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「とある学園の生徒指導室 豊岡名津子の部屋」の過去ログ

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タグ 生徒指導  SM  豊岡名津子  学園


2017年10月31日 22時20分 ~ 2017年11月21日 19時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(14.132.***.24)  (2017/10/31 22:20:15)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/1 19:44:25)

羽田真緒♂1年【こんばんは…このお部屋で良いのかな?】   (2017/11/1 19:44:56)

羽田真緒♂1年(放課後、校舎の一番奥にある豊岡先生の指導室の前に…ここには、たくさんの蔵書があると言う噂があり、真緒もコッソリと尋ねる。当然、先生の居ない時を見計らって)   (2017/11/1 19:48:43)

羽田真緒♂1年(コンコンとノックをして、留守を確認すると…静かに扉を開けて、足を踏み入れる。 中に入ると、奥に見える机までの間の両脇には天井まで届きそうな高さの本棚があり、そこにはビッシリと本が並んでいた)   (2017/11/1 19:51:56)

羽田真緒♂1年(あまりに多くの蔵書に、真緒は圧倒される…ふと一冊の本が目に留まる。真緒は恐る恐る手を伸ばし、その本を手に取る。背表紙には何のタイトルも書かれていなかったが、不思議と気になって…開いてみると、それは淫らな小説であった。真緒はその本に魅入ってしまった)   (2017/11/1 19:57:41)

羽田真緒♂1年【こんな感じも、面白いかな】   (2017/11/1 19:58:20)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/1 19:58:24)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/2 20:28:25)

羽田真緒♂1年【こんばんは】   (2017/11/2 20:28:39)

羽田真緒♂1年【別のバージョンも、考えて見ました】   (2017/11/2 20:33:17)

羽田真緒♂1年(昨夜…真緒は秘密に働いていた娼館で、学園の指導教諭である豊岡先生に見つかってしまう。場所が場所だけに騒ぐわけにも行かず、とりあえず個室へと…先生と二人っきりになった真緒は、先生の手で身体を弄られながら恥ずかしい質問を掛けられる。先生に弄ばれ身悶えながらも、何とか質問に答える真緒…すると、先生が真緒の耳元で「明日、私の生徒指導室にいらっしゃい…そこでもっと詳しく説明していただきますね。その上で貴方への指導を行いましょう」っと、妖しい笑みを浮かべながら耳元で囁いた。真緒はそれに応じるしか選択肢が無かった。そして…その翌日の放課後、豊岡先生の生徒指導室へと向かう。学園内の噂では、豊岡先生の指導室にはたくさんの蔵書があるとか、豪華な内装でシャワー室や広い浴室、大きなベッドがあるとか…都市伝説めいた噂が、実しやかに語られていた。真緒は半信半疑に思いながら、校舎の一番奥に位置する豊岡先生の指導室の前に。豪華な扉をコンコンっとノックする…が、返事が無い。扉に手を掛けてグッと押してみると、ギィっと重い音をを立てながら開いた…)   (2017/11/2 21:03:32)

羽田真緒♂1年(真緒は恐る恐る中を覗いて見る…と、薄暗い通路の先に大きな窓があり、そこから光が…窓の下に見えるのは、豪華な造りの大きな書斎机があった。窓から光が差しているはずなのに、入り口付近が薄暗いことに「?」と思いまわりをキョロキョロと見回す…と、真緒の目に映ったのは、天井まで届きそうなくらいに背の高い本棚と、そこにギッシリと詰まった沢山の本だった。「噂は本当だったんだ」と真緒は息を呑み、そっと脚を踏み入れる…フカっとした足元の感触に驚き、床に眼をやると足首まで埋まりそうなくらい深く柔らかな高級な絨毯が床一面を覆っていた。驚きが次々と真緒を襲う…奥の窓まで進もうとする真緒の目に、一冊の本が目に留まる。背表紙には何も書かれていない真っ赤な本であったが、不思議と心を惹かれる。スッと手を伸ばし、本を手にする…背はおろか、表も裏も表紙には何も書かれていなかった。真緒は好奇心に負けて本を開く…それは、淫らな内容の小説であった)   (2017/11/2 21:19:52)

羽田真緒♂1年(その内容に興味を惹かれる真緒…物語は熟な年齢の女性と幼い少年の情事が描かれていた。年齢的にも普通ではない二人は、行為においても普通ではなかった…幼い少年は熟な女性によって、女としての快楽や喜びを躾けられてゆくのだった。真緒はその少年に自分の姿を重ねていた…物語を読み進めるうちに、キュッと身体の芯が熱くなるのを憶える   (2017/11/2 21:27:36)

羽田真緒♂1年真緒は、脚を閉じながらモジモジと身を捩りはじめる…本を読みながら薄暗い本棚の通路を抜けて、窓際にある大きな書斎机へと近寄る。ツンと机の角に太ももが当たると、ビクッと身体に電気が走るような感覚に…そしてその机の角に、自分の股間を当てて自慰行為を始める)   (2017/11/2 21:32:22)

羽田真緒♂1年【ちょっと、席を外します】   (2017/11/2 21:32:47)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/2 21:32:52)

おしらせ豊岡名津子♀37さんが入室しました♪  (2017/11/3 20:25:42)

おしらせ理事長 ♂ 60さんが入室しました♪  (2017/11/3 20:28:58)

豊岡名津子♀37【こんばんは。理事長さん。今日は先客のロルがありますのでご遠慮いただけますか?】   (2017/11/3 20:30:26)

理事長 ♂ 60【分かりました。】   (2017/11/3 20:30:56)

おしらせ理事長 ♂ 60さんが退室しました。  (2017/11/3 20:31:03)

豊岡名津子♀37【こんばんは羽田さん。ごめんなさい、お部屋作るには作ったんだけどしばらく来れなくって。素敵な置きロルありがとうございました。それでは続けますね。】   (2017/11/3 20:33:23)

豊岡名津子♀37(一日の仕事を終えての入浴タイム、大きな浴槽にその裸体を沈めてゆくとあらゆる方向からジャグジーの泡が噴出してきて小さな気泡はやがて泡となって身体を包み込んでゆきます。ゆったりと湯船に浸かっているとモニターに来室者を知らせる映像が映し出されます。恐る恐る入室する女子は先日娼館で見かけて指導してここへ来るようにと伝えてあった生徒で彼女が本棚から一冊の本を手に取ると、笑みを浮かべながら立ちあがります。泡と共に滴り落ちるお湯は濃い茂みを伝って肉厚のラビアからぽとぽとと滴り落ちます。シャワーを浴びて軽く髪を乾かすとバスローブを羽織って寝室の方へと入ってそのまま書斎の方へと向かいます。書斎では本を読みながら机の角に身を乗り出し擦り付けている羽田さんがいてゆっくりと近づいていきますが彼女は気づかないようで、すぐ近くまで来て声を掛けてみます)いらっしゃい。   (2017/11/3 20:44:21)

豊岡名津子♀37貴女が手にしている本は貴方の願望が書かれている本ですよ?(そう言ってさらに近づいて後ろから体を重ねてゆきます。お湯から上がったばかりで火照っている体は相手へもその温もりを伝えてゆきます)何が書いてあったのか先生にも教えてくれますか?(そう言い終えると下腹部を彼女の突き出しているお尻に当ててゆっくりと円を描く様に回してゆきます。彼女の机に当たってる部分に不意に大きな刺激が加わります)一人でこんなことするくらいだから何かエッチなことでも書いてあったのかしら?   (2017/11/3 20:44:32)

おしらせ豊岡名津子♀37さんが退室しました。  (2017/11/3 20:44:38)

おしらせ豊岡名津子♀37さんが入室しました♪  (2017/11/4 18:22:47)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/4 18:25:15)

国峰亮太♂1年【こんばんは】   (2017/11/4 18:25:37)

豊岡名津子♀37【こんばんは】   (2017/11/4 18:25:55)

おしらせ佐山金太♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/4 18:26:25)

佐山金太♂1年【こんばんは】   (2017/11/4 18:26:35)

国峰亮太♂1年【初めまして】   (2017/11/4 18:26:38)

豊岡名津子♀37【こんばんは】   (2017/11/4 18:26:53)

佐山金太♂1年【よろしくお願いします名津子先生】   (2017/11/4 18:27:18)

佐山金太♂1年名津子先生の授業の時、すぐおちんちんが膨らんじゃって、いつもスイマセン   (2017/11/4 18:28:44)

豊岡名津子♀37【佐山さん、入室はお部屋の説明を最後まで読んでからにしてくださいね】   (2017/11/4 18:29:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、国峰亮太♂1年さんが自動退室しました。  (2017/11/4 18:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐山金太♂1年さんが自動退室しました。  (2017/11/4 18:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊岡名津子♀37さんが自動退室しました。  (2017/11/4 18:50:07)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/4 20:05:02)

羽田真緒♂1年【こんばんは…こちらこそ、こんな素敵なお部屋を用意していただき…さらに、素敵なロルを返して頂き、ありがとうございます♪】   (2017/11/4 20:06:48)

羽田真緒♂1年(赤い本を片手に、書斎机の角に秘部を押し当てて自慰行為に夢中になっている真緒。っと…突然、背後から声を掛けられてビクッと震え身体を硬直させる。そして、ゆっくりと振り向く…そこには、バスローブ姿の豊岡先生が、凛として立っていた)あ…せ、先生…あの…その…(真緒は自慰行為を見られたことで、顔を真っ赤に染めシドロモドロになる。豊岡先生は、真緒の耳元に囁き掛けると、火照った身体をピッタリと密着させてくる…真緒の小さな臀部に下腹部をグイグイと押し当てると真緒の秘部に、机の角が食い込む)あぁ…せ、先生…そんな…止めてください   (2017/11/4 20:17:26)

羽田真緒♂1年(真緒は必死に抵抗を試みるが、長身でスポーツ万能の先生は苦も無く、真緒を机に押さえ込む…そして、赤い本の内容を教えるようにと指示する)え?…こ、これは…だって…(確かにこの本は、豊岡先生が用意したもので、もちろん内容も解っている…が、羞恥心に染まる真緒の顔を、楽しそうに見つめながら、首を傾げてみせる)あ、あの…こ、この本は…男の子が…年上の…女性に…(真緒は観念したように、本の内容を語り始める…真緒は耳まで真っ赤に染めながら、タドタドしく語る。先生は、そんな真緒を愛おしげに見つめ、さらに身体を密着させてくる…耳元に熱い吐息を掛けて、背後からシッカリと抱きしめて、腕を前に回してくる。制服の上から薄い胸元を…さらに、スカートに覆われた股間にまで…)イヤッ…せ、先生…こんなところで…(真緒は、身を捩りながら抵抗を見せる)   (2017/11/4 20:34:56)

羽田真緒♂1年【いったん、離席します】   (2017/11/4 20:35:41)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/4 20:35:50)

おしらせ豊岡名津子♀37さんが入室しました♪  (2017/11/5 20:40:03)

豊岡名津子♀37(彼女の可愛いお尻に自らの下半身を押し付けながら彼女の告白を聞いてゆきます。この子はあの娼館で客を取ったことがないといっていたけど本当かしら?でも、どうでもいいわ。この子に恥ずかしいこと言わせるのって愉しい。顔を屈めると彼女の耳元で)そんな厭らしい本読んでたのね?(両手を彼女の胸へと回すとセーラー服の上から愛撫してゆきます。小さな突起を見つければ小刻みに刺激してみて…。)ね、そんな厭らしい妄想して羽田さんの身体どうなってるのかしら?見せてくれるわね。制服汚れちゃうといけないから脱いじゃいましょうね。(そう告げてセーラーのファスナーを下ろしてゆきます。もう片方の手はスカートのファスナーを下ろしてしまう。スカートはそのまま床へと落ちてしまい。ショーツ一枚になった下半身に両手を当てて、先ほどまで机の角が当たっていた部分に当ててみます。ショーツ越しに小さな突起がショーツ越しにコリコリとしていてその感触を楽しみながら)ほら?セーラー脱いでブラも外して見せてみなさい。(腰を引いて両手からの逃れようとしても後ろからは下腹部を押し付けてしまいます)ショートも汚れちゃうかなぁ?   (2017/11/5 20:52:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊岡名津子♀37さんが自動退室しました。  (2017/11/5 21:12:36)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/6 21:51:32)

羽田真緒♂1年(先生の手が、真緒の腰をシッカリと抱え下腹部を押し付ける。スカートがスルリと下ろされると、真っ白のショーツが露わに…そして、その布越しに突起を優しく撫でられると、みるみる内に染みが出来て、ピンク色の先端が透けて見える。真緒は抵抗を試みるも、踠けば踠くほど先生の指に擦れて、甘い吐息が漏れる)あふぅ…んん…んふぅ…せ、先生…ほ、本当に…ダメ…(その言葉には、もはや力もなく、ただされるがままに…さらに先生の囁きに従うしかなかった。真緒は先生の指示通り、セーラー服を脱ぎショーツとお揃いのブラを外す…っと、薄桃色の乳首がピンッと勃起していた。とても男子のソレとは違う大きさだった…発育途上の少女のようなプックリとした乳首だった)   (2017/11/6 22:08:53)

羽田真緒♂1年【豊岡先生、いつもタイミングが合わなくてごめんなさい…でも、こうしてロルだけでも、繋がることが出来て嬉しいです♪】   (2017/11/6 22:10:51)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/6 22:10:58)

おしらせ豊岡名津子♀37さんが入室しました♪  (2017/11/8 14:48:45)

豊岡名津子♀37(ショーツの薄い布越しに当てた指先からはすでに湿り気が感じられ両手の指先でそのシミの周りを擦ってゆきます。セーラー服とブラが外されれば両手を彼女の肩にそっと掛けて肩越しに彼女の露になった胸を見てみます)可愛い。でも、もっとちゃんと見せなさい。(そう告げると肩に当てていた手で彼女を反転させてこちら向きにしてしまいます。肩にかけていた両手を下に下ろしてゆくと指先で胸の周りを撫で始めて…やがて綺麗な乳輪を撫で…勃起しているように見える突起に指先当てると震わせてみます。其処はやはりすでに固くなっているようで)女の子の乳首ですね?厭らしく勃起までさちゃって羽田さんは見られただけで乳首勃起させちゃう変態ですね。(片手で乳首を摘まんでくねくねと動かしながら、もう片方の手は下の方へと下ろしてゆき、ショーツの上から再び湿らせてしまってる部分に当てがって摘み上げるようにしながら)どうするの?下着早く脱がないとどんどん汚れちゃいますよ。(この前一度薄暗い中で見た彼女の身体ははっきりとは覚えていなくってどんな感じなのか気になっています)   (2017/11/8 15:02:13)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2017/11/8 15:21:19)

未定【名前を決めてからと思ったのですが、退室されてしまいそうだったので、こんな名前でごめんなさい。】   (2017/11/8 15:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊岡名津子♀37さんが自動退室しました。  (2017/11/8 15:22:27)

おしらせ豊岡名津子♀37さんが入室しました♪  (2017/11/8 15:22:42)

豊岡名津子♀37 【こんにちは】   (2017/11/8 15:22:51)

未定【こんにちは。思わず入ってしまったのですが、どSと書かれていたので…。少し、悩みながら…。】   (2017/11/8 15:23:33)

豊岡名津子♀37【そうですか、下にロルもありますので合いそうならお相手してやってください】   (2017/11/8 15:24:49)

未定【はい、痛い事とか、罵倒みたいなことがだんだんされると難しいかなぁと思ったので、先にお伺いしたくて。】   (2017/11/8 15:25:49)

豊岡名津子♀37【あまり痛い事とかはしませんね、羞恥系なんでしょうかね。自分でもよくわかりませんけど】   (2017/11/8 15:26:48)

未定【今はそこまで時間がないので、触りだけになってしまってもいいなら少し書かせていただきますが…。どうしましょう?】   (2017/11/8 15:27:52)

豊岡名津子♀37【是非お願いします。此方も今日は時間あまりないと思いますので、実際お気ロル部屋のようになってしまっていますw】   (2017/11/8 15:28:59)

未定【では、入りなおしますので…】   (2017/11/8 15:30:37)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2017/11/8 15:30:42)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/8 15:31:24)

朝霧 愛瑠♀2年【改めまして、お願いいたします。】   (2017/11/8 15:31:37)

豊岡名津子♀37【此方こそお願いします】   (2017/11/8 15:32:27)

朝霧 愛瑠♀2年(何時も厳しいと言われる豊岡先生に呼び出しがかかってしまった…。制服をチェックをして、呼び出される事に胸を手にあてて考える…。)まさか…。あれが……?(少し心に浮かぶのが、授業中に使っていたパソコンが、変な画面に急に切り替わったことだ…。そして、何故か、急にチャットの画面が開き、様々な事を書かれたこと…。助けを求めるように、その時の先生に助けを求めたのだが、その時は画面が全て元に戻っていたことだ…。)でも、あれは……。私のせいでは……。(一人言い訳をしながらも、あの時画面に流れる言葉を思い出して頬をわずかに染めてしまう…。その後も、まるで、見られているように書かれる内容。背筋をまっすぐ伸ばすと胸の膨らみがよりわかるなど…。そのような戯言…。なのに……。一つだけボタン外してみなさい…。そう、書かれた文字に、あの時は、思わず従ってしまった。上に着ているからわからないから…。その言葉が引き金に…。思い出していると、目的の場所につき一度忘れるように深呼吸をしてからノックをする。)呼ばれました、朝霧です。失礼します。(返事を待って、部屋に入っていく。)   (2017/11/8 15:41:09)

朝霧 愛瑠♀2年【弱みを作ろうとして、思いつかなくてこんな感じになってしまいましたが…。平気でしょうか?】   (2017/11/8 15:41:40)

豊岡名津子♀37【えっと、かなり難しそうな設定ですけどちょっと考えてみます。日を改めてレスさせていただきますね。】   (2017/11/8 15:44:50)

朝霧 愛瑠♀2年【ええ、書いてて…。どうしようとか思ってしまって。もう、まるっきり白紙でもいいと思います。(涙目)】   (2017/11/8 15:45:34)

豊岡名津子♀37【大丈夫ですよ。折角ですからこのままで】   (2017/11/8 15:46:17)

朝霧 愛瑠♀2年【はい、でも、あまり筆が進まないときは言ってください。】   (2017/11/8 15:46:57)

豊岡名津子♀37【そんなことはありませんのでご安心を。】   (2017/11/8 15:48:22)

朝霧 愛瑠♀2年【では、一応こんな感じで、また機会があれば…。】   (2017/11/8 15:49:24)

豊岡名津子♀37【あ、すみません。ロルの中の上に着ているかわからないというのはどういう事なんでしょう?】   (2017/11/8 15:50:21)

朝霧 愛瑠♀2年【あ、ブレザーっていう意味です。】   (2017/11/8 15:51:20)

豊岡名津子♀37【ブレザーを着ているかわからないからという事ですが、ごめんなさい。うーん、それの意味というか意図することがちょっとわからなくって、ごめんなさい】   (2017/11/8 15:53:49)

朝霧 愛瑠♀2年【ブレザーを着るから中のシャツのボタンを一つ外しても目立たないかな?っていう意味で書かせてもらいました。ごめんなさい、わかりにくくて。見えずらい処…。のつもりでした。】   (2017/11/8 15:55:03)

豊岡名津子♀37【なるほど、そういう意味合いですね。鈍感ですみません汗)】   (2017/11/8 15:56:17)

朝霧 愛瑠♀2年【いえ、此方の記載ミスなので…。】   (2017/11/8 15:56:35)

豊岡名津子♀37【ありがとうございます、それでは頑張ってみますw】   (2017/11/8 15:57:08)

朝霧 愛瑠♀2年【また、わからないところなどあったら教えてください。】   (2017/11/8 15:58:03)

豊岡名津子♀37【はい、了解ですー】   (2017/11/8 15:58:53)

朝霧 愛瑠♀2年【後日という事は一度失礼した方がいいでしょうか…?(悩)】   (2017/11/8 16:05:38)

豊岡名津子♀37【あ、ごめんなさい、そうですね。すぐに書けないと思いますので】   (2017/11/8 16:06:23)

朝霧 愛瑠♀2年【いえいえ、もう少し時間はあるのですが、悩まれているようでしたから、いると集中できないかなと思っただけなので。】   (2017/11/8 16:07:13)

豊岡名津子♀37【此方も時間までいるつもりですが、もう少しでできそうです】   (2017/11/8 16:08:15)

朝霧 愛瑠♀2年【あ、では、ぎりぎりまでお付き合いください…。】   (2017/11/8 16:08:40)

豊岡名津子♀37(午後の授業を終えると生徒指導室へと戻って来て、理事長呼び出して身体舐めて綺麗にしてもらおうなんて思いながら部屋のドアを開ければ中へと入ってゆきます。赤のTシャツに黒のジャージを羽織って、下は同じく黒のスパッツでぴったりと腰のラインが強調されています。と、そこへ入って来たのは先日パソコンの質問を受けた女生徒でいつもきちんとしている彼女がその後、気のせいか行動がおかしく、そして今日は珍しく胸のボタンを外していて呼び出しを掛けてみたのだった)貴女、2年の朝霧さんですね。(彼女が入って来ると奥のデスクの椅子に腰かけてこちらに来るように手招きしてみます)朝霧さん、何故呼び出されたのか分かってますね?   (2017/11/8 16:09:35)

豊岡名津子♀37【あ、チャットとかの指示はこちらからではないという感じです】   (2017/11/8 16:15:54)

朝霧 愛瑠♀2年(部屋に入ると、室内の本の多さに、一瞬口を少し開いてしまう。だが、名前を呼ばれて我に返ると、開いたままだった扉の音を立てないように閉める。そして、一歩前に出て、改めて頭を下げる。長い髪がさらさらと地面にこぼれていく。頭を下げたせいで、中のボタンをはずしたままのせいでピンク色で白いフリルのついた下着が見えてしまったかもしれない。)はい、2年の朝霧です。(改めておうむ返しするように名前を告げる。手招きをされてそちらの方に近寄っていく。デスクの前に行けば、両手をスカートの上に重ね。次の言葉を待つと、呼ばれた理由を聞かれる。此処に来るまで考えていたが、さっきの事しか、思い浮かばない。決していい子でいるつもりはないが…。呼ばれるほどの事は…。)授業中の事ですか?(なので、一度ワンクッション置く様に尋ねる。)あの…。本当に何もしていないんです。いきなりパソコンが変なふうになってしまって…。それで。(パソコンが壊れてしまったのだろうか?少し不安になってしまう。だけど、他に心当たりは…。っと、授業中に外してしまったボタンを思い出す。そして、直していないかもしれないことに。)   (2017/11/8 16:19:19)

豊岡名津子♀37そう、パソコンが壊れてしまったのは知っていますよ。その後ねー、いつもきちんとしている貴女がどうしたのでしょうね、今日は、こんな風に胸元開けさせて…。(そう言って席を立つと彼女に近づいて上から彼女の胸元を覗き込むようにして…小さな身体なのに少しの隙間からは可愛いピンクの下着とその奥には身体に不釣り合いなくらいの大きな谷間が見えてしまっています)まるで男を誘ってるみたいですよ?(そう告げるとくるりと身を翻して窓際の方を見ながら考えるようにして)一日そわそわしてたようですし。(もう一度彼女に向き直ると栗色ミディアムボブの髪を揺らして顔を屈めて耳元で)もしかして男にやられちゃったとか?   (2017/11/8 16:24:57)

朝霧 愛瑠♀2年あっ……ぅ………。(指摘された内容に思わず口ごもってしまう。自ら開いてしまった事に頬が赤く染まってしまう。隠そうとも思ったが、覗き込まれてしまうと、其れをしてしまっていいかもわからず、一歩右足を後ろに下がってしまうだけ、で。)あ、あの……。これ、ち、違います。(言葉を間違ってしまう。ついていないことを知っていたかのような言葉を…。そして、見てもいないのに、右手を、外れたボタンのところで手を握り、隠す。)あ、あの…。ごめんなさい、ボタンが、取れてしまったみたい……。(そして、頭を一生懸命考えながら言葉を継げる。だが、その間にも、彼女の言葉が続く。男性にと言われて、慌てて頭を左右に振る。髪が乱れて、首筋に、肩に乱れた髪が残る。)そ、そんな……。私そのような事、学園でなんかいたしたりしないです。(だが、恥ずかしくて、赤くなった耳に息が触れると、思わず肩を竦め、亀のように首を仕舞ってしまいながら)あ、あの……。本当に、気が付かなかっただけです…。   (2017/11/8 16:37:34)

豊岡名津子♀37違うって…どうも怪しいですね。(口ごもる相手に不審そうな顔を向けて彼女の周りをコツコツと音を立てて回ります。男ではないという彼女には)ふふ、そんなことありませんよね。でも、危険ね。貴女のような真面目な生徒がこんな格好していると先生だって気になってしまいますから。でも、本当にそうなのか調べてみたほうが良さそうですね?(そう言っていきなり両手を伸ばすと胸元のボタンをさらに外してしまい露になったピンクのブラジャーの上から胸の膨らみに手を当ててゆきます。そのまま片手はブラの中へと入れて真っ白な膨らみを撫でまわしてゆきます。身体を寄せて後ろにピタリと付くと自らの下半身を彼女のお尻に押し当てるようにして抱きしめるようにして)こんな風にされたいとか思ってたんでしょう?   (2017/11/8 16:43:31)

朝霧 愛瑠♀2年(コツコツ、っと言う音が響くたびに、足が震えてくる。何か、小鹿の様に…。顔を俯かせる。内心がばれないように、心臓が緊張と恥ずかしさでバクバク言い出して…。)し、調べる……?(ふと、顔を上げその言葉の意味を確かめる。だが、次の瞬間、手で隠している以外の部分にも指が触れられて、外されてしまうと、思わず声を出してしまいそうになってしまう。それは、自分の手で覆いすんでのところで出さずに済んだが、そのせいで無防備になった胸に指が当てられ、先生の方を見ながら……僅かに口元にある手を離し。)と…。豊川先生?(何が起きたかわからずに、加害者に声をかけてしまう。その間にも、指が、下着の中に入ってくるのを感じて、見られて意識が高まり敏感になったそこをなぞられると肌も僅かに赤く。そして、後ろに下がれない身体は、密着され抱きしめられると)そ、そんな、ち、違います…あ、あの、や、やめっ………、て。(言葉と裏腹に下着の中ではその胸の先端がうずうずとしてしまい)   (2017/11/8 16:52:39)

朝霧 愛瑠♀2年【そろそろ、此方時間が……。栞を挟んでもらってもいいでしょうか?】   (2017/11/8 16:53:14)

豊岡名津子♀37【了解です。お疲れさまです】   (2017/11/8 16:53:53)

朝霧 愛瑠♀2年【はい。では、また機会がありましたらお願いいたします。】   (2017/11/8 16:54:27)

朝霧 愛瑠♀2年【ありがとうございました。】   (2017/11/8 16:54:44)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2017/11/8 16:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊岡名津子♀37さんが自動退室しました。  (2017/11/8 17:14:33)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/8 20:17:52)

羽田真緒♂1年【こんばんは…上級生のお姉さんも、豊岡先生に魅入られてしまったのですね】   (2017/11/8 20:18:56)

羽田真緒♂1年(先生の指示で、ブラまで外し上半身は裸の状態に…先生の手が背後から真緒の肩を優しく抱く。っと、先生が自分の方へ向くようにと、耳元で囁く…真緒は逆らうこともできず、オズオズと振り向くと先生と向かい合う形になる)え?…そ、そんな…変態だなんて…ん…くふぅ…(まだ、触れてもいない乳首が硬く勃起しているのを先生に指摘され…さらに「変態」と言われ、真っ赤になって俯く。先生は、そんな真緒の乳首を指でキュッと摘むとクリクリと指先で弄ぶ…真緒の反応を楽しそうに見つめながら、もう片方の手を股間へと滑らせてショーツの染みの部分へと…染みの周りを指で撫でながら、時折その突起の部分を摘んでみせる)はぅ…んぁぁ…んふぅ…(真緒は小さく身悶えながら、必死で声を殺そうとするが、さらに甘い吐息が漏れてしまう…先生の言葉通り、このままではショーツがビショビショになってしまう。仕方なく、ショーツを脱ぐことに…先生の目の前で、布地を全て取り払ってしまった真緒。小さく震えながら恥ずかしそうに俯いている)   (2017/11/8 20:40:52)

羽田真緒♂1年(小柄で色白な真緒は、線も細く華奢な体型…窓から射す日差しに、うぶ毛が光って見える。白い肌に浮かぶ、薄桃色の乳首…そして股間には、白い包皮を被った小さな肉棒が勃起していた。仮性なソレは、ピンク色の先端が包皮から少しだけ頭を覗かせていた…そして、その鈴口から透明な汁をトロトロと溢れさせている。真緒は唇をキュッと噛み、目には涙が滲んでいた…それは、悔しさではなく羞恥心からくるものだった)   (2017/11/8 20:52:30)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/8 21:09:21)

おしらせ豊岡名津子♀37さんが入室しました♪  (2017/11/9 21:19:49)

おしらせ高橋雄太♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/9 21:21:55)

高橋雄太♂3年【こんばんは】   (2017/11/9 21:22:06)

豊岡名津子♀37【朝霧さんへ】きちんと調べておきましょうね。(やめてという相手には後ろから体を密着させているので逃れることはできない様子。それをいいことに両手で胸を撫でまわしてゆくといつしかフリルの付いた可愛いブラはずらされてしまって大きな白い胸が露になってしまいます。両手でそこを下から支えるようにして掴むと10本の指先がそれぞれ違う動きをしながら刺激してゆきます)こんな風にされたのは初めてってことですか?その割には随分と気持ちよさそうに反応させるんですね?朝霧さんの身体って。どうしてこんなことするのか分かりますか?朝霧さん、貴女の言葉は信じらないからよ。何故なら…。(そう告げると指先で彼女のブラウスの胸元のボタンを掴んで見せ)さっき気づいたのだけどボタンが取れてしまったというのは嘘ですね?この通りちゃんと付いていますからね。噓つきは許されませんよ。二度と嘘が付けないように厳しく指導する必要があるようですね。   (2017/11/9 21:22:35)

豊岡名津子♀37(彼女の顔のすぐ横に顔を寄せてその表情を見ながら今までにない厳しい表情でそう告げると、動揺しているであろう相手のスカートのフックを外すとファスナーも一気に下してしまいスカートはそのまま床の上へと落ちてゆきます)嘘つきの言葉は信じられませんから体に聞いてみたほうが良いみたいですね?(彼女の耳元でそう告げるともう一度両手を相手の胸に当てて、両方の指先を乳輪に当ててゆっくりと撫でまわしてゆきます)今日一日そわそわしてたのはどうしてだったのでしょうね?   (2017/11/9 21:22:47)

豊岡名津子♀37【羽田さんへ】(ショーツを自ら下ろしてしまった相手は窓からの優しい日差しに包まれてキラキラと輝いて見えます。強張った表情、目には涙が浮かんでしまっている相手をまっすぐに見ながら自らの上体を屈めると相手の顔に自らの顔を寄せて唇でその頬にそっと触れた後耳元に移動して)怖くはないですよ。それとも恥ずかしいのかな?でも、羽田さんの裸綺麗ですよ。でも、お仕置きだから、恥ずかしいところもっとよく見せてもらいますよ?(顔をさらに下げてゆくと彼女の胸元にそっと寄せて先ほど摘まんで硬くなってしまっている突起を舌先でチロチロと舐めてみます。片手は彼女の下半身に、蔽うものがなくなってしまった其処を直接指先で撫でてゆきます。糸を引きそうな厭らしいお汁でびちょべちょになってしまっているそれは思いのほか硬くなっていて指先で撫でていると覆っている包皮がどんどん後退していってしまいます。剥き出しになった其処を扱く様にしてみます。くちゅくちゅとすぐに厭らしい音が静かな室内に響き渡ります)   (2017/11/9 21:24:06)

豊岡名津子♀37さっきはここを机に擦り付けて感じてしまっていたんですね。こんなにおちんちん固くして厭らしい体ですね。(そう言いながら扱くスピードを徐々に早めてゆくと優しく舐めていた唇も乳首を吸い上げるように激しく吸い付きながら)ほら…もっと気持ちよくなると羽田さんはどうなるのかな?   (2017/11/9 21:24:16)

豊岡名津子♀37【高橋さんすみません、今夜は時間ありませんので失礼します】   (2017/11/9 21:24:54)

おしらせ豊岡名津子♀37さんが退室しました。  (2017/11/9 21:24:58)

おしらせ高橋雄太♂3年さんが退室しました。  (2017/11/9 21:25:21)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/10 20:30:50)

羽田真緒♂1年んはぁ…んくぅ…(先生は、長身を屈めて真緒の顔を覗き見ながら、頬にチュッと軽くキスをしてから、真緒の裸体を「綺麗」と褒める。そして、胸元に下がると硬く勃起した乳首に舌を這わす…真緒はビクンと身体を震わせると、その反応を楽しみながら、股間への愛撫をさらに激しくする。乾いた空間にクチュクチュと淫らな水音が響く…) んぁ…くふぅ…あぁ…せ、先生…(自分の身体を「綺麗」と褒められ、耳まで真っ赤になる真緒に先生は「お仕置き」と称して、さらに激しい快感を与える。薄い胸に舌を這わせながら、優しく淫らな言葉を囁き…乳首に強く吸い付く…仰け反って身悶えする真緒の身体を、机の上に押し倒すようにして覆いかぶさる。小さなおチンチンを激しく扱きながら、真緒を弄ぶ)   (2017/11/10 20:51:28)

羽田真緒♂1年あぁ…先生…ダメぇ…も、もぅ…(先生の激しい愛撫に、真緒は限界寸前だった。そして、乳首とおチンチンの快感に…ついに絶頂を迎える真緒)んぁぁ…ダメェ…もぅ、いっちゃう~~(真緒は身体をビクビクと痙攣させて、絶頂する…が、その絶頂さえ普通の男子とは、違っていた。ピュッピュッとおチンチンから放出したモノは、「射精」と言うより「潮吹き」に近く白濁液の色も粘度も薄かった。まるでメス逝きのように…真緒は、机の上でグッタリと崩れる)   (2017/11/10 21:02:35)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/10 21:02:53)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/11 21:41:20)

羽田真緒♂1年【こんばんは】   (2017/11/11 21:41:33)

羽田真緒♂1年【なかなか先生にお会いできなくて、寂しいです】   (2017/11/11 21:41:58)

羽田真緒♂1年【しばらく待機してみます】   (2017/11/11 21:43:13)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/11 22:09:13)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/12 11:07:27)

朝霧 愛瑠♀2年【あの後、残していてくださったみたいですので…。】   (2017/11/12 11:07:55)

朝霧 愛瑠♀2年(いつもと同じ風景なのに…何かが違う。 ボタン一つ外しただけで…気が付かないふりをすればいいだけと言い聞かせ。心の中に、戸惑いと、何かを恐れるような気持ちが急激に湧き起こる。胸の鼓動が速くなろうとしているのが分かる。 豊岡先生の細い指が、指導するようになぞっていく。 )……。あっ………!(その手が……。その手の動きがとても気になる。)――――…あ、ん……。指に触れられるところが,痺れるような感覚を呼び起こしてくるようだった。白い胸をさらけ出されてしまい。其処をむき出しにされたのが、外気の少し冷たい空気に触れられて、熱くなった肌に心地よい感触に、身体を身震いする。そのせいで胸の先が、更に固くなってしまう。両手が滑りこみ,固くなった其処を柔らかく揉みほぐす。)あ、はい……。すみません。ん……ぅ……。(何故か、謝ってしまう。性的に触れた事は、ある…。が、人にされるとこんなにも泡立つことになるなんて……。返事をしながら、胸には奇妙な気分が込み上げてきていた。 触れられている、皮膚感覚が急激に鋭くなっていくような気がする。 それだけではなかった。ジワジワとした妙な熱が湧き起こる。 )   (2017/11/12 11:09:46)

朝霧 愛瑠♀2年(胸のボタンを見せられ、ついていることを指摘されると、思わず顔を横にそむけてしまう。しかし、目はいつの間にか先生の手を追いじっと見つめてしまう。 ……。先生の手、白くて……。綺麗。―――一瞬そんな事を考えてしまったがハッとして,思考が再び弾き始める。スカートが、既にパサリと音を立てて、地面に落ちてしまったのだ。視線を其処に送ると、ブラとおそろいの、下着が視界に入ってくる。声が耳にかかる。 胸を、ドキンとしたものが走った。 吐息が耳にかかる。 ……あっ。息が、また……。唇をきゅっと結ぶ。 先生にも下着を見られた…。そう、思うと、見られたことを想像して、足の間から、はしたない液がジュンっと溢れる。)う……。うそつ、き、だ…。なんて……。(心が苦しい。嘘をつくことが、でも、嘘をつくと、身体で…、これ以上されたら……。想像してしまう。そして、先生の指が、私の胸を焦らすように敏感な乳首の周りをなぞる。後ろに逃げられず、前に逃げるが、其処には大きなテーブルがあり、太ももにあたり、足首に残ったスカートのせいで足をつっかえよろめき、両手をそのテーブルに乗せてしまう。)   (2017/11/12 11:09:54)

朝霧 愛瑠♀2年そ、そわそわだなんて……。ね、熱があるのかも……。(否定をするが、思い当たることがある。それでも、人に見られて、ドキドキしてしまったなど言えるわけもなく。また、嘘を積み重ねてしまう。)   (2017/11/12 11:10:12)

朝霧 愛瑠♀2年【また、時間が合いましたらお願いいたします。お部屋ありがとうございました。】   (2017/11/12 11:10:42)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2017/11/12 11:10:49)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが入室しました♪  (2017/11/12 21:10:29)

豊岡名津子♀37教師【こんばんは。羽田さん、朝霧さん、素敵なロルありがとうございます。羽田さん、なかなか時間が合わなくて申し訳ありません。毎日ではないですが20時半くらいに比較的時間が取れるかなぁって思います。今日は羽田さんからお返事させていただきますね】   (2017/11/12 21:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊岡名津子♀37教師さんが自動退室しました。  (2017/11/12 21:34:14)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが入室しました♪  (2017/11/12 21:40:39)

豊岡名津子♀37教師(彼女の胸に唇を当ててその突起を口に含むと舌先で刺激を与えてゆきます。彼女は体をビクビクと震わせながら耐えきれなくなると上半身のけぞらせ、そこに覆いかぶさるようにこちらも上体を屈めてゆくと自然と彼女の身体は大きな机の上に…すると自然と彼女の下半身は床から浮き上がり、彼女の勃起を撫でていた手でその両足を机の上へと上げてしまいます。両足の間に体を滑り込ませると再びその勃起を扱き上げてゆきます。彼女からはもぅ…ダメとの声が聞こえ、最後に勃起を強く摘まんでみます)ホント、厭らしい身体してますね、羽田さんは。(そう言った矢先、摘まんだ勃起からは乳白色の液体が飛び出てきます。激しく飛び散る液体を見届けた後)どうしたのですか?これじゃ、お仕置きにはならないようですね。(そう告げるも彼女は机の上で気持ちよさそうにぐったりとしていて、そのイッタばかりの下半身に両手を当てると左右に思いっきり開いてゆき、目の前にあるイッたばかりの突起に顔を寄せてゆきます。射精にしては薄く見えたその体液が飛び散った下半身に舌先当てるとぺろりと舐めてみて)   (2017/11/12 21:41:14)

豊岡名津子♀37教師羽田さん、貴女…やはり女の子みたいですね?(そのまま彼女の股間に顔を埋めたまま舌先で内ももを舐めた後、目の前にはイッタばかりの突起が皮を持ち上げてひくひくと厭らしく蠢いているのが見えます。その突起に舌先当てると残っている精を掬い取るようにして舌先から口内へと運んで綺麗になった突起から口を離すとその下の窄まりに口を当ててゆきます。舌先でぺろぺろと舐めた後尖らせたそれを窄まりの中に入れようとしてみて)   (2017/11/12 21:41:28)

おしらせ新井剛♂48教師さんが入室しました♪  (2017/11/12 21:59:04)

新井剛♂48教師【こんばんは】   (2017/11/12 22:00:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊岡名津子♀37教師さんが自動退室しました。  (2017/11/12 22:04:10)

おしらせ新井剛♂48教師さんが退室しました。  (2017/11/12 22:04:33)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが入室しました♪  (2017/11/13 10:24:19)

豊岡名津子♀37教師【朝霧さんへ】(彼女からは「すみません」の言葉が、それは感じてしまっていることを認めてしまった様な言葉。その胸をさらに執拗に撫でてゆきます。彼女の其処からは熱を持ったような温もりが伝わってきて指先を愉しませてくれます。一方ボタンが付いていたことには返事がなく、自分で外したことを認めたくないの?いいでしょう。彼女が視線を外すのが分かるとその目は私の手を追っている様、誘っているの?スカートが床に落ちるとピンク色の下着が露になります。嘘つきを指摘すると乳輪を撫でる指先から逃げるかのように彼女が前のめりになると両手は彼女から離れて…机に両手を付いて無防備なお尻をこちらに突き出してしまってしまっている彼女からは「熱があるのかも」との言葉。そわそわしていたのを認めたくないからか咄嗟の言い訳?その言い訳には彼女の背後で思わずほくそ笑みながら上体を屈めて彼女の耳元に顔を寄せると)そう。でも朝霧さん、貴女のいう事は信用できませんからね。確かめてみましょう?   (2017/11/13 10:27:33)

豊岡名津子♀37教師(顔を寄せたままそう耳元で言いながら両手を彼女のショーツに掛けると可愛いお尻を露にさせて…そのままするすると肌を滑らせて行き、あまり身動きが取れないように太ももの辺りで止めておきます。彼女の表情を見つめた後、顔をずらすとその背中を鼻先で撫でてゆきます。尖った鼻先で触れるか触れない程度に…彼女の背骨…尾骨…そしてさらにその下、お尻の割れ目に分け入ってゆきます。すると鼻先は彼女の柔らかいお尻の肉に挟まれて心地よい感触と共に彼女の匂いに包まれてゆきます。そしてその肌の感触は乾いたものからやがてしっとりとしたものへと変わってゆき、やがて皺の寄った粘膜へと達します。とそこで両手で彼女のお尻を鷲掴みにすると左右に大きく割り開いてしまいます。今刺激したばかりの彼女の粘膜が横に広がってよく見えます。もう一度そこに顔を寄せると鼻先で上下に擦ってみながら)生憎体温計はありませんから、ここで直接計りましょうか?(少しだけ彼女に考える時間を与えるように顔を少しだけ離すと吐息がかかるほどの距離で両手で広げた彼女の股間、窄まりの奥まで良く見えてしまいます)   (2017/11/13 10:27:43)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/13 10:32:55)

朝霧 愛瑠♀2年【こんにちは、お邪魔させていただいてもいいでしょうか?】   (2017/11/13 10:33:15)

豊岡名津子♀37教師 【こんにちは】   (2017/11/13 10:37:47)

豊岡名津子♀37教師【すみません。放置してました。はい、大丈夫です】   (2017/11/13 10:38:26)

朝霧 愛瑠♀2年【はい、大丈夫です。では、また、少しお付き合いしていただいてもいいでしょうか…?】   (2017/11/13 10:38:55)

豊岡名津子♀37教師 【はい、でも、朝霧さんのレスは私には難しすぎて…読解力がないみたいなんです、私。長い文革のも最近始めたばかりで、すぐにレスすると簡単なロルしか書けなくて申し訳ないのでゆっくり考えさせてくださいね】   (2017/11/13 10:42:43)

豊岡名津子♀37教師【長い文章の間違いです】   (2017/11/13 10:43:18)

朝霧 愛瑠♀2年【はい、待つのは平気ですし、短くなっても…。 ごめんなさい、返しずらい文章で…。あまりお好きでなければ仰ってくださいね。】   (2017/11/13 10:44:02)

豊岡名津子♀37教師【いいえ、とても魅力的なロルで楽しいです】   (2017/11/13 10:45:29)

おしらせ中津 直人♂1年齢さんが入室しました♪  (2017/11/13 10:46:11)

朝霧 愛瑠♀2年【はい……。じゃあ、もう少しだけ待ってくださいね…。】   (2017/11/13 10:46:27)

中津 直人♂1年齢こんにちは、少し名前ミスしたので入り直しますね。   (2017/11/13 10:46:41)

おしらせ中津 直人♂1年齢さんが退室しました。  (2017/11/13 10:46:47)

おしらせ中津 直人♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/13 10:47:04)

豊岡名津子♀37教師【中津さん、こんにちは。入室していただいたのに申し訳ありませんがちょっとお相手はできそうにありませんので、ごめんなさい】   (2017/11/13 10:47:52)

中津 直人♂1年わかりました。   (2017/11/13 10:48:12)

おしらせ中津 直人♂1年さんが退室しました。  (2017/11/13 10:48:15)

朝霧 愛瑠♀2年(耳元で囁かれる言葉を聞いて、唇から、熱い吐息を零してしまう。ぞくっとする感触に机に置いた手をぎゅっとしないと何処か、遠くに行ってしまいそうになる。胸が自由になり、両手がお尻を隠すショーツに指をかけられると、膝をもじもじするように前後させてしまう。恥ずかしくなってしまいながらも、背中を撫でられれば、背筋を反らしてしまい。熱くなった胸をぺったりと、冷たい机に押し付けてしまう。)………。っ、あ……。(背中だけではなく、胸にも刺激を受けて甘い吐息が零れる。足を拘束するようにされ、不自由になるが、逃げられないことを何処か、言い訳にしてしまう。顔が離れていく。先程までかかっていた耳が熱い吐息とは別の新鮮な空気が耳に触れ、少し肌寒く感じる。だが、顔は、ゆっくりと、背中を…。先ほど指がなぞったところを這ってくる。両手をべったりつけ、更に、胸を机に押し付ける。ふと、机を見ると、胸の熱にさらされた机が、白い靄のような物を作り、机に自分の胸の形を作ってしまう。)だ、ダメです…。   (2017/11/13 10:50:48)

朝霧 愛瑠♀2年(お尻を広げられると、眉をハの字にして懇願するように後ろを見る。片手を背後に回し、お尻の方から、見えないように隠そうとするだが、手はそこまでは届かないで、中指の一つぐらいは届いただろうか…。)嗚呼……。駄目よ……。こんなぁ……。(既に、下着の内側にもしっとりと濡らしてしまっていた其処は、想像するだけで、パクパクと震えてしまう。其れだけではなく、吐息が触れるとどれだけ近くに顔があるかもわかり、机に残った左手で、顔を隠すが、指は開き、後ろを覗いたまま)嗚呼……。ゆ、ゆるしてぇ……。(言葉とは裏腹に、広げられた其処からは、淫らな液が…)   (2017/11/13 10:50:56)

豊岡名津子♀37教師【素敵なレスありがとうございます。ごめんなさい、時間もそれほどないのでゆっくり考えさせてください。後日レスさせていただきますね】   (2017/11/13 10:56:46)

朝霧 愛瑠♀2年【はい、わかりました…。】   (2017/11/13 10:59:27)

豊岡名津子♀37教師【折角なのにすみません。お相手ありがとうございました。】   (2017/11/13 11:00:02)

朝霧 愛瑠♀2年【一応流れ的に、処女設定でしたが、場合によっては違ってもいいので、お任せしますね。此方こそお相手ありがとうございました。】   (2017/11/13 11:00:35)

豊岡名津子♀37教師【そうですね、流的にはそのほうが良いと思います。こちこそ、それではお疲れさまです】   (2017/11/13 11:01:46)

朝霧 愛瑠♀2年【はい、では私も失礼いたします。お疲れ様でした。】   (2017/11/13 11:02:06)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2017/11/13 11:02:10)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが退室しました。  (2017/11/13 11:02:16)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが入室しました♪  (2017/11/13 19:50:01)

豊岡名津子♀37教師【朝霧さんへ】(片手を必死に伸ばしてお尻を隠そうとする彼女からは「駄目よ」との言葉。顔に当てた指先から此方を覗いている様、普段の冷静な彼女の姿はそこにはなく「ゆるして」の言葉と共に窄まりの奥からはまるでもっと期待しているかのような滴が垂れ落ちてくるのが見えてしまいます)どうしたの?男子とのお付き合いは無い様なのに見られただけでこんなに濡らしてしまうなんて、こんなにはしたない子だったのですか?朝霧さんは。さて、どちらの穴で検温しましょうか?(彼女の眼を見ながらそう告げると再び顔を寄せてゆき、少しだけ迷いながらもより恥ずかしいであろう横に広げてしまったいる窄まりに舌先を当ててみます。チョンと中心部に触れた後その周りを舌先でなぞってゆきます。其処の皺が一本一本舌先に感じられ、やがて舌先が乾いてくると顔を離して口から唾液を垂らします。窄まりの上に落ちたそれは小さな粟粒となって其処を覆っています)痛くないからね?ゆっくりと息を吐きなさい。   (2017/11/13 19:51:36)

豊岡名津子♀37教師(彼女にそう告げると舌先を尖らせて真ん中に当ててゆっくりと中の方へと推し進めてゆきます。彼女が身体を強張らせている間はその舌先は進まず。ふっーと力が抜けると窄まりの筋肉を広げてゆっくりと中へと入っていってしまいます。舌先が粘膜をなぞりながら挿入されてゆきます…長い舌を尖らせると奥まで一気に押し込んでやがて窄まりを解すかのように出し入れしてゆきます。最後にもう一度奥まで挿入した後ゆっくりと舌先を出してゆき)確かに少し熱を持っているようですね。   (2017/11/13 19:51:45)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが退室しました。  (2017/11/13 19:52:01)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/13 20:07:10)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが入室しました♪  (2017/11/13 20:07:57)

豊岡名津子♀37教師【こんばんは】   (2017/11/13 20:08:05)

羽田真緒♂1年【こんばんは…先生、いつも素敵なロルをありがとうございます】   (2017/11/13 20:08:46)

豊岡名津子♀37教師【やっとお会いできましたね。今日はお休みなので早く来れました。いえ、こちらこそいつも楽しませてもらっています】   (2017/11/13 20:09:24)

羽田真緒♂1年【真緒も、先生とお逢いできて嬉しいです♪…真緒の方こそ、先生のロルを読みながら、いっぱい濡らしちゃってます(恥】   (2017/11/13 20:11:02)

豊岡名津子♀37教師【はい、私もです。今日は9時半くらいまでは大丈夫だと思いますので、お願いできますか?】   (2017/11/13 20:13:09)

羽田真緒♂1年【こちらこそ、お願いします】   (2017/11/13 20:13:34)

豊岡名津子♀37教師【では、ちょっと下に下がってしまってるけどロル置いてありますのでお願いしますね】   (2017/11/13 20:15:38)

羽田真緒♂1年【了解です…少し、お待ちください】   (2017/11/13 20:16:06)

羽田真緒♂1年はぁ…はぁ…あん…あふぅ…くふぅ…(激しい絶頂のグッタリしている真緒の股間に、先生は顔を埋めて舌で丁寧に乳白の汁舐め取る。管に残る汁を吸い上げると、そのまま下へと降りてゆく…そして、ヒクヒクと蠢く蕾に舌を当てる)あひぃ…ひぁ…せ、先生…そ、そこは…(先日、娼館で顔を合わせたときに、先生の指をスンナリと受け入れた蕾に、今度は先生の柔らかい舌がヌメヌメと這い回り…さらに、押し開いて中へと侵入してきた…真緒の蕾がキュッと窄まる)   (2017/11/13 20:22:55)

豊岡名津子♀37教師美味しいですよ。羽田さんのお汁。こんなにたくさん出しちゃって。こっちの方はどうなのかしら?(まだ息を荒げてぐったりとしている彼女にそう言って両手で広げたままの両足をさらに彼女の顔の方へと持って行きます。自らも机の上に乗っかって上から見下ろすと丁度お尻が此方を向いてとっても恥ずかしい姿に。彼女の顔を見ながら舌先を後ろの窄まりへと宛がうとぺろぺろと舐めまわしてゆきます。)どうしたのですか?舐める前から引くひくさせちゃって。羽田さんはここでも感じちゃうようですね?   (2017/11/13 20:27:09)

羽田真緒♂1年あ…ひっ…そんな…(先生の言葉に、真っ赤になって顔を背ける真緒。が…先生の言うとおり、真緒の蕾は「排泄口」というより、もはや「性器」と言う方が正しいかもしれない、それも「メス孔」と…蕾の入り口は柔らかく、侵入するモノを優しく受け入れる…が、中の肛壁は侵入するモノに絡みつき、キュッと締め付ける…まるで、別の生き物のようであった)   (2017/11/13 20:35:28)

豊岡名津子♀37教師そんなことは…ないって?確かめてみましょう。(舌の先にはひくひくと厭らしく蠢いている窄まり…彼女の顔を見ながら舌先尖らせると其処へ差し込んでゆきます。思いのほかすんなりと受け入れる其処、時折、キュッと締め付ける感触を愉しみながら顔を覆いかぶせるようにして。目の前にはイッタばかりの彼女の突起が見え、厭らしい匂いを放っています。どんどんと彼女の奥へと目指して…彼女の腸壁は蠢く様にして下に絡んできます。はぁ…凄い、なんなのこれ。…唇が彼女に触れてしまっても…さらに奥へと挿入してゆき。やがて突き刺した舌先でピストンを始めます。すると其処からはくちゃくちゃととても厭らしい音がし始めて、彼女の匂いと共に頭の中が完全に欲望だけに支配されてゆきます。彼女の両足を痛いくらいに掴んだまま一心不乱に頭を振り付けます)   (2017/11/13 20:41:51)

羽田真緒♂1年あひぃ…せ、先生…ダメぇ…お尻の…奥が…熱いのぉ~(先生の手によって両の脚をグイっと開かれると、露になった蕾を柔らかな舌によって貪られる…先生の舌が真緒の奥を侵してくる、その度に真緒の身体は小刻みに震えが起こる。頭では必死に抵抗しようと思うも、身体は先生をシッカリと受け入れ、奥へと誘っているようだった…無理やり開かれたはずに脚も、抵抗を忘れM字になり…さらには、自ら腰を浮かせ尻肉を先生に差し出すような姿勢になっていた…蕾からは、蜜を溢れさせ肛口はポッカリと華が開き始めていた)   (2017/11/13 20:54:13)

豊岡名津子♀37教師(舌を抜き出すと其処には蜜が溢れていて腸壁が膨れ上がっているのか華が咲いたようになっていて)凄いわ、なんなの…はぁ…はぁ…。(頭を振りすぎたせいで軽く酸欠のようになるとと力尽きたようにその場に崩れ落ちるようにして、ミディアムボブの髪を乱したまま机の上に。はぁ…はぁ…。ダメ、体が熱い。下半身が疼いているのだ。片足を机の上で伸ばすとつま先で髪の間から彼女の顔を探してその口元へと差し出します)ほら、お舐め?(彼女にそう告げると自らも彼女の蜜を溢れさせて疼いて、ぽっかりと空いてしまっている窄まりへ舌先を出すと再びゆっくりと舐め始めます。あぁ…なんだか今日はおかしい。いつもならこんな事はないのに。彼女の特別な身体に興奮しているのかもしれない)   (2017/11/13 21:01:04)

羽田真緒♂1年(先生の激しい愛撫に、狂ったように身体を捩りながら喘ぐ真緒。虚ろな瞳の前に白くスラッとした脚が伸びてくる…先生の脚だ。「お舐め?」っと優しい声ながらも、先ほどまでとは違う命令口調に、真緒のM性が目覚めた瞬間だった。小さく頷くと、その美しい指先に舌を伸ばしてチロチロと舐め始める…その瞬間、真緒の舌にピリッと電気のような痺れが走った『あぁ…美味しい♪』 先生の汗ばんだ足の指の間を真緒は美味しいと感じていた)   (2017/11/13 21:14:57)

羽田真緒♂1年【遅筆ですみません】   (2017/11/13 21:15:24)

豊岡名津子♀37教師(お風呂上がりだが興奮していたため足の指先まで汗ばんでいたかもしれない。それを彼女は「美味しい」と言って舐めてくれる。その足先からは官能的な刺激がそのまま子宮へと伝わってきます。耐えきれなくなると一度机の上で立ち上がって彼女の顔の上に腰を下ろしてゆきます。湯上りに羽織ったままのバスローブの奥、両足の付け根には真っ黒い茂みがすでにお漏らしをしたかのようにびしょびしょになってしまっているのが見えるだろうか。そのままゆっくりと腰を下ろすと彼女の顔の上にしゃがみ込みます。彼女の鼻先にラビアが当たると。はぁ…と吐息をつき、思わず一瞬身体を震わせてしまって…肉厚の其れは包み込むようにして彼女の鼻に纏わりつき、ゆっくりと前後に腰を振るとすぐに顔中を淫水だらけにしてしまいます。お風呂に入ったばかりなのに部屋の中には強い牝臭が漂い始めて)【大丈夫ですよ、ゆっくりで】   (2017/11/13 21:18:43)

羽田真緒♂1年(先生の脚をウットリとした表情で舌を這わす真緒…っと、その脚が突然引き抜かれ「え?」っと驚きを見せる。机の上に仰向けに寝かされている真緒の顔の真上に立ち上がる先生…そして、そのままゆっくりと真緒の顔に腰を下ろしてくる。先生の股間が真緒の顔を覆うように被さってくる…そして、ヌメヌメと濡れそぼる秘唇が真緒の鼻先に当たると、クチュクチュと淫音を立てながら淫蜜が真緒の顔を濡らしてゆく。濃厚な牝臭に包まれウットリする真緒…『あぁ、良い匂い♪』)   (2017/11/13 21:29:57)

豊岡名津子♀37教師(すぐにくちゅくちゅと厭らしい音が室内に響き渡ります。彼女の胸に両手を付いて身体を支えながら腰を振り続けてゆきます。彼女の鼻先が牝穴の中へ入ったり出たり、舌先がすでに大きくなってしまっているクリトリスをも時折刺激してゆきます)っ…あっ…あっ…。ダメ、先生いっちゃうかもー。(髪を振り乱し上体をのけ反らせると胸に当てた手、指先に力を込めると彼女の乳首を同時に刺激します。電流が走る。ガクガクと身体を震わせると彼女の胸から手を離して彼女の上に覆いかぶさってしまいます)はぁ…はぁ…。   (2017/11/13 21:32:39)

羽田真緒♂1年(顔に滴る先生の淫蜜を夢中で啜る真緒…先生の腰が前後に振れ出すと、鼻先に淫唇と淫核が擦れ苦しいほどに淫蜜が溢れ出す…っと、先生の手が真緒の胸に降りてくると、勃起した乳首をキュッと捻ると、それに反応して真緒もビクッと震えながら、無意識に先生の淫核に吸い付く…そして、先生がガクガクと震えながら絶頂を迎えると同時に、真緒も乳首の刺激だけで先生の絶頂にシンクロして果ててしまう)あぁ…っくぅ~~   (2017/11/13 21:41:54)

豊岡名津子♀37教師貴女もイってしまったの?(イってしまった。しばらく動けずにいたがようやくそう彼女に声を掛けると覆いかぶさった顔の先には彼女のおチンチンが見える。顔を寄せると其処へ舌先を絡めてしゃぶりついてゆきます。長い舌先をそれに巻き付けると舌から扱き上げるようにして…両膝に力を入れて下半身を少しだけ持ち上げるようにするとお尻の穴を彼女に向けて)羽田さんはいい舐め犬になりそうですね。ほら、其処も綺麗にするんですよ。(そこは擦り付けられた淫水が周りの恥毛に纏わりついて白く泡立ってしまっていて彼女の舌先をお強請りするようにひくひくとさせてしまっています)   (2017/11/13 21:46:26)

豊岡名津子♀37教師【すみません、背後です】   (2017/11/13 21:49:49)

豊岡名津子♀37教師【ありがとうございました。また、ロル置いといてくださいね】   (2017/11/13 21:51:15)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが退室しました。  (2017/11/13 21:51:20)

羽田真緒♂1年はぁ…はぁ…(先生と一緒に絶頂を迎え息を切らせている真緒に、先生の優しい声が…恥ずかしそうにコクンと頷く真緒。っと、絶頂に取り残された真緒の小さなおチンチンに先生の舌が再び伸びてきて、パクリと口に含まれると長い舌が巻きつくように絡み口腔で扱かれる…そして、先生の腰が浮いたかと思うと、少し移動して熟れた先生の蕾が鼻先に当たる…また、優しくも命令口調で其処を舐めるようにと言われると、何の抵抗もなく真緒は蕾を舐め始める)んん…んふぅ…んむ…むふぅ…(グイグイと腰を押し付ける先生…真緒も必死で、それに答えようと舌を這わす『んむぅ…もっと、もっと擦りつけてぇ』真緒の中のM性が喜びの声を上げていた)   (2017/11/13 22:01:34)

羽田真緒♂1年【とても楽しい時間でした♪…また、ご一緒できるのを楽しみにしております】   (2017/11/13 22:02:36)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/13 22:02:44)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/14 12:52:00)

朝霧 愛瑠♀2年ああっ……。先生、どうして?(濡れていることを指摘されて、既に身体色が桜色に染まってしまう。どちらの、穴…。何を言っているのかわからない。だが、足をそっと合わせ足をもじもじと動かしてしまう。と、次の瞬間、顎をくいッとあげ、目を見開く。予想もしていなかった場所に何かが当たる。羞恥や快感よりも驚きを覚えてしまう。まさか、先生が不潔な場所に口をつけてくるとは想像もしていなかったのだ。戸惑っている間にも、無意識に力が入ったそこを舌がなぞり始める。だが、馴れないところの筋肉は直ぐに緩んでしまったりを繰り返す。滑っていた舌が、次第にざらついた舌に…。一度顔が離れれば、少しやっと、息を吐き出すことが出来た。だが、次の瞬間何かを垂らされればその感触に高くあげたお尻を左右に振って逃れようとする。想像を超えた感触に、嫌悪を覚えながらも止められなくなっていた。―――…こんなことをされても恥ずかしくて、気持ちが悪いだけのはずなのに!舌の感触が触れていないあそこに触れられることを想像すると……。っ……変な声が出てしまいそうっ……!)   (2017/11/14 12:52:14)

朝霧 愛瑠♀2年だめっ、そんなヘンタイみたいな真似をしては……っ!そんな、不潔な場所を舐めるなんて……くうっ……(抗議する言葉が吃ってしまった。舌が、中に入り込んできたのだ…。指をぎゅっと握る手に力が入る。息を吸えと言われても、出来ずに息を止めて入ってきたそれを締め付ける。だが、そんな、長い時間入れることが出来ずに力が抜けるたび、息をしてしまう度に、中をなぞられる感触に目を白黒させる。)ひい……っ、……ひぐ……うう(最後にまた舌が中に入ると、身体を更に、机の反対側先生が座っていた方の端を握り上体をそちらへと滑らせる。其れを抜かれれば、瞳から、涙がそっと零れ、力が抜けると、はぁはぁはぁ…っと机に白い息を吹きかけながらべったりと身体を横たえ、彼女の言葉は耳に入っては来なかった。)   (2017/11/14 12:52:24)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2017/11/14 12:52:33)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/15 20:17:36)

羽田真緒♂1年【こんばんは】   (2017/11/15 20:17:49)

羽田真緒♂1年【ごめんなさい…入ったばかりなのに、背後で落ちます】   (2017/11/15 20:22:22)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/15 20:22:27)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが入室しました♪  (2017/11/15 20:45:30)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/15 20:53:43)

豊岡名津子♀37教師【こんばんは】   (2017/11/15 20:54:18)

羽田真緒♂1年【こんばんは…豊岡先生♪ 先日は、お相手していただき、ありがとうございました。】   (2017/11/15 20:54:37)

豊岡名津子♀37教師【此方こそありがとうございました】   (2017/11/15 20:55:08)

豊岡名津子♀37教師【ちょっとお話しできたらと思いますので、この前みたいに待ち合わせ場所お願いしてもいいですか?】   (2017/11/15 20:56:14)

羽田真緒♂1年【先生や朝霧先輩みたいに、文章力がありませんので、恥ずかしいです】   (2017/11/15 20:56:22)

羽田真緒♂1年【はぃ…了解しました】   (2017/11/15 20:56:39)

羽田真緒♂1年【お待ちしております】   (2017/11/15 20:57:58)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが退室しました。  (2017/11/15 20:58:06)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/15 20:58:14)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが入室しました♪  (2017/11/16 20:26:41)

豊岡名津子♀37教師【朝霧さんへ】変態?面白い事を言いますね。いったい誰のことを言ってるんでしょうね?(そう言って机を這いあがるようにして逃れようとする相手のお尻を片手でぴたんと張ってみます。すると手を当てたところは真っ白な肌がみるみる桜色に染まってゆきます)変態とは検温しただけで厭らしく濡らしてる人のことですよね?こんな風に。(彼女に変態の烙印を押しながらも自らもじゅわりと股間を熱くしてしまい、すでに下着を付けていないスパッツはべっとりと愛液で湿ってしまい割れ目に食い込んでしまっています。変態の言葉はそんな自分への言葉でもあって。……指先を彼女の秘裂に当てるとそのまま押し入れて…ねっとりした滴を拭いだして自らも机の上に乗っかるとその指先を息を荒げて動けなくなってしまっている相手の口元に当ててそのまま押し入れてしまいます)どう?変態の味がしたかしら?まだ、検温は終わってませんからね、ほら?(そう言うと今度は反対側のお尻にピシッと平手を当てて)   (2017/11/16 20:26:49)

豊岡名津子♀37教師お尻上げなさい。(力が抜けてしまっている相手の腰に手を回すと補助するように腰を高く上げてゆきます。目の前に突き上げられたお尻、両手をその披裂の横に当てると左右に大きく開いてやり、膣壁の入口まで外気に当ててゆきます)綺麗な色してますね、朝霧さんのおマンコは。(顔を近づけると舌先で蜜を拭い取るようにして味わってみます)美味しいですよ?朝霧さん、立派な変態の味がしてますよ。(クスと笑いながらそう告げると一度クリトリスを一舐めした後、長い舌先を尖らせて粘膜の中へと押し入れてゆきます)   (2017/11/16 20:26:59)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが退室しました。  (2017/11/16 20:27:03)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/16 20:41:54)

羽田真緒♂1年【こんばんは】   (2017/11/16 20:42:07)

羽田真緒♂1年【先生…いらしてたんですね♪ 】   (2017/11/16 20:43:21)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/16 20:51:52)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/18 16:24:20)

朝霧 愛瑠♀2年あ……ああっ……!(敏感になった肌に、その手の平の感触は刺激的で声が漏れてしまった。痛いのに、検査だけで感じてしまったというその言葉によって更に腰をびくつかせるのを感じてしまう。変な力を入れてしまっていて今は、ろくに力が入らずに抵抗の力が弱くなってしまう。)いや……いやですっ! おやめください……おやめください……! うう……もう、許してぇ……。(蜜壺に手を伸ばされ、あてられれば大きく腰が跳ねる。媚肉の切れ目を撫でられ、やがて抜かれると、先ほどの感触を思い出し太股を震わせた。)ああ、いやぁっ……いやです、しないで……(だが、その感触に気持ちを残すことは出来なかった。顔の前に彼女の指が…。頭をぶんぶんと振られようが、相手の行為の妨げにはならない。動いたせいで、唇の上にも塗り付けられて、自分のいやらしい香りが鼻腔を覆う。思わず、唇を開けると、指はさらに咥内に入ってくる。抵抗を示すように噛もうとするが流石に躊躇われ、舌で、押し返そうとするが、自分の愛液を舌で舐めていることに気が付きますます、顔が赤くなる。)んっ……! あ……あっ!   (2017/11/18 16:25:30)

朝霧 愛瑠♀2年(驚き、唇が開き、声が漏れる。お尻を叩かれまた、じんっとする感触がお尻に張り付く。)や、辞めてください……。せん、せ、い……。(だが、叩かれることの恐怖がお尻から伝わる。手を回されるままにお尻を上げる。隠れるように顔を…。おでこを冷たい机に当てる。感触は心地よかったが、直ぐに、自分の熱によってそこは温められてしまい、身体のほてりを冷やすことは出来なかった。亀裂を広げ、脾肉くぱぁと露出させる。一気に私の濃密な匂いが漏れ出てくるのが外気に触れられて分かった。その感触にぬめりを持った愛液がじゅくりとまた溢れ出てきたのがわかる。)あぁ……うう……おっしゃらないで……っ!―――入って……入ってきちゃ……やぁ……んんっ(指とは違う感触、ねっとりとした感触に熱い溜息を吐き出す。ねっとりと吸い付いてくる感触に押し広げながらゆっくりとマッサージされる。)んっ……! あ……あっ、ん……   (2017/11/18 16:25:54)

朝霧 愛瑠♀2年(クリトリスを優しく撫められると胸を大きく上下させながら嬌声を上げ、それが恥ずかしく、指を噛んでそれを押さえようとする。拒否の声を上げ、唇に当てた手も、机に当て体を起こそうとする。)ん……あっ、だめ! ぁ、ふっ……! (だが、挿入されてしまい脾肉はその奥に隠した愛液を決壊させとめどなく愛液をだらだらと垂れ流して、舐める量より多いそれは太ももを伝ってしまう。彼女の変態という言葉に胸を締め付けながらもあさましく反応してしまう。未知の感触を堪えるように両手に力を入れ、足に力を入れ耐えようとするが、顎を上げ、お尻は下げるように先生の顔に押し付けてしまい。)   (2017/11/18 16:29:21)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2017/11/18 16:29:40)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/19 21:26:51)

羽田真緒♂1年【こんばんは】   (2017/11/19 21:27:04)

羽田真緒♂1年【また、先生と同じ刻を過ごせるのを、楽しみにしております】   (2017/11/19 21:37:23)

羽田真緒♂1年【お邪魔しました】   (2017/11/19 21:37:36)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/19 21:37:44)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが入室しました♪  (2017/11/19 22:00:25)

豊岡名津子♀37教師【羽田さんへ】あぁ…ああぁ…。(と淫らに疼く穴を舐められると彼女の顔の上に擦り付けている下半身の動きを大きくしてしまいます。舌の動きに合わせて…もっと奥までとせがむかのように前後に激しく動かすと彼女の顔をピタンピタンと音を立てながら…。)ほら、もっと奥まで綺麗にしなさい?(彼女の舌先が入っているのを感じると…その下の秘裂からは淫水をじゅわりじゅわりと止めどなく滲ませてしまいながら…あぁ…あぁぁ……はぁ…はぁ…。我慢できずに出てしまう喘ぎを、呼吸を一度整えてから、口に含んだおちんちんは唇を小さくして吸い上げてゆき…舌先で扱き上げてゆきます。彼女の射精を促すかのように徐々にそのスピードを上げてゆきます。)ぅあああ……っ…。(もっと奥まで突き入れて欲しいという様にお尻を彼女の動きに合わせて前後に動かしていた下半身を彼女の顔に押し付けたまま圧迫してゆきます。後ろの穴を舐められて秘裂からは止めどない愛液が流れ落ちてしまい彼女の顔を濡らしてゆきます。口内では硬くなったおちんちんがビクンビクンと暴れ出してその全てを受け入れようと口内で吸い上げてゆきます)はぁ…もうダメっ…出ちゃう…。   (2017/11/19 22:00:36)

豊岡名津子♀37教師【朝霧さんへ】(両手で広げた彼女の其処に顔を近づけると先ほどまでは感じなかった濃厚な牝の匂いが立ち込めて、その匂いに誘われるようにして顔を舌先を近づけてゆき…そんなはしたない匂いを放ちながらも嫌だという彼女の膣内に舌先進めます。…はぁ…また子宮が熱くなりじゅんと新たな蜜を垂れ流してしまう。…男を知らないようである彼女の反応は想像以上にすさまじく、クリトリスを一舐めしただけで彼女の嬌声が耳を愉しませます。だめと言いつつも彼女の膣内からは止めどなく淫らな液体が流れ出してきて…受け止められないそれは溢れ出して頬を、顎を汚してゆく。顔中彼女の淫水、その淫らな匂いに包まれながら舌先を進めると相手の上半身がのけ反ってゆき、お尻が押し付けられるとともに下がってゆき、舌先が届かなくなると其れを追うかのように彼女の下に仰向けになりながら顔を滑り込ませるようにして、机の上に仰向けになります。目の前には彼女の淫水まみれの叢が…その上には淫らに制服開けて胸を露にしている上半身そして嬌声を上げる彼女の表情が…。   (2017/11/19 22:01:32)

豊岡名津子♀37教師両手を彼女のお尻に当てるとゆっくりと前後に動かしてゆく。鼻先に彼女の突起が…そして柔らかな扉が触れて、流れ出る蜜とその匂いに包まれてゆきます。両手はわき腹を刺激しながら前の方へと移動させてゆき…ずらされたブラを下から持ち上げながら双丘を下から持ち上げるようにして…指先でその突起を挟み込んでゆきます。行き場のない下半身の火照りを持て余しながら太ももを擦り合わせながら淫らにくねくねと動かしてしまいます)   (2017/11/19 22:01:44)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが退室しました。  (2017/11/19 22:02:00)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/20 20:56:23)

羽田真緒♂1年んん、んむぅ…(先生の秘裂が、真緒の顔に擦りつけられ、激しく前後する…優しい口調での命令に、真緒は懸命に答えようと、舌を伸ばして溢れる蜜を舐め取る)はぁはぁ…はぃ、先生…んふぅ…むぅ…んぁぁ…(先ほど絶頂を迎えたばかりの、真緒の肉茎が先生の口腔に包み込まれると、柔らかい舌が絡み付いてくる…絶頂直後の敏感な状態での刺激に、真緒は仰け反るように身悶える)ひぁ…せ、先生…だめ…そこは、今…ダメなのぉ…(泣いているような声で懇願するも、先生の秘裂に唇を塞がれてしまう…さらに秘裂の圧迫が強まり、濃厚な淫蜜が真緒の顔をベットリと覆う。っと、先生の声に変化が…グイグイと秘裂を押し付けながら、ブルブルと震えながら、真緒の肉茎を激しく吸い上げながら、潮を噴きながら絶頂する先生…真緒もそれにシンクロするように、再び絶頂を迎え先生の口腔に潮噴きのように精を放つ)   (2017/11/20 21:15:20)

羽田真緒♂1年はぁ…はぁ…(先生の下で、顔中を淫蜜塗れにさせながら、息を切らせる真緒…がその表情は、とても満足そうな笑みを浮かべていた)   (2017/11/20 21:19:41)

おしらせ羽田真緒♂1年さんが退室しました。  (2017/11/20 21:20:59)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さんが入室しました♪  (2017/11/21 19:24:16)

豊岡名津子♀37教師【羽田さんへ】ぁあっ……っ…。(喘ぎ声と同時に身体を震わせると彼女の顔に押し付けていた秘裂からは潮を噴いてしまいます。お尻を突き上げながら上体をぺたりと相手に張り付いたように、するとアナルから舌先は抜け出てべとべとの秘裂に舌先が触れる。そのまま腰を厭らしく前後に動かすと其れを奥にまで受け入れようと…。その手は彼女の太ももの辺りを強く掴んでしまっていて…。その後も彼女の舌先を感じるとはしたなくちょろちょろとまるでお漏らしでもする様に垂れ流してしまいます。口内では彼のモノも一緒に絶頂を迎え、精が放たれる。……す、凄い、何これ……。勢いよく放たれたそれは喉の奥まで達し、一瞬喉を塞がれるが思いのほかさらりとしている様で口元から流れ出てゆきます。舌先でおちんちんに残る滴を舐めとると羽田さんの精液を味わってゆきます。)   (2017/11/21 19:27:44)

2017年10月31日 22時20分 ~ 2017年11月21日 19時27分 の過去ログ
とある学園の生徒指導室 豊岡名津子の部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
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