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「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ

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タグ 亀甲貞宗  女審神者  刀剣乱舞


2017年11月26日 10時44分 ~ 2017年11月30日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/26 10:44:37)

審神者((ごめんなさい、がっつり寝落ちてた…!))   (2017/11/26 10:44:47)

審神者(一番いいところで寝落ちてた…!ごめんね亀甲)   (2017/11/26 10:45:54)

亀甲貞宗(( 大丈夫だよ、ご主人様。僕だって寝落ちすることたくさんあるから。結構遅い時間だったんだ。気にしないで?   (2017/11/26 10:47:06)

審神者((ありがとう、おはよう。…あと昨日のイメージプレイ、結構楽しかった。))   (2017/11/26 10:48:19)

審神者((とりあえず続き書いてくるね))   (2017/11/26 10:48:40)

亀甲貞宗(( !!気に入って貰えたら嬉しいよ、ご主人様。( にこ、) 待機しているね。   (2017/11/26 10:49:19)

審神者(荒々しく腰をつかむ手が普段の余裕を失っていることを伝えて力強く打ち付けられる腰に堪らず抱き着いて)んっ、うんっ♡かけて、びゅーびゅーって♡しきゅー、かけてっ♡ッあ、んっ、すき、きっこ好きっ♡種付け、してっ♡   (2017/11/26 10:50:55)

審神者((これ終わったらまたイメージプレイしよっか。))   (2017/11/26 10:51:20)

亀甲貞宗ッ…ほんとに、初音は煽るのが上手いよねっ…!♡( 彼女の背中に手を回すと距離の縮まった顔。頬に 額に 首筋に口付けを落としていき。) 僕も、ッ…ぼくも、好きだよ、ッ…♡ 初音もっ♡ この、種付けせっくすもっ♡ ( ぎゅう、と抱き締めては抱き上げ 所謂"駅弁"の大勢にし。子宮目掛けガンガン♡と打ち付ける。)   (2017/11/26 10:56:47)

亀甲貞宗(( うん!楽しみだよ、ご主人様。( くす、)   (2017/11/26 10:57:03)

審神者(急に抱えあげられると不安定な体勢に驚き亀甲の首にすがる。全体重がかかってより深く挿入されればすぎた快感に混乱したように頭を擦り付けて)っあー♡や、なに、これ、ひっ、♡ぁ、っあっあっ♡子宮に、ぐって、して♡っやぁ♡きもちいい、こわいっ、きっこ…すき、すき…っ♡   (2017/11/26 11:01:50)

亀甲貞宗( 声をかける余裕なんて無くて。愛しい彼女の行動は今はすべて 欲情を募らせるばかりで。) 初音のナカっ♡ ぎゅうぎゅうするの、強くなったよッ♡ も、いっちゃいそ、ッ♡( なんて言えば彼女の腰に手を回し 遠慮無しに奥へ奥へと進ませて。) ッ…初音、初音ッ…孕んで、孕んでッ♡僕との赤ちゃん♡作って♡好き好き好きッ…♡♡( 不気味なくらいの愛情と共に びゅるる♡ぶちゅ♡♡と音を立てながら子種を子宮へと注ぎ込み。)   (2017/11/26 11:06:25)

審神者(今までに無いほど夢中で腰を叩きつける彼は犬などではなく立派に雄で。普段とのギャップにクラクラしながら落ちないようにさらに抱きつけば)あーっ♡も、だめ、ごちゅごちゅっ♡きもちいから、きもちいのっ♡好き、好き好きっ♡孕むからっ、亀甲のあかちゃん♡孕むっ、孕む孕むっ♡ …っあああっ!♡♡♡(口を開いた子宮に直接精液を叩きつけられればその衝撃で絶頂する。普段より結合部から流れる白濁は少なく、悦んで一滴残らず吸い上げたことを示す。)きっ、こ…すき♡あかちゃ、できる、かな…ぁ♡   (2017/11/26 11:13:20)

亀甲貞宗( 肩で息をしながら 優しく労わるようにベッドへと寝転がせて。) ん、初音…ちゅ、出来るといいね、僕 初音との子なら可愛がれると思うんだ… ( ぎゅう、と抱きつけば彼女の首筋に吸い付いて。)   (2017/11/26 11:16:55)

審神者(ゆっくり横たわると子宮のあたりを優しく撫でて)うん、わたしも…亀甲との子ども、すごく楽しみ…っはぁ…亀甲、ね、愛してる…(すき、愛してると繰返しながらちゅ、ちゅとキスをして)   (2017/11/26 11:19:44)

亀甲貞宗初音…僕も、初音のこと愛してるよ…とっても、とっても…大切なんだ ( 彼女の手に自身の手を上から重ね。ゆっくりと撫でては微笑み。甘い言葉には甘い言葉を。口付けには、口付けを返して。)   (2017/11/26 11:23:42)

審神者ふふ、嬉しい…ね、今回ずっと名前呼んでてくれたでしょう?ありがとう。ふふ、赤ちゃんできたらみんなにも報告しないとね。物吉くんたちにも挨拶しなきゃだし。   (2017/11/26 11:26:06)

亀甲貞宗貴方は僕のご主人様だけど、恋人だから。そうだろう?( ほんの少し頬を赤く染めて。) 一部の刀たちには恨まれそうだけれど、兄弟たちなら喜んでもらえそうだね。あの子たちは本当に優しい兄弟だから。( ふふ、)   (2017/11/26 11:29:46)

審神者…うん、あのね、嬉しかったのそれが。…そう?まぁ説明がめん…んん、長引きそうなのは何人かいるわね。とりあえず亀甲、歌仙に挨拶しないと。ふふ、男の子かなぁ女の子かなぁ?貞ちゃんもきっとよく手伝ってくれそう。貞宗の兄弟はみんないい子ね。   (2017/11/26 11:32:28)

亀甲貞宗あぁ…彼とこの前お話したんだけどね、僕のこと大層お気に召さないみたいだ。説明、頑張ろうね。( 遠い目 ) ふふ、どちらも産まれてきてくれたら嬉しいのにね。まあ、どちらが生まれても可愛らしいことに、代わりはないだろうね。 ふふふ、二人ともお世話好きだからね。   (2017/11/26 11:35:52)

審神者わぁい、政府への報告書より骨が折れるわね。頑張りましょ(遠い目)それも素敵ね、どっちでもいいわね。無事に生まれて健康に育ってくれれば(まだ薄いお腹を摩って)頼もしいわね。…ところで、最後のあれ何、あれ…   (2017/11/26 11:38:54)

亀甲貞宗外堀を埋めるとか、した方が良さそうだね。( くす、) ふふ、この本丸に見守られながら育っていくのならば、大丈夫だよ。( 額に口付けをおとし。) ン?最後のあれ、とは?   (2017/11/26 11:43:30)

審神者…埋まるかしら、とりあえず小夜ちゃんに相談するのが無難かも。うん、そうね。優しいお父さんと頼もしい家族がたくさんいるからね。楽しみね(おかえし、と頬にキスを贈り)…あの、抱えあげるやつ…急にするから、びっくりした。腕とか痛めてない?   (2017/11/26 11:46:30)

亀甲貞宗左文字の、確かに彼なら冷静に話し合いができそうだよ。 ふふ、僕達は仮にも神様だからね。任せておくれ。あれか、びっくりさせて済まなかったよ。ついつい、興奮しちゃってね。大丈夫だよ、ご主人様は軽いからね。   (2017/11/26 11:50:33)

審神者まぁ第一次お説教タイムと洒落こもうじゃない。小夜も淡々と叱るから結構くるわよ…うん、そっか、そうだよね。…もう、今まであんなのしたことなかったじゃない…で、でも、その…気持ち、よかったから…(小声で付け足して)か、軽くない!もう、腰痛めてもしらないからね?   (2017/11/26 11:53:14)

審神者((そろそろイメージプレイで第二戦する?))   (2017/11/26 11:53:33)

亀甲貞宗(( そうだね、昨日の続きという形でする?それともまた別のシチュエーションがいいかな?   (2017/11/26 11:55:09)

審神者((どちらでもー!なにか他にやりたいシチュエーションある?ちなみに昨日の生徒ちゃんだと考えてるのは先生のネクタイで目隠し、セーラー服のスカーフで首輪ですね。))   (2017/11/26 11:56:30)

亀甲貞宗((……そんなに素敵な提案されたら承諾以外の選択肢が見当たらないよ。( こくこく、)   (2017/11/26 11:59:32)

審神者((やった♪この女生徒、審神者よりもSっ気ある気がするわ…))   (2017/11/26 12:00:51)

亀甲貞宗(( いやぁ、先生逆らえないよ。( ふふふ、) 出だしどうするかい?   (2017/11/26 12:04:36)

審神者((今回先生にお願いしてもいいですか?))   (2017/11/26 12:05:13)

亀甲貞宗(( ちょっと待っててね、書いてくるよ。   (2017/11/26 12:07:17)

審神者((お願いします、お待ちしてます))   (2017/11/26 12:07:34)

亀甲貞宗( 先日の行為を思い出しては ゾクゾクと体を震わせる。日曜日である今日は部活生以外の生徒は殆ど登校しておらず。特に部活動を受け持っていない自身は本来ならば休み同然の日なのだがご主人様__先日なって頂いたばっかりの___に呼び出されいつもの部屋 化学準備室に居る。"まだ、かなぁ"なんて呟くその目は完全にイヌ、それのもので。)   (2017/11/26 12:10:10)

審神者(金曜日、帰り際に「日曜日、いつもの場所で」と告げれば一瞬瞳を蕩かせて快諾した化学教師、亀甲に会うため休日に登校する。普段通りのセーラー服に防寒のためのタイツ、優等生で通っていればなんの疑問も抱かれず科学準備室まで来られた。扉の前に立つとゆっくり間を開けたノックを3回。これで来訪者が誰だかわかるだろう。今日はどんな「おてつだい」をしようか。考えるだけでぞくぞくしてくる。)…失礼します、亀甲先生いらっしゃいますか?   (2017/11/26 12:15:24)

亀甲貞宗( 部屋に響くノックの音 。3回、先日ご主人様に決めていただいた自身との合図。"あぁ、ご主人様が僕に会いに来て下さった"10程も違う年齢の彼女のことをこんなふうに思えることに幸せを感じては慌てて扉を開けて。) 初音くん、来てくれてありがとう。さぁ、中にどうぞ。( 外向けの顔で 中に促し。)   (2017/11/26 12:18:44)

審神者失礼します、先生「おてつだい」に来ました。(外向けの顔で迎えられればこちらも同じく。促されるまま入室すれば真っ直ぐ定位置である小さなソファに行儀良く腰掛け)お休みなのにお呼び出ししてごめんなさいね。どうしても亀甲と遊びたくて…   (2017/11/26 12:21:23)

亀甲貞宗ッ…ううん、僕もご主人様に呼び出されて、とても嬉しかったんです。( ご主人様がソファに座ったのを確認すると湯呑みに入れたお茶を渡し。おずおずと行ったふうに目の前の床に座り。)   (2017/11/26 12:28:01)

審神者(出されたお茶にふふっと微笑んで)気を遣わなくていいのに…いただきます。(おずおずと床に座る亀甲に優しく手招いて)こっちへいらっしゃい、亀甲。昨日は1人で触ったりしなかった?   (2017/11/26 12:30:40)

亀甲貞宗気をつかってるわけでは、ないですよ?ただご主人様に、心地良いと思ってもらいたくて。( 初めて出来たご主人様。気に入って貰いたくて仕方の無いらしい。) あ、はい。ご主人様のことを思い出したら、すっごくしたくなったんですけど…でも、そんな指示はされていなかったので、我慢しました。( ご主人様の隣に座れば顔を見つめ。)   (2017/11/26 12:32:55)

審神者ありがとう、嬉しいです(登校中に冷えた指先を湯のみがじんわり温めていき)。…そう、我慢できたんですね。とってもいい子ですよ、亀甲。(物欲しそうな顔をする亀甲に向かって舌をちろりと伸ばせば)ほら、いらっしゃい?   (2017/11/26 12:36:00)

亀甲貞宗ッ…いいんですか、?ご主人様っ… ( 舌を出したご主人様がいらっしゃいと促してくる。我慢など効かずご主人様の元に寄ると自身も舌を伸ばしご主人様の舌にちょんちょんと付けて。)   (2017/11/26 12:38:10)

審神者(控えめに舌を伸ばす亀甲に愛らしさを感じて)…ん、ちゅう…れろ、んっ♡(亀甲の舌を自身に見立ててフェラするようにぬぷぬぷと舐め上げる)   (2017/11/26 12:39:51)

亀甲貞宗ん、ッ…ぁ、ふ……んぅ♡( 舌ふぇらにゾクゾクと興奮しては昂り始めた自身を抑え。)   (2017/11/26 12:43:49)

審神者(最後にじゅるっと相手の唾液を吸って口を離す。昂り始めた自身をタイツに覆われた膝でぐりぐり♡と刺激してやれば)んっ、ねえ、そのままだと白衣もスーツも汚れちゃうんじゃないですか?それとも、汚したいんですか?   (2017/11/26 12:46:38)

亀甲貞宗んっ…脱ぎ、ますッ…脱いで、いい、ッ…ですか?( 膝に押し付けられればそれに比例して昂りは硬くなっていき。慌てた声音でそう聞いて。)   (2017/11/26 12:50:12)

審神者(スラックスの上からでも形がわかるくらい立ち上がったそれに気を良くすると微笑んで)どうぞ。ただあんまり待たされると…帰っちゃうかも。   (2017/11/26 12:52:08)

亀甲貞宗ッ…はぃ、っ… ( ご主人様に帰って欲しくない。ご主人様に遊んでもらいたい。そんな邪な思いの一心で白衣、スーツ 恥ずかしがりながらも下着までもを脱いでしまい。)   (2017/11/26 12:56:29)

審神者(その様子を足を組みながら楽しそうに眺め)あ、そうそう。ネクタイをお借りできますか?きっと亀甲も気に入ってくれる遊びがあるのですけど。   (2017/11/26 12:57:49)

亀甲貞宗ネクタイ、ですか…?( 不思議そうな顔をするものの 自分が気に入る遊び 、なんて言われれば素直に薄い桃色のネクタイを渡して。)   (2017/11/26 13:01:13)

審神者ありがとう。よく見ててくださいね?(しゅるりと軽い音を立ててセーラー服のスカーフを引き抜く。えんじ色のそれを床に座る亀甲の首に巻いて)ふふ、まぁ即席にしてはよくお似合いですよその首輪。   (2017/11/26 13:04:30)

亀甲貞宗っ、ぁ、あ…くびわ、ッ…♡( 自身の首に巻かれたご主人様のスカーフを確認するかのように手で触るとゾクゾクッ♡と背筋に快感が走り。) ありがとうございますッ…ご主人様   (2017/11/26 13:06:16)

審神者どういたしまして…ふふ、明日からスカーフ見る度に欲情しちゃいますねぇ…(どうしましょう?と楽しそうに言うとそのまま亀甲のメガネをそっと外してまぶたに口付ける)んっ、亀甲あなた目にキズとかありませんか?暗いところがとてもなくダメとか…   (2017/11/26 13:08:52)

亀甲貞宗ッ…ぅ、あ、我慢、頑張りますッ… ( ご主人様である彼女を見るだけで欲情してしまうというのに なんて考えていれば瞼に口付けを落とされ。) 特には、ありません。狭くて暗くて、ひとり、というのは苦手ですが… ( 不思議そうな顔をして。)   (2017/11/26 13:13:14)

審神者そうね、ぜひそうしてください。みんなが憧れる亀甲先生の秘密、バレちゃいますから。そうですか、まぁここはさほど狭くないですし大丈夫でしょう。(にっこり笑うとて渡されたネクタイを亀甲のまぶたに当て目隠しをする。結び終えれば耳元で)亀甲、どう?見えますか?   (2017/11/26 13:16:10)

亀甲貞宗ん、…見え、ませんッ… ( 目を塞がれれば他の五感は鋭いものとなり。耳元で囁かれただけというのに脳内に直接注ぎ込まれているようなそんな気すらして。)   (2017/11/26 13:19:40)

審神者(念のため目の前で手を振ってみるも反応がないことからしっかり視界が塞がれていることが確認出来て)ふふ、とっても可愛いです。首輪と目隠し…すごく似合ってますよ(耳元で吹き込めばわざと音をたてながら耳たぶを甘噛みしたり舐ったり)   (2017/11/26 13:22:04)

亀甲貞宗ッ…ぁ、ご主人様っ…どこ、ぁっ…ん、ぅ♡( 耳を執拗に弄られれば簡単に感じてしまう自身。甘い声をあげてはご主人様の声がする方に擦り寄り。)   (2017/11/26 13:23:46)

審神者(安心させるように手を握って)ここにちゃんといますよ、ね?怖がらないで…ん、ちゅう…♡れろ、ぅ♡(暫く耳を舐り続けながら)気持ちいいですね、お耳ぺろぺろ♡ってされて…とーってもきもちよくなっちゃいますね…(脳に刷り込むようにそんな言葉を繰り返して。)   (2017/11/26 13:26:46)

亀甲貞宗ご主人様、居たっ♡…ん、ぅ♡( ご主人様に手を握られればその手をぎゅうと握り。)気持ちいい、ッ…おみみ、ぺろぺろされるの、とってもきもちぃ♡   (2017/11/26 13:29:21)

審神者ここにいますよ、大丈夫。ん、ちゅう…っ♡(とろとろと蕩けて来た相手に目を細め)いい子です、とっても可愛い…亀甲、気持ちよくなるの大好きですね♡もーっと、きもちよくなりましょうね…(耳への刺激はそのままに空いている手でふっくらと立ち上がった乳首をカリ…とかいて)   (2017/11/26 13:32:46)

亀甲貞宗っあ、ご主人様ッ…ん、はっ…♡( 脳内に注ぎ込まれる言葉はどろどろに溶けて自身の中へと染み込んでいく。) 気持ちよくなるの、大好きぃ…♡ご主人様に気持ち良くして貰いたいですッ…♡( ご主人様にされるがまま成されるがまま。おっきくなってしまったおっぱいを爪で引っ掻かれればビクビクッ♡と体がはねて。) ひぁ、ッ♡ごしゅじんさま、おっぱい、きもちい♡   (2017/11/26 13:37:05)

審神者かわいい…亀甲は私のかわいいわんちゃんですよ…(爪先だけの弱い刺激でも視界を塞がれれば充分に感じるらしいとわかればそのまま臍、首筋、背中…とあらゆる箇所の性感を上げるようにランダムでかいていき)んー、ちゅ、っ♡ぅ♡ぁ、ね、亀甲、どこが気持ちいいですか?爪の先っぽでつんつん♡されて、どこが気持ちいいの?ご主人様に教えてください…?ん、ちゅう♡   (2017/11/26 13:41:22)

亀甲貞宗ッ…ぁ、あ♡ごしゅじんさま、ッ…ごしゅじんさまっ♡( ご主人様に可愛がられるイヌなんてこの上ない幸せを感じては 各所を爪で引っ掻かれ ビクビクと反応し。) ごしゅじんさま、に、ッ…おっぱい、つんつんされるのが、好きですッ…♡   (2017/11/26 13:44:49)

審神者(耳から離れると小さく唇にキスを落として)いい子ですね…♡おっぱいつんつん好きなんですね…ちゃんと言えていい子です♡おっぱいつんつん♡しましょうね…(言いながら爪先が向かうのは乳首ではなくとろとろと先走りを流し続ける先端で。カリカリ♡と引っ掻きながら)ほら、亀甲、がまんですよ、がーまーん♡   (2017/11/26 13:48:24)

亀甲貞宗ごしゅじんさま、ッ…おっぱい、虐めてっ♡ おねがい、おねがいしますっ♡( 期待に胸の突起をピン♡とおっきくさせて。期待とは違う箇所での大きな刺激に一気に高まる射精感に喘ぎ。) ごしゅじんさま、ごしゅじんさまっ…♡ なんれ、ちがうちがうっ♡   (2017/11/26 13:53:59)

審神者(大きな声で喘ぐ亀甲にかわいい♡と呟くとそのまま自身を握ってしゅこしゅこ♡としごきあげる)ふふ、がまんですよ、出したら私帰っちゃいますからね?ほらおちんちん気持ちいいですねえ♡こっち、触って欲しかったでしょう?、   (2017/11/26 13:57:33)

亀甲貞宗ひぁ、あッ♡我慢、がまんするからぁっ♡おちんちん、きもちいよぉっ♡きもちいっ♡( 扱かれればだらだら♡と先走り汁が垂れて。)ごしゅじんさま、ぁ…かえりゃないれっ♡がまんするから、帰っちゃいやっ♡   (2017/11/26 14:01:40)

審神者(握られた手にぎゅっと力がこもるのを感じて全力で我慢していることがわかる。愛おしそうに微笑むとぱっと手を離し)そう、いい子ですそのまま。そのままですよ…?   (2017/11/26 14:03:50)

亀甲貞宗う、ぅ…がまん、がまんぅ…っ♡( 手が離されれば飛び出しそうなそれをぐっと堪え 。) ごしゅじんさま、ごしゅじんさまッ…ごしゅじんさまぁ……♡   (2017/11/26 14:06:10)

審神者(刺激を止めて暫く眺めたあと静かに近寄って扱けないように両手を握る。そのまま耳元で)イきなさい♡   (2017/11/26 14:07:42)

亀甲貞宗ッ…ぁ、あッ…ごしゅじんさま、ごしゅじんさまッ…♡♡♡( ビリビリ♡と駆け抜けた快感に何も触れていない自身からどぴゅ♡と白濁が飛び出て。中々止まらないそれは床と自身の腹を汚して。)   (2017/11/26 14:11:11)

審神者((連続絶頂と御褒美よしよしどっちがしたい?))   (2017/11/26 14:12:02)

亀甲貞宗(( 御褒美、してもらいたいです ( こくこく、)   (2017/11/26 14:14:49)

審神者(波が収まった後も時折ぴゅ、と噴き出す白濁に彼の我慢が相当であったことを改めて感じ。にっこり笑うと涙で色の変わったネクタイを外し)眩しいからゆっくり目を開けてくださいね   (2017/11/26 14:17:44)

亀甲貞宗ん、ぅ…ご主人様ぁ……♡( 目を開ければ大好きな大好きなご主人様の姿が。見えた途端目にはハートを浮かべ 蕩けた声で。)   (2017/11/26 14:22:03)

審神者(ぎゅーと抱きしめると頭を優しく撫でて)頑張って我慢出来てたのちゃんと見てましたよ、いい子です♡だいすき、いい子ね…   (2017/11/26 14:22:49)

亀甲貞宗ごしゅじんさまッ…みててもらえて、うれしいです♡ぼくも、ごしゅじんさま、好きぃ♡( 柔らかい笑みでご主人様に擦り寄り。)   (2017/11/26 14:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/26 14:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/26 14:53:48)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/26 20:59:20)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/26 21:03:47)

審神者遅くなってごめんね、あんまり長居できないかもしれないけど…   (2017/11/26 21:04:12)

審神者(擦り寄ってきた亀甲を抱きとめてスカーフの首輪をくすぐる)見えないと次、どこに刺激が来るかわからなくてドキドキするでしょう?楽しかった?…それとも嫌だった?   (2017/11/26 21:11:28)

亀甲貞宗楽しかったよ、ご主人様も、優しくしてくれたし…すっごく気持ちよかった。( 小さく息を吐くと火照った頬を冷ますように手で覆い。)   (2017/11/26 21:18:51)

審神者ちゃーんと言いつけ守れるいい子には優しくしますよ。その代わり約束破ったらお仕置きです。(前髪を分けて額に優しく口付けて)それより…亀甲、あなた完全に私の声でイけるようになりましたね…   (2017/11/26 21:20:53)

亀甲貞宗ご主人様に好きでいてもらいたいから、頑張って約束守ります ( 擦り寄り。) あ、…恥ずかしいけど、ご主人様の声、すっごいいやらしいんだ……   (2017/11/26 21:23:03)

審神者ふふ、本当に犬みたいですねぇ…大きなわんちゃん(楽しそうに顎の下を指でくすぐって) いやらしいのはわたしじゃなくて貴方でしょう…?ふふ、このままだと5日さわらなくても私の声だけでイけたりその逆もできるようになるかもしれませんね。   (2017/11/26 21:25:28)

審神者(5日→いつか)   (2017/11/26 21:25:43)

亀甲貞宗ん、ぅ…わん、ッ…♡( その手に顎を擦り寄らせて。) ぁ、う…出来るように、なりたいです…♡ご主人様   (2017/11/26 21:30:58)

審神者ふふ、私犬って1度飼ってみたかったんですよね。こんなに大きくて、しかもいい子なわんちゃん…嬉しい。 (返答を聞けば耳元で)変態♡ まぁおいおいしていきましょうね。様子を見ればそう遠くもなさそうですけど…本当に今までご主人様いなかったんですか?   (2017/11/26 21:36:35)

亀甲貞宗わん、わんッ…♡( 本物のイヌにでもなったかのように 鳴き真似をしてはご主人様の頬に口付けて。) ッ…ぁ、今まで…ひとりだけ、チャットでご主人様になってもらったことは、あったけど…三日ほどで、いなくなっちゃいました。( 目を逸らして。)   (2017/11/26 21:39:28)

審神者あら、甘えん坊ですねぇ…(すっと目を細めて)でも、私そこまで許可してませんよ? じゃあ厳密には私は2人目ですね。それにしても…3日チャットしただけでこれとは…余程素質あったんでしょうねぇ   (2017/11/26 21:41:33)

亀甲貞宗ッ…ご、ごめんなさいっ、ご主人様っ!( ハッ、とすれば青ざめ慌てて離れ。) その方のことをご主人様と呼べるかは別ですけど… ( 苦笑いを浮かべ。) 動画などを見て、思いを膨らませていたら、こんな感じになっちゃったみたいです。   (2017/11/26 21:45:16)

審神者…この際ですからお仕置きも受けておきましょうか。身をもって経験しておけば粗相も少なくなるでしょうし。 あらあら、随分筋金入りですね…(こちらも小さく笑って)それで?その動画やチャットでの「向こう側のご主人様」と私、どちらが良いですか?   (2017/11/26 21:48:26)

亀甲貞宗っ、おしおき、……?( 口をぱくぱくと開閉し。) そんなの、ご主人様、今のご主人様が良いに決まってるよ!( 身を乗り出してそう言うも慌てて元に戻り。) ご主人様に、愛してもらえないと…痛いのも、恥ずかしいのも、気持ち良くない、から。   (2017/11/26 21:54:41)

審神者ええ。悪いことをしたらお仕置き…でしょう?(しゅる、と再び亀甲に目隠しをして先日のローターを取り出す。モーター音を響かせれば)これ、わかりますか?この間あなたが気に入ったおもちゃです。(スイッチを入れたまま亀甲に手渡すとその手ごと乳首へ当て)ここから動かさないでくださいね?…さて、私図書室に本を借りに行ってきます。早ければ5分…まぁ目当てのものがなければもう少しかかりますがお留守番、できますね?(ああもちろん、と付け加えて)イったらいけませんよ?お仕置きですから。 (即座に返されると少し目を丸くして)そうですか、それは、嬉しいですね。ただ、本当に嫌なこと、苦痛なことは言ってくださいね。無闇にあなたを傷付けたい訳ではありませんから。(優しく頭をひとなでして)   (2017/11/26 22:00:29)

亀甲貞宗ッ…ごしゅじんさま、ッ…?( 混乱している間に目隠しをされれば驚き。ローターを受け取った手は乳首へと動かされ。その刺激にビクビクッと反応し。) ぁ、あっ…そんな、ッ…ごしゅじんさま、む、りだよっ…イったら、だめ、なんてッ…ぅ、あ…… ( どこにいるか分からないご主人様に向かって悲痛な声でそう言って。) ありがとう、ご主人様。すっごい嬉しくて、幸せで、僕もご主人様のこと、満足させられたら良いんだけど……。   (2017/11/26 22:08:18)

審神者(悲痛な声に耳を貸すことなくあやす様に1度唇に軽くキスをして)んっ♡それじゃあ行ってきますね、ああ一応鍵はかけていきますから。(扉を閉めると施錠し足早で図書室へ向かう) …そこまでいわれるとさすがに照れますね。私もあなたといられて楽しいですよ。満足、してますよ。   (2017/11/26 22:11:40)

亀甲貞宗ごしゅじんさま、ッ… ( ガチャと鍵の閉まる音が聞こえれば 後に聞こえるのはモーター音と自身の吐息のみで。)ぁ、ッ…う、ふ…ごしゅじんさま、ごしゅじんさまッ… ほんとう……?( 見つめては嬉しそうに顔を綻ばせ。)   (2017/11/26 22:17:51)

審神者(図書室へ向かうと目当ての小説と、一瞬考えて化学の参考書を手に取る。珍しく列になる貸出カウンターに内心で舌打ちをするも無事に手続きを終えて。少し足早に準備室前まで戻ると急いで戻ってきたことを悟られないよう息を整えて3回ゆっくりノックしてから鍵を開ける)ただいま戻りました。 ええ、私嘘は嫌いなんです。つくのも、つかれるのも。大好きですよ、私の従順な犬さん。   (2017/11/26 22:22:34)

亀甲貞宗ッ…あ、ぁ…っ、ごしゅじんさま、ぁ…ごめんなさい、も、ゆるひてッ… ( 動かすことなく乳首のところに固定していて。口の端から涎を垂らしながらビクビクと体を震わせながら うわ言のようにごしゅじんさま、ごめんなさい、許して、と鳴き声を上げ。) 僕も、ご主人様のこと大好きですッ…!僕のことご主人様の犬にして下さって、ありがとうございます。   (2017/11/26 22:25:08)

審神者(いいつけを必死に守って鳴く亀甲に思わず駆け寄って抱きしめる。よしよしとあやしながら限界を訴える肉棒を扱いて)イきなさい亀甲♡ご主人様の手でごしごし♡よしよし♡されながらイきなさい♡ ふふ、ふたりきりの時ならいいですけど、くれぐれもみんなのいる前でそんなこと言ったらダメですよ?センセ?   (2017/11/26 22:29:06)

亀甲貞宗あ、ぁ…ごしゅじんさま、ッ…ごしゅじんさま、ぼく、がんばったよ、おしおき、ッ…ちゃんとまもった、ッ…♡ ぁ、あぁ、ッ…ごしゅじんさま、ッ…ごしゅじんさま、も、イくッ…♡♡( ご主人様の匂いと体温と声を感じれば安心したのか ぴゅぴゅ♡♡と小さく小刻みに何度も射精し。) ご主人様に迷惑のかかることはしませんよ。( にこ、)   (2017/11/26 22:36:29)

審神者よく頑張りました、いい子ね…いい子です♡ほら気持ちいいのぜーんぶ出して♡おちんちんよしよし♡よしよし♡(一滴残らず出させてやろうと痛くない程度に摩ってやり) …あなた自身も大変なことになるでしょう?せっかくの可愛い犬、手放すつもりはありませんよ?   (2017/11/26 22:39:18)

亀甲貞宗ン、ッ…う、ごしゅじんさま、ッ…これいじょ、出ない、ッ… ( 足をガクガクと震わせながらそれでも擦られればぴゅぴゅ♡と白濁を漏らし。) そうですね、一生人に笑われながら過ごさなければいけなくなりますね。( ふむ、) ご主人様にそうして貰えるように、頑張ります   (2017/11/26 22:44:04)

審神者(最後の一滴を出せば汚れた手をティッシュで拭き取り。あとは思いっきり甘かそうと目隠しを外す)亀甲、お仕置き嫌だったでしょう?もう勝手なことしちゃダメですよ? あなたの秘密を知ってるのは私だけでいいんです。あなたは私のものなんだから。   (2017/11/26 22:47:41)

亀甲貞宗わかりました、ご主人様… ( 目隠しを外されれば申し訳なさそうに眉をひそめ しゅんとして。) ッ…はい、僕はご主人様のものだから、ご主人様のもので、居ます、ずっと。   (2017/11/26 22:51:04)

審神者(灸を据えすぎたかと苦笑いしながらそっと眼鏡をかけてやり)ほら、疲れたでしょう?いらっしゃい(ソファに腰掛ければ自分の膝をポンポンと叩いて) そう、私の。だから、いなくなったり余所見したらだめ。わかりました?   (2017/11/26 22:53:42)

亀甲貞宗え、ぁ、ご主人様?( きょとんと目を見開いてご主人様に見つめて。) 分かりました、ご主人様のそばに居て、ご主人様だけ、見てるね…!あ、見てます。( にへ、)   (2017/11/26 22:57:33)

審神者(らしくもない自分の行動が少し恥ずかしくなりぽんぽんを止めて)…来ないのならいいですけど。 ふふ、そんなにガチガチに口調改めなくてもいいのに…(小さくお仕置き、と呟いて相手の緩んだ頬を軽くつねって)そうしてください。…他の子達に告白されても揺らいだらダメですからね   (2017/11/26 23:00:27)

亀甲貞宗いや、あ、お邪魔します…… ( なんて言えばそろそろとご主人様に膝枕をして貰い。あまりの嬉しさに顔を真っ赤にして。) んんぅ、いひゃいれふ…… ( にこやかにそう言って。) ご主人様以上に素敵な人に出会えるとは思わないよ。   (2017/11/26 23:05:54)

審神者(ふん、と一つ鼻息を鳴らして膝の上にある頭を優しく撫でながら先程借りてきた参考書を開く。しばらく読み進めるが)…ここ、どういう意味です?ちょっと難しい…(件のページを見せて解説を要求する) 顔が全然そう言ってませんよ。…恋愛とパートナーは別でしょう。まぁあなたがそれでいいならいいですけど。   (2017/11/26 23:08:50)

亀甲貞宗え、あぁ、ここかい?ここはね、ここがこれ、次のところがこの前習ったものを使って考えるんだけど…あ、体起こして説明した方が良いかな? 別なんだろうけど、でも貴方になら、僕の全てを支配されてもいいと、そう思ったんだよ。   (2017/11/26 23:15:18)

審神者(ふんふんと解説を聞きながら)…だめ、このまま。…ここは?さっきの使うと…こう?ん、でも…こっち? …盲目的ですね。まぁいいです、もしも彼女が出来たら教えてください。その時に考えましょう。   (2017/11/26 23:18:31)

亀甲貞宗分かったよ、ご主人様……えっとね、そこまではあってるんだけど…そのあとが、こっちの考え方使って、こう… ご主人様にどっぷり浸かっていたいんだ…   (2017/11/26 23:22:22)

審神者(膝に温かな重みを感じながら生き生きと解説する亀甲を楽しそうに眺めて)ああ、やっとわかりました。つまり…こう、ですね?  あなた今からその調子で私が卒業したらどうするんです?まさか留年しろなんて言いませんよね。   (2017/11/26 23:25:26)

亀甲貞宗そうそう!ここ難しいところなのに、初音くんは理解が早いね。僕でも数日間はウンウン唸ってたのに ( くす、) う……す、すとーかーにでも、なるね。( 苦笑いを浮かべ。)   (2017/11/26 23:28:15)

審神者先生のおかげですよ。…典型的な文系志望なのに化学選択な時点でさっしていただけるといいんですが。(ぼそりと付け加えて)  それは、困りますね…(まさかの返答にこちらも苦笑いして)まぁ卒業してしまえば教師と元生徒、です。いまより制限は少なくなるでしょう   (2017/11/26 23:31:45)

亀甲貞宗ふふ、生徒にそう言ってもらえると自信がつくよ、って何か言ったかい?良ければもう一度言ってほしいンだけど… ( 聴き逃してしまったのでもう1回、と。) ( 目をぱちぱちと瞬かせ。)ふふ、ご主人様と未来の話をするっていうのは楽しいね。   (2017/11/26 23:33:19)

審神者…別に、受験に全く必要の無い化学を選択した私はお馬鹿ですね、って話ですよ。(ふいっと顔を逸らして)  過去の話をしても仕方が無いでしょう?…まぁそれまで私が飽きなければ、の話ですけど。   (2017/11/26 23:35:47)

亀甲貞宗えぇっ、そんなことないよ?!化学をとってくれたこと、僕はすっごく嬉しかったよ?! ( 化学は面白いでしょう?!なんて必死に。) うぅ、ご主人様のこと、飽きさせないように頑張るよ。( 擦り寄ろうとするが 勝手なことをするなと言われているのを思い出しピタと止まり。)   (2017/11/26 23:38:24)

審神者(真意が伝わってないことに内心ため息をつくも)…まぁ最初はちんぷんかんぷんで授業についていくのに必死でしたけど。そうですね…最近は、すこし、面白いなって。 そうしてください。私も、努力しますから。(動きを止めた相手に小さく笑って)ふふ、今日はもうお仕置きなしです。好きに甘えなさい、亀甲。   (2017/11/26 23:41:25)

亀甲貞宗本当かい?!ふふ、すっごく嬉しいよ。僕の授業も無駄じゃないってことだね。 ( たのしそうにそういい。) い、良いのかい…?( ぱぁと表情を明るくし。) ご主人様、その、ぎゅう、ってしても良いかな?   (2017/11/26 23:44:26)

審神者…そう、ですね。(心底嬉しそうな相手を見て)本当に好きなんですね、先生。  嫌ならいいんですよ?お仕置きがお希望ならそれでも。…冗談ですよ、ほらいらっしゃい。   (2017/11/26 23:47:00)

亀甲貞宗化学も、ご主人様も、どっちも大好きだよ ( 満足げに。) ご主人様っ…♡( ぎゅう、と抱き着いてはご主人様の髪に擦り寄り。)   (2017/11/26 23:49:32)

審神者(狙ったようなタイミングでの発言に赤くなりそうな顔を必死に堪えて)…好きの次元が違うものを並べるのどうかと思いますけど。…ありがとうございます。 はいはい、甘えん坊ですね。ふふ、いいこいいこ…。   (2017/11/26 23:52:45)

亀甲貞宗同じくらい、いや化学以上にご主人様が大好きなんだけど…駄目だったかい?( 首を傾げ。) んぅ…ご主人様に、甘えられるの、嬉しいですッ…   (2017/11/26 23:54:11)

審神者いえ、いいんじゃないでしょうか。「ご主人様」も嬉しいと思いますよ。(ぱたり、と参考書を閉じて)  まったく…甘え上手ですね。私もあなたを甘やかすの、嫌いじゃないですよ。   (2017/11/26 23:56:35)

亀甲貞宗ご主人様?え、っと…どうかしたかい?( 参考書を閉じたご主人様を不思議そうに見つめて。) ご主人様ッ… ( ぎゅう、と抱き着くと幸せいっぱいの顔をして。)   (2017/11/27 00:00:27)

審神者いえ、別に…疑問点も解消されましたし。なんでもないですよ、大丈夫です。(よしよしと、撫でてやれば参考書を鞄にしまい。) はい、ご主人様ですよ。…かわいい、私のペットさん♡   (2017/11/27 00:02:41)

亀甲貞宗それならば良かった…ねぇ、ご主人様。ご主人様は僕の他に、飼っていたペットなんかは居ないのかい? ご主人様ぁ、もっとたくさん躾て、ご主人様好みの僕にしてください♡   (2017/11/27 00:04:45)

審神者いませんよ。…小さい頃は金魚くらいは飼ってましたけど。 …ほんと、この調子じゃ一生結婚出来なくなりますよ?(苦笑いしながら)それでも後悔しないなら喜んで躾ましょう。私好みになってくれますか?  …っと、そろそろ帰らないと…(亀甲の首からスカーフを抜くと手早くセーラー服に戻して)また「おてつだい」しにきますね、「先生」、さようなら。   (2017/11/27 00:08:38)

審神者((まぁ結局は生徒ちゃんのほうが昔から亀甲先生大好きだったってやつですね。 すみません、そろそろ眠気がひどいので今日はこの辺でお暇しますね))   (2017/11/27 00:09:36)

亀甲貞宗(( こんな時間までありがとうございます。敬語になると亀甲感全くなくなりますね、泣きたいです。また明日からも、よろしくお願いします。そんな生徒ちゃんが先生は大好きですよ。と、おやすみなさい、いい夢を。   (2017/11/27 00:10:35)

審神者((先生と生徒シリーズ、シリーズ?どハマりしそうでやばいですね笑 今日もありがとうございました。またよろしくおねがいしますおやすみなさい))   (2017/11/27 00:11:33)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2017/11/27 00:11:38)

亀甲貞宗(( このシリーズ、色々展開できそうですから笑 僕も寝ますかね。   (2017/11/27 00:12:16)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2017/11/27 00:12:17)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/27 17:38:10)

審神者(待機です)   (2017/11/27 17:38:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/27 18:31:43)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/27 19:51:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/27 20:24:50)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/27 21:08:11)

亀甲貞宗(( 随分とお待たせしてしまっていたみたいだね…。   (2017/11/27 21:08:50)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/27 21:20:12)

審神者((こんばんはー!))   (2017/11/27 21:20:36)

亀甲貞宗(( こんばんは、ご主人様。( にこ、) 今日もあえて嬉しいよ   (2017/11/27 21:23:12)

審神者((なんだか履歴がすごいことになっててごめんね…早めに来れたのがうれしくて…))   (2017/11/27 21:24:41)

審神者((こちらこそ今日もあえて嬉しい、ありがとう))   (2017/11/27 21:25:04)

亀甲貞宗(( ううん、ご主人様が僕に会いに来てくれてるって分かってとても嬉しいよ……!! ふふふ、ご主人様、今日は何をする?   (2017/11/27 21:25:32)

審神者((そう言って貰えると救われるわ、ありがとう笑 どうしようか、なにかしたいことある?))   (2017/11/27 21:26:37)

亀甲貞宗(( 昨日のイメージプレイの別の日ってことで、またしてみたいなぁ、とは思っているよ。   (2017/11/27 21:29:14)

審神者((おーけーおーけ。ンンン、でも最近プレイがマンネリかもしれない…大丈夫?何かしたいことあったら言ってね))   (2017/11/27 21:30:17)

亀甲貞宗(( そうかな?僕は毎日楽しんでるけど。あ、ご主人様、いつも通りの僕らで現代出陣ってことででーと、なんて普通のシチュエーションはどうかな?   (2017/11/27 21:33:08)

審神者((ほんと?なら安心した。飽きられちゃわないかと…笑 それいいね!楽しそう!これ、審神者スーツじゃないのでは…!))   (2017/11/27 21:34:34)

亀甲貞宗(( ふふふ、心配だったら相談してね?ご主人様。 ふふふ、可愛いご主人様が見れそうだから楽しみだね。   (2017/11/27 21:37:09)

審神者((うん、ほんとあのご主人様初心者なのでいろいろ勉強するね。どうかなぁ…?笑書き出しどうしますー?))   (2017/11/27 21:38:24)

亀甲貞宗(( 勉強する、っていう響きがなんかえろいね。() ご主人様から降ってもらえると有難いんだけど…思いつきそうかい?   (2017/11/27 21:42:10)

審神者((…もう!そういう風にしかとれなくなっちゃったじゃない!笑 ん、ちょっと待ってねー))   (2017/11/27 21:43:04)

亀甲貞宗(( ごめんなさい笑 ありがとう。   (2017/11/27 21:45:54)

審神者(都内某所、待ち合わせ場所としても有名な場所へブーツのヒールを鳴らしながら急ぐ。政府へ書類を提出したあと、別任務中の亀甲と合流するためである。腕時計に目を落とすと待ち合わせ時間から5分過ぎており。小さく舌打ちするとコートの裾を翻して目的地へと急ぐ)亀甲待たせると大変なのよ…!こんな人混みの中で開口一番「報知プレイかい!?」なんて叫ばれたら溜まったもんじゃないわ…!   (2017/11/27 21:47:55)

亀甲貞宗( 現代遠征 、ということで普段の服装は目立つらしく加州や蜂須賀に選んでもらったという洋服に身を包む。普段白を文壇に使っている服しか着ていないため 紺色の羽織りのような 少し重たいきものを着心地悪そうにずらし。) にしても、人がたくさんいるなぁ…… ( 見渡す限りの人に圧倒され 見知った顔がないことを少し寂しく思いながら ご主人様の姿が見えるのを待ち。)   (2017/11/27 21:57:05)

審神者(ようやく着いたその場所にほっと息をつく暇もなく亀甲を探す。何時もの白色が見えないことに焦り始めた時、周りの女性たちがある人物に注目していることに気づく。まさか…と視線を辿るとそのまさかで。紺色のコートに身を包みそわそわとしている亀甲が。)ええ…一番行きづらいやつじゃん…注目されてるじゃん、目立つなって言ったのに!(ため息一つついて腹を括るとすすす、と近づいて。ポンチョコートから指先を出すとつんつんと脇腹をつついて)お兄さん、ヒマ?よかったらお茶でもどう?(などとおどけてみせ)   (2017/11/27 22:03:09)

亀甲貞宗( 脇腹をつつかれれば不思議そうな顔をご主人様に向けて。) 綺麗なお姉さん、誘ってくれてありがとう。ずっとヒマだったんだ。どこに行こうか?( いつもの様子と違うご主人様にとりあえずといったふうに乗り。その場から離れ 人通りの少ない路地裏まで歩いていく。) ご主人様?急にどうしたんだい?   (2017/11/27 22:10:33)

審神者(手馴れた様子で自分の手をとるとすたすたと歩き出す亀甲に遅れないようにかつかつと音を立てて歩く。路地裏に着くと不思議そうな亀甲に)まぁ、まず最初に…遅れてごめんなさい、こんなに混んでると思わなくて。だいぶ待ったでしょう?…で、そのー…あなただいぶ目立ってたの、気づいてた?   (2017/11/27 22:14:47)

亀甲貞宗こんなにも人が居るんだ、遅れるのは仕方ないことだろう?そんなに待っていないよ、ご主人様。( 安心させるようにご主人様の頭を撫でてやり。"放置プレイと思って楽しんでいたからね"と呟くのも忘れずに。) 目立っていた?現代の人に合わせて服を着ていたのに?おかしかったかな……?   (2017/11/27 22:20:24)

審神者そう言ってもらえるとありがたいわ。(擽ったそうに掌を受け入れるも想像通りのセリフに)こら、こっちではそういうこと言わない約束でしょう?御主人様もなしよ?(不思議そうにする亀甲を改めて眺めてみるとなるほど現代の洋服をさらりと着こなす美青年にしか見えない)うん…おかしくないの、逆よ逆。亀甲がかっこいいからみんな注目してたの。   (2017/11/27 22:23:40)

亀甲貞宗初音以外の人が近くにいないと思うと気が緩んでしまったね。( 苦笑いを浮かべてはごめんね?なんてしゅんとしてみせて。) そうか、ここには初音以外の女の人も居るんだね。普段女性は初音しかいないから、その感覚は無かったよ。( くすくす、)   (2017/11/27 22:29:08)

審神者全く、こんな往来でご主人様なんて呼ばれたら特殊なプレイをする人みたいじゃな、い…(あながちどころか正しくその通りであることに軽く頭を抱え。気を取り直してしょげる亀甲の背中をたたいて)大丈夫、あなたなら失敗しないわ。もしくは1回失敗する事に1日お触りなしのお仕置きつけましょうか。 …これだから顔のいい男は…!いい?気をつけないとあんたみたいな顔が良くてほわほわっとしたのはすーぐ現代女性に連れてかれるんだからね?…ちゃんと、隣にいてよ?   (2017/11/27 22:34:01)

亀甲貞宗そ、そんなっ、お仕置きは嫌だからちゃんと守るよ。( こくこくこく、と必死に頷いて。) ふふ、初音以外の人は顔の見分けがつかないからね。初音の隣にだけ居るよ。( 満面の笑みを浮かべて。)   (2017/11/27 22:38:08)

審神者是非そうしてちょうだい。っと、そういえばそっちの任務はどう?終わった?まだなら手伝うけど… (真っ直ぐな好意に照れ臭くなり熱をもった顔を手で扇いで冷ます)…亀甲、あなたメガネの度上げた方がいいんじゃない?……ありがと、うれしい。   (2017/11/27 22:40:29)

亀甲貞宗もう終わったよ、任務の内容報告の用紙もちゃんと本丸に届けたよ。 初音の顔さえちゃんと見えればいいんだよ、これは。( ふふ、と笑い。)   (2017/11/27 22:44:15)

審神者そう、ご苦労さま。私の方も終わったし…(腕時計を見て)まだ時間あるわね。どうする?疲れたなら本丸戻るけど、少しお茶でもしていく? …もう、恥ずかしいから黙りなさい。(いつもの癖でぴしりと言いつけて)   (2017/11/27 22:46:16)

亀甲貞宗ふふふ、これは所謂でーとというやつだね?( ワクワクと顔を綻ばせて。) ふふふ、分かったよ、初音   (2017/11/27 22:50:43)

審神者(きょとんとした後)ち、ちがう!普通にお疲れ様って意味で!…もう!ほらこっち!(相手の手を握ると記憶を便りにカフェへ向う) 本当にわかってるのかしら…それにしても、亀甲が白以外来てるのって新鮮ね。似合うじゃない。   (2017/11/27 22:52:42)

亀甲貞宗んん、初音ってば照れているのかい?ふふ、可愛いね。( 手を握られれば当然のように握り返し。緩みきった頬は幸せそうで。) 本当かい?加州くんと蜂須賀くんと乱くんがこーでぃねーとというものをしてくれたんだ。   (2017/11/27 22:54:20)

審神者黙りなさいったら!置いてくわよ?!(人目を気にして小声で言うと小さめの喫茶店へ入る。) ああ、なるほど。あそこの見立ては間違いないものね。…最初亀甲見つけられなくて焦っちゃったわ(苦笑いしながら)やっぱり亀甲は白!ってイメージがついちゃってるのね   (2017/11/27 22:57:29)

亀甲貞宗はぁーい ( 怒られても尚幸せそうに笑うのは性癖のせいだろう。何やらお洒落な店に入っていくと物珍しそうにきょろきょろして。) 僕自身もそう感じるよ、何だかこの色はむずむずしちゃうね。( くすくす、)   (2017/11/27 22:59:42)

審神者(席につき、コートを脱ぐとようやく一心地ついて。キョロキョロとあたりを眺める亀甲に小さく笑ってメニューを渡し)ふふっ、楽しそうね亀甲。面白いものあった? まぁでも、その…いいんじゃない?で、デートなんだから普段と違う格好でも。   (2017/11/27 23:02:46)

亀甲貞宗いい匂いがするなぁ、と思ってね。ここは飲食店なんだね。( 燭台切くんが好きそうだね、なんて言えばメニューを受け取り。聞きなれない言葉に うむ、と悩み。) ふふふ、初音。これはデートなんだね♡認めてくれて嬉しいなぁ   (2017/11/27 23:07:48)

審神者そうね、簡単な食事やお茶を飲むお店ね。確かに光忠好きそう…っていうか似合うわね、うん。(悩む亀甲に)コーヒー、は時々本丸でも飲んでるでしょ?あれのいろんな種類、こっちは紅茶、流石に緑茶は置いてないわね。どれにする? …あなたがデートだって言ったんでしょう?言っとくけどデートなんてした事ないからこれがデートかもわからないわよ?!   (2017/11/27 23:11:46)

亀甲貞宗今度 燭台切くんや歌仙くんを此処に連れて行ってみたいね。はしゃぐ彼らが見られそうだね。( くす、) コーヒーはよく長谷部くんと一緒に飲んでいるよ。…じゃあコーヒーの種類で初音のお勧めのをお願いしようかな? ( 目をぱちぱちとまたたかせて。) じゃあ、僕とが初めて、?   (2017/11/27 23:15:53)

審神者…帰りたくないってごねそうだから却下。さすがにあの二人引っ張って帰るのは無理よ。んー…結構種類あるのよね。甘いのと苦いのどっちがいい?あとミルク…牛乳入ってるか入ってないか。 生憎、デートするような相手もいなかったもので。   (2017/11/27 23:18:12)

亀甲貞宗長谷部くんを同行させても、無理そうだね。( くすくす、) 甘い方が好きかなぁ、牛乳もあった方が好きかな。( にこにこと嬉しそうに微笑みながら彼女を見つめて。) 皮肉に取らないでよ!?初音。僕は嬉しいんだよ?初音の初めてが僕で入れることが。   (2017/11/27 23:21:36)

審神者ああ、さらにカオスぶっこまないでよ…(想像したのかげんなりして) うんうん、じゃあカフェラテにしてみる?あ、ラテアートしてくれるみたいよ? …言ったでしょ?私の初めては全部亀甲なの。だから、これが私の初めてのデートなの。   (2017/11/27 23:25:40)

亀甲貞宗三日月くんなんかを同行させた日には終わりだね。( 想像が楽しいのか次々と仲間たちの名を出して。) らてあーと?ってなんだい? 初めてのでーとなら、とびきり楽しくしないとね。ねぇ、初音。あとどれくらい時間があるのかい?   (2017/11/27 23:29:22)

審神者やーめーてー…喫茶店に辿り着ける気がまずしないわよ…!(こめかみを揉みながら) ほら、こんなふうにコーヒーの泡に絵を描いてくれるの。お花とか、猫とか。かわいくない? …うん。一緒に楽しくしてくれる?ん?んーと(腕時計を確認して)もう少し長引くと思ったから夕方に帰還申請してるわね。今がお昼すぎだから…うん、まだ結構あるんじゃない?   (2017/11/27 23:32:48)

亀甲貞宗三日月くんはある意味問題児だからね。( くすくす、) それって初音の顔もかけるのかな。( 真顔。) それなら、お願いがあるんだ。あのね、僕 初音とお揃いのモノが、欲しいんだ…でも僕お金なんて持っていないから、( しどろもどろ。)   (2017/11/27 23:34:41)

審神者戦場じゃとてつもなく頼りがいあるんだけどねぇ…ふふっ。…描けません。描けたとしても描かせません(ぴしゃりと即答しそのまま店員を呼んでブラックコーヒーとカフェラテを注文する。ラテアートはおまかせで。) (きょとんとした後うれしそうに笑って)亀甲がプレイ以外におねだりって珍しいわね。ふふっ、ねえ亀甲私ね、好きな人とお揃いって憧れてたの。叶えてくれる?   (2017/11/27 23:38:18)

亀甲貞宗これがぎゃっぷ、というものかな? えぇ、残念だなぁ。せっかくの機会だと思ったんだけど。( しゅん、としては子どものように頬をふくらませて。) もちろんだよ!初音、叶えてあげるよ。( 満面の笑みを浮かべ。)   (2017/11/27 23:40:41)

審神者ギャップの塊が言うと説得力あるわね、それ。(白菊のような美青年を見やって)そんな機会は未来永劫来ません!もう! (満面の笑みを見ればこちらも微笑んで)ありがとう。何にしよっか、おそろい。   (2017/11/27 23:42:48)

亀甲貞宗僕にもぎゃっぷがあるのかい?() ずっと持っていられるものがいいと思うんだ。どうかな?( 首を傾げて。)   (2017/11/27 23:47:02)

審神者…自覚ないって言うのがまたね。まぁそこがいいんだけど(ポツリと呟けばコーヒーが届いて)亀甲、ラテアートなんだった? そうね、そのほうがいいな。んん、ん…(いっそ指輪とか、などと口走りそうになり口をつぐむ)時計、とか?   (2017/11/27 23:49:25)

亀甲貞宗これは、犬だね、ほら見て。( 絵柄が見えるように寄せて。) 時計なら、初音はもう持っているだろう?それなら別のものにしよう?   (2017/11/27 23:50:29)

審神者あ、かわいい!すごいねー、こんなに上手に描けるんだよ?すごいよねぇ。(心底楽しそうにカップを眺めて) ん、そっか。ずっと持ってられるお揃いのものか…んん、考えてみると意外と難しいわね。タイピン…は私使わないしなぁ   (2017/11/27 23:52:30)

亀甲貞宗ふふ、初音をこんなに笑顔にさせるなんて少し妬けちゃうけどなぁ… ( そんなことを呟いて。) あ、あれはどうかな?( 近くにおいてあった雑誌の裏表紙に書かれていたのは男女口付けし合う二人の指にはめられている指輪の広告。それを指さして。)   (2017/11/27 23:58:20)

審神者もう、可愛いものを素直に可愛いって言ってるだけでしょ?(耳元に口を寄せて)あなたが一番可愛くていい子のわんちゃんよ。 …マジ?(真顔)…っと、んん、大丈夫?重くない?   (2017/11/28 00:00:48)

亀甲貞宗……ずるいよ、もう ( 此処が本丸であれば ご主人様と名を呼び飛びついていたのに。) 重い?どういうことだい?( 現代のモノの感覚がよくわかっていないのか不思議そうな顔をして。)   (2017/11/28 00:02:32)

審神者((ごめん亀甲眠い…日付変わるくらいがリミットっぽいです…申し訳ない…続き明日でもいいですか…?))   (2017/11/28 00:02:53)

亀甲貞宗(( うん、僕もそろそろ眠たくなっちゃった。また明日続きをお願いしようかな。   (2017/11/28 00:08:42)

審神者((今日もありがとう、また明日楽しみにしてるね。))   (2017/11/28 00:10:04)

亀甲貞宗(( こちらこそありがとう。また明日、おやすみなさい。   (2017/11/28 00:10:32)

審神者((おやすみなさい、いい夢を。))   (2017/11/28 00:10:45)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2017/11/28 00:10:50)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2017/11/28 00:12:07)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/28 18:29:31)

審神者待機です   (2017/11/28 18:29:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/28 18:49:53)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/28 21:48:50)

亀甲貞宗のんびり待っているね、ご主人様   (2017/11/28 21:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/28 22:43:32)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/29 20:16:52)

亀甲貞宗来てくれるかな‥‥ご主人様。( 現代に用を済ませに帰っているご主人様。無人の審神者の部屋の中に一人。ご主人様の声を思い出しては床に体育座りで座り。)   (2017/11/29 20:18:22)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/29 20:55:13)

審神者(現代での用が思いのほか長引いてしまいやや疲れの滲んだ表情で本丸の玄関を潜る。いつもは真っ先に出迎えてくれる打刀の姿はなく。どことなく不安に駆られ自室へと足早に向かう。襖の前で呼吸を整えるとそっと窺うように襖を滑らせて)   (2017/11/29 20:57:49)

亀甲貞宗( スッという音ともに暗い部屋に光が宿り。)ッ、ご主人様……! ( 呼ぶより先にご主人様に抱き着いて。ぎゅうう、と力強く抱き締めて。)   (2017/11/29 21:03:08)

審神者(暗闇から何かが飛び出してきたと同時に包み込むような衝撃が。正体に思い当たると真っ先に感じたのは安堵で)あのねぇ、あなたみたいに夜目利かないんだから突然飛び出してきたら驚くでしょう?(抱きつく相手の肩をぽんぽんと優しく叩いて)ただいま、遅くなってごめんね。待っててくれてありがとうね   (2017/11/29 21:06:02)

亀甲貞宗ごめんね、ご主人様。( ご主人様の声をきくと締め付けられる胸元。寂しかった、でも今は嬉しい、たくさんのご主人様に対する感情が溢れ出て。) 僕は、ご主人様の忠犬だからね。( ふふ、と嬉しそうに笑うと抱きついていたのを離れ。)   (2017/11/29 21:17:27)

審神者よしよし、ずっと待ってたの?電気も暖房もつけずに…寒かったでしょ、おいで。お茶入れるから。(手を引いてソファの前まで連れていけば)ちょっと待っててね着替えだけ済ませちゃうから。   (2017/11/29 21:19:51)

亀甲貞宗部屋に居ても、何をしてても、ご主人様に会いたいとしか思えなくて。( いつもの元気はどこへやら。萎れた様子でソファに座り。) うん、待ってるね。   (2017/11/29 21:26:34)

審神者(どこかぼんやりとしたような亀甲が気になって急いで部屋着に着替えれば簡易的なキッチンへ向かう。いつもの緑茶の缶を手に取るもすこし考えて紅茶のパックに手を伸ばし。数分後トレーにマグカップを二つ載せて戻ってきて)お待たせ。熱いから気をつけてね(ミルクたっぷりのミルクティーを渡すと自分も隣に腰掛けて)寂しかったんでしょう。   (2017/11/29 21:30:04)

亀甲貞宗ありがとう、ご主人様。( 暖かい飲み物を渡されて初めて自分の手が冷たいことに気付いて。ふぅふぅ、と冷ましてからちびちびと紅茶を飲み。) うん、寂しかったよ。だって、大好きな大好きなご主人様が 僕のいる本丸に居ないんだ。鶴丸くんに心配されたよ ( くす、と笑ってはご主人様の方を見つめて。)   (2017/11/29 21:33:32)

審神者(亀甲の頭を自分の方へ引き寄せて)よしよし。さみしい時はね、あったかくて甘いものを飲むのよ。…ごめんね、もっと早く帰ってくればよかったんだけど…充電切れちゃって連絡もできないしで…   (2017/11/29 21:35:33)

亀甲貞宗わわっ…ご主人様。( ご主人様の温もりに頬は優しげに緩み。) 温かくて、甘いもの? 今飲んでいる飲み物みたいなものかい…? ご主人様は悪くないさ。僕がご主人様のことが大好き過ぎるのがいけなかったよ。( なんて冗談じみた笑いを浮かべ。)   (2017/11/29 21:39:04)

審神者そ、今日のは特別。ほんの少し蜂蜜入れてみたの(色が黒くなっちゃうのが難点なんだけどね、と苦笑すれば)美味しい?あら、いけないってことはそれ直しちゃうの?私のこと大好きじゃなくなっちゃうのかしら?(からかうように返せば先程からの頭痛を気取られないように平静を装って)    (2017/11/29 21:46:18)

審神者((唐突の看病ネタをぶち込むよ!!もしあれだったらスルーしてくださいな))   (2017/11/29 21:46:50)

亀甲貞宗蜂蜜を、かぁ…とても美味しいね、ご主人様。( ぽかぽかと温まる心と体にスッキリとした笑顔を浮かべて。) な、直すことなんて出来るわけがないよ、ご主人様。( うぅ、と泣き声なんかを上げれば顔色の良くないご主人様を不安げに見つめ。)   (2017/11/29 21:51:54)

審神者(ようやく見れたすっきりした笑顔によしよしと頭をひと撫でして)時々飲みたくなるんだよねはちみつ入りのミルクティー。そうよね、あっさり直されたらどうしようかと思ったわ。…さ、飲み終わったらカップ、シンクに置いといてね。もうひと仕事しないと。(そっと目をそらすと机に向かって)   (2017/11/29 21:56:19)

亀甲貞宗僕がそんな男には見えないだろう?( 自信満々な口調でそう言い。) ご主人様、今何時か分かっているのかい?今日は忙しかったんだろう?早く休んだ方がいい。( 慌てて止めようと声をかけて。)   (2017/11/29 21:59:27)

審神者そうね、私のことが好きで好きでたまらないように見えるわね(ふふんと返して)ん、わかってる。でもほら、今日ほとんど出掛けてたからせめて報告書だけでもね、やっと来たいのよ。亀甲はもう下がって。(書類を用意する手を休めずに)   (2017/11/29 22:05:08)

亀甲貞宗大正解だよ、ご主人様。( ふふふ、と笑うとご主人様に抱き着いて。) 嫌だよ、ご主人様。疲れているご主人様から目を離すなんてしたくない。( 頑張るご主人様を無理矢理止めることなど出来ず。何も出来ない自分がもどかしくて悔しくて。)   (2017/11/29 22:09:52)

審神者当然でしょう?あなたのご主人様だもの。…聞き分けなさい亀甲。(ずきずきと頭痛が酷くなるのをこめかみを揉むことで誤魔化し)…今日の分は明日構ってあげるから。   (2017/11/29 22:12:52)

亀甲貞宗そうだね、ご主人様。ふふ、ご主人様 僕の名前を呼んで欲しいな。( 至近距離で目を合わせてはそんなオネダリをして。) 僕は、そういう意味で言っているんじゃないよ。ご主人様。( こめかみを触るご主人様を見ては"ご主人様、頭が痛いのかい?")   (2017/11/29 22:15:02)

審神者(いつもより大人しめのオネダリをされればきょとりとして)亀甲。亀甲貞宗…え、これでいいの? (指摘されればこめかみを揉む手をきゅっと握りこんで)…別に、どうってことないわ。ほら、もう部屋に戻りなさい紅茶も飲み終わったでしょう?カップ、もうそのままでいいから。おやすみ。(聡い近侍にこれ以上気取られないように会話を切り上げて)   (2017/11/29 22:17:58)

亀甲貞宗ふふ、嬉しいなぁ。ご主人様に名前を呼んでもらえると、必要とされているようなそんなふうに思えるんだ。( キョトンと不思議そうな顔をするご主人様にくすと笑って応え。) 寝ない。寝ないよ、僕は。ご主人様が寝るまでここに居る。ご主人様がそんなに強情な態度をとるなら、僕だって引かない。( そう言うと仕事をするご主人様の近くに行き。)   (2017/11/29 22:25:40)

審神者ばかね。必要とされている「ような」じゃないの、必要としてるのよ。亀甲貞宗。 あのねぇ、…っ、(立ち上がろうとすれば不意に刺すような痛みが走り目を強く瞑る。ゆっくり開くと)頼むから聞き分けてくれないかしら。私、あなたを近侍から下ろしたくないのだけど。(暗にこれ以上粘るなら実力行使も辞さないと伝え)   (2017/11/29 22:29:14)

亀甲貞宗ッ…僕も、ご主人様が必要だよ。( 堪らずぎゅう、ぎゅう、と抱き着いて。) ッ…ご主人様?なんで、そんなに頑ななんだい?僕に、貴方を支えさせてほしいだけなんだ、ねぇ、お願いだよ、ご主人様。僕の話を聞いて。( 必死に訴えるも相手を気遣ってか声は普段と変わらぬ大きさで。)   (2017/11/29 22:33:48)

審神者ふふ、苦しいわよ亀甲。何度でも言うし何度でも呼ぶわよ。亀甲貞宗、あなたが必要。 (いくらか声音を軟らかくして)あなたには充分支えてもらってるわよ、これ以上ないくらいね。普段あなたに甘やかされてるぶん、たまには頑張らないと立ち方も歩き方も忘れちゃうわ(嘯けばもう一度おやすみ、と言って)   (2017/11/29 22:38:14)

亀甲貞宗そ、それ以上言われたら何かが破裂してしまいそうだよ ( ) っ、それなら、最後まで甘やかさせて欲しい。( 必死に絞り出した声でご主人様を見つめてはそう伝えて。)   (2017/11/29 22:43:11)

審神者…やめましょうか。破裂したら手入れで直らないでしょうし…。 (真っ直ぐな声と視線に一度泣きそうにくしゃりと顔を歪ませて)近々また新しい時代に行ってもらうことになるわ、どこを狙ってくるのか、誰を狙うのか、全然わからなくて。資料漁ってもけ、検討つかなくて。でも、このまま送ったら、絶対、絶対被害が出る…から、今、ここで頑張らないといけないの。(きゅ、と亀甲の袖口を弱く握り)頭、いたいよ。亀甲、あたまいたい…   (2017/11/29 22:49:11)

亀甲貞宗そうしてくれると、助かるよ。(遠い目) それならば、その時代に詳しい刀たちに相談してみよう?ご主人様。一人で、頑張る必要なんてない。( 此方に引き寄せるとそのまま抱き締め。) キツい、きついよね、ご主人様…今日は頑張ったね、偉いよ、ご主人様。とってもいい子だ。   (2017/11/29 22:52:32)

審神者あなた意外と褒め殺しに弱いわよね。逆方向には耐性あるのにね(遠い目) (亀甲の提案に)相談、してもいいかな…頼りないって思われないかしら…(ぎゅっとすがりついて)今日も、ホントは早く帰ってくるはずだったのに、仮説崩れちゃって、資料洗い直しで…亀甲も寂しい思いさせたし、頭痛い。(もうやだー…と小さな子どものようにしゃくりあげて)   (2017/11/29 22:56:50)

亀甲貞宗ど直球には弱いみたいだよ。(苦笑) 相談することは、より良い状態で僕達を送り出そうとしてくれるご主人様からの配慮があってのことだから、誰も頼りないなんて思わないさ。むしろ喜ぶくらいだ。( 頷いて。) そうだったんだね……いつも忙しそうにしてたのに、今日はもっと忙しかったんだね。( ぎゅう、と抱き締めては 一定のリズムで相手の背中を叩いて。)   (2017/11/29 22:59:26)

審神者すごい冷静な自己分析。 うん、うん…そっかぁ…みんな、相談のってくれるんだ…(ほっとしたように体の力が抜けて)うん。本丸帰りたかったし亀甲に会いたかった…(とん、とんと、優しく背中を叩かれるとトロトロと、まどろみ始めて)   (2017/11/29 23:02:25)

亀甲貞宗当たり前だろう?僕達はご主人様のことが大切で大好きだからね。( 微笑みを絶やさず。) 会いたいと思ってくれてありがとう、ご主人様。( いとおしい彼女が少しでも心休まるよう優しく背中を撫で。)   (2017/11/29 23:10:51)

審神者わたしも、私もあなた達が、大好きで大切。…明日、お休みして明後日みんなに相談してみる。亀甲、隣にいてくれる? (うとうとと微睡みと覚醒を繰り返しながら)すき、寂しくさせてごめんね、心配してくれたのに、やな事いってごめん。…亀甲、だいすき…(すり、と一度頬ずりすればそのまま本格的に眠りに落ちて)   (2017/11/29 23:15:09)

審神者((ごめんなさい、釣られたのかこっちまですごく眠くなってきてしまいました…もっとお話したいのに…すみません、また明日来ますね。何かやりたいことあったら書いておいて頂けるとありがたいです))   (2017/11/29 23:16:18)

亀甲貞宗勿論だよ。ご主人様の隣に、初音の隣に、亀甲貞宗は有り続けるよ。( 優しく頭を撫でて。) ふふ、こんな僕を大切にしてくれてありがとう……ご主人様。大好きだよ、おやすみなさい。( 頬擦りしてきた頬に口付けを落とせば 寒くないようにと毛布や布団をかけて。)   (2017/11/29 23:17:31)

亀甲貞宗((大丈夫だよ、また明日もお話しようね。ご主人様。今日もありがとう、おやすみなさい。   (2017/11/29 23:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/11/29 23:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/11/29 23:47:34)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/11/30 19:21:50)

審神者のんびり待機   (2017/11/30 19:22:11)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/11/30 19:52:43)

亀甲貞宗こんばんは、ご主人様。( にこ、) 待っていてくれてありがとう。   (2017/11/30 19:53:11)

審神者こんばんは亀甲、今日も会えて嬉しいわ   (2017/11/30 19:54:26)

亀甲貞宗ふふふ、遅くならないうちにこれて良かったよ。ご主人様、今日はどうする?   (2017/11/30 19:56:04)

審神者待つのは嫌いじゃないから嬉しいけどあんまり無理しないでね?どうしよっか、私は昨日思いっきり甘やかしてもらえて満足だし。亀甲、なにかしたいことある?   (2017/11/30 19:57:05)

亀甲貞宗無理はしていないよ。安心して?ご主人様。 僕かい?んー、この前のイメージプレイの続き、なんてどうだい?   (2017/11/30 19:58:53)

審神者うん、それならいいの。ありがとう。そうね、いいと思う。なにかしてみたいプレイとかあったら教えてくれる?   (2017/11/30 20:00:23)

亀甲貞宗してみたいのはあるんだけど、ご主人様したくなかったらしなくてもいいからね?えっと、ご主人様に嫉妬されてみたいんだけど…ダメかな?   (2017/11/30 20:04:28)

審神者…いいの?嫉妬、すごく好き!結構嫉妬深いと思うよ生徒ちゃん。   (2017/11/30 20:06:01)

亀甲貞宗う、嬉しい、嬉しいよ、ご主人様。嫉妬されるってことは、愛されてるってことだろう?だから、とても嬉しいんだ。   (2017/11/30 20:07:11)

審神者好きだけど好きって言ってないし言うつもりもないから誰と仲良くなろうが勝手にどうぞってスタンスに見せかけといて物凄い不機嫌になるタイプ(めんどくさい)   (2017/11/30 20:08:26)

亀甲貞宗ふふ、そういう子とっても好きだよ。( ほわ、) 文化祭、って設定入れてやってみたいんだけど大丈夫かな?   (2017/11/30 20:10:16)

審神者先生の好きはご主人様に対する好きだもんね、知ってます。っていう感じの。いいね、楽しそう。なんのお店やろうかな!()   (2017/11/30 20:13:09)

亀甲貞宗うぅ、違うよぉ。しゅんってなるやつかな。 めいどかふぇ、というものがオススメだよ。   (2017/11/30 20:15:58)

審神者めいどかふぇ。すごい、絶対勝手にローテーション組み込まれてるタイプだ…!楽しそう。やってみるね   (2017/11/30 20:18:48)

亀甲貞宗楽しみにしているね、ご主人様!( にこにこ、)   (2017/11/30 20:19:58)

審神者それじゃあ始めましょうか。書き出しどちらからにする?   (2017/11/30 20:21:49)

亀甲貞宗僕がご主人様のクラスに寄ろうとしていて、そこで活発な肉食系女子に絡まれてる、みたいな所からで良ければ僕が書き出しするよ?   (2017/11/30 20:23:29)

審神者それでおねがいできるかな。待ってるね、ありがとう   (2017/11/30 20:24:45)

亀甲貞宗( 年に1度の文化祭。一週間ほど前から浮き足立っていた生徒たちの楽しそうな笑い声を耳にしながら飾り付けられた校内を迷うことなく進む。目指しているのは自身の担任しているクラス。今回はメイドカフェをすることになったらしく近づくたびに何やらいい匂いが漂ってくる。丁度この時間はご主人様が休憩に入る前の時間。教室に入ろうとすると後ろから耳に障る甲高い声が。"先生、ウチらに会いに来てくれたのぉ?""きゃははっ♡せんせぇ好きーっ"べたべたとスキンシップを取ってくる生徒たちから何とか離れようと外向けの爽やかな笑顔を向けて。) ふふ、衣装がよく似合っているよ。素敵なメイドさんだ。   (2017/11/30 20:31:37)

審神者(当日の朝まで仮病を使ってやろうかと本気で考える程には憂鬱だった文化祭。完全に裏方希望だったのにいつの間にやら衣装が用意されていたことには驚いた。さらにサイズもぴったりな事に恐怖を感じた。まぁ、こうして非日常的な衣装や振る舞いをするのは悪くないと思いながらそれでもなるべく人目につかないように接客をしていれば教室の入口から聞こえる黄色い声。何事かと目を向ければ原因は一目瞭然で。自分でも今朝以上に機嫌が悪くなっていくのが分かる。)…でれでれしちゃって、しまりのない。(誰にも聞こえないように口の中で吐き捨てると視界からシャットアウトするように作業を始め。それでもきゃあきゃあと騒ぐ高い声にイライラが募って。す、とそちらの方向へ向かうと楽しそうな一団に向かって)楽しそうなところごめんね、私そろそろ休憩入るから中の接客頼んでもいいかな?(なるべく角の立たないような口調で言い終えればそのまま亀甲に目もくれず教室を出ていき)   (2017/11/30 20:41:51)

審神者(長っ、すみません)   (2017/11/30 20:42:05)

亀甲貞宗( 切りをつけようと思っての言葉に二言も三言も返してくる女子生徒たち。早くご主人様の元に向かいたいのになぁ、と苦笑いを浮かべると教室の中から女子生徒たちに呼びかける学級委員長の姿が。ロングスカートのメイド服に身を纏い 凛とした声で でもどこか優しい口調でそう言う彼女に見とれて。"もうそんなじかーん?" "せんせぇ、またね~"と去りゆく生徒達に会釈をすると教室を出て行った彼女を 人目を気にしながらも追いかけて行き。話しかけにくい雰囲気を放つ彼女に声を掛けようか迷っていて。)   (2017/11/30 20:46:44)

亀甲貞宗(( ふふ、大丈夫だよ。長いのも短いのもたのしいから。   (2017/11/30 20:47:04)

審神者(思わず制服に着替えもせず教室を出てきてしまったことに後悔しながら校内を歩く。メイド服はお祭り騒ぎの校内でもやはり目立つらしく居心地は最悪である。仲の良い友人達とも休憩がズレてしまいさてどこで時間を潰そうか…と考えていると見覚えのある薄い桜色の髪が視界に入り。先程の苛立ちがまた顔を覗かせるようで足早に宛もなく歩いて)   (2017/11/30 20:51:57)

亀甲貞宗( 駆け出したい思いもあるが此処は学校。彼女との関係は先生と生徒。少し詳しく言うのであれば 担任教師とそのクラスの委員長。生徒からも挨拶をされることもあり 中々近くには行けないをそれに加え歩みの早くなった彼女を追いかけるのは一苦労で。せめて人気のないところに行ってくれればなんて。)   (2017/11/30 20:56:13)

審神者(時に生徒に声をかけられ、ときに教師と挨拶を交わし、自分なんかよりずっと忙しいだろうにも関わらずめげずにあとを追ってくる亀甲にほんの少し、ほんの少しだけ先ほどの苛立ちが解ける感覚に陥り。)ほんと、仕方の無い…(それは自分に宛てたのかはたまた相手に宛てたのか、一つつぶやくと歩き慣れた道順である場所へ向かう。文化祭中は人気の少ない別棟、化学準備室前。喧騒を遠く聞きながら追いつくのを待っている)   (2017/11/30 21:04:21)

亀甲貞宗( だんだんと見覚えのある、彼女といる時に見覚えのある化学準備室へと向かうご主人様に 思わず頬を緩ませ 犬の顔をしてしまい。慌てて此処は学校だと首を振り 歩みを止めたご主人様の元まで駆け足で駆け寄って。) ご、ッ…初音くん、メイド服とても似合ってるね。素敵だね。( こんな当たり障りのない言葉ではなく 先程の女子生徒たちに向けたものと同じ言葉ではなく もっと気持ちを伝える言葉が有ればいいのにと悔やみながらそっと彼女に声を掛けて。)   (2017/11/30 21:08:06)

審神者(今明らかにご主人様って言おうとしたわね…と呆れながらにっこり笑って)ありがとうございます、亀甲先生。なにか「おてつだい」することありますか?(あくまで化学準備室に入るまでは生徒と教師。それをお互いわかっているからこのような茶番じみたやり取りを行う)   (2017/11/30 21:10:23)

亀甲貞宗文化祭の日まで悪いね…、初音くんさえ良ければお手伝い頼まれてくれるかい?( そう言うと鍵を開け扉を開き どうぞ、と中に入るのを勧め。少し冷えてるなぁ、とストーブを付け。)   (2017/11/30 21:15:06)

審神者(がちゃりと施錠すれば定位置のソファへ。普段と違う衣装がシワにならないように気を付けながら腰掛けて)それで、何か御用でしたか?亀甲先生。(テリトリーの中だというのに生徒の仮面を脱ごうとせず声をかけて。)   (2017/11/30 21:17:40)

亀甲貞宗え、あ…初音くんの、顔を見に行こうと思って…… ( 此処に入ればご主人様とその犬になれるものばかりだと思っていたため 拍子抜けした声で返事をし。振り向きざまに不思議そうな顔をすればちょこんとソファの端に座り。)   (2017/11/30 21:19:16)

審神者へぇ…私の顔を見に…ねぇ。(すぅっと目を細めれば)私てっきりさっきの子達に会いに来たんだと思ってました。(ころころと笑いながら目は据わっていて)だって、私と顔合わせたの、ここの前の廊下だったじゃないですか。   (2017/11/30 21:22:00)

亀甲貞宗それは違うよッ…教室の前で声を掛けられたから、無理に会話を止められなかったんだ…!( 目の笑っていない彼女に空いた口がそのまま固まり。) ッ…それ、は……っ。( 言われた通りだ 、と俯きがちに。)   (2017/11/30 21:24:57)

審神者(彼のいうことは正しい。彼は「教師」で自分は「生徒」なのだ。独り占めが許されると思えるほど幼くはない。理不尽だとわかっていても口は閉じてくれず)いいんじゃないですか?あんなに可愛い子達に囲まれて、満更でもなさそうでしたし。良かったですね、先生?   (2017/11/30 21:29:37)

亀甲貞宗そんなことないッ…!ご主人様っ…… ( 理不尽な物言いに普段の冷静さを欠けているようだと不思議に思い。) 僕は、ご主人様に会いに行ったんだよ。今、会えて、ここにいれて、とても嬉しいのに。   (2017/11/30 21:37:33)

審神者(「ご主人様」と呼ばれれば)…そうですね、私はあなたのご主人様でしたね。(生徒でも恋人でもない歪な関係だと自嘲して)忙しいでしょうに私1人にこんなに時間割いていいんですか?先生。…休憩終わったら鍵掛けて出るので教室戻ってても大丈夫ですよ。…あの子達も待ってるんじゃないですか?亀甲先生。   (2017/11/30 21:42:29)

亀甲貞宗ご主人様は、僕のこと…待っていてくれなかったのかい……?( 寂しい、とその思いを前面に押し出しつつそう尋ね。) ご主人様だから、ご主人様だから、会いに行ったんだ…   (2017/11/30 21:45:41)

審神者(本当は一番にでも見てもらいたかった。優しい顔で褒めて欲しかった。それを言えるほど素直でない自分に嫌気がさしながら)…接客とローテーションで忙しかったのでそこまで考えが回らなかったですね。…あんなにでれでれしてたじゃない。(思わず口から出てしまった言葉に自身が驚いてばっと両手で口を抑える)   (2017/11/30 21:52:24)

亀甲貞宗ご主人様には、そう見えていたのかい?( 目をぱちぱちと瞬かせては ご主人様のその感情が"嫉妬"だということに勘づいて。) ご主人様、もしかして、嫉妬してくれているのかい……?   (2017/11/30 21:56:27)

審神者(指摘されればバツが悪そうに)…別に、締りのない犬の躾って大変だなって思っただけです。   (2017/11/30 21:58:10)

亀甲貞宗ふふ、ごめんね、ご主人様。( 小さく微笑むと顔を覗き込み。) こんなにも可愛いメイドさんが僕のご主人様なんて、嬉しいな… ( 頬を緩ませて。)   (2017/11/30 22:04:39)

審神者調子に乗らないで。いい?断じて嫉妬なんかじゃありません。ご主人様の目の前でほかの人に尻尾を振る犬に呆れてただけ。(ぴしりと言うも至近距離で微笑まれればうっ、とひるみ)…ありがとうございます。まぁ確かにロングスカートなのはいいと思います。割とクラシカルで。   (2017/11/30 22:07:49)

亀甲貞宗ふふふ、はぁーい。分かりました、ご主人様。( 厳しい口調のご主人様にもにこにこと幸せいっぱいの顔で。) ご主人様の雰囲気にぴったり合っているよ。   (2017/11/30 22:10:45)

審神者分かってないでしょう…(はぁ、とため息をついて)あなたが誰と恋愛しようが私の、私の知ったことではないですけど、あなたは私のペットで犬なの。忘れないでくださいね、亀甲。 …そうですか?私裏方希望してたのにいつの間にかこんなことになってて…   (2017/11/30 22:16:25)

亀甲貞宗勿論だよ。ご主人様…僕は、ご主人様のペットだ。いつまでもその立ち位置に居させてもらうよ。( なんて言えばお茶を出そうと立ち上がり。) え、あぁ、そうなんだね。委員長は大変だねぇ。   (2017/11/30 22:22:00)

審神者(迷いなく言い切る亀甲にどこか安心する自分がいて)いつまでも…ね。ええ、わかればいいんです。…私の前であまりでれでれしないでくださいね。(立ち上がる亀甲を制して)…せっかくですから、今日くらい私がいれます …先生、もしかして私が裏方から外されてたの知ってました…?   (2017/11/30 22:25:55)

2017年11月26日 10時44分 ~ 2017年11月30日 22時25分 の過去ログ
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