「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2017年11月25日 22時19分 ～ 2017年12月03日 00時20分 の過去ログ
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| 長男 | > | ((大丈夫大丈夫、俺も長くなったしなぁ…あ、鍵だけどさ。お前の誕生日と俺の誕生日続けての八桁でー…俺の誕生日は5/27な(思い出した様に手を叩き)これで編集出来そう、か？)) (2017/11/25 22:19:40) |
| 次男 | > | そんな奴に惚れてしまったお前は物好きだな…、嗚呼、つまり…そういう時はお前がこわくないように、安心するように、優しくして欲しいのか…？ そういうことならちゃんと手加減する、せっかく深くまで繋がれるんだ、お互い良い気持ちでいたい。(落ち着きのない相手見て 可愛い奴だな、なんてくすりと笑えば意志の内容を聞いてそういうことなら任せろと一度頷きて承諾し。絡む舌を離れないようにしっかりと捕らえ、隅々まで丁寧に優しく舌全体を使って撫でてやれば、やんわりと止めるように絡んだ指に己の指を絡め返すも、中心撫でる手に気付くなら握った手の指先に軽く力入れ) (2017/11/25 22:22:15) |
| 次男 | > | ((嗚呼、すまない…、今度こそ必ずお前の誕生日を覚えておくからな…(相手の誕生日しっかりといろんなところにメモして目に焼き付け) 大丈夫だ、編集もできた。お前のハイセンスな文を変える勇気なんてものはないが…(ふ、) (2017/11/25 22:29:44) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/25 22:30:38) |
| 長男 | > | 気持ちは解らなくも無いし、お前のそういう強引なとこも好きなんだけどさ…そう、そういうこと…お前とのセックスは、…気持ち良すぎて、おかしくなりそうで…なんか、ぐちゃぐちゃになって、俺が俺じゃなくなりそうでさ…(相手の言葉に気恥ずかしそうに笑いながらいつも快楽責めで理性崩壊している気がして思い出して紅潮し。丁寧な舌の動きを感じて此方も歯の裏側や舌の根元を撫でて吸い付き返し。握り締めた手の甲で相手の脚の間を何度か上下に往復する様に撫でて、口付けながら様子を窺い)はぁッ… (2017/11/25 22:46:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/25 22:50:38) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/25 22:51:01) |
| 長男 | > | ((ごめんな。おそが元気になっちゃって、遅く成っちまった…(おそを宥めながらおろおろ)) (2017/11/25 22:54:06) |
| 次男 | > | お前の気持ちも解る、自分が自じゃなくなることに対する不安があるのも、怖いことも、ちゃんと解る…、だから安心してくれ、おそ松。お前がこわくなった時はオレに助けを求めればいい、今は優しくしてくれと言ってくれればオレがお前の不安も何も取り払って安心させてやるからな…、確かに強引なところも多いが優しくする時は優しくするぞ、お前はオレの大事な愛する人だ。(真っ赤な相手の顔見て思わずその愛らしさ胸が締め付けられ、咳払いし。様子を窺いながら脚の間を撫でるその手に目細ませると、手はそのままに己の脚を相手の脚の間に割り込ませ、脚動かして同じように上下に往復するように腿を使って撫でてやれば、時々膝を食い込ませて面白げに様子伺い、熱くなり始める己の自身、相手に感じさせるように手の甲押し付けさせ) ん…、おそ松… (2017/11/25 23:05:40) |
| 次男 | > | ((オレも遅くなってしまうことがほとんどだからな…気にしなくていい、お前のペースでゆっくり返してくれ。(おそ引き剥がして相手素早く抱き上げ、安全地帯という名の独占欲詰まった己の腕の中へ相手すっぽりとしっかり収納してぐりぐり頬擦り寄せ) (2017/11/25 23:10:29) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/25 23:11:03) |
| 長男 | > | んはは…どうしたんだよ、カラ松……いきなりイケメンみたいな事言っちまって。惚れ直しちゃうじゃん。キスしたり、こうやって抱き締めてくれる時とか、お前って優しい顔するもんなぁ…カラ松。どんなお前も…大好きだよ、(咳払いする姿を不思議そうに眺めてから目線上げるなら今だって優しい瞳で自らを見つめる相手を愛おしそうに視界に映し。相手の膝に中心を柔く圧迫されるなら挑発する様に腰を揺らせば時折食い込む動きに吐息震え、熱くなる感触に舌舐めずり。相手の身体を反転させて組み敷くと身体を下げると繋いでいない手で撫で回しながら絡む指へ口付け)カラ松、此処…熱くなってきてんね。 (2017/11/25 23:20:03) |
| 長男 | > | ((有り難うな、カラ松…部屋は俺たちのだからお前も好きなようにいじっていいかんね(抱き上げられて相手を見れば頬擦りされて嬉しそうに双眸細めて身体寄せ)) (2017/11/25 23:24:45) |
| 次男 | > | お前に惚れられるならいくらだって大歓迎さ。何度だって惚れ直してもっと好きになってくれ。優しい顔をするというよりは…こう、自然と…、なんだろうな、お前と一緒にいて、触れて、見ていると落ち着くんだ。嗚呼、好きだな、と改めて実感するような…、一言で言えば、お前を愛してる。(相手の瞳に映る自分はまるで自分だけの相手の中に存在する一つの特等席にいるような特別な気分で愛しそうに見つめ返し。震える吐息や揺れる腰、覗く舌。言葉。挑発的な相手に口角上げるなら組み敷く相手を敢えて繋いでいる方の手で抱き寄せ、満足に身動きがとれない体勢にしてやれば空いている片手で相手のズボン緩ませ、そのまま中へと忍ばせるなら直接肌に指這わせ、太腿ゆっくりと撫で回し) なんだ…、随分挑発的じゃないか。 (2017/11/25 23:37:14) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/25 23:40:59) |
| 長男 | > | 毎日、毎日大好きと愛してるが溢れてるけどな…んはは。"お前"が毎回"俺"に言ってくれる言葉、借してよ……お前、本当俺のこと、好きなんだなぁ…ありがとう、カラ松……お前に愛されて、こうして一緒に過ごせて…幸せだよ(瞳に映して脳裏に、瞼に、心に焼き付けて愛しそうに見つめてくるその表情も愛おしくて胸が心地良くこそばゆくなって、破顔一笑。繋いでる手に抱き寄せられると下半身を重ねて直接ズボンに滑り込んで太腿を直接撫でる手に反応する様、震えて顔近付けて耳元に唇寄せ)偶には、な…悪くないだろ、カラ松……お前はどんな俺が見たい…？ (2017/11/25 23:51:11) |
| 次男 | > | もっともっと、溢れさせればいいだろう。お前からの愛ならばいくらだって受け取るつもりさ。…嗚呼、オレは、本当にお前のことが好きだ。お前を愛することができて、愛されて、共に時間を過ごせて、…幸せだと、愛しいと、強く感じる。(相手の可愛らしい笑みにつられて柔らかく笑み浮かべ、愛しい人はいつだって愛しくて堪らないのだと相手を激愛している自分に思わずくすりと笑い。太腿撫でる手少しずつ上へ上げていき、脚の付け根から臀部の間へと指先の動き進めて愛撫、相手愛しそうに見つめ) どんなお前も…オレにとっては魅力的で、愛しくて、堪らないほど愛らしい。…どんな姿だって見たいし、触れたいんだ。おそ松、お前は…どんなお前をオレに見せたい…？ どう満たされ愛を注がれたい…？ (2017/11/26 00:09:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/26 00:11:16) |
| 次男 | > | ((嗚呼、ありがとう。オレのマイスウィートプリティーハニー…、もうオレはお前への愛が溢れて仕方ないぜ…(身体寄せ嬉しそうにする相手に胸がきゅんと太い矢でドゴスッと撃ち抜かれ、頬や首筋、露骨、唇、色々な部分へ口付け落として大事そうに抱き締め) (2017/11/26 00:13:07) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/26 00:14:14) |
| 長男 | > | …今この瞬間も溢れてる、好きーって…愛してるよって、さ。もっと、もっとお前が欲しいよーって、ね……からまつ…カラマツ…ん、カラ松…(相手の笑顔や愛情に満たされた言葉に愛しさに瞳が潤んで、まず甘える様に名前を呼び、次は物欲しそうに、最後に愛おしそうに名前を囁きながら上から唇押し付ける様に口付け。見上げる視線浴びながらズボンの中で動く手の動きを感じ、上に乗ったままズボンと下着を一緒に見せ付ける様に、でも焦らす様に脱ぐと炬燵の外へ。臀部の隙間に忍ぶ手を掴めばその指に舌を這わせて下半身を相手の中心に擦り寄せ)…俺に触れたくて、堪んないって、お前の顔が見たいかも……たまには俺に焦らされてよ、カラ松… (2017/11/26 00:23:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/26 00:33:34) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/26 00:33:57) |
| 長男 | > | (すいーともぷりてぃーの要素も無いけどな…溢れてるのはお互い様だろー…？(物騒な音が聞こえて心配になるなら口付ける唇に嬉しくてこそばくて微笑するとお返しにと相手の肌に唇落とし) (2017/11/26 00:42:02) |
| 次男 | > | …おそ松…、おそ松…、好きだ、…愛してる。…お前のことが、壊れるくらい、おかしくなるくらい、好きで、愛しているんだ。…いつだってお前に対する愛が溢れていて、お前に逢えたらもっと溢れて、止まらなくて。…愛してる、お前だけを愛してる。(甘えるような相手、物好欲しそうな相手、愛しそうな相手、相手の全てが堪らなく愛しくて、愛らしくて。壊れたように溢れ続けるこの愛は全て相手に対する愛。己は''相手''一色。他の色なんてないくらい、相手に溺れているのだと、目の前に映る愛しい存在に幸せでいっぱいに満たされ。相手に触れていた手は掴まれ這う舌指に絡ませ、至る所に刻んだ痕の残る白い肌はより興奮を高まらせ、中心に擦り寄る相手の下半身に喉鳴らし。) …いつだってお前に触れたくて仕方ないのに……、でも、それがお前の望みなら、努力する… (2017/11/26 00:43:42) |
| 次男 | > | ((返事が遅くなってしまってすまない…、(むぐ、) (2017/11/26 00:44:40) |
| 次男 | > | ((…いや、どう見てもありありだろう。(溢れているのはお互い様、なんて愛しい相手に言われれば確かにそうだと小さく笑み浮かべるも、要素に関して無いと言われればスッと真顔になって何言ってるんだお前って顔向ける次男坊。何もぜずとも可愛くて愛しくて愛らしくて目が潰れるくらいエロくてもうやばいくらいに愛し(以下略)だというのに、と心の中で相手に聞こえるくらい叫びながらぎゅっと強めに抱きしめて相手の唇奪ってからすりすりと相手に擦り寄って) (2017/11/26 00:48:56) |
| 長男 | > | くらいってことは、まだ…壊れてもないし、可笑しくもなってねーの？俺はとっくにお前からの愛情、お前への愛情で壊れて。可笑しくなったのにィ…もっと愛して、愛されてよ。壊れて、おかしくなって、カラ松……あ、い、し、て、る(愛情を籠めて瞳も言葉も胸の鼓動が速まると相手の胸を一撫でし。もっと俺の色に染まって、堕ちて、と言わんばかりに一音一音に気持ちを籠めて強調する様愛を伝え。パーカーは脱がないが胸まで捲り上げれば相手が遺した真っ赤な華を見せ付け、中心も今の状況に興奮して反応しており、舐めていた指を口に含んで重ねた下半身を擦り合わせて相手自身を圧迫し)カラちゅんがどれだけ頑張ってくれるか、楽しみだわぁ…なぁ見ろよ。お前が遺した、痕…こんなに、いっぱい…まだ残ってる。 (2017/11/26 01:01:42) |
| 長男 | > | ((無いよ、無い無い。寧ろ欲しいくらいだけど…(真顔になる相手のこっ恥ずかしい心の声も聞こえない振り。寧ろどうやればスイートでプリティーになれるのやらと遠い目をしていたが強引な抱擁と口付けには胸が高鳴り、擦り寄る身体を大切そうに抱き返し)) (2017/11/26 01:21:18) |
| 次男 | > | いや…もう壊れて、可笑しくなっているのかもしれないなぁ…、だがオレの愛は止まることを知らない愛だ。例え壊れていてもいなくても、お前に対する愛は止まらないし溢れ続ける。壊れていても、自分では気付かないくらい、お前にいくら注いごうともまだ注ぎ足りない、もっとお前をオレでいっぱいにしたいほど、それ以上に、お前だけに向けた愛でいっぱいだ…。お前だけが愛しい…、他の誰でもない、お前だけを深く、強く、愛してる。(発せられた強調した一音一音に、深く、強く、濃く、繰り返すように耳にしっかりと残り、相手に対する愛しさで胸は苦しいほど締まり、堪らなく愛しそうに、相手だけが愛しい、好きだと、伝えるように瞳に相手の姿を焼き付け、愛しそうに目細ませ。目に映る相手の白く柔らかい綺麗な肌に咲いた赤い華はどれもとても綺麗で、相手の肌に刻まれているということが愛しく、口に含まれた指先に相手の口内の体温感じながら圧迫するように擦り合わさる相手の下半身に自身は熱くなり、触れたい気持ちは高まるもその衝動押さえるようにぐっと手に力を入れ、露になる相手の身体舐め回すように釘付けで見つめ) (2017/11/26 01:25:42) |
| 次男 | > | ((今日はやたら元気だな……、オレのハニーにくっつかれるよりもオレにくっつかれた方が何倍もマシだが。(片腕に絡むおそ青筋浮かべながらギチギチと引き剥がそうと力込め格闘) (2017/11/26 01:27:41) |
| 次男 | > | ((此奴…さっきから何を言っているんだ。ンー？欲しいくらいだと？要素がないだと…？ どこに目をつけているんだ。こんなにもギルティで今にもぶち犯したくなる可愛さ愛らしさを放ちながらもまだわからないのか。クソ馬鹿長男め。愛してる。(おそまぁつ…？それで無いはないな…、お前はもう……エロくて、可愛くて、愛しくて、とにかくやばいんだ…。お前が愛しくて仕方ない…。大切そうに抱き返す相手に幸せそうにぐりぐりすりすりと夢中で擦り寄りぎゅうぎゅうと強く力を入れて抱き締め大好き愛してるアピール) (2017/11/26 01:35:57) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/26 01:38:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/26 02:05:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/26 02:05:52) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/26 02:06:17) |
| 次男 | > | ((遅くまでありがとう。おやすみ、''オレ''の''おそ松''。ゆっくり眠ってくれ…、今日も明日も明後日も、この先も、お前だけを愛してる。(すり、) (2017/11/26 02:18:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/26 03:30:18) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/26 17:38:10) |
| 長男 | > | 俺昨日どんなとこで寝てんのっ…(しかも今起きた) (2017/11/26 17:38:36) |
| 長男 | > | いや、たまには、さ…俺から誘う？襲ってみるのも良いかなぁって…うん。あわよくばいつも余裕の彼奴のペースとか、崩したい？とか、思ってー…うん、うん……はぁ(途中で寝落ちしたことを悔やんで溜め息をついて自己嫌悪) (2017/11/26 17:47:09) |
| 長男 | > | 今度逢ったらまた謝らないとなぁ…まぁ彼奴の事だし許してくれるだろうけどー…(炬燵に肩まで潜り込んで寒さよりも相手への申し訳無さで萎縮してしまい、炬燵から相手のパーカーを握り締めて鼻先に寄せ、匂いを嗅いで)…はぁー……お前に触れたかったのになぁ…… (2017/11/26 18:11:43) |
| 長男 | > | でもいっぱいキス出来たしな…(でれ) (2017/11/26 18:27:33) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/26 18:35:48) |
| 次男 | > | ぁ……？ (同じく遅起きぴっぴ。寝癖で跳ねた髪がしがしと掻き寝起きの目付きの悪い目で居間へと向かうなら、隙間から明かりが漏れていることに気づきそろりそろり、静かに中を覗くと炬燵に潜り込んでぽかぽかタイムを過ごす相手を発見。相手の手に持つものが自分の色のパーカーだとわかるなら朝から(既に夜)何可愛いことしてんだ…、なんて目細ませて今日も今日とて相手の可愛さに胸を矢で串刺しにされる次男) (2017/11/26 18:41:09) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/26 18:44:21) |
| 長男 | > | カラ松ー…カラ松…好きだよ、カラ松…(パーカーに顔を押し付けて目に見える好き好き愛してるオーラを放ち、パーカー生地に頬擦り。襟下を噛んだりフードの中に顔突っ込んで匂いを浴びていると何かまるで串刺しにされる様な物騒な音にビクッと震え顔を上げれば襖が若干開いていて。まさか相手のパーカーといちゃいちゃしている所を見られたのではと冷や汗流してそのまま炬燵の中に隠れ赤く染まる顔を炬燵の暑さで誤魔化そうとし) (2017/11/26 18:48:39) |
| 次男 | > | ……おそ松、…おそ松。聞こえているんだろう…？ なあ、…好きだ。好き。…愛してる。(目に見えるほどわかりやすい好き好き愛してるオーラや、襟下を噛んだり匂いを浴びたりと己のパーカーといちゃいちゃと戯れる相手。嗚呼、普段からこうしてオレのいない間はパーカーと戯れているのか、と思わずその愛らしさにくすりと笑うなら、愛しそうに口元緩ませ。ふとこちらの存在に気付いたのか炬燵に隠れる姿見て、ここぞとばかりに近寄れば、炬燵の中に手だけをずぼっと突っ込み、手探りで相手探してわしゃわしゃと頭撫で回し、その相手に聞こえるように身を低くして相手が潜り込んだ炬燵の布団の隙間に口元寄せれば 愛してる、とはっきり聞こえるように愛しそうに囁き。一先ず相手が見れて満足だと起きてばかりで何もしていない身の回りのことを済ませてこようかと寝たふりか気付かないふりをしている相手見て面白げに笑い、ゆっくり手離して立ち上がると部屋を後にしようと襖に足運び) (2017/11/26 18:59:13) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/26 19:01:42) |
| 長男 | > | …っ…聞こえてるよ、ちゃんと…俺のが好きです、お前が大大大好きですー(近付く足音に身体を強張らせて突っ込まれた手が頭を撫で回されるなら炬燵の中で羞恥心から唇尖らせ気味にぼそぼそと言葉を返しては、愛しそうに伝えてくれる唇に顔寄せて軽く触れる様な口付けを与え、離れる手と共に顔だけ出すなら逆上せた様に赤い顔の儘相手の背中見つめ)…また、戻ってきてくれんの…？つか風呂で寝たらジャーマンスープレックスな。 (2017/11/26 19:09:38) |
| 次男 | > | 当たり前だろう…？ お前とまた一緒に居るためにも必ず戻って来る。風呂では…そうだな、んん…寝ないように気を付ける…、寝たらジャーマンスープレックス、寝なかったらお前からの濃厚な甘いキスをくれ…(軽く触れた相手の唇の感触が残る己の唇指先でなぞり、風呂で寝ずにちゃんと帰ってきたら深く濃厚な甘いキスをくれと欲のままに要望伝えて愛しそうに目細ませれば、ジャーマンスープレックスをされるのも正直相手からならばされても嬉しいと密かに思いながら背中見つめる相手の視線感じ、ふと何か思いついたように今着ていたパーカーその場で脱げば相手に投げつけ、代わりに半纏羽織って悪戯な笑み浮かべ投げキッス送ってから部屋を後に) お前が今いちゃこらラブラブと戯れていたパーカーよりもこっちの方が匂いも温もりもあるだろう…？ 嗚呼、それと……オレの方が好きです。お前が大大大好きで、超寵超愛してる。 (2017/11/26 19:20:23) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2017/11/26 19:20:56) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/26 19:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/26 21:22:44) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/26 23:34:43) |
| 次男 | > | 予想以上に時間がかかった……、いや、１時間近くは割れたマイカップの掃除か…(割れたお気に入りだったマグカップに くっ……、と歯軋りしながら涙ぶわわ) (2017/11/26 23:36:19) |
| 次男 | > | オレのハニーはおやすみか…？ もし寝ているのならば、今日はゆっくり眠ってくれ。(マグカップに対する心の傷は深かったものの、炬燵の中で眠る相手を見ればすぐに癒されて柔らかい笑み浮かべ、相手起こさないように隣へと潜り込むなら両腕伸ばしこちらへ抱き寄せ、大事そうにぎゅっと優しく抱き締めて) (2017/11/26 23:45:55) |
| 次男 | > | 今日はまたお前が来た時か寝る前に顔を出そう…体はこのままだが…。お前と離れたくないんだ。こうしてくっついて触れていたい。(相手抱き締めたまま脚も絡ませ、しっかりと強く腕の中に相手をおさめれば、一度瞼を伏せて。起きる時は今日また相手が起きた時、つまり来る時か、寝る時に。) (2017/11/26 23:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/27 00:24:28) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/27 02:50:37) |
| 次男 | > | ん…、おそ松…、''おそ松''。今日もお前は可愛い愛しの自慢の嫁さぁ…、それはいつだって変わらない、いつだってお前は可愛くて、愛しくて、愛らしくて、凄く、凄く大事な存在で…、''オレ''の愛する愛しい存在だ。''オレ''だけの''おそ松''なんだ。…愛してる、お前が愛しくて堪らない。(寝る前にと一度瞼持ち上げ、静かな寝息をたてて腕の中で眠る相手の姿愛しそうに見つめるなら、優しく唇奪って吸い付き、目の前にいる愛しい存在に、''相手''の存在に幸せ噛み締め堪らずぐりぐりと髪に頬擦りしてそのまま首筋に顔埋めれば、少し下の露骨付近へ口付け落として強めに吸い付き赤い華また１つ相手の身体に増やしてから満足そうに瞼伏せ) …おやすみ、愛してる。 (2017/11/27 03:00:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/27 03:24:25) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/27 19:25:41) |
| 長男 | > | あ゛ぁぁぁ…もうっ…またお前を待ちながら寝てたぁ……はぁ、ちくしょー…旦那待たずに寝る嫁とか何！最悪じゃん!?(帰宅早々襖にぐっしゃんと八つ当たり。襖の上でじたばたと暴れる駄々っ子長男こと嫁。暴れた後にぐすんぐすんと突っ伏しながら襖に涙をどばどば染み込ませて足をばたばた暴れさせ) (2017/11/27 19:29:13) |
| 長男 | > | はぁ…なのに"お前"はどんだけ優しいんだよー、もう馬鹿、もう好きィ……ていうかお前からまさかあんなこと言われるなんて思わなくて死にそう…(濡れてボロボロになった襖から顔上げると昨日の"オレの方が好きです"が耳の奥で何度もエンドレスリピート胸キュンビートが刻まれて拳をだんだん叩いて声無く悶絶して泣いたり照れたり悔しがったり今日も貴方の事で忙しく百面相の長男) (2017/11/27 19:49:24) |
| 長男 | > | 今日は絶ッ対お前に逢うからな！昨日は風呂で寝落ちしてないみたいだし、約束通り濃厚なキス、してやんよ(むふーと気合いを入れて寝落ち防止の為に諸々済ませてまた貴方の姿が見えたら直ぐに駆け込もうと決め) (2017/11/27 19:56:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/27 20:26:33) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/27 21:17:05) |
| 次男 | > | ただいま…というよりはおはよう、か？ (今日は体調不良によりお昼頃に家に帰宅していたものの、そのまますぐぐっすり眠ってしまったようで目を覚ました時には既に時計の針は９の数を示していて苦笑い。寝過ぎた。ふわぁり、大きな欠伸浮かべ部屋へと向かうなら、襖開けようとした手はするりと空振り、頭上にはてなマーク浮かべぶんぶん手を振ってから気付く無い襖の存在に襖はどこへ消えたと足元みれば暴れた痕跡が残る無残な姿の襖にoh…。) (2017/11/27 21:24:15) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/27 21:24:49) |
| 長男 | > | 体調悪いって、大丈夫かッ？カラ松、カラ松、俺のカラ松、生きてる！？(旦那の気配をセンサーで察知するなら天井から現れるなり寝起きぴっぴの体調を心配して狼狽えながら無惨になった襖を前に立ち尽くす貴方の周りを分身の如く慌てふためいて、相手の顔を覗き込んだり熱を計ったりわちゃわちゃ) (2017/11/27 21:29:17) |
| 次男 | > | 落ち着くんだハニー…、ンー…？ 死にかけてはいたが生きてるぜ…安心してくれ。(嫁の気配察知するも、分身の如くわちゃわちゃする相手に複数のセンサーが反応。相手を落ち着かせるために触れようとするも分身のような素早い動きに手を出す隙間もなし。とにかく触れたくて仕方ない手遠慮がちにそろりと伸ばしてぽつりと呟き) おそ松…、お前に触れたい。 (2017/11/27 21:39:42) |
| 長男 | > | 今は大丈夫なのか？そ、それなら良かった…お前の身に何か有ったらもう気が気じゃ無くなるよッ…(忙しなく相手の周りを分身状態でわさわさしていると伸びる手とつぶやく言葉にピタリと立ち止まると分身では無く実態だったのか炬燵の中へ撤収していき、触れたいと要望を聞くなら嬉しそうに笑い掛けて腕を広げ)良いよ、俺の身体も心もぜーんぶ、何もかもお前のもんだ。好きなとこ、好きなだけ触っていいよ。 (2017/11/27 21:48:05) |
| 次男 | > | 嗚呼、今のところ大丈……、いや、うん、大丈夫そうだ… (分身だと思っていた愛しい嫁の群れが炬燵の中へと撤収していく姿に思わず硬直。分身じゃなかったのか…、そう思いながら静かに見送り。要望を聞いて応えるように腕を広げる相手に瞳揺らすなら、腕の中に勢い良く突っ込んで相手強く抱き締め、そのままぐいぐいと体重かけ) おそ松…、おそ松。…''おそ松''。好きだ。愛してる… (2017/11/27 21:59:36) |
| 長男 | > | 本当に大丈夫か？いっぱい休めたにしてもツラいなら早めに寝ろよ？(炬燵の中が狭くて暫くぎゃあぎゃあ喧嘩の声が聞こえたがやがて静かになる不思議な長男マジック。近距離からの勢いの良い抱擁に驚くも踏み止まり、体重掛けられるとそれには逆らわない方が良いかと後ろに倒れ、頭をぽんぽんわしゃわしゃ)ん、んっ…"俺"も頑張りやな"カラ松"が大好きだよ…愛してる。体調崩すほど頑張っちゃうのは心配するけどさぁ……休める時はいっぱい休むんだぞー。 (2017/11/27 22:08:21) |
| 次男 | > | …なるほどな、長男マジックというものか。…ん？ 嗚呼、今は大丈夫だ。お前と一緒に居たい。(何とも不思議な現象にこれは長男マジックだとカラッポ頭で納得。体重を掛ければそれに従って後ろに倒れ、頭を撫でる相手の首筋へ鼻埋め、大事そうに抱き締めるなら小さく甘噛みし) 心配をかけてしまってすまない…休める時は休むようにしているから大丈夫さ。お前も体調には気を付けてくれ。 (2017/11/27 22:22:03) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/27 22:28:39) |
| 長男 | > | そうそう、俺くらいのカリスマレジェンドならアレくらい余裕だよ……ん゛ん゛ん゛っ…嬉しい、嬉しいよ、俺のカラちゅん、俺のカラぴっぴ～…！(納得する相手に鼻下を指で擦りながら得意気な顔で笑うが続く言葉には胸がズッキュンしてからパーカー握り締め悶え。相手の重みを感じながら首筋に顔埋めたと思えば甘噛みされるとこそばいと肩揺らして笑み)心配するよー…当たり前じゃん、愛する旦那が弱ってんなら嫁らしく甘えさせたいし、癒やしたいわけ…ん、あんがと。俺は大丈夫、最近寒くて冬眠しそうだけどなぁ……今日はどうしてもお前に逢いたかったから、逢えて嬉しい。 (2017/11/27 22:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/27 22:42:32) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/27 22:42:39) |
| 次男 | > | ((…(真顔でおそ撫でこ) (2017/11/27 22:43:19) |
| 長男 | > | ((その次男をなでなでこ)) (2017/11/27 22:44:23) |
| 次男 | > | 当たり前だろう…？ せっかくオレの可愛い愛しのハニーに逢えたんだ。(いつだって相手に逢いたくて仕方ない嫁大好きっ子。肩揺らし笑みを浮かべる姿見て愛しそうに目細ませるなら、甘噛みした部分へ舌這わせ、何度か八重歯軽く食い込ませてから不意打ちの悪戯と言わんばかりに相手の身体抱きしめる腕に力込め、歯跡が残るほどに強く噛み付き、八重歯深くまで食い込ませ) いつだってお前は充分可愛くて愛しい立派な自慢の嫁さ。…オレも今日はどうしてもお前に逢いたかったんだ、逢えて何より。 (2017/11/27 22:52:56) |
| 次男 | > | ((…(その長男をなでこなでこ) (2017/11/27 22:57:27) |
| 長男 | > | んへへ…あんま無理させたくないし、休ませてやりたいのになぁ…(嬉しくて嬉しくて頬がとろけそうに緩んで相手の愛情で甘々笑顔。首筋にじゃれる姿にこそばくて身動いでいれば抱擁が強くなったと思えば首筋に強く噛み付かれるとビクッと痛みに跳ね、鋭い八重歯が食い込むと小さく呻くが顔に熱が集まって口から逃がす様に吐き出し、襟に指引っかけて自分から肌を見せ)それなら良かっ…っつ、ぁ……今、噛むなよっ…もっと噛んで欲しくなるっ… (2017/11/27 23:01:46) |
| 長男 | > | ((…(後ろから分身だった実態も相手をなでこなでこ)) (2017/11/27 23:02:22) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/27 23:21:50) |
| 次男 | > | いや、寧ろ今は癒しタイムだな…、お前と一緒に居た方が落ち着く。(とろりと甘々な様子の相手の愛らしさに胸を越え心臓を直接矢で抉られている気分で思わず咳払い。漏れる声や吐息の音を堪能するように相手の反応を見ていれば、自ら肌を見せるその動きに瞳揺らし、首筋へ歯跡残して口離せば、両手相手のパーカーの中へ滑らせ身体のラインなぞりつつゆっくりと捲り上げ、いくつもの赤い華が咲く白く綺麗な肌を目に焼き付けるように見つめ) もっと噛め、の間違いなんじゃないか…、おそ松…？ (2017/11/27 23:23:27) |
| 次男 | > | ((…(腕にがっちりと絡むおそはそのままに、二人の愛しい嫁を両方なでこなでこ) (2017/11/27 23:25:37) |
| 次男 | > | ((今日はおそが随分と元気だな…、返事が遅くなってしまってすまない…(むぐ、) (2017/11/27 23:26:40) |
| 長男 | > | そんなら良いけど…しんどいなら、すぐ休めよな。今は大丈夫でもまたツラくなったら大変だからさ(咳払いする相手に体調が悪化したのかと心配気に見るが胸板に手を添えた際に聞こえる心音の速さや大きさからそれは違うと解り安堵の表情浮かべ。痛みの熱い余韻を残して離れる唇を名残惜しげに目で追えば相手の両手が素肌に触れると反射的に肩が震え、捲り上げられる服の下は凹凸の無い男の身体だが見られるのに対して気恥ずかしく感じるも、相手の問い掛けにはふっと笑い捲られた服の裾を自分で握って)…じゃあ。もっと噛めよ、カラ松。 (2017/11/27 23:31:28) |
| 長男 | > | ((おそもお前と絡みたいんだってよー…返事遅いのは大丈夫、って、お前は炬燵に戻れって(相手に撫でられる実態をジト目で牽制すると益々密着する姿にギリィ)) (2017/11/27 23:33:44) |
| 次男 | > | 嗚呼、ありがとう。その時はちゃんとお前に言うようにする。(胸板に添えられた細く愛らしい相手の指１本１本に触れられいるという愛しさや安堵の表情に心音は騒音に。捲った服の裾を相手自らが握り、笑みを浮かべる光景は己の目にはとても綺麗で愛らしく感じ、残してきた痕が目立つ肌に指先這わせると、ゆっくり顔寄せて突起のある部分まで持ってくれば、突起の先端を撫でるように舌でなぞって優しく吸い付き) …ほう…？ ここ最近から随分と積極的じゃないか… (2017/11/27 23:50:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/27 23:54:33) |
| 次男 | > | ((オレの嫁が可愛い……(密着する愛する嫁の実態も嫁も可愛い。二人だとしても己からすればまるでハーレム状態で可愛さに堪らず片手で顔覆い) (2017/11/27 23:55:28) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/27 23:56:56) |
| 長男 | > | ん、頼むよ、カラ松ー…そうじゃなきゃ、俺鬼嫁になっちゃうかんなぁ(益々騒がしくなる心音に驚きながらも嬉しさと愛しさに破顔一笑、鬼嫁と言えば一瞬頭から角がちらちら、生えては引っ込め。噛んでと要求したからこそ痛みを期待して見つめていたが突起を優しく舌と唇に愛撫されてビクンッと震え上がって予想だにしない声上がり、柔らかな刺激が気持ち良くて背中を浮かせ、パーカー握る手に力籠め)あ、んんッ…はぁ、ッ…積極的なつもり、無いけどさぁ……恥ずかしいのは、我慢してるかも… (2017/11/28 00:09:25) |
| 長男 | > | ((お前の嫁は一人で十分だろ、おい(何デレデレしてんだコラと胸倉掴んで下から圧力。因みに顔は般若)) (2017/11/28 00:10:47) |
| 次男 | > | 鬼嫁か…、それも悪くないな、どんな姿でも愛しい嫁に変わりはないさ。どんなお前も可愛い…(どんな嫁でも相手ならば愛しいと言葉発せば、一瞬見えた気がする鬼の角に目擦り。痛みを期待していたからこそ敢えて優しい刺激を与え、突起を優しく刺激すれば震え上がると共に聞こえてきたのはまるで雌のような可愛らしい声にぞくりと面白げに目細ませ、優しく撫でていた突起に一度吸い付けば八重歯をあてて小さく噛み付き、片手相手の背へと回して) …可愛いことを言うじゃないか。恥ずかしいのなら無理して我慢しなくてもいいんだぞ、おそ松…？ だからと言ってやめたりはしないがオレがリードしてやることだってできるんだからな… (2017/11/28 00:23:54) |
| 次男 | > | ((お、落ち着くんだハニィ……(胸倉掴まれ下から感じる圧力、そして般若顔に相手宥めようとどうどう。) (2017/11/28 00:29:05) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/28 00:29:32) |
| 長男 | > | …可愛い、愛しいじゃあお前の為になんねぇじゃんか(自らを愛しそうに見る貴方に顔は徐々に赤く染まり少しは怯んで貰えないと嫁としての厳しい鞭の面を出せないと唇尖らせ。突起への刺激が久しくて頭まで痺れるのを感じ、また吸い付かれて微かに噛む歯にさえ過敏に身体を跳ねさせると息を乱しそうになり、悩ましげに眉顰めて背中に回ると逃げ場無くして身体が熱くなり始め)はぁ、ッあ…あぁ、んッ…ンッ、…やだよ、恥ずかしくなったら…やだやだばっか言うよ、俺…ッ… (2017/11/28 00:40:10) |
| 長男 | > | ((…なぁなぁカラちゅーん。お前が好きなのはどっちのハニーか、教えてよぉ(宥める相手に甘えた猫撫で声で問い掛ける。しかし顔は般若)) (2017/11/28 00:48:46) |
| 次男 | > | お前がそうやってオレのことを考えてくれるだけでも充分嬉しい。オレの為にだってなっているさ。(唇尖らせる相手もまた可愛くてくすりと小さく笑いながら指先で唇優しく撫で) (2017/11/28 00:50:06) |
| 次男 | > | …やだ、と言われると泣いても足掻いても意地でも攻めたくなるのがオレ。やだやだばっかり言っていたらもっとボロボロになるまで激しくしてしまうかもな… (敏感に反応を示す相手を愛しそうに見詰めつつ、何処にも逃げ場が無いようにしっかりと身体支えるなら、突起へ強く歯を食い込ませながら舌這わせてしつこく突起を攻め、熱くなる体温支える手から伝わり、優しく腰撫で) (2017/11/28 00:55:44) |
| 次男 | > | ((もちろんお前さ…、お前が好きだ、おそ松…(声は可愛いのに顔は怖い。胸倉掴む手ぽんぽんと優しく撫で) (2017/11/28 00:58:07) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/28 01:01:14) |
| 長男 | > | ん、そうかよ…なら、良いけどさ……(撫でる指と相手の笑顔に胸が疼いて口許がふにゃりと緩んでしまうのは、相手の甘い顔で甘い声で甘い言葉に溶けてしまうのは仕方ない事で、思わず撫でる指に口付けて)それ知ってるから、言いたくねェの…ッふ、ぁ…やぁ、あッ…ん、からまつッ…(嫌がれば嫌がる程それが本意では無いのを知っているからこそ毎回飛ぶ程激しくされて壊れそうになるのを体感しており、敏感な部分に痛みと快感を与える相手に痛くて唸る声にしては甘く、熱っぽい吐息と声を漏らし、腰を撫でる手に思わず揺れてしまい) (2017/11/28 01:12:51) |
| 長男 | > | ((だよなぁ。選べなーいとか、どっちもとか言った時はその眉毛ぶっちぎるとこだった(優しく撫でる手に般若の仮面もぽろりんちょ。嬉しそうに笑うが放つ言葉はとても物騒)) (2017/11/28 01:14:28) |
| 次男 | > | 嗚呼…お前はいつだってオレのことを考えてくれるだろう…？ それはちゃんと全部オレの為になるんだ。(撫でた指に口付ける相手見て愛しそうに口付ける唇を追うように指先で唇撫でてから口付け) 壊れるくらい、激しく、熱く、隅々まで溶かされるからか…？ (突起だけでもこれだけ感じるほど敏感な相手の身体は愛らしく、漏れる甘い声や熱っぽい吐息に喉鳴らし、揺れる腰の動きに合わせて相手の脚の間に己の脚割り込ませ、間を優しく撫でるように擦りながら突起に吸い付いて刺激与え、撫でていた腰に添えた手、ズボンの中へ指先だけ忍ばせて) (2017/11/28 01:29:15) |
| 次男 | > | ((物騒なことを……、いつからお前はそんな物騒なことを考えるように…(出逢った頃はもっとふわふわ天使だった相手。それがいつの間にか物騒なことも考えるような天使へと進化した原因はなんなんだと一瞬考えるも多分オレだなと一人で納得) (2017/11/28 01:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/28 01:34:49) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/28 01:39:46) |
| 長男 | > | "お前"の事しか考えてねぇしな…んはは、そうなら…もっとお前の力になりたい(指先の感触に双眸細め離れ際の指を目で追えば口付けて貰えれば自分からも唇押し付けて柔く吸い付いて)ん、そうだよ…よくわかってんじゃん、…ッはぁ…からまつ、ッ…あんま、煽んないでッ、ぁ、あっ…ほしく、なる、からぁ…(相手の割り込んだ脚に中心を撫でられると熱く膨らむのを感じて腰を引き、吸い付かれると呼吸の間隔短くなって悩ましげに眉顰め) (2017/11/28 01:40:08) |
| 長男 | > | ((……お前も物騒だから。そのせいじゃね…？(相手のイメージ像に"誰だ、コイツ"の目を向けた後に、恐らく相手と同じ考えに行き着いたのだろう同じタイミングで頷き)) (2017/11/28 01:46:52) |
| 次男 | > | それならもっと''オレ''に溺れればいい…、''オレ''も''お前''でいっぱいさ。(柔らかく吸い付く相手の唇の感触味わうように啄み、角度変えながら吸い付き) 可愛い声で、愛らしい姿で、熱い吐息を漏らして、敏感に反応するお前が悪い…、(逃げるように引かれた腰を追って優しく片手で撫でてやれば、そのまま下へと滑らせて臀部撫で、ぐっと脚を押し付けて押し込んでやれば、突起から口を離して相手の首筋へ何度か口付け落とし) (2017/11/28 02:01:09) |
| 次男 | > | ((いや、そんなに物騒じゃないだろう。ちょっと周りとは考えが違う部分があるだけさ。(いいや、自分は物騒ではないと横に首振る奴) (2017/11/28 02:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/28 02:08:21) |
| 次男 | > | 遅くまでありがとう。おやすみ、オレのおそ松…(静かな寝息が聞こえてくればくすりと小さく笑って相手の頭わしゃわしゃと撫で回し、相手抱き上げて炬燵へと向かうならゆっくりと降ろし、その隣へ潜り込めば相手こちらへ抱き寄せて大事そうに両腕ど包み込み) …''おそ松''、１ヶ月ありがとう。''オレ''の''愛する人''として、またよろしく頼むぞハニー…、また明日、記念日愛をお前にぶつけるつもりさあ。(眠りにつく前にと相手の唇奪って優しく吸い付いてから愛らしい寝顔をしっかりと目に焼き付け、瞼伏せて。) (2017/11/28 02:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/28 03:27:31) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/28 07:43:55) |
| 長男 | > | んんッ…タイミング無くて言いそびれたぁ…クソー…でも一緒に記念日迎えられから良かった(朝目覚めるなり膨れっ面だが隣で一緒に寝ている貴方を見ては幸せの熱で溶ける顔、抱き締め返せば頬を頭に擦り寄らせ、目が覚めない事祈って唇重ね)…おはよ。"俺"の"カラ松"…体調は平気？寒いし、風邪も流行ってるしさ…あんま無理すんなよ？俺、ちゃんと今日もお前に会いに来るよ……そん時に、御礼とか言わせろよな…今日も愛してる……お大事に、な(名残惜しそうに炬燵から出る代わりに一晩中着ていたパーカー脱いでその腕に納めさせ)んじゃ、いってきます。お前も仕事なら、いってらっしゃい…休みなら、ゆっくり休んでな。(んに。 (2017/11/28 07:50:27) |
| 長男 | > | ((このまま無言堕ち…お前と少しでも一緒に居たい、(すり)) (2017/11/28 07:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/28 10:23:02) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/28 22:15:29) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/28 22:20:58) |
| 次男 | > | 少し前に帰っていたんだが済ませることがあってな…大体は片付けてきたから、来たくて来た…、ただいま、''オレ''の愛しい''おそ松''。(もっさりと膨れた己のパーカーの中には当たり前のように相手のパーカーがイン。一晩中相手が着ていたこともあり、選択後のものよりも己の大好きな相手の匂いは強く感じ、何度も着ているパーカーの中に詰めた相手のパーカーに鼻埋めて匂い嗅ぎながら頭上に無数のハート飛ばして愛しそうに目細ませ、堪らずパーカーに頭突っ込んで相手の匂い堪能。) んん…、お前の匂いがする… (2017/11/28 22:23:08) |
| 次男 | > | ((…(いつもお恥ずかしいタイミングで現れる相手真顔で見詰め。それでも逢えて嬉しいことに変わりはなく周りに小さい花は飛ぶ) (2017/11/28 22:25:10) |
| 次男 | > | ((選択後じゃなくて、洗濯後だな…(訂正ペチカラ) (2017/11/28 22:26:25) |
| 長男 | > | 俺はいつからパーカーになったんだか…おかえり、"俺"の"カラ松"…(朝相手に渡した自らのパーカーに擦り寄る姿を眺めていたが胸がきゅんと締め付けられて満たされて暖かくなり。パーカーを堪能している後ろから抱き締めると耳元で囁いて耳裏に唇寄せ、胸板に手を回して身体を密着させるならぎゅうっと強く抱き、首筋に顔埋めると匂いを嗅ぎ)良い匂いだねぇ、カラ松ー…今日も逢えて嬉しい… (2017/11/28 22:39:08) |
| 長男 | > | ((いや俺もお前が入ってると気付かず入ったっつーか……俺のカラ松が可愛いッ…(真顔なのに花が飛ぶ様子に愛しさで胸が締め付けられ)) (2017/11/28 22:43:52) |
| 次男 | > | 嫁が大好きで愛しくて仕方ない旦那の匂いだ、思う存分堪能してくれ…(ふわりと後ろから感じる相手の匂いや体温、優しい声に、胸板へ回る手愛しそうに撫でると、そっと手首掴んでその手解き、体の向き変えて正面にくれば再度手を引いて抱き寄せ、大事にパーカーの中で抱えていた相手のパーカー引っ張り出せば、相手に被せてどうだと言わんばかりに小さく笑み浮かべ。朝行くまでの間から帰ってきてからずっと匂いや温もりを堪能していたせいか相手の匂いよりも自分の匂いや温もりが強くなってしまった相手色のパーカー、もっと自分の匂いを感じることができるだろうか。) お前が置いていってくれたパーカー、借りてたぞ。今はオレの匂いが強くなってしまっているかもしれないが… (2017/11/28 22:55:29) |
| 次男 | > | ((気付かずにぴよぴよと部屋にちょこちょこ足を運んできたオレのおそ松が可愛い……(ぴよぴよな相手の可愛さ愛しさ愛らしさに くっ…、と歯をくいしばり) (2017/11/28 22:58:32) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/28 23:03:59) |
| 長男 | > | まじでー…一番好きな匂いなんだけど。(手首を解かれて顔上げれば正面に抱き直されて嬉しそうに相手の腕の中に納まると被せられた赤いパーカーなのに愛しい青色の匂いに胸が高鳴り、顔埋めて深呼吸。この匂いに包まれて死にたい、なんて考えていたが時計を見れば慌てて用意していた花束を相手へと押し付け。花束には赤と青の薔薇が計21本。貴方と自分の色と数字、意味合いは"貴方に尽くします"、それが貴方に伝わるだろうか)…記念日、ありがとうな。お前から薔薇貰って嬉しかったから…俺からも。受け取ってくれるよな、カラ松… (2017/11/28 23:14:36) |
| 長男 | > | ((効果音だけな、効果音は可愛いけど！ぴよぴよもちょこちょこもしたつもり無いかんな！(歯を食いしばる相手のフィルターに此方が恥ずかしくなるなら猛抗議)) (2017/11/28 23:26:23) |
| 次男 | > | それは何より…、一番好きな匂いがオレ匂いで良かった。オレもお前の匂いが一番好きだ。(相手を丸々自分で包んだ気分で満足そうに笑み浮かべると、慌てる相手から押し付けられた花束崩さないように慌てて受け止め、赤と青の綺麗な薔薇が合わさった花束、その数に 嗚呼可愛い奴だな、なんて照れくさそうに目細ませ嬉しげに口元緩ませるなら、同じようにこっそり用意していた花束のパーカーの中にずぼっと突っ込み。花束は相手色の薔薇。数は9本。意味合いは''いつも貴方を想っています、いつも一緒にいてください''。いつも隣で明るい笑顔を咲かせ、愛してくれる貴方に。愛しい最愛の貴方に。丸で返事を返しているみたいだと一人くすりと小さく笑えば相手の唇奪い優しく口付け) …嗚呼、もちろんさ。''オレ''にたくさん尽くしてくれ。''お前''は''オレ''と一緒にいるのがお似合いさ。そうだろう…？ (2017/11/28 23:32:06) |
| 次男 | > | ((はあー……照れなくてもいいんだ、おそ松。わかってる、わかってるんだ…お前がどれだけ殺人級に可愛くて愛らしくて愛しいくてぶち犯したくなるほどギルティなハニーだということを……、お前の可愛さはオレが一番良く知っている…(猛抗議する相手に いいんだ、否定しようとしなくても…、なんて罪深き愛らしさを放つ相手に向かって静かに首振り) (2017/11/28 23:36:47) |
| 長男 | > | 匂いだけじゃないけどなぁ…優しく触れてくれる手も、甘い声も、愛情いっぱいの言葉も、意地悪で柔らかい唇も、包んでくれる腕も、俺を好きだって見てくれる瞳も全部全部ぜーんぶ…だぁいすき(相手の匂いが移ったパーカーに埋めていた顔上げてはにかんだ笑顔でそう伝えながら手や喉、唇、腕を触って最後にもう一度抱き締めて耳元でたっぷりの"好き"を詰め込んで囁き。パーカーにお返しとして返って来た薔薇の本数と花弁に目の奥がじんわり熱くなると幸せそうに微笑んで)嫁っぽい花言葉、だろ？……うん、ん゛んっ…なにその殺し文句…心臓弾ける……愛しすぎ。"お前"のお似合いになれて、幸せだよ、"カラ松"… (2017/11/28 23:45:14) |
| 長男 | > | ((その慈愛に満ちた顔やめてぇ!?後お前ん中での俺は絶対変なフィルター入りまくってて美化されまくってるよな!?(相手の言葉一つ一つに照れ臭いを通り越した新手の言葉責め羞恥プレイに耳まで赤くなると静かに話す相手から耐えきれず目を逸らし)) (2017/11/28 23:54:20) |
| 次男 | > | 嫁っぽいも何も…お前はもうオレの自慢のお嫁さんじゃないか。お前の全てが好きだ、''おそ松''。オレを愛してくれるお前が、オレに愛されてくれるお前が。とても、とても、堪らなく愛してる。お前だけを愛してる。(耳元で囁かれた言葉はとても愛しくて、その中にたくさんの愛を感じ、堪らなく相手の愛しさに包まれるなら相手強く大事そうに、大切そうに抱き締めて幸せそうにはにかんだ笑み浮かべ。) …おそ松、せっかくの機会だ。まだちゃんと通してなかった指輪、今通そう。日付は跨いでしまうがオレたちの記念日はオレたちが満足するまでが記念日だろう？ まだ記念日の28日は続いてるぞ、ハニー…？ (2017/11/29 00:00:14) |
| 次男 | > | ((ンー…？ オレの嫁大好き愛しフィルターには何の問題も無いようなんだが…、大丈夫かおそ松？ どこか可笑しいんじゃないか？ (何言ってるんだお前って顔。フィルターに特に問題は見つからず、ちらりと相手の方を見るなら耳まで真っ赤な相手の顔に思わず目に焼き付けようとじっくり見詰めていれば、何か面白いことを思いついたと言わんばかりに相手の背後に回り込んで後ろから抱き締め、耳元に顔寄せると''可愛い''と愛しそうに囁いて目細ませ) (2017/11/29 00:07:23) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/29 00:15:43) |
| 長男 | > | 俺あんま嫁らしい事出来てないよー…でもさ…お前がそう言ってくれる度に、もっと良い嫁になりたいって思う。なぁ、"カラ松"ー…"俺"だってお前のこと愛してる。ふかくふかぁく…足の置き場なんてないくらい愛情の海に溺れてんの。愛してるよ…愛してる、愛してるかんな…(世間一般で嫁と呼ばれる人種の良妻っぷりを思い返しながら程遠さと歴然の差を感じるが、貴方から与えられる自慢という称号が自信に繋がって、つくづく旦那の鑑だと愛おしそうに溶けそうに瞳を揺らして見つめ、強い抱擁に甘いはにかみ笑顔に心臓が締め付けられると愛してると伝えながら唇同士を何度も触れ合わせ。相手の提案には目を見開いてから幸せと嬉しさに頬を染めて、んにっと笑えば手を出して指を広げた後に羞恥心抑えて小さな小さな声でぼそりと)…まだまだ、俺達の記念日は終わらないもんな……指輪填めて、さ……正式に、お嫁さんにしてください……だ、…だぁ、りん。 (2017/11/29 00:19:07) |
| 長男 | > | ((変な名前つけんな！可笑しいのはお前のそのフィルター機能だろっ…(と言いながらも自身に備えられている旦那好き好き愛してるフィルターも常にメーター振り切って今日も愛しい。俺の旦那がいちいちイケメン過ぎてつらい、死ぬ状態。とりあえず顔の熱を冷まそうとしていた矢先後ろから抱き締められてフリーズ、更に糖度多目の甘い声で囁かれた言葉にビクッと震えてから湯気がぷすぷす)) (2017/11/29 00:23:03) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/29 00:42:58) |
| 次男 | > | 嗚呼、それはきっとお前が気付いていないだけだな…、オレからしたらお前はたくさん嫁らしい事をしてきてくれた、今だって、この先だってきっとお前は良いお嫁さんさ。''オレ''も''お前''に愛され良い旦那になりたいと思ってる、一緒に深い深い愛情の海に溺れながら愛し合おうじゃないか。(相手からの口付け受け取り、その可愛らしいさに思わずくすりと小さく笑うなら、こちらの提案に嬉しそうに手を差し出す相手見て嬉しげにし、記念日に必ず指輪を填めようと計画して前もって相手に渡した指輪をこっそり持ち歩いていて正解だったと悪戯な笑み浮かべてから相手の言葉に一度頷いて、立膝をつき、相手の左手そっと手にとれば優しく手の甲に口付け、薬指の指先にも一つ口付け送り。指輪手の中でやんわりと握って深呼吸をしてから真剣な顔付きでゆっくりと愛する貴方の左手、薬指へ指輪填め、思わずふにゃりと幸せそうに口元緩ませるなら相手愛しそうに見詰め) …''おそ松''、お前を愛してる。これからもお前の傍に居たい。…''オレ''と結婚しよう。 (2017/11/29 00:45:05) |
| 次男 | > | ((オレのフィルターはいつだって正直さ。わかるだろう…？ お前がいつだって愛しくて堪らないんだ…、お前の声も、瞳も、身体も、お前のものならばなんだって愛しい。お前が愛しいんだ。なあ、…愛してる、…お前を愛してる。(ビクッと震えた後に湯気が上がる相手見て本心スイッチと共にSの字が書かれたスイッチがオン。ぎゅっと抱き締める腕に力込め、もっと感じろと言わんばかりに耳に唇が触れるくらいまで顔近付け、愛してる、と何度も囁き言葉責め羞恥プレイで相手攻め) (2017/11/29 00:55:40) |
| 長男 | > | 無意識っつーか無自覚っつか…なら、これからもお前にとって自慢の嫁で在り続けるよ。んはは、大丈夫大丈夫…とっくにお前は誰にも負けないくらい良い旦那になってる…いいね、それ最高。お前となら何も怖くないよ……(誘い文句に胸が締まると惚れ惚れと吐息零して相手に見とれて心臓が愛しさで高鳴る度に幸せな息苦しさに双眸細め。立膝をついた貴方を見下ろし、恭しい所作は絵になり様になり、真剣な顔付きで左手薬指に通される指輪は相手の熱で熱く感じ、付け根まで通せたなら緊張感が緩んだのか愛らしく笑う顔に息を詰め、見上げる視線に絡めて取られた手を握り締め)…よろこんで……"俺"の傍に居て、これからもいっぱい笑って、愛して…俺を幸せにしてくれよな。 (2017/11/29 01:02:21) |
| 次男 | > | それなら、これからもオレもお前にとって誰にも負けないくらい良い旦那で在り続けよう。…嗚呼、お前の傍にはオレがいる。何も怖いものなんてないさ。(惚れ惚れとした吐息零す相手にまた深く相手を自分色に染められた気がして満足そうに口元緩ませ。見上げる視線の先は愛しい相手。わかっていても、改めて相手からもこうして受け入れて貰えるなら喜びは溢れ、堪らず相手に飛び付けば勢いのままお姫様抱っこをしてぐるぐると自分と一緒に相手を回し、愛しそうに相手抱き締めて) もちろん…お前を幸せにしよう。これからも一緒にたくさん笑って、愛し合おう、''おそ松''。 (2017/11/29 01:21:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/29 01:23:12) |
| 次男 | > | 今日も遅くまでありがとう。今夜もお前に逢えて良かった…、ゆっくり眠ってくれ。(抱き抱えたまま腕の中で眠りについた相手見て 可愛いお姫様だ、なんてくすりと笑えば、相手起こさないように気を付けながら毛布やブランケットを脇に抱えてソファのある部屋へと運び、相手抱き抱えたままソファへ寄りかかれば、片手使って持ってきた布団やブランケットで相手が寒くないようにぐるぐると己と一緒に巻いて温もり空間作り、大事そうに抱き締め、そっと唇奪い) おやすみ、おそ松。愛してる… (2017/11/29 01:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/29 02:17:02) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/29 20:12:03) |
| 長男 | > | 俺の最近の寝落ち率本当やばいっ…ただいま…(いつもいつも先に寝てしまう駄目嫁猛省中)うぅ、ごめんなだーりん許して欲しいっちゃ、(某有る意味電撃鬼嫁風謝罪。反省はしてる。とてもしてる) (2017/11/29 20:14:15) |
| 長男 | > | んじゃ、またお前が来る頃か寝る前にこっちに顔出すな…(襖すすすと閉めていき) (2017/11/29 20:15:22) |
| 長男 | > | (ROMがついてる事に思わず立ち止まる長男 (2017/11/29 20:15:59) |
| 長男 | > | あ、違ったか…んじゃ、もし逢えるなら…また今夜(んに、) (2017/11/29 20:19:24) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/11/29 20:19:32) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/29 21:31:25) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/29 21:32:49) |
| 長男 | > | やっぱり何処に居て何しててもお前に逢いたくなる…でもすでに眠いっつーね……お前ともっと一緒に居たいのにな、(うつら) (2017/11/29 21:32:51) |
| 長男 | > | (一気に目が醒めた長男) (2017/11/29 21:33:11) |
| 次男 | > | 子守唄でも歌ってやろうか…(眠そうな相手見て炬燵の中へ潜り込めばぽんぽんと隣軽く叩いて おいで、と手招きし) (2017/11/29 21:35:17) |
| 長男 | > | おかえり、俺の肉…じゃなかった、俺のカラ松ー…子守唄は要らねぇけど、くっつくな(隣を叩く相手を華麗にスルーして向かい合う様に相手の膝に座ると顔覗いてから愛おしそうに見つめ、おかえりの気持ちを込めて相手へ口付けて) (2017/11/29 21:41:17) |
| 次男 | > | そうか…お前への愛を言葉責め羞恥プレイとして語ってやろうと思ったんだが残念だな…、真っ赤な顔して恥ずかしがるお前の顔が見れると思ったのに。(相手の着地場所は隣ではなく己の膝の上。ちょこんと膝に座る相手はなんだか小動物のようで愛らしく、思わずくすりと笑うなら口付け受け取り、そのまま追うようにくすりと押し付けて相手の後頭部へで片手添え、深くまで堪能してから首筋へ甘噛みし、舌這わせ) 嗚呼、お前の肉は良い味がするな…？ (2017/11/29 21:56:14) |
| 次男 | > | ((…(今日も必死に絡む回線おそ見て真顔で撫でこ) (2017/11/29 21:58:02) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/29 21:59:58) |
| 長男 | > | 良かった良かった…また俺が羞恥心で心臓弾けるとこだったわ……マジで勘弁してよ、お前の言葉責め洒落になんないくらい…感じちゃうから(口付けを受け入れるどころか求めて貰えると嬉しくて双眸を細め、首にするりと腕を回しながら羞恥心堪えながら口付けの際に出来た隙でぽそりと囁き、首筋を舐める舌にぞくぞくと身震いしてお返しにと耳に甘噛みし)ッ…お前には本当に食べられそう……もっと食べていいよ、カラ松… (2017/11/29 22:05:15) |
| 長男 | > | ((おそを撫でる手を掴んで自分の頭に乗せ撫でろアピール)) (2017/11/29 22:05:47) |
| 次男 | > | ……嗚呼、それは良いことを聞いた。今日は良い肉の日だ。オレという名の肉をたくさん味わえ、おそ松。(オレという名の肉、つまり自分という名の肉食獣からの愛を、その身体で隅々まで味わえ。敢えてそういうことだという意味は伝えずに、味わえ、と一言言えば面白げに笑み浮かべて耳に甘噛みする相手の口内へ強引に数本の指押し込めば、相手の舌指の腹でゆっくりと撫でながら唾液絡め、わざと水音が聞こえるように中を掻き乱し、首筋舌先で舐め上げ) (2017/11/29 22:18:36) |
| 次男 | > | ((…(相手の意図察し、仕方ない撫でてやろうと相手の頭……ではなく臀部撫で回し) (2017/11/29 22:20:08) |
| 長男 | > | ｡ (2017/11/29 22:21:29) |
| 長男 | > | んはは、やらしい誘い方…なぁに、食べちゃっていいの？お前のことー…んぅ、ッ!?は、ぅ、かぁまふ、ッんん…ッ！(言葉の意図を別の意味で捕らえた後に耳元で吐息混じりに囁き舌を入れようかした直前に指が入ってしまうと驚き、舌に優しく触れたと思えば掻き回す様な動きに唾液が口端から溢れさせ、薄い皮膚に覆われて敏感な首筋を舐める熱い舌に相手の指に蹂躙されながら苦しそうだが恍惚な声が溢れ) (2017/11/29 22:28:39) |
| 長男 | > | ((そうそう、いっぱい撫でてくれよなって、そこかよ！(臀部撫でる手に思わずノリツッコミするが嫌がる素振りは見せず)) (2017/11/29 22:30:09) |
| 次男 | > | さぁな…？ 食べられる側はどちらか、その身体でゆっくりと考えればいい…、食われる側はどのように食われ、乱され、隅々まで感じるんだろうな…？ (とろりと熱い相手の口内の温度や唾液が絡まる感触にぞくりと瞳揺らし、喉奥まで指先進み入れ、奥から手前まで満遍なく掻き回しながら指の腹で舌を押したり挟んだりと柔らかい相手の舌と遊ばせ、苦しそうにしながらも恍惚な声溢れさせる相手はまるで自分に開発されているようで堪らなく愛らしく、舌這わせた場へ強めに噛み付くなら八重歯奥まで押し込み、片手相手のパーカーの中へ忍ばせて脇腹から腰まで肌の感触を味わうように大事そうに撫で回し) (2017/11/29 22:45:33) |
| 次男 | > | ((頭ばかりでは物足りないだろう…？ たまにはこっちも撫でてやらないとな。(ノリツッコミ返し嫌がる素振りを見せない相手に面白げに目細ませればやんわりと臀部揉み。自分のものには容赦なくセクハラする) (2017/11/29 22:48:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/29 22:59:08) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/29 23:06:13) |
| 次男 | > | ((今日もお疲れ様。とても疲れていただろう…、それでもこうして''オレ''に逢いに来てくれる''お前''が堪らなく好きだ、愛してる…、お前はいつだってオレを幸せにしてくれる自慢の愛人だ。お前と一緒に居られて本当に良か、………(相手が眠りについたと思った投下しかけたおやすみレスを静かにタッパーに詰めて封印。) …おそ松 (2017/11/29 23:10:13) |
| 次男 | > | ((…おそ松、無理はしないようにな？ (ブランケットぶわさぁ) (2017/11/29 23:10:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/29 23:26:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/29 23:31:09) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/11/29 23:31:31) |
| 次男 | > | (恐らく一度眠りについてからまた起きた相手を眺めていたものの、意識もはっきりしない内に再び眠りについた様子を見て思わずくすくすと小さく笑い、指先で優しく舌を撫でてからゆっくりと抜けばそのまま口付けて舌を絡ませ、溢れる相手の唾液と一緒に柔らかい舌に吸い付くと自分の喉奥へ唾液流し込んで飲み込み、何度か角度を変えながら深めの口付けを繰り返し、唇啄んでそっと離すなら愛しそうに相手抱き締めて身体支えながら畳に背を付け、己の上で眠る相手と一緒に炬燵の布団相手の肩まで被るなら、安眠できるようにとわしゃわしゃと頭撫でてから髪に口付け) お前はいつも悔しがってるが先に寝たっていいんだからな…、お前が先に寝付いた時はこうしてオレがお前をしっかりと腕の中に入れ包んでやりながら眠ることができる。オレが先に寝付いた時はお前も傍で一緒に寝てくれただろう…？ オレのところでなら構わないさ、最近のお前はくっついたまま眠ることが多いからな…、それがまた堪らなく可愛いし愛しいんだ。許すも何も怒ってもないし寧ろお前が可愛くて仕方ないくらいさ。いつもお疲れ様、今日も頑張ったな、''おそ松''。おやすみ、今日も愛してる… (2017/11/29 23:45:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/11/30 00:35:56) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/11/30 20:18:42) |
| 長男 | > | ッんぁぁあもう！もう、何なんだよ睡魔ぁあ！(昨夜の早々に寝落ちした事に対して悲痛に喚きながら帰宅して、炬燵布団に猛烈八つ当たり。ぼふんぼふんと音がする程殴りつければ低く呻きながら顔押し付け)お前は気にしないって言ってくれるけどさぁ…せっかくお前が俺に会いに来てくれてんのにさー…もー…(情け無い声で炬燵に頭を突っ込んで腰から下は出したまま落ち込んで) (2017/11/30 20:24:50) |
| 長男 | > | …ただいま、俺のぴっぴ…(落ち込んだままぼそりと呟くと炬燵の中で相手の衣服を抱き込んでその匂いに慰められ)朝早いの続いてるのが悪ィんだよなー……もう、やだ。仕事行きたくない。ずー…っと、"お前"と一緒にいたい… (2017/11/30 20:27:33) |
| 長男 | > | んん…今日もすでに眠くて嫌になる……逢いたい、足りない……んん、カラ松ー…すき。愛してる、愛してるよー…愛してんの、お前のこと……伝え足りない、色々足りなくて、やだ……カラ松カラ松カラ松ー…(炬燵の中でぶつぶつ愚痴り、脚を揺らしながらぐずぐずと鼻を啜って相手のパーカー濡らし) (2017/11/30 20:32:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/11/30 21:16:19) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/12/1 00:32:04) |
| 長男 | > | う、ぁ…寝てた……お前はもう帰って来たかな…おかえり、と…おやすみ。明日はお前と長く過ごせますよーに、…(炬燵から頭を出すならパーカーを抱き直して今夜も貴方への愛情でいっぱい状態で双眸伏せて、) (2017/12/1 00:34:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/12/1 00:59:16) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/12/1 00:59:30) |
| 次男 | > | 嗚呼、もう帰って来てるぞ。少しやることがあって済ませていたんだ。来れなくてごめんな、おそ松。(部屋へひょっこり顔出せば迷わず一直線に相手の元へと近寄り、相手が入っている炬燵のすぐ傍、隣へ潜り込めばパーカーと一緒に相手抱き寄せ大事そうに頬擦りし) (2017/12/1 01:02:18) |
| 次男 | > | そう落ち込むな、おそ松…、いや、オレもお前の立場ならばめそめそ落ち込んでいるかもしれないな…。でもこうして少しでもオレと居たいと逢いに来てくれるだけでも嬉しい…、寝付いてしまう度に朝、または夜になって寝てしまったと、もっと一緒に居たかったと落ち込むお前も正直なところ堪らなく可愛い、愛しい…。本当は''オレ''も仕事なんて投げ出して''お前''とずっと…時間がわからなくなるくらい、一緒に居たい。''オレ''はいつだって''お前''に逢いたいし、触れたい、声を聞きたい、愛したい、愛されたい。お前がもう死んでしまうと溺れるくらいにオレからの愛でお前を今よりももっともっとたくさん埋め尽くしてやりたい…、たくさんオレを感じて欲しい。嗚呼、世の中が憎いな…、愛するお前とずっと一緒に居たいのに…、仕事という憎き悪魔に縛られるならそんなものよりもオレの可愛い愛しの嫁さんに解けないほどきつく縛られていたいな…、お前という縄に縛られるのなら喜んで縛られよう…。→ (2017/12/1 01:21:47) |
| 次男 | > | それとは別に拘束プレイを楽しむならばもちろんオレがお前を縛る側だよな。お前がまともに身動きも出来ないくらいきつく縛り、泣くほど激しくめちゃくちゃに…どろどろに…、意識を保つのにも苦労するほどお前の中を掻き乱して犯……ンー？別にそんなこと聞いてない？そうか…口が滑ったな。(愛しそうに相手抱きしめながら横で語り始める嫁大好き愛し旦那。) (2017/12/1 01:26:34) |
| 次男 | > | オレも明日もいつも通り朝が早い…夜行性民には辛い拷問…。仕事行きたくない…、お前と居たい…、(時計見て朝が来てしまう絶望感感じながらぐりぐりと相手の頬が赤くなるほど頬擦りし、愛しくて堪らない相手をぎゅうぎゅう抱き締め。今日ももちろん、寝る時は相手の傍で。迎えたくない朝、ずっと二人の時間が続けばいいのに、と何度願ったことか。今だって、いつだって愛しい相手が欲しくて、愛しくて、可愛くて、堪らない。) (2017/12/1 01:49:08) |
| 次男 | > | …おそ松、''おそ松''…、なあ、好きだ…、愛してる…、お前が愛しくて仕方ないんだ…、今日も明日も、この先も、愛してるぞおそまぁーつ…、寝る前にお前が見れて良かった…、おやすみ、''オレ''の愛しい''おそ松''。(愛してる、そう何度も相手の耳元で囁き、額、頬へ順に口付け、最後に唇奪えば強めに吸い付いたり甘噛みをしたり、相手の唇の感触を堪能し、角度変えて何度かしつこく口付けた後、ゆっくりと唇離して愛しそうに相手瞳いっぱいに映し、愛らしいその寝顔しっかりと目に焼き付けてから瞼伏せ) (2017/12/1 02:07:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/12/1 02:47:04) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/12/2 00:07:38) |
| 長男 | > | 明日…いやもう今日か。やっと休みだぁ…(ゆっくり過ごす為に帰ってからあれやこれやをしていたらもうこんな時間だと毒付きながら襖を開いて炬燵の隣に布団敷き。炬燵で密着するのも好きだが毎回この畳の上で添い寝させる度に貴方の身体への負担が気になってしまい、ふかふかの布団の上に寝転んで)改めてただいま…お前も、もうおかえり、かな。 (2017/12/2 00:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/12/2 00:31:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/12/2 00:32:31) |
| 次男 | > | …監視力が足りなかったな…、お前が帰って来るまで覗いてたいたんだが…(丁度席を外していた僅かな時間。部屋を覗くとそこには相手の姿があり、傍へ近寄るならどっかりと遠慮なしに布団の上に寝転ぶ相手の腹の上に腰降ろして足組み。) …おかえり、おそ松。 (2017/12/2 00:36:12) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/12/2 00:37:00) |
| 長男 | > | ((今夜もお前は元気だなぁ…(絡むおそを剥がしては絡まれ剥がして絡まれの繰り返し)) (2017/12/2 00:37:43) |
| 次男 | > | 最近お前の疲労が溜まりすぎているんじゃないかと不安で不安で仕方ないんだ…、こうして逢いに来てくれることは素直に嬉しい…でもお前の身体も心配で…(深々と深刻な悩みを抱えるように眠る相手の上で己の額に手をあて不安で仕方ないと呟き) (2017/12/2 00:39:29) |
| 次男 | > | ((…(眠り姫に進化したと思っていた相手のお目覚めに目ぱちくり。しまった、レス送っちまったという顔) (2017/12/2 00:40:28) |
| 長男 | > | もしかして、待たせてた？ごめんな、カラぶふっ(貴方から貰った薬指に飾られた愛情を見つめていると足音に素早く反応すれば瞳を爛々と輝かせるもその言葉には待たせた事に対し謝罪する最中腹の上に座られ、まさか脚まで組まれるとも予想出来ずにその腰を叩き)くるしッ…え？えっ？おかえりって、迎える態度じゃなくない？ (2017/12/2 00:44:47) |
| 長男 | > | そりゃあ疲れてるけどそれ以上に"お前"に逢いたいし、言葉を残したくて仕方ねェんだよなぁ……後その体勢で心配されても半減なんだけどさ(心配してくれる相手を見て心の底から優しい旦那に恵まれたと思う反面何故退かないんだと半目で見上げて引きつり笑い) (2017/12/2 00:53:04) |
| 次男 | > | …おそ松、オレは今とてつもなく危機的状況に置かれているんだ…、生死を分ける深刻な状況さ……(眉間に皺寄せ目細ませれば、じわじわと微かに滲むブラックオーラ放ちつつ目付きの悪い目で相手見詰め) (2017/12/2 00:53:39) |
| 長男 | > | ((ちゃんと起きてるよ。土曜は休みだし、いつもより長くお前と一緒に居たいんだよ…レスは蹴っても良いからなっ。返すの大変だろうしさ(相手の顔に笑ってしまうとにんまり笑って)) (2017/12/2 00:54:38) |
| 長男 | > | …まじかよ。こんなとこでゆっくりしてて平気なわけ？俺の事なんか気にしなくて良いけど…もし力になれる事があんなら遠慮無く言えよ？後出来れば降りろ(その言葉通り深刻そうな表情を心配そうに見つめていると生死に関する危機的状況下で自身に構ってくれて良いものかと気懸かりになりつつ、何か役に立てないかと見上げながらもしっかり腹から降りろこの野郎とも意思表示して) (2017/12/2 00:58:52) |
| 次男 | > | ((…オレの嫁が可愛い。嗚呼…でも無理はしないようにな…？ (にんまりと笑み見せた相手は今日も破壊的な可愛さ。とは思いつつも無理はしないようにと相手の頭両手でわしゃわしゃ撫で回し( (2017/12/2 01:01:17) |
| 長男 | > | ((やだ、する。休みの前の日くらい、無理したい。"お前"をいっぱい充電すんの、(両手で撫で回され至極幸福に満たされた表情浮かべながら折角の気遣いを拒否、そして我が儘を貫いて相手の両手を捕まえれば唇に寄せ両手に口付け)) (2017/12/2 01:09:09) |
| 次男 | > | ……悩みと言ってもオレ個人の問題だから、言ってお前を困らせたりしないか不安なんだ…、生死に関わるとは言ったが本当に生死に関わるかと言ったら間違ってはいないんだが…精神的にダメージが大きいと言った方が正しいのかもしれない。(脚を組み替えてゆらゆらと揺らしながらぽつりぽつりと言葉漏らしながらさりげなく相手の腹の感触を楽しむ次男坊) (2017/12/2 01:13:43) |
| 長男 | > | ッ、お前の生死に関わってる上に大事な旦那の悩み事聞いて困るわけないだろ。そりゃあ聞くだけしか出来なくて、さ…役に立てないかもしんないけど……精神的ダメージが大きいのもキツいよな…(此奴退く気は無いなとわかれば無理矢理にでも上半身を起き上がらせて腹から足の間に相手を滑り落として抱き込む様に包み込むと強く抱き締めて頭を撫で) (2017/12/2 01:19:53) |
| 次男 | > | ((んん…、ああもう、わかった…。今日は無理してくれハニー… (あっさりと拒否された後に続く我儘聞いてあっさりと相手の愛らしさに折れてしまえば指先で相手の唇なぞり) (2017/12/2 01:22:00) |
| 長男 | > | ((んへへ、するするー…(なぞる様に動く指に唇擦り寄せながら愛しさに堪らず指に甘噛みして軽く吸い、幸せそうに花を散らし)) (2017/12/2 01:27:06) |
| 次男 | > | ……ありがとう。ごめんな、急に…、よく聞いてくれ。…実は…、ッ…嫁不足だったんだ。そう、つまり''お前''に逢いたくて触れたくて仕方なかった…、でも我慢していて良かった…、おかげでお前をたっぷり充電できる。(お互い忙しい身、それはわかっていても、カリスマダーリンだと思われている己でも、避けては通れない道ならぬ悩み。嫁不足。説明しよう、嫁不足とは言葉の通り愛する嫁が不足している状態のことであり、嫁%、別名嫁充電が切れかかる時、それは嫁不足となる。己の抱えていた悩み、それは嫁不足。でもたった今、それが相手により癒され始めるなら満足そうに口角上げて強く抱き締める相手の首筋に擦り寄り口付け落として) 今日もお疲れ様、改めておかえり…''オレ''の愛しい''おそ松''。 (2017/12/2 01:34:25) |
| 次男 | > | ((……愛してるー…(指に甘噛み、幸せそうに花を散らす相手は堪らなく愛しく、その愛らしさに適うはずもなく心臓を強く撃たれるならぎゅうぎゅうと強く相手抱き締め) (2017/12/2 01:42:39) |
| 長男 | > | ……ッ、馬鹿…そういうのは、むしろ"俺"に言わなきゃ駄目だろ。つかそれなら俺だって"旦那不足"で瀕死状態だったっつーの…いっぱい補充し合おうな、カラ松…(生死に関わる危機的状況の真相を聞けば深々と溜め息をつく。何故それを早く言わないんだと呆れた、それは自分も同じ症状であり末期であって不治の病に近しい迄に進行している類似の病で、治療方法は只一つ。"貴方"という特効薬が無ければ自らも直ぐに力尽きて死んでしまうとばかりに首筋に口付ける為に埋まる頭を愛しそうに撫で回し、耳元に唇寄せて)ただいま…ずっと、ずっと逢いたかったよ…"俺"の"カラ松"… (2017/12/2 01:44:54) |
| 長男 | > | ((俺も愛してる…愛してるよ、"カラ松"…(戯れていた指が離れたと思えば強く抱き締められ驚くも愛しさに満たされて相手の背中に手を回して胸元に甘える様に顔擦り寄せ)) (2017/12/2 01:56:08) |
| 次男 | > | …嗚呼、それなら言って良かった…、お前ならそう答えてくれると期待していたぞハニー…？ (最初から相手に言っても困らないことだと、いや、寧ろ言って良いものだということは実は知っていた。言えば相手はきっと好きなだけ充電させてくれることも期待通り。相手も自分不足、その答えが返ってきて満足気に呆れた様子を浮かべる相手見ては、頭撫でる優しい手にほっと落ち着いた息吐いて愛しそうに相手両腕いっぱいに包み込み、何度か首筋へしつこく口付け、そのまま強めに吸い付くと白い相手の肌へまた一つ赤い華咲かせ、愛撫するように甘噛みし) オレも逢いたかった…、ずっと逢いたかった… (2017/12/2 02:02:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/12/2 02:16:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/12/2 02:26:07) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/12/2 20:40:30) |
| 長男 | > | おいこらカラ松！カラ松ー！いや"お前"なら何松でもいいけど、旦那不足で倒れそうだよ！いいの？お前の嫁が旦那不足という名の病でしぬー！(昨日も貴方に包まれ求められてそのまますやすやすやりんこと眠りについてしまった事を散々押し入れで悔やんだ後にそのまま押し入れの中で吠えて嘆いて叫んだ後に一通りすっきりしたのかスッと襖を開いて)…これで逢えたら苦労しねェッてな。はー…今日も寒かったなぁ…死ぬかと思ったわ…… (2017/12/2 20:45:07) |
| 長男 | > | ((土日とかほんと元気だねェ…(絡む回線に何度も邪魔され、巻き付かれて身動きが取れない長男)) (2017/12/2 21:12:40) |
| 長男 | > | もうすぐで一年終わるけどさー…今年の前半は死んでたなー……でも改めて一年振り返ると、さ。どんな内容であれ、やっぱり"お前"の色に染まってたなぁって。今年もずーっと……"お前"に恋しくて、愛したくて…離れたって、忘れられなくて、切り離せなくて、さ……探してくれなきゃ、きっとずっと訳わかんないことしてたよ、俺…だから、ありがとう。何度も言ってきたと思うけど、お前は俺の恋人で旦那でパートナーで…恩人だよ。本当に、ありがとうなぁ… (2017/12/2 21:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/12/2 22:19:54) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/12/2 23:44:45) |
| 長男 | > | ((ちょっとは落ち着いたなぁ…(回線見ながらやれやれと肩落とし)) (2017/12/2 23:46:01) |
| 長男 | > | 今日は"お前"も休みかな…ンなら、ゆっくり休めてるなら良いけど。最近毎日一緒に逢ってくれたもんねぇ…んはは、本当最近幸せだなぁ…(炬燵に潜り込んでここ最近の貴方との日常を思い返して幸せそうにほっこり。暖かくなる身体に双眸細くして炬燵布団握り締めると貴方が穏やかな日常を過ごしているのを想像して口元が笑ってしまい) (2017/12/2 23:58:44) |
| 長男 | > | 逢えるかわかんねえけど、お前が来た頃か寝る前にまたこっち来るか…もしかしたらもう寝てるかもしんねぇけど。おかえり、今日もお疲れ様……(んに、) (2017/12/3 00:20:07) |
2017年11月25日 22時19分 ～ 2017年12月03日 00時20分 の過去ログ
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