなって…(ため息を吐きながら (2017/11/6 00:58:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | またって何さぁ♪(ユキの手を引きながら姫子に近づいて) 久しぶりの3人だね♪ 姫ちゃん可愛いじゃぁん♪ 姫ちゃんも満更でもないんじゃないのぉ？(ニヤリと姫子を見て) (2017/11/6 01:00:25) |
| 榊原ユキ | > | ひ、姫ちゃん…私も…可愛いと思うな…(伏し目がちにおどおどしながら、ちらちらと姫子を見つめ) (2017/11/6 01:01:29) |
| 朱音美沙 ◆ | > | でしょぉっ⁈ さっすがユキ♪ (ユキの言葉に表情を明るくして) >ユキ (2017/11/6 01:02:23) |
| 花乃屋 姫子 | > | だから可愛さなんて求めてねーっての！(二人を見て少し怒って)別に3人だからって何か変わるわけじゃねーだろ… (2017/11/6 01:07:17) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ひーめちゃん♪(ワザとらしく名前を呼んで) それよりも…姫ちゃん。 なんか怪しい女の子に会ったらさ… 影に気をつけて？ >姫子 (2017/11/6 01:08:58) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ユキも…さっきの子… 影に何かしてくるみたいだから… 難しいかもしれないけど…(ギュッとユキの手を握って振り返って)>ユキ (2017/11/6 01:10:44) |
| 榊原ユキ | > | 三人の方が…なんだかワイワイと楽しいよ…姫ちゃん…♪(悪のりをして、美沙に続いて名前を呼び) ん、私の能力働かなそうだね…(美沙に苦笑いを返して) (2017/11/6 01:11:51) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そうかも… 体を直接狙ってるわけじゃないからユキの能力も難しいかも。 (真剣な顔で) それと、影を取られたら…もう体は動かせない。 >ユキ (2017/11/6 01:13:17) |
| 花乃屋 姫子 | > | 影に？それはどう言うことだよ(不思議そうに首を傾げて)だから姫ちゃんって呼ぶんじゃねー！ (2017/11/6 01:17:14) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 影を取られないように…ね？(ニヤリと姫子を見て) ねえねえ姫ちゃん♪ 猫耳付けてー♪？(っと姫子を無視するように名前を呼んでお願いしてみる)>姫子 (2017/11/6 01:18:49) |
| 花乃屋 姫子 | > | 影を取られる…か、わかった気をつけておく(少し考えて)はぁ！？そんなのつけるわけねーだろ…(あっさりと返答して (2017/11/6 01:20:26) |
| 朱音美沙 ◆ | > | んじゃあ…真剣なお話はここまで♪(ニヤリとユキを見て) ユキっ♪ 今だぁ♪ (すでに魔法少女に変身済みの体で姫子の体を押さえつけるとユキに猫耳を投げて渡して)>姫子 ユキ (2017/11/6 01:21:58) |
| 花乃屋 姫子 | > | や、ちょっ！？ま、待てよ！なんで私が猫耳なんてつけなきゃいけねぇんだよ！？(逃げようとして暴れるも押さえつけられていて (2017/11/6 01:24:03) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 絶対似合うからぁ♪ 大人しくなさい♪(普段から斧を振り回しているため力は強くしっかりと体を抑えて)>姫子 (2017/11/6 01:25:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [ユキー⁈ 寝ちゃったのかにゃぁ？] (2017/11/6 01:30:36) |
| 花乃屋 姫子 | > | 似合わないし！てかなんでそんなのつけなきゃいけないんだよ！(さらに暴れて (2017/11/6 01:31:10) |
| 花乃屋 姫子 | > | 【私も眠いし、そろそろ落ちますね】 (2017/11/6 01:31:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ また遊びに来てねぇ♪] (2017/11/6 01:31:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ユキさんが自動退室しました。 (2017/11/6 01:32:04) |
| 朱音美沙 ◆ | > | それじゃ今度ねっ？ 今度付けてねっ？(っとしつこく言って解放して) (2017/11/6 01:32:10) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ユキが寝落ちなんて珍しい♪(起こさないようにユキに上着をかけてあげて) (2017/11/6 01:35:23) |
| 花乃屋 姫子 | > | 【おやすみ】 (2017/11/6 01:42:18) |
| おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2017/11/6 01:42:22) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [おやすみーっ♪] (2017/11/6 01:43:08) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 逃げられちったぁ… 今度…姫ちゃん猫耳計画も練らないとっ♪！ (2017/11/6 01:43:47) |
| 朱音美沙 ◆ | > | さてと…(ユキの頭を撫で撫でしながら寒くないように上着をかけて) あたしも…おやすみぃ♪ (2017/11/6 01:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/6 02:43:02) |
| おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/6 07:01:47) |
| 榊原ユキ | > | 【ひぇ…っ……なんでよりによってこんな日に寝落ちを…。お二人ともごめんなさいっ…】 (2017/11/6 07:02:56) |
| おしらせ | > | 榊原ユキさんが退室しました。 (2017/11/6 07:03:15) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/6 20:28:49) |
| 朱音美沙 ◆ | > | やほぉっ♪！ 今日もさんじょーっ♪(魔法少女姿で登場) (2017/11/6 20:29:25) |
| おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2017/11/6 21:16:29) |
| 花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは】 (2017/11/6 21:16:37) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁ♪ ] (2017/11/6 21:16:45) |
| 花乃屋 姫子 | > | ……今日も魔女を狩りに行くか(独り言を言いながら裏路地を歩いていて (2017/11/6 21:17:01) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あら…(ソウルジャムの光が強くなりそれを頼りに姫子のいる路地裏に入って) あっ！ 姫ちゃん見っけぇっ！♪ (2017/11/6 21:17:45) |
| 花乃屋 姫子 | > | さてと…(魔法少女に変身した途端に背後から聴きなれた声聴きなれた呼び方が聞こえて)姫ちゃん言うな！それとこいつは私の獲物だぞ…(背を向けたまま相手に言うと魔女の結界が現れ (2017/11/6 21:20:17) |
| 朱音美沙 ◆ | > | はい…これっ♪(そのまま後ろから姫子の頭にパフっと猫耳を付ける緊張感のない私) それはどうかなぁ♪ 早い者勝ちだよっ♪？ (2017/11/6 21:21:13) |
| 花乃屋 姫子 | > | わかったら退がって…ってはぁ！？(いきなり背後から猫耳をつけられると驚いて)猫耳…仕方ねぇ、なら脚を引っ張らないでくれよな(手探りで猫耳とわかるととりあえずそれをつけたままで両腕にナックルを身につけて (2017/11/6 21:23:32) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あははっ♪ やっぱり可愛いっ♪(姫子を見ながら大声で笑いながら) はいはぁい♪ あたしが足引っ張ると思う？♪ 1人でも充分っ♪(斧を構えて先に走り出して) (2017/11/6 21:24:49) |
| 花乃屋 姫子 | > | 可愛くなんてねぇ！(少し顔を赤らめて)そうだな、でもそれはこっちの台詞だ！(そう言うとこちらもどんどんと使い魔を蹴散らしていき (2017/11/6 21:26:15) |
| 朱音美沙 ◆ | > | やるじゃぁん…猫姫にゃん♪(クスクスと笑いながらも斧を大きく振って周りの使い魔を一気に吹き飛ばして) (2017/11/6 21:27:50) |
| 花乃屋 姫子 | > | また変な名前作るんじゃねぇよ！！(そう言いながら二人ですごいスピードで使い魔を倒しきり目の前には魔女が現れて) (2017/11/6 21:29:35) |
| 朱音美沙 ◆ | > | だってぇ…今は猫にゃんじゃん♪(余裕を見せながら先に進んで魔女を目の前にして) さぁて…姫ちゃん。 あたしに任せてくれてもいいよん？♪ (2017/11/6 21:30:51) |
| 花乃屋 姫子 | > | 猫…まぁ今はいいか(とりあえず目の前の魔女に集中して)いいや、私一人で片付けておくからその辺で座って休んでていいぜ？ (2017/11/6 21:34:47) |
| 朱音美沙 ◆ | > | またまたぁ…♪(ニヤリと姫子を見て) また1人で突っ込む気？♪ 危なかったらすぐ助けてあげるよ♪ 猫にゃん？♪ (2017/11/6 21:36:13) |
| 花乃屋 姫子 | > | なんだよ…(相手の顔を見て)はぁ…それなら二人で行くか、その代わりねこにゃんはやめろ！ (2017/11/6 21:38:37) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ありゃ…珍しく素直だねぇ♪(クスクスと笑いながら顔を覗き込んで) 猫にゃんはやめないよ！♪ それじゃ…おっ先ーっ♪(そう言って飛び上がり魔女に向け斧を一気に振り下ろして) (2017/11/6 21:40:12) |
| 花乃屋 姫子 | > | あーもぅ、うるせぇなぁ…(相手にそう答えると)ちょ、それはずるいだろっ！(すぐにこちらも飛び上がり拳を繰り出し (2017/11/6 21:42:27) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 早い者勝ちだもぉん！ うりゃぁぁっ！(斧を振り下ろすも魔女が姿を消して空振りして、斧が地面に刺さって) 消えた⁈ 姫ちゃん⁈ (2017/11/6 21:43:33) |
| 花乃屋 姫子 | > | マジかよ…(目の前から消えると少し奥に再度現れた魔女を見て)逃げんじゃねー！！(地面に脚がついた瞬間すぐにまた飛び上がり魔女に拳を突き出して (2017/11/6 21:45:51) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃん⁉︎ 待っ…！(すぐに姫子を追い掛けて横に並び一緒に斧を縦に振り下ろすもまた目の前から消え、2人に向け黒い弾丸のような弾が放たれて) (2017/11/6 21:48:47) |
| 花乃屋 姫子 | > | 今度こそ…何っ！？(空中でまたも空振りすると黒い弾丸が飛んできてもちろん避けれるわけもなく) (2017/11/6 21:50:19) |
| 朱音美沙 ◆ | > | っ…ぅ…姫ちゃん…ごめん！(そう言って斧を横に向け姫子の方に振り姫子を吹き飛ばして) っ！ ぁぁっ！(マトモに弾を受けてそのまま地面に背中から落ちて) (2017/11/6 21:52:07) |
| 花乃屋 姫子 | > | …っぅ！？(美沙の斧で吹き飛ばされて地面に打ち付けられるも弾丸は回避して)ぅ…あ、あいつ…(ふらっと立ち上がると急いで美沙に駆け寄って (2017/11/6 21:55:56) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あぐっ！ (背中から落ちて、上半身は鎧のような服装で守られているが、足や、腕から血を流して) あはは…姫ちゃん。 だいじぶだった？ (2017/11/6 21:57:51) |
| 花乃屋 姫子 | > | 私は大丈夫だけど…なんでそんな無茶したんだよ！(相手を心配そうに見ると)怪我してるじゃねぇか…(とりあえず持っていたハンカチを美沙の足の傷口に巻き) (2017/11/6 22:00:01) |
| 朱音美沙 ◆ | > | だって…2人ともダウンしたら…負けちゃうでしょ？(ニコっと微笑みながら姫子の手を掴んで) あたしは…いいから… 魔女を…っつぅ！ (2017/11/6 22:01:10) |
| 花乃屋 姫子 | > | そうだけど…ちょっとだけ待ってろよ(そう言うと立ち上がって拳を強く握りしめ)おいクソ野郎…今度は逃げんじゃねぇぞ…(魔女をギロッと睨んで先程よりも速いスピードで相手をどんどんと殴っていき (2017/11/6 22:03:09) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃん…優しいとこあるじゃん…(安心したように呟いで姫子のハンカチを持ってクスッと笑って) (姫子の攻撃を姿を消しながら避ける魔女… それを目を凝らして見て) 姫ちゃん… 消えた瞬間……よく見て。何か光が見える… (2017/11/6 22:05:18) |
| 花乃屋 姫子 | > | 当たれ！当たれ！(ひたすら攻撃を繰り返すしていると助言が聞こえて)光…？そうか！(そう言うと消えた時の光を追って攻撃を繰り出し見事渾身の一撃を相手に食らわせて (2017/11/6 22:08:43) |
| 朱音美沙 ◆ | > | (姫子の一撃を食らって悲鳴をあげながら消滅する魔女… とグリーフシードが落ちて) さすが… 姫ちゃん。 (ふぅ…と安心したように仰向けに倒れて) (2017/11/6 22:11:02) |
| 花乃屋 姫子 | > | (グリーフシードを回収すると速攻美沙の元へ駆けつけて)大丈夫かよ！？(相手に寄り添うようにして (2017/11/6 22:15:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 大丈夫だよぉ♪(二パッと微笑んで) 急所は鎧で守られてるから… (胸当ては傷だらけになってて所々凹んでて) 姫ちゃんに当たらなくて良かったよ… 結構…痛い…(えへへ…と笑いながら) (2017/11/6 22:17:11) |
| 花乃屋 姫子 | > | なんで自分ばっか傷つけるんだよ…(相手を抱えて)とにかく、どこがで傷の手当てをしてもらわないとな(病院かどこかを目指して歩き始めて (2017/11/6 22:22:30) |
| 朱音美沙 ◆ | > | こう見えてあたしは丈夫なの♪ ちょっ…大丈夫だってぇ♪(抱えられアタフタして) 大した事ないから大丈夫だよぉ♪ それよりもユキ来るかもしれないから…戻ろ？ ねっ？ (2017/11/6 22:23:52) |
| 花乃屋 姫子 | > | 大丈夫なんてことあるかよ…(相手の言葉は無視をして治療ができるところを探して)とにかく今は安静にしてろ… (2017/11/6 22:31:13) |
| 朱音美沙 ◆ | > | もぉ…大丈夫なのにぃ…(むぅっと頬を膨らませて) 姫ちゃん…優しいとこあるじゃん。 あたしの事…仲間って認めてくれたって事かにゃ？ 姫猫にゃん？ (2017/11/6 22:32:28) |
| 花乃屋 姫子 | > | いいからとにかくここから離れようぜ(頬を膨らませる相手をチラ見すらせず)だって、私を庇ってやられちまったんだから…ってそう言うことじゃねぇから！(焦って否定して (2017/11/6 22:36:24) |
| 朱音美沙 ◆ | > | う、うん…(姫子の言葉に素直に頷いて抱えられながら見上げて) ふふ…♪ またまたぁ…痛っ！(姫子の頬を突こうと手を伸ばすも傷が痛んで) (2017/11/6 22:38:18) |
| 花乃屋 姫子 | > | 何余計なことしてるんだよ…(傷が痛んでいる相手に声をかけて)とりあえずここに座れよ(といつも座っているベンチまで来て相手を座らせて) (2017/11/6 22:39:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | うん…(ベンチに腰掛けて辺りを見渡して) ユキ…まだ来てないね♪ (腕や、脚には穴が空いたような傷が無数もあって、それでも明るく話しかけて) (2017/11/6 22:41:48) |
| 花乃屋 姫子 | > | ぁぁ…あいつは治療とかできるのかなぁ、私はそっち系は専門外だからわからねぇんだよな(相手の傷を見て (2017/11/6 22:44:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ユキなら出来そうだよねぇ♪(ニコニコと微笑みながらも額からは汗が垂れて) ねえねえ…姫にゃん… 少しお話しよっか♪ (2017/11/6 22:45:37) |
| 花乃屋 姫子 | > | とりあえず傷はあいつに任せるしかないな…(そう言うと美沙の隣に座って)話か…別にいいぜ (2017/11/6 22:49:16) |
| 朱音美沙 ◆ | > | それまで我慢しないとね…あはは…(苦笑いしながら) 姫ちゃん… あたしとは仲間になってはくれないのかな？ (2017/11/6 22:50:29) |
| 花乃屋 姫子 | > | 悪いな…私のせいで(相手に申し訳なさそうに)前も言っただろ…私は誰とも組まない (2017/11/6 22:56:08) |
| 朱音美沙 ◆ | > | なぁに言ってんのさ♪ 姫ちゃんを突き飛ばさなくても、あたしはあの攻撃を受けてたよ…姫ちゃんのせいじゃないよ♪？(二パッと明るく微笑んで) それは…なんで？ (2017/11/6 22:59:43) |
| 花乃屋 姫子 | > | それでも…借りができちまったしな(そう暗い面持ちで)それも前に言っただろ…秘密だよ (2017/11/6 23:03:47) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そんな気にしないの…♪ 生きてんだからさっ…あたし丈夫だって言ったでしょ♪?(じぃと顔を覗き込んで) 教えて…くれない？ どうしても？ (2017/11/6 23:05:07) |
| 花乃屋 姫子 | > | …ぁぁ…そうするよ(と納得行かなそうに言って)これは誰にも話してないんだ…私だけの秘密 (2017/11/6 23:09:00) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そっか♪(ベンチの背もたれにもたれかかって) 仲間思いなんだね…姫ちゃんは♪ さっきもすぐにあたしに駆け寄ってくれたし♪ (2017/11/6 23:10:35) |
| 花乃屋 姫子 | > | そんなことねぇよ、私は生きてるだけでどうしても誰かに迷惑かけちまうんだ…(空を見上げて (2017/11/6 23:13:55) |
| 朱音美沙 ◆ | > | まぁた…そんな事言って…(血を流しながら姫子の頬をつねって) 姫ちゃんが倒してくれたんだからあたしも姫ちゃんに救われたんだよ⁇ (2017/11/6 23:15:50) |
| 花乃屋 姫子 | > | 痛っ……(頬をつねられて)それは…結局お前が怪我をしてまで私を助けてくれたおかげだからな、私の力じゃない (2017/11/6 23:19:09) |
| 朱音美沙 ◆ | > | でも…あの魔女のあの速さ…あたしでは捉えきれない…。 姫ちゃんが居なきゃ倒せなかったよ⁇(ニコッと微笑んで) いたた… ユキ遅いなぁ… (2017/11/6 23:20:41) |
| 花乃屋 姫子 | > | まぁそれに関してはお互いうまく連携できたってことにしておこうぜ、私は戦略とか観察とか苦手だからさ(真面目な顔で (2017/11/6 23:22:32) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あたしと組むのも悪くないでしょ？(ニヤニヤと笑いながら話して) あたしも生きてちゃいけない命だからさ… 少しは人の為に使わないとね♪ (2017/11/6 23:23:40) |
| 花乃屋 姫子 | > | たまにはな…でもそれと仲間になるのとは話が別だ(相手が次に言いそうなことを予想して先に言って (2017/11/6 23:24:51) |
| 朱音美沙 ◆ | > | んもぉ！(ムスゥと姫子を見て) 姫ちゃんはもうあたしとは仲間だよ？ それともこの前みたいにまたあたしとやり合うかい♪？ (2017/11/6 23:26:17) |
| 花乃屋 姫子 | > | いつから仲間になったんだよ！？それに今の体で戦えるわけないだろ…(相手の傷口を指差し (2017/11/6 23:27:33) |
| 朱音美沙 ◆ | > | もう仲間なのっ！(むっとしながら立ち上がって) この位かすり傷だよ…っ! (斧を担いで見せるもガクンと膝が折れてその場に跪いて) ありゃ⁈ (2017/11/6 23:28:56) |
| 花乃屋 姫子 | > | だから無理するなって…傷口が広がったらどうするんだよ(相手をベンチに座らせて)なんでそんなに私を仲間に入れたがるんだよ、他にも魔法少女なんていっぱいいるだろ？ (2017/11/6 23:31:06) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あ、あはは…(ベンチに座ってワザとらしくショボンとして) あたしは姫ちゃんが気に入ったのだよ♪ ユキとあたしと3人組んだら最強だよぉ♪？ それに…あたしと似たような過去を持ってると見た♪ なぁんて♪ (2017/11/6 23:32:44) |
| 花乃屋 姫子 | > | 気に入ったって…(呆れたように苦笑いして)確かに3人で組めば強いかもしれない…でもその過去ってやつがいつでも私にはまとわりついてくるんだよ (2017/11/6 23:34:38) |
| 朱音美沙 ◆ | > | それはあたしも同じ… 『破壊』だけを望んでこの力を手に入れたからね♪(自分の斧を見て) 今でもあの子があたしを呼んでるような…そんな気がしてる。 あたしが死ぬのを待ってるような…ね♪？ (2017/11/6 23:36:18) |
| 花乃屋 姫子 | > | でも私はあんたみたいに吹っ切れるほど上手くやっていけねぇんだ…多分、私は一生そのことから逃れられる日は来ないと思うしな(深刻な面持ちで (2017/11/6 23:38:46) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あたしはね…こうしてニコニコしてないとおかしくなっちゃうからだよ♪ (ソッと姫子の頬に手を添えて) ま、今は大丈夫だけどっ♪ 姫ちゃんもそう気に病まないの♪ (2017/11/6 23:40:53) |
| 花乃屋 姫子 | > | みんな色々あるもんだな…やっぱり(頬に手を添えられると相手を見て)わかってる…だからそのためにも仲間は作らないんだ (2017/11/6 23:47:33) |
| 朱音美沙 ◆ | > | もぉ…！(ぷくっと頬を膨らませて) ま、あたしは仲間と思ってるし♪ これからも姫ちゃんに付きまとうからね⁇♪ (2017/11/6 23:48:38) |
| 花乃屋 姫子 | > | あーはいはい、どうせ何言っても聞いてはくれなそうだしな(相手の目を見て) (2017/11/6 23:51:19) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あきれてるのお？(ニコニコとしつこく顔を覗き込んで) (2017/11/6 23:53:18) |
| 花乃屋 姫子 | > | 呆れてはいねぇよ…むしろ感心するよ(目をそらして (2017/11/6 23:55:17) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そかそかっ♪ ならよろしい♪(満足げに笑って) さあて…まだまだ仲間増やさなきゃね♪ ユキとも仲良くするゆだよぉ？ (2017/11/6 23:56:06) |
| 花乃屋 姫子 | > | あいつは…まぁぼちぼちしとくよ、私は人と関わるのがそんなに好きじゃねぇからな(軽く言って見て (2017/11/6 23:59:23) |
| 朱音美沙 ◆ | > | でも…それ付けてたらフレンドリーだよ？(クスッと笑い姫子の頭の猫耳を指差して) (2017/11/7 00:01:35) |
| 花乃屋 姫子 | > | ぅっ…忘れてた…(そう言って猫耳をとって)はい返すぜ、私には必要ないからな (2017/11/7 00:02:23) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ありゃ…似合ってたのにぃ♪(クスクス笑いながら受け取って) 次はクリスマスにだねっ♪？ 可愛かったのにぃ♪ (2017/11/7 00:08:22) |
| 花乃屋 姫子 | > | まぁそん時はまぁしてやってもいいよ…(少し照れつつ言って) (2017/11/7 00:12:07) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ありがとぉ♪(にぱっと明るく笑って) それじゃ、、あたしはこの辺で失礼するよん♪ ユキに会えなくて残念だけど…時間だにゃ♪ (2017/11/7 00:14:21) |
| 花乃屋 姫子 | > | そうだね、じゃあ私も… (2017/11/7 00:19:15) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そんじゃ…またねっ♪(立ち上がって小さく手を振ってフラフラと歩き出して) (2017/11/7 00:21:54) |
| 花乃屋 姫子 | > | うん、また(こちら手を振り)【お疲れ様】 (2017/11/7 00:27:33) |
| おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2017/11/7 00:27:35) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [おつかれさまぁ♪] (2017/11/7 00:29:16) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [そんじゃあ、あたしも♪] (2017/11/7 00:29:27) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/11/7 00:29:30) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/7 16:18:18) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふぃ〜… なんとか普通には歩けるようにはなったかなぁ…(フラフラしながらもなんとかベンチに座り込んで) (2017/11/7 16:18:47) |
| おしらせ | > | 志筑仁美さんが入室しました♪ (2017/11/7 17:14:29) |
| 志筑仁美 | > | こんにちわ (2017/11/7 17:14:39) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あっ♪ 仁美ーっ♪ やほぉ♪ (2017/11/7 17:14:59) |
| 志筑仁美 | > | 大丈夫なのですか？お疲れのようですが (2017/11/7 17:15:51) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あたしは大丈夫だよっ♪ 余裕余裕っ♪(ニコニコと笑いながら手を小さく振って) (2017/11/7 17:17:14) |
| 志筑仁美 | > | それならばよろしいのですけれど…無理はなさらないでくださいね（にこっと微笑みながらベンチの隣に座る (2017/11/7 17:18:26) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あんがとっ♪(二パッと笑い) 仁美こそ♪(長袖の服に腕の辺りからジワリと血が滲んでいて) (2017/11/7 17:19:32) |
| 志筑仁美 | > | あら？そでにシミが…（腕を取ってハンカチでにじんだ血をぬぐい (2017/11/7 17:22:10) |
| 朱音美沙 ◆ | > | んぃっ⁈(腕を取られ声を上げて) あ、あはは… 仁美… 包帯とか巻けたりする…かな？(腕や足は傷だらけで) (2017/11/7 17:23:22) |
| 志筑仁美 | > | もう、無理をなさるからですわ…少しお待ちくださいね（カバンから布を取り出して腕を止血するようにきつく縛る (2017/11/7 17:28:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | っ…さっすが仁美っ♪(ギュッと唇を噛んで痛みに耐えて) ありがと…どうしようか困ってたんだよぉ…♪ (2017/11/7 17:29:35) |
| 志筑仁美 | > | ですけれどまだ安静にしていませんと…傷が開いてもしりませんわ（腕に巻いた布に軽く触れて (2017/11/7 17:33:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | もぉ♪ そんな冷たい事言わないでよぉっ♪(試しにと腕を動かして) ありがとっ♪ ちょっと無茶し過ぎちった♪ (2017/11/7 17:35:58) |
| 志筑仁美 | > | またぁ、傷が広がりましてよ…（動かしている腕を確認するように目で追って (2017/11/7 17:38:02) |
| 朱音美沙 ◆ | > | だいじょぶだいじょぶっ♪(そのまま仁美の手を握って握手するようにして) えへへ…♪ お礼の握手♪ お菓子とか今持ってないからこれで許してねっ♪ (2017/11/7 17:40:22) |
| 志筑仁美 | > | お礼なんて必要ありませんわ…それより、その怪我はいったいどうしたんですの？（握られた手を握り返して (2017/11/7 17:41:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | んー？ あたしってば…正義のヒーローとかだったりするかもよぉ？(ニヤリと意味深に笑いながら冗談っぽく言って) (2017/11/7 17:43:40) |
| 志筑仁美 | > | ふふ、正義のヒーローだなんて…ヒロインではなくてヒーローなんですのね。（くすりと笑って）何かの映画の見すぎですわ（にこっと微笑み (2017/11/7 17:45:43) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あ、そう言うべきだったねっ♪(ワザとらしく頭を掻きながら笑って) わかんないよぉ〜？ 本当はつよーい…魔法使いとかかもよぉ？ (2017/11/7 17:47:22) |
| 志筑仁美 | > | 魔法使いさんなんですか？それならば私にも魔法を教えていただけませんこと？（にっこりと笑って） (2017/11/7 17:48:52) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えっとねぇ…こうしてー…こう♪(手をクルクルと回して手を開くと手のひらには飴があって) ほい…飴ちゃんどうぞ♪？ (2017/11/7 17:50:58) |
| 志筑仁美 | > | くすっ、やっぱりお菓子なんですのね…私は子供じゃありませんわ（飴を受け取り口に含んでは笑って） (2017/11/7 17:54:23) |
| 朱音美沙 ◆ | > | でもあたしと同い年でしょぉ？♪(ニコニコと子供のような笑みを浮かべ) まあ、この怪我はちょっと…転んじゃっただけ？だよ♪ (2017/11/7 17:55:40) |
| 志筑仁美 | > | もう、本当に気を付けてくださいましね…転んだにしてはすごい怪我ですわ（心配そうに見つめて (2017/11/7 18:00:46) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 大丈夫だよぉ♪ こう見えてもあたしは丈夫なんだから♪(傷口を隠すように手を後ろにして) 派手に転んじゃってさぁ♪ (2017/11/7 18:02:20) |
| 志筑仁美 | > | 大丈夫には見えませんけれど…そうおっしゃるのなら追及いたしませんわ（ため息をついて (2017/11/7 18:07:58) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ありぇっ⁈ 呆れてるのぉ？(じぃっと顔を覗き込んで) ほらほら…あたしって元気じゃん？ 転び方も派手なわけですよぉっ♪ (2017/11/7 18:10:03) |
| 志筑仁美 | > | 私には何も教えてくれませんのね…本当は危ない事に手を出していらっしゃるのではなくて？（顔を近づけて見つめ返す (2017/11/7 18:10:38) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そ、そんな事ないよぉ… (焦ったように手を前で振って) あたしがそんな事するように見える♪？ (2017/11/7 18:12:38) |
| 志筑仁美 | > | まさか本当に正義のヒーローごっこのような悪者と戦っているだなんて冗談めいたこと…本気なんですか？（じー (2017/11/7 18:12:55) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 冗談に決まってるじゃぁん♪(仁美の肩をポンポンと叩いて) 仁美…あまり難しい事考え過ぎちゃダメだよっ♪？ (2017/11/7 18:14:46) |
| 志筑仁美 | > | 冗談にしてはおかしいです、相手は誰なんですの？さぁ今日こそ本当の事を聞かせていただきますわ！（立ち上がって見下ろすように顔を近づけて両手を腰に当てる (2017/11/7 18:16:18) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えっ⁈(仁美の真剣な態度に目を丸くして) や、やだな…仁美… あたしを疑ってるの？ ちょっと…疲れてるんじゃないのかにゃ？ (汗をかきながら体を後ろに仰け反って) (2017/11/7 18:18:11) |
| 志筑仁美 | > | そうですわね…気のせいですわ。私ったら何を考えて…（目をそらして考え込むようなしぐさをして座り込む (2017/11/7 18:22:15) |
| 朱音美沙 ◆ | > | この前言ってた夢の事？(ポカンと首を傾げて) ただの夢なんだから気にしちゃダメだよぉ？♪ (2017/11/7 18:24:46) |
| 志筑仁美 | > | 夢…ですわね、ただ…夢とは思えないくらいはっきりと覚えていて…どうしたのかしら（頭を抱えて (2017/11/7 18:28:39) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ハッキリ覚えてる夢くらいあるもんだよっ♪ 気にしない気にしないっ♪(仁美の背中をポンポンと撫でて) さて…あたしはそろそろ行かないと♪ またお話しよっ？♪ (2017/11/7 18:31:30) |
| 志筑仁美 | > | わかりましたわ、私もそろそろ戻りますしね…またお話いたしましょ（にこっと微笑み (2017/11/7 18:32:34) |
| 朱音美沙 ◆ | > | またねっ♪(小さく手を振って立ち上がって) [それではまたお話しましょうね♪] (2017/11/7 18:33:58) |
| 志筑仁美 | > | はい、それではごきげんよう（手を振って見送り (2017/11/7 18:35:00) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/11/7 18:35:13) |
| おしらせ | > | 志筑仁美さんが退室しました。 (2017/11/7 18:35:23) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/9 01:48:47) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふぁーっ！ 遅くなっちゃったよぉ… (2017/11/9 01:48:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 仁美に怪しまれてたなぁ… んー…(試しにと腕を振って) だいぶ良くなったかなぁ… ユキ最近見かけないにやぁ… (2017/11/9 01:53:44) |
| 朱音美沙 ◆ | > | こんな時間じゃ…誰もこないかなぁ… (2017/11/9 02:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/9 03:15:28) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/9 22:55:00) |
| 朱音美沙 ◆ | > | うーん…誰も来てない… あまり浸透してないのかなぁ。 (2017/11/9 22:56:27) |
| おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/10 00:11:25) |
| 榊原ユキ | > | やほぉ…美沙…♪(のんきに手をふりふり) (2017/11/10 00:12:14) |
| 朱音美沙 ◆ | > | っ…あっ！ ユキーっ！(いつもより小さく手を振ってベンチに座ったままで) (2017/11/10 00:13:12) |
| 榊原ユキ | > | はーい…♪(名前を呼ばれてにこにこと返事をしながら、ベンチに近づくと隣に座って) (2017/11/10 00:15:20) |
| 朱音美沙 ◆ | > | もぉっ…ユキってばぁっ♪(にぱっと明るく笑って) 肝心な時にいないんだからっ…大変だったんだよお？♪ (2017/11/10 00:15:58) |
| 榊原ユキ | > | 大変…？どうしたの？(不思議そうに首をかしげて) (2017/11/10 00:18:12) |
| 朱音美沙 ◆ | > | なんでもないもぉん♪(ニコニコと笑いながら深く腰掛けて) (2017/11/10 00:19:00) |
| 榊原ユキ | > | んむ、仲間外れだ…(少し頬を膨らませ) (2017/11/10 00:21:59) |
| おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2017/11/10 00:23:04) |
| 花乃屋 姫子 | > | ……またあの二人か(少し遠くから二人を見つけて【こんばんは〜】 (2017/11/10 00:23:26) |
| 朱音美沙 ◆ | > | だってぇ…あたしが怪我したっていうのにさぁ…(いじけたように言って)>ユキ (2017/11/10 00:24:04) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁっ♪] (2017/11/10 00:24:12) |
| 朱音美沙 ◆ | > | およ？ あれは…姫ちゃーんっ！(すぐに姫子を見つけブンブンと手を振って) (2017/11/10 00:24:38) |
| 榊原ユキ | > | 【こんばんは♪】 (2017/11/10 00:25:42) |
| 榊原ユキ | > | えっ、け…怪我！？……あ、もしかして…姫子と喧嘩したの？(二人を見ると、一人で勝手に納得をして) (2017/11/10 00:26:38) |
| 花乃屋 姫子 | > | よぉ、相変わらず元気だな…(手を振り返しつつ近づいて)いやしてねーよ(相手をジッと見て (2017/11/10 00:27:33) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あははぁ…やっぱりそうなる？♪(ユキの言葉に笑いながら) 違うよぉ…姫ちゃには助けられちゃったかなぁ♪ >ユキ (2017/11/10 00:27:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | もちろん…あたしはいつでも元気だよっ♪！ 姫ちゃんか相変わらずコソコソしてるねぇ♪(ニィッと顔を覗き込むように笑って)>姫子 (2017/11/10 00:28:39) |
| 榊原ユキ | > | ……っ…(姫子に睨まれるように見つめられると、思わず視線をそらし) 助け…あっ、…魔女？……私力になれなかったね…(また一人で納得をしながら、しゅん…と項垂れ) (2017/11/10 00:31:04) |
| 花乃屋 姫子 | > | 私も助けられたしお互い様だな…って別にコソコソしてるわけじゃねーよ？ただあまり目立つと面倒だしな(顔を覗き込まれると相手を見て) (2017/11/10 00:31:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | いいのいいのっ♪ あたしらがたまたま近くに居ただけなんだからっ♪(落ち込むユキの頭に手を置いて優しく撫でて)>ユキ (2017/11/10 00:31:57) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 面倒？ なぁに…泥棒でもしたのぉ？(冗談っぽく言いながら微笑んで)>姫子 (2017/11/10 00:32:32) |
| 榊原ユキ | > | んっ…うん、ありがとう…♪次は私も…頑張りたいな…(頭を撫でられると嬉しそうに目を細め) (2017/11/10 00:39:04) |
| 朱音美沙 ◆ | > | もちろん…お願いするよっ♪(二パッと笑って) あたしも、姫ちゃんも怪我の応急処置とかできないからさぁっ♪(あはは♪と明るく笑いながら姫子を見て)>ユキ (2017/11/10 00:41:26) |
| 榊原ユキ | > | っ…ぁ……う、うん……任せ…て…。 (2017/11/10 00:44:30) |
| 榊原ユキ | > | 怪我の…応急措置なら……得意…だから…(ﾋﾞｸｯ…って一瞬跳ねた後、びくびくと震えた様子で答えて) (2017/11/10 00:45:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | およ？ どったの？(ぽけっと首を傾げて) 元気ないじゃぁん！ 元気出しなさいなっ！(バンバンとユキの背中を叩いて) ぬぁっ⁈ いったぁ！(傷口が痛み涙目になって)>ユキ (2017/11/10 00:45:38) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [姫チャーんっ！？] (2017/11/10 00:48:46) |
| 花乃屋 姫子 | > | 泥棒なんかしてねぇよ！(即答で)まぁ確かに私たちは治療とかできねーもんな (2017/11/10 00:49:11) |
| 花乃屋 姫子 | > | 【危なかった】 (2017/11/10 00:49:16) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [だいじょーぶっ？笑] (2017/11/10 00:51:00) |
| 朱音美沙 ◆ | > | だってぇ…なんか目立っちゃマズイって言ってたからなんか、悪いことでもしてるのかやぁって♪(クスクスと口元に手を当てて笑って)>姫子 (2017/11/10 00:51:41) |
| 榊原ユキ | > | …っ！？(背中を叩かれると涙目になりながら軽く仰け反って) 治療の魔力とかは無いけどね…包帯とかなら、上手く巻けるから…(二人に微笑みかけ) (2017/11/10 00:53:53) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ありゃ…ごみんごみん！ 痛かった？(アタフタとユキの背中を撫でて) 包帯も巻けないんだもぉん♪ 今度お願いするねっ♪ あたしよく怪我するからっ♪(にぱっと明るく言って)>ユキ (2017/11/10 00:55:08) |
| 花乃屋 姫子 | > | 【眠いから私はこの辺】 (2017/11/10 00:57:44) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [ありゃまっ♪ はぁい…おやすみぃ♪] (2017/11/10 00:58:30) |
| 榊原ユキ | > | 【おやすみなさい♪】 (2017/11/10 00:59:29) |
| 榊原ユキ | > | うー…それは痛いよ…(撫でられながらも、じっ…っと睨み付け) …ん…うん♪それじゃあ…いつも持ち歩こうかな… (2017/11/10 01:02:00) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あははっ…ごめんごめん♪(優しく背中を撫でながら) お願いしましゅっ♪！ 仁美に会えたからなんとかなったけど♪ ちょっと怪しまれたけどねぇ…(頭を掻きながら苦笑いして) (2017/11/10 01:03:38) |
| 榊原ユキ | > | んっ…(撫でられるついでに、私も腕を美沙の背中にまわして…ぎゅっと抱きしめてみて) あはは…そうなんだ？仁美さんには…魔法少女だって秘密なの？ (2017/11/10 01:06:43) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あゎっ⁈(ユキに体を引き寄せられてビクンと跳ね上がって) あ…うん。 一回見られちゃったけど… 仁美は夢って思ってるみたい… 思い出したら頭痛がするみたいだから…なるべく刺激しないようにしなきゃ♪ (2017/11/10 01:08:57) |
| 榊原ユキ | > | 【あ、ごめんね…ちょっと離席するねっ】 (2017/11/10 01:14:13) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ ゆっくりで大丈夫だよん♪] (2017/11/10 01:15:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2017/11/10 01:18:25) |
| 榊原ユキ | > | そっか…。じゃあ…また会ったら…私も秘密にしないと(美沙の肩に頭を乗せるようにくっつきながら、頷きを返して) (2017/11/10 01:25:07) |
| 榊原ユキ | > | 【ただいま♪】 (2017/11/10 01:25:13) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふふっ…だったのさぁ…ユキー♪(ユキの仕草にクスクスと笑いながら頭をポンポンと撫でて) (2017/11/10 01:26:11) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [おかえりぃ♪] (2017/11/10 01:26:16) |
| 榊原ユキ | > | んっ…ふふ、気持ちいい…(撫でられるとやっぱり心地良さそうにしながら、目を瞑って…美沙にすりすりと擦りついて) (2017/11/10 01:30:34) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 猫ちゃんみたいだねぇ♪(優しく頭を撫でて) どれどれ…ここじゃ寒いから…場所変えるかいっ♪？ (2017/11/10 01:32:15) |
| 榊原ユキ | > | ……にゃぁ♪(猫、って呼ばれればなんとなく鳴いてみせて) うん？どこに行くの？ (2017/11/10 01:33:54) |
| 朱音美沙 ◆ | > | かわいーんだからぁっ♪(ポンポンと頭を撫でて) 行こっ♪(ユキの手を握って立ち上がって)[2ショ立てるー♪？] (2017/11/10 01:34:33) |
| 榊原ユキ | > | ん…うん？行く…♪(立ち上がるとこくりと頷き) 【あ、はーい♪】 (2017/11/10 01:35:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [立てたよん♪] (2017/11/10 01:36:50) |
| 榊原ユキ | > | 【うん、ありがとうっ♪】 (2017/11/10 01:37:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/10 01:56:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ユキさんが自動退室しました。 (2017/11/10 01:58:07) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/11 01:36:33) |
| 朱音美沙 ◆ | > | やほぉ… 遅くなっちゃったぁ… (2017/11/11 01:36:43) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 昨日は寝ぼけちゃってたにゃぁ… (2017/11/11 01:44:31) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 眠くなるまで気長に待とうかなぁっ♪(ベンチに腰掛けて体を伸ばして) (2017/11/11 01:57:55) |
| 朱音美沙 ◆ | > | みんな寝てるのかなぁ…(空を見上げるとポツポツと雨が降り出して傘もささずポケーと空を見上げていて) (2017/11/11 02:07:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/11 04:42:28) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/12 00:20:28) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふっかぁぁっつ！(魔法少女姿で現れると斧をブンブンと振り回して) (2017/11/12 00:20:51) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふぅ…誰も来ないかなぁ…… ふぁっ⁈(突然強風に襲われ目をギュッと閉じて) (2017/11/12 01:16:50) |
| おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/12 01:45:27) |
| 榊原ユキ | > | ……(目を瞑っている美沙に静かに近寄り、頬をﾂﾝｯ…って) (2017/11/12 01:46:27) |
| 朱音美沙 ◆ | > | んみゃっ⁈(突然頬を突かれビクンと跳ね上がった後にペタンと尻餅をついて… ガシャンと音を立てて斧を横に落としちゃって) あ…っ…ユキ？ (2017/11/12 01:47:27) |
| 榊原ユキ | > | あははっ…美沙、びっくり…しすぎ…(名前を呼ばれ、こくこくと頷きを返しながらおかしそうに微笑んで) (2017/11/12 01:48:37) |
| 朱音美沙 ◆ | > | むぅ！ いきなり突かれたらびっくりするよぉ…(むすぅとしながら斧を拾って立ち上がって) 今度ユキにもやってあげる♪ ほっぺ突くだけなら済まさないよぉ？(ニヤニヤしながら) (2017/11/12 01:50:31) |
| 榊原ユキ | > | べつに、いい…けど。…私の能力で…察知しちゃうよ？(なんて、そう言っても…攻撃ではない美沙のイタズラは察知できないだろうけれど。余裕の笑みを浮かべてみせて) (2017/11/12 01:52:47) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あぁっ！ それズルイっ！(むぅっ！と頬を膨らませて) まずユキの動きを封じなきゃダメだねぇ… ふむふむ。 (ボソボソと独り言のように言って) (2017/11/12 01:54:00) |
| 榊原ユキ | > | …ん？ふふっ、ズルいと言われても…それが私の能力だから…(美沙の独り言が聞こえないまま、微笑みつつソウルジェムを取り出し) …っ……ふふ、私も…とりあえずこの姿に…(魔法少女の姿に変わり) (2017/11/12 01:56:51) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えへへ…でもユキの弱点はもう知ってるもぉん♪(姿を変えたユキの顔を覗き込んでニヤニヤと見つめて) 避けられないし、あたしの斧をガードもできないでしょぉ♪？ (2017/11/12 01:58:31) |
| 榊原ユキ | > | んむ…私だって、あれから色々考えて…。…というよりも…あの時は少し…冷静じゃなかっただけ…だから…(見つめられると頬を染めながら視線をそらし、もじもじしながらぶつぶつと言葉を呟いて) (2017/11/12 02:01:14) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ほぇ〜…ほんとにぃ？(ニヤニヤしながらユキの脇腹をツンとつつこうと手を伸ばして) 再戦？してみりゅ？ (2017/11/12 02:02:29) |
| 榊原ユキ | > | はい…だめ…♪(能力関係なく、美沙の手の動きに気づくとソレを掴んで阻止をして) うん、いいよ？負けないから…♪ (2017/11/12 02:03:57) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ありゃ？(手を掴まれ力任せに押し込もうと力を入れて) ふふん♪ じゃ…広いとこ行こっか？ ここなら危ないからねぇ♪？ (2017/11/12 02:05:44) |
| 榊原ユキ | > | ……ふぐっ…(やっぱり力ではかなわず、脇腹をおしこまれると変な声を漏らしてしまい) うん、そうだね…いこっか♪ (2017/11/12 02:06:39) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 手で押さえるからだよぉ？(勝ち誇ったように笑いながら) ほい。 準備でけたよ♪ いつものとこで勝負っ♪ (2017/11/12 02:08:43) |
| 榊原ユキ | > | ……じゃあ、槍で脅した方がよかった…かな…(本気で悩みながら物騒な事を口にして) うん、わかったよ…♪ (2017/11/12 02:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/12 02:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ユキさんが自動退室しました。 (2017/11/12 02:30:10) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/12 21:25:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふぅ… 今日も寒いなぁ… (2017/11/12 21:25:41) |
| おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/12 23:42:32) |
| 榊原ユキ | > | 美沙…こんばんは…♪ (2017/11/12 23:44:15) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あっ♪ ユキ♪ やほぉ♪(ベンチに座りながら手を振って) 昨日ぶり♪ (2017/11/12 23:45:07) |
| 榊原ユキ | > | うん、昨日ぶり…♪…っていうのも、何だか変な感じが(くすくす笑いながら側に寄って) (2017/11/12 23:47:08) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 負けちゃったから？(クスクスと意地悪く笑ってユキを見て) (2017/11/12 23:48:11) |
| 榊原ユキ | > | ち、違うっ…！……でも、体力…つけないとね(はふっ…って吐息を漏らして) (2017/11/12 23:50:16) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 冗談冗談♪(ポンポンとユキの頭を撫でて) そだねぇ♪ あれでバテてたらあたしには勝てないよぉ？♪ (2017/11/12 23:51:22) |
| 榊原ユキ | > | だよね…。走り込み…しようかな…(頭を撫でられて嬉しそうに微笑み) (2017/11/12 23:52:39) |
| 朱音美沙 ◆ | > | まあまあ♪ そう無理もしない方がいいよ♪ ゆっくり…ね♪(プニっとユキの頬をつついて) 体力つけられたらあたしが負けちゃうし♪ なんて♪ (2017/11/12 23:53:46) |
| 榊原ユキ | > | んむぅ…(つつかれた頬を膨らませながら、ジト目で見つめ) 次は…勝つもん… (2017/11/12 23:57:20) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あたしの攻撃を防げるようにはならないと思うけど…♪(ニヤニヤと嫌味っぽく笑って） 防げたとしても… ユキはその後の体力が残らないからね？♪ (2017/11/12 23:59:53) |
| 榊原ユキ | > | その体力を…つけるのっ…。…よく考えれば…私は持久戦向き…だから？(本当によく考えたらそういう気がしながら、悩むように首をかしげて) (2017/11/13 00:01:56) |
| 朱音美沙 ◆ | > | まあ…確かに。 (ふぅむと顎に手を当てて) あたしの斧みたいに大きい武器じゃないもんね… (2017/11/13 00:04:46) |
| 榊原ユキ | > | うん…武器も軽いから…こうやって、ひょい、ひょい…♪って避けて……ぐさっ？(槍で美沙をつく真似をしながら、くすっと微笑み) (2017/11/13 00:08:26) |
| 朱音美沙 ◆ | > | さぁて…あたしに通じるかにゃぁ？(手で槍を避けるフリをしながら) あたしのは一撃でほとんど勝負がついちゃうからね♪ 大きく避けないと巻き込まれちゃうよぉ？ (2017/11/13 00:10:18) |
| 榊原ユキ | > | うーん……よしっ、それじゃあ…そこも考えて…次は勝つね♪(にっこりと明るい笑顔を浮かべ) (2017/11/13 00:11:40) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 楽しみにしてるよ♪(にぱっと笑いながら) その方があたしも自分の弱点に気付けるかもしれないし♪ まあ、大体は分かってるけど♪ (2017/11/13 00:13:23) |
| 榊原ユキ | > | 美沙の弱点…ふふ、少しは思い浮かぶけれど…♪また今度かな ♪ (2017/11/13 00:15:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | やっぱりバレバレかにゃ？(あはは…と苦笑いして) 空振りした後がどうも隙だらけになっちゃうんだよねぇ… (2017/11/13 00:16:39) |
| 榊原ユキ | > | うん…♪大振りだもんね…？ でも、今は私も体力無いから…避けるので…精一杯(真似るように苦笑いを浮かべて) (2017/11/13 00:17:55) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃんなら…。 あの子は直接拳当てないとダメージならないと思うから…避けられるけど。 やっぱり長くなるとキツそうだったもんね？ (2017/11/13 00:20:49) |
| 榊原ユキ | > | 姫子はよけいに体力使いそうだよね…こう、しゅっ…しゅっ…！ってしないといけないから… (2017/11/13 00:22:55) |
| 朱音美沙 ◆ | > | もぉっ！ しっかりしないとダメじゃんかぁ！♪(ユキの両肩を掴んでブンブンと前後に振って) (2017/11/13 00:25:05) |
| 榊原ユキ | > | ふぇっ！？や、ちょっ…美沙…！？(振られるままに、がくがくと頭を前後に揺らして) (2017/11/13 00:25:47) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あたしが付き合ってあげるから！ 守ってもあげるからねっ！(相変わらず体を揺らしながら明るく話して) (2017/11/13 00:28:37) |
| 榊原ユキ | > | い、いや…っ……その、美沙……現在進行形…で……苦しっ…ぃ……(目が回りそうなくらいになりながら、弱々しく言葉を口にして) (2017/11/13 00:31:23) |
| おしらせ | > | ジャネットさんが入室しました♪ (2017/11/13 00:32:03) |
| ジャネット | > | こんばんわ～(ひょこり顔出す (2017/11/13 00:32:30) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あら？(体を揺らす手を止めて) ユキ？ 大丈夫…？(ペシペシと頬を叩いて) (2017/11/13 00:32:38) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あら？ やほやほ♪ 魔女ちゃん♪(ニコッと微笑みながら手を振って) (2017/11/13 00:33:07) |
| ジャネット | > | 相変わらずだね～♪(にぱ～♪かけより (2017/11/13 00:34:19) |
| 榊原ユキ | > | ぇ、あ……こんばんは……(ぐったりとベンチに横たわりながら、ぼーっ…ってジャネットを見つめて) (2017/11/13 00:34:55) |
| ジャネット | > | こんばんわ♪(にこり会釈する (2017/11/13 00:35:35) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 当たり前でしょ♪(にぱっと明るく笑って) 相変わらずなのはお互い様だよん♪ 魔女ちゃん♪ (2017/11/13 00:35:55) |
| ジャネット | > | む～…タルトって呼んでよ～他の魔法少女が襲ってくるじゃん(ブーブーと (2017/11/13 00:36:50) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ごめんね？♪(ベンチに横たわるユキに膝枕してあげて)>ユキ (2017/11/13 00:38:12) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えへへ♪ あたしだってまだ完全に警戒を解いたわけじゃないんだよぉ？(ニヤリと顔を覗き込んで) (2017/11/13 00:38:55) |
| 榊原ユキ | > | 魔女と仲良くする…って、なんだか不思議…(くす) (2017/11/13 00:39:07) |
| 榊原ユキ | > | 【ありゃ…】 (2017/11/13 00:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャネットさんが自動退室しました。 (2017/11/13 00:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/13 00:59:00) |
| 榊原ユキ | > | 【ありゃ。じゃあ私も…おやすみなさい♪】 (2017/11/13 01:02:18) |
| おしらせ | > | 榊原ユキさんが退室しました。 (2017/11/13 01:02:28) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/13 05:22:33) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ユキーっ！ ごめぇん…寝落ちしちゃった… (2017/11/13 05:22:48) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 気をつけます… また夜に来るね♪ (2017/11/13 05:23:53) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/11/13 05:23:56) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/13 10:46:42) |
| 朱音美沙 ◆ | > | さてと…少し時間空いたし…ゆっくりしてよっかな♪(パンを片手にベンチに腰掛けて) ふぃ〜… (2017/11/13 10:49:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/13 11:39:05) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/13 21:00:57) |
| 朱音美沙 ◆ | > | やふぅっ！♪ 今日も来たよお♪ (2017/11/13 21:01:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/14 00:13:32) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/14 21:58:42) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふぁー…(ドサッとベンチに腰掛けると体を大きく伸ばして) ふぅ… (2017/11/14 21:59:31) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 魔女になる…か…(ソウルジャムを空にかざしてボーッとして) あたしもいずれは…？ 逃げられないのかな… (2017/11/14 22:18:31) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 今日も1人かな… (膝を抱えてポツリとつぶやいて) (2017/11/14 23:34:09) |
| おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/14 23:42:49) |
| 榊原ユキ | > | 美沙…？(美沙に近寄りながら声をかけて) (2017/11/14 23:43:24) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ほぁ？(少しウトウトしてたようで間抜けな声をあげて見上げて) ゆひぃ？(ポケッと首を傾げて) (2017/11/14 23:45:09) |
| 榊原ユキ | > | ん、うん…私…♪(ぽけーっとしてる美沙にくすくすと笑みをむけて) …どうしたの？疲れた？ (2017/11/14 23:46:08) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ううんっ♪(ユキの姿を見るとパアッと明るく笑って) 疲れてないよっ♪ (2017/11/14 23:46:42) |
| 榊原ユキ | > | ふふ、そっか…♪…ねぇ…ちょっと二人だけになれるところ…いかない…？ (2017/11/14 23:52:45) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ほぇ？ いいよっ♪(ユキの手を取って) 行こっか♪ (2017/11/14 23:53:27) |
| 榊原ユキ | > | うん…♪(こくりと頷いて) (2017/11/14 23:53:46) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 準備できたよ♪ (2017/11/14 23:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/15 00:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ユキさんが自動退室しました。 (2017/11/15 00:18:22) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2017/11/15 23:47:55) |
| 花乃屋姫子 | > | …っと、今日も仕事完了だな(魔女を倒せばグリーフシードを回収して元の姿に戻って) (2017/11/15 23:48:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋姫子さんが自動退室しました。 (2017/11/16 00:12:51) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/17 00:38:53) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 昨日は魔女の気配があったけど… ユキか、姫ちゃんが倒してくれたのかな… それとも別の誰か。 あたし達の他に何人くらいいるんだろう… (2017/11/17 00:40:32) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 今日は誰も見かけないなぁ…(小さく呟いて退屈そうにベンチに座りながら足をパタパタさせて) (2017/11/17 01:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/17 04:48:00) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2017/11/17 23:41:06) |
| 花乃屋姫子 | > | にしてもなかなか魔女もいねーもんだな、平和でいいってことか(一人ぶつぶつ言いながら路地裏を歩いていて (2017/11/17 23:41:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋姫子さんが自動退室しました。 (2017/11/18 00:15:22) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/18 00:25:55) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [やほぉっ！ ありゃ、姫ちゃん来てたんだね♪ なかなか会えなくてごめんねぇっ！] (2017/11/18 00:26:24) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふぁー…今日も平和だにゃぁっ♪(ベンチに腰掛けて体を大きく伸ばして) ふぅ…… 姫ちゃんと、ユキ… 仲間は2人♪ 3人揃ったら最強っ♪ まだまだ仲間を増やさなきゃ♪ (2017/11/18 00:29:58) |
| おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/18 01:02:45) |
| 榊原ユキ | > | やほ、美沙…♪すごく…寒いね…(学校の制服の上からダッフルコートを着込み、ぷるぷる震えて) (2017/11/18 01:04:40) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ありゃっ…ユキ♪ あり？ 学校帰り？(プラプラと足を揺らして、こちらはショーパンで脚を出した服装で) 寒いねっ♪ ユキってば寒がりなのぉっ？ (2017/11/18 01:06:04) |
| 榊原ユキ | > | ううん、いろいろと面倒だから…外出の時はいつもこれ…(にこっ) …いや、私も寒がりな方だけれど…美沙…その格好…大丈夫？(とても寒そうな姿を思わず凝視して) (2017/11/18 01:08:30) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 制服だと夜補導されちゃうよぉ？(ニヤニヤしながらユキを見上げて) あたしは余裕だよぉっ♪ 元気だもぉんっ♪ (2017/11/18 01:09:49) |
| 榊原ユキ | > | そうなったら…こう…(くすくす笑いながら、槍で突く真似をしてみせて) …なんて、ね？(くす) ……見てるこっちが寒いよ？ (隣に座って、美沙の太ももに手を置き…そのまま軽く撫でてみて) (2017/11/18 01:13:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ちょっとぉ…警察まで突いたらだめでしょぉ♪(ユキの冗談に笑いながら答えて) ん…大丈夫だよぉっ♪ ありゃ…ユキの手…あったかいねぇ♪ 手袋でもしてたのぉ？♪(ジッと太ももに置かれた手を見て) (2017/11/18 01:15:54) |
| 榊原ユキ | > | ううん…？でも、ポケットに手は入れてた…。…美沙の肌は冷たい(ぺたぺたと、何度も美沙の太ももに触れて) (2017/11/18 01:18:49) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えへへ…♪(冷たいと言われて何故か照れるように笑って) ちょっとぉ…そんな触らないでよぉっ♪ (2017/11/18 01:19:45) |
| 榊原ユキ | > | …くすぐったい？…じゃあ、はい♪(コートを脱ぐと、ブランケットのように美沙の脚にかけてあげて) (2017/11/18 01:23:01) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ちょっとくすぐったかった♪(にへっと笑って) あ…ありがと…♪ でも、ユキ寒いでしょ？ (2017/11/18 01:24:38) |
| 榊原ユキ | > | ん、大丈夫…♪私は…こうするから…(美沙に身体を寄せ、くっついて) (2017/11/18 01:26:30) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あららっ♪(ニコニコと体を寄せて) もぉっ♪ 見られたらどうするのさぁっ♪ あったかいけどっ♪ (2017/11/18 01:27:27) |
| 榊原ユキ | > | 変なこと…してるわけじゃないから…(顔を見上げ、くすっ…っと) (2017/11/18 01:28:37) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 確かにっ♪(あはは…と照れたように頭をかいて) そういえば…ユキ。 こんな遅くまで外に居ても大丈夫なの？♪ (2017/11/18 01:31:55) |
| 榊原ユキ | > | え、…ぁ…うん…私は大丈夫…だよ？(ちょっとﾋﾟｸｯ…ってしながらも、笑顔を返して) (2017/11/18 01:33:10) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふぅん…(ユキの僅かに反応した様子を見逃さずジッと顔を覗き込んで) (2017/11/18 01:35:29) |
| 榊原ユキ | > | あ、あはは…そんなに見られたら…恥ずかしいよ？(苦笑いしながら目線をそらして) (2017/11/18 01:37:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | なぁにか…隠してない？(ニヤリとユキの視線を追って) (2017/11/18 01:39:05) |
| 榊原ユキ | > | えっ…！？ な、なにも…隠してなんて…いないよ？(明らかな動揺を見せつつ、どうしようもなくて俯いて) (2017/11/18 01:42:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あはは…♪ ごめんごめん♪(俯いてしまったユキの頭を撫でて) ユキも色々事情があるんでしょ♪？ 無理に聞き出そうなんてしないよん♪ (2017/11/18 01:43:29) |
| 榊原ユキ | > | んむっ…。話すようなことでも…ないから…(撫でられながら、ぽふりと頭を預けるようによりかかり) (2017/11/18 01:44:15) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あたしら友達でしょ♪ 何か辛い事があるならあたしで良かったら支えるからね？(優しく頭を撫でて) (2017/11/18 01:45:31) |
| 榊原ユキ | > | うん…♪大丈夫だよ…美沙といるだけで、楽しいから…♪(美沙の腰に腕をまわして、ぎゅっと抱きつき) (2017/11/18 01:46:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふにゃ⁈(抱きつかれて変な声をあげちゃって) えへへ…ありがと♪ あ、そういえば…昨日魔女の気配があったけど… ユキが倒してくれたのかな？ (2017/11/18 01:51:44) |
| 榊原ユキ | > | 私…？ううん、私じゃないよ？ 美沙でもないなら…姫子か、他の人じゃないかな…？ (顔を上げ、じぃ…っと美沙を見上げて) (2017/11/18 01:54:12) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そっかそっか…姫ちゃんかな… 怪我とかしてなければいいけど…(うーんと心配するように上を向いて) ユキなら怪我の心配はないかもだけどね♪？ (2017/11/18 01:55:04) |
| 榊原ユキ | > | ……猪突猛進だもんね…私も心配…(とても納得できるような光景に唸りをあげて) 私は…うん。それでも、いつか相性が悪い魔女と出会っちゃえば…どうなるか分からないや…(くす) (2017/11/18 01:57:43) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ちゃんと見ててあげなきゃね…姫ちゃんも♪(きっと姫子が怒るだろう…と思いながら笑って話して) あたしの場合は… あたしの攻撃を受けられる魔女は少ないかもだけど… すばしっこいのはダメかなぁ♪ (2017/11/18 01:59:22) |
| 榊原ユキ | > | うん…あぶなかっかしい…から(笑いながら頷きを返し) うん、そういうのは…姫子か私にお任せ…だね (2017/11/18 02:03:23) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そんな事言ったら怒られちゃうよぉ？(クスクスと笑いユキのおデコを突いて) 二人共巻き込んじゃうかもよぉ？ あたしの攻撃で♪ (2017/11/18 02:04:05) |
| 榊原ユキ | > | いたっ…。大丈夫…姫子は…きっと優しいから…(ぐっ…っと手を握って、謎のガッツポーズをとって) 美沙は…大人しく見てて…？(ジト目で睨み付け) (2017/11/18 02:06:23) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あしたもそう思う♪(微笑みながらユキを見上げるも) むっ…それはどういう意味さぁっ♪(ムスッとした表情に変わって) (2017/11/18 02:07:14) |
| 榊原ユキ | > | …私たちで倒すから…美沙はお留守番…(美沙がムスッとしても、じぃ…っと見つめたままで) (2017/11/18 02:09:51) |
| 朱音美沙 ◆ | > | それはあたしのセリフだよっ♪(ニコッと笑いユキの頬をつねって) (2017/11/18 02:10:29) |
| 榊原ユキ | > | んひゃっ！？にゃに、しゅるの…(喋りづらそうにしながら、こっちも美沙の頬をつねってみて) (2017/11/18 02:11:11) |
| 朱音美沙 ◆ | > | んみゅ⁈ ゆひは…ひょうはふふるはらぁっ！(同じように間抜けな声をあげながらムニムニと頬をつねって) (2017/11/18 02:11:52) |
| 榊原ユキ | > | うぐぅ…にゃに言っへるか…わかんひゃひ…(負けじと美沙の頬を摘まむ指をむにむにと動かして) (2017/11/18 02:13:25) |
| 朱音美沙 ◆ | > | はにゃへぇっ！(気の抜けた声で『離せぇ』っと言いながらも手は離さず) (2017/11/18 02:16:12) |
| 榊原ユキ | > | みひゃが…先に…はにゃひぇ…(先に手を離すつもりはないみたいで、ジト目で見つめ続け) (2017/11/18 02:17:46) |
| 朱音美沙 ◆ | > | んむぅっ…(最後にユキの頬を引っ張ってパッと手を離して) (2017/11/18 02:18:28) |
| 榊原ユキ | > | ひぐっ…ぅ…(ちょっと涙目になりながら、こっちも素直に手を離して) (2017/11/18 02:19:31) |
| 朱音美沙 ◆ | > | えへへ…あたしを馬鹿にするからだよぉ？♪(ニヤリと顔を覗き込んで) (2017/11/18 02:21:06) |
| 榊原ユキ | > | むぅ、馬鹿になんて…してないし…(自分の頬を撫でながら、ジト目で睨み返して) (2017/11/18 02:21:53) |
| 朱音美沙 ◆ | > | だってぇ…あたしにお留守番なんて言うから♪(むぅっとユキを見て) (2017/11/18 02:24:20) |
| 榊原ユキ | > | だって、苦手な魔女と戦って…怪我したら危ないし…(自分の頬を撫でてた手をのばし、美沙の頬を撫でて) (2017/11/18 02:29:25) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 大丈夫だもん… それでもあたしは負けないもん♪(頬を撫でるユキの手に自分の手を重ねて) (2017/11/18 02:31:41) |
| 榊原ユキ | > | もう…バカ美沙…(美沙の手のひらに包まれながらも、よしよし、って頬を撫で) (2017/11/18 02:32:59) |
| 朱音美沙 ◆ | > | むっ…馬鹿とは失礼なっ！(むすっとしながらもユキの撫でを受け入れて) (2017/11/18 02:33:59) |
| 榊原ユキ | > | バカだもん…。…怪我したら…悲しいよ？…それが分からないなら…バカだもん(また涙目になりつつ、美沙の手の甲に軽い口づけを落として) (2017/11/18 02:35:38) |
| 朱音美沙 ◆ | > | …。(ユキの言葉に黙ってしまって) だって…あたし。 怪我をしてまででも償わないといけないの。 (2017/11/18 02:37:02) |
| 榊原ユキ | > | まだ…お友だちのこと…考えてるの？(頬から手を離し、そのまま美沙の手を握って) (2017/11/18 02:38:15) |
| 朱音美沙 ◆ | > | うん…まあね♪(こちらからも手を握り返して) 怪我くらい…まだまだ足りないくらいだよ… ね？♪ (2017/11/18 02:39:25) |
| 榊原ユキ | > | じゎあ…いいよ？…私はもっと強くなって…美沙の出る隙を…与えないから… (2017/11/18 02:40:29) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あたしも同じくらい強くなるよ♪(ニコッと張り合うように笑って) でも…ありがと…ユキ。 ユキが心配してくれてるのは伝わったらから。 (2017/11/18 02:42:21) |
| 榊原ユキ | > | ふふ、それなら…よかった…♪(嬉しそうに表情を緩めて微笑んで) (2017/11/18 02:44:02) |
| 朱音美沙 ◆ | > | でも♪ ユキに負けるつもりもない♪(クスッと悪戯っ子のような笑顔を向けて) (2017/11/18 02:45:03) |
| 榊原ユキ | > | ……また、今度…戦う？私は…負けないから…♪(美沙の笑顔を受け、同じような笑顔を返して) (2017/11/18 02:47:05) |
| 朱音美沙 ◆ | > | もちろん受けて立つよ♪ あたしも負けるつもりはないしっ♪ あたしの弱点でも見つけたのかにゃぁ？ (2017/11/18 02:48:48) |
| 榊原ユキ | > | うーん…そういうわけでもないけれど…♪でも、負けたくないな…って(くす) (2017/11/18 02:50:54) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そっか…♪(ポンポンとユキの頭を撫でて) ふぁ…さて…そろそろあたしは戻らなきゃ♪ また遊ぼうね？ (2017/11/18 02:56:24) |
| 榊原ユキ | > | うん、私も…そろそろ…。またね…？(微笑みながら手を振って) (2017/11/18 02:59:04) |
| 朱音美沙 ◆ | > | うん、 おやすみね♪(立ち上がって小さく手を振りながらそのまま走り出して) (2017/11/18 03:00:37) |
| 榊原ユキ | > | おやすみなさい、美沙…♪(走ってく姿に声をかけながら、自分もお家へと歩いていき) (2017/11/18 03:01:51) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/11/18 03:03:29) |
| おしらせ | > | 榊原ユキさんが退室しました。 (2017/11/18 03:05:26) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/19 00:33:09) |
| 朱音美沙 ◆ | > | さてと…ひと仕事おーわりっ♪(魔法少女姿で現れ斧を地面に立てて) 今日も手応えがなかったにやぁ♪ 一撃一撃っ♪(そう言いながらも体は傷だらけで) (2017/11/19 00:34:38) |
| 朱音美沙 ◆ | > | …なぁんか暴れ足りないなぁ♪(斧を頭上で回してガシャンと音を立てて地面に突き立てて) (2017/11/19 02:29:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/19 02:51:05) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/20 21:37:10) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふぅ…今日も来たけど…誰か来るかなぁ… (2017/11/20 21:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/20 22:30:31) |
| おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2017/11/21 00:37:18) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/21 00:39:30) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃんっ…久しぶりぃっ！♪(姫子の姿を見つけると嬉しそうに駆け寄って) (2017/11/21 00:40:56) |
| 花乃屋姫子 | > | ぉ、久しぶりだな(駆け寄って来た相手を見て) (2017/11/21 00:43:20) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 相変わらず狩ってるの？ (ニタニタと笑いながら姫子の周りを回ってジロジロと見て) (2017/11/21 00:44:09) |
| 花乃屋姫子 | > | まぁな、それが宿命なら仕方ねぇだろ(相手を目で追いながら軽く言って見て (2017/11/21 00:45:36) |
| 朱音美沙 ◆ | > | そうだけど… ユキも危なっかしいって心配してるよ？♪(そのまま姫子の背中をバンッと叩いて) (2017/11/21 00:46:42) |
| 花乃屋姫子 | > | 別に心配される必要はねーって…お前らこそ油断してやられたりするなよ？ (2017/11/21 00:47:37) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あたしらは大丈夫だよっ♪ 強いから♪ (にぱっと笑いながら顔を覗き込んで) 未だにユキの弱点も見出せてないんでしょぉ？ (2017/11/21 00:50:17) |
| 花乃屋姫子 | > | まぁお前が強いことは身をもってわかってるつもりだけどな(相手の言葉に付け足し)ぁぁ、そう言えばあいつは私の中では未知数だからな (2017/11/21 00:51:29) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふふん♪ そかそかっ♪(満足げに微笑んで) まっ… 姫ちゃんの攻撃方法なら難しいかもねぇ♪ ユキとは相性は良くないかもね？♪ (2017/11/21 00:52:43) |
| 花乃屋姫子 | > | でもあいつは見るからに貧弱そうだけどなぁ…私のパンチなんて食らったらただじゃ済まなそうだけど(少し難しい顔をして (2017/11/21 00:57:28) |
| 朱音美沙 ◆ | > | それが当たらないと…ねえ？(ニヤリと笑い) まあ、種明かしはしないよっ♪ (2017/11/21 00:58:29) |
| 花乃屋姫子 | > | 確かに私の弱点はリーチが短いことだけどよぉ…一発ぐらいなら当たるんじゃねーか？(ニヤリと笑う相手を不思議そうに見て (2017/11/21 01:02:35) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ふふっ♪ ユキにマグレ当たりはないよ？(口元に手を当ててクスクスと笑って) さて… あたしはそろそろいかなきゃっ♪ またお話しようね？♪[そろそろ寝なきゃなので失礼します♪ また話しましょうね♪] (2017/11/21 01:05:40) |
| 朱音美沙 ◆ | > | [そいではぁ♪] (2017/11/21 01:08:40) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/11/21 01:08:43) |
| 花乃屋姫子 | > | 【お疲れさま】 (2017/11/21 01:12:27) |
| 花乃屋姫子 | > | おう、じゃあな…(そういうと歩いてまた路地裏へ (2017/11/21 01:12:49) |
2017年11月05日 23時38分 ～ 2017年11月21日 01時12分 の過去ログ
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