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「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ

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タグ 亀甲貞宗  女審神者  刀剣乱舞


2017年11月23日 21時03分 ~ 2017年11月26日 10時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

亀甲貞宗ふふふ、そう思ってもらえていたなら僕にとっては本望だよ。( なんて言えばご主人様の頬に口付けて。) もう、抜いじゃうのかい…?( と呟いた後に ハッと口を覆い。)   (2017/11/23 21:03:20)

審神者(どこか残念そうな声音に振り向くと自分でも驚いた表情で口を覆う亀甲と目が合い)えっと、脱がない方がいいのかしら…?   (2017/11/23 21:05:09)

亀甲貞宗うぅ、ご主人様にその服で、虐めてほしい ( 毎日そればっかりな自分に飽きやしないかと 。おずおずといった口振りでそう言い。)   (2017/11/23 21:16:49)

審神者(おずおずと切り出す相手に)よ、汚れると困るからその、言葉だけなら…(ふと思い出して)ねえ、さっきぶつぶつ言ってたじゃない?あれってなんて言ってたの?悪口?   (2017/11/23 21:21:30)

亀甲貞宗そご主人様ッ…♡♡( 思わず蕩けた顔を出して。) ち、違うよ!ご主人様…その、ご主人様に興奮しちゃだめだ…綺麗だけど、綺麗だけど、連れて行って貰えなくなるのは嫌だ、って…思ったんだ。( あう、)   (2017/11/23 21:28:03)

審神者ほ、ほんとに言葉だけだからね!?絶対よ!?(重ねて言えば返ってきた言葉に)亀甲…頑張って我慢してくれたのね…ありがとう。ね、ドレス…可愛いの選んでね。褒められたら「自慢の刀に選んでもらいました」って言うの。   (2017/11/23 21:32:51)

亀甲貞宗う、分かったよ、オネダリしない、しないから。( ちら、とご主人様を見つめて。) っ!♡ 分かったよ、ご主人様!ご主人様が他の審神者さんから羨ましがって貰えるくらい、可愛いの選ぶからね!( 幸せいっぱいの笑顔で。)   (2017/11/23 21:35:35)

審神者わかった!わかったわよぅ!もう…(窺う視線に耐えきれずソファに腰掛けて)ここからでいいかしら? …その笑顔だけで充分自慢できるんだけどなぁ(苦笑しながら)明日にでもネットで見てみよっか。   (2017/11/23 21:38:31)

亀甲貞宗( ソファに腰掛けたご主人様を見ては咄嗟に跪き ご主人様を見上げ。) うん、ご主人様… ??( 頭にたくさんの疑問を浮かべて。) ふふふ、明日も楽しみだよ、ご主人様   (2017/11/23 21:42:49)

審神者(言われるわけでもなく機敏に跪く亀甲に苦笑して)もう条件反射ね、それ…(亀甲にかける言葉をふと考えて)ねえ、亀甲…この服背中がガッツリ開いてるわよね? ふふ、いいのわからなくてもいいの。そうね、楽しみ…ふふ、幸せだなぁ   (2017/11/23 21:50:03)

亀甲貞宗うん、そうだね… ( こくこく、と頷いてはご主人様を見つめて。) ご主人様に似合いそうなのあるといいね。( 楽しそうに笑うご主人様にぎゅう、と抱き着いて。)   (2017/11/23 21:52:48)

審神者(くる、と背を向けて髪をかきあげ背中を見せると)ノーブラ、なのよ今。 亀甲が選んでくれるんだもの、そこは全然心配してないわ。(抱きつかれればすりすりと頬同士をすり合わせて)   (2017/11/23 22:00:49)

亀甲貞宗ッ…ぁ、…ほんと、だ。( 突きつけられた事実 気づかなかったがそれを知った今 昂る自身を鎮めようと必死で。) ん、ふふふ、ご主人様に変な虫がくっつかないようにしたいから、あんまり露出はさせないからね。( なんて言えば頬に口付けて。)   (2017/11/23 22:05:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/23 22:08:16)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/23 22:08:47)

審神者(くるりともう一度向き直り胸元を抑え)この下、何もつけてないのよ…。ふふ、亀甲どうしたの?震えてる…寒い? だから変な虫っていうか奇特なのってあなたくらいだってば。買い被りすぎよ。まぁ手あなたが安心するならそれでいいけど。   (2017/11/23 22:10:38)

亀甲貞宗あ、ぁ、ご主人様ッ… ( オネダリしちゃだめ、だめ。と言い聞かせていて。) さむく、ない、だいじょ、ぶ、だよ… ( 今すぐにでも擦り寄りたいが勝手に気持ちよくなっちゃダメ、とご主人様を一心に見つめて。) そんなことないって何度言えば伝わるのかなぁ。( んむむ、と思い悩み。)   (2017/11/23 22:16:05)

審神者で、なんだっけ?この服で、虐めてほしいんだっけ?(ゆっくりと足を組めば普段のスーツよりひらりとした裾がめくれて)そう?ああ、顔が赤いわね…寒いんじゃなくて暑いのかしら?(膝に頬杖を着いて上から) だってほんとに、そこそこ生きてきたけど全部亀甲が初めてだもの。   (2017/11/23 22:19:20)

亀甲貞宗ぁ、ご主人様ッ… ( ご主人様の冷たくも自身を見つめる視線にゾクゾクと昂ってしまい。) 全部、って?( キョトンと首を傾げ。)   (2017/11/23 22:21:51)

審神者ほら、言ってごらんなさい?どうしたいのかしら?それともこのままでいいのかしら? 全部よ、お付き合いしたのも、キスしたのも。まぁ、ハグくらいは短刀ちゃんたちともしてたけど…   (2017/11/23 22:23:28)

亀甲貞宗う、ぁ、ご主人様ッ…その服を着た、ご主人様に、ぼくのからだで、遊んで欲しい、ですッ… ( 途切れ途切れになりながらも 目はご主人様に釘付けで。) ご主人様の初めてを、僕が?( 表情は固まっているものの背後から桜が飛び散り 。)   (2017/11/23 22:27:09)

審神者(にっこり笑って)よく言えました♡ほら、服着たままだと汚れちゃうでしょう?(視線で脱衣を促して) い、言ってなかったっけ?こういうプレイ的なあれこれもそうだけどそもそも亀甲としかしたことないのよ。(必死で勉強したわよと苦笑いして)   (2017/11/23 22:29:39)

亀甲貞宗ッ…ぁ、分かりました、ぁ ( 綺麗な姿のご主人様を脱がせるのは勿体ない 、なんて思いながらもご主人様の服に手をかけるとそろそろと脱がせて。) ご主人様…ありがとうございます ( なんて言えば思わずぎゅうううと抱き着いて。)   (2017/11/23 22:34:12)

審神者触るの、これだけだからね?あとは自分でするのよ?(脱がされればやはり恥ずかしいのか胸元を手で抑えて) きゃっな、なに?…なにもお礼言われることしてないわよ?   (2017/11/23 22:36:49)

亀甲貞宗ご主人様の、胸…触りながら、ひとりでするの、?( 口に出してはゾクゾクと快感を感じ。) ご主人様が僕のために必死になってくれたのが、嬉しくて。   (2017/11/23 22:39:04)

審神者そうよ?最初は言葉だけって言ってたんだからこれでも結構サービスしてるのよ?(なんてからかえば)自分でするの、嫌? …ご主人様云々より好きな人のためだもの。いやぁ…世界って広いと思ったわ…   (2017/11/23 22:40:51)

亀甲貞宗嫌じゃない、すごい、興奮しちゃう…っ ( ご主人様の側に寄ると "触ってもいい?"なんて許可を求め。) ふふふ、ご主人様の世界が広がってよかったよかった。   (2017/11/23 22:42:45)

審神者…ふふ、そういうと思ったわ。(亀甲の手をとり胸へ押し当てて)どうぞ? そうね、あなたがいなかったら縁のない世界だもの…だからときどきちゃんとご主人様できてるか不安になるの。   (2017/11/23 22:44:51)

亀甲貞宗ッ…ぁ、あ、ご主人様っ…( 胸に押し当てられた手をおずおずといった手つきでゆっくりと動かし。昂りズボンの中できつくなった自身を取り出しては先走りを広げていき。) ご主人様でも、不安になるのかい?( 包み込むように抱き締めて)   (2017/11/23 22:47:30)

審神者っん…(堪えきれない様子で自身を弄り始めた亀甲に笑みを浮かべて)っあ、もうそんなになってるの…?いやらしい子…♡ そりゃあね。いつ亀甲に愛想つかされちゃうかって気が気じゃないわよ(なんて嘯けばすり、と擦り寄って)生粋のご主人様、とか女王さまってわけじゃないから…がっかりさせてないかしらって思う時はまぁ、あるわ。   (2017/11/23 22:50:58)

亀甲貞宗ッ…ぁ、う…ごしゅじんさま、ぁ♡ ( むにむに、とねっとりとした手つきでご主人様の胸を揉みしだき。自身のそれを優しく扱き。) 僕が愛想を尽かす?……ご主人様は、そんなことを考えていたのか。()   (2017/11/23 22:53:07)

亀甲貞宗僕はご主人様がご主人様だから、毎日こんなに幸せなんだよ?( ぎゅう、) 甘えたになるご主人様も、照れ屋なご主人様も僕は大好きなんだぁ。( ふふふ、)   (2017/11/23 22:54:13)

審神者ん、ぅ…(バレないように小さく息を吐けば)ふふ、亀甲どこが気持ちいいんだっけ?さっき教えてくれたわよね? …亀甲は優しいから、嫌でも言い出せないのかなって思ってたの。(だんだんと俯いていくが続く言葉にはっと顔を上げて)いいの?上手に虐めてあげられないかもしれないよ?甘えてしまうかもしれないよ?…それでも好きでいてくれるの?   (2017/11/23 22:58:22)

亀甲貞宗ぁ、えっと…ここ、てのひらでぐりぐりって、ぇッ…ぁ、♡( ご主人様の胸の触り心地にほわほわとした頭になり。) 勿論だよ、ご主人様。ご主人様は僕を愛してくれるだろう?…だから、ご主人様が愛をくれる限り、ううん…僕はずっとご主人様のこと、好きでいるよ。嫌いになるなんて、無関心になるなんて、無理だよ…初音、( 目を見つめて 離さず。)   (2017/11/23 23:01:51)

審神者ん、そう、ね…先っぽ、気持ちいいねぇ…(小さく喘ぐ亀甲に笑みを浮かべて) (まっすぐ見つめられて告げられると泣き笑いのような表情になって)そこで名前呼ぶのずるいわ、亀甲…(ぎゅうと抱きついて顔が見られないように肩口に押し当てると)好き、大好き。あなたが好き。愛してる、亀甲…ずっと隣にいて。命令じゃなくて、おねがい。   (2017/11/23 23:05:45)

亀甲貞宗ン、ぅッ…ご主人様ぁ、きもちい、ッ…♡( 熱に浮かされた頭でご主人様を見つめては視線を落とし。白い肌に浮かぶ胸の突起が目に入れば無意識のうちに舌を近づけて。) ふふふ、熱烈な告白だね…ご主人様。お願い、なんてしなくても 僕はずっと貴方の隣に居るよ。例え嫌と言われようが、ね?( 彼女の頭を優しく撫でて。) それでも、初音が安心出来るように、約束しようか。( なんて言えば指切りげんまん、と声だし。)   (2017/11/23 23:13:25)

審神者かわいい…♡他にもあったよね?亀甲の気持ちよくなれるところ、どこだっけ?(赤い舌先が胸に近づくのを見れば)こら。亀甲?これ以上はダメ。 絶対よ?いなくなったら、だめだからね?(撫でる手にぐりぐりと頭を押し付ければ)…する。(小指を絡めて)ゆーびきり、げーんまん   (2017/11/23 23:17:13)

亀甲貞宗ン、ぅッ…あと、ここ、かりのとこ、ごしごしする、のッ…ぁ、あッ…好き、きもちい♡( 駄目、と言われれば素直に舌を引っ込めて。) ご主人様ぁ、なめない、からッ…なめないから、かお、すりすりって、ぁ、駄目…? 嘘ついたら、針千本のみます、指切った ( なんて誓いにしては可愛らしいそれを歌いきると相手の頬に口付けて。)   (2017/11/23 23:20:57)

審神者そうね、そこも気持ちいいんだよね…♡ほら、見てごらんこんなに先走りでとろとろ♡…ほんとに?…いいわ、すりすりだけよ?舐めたらその時点でおしまいだからね? ふふ、ほんとに飲ませるからね。なんだったら鍛刀場で針作って飲ませるからね…ん、好き、亀甲大好き…   (2017/11/23 23:24:37)

亀甲貞宗うんッ…きもちい、ッ…とろとろ、ごしごしぃッ…ぁ、あッ…♡( 段々と回らなくなる呂律にご主人様の胸元に顔を寄せて。) ン、ぅ…ごしゅじんさまの、おっぱい、すりすりって、ぇッ♡ きもちい♡ すきっ♡( ご主人様の言いつけ通り顔を擦り寄せるだけ。) ご主人様の愛がそれだけ強いということだよね。ふふふ、嬉しいなぁ…僕もだよ、大好きさ、ご主人様   (2017/11/23 23:28:09)

審神者かわいい…かわいい…っ♡気持ちいいところぜーんぶいじっていいのよ。ほら、気持ちいいねごしごしってぐちゅぐちゅってするの気持ちいいね…♡(耳元でささやいて)っあ、んう…も、くすぐった…んっ ほんと、亀甲には敵わないわね…ご主人様としても、審神者としても、それからただの初音としても。あなたを愛してるわ   (2017/11/23 23:31:27)

亀甲貞宗きもちいぃっ、ごしゅじんさまのまえ、でッ…おちんちん、ごしごしぃッ…きもちい、ッ…きもちいのっ♡( だらしなく開いた口から涎が垂れてしまう。両手で竿を思い切り扱き。) ごしゅじんさま、ごしゅじんさまッ…ぁ、あぁッ…も、イキそ、ごしゅじんさま見られて、イキそぉ♡ ッ…こんなにも愛されて、いいのかなって、思ってしまうよ… ( 微笑んだ目には薄らと涙すら浮かんでいて。)   (2017/11/23 23:36:08)

審神者うんうん、全部見てる♡ふふ、そんなにごしごしってして…♡仕方ない、特別よ?(頭をそっと自分の胸に押し当てて開いた口にちゅう♡と口付けて)ん、っ♡ほら、見ててあげる♡たくさん出しなさい♡ね、イっちゃいなさい♡ 私のセリフよ…おばか。いいの、私があなたを愛したいの。大好き…(背伸びして目尻の涙を指で拭って)   (2017/11/23 23:40:03)

亀甲貞宗ッ…ごしゅじんさま、ぁ♡♡( 見てくれている、見られている 頭がそれを理解するとどろどろに溶けた脳は嬉しい♡としか反応せず。 ) ごしゅじんさま、ごしゅじんさま、ッ…も、いく、いくいくっ、ぁ、あぁっ♡♡♡ ( ご主人様からの御褒美を貰えたとほぼ同時に ぶしゃあ♡なんて下品な音を立てながらも欲の塊が飛び散り。) ご主人様、僕は貴方のいちばんの刀で有り続けるよ。大切にするから、大切にしてね… ( 背伸びしたご主人様の唇を塞ぎ。)   (2017/11/23 23:44:32)

審神者っあ、すご…♡今日一番出たねぇ…(いい子、と頭を撫でて褒めれば)ちゃんと言いつけも守れてお利口だったわ。ふふ、かわいい♡ 亀甲貞宗、私もあなたに誇って貰えるような主で在り続けます。絶対離さないから、離さないでね?(背伸びしたまま亀甲の首に腕を回して口付けをうける)   (2017/11/23 23:48:52)

亀甲貞宗は、ッ…はぁ、っ…いい子、嬉しい、ごしゅじんさまッ… ( とろん、と蕩けた目を向けて。) ごしゅじんさまは、きもちよくなってない、 ( あう、とダメージを受けているようでしゅんとして。) ン、ッ…ふ、ちゅ、ちゅ…… ( 背伸びしたままはキツいだろうとご主人様を姫抱きにして。)   (2017/11/23 23:51:52)

審神者っん、いいの…私はいいの。亀甲、ごめん…ちょっと眠くて…また今度、気持ち良くしてくれる…?(ちゅっと鼻先にキスをして) んっ♡ちゅっ…ふ、ぁ…っんぅ…亀甲、今日は一緒に寝てほしいの、だめ、かしら?   (2017/11/23 23:54:14)

審神者(というわけでごめん眠いです…約半日、こんなにたくさんお話したの初めてです…いつもありがとう。)   (2017/11/23 23:55:08)

亀甲貞宗ん、分かったよ、ご主人様っ。また今度、ご主人様のことも気持ち良くする ( ぎゅう、と抱き着いては約束だと頬に口付けて。) 駄目じゃないよ、ふふ、一緒に眠ろう。( ぎゅう、)   (2017/11/23 23:56:14)

亀甲貞宗(( こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、ご主人様。こちらこそ、いつもありがとう。毎回毎回楽しくて、本当に幸せ者だよ。また次もよろしくお願いします。   (2017/11/23 23:57:03)

審神者ありがとう…ん、亀甲…大好きよ、ほんと、だからね…ん、(限界も近いのかうとうとと船を漕ぎ出してははっと覚醒しを繰返して)ん、ぅ…きっこ、いっしょ…ね(ふにゃふにゃと微笑めばそのまま寝息をたてて)   (2017/11/23 23:58:24)

審神者(こちらこそまた次にお話できるの楽しみにしてます。亀甲がさらに好きになってます、本当にありがとう。お先に、おやすみなさい。)   (2017/11/23 23:59:14)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2017/11/23 23:59:20)

亀甲貞宗ふふふ、可愛いなぁ、もう…… ( ふわり、と優しく髪を撫でてはご主人様の横に寝転がり。) おやすみなさい、良い夢を。( そう言うと彼女を抱きしめ瞼を閉じた。)   (2017/11/24 00:02:54)

亀甲貞宗(( 嬉しいことを残して行ったね、ご主人様は。僕も、前回よりもずっとご主人様のことが好きになっているというのに。僕の言葉は安売りかなぁ…また今度聞いてみよう。では、おやすみなさい、ご主人様   (2017/11/24 00:03:40)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2017/11/24 00:03:42)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/24 21:07:29)

亀甲貞宗ご主人様には、軽傷で帰ってくるように言われたけど…ッ、まさか、迷子が出てしまうとはね。( ため息をついては先を歩く男士たちを見つめ。) とりあえずは、刀剣破壊が無くて良かった、といったところかな… ( 流れ落ちる血が視界の端に映り 手でそれを拭うと赤の持つ体温に驚き。互いを支え合いながら歩くことも出来ないほどに互いが疲弊し合っているのだ 。あと少し、もう少しでご主人様の元に帰れる。帰れば温かく迎え入れてくれるから。と自身を叱咤激励し。)(( やってみたかった怪我ネタ。なんて、ご主人様は許してくれるかな?   (2017/11/24 21:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/24 21:33:32)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/24 22:44:49)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/24 22:55:36)

審神者(出陣中の第一部隊と連絡が取れなくなり急いで帰還用のゲートを開く。待つしかできない自分がもどかしく、それでも信じて待っているとほぼ重傷で帰陣した自分の刀剣たち。気絶しそうなのを、泣いてしまいそうなのを手のひらに爪をくい込ませることでなんとか堪え本丸中に指示を出す)手入れ部屋全室開けて!資材だろうが霊力だろうがいくらでも使うわ!傷の深い子から順番に入って!(四つの手入れ部屋をばたばたと駆け回り自分の霊力を削って手入れをしていく。最後に入ってきたのは部隊長、亀甲定宗で。他のものに譲ったのだろう、真っ先に入室してもおかしくないほどの怪我を負っている相手に流石に絶句して)亀甲…あなた…   (2017/11/24 23:02:31)

審神者(貞宗の字、まちがえた…)   (2017/11/24 23:03:04)

亀甲貞宗( 殿は任せてくれるかい? 、なんて格好つけてみたものの想像以上にこの重傷の痛みというものは酷く。ズキズキと痛みを訴える腕や足が段々と重くなるのすら感じて 共に戦ってくれた打刀の彼が入るのを見るとそれに倣い自身も本丸へと帰還する。第一部隊での出陣だというのにも関わらず 帰還と同時にばたばたと忙しなくなる本丸に悔しさが滲み。手入れされていく短刀たちのその兄弟にひと言詫びを告げては空いた手入れ部屋へと入っていく。目の前の彼女が目を見開くのを見つめて。) ごめんなさい…ご主人様、   (2017/11/24 23:14:08)

審神者(謝罪には答えず、ギリ…と唇をかみ締めれば傷に障らないよう腕を掴むと無言で手入れを始める。重傷を5人も治したせいか札を使う霊力すらなく、時折フラフラしながらも必死に手入れを施していく)   (2017/11/24 23:18:54)

亀甲貞宗ご主人様、ストップ。( 普段は労いの言葉か心配した旨を伝えてくれる言葉 それらのどれかがかけられるのだが 先程帰って来た第一部隊の殆どが重傷さらに自身は破壊寸前 。ふらふらと寄ろけるご主人様は見るからに具合が悪そうで。) ご主人様、1度休憩しよう…僕は中傷まで治してもらったんだ、あとはご主人様の回復を待ってからにしよう、ね?   (2017/11/24 23:22:56)

審神者(普段はある程度の無茶も見守る亀甲に静止をかけられても手を止めず。口を開けば泣いてしまいそうで、奥歯を強く噛み締めて意識を保ちながら手入れを続ける。采配ミスでこんなにも傷を負わせた、そんな自分が許せなくて、亀甲に八つ当たりしてしまいそうで、必死に手入れに集中した)   (2017/11/24 23:28:01)

亀甲貞宗ご主人様ッ…僕の話を聞いて!ご主人様、ご主人様っ!!( 聞こうとして聞こえていないのか。自身の静止も聞かず ただひたすらに手入れをするご主人様の顔がどんどん青ざめていくのを目の前で見せつけられ。早く止めなければ倒れてしまう。苦しい思いはさせたくない。と必死な様子で呼びかけ。) ご主じ、ッ…初音!!( 多少荒くはなったが彼女の頬を掴んでは グッとこちらを向かせて。)   (2017/11/24 23:32:25)

審神者(必死の呼びかけに反応する余裕もなく、段々と指先が冷たくなってくる。それでも確かに自分の霊力は亀甲の傷を癒していて。今はその事実だけが拠り所で…そうしていれば荒々しく名前を呼ばれたかと思えばぐっと頬を掴まれ無理やり視線を合わせられて。見る限り傷は見当たらないことに心底安堵すれば目の前が白く霞んで亀甲へ倒れ込む)…ご、めん。だいじょぶだから、手当、続けるね。   (2017/11/24 23:37:03)

亀甲貞宗( 倒れ込んだご主人様を抱き留めては ひんやりと冷えた体を温めようと ぎゅう、と抱き締め。) これ以上手入れを続けようっていうなら僕はここから出て行くよ。この、本丸からね。   (2017/11/24 23:39:27)

審神者(ぐ、と押して距離を取ろうとするも力は入らず。それでも手入れしなければと思っていれば静かに告げられた言葉に目を見開けばぽろぽろと涙を流して)なん、で…?だって、怪我まだ、治ってない…すぐ、治すから、……隣にいてくれるって言ったじゃない…   (2017/11/24 23:42:43)

亀甲貞宗僕は治さないから出ていくんじゃない、ご主人様が自分のことを大切にしようとしないから出て行くんだ。ご主人様は僕の怪我が心配なんだよね?それは、本当に嬉しいよ。ご主人様は、自分が上手く采配できなかったから、失敗してしまったから焦っているんだよね。分かってる、分かってるよ。でも、それがご主人様がご主人様自身を大切にしない理由にはならない、そうでしょう?   (2017/11/24 23:58:42)

審神者でも…(なお言い募ろうとするも冷静に諭されれば)   (2017/11/25 00:02:31)

審神者((すみません誤送信しました!おまちくださいませー))   (2017/11/25 00:03:12)

審神者(小さくしゃくり上げながら)みんな、が…っ、亀甲が、居なくなっちゃうの、痛いの、やだ…っ。亀甲、あんなにひどい怪我…、私が、間違えたから…っ(ぎゅうとすがり付くとごめんなさい、ごめんなさいと泣きながら繰り返して)   (2017/11/25 00:06:44)

亀甲貞宗不安、だったよね…ご主人様。( いつも気丈にしてはいるが彼女も女性なのだ。ひとりの女性で 人間で。怖いこともあるし、寂しいこともあるのだ。分かったつもりではいたが 元は刀の自身にはすべてを理解出来ていなかったらしい。) ……僕は居なくならないよ、ご主人様が今自分を大切にしている時だからね。謝る必要なんてないんだ。僕だって間違えたし、他の刀たちもそう思っていた。お互いがお互いで苦しみあっているのなんて、僕は見たくないよ。   (2017/11/25 00:13:18)

審神者主、だからっ…審神者、だから…っ、間違えたらみんなが怪我して…、っ怪我して欲しくないのに…っ! きっこう、いる…?出ていかない…?(おそるおそる尋ねて)…みんな、おこってないかしら…嫌われたら、どうしよう…(元来弱気な性格が久々に出れば悪い方向へと考えが進んでしまい)   (2017/11/25 00:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/25 00:33:42)

審神者(寝ちゃったかなぁ…もう少し夜ふかししてみようかなぁ)   (2017/11/25 00:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/25 00:59:45)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/25 08:57:16)

審神者(休日なのに平日と同じ時間に目が覚めちゃうと損した気分よねぇ…ゆっくり待機です)   (2017/11/25 08:57:55)

おしらせ加州清光さんが入室しました♪  (2017/11/25 09:17:54)

加州清光かしゅーきよみつはいりまーす   (2017/11/25 09:18:57)

加州清光主?   (2017/11/25 09:20:09)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/25 09:20:21)

審神者((ううん…ごめんなさいね。ここ、所謂固定部屋になります。))   (2017/11/25 09:20:25)

加州清光((ごめん・・・でていきます   (2017/11/25 09:20:37)

おしらせ加州清光さんが退室しました。  (2017/11/25 09:20:40)

亀甲貞宗僕の主なんだ。( ぎゅう、) おはよう、ご主人様。( ふふ、)   (2017/11/25 09:21:15)

審神者((ごめんなさいね、入室ありがとうございました。))   (2017/11/25 09:21:17)

審神者煽らないの。おはよう、亀甲   (2017/11/25 09:21:46)

亀甲貞宗別に、煽ってなんか居ないよ…?でも、ほんとに僕のご主人様なんだもの。( 眉を下げて。)   (2017/11/25 09:22:50)

審神者それはわかるけど…言い方があるでしょう?   (2017/11/25 09:24:34)

亀甲貞宗う、うん……ごめんなさい。   (2017/11/25 09:25:11)

審神者いい子の亀甲が誤解されるの嫌だから。さっきの清光も話せば分かってくれたでしょう?私も言い方キツかったね、ごめんね。   (2017/11/25 09:26:04)

亀甲貞宗ううん、ご主人様の言っていることはどれも正しかったよ。加州くんに申し訳ないことをしてしまったね…。ご主人様は悪くないよ!   (2017/11/25 09:27:10)

審神者私も言い方良くなかったもの。お互い様、ね?   (2017/11/25 09:28:03)

亀甲貞宗そうだね、謝ったら なかなおり、っていうのをするんだよね。( 首傾げ。)   (2017/11/25 09:30:36)

審神者そうよ、仲直りできないとかなしいもの。亀甲と私も、うーん喧嘩はしてないけど仲直り、ね?   (2017/11/25 09:31:47)

亀甲貞宗良かったぁ…ご主人様、なかなおりの印に、ぎゅーってしても良いかな…?( ちら、)   (2017/11/25 09:34:13)

審神者甘えんぼ。…ふふ、おいで亀甲   (2017/11/25 09:34:43)

亀甲貞宗ありがとう、ご主人様。( ぎゅう、) ご主人様温かいね。   (2017/11/25 09:37:03)

審神者亀甲だってあったかいじゃない、ふふ(すりすりと頬擦りして)…今日は忙しい?   (2017/11/25 09:37:40)

亀甲貞宗今日は途中で待っててもらうことがあるかもしれないけど忙しくは無いよ。( にへら、)   (2017/11/25 09:39:08)

審神者ほんと?今日もたくさんお話できるかしら…うれしいなぁ。   (2017/11/25 09:41:15)

亀甲貞宗っ!( ぱぁ、) 僕も、嬉しいよ!( すりすりと擦り寄って。)   (2017/11/25 09:42:10)

審神者(擦り寄る亀甲の後ろ髪をきゅっと掴んで)今日もよろしくね、亀甲。   (2017/11/25 09:43:33)

亀甲貞宗ッはぃ、ご主人様っ…♡( ビクビクッと体を揺らし。)   (2017/11/25 09:46:00)

審神者昨日の続きする?それとも…このまま亀甲の好きなこと、する…?   (2017/11/25 09:46:47)

亀甲貞宗あ、ぅ…ぼくの、好きなこと……?   (2017/11/25 09:48:49)

審神者そう、亀甲の好きなこと♡お喋りでもいいし、最近亀甲に触ってあげられてなかったから…たくさんゴシゴシもしてあげたいし…なにがいい?   (2017/11/25 09:51:07)

亀甲貞宗ご主人様に、触ってもらいたい…僕の、に…触ってもらいたい ( ご主人様を見つめて。)   (2017/11/25 09:53:53)

審神者(服の上から縄を辿るように首から胸元へと指を滑らせて)ん、いいよ。たくさん触ってあげる…ベッド行こっか、亀甲。   (2017/11/25 09:55:33)

亀甲貞宗ッ…ぁ、うん、ご主人様…… ( コクンと頷けばご主人様に手を引かれベッドへと腰を下ろして。)   (2017/11/25 09:59:47)

審神者(普段とは逆の体勢、ベッドに腰掛ける亀甲の脚の間に立って少し自分の方が高くなった視線にゾクゾクして)ん、亀甲かわいい♡ん。ちゅ…っ   (2017/11/25 10:04:01)

亀甲貞宗ッ…ご主人様ぁ、ど、しよ…っ……顔、熱い…♡( ご主人様の腰におずおずと手を回して。)   (2017/11/25 10:06:06)

審神者ん?ふふ、恥ずかしくなっちゃった?それとも…期待してるのかしら。お顔、みせて?…かわいい…♡(うっとりしながら相手の耳を自分の手で塞ぎ水音がよく響くようにしてキスをする)ん、ちゅう…っんむ、ッぁ…んん♡   (2017/11/25 10:08:29)

亀甲貞宗ッ…ご主人様、っ……♡( ご主人様の顔見つめれば更に顔は赤くなり。) ぁ、ッ…ふぅ、んぁッ…♡ ごしゅじ、ッ…   (2017/11/25 10:11:18)

審神者ふふ、お顔真っ赤…♡(じゅる、と音をたてて唾液を啜れば先ほどのように指先で緊縛している縄を辿って。へその辺りまで辿ればまた上までなぞり上げ)ね、亀甲の縄…みせて?   (2017/11/25 10:13:21)

亀甲貞宗ッ…ぁ、ご主人様、ぁ…… ( 耳に響いた唾液を啜る音にゾクゾクッ♡と興奮して。) ん、分かった… ( コクコクと頷いては荒くなる息を抑えながら 服を脱いでいき。)   (2017/11/25 10:17:31)

審神者気持ちいいね…ん、もう目が蕩けてる…♡先、まだ長いのに大丈夫?(くすくす笑いながら最後に鼻先にカプ、と甘噛みして) (焦るのかなかなかボタンを外せない亀甲を楽しそうに眺めていれば漸くシャツを脱ぎ捨てた体には映える赤い縄。うっとりしながら腰を屈めれば縄と肌の境目をちろちろと舐めて)ん、やっぱり亀甲それ似合ってる…ちゅ、む…ん、すごく、綺麗…   (2017/11/25 10:21:46)

亀甲貞宗ッ…だいじょうぶ、っ…♡( ご主人様に甘噛みされればふるふると腰が揺れ。) んッ、ぁ、あ…ご主人様、舐めちゃ、ぁッ…♡( 綺麗と言われれば嬉しいのか擽ったいのか体をくねらせて。)   (2017/11/25 10:24:56)

審神者(そのまま首筋、肩にもあむあむと甘噛みを繰り返して)本当?…まぁ亀甲はたくさんイけるいい子だもんね。心配ないか。 んー?やなの?ここもうたっちゃってるのに?(ふっくらと立ち上がる乳首をきゅ♡きゅ♡と押しつぶしながら)   (2017/11/25 10:28:13)

亀甲貞宗ッ…ご主人様が、触ってくれたら、いっぱいイけるよッ… ( 甘噛みされれば甘い声を上げ。) ぁ、あッ…ごしゅじんさま、ぁッ…ふ、ぅッ… ( 立ち上がった乳首を押しつぶされれば昂った自身がズボンの中で苦しそうに膨れ上がり。)   (2017/11/25 10:32:59)

審神者いい子ね…今日は空っぽになるまでたくさん触ってあげる♡(耳元に吹き込むように囁いてそのまま、耳たぶを甘噛み) ほら亀甲、下着脱がないと汚れちゃうわよ?(言っている間も手は止めるどころか両手を使い。片手は押しつぶすように、もう片方は乳輪をくるくる撫でて時折爪を立てる)おっぱいだけでイッちゃうのと下着脱ぐの、どちらが早いかしらね   (2017/11/25 10:35:42)

亀甲貞宗んぁ、ッ…ごしゅじんさまっ、ごしゅじんさま、♡( とろん、と蕩けた目をご主人様に向けてはご主人様に顔を擦り付けようとして。) ぁ、うそ、ッ…ごしゅじんさま、ッ…おねが、ぃ…止めてッ…手、止めてっ、…ッ (座っている状態 気持ち良さの高まる状態では手は中々上手く動かず。急いで脱がなきゃと焦れば 爪を立てられビクッとはね。)   (2017/11/25 10:39:44)

審神者嬉しいの?亀甲はびゅー♡ってするの好きだもんねぇ。(擦り寄る頭を胸元に抱えればよしよしと撫でて) 止めちゃったら今日はもうおっぱいいじってあーげない♪(楽しそうに、歌うように言うとそれでも先程よりは弱くゆっくりとした刺激に変えて)亀甲上手に脱げるかなぁ…?くりくり気持ちいいねぇ…?   (2017/11/25 10:43:33)

亀甲貞宗嬉しいっ、うれしいですッ…ご主人様♡ ご主人様に、ごしごしぃって、してもらって、びゅーってするの、好きぃッ♡( 胸元に抱えられれば頭をぐりぐりと擦りつけて。) ぁ、止めるの、ッ…いや、っ… ( 弱い刺激にもどかしさを覚え。そのあいだにズボンは脱いでしまえたが 足りないという目でご主人様を見つめて。) ご主人様ッ…ずぼん、ちゃんと脱げたぁっ、ぬげた、からっ…もっと、くりくりぃ、ってして、?   (2017/11/25 10:48:55)

審神者ふふっ、素直な亀甲が一番好きよ♡かわいい… (おねだりに視線を落とせば直接触れていないのに立ち上がり苦しそうに震えるそれ。ニッコリと笑えば)ちゃんと汚さないように脱げていい子ね。じゃあご褒美、あげないと…(胸元へ顔を寄せると片方に爪を立てると同時に甘噛みよりも少し強めに乳首を噛んで)   (2017/11/25 10:53:52)

亀甲貞宗ごしゅじんさま、ッ…ごしゅじんさまの、おっぱい…ちゅうってしたい… ( 胸元に顔を埋めたままそんなことを聞いて。) ひッ…、ぃあ、ぁ、ッで、も…まだ、これ、脱いでなッ…ぃ♡♡( 下着を着たまま先走りをだらだらと垂らし 強い刺激に射精感はぐんぐんと高まって。)   (2017/11/25 11:00:03)

審神者ほんと、亀甲ったらおねだり上手なんだから…(そんなに可愛くお願いされたら断れないわ、と苦笑いしてカーディガンを脱ぐとワイシャツのボタンまで亀甲の指を導いて)外して? (先走りで下着の色が変わる様を楽しそうに見ていれば限界の近そうな声に1度刺激を緩めて)んもぅ…ほら、下着脱げないといつまでもイけないわよ?(ちゅ、ちゅと乳輪に唇を押し当てて)   (2017/11/25 11:04:32)

亀甲貞宗( ひとつひとつ牡丹を外していけば自然と見えてしまうご主人様の生肌に早く吸いつきたくて仕方ない。そんな気持ちを抑え外し終えるとご主人様を見つめて。) ぁ、んッ…ごめんなさ、ッ…ぬぐ、からッ…まって、ご主人様 ( 強請ったのはこちらだが 慌てて下着に手をかけると尻を上げ下着を抜いていき。)   (2017/11/25 11:07:38)

審神者(矢も盾もたまらず吸い付いてくるかと思えば大人しく待っている亀甲に)ちゃんと「待て」ができるのね…いい子、いい子ね亀甲…♡(シャツから腕を引き抜けば上半身は下着1枚の姿で。よいしょ、ともう一回亀甲の頭を胸元へ導くと)ほら、「いいよ」 (下着が彼の足から抜けたことを確認すると下から亀甲を見上げるように目線を合わせて)目、逸らしちゃダメよ?ご主人様におっぱいいじめられてイきなさい♡(先程追い詰めたのと同じ刺激で亀甲を絶頂に追いやる)   (2017/11/25 11:13:57)

亀甲貞宗んむッ…ありがとうございます、ごしゅじんさまぁ♡ ( とろとろに蕩けた目でご主人様の胸の突起を見つめ。堪らず舌を出しご主人様のそれに吸い付いて 。) ちゅッ…ちゅ、ちゅ…♡ ッひぎ♡♡あ、ッ…ぁ、あ、ごしゅじんさま、ごしゅじんさま、ごしゅじんさまッ…も、イッちゃう♡♡おっぱいガリってされて、ッ…イッちゃうううッ♡♡ ( ご主人様を見つめたまま情けないほど喘いだ後 びゅるる♡と白濁を飛び散らせて。)   (2017/11/25 11:20:43)

審神者(熱い舌に吸いつかれればぴくんと腰がはねて)んぅ、亀甲私のおっぱい好きね。…たのしい? (勢いよく飛び散った白濁に目を細めて。ちゅうと噛んだ乳首を宥めるように吸い付いて唇を離せばまだとろとろと精液を流すおちんぽの先にキスをして)ん…亀甲のざーめん♡もったいない…ん、ちゅっ♡れろ、んむ…っ♡   (2017/11/25 11:24:45)

亀甲貞宗ぁ、んむ…たのしい♡ごしゅじんさまにちゅうってするの、たのしい♡( 緩んだ頬でご主人様を見上げてはまた赤子のように吸い付いて。) ごしゅじんさま、ッ…そんな、こたしたら、ッ…すぐ、おっきくなっちゃう♡♡( 達したばかりだと言うのにすぐ硬くするあたりご主人様に触れてもらえるということは自身にとってかなりの興奮材料になっていて。)   (2017/11/25 11:32:19)

審神者(可愛らしく吸い付くその目は欲に蕩けておりそのギャップにまたゾクゾクするとあやす様に)そんなにちゅうちゅうしてもミルクでないわよ? (残滓もすべて、と尿道口に舌先をくりくりねじ込めば硬くなるそれに満足して)ホントだ♡こんなに硬くして…ダメ犬♡(先日好いところと言っていたくびれの下をきゅっと掴むとそのまま先端だけを口に含んでぺろぺろと舐める)ん、亀甲のおいしい♡すごくえっちな味…♡ふふ、目逸らしたらお仕置きよ?   (2017/11/25 11:38:24)

亀甲貞宗ちゅ…ちゅう、んむ…ごしゅじんさまの、でないの……?( 吸い付きながら残念だと言わんばかりの目で見上げては見つめて。) ッ…ぁ、ごめんなさいッ…♡ダメ犬でごめんなさい♡( だらしなく開いたままの口に手を持っていき ) ぁ、う♡ わかったぁ♡ ごしゅじんさまのこと、ちゃんと見てるっ♡♡   (2017/11/25 11:42:57)

審神者(やれやれと言わんばかりに頭を撫でてやり)赤ちゃんいないんだから出るわけないでしょう?…ミルクでないと嫌いになっちゃったかしら? ほらダメ犬、自分のおちんちんどうなってるのかご主人様に報告なさい?(指の輪を少し狭めれば舌先は裏すじを舐め上げてから見せつけるように再度先端の窪みを刺激して)   (2017/11/25 11:46:58)

亀甲貞宗嫌じゃないよ、ご主人様…ごしゅじんさまのこと、孕ませたい…って、思っちゃったけど…あぅ、こんな犬は嫌かな…… ( ご主人様の胸に頬を寄せては舌を伸ばしちろちろと舐めて。 ) ッ…ぁ、ごしゅじんさまに、ぼくの、乳首、ぎゅうってされてッ…せぇし、びゅーってしちゃって、それでいまは、おちんちん、おっきくなっちゃって、ご主人様に舐められてますッ…♡   (2017/11/25 11:52:15)

審神者(ストレートな物言いにきゅんときて)だめなわけないでしょう?…でも赤ちゃんできたら亀甲ヤキモチ焼いちゃうんじゃない?(くすくす笑いながら)犬でも変態でも、亀甲のこと大好きだもの。いつか赤ちゃん欲しいなぁ… そうね、また硬くして気持ちよくなってるのよね♡亀甲、お口の中と手の中、どっちにびゅー♡ってしたい?   (2017/11/25 11:55:41)

亀甲貞宗赤ちゃんも一緒にこあのこと好き好きって言うッ… 赤ちゃんよりも、僕の方がご主人様にたくさん好きって言えるもん ( すりすり、と擦り寄って。) ごしゅじんさま、ッ…子作り、しよ?( ぎゅう、と抱きついて。) ご主人様のお口にッ…お口の中にびゅーってしたいっ♡♡   (2017/11/25 12:00:16)

審神者もう…すでに対抗心バリバリじゃないの…(苦笑すれば)そんな顔しないの。…お父さんに、なるんでしょう? んっ、もう♡想像しただけでまた大きくして…♡亀甲のだめだめなおちんちん、お口で可愛がってあげるからね♡(一度伸び上がって触れるだけのキスを送ると大きく口を開けて飲み込めるところまで迎え入れる。入り切らないところは手で擦りながら舌を絡ませ水音を立てながら攻め立てていく)んぐっ、ん♡…じゅぶっ、ちゅっ、んぁ…むぅ♡んぐっ、   (2017/11/25 12:04:31)

亀甲貞宗お父さんなったら、ご主人様は僕のこともっと好きになる?( 問いには答えずそんなことを聞いて。) ン、ッ♡ ご主人様のお口っ…♡♡( 大きく膨れ上がった自身を飲み込んでいくご主人様に見蕩れていて。段々と大きくなっていく刺激に自身は重量を増し。) あ、ぁっ♡ごしゅじんさま、ごしゅじんさま、ッ…きもちい、ぎもちぃっ♡♡ こし、ゆれちゃうぅ♡♡   (2017/11/25 12:10:28)

審神者お父さんになったら…っていうより亀甲の赤ちゃん欲しいって思うくらいには好きよ?(やきもち焼いて子ども蔑ろにしたら許さないけど、と付け足し) (無意識に快感から逃れたいのかもっと欲しいのか、揺れる腰に時折喉奥を突かれては気持ちよさそうに目を細めて)ん、ぐっ♡んん、あむ、…ちゅ、んんっ(指先でそっと張った袋を揉みこめば再度の射精を促して)   (2017/11/25 12:14:24)

亀甲貞宗ふふふ、大丈夫だよ。だって、ご主人様との子供だから。可愛いに決まってる。( くす、と笑ってはご主人様の頬に口付けて。) ッ…ごしゅじんさま、ぁ、たまたま、もみって、しちゃらめ、ッ…またイキそ、に、なるっ♡♡( カクカクと腰の動きが増えれば射精感は高まり。ご主人様の口の中の自身は何とか達しないようにと必死で。)   (2017/11/25 12:20:06)

審神者…妊娠中はイチャイチャできないし、夜泣きもあるから暫くエッチできないけど我慢できるの?(念を押すように) (射精をこらえる様子に昂奮して目を蕩けさせて。トドメとばかりに玉を揉みながら精液を吸い出すように先端に強く吸い付く)ん、ちゅう♡んんっ、ちゅ♡   (2017/11/25 12:25:58)

亀甲貞宗我慢できる…ご主人様にぎゅうってして、ちゅって、出来れば僕は満足だよ。( ぎゅう、と抱き締めて。) んぁ、あ、ッ…♡ ごしゅじんさま、くち、はなしてっ♡♡ も、出ちゃうッ♡♡( ご主人様の頭を離そうと試みるも大きな刺激にビクビクッと腰を震わせ達してしまい。)   (2017/11/25 12:29:41)

審神者(そこまで聞くとすり、と胸元に擦り寄って)赤ちゃんできても、私の事好きでいてくれる? (口内に出されればいつも嚥下する白濁を敢えて飲み込まず。荒く息をつく亀甲へくちづけると口移しで精液を相手へ送り)ん、む…あ…♡   (2017/11/25 12:34:08)

亀甲貞宗当たり前だよ。僕が好きなのはご主人様だけ、赤ちゃんが出来たら赤ちゃんももちろん。( にこやかに笑えばご主人様の頭を撫で。) ンンッ…ん、ふ…ぅ ( 自身の吐き出したそれを飲まされるとは思っておらず慌てて口を閉じようとするもご主人様の舌が入るのが先で 思わず飲み込んでしまい。)   (2017/11/25 12:38:59)

審神者(答えを聞くと安心したように甘え。)亀甲、赤ちゃん、つくろっか。 (目を白黒させる様子を楽しそうに眺めて、舌で相手の口内を探り全部飲み込んだことを確認すれば最後に舌先を吸って口を離して)…ん、ちゃんとごっくんできたね♡ふふ、自分のざーめん、飲んじゃったねぇ♡   (2017/11/25 12:42:13)

亀甲貞宗初音、… ( コクンと頷いては相手をベッドに寝かせて。) ごしゅじんさま、ッ…にがいよ、…… ( 眉をひそめては"ご主人様はこんな苦いもの口にして大丈夫だったのかい?"と甘えるように擦り寄りながら尋ねて。)   (2017/11/25 12:46:25)

審神者(亀甲を見上げるのは久しぶりで。ガラにもなく緊張すれば亀甲に腕を伸ばして)亀甲、亀甲の赤ちゃん、ほしい。…孕ませて… まぁ、そうでしょうね。(しれっと答えれば甘える相手を宥めながら)最初は苦かったけど…あなたわたしが飲んだらすごく嬉しそうだったんだもの…。   (2017/11/25 12:49:35)

亀甲貞宗っ、初音、優しく出来るか、分からないけど…ちゃんと、孕ませてあげるからね。( 首に手を回させてはこちらもぎゅう、と抱きしめて。) うぅ、喜んだのは覚えてるけど…嫌じゃ、無いのかい?( 不安げに見上げ。)   (2017/11/25 12:53:15)

審神者(いつものご主人様、ではなく名前を呼ばれることにどきどきして)ん、いいから。少し手荒くても、大丈夫だから……キス、してもいい? (えい、と下がった眉と眉の間を指で突き上げて)おまぬけさん。嫌だったら一回でやめるし、亀甲が喜んでくれること以上に嬉しいことなんてないもの。あとは、そうね…慣れね   (2017/11/25 12:56:47)

亀甲貞宗うん、きすしよ。( 我慢ならない、とでもいわんばかりに彼女の唇に自身の唇を重ね。) んぐ、ぅ、ご主人様ぁ。( ぎゅう、と労る(?)かのように抱き着いて。) 僕はご主人様にされることなら、大抵喜んじゃうけどね。   (2017/11/25 13:00:47)

審神者(ゆっくり下りてくる唇に目を瞑って応え)ん…、ぁ、すき、亀甲…好き…ちゅ、んっ はいはーい、ご主人様ですよー。(抱きつく相手の背中へ腕を伸ばし抱きとめる)知ってる、すごく良く知ってるわ。ふふ、亀甲虐めがいがあるから段々楽しくなってきちゃった。(次は何しようかしら、と思案しながら)   (2017/11/25 13:03:41)

亀甲貞宗ン、ッ…ちゅ、ちゅ…あむ、んぅ… ( 甘い音を響かせながら抱きしめ合いながら 。) ご主人様以外に虐められたいなんて思えなくなっちゃったよ…( 擦り寄って。)   (2017/11/25 13:07:48)

審神者(いつもに比べて拙いような、ゆっくりと進む行為でも胸はいっぱいで。続きを促すように首筋を優しく撫でる。)ん、亀甲…もっと、きもちよく、して? 当たり前でしょう?浮気なんて許しませんよ。(ぺちん、と軽い音を立ててデコピンし。)んー、亀甲やってみたいプレイとかある?   (2017/11/25 13:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/25 13:29:46)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/25 14:53:28)

亀甲貞宗ん、ッ…ぁ、分かったよ、初音… ( 彼女の手に頬を寄せてはその手の上に自身の手を重ね。手を握ったまま舌を絡めあい。) あうっ♡ふふふ、ご主人様、浮気なんてする気は無いけれど、ちゃんとリードは持っておいてね?( ふふふ、といつもの笑みを浮かべ。) やってみたいプレイかぁ……うむ、いめーじぷれい、というものが気になるね。   (2017/11/25 14:56:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/25 14:57:38)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/25 14:57:55)

審神者(頬の暖かさ、掌の大きさにほっとして)ん、ぅ♡ん…ちゅっ、すき。だいすき…    (2017/11/25 14:59:09)

審神者当然でしょう?あなたが嫌だって言っても離すつもりこれっぽっちもないわよ(ふむ、と頷いて)イメージプレイ…?どういうものかしら、それ。   (2017/11/25 15:00:16)

亀甲貞宗ちゅ……、ッ…は、ぼくも、…好き、ッ…大好きっ♡( 普段口付けでは目を瞑っていたが今この一瞬が愛おしく大切なもので。目に焼き付けておきたくて目は開けたままで。) ふふふ♡ご主人様からの束縛だね…愛のある縛りは最高だよ♡ 例えば、兄妹や姉弟など家族に見立ててみたり。はたまた学校とやらの先生と生徒に見立ててみたり、そういうのがしてみたいと思ったんだけど…どうかな?   (2017/11/25 15:04:26)

審神者うれし…っ、ん…?(目を瞑って感じ入っていれば視線を感じうっすら瞳を開けると嬉しそうに微笑む亀甲と目が合って)な、なんで、いつも瞑ってるのに…! そう、束縛で拘束。余所見したら赦さないんだから。ふんふん…ごっこ遊びのようなもの、かしら(自分で解釈し納得すれば)いいわ、面白そうね。亀甲はなにかやりたいシチュエーション?でいいのかな?…はあるの?   (2017/11/25 15:08:18)

亀甲貞宗ン?( 不思議そうな顔をしては一度離れて。) 初音の顔があまりにも可愛いから、見ていたくなったんだよ きつく、痛くしてくれて良いんだよ?ご主人様♡ 僕がしたいのは、そうだねぇ、先生と生徒、っていうのがしてみたいかな。   (2017/11/25 15:12:09)

審神者は、ずかしいからあんまり見ないで…!(離れた隙に両手で自分の顔を覆うとうつ伏せて)かっこいいの、ずるい…! …あなたも私のことを束縛してくれるならね。 ふんふん、王道っちゃ王道っぽい…ちなみに念のため聞くけど、亀甲生徒と先生どっちやるつもり?   (2017/11/25 15:14:49)

亀甲貞宗あれれ、初音…顔を隠しちゃきす出来ないよ?( 後ろから抱き着くように覗き込んで。) かっこいいなんて、褒めてもらえて嬉しいよ。 僕はいつでもご主人様のことを束縛したいと思っているよ…近侍としてあんまりな発言をするけどね、ご主人様のこと独り占めしてずっと二人でいたいとすら思ってるんだよ。 ふふふ、どっちでも面白そうだけれど、生徒にいじめられる先生なんて立場がなくてとっても興奮しそうだよ…!( )   (2017/11/25 15:17:15)

審神者(キスできない、と言われればそろそろと目のあたりまで下げて)…やだ、する…。 …ん、ならいいの。そう思ってくれてるなら、その…嬉しいから。 (あはは、とかわいた笑いで)安定の亀甲…。周りにバレたら二重三重に不味いしねスリルたっぷりね。(背伸びして耳元で)センセ♡   (2017/11/25 15:20:52)

亀甲貞宗ふふふ、可愛いね、ご主人様。( そう言うと頭を撫でて。) ちゃんと目を瞑るから、それで良いだろう? そう言ってくれると僕も嬉しいよ。ねぇ、ご主人様、僕に首輪つけて欲しい。 ン、ッ…どうかしたのかい?初音くん。   (2017/11/25 15:23:52)

審神者(ぐりぐりと頭を擦り付けるとゆっくり顔を近づけて)ん、目、瞑って。 首輪?この間のあれ?いいけど… …授業のとき、わからなかったところ質問に来ました。   (2017/11/25 15:27:21)

亀甲貞宗分かったよ、初音。( 目を閉じては握った手をくにくにと触って。) ありがとう、ご主人様。付けられたい気分だったんだ。 そうかい、初音くんは優秀だね。クラスのことも色々任せているから、頼りにしているよ。( にこ、と微笑みどこが分からなかったかな?と平然とした顔で。)   (2017/11/25 15:35:14)

審神者(手を弄られれば擽ったさと少しの快感が込み上げ。相手が目を瞑ったのを見れば自分も瞳をとじてゆっくり口付ける)ん、…ぁ、ちゅ。亀甲、くち、あけて…んっ (かちゃ、と音を立てて首輪を嵌めてやれば)…これでいいのかしら? そんなことないです、みんなにも色々手伝ってもらってますから…(恐縮するとこちらを向いて座っている亀甲に一歩近づき膝でぐり、と自身を刺激して)今日やった、この部分なんですけど…うまく応用できなくて…(質問しながらも見えない位置で刺激を続け)   (2017/11/25 15:40:13)

亀甲貞宗ン、っ…ぅ、んむ、ぁ…ちゅ ( 口を開けてと言われればすぐに口を開き 彼女の舌を迎え入れ くちゅくちゅと音を立てながら舌を絡ませ合う。) ふふふ、この締めつけ具合が気持ちいいよ、ご主人様 ン、ッ…ここの問題を解きながら説明、しようか…っ ( 気丈に話してはいたが彼女には自身の性癖が知られていて。)   (2017/11/25 15:44:41)

審神者(ぬるぬるした感触に昂奮して夢中で舌を絡め。亀甲の手を取れば自身の胸へ導く)んぁ…ちゅ、んっ…きっこ、ここも、…して? (1度だけ亀甲につけてもらった時のことを思い出し)私は気になって仕方なかったなぁ…亀甲気にはならないの? すみません、お願いします(しおらしくテキストに向き直るもその片手はくにくにと自身を刺激し続けて)えっと…こうなるから、…ここまではわかるんです。   (2017/11/25 15:51:15)

亀甲貞宗( 誘われれば断るわけもなく。導かれた手を優しく動かし。直接触れはしないが服の上から突起をくにくにと刺激して。) 気にはなるよ、ご主人様に付けてもらったこれがご主人様の目にはどう映るのか、ね? そこ、はねッ…これを使って、こう解いて、そこからまた今日やった、ように…ッ、するんだ。( はァはァと息を荒らげる姿はほかの人に見せれば通報されかねなくて。教室で良かった、と心内で思いながら。)   (2017/11/25 15:58:24)

審神者  (2017/11/25 15:58:59)

審神者(服越しの刺激が少しもどかしく感じられるも敏感な突起を刺激されれば時折肩を跳ねさせて)ん、ぁ…っ亀甲、きもちい…そこ、すき… そこなの。気になる点はそこなの。…まぁ、そうね。赤い首輪、亀甲の縄ともお揃いだし、すごく似合ってると思うわ。 …なるほど、ようやく理解できました。先生、ありがとうございます。(にっこり笑って礼を言えば荒く息をする相手に心配そうに)先生、具合悪いんですか?とっても、くるしそう…(机の下では焦らすように自身から太ももを人差し指で辿りつつ。)   (2017/11/25 16:04:05)

亀甲貞宗ッん、…初音、気持ち良さそう…… ( 刺激に反応する彼女に口付けを止め。服の中に手を入れては腹部を這い胸元にたどり着けば胸を揉むように触れ。) 本当かい!?嬉しいなぁ ッ、あぁ…大丈夫だよ、心配、してくれてありがとうッ… ( 感覚が鋭くなっているのか多少の刺激にビクビクと震え。)   (2017/11/25 16:09:56)

審神者(唇が離れれば少し寂しそうに)…ん、きもちいい…亀甲の手、だいすき…ぁ、んっん…ぅ(服の下でぐにぐにと胸を揉まれればゾクゾクして。)…私も、する。(亀甲の服の中に手を入れて) 大丈夫ならいいんですけど…(一瞬耳元で囁くように)…ね、先生、あの子先生の事見てますよ。そんなに腰揺らしたらバレちゃう…♡   (2017/11/25 16:14:37)

亀甲貞宗ほら、初音。ちゅ、しよ。( 甘い声が聞こえてくるとそれを誰にも聞かせたくない、とでも言うように唇を重ね塞ぎ。そのあいだも胸を刺激する手は止まらず。)わたしも、って……! ッ…見てる、って…… ( 廊下で談笑しているのは隣のクラスの生徒か。亀甲せんせーなんて声を掛けられれば手を振り返し。)   (2017/11/25 16:17:35)

審神者ん、する…♡ちゅ、…ちゅっ、んっ…ふ、ぁ(心地良さに一度手が止まりかけるもする、と腰を撫で上げて脇腹をさする) (自分も級友に手を振りながら)生徒から人気の優しい優しい亀甲先生が、生徒にいじめられて悦んじゃう変態さんだなんて知られたら…大変ですねぇ(ちっとも思っていない口調でジジ、とズボンのチャックを下げると下着越しに裏すじを刺激して)   (2017/11/25 16:22:40)

亀甲貞宗ん、ッ…ちゅ、ちゅッ…ちゅ…♡( お互いがお互いを刺激し合いながらのキスにとろとろに蕩けながらも手は彼女の突起をくにくにと触って。) ッ…初音、くんッ…?( 廊下の声が過ぎていくのが分かれば弱々しく情けない声で目の前の彼女の名前を呼び。止めろ、と言われないのは自身の性癖のせいか。)   (2017/11/25 16:27:52)

審神者ちゅ、んっ…ぁ、んむ…ぅんっ♡っあ、ん、そこ、だめ…(亀甲の手の中で硬くなる突起を弄られれば腰が跳ねて。お返し、とばかりに亀甲の突起を掌でクルクルと刺激して) はい、なんでしょう亀甲先生。(にこやかに返答すると咎めるような声音に小さく唇を尖らせて)…はーい。先生がやめろと言うなら、やめます。そろそろ帰らないと。(立ち上がった亀甲自身から手を離すと鞄にテキストをしまって)それでは先生、さようなら?   (2017/11/25 16:33:06)

亀甲貞宗ッ…ん、ちゅ♡ ちゅ、ぁ、むッ… ( 揺れる腰に押し付けられる下半身 自身のそれはむくむくと大きくなり。自身の突起を刺激されれば甘い喘ぎ声を出し。) ッ…初音、くん?( 自身から離れていく彼女に物欲しそうな目を向けて。先生という立場から強く言えず。) ッ…まだ、時間はあるかな…?有るなら、先生のお手伝いを、して欲しいんだけど。   (2017/11/25 16:37:49)

審神者ぁ、ん…♡亀甲、の硬いの…当たってる…んっ、ちゅ…ぁ、んん、きもち、いい…?(自分に興奮してくれてるのだと思うと嬉しくて愛おしそうに亀甲自身を撫でる) (申し出にニッコリと笑えば)勿論です、先生。学級委員ですから、お手伝いします。…なんでも♡(机の下で亀甲の指に自分の指を絡めるとすりすりと擦って)   (2017/11/25 16:41:22)

亀甲貞宗ッ…ん、ふ、ッ…きもちいよ、ちゅ…初音は?ん… ( 嬉しそうに笑う彼女の笑顔にぐんと興奮度は高まり。自身に触れる手が先走りで濡れてしまわないか心配になりながら。) ッ…ここじゃ、人が来るかも、しれないからっ… ( 固くなる自身を気合でなだめては彼女の指に自身の指を絡め立ち上がり。化学準備室へと向かい電気を付けてはカーテンを閉め。)   (2017/11/25 16:44:42)

審神者…きもちいい…亀甲、きもちいい…♡(ふにゃふにゃと笑いながらキスをして)ちゅ、亀甲、ん、っおっぱいばっかり触る… あらあら、人目のないところで私は「おてつだい」させられるんですね…(ふぅ、と溜息をつきながらも続いて準備室へ入れば)ふふ、亀甲先生。ここには誰もいませんね。   (2017/11/25 16:48:56)

亀甲貞宗ん、ちゅ……気持ち良くないッ…? ( 不満げな声が聞こえれば楽しそうに笑いつつ掌で胸の突起を撫でて。) 「得意分野」なんだろう…?( なんて笑っては彼女を小さめのソファへと導き。) 貴方の、好きなようにしてくれたらいいよ…初音さん。( 目の前の床に膝を付いて座り 見上げて。)   (2017/11/25 16:51:52)

審神者き、もちいいけど…そこばっか、やだ…(小さく答えれば照れ隠しか自分から唇を重ねに行って)ちゅ、ん♡ぁ、んん♡ (導かれるままに腰掛けると微笑みながら教師を見下ろして)好きに、なんて言ったらこのまま放置して帰宅しますよ?ふふ、冗談です。わたしもっともっと可愛い先生が見たいの、ね、先生。が人差し指と中指を揃えて相手に差し出す   (2017/11/25 16:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/25 17:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/25 17:39:14)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/25 18:27:48)

亀甲貞宗そっか、ん…ちゅ…ッ…♡ ( そこばっかり、と言われれば小さく微笑み。要望通りかなんて考えず 手を下に這わせ ご主人様のスカートの中に手を入れ。彼女の肌を楽しむように撫で。) ( この状況 彼女の視線にゾクゾクと興奮し。) 初音、ッ…さん、 ( 絞り出すような声で名を呼ぶと差し出された指に両手を添え 控えめに唇で啄み。 )   (2017/11/25 18:35:07)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/25 18:38:28)

審神者(スカートから差し入れられる手に緊張と期待が高まって)ん、ぁ…ちゅ、♡んっ、はぁ…ん、 (にこにことした表情を崩さず)はい、なんでしょう先生?(啄む際見えた赤い舌に目を細めて)上手に舐めてくださいね?もちろん、生徒から目を離すことも、ありませんよね?   (2017/11/25 18:42:00)

亀甲貞宗ん、ッ…ちゅ、ちゅっ…は、っ…ん♡( 瞑ったままだと彼女の吐息の荒さを感じられて。興奮は高まり 肌を撫でる手は秘部へと這っていき。そっと確かめるようにワレメをなぞり。) ん、ッ…む、こうで、間違ってない、んむ…れすか、ッ…?( 人に責められることなど経験したことなくて。彼女の機嫌を損ねたくないと彼女を見つめながら 必死に舌を動かして。)   (2017/11/25 18:46:11)

審神者ぁ、んっ♡んゃ、ぅ…ちゅぅ…♡(秘部へ伸びた指から一瞬逃れようと腰を浮かせ)んぁ、きっこ…亀甲…ん、む…♡(上目遣いでぴちゃぴちゃとたどたどしく舌を這わす教師に優しく微笑み)はい、とても上手です、亀甲先生。ふふ、こんなに、必死にしゃぶって…そんなに私に触りたかったんですか?   (2017/11/25 18:49:41)

亀甲貞宗ちゅ……ちゅッ…♡ ん、ちゅ…ぁ、はっ…♡ ( 腰の揺れに感じているのだと分かれば指を増やし撫でるように擦り。) ん、ッ…んむ、ぅ…触り、たかった、…ゆうしゅうで、綺麗なッ…んむ、貴方にっ…触れたかった、… ( 余裕のない表情で指先を丹念に舐め。)   (2017/11/25 18:56:28)

審神者亀甲、ん、ぁ…すりすりって…♡ん、ぁ…っ(堪らなくなって亀甲を刺激していた手を止めて縋り付き)ん、んぅ…も、もっと… (生徒に人気の教師から乞われればゾクゾクと快感が走りそっと上履きを脱いだハイソックスの脚で苦しそうな亀甲の股間をきゅ、と踏みつけて)人気者で、かっこいい先生に言われると照れちゃいます…ふふ、ほら、触ってあげてますよ。嬉しいですか?(ゆるゆると舐められている指を前後に動かしながら)   (2017/11/25 19:03:25)

亀甲貞宗ふふ、分かったよ、初音。( 気持ち良くなっている彼女をもっと見たいと口付けを止め。顔中にキスの雨を降らせ。撫でるような手つきから擦り刺激を与えるような手つきへと変え。) っ、ぁ、あ…んむ、ッ…うれひ、ぃ…うれひいれふ、ッ… ( 芯を持ち始めた自身を踏まれればビクビクと体を震わせ 指を前後に動かされれば一瞬の息苦しさに驚き 目を瞑ってしまい。)   (2017/11/25 19:06:37)

審神者(ちゅ、ちゅと優しく触れるキスと反して快感を引き出そうとする指にすがる腕に力が入り)んぁ、っん♡好き亀甲、すきぃ…♡ぁ、ん…っ(堪えるように時折首を振って耐えて) あらまぁ…浅ましい…♡(うっとりするも目を瞑った亀甲に瞬時に冷たい視線を送れば口の中から指を引き抜いて)…帰ります。言いつけも守れないような人の相手、したくありませんから。(冷たく言い放つとソファから立ち上がり)   (2017/11/25 19:11:33)

亀甲貞宗ん、ちゅ…ふふ、僕も好きだよ、こんなに可愛く善がる初音が見れて幸せだよ ( 甘い言葉を囁きつつも下半身に這わす手は相手の欲情を煽るもので。) ッ…ごめんなさい、ごめんなさいッ…ごめんなさい、お願い、しますッ…ちゃんと、守るから、ッ…帰らないで、くださいッ… ( 目の前から退散していく彼女に縋り付くように引き止め。)   (2017/11/25 19:18:02)

審神者(時折爪の先が秘部の突起にかすると腰を震わせて)…ん、うれし…亀甲、亀甲…♡ぁ、んん…も、きちゃう… (縋られれば冷たい瞳で見下ろしてから溜息をつき再度腰を下ろして)はぁ…仕方ありませんね。1度だけチャンスあげます。先生?(すっとハイソックスに覆われた脚を伸ばして)脚、貸してあげます。どうぞ擦り付けてオナニー♡してみせてください?   (2017/11/25 19:22:03)

亀甲貞宗ふふ、ほんとに可愛いね…ッ…初音 ( いちばんの反応をした爪先での刺激を繰り返し与えて 快楽を与えその先を促し。) あ、え、ッ…そんな、良いの……?( 目をぱちぱちと瞬かせては自身の下半身を突き出して当て。徐々に腰を振り 。)   (2017/11/25 19:26:43)

審神者ふぁ、…♡んぅ、ぁ、そこ、やぁっ♡ん、いく、いっちゃう、ぁ、亀甲…きっ、こう…っ♡(惜しむこと無く快楽を与えられれば愛しい人の名前を呼んで達して) …そこでそんなこと出来ない、じゃなくて良いの?って聞くあたりどうしようもありませんね。(脚にこすりつけられる昂りを見下ろしながら)ほら、どんな風になってるものをどこにどんな風にこすり付けてるのかちゃんと報告してください   (2017/11/25 19:30:20)

亀甲貞宗ふふ、初音…可愛い、ほかの言葉を見つけきれないけど、ほんとに可愛い… ( なんて言えば手に付いた蜜をペロと舐めとり。そのままスカートを捲り 達したばかりのそこに顔を近づけ。) ッ…ぁ、ッ…と、初音、さんの指、舐めさせて貰ってたらッ…興奮して、僕の、おちんちん、おっきくしちゃって…それで、初音さんの、脚にッ…腰、へこへこって、しながら…擦りつけて、オナニーしちゃってますッ… ( 自然と敬語を使っていて。目の前の冷たい視線を送る彼女を蕩け始めた目で見つめて。)   (2017/11/25 19:35:39)

審神者(くた、と脱力していれば亀甲が視界から消え。一瞬混乱しているとスカートめくられる感覚と暖かい吐息を感じ)ちょ、きっこ…ま、待って…! 生徒の脚におちんちん擦り付けて悦ぶなんて…本当に変態ですね。それで?このぬるぬるしてる液体はなんて言うんですか?どうして出てくるんですか?教えてください、先生?   (2017/11/25 19:40:20)

亀甲貞宗ん?なぁに、初音 ( るんるん、と音でも聞こえてきそうな程に嬉しそうな顔をしており。待って、と言われれば顔を上げ先程の笑顔のまま首を傾げ。) ッ…これは、っ…先走り、で、…っん、こーふんしたらッ…でてくる、ッ…はっ… ( 手を使うな 、などとは言われてはいないが自戒の為に体を支えるのみに使っていて。みっともなく腰を振る様子は自分から見ても惨めで。)   (2017/11/25 19:44:26)

審神者なんで、そこにいるの…?(楽しそうな相手に毒気を抜かれどうにか一言絞り出し) ふぅん…それじゃあ先生は生徒の脚に情けなくおちんちんを擦り付けて興奮したから先走りがこんなにぬるぬる出てるってことですか?ねえ?   (2017/11/25 19:47:53)

亀甲貞宗舐めようかなって、それに子作りするなら解さないとだろ?( 彼女の質問に嬉嬉として答え。) ッ…そう、ですッ…とっても、興奮してて、ッ…止められないですっ…あ、はっ…イキそ、ッ 、( 少し痛いくらいに押し付け擦り付け。射精感はが高まると腰振りを早くして。)   (2017/11/25 19:52:02)

審神者そんな、さらっと…!や、んっそ、そうなんだけどっ、えっと、今いったばっかりだから…ね?  (更に押し付けられる腰にうっすらと欲が灯り)いきたいんですか?それならいう言葉がありますよね?まさか、この期に及んで勝手にイく…なんてこと、ありませんよね?   (2017/11/25 19:54:55)

亀甲貞宗うん、そうだね。だからこそ、じゃないかい?( 初音にも悦んで貰いたいんだ!なんて強く語り。) ッ…ぁ、ごめんなさいッ…お願いします、ッ…イくのを、っ、許可、きょかしてくらさぃっ…おねがいします、っ…いきたい、ですッ…いきたぃ、ッ ( ぱっかりと開いた口のはしから涎が垂れて。)   (2017/11/25 20:00:24)

審神者(眩しい笑顔にくずおれると)…も、亀甲のすきにして…っ! (浅ましく懇願する男に欲情し、後ろ髪をきゅっと掴んで口端から零れる唾液を舐め取れば至近距離で)どうぞ、イきなさい、変態♡   (2017/11/25 20:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/25 20:21:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/25 20:43:12)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/25 20:43:19)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/25 21:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/25 22:02:49)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/25 22:13:04)

亀甲貞宗( ぱぱ、と表情が明るくなった後 にこ、と含みのある笑みを浮かべては 太腿に口付けて。) ッ…ぁ、あぁ、も、だめッ… !! ( ビクビクビクッ 、何度か腰を擦りつけた後ガクガクと震え 彼女の足に擦りつけたまま達し。)   (2017/11/25 22:15:27)

審神者(せめて恥ずかしい光景が見えないようにと腕で目を覆っていると太ももに唇の感触を受けて)…ん、っ、 (目の前で達した亀甲に瞳をとろかせてそのまま口付ければ先程までの口調と打って変わって優しい声で)ん、ちゅ♡すごい…せんせい、ほんとに脚でオナニーしてイッちゃった♡ん、ちゅっ♡ふふ、いいこ、いいこ♡    (2017/11/25 22:22:43)

亀甲貞宗初音…ッ…ふふ、恥ずかしい…? ( 手で顔を覆う彼女の心情を口に出して。舌でペロと舐めては先へと進み。) ぁ、…初音さん、ッ…に、見てもらってたから、っ…こーふん、しちゃった…… ( 優しく甘やかすような声音に達したあとでふわふわとしている頭が更に蕩け 幸福感に浸り 。)   (2017/11/25 22:27:33)

審神者い、わないで…っん、も…ぁっ、ん♡(楽しそうに進める亀甲に止める気力もなく) ふふ、素直なわんこは好きですよ♡(優しく髪をなでて)ちゃんと言いつけ守れていい子です、先生♡ご褒美、なにがほしいですか?   (2017/11/25 22:30:00)

亀甲貞宗甘い声だね……ちゅ、( ちゅ、とわざと音を立てて秘部へと近づき 。そこにたどり着けば舌でペロペロと舐め。) ごほーび、ですか……?( ほわほわと蕩けた頭で必死に考えて。) あ、えっと…初音さんのこと、ご主人様と、呼ばせてほしいです…っ。それで、僕のこと、飼ってほしい、ですッ   (2017/11/25 22:32:43)

審神者んぅ、あっ♡おと、やだぁ…っ、ひ、ぁ…♡んん、ふっ…(舐められれば視界を塞いでいるせいで水音がやけに耳につき) (結論に目を丸くするとにっこり笑い前髪をくしゃっとにぎると唇が触れる直前の距離で)いいでしょう、亀甲…今日から私があなたの飼い主でご主人様です。いいですね?   (2017/11/25 22:37:28)

亀甲貞宗おと、?ふふ、ッ…ちゅ、ちゅうっ…♡ ( 唾液と愛液で濡れ始めた下着をずらし。直に舐め始め。) ッはい、っ…♡ ご主人様ぁ、 ( 目の前の彼女がご主人様へと切り替わり。目にハートが浮かび。)   (2017/11/25 22:50:08)

審神者あっ、あっ♡や、ちゅうってしたら、んっ♡ぺろぺろ、だめ、っ♡(急激に加速する快感に腰を浮かせながら) いい子です…♡(ふと思い立ったように)そういえば今日先生…亀甲と遊ぼうと思って持ってきたものがあるんです(鞄を漁れば出てきたのはピンクローターで。目の前でブブ…とスイッチを入れれば)どこで遊びましょうか?   (2017/11/25 22:53:07)

亀甲貞宗( 腰を指で撫で 快感を誘い。名を呼べば起き上がり。) ダメって言ったからやめてあげたよ、初音の嫌なことはしたくないからね。 っ、どこ、で…?( 目のハートが 腰が揺れ。これから与えられる刺激に期待をし。)   (2017/11/25 22:58:21)

審神者(柔らかく腰を撫でられればまたゾクゾクして、なのに急に刺激を止められればむずむずと熱がこもりそっと太ももを合わせながら)ん、っう…き、きっこー… ふふ、このぶるぶる震えるおもちゃ、どこに欲しいですか?今、とっても気分がいいから多少のワガママなら聞いてあげますよ?   (2017/11/25 23:01:38)

亀甲貞宗ン、?どうしたの?初音 ( 息を荒くする彼女に不思議そうな顔をして見つめて。) これ、ッ…ここ、欲しいっ……僕の、ちくびのとこ、くださいッ…( 真っ赤な顔をしてご主人様を見上げて。)   (2017/11/25 23:08:12)

審神者…、じゃない、いや、じゃないから…(もっとして、と小さい声で呟いて) ふふ、乳首じゃなくておっぱい、でしょう?まぁ、いいです。ほら最初から強いとビックリしちゃうから始めは弱いのでいきますよ?(最弱の設定にすれば右の乳首に押し当てて)ほら、ぶるぶる♡きもちいい?   (2017/11/25 23:11:24)

亀甲貞宗いやじゃないなら、僕はどうすればいい?( もっとして、なんて言われれば手を取り口付け "仰せのままに"と格好付けて。) ッ…ぁ、あ、おっぱいっ…ぶるぶるきもちいいですッ…♡( 素直に気持ちいいと告げては体をよじり。)   (2017/11/25 23:17:02)

審神者(騎士のような仕草にうっとりするも消えた快感が寂しくて)ぺろぺろってして、ちゅーも、して。気持ち良くして… (くっつけたり離したりを繰り返せば芯を持ってくる乳首に気をよくして)ん、いい子です。でも、こっち可哀想…ん、ちゅっ(左の乳首にワイシャツの上からしゃぶり付けば)   (2017/11/25 23:20:15)

亀甲貞宗分かったよ、初音ッ… ( 覆いかぶさるように額同士をくっつけ。ちゅ、と唇を啄み 舌で唇をとんとんと叩き。) ぁ、あッ…ご主人様、そんなとこ、舐めちゃ…汚い、ッ…♡( 普段人に触れられることのないそこを舐められればビクビクッと仰け反り。)   (2017/11/25 23:27:26)

審神者ん、ん…っ、すごい、恥ずかしかった…!(半分涙目になりながらそれでもくっつけられる額にほっとして。)ん、ちゅ…ふぁ…(おずおずと請われるままに唇を開いて) んっ、私のすることに口答えするんですか?いけない子です。(口を離せば右のローターを最大設定にし左はぎりぎりと抓って)   (2017/11/25 23:31:29)

亀甲貞宗ふふ、ごめんなさい、初音 ( くす、と笑い謝ればお詫びと言わんばかりの甘ったるい口付けを。舌を絡ませ合い。) ッひ、ぎ、いぃッ…いたい、いたぃッ… ( じたばたと暴れそうになる手足を必死に抑え。)   (2017/11/25 23:35:26)

審神者ん、ちゅっ…れろ、んぁ…ん。いいよ、亀甲私が嫌なことしたくなかったんでしょ?ん、っ♡ぁ、ちゅぅ…っ  可哀想…(とろりと、蕩けた瞳で見れば右のローターはそのままに左の乳首を宥めるように優しく舐めて)ちゅ、む…♡ん、ほら、いいこいいこ?いたいのいたいの、とんでけー♡   (2017/11/25 23:40:07)

亀甲貞宗ッ…ちゅ♡ ちゅう、ちゅ…♡ ( こくん、と頷けば頬を手で撫でて。) ご主人様ッ…ぁ、も、いたくないよっ……きもちぃ、( とろんと蕩けた目をご主人様に向けて。)   (2017/11/25 23:46:53)

審神者ちゅ、んっ♡あのね、嬉しい。ありがと…んっ、ぁ…ちゅっ♡(キスの合間に亀甲自身に手を伸ばして緩くしごきあげる) ふふ、ホントですね…ほら、またおちんちんかたくして…おっぱいいじめられて嬉しくなっちゃったんですか?(舌を伸ばして見せつけるように乳首を舐めて)   (2017/11/25 23:53:41)

亀甲貞宗ん、ッ…いいえ、って、初音ッ…ん、ちゅ、( 自身を知り尽くした彼女の手の動きにビクンと体がはね。) ぁ、ッ…う、嬉しくなっちゃった、ぁ…ッ♡ ご主人様の、おかげぇ……ッ♡   (2017/11/25 23:59:44)

審神者ぁ、おっきくなった…ぁふふっ(自分の手で大きくなったことに嬉しくなり)きっこ、もっとちゅー♡しよ?   (2017/11/26 00:01:02)

審神者ふふ、違うでしょう?亀甲がおっぱいいじめられて気持ち良くなっちゃう変態さんだからでしょう?(プチプチと釦を外せば直接乳首に口付けて)   (2017/11/26 00:01:58)

亀甲貞宗ふふ、っ…しかたないなぁ、もう ( 嬉しそうに笑う彼女が可愛くて。怒れるはずもなく深く甘い口付けを。) ッ…あっ♡そうれす、ッ…ぼくが、ごしゅじんさまにおっぱいいじめられてっ♡ きもちよくなっちゃうからですっ♡   (2017/11/26 00:06:09)

審神者あー…♡ん、きもちいい、ちゅ、んんっ♡あ、ちゅ、すき…♡(完全に発情しきればすりすりと腰を亀甲に擦り寄せて) ふふ、よく言えました♡はい、じゃあよく見ててくださいね?(あむ♡と乳首を甘噛みしてローターを亀甲自身の先端に押し当てる)ほら、こうするとどうなっちゃうのかしら?まだいっちゃだめですよ?我慢、我慢♡   (2017/11/26 00:09:14)

亀甲貞宗初音、ッ…初音……も、早くいれたいから、っ…♡ 解して、いい…?♡ ( 目や吐息にハートすら見え 完全に発情しきった相手に切羽詰まった声でそう言って。) ッひ、いぃ、ッ…あぁ、がまん、がまんがまんっ…♡♡がまん、ちゃんとしゅゆ♡♡♡   (2017/11/26 00:17:36)

審神者うん、亀甲の早く欲しい…♡から、解して…(相手の指を秘部へ導けばくちゅ、という水音が立ち) そう、我慢。我慢です…ん、(つつーと唾液を肉棒へ垂らすとぬるぬるとローターを滑らせ)ほら気持ちいいですね…ふふ、腰揺らしたらローター逃げちゃいますよ?がーまーん♡   (2017/11/26 00:22:13)

亀甲貞宗初音のここ、すごいくちゅくちゅいってるね…♡( 導かれた秘部は愛液で満ちていて。) あ、ぅッ…ごしゅじんさま、っ…うごかないの、むりっ、むりむりっ♡♡♡   (2017/11/26 00:25:37)

審神者亀甲のちゅー♡気持ちよくて、はやく亀甲欲しくて…あ、ンッ♡あ、ぅ…(痛みも無く指を飲み込めば小さく喘いで) んー?ほら、亀甲が腰揺らすからローターさん、逃げちゃいますよ?もう、仕方ないですね…(片手で肉棒を固定するとぐち、とローターを強く押し当てて)   (2017/11/26 00:28:47)

亀甲貞宗ふふ、ッ…そうみたいだね、初音のここ、すんなり飲み込んでったよ。( とろとろに蕩けた秘部の中に侵入した指を優しく弱くくねらせ。) あ"ぁ"ッ♡♡ごしゅじんさま、ごしゅじんさま、ぁッ♡♡   (2017/11/26 00:34:45)

審神者(こくこくと頷けば)ん、わかる…っ、きっこーの、ゆび、すきぃ…♡あ、っあ…んっ、 もうそろそろかな…(頃合を見はからえば耳元に吹き込むように)ほら、亀甲…イきなさい♡(言った瞬間全ての刺激をぱっと止めて)   (2017/11/26 00:37:08)

亀甲貞宗( 甘く媚薬的な声に動かす指の動きは激しいものへと抑えきれなくなり。) あ、ぁ、あ、あ♡♡♡♡ ( すべての刺激が止まりご主人様の声の意味を認識した瞬間 びゅるる♡と音を立て白濁をまき散らし。)   (2017/11/26 00:42:11)

審神者ん、あっ、はげしっ、♡ひゃ、んんっ、亀甲、きっこう…♡も、ほぐれた、からぁ♡ちょうだい、亀甲のほしい…♡  (刺激を止めたにも関わらず射精した相手をうっとり見れば)素敵…亀甲、ね、あなた私の声だけでイきましたね。すごい、ああ…♡かわいい…♡   (2017/11/26 00:47:25)

亀甲貞宗ッ…も、そんなに煽って♡嫌って言っても、止められないから、ッ…♡♡ ( 細めた目で相手の唇を塞ぎ 自身の昂ったそれを取り出すと彼女のそれに当てると直ぐにその中へと押し込んで。) ッ…あ、ごしゅじんさま、ごしゅじんさまッ…♡♡ ぼく、がんばったぁ♡えらい……♡?   (2017/11/26 00:50:50)

審神者言わないもん♡亀甲の欲しくてきゅんきゅんしてるから♡嫌って言わないもん…♡ん、ぁう…っ♡あ、あ、あー…♡あー♡(暑い高ぶりがそのままずずっと、侵入してくれば背中を反らせて感じて)きもちい、亀甲のおちんぽ、ここ、はいって、っあ、あっ♡ ええ、とーってもいい子です。まさか調教初日で声だけでいけるなんて♡ん、ほら、御褒美…ん、ちゅっご主人様の味、ちゃんと覚えるんですよ…?んっ、(優しく口付ければ唾液を相手の口内に注ぎ込んで)   (2017/11/26 00:54:39)

亀甲貞宗っ、初音ッ♡♡ 僕の、そんなにうれしいのっ?もう離さないって言ってるみたいに、ぎゅうぎゅうしてるっ♡♡( 程よい締め付けに興奮度は増して。揺れる腰の動きは早いものに変わり。) 初音のどこに、ッ入ってるの、?僕に、教えてっ? ごほぉ、びぃ♡うれし、ぁん、くっ♡♡( だらしないほどに蕩けた表情でご主人様のご褒美を貰い。)   (2017/11/26 01:00:33)

審神者うれし♡亀甲のおちんぽ、好き好きって♡行っちゃやだってぎゅーするの♡んぁ、うっ、んっは、やいぃ♡(がくがくと揺さぶられながら恍惚とした表情で)ん、おまんこ…♡初音のおまんこ、きっこうの、おちんぽ嬉しいって、沢山ぎゅーしてるの♡(導かれるように淫語を口にすればますます、興奮して) んっ…そう、御褒美、ですよ「先生」。お手伝いの時間、今日はもうおしまいです。また明日、おてつだいしますね?   (2017/11/26 01:05:34)

亀甲貞宗初音のおまんこに僕のおちんぽぎゅうってされてるよ、ッ♡♡( 淫語使いまくりの彼女に興奮してはばちゅばちゅ♡なんてはしたない音を立てながら奥へ奥へと進んでいく。) ッ…はい、ご主人様… ありがとうございました。( 蕩けた目からなんとか戻し。)   (2017/11/26 01:13:03)

審神者きもちいい♡亀甲すき、すき…っ♡あ、あっ奥♡こんこんしてる♡そこ、そこっ、赤ちゃんつくるとこ、(子宮口を叩かれれば腰を浮かせて悦び) …初音くん、でしょう?ほかの人にバレたらお手伝いどころじゃなくなりますよ?(相手の唇に人差し指を押し当てるとくるりと身を返して)失礼しました。亀甲先生、さようなら。   (2017/11/26 01:16:54)

亀甲貞宗ッ♡ 初音、初音っ、子作り、しよッ…♡ 奥のとこに、子宮にッ…せぇし♡せーし、びゅーってさせて♡( 腰をぎゅと掴めばガツガツと打ち付け。) ッ…そうですね、お疲れ様です。初音くん。また、明日。( 白衣を着直すと小さく手を振りご主人様である彼女を見送り。)   (2017/11/26 01:22:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/26 01:36:58)

亀甲貞宗(( お疲れ様、ご主人様。また明日にでも、よろしくね。   (2017/11/26 01:37:35)

亀甲貞宗(( おやすみなさい、いい夢を。   (2017/11/26 01:37:43)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2017/11/26 01:37:44)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/26 10:44:25)

2017年11月23日 21時03分 ~ 2017年11月26日 10時44分 の過去ログ
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