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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2010年08月02日 22時23分 ~ 2010年10月12日 05時24分 の過去ログ
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ノイン♂魔導師(ぁー、我ながら意思が弱いなー。とか何とか、自らの醜態にため息をついたり、考えを巡らせたり、効果薄な反省をしたり――それの所為で、酒場の扉が開いた音に気づく事が出来なかった。『どーせ誰もこないだろーなー』等と決め付けていたのもある。だからこそ、決して大きくは無い其の声にビクンッ! と大きく身体を震わせ、仰天丸出しの表情で弾かれた様に振り返った。嗚呼、また一つ醜態である)…………ぁー…。はい、こんばんは、フィセルさん(誤魔化す様な、清清しくも情けない笑顔。しかしその取って着けたような笑顔もまた、凍りつく。フィセルの『行かなかったの?』、との質問の所為で。行かなかった…行『か』なかった…)………えぇ、僕は行『け』無かったです。そもそも、そんな仕事があるとも聞かされて無かったですしねぇ……。はぁ……(確か、彼女も自らと同じような職種だった筈。ちょっと――というか、一層情けなくなる次第である)んで? フィセルさんはどーしてココにいるんですか? 体調でも悪いのならば、仕方ないですけど……(取り敢えずは隣の席に積み上げていた読本を取っ払い、座ることを薦めてみる   (2010/8/2 22:23:49)

フィセル♀魔術師…そ。寂しいね……(と小さく言葉を零すと促されるままその隣に腰掛けて…半目の無表情な顔を正面に向けたまま、ぽつりと「……戦力外通告。」と遅れて言葉を付け足した。何を考えているのかよく分らない風情ではあるけれど、薄い唇からふぅ…と溜息が漏れてる辺り…似た者同士、寂しさを感じているようで)私は…行『か』なかった。…辞退…かな?洞窟みたいな…狭い場所だと、あまり…仕事ないものね。私達…(呼称こそ違えどそれは「戦士」と「剣士」ぐらいの差。もちろん彼らにも私達にも異なる主義主張はあるのだけれど、求められる役割は似たようなもの。仲間だよね、とでも言いたげに首を傾けて…少し低い位置から隣の相手を見上げていた)   (2010/8/2 22:28:57)

ノイン♂魔導師 (『戦力外通告』。うん、刺さったよ、刺さりましたとも。其の言葉は灼熱の刃となって、我がハートに突き刺さり、ふかーく深く、抉りましたともっ! 小さくもクリティカルヒットな呟きに心折れそうになるも、ヘタレ故に無駄に打たれ強い(精神面で)。カウンターの上でコブシを握り締め、怒りではなく自らを鼓舞するように、小刻みに震え――よし、オッケー。耐えた)そ…そうですねー。普段は賑やかな酒場ですのに、こんなに静かだと寂しいものがあります(無理やり、別方向に持っていった) まぁ…確かに、そんな場所では存在は空気になってしまいそうですね。下手に呪文をぶっ放したら天井が崩れてきちゃいますし、援護するために魔法を使用したら仲間の背中に当たったり……うんうん(ちなみに、左記のは全て経験談。今までに死人を出していないのが奇跡である。もしかしたら、フィセルの耳にも入っているかもしれないが)まぁ……まず確実に実力の差はあるでしょうけど、似たような職種という観点で見れば、仲間といっても間違いではありませんね。んー…そー考えると、若干に親近感も沸くものです(相手の無表情に対し、こちらは笑顔を浮かべる。無(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/2 22:37:44)

ノイン♂魔導師(相手の無表情に対し、こちらは笑顔を浮かべる。無邪気に嬉しそうな、そして喜んでいるような、そんな笑顔   (2010/8/2 22:37:57)

フィセル♀魔術師(何やら心に深刻なダメージを与えてしまったようだけど、相手は寝てるのかという疑問さえ浮かんで来そうな表情の半目の魔術師。恐らくその言葉に悪意はなく、ただの天然だろう事は想像できるだろう。話が別方向に変わっても、ただ普通にこくりと頷いて見せて)そう…ね。でも、静かな酒場も…好き。一人は…嫌だけど、今は違うし…ね?(と、相変わらず抑揚の無い台詞を零した。これが普通の大人の女性なら色気もあるのだろうけど、黒マント姿の無表情娘にそれは期待できないかもしれない)…洞窟だと、私の得意な…探査も効き辛いし。攻撃も…詠唱が必要な術師は…狭い場所だと、厳しいし…ね(彼のドジは耳にしてはいるけれど、役に立たないという点では似たようなものだろう。言及はせず、お互いの無力さに親近感を深めていった。…いや、何とも寂しい空気が漂いはするのだけれど。喜んでいるような目を向けられると、あまり変化の無い目元が少し緩んだのが…魔導師には分るだろうか?)   (2010/8/2 22:47:26)

ノイン♂魔導師(彼女の他にも魔術を扱う者達は多数知っているが……ここまでの安心感、親近感を感じたのは初めてかもしれない。まぁ、言ってしまえば負け犬の(以下略)――何にせよ、仲良きことは美しきかな。と言う事にしておこう)言っても仕方ないことですけど、あんまり、普段の騒がしい酒場は好きじゃないんですよねぇ…。本を読んでても絡まれるし、絡まれなくても集中できないし(――けど、と付け足し、ホンの少しだけ変化した相手の表情に対して、ちょっとだけ可笑しそうに目を細める)それでもこの場所で本を読むのは、あなたと同じ理由です。一人は嫌ですから……(そう言えば、相手の方が年上だったっけ…? 等とちょっと思うところもあったりしたが、恐る恐るゆっくりと手を伸ばして……かるーく、相手の頭をポンポンと撫でてみた)こーやって誰かが傍に居て、そして自分に目を向けてくれていて、会話する。当たり前の事かもですけど、それが当然と思えることは、とても幸せなことなんでしょうね………例え戦力外呼ばわりされても(最後に付け足す、雰囲気ぶち壊しの呟き   (2010/8/2 22:59:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2010/8/2 23:07:40)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/8/2 23:10:51)

フィセル♀魔術師私も…この状態じゃ、お酒飲めないし…ね。でも、本は本…人は人…偏っちゃ、ダメ…だよ?(浮世離れしている自分の状態を指して、普通ではないということを主張し。一人が嫌というのは魔導師も同じらしいけど、ちゃんと折り合いをつけるように…と何処か年上ぶった言葉を付け足しておいた。それでも、滑らかな黒髪に覆われた頭を撫でられると首を竦め、半分の瞳を細めている辺り…3つほどの年の差は感じられないかもしれないけれど)ノインは、ノインが得意な事で…頑張れば、いいよ。(最後に付け加えられた雰囲気をぶち壊す言葉にも、マイペースな魔術師は普通に言葉を返した。マイペースというよりは、根の素直な性格が出ているのだろう)…ちょっと、マント…脱ぐね。もう、涼しいし…。『精神領域1番…停止、氷の衣』(と普通に捉えれば逆なんじゃないかと突っ込まれそうな事を言うと、術師としてはありえないほど短い詠唱を行う。すると今まで微かに膨らんでいた黒いマントがその生気を失った様に垂れ下がった。彼の足元には、今まで魔術師の身体を冷やしていた夏季の空気としては場違いな涼しげな空気が届いただろう。肩口の止め具を外してマントを取(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/2 23:10:57)

フィセル♀魔術師【落ちてしまいました;すみません。 続き→】肩口の止め具を外してマントを取り、丸めて横に置く。マントの下は胸元と腰を細帯で絞めた簡素な半袖のローブ姿なので、魔術師の身体の細さと肌の白さがよく分るようになり)   (2010/8/2 23:11:36)

ノイン♂魔導師(この状態、ってのは良く判らなかったが、何にせよ彼女もお酒は飲めないようだ。まぁ、自身の場合は未成年ゆえに根本的に飲めないのだが……。仮に飲んだとしても、ジョッキ半分でぶっ倒れられる自信があるっ。根拠は経験談。しかしそれを口に出す前に、『あれ、何だか無様で情けないことしか喋ってないような…』との思いに踏み留められ、話題が変わるまで口を閉ざしておいた)ふむ、僕の得意なことですか……。………そうですね、一週間寝ずに集中して本を読むことが出来ます(ある意味では凄いかも知れないが、それが何かの役に立つかどうかは極めて微妙なところである)あぁ、それと料理とか洗濯とか、家事は一通り出来ますし――っていうか、コレ頑張って何か意味があるんでしょうかねぇ…(と、改めて自ら気づく。少なくとも魔法使い要素は、薄い。そして話している最中、彼女は涼しくなったので一枚脱ぐとの事。まぁ、風通りが良いとは言え、いまだ室内は蒸し暑く――あれ?)いや、少なくとも僕は、今の気温を涼しいとは言えないんですけど……(と、一応は真っ当なツッコミを入れておいたが……耳に入った詠唱と、足元から溢れてきた冷気に、納得することが(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/2 23:24:50)

ノイン♂魔導師耳に入った詠唱と、足元から溢れてきた冷気に、納得することが出来た)ふむ…実に便利ですねぇ…。呪文の短さはさておき、持続的に一定の温度に保っておくのは難しいと思うのですが……(まぁ、其のあたりも実力の差が出ているんだろうなぁ…。内心でのため息)しかし――今更ですけど、色白で美しい肌ですね。こんなギルドですし、男の人たちも放っておかないでしょう?(どーゆー意味で放っておかないのかは……まぁ、デリカシーに欠けるのがノインクオリティ   (2010/8/2 23:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2010/8/2 23:31:51)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/8/2 23:32:01)

フィセル♀魔術師…ノインは、お酒…飲めないんだ?(性にも無頓着なこのギルドの事、未成年禁酒という街の法令を守っている者も少ないだろう。酒場なのにお茶だし、ととりあえず指摘はしておいた。続けて並べられる魔導師の『得意な事』を、薄着になった魔術師は何とも判断の付かない半目でじーっと見ていた。無言で。動かずに。こういう時「何を思われているのかわからない」という精神的重圧は、ヘタレを自称する彼にはどう届くことだろう。十分な時間の後、薄い唇から短い呼気が漏れて)屋内派…だね。ノインは。私より…家事、上手そう(目を伏せて少し身体を揺らしていた。どうやら笑っているようだ)…術の待機…継続、即時起動が…売り、なの。威力は無いけど…ね。……そう…かな。ほら、私…これ、だから(続くデリカシーに欠ける言葉にも、やっぱりマイペース魔術師、普通に反応を見せて。両手を自分の胸の下に当てると、ローブの下の申し訳程度にしか成長しなかった膨らみを強調してみせた。強調させたとしても、その大きさは掌にすっぽりと納まってしまう程度。肉質的なものを好む男性には受けないだろう、ということを主張して)   (2010/8/2 23:37:20)

ノイン♂魔導師ま…まぁ、僕の持ってる魔力を全て意識の均衡に割り当てれば、1時間くらいは持ちますね…一応(逆に言えば、全ての魔力を総動員しても一時間しか持たない。それは決して自身のキャパシティに問題があるわけではなく、それほどまでに酒に弱い、ただそれだけである)お茶ならほら、酔っ払う心配も殆どありませんから(当たり前である。殆どと言うか、寧ろ茶で酔ったら問題だろう)……………んー? ……んっと……えーっと…? な…何か気に障ることを言っちゃいましたっけ……?(身に覚えが無くとも、数多くのトラブルを排出してきた自分自身。取り敢えずは謝っておこうか。しかし理由も判らず謝るのは、逆に失礼かもしれない。いっそのこと逃げ出してしまおうか、などとチキン極まりない選択肢が浮かんできたところで……聞こえる、フィセルの言葉。そこでようやく他意の無いことに気づき、『こーゆー人』である事を失念していた自身に対し、本日何度目かになる情けなさを痛感していた)インドア派、であることは否定できませんよ。運動とか、しんどい事は苦手ですし……ランニングするくらいなら、本を10ページ読み進める方が、有意義な時間を過ごせるというもの(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/2 23:49:54)

ノイン♂魔導師本を10ページ読み進める方が、有意義な時間を過ごせるというものです(それ故に壊滅的な体力の無さであり、『戦力外』呼ばわりされる一端を担っているのだが……嫌いなものは、嫌いなんだっ。と、一人勝手に意気込んだ後に、目を戻せば……さりげなく(?)強調されている乳房が視界に入った。…うん、まぁ、フォローするのも逆に失礼だよね。との考えが失礼なことに、気づいていない)んー…………(何を考えているのか、顎に手を添え、天を仰ぎ、唸り、そして再び視線を戻し……)触って見ても良いですか?(突然なセクハラ発言   (2010/8/2 23:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2010/8/2 23:57:27)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/8/2 23:57:53)

フィセル♀魔術師…魔術にも、魔導にも…お酒は、厳禁…だね。私も…今飲んだら、元に、戻れなくなる(元、という魔術師の状態を彼は見たことがあっただろうか。ともあれ魔術も魔導もお酒には弱いようで、やっぱりここでも共感が生まれて。何とも不思議なペアになってしまった)私は、鈍いから…家事も、運動も…苦手。確かに、本…読んでるほうが、好き…かな(さっきから動きの鈍さは何度も目にしているだろう。というか寝とぼけ顔で全力疾走してたら絵的に怖い。やっぱり似た者同士だと顔をそちらに向けるけれど…視線は合わず。魔導師の視線の先をつーと辿って。その先は自らの手で揉み上げている膨らみだと気付く)…?いいよ…?楽しいかどうかの…保障は、無いけど(突然のセクハラ発言にも、相変わらずの調子で許可を出してしまった。何も考えていない風もあるのだろうけど、一応魔術師もこのギルドの一員、性に無頓着な部分はあるのだろう。スツールを回して魔導師の方に向き直ると、胸を上げていた手をたらりと垂らした)【度々すみません;】   (2010/8/3 00:00:29)

ノイン♂魔導師(確かに性に無頓着なことはあるし、アレな交わりが好きだからこのギルドに入ったのは事実。しかし今現在の自身の表情は、真顔。到底、下心やら卑猥な考えやら等とは無縁に見えることだろう。その実、本当にそーゆー意図ではないのだから)楽しさ云々ではなく、個人的好奇心ゆえの希望です(それもそれで、変態チックではないだろうか?)ん、それでは失礼して……(そっと手を伸ばし、確かに大きくは無いが、それでも柔らかさを持つ乳房に触れる。先ずは少しだけ指先を沈め、続いて手のひらに収まるサイズのそれを、実際に手のひらに収めるように包み込み、力を入れて弾力を確かめるように一定のリズムで揉み始めた。どこか機械的な動きではあるものの、暴力的とは縁遠い力加減で)ふむ…んー……まぁ、これなら……(ぶつぶつと呟き、そして愛撫(?)を続行。画的には怪しすぎることこの上ない。仕舞いには布越しに其の先端を指先で挟み、コリコリと刺激を与える始末で……そこまでしておきながら、手を離した)……ん、おっけーです。他の人はともかくとして、僕個人的には嫌いでない乳房ですよ?(いったい何を基準にしたのやら……んで、ようやくそこで自ら(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/3 00:10:41)

ノイン♂魔導師?(いったい何を基準にしたのやら……んで、ようやくそこで自らの行動に気づいたようである)ぁ………………………(さて、遺書でも書いておけばよかったか   (2010/8/3 00:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2010/8/3 00:20:30)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/8/3 00:20:57)

フィセル♀魔術師どうぞ…?…、…ふ…、…、ふぁ…(胸を揉まれると、ぴくり、と身体が揺れたのが掌に伝わっただろう。一定の指の動きに合わせて肩を緩くくねらせ、薄い唇からは圧力がかかる度にか細い呼気が漏れていて。髪を撫でられた時にも擽ったそうに首を竦めていた辺り、この魔術師は擽ったがりの気があるようだ。もっとも、そんな身体の反応を見せていても相変わらずの半目だったりするので…面白いと感じるかどうかは…人を選ぶだろう。その指が先端を摘む頃には、薄いローブとその下の下着越しにもよく分るほどその固さを主張し始めていたり)…ゃ、…っ、……ん。ノインは…変わってるね…?(小さくも高い声を唇から零していたけれど、その調査(?)が終わるとこくん、と首を傾げて。小さい乳房を嫌いじゃないという所なのか、妙に呆けている所なのか、どちらとも取れる感想を返し)…とりあえず、ありがと…?褒めて…くれてる…?(魔導師の心中は気づいていないのか、多少ズレたお礼を述べていたり)   (2010/8/3 00:21:05)

ノイン♂魔導師(ありがとう? ありがとう、だとっ? これは何だろう、嵐の前の静けさか? 良くある、『安心させておいてから恐怖のどん底に叩き落す』と言うシチュエーションに足を踏み入れてしまったかっ!? ……と、そこまで考えて飛躍した最中、今一度、相手が『そーゆー人』であることを思い出した。何だろう、さっきから何気に暴走しっぱなしだ)え? えーっと…えぇ、一応は誉めてますよ。と言うか、単純に正直な感想を言っただけですけどねぇ……(怒らせたか? との恐れはあっても、喜ばせる意図は全く無かった。しかし、現実として礼を言われたのだから……結果オーライ)コホン…それはそれとして…(先は無意識だったとは言え、相手の反応や表情はしっかりと記憶に残っている。確かに、面白いとは感じなかったが……。再び伸ばされた腕は、相手の肩をやんわりと掴む。そしてほんの少し抱き寄せ――)楽しい、とは思いませんでしたが……か…可愛いいなー、とは思ったりしましたですよ、はい(チキンなだけではなく、若い。打って変わって言葉は若干上ずったモノで、視線は居心地悪そうに彷徨っている   (2010/8/3 00:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2010/8/3 00:41:26)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/8/3 00:41:46)

フィセル♀魔術師(自称チキンな魔導師が気を病んだとしても、目の前の魔術師は見た目通りの「そーいう人」なのだった。「そういう状態になっている」と自称はしているけれども。半目の瞳で何を考えているのか分らない顔をしているけど、実は何も考えていないのだ。ただただ素直に今を受け入れている…言ってしまえば子供のような状態。相変わらずな様子の魔導師を首を左右に揺らめかせて不思議そうに眺めていたけど、誉めているという言葉には目尻を下げて)…ん、ありがと。……きゃ…?(と改めてお礼を、今度は言葉尻をはっきりさせて投げかけた。でも細い肩を掴まれて抱き寄せられると…身長の割に細すぎ、力が全く入っていない体は簡単にそちらに傾いて…身体を支えるように、魔導師の胸元に両手を添えた。そのまま顔を相手の肩に落として続く言葉を耳にして)…可愛い…私…?何処が…?(そういう自覚は無いのだろう、首を回して肩口から魔導師を片目で見上げて、可愛いと思う要因を問いかけた。そうすると絹の様な黒髪はさらりと下に流れ、白い首筋と項、小振りな耳がそちらに露になるだろう)   (2010/8/3 00:41:59)

ノイン♂魔導師うおっ…(ちょっと抱き寄せただけのつもりが、気がつけばフィセルと殆ど密着状態。反射的に身体を押し戻そうとしてしまったが、元々『その気』が無かったわけではないし、踏みとどまる。押し戻そうとしていた腕でそのまま抱き寄せておき、サラサラとして美しい黒髪を一度、指櫛で梳く)何処が、と言われると言葉に困りますけれど……。そうですねぇ…(相手を腕の中に抱いたまま、暫しの沈黙。先のフィセルのように、相手に気まずさを与えたりはしない…と思う)………(寧ろこちらが気まずくなった。どうしよう、具体的には思いつかない)……なんとなく、感覚的に? でしょうか。論理で術を唱える、魔法使いとしては不相応な回答かも知れませんけど。さて……(あんまり自覚は無いが、おそらく自身は性的な交わりに関しては受け手に回ることが多く……東の国では、『そーしょくけいなんたら』と言うらしい。しかし、自身の感覚で間違いなく『可愛い』と思い、そして親近感を抱いた相手が、こんな間近で、体温と鼓動が伝わるほどに間近に居て……『気』を起こさない方が、難しい)…すいません。嫌だったら、言ってください(相手の顎に手を沿え、少しだけ持ち上げ(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/3 00:55:49)

ノイン♂魔導師)…すいません。嫌だったら、言ってください(相手の顎に手を沿え、少しだけ持ち上げて……上から押し付けるように、唇を重ねた。先の言葉の割には、離さない、逃がさないようにしっかりと片腕で抱きしめて   (2010/8/3 00:55:59)

フィセル♀魔術師(動きの鈍さも相まって、魔導師にもたれ掛ってしまった魔術師は離れる事は無く…緋色の瞳をじっと向けて言葉を待っていた。じっと…とはいっても、指櫛をかけられると、まるで髪にも神経が通ってるかのように、長い睫毛が揺れてはいたけれど)…感覚的…そう、現世の言葉で…表現できない、ものなのかな…(返された言葉は曖昧なものだったけれど、魔術が扱うものも「曖昧」なものだ。魔術師の頭の中では何か妙な理解に至ったようで、顔を起してこくり、と頷いて見せた。顔を合わせて居た所、何故か謝ってくる魔導師にこくり…と首を傾げようとしてしまうけど、顔の傾きは指で阻害されて)えと…?…ンッ…、…んっ…(何が?と問おうとした言葉は唇に遮られてしまった。半分しか開いていない瞳を少し大きく開いて口付けを許してしまうけれど、確かな力を込めて抱きしめられると…ゆっくりとその目蓋を閉じて。言葉は続かなかったけれど、年下の魔導師の胸元をぎゅっと握り、緩やかに唇を動かして自分の薄い唇を擦り合わせていて)   (2010/8/3 01:06:10)

ノイン♂魔導師(仕掛けておいて、拒絶されたらどうしよう……と、実は内心でへっぴり腰ではあったものの、どうやら其の様子は無い。今更ながらの安堵の後、我ながら得意とは言えないが、本格的に始めることにした)ぁ……はぁ…はぁ…(と、そこで一度口を離したのは、単純に息苦しくなった所為。呼吸を止める必要は無かっただろうに…などと指摘しないように。しかし離したとは言え、両者の距離は未だ吐息が吹きかかるほどに、近い)…っ………(何か言おうと口を開くが何も言葉が見つからない。結局は上下の唇は閉ざされ……再び、押し付けられた。唇に触れ、更に舌先で其処を舐める。そこから徐々に下へと落ちて行き、頬へ、そして顔を埋める様にして首筋へ、舌は滑っていく   (2010/8/3 01:16:34)

フィセル♀魔術師ふぁ……、…?(そんな草食系の男心が分るような娘には見えないだろう。唇が離されると、こちらは大して苦しそうでもなく…というか日頃から呼吸なんてしてるのか?と思われそうな無感情な瞳を向けていたけど)…ンッ……、ん…ちゅ…(再び唇が押し付けられると、今度は魔術師も少し顔を傾けて唇の交差を深めて。舌先で絡まる唇を濡らされるとあっさりと開かれてその舌を受け入れ…唇の絡まりに合わせて、伸びてきた舌を柔らかく食んでいた。生気を感じさせなかっただろう魔術師の身体は確かな熱を持ち始めて、唇の端や鼻から漏れる呼気が熱くなっているのが伝わるだろう)…は…ぁ…、ふ、ぁ…ん、ノイン…くすぐった…(頬…そして首筋を這う濡れた舌先の感覚に、魔導師の腕の中で身じろぎをしていた。言葉どおり擽ったそうではあるけれど、彼の耳元に届く吐息には甘いものが混じっていて)   (2010/8/3 01:25:40)

ノイン♂魔導師ぁっ…ごめ――(咄嗟に、いつもの癖で謝ろうとするも…ここで謝っても、興が冷めるだけ。後で纏めて、謝ることにしておこう)こちらも…先の『確認』で、出来上がってしまっているようですね…(若干に声が震えているのはご愛嬌。耳元で吐息と共に囁きかけ、先まで顎に添えられていた手が這っているのは フィセルの胸元。布越しでも形や硬さが容易に判る事が出来るその乳房に触れ、先ほどの『確認』とは違った、今度こそ『愛撫』と呼べる動きを敢行する。包み込み、握るように。そして手のひらで先端を擦るように。同時に――)女の人は、耳が弱い人が多い…とは書物で読みましたが…(言葉と同時に、耳たぶを甘く噛む。そして続いて舌先を触れさせたかと思えば、そのまま耳の穴へと差し込まれた。唾液が乱れる水音と共に、その穴を掻き回す   (2010/8/3 01:35:01)

フィセル♀魔術師…ん…(彼の癖なのだろうか、思わずといった風に出た謝罪の言葉には、緩く首を振って返し、吐息交じりの声で「気にしないで」と伝えた)…ゃ、ん…ノインは、小さい…胸が、好き…なの?…ふ、ぁ…(先ほどの確認の名残りはまだ残っていて、乳房の蕾は固さを持っていたけれど…確かな愛撫を受けると、ローブと下着越しでもその存在は彼の掌に強く伝わるようになり。魔術師の口からも、自然と漏れる声が大きくなっていって)…何、の本…読んで…っ、んンッ…(魔導師がいつも読んでいる書はそんなものまであるのか、と言葉を返すけれど、耳朶への甘い尖った刺激と…耳穴に、頭の中に直接届いてくる水音にぎゅっと目を閉じて。魔導師の胸元を握る手に思わず力が入る。胸を隠すローブは上等な作りの貫頭衣といった所。胸元の開きを締める細帯の蝶を解けば、細い魔術師の肩を簡単に通せるようになるだろう)   (2010/8/3 01:43:26)

ノイン♂魔導師広く深く読むのが、僕のモットーですからね…。子供向けから大人向けまで、幅広く……です(そして音を立てて、耳穴から唾液を啜り出す。正直言って美味しさとは程遠い味ではあったが、いちいち言っても詮無き事。最後に零れ落ちた一滴を舐め取り、そして微笑みかける)小さいと言うよりも……そうですね、丁度良いのが好きです(当人は具体的に言っているつもりだが、何を基準に『丁度良い』のかは一切説明していない)少なくとも、あなたの胸は好きですよ。――さて、それでは……(もうココまで来れば勢いである。胸元の紐を解く動きや、掛ける言葉に最早躊躇は無い。解け、緩まった場所から相手の肩を通して脱がせて行き、露にさせた。最後に下着も取っ払って……隔てる壁は、無くなった)   (2010/8/3 01:53:33)

フィセル♀魔術師ふ、ぁ…、ぁ、……っ(耳穴を唾液で玩ばれる慣れない感覚に、不思議な声が漏れてしまいそうになるのを…下唇を噛んでこらえていて。それでも抱き締める彼の腕には、魔術師の身体の震えが伝わり、その行為を終えて微笑みかけた際には、自分の下唇を解放させた折に漏れる熱い吐息が相手の唇に届いただろう)何か、よく分らない…けど、ん…嬉しい、よ?女の子の…口説き方も、載ってる…の?(ローブを肩から抜かれると腕を下げて衣服を落とす。細く括れた腰を締める帯が残っているので、衣服は腰だけにかかった状態になって。薄布を捩じらせ後ろで結んであるだけの下着は労無く取り払われ…小振りで透けるように白い双丘が露になる。その両先端は、つい…と相手の方へと尖っていて。もし魔導師の手が遅ければ、ゆっくりと上がっていった魔術師の細腕がそれを隠してしまうだろう。僅かに上気して目元に赤みを帯びては居るけれど相変わらずな表情の魔術師も、気恥かしさを感じていて)   (2010/8/3 02:02:53)

ノイン♂魔導師隠さないでください…? こんなに綺麗で美しいモノを隠すなんて、勿体無いじゃないですか…(細腕がその場所を覆い隠す前に、同じく逞しいとも言えない腕が到達する。先ほどと同じように乳房を包み込むが、唯一、しかし決定的に違うのは其れが露になっていること。握れば体温と鼓動を直に感じ取ることが出来、その場所へ顔を近づけていけば、心臓の音が僅かに聞こえてくるよう。右の乳房の先端を指先で挟み、先と同じくコリコリと刺激を与えつつ……上目遣いで相手の表情を観察し、やはり笑う)先ほどの具体例を示すならば、今のあなたも『可愛い』理由の一つです……もう少し、息を荒げてくれたほうが好みでしょうか…(そして言葉尻は左の乳房へと吸い込まれ、その先端から咥えこむ。舌で弄び、転がし、上下の歯で挟んで僅かな痛みと快感を与え   (2010/8/3 02:13:06)

フィセル♀魔術師(胸を隠そうと上がっていた腕を止められると、力の弱い彼女の腕はあっさりと止まり。いや、無意識に隠そうとしてしまったのを自らの意思で止めて。直に乳房を包まれると、彼の掌にはしっとりと汗ばんで来ている熱を持った肌の感触が伝わるだろう)…ん、わから…ないよ…?息…したら、可愛いの…?…ぁ、ンッ…ふ、ぁ……、ッ、ゃ、ンん…(具体例と言われても自覚どころか意識もはっきりとしないので分らず聞き返してしまう。でも答えを返してくれる口は自分の乳首に吸い寄せられていて。乳首の根元にかかる鋭利な刺激、先端を玩ぶざらついた感触に、小さく痙攣するような反応を見せて。彼の頭に両手を当て、こつんと額を落とし…抱きつつむような形で、身体に広がる快楽に耐えていた)   (2010/8/3 02:21:40)

ノイン♂魔導師……むー…(咥えたまま首を捻り、唸る。一体どういう風に表現をすれば、彼女は判ってくれるのだろうか…。もっとも、それを判らせることに意味は無いだろうし、自分自身でさえ不明瞭なのだが…)んっ…ん……ふぅ…(ちょっとだけフヤケてしまう程に口内で弄び、一時的に口を離し、舌先でその先端を弄び――)汗の味…少ししょっぱいですね。まぁ、感触や味覚にアクセントがついて良い感じですけど……。それに、あなたも反応してくれているみたいですしね?(相手が頭の上に顎を乗っけているので、上を向くことは出来ない。しかしそれでも大した問題ではなく。右の乳房を弄んでいた手は、そのまま肌の上をなぞる様にして下に降りてゆき……腰元から下に残る衣服の所で止まる)こちらも…脱がしてしまって、大丈夫ですね?(一応は聞いているものの、それは最早質問ではなく、脱がすことの前提の確認問答である   (2010/8/3 02:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2010/8/3 02:41:41)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/8/3 02:43:30)

フィセル♀魔術師(唾液でふやけてしまった乳首が熱い息に晒され、舌先と先端を合わされると…思わず肩を捩ってその刺激から逃げようとしてしまう。でもそれを嫌がるように、更に強い力で彼の頭を胸に抱き込んで舌が離れないようにしていた)ふぁ…、も、もう…暑い…から、仕方ない…でしょ…?(汗の事を指摘されると顔を起して小さく非難の声を上げた。酒場に来る前に入浴を済ませて来ていたのか、彼の鼻腔には石鹸の香りが微かに伝わるだろう。でも新たに出てくる汗まではどうしようもなくて。嫌…というか恥じらいを見せていた)…ぅん…。それは、ね。聞かないほうが…いいよ…?(スツールの上に乗せたお尻をゆらとり揺らしながら、許可とも拒否とも取れない返答をして。もちろん腰の動きはその先を期待してのこと。ローブを身体に留めるのはもはや腰帯のみで、それを解けば脚から衣服は抜けるだろう。そうすれば、残すは秘丘を覆う薄い布地と靴だけになってしまう)   (2010/8/3 02:43:33)

ノイン♂魔導師ぅ……お、覚えておきます…(やっぱり、相手のほうが年上なんだなぁ…と、指摘を素直に受け止めている自らを自己視して内心頷いておく。まぁ、恐らくここで「NO」と答えられても、湧き上がる欲望を押し留められた保証は無いが。よって、結局は返答が不明瞭であっても、先に身体が動いてしまっていた)では…(腰帯の留め金を外し、相手が椅子に座っていることから引き摺り下ろすことは出来ないものの、そのまま本でも捲るような容易さで肌蹴させ、露出させる。殆ど裸身となったその全身を改めて視界に納め……一言)綺麗です……(そのまま吸い寄せられるように相手の股間へと顔を近づけ、特に意味は無いが、相手の羞恥を煽るためにクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。そして下着越しにその場所を濡らそうとするように、唾液をねっとりと乗せた舌で、薄布ごと秘所を舐め始める   (2010/8/3 02:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2010/8/3 03:03:37)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/8/3 03:05:29)

フィセル♀魔術師…うん…ありがとう…(綺麗との短く素直な言葉を受けると、目を細めて身体の力を抜いて。顔が近づいてくるとそこに秘所を押し付けるように、椅子の端にお尻をずらして…背を丸め、愛撫をしやすい態勢になってしまう。最早ローブは腰に残っているだけの布のようになっていて…)でも、そんな…鼻、鳴らさない…で…、ふ、ぁ…ぁ、…ゃ、ん…(薄布は唾液をよく吸い込み、すぐその中の秘裂の形を舌に、目に分かるようになる。舌が上下に動くたび開いた脚が痙攣するように閉じ、その太股で彼の頭を柔らかく挟んでしまう。魔術師の唇から漏れる吐息に甘く熱い嬌声が混じり始める頃には、秘裂の奥から滲み出た蜜の味が、彼の舌に届いていて)…ね、下着…も、脱がせて…汚れる…から(自身でもそれを感じたのか、両手を椅子にかけて少しだけ腰を浮かせる素振りを見せる)   (2010/8/3 03:05:31)

ノイン♂魔導師あぁ…それは気が回りませんでした。すいません……(口元の入り混じった液体を手で拭い去りつつ、苦笑い。とは言え、既に愛液やら唾液やらで汚れてしまっていると思うが……後で責任もって、洗濯させてもらおうか。其処に他意はない、と思う。最後の砦でもある薄布に手を書け、浮かしてもらったその隙間から引き摺り下ろした。そして相手は、靴を除けば一糸纏わぬ姿となる)では…続きです…(フィセルが愛撫しやすい態勢になってくれているのならば、それに乗じない道理は無い。顔を股間に押し付け、溢れ出る密を舐め取り、嚥下する。膣口周りに舌先を這わせて、あるいは引っ掛け……)……(そして相手の両膝を手で押さえ、更に押し広げるように動かし……一層に顔を埋めて、舌を膣内へとねじ込ませた   (2010/8/3 03:17:09)

フィセル♀魔術師ン…ごめんね…?(腰を浮かせると引っかかっていただけのローブは先に脚を滑り落ち、続けて重みの増した下着も彼の手によって引き抜かれる。再び浅く椅子の上に腰を落とすと、カウンターに背を預けて…椅子に座るというよりは、椅子の上に寝そべるような体勢になり。もう薄く茂る黒以外隠すものの無い秘所に顔が近づくと、思わず両手を頭に当ててしまう。…でも嫌がって押しのけるには至らず、細い指をその髪の中に埋めてゆるりと頭皮を撫で、軽く引き寄せた)……ぁ…っ、ふ、ぁっ、んっ…そこ、イ…ふぁ、ぁ…(秘裂の中を直接這い回り、溢れる蜜を削り取るように舐められる刺激を受けると、膣口はひく付き始めて。蠢きを見せるそこへと舌がかかり、侵入されると快楽に染まった言葉が唇から漏れかける。蜜が溢れる膣壁は入ってきた舌に絡まるよう蠢き、舌の根を緩く締め付けていた)や…私の…も、すご…く、濡れて…?ん、んぁ…っ(自分の中の様子を聞こうとした言葉も最後まで紡ぐ事はできず、思わず脚を閉じて顔を挟み込んでしまった。もちろん快楽に支配されていく身、緩い力ではあるけれど)   (2010/8/3 03:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノイン♂魔導師さんが自動退室しました。  (2010/8/3 03:37:36)

おしらせノイン♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/8/3 03:38:01)

ノイン♂魔導師んぐぅっ!?(大した力ではなかったのは事実だが、突然に顔を挟まれては基本臆病な自身が反応しない筈も無く。ピクッと身体が震えた拍子に――ちょっと舌を噛んでしまった。ちょっと痛かった。そして別段それだけの所為ではないが、そこで口を使用した愛撫を中断し、顔を上げる。液体にぬれた口周りを自らのローブの袖で拭い去り、一息をつく)……フィセルさん。すいません、そろそろ我慢が……(もう少し濡らし、もう少し馴らしたほうが良いのかもしれないが……最初のふれあいでのドキドキ以来、ずーっと抑えてきたものが激しく自己主張し始めている。抑えられない、抑え切れない、抑えたくない)……今更だめってのは、無しですからね…(カウンターに片腕を着いて、互いの吐息が吹きかかるほどに顔を接近させる。未だ自らは着衣を身に着けたままではあるものの、股間部位を押し上げる膨らみと熱は、確かな主張を持ってフィセルの身体に擦り付けられている   (2010/8/3 03:38:03)

フィセル♀魔術師…ノイン、分らない…?あんな、舐めてたのに…私の、あそこ…ダメ、言ってた…?(今まで愛撫を続けていた彼の唇が近づくと、もう十分に熱の篭った吐息混じりに言葉を紡いで…首を伸ばして口付けを交わした)ンッ…ぁ、…ん…チュ…(今度はこちらから積極的に舌を伸ばしてその口内へと割り込み、唇の裏や彼の舌へと絡ませていって…まるで、拭いきれていない自分の蜜を貪るように。そうしながら…身体に擦り付けられる熱へと手を伸ばし、その裏筋を細い指と掌全体で多い、ゆるりと上下に撫で上げて。反対の手の指は彼の腰に当てられ、その衣服の形状を探りながら…撫で上げている熱を露出させるべく、衣服の繋ぎ目へと指がかけられていって)   (2010/8/3 03:45:45)

ノイン♂魔導師い…いえ…。僕はあの部分の声を聞き取る技能はもっていませんから……(素の発言だったりする。しかし相手が否定しているわけではないのは、続いての相手の行動で明白だった)それに――んっ。 ……ん…ちゅ……ぢゅぅ…(相手の積極的な動きにあわせるように、口内に受け入れ、そして自らの舌を絡めさせる。互いの唾液、そして愛液までも入り混じった淫靡な匂いが口内、そして鼻腔を濡らし、真っ当な思考やら理性やらを削り取ってゆく)んく…ん…はぁ…はぁ……(フィセルが自身の衣服を脱がそうとしているのに感づけば、行動は早い。フィセルとは違った古臭いローブを脱ぎ捨て、そして下半身の衣類は全て取っ払う。無意味に靴と靴下まで。…露出され、大きく、そして熱い肉棒は『収まる』事を望んで、脈打っていた)………(もう、相手の許否は確認しない。上体を起こし、相手の腰をしっかりと掴み、先端をあてがい……ゆっくりと、沈めていく   (2010/8/3 03:55:37)

フィセル♀魔術師ちゅ…、ンッ…?…チュっ…ぅ、ん……は、ぁ…は、…(色々なものが混じり、混ざり合わせるような口付けを交わしながら…その混合液を吸い取られないよう、顔を傾けて深く唇を合わせて吸い付いて。舌を伸ばしたまま嚥下する事はできず、口端から漏れてしまうけれど。 鈍い指の動きに焦れたのか、彼が自ら衣服を脱ぎ捨て再び同じ体勢を取ると、片方の指で自身の秘裂を割り開き、もう片方の手をその熱に添えて矛先をしっかりと定めさせて)…ノイン…来て…?…っ、ぅ、ぁ…ぁあ…あ…(先ほどの助言の通りか何も言わない彼だけども、この場面でそう言うのは女としての嗜みだろうか。相変わらず目蓋は半分落ちている状態だけれども、長い睫毛の奥の緋色の瞳は快楽から来る涙で濡れ揺らめいていて。…十分蜜を湛えているけれどもまだ指も侵入されていない狭い膣内へとそれを受け入れると、キュッと目を閉じて。自分の中がゆっくりと割り開かれていく快楽をしっかりと受け止めていた)   (2010/8/3 04:05:08)

ノイン♂魔導師くぅっ…あぁっ……ぅ(男として声を上げるのはどうかとも思ったが、出てしまうものは仕方ない。堪えるように口を一文字に引き結ぼうとしても、歯の隙間、唇の隙間から押し殺したような声が漏れる。それほどまでに、ナカは心地良い――いや、その様な言葉では生易しいほどに、凄かった。彼女自身が小柄なのもあるのか、其の締め付けは早速搾り取られてしまいそうで――)はぁっ…はぁ……ふ…フィセルさん……っ(ぎゅぅっと腰を掴む力が強くなり、そして……打ちつけた。最奥まで到達し、同時に締め付けられる面積が増え、気を抜けばすぐさま果ててしまいそう…いや、気を抜かなくても時間の問題か)ちょっと……あんまり優しく出来ないかもしれません……(ならば、その『時間』が来る前に、貪らなくてはならない。悦楽を、快楽を)っっ…(少しだけ前のめりになり、腰を引いて…再び打ち付ける。それを繰り返す。水音と、打ち付けあう音が何度も響き、そのテンポと感覚は徐々に短くなっていった   (2010/8/3 04:11:13)

フィセル♀魔術師ふぁ、ぁ…ノイ…ンッ、熱…っ、ぁ、ぁぁ…(名を呼ばれると条件反射のように相手の名を応答してしまうけれど、ゆっくりと膣壁を割り広げられていくせいで、その刺激は確かな感覚として頭に伝わってくる。熱が侵入を深める度に襞が蠢き、焦らすような挿入に…早く奥を促すよう絡み付いて。細身の身体の膣穴は、日頃の言動に似合わない立派な肉棒を持つ彼にはきつかったようで…目蓋を開いてその表情を見ようとする…が)…ふ、ぁあああっ!(腰を掴まれて思わず呼気を漏らした…瞬間、いきなり強く突き上げられると、大きな声で鳴いてしまう。カウンターにかかる彼の腕をぎゅぅと強く握り締め、中に納まった彼全体を戦慄くように蠢く襞が締め付けた)…焦らさな、で…いっぱい、し…て…っ!あ、ぁっ!ンッ、ぁあ!ぁ、…!(長い時間をかけて高められた身体には、挿入の時のようなゆっくりとした動きはおしおきの様に感じられ。傾いてくる彼の首に腕を回し、しっかりと抱き縋ると…その激しい挿入を全身で受け止める。自分の高まりを彼に伝えるよう、共に高みに促すよう、短い突き込みの度に強く膣壁を収縮させて締め付けて)   (2010/8/3 04:24:35)

ノイン♂魔導師(そう長くは持たない。必死に堪えているも、あおの予測が覆ることはなさそうだ。長く持たせたければ腰の動きを緩めればいいのだろうが、快楽を貪りたいと思う純粋な欲望と、そして先のフィセルの言葉に突き動かされるように、緩まるどころか、激しく強く力強く腰は打ち付けられている。普段の運動不足からは信じられない程の頑張りっぷり)はぁ…ぁぐ……フィセルさん…フィセル…ぅっ…(腰を揺らしながら、上から覆いかぶさるように、押し付けるように唇を重ねる。半ば無理やりに相手の口内へと舌を侵入させ、求めるがままに唾液を送り込み、そして絡めた。射精欲を紛らわせんとした動きだったのかもしれないが…その甲斐空しく、限界は近づいてくる)ぢゅ…ぅ…ぷぁ…。ふぃせ…フィセルさん…もぅ…っ…   (2010/8/3 04:33:44)

ノイン♂魔導師【あおの予測って何だ(汗。その予測が覆ることはなさそうだ、です   (2010/8/3 04:38:02)

フィセル♀魔術師あっ、ぁあ、イ…よ、っ、ノイ…ンっ…ノイ…んぐ…ちゅ、は、ンッ…(激しい挿入を受けると不安定な体勢の身体が揺れ、身体を支えている椅子の足が金属質な音を2人の淫行に混ざる。不意な事だったのだろうけど、呼び捨てで名が呼ばれると一際強く膣内が収縮し、その熱を締め付けた。…喘ぎながらこちらも情交を交わす相手の名前を呼んでいたけど、その唇は塞がれ…。敏感な魔術師の身体はもう積極的に動く事はできず、ただ届けられる唾液を喘ぎの合間に嚥下し、絡んでくる舌に緩やかに応えるだけで)…んぐ、ふ、ぁ、ぁっ、ああっ…ノイ、ぃ、よ…出し…好きに、出し…っあ、ぁあっ…!(飲み込み切れなかった二人の唾液を口端はら零しながら、切羽詰った喘ぎ声と共に最後の瞬間を促す。魔術師の限界も近いようで、魔導師の腰に絡ませる脚は痙攣を始め、肉棒を締め付ける襞は吸い付く様に蠢きだし。ぎゅっと目を閉じて…駆け上ってくる絶頂を何とかこらえていて)   (2010/8/3 04:44:27)

ノイン♂魔導師 んんっ…!(最後の最後、その刹那まで悦楽を貪るべく、動きは小刻みに何度も何度も何度も何度も打ち付けられ……そして、限界が来る。一度引き抜くような余裕は無い。そのまま深く奥まで貫き、固定し、腰を抑え…)っっっっ…ぁっ…ぅあ……!(性器の先端から、具現化された欲望の白濁液が放出される。完全に栓をしているかのように腰を押し付けている故に、それらは全て膣内、その奥の子宮へと注がれていき……。一度の放流だけではなく、波が去った後も痙攣を繰り返し、その度に吐き出してゆく)ぅっ…あぁっ……はぁ…はぁっ……はぁ……(そして全てを注ぎ込み終えると、急激な疲労に襲われる。何とかフィセルの上に倒れこむようなことは無かったものの、カウンターに両腕を着き、息を荒くしていた   (2010/8/3 04:54:18)

フィセル♀魔術師ぁ、ぁっ、も、も…ぅ、も、私も…!イ…ぁ、ぁああああっ!!(限界が来たのはほぼ同時か…引きぬくような素振りを見せた後深く突き込まれた強い刺激に絶頂を迎えてしまい。間もおかず注ぎ込まれる精が自分の中、更に奥に染み渡っていくのを…熱さ、そして痺れを感じて)…で、出てっ…中で…出てる…の、ノイン…の…染み込んで来ちゃ…(何度も跳ねながら精を吐き出す熱の動きは、絶頂を迎えた膣内には強い刺激として伝わり。魔術師の細い体はその度に熱の痙攣に合わせてひく付き、自分が感じている快楽を、抑揚の『付いた』声音で零していた。快楽に染まる顔は、みるみる内に真っ赤に染まっていって…ついには耳まで赤みを帯び始めていた。彼の下でなにやら慌てふためいて…周囲の物を探すように首を回している際に覗いた目蓋は丸く開かれ、その緋色の瞳全てを晒していて)   (2010/8/3 05:02:59)

ノイン♂魔導師………ふぅ…はぁ……(身体の節々が痛いが、動けないほどではない。動けなくなるのは恐らく明日……筋肉痛が恐ろしい。何はともあれ、動ける間に欲望を排出しきった性器を引き抜き、名残惜しげに生じた白の糸を拭い去りつつ、再び元の椅子へと腰掛けた。――フィセルの変化に気づいたのは、そこに至って初めて、である)……んーっと……『今の状態』って意味が、ようやく理解できましたよ。その意図はわからないですけどね……(どうして慌てているのかは何となく想像がつくが、何を探しているのかはわからない。取り敢えずは苦笑い気味にそれらの行動を眺めながら、フィセルの下半身を暖かく濡らしたタオルで拭い始め   (2010/8/3 05:09:54)

フィセル♀魔術師(今まで自分の中に埋っていたモノが抜かれると、切なげに眉を潜めたけれど…リンゴの様に真っ赤になった顔ではその変化は小さいものか。淫らすぎるその体勢を戻そうとしたけれど、腰には力が伝わらず…隣に丸めてあったマントに手を伸ばすと、それを引っ張り込んで…顔半分を隠してしまった)…や、その…イっちゃうとね、待機させてた術…全部解けちゃって、元に戻っちゃうの。だから、その……恥かしいの…っ!(そう紡がれる言葉はそれまでと違い、明らかな感情の色が覗かれた。魔術師の言っていた「元の状態」とは、ただの赤面症の娘だったわけで。相変わらず身体には力は戻って来ず、蜜と精の混合液が溢れる秘所を拭われると、その羞恥は更に高まっていって…ついには涙を零すまでに至ってしまった。もちろん嫌という訳ではなく、暖かい布で拭われる度、マントで隠した口元からは甘い声が漏れていたり)   (2010/8/3 05:17:08)

ノイン♂魔導師(普段は『受け』手な事が多い分、このような後始末やらアレな奉仕やらは無駄に身についてしまっている。痛みが生じない程度に強い力で内股やら秘所やらを擦り、こびりついた液を綺麗に拭い去って行った。……その最中、顔を上げてみれば何やら泣いて――いや、泣いては居ないご様子。まぁ、アレが素の彼女と言うことか)無感情なあなたも嫌いじゃなかったですけど……やっぱり、人間味のあるあなたの方が素敵ですねぇ…。…っよし、終わりっと。後で一応、お風呂の方には入っておいてくださいね(んで、最後の最後にちょっとだけ悪戯。布を取り除く際、すこーしだけ過剰に、秘所をゴシゴシと清拭――いや、刺激しておいた)……っと、起きられますか?(一応、上半身を抱き起こそうと腕を伸ばし   (2010/8/3 05:25:55)

フィセル♀魔術師も、もう。また上手な事言って…。ふ、ぁ…。今度ノインが読んでる本、見せてね?(流石にこんなに綺麗に後処理をしてもらったことなんて記憶になく、軽口でも叩いていないと羞恥でおかしくなりそうで。それは当然、自分も『受け』手なのだ。そんな事をしてくれる相手とする事なんて少ないのも当然)う、うん…ありがと。汗もかいちゃったしね… ひゃぅ、ぁっ!ノ、ノイン…っ?(最後の悪戯にも、赤面症でくすぐったがり、更に絶頂の後と三重苦を抱える魔術師は露骨に高い声を上げてしまった。涙目ながらもジト目で彼をにらめつけていたけど…腕を伸ばされると息をついて)…起して…。ついでだから、責任取って…お風呂まで連れてってね(とマントを抱えてない方の手を伸ばした。相変わらず真っ赤な顔は見せられないけれど)   (2010/8/3 05:33:45)

フィセル♀魔術師【と、私はこれか次辺りで〆させて頂きます】   (2010/8/3 05:34:06)

ノイン♂魔導師生憎、嘘をつくのは苦手でしてねぇ……知り合い曰く、顔や言動に出てしまうそうなんですよ。さて、よっこいしょっと……っと(『あ、思ってたより重――』いや、これ以上は思うのも危険か。先ほどまでの彼女ならばともかく、感情を露にしている今の彼女に対しては…危険だ。咳払いを一つ行った後に抱き起こし、しかしそれほど力があるわけではないので担ぐことは出来ず、歩くのを支える程度。『風呂場まで』と言われれば、はいはいと素直に受諾しておく)えぇ、本ならばいつでも貸してあげますよ。汚すのはともかく、破ったりしたら怒りますけどね?(このへっぽこ魔導師が怒った所など想像もつかないだろうが…実際、怒った事なんて殆ど無い。大抵が尻に敷かれて終わるからである)では、行きましょうか…(そして二人は、酒場から姿を消した   (2010/8/3 05:39:18)

ノイン♂魔導師【はい、と言うことで〆させてもらいましたー。とても長い時間、本当にありがとうございましたっ   (2010/8/3 05:39:40)

フィセル♀魔術師【長時間お相手いただきありがとうございました。というか同じ草食動物同士…!肉食に回っていただいてありがとうございました(汗)でも新鮮で楽しかったですー】   (2010/8/3 05:40:24)

ノイン♂魔導師【ノインで攻めを行うのは初めてだったので、序盤あたりはギコチ無くて大変申し訳なく…(。そもそも雑ロルメインなキャラだったので、至らぬところがあったと思われますがっ(汗汗。 楽しんで頂きこちらも喜ばしい限り。いつ、愛想を尽かされ退出されるかビクビクと怯えてたり(←   (2010/8/3 05:42:29)

フィセル♀魔術師【あはは。や、こちらも妙な設定の子でいつ愛想尽かされるかビクビクと。そもそも魔術師と魔導師って何が違うのーという軽いノリで突撃してきたのが…(笑)最後まで出来るとは想像してませんでした。また機会があれば戦力外トークなり何なりお付き合いください。それではこれにて失礼します(ぺこり】   (2010/8/3 05:45:01)

ノイン♂魔導師【ふむふむ…では、次までの違いを考えておきましょうかね(← さて、このような時間……ホント、本日は最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。既に朝方…ってか朝ですけど、ゆっくりとお休みくださいませ   (2010/8/3 05:46:08)

フィセル♀魔術師【はい。今日も暑そうですのでお気をつけて(?)おやすみくださいませ。 それでは…】   (2010/8/3 05:47:14)

おしらせフィセル♀魔術師さんが退室しました。  (2010/8/3 05:47:22)

おしらせノイン♂魔導師さんが退室しました。  (2010/8/3 05:47:33)

おしらせイリス♀商人さんが入室しました♪  (2010/8/4 19:05:21)

イリス♀商人(今日もあつい一日だった。肌にはくまなく日焼け止めは塗っていたが、汗で流れ落ちたような気がしなくもない。ただ肌に染み込んだそのクリームは汗でも細胞内にでもとどまってくれたか、肌は赤くならず、白肌は保たれていた。これは売れる。にんまりと知らずに口元が笑みを浮かべー…からりと少女といってもいいほどの商人は、足取りも軽く、小さなカートを引いて酒場へと入ってくる。)ただいまぁー。マスター、トマトジュースちょうだいなぁ。(ビタミンちゃんと補充しとかないと肌のためにはなりゃしないから。そういいながら言うと、ポケットからタオルを取り出して汗を拭った。)やぁ、暑い暑い。外はほんと蒸し風呂みたいやよー?   (2010/8/4 19:09:55)

おしらせユーシス♂騎士さんが入室しました♪  (2010/8/4 19:12:11)

ユーシス♂騎士(真夏の太陽は地平線の向うに姿を消したが、まだまだ、熱気はしぶとく残り続けていた。自分の冒険スタイルでは、夏の熱気は厳しいと休業中を決め込んだ男は、遅い目覚めの後、涼しげと自分で思える水色で統一した麻の半袖シャツにズボン姿で、二階の階段から酒場に降りてきた。)おはよう…って、時間じゃないよな。マスター、冷えた水…水分は大事だろ?(まだ、完全に覚醒していないのか、カウンターで声を掛けた後、酒場内に顔見知りが居ないか確認するよう見渡し…見知ったカートと顔を見つけると、氷の浮かぶグラスを受け取り、その人物に近づき…)よ、イリス。商売の帰り?【こんばんは。お邪魔しますね。】   (2010/8/4 19:19:30)

イリス♀商人はー、ユーシスさんは優雅ですねー(二階から降りてきた騎士の姿をみると、はふー、とため息をついた。手には真っ赤に染まるグラスー…まぁ健全にトマトジュースだがー…を手にし、それをちびちびと飲んでいた。)もちろんですよー。商売はなんだかんだで日中が一番ですからねぇ。夜は夜のにーさんたちに任せて、わっかい小娘の担当はどうも昼。昼のおばちゃんおじちゃん相手が一番売れるんですよー。(今日も儲けた、というように、疲れたーと体をぐーっとのけぞらせた。)   (2010/8/4 19:23:18)

ユーシス♂騎士そんなことないと思うが…それに、この間、誰かさんに変態扱いされたしね。(優雅と言われても実感はなく、軽く肩を竦め苦笑を零すしかなかった…もっとも、変態扱いされた原因は自分にあったのだが…)それは、ご苦労さま…昼に働くのは良い事さ。当たり前の事だが…冒険者なんてしてると、正直、感心するよ。(その昼間を寝て過ごした決まりの悪さに、体をのけ反らせるイリスに笑みを浮かべ、氷の入っ水を一口飲み、喉の渇きを潤した後…ちょっと思いついたので、良く冷えたグラスをイリスの額に近づけ、押し当てようとして…)繁盛はいい事だしな。で、俺は頑張ったイリスにご褒美…これで、少しは冷えるだろ?   (2010/8/4 19:30:05)

イリス♀商人…そういえば下着は手に入ったんですか?あのあと。(そうだ、この人変態だった、と今のやりとりで思い出し、気遣うようにそう問いかけた。)えーと、商人ギルドにも足掛けで入ってるのでそういうツテももちろんありますよ。紹介したほうがいいですかねー(ぽりぽりと額を掻いて、そう丁寧に聞いてみる。ぺたり、と額にグラスをあてられると、ひゃー、と冷たさに目をとじた。が、一応ツッコミも忘れない。)そーゆーの普通にやっちゃうと人によってはセクハラと変質者で訴えられるから気をつけたほうがいいですよー(そういうとぴっと指を立てた。)ユーシスさんは昼間働かないんですかー?   (2010/8/4 19:33:53)

ユーシス♂騎士いや、無理だったよ。今は、イリスの下着がいくらか聞きたいね。(変な気遣いに、複雑な気分になったが、調子を合わせる事にし…今更、変態を修正する気はない。)なるほどね。いや、紹介は遠慮するよ…まぁ、買いたいものはイリスから買うさ。(グラスを額に押し当て、涼気を少しでも送ろうとしながら、常連は一人でも多いほうがいいだろ?と笑いかけ…ツッコミにはボケをが心情。)セクハラも変質者は勘弁だ。変質者だと…こんな事しないとだろ?…ん…(綺麗に立った指に顔を近づけると、ぱくっと咥え込んで軽く甘噛みしてみた。そして、指から口を離すと、イリスの質問に大きく頷く。)特に夏はね。俺の鎧、全身を覆うタイプで…暑さで死ねる。   (2010/8/4 19:42:46)

イリス♀商人…4枚でいかがでしょう。(ぴ、と指を4本に立てて交渉。それで一枚安い下着を買えばほとんど丸儲けじゃないかと思う次第。ちなみに銀ではなく金での交渉だった。)いやぁー!指食べられたぁー!(指をぱく、と食べられたのに気がつくと、目を見開いて、ぐーっと男の口の中にさらに指を突き込んだ。鬼だ。)あー…よくお金持ちの家とかで飾ってありそうな全身鎧の。うわー…あれ夏とかほんと地獄。じゃあ夏はおやすみですかぁー…いいですねぇ長い夏休み。   (2010/8/4 19:47:51)

ユーシス♂騎士…売るんかっ!(自分でボケてなんだが、交渉されると流石に驚き、掌の甲で、四本の指を差し出すイリスの胸元を軽く叩きながら大きな声を出してしまった。)えぐぅ…って、更に突っ込まれるとは、一瞬、本気で恐かったぞ。(まさかの反撃に、慌てて指を吐き出すと涙目になって、鬼のようなイリスに抗議の視線を送る。その後、一度軽く咳払いをし、気を取り直して…)ま、まぁな。防御力は高いけど、夏はな。まぁ、長い夏休みを送れるだけの金銭に恵まれて運が良かったのさ。   (2010/8/4 19:54:39)

イリス♀商人商人の商売魂を馬鹿にされたら困ります!売れるものなら家だって売ります!(もちろんその場合の値引きはしないつもりだが、いい取引ならきっちり考えるのだろう。男の口の奥にまでつっこんだ指を綺麗なナフキンできゅ、きゅ、と拭いて。)これを商人のWツッコミといいまして。まぁなんていうかその…すべて自分に帰ってきてるって気がついたほうがいいなぁ兄ちゃん。(敬語とどっかの方言ぽい言葉が入りまじった言葉は多少の訛りももって、人によっては耳障りでもあるだろう。)ほー。ということは懐もあったかいってことですか。……ところでいい薬ありますよ。お一つどうです。いやちょっと値は張るんですけどね?   (2010/8/4 20:00:14)

ユーシス♂騎士まったく…立派な商売根性だな。本気で買いそうになっただろ。(その商売っ気がなければ、一人前とは言えないのだろうと、妙な感心をしつつ、ちゃっかりナプキンで指を拭く姿にちょっと傷つく複雑な男心。)ボケは帰ってきてこそだと、俺は思うんだ。スルーされるのが一番辛いってしってたか?(敬語や方言が混じったイリスの言葉に、真面目な顔で告げて…自分の職業を思い出すと、それで良いのかと小首を傾げてしまった。気分を変えようと、グラスに残っていた水を一気に飲み干すと、解けて小さくなった氷の入ったグラスをカウンターの上に置き、新たな商売っ気を出したのか、薬を進める商人に顔を向け…)で、どんな薬か聞いて良いか?流石に効果が分からないと買えないさ。   (2010/8/4 20:07:19)

イリス♀商人買っていただけないと困る部分もあるのでーええ。本気と受け取っていただいてかまいませんよー。あ、生脱ぎがいいですか?一枚追加で生脱ぎサービスしますけど。(それはサービスとは言わない。言わないがそんなことを言いながら、ボケについてはスルーしてさし上げた。立派な騎士がボケとかいっちゃダメだと思うんだ。)いろんな薬がありますよー。えーと。精液増量のお薬、肉棒分裂のお薬、精力UPのお薬、えーと、あと精子を殺す薬ですね。ほら避妊になるアレです。あとは媚薬とー…あとスタミナとビタミンと…そんなもんですかねぇ。あ。何かありましたら在庫探してみますよー。   (2010/8/4 20:11:11)

ユーシス♂騎士いや、流石に買わないし…本気で言うなら脱がす楽しみは残して欲しいな。そんな男も世の中には居る…まぁ、俺だけどね。(立派な騎士には不釣合いな台詞を言っているが…このギルドに所属している男のしごく真っ当な意見とも言えるだろうか。)なんか、商人って言うより薬屋って感じだな、話を聞いてると…で、効果は確実なんだろうな。高い買い物をして、偽者でした…は、流石に勘弁して欲しいと思うのも真っ当な意見だろ?(色々と幅広く仕入れてると思う商人を、感心半分、呆れ半分の顔で見て、さて薬を買うべきか断るべきか、少し迷ってします。そう思うのは、どの薬の効果も魅力的に感じるからで…)   (2010/8/4 20:21:46)

イリス♀商人あ、薬が需要多いだけでね。他のもありますよ。お菓子でしょー?日焼け止めでしょ?化粧品でしょ?あとは携帯食料にパンツのゴムひもに弓に剣に矢も!(なんでもいってくれれば売りますよー。とがぽっとカートの中に顔をつっこんだ。そこに広がるのは遠隔地にある所有倉庫。)なんでぇ。いってくれればたいてーのモノは揃いますー。旅先で矢がなくなったとかそういう恐怖もないですよー。   (2010/8/4 20:24:33)

ユーシス♂騎士確かに薬の需要って多そうだ…聞いてるだけで本当に何でも売ってるんだな。(カートに中に顔を突っ込む姿のシュールさに、何度目か苦笑を零すと、そのイリスの背後に立ち、見えて無いだろうと思うと、可愛いお尻を掌で一度撫でて…)弓を使わないけど…そうだな、淫らに乱れたイリスを!とか、調子に乗って言っちゃうよ、俺…なにせ変態だからね!(調子の乗って、引き締まったお尻の感触を楽しむよう手を動かしながら、きっぱり言い切った。)   (2010/8/4 20:29:41)

イリス♀商人きゃん!(カートに顔をつっこんだ後、お尻を触られれば思わず足が振り上げられる。)や、ちょ。こらぁっ!(がぱっと頭をあげて振り向いた。)残念ながら本体は非売品でございますー。それとも特注でお買い上げーですかー?(このギルドがどんなギルドかはわかっているので、無粋なことはしたくないなぁとは思っていて。お尻を触られれば、もう、と小さくため息をついた。)変態を治すお薬ってのは万能薬でも無理なんですよねぇ。困ったもんで…。   (2010/8/4 20:32:54)

ユーシス♂騎士(予想よりも可愛い悲鳴を聴いた瞬間、不意に動いた足に自分の脚を蹴られる格好になり、お尻から手を離してしまった。痛みに顔を顰めながらも、口元に悪戯な笑みを浮べて…)だろうね。買った売ったとか言ってると、それは商人じゃなくて、娼婦だろ!ってツッコミが来そう出しな。(カートから顔を出したイリスにもっともだと頷くが、変態は変態らしくと、その腰に片腕を回し抱き寄せ、自由な手を胸元に持って行こうとし…)そうだな。困った事に無理で…それに…変態の血が騒いでたりもするんだ、これが。   (2010/8/4 20:38:44)

イリス♀商人な、なかなかにしぶといですね。蹴られてもなおかつ胸を揉んでくるその根性はさすがというかなんというか。(腰に手が回され、そして胸を揉まれれば、もう!とため息をついた。)ほほぅ、ちなみに変態って下着収集の他に何があるんですか?もうこの際だからカミングアウトしちゃいません?(お椀よりも大きな胸を揉まれていれば、仕方がない、ともう諦めもついたのか。)娼婦をさばいてたりしたらどこのママだって言われますしねー。もう困ったもんです。   (2010/8/4 20:42:39)

ユーシス♂騎士万能薬でも治せない…そう言ったのはイリスだったろ。俺もそう思う。(溜息を零すイリスに楽しげに笑いかけるが、手の動きは素直そのもの。服の上から案外に大きく感じる乳房に、何度も指と掌を軽く押し込み、形を変化させながら、少し強く円を描くよう揉み始めて…)そんな趣味もないんだが…そもそも、変態って言っても、これでも正常な男子の欲求しか持ってないつもりなんでね…(胸の感触を楽しむように揉んでいたが、十分に堪能すると、上着に手を掛け、器用に服を脱がしに掛かる。)まぁ、人間を扱う商売だけは…確かに進められないな。   (2010/8/4 20:48:43)

イリス♀商人そうなんですよ。残念なことでー(もにもにと揉まれれば、ん、と小さく吐息を漏らして)あ、そういえばこの間の代金もらってないですねー。ちなみに今も換算されてますよー?(無料で奉仕はしませんよ、という宣言だった。そのあたりはきっちりと。)そうですねぇ。突然おしり撫でたり、胸を揉んだりして正常の欲求っていったら怒る人がいそうなもんですけどー。ん、あんっまぁ人を扱うのは最後の最後、おばちゃんとかになったらやろうかなぁと思いますけどねー。奴隷制度があるとしたら、ですけどー。   (2010/8/4 20:53:07)

ユーシス♂騎士まぁ、諦めてもらうしかないって事さ。(なんて返しながらも、ちゃっかり服を脱がせ下着姿にし、その体に熱い視線を送り…)まぁ、後で払うって事で…暴利には反対したいけどね。(きっちり、こんな状態でも商売っ気を忘れないのは、もう流石としか言えず、下着姿になったイリスの背後に立つと、抱きつくよう腕を背後から胸元に持って行き…両手で胸を鷲掴みにした。強く指を食い込ませながら、荒々しく揉み扱き…その耳元に顔を近づけると、耳元で熱い吐息を吹きかけるよう囁く。)このギルドじゃ、正常だろ?逆に、何もしないほうが失礼な気もするんだ、俺。…後、奴隷とかには反対。これでも騎士なんでね。   (2010/8/4 20:59:42)

イリス♀商人目の玉ひんむくくらいのびっくりな請求書がいきますよー(あとでかいときますからね、と言い切って。ちなみに下着は実用品!という感じの木綿のものだった。)なんせ商人なので、売れるものは売る主義なんですよー。体だって資本ですからねぇ(商人だから私はそんな目でみなくても失礼にはあたりませんよーとは一応言ったが、予想外の騎士発言にこちらが目を剥いた。)え、こんなことしといてこのギルドにいながらして奴隷反対とか騎士とか言っちゃうんですかー!それは騎士様、欺瞞ってもんですよぅ(やぁねぇ、と手をぱたぱた動かしつつ、胸を揉まれ続けて。)   (2010/8/4 21:04:54)

ユーシス♂騎士割引とかして高額請求は勘弁して欲しい…そう、願う事は間違ってないと信じたい。(下着まで実用品とは、まさに商人の鏡。まぁ、仕事帰りっぽかったし、当たり前といえば当たり前だあろう。)裸一貫から大商人になるって話も聞くしな…って!そんなに驚く事か。俺が只、奴隷が嫌いなだけで…そもそも、このギルドに居ても、俺の考えを変える必要も無いだろう?まぁ、スケベなのは認めるしないけどね。(予想以上に驚かれて、流石に抗議の声を上げるが、手は本能のまま動く。ブラを強引に上にずり上げ、その乳房を弾ませるよう露にすると、その頂点、可愛い乳首を指で強く抓み、指の間で転がすよう刺激して…)   (2010/8/4 21:12:23)

おしらせショコラ♀治癒師さんが入室しました♪  (2010/8/4 21:14:32)

ショコラ♀治癒師やーっと終わりましたですよー…(いつもの元気はどこへやら。はぁ、と溜息をついて医務室に続く戸口からやってきたのは、赤い看護服に身を包んだギルド付きの傷専用治癒師。それでも賑わう酒場の空気をスンスンと鼻に吸い込むと、いつもの元気が戻ってきたようで小さな身体と肩で巻き癖の付いた桃色の髪が跳ね始め。ついには鼻歌でも歌ってるかのようなスキップ気分。そんな感じでいつものカウンターに向かっていたけど…ある光景を見て歩みが止まる)あっ、ヘン…(思わず声を出してしまったけれど、気を利かせてなのか後は口を動かすだけだった。読唇術の心得がある人なら「ヘンタイキシサマダ」と言ってるのが分るかもしれない。2人の様子がよく見える位置の椅子をカラカラと引いて、その背もたれに小さい身体を隠そうとするけど…今更感が漂うのは否めなくて)【こんばんはー。こっそりお邪魔しますです】   (2010/8/4 21:16:42)

イリス♀商人そんな立派な志があるのならこのギルドにそもそも所属してないかなーと思った次第で。あ、割引は一切しませんよー。自分の体を割り引いてどうすんだって話ですし。他の商品ならともかくー(そう言い合いながらも手が動くのはすごいと思った。)ひゃ、こら、んっ!!あっ!(胸をさらに愛撫されればさすがに反応しないわけにはいかず、甘い吐息が小さく漏れ始める。と、視界のはしで赤いナース服がみえた、と思えばそちらへ顔をむけー…いやもう隠れようっていっても今更だよと心のなかでつっこんだ。だって赤いナース服もやっぱり目立つものでー…)   (2010/8/4 21:19:25)

おしらせアルバ♂学者さんが入室しました♪  (2010/8/4 21:21:19)

ユーシス♂騎士ヘン…「変態」だと予想して、誰が変態だぁ!とか、今更な事を叫んでみるんだが…手遅れ感が隠せないな。(イリスの胸を弄っていると、やっぱり視界の端に映るのは赤いナース服…そして、何気に聞えた「ヘン」から「ヘンタイ」までを連想できる自分がちょっと悲しい。)こんばんは…って、この状態で挨拶するのはヘンタイですか?そうですか…そうですよね!(なんて言い切りやがると、此処まで来て手は止めるものかと、イリスの乳首を強く抓み、何度も引っ張り乳房を大きく伸ばす。)志と本能は別物って事で…まぁ、その通りだな。(イリスの反応に調子に乗って、乳首を何度も引っ張りならが、自分も興奮が高まり、ズボンの股間部分を大きく膨らませ…それを布地越しにイリスのお尻に押し付けていた。)>ショコラ・イリス   (2010/8/4 21:24:36)

アルバ♂学者ややや、まったく酷い目にあったなぁもう(ゴホゴホと咳き込む声と共に酒場の扉が開かれる。中肉中背に探検着といったパッとしない見た目の男は砂埃をばさばさと落として中へと足を踏み入れる。とある遺跡で探索をしていたがトラブルに見舞われ、這々の体で帰ってきたのだ)ふぅ、命あっただけ良かったと思うべきですかねー(眼鏡をくいっと上げたところで眼鏡が割れていることに気づきトホホとため息を漏らすと、肩を落としてカウンターへと)【こんばんはー、お邪魔させてもらいます】   (2010/8/4 21:27:01)

イリス♀商人ひにゃっ!やぁ、いやぁんっ!(胸を乱暴にひっぱられたり、強くつねられたりすると痛みに眉をきゅっとしかめた。)や、やぁっ!こら、何か当たって…っ変態ぃっ!(もしかしたら変態っていうとこの人は燃えてしまう人なのかもしれない、と言ってから気がついたが後の祭りか。)ど、どうなのその開き直りー…って、や、こ、こんば、んはぁ?(なんだか少しほこりっぽい男が入ってくると、そちらへと顔を向ける。とはいえ、今はほぼ裸で男に組み敷かれているような状態だったが。そんな状態でも気にせずカウンターに座るとは、さすがこのギルドの一員と思うしかないか。)   (2010/8/4 21:28:51)

ショコラ♀治癒師(背もたれの柵に隠れていたけど、もう露にされてる胸を愛撫されて可愛い声を漏らしている年の似た商人さんにも、その相手の変態騎士様にも気付かれていたようだ。声をかけられると、アハハ…と片八重歯を見せながら苦笑いしつつ出てきて)改めてこんばんはなのですよ?私は普通のえっちな子ーなので、挨拶し辛かったのですがー。また負債増やすのですか?私ここで勘定しときますよ?(と、騎士のヘンタイーな動きに合わせて指を折り始めていたり。以前のおふざけ顔に比べ、今はさっそく顔に朱がささっていたりするけれど)>ユーシス・イリス   (2010/8/4 21:30:31)

ユーシス♂騎士こんばんは、アルバ。なにやら大変な目にあったみたいだが…今度、その話を聞かせてくれよ。まぁ、この状態じゃ、無理だろ?話すのも聞くのも…さ。(カウンターに来た同じギルド所属の学者に挨拶をし…流石にこのギルドでも、この状態で世間話は…自分には無理。)今更、変態の一つや二つ増えても…この胸の感触には勝てないのさ。それに…何気に興奮する。(背後から抱き付き、イリスの乳房を乱暴に揉んでいたが、片手をゆっくり下に降ろすと、軽く脚を広げさせショーツの上から秘裂を指先で撫で上げるよう弄り…)>アルバ・イリス   (2010/8/4 21:32:40)

アルバ♂学者おや、こんばんはです。すいませんね、挨拶が遅れて。なにせ眼鏡も傷だらけで良く見えないもので(あははと笑うと眼鏡をずらしてレンズが無事な部分で相手を見る。そこでやっと挨拶を返した相手が情事の最中だと気づいたが、別段気にする様子もなく「スペアがあったかなぁ」とお構いなしにポケットをごそごそと探る。腐ってもここのギルド員。遊び慣れた風でもないが耐性は充分にあるのだろう)>イリス   (2010/8/4 21:32:50)

ショコラ♀治癒師(入るなり早速釣られてしまった自分とは対象的に、スタスタとカウンターに座る男の姿にパチパチと目を瞬かせて。その辺の落ち着きは年期というか何というかなのだろうか、ちょっと目許が熱く赤くなってしまい)ア…こほん。アルバさん、こんばんはなのですよー。何か苦労してきたみたいですね?大事ありませんでしたか?(少々言葉が詰まってしまうけれど、1つ咳をして気持ちを持ち直して挨拶をかけた)>アルバ   (2010/8/4 21:34:44)

ユーシス♂騎士ショコラ…カウントはやめて!このまま誤魔化すつもりだったんだから…って、言っちまった。(イリスの体を弄りながら聞えたショコラの言葉に、自分の野望が打ち砕かれ…悪の栄えた例はなかった。まぁ、この状態でこれ以上ツッコミを入れても、笑い話にもならないだろうと、肩を竦めると、アルバがきっと何とかすると、他力本願を祈って、イリスの体を弄ぶ事にし…)>ショコラ   (2010/8/4 21:36:08)

イリス♀商人へ、変態って言われることに発情してる人がここにっへ、変態・・・っ(する、と手が体をなぞってショーツへと移動ー…そして指がなれたように秘部をいじり始めれば、びくん、と体を跳ねさせた。)こ、ここからは、一愛撫ごと、に3枚に増加させてやるぅっ(ワンセットだったらお得価格だったろうが、そういった交渉もない分お高めになっております。…パケット使い放題と、そうでない違いと思ってくれたらいいですきっと。)あ、いえいえお気に、せずぅっ!あ、め、メガネー…スペアとか、なら、多分そのカートの、中に手をツッコめばとれる、んですけどっ!ごめんなさい、今ちょっと無理…ぃっ(便利な旅商人はメガネのスペアも取り扱います。ご用命はぜひともイリス商店へ。そんな売り文句はどこかへ飛び、ショーツの上から指先で弄られれば、もうっと熱い吐息を漏らした。)   (2010/8/4 21:37:45)

アルバ♂学者やぁ、ユーシス。僕もせっかくの冒険談を聞かせたいところだけど、邪魔して馬に蹴られるのはゴメンだからね、やめておくよ(ひらひらと手を振り人懐っこく笑うと、先客の会話を聞き「いやあ、噂に聞いた変態騎士とやらはユーシスのことだったのか」などと不穏なことを呟く) こんばんは、ショコラ。ところで、なんで隠れてるのかな?(椅子の向こうから挨拶をされて不思議そうに首を傾げるが、まぁいいかとすぐに気を取り直す)いやはや、いろいろとありましたですよ。罠には引っかかるわ、盗掘団には出くわすわで…(よく見れば埃に紛れてそこかしこに擦り傷が見られる。本人は慣れたものらしく傷を見つけては「お、ここにも」とへらへら笑っているが)>ショコラ   (2010/8/4 21:42:21)

ショコラ♀治癒師ええと、1愛撫ごと3枚ですから…5、6…えと、あれ?アソコ触ったからー(騎士の指が進む度に指は折られていく。折られていくけど両手の指が全て折れ、その矛先が胸から秘所へと移れば…ぐぐぐ、と首を傾けてしまった。商人でもなければただのアホの子の治癒師に算数は難しかったようで。結局はただその淫行をじーっと見ているだけになっていたり)イリスさん、そんな可愛くなってるのに商人魂はまだ消えてないのですねー(結局は誤魔化しに入ったようだ。そんな事を言いつつ、両手を合わせて「ゴメンナサイ」をしていたり)>イリス・ユーシス   (2010/8/4 21:43:35)

ユーシス♂騎士イリスもこの状態で変態に弄られて…更に金儲けかよ!ここまでくると感心するしかないな。(何気に高額負債が加速度を増した気がしたが、だからと言って此処で止める云われもなく…秘裂に指先を強く押し当て、ショーツの布地越しに解すよう何度も撫で上げ…今度はショーツの上から手を忍び込ませて、茂みの感触の後、指先に触れる秘裂を直接、弄り始めた。指を動かす度にショーツを卑猥に蠢かせて…)で、この状態でも…十分に感じてくれるのは、嬉しい事で…もっと、イリスの可愛い声を聞きたくなる。>イリス   (2010/8/4 21:45:02)

イリス♀商人ふふふ、大丈夫です。単純に触った数×3で計算すればOKなのでー…か、金儲けは世界を救うんです…っ!どっかの変態騎士の経済状況は破滅かもしれませんが知ったことっちゃないですし…っ!あ、ひゃっ!!か、覚悟の上、でしょうしぃっひぅっ…じゃ、じゃあ…聞き代もいただきましょうかぁ…っ(もそもそ、と指がショーツの中へと入ってくると、思わずその腕に軽くすがるようにしがみついてしまう。くちゅくちゅ、とショーツの中から濡れた卑猥な音を響かせー…)ふぁ、んっ!つ、常に本気でやらないとお金腹ってくれた人に、申し訳ないですからぁ…?>ショコラ・ユーシス   (2010/8/4 21:48:51)

ショコラ♀治癒師や、私もこー見えても乙女ですからっ?(エッチな事をしている当事者達ならまだしも、平静なアルバに指摘されれば裏返った声で言い訳をしつつぴょんと出てきて…新たな隠れ場所である学者の下へと駆け寄り)罠って、わ…アルバさん学者様じゃありませんでした?こんな傷作るお仕事なんですかー?(近づけばホコリの匂いに混じって血の匂いが感じられる。すんすんと小さな鼻を鳴らしながら、その傷の場所、数を確認するよう学者の体に手をかけて)…治療ー…しましょうか?痛いですよね?(と、何故か爛々とした輝きを見せる青色の瞳で見上げて聞いてみたり)>アルバ   (2010/8/4 21:49:02)

ユーシス♂騎士だろ、アルバ…って!噂って何!俺は変態じゃないって…今更、言えない!(必死の言い訳も思いつかず…変な噂が流れてるのは、自業自得。でも、このギルドには自分以上の変態は必ず居ると、心の中で希望を叫んでみた。)ショコラはショコラで本気で数えてるし…もう、そのまま忘れてぇっ!(ジョコラの「ごめんなさい」は自分にとっての好都合。そのまま流れろ!と、これまた心の中で祈り…神頼みが多すぎだが、生憎と、神の加護には縁遠かった気もする。)>アルバ・ショコラ   (2010/8/4 21:49:41)

アルバ♂学者アハハ、なかなか商魂たくましいですねー(この状況でもメガネを売ろうとするイリスに声を出して笑い、丁度同時にポケットからスペアを探り当てるとメガネをかけ直すと改めて情事にふける二人を眺め)おお、よく見えるよく見える。今日の不運がどうでもよくなりますねー、眼福眼福>イリス   (2010/8/4 21:52:13)

ショコラ♀治癒師私掛け算はカケル1しかできませんですっ(それは掛け算なのか?というレベルでアホの子だった。騎士の祈りは届いただろう。でもしっかり目では追っているようで)…これで 26ですね。中の事はわからないので、後はお任せしますですよー(騎士の手が商人の足の間に消えるとさすがにカウントはもう無理。お祈りが届いたかどうかは曖昧になってしまった)>イリス・ユーシス   (2010/8/4 21:54:57)

おしらせサボテン君♂植物戦士さんが入室しました♪  (2010/8/4 21:55:44)

ユーシス♂騎士確かにな…なら、俺も本気で相手に成らないと…だな…(ショーツの中で、密で濡れた秘裂を指で押し広げると、その蜜が溢れ蠢く入り口に指先を押し当て、淫らな水音を更に大きく響かせるよう弄り…ゆっくり、中指を根元まで入れ、絡みつく柔肉を指で掻き乱す。)変態では世界を救えないしね…今はその変態を救ってもらうけどさ…(掌で淫核を押し潰すと、根元まで捻じ込んだ指を軽く曲げ、手を痙攣させるよう震わせて…)>イリス   (2010/8/4 21:56:32)

アルバ♂学者なるほど、そういえばショコラも立派な乙女でしたか(他意はないものの微妙に失礼なことを言い、駆け寄ってくる相手を笑顔で迎え)私は調査主義派でして、遺跡探索がメインなんです。護衛ぐらいは付けてますが、罠からは護衛は守ってくれませんからねー(匂いを嗅ぐ様が小動物のようで、つい「カジっても美味しくないですよ?」と首を傾げる。相手がふいと見上げてなぜか期待に満ちた目をしていることに気づき、若干のけぞり)治療はありがたいですけど、手術狂いとかじゃないですよね?>ショコラ   (2010/8/4 21:58:26)

イリス♀商人私から商魂なくしたらなんていうかただの美少女なだけじゃないですかぁ…っ(そうきたか。こちらをみるアルバに対してはー…)け、見物料とりますよぅっ!あんまり、見るとっ(もう、というがこの状態は見てくれと言わんばかりであることも確かだった。)じゃ、じゃあとりあえずは金78枚はいただけるってこと、だねぇ。いい稼ぎ…ぃっ!あ、ふっ!ゆ、指、そんなにいれて掻き回された、らぁっ(ショーツの中でくにくにと動きまわる指に、腰がびくびくと大きく跳ね上がる。)んっ!ひにゃ、指…っユーシスそ、ゆび、あぁっ!?そんなに振動させちゃ、やぁぁんっ!>アルバ・ショコラ・ユーシス   (2010/8/4 21:58:56)

ショコラ♀治癒師腕自慢だけじゃなくて、罠の位置を把握できる護衛さんも付ける事をオススメしますですよ?一体どんな罠にかかったんですかー(くんくん、と鼻を鳴らしていたけど…彼の衣服に手を添えた勢いでホコリが舞い、それを吸い込んでしまって…クチュン、と小さなクシャミをしてしまった)ンンッ…。や、アルバさん私の治療…知りませんですっけ?舐めるだけで綺麗さっぱり治すのですよ?血どばーでも私に気をかけることはありませんからね?(鼻を啜って一息つくと、ちろりと舌を覗かせて…普通じゃない治療法を示唆し。手術狂いというほど実害は無いだろうけど…十分変だった)治療するならアルバさん…脱いでくださいです。マスター、お水をピッチャーでお願いしますです。傷口のホコリ流さないとー。>アルバ   (2010/8/4 22:04:56)

ユーシス♂騎士あれ?適当に言われて、それがちゃんとカウントされてないか?ま、まぁ…此処まで来たら一緒か…(ショコラのカウントを聞き、値段を決めたイリス…こんな状態でも自分のサイフへの負担は減る様子もなく…)まぁ、此処まで来たら…もう、俺も我慢できないって本音がね。準備も十分だし…(イリスの反応に体が熱く成るのを我慢できず、一度、手の動きを止めショーツから手を抜くと、イリスの上半身を曲げ、カウンターに両手を付かせお尻を上げた格好に成ってもらった。その背後に立つよ、ズボンから既に準備が整っている肉棒を取り出し…ショーツを横にずらすと、密で染まった秘裂を露にした。その卑猥に蠢く入り口に、熱い亀頭の先端を押し当て…)って、事で…更に先に…イリスと一つになる…んん!(そう興奮しきった声で告げ、腰を強く突き出すと熱い肉棒が、柔肉を強引に押し広げ、イリスの奥に向かって捻じ込まれて…)>ショコラ・イリス   (2010/8/4 22:05:59)

アルバ♂学者たくましいのは商魂だけじゃなくて図太い神経もでしたかね?(ただの美少女を自称するイリスに笑って返し、見物料を要求されるとふと考え込み)そうですね、それじゃあ見物料はユーシスに付けておいてください。悪いのはユーシスですから(根拠はないが流れからなんとかなるだろうとユーシスに支払いを押し付け、ニコニコと笑いながら二人の情事を引き続き楽しみ)>イリス   (2010/8/4 22:07:02)

サボテン君♂植物戦士(酒場の中にコロコロ転がって入っていくと、辺りをぐるりと見回した。今日の冒険者の数は男女が二名ずつのようだ。騎士と商人がせっせと励んでいる。気にせずピョンピョン跳ねながらカウンターの上に乗っかると、お茶とチーズをオーダーし、ついでに金盥に水を張ってもってこいと銀貨を親指ではじく。半ばほど残った吸いかけの葉巻を口に咥えて火をつけ、プカプカ吹かしながら一同にいつものように跳ねて手をふり、挨拶する)今日も良い天気ッ、花も草も光合成っ、みんなもお盛んっ(コロコロ転がりながら、治癒師と学者をじっと見つめて)ショコラは吸血鬼っ、アルバは血を吸われるっ   (2010/8/4 22:09:45)

ショコラ♀治癒師私は見物料いらないですよね?働いてますものっ(と、傷…というか血を見て興奮の色を見せる青色の瞳を向けていた。計算が合ってるかどうかは3×1しかできない私には知るよしは無いけれど、その行為は治療の合間合間に見てはいるようで)…1突きいくら、もありますですかね…?(さすがに騎士の逞しい熱を直に見れば声のトーンは落ち。それが深くイリスに埋まるのを見ると、そう小さく零して、「…1。」と心の中の指を折っていた。その小さな声が情交の最中の相手に聞こえるかどうか分らないけれど)>イリス・ユーシス   (2010/8/4 22:11:37)

イリス♀商人にゃ、ぬ、脱がさないでいれて、汚れた下着を購入とかどれだけ変態なんですかぁ…あ、あふっ!んっ!(ぺたり、と胸をカウンターに付けるようになりながらお尻をくい、とあげて…ぐぐっとおしりを持ち上げられるようにいれられー…)にゃ、にゃぁんっ!あ、あぁっ!ユーシスぅっ(ずちゅっと激しい水音は愛液が十分に分泌されているからこそする音だろう。出し入れされるたびに愛液が溢れ出し、床へと水たまりをつくっていく。)んっ!んぁ、あぁっ!し、失敬なぁっ図太くないと、飛び込み営業なんてぇっ!と、とりあえず見物料は、ユーシスってのはっわ、わかりま…しぃっ!!あふっ!!(当然、一突き4枚、中に出されたら10枚はいただかないと割りに合わない。そう小さくつぶやいてみせた。)>ユーシス・アルバ・ショコラ   (2010/8/4 22:13:16)

ユーシス♂騎士って!アルバ!なんで俺に…てか、この状態で、ツッコミを忘れない自分のお笑い根性に、たまに驚愕するんだ…(アルバの根拠のない流れで、自分の財布の中は大ピンチ。もう、こうなったら自分も楽しまないと損と、イリスのことを激しく責めよとし…これが狙いなら、アルバは凄まじい策士だろう。まぁ、流石に考えすぎだろうが…。そして、カウンターの上のサボテン…何度か見たが、相変わらず慣れない。ここは、声を掛けるべきか…そう悩んで居ると、更に、重要な言葉が自分の耳に飛び込んできた。)後…ショコラ…突き上げもカウントしない!流石に恥かしい…何回目で出したとか分かりそうだし…っ…(自分の腰の動きをカウントするショコラの変化には気が付かないが…それでも、この状況をじっくり見られえると…不思議と興奮してたりもした。)>アルバ・サボテン・ショコラ   (2010/8/4 22:15:48)

アルバ♂学者罠が読める人はお高いんですよねぇ。幸い私は強運でしてなかなか引っかかっても致命傷にならないので(アハハと笑うが、罠にかかっている時点で既に強運ではないという思考には至らないようで)舐めるだけでですか?それはなんとも珍しいですねぇ…自然治癒力を高めて?いや、あるいは細胞を…(学者の血が騒いだのかぶつぶつと呟き考えこみ「…後でちょっと唾液もらえません?」と尋ね)ふっふっふ、こんなこともあろうかと私はこんな素敵な品物を手に入れてあるんです(カバンをごそごそすると、中から見慣れぬ魔法具が。一振りすると風が身を駆け巡り、砂埃があっという間に払われる。外でやれよという周りの声が聞こえてこなくもないが、気にした様子もなく)高かったんですよーこれ。よく汚れるんで治療の時に便利かと思って泣く泣く購入しまして(その代金でそもそも治療具が買えることには気づかず、面白さだけで考えなしに魔具を買ったらしい)>ショコラ   (2010/8/4 22:15:51)

ショコラ♀治癒師違いますですよ?ショコラは「吸血鬼の末裔らしい」子なのです(現れた相変わらずな植物戦士には訂正を入れておいた。ただ訂正するのは前半だけ。だって血はしっかり舐め取るのだから。ホコリを洗い流す用の水が入った大瓶が届くと)…血流れちゃいますね、これ…(とそれを両手に持って何やら悩んでいた。正確な治療行為と血を舐める行為が頭の中で天秤にかかっているようで。そうしながらもチラチラと騎士と商人の情交には目が行ってしまう。騎士の腰の動き、商人の高く上がる可愛らしい声の度に小さく頭を揺らして…心の中でのカウントは継続しているようだ)>サボテン・ユーシス・イリス   (2010/8/4 22:18:39)

アルバ♂学者おや、サボテン君こんばんは。いつ見ても興味深いですねー。よろしかったらちょっと汁を…いや血液を頂いても?(細長い円筒形のガラス管を取り出し尋ねる)>サボテン君   (2010/8/4 22:19:39)

ユーシス♂騎士そこまで考えてないっての…っ…でも、それも悪くないかも…(イリスの言葉を否定したかったが、それはそれ…後で奪おうと心に誓い、明日の財布の中身は考えない事にした。腰を強く突き動かすと、深く捻じ込まれた肉棒は柔肉を愛液ごと抉り、子宮口に乱暴に亀頭の先端が叩き付けられ…)イリス…可愛い声を出して…もっと、その声を聞きたくなるだろう!(変態の血が完全に覚醒したのか、背後から腕を伸ばし、イリスの両手首を強く掴むと、後ろに引っ張り…その体を弓なりに反らせ、周囲に見せ付けるような体勢にし…激しく突き動かす腰を、引き締まった可愛いにお尻に激しくたたきつけ始めて…)>イリス   (2010/8/4 22:20:42)

ショコラ♀治癒師んー、何でも出来る人を1人雇うより、1芸に秀でた方を2人雇うと…!?けほっけほけほっ(水の入った大瓶を抱えていたので、直ぐそばの治癒師は砂埃をまともに浴びてしまって、涙目で咳き込んでいた。流石に魔法具、埃は綺麗に舞い上がって情交を交わす2人には届かなかっただろうけど)…よく分らないのですよ?治癒力を高めるにしては傷跡残りませんし。ま、論より証拠ですよ?傷…どことどこにあるのか、ご自分でわかります?(大瓶をカウンターに置くと、ちょっと埃っぽい床に膝をつき、罠を踏んだというからには脚に傷があるのだろうか…と埃が無くなった脚を撫で上げながら傷の場所を確認し出して)>アルバ   (2010/8/4 22:23:54)

イリス♀商人あ、あぁあっ!ユーシス、は、はげし、すぎぃっ!(ごつごつ、と肉棒が子宮口を叩きつけてくるー…あまりに強烈な刺激に、体がのけぞるとその状態を固定すべく手を後ろにつかまれてー…胸を大きく逸らし、大きな乳房が揺れ動く様子を周囲の観客に見せ付ける格好になる。)ん、あぅっ!あぁ、お腹、くるしっ!ひぁ、ユーシスらめぇっ!あ、いっちゃ、ひぁぁっ!(あまりに気持ちイイその感覚に意識がだんだん宙へと浮かんでいってしまう。)だ、めぇぇっ!もぉついちゃらめぇぇっ!!おかしく、なってくるぅっ!   (2010/8/4 22:24:01)

ユーシス♂騎士この状態でやめろとか…それは生殺しすぎるぞ…イリス…ぅぅ…(イリスの濡れた柔肉が激しく熱い肉棒に絡みつく感触に、呼吸を荒げ体は汗ばみ…高まる快楽から腰の動きを更に強めていった。これでも前衛職…それも重武装が信条、体力と力には自信もあり、力強く腰を突き動かし続け、結合部分から響く湿った水音を大きくし周囲に聞かせ…)お…奥に当たるたびに…強く絞まって…なら、もっと奥まで…くぅ!(蜜が溢れ続けるイリスの中を熱い肉棒が、強く抉り出すと、その小柄な体を無理矢理に揺らし、淫らに乳房を弾ませ…何度も子宮口を押し広げるよう先走りで熱く染まった亀頭を押し付け、少しずつ押し広げていき…)   (2010/8/4 22:30:04)

サボテン君♂植物戦士(騎士が何かを言いたげにこちらに視線をうつした。騎士の眼に気づき、ケラケラ笑いながら手を振る)ユーシスはイリスとヌンコマレテるんだねっ、頑張れっ(それからショコラを不思議そうに見て、何もするわけでもなくピョンピョンはねると)吸血鬼も吸血鬼の末裔も同じようなもんだよっ、そっちのアルバもショコラの仲間っ、吸血鬼っ!(ギヤマン製のシリンジに手を伸ばし、感触を確かめる)咽喉が渇いてるならおいらの顔をお食べよっ(ナイフで顔を斜めに半分ほど切り取ると学者に渡す)   (2010/8/4 22:30:24)

アルバ♂学者あ、それいいですね。なんで今まで思いつかなかったかなー(それは名案と愛用の記録用紙にメモをとり)ふふふ、学者には証拠より論が大切なときもあるのです。というわけで是非、あとで下さいね、唾液(傍から聞くと怪しげな要求であるが、もちろん当の本人は気にした様子はない。傷の場所を問われるとふむと思い返して上着を脱ぎ)酷いのは矢が掠めた右肩と茨をかき分けた手のひらですかね?(掠り傷は無数にあるのでまぁいいですと笑って、手のひらに深く刻まれた数本の筋を見せ)>ショコラ   (2010/8/4 22:30:49)

アルバ♂学者サボテン君の汁を吸っても吸血鬼になるんですかね?っと、なかなかドッキリな提供の仕方ですねぇ。子供だったら泣いちゃうところです(おおと驚くもすぐに笑って顔の切れ端をありがたく頂き、いそいそと丁重にバッグにしまう)>サボテン君   (2010/8/4 22:33:07)

イリス♀商人も、もぉ奥やぁっ!無理ぃっ!ソレ以上はいれちゃやぁぁっ(いやいや、と小さく首を横にふる。ぐちゃぐちゃにお腹を掻き回されていると、さらに奥へとはいろうとする動きに必死に腰を浮かせて逃げようとする。こちとら金はとろうとするが本職ではないのだ。と、アルバの言葉をうけてサボテンが顔をさっくりと切り落としたのをみて、ぎゃ、と小さく悲鳴をあげた。性交してるとなりで顔がもげるって、それなんの罠?ねぇなんてイヤがらせなのそれ!と思いながらスプラッタな様子をみて、さすがに体から血液がさぁっと引いていく。)ちょ、ユーシスもぉ、やめ…っ   (2010/8/4 22:34:36)

ショコラ♀治癒師おお…さすが学者さんですねー?(メモを取ったり論を重視するアルバをなにやら尊敬のまなざしで見つめていた。…いや、1の段以外の掛け算ができないアホの子に尊敬されても嬉しく無いだろうけど)いーですよ?何故か…なんて気にしたこと無かったですから楽しみです。(加えてなんて言ってたりするのだ。彼女は絶対学者にはなれないだろう。そんな尊敬のまなざしも、掌にある深く赤い線を見ると何かに取り付かれたように、瞳の青色に深みが増して行くようで)…んじゃ、治療しますねー…。ンッ…は、ン…(地面に膝をついたまま…差し出された手を両手で受け取ると、まるで掌に溜めた蜜でも舐め取るかのように舌を傷口に這わせ始めた。傷を広げるように緩く、そして傷をなぞるように深く舌を動かし、口内から伝う唾液を届けて。最初は舌のざらつきが染みるかもしれないけれど、唾液が馴染むにつれてそれは感じなくなってくるだろう)   (2010/8/4 22:39:32)

ユーシス♂騎士(もっと奥まで…そう考えたが…不意にイリスの声と反応が変わり、何かを絶えるよう歯を食いしばると、腰の動きを止めて…自分はイリスしか見ていなかったが、流石に周囲を見ると、サボテンの頭が切れており、思考が止まる。最近の認識をやっと生き物としたので、ショックは大きく…)あっと…なぁ、イリス…今回の商談は無かったって事で…駄目か?(雰囲気を大事にする柄でもないが、流石に続けれそうになく…ゆっくり密で濡れた肉棒を引き抜くと肉棒をしまい、床に落ちたイリスの服を手渡して…)   (2010/8/4 22:40:07)

イリス♀商人い、いや、それはダメ。使用料は払っていただく所存。(にゅるりと出ていった肉棒に、ほっと一息ついてー…でもきっぱり断りました。中断はOKだけどと。服を手渡されればそれをもそもそと着込みました。可愛い売り子の衣裳は表面上はあまり変わらず綺麗なもので、多少汗臭い程度で着ることができた。)   (2010/8/4 22:44:08)

アルバ♂学者これだけが取り柄ですからー(学者と誉められアハハと笑い、唾液の件が了承されると嬉しそうにおおと声を漏らす)いやあ、ありがたい。なにかわかったら教えますねー(やっぱり超回復かなぁとまた思考に耽りかけるが、心なしか爛々と目を光らせ傷を見るショコラにお?と首を傾げる)お、おお?これは…(手のひらに伝わるざらつきと馴染んでいく唾液にぞくりと背筋を震わせ、「これはこれで眼福ですね?」と呟き)>ショコラ   (2010/8/4 22:46:35)

サボテン君♂植物戦士アルバも吸血鬼っ(それだけ言うと何かを食べたくなってきたのか、野菜籠からセロリを勝手に取ると食べ始める。シャキシャキとした新鮮なセロリの感触と胡椒にも似た香りを楽しみながら、一同をキョロキョロと見て)おいらもどっか遊びに行くよっ、ばいばいっ(跳ね上がると酒場の梁を掴んで天井裏に姿を消してしまう)【お休みー】   (2010/8/4 22:47:23)

おしらせサボテン君♂植物戦士さんが退室しました。  (2010/8/4 22:47:31)

アルバ♂学者アハハ、どうあっても吸血鬼ですか。おや、お帰りですか。研究材料の提供ありがとうございましたー(ぽーんと跳ねて姿を消してしまった相手にふりふりと手を振り)>サボテン君   (2010/8/4 22:49:20)

ユーシス♂騎士なら、せめて払いは最後まで終わってから…中途半端な商品を売るのは商人のすることじゃないだろ?服を買う客に、布を売らないのと一緒さ。(衣服を着るイリスが、きっぱり告げるのを聞き、苦笑を浮かべるが、こんな中途半端で終わっては、料金を払う気にも、なかなか成れず…自分の衣服の乱れも整えカウンターから離れて…)さって、これで寝るには無理があるな。夜風に当たるつもりだけど…イリスはどうする?帰るなら送るけど…(流石に女性を一人で帰すのは騎士の名折れ…と、もし帰るなら送るよと伝え…先に去ったサボテン…案外に元気だったんだと植物の生命力に感心しながら見送り…)   (2010/8/4 22:49:50)

イリス♀商人だめですよー。そんな言い訳しても。触ったら触るだけ払うのが使用料です(NO!ときっぱり言い切った。払わないと次から一切触らせやしないよ、とも言い切って。)あ、お疲れ様ー。大丈夫。こう見えても商人の端くれなんで。(と、腕をむきっとしてみせた。冒険者の一人でもあり、そのあたりは大丈夫なのだろう。)>ユーシス   (2010/8/4 22:53:24)

ショコラ♀治癒師…あ、32以上は数えれませんでしたよー(『治療行為』の合間、情交が終わるのが聞こえると軽く顔を上げて…カウンターの上限を口にして。 治療再開…と、学者に見えるように意識していたわけではないけど、舌を伸ばして掌の赤い線へと伸ばす。一通り…その痛みが感じられなくなった頃、両手で彼の親指と小指の付け根を掴んでグッと開かせる)ンッ……、…ッ…チュ…チュ…(今度は唇をぴったりと傷口に平行に押し当てて、口内の唾液を舌で馴染ませながら吸いたてる。傷の数だけそれを繰り返し…口を上げた頃には、唾液で濡れてはいるものの、跡1つ無い…手相まで完璧に再生された掌がそこにはあり)…はい。次…肩、ですか?自分で脱げますー…?(ちろり、と唇についた唾液と赤い液体を舐めとりながら、学者の脚に手をついて寄りかかった)   (2010/8/4 22:54:17)

ユーシス♂騎士そっか…じゃぁな…イリス…(イリスの言葉に苦笑を浮かべ、軽く肩を竦めて見せて、払いは今度と、逃げるようにカウンターを離れて…)ショコラ、アルバも、今日は先に失礼するよ…みんな、良い夜を…(軽く手を上げ挨拶し、店を後に夜の闇に姿を消して…金は何時払ったらいいんだろう?と内心で小首を傾げていた…)>ALL【では、これで失礼します。お付き合い、ありがとう御座いました。お休みなさいませ>ALL】   (2010/8/4 22:57:14)

おしらせユーシス♂騎士さんが退室しました。  (2010/8/4 22:57:17)

アルバ♂学者ん…これはなんとも不思議な……(すっかり手のひらから傷が消えて痛みも引いたことに流石に驚いたのか目を丸くし、じぃっと手のひらを見つめ直す。もちろん非の打ち所はなく、ほぉと素直に感嘆する)服ぐらいは自分で脱ぎましょうか。じゃないとどう見てもそういうお店ですからねぇ(どういうお店を指して言っているのかは言わずもがな。椅子に座ったまま服を脱ぎ上半身裸になると肩に刻まれた抉れたような傷を見せる)>イリス   (2010/8/4 22:59:45)

イリス♀商人え、ちょっと!いつ払うのこらー!(と、今度ーと逃げていった騎士にむかっぱらを立てました。あとで膨大な請求書がいくようです。)あ、大丈夫。適当に勘定しておくっとくから問題なしー…あ、こっちは大丈夫。気にせず続けてなー?(と、ショコラとアルバの様子を伺いー…べほ、と頭をカウンターにつっぷした。)…サボテンの頭…ああこりゃあれだ。もうトラウマだってば絶対。   (2010/8/4 23:00:39)

アルバ♂学者おや、ユーシスもお帰りですか? おさわり代金と私の見学料忘れずにイリスに払ってあげてくださいね。私に請求が来ると困りますから(アハハと笑って手を振り、見送る)【お疲れ様ですー>ユーシス・   (2010/8/4 23:00:55)

アルバ♂学者  (2010/8/4 23:01:01)

ショコラ♀治癒師ウチ家系の女は出来るんですよー?不思議ですよねー(と、高まる体の熱で上気した顔を上げて他人事の様に言っていたり。夜の熱気か、今まで隣で行われていた情交を受けての羞恥か、血を舐め取った事による高まりか…額にはうっすらと汗が浮かんでいて、くるんと膨らんだ桃色の前髪が少し張り付いていたり)ちょっと抉れてますか?ちょっと長くなりそうですねー…暑いので、私も失礼しますです…(隣に来たイリスにチラっと目を向けるけど、暑い中だと厳しいのもある。意を決して看護服の前のボタンを外して脱ぎ、桃色の薄布で胸と下腹部を覆った下着姿になると、椅子に座るアルバの片膝に跨って)切り傷ならすぐなのですが、破損があると時間かかるのですよー。申し訳ないのですけど、その間…かわいー女の子を抱き締めるので時間つぶしてくださいです。(牙のように立派に突き出た片八重歯を見せてにへらと笑うと、両手を胸に置いて…ある程度の止血が済んであるのか、現れたその矢傷に口をつけた)   (2010/8/4 23:09:36)

ショコラ♀治癒師【ロルで絡めなかった(滝汗)お疲れ様ですー>ユーシス】   (2010/8/4 23:10:26)

イリス♀商人(はぁ、とため息をついて、カートをよいしょ、と持ち直した。まぁお二人に邪魔になっちゃアレなので、お疲れ様、と小さな声で断りつつ二階の宿屋部分へとのぼっていく)【うまく絡めなくて申し訳ないです。お疲れ様でしたー】   (2010/8/4 23:15:47)

おしらせイリス♀商人さんが退室しました。  (2010/8/4 23:15:51)

アルバ♂学者女性だけですか。となると染色体が……むむむ(謎は深まるばかりと首をひねっては唸り、時折なにかを思いついてはふふふと不敵な笑いをこぼす。ふと我に帰ればいつの間にかイリスが看護服をはだけ始めており、おやと驚くも楽天家ゆえか脱がれて困ることはないと理由は気にもせず「眼福ですねー」とまた人懐っこい笑みを浮かべて呟く)ふむ、それは役得ですねー。やっぱり罠の専門家を雇うのはやめておきましょうか、怪我しなくなっちゃいますし(片膝に腰掛けるショコラの腰に手を回し、冗談めかして笑うが、この男の場合本気かもしれない。ここまでくると楽天家と言っていいのかは怪しいものだが)>ショコラ   (2010/8/4 23:18:05)

アルバ♂学者あ、お休みですか。今度、壊れたメガネを新調しに行きますんで、その時はまたおねがいしますねー(目ざとく上階に足を運ぶイリスを見つけてひらひらと手を振り)【お疲れ様です、オヤスミなさい】   (2010/8/4 23:19:17)

ショコラ♀治癒師やっぱ動いてたモノの切り身、怖いものですよねー(トラウマになってしまっただろう騎士様と、元気なく宿へと向かう商人さんを見てぽつり呟いた。植物どころか人間の怪我を治してきた治癒師は…やっぱり感覚がズレているのだろうか。もうちょっとその辺を意識してみよう、とオンナゴコロに決めるのでした)【お疲れ様ですー。こちらこそ上手く絡めずに申し訳ありませんでしたー>イリスさん】   (2010/8/4 23:19:46)

ショコラ♀治癒師やー…でも、死んじゃったら私も治せませんよ?ホント、身体には気をつけて怪我してくださいです。(冗談めかして言うアルバに、傷口から口を離して真剣そうな声音で囁きかけた。何せギルド付きの治癒師、ギルド員の無事は常に願って止まない事。ちょっと言葉尻が変だったり、傷を見て喜んでいたりするのは…今は目を瞑って欲しい)暑いだけですからね?いつもはハダカでやったりしませんですー…ンッ……、…チュ、……ん…(そう言うと再び抉られた矢傷へと口をつけた。今度は最初から唇で傷を覆い、口内の唾液をたっぷりと乗せた舌を…やさしく傷穴に届け、緩やかに血と絡ませていく。馴染ませては吸って飲み込み…また唾液を溜めて馴染ませる、と何度も繰り返して。そうする内に治癒師の体温が上がっていくのを、跨がった脚から感じるだろうか)   (2010/8/4 23:26:29)

ショコラ♀治癒師【願って止まない事→事「は当然」 が抜けてますすみません;】   (2010/8/4 23:27:37)

アルバ♂学者死なない程度に怪我ですか。なかなかに難しいですねー(アハハと声を出して笑うが真剣そうに声色に、ちょっと真顔になり「ま、好んで怪我なんてしませんから。好まざるとも罠にはかかりますけど」と答え、また頬を崩し笑顔に)おや、それは残念。なら今のうちに精一杯楽しみますか(肉が抉れたところに舌を這わされ痛みを感じるかと心配するもそういったことはなく、安心して手慣らしにとゆっくり腰に回したてを動かし始めゆっくりまさぐるように背筋をなぞる。少し温度を増した体温に気をとられるも、密着したせいかと流し)   (2010/8/4 23:35:34)

ショコラ♀治癒師(掌の傷がそうであったように、唾液が馴染むと痛みはすぐ消えるだろう。しかし予め言った通り直ぐ終わる事は無く…舌は懸命に唾液を届けて、その場所を撫でていた。でもその舌が入る深みは行為が進む度に浅くなっていく。徐々に肉が再生していっているのだ。)ンッ…、ふ…ふ、ん…(しっとりと汗ばんだ背筋をなぞられると、鼻から抜けるような声が漏れてしまう。唇が離せないので、彼の腕にかかる鼻からの息が大きくなっていって。何度目かの喉を慣らす頃には、抱き縋るように彼の背中に両手を回し、ゆらゆらと腰を揺らし始めていた。それでも治療行為は止めず…ついには、舌は腕の中ではなくその表面を撫でる動きに変わっていた)   (2010/8/4 23:41:37)

アルバ♂学者んん、それにしてもショコラは小柄で抱き心地が良いですねー(上から下へ、下から上へと手を滑らせしっとりとした背の感触を楽しみ、時折傷口に目をやる。傷口はもう大分、浅くなっておりもう軽い切り傷に近くなっている)おや、これは……(暑さのせいかはたまた治療による息切れかと思っていたが、肌の色合いや呼吸に含まれる艶声に勘づいて、背を撫でるその手をゆっくりと下に滑らせゆれる腰元からお尻にかけて撫で)   (2010/8/4 23:49:45)

ショコラ♀治癒師…ふ、ぁ…はぁ。終わりですよー…?(唇を離して治療の終了を知らせる。時間がかかるとは言っていたものの、神官による治癒呪文と同じ程度の時間だっただろう。肩の傷は掌がそうであったように、傷口だった跡は治癒師の唾液が付いている以外無くて)ひゃっ?…アルバさん終わりましたですよ?唾液、取らないのですか?(手が背筋から降り、お尻の間の尾てい骨にかかるとか細い声を上げて背筋を伸ばしてしまい。赤く火照った顔を向かい合わせながら…ちろり、と舌を出した)   (2010/8/4 23:55:06)

アルバ♂学者おや、もう終りましたか(心なしか残念そうに傷口を見て、これはまたと驚きの声を漏らす。ざっくりと抉れていたはずなのにまるで何事もなかったかのように肩は元通りになっている)ああ、唾液ですか。ふむ…それじゃあ失礼しますねー(そういえばそんなことを頼んでいたなと思いだし、どうしたものかとしばし思案すると、ふと思いついたようにいたずらっぽく笑うとチロリと出された舌を食むように唇を重ね)   (2010/8/4 23:59:51)

ショコラ♀治癒師ひんそくかつ効果バツグン!が売りなのですよー?(ふりふりと舌を突き出したまま喋る。さすがに「迅速」は発音できなかったようだけど。失礼するという声を聞いて唾液が必要なのかと思い、口内に唾液を溜めていたところ…)…んっ?…ン…(暫く外に出していて乾きを覚え始めた舌先が唇に捉えられて、唇が重ねられると目を丸くして。まさか口付けされるとは思っていなかったので、カリカリとアルバの背中を掻いていたけど…それも直ぐに観念したようで、重ねられた唇の力を緩める)   (2010/8/5 00:04:35)

アルバ♂学者んっ…んー……(舌を食んだまま吸い出すように舌を引き、そのまま抵抗を諦めたらしい相手の唇を舌で開き、溜まっていた唾液を掻きだす)んむ…ずちゅ……(そういえばさっきの反応からしてこうしたほうが面白いかもしれないと、一旦舌を引き抜くと器用に糸切り歯で自分の舌を切り、出血したまま再び滑りこませ)   (2010/8/5 00:08:38)

ショコラ♀治癒師ふっ、…ン…んんっ…(調べてくれると言っていた唾液が舌と一緒に吸い込まれると、まるで身体ごと引き寄せられるように感じて…。上背に反して年相応には膨らんだ胸をアルバの胸板に押し付ける)はぁ…。ムッ…ん……、…?(一端舌が引き抜かれると息を付いて何かを言おう…としたけど、またその唇は塞がれる。再び侵入してきた舌にゆっくりと目を閉じるけど…さっきとは違う、ちょっと前まで味わっていた鉄の味が届けられると、ゆるりと目の色を変えて)……ちゅ、…ん……ちゅ、…ぅ…(今度は差し出された舌を吸い取り、積極的に絡ませ始める。舌全体を…出血している傷口を探るように絡ませているけれど、治癒の力を持つ口内に居てはすぐその傷は塞がってしまって…出所は分らずに。結局は少し血の味の残る唾液を絡ませる音を漏らすだけになって)   (2010/8/5 00:15:48)

アルバ♂学者ふっ……んん…(胸元に柔らかい胸の感触を覚え、潰すように更にぐっと抱き寄せる。思ったよりもあるなと頭の隅でぼんやりと思いふける)んっ……と、思うようにはいきませんねぇ?(思いつきで舌を傷つけた効果は一瞬うつろいだ目が物語っていたが、治癒力の高さをすっかり忘れておりあっさりと傷口を塞がれてしまったことに不満げに口を尖らせる。なんの予告もなく唇を重ねて唾液を掻きだしたことについては悪びれる様子もなく弁解する気配もない)治癒力が高すぎるのも考えものですねぇ?   (2010/8/5 00:22:28)

ショコラ♀治癒師…ふぁ。アルバさん、自分で舌切っちゃったですか…?アルバさんもヘンタイさんですねー…このギルドの男の方はヘンタイさんばっかりです。(ぷー、と頬を膨らませているけれど、赤く染まった目許や頬、唾液を絡ませる口付けの際に口端から漏れて筋が出来ていたりと…迫力は無く。最近口癖の様になってる「ヘンタイさん」指定を学者にも投げかけておいた)…あ、そーいや、唾液だけあってもお薬にはならないですよ?アルバさんならやりかねないので、先に言っておきますです。   (2010/8/5 00:27:34)

アルバ♂学者学者というのは大体ヘンタイさんなモノなのですよ。ましてや私もここのギルド員の端くれですからねー、ふふふ(ヘンタイさんという言葉にひるむどころか肯定し、眼鏡をちょいとあげると朗らかに笑う)それにそういうショコラも治療中なのになかなかヘンタイさんしてたと思いますけどねえ?(ショコラの乗る片膝を軽く揺らし腰を引き寄せ)いやいや、そんなことには使いませんよー。第一、折角舐めて貰えるチャンスなのに唾液をかけて済ますなんてもったいないもったいない(クスクス笑って「研究の他に使うとすれば…まぁもっと他のことですかね?」とあっけらかんと言い)   (2010/8/5 00:34:32)

ショコラ♀治癒師むむ…アルバさんどころか学者さんまでヘンタイさんなのですか…?頭良い人は変人が多いというのはホントだったのですねー(世の中の学者さんゴメンナサイな結論が2人の間で導かれた。ジーっと青い瞳を向けて睨んではいるけれど、座っている脚に傾きが生まれれば「ひゃっ!?」と小さな悲鳴を上げて背を反らせてしまい…深く身を寄せてしまう)私はちゅーじつに治療行為をしていただけなのですよー?…や、ヘンタイさんなアルバさんなら「何処まで治癒効果があるか実験じゃー!」とか言って一人でぶしゅーとかするかと思ったですよ?私が舐めないとダメなのですからね?勿体無い事しないでくださいね?(もう彼女の中ではこの学者は変人になってしまってるようで。あらぬ妄想を口にすると、べーっと舌を少し長く出して見せた)   (2010/8/5 00:42:04)

アルバ♂学者ふふふ、学者もヘンタイさんもその探究心と好奇心は通ずるところがあるのです(あくまで独自理論であるが、本人がそうであるだけに妙な説得力がある。案外、この突拍子も無い言い分も正しいのかもしれない)分析材料をそんなもったいない使い方はしませんよー。それはもう色、組成、内容物、透過率、味、成分、匂い、密度にいたるまであらゆる角度から分析しますとも、ええ(なにかおかしな項目があった気がしなくもないが、本人はいたって真面目に分析結果を想像してふふふと不敵に笑み)と、おや、もうこんな時間ですか?名残惜しいですが月が沈む頃に開く遺跡があるんで、調査に行かないと(残念そうに口を尖らすも本職を無下にするわけにもいかず、なくなく上から降りてもらい立ち上がるとあわてて荷物をまとめ出発する)それじゃあまた帰ってきたら治療の方よろしくおねがいしますねー(無傷で帰ってくるつもりはさらさらないのか屈託の無い笑顔で手を振ると小走りで酒場を後にする)【すいません、そろそろ時間が来たので落ちます。お相手ありがとうございました、とても楽しかったです】   (2010/8/5 00:51:40)

ショコラ♀治癒師【先にPLの方でご挨拶を。長時間お相手ありがとうございました。こちらも楽しかったですー。調査結果、期待してますね(笑)】   (2010/8/5 00:54:21)

アルバ♂学者【こちらこそ長々と付き合って頂いて感謝ですー。調査結果はまたお会いしたときにでも(笑)それではお疲れ様です、オヤスミなさい~】   (2010/8/5 00:55:43)

おしらせアルバ♂学者さんが退室しました。  (2010/8/5 00:55:45)

ショコラ♀治癒師それじゃ、医務室の試験管にでも入れておきますですよ?帰ってきたら取りによって下さいね?気をつけて~(大急ぎな感じで調査に向かう学者さんに、やっぱり変な人だ?と自分の事は二階の棚に上げてにへらと笑みを浮かべていたり。…ふぅ、と息をついて視線を落とすと…地面に転がる赤い看護服に、桃色の下着から伸びる自分の脚が目に付いて)…わわわっ?ハダカでしたよっ?(大慌てで埃のつく服をばさばさ振り回して服に袖を通し、ボタンを超早業で閉める。ぱんぱんと自分の身体を叩く頃には、いつもの看護服姿。ちょっと顔が赤いのは仕方の無いことで)   (2010/8/5 01:00:52)

ショコラ♀治癒師今日はいーっぱいお仕事しましたよ?傷の治療もしましたですよ?私がんばりましたよね?偉いですよね?ごほーび、ないですかね…(カウンターに座りなおして、のんびり仕事を続けるマスターにちょっと涙目になりながら自問自答のような独り言を零していて。はぁ、と溜息をついてぺしょりとカウンターに突っ伏した。血を舐めて体の奥が熱い。でも力を使った事の疲労感も確かに残っていて…。そんな所に、コトリと机にグラスが置かれる音が降りかかる。顔を上げると、マスターが持ってきてくれた赤いカクテル、ブラッディマリーがそこにはあって)…マスター…大好きですよー!(結局はただの元気娘に戻り、キャンキャン喧しい独り言を永遠とマスターに零しながらお酒を楽しんでいたのでした)【と〆させていただきます。お邪魔しましたー】   (2010/8/5 01:08:41)

おしらせショコラ♀治癒師さんが退室しました。  (2010/8/5 01:09:02)

おしらせアリサ♀薬草師さんが入室しました♪  (2010/8/5 22:08:03)

アリサ♀薬草師【シチュエーションは3の露店野営で参ります 中文で描写のできる方が見えましたら、と…】   (2010/8/5 22:10:30)

アリサ♀薬草師(立木の間、さくさくと下草を踏んで歩く影一つ。夏の夜と言うのに、その体を灰色のマントですっぽりと包み、身長よりも少し長い杖を手にして。途中、幾度か立ち止まり、空を振り仰いで、梢の合間より見える星空を確認し。再び歩き出すの繰り返し。何処かを目指しているらしく、その足取りには全く迷いがなかった)…もう直ぐ…見えてくる筈ですけれども…(口の中で呟気、僅かに首を傾げる動作をする。注意深く澄ませた耳に、やがて届くは清流の音)…此方で、間違いはなかったようですね…(ほっとしたような言葉を吐いた後、歩みゆく足の運びを速めて)   (2010/8/5 22:17:34)

アリサ♀薬草師(予感とたがわず辿りついたのは、清らな流れ。ぽっかりと、空に浮かぶ月の光を受けて、白い湯気を立ち上らせている。そっと覗きこめは、当然ながら、流れの中に魚影はなく…)…月影の落ちる場所…でしたわね…(小さく口の中で呟き、注意深く足元を観察する。時折、空を見、月の光を確認しながら…長杖で、柔らかな草をかき分けつつ)…目印は、星形の白い花…と…ひと塊りになって、生えているとのことでしたけれども…(記憶を辿るようにして、呟きを零す。そして、今までマントの下に隠したままの片手を出した。その腕には、簡素な籐かごがひとつ、かかっている。杖をいったん立木に預け、籠の中に手を突っ込んで、何やら、古びた羊皮紙をとり出して)   (2010/8/5 22:29:39)

アリサ♀薬草師(両手で羊皮紙を開き。真剣な眼差しで、記述を読み、図版を確かめる。天を仰ぎ、空を見上げて、何やら難しい顔をして考え込む)…若しかして、時期を外してしまったのでしょうか…少し、早くきてしまった、とか…(再び天を見。其処にかかる月を真剣な表情で見つめた)…この記述の通りならば…付近にある筈…ですけれども…(手を述べ、杖をとり上げた後。きょろきょろと、周囲を見回す。そして、少しばかりがっかりした表情になり、肩を落とす)…時期が早すぎだったのかも…いえ、もう少しだけ、探してみましょう…(此処まで来たのだ。若しかしたら、見当違いの場所を探しているだけかもしれない…そう、内心で自身に言い聞かせ、再び、注意深く足元を観察し、歩を進め始める。灰色のマント姿は、それから暫く森の中を彷徨うことになるだろう。目指すものが見つかったか否か。其れは、また、別の話で)   (2010/8/5 22:40:47)

おしらせアリサ♀薬草師さんが退室しました。  (2010/8/5 22:40:48)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2010/10/12 00:56:57)

ソニア♀占い師(占い師の仕事はテーブル一つあれば事足りる。酒場の片隅、奥まった席を借りて依頼人を前にカードを繰っていた。そこここから漏れ聞こえる艶めいた声や物事をさらりと聞き流して仕事に意識を向ける)まだ時期は早い……もう少し待って。転機は自ずと訪れる。焦ってはいけませんよ?(依頼人から革袋に入った見料を受け取ると軽く目礼して見送り。テーブルにかけた布、広げていたカードを片づけるとカウンターへと席を移し、見料からいくばくかの金を場所代として主人へと渡しついでに飲み物を注文した)   (2010/10/12 01:01:37)

おしらせロヴ♂盗賊さんが入室しました♪  (2010/10/12 01:03:35)

ロヴ♂盗賊【こんばんわ…と。獣人ですけどお邪魔しても大丈夫でしょうかー…?】   (2010/10/12 01:04:07)

ソニア♀占い師【どうぞー】   (2010/10/12 01:04:39)

ロヴ♂盗賊【はーい、よろしくお願いいたします】   (2010/10/12 01:05:01)

ソニア♀占い師【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2010/10/12 01:06:16)

ロヴ♂盗賊(やや離れた所から、狼頭の男が興味深い様子で占い師の仕事を見ていて…占い師がカウンターへと席を移すと、自分も席を立って)よぅ、相変わらず、盛況してるようだな(人間のように頬を緩ませ、微笑みかける。店主に「彼女と同じものを」注文を取ってから)…と、ああ、隣いいかい? ちょいと、アンタの仕事に興味があってな…色々話とか、聞きたいんでね(ぱたぱたと尻尾を振る様子からは、悪気がないようで…純粋に占いについて興味があるようだ)   (2010/10/12 01:10:33)

ソニア♀占い師(この場にはそぐわない気配を感じとる。森、土、岩、月、藍色の空に吠える獣と人の気配の入り交じった不思議な空気。隣に男の座る気配に顔を上げ、次いでぱたぱたと揺れるしっぽを見て)あら…(一瞬、杯にかけた指がぴくりと震える)……どうぞ。(うなずいて相手の方に体を向けた)   (2010/10/12 01:15:17)

ロヴ♂盗賊すまないな…驚かせちまったかな?(隣のカウンター席に腰掛けると同時に、注文した飲み物が出されてくる。杯を受けると軽く掲げて感謝の意を伝える)まあ、こういう所で俺みたいな獣人がいるのは、珍しいだろうけど…。俺にとっても、アンタのその仕事が、珍しくてな…まぁ、盗賊の興味本位というか、好奇心だな(くっくっと笑いながら、こちらに身体を向けた占い師の姿を改めて見て)あっと、俺はロヴだ。よろしく(握手を求め手を差し出す。ふかふかの毛で覆われた手…手の平には肉球も確認できて)   (2010/10/12 01:22:06)

ソニア♀占い師(カードを切っていた時の顔つきとは打って変わってほわーっとした表情で、つややかな毛皮に見入っていた)う…ううん、いや、驚いてはいない。そう、ちょっと意外だったけど……そうね、お国のやり方とはちょっと違うかも知れないし。祖母から教わったやり方を自分でやりやすいように変えてもいる。(さし出された手を両手でそっと包み込み)わぁ……(頬を染めてうっとりとなで回すことしばし。はたと我に返り)ソ、ソニアよ。(慌てて名乗る)   (2010/10/12 01:28:43)

ロヴ♂盗賊(占いを行っている時の、厳しい顔つきとは違う…どこか遠くを見つめるような、ほんわかした表情を浮かべる占い師を不思議に思い首を傾げ…)あ、ああ…俺の国では巨獣の牙を転がして占っていたな。御祖母様からの直伝とあれば、結果は折り紙つき、か(と、気付けば…うっとりした顔でずっと手を撫で回されていて…慌てて手を離して名乗る占い師に笑いかけて)ああ、毛並みといいとは良く言われるからな…気に入ったのなら、しばらく触っててみるかい?   (2010/10/12 01:37:10)

ソニア♀占い師(鋭い牙ののぞく口を開けて目元をやわらげ、ほんの少し舌が見えている。これが『彼』の笑った顔なのだ……)いいの?それじゃ、もう少しだけ……(改めて手を握り今度はさっきよりじっくりとなで回し、肉球をぷに、ぷに、と指先で押す)意外に器用なのね、あなたの手。指はしなやかで鋭敏。剣呑な仕掛けも頑丈な錠前も容易く開く。でもそれ以上に……(ふにゃっと顔をほころばせて)触っててすごい気持ちいい…和む。   (2010/10/12 01:45:05)

ロヴ♂盗賊(先ほどの握手の時とは違い、じっくりと撫で回される手…肉球を押されれば、くすぐったいのか…妙に艶っぽい溜息が漏れて)ああ、結構仲間からは、重宝されててね…故郷で細工モノとか作ってたお陰かな…?(毛を撫でては顔を綻ばせるソニアが、とても可愛らしく思えて)喜んでくれて何よりだ…(自身も嬉しいのか、振られる尻尾の速度が速まっていて…右へ左へと高速に動いている)   (2010/10/12 01:50:37)

ソニア♀占い師働き者の、よく動く手なのね……(ちら、ちら、と高速に左右に動くしっぽに視線を走らせ)あ、も、だめ。限界。(ぽつりとつぶやくとふるふると肩をふるわせ)お願い、あなたのその毛皮……撫でさせて!(一息に言ってしまってから急に恥ずかしさが込み上げてきたのかぽそ、ぽそ、と声が小さくなり)い、犬と違うって言うのはわかってるんだけど…その……わ、私のことも撫でていいから。(言い終わるころにはすっかりうつむいて。ちら、と見上げるのがせいいっぱい)   (2010/10/12 01:56:15)

ロヴ♂盗賊な、撫で…?(突然の懇願に面喰らったのか、しばらくきょとんとして…それから、今度は笑い始めて)あははは…なんだ、そうか! はっはっは! …ああ、いや悪い…気を悪くしたらすまない。別に、撫でること自体は構わないんだが、な…(チラと周囲を窺いつつ…撫であうには、カウンター席というのはどうにも居住いが悪く)それなら、少し奥の方に行こうか? それなら、十分撫でられるし、な…(俯いてしまった顔…頬にそっと手を沿えて撫でると、肉球がぷにぷにと触れて)   (2010/10/12 02:01:52)

ソニア♀占い師そこまで笑う事ぁないだろ!(生来の気の強さが頭をもたげ、きっとまなじり正してにらみ付ける。だが、頬に触れるぷにぷにとした肉球にほわぁっと力が抜けて)そうね……いいわ。さっきまで私の使ってた席なら落ち着けると思う。(しゃらりと手足の輪飾りにつけた鈴を鳴らし、赤いショールをくるりと肩に巻き付けて。立ち上ると手を取って奥の席へといざなった)   (2010/10/12 02:09:08)

ロヴ♂盗賊いや、なかなか可愛らしいところがあるな、と思ってな…本当に悪い(睨み付けられて一瞬後ろに引きそうになるが、すぐに力を抜いたようでほっと一息。エスコートされるように手を取られると、反対の手で器用に杯二人分を持って…占いの時に使っていた席へ移っていく。すとん、と椅子に腰掛けると…コートの前を肌蹴させて…フサフサとした毛に覆われた胸板を曝し)…じっくり触れるなら、脱いだほうがいいだろう?   (2010/10/12 02:13:25)

ソニア♀占い師…ほめ言葉として受け取っておく。(可愛いと言われてちら、と拗ねたような表情を浮かべて。杯を持つ手を見て)本当に、器用だな(感嘆のつぶやきを漏らす。椅子に座る相手の仕草をじっと見守っていたが自分もショールをほどいて大きく開いたブラウスの襟ぐりをあらわにし)獣とは違うのね…雄であり、男でもあり。(ちょこん、とすぐ隣に座ると手を伸ばして胸板に抱きついて)うふ……んー……いい感じ(顔をすりよせた)   (2010/10/12 02:20:00)

ロヴ♂盗賊それでも、たまには獣になることだってあるさ…(胸板に抱きつき、頬擦りをするようにしているソニアを抱き寄せて…そっと背中を撫でていく。密着すれば、大きな胸が押し付けられるような形になっていて)ふむ…なんというか、ソニアの肉球もなかなか…いい、感触だな…(ふにふにとした感触と、毛を撫でられる感触にくすぐったさを覚えながら…コートの袖から腕を抜いて…上半身を曝す。細身ではあるか、獣特有のしなやか筋肉が毛の下に感じられて)   (2010/10/12 02:27:05)

ソニア♀占い師にくきゅう……あー、うん、確かに肉の球だし手触りも似てるかも(改めて自分の胸を自分でふにふにと押す。コートを脱ぐ気配に視線を転じ、目の前に広がるしなやかな体をとっくりと観賞し)きれいだな…この体、獣になるときはどんな風に猛るのだろう。どんな風に動くのだろう。(目をきらきらさせながら筋肉の動きを確かめるように指先を走らせる)やばいな、この手触り……癖になりそうだ。(ちろり舌を出して口のまわりを舐めた)   (2010/10/12 02:35:43)

ロヴ♂盗賊そうだろう? まあ、肉球はもう二つ、あるんだけどな…(背中を撫でる手を、ボディラインに沿って下ろしていき…お尻に触れて)ん…気になる、か…? 目の前で、確かめてみてもいいと思うが…一度身体全体で、この感触を覚えたら…癖になるどころじゃないかもしれないぞ…?(舌なめずりをするように唇を舐めるソニアの顔に、獣欲をそそられて…軽く身震いをする)   (2010/10/12 02:40:56)

ソニア♀占い師肌に毛皮の触れる感触って大好き。(お尻をなで回され、ふ、と唇をすぼめて笑う)探しても……しっぽはないよ、ロヴ?(くすぐったそうに首をすくめて自らも片手を背に回し)どうしたの? 毛が逆立ってる(楽しげに撫でおろしながら耳もとに唇を寄せて)教えて。あなたは他の種族の女にも発情するの……かな。   (2010/10/12 02:47:16)

ロヴ♂盗賊それは残念…でも、無くてもこの感触は楽しめるからな…(さわさわとお尻を撫で回す手…ソニアも背中に手を回して密着すれば、毛がそろりと素肌を撫でるようになって…)そう、だな…しなかったら、こんなにもなってないと思うんだが、な…?(ぐぃっ、と引き寄せるように腰を密着させる。ズボン越しではあるが、そこには柔らかな毛の感触とは明らかに違う硬い、熱いものがあって…)それに…綺麗だしな…ソニアは(舌を出すと、目の前にある首筋に這わして…)   (2010/10/12 02:54:39)

ソニア♀占い師あ……んっ(熱い塊を押し付けられて身じろぎ。藍色の細かな模様を織り込んだスカートに走るスリットの合間から足が零れるのもかまわずに)きれい……?それは……あなたも……いえ、あなたの方が……あ……(胸の合間、首筋、スカートの奥から発情したメスの香りが立ち上る)どうしよう。私も、欲情しちゃったみたい。あなたに。(首筋を自ら晒しながら、くい、とロヴの腰を引き寄せた)   (2010/10/12 03:01:05)

ロヴ♂盗賊ん…? 俺の方が…なんだって?(ふわりと漂うメスの匂い。鋭敏が嗅覚がそれを嗅ぎ逃がすこともなく…びくん、とズボンの中で大きく脈打ち、その存在を主張して)互いに、欲情しているよう、だな…ん…(腰を引き寄せられると、露になった太腿に股間を押し付けるような格好になって。曝け出された首筋に舌を這わしては、時折甘噛みして…)獣と、繋がってみるか…?   (2010/10/12 03:07:05)

ソニア♀占い師きれいだ……この毛並みも、しなやかな体、骨組み、腱の張りも肉の動きも。全て知りたい……あぁ(人間と異なり、長く伸び、思いも寄らぬタイミングでうなじを舐める舌の動きに感じ入り、鋭い牙で甘噛みされるや、本能的な危機と快楽の混じる感情がどっと押し寄せてきて)繋がりたい……獣と……あなたと。(緑の混じる薄い褐色の瞳でロヴを見つめ、無防備に胸元をさらした)   (2010/10/12 03:12:42)

ロヴ♂盗賊ああ…喜んで…(お尻を撫でる手が、無防備に曝け出された胸へと移り…乳房へと添えられる。微妙な力加減で指を食い込ませて…弾力を堪能している)直接触れると…これはまた極上だな…(キスをする代わりに鎖骨にも舌を這わせて…浅黒い肌に唾液を塗していく。じっと視線を合わせながら、ソニアの手を取ると股間へと導いて)ソニアに欲情して…この通りだ…(まだ理性で押さえ込んでいるものの…ひとたびタガが外れれば…まさに交尾を行う獣の如く、襲い掛かってしまうだろうことを示唆して)   (2010/10/12 03:20:57)

ソニア♀占い師あぁ……(唇の間から熱くとろけた息をこぼし、次第に呼吸が小刻みに早くなって行く。巧みに乳房を愛撫され、鎖骨を舐められるともう居ても立ってもいられずにロヴの頭を抱え込み、なで回して目の間にキスをした)ふわ。びくびくしてるよ、ここ……(導かれた股間の熱塊を子犬でも愛でるようになでまわした)においでわかっちゃうかな…私、下着をつけてないんだ。(くい、と獣のペニスを握ってしごく)我慢しないでいいよ。来て、ロヴ。   (2010/10/12 03:26:29)

ロヴ♂盗賊下着を…? なるほど、だからか…発情した匂いを、強く感じてたからな…(頭を抱え込まれ、眉間にキスをされると、優しく微笑む。胸への愛撫を続けながら、指先で乳首を弾いて…)それなら、遠慮なく…いただこう…!(身体をずらし、椅子にかけなおすと…ソニアの身体を抱え上げ、跨らせ…所謂、対面座位にして)後ろからが好みなんだが…この方がソニアが好きだろうと思ってな…(がっちりと頭を抱え込むソニアを考慮しての体位…獣根の先端を、強くメスの匂いを放つ秘所に狙いを定めると…ソニアの身体をゆっくりと下ろしていって)   (2010/10/12 03:34:45)

ソニア♀占い師あ、やぁん(乳首を弾かれ、くすくすと笑ってしがみつき)うん。抱き合うのが好き。あなたの顔が見えるから……(首に、頬に、胸に。すっかり血色のよくなった肌にしっとりと汗を浮かべてロヴの肩に腕を回し)あ。あ。あ、あっ、何、これ……っん、んん、んーっ!(めり、じり、と秘裂をかき分けて押し入ってくる獣の性器。今まで味わったことのない形と大きさにまるで初めて男を受け入れる乙女のように震え、足の先までぴんと伸ばす。だがすっかり濡れていた秘所はどん欲に開いて獣根を飲み込み、さらに奥へと誘い込む)は……あ……こんなの……初めて……んっ、あんっ!   (2010/10/12 03:42:49)

ロヴ♂盗賊俺も…ソニアの顔が見れるなら…こういう格好も、悪くない…(汗ばみ、しっとりとした肌に毛が絡み、張り付き擽って…少しずつ埋まっていく獣根から伝わる胎内の感触は、キツいながらもしっかりと包み込み、貪欲に蠢いて)ん、ぐっ…ふぅぅ…! これは、キツいな…だが、悪くない…な(誘われるように、奥まで飲み込まれる獣根…イヌ科特有の、ヒトとは違う形状が、ソニアの胎内にぎっちり詰まっている)   (2010/10/12 03:49:08)

ソニア♀占い師っぅうっ(胎内を人間との交わりではあり得ない形で埋め尽くされ、喉元までぎっちりと貫かれたような心地がして。言葉もロクにしゃべれず、それでも淫乱な体は苦しさより快楽が勝っている)ぁ……ロヴ……(ほほ笑んで、毛皮に覆われた胸板に顔をうずめ、両足を背に回してぐいと引き寄せた)   (2010/10/12 03:54:07)

ロヴ♂盗賊う、ぉぉ…っ!?(両足が絡むように背中に回され…引き寄せられるとより深く繋がって…尖った先端がぐりぐりと奥を刺激して…)…グルル…ソニア…(気持ちよさげに喉を鳴らし、恋人のように名前を囁きあいながら…ゆるゆると腰を動かし始める。しっかりと繋がった体はあまり激しい動きはとれないが、ぎっちりと埋まった肉穴を抉り、かき回し、捏ね回すには十分で)   (2010/10/12 03:59:07)

ソニア♀占い師は……あぁ……う、ううん(疼き、火照っていた場所をことごとく突かれ、捏ね繰り回されて甘い声を漏らす)うわ…あなたの毛皮、こすれて……んっ(火照って敏感になった肌を毛皮で愛撫され、声がどんどん高くなって行く)あ……もっと動きたい……?(焦れったそうにぴくぴくと動く耳をそろりと撫でて)……いいよ。(白い歯を見せてほほ笑むと椅子にもたれかかって上体を反らし、目を閉じて。ゆっくりと息を吐いて身を委ねた)食べて。貪って。あなたの望むままに。それが私の望み。   (2010/10/12 04:04:15)

ロヴ♂盗賊はっ、う、くぅ…ああ、動きたい、な…(息を弾ませ、腰をくねらせて…じれったい快感に苛まれて。ざわざわと毛と素肌が絡まり、まるで身体全体を愛撫しているようになっている。ソニアが微笑みかけ、体勢を変えれば…自分が腰を動かせば濃密な快感が得られるような体位になって。耳元で、望むままに、と囁かれて…)どうなっても、知らんぞ…!(ぞわり、と全身を毛が逆立つような感覚に襲われると、ソニアの腰をしっかりと掴んで…獣欲に任せて腰を打ち付け始める)   (2010/10/12 04:11:03)

ソニア♀占い師んぅっ、獣人って…感じると毛が立つんだ……ふ………あぁっ!(解き放たれた獣の最初の一打に目を見開く)こんなっ、あ、う、くぅ、あぁっ(衝撃に歯を食いしばって耐えようとするがじきに意識は脆く崩れてしまう。男とも女とも多く交わってきた自分の体が今、未知の獣に貫かれている!その事実と絶え間なく襲う嵐に、咽から漏れるのは言葉にならない悲鳴ばかり。涙を流し、髪を振り乱しながら鳴き叫ぶ)ひ、い、う、あ、あん、あっあっあっ、だめ、こんな、嘘、あっ、やだ、く、ん、も……っあ、あ、ロヴ……っ   (2010/10/12 04:17:33)

ロヴ♂盗賊グルゥ…うっ、くぅ…! ソニア、ソニアぁ…っ!(うわ言のように、今まさに獣根を突き当てている相手の名を呼び…子宮を貫き、壊さんばかりの勢いで腰を叩きつけている。抑えたくても抑えられない獣としての本能が、相手を完全に雌犬たらしめて)ぐ、あっ…は、はっ…我慢、が…っ!!(できることなら優しく抱き締め、ゆるゆると快感を味あわせたい。だがそんな望みとは裏腹に、獣根と精巣が犯している雌を孕まそうと本格的に動き始めていく。次々と精子が生産され、獣根が膨らみ瘤を作り上げて…)   (2010/10/12 04:25:09)

ソニア♀占い師ぃっ?(深々と貫く獣根にぼこりと盛り上がる瘤を感じ取り)あ……あぁ…あ……(背筋をそらしてぴくん、ぴくんと不規則に体を震わせる)変……よ……こんな……私の体……ど……なって……あぅっ(本能的な恐れを感じるが、涙に霞む目に映るロヴの瞳の奥に自分を気づかう想いを見つける。相手が人でも獣でも今、肌を合わせてる相手は確かに自分を思いやってくれてるのだと気付き、口元にほほ笑みが浮かび、自分の体を押さえ込む手をそっと撫でた)い……よ……来て……私は……大丈夫だから。   (2010/10/12 04:31:57)

ロヴ♂盗賊すまない、ソニア…っ(荒い息をつきながら、身体を折り重ねる。逆立ってはいるが、柔らかな毛が優しくソニアの体を包んでいく。離れないよう背中に手を回し、しっかりと抱きかかえて…)しっかり、捕まって、くれ…! 傍に、いるから…っ!!(がくがくと動く腰の動きが早く、細かくなっていく。その動きから射精が近いことを教えると…ぐんっ! と一際強い突きを繰り出して、動きを止める。瘤は膣口付近でぎっちりと埋まり、隙間がないようにして…尖った先端は、ソニアの子宮口を捉え、直接注ぐようにめり込んで…びくっ、と獣根が大きくはねて…)   (2010/10/12 04:38:58)

ソニア♀占い師ぁ…(柔らかな毛に包まれて、安堵の表情を浮かべて。支えてくれる腕に身を委ね、うなずくと自分からも腕を回してしっかりと掴まった。安心したことで声も体もかえって解放されたのか。今やすっかり苦痛を凌駕する快楽に身を委ね、揺さぶられるまま、あられもない声を挙げ、応えるように腰をゆすり始める)ひっ、あ、いい、あなたの……ん、ん、んぅ(褐色の肌に浮かぶ汗が滴りこぼれ、性器はぐい、ぐい、と異形のペニスに絡みつき、しゃぶりはじめる)来てる…奥まで……あ……あ……あぁっ(咽をそらせて、がくん、がくんと震えて昇りつめてしまう)   (2010/10/12 04:47:13)

ロヴ♂盗賊ソニア、イくぞ…っ…! ウ、ォ、ォォオオッ…!(唸り声とともに…最奥まで捻じ込まれた獣根から弾丸のような勢いで濃厚な獣精が放たれた。びくん、びくん、と獣根がソニアの胎内で跳ねるたび、子宮底を打ち付けるように精液を叩きつける。普通の男なら、すぐに終わってしまう脈動だが、それが何度も何度も…まるで永遠に続くかのように錯覚させるほどで…ねっとりとした熱さと重さが、徐々にソニアの中を占有していく。その間、快感で背筋を震わせながらも、腕はソニアを離すまいとしっかりと抱きかかえたまま。包む毛皮の感触が、何故か安堵をもたらしている)   (2010/10/12 04:52:28)

おしらせ店内放送さんが入室しました♪  (2010/10/12 04:54:38)

ソニア♀占い師や……っ、ん、あぅっあ、あっ、まだっ、あっ、ひっ(獣の精液が子宮の奥に叩きつける度に、体が反り返って不規則に痙攣する。開いた目は完全に焦点を失い、意識が宙をさまよう)うぅ…あぁあっ、また、あ……あぁっ、そんなに、いっぱい、あふ、あ、無理、も、い、んんーっ(何度目かの絶頂の後、かくりと力が抜ける)あったかい……安心……する……。   (2010/10/12 04:56:55)

店内放送パーティーは全員一度程度交わったことがある、或いは交わっているところをみたことがある関係です。部屋説明も読まない人の相手をして甘やかすのは、害虫を増やすだけなので止めてください。   (2010/10/12 04:57:33)

店内放送パーティーは全員一度程度交わったことがある、或いは交わっているところをみたことがある関係です。部屋説明も読まない人の相手をして甘やかすのは、害虫を増やすだけなので止めてください。   (2010/10/12 04:57:40)

店内放送パーティーは全員一度程度交わったことがある、或いは交わっているところをみたことがある関係です。部屋説明も読まない人の相手をして甘やかすのは、害虫を増やすだけなので止めてください。パーティーは全員一度程度交わったことがある、或いは交わっているところをみたことがある関係です。部屋説明も読まない人の相手をして甘やかすのは、害虫を増やすだけなので止めてください。   (2010/10/12 04:57:44)

おしらせ店内放送さんが退室しました。  (2010/10/12 04:57:46)

ロヴ♂盗賊(全てを出し切ったかのように、がくん、と力が抜ける。それでも、ソニアの体を包み込んだままで)ん…すまん…途中から、抑えが効かなくて、な…(労うかのように、頭を優しく撫でながら…身体をすり合わせて)   (2010/10/12 05:00:48)

ロヴ♂盗賊【ああ、そういや初対面ようなロールにしてしまってたか…ううん、これは弁明の余事もないな】   (2010/10/12 05:02:43)

ソニア♀占い師はぁ……謝らないで……我慢しなくていいよって……私が言ったんだから……(そろっと頬に手を当てて)新鮮だったし。こんな経験、滅多にできるものじゃないもの。(半分夢見るような口調で、だがしっかりと相手の目を見て囁いた)   (2010/10/12 05:06:07)

ソニア♀占い師【会話が無理なく繋がっていたし流れを中断するのも無粋かと思って進めてしまいました。ご不快に思われた方がおられましたので謝罪いたします。以後注意します】   (2010/10/12 05:06:37)

ロヴ♂盗賊 それでも、なぁ…(す、と頬に手をあてられると、それ以上はいえなくなって)ああ、まあ…わかった。しかし新鮮、か…まあ獣人と交わるのは、そうそうできないからな…(じっと目を見詰め返していると…吸い込まれるように口付けを交わして) 【こちらからも謝罪します。自分自身としても「あれ?」と思ってしまったのでが続いていたので。以後、注意するようにします。重ねてお詫び申し上げます】   (2010/10/12 05:13:25)

ソニア♀占い師ん……(目を閉じて口付けに応えて。自分からも舌を出して鋭い牙や尖った鼻面、長い舌を確かめるようにまさぐる。互いの顔が離れるとうっすらと目を開き)もうちょっと、このまま抱いていて。(甘えた声で囁いて、ゆるゆると抱きついた)【余韻を味わいつつこの辺りで〆、と言うことでよろしいでしょうか?】   (2010/10/12 05:17:27)

ロヴ♂盗賊かまわないよ…気が済むまで、こうしているといい…(抱きついてくるソニアをこちらも抱き返し…そのまま暫く抱き合ったままでいた…)【ですね、ではこの辺りで…。長々とお付き合いいただき、ありがとうございます】   (2010/10/12 05:19:34)

ソニア♀占い師【はい、こちらこそ濃いひとときをありがとうございました】   (2010/10/12 05:20:37)

ロヴ♂盗賊【いえいえ…こちらこそ。かなり濃厚なロールで…楽しかったです。最初の失敗を除けば…】   (2010/10/12 05:21:21)

ソニア♀占い師【反省。繰り返さないよう精進いたします。それでは、おいとまします。おやすみなさいませ】   (2010/10/12 05:22:32)

ロヴ♂盗賊【はい、きをつけます…もしよかったら、また…。それではこちらも。おやすみなさいませ。お疲れ様でした】   (2010/10/12 05:23:48)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2010/10/12 05:24:04)

2010年08月02日 22時23分 ~ 2010年10月12日 05時24分 の過去ログ
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