「版権フェイスシットプロレスリング」の過去ログ
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2017年09月17日 22時55分 ~ 2017年11月26日 09時24分 の過去ログ
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Saratoga | > | もう、暴れないで下さい、えいっ!!(オイゲンの抵抗を奪うべく、背中にお尻を落とすヒップドロップ。その勢いで逆エビを決めてしまおうと) (2017/9/17 22:55:40) |
Prinz Eugen | > | うぐぅぅっ!(腰が一気に反り返り、サラのお尻の重みにへし折られるかと言う痛み。目を見開き、苦しみ悶える)あ、ぐっ…… (2017/9/17 22:57:43) |
Saratoga | > | どうですか、サラのお尻と、Powerはっ!!(お尻をズリズリと移動させて、徐々にオイゲンの頭に近づけて、反りをきつくしてしまおうと) (2017/9/17 22:59:17) |
Prinz Eugen | > | う、ああっ、うぅぅうっっ……こんなのっ……全然、大したっ……こと、うぅぅっ!(苦しみながらなんとか、這ってマットに移動しようと腕に力をこめる) (2017/9/17 23:00:53) |
Saratoga | > | そうなのね、なら、遠慮は、しません!!(オイゲンの頭にお尻を載せて、その巨大さを見せつけてしまおうと。這い進むのも妨害する格好で) (2017/9/17 23:02:05) |
Prinz Eugen | > | うぐぅぅぅぅぅうぅぅっ!?(サラの大きなお尻に頭が完全に潰れ、顔がマットに押し付けられる)んっ、んんっ、ん~~、この、ん~~~! (2017/9/17 23:04:19) |
Saratoga | > | ほら、Give up?(オイゲンの頭を押しつぶす巨尻で、押さえ込みながら。顔面騎乗ではないが、オイゲンの頬まで尻肉を押し付けるほどの巨大さに、まともに顔面騎乗されたらどうなるかと。脅しをかけるよう) (2017/9/17 23:05:47) |
Prinz Eugen | > | Neinっ……あっ、ああっ……うぅぅっっ!?(自分のお尻ではこれほどは出来ないと言う重圧の逆エビに少し恐怖を抱いて震えてしまう。張りと弾力なら負けないぞ言い聞かせ、必死の脱出を図るが、腰も痛み、前進出来ない) (2017/9/17 23:08:13) |
Saratoga | > | そう、なら……耐えられる、かしらっ!!(足から手を離すなり、頭を尻肉で跳ね飛ばすような尻ビンタ。ひっくり返して、顔面騎乗のポジションを取ってしまおうと。強引に顔面騎乗に持ち込める、パワーと巨尻を見せつけようと) (2017/9/17 23:09:29) |
Prinz Eugen | > | んぁぁっ!?(尻の力だけで一気に身体が仰向けにされてしまい、流石に焦る。だが、それだけの威力を頭に喰らえば当然、脳を揺らされすぐには動けない)あっ、だめっ…… (2017/9/17 23:10:33) |
Saratoga | > | ダメじゃ、ないわ……えいっ!!(スカートを持ちあげ、オイゲンの顔を押しつぶす顔面騎乗位。自慢の巨尻は長いスカートに隠されているが、その中では、オイゲンの顔に巨大さを存分に見せつけて) (2017/9/17 23:12:06) |
Prinz Eugen | > | ん、ぎゅ、うぅぅぅぅっっ!(その圧迫感に息が出来ず、頭部が圧迫され、血流が阻害される。一気に意識が遠のきそうになり、激しく足をばたつかせて抵抗。自力で返すのは難しいと感じ、ロープを探す) (2017/9/17 23:14:39) |
Prinz Eugen | > | 【うぅ、こ、この……くらいっ】 (2017/9/17 23:14:45) |
Saratoga | > | あんっ、そんなに暴れちゃっ、あらっ?(逆エビに対しての抵抗で、這っていたせいか。オイゲンの足がロープをかすったのを見て。フェアにお尻を持ち上げる)Breakね、でも、サラのお尻相手に、まだ試合する気は残ってるのかしら? (2017/9/17 23:16:54) |
Prinz Eugen | > | うぅっ……はぁっ、うぅっ、はぁ、はぁっ……何、この……この……(サラのお尻への恐怖で、少しスカートに染みを作ってしまうほど。ロープまで転がると、しがみついて必死に呼吸する) (2017/9/17 23:18:03) |
Saratoga | > | ん~、体の方は、素直なのね(胸元が破れて、どうせ隠す必要もなくなったからと。軍服を脱ぎ捨てて。生の爆乳と、黒い下着も食い込んだ巨尻を晒してしまおうと) (2017/9/17 23:19:15) |
Prinz Eugen | > | うっ……(サラのそのスタイルに息を呑む。気圧されて戦意喪失しそうになり)っ……私だって負けないんだからっ!(自分を奮い立たせるため、こちらも白い下着姿になって。サイズでは負けていても若くみずみずしい張りなら負けていないと立ち上がって胸を張る) (2017/9/17 23:20:31) |
Saratoga | > | 良いわ、手加減は、しなくてもいいのよね?(裸の胸を揺らしながら、オイゲンに向かってゆっくり前進。物量差を活かして、奇襲を受けないようにしっかり備えて近づいていく) (2017/9/17 23:21:55) |
Prinz Eugen | > | もちろん……ええいっ!(待ち構えて真っ向勝負して勝てる質量ではないので、先んじて飛び込んでタックルを仕掛けようとする。もちろんお尻には最大限警戒を払いながらだが) (2017/9/17 23:23:33) |
Saratoga | > | 勇敢なのは、良いことだけど……迂闊よっ!!(オイゲンの背中に胸を落とし、押さえつけながら抱え込もうと。パワーが売りの国の船相手に、重巡が真正面から飛び込んでくるなんてと) (2017/9/17 23:24:55) |
Prinz Eugen | > | あぅっ!(上からの胸爆撃に勢いを止められ、抱え込まれてしまうと、飛び上がってのヒップアタックで覆いかぶさってきた顔を狙う)ま、まだっ! (2017/9/17 23:25:36) |
Saratoga | > | あっ、きゃぅっ!?(胸の分、お尻を遠ざけはしたものの、それでも顔を強かに打たれると、手を離して放り出してしまって) (2017/9/17 23:26:30) |
Prinz Eugen | > | すきありっ、やああっ!(そこを突いて改めてタックル、なんとか押し倒そうとする) (2017/9/17 23:28:30) |
Saratoga | > | きゃっ……もう、生意気な……あっ!?(今度は、構えなおす暇すら無く、押し倒されて倒されて。咄嗟に腕でガードポジションを取って顔面騎乗に備えて) (2017/9/17 23:29:53) |
Prinz Eugen | > | じゃあ……こっちっ!(顔をガードされたのを見ると、サラの大きな胸めがけてヒップドロップ)私のお尻だって強いんだから、思い知ってっ、Feuer!! (2017/9/17 23:31:23) |
Saratoga | > | くっ、そこを、狙うなんて……うっ、くっ!!(サラの中でも装甲の特に分厚い場所を狙ってくるオイゲンに、胸を張って防御。それでも、嫌な汗をにじませつつ、強く胸を張って押し返そうとして) (2017/9/17 23:33:25) |
Prinz Eugen | > | まだまだっ!(サラのそこを破壊すれば優位に立てるからと、胸を張って跳ね返されるとすぐに立ち上がり、再びヒップドロップ。連続砲撃で潰しにかかる)Feuer!Feuer!ふぉいあーっ!! (2017/9/17 23:35:16) |
Saratoga | > | あっ、うぐっ、くぅうっ、Attack!!(連続ヒップドロップに、流石のサラの胸部装甲も悲鳴を上げだして。咄嗟に、カウンターの乳bンタをお尻に打ち付け、転がり逃れようと) (2017/9/17 23:36:36) |
Prinz Eugen | > | きゃっ!(乳ビンタに体勢を崩した隙に逃げられるが、すぐに立て直して)逃がさない、Feuerっ!!(追いかけていき、横から頭を狙う低空ヒップアタックで追撃する) (2017/9/17 23:37:58) |
Saratoga | > | 転身、しているだけですっ、Attack!!(そのヒップアタックを、胸で迎撃。流石のサラも打たれすぎて、苦しい表情を浮かべながらも。顔を守りつつ飛び起きようとして) (2017/9/17 23:40:09) |
Prinz Eugen | > | くぅっ、畳み掛けるんだからっ、まだっ、Feuerっ!(飛び起きるのに合わせて、胸めがけて勢い良くヒップアタック)これでっ、大破しちゃえっ! (2017/9/17 23:42:24) |
Saratoga | > | あっ、しつこい、ですよっ、Attack!!(立ち上がったからにはそう思い通りにはやらせないと。胸から飛び込み、オイゲンのお尻にぶつけてしまおうと。避けられないからだが、ただ一方的に撃たれっぱなしではないとばかりに) (2017/9/17 23:43:49) |
Prinz Eugen | > | くぅっ!(押し返されて着地させられてしまう。そこからさらに追撃を重ねるが、流石にその場跳びで胸には届かないのでお腹を狙って) (2017/9/17 23:45:59) |
Saratoga | > | くっ!?(押し返し、とっさに胸を押さえてしまうが。それを悟らせないように。咄嗟に背を向けて、お尻でお尻を受け止めようと。流石にこうも攻め続けられると、沈む危険を感じて) (2017/9/17 23:47:01) |
Prinz Eugen | > | まだ、まだっ!(サラのお尻に弾き返されるが、そこから連打。とにかく勢いに乗って押し切ってしまおうと、サラの力を発揮させる前に潰しにかかる) (2017/9/17 23:49:00) |
Saratoga | > | ふっ、可愛らしい、砲撃ね……んんっ、えいっ!!(オイゲンの連撃を、ズルズルと、押し返そうとお尻を突き出して。さっきの攻撃で胸を責められ、侍従で揺れるだけでも痛み激しく動けないのを隠すように。余裕ぶった態度で) (2017/9/17 23:50:16) |
Prinz Eugen | > | あっ……くぅっ、この、あんなに、撃たれておいてっ……(それでもお尻の質量差は圧倒的で、ズルズル通し返される。屈辱に表情を歪めながら、踏ん張って、サラの大きなお尻を張りで押し返そうと腰を振り) (2017/9/17 23:53:37) |
Saratoga | > | ダメ、ですっ、えいっ!!(ギュッとお尻を押し付けると。大きさの差がよく分かる格好のまま、オイゲンを押さえつけてマットに押しつぶそうとして) (2017/9/17 23:54:25) |
Prinz Eugen | > | あ、ぅっ……くぅっ、そ、それならっ……て、転身っ(このまま押し合っていても潰されてしまうので、前に飛び出すようにして押し合いから逃げロープに走ろうとする) (2017/9/17 23:56:45) |
Saratoga | > | あっ……逃げましたね(いつもなら、追いかけてロープと挟み潰してやるのにと。胸を押さえたまま調子を確かめて。流石にまだ少し痛みは厳しいが、少し落ち着いてきたのを確認しつつ構える) (2017/9/17 23:58:05) |
Prinz Eugen | > | 逃げたんじゃない……転身だしっ、だからこれでっ!(ロープで跳ね返って勢いをつけ、ダッシュしてのヒップアタック。サラのお尻を狙って、勢い良く突っ込んでいく)Feuerっっっ!!! (2017/9/18 00:00:17) |
Saratoga | > | どちらも、同じようなもの、ですっ! Attack!!(その場体が、お尻を突き出し飛びかかるヒップアタック。勢いの差を、お尻だけであっさり上回ろうかと突き出しつつ。抑えた胸の痛みに少し顔を歪めて) (2017/9/18 00:02:18) |
Prinz Eugen | > | んっ、あっ、くぅぅっ!?(お尻だけで押し返される屈辱、それでもしっかりと衝撃は叩き込もうとする)んんんんっ!! (2017/9/18 00:03:05) |
Saratoga | > | くぅっ、軽い、Hipねっ!!(出直してこいとばかりにおしりを突き出しながら、胸を強く押さえ込んで。ぶつけ合った衝撃が胸まで響いて、その痛みを耐えるべく、一度距離を離させようと) (2017/9/18 00:05:12) |
Prinz Eugen | > | うぅっ、その割には、苦しそうだけどっ!(胸へのダメージが効いていると見て取ると、ダメージ覚悟でさらに連続ヒップアタック)Feuer、Feuerっ……そのおしりも滅多打ちよっ! (2017/9/18 00:06:31) |
Saratoga | > | ……あなたの、お尻なんて……っ、効いてないわ!!(オイゲンに、いつかは気づかれると思っていたが。想定よりも早く気づかれてしまうと、勢いに乗って責めてきたところに、痛みをこらえてお尻を叩きつけ返そうと。こうなれば、意地で押し返し切るしか無いと) (2017/9/18 00:09:55) |
Prinz Eugen | > | んっ、えいっ、このっ……くぅっ、やぁっ!(サラのお尻にお尻をぶつける度に痛みを覚えてしまうが、派手に動ける優位を活かして何度も腰を前後させぶつけていく) (2017/9/18 00:11:01) |
Saratoga | > | いい加減に、舐めないでもらいたいもの、ねっ!!(胸から腕を外すなり、爆乳を大きく揺さぶって。腰の動きも合わせて突き出し、ドンケツでオイゲンを弾き飛ばしてしまおうと) (2017/9/18 00:13:00) |
Prinz Eugen | > | きゃああっ!?(一気に威力の増したドンケツに弾き飛ばされ、うつ伏せに倒れ込む)あっ、くぅっ、この、こんなっ…… (2017/9/18 00:15:04) |
Saratoga | > | はぁっ、くぅっ……サラ、追撃戦に移行します! 爆撃、ですっ!!(胸の激痛に、無理を承知とは言え流石にこれで決めてしまわなくてはと。跳び上がっての重爆撃ヒップドロップ。うつ伏せのオイゲンの、お尻を狙って) (2017/9/18 00:16:37) |
Prinz Eugen | > | あっ、い、いやっ……きゃああああっ!?(オイゲンのお尻がさらに爆尻の下敷きに。ズシンと爆音轟く威力に、ここまでたっぷり撃たれていたお尻のダメージが限界に達し、下着も弾け飛んでしまう) (2017/9/18 00:18:57) |
Saratoga | > | んっ、ふぅ……まだ、やりますか?(お尻でお尻を押さえつけるヒップシットで。グニグニと押しつぶしながら。どっちのお尻が植替、教え込もうと) (2017/9/18 00:20:02) |
Prinz Eugen | > | うっ、うっ、ど、退いてっ、ぇっ!(ばたばたと足を動かし必死に脱出を図るが、重みに押さえつけられ動けない)くぅぅっ! (2017/9/18 00:22:29) |
Saratoga | > | 負けを、認めないなら、んんっ、このまま、サラのお尻が、食べちゃうわね……!(オイゲンのお尻を、お尻の割れ目で挟み込みながら、ぎゅうぎゅうと、体重をかけて圧殺しようと) (2017/9/18 00:24:14) |
Prinz Eugen | > | あっ……え、う、嘘、いやっ……!?(あまりに大きなお尻にお尻が飲み込まれていくはじめての体験。必死にロープに手をのばす)や、やぁ、た、食べられるなんてっ!? (2017/9/18 00:26:31) |
Saratoga | > | 嫌なら、早く、負けを認めて……んっ、ほらっ!!(ロープブレイクされそうになると、少し慌てもするが。ロープに触れる寸前に、力を込めて。一気にお尻の肉で、オイゲンのお尻を挟み込む力を強めつつ、全体重を駆けて) (2017/9/18 00:28:22) |
Prinz Eugen | > | あああああああっ!(お尻が挟み潰され、目を見開いて身体が反り返る。ミチミチっ、と肉が潰れる嫌な音が響いて、失禁し) (2017/9/18 00:30:05) |
Saratoga | > | もう、強がるから……でも、これでもう、The Endね!(お尻に力を込めたまま腰を浮かして。オイゲンのお尻を挟み込んだまま、腰を浮かしてからのヒップドロップを御見舞しようと) (2017/9/18 00:31:32) |
Prinz Eugen | > | あ、い、いやっ、だめ、ひっ……んぎひぃぃぃぃぃぃぃっ!(お尻がミチミチと破壊され、マットに叩きつけられた股間もついでに圧殺され、失禁、白目を剥く) (2017/9/18 00:34:20) |
Saratoga | > | ふぅ、油断してたら、危なかったかしら……でも、サラのHipの、勝ちね!(オイゲンを失神させてもまだ、試合は終わりではないと。ギブアップは無理そうなので、リング中央に引っ張って、顔面騎乗フォールで敷き潰そうと。お尻はまだ余裕そうだが、オイゲンとのぶつけ合いで赤くなり、全力を出し切って潰した、燃料も弾薬も切れ掛かったような状態だが) (2017/9/18 00:36:22) |
Prinz Eugen | > | むぎゅ……ぐ、ぎゅ……ぅぅぅ……(失神状態で容赦のない追い打ちを受け、完全に、サラの爆尻の下に沈んでいく)む、ぉ……ぎゅ……ん、ぇ…… (2017/9/18 00:37:32) |
Saratoga | > | んっ……作戦完了です、はぁ、いい感じ♪(オイゲンの顔をお尻で押しつぶし、Ⅲカウントでも過剰なほどの追い打ちを済ませると。名残惜しそうに立ち上がる。大きなダメージを受けてしまったが、それだけに、沈めたのが重巡でも満足感は大きく) (2017/9/18 00:39:28) |
Prinz Eugen | > | …………(サラが立ち上がると、完全に白目を剥いた轟沈顔を晒すオイゲン。しばらくは目覚めそうにないほどの深刻なダメージ) (2017/9/18 00:41:12) |
Saratoga | > | Goodbye……次は、もっと容赦なく、沈めてあげるわね(オイゲンに、宣戦布告のような言葉を投げかけると。大分マシにはなったが、中破した胸をかかえて入渠しにむかう) (2017/9/18 00:42:20) |
Prinz Eugen | > | 【じゃあ……こんな、ところ?】 (2017/9/18 00:43:19) |
Saratoga | > | 【ハイ、惜しかったですね、それでも、サラの勝ちには違いありませんけど】 (2017/9/18 00:44:26) |
Prinz Eugen | > | 【うぅ、つ、次はこうはいかないしっ】 (2017/9/18 00:44:39) |
Saratoga | > | 【そうですね、サラのお尻、今度は逃しませんから】 (2017/9/18 00:45:10) |
Prinz Eugen | > | 【違うっ、次は私が勝つのっ】 (2017/9/18 00:45:56) |
Saratoga | > | 【そう、なら、楽しみにしてますね、でも、そのお尻で……勝てますか?】 (2017/9/18 00:46:51) |
Prinz Eugen | > | 【か、勝つもんっ】 (2017/9/18 00:47:29) |
Saratoga | > | 【それは楽しみです、ふふっ】 (2017/9/18 00:47:46) |
Prinz Eugen | > | 【うぅ、余裕見せてぇ。覚悟してよねっ】 (2017/9/18 00:48:51) |
Saratoga | > | 【覚悟するのは、どちらなのか。次は、容赦なく、沈めてみせます、サラのお尻で】 (2017/9/18 00:49:34) |
Prinz Eugen | > | 【そのおしりだってっ……その……つ、潰すしっ】 (2017/9/18 00:51:16) |
Saratoga | > | 【いつでも、待ってるわね、サラのHipから逃げないのなら。それじゃあ、こんなところね】 (2017/9/18 00:54:00) |
Prinz Eugen | > | 【そうね、じゃあ、Bis bald.】 (2017/9/18 00:55:36) |
Saratoga | > | 【ええ、See you again】 (2017/9/18 00:56:07) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2017/9/18 00:58:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Saratogaさんが自動退室しました。 (2017/9/18 01:18:30) |
おしらせ | > | セイバーオルタさんが入室しました♪ (2017/9/18 02:17:43) |
セイバーオルタ | > | 【久々に、だが・・・】 (2017/9/18 02:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーオルタさんが自動退室しました。 (2017/9/18 02:39:16) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/9/18 13:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/9/18 13:45:43) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/9/18 14:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南ことりさんが自動退室しました。 (2017/9/18 14:23:59) |
おしらせ | > | セイバーオルタさんが入室しました♪ (2017/9/19 01:58:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーオルタさんが自動退室しました。 (2017/9/19 02:18:23) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/9/24 13:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/9/24 13:41:26) |
おしらせ | > | 島村卯月さんが入室しました♪ (2017/10/1 10:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島村卯月さんが自動退室しました。 (2017/10/1 11:04:35) |
おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが入室しました♪ (2017/10/8 02:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホシノ・フミナさんが自動退室しました。 (2017/10/8 02:47:15) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/10/15 12:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/10/15 12:58:50) |
おしらせ | > | ジャック・ザ・リッパーさんが入室しました♪ (2017/10/22 16:16:16) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが入室しました♪ (2017/10/22 16:34:26) |
ネロ・クラウディウス | > | 【邪魔をするぞ!】 (2017/10/22 16:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャック・ザ・リッパーさんが自動退室しました。 (2017/10/22 16:36:24) |
ネロ・クラウディウス | > | 【ううむ、ギリギリだったからな……】 (2017/10/22 16:42:05) |
おしらせ | > | ジャック・ザ・リッパーさんが入室しました♪ (2017/10/22 16:48:59) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【こんにちは、さっきは、ごめんね】 (2017/10/22 16:49:19) |
ネロ・クラウディウス | > | 【構わんぞ!】 (2017/10/22 16:49:38) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【えっと、はじめまして?】 (2017/10/22 16:50:06) |
ネロ・クラウディウス | > | 【多分そうではないかと思うぞ。もしかしたら違うかもしれんが、覚えていないし気づかなければはじめましてと変わらんしな!】 (2017/10/22 16:51:41) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【うん、そうだね、じゃあ、はじめまして】 (2017/10/22 16:52:27) |
ネロ・クラウディウス | > | 【うむ、はじめましてだな。とりあえず余で入ったが変更は可能だぞ!】 (2017/10/22 16:52:43) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【ん~、別に誰でもいいけど、一応、どんな人がいるかは聞いておくね】 (2017/10/22 16:53:16) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【特にいないならいないでいいんだけど】 (2017/10/22 16:58:17) |
ネロ・クラウディウス | > | 【まあ、特にこれと言うのはいないと言うか幅広いと言うか、まあそうだな、例えば青いのとか黒いのとか殴り聖女とかビキニ女王とか悪竜アイドルとか。】 (2017/10/22 16:58:53) |
ネロ・クラウディウス | > | 【あとマスター連中でもそれはそれで】 (2017/10/22 17:00:34) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【……びきに?】 (2017/10/22 17:00:39) |
ネロ・クラウディウス | > | 【ブーディカだな、厳密に言えばビキニではないのかもしれんが、まあビキニだろうあれは】 (2017/10/22 17:01:46) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【おかあさんたち、だね……カルデアでも、月でも】 (2017/10/22 17:01:50) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【ああ……途中……】 (2017/10/22 17:02:35) |
ネロ・クラウディウス | > | 【うむ、奏者なりあかいあくまなり穿いてないのなり……あかいのはカルデアにも擬似サーヴァントで来ていたが】 (2017/10/22 17:04:13) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【二人いるね、あかくないけど】 (2017/10/22 17:04:33) |
ネロ・クラウディウス | > | 【まあ候補としてはそのあたりだな、他にも闘いたい相手がいれば考慮するぞ】 (2017/10/22 17:07:01) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【ん………誰でも、構わない、その辺だと。気になるのは、月のおかあさん?】 (2017/10/22 17:08:45) |
ネロ・クラウディウス | > | 【ふむ、奏者か?】 (2017/10/22 17:09:35) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【あなたでも、可……うん、そんな感じ】 (2017/10/22 17:10:56) |
ネロ・クラウディウス | > | 【ふむ、奏者か余か……どちらが良いか】 (2017/10/22 17:13:53) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【ん……わたしたちの方が、勝ってると思うけど】 (2017/10/22 17:20:02) |
ネロ・クラウディウス | > | 【ぬぅ、そんな事は無い……余の方が上だ! そして奏者はこういう画像とか無いな!】 (2017/10/22 17:21:54) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【ブルマはいてたくらい?】 (2017/10/22 17:23:40) |
ネロ・クラウディウス | > | 【ブルマとかスク水は着ていたのだが、尻の画像がない】 (2017/10/22 17:25:55) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【普通そう……】 (2017/10/22 17:27:30) |
ネロ・クラウディウス | > | 【うむ。余にとっては最高の奏者ではあるが、一般的に見るとクラスで3番目だか4番目くらいの美少女らしいしな】 (2017/10/22 17:29:58) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【それ、美少女なの……あ、でも……サントラのブックレットに、漫画描いてる人のがあったかも】 (2017/10/22 17:30:36) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【凄く……良く分からない感じ】 (2017/10/22 17:36:27) |
ネロ・クラウディウス | > | 【うむ、まあ奏者はミステリアスな所が魅力的ということで】 (2017/10/22 17:37:23) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【……うん、そうだね、カルデアの方は普通なのに】 (2017/10/22 17:38:16) |
ネロ・クラウディウス | > | 【まあミステリアスゆえに強くなるかもしれぬが。余の方は見せまくっているからわかりやすいな!】 (2017/10/22 17:40:40) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【どっちでも、わたしたちが勝つし……】 (2017/10/22 17:41:02) |
ネロ・クラウディウス | > | 【ふむ、では余が行くとしよう。勝つのは余だがな!】 (2017/10/22 17:42:08) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【うん、泣いて帰って、そっちのお母さんに慰めてもらったらいい】 (2017/10/22 17:42:40) |
ネロ・クラウディウス | > | 【ふん、泣くのはそなたの方であろう!】 (2017/10/22 17:44:40) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【さあ、どうだろうね】 (2017/10/22 17:45:44) |
ネロ・クラウディウス | > | 【では、試合はどのような舞台でやるのだ?まあ深く考えずいきなりリングの上でも良いが】 (2017/10/22 17:46:28) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【うん、リングで……月とかカルデアとか大戦とか、面倒だし】 (2017/10/22 17:47:19) |
ネロ・クラウディウス | > | 【ではそんな感じでだ!】 (2017/10/22 17:48:13) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【じゃあ、リング、上がるね?】 (2017/10/22 17:48:44) |
ネロ・クラウディウス | > | 【頼んだぞ!】 (2017/10/22 17:49:53) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 誰が、わたしたちの相手をしてくれるの?(うっすらと霧のかかった会場を、静かに音もたてずリングに上がる、ボロを纏った小柄な少女。どこからともなく、気配も消して現れたが、流石にリングの上に上がってしまえばその姿は隠しようもなく、リングの上には霧もかかっていない) (2017/10/22 17:51:43) |
ネロ・クラウディウス | > | 余が相手をしてやろう!(赤いドレスを身をまとった派手なセイバー顔の美少女が、自信満々かつ堂々とリングに上がる。ドレスと言ってもいろいろ透けていたり半分尻がでていたりとかなり大胆すぎるもので) (2017/10/22 17:54:10) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ふぅん、あなたを、潰せばいいの?(相手の背丈が、それほど高くもなく、体格でも自分とそう変わらないと見て。それで油断するようなアサシンはまずいないが、多少の拍子抜けは覚えつつ、ボロを脱ぎ捨てる。その下には、幼い体に不似合いな、露出過多のボディスーツと、お尻が殆どむき出しの服装が隠されていて)じゃあ、簡単だね♪ (2017/10/22 17:57:11) |
ネロ・クラウディウス | > | ふんっ。潰されるのはそなたの方だぞ。そなたのようなちっこいのが相手とは少々拍子抜けだが……完全勝利して奏者に褒めてもらうのだ、そのためにも容赦はせぬ!(自分の小柄さを棚に上げてジャックを見下し自信満々に胸を張る。確かに一見すれば、いかにもロリなジャックに対してネロの方は小柄ながら起伏に富んだ身体に見える) (2017/10/22 17:58:56) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 拍子抜けって、どういう意味?(首を傾げ、何を言っているのかわからないといった態度から。唐突に背を向けてのヒップアタック、当然まだ、ゴングは鳴っていないが、小柄な割に大きな。実際にはサイズ的には小さいのだろうが、他が小さすぎて巨大にすら見えるお尻を突き出しての奇襲) (2017/10/22 18:01:20) |
ネロ・クラウディウス | > | ぬぐっ!?(ジャックの巨尻に奇襲を受ける。皇帝特権としてプロレスの実力を得ているため、咄嗟に腰を落として受け止めたが、それでも思わぬ威力に声を漏らして悶絶し) (2017/10/22 18:03:59) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ……拍子抜け、だね♪(お尻を振って、受け止めたアルの目の前に着地しつつ、攻撃に遅れてゴングが鳴り。振り向きざまの逆水平チョップ)じゃあ、あなたのお尻、解体しちゃうね (2017/10/22 18:05:46) |
ネロ・クラウディウス | > | ぐっ……調子に乗るで、ないっ!(その逆水平チョップを胸を突き出して受け止める)ふん、見た目より実力はあるようだがっ!(そして、お返しにジャックの薄い胸めがけて逆水平チョップ) (2017/10/22 18:06:44) |
ジャック・ザ・リッパー | > | んっ……見た目に、騙されたって……言い訳してもいいよ(胸を打たれつつ、勢いに乗って後退し、逆水平チョップを打ち終えた腕を掴んでのハンマースルーを仕掛けようと) (2017/10/22 18:08:10) |
ネロ・クラウディウス | > | くっ!?(引っ張られ、ロープに振られる。跳ね返りながら、ジャックをにらみ)ふん、余が勝つのだ、言い訳はいらぬっ! (2017/10/22 18:10:08) |
ジャック・ザ・リッパー | > | じゃあ、えいっ!!(戻ってきたところに飛びあがっての延髄斬り。小柄だが、鋭い蹴りはナイフのように、的確にプロレスで狙ってもいい急所を狙って) (2017/10/22 18:11:43) |
ネロ・クラウディウス | > | くぅっ!?(咄嗟に前に倒れ込む事で威力を最小限に抑える。当然、うつ伏せにダウンしてしまい、急いで身を起こそうとして (2017/10/22 18:13:53) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ……生意気、えいっ!!(ダウンしたところに、延髄斬りの勢いでダウン。上から折り重なるように、お尻を落として頭を押しつぶそうと。空中で器用に体を捻って) (2017/10/22 18:14:54) |
ネロ・クラウディウス | > | あぐぅっ!?(後頭部に強烈な巨尻の一撃。押し潰されて顔をマットに押し付け悶絶させられる)うぐぅっ、こ、この、よくもっ……退けぇっ! (2017/10/22 18:16:17) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ……弱すぎるね、わたしたちの相手じゃ……(ネロのお尻に手刀を打ち込みつつ、一度立ち上がろうと。うつぶせのママでは顔面騎乗にも入れないため、一度立たせてもう一度ダウンを奪うつもりで) (2017/10/22 18:21:22) |
ネロ・クラウディウス | > | うぐっ!(尻に突き刺さる手刀。声を漏らして尻を抑え、ジャックが退くと一旦間合いを取ってから立ち上がる)くぅ……余にこのような仕打ちを、許さぬぞ! (2017/10/22 18:22:15) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 弱いのが、いけないのに……(むすっと、むくれて見せながらも、まるで散歩にでも出かけるような気軽さで前に出て。間合いに滑り込んでしまおうと) (2017/10/22 18:23:21) |
ネロ・クラウディウス | > | 弱くなどないっ……このっ!?(反論している間にいつの間にか間合いに入り込まれてしまい。慌てて突き放そうと胸を突き出す) (2017/10/22 18:26:29) |
ジャック・ザ・リッパー | > | あんっ、もう、邪魔!(大きな胸に阻まれ、下がりながらも斜め下から跳ね上げるようなビンタ。切り刻むとか、物騒なことを言うだけあって、純粋に痛めつけるように) (2017/10/22 18:27:47) |
ネロ・クラウディウス | > | うぐぅっ!(乳を切り裂かれるような痛み。声をあげ、反射的に胸を両腕でかばってしまう) (2017/10/22 18:29:13) |
ジャック・ザ・リッパー | > | あれ、どうしたの、隙だらけだよ?(ネロの顔を下から覗き込み、そんな密着状態ですら、胸を庇っていては反撃を食らうよりも追い打ちの方が早いと。おなかに手を伸ばしてのストマッククロー。胃袋ではなくもっと下、女性の大事な場所を狙う) (2017/10/22 18:31:53) |
ネロ・クラウディウス | > | いぎぃっ!?(子宮を握るストマックならぬウテルスクロー。目を見開いて悶絶し、慌てて逃れようと肘を叩きつけにいく)は、離せぇっ!? (2017/10/22 18:33:32) |
ジャック・ザ・リッパー | > | あっ、もう、痛いじゃない……んっ!(すぐに引きはがされて後退させられるが、そうやってつかず離れず、自分のペースを維持したまま、少しずつ弱っていくネロを、獲物を見る目で見つめ) (2017/10/22 18:34:48) |
ネロ・クラウディウス | > | く、くぅ、そんな目で余を見るなっ!(ゾクッと背筋に寒いものを感じてしまい、今更ながらに警戒を強める。しっかりと構えなおしてジャックを睨み) (2017/10/22 18:35:34) |
ジャック・ザ・リッパー | > | そう、それって……こんな目、かなぁ♪(音もなく駆け出すと、ネロに真正面から踏み込んで、下腹部に向かって腕を伸ばして見せ) (2017/10/22 18:36:47) |
ネロ・クラウディウス | > | させるかっ!(二度同じ技は喰らうものかと、咄嗟の掌底でジャックの薄い胸を狙い、突き放そうとする)離れろっ! (2017/10/22 18:37:27) |
ジャック・ザ・リッパー | > | あはっ、そんなに、怖かったんだ……♪(掌底を身をひねって受け流すと、ぺちっと、お腹を手でたたくように。さすがに掴みかかるには、掌底は鋭く、完全には受け流せなかったが) (2017/10/22 18:38:42) |
ネロ・クラウディウス | > | っ……こ、怖くなどないっ!(ジャックの言葉にかぁっと顔を赤くして。お腹を叩かれるだけで軽く身体が震えてしまうあたり、効き目十分であったのはまるわかりだが、強がりながら反撃にさらに掌底を繰り出す) (2017/10/22 18:39:22) |
ジャック・ザ・リッパー | > | もう、しょうがないから、つきあってあげるね……(人の恐怖をあおる方法には、慣れているとばかりに。掌底にカウンターで、胸を張り飛ばすビンタ。威力では劣っても、刻み付ける痛みならばこちらが上だと。打ち合いにもつれ込ませようと) (2017/10/22 18:40:46) |
ネロ・クラウディウス | > | うぅっ……くぅっ、このっ!(痛みを与えるカウンタービンタに声を漏らしてしまい。力強い打ち合いでジャックをねじ伏せようとする動きにも精彩を欠く) (2017/10/22 18:42:01) |
ジャック・ザ・リッパー | > | どうしたの、もう、終わりなの?(ネロの、小柄な割にいろいろ大きな体格からの攻撃は、まともに打ち合うには不利。とはいえ、痛みに耐えながら、逆に胸を突き出して、打点をずらして受けつつ、胸を差し出していられないように痛めつけようと) (2017/10/22 18:43:37) |
ネロ・クラウディウス | > | つ、ぐっ……くぅぅっ!(痛みを与えるジャックの技に、表情を歪め、打ちあいなら優勢な筈なのに胸をかばわされてしまう)こ、このっ、いい加減にっ…… (2017/10/22 18:44:12) |
ジャック・ザ・リッパー | > | わたしたちの、勝ちだよ♪ やったぁ!(無邪気な笑みで、打ち勝ったとアピールしつつ、ネロの足狙いのタックル。胸を抑えて無防備なところをひっくり返そうと) (2017/10/22 18:45:21) |
ネロ・クラウディウス | > | ああっ!(ひっくり返され、慌てて顔をかばう。胸もかばわざるを得ないので、片腕ずつの不完全な防御だが)こ、この、こ、これ以上させるかっ…… (2017/10/22 18:46:13) |
ジャック・ザ・リッパー | > | そっちじゃ、ないよ……変なの……(顔を狙うと思われたことには、こんなに優勢なのにどうして、まだ元気な相手の顔なんて狙わなくちゃいけないんだろうと。不思議そうな顔を見せて。自然と相手を挑発するような態度から、ネロの体を折り曲げ、丸め込んでお尻を突き上げるポーズをとらせてしまおうと) (2017/10/22 18:47:55) |
ネロ・クラウディウス | > | ぬぁっ!?(完全に、フェイスシットに来るものだとばかり思っていたため、意表をつかれて丸め込まれる。スカートがまくれて、白いパンツの食い込んだ巨尻を晒し) (2017/10/22 18:48:46) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ……やっぱり、わたしたちの方が、強そう、えいっ!(その、突き上げさせたお尻めがけてヒップドロップ。お尻を叩きつけ、どっちが上かを見せつけようと) (2017/10/22 18:49:58) |
ネロ・クラウディウス | > | うぐぅっ!(咄嗟に尻を突き上げ、ジャックの巨尻を押しのけようとする)余、余の尻の方が強いぞっ! (2017/10/22 18:50:51) |
ジャック・ザ・リッパー | > | まだ、そんな事言うの?(押し上げられると振り落とされて、強がりを言うネロにお尻を向けたまま、静かに見降ろして) (2017/10/22 18:51:58) |
ネロ・クラウディウス | > | くぅっ、ふんっ、さっきから確かに劣勢であるが……尻で負けるつもりはない!(普段から堂々と見せつけている尻を、グッと見せつけるように突き出して。まんぐり返しではあまり格好はつかないが) (2017/10/22 18:52:46) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ……本当に?(そこにお尻を突き出して押し付けて、比べ合わせるように。ぐりぐりと押し付けていくことで、ネロの強気を崩させようと) (2017/10/22 18:54:16) |
ネロ・クラウディウス | > | うぐっ……ふん、本当に、決まっている、ふんっ!(アナルにしっかりと力をこめて締め、下からググッと突き上げめり込ませようと)そら、どうっ……だっ!! (2017/10/22 18:55:23) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ふぅん、まあまあ、かな……じゃあ、立っていいよ(お尻を放しつつ、ネロに立ち上がってくるよう促して。余裕の態度を見せつけながらも、ひそかに気合を入れるように) (2017/10/22 18:56:21) |
ネロ・クラウディウス | > | ふんっ……このっ……(完全に見下されている屈辱を感じると、ジャックをにらみながら立ち上がる。気合を入れるべく、尻を自ら叩いて、そしてジャックに見せつけるように突き出して) (2017/10/22 18:58:13) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 本当に、いいの?(あのまま、プロレスを続けていても勝つ自信はあったが、それならネロも、負けた言い訳ができるのにと。気遣うような態度の割に、無邪気に邪悪さを孕ませつつ、お尻を突き出し) (2017/10/22 18:59:33) |
ネロ・クラウディウス | > | ふん、そなたこそ後悔させてやるぞ……そらっ!(さっきからジャックにペースを握られる事で押し込まれているので、今度はこちらからペースを握ってやろうと目論見、先制のヒップアタックを繰り出す。乳房も揺らし、その勢いまで乗せた重い一撃) (2017/10/22 19:00:31) |
ジャック・ザ・リッパー | > | んっ…いきなり、なんて……(息を詰まらせながらも、当然のように受け流すが、さっきまでに比べると脚はその場に踏みとどまっていて。お尻を突き出すための距離を放したようにも。そのまま突き出してぶつけ返そうと)……切り刻んで、あげるね? (2017/10/22 19:02:40) |
ネロ・クラウディウス | > | 刻めるものなら刻んで見るが良い、余がその尻を座り潰してくれる!(本来ライダー適正を持つだけあって、相手の尻やら顔やらに乗るのは得意だと。突き出してきたジャックの尻を受け流すように軽く背伸びしてから、上から思い切り重みを乗せて叩き潰そうとする) (2017/10/22 19:03:53) |
ジャック・ザ・リッパー | > | あっ、くぅ!(意表を突かれ、体重をかけられると腰を落としてしまい。踏ん張ったことで攻撃と身のこなしが若干鈍って。それでも、情報抹消なりでサイズをごまかしているのかというくらい、小柄に似合わぬ巨尻を張って抵抗し) (2017/10/22 19:06:09) |
ネロ・クラウディウス | > | ふんっ、これで、どうだっ!(上からさらに重みをかけてぐりぐり。踏ん張ったジャックの尻へとしっかりと尻をめり込ませていこうとする。内心、ジャックの予想以上の巨尻に驚きを隠せないものの、負けてなるものかと)皇帝の玉座となれる事、誇るが良いぞ! (2017/10/22 19:07:37) |
ジャック・ザ・リッパー | > | んんっ、くぅ……大した事、ない、おかあさんと比べたら……ちっちゃすぎるくらい……(お尻を突き出し耐えながら、動きを封じられると、汗を浮かばせながらも、もぞもぞと、何やら小さく動き出して) (2017/10/22 19:09:27) |
ネロ・クラウディウス | > | ふん、余の尻は大きいぞ、そして……強いぞっ!(ジャックの企みには気づかないが、何を企んでいようとそれごと潰すくらいのつもりで圧力をかけていく) (2017/10/22 19:10:21) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ……じゃあ、これも、耐えれるよね?(ネロのお尻に押さえつけられながら、お尻を震わせて。割れ目にお尻をねじ込んでいくように。小柄で張り詰めた巨尻を生かして、アナルまでこじ開けようかと) (2017/10/22 19:11:32) |
ネロ・クラウディウス | > | ひぅっ!?(割れ目がいきなりこじ開けられ、一気にアナルをガバッと広げられてしまうと、痛みと刺激に身体を硬直させる。しっかり締めていた筈の尻があっさり広げられる……と言うより、内側に忍び込まれてそこから攻略されるようなアサシンの巨尻テクに驚愕し) (2017/10/22 19:12:42) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ちょっと、ゆるすぎ? でも、潜り込みやすくて、良いね……えいっ!!(そこからお尻を突き上げて。内側に潜り込んで、アナル相手の尻相撲。突き出すたびに押し広げ、その尻を飲み込ませようとでもしているかのように) (2017/10/22 19:14:26) |
ネロ・クラウディウス | > | ひぅっ……ひっ、や、やめっ、ひぃっ!?(尻同士の尻相撲なら負ける気はなくても、アナル対尻など勝ち目があるはずもなく。慌てて尻を離そうと前に出る) (2017/10/22 19:15:16) |
ジャック・ザ・リッパー | > | えぇ~いっ!!(それを黙って見逃すと、逃げ腰になったお尻めがけて、全力のヒップアタック。追い打ちでねじ伏せてしまおうと) (2017/10/22 19:16:10) |
ネロ・クラウディウス | > | ひぅぅぅっ!(逃げ切れぬままアナルに強烈なヒップアタックを喰らうと、その痛みと刺激で声をあげ、そのままのけぞるようにして崩れ落ちてしまう)あ、よ、余の、尻がぁっ……!(割れ目が広がり、アナルがガバガバになってしまった尻を晒し) (2017/10/22 19:18:57) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ねえ……ギブアップ、させてあげてもいいけど……(さらけ出されたお尻を見下ろしながら、そこにお尻を重ねて、尻ズリで、もう勝ち目がないと言う事を嫌というほど教え込もうと) (2017/10/22 19:20:15) |
ネロ・クラウディウス | > | ひぃっ……あ、そ、それはっ、余、余が負ける訳がっ、ああっ……(勝ち目がないと言う事実を理解させられてしまい、皇帝のプライドと現実の間で煩悶する)ギブアップなど、あっ、い、やっ、やめろぉっ……! (2017/10/22 19:21:52) |
ジャック・ザ・リッパー | > | そう、じゃあ、ちょっと物足りないから……食べちゃうね♪(お尻を広げて、際どい布からアナルがはみ出るほどに広げると、ネロにお尻を重ねて、グチグチと、押し付け合わせて) (2017/10/22 19:23:06) |
ネロ・クラウディウス | > | ひっ……ひぅっ、ひぃっ!?(アナルがアナルに喰われる感覚。弱い相手でないと言う事は嫌というほどわかっているが、それでも小柄で幼い容姿のジャックにこうも圧倒されるのは、同体格以上の相手に負けるよりも屈辱的) (2017/10/22 19:24:20) |
ジャック・ザ・リッパー | > | んっ、どうしたの、反撃……しないの?(ネロのお尻を手でたたいて、気合を入れさせようと。幼い見た目に似合わぬ腰使いの尻合わせで、文字通り、ネロのお尻を味わい尽くして腰砕けにさせようと、腰を振って) (2017/10/22 19:25:36) |
ネロ・クラウディウス | > | す、するに決まっているっ、あっ、あっ……やっ……こんな、くひぃっ……はひぃっ!?(必死に反撃するが、すればするほどアナルを喰われるだけの結果に) (2017/10/22 19:26:35) |
ジャック・ザ・リッパー | > | そう、それじゃあ、そろそろ、終わらせてあげる(しょうがないと、困った顔を見せながら。一方的ではあったが、一時的にでも押さえつけられたことは根に持って。そのお尻を仕留める高揚感を感じて)此よりは地獄。わたしたちは炎、雨、力———殺戮をここに!(お尻を放すと、横殴りのヒップアタック。張りのあるお尻で、だらしなく開きっぱなしのお尻を打ち据えるように、素早く滅多打ちに叩き潰して解していこうと) (2017/10/22 19:30:38) |
ネロ・クラウディウス | > | ひぅっ、ひっ、何、やっ、ひぅぅっ!?(滅多打ちにされ、どんどん尻全体がほぐれて力を失っていく。ジャックの詠唱に、必殺の気配を感じて逃げようともがくが、腰砕けでは逃げられない) (2017/10/22 19:31:47) |
ジャック・ザ・リッパー | > | これで、とどめだよ、解体聖母!(散々打ち込んで弱らせたところに、まっすぐ突き出しアナルも穿つようなヒップアタック。ネロのお尻に止めを刺し、少しでも、その中にお尻をねじ込もうとするように) (2017/10/22 19:33:02) |
ネロ・クラウディウス | > | ひぐぅぅぅうぅっ!?(締め付ける力を奪われ、限界まで拡張されるアナル。その中にジャックの巨尻をねじ込まれ、激痛に失禁しながら白目を剥いてしまう。自慢の尻は完全に破壊されて機能を停止し) (2017/10/22 19:34:37) |
ジャック・ザ・リッパー | > | もう、これじゃあ戦えないね、えいっ!(そんなネロを無邪気な顔で蹴りつけて、仰向けにさせようと。ルール通り、試合の決着の方のとどめを刺すべく) (2017/10/22 19:35:26) |
ネロ・クラウディウス | > | あぅっ……や、やめ、ろっ……ぉっ!(尻を完全破壊されれば流石のネロも弱気に。トドメをどうあっても回避出来ない状況と自覚するとジャックに懇願するような声を漏らしてしまう) (2017/10/22 19:37:25) |
ジャック・ザ・リッパー | > | じゃあ、わたしたちのお尻に、キスする?(下にはいていた、紐のようなパンツを脱ぐと、脱ぐ前と大して変わらないが、白く大きなお尻を突き出して) (2017/10/22 19:38:14) |
ネロ・クラウディウス | > | う、それは……(躊躇ってしまうものの、ジャックの巨尻を突きつけられると、抗う気力を奪われ)き……キスすれば、許してもらえるの、だな……? (2017/10/22 19:39:29) |
ジャック・ザ・リッパー | > | うん♪ でも、変な事、考えたらそのまま潰しちゃうね(お尻を突き出して、ネロにキスを迫って。相手の弱弱しい態度に、気を良くして) (2017/10/22 19:40:44) |
ネロ・クラウディウス | > | うっ……わ、分かって、おる……(少しでも勝ち目があれば逆転も考えようが、この尻では変な事を考えるだけ無駄。屈辱と悔しさに顔を赤くし、涙を滲ませながら、尻に唇を押し付ける)ん、ちゅ…… (2017/10/22 19:41:57) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ……そこじゃ、だめだよ、もっと、しっかりやらなきゃ!(そんな、控えめなキスを咎めるように、自ら尻を開いて。小柄な癖に深い割れ目の奥のアナルを見せつけて) (2017/10/22 19:42:45) |
ネロ・クラウディウス | > | うっ……うっ、わ、わかっているっ……(これで許されるのではないかと言う淡い期待は当然咎められ、覚悟を決めてジャックの尻穴を見つめる。小柄な尻の深い割れ目を見せつけられ、ごくんと唾を飲み込み)……ん、ちゅぅっ……!(そっとそこに口づけする) (2017/10/22 19:43:49) |
ジャック・ザ・リッパー | > | あっ、フフッ、思ってたよりも、上手だね……んっ!(心地よさそうに尻を震わせて、中々許しを与えないものの、それでも満足そうに。相手のプライドを食い荒らし、仕留めた満足感は大きく、たっぷりとキスを味わってからようやくギブアップを認めて) (2017/10/22 19:45:35) |
ネロ・クラウディウス | > | くぅぅ……(解放されたときにはもう息も絶え絶え。体力的な消耗よりも、プライドを解体された精神的な苦痛で力なく) (2017/10/22 19:47:16) |
ジャック・ザ・リッパー | > | じゃあ、お疲れ様、少しは、満足だったかな♪(m、うじゃきに、蹂躙した相手を見下ろすと、霧のかかった場外に飛び出して。素早く姿を消して) (2017/10/22 19:49:32) |
ネロ・クラウディウス | > | うぅ……うぅ……奏者ぁ……(負けた事をマスターに慰めてもらいにいこうと、尻を抑えて逃げるようにリングを降りる) (2017/10/22 19:50:58) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【うん、お疲れさまだね、言ったとおりだった】 (2017/10/22 19:51:23) |
ネロ・クラウディウス | > | 【くそぉ……】 (2017/10/22 19:51:50) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【解体されたお尻、あなたのおかあさんにたっぷり見てもらって、お薬塗ってもらって、弱いところ、知ってもらうんだね♪】 (2017/10/22 19:52:55) |
ネロ・クラウディウス | > | 【うぅ、あぅ、こ、この……なにを、うぅ……】 (2017/10/22 19:53:33) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【良かったね、可愛がってもらえて】 (2017/10/22 19:55:02) |
ネロ・クラウディウス | > | 【よ、よくないっ】 (2017/10/22 19:55:20) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【そう? じゃあ、リベンジ、する?】 (2017/10/22 19:56:14) |
ネロ・クラウディウス | > | 【も……もちろんだっ】 (2017/10/22 19:56:39) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【そっちの、マスター相手でもいいけど、おかあさんよりすごいマスターなんていないもん】 (2017/10/22 19:57:08) |
ネロ・クラウディウス | > | 【奏者ならば余の仇を取ってくれる、はず、だっ】 (2017/10/22 19:57:29) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【本当にぃ?】 (2017/10/22 19:58:06) |
ネロ・クラウディウス | > | 【う、それは……(ジャックの巨尻を思い出すと自信なく)】 (2017/10/22 19:58:27) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【誰がかかってきても、負けないよ】 (2017/10/22 20:00:37) |
ネロ・クラウディウス | > | 【く、ぅ……】 (2017/10/22 20:00:57) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【後、うちのおかあさん、設定ある中だと、今のところトップクラスに大きい方だったね……】 (2017/10/22 20:01:13) |
ネロ・クラウディウス | > | 【タッグを組まれたら、恐ろしいな……】 (2017/10/22 20:02:01) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【でも、おかあさん、魔術師じゃない一般人()だし……】 (2017/10/22 20:02:38) |
ネロ・クラウディウス | > | 【そうすると……そなたが倒した相手を母の元に連れていって、尻に埋めさせる?】 (2017/10/22 20:03:18) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【うわぁ……】 (2017/10/22 20:04:00) |
ネロ・クラウディウス | > | 【別の意味でも恐ろしい】 (2017/10/22 20:04:22) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【タッグでも、いいけど……おかあさん、なんか強いし】 (2017/10/22 20:05:02) |
ネロ・クラウディウス | > | 【強キャラ枠だな……】 (2017/10/22 20:05:53) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【うん、というか、大戦は他のマスターたちが……】 (2017/10/22 20:08:06) |
ネロ・クラウディウス | > | 【セレニケはアレだし、フィオレは車椅子だしなぁ】 (2017/10/22 20:10:20) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【アレだね、うん、うちのおかあさんも服の趣味だけは……】 (2017/10/22 20:12:38) |
ネロ・クラウディウス | > | 【際どいな】 (2017/10/22 20:13:35) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【相方連れてくるなら、今度は相手してもいいけど……】 (2017/10/22 20:15:10) |
ネロ・クラウディウス | > | 【まあ良いぞ、奏者とのタッグでリベンジしてやる】 (2017/10/22 20:15:39) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【足を引っ張らないと良いね】 (2017/10/22 20:17:55) |
ネロ・クラウディウス | > | 【うぐっ……】 (2017/10/22 20:18:07) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【じゃあ、またね?】 (2017/10/22 20:18:47) |
ネロ・クラウディウス | > | 【うむ……では、な】 (2017/10/22 20:18:53) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【お尻、お大事にね、お疲れ様】 (2017/10/22 20:20:11) |
ネロ・クラウディウス | > | 【うぅっ……お疲れ様だ】 (2017/10/22 20:20:52) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが退室しました。 (2017/10/22 20:23:51) |
おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2017/10/22 20:25:07) |
愛宕 | > | 【こんばんはー】 (2017/10/22 20:25:15) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【あ、こんばんは】 (2017/10/22 20:25:46) |
愛宕 | > | 【公式みるかぎりじゃあ130cm代なのにすごいわねぇ】 (2017/10/22 20:26:08) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【ええと……?】 (2017/10/22 20:27:02) |
愛宕 | > | 【あぁジャックちゃんの背のことねぇ、そんなに小柄なのにさっきの試合はとってもすごかったわねぇ】 (2017/10/22 20:27:42) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【ちょっと、危なかったけど】 (2017/10/22 20:30:01) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【ごめんなさい、もう、一度出ないといけないから】 (2017/10/22 20:30:15) |
愛宕 | > | 【えぇ、そうねお疲れ様。機会があったらよろしくね】 (2017/10/22 20:30:32) |
おしらせ | > | ジャック・ザ・リッパーさんが退室しました。 (2017/10/22 20:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕さんが自動退室しました。 (2017/10/22 20:50:35) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/10/26 19:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/10/26 20:13:08) |
おしらせ | > | プラチナ・ザ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/10/28 19:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラチナ・ザ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/10/28 20:00:00) |
おしらせ | > | プラチナ・ザ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/10/28 20:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラチナ・ザ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/10/28 20:26:09) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/10/29 04:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/10/29 05:05:30) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2017/10/31 20:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2017/10/31 20:24:31) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/11/1 19:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/11/1 19:58:47) |
おしらせ | > | プラチナ・ザ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/11/2 19:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラチナ・ザ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/11/2 20:06:37) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2017/11/3 07:43:30) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2017/11/3 07:57:35) |
おしらせ | > | 甲斐姫さんが入室しました♪ (2017/11/5 13:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲斐姫さんが自動退室しました。 (2017/11/5 13:22:12) |
おしらせ | > | ソフィーティア・アレクサンドルさんが入室しました♪ (2017/11/26 06:35:52) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2017/11/26 06:55:22) |
いろは | > | 【おはようございます、まだいらっしゃいますか?】 (2017/11/26 06:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィーティア・アレクサンドルさんが自動退室しました。 (2017/11/26 06:55:55) |
おしらせ | > | ソフィーティア・アレクサンドルさんが入室しました♪ (2017/11/26 06:56:51) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【おはようございます。】 (2017/11/26 06:57:05) |
いろは | > | 【おはようございます。もしよろしければ、私がお相手しますけれど、いかがでしょう?】 (2017/11/26 06:57:24) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【はい、相手として、不足はありませんね。よろしくお願いいたします。】 (2017/11/26 06:58:04) |
いろは | > | 【よろしくお願いします。メイドとして負ける訳にはいきません!】 (2017/11/26 06:58:26) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【私も、負けるつもりではありませんから。】 (2017/11/26 07:00:08) |
いろは | > | 【それでは、どちらからリングに上がりましょうか?】 (2017/11/26 07:00:34) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【では、こちらからでも良いですか?】 (2017/11/26 07:00:50) |
いろは | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/11/26 07:00:58) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | さて、わたしの相手は、どなたなのでしょう?(丈の短いスカートと、胸元が殆ど見えてしまっている、刺激的な格好を着こなし、リングに上がる「陰りの聖剣」ソフィーティア。まだ十分若いながらも、2児の母として、初めて神の啓示を受けて旅立った頃よりも、全体的にムチムチと肉の付いた体で、過剰な色気を振りまいていて。) (2017/11/26 07:06:57) |
いろは | > | 旦那様のため、絶対に勝ちます!(対するはこちらも大胆な、和風のメイド服に身を包んだ「恩を返すもの」いろは。一応メイド服とは言うものの、胸元は大胆に開き、下は前かけと越中褌のみと、かなりの露出度の高さで、そこに包まれた身体はソフィーティアに劣らずのムチムチぶり) (2017/11/26 07:10:35) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 変わった服装、どこの人かしら……?(少なくとも、遠く離れた国の服装ではあるのだろうと、少しずれた感想をいだきながらも。相手の体つきには気を引き締めて。決して対戦相手を甘く見るような性格ではないが、その上で警戒するに値する相手であると。)それでは、今日はよろしくおねがいしますね (2017/11/26 07:14:10) |
いろは | > | 西洋の方でしょうか……こちらこそ、よろしくお願い致します(かつての御前試合で何人か闘った相手の事を思い出しながらも、それを上回るスタイルの相手に気を引き締める。片足を上げた独特の構えは、そのお尻を強調する意味合いもあって)では、参ります! (2017/11/26 07:15:51) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | ええ、負けるわけには、いかないわね……(いろはのお尻を見せつけてくる構えに対し、こちらはごく普通の構えで。愛用している聖剣と盾は身につけていないが、リーチの短い武器を用いての技は、その多くが素手での格闘にも応用できる。かつての、戦いの素人だった頃とは違い、しっかりとしたか前で。) (2017/11/26 07:20:05) |
いろは | > | ……やあっ!(片足立ちでも不自由ないその脚力を見せつけるように、軽く跳んで、一気に間合いを詰める。その勢いのまま、ソフィーティアの豊かな胸めがけてのエルボー) (2017/11/26 07:21:40) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | なっ、くっ…!(いろはの、身軽な動きに虚を突かれてしまい、乳房を揺らしながら後退。それでもまだ十分立て直せると、胸を張って構えながら、右腕を引いて振りかぶって。) (2017/11/26 07:23:41) |
いろは | > | まだまだですよっ、たぁっ!(後退して間合いが開くと再び跳躍。今度は前方宙返りから、その大きなお尻をぶつけていこうとする。身軽かつ独特な動きだが、威力は十分なもので) (2017/11/26 07:25:13) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | まだ、甘いわっ!!(お知り目掛けて、エルボーで迎撃しようとして。流石にいろはのお尻を跳ね返せるほどではないが、跳ね返される勢いで下がり、ヒップを回避してしまおうと。) (2017/11/26 07:29:40) |
いろは | > | んんっ!(エルボーを跳ね返すものの、それによってバランスも崩れる。なんとか脚から着地して自爆は免れるが、そこからバランスを取り直すためすぐには追撃出来ない)やりますね……っ! (2017/11/26 07:31:26) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | いいえ、やるのは、これからよ……はっ!(いろは目掛けて、お尻を向けるように背を向けてからの後ろ蹴りで。相手の豊かな胸を蹴りつけ、バランスを崩そうとして。) (2017/11/26 07:33:02) |
いろは | > | あっ、くぅっ!(一瞬お尻に目を奪われた隙をつかれての後ろ蹴り。豊かな胸で受け止めダメージはほとんどないが、立て直した瞬間の蹴りのせいでバランスが崩れてよろめく) (2017/11/26 07:34:01) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | そこっ!!(更に、いろはの隙を大きくさせようと、体を回転させての裏拳で。豊かな胸を更に打とうとし。露骨なまでの狙いだが、本人からスレば、効果的な攻撃であるという認識で。) (2017/11/26 07:35:31) |
いろは | > | うぅ、くっ……!?(胸を執拗に狙ってくるソフィーティアに体勢を崩される。なんとか倒れまいとして、同時にお尻を警戒して守りに入ろうと身体を丸めて) (2017/11/26 07:36:48) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | そこよっ、覚悟しなさい!(体を丸めたいろはの防御を確認しつつ。同時に、ダウンしないような体勢を素早く取られたことに厄介さを感じながらも。低く河岸dね、いろはの足を抱え込み、ファイヤーマンズキャリーで持ち上げてしまおうと。豊かな胸を、下からむにっと押しつけて、胸に乗せて持ち上げるかのように。) (2017/11/26 07:40:34) |
いろは | > | あんっ!?(ソフィーティアの上乳に下乳でぎゅうっ、あと圧力をかけるものの、下半身の安定が崩れていては踏ん張れるはずもない。元々身体が軽い事もあり、易々と持ち上げられてしまって、投げを警戒し身構える)下ろして、くださいっ!(もちろん、あわよくば技前の隙をついて肩の上から逃れるつもりでもあって) (2017/11/26 07:42:05) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 凄いわ、でも……(いろはの爆乳の圧を感じながら。聖剣を巡っての旅で、サイズだけならいろは以上の戦士とも多く出会ってきたが、胸だけの大きさなら、いろはと同等の大きさは滅多におらず。担ぎ上げたところで、更に乳房を揺すってぶつけ、いろはの体を浮かし、パワーボムの体勢に掴み直そうと。)逃さないわよ! (2017/11/26 07:45:39) |
いろは | > | きゃ、うっ……させませんよっ!?(胸で跳ね上げられるようにしてパワーボムの体勢に持ち込まれるが、この体勢ならむしろ望む所。むっちりとした太腿を頭に絡みつかせ、股間を顔に押し付けるようにしてヘッドシザースを極めようとする)こうですっ、いかがですかっ! (2017/11/26 07:46:57) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | んんっ!あっ!?(いろはを持ち上げた格好のまま、締め上げられて苦しそうに。これでは、そのまま落としても自爆気味にダメージが大きく、かと言って支え続けることもできない。咄嗟に、押し付けてきたいろはの股間に舌を伸ばして、いきなり突いてからのクンニで反撃しようと。) (2017/11/26 07:50:02) |
いろは | > | ひ、ぁんっ……く、あっ……!(確かに見た目は色っぽいが、誠実で清楚な印象もあるソフィーティアからのまさかのクンニに驚き声を漏らす。だが、多少の刺激では怯まないとさらに絞め付けて、股間も密着させ)その、くらいでは……んっ……はぁっ……(あわよくばフランケンシュタイナーに持っていこうと言う狙いだが、流石に舐められながらではタイミングがなかなかつかめない) (2017/11/26 07:51:24) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | んんっ、んっ、ふぅ!!(手慣れた返し技で、いろはの足を開かせようとしながらも。粘るいろはに、支えきれなくなって膝をつきつつ、技を不発に終わらせながらも、相手をマットに倒そうと、倒れ込んで。ヘッドシザースを決められたままだが、ここでフランケンシュタイナーを決められるよりはマシと判断して。) (2017/11/26 07:53:56) |
いろは | > | うぐっ……(フランケンシュタイナーには持ち込めなかったが、落とされたダメージは薄い。マットに倒されると、脚の力でソフィーティアを捻り倒そうとする)こうしてっ…… (2017/11/26 07:55:05) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | んんっ、ぐっ……うぅ!!(舌で股間を愛撫しながら、抵抗の様子を見せていたものの。ヘッドシザースを更にひねられると、耐えきれずに横倒しに。咄嗟に足に手をかけ、こじ開けようとして。) (2017/11/26 07:57:29) |
いろは | > | はぁ……んっ……(舐められ続け、流石に脚の力も鈍っていた所。こじ開けに抵抗出来ずに開かされると、せめて先に立ち上がってしまおうとする) (2017/11/26 07:58:21) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | んっ、凄いのね……あなた……(いろはを抱え上げたままの、長時間のクンニ。それでも、逆にソフィーティアが根負けしてしまった事は、少なからずショックで。立ち上がると、さっきまでよりも少し気合をまして。) (2017/11/26 08:01:18) |
いろは | > | 当然です、このくらいで悶えていては、メイド失格ですから……!(股間には違和感が残るが、闘えないほどではない。それでもここまでのテクニックを味わう事はそう多いものではなく、警戒を強めてソフィーティアを見つめる) (2017/11/26 08:02:20) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | でも、まだまだよ!(素早いステップで踏み込むなり、いろはの乳房を、下から跳ね上げるような掌底のアッパー。攻撃を繰り出しながら、懐に入り込んでしまおうとして。) (2017/11/26 08:04:12) |
いろは | > | いいえ、今度はこちらの番っ……(懐への侵入を許しかけるが、アッパーを受け流すようにその場飛びで跳躍。さらにそのまま、飛び膝蹴りで逆にソフィーティアの胸を跳ね上げようとする (2017/11/26 08:05:03) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | くっ、きゃぁっ!(いろはの、変則的で身軽な動きに、逆に胸を打たれると、倒れないようによろけつつ、頭を庇うようにガードをあげる。)させないわっ! (2017/11/26 08:06:22) |
いろは | > | ならこうです、やあっ!(よろけたソフィーティアが頭をかばったのを見ると、振り向きながらお腹にヒップアタック。大きなお尻で撃ち抜くように叩きつけようとする) (2017/11/26 08:07:06) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | うぐっ!まだ……このくらい!(ノーガードのお腹に食らう一撃に、体を折り曲げながらも。いろはの腰を抱えてダウンを耐えて。背中に爆乳を押しつけ、押さえ込もうとして。) (2017/11/26 08:08:34) |
いろは | > | ではこれで、どうですかっ!(こちらを抱えて来たソフィーティアの頭を肩の上に乗せて跳び上がる。勢い良く尻もちをついてのスタナー狙い) (2017/11/26 08:09:29) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | くぅっ、あっ!だめっ!んんぐぅう!!(顎を跳ね上げられ、いろはの背中を胸で押すように。スタナーの後にすぐ、抜けそうと。流石に首から上に、短期間に二度の攻撃を受けると、よろけて尻餅をついて。) (2017/11/26 08:13:45) |
いろは | > | ふぅっ……いかがですか、効いたでしょうっ!(押されて間合いが離れるが、確かな手応えを感じると、すぐにロープへと向かう。飛び乗って、トップロープで反動をつけ、尻もちをついたソフィーティアめがけてミサイルヒップ。顔面を狙い降下しようとする) (2017/11/26 08:15:50) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | うぅっ、あっ!?(苦しみ、顎を押さえながら。いろはのヒップに咄嗟に、手で重みを支えてダメージを押さえ込みつつも、押し倒されてしまって。) (2017/11/26 08:18:46) |
いろは | > | さあ、いきますよ……たぁっ!(そのままフェイスシットに持ち込みたい所だが、咄嗟に挟まった手が邪魔。まずは腰を左右に振って弾き飛ばそうとする) (2017/11/26 08:19:33) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | んんっ、まだ、させるわけにはっ!!(咄嗟に足を振り上げて、両膝を揃えていろはのお腹を蹴りつけ用途。手を弾くためとは言え、激しい揺さぶりで重みがかかりきっていない今がチャンスと。) (2017/11/26 08:21:18) |
いろは | > | きゃあっ!(膝を受けて弾かれ、ソフィーティアの顔からずれた所に尻もちをついてしまう)うぅっ、せっかくの好機を…… (2017/11/26 08:22:33) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | くっ……油断したとは思わないけど……(いろはから逃げ出し、距離を取って起き上がろうと。予想の上を行く身軽な動きに、返すのがやっとのままでは、いつか捕まってしまうため。反撃の好機を伺って。) (2017/11/26 08:25:17) |
いろは | > | ですが、まだまだこちらが有利……逃しませんっ(立ち上がって構えなおし。反撃の隙を伺っているソフィーティアの様子に、そうはさせじと近づいていく) (2017/11/26 08:25:58) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | ……手をこまねいても、いられないわね(少なくとも身軽さで勝る相手に、待っていても好転はしないと踏み込んで、今度は体ごとぶつける体当たり。バスト自体はそれほどの差はなくとも、身長差もあり、体格的には当たり負けするつもりはなく。) (2017/11/26 08:27:56) |
いろは | > | たああっ!(真っ向からそれを受けるつもりはない。その場で大きく跳び上がると、身体を捻り、バストを飛び越えながら顔面をヒップで横殴りにしようとして) (2017/11/26 08:29:07) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | …そう何度も、同じ手が通用すると思わないことです!!(自分の乳房を手で掴み、持ち上げて。いろはの横殴りヒップを防御しようと。これ以上、頭への攻撃は受けられないため、敢えて頭をガードするための体当たりで。) (2017/11/26 08:32:59) |
いろは | > | あ、くぅっ!(打ち負けこそしないものの防がれてしまい、その場で着地。背を向けたままでは隙だらけ、といって逃げられるタイミングでもないので、咄嗟にお腹へ尻を突き出す) (2017/11/26 08:34:01) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | つぅっ!(胸でお尻を受け止め、したたかな痛みに顔をしかめながらも。着地したいろはに向かってすぐに背を向けて。ヒップアタックを、お尻で跳ね上げ押し返す、ボトムズアップで跳ね返してしまおうと。)今度は、流石に逃げられないわよ! (2017/11/26 08:36:31) |
いろは | > | きゃっ!?(ボトムズアップで弾かれ、体勢を大きく崩す。着地直後のヒップアタックは腰の力が乗り切っていなかった、と言う事情こそあるものの、お尻で打ち負けた屈辱は大きい) (2017/11/26 08:37:16) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | あら、良い体勢ね……失礼するわ(いろはが体制を崩すとすぐ、のけぞるような形に頭を下げさせ、その顔をまたごうと。ボトムズアップでぶつけた、経産婦の脂の乗ったヒップと、際どい下着に包まれた股間を見せつけながらの、大技の体勢に持ち込もうと。) (2017/11/26 08:39:30) |
いろは | > | あっ、くっ、こ、これはっ……!(何をされるかは分からずとも、大技である事は間違いない。目の前に見せつけられる股間と尻……特にその脂の乗った尻の威圧感に息を呑むが、太腿の間から逃れようとぐっと両手で押して) (2017/11/26 08:40:34) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | あんっ、逃さないわ、さあっ!!(いろはの顔に、股間を押し付けて。太ももで挟むのではなく、股間やお尻の割れ目だけで相手の顔を捕まえるようにしてから飛び上がって落とそうとする、必殺のヘヴンズアーチ) (2017/11/26 08:43:19) |
いろは | > | む、ぐっ……ぎゅ、むぅぅぅっっ!?(顔を完全に捕まえられて逃げられないまま、全体重が顔にかかってくる。全体重を乗せられて後頭部からマットに叩きつけられながら、フェイスシットに持ち込まれる、まさに必殺の技……これまでの優位が、利子を3倍つけて帰って来たような一撃を受け、割れ目の下でグロッキーに) (2017/11/26 08:44:37) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | どうかしら、ギブアップ?(いろはの顔を押しつぶしたまま、体重をかけて。体つきは十分若くて細いのだが、胸やお尻の肉付きは豊かすぎるくらいで。ズンッと重みをかけて。) (2017/11/26 08:46:32) |
いろは | > | むぎゅ、ぐっ、むぅぅっ……(脚をばたばたとばたつかせ、その豊満な下半身から逃れようと。経産婦ゆえのお尻の肉付きと色気に悶え、激しくもがく)む、むぅ、ま、負ける訳には、むぎゅう…… (2017/11/26 08:48:39) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | そう、まだやるのね、でも……(いろはを自由にさせるのは危険だからと。太ももで頭をはさみ。その場で立ち上がってしまおうと。フォール勝ち狙いではなく、ヘヴンズアーチ2連発によるKOを狙おうとして。) (2017/11/26 08:49:59) |
いろは | > | ん、んぐぅっ!?(流石にコレを喰らえばKO必至、喰らう訳にはいかないと、脚を振り上げて跳躍。不安定な体勢からソフィーティアの後頭部をなんとか狙おうと脚を振るう) (2017/11/26 08:50:50) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | あっ、きゃっ!?(いろはの蹴りが頭に辺り、前に向かってふらついてしまい。いろはの頭はそれでも、お尻で挟んで離さないが) (2017/11/26 08:52:42) |
いろは | > | んっ、んんっ……!(ソフィーティアがふらついても、お尻に挟まれた顔が逃れられなければ逃げられない。なんとか、着地後もう一度跳躍して追撃を後頭部へ仕掛けていく) (2017/11/26 08:54:19) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | はぁっ、うぐっ!?(二度のケリに、四つん這いになって。いろはの顔を離してしまいつつ。それでも、お尻を見せつけるような格好で。) (2017/11/26 08:55:51) |
いろは | > | はっ……はぁ、はぁっ……(ここまでしてやっと脱出出来るソフィーティアの下半身に軽い畏怖を抱くものの、決して自分も負けていないと奮い立たせながら立ち上がる) (2017/11/26 08:57:09) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 良く、逃げたとは思うけど……(立ち上がりながら、さっきまでとはすっかり逆転した様子で。すぐに近づいて、組み付こうとして。) (2017/11/26 08:58:22) |
いろは | > | ……やあっ!(その場飛びドロップキックで胸を狙う。今、ソフィーティアと組み合いたくはなく、組み付きを拒絶するような飛び技) (2017/11/26 08:58:57) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | くっ、ふんっ!!(いろはが拒否してくるのは想定内だったが、素早い動き似、どんな攻撃が来るかまでは分からず。身構えながら、足を踏ん張り跳ね返そうとするので精一杯。とは言え、ヘヴンズアーチを決めて、精神的な余裕もあって。) (2017/11/26 09:00:16) |
いろは | > | んっ……たあっ!(胸を足場に宙返りするようにして、脚から着地。そのままかがみ込むと、今度は下半身めがけてタックルを仕掛け、押し倒そうとする)こう……ですよっ!! (2017/11/26 09:06:15) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | んっ、あらっ!?(一瞬だが、いろはの姿を見失い、次の瞬間下半身を抱きかかえられると。咄嗟にいろはの頭を掴み、顔を股間に押し付けさせようとして。反射的な反撃だが、それと同時に仰向けに倒れ込んでいって。) (2017/11/26 09:07:41) |
いろは | > | むぎゅうっ……(股間に顔を押し付けさせられてしまい、ヘブンズアーチを思い出させるような密着に悶絶。せっかく押し倒したのにすぐには追撃に移れず、慌てて引き剥がそうと) (2017/11/26 09:08:28) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | んっ、やらせないわ、せめて……(上半身を起こすくらいの時間は稼ごうと。いろはの頭を押さえつけながら。) (2017/11/26 09:09:52) |
いろは | > | むぐ、ぎゅ……むぅぅっ……ぷ、はぁっ!(なんとか頭を股間から外すが、その時には上半身を起こされてしまっていて。追撃が難しくなると、離れて立ち上がってしまおうと) (2017/11/26 09:11:03) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | どうかしら、いい加減、おとなしくしてくれると助かるのだけど……(いろはを捕まえるのは難しいが、次第に少しずつ動きにも対応できるようになってきて。起き上がりながら、プレッシャーを掛けるように。その体を見せつけて。) (2017/11/26 09:12:51) |
いろは | > | そうは……いきません(ジリジリと追い詰められているのを感じるが、負ける訳にはいかない。なんとか、ソフィーティアに対応されない動きをしようと、間合いを図って) (2017/11/26 09:13:48) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | そう、なら、仕方ないわね……優しくは、できないわよ(ジリジリと、間合いを詰めながら。いろはを逃げ場のない場所に追い込もうとして。) (2017/11/26 09:15:08) |
いろは | > | してもらう、必要は…………ありませんっ!(コーナーに追いつめられた所で、振り向いて。ヒップアタック、と見せかけ、目の前のコーナーを三角蹴りして高く跳躍、ソフィーティアを飛び越えてしまうのが狙い) (2017/11/26 09:15:59) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | んっ、あらっ!?(いろはの跳躍に、咄嗟に頭をかばおうと、ガードを固めながら。想定以上の高さにその動きを見送ってしまって。)何を……? (2017/11/26 09:17:19) |
いろは | > | さっきの……お返しですっ!(ペースを一気に奪い捕らえたボトムズアップのお返しに、ドンケツ。ソフィーティアの身体をコーナーに突っ込ませようとする) (2017/11/26 09:22:04) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | くっ、ふんっ、あなたでは、無理です!!(いろはのドンケツを、身長差とお尻で防御。それでもよろけて、コーナーに手をついてしまうが、自分のボトムズアップのような威力ではないと。逆にお尻を見せつけてしまおうとすら。) (2017/11/26 09:23:20) |
いろは | > | く、それならばっ!(打ち上げるのが無理なら、打ちおろし。そこから跳躍して、体重を乗せてのヒップドロップで、見せつけられたお尻を狙う) (2017/11/26 09:24:05) |
2017年09月17日 22時55分 ~ 2017年11月26日 09時24分 の過去ログ
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