「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年11月23日 21時51分 ~ 2017年11月26日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
魔姫クレア★ | > | ……っふ…v (腰を震わし…ゆっくりとちんぽを引っこ抜いてしまってv) (2017/11/23 21:51:36) |
アルク★人間 | > | ぷぁ…///はふ…ご主人様…(いきすぎたのと、窒息しかけたのでクラクラして…ぼーっとしながら)【ごめんなさい、背後で次で落ちますー…】 (2017/11/23 21:53:05) |
魔姫クレア★ | > | んv …お休みじゃの………ゆっくりやすめv(なでなで (2017/11/23 21:53:37) |
アルク★人間 | > | ふぁぃ…おやすみなさい…///(そのまま、ご主人様のお膝で幸せそうに寝ちゃうのです…)【ではでは、おつかれさまですー///】 (2017/11/23 21:55:20) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが退室しました。 (2017/11/23 21:55:25) |
魔姫クレア★ | > | おやすみじゃのv (2017/11/23 21:57:55) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:05:47) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | こんばんはー。(のそり、とあらわれて (2017/11/23 22:06:13) |
魔姫クレア★ | > | おや、こんばんはじゃの? (2017/11/23 22:13:35) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:16:54) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | (することもなくソファーを作ればゆったり座り (2017/11/23 22:18:13) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | おや、こんばんはー。 (2017/11/23 22:18:18) |
隷妃ジェーク♀ | > | こんばんはー…あら、ご主人様にガロアさん(部屋に入るや否や二人を発見しお辞儀して。お腹は前より膨らんでいて、子供はお腹の中で順調に育っているようで) (2017/11/23 22:19:39) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:28:32) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | こんばんは、リアルで色々あり、もうこれないかと思いきや状況が二転三転し、恥ずかしながら戻ってまいりました… (2017/11/23 22:29:25) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ふむ(お腹をつつき)順調、ですか (2017/11/23 22:29:44) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | こんばんはー。 (2017/11/23 22:29:47) |
隷妃ジェーク♀ | > | お母様ーっ!♡(相手を目にすると走って抱きついて)もう会えないかと思ったんですよ?大丈夫でしたか? (2017/11/23 22:30:44) |
隷妃ジェーク♀ | > | 順調ですよ〜。いろいろと気をつけてますから(魔法でバリアも貼ってますしね、とガロアさんに言いつつ) (2017/11/23 22:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア★さんが自動退室しました。 (2017/11/23 22:33:38) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | (相手を抱き返して)色々とありまして、療養することになったのです。しばらくは動けないので、数ヶ月は入れない見通しでしたか…心配をかけたくないのであのような形になってしまいました、心配させて申し訳ありません、かくなる上は腹をば…(よろよろ) (2017/11/23 22:33:38) |
おしらせ | > | リーナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:36:51) |
リーナ♀淫魔 | > | こんばんはー久しぶりに来た(ひょこりとやってきて) (2017/11/23 22:37:22) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | こんばんはー (2017/11/23 22:38:44) |
隷妃ジェーク♀ | > | い、いやいややめてください…(まさか切腹を…?と不安になって引き止め)私はお母様と話せればいいんです。心配はしましたが…こうやってまた話せて嬉しいんです(安心したような笑顔で) (2017/11/23 22:39:45) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 失礼します(呪文をとなえると強力な捕縛魔法で児を守ろうとして (2017/11/23 22:40:21) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | こんばんはー (2017/11/23 22:40:28) |
隷妃ジェーク♀ | > | リーナ…久しぶりね(少し驚いたような顔で、じーっと相手に目線を向けて) (2017/11/23 22:40:30) |
リーナ♀淫魔 | > | 久しぶりーうん?何か変なものついてる?(首を傾げて (2017/11/23 22:40:53) |
隷妃ジェーク♀ | > | んっ…?ガロアさん、何を…?(抵抗する様子もなくお腹の子を守ってもらって) (2017/11/23 22:41:14) |
淫魔巫女ユリネ★ | > | なかなか以前のようにコンスタントに話すことは難しいですが、また、入ると思うので、また話してくださいねジェークちゃん (2017/11/23 22:41:25) |
おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/11/23 22:41:32) |
リーナ♀淫魔 | > | おつかれさまー (2017/11/23 22:41:46) |
隷妃ジェーク♀ | > | ああ、いや…しばらく会えてなかったからちょっとびっくりしちゃって…(首をかしげる相手に苦笑しつつそう言って、ごめんなさい、と頭を撫でて) (2017/11/23 22:42:25) |
隷妃ジェーク♀ | > | はい、いつでもお話ししましょう…お疲れ様です (2017/11/23 22:42:44) |
リーナ♀淫魔 | > | まーちょっといろいろとあってねー…ジェークさんもいろいろとあったみたいで…もー三人目はやいなー(お腹を撫でてみて (2017/11/23 22:43:12) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | んー?今後使う機会もないから捕縛魔法でお腹のなかに異次元を作ってそこに閉じ込めたよー。(だから供給さえしとけば君に何があろうと子は大丈夫、といって (2017/11/23 22:43:18) |
隷妃ジェーク♀ | > | うん…本当にいろいろあって(お腹を撫でられ微笑みつつ、ここ最近自分にあったことを思い返して我ながら壮絶だな、と) (2017/11/23 22:46:25) |
隷妃ジェーク♀ | > | お腹の中に異次元…(その言葉にポカンとしつつ、しかし子供を守ってくれたのだとわかれば笑顔でお礼をして)ガロアさんは本当に優しいですね (2017/11/23 22:47:19) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | まぁ、なんというか。金庫を作っといたから大丈夫。(優しくないよー。と苦笑いしていて (2017/11/23 22:50:52) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:54:23) |
魔姫クレア★ | > | おっと、ただいまじゃのv こんばんはじゃ (2017/11/23 22:54:32) |
魔姫クレア★ | > | 少しぼんやりしてるうちにみんな集まっとるようじゃのv あなよきかなじゃv (2017/11/23 22:55:18) |
隷妃ジェーク♀ | > | おかえりなさいご主人様(ぺこり) (2017/11/23 22:55:20) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | おかえりなさいー。 (2017/11/23 22:55:28) |
リーナ♀淫魔 | > | こんばんはー(手を振って (2017/11/23 22:55:47) |
隷妃ジェーク♀ | > | 金庫…子は宝、ですからね(うんうんと頷いて、ありがとうございますと再び感謝して) (2017/11/23 22:55:59) |
魔姫クレア★ | > | ユリネはなんとうか、あれじゃ。 わらわが犯す前に消えちゃだめじゃからなー?(’’(笑 (2017/11/23 22:58:07) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | どなたの子なんですか?(つんつん (2017/11/23 23:01:16) |
魔姫クレア★ | > | アルクの子じゃよ?(首をかしげつ (2017/11/23 23:02:23) |
隷妃ジェーク♀ | > | アルクさんとの子供です。孕ませたいって頼まれまして (2017/11/23 23:02:38) |
リーナ♀淫魔 | > | んー…来て早々でなんですけど、眠たいので落ちますね。お疲れさまー(少しあくびをしながら部屋を出て)【お疲れ様です・】 (2017/11/23 23:02:54) |
おしらせ | > | リーナ♀淫魔さんが退室しました。 (2017/11/23 23:02:57) |
魔姫クレア★ | > | おやすみなさいじゃのー (2017/11/23 23:03:04) |
隷妃ジェーク♀ | > | あら、リーナお疲れ様…(手を小さく振り見送り) (2017/11/23 23:04:43) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | へぇ。ちゃんと育てるんだよ。(と微笑み (2017/11/23 23:04:46) |
おしらせ | > | フォルトゥナ♀白狼さんが入室しました♪ (2017/11/23 23:04:46) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | おやすみなさいー (2017/11/23 23:04:51) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | おや、こんばんはー。 (2017/11/23 23:05:00) |
隷妃ジェーク♀ | > | 二人ともいなくなっちゃったけど、久しぶりに見れて安心しました(微笑みつつ) (2017/11/23 23:05:17) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | 【こんばんは。中の人はカミナですー。ちょっとテストで新キャラの方動かしますね…()】 (2017/11/23 23:05:18) |
隷妃ジェーク♀ | > | こんばん…は?いや、初めましてですよね (2017/11/23 23:06:01) |
魔姫クレア★ | > | おやこんばんは、じゃの? (2017/11/23 23:06:35) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | ……私に言っているのかしら(そう小さく呟く声は、かなり小さい。まるで人に慣れていないかのようにきこえる) (2017/11/23 23:08:30) |
魔姫クレア★ | > | うむ、お前にいっておる。 (2017/11/23 23:11:27) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 君にいってるんだよー。(と言いながら立ちあがり近づいて (2017/11/23 23:11:29) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2017/11/23 23:11:41) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | ……ごめん、こんばんは(そう小さく呟くかのように告げて、ぺこりとお辞儀して) 私は白狼、あまり人里には出ないから…慣れてないの (2017/11/23 23:13:16) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/23 23:13:23) |
隷妃ジェーク♀ | > | あなたに言ってるんですよー(白狼はコミュニケーションが苦手な子が多いのかなぁ、と) (2017/11/23 23:13:34) |
アルク★人間 | > | 【ただいま&こんばんわなのですよー。用事が終わってもどってきましたぁ】んぅ…ふぁぁ…ふぇ、こんばんわぁ…(クレアさんに犯されて今まで膝枕で寝ていて…話し声に起きると、ご主人様のせーえきでドロドロなエッチな姿のまま寝ぼけた表情で挨拶して】 (2017/11/23 23:13:39) |
魔姫クレア★ | > | おや、おきたかの、アルク。 おやようv (2017/11/23 23:14:04) |
隷妃ジェーク♀ | > | あぁアルクさんおはよう御座います (2017/11/23 23:14:51) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | こんばんはー (2017/11/23 23:14:54) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | そっかー。僕はガロアだよー。よろしくぅ(とにっこり。 (2017/11/23 23:15:21) |
魔姫クレア★ | > | ふむ。 …だとしたらここは…とても分かりやすくて、とてもハイレベルかもしらんのう。 …ここはわらわの領地、わらわの城じゃ。 そしてたのしむことはえっちでのv (2017/11/23 23:16:49) |
アルク★人間 | > | んぅ…ご主人様、おねーちゃん…ガロアさんも…おはようです…(目をこすりながらお辞儀をするけど、腰が抜けててうまく起き上がれなくて、またご主人様のお膝にダイブっ)んと、そっちの方は初めましてですよね…ご主人様の愛玩奴隷のアルクです…(と、フォルトゥナさんに挨拶して) (2017/11/23 23:17:40) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | ……フォルトゥナ。白狼、剣士…。妹が一人、この街にいる(そう自己紹介し始めた。まるで台本を言うかのようにたどたどしいが) ということは、一番偉い人?(クレアがそういうと、彼女は首を傾げて) (2017/11/23 23:18:12) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 僕は貴族なり、二つ西の町の領主だよー。(といえばよしよしとなでて (2017/11/23 23:20:08) |
隷妃ジェーク♀ | > | …?フォルトゥナさん、妹さんの名前は?(白狼で妹がいると聞けば少し気になったようで、首をかしげ尋ねて) (2017/11/23 23:21:15) |
魔姫クレア★ | > | というと…カミナの姉かのう? …たぶんじゃが うむ、わらわが一番偉い人だのー(==(首をまったりかしげて (2017/11/23 23:21:40) |
アルク★人間 | > | んぅ…?(フォルトゥナさんの会話を聞いてキョトンとしていて)んぅ…ご主人様ぁ…ごめんなさい…お腹重いのと腰が抜けてて起きれないです… (2017/11/23 23:23:30) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | ……? カミナ。それがどうかした?(ジェークの言葉に、少女は首を傾げつつそう伝える) 偉い人にまず会いに行けと、彼女に告げられたから(首をかしげる彼女にそう伝えた) ん…、貴族…? 何それ(撫でられながらも、彼女はそう小さく問いかける) (2017/11/23 23:23:48) |
隷妃ジェーク♀ | > | おお…カミナのお姉さん…!(嬉しそうに目を輝かせると、ぎゅっと手を握ってぶんぶん振って)私、カミナの親友でクレア様の奴隷兼妃のジェークです!宜しくお願いします! (2017/11/23 23:26:34) |
魔姫クレア★ | > | …ん? そうか?(と、手を伸ばすと腰をとん! と叩くと……活力を入れてあげましょうか。 …おたねはどうにもなりませんがv(笑 (2017/11/23 23:26:49) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | んー?偉い人、だね。一応この国の建国者の遠い血縁関係らしいよー。(にっこり、それからぎゅぅーっとだきしめて (2017/11/23 23:27:55) |
アルク★人間 | > | はわ、カミナさんのおねーちゃんなのですねー(寝起きのホワホワとした雰囲気で)ひゃぅ…っ、あ、ありがとうございます…(活力を入れてもらうと、動けるようになって。おたねと3人の赤ちゃんでお腹は重いのですがっ) (2017/11/23 23:28:40) |
魔姫クレア★ | > | うーむ(==(笑 (2017/11/23 23:29:57) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | ……妹が、姫様たちにお世話になってる、みたいだから(ジェークに手を振られながら、来た理由をそう伝えて) あの子は白狼の社会では馴染めなかったから、少し心配だった (2017/11/23 23:30:25) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | (森の中で狩りをして過ごすのが、白狼の社会なのだ。だから、街に出て作家をやっているカミナの方が、白狼の中では異端なのである) (2017/11/23 23:31:28) |
魔姫クレア★ | > | まあ、そうさの…。 のんびりしていくとよいv …カミナのように孕んだりしてもかまわんしのv (2017/11/23 23:33:50) |
魔姫クレア★ | > | ジェークは…あれから変わりはないかの? (2017/11/23 23:33:56) |
隷妃ジェーク♀ | > | 馴染めてなかったんだ…(へぇ…と少し意外そうに、興味深そうに聞いて) (2017/11/23 23:35:19) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | へぇ。偉いね。君は(とわらえばよしよし。とそれから甘えるように耳に鼻をすりよせてみる。 (2017/11/23 23:35:29) |
隷妃ジェーク♀ | > | はい、変わりないです…少し落ち着かないですけどね(えへへ、と照れ笑いしつつ) (2017/11/23 23:37:13) |
アルク★人間 | > | んぅ…カミナさんも、大変だったのですね…(お腹をさすりながら、ちゃっかりご主人様の側にもたれて)おねーちゃん…けっこん、おめでとうなのですよー♪ (2017/11/23 23:37:46) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | ……ふぅん。よくわからない(ガロアに抱きしめられながらも、そう小さく呟く) っ…、耳は弱い…っ(耳に触れられると、少女は軽く呻いて) ……意外。カミナが?(孕んだ、という言葉を聞いて、彼女は目を丸くさせる) 狩りをするより、本を読むのが好きな子。だけど、それは白狼の世界に逆行することになる。異端者はどうなる?(聞かれると、すんなり理由を答えた。まぁ、そういうことなのだろう) (2017/11/23 23:37:50) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 耳弱いんだ........(くすりと微笑むと舌を中へと押し付けはむ、と噛みつく。それから自然と手を握り香りをかいで。 (2017/11/23 23:39:29) |
隷妃ジェーク♀ | > | はい、ありがとうござい…ん!?アルクさんに話しましたっけ…?(笑顔でお礼を言う…ところで、疑問に思い首をかしげ) (2017/11/23 23:40:54) |
魔姫クレア★ | > | ならばよしv …そうさのv 変わりなくあればそれがいちばんよいよ。 何が変わるわけでもないんじゃからv (2017/11/23 23:40:59) |
魔姫クレア★ | > | …ああ、わらわがいうた(’’ (2017/11/23 23:41:04) |
アルク★人間 | > | ご主人様に聞いたのですよー…♪(そう言いながら、ジェークさんに腕を広げて、ハグしようと)はわ、ガロアさんはやい… (2017/11/23 23:42:24) |
隷妃ジェーク♀ | > | あぁ、ご主人様が…ならいいんです(こくこくと納得し、アルクさんにハグして) (2017/11/23 23:43:25) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | っん…!(びくん、と体を震えさせつつ、彼女は小さく喘いで…) そ、それよりも…。これから、街に住むことになるのだけれど、何か仕事とかない? なんでもいい。働けるならそれで構わない(そうクレアに問いかける。狩りですごすことなんてできないから、素直に仕事を探すしかない) (2017/11/23 23:44:07) |
アルク★人間 | > | えへへー…びっくりしましたけど、おねーちゃんなら…(ハグしながらそう言うと、耳元で「アルクの事も、愛してくださいね…?///」って、囁いておねだりして) (2017/11/23 23:45:00) |
隷妃ジェーク♀ | > | 変わらないのはいいんですけど…でもやっぱり妃らしく愛してほしいなーなんて…いや、称号なのは分かってるんですよ?分かってますけど…(早口で言い訳しつつ、おろおろとして) (2017/11/23 23:45:19) |
魔姫クレア★ | > | 仕事のう…。 …仕事のう…。 (うーんと、寧ろ悩む領主) いや、わらわの身の回りの世話の仕事ならいくらでもあろーがの。 白狼となると。 この領地の連中は割と好きにいきておるからのぅ (2017/11/23 23:45:19) |
魔姫クレア★ | > | 毎晩でも愛されたいって顔だのう。 …昨晩もその前もわらわの寝室で過ごしたじゃろうが?(くすくすと (2017/11/23 23:46:13) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | あ、それなら僕の使用人にならない?(というと乳房に手を押し付け柔くもみこみながらソファーに座り膝の上へと誘導して (2017/11/23 23:46:37) |
アルク★人間 | > | フォルトゥナさんは、お料理とかはできるのですか…?(と、首を傾げて聞いてみて) (2017/11/23 23:48:10) |
隷妃ジェーク♀ | > | そりゃ、だって…妃、ですし(俯き、顔を真っ赤にし唇を尖らせ) (2017/11/23 23:48:46) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | 料理? できる。一応、白狼は基本ができる必要があるから(そうあっさり答える) 使用人って?(首を傾げながら問いかける。快感は知らないようで、胸を揉まれても無反応) (2017/11/23 23:49:38) |
アルク★人間 | > | んぅ…ご主人様、お料理作ってもらうのはどうですか…?そうすれば、カミナさんとも会えると思うし…(と、フォルトゥナさんの言葉を聞いて聞いてみて) (2017/11/23 23:50:56) |
魔姫クレア★ | > | ならばわらわの所で雇ってもよいよ。 そこなは苦労が望むのであればのv (2017/11/23 23:51:48) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | んー?まぁ、お手伝いさん。かなぁ。お料理出来るならおごはん作ってもらって。住み込み、賄いつき、お風呂とかもあるし環境は特別にいいといえるはずだよ。(反応しないならまだそういう行為はしたことないのだろう。であればこんな人が一杯いるところで公開してやってやるのもあれだな。と弄ぶだけにしようかな、と乳房の先をつつけば柔く淫魔法をかけてやりもみもみして (2017/11/23 23:53:57) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | ……どっちも魅力的。どっちもじゃだめ?(そう問いかける。優柔不断なところは、妹となんら変わりがないのである) っ、っ!?(しかし、唐突に少女は大きく体を震わせる。何か熱い) (2017/11/23 23:55:25) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 僕は別にいいよー。(と微笑む。あ、ヤバい。可愛いとしばらくご無沙汰だった彼は感じ始めた彼女から目を背ける。お腹にてを当てては全身に淫魔法をかけるとどうじにほんのり魔力を流し込んでいき)フォルトゥナさんや。それでいいかな? (2017/11/23 23:58:43) |
アルク★人間 | > | ……(さらっと何か魔法かけてるけどいいのかな…?とフォルトゥナさんを心配そうにみていて) (2017/11/24 00:00:22) |
魔姫クレア★ | > | …んー。 わらわが気が向いた時に飯をつくれんではこまるからのう。 どっちかに絞ってもらいたいものじゃが。 (首をまーったりかしげて) 白狼には、そうじゃの。 警備なんかの仕事を任せてみたいともおもうのう (2017/11/24 00:03:52) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | うにゅにゅ…。やっぱりカミナに会いたい、こっちに行っていい?(クレアにそう問いかける。妹がいるなら、話しは早い) ……ん、ごめん(そう小さく呟くが、本人のあずかり知らんところで、自分の体の中が変わって行くのに気づかない) (2017/11/24 00:07:21) |
魔姫クレア★ | > | うん、わらわは構わんよ。 ………ああ、別に遊ぶ相手を絞るものじゃないからの? 好きな相手とえっちするとよいv …今は…丁度ガロアに襲われてるようじゃが。 よいのかのv (2017/11/24 00:08:53) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | いいよー。(明らかに落胆する彼、もう帰ろうかな。とすら思いつつも柔らかな乳房を掴めばぴりぴりと電気を流して奥を刺激する。それからズボンから肉棒を取り出せば彼女のおまたに押し付けるイボイボからでてくる細い触手が優しくなで回して。 (2017/11/24 00:10:51) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | ではそっちに行く。お世話になる(そう言いながら、初めて彼女はクレアに笑顔を見せて) っふ、っぅん…!っや…!(しかし、上や下からやってくる快楽に、少女は震えながら、軽くビクンッと達して) (2017/11/24 00:13:45) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | 【すみませんガロアさん。明日早いのでそろそろ落ちないと…】 (2017/11/24 00:14:15) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 【わかりました。今日の夜辺り来ますがお相手お願いできませんかね】 (2017/11/24 00:14:55) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ん(果てた彼女を抱き締めては愛しそうに頬擦り魔法は解除しておまたにスリスリし自分もほんのすこしだけたのしむ。それから仕舞えばよしよし、と頭を撫でて (2017/11/24 00:17:00) |
隷妃ジェーク♀ | > | …ご主人様(ちょんちょん、とクレア様に触れて、物欲しそうな顔を向けて) (2017/11/24 00:19:28) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | 【ちょっとわからないですね…。申し訳ありません】 ……(ぼーっとする彼女は、頭を撫でられてもまばらな反応で。小さく体を震わせるだけだった) (2017/11/24 00:20:04) |
フォルトゥナ♀白狼 | > | 【では落ちます】 (2017/11/24 00:20:11) |
おしらせ | > | フォルトゥナ♀白狼さんが退室しました。 (2017/11/24 00:20:13) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 【ありがとうございました】 (2017/11/24 00:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク★人間さんが自動退室しました。 (2017/11/24 00:20:28) |
魔姫クレア★ | > | ん…? どうしたんじゃ? ジェークや。 (手を伸ばすとまったりと腰を抱いて (2017/11/24 00:20:36) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | おやすみなさい(とフォルトゥナさんがまどろみ寝てしまうと毛布をかけて寝かせてやって (2017/11/24 00:21:17) |
隷妃ジェーク♀ | > | その、お尻に…子供、ほしいです…だめですか?(恥ずかしそうに途切れ途切れでそう言って、腰を抱く手に自分の手を重ね) (2017/11/24 00:22:06) |
魔姫クレア★ | > | ん? ……アルクのようにか?v なら、そうだのv ……はめあなを見せつけて…わらわを勃起させてみたらどうかの?v(くすくすと (2017/11/24 00:26:43) |
隷妃ジェーク♀ | > | ん…♡(するり、と服を脱いで相手に背中を向けると、猫のようにお尻を上げてヒクヒクとしている穴を見せつけて。腰を艶やかに揺らし、誘って) (2017/11/24 00:29:30) |
魔姫クレア★ | > | ……v ほしがりだの…v しかたのないやつめv (と、腰を起こすとそのまま。…アナルにペニスを宛がうと…っず、っぶ、んv っと、いきなりv 一息に挿入し根元までぐっぶりと押し込んでしまいましょうv (2017/11/24 00:32:45) |
隷妃ジェーク♀ | > | んっ♡♡あふぅぅ…♡♡(びくん、とさらに高くお尻を上げ感じ一気に蕩け)ご主人様にちんぽ好き…♡♡突いて、ください…♡♡♡ (2017/11/24 00:36:26) |
魔姫クレア★ | > | わらわのちんぽが好きかv ふふ、そうかそうかv (と、お尻を抱え込むと…ず、っず、っず、っず、っず、っずぅv っと腰をゆっくりおしこみはじめ…じっくりとしたスローセックスv 内臓をずるずるうv とひっかく様に腰をひき、そのまま押し込むようにつきこんでv ずぶりずぶりと体重をかけてゆっくりかき混ぜ始めてv (2017/11/24 00:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔貴族ガロア♂さんが自動退室しました。 (2017/11/24 00:41:38) |
隷妃ジェーク♀ | > | はひっ♡♡おちんぽも、クレア様も大好きですっ♡♡♡(激しくないのんびりとしたセックスに俯きふるふる震えて感じつつ。ぐにゅぐにゅと内臓ごとかき混ぜられるような感覚に唸り) (2017/11/24 00:42:50) |
魔姫クレア★ | > | ……その二つは違うか?v …ちんぽとわらわはどーちがうんじゃ?v (まったりと覆いかぶさり…おちんぽをがっちがちにとがらせて…っぐ、っぐ、っぐうv っと中を押し込むように抉り…胎内に作った子宮をぎゅ、っぅv っと押しつぶして、手を前に回して胸をぎゅv っとわしづかみ。 乳首をすりすりこすりつつ……押し込むようにゆったりとv むしろ感度重視のスローセックスでお尻をきゅんきゅんさせてしまいましょうv (2017/11/24 00:46:57) |
隷妃ジェーク♀ | > | ちんぽ、だけじゃなくて…クレア様の全部が好きなんです…んぎっ♡♡(子宮を潰されキュンキュンしつつ、多段感度も上がってきてゾクゾクよだれを垂らしてしまって) (2017/11/24 00:54:32) |
魔姫クレア★ | > | そうか?v ……ふふんv (っぎゅ、っぎゅ、っぎゅぅv っとだっこし……腰を擦り付け…じゅ、っじゅ、っじゅ、っじゅv っと腰をたっぷりすりこんでしまい…どんどん速度を上げていって…) ………おしりもすっかり感度が良くなったのうv (2017/11/24 00:57:08) |
隷妃ジェーク♀ | > | は、ぁっ♡♡クレア様っ♡♡好きっ♡♡クレア様ぁ♡♡(ぎゅぅぅ、と腸壁で相手のモノを扱き、時々腰を振って気持ち良いのをアピールして)クレア様に、開発されてるからぁ♡♡♡ (2017/11/24 01:00:24) |
魔姫クレア★ | > | …ふふv …わらわのジェークじゃv だれにもやらんv わらわのv …わらわだけの可愛いダークエルフじゃv (っぎゅううううv っと強く抱きしめてそのまま…ごg、っぼっ!!!!v ご、っぶ、ごぼぼぼおおぉつ!v ご、っぼおぉおっv ど、っぶ、どぶ、っど、っぶ、ごぶぼぼぼおおっ!v ご、っびゅ、ごぶぼぼおっ!!!!!!!v と、こっちにはこっちで、大量に種を叩き込んでv) (2017/11/24 01:01:45) |
隷妃ジェーク♀ | > | はいっ♡♡♡クレア様だけのジェークですっ♡♡♡(抱き締めてきた手をぎゅっと握り、指輪を輝かせつつ絶頂に達して)っはぁ…んっ♡♡(溜まっていく精液を感じて目を細め)ありがとうございます…♡聞き分けのいい長女って言ってもらったのに…最近はおねだりばっかでごめんなさい (2017/11/24 01:07:06) |
魔姫クレア★ | > | ん?v …っふぅv …ん?v ……んー…v 誰もいなくなってからのおねだりじゃからのv 遠慮してるのはわかっておるから…きにするな? (…ちゅ…と、頬にキスをし…おちんぽひっこぬいて仰向けに転がしてv) …さて、淫紋ひかっとらんから、まだ孕んでないのう…v (足をがばぁ…っとひらかせ…まったり上からのしかかってしまってv (2017/11/24 01:13:00) |
隷妃ジェーク♀ | > | んっ…♡♡(ちゃんと自分のことを理解してくれている相手に嬉しそうに)ふぇ…?あ、本当だまだ…ひうっ!?♡♡(相手に言われ初めて光っていないことに気づいて。しょんぼりしていると相手が覆いかぶさってきて顔を真っ赤にして) (2017/11/24 01:16:26) |
魔姫クレア★ | > | ……さてv ……とv (手をおなかにおいて…体を左右にゆさゆさゆすると……第二子宮の位置を調節し…射精したお胤をいい感じに収めてあげてから…) ……さて、とv …じゃあ、やるかのv (…っず、っぶ、んっ!!!!v っとおちんぽをがっつりとアナルに、今度は正常位で叩き込んでv) (2017/11/24 01:18:20) |
隷妃ジェーク♀ | > | あう…っ♡(どろ、どろ…とお腹の中で精液が揺れるのを感じて声を漏らして)お願い、します…あぁんっ!!♡♡♡(覚悟をしていても正常位で入ってくるモノの衝撃に耐え切れず軽くイッてしまい) (2017/11/24 01:22:34) |
魔姫クレア★ | > | ………v (だまって、にこにこわらいながらv ……ぎゅv っと正面から抱きしめて唇を奪い…舌をねとv っと絡ませて……体をぴったりこすり合わせ…っず、っず、っず、っずv っと寵愛開始v ……足をひらかせきったままv …ずぶずぶと音を立て、真正面から、至近距離から顔をじ、っと観察しながらのアナルセックスですv) (2017/11/24 01:32:43) |
隷妃ジェーク♀ | > | ん…ぁ…♡♡くちゅる…♡♡ぅっ…♡(余裕綽々な相手とは真逆に、緊張で体はガチガチ、観察されて顔は真っ赤で。相手の乳首と自分のそれを擦り合わせ、相手のお尻を両手で揉んでしまって) (2017/11/24 01:36:37) |
魔姫クレア★ | > | んふv ………じゃあ、はらめv (にまv っと笑うとそのままで……体をがし、っと抑え込み……またv ご、っびゅ、っるぅううぅうぅぅつv びゅるう、っびゅるうぅうっv びゅ、っるぅv びゅ、っぐ、びゅくv びゅ、っぐ、ごびゅ、っぼ、ごぶぼぼおおぉおぉv っびゅ、っびゅ、ごぼぶびゅぶうぅうっv っと、大量に種を叩き込み直してv) (2017/11/24 01:40:16) |
隷妃ジェーク♀ | > | あっ♡♡くるっ♡♡♡ぜっちょーくるっ♡♡♡♡あ、あへぇぇっ♡♡♡(相手の口と自分の口との間に糸を引きつつアヘ顔でそういうと、抑え込まれて動かない体を痙攣させて潮を吹きイッてしまって)こ、これなら、孕んだ…はずぅ…♡♡(体を密着させているため淫紋が見えず) (2017/11/24 01:46:20) |
魔姫クレア★ | > | んー…?v (体を起こすと……淫紋が、当然のようにピンク色にぼんやり光っていて…v) …んー…まだじゃのう、もう一度しなきゃならんようじゃ…v (すぐかぶさると……淫紋隠してしまって…ぐ、っぐ、っぐ、っぐ、っぐ、っぐっv っとぬきもせずにこしをべったりすりつけて、ずぶずぶにずぐずにはめ再開v) (2017/11/24 01:47:43) |
隷妃ジェーク♀ | > | う、嘘…まだ…?ひぎゅっ♡♡♡♡んぁぁっ♡♡(相手の言葉を信じきっており、残念そうにし、再び犯され始めれば絶頂続きで体は震えており)く、クレア様っ♡♡♡血、ちゅーってして♡♡♡ (2017/11/24 01:54:58) |
魔姫クレア★ | > | うむ、まだじゃv はめたらないみたいじゃのう、しょうがないのう…v (足をぐいぐい開かせ…片手をあそこにもってくと、ぢゅぐv っと膣に指をつっこみ……肩口にねだられるままにがぶりと噛みついて……ぢゅv っと血を吸い上げながら、三穴攻めv がつがつがつっと腰をつきこみv ぐっぼりと、ぬっぷりと…アナルをべったりとおかしっぱなしv 種まみれの孕みアナルを寵愛してしまいますv) (2017/11/24 01:57:56) |
隷妃ジェーク♀ | > | あっ♡♡♡あぁぁー♡♡(血を吸われるとだらしない声を出して、白目を剥きかけて。既に孕んでいるアナルは他の穴が責められるたびにきゅうきゅうと強く相手のモノを締め付けて) (2017/11/24 02:05:05) |
魔姫クレア★ | > | …………んふ…v (かじかじかじ…v っと首筋をかみますv 先日とは反対側の首筋にかみついていて。 Gスポットを指でぎゅうううううっ!!!!v っと強くすりあげつつ。 …ちんぽを上から、がっつがっつがっつがっつがっつっv っとくい打ちみたいに激しく叩きつけてv 性欲をぜえんぶぶつけてしまいましょうv) (2017/11/24 02:07:07) |
隷妃ジェーク♀ | > | はふぇっ!?♡♡♡♡ぁ、んんんっ!!!!♡♡♡♡♡(開発された方とは反対の首筋を噛まれると、眼が覚めるような痛みと柔らかい快感が体を襲って。そこに追加するように弱点への快感と挿入されているアナルの快感が加わってイキっぱなしになってしまって) (2017/11/24 02:11:08) |
魔姫クレア★ | > | ………っv (ぢゅ…ぢゅv っと血を吸い上げながらまた…v ごぼ、ごぼぼおおぉおっv っご、っぶ、ご、っぼ、ごぼんっv っびゅ、っぼ、ごびゅるるうぅうぅうっv ど、っぶ、ごぶ、っごぶ、っごぶ、っごぶv っv ごぼんっv ごびゅ、っぼ、ごびゅおぼぼおおぉおっ!!!!v と、まあた種付けv ……種v 三度目の正直とばかりにたっぷりたっぷりつけこんで…v ……漸く体を離してちんぽぬいてv) …ん、ふふv はらんだよーじゃの…v (2017/11/24 02:12:39) |
隷妃ジェーク♀ | > | おっ♡♡♡はふぇ…っへぇ♡♡♡♡(全く勢いが衰えないどころかむしろ増している射精にガクンガクンと体を震わせて。相手が体を離すと下腹部には光る淫紋が見え、弱々しく笑い)やっと…孕めた…♡♡♡(と、ここで血を抜かれすぎたせいか目の前が霞み、その場で動けなくなってしまい) (2017/11/24 02:16:37) |
魔姫クレア★ | > | …v よしよしv お前ももう、やすめv …わらわもそろそろねるからの…v (2017/11/24 02:18:15) |
隷妃ジェーク♀ | > | は、い…♡♡♡ご主人様…♡♡(ぐぐ…と体を持ち上げると、相手に軽くキスして、パタンと倒れるとそのまま気を失ってしまい) (2017/11/24 02:20:12) |
魔姫クレア★ | > | んv (さてと、っと 妃をお姫様だっこするお姫様。 そのまま寝室までいってしまいましょうか…v (2017/11/24 02:20:48) |
魔姫クレア★ | > | 【おやすみなさいですv】 (2017/11/24 02:20:55) |
隷妃ジェーク♀ | > | 【おやすみなさいです〜♪】 (2017/11/24 02:21:40) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/11/24 02:21:44) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが退室しました。 (2017/11/24 02:21:51) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが入室しました♪ (2017/11/24 22:05:15) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが退室しました。 (2017/11/24 22:52:57) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが入室しました♪ (2017/11/24 22:53:01) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが退室しました。 (2017/11/24 23:03:13) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:03:15) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | さて (2017/11/24 23:17:09) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | あんまり、独り言って得意じゃないんですよね。自分。とはいえここでの親しい人なんて今のとこいないから誰かを話題にもできない (2017/11/24 23:18:10) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | じゃあどうするか。 (2017/11/24 23:18:22) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ....どうしましょうか (2017/11/24 23:18:34) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが退室しました。 (2017/11/24 23:20:32) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:20:34) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが退室しました。 (2017/11/24 23:23:17) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:23:19) |
おしらせ | > | イザベラ♀さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:25:29) |
イザベラ♀ | > | 【こんばんは】 (2017/11/24 23:25:35) |
おしらせ | > | イザベラ♀さんが退室しました。 (2017/11/24 23:28:20) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 【こんばんはーってあら】 (2017/11/24 23:38:02) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが退室しました。 (2017/11/24 23:39:08) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:52:51) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:52:57) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | おや (2017/11/24 23:53:08) |
隷妃ジェーク♀ | > | ふぅ…あら、ガロアさんこんばんは(ぽっこりと膨らんだお腹を少し重そうにかかえつつ、軽く会釈して) (2017/11/24 23:53:58) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 大丈夫かい(苦笑いしつつソファーを用意しては座るよう誘導して (2017/11/24 23:54:30) |
隷妃ジェーク♀ | > | ええ、大丈夫ですよ…気を遣わせてしまってすみません(ゆっくりとソファーに座ると、ふぅ、と一息ついて) (2017/11/24 23:57:42) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 気にしないでくださいなー(隣に座りほのぼの (2017/11/24 23:58:45) |
隷妃ジェーク♀ | > | ……っふぁ、ごめんなさいウトウトしてしまって…(お腹の子供に体力を持っていかれているのか、眠そうにこくこくと頭を揺らして、ハッとすれば隣の相手に謝って) (2017/11/25 00:06:29) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 気にしないでよー。眠いなら寝なさいなー。(そっと肩をひき倒せば膝枕してみて (2017/11/25 00:13:00) |
隷妃ジェーク♀ | > | ん……ありがとうございます…ガロアさん、優しくてつい甘えちゃって…ごめんなさい(貴族の方に甘えてはいけないんでしょうけど、とシュンとしながら膝枕に甘え、目を瞑って) (2017/11/25 00:16:47) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | はは、子供もちもちさせてくれるなら全然いいよー。(子供大好きな彼。柔らかいほっぺを揉む妄想をしていて (2017/11/25 00:21:54) |
隷妃ジェーク♀ | > | も…もちもち?怪我させたりしないなら触るのは全然問題ないですが…(もちもち…?と首を傾げつつ、苦笑いしつつそう言って) (2017/11/25 00:29:58) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 柔いほっぺに吸い付きたい!(うあー!たまらん!と足をバタバタさせて (2017/11/25 00:34:32) |
隷妃ジェーク♀ | > | …(相手が足をバタバタ揺らすことで膝枕で寝ている頭をぐらんぐらん揺らしつつ、ちょっと危ない感じだな、と不安そうな顔で)まぁ、悪い人ではないですし…度合いによりますが良いですよ (2017/11/25 00:36:47) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ああ、ごめん(と足を戻せば)やったー!(と嬉しそうに微笑み (2017/11/25 00:38:53) |
隷妃ジェーク♀ | > | 度合いによりますからね?犯罪になりそうだったら止めますからね?(と、一応念押し。ふぅ、と再び一息ついて)では、私はもう寝ます…あまり長くお話出来なくてごめんなさい (2017/11/25 00:42:26) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/11/25 00:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔貴族ガロア♂さんが自動退室しました。 (2017/11/25 00:59:04) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/11/25 21:38:53) |
魔姫クレア★ | > | さ、て。 こんばんは、じゃの (2017/11/25 21:39:03) |
魔姫クレア★ | > | …なんだかとってもTRPGがやりたいのう…(== (2017/11/25 21:39:15) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/11/25 21:40:04) |
魔姫クレア★ | > | おや、我が妃や。 今日も美しいのう(くすくすとからかう様に笑って (2017/11/25 21:41:13) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2017/11/25 21:41:31) |
隷妃ジェーク♀ | > | こんばんはご主人様…い、いやそんな…恥ずかしいです(眼をそらしつつモジモジして) (2017/11/25 21:41:53) |
アルク★人間 | > | はふ、こんばんわです、お二人とも…(大きなお腹を抱えるようにして歩いて来て) (2017/11/25 21:42:54) |
魔姫クレア★ | > | こんばんはだの、アルクや。 今日もかわいいの?(愉し気に (2017/11/25 21:43:06) |
魔姫クレア★ | > | なにがじゃ? 胸を張ってどうどうとしておればよいではないか。(ふふっと苦笑してみせて (2017/11/25 21:44:06) |
アルク★人間 | > | はぅ…///ご主人様…恥ずかしいです…///(可愛いと言われて赤くなって) (2017/11/25 21:44:43) |
魔姫クレア★ | > | 何故褒めたら二人そろって同じ反応をするのじゃ!(楽しそうに笑いながら (2017/11/25 21:45:52) |
隷妃ジェーク♀ | > | あまり自分に自信を持ってませんから…ん、アルクさんこんばんは(こちらも苦笑して少し困った様子の笑顔を見せ。アルクさんが来ればぺこりと頭を下げて) (2017/11/25 21:45:52) |
アルク★人間 | > | だ、だってご主人様に可愛いって言ってもらえたから…///(モジモジしながら2人に近づいて)はふ…、ジェークおねーちゃんもこんばんわなのですよー(赤ちゃんも、元気ですかー?って、ジェークさんのお腹をさすりさすり) (2017/11/25 21:47:29) |
魔姫クレア★ | > | 自信くらいもってもらわないと困るの? 立場的なものもあろうし。(首をかしげて) 二人ともお腹が目立ってきたのう…? (2017/11/25 21:52:52) |
おしらせ | > | カミナ★白淫狼さんが入室しました♪ (2017/11/25 21:58:29) |
アルク★人間 | > | は、はい…もうすぐ、産まれるかもです…///(お腹を指摘されると、愛おしげにお腹を撫でて) (2017/11/25 21:58:42) |
魔姫クレア★ | > | おや、こんばんはだの、カミナ。 ……今日もかっこいいの? (首をかしげて、くすくすと (2017/11/25 21:59:05) |
隷妃ジェーク♀ | > | ふふ、アルクさんのお子さんの方は産もうと思えば今すぐにでも産めますが…(魔法で出産を少し遅らせてるので、とサラッととんでもないことを言いつつ)確かにそうですね…妃ですもんね…(と、自己暗示をかけるようにブツブツとつぶやいて) (2017/11/25 21:59:09) |
カミナ★白淫狼 | > | ……ふわぁ…、ちょっと…眠い…(少女はあくびをしながら3人の元へと歩いていく。彼女のお腹も大きくなっていた) っ…、かっこいいなんて、そんなっ…! 可愛いの方が私は…(そうクレアに言われると、顔を真っ赤にしてそう呟く) (2017/11/25 21:59:51) |
アルク★人間 | > | はわ、カミナさんこんばんわです…///(カミナさんのお腹もおっきくなってて、ドキドキして) (2017/11/25 22:00:47) |
魔姫クレア★ | > | 可愛いはアルクで使ってしまったからの。 …3人目なのでオチに使わせてもらったの、悪いの?♪(ご機嫌にからかう言葉を言いつつ…) まったく、そのわりに3人ともわらわの種じゃないのを孕んでるんじゃからのー。 困ったもんじゃ。 (見回しながらくすくすと (2017/11/25 22:01:36) |
カミナ★白淫狼 | > | こんばんは。アルクの子供もそうだけど…、あの時の子供かもしれないな…(そう呟きつつ苦笑する。子供は二人いるのだ、彼女の中に) む、むーっ…! 私だって基本は女の子です! 姉さんじゃあるまいし。それに…、私も、実は…(からかわれるとそう叫びつつ、しかしあることを言おうとすると小声になる) (2017/11/25 22:03:57) |
隷妃ジェーク♀ | > | こんばんはカミナ。…そろそろジェーニャを呼んできた方がいいかしら?(首を傾げつつニヤニヤして)あら、私はお尻の方でクレア様の子を孕んでいますが…?♡(眼を細めにっこりと) (2017/11/25 22:04:30) |
魔姫クレア★ | > | 私も実は…なんじゃ?(’’ (2017/11/25 22:05:17) |
アルク★人間 | > | んぅ…アルクもご主人様の赤ちゃん、前の子宮にいるもん…///(そう言いながら、ジェークさんの言葉にピクンとして)おねーちゃん…カミナさんも…一緒に、産みたいな…///ふぇ?(カミナさんの小さくなる声に、首を傾げて) (2017/11/25 22:07:43) |
魔姫クレア★ | > | …わらわはこれで結構嫉妬深いからのー。 ぜんぶわらわの種じゃないのがきにいらんのじゃー。 (と、子供っぽく言って見せるけれどもv (2017/11/25 22:07:51) |
カミナ★白淫狼 | > | っ…! 確かに呼んで欲しいが…! (頷きそうになるが…、すぐに近くに姫様がいることに気づき、震える) ……実は私もっ、懐妊しましたっ! 姫様の御子供!(火が出るかもしれないほどに羞恥心を感じながら、そう宣言する) (2017/11/25 22:09:10) |
魔姫クレア★ | > | おおうっ、それはよかったのv …ということは3人とも一応孕ませてるわけじゃv …まあ、なら我慢しておこう(ふふ、っと小さく笑って) …ん? 構わんぞ? わらわのジェーニャとはあまり話したことがないし、話してみたくもあるからの? 二人の睦言を見てみたい気持ちもある。 (目を細めてふふーんと (2017/11/25 22:11:08) |
隷妃ジェーク♀ | > | かしこまりました…なら出産はもう少しあと、ですかね?(アルクさんに申し訳なさそうに頭を下げつつ)おお…そのうちクレア様の子供だけでかなりの人数になりそうですね?(嬉しそうに笑顔で) (2017/11/25 22:13:21) |
魔姫クレア★ | > | …んー…v ま、そうさの。 わらわが魔王になれれば、わらわの血縁で選帝候を埋めたいという算段もあるからのー? …野球チームで対戦ができる程度では足らんのじゃよ、まったくの? (2017/11/25 22:15:04) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが入室しました♪ (2017/11/25 22:15:55) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | や(顔をだしておててをひらひら (2017/11/25 22:16:10) |
魔姫クレア★ | > | おや、こんばんはだの? (2017/11/25 22:17:01) |
アルク★人間 | > | んぅ…なら、アルクも頑張るの…(ジェークさんの言葉にそう頷いて)はふ…でも、その…ね?///(もじもじ)はわ、ガロアさんもこんばんわですー (2017/11/25 22:18:43) |
カミナ★白淫狼 | > | ……私にも、御子ができるのは、素直に嬉しいが…(もじもじさせながら、少女は小さく呟いて) ああ、こんばんは。初めましてだったか?(ガロアに手を振って (2017/11/25 22:20:33) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | はじめましてですねぇ。(とうなずき (2017/11/25 22:22:25) |
カミナ★白淫狼 | > | カミナだ。白狼の物書きをしている(くすっと笑いながらガロアに挨拶して) いやその…、無理に話すのも何かと…!(クレアにそう伝える。浮気女のひどい弁明である) (2017/11/25 22:24:42) |
魔姫クレア★ | > | そういう意味ではわらわは浮気とかそういう次元ではないからのっ (2017/11/25 22:26:53) |
魔姫クレア★ | > | …ま、お前たちの仲が良くで素晴らしい限りじゃv (2017/11/25 22:27:08) |
隷妃ジェーク♀ | > | まあ浮気も何もクレア様はみんなのクレア様、みたいなところがありますからね(苦笑いして)じゃあ、ちょっとジェーニャを呼んできますね…(と、そのまま外に出て闇夜に消えて) (2017/11/25 22:28:34) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/11/25 22:28:38) |
カミナ★白淫狼 | > | ぐぬぬ……(丸め込まれた。そう思った自分が悲しい) (2017/11/25 22:29:02) |
魔姫クレア★ | > | 皆のクレア様なのか。 …お前たちが結託したら、わらわ負けそうだの(== (2017/11/25 22:29:50) |
アルク★人間 | > | んぅ、いってらっしゃい…(ジェーニャさんを呼びに行ったジェークさんを見送って)そうですよー。ご主人様はみんなのご主人様なのです(けど、最初の愛玩奴隷はアルクなのですよ。とちょっぴり独占欲を滲ませて) (2017/11/25 22:31:13) |
魔姫クレア★ | > | そーだのー。 最初の愛玩奴隷はアルクだのー(ぎゅーv とアルクをだっこして) ……んー(首をまったり傾げ) (2017/11/25 22:32:31) |
カミナ★白淫狼 | > | 結託して何をするんですか? 襲ったりしていいんですか?(くすっと笑いながら、彼女はクレアにそう問いかけて) そういえば、一番最後だな、私は…。だから昔のことなど全然知らないのだ(思い出す。彼女がここに来てから、まだ2ヶ月ちょっとぐらい…) (2017/11/25 22:34:02) |
アルク★人間 | > | ひゃ…///ご主人様…♡(クレアさんに抱っこされてすりすり甘えて)その…みんなでしたいな、なんて…/// (2017/11/25 22:34:29) |
魔姫クレア★ | > | それじゃ。 わらわが強いのか此処の主だからかしらんが。 ちょいとお前たちわらわが好きすぎてな。 …ほかの攻めがはいってこん! もう少し健全にしたいとこでのう? (と、アルクを膝に抱き上げて (2017/11/25 22:35:44) |
おしらせ | > | 淫狼ジェーニャ★さんが入室しました♪ (2017/11/25 22:37:02) |
カミナ★白淫狼 | > | ならお見合いでも受ければいいのでは? 来てるのでしょう?(他の攻めが欲しいと聞くと、彼女はジト目でそう告げて) ちょうど一人、いるみたいですし(と、ガロアを指差して( (2017/11/25 22:37:14) |
魔姫クレア★ | > | いや、わらわに犯されろとか。 無茶いうなこのガン攻めを捕まえて(とうとう自分でいう (2017/11/25 22:37:52) |
淫狼ジェーニャ★ | > | こーんばーんはー、呼ばれてきました〜(どもども、と四人の前に現れてスカートをつまみご挨拶) (2017/11/25 22:38:07) |
カミナ★白淫狼 | > | のわあっ!? ジェーニャぁ…!(彼女がやってくるのを見ると、少女は頭を抱える。逃げ場はもうないのだ) むー…でも私にはもう姫様を攻めることなどできませんが(そう言われても、自分には無理だし) (2017/11/25 22:38:36) |
魔姫クレア★ | > | 可愛くて愛しい子相手には犯されてやっても構わんレベルの両立じゃっ(何 (2017/11/25 22:38:49) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ふあぁ(のんびりあくび (2017/11/25 22:40:50) |
カミナ★白淫狼 | > | や、やぁジェーニャ…、本日は御日柄もよく…(あはは、と苦笑するも、それしか伝えることのできない。全くにヘタレ狼である) (2017/11/25 22:41:35) |
アルク★人間 | > | はわ、ジェーニャさんこんばんわですーっ(と、ジェーニャさんに手を振って)んぅ…健全…(クレアさんのお膝に抱えられてくっついてて)……そういえば、ご主人様はまだ妊娠、した事ないのです…? (2017/11/25 22:41:49) |
魔姫クレア★ | > | うん? …うむ、ないのう。 妊娠は。 孕ませはいっぱいしたが。 (2017/11/25 22:42:43) |
淫狼ジェーニャ★ | > | こんばんは、カ、ミ、ナ…♡(じとー、とカミナを見つめつつ、口元はニヤニヤと笑顔で)私と会ってない間に随分気持ちよさそうなことしてたみたいだね? (2017/11/25 22:44:19) |
カミナ★白淫狼 | > | っ…あぅ…。うん…(じいっと見つめられると、彼女は弱い。頭を下げたまま、少女は小さく呟く) ごめん…なさい…(頭を垂れたまま、年端もいかないような少女に謝罪の言葉を告げる大のおとななのだった) (2017/11/25 22:45:59) |
アルク★人間 | > | んぅ…なら、その…ご主人様にも、いつか産んで欲しいな…なんて…///(と、クレアさんに言ってみたり) (2017/11/25 22:47:16) |
魔姫クレア★ | > | ふぇい?! ……あ、いやー。 なんじゃ。 その、の…?v わらわは、いいというか。 …慣れぬことはするもんじゃないというか、その、そういうのがあってだな…?(と、困ったような赤い顔でv (2017/11/25 22:51:15) |
淫狼ジェーニャ★ | > | …ふふっ、あははっ(真面目に謝る相手をしばらくじーっと見つめる…そして、突然笑い出して)いーよいーよ、軽い冗談だから♪本気で私と絶縁したりしたら怒るけど、カミナが気持ちいいなら私は嬉しいし♪ (2017/11/25 22:51:46) |
アルク★人間 | > | んぅ…?……アルクは、その…ご主人様にも、きもちくなって欲しいし…ご主人様の産んだ赤ちゃん、育ててあげたいです…///(珍しく赤くなって困ってるクレアさんのお顔を見上げながら) (2017/11/25 22:54:12) |
カミナ★白淫狼 | > | っ…!冗談じゃない! 私は本気でジェーニャに嫌われたかとっ!(そう笑われると泣きそうな顔をして彼女に詰め寄る。いや、半分泣いていたのかもしれない) あぁ 、所でだ……姫様が呼んでた (2017/11/25 22:55:04) |
魔姫クレア★ | > | いや…その、だから。 わらわはいい。 …ちょっと遊ぶくらいならともかく、孕むとかは…なんだ、こわい。 (赤い顔して、さんざん人を孕ませておいて爆弾発言を (2017/11/25 22:57:02) |
淫狼ジェーニャ★ | > | あら、それはごめんなさい…(相手の涙をペロリと舌で舐めとり、ぎゅ、と一度強く抱きしめて)カミナがそんな簡単に私を裏切るわけないって知ってるから…そんないちいち気にしなくていいよ?(耳元で囁き、ふふっと笑いかけて)姫様が…?何の御用でしょうか?(クレア様にパタパタと駆け寄ると、一礼してから首を傾げ) (2017/11/25 22:59:18) |
アルク★人間 | > | むぅ…んぅ…っ(すこしむくれると、クレアさんのくちびるに、ちゅーっ///)んん…ぷぁ…///ご主人様…なら、怖くなくなったら、孕んで欲しいです…それまでアルク、待ってますから… (2017/11/25 22:59:34) |
カミナ★白淫狼 | > | それ以前に…、選帝侯の胎から生まれた御子供とか、普通に騒乱の種になるぞ、アルク(はぁ、とため息をつきながら、アルクに注意する。自分たちならまだいい、奴隷なのだから。しかし、選帝侯直々の子供だというと…) っ、もおおおー!(最後に囁かれると、顔を真っ赤にしつつしゃがみこんでしまい) (2017/11/25 22:59:56) |
魔姫クレア★ | > | …む? ……いや、呼んでないぞ? …カミナがいちゃついてる所を見てみたかったのだ。 だから…うん、ジェーニャ本人には用はなくてな。 二人セットに用があるという言い方が正しいの。 (うんうんv と頷いて)>ジェーニャ (2017/11/25 23:00:37) |
魔姫クレア★ | > | …ん…v (ちゅ、とキスして) そうさの…まあ、あまり待たせないように努力しよう…(珍しい恥ずかし気な苦笑いを (2017/11/25 23:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔貴族ガロア♂さんが自動退室しました。 (2017/11/25 23:01:10) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが入室しました♪ (2017/11/25 23:01:54) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | むぅ(暇そうにしていて (2017/11/25 23:02:21) |
淫狼ジェーニャ★ | > | ああなるほど…ではたーっぶりカミナと遊ばせていただきます♡(クレア様の言葉を聞くとにまーっと笑顔になり、振り向いてカミナに駆け寄るとガバッと覆いかぶさって押し倒して) (2017/11/25 23:02:45) |
魔姫クレア★ | > | ガロアは複雑な立場じゃろうのー…すまんの?(くすくすと笑って見せて (2017/11/25 23:03:43) |
アルク★人間 | > | んぅ…それは、そうですけどぉ…(カミナさんの言葉にしぶしぶ頷いて)はい…♡……ご主人様…そういえば、健全にって、どんな事、ですか…?(クレアさんの苦笑いに頬ずりしながら答えると、首を傾げて) (2017/11/25 23:04:08) |
カミナ★白淫狼 | > | ひああっ!?ちょっとまってぇ…! 姫さまっ、ジェーニャっ!?(クレアから何かを吹き込まれたのか…、いきなりジェーニャに押し倒される。抵抗など、すぐすぎてできなかった) (2017/11/25 23:04:51) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | つまらないですねぇ(と笑っていて (2017/11/25 23:05:11) |
淫狼ジェーニャ★ | > | またなーい♡れろ…っ♡じゅる♡(発情期こそ終わっているものの、興奮した様子で相手に密着すれば相手の頬を舐めて、ザラザラの舌で弄り倒してしまい) (2017/11/25 23:07:31) |
魔姫クレア★ | > | んー…。 わらわがいるのが良くないのかの? …わらわとしてはもっとこう。 色んな人が色んな人と遊ぶ場所としたかったが。 わらわが暴れすぎたかの。 わらわのハーレム部屋の体を成してしまってるからのう。 (2017/11/25 23:07:32) |
アルク★人間 | > | んぅ…ご主人様が居ないと意味無いのですよぅ…。ガロアさんのお相手の6人目が来れば、大丈夫だと思うのですが…(と、人数や個々人の嗜好の問題だと言ってみて) (2017/11/25 23:10:37) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | まぁ、どうでしょうね。主さん(と苦笑い。それから)子飼が多すぎるってのは問題かもしれませんね。入りにくい人はおおいでしょうし(といってみて。 (2017/11/25 23:10:48) |
カミナ★白淫狼 | > | んにゅにゅ…、そういうのは難しいものだな…。派閥を作らない、というのが一番だと思うが…(そうガロアに伝える。難しいことだ) っ、ひぁ! くすぐったい…、っう…(頬を舐められながら、ゾクゾクっとした快楽を受けてしまう。っ、仕方ない…、仕返しだ!(そう叫ぶと、彼女はジェーニャの耳を軽く指でなぞり始めて) (2017/11/25 23:11:20) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 来れば大丈夫は来ない今は大丈夫じゃないってことなのだよ。(と苦笑いしていて (2017/11/25 23:11:49) |
魔姫クレア★ | > | まあ…一人捕まえて…セックスが上手で気持ちよくしてあげられるって事をしっかりアピールすることだの。 見ているものに。 公開部屋なんじゃから。 自分に愛されれば幸せになれるぞーと上手にやって見せることじゃ。 わらわが出来てるとは言わんが(== (2017/11/25 23:13:04) |
淫狼ジェーニャ★ | > | ひゃっ…なーんてね♡(耳を指でなぞられると一瞬ピクンと反応を見せる…が、すぐににんまりと笑って今度は相手の耳をくすぐってしまって)残念でした〜♡私、耳はそんなに弱くないの♡ (2017/11/25 23:13:34) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | んぬー。(す、と立ち上がれば座って)んー、ダメだ。そういう一人を捕まえるのはその一人が可愛そうです。(といってクレア殿を誘うのを考え直してやめて (2017/11/25 23:15:21) |
アルク★人間 | > | ご主人様が出来てなかったらアルクたち、幸せじゃないの…?(うる、と潤んだ瞳でクレアさんを見上げて) (2017/11/25 23:15:59) |
カミナ★白淫狼 | > | ず、ずるいいっ! それずるい、っひぅん! ひゃっ、っぁあ!?(耳をくすぐられてしまうと、一気に力が抜ける。電流のような快楽を受けつつ、くたっと倒れそうになってしまい) (2017/11/25 23:16:05) |
淫狼ジェーニャ★ | > | おっと…大丈夫?(倒れそうになる相手を両手で支え、やりすぎたかな、と心配そうな顔をして。相手を支えるために責めていた手は離れていて) (2017/11/25 23:17:27) |
魔姫クレア★ | > | わらわがお前たちを幸せに気持ちよくできてるかは…お前たちが決めることじゃ。 …わらわが出来てるなんて言い張ったらそれこそお笑い草じゃろ?(ぎゅv っと抱きしめてあげて (2017/11/25 23:18:36) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ふむ(退屈そうにあくびをしながらジェーニャたちの戯れを眺めて (2017/11/25 23:19:51) |
カミナ★白淫狼 | > | 大丈夫…っ。もっとして…いいよ…?(支えられながら、熱っぽい表情でそう囁く。彼女はぎゅっとジェーニャを抱きしめながら、軽く口づけを交わす) (2017/11/25 23:20:40) |
アルク★人間 | > | んぅ…なら、少なくともアルクは幸せなのですよ…こうしてご主人様に抱きしめて貰えてるだけでも、キュンってして…///(こちらからも抱きついて、身体をすりすり…) (2017/11/25 23:20:49) |
魔姫クレア★ | > | ふふv そうかそうかv (ちゅ…ちゅ、ちゅv とひたいにキスをおとしてやって (2017/11/25 23:21:08) |
魔姫クレア★ | > | わらわにとってはアルクがそうじゃがの。 …だがま、別にアルクを騙したわけじゃない。 普通に寵愛しておるし、一番ハメとるしのv 遊び相手として面白いとアピールするのが大事っていうはなしじゃのうv (2017/11/25 23:22:22) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ってよくよく考えたら僕君らのいちゃいちゃみてるだけじゃないか!(それにやっと気づき一人ボケ突っ込み。 (2017/11/25 23:22:44) |
アルク★人間 | > | んん…えへへ…///(おでこにキスされて赤くなってはにかんで)ごひゅじんひゃま…♡(んぅ…、と小さなお口を開けて、小さな舌を出して…お口にもちゅー、おねだりして) (2017/11/25 23:25:14) |
魔姫クレア★ | > | あー…現状そうなってしまってるの。(目を細めて (2017/11/25 23:25:45) |
魔姫クレア★ | > | ……んー。 ちょっと別の連れてくるか。 (ぅーむと唇を波状にして考えるようにし、ぎゅ、っとアルクをだっこし (2017/11/25 23:26:28) |
アルク★人間 | > | んぅ…?(抱っこされたまま、クレアさんの言葉に不思議そうにして) (2017/11/25 23:28:34) |
魔姫クレア★ | > | …めたな話すると…べつきゃら?(首をかしげて (2017/11/25 23:29:36) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ムグー、考えたら悔しくなってきた(ここに来て初めて不機嫌になり足をパタパタさせつつ嫌がらせの呪文の文字をひとつ変えて子供たちに加護をかける。ちなみにかれも次期魔王候補者だったりする。 (2017/11/25 23:29:41) |
淫狼ジェーニャ★ | > | っ…♡♡(相手の表情にドキッと、して、スイッチが入ってしまって。荒々しく胸に手をかけ揉みしだくと、口を重ねたまま下腹部のモノをぐにぐにともう片方の手で揉んで) (2017/11/25 23:30:03) |
魔姫クレア★ | > | こらー、魔王候補かってに増やすんでなーい(==(笑 (2017/11/25 23:31:17) |
おしらせ | > | 淫魔ユリカ☆さんが入室しました♪ (2017/11/25 23:32:30) |
カミナ★白淫狼 | > | っ、っひゃ、ん…! っくう、うぅっ…♡ じぇーにゃっぁ…♡(ぎゅっと抱きつきながら、彼女は愛撫を受け始め…すでに彼女の胸は固くなり始めており…、下腹部には、熱を持ったモノが、ジェーニャの手で喜んでいる( っこ、この…ぉっ♡(彼女もまた、仕返しとばかりにジェーニャのものを揉み始めて…) (2017/11/25 23:32:49) |
淫魔ユリカ☆ | > | うーん寒いですね(マスクをしたまま入って来るセーラー服少女) (2017/11/25 23:32:50) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ダメだったー?わりと多いと思ったのにーごめんさいー。(ーーペコリ (2017/11/25 23:32:59) |
アルク★人間 | > | んぅ…んー…(クレアさんの言葉に、ご主人様の考えを尊重するべきか、一緒に居たいと言うか悩んでしまい)はわ、ユリカさん、おひさしぶりですー (2017/11/25 23:33:06) |
カミナ★白淫狼 | > | ま、魔王候補者は別の国なのでは…(首を傾げながらそう伝え) 初めましてだったかな、えーとー…(やって来たユリカに、彼女は首を傾げつつ問いかける。ジェーニャと絡み合いながら) (2017/11/25 23:34:20) |
魔姫クレア★ | > | いや、おっても構わんし幾らでもおるじゃろうし、他薦自薦とわずたっぷりいるじゃろうが。 …お前が魔王候補ならわらわのライバルになるんで、とりあえずわらわはお前を殺さないといかん。 (真顔の笑顔 (2017/11/25 23:34:30) |
魔姫クレア★ | > | おや、こんばんはじゃのv (2017/11/25 23:34:59) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | 他薦だから残念なのさ(僕はなる気はないからむしろクレア殿から寵愛されて守ってもらいたい。と苦笑い。それからあたりの温度を心地よい程度にあげてやればこんばんは、とでむかえて (2017/11/25 23:36:35) |
淫魔ユリカ☆ | > | 久しぶりに多くの人が集まるのを見た感じですね (2017/11/25 23:38:24) |
淫狼ジェーニャ★ | > | んにゃっ!?♡♡♡耳は、大丈夫だけど…そっちはさすがに弱いよぉ…っ♡♡♡(モノを揉まれると、半立ちだったそれは一気に太く大きくなっていき、完全に勃起する頃には相手の胸に届くか届かないかくらいの巨根になって)はーっ♡♡淫狼になってからまたおちんぽおっきくなっちゃった…えへっ♡(可愛い声でそんなことを言いつつ、こちらも相手のモノをさらに強くもみ) (2017/11/25 23:39:47) |
魔姫クレア★ | > | なるほど。 …のんびりあそんでゆくとよいよv(にっこりと笑って (2017/11/25 23:41:52) |
魔姫クレア★ | > | さって、っと。 (アルクをぎゅううっv っと強くだっこして (2017/11/25 23:42:05) |
アルク★人間 | > | ご主人様…んぅ…♡(強く抱っこされてお胸に埋まっちゃって) (2017/11/25 23:42:34) |
淫魔ユリカ☆ | > | 私のママもちょっと色々なことでダウンしちゃったんですよね、早い所寒さも収まると良いんですが… (2017/11/25 23:42:49) |
カミナ★白淫狼 | > | っん…♡ 私のより、はるかにおっきい…(そう呟きながら、彼女は目の前の淫狼の超巨大な巨根をよだれを垂らしながら見つめていて…) っひぅん♡ っ…このぉ…!(すぐに彼女の怒張も、ぐんぐんと大きくなってくる。ジェーニャが片手で持てないほど、太く、大きく…。流石に胸にまで、とはいかないが、それでも腕まである) …ちゅ、ぅん、我慢できない…♡(とうとう我慢できなくなったようだ。下着越しにジェーニャの怒張に舌を這わせ、先端を舐め始める) (2017/11/25 23:42:55) |
カミナ★白淫狼 | > | そ、それは心配だな…、暖かくしてしばらく休んだ方がいいぞ (2017/11/25 23:43:31) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | さて(ユリカさんのもとへ近づけばすこしあそびません?といって (2017/11/25 23:43:49) |
魔姫クレア★ | > | 色々あるからのう、お仕事のこととかもあるじゃろうし。 まあ、自愛するんじゃ。 楽しい事してってもよいんじゃぞ?(にっこりと (2017/11/25 23:46:32) |
アルク★人間 | > | んぅ…ユリカさんもユリネさんも、気をつけてくださいね…?(と、クレアさんの腕の中で心配そうに) (2017/11/25 23:47:26) |
淫魔ユリカ☆ | > | うーん、今日はちょっと顔だけ出しに来た感じなので、また今度ゆっくり来ますね。ごめんなさい(ガロアさんに頭下げると外へ向かい) (2017/11/25 23:49:24) |
おしらせ | > | 淫魔ユリカ☆さんが退室しました。 (2017/11/25 23:49:27) |
淫狼ジェーニャ★ | > | カミナのも、おっきくて…ひゃぅっ!?♡♡が、がまん、してぇ♡♡(こちらも相手のモノにうっとりとして見つめていると、モノが口に包まれ、ぞくりと背筋を震わせ。黒光りしているそれは、きれいなピンク色をした先端からとろとろと我慢汁を絶えず垂らし続けており、下着を濡らしていき) (2017/11/25 23:49:32) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ぐーでんだーく(といいながらソファーでぐーでんして)お疲れ様ですー (2017/11/25 23:50:21) |
カミナ★白淫狼 | > | っ、我慢なんてっ…! 我慢なんてっ♡(口内でよだれを分泌させながら我慢しているせいか、よだれのプールにジェーニャの怒張の先端が浸かっているかのようで。とても暖かい中で、彼女は下着越しに溢れる我慢汁と唾液が混ざるのを楽しんでいる) (2017/11/25 23:52:31) |
魔姫クレア★ | > | うむ。 ゆっくりするとよい。 (にこにこと (2017/11/25 23:52:59) |
アルク★人間 | > | ユリカさん、おつかれさまですー…(行ってしまったユリカさんに手を振って)ご主人様…この後、どうしますか…? (2017/11/25 23:54:08) |
魔姫クレア★ | > | うーん、考えてしまうのう…?v ただアルクもだきたいのーv (っぎゅう、っと抱きしめてすりすりと顔をこすりつけてv (2017/11/25 23:54:52) |
淫狼ジェーニャ★ | > | あ、ぁ♡♡♡も、だめ…私も、我慢できない♡♡♡(暖かなプールにモノを浸していると、同じ種族の唾液故かどんどん体が熱くなって、興奮しきってしまい、魔法で服も下着も全部取っ払えば今にも暴発しそうなモノの全貌を露わにし)舐めて♡♡カミナっ♡♡♡(まるで犬のように、はっはっはっ、と熱い息を吐いて) (2017/11/25 23:56:29) |
アルク★人間 | > | んにゅにゅ…///だ、抱いてください…♡(抱きしめての頬ずりに目を細めて)他には、何かしたい事、とかは…?/// (2017/11/25 23:57:16) |
魔姫クレア★ | > | んーv なんもないのv (アルクの腰を持ち上げるとそのまま……アナルに、っぐ、っぶんっ!!!v っと挿入、内臓をぐぢゅりと串刺しにしてしまってv) (2017/11/25 23:58:54) |
アルク★人間 | > | ひきゅぅぅっ♡(一気にお尻に挿入されると、ぎゅぅぅって締め付けて…♡)ご、ご主人様…♡その…アルクに、ご奉仕させてください…///(と、腰を動かし始めちゃって) (2017/11/26 00:01:11) |
魔姫クレア★ | > | 奉仕? …奉仕のv …そうさのー?(ごろん、っと仰向けに転がると…やってみせろ、と好きにさせましょうv (2017/11/26 00:01:55) |
カミナ★白淫狼 | > | う、うんっ♡ れろ、ぅ…ちゅ、じゅるるぅっ♡ あは、あつい、かたい、っ…おいしいっ♡(全貌を表した巨根を口内に収めながら、彼女は目をハートマークにしながらじゅぷじゅぷと口内でしごいていく。それをするのもこんなんだが、先走りの味とモノ自体の美味しさで、無意識のうちに舐めしゃぶってしまうのだ) (2017/11/26 00:03:19) |
アルク★人間 | > | あ、ありがとうございます…♡んぅ…///ぁ、はぁ…♡(お許しを貰うと、ご主人様の上で腰を上下に動かして…根元まで咥え込んだかと思うと、そのまま腰をくねらせてリズミカルに締め付けて。自分で自分の媚薬お乳飲んじゃうの見せつけて) (2017/11/26 00:04:16) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | んぬー (2017/11/26 00:04:32) |
淫狼ジェーニャ★ | > | おっ♡♡はぁんっ♡♡あったかくてとろとろしてるっ♡♡カミナ、もっとしゃぶってぇ♡♡(相手の口の中でコロコロと転がされるのが気持ちよく、人肌と変わらない相手の口内の温度がとても心地よくて、だらしない顔になってしまい) (2017/11/26 00:07:05) |
魔姫クレア★ | > | ……ん、っふぅ……v ………v ずいぶん上手になったの…v いっぱいはめたからかの?v (首をかしげて…あえて動かずにずぶずぶおちんぽが出入りしてる様をみやって) (2017/11/26 00:09:50) |
カミナ★白淫狼 | > | っ、あついっ♡ いいっ、っく…!じゅるる、っちゅうっ、れろっっ、ちゅう♡(淫狼の指示に従って、うっとりとした顔でじゅるじゅる、と音を立ててしゃぶり続ける。途中に溢れる我慢汁を飲み干すと、体の奥がじゅん、と熱を持ち、まるで中毒になったかのように先走りを求め始める…。しゃぶるだけじゃなくて舌を絡めたりまでして、ジェーニャの怒張に奉仕をする) (2017/11/26 00:12:02) |
アルク★人間 | > | ら、らって…ご主人様に、きもちくなってほしいからぁ…♡(そう言うとお尻おまんこと子宮口でおちんちんの先っぽこね回して) (2017/11/26 00:12:05) |
魔姫クレア★ | > | わらわのおちんぽの取り扱いには慣れたもんじゃのv そうやってやられると気持ちよくなってしまうのうv (ふふっと嬉しそうに笑い、くすくす笑って…うっとりとされるがままを楽しんでしまいましょうv) (2017/11/26 00:14:30) |
淫狼ジェーニャ★ | > | はぅぅっ♡♡♡した、ザラザラしてて♡♡♡♡だめ、イ…っくぅっ♡♡♡(と、宣言したところでボコン、と根元が一気に膨らみ、その膨らみは熱を持ちまるで噴火するマグマのようにボコボコとモノを登って、ついに相手が口にしている部分まで到達し)全部飲んで、カミナァっ!!♡♡♡♡(ぐぐ、と亀頭が膨らんだかと思えば、ぼごぉっ、びゅばっ、びゅるるるっ♡びゅぼぼぼっ、ぼぉっ♡とすごい音を立てて火傷しそうなほど熱い半固形の精液を大量射出してしまい) (2017/11/26 00:21:09) |
カミナ★白淫狼 | > | イっ…くのか…?♡ いいぞっ♡ なら、ならいっぱい…だせ、だしてぇ、だしてくださぁいっ♡(口内で根元が膨張するのを感じると、そろそろ射精するのだと感じる。目の前の相手に懇願するかのように、口をすぼめてちゅうううっと吸ってやる…) っほ、っごぉっ!? っくお…っはあああっ♡♡ っく、っおぉ…♡(そんな中で口内で怒張が爆発すれば、その暑さと衝撃で体を震わせながら…、達しつつも本能でそれを求め、ごくん、ごくん、と喉を鳴らして飲み始める…) (2017/11/26 00:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔貴族ガロア♂さんが自動退室しました。 (2017/11/26 00:24:33) |
淫狼ジェーニャ★ | > | っはぁ♡♡♡ごめ、ごめんなさいっ♡♡止まらないっ♡♡止まらないのぉっ♡♡♡(がし、と相手の頭を両手で掴んでしまうと、喉奥までずぶぅっとモノを入れてしまい、絶対吐き出せない状態にして精液を直接胃に注ぎ込んでしまって。だんだん出される精液は熟成されたものになっていき、半固形というよりほぼ固形の精液も出て) (2017/11/26 00:28:30) |
カミナ★白淫狼 | > | っ、ふぐっ…っぎゅぅ…っ♡ いいっ♡いいっ♡ だひてぇ、せーえき、いっぱぁい…♡♡♡(喉の奥までつっこまれるも、そこまで苦ではないみたいで。ぎゅっと喉の肉で彼女の怒張を固定しながら…ひたすらに流し込まれる精液を堪能するのだった) (2017/11/26 00:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク★人間さんが自動退室しました。 (2017/11/26 00:32:07) |
淫狼ジェーニャ★ | > | っ、ーーーっはぁっ♡♡♡溜まってたの、全部出ちゃった…♡♡(ぶるり、と震え最後の一滴まで出すと、ぬぽっとモノを抜いて、恍惚の表情で少し萎えたモノを撫でて)喉におまんこあったら今ので絶対孕んでるのにね…残念♡(そのまま力が抜けその場に座り込んでしまって) (2017/11/26 00:33:40) |
魔姫クレア★ | > | …v 力尽きてしまったかのう、待たせすぎたようじゃなあ…(ごろりと寝そべってv (2017/11/26 00:34:44) |
カミナ★白淫狼 | > | ……そうだな…。ふふっ…♡(へたり込んだジェーニャをぎゅっと抱き寄せる。まだ彼女の怒張はかなり熱いが、今疲れている彼女に入れるのはしないらしい) では姫様、お側に…(ジェーニャを抱いたまま、彼女はクレアに近づく) (2017/11/26 00:36:43) |
淫狼ジェーニャ★ | > | あ、まってカミ…ナ…♡(まだ相手を離したくない。もっと絡み合いたい、子作りしたい。そう思っても体がついていかず、相手に手を伸ばしたところでカクンと横になってしまい) (2017/11/26 00:39:33) |
魔姫クレア★ | > | …ん?v よいぞ?v わらわのことはほおっておいてもv …お前たちの様子をみてたいのうv (2017/11/26 00:40:19) |
おしらせ | > | 悪魔貴族ガロア♂さんが入室しました♪ (2017/11/26 00:41:12) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ふぅ (2017/11/26 00:41:19) |
カミナ★白淫狼 | > | ……久しぶりに会って嬉しいのはわかるが…。私にとっては、ジェーニャが無理して体を壊すことの方が怖い(横になった彼女に寄り添って、小さくみみもとで囁いて) では、そうさせていただきます。すみません姫様 (2017/11/26 00:42:16) |
淫狼ジェーニャ★ | > | 私は…私の体が壊れるより、カミナが私から離れるのが怖いの…っ(耳は弱くない、なんて言ったが相手に囁かれると体が震えて。震える体でそう言うと、潤んだ目を向けてぎゅっと腕を掴み)…だめ? (2017/11/26 00:44:14) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | ただいま(といえばソファーにすわって (2017/11/26 00:44:19) |
カミナ★白淫狼 | > | ……私は離れないよ。ジェーニャも、姫様も…。私の一部だから、それこそ離れられたら私が死んでしまう(ぎゅっと腕を掴まれると、彼女はジェーニャをぎゅっと抱き寄せて)……それでも駄目というなら、今日は私が、ジェーニャのためにこの身を捧げよう(そう告げて彼女は軽く唇を奪って) おかえりなさい(ガロアに軽く挨拶) (2017/11/26 00:47:25) |
淫狼ジェーニャ★ | > | …駄目。今日は私のためにその体を使って?命令じゃなくてお願いだけど…いい?(尚も潤んだ目を向けつつ、小さく首を傾げ。まるで子供のように純粋な眼は、相手をまっすぐ捉えていて) (2017/11/26 00:50:32) |
カミナ★白淫狼 | > | ……いいよ。それでジェーニャがいいのなら、私は…(じいっと相手の目を見つめながら、少女は再び抱き寄せ、唇を奪う。今度は舌で軽く相手の唇を舐めあげ…、口内へと) (2017/11/26 00:52:36) |
淫狼ジェーニャ★ | > | んっ…ぁ…♡♡(口の中に入ってくる舌を抵抗することなく受け入れ、とろん、と蕩けて。ぎゅ、と抱きつきプルプル震えていて) (2017/11/26 00:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア★さんが自動退室しました。 (2017/11/26 01:00:23) |
カミナ★白淫狼 | > | っちゅ、ん…っ、ぅ…♡(舌をゆっくりと絡ませながら、少女は震える相手をぎゅっと抱きしめてやって) このまま…二人くっつくぐらいに…(ディープキスを続けたまま、少女は自分の胸と、下半身を軽くジェーニャへと寄せる) (2017/11/26 01:00:27) |
カミナ★白淫狼 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/11/26 01:00:38) |
悪魔貴族ガロア♂ | > | お疲れ様です(毛布をかけて (2017/11/26 01:02:52) |
淫狼ジェーニャ★ | > | ふぁ…かみ、な…♡♡(相手の名前を呼び、胸の先端が触れる程度までこちらから近寄って。火照った体は相手を求めて止まず、手は自然と相手のモノを撫でていて) (2017/11/26 01:04:05) |
淫狼ジェーニャ★ | > | 【お疲れ様です〜】 (2017/11/26 01:04:23) |
2017年11月23日 21時51分 ~ 2017年11月26日 01時04分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>