「[F系]魔族のモンスター供に犯される部屋」の過去ログ
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2017年11月20日 19時50分 ～ 2017年11月24日 23時55分 の過去ログ
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| レイナ♀小国の姫 | > | 【説明にあるみたいなオークさんとかが希望です。NGは優しいとか…です。】 (2017/11/20 19:50:50) |
| 相談 | > | 【ふむふむ。触手とかいかがでしょうか？説明にはないですが悪魔等】 (2017/11/20 19:51:25) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【触手さんもありです////…たくさん出されたいです////】 (2017/11/20 19:51:49) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【触手さんだけだと言葉がないので、キモ系の触手使いさんも一緒だと嬉しいです。】 (2017/11/20 19:52:28) |
| 相談 | > | 【そちらの魔力を利用して「こいつ、脳内に直接！？」とかはいかがでしょう】 (2017/11/20 19:52:55) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【脳内に直接語りかける感じですね////】 (2017/11/20 19:53:31) |
| 相談 | > | 【そんな感じですね。最後に一つ質問を。描写に////は使われる感じでしょうか？】 (2017/11/20 19:54:14) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【いつも使ってますが、ないほうがいいですか？】 (2017/11/20 19:54:36) |
| 相談 | > | 【個人的には。無理そうならば失礼いたしますが……】 (2017/11/20 19:54:56) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【わかりました。では////無しでやってみますね。】 (2017/11/20 19:55:17) |
| 相談 | > | 【では、変身しますね。】 (2017/11/20 19:55:39) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2017/11/20 19:55:43) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【楽しみです…】 (2017/11/20 19:55:53) |
| レイナ♀小国の姫 | > | （ほとんどランジェリーのような衣装を着せられて大型犬用の首輪をつけられるという屈辱の姿で王宮に連れて来られたレイナ…） (2017/11/20 19:56:49) |
| おしらせ | > | ゴラン♂魔法触手生物さんが入室しました♪ (2017/11/20 19:57:21) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 【先ほどの物です。さすがに触手と言う名前だとあれですのでゴランと言う形を取りました】 (2017/11/20 19:57:49) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【ありがとうございます。雰囲気でますね。】 (2017/11/20 19:58:18) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | ……（その王宮には一つの魔法陣が敷かれており、明らかに何かが召喚されそうなそんな雰囲気を醸し出していた。そして王女は無理矢理その魔法陣の上に乗せられれば、レイナの体に無数の触手が襲い掛かり始めた） (2017/11/20 20:00:51) |
| レイナ♀小国の姫 | > | （訳もわからず魔法陣に乗せられた瞬間、身体にまとわりつく無数の触手…）はあっ！！…なっっ…なんですか？？…これっっ…いゃっ……（手足の自由はあっと言う間に奪われてそれでも必死に抵抗するレイナ） (2017/11/20 20:02:54) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 『始まりましたね。』『あぁ、普通の女には耐えられん』（そんな話をしているのは、レイナの国を攻めた魔族の一人。今回は調教の相手として触手生物を使用するのだった。必死に抵抗するのをしり目に膝やランジェリー越しに清楚な体を這いずり回り始めていた） (2017/11/20 20:04:53) |
| レイナ♀小国の姫 | > | はあぁっ…や、、やめなさい！！…っんんっう…（魔族の観客に見られながら身体を羽交い締めにされて…乱れた衣装を気にすることも出来なくても、姫としてのプライドは守ろうとするレイナは触手に向かって話しかける…）離しなさい！！…貴方も魔族としてのプライドがおありでしょう？？ (2017/11/20 20:07:13) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 我は作られた存在……。創造主に従うまで（そう頭の中に直接語り始めながらゆっくりと触手は衣服の中に入り始め、膝に絡みつけば両ひざをゆっくりと開き始める。そして器用にブラをずらせば胸にも絡みつき始めゆっくりと媚薬性の粘液を塗りたくっていく） (2017/11/20 20:09:32) |
| レイナ♀小国の姫 | > | はあぁっ…あっうっ…んーーあっっ！！！…（膝をゆっり開かされると魔族の観客達の前で開脚させられブラも外される…）はあっ…ま、、まさか！！…脳の中に話しかけてる？…そんなっっ…はあっうっ…あっ…やめなさい！…はぁ…こんなことしてはなりません。…はぁっ…あっぅ…（うっ、、この粘液。あつい…まさか…媚薬？…） (2017/11/20 20:12:01) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | お前の国も馬鹿だよなぁ、魔族に勝てるわけがないのに（そうゆっくりと彼女を責めたてる。こちらは魔族で相手はただの人間の国だ、結果は見えていた。そして次第に下着の湿りを確認するとゆっくりとショーツ越しに割れ目のラインをこすり付け始めていた……）さぁ言うのだ。魔族に忠誠を誓います……と。 (2017/11/20 20:14:51) |
| レイナ♀小国の姫 | > | はぁはぁあっ…あっっ…なっ、、なんてことをっ…。そんな屈辱的な言葉…国民のためにもっ、、わたくしの口からは絶対にっ…言いませんっっぅっあ、、、（観客達に見られながら身体が宙に浮き上がり開脚しながら涙ぐむレイナ…） (2017/11/20 20:16:51) |
| レイナ♀小国の姫 | > | （薄い下着の上から撫でられると…触手の先端はまるで男性器のように熱くなっているのが伝わって…）【相互レスだけの方がよろしいですか？】 (2017/11/20 20:18:14) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 『さすがにすぐには堕ちぬか』『なぁにその方が見栄えがあるというもの』（目の前の悪魔たちはその場に置かれている玉座へと腰を掛ける中、触手の責めは割れ目のラインをこすり付ける強さを増す中でゆっくりとクリトリスを発見してそこを重点に攻め始めていた）【私はそんな感じですね。わかると思いますが『』は目の前の魔族さん。『』がつかないのはゴランのセリフです】 (2017/11/20 20:19:50) |
| レイナ♀小国の姫 | > | はぁっあっうっっぁっんん…っっひぁっ…（媚薬まみれで充血したクリを集中して触られると…甘い声が漏れる。それでも目の前に腰掛ける悪魔を睨み）っ…ケダモノ…っ…貴方達のようなっ、、卑怯な生き物に屈するほどっ…落ちぶれていませんっっ…んんぅっぁ、ぅっはぁはぁっ…。【わかりました。説明ありがとうございます。】 (2017/11/20 20:22:28) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 卑怯だぁ？お前ら人間の方が卑怯だと思うけどなぁ？（そういいながらゆっくりと恥ずかしい所を弄り続ける触手。そしてゆっくりとショーツを横にずらし直接割れ目をこすり付け始め、一本の細い触手がクリトリスの皮を剥き直接いじり始める。そして口にまで一本の触手が伸び、閉じる口を強引に開けて口の中に触手が侵入した）『その意気がどこまで続くか見ものだな。』 (2017/11/20 20:25:39) |
| レイナ♀小国の姫 | > | はぁっ…人間のどこが卑怯なのです！！…貴方達のほうがっ…はあっうっんーー。、んーーぐっぅっーーーんっっふっんん。（無理やりお口に触手がねじ込まれ、クリには細い触手がまきつくとレイナの身体は小さく震えだし快楽に溺れ始める…） (2017/11/20 20:27:22) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 『ほれ、気持ちよさそうにしているじゃないか。』（口の中に触手が入り込んだことで粘液を直接喉の中にたらしこみながら、硬くなり始めた乳首に触手が絡みつき擦り付け始める。それだけではなく、細い触手が割れ目の左右からクパァと割れ目を開き始め赤いヒダヒダに向けて一本の男のペニスのような触手が近づき始めていて） (2017/11/20 20:33:55) |
| レイナ♀小国の姫 | > | ふんっっぐうっっんーーっっんんぐっ…（意思に反してどんどん体内に送られる媚薬成分でレイナの身体はどんどん敏感になっていく…ちくびやクリだけでもものすごく気持ち良くて気が遠くなりそうなのに…目の前にはこっちを向いたたくましい触手が…。）ふんーーー！！！んんーっぐぅっんーー。（触手を舐めながら必死に抵抗するレイナ…） (2017/11/20 20:36:23) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 『忠誠を誓えば極上の快楽を味合わせてやるぞ？誓うならば縦に顔を振るがいい』（そういいながら入るか入らないかの瀬戸際で、ちょんちょんと触手が触れたり触れなかったりを繰り返す。おそらくそろそろ限界が近いことをまるで悟っているかの行動だった。） (2017/11/20 20:41:03) |
| レイナ♀小国の姫 | > | ふんっっ…うっ…。。…（負けたくない…でも……。）んーっうっんんっぐっ。（触手からどろっと溢れた粘液を飲み込むと小さく頷いてしまうレイナ…。それは意志にも見えて…悪魔達の目の前でうっとりとした瞳のまま触手を見つめてしまう…。身体は人間には耐えられないほど発情させられてしまっていて…） (2017/11/20 20:43:12) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 『ハーハッハッハ！これであの国は俺の物だ。見ろ、あの清楚な姫もこの程度だ！』（指をパチンとならせば下の景色が変わり、見覚えのある王国がそこに映し出されるがレイナにはもはや関係はなく、一気にペニス触手がレイナの処女膜を引きちぎり一気に子宮口まで到達した。痛みはあるが快楽の方が増すだろう……）お前を歓迎しよう。そして俺のペットにしてやる。うれしく思え……。そして狂え (2017/11/20 20:49:29) |
| レイナ♀小国の姫 | > | ふんっ…。んーーっ…んーーーーーーぐぅぅふっぐぅっ…（ぶちっと言う音と激痛…でも、それはすぐにものすごい快楽に変わって…身体を反らせて太い触手に貫かれてしまうレイナ…。身体中がクリになったようなほど敏感になったレイナの肌には無数の触手が絡みついて。）んーーふぅぅんーーっぐぅ！ーんんぐーーーっ…（触手が動くたびにお漏らしのように潮を吹き上げる…） (2017/11/20 20:52:13) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 『もはや反応もできぬか？まぁよい。貴様には新しい人生が待っているのだからな。やれ』（その合図とともに、口から触手が抜かれ、顔に向けて射精する。その中でゆっくりとレイナの中にあるマナを黒く染め始めていく……。実はその映し出された王国はつながっており王たちの絶望の声はこちらまで届いては来ない。レイナの体に絡みついた触手は突然離れ、魔法陣の上で四つん這いとなりあそこを責めたてるだけでなくアナルにまで触手が侵入し、かき混ぜ始めていた。） (2017/11/20 20:57:06) |
| おしらせ | > | メイラ♀死神さんが入室しました♪ (2017/11/20 20:58:20) |
| レイナ♀小国の姫 | > | んーーっふはあっ…。（お口から抜かれた触手からは大量の精子が…）はあっぁあーーぁんん…はぁはぁはあ…（顔だけじゃなく身体にも媚薬成分の精子を浴びて…今度は四つん這いにされアナルまで…）ぁぁあーーんんんーーー気持ちいぃぃ！ひぁはぁあっあーーんんっっうっぁあーーー…（狂ったかのように腰を動かしてしまうレイナの姿は悪魔だけでなく王や国民にも見られている。そんなこと目に入らなくなったレイナはもうどうすることも出来なくても） (2017/11/20 21:00:09) |
| メイラ♀死神 | > | 【あ、こんばんは】 (2017/11/20 21:00:13) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【メイラさんこんばんは。】 (2017/11/20 21:00:33) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 【こんばんは】 (2017/11/20 21:00:59) |
| メイラ♀死神 | > | 【受けで割り込みOKでしょうか】 (2017/11/20 21:01:08) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【メイラさんはMですか？それともS様】 (2017/11/20 21:01:14) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【される側なんですね。それなら私が落ちます。】 (2017/11/20 21:01:37) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【そろそろ時間なので…。ゴランさん。長々ありがとうございました。】 (2017/11/20 21:02:27) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 【すいません。イケメン系は苦手でして、次レスで締めでいいでしょうか】 (2017/11/20 21:02:28) |
| メイラ♀死神 | > | 【あ、いえ、落ちなくていいですよ】 (2017/11/20 21:02:41) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【またお会い出来たらよろしくお願いします。では、失礼します。】 (2017/11/20 21:02:46) |
| おしらせ | > | レイナ♀小国の姫さんが退室しました。 (2017/11/20 21:02:52) |
| ゴラン♂魔法触手生物 | > | 【こっちも時間ギリギリだったりするんですが、このまま失礼しますね】 (2017/11/20 21:03:05) |
| おしらせ | > | ゴラン♂魔法触手生物さんが退室しました。 (2017/11/20 21:03:10) |
| メイラ♀死神 | > | 【あ…お疲れ様でした…？】 (2017/11/20 21:04:50) |
| メイラ♀死神 | > | 【…一人になっちゃったな…】 (2017/11/20 21:06:04) |
| メイラ♀死神 | > | 【誰か相手して】 (2017/11/20 21:08:02) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/20 21:14:44) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [レイナさん、ゴランさん、またきてねぇー (2017/11/20 21:15:13) |
| メイラ♀死神 | > | 【こんばんは】 (2017/11/20 21:15:26) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/20 21:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイラ♀死神さんが自動退室しました。 (2017/11/20 21:37:09) |
| おしらせ | > | レイナ♀小国の姫さんが入室しました♪ (2017/11/20 21:38:53) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/20 21:39:08) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [よろしくです (2017/11/20 21:39:17) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【こんばんは////】 (2017/11/20 21:39:19) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【さっき触手さんに墜とされたレイナです…】 (2017/11/20 21:39:44) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [こんばんは!..おぉ..大胆ですな] (2017/11/20 21:39:59) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [部屋主です[ (2017/11/20 21:40:10) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【主様への献上品として差し出された感じはどうですか？】 (2017/11/20 21:40:29) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [ぇぇ] (2017/11/20 21:41:27) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【他にご希望はありますか？】 (2017/11/20 21:41:44) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [もう調教済みで性処理になってるってのは? (2017/11/20 21:42:27) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【はい。性処理専用の元姫…ですね。】 (2017/11/20 21:42:57) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【主様だけではなく王宮の中のオークさん達の性処理専用にされたいです…】 (2017/11/20 21:43:33) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [はい!..そんな感じでお願いしますっ...では早速奉仕してるところから書き出しお願いします (2017/11/20 21:43:43) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [分かりました..オーク専用にしますね (2017/11/20 21:44:00) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【はい////よろしくお願いします。】 (2017/11/20 21:44:01) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [はい!では書き出しお願いしますっ] (2017/11/20 21:44:33) |
| レイナ♀小国の姫 | > | （大型犬用の首輪だけをつけられたままオークさんの足元で濃厚なフェラをするレイナ…体は完全に調教されオークさん達に犯されて何時間でもイキ続ける性処理専用として使われるように…）はぁぁ…ふんっぐっ…（オークさんの太いおちんちんを激しく舐めるレイナ…） (2017/11/20 21:45:54) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【交互レスは厳守ですか？…補足みたいに書き足したりとかもありでしょうか？】 (2017/11/20 21:47:12) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [ありで] (2017/11/20 21:47:36) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【はい////ありがとうございます。】 (2017/11/20 21:47:59) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | (今回新しく入った奴隷レイナ..小さい国の元姫らしい...結構回りから人気があったらしい..だが王が死んでからは家に引きこもったままの生活..そして町をﾌﾞﾗﾌﾞﾗするようになったらしいがそこで我々に捕まえられここまでに至る)んぁぁ..今日も濃厚なの..いいぜぇ..んぁぁ...(足元から聞こえるｼﾞｭﾊﾞ音が凄くエロい) (2017/11/20 21:50:19) |
| レイナ♀小国の姫 | > | （巨体に軽々と抱えられおちんちんから離れないように押さえられながら…よだれを垂らしてご奉仕するレイナは…かつて絶世の美女と噂された箱入りの姫だった…。でも今はそんな面影もなく、朝から晩までたくさんのオークさんの性欲を処理するための奴隷に…。激しく音を立てながらおちんちんを吸い上げるレイナ////） (2017/11/20 21:51:25) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | レイナ..もっと激しくしろ...何時ものより何百倍もエロいやつ..頼むぜぇー?(と一つ注文を入れる..それはこの奴隷に取っては嬉しい注文で...この奴隷はほぼフェラだけに特化しててマンコはそこまでだ..だが口は違う..しゃぶるたびに凄いねっとり感..凄い) (2017/11/20 21:54:45) |
| レイナ♀小国の姫 | > | （王宮の中には、この国を乗っ取ったオークさん達が数百人…レイナ1人だけでも1日数十回の射精を受けても性欲処理には程遠いほど…）はひぃ////…（主様からのリクエストでレイナはより一層激しくフェラを…。ジュルジュル…ジュルルルル////…）ふんっぐーーっっんん…ふぁあ…たくさんザーメン出してくださいね♡////はぁんっぐっ…（ジュルジュル////…チュパ…） (2017/11/20 21:56:41) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | ぁぁ..お前が頑張れば頑張るほど喉に引っ掛かるぐらいの濃厚なの出してやるからなぁ..ﾌﾞﾋﾋﾋ(不気味な笑い声を上げる....こいつは一日に軽く十は越える人数とセックスしている..ここに連れてきた時から...最初の１ヶ月そこらは抵抗する毎日だったが俺が調教などを加えていったおかげでここまできた..最近では寝ているオークのちんぽまでをしゃぶるようになったという)ったくメス豚が..ﾝｧｧ...喋る時はくわえながら喋ろ (2017/11/20 22:00:11) |
| レイナ♀小国の姫 | > | ふんーーっぐうっっはひぃぃふぃまふぇんっ////んーーっぐぅっ…（主様の命令に喜ぶように激しさを増すフェラ////）んーーっふっぐぅっおっひぃぃ♡////…レイナのおまんふぉもんっぐっ…ふかってふらふぁぁひぃ////♡////（手でクリを触りながら喉の奥まで激しくなめる） (2017/11/20 22:02:21) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | 分かればいいんだよメス豚..フェラ奉仕の時はずっとそれだぞ?..(激しさが増 (2017/11/20 22:03:43) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | (すみません) (2017/11/20 22:03:50) |
| レイナ♀小国の姫 | > | ふんっっぐ…ふぁい////（フェラしながら主様を見上げるレイナ////）【大丈夫です♡】 (2017/11/20 22:04:23) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | 分かればいいんだよメス豚..フェラ奉仕するときはずっとそれだからな?(激しさが増す一方だ..+余ってる手で自分のはしたない下の方を弄り出した...フェラ音+ｸﾁｭｸﾁｭ音でまるで大合唱聞いてるみたいだ)ぁぁ..とくにてめぇのマンコはもっと調教しないとな..締め付けわりぃしよ...ってこんな風に言われて下からあふれでるんだろー? (2017/11/20 22:06:15) |
| レイナ♀小国の姫 | > | ふんっっぐ…ふぁぁあ…ごめんなふぁあい////♡////…レイナのおまんこ…もっと調教してくらひぁいはぁんんぐぅっーー////（ジュルジュル////ジュルルルル////…） (2017/11/20 22:07:25) |
| レイナ♀小国の姫 | > | （毎日何十人ものオークさんに中出しされてゆるくなってしまったおまんこを主様に調教してもらいたくて激しくクリをいじるとびしよょぬれになって////） (2017/11/20 22:08:17) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | (乳首も張って..口からは大量の唾液..下からはあふれでる密..そしてアへ顔..完全なメスだ..いつもオークの相手されるから間違いなくこうなる)ならぁ速めに口に中だししてすぐ下に逝くようにするか...おら..いつもしてるおねだりしろ...そしたら濃いのぶちまけてやるよ (2017/11/20 22:10:25) |
| レイナ♀小国の姫 | > | ふっんんーー////♡ふぁあ…レイナにオーク様のザーメンくらひぁい♡////…濃いザーメンでレイナをドロドロにしてくらひぁい////♡はあぁんんっぐっんーーっ…（ジュルルルル////…今までよりも激しく音を立てる） (2017/11/20 22:11:55) |
| レイナ♀小国の姫 | > | （オーク様とのセックスは激しくて、レイナは一回の射精の間に何十回もイカされて最後は人間には考えられないほどの大量射精を////…それが癖になってしまった元姫の体はもう壊れてしまっていて…） (2017/11/20 22:13:12) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | んぁぁ..良く言えた..よし出してやるっ...(そう言って座っていたのを急に立ち上がり頭を押さえつけて)さぁ..このまま...んぁぁ(喉奥の締め付けで感じて少し動く..)んっんっん..ぁぁ..出るぞ...出るぞメス豚ぁぁ!...(そう叫んで更に奥えと押し込んで射精する)ﾝｫｫｫ....ぶっしゃーーーーーーーーーーーーーーー (2017/11/20 22:14:23) |
| レイナ♀小国の姫 | > | ふぁあ////…（正座したまま奥まで舐めさせられて大量射精を////…）ふんーーーぐーーーっぅっ////んんっぐぅんーーっぅっ…（目を見開いてゴクゴク飲んでも飲み切れずに溢れだして全身がザーメンでドロドロに////） (2017/11/20 22:15:47) |
| レイナ♀小国の姫 | > | んーんぐっ。んーーっぐぅっ…ぅぐうぅっ…（射精しても硬さを失わないオーク様のおちんちんに吸い付くレイナ////） (2017/11/20 22:16:31) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | (相手のｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞ口にマンコに久しぶりに出した..結構出した...相手も受け止められなかったのか半分は端から溢して体にべっとりと付いている...)ﾊﾊﾊﾊ...ザーメン体について...くせぇメス豚だな...んおお?(まだ吸いついてくるメス豚)んぁあ...ﾌﾌﾌﾌ...そんなにいれてほしいか...?(手を伸ばし尻を叩く)ﾍﾟﾁﾝっ! (2017/11/20 22:18:45) |
| レイナ♀小国の姫 | > | ふんっっ♡////（お尻を叩かれてピク////っと反応しながら…）はぁはぁあ…入れてれくらひゃい♡////（ドロドロのままうっとりと舐め上げるレイナ////） (2017/11/20 22:19:59) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【他のオーク様も乱入ありですか？】 (2017/11/20 22:20:14) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [ありです!...あとやっぱまとめてロルしてくれませんか?付けたしなしで...いいですか?] (2017/11/20 22:21:24) |
| レイナ♀小国の姫 | > | 【わかりました♡////お部屋上げて他のオーク様も募集しますね】 (2017/11/20 22:21:48) |
| おしらせ | > | レイナ♀小国の姫さんが退室しました。 (2017/11/20 22:21:52) |
| おしらせ | > | レイナ♀小国の姫さんが入室しました♪ (2017/11/20 22:21:53) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | ﾝﾌﾌﾌ..(なめあげて掃除するレイナを少し見て)んじゃー..調教入るぞレイナ...少し広い場へ来い(そう言って自分も立ち上がり少しの階段を降りて広い場へ出る...)さぁ...ここで四つん這いになれ...そしてオナニーしながらおねだりだここでも...ただしさっきより長めのを頼むぜ... (2017/11/20 22:24:22) |
| レイナ♀小国の姫 | > | はぁはぁあ…うっっんん…（突き飛ばされるように広間に連れて来られると四つん這いになるレイナ…）はぃっ////…（主様の命令に…広間を通るオーク様達の視線を気にしながらオナを始めると四つん這いで足を開いて…）んーっっはぁはぁはぁあっんん…////レイナのおまんこの中に////…たくさんザーメン出してくださいっ…//// (2017/11/20 22:26:25) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | (ﾄﾞﾛﾄﾞﾛぉって感じであそこから垂れ流れてきた..ハチミツみたいだ)いい眺めだぜ..そうやってアホ面してオナニーおねだりも流石メス豚って感じだ...(何て言いながら相手のマンコにちんぽをあてがう..垂れ流れる蜜を救いちんぽに絡めて相手の中にいれる)いくぜぇ...(相手の尻に手をあてて仁王立ちでそのまま勢いよく入れる)ﾝｯｼﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ....!!!!!!! (2017/11/20 22:29:11) |
| レイナ♀小国の姫 | > | はあっっ…////あっ♡////…（人目に付く大広間の真ん中で…後ろから大きい主様のを一気に入れられてのけぞるレイナ////…）んーーっっひぃぃぁあぁぁぁーーーんんっうっはあっっ////…（奥まで突き上げられると体を串刺しにされたような感覚で////）はぁあっぁあーーーんん////すごぃいい//// (2017/11/20 22:31:23) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | (入った瞬間締め付けで出迎えてくれて...ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞだけにずっぽりと奥までデカチンが入る...さすがは一日にする量で決まってくるもんだと思った)ﾝｯｼﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ..ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ...凄いだろよ?...ご主人様のデカチン...口でくわえてる感覚と違うだろー?..そういうとこマンコでは全然わかんねぇーだろー?..このメス豚が...サボってんな!(と尻を再びたたく)ﾍﾟﾁﾝｯ!...おら...もっと締め付けろ (2017/11/20 22:34:09) |
| レイナ♀小国の姫 | > | ひぃぃぁーー////…（） (2017/11/20 22:34:51) |
| レイナ♀小国の姫 | > | ごめんなさい////はいごです。 (2017/11/20 22:34:58) |
| レイナ♀小国の姫 | > | また来ます！ (2017/11/20 22:35:04) |
| おしらせ | > | レイナ♀小国の姫さんが退室しました。 (2017/11/20 22:35:08) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [おけです (2017/11/20 22:36:06) |
| おしらせ | > | ルフェイ♀21さんが入室しました♪ (2017/11/20 22:53:38) |
| ルフェイ♀21 | > | 【昨夜は寝落ちしてしまってすみませんでした】 (2017/11/20 22:53:55) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [いいですよぉー!# (2017/11/20 22:54:48) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [今日は違う方向性で妊娠するってのをやってみません? (2017/11/20 22:55:12) |
| ルフェイ♀21 | > | 【いいですよ？】 (2017/11/20 22:56:17) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [どんな感じで始まりますか..?何時ものようにフェラ奉仕してたら急にみたいな?) (2017/11/20 22:56:59) |
| ルフェイ♀21 | > | 【急にと言いますと？】 (2017/11/20 22:57:44) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [急に痛みだして..みたいな? (2017/11/20 22:58:54) |
| ルフェイ♀21 | > | 【すみません、もう少し詳しく説明お願いします】 (2017/11/20 22:59:37) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [フェラ奉仕してたら急にお腹が痛くなって...陣痛ってやつがきててもう出ちゃうって感じ (2017/11/20 23:01:28) |
| ルフェイ♀21 | > | 【もう孕んでるってことにするんですね】 (2017/11/20 23:02:13) |
| ルフェイ♀21 | > | 【ちょっとロルしてみます】 (2017/11/20 23:06:29) |
| ルフェイ♀21 | > | (ご主人様の奴隷になってから暫く経ち、今ではもうボテ腹で、今日も立派な奴隷としてご奉仕している)…ジュブジュブジュブジュブ…チュパチュパチュウチュウ…きもひいれふか？… (2017/11/20 23:09:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/20 23:22:22) |
| ルフェイ♀21 | > | 【少し待ってますね】 (2017/11/20 23:25:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルフェイ♀21さんが自動退室しました。 (2017/11/20 23:45:28) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/21 06:53:15) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [ﾙﾌｪｲまたきて..ごめ寝落ち] (2017/11/21 06:53:31) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/21 06:53:37) |
| おしらせ | > | メイ♀花売りさんが入室しました♪ (2017/11/21 07:28:49) |
| おしらせ | > | メイ♀花売りさんが退室しました。 (2017/11/21 07:33:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/21 07:53:59) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/21 17:59:08) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/21 17:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/21 19:00:02) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/21 19:00:08) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/21 19:00:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/21 21:01:10) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/21 21:01:23) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/21 21:01:30) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/21 21:52:20) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/21 21:52:22) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/21 21:52:30) |
| おしらせ | > | ナンナ♀貴族の娘さんが入室しました♪ (2017/11/21 22:39:03) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/11/21 22:39:12) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [おぉーなんな (2017/11/21 22:39:50) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [どうするー?前の続きからー?それともフェラ奉仕するってところからリセットするぅ?] (2017/11/21 22:40:21) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | 【そうですね。前回の状況は、理性が開始時点で崩れきっていた部分があったので、あまり上手に動けなかったところがあると思いましたが、どうでしたでしょうか】 (2017/11/21 22:41:26) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [前のも前ので結構興奮できましたよ?..やりやすかったですし..なら今回はまともに動けてて鎖で繋がれていない設定でやりやしょう] (2017/11/21 22:42:36) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | 【わかりました。前回、以前はもっと反抗的だったということでしたので、理性はある程度残しておいて、そのうえで逆らえないような感じで行きたいと思います。 肉体的には媚薬漬けのような感じやすいほうがお好みでしょうか？】 (2017/11/21 22:44:49) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [媚薬付け..そそりますねぇ..それで行きましょう] (2017/11/21 22:45:49) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [入り方はどうします?] (2017/11/21 22:48:16) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | 【遅れて失礼しました。 先に状況を入力していただいてよろしいでしょうか？】 (2017/11/21 22:50:01) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [はい..] (2017/11/21 22:50:39) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/11/21 22:51:04) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | (前回..このオナホを使っていた時は理性が吹っ飛んでて人間のかしこい知識なんざどこにもなくただたんにセックスする奴隷だった....だがしばらく放置していたら前のような奴隷っぷりでは無くなった...抵抗まではしないが前みたいに自らはこないしちっとも喘がない....こりゃちょっと振り返りすぎた)あの女...どうにかできんか...(遠くを見つめてそう言う) (2017/11/21 22:54:12) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | (こんな感じでしょうか?) (2017/11/21 22:54:23) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | 【はい。では、それに合わせるようにつなげたいと思います】 (2017/11/21 22:55:44) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [はい、あの僕も次から長文で行こうと思うのでなんなも頑張って!] (2017/11/21 22:56:23) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | （そんなオークの悩みを知って助言を送ってきたのは、また別のオークの呪い師であった。肉体的にはさほど優れていない雄に過ぎなかったが、そのためか怪しげな魔術や錬金術をその小さな脳みそにぱんぱんになるほど詰め込んで、邪悪な行為に耽るオークであった。その呪い師が贈った怪しげなドレス――それ以前の彼女が身に着けていたものとさほど変わらぬ、純白のドレスに見えるが、その裏地には簡単にはわからぬように赤黒い呪いの文様が描かれていた――奴隷の少女が身に着けるようになってから数日後。オークによって玉座の間に呼び出された少女は、それまでと同じような、どこか冷たく投げやりな様子をしていた） ……また、ですか？ また、私を、弄ぶ、というのですか？ ……勝手に、してください。でも、そんなことで、私が （と、冷たくも拒絶の言葉を続けようとした少女は、部屋にこもるムッとした臭いを吸い込んで、背筋に走る抗いきれぬ甘い痺れに唇を噛んだ。快楽にくるっていた時に味わった忌まわしい快楽、それを臭いだけでわずかに感じてしまうことに、理性で嫌悪しながらも。その体は、そんな臭いだけでも感じてしまうように、なってしまっていて） (2017/11/21 23:05:50) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | ﾌﾌﾌﾌ(と言って立ち上がり階段を降りて広い場へと行き彼女の前で立つ)ふっ..最近また理性が保ててる様子だな..(見るからにそうだ..人間の知識と言われている物が回復してきている)ったく..あんなにアヘアヘ言って逝きまくる豚だったのによぉ...今では過去のドレス姿の可愛い子ちゃんの影が濃いぜ...(昔この女は小さい国の白雪姫とも言われていた...ドレス姿を見に的っていつも変わらず皆に平等な暮らしをしていた...そこに俺が割り込んだ..平和を地獄へと変えたのだ...そこが始まりの原点)ったく..まぁいいまたあの頃に戻らせてやるよ..(と言ってちんこを大胆にだし相手の口ｷﾞﾘｷﾞﾘで止めて)勝手にしてくれと言ったな?..ではあの頃みたいに自分からしゃぶれ...(嫌な臭いを放つ肉棒...)そしていやらしくだ (2017/11/21 23:12:04) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | （少女は、逃げなかった。逃げても無駄だと知っているが、それ以上に、少女の誇りが、逃げなかったのだ） ……それは、貴方たちがっ！ わ、わたしは、もう二度と、あんなケダモノじみた事になんか、ならない……っ！（目の前へと近づいてきた、巨大なオークの分厚い肉を見上げ、睨みつける。その毅然とした顔も、誇り高く胸を逸らした姿勢も、オークの手の逆らえぬ怪力によって掴まれ、曲げられ、屈服させられる。目に見えると錯覚するほどに濃い悪臭を立ち昇らせる、剛毛から突き出した勃起。恥知らずにもここ王宮で曝け出されたそれに触れんばかり近くまで顔を近づけさせられながらも、少女は、誇り高く――） (2017/11/21 23:24:11) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | ……っ！？ こ、こんなもの、私には……っ（見せつけられた肉棒、その天を向くそれを見た瞬間、ドレスの下で少女の心臓がとくんと大きく鳴った。顔を背けようと抗うことをやめ、いや、それどころか、突き出された肉棒から視線が逸らせない。頬にかぁっと上る熱とともに脳裏に浮かぶのは目の前の肉に貫かれて歓び鳴く自らの痴態、しかし、そうして味わった快楽が、妙に甘美に、いとおしくて……気が付いた時には、少女は自らその柔らかな頬を、突き付けられた肉棒に寄せ、甘えるように鼻を鳴らしながら、頬ずりをしはじめていた） (2017/11/21 23:24:17) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | っと..お前もさすがにこの大きさにはその反応だったよな..ﾌﾞﾋﾋﾋ(何だかんだ抵抗したがさすがに犯したちんぽを豪快に見せつけたらこの反応だろう..)何だよ...赤いじゃねーか...思い出してきたんじゃ...と同時に下からもﾄﾛﾄﾛｫって垂れ流れるんだろ...?(不気味に言いながらも相手をおちょくり回して)何だよ..結局こんなもの言いながらも頬でスリスリしてんじゃねーか..(真っ白な肌で擦られてマスマス大きくなる...大きくなる一方だ...すると涎を垂らし始めたナンナ...口が寂しいのだろう)てめぇ..我慢してるだろ..?何があったか知らんがしたいのに隠してるだろ..?今まで通りにいろナンナ...お前は俺の性処理ペットなんだよ...分かるだろ?...口マンコ..アナル..そしてメス穴に教え込んだはずだ...(相手は下を向いてｸｩって顔になってる) (2017/11/21 23:30:06) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | ち、違……っ！（からかいの言葉に反射的に叫ぶものの、頬に感じる肉棒の熱が心地よく、離れることができない。いや、それどころか、より深く、自ら柔らかな頬を、首筋を、こすりたててしまう。そうして、肌を肉棒の先端でなぶられるたびに、さらに深く、その熱を、匂いを、感じたいと、腹の底から湧き上がる思いに、囚われてしまっていた）あ、こんなの、いやな、はず、私に、ふさわしくない、はずなのに……っ あ、はむ…… んんっ！（ついに、我慢しきれなくなったのか、自ら唇をその肉棒の先端に触れさせると、唾液に濡れた口内に、巨大な肉槍を受け入れてしまう。柔らかな口内にその固い肉の暴力じみた大きさを感じるだけで、胎の底深くが熱を帯び、本能的な甘い安らぎが、戸惑う少女の理性を犯していく） (2017/11/21 23:42:47) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | ……っ こ、こんな、こと、って……っ！ どうして、私……っ もっと、したい、なんて……っ （なおも、強まる衝動に、少女は震える指先でドレスの胸元のリボンを解いていく。柔らかな衣擦れの音とともに複雑に結ばれたリボンは解け、少女の胸元が大きく開いた。そして、剥き出しとなった小ぶりな乳房――柔らかく盛り上がった丘の頂点では、薄紅色の乳首が固く尖っていた――を、オークの腰に押し付け、薄い乳房の間へと、巨大な肉棒を、押し付けた） ……あつ、い……っ や、私、奴隷なんかじゃ、ないのに、自分から、こんなこと、する、なんて……っ (2017/11/21 23:42:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/21 23:50:21) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/21 23:50:47) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | (違うなどと奴隷を否認しながらも自ら擦りつけてはﾊｧﾊァ息切れするナンナ)頬..気持ちぃぜーナンナ..白い餅みたいだ..ﾝｧー(思わず餅みたいな間食だったので)ったく...こんなことしておいてまだそんなこっ...(と言っていると急に我慢出来なくなったのであろうか...しゃぶり出した..頬から一旦肉棒を放し唇に持っていきキス...そのままｱｰﾝして挿入...)んっ!..(唐突過ぎて焦る)んぁぁ..何だよ..てめぇ..ﾝｧｧー..不安定だな...すごく(違うっていいながらもこんなことをするんだから過去の奴隷自分が段々思い出されてきてるんであろう...そう思った)ｸﾞﾌﾌﾌﾌ..自分の欲に負けた証拠だぁ..しゃぶり出して..負けだ負け...ブハハハハ(と同時に相手は胸元までさらけだして)んぉぉ..+ということでそれくるか..ﾊﾊﾊﾊ (2017/11/21 23:56:20) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [すません..慌てたので日本語ちゃいます..でも合わせて] (2017/11/21 23:56:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナンナ♀貴族の娘さんが自動退室しました。 (2017/11/22 00:03:06) |
| おしらせ | > | ナンナ♀貴族の娘さんが入室しました♪ (2017/11/22 00:03:29) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | 違う、奴隷なんかじゃ、ない……っ！ はぁ、はぁ……っ！ 私は、私は……っ（かつての誇りが、軋みながらも反発を叫んだ。胸元に感じる熱い肉棒の熱から強引に体を離し立ち上がり、目の前の巨大なオークを睨みつけた。自分の誇りを泥へと落とし、何もかも奪い去った憎いはずの相手。しかし、その巨大な肉を睨みつけている間に、ドレスの下で心臓は高鳴り続け、下着を着けていない両足の間で甘い蜜とともに秘裂が収縮を繰り返した） ……っ！（焦燥にも似た、我慢。何を我慢しているのかも自分でもわからない、その抑え込まれきれない衝動に、少女の両腕が、自ら大きく広げたドレスへと延びていき――）ああっ！ どうして、こんなに、貴方が、欲しくて――愛おしい、の……っ！（王宮に響く叫びとともに、ドレスは左右に引き裂かれた。――剥き出しになった少女の柔らかな下腹部には、いつのまに描かれていたのか、淫らな文様が浮かび上がっており――そして、次の瞬間、何事もなかったかのように、消え去った）……欲しい、貴方が……っ！（ドレスの下から現れたのは、一糸まとわぬ全裸。薔薇色に染まった裸体を、勢いよくオークの身体にぶつけ、抱きしめようと、した） (2017/11/22 00:08:11) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | (さっきまでピーマン嫌いの子供がピーマン食べるみたいな顔でちんこをしゃぶっていたのに急に放して立ち上がった..そしてずっとこちらを睨んでくる..目はﾋﾟｸﾋﾟｸしている..その目からは[恨む..あなたを..私の美しい過去を貴方の汚物で下記消されたのよ]と感じ取れた...だが自分は屁ともせず逆にずっと笑っている..悪い何て一ミリも思っちゃいない..)ﾌﾌﾌ..ん?(と次の瞬間彼女の両腕は自分の服を掴み勢いよく左右に引き裂き..自分の裸を晒した..現在のナンナ...憎いという目をしていたのにここまでするってことはもう..完全敗北を表しているに違いないと思った..そして足歩もとに絡み付いてきて)ﾊﾊﾊ..また俺が欲しくなったか...王宮に響くほどおねだりしやがって..(そうして気を改めまた口にちんぽあて)しゃぶれ...抵抗なしのだ... (2017/11/22 00:15:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナンナ♀貴族の娘さんが自動退室しました。 (2017/11/22 00:28:19) |
| おしらせ | > | ナンナ♀貴族の娘さんが入室しました♪ (2017/11/22 00:28:24) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | ……っ！ （その言葉に、一瞬、恨みがましい、しかしどこか甘えて拗ねたような上目遣いの視線で睨みつけならがらも。裸体を、その両足の間の薄い陰りに彩られた濡れた粘膜まで曝け出したままの少女は、胎の底から響く衝動のままに、肉棒へと唇を寄せた。舌先を伸ばし肉棒の根元から先端までも丁寧に、愛おし気に舐め清めたかと思えば、その唇の奥深くまで肉棒を丸呑みし、口内全てをつかってその固く勃起した雄肉に奉仕を始める。ぽたぽたと、唾液の雫を零すことすら気にならぬ様子で）はぁ、はぁ、はぁ……っ そう、欲しく、なったんだから、仕方ない、じゃ、ない……っ！ (2017/11/22 00:29:31) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | （オークの足元で跪き、肉棒に奉仕していた少女は、乱れた髪を掻き上げながら上目遣いでオークを睨みつけると、小さくつぶやいた。そして、次の瞬間、少女とも思えぬ怪力を発揮した――！ なんと、その細い腕でオークの腰にしがみ付いたかと思うと、信じられないような力で、自分よりもはるかに大きなオークの身体を、王宮の床の上へと押し倒したのだ！ ――これが、呪い師が少女の肌に密かに施していた呪い。少女の血も肉も、オークのそれに近づけるという代物。そのために、彼女は雄オークを拒み切れず、憎み切れず、それどころか、欲してしまったのだ。雄のオークを） 欲しい、こんなにされたのに、ううん、こんなに、されたから、貴方が、欲しい、の……っ！ (2017/11/22 00:29:48) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | （分厚く丸いオークの身体をまたいだ少女の両足は、破廉恥にも大きく割広げられ。王宮の窓から注ぐ光が、濡れ光る粘膜の色までもはっきりと見せつけている。そうして、発情した雌のすべてを曝け出しながら、少女は、いや、雌は、命じられてではなく、自ら望んで、まるで、逆に強姦でもするかのように、オークに跨り、犯され、いや、犯そうと、するのだ。淫らに揺れ動きながら、雄を求めて持ち上がった腰、幼くも淫らな雌花が、ゆっくりと雄肉の先端へと押し付けられていく……） (2017/11/22 00:29:52) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | んぉぉ..再び..(口内が言うことを聞いたのだ..唾液の洪水が既に起きていた..絡み付いてくる..凄くいぃ)んぁぁ..だが睨み顔は消えないな..ﾌﾞﾋﾋﾋ(何て調子に乗ったことを言う...すると腰にしがみついてきて)ふっ..何だ..そんなに口からはなしたくなぁ....(と最後まで言うことが出来なかった..何故なら口から放したい訳ではなく何と持ち上げたではないか..自分でもデカイし重いと感じるこの体をいとも簡単に...まるで湾力女子だ...そのままズドーォォォっと床に引きずられた感じで飛ばされてちんこが天井を向く...)んっててて...何すんだ...(とまたいいかけてる時にちんぽに股がってきたナンナ...何をする気かは分かっていた...)自分で広げやがって..やらしぃやつめ...いててぇ(痛いが自分から交尾してくるとなると痛みも消える)ほぉぉ!.それにてめぇの力半端じゃないな...あっ..もしやあの魔術師オークの力だな(またがってるナンナに訪ねる) (2017/11/22 00:40:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナンナ♀貴族の娘さんが自動退室しました。 (2017/11/22 00:49:55) |
| おしらせ | > | ナンナ♀貴族の娘さんが入室しました♪ (2017/11/22 00:50:08) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | （天を向く巨大な肉棒。その肉槍に自ら串刺しになるかのように、腰を浮かせた雌は犯されていく。ぐにゃりと大きく広がり肉棒を飲み込んでいく秘裂から、つつっと蜜が雫となって肉竿の上を伝わり落ちていった）んん……っ はぁっ い、いやらしくても……い、いいじゃない、貴方だって、いやらしいんだし……っ そ、それに、私が、欲しがるのを、見て、よ、喜んでるじゃないっ い、今だって、全部、見て……や、あっ！（自ら雄の腰に跨り、犯す――そんな自分の何もかもが、大きく広がり肉竿を受け入れる膣も、腰を揺らすたびに揺れ動く乳房も、甘く蕩けた表情までも、無防備に雄の視線に曝け出される姿に、悲鳴じみた喘ぎを零すと、さらに快楽に溺れて羞恥を忘れようと、恥骨をぶつけ合わんばかりに深く、強く、腰を打ち付けた） んんっ！ わ、わかん、ない、けど……っ！ ほ、欲しいって、思ったら、できる、ように、なった、の……っ！ ひゃ、んんっ！ (2017/11/22 00:50:11) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | （ぐちゃり、腰を打ち付けるたびに、結合部から零れ落ちた体液に濡れた肉と肉がぶつかり合い、湿った音を立てる。そんな激しい行為に、以前であれば快楽に狂いきっていたはずの少女は、しかし、これも呪いの力か、快楽を求めて自ら身体を動かし続けていた）ひゃん……あ、や、これ、すご、い……っ 犯される、だけじゃなくて、自分から、求めてる、から……っ！？ (2017/11/22 00:50:17) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | ったく..あのじーさん(魔術師オーク)は..こいつに変な魔法かけやがって...ﾝｱｧｧｧ..(もうぶつくさ言う暇はない..魔術師が掛けた何かのせいで彼女はこうなっている..自らオークをこういう体制にさせて自ら串刺しになるかのように腰を下ろした...)まぁーこれもこれでいいんだがなぁ..やっぱ分からない感覚でやってるんじゃーまだまだだな...ってことでえ...(淫らに動いて膣内でフルの更なる上へと肉棒はなっているがそれを止めさせる...自分のポッケからある糸を出した...そして小指、親指に巻き橋を作った..これは魔術師から[魔法を掛けた人物が元にもどる糸だ..切ればわしは消えてお前が犯した完璧な女になる]と..その言葉を信じいま、鋭い爪で切った)っ!...(すると淫らにﾊﾟﾝﾊﾟﾝ打ち付ける音は薄れていく)...? (2017/11/22 00:57:26) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | ……っ！（その瞬間、魔術の効果を失ったためか、少女の動きが止まり、頬が真っ赤に染めあがっていく。膣奥深く、子宮がへしゃげるほど深く巨大な肉棒を強引に受け入れていたため、そのまま動くことすらできず、荒い呼吸を繰り替えすのみであった。熱く濡れて甘く雄肉に絡みついていた粘膜までもが、肉を割広げる肉棒の圧力に耐えきれないかのように、張り詰めていて） な、なに、を……っ 【申し訳ありません。夜も更けてきていますので、そろそろ失礼させていただきます】 (2017/11/22 01:02:38) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [おけです!..いいところですが..またきてねぇ! (2017/11/22 01:05:42) |
| ナンナ♀貴族の娘 | > | 【それでは、おやすみなさいませ】 (2017/11/22 01:06:22) |
| おしらせ | > | ナンナ♀貴族の娘さんが退室しました。 (2017/11/22 01:06:25) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/22 01:11:54) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/22 07:13:35) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/22 07:13:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/22 07:58:38) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/22 17:39:47) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/22 17:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/22 18:31:31) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/22 18:40:35) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/22 18:40:41) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/22 19:38:43) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/22 22:25:18) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/22 22:25:25) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/22 23:07:40) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/22 23:07:42) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇぇ] (2017/11/22 23:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/22 23:55:31) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/23 06:03:59) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてえ] (2017/11/23 06:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/23 07:34:05) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/23 07:42:38) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/23 07:42:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/23 09:04:03) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/23 16:35:25) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/23 16:35:33) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/23 18:50:39) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/23 18:50:41) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/23 18:50:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/23 19:36:37) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/23 19:44:38) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/23 19:44:48) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/23 20:53:31) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/23 20:53:34) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/23 20:53:41) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/23 22:01:28) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:01:30) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/23 23:08:19) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/23 23:08:22) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/23 23:08:29) |
| おしらせ | > | アリス♀騎士見習いさんが入室しました♪ (2017/11/23 23:25:25) |
| アリス♀騎士見習い | > | ((こんばんは (2017/11/23 23:25:30) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [こんばんは] (2017/11/23 23:30:06) |
| アリス♀騎士見習い | > | ((下手くそですがよろしくお願いします (2017/11/23 23:31:46) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [書き出しお願いします] (2017/11/23 23:40:16) |
| アリス♀騎士見習い | > | ((かしこまりました！どんなかんじでやればいいですか？ (2017/11/23 23:40:47) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [えーと..いきなりフェラで奉仕してるところからで...!あと長文でお願いしますね!) (2017/11/23 23:41:37) |
| アリス♀騎士見習い | > | ((いきなりですか・・・・ごめんなさい会わなそうなのでおちます、申し訳ないです (2017/11/23 23:42:11) |
| おしらせ | > | アリス♀騎士見習いさんが退室しました。 (2017/11/23 23:42:14) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [あらら] (2017/11/23 23:43:01) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/23 23:43:04) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/23 23:43:10) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/23 23:43:17) |
| おしらせ | > | なみき♀16さんが入室しました♪ (2017/11/23 23:53:42) |
| なみき♀16 | > | 【こんばんは】 (2017/11/23 23:53:48) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [こんばんは!..あのー説明読みましたか?] (2017/11/23 23:54:38) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [剣士や商売人などの職業を入れて下さい] (2017/11/23 23:55:15) |
| なみき♀16 | > | 【あ、すみません。入り直しますね】 (2017/11/23 23:55:22) |
| おしらせ | > | なみき♀16さんが退室しました。 (2017/11/23 23:55:26) |
| おしらせ | > | なみき♀巫女さんが入室しました♪ (2017/11/23 23:55:48) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [ありがとです..改めてよろしくっ!..どんな設定で?) (2017/11/23 23:56:47) |
| なみき♀巫女 | > | 【オーク軍が最近侵略してきて、】 (2017/11/23 23:57:26) |
| なみき♀巫女 | > | 【すみません途中です】 (2017/11/23 23:57:34) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [おけです!] (2017/11/23 23:57:40) |
| なみき♀巫女 | > | 【オーク軍が最近侵略してきて、自治権をそのままにする代わりに、私を妻にすることになって、結婚生活として子作りを…みたいな】 (2017/11/23 23:59:12) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [ぁーなるほどです..では性処理妻としてってことでいいですか? (2017/11/24 00:00:00) |
| なみき♀巫女 | > | 【そうですね。一応は正妻としてがいいです。】 (2017/11/24 00:00:42) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [おけです..でもイヤらしくお願いしますよ?..書き出しどうします?] (2017/11/24 00:01:15) |
| なみき♀巫女 | > | 【えと、ホントはイヤで仕方ないのにオークの体液のせいで淫乱に…的な感じでいいですか？】 (2017/11/24 00:02:21) |
| なみき♀巫女 | > | 【それで良ければこちらから書かせて貰います】 (2017/11/24 00:02:41) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [徐々に系ですね?] (2017/11/24 00:02:46) |
| なみき♀巫女 | > | 【はい！出来たら、孕んでラブラブ…みたいなことまでしたいです】 (2017/11/24 00:03:38) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [おけですっ!..では書き出し頼みます..長文でお願いですっ] (2017/11/24 00:04:24) |
| なみき♀巫女 | > | 【了解です！】 (2017/11/24 00:05:07) |
| なみき♀巫女 | > | (国の偉い人に頼まれ、オークがはびこる劣悪な治安の国にならないようにするために、オークに嫁ぐことになった。ホントはイヤでイヤで仕方ない。オークは不潔だし、エッチなことばかり考えていて、女性を見つければその…すぐさま襲いかかると聞く。そして大抵の女性はみんな別人格かと思うほど壊れてしまうと言うことも…。でも、逃げることは出来ない。そして、今日は初夜。部屋で待機しているようにと私をこの部屋に案内したオークに言われ、じっとドアを見つめていると私の夫となるオークが入ってきて)……初めまして。なみきです。…これから末永くよろしくお願いします。(礼儀正しく、機嫌を損ねないように挨拶する) (2017/11/24 00:12:02) |
| なみき♀巫女 | > | 【遅くなりました、すみません】 (2017/11/24 00:12:18) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | あぁお前かぁ?..今日から俺の嫁(ペット)になるってやつは....なみきぃ?..よろしく..(と軽すぎる挨拶を適当に交わし喉に絡まっていた痰を吐き出す..そしてそのまま偉そうに)早速何だがこっちにこい...(ここの小国の女なんぞただの性処理にすぎない...オークに見つかれば３つの穴はもちろん体までもをオーク専用にしてしまう..要は全てだ..オークは欲求が高すぎる...ここの王宮では一日中あちこちから喘ぎ声が聞こえてくる..女の..雌の声が...)俺はこのまま座ってっから..(と急にズボンを下ろし勢いよく飛び出させた肉棒を)しゃぶれ... (2017/11/24 00:19:51) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [大丈夫?] (2017/11/24 00:28:37) |
| なみき♀巫女 | > | (礼儀も何もあったものではない、知性の欠片もない言葉で絶望する。大切にしてくれることすらないのか。ほんとにオークは身体目的だけなのかと考える。すると、こっちに来いと言われたのですぐさま膝元に正座する。ちょうど座った瞬間、突然男性器を露わにしたオークはしゃぶれという。素直に従うことしか出来ないが、初めて見たのでうっかり素直な感想が出てしまう)…うわっ！…こ、これが男性器何ですね………は、はい……しゃぶらせて頂きます (2017/11/24 00:29:25) |
| なみき♀巫女 | > | 【大丈夫です！遅くてすみません、少し追加します】 (2017/11/24 00:29:42) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [いえいえ!ゆっくりでいいですよ!..おけ] (2017/11/24 00:30:06) |
| なみき♀巫女 | > | (なにもエッチなことなど知らないけど、精一杯やるしかない。妻になったからにはそういうことは避けては通れないことなのだから。世の女性はみんな通る道だと言い聞かせ、オークのクサイ男性器に口を近ずけ、先端をチロチロと舐める) (2017/11/24 00:32:00) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | (こっちへ来いと言ったら素直に来て..何もあやしがる動作一つ無しに膝元で正座をした..)さすがは高級なペットだ..ｸﾞﾌﾌﾌ..使いがいがある..(使いがいのとこだけ小さく呟いて)んぁぁ..んん?思ったよりﾁﾛﾁﾛ舐めだな..(大胆で下品フェラかと思っていた矢先..こんな犬みたいな感じなのかと思って少しびっくり)おいおい冗談だろ?..俺の嫁がこんなフェラの仕方じゃ話にならんわ...今の時間帯..ここにいるのは他の俺専用性処理とお前..そして俺だけだ..部屋中いっぱいに聞かせろよ..てめぇ..しゃぶる音を! (2017/11/24 00:35:31) |
| なみき♀巫女 | > | (臭くて苦くて仕方なくても我慢して舐めていたのに、突然怒鳴られて、明らかに萎縮し)…す、すみません。こういうことは初めてで、慣れてないんです。でも、だからこそ貴方様の色に全て染めて頂けるかと…。なので、ぜひともご享受下さい…(国の偉い人に困った時はこう言えと言われたセリフをそのままトレースする) (2017/11/24 00:40:49) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | うるせぇ..(と思ったが自らがヤればいいと思って)ﾝｯﾌﾌ...まぁいい(と立ち上がり)歯一本一本そして歯茎にもしっかりと俺の味を染み渡らせてやるぜ..(と頭を持ってｶﾞｶﾞっと押し込む..喉奥にちんぽを..ずっと押し込む)んぉら..ちょいと乱暴かもしれんが我慢しろや妻よｸﾞﾌﾌﾌﾌ(苦しんでいきなり唾液を吹き出す姿を見て思わずなみきの口内ででかくなる)んぁぁ..ｺﾘｺﾘ喉奥..締め付けられる... (2017/11/24 00:45:25) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [ｼﾞｭﾎﾟとかフェラ音もロルに入れて!] (2017/11/24 00:45:44) |
| なみき♀巫女 | > | 【了解です！】 (2017/11/24 00:46:58) |
| なみき♀巫女 | > | (1度は不機嫌そうな態度を取られてヒヤヒヤしたものの、機嫌が良くなった様子でエッチな宣言をするといきなり喉奥に突っ込まれる。それでも、涙を流すもなんとか耐え、媚びる様な上目遣いでオークに頭を動かされるままに従う)……は、はい…ぐっ！…ンンン、ンンン！…ん、ズホズボ…ジュポジュポ…ジュブジュブ…(口の中を掻き回され否が応でも卑猥な音が部屋に響き渡る) (2017/11/24 00:53:59) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | ｱｧｧｧ..いいわ..嫁の口マンコいぃ..これも俺のオナホ...んりゃー(もっと奥まで..とそういう思いでいくはず無いが強く押し込む)ﾝｶﾞｧ..最高だぁ..ﾍﾍﾍ....しばらくはこうやって俺が無理矢理してやっから..徐々に徐々に覚えろよ..最終的には自らだ..ｸﾞﾌﾌﾌﾌ(そう言って上機嫌に頭を激しく前後に動かす)おらおら..感想言ってみろ..もちろんくわえながらいえよ...しゃぶりながら言えよ..フフ (2017/11/24 00:58:04) |
| なみき♀巫女 | > | (オークの良いようにされるが、機嫌がいい様子なので安心し、耐えることのみに集中する)…ンンンンンンっ！…ぉぇ、…んふ…ﾝｸﾞ……ジュブジュブ…チュパズホズボ…ふ、ふぁい……お、おいひ…ジュブジュブ…いれふ……おぇっ！…あなたひゃまの、ようなかはが……わらひの…らんらひゃまれ……ひあわへれふ…ジュプジュプ…(これも国の偉い人に言われた言葉である。) (2017/11/24 01:03:16) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | そうか..よく味わってるな..ﾌﾌﾌﾌ(妻..相手は幸せという風にいったが俺はどっちかというとそんなのどうでもいい..ただ自分のオナホが手に入ればそれでいい..妻だろうが剣士だろうが犯して淫乱雌にするだけ..だからこの女も雌妻になるということだ..)幸せか..ﾌﾌ..ならもっと幸せな証拠示せ..(と少しスピードを落とし)お前からも頭を振ってしゃぶれ... (2017/11/24 01:07:49) |
| なみき♀巫女 | > | …ンンン……ジュブジュブ…ズホズボ…ふぇ？……ふぁい…ンンン、おぇっ…これへいいれふか？…(時々えずきながら、なんとか頭を動かす。でも、顎が外れそうなほど大きなものだから、動くのは容易ではなく、ゆっくりでしか動かせない) (2017/11/24 01:13:42) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | んぉぉ..?意外にも出来るじゃないか..(これは長くなりそうで..俺から仕込まないとフェラは..と思っていたら意外にもえろく出来ている..ゆっくりだがさっきよりはましだ)んぁぁ..よし分かった(と完全に動きを止めて自分はｽﾞﾄﾞﾝと座り妻だけを再び正座させくわえさせて)おい..下品な音出して自ら動け..ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ音鳴らせよ.. (2017/11/24 01:16:22) |
| なみき♀巫女 | > | …おほへにあふかりこうへひれふ……ズホズボ…わはひまひた (2017/11/24 01:17:57) |
| なみき♀巫女 | > | 【続きます】 (2017/11/24 01:18:03) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [おけ] (2017/11/24 01:20:44) |
| なみき♀巫女 | > | (気に入ってもらえて良かったと安心する。少しずつそれが安心から喜びという感情にすり変わりつつあるが…。)…ジュブジュブ…んぶっ…んはぁ…チュパ、ズホズボ…ジュプジュプ……ぉぇ…はぁ…レロチロ、チュパチュル…ズルルルル… (2017/11/24 01:20:58) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | ぁぁぁ..唾液の絡まりいぃ..俺の性処理道具の中で一位かもな..ｱﾊﾊﾊﾊﾊ(と肘ついて偉そうに笑いながらそう言う)いいぞ..もっと顔激しくしてみ?..自分の欲求..しゃぶるのに全てじゃないが5ぶつけろ..とにかくしゃぶれ...俺のペットだろ?.. (2017/11/24 01:23:05) |
| なみき♀巫女 | > | (夫が気持ちよさそうにしているので良かったと嬉しく思いながら、もっと気持ちよくなって欲しくて、言われた通りに少しずつ慣れてきたことをレベルアップさせていく)…ジュブジュブ…ジュブジュブジュプジュプ…ズホズボ…ペッホらなくて、おくひゃんらもん……ンンン…おいひぃ…ブチュブチュ…(オークのものから出てきていた先走りの影響か、オークのことを心が受け入れ始める) (2017/11/24 01:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/24 01:43:39) |
| なみき♀巫女 | > | 【おやすみなさい。また明日21:00以降に伺いますね】 (2017/11/24 01:44:57) |
| おしらせ | > | なみき♀巫女さんが退室しました。 (2017/11/24 01:45:02) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/24 06:51:47) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [すみません、寝落ちでした..はいお願いします] (2017/11/24 06:52:07) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/24 06:52:17) |
| おしらせ | > | セーラーサターンさんが入室しました♪ (2017/11/24 06:53:51) |
| セーラーサターン | > | 【おはようございますはじめまして】 (2017/11/24 06:54:15) |
| おしらせ | > | セーラーサターンさんが退室しました。 (2017/11/24 06:56:23) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [すみません] (2017/11/24 06:58:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/24 08:04:30) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/24 16:48:36) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/24 16:48:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂汗臭、巨根さんが自動退室しました。 (2017/11/24 17:43:21) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/24 20:04:35) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/24 20:04:41) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/24 20:59:21) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/24 20:59:23) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [きてねぇ] (2017/11/24 20:59:32) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/24 21:48:48) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/24 21:48:50) |
| おしらせ | > | なみき♀巫女さんが入室しました♪ (2017/11/24 22:17:08) |
| なみき♀巫女 | > | 【こんばんは】 (2017/11/24 22:17:14) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [こんばんは] (2017/11/24 22:19:13) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [昨日はすみません!] (2017/11/24 22:19:22) |
| なみき♀巫女 | > | 【いえいえ。よくある事です。昨日の続きからお願いしてもいいですか？】 (2017/11/24 22:20:14) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [書き出しは?] (2017/11/24 22:20:28) |
| なみき♀巫女 | > | 【昨日私が最後に送ったのに続けてくれれば】 (2017/11/24 22:21:27) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [おけです] (2017/11/24 22:21:44) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | まぁいい..ンァァー..妻フェラいぃ..ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ響かせてまるで合唱会みたいだ..(気持ち良さそうにしゃぶるようになった妻..でかくて扱いにくい肉棒を簡単にしゃぶれるようになってきた)ここまで進歩が速いのはお前くらいかもな..ｸﾞﾌﾌﾌﾌ..(妻のイヤらしい雌顔がまた興奮して)オナニーしながらしゃぶるよう命じる..さぁー大胆にだ... (2017/11/24 22:24:08) |
| なみき♀巫女 | > | …んふ…チュブチュブ…ふぁい…レロチロジュブジュルル……んはぁ…ぁっ(夫の快楽がまるで自分に伝わって来ているかのように感じていると、オナニーをしろと言われ、素直に従う。巫女としてはオナニーをすること自体有り得ないのだが、学校の授業でマスターベーションについて聞いてから興味が出てこっそりやっていた事があり、手馴れた様子で女性器をいじり出す) (2017/11/24 22:30:35) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | ﾝﾊﾊ..俺の妻はやれと言ったことは素直にやる雌豚だな..いいぜぇ..ｸﾁｭｸﾁｭもっと音鳴らせよ..(しゃぶる音と同時に聞こえてくる下を弄る音)んぁぁ..オナニーで感じてるんか知らんが口マンコ..さらに締め付けやがって..俺のが窮屈になっている..んだがこれでいぃ..というよりもっと感じて唾液と締め付けで俺を射精にへと導かせてくれよ妻...ﾌﾞﾋﾋﾋﾋ(夫はオーク、妻はオナホ(人間)マンガで描くような感じだ..)性器からも涎垂らしてるんだろー?..ほれっ言ってみろ.. (2017/11/24 22:34:11) |
| なみき♀巫女 | > | …め、めひゅぶひゃなんへ……ジュルルルル…チュブチュパズホズボ…(女性器、オマンコからはくちゅくちゅとイヤラシイ水音が出てきていて、乳首は弄ってすらないのにコリコリ、上のお口は夫の我慢汁と私の唾液を垂れ流している。また、フェラしている口はまるでバキューム機能のあるオナホのようで、夫の味を求めて口をすぼめ、チュウチュウ吸う)……ほんらぁ〜…はひゅはひぃれふ…ジュプジュプチュウチュウ…れも、おまんひょ…グチャグチャになっひぇまひゅ〜 (2017/11/24 22:41:56) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | あぁ..雌豚だ..(と赤面恥ずかしいと言い出し)だがそんなこと言っても下からの出しっぱなしは止められないなぁ..やっぱ雌豚だ..この感じまくり目..ｸﾞﾍﾌﾌﾌﾌ(乳首も立ってる、下からも垂れ流れてる、口も凄いことになってる..こいつの体全てが今敏感で感じまくっているのだ)よしよし..あと俺のことはご主人様と呼べ..ご主人様って精液おねだりしろ..そしたら濃いの口内にぶちまけてやるよ..喉に引っ掛かる特大のやつな..ｸﾞﾌﾌﾌ (2017/11/24 22:46:40) |
| なみき♀巫女 | > | …ひょんなえっひなおくひゃんれごへんらはい…ジュプジュプチュウチュウジュルルルル…(ご主人様の我慢汁が媚薬のように身体に作用して、身体中がクリと同じくらいの感度になり、膣やクリはもともとの感度の2倍になっており、ご主人様のオチンポのことしか考えられなくなる。)…ふぁい……ごひゅひんひゃまぁ……ジュブジュブジュプジュプチュルチュル…くひはんこに、はふのたねふけせいへひくらはぃぃ…ごひゅひんひゃまのたくまひいオヒンポひゃら…ビュービューひょひょひこんへくらはい……(そういうともっと口をすぼめて、さらに奥まで咥え込み、より激しく顔を動かす) (2017/11/24 22:56:23) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | よく言えたな..悪いエロ女だぜ..ｸﾞﾌﾌﾌ..(すると相手もおねだり終わるとラストスパートで激しく顔を動かしてざーめんを求めている..この女に口内射精するのは初めてでどんな反応か..ごっくんはイヤらしいか..などいろいろ見ながら楽しんでみる)あぁ..おねだりが結構エロかったから...サービスでたっくさん喉奥で出してやるよ..(と締め付けられる喉奥で出すことにして自分で相手の頭を押さえて)ここだ..出すぞ!..喉奥...んぁぁぁぁ..ぶっしゃーーーーーーーーー...(こってりしたのが一気に出た) (2017/11/24 23:01:28) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが退室しました。 (2017/11/24 23:01:34) |
| おしらせ | > | オーク♂汗臭、巨根さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:01:36) |
| なみき♀巫女 | > | (ご主人様に喜んで頂けたらしく、たっぷり出して頂けるとの事で、身体の発情がさらに高まる。高まるにつれて、どんどんすぼめ、早くなっていくと)…ジュブジュブ…ジュルチュパチュウチュウ…ン"ン"ン"ン"ンンンン (2017/11/24 23:06:26) |
| なみき♀巫女 | > | 【続きます】 (2017/11/24 23:06:36) |
| なみき♀巫女 | > | (液体と言うよりかはゲル状のご主人様の味がたっぷり詰まったものを飲み込む。しかし、ドロドロ過ぎて喉奥に注ぎ込まれてもうまく飲み込めず口の中にまで溢れる) (2017/11/24 23:09:02) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | んぁぁ..ﾝﾊｧ..結構な出だな..(と自分でも自覚するくらいで、今回は結構出た..日頃溜まりまくるざーめんを妻にぶちまけた..何人ものオナホがあるがフェラはずば抜けてこいつが一番かもしれない..締め付け良くて唾液は出しっぱなしだし..凄かった)ﾝﾌﾌﾌ..口の端からあふれでてるな..んまぁいい..だがまだごっくんするな..口内イヤらしく俺に見せつけてごっくんする前のざーめん口内と、ごっくん後のからっぽ口内見せろ... (2017/11/24 23:12:51) |
| なみき♀巫女 | > | (必死に精液を零さないように口を閉じていると、口の中のものを見せるうに言われ)…あーん……レロレロレロ…おいひぃれふ……(精液を味わいながら、自分の身体がオークの妻になるための身体になりつつあるのを微かに残った理性で感じる。しかし、その理性は精液を飲んだことにより発情が少し収まったから生じたもので一時的である) (2017/11/24 23:17:55) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | よぉし..次はごっくんしろ!.(ごっくん前は凄く口内で糸を引いてて粘っこい感じで凄かった..とにかく粘っこい)さぁ..ごっくん後は果たして..ﾌﾞﾋﾋﾋ(相手の理想とは違うと思う..だがこれがオークなのだ..人間の女をただ単にオナホとして調教していき自分のにして使っていく..使えなくなったら放置してまた使いたくなったらそいつ使うの繰り返し..)美味しいか..ﾝﾌﾞﾋﾋﾋﾋ (2017/11/24 23:21:19) |
| なみき♀巫女 | > | ゴクゴクゴク…んはぁ！……(ドロドロのゲルをなんとか飲み干す。胃からはそのドロドロさを伝えるかのようにズシンとした重さを感じさせてくる)…お、美味しかったです……口マンコへの、初種付け……ありがとうございました…(火照った顔で息を荒くして言う) (2017/11/24 23:25:00) |
| なみき♀巫女 | > | 【最終的に妻として扱い子作りのために毎日種付けし続けるようなシチュがいいです///】 (2017/11/24 23:26:36) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | [おけです] (2017/11/24 23:27:47) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | あぁ..フェラは日課にしていこうな..ﾌﾞﾋﾋﾋ(ﾁｭﾎﾟと音を立てて口から肉棒を抜いたなみき..)ﾝﾊﾊﾊ..さてさて..一応妻何だし..まぁ雌豚でもあるからな..ま、どちらにせよマンコは破っとかねぇとな..俺のオナホ全員破ってあって俺の形を覚えさせてあるからぴったりだぜ..お前もそうなる..だが妻として種作りしてやるよ..最初はな..ﾌﾞﾋﾋﾋﾋ(と涎やら汁まみれの肉棒を自分でｼｺｼｺして)四つん這いになれ...そして自分でｸﾊﾟｧしろ..そしてまたおねだりだ..いいか?俺と交尾するときはおねだり必要だからな?分かったか... (2017/11/24 23:31:31) |
| なみき♀巫女 | > | (夫婦の情事をすると言われ、本能的に子宮をキュンキュンさせながら)…あ、ありがとう…ございます……元気な赤ちゃん作りましょう！…(そのまま四つん這いになり、蜜でぐちょぐちょのオマンコを手で広げ、ご主人様にみせると)…ご主人様のたくましい、種付けオチンポ…私の発情マンコに、下さいっ！…孕むまで、私にご主人様のドロドロ孕ませ精液を注ぎ続けて下さいっ！…(ご主人様のオチンポが欲しくて仕方がなくて誘惑するように腰を振りながら、精一杯エッチにお寝だりする) (2017/11/24 23:39:01) |
| オーク♂汗臭、巨根 | > | あぁ..たっくさんオークと人間の間の子産もうな..(にやけた顔で言う)後ろからみた眺め最高だ..濡らしに濡らして腰まで振って誘惑しやがって..ﾌﾌﾌ(ｼｺｼｺしながら後ろから眺めてて..そしてｼｺｼｺ止めて一気に入れる!.)いくぜ..ンッジュボォォォォ....!!(一気に処女破って奥へと)んぉ..!きっつきつ..ﾝﾊﾊﾊ..お前の初..俺が頂いた..初からきつきつとはな..中々のもんだ..このまま動いてやるから喘げよぉ?..ズッパンパンパン...!(激しく肌を打ち合う為ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと音がなる)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ... (2017/11/24 23:44:29) |
| なみき♀巫女 | > | (破られ一気に奥まで犯されて、目がチカチカし、頭がクラクラする。それでも、苦しさよりも快楽が上回っていて入れられた瞬間アへ顔になり、完全にオークの妻となる。血と蜜を太ももまで垂らしながら、視界の端がチカチカするほどの衝撃を受けて喘ぎまくる)…んぁぁぁぁっ！…ご主人様のオチンポっ！…私の初めてをご主人様に捧げたぁ……考えるだけで気持ちぃぃっ…なんか変になってきてるぅ！…あっ、あんっ!!!!…ご主人様っ、激しくてイィッ！…もっと、もっともっともっとぉ！……壊してぇ!!!!…(初めての快楽で卑猥な言葉を叫びまくり、子宮は早くも降りてくる。実際には入れられた瞬間に逝っているのだが、イクという概念を知らないため、その事をご主人様に伝えることは出来ない) (2017/11/24 23:55:12) |
2017年11月20日 19時50分 ～ 2017年11月24日 23時55分 の過去ログ
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