「淫行戦国時代」の過去ログ
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2017年04月24日 22時16分 ～ 2017年12月02日 21時28分 の過去ログ
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| 黒田職隆♂ | > | ふん、なら家督を捨てよ。お主の兄弟の誰かに継がせても構わぬのだぞ？それとも、そなたは父の言うことに従わぬのか？(なんとか説得をしようとする娘を脅すように隠居を迫る。嫌なら父の命に従えと。娘の手を掴むと引き寄せ強引に膝に座らせると)ふふ、母親に誠にそっくりじゃ。瓜二つとはいかぬとはいえ、播州一のおなごじゃ…。のう？官兵衛よ(背後から頬を掴むと顔を向けさせるようにぐいっと動かし顔を見つめる。母親のそっくりな顔は寂しさを狩り立たせ、犯したい欲望が膨れていく。もう片方の手を股の間に向けて伸ばし、薄い着物の隙間から中に指を入り込ませ秘部を軽く撫でるような仕草で愛撫をしていこうか。そして続くように口を重ね合わせ、吸いながら舌を入れて口内を舐め回していく) (2017/4/24 22:16:16) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | えっ？！い、いえ…そんな、お父様に逆らうなんて…ただ、実の娘にこんな事を…(折角譲ってもらった家督、多くの者達が期待しているという言葉を思い返せば、この様なことで、家督を捨ててしまえば、期待しているという者達の希望に反してしまいそうになり、進んで出来ない分、迷っていれば、父から引っ張られては、そのまま、膝の上に乗る様に座らせてしまえば、近く見える父の顔、その目は普段からは思えないような目近くで見れば、恐ろしいものを感じてしまい)か、顔は、母譲りでしたから…お父様…本当にこれ以上は…(抱くように手を伸ばされては、頬を掴まれて動かせないようにされれば、父からの顔を反らすことが出来ずに、見つめていれば、もう一つの手が股間の方へと、伸びていき、驚いたように太ももを閉じる様にしては、これ以上入れさせないようにとして生き、)んぐっ…んんっ！！んんんっ！！(口の中に侵入してきた、父の舌、舌を噛み切るわけにもいかずに、口腔内を蹂躙するように舐めまわされては、父の唾液が混ざっていき、出来ることと言えば、舌を動かしては、来暴れている父の舌をさえつける事ぐらいであり) (2017/4/24 22:27:15) |
| 黒田職隆♂ | > | (口内を貪り、堪能すると口を離し頬から手を離す)一人前にわしに抵抗をするとはのう？良いのか？お主以外にも血を分けた女がいることを(顔を耳元に近づけボソボソと他の姉妹の事を呟くと｢そなたが嫌がるなら仕方あるまい｣と年端もゆかぬ妹を犯すまでよと娘に選択肢を与えず離した手を着物の襟を握ると下に下げて胸を片方のみ晒す。拒まれるかのように閉ざされる股の間から指を引き抜くと着物がまだある方の乳房をつかみ、弾力を確かめるように揉んでいく)好きに選ぶがよい。当主の座を取り妹を身代わりにするか。わしの夜伽の相手をして当主の座と妹を守るかをな…(晒した乳房にある突起を指でキュッと摘まむと指の腹で転がすように捏ねていく) (2017/4/24 22:40:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/4/24 22:47:25) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/4/24 22:47:35) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | んっ…んんっ…ぷはっ…(口の中を塞がれては、口腔内を好きなように犯されていけば次第に満足した父は口から遠ざけていき)なっ、だ、だって…お父様…こんな事…受け入れれるわけが…えっ？(想像もできなかった言葉、目の前に居る父は、他に居る姉妹たちを人質にするような発言、まだ、歳のいかない姉妹たちが目のまえに居る相手に犯される。もはや、父親とは思えない発言、動揺するような表情をしては、小さく息のみ込んでいき) (2017/4/24 22:53:03) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | わ、わかりました…お父様…お父様のいう事を従いますので…姉妹たちには…それに、この城にいる女中に手を出さないと約束してください…(せめて、もの抵抗、姉妹たちを守るためならばと、それならば、これから御壊れるならば、このお城に居る女中たちも守らなければと思えば、小さく決意したかのように、見つめていき)ひぁんっ…(襟を引っ張られては、片方の胸が露わになれば、小さながらも、薄いピンク色をした乳首が露わになり、胸を掴まれては、まるで、確かめる様に揉まれていけば、ゴツゴツとした男性の手の感触、小さな刺激へと変わっていき、もう片方の手にも、手が伸びていけば、乳首を、摘まむかのように指で転がされて遊ばれていき、小さな声を出しては、胸から伝わってくる刺激に、耐える様にしていき) (2017/4/24 22:53:04) |
| 黒田職隆♂ | > | (妹達を人質にすると言った瞬間に動揺が走る。姉として守らないとならない性格をしてるが故に扱いやすい。自分を犠牲にする言葉をはっきりと聞き届けると満足そうに頷き)よく言った。流石はわしの娘じゃ。言ったからにはわしを満足にしてみよ(乳房から身体に動かすと横に倒れ、共に布団に寝転ぶ。先ほど抵抗された股の間に再び手を伸ばして指を隙間から入り込ませ、まさぐるように秘部をなぞるように割れ目に指を軽くいれ上下に動かして行く)で、官兵衛よ。主は何をしたい？東は織田が勢力を強めておる。だが、西からは毛利よ。官兵衛よ、そなたはどちらに付くつもりじゃ？(こねる手を止め、ギュッと力強く摘まむとギリギリと引っ張り乳房を伸ばして行く。秘部を愛撫する指も奥に向けてぐちゅっと入れると中で乱暴に指を暴れさせていく) (2017/4/24 23:10:34) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | は、はいっきゃ！！(自分で気持ちよくさせろと言われれば、覚悟を決める様にすれば、それと同時に横に倒されてしまえば、父の近くで倒れては少し起き上がる様にしては、倒れた拍子にずれた着物、肩が外れては、白い方を露わにしていき、秘所に手が伸びていけば、一瞬、再度、閉じてしまいそうになり、直ぐに、解放すように少し足を開くようにしては、手を入れやすい様にしては、顔を父の、胸元に近づけては、男性の、胸板を舐める様にしては、男性の乳首を舐めては吸う様にしては、まだ、性器には手を伸ばさずに、奉仕をするようにして生き)んっ…あっ…あっ…わ、私は、…織田に付こうかと思います…んっあっ、ま、まって…(胸に伸びている手が強くつまむ様にされては引っ張られてい小さな痛みが生まれてはそれと同時に、刺激が走り、秘所からも、乱暴に愛着するようにされては、同時に刺激が来ては色香の混じった声を出していき) (2017/4/24 23:19:33) |
| 黒田職隆♂ | > | 【うーん…申し訳ないです…::思っていたより眠気が来たようで…。良い所でお預けとなりますが中断でお願いします…(勝手で申し訳ないです…)】 (2017/4/24 23:23:04) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【リアル大事なのでおきになさらないでくださいませー、ごゆっくりと、休まれてください＾＾】 (2017/4/24 23:24:06) |
| 黒田職隆♂ | > | 【申し訳ないです。また良ければよろしくお願い致します。では、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/4/24 23:26:27) |
| おしらせ | > | 黒田職隆♂さんが退室しました。 (2017/4/24 23:26:32) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はいーお疲れ様でしたー＾＾時間が時間なので私も失礼しますー】 (2017/4/24 23:26:55) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/4/24 23:26:58) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/4/27 20:20:09) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2017/4/27 20:25:59) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/27 20:27:14) |
| 織田信長♂ | > | 【こんばんわー、お相手よろしいでしょうか】 (2017/4/27 20:27:31) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2017/4/27 20:27:58) |
| 織田信長♂ | > | 【シチュはどうしましょうか？】 (2017/4/27 20:28:46) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【特に考えていなかったので、信長さまは何か好みのシチュとかありますか？】 (2017/4/27 20:29:56) |
| 織田信長♂ | > | 【官兵衛救出、とかやってみたいのですが…どうでしょうか (2017/4/27 20:30:41) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【救出ですかー、あまり、ラブラブな感じは得意ではないので、助けてもらった後も、そっけない感じになりそうですが大丈夫ですか？】 (2017/4/27 20:33:09) |
| 織田信長♂ | > | 【構いませんよー、それでは…官兵衛の救出時の状態どうしましょうか】 (2017/4/27 20:34:42) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ん～拷問を受けている最中か、ただ、牢屋に入れられているとかですかねー】 (2017/4/27 20:37:39) |
| 織田信長♂ | > | 【では拷問中で、信長が生存しているという噂が流れ始め、共謀を疑われた官兵衛が拷問部屋で鞭うたれているのを救出、という事でどうです？】 (2017/4/27 20:39:21) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【あー信長さま、本能寺の変ですからねー大丈夫ですよー】 (2017/4/27 20:40:29) |
| 織田信長♂ | > | 【ありがとうございます、お手数ですが拷問の所から書き始めをお願いしても・・・？】 (2017/4/27 20:45:11) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はい、わかりましたー】 (2017/4/27 20:45:39) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | くぅ…だから…私は知らないと言っている…でしょう…(明智光秀が謀反を起こしたという話、それは、直ぐに人々の噂で流れては日本全国へ流れていき、それと同じ時期、謀反が起こされた時に殺された織田信長が死体が見つからず、生き延びているという噂も流れた、織田が生き残っていれば、明智の謀反は裏切り、悪へと変わり、謀反をした意味がなくなってしまう、そのせいか、明智軍の支配下にある地域では、織田家とかかわりのある者達は、即座に拘束をされては牢屋の中へと押し込まれしまっていた)こんなことをされても、知らないものは、ひゃっ…くぅん…貴方たちが何をしたって私からでな…いから…(謀反時に少数の兵士と共に、地方の領主の元に視察に出かけていれば、領主は即座に明智軍に寝返り、そして、拘束をされてしまえば、明智軍の支配されているお城の中、噂の流れている信長さまの事に関しての情報を吐けと、蝋燭ののみで、照らされた地下室、数人の屈強の男達に囲まれては、武器を隠し持たないようにと、白色の着物に着替えさせられてもそれはすぐに肌蹴た状態で、乗る場所が三角形になっている木馬へと座らされては、足の部分に小さな石を積み重ねられていき) (2017/4/27 21:06:14) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | くっん…貴方達…顔は覚えましたから後でどうなっても知りませんから…(睨み付ける様にすれば、それに苛立つ拷問感は、馬用の鞭を持っては、背中へと、パチンと、鳴り響くように鞭うっていき) (2017/4/27 21:06:16) |
| 織田信長♂ | > | （時は戦国乱世…敵は本能寺に非ず今ここにいる…光秀の謀反で確かに炎に囲まれた織田信長だったが、彼は炎に囲まれることを事前に予期していた。幸いにも幾らかの忠臣や愛する者達も無事であるが…銃口を静かに拷問官押し付けているこの男…誰もが知る西洋の鎧に火縄銃…）で、あるか（何がそうなのか、今は語らず…特に命じるでもなく視線は銃口を押し付けている相手から官兵衛へと向けられる）さて捕らわれの、どうなっても知らないと言ったな？では、こいつをどうする…？どうしてくれる？（その声に、拷問官の顔が一気に青ざめる。見れば拷問部屋の扉の下からは血が道のように流れており上の階が既に制圧済みだということを示していた…。暗がりから、その声だけが黒田と拷問官に重く…そして冷たく響く）斬るか、刺すか、撃つか、叩くか絞めるか踏むか…それとも？（鞘から抜かれ、刀の背で自分の肩を叩く…。茶坊主を斬り殺した、彼に渡した筈の刀を携えて…魔王は、戻ってきた）答えろ、黒田の…貴様はこ奴をどうすると？ (2017/4/27 21:15:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/4/27 21:26:26) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/4/27 21:26:34) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (無数のむち打ちの跡、どのくらいの時間がたったか、次第に、苦痛の伴う拷問にも、体力の限界が近づいてきた、段々と視界が揺らいでくれば、静かに響く重たい声、昔、恐れていた声が聞こえれば自然と意識も戻っていき、うるさかった拷問官の声も、驚きの声があがる、拷問官の姿で欲は見えないがそれでも、解るのは、死んだとされる織田家当主の声である)殺してしまえば、もったいない…私は此処でずっと、拷問を受けていましたから…知っていることを教えてもらいましょう？…(助けか、それとも更なる苦難の道か、拷問官をどうすると問われれば、殺してしまえば、そこまで、殺すにしても情報を手に入れなければならないといけない)情報を吐いてもらった後は、苦痛には苦痛の、それに、簡単には死なない苦痛をおみせいたしましょう…人がどこが一番苦痛なのか、この黒田、お見せいたしましょう…(小さく口角を上げて、微笑む、木馬の攻めは続いているが、それも、もうすぐおしまいだと思えば、痛いとは思えない) (2017/4/27 21:30:14) |
| 織田信長♂ | > | であるか？くく…くはは（笑いが響く、闇と男の影で見えずとも大笑いしている。この男にとっての黒田官兵衛がまだ死んでいなかった事以上の愉快さだったらしい）であるか！であるか！！くっくははははははは！！（即座にもう一丁、南蛮渡来の小型銃で的確に黒田の拘束を壊せば笑い声と共に拷問官の顔は次第に恐怖に変わっていく）はぁ…あー実に愉快よなぁ貴様は、苦痛苦難に理不尽と続いてそれならし返すと申すのだからな（まだ笑っているようだ…目が暗闇に慣れて来れば、次第に見えてくるだろう。あの無邪気でどうしようもない魔王が涙浮かべる程に笑っている忌々しい顔と、その独特の西洋鎧が）では俺は、今だけ黒田の一兵になり一度だけ貴様の命に従おうではないか…地獄帰りの余興だ。好きに振る舞い、好きにせよ（小型銃をしまえば鞘に収まった刀を一振り…それは、黒田に託した刀であるが…今、また信長の手より渡される）さぁ黒田の姫君…これらの愚者から、どう吐かせる？俺は今だけ貴様の一兵…方法に従う準備はできているぞ？ (2017/4/27 21:40:00) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (飛び散る金属の破片、それらが散らばっていき、手の拘束が取れたならば、自由となった手で足の拘束を取っては、積み重ねられている石を床へと下ろしていき、木馬から降りていく、着崩れている部分を着直していき、ゆっくりと息を吐いては)何時まで笑っているつもりですか…こっちは、死ぬような思いだったのに…(大笑いをしては、涙を流しているほどに笑っている信長さまを見れば小さく呆れたようにため息をついて)フフ…ありがとうございます、しかし、この黒田、武芸は知らずとも、それなり、知恵は働くのですよ？兵士無くして、情報得る術…これも、戦火の世を生き抜くすべです (2017/4/27 21:57:00) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | …(鞘に収まった刀、信長さまから渡された刀を手にすれば、一度振って見せては、その拷問官に対して、足の関節の部分、横へと振っていく、切れる足、そして、流れていく血現れては、着られた部分から現れる痛みは次第に激痛へと変わり男を襲っていく、痛みに吠える姿を見れば)後、待っていれば、自然と色々と穿いてくれるでしょう？此処は地下、そして、人は私たちだけ、生き抜くのならば私たちに命乞いをしないといけない、そうなれば、後は必死に、情報を吐いてもらうだけです…時間は男の血が流れていく間、ずっと、失われていくのですから、足を封じれば、後は動けない体で階段を這う事などできませし、許しません… (2017/4/27 21:57:09) |
| 織田信長♂ | > | くはは、そういうな…俺とて死に物狂いだったのだぞ。噂が流れれば自然と貴様が疑われるのは知っていたし、どこに捕らわれるかも察しがついていた。…だが、お前の血縁を先に抑えておく必要があったのでな（黒田の裏切り者はどうだか知らないが、少なくとも彼女が失いたくない数名の保護…これを行ってからの救出。確実にこちらに付いてもらう為の御膳立てということだが・・・さて、色々と吐き出してくれる兵士を横目に）どうだ黒田、兵士一人では飽きたるまい？お前の身に起きた事の対価、明智の一兵卒如きでは足りぬだろう（こちらは武器をしまう、まだ情報を色々吐き出している兵士には悪いが俺にとって興味があるのは黒田の返事一つだけだ。それ以外はどうとでもくれてやる）…どうだ黒田、この織田を使うという外道をしてみる気は？どうせ俺は地獄からの帰り人、天下の戦には戻れはせん。なら、明智の首を取るまでの力として、俺を使う気はあるか？仕えるのでなく、使うだけの…憎悪はあるか？ (2017/4/27 22:06:23) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【うぅ…ごめんなさい…なんだか、ＰＣの反応がよろしくないみたいで…打っても、反応してくれないことがあるので…今日は失礼します…】 (2017/4/27 22:09:12) |
| 織田信長♂ | > | 【了解しましたー、どんまいです。またご縁があればー！お疲れ様でした】 (2017/4/27 22:09:52) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2017/4/27 22:10:01) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【此方こそお願いしますー】 (2017/4/27 22:10:14) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/4/27 22:10:18) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/5/21 00:29:18) |
| 長尾為景♂ | > | （春日山城にある、為景の私室に障子を通して淡い朝日が差し込み朝の訪れを知らせる。為景の私室は城主の部屋と考えてもやたら広く、一人が過ごすには不必要な程であるがそれには理由があった。それは、この私室は為景が毎日女たちを連れ込んで毎夜、いや、夜に限らず淫行に耽るからだ。為景の布団は特注の数名が同時に寝れる大きさで、為景に犯された女、もしくは女たちが為景と共に寝ている。為景が連れ込む女は様々で、町娘も居れば家来である姫武将、他国から送られてきた姫、更には実の娘達までおり、私室から女の喘ぎ声を聞かない日は無いという。今もこうして、為景の横には為景の女が寝息を立てている） (2017/5/21 00:29:26) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどは変更出来ますので、お好きなキャラで、お好きなシチュエーションをしましょう】 (2017/5/21 00:29:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/5/21 01:51:15) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/5/21 21:28:01) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー中文長文のできる方募集させていただきますー】 (2017/5/21 21:28:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/5/21 21:49:10) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/5/23 23:38:41) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー中文長文のできる方募集させていただきますー】 (2017/5/23 23:40:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/5/24 00:01:10) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/5/24 00:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/5/24 00:26:51) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/5/28 08:12:06) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、青苧の売上は上々のようだな…景虎の提案通り京への出荷を増やしても良いかもしれん（城の執務室に、財務状況を纏められた書類を読みながら今後どのような経済活動を行うか思案する為景の姿があった。戦の鬼という言葉がお似合い為景であるが、長尾家の棟梁として政務にも励み国を富ませる事も忘れてはいなかった。ただ、このように政務に合間でもやはりその性欲はたぎっており、為景の傍には女が二人、一人は十になるかならないかの少女、もう一人はその母親で二人とも裸のまま為景のイチモツを美味しそうに舌を這わせていた。二人とも妊婦であるが、この後何をするかは言うまでもないだろう） (2017/5/28 08:12:14) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、とりあえず待機しています。お気軽にどうぞ】 (2017/5/28 08:12:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/5/28 08:59:36) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/5/28 21:19:20) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー中文長文のできる方募集させていただきますー】 (2017/5/28 21:23:52) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | あ、あつい…(季節は段々と夏へと向かっている時期、昼間は暑いと、私城のなか、執務室で大量の書物に囲まれては、窓を開けても、その温度は下がることはなく、近くにある、お茶も、熱湯から注がれた物のせいか、飲む気すら失せてしまう)この季節は涼む方法と言えば…水遊びですか…まぁ昔はやんちゃだったから父上と共に川で遊んだものですね…(外を見れば憎たらしいほどの青空であり涼しくなりそうなほどではなく)………此処は人が来ませんから少しは緩めても大丈夫ですよね？(暑苦しい着物、黒色のせいか、太陽がこっちを向けば太陽の熱を吸収してしまう少し、着物を緩めては胸元が露わになるのを覚悟の上で緩めては手で風を送る様にして生き)はぁ…配下の者には見せられませんね…まぁ…鍵は掛けていますから大丈夫だと思いますが… (2017/5/28 21:27:56) |
| おしらせ | > | 抜け忍♂さんが入室しました♪ (2017/5/28 21:41:58) |
| 抜け忍♂ | > | 【こんばんは、下の黒田職隆の人ですけど、内容からして忍びが良いと思いまして参上しました】 (2017/5/28 21:43:34) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはー忍びで抜け忍ですかー】 (2017/5/28 21:46:11) |
| 抜け忍♂ | > | 【そうですね。忍者で有名な人物は少ないのでモブとしてこんな感じになりましたー、抵抗がありましたら変えますよ？】 (2017/5/28 21:47:47) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【いえいえーどんな風になるのかなーと思いまして―】 (2017/5/28 21:48:57) |
| 抜け忍♂ | > | 【それはしてみての楽しみに。ばらすなら一人ではありませんとだけです】 (2017/5/28 21:49:51) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【あららー、もし、会わなかったら、その時は申し上げますねー】 (2017/5/28 21:50:55) |
| 抜け忍♂ | > | 【了解です。とりあえずは輪姦になるかとー、では、少々時間を貰います】 (2017/5/28 21:52:01) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はいー、お相手よろしくお願いしますー】 (2017/5/28 21:52:37) |
| 抜け忍♂ | > | (かつては伊賀の里にて厳しい訓練を受けたのち、近江の六角家の雇われ忍びとして仲間と仕えていたが毎日くだらない任務ばかりに嫌気がさしてしまい先日に仲間と共に逃亡を行い今は傭兵として売り出していた。依頼は毎日来るが今日は織田の羽柴秀吉から依頼が来たため現在黒田の監視を天井裏からしていた)「まさか……秀吉がなぁ？」「そうだな。まさか黒田を犯して精神的に追い詰めろとか猿で初めてじゃないか？」「お前ら…任務に集中しろ。鍵が掛かっているようだ…いくぞ」「「了解」」(天井裏に潜む三人の人影。自分の配下を犯せと依頼してきた秀吉の裏の顔に驚きながらもこんなに旨い話はそうそう無いわけであり、胸をはだけて部屋を閉めてる様子に好機とばかりに天井の板を蹴り飛ばして部屋に三人の忍びが降り立つ)「おっと、動くなよ？天下に聞こえる軍師殿もこんな所で死にたくはないだろう？」「悪いな…これも依頼。恨むなら依頼をした奴を恨め」「なあ？さっさとやっちまおうぜ？人が来たら面倒だ」(降り立つと一人は刀を抜き取り刃を黒田に向ける。真ん中のリーダー格は理不尽な依頼の贄になる黒田に同情をしながら呟き、最後の奴はもう既に忍び衣装を脱ぎ始 (2017/5/28 22:01:57) |
| 抜け忍♂ | > | めている) (2017/5/28 22:01:59) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | しかし…中々終わらないですね…(周りを見れば、積み上げられた書物に囲まれている、近隣の村々からの報告書や野党などの討伐依頼など、様々な事柄が記されている書物たち、それを見れば小さくため息をついて)まぁ…愚痴を言っても終わらないですよね…(上に潜んでいる忍者たちのこともきずかずに書類に目を通していけば急に天井が落ちてくればそれに合わせて黒装束の三人組、驚き近くの刀に手を掛けようとするも先に狙いを澄ましていた相手のほうが一歩上だったのか、先に刀を向けられてしまえば、動くことが出来ずに)っ…此処の警備はどうなっているんですか…後で訓練をきつくしてやる…貴方達どこの忍びですか…(睨み付ける様に三人組の方を見れば、既にひとりは服を脱ぎ始めているようであり、突如として、脱ぎ始めた忍びに理解が出来ないという様に見つめれば、殺意の籠った目で見つめていき) (2017/5/28 22:12:34) |
| 抜け忍♂ | > | 「まあ、そんなに部下に当たるなよ。警備は凄かったぞ？全員あの世に行っているがな」(首に突きつけている忍びが警備は厳しかったが皆殺しにしたと当たり前のように呟きながら刃を動かして着物を切り裂いて裸体を晒していく)「それに俺らはただの傭兵だぜ。言ったろ？俺らは織田に雇われて依頼をしに来たんだよ」「おい、雇い主の家を喋る馬鹿はどこにいる…」「おっと、すまんな」(脱ぎ、下半身を露にした忍びがうっかり雇い主の仕えている家を喋ってしまいリーダー格に怒られて、一応謝りながら黒田に近づき小さな手を掴むと己の逸物を握らせ、扱けと命令する。逆らえば…分かるだろう？)「依頼の内容はお前を犯せだ…悪いが抵抗をしたら殺しても構わないと言われている…死にたくなければ大人しく従え」(リーダー格も逸物を取り出すと一瞬にして黒田に近づき口許に逸物を押し付けて、しゃぶれという) (2017/5/28 22:21:31) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【すいません、お相手していただいておいて背後事情で一旦落ちないといけなくなってしまいまして…】 (2017/5/28 22:25:08) |
| 抜け忍♂ | > | 【それは…大丈夫ですよ。また遊んでくださいー】 (2017/5/28 22:25:42) |
| 抜け忍♂ | > | 【戻れそうなら一応お待ちはしますけど背後優先にです。(深々)】 (2017/5/28 22:26:33) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【すいません(>_<)いつ終わるのかわからなくて…お時間を撮らせてしまうのならば、落ちてしまった方がよいと思うので、それで失礼します。此方、又お相手お願いしますー】 (2017/5/28 22:26:49) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/5/28 22:26:54) |
| 抜け忍♂ | > | 【お疲れ様です。はい、また見かけたらお願いします】 (2017/5/28 22:27:29) |
| おしらせ | > | 抜け忍♂さんが退室しました。 (2017/5/28 22:27:36) |
| おしらせ | > | 抜け忍♂さんが入室しました♪ (2017/5/29 22:52:47) |
| 抜け忍♂ | > | 【こんばんは、少し待機をします。キャラ変え可能】 (2017/5/29 22:53:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜け忍♂さんが自動退室しました。 (2017/5/29 23:21:22) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/6/4 17:36:57) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー中文長文のできる方募集させていただきますー】 (2017/6/4 17:39:29) |
| おしらせ | > | 荒木 村重♂さんが入室しました♪ (2017/6/4 17:56:59) |
| 荒木 村重♂ | > | 【まだいらっしゃるかな？】 (2017/6/4 17:57:14) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はいーいますよー】 (2017/6/4 17:57:41) |
| 荒木 村重♂ | > | 【よかった、さすがに遅すぎたかと思ったので。】 (2017/6/4 17:58:22) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【時間ぎりぎりまで居ようと思っていたのでー】 (2017/6/4 17:59:51) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/4 17:59:57) |
| 荒木 村重♂ | > | 【こんばんは。どうします？前の人と始めてたのを続けるならキャラ変えますし、荒木と黒田ならやはり監禁拷問(強姦？)になるとは思いますが～？】 (2017/6/4 18:01:31) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【いえいえー、大丈夫ですよー荒木様の扱いやすいキャラクターで大丈夫ですー】 (2017/6/4 18:04:01) |
| 荒木 村重♂ | > | 【特に扱いは大丈夫ですが、官兵衛関連なら…と言った感じですかね。他だとラブラブな展開しか思い付かなくｗ希望やＮＧはありますか？】 (2017/6/4 18:05:25) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【あはは汗、originalとかでも大丈夫みたいですよーっと希望は特にないですー、ＮＧは汚い事、四肢破壊、洗脳、ラブラブな感じですー、】 (2017/6/4 18:06:57) |
| 荒木 村重♂ | > | 【元があればお互いに少しだけ楽に展開出来るかなと…自分から始めてしまって大丈夫ですか？】 (2017/6/4 18:08:24) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はいー、お願いしますー】 (2017/6/4 18:08:38) |
| 荒木 村重♂ | > | 【よろしくお願いします！】 (2017/6/4 18:09:05) |
| 荒木 村重♂ | > | (織田家を裏切り、毛利に付いた荒木…主家の織田方からの寝返りもあり得る中で引き止めの交渉に来た官兵衛を前に着崩した着物姿で現れれば…)おぉ、黒田殿…一体今さらどのようなご用件でしょうかな？(官兵衛を明らかに下に見た態度を取りながら、美しい肌と容姿をじっくりと舐め回す様に眺めつつ…) (2017/6/4 18:12:30) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【荒木様はもう、寝返っているという事でよろしいですか？】 (2017/6/4 18:26:44) |
| 荒木 村重♂ | > | 【寝返っています。それでも元は織田の家老格ですから矛を引けば許されるであろう立場…裏切りを宣言したところですね。】 (2017/6/4 18:28:36) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【了解しましたー】 (2017/6/4 18:29:29) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (織田信長に見限れば、多くの者達が織田家を裏切っては、兵士や領地も共にいなくなってしまう、近隣に列強国があつまる尾張の土地でこれ以上の寝がえりは避けたいとのことで、少数の騎馬兵士を連れては、毛利家へと裏切りを宣言した荒木様のところへと赴いていき)先に…此度は、お会いしていただきありがとうございます…以前、荒木様が宣言された毛利家へと寝返った件につきまして、織田家へと戻っていただけないかと…(正座をしては、城主の荒木様が出てくれば深く頭を下げては、荒木様の方を見る、着崩した様子からまともに、対応する気が無いのか、それとも、見下しているのか、じっと我慢するようにしていき)毛利家へと寝返っても、徳はございません…それに、寝がえりのする武将は毛利家は信用してくれるのでしょうか…(見定めをするように見つめてくる視線に耐える様にしては、下賤な男と心の中で見下していき) (2017/6/4 18:35:53) |
| 荒木 村重♂ | > | しかしなぁ～、黒田殿？ワシが織田にいても徳は無かろう？説得に来たのが新参の小寺家…しかも当主ですらなく、一介の武将に過ぎぬ黒田殿とは…(立ち上がり近づきながらも周りに気を配り、不審者等の侵入がないか偵察をさせながら、官兵衛の肩に手を置けば…)何かワシに利のある話を持って来たのであろうなぁ？毛利は最低、織田の情報を持てば大名格では迎えてくれるそうだが…？(近くから見下ろせば官兵衛の女らしい緩やかな曲線に生唾を飲み込んで…) (2017/6/4 18:44:56) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | っ…確かに私は織田家では新参者…それに、当主すらない武将です…(知恵はあっても、織田家ではまだ、新しい者であり、そんなものの、説得に来たところで簡単には気を変えてはくれないかと、言葉を詰まらせてしまい、肩に手を置かれては、身体をピクッと反応をさせて)利の…ある話ですか…っ…元君主を裏切り、それどころか、情報まで売る気…ですか…(敵に必要な情報を持っての寝がえり、寝がえりだけでも、十分に丙の少ない織田家では不利な状況、それに加え、情報まで売られてしまえば、知恵のめぐる信長さまでも、辛いものがある)では…どうすれば、織田へもどってくれるのでしょうか…彼方の言うと売り、私は一階の武将…約束事は果たせれる自信はございません…しかし、せめて情報を売らないと確約をしていただければ…(この状況、信長さまに知らせた方が良いのだろうが、このまま、簡単に返してくれるとも限らない、それならば、仮でもこの場の交渉を終わらせることを目的としようとして) (2017/6/4 18:56:53) |
| 荒木 村重♂ | > | 別にお主に何も求めるつもりなど無いさ、黒田殿？(官兵衛の話など聞くつもりもなく、目の前にしゃがみこむと見目麗しい顔を覗き込むと顎を掴んで品定めを始め…)しかし黒田殿も可哀想なお方だ。裏切り者の相手をさせられ、主家の小寺殿からは煙たがられ…そこまでして織田に尽くす意味があるのか？(顎を離せば露かな髪を解く様に指を絡めながら、官兵衛の反応を楽しみつつ…人払いをさせれば周りの喧騒か消え、静かな空間に荒木の息遣いだけが聞こえてくる…) (2017/6/4 19:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木 村重♂さんが自動退室しました。 (2017/6/4 19:25:02) |
| おしらせ | > | 荒木 村重♂さんが入室しました♪ (2017/6/4 19:26:28) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 私の話は元から聞く気はないのですか…(求めることはない、まるで、寝返りを撤回する気はないという風に聞こえれば、少しだけ、眉を動かして、顎を掴まれて少し上げられては)わ、私は可哀想では…なら…解るでしょう…織田の…信長さまだけが私を認めてくれた…主家が煙たがれた身でも信長さまは私を認めては、織田家の家臣団に入れてくれたのならば君主に尽きるのが私の務めです…(顎から手が離れて行けば、横の髪へと手をもって絡めていく、それを横目で追う様にしていき、人の居な一室の中、一人の息遣いの声が聞こえてくるのが聞こえてくれば)…荒木様…まだ、私の、質問に聞いていないですよ…織田家に戻るつもりはないのですか…もし、無いのならば、次に会うのは戦場…ということですが… (2017/6/4 19:26:30) |
| 荒木 村重♂ | > | 次に会う機会？そもそも…この館から出られると思っておるのか？何より館を出れたとして…主家に売られた貴様に帰る場所など無いのだぞ？(無造作に胸元に納めていた書簡を取り出せば、見知った君主…小寺の刻印と共に一文…『官兵衛を差し出すので、毛利への寝返りに口添えをして欲しい』との言葉が書かれており…)運よく生きて帰れても、同じ裏切り者だろう？それとも君主を見捨ててでも織田に尽くすか？(元より気の弱い小寺家の事…脅迫され、目の前で大きな者が飲まれたのを見れば、毛利に着くのも必然と言え…)殺しはしないさ…なぁ、黒田殿…いや、官兵衛…ワシに仕えよ。悪い事にはしないぞ？(武将…ではない…女を見る目で見つめながら、再び顎を掴むと) (2017/6/4 19:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/6/4 19:46:45) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/6/4 19:47:27) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | っ？…荒木様は何を…売られた…？(最初は何を言っているのかわからなかった、しかし、次に目の前に広げられた紙、こっちへと来る前に、届けられたのだろう、以前に仕えていた小寺の刻印の押されている親書、其処に書かれていた一文、それ見れば、目を広げる様にしては)これは…確かに小寺の刻印…私は…主家に売られたのですね…フフ (2017/6/4 20:05:47) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | …(刻印を押したのは父である小寺政職であろう、しかし、織田家に仕えている身家の勝手でしたのだろう、次第に笑いもれてくる)確かに、小寺の刻印、しかし、私は仕えているのは、小寺ではない、私は織田家に仕えているのです！！…ならば、君主の元へと帰るのが家臣の勤め、小寺の者共のに関しては、後日、しっかりと、その責を取ってもらいしましょう？…(帰らせるつもりが無いのなら仕方ない、しかし、此処で諦めるほど、諦めがいい方でもない、どんなことをしても、戻ってやると、心の中で誓い)荒木に使えよ？…中々、面白いことを言ってくれますね…まず、貴方に私は、扱いきれませぬ…主を裏切るような彼方には(女としてこっちを見ているのか先ほどとは目が違う、しかし、目の前の男はタイプでも尊敬もなにもない、そんな相手の元で使う気もなければ、女としての生をゆだめるきもないと顎を掴まれれば、手で叩くようにして) (2017/6/4 20:05:49) |
| 荒木 村重♂ | > | ……ｯ…気の強い女だ。だが…所詮は女の身だと言うことを…知らないと見えるな？(顎から叩かれた手でそのまま頭を掴むと床に押し倒す様に押し付け、もう片手で胸を鷲掴みにすれば、高価であろう黒い着物に皺が刻まれ…ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟと指が柔かな胸へと食い込んでいく…)まずは女の身の卑しさを…たっぷりと教え込んでやるとするか…どんな下衆であろうと、男には逆らえぬ女の身体を…なぁ？ (2017/6/4 20:15:00) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 女のみだからと油断していると、痛い目をみますよ……(顎にもってきた手を叩き落せば、そのまま、頭の方へと手を置かれては押し倒されてしまう、頭を木造の床に強く打ちつければ、そのまま、胸の方へと片手を持っていかれてば、無残に胸へと襲い掛かっていき)んっく…は、離して…ください、どんなことをしたって、私は貴方の元になんて…(無理矢理押し倒されれば、離せと言うように、両手で胸へとに持ってきた手を掴んでは胸から離すとして生き、着物が崩れても気にして居られないと言ったように両足で荒木様を蹴ろうと足を動かしていき) (2017/6/4 20:24:38) |
| 荒木 村重♂ | > | おぉ、自ら足を開くとは…少しはわかっておられる様だなぁ？(胸から引き離された片手で暴れる足を捌きながら、官兵衛の足の間に身体を滑り込ませると足を広げさせたまま、その上に腰を下ろすとＭ字になるように足が固定され…頭を掴んだまま顔を寄せれば唇を奪い、舌を絡ませようと押し込んでくる…) (2017/6/4 20:31:30) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ごめんなさい(>_<)背後事情で落ちないといけなくなってしまいました(>_<)】 (2017/6/4 20:36:07) |
| 荒木 村重♂ | > | 【いえいえ、お付き合いありがとうございました、】 (2017/6/4 20:37:12) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【うぅ…ごめんなさい、此方こそ、お付き合いありがとうございました－では先に失礼しますねー】 (2017/6/4 20:37:48) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/6/4 20:37:51) |
| 荒木 村重♂ | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/6/4 20:39:33) |
| おしらせ | > | 荒木 村重♂さんが退室しました。 (2017/6/4 20:39:37) |
| おしらせ | > | 市 ♀さんが入室しました♪ (2017/6/23 19:55:08) |
| 市 ♀ | > | 【お初です。】 (2017/6/23 19:55:41) |
| 市 ♀ | > | 【織田信長の妹です 。NGは痛い、汚い、グロ等です。その他は大丈夫ですよ ~ .。】 (2017/6/23 19:57:25) |
| 市 ♀ | > | 【待機です .。】 (2017/6/23 19:57:54) |
| 市 ♀ | > | 【背後です..。】 (2017/6/23 20:06:00) |
| おしらせ | > | 市 ♀さんが退室しました。 (2017/6/23 20:06:04) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/7/23 20:42:58) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはー、中文、長文でお相手していただける相手を募集させていただきますー待機文は…お相手さまによっていろいろと変わりますから書かない方が良いですかね？】 (2017/7/23 20:47:53) |
| おしらせ | > | 抜け忍さんが入室しました♪ (2017/7/23 20:57:21) |
| 抜け忍 | > | 【こんばんは、見かけましたので屋根裏からひらりと。お久し振りですよー】 (2017/7/23 20:58:01) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【あぁー忍び衆の人達】 (2017/7/23 20:59:20) |
| 抜け忍 | > | 【そうですよー、デブ、チビ、ノッポの３人コンビです<あまりにも遅い見た目】 (2017/7/23 21:00:51) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ずっこけ三人組を思い出しますねー…おっと、歳がばれてしまいますね…しかし、三人ともモブである…】 (2017/7/23 21:02:28) |
| 抜け忍 | > | 【確かに思い出しますけど、歳はねぇー。滝川さんとか風魔、服部とかも考えてはいたのですけど難しいかなと思ってオリキャラ(モブ)にしてみましてw苦手そうなら前のはなしにしてキャラ変えも可ですけど、どうしましょう？】 (2017/7/23 21:04:55) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【あぁ～どれもすごい忍びや凄い人達…まぁ若くても、しっていますしーフフという事でー、んん～、モブの人達でも大丈夫なんですけど、確定ロルをあまり使ってほしくなかったり…確定ロルだと、次ロルするときはこっちがそれに準ずる行動をしないといけないので大変なんですよね汗】 (2017/7/23 21:07:18) |
| 抜け忍 | > | 【後は、前田さんと忍びに似たような人なら小六さんとかも一応候補に入ってたり。ネットで調べたら出ますからねー。ふむほむ、確定はエロ行為に走るとついしちゃいますからねぇ…(悪いとこ)気を付けるようにしますです】 (2017/7/23 21:10:52) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【んん～お相手に関しては、抜け忍様方にお任せいたしますよー。私にとっては先にすべてを決めるよりも、その人の思考でどういう行動をとって、私がどういう行動をとるという知恵比べに近い事を楽しめればそれで良いので～♪【酔っているせいか、淫乱モード】無理にキャラを作るよりも、抜け忍様の思うままにロルしていただければ嬉しいのですよ、お気遣い感謝しますー】 (2017/7/23 21:15:12) |
| 抜け忍 | > | 【分かりました。では、このまま抜け忍でしますね。知恵比べですね。了解です【酔っているのですかw無理なく】そうしますね。では、下に前のがちょうどありますし、お願いしても良いでしょうか？】 (2017/7/23 21:17:40) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【わがまま言ってすいません。【眠りが近かったらすいません(>_<)】了解しましたー少々お待ちくださいませー】 (2017/7/23 21:20:10) |
| 抜け忍 | > | 【いえいえ【その時は寝落ちをしても良いですからねー】はーい、ゆっくりしときますね】 (2017/7/23 21:21:06) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (目の前に居る忍びの言葉、あの世に行っているというのならば、此処に来る途中の兵士は皆、この男達に殺されたという事なのだろう、しかし、一つの城を守るだけの兵士たちをみな殺せれるわけもないと思えば、兵士は全滅したのではないならば、助けはまだいると確信をしている最中、一人の忍びの言葉にした織田という単語、その言葉を咎めるかのようにほかの忍び達が言うのが聞こえれば小さく微笑み)そうなんですか…じゃ…死ぬメイドの土産にしゃべってもらえませんか…貴方地の主人のことと、私をこんな事をする理由…んぐっ！(しゃべっているさなか、一人の忍びが口の中へと、男性の性器をねじこんでいく、大きな其れは異性からすれば異臭を放ち、咽かえりそうな匂いを放ちながら口の中へと入り込んでいく)んぐっ…(口の中へと入れ込んだ相手を見ては、反抗的な態度を一変しては、舌でゆっくりと舐めるしぐさをして、今、此処で殺されるわけにはいかない、相手の目的が解らに上に、織田という単語が気になり、相手のいう事を従いながらの情報W得ようと思えば舌で口の中へと入っていった物へ舐めるしぐさをして) (2017/7/23 21:32:37) |
| 抜け忍 | > | ノッポ「残念、これでも傭兵として、忍びとしての守りがある、例え拷問をされようが絶対にしゃべらねぇ。ま、依頼主より金を払うなら別に話しても良いがな」(覆面越しでも分かるようにクックックッと笑いながら着物もズタズタにされ、肌の露出をされながらも肉棒をしゃぶる黒田を見下ろしながら近くにある書状を書いたりする机に腰を掛ける。そして、二人に首を掻く仕草を見せると二人はにやりと相槌をする)チビ「ケケケ、そんなわけだ！真実が知りたいなら金を払うのだな！まあ、俺らに払われた黄金500本の倍を出せるならだがな」(肉棒を舐められ、気持ちよさにニヒニヒと声を漏らしながら快楽を感じる。黒田の頭を両手で掴むと肉棒の根本までくわえさせようと力を込めていく。デブはその様子を見ながら強引に混ざろうと四つん這いになると覆面の一部を取り、口を出すと顔を胸に押し付け、乳房を含むと強めにぢゅー、ぢゅーと勢い良く吸いながら舌で乳首を舐めていきながら片方の乳房を掴み揉んでいき) (2017/7/23 21:47:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/7/23 21:52:57) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/7/23 21:53:01) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | んぐっ…んんぐっ…んんんぐっ…(無理矢理のように、仕込んでくる精液、その長さのせいか、気管を塞がれては、呼吸が出来ずに、無理やり、口の中を蹂躙されては、相手に快楽の波を送り付けてしまし、そんな中でも話していくのは忍び達の声、まるで、法外のような値段を子宮をするように言っていくような言葉、どんな状態でも、自然と、耳の中へと入っていく感覚、智作を何度も、思い浮かべてきた者として、聞こえてくることは、一つという様に性器を舌で巻き付ける様に奉仕をしては口の中へと苦みが広がることも気にするようなことせずに、ゆっくりと、先端を刺激するように舌先で舐めるようんしいていき)んっぐ…んんぐっ…(着物が緩んで肌蹴ていく中、見える二つの乳房に大きな体格の忍びが下へと入り込んでは、重力の元、下へと落ちていく二つの乳房を舐めるようにしていく、生暖かい感触、その感触に耐える様にしては、口の中を蹂躙されてはゆっくりながらも、口の中へ出奉仕を続けていき)んっ…んぐっ…んふっ・・ (2017/7/23 22:03:31) |
| 抜け忍 | > | チビ「ケケケ、そらよ！派手に行ってみるぜぇ。その綺麗な顔に白粉をしてやるぜ～」(刺激を与え続け、肉棒かびくびく反応をしながら我慢の限界で、口から抜くと同時に顔や髪に目掛けて白濁の精子を勢い良く射精し浴びせていこうか。デブは鼻息を荒げながら豚が餌を貪るように乳房を交互に吸い付き、また時折、咀嚼を擦るように噛みながら噛み痕や吸い痕をつけようと必死で無我夢中にしていく。ノッポはその様子を一別すると何かないのか、黒田の部屋を物色を始め手当たり次第、書物を見ていく) (2017/7/23 22:14:55) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【すいません、背後【電話】が掛かって来て、長引きそうです…】 (2017/7/23 22:22:17) |
| 抜け忍 | > | 【分かりました。では、中断にしますか？大丈夫そうなら待てますけど】 (2017/7/23 22:23:00) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ん～いつ終わるのかわからないので…ちゅうん弾の方がよいかと…】 (2017/7/23 22:24:08) |
| 抜け忍 | > | 【了解です。では、中断で。ありがとうございました。またお願いします】 (2017/7/23 22:24:44) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【すいません、毎度中断をしてしまって…】 (2017/7/23 22:25:59) |
| 抜け忍 | > | 【気にしないでください。また時間が合えばじっくりしましょう】 (2017/7/23 22:26:39) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ですね、あんまりキーボードを打っていると音がして、大変なので先に失礼しますねー】 (2017/7/23 22:28:16) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/7/23 22:28:20) |
| 抜け忍 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2017/7/23 22:28:39) |
| おしらせ | > | 抜け忍さんが退室しました。 (2017/7/23 22:28:47) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/10/30 22:16:43) |
| 長尾為景♂ | > | （越後を統一し、その勢いで勢力を拡げる長尾家は今や向かう所敵なしで抵抗する大名家を次々と滅ぼしていった。家臣に戦上手が多い上に特に姫武将たちは為景に絶対的な忠誠を誓っているおかげで如何なる調略にも動じない結束を誇り、一丸となった長尾家は能力以上の戦果を上げていた。姫武将たちの忠誠心がこれほど高いのも為景によって快楽漬けにされ、為景の寵愛を欲するからで春日山城では日夜姫武将たちが為景による責めによがり狂い、城に喘ぎ声がしない日は無いという程であった）さて、次は誰を呼ぼうか… (2017/10/30 22:16:52) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機していますね。シチュはお好みに合わせて変更しますのでお気軽にどうぞ】 (2017/10/30 22:17:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/10/30 23:04:14) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/11/5 08:33:23) |
| 長尾為景♂ | > | （春日山城の麓に建つとある館。ここは為景が女たちを侍らせる為に作られた館であり、ここには為景以外は女しか暮らしていなかった。この城で暮らす大半は下女や侍女であり、それ以外は為景によって快楽の虜となった姫武将や他国からの姫、更には実の娘達であった。下女や侍女であっても当然為景の性的対象になっており、時には廊下や台所で犯されている事も見受けられた。それほど乱れた空間なおかげで初潮を迎えていない女以外は殆どが妊娠しているような状態で、為景の子供は日を追うごとに増えていく有様である） (2017/11/5 08:33:32) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュの変更も可能なのでお気軽にどうぞ】 (2017/11/5 08:33:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/11/5 09:13:29) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/11/25 22:43:03) |
| 長尾為景♂ | > | この辺りは越後に較べると雪があまり降らぬようだな。この時期でも雪が積もっておらぬとは（越後を統一後、全国をほぼ手中に収めた為景は居城である春日山城から日ノ本の中心地である京の都へと向かっていた。ついでに見識を広める為に寄り道をしている事もあってだいぶ時間が掛かってしまっているが、優秀な家臣団が居るので統治の方は問題無いだろう。各地でその地の名物を食べたり姫武将達からの歓待を受けたりと旅を満喫する為景の一行は、出発した時に比べて女の数が増えているがそれというのも為景が各地で女を手に入れているせいである）京へ行けば良い女がもっと手に入るやもしれぬな…楽しみだ。 (2017/11/25 22:43:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2017/11/25 22:43:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/11/26 00:57:21) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/11/26 20:17:01) |
| 長尾為景♂ | > | （居城である春日山城の一画に建つ為景の館は為景以外の男子禁制、住んでいるのは為景の身の回りの世話をする侍女達と為景が選りすぐった様々な身分の女達、譜代の家臣から他国の姫、そして実の娘達と多様である。女たちの歳も一桁～三十代までと幅広く、女ばかりのせいか何時もかしましい声が響いていた。そして、その女たちはみんな、実の娘すらも為景の性欲の対象であり殆どがその子供を孕んでいるのだ。今日は為景が戦争から勝利して帰ってくる日という事もあり女達は暫くの間為景に抱かれていなかった事もあって今か今かと待ちわびていた） (2017/11/26 20:17:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは話し合って決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2017/11/26 20:17:52) |
| おしらせ | > | 上杉 彩芽♀農民さんが入室しました♪ (2017/11/26 20:45:01) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | 【こんばんは～♪】 (2017/11/26 20:45:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2017/11/26 20:45:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、それじゃあ早速シチュエーションの相談をしましょうか。何か希望のシチュやプレイ、NGなプレイとかってありますか？】 (2017/11/26 20:46:17) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | 【初めてですが参加大丈夫ですか？】 (2017/11/26 20:46:19) |
| 長尾為景♂ | > | 【勿論、歓迎しますよ】 (2017/11/26 20:46:42) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | 【私は、農民役で小屋に一頭の馬を飼育に任された身分の低い設定で長尾さんは、戦の帰りに偶然小屋の馬を譲れと絡む感じの流れにしたいのですが…】 (2017/11/26 20:51:00) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむふむ、なるほど…わかりました。ではその設定でやりましょう】 (2017/11/26 20:52:13) |
| 長尾為景♂ | > | 【レイプするような乱暴な感じがいいですか？】 (2017/11/26 20:52:59) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | 【お願いします♪】 (2017/11/26 20:53:09) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | 【構いませんよ 身分低い田舎育ちの感じにしてますから】 (2017/11/26 20:54:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【まぁ、レイプにするかは流れで決めますね。では書き出します】 (2017/11/26 20:54:53) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | 【お願いします♪】 (2017/11/26 20:55:41) |
| 長尾為景♂ | > | 此度の戦に勝利したことは大きいな。帰ったら戦勝祝いを盛大にせねば（戦の帰り道、軍勢を率いて居城へと戻る途中の為景は何時になく機嫌が良かった。大事な一戦での勝利により今後の戦いが有利になり、更なる勢力拡大が望めるからだ。為景は上機嫌で家臣と話をしていると、急に乗っていた馬の歩みが遅くなり歩き方がおかしくなっていく。どうしたのかと思い降りて調べるとどうやら先の戦いで怪我をしていたようだ。代わりの馬を家臣から譲ってもらおうと思っていると、近くで馬の鳴き声が。どうやら近くに馬小屋があるようだ）ほう、なかなか良い馬が居るではないか…代わりの馬と言わずワシの愛馬にしても良さそうだ（近くにあった馬小屋へ行ってみるとそこには中々立派な馬が1頭つながれていた。体躯もしっかりしており、これを買い求めようと人を探す） (2017/11/26 21:03:01) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | 今日も作物がこれしかねぇだか…仕方ねぇだな…(草鞋さえ履けない貧乏な娘が立ち馬小屋に餌を上げねばと駆け寄り、脚を止め武将の姿に驚き)武将様でねぇか？何してるだ？(方言丸だしの言葉で尋ね) (2017/11/26 21:10:30) |
| 長尾為景♂ | > | この馬の持ち主か、娘よ。ワシが乗っていた馬が怪我で動けなくなってな、代わりにこの馬を買い求めたいのだが幾らだ？（馬小屋で飼い主を探していると、ボロを着た農民の娘の姿を見つけると早速この馬を買い取りたいと申し出る。見た目からすると相当貧しいようだが、その割には良い馬を飼育しているものだと思いつつ、それと同時にこの娘が磨けば中々の上物になりそうだという事に気がつく。何なら、この馬と一緒に買って帰っても良いだろうとさえ思い）ワシは長尾為景、この国の国主だ。望みの金額でかってやるぞ？ (2017/11/26 21:17:44) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | だども…これを譲ったらウチの農作業なくなってしまうだ…金は、欲しくても譲る訳にいかねぇだ…(小豆色の着物姿に素足で立ち何より身なりがいい感じすらなく馬を大事そうに頬を撫でてやり着物の襟元の隙間から胸の谷間を覗かせて長尾さんの甲冑の姿をみつめ) (2017/11/26 21:26:12) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、ワシが譲れと言っても譲れぬと…？では、要求を少し変えよう（馬が農作業に必要なのは分かるが、国主としての自尊心もあり諦めるつもりはサラサラ無かった。馬を無くすと農作業が出来なくなるというのならば、その必要をなくせば良い。殺すのは簡単だが磨けば光る宝石を殺す事などする訳もなく、為景は娘に近寄ると豊かな乳房を着物の上からしっかりと鷲掴みにして体を抱き寄せた）お主ごとこの馬を買い取ろう。お前はワシの屋敷で馬の世話とワシの相手をするのだ…どうだ、悪い話ではあるまい？ (2017/11/26 21:33:37) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | 要求をだか？ひゃあｯ…！な、何するだか？こんな事しても馬は譲れねぇ…ンンｯ…(長尾さんの眼光に一瞬怯え小豆色の着物の上から掌に収まらない乳房の柔らかな感触を伝わらせて帯が弛みたわわな乳房を弾ませながら縺れるように小屋の手すりに背があたり逃げ場を失う) (2017/11/26 21:40:22) |
| 長尾為景♂ | > | お主、中々の器量良しのようだ…なぁに、悪いようにはせん（そう言うと、逃げ場を失った娘の尻を撫で回し、乳房を強く揉みしだけば着物がはだけて片方の乳房が露になってしまう。身なりこそ貧しいものの、体の方は良い体をしており、乳房の張りも良く乳首の色も綺麗なものであった。彩芽の頬に舌を這わせつつ耳元で「ワシの下に来れば食うことに困る事もなく、しかも心地よい思いをして暮らすことが出来るのだぞ」とささやきかけた）良い乳房をしておるわ…これなら乳もよく出ることだろうて。 (2017/11/26 21:46:34) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | あｯ…ンンｯ…堪忍して…こんな事しても馬だけは…(裾をたくられ白い肌の柔尻を露に晒されて着物がはだけたわわな乳房を露に晒されると桜色に染まる広めの乳輪や上向きの乳首を突き出して恥じらい俯き今にも母乳を出しそうな乳首をみせ) (2017/11/26 21:52:48) |
| 長尾為景♂ | > | 駄目だ、お主が何と言おうとお前もこの馬もワシのものよ（さわり心地の良い、ふっくらとした尻を撫で回し、しっかりと掴んで弾力を確かめる。露になった乳房を持ち上げるようにして揉みしだくと柔らかな乳房は為景の手で形を卑猥に歪ませ、ツンと突き出した乳首を為景がねっとりと舐め回し始める。周りに助けてくれる者もおらず、大事にしている馬の前で彩芽は犯されそうになっているのだ）娘よ、今まで男と交わったことはあるか？ワシを忘れられない体にしてやろうぞ… (2017/11/26 21:57:57) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | あｯ…ンンｯ…やっ、やめるだ…こんな田舎者相手にしてもつまらねぇだよ…あｯ…ンンｯ…(吸いつくように柔尻を触られ感じ這う舌先の感触に乳首を小刻みに揺らし乳房を荒々しい手つきに目元が下がり口を開き甘い吐息声を漏らしながら今までにない感触に胸を高鳴らせる) (2017/11/26 22:03:30) |
| 長尾為景♂ | > | なぁに、お主は磨けば貴人にも劣らぬ素養がある…ワシがお前を開発してやろう（彩芽の着物の帯を強引に脱がすと、彩芽の体の中心が露になり、腕など部分的に隠れているだけの状態になる。豊かな乳房を揉みしだきつつ乳首を指の腹で撫で回して刺激を与えつつ緩んできた口元に唇を重ねると彩芽の口内を舌で犯して舌と舌を絡ませていった。尻を揉んでいた手が陰核へと移動すると敏感なその部分を擦って更なる快楽を与えていった）四六時中、ワシに犯される事を考えるような淫らな女にな… (2017/11/26 22:09:02) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | はぁｯ…はぁｯ…な、何言ってるだよ？あｯ…ンンｯ…はぁｯ…はぁｯ…こんな気持ち…なんだか変に…ンンｯ…ンンｯ…(広めの乳輪を押し潰すように指の腹で撫でられ乳首を硬くさせて唇を重ね初めての接吻に動揺を隠せず舌を絡め弱々しい視線を立ち尽くした脚を拡げ淫核を擦られお漏らしをしたかのように愛液を垂れ流して体を痙攣させ) (2017/11/26 22:15:40) |
| 長尾為景♂ | > | 初めて味わった感触はどうだ？気持ちよかろう。ワシの女になれば馬の世話をしつつ、こうして気持ちよくなれるのだぞ（彩芽の豊かな乳房の根本をぎゅっと握りしめると手に押し出されてより強調されるようになり、大きめな乳輪ごと乳首を咥えると舌で舐めたり強く吸ったり、時には歯を立てて甘噛をしたりして魅力的な乳房を刺激する。それと同時に陰核、そして秘裂を強く擦り始めると漏れ出ていた愛液が卑猥な音を立ててそれが馬小屋に響いてしまう）厭らしい汁を漏らしておるわ…淫らな娘よな。 (2017/11/26 22:20:27) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | 変になってるだぁ…なんかお漏らししてるみたいだ…ンンｯ…はぁｯ…はぁｯ…あｯ…あｯ…(汗ばむ乳房を掴み搾られ乳首を強く吸われ甘い吐息声を漏らしながら水音を響かせ淫核から愛液を垂れ流して腰をくねらせ始め) (2017/11/26 22:26:02) |
| 長尾為景♂ | > | もう十分準備ができておるな…それでは、お主に男の良さを教えてやるとしよう（彩芽の秘部から手を離してみると、手は愛液で濡れておりそれを舐めて自らをより興奮させる。彩芽の着物を全て剥いで全裸にさせると自らも甲冑を最低限脱いでイチモツを曝け出す。すでに勃起したイチモツは堅く、雄々しく、不慣れな者には大きすぎるかと思えるほどであった。彩芽を馬小屋の壁に手をつかせて尻を突き出させると為景はイチモツをゆっくりと彩芽の肉壷の中へとそうにゅうしていく） (2017/11/26 22:29:58) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | あｯ…準備って…子作りの準備だか？あｯ…こんな感覚初めてだぁ…ンンｯ…はぁｯ…はぁｯ…(小豆色の着物が地面に落ち小屋の壁に両手をつく止め乳房を踊るように弾ませて逞しい逸物に興奮を押さえきれずに柔尻を突き出して淫唇に亀頭が沈み膣中を締めつけて逸物の感触に快楽を味わう) (2017/11/26 22:38:06) |
| 長尾為景♂ | > | これはこれは…思った以上の名器ではないか。気に入ったぞ娘、名を何という（背後から彩芽の丸いお尻を掴んで腰を打ち付けるとイチモツが彩芽の肉壷の中を擦りながら奥へと入っていく。愛液で濡れた肉壷の温かさと蠢くようにイチモツを締め付けてくる彩芽の肉壷は名器と言って差し支えないだろう。腰を動かしつつ柔らかな尻を叩き、イチモツで奥を突く度に彩芽の体が揺さぶられて豊かな乳房も揺れている）そうだ、お主はこれからワシの子を孕み、毎日気持ちよくなるのが仕事になるのだ。 (2017/11/26 22:42:24) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | あｯ…あｯ…彩芽…上杉彩芽…あｯ…ンンｯ…お漏らししてるみたいで…身体が熱い…ンンｯ…はぁｯ…はぁｯ…これが殿方の逸物…ンンｯ…はぁｯ…はぁｯ…(圧迫するような感触に肉棒の蠢きに心が高鳴り膣中をを締めつけて乳房が踊るように弾ませて愛液を垂れ流し乱れ) (2017/11/26 22:48:19) |
| 長尾為景♂ | > | さぁ、ワシのイチモツを忘れる事などできまい？馬も自分も、全てワシに差し出すと言うのだ（彩芽の肉壷の中に入ったイチモツで子宮口を何度も叩き、腰を回すように動かして中をかき混ぜると卑猥な水音が響く。揺れる豊かな乳房を片手で強く揉みしだき、もう片手で陰核を摘んで刺激をして、絶え間ない刺激を彩芽に与え続ける。すっかり快楽に酔っている彩芽を孕ませようと、絶頂が徐々に近づいてきている）このまま中で出して孕ますぞ、彩芽。 (2017/11/26 22:53:21) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | あｯ…ンンｯ…はぁｯ…はぁｯ…武将様…ンンｯ…(逸物の感触に会話すらまともにできず肉棒の感触に快楽を味わう中、子宮に亀頭があたり汗ばむ乳房を掴み搾られ喘ぎ膨張する肉棒に乱れ) (2017/11/26 22:58:25) |
| 長尾為景♂ | > | そうら、孕め彩芽よ！たっぷりとワシの子種を受け取るが良い！（そう言うと、為景が獣のような唸り声を上げつつ絶頂に達し、彩芽の中で濃厚な精液を発射してしまう。大量の精液はすぐには出きらず、体をビクビクさせながら暫くの間彩芽の中でイチモツが脈打ち続けた。危険日ならば、間違いなく妊娠してしまうくらいの精液を出し終えて、イチモツを抜いた時には秘裂からは大量の精液が逆流してしまう）さぁ、このまま彩芽も馬も連れて帰るとしようか。 (2017/11/26 23:01:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上杉 彩芽♀農民さんが自動退室しました。 (2017/11/26 23:19:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/11/26 23:22:45) |
| おしらせ | > | 上杉 彩芽♀農民さんが入室しました♪ (2017/11/27 14:28:16) |
| 上杉 彩芽♀農民 | > | 【こんにちは♪長尾さん昨日は、寝てしまい申し訳ありませんでした…またお相手できた時は、宜しくお願いします】 (2017/11/27 14:30:20) |
| おしらせ | > | 上杉 彩芽♀農民さんが退室しました。 (2017/11/27 14:31:13) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/11/27 21:21:12) |
| 長尾為景♂ | > | 今日は戦勝祝いだ、皆の者どんどん飲むがいい！（戦の勝利を祝い、宴を催した為景は家臣たちの前で乾杯の音頭を取ると盃に注がれた酒を一気に飲み干し家臣たちからの喝采を受ける。為景の方針のせいか家臣たちは姫武将が多く、随分と華やかな宴会であるが彼女たちは歴戦の強者、見た目の麗しさとは裏腹に戦場では大いに槍を振るい目覚ましい活躍をしてくれた。その御蔭で今回の戦も勝利できたわけだが更に別の一面として「為景の肉奴隷」という面を持ち合わせており、中には褒美代わりに抱いてもらう事を望むものも少なくない。宴会の席となればタガが外れ、女達の方から為景に寄っていき気がつけば為景は家臣である姫武将たちを侍らせていた） (2017/11/27 21:21:20) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは相談して決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2017/11/27 21:21:38) |
| おしらせ | > | 白蓮♀さんが入室しました♪ (2017/11/27 21:27:16) |
| 白蓮♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2017/11/27 21:27:33) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/11/27 21:27:48) |
| 長尾為景♂ | > | 【東方の白蓮のようなイメージかな？希望のシチュやプレイ、NGなプレイとかはありますか？】 (2017/11/27 21:28:45) |
| 白蓮♀ | > | 【ああ、そういえば。尼僧のような名前ということで思いついたのですが、イメージに引っ張られそうですね。変更しましょうか？】 (2017/11/27 21:29:31) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、お気になさらずに。構いませんよ】 (2017/11/27 21:29:50) |
| 白蓮♀ | > | 【こちらは尼僧ですが男日照りといいますか、好きものといいますか。武将に迫られれば身体を容易く開くというような淫蕩なキャラクターで考えています。ＮＧは過度の痛い、汚いですね。】 (2017/11/27 21:30:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、では娘を預けている尼寺に出向いた際に白蓮を見て迫るという感じでどうでしょう？】 (2017/11/27 21:33:35) |
| 白蓮♀ | > | 【そうしますか？ 下記に戦勝会とあったので、遠征先で寺を宴会場にしているなどでもいけるとは思いましたが。私は、どちらでも大丈夫ですよ】 (2017/11/27 21:34:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむ、そちらでもいいですね。下の続きでやれますし。ではそのシチュでやりましょう】 (2017/11/27 21:35:41) |
| 白蓮♀ | > | 【承知しました。書き出しなどはどうされますか？】 (2017/11/27 21:36:44) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね…では私から書き出しましょう】 (2017/11/27 21:37:08) |
| 白蓮♀ | > | 【わかりました、よろしくお願いいたします。】 (2017/11/27 21:37:49) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、この寺の住職という事で宜しいのでしょうか？】 (2017/11/27 21:38:31) |
| 白蓮♀ | > | 【そうですね。男寺、尼寺でそれぞれ代表がいるのでしょう。尼寺は普通に考えれば男子禁制ですが、勝利の勢いや酒の勢いなどでしょうか？】 (2017/11/27 21:39:49) |
| 長尾為景♂ | > | 【そんな感じですね。勝利した軍勢の頼みとあれば尼寺と言えど断りにくいでしょうから特別に場を貸したと】 (2017/11/27 21:42:45) |
| 白蓮♀ | > | 【判りました。私は余り戦国時代の詳しい事情や武将もメジャーどころしかしらないので、マニアックなネタは反応できませんと、先にお断りしておきますね。】 (2017/11/27 21:44:20) |
| 長尾為景♂ | > | 【大丈夫ですよ、この部屋自体設定はガバガバでもいいとなっていますし、マニアックなネタを入れても活かしにくいですから】 (2017/11/27 21:45:46) |
| 白蓮♀ | > | 【判りました。それでは、よろしくお願いいたします。】 (2017/11/27 21:46:17) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、それでは改めてよろしくお願いします】 (2017/11/27 21:46:32) |
| 長尾為景♂ | > | そう言えば、宴会の場に寺を貸してくれた礼をしていなかったな。誰ぞ、この寺の住職を連れてまいれ（合戦に勝利した後、戦場近くの村の寺で行われている宴には近隣の村々から食べ物や酒が祝いの品として集められ中々豪勢な宴となっていた。本来なら男子禁制の尼寺であるが他に良い場所もなく、特別に貸してくれと頼めばすんなりと承諾を得ることができた。男子禁制の寺で特例を認めた住職には礼を言っておかねばと思い、家臣に住職を連れてくるように命じる。そうしている間も、姫武将を侍らす為景の着物が乱れ、逞しい胸板が露になる） (2017/11/27 21:48:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、見た目というか体型はどんな感じでしょう？】 (2017/11/27 21:50:36) |
| 白蓮♀ | > | （為影の言いつけに従い、直ぐに小姓が尼寺の住職のもとに走る。如何に名家の軍とは言え、ここは尼寺。主だった尼僧たちは男たちが本殿に入る前に寺をでている。しかし、住職だけは立場か、それとも信仰からか未だに本殿に残っていた。やがて、僧衣に身を包んだ二十歳過ぎか、三十路前か、若さと熟れた女の色香が同居した女が為景の前に現れる。僧衣を纏っていても、脂ののりきった熟れた女の豊満な肢体がかもし出す色香は、その清楚で淑やかな美貌と合わさって息を呑むほどの艶かしさだった。） (2017/11/27 21:53:23) |
| 長尾為景♂ | > | おお、お主がこの寺の住職か。此度は無理を聞いてもらってかたじけない。さぁさぁ、こちらに来て少し話でもしようではないか（暫くして小姓が連れてきた住職は、尼寺という事もあって当然ながら尼僧、しかしその容姿は尼をさせておくには勿体無い程の美貌と色気を纏った成熟した女性であった。女には目がない為景である、当然そのような女性が現れて大人しくしている訳もなく話をしたいと傍に誘う。為景の周りに居た姫武将たちも為景が何を考えているのか察したようで言われる前に自ら為景の横を空けた）此度の礼をしたいのだが、何が良いだろうか。望みがあれば何でも聞いてやろう。 (2017/11/27 22:00:38) |
| 白蓮♀ | > | 【すいません、少し電話なので５分ほど席を外します。】 (2017/11/27 22:03:49) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、分かりました】 (2017/11/27 22:04:00) |
| 白蓮♀ | > | 「わたくしが為景様のお傍に……で御座いますか？ 畏れ多いことですが……どうしてもと仰るならば、私に否やはありません。お隣、失礼させて頂きますね。」（くすりと、口元に淑やかさと色香の交じり合う微笑を浮かべると、楚々とした所作で男の隣へと腰をかける。）「礼など。わたくしは大した事はしておりません。今後とも長尾様の旗のもとで、この寺で御仏への祈りを捧げることが出来るならば、それに勝る喜びは御座いません。」（本心なのか、建前なのかは判らぬが、男の隣で望みを叶えるという男の言葉にも動じずに、男の杯に酌をする。） (2017/11/27 22:10:21) |
| 長尾為景♂ | > | 随分と謙虚な事よ…末法の世なれば腐れ坊主も多いというのに感心なことだ（尼僧とは思えぬ艶を持った白蓮の仕草は一々色気を漂わせて、本人にその気があるかは分からないが男を誘っているようにすら感じる。白蓮が酌をすれば一飲で酒を平らげて「ぷはぁ」と息を吐き腕で唇の端から溢れた酒を拭う。そして、傍で酌をする白蓮の腰に手を回すとそのままぐいっと体を抱き寄せて体を密着させて僧衣の上から尻を撫で回し始めた）しかし、尼寺となると女ばかりで困ることもあろう？何か不自由している事などは無いのか？（尻を撫でる手つきはいやらしく、為景が白蓮をどうしようと考えているのかはすぐに分かるだろう） (2017/11/27 22:17:49) |
| 白蓮♀ | > | 「ふふ。為景様のお言葉だけで救われた想いに御座います」（隣で酌をしていた男の腕が無遠慮に腰に回されても、その表情に目に見える変化はない。頬を赤らめることも、嫌悪の一欠けらも滲ませず、僧衣の上から尻を撫で回す男の掌の感触を、むしろくすくすと面白そうに微笑みながら、されるがままに任せている。）「そうでございますね。確かに不足するものは御座います。しかし為景様は、そのような不自由とは無縁のように見受けられますね。このように美しい女性を幾人も囲っておるでは御座いませんか」 (2017/11/27 22:24:11) |
| 長尾為景♂ | > | ワシの不自由ではなくお主の不自由を問うておるのだ。それに、ワシはお主のような美しいおなごならば何人でも歓迎だぞ？（寺という領域は、禁欲が強いられる場所である。しかし、だからこそ淫行が蔓延り、何時の世も限られた相手で何とか満足を得ようとする。しかし、それはやはり男女の交わりには及ばないだろう。尻を撫で回しても顔色一つ変えない白蓮を大したものだと思いつつ、嫌がらない事からそう言った行為への欲求はあるのだろうと察する。尻を野太い指でしっかりと鷲掴みにして揉みしだき、白蓮の顎をくいっと上げると不意に唇を奪う）お主は男に不自由をしておるのではないか？この体、持て余しておるのではないか？ (2017/11/27 22:34:52) |
| 白蓮♀ | > | 「んっ……」（強引に抱き寄せられ、唇を貪られても、清楚な外見に艶めく色香を乗せた表情で、その口付けに応える。）「ふふ。姫様方の嫉妬を買いたくはありませんが……強引な方ですね。わたくしは御仏に仕える身ですのに。そのような、はしたない問いに答えよと仰いますか？ わたくしが女の性を満たすために夜毎指で慰め、ときには尼僧に男根を模した張り型を履かせては突き上げられる悦びに咽び泣いているとでも……仰れば満足のいく答えになりますでしょうか？」 (2017/11/27 22:40:35) |
| 長尾為景♂ | > | ふ…なるほど、己で、女同士で慰めあっているということか。だが、お主はそのような事だけで満足など出来ぬだろう？お主からはワシと同じ…好き者の匂いがするのだ（そう言うと、再び唇を奪うと今度は舌を白蓮の口内へと侵入させて舌を絡めあっていく。二人の間に響く、舌が絡む水の音。僧衣の胸元を強引に開いてその中へと手を潜り込ませて乳房を握る）今までワシは何人もの尼僧を見てきたが、大抵は皆、己の欲求を抑える事もできずお主と同じように女同士で慰めあっていた。人である以上、欲望を抑える事などできまい？（白蓮の手を掴むと、そのまま為景の股間へと導いて袴の上からイチモツを握らせた。すでに堅くなっていることはわかるだろう） (2017/11/27 22:48:59) |
| 白蓮♀ | > | 【すいません。少し急に眠気といいますか酔いがきまして。余り頭が回っていないので、少し失礼させていただきたく思います。真に申し訳ありません、コンディションがいまいちな状況でして……】 (2017/11/27 22:51:06) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、こちらも上手く回せなかったかなと反省しております。どうぞご自愛下さ居ませ】 (2017/11/27 22:51:40) |
| おしらせ | > | 白蓮♀さんが退室しました。 (2017/11/27 22:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/11/27 23:12:12) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/11/28 21:49:44) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、隣国からの贈り物か…良かろう、受け取ろう。使者殿を連れてくるが良い（日の出の勢いで勢力を広げていく長尾家には、その勢力が強大になるにつれて近隣の大名家や豪族から様々な使者が訪れるようになってきた。無論、その目的は強大になった長尾家の庇護を受けようとするものや責められないよう親善を図る為の使者であり為景のご機嫌を取るために様々な貢物が贈られるのだが、為景の性豪ぶりが知れ渡っているせいか贈り物に女が贈られる事も多く、時には幼い姫が贈られる事もあった。為景としては戦をする必要もなく、そして女も手に入って一挙両得である） (2017/11/28 21:49:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは相談して決めましょう】 (2017/11/28 21:50:08) |
| おしらせ | > | 水崎 葵♀23中居さんが入室しました♪ (2017/11/28 21:51:19) |
| おしらせ | > | 水崎 葵♀23中居さんが退室しました。 (2017/11/28 22:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/11/28 22:49:53) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/12/2 14:32:01) |
| 長尾為景♂ | > | 此度の豊作で民は喜んでおるようだ。此度は豊作祝いの宴だ、皆もどんどん飲むといい（久し振りの大豊作で年貢も多く納められ、民も食料をたっぷりと蓄える事ができてその祝い行事が各地で行われていた。かく言う春日山城でもそう言った宴は行われており、家臣たちを集めて飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎが繰り広げられていた。為景の方針だからか、家臣の殆どが姫武将で今回の宴にも為景以外は全員女という有様。為景の膝の上にはまだ十になるかならないかという歳の景虎が全裸ボテ腹でイチモツを挿入した状態で座っていた。為景にとっては実の娘すら性処理道具なのだ） (2017/12/2 14:32:13) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは相談して決めたいのでお気軽にどうぞ】 (2017/12/2 14:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/12/2 15:40:32) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/12/2 21:28:19) |
| 長尾為景♂ | > | 以前に比べ、街も大分発展したようだ…やはり、戦のあるなしは大きいな（春日山城の城下町を馬に乗り、一人で見て回っているのはこの国を治める長尾為景。大勢力となり、向かう所敵なしの勢いとなった長尾家であるが本拠地のお膝元である街にはこうして度々繰り出してその様子を見て回っていた。今や越後を統一した頃とは違い直接戦火に巻き込まれる事が無くなって人々の心も穏やかになっているようであった。為景はこうして為政者として街を見て回っているがもう一つの理由として、女好きの為景は良い女が居ないか探しているという事もある。無論、為景の眼鏡に適う女が居れば連れて帰るつもりだ） (2017/12/2 21:28:31) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュは相談して決めたいのでお気軽にどうぞ」 (2017/12/2 21:28:48) |
2017年04月24日 22時16分 ～ 2017年12月02日 21時28分 の過去ログ
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