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「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ

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2017年11月28日 14時55分 ~ 2017年12月02日 23時18分 の過去ログ
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オーガ♂47奴隷商【リサのロルが本当に公女様でゾクゾクする…】   (2017/11/28 14:55:55)

リサ クヴェレ20♀剣士くっ、、(悔しさに顔を歪め、口の周りを精液とスープで汚しながら兵士を睨む)くっ、こ、こんなの、、きゃ!さ、触らないでよ!(尻を叩かれるたび、キッと睨むリサ)こ、こんなこと、許されるわけ、、ああ!や!ど、どこを触って、、いやあ!(兵士の肉棒が割れ目に当てられ、その感覚に顔を引きつらせて睨むリサ)いや!やめなさいよ!(こ、こんなやつに、いや!ジュリア姉さん!た、助けて!)   (2017/11/28 14:57:40)

リサ クヴェレ20♀剣士【辱められて、ドキドキしてる。】   (2017/11/28 14:58:53)

オーガ♂47奴隷商男の手がリサの引き締まった腰の括れを両手で掴みその亀頭を、リサの肉襞に押し当てながら「なんだよ、豚の方がいいっていのかよ…俺様のちんぽもいいもんだぜ…」そう言いながらそのぴくぴくと脈打つその肉幹をリサの肉襞を巻き込みながらリサの体の中を貫いていく…「おっ、すげ~締まりだな…姫様、ちんぽ美味しそうにぐいぐい締め付けてくるぜ…たまんね~な…」男のカリが張った亀頭がリサの膣襞を撫でるようにリサの子宮近くまで埋め込まれると「おい!どうだ!オレのちんぽの味は?美味いだろ…」そう言うとリサの尻タブを平手で叩き「なぁ、返事は?お姫様…やっぱり、豚より人間だろう?」そう言うとまたリサの尻タブを平手て叩き…   (2017/11/28 15:05:49)

オーガ♂47奴隷商男の手がリサの引き締まった腰の括れを両手で掴みその亀頭を、リサの肉襞に押し当てながら「なんだよ、豚の方がいいっていのかよ…俺様のちんぽもいいもんだぜ…」そう言いながらそのぴくぴくと脈打つその肉幹をリサの肉襞を巻き込みながらリサの体の中を貫いていく…「おっ、すげ~締まりだな…姫様、ちんぽ美味しそうにぐいぐい締め付けてくるぜ…たまんね~な…」男のカリが張った亀頭がリサの膣襞を撫でるようにリサの子宮近くまで埋め込まれると「おい!どうだ!オレのちんぽの味は?美味いだろ…」そう言うとリサの尻タブを平手で叩き「なぁ、返事は?お姫様…やっぱり、豚より人間だろう?」そう言うとまたリサの尻タブを平手て叩き…   (2017/11/28 15:05:55)

オーガ♂47奴隷商【ごめん、同じロル貼ってしまった】   (2017/11/28 15:06:18)

リサ クヴェレ20♀剣士ああ!あ!い、いや!やめて!(拒絶も虚しくねじ込まれ、顔を精液スープに擦り付けながら、兵士を睨むリサ)や、やめ!ああ!いや!いやあ!あたしは、どっちもいやあ!(顔を振り拒絶を叫ぶリサ)ああ!や、あ!あん!やめて!ああ!いや、いやあ!(後ろ手に縛られた手を握りしめ、体を捩り悶えるリサ、頬の周りも精にまみれ、凄惨な顔を晒す)ああ、いや、いやあ!(目を見開き、体を強張らせて快感に耐えるリサ)   (2017/11/28 15:10:39)

リサ クヴェレ20♀剣士【どんまいです】   (2017/11/28 15:10:47)

オーガ♂47奴隷商男の醜悪な肉幹が、ぐちゃぐちゃと卑猥な水音を立てながらリサの膣襞をその肉槍が擦りながら杭打ちは始める…その抜かれる自分の肉棒がリサの愛液でべったりと濡れてるを見て「へへへへ、なんだよ、下の口はオレのちんぽ涎垂らしてうまそうに咥え込んでるぜ!」そう言うとリサの尻タブを男の肉厚な手のひらが思い切り叩き「ほら!素直にいえよ!ちんぽ気持ちいいでってな…姫様…」そう言うとまた何度かリサの淫唇を男の肉棒が激しく杭打ちして…「死にたくないだろう!なぁ」そう言うとリサの尻タブを男の手が激しく叩き…その音に驚いたかの様にバケツから顔を上げる雄豚…   (2017/11/28 15:17:58)

リサ クヴェレ20♀剣士ああ!こ、これは、お前たちが、ああ!(兵士の肉棒がリサの体を貫くたび、リサの口から甘い叫びが飛ぶ。そんな自分に苛立ちながら兵士を睨み、体をよじるリサ)はぁはぁ、あうっ!(尻の痛みに顔をしかめ、顔を振るリサ、その度に精液スープが顔に張り付く)ああ!あうっ、ああ!くっ、、(悔しげに睨みながら、)あ、くっ、ち、ちんぽ、、気持ち、、いいです、、あん!(言わされた屈辱の言葉、吐いた後、リサの目からの涙が精液スープと絡む)あん!ああ!やめて!ああん!   (2017/11/28 15:24:28)

オーガ♂47奴隷商リサが無理やりとは自ら「あ、くっ、ち、ちんぽ、、気持ち、、いいです、、あん!」と涙ながらに屈辱の言葉を吐く姿に更に興奮がたかまり「そうだよな、オレのチンポ気持ちいいよな」リサを白い肌をした背中が自分の目の前で揺れるのを見ながら腰を激しく動かす男…男の体からは滝様な汗がながれリサの体に飛び散らす…はぁはぁと息も荒くなり…そんなか、食事を終えた兵士たちが便所に姿を現し「おいおい、お前、もうこの肉便所つかってるのかよ…」いまいましげに男をみる兵士の一人…別の兵士が「しょうがねぇ、俺はこっち使うか…」そう言うとひざまつき床に押し当てられたリサの顔を掴んで自分の肉棒をリサの喘ぐ口に押し当てる「ほら、肉便所ちゃん、オレのちんぽしゃぶれよ…」その禍々しい肉棒をリサの口に擦り付け他の兵士も負けじとリサの両手をしばる縄をもどかし気に解くとリサの右手、左手に自分の肉棒を握らせようとする…   (2017/11/28 15:34:01)

オーガ♂47奴隷商リサが無理やりとはいえ自ら…でした   (2017/11/28 15:34:40)

リサ クヴェレ20♀剣士はぁはぁ、くっ、、(悔しげに兵士を睨むリサ)か、こんな屈辱、、はああ!ああ!や、やめて!(激しさを増した兵士の責めに悶え苦しむリサ、快感に必死に耐える姿に兵士の嗜虐心が高まる)ああ!やめろ!あん!いやあ!(悶えて汗まみれのリサ、体に沁みた悪臭が汗に溶けて、異様な匂いを放ち、リサの顔をしかめさせる)あっ!や、やめて、、はっ!い、いや!こないで!(休憩を終えた兵士達が回りを囲む)いや!やめ、むぐう!む、むう、、(兵士の一人が頭を掴み、肉棒を精液スープにまみれた口にねじ込む)むむう!(手の支えがない中、兵士に支えられ、フェラを強いられるリサ、兵を睨みながら、汚物に汚れた乳房を震わす)む、むう!(別の兵士が腕の縄をとり、解放された両手で肉棒をつかませる)むむう!むー!(肉棒を握らせた兵をにらむリサ、リサの意思を御構い無しに、たおやかな手の中の肉棒を動かして扱かされる。すぐに白い手に粘液がはりつき、リサの手をよごす)   (2017/11/28 15:42:07)

オーガ♂47奴隷商はぁはぁと息を荒げリサの淫唇を犯す男が、顔を真っ赤にしてうっと唸ると体を震わせリサの蜜壺に大量の精子を注ぎ…はぁはぁ、気持ちよかったぜと言いながらリサの淫唇からその肉棒を抜き、リサの体から身を離す…リサの淫唇からはリサの愛液と精液が混じった淫らなカクテルがとろとろと滴り落ち…そんな事もお構いなく次の兵士がリサのその細腰を掴むとうっと呻きながらその肉棒でリサの体を貫いていく…リサを犯し始めた兵士が「本当に最高のおまんこだぜ!」そう言うながらリサの淫唇を杭打ち始め、リサの咥内犯す兵士が無理やりリサの喉奥にその亀頭を擦り付け快感に酔う…リサの白い柔らかな手のひらで自分の肉棒を擦らせる兵士たちがその刺激に耐え変え次々に射精ししてリサの背中にその白濁した精液を飛び散らせていく…   (2017/11/28 15:51:08)

リサ クヴェレ20♀剣士む、むう!む、むー!(ああ!いや!だ、出さないで!いやあ!)む、んー!(リサの引きつった顔が、リサの身に起きたことを物語り、リサの割れ目から白濁液がポタポタと滴り落ちる、肉棒が抜かれた刹那、また新たな肉棒がリサを貫く)むー!む、むう!(肉棒を咥えた首を振り悶えるリサ)む、むう!ん!(両手を犯していた肉棒が爆ぜ、白濁液を体に浴び、白く染まるリサの体)むう!ん!(ああ、あつい、、いや、いやだあ、、ジュリア姉さん、、助けて、、くっ、そうだ、、ジュリア姉さんはあたしが、、くっ、、)む、むう!(目に光を宿し、兵を睨むリサ)   (2017/11/28 15:57:07)

オーガ♂47奴隷商突然の嵐の様に始まったリサのその肉体を貪る饗宴は、昼休みの間続いた…入れ替わり立ち代わりリサの淫唇、咥内を犯す兵士たち…リサの泥濘に汚れた体がまた精液にまみれ便所の床に死んだ様に横たわってる…そんなリサをにやにやと見ながらリサを最初に犯した兵士がリサの頭をその足で揺すりながら「おい、姫様、楽しい昼食も終わりだ…よかったな、穴と言う穴にたっぷり特製ミルクを食べさせてもらって…ほら、起きろ!」リサを無理やり立たせようとまたリサの顔をその足で嘲る様に揺すり…   (2017/11/28 16:03:08)

リサ クヴェレ20♀剣士あ、、あう、、(昼の間ひたすら犯され続けたリサ、身体中精液まみれになり、口をはじめ、身体中の穴から精液をこぼして、悪臭漂う床に突っ伏す)はぁはぁ、や、やっと、、おわった、、くっ、体を起こそうと、手で床を搔くリサ、その頭を兵士が踏みつける)くっ、き、きさま!(頭を踏まれてきっと睨むリサ)う、うるさい!こ、こんな目に、、覚えてなさいよ!(ワナワナ震えながら睨むリサ)わ、わかってるわよ!自分で起きるから!(兵士を睨み、足を手で退けてよろよろと立ち上がるリサ、立ち上がると、割れ目や尻から白濁液が滴り落ち、肌に白いシミが何本も走る)くっ、。(たったまま睨み続けるリサ)   (2017/11/28 16:10:23)

オーガ♂47奴隷商リサの口元、乳房、背中、太もも、、そしてその肉襞からぽたぽたと兵士たちが放った精液が滴り足元に流れていく…ブーツの中もぬるぬると精液でまみれ…そんなリサの姿を顔をしかめ見る男…「なんだよ、そんな恰好で恰好つけてもざまぁねえ~ぜ…それにしてもあいつら本当に肉便器の様にお前を使って行ったな…」そう言いながらリサの手を掴んで無理やりまた後ろ手に縛りその縄でリサの乳房をいびつに飛び出す様に縛り上げていく…「ふふふふふ、それにしてもお前のおまんこ、最高の締まりだったな…」そう言うとにやっと笑いながらまだリサの精液を滲みださせている淫唇にその指を入れその感触を思い出すかのように指を動かし…   (2017/11/28 16:17:09)

リサ クヴェレ20♀剣士(割れ目から流れた精液が足を伝いブーツに入る違和感に苛まれながら兵士を睨むリサ)あう!くっ、、(再び後ろ手に縛られ、乳房を突き出すように縛られるリサ)か、この変態ども、、(睨みながら呟くリサ、その陰唇わ兵士が触り、指を入れ)くつ!さ、さわるな!あっ!や、やめろ!(きっと睨み体をよじるリサ)やめろ!ああ!   (2017/11/28 16:21:30)

オーガ♂47奴隷商リサの体を弄ぶ男の手は午後の行軍のため、そこで止まった…午後の行軍も現中以上に過酷を極め…また、街道でいく人々のリサを見る目は更に蔑みと卑猥な物となり…物陰からリサを襲う者の中には過激な者を現れ、リサの体目がけ槍を投げつけ逃げ去るものも…その槍は間一髪リサの体を掠める事で大事にならなかったが…そして今晩の宿となる兵舎につき、その獄に放り投げられるように入れられたリサ…明日は、今日の遅れを取り戻すという事でリサを弄ぶ事は兵士たちに禁止され…久方ぶりにその粗末な部屋で眠りつくリサ…そんなリサを夜更けに体を静かに揺らし起こす者がいる…「リサ姫様…リサ姫様…起きてください…」男の物静かな声がリサを揺り起こそうとする…   (2017/11/28 16:31:02)

オーガ♂47奴隷商【今日はここまでといたしますか?】   (2017/11/28 16:31:31)

リサ クヴェレ20♀剣士【そうですね、ありがとうございました】   (2017/11/28 16:33:09)

オーガ♂47奴隷商【本当にゾクゾクするよ、リサ…】   (2017/11/28 16:33:45)

リサ クヴェレ20♀剣士【あたしもドキドキしながら打ってたわよ。】   (2017/11/28 16:34:09)

オーガ♂47奴隷商【精液交じりにスープをひっくりかえすにのは本当に痺れた】   (2017/11/28 16:34:51)

リサ クヴェレ20♀剣士【素直に飲むのじゃ悔しすぎるからね】   (2017/11/28 16:35:25)

オーガ♂47奴隷商【そうだよね、だから、無理やり床に零れたスープ舐めさせた時は凄く興奮した】   (2017/11/28 16:36:35)

リサ クヴェレ20♀剣士【兵士の狂気というか、荒み具合が良かったから、ジュリアを助けたいリサは渋々ね。】   (2017/11/28 16:37:56)

オーガ♂47奴隷商【そんなリサを背後から犯すのも凄くよかった…リサの膣の感触リアルで思い浮かぶぐらい、それにしても本当にリサ凄いよね】   (2017/11/28 16:39:44)

リサ クヴェレ20♀剣士【四人に回されて、凄く興奮したわ。手や口に感覚残るくらい】   (2017/11/28 16:40:25)

オーガ♂47奴隷商【だろうね、リサの興奮するポイントだもんね(笑)だから、途中で端折って悪いなぁとはもったけど…】   (2017/11/28 16:41:59)

リサ クヴェレ20♀剣士【ちょうど良かったわよ。うまく繋がったから】   (2017/11/28 16:42:51)

オーガ♂47奴隷商【そう言ってもらえると助かる、あんまり長々と続くとだれるので…次の展開に移ったんだ】   (2017/11/28 16:44:41)

リサ クヴェレ20♀剣士【あたしも表現が同じになりそうだから、変わって良かったわ】   (2017/11/28 16:46:15)

オーガ♂47奴隷商【その塩梅が難しいよね、同じ表現にどうして輪姦シーンってなりがちなので…でも、興奮するシーンでもあるし…いや、本当に最近のリサのロル、一段と凄味と言うか切れがましてきたよね】   (2017/11/28 16:48:36)

リサ クヴェレ20♀剣士【ありがとう、そうかな、いつも通りのつもりだけど、楽しんでくれてたら、嬉しいな】   (2017/11/28 16:49:22)

リサ クヴェレ20♀剣士【そこは、想像力で補完を(笑)】   (2017/11/28 16:50:03)

オーガ♂47奴隷商【いや、確実に上がってるよ、お世辞抜きで…】   (2017/11/28 16:51:06)

リサ クヴェレ20♀剣士【ありがとう、もっと頑張るよ】   (2017/11/28 16:51:31)

オーガ♂47奴隷商【楽しんでくれればそれでいいんだけどね、なんか難しい展開に突き合わせてるんじゃないかという懸念はいつもあって…】   (2017/11/28 16:52:53)

リサ クヴェレ20♀剣士【大丈夫、展開楽しんでるわ、あ、行かないと。また、お願いします】   (2017/11/28 16:55:19)

オーガ♂47奴隷商【今日も楽しい時間をありがとう、またね、リサ】   (2017/11/28 16:56:05)

リサ クヴェレ20♀剣士【またね、こちらこそありがとう】   (2017/11/28 16:56:40)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。  (2017/11/28 16:56:42)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2017/11/28 16:56:55)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2017/11/29 13:05:49)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/11/29 13:19:18)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんにちは、お待たせしました】   (2017/11/29 13:19:37)

オーガ♂47奴隷商【こんにちは、よかった、会えて】   (2017/11/29 13:19:55)

リサ クヴェレ20♀剣士【うん、あたしも。15分くらい移動したるから、少し待ってて。   (2017/11/29 13:21:19)

オーガ♂47奴隷商【無理に急がないでね、昨日書き忘れたけど牢獄の中では縛られてないので…】   (2017/11/29 13:22:23)

リサ クヴェレ20♀剣士うう、また、、(再び後ろ手に縛られて豚に乗せられるリサ、豚の背はリサの愛液でぐっしょり濡れ、昼に受けた陵辱でリサの割れ目は湿り気を増し、またがるだけで体が震え、愛液を絞り出す。)ううっ、、はぁはぁ、くっ、、た、たえないと、、(歯を食いしばり、きっと前を見て連行されるリサ、道中前にも増して冷たい目、いやらしい視線、罵声を浴びる。)はぁはぁ、み、みんな、、(悲しい目で民衆を見つめるリサ、ふと、剣士の感か、殺気を感じ、とっさに身をよじる)はっ!(身をよじった刹那、リサのいたところを一本の槍が突き抜け、横にいた兵士のウデを掠める)ああ、なんて、、(襲撃をうけ、騒然とする兵士を横に、槍が飛んだ方に消えた黒い影を目で追うリサ)ああ、そこまであたしを、、ロベルト、アンヌ、、あなたたちは本当に民のことを慈しみ、したわれてたのね、、ほんとに、ごめんなさい、、もうすぐ   (2017/11/29 13:36:19)

リサ クヴェレ20♀剣士続きますが   (2017/11/29 13:36:44)

リサ クヴェレ20♀剣士謝りに行くから、まっててね、、(悲しい顔で影を追いながら呟くリサ)今は、、ジュリアを、助けるため、、耐えるのよ、、(きっと前を見つめ豚に揺られるリサ、予定より遅れて兵舎に着くと、縄を外され、牢に放り込まれる)はうっ!はぁはぁ、、(長旅の疲れに床に突っ伏すリサ、そのまま、目を閉じ、寝入ってしまう)う、ん、、、(だ、だれ?あたしを、、起こすの、、)何者かの声に目を覚まし、ゆっくりと目を開けるリサ)だ、だれ、、   (2017/11/29 13:41:10)

リサ クヴェレ20♀剣士【以上です】   (2017/11/29 13:41:19)

オーガ♂47奴隷商【本当に凄いね、たまらない】   (2017/11/29 13:42:17)

リサ クヴェレ20♀剣士【ありがとう、頑張るわ】   (2017/11/29 13:45:00)

オーガ♂47奴隷商リサが泥の様な眠りから揺り起こされその眠そうな顔で揺り起こす者に目を向ける…そこにはリサと同姓代の男女が緊張した面持ちでひざまづいてる…きりりと彫の深い公国の兵士姿の男が、当たりを気にしながら低い声で「すいません、リサ姫様…起こしてしまって…私は、ロベルト様に師事していたアランと申します…こちらにいるのはリリア…」リサによく似た背恰好の女性が、緊張した面持ちながらリサに微笑み…   (2017/11/29 13:54:21)

オーガ♂47奴隷商リサの全裸に目のやり場を困った顔をしながら「ロベルト様、アンヌ様がああなったのは、とても悲しい事です…」ロベルトとアンヌの事を思い出したのかうな垂れたように下をむくアラン…「ただ、お二人は最後までリサ姫様を信じていられました…今は国外にいるが、きっとリサ姫様が、この国を変えてくれると…」うな垂れたアランの顔が一転、熱い思いを語りだす…そしてリサを見て「ですから、リサ姫様、このままクヴェレに向かっても犬死するようなものです…ここは、我々と一度国外に脱出して…国外に仲間とリサ姫様のご帰還のチャンスを伺いませんか…」黒い瞳がきらきらと情熱に燃えたようにリサを見るアラン…そんなアランを熱を帯びた様な視線でみるリリア…   (2017/11/29 13:54:33)

リサ クヴェレ20♀剣士ああっ!、、えっ、、ロベルトの、、(警戒して二人を睨むが、アランの言葉を聞き、警戒を解くリサ)ああっ、、(リリアを微笑んで、自分の姿に気づき、とっさに胸と下腹部を手で隠す)ご、ごめんなさい、、そうね、、あたしが心ないことを言ったから、、そう。あなたが、そう信じてくれるだけであたしは本望よ。(久しぶりに心から微笑むリサ)ありがとう、ロベルト、アンヌ、、(遠い目をして二人に感謝するリサ)えっ、、(アランから逃亡の話を聞き、当惑するリサ)あ、ありがとう。貴方達が、危険を犯してここまで来てくれて、あたしに助けをくれて本当に感謝してる。   (2017/11/29 14:07:56)

リサ クヴェレ20♀剣士続けます   (2017/11/29 14:08:01)

リサ クヴェレ20♀剣士でも、ジュリア姉さんの命がかかってるの。あたしがここで逃げたら、ジュリア姉さんは無実の罪で処刑される。あたしは今まで、だれの命もすくえなかった。トーマも、ロベルトもアンヌも。だから、ジュリアだけは、救いたい。あたしの命をかけて。アランとリリアの気持ちはすごく嬉しいけど、、(目に涙を浮かべ二人を見つめるリサ)あたしは逃げるわけにはいかない。ロベルトも、こうすることを信じていたはずよ、、だから、、ありがとう、見つからないうちに、早く逃げて、、(二人を抱きしめ)あたし、すごく勇気でたわ。信じてくれて、助けてくれる人がいるなら、どんなことも耐えてみせる。ジュリアを助けて、この国を変えて行くから、それまでまってて、、(きっと見つめて微笑むリサ)   (2017/11/29 14:08:21)

リサ クヴェレ20♀剣士【以上です。字数制限超えちゃったので、分けました】   (2017/11/29 14:08:47)

オーガ♂47奴隷商【素晴らしい!】   (2017/11/29 14:09:20)

リサ クヴェレ20♀剣士【乗るべきか迷いました】   (2017/11/29 14:09:46)

オーガ♂47奴隷商アランの申し出を静かに聴いていたリサが、ジュリアの命を助けるためのその申し出も断りそして二人を涙ながらに感謝しながら抱きしめる…そんなリサをじっと見ていたアランが思いつめた顔でリサに再度語り掛ける…「リサ姫様は、何もご存じない…」低く暗い声でさらに語りだす…「ジュリア様が、なぜ捕らえられ…そして、リサ姫様が、なぜこの様な辱めを受けているのか…父君はすでに寝たきりになり意思の疎通もままならぬ状態とか…アリサ姫を担ぐ一派が、今回の騒動の首謀者…その中でもアリサ様に取り入ったプロトなる宰相が裏で糸を引いていると聞いています…」   (2017/11/29 14:23:00)

オーガ♂47奴隷商リサをその黒い目でみながら「アリサ様ジュリア様、リサ様三人なら事を申し開けばすむかもしれません…」ここで言葉をとめ「すでに、これはアリサ様の判断ではすまない状態なのです…ここでリサ姫様がクヴェレにそのまま向かえば、ジュリア様リサ様を亡き者したい連中にとって好都合…」リサの肩を掴んで「しかし、ここでリサ様が国外にいれば逆にジュリア様も存命するチャンスに…ジュリア様にはリサ様が、リサ様にはジュリア様が恰好の切り札になりますからね…」そしてリサを諭す様に「リサ様、もう一度よくお考えください…確かに一度、名は逃亡によって穢れるかもしれません…しかし、このままジュリア様リサ様が処刑されれば…我々民を救う者はどこに?」アランの眼から一筋の涙が落ちる…   (2017/11/29 14:23:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/11/29 14:30:01)

オーガ♂47奴隷商【ごめん、気が付かなかった】   (2017/11/29 14:30:27)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/11/29 14:30:38)

リサ クヴェレ20♀剣士【ごめんね、打ち直す】   (2017/11/29 14:30:55)

オーガ♂47奴隷商【うん、ゆっくりでいいからね、気が付かなくてごめんね】   (2017/11/29 14:31:24)

リサ クヴェレ20♀剣士アラン、、(アランの話を聞きながら、クヴェレの現状に愕然とするリサ)父上が、、そして、姉上も、、だから、民も、、(いく先々の民の姿を思い出して、自分の知る姿と違和感を感じた訳がわかった気がする)この国は、やはり狂ってた、、(静かに二人を見つめ呟くリサ)ジュリア姉さん、、(これが本当なら、私がクヴェレにいくと、ジュリアもあたしも命はない。なら、、ジュリア姉さん、ごめん、もう少し、待ってて。)アラン、(キッと見つめて)あたしはこの名が穢れることは、全然厭わない。ただジュリアを助けたいだけ。そのために、今ここを出ることが最善なら、あたしはあなたたちに賭けてみるわ。ジュリア姉さんなら、信じて待ってくれるはず。ジュリアだけじゃない、みんなを救うため、一緒にいくわ。あなたたちを信じるわ。(決意を込めて見つめ頷くリサ)   (2017/11/29 14:37:10)

リサ クヴェレ20♀剣士【すみません、遅くなりました。どうするか色々迷いました】   (2017/11/29 14:37:45)

オーガ♂47奴隷商【もう一つ一つのロルが素晴らし過ぎる】   (2017/11/29 14:38:25)

リサ クヴェレ20♀剣士【アランの涙に負けたわ】   (2017/11/29 14:38:50)

オーガ♂47奴隷商リサが、アランの言葉に意を決してその申し出も受ける…そのリサの言葉に「リサ様…ありがとうございます…これで、我々民草に希望が生まれます…」リサに向かい深々と頭を下げるアラン、リリア…そしてアランがリサを再度見つめ「では、早速、ここから抜け出ましょう…幸い、今なら兵士どもは疲れ切って寝ております…そしてこのリリアがリサ様の身代わりとしてこの牢に早朝までおりますので発見は遅れるはず…」アランがリリアに向かい「りリサ、お前が身に着けてる衣服、かつらをリサ様にお出しろ…」リリアが意を決してた様に頷くと見つけていた紫色のスリットが腰まで入ったチュニック、シルク製の黒の下着を躊躇することなく全裸になりリサに差し出し「姫様、申し訳ございません、こんな衣服しか…」恥ずかしそうにアランから隠す様に股間と乳房を抑えリサに頭を下げるリリア…そんなリリアの体、リサの体から視線を逸らす様に二人に背を向けるアラン…   (2017/11/29 14:47:24)

リサ クヴェレ20♀剣士ありがとう。あたしこそ、危険を顧みず、みんなのために、、感謝してるわ。えっ!身代わりに?リリア、、(自分の受けた仕打ちからリリアの身を案じて見つめるリサ)そんな、、ああっ!(リリアが服を脱ぎ始め、止めようとするが、二人の決意を感じ、力強くも温かい目で見つめるリサ)ありがとう。リリアの決意、無駄にはしないわ(静かにリリアを抱きしめる)ううん、どこの衣装より、ずっと素敵よ(微笑みながらリリアの履いていた下着を、身につけ、紫色のチュニックを身につける。まるでリサに誂えたかのような着心地にリサの心が熱くなる。腰まで来るスリットから足をのぞかせ、軽快な動きを支える姿となるリサ)ごめん、こんなきたないブーツだけだけど、、(リサのブーツを脱ぎ、リリアに渡す)アラン、もう、いいわよ、、(アランが振り向くと、リリアの着ていたチュニックをまとい、黒髪の長いかつらで国を出た頃のリサに戻った姿で凛々しく立っている。よこに、全裸となったリリアが立っている)   (2017/11/29 14:57:45)

リサ クヴェレ20♀剣士【うまく回せたねすごいよ】   (2017/11/29 15:03:58)

オーガ♂47奴隷商【最初から凄いよ】   (2017/11/29 15:04:27)

オーガ♂47奴隷商リリアを優しく抱きしめるリサ…そのリサの体のぬくもりとこの先の不安に思わず泣き崩れそうになるリリアが、その涙をこらえて「姫様…こんな私にもったいなくございます…」とリサに答える…リリアの着ていた衣服を纏い、背を向けていたアランにリサが準備ができたことを告げ…暗い顔をするリリアの肩を抱き「リリア、すまん…誰かが必要だったんだ…」その目が潤み…リリアがあらんに「わかってる…だから、リサ様をちゃんとお守りして…」そう言うと下を向き「二人ともはやくいかないと…時間がもったいないわ…」二人に早く兵舎から逃れるように言うリリア…アランがリサを見て「リサ姫様、では、いきましょう…」そう言うとリサの手をとり獄舎から出ようとする刹那、リリアに振り向き「無地を祈る…」そう言うと足音を忍ばせ兵舎の裏口へと向かう二人…   (2017/11/29 15:08:40)

リサ クヴェレ20♀剣士リリア、本当にありがとう。(別れる直前、リリアを再度抱きしめ、叶わぬ願いだが、リリアの無事を心から祈るリサ)あたしのために、、。アラン、リリア、本当にありがとう。リリア、必ず助けに行くわ。それまで、(不意に涙ぐむ)待ってて。(感極まっていると、リリアに促され、アランと牢を出るリサ)最後に振り向き、身代わりとなったリリアを見つめ)必ず、生きていて、、(呟くと踵を返して出口に向かうリサ)   (2017/11/29 15:14:32)

オーガ♂47奴隷商昨日の状況、そして誰もリサを助ける者などいないとすっかり油断していたのか二人に道を阻む物はなく…なんなく兵舎を逃れると街道を外れ獣道に入る…アランが時折、リサを心配そうにみながら「リサ様、大丈夫ですか…素足ではこの道はお辛いでしょうあ…」自分が履いてる兵士用のブーツを差し出し「汚いですが、ないよりましです…」その人知れない獣道へどっどっと馬の群れの足音が近づいてくる…「もう気が付かれたか…思ったり早かったな…、」険しい顔をしてアランが「リサ様、ここに身を隠しましょう…」大木の室にリサの手を引き身を隠そうとするアラン…そしてその直後血相を変えた兵士を載せてた馬群がその道を走り去る…「リリアが、無事だといいが…」リサに聞こえぬ様に祈る様な顔をするアラン…   (2017/11/29 15:23:21)

リサ クヴェレ20♀剣士(足音を忍ばせ、兵舎を抜け出すリサとアラン、休む間も無く街道を走り、途中で獣道に逸れる)はぁはぁ、あ、アラン、あたしは、大丈夫よ。(身を案じてくれることを感謝し、微笑むリサ)ああ、ありがとう、、(裸足で駆け出し、あちこち傷ついた足を見て、ブーツを差し出すアラン、そのブーツを受け取り、足を通すリサ)ありがとう、アランは大丈夫なの?ん?足音?(その獣道に街道から足音が響く。リサの手を取りアランが大木の室に入り、息を潜めて気を表に向ける)もう気付かれた?、、リリアは、、無事でいて、、(胸に手を当てて祈るリサ)くっ、、せめて剣があれば、、(丸腰の自分に不安を感じるリサ)   (2017/11/29 15:29:46)

オーガ♂47奴隷商馬群の兵士たちをやり過ごし人目につかぬ道を蛇行しながらすすむ二人…しばらくすると草木が生い茂った森の中へ…アランがホッとした顔でリサを見て「ここまでくれば…ここは私が生まれ育った所、庭みたいなもんです…」リサに告げ…そしてリサをその森の中の切り株の上に座る様にいうと自分の背負うザックの中からパンとベーコンを取り出しリサに渡し「リサ様、お腹も空いてはこれからの長旅もうまくいきませぬ、ここで一休みしたしましょうか…」そう言うとアランもリサの隣に座りうまそうにそのパンを食べ始め…「隣国、ヴァルト公国に一度入り、そこから我々の仲間が待つデンマルクに行きます…ヴァルト公国とは停戦中ですが、国境の連中の何人かを買収しているのでそこまでたどり着けば…」旅の見通しをリサに告げ…「厳しい度になりますが、リサ様を必ずお守りします…」厳しい表情を浮かべるアラン   (2017/11/29 15:41:28)

リサ クヴェレ20♀剣士(兵士たちに見つからないよう回り道をしつつ進むリサと、アラン、やがて、森の中に入ると、アランの表情が緩む)そう、ここがアランの、、(自分が住んでいた森を思い出し、表情を緩ませるリサ、促されて切り株に座り)あ、ありがとう。頂くわ。(あむ、とパンを頬張るリサ、久しぶりのまともな食事に、心も体も癒され、ホッとした顔を見せ、アランに微笑む)美味しい!やつと、人心地がついたわ、、(にこやかに微笑みアランの話を聞く、リサ、聞くうちに表情が引き締まる)そう、あたしも剣士よ。剣さえあれば戦えるわ。どこかで剣は手に入らないかしら、、(キッと見つめて語りかける)   (2017/11/29 15:47:34)

オーガ♂47奴隷商リサの言葉にアランが暗い顔して答える「リサ様…確かに剣があれば心強いでしょう…でも、ただでさえこの怪しい身、そこで女が剣などもっていては…すぐに正体ががばれます…」そしてリサを見て柔らかな微笑みを浮かべ…「いかに人の目を忍んでここから逃れられるか…それを考えましょう…私が、この身を挺してでもきっとあなたを守ります…」リサをじっと見るアラン…そしてその真面目そうな顔が、悪戯っ子のような顔つきなり「それにしても、リサ様、リサ様の体は匂います…」確かに昨日の便所での集団凌辱で体中にこびりついた精液、アンモニア臭がリサの体を覆っていた…リサの手をとり森の中の洞窟の中へ…そこにな突然、洞窟の天井に穴が開き太陽の光がカーテンの様に注いでいる…そして、その洞窟の中から湧きだす自然の温泉…その温泉が洞窟の中を流川と一緒になり程よい暖かさの流れを作ってる…リサをその場所に連れてくるとリサの手に粗末な兵士用のタオルと固い石鹸を渡し「私が、外を見張っています…少しここで体を…」そう言うと足早にリサから離れ洞窟の入口へと向かうアラン…   (2017/11/29 15:58:45)

リサ クヴェレ20♀剣士そうね、。確かに、今はあたしは身を潜めないと、、アラン、(キッと見つめて)あなたに頼るばかりになるわ。できることがあったら言ってちょうだい。(微笑みながら決意を固めた表情を見せるリサ)えっ?あ、、そうね、、(俯いて今までの屈辱を思い出し、震えるリサ)ごめんなさ、あっ、ど、どこに?(アランに手をとられて、洞窟に入るリサ)ん、奥から湯気?ああ!これは、、(目の前に広がる温泉に表情が緩むリサ)あ、ありがとう。何から何まで本当に、、(深く頭を下げて、タオルと石鹸を受け取り、紫のチュニックをはだけ、リリアの温もりがまだ残る下着を取り、一糸まとわぬ姿となり湯に入る)   (2017/11/29 16:10:17)

リサ クヴェレ20♀剣士続きます   (2017/11/29 16:10:22)

リサ クヴェレ20♀剣士あ、気持ちいい、、(かなり久しぶりの入浴に、ずっと緊張したリサの心と体が緩んで行く。体をこすり、石鹸を泡立てると、体にまとわりついた悪臭がとれ、さわやかな香りを漂わせる)ああ、気持ちいい、、(息を吸うと、一気に潜り、再び浮かぶ。)ぷはあ!ああー、(こんなに、楽していいのかな、、今頃、リリアは、、)ふとリリアを思うと顔を曇らせ、 湯から上がると、体を拭き、再び下着をつけ、チュニックを羽織る)ありがとう。匂い、とれた?(アランの前では、屈託のない笑顔で微笑むリサ)   (2017/11/29 16:10:37)

リサ クヴェレ20♀剣士【以上です。】   (2017/11/29 16:10:54)

オーガ♂47奴隷商【ごめん、すぐに温泉でたのね、入浴中のリサという事でロル書いてもいいかな?】   (2017/11/29 16:12:09)

リサ クヴェレ20♀剣士【ごめんなさい、いいですよ。】   (2017/11/29 16:12:51)

オーガ♂47奴隷商【いや、こっちが悪いんだけどね、ごめんね】   (2017/11/29 16:13:27)

リサ クヴェレ20♀剣士【下四行は後でということで】   (2017/11/29 16:14:11)

オーガ♂47奴隷商洞窟の天井から注ぐ日を浴び温泉の中、今までの穢れをきれいさっぱり流れさせようとする様に湯の中に潜るリサ…そして再び湯から浮かぶとその裸体を日の光の晒す…色白の肌に今までの凌辱の跡の内出血の跡が見えるもその瑞々しい肌は、湯をはじきピンク色の乳首をした形のいい乳房を晒す…リサが、すっかりお湯のぬくもりと開放感あふれる自然の露天風呂で身も心も寛ぐ頃、一匹の蛇が姿を現しリサの元へ温泉の水面を身を滑らす様に泳ぎ近寄っていく…そしてその口から出る細い舌先がリサの象牙な様滑らかな肌をした太ももをチロチロ舐め始め…   (2017/11/29 16:21:11)

オーガ♂47奴隷商【あっ、そろそろ時間かな?】   (2017/11/29 16:22:44)

リサ クヴェレ20♀剣士ふう、いい気持ち、(湯の中で安らぐリサ)あら、何かしら、あん!何か舐めて、、きゃあ!(湯を見ると、一匹の蛇が湯の中でリサの太ももを舐めている)やだ!慌てて湯から出ようと立ち上がるリサ)   (2017/11/29 16:23:56)

リサ クヴェレ20♀剣士【そうですね。ありがとうございました。お風呂のシーンこんな感じでしょうかね。】   (2017/11/29 16:24:30)

オーガ♂47奴隷商【うん、ばっちり!】   (2017/11/29 16:24:53)

オーガ♂47奴隷商【今日はエロなしだったけどがっちり楽しかった!本当にリサ最高だね】   (2017/11/29 16:25:50)

リサ クヴェレ20♀剣士【ありがとう。とても楽しかったわ】   (2017/11/29 16:26:49)

オーガ♂47奴隷商【リサの魅力的な色んな表情が見れて凄くよかった!】   (2017/11/29 16:27:49)

リサ クヴェレ20♀剣士【助けに乗っていいかとか、お風呂とか、展開読みにくくて、推理するの楽しかったわ】   (2017/11/29 16:29:04)

オーガ♂47奴隷商【だろうね、自分だってこんなの混乱してこんな素晴らしいロル書けないよ】   (2017/11/29 16:30:00)

リサ クヴェレ20♀剣士【リリアが本当に心配になったわ。】   (2017/11/29 16:30:42)

オーガ♂47奴隷商【うん、リリアはロル回してても健気でぐっときた…自分が持った以上の動きがたまにキャラにあるんだよね】   (2017/11/29 16:32:16)

リサ クヴェレ20♀剣士【自分への仕打ちがリリアに来ると思うと思わず抱きしめちゃった。】   (2017/11/29 16:33:25)

オーガ♂47奴隷商【どんな運命が3人を待つのか…乞うご期待!(笑)】   (2017/11/29 16:34:14)

リサ クヴェレ20♀剣士【ほんと。期待してる。お色気シーンは、オーガの方がうまかったね(笑)】   (2017/11/29 16:34:59)

オーガ♂47奴隷商【ははっははは、だってリサがあんまり早く温泉あがるからちょっとびっくりした(笑)いつも風呂落ちの時間長いからもっとゆっくり入るかと思ってた】   (2017/11/29 16:36:26)

リサ クヴェレ20♀剣士【ふと。リリアが気になってね。もっと回せばよかったね】   (2017/11/29 16:37:22)

オーガ♂47奴隷商【いやいや、事前に何にも言ってないアドリブだからしょうがないよ…個人的にリサが風呂に入ってる裸体を描写したかったというのもあるし】   (2017/11/29 16:39:02)

リサ クヴェレ20♀剣士【でも、気持ちよかったし、嬉しかったよ。久しぶりに、人らしく過ごしてるから(笑)。あ、リリアは裸足で牢にきたの?】   (2017/11/29 16:40:03)

オーガ♂47奴隷商【忘れてた、サンダルぐらいあってもよかったね、何しろ紫のスリット入りチュニックと黒の下着に気を取られ過ぎた(笑)】   (2017/11/29 16:41:39)

リサ クヴェレ20♀剣士【まあ、いいんじゃない?ブーツはけだし、でも、アランが裸足だから、なんとかしてあげたいな。】   (2017/11/29 16:42:46)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、しばし休憩をとった森の中に隠していた備品があることにでもしょうか…】   (2017/11/29 16:43:55)

リサ クヴェレ20♀剣士【いいですね、それが自然ですね】   (2017/11/29 16:44:32)

オーガ♂47奴隷商【このエピソードは、リサが以前雑談で脱走でもと言う言葉から思いついたんだ…】   (2017/11/29 16:44:57)

リサ クヴェレ20♀剣士【うん。行かしてくれたと思って嬉しかった。】   (2017/11/29 16:45:39)

オーガ♂47奴隷商【で、アランとリリアが浮かんできて…それとリサのチュニック姿を見たいなと思って…スリットからリサのパンツ見え捲くり(笑)】   (2017/11/29 16:47:00)

リサ クヴェレ20♀剣士【あはは、その描写すればよかった。】   (2017/11/29 16:47:35)

オーガ♂47奴隷商【いや、それはこれから基本アランはエロきゃらじゃないのでパンツ見えて顔を真っ赤にするタイプなので…】   (2017/11/29 16:48:32)

オーガ♂47奴隷商【これからたっぷり描写します…だった】   (2017/11/29 16:49:17)

リサ クヴェレ20♀剣士【なるほど、あたしも見せまくりの淫乱ではないし、おしとやかに行かないとだから、チラリあるかなあ】   (2017/11/29 16:49:45)

オーガ♂47奴隷商【今までとちょっと調子が変わるから新鮮で楽しいし、なんともいってもリサの色んな表情が見たいんだよね】   (2017/11/29 16:50:48)

リサ クヴェレ20♀剣士【あたしも、今までにない姿が、描けたかな。楽しいわよ。】   (2017/11/29 16:51:29)

オーガ♂47奴隷商【うん、もっと魅力的なリサが見れました、ごちそう様でした(笑)】   (2017/11/29 16:52:13)

リサ クヴェレ20♀剣士【ただ噛み付くだけじゃない、リサがだせたかな。】   (2017/11/29 16:53:11)

オーガ♂47奴隷商【うん、たっぷり見せてもらった…逃亡持ち掛けた時に断れたよね、実は、逃亡じゃない場合想定してなかったから少し焦った、で、本気で説得しようとしたんだ(笑)】   (2017/11/29 16:55:05)

リサ クヴェレ20♀剣士【あの、アランの涙に負けたわよ。ジュリア姉さんには、悪いけど、黒幕いるとなると、ね。】   (2017/11/29 16:55:59)

オーガ♂47奴隷商【大抵、宮廷というのは陰謀渦巻くところだからね、リサ無邪気過ぎだよ】   (2017/11/29 16:57:19)

リサ クヴェレ20♀剣士【それがあたしの持ち味って、ジュリア姉さんが、言ってた。あ、行かないと。】   (2017/11/29 16:59:08)

オーガ♂47奴隷商【そうだよね、今日も楽しい時間ありがとう!本当に楽しかった!またね、リサ】   (2017/11/29 17:00:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2017/11/29 18:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/11/29 18:06:06)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/11/30 13:24:14)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんにちは】   (2017/11/30 13:24:22)

リサ クヴェレ20♀剣士【2時までのんびり待とうっと】   (2017/11/30 13:35:06)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2017/11/30 13:58:59)

オーガ♂47奴隷商【ごめんね、お待たせした】   (2017/11/30 13:59:21)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2017/11/30 14:00:11)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2017/11/30 14:02:03)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんにちは】   (2017/11/30 14:02:06)

オーガ♂47奴隷商【ブラウザの調子おかしくて一回でました】   (2017/11/30 14:02:37)

リサ クヴェレ20♀剣士【大丈夫?あたしもたまにあるわね】   (2017/11/30 14:02:53)

オーガ♂47奴隷商【続きを始めてもいい?】   (2017/11/30 14:03:06)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、よろしくお願いします】   (2017/11/30 14:03:28)

オーガ♂47奴隷商リサの悲鳴が洞窟から聞こえてくる…その洞窟の入り口で敵の襲来を耳を澄まして伺っていたアランが「姫様!大丈夫ですか!」血相を変えてリサの元へ駆け寄ってくる…見ると全裸のリサの足元に大きな蛇がリサを睨む様に舌を出しながら頭をもたげている…アランが下手に蛇を刺激しない様にリサに小声で「姫様、動かないで…」そう言うと身をかがめ足元の小石を拾い蛇の頭目がけそのつぶてを渾身の力を籠め投げつける…しゅっと石を放つアランの手の音、ぼこっとその石が蛇の頭に当たる音がして、蛇がすっかり戦意を喪失したように水面をまた滑るように戻っていく…   (2017/11/30 14:14:28)

オーガ♂47奴隷商全裸のリサの元に駆け寄るアラン「大丈夫ですか?」リサを心配そうに見る…そしてリサがその白い体を艶めかしく濡らして立っていることに気が付き顔を真っ赤にしてリサに背を向け「…すいません…気が付かなくて…」リサの濡れた肢体、形のいい乳房から水滴が滴り、少しだけ生えはじめた陰部を覆う陰毛…そんな生々しいリサの裸体を見て心臓をバクバクさせながら「で、姫様…お怪我はないですか?」…顔を赤らめたアランがリサにまた問いかける   (2017/11/30 14:14:40)

オーガ♂47奴隷商リサの裸体を一瞬でも垣間見たアラン…でした   (2017/11/30 14:16:07)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが部屋から追い出されました。  (2017/11/30 14:21:08)

おしらせオーガ♂(携帯)さんが入室しました♪  (2017/11/30 14:22:50)

リサ クヴェレ20♀剣士(蛇に驚き、慌てて湯から上がりその場に座り込むリサ)くっ。下手に動くと、飛びかかられる、、でも、何も持たないあたしに何が、、(困惑しながら蛇と対峙するリサ、すると、リサの悲鳴を聞きアランがやって来る)あ、アラン!ごめんね、そこに蛇が、、(タオルで胴を隠し、白い指で蛇を指差すリサ)うん、、(アランに従いキュッと体を縮こませるリサ、蛇が去り、ほっと胸をなでおろすと、ハラリとタオルが落ちる)ありがとう、、助かったわ、、(タオルが落ちたことに気づかず、アランを見て微笑むリサ)あら?きゃ!(蛇から助かったことに安堵して、アランに裸体を晒しているのに気づかないリサ、アランの態度を見て、自分の姿に気づく)きゃあ!ご、ごめんね!(顔を赤くして慌ててタオルをつけるリサ)アラン、も、もう大丈夫。こっちを向いてもいいわよ。ありがとう、どこも怪我しなかったわ。(ニッコリと微笑むリサ)   (2017/11/30 14:22:58)

リサ クヴェレ20♀剣士【おかえりなさい】   (2017/11/30 14:23:19)

オーガ♂(携帯)ごめん、一回パソコン再起動して入り直してみます   (2017/11/30 14:23:20)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、慌てないでね】   (2017/11/30 14:23:45)

オーガ♂(携帯)【凄くもどかしいね】   (2017/11/30 14:25:18)

リサ クヴェレ20♀剣士【慌てるよね、あたしもこの前こうだった。】   (2017/11/30 14:27:26)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2017/11/30 14:31:54)

リサ クヴェレ20♀剣士【おかえりなさい】   (2017/11/30 14:32:25)

オーガ♂47奴隷商【今度は大丈夫かな…続き書くね】   (2017/11/30 14:32:29)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、よろしくお願いします】   (2017/11/30 14:32:49)

オーガ♂47奴隷商【言っとくけど兵士用のタオルだからそんなに大きくないよ(笑)】   (2017/11/30 14:34:16)

リサ クヴェレ20♀剣士【あ、下を隠して、胸は手かな(笑)】   (2017/11/30 14:38:56)

オーガ♂47奴隷商リサもキャッと可愛い悲鳴を上げると顔を赤くして慌ててその小さなタオルを拾い上げその身を隠す様にその体に被せる…薄いタオル地が直ぐに水を吸ってリサの体に張り付きその胸の形、うっすらとその乳輪が透けて見え…また面積の小さなタオルは小柄とは言えリサの陰部をぎりぎり隠す程度…そのしなやかな太ももがすっかり剥き出しになる…リサの「も、もう大丈夫。こっちを向いてもいいわよ。ありがとう、どこも怪我しなかったわ。」の声に安堵の表情を浮かべ振り向くアラン…そんなリサの色っぽい姿を目の当たりして更に顔を真っ赤にして「…そう…そうですか…」下を向きリサの姿を見ない様に俯きながら「それでは、わたしは洞窟の入り口にまたいきます…そこで姫様を待ってるので…」柄にもなくもじもじした様子でリサにそう告げると足早に洞窟外へかけ去っていく…   (2017/11/30 14:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂(携帯)さんが自動退室しました。  (2017/11/30 14:45:29)

リサ クヴェレ20♀剣士あ、ありがとう、、(み、見られたかな、、でも、、アランって、素朴なんだな、、今まではいやらしい目でしか見られなかったけど、あたしをいやらしく見ない、真面目な人は初めてだわ)さあ、着替えて戻ろう(アランの去った方をみて、呟くリサ、そのまま体を拭き、下着とチュニックを身につける。頭にカツラをつけアランの元に戻る)ありがとう、匂い、取れたかな。(微笑みながらアランに話しかける)   (2017/11/30 14:46:05)

オーガ♂47奴隷商すっかり温泉で体の汚れを隅々まで洗い流したようなさっぱりした顔で現れたリサ…そのチュニックを纏った手を広げ胸を突き出す様な格好して無邪気に「匂い、取れたかな?」と問いかけてくる…リサの甘い体臭と石鹸が混じった香りがアランを襲う…その甘い香りとさっき見たリサの艶めかしい姿がアランの脳裏に蘇り…また顔を真っ赤にしてリサに「ええ、もう大丈夫です…」リサを笑顔を眩しそうに見ながら「では、姫様…ここで準備もととのいましたし…国境へ向かうといたしましよう…」その顔を兵士らしい厳しい顔に戻しリサへ国境までの長くつらい旅へ向かう事を告げるアラン…   (2017/11/30 14:53:35)

リサ クヴェレ20♀剣士(湯上がりの石鹸混じりの香りを放ち、アランの元に立つリサ、紫のチュニックのスリットから覗く足や二の腕は、凄惨な陵辱の跡もなくなり、弾けるような白い肌を見せつける。)どうしたの?顔が赤いわよ、、(心配そうに覗き込むリサ、アランの視界にリサの胸元の白い肌が眩しく映る)そうね、いよいよね。行きましょう、、(アラン、あたしみて照れてるのかな。純粋な人。)さあ、行きましょう。(きっと顔を引き締めてアランを見つめるリサ、視線を外に向け、決意も新たに表情を引き締める)   (2017/11/30 14:59:23)

オーガ♂47奴隷商森から出た道行は更に困難を極めた…道なき道を歩き小川を遡上し…それは、強行軍になれたアランさえ辛そうな顔をするほど…いわんや、いつ最近まで散々凌辱されつくしたリサにとっても非常に過酷なものになる…夕暮れが迫り辺りが真っ暗になるころ手ごろな丘に行き当たりアランが「ここで今日の宿としましょう…」と言うと少しホッとした顔をするリサ…寒さと獣対策でどうしても火をつかざるえない…   (2017/11/30 15:11:21)

オーガ♂47奴隷商焚火に鍋をかけ久しぶりに暖かい食事をとる二人…ぱちぱちと焚火がはぜる音、炎の揺らめきが二人の距離を縮めていく…アランがぽつぽつと自分の身の上を語りだす…戦争孤児であること、双子の兄がいる事…リリアも戦争孤児で気が付いてたら自分の跡をいつむついてきていた事…ロベルトとアンヌが開いていた孤児向けの学校に通っていた事…そして珍しく「自分の兄は、自分と違って軽薄なんですが女にもてるんですよ…だから、いつも兄に間違われて知らない女性に街で殴り掛かれたり…どうも、振って姿をくらましてたみたんなんですけどね、そんな兄は今デンマルクで姫を待ってますよ…」その時の事を思い出したように愉快そうな顔してリサに話すアラン…   (2017/11/30 15:11:33)

リサ クヴェレ20♀剣士(洞窟をでて、道無き道をあるくリサとアラン。険しい道を顔をしかめながら、しかし、弱音を吐かずにあるくリサ。気づけば、スリットからでた太ももや腕に枝や石で擦り傷がうまれ、嫋やかな手にもいくつも傷や汚れが張り付く)はぁはぁ、あ、心配しないで、あたしは、大丈夫。(心配そうに振り向くアランに微笑み返すリサ)ああ、お疲れ様。(やっと今日の野営地につき、安堵の表情でアランわ見つめるリサ)暖かいわね、、(焚き火を囲みくつろぐ二人、アランの身の上話をにこやかに、かつ真剣に聞く)そうなんだ、、リリア、無事でいてほしいわね、、へえ、お兄さんが。アランもモテそうなのにね。(リリアを案じて顔を曇らせるリサ、無事を祈り目を閉じる。兄の話に、自分の姉妹のことを思いながら、微笑み話すリサ)   (2017/11/30 15:19:28)

オーガ♂47奴隷商焚火の温かさがリサの疲れた体を包む…アランと話をしていたリサだが昼間の疲れが睡魔となって襲う…アランが気が付くと地面に身を横たえ静かな寝息を立てている…ずぶん、無理をさせている…この自分と歳も変わらないような人にこんな重荷を背をわせていいのだろうか…リサが寝返りを打つと身に纏ったチュニックにスリットからリサの白い太ももが付け根まで剥き出しになる…   (2017/11/30 15:31:03)

オーガ♂47奴隷商昼間見たリサの裸体が再度また脳裏に蘇りアランの肉茎が持ち上がってくる…だめだ、この人をそんな目でみちゃ…自分を戒めるアラン…マントを荷袋から出すとリサの元へ歩みより身をかがめそのマントをリサの体にかけようとする…リサの整った愛らしい顔が目の前になる…一瞬、理性が飛び、リサの頬に口を寄せてしまうアラン…すぐにその口を引き離し…だめだ、こんな事をしては…若い体に宿る性欲、理性のはざまで苦しむアラン…すぐにリサの元から身をはなすと剣を片手に辺りを見回しながら夜を過ごす…   (2017/11/30 15:31:15)

リサ クヴェレ20♀剣士そうなんだ、あたしもその時は、、(アランととりとめのない話を楽しむリサ、気の置けない話するなんて、いつぶりだろう。エナカや麗さんと話して以来かな、、エナカ達も大丈夫かしら、、ううん、エナカ達だもの、きっと大丈夫。また会えるわ、、あ、あれ?、なんか、眠く、。そっか、今日だいぶ歩いたから、、)うん、、そうね、、)アランの顔を見るリサの目が次第に閉じかけ、徐々に体の力が抜けて、その場に倒れ込み、すうすうと寝息をたて出すリサ)すうすう、、ん、、(コロンと寝返りをうつと、白い太ももが焚き火の火に照らされ、艶かしく光る。)ん、すう、、(マントをかけたアランの目の前に、目を閉じて口を甘く開くリサの顔。その頬に口づけされるリサ)ん、、すう、、(気づかずまどろむリサ)   (2017/11/30 15:38:53)

オーガ♂47奴隷商昨日の事など何もなかった様にリサの目覚めをまつアラン…「姫様、今日も辛い道なります…」リサの身を案じるアラン…ただその目は、リサを慕う思いもどこか感じられ…そして、また、逃亡の旅に出る二人…ヴァルト公国との国境への道は苦難を極めた…時折、探索の兵士たちを何度もやり過ごし…暗い森が覆う峠の一本道の頂上にある関所…クヴェレからに難民を排除するようにその道には頑丈な砦出来ている…その道の様子を伺いながらアランがリサに「姫様、追っての兵士たちはいないようです…」安堵した顔をしてみるアラン…「ここの連中は、後ろ手から買収してるので我々なら抜ける事ができはず…さっ、急ぎましょう…」ここさえ抜けることが出来れば…そうここさえ抜ける事が出来れば…はやる気持ちを抑えきれないアラン…もどかしげにリサの華奢な手を引いてその砦の門へ急ぐ二人…   (2017/11/30 15:49:56)

オーガ♂47奴隷商【今日も4時半ぐらい?】   (2017/11/30 15:53:26)

リサ クヴェレ20♀剣士おはよう、アラン(屈託のない笑顔でアランに挨拶するリサ)ええ、あたしのことは心配しないで。アランの足を引っ張らないよう着いて行くわ。本当にありがとう。(まっすぐアランを見つめるリサ)はぁはぁ、か、これを越えたら、、うっ、、だ、大丈夫。(スリットをすり抜けて木の枝や飛んだ小石がリサの体を襲い、白い肌に無数の傷かはいり、なかには、赤く血が滲むものもあるが、リサは歩き続ける)ここまで来たのね、、(関を前に呟くリサ)うん、行こう!(アランの手を強く握り走り出すリサ)   (2017/11/30 15:54:51)

リサ クヴェレ20♀剣士【そのくらいです。】   (2017/11/30 15:55:06)

オーガ♂47奴隷商二人が足早にヴァルト公国の関所に向かう…そうここを抜ければ!そんな思いが二人の駆け足をさらに早める…そしてアランとリサが関所の前に付いた瞬間、ヴァルト公国の砦の重い扉が開き馬に乗ったロドリゲス、その配下の武装した兵士たちが姿を現す…愕然とする二人をにやにやと見ながらロドリゲスが「遅かったな、リサ姫…そっちは、お前がその淫乱おまんこでそそのかした若造か…」二人に叫びかけ…アランがリサの前に立ちふさがるとロドリゲスをキッと睨んで鞘から剣を抜き取るとその剣を掲げ「失礼な事をいうな!この下郎!私が相手だ!」そしてリサに振り向き小声で「さっ、姫様は、北道へ逃げてください…私がここを食い止めます…」そう言うとまたロドリゲスを睨みつける…   (2017/11/30 16:02:26)

オーガ♂47奴隷商来た道…ですね   (2017/11/30 16:03:16)

リサ クヴェレ20♀剣士ああっ!そんな!(門の前に現れたロドリゲス達をみて愕然とするリサ、悔しさに歯噛みしながらロドリゲスを睨む)うるさい!り、リリアは無事なの!えっ?アラン!無茶よ!(ロドリゲスを睨むと、一人で食い止めるというアランを見て、首を振るが、アランの目に決意を感じて黙って頷く)アラン、死んじゃダメよ、、(祈るようなつぶやきを残し、来た道を走り出すリサ)   (2017/11/30 16:06:48)

オーガ♂47奴隷商リサが頷いて走り去るのを見るとアランがうぉおおお!と雄たけびを上げロドリゲスの配下の兵士たちに向かって突進していく…ロドリゲスの兵たちが、その手にした弩弓につがわれた弓を次々とアラン目がけ放っていく…その大弓がアランの太もも、脇腹、そして胸に突き刺さり針鼠の様な姿になるアラン…体が熱くそして凍える様に寒い…そして最後に「リサ姫…に…逃げて…」と呟くとがっくり地面に崩れ落ち息を引き取る…アランが倒れるとロドリゲスが馬に鞭を当て「姫を追え!いいか、殺すなよ!生きて捕まえるんだ!」そう叫ぶとかけるリサを追う…そしてその配下の馬に乗った兵士たちも手に網を持ちリサの跡を追い始め…   (2017/11/30 16:16:04)

リサ クヴェレ20♀剣士ああ!あ、アラン!(アランの叫びを聞き振り向くと、アランが矢を受け倒れる姿が目にはいる)ア、アランー!(くっ、あたしは、また、死なせてしまった、、あたしのために、、ごめん!アラン、、よくも、、で、でも、今は、逃げなきゃ。アランの死を無駄にしないために!)くっ!(涙を拭いて、きっと前を向くと再び走り出すリサ)ああ!このままでは、、追いつかれる!ど、どうすれば、、いや!最後まで諦めないわ!(必死に走るリサ)   (2017/11/30 16:19:45)

オーガ♂47奴隷商さっきまでリサの手を掴んでいたアラン…その肉体は、既に冷たく地面に崩れ落ち死んだ虫の様にぴくりともしない…アランの無残な死を見て思わず涙するリサ…ただその死を無駄にしまいと必死にロドリゲスの兵から逃げようとかける…そんなリサのへ馬上のロドリゲスがやすやすと追いつき「おいおい、姫様、なんとも冷たい奴だな…あの若造を見殺しか…」そう叫びながら駆けるリサの背中に重い鞭を放つ…空を切りリサの背中にその鞭が打ちこまれ、リサの纏う紫のチュニックを引き裂きその白い肌を覗かせる…後続の兵士たちがロドリゲスの鞭にもんどりを打つリサ目がけ手にした網を投げていき…   (2017/11/30 16:28:58)

リサ クヴェレ20♀剣士はぁはぁ。くっ、、(必死に逃げるが、すぐに追いつかれ、ロドリゲスの声がリサの心を握りつぶす)な、何を、、きゃあ!(逃げる背中に鞭が飛び、リサのチュニックを無残に切り裂く。その衝撃についに倒れるリサ)あうっ!に、逃げなきゃ、、(手で地面を搔き、立ち上がろうと歯をくいしばるリサに兵士の投網が襲いかかる)きゃあ!くっ!ああ!(投網の中でもがくリサ、蜘蛛の巣にかかる蝶のように儚くもがく姿に兵士がニヤニヤ見つめる。もがくほどスリットから足がでてきて、リサの艶かしい姿を晒す)   (2017/11/30 16:33:47)

オーガ♂47奴隷商【今日はここまでといたしましょうか?】   (2017/11/30 16:34:29)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、ありがとうございました】   (2017/11/30 16:34:53)

オーガ♂47奴隷商【予想を裏切らない展開でごめんね(笑)】   (2017/11/30 16:35:30)

リサ クヴェレ20♀剣士【いえいえ、覚悟はしてたわよ(笑)】   (2017/11/30 16:35:54)

オーガ♂47奴隷商【まぁ、最近のお約束みたいなパターンだから驚きもないよね?】   (2017/11/30 16:36:57)

リサ クヴェレ20♀剣士【王道だから、回しやすいし、他で工夫できたから楽しいわよ】   (2017/11/30 16:37:36)

オーガ♂47奴隷商【眠ってるリサに思わず口づけしたアラン、口づけした所でシーンきってればよかったとちょっと反省してるんだよね】   (2017/11/30 16:38:53)

リサ クヴェレ20♀剣士【あそこは、あたしも起きた方が良かったかなって思った。まさかこんな早く別れか来るなんて】   (2017/11/30 16:39:49)

オーガ♂47奴隷商【基本ラブラブなの苦手だから、道を急ぎすぎたかな…】   (2017/11/30 16:40:57)

リサ クヴェレ20♀剣士【でも。それで儚い片思い感が出て、死がすごく印象的になったと思うわ】   (2017/11/30 16:41:00)

オーガ♂47奴隷商【それはあるね、確かに…】   (2017/11/30 16:41:37)

リサ クヴェレ20♀剣士【ここで甘々はあまりそぐわなそうだから。よかったかも。】   (2017/11/30 16:41:38)

リサ クヴェレ20♀剣士【あたしも自分からは誘わないつもりだから。】   (2017/11/30 16:41:55)

オーガ♂47奴隷商【実は自分から誘うリサも見れたらな…なんて持っていたけどそこまで世の中甘くないね(笑)】   (2017/11/30 16:43:01)

リサ クヴェレ20♀剣士【うん、考えたこともあったけど、あー、したらよかったな。苦笑い】   (2017/11/30 16:44:27)

オーガ♂47奴隷商【アランらしい死に方だからいいと思う…なんか切ないけどね】   (2017/11/30 16:45:18)

リサ クヴェレ20♀剣士【一瞬、アランが実は内通者?とも思ったけど、壮絶な死に様で、ドキドキしたわ。】   (2017/11/30 16:46:37)

オーガ♂47奴隷商【そうだね、アラン君にはリサの湯上りの色っぽい姿で我慢してもらう事にするよ、後いつ入れるかわからないし(笑)】    (2017/11/30 16:47:55)

リサ クヴェレ20♀剣士【アランにもありがとうだね。】   (2017/11/30 16:48:53)

オーガ♂47奴隷商【公女の道は切なくつらいね…周りも辛いけど】   (2017/11/30 16:49:48)

リサ クヴェレ20♀剣士【そうね、動けば動くほどいい人が死んで行く。辛いわね、背負って生きていかないと。今は。】   (2017/11/30 16:50:39)

オーガ♂47奴隷商【今となってはリサの思いすら中々周りに伝わらず、酷い人間の様に思う奴も沢山出てるだろうし…】   (2017/11/30 16:52:08)

オーガ♂47奴隷商【今回エロなしが続いたけど、楽しかった?正直なところを教えて】   (2017/11/30 16:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/11/30 17:11:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2017/11/30 17:14:04)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/11/30 18:02:10)

リサ クヴェレ20♀剣士【ごめんね、急に背後で携帯さわれなくて、今日の展開も楽しかったわよ。リサの心に集中できた。またお願いします】   (2017/11/30 18:03:20)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。  (2017/11/30 18:03:23)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2017/11/30 22:42:05)

オーガ♂47奴隷商【楽しんでもらえて嬉しい、何か後半少し急ぎ過ぎた感じで雑なロルになった気がしたからちょっと気になって…】   (2017/11/30 22:43:29)

オーガ♂47奴隷商【エロなくても自分、リサの色んな表情見えて楽しかった】   (2017/11/30 22:44:22)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2017/11/30 22:44:30)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/1 13:30:08)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんにちは】   (2017/12/1 13:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/12/1 14:02:48)

おしらせカイネ26♀兵士さんが入室しました♪  (2017/12/2 20:40:10)

おしらせバベット♂37盗賊首魁さんが入室しました♪  (2017/12/2 20:40:18)

バベット♂37盗賊首魁[]   (2017/12/2 20:40:26)

バベット♂37盗賊首魁【改めてお願いします】   (2017/12/2 20:40:50)

バベット♂37盗賊首魁【よろしければ導入文を書こうかと思いますがどうしましょうか?】   (2017/12/2 20:41:22)

カイネ26♀兵士【こちらこそ、よろしくお願いします。では導入お願いいたします】   (2017/12/2 20:43:20)

バベット♂37盗賊首魁【では 少々お待ちください】   (2017/12/2 20:45:37)

バベット♂37盗賊首魁(カイネがバベット率いる盗賊団にとらわれ既に半年以上の月日がたった。とらわれてしばらくカイネはその体を盗賊たちに弄ばれ口に、顔に、胸に、そしてその膣へと何度も白濁を吐き出されそれを受け取るしかない日々を過ごしていた。そんな日が数か月続いたある日、何やら試薬を使った盗賊の一人がにやにやとした笑顔で「おめでとう」と伝える。その日から凌辱は口と胸だけになり、生活場所も多少衛生的な空間へと移された。カイネがその理由をカイネはすぐに知ることになる。いや、その前いから感づいてはいたのだろう、カイネの下腹部がどんどん大きくなってきたのだ。そう、カイネは新たな命を宿した、本来あるべく両親からの愛を持たずに……)   (2017/12/2 20:51:13)

カイネ26♀兵士(環境が変わり、元気が取り柄の私だったのに。だるさ、熱っぽい、気分不良が続く。それでも男達は相変わらず使える部分を使って凌辱していった。急な嘔吐があり、男達の態度がどことなく変わり、そこでようやく自分が妊娠した事に気付く。それから半年。与えられた服装は妊婦が身につけるような大き目の衣装で、なのに下着を着ける事は許されず、元々大きかった胸から母乳が滲み、拭いても拭いても衣類にシミを作ってしまう。そして今日もドアがノックされ、拒絶する権利のない私はどうぞと扉を開ける)   (2017/12/2 20:56:54)

バベット♂37盗賊首魁気分はどうだいママさん?(面白くてたまらないと言いたげなニヤニヤ笑いを浮かべながら入ってくるバベット。ここ最近カイネの相手はもっぱら下っ端たちで首領であるバベットが訪れたのは久しぶりだ。)良い体になったな(そういいながらカイネの身体を無遠慮に眺め母乳が滲む胸を鷲掴みにする)   (2017/12/2 21:01:47)

カイネ26♀兵士……別にどうもねえよ。(ふいと顔を背け憎まれ口を叩くも、母乳を出し易いように切れ目のある衣類から膨らみきった胸をはみ出され、自分の物とでも言わんとばかりに弄び始めれば。望まずとも荒い息を出してしまい乳首からつつーと母乳が垂れてしまう)誰のせいで…こんな、からだに。(咄嗟に両手でお腹を守ってしまい、無理やりでも母性に目覚めさせられてしまう自分に嫌悪感を抱いてしまう)   (2017/12/2 21:05:27)

バベット♂37盗賊首魁そうつれない事言うなよ、折角知らせを持って来たんだからな。いい知らせと悪い知らせがあるぜ(そう言いながらカイネの乳首に口を近づけ、垂れた母乳をペロリと舐める。)いい知らせは今回お前は無事安定期に入った。良かったな、無事出産できそうだぜ。悪い知らせは遠慮する必要がなくなったからまたお前のマンコを使わせてもらうぜ。……?お前にとってはどっちともいい知らせだったかな?(そう言いながら何も身に着けていなカイネの秘部へと手を伸ばし、しばらく男が手を触れなかった部位に刺激を与える)   (2017/12/2 21:10:40)

カイネ26♀兵士(報せと?と聞きか返せば、なんだそんなことかと落胆しつつも。乳首を滑らかに刺激され、久しく与えられなかった快感に、あん…と、声を漏らし、慌てて咳払いをする)そんなこと、私が一番わかってんだよばかやろう。安定期に入ったからって…あ、あっ、使って良いかは私がっ…んんぅぅぅ〜(当分お預けくらってたところで、そこされたら…頭が一気に敗北してしまい、何も言えないまま、弄られるままに、妊娠させた男の気分のままに身体を震わせ反応してしまう)   (2017/12/2 21:15:45)

バベット♂37盗賊首魁ん?どうした??(陰核を指先で刺激しながらすっかり蕩けてしまったカイネにあえて尋ねる。)どうやら久々のチンコが待ちきれない様だな。(カイネをベットまで移動させると横にさせ、そのまま仰向けで足を持って広げさせる。)妊娠まんこは汚いモンだがお前のも中々だな。久々に使ってやることに何か一言あるなら聞いてやるぜ(最もカイネがなんと言おうとバベットがこれからすることに変わりはないが)   (2017/12/2 21:21:31)

カイネ26♀兵士う、っ…し、したいなら…させてやるから…ぁぁっ(それだけ言うのが精一杯で、微かな抵抗と力を入れずきた内股のせいで衣類にまたシミを増やしてしまう。その後は、特に抵抗もできぬまま、無言でベッドに横になり自分から脚を開く。半年前からこう躾けられてしまい、逆らうとひどい目に合うから)ある…祭…ぅぅ…あ、お腹潰されたら危ないから…う、うえで…わたしに…またがらせて。(それだけなんとか言うと、屈辱に顔を埋める)   (2017/12/2 21:25:31)

バベット♂37盗賊首魁ほぉ、ずいぶんとママとしての自覚が出来てるみたいだな。いいだろう、俺も俺の子供かもしれない赤んぼを下手に扱うのは気が引けるからな(本気かどうか分からないことを言いながらクチュっと音を立てながらカイネの秘所に指を入れて内側をさする。)好きにしな。元からエロかったのがますますエロくなったお前の身体に俺もこの通りだぜ(そう言ってズボンを下ろし、ギンギンに勃起しているチンコをカイネに見せつける)   (2017/12/2 21:30:30)

カイネ26♀兵士う、うるさいっ…その言い方やめろ。(憎むべき相手にママと呼ばれ、そしてその男達に触られておもちゃのように感じてしまう。今も、バカにされてるのがわかっていても汚い指が中で動けば、嬉しそうに締め付けて脚を開いては喘いでしまう、止められない)汚いもの見せんな…ぜってーお前の子じゃない…絶対(入れ替わりで仰向けに寝そべるバベットの下半身に頬ずりして)ん…ちゅっ…ん、んんっ…ちゅぷっ…あ、おいひぃでふ…きょうもおまんこぉ…ぐちゅくちゅにしてくださぃ…(仕込まれた口上を口にしながら無夢中になって舌を這わせる)   (2017/12/2 21:35:47)

バベット♂37盗賊首魁そうかもなぁ、お前をマワし始めた日より前に出来てた子供かもしれないからな。身に覚えはあるか?(そういいながらカイネの荒淫)   (2017/12/2 21:39:41)

バベット♂37盗賊首魁(続きます)   (2017/12/2 21:39:46)

バベット♂37盗賊首魁〔口淫を受け〕マンコが使えない間口をたっぷり使われてずいぶんしゃぶるのがうまくなったな。うまそうにしゃぶって、今からこのチンポで久々にお前のマンコをガンガン突いてやるからな。楽しみだろう?   (2017/12/2 21:41:43)

カイネ26♀兵士(責任転嫁をされて、思わず相手を睨みつけるも。つい、機嫌を損ねてしまえば、して、もらえなくなるかもしれない…と思うと。不名誉な褒め言葉に)う、嬉しいでさ…皆さんのご指導のおかげで、っ。はい、カイネのおまんこ…はぁ、みなさんの物です。(始めの頃は、こいつらを油断させるためと、内心でバカにすることができた。楽しんですらいたと思う。しかし途中で薬を盛られた時期、肉便器として徹底的に躾けられた時期。長期に渡って心身とも作りかえられてしまい、今では欲情させられてしまえば従順になってしまい、嫌そうな顔をしてもバベットの体の上を這っていき、膝立ちになって、入り口を擦り付け始める)   (2017/12/2 21:46:32)

バベット♂37盗賊首魁(膝立ちで上になれば膨らんだお腹と胸が一層目立った見える。お互いの秘所をこすり合うカイネに対して意地悪そうに笑うと)まて、まてだ(ペットの様にそう声をかけ、カイネの両胸に搾乳用の器具を取り付けスポイト部分を弄り搾乳を始める、器具には小瓶が付いており)こいつがいっぱいになるまで「待て」だ(別に搾乳に意味はない、ただ、従順な好色便器となったカイネを焦らすことが目的だ。そして、母乳のでは思ったより良くアット言う間に小瓶を一杯にしてしまう。)良く乳の出る胸だな   (2017/12/2 21:52:38)

カイネ26♀兵士(カイネは普段『男女』と揶揄される低音の声だが。欲情してしまうと、鼻にかかった女らしい声に無意識になってしまい、またそこを男達に責められてしまっている。今も既に準備万端の入り口をいつものようにお待てをかけられ、合図が出るまでは切なそうな顔で甘い声を漏らし続けている)あっ、やぁぁ…おっぱぃ、おっぱ…ぃ…んぅぅ…ぁぁ(子供の為のお乳を、恥辱の道具とされてるのにそれでもなお、被虐心を刺激されるのと、純粋に縛られる快感に身悶える)はやくぅ、はやくっ…お、おまんこしてっ…くださぃ。   (2017/12/2 21:58:02)

バベット♂37盗賊首魁(二つの小瓶にたまった母乳を見せつけるように揺らし、そのうち一つに口を付ける)やらしいやらしい 女の味がするぜ、このミルクでどんな子供が育つか今から楽しみだ。(カイネの甘い声をしり目にあえて時間をかけている)はははは チンコが待ちきれないスケベ女になったもんだな。俺に勝負を挑んだ時のお前が今のお前を見たらどう思うことやら、まぁ、いい(そしてそのまま敢えて一泊置いて……)さぁ、思う存分貪りな(ようやくカイネにGOのサインを出す)   (2017/12/2 22:04:09)

カイネ26♀兵士…赤ちゃんのなのにぃ(バベットの言う通り、自分のせいで子供まで淫乱になってしまうのではないかと半ば真に受けながらも、当時の自分を無理やり思いおこささられれば、顔をしかめながらも腰は動いしまい)いっ言うなぁ…昔のこと…ううぅ…い、今の私は…(歯噛みしながらも欲望に逆らえず)バベット様や、盗賊団の皆さんの…ぉ…おまんこ係…です。(思いつく限りの真面目な言葉を履けば大体許可が下りる。はい、と腰を下ろしてずるずるとちんぽを遠慮なく奥の奥まで、お尻がバベットのお腹につくまで飲み込んでいく)…ふっ…ぁぁぁぁっ(特に大きいバベットのを数ヶ月振り…頭が一気に麻痺してしまいそうになる)   (2017/12/2 22:10:02)

カイネ26♀兵士【真面目、じゃなくて惨めだった】   (2017/12/2 22:12:31)

バベット♂37盗賊首魁(カイネが腰を下ろしその軟肉に包まれていく自身の肉棒。数か月前まで行われていた調教と元来の質によりその肉穴は極上の名器となっており、しかも今回は数か月ぶりというたまりにたまったうっぷんが上乗せされている)こいつはいいや だがな、一回入れただけで動きを止めてたら話にならねぇぞ!(そう言うと手を伸ばし先ほど搾乳を行ったばかりの乳首を指先で潰しカイネの意識を戻そうとする)   (2017/12/2 22:14:11)

カイネ26♀兵士ふぁぁ…ふあぁん(無理やり中を拡げられる快感に身体を震わせ、腰を動かさそうとする気概など一気に奪われ。どうにか気を失わないように努めていれば、丸出しのままの乳首をきゅぅと潰され)あっ、や、やぁぁ…ごめんなさぃ…おっぱいきもちいぃです!乳首っ、ひぃ、ひぃ…ん、う、動きますっ、からぁ(小刻みに素早く動かすま、これが限界で)   (2017/12/2 22:17:11)

バベット♂37盗賊首魁全く、こらえ性のないマンコだな。まぁ、久しぶりじゃぁしょうがねぇか。今日は俺がマンコが飽きるまで突いてやるからしっかりマンコの堪え方思い出すんだぞ!(そう言うとカイネの大きなお腹に手を伸ばし、しっかりと抱くと下からガンガンと打ち上げていく)ほらほら、久々のチンコの味はどうだ?   (2017/12/2 22:24:35)

カイネ26♀兵士(動かさそうにも、腰が震えるばかりで言うことを聞かず。見兼ねたバベットが下から突き上げれば)……ぁぁあっ!や、っ、やめてっ!ひ、ひぃぃっ、あっ、し、しぬっ、しんじゃう!(あり得ないほどの快感がどかんどかんと叩きつけられて、悲鳴のような声を出す。前も、抱かれたことはあったのに、久しぶりというだけでは説明ができない、というか、考える余裕がなく)ば、ばべっと…さま…は、はげし…はげしですっ…(両手を掴まれ逃れられないまま杭を打ち込まれ続け、お腹やオッパを、揺らしながら、連続でいかされてしまう)   (2017/12/2 22:33:15)

バベット♂37盗賊首魁声もマンコも顔もぐちゃぐちゃだぜ。そんなエロい格好で待てるわけないだろ(そう言うとより激しくするためにカイネを上に乗せたまま立ち上がり駅弁スタイルに移行する。)死ぬだ?面白いそのまま死ぬほど気持ちいい目にあってろ!!(カイネと赤んぼの体重を軽々と持ちづ付け、下から激しく突き入れる、そのたびに胸やお腹は激しく弛み、胸からは母乳が噴き出る)   (2017/12/2 22:39:30)

カイネ26♀兵士(顔を作る余裕なんてなく、言われればはい、と、気持ちいいですと、素直に全部白状してしまう。抱え上げられればより深く抉られながら、必死で両手両足をバベットに絡ませてしがみつきながら)ぁぁ〜き、きもっち、いいですっ…妊娠してる、のに…せっくすする最低女ですぅぅ、も、もっとぉ〜もっとぉ(身体を自分からすがりついて、とうとう自分の意思でねだってしまう)   (2017/12/2 22:43:57)

バベット♂37盗賊首魁(激しく突き上げ続けるバベット、突かれるたびによがり膣をけいれんさせるカイネが心地いい。カイネが自ら手足を絡めて来れば大きな胸やお腹が二人の間で窮屈そうに形を変える)おらおら、そんなに気持ちいか。いいぜ、妊娠マンコにたっぷり中出ししてやる。ありがたく受け取るんだぞ!(そう言うとさらに激しく腰を打ち付け、肉棒の脈動が膣を通じてカイネに伝わる。そして今にも爆発しそうな臨場感をカイネの膣に思い出させる)   (2017/12/2 22:51:05)

カイネ26♀兵士(何度も気持ち良いと認めてしまい、口に出してバベットを喜ばしてしまう。本当に、この男を殺そうとしたのに。今ではこの男なしではダメにされてしまっている)ううぅぅ…あ、赤ちゃんにかかるっ…のに…ほ、ほしぃ…い、いっぱい出して。カイネは、っ…バベット様の女…です。(いつもの口上も淀みなく、心から読み上げてしまいながら。どぐっ、と熱い射精を受け止めさせらるたび、ひぃぃと情けない声を出しながらイカされてしまう)   (2017/12/2 22:56:25)

バベット♂37盗賊首魁(激しく出入りし、膣肉を引きづり、膣奥をえぐるようにピストンそして……)うおぉぉぉぉぉっっ!!(力強い慟哭とともにカイネの膣内に久方ぶりの白濁が広がっていく)ふぅ。。。(と一息つくとカイネの膣から自身の一物を抜き、カイネをベットの上におろす)お前が俺の”女”だ?何調子に乗ってやがるお前はただの肉便器、盗賊団の下っ端まで共有の性欲処理道具だろ(そう言ってカイネの母乳が滴る胸を踏みつける)   (2017/12/2 23:01:56)

カイネ26♀兵士(バベットに容赦なく中で出され。ベッドに横倒されれば、収縮した膣からどろどろと精液が垂れ流れる感触に、あはっぁ、と痙攣してしまう)うっ…くそ…くたばれ…(存在を全否定され、悔し涙を流しながらバベットを罵倒する)   (2017/12/2 23:08:35)

バベット♂37盗賊首魁(ぐりぐりと胸を踏みつぶせば足を動かすごとに母乳が噴き出て白く染まる。そしてカイネの恨みの言葉を聞けば)まったく、チンコを抜いたとたん上の口が悪くなりやがったな。しかし、お前俺の女になりたいのか?(あくまで言葉のあやであったことをわかりながらからかい)そんなに俺の女になりたきゃ……そうだな、きちんとお願いしてみろよ「俺の女にしてください」「俺の子供を孕ませて下さい」ってな、俺だって鬼じゃないだ頼まれたら考えてやるぜ(そう言いながら精液とマン汁が絡みついたチンコをカイネの顔に近づける)   (2017/12/2 23:14:46)

カイネ26♀兵士う…ふぅ…ん(女として、受け入れてはいけないバベットの狼藉にすら、事後では興奮の余韻となってしまい。ぐにぐにと胸の形を変えられる事に、また、息を荒くしてしまう)うる…せ。終わったんだから…かえ…ああん。(ぬるぬるとした足の裏の感触に、半開きの口から嬌声が漏れ、またスイッチを入れられてしまい)バベットさまの…子供…孕みます、ぜったい、はらむからぁ…ちゅっぅ…じゅぷぅ…おんなにして……はむ(と不細工な顔でちんぽを咥えながら上目遣いでねだってしまう)   (2017/12/2 23:18:41)

2017年11月28日 14時55分 ~ 2017年12月02日 23時18分 の過去ログ
【本編】女戦士 犯す【F系】
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