「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2017年12月04日 01時45分 ~ 2017年12月05日 22時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
小悪魔 ◆ | > | あら・・・?ふふっ、咲夜さんったら・・・きっとまた来てくれますよね・・・♪(能力を行使されたのか、いつの間にか抱えていた姿が消えて拍子抜けしては、しかしすぐに笑みを浮かべてそう呟き) (2017/12/4 01:45:29) |
射命丸文 | > | (2017/12/4 01:48:07) |
射命丸文 | > | ふむふむ、上手く逃げられてしまいましたか♡ (2017/12/4 01:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2017/12/4 01:55:29) |
小悪魔 ◆ | > | 【そしてレミリアさんもお疲れ様・・・ですかね?】 (2017/12/4 01:55:43) |
小悪魔 ◆ | > | さて・・・いかがいたしましょう?やはり私より紫さまの方が・・・/// (2017/12/4 01:56:26) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2017/12/4 02:00:43) |
聖白蓮 | > | 【初めましてーこんばんわぁー】 (2017/12/4 02:01:07) |
小悪魔 ◆ | > | 【あら、こんばんは?】 (2017/12/4 02:01:18) |
聖白蓮 | > | 【禁欲に耐えられなくなりその反動で変態ふたなり露出魔になる感じでやりたいです…) (2017/12/4 02:02:13) |
聖白蓮 | > | 【あ!過去ログみたら同じキャラで別のお方が来ていらしたのですね…。】 (2017/12/4 02:03:42) |
小悪魔 ◆ | > | 【ふむ・・・露出プレイでしたら、阿求さんの所の方がいいかも?】 (2017/12/4 02:04:05) |
聖白蓮 | > | 【露出というよりは…小悪魔さんにチンポ見せつけてからの、ふたなりセックス。と思っていたのですが…。】 (2017/12/4 02:05:41) |
小悪魔 ◆ | > | 【なるほどなるほど・・・そうですね、そちらが受け嗜好ならそのまま私が・・・責め嗜好なら紫さまをお呼びしましょうか?】 (2017/12/4 02:06:58) |
聖白蓮 | > | 【紫様を攻めたいですね…爆発したせいよくをぶつける形で…逆にちんぽを逆レイプされるなら小悪魔様の方がもっと嬉しいですね…】 (2017/12/4 02:09:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2017/12/4 02:09:47) |
小悪魔 ◆ | > | 【かしこまりました♪では私とはまたの機会にということで・・・少々お待ちくださいね。】 (2017/12/4 02:10:13) |
小悪魔 ◆ | > | 【そして文さんはお疲れ様・・・またいらしてくださいね、Have a godd night ♪】 (2017/12/4 02:10:35) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/12/4 02:10:40) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/12/4 02:10:54) |
聖白蓮 | > | 【お疲れ様でした…】 (2017/12/4 02:11:01) |
聖白蓮 | > | 【どちらから始めましょうか私からの方が良いですかね?】 (2017/12/4 02:11:30) |
八雲紫 ◆ | > | さて・・・小悪魔に私にお似合いの客が来たと言われて馳せ参じましたわ・・・♪(小悪魔が姿を消してすぐ、隙間が開いては卑猥な下着を身にまとった姿で現れて) (2017/12/4 02:11:56) |
聖白蓮 | > | ふっふぅ…//(マントを身に纏って顔を赤くして息を乱している聖 (2017/12/4 02:12:41) |
聖白蓮 | > | (すみません続きます) (2017/12/4 02:12:55) |
聖白蓮 | > | (いつもの姿からは決して想像できないほどの獣のような眼差しで紫に近寄っていく、そして紫の姿を見るなり)貴方が私のこの禁欲の疼きから解放してくれるのですねっっ♡(ここなら許される欲望の解放にマントを脱ぐと全裸で、バキバキにいきり勃った、極太カリ高、強反り返りチンポを見せつける汗ばんだ匂いが辺りに散らばる), (2017/12/4 02:15:16) |
八雲紫 ◆ | > | あら、あなたは?・・・ふふっ、そういうこと♪(聖の姿を見ては何かを感じつつ、頭の中でつじつまを合わせたように微笑んで)どちらかと思えば妖怪寺の御住職・・・また随分と溜めておられる様子で・・・んぁっ♡すんっ・・・あっ・・・はあぁっ・・・♡(にじり寄る姿に頬を染めて立ち会い、剛直と共に解き放たれた淫臭を吸い込めば、たちまち発情した表情になり秘裂を潤ませて) (2017/12/4 02:17:03) |
聖白蓮 | > | そうですっ…///ここなら私の溜まりに溜まったこれの始末ができますからね…//今は関係ありませんっここならその縛りから放たれてるんですから♡(ブルンブルン腰を振りチンポを揺らし紫のお腹に当てていく、雄チンポの臭いを浴びせながら近寄り、オナニーも我慢していたことからチンポははちきれんばかりにいきり立ち、服では隠し切れないほどの大きさで)貴方も欲しいんでしょぅ?なら利害の一致ですっ♡(体を押し当てると、お腹にしっかり竿を当てどこまで入るか見せつける) (2017/12/4 02:22:02) |
八雲紫 ◆ | > | んやっ♡あっ・・・おっきぃ・・・♡えぇ、ここは秘密の楽園・・・溜まりに溜まった性欲を解き放つパラダイスですわ・・・///もちろん、貴方様の性欲も・・・♡(腹部に固く熱く、そして野太い肉感を感じれば、片手を自身の秘裂に伸ばしては指で開いて) (2017/12/4 02:25:25) |
聖白蓮 | > | 覚悟は良いのですね?♡(腰を引くと開かれた膣口にちんぽを押し当てる目を見つめ熱い息を顔に吹きかける、ここで断ってもレイプされるのみだろうと思えるほど必死な目つきで、理性も限界にきているようだが聞くだけは聞き)解き放つ準備出来てますよねっ♡ (2017/12/4 02:28:12) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・♡えぇ・・・そんなものはとっくに・・・///私の肉壷を存分にお使いになって・・・スッキリしてくださいまし・・・♡(押し付けられた秘裂をピクンっと反応させ、白蓮の両肩に手を添え潤んだ瞳で見つめ返して) (2017/12/4 02:31:52) |
聖白蓮 | > | んっぅぅ!♡(腰を押し込み突き上げるとチンポは根元まで入るとお腹の1番奥を叩き上げカリ高が中を激しく撫で上げ、反り返りの強さがお腹の中を引っ掻き回すように極太チンポが擦れていく)はっぁぁ♡最高♡最高の肉壺ですっっ♡(立ちながら一心不乱に腰を振りお腹を何度も突き上げていくマンコ汁をカリが搔き出し泡立て行き強く抱きしめると上半身が固定させられダイレクトに快楽が腰に伝わっていく) (2017/12/4 02:34:53) |
八雲紫 ◆ | > | おごぼおぉっ!!?お゛っ・・・お゛お゛ぉぉっ♡お゛っ♡お゛ぅっ♡これっ♡ひゅごっ・・・お゛お゛お゛ぉぉぉっ♡(白目を剥いて舌を突き出しながら体を弓なりにのけぞらせ、全身をガクビク痙攣させながら喘ぎ叫び) (2017/12/4 02:37:22) |
聖白蓮 | > | 私のチンポ受け止めてくれるなんてっ♡(嬉しそうに恍惚とした表情でお腹を突き上げ続けるチンポを震わせながら、それでも本能が求めてやまない肉欲がそうさせ、痙攣し、白目をむいてまで感じる姿を見て嬉しく思い、思いっきり腰あげて子宮口と、カリ先がゴリゴリ当たりあいなで会うようにしていく) (2017/12/4 02:39:39) |
八雲紫 ◆ | > | あ゛がっ♡ごっ♡きもぢっ♡キモぢい゛ぃっ♡おチンポお゛ぉっ♡きぼぢいですわああぁぁっ♡(パクパク開閉する子宮口は時折キスするように亀頭に吸い付き、柔らかな膣壁は剛直に抉られながら絶え間なく愛液を分泌して) (2017/12/4 02:41:33) |
聖白蓮 | > | あんんぅっぅぅ素敵っっ♡おまん子がこんなにも動いているなんてっ♡(子宮がパクパクとカリに噛み付くように引っかかるように吸い付いてくる様を感じると、お尻と背中をガッツリと掴み、必死に最高の全力で腰を振り始める膣が引っこ抜けると思ってしまうほど乱暴なピストンで子宮を連続で叩き上げていきまるで射性かのようなカウパーを放っていく、しかしそれは人間程度の射性並みで本射性はこんなものではない) (2017/12/4 02:44:55) |
八雲紫 ◆ | > | お゛う゛ぅっ♡お゛っお゛っお゛っ♡イグっ♡イグイグっ♡イぐイぐイぐぅっ♡(剛直に食らいつきめくれ上がった膣壁を秘裂から少しばかり覗かせ、子宮にねっとりしたカウパー液を注がれれば何度も軽い絶頂を迎えて) (2017/12/4 02:47:23) |
聖白蓮 | > | いけっいけっっ♡このっこのっっ!!♡(気分にまかせて声を上げながら今度は根元までしっかり押し込み絶対に離さんとばかりに抱きしめれば、チンポがブルンブルン!と震え上がり根元から少し膨らみ超濃密濃厚なザーメンがいっきに膣内に放たれていくその勢いはもう、子宮奥に叩きつけるという表現がぴったりな程強い水圧に放たれ。しかもネバネバドロドロで、一度入ればチンポを抜いてもこぼれないほど、しかし、その量の大きさから、ブビユッ♡と下品な音を立て押し出されたザーメンが紫のマンコから溢れ出) (2017/12/4 02:52:42) |
八雲紫 ◆ | > | ごぷっ!!?ごっ・・・お゛っ・・・~~~~~~っっっ♡♡♡(手足をピンと硬直させ、声にならない声と共にブシャっと潮を吹き出し激しい痙攣絶頂を迎えて、腹部は妊婦のようにポッコリを膨れ上がって) (2017/12/4 02:54:34) |
聖白蓮 | > | ふぅっふぅっぅぅ♡…ふぅっっ…ふぅ…//((抱きしめて頭を撫でてやり抱きしめて離さない、しっかり抱えて、完全にいった紫の頭をよしよしと撫で)こっ…これで明日からまたちゃんとやっていけそうです、ありがとうございますね♡(余裕のある優しい笑みを向けると紫をゆっくり寝かせてやりチンポを引っこ抜くと、まるで紫が射性したかのように圧力に耐えきれないザーメンが出てくるしかし、それだけでまだ大量にマンコの中には動かぬザーメンがたまり) (2017/12/4 02:57:55) |
八雲紫 ◆ | > | かっ・・・かはっ・・・はひゅぅっ・・・こ・・・こちらこひょおぉ・・・♡おひんぽぉ・・・ありぎゃとっ・・・ごじゃいまひたあぁっ・・・♡(仰向けで全身をフルフルと震わせながら、秘裂からごぴゅっぼぴゅっと鈍い音を立てながら白濁を吹き出して) (2017/12/4 02:59:33) |
聖白蓮 | > | いえこちらこそ♡またお礼をしますね♡きっと溜まったその時に…//(容量はわかったので次はどうしようかなんて考えながら頭を撫でてお辞儀をして)またお身体使わせてくださいっ♡(おでこにキスをすると立ち上がり恥ずかしくなってきたのかマントを体に巻きつけて) (2017/12/4 03:01:41) |
八雲紫 ◆ | > | んあぁっ♡わ・・・わらひのしゅきまはあぁ・・・いつでもあなたをっ・・・おまちひておりますわあぁ・・・♡(口づけだけでビクンっと体を震わせては、恍惚とした笑みを浮かべて見送って) (2017/12/4 03:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖白蓮さんが自動退室しました。 (2017/12/4 03:22:19) |
八雲紫 ◆ | > | 【あら、本当にお疲れさまだったみたいね・・・おやすみなさいませ♪】 (2017/12/4 03:23:19) |
八雲紫 ◆ | > | 【それでは私もこの辺で・・・またのご来店お待ちしておりますわ、では・・・♪】 (2017/12/4 03:23:40) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/12/4 03:23:43) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2017/12/4 12:29:16) |
聖白蓮 | > | 【昨日は本当に申し訳ありませんでした…。本当にありがとうございました!】 (2017/12/4 12:29:57) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2017/12/4 12:30:01) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2017/12/4 16:53:31) |
パチュリー | > | 六時半ごろにはいったん堕ちるけれど、お邪魔するわね(下着姿の少女が、紫髪を払いながら、入室) 向こうではマニアックなことをいったけれど、こちらでは、割とノーマルに行くつもり。 セックスに興味がある子なら、小さい子も大人の子も、ふたなりっ娘も純粋な女の子も、歓迎よ。 (2017/12/4 16:56:13) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/12/4 16:56:33) |
八雲紫 ◆ | > | あら、いらっしゃい♪また来てくださってもらい光栄ですわ。(スキマから現れては、卑猥な格好と艶やかな姿で迎えて) (2017/12/4 16:57:34) |
パチュリー | > | さて、セックスに興味のある子はどこかに(あたりをきょろきょろ)………あ(一点で目が留まる) ごきげんよう、紫。こちらこそ、愉しくお部屋を使わせてもらっているわ(じぃぃ、相手の体の上に視線を這わせて。 下着におしこんでいるもの、ビクンとさせて) (2017/12/4 16:59:13) |
八雲紫 ◆ | > | うふふっ・・・新しい出会いをお探しのようでしたら、お邪魔でしたかしら・・・///(そう言いつつも舐め回されるように見つめては、より裸体を強調するように手を後ろに回して) (2017/12/4 17:00:38) |
パチュリー | > | いいえ。紫なら大歓迎よ。あなたがエロくて素敵なのは、知っているし(くすっと笑いながら近づいて。おなかの辺り、ちょんって、ゆびでつついてみる)肌も綺麗だし、スタイルも良いし……♡素敵。橋姫じゃなくても妬ましくて、汚したくなっちゃう。性的な意味も含めて♥ (2017/12/4 17:04:28) |
八雲紫 ◆ | > | はぅっ・・・///ふふっ、こんなふしだらな肉壷には勿体ないお言葉ですわ・・・♡(ピクンと反応しながら、頬を染めて微笑んで) (2017/12/4 17:05:40) |
パチュリー | > | あらあら、紫はそんなにふしだらな蜜壺だったかしら?(わざとらしくとぼけて) それは確かめてみないといけないわね……(ゆかりの白エロ下着の裾をつまんで、布地をくいっと引っ張り上げる。布が割れ目をこすり、食い込むように) (2017/12/4 17:07:33) |
八雲紫 ◆ | > | んふぅっ♡あっ・・・はあぁっ・・・んんっ・・・♡(ぶるると身を震わせては、秘裂からトロリとした愛液が太腿を伝っていき) (2017/12/4 17:09:02) |
パチュリー | > | あらあら……下着に染みが付いてしまいそう(下着を膝のあたりまでずらしていく。そして、身を屈めて、相手のそこに顔を近づける。くんくん、鼻を鳴らして)いいにおい……♡ (2017/12/4 17:10:57) |
八雲紫 ◆ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・んんっ♡(濡れた秘裂は下着との間にねぱっと糸を引き、パチュリーの呼気を感じればヒクヒクとわなないて) (2017/12/4 17:13:01) |
パチュリー | > | うふふ、とても綺麗、紫……♡ 中はどうなっているのか是非知りたいわ……と言いたいところだけど(身を屈めたまま、器用に相手の後ろに回る。尻たぶを両手で持ってくぱってひらく。)さて、紫。ここで問題よ。私は紫に何をするつもりでしょう……ヒントは、魔女はとても公平。愛をくれた人には愛を返す。相手がくれたものを、相手に返す……♡(ふぅぅ、尻の谷間のすぼまった部分に息を吹きかけて) (2017/12/4 17:16:28) |
八雲紫 ◆ | > | ひゃうっ♡あっ・・・ま・・・まさかあぁ・・・♡(尻を開かれれば自然と体を前屈みにして手近なテーブルに手を置き、息を吹きかけられた尻は期待するようにフルルと震えて) (2017/12/4 17:18:44) |
パチュリー | > | ふふ、紫のここ、ひくひくしてる……♡ 何を欲しがってるのかしらね……(そういうと顔を寄せて。ちゅっと口づけ。一度だけじゃなくて、ちゅっ♡ チュッ♡ ちゅーう♡ 繰り返し繰り返しキス。柔らかい唇押し当てて) (2017/12/4 17:20:41) |
八雲紫 ◆ | > | ひんんっ・・・あっ♡あっ・・・それっ・・・いいっ・・・♡いいっ・・・ですわぁ・・・っ♡(口付けされる度ピクンと身を震わせては甘い声を漏らして) (2017/12/4 17:22:22) |
パチュリー | > | んふぅぅぅ♡ ゆかりがしてくれてから、私もしてあげたい♡っておもってたの♡ もっとキスさせてね、ゆかり♡(ゆかりのアナルに口づけする。口をすぼめて、じゅぅぅぅって強く吸い込んじゃう。アナルにバキュームキスしちゃう。) (2017/12/4 17:24:31) |
八雲紫 ◆ | > | おほっ♡おっ♡ほおおぉっ♡それぇっ♡キモチいですわあぁっ♡(強く吸い付かれれば舌を突き出して下品な声を上げ、吸い出された尻穴がモリュっと盛り上がって) (2017/12/4 17:26:20) |
パチュリー | > | (盛り上がった尻穴に、今度は舌をねじ込んだ。魔女の舌は常人よりはやや長め。根元までずぶぶぶ、って差し込み、中をかき回しちゃう。「んんん~~ゆかり、おいしいわ」なんて、くぐもったこえをだしながら……「でも、こっちにも♡」と言いつつ、紫の蜜壺に指を差し込んじゃう。一気に二本、根元までつきさしちゃう)……じゅぶ、じゅぶぶ♡ (2017/12/4 17:29:00) |
八雲紫 ◆ | > | おぉっ♡お゛っ・・・あひぃっ♡あっあっ♡あああぁぁぁっ♡(尻穴を、膣穴を、キュウっと締めては、ぬめり吸い付く肉壁で舌を指を離さず締め付けて) (2017/12/4 17:33:02) |
パチュリー | > | (指に感じる締め付けに、舌に感じる味と感触に、快楽を憶えてしまう。足の間で、それは大きくなりすぎるほどなりすぎて……。玉もぶっくりとたれさがり…。 魔女は紫から、舌を名残惜し気に引き抜いた。立ち上がる)……キスは気に入ってくれたみたいだけど……これはどうかしら……♡(相手の尻の谷間に、野太いそれをすりつけて) (2017/12/4 17:37:32) |
八雲紫 ◆ | > | んほぁ・・・はっ・・・はあぁっ・・・あっ♡やっ・・・そんなの入れられたらあぁっ・・・♡(ビクンと反応して足を震わせつつも、尻穴は逸物に振動を伝える勢いでヒクヒクっとわななき、秘裂からはタラりと愛液を垂らして) (2017/12/4 17:39:52) |
パチュリー | > | (尻穴にちんぽを宛がい。しばらく動きを止める)入れられたら、どうなのかしら? 確かめてみないと――ねっ(一気に腰を突き出す。ゆかりの尻穴、貫いちゃう。野太い茎で押し広げ、腸壁をカリでこすりたて そして、腰の動きに合わせて、さっき膣に入れた指、くにくにっと動かしちゃう。 膣と腸の間の肉、指とちんぽで両側からこすっちゃう) (2017/12/4 17:44:27) |
八雲紫 ◆ | > | はぐぅっ・・・~~~っっっ♡(鈍い声の後、白目を剥いて舌を突き出しながら体をのけぞらせ、秘裂からブシャっと愛液を吹いてはパチュリーの指に浴びせて) (2017/12/4 17:46:51) |
パチュリー | > | 出る出るでちゃうう、紫のアナルでイっちゃう♡あ、あ゛あ゛~~~~~っ♡ (相手が体をのけぞらせる同時に、びゅうううううううううううううううっ♡ 相手の腸奥にむけて大量の精液を吹き出しちゃう。噴水みたいに噴き上げちゃう) (2017/12/4 17:49:13) |
八雲紫 ◆ | > | ごお゛お゛ぉぉっ!!?ごっ・・・お゛ごっ・・・お゛お゛ぉっ・・・・♡(精液で満ち満ちた腹部がボコンと妊婦のように膨れ上がり、口をパクパクとさせながら放心して) (2017/12/4 17:51:18) |
パチュリー | > | (ぜーぜー、荒い呼吸をしていたが)……いいことおもいついちゃった♡(指とおちんぽを穴から引き抜いて。精液がもれる間もなく、アナルに口づけ。口を窄めて、じゅぶぶぶぶぶっ!! さっきより勢いよく吸い込んじゃう。ゆかりの中に放った精液、自分の口の中にいれちゃう) (2017/12/4 17:53:43) |
八雲紫 ◆ | > | んひょお゛お゛ぉっ!?お゛っ♡あ゛っあ゛っ♡イグっ♡またイグっ♡イぐうううぅぅぅっ♡(直腸内を勢いよく逆流する粘り気のある精液に肉壁を抉られれば、足をガクガクと痙攣させながら何度も潮吹き絶頂を迎えて) (2017/12/4 17:55:46) |
パチュリー | > | (がくがくと震える相手のこしを抑えながら、精液を散々吸い込んだ後、口を離す。吸い込んだ、精液はほとんど呑み込まず、栗鼠みたいにほっぺたをふくらませ、唇を固く結んだ状態で、八雲の前に回った。顎をくいっと手で掴み。「なにをするか、わかる?」なんて問いかけるように見つめ ) (2017/12/4 17:58:34) |
八雲紫 ◆ | > | はあぁっ・・・はぁーっ・・・♡はっ・・・ああぁぁ・・・♡(足をガクンっと折って床に座り込めば、パチュリーの意図を察したように口を開けて舌を出し、潤んだ瞳で見つめ返して) (2017/12/4 18:00:22) |
パチュリー | > | (自分も腰を落として、座り込んだ相手と目線を合わせる。そして、口を開けたあいてに口をつける。先程吸い込んだ精液――パチュリーの唾液に、紫の体液もまじってるかもしれない――を、紫の口の中に流し込んだ。精液はどろぉぉぉっと紫の口の中に流れ込んでいく。 精液を送りながら、舌も差し込んで、精液と二人分の唾液をシェイク。くちゅくちゅしちゃう♡) (2017/12/4 18:02:55) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぐぐぅっ♡んぶぶっ・・・じゅるるっ・・・ずぞぞぞっ・・・♡んぶぅっ・・・ぐちゅるっ・・・ちゅぶぶっ・・・じゅううぅぅっ♡(自分からも舌を絡ませては精液の撹拌を手伝いながら音を立てて啜り飲み、濃い苦みと鼻を突き抜ける青臭さに蕩けた瞳から涙を浮かべながらビクンっビクンっと体を震わせて) (2017/12/4 18:05:07) |
パチュリー | > | (精液キッスを流し込んで、ゆっくりと口を放つ。渡しきれなかった精液が、つぅ、唇の隙間からこぼれた。 震える相手の体抱きしめて) ふふ♡ ゆかり♡とっても素敵だったわ♡ 私は恋人はもたないけれど、好きよ、紫(友愛の念を込めて発言。ほっぺに軽くキスをして) (2017/12/4 18:08:27) |
八雲紫 ◆ | > | んぼぁっ・・・あぁっ・・・あ゛ぁーっ・・・あはぁっ・・・♡(口から精液と唾液の混合物をだらりと垂れ流しては恍惚とした表情を浮かべて) (2017/12/4 18:10:11) |
パチュリー | > | うふ♡(相手に微笑み返して)さて、そろそろ私は図書館に戻らないと。また是非お話してくれると嬉しいわ。またね、紫(名残惜しげに体を離し) (2017/12/4 18:12:09) |
パチュリー | > | 【さてさて、私はこれでお暇するわね。素敵な時間をありがとう♡ 以前してくれたアナルへのキスと、それから精液キスはしてみたかったから、できてうれしいわ。ゆかりもとっても素敵に受けてくれたし、感謝♡ では、良い夜を♡】 (2017/12/4 18:13:36) |
八雲紫 ◆ | > | んはぁ・・・こちらこそぉ・・・素敵なごちそう、感謝いたしますわぁ・・・♡(口周りをドロドロにしたままにっこりと微笑んで) (2017/12/4 18:14:06) |
八雲紫 ◆ | > | 【こちらこそ…濃密なプレイを楽しませていただきましたは♪それではまた・・・私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2017/12/4 18:14:25) |
パチュリー | > | 【それじゃあ落ちるわね、お疲れさまでした】 (2017/12/4 18:14:54) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2017/12/4 18:14:57) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2017/12/4 18:19:23) |
聖白蓮 | > | こんばんは……あら、もうこんないやらしい匂いを……。(口元を押さえ、顔を赤くしつつ) (2017/12/4 18:20:04) |
八雲紫 ◆ | > | んぷぁ・・・?あら、いらっしゃいませ♪ふふっ、こんなはしたない姿ですいません・・・///(口周りを汚したまま笑顔を見せて出迎えて) (2017/12/4 18:21:01) |
聖白蓮 | > | 【20時前後で一度、夕食のため落ちなくてはいけない身ですが……軽く来させていただきました。昨日は、別の私もその後に来られていたのですね】 (2017/12/4 18:21:17) |
八雲紫 ◆ | > | 【えぇ、私もそれくらいにはと思っていたところですので♪】 (2017/12/4 18:22:02) |
聖白蓮 | > | まあ……賢者様ともあろう方が、そんな風に顔を汚されては、いけませんよ?(説教するように言いつつ、ツカツカと近づいて。そのまま顔を近づけ、れろっとザーメンだらけの紫様の口周りを舐めようといたします) (2017/12/4 18:23:25) |
八雲紫 ◆ | > | はぶぅっ・・・んんっ・・・んぷあぁ・・・♡(口周りに舌の温もりを感じればうっとりと、反射的に自身の口からも舌が出てしまい) (2017/12/4 18:24:15) |
聖白蓮 | > | んっ♥ はむ♥ じゅるるる♥ んんっ♥ ぷは……なかなか豊富な魔力に溢れた、素敵な精液……♥ んんんっ♥(呟いてから、とろんとした目になって。紫様をがばっと押し倒すように、口の中を隅々まで舐めまわしてザーメンを賞味させていただきます♥) (2017/12/4 18:27:41) |
八雲紫 ◆ | > | んあ゛ぁっ♡ふぶぅっ♡んぶぶっ・・・ぶっ・・・ぶちゅるっ・・・♡ちゅぶぶっ・・・れろれろっ・・・れろぉっ・・・♡(口内を蹂躙する白蓮の舌に甘えつくように自身の舌を絡ませ、口角から唾液を溢れさせながらびくびくと震えて) (2017/12/4 18:29:44) |
聖白蓮 | > | んっ♥ じゅるっ♥ あふ♥ んちゅっ……んふぅっ♥ はぁ……♥ 少しお口周りを清めてさしあげるだけのつもりでしたのに……賢者様が舌を搦めて来たせいで……♥(口の中をじゅるじゅるとザーメン臭い唾液を啜って舐めまわし、お互いの唾液の味しかしなくなるまでキスしますが……その間、ガチガチに勃起してしまった私のふたなりチンポ、押し倒した紫様の下腹部にぐりぐり押し付けて♥ 唇を離したら、責任を取ってと求めてしまいますよ♥) (2017/12/4 18:32:56) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・んぶっ・・・ふっ♡ふうぅっ♡(腹部にまたも硬い肉感を感じれば、腰を浮かせてこちらからも擦り付けるようにヘコヘコと動かして) (2017/12/4 18:34:51) |
聖白蓮 | > | あら……さすが賢者様、責任を取ってくださるのですね?(ぬりゅうううっと、先漏れチンポ汁でヌルヌルの亀頭を、紫様のお腹に這わせて……こすり付けて来るおまんこに亀頭をこすり付けて。ちゅっちゅっ、と膣口と亀頭の吸い付き合うキス音を立てつつ、紫様と唇でもまたキスします♥) (2017/12/4 18:38:14) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2017/12/4 18:39:59) |
八雲紫 ◆ | > | んぷあぁっ♡はいぃ・・・ちょうどこちらの方も・・・寂しい思いをしていたところですからっ・・・んんっ♡ちゅっ・・・ちゅうぅっ・・・♡(秘列がヌチヌチと音を立てつつ震えわなないて、今にも亀頭を咥えこみそうな勢いで) (2017/12/4 18:40:00) |
ナズーリン | > | こんばんわ…っと。(ダウザー両手に持って (2017/12/4 18:40:47) |
聖白蓮 | > | では……♥(ぶちゅんっ♥ と、やって来たナズーリンの目の前で、紫様を思いっきりの種付けプレスで一気に貫いてしまいます♥ 夢中でキスしながら……あと、紫様がアナルにザーメン残っていたら、アナルから噴水みたいにザーメン噴き出してしまうかもしれませんね♥) (2017/12/4 18:42:06) |
聖白蓮 | > | 【こんばんは。20時前後までしかおれませんので、そのあたりで退出となる身ですが、どうぞよろしくお願いします。>ナズーリン】 (2017/12/4 18:42:48) |
ナズーリン | > | 【了解です】 (2017/12/4 18:43:23) |
聖白蓮 | > | 【混ざっていただくのは大丈夫ですよ~。この状況ですと私を後ろからなさるか、二人でフェラさせていただくとかでしょうか……?】 (2017/12/4 18:44:08) |
八雲紫 ◆ | > | んぶっふうぅっ♡ふう゛ぅっ♡う゛ぅっ♡ふお゛お゛ぉぉっ♡(子宮口手前まで貫かればビクンっと腰を浮かせ、衝撃で尻穴からブボボっとパチュリーの吸い残しを吹き出し、そんな状態で新たな来客など認知できるはずもなく) (2017/12/4 18:44:42) |
八雲紫 ◆ | > | 【いらっしゃいませ♪こんな状態ですが、お楽しみいただければ・・・///】 (2017/12/4 18:45:05) |
ナズーリン | > | …聖よ。もう、命蓮寺の主たる風格が凄まじくないぞ。(じとっ/平常心を保とうと頑張る…が、服の上からでも分かる程ふたなり肉棒勃起 (2017/12/4 18:45:43) |
ナズーリン | > | ((平常心を保とうと頑張るナズを引きづり丸め込む感じ…お願い致します (2017/12/4 18:47:59) |
聖白蓮 | > | ふっ♥ あはっ♥ さすが、賢者様っ♥ 素敵な肉厚マンコですっ♥ 腰が止まりません、よっ♥ な、ナズーリン、年中発情チンポを無駄勃起させていないで、こっちに来なさい!(夢中で、身体強化まで使い、ばちゅん!ばちゅん!と紫様の愛液がナズーリンの顔まで飛び散る勢いで、お尻をひしゃげさせる種付けをして♥ 蕩け顔で母乳を噴き出し、紫様とぬちゃぬち体を擦り合わせつつ、ナズーリンを手招きです) (2017/12/4 18:49:47) |
八雲紫 ◆ | > | あぅっ♡お゛うぅっ♡お゛っ♡しゅごっ♡きぼぢっ♡あ゛っ♡イグっ♡イぐぅっ♡(腰を叩きつけられるたび愛液を潮のように噴き、手足を跳ねさせるように痙攣させて) (2017/12/4 18:52:23) |
ナズーリン | > | え!?…ひ、聖…わっ私は、聖の帰りが遅いから探しに来てくれと頼まれて来ただけで。(引き、焦り/ただ、ナズの股関の肉棒は勃起して服の上からでも分かる (2017/12/4 18:53:17) |
聖白蓮 | > | おっ♥ っふ♥ いやらくイキまくる賢者様にはご褒美ですよっ♥♥(敢えて我慢せずに、肉便器扱いで……紫様の膣奥にびゅるびゅる射精して、ザーメンをご馳走し……止まったのは一瞬。射精しながら、膣襞にも精液を塗り込めるように、腰を止めずザーメンの粘液音でよりいやらしくなった音を立て、犯し続けます♥) (2017/12/4 18:55:02) |
聖白蓮 | > | では、幻想郷の主たる賢者様に、ナズーリンのその勃起チンポをご馳走してあげなさいっ♥ 私もいっしょに味見してあげます♥(来るように命令口調で言いつつ、休まず紫様を犯し続けて。舌を伸ばし、いやらしく舌なめずりして、早くしゃぶらせなさい、と) (2017/12/4 18:56:35) |
八雲紫 ◆ | > | ぐひいぃんっ♡あ゛っ♡やあ゛ぁっ♡イってるっ♡イっでるがらっ・・・お゛お゛ぉぉぉっ♡(絶頂中も容赦なく突かれれば、白目を剥いて舌を突き出し、腰をガクガク震わせながら秘裂のスキマからゴプッブポッと精液を吹き出して) (2017/12/4 18:56:49) |
ナズーリン | > | ひ…聖…(気持ちよさそうに乱れる二人を見て、息をあらげ無意識にてダウザーを滑り落としたうえで勃起した自分のを服の上からさすり始める (2017/12/4 18:58:27) |
聖白蓮 | > | はっ♥ あっ♥ こう、すると♥ 私も射精直後の敏感チンポで、すぐ連続射精しちゃうんです、よっ♥(膨らみっぱなしの亀頭で、ごりごり膣襞を抉って。射精直後ですがまた、射精の予感でぬるぬると先走りを漏らしています♥) (2017/12/4 18:58:43) |
ナズーリン | > | あっ…(しゅるっ、履いてたパンツをずらしオナニーを始める (2017/12/4 19:00:06) |
八雲紫 ◆ | > | お゛ごごっ♡ほお゛ぉっ♡イぐのっ・・・とまんにゃいっ♡あ゛あ゛ぁぁっ♡(秘裂はあり得ぬ量の愛液を垂れ流しにして大洪水状態、白蓮の先走りと併せて潤滑剤となり、子宮口への到達をさらに容易にして) (2017/12/4 19:00:38) |
聖白蓮 | > | もう……ナズーリンは困った子ですね……賢者、様っ♥ ナズーリンをこちらに引き寄せていただけませんか、っ♥ っくふああああああ♥(ごちゅっごちゅっと連続で子宮口にめりこむくらい、腰を叩きつけて……今度は、子宮口に直種付け射精でザーメンご馳走しつつ。スキマでナズーリンを二人の枕元まで連れて来てくれるようお願いしてみます) (2017/12/4 19:00:42) |
八雲紫 ◆ | > | あ゛っ・・・お゛ぉっ・・・きっ・・・てえぇ・・・おちんぽっ・・・ちょうだあ゛あ゛あ゛あぁぁぁっ♡(息も絶え絶えに相手が誰なのかも碌に分からぬまま、両手を突き出しては唾液が糸引き舌の蠢く口膣を開いて見せつけ、しかして子宮内に直接注がれれば顔をのけぞらせて潮吹き絶頂を決めて) (2017/12/4 19:05:59) |
ナズーリン | > | ひ…聖…わ、私のをキモち…気持ちよく(聖の胸の谷まに押し込めるべく近寄り (2017/12/4 19:08:01) |
聖白蓮 | > | はっ……♥ はっ♥ さすがに、短時間の連続射精は疲れますね♥(とはいっても肉棒は勃起したまま。亀頭で、子宮口をずちゅりと塞いで。ぬちゅぬちゅと、ハメたままゆるゆると腰を使い、ゆっくりかき混ぜるようにして……) (2017/12/4 19:08:28) |
八雲紫 ◆ | > | あ゛がっ・・・あ゛っ・・・ほおぉっ・・・♡(膣壁をヒクヒクと痙攣させながら、惚けた表情で天を仰いで) (2017/12/4 19:09:55) |
聖白蓮 | > | あは♥ 来ましたね、ナズーリン♥ ほら、せっかくですから、あなたのおチンポを賢者様にも味わわせておあげなさい♥(近づいたナズーリンの脚を掴み。強化した筋力のまま……紫様との間に、うつぶせで挟もうとします。おチンポを紫様に。両穴と玉袋は私が、口でさせていただければと……♥) (2017/12/4 19:10:52) |
聖白蓮 | > | 【不本意なプレイでしたら、勢いのまま私を好きにくださってもOKですよっ>ナズーリン】 (2017/12/4 19:11:14) |
ナズーリン | > | ((いえ、大丈夫ですぞ (2017/12/4 19:12:45) |
聖白蓮 | > | ふふ、ナズーリン、ちゃんと賢者様に味わっていただくのですよ?(では、素早くナズーリンの下半身を剥いて。惚けた顔の紫様の口に、ズボッと、ナズーリンのおチンポをご馳走いたしましょう♥ 私も後ろからナズーリンの玉袋をしゃぶりまわしてさしあげますね♥) (2017/12/4 19:14:35) |
ナズーリン | > | あっ////(前後で刺激されびくびく (2017/12/4 19:17:07) |
八雲紫 ◆ | > | おぶぐぅっ!?う゛ぅっ♡んちゅっ♡ちゅぶっ♡れろれろれろぉっ♡(反射的にむしゃぶりつき舐め回せば、度重なる絶頂で敏感になり過ぎた体は、口内に広がる味と匂いだけでビクビクと軽い絶頂に陥って) (2017/12/4 19:17:47) |
聖白蓮 | > | まったく、大きな玉袋でいっぱいザーメン作ってるのに真面目なのですから……♥(ナズーリンのおまんこに、鼻梁をちゅぷちゅぷ埋めながら。ぶぢゅるるるるる♥ぢゅろろろろっ♥と、下品な音を立てて、玉袋を舐めまわし吸って。睾丸を転がして。ナズーリンには、たっぷり造精マッサージしてさしあげますね♥) (2017/12/4 19:19:29) |
ナズーリン | > | な、なに…これ…頭が…まっしろに(淡い吐息をもらし…)くあっ////(喉に絡みついてしまうほど高い粘土質で鼻から逆流を起こす程の量のザーメんを口の中へ解放してしまい (2017/12/4 19:20:07) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぐうぅっ♡ぶふっ♡ふぶぶっ♡んぎゅっ・・・ごくっ・・・ごきゅっ・・・ぐぶぅっ・・・♡(何とか喉を動かして飲み下そうとするも、鼻に喉に精液がぼってりと張り付いては窒息寸前になり、顔を真っ赤にして白目を剥きながら失禁して) (2017/12/4 19:21:26) |
聖白蓮 | > | あっ♥ んっ♥ あれだけ派手にイッてらしたのに、またおまんこ、きゅんきゅん吸い付いてらっしゃいます、よっ♥ んぢゅっ♥ ずぞぞぞっ♥(紫様に言いながら。絶頂で吸い付いて来る淫乱マンコに、ずちょずちょと、小刻みな子宮口攻めを再開です♥) (2017/12/4 19:21:36) |
聖白蓮 | > | んっ♥ 金玉袋きゅってしてますね♥ いっぱい、賢者様に出してさしあげるのですよ♥(言いながら、ぱくっと咥えた射精中の陰嚢をはむはむと甘噛みして。ナズーリンには普段以上の量と勢いでたっぷり射精させます♥) (2017/12/4 19:23:07) |
ナズーリン | > | …(ぐったり脱力…誰か体の何処かの上に座り込み/童貞ザーメン6年分濃縮ザーメンを放出した反動でございます (2017/12/4 19:24:14) |
八雲紫 ◆ | > | ぶっ!!ぶっふぅっ!!ぶごぁっ♡がっ・・・げぼっ!!がほっ!!あ゛っあ゛っ・・・があ゛あ゛ぁぁっ♡(再び子宮を刺激されれば意識を無理やり覚醒され、口から鼻から詰まった精液を噴き出しながら激しくむせて) (2017/12/4 19:25:07) |
聖白蓮 | > | あら……一回出して休憩なんて、だらしないですよ、ナズーリン♥(ずちゅっ、と母乳と精液を絡めた指を、不意打ちでナズーリンのアナルに挿入して。ごりごりと乱暴に、前立腺を刺激してさしあげますね♥) (2017/12/4 19:26:26) |
ナズーリン | > | ひいい…わたひ…ああま…おあひく…(誰かの体の何処かの上に座り込んだまま…童貞肉棒へにゃへにゃに (2017/12/4 19:27:04) |
ナズーリン | > | にゅお!?(刺激され、紫の口の中でむくむくと肥大勃起してゆく) (2017/12/4 19:27:58) |
八雲紫 ◆ | > | ふぶぐぐっ♡ふう゛う゛ぅっ♡ちゅぶぶっ♡ぶちゅるるっ♡ぢゅううぅぅっ♡(激しい快楽に耐えようとしてか、再び勃起した逸物を口が変形する勢いで激しく舐めしゃぶって) (2017/12/4 19:28:59) |
聖白蓮 | > | ふふっ♥ 賢者様ってば夢中でナズーリンのものをしゃぶって……♥ 気に入っていただけたようで、よかったですね♥ これからは勃起したら、私か賢者様に言って、きちんと射精するのですよ?(こりこりと前立腺を弄り続けながら、ナズーリンに説教) (2017/12/4 19:30:33) |
ナズーリン | > | ひいい…やしゅ…あぁぁっ///(びくんびくん、ドビュル…ビュル…ドビュルル…さっきと同じ量と粘土を口の中へ解放) (2017/12/4 19:31:07) |
八雲紫 ◆ | > | ぐぶぶぉっ♡ぶふぉっ・・・がぶぶっ・・・お゛ぶぅっ・・・♡かこ (2017/12/4 19:31:42) |
ナズーリン | > | ((用事落ちます。短時間相手感謝です (2017/12/4 19:31:57) |
聖白蓮 | > | でも、賢者様にはこちらも……きちんとご賞味いただきませんと……♥(ごちゅんっ! といつの間にかまた立派に脈打ち始めたハメっぱなりチンポで。紫様の肉マンコ、激しく押しつぶすように、犯させていただきます♥) (2017/12/4 19:31:58) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2017/12/4 19:32:00) |
聖白蓮 | > | 【お疲れ様です】 (2017/12/4 19:32:12) |
八雲紫 ◆ | > | (射精されれば再び口鼻から逆流させ)ごっぷおお゛おぉっ!!ぼほっ!!ぼふっ!!がっ・・・あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ♡(そうして再び犯されれば、火山の噴火のように精液を噴き出して) (2017/12/4 19:33:02) |
八雲紫 ◆ | > | 【お疲れさま、またいらしてくださいね・・・私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2017/12/4 19:33:46) |
聖白蓮 | > | あら……ナズーリンったら……量はそれなりとはいえ、二回で気を失ってしまうなんて。(二回出した後は、白目をむいて失神してしまったナズーリンを横に寝かせて) (2017/12/4 19:34:30) |
八雲紫 ◆ | > | げほっ・・・がほっ・・・あ゛ぁっ・・・あ゛っ・・・あ゛ぁーっ・・・♡(口周りはおろか顔面中を白濁に塗れさせては、ぐったりと脱力したまま白蓮の成すがままにされて) (2017/12/4 19:35:26) |
聖白蓮 | > | 【勝手ながらとなりますが、ナズーリンには私の退出時にお寺に連れて帰った扱いとさせていただきますね】 (2017/12/4 19:35:26) |
八雲紫 ◆ | > | 【えぇ、了解いたしましたわ♪】 (2017/12/4 19:35:55) |
聖白蓮 | > | この子には今度きちんと、種付けもさせないといけませんね♥ (びちゃびちゃと、紫様の顔中についたナズーリンのザーメンを舐めて。キスとも言えない、ザーメンを啜り舐めまわすばかりの、獣の求愛みたいな舐めっこして♥) 賢者様にはせめて、ナズーリンの分まで、私から種付けさせていただきますっ♥♥(ごちゅんっと、がっちり紫様を抱きしめ、奥へ……三回目のザーメン、流し込ませていただきますね。ふふ、そろそろ愛液とカウパーで薄まったザーメンが、びゅるびゅる逆流してしまうかもしれませんね♥) (2017/12/4 19:37:53) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぇぁっ・・・あ゛っ♡がっ♡あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ♡イグっ♡イグイグっ♡イぐイぐイぐイぐイぐう゛う゛う゛ぅぅぅ~~~~~~っっっ♡♡♡(まとわりつく唾液と精液の臭いに思考を完全にマヒさせたまま子宮が三度目の射精を迎えれば、壊れた人形のようにガクガクと死体を痙攣させ、秘裂から愛液を潮を精液を、ありとあらゆるものを吹き出しながら深い絶頂に陥って) (2017/12/4 19:40:11) |
聖白蓮 | > | っふ♥ あは……♥ ふぅ……♥(三回目の射精、じっくりと流し込み……紫様の絶頂顔を見つめて♥)ナズーリンも倒れてしまいましたし、そろそろ寺に戻りませんといけませんね♥ ですが……私の身も随分と汚れてしまいました♥(ぬちゅんっと……自身のザーメンと紫様の愛液でドロドロになった……勃起したままのふたなりチンポを引き抜いて。紫様の枕元に来て)私のも、お願いできますか?(ぬりゅぬりゅと、絶頂直後の紫様の顔にマーキングするようにこすり付けさせていただきます♥) (2017/12/4 19:43:49) |
八雲紫 ◆ | > | あがっ・・・あ゛っ・・・イグっ・・・イグイグっ・・・またイぐおぼぉっ♡おぶっ・・・ぶっ・・・ちゅぶぶっ・・・れろっ・・・れろぉっ・・・♡(完全に感覚の狂った肉体を痙攣させながら何度も軽い絶頂を続け、押し付けられた肉棒を反射的に咥えれば弱々しく舐めしゃぶり) (2017/12/4 19:46:53) |
聖白蓮 | > | はぁ……賢者様はこれでもう、今日は少なくとも三本目のチンポしゃぶりですね♥ 一日に三本だなんて、さすが賢者様は盛んでいらっしゃいます。(にこにこと、紫様の髪を、子供にするように撫でて。そっといくらかのきれいな金髪を指に絡ませ……同じくザーメンや、紫様の失禁した尿にまみれた己の下腹部、陰嚢、衣服などを……ごしごしと拭かせていただきましょう♥) (2017/12/4 19:49:28) |
八雲紫 ◆ | > | んぼぉ・・・お゛っ・・・お゛へへぇ・・・♡お゛っ♡お゛おぉっ♡(逸物を咥えたまま頬を緩ませてだらしない笑顔を見せ、体を拭かれればびくびくっと反応して) (2017/12/4 19:50:51) |
聖白蓮 | > | んっ…………せめて最後に、お茶くらいは出しておきませんと。ナズーリンのザーメンは喉に絡むでしょう?(紫様の髪を使って汚れを拭きつつ。肉棒を咥えさせたまま……口の中に、じょろじょろと男性器から放尿させていただきますね♥) (2017/12/4 19:53:56) |
聖白蓮 | > | 【御不快でしたら、スキマなどでお捨てください~】 (2017/12/4 19:54:10) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぐっ・・・!んぐっ・・・ごくっ・・・ごきゅっ・・・ごくんっ・・・///(口内に放たれた小水を、ためらうこと無く喉を鳴らしながら飲み干して) (2017/12/4 19:55:07) |
八雲紫 ◆ | > | 【まぁ、小くらいでしたら・・・私としては問題ありませんわ♪】 (2017/12/4 19:55:34) |
聖白蓮 | > | ふふ♥ 素敵でした♥ まだまだ一晩賞味させていただきたいところですが……今日はこのあたりで。(小水を飲んでいく紫様を撫で。鈴口をよく舐めさせると……気絶したナズーリンを抱えて立ち上がり) (2017/12/4 19:57:28) |
聖白蓮 | > | では、ご馳走様でした♥ 賢者様の体、またぜひ賞味させていただきに参りますね♥(微笑み、会釈して。そのままナズーリンを連れてお寺に帰ります) (2017/12/4 19:58:27) |
聖白蓮 | > | 【お付き合いありがとうございました♥ お疲れ様です♪】 (2017/12/4 19:58:50) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2017/12/4 19:58:53) |
八雲紫 ◆ | > | んぼあぁ・・・はっ・・・かはっ・・・♡またの・・・おこしをぉ・・・わらひのすきまは・・・いつでもあなたを・・・おまちしておりますわぁ・・・♡(ぐったりと倒れこんだまま白蓮を見送っては、しばし快楽の余韻に浸り続けて・・・) (2017/12/4 19:59:18) |
八雲紫 ◆ | > | 【こちらこそお疲れさまでしたわ。では私も一旦この辺で・・・ではまた♪】 (2017/12/4 19:59:44) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/12/4 19:59:47) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2017/12/5 00:21:56) |
橙 | > | …///(大きすぎる紫の服を自分サイズに合わせて着込む) (2017/12/5 00:23:17) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/12/5 00:26:59) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・いらっしゃいませ♪ちぇ・・・紫しゃまぁ・・・♡(現れたその姿はピッチピチの橙の衣装を身にまとい、ご丁寧に猫耳カチューシャまで付けて) (2017/12/5 00:27:53) |
橙 | > | 橙~♪(むぎゅっ抱きつき (2017/12/5 00:28:48) |
八雲紫 ◆ | > | んぁっ♡んんっ・・・えへへっ、紫しゃまぁ♡(ギュウっと抱きしめ返しては、甘ったるくわざとらしい媚びた声色で) (2017/12/5 00:30:23) |
橙 | > | む…(わざとらしさを感じ)ちぇんはお仕置きしてほしいのかな?(ニヤニヤ (2017/12/5 00:31:24) |
八雲紫 ◆ | > | ふぇっ!?あ・・・そ、その・・・///(何かまずい気を感じては戸惑いつつ、頬を染めて) (2017/12/5 00:32:34) |
橙 | > | でも~だ~め♪(後ろにまわり、尻をわしずかみ (2017/12/5 00:33:37) |
橙 | > | むふふ♪(小さな手をお尻の中へ入れてほぐす様にかき混ぜつつ、空いた手でアナルビーズぺろぺろ (2017/12/5 00:36:21) |
八雲紫 ◆ | > | ひゃひぃっ///あっ・・・はあぁっ・・・♡あぐお゛ぉっ♡お゛っ・・・お゛おぉっ♡(舌を突き出してはビクンっと震えて) (2017/12/5 00:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橙さんが自動退室しました。 (2017/12/5 00:56:43) |
八雲紫 ◆ | > | 【あら、お疲れ様かしら・・・またいらしてくださいね、私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2017/12/5 00:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2017/12/5 01:17:17) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2017/12/5 17:22:48) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんは~。】 (2017/12/5 17:23:30) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/12/5 17:24:32) |
八雲紫 ◆ | > | いらっしゃい・・・あら、幽々子じゃない♪(スキマを開いて姿を現せば、見知った顔に表情を明るくして) (2017/12/5 17:25:09) |
八雲紫 ◆ | > | 【こんばんは、初めての方かしら?ゆっくり楽しんでいってちょうだいね♪】 (2017/12/5 17:26:02) |
西行寺幽々子 | > | ええ。私よ?水臭いじゃない紫、こ~んな素敵なお店始めたのに、私に黙ってるなんて…♡(楽し気に微笑みながら、ふわっ、と浮かんで。ゆっくり紫の胸に、飛び込もうかしら♡) (2017/12/5 17:28:26) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ///ごめんなさいね・・・でも幽々子ならきっとここに辿り着けるって信じてたわ・・・♡(両腕を拡げてそれを受け止めると、背中に手を回して優しく抱きしめて) (2017/12/5 17:29:39) |
西行寺幽々子 | > | 【ふふっ、いいえ。以前は藍で来たわね。今回もよろしく、紫?】 (2017/12/5 17:29:48) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらそうだったのね、こちらこそ♪】 (2017/12/5 17:31:41) |
西行寺幽々子 | > | あら?じゃあ、たどり着いた暁に…どんなご褒美をくれるのかしら…ねぇ?(妖しく微笑みながら、紫を持ち上げて。またふわっと浮かんで、ベッドの上に…あえて、ゆっくり、紫に覆いかぶさって。顔を間近に近づけて…。)さあ紫。ご褒美に…貴女をちょうだい…?あなたの隅から隅まで、ぜーんぶ、欲しいわ…♬ (2017/12/5 17:35:07) |
八雲紫 ◆ | > | あっ・・・やんっ♡あはぁ・・・えぇ・・・きて・・・私の全てを・・・あなたにぃ・・・♡(全てを委ねるように身を広げては、潤んだ瞳で見つめてきて) (2017/12/5 17:36:38) |
西行寺幽々子 | > | ふふっ。そうよ紫。貴女のすべてが私のもの…。(ゆっくりと服を脱がして、じっくり見つめて。そして紫の手を取って、自分の股間にあてて…)私の、これ…綺麗な紫の体で、いっぱい…気持ちよくなりたいって…ほら、んっ…楽しみで、震えてるわ…。(紫の手に触れる、服ごしの熱くて固い棒が、びく、びくっ、と震えて) (2017/12/5 17:46:08) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・あっ・・・///すごい・・・硬くなってるぅ・・・///(掌に固い感触を感じれば、反射的にしなやかな指で包み込んでキュッと握り) (2017/12/5 17:47:19) |
西行寺幽々子 | > | ん、はぁっ…♡(しなやかで長い、きれいな紫の指に握られると、甘い、裏返った声を上げて。腰を突き出して、びくん!と背筋をそらせて…息を少し荒くして、しゅる、しゅるっ…と、服を脱いで)あ、んっ、駄目じゃない紫、ご褒美が手を出しちゃ…♡はい、まずはここ…。(体を上にずらして、お腹の上に跨って。露になった桜色の肉棒を、紫の胸に挟み込んで)あはっ…やわらかくて、すてきよ、紫…。私の、とろけちゃいそう…。 (2017/12/5 17:55:11) |
八雲紫 ◆ | > | あんっ・・・ご、ごめんなさい・・・///んっ・・・ふぅっ・・・うふふっ、早速気持ちよくなってくれてるみたいで・・・嬉しいわぁっ・・・♡(胸に手を添えては横から軽く圧迫し、柔らかく弾力のある肉感で逸物を包み込んで) (2017/12/5 17:56:55) |
西行寺幽々子 | > | うふふ、冗談に決まってるじゃない…。紫が私の、握って気持ちよくしてくれたんだもの…本当はとっても、うれしかったのよ…?あっはぁあっ、そ、そう、あっ、んっ、それっ、そういうのがいいのよ…♡(乳圧で締められると、気持ちよくなって…)…き、きもちいい、けど…でも、こすりつけたらきっともっと気持ちいいから…動くわ、紫…。んっ、んっ、はぁっ、あんっ、あぁあぁっ!!ひゃ、やっ、くるっ…♡紫のお腹の上で腰振るの、気持ちいいっ…!(幽々子が腰を振ると…谷間の間から、何度も何度も、先っぽが出たり入ったり見え隠れして) (2017/12/5 18:06:04) |
八雲紫 ◆ | > | あんっ・・・あっ♡あぁっ♡幽々子のぉっ・・・すごく熱いのおぉ・・・♡んぇっ・・・えっ・・・ぺろっ・・・れろっ・・・♡(横からムニムニと胸を動かして刺激しつつ、亀頭が谷間から顔を出したところを舌先で舐めていき) (2017/12/5 18:08:26) |
西行寺幽々子 | > | はぁ、あぁっ、んっん、あんっ、あぁあっ!?…は、はふっっ!だ、駄目よ紫っ、で、でちゃうっ…ああぁんっ!?そ、それ…むりっ、無理…!っあ、も、もう…だ、だめぇっ!!あぁああっ、あぁあああ・・・・・・・!!っ、ぁ…!ふぁあ・・!(横からの刺激に震える肉棒に、鈴口を這う舌先。我慢できなくなって、紫の胸を鷲摑みして腰を激しく振り立てて…腰を突き出して、胸の中で震えながら紫の顔に大量の精液を噴き出していく) (2017/12/5 18:14:54) |
八雲紫 ◆ | > | あぁっ!?あっあっ♡やっ・・・んぶぅっ♡んぶぁっ・・・はっ・・・はあぁっ・・・♡(熱く粘り気のある白濁を顔面に浴びればビクンっと体を反応させ、その熱と感触にうっとりとした表情を浮かべて) (2017/12/5 18:16:22) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2017/12/5 18:19:27) |
魂魄妖夢 | > | …こんばんは…(唖然硬直 (2017/12/5 18:20:15) |
西行寺幽々子 | > | あ、あっはぁ…でたぁっ、気持ちよかったわぁ……。紫、そんな顔して…気持ちよかったのねぇ、紫も…♬こんどは…こういうの、どうかしら・・・?(精液まみれの顔をうっとりとさせる紫に、興奮から簡単に硬さを取り戻して。上下さかさまのいわゆるシックスナインの形になりながら、紫の顔をまたいで膝立ち。お尻を振って、紫の目の前で肉棒をゆすって見せて。自分も紫の上で、紫のスキマに、顔を寄せて…)二人で気持ちよくなりましょ…? (2017/12/5 18:23:17) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・ぺろっ・・・れろぉっ・・・♡あっ・・・はぁっ♡おちんぽっ・・・♡幽々子のっ・・・おちんぽぉ・・・♡(口周りの精液をべろりと舐めとってあじわえば、目の前を揺れる逸物に目をくぎ付けにして秘裂をヒクヒクとわななかせ、新たな来客のことなど眼中にはなく) (2017/12/5 18:25:44) |
魂魄妖夢 | > | …。(部屋の外の廊下で刀の手入れ…邪魔しちゃまずいと悟り) (2017/12/5 18:25:52) |
西行寺幽々子 | > | あらこんばんは、妖夢。どうしたのかしら?(紫に上下逆さに覆いかぶさる主君は、「おはよう」とでもいうような何でもないようなことのように微笑みかけて) (2017/12/5 18:25:54) |
八雲紫 ◆ | > | 【こんばんは、こんな状況ですけどなにとぞ♪】 (2017/12/5 18:26:07) |
西行寺幽々子 | > | 【そうよ妖夢、参加するなら歓迎するわ…?反応が遅れてごめんね?】 (2017/12/5 18:26:58) |
魂魄妖夢 | > | あぁいえ、ゆゆこ様お気になさらず。私は、お付きなので(からみたいけど従者の立場として出入り口で背を向け立って (2017/12/5 18:28:30) |
八雲紫 ◆ | > | はっ・・・はあぁっ・・・♡れろっ・・・れろっ・・・♡(逸物に向かって必死に舌を伸ばしては先端をチロチロと舐め) (2017/12/5 18:30:01) |
西行寺幽々子 | > | そうよ…これは、私の…。さぁ紫、上のスキマと下のスキマ…両方犯して、気持ちよくしてあげるわね…♬はっ、ひっ!?(不意打ちの先への刺激に、腰を引いて)もう、紫ったら…フライングしないで。焦らなくても今から、たっぷり入れてあげるから…。んっ、ん…んんぅうううっ……♡(腰全体で紫の顔を押しつぶすようにして腰を下ろして。同時に、下のスキマにもディープで、熱烈なキスを…。) (2017/12/5 18:34:38) |
西行寺幽々子 | > | 従者なんて立場、今は忘れてしまいなさいな…♡遠慮深すぎるのよ、妖夢は・・。(手招きして、読んでみて) (2017/12/5 18:36:38) |
魂魄妖夢 | > | え…でも…(なんて言いつつ近寄る/美味しい匂いを漂わせて、バスケット100個分)少し休憩しましょ♪(にぱ、スタミナ増強料理たくさん持参 (2017/12/5 18:39:02) |
八雲紫 ◆ | > | おぶぐぅっ!!ん゛っ・・・むう゛ぅっ・・・ふぐう゛う゛ぅぅっ♡(逸物を喉奥まで咥えこんでは白目を剥いて呻きつつ、秘裂に吸い付かれればビクンっと腰を浮かせ、ジュワリと愛液をにじませて) (2017/12/5 18:40:26) |
西行寺幽々子 | > | それはできない相談ねぇ、妖夢…。極上のごちそうが、ここにあるじゃない…れろぉ…。(割れ目に沿って、しつこいくらいにゆっくり一舐め。これ以上のごちそうなんて、そうあるものじゃない。) (2017/12/5 18:42:59) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2017/12/5 18:44:11) |
魂魄妖夢 | > | まぁ~まぁ~ゆゆこさまそう仰らずに♪(にこ~とりあえず食べて貰えば…性欲二倍~2乗へ回復 (2017/12/5 18:44:33) |
八雲藍 | > | こ…こんばんはぁ…(遠慮気味に入ってきて (2017/12/5 18:44:51) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは。(じ~ (2017/12/5 18:45:37) |
八雲紫 ◆ | > | んちゅっ・・・ちゅうぅっ・・・れろれろっ・・・♡(喉奥を塞がれ窒息しかけつつ、懸命に吸い付いて舌を這わせて) (2017/12/5 18:46:04) |
八雲藍 | > | な…何ですか…?私の顔に何かついてますか…?(ちょっと焦って (2017/12/5 18:46:05) |
八雲紫 ◆ | > | 【そしてまたまたいらっしゃいませ・・・♪】 (2017/12/5 18:46:07) |
魂魄妖夢 | > | 尾っぽ…(九尾の中へダイブ)もふもふだぁ~(うっとり (2017/12/5 18:47:27) |
西行寺幽々子 | > | はぁあっ、喉奥っ、コツコツ当たってぇ…♡(まだピストンはしない。その代わり腰を左右にゆすって…口の中をかき回して舌や歯茎で擦りながら、紫の顔をぐにぐに押しつぶして…。)はぁ、おいしそうなおつゆ・・・。ん、んっちゅ、んっ、ちゅぅう…。(舌を入れて吸い付き、紫の愛液を吸い上げて飲み下す) (2017/12/5 18:47:36) |
八雲藍 | > | おっと…気の済むまでどうぞ…?(妖夢をなでなでして (2017/12/5 18:48:02) |
西行寺幽々子 | > | 【あ、あの、ごめんなさい妖夢、私…そういう媚薬の要素は好きじゃないの。自分の意志と性欲で、体を重ねたいタイプなのよ…。だからその、ご、ごめんなさい?】 (2017/12/5 18:49:15) |
魂魄妖夢 | > | もふもふ♪もふもふ♪(尾っぽを握りにぎにぎ (2017/12/5 18:49:32) |
魂魄妖夢 | > | ((了解です (2017/12/5 18:49:40) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぶっ♡ごっ・・・お゛ぶうぅっ♡(喉奥を塞がれたまま喘ぎつつ、秘裂からはとめどなく愛液があふれ出て) (2017/12/5 18:49:54) |
八雲藍 | > | ふふっ…♪(妖夢を見て微笑んで (2017/12/5 18:50:13) |
魂魄妖夢 | > | …はむ…(先端甘噛み (2017/12/5 18:50:57) |
八雲藍 | > | ひゃぅ!?(突拍子もない声を出してしまい (2017/12/5 18:51:58) |
魂魄妖夢 | > | ほほ~…やはり感覚神経はあると…(手や口を使い尾っぽでいかそうと頑張ってみる (2017/12/5 18:53:01) |
魂魄妖夢 | > | はむはむ…もふもふ(尾っぽにいやらしい刺激与え (2017/12/5 18:56:59) |
八雲藍 | > | ちょっ…妖夢さん…?(顔を赤くして (2017/12/5 18:57:07) |
西行寺幽々子 | > | ふぁあああっ♡こ、こんな状況で吸い付いて…舐めてくるなんて…。窒息しながら肉棒で口をふさがれてるのに…精を求めてやまない…変態スキマ妖怪さんね♡変態スキマ妖怪さんには…私の春をあげる…。あったかいのでいっぱいにしてあげる…♡(腰をピストンに切り替えて、振りたくって喉奥をさらにつつき)こっちも、我慢できないわよね・・・ちゅぅうっっ、じゅるぅ、じゅるるるっ!!(紫のお尻を抱えて、秘裂に顔をうずめて…いやらしい音を立てて吸い付き) (2017/12/5 18:57:37) |
八雲紫 ◆ | > | お゛ぶっ!?ごっ♡ごぶっ♡むぶぅっ♡ぐぶっ・・・じゅるるっ♡ちゅぶぶっ♡ずちゅるっ♡ぢゅうううぅぅぅっ♡(白目を剥いて顔を真っ赤にし、ガクビクと体を痙攣させつつ、死に物狂いといわんばかりの勢いで逸物に強く吸い付いて) (2017/12/5 18:59:46) |
魂魄妖夢 | > | …我慢…出来なくなりました。(離れ…櫻観剣、白櫻剣構え)二刀流居合い…海老むき!!(すれ違い様に居合い斬り…刀をおさめパチン鳴らした瞬間に籃の着ている服だけをみじん切りに肌は一切外傷無し) (2017/12/5 19:02:01) |
八雲藍 | > | ふぇっ…!?(いきなりのことにびっくりして (2017/12/5 19:02:27) |
魂魄妖夢 | > | はぁ、はぁ、…籃…従者同士で気持ちよく…(目が危なげな方で輝き抱きつき (2017/12/5 19:03:30) |
西行寺幽々子 | > | んっ、っ、ふぅう!?っ、ぁ…はぁあい…季節外れのっ、春一番…紫のお口にっ、ごあん、なぁい…!はぷぅっ、ん、じゅるぅっ、じゅるるる、ん、んんっ!んじゅるるるるぅううう!!!(紫のお口に、一度目と変わらないほどの二度目の精液を噴き出しながら…紫のお尻を抱いて、いとおしそうに撫でて…お豆に吸い付いて、鼻づらまで押し付けて…吸い付きながら、噴き出して。幽々子の秘裂から、愛液が出てきてまたも紫の顔を濡らして) (2017/12/5 19:07:44) |
魂魄妖夢 | > | ((すみません。用事落ちます。短時間相手感謝です (2017/12/5 19:09:26) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2017/12/5 19:09:43) |
西行寺幽々子 | > | 【お疲れさま、相手できなくてごめんなさいね、妖夢。】 (2017/12/5 19:09:59) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぐぅっ!!ぐぶう゛うぅっ♡ぐぶっ・・・ぶふぅっ!!ふっ♡ふぶっ♡ぶふう゛う゛う゛ぅぅぅっ♡(鼻から精液を逆流させ噴射し、全身をビクンっと跳ねさせながらプシャっと潮を吹いて絶頂して) (2017/12/5 19:10:21) |
八雲紫 ◆ | > | 【あら、お疲れ様・・・またいらしてくださいね、私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2017/12/5 19:10:36) |
西行寺幽々子 | > | きゃぁっ!す、すごいわ、紫…私一瞬、宙に浮いちゃった…。(跳ねる紫の体に、少し驚きながら、それでも離れず、潮を顔に浴びて。)…うふふ、出たわね…紫の潮吹き・・。喉の奥に精液出されて気持ちよかったのねぇ・・。(ぞるる、と少し抜いて…口の浅いところでわざとひくひく動かして、それからちゅぽっ、と抜いて。体を反転させて、また見つめ合って…)さぁ紫、最後の総仕上げよ…。ここの準備は…聞くまでもないわね…?(割れ目に沿って、指を這わせて・・・・それだけで指につく、粘り気のある液体。その自分の指を、ちゅぅ、と吸って。) (2017/12/5 19:19:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2017/12/5 19:22:37) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらあら、藍もお疲れ様・・・また来て頂戴ね♪】 (2017/12/5 19:22:52) |
西行寺幽々子 | > | 【お疲れさま。文章が長くてごめんなさいね?】 (2017/12/5 19:23:15) |
八雲紫 ◆ | > | んぼごおぉっ・・・ごっ!ごぼっ!ごふっ・・・げほっ・・・はぁっ♡はぁっ♡はぁーっ♡あっ・・・んああぁっ・・・♡(引き抜かれた瞬間口からごぽっと精液を溢れさせ、荒く呼吸して息を整えつつ秘裂をヒクヒクとわななかせて) (2017/12/5 19:24:18) |
西行寺幽々子 | > | お口は返事できなくても、下のスキマは正直ね…。じゃあ…紫の、物欲しそうなスキマ・・・いただきま~す……んんんんっ…♡(紫をやさしく抱きしめながら…肉棒を、紫のスキマにねじ込んでいって。) (2017/12/5 19:29:09) |
八雲紫 ◆ | > | おごほっ♡ほっ♡お゛お゛ぉぉっ♡おおおぉぉぉっ♡(再び体をビクンと跳ねさせれば、白目を剥いて舌を突き出し、秘裂をキュウっと締め付けて) (2017/12/5 19:30:04) |
西行寺幽々子 | > | はぁっ、はぁああっ…♡(腰をぐぐっと密着させて、奥へ奥へと導いて。)し、締め付け、すごいわ…!人の言葉ももう喋れないくせに…紫の変態♡精液好きっ♡被虐趣味ぃ…っ♡(言葉で攻めながら、腰を振って…紫の顔をきれいにするために、顔をぺろぺろ舐めて…。) (2017/12/5 19:36:11) |
八雲紫 ◆ | > | あぶぅっ・・んぶぁっ♡あっ♡あふぅっ♡い゛っ♡いいぃっ♡きもぢいっ♡ゆゆこのおちんぼお゛ぉっ♡きもぢい゛い゛ぃぃっ♡(愛液を溢れさせ秘裂の滑りをよくしながら、精液と唾液でドロドロになった顔を快楽に綻ばせて) (2017/12/5 19:37:42) |
西行寺幽々子 | > | 私もよっ、紫…紫のスキマ、好き…ううん、紫の全部が好きよ♡おっぱいも、お口も、おまんこも…紫の全部で、射精しちゃうくらいだもの…♡だから、全部、もらっちゃったわ…。はっ、あ…最後の最後に、ここで出して…んんんっ!今は…今だけは、紫の全部が、私のものよ…♡さぁ、行きましょう紫…さぁ紫、行きましょう…!んんっ、あ、あっ、はぁ、あ、あっ、あんっあぁああっ!!(重なるように覆いかぶさって、ずちゅん、ずちゅんっ!と、荒い息をついて腰を振って。固くなった肉棒が震えて…最後の射精が近づいてきている) (2017/12/5 19:47:22) |
八雲紫 ◆ | > | あ゛っ♡あ゛っ♡お゛っ♡お゛ぅっ♡イっ♡イグっ♡おまんごっ♡イグイグっ♡幽々子のおチンポでっ♡イグっ♡イっちゃうう゛ぅっ♡(膣壁をヒクヒクと痙攣させて逸物を刺激しながら、子宮口がパクパクと亀頭に吸い付いて) (2017/12/5 19:49:09) |
西行寺幽々子 | > | あはっ、い、いいわ紫、出ちゃうっ…!紫に絞られて、天までいっちゃううううっ!い、一緒に、に行きましょう、紫っ…ああああああっ…死よりも愉しい、快楽の昇天へ…!っ、あ…あ、あっ、んあぁあっ!!い、イくぅう、紫のおまんこで…ああっ、精液最後まで出ちゃうううっ!!(最後にして最大の精液が、紫の中に注ぎ込まれて。覆いかぶさって震えながら、たたきつけるように腰を叩きつけて……そのまま爆ぜるように、牡の欲望を、紫の中に注ぎ込んで) (2017/12/5 19:56:31) |
八雲紫 ◆ | > | ふっ♡ふぐっ・・・~~~~~~っっっ♡♡♡(腹の底から声にならない悲鳴を上げては背骨が折れんばかりに体をのけぞらせ、全身をガクビク痙攣させながら噴水のような潮を噴き上げて絶頂を迎えて) (2017/12/5 19:57:45) |
西行寺幽々子 | > | うっ、ぐ…あ、あぅ、はぁ、はっ、あ、あぁっ…。(何度も噴き出しながら…さすがに空っぽになって、ずるん、と抜けて…力も抜けて、紫の隣に倒れこんで。)あ、はっ、あ…。あ、ありがとう、紫…気持ちよかったわ……ん、ちゅ。(ゆるゆると手を伸ばして、小さく優しいキスをして。) (2017/12/5 20:02:13) |
八雲紫 ◆ | > | っ・・・ほぉっ♡ほっ・・・ほおぉっ・・・♡(逸物が抜けた膣からゴプリと精液を溢れさせ、今だ絶頂の余韻の冷めぬ体をヒクヒクと震わせて)んっ・・・わたしこそぉ・・・あっ♡さっ・・・いこうだったわぁ・・・♡ (2017/12/5 20:04:57) |
西行寺幽々子 | > | そうねぇ…そういってくれたら嬉しいわ、紫♡…今日はありがとう…このまま、帰らせてもらうわね?また来るわ、さようなら…また紫の体…堪能させてね…。(ひくひく震える紫の体を、ギュッとしてから…。そのまま夜空へ、微笑み飛んで行って) (2017/12/5 20:08:45) |
西行寺幽々子 | > | 【長い時間ありがとうございました!三回も付き合わせてすみませんでした。】 (2017/12/5 20:09:30) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・また・・・きてちょうだいねぇ・・・私のスキマはいつでも・・・あなたを待っているわぁ・・・♡(ベッドに横たわったまま、飛び去る姿を見送って) (2017/12/5 20:09:44) |
八雲紫 ◆ | > | 【いえいえこちらこそ、またいらしてくださいね♪】 (2017/12/5 20:09:58) |
西行寺幽々子 | > | 【ありがとうございます、それでは、これにて失礼します。楽しい時間を、ありがとうございました。】 (2017/12/5 20:10:53) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2017/12/5 20:10:57) |
八雲紫 ◆ | > | 【さて、こちらも一旦失礼するわね・・・それではまた♪】 (2017/12/5 20:12:30) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/12/5 20:12:32) |
おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2017/12/5 20:38:57) |
純狐 | > | あら……今日はまた、ついさっきまでしていたような匂い……すごいザーメン臭ね……。(空気の匂いを嗅いで) (2017/12/5 20:40:10) |
純狐 | > | はぁ……こんな匂いを流されると、純化しなくても……体が火照ってしまうわ……。(熱くため息をつきつつ、汗と愛液と精液でじっとり湿ったベッドを撫でて) (2017/12/5 20:42:20) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/12/5 20:49:53) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2017/12/5 20:50:15) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/12/5 20:50:32) |
純狐 | > | あら……?(首をかしげて) (2017/12/5 20:50:46) |
十六夜咲夜 | > | これは…こんな部屋があるなんて…あら?先客?(部屋にと入れば淫質な匂いに顔を赤らめ、表情は崩さずままに先客たる相手に気がつき)こんばんは、お邪魔はいいかしら? (2017/12/5 20:52:11) |
純狐 | > | ええ、こんばんは。どうぞ。誰か来ないかと待っていたのよ。こちらこそお邪魔しているわね……純狐というの。服装からすると……ここの女中さんかしら?(顔を赤らめる様子に、初々しいものを感じながら微笑み、小さく首をかしげて) (2017/12/5 20:54:26) |
十六夜咲夜 | > | あ、いえ…私は紅魔に使えるメイドです。十六夜咲夜…ご丁寧にありがとうございます(先に挨拶され、申し訳ないとお辞儀をし頬笑みしかしこの部屋の匂いにくらくらしてかため息を漏らし)ふぅ……何だかこの部屋はその……不思議な場所ですね (2017/12/5 20:57:51) |
純狐 | > | まあ、初めて来たの……それはまた……。(じろじろと、内に濁ったものをひそめた目で咲夜の体を舐めまわすように見て)……少し話でもする?(ぽふぽふと、ベッドの隣に座るよう勧めてみるわ♪) (2017/12/5 21:00:04) |
十六夜咲夜 | > | そ、そうですね…ではお邪魔をします…(相手の視線にゾクリとするも普段なら怪しみ拒否をする所、しかし何故か引かれ無防備にヨロヨロ近寄ればベッドに座込み)ええ、私でよければ…何故でしょう…お話がしたいと私も思いました… (2017/12/5 21:03:13) |
純狐 | > | ふふ……咲夜ちゃん、その髪は私の嫌いな子と似てるけど、仕草は大好きな子に似てるわ♥(ベッドに座ればぴったりと身を寄せて。ベッドは、明らかに情事の後で湿り、乱れていて。逃げないなら、馴れ馴れしく肩なんかも抱いちゃうけど……) (2017/12/5 21:05:10) |
十六夜咲夜 | > | そうなのですか?あっ……♥️(性行の場所、交わった後の場所それに後押しをされるよう胸が高鳴りそれを隠すように目線を逸らしていたが抱きよせられ体が寄り添い、抵抗すらできずにむしろ自ら体をすり付け)純狐…ど、どうかされましたか…? (2017/12/5 21:09:20) |
純狐 | > | ふふ、自分からすりすりしてくるのね♪ かわいい……♥ ねえ、咲夜ちゃん。一人でこんなところに来るってことは、欲求不満なんでしょう?(むにっと大きな乳房を押し付け合うように身を寄せて。二人きりなのに、耳元へ生暖かい吐息を吐きかけながら囁いてみましょ♥) (2017/12/5 21:11:13) |
十六夜咲夜 | > | そ、そんな筈は!?私はメイド長として、お嬢様達にお仕えし…とても満足して…んぁあ♥️あっ…あっ…♥️よっ…きゅ…不満…?(自分がしている事に気がつき慌てて否定しようとするも、優しく包む胸と甘い言葉、耳を愛撫するような言葉に次第にとろんと惚け始め)あ…んぅ………♥️ (2017/12/5 21:16:24) |
純狐 | > | 【えっと、私攻めでうごかさせていただいてよろしいでしょうか? 以前、白蓮でお見かけした咲夜さんと別の方でしたらすみません】 (2017/12/5 21:18:16) |
十六夜咲夜 | > | [はい、大丈夫ですよ。その方とは別人ですがよければよろしくお願いいたします] (2017/12/5 21:19:51) |
純狐 | > | ……………………欲求不満って言いなさい。(ぎゅっと胸の先端をきつく摘まみ、抓るように引っ張って。突然、冷たい言葉で、どす黒く濁った瞳で見据えながら……背後からはぞわりと光の九尾がゆらゆら立ちのぼり、目も紅く爛々と光って) (2017/12/5 21:21:24) |
十六夜咲夜 | > | あ、貴女はいったい……はぅう…ぁあ…よ、欲求不満…です……ぅ…(先程と雰囲気が変り時間を止めようとしたが遅く、相手の異形の瞳、そして心臓を握られるような言葉、乳首の刺激に力は抜けていき無意識に言葉にし身動きできず) (2017/12/5 21:24:54) |
純狐 | > | うふふふふ♥ そう、欲求不満なんだ……奇遇ねぇ……私もなの♥(べろぉっと獣のように咲夜の顔を舐めて。摘まんだ乳首を優しく転がすようにしていたわり。そのまま身を寄せ、咲夜の腰の上に跨ろうとするわ。抵抗しないなら、股間の上で大きなお尻をこすりつけるわね♥) (2017/12/5 21:27:48) |
十六夜咲夜 | > | んぅうつ♥️はぁはぁ…ひゃぁあ…!んぅ…だめぇ…ふぅぁあ…!(舐められぞくりと快楽に震え、乳首は尖り堅くなりその度に声を漏らし自分に股がり相手しか視界にはいらず、お尻の刺激にゆっくりとそれが勃起を始め)ぁああ!だめ…そんなにしては…! (2017/12/5 21:32:39) |
純狐 | > | ふふ♥ 本当に感じやすくて……欲求不満なのね、咲夜ちゃん♥ あら…………今日は女同士で貝合わせかと思ったら。咲夜ちゃん生えてるのね? 生えてるのに、こんな短いスカートで……人に見てもらいたかったの? それとも、本当は毎日誰かに搾られてる?(勃起し始めたものに気づけば、衣服を純化でなくして、帽子だけの全裸になって。すりすりと、むっちり盛り上がったおまんこの谷間で、半勃起チンポを擦ってあげる♥) (2017/12/5 21:36:28) |
十六夜咲夜 | > | ふぅうっ…あっあっ…感じやすくなんか…私はぁ…♥️はぁぁあ…お、お嬢様のお戯れで…生やされ…んっぅう…そんな見られたくなんか…ふぅう♥️(もはや隠しきらず大きく勃起をし、ショーツからスカートからはみ出したちんぽからトロトロと汁を垂らし、否定するように言葉を交え両手で顔を隠しながらビクッビクッと身震いをし) (2017/12/5 21:41:20) |
純狐 | > | あら……そうなの? こんなに立派なおチンポ、毎日ぴゅっぴゅさせてあげないなんて……虐待よ? 酷いわ、咲夜ちゃん……♥(どろり濁った眼で見下ろすように、勝手に対面座位になって。濡れた陰唇で勃起チンポを挟み、愛液でしゃぶりつき、膣口を吸盤みたいに吸い付かせて……ずっちゅずっちゅ♥ぶちゅっぶちゅっ♥って、下品な音響かせながら、愛液まみれにしてあげる♥) (2017/12/5 21:44:05) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2017/12/5 21:44:34) |
レミリア | > | こ~んばんわ~っと。(ひょこり (2017/12/5 21:44:57) |
純狐 | > | はっ♥ あっ♥ あはっ♥ あら……♥ お子様には刺激が強すぎる……かしら?(濁った発情目でいやらしく腰を使って、咲夜のふたなりチンポを味わおうとしていた時……聞こえた声に振り向いて。幼い姿に、少しだけ目に理性が戻って) (2017/12/5 21:48:20) |
十六夜咲夜 | > | わ、私はお嬢様がご満足なら…そ、それで…それが…私のぉおお♥️んぅうつ♥️あっ…やぁ…キスぅ…そんなキスをするみたいにぃ……ぃい♥️(自分に有る忠誠心と主人たる戯れに頑なに否定しようとするもまるで恋人のように膣口と先端が求めるようなキスみたくクチュクチュ♥️と交わりに両手で顔を隠し左右に顔をふり)ひぐっ…あんぅう♥️んっんっ♥️ (2017/12/5 21:49:19) |
レミリア | > | …♪(さくやの目の前に移動…浮遊してにこにこ (2017/12/5 21:50:18) |
十六夜咲夜 | > | お、おじょ…う…さま?ふぅうう♥️(主人の声に反応するも覆い被さる相手と快楽にビクッビクッ震え)>レミリア (2017/12/5 21:50:54) |
純狐 | > | ふぅ……ごめんねぇ♥ いつもならお子様の前なら自制するけど……もう、我慢できないわ……っ♥♥♥(竿を陰唇で扱くだけではもう我慢できなくて、膣口と鈴口をちゅぱちゅぱキスさせていたけれど……現れれたレミリアを敢えてきっかけにするように、ぶちゅんっ♥と下品な濡れマン音を立てながら、思いっきり奥までおチンポ、ハメさせてもらうわね♥) (2017/12/5 21:52:33) |
レミリア | > | いいのよ~さくや…私も楽しませてもらうわ♪(しゅるり今着ている服を脱ぎ捨て…そして、さくやの顔に押し付け…汗ばんで蒸れた服 (2017/12/5 21:53:24) |
レミリア | > | 私も楽しませて♪(純狐にも (2017/12/5 21:55:26) |
純狐 | > | あら……あなたが、この素敵なチンポをプレゼントしたお嬢様なの、ねっ……使用人だからってあまり酷いことっ♥ しては♥ いけない、わ、っ♥(ずっちゅずっちゅと、咲夜チンポを貪欲に味わいつつ……目の前で裸になったレミリアのお尻をぐにっと開いて。蒸れたお子様アナルを激しく舐めて、吸ってみようとするかしら?) (2017/12/5 21:55:53) |
十六夜咲夜 | > | はぁはぁ…だめぇ…純狐…それは…だめぇえええ!んひぎぃいいぃい♥️(主人の前でまるで恋人のように向き合い正に交わろうとする姿に止めようとするも既に遅く、普段は見せ物にされてるだろうちんぽは喜ぶように先端を大きくさせ、じゅぷぅつ♥️と子宮口にキスをし相手を止めようとした手は抱きつくように腰に手を回し、声を上げ快楽に震え)>純狐 (2017/12/5 21:58:33) |
十六夜咲夜 | > | おじょ…んぷぅう…んぅううっ!(顔に服をおかれ声をだすもくもり、視界が無いなかで身震いをし)>レミリア (2017/12/5 22:00:31) |
純狐 | > | ダメなわけないでしょっ♥ おっ♥ こんなチンポ遊ばせてちゃダメよっ♥ ほらっ♥ 私のおまんこでいっぱい搾ってあげるから、我慢なんかしないでっ♥ いっぱい中にびゅーびゅーしなさいっ♥ ほらっ、咲夜ちゃんも下から腰使ってっ♥(子宮口に自分からぐりぐり腰を押し付けて。口みたいにちゅうううっと吸い付く子宮口で、ザーメン吸い出そうと、腰いっぱい使ってあげる♥) (2017/12/5 22:02:03) |
レミリア | > | あん//…何?そんなに私のお尻好きなの?(にやけ笑い (2017/12/5 22:02:05) |
レミリア | > | さくや~…私の~一週間着っぱなしの~洋服~着てみない?(耳元で嫌らしく誘ってみる (2017/12/5 22:03:00) |
純狐 | > | んちゅっ♥ れろっ♥ だって、おまんこは咲夜ちゃんにあげないと、でしょ♥(咲夜がかぶせられたレミリアの衣装を払いのけて……二人の顔で、レミリアの前後を挟むようにして舌攻めしてあげようと持ち掛けてみるわ♪) (2017/12/5 22:03:45) |
レミリア | > | あぁ~…そうしないとまずいかしら///(照れ笑い) (2017/12/5 22:06:45) |
十六夜咲夜 | > | あっあっあっ♥️そんなぁ…ふぉおぉ♥️おっぅう♥️あっあっあぁあ!んぅう♥️(次第に激しくなる腰ふりに両手で抱きつき戸惑いするも快楽に理性ある声はくぐもり、喘ぎが次第に強く響き腰が無意識に前後に左右に動き始め、子宮口でぬちゅぬちゅ♥️キスをしたと思えば膣をぐっちゅぐっちゅ♥️かき混ぜ)でひゃぁ…わ、わらひもぉ…こんにゃらめぇ…ふぅぁあ♥️>純狐 (2017/12/5 22:07:26) |
十六夜咲夜 | > | んぷぅう…ひゃぁあ♥️おっおっ♥️んぷっ…ぢゅっぢゅっ…ふぅう♥️(次第に激しくなる行為に声をあらげ、顔に主のまんこを被せられ舌をなめ回すように出し吸い付き、舌でかき混ぜ)>レミリア (2017/12/5 22:09:37) |
純狐 | > | ほらほらっ♥ ご主人様のおまんこ舐めて、もっとチンポ固くしてっ♥ 初心者チンポなのに、即射精しないなんて生意気なんだからっ♥ 早く私の子宮に咲夜ちゃんのザーメンちょうだいっ♥ ねっ♥ ねっ♥(ぶちゅっぶちゅっ、とレミリアのアナルにキスして舐めまわし、舌でほじってあげながら。咲夜に早く射精してほしくて、もう対面座位から、がに股でおまんこスクワットになってるわ♥ こっちは何度か軽く絶頂して、咲夜の服に母乳まで浴びせてるのに……♥) (2017/12/5 22:11:01) |
2017年12月04日 01時45分 ~ 2017年12月05日 22時11分 の過去ログ
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