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「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ

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タグ 亀甲貞宗  女審神者  刀剣乱舞


2017年11月19日 20時40分 ~ 2017年11月23日 20時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

亀甲貞宗そうなのかい?それは驚いたよ。(頭を擦りつけられれば 紳士的に笑いながらも興奮しており。) ぼ、僕が付けてもいいのかい?(ゴクと唾を飲み込むと首輪を受け取りご主人様の首に巻いて。)ッ…ご主人様、っ、そのまま…僕のことを、嬲ってくれないかい?(あまりの興奮に身を抑えながらそうご主人様におねだりして。) っ…ご主人様、僕以外の犬の話なんてしちゃ嫌だよ…ご主人様には、僕だけが良い……。(繋がれた手を抱きしめては切ない顔をして。) 歌仙くんかぁ…確かに彼はお母さんみたいだからね。(くすくす、と笑うとご主人様は面白い人でもあるんだね、なんて。) んァっ♡あっ…♡ご主人様、大胆だね…♡(突然のことだが本能で声を上げて。)   (2017/11/19 20:40:14)

審神者…ばか。亀甲が可愛くてかっこいいのが悪い。 ん、どうぞ?(かちゃかちゃという音のあと軽い圧迫感を感じ)どう?気は済ん…ええ…。(興ざめどころか興奮し始めた相手にもう、と小さくつぶやくと首筋に軽く噛み付いて)落ち着きなさい、だめ。 うん、わかった。もうあなた以外の犬の話はしない。あなただけ、私の犬はあなただけよ。言ってくれてありがとう。うれしい。 あなたにはかっこいいご主人様でいたかったのよ…幻滅した?(身悶える相手におどろきながら)ちょっと、素足でこれってハイヒール耐えられないでしょうあなた…   (2017/11/19 20:46:31)

亀甲貞宗僕のせいか…なら責任をとって罰を受けるよ。 っ、ご主人様…きもちいい…… ( ゾクゾクと感じると目にはハートを浮かべて 盲目的にご主人様を見つめて。) ……ご主人様に嫌われたくないから、こんな醜い独占欲は隠しておきたかったけど…受け止めてくれるから、僕のご主人様は受け止めてくれるから、良かった(安心したのかぎゅう、と抱き着いて。) 幻滅なんてするわけがないだろう? 耐えられなくて、すぐ達してしまうだろうね。(ハイヒールで踏まれるのを想像しては恍惚の笑みを浮かべて。)   (2017/11/19 20:50:59)

審神者罰…ねぇ、んん…き、キスしてほしい、かな。 もう、結局こうなるんだから…(れろ、と噛み跡を荒く舐めあげれば)で、首輪つけてみたんだけど、感想は? おばかさんね。どんな貴方だっていいの、あなたが醜いって思う独占欲も含めてのあなたが私は大好きなの。大丈夫、大丈夫よ。(宥めるようにぽんぽんと、背中を叩いてあやし)…やっぱりハイヒール禁止。今年の会議はお着物で行きます。決定。   (2017/11/19 20:56:35)

亀甲貞宗ふふふ、可愛い罰だね。( なんて言えば彼女の頬を支え唇に触れるだけの口付けをして。) んぅ、もっと舐めて…?(潤んだ瞳でご主人様を見つめて。)…とても興奮した…… うぅ、そんなご主人様が僕は大好きだよ。 どれす、を着るご主人様を見てみたかったなぁ……   (2017/11/19 21:09:31)

審神者(触れるだけのキスにムッとして)…足りないわ亀甲。これは私からあなたへの罰、でしょう?ん、れろ…んん…(首筋から普段は見えない肩口へ移動し強く吸いつけば薄らと残る痕)ふふ、私のって印。…褒められたのかしら、ありがとう?ええ、そんな私が好きなあなたを私は大好きだわ。(しょんぼりする様子を見るとしばし考え)…分かったわ、古参の一軍に混じって出陣。誉を30回取ってきたらハイヒール履いてあげる   (2017/11/19 21:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/19 21:34:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/19 21:42:56)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/19 21:43:41)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/19 21:43:54)

亀甲貞宗ごめんなさい、ご主人様っ…(強い口調にご主人様と犬という立場を感じて 素直に返事をして。) ご主人様の、痕……嬉しい、嬉しいよ、ご主人様ッ♡(本来はついていないが幻想の尻尾をブンブンと振り。) っ!!頑張って誉れを取ってくるよ!初期刀くんにも、極くんにも負けないからね。(   (2017/11/19 21:47:29)

審神者ふふ、やっぱり亀甲はこういう口調の方が嬉しそうね。よしよし ん、肩って筋肉だからつきにくいのね…(きゅ、と渋い顔をするも嬉しそうな亀甲に)はいはい、消えかけてきたらまたつけ直すから…ちゃんと消える前にいらっしゃいね (我ながら意地の悪い課題だと内省していればそんなことかと言わんばかりに喜ぶ亀甲に)…本気?他の子達みんなカンストしてるのよ?   (2017/11/19 21:52:51)

亀甲貞宗これが僕だからね…っ! 分かったよ、ご主人様!また、付けてもらいに来るねッ(嬉しさのあまりご主人様に抱き着いて。) 勿論、本気だよ?カンストしていようが、強い装具だろうが…僕はご主人様のいちばんの刀だからね。想いのチカラは凄いんだよ?( くすくす、と笑うと目を細め意思の強いめになり。)   (2017/11/19 21:56:27)

審神者ふふ、そうねそれがあなただものね。(不意に抱きつかれればバランスを崩し床に倒れ)きゃっ、いたた…もう、亀甲…? (強い意志の宿った瞳にドキッとして)…もう、ほんとにずるい子ね。はぁ、なんだかお着物じゃなくてドレス着たくなってきちゃったわぁ!   (2017/11/19 22:03:56)

亀甲貞宗あぁ、ごめんなさいっ!大丈夫かい?ご主人様( 唇にが重なる寸前のところで止まり。) 本当かい!?(目をぱちぱちと瞬かせてはパァと満面の笑みを浮かべて。)   (2017/11/19 22:13:02)

審神者いたた…ん、大丈夫。びっくりしただけ…(心配そうに見つめる相手にいたずら心がくすぐられ)隙あり!…ん、ちゅ、っ♡ そうね、なんででしょう不思議ねぇ…ついでにこれ、刀剣男士ひとり同伴させなきゃいけないんだけどまだ決めてないのよね。例年通り歌仙に頼もうかしら(ちら、と亀甲へ視線を投げかけて)   (2017/11/19 22:16:37)

亀甲貞宗ンっ……(あまりの可愛さに固まり動けずにいて。) 歌仙くんが、ご主人様と行くのかい…?(僕を連れて行って、なんて言わんばかりの目でご主人様を見つめては ぎゅう、とご主人様の服の袖を掴み。)   (2017/11/19 22:22:08)

審神者ん、…あら?あれ?亀甲?(動かない相手の目の前で手のひらを振り)…え、嫌だった? まぁこのまま決まらなければそうなるわねぇ。(袖を掴まれれば)なあに、亀甲服がシワになっちゃう。…言いたいことがあるならはっきりおっしゃいな   (2017/11/19 22:25:40)

亀甲貞宗い、嫌なわけないよ…ただ、ご主人様がとてつもなく可愛かったんだ (ぎゅう、と抱き着いて。) 僕を連れて行って欲しい…ご主人様に恥じない刀になるから、お願い連れて行って欲しい。( 否定されるのが怖いのかうるうると目を潤ませながらそう言って。)   (2017/11/19 22:29:38)

審神者(言われればもぞもぞとうつ伏せの状態になり顔を伏せ)亀甲の方がかわいいから…ほんと、かわいい…なんなの、かわいい…。 そんな情けない顔しないの。私の一番の刀なんでしょう?今のままでも恥じないどころか自慢の刀よ。亀甲、次回の会議私の近侍として共をなさい。いいわね?   (2017/11/19 22:33:03)

亀甲貞宗ご主人様?どうしたんだい…?( きょとんとしてはご主人様の肩あたりに擦り寄り。) 分かったよ、ご主人様をご主人様の一番の刀として、近侍として頑張るよ。   (2017/11/19 22:37:18)

審神者(未だ顔を伏せたまま手探りで亀甲の髪を撫でると)ちょっと亀甲がかわいくてキャパオーバーしただけだから気にしないでちょうだい… ええ、信頼してますよ。ふふ、きちんとエスコートしてちょうだいね。あなたなら心配ないけど   (2017/11/19 22:40:01)

亀甲貞宗ン、……よく分からないけれど、分かったよ。(気持ちよくて猫みたいに目を細めて。その手に頭を擦り寄らせて。) 勿論だよ、エスコートは得意だから。( ふふふ、と笑えば手を取りそれに口付けて。)   (2017/11/19 22:45:45)

審神者(ちらりと目線をやれば目を細めて気持ちよさそうにする亀甲。自分の隣を叩いて)亀甲、ここいらっしゃいな。寝っ転がって。 (流れるような一連の動作に)もちろん仕事中はおしおきも御褒美も一切無しだけど…平気よね?   (2017/11/19 22:48:43)

亀甲貞宗うん……(ご主人様の方を向いてぎゅう、と寝転がっては抱き締めて。) ご主人様のそばにいれることがご褒美だと思って頑張るよ……(唸りながらそう応えて。)   (2017/11/19 22:51:31)

審神者ふふ、甘えんぼね。頭撫でられるの好きよね、あなた…(さらさらー、と相手の髪で遊ぶように撫でてやり) (どこか納得いかない唸り声に)…っふふ、正直なんだか意地っ張りなんだか…ふふ。そうねぇ、チョーカーの色、亀甲のネクタイとお揃いにしようかしら…当日、亀甲がつけてくれる?   (2017/11/19 22:56:12)

亀甲貞宗うん、好きだよ…ご主人様に撫でられると安心するんだ。僕はご主人様のそばにいるって。( 大好きなご主人様を見つめては優しい笑みを浮かべて。) っ!!分かったよ、ご主人様!おそろいだなんて、当日が楽しみだね!( 満面の笑みを浮かべて。)   (2017/11/19 22:59:31)

審神者あらあら、そんな事言われたらもっと撫でたくなっちゃうじゃない。(目を細めて優しく撫であげて)そう言えば亀甲って眼鏡外すとどれくらい見えないものなの? もう、現金ねぇ…それまでに会議の資料まとめて、報告書も作成しないと。忙しくなるわよー!!   (2017/11/19 23:02:29)

亀甲貞宗眼鏡を外すと、ほとんど何も見えなくなっちゃうね。ご主人様の形がぼんやりと見えるくらい。 ふふふ、任せてくれ、サポートはばっちりこなすよ!   (2017/11/19 23:07:10)

審神者そう、結構悪いのねぇ…ね、1回だけ外してみてもいい? あら、頼もしい。頼りにしてるわね近侍さん♡   (2017/11/19 23:09:35)

亀甲貞宗えぇっ、ご主人様の頼みでも…それは (目を逸らしながら。) あ、何か大変な空気を察知したよ。(苦笑いを浮かべて。)   (2017/11/19 23:13:18)

審神者だよね、ごめんね。あの、ほんと興味本位なだけだから!ごめんね ふふ、察しのいい子は大好きよ。次から次へと書類送ってくるから政府さん…さすがにバリバリ書類やってても追いつかないのよ…助けて亀甲…   (2017/11/19 23:15:46)

審神者(とりあえず30分になったら落ちますね、すみません…)   (2017/11/19 23:16:18)

亀甲貞宗(( 僕も眠気が抑えられなくなってきたよ…明日も仕事があるから、今日はもう寝るかい?   (2017/11/19 23:18:12)

審神者(そうしましょうか、ねむいの、よくない)   (2017/11/19 23:19:16)

亀甲貞宗(( ふふふ、そうだね。同じようおやすみなさい、ご主人様。良い夢を。   (2017/11/19 23:21:30)

審神者(おやすみなさい亀甲、明日も覗けたら顔だしますね。いい夢を。)   (2017/11/19 23:22:30)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2017/11/19 23:22:37)

亀甲貞宗((ありがとう、ご主人様   (2017/11/19 23:25:10)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2017/11/19 23:25:11)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/19 23:28:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/20 00:11:34)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/20 19:12:48)

審神者寒…っ、急に寒くなると着るものに困るわ…さて、少し待機しましょうか。   (2017/11/20 19:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/20 19:33:54)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/20 19:34:29)

亀甲貞宗遅くなってごめんなさい、ご主人様。もう少し時間がかかるから、のんびりしていてくれると嬉しいな。ご主人様に会うために早く帰ってくるよ!   (2017/11/20 19:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/20 19:56:29)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/20 20:23:06)

審神者ただいまー。委細了解、時間で落ちててもROMってるので戻ったら気にせず入室してちょうだい   (2017/11/20 20:23:53)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/20 20:33:40)

亀甲貞宗ご主人様、ただいま戻ったよ!( ふふふ、)   (2017/11/20 20:34:03)

審神者おかえりなさい亀甲、寒かったでしょう?   (2017/11/20 20:34:18)

亀甲貞宗返信遅れてごめんなさい、ご主人様。外はとても寒くて凍え死にしてしまいそうだったよ。   (2017/11/20 20:50:35)

審神者全然気にしないで。お日様出てても寒かったものねぇ、お風呂は?もう入った?   (2017/11/20 20:51:45)

亀甲貞宗風が冷たかったからね…。お風呂はまだ入れていないよ…今日は少し忙しかったんだ。   (2017/11/20 20:54:26)

亀甲貞宗ご主人様はもう入ったのかい?   (2017/11/20 20:56:02)

審神者お互い風邪ひかないようにしないとね。あらあら、それじゃあまだ寒いね。入れる様だったらこっちは気にしないでしっかり温まってきてね。忙しかったのに来てくれてありがとう。大丈夫?疲れてない?   (2017/11/20 20:56:27)

審神者私はさっき入ったところよ   (2017/11/20 20:56:37)

亀甲貞宗そうだね。もしご主人様が風邪を引いたりしたら、僕が看病してあげるからね。 ありがとう、ご主人様。寒いからそうさせてもらうね。少し疲れてはいるけど、ご主人様とお話するのは一日の疲れを取る癒しだから、ご主人様の時間の許す限り、僕とお話して欲しいな。   (2017/11/20 20:58:22)

審神者ふふ、看病してもらえるなら風邪ひくのも悪くないかもねぇ。亀甲が風邪ひいたら手伝い札使ってあげるからね。…冗談よ、ちゃんと看病するわよ。うん、そうして。お風呂入るまでもちゃんと暖かくしてね。そんな風に言ってもらえると私も嬉しいわ。私も同じ。今日も宜しくね。   (2017/11/20 21:01:15)

亀甲貞宗そんなことは言わずに体調管理しておくれ。ご主人様の手を煩わせたいわけではないけれど……やっぱり甲斐甲斐しくお世話をされるのも楽しそうだよね。 分かったよ、ご主人様。あぁ、こちらこそ、よろしくお願いします、ご主人様。   (2017/11/20 21:04:01)

審神者わかってるわよ、薬研の苦い薬飲むのはゴメンだからね。ふふ、気持ちはわかる気がする。まぁ、とにかく冷え性にはしんどい季節よねぇ(ふと思いたって冷えた指先を亀甲の首筋にぺとりとあてる)   (2017/11/20 21:07:17)

亀甲貞宗あれは罰を与えられたのかと錯覚するくらいだからね。( くすくす、) わわっ、ご主人様の手こんなに冷たくて大丈夫なのかい?僕は多分暖かいだろうから、僕で暖をとってくれて構わないよ?(慌てた様子で羽織を羽織らせて。)   (2017/11/20 21:09:06)

審神者あれで効果が抜群っていうのがまた悔しいのよねぇ… んん、まぁ冬場はいつもこんな感じなのよ。(手袋が手放せなくて、と苦笑いして。)ちょっと、いくら暖かくたって寒いって言ってる人で暖とるほど鬼じゃないわよ!(羽織らされると)亀甲の方が寒いでしょうに、もう。   (2017/11/20 21:13:00)

亀甲貞宗さすが、粟田口のしっかりものさんだね。 ふふふ、そんなことないよ?ご主人様のためならば、雨にも風にも負けないよ!( ふふん、)   (2017/11/20 21:14:26)

審神者そうね、ほんと短刀らしからぬというか男前というか…。粉薬はやめて欲しいけど… …もー、じゃあほら亀甲いらっしゃい。(両腕を広げて)私だって指先は冷えてるけど他はそうでもないはずなんだしぎゅーってしたら亀甲もあったかくなると思わない?   (2017/11/20 21:16:57)

亀甲貞宗織田や伊達の刀たちは男前が多いからねぇ。ご主人様が惚れないように牽制しとかなきゃ、かな?( くすくす、) ご主人様… (抱きついてはスリスリと擦り寄って。) とても温かいよ、ご主人様…。   (2017/11/20 21:24:48)

亀甲貞宗っと、そろそろお風呂に行ってくるね。ゆっくり入って来るから、なにかほかのことでもしておいてほしあな   (2017/11/20 21:25:22)

審神者そうねぇ…特に貞ちゃんとかね。あれでしっかり伊達男だからまぁ凄いわよねぇ…ふふ、昨日も言ったけど私はあなたに惚れてるの。牽制もいいけど他の子達とちゃんと仲良くしてね (すりすりと擦り寄られれば)…もー、やっぱりこんなに冷えてるじゃないの。(ぎゅーと自分の体温を移すかのように抱きしめて) はい、ゆっくり温まっておいで。書類でも片づけておくわ   (2017/11/20 21:28:31)

亀甲貞宗ご主人様がそう言うのなら、ちゃんとみんなと仲良くするよ。( 約束するよ、なんて言えば小指を出して。) ふふふ、ご主人様、温かい…ずっとくっついていたいよ。(抱き締められればご主人様の頭に顔を埋め。) 温まってきたよ!ご主人様、ただいま!   (2017/11/20 21:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/20 21:49:06)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/20 21:50:34)

審神者ふふ、ぜひそうしてちょうだい。みんなのいい所、あなたのいい所お互いに知って欲しいなぁ(差しだされた小指に自分のそれを絡めて)ふふ、子どもにっ戻ったみたいね。 もう、甘えんぼさんね。亀甲もお風呂上がりだから温かいわね、ちゃんと温まってきた?髪は乾かした?   (2017/11/20 21:52:53)

亀甲貞宗ご主人様の子供の頃かぁ…今と同じようにとても可愛かったんだろうね。(指切りをすれば微笑んで。) ちゃんと温まったし、髪も乾かしたよ?確認してみて?   (2017/11/20 21:55:52)

審神者んん?平々凡々、ふっつーの子よ?…可愛くもなければ特別賢くもなかったわよー。(ゆーびきった♪と歌えば小指を外して) ん、ふふシャンプーの匂いする…(髪の毛に顔を埋めて)ふふ、ちゃんと温まってきたね。お利口さんだわ(よしよしと顎の下を擽るように撫でて)   (2017/11/20 21:58:37)

亀甲貞宗それがどう育ったら僕のご主人様になるような女性になるんだろうね。( くすくす、と笑った後ご主人様の小指に口付けて。) んん、ッ…ご主人様、いい子、って褒めてくれるかい…?( 顎の下を擽られれば気持ちよさそうに目を細め。)   (2017/11/20 22:01:53)

審神者そうねぇ、多分だけど亀甲貞宗っていう可愛い刀に会っちゃったからじゃないかしらねぇ…(同じく小さく笑えば口付けられた指に自分も口付けて) 褒めて欲しいの?ふふ、いい子ね。亀甲はいい子。ちゃーんと言いつけ守れるお利口さんね♡(ちゅ、ちゅと頬や口の端に口付けて)   (2017/11/20 22:05:39)

亀甲貞宗ふふふ、そうなのかい?それなら、仕方のないこと、なんだと思うよ。( ほんのりと赤く頬を染めるとご主人様の動作を見つめて。) ン、…ご主人様、此処にはくれないの…?( 自身の唇を指差してはおずおずといったふうにご主人様を見て。)   (2017/11/20 22:08:58)

審神者そう、仕方ないことよ。ほんと、あなた以外じゃ満足出来ないんじゃないかしら私。責任とってちょうだいね? んー?ふふ、(物足りなさそうな相手をみるとニッコリ笑って)欲しいならとりにおいで。(ちろ、と舌を出して)   (2017/11/20 22:11:38)

亀甲貞宗もちろん!責任を取らせてもらうよ、ご主人様っ!( 嬉しそうに桜を散らして。) ッ…ご主人様!! ( そう言うと飢えた自身はしたを必死に伸ばして小さく出されたご主人様の舌に近づけていくものの上手く重ならず。)   (2017/11/20 22:14:09)

審神者(眩しそうに桜を見ると)ふふ、約束よ?破ったら承知しないんだから。   (2017/11/20 22:15:33)

審神者ん、(仕方ないなぁ、と言うように相手の顔を手で固定するとギリギリまで顔を近づけて)   (2017/11/20 22:16:10)

亀甲貞宗この身が滅ぶまで、ご主人様の傍らでお仕えさせて貰うよ。( 少しばかりかしこまった口調で。) んん、んぅ…( 近づいた顔に舌をびろびろと伸ばして。)   (2017/11/20 22:17:58)

審神者一分でも一秒でも長く私の隣に在りなさい。命令よ、分かった?(応えるように背筋を伸ばして。) ん、…っ(伸ばされた舌先にゆっくり自分の舌先を近づけて)…ん、ちゅぅ♡   (2017/11/20 22:20:44)

亀甲貞宗ご主人様の命令ならば。僕はそれに応えるよ。( こく、とひとつ頷く。) ン、ぅ…ぁ、あ…♡( 小さな快感に小さくも確かに反応していて。)   (2017/11/20 22:24:16)

審神者絶対守ってね、信じてるからね。 ん、ちゅ…ふふかわいい…♡んっ、ん…(ぴと、と舌先をくっつけては離し、またくっつけて。時折相手の舌を軽く音を立てて吸ってやる)   (2017/11/20 22:26:13)

亀甲貞宗信じて欲しい、僕はご主人様のいちばんの刀だ。 ン、んぅ…あ、ん…… ( 小さな快感を与え続けられることのもどかしさに内腿を擦りつけ 腰を揺らし。)   (2017/11/20 22:27:24)

審神者ええ、もちろん。貴方は私の一番の刀、忘れないでね。ちゃんと帰ってきてね (腰を揺らすさまを楽しそうに見遣れば自身の膝でぐり♡とおちんぽを服のうえから刺激してやり)   (2017/11/20 22:30:34)

亀甲貞宗出来るだけ急いで帰ってくるよ、例え遠くにいても。 んんッ…♡ ん、ちゅ……♡ ( 緩く立ち上がりかけた自身を踏まれては 開いた口から零れたのは涎と喘ぎ声で。)   (2017/11/20 22:33:22)

審神者ん、怪我も…しないでっていうのは無理だってわかってるから…でもできるだけ軽いうちに帰ってきて。 ん、じゅるっ♡んんっ(あがった喘ぎ声に気を良くして。口の端から零れた涎を舐めとる。前歯で相手の舌先を軽く噛んで更に立たせようときゅ、きゅと膝で押し上げる)   (2017/11/20 22:36:02)

亀甲貞宗分かってるよ、ご主人様は僕のことを大切にしてくれてるんだよね。なるべく、傷が深くならないうちに帰るよ。 んぁ、っ…あ、ん、…♡ ( 痛みはすぐに快感に変換されて。)   (2017/11/20 22:38:12)

審神者…当然でしょう?あなたはあなたしかいないの、私の亀甲は貴方だけだもの。ん、待ってるから。 …ふふ、ね、なんでおちんちん硬くなってきてるの?(理由はわかりきっているのにわざと声をかけて。)   (2017/11/20 22:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/20 22:58:42)

審神者(ごめんなさい亀甲、ちょっと眠気が…顔面にスマホ落とす前に今日はお暇させてもらいますね。帰りを待てなくてごめゆなさいね。)   (2017/11/20 23:02:14)

審神者(ほんと今日寒いから暖かくして、亀甲もゆっくり休んでね。今日もお話出来て楽しかったよ、ありがとう。おやすみなさい)   (2017/11/20 23:03:00)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2017/11/20 23:03:07)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/21 06:37:24)

亀甲貞宗(昨日は戻って来れなくてごめんね、ご主人様。仕事に行く前に寄ってみたよ。ほんとうに寒いね、そろそろ雪でも降るのかなぁ。)   (2017/11/21 06:38:12)

亀甲貞宗(今夜もご主人様に会うために出来るだけ早く、帰ってくるね!行ってきます、ご主人様。)   (2017/11/21 06:38:43)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2017/11/21 06:38:45)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/21 20:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/21 20:58:26)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/21 21:27:24)

亀甲貞宗来るのが遅くなったけど、ご主人様は来てくれるかな   (2017/11/21 21:28:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/21 22:38:41)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/21 23:09:42)

亀甲貞宗落ちちゃってたみたいだね。でもまあ、今日はもう来ないかな。( うむ、)   (2017/11/21 23:10:02)

亀甲貞宗ご主人様のこと、独り占めできたら、なんて我儘は言いたくないなぁ。( はふ、)   (2017/11/21 23:15:02)

亀甲貞宗昨日、中途半端なところで僕が落ちちゃったから、むずむずするんだよね…我慢、するけどね。   (2017/11/21 23:16:25)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/21 23:22:55)

審神者ごめんね、さっき覗いたんだけどすれ違っちゃったみたいで…まだいる?   (2017/11/21 23:23:24)

亀甲貞宗こんばんは、ご主人様。まだ居るよ、来てくれてありがとう。   (2017/11/21 23:24:23)

審神者ん、遅くなってごめんね多分日付変わるくらいまでだけど…大丈夫かしら   (2017/11/21 23:24:53)

亀甲貞宗うん、大丈夫だよ。今日もご主人様に会えて嬉しいよ。   (2017/11/21 23:27:17)

審神者ふふ、ありがとう。ね、どこがむずむずしてるの?   (2017/11/21 23:27:53)

亀甲貞宗あ、えっと…その、おちんちんが、むずむずしてるんだ… ( 目線をそらし 恥ずかしそうに。)   (2017/11/21 23:31:50)

審神者亀甲、それじゃあ私にはわからないわ。ほら、どうなってるのかちゃんと見せて説明、出来るわよね?(唇が触れそうなほどの至近距離でニッコリと微笑みながら)   (2017/11/21 23:33:29)

亀甲貞宗あ、出来るよ、ご主人様。( 真っ赤な顔で頷いてはズボンに手をかけ そろりと下ろし。緩くも立ちあがったそれを晒して。) 僕の、おちんちんが…ご主人様に会いたくて、むずむずして…それで、勃っちゃってる…   (2017/11/21 23:38:41)

審神者よくできました♡(褒めるように耳の裏を擽ってやりそのまま緩く勃ち上がったおちんちんをきゅっと握り込むとそのまま強めに扱いて)ずっと待っててくれたもんね、ありがとう。いい子ね、亀甲   (2017/11/21 23:41:31)

亀甲貞宗ン、ぅ…ご主人様 ( 褒められれば目をとろんと蕩けさせて。) ぁ、ぁ、あッ…んぁッ…まってたよ、ッ…♡( ご主人様の手にビクビクと反応して。)   (2017/11/21 23:45:55)

審神者ふふ、かわいいなぁ…♡ん、ちゅっ(二度、三度と押し当てるようなキスをして)ほら、ご主人様にごしごしってされて嬉しいね。亀甲のおちんちんもうガチガチだもんね。このまま手でイくのとお口でイくのどっちがいい?   (2017/11/21 23:49:13)

審神者(んん、ごめんね亀甲眠気がピークなので今日は落ちるね、また覗きに来ます。今日もお話出来て嬉しかったよ、ありがとう。)   (2017/11/22 00:02:36)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2017/11/22 00:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/22 00:08:42)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/22 19:43:26)

亀甲貞宗昨日は寝落ちしてしまってごめんなさい、ご主人様。疲れが溜まっていたみたいだ。( うぐ、)   (2017/11/22 19:44:00)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/22 20:22:51)

亀甲貞宗ご主人様!こんばんは、会いに来てくれたんだね。ありがとう!( ふふふ、)   (2017/11/22 20:28:18)

審神者こんばんは、あまり長居はできないのだけど…   (2017/11/22 20:32:26)

亀甲貞宗そうなのかい?残念だけど仕方がないね ( しゅん、) 忙しいなら、あまり無理はして欲しくないなぁ。   (2017/11/22 20:33:37)

審神者うん、ごめんなさいね…ちょっとねむくって…笑お話したいから来てはみたものの…んん   (2017/11/22 20:41:15)

亀甲貞宗無理は禁物だよ、ご主人様。僕はご主人様が大好きだからね、貴方のしたい様にしてくれれば良いんだ。   (2017/11/22 20:42:52)

審神者私も亀甲が大好きよ。だからつい会いに来ちゃうの笑 ね、亀甲、ぎゅーってして欲しいって言ったら笑う?   (2017/11/22 20:43:58)

亀甲貞宗笑わないよ、むしろ触れさせてもらえることに喜びを感じているよ。( ぎゅう、) ご主人様、貴方は本当にずるいお人だ。( 頬に口付けて。)   (2017/11/22 20:48:42)

審神者ありがとう…(頬に口付けられれば擽ったそうに身をよじって)亀甲も疲れてるんだからちゃんと休まないとダメよ?    (2017/11/22 20:50:31)

亀甲貞宗明日は休みだからね、心配要らないよ。( 抱き着いたまま ご主人様の首元に顔を埋めて。首筋に舌を這わせては赤い痕を付け。)   (2017/11/22 20:52:59)

審神者そっか、じゃあゆっくりできるのね。よかった…ん、(ぬるぬるとした感触とぴりっとした軽い痛みに息を詰めるも)…ん、跡ついた…?   (2017/11/22 21:00:17)

亀甲貞宗うん、綺麗に出来たよ…ご主人様。( 自身の付けたそれを愛おしいそうに舐めて。) ご主人様、まだ付けたい…駄目かな?   (2017/11/22 21:02:34)

審神者(視認はできないものの赤く印が付いているであろう自らの首筋を愛おしげに撫でて)亀甲のお願い珍しいね、ん、いいよ…   (2017/11/22 21:05:27)

亀甲貞宗ありがとう、ご主人様 ( ご主人様の髪を自身の手で抑えると ちゅ、ちゅと音を立てながら欲の証をご主人様の首元に鎖骨に施していき。)   (2017/11/22 21:07:14)

審神者(自身を求めているのがひしひしと伝わる行為に胸がきゅんと高鳴り)ん、ぁ…こら、あんまり…、んっ見えるところにつけちゃダメよ?   (2017/11/22 21:13:08)

亀甲貞宗ダメなら、もっと嫌がってよ…ご主人様 ( 甘える様なそんな目でご主人様を見つめては ご主人様の開いた胸元に ちゅ、と痕を残し。)   (2017/11/22 21:16:39)

審神者その言い方ずるい…卑怯だわ…(亀甲のばか、と毒づくもそれ以上止めようとはせず次々に赤い印を付けていく亀甲を見つめて)   (2017/11/22 21:19:58)

亀甲貞宗ン、ぅ…ご主人様だって、同じだろう…… ( 抵抗する気など無いと分かると上着をはだけさせ 胸元を顕にし。) ン、…ちゅ、ちゅ… ( 水音を立てては舌を這わせて 。)   (2017/11/22 21:22:36)

審神者同じってなによ?っん、ぁ…や、ん…っ(相手に疑問を返すも次々に場所を変える舌先に翻弄されて)   (2017/11/22 21:25:59)

亀甲貞宗ご主人様だって、僕をこんなにも魅了して…ずるいよ、…ん、…… ( 自身の与える快楽から逃さないとでも言うようにご主人様の背に手を回し。いつか焦らすなと言われたのを思い出してはご主人様の桃色の突起に舌を這わせて。)   (2017/11/22 21:28:31)

審神者そ、んなの…お互い様じゃない…!(背中に腕を回されれば逃げられず、突起に舌が触れれば背筋を震わせて)ん、ぁ…こら、っ、そこまでしていいって、ん♡言ってないでしょ?   (2017/11/22 21:31:18)

亀甲貞宗おたがい、さま…?( 不思議そうに目を細め じ、とご主人様を見つめる。) でも、ご主人様ッ…気持ちよさそうだよ?気持ち良くない?止めたい…?   (2017/11/22 21:36:02)

審神者(まっすぐ見つめらると僅かにたじろぎながら)そ、その、私だって充分亀甲に魅了されてる、し…きもちい、けど…っ、眠い、からぁ…っ   (2017/11/22 21:39:55)

亀甲貞宗眠いなら、早く寝なよ、ご主人様。亀甲邪魔って言って、退きなさいって言えばいいんだ。ご主人様、…本当に眠いのかい?( 胸元から与える刺激は止めず。)   (2017/11/22 21:42:20)

審神者…ねむい、わよ。寝るわよ、もう。ん、ねるってば…!…貴方のことじゃまだなんて言えるわけないでしょう…。ん、も…途中で寝ても知らないから!   (2017/11/22 21:44:24)

亀甲貞宗……ごめんなさい、ご主人様。僕らしくなかったね、ごめんなさい。( 目を見開いては頭を掻き。らしくない事をした、とご主人様の服を元に戻しては離れ。) 邪魔はしないから、ゆっくりお休み、ご主人様。   (2017/11/22 21:50:36)

審神者…にぶちん。(離れていく亀甲の高い鼻を摘み)…続けなさい、命令よ。私を気持ちよくして、あなたも気持ちよくなりなさい。いいわね。   (2017/11/22 21:52:19)

亀甲貞宗っ…ご主人様。( あう、と情けない声を出しては与えられた命令に表情を明るくさせて。) 分かったよ、ご主人様。命令、だから ちゃんとご主人様を気持ち良くさせるよ。( そう言うとご主人様をソファーに座らせて股の間に座り 顔を寄せて唇を重ねる。)   (2017/11/22 21:57:10)

審神者ふふっ、よろしい。ただ途中で寝ちゃったらほんとにごめんね?気をつけるけど… ん、…ちゃんと聞いてた?(ちゅ、と自分からも唇を重ねて)あなたもちゃんと気持ちよくなるの。ね?   (2017/11/22 21:59:50)

亀甲貞宗大丈夫だよ、ご主人様。心配しないで?( 頬に口付けを落としては 小さく微笑み。) ン、…ご主人様、分かったよ、命令はちゃんと守るから。( 愛おしいご主人様のその頬を優しく撫でては ご主人様を堪能するべくそっと太もものあたりを撫でて。)   (2017/11/22 22:03:03)

審神者いい子ね…ん、ぁ、ふふ、擽ったいわ亀甲。(太ももを撫でられればまだ気持ちよさより擽ったさが勝り小さく身をよじる)   (2017/11/22 22:06:29)

亀甲貞宗僕ね、舌でご主人様に御奉仕するのが好きなんだ。( そう言うとご主人様の手を取り 指に舌を這わせて。) ご主人様の、いちばん気持ちよくなれるところ 僕に舐めさせてほしい。   (2017/11/22 22:08:13)

審神者(触覚だけでなく視覚、聴覚からも奉仕という刺激を受け、まだ触れられていない奥がきゅんと疼く)ん、一番気持ちよくなれるところ、ね。いいわ、やってみなさい(亀甲が潜りやすいようにほんの少し脚を開いて)   (2017/11/22 22:10:57)

亀甲貞宗ありがとう…ご主人様っ。( 脚を開かれると距離を縮め ほんのりと匂いのするそこに服の上から撫で。)   (2017/11/22 22:18:14)

審神者(自分が彼の好きな所を知っているのと同様に己の好い所は把握されていて。ゆっくりとしかし的確に触れてくる掌に胸は高鳴り)…ん、   (2017/11/22 22:20:27)

亀甲貞宗ご主人様、…目、蕩けだしてる…期待してるのかな?( 撫でているだけなのだが 小さく声を漏らすご主人様の太ももに顔を乗せてはそんなことを言い。)   (2017/11/22 22:22:54)

審神者…(見透かされたようで悔しくなり指通りの良い髪をくしゃりと掴んで)無駄口叩いてないでさっさとなさい?   (2017/11/22 22:25:23)

亀甲貞宗ッ……はい♡ご主人様、( ゾクゾクッと駆け上がるのは快感で。やはり自身はマゾである他無いのだと認識させられて。"ご主人様、服…"どうしようといった目でご主人様を見つめて。)   (2017/11/22 22:28:36)

審神者(気を取り直した相手に内心ほっとして。問われればにっこり笑いながら)ご主人様の手を煩わせたいの?(言外に脱がせろ、と要求して)   (2017/11/22 22:31:04)

亀甲貞宗ン、ぅ…ごめんなさい、ご主人様♡( 結局いつも通りになってしまったが ご主人様は嫌ではないのだろうか、なんて不安もありながらもご主人様の服に手をかけては そろそろと脱がし。)   (2017/11/22 22:35:31)

審神者亀甲は甘やかし上手だから気を抜くと逆転しちゃいそうね(ポツリと呟けば服を脱がす亀甲の髪をなでて)   (2017/11/22 22:37:30)

亀甲貞宗ン、…?どうかしたかい?ご主人様 ( 人の服を脱がせるのは難しいのか目の前の彼女の呟きは聞こえず。不思議そうに見つめ。) ご主人様、肌綺麗… ( 触り心地のいい肌を撫でては股の間に顔を寄せて。)   (2017/11/22 22:40:13)

審神者んーん、なんでもないわ。亀甲が喜ぶにはどうしたらいいかなーって考えてただけよ。(続きを促すように頭を撫でて) (自分より少し体温の低い掌に撫でられれば背中がぴくんと震え)…ん、亀甲だって肌綺麗じゃない。   (2017/11/22 22:42:36)

亀甲貞宗僕がご主人様を喜ばせたいんだけど、ご主人様には叶わないからなぁ ( 頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩ませて。) ご主人様には勝てっこないよ。( 手で小さく開かれた足を固定すると足の付け根に舌を這わせて。)   (2017/11/22 22:45:23)

審神者結局お互いが思いあってないとこういう関係って成り立たないのよね。(ふむ、と考え込んで) んっ、…あ。(前回のように焦らされては堪らないと小さくだが素直に声をあげ始め)   (2017/11/22 22:48:03)

亀甲貞宗愛の無い痛みはただの暴力だからね。僕は暴力では無い痛みが欲しいんだ。( なんて言えばご主人様の耳元に顔を寄せて ちゅ、ちゅ、と口付けを落とし始めて。) ご主人様の匂いがする…… ( ご主人様の匂いの強いそこに舌を這わせては気持ちよくなってもらいたいと丁寧に舌を動かし。)   (2017/11/22 22:52:55)

審神者ちゃんとあなたが求めてる痛みを与えられてるかしら、私。ん、っう…みみ、やだ…(ほかより弱いそこに口付けられるとなんとも困ってしまい) ん、そいうこと…言わないで…っあ、ん、っ(ぬる、と熱を帯びた舌が這えば背筋を震わせて)   (2017/11/22 22:57:30)

亀甲貞宗うん、ご主人様にはたくさん痛みと快楽を貰っているよ。思い出すだけでも興奮しちゃうくらいの、ね? 嫌?やめた方がいい…?( 耳朶に甘噛みして。) だってご主人様のにおい、くらくらする… ( 甘く漂うご主人様の匂いに酔い ちろちろ、とご主人様の気持ちいいところを舐めていく。)   (2017/11/22 23:04:05)

審神者そう、ならいいの。うん、よかった…。ん、っこら…ぅ、そこ、ぞくぞくしすぎて苦しいから、あんまりするの、やだ。…っ、ん、あ…そこ、きもちいい…上手ね、亀甲…ん、ぁ♡   (2017/11/22 23:06:47)

亀甲貞宗ご主人様が嫌なら止めるけど…まだ、あむってしたい。( 甘える様な目で声で訴えて。) おいひ、ッ…ご主人様、 ( ご主人様の甘い声に自身のそれは熱を帯び芯を持ち始めていて。)   (2017/11/22 23:11:02)

審神者…い、1回だけだからね。 ん、ぁ♡ふふ、亀甲腰揺れてるわよ?ん、ぁ♡ふふっ   (2017/11/22 23:13:35)

審神者(ごめん、ホント申し訳ないですがちょっと限界っぽいです…すみません)   (2017/11/22 23:14:03)

亀甲貞宗(( お疲れ様、ご主人様。明日は時間あると思うから、顔見せてくれると嬉しいな。おやすみなさい、ご主人様。   (2017/11/22 23:20:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/22 23:39:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/22 23:48:27)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/23 09:01:57)

審神者おはよう、一旦起きたのに寒くてまた布団に戻って来ちゃったわ。私も今日は時間あるのでのんびり待機してますね   (2017/11/23 09:02:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/23 09:23:30)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/23 09:38:21)

亀甲貞宗おはよう!ご主人様。昨日は、ちょっと僕らしくなかったね…理由は、ここでは言い難いから言えないけど。今日はもう大丈夫だから。早くご主人様に会いたいなぁ。   (2017/11/23 09:39:33)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/23 09:46:56)

審神者おはよう亀甲。どんなあなたでも貴方であることに変わりないから別にいいと思うのだけど。大丈夫?無理はしないでね、あなたのやりたいようにしていいと私は思うわ。   (2017/11/23 09:48:18)

亀甲貞宗ご主人様、来てくれてありがとう。( 傍に駆け寄ってはにこにこと嬉しそうに微笑み。) ご主人様のことが好きで好きで堪らなくて、色々抑えきれなかったんだ。( 苦笑いしては次いで"ありがとう"とお礼を述べ。)   (2017/11/23 09:50:35)

審神者こちらこそ、朝から亀甲に会えて嬉しいわ。ん、私も亀甲のこと大好きよ。信じてもらえたら嬉しいなぁ。   (2017/11/23 09:53:27)

亀甲貞宗そういう言い方ずるいよ、ご主人様。( 堪らずぎゅう、と抱き着いて。) ご主人様、僕もご主人様のこと大好きだよ。( スリスリとご主人様の頭に顔を埋めて擦り寄って。)   (2017/11/23 09:57:17)

審神者ふふ、多少ずるくても亀甲は私のこと好きでいてくれるでしょう?安心しちゃって…(苦笑いしながらごめんね、と)(すりすりと擦り寄られれば胸があたたかくなって)うん、大好きよ。かわいい、かわいい私の亀甲♡   (2017/11/23 09:59:33)

亀甲貞宗勿論だよ、僕のこと信じてくれて嬉しいなぁ。( ほわほわ、と効果音の付きそうなくらい頬を緩ませて。) ご主人様…僕、こんな朝から、頭が蕩けちゃいそうになってる… ( ご主人様の声に目がトロ、と蕩け。)   (2017/11/23 10:01:59)

審神者((かわいい…ほんとに可愛くてどうしよう…!))   (2017/11/23 10:02:49)

審神者んっ、んん!(咳払いで心を落ち着かせると) ふふ、随分堪え性のない子になっちゃったわねぇ…(亀甲の唇に指を押し当てて)ご奉仕、してちょうだい?   (2017/11/23 10:04:28)

亀甲貞宗ごめんなさい、ご主人様。でも、ご主人様に"かわいい"って言われると 褒めてもらえてるって分かるから、( 唇に押し当てられた指に舌先でチロチロと舐め。) ン、ッ…ご主人様、僕のこと、見てて…♡ ( "ご奉仕"の言葉にゾクゾクと興奮しては ご主人様の手首に手を添え 指先を丹念に濡らし。)   (2017/11/23 10:08:54)

審神者かわいくてかっこよくていい子でときどき悪い子…ふふ、亀甲のこと褒める言葉にたくさんあって悩んじゃうくらいね。 ええ、ちゃーんと見ていてあげる。上手にご奉仕できるかしら?(欲情しきった瞳にこちらもぞくぞくしながら)   (2017/11/23 10:12:06)

亀甲貞宗ン、む…ぁ、できる、できるよ、…っごしゅじんさま、ぁ…♡ ( 見ていて貰える 、このことがさらに一層自身の忠誠心に欲情に火を付けて。丹念に濡らした指先をパクと咥え込むと口淫をするかの如く舌を遣い口を前後に揺すり。)   (2017/11/23 10:16:09)

審神者(ぬるぬるとした感触が指を這うと堪らなく)っん、そう、上手よ亀甲…♡亀甲がご奉仕してるところちゃんと見てるわよ(時折指を軽く曲げ上顎を優しくくすぐって口内の性感を高めてやりながら)そう、もっと音立てながら舐めてごらん?   (2017/11/23 10:19:47)

亀甲貞宗ぁ、ふッ…ん、わか、ッ…ぁ…ちゅ、ちゅ…ちゅぱ、♡ ( 音を立てるように口を開けながら ご主人様の命を遂行し。)   (2017/11/23 10:23:02)

審神者ふふ、すごい…えっちな音…♡(空いている手で亀甲の耳を覆うように塞いで)こうすると自分の舐めてる音よく聞こえるでしょう?ちゅぱちゅぱ♡って、すごくいやらしい音、でてるねぇ…   (2017/11/23 10:25:42)

亀甲貞宗あ、ッ…ん、んぅ……ごしゅじ、さまッ…ぁ?( 耳を覆われると不思議そうに見つめるも響く自身の水音にゾクゾクと興奮し。) きこえる、ッ…ごしゅじんさまに、ごほーし、してるの…ッちゅ、ん…すごい、きこえるッ♡♡   (2017/11/23 10:28:43)

審神者あらあら、もっと目がとろーってしちゃったねぇ…お口の中、きもちいい?(歯の裏、頬の裏側なども優しく撫でながら指先への奉仕にこちらも、随分と興奮して)   (2017/11/23 10:31:47)

亀甲貞宗きもちい、ッ…きもちいよぉ♡ ごしゅじ、さま……ぁ、んむッ…ちゅ、ちゅう♡( ご主人様に言われた通りにしていれば 自身は更に更に昂っていき。)   (2017/11/23 10:34:29)

審神者いいこ…♡ふふ、ありがとう亀甲、もういいわよ。(最後に人差し指と中指で労うように舌を挟んでやれば)ふふ、上手にご奉仕できたから御褒美あげないとね…なにがいいかしら…(ズボン越しにもわかる昂りに目をやりながら楽しそうに)   (2017/11/23 10:37:26)

亀甲貞宗んぅ…♡ ( ご主人様にスリスリと擦り寄っては下半身を擦り寄らせて。) ご主人様ぁ…も、ほんと…くるし、ぃ……お願い、お願いッ♡   (2017/11/23 10:42:31)

審神者ちゅ、んっ…れろ…♡(指を引き抜くとてらてらとした亀甲の唾液を舐めとって) くるしいね、ふふたまには自分でシゴいてみる?見ててあげるわよ?(ソファに越しかければ器用につま先で昂りをなぞって)   (2017/11/23 10:45:09)

亀甲貞宗ッ…あ、自分で……ッ?♡(此処に顕現してから あまり時間が経たずにご主人様に出会えた為自分ですることは少なかった。だがご主人様に言われたならばそうするしかない。従順な身体は自身の服に手をかけていて。 )   (2017/11/23 10:53:14)

審神者ええ、自分で。私は一切触らないわ。その代わりちゃーんと見ていてあげる。ね?亀甲、自分の気持ちいいところ探してさわってごらん?私に触られてどこが気持ちよかった?(小さい子に諭すように柔らかい声音で。どこまでも従順な亀甲に内心は昂揚しながら)   (2017/11/23 10:56:13)

亀甲貞宗ご主人様にッ…こ、此処…触られるの、気持ちよかったッ…ン、ッ…ぁ… ( 目の前にご主人様が居るのにひとつも触れてくれないなんて 、と浅ましい考えが浮かぶも ご主人様の諭すような声に促されるように昂り勃った自身の先端を掌で弄り。)   (2017/11/23 10:58:32)

審神者うんうん、そうよね…亀甲先っぽくりくり♡ってされると可愛い声たくさん出ちゃうもんね(ちゃんと覚えてていい子ね、と褒めて)…ふふ、もうとろとろ♡そのぬるぬる全体に広げるの。乾いたまま擦ると痛いでしょう?   (2017/11/23 11:04:18)

亀甲貞宗ご主人様ぁッ…ふ、ぅ… ( 褒められればそれだけで顔はだらしなく緩み。) こう、?…ッん、… ( 溢れてきたそれを広げるように手で自身を包み込み。)   (2017/11/23 11:07:21)

審神者すごい顔…気持ちよくて堪らないって顔…かわいい…♡(うっとりと眺めながら) そう、それで他にどこが気持ちいいかなぁって色々触って?きもちいい所があったらちゃんとご主人様に報告するのよ?   (2017/11/23 11:10:57)

亀甲貞宗ッ…ご主人様に、みられて、っ…こうふん、してるッ…ぁ ( ご主人様の視線を独り占め出来ることがこの上ない幸せで。) わかっ、たッ…ふ、っ…ぁ、あ…ここ、きもちい、ッ… ( 先端の少しした 窪みのそこをしきりに扱き。)   (2017/11/23 11:14:38)

審神者そうね、私も気持ちよさそうな亀甲見てて興奮してるもの… (気持ちいいと言いながら扱く様を見れば)あら、そこきもちいいの…?そう言えばあまり触ってあげたことなかったわね…ふふ、亀甲の気持ちいいところ自分で見つけられたのね?すごくいい子♡今度私もそこたくさんいじってあげるからね♡(とぷとぷと先走りが溢れ続けるのを見れば)…亀甲気持ち良さそう…♡(自分も疼いてきてそっと服の上から胸を刺激する)   (2017/11/23 11:21:01)

亀甲貞宗ッ…ご主人様も、こーふん、してる……ッ♡( 自身の自慰を見て興奮してくれるというご主人様を愛おしそうに見つめて。) こんど、たのしみ、ッ♡♡ ( 必死に気持ちいい所を探していればご主人様が自身を弄るのを見ては更に手の動きが激しくなり。) ッ…ぁ、あ♡ ごしゅじんさま、っ…あ、♡   (2017/11/23 11:25:27)

審神者んっ、そう…亀甲が、ぁ、あんまりにもえっちな顔するから♡っん… (服の上からだとなんとももどかしく、しかしこれ以上は主人の矜持から乱れづらく)んぅ、足りない…ん、亀甲…早く亀甲に触ってほしい…♡ん、ほらもっとしこしこ♡ってしてきもちいいのたくさん出して?   (2017/11/23 11:28:51)

亀甲貞宗あ、ッ…そんな、うれし、っ♡ しこしこするっ♡はやく、ごしゅじんさまに、さわりたいっ♡♡( そう言うと先端を手のひらで擦り 反対の手で陰茎を痛いくらいに激しく扱き。) ご主人様ッ♡ごしゅじ、さまぁ、…いく、イクイクッ♡ も、きもちいいの、出ちゃうぅ♡♡( だらしなく舌を出して ビクッと体を震わせて勢いよく吐き出して♡ )   (2017/11/23 11:35:41)

審神者()   (2017/11/23 11:36:46)

審神者(高い声で喘ぎながらしゅ、しゅと扱く亀甲を見れば)ん、いいこ♡ほら、もうくぱくぱってきもちいいの出したいってしてるの見えるわ♡ね、気持ちいいのだそうね…(勢いよく吐き出された精液は覗き込んだ審神者の頬にもとんで)んっ、亀甲の…♡ん、ちゅっ…(指で拭い舐めとると達した亀甲に視線を戻して)ちゃんと自分でいけたね、いいこ♡亀甲だいすき…♡   (2017/11/23 11:40:24)

亀甲貞宗ご主人様ぁ♡ かお、ッ…かかっちゃ、た… ( しゅん、と眉を下げるも 白濁を舐めとったご主人様に自身の目には♡が浮かび。) ご主人様ッ…僕も、ぼくも、だいすきっ♡ ご主人様に、さわりたいっ…触らせて、ッ…だめ?( 見上げてはお願いと告げ。)   (2017/11/23 11:42:28)

審神者ふふ、そんな顔しないの。気持ちよかったのよね?(よしよしと頭を撫でながら)きっこ、ダメなわけないでしょう?ほら、おいでたくさん触って?ね?   (2017/11/23 11:44:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/23 12:08:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/23 12:11:21)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/23 12:45:54)

亀甲貞宗うん、ご主人様に見られて、嬉しかった、気持ちよかった… ( ご主人様の手に擦り寄って。) ご主人様っ、( ぎゅう、と抱き着くとスリスリと擦り寄って。)   (2017/11/23 12:47:24)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/23 12:57:16)

審神者よしよし、いい子ね…♡ん、亀甲が気持ちよさそうだったから、ぅ、私もうずうずしちゃって…亀甲、たくさんきもちよくして   (2017/11/23 12:59:02)

亀甲貞宗ご主人様っ…♡ ね、どこ触ったらいい……?どこ触ったら、ご主人様気持ちよくなる?教えて、ご主人様ッ… ( ご主人様の服を脱がしながら甘える様な声でそんなことを聞き。)   (2017/11/23 13:00:42)

審神者ん、全部…亀甲にさわられるとこ全部、気持ちいい…あ、耳以外で。(触れないように念を押して)ん、胸、自分で触っても、あんまり気持ちよくなかった…   (2017/11/23 13:02:51)

亀甲貞宗う、分かったよ、耳は触らない。( くす、と笑ってはソファーに座ったご主人様の上着をはだけさせ 。) 僕が触った方が、気持ちよかった……?( 優しい手つきで胸元を撫で。)   (2017/11/23 13:04:35)

審神者絶対よ…?ん、亀甲が触るの、すき…もっと、気持ちよくして。(あくまで主として命令の形を取れば亀甲の手の上から自分の手を重ねて)   (2017/11/23 13:06:24)

亀甲貞宗うん、絶対。( 頬に口付けて。) ご主人様の胸 、…気持ちいい…♡( ご主人様の手が重ねられれば胸の突起に触れ 。)   (2017/11/23 13:08:36)

審神者ん、ぅ…ぁ、そこ…きもちいい、亀甲、もっと…(僅かに固くなった突起に触れられれば背筋を震わせて)   (2017/11/23 13:10:43)

亀甲貞宗もっと…、 ( 痛くないように痛くないように、と優しく其処を撫でて。時折 爪がカリと当たり。)   (2017/11/23 13:12:04)

審神者(爪が当たると指先とはまた違う刺激にぞくぞくして)ん、ふふ…亀甲、真剣な顔してる…♡ん、ね、亀甲、キスして…ぬるぬるの、して。   (2017/11/23 13:17:01)

亀甲貞宗きす、する…ッ♡( ご主人様からの誘いに嬉しそうに♡を浮かべて。) ごしゅじんさま、ぁ…♡♡ ( 唇を押し当てては早速舌で彼女の唇をつつき。)   (2017/11/23 13:18:46)

審神者(そっと目を閉じて推し当てられる唇を堪能していればとんとんと舌でつつかれ)ん、ぁ…♡(うっすらと唇を開いて舌を招き入れれば気持ちよさそうに声をだして。)   (2017/11/23 13:22:54)

亀甲貞宗ン、んぅ…♡ ぁ、ちゅ…ちゅ、ちゅ……♡♡ ( ご主人様の口内に入り込むと 舌と舌を絡ませて。ぴちゃぴちゃ、と音を立てながらご主人様の唾液と自身の唾液が混ざりあい。とろとろに溶けていく。胸元に置いた手はその胸を揉みしだき。)   (2017/11/23 13:26:29)

審神者ぁ、ちゅぅ…♡ん、んっあ、ふふ、ぬるぬる…きもちい?(キスの合間に相手に問うとまた自身も夢中になって舌を絡ませ)ん、胸きもちい…亀甲の手、だいすき…♡   (2017/11/23 13:28:36)

亀甲貞宗ン、ッ…ぁ、きもちい、っ…ちゅ、ちゅう♡ あむ、ッ…ぁ、あ♡ ( ご主人様の蕩けた目と声に先ほど達したばかりの自身は直ぐに昂り。) …ん、ッ♡( 先ほど爪が当たった時に痛いと言っていなかったのを思い出し 爪でコリコリと引っ掻き。)   (2017/11/23 13:31:18)

審神者ん、かわいい…♡わたしの、かわいい…♡亀甲、んっ、ちゅぅ…ぁむぅ…んっ♡ ひぁ、っ♡ふふ、亀甲、こないだより上手になってる…いいこ♡(素直に快感を得れば首筋をそっとなでて)   (2017/11/23 13:33:45)

亀甲貞宗ぁ、…ご主人様っ…♡ ( 甘える様な声でご主人様の胸を揉み 胸の突起を弄り。) ご主人様の、気持ちいいって顔好きなんだぁ♡ もっと見たい、ご主人様 見せて?♡( あくまで犬のおねだりだが その欲望は一人前の男そのもののモノで。)   (2017/11/23 13:37:04)

審神者ん、う♡あ、びりびりって、する…っ♡(とろりと蕩けながらもどこかぎらりとした眼差しに子宮がきゅんと疼いて)…や、ぁ…はずか、しい…っ   (2017/11/23 13:39:12)

亀甲貞宗びりびり、きもちい?ご主人様、ここ、カリってしたら、気持ちよさそうになる♡♡( ご主人様の好きなところを見つけることがこんなにも楽しく幸せなことなのだと実感し。) ご主人様っ、はずかしくないよっ?♡ ぼくも、きもちい、って顔、してるでしょ…? ふふ、ご主人様と、いっしょ♡( 自身の上着の牡丹を外し 肌を露出すれば自縛した縄を晒し 。その縄を擦りつけるようにご主人様の胸に擦り寄り。)   (2017/11/23 14:01:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/23 14:05:33)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/23 14:05:52)

審神者ん、びりびりきもちいい…、すき…♡んぅ、はずかしく、ない…?おかしくない…?ん、亀甲、すごく気持ちよさそう…いっしょ?ん、いっしょ、か…ふふ、嬉しい(たどたどしくも結論づければ小さくキスをして(胸同士を合わせればざり、とした縄の感触がはしり)ん、ぁ、なに?んっ、ざりざりってする…)   (2017/11/23 14:08:46)

亀甲貞宗ぼくも、ご主人様といっしょ…嬉しいよ♡( にこにこと嬉しそうに微笑み。ご主人様の不思議そうな顔を見ては手を取り 自身を縛るそれに手を当てさせる。) 隠していたつもりは無かったんだけど、僕の秘密…ご主人様に見せるね ( 頼まれてもいないがご主人様に知って欲しくて 。上着を落とせば晒されたのは赤い縄に縛られた上半身で。)   (2017/11/23 14:12:22)

審神者(手を取られ導かれた指先が触れたのは縄で。秘密を知って少し驚くもほんのすこし眉根を寄せて)…だれ?だれに、してもらったの?私、縛ってない…(まさか、自縛とは思わずだれかほかの人が縛ったのかと)   (2017/11/23 14:15:19)

亀甲貞宗これかい?これは、自分で、縛ったもの、だけど… ( どうかしたのかい?なんて口に出せず。)   (2017/11/23 14:17:34)

審神者(おずおずと言われれば自分の勘違いと嫉妬を自覚し頭を抱える)…自分、で?…忘れなさい亀甲、今のは聞かなかったことにして。(そっともう一度縄に触れれば)亀甲、綺麗…赤い縄、すごく似合ってる…   (2017/11/23 14:19:40)

亀甲貞宗ご主人様…その、やきもち、妬いてくれたのかい…?( 抱いたことのある感情だが 抱かれるのは初めてで。) ッ…似合ってる、……嬉しい、ご主人様……♡( ぽ、と頬を赤く染めて目にはいっぱいの欲望を溜めて。)   (2017/11/23 14:22:56)

審神者…忘れなさいって言ったでしょう!…や、妬いたわよ、勘違いして妬いたわよ! (ぴと、と再び密着すれば暖かい体温と縄の感触が伝わってきて)亀甲肌が白いから、縄が映えて綺麗…これ、縛るの難しい?   (2017/11/23 14:26:30)

亀甲貞宗だって、忘れられるわけないよ……嬉しかったんだもん ( ふふふ、と嬉しそうに破顔して。) そんなに難しくはないよ?……興味持ってくれたり?   (2017/11/23 14:40:59)

審神者…ばか。あのね、秘密教えてくれてありがとう。嬉しい。 …私、出来るようになったら亀甲、嬉しい?(不器用なんだけど、と声はだんだん小さくなり)   (2017/11/23 14:42:46)

亀甲貞宗ぼくも、認めてくれて嬉しいよ。 うん、嬉しい…とっても嬉しい。( 勢い余ってぎゅう、と抱き着き。)   (2017/11/23 14:44:33)

審神者あなたはあなたでしょう?そのままの貴方が私は大好きよ。 きゃっ、もう!少し落ち着きなさいな。(こちらも、ぎゅと抱き返して)あのね、少しづつでいいから教えて欲しいの。私も亀甲のこと縛ってみたい   (2017/11/23 14:46:25)

亀甲貞宗ご主人様ぁ… ( 桜を辺り一面に散らしては 嬉しい、という感情をいっぱいに表して。) 分かったよ、ご主人様。簡単なのだったら、技術も時間も要らないし…ご主人様に望まれるなら、尚更 、縛られたいよ。( 蕩けた目をご主人様に向けて。)   (2017/11/23 14:55:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/23 15:07:11)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/23 16:08:06)

審神者(ごめん、なんか寝ちゃってた!ほんとにごめんね、待っててくれてありがとう)   (2017/11/23 16:08:27)

審神者…私ほんとに不器用だからね?その、不格好になったらごめんね…(自分の手先に不安が生じ念を押して)…ん、かわいい、亀甲喜んでくれるのすごくうれしいわ   (2017/11/23 16:10:38)

亀甲貞宗(( ふふふ、大丈夫だよ、ご主人様。放置プレイだと思えば、僕にとって放置も快感、だからね。( にこ、)   (2017/11/23 16:10:40)

亀甲貞宗ご主人様に、っていうのがいちばん大切なんだ。ゆっくりで大丈夫なんだよ、ご主人様 ( ご主人様が僕のために、と考えればそれだけで幸福感に満たされて。) ぁ、う…ご主人様。( すり、)   (2017/11/23 16:12:07)

審神者(髪を結っていたリボンを解いてしゅるりと亀甲の首に巻けばそれはどこか歪なちょうちょ結びで)ん、とりあえず今日のところはこれで。ふふ、甘えんぼさん。どうしたの?(答えをわかっていながら素知らぬふりをして頭を優しく撫でる)   (2017/11/23 16:14:37)

亀甲貞宗ン、…ッ…ご主人様のせいで、興奮しちゃったよ… ( 首元に巻かれたリボンを見ては嬉しさで顔を緩ませて。) ご主人様、ぼくに…触ってください、お願い、ご主人様に触られたいッ… ( 頭を撫でられればその手に自身の頭を擦り寄らせて。)   (2017/11/23 16:18:55)

審神者ふふ、首輪も似合ってたけどリボンもなかなか似合ってるわよ亀甲。(満足げに結び目を撫でると目を細めて)ん、わかった。ベッド行こっか、ソファじゃちょっと狭いものね。(運んで?と両腕を広げて)   (2017/11/23 16:20:47)

亀甲貞宗あ、ぅ…ご主人様、僕の何かが爆発しそうだよ…… ( ちらちらと少なくとも長い時間桜を散らして。) うん、ご主人様… ( ご主人様を運ぶべく太ももの裏あたりと背中を支え 自身に抱きつけるくらいに抱き上げて。)   (2017/11/23 16:25:16)

審神者え、物騒…(ポツリと呟けば冗談よ、と付け足して。舞い続ける花びらを指先でつついて遊び) (いわゆるお姫様抱っこの体制を取られればぎゅ、と首のあたりにしがみついて)ふふ、お姫様抱っこなんてちょっと恥ずかしいけど…嬉しい   (2017/11/23 16:28:06)

亀甲貞宗だって、ご主人様ぁ…… ( 情けない声で擦り寄って。冗談だと言われるもそのまま甘え。) ( ベッドの真ん中にゆっくりと下ろしてはそのまま抱き着き。) 喜んでくれて嬉しいよ、ご主人様。力はちゃんとあるからね   (2017/11/23 16:32:07)

審神者もう、そんな声出さないの。…なぁに、甘えたくなっちゃったの?(擦り寄られればあやす様に背中をやさしく叩いて) 知ってるわ、亀甲この前だって重たい荷物運んでくれたでしょう?男の人だものね…ありがと。(ぽそりと最後に礼を付け足せば抱きつかれるままにころんとベッドへ寝転んで)   (2017/11/23 16:35:47)

亀甲貞宗うん……ご主人様に甘えたくなっちゃった。( すり、と擦り寄ったのはご主人様の胸元。怒られるかな、なんて思ったりしながらも 甘える様な目をして。) 短刀くんたちが大変そうにしていたからね。見過ごすわけにはいかなかったんだよ。( ご主人様がしっていてくれた、そのことに驚きつつも喜んで。)   (2017/11/23 16:38:21)

審神者あなた本当にそこ好きね…(少し呆れながらも引き剥がそうとせずぽんぽんと背中を叩き続け) 短刀達が教えてくれたのよ。亀甲さんが手伝ってくれたんです!って。みんな喜んでたわ、後藤なんか「俺もあんなふうになる!」って筋トレ頑張ってるみたいだし。ありがとうね   (2017/11/23 16:45:18)

亀甲貞宗ご主人様、胸のとこ、好き…… ( 子供が甘えるように。) そうなのかい?ふふふ、何だか不思議な気分だね。( くすくす、)   (2017/11/23 16:47:20)

審神者…少し恥ずかしいのだけど…まぁ、いいか。 ええ、あなたすぐ私のところに来ちゃうからみんな仲良くしたくてもチャンスがないんですって(からかうように)たまにでいいからほかの子達とも出かけたりお話したりなさいね?   (2017/11/23 16:53:19)

亀甲貞宗ん、ふふ…ご主人様、撫でて欲しいなぁ。 あらま、そうだったのかい。短刀くんたちは無邪気で楽しいからね、今度お使いにでも一緒に行こうかな。( くす、)   (2017/11/23 16:58:46)

審神者甘えんぼ。仕方ないわねぇ(口調とは裏腹に楽しそうに頭を撫でて) そうよ?ふふ、名案ね。きっとみんな喜ぶわ。亀甲はいいお兄さんね    (2017/11/23 17:02:06)

亀甲貞宗んぅ…ふふふ、ご主人様、好きだよ。( 頬を緩ませてはご主人様ご主人様♡なんて呼んで。) ご主人様の近侍だからね♡   (2017/11/23 17:08:41)

審神者(嬉しそうにご主人様、と呼んでくる亀甲にこちらも頬を緩ませれば)私も大好き、ふふっ可愛い♡ そうね、自慢の近侍だものね…あ、そうだ。こないだ言ってた年末の会議なんだけど(ぱっと起き上がるとスタスタとクローゼットへ。しばらくゴソゴソとした後に)こんな感じの服を着ようと思うんだけどどうかな、おかしくないかしら   (2017/11/23 17:11:51)

審神者(ハンガーに掛けられた淡いピンクのパーティドレスを体に当てて尋ねる)(誤送信失礼しました)   (2017/11/23 17:12:35)

亀甲貞宗んぅ♡ふふふ、ご主人様ぁ♡( 緩んだ頬にちゅと口付けて。) ご主人様、とても綺麗だよ♡( 目をキラキラと輝かせては自身の髪色に似たそれに嬉しそうに微笑み。)   (2017/11/23 17:15:01)

審神者んっ、もう…おかえし。(叱ろうとするも幸せそうな表情にその気も失せて。ちゅっと音をたてて鼻先にちょんと口付ける) ちなみに後ろはこう。(くるりとハンガーを返すと背中は広く開いており)ストール羽織るけど寒いかしら…亀甲、どうおもう?(去年は歌仙にはしたない!って叱られたのよね…と愚痴りながら)   (2017/11/23 17:18:29)

亀甲貞宗ご主人様♡( すり、) ……それを僕以外の人に見せるのかい……?( 笑顔が固まったまま ご主人様を見つめて。)   (2017/11/23 17:33:27)

審神者はぁい?ん、ふふ…亀甲の髪の毛さらさらね…(優しく梳いて時折きゅっと軽く握ればあとが付くこともなくさらさらと流れるそれに感嘆して) これくらい普通だってば!ストール羽織るし…だ、だめ?(どこか硬くなった声におそるおそる)   (2017/11/23 17:37:11)

亀甲貞宗何でだろうね、……もしかしたら、ご主人様にこうギュってされる為なのかもしれないね。( ふふふ、と不気味な笑みを浮かべ。) すとーる、って透けないのかい?( じ、と目を見つめて。)   (2017/11/23 17:39:15)

審神者まさかの返答…いや、あなたがいいなら良いけど…(きゅ、ともう一度握っては離しを繰り返し) …う、す、透けなくも…ない、かな…?(手持ちのストールが冬用とはいえレース編みであることを思い出しそっと目をそらしながら)   (2017/11/23 17:42:40)

亀甲貞宗ぁ、ご主人様ッ…ゾクゾクするよ、っ♡( 引き気味の声にもまた興奮して。) じゃあ、却下だ。ご主人様、嫌だ。( 透けない、見えない、という確証がなければ駄目。と頑なに許そうとはせず。) 本丸会議で僕が付いているとは言え、誰が何をするか分からないからね。野蛮な輩が居るかもしれないんだよ…?( 僕がどれすを着て欲しいと言ったけど、と目を逸らし。)   (2017/11/23 17:56:57)

審神者…ときどきあなたのツボがわからない時があるわね。(前髪を掴めば露出する額にちゅ、と口付け)好きだけど。 (今までに無いくらい即座に、ハッキリと拒絶の意思を示す亀甲に少し驚いて)亀甲の色とお揃い…だめ?空いてるの背中だけだよ?(おずおずと尋ねて)   (2017/11/23 18:00:37)

亀甲貞宗~~~~っ、ご主人様ぁ♡ ( 見えない尻尾をブンブンと振って。) お揃いの色は嬉しいし、せくしーなご主人様の服も素敵だけど、僕以外がそれを見てしまう危険性があるから、駄目。( むぅ、と頬を膨らませてはご主人様の後ろから抱き着いて。)   (2017/11/23 18:04:51)

審神者うん、嬉しいのはわかるわ。…痛くないの?(大型犬の相手をしているような心境になりふと質問) …うん、わかった。(少し落ち込みながらもこちらを心配する気持ちが嬉しくて手にしたドレスをそっとクローゼットへ戻す)亀甲は心配性ね、私なんかに変な気起こす男性なんてあなたくらいなのに。   (2017/11/23 18:08:26)

亀甲貞宗痛いけれど、それがまた良いんだよ♡( くすくす、と笑ってはご主人様の手に口付けて。) そんなことないよ、ご主人様。じゃあ、試しにその服を着て行ってみるかい?( 危ない提案だが 彼女には身を持って体験してもらわなければ分からないだろう、と思案して。)   (2017/11/23 18:13:23)

審神者ん、んん?そう、そういうものなのか…(ふむ、と考えれば首筋にあぐ、と甘噛みして)これは?やじゃない? …いいの?だって亀甲嫌なんでしょう?亀甲が嫌だって言うのを推してまで着たいわけじゃないもの。…少し残念だなとはおもうけど。   (2017/11/23 18:16:42)

亀甲貞宗やじゃ、ないっ♡ ( ゾクゾク♡と興奮しては目にハートを浮かべて。) ン?ご主人様の晴れ姿が見たいから、やっぱり着て欲しい……   (2017/11/23 18:20:33)

審神者(スイッチ入ったな、とぼんやり思いながら)…れろ、ん…っちゅぅ♡…あむっ(甘噛みとその周囲を舐める、を繰り返して) 会議に?本当?嫌じゃないのね?(念を押して確認すれば小さく笑を浮かべて)ふふ、ありがとう亀甲。わがままだってわかってるけど、やっぱり嬉しい   (2017/11/23 18:23:00)

亀甲貞宗んッ、ぁ、う♡ ご主人様、ッ…ご主人様ッ♡♡ ( ピリピリと走る痛みを快感に感じ 息を荒くして悦び。) うん、ご主人様が僕の色の服を着ているとこ、見てみたい。( ぎゅう、と抱き締めては。) ひとつだけ約束、して?   (2017/11/23 18:27:53)

審神者んちゅ…♡んっ、ふふ、きもちいい?…っふ、あむ…♡ ん、亀甲がそう言ってくれるなら、うん。着るね。(抱き締められれば相手の胸元に頭を預けて)約束…?なぁに?   (2017/11/23 18:30:24)

亀甲貞宗きもちい、ッ…♡ きもちいぃ、♡♡( 収まっていた自身がまた顔を覗かせ。) 僕から離れないでほしいんだ。やっぱり、すごい、心配だから。   (2017/11/23 18:33:57)

審神者(口を離すともう一度髪をきゅっと握って至近距離で)変態♡ 亀甲…うん。約束する、ちゃんと亀甲のそばにいる。(心配してくれている事が素直にうれしくて)ふふ、1度来てみようかなって思ったけど…当日のお楽しみの方がいいかしらね   (2017/11/23 18:37:36)

亀甲貞宗ッ、ひぁ、あ♡♡( ビクッと体を揺らしては情けない声を出して。) …どっちにしても興奮しちゃいそう……♡   (2017/11/23 18:42:14)

審神者っふふ、罵られてそんな声出しちゃうんだもんね…(唇に軽く噛み付いて)…かわいい♡ …亀甲、あなたわかってると思うけど会議でそれはNGだからね!?…慣れさせた方がいいのかしら…   (2017/11/23 18:44:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/23 18:46:31)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/23 18:48:01)

亀甲貞宗ンッ…ぁ、ふ、ご主人様ッ♡ご主人様ッ♡( 息を荒げ。) うぅ、だって…だって、ご主人様が綺麗なんだもん……   (2017/11/23 18:50:09)

審神者なあに?言いたいことあるならはっきり仰いな まだ着てない!…もう、ちょっと待ってて。(ドレスとストールを引っつかむと奥へ引込み)覗いたら口きかないからね…!   (2017/11/23 18:51:55)

亀甲貞宗う、ぁ、ご主人様、もっと気持ち良く、なりたい。( 昂った自身を主張するため、ご主人様の足に控えめに擦りつけて。) あ、え… ( 想像の中のご主人様に浸っていれば 急な展開に追いつけず。キョトンと不思議そうな顔でご主人様を待ち。)   (2017/11/23 18:56:35)

審神者(ニッコリ微笑むと)ねぇ亀甲?私は言いたいことを言いなさいと言ったわね?勝手に気持ちよくなっていいとは言ってないわよね?(擦り付けられる昂りを見ながら) (しばらくすると壁の向こうからひょいと出てくれば件のドレスを着用しており)寒い…会場暖房はいってるだろうから大丈夫だけど…うう…   (2017/11/23 19:00:09)

亀甲貞宗あ、ぁ、ごめ、なさッ… ( 怖いくらいの笑顔に口をハクハクを開閉し。然し 腰の動きは止まらず顔は青ざめていくばっかりで。) ……ご主人様、ッ… ( ぼぼぼ、と音でも聞こえそうなくらいに顔を真っ赤に染めて。寒い、と口にするご主人様に羽織を渡すも視線はどこかずらしていて。)   (2017/11/23 19:02:55)

審神者(必死に謝罪するも止まらない腰の動きに目をすっと細めれば)亀甲、離れなさい。 (まだ温もりの残る上着をかけられれば)ありがと、亀甲。あらかじめ見ておけば会場で取り乱すこともないと思っ…たんだ、けど…(頬を染めて視線をずらす亀甲に)正解だったみたいね。ほら、亀甲ちゃんと見て!   (2017/11/23 19:06:31)

亀甲貞宗ッ…ごめ、なさい、ッ… ( 冷たい空気に眉を潜め 離れれば自然と正座をしご主人様の次の言葉を待つ。もしかしたら口を聞いてくれないかもしれない、なんて考えながら。) う、み、見れないよ…ご主人様ぁ…… ( 手で顔を覆い ご主人様の姿を完全に見えないようにした所で漸く顔の赤さは引き始め。)   (2017/11/23 19:09:08)

審神者(離れる相手を見ればよしとして)我慢ができない子は嫌いよ?亀甲。「具体的に」言いなさい。あなたはどうして欲しいの?   (2017/11/23 19:11:24)

審神者こら!…もう、会場でもそんなふうに目をそらすつもり?それじゃあ私がとなりからいなくなっても気が付かないんじゃないの?(亀甲の目の前て仁王立ちしながら)   (2017/11/23 19:12:27)

亀甲貞宗我慢、ちゃんとする、ごめんなさい、ご主人様…。ぐたいてき、えっと…ご主人様に、僕のおちんちん、よしよしって、して欲しくて…。( でも、もう駄目、だよね、 しゅんと縮こまり。) それは、困るね… ( ぶつぶつと何かを呟いた後 ご主人様の方を見ては いつも通り 爽やかな微笑みを浮かべ。)   (2017/11/23 19:13:45)

審神者(黙って相手の言葉を聞き終えれば)…最初からそうおっしゃいな。勝手に気持ちよくなるのはダメ、それ私じゃなくても良くなっちゃうでしょう?(窘めるように告げると正座する相手の隣に腰をおろして下半身に手を伸ばす) ん、なあに?なんて言ったの?(つぶやく内容が聞き取れず聞き返して)…どう?おかしくないかしら。   (2017/11/23 19:17:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/23 19:34:53)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/23 20:01:40)

亀甲貞宗うん、今度からちゃんと守る、ッん… ( 怒られているあいだも萎えることのなかったそれに手を伸ばされては甘い声が漏れ。) いや、何でもないよ、ご主人様。( 微笑みを絶やさないが脳内では極度の興奮状態が続いており。) おかしくないよ、ご主人様。いつも可愛いけど…着飾ったご主人様は尚更綺麗だね。( 今すぐその格好で罵って欲しい、なんて言ったら怒られちゃうなぁ。なんて邪な考えを吐き捨て。)   (2017/11/23 20:04:48)

審神者約束よ?今日のところは許してあげる(ちゅっと唇に触れるだけのキスをして)ほら、ちゃんと見てなさい。(カチャカチャとベルトを外し下着の上からぐ、と握って) …ほんとに?ならいいけど。(独り言の内容は知れなかったが褒められれば満更でもなく)えへへ。亀甲の髪とおそろい。ふふっ。…ちなみに後ろはこう。(くる、と体を反転させれば)ね?あんまり目立たないでしょう?   (2017/11/23 20:08:36)

亀甲貞宗ン、ぅ…ぁ、く…… ( 興奮しているはずなのに いつものようにビリビリと駆け抜けるそれが現れず。自身のせいで招いたこの空気なのに。) 目立たないけど、男性には少し、刺激的じゃないかな…… ( 少なくとも僕には、なんて女々しかっただろうか。)   (2017/11/23 20:19:16)

審神者(聴こえてくるのは高く鳴く声ではなくどこか低い苦しそうな声で)…どうしたの? (そっかー、と呟けば)…壁際にずっといたら解決なのでは…!?   (2017/11/23 20:23:28)

亀甲貞宗ご主人様、怒って、る……?( 不安げに声を震わせながら。) そうもいかないだろう?ご主人様。挨拶回りとかあるって聞いたよ?   (2017/11/23 20:31:25)

審神者(きょとんと目を瞬かせると)なあに?私が怒ってると思って気持ちよくなれなかったの?(昂りから手を離してぎゅっと抱きつけば)反省、したんでしょう?ちゃんと具体的に言えたでしょう?怒る理由、もうないじゃない。(怖がらせてごめんね、と呟いて) そ、うだったわ…わすれてた…。んん、どうしよう…やっぱり変えた方がいいのかしら…(ぶつぶつと悩み始めて)   (2017/11/23 20:34:42)

亀甲貞宗うん、反省した…けど、ご主人様が許してくれたわけじゃないって、思ったから…… ( こんなにもピシャリと怒られてしまうことがなかった為 不安がっていて。抱き着かれれば自然と緊張も溶け そっとご主人様の背中に手を回す。) ご主人様の背後にはいつも僕がいるからね、あまり気にしなくても良いとは思い始めたけど、どうするかい?ご主人様。   (2017/11/23 20:38:49)

審神者ちゃんと反省した子を許さないような鬼畜ではないつもりよ?(ちゅ、ちゅと両頬にキスを送って)不安にさせたわね、ごめんなさい。もう怒ってないわ。 …やっぱり変えるわ。かんがえたら亀甲とのおそろいを本人に見てもらえたら満足なんだし。それに、常に後ろを歩いてもらうんじゃ、私が寂しいもの。エスコート、してくれるんでしょう?   (2017/11/23 20:43:09)

亀甲貞宗ご主人様、僕の方こそごめんなさい…、ご主人様は僕のことを考えて言ってくれて居るのに。これからはちゃんと、ご主人様の命を守り抜くよ。( 安堵の表情を浮かべては ご主人様の手先に ちゅ、と口付けて。) エスコートは、するけど…ご主人様に僕との仲を見せつけてもらっているみたいで、嬉しかったのは、本音だし…でも、見せたくないのも本音だし…ご主人様 、本当に変えちゃうのかい?( 矛盾だらけの本音にアワアワと弱々しい顔をして。)   (2017/11/23 20:48:26)

審神者いいの、もう怒ってないもの。ね?この話はこれでおしまい(指先に口付けられれば)ふふ、王子様みたいね亀甲。 あのね、提案なんだけど…代わりのドレスを一緒に探してくれる?できれば亀甲とお揃いに近いものとかううん、亀甲が気に入ったやつ…亀甲が安心して隣歩いてくれるやつ、探したいんだけど…(どうかしら、とおずおずと提案して)   (2017/11/23 20:51:44)

亀甲貞宗王子様、と言うよりはご主人様の忠実な家臣、の方が僕みたいだけどね。( くすくす、と笑うと "そうでしょう?女王様 "なんて。) ( ご主人様からの提案にパアァと表情を明るくして。コクコクコクと首を縦に振って。) 探す、探すよ!ご主人様!   (2017/11/23 20:54:57)

審神者そうね、全く以てその通りだわ。(額をコツんとあわせてくすくすと笑うと「よきに計らってちょうだい」などとうそぶいてみせ) ふふ、良かった。せっかく亀甲とお出かけできるんだもん、隣にいてほしいのよ。っと、じゃあこれ脱いでくるわね。シワになっちゃうし、ら   (2017/11/23 20:57:46)

2017年11月19日 20時40分 ~ 2017年11月23日 20時57分 の過去ログ
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