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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2017年10月14日 22時29分 ~ 2017年11月28日 22時13分 の過去ログ
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マスター候補生見覚えの無いシルエットがあれだけあれば…ね。さっきも言ったとおり、ストーリーが終わったらみんなお迎えしたくなりそうな気はするけど…(なんて苦笑交じりに言いながら、自分とは別のマスターにドンマイと慰めの念を送って)それじゃあお互い、そしてROMのみなさんも――あ、ちなみに今回は三騎士が絆ボーナスの対象よ!エネミーのクラスが混合になった場合は大変そうだけど、みんな頑張りましょう!(扉を開けてくれたアルトリアに一礼した後、おーと気合を入れながら拳を突き上げてエールを送れば――新たな特異点であんな事件に巻き込まれようとは、この時は思ってもいなかったのです。なんてフラグめいた言葉を残しつつ、部屋を後にするのでありました。)   (2017/10/14 22:29:44)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/10/14 22:29:52)

アルトリア(最後に意気込みを口にしながら部屋に戻っていくマスターを見送りつつ、静かになった室内を一度見まわしてから部屋を後にしよう。今からきっと物語を紡ぐ英霊もマスターもきっと沢山いる事だろう、と思いを馳せながら。)   (2017/10/14 22:31:40)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2017/10/14 22:31:44)

おしらせインフェルノさんが入室しました♪  (2017/10/15 13:21:53)

インフェルノ……何やら酷い云われ様をされていた様な、そんな気がしますけど私はしっかり弓を使う弓兵ですからね?(何処かの双剣を使ったり銃を使ったり石を投げるような方々とは違うんです、はい。 ……まぁ薙刀も使ったりしますがそれはそれ、とか呟きつつそっと視線を逸らしました。) さて……私の所のマスターは無事に私の事をカルデアに呼ぶ事が出来たようですが残念ながら武蔵の方は呼べなかった様子で…いえ、☆5のサーヴァントは出たのですよ。出たのですが………。(まさかすり抜けて、一文字違いの物理殴打系キャスターが出てくるとは、なんて額抑えつつ複雑な表情。)   (2017/10/15 13:27:21)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2017/10/15 13:38:52)

子ギルすり抜け。よくある話です。かというボクも貴女を喚ぶ事は出来ましたが、上位サーヴァント(★5的な意味で。)は思いっきりすり抜けです。宝具レベルが既に限界近いものが出てくると困りますよね。(1→2はまだ許せると思います。色々と。ええ、色々と。視線をそらし、独白している彼女の後ろからひょこりと、小さなボクが顔を覗かせます。) こんばんは、――ああ、アーチャー・インフェルノと呼ぶべきですね。まだ始まって一晩ですが、進捗は如何ですか?   (2017/10/15 13:41:19)

インフェルノひゃ―――(かなり油断していたと言うか、気を抜いて居たと言うか。 不意に後ろから声を掛けられたら似つかわしくないような声をあげつつ肩をびくりと跳ね上げさせたのです。) ……こほん。 え、ええ…度々起こり得る事のようですね。マスターの話を聞く限りでも「嬉しいんだけど、だけど…!」と何とも言えない顔をしながら叫んでいたことがあるみたいです。こんにちは…こんばんは? ええ、今はまだ。インフェルノとでも、アーチャーとでもお呼びください。進捗は実はまだ其処まで進んでおらず……。   (2017/10/15 13:47:38)

子ギル――とと。驚かせてしまいましたか。ごめんなさい、……ええと、それなら、インフェルノと。(予想以上に肩を跳ねさせ、驚いた素振りを見せた相手。その様子に謝罪の言葉を述べ、続く言葉で彼女の呼び名を。アーチャーでは自分と被ってしまいますし――どっちかっていうと、アーチャーって言うとほら、浅黒い肌のお兄さんの方が連想されますから。) 嬉しいけれど、あくまでも目当ては其処、ということです。――喜んでいないわけではないので、其処に関しては。時々居ますからね。そのあたりを勘違いして声を荒げる厄介者が。……こんにちはですね。何を以て今ボクはこんばんはって言ったんでしょうか。……ああ、なら攻略をがんばってください。貴女の出番は意外と早く。……厄介でしたよ。武蔵さん(剣)が固定なのにアーチャー相手なんて。   (2017/10/15 13:56:00)

インフェルノいえ…こちらこそ申し訳ありません、少々油断していたと言いますか…正直な所何方かが来ると思っていなかったので。 はい、よろしくお願い致します。……えと、貴方の事は何とお呼びになれば良いでしょうか?(何処か高笑いしながら高価な宝物とか宝具を射出する金ぴかな方に似ているような…なんて首を傾げながら目を僅かに細めたり。) そうですね…そういう時は勿論、前提として嬉しくはあるのですが、と言うもので。まぁ、もっともそう言う輩は無視するか焼き払……いえ、何でもありませんよ。(口元を手で隠すようにしながら静かに微笑していたり…うっかり口を滑らせただなんて言えませんからね、ええ。) ……ああ、武蔵さんは固定なのですね。それは中々に大変…とその相手である私自身が言うのも、何ですが。   (2017/10/15 14:03:33)

子ギルこういうものはタイミングです。丁度一段落着いたところに貴女がいた。それだけのことですから。あ、そうですね。……ギルガメッシュ、だと大人のボクと重なりますので、ギル君。とでも呼んでくれると助かります。マスターやマシュさんもそんな風に呼んでくれていますしね。(あ、それ数十年後なんですよ。フハハ笑いが最も似合うサーヴァント選手権上位に食い込む彼の過去の存在は、笑いながら自分の呼び方を告げるんです。) ……否定はしません。そういうものは見ないのに限ります。嬉しい。嬉しいけど、確率に仕事してほしい。そう思ってしまうのが人。そこに関してはサーヴァントもマスターも変わりません。……ああ、はい。恐らく演出の都合上でしょう。(いざ尋常に!の時に前衛に武蔵さんがいないと名前を呼べないので。) ……だからこそ、戦い甲斐はありました。今いる貴女はあそこにいた彼女ではないですが……強いですね。感服です。   (2017/10/15 14:09:20)

インフェルノならばタイミングは良いのやら、悪いのやら……元より小一時間程度しか居れぬ身なので…。 ギル君…ですね、承知しました―――……これが、数十年後にああなるのですか…?(一度頷いてからふと言葉を思い返すように黙り込んで驚いた声と表情で目の前のサーヴァントと脳裏に思い浮かべたサーヴァントを比べたり。) 通常ならば確率が高い…つまりピックアップされている方が来るものですが、それ以上の幸運か…もしくは神の悪戯か。どちらにしても悪い事ではないのですけれど、ね。 確かに…名前を呼んだ相手が居ない、だなんて拍子抜けですからね。……私自身の事でもあり、私の事ではないとは言えそう言われるのは嬉しいですね。いえ、それに怠惰せずに常に精進致しますが。   (2017/10/15 14:18:11)

子ギル奇遇ですね。ボクも長時間はいられない身です。なので、(時計をちらりと見遣り。) 悪くなれば、言ってください。何なら送っていきますよ。――……ああ、はい。恥ずかしい事に、そうなんです。ああ、本当。何であんなになっちゃうんでしょうね、ボクの未来。(ため息の一つも溢れるというもの。いえ、賢王の方ならまだいいんです。けど、弓の方はもうちょっと落ち着きが欲しいところです。連想と見比べてる事に文句一つ言わず、困り顔。) 縁があると言われれば其処までの話。既にレベルが4になっていますが……これからもマスターさんの力になってもらいましょう。――そういうことです。なので、演出も含め、貴女が貴女と戦えるのを楽しみにしています。きっとやりごたえのある戦いになるでしょうから。と、(――時計をちらり。二回目。) 時間は大丈夫ですか?   (2017/10/15 14:24:15)

インフェルノ……きっと色々あるのでしょうけれど、何と言えば良いのでしょうか。(思い浮かべる金ぴか甲冑だったり黒いジャージっぽい恰好だったりするアーチャーから意識を外して、複雑な表情。目の前のこの子が将来ああなるのが衝撃的と言えば良いのか、高笑いするあのアーチャーの子供の頃がこれなのが衝撃的と言えば良いのか。) レベル4…そろそろ終着点が見えているようですね。かく言う私のマスターもとある方がこの間レベル5まで上がってしまいましたが……。 ええ、今の私はまだ、この通り……来たばかりの若輩者、腕もまだまだですが私自身と勝負してみたいものです。(メタな事を言えば夜辺りには種火やらが叩き込まれると思いますから、とか。)   (2017/10/15 14:34:58)

インフェルノ―――…と、そうですね。そろそろ私は往かねばなりません。ほんの少しの間でしたが……ええ、お話し出来たのは楽しかったですよ、ありがとうございました。(結った髪がぶん、となるほど勢い良く頭を下げてから再び顔を上げればにこり、と笑顔を浮かべて。) ……それと、その…せっかく会えたのですからよければもう少し…どうでしょう?(歩きながら…と、手を伸ばして。了承されたらきっと、ゆっくりと廊下を歩きながら途中まで会話を続けたことでしょう。)   (2017/10/15 14:35:02)

インフェルノ【と…このような感じで申し訳無いですが。また縁が巡り合えば是非お話ししましょう。それでは…ありがとうございました!(ぺこり】   (2017/10/15 14:36:15)

おしらせインフェルノさんが退室しました。  (2017/10/15 14:36:18)

子ギル【はい、お疲れ様です。またご縁があればっ――!】   (2017/10/15 14:36:33)

子ギル――気にしないで結構です。それに、サーヴァントとしてのボクは、この状態の現界。未来に歩む事は無い存在ですから。(ライダースーツです。ジャージに見えるけど。見えるけれど。複雑な表情の相手に気にすることはないと。まぁ、若返りの薬があるのだから歳を取る薬とかもありそうな蔵。――案外あるかもしれないですね。大人化。) ああ、それは……いえ、5まで行けば達成感がありますね。ボクも何人かは居ますけれど……――がんばってください。きっと、貴女なら勝てますよ。(そして応援の言葉。種火突っ込んでサポートすればいけます。槍の単体宝具って地味に特攻系ばかりで純粋な火力が無いのが悩ましい。さて、彼女はどうやってあの敵を倒すのでしょうか。) ……此方こそ。短い時間でしたが実入りのあるものでした。……ええ、良いですよ?(顔を上げ、笑顔を浮かべた彼女が差し出した手。其れを見れば此方も唇を緩め、その手を取り――並んで歩いていきましょう。)   (2017/10/15 14:39:58)

おしらせ子ギルさんが退室しました。  (2017/10/15 14:40:02)

おしらせアサシンパライソさんが入室しました♪  (2017/10/18 22:20:59)

アサシンパライソ(世は事も無し。動乱を終えての一時の平穏――とは言うものの、この身にとってはその動乱もまた幾星霜。ここではない、どこか。自分ではない、誰かの思い出が微かに胸に去来すれど、それは最早自分とは無縁のものだ。自分は、ただの忍。アサシンなるものとは多少毛色は違うが、型として嵌められた銘は其れ。その恰好は流石にまずい、と新たなる主に与えられた和装—どこかの天才が作ったとか―に袖を通し、異国の地を練り歩く。――そう、まさに異国。自分の知る其れとはまるで異なる文化の道。主君守る忍としては構造を把握すべし、と来てみたものの。)……いやはや、「かるであ」というのは本当に凄いでござるな…。(口から零れるのは感嘆の音ばかり。驚く程凹凸の無い壁や床、造りのまるで違う扉や装飾品。「かるであ」より現代の知識は与えているとはいえ、聊かばかり困惑も覚える。お上りさんになっても致し方なし。)    (2017/10/18 22:28:29)

アサシンパライソ…確かこういうのを、「かるちゃあしょっく」というのでござったか…。 (ある忍から聞いた知識を零しつつ。歩みを向けた先には意図はなけれど、辿り着いたのは大広間のよう。異国の調度品に彩られたそれは、談笑するには丁度良い。恐らくはそういった目的の場であろうと。)   (2017/10/18 22:28:32)

アサシンパライソ(洋装の間は、簡素と機能性を重視したような無機質な道や部屋とは違い、豪奢な色合いや座り心地の良い「そふぁ」なるものがある。茶器もまた己が本来知るものではないが、それが紅茶や珈琲を煎れるものであることは分かる。ある種異彩を放つ其処は、成程人の営みの結晶なのであろう。生きていく上では不用。けれど人の営みに彩りを与えるもの、それを人は文化と呼ぶ。自分には、あまり縁は無さそうなものでもあるが。)…これは。(ふと奥につけられた簡素な装置。紙で出来た湯呑状の容器が連なる其れは、下より一つ取り出せる。簡素なからくり故に構造は容易に分かるし、意味も知っている。横につけられた凹部に置き、上の仕掛けを押せば、落ちてくるのは湯の滴。) 緑茶…。 (様々な選択肢はあったが、試したのは知った名。ほどなくして注がれた其れを手に取れば、口を付ける。熱すぎるそれにやや手間取ったけれど。)……あったかい……。(思わずそう呟いて、湯気に混じった吐息を零す。ほぅ、と吐き出されたそれは、存外に温かったから。)   (2017/10/18 22:43:04)

アサシンパライソ(己が人生、己の宿業。それはここで語るべくものではない。主は何も言わないが、それに関する事で何やら迷惑をかけたらしいことは何となく察してもいる。それをあえて言わぬのは、新たなる主はとても優しいから。暖かいから。この、緑茶のように。)……うん。これは、案外悪く無い気分でござるな。(異国の召喚術式で使役される。口寄せにも近いそれは命ならば仕方なしという境地でもあったが、ここで知り合った主はとても人として真っ直ぐだ。仕事に殉じる忍びなれど、仕えたい、なんて思うくらいには。ほどなくして飲み終えた茶。洗うこともなく屑籠に捨てるだけというのは機能性溢れていて感動するがそれはそれ、新たに散策に戻るとしよう。)――聞けば、主には閨に忍び込もうとする不届き者がいると聞く。主の安寧は、拙者が守るでござるよ。(ぐ、と拳を握りしめ。誓いを新たに歩いていこう。――その後に、主の閨にて蛇娘や鬼娘や毒娘との忍法大決戦を繰り広げて、でていけと追い出されたりしたりしなかったりな騒動があったかは、語られぬ話でござる。にんにん。)   (2017/10/18 22:50:21)

アサシンパライソ【ネタバレにならない程度にとおっかなびっくりソロルでした。これにてどろん。】   (2017/10/18 22:50:52)

おしらせアサシンパライソさんが退室しました。  (2017/10/18 22:50:57)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (2017/10/19 21:55:22)

千子村正(其処は夢か現実か。江戸時代の日本を思わす風景の中に佇む一軒の庵。男は一人、鉄を鍛つ。火花を散らし、けたたましい音を響かせると共に熱を持ち赤を超え、白さの混ざるソレを一頻り鍛き終えると、一息吐くと共に額の汗を拭う。自身の鍛った鉄が冷え、赤みを失って行くのを見やりながらふん、と鼻を鳴らし。)さて、何の因果か知らねぇがここが鍛治場で儂が鍛治師とくりゃあ、やるこたぁ決まったら。……だが、理解んねぇな。選りに選ってなんてったってセイバーなんだ。(サーヴァントとして召喚された自身のクラスはセイバー。鍛治師としてはある意味想定されるクラスではあるものの、何故サーヴァントなんぞとして呼ばれたのか。何より、この姿である理由も不可解なモノではあるが生憎今ここにいるサーヴァントは己のみ。話を聞くことも出来なければまた一度大きく息を吐いた。)   (2017/10/19 22:08:32)

千子村正そもそもだ、セイバーだってのに陣地作成は明らかに合わねぇだろうがよ。(その上その陣地作成スキルも決して秀でたものでもなければ、所謂半端でしかない。色々と不条理さを考えずに居られないが、そもそも鍛治師でしかない己がサーヴァントとして召喚されている事自体不条理なのだ。気が付けばこの地に召喚されて果たしてどれ程だっただろうか。未だ、理由も掴む事が出来ぬまま、こうして仕方なく槌を振るい鉄を鍛っては刀を、或いは農具を作ってきた。……のだが、何分慣れが来ないのは勿論のことながら、己が追い求める一振りには未だ及ばない。きっと、今手掛けているコレもきっと届きはしない。庵の前、無造作に打ち捨ててある百に届き兼ねない"失敗作"の仲間入りを果たしてしまうことだろう。尤も、一度作り出したものを投げ出す気もないのだが。)   (2017/10/19 22:20:12)

千子村正……さて。(一息吐くには十分すぎる時間であった。訪問者のない静かな庵、一度鉄を鍛つ音が響き始めれば三刻にも及ぶ。男は一人、鉄を鍛ち続けるーー。)【ちっ、こっちじゃなくて背後で来客たぁ間の悪い奴だ。そういう訳で今夜はこれで終いだ。】   (2017/10/19 22:32:05)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (2017/10/19 22:32:35)

おしらせエルキドゥさんが入室しました♪  (2017/10/21 19:07:02)

エルキドゥ …。 ( しとしとと降り積もる雪に窓辺に佇み眺めては今宵はまた一段と冷えそうだな、と頭中で考えて。再び歩を進めては何気になく寄ってみたその部屋――、 興味深そうに辺りを眺め、更に奥へと歩を進めるも閑散としており眉尻を下げ肩を竦めて。 ) しょうがないかぁ…。 ( 誰と会いたい気分だった、 人肌寂しいのかと口角を緩め苦笑を浮かべた後、 そこらの椅子に腰を下ろしぶらぶらと交互に足揺らして。 )   (2017/10/21 19:16:03)

エルキドゥ さてと… お邪魔しました。 ( 満足そうに頷いた後に椅子から腰をあげては踵を返したそうで――。 )   (2017/10/21 19:23:56)

おしらせエルキドゥさんが退室しました。  (2017/10/21 19:23:59)

おしらせ諸葛孔明さんが入室しました♪  (2017/10/22 19:55:37)

諸葛孔明――ふん。極東の荒天が此方にまで影響した訳でもあるまいし(ハロウィンを控え一時の静寂に包まれしカルデアの一室、なればこそ紫煙を燻らせるには都合も良く。されど咥える葉巻は確かに美味なる物には程遠くはあるも普段にも増して苦みを覚えるのは先程端末を操作し偶然目にした懐かしの極東を襲う大型台風の報の影響であろうか。其れとも他の所以も在るかは本人のみぞ知る所では、あったが)   (2017/10/22 19:59:18)

諸葛孔明(窓に視線を移そうとも広がるのは闇ばかり、昨夜ならば流星群で盛り上がりもしたのであろうが果たしてオリオンとアルテミスが見上げればどの様な反応を示したのかと興味も覚えはするが浮かべる表情は変わらぬいつもの渋面。否、眉間に寄せる皴は普段よりも増えていたか)…全く、こんな姿をアイツや英雄王辺りに見られれば何を言われるか判らんな。我ながら何をやっているのか――何が君主だ、相変わらず何も見えておらぬのは変わりもせんというのに(手元の携帯用灰皿に押し潰すかの勢いで片付ける葉巻、苦々しいとすら呼べる表情はいつしか自嘲めいたものにさえ。己の器の小ささを、いっそ傲岸不遜であればと益体無い思いを抱こうとも何ら解決に至らぬのは何より己自身の知る事。ああ――判っている。道を誤ったのは己自身こそ、なのだと。其れでも、無様であろうとも進む足を止めぬのが己であるのも。明日になればまた賑わいを取り戻すであろうカルデア、益体も無い愚痴は此の儘、何処かへと流れてしまえと――)   (2017/10/22 20:16:07)

おしらせ諸葛孔明さんが退室しました。  (2017/10/22 20:17:22)

おしらせクレオパトラさんが入室しました♪  (2017/10/24 20:19:52)

クレオパトラ ───── 。 (絶句。世界三大美女に数えられる富と優雅の英霊を以てしても言葉を失い、脳が理解を拒むような物が其処にはあった。夕食を終え、差し詰め夜のティータイムでも過ごそうかと訪れた休憩室。其処に貼られた一枚の貼り紙は、筆舌し難い程新鮮というか。悲しいかな、それでいて「またかよ。」と思わず言葉を溢してしまいそうになる物。そう、新ハロウィンイベントの堂々たる告知。) … な、ななな。 あの角娘、今年もやるんですか!? これには広大なナイルの青河程寛大な私の心も受け止めきれません! 聞いた話によると私が召喚に応じるまでにも一度、今まで合わせて三回。あまりにもローマ兵の追随よりしつこいわ。 (飴色の香り高い紅茶が彼女の震える手に煽られ波立つ。そんな驚愕に呼応するように、側を漂う終焉を告げる蛇も奇妙な小躍りか何かをおっぱじめる。後、震える手を抑えて茶器を机へ静かに降ろし。ファラオっぽさを再び身に纏う為に深呼吸を数度。そして────)何度も出て来て、恥ずかしくはなくて? (幾度も主演を演じようとする某アイドルに向けて、カルデアの総意とも取れる独り言を呟いた。)   (2017/10/24 20:40:33)

クレオパトラ(冷静さを取り戻せば、部屋は夜の帷に似合った静けさに覆われる。その中で時折響くのは陶器が擦れる音。軽快でありながら何処か物の雅を感じる、陶器と陶器がぶつかる音。多くの音に囲まれて騒々しさの中に生きるのも一興。静寂の底にて心を落ち着かせるのもまた一興。改めて貼り出されている告知の紙に視線を向ければ、頬杖をついて瞳を細める。)SOS …ね。 アレは何処までも正直で、素直な生き物。この助けを呼ぶ声が嘘偽りでなく真なら、偉大なるファラオの一人として覗きに行くのも吝かではありませんね。 (何処か愉快さすら匂わせる声色にて。───── 部屋の外では、年若い姿で現界した英霊のはしゃぐ声。)   (2017/10/24 21:19:45)

クレオパトラ (光陰矢の如し。呆気なく過ぎ去った普段通りの時間。最後のファラオの密やかな茶会は終わり、蛇がするりと溝に体を滑らせていくように。何やらキラキラが増した部屋には英霊の影は無い。)   (2017/10/24 21:56:19)

おしらせクレオパトラさんが退室しました。  (2017/10/24 21:56:22)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2017/10/26 23:47:08)

アーサー(絢爛な逆三角の黄金が発する後光をも妨げ否が応でも視界に入ると言う様に仰々と聳え立つ闊大な城。初見は幾度と睫毛が瞬き明瞭な思考が出来ず呆然とその姿を見遣る事が精一杯だったが、漸く我に戻り主と共に特異点の修復をと思案を深めるも肝心なその者が居らず剰え周りも知らぬ者ばかりの街中。勝手に行動を起こし状況を悪化させるのは最善ではないと判断すると何人かの子供が催し事を笑顔で楽しむ姿を見て薄く口許を緩めては少し前に着飾った衣装を換装。手には何処から現れたか、色鮮やかな風船の数々もついて来て。)──…はい、君にはこの風船を。先にお菓子が付いてるから、楽しみにして。何のお菓子かは秘密…だ。と、慌てないで。ちゃんと君の分もあるから……はい、しっかり握るんだよ。(駆け寄る子供達に忙しなく手を動かし風船兼お菓子を与える。予想以上に彼等が無邪気で求める所為か如何にも手が追い付かず慌てふためくも、何とか粗方配り終え子供達も疎らの他の人物の元へ向かい。)   (2017/10/26 23:47:52)

アーサーふぅ……子供達の相手の大変だ。何時も相手してるマスターは凄いな…。(周囲に視線が這い巡ると街の中心とも言える場所の時計台、その下にある木造式の長椅子に腰を掛け疲労を含む吐息を零すと脳裏に主の姿を思い浮かべ感嘆の声を上げ。未だ小気味良い足音を鳴らし街を駆け巡る子供達を微笑ましく見守り時折手を振ると、ふと見覚えるのあるシルエットが子供達と共に燥ぐ姿が見て取れ気付かぬ内に軽く視線を逸らし、見て見ぬ振りをした。)あの鬼の子は確かカルデアの…。…緑の弓兵が随分と粘られていたとかなんとか。此処は後にして、本格的にマスターを探そうかな。(若干言い訳がましい科白を吐き騎士らしくないと自嘲気味に笑うも今宵は愉快な祭事、偶には良いかと再び口許を緩ませては衣装を蒼銀の鎧に換装。其の侭奇怪な建物の許へ足を進めて。)   (2017/10/26 23:51:31)

アーサー(不可思議。其の言葉が更に当て嵌まる怪奇な情景を見て、蒼銀の騎士がひっそり街踵を返し再びお菓子を配ったのはまた別の御話である。)   (2017/10/26 23:56:04)

アーサー【ハロウィンの時期なのでソロルを。偶には街の方で慎ましく戯れるのも良いと思うんだ。…それじゃあ、これで。】   (2017/10/26 23:56:24)

おしらせアーサーさんが退室しました。  (2017/10/26 23:56:36)

おしらせ酒呑童子さんが入室しました♪  (2017/10/27 01:06:22)

酒呑童子絢爛豪華なんもえぇけど……うちはやっぱりごおるでんなだけで十分やわぁ……ほんま眩しくて堪らんわぁ……(目の前にはお世辞にも趣があるとは言い難い三つの異なる建物が聳え立ち、更には鉄の塊が背後にあるのを見て目を眇めると溜息をついた。)あそこに居るんは西洋の騎士王はん?ふふ、えぇねえ……童を相手にしてる姿は、なんなら金髪碧眼やし?ほんのすこ~し、あの小僧を思い出してしもうてぞくぞくするわぁ(三日月形に細めた目に緩く弧を描いた唇からは犬歯が覗く。)なんやの、茨木もからふるなもん貰いに行ってからに……いつも言うてるやろ?甘い菓子よりも……もっとあまーいもんがあるんやって、まだ子供なんやね、可愛いわぁ(風船を配り歩く騎士王に、ちゃっかり便乗している黄色い着物に身を包んだ同胞を見て笑みを深め。)   (2017/10/27 01:07:33)

酒呑童子(風船を配り歩く騎士王に、ちゃっかり便乗している黄色い着物に身を包んだ同胞を見て笑みを深める。)そんなんやから黄色いおべべ着てはる言われるんよ?まぁええけど……ほんなら旦那はん、そろそろ行かはります?(隣で複雑な顔をしているカルデアに唯一存在しているマスターを見てそう促せば、顔を逸らすマスターに笑みを返す。)ええよええよ、ほんまは行きたないんやね?(それでも少し悩んだ後にはその一歩を踏み出すその軌跡を近くで見てきたからか、その後の行動は安易に想像でき、建物に向かって歩き始めたマスターの背中を見つめながら目を眇めた。)   (2017/10/27 01:08:39)

酒呑童子ほんまに……甘い甘い菓子よりずぅっと甘いあんたはんを、何時か美味しくいただきたいわぁ(その柔らかそうな首筋に、立ち上る芳香に本能のままに食らいついたら至福の‪一時‬の後、またいつかの様に退治されてしまうんやろか?)そんなら……その時はあの小僧がええわぁ……ふふ、きてくれはるやろか?(呼び声に顔を上げて笑みを返せば少し思い出した記憶に自然と足取り軽くマスターに続き、傍らに立てば目を眇めて耳元で一言囁いた。『とりっくおあとりーと』)   (2017/10/27 01:09:52)

おしらせ酒呑童子さんが退室しました。  (2017/10/27 01:10:12)

おしらせ柳生但馬守宗矩さんが入室しました♪  (2017/10/28 22:19:20)

柳生但馬守宗矩(――己の最期は霞となりて最早遠く。病床にて天寿を全うした気もするし、誰か兵と相対し果てたやも知れぬ。どちらにせよ、この身は最早以前の柳生但馬とは別物だ。人理の守り手、英霊、『さーばんと』。かつての剣術無双と詠われた者の影法師こそが己の正体。真も偽も無い。ただ己は己として新たなる主に尽くすのみ。――が。)不思議なことも、あるものよな。(巌の面差しを僅か緩め、紡ぐ言葉は眼前の光景へ。人々が集う南蛮使用――否、西洋使用の装飾達。中でも此れは奇異なるものであろう。南瓜で作られた物の怪、蝙蝠を模した装飾を筆頭に、西洋の化生達で彩る祭り。生前の己ならば   (2017/10/28 22:27:35)

柳生但馬守宗矩(――己の最期は霞となりて最早遠く。病床にて天寿を全うした気もするし、誰か兵と相対し果てたやも知れぬ。どちらにせよ、この身は最早以前の柳生但馬とは別物だ。人理の守り手、英霊、『さーばんと』。かつての剣術無双と詠われた者の影法師こそが己の正体。真も偽も無い。ただ己は己として新たなる主に尽くすのみ。――が。)不思議なことも、あるものよな。(巌の面差しを僅か緩め、紡ぐ言葉は眼前の光景へ。人々が集う南蛮使用――否、西洋使用の装飾達。中でも此れは奇異なるものであろう。南瓜で作られた物の怪、蝙蝠を模した装飾を筆頭に、西洋の化生達で彩る祭り。生前の己ならば何を思うかは定かではないが、ありえぬ知識を持たされたこの身は『はろうぃん』なる祭りであることは理解出来た。己のものではない、しかし当然と知りえる知識の何と不思議なものか。)…これも、『さーばんと』の妙といった所であるか。(『てーぶる』に彩られた化生の幾つか、南瓜で作られたそれを手に取りそう呟く。我が主は現在、何やら騒ぎの渦中にいるらしい。己は主の剣、ならば振るうのは吝かではないが――) ――さて、この老いぼれに若人達と共に楽しむ気骨があるかどうか。   (2017/10/28 22:30:53)

柳生但馬守宗矩(老いぼれ、というならば。この身がこの姿であることも当初疑問に思ったものだ。英霊は全盛期の姿で顕現するという。ならば年若い姿であるのが常道であろうが、己は違う。何故かという疑問は、結果すぐに氷解した。――曰く、人類の祈りを込めた聖剣。曰く、世界を切り裂いた原初の剣。曰く、12の試練を突破して得た無類無双の肉体。この身が例え全盛期の肉体を持っていたとして、それらに対抗できるかと言われれば否である。単純な力では彼等には及びもつかぬ。しかして、武とは力のみにあらず。故にこの肉体。故にこの精神なのであろう。己が唯一対抗せしめるものは、この精神、この技巧において他ならない。――とは言え、とは言え、だ。) ―――ふ。 さて、菓子を用意せよとかの御仁に言われたが、相対する者もなし、か。 (知識はあれど経験が追い付かぬ老いぼれに、親身に『はろうぃん』の流儀を知らせてくれた無双の背中を思い出す。彼の者もまた武芸の者であろうが、その手から作り出された菓子の数々は実に繊細だ。さぞや名のある武人なのであろうが、さてあの名乗らず去った赤い弓兵は己の知る武人であったのか。)   (2017/10/28 22:41:27)

柳生但馬守宗矩(我が剣は御留流。秘するものであったが、それも遠い過去の話だ。ならば、この世に集いし多くの猛者と刃を交えるのならば。血沸き肉躍るとは、おそらくこのような感情を指すのであろう。)己がどこまで通用するか、か。まるで……あやつのようだな。(目を伏せ、ある陰を想う。かつての己であれば叶うことの無かった願いを叶えるからこその聖杯だという。ならば、己の思うがままに剣を振るうのも良いのであろう。仲間であれば、真剣勝負ともいくまいが。――もし、叶うならば。)あの者とは、一度戦ってみたいものよな。(焦がれるように想いをはせるのは、ある剣豪。己とは違う時代の、違う世界を生きた剣豪。条理ならば叶うはずのないものだが、英霊としてならば叶うやもしれない。かつての柳生宗則が生きた時代よりも遥か先、太平の世の終わり。戦を忘れた侍の中、侍の矜持を持った剣豪達。幕末最強の、人斬り――。)   (2017/10/28 22:54:25)

柳生但馬守宗矩(天賦の才を持つ悲劇の剣士。その足取りは縮地へと至り、その突きは魔剣と化した天才剣士―――ではなく。)――と敵対した人斬り。名は……はて、なんであったか。(物忘れとは老いたか、と懐かしき声が聞こえた気がする。己ではない己の記憶を霧散させるよう首を揺すり、詮無き思考は捨てよう。しかし、いずれ見えることもあるかもしれぬならば、それを楽しみと一つとしておこう。マスターより知らされた、書物で知りし剣豪達。その中ですら最強と詠われた人斬りでありながら、不殺を貫いた十字傷の剣豪。いずれ見えることを僅かな願いとして。それはそれとして、今はこの場より去ろう。懐に秘めた菓子たちは、いずれ用をなす機会もあろうて。)   (2017/10/28 23:02:33)

柳生但馬守宗矩(柳生但馬守宗矩は、『るろうに剣心こらぼ』を心待ちにする所存――。)   (2017/10/28 23:03:29)

おしらせ柳生但馬守宗矩さんが退室しました。  (2017/10/28 23:03:34)

おしらせオジマンディアスさんが入室しました♪  (2017/10/28 23:40:55)

オジマンディアス...ほう、不遜である。全く以て不遜である...よもや余のピラミッドの上に城を落とすとはな!.. ふふッ!ふはははは!呆れを通り越して笑えて来たわ!( 天を征く我が船を動かしたのは気紛れであったか、此度で三度目を数えるハロウィンの催し事が開催されたとあらば、己の所有物が如何な状態にあるか確認に向かったとて可笑しくはあるまい。地表には程遠い遥か上空に在っても太陽と見紛う程の輝きを届かせるのは己にしか出来ぬ所業であろう。然し、眼下に捉えた和洋折衷とも言えぬ建造物を如何形容したものか。舳先に立つ其の表情は不満に満ちたもの、ではなく所有物の上に鎮座する東の果ての島国を思わせる天守閣と、其の後ろに控える巨大な見覚えのある少女を模した機械を前に捩れる程に腹を抱え、噴き出す笑みを堪える許りであった。)   (2017/10/29 00:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オジマンディアスさんが自動退室しました。  (2017/10/29 00:30:30)

おしらせオジマンディアスさんが入室しました♪  (2017/10/29 00:31:07)

オジマンディアス( 否、堪えてなど居なかった。己を於いて他には誰も居ないチェイテの城の遥か上空に響き渡るは神王の光輝たる哄笑。聴かせられぬが惜しいと考えながらも一頻り笑い終えれば目尻には涙の雫が浮かぶ。親指の先で其れを拭った後、眼下に広がる異様な光景と再び向き合おうか。現状を整理するならば、チェイテの城に逆さの己の所有物たるピラミッドが突き刺さり、其の上に更に誰の物かは解らぬが天守閣が鎮座している状況なのだろう。収まりが良いとは言え、己の所有物の上に他者の城が鎮座するなど本来の意味見過ごせる話ではない。身体の前に掲げた腕の先、人差し指の一本を動かしただけで眼下に拡がる悉くを己の船から射出される光の奔流で灼き尽くす事は可能であり、不可能な筈などない。だが、其れは貸し与えたものであり此の地の領主たる少女、延いては最後のファラオたる女王に管理を一任したものであった。であれば、己自ら動く必要はないのだろう、興が削がれた様に前方に突き出した腕を身体の横へと降ろした。)....フフッ、フハハハハ!愉快!まこと愉快よ!これ程笑ったのは何時以来か!   (2017/10/29 00:58:23)

オジマンディアス然し、無礼千万極まりないのも事実!であるが、此れは余が感知する程の事でもなかろう。....こうなった以上、如何にピラミッドを返却するのか見物ではあるがなァ!もし破損なりした折には賠償がある、壊れたとて構わぬ!( 己の予想の範疇を遥かに超えた状況に理解が追い付かぬかとも思えたが其れは其れ。正規の使い方では考えられぬ様な状態に在っても尚、強度を保つ自身の設計を褒め称えるべきであろう。愉快な出し物を見終えた様な、満足した心地を得れば意図せずとも己を満足させた領民に褒美を取らせねばなるまい、元々其のつもりではあったのだが。態々船を出したのには理由が在る、徐々に高度を落とせば夜更けであろうと活気付いた街中へと陽の光を思わせる光輝が降り注ぐ、無辜の民への配慮故か同時に発せられる灼熱は鳴りを潜め、其の代わりに予め用意していた菓子の類いを文字通り、バラ撒いた。)王の中の王たる余は寛大である!故に、貴様らにくれてやろう!ハロウィンとはこう言う催しなのだろう?   (2017/10/29 00:59:56)

オジマンディアス( 神王が闇夜の太陽船を伴って齎した菓子の類いと夜更けにも関わらず降り注いだ陽光は忽ち街中に噂となって拡がり、後に神の慈悲や宇宙人の再来なのだと囁かれる始末となったのは己の預かり知らぬ所である。勝手な行動を咎めに既知の英霊が居住地たる大神殿に日夜詰め掛けて来たとて仕方がない事なのだろう。)   (2017/10/29 01:06:15)

おしらせオジマンディアスさんが退室しました。  (2017/10/29 01:06:19)

おしらせ沖田総司さんが入室しました♪  (2017/10/29 08:26:57)

沖田総司【ちょーっとタイミング逃しちゃいましたがすこーし時間戻しますね!】   (2017/10/29 08:27:28)

沖田総司(いつにも増して賑やかなのは催し物が開催されているからで、マスターも曰く巻き込まれて渦中にいるらしい、先の特異点でも今回でも特にお呼びのかからないこの身はとても、ええ、とても退屈なわけです。)そんな訳で今晩はですね!なんです?お菓子用意するんです?(そんな訳とは、と問いかけ返される危険性を払拭するべく、早々につい先程呟いた相手の言葉に乗っかる感じでつい先日カルデアにやってきた英霊の一人である厳つい……いえいえ、厳ついというより落ち着いた?雰囲気の相手についつい声を掛ける声は控えめだったらしく、思考の海へと沈んだ者へ此方の声はどうやら聞こえなかったようだった。)   (2017/10/29 08:27:34)

沖田総司仕方ありませんねぇ、ええ、ええ、大丈夫ですとも!シリアスだろうがギャグだろうがコミカルに出来る剣豪!それが私ですからね!(呟きながら部屋を去るその後姿さえ洗礼されているその所作は、正しく剣豪であるのだと知らしめるのに相応しい、そう思えば口角も持ち上がるというもの。然りとて此方も此方で、一応は剣豪と謳われた身である為にどうやら気付かれなかった模様。そして最後の最後で呟いた相手の言葉を思い出せば、すっと前合わせの場所から取り出したる一冊の本、鋭い目付きで頬に十字の傷があるイラストの描かれた『愛蔵版』と印字されたその本をそっと先程去って行った相手の部屋に差し入れすることとしましょうか。)彼に目をつけるとは!ええ、ええ、私もいつか戦ってみたい相手ですとも!(ですがやっぱりちょっぴり悔しいので子供達の為に、ときっと用意したであろう菓子の一つでも奪いに行きましょう。さて、どんな顔で迎えてくれるでしょうね?)   (2017/10/29 08:28:13)

沖田総司 【では!お邪魔しました!】   (2017/10/29 08:29:03)

おしらせ沖田総司さんが退室しました。  (2017/10/29 08:29:07)

おしらせ坂田金時さんが入室しました♪  (2017/10/29 20:51:59)

坂田金時本当に毎回驚かせてくれるぜ……いや、もうこいつぁ、建造物ってレベルを超えてらぁな(はー…とはるばる天を突きぬけて、そびえ立つ西洋城、そこに突き立つ逆さのピラミッド、さらにその上に仰々しく姫路城。そしてそれを見守るメカメカしいアレ――ある意味万国博覧会である)賑やかなのは結構だが……こいつぁ、ゴールデンたぁ言えねぇじゃんかよ(むーん、と困惑した表情を浮かべながらごっちゃ混ぜカオスな建造物を眺めあげて。今頃マスターはこの事態の収集に当たってることだろう)   (2017/10/29 20:56:40)

坂田金時カルデアの大将も苦労性だなァ……この間も大騒動してたワケだがよ(夢の世界を渡り歩いて、とか、自身が活躍したはるか後世の江戸時代で、とか、色々と聞かされたが――まぁ、今となっては過ぎた話である。根掘り葉掘り聞くような性格ではなかったし、そもそも、既に解決したのならそれで良しとするべきなのだろう)………全く、佳い女ってのは苦労を背負いこむもんだな   (2017/10/29 21:02:41)

坂田金時(マスターは多くは語らなかったが、それは凄惨だったようだ。自身も戦場を駆けてきた人種ではあるが、そこに広がるは血と肉と骸が支配する地獄絵巻。――そしてそこで出会った剣豪たち。その中には―――)……まァ、オレッちがアレコレ考えても仕方がねぇ。今はこのバカでけぇキャッスルを何とかしねぇとな   (2017/10/29 21:05:51)

坂田金時【さて、周回に戻ってくるぜ!】   (2017/10/29 21:23:53)

おしらせ坂田金時さんが退室しました。  (2017/10/29 21:23:55)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/11/6 21:57:55)

マスター候補生ふぅ、またこうして談話室のドアを潜れる日が来るなんてね…(フッ、なんて笑いながら、芝居がかった言葉と共にやってきたのは…バスター系剣豪さんが七番勝負してる横で崖から滑落したり、■■■■さんにお腹を■■されたり、燃えるお城からダイブしたり、三段重ねキャッスルの事件を解決した後のハロウィンライブで鼓膜にダメージを負ったりと、ハードな10月を過ごしていた系マスター(通称:赤ぐだ子) 人気の無い談話室に足を踏み入れると、くるりと部屋を見回して…)――……ふむ。(何か思うところがあったのか、小さく頷けば備え付けのキッチンへ。薬缶にお湯を入れればコンロにかけて、お湯が沸くまで紅茶やら珈琲やらが納められた戸棚をごそごそと物色し始めて)   (2017/11/6 22:08:45)

マスター候補生んー、何がいいかなぁー?やっぱり疲れた時は甘いやつかしら?(珈琲、紅茶、日本茶などなど、迷いはしたものの…それらに合いそうなお茶請けの用意があるわけでもなく、それっぽい理由――疲労時の糖分補給と言う大義名分を掲げて砂糖多目の甘いミルクココアを作成開始。かなり余らせてしまったお湯は他の人が使えるように電気ポットへ移し、作成の描写はすっ飛ばして談話室に戻れば手ごろなソファに着席して。温かい…と言うか熱いココアが満たされたカップを口に運び、ちびりちびりと傾けて)   (2017/11/6 22:20:33)

マスター候補生――よし、それじゃあ始めますか!(カップの中身を飲み干して、エネルギーのチャージは完了、気力も十分。ぱしっと両手で軽く頬を叩いて気合を入れると一時退室し――数分後、ガチャガチャとモップや雑巾、バケツなどを抱えて戻ってくればそれらを使ってお掃除開始。溜まった埃を掃き集め、汚れを拭き取り、ソファやクッションは布団用掃除機でハウスダストを吸引し……)――うわっ(フィルターにびっしり溜まった埃の塊に呻くような声を漏らすも気を取り直し、隅々まで綺麗にしていって)   (2017/11/6 22:38:17)

マスター候補生(お部屋の清掃を終えて、再び退室するとゴロゴロと大きな台車を押して戻ってくる。台車が向かうのは談話室の片隅に設置されている日本系サーヴァントもにっこりな畳スペース。台車に乗せていた物を手早くテーブル状に組み立てると…)コレが今回の最終目的――電気炬燵だ!(吸血鬼がロードローラーを、太陽系ファラオがピラミッドをぶつけるようなノリで、組み上げた電気炬燵を畳の上に設置すると、ばさぁーっと炬燵布団をかけて天板を置いて、コードを繋いでスイッチオン!)   (2017/11/6 22:47:29)

マスター候補生――さて、あとは…ちゃんと温かくなるか試してみないとね(設置した器具がちゃんと機能するか試すのは当然で――炬燵に一番乗りよヒャッホウ!みたいな意図は無いのだ、決して。ブーツを脱いで腰を下ろし、足を入れようとしたところで…)あ、座布団も用意しなくちゃいけないわね…(あとでリネン室に取りに行こう…なんて考えながら、改めて炬燵にイン!足を包むじんわりとした温もりに表情は緩んでしまって)   (2017/11/6 22:56:10)

マスター候補生はぁ…いいわね、これは…これは、いいものね…(カルデアの外は一年中雪景色だし、室内は快適な温度に保たれているからこう言う暖房器具は不要とか言う人もいるかもしれないけれど…違うのだ。ハロウィンとかクリスマスとか……季節のイベント毎に飾り付けをするならば、季節毎に適した装いをしたりインテリアを設置するのは当然の事なのだ!)そう、つまり…今回は、それが炬燵であっただけなのよ……(誰にともなく己の主張を呟きながら、ぽかぽかと足元を包む温もりは心地良さに瞼は重くなり、舟を漕ぎ始めて…)   (2017/11/6 23:07:35)

マスター候補生だ、駄目よ…炬燵設置初日に寝オチなんてしてしまったら…誰に、何を言われてしまうか…(思い浮かぶのは世話焼き系と言うか保護者系と言うか…そう言う感じの面々。自身の健康を思っての事と言うのはありがたいのだけど…「炬燵は撤去する」などという事になったらかなり困る。此処は名残惜しいが寝落ちてしまう前にマイルームに戻らねば…!)くっ、炬燵なんかに…絶対負けたりしない!(心地良さに力の抜けてしまう身体を、文字通り引きずりながら炬燵から這い出ようとして…)   (2017/11/6 23:14:10)

マスター候補生―――すやぁ……(炬燵には勝てなかったよ……なんて呟いたか定かではないが、幸せそうな表情で眠るマスターの姿が誰かに発見されたとかされなかったとか)   (2017/11/6 23:17:16)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/11/6 23:17:21)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2017/11/11 23:44:08)

アルトリア(騒がしかったハロウィンも一段落すれば、カルデアに増えた一体の機体。4tもある物質が動く度にびくともしない施設に突っ込みを入れるべきか英霊?と疑問を抱くべきかを悩みながらも、そういったことを考えるのは自分の役割ではない、そう思えば早々に意識を切り替えた。)きっと私が考えるよりもっと有益に考えを導くものがいるでしょうし……(日々増えていく英霊や、落ち着く暇もあまりなく始まるパプニングやイベントは年中豪雪で覆われたこの閉鎖された空間では、職員たちの細やかな楽しみでもあるかもしれない、そう思えば複雑な思考を一旦足と共に止める。薄暗い廊下は消灯時間が迫っている事を伝えるものでもあり、人気のない硬質な床には自分の足音だけが響いていたのだと足を止めて無音になれば、知らず溜まっていた息を吐きだして廊下の窓の外へと視線を向けた。)   (2017/11/11 23:44:27)

アルトリア今日もそろそろ一日が終わってしまいそうですね……(そうして何時もの通り、静かに行われるお茶会は随分久しぶりな気がする……そう思考を巡らせ、ふと顔を上げれば何時もの部屋から灯りが零れているのが見えて目を瞬かせた後軽く首を傾げてしまう。)……――む、先客、でしょうか(そうして扉をくぐって中に入れば静まり返った室内から特に返事はない。けれど……。)……成る程(返事はないものの気配を感じ、そうして見つけた片隅の畳の一角。それが何か、と疑問に思う前には受け取った知識で知り得る事が出来、知らず口角を持ち上げると目元を緩め、一度部屋を後にして戻ってきた両手には毛布が4組。)風邪をひいてしまっては、とも思いますが……これだけ気持ち良く寝ているのを起こしてしまうのも忍びないですからね……   (2017/11/11 23:44:55)

アルトリア(一説には人を堕落させる、と言わしめるその魔力に抗えなかったのだろう……マスターである彼女を筆頭にそれぞれライダーとアサシンとセイバーといった日本出身の英霊達が仲良く炬燵の天板に頬をくっつけて転寝している姿は微笑ましく、お父さんと兄と妹達……といった所だろうか、と一人一人に毛布を掛けながらそんな事を思っていれば、寝ていた、と思っていたら起きていたらしくかけようとした一人に毛布を逆に取られてしまう。)……ええ、では頼みましたよ(そうして後は自分が、と引き継いでくれるらしい彼に任せて部屋を後にすることにした。これからはあの場所で英霊達の意外な一面を見る事が出来るのかもしれない、そう思うと自然と口許を緩めながらすっかりとお茶会の事は頭の中から消え、これからあそこで行われる一幕へと思いを馳せようか。)   (2017/11/11 23:45:44)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2017/11/11 23:45:49)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (2017/11/12 01:13:27)

千子村正(――夢を見ていた気がする。荒野にて剣を打つ夢を。多くの門下に囲まれて、刀匠と生きた夢を。――灼熱の荒野と、黒い月。――平穏の時代なれば、せめて自由に生きてほしいと願った夜。――月下にて誓った、遠き日の約束。あれは、いつだったか。そしてそれは、誰の記憶だったか。――オレの記憶。もしくは――儂の記憶。)      ………ん。       (ふと消え去った筈の肉の感触。刀しか握らぬ無骨な指が動く感触。動くならば、この腕がすることは決まっている。――嗚呼違う。そうではなくて。自分は確か、あの時。) ……おいおい、なんでぇ、此処は。  (体の感触が確かとなり、己の輪郭を認識出来る。己の精神を認識出来る。どうやら五体があることを確認し、五感があることを理解してからは早い。目を開き身を起こせば、そこにあったのは無機質の壁。南蛮や明の技術なんて生易しいものではなく、これはまさしく自分がいるはずのない時代の趣向。つまりは……)    (2017/11/12 01:21:51)

千子村正―――あのヤロゥ、まさか引っ張ってきやがったか。 (己がここにいる理由は定かではないが、尋常ではあり得ぬことは理解できる。何せここは、人理の果て。かの魔術師が夢見た世界ではなく、あの未熟な魔術師が生きるべき世界だと、気づいてしまったゆえに。)   (2017/11/12 01:21:54)

千子村正(意識は定かではなく、未だ境界も定かではない。今のオレは儂であり、儂はオレだ。英霊なんて御大層なものでもない儂が、よく似た魂の容をしたオレと繋がったもの。別段乗っ取られたわけでもないし、そも、小僧は元より――) ……いや、どうだって良いな。(額に手を添え、まずは無駄なものを切り捨てる。周囲を見渡すが、人工的な鉱物で作られた不自然な程に静謐な空間。白を基調とした床で形作られた廊下は、20世紀以降のものであろう。己をここに引き込む程のデタラメを起こしそうな心当たりは二人ばかしいるが、片方はそもそもの根無し草だ。男と心中をしゃれ込む程には、あの女は成熟しちゃいない。身体は兎も角。) …てぇ、なると。やっぱアイツか。ったく、ここに儂がいる理由なんぞねぇだろうに。 (吐き捨てるように紡ぎつつ、壁に手をつき目を閉じる。――昔から、構造を読み取るのは得意だ。意識を集中。――基本骨子、解明。――そしてその先にいる、気配を辿る。) ……英霊どもがうようよいやがるな。やっぱ此処か、カルデアってぇとこは。   (2017/11/12 01:32:53)

千子村正(己の分は弁えている。所詮自分は半端者。最優を誇るセイバーであろうが、元が剣士ではない自分に、あの小娘のような立ち回りは出来ないし、御免被る。元よりこの場には、遥か強力な英霊が集っているようだし自分が必要とされることはない。ならばこれはただの事故であり、さっさと消えてしまえば良い等ということは明白だ。) ……じゃあ、これは。 (呟いて、視線を変える。すると奥に見えたのは外の景色だ。分厚いガラスに遮られた奥は極寒の雪原。薄っすらとしか見えぬそこは、鏡のように己の体を朧に移す。そこにいるのは若作りの小僧顔。つまりは。) ――お前の意志か? 小僧。 (自分の顔など最早覚えていないが、それでもこの顔の主が自分ではないことは知っている。もう溶け合った分、己のものであることには変わらないが。それでも自分の奥に確かにある、ある少年の記録がふとよぎった気がした。――記憶ではなく記録。かつて生きた少年がいたとしても、依代でしかない肉体も魂も仮初だ。  それでも、覚えている想いが確かにある。)   (2017/11/12 01:43:48)

千子村正(――あの誓いを覚えている。いずれ摩耗するであろうと、己のものでなかろうと。無くしてしまえど、亡くしてしまえど。それでも少年は駆けていく。少年でなくなっても、果てなき先にある星を目指して。自分が自分でなくなっても、何者かすら亡くしても。遠き遠き先を目指す。だって、そこには――) ………ったく。 (オレではない儂が呟く。呆れた、と嘆息する。顔を歪め、馬鹿馬鹿しいと吐き捨てて。そして体が、足先から消えていく。黄金の光となりて、このイレギュラーは消えるだろう。だからこれは、なんの意味もないただのバグ。) ……でもまぁ、いいぜ。付き合ってやらぁ。 (観念したように再び嘆息した口元は楽し気に。あるいは、嬉し気に。ここで戦いたいと思う誰かがいるならば、付き合うしかあるまいと。何せ、もうこの霊基は自分でもあるのだから。――そうして、ほんの僅かだけの客人は掻き消える。けれどいずれ、縁は繋がるのだろう。己に、その意志がある限り。)   (2017/11/12 01:56:12)

千子村正(こうして、客人の姿は掻き消える。残るのはただの、黄金の残滓。 それは、かつて少年が目指した黄金の輝きにも似ているかもしれない。少年が目指して走り続ける――ある少女がいる場所の輝きと。)    (2017/11/12 01:57:05)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (2017/11/12 01:57:20)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2017/11/17 01:28:39)

アーサー( 日々騒がしく沢山の人々と英霊が集う此のカルデアであっても、深夜となれば一応の静寂が施設全体を包む様である。とは言え、管制室の方では騒がしく今も職員と技術顧問たる英霊が奮闘しているのであろうが。何の助けにもなれない事に僅かな罪悪感を抱きながら、無人の廊下へと無機質な靴音を響かせ当てもなく彷徨い歩く。目深に被るフードは顔の半分までを覆い隠し、己の存在を頑なに隠したがるが如き有様。陰に隠れた碧眼で辺りの様子を捉え、何処か落ち着かぬ心に平穏を齎すべく散策に打って出たは良いが、人との接触を拒むが故に知らぬ区画へと脚を踏み入れて居たらしい 。然れども脚を止める様な真似はせず、何処か確信を持って踏み出す脚は何処かへ吸い寄せられるかの様。漸く目的地に辿り着いたが如く、確信を以て見据える先はとある施設。硝子戸と手を掛ければ知らず内に足を踏み入れて居たらしい。).. 此処は、庭園、なのだろうか?   (2017/11/17 01:47:52)

アーサー( 無意識に足を踏み入れた先、視界が捉えたのは一面の緑。僅かに瞳を見開けば、未だ知らぬ施設の存在に、多種多様な植物に小さく感銘の吐息が洩れ出た。手入れが行き届いた様子を見る限り、園芸好きな英霊が世話をしているか、其れか専用の職員が面倒を見ているのだろう。カルデアと言う組織が山岳部に拠点を置いているだけあって、屋内に造られた庭園は光を取り込む為に一面がガラス張りとなっており、記憶に残る風景と酷似した其れを前に、近くに人の気配が無いことを察知した後、視界の半分以上を覆い隠したフードを脱いだ。途端晒されるは眩い程の金糸と、何処か感嘆を滲ませる碧色の瞳。).. まさか、此方でこんなにもあの場所と似た風景を目にするなんて。   (2017/11/17 02:07:28)

アーサー( 緑の園の中央で、幾秒かの間瞳を閉じれば瞼の裏に浮かぶは此の場所と似ていて非なる庭園の景色。いや、庭園ではなくガーデンと、あの家の者は呼称したのであったか。であれば己も倣うべきであろう。兎も角、月明かりが差し込むあのガーデンで、己はとある少女に救われたのだった。今己が斯うして此の地を踏みしめているのも、他ならぬ彼女の存在があったから。)過去は礎として、確かに今に繋がっている。僕のすべてが無駄ではなかったのだと、教えてくれたのは君であったね。( 照明の落とされた暗闇とも言える空間の中、漸く瞼を開く、暫しの間過去へと想いを馳せていた故か心の奥が高鳴り、頬が僅かに熱を持つ。記憶の中の彼女は今も健やかに過ごせているのだろうか、花の魔術師たる旧知の彼女の話では、悪しき魔の手は彼女をも脅かすのだと言う。王ではなく、人ではなく、一人の騎士として英雄として世界を、彼女を守ると誓ったあの日から、決意は揺るがずに居る。)   (2017/11/17 02:32:41)

アーサー( 僅かに掲げた掌の中には宝具たる聖剣の柄が握られている。常日頃から発動する不可視の風の魔術を解けば、限定的に枷は外され、黄金色の刀身を晒す形となる。決意を新たに引き締められた表情は険しいもの。果てのない争い、相対するは己よりも強大な悪なのだろう。僅かに下を向いた気持ちは、突如緑の園へと差し込む月明かりによって遮られた。晴れ間を目にすることも滅多にないという此の場所で、差し込む光は正に光明に等しいもの。愛によって遺された庭を約束の地であると定めたあの日と、再会を果たしたあの日に似た光景に何処か勇気付けられた心地を得る。覚悟を新たに、彼方より来たる悪しきものの悉くを斃すのだと、今改めて誓いを立てる。月明かりを受けた聖剣は眩い程の輝きを放ち、多くの植物の植わる緑の園へと満ち溢れ。).. 君に似た温かみを持つマスターと、必ずや悪しき獣を斃そう。( 優しさの滲む声色にて、彼方の世界の彼女を想う。決意を新たに、覚悟を決めた其の表情は何処か晴れやかなもの。かの約束の地を思わせる緑の園を、数少ない己のお気に入りの地と定めれば、元来た路を戻ろうか。)   (2017/11/17 03:04:10)

アーサー(ほんの一端ではあるが、解放された聖剣の眩い光が、植物の成長を促進させ一斉に花開かせたのは又別の機会に語るべきだろう。)   (2017/11/17 03:05:29)

おしらせアーサーさんが退室しました。  (2017/11/17 03:05:41)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2017/11/23 20:30:59)

エミヤ(歴史に名を残す、今に各々が産み出した影響を遺す。そんな偉大な人類の先駆者達の放つ、暖かな気配は彼らを魅了する程の高尚な人間性を持つ一人のマスターを中心に感じられる。本来は必要のないサーヴァントの食事等、人間らしい生活がそれらを生み出すのだろうか。────── そんな英雄達の輪から一定の距離を置く様に、人間らしい生活の気配を一切放たない冷たい個室。荒んだ赤黒い外套に身を包み、絶対零度の空間にある物質の様な静けさで佇む『守護者』の影が其処には在った。)…… 。 (次の出撃までには幾らか時間があって、それまでの自由時間。必要以上の事をしようとはしない『合理主義の怪物』は、ただ薄暗い個室の中で壁に凭れ、手元の時計の針が進むのを眺めるのみ。その表情には一抹の穏やかさもなく、その瞳には一筋の光もない。)   (2017/11/23 20:48:23)

エミヤ   (2017/11/23 20:54:19)

エミヤ   (2017/11/23 20:55:13)

エミヤ(時が止まっているように何も起こらぬ空間、何も動かない空間。そんな場所に少し今の自分を重ねてみる。『正義の味方』を志した自分が、守護者として英雄達と共に人理の安定に勤しむ。大を救うために小を切り捨ててきた生き方、差し詰今は世界を救うために自分を見殺しにしたのだろう。長い年月で煤けた心が、そんな自分を嘲笑った様な気がした。)…止まっているのは、僕か。 (空虚な部屋に、虚ろな声が自嘲混じりに響く。反響し、己を襲うような言葉。聖杯の寵愛を知ることが出来なかった、大切なものを喪うだけだった男が枯れた涙の代わりに溢す言葉。遠くから感じる家族愛にも似た温もりは、どうにも届きそうにない。)   (2017/11/23 21:07:21)

エミヤ … そろそろか。 (惨めな言葉がフェードアウトしてから暫く時間が過ぎて、時計の針は予定されていたレイシフトの時間間近を指し示していた。機械的な扉が開く音と共に、凍る様な部屋から英雄達の集う旗の如き人の元へと。暗殺者らしく、足音一つ立てずに。その際擦れ違った英雄達とは言葉を交わすことも、視線を合わせることもなく。…ただ、やはり一部の英雄達から奇妙な視線を感じることもあった。何か特別な関わりを持っていた訳でもない者達な筈なのに。)─── 僕は、正義の味方に。 (レイシフトの間際、小さく心の内から言葉が漏れた。決して救われない男が望むのは、他者の絶対的救済という皮肉。)   (2017/11/23 22:05:07)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2017/11/23 22:05:11)

おしらせサンタ・マリーさんが入室しました♪  (2017/11/28 20:21:50)

サンタ・マリークリスマス!いよいよクリスマスがやってくるのね!(なんて声を発しながら、人の集まる談話室へと姿を見せて。いつもの衣装はマイルームへとおいて着て、身に包むのは初代同様丈が若干短めのサンタ衣装。けれど色合いは黒ではなくオーソドックスな赤を。サンタの帽子もかぶれば完璧、と。)それにしても良いことを教えてもらいました。こういうのを、世の中言った者勝ちというのよね!(未だ三代目は誰か、なんて情報はないのだけど通りがかった白ヒゲが素敵なおじさまよりそう聞いたから、きっと事実なのだろう。あのとても晴れやかな顔をした紳士は、きっと嘘はついていない。満面の、嘘偽りのない笑みだった。なのだから、彼は純度百パーセントの善人なのだろう。あるいは騙す気持ちが純度百ならば同質の笑みを向けられるかもしれないけれど、それはそれだ。)そして、そうそう!今日は大切な日なのよね!(カルデア内もにわかに活気づくのは、大部屋の中央に位置された大きなテレビのせい。ここで、そろそろ皆が楽しみにしているものが始まるのだから。)   (2017/11/28 20:28:33)

サンタ・マリー(ソファの中央に腰かけて、ボタンを押せば出てくる紅茶を用意。ミルク多めのミルクティ作れば、準備は万端。あとは始まるのを待つばかりと。)   (2017/11/28 20:37:38)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2017/11/28 20:45:42)

おしらせサンタアイランド仮面さんが入室しました♪  (2017/11/28 20:46:37)

アルトリア(何時もの様に部屋に入れば、普段と装いの違った彼女が見え、目を瞬かせるものの、その視線が画面に向かっているのを見て納得するように頷いた。)今晩は……今夜は新しい情報が披露される日でしたね(とメタい発言ものせておきましょう)   (2017/11/28 20:48:25)

サンタ・マリー(人の姿に気づけば目を向けて。そこに見えた姿には片手を振って。)ええ、こんばんは。ヴィヴ・ラ・フランス!あーんど…メリークリスマス! (最後のは早いけれど、サンタが召喚されればもうメリクリらしいから。そして感じる、薔薇の黒鍵の気配。)   (2017/11/28 20:51:14)

サンタアイランド仮面(通常の装いに重ね奇異な形の仮面を被り赤い外套を翻せ登場を果たせば、適当の口上を連々と述べ手頃な椅子へと腰を掛け大画面の其れを見て短く唸り顎を指った。)少女の嘆き、少女の喜びを聞いたとき、駆けつけ三杯、寿司食いねぇ。サンタアイランド仮面、参上…──と、今日は違う。違いますね。ええ。   (2017/11/28 20:52:12)

アルトリアその仮面に突っ込むべきでしょうか、ええ、こんばんは……サ、ンタアイランド、仮面……?(とりあえずそれで、といった風に言葉にして何事も無かったように椅子に腰かけ。)   (2017/11/28 20:52:24)

サンタ・マリーサンタアイランド仮面さま!  …って言えばいいのでしたっけ。(なんて首を傾げつつも、赤い外套の…といえば別人を思い浮かべてしまうのは仕方ないこと。彼の方へも手を向けて。)ヴィヴ・ラ・フランス!神父さま。……ええ、それに誕生日だったのね。(創造主さま、なんてことばは彼の前でいうとまた別の意味になっちゃいそうだけれど。)   (2017/11/28 20:54:13)

サンタアイランド仮面いえ、お気になさらず。弟子が少し早めに駆けて行ったので実質メリクリな日々を送っているだけですから(緩々と首と手を振ると己のも画面に目線をやり視聴を開始して。)   (2017/11/28 20:55:51)

サンタアイランド仮面今晩は、新たなるサンタ予備軍の王妃。ヴィヴィメリです、ヴィヴィメリ。…あ、某サンタムとは関係ないので悪しからず。(何の捻りもない造語を放ち得意げに笑うと、誕生日との言葉に一度頷き)ええ、おめでたい日です。私達が居るのも彼のお陰ですね…感謝(身体正面で十字を切り感慨に浸っては薄らと微笑し)   (2017/11/28 20:59:51)

サンタアイランド仮面む、というか合体放送だったのですね…これは。(初耳)   (2017/11/28 21:00:05)

アルトリア(メリークリスマス!と声高らかに挨拶をしてくれる彼女の傍に腰かければ控えめに同じようの言葉を返し、弟子が、といいながら仮面をつけた神父を見て頷いて返す。)ああ、最近ジャンヌリリィが張り切ってましたね……ええ、そうでした……貴方の弟子でしたね(複雑な面持ちでそう返せば、合体放送は私もちゃんと見てなかったです、と)   (2017/11/28 21:01:10)

サンタ・マリーヴィヴィメリ! 素敵な響き! ええ、ヴィヴィメリ! (これからはそう言おう、と両手を合わせ頷いて。そしていよいよ始まったのを聞けば。) そうみたいですね。わたしは、もう一つの方は初めて聴きますけど。 (ラジオということはたくさんのコーナーがあって、色んな手紙やメールを飛ばすという。)ということは、しばらくは最新情報じゃなくてラジオのコーナーなのですね。   (2017/11/28 21:04:04)

サンタアイランド仮面二回目もお疲れ様とラーメンを奢ってあげたい気分ですよ。……ライダーがFate変換されるのは少しわかりますね(Fate脳故に変換されてしまうのはなきしにもあらず、いやある。)   (2017/11/28 21:05:09)

サンタ・マリーあるある。マスターが「マリーのスキルを使っても、無敵が切れる前にリチャージされたんだけど!」とか言っていましたっけ。(矢避けの加護でも似たようなことがままあるとか。)   (2017/11/28 21:09:15)

サンタアイランド仮面ふぅ、またサンタクロースを導いてしまった……(造語の予想以上の喰い付きに気付かれない程度の拳を掲げると自己感動を覚えて。)そのようですね。今はあるあるのようですが…。最新情報までのんびりと過ごしましょうか。   (2017/11/28 21:09:43)

サンタアイランド仮面わかるぅー(便乗)   (2017/11/28 21:10:00)

アルトリアああ、これはとても良く解りますね……(後ミリの時に限っての極大成功とか……ええ、ありますね)   (2017/11/28 21:10:25)

サンタアイランド仮面育成時最後の大成功、極大成功は非常に経験がありますね……(あれはなんなんだろうか…)   (2017/11/28 21:11:08)

サンタアイランド仮面む、早い……!   (2017/11/28 21:11:57)

サンタ・マリー銀色の種火だけのときに限って大成功というのもよくありますね。…あ、そろそろ始まりますね!(本日のメインイベント。ここからが大事。)   (2017/11/28 21:12:13)

サンタアイランド仮面今回の雰囲気は中々陰鬱な感じがありますね……(楽しみ、非常に。)   (2017/11/28 21:14:09)

サンタアイランド仮面(マシュの立ち絵が素敵で仮面が脱げそうです)   (2017/11/28 21:16:13)

サンタ・マリー劇をする、ってのはなんだかホロウを思い出しますね。(あれは桃太郎だったかな、って。)…時限式は、なのか間だから、やっぱり1日ごとでしょうか。   (2017/11/28 21:17:08)

アルトリア……脱いでも構いませんが……彼女は愛らしいですし仕方ありませんね(貴方は眼鏡好きなんですね、という眼差し)   (2017/11/28 21:17:10)

サンタ・マリーさいだい。(さいだい。)   (2017/11/28 21:17:31)

アルトリア大事な事なので二度、ですね、判りますよ……   (2017/11/28 21:17:45)

サンタアイランド仮面時限式は批判と称賛が別れそうな予感ですね……   (2017/11/28 21:18:21)

サンタアイランド仮面……こほん。私の眼鏡好きは今は置いておき(視線を逸らし画面に釘付けなフリをして。)   (2017/11/28 21:18:59)

アルトリア駆け抜けたい方は歯痒い思いをしそうですね   (2017/11/28 21:19:18)

サンタアイランド仮面おお、彼女は前に居た英霊ですね   (2017/11/28 21:20:02)

サンタアイランド仮面(豚化……!?)   (2017/11/28 21:22:01)

アルトリア明日……   (2017/11/28 21:23:10)

サンタ・マリー今日ではないのですね…(ちょっと期待してました)   (2017/11/28 21:23:24)

サンタアイランド仮面最近は生放送後に実装、というパターンがありましたからね…(同じく)   (2017/11/28 21:23:46)

サンタ・マリー…あ、やっぱり。(いましたね。ムッシュ・ド・パリ)   (2017/11/28 21:25:19)

サンタアイランド仮面薄々出てきそうではありましたからね、彼(展開に期待)   (2017/11/28 21:26:15)

アルトリア明日はメンテが恙なく終わる事を願うしかありませんね   (2017/11/28 21:30:03)

サンタアイランド仮面上手くいけば18時だとは思いますが、如何なりますかね   (2017/11/28 21:31:24)

おしらせレオニダス一世さんが入室しました♪  (2017/11/28 21:39:02)

サンタ・マリー石もたくさんもらえるならば、たくさん回せますね。(出るかどうかは分からないですけども。)そしてアーケードは、楽しそうですけど。(本気でやるとマスターの出費がすごいことになりそうなと。)   (2017/11/28 21:39:21)

レオニダス一世今晩は皆さん。本日更新かと身構えていましたがいささか勇み足でしたね…。(ふー、とため息をつきつつ土塊がこびりついたハンマーを壁に立てかけ)――アーケード。どうなるんでしょうなぁ…。   (2017/11/28 21:40:43)

サンタアイランド仮面──ああ、すみません。私は此処で失礼しますね。御二方の女性は有難う御座いました。レオニダス殿は入れ違いで申し訳ない…。では、また。サンタクロースを活躍する時期にお逢いしましょう(赤い外套で大袈裟に翻して部屋を退室していった。)   (2017/11/28 21:41:35)

おしらせサンタアイランド仮面さんが退室しました。  (2017/11/28 21:41:40)

アルトリアそうですね、沢山……(人によってたくさんの定義が違う気がするものですね)アーケードゲームは……(アクションゲーム的な物は苦手なマスターが後ろに居そうな気配)……む、いえ……ですが今日だと思っていた方の方が多かったのではないでしょうか、今晩は   (2017/11/28 21:41:46)

サンタ・マリーあ、こんばんは!ヴィヴィメリ!(さっき教えてもらったヴィヴ・ラ・フランスとメリークリスマスの合わせ技にてご挨拶。そして去っていく様には、こちらも手を振って。)ええ。また改めて、神父さま。   (2017/11/28 21:43:13)

レオニダス一世サンタアイランド仮面殿はお疲れさまですぞ。サンタクロース…どうでしょうかなぁ、今年のクリスマスは誰が来るのでしょうか…。 宝具演出…。となると、演出が入るとゲーム中の操作受付が一時停止するのでしょうかな。(そういえば戦国大戦とかも結構なカットインとかありましたな)   (2017/11/28 21:44:14)

アルトリア山河アイランド仮面はお疲れさまでしたね……(そして無邪気な王妃に謎の造語を流行らせてしまった彼の背中を見送りながらそっと息を吐いて)今年のクリスマス……三代目もオルタシリーズの誰か、かもしれませんね……その辺りは全く予想が出来ませんが   (2017/11/28 21:45:10)

レオニダス一世オルタシリーズの流れで行けば、エックス殿になるでしょうなぁ…。男衆は、あってぬいぐるみの御子殿でしょうな。 …唐突にケツアルコアトル殿とかをキャスティングしてきたりしかねないところ怖いですわな。   (2017/11/28 21:47:21)

レオニダス一世パセラコラボのノベルティは、やはり人気の高いところをピックアップしておりますなぁ…。(武蔵殿の肩だし衣装はなかなか…。)   (2017/11/28 21:49:52)

サンタ・マリーコラボはたくさんあって良いですね。わたしはマスターのところがやっぱり気になりますね。(普段と違う姿はいいものですと。白髭のおじさまとかも大人気だけども。)   (2017/11/28 21:53:02)

サンタ・マリーふぁらお。(ふぁらお/本日2回目)   (2017/11/28 21:53:11)

レオニダス一世それだけ「うちともコラボしませんか?」って世間様が手を挙げてくれるほど認知度が広まったっていうことですよね。何よりです。(感慨深そうに頷き) ファラオ組は安定した人気ですからなぁ…。   (2017/11/28 21:54:08)

アルトリアええ、大事な事なので二度、ですね……判りますよ、ファラオ組の二人はとても寒そうでもありますが   (2017/11/28 21:54:46)

レオニダス一世(すちゃっ)>クリスマス   (2017/11/28 21:56:22)

サンタ・マリー三代目は王妃さま!(言えば叶うと白髭のおじさまが)   (2017/11/28 21:56:59)

レオニダス一世CCCに継いで、とうとう来ましたか…>1部後イベント   (2017/11/28 21:57:25)

サンタ・マリー…あ、でも。かなり進めないとってことは。(三代目は女神さま、かな)   (2017/11/28 21:57:41)

レオニダス一世イシュタル殿はなつでたから流石に…。――エレシュキガル殿の方が来られる可能性も?   (2017/11/28 21:58:17)

アルトリアそうですね……三代目は誰になるのか、と普通に楽しみではありますが……一代目、二代目がオルタ勢だったので、三代目は正統派かもしれませんしね、ええ、貴女のの可能性もありますとも   (2017/11/28 21:58:45)

サンタ・マリーそうですね、ナタクな彼女も出ましたし、ついにですね。立ち絵のみの人が次々実装なら…最後の最後は、やっぱり。(彼が。)   (2017/11/28 21:59:28)

レオニダス一世イアソン殿が何か言いたそうな顔しておりますな…。オケアノスのキャスター殿が思いっきりギリシア勢の装飾をしていることを思うと遠からず…という気もしますが。   (2017/11/28 22:00:52)

サンタ・マリー大丈夫!彼はぐだぐだな彼とセットで出てくるわ!(ピラミッドに姫路城が落ちてくるのだから、アルゴー船の上で本能寺が炎上しててもおかしくはない、ってのはさておいて。)うん、これで終わりですね。   (2017/11/28 22:03:52)

レオニダス一世終わりましたな…セイレム、ストーリーを時限配信とはまた新しい試みを。早速界隈では、プレイヤーの選択を集計してストーリーを決定していくのではという憶測が飛び交っているようですな。   (2017/11/28 22:05:33)

サンタ・マリーああ、水着イベントでも一応選択で話が分かれましたものね。それを大規模でやるのも、確かに面白そう。(誰に味方するか、誰と一緒に行くか。謎解きしながらとかも楽しそう.)   (2017/11/28 22:07:25)

レオニダス一世人狼よろしく「誰をストーリーから排斥するか」という投票説も出ていたり…桑原桑原。(雷除けの祝詞を知っているスパルタ人とは。)   (2017/11/28 22:08:39)

アルトリアそうなってしまうと今以上にカオスになってしまいますね……(見た目的にも……とつい最近まで行われていたクリスマス前のハロウィンイベントを思い返しながら)……今夜も皆さんとこうして視聴できたこと、とても嬉しく思っています、ええ……では足早ではありますが私はこの辺りで失礼する事に致しましょう、サンタマリーは実装されずとも、実装されたとしても……またその姿を見せてくれるのを楽しみにしていますね、レオニダスは貴方は確か記憶力のとても良い方だったような気がしています、ええ、また時間のある時にでもゆっくりとお話頂ければ幸いです、ではまた改めて(座っていたソファから立ち上がるとそのまま部屋を後にしようか、ヴィヴィメリ、は最後まで言葉にするかどうかは悩んだまま)   (2017/11/28 22:09:42)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2017/11/28 22:09:51)

レオニダス一世アルトリア殿もお疲れさまでした。――自分もそろそろ声が掛かりそうな気配がありますゆえ、失礼いたします。またイベント、ストーリーで語り合えたら光栄ですな。それでは!   (2017/11/28 22:11:23)

おしらせレオニダス一世さんが退室しました。  (2017/11/28 22:11:30)

サンタ・マリー人気で決まってしまうのね。ああ…なら排斥されるのはきっとサンソンだわ……。(いつも排斥されちゃうものね、と。そして、去っていく姿を見送ろう。) ええ、それじゃあまたお話ししましょう?騎士王さま! (ヴィヴ・ラ・フランス、と。そうして見送った後に、同じく立ち上がり。)それじゃあ、わたしもそろそろ行きますね。 レオニダス王も、いずれまた。 (ゆっくり話しましょう?と。そして最後の一人となれば、周囲をくるりと見渡して。)では、素敵な夜を。素敵な特異点…といっちゃ、不謹慎かもしれないけど。(どんな話になるのかはわからずとも、誰がピックアップされるかわからなくても。今年もまた、あわただしい。それがまた、楽しいのだから。) それじゃあ最後に―― ヴィヴィメリ! あーんど! (最後にいうのは、やっぱり。)   (2017/11/28 22:13:34)

2017年10月14日 22時29分 ~ 2017年11月28日 22時13分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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