「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2017年11月05日 05時29分 ～ 2017年11月23日 19時13分 の過去ログ
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| アリス♀アリス | > | 【】 (2017/11/5 05:29:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おや？】 (2017/11/5 05:30:09) |
| アリス♀アリス | > | 【すみません…かなり長文を打って発言/更新ボタンを押したのにうまく表示されなくて…】 (2017/11/5 05:30:53) |
| アリス♀アリス | > | …どうせやるなら…責任取ってね…///(顔を俯かせ見せないようにしてそういえば、持ち上げられ陰茎を擦りつけられる。1回往復するたびに心臓がキュンキュンとときめいて、余計力が入らなくなる。もう一層の事このまま相手を拒まず、受け入れ身を委ねてもいいのかもしれないと完全に相手に身を任せて。肉棒が自身の体重によって穴をこじ開けていけば純潔が破り捨てられ、涙目になる。血が一滴ほどタイルに零れるがそこは歯を食いしばって辛抱強くして。) (2017/11/5 05:31:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、もしかしたら更新がって……きたかな？】 (2017/11/5 05:31:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 責任ねぇ……いいぞぅ、それじゃあしーっかりと飼っていってやろうじゃないか？（身を任せていったとはいえオーバ気味なサイズでみっちりと媚肉をこじ開けられて、それを耐えていく姿についつい腰を下からも突き上げていってしまうと、亀頭が子宮口、ボルチオまで叩きつけられていってしまう。が、それでも根本まで入り切らずに小刻みに腰を突き上げていけば水に濡れた金髪が乱れていってしまう）でもぉ、俺は見ていろって、いったよなぁ？だからぁ、お仕置きだ（洗い台の所へあった怪しい紫の瓶をとっていくと逆さにして、簡単に落ちない粘度の高いローション、しかも媚薬入りのローションを首元から乳首のつんとしている胸、形の良いおへそを通り、むき出しになっているクリまで垂らしていく） (2017/11/5 05:40:23) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/11/5 05:41:07) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/11/5 05:41:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おぉ、びっくりしたｗ】 (2017/11/5 05:41:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【後はレスの後でいいんだけど、そろそろ時間になっちゃいそうだけど、どうしようか？俺はまだ眠気がきてないけど、、、】 (2017/11/5 05:43:20) |
| アリス♀アリス | > | …飼うって…宛もないし…こんな私でいいなら…///(頬を紅潮させたまま相手に迷惑をかけるぞと予告すれば。無理矢理幼い膣を巨大な黒い大剣が往復し。子宮口を突き抜けポルチオにまで入ってしまえば痛みも和らぎ快感だけが押し寄せ)んっ…♡んっ…！♡これっ…しゅごっ…んにぅっ…♡(膣が犯されていく内に、時間経過と共に目がとろんととろけ。口元も緩み顔は粘り気のある表情になって。突然媚薬入りのローションが乳首と栗鳥巣に着けば「んひぁっ！？」と喘ぎ勃起してしまい) (2017/11/5 05:49:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……飼う前にしーっかりと躾けていってやらないとなぁ？（既に甘い喘ぎ声を上げていってしまい幼いアリスの姿に口元を三日月の形に釣り上げて笑っていってしまうと、アリスの体を持ち上げて硬さの残る膣内からカリが見えそうになるほど引き抜いた後、腕の力を抜くのに合わせて腰を突き上げていってしまうと、血管の浮いた竿で肉襞をかき分け、Gスポットを広がったカリでひっかき、先走りのもれる鈴口でボルチオを殴打する）すごいだろぅ……快楽で頭がショートさせた後までせめていくお仕置きをしてやるよぅっ！！（何度も往復していくのに合わせてよりこみ上げてくる劣情のままにアリスを鏡に押し付けるようにして夢中になって貪っていく、叩きつけていく子宮口を無理矢理こじ開けていくように、、、） (2017/11/5 05:56:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【注意報かな？プロフ更新よろしくね】 (2017/11/5 06:06:56) |
| アリス♀アリス | > | ………っ///(こくりと頷けば、立川の肩に手を回して抱きつきキスをする。)んっ…んく…れろ…んちゅ…///(恐らくこれからは毎日このようなことをされるのであろう。ならば、その期待に応えれるぞ。という意思表示のため自ら接吻を行い。彼とのキスを深く、甘く味わい。不意に体を持ち上げれば接合部のカリが見えかけになる、破廉恥な光景にさらに膣内を濡らし、肉棒をきつく締め付けるが。そのまま離されれば今彼女を支えているのは彼の肩に回している自分の頼りない細い腕だけで、ゴリゴリと鬼頭がGスポットをえぐりとるように刺激して)んっ…あっ…いぎゅぅぅっ…♡！！！(そのまま絶頂し彼の腹部へと塩を吹きかける。イったばかりでまだ敏感な膣内に肉棒が入ったままなのは変わらず。しばらく肩で息していると再び彼が腰を振り始め)んっ…あっ…イった…ばかりなのにぃっ…///はげしっ…す…♡(落ちそうになるたびに彼にがっちりとしがみついて。なんとか意識を保とうとして。) (2017/11/5 06:08:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | んっ……ちゅるぅ、れろぉ……良い子だぁなぁ、本当にいやらしくて良い子だぁ（処女を奪われたばかりだというのに、いや、奪われたから出来た覚悟かもしれないが……自ら唇を重ねて唾液を交わす口づけに満足そうにしていくと、しがみついてくるアリスをしたいようにさせてやる）はげしいなぁ……この程度で音を上げるんじゃないぞぅ？（くっくっくっと喉を慣らして低い声で笑っていってしまうと、怒涛のような快楽に潮を吹いているのに耐えていく健気なアリスへのトドメ、といわんばかりに、ローションをすくい取った片手でただでさえ敏感だった耳をしごいていってあげながら、もう片手で尻肉に指を食い込ませて鷲掴みにしていくと、抜ける一歩手前までアリスを持ち上げていく。そして、アリスの体を引きずり下ろしていくのに合わせて腰を跳ねさせていけば、しっかりと閉じていたボルチオさえ貫通していってしまい、ほっそりとした下腹部を肉棒の形に膨れさせて根本までくわえ込ませていってしまう） (2017/11/5 06:17:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【……プロフ更新は大丈夫かねー？（こっそりと】 (2017/11/5 06:26:18) |
| アリス♀アリス | > | んっんぅっ…♡んぐ…ぷはっ…んむっ…///(いやらしいなどと評されればますます挑戦的な顔になり、キスを終えたと見せかけ一瞬口を離し酸素を取り込めば、まだ彼の口に食らいついて。)っ…！？んっむぅぅぅう…！♡(しばらくの間彼への接吻を続けていると耳に媚薬入ローションが塗られ、空気に触れているだけでも気持ちよくなってしまい思わず体がこわばり膣圧を強くすると同時に彼を抱き寄せる。ただ、本来サキュバスであるため筋力はかなり強く。肉棒への締まりも逸品の物になっていて。ふと小ぶりな尻が揉まれれば、アナルをひくひくとわななかせる。トドメとでもいうかのように持ち上げられ体重と彼の全筋力を使っての凸で、子宮口は大きく開き亀頭をずっぽりのみこんでしまう。カリと子宮口がフィットし。もはやオーガズム状態となって)ふぁぁぁぁあ…！！！♡♡♡(甘い叫びとともに何度目かの絶頂を繰り返し終えて)ん (2017/11/5 06:31:17) |
| アリス♀アリス | > | 【プロフ更新、何度か教えてくれてありがとうございます…】 (2017/11/5 06:31:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふっふっふ………（生意気な事に挑戦的な顔つきになってこちらへと噛み付くようにキスをしてくるアリスへと逆に教え込んでいってやろうと、いうばかりに親指の腹で耳のふちやみみたぶをこすっていってやりながら、舌を巻きつけ裏筋を舌先でなぞっていく。そんなキスを教えこんでいってしまう。）おぉぅ……いいぞぅ、やりゃぁできるじゃねぇかぁっ！（精を貪り枯れ果てるまで搾り取る為に作られた体がそれに目覚めて必死になって貪ろうとしていく様に焦る雰囲気もなく、逆に喜々として腰を回していってめり込んだままの亀頭をより深くえぐりこませていってしまい、自分だけの形に調教していってしまう。）それじゃぁ、しーっかりとぉ、受け止めろよぅ？ぜぇんぶなぁ（八重歯を見せて笑みを浮かべていくと、飲み込まれたままの亀頭から爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってしまい、肉棒でみっちりと押し広げたばかりの膣内から逆流させる事も許さずに、無垢だった子宮の中へと自分の匂いをへばりつかせてマーキングしていってしまう） (2017/11/5 06:39:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、スマホっぽいので、入力内容が飛んじゃうと泣いちゃうかもしれないのでねｗ】 (2017/11/5 06:39:39) |
| アリス♀アリス | > | んっ…んぐふっ…！？(耳を弄られながら巻き返すように舌の裏筋をなめられる、対抗しようとこちらも相手の歯茎をなぞって。)ぷくふっ…いっまっ…♡やっとわかった気がっ…しゅるっ…///私あなたがしゅきっ…♡これをするのもっ…///(今思えば、これは女性として喜ぶべきではないのか。養ってくれる旦那を見つけ、自分を性的な目で見てくれて、目に見えて興奮してくれている男がいるというのは。そして、最初は嫌がっていたことに自分が好きになれていることに驚き。袖だけ着いたドレスを振り乱しながらそんな告白をして。子宮は彼の肉棒と一つになり。)っ〜〜〜///(絶頂し続け、快感の塩漬け状態になった膣に彼の種が注ぎ込まれる。ただでさえ幼い彼女の産道に何人の女性とも致した鬼人の男根が入っているのだ。当然彼の子種が溢れない訳はなく、容量オーバーになって接合部分からビュッと勢いよく漏れ出て。) (2017/11/5 06:46:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふっ……ういやつだなぁ、もっともっと好きにさせていってやろうじゃないかぁ？頭の先まで溺れていって抜け出したくないと思ってしまうぐらいまで、なぁ……？（愛らしいドレスは乱れて、尖った乳首さえ露出させ雄を貪られて太陽の光を束ねたような金糸さえも乱れているような状態だというのに、舌っ足らずながらに告白してくるアリスの艶姿に思わず興奮してしまうと、媚薬まみれの耳に八重歯を立てて甘噛みしながら答えていく）でもぉ……まだまだ、俺の物になるために開発して躾けていってやらないといけないなぁ？これからもーっともっと、なぁ……？（子宮だけでなく卵管や卵巣まで白濁に汚されているとはいえ、せっかく俺がくれてやったというのに、潮を吹いているような勢いで白濁を零していってしまうアリスを見下ろしていくと、自分の物だっていう証をつけるように首筋に唇を押し当てていくと、よく目立つ位置に吸い付いて花びらのような後を残していってしまう） (2017/11/5 06:56:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、そろそろちょっとこっちの眠気が来てしまったかも？アリス→私で、〆にしましょうか？】 (2017/11/5 06:57:03) |
| アリス♀アリス | > | うん…すきっ…世界1すきだよぉっ…♡(そう言ってなにかに目覚めた彼女は、その葵色の空のような瞳を光らせ、♡型の光のリングを瞳の中に宿す。そして、インキュバスの証である尻尾や翼が半透明に現れれば、すぐに消えて彼女も気を失う。実はこの膣内射精、成功していて受精卵から着床。染色体の結合までを完璧に終えていたのである。その影響か本来精を食らい生きる存在であるアリス種のアリスは、己に宿した胎児と魔力交信し、純度の魔力を放出する器となり。彼をそれに水を注ぐパートナーと認識した為彼女が彼に対し強い好意を持ったのである。その影響か彼の二の腕に赤いうさぎのような刻印が出現して。) (2017/11/5 06:57:46) |
| アリス♀アリス | > | 【実はこっちも眠気が今来たところなんです…それと白濁をアソコからこぼしちゃうのは物理的に不可抗力というか…】 (2017/11/5 06:59:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、こっちで〆で 安心して、不可抗力だって分かってても、強めに攻めたりもできる口実にするだけだからｗ】 (2017/11/5 07:00:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほぅ……俺に後をつけていくとはねぇ、さすがはレア種中のレアだなぁ？（何か刻まれたのをみて、消して反応を視るのも面白いかも、と思ってしまうが、まぁ、別段害もなかろうと、そのままにしておいてあげる。）でも、アーリスゥ……ちゃーんっと俺が全部受け止めろっていったのにぃ、それを出来ていないのはぁ、だーめだねぇ？（気を失ってしまったアリスから肉棒をひっこぬいしまうと、さらに大量の白濁が溢れてきてしまい、どう見ても惨劇の後にしかみえない状況に一度しか出していない肉棒はよりいきり立ってしまうと、乱れたエプロンドレスをひん剥いてしまって生まれたままの姿にしたアリスをお姫様抱っこで担いでいってしまう。とりあえず続きは寝室でするかー。ありすが目覚めようと目覚めまいと……などと孕んだばかりのアリスさえもさらに貪ってしまおうと企んでいくってしまう。生まれたてのアリス、そして、それが更に昇華した存在はどれほど俺を楽しませてくれるのかと、ついつい口元をにやけさせてしまいながら……） (2017/11/5 07:07:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【こんな感じで〆をしてみました、とｗ 流れ的に鬼化できなかったけど、いやぁ、良いね 楽しかったよ、また是非とも遊びに来ておくれｗ】 (2017/11/5 07:08:45) |
| アリス♀アリス | > | 【はぅぅ…返信遅れてすみません…こちらもかなり楽しかったですよ。あの刻印は後のプレイのフラグにしようかなぁと…今日の夜とかに出来るなら時間を書き残しておいてくれると嬉しいです…それでは…】 (2017/11/5 07:17:14) |
| おしらせ | > | アリス♀アリスさんが退室しました。 (2017/11/5 07:17:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【なるほどねぇ？ふとうさみみアリスとかかわいいな、とか思ってしまった、とかおもいつつｗ 今晩は予定は別にないけど、２１時ごろを目処で顔をだすかねー？ 鬼人館にいつかもしれないので顔を見せてくれると嬉しいかなｗ それは暖かくしてゆっくりと寝るんだぞｗ】 (2017/11/5 07:20:11) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/11/5 07:20:15) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/11/6 22:23:12) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/11/6 22:25:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （別に極寒の氷河の中でさえ素潜りできるだけの身体能力があったとしても、気分的な物でやはり冬は温泉だな、という事で露天風呂に入っていたら、何か真白まで尻尾をぴっこらさせて入ってきた）まぁ、別に良いのだけどなぁ？とりあえず、背中でもながせや（めんどくさいのか、タオル一枚も持たずにかけ湯をした後に真白を手招きして呼び寄せてみる。いわなくても勝手にしようだな、とは思いつつも……） (2017/11/6 22:25:17) |
| 真白♀妖狐 | > | 最近は自分の娘も増え、他の奴隷ともしっかり交尾をしている事もあってか、なかなか自分にかまってもらえる時間が少なく、ちょっと欲求不満と同時に、主成分不満が残るこの頃、お風呂の準備をして歩く主を見つけると、犬のようにひょこひょことついいき、最終的にはお風呂までついていけば、自分は準備もなにもないため、裸のまま中へ入れば、立冬も近いこの時期の夜は冷え、フルフル震えながらも、背中を流すように言われれば、もうそれをしようとしており、ボディソープで尻尾をあわ立てていれば、尻尾で背中をコシコシして)んっんっ･･･。主様最近･･･真白に構ってくれる時間すくないですぅ･･。(ぶぅぶぅと文句を言いながらも、背中を流していき (2017/11/6 22:32:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | はぁー？俺がしたいようにするのがあたりまえだろうが？別に真白としたくなったらするし、したくなるようになればいいだろうが？（文句を言ってきながらも背中をこすっていく尻尾の毛並みに心地よくなってはいくが、その答え自身は自分本位を絵に描いたような物であって……、自分が主人なのだから当たり前というのをさも当然のように言っていく。）にしても自分の尻尾をタオル代わりとは誇りとかそういうのはどうしたんだろうね、この狐は……？（などといいながら、鏡越しに真白の素肌を眺めていく） (2017/11/6 22:38:17) |
| 真白♀妖狐 | > | むぅぅ･･･。それは･･･。私も了承してるですけどぉ･･･。夜中とか他の奴隷が主様に犯されてる声聞くとぉ･･。その娘を狐火で焼き払いたくなっちゃうんですよねぇ･･･。あはっ･･･？(主の背中を流しつつ、後ろからそんな物騒な事を言いながらも、いつものように光のない病んだ瞳を鏡に映しながら。)え･･･？もちろん主様以外に触れられるのは嫌ですよ･･･？主様は真白の事飼われてるんですから、上下関係って物ですよ？主様･･･？(そう言いつつ、乳首とクリにつけられたピアス、封印陣で外れる事ない首輪や尻尾の高速具がそれを物語っていて (2017/11/6 22:43:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 別に好きにするが良い……（どうせ１真白の実力しかない真白にそうそうやられる者も少ないだろうし、などという楽観的な考えと、弱いから、の理由で大抵の事が決まる自分の領土を考えると、別に何をするにもその実力でどうにかするのなら、不問と思う）上下関係とか言いながらも、俺に意見を言ってくるのはなんでだろうなぁ？野犬でも身の程はわきまえているのだけどなぁ？（くすくすっと笑いながら、風呂の時でも外せない装飾品をみて機嫌を良さそうにしていくと、ついで、といばかりに尻尾を１本捕まえると此方へと引き寄せていく） (2017/11/6 22:50:06) |
| 真白♀妖狐 | > | え･･･？いいんですか･･･？主様の奴隷･･･何匹か殺しちゃうかもですよ････？(ニコッと暗い笑みを見せつつ、主的には自分の実力を低く思っている様だが、嫉妬や逆上で動く自分は主の考えている以上かもしれない。そして、もし何匹か殺してしまったら、どうお仕置きされるのだろうとゾクゾクしながら)あら･･･？真白はその辺の犬と同レベルと見られているのは侵害ですよぅ･･･？奴隷としてもう長いじゃないですかぁ･･･？そろそろ４人目･･･ほしぃなぁー･･･？ひゃっ･･･!?(尻尾であわ立てた背中へ体を押し付けながら、耳元で４人目がほしぃとつぶやきながら、後ろから項へ舌を這わせてみれば、尻尾を握られて引き寄せられると、主の前に裸を晒して (2017/11/6 22:59:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 別にいいぞー？それぐらいなぁ？（もしも何かがあったとしても、地獄絵図に魂ごと取り込めばいいだけの話。なんとも命の安い世界であろうか……）奴隷としてながいってなぁ？別に奴隷はいつまでたっても奴隷だろうが……？俺が思うどおりに股を広げて孕めば良いんだよ（耳を舐めてくる真白にくすぐったくおもいながらも、仕方ないとばかりに膝の上に真白の腹を乗せて寝転がらせていくと、太ももに柔らかな双丘や引き締まった素肌の感触を楽しんでいきながら、手慰みといわんばかりに真白の尻尾をしごいていきながら、その付け根までいくと、付け根を引っ掻くようにしてやる） (2017/11/6 23:06:37) |
| 真白♀妖狐 | > | ふふっ･･･じゃぁイラッときたら･･･殺っちゃっていい･･･許可いただきましたよぉ･･･？(生き生きした暗い表情を見せれば、尻尾ユラユラとさせた後、バンッと地面へ叩きつけて見せて。)存じ上げておりますよ･･･？真白は主様の道具を産むためだけの存在でぇ、私も主様に犯してもらえないと生きていけない体にされちゃいましたから･･･？でも主様の事大好きなんですから･･･構ってほしぃですよ･･･？(そう言いながら、主にされるがままに膝の上にうつ伏せにさせられ、尻尾をしごかれるようにされれば、敏感の毛先に指が触れ、ﾋﾟｸﾋﾟｸつ動き、根元を引っ掛かれれば、「んあっ･･･!」と声をだしながら体と胸を揺らして (2017/11/6 23:15:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 好きなようにするが良い（統治すれども支配せず、面倒くさいから好き勝手にやれよ、自分の実力で。。。という投げっぱなしジャーマンをいつもどおりにいっていく。）構ってやってやってるだろうがぁ？何を言ってるんだろうなぁ、この孕み奴隷はねぇ？（くっくっと喉を鳴らして笑っていくと、尻尾の付け根をいじった後についでとばかりに、細い茶色い小瓶を手に取っていくと、そのままほぐしてもいない真白の尻の穴へとずぼっと差し込んでいってしまう。ちょっと元気になる成分と媚薬を程よく混ぜ合わせた試作品の媚薬を吸収の良い直腸から摂取させる為に……） (2017/11/6 23:20:26) |
| 真白♀妖狐 | > | 主の同じような言い回しや、丸投げするような無責任でめんどくさそうな物を感じ取れば、それ以上その話をするのはやめた。)構って･･･もらってますけど･････。でも最近その･･･全然孕めてない･･･からお腹寂しぃ･･･。(ちょっと本音を言っていきつつ、尻尾の付け根をいじられる感覚にピクピクと反応していれば、いきなり何処から出したのか、小さな小瓶をお尻の穴へ差し込まれ。)あんっ･･･!!?ど、どこからそう言うの･･･出したんですぅ･･･？あふっ･･。お尻に･･何か流れこんで･･･あっあんっ･･･!!(ビクビクと跳ねるように体をはぜませつつ、すぐにいやらしい雌の顔へ変わり、尻尾をダラーッと床に伸ばしていく (2017/11/6 23:30:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 孕めてないなぁ……それは孕めない真白が悪いんだろうが（天の声がサイコロ運が……などというのを聞こえた気がするがそんなのを真っ向から否定する、俺が悪いんじゃない、真白が悪いんだ、と……（））こういうものはどこにだって持っているからなぁ？別段気にするんじゃないぞ？（お尻の中へと小瓶をねじ込んだままで、軽く円を描いて肛門を折り広げるように小瓶を動かしていってやる。そして、そんな道具でされているというのに浅ましく悶ていく哀れな真白の姿を見ていくと、ついつい嗜虐心が刺激されてしまい、膝の上に寝転んでいる真白の腹、ヘソのあたりに肉棒を押し付けていってしまう） (2017/11/6 23:34:24) |
| 真白♀妖狐 | > | ざっ雑種はなかなか孕めない物なの･･･。だからこそもっと真白に･･･子種注いでくれなきゃダメなのぉ･･･？(自分が悪いような事を理不尽に言われるのも相変わらずで、その言葉を素直に受け入れながら、交尾をおねだりして)あっぁんぅっ･･･はぁっあふっ･･･。これぇ･･･お薬の濃度高･･･あっあっ･･･んんっ･･･!!(媚薬だけでなく、疲労回復にも効果があるのか、体に入ってくれば、すぐに敏感になり、尻穴を広げるように動かされていけば、甘い声と共に、乳首はピンッと、秘部からは愛汁がトロトロと流れだしながら、そんな自分の様子に興奮してくれている主の肉棒の様子を知れば。)んっはぁっはぁっ･･･ぅ･･･は、挟み･･･ます･･･？(両手で胸を寄せるような会釈をして、遠まわしに主の肉棒をご奉仕したいと提案する (2017/11/6 23:42:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 雑種ねぇ……そんな事を言い訳にするだなんて真白は悪い奴隷だなぁ？（お尻に紅葉型の後を残して、べしーんっと叩いてしまうと、瓶が取れなくなるそうなぐらいまでお尻の中へと押し込まれていってしまう）さてなぁ、俺もこれは使ったことがないから、どこ程度の濃度かなーんてしらないなぁ？それにしても、はしたないなぁ？蜜を零しながら自分から挟みたいなんて言うだなんてなぁ？好きにするが良いぞ（自分の思うがままにあっさりと蕩けていってしまう卑猥な真白の様子をみて気分を良くしていくと、真白の尻尾を掴んで引っ張ってしまい、体をずらさせてくと、乳房の谷間に熱い肉棒を押し付けていってしまう） (2017/11/6 23:47:25) |
| 真白♀妖狐 | > | ひぎっ･･･!!?ふっぁあ゛!!?あぁぁ御免なさい･･･真白が悪いんです･･･。主様から大切な子種をいただいているのに孕めず･･･ご、御免なさいぃいっっ!!!(媚薬が体に回り、一気に発情していきながら、体に強い痛みとヒリヒリした感覚が伝わりながら、一気にお尻の中へ瓶が押し込まれ、お尻の穴から底だけが見えるようになるほどに押し込まれてしまう。)はぁっはぁっ･･･主様ぁ･･･これ･･･すごいですぅ･･･。いつも注射･･･してくれるお薬より全然･･･!!はぁっはぁっ･･･だってぇ･･･もう主様におちんぽ･･･我慢できなくなってくるのぉ･･･。あはっ!!ありがとうございますぅぅっ!!(嬉しげに甲高く声を上げながら、自分の好きにしていい事を許されながら、尻尾を引かれ、その痛みにもビクビク反応しながら、谷間に雄の熱を感じていけば、主の前に秘部が丸見えになるように足を開いてしゃがめば、胸の間へはみ出すくらい大きな肉棒を挟んでいく･･･。 (2017/11/6 23:56:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくもって、そのとおりだな。それじゃあ、ちゃーんっと今度こそは孕めるようにちゃんとくわえ込む準備をしないといけないよなぁ……？（理不尽だと思うような言葉にさえ必死に謝っていく真白の姿は嗜虐心へといい感じに油を注いでいってくれる。）それじゃあ、しーっかりと自分の胸も口、手や髪まで使ってし－っかりと奉仕していくんだぞぅ？（自分の痴態を見せつけながらしゃぶりついてくる真白の股間へと足を伸ばしていくと、親指の先を割れ目にねじ込みながら、電気あんまをするように足を微振動させていってしまいながら、奉仕をさせていく。もちろん、その刺激で奉仕がおろそかになったらさらにお仕置きをしてやろう、などと企みながら……） (2017/11/7 00:04:50) |
| 真白♀妖狐 | > | 主様の期待に答えられぬ駄狐で申し訳ございませんです･･･。はっはぅっ･･･主様のお子様がお腹にいないと･･･。真白の存在意義がありませんゆえ･･･。精一杯ご奉仕させて･･･いただきますぅぅ･･･。(すっかり主の理不尽を受け入れていきながら、奴隷としての本文をしっかり弁えるように、私欲のために子供を欲してしまって)はっはっ･･･はっはい･･･。主様のおちんぽ･･･。相変わらずご立派で･･･すごく･･･あついですぅ･･･。い、いただきます･･･。(既にぐっしょりとなった秘部を晒つつ、そこへ親指を押し込まれながら、足から体へ伝わる小さな振動を利用し、体を揺すりながら胸を上下に動かしていき、両端から胸を押しつぶすくらいの力で締め付けていきながら、はみ出している部分へ自分の髪を巻きつけ、先端をチロチロとしゃぶってみる (2017/11/7 00:13:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ……それじゃあ、ちゃーんっと俺の子種を貰えるようにしーっかりとしないとなぁ？（足の親指を蜜まみれの秘所に入れていくと浅く抜き差ししていってやりながら、不規則に指先で陰核を爪先で引っ掻いていってしまう。）どうぞ、召し上がれ、といえば良いのかねぇ？でも、歯を立てるなよぅ？真白だけの肉棒じゃないんだからなぁ？（くっくっくっと低い声で笑っていきながら、全身でしっかりと奉仕をしてくる真白の耳へと指を差し込んでいきながら撫でていってやる。奉仕されていくと、張りが大きくなっていき亀頭の先から先走りを出してしまい、欲しがっている雄の味と匂いを強くさせていく） (2017/11/7 00:20:32) |
| 真白♀妖狐 | > | んっぢゅっ･･･ヂュヴゥ･･･。はぁっ･･･んっ･･･ヂュブゥゥッ･･･。ほしぃ･･･主様の子種･･･わたしの中･･にぃ･･･。んあっあっ･･･あん゛････!!?(親指であえて浅く刺激し、こちらの欲求を刺激しながらも、たまに陰核を爪で刺激したりされれば、しゃがんでいる足をブルブルと震わせつつ)はむっちゅっ･･･んっぶっ･･･んっんっ･･･はぁぁっ･･･やっぱり･･･主様のこれ･･いぃ･･･大好きぃぃ･･･。(がっつくように顔を押し付け、挟んだ胸を顔で押しつぶすようにしてしゃぶりつきながら、耳をなでたり、さらに雄の香りをつよくしていく肉棒に、欲求を刺激されながらも、「自分だけの肉棒ではない」と言う言葉にちょっと不機嫌そうな顔を見せる (2017/11/7 00:27:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふふっ……（案の定不機嫌そうな顔をしていく真白をみると悪戯が成功したような笑みを浮かべていってしまいながら、必死に奉仕してくる真白の後頭部を捕まえていくと、喉奥までねじ込むようにしーっかりと押し込んでいってしまった後に……）それじゃあ、こぼすなよぅ？（そういって、わざとむせ返るように喉奥の粘膜へとめがけてへばりつくような濃厚な白濁を好き勝手にぶちまけていってしまいう。もちろん、それに合わせて、足の指先だけで器用に陰核の皮を剥いていってしまってからむき出しになったクリを押しつぶすというさらなる妨害までしていってしまって。。。） (2017/11/7 00:32:43) |
| 真白♀妖狐 | > | んっむっ･･･ぢゅっ･･･ぶっ･･･んっんん･･･。んふっ････!!?んっ････ぢゅうぅぅぅ゛･････。(主が自分のその表情を狙っている事はしっていたが、つい反応し、その様子を楽しむ主に尻尾バンバンと床に叩きつけて怒っている様子を見せるが、その尻尾も、急に胸が潰れるほどに顔を肉棒にうずめらせられた事で、ピンッと伸ばせば、「こぼすな」と言う命令に吸い出すように肉棒へ吸い付くが、自分の弱点を知っているかのごとく肉棒はのど奥、秘部へは起用にむき出しになったクリをいじられ、一気に射精されてしまえば、ビクビクッと大きく反応を見せて･･･。)んっんん゛･･･!!!?んふうぅぅ!!!んんっんんん!!!!!(咽そうになりながらも必死に耐えるが、限界そうに涙目で首を左右に振り、結果に肉棒口から離せば、咽ながら尻餅をつき･･･)あっあ゛･･･んっひぁぁあああっ･･あっふぁあ゛･･･!!?(ビクビクと震えながら肉棒からの精子と口から逆流した精子で体を汚し、お尻の瓶がされに奥まで捻じ込まれれば、その反動でイってしまって。 (2017/11/7 00:42:16) |
| 真白♀妖狐 | > | 【ちょっと２０分ほど席はずして大丈夫ですか；？できるだけ早く戻りますー！】 (2017/11/7 00:44:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、わかったぞｗ】 (2017/11/7 00:44:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ？おいおい、何をやっているのかなぁ？真白は俺の命令も聞けないぐらい悪い子になってしまったのかねぇ？（口元から肉棒を抜かれていくと、その髪や顔へとばしゃりっばしゃっと白濁をぶちまけていってしまい、さらに飲みきれなかった白濁を増やしていってしまう）しかも、俺がいっても良いだなんてすらいっていないのに勝手に絶頂するだなんてなぁ？本当に何をしてるんだろうなぁ？（そういってむせている真白の後ろに回っていくと、欲情の床に溢れた白濁へと顔を押し付けるようにして尻だけをあげさせていくと、ばしぃんっ！ばしぃんっ！と左右から尻を叩いていってしまい、猿のお尻のように赤く腫れさせていってしまう） (2017/11/7 00:47:03) |
| 真白♀妖狐 | > | 【っと思ったらまだ大丈夫でした；１時半くらいに空席するかもです；】 (2017/11/7 00:47:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【わかったぞｗ それじゃあ、むしろ、それぐらいを目処にしようかね？】 (2017/11/7 00:47:48) |
| 真白♀妖狐 | > | 【ではすみませんがそう言う形でお願いできますか；？こういう時に限って用事とか多くなってしまうです･･･；立川さんも旧友さんとの再会で募る話もあるでしょうしｗ】 (2017/11/7 00:49:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、気にするなｗ（なでなで 】 (2017/11/7 00:51:22) |
| 真白♀妖狐 | > | はぁっ･･･はぁっ･･･ん゛･･･!!けほっけほっ･･･!!はぁっあっあぁ･･･。こんな･･･せーえきこぼして･･･もったえない･･ですぅ･･･はぁっはぁっ･･･。(鬼の精液は普通よりもやはり多く、体全体を白く、ドロリとさせていきながら、ヒクヒクと秘部を反応させながら、床に愛汁と精子が混ざり合っていき･･･。)はぁっうぅ･･･だって･･･気持ちよかった･･･おちんぽ･･･しゃぶれて･･･。嬉しくて･･･つ、つい･･･も、申し訳ありませ･･･ふぁっ･･･!!?あっあっ･･･せーえきぃ･･･もったえない･･･ですぅ･･･。(そして、そのままお尻を持ち上げられるような体制にさせられれば、顔の前にこぼれた精子を舌で舐め取りつつ、先ほどよりも強い力で平手されれば。)んはぁぁああっ!!?あっあっ･･･んふぁぁぁあっ･･･!!!?(甘く、甲高い声大きく喘ぎ声を上げていく (2017/11/7 00:56:27) |
| 真白♀妖狐 | > | 【ぁ、次は１１日の夜があいてるですよーとだけ告知・ｗ・】 (2017/11/7 00:56:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、お仕置きをしているっていうのになぁーんでそんな甘い声をだして言ってるのかなぁ？（茶色の瓶底が見える肛門のある真っ赤になった尻をこちらへと突き出していきながらもしっかりと白濁を舐めていく真白の拘束具に絡め取られた尻尾を掴んで真上に持ち上げて膝が浮くような状態にして穴の高さを調節していく）まぁ、仕方ない、そんなダメな真白にはしーっかりとこっちでもお仕置きをしてやらんとなぁっ！！（そういうと、お尻の瓶が詰まった状態で、いきり立った肉棒を割れ目に押し当てていくと、なんの加減もしないで肉棒で媚肉を割り、肉襞を引っ掻き回していきながら、さも当たり前のように子宮口まで貫通していって根本までねじ込んでいってしまう） (2017/11/7 01:01:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよー、わかったぞｗ ちょっとその日は木曜日ぐらいまでどうなるかわからんので保留にしておいておくれ？】 (2017/11/7 01:01:43) |
| 真白♀妖狐 | > | 【よろしくですぅ(ふかぶか)】 (2017/11/7 01:02:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよーｗ】 (2017/11/7 01:06:53) |
| 真白♀妖狐 | > | あっあっ････ひっ･･･ひりひりぃ････ほどよくスースーするのぉぉっ･･･あっあふぅっ･･･。もっと･･･叩い･･てぇえ･･･。(時間が立ち、体に媚薬が回りきったのか、すっかり快楽の虜になっていきながら、ﾌﾘﾌﾘとお尻と尻尾を振り、有悪するようにしながら、尻尾を握られて腰の位置を調整されつつも、床の精子を舐め取るのを止めずに)はぁっあはっ･･･お仕置き･･･大好きですぅ･･!!ふぁあっ･･･!!?おちんぽ･･･おちんぽ真白のおまんこに･･。入れる･･？入れちゃうですぅ･･･？あっあはっ･･･!んっ･･･ふぁっあぁぁあああっっっ゛!!!!!(そのまま容赦なく肉棒を押し込まれ、当たり前のようにガバガバの子宮を貫かれれば、お腹を肉棒方にボコッと膨らませ、同時にお尻に捻じ込まれていた瓶が圧迫され、ニュルッと少しだけ外へ出てきて (2017/11/7 01:08:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかあぁ……それじゃあもっともっとひりひりさせていってやろうじゃないかぁ？（必死に床をなめとっていく真白を見下しては、それだけでは足りないと言わんばかりに、斜め上から腰を叩きつけて、顔や髪で床をこすらせていき顔中に白濁を塗りつけていってしまう。そして、奥へと押し出されていこうとしている瓶を肉棒を引き抜くタイミングに合わせて押し込んでいってやるながら、ほっそりとしたお腹を肉棒の形になんども膨らませていってしまいながら、ばぁんっ！ばぁんっ！と真っ赤になったお尻へとさらに腰を叩きつけていってしまいながら、自分の欲棒の赴くがままにその劣情を執拗にぶつけていってしまい……蜜まみれの中へと自分の先走りを溢れさせていってしまう。） (2017/11/7 01:14:33) |
| 真白♀妖狐 | > | んんん゛･･･あんっあんっ!!!はぁっあっ･･･んあんっ･･･!!!お、おちんぽぉ･･･お腹に･･･お腹の中に･･･いっぱいですぅぅ･･あっあっ･･･これぇ･･･やっぱり好き･･･主様おちんぽ大好きぃぃいっ!!!(「ヒリヒリさせる」と言う件はまるで聞こえておらず、ただただお腹の中が何かで満たされている感覚に涙目にすらなっていきながら、ゆっくり腰を引き抜かれていきつつ、顔を床へ落とされながら、少し物足りなそうな顔をするが、瓶が押し込まれていく感覚に、このまま抜かれない事をさとれば、何をされるのかとドキドキしつつ･･･。)はぁっあっぅ･･･？何･･･？おちんぽどうする･･･んふぁあ゛!!!!?あっあっ゛!!!ふあぁぁあああっ!!!そんな勢いよくぅうっ!!!ん゛ん゛!!!ふぁあぁあ゛!!!!そのまま勢いよく腰を打ち付けられ、ヒリヒリするお尻をさらに刺激されてしまえば、髪や胸を上下に大きく揺さぶり、疲れる強さを大きく感じさせていく (2017/11/7 01:22:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 自分が奉仕する側だって言うのを忘れているんじゃないかなぁ？ましろはぁ……？（非れもなく身悶えていく卑猥な真白の姿により劣情を刺激されていってしまうと、目の前の尻尾へとがぶりと噛み付いていってしまい、その芯まで歯を突き立てていってしまうと、お尻の中へと押し込んでいく瓶をさらに指で押し込んでいってしまい、直腸の中へと瓶を押し込み、腸側から子宮を押し上げるようにしていってしまう）そんなふうに俺への奉仕を忘れるからぁ、孕めないんだろうがぁ……（だから、さいこｒ……という天の声をさらっと無視していってしまうと、腸側の瓶によって物理的に狭くなっている膣内をかきむしり、子宮内をかき回すように小刻みにしかし力強く暴れていくと、肉棒がよりいきり立ってびくびくと震え始めてしまう） (2017/11/7 01:32:26) |
| 真白♀妖狐 | > | あっあっあっ゛･･･はぁっんっ･･･だ･･･って･･･。ご奉仕･･･今私の子宮で･･･主様のおちんぽ･･･受け入れ･･･んっんあっ!!(声が来れそうなほどに叫びながら、奉仕する側だと最もな事を言われれば、ガクガク震えながらゆっくり腰を振ってはみるが、すぐに尻尾に鬼の尖った歯が食い込み、絶叫と共に、さらには瓶まで、本当に手の届かぬほどに中へ押し込まれれば、突かれる度にお尻の中で小さく動いて。)んひあぁぁぁあ゛!!!尻尾･･･そんな噛んで刺激･･･あっあっ･･･お尻の中も･･･瓶がヒンヤリしてぇぇ･･･。はあっはぁぅ･･。んっんん゛!!!こんな･･･ご奉仕なんて･･･。私が感じてるだけで精一杯なのにいぃぃっ･･･!!!(ただただ快楽に身を任せるようにしつつ、肉棒がよりお腹の中で膨らんでくれば、お腹が満たされる喜びと、快楽で力が抜けてしまい、勢いよく失禁していきながら、失神するようにぐったりしながら大きくイっていき･･･。 (2017/11/7 01:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/11/7 01:52:36) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/11/7 01:52:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 受け入れるだけならぁ、捕まえたばかりの孕み奴隷になってない雌でだってできるんだぞぅ？何をいってるんだぁ、、真白はなぁっ！！（悲鳴を上げていきながらあっけなく絶頂してしまう真白の中へとさらに押し込んでいってしまい、ばしぃんっと尻に腰を叩きつけていくのに合わせて一度目以上に激しくなる白濁を容赦なくぶちまけていってしまい、その腹の中をお望み通りに白い熱で侵食していってしまい、下腹部が膨れるほど好き勝手に染め上げていってしまう）ちょーっと最近はしていなかったせいでぇ、真白は俺への中世とかを忘れているのかねぇ……これは、お仕置きじゃなくて調教をしていってやらないといけないかなぁ……？ (2017/11/7 01:52:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （そういっていくと、真白の尻へと指をねじ込んで無理矢理小瓶を取り出していくと、さらに追加の瓶を尻穴へと押し込んでいってしまい、その快楽漬けになった体を更に敏感にしていってしまう。そして、溢れた白濁のこぼれている乳房を捕まえてえびぞりにさせていってしまうと、浴場内のよく音の響く中で粘ついた水音を反響させていってしまい、そのみだらな体の持ち主が誰であるかをよーく思い出させていってしまうように本能の赴くがままの蹂躙をさらにしていくのであった……） (2017/11/7 01:52:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2017/11/7 02:01:06) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/11/7 02:01:37) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/11/7 23:49:33) |
| おしらせ | > | 沙羅♀化猫さんが入室しました♪ (2017/11/7 23:49:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (人がせっかく尻穴も開拓しようとしたら、化け猫になったばかりの精神的な混乱とこなれていない痛みのせいでか、失神をしてしまった………ので、そのままダンボールの中に置いていくにしてもやる事やってからするか、などという酷い事を考えていきながら、屋敷の中へと運び込む。流石に白濁などででっろでろになっているのを他の孕み奴隷に吹かせてから寝かせる傍ら、がちゃがちゃと音を立てる鞄を持ってくると、、、)ちょうどいい、目を覚ましたか？（そう、失神する程度で俺の悪夢は終わらせない） (2017/11/7 23:49:57) |
| 沙羅♀化猫 | > | (がちゃがちゃという音が耳に入り込んできて、それをきっかけに意識を取り戻す。とてつもない痛みと疲労感に包まれながら声の主の方へ霞みがかった視線を向けると、恐怖の対象が写り込んできて飛び起きる。)…あ、の…ここはどこですか……？(音のなる鞄と相手の顔を見ると嫌な予感を感じて、声が少し震えてしまう。距離を取らないとと思い、ジリジリと重い体を後ろに後ろに少しずつ動かす。) (2017/11/7 23:55:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん、此処は籠の中、いや、檻の中かねぇ？（和室の布団の上で寝ていた沙羅が後ずさりしていくのを見て、にんまりと笑っていくと、足首を掴んでずるずるっと此方へと引き寄せてしまう）俺が楽しんでいるっていうのに興が冷めるような事をした猫にお仕置きをしてやらないといけないっておもってなぁ？（そういっていくと、またたびの粉を鼻先にばらばらっとかけていってしまい、酔わせていってしまおうとしていく） (2017/11/7 23:59:31) |
| 沙羅♀化猫 | > | 檻の中……！？…そんな、出られないってことですかっ？(不気味な単語を聞いたので周りを見てみると、確かに自力ではどうにも出られなさそうになっている。脳内でパニックになっていると、相手への注意が疎かになっていたからか足を掴まれてしまう。慌てて手を振りほどこうとするが、力の差が大きすぎてずるずると元の位置まで戻されてしまう。)…っ、お仕置きって何を……んんっ！？(警戒していたがマタタビをかけられたと理解した時には既に遅く、思いっきり吸い込んでしまう。元々酔いやすい体質だったからか、顔がどんどん赤くなっていき、力が入らなくなってへなへなと床に寝転んでしまう。) (2017/11/8 00:09:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、出られないってわけではないなぁ？いらなくなったら捨てたやるからな（にっこりととてもいい笑みを浮かべていきながら外道な事を告げていく。）お仕置きはなぁ、されたら分かるだろう？されたらなぁ？（あっさりと酔っていってしまう姿をみて、喉を鳴らして笑っていってしまうと、掴んだままの足をそのまま引き上げるようにして、マングリ返しの格好にして、純潔を奪われたばかりの割れ目、そして、まだしっかりと閉じたままのすぼまりがみえるようにしてしまう） (2017/11/8 00:14:45) |
| 沙羅♀化猫 | > | (出られなくはない、という言葉にぴくっと反応をする。だけど、もしも今出られたとして行く宛がないこの状況でどうもできないことに気がついてしまう。辛いだろうけど何か思い出すまではここにいないといけないと思うと、先が思いやられる。)…また…されにゃきゃいけにゃいの……？(酔っているからか猫らしい喋り方に変わってきてしまう。抵抗しようにも力が入らないこの状態ではできず、あっさりと恥ずかしい格好にさせられてしまう。何もできないので、かおに熱を集めてどこかそっぽを見ることしかできない。) (2017/11/8 00:21:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、捨てられてさっきの道端で見てた大勢の雄から犯されて親が誰かも分からない子供を孕みたくないのなら、されないといけないなぁ？（行く宛もない捨て猫が放り出された場合の最悪のケースを告げていきながら、目の細かいヘアブラシを取り出していくと、開拓されたばかりの股間へと押し付けていってしまい、小陰唇やクリを巻き込むようにしてブラッシングをかけていってしまい、未熟な官能へと過剰な刺激をくわえていってしまう） (2017/11/8 00:25:27) |
| 沙羅♀化猫 | > | (目覚めた瞬間にいろんな人の目の前で犯されたことや、ギラついた男の人たちの視線を鮮明に思い出してしまい、体が強張ってしまう。そんなことになるなら、まだこの人の元にいた方がマシなんだと、自分自身に頭の中で何回も言い聞かせる。)ん、ぁ……、でも、やっぱりダメ…にゃっ……！(何も覚えていない真っ白な状態で快楽を味わったせいか、過剰に反応をしてしまう。本能的に何かを覚えないととなっているからか、気持ちいいことをどんどんと頭に植えつけられていってしまう。) (2017/11/8 00:33:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | だめねぇ？そんな事をいうような我儘なペットにはしーかりと躾をしていってやらないとなぁ？（くすくすと口元を歪めて笑ってしまいながら、軽くちくちくと刺してしまう毛先で快楽神経の集まる小陰唇やむき出しになったクリを磨くように丹念にブラッシングしていってしまいながら、ブラシに最初からまぶしていたまたたびを媚薬の代わりに、膣内の粘膜から吸収させていってしまい、何も覚えてさえいないその無垢すぎる体へと問答無用に快楽を教えこんでいってしまう） (2017/11/8 00:37:48) |
| 沙羅♀化猫 | > | っ、…あっ待、って…んにゃっ、そんにゃにしちゃぁ……！(躾という言葉でハッとなったが、下腹部に立て続けに来る快感に体をピクピクと動かしてしまう。クリをブラッシングされるとビクンと大きく腰が跳ねてしまい、一際大きい声が口から漏れてしまう。)…にゃんか、変…あぁっ……さっきよりどんどん、強くなってきてる気が……っ！(マタタビの効果がすぐに現れたのか、息はすぐに荒いものになり、声も少しずつボリュームがあがっていやらしさをまとっていく。味わったことのない快感に、手のひらをぎゅっと握りしめてひたすら耐える。) (2017/11/8 00:46:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まだ一度しかされていないのにこんなになるだなんて、沙羅は元から嫌らしい雌猫だったんだろうねぇ？まったく、恥ずかしいなぁ？（甘い喘ぎ声を出していく幼い沙羅の姿に興奮していくと、股間から徐々に溢れてくる蜜を沙羅自身の尻尾に塗りつけていってしまい、沙羅自身の尻尾で肛門をブラッシングするようにして両方を刺激するようにして、きつすぎるすぼまりをほぐしていってしまおうとしていく。もちろん、クリを磨くブラシを止めることなく……） (2017/11/8 00:50:46) |
| 沙羅♀化猫 | > | ち、がう…！だって、マタタビがぁ…っ、マタタビのせい、んんっ、だもん…ぁっ！(外の道端でやった時よりも強い快感が、話し口調が変わってしまうほど思考回路をどろどろに溶かしてしまう。尻尾を触られた瞬間に体と耳をビクッと痙攣させると、クリとお尻のダブルの刺激に甘い声が無意識に口から出てしまう。)あっ、やだ…っにゃんか、変にゃの……変にゃのが来ちゃう……っ！(はやくも絶頂が近づいてくるが、記憶にない感覚なので戸惑い、この感覚が少し怖いのか眉を八の字にしかめながらイってしまわないように耐える。) (2017/11/8 01:00:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | またたびのせいねぇ……つまりはまたたびを与えられたらどこの誰にでも股を開く、そういうえっちな猫です、と言いたいわけだなぁ？（あえてブラシにかけていたまたたびのことはいうはずもなく、その言い訳じみた言葉に対して羞恥を煽るように言葉を返していってやる）変なのねぇ？そのまま卑猥な鳴き声を上げていってしまえ（口を三日月に釣り上げていくと、ブラシを押し付けてクリへと毛先を立てていくのにあわせて、尻穴へと尻尾を押し込んでいってしまい、とどめをさしてやる） (2017/11/8 01:04:43) |
| 沙羅♀化猫 | > | …違うっ、そういう訳じゃ、ああっ……！(相手の言葉のせいで恥ずかしさでいっぱいになってしまい、変な表情を浮かべているであろう熱くなった顔を力の入っていない両手で隠す。)あっ、ぁあっダメ…、怖いの来ちゃっんんっ、待ってぇ、にゃぁっ、やめてっやめぇぇえっ！！(動きが激しくなってすぐに、気持ちよすぎて我慢ができなくなってしまう。マタタビの効果のせいか蜜でどろどろになった秘部を痙攣させ、腰をガクガクと動かし、口の端から唾液を少し溢しながらイってしまう。) (2017/11/8 01:14:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、もちろん、止めるわけがないだろうに？（はしたなくいってしまった沙羅を見下すようにみていくと、そのよだれを零している口の中へとまたたび棒をねじ込んでいってしまい、とっろとろになっている体をさらに力を込められなくしていってしまい……）今度は気絶するなよぅ？（マングリ返しのした足をV字にひろげさせて自身のよだれを垂らす割れ目をみせつけていきながら……いきり立つ肉棒を尻尾でほぐされた尻穴へとぐぐっっと押し込んでいってしまう） (2017/11/8 01:17:45) |
| 沙羅♀化猫 | > | はぁ……はぁ……っん！？(荒くなった息を整えようと必死に口から空気を吸っていたが、口に何かを入れられてしまって呼吸ができなくなってしまう。すると、落ち着かせようと思っていた呼吸が逆にどんどんと荒くなっていき、小刻みに息を吸ったり吐いたりすることしかできなくなる。)んっん、んんぅ…んぅんんんぅ……っ！(今またあの刺激を味わったら自分が壊れてしまいそうだと思い必死に声を出そうとするが、口の中にあるマタタビ棒のせいで言葉を発することができない。意思表示をうまくできないままお尻に挿れられると、それだけで軽くイってしまい体の痙攣が止まらなくなってしまう。) (2017/11/8 01:25:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 良い子だなぁ、そのままもっともっとおかしくなっていけよぅ（処女を奪われて間もなく尻処女までも欲棒のままに奪われていってしまうというのに、それにさえ感じていってしまう哀れな沙羅を見下ろしていくと、膣内では入り切らなかったサイズの肉棒を直腸だけでなく大腸まで使って根本までねじ込んでいってしまう。そのほっそりとした腰が肉棒の形にぼっこりと膨れ上がらせていってしまうが、それがたま嗜虐心に火をつけてしまうと、なんのためらいもなくばしぃんっ！ばしぃんっ！と尻肉に腰を叩きつけて赤くしてしまうほど激しく貪っていってしまう） (2017/11/8 01:30:10) |
| 沙羅♀化猫 | > | んっ、んんぅ！んんんぅっ、んぁっ！(マタタビ棒で更に酔ってしまったせいか、舌に力が入らず、手も快感に耐えるために握りしめるのに必死で、口の中から吐き出すことができなくなっている。腸の中に侵入してきて不快に感じる異物感や穴にズキズキとくる痛みも、マタタビのせいでどんどと気持ちよく感じるようになってしまう。理性なんていあものはもう既にどこか遠くに吹き飛んでいて、体をひたすら痙攣させ、話し声なのか喘ぎ声なのか分からないこもった声をずっと出し続けている。) (2017/11/8 01:41:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しーっかりとしゃぶったかぁ？（口の中で唾液まみれになってしまったまたたび棒を引き抜いていってしまうと、声が出せるようにしてしまった後、そのまたたび棒をまだこなれていない膣内へとためらいなくねじ込んでいってしまう。そして、尻を攻めていく肉棒と交互になるようにして快楽刺激が途切れないようにしてしまい、まだ未熟だったその感応を無理やり花開かせていってしまう。そうしている間にふと、またたび棒をねじ込むのにあわせて尿道口を爪先で引っ掻いていきながら、先走りを漏らしてビクつく肉棒がいっそう膨らんでいってしまい……） (2017/11/8 01:45:13) |
| 沙羅♀化猫 | > | んぁっ、にゃっああっ！あんっあ、にゃふっぅああ！(口がマタタビ棒から解放されると、もはや言葉を話す余裕もないほどに酔ってしまっている。口に入っていたものは次に秘部の中に捻じ込まれ、悲鳴にも聞こえるような甘ったるい声を上げてしまう。肉棒で、マタタビ棒で、爪で攻められて、口からは唾液が、目からは涙がボロボロとこぼれ落ちて自分の顔を汚す。自分がイっているのかイっていないのかわからなくなるくらい、自身の体を痙攣させている。) (2017/11/8 01:51:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほらぁ、それじゃあ、言ってしまえ……初めての中出し絶頂を尻で覚え込めぇぇっ！！（げらげらげらっと笑っていってしまいながら、涙まみれの顔にまたたび棒で掻き出した蜜まで零していってしまう。そして、そのまたたび棒をボルチオへと押し付けるまで押し込むのに合わせて、クリと尿道口に爪を立てていってしまうのに合わせて、みぞおちあたりまでぼっこりっと欲棒の形に膨れさせた状態で、噴水のような白濁を叩き込んでいってしまい、大腸のみならず更に奥まで自分の白濁を流し込んでいってしまい、その体に自身の熱を覚え込ませていってしまう） (2017/11/8 01:58:02) |
| 沙羅♀化猫 | > | あっああっ、あんっ、あ、ああっんぁあああっ！！(次々に強すぎる快感に襲われて、涙やら唾液やら蜜やらでベトベトになった顔の目をギュッとキツく閉じてイってしまわないようにする。しかし、短い間で教え込まれた快楽に抗うことができず、枯れそうなほど大きな喘ぎ声をあげながら果ててしまう。強烈な刺激だったからか、体をビクンビクンっと大きく痙攣させながらも、虚ろに自分を犯していた相手を見ていた目をゆっくりと閉じ、体力が底を尽き頭も限界を迎えたからか、意識を失ってしまう。) (2017/11/8 02:05:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふっ……中々面白いじゃないかぁ……沙羅がどこまで面白く俺を楽しませてくれるか楽しみになってきたじゃないかぁ……？（最後の無駄な抵抗をみていくと、それを嘲笑ってしまいながら、下腹部が膨れてしまうほど吐き出してなお収まらないまま、お尻から肉棒を引っこ抜いてしまうと、意識を失った沙羅の愛らしい顔や乱れた髪へと黄ばんだ白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、雄の匂いに包まれた状態にしていってしまう）だがまぁ、二度や三度しただけで俺は満足できないんだよなぁ？ (2017/11/8 02:14:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （そういってしまうと、秘所内にねじ込んでいたまたたび棒を引っこ抜いてしまい、白濁の溢れていく尻穴へとねじ込んでしまって栓をしていく。そして、媚薬代わりのまたたびを隙間なく吸収してしまった微肉へと肉棒を突き立てて、意識を失ってしまった沙羅を体と布団でサンドイッチにするように覆いかぶさっていくと、覚え込ませた快楽を無意識の内、心の抵抗さえもできぬ間に骨身にまで染み込ませていってやろうと企んでいってしまう。さて、化け猫となったばかりの猫が猫らしく寝る時間よりも快楽に浸る時間が多くなればどこまで堕ちるのか、、、鬼の戯れはまだまだ終りが見えない） (2017/11/8 02:15:04) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/11/8 02:19:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅♀化猫さんが自動退室しました。 (2017/11/8 02:26:07) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/11/12 00:16:45) |
| おしらせ | > | 真響♀猫巫女さんが入室しました♪ (2017/11/12 00:22:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （最近見かけていなかった猫巫女を見つけてしまったので、その余りある劣情のままに襲いかかったとしても問題ないはずだ、まったくない、と自分に言い聞かせていきながら、、、相も変わらずボロ目な神社の寝室へと忍び込んでいくと……）おきろー？夜這いにきたぞー？（などといいながら、問答無用のまたたび粉をその愛らしい寝顔にかけていってしまう） (2017/11/12 00:22:15) |
| 真響♀猫巫女 | > | ……ぅ、ゆ。にゃぅ……？(聞こえる声に、目が覚めて。うっすらと開く目をさらに開こうとしてみるけれど、何故かそうしたくなくて……布団の暖かさと、ホワホワとする匂いが、ひたすら幸福感を煽って来て…… (2017/11/12 00:25:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくもうそんなに無防備だと悪い人に襲われちゃうぞ？（くっすくすっと笑いながら、眠たそうにしている真響の耳へと指を入れてくすぐすように撫でていくのに合わせて、唇を噛み付くようにキスしていってしまうと、舌を絡めて唾液を泡立てるディープなキスをしてしまう） (2017/11/12 00:28:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ま、まさか……とは思うが大丈夫かな？自動退出してしまうぞー？】 (2017/11/12 00:42:27) |
| 真響♀猫巫女 | > | 【(大丈夫……にゃぅ (2017/11/12 00:45:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【無理するなよー？まぁ、こっちは気長に待っているからな？（なでなで】 (2017/11/12 00:46:16) |
| 真響♀猫巫女 | > | 【はーいにゃ(ごろごろ (2017/11/12 00:50:24) |
| 真響♀猫巫女 | > | にゃ……ん。……ぅ、ちゅ(今度はくすぐったげに身を震わせて……唇を重ねれても抵抗は特になく。押し込まれる舌を受け入れるようにしつつ……寝ぼけた眼は次第に別のそれでとろんとしてきてしまう) (2017/11/12 00:52:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 寝ながらでも感じてしまうとはいやらしい猫だなぁ？（泡立った唾液を真響の口の中へと流し込んでいってしまいながら、布団をめくっていってしまうと、帯を解いていってしまい、その未熟な体を外気にさらけ出してしまう。そして、ピアスで飾られた胸の先をじゅるるっと音を立ててしゃぶっていってしまう） (2017/11/12 00:55:07) |
| 真響♀猫巫女 | > | ふ、ぁ……んんっ(露わになる身体、寝巻きはゆるく、幼いながらも丸みを丸みを帯びた四肢はすぐあらわにされてしまって。白っぽい肌色の先端、桃色と鈍く光る金になる吸い付かれれば、ぴくぴくと身体があからさまに震えてしまう) (2017/11/12 00:58:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほらぁ、起きないともっともっと酷いことをしていっちゃうぞぅ？（乳房に唇を押し当てて赤いキスマークを残していってしまうと、袴をずらしてしまってから、その小さな割れ目に指を添わせていってしまい、じっくりねっとりとその官能を目覚めさせていってしまう） (2017/11/12 01:01:51) |
| 真響♀猫巫女 | > | ん、ぁ……にゃ、ん(ぎゅぅ……と立川にしがみつくように抱きつきながら。好き放題弄り回される秘所は、すでに少し濡れていて……) (2017/11/12 01:03:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふっ……そんなにさらたらぁ、もっともっとしたくなってしまうじゃないかぁ？（甘えるようにしがみついてくる真響の頬やおでこ、そして猫耳にキスをしていってあげながら、半立の肉棒を取り出していくと、濡れている割れ目に何度もこすりつけていってしまう） (2017/11/12 01:05:58) |
| 真響♀猫巫女 | > | っ、んふぁ………にゃ……？(ぎゅぅ……ふる、ふる。片目がうっすら開いて、また閉じる。もしかしたら立川に、そんな姿が見えたかもしれず……好き放題にいじられて震えつつ、こすりつけられる熱いそれに……どきり、と) (2017/11/12 01:08:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おやぁ………ふふっ（寝ているはずの真響の行動についつい笑いが出てしまって……）ちっちゃな真響の体に奥に今日もしーっかりと種付けをしていってやるからなぁ、ちゃんとはらむんだぞぅ？（羞恥を煽るように囁きかけていくと、膝を掴んで足を大きくひろげさせてしまい、くちゃりっと亀頭を割れ目に当ててしまう） (2017/11/12 01:11:06) |
| 真響♀猫巫女 | > | ……ん♥(心なしか、小さく頷いたような。あてがわれるそれの熱を感じつつ、少し腰を揺さぶって、入り口に擦り付けるかのように) (2017/11/12 01:16:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | えっちぃな真響だなぁ、もぅっ！！（乳房を両手で掴んでピアスを巻き込んで胸を押しつぶすようにして体重をかけて逃げれなくしてしまうと、そのままごりっごりっと媚肉をかき分けて、溢れた蜜を掻き出していきながら、亀頭が子宮口にぶつかるまで押し込んでいってしまう） (2017/11/12 01:19:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おや、真響よ、自動退出してしまうぞ？】 (2017/11/12 01:34:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真響♀猫巫女さんが自動退室しました。 (2017/11/12 01:36:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【真響よ……（ほろり 自動退出するまではまつかねー？（毛布をかぶせて】 (2017/11/12 01:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/11/12 01:57:19) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/11/19 02:09:18) |
| おしらせ | > | 鬼丸☆刀宿さんが入室しました♪ (2017/11/19 02:12:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （ぁ、鬼丸で遊びたいか？ 真響で続きから、とか考えていたのだけど？ (2017/11/19 02:13:13) |
| 鬼丸☆刀宿 | > | （んぁ、そっちね……まってて (2017/11/19 02:14:02) |
| おしらせ | > | 鬼丸☆刀宿さんが退室しました。 (2017/11/19 02:14:05) |
| おしらせ | > | 真響♀猫巫女さんが入室しました♪ (2017/11/19 02:14:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （それじゃあ真響からするかねー？前の続きからなら、時間も早いだろうしね？それとも俺からしたほうがやりやすいか？ (2017/11/19 02:16:11) |
| 真響♀猫巫女 | > | （ん、続きでやろっかにゃ (2017/11/19 02:17:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （はいよ、それじゃあお願いするな（おでこにちゅっ (2017/11/19 02:17:55) |
| 真響♀猫巫女 | > | ……にゃ、ぅっ！？♥♥♥(一気に走る快楽に、身体ががくりとのけぞって。流石に目を見開き、ぁまいこえもしっかりと漏らしてしまっていた) (2017/11/19 02:21:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おんやぁ……真響やぁ、おきてしまったのかなぁ？それともぉ、元々おきていたのかなぁ？（くすくすっとわらいながら、胸の先のピアスを摘んでひねりながら引っ張っていってしまう。そして、ごりごりっと狭い膣内を押し広げていってしまい、子宮口まで亀頭を叩きつけていってしまう） (2017/11/19 02:23:39) |
| 真響♀猫巫女 | > | 【とおもいきや早くも眠気がやばかった(しろめ (2017/11/19 02:23:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぐはぁっ！？（とけつ だが、しかたないな、もうこんな時間だものなぁ？ (2017/11/19 02:24:18) |
| 真響♀猫巫女 | > | 【今度からもっと早くくるにゃ……おやすみにゃらい (2017/11/19 02:24:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、でも、リアルに支障のない程度でいいからなｗ それじゃあお休みだ、暖かくしてゆっくりとねるんだぞ（ちゅっ (2017/11/19 02:25:22) |
| おしらせ | > | 真響♀猫巫女さんが退室しました。 (2017/11/19 02:26:13) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/11/19 02:26:31) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/11/20 22:21:18) |
| おしらせ | > | 白滝♀ 妖狐さんが入室しました♪ (2017/11/20 22:24:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (鬼であったとしてもあれ？これは気まずくないかな？とおもうタイミングはあるもので……スパーンッと襖を開けた瞬間に何か見覚えのある鬼と孕み奴隷の肌色が多いものをみながら息を荒げている娘……)いやぁ、成長したなぁ？まさか白瀧がそういう事をするようになったとはなぁ……（そういいながら、とりあえず手に持った撮影用の魔道具でカチャッと音を立てて、呆然としている娘の成長した記録を残していってしまう。後で誰に見せて笑ってやろうか、などと思うと、ついつい口元が半月の形につり上がっていってしまう ） (2017/11/20 22:24:57) |
| 白滝♀ 妖狐 | > | どういう経緯で今の父と母の関係が築かれたのかは、娘の自分には解らないが、孕まされる関係でありながら、奴隷である母から生まれた自分もまた、父親の奴隷であり、生まれた時から体の一部のようにつけられた大きな首輪がそれを物語っていた。最近では自分も父親の性処理に使われる事も増えてきた。そんなある日、自分の部屋で、幼い頃からつい書き溜めてしまっていた両親の夜の営みを記録したノートを眺めながら、シャツのチャックを全て開き、胸や秘部を出した状態で発情しているところに、急に父親が入ってきて。)ひゃっ････!!?ふっぇ･･･？お、お父様･･･？あっ･･･。やっ･･･。な、なんですそれ･･･。それにカバンの中･･･見ちゃだめです･･･!!(父親似の性欲で発情しやすい体質で、カバンの中身を整理していてついムラッとしてしまったところに、よくわからぬ機械を向けられ、カバンを体で覆うようにしながら、尻尾で自分の背中を覆うようにして隠して (2017/11/20 22:40:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なんだと言われてもなぁ？ただたんに今の状況を後で見返すことができるだけの魔道具だなぁ？いまいち使い勝手は悪いのだけども、こういう何かあった時用に状況を第三者に見せるためにはちょうどいいアイテムでなぁ？（そういいながら鞄をちらりとみていくが、別段鞄なんぞに興味があるはずもなく、、、）ふむふむ、ちょうどいいなぁ、発情中なら俺が使ってってやるとしようじゃないかぁ？（そう言っていくと、シャツからむき出しになっている乳房を天井に向けるようにして押し倒していってしまい……あまりにも隠していくので、なんだろう、とばかりに鞄に手を伸ばしていってしまう） (2017/11/20 22:49:55) |
| 白滝♀ 妖狐 | > | 今の状況を見返･･･。そ、それって鞄のところも映って･･･？そ、それ誰に見せるんですか･･･!!?お母様とか･･･お姉様とかじゃ･･･？(自分が今していた行為よりも、鞄のことをあから様に気にして。)あっあっ･･･。お、お父様に交尾していただけるのはその･･･う、嬉しく思うんですが･･･えっと･･･。その映像･･･あっ!!(そして、そのまま仰向けに押し倒されてしまえば、身動きが取れぬまま鞄に手を伸ばす様子を見て。)ダッダメェッ･･･!!!(サッと鞄を尻尾で覆って (2017/11/20 23:07:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ、真白や白夜に見せるのも面白いが……白瀧が母親になった時に娘に見せつけるのも楽しそうだよなぁ？（そして、あんまりにも必死になって鞄を隠して行く様子ににんまりと口元を釣り上げて笑っていってしまうと、ついついと悪戯心が沸いていってしまい……）白瀧が自ら自分を慰めて俺に交尾をしてもらいたいとか主張すれば、そんな鞄なんてどうでもよくなるかもしれないなぁ？（動画撮影モードにした魔道具を部屋を見渡すいい位置に設置していくと、スカートをめくり上げてずれた下着や露わになっている秘所がよく見えるようにする） (2017/11/20 23:12:08) |
| 白滝♀ 妖狐 | > | 私が･･･お母さんになった時に･････娘に私が交尾している姿･･･を･･･？そ、それって･･･。(自分もいつかは孕まされる事は覚悟していたが、その記録を子供に見せると言う事は、必死に隠している鞄の中の記録を、自分が記録される立場に置き換えられ、さらに映像として残ると考えれば、急に恥ずかしさが沸いてきて、顔を赤く染める。)あっうぅ･･･。･･････。お父様に･･･交尾して･･･もらいたいです･･･。私もお母様見たいに･･･お父様の子供を孕んだ幸せなお腹に･･･なりたい･･ですぅ･･･っ!!(鞄の中身は隠せるが、この映像は残る。でも････。そんな葛藤を繰り返した後、やはり隠し続けた鞄の中を見せるのは恥ずかしく、奴隷としての自分を見せる事もまた、自分がやってきた事に対して否定はできないと、淫らな姿のままそう叫んで (2017/11/20 23:23:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ちゃんと狐らしく、四つん這いになって腰を上げながら尻穴まで見せつけながら自慰をするぐらいはしないと、俺は興奮しないのだけどなぁ？真白との交尾を見たのならそれぐらいはわかっていると思ったのだけどなぁ？（まだまだ初々しい反応をみていくと、よりその執着心を刺激していくように命令していきながら、ついでといわんばかりにまだ半脱ぎだったショーツに指を引っ掛けていってしまうと、くるまったまま片足の足首に引っかかった状態にしていってしまい、より雄を誘う淫らな孕み奴隷っぷりを演出していってしまう） (2017/11/20 23:29:48) |
| 白滝♀ 妖狐 | > | う、うん･･･。わかって･･･ますぅ･･･。んっ･･･。(鞄や魔具での撮影がなければ、本能のままに交尾を求めてしまうのだが、ついそれらを意識してしまい、母親との交尾と言われれば、尻尾で覆った鞄をキュッと握りながら、四つん這いになり、もう１本の尻尾で、お尻を開いて見せれば、アナルや薄めの陰毛を愛汁まみれにしながら、大きな胸が垂れ下がる様子までしっかり写されて (2017/11/20 23:35:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まったほうがいいよな？】 (2017/11/20 23:36:08) |
| 白滝♀ 妖狐 | > | 【ぇ？これで大丈夫ですよ！ (2017/11/20 23:36:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふむふむぅ？まだ何もしていないというのに濡れているとはなぁ？自分でちゃんと俺に犯された時の事でも思い出して、だったら。まだ良かったんだけどねぇ……いったい何をおかずにして楽しんでいたんだろうなぁ？（しっかりと隠されていてみない鞄をどうしてやろうか、と企んでいきながら、尻を左右に広げて皺を伸ばしていくと、広がった肛門へと亀頭を押し当てていってしまう） (2017/11/20 23:43:30) |
| 白滝♀ 妖狐 | > | ････。お父様･･･。さっきの私･･･見ていたんでしょう･･･？ついお父様との交尾の事とか･･･お母様との交尾の事とか思い出して発情しちゃ･･･っただけ･･･!!ただ思い出してただけだから････。(「何をおこずに」と言われれば、露骨にビクゥッと反応しながらも、必死のごまかしながら。気にしない方がおかしいと言うほどに鞄を尻尾でススッと目のつかないほうへ移動させていれば、最近覚えてきた感覚がお尻に伝わり･･･)あんっ･･!!?お尻･･･お尻から･･なの･･？はぁっあっあっ･･･。(押し当てられただけで、嬉しげで、いやらしく頬を染めて (2017/11/20 23:49:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をしていたのかと、俺が聞いているんだぞ？それに答えないでいいとかいう選択肢があると思っているのかねぇ？（口元を釣り上げて笑っていくと、尻穴まで見えるようにする為に上がっている尻尾を鷲掴みにしてきくと、ふわふわな毛をかき分けて芯を握りながら強めに引っ張っていく。そして、尻尾を引っ張って白瀧の体を引き寄せていくと、そのままお尻の穴へと白瀧自身がくわえ込むようにして押し込んでいってしまい、まだまだ狭い肛門を押し広げていってしまい、直腸を劣情の熱で穢していってしまう） (2017/11/21 00:00:04) |
| 白滝♀ 妖狐 | > | えっと･･･だから思い出してつい発情･･･ひぃっ･･!!?(またごまかそうと目を泳がせていれば、鞄を押さえる尻尾を握らせ、獣には敏感な芯を強く握られてしまえば、ビクビクと体が震え、そのまま尻尾をジリジリ引かれてしまえば、まだ数えるほどしか挿入した事のないアナルへ容赦なく鬼の太い肉棒が狭いなかへ入ってきて･･･。)ぴぎぃいっい゛!!!?あっあうぅ゛!!!う、嘘･･嘘ついてましたぁあ゛!!!発情して･･･発情して自分のおまんこ指でいじって興奮してましたですぅう゛!!ぁああ゛!!!お母様みたいにお父様のチンポをしっかり受けられるお尻じゃなくてすみませんん゛!!(ブルブル胸が揺れるほど体を震わせて (2017/11/21 00:08:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 本当に中途半端にいやらしくなったもんだなぁ？もっと俺の孕み奴隷なんだからもっとしっかりとエロくしていってやらないとなぁ？（くっくっくっと喉を鳴らしていきながら、まだほぐしてもいない尻穴へとめりめりっと音を立てて肉棒をねじ込んでいってしまい、腸側から子宮を押し上げるようにして肉棒を根本までしっかりと押し込んでいってやると、そのまま床へと白瀧を押さえつけ逃げれないようにしながら、ぱぁんっ！ぱぁんっ！と欲望の赴くがままに貪っていってしまう） (2017/11/21 00:14:46) |
| 白滝♀ 妖狐 | > | あっあっ･･･あっあん゛･･･!!交尾･･･交尾好きぃぃ･･･。はぁっはぁっ･･･お母様みたいに･･･もっと･･･お父様の激しい交尾に耐えられるようになる･･･なりますからぁ･･･。んん゛!!!(段々と本性が現れてきて、メリメリと不穏な音を響かせながらも、鬼の血の混じった体には程よい刺激で、そのまま奥までしっかりねじ込まれ、胸が潰れるほどに床へ押し付けられてしまいながら、強く突かれて･･･)んっんん゛!!!あっあっこれ･･･チンポやっぱり文字なんかより･･･しゅっしゅごぉ･･･。(段々力が抜け、力を入れていた尻尾もゆるんできて (2017/11/21 00:21:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかぁ、そうかぁ、それじゃあしーっかりと躾けていってやらないといけないなぁ？（さすがは真白の娘だなぁ、などと他人事のように思ってしまいながら滾っていってしまうと、程よく肉の付いた尻をばしいんっと叩いてしまいお猿のように真っ赤にしてしまう・そして、深くねじ込んだ肉棒の形を更に覚え込ませてやろうと肉棒をねじ込んだままで腰を回しながら小刻みにねじ込んでいってしまい、尻の中へと摩擦と快楽の熱をたっぷりと刻み込んでいってしまう） (2017/11/21 00:28:13) |
| 白滝♀ 妖狐 | > | あっ････ぁあ゛あ゛ー････。が、がんばりますぅ･･･。娘として･･･お母様の期待に答えられる用･･･。お父様との交尾････がんばりますぅぅ･･･。んぁぁあ゛!!!?(父親が他人事のように思うのも当然で、所詮は数百と生ませた奴隷の子供の１匹にすぎないと言う事も理解しながらも、鬼の性欲に半狐な自分が抗えず、お尻を強く叩かれる痛みもまた、ゆっくりとヒリヒリした快楽へと変わり、広がりきらない穴を自分の形にしるように、小刻みに震わされていけば。)んっんっ･･･あ゛んっ･･･や･･･あぁああ!!!気持ちぃ･･･気持ちぃのお父様ぁぁあっ･･･!!!(そして、一気に絶頂を向え、先にイってしまえば、秘部の真下を自分の愛汁でぬらしていく (2017/11/21 00:38:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | だれがぁ、勝手にいっていいと言ったのかなぁ？そういうあたりも躾けていってやらないとダメかねぇっ！！（尻穴がよりきつく潮を吹いて分かりやすく絶頂してしまう白瀧を見下ろして機嫌が悪そうな声を出していくと、絶頂の真っ最中だというのにより強く腸内をかき回すように暴れていってしまう。尻肉だけでなく肛門まで赤くなるほど激しく攻めていってしまうと、玉袋から肉棒に上がってきた精液のせいでより肉棒が太くなってしまい白瀧へとより酷い攻めを浴びせていく） (2017/11/21 00:45:36) |
| 白滝♀ 妖狐 | > | ぁ･･･あふっ･･･ふっぁぁあ････。(ピクピクと震えながら、やはりまだ実戦には慣れておらず、１度イっただけでそんな状態になりながらも、機嫌の悪そうな声にビクッと反応を見せ、)はっはぁ･･･ご、ごめんなざいぃ゛!!!?んぅっあっあっ゛!!!そんな･･･かきまわし･･･お尻の穴･･･広がって･･･はっはぁんっ･･･!!!んっんぅっぁああ゛!!!(苦しげな声の中に、甘い声が混じり、再び快楽に溺れ始めていきながら、中に膨らんでくる肉棒の感覚に、カバンの中の記録の事を思いだし、子種がもれぬように、キュッとお尻の穴をしめるようにしていく (2017/11/21 00:54:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 真白がそうやって謝っただけで俺が許した事があると思っているのかねぇ？くっくっくっ、それじゃあ、しーっかりとぉ、受け止めろよぅっ！！（赤くなっているお尻をばしぃんっと叩いていった後に下腹部をぼっこりと膨らませていきながら肉棒を奥までねじ込んだまま、爆発するような勢いで白濁をぶち込んでいってしまうと。。。口元を釣り上げ笑い）せっかくだからなぁ、視覚だけでは満足できんだろう、匂いもつけておいてやろうじゃないかぁ？（腰を密着させたままで白濁を最後まで流し込んだ後に肉棒を引き抜いていくと、広げている鞄を白濁と蜜の溢れている股間の下へと置いてしまう。） (2017/11/21 01:05:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そして、中の物をでっろでろにしていってしまうが……思いの外、鞄が大きくまだまだでろでろになっていない各種の隠しておきたかったものを見ていくと、そこそこ白瀧の奥へと流れ込んだのか、と思っていき、これだけじゃまだまだだな、と企んでいってしまうと、お尻を上げた状態でひくついている白瀧の尻の穴へと再び肉棒を押し込んでいってしまうと、ぱぁんっ！ぱぁんっ！！と部屋中に音を響かせるようにして再び白瀧を攻め立てていってしまっては、白濁を奥へと流し込んでいってしまい、抜き出しては鞄の中へと白濁を流し込むというのを何度も何度も繰り返していってしまう。。。） (2017/11/21 01:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白滝♀ 妖狐さんが自動退室しました。 (2017/11/21 01:15:37) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/11/21 01:22:06) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/11/23 18:33:33) |
| おしらせ | > | 紫鏡♀バジリスクさんが入室しました♪ (2017/11/23 18:50:43) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | (あの畜生以下の鬼が孕み奴隷的なポジション以外で家に置いている存在がいると聞いたので、好奇心が沸いたので、自分の屋敷、鬼人館の一角に作らせた紅薔薇屋敷の中へと引きずり込んでみた。何やら鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしておるが。。。)安心せよ、妾が不快だと思わなければ別に取って食ったり殺したりはせぬ故に寛ぐが良い（そういって質実ともに豪華絢爛に飾り付けた部屋の中、自分のソファーへと上半身を預ける形で告げていってやる。蛇となっている下半身は床の上へと長く伸ばしており、黒檀で作られたテーブルの上に白磁の器へと、執事服を来た女官長紫煙が紅茶を入れた後、まるで置物のように直立不動で、ソファーの後ろに控える） (2017/11/23 18:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2017/11/23 18:53:35) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/11/23 18:53:53) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | （寒くなり始めた季節柄、縁側でゆったりと日向ぼっこをしている際に連れ去られ、一体何が何だかわからぬままに、別の屋敷へ通された女郎蜘蛛。頭は混乱しきってはいるものの、この眼前の女性が恐ろしい存在ということだけは否応なくわかる）は…はぁぁ…そ…そうですかぁ…（表情に明らかに恐怖の色を浮かべながら、少々震える指先で紅茶のカップを手に取り、ソファーの後ろに控える鉄面皮をしたような女官にﾁﾗﾘと目をやりながら、恐る恐るに茶を啜る） (2017/11/23 18:57:44) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | あぁ、そういえば妾の事を伝えていなかったなぁ？一応はあの好色な鬼の下僕という位置づけになっている紫鏡（むらさきかがみ）という。（やや気だるげな雰囲気を纏ったままで皮の眼帯をつけたままの顔を向けている。そして、そのまま見えていないはずなのに紅茶を手に取っていくとゆっくりとした動きではあるが優雅な雰囲気を崩さないままで紅茶を唇の中に流し込んでいく）さて、で、その鬼が他の娘と違う扱いをしているを『視て』興味が沸いたので呼んだのだが……普通の女郎蜘蛛だのぅ？むしろ、そことなく気弱な雰囲気さえもあるのぅ？（はて？と首をかしげていきながら、阿彌を見定めるように質問を投げかけていく） (2017/11/23 19:13:05) |
2017年11月05日 05時29分 ～ 2017年11月23日 19時13分 の過去ログ
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