「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
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2017年12月01日 21時33分 ~ 2017年12月06日 00時26分 の過去ログ
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カツキ♂人間 | > | そうですか……奴隷……(ドキリとした単語で)お姫様も…そういうことを…するんですか…?(とじりっと一歩だけ…警戒するように下がって…しかし逃げ切れるはずもない…相手は悪魔、勝てる道理もないし逃げることもできないだろう…髪の間から見える悪魔の角が彼女を異形の者であると発している…彼女の言うことを信じるべきなのだろうかと迷うようにして…) (2017/12/1 21:33:27) |
カツキ♂人間 | > | 【展開に関しては…クレアさんがどうしたいかでおまかせします】 (2017/12/1 21:33:52) |
カツキ♂人間 | > | 【難しいかもしれません…申し訳ないです…】 (2017/12/1 21:34:20) |
魔姫クレア★ | > | …うむ、しょっちゅうやるのう…寧ろ散々やっておる。 (うむん、っと一つ頷いて見せて) なんzyた (2017/12/1 21:37:59) |
魔姫クレア★ | > | なんじゃ、興味あるのか? やってみたいのか? (ふ分っと目を細めて顔を覗き込み、数歩歩み寄って… (2017/12/1 21:38:21) |
魔姫クレア★ | > | 【寧ろの、どうされたいのかの?v】 (2017/12/1 21:38:35) |
カツキ♂人間 | > | 【このままなしくずしに犯されてクレアさんの虜に落ちちゃいたいです…】 (2017/12/1 21:39:21) |
カツキ♂人間 | > | うぅあっ…(悪魔の怪しげな笑みを浮かべるその姿に恐怖を感じるも、それと同時に何故か体が熱くなるような、そんな気がして…二人の距離が縮まっていって…) (2017/12/1 21:40:36) |
魔姫クレア★ | > | んー…? なんじゃ、セックスは好きなのかの? 旅人なら結構あそんでるんじゃないかの? (と、手を伸ばせば触れられる距離まで近寄ってしまいまして…周りをぐるりと歩き回ってしまってv) (2017/12/1 21:43:04) |
カツキ♂人間 | > | えぇっと…その……あまり…というかセックス自体は…経験が…なくって…(と顔を真っ赤にして正直に答えてしまって…まるで少年のそれに近いほどに純粋な状態、旅も、世界を見て回りたいということを目的としたもので…そういう、遊びの経験もないため、困惑しつつも、目の前のきれいなお姫様にドキドキしてしまって…) (2017/12/1 21:45:45) |
魔姫クレア★ | > | ふうん? …期待してるって顔じゃの? …たしかに、気持ちいことはできるし、してやってもよいよ…?v …ただのー…期待通りかはわからんのー…なんせわらわは。 (後ろに回ったタイミングで…ぐ、と、後ろからのしかかる用にかぶさって…ぐりv っと…おっきいふたなりペニスでふんわりした乳房を押し付けて) …かなりタチよりの人間じゃからの…?v (2017/12/1 21:49:48) |
カツキ♂人間 | > | ひぁあっぅ…なんですか…これ…(いきなり背中から襲われるようになると…悪魔だから両性器を持ち合わせているのかということを考えることもできずに、されるがままになってしまって…) (2017/12/1 21:52:40) |
カツキ♂人間 | > | 【あれ?クレアさん?】 (2017/12/1 21:59:09) |
カツキ♂人間 | > | 【落ちられたのかな…】 (2017/12/1 22:01:58) |
魔姫クレア★ | > | …………ん? ちんぽじゃちんぽv …ふたなり、みたことないか? お前にもついてるじゃろーが。 (お尻にぐいぐい…っと押し付けると手を前に回し胸板を撫でまわし…かぷ…っと首筋を甘噛み、体をホールドするように押さえつけて) …なんじゃ? こまるか…?v どーてーうしなう前に処女奪われたら嫌かのー?(くすくす、っと耳元で蠱惑的に笑って見せて) (2017/12/1 22:03:19) |
カツキ♂人間 | > | ひゃぁっ!…んっぅ…そんなっ…押し付けないで…ぁぅっ…(いつの間にか彼女に体を押さえられていることにも気が付かない…悪魔の餌として捕まってしまったことにも気が付かず、甘い痺れに体を疼かせて…切ないような声を出してしまう、頬を紅潮させ、よだれが少しだけ垂れて…目がとろんとした表情へ…快楽を味わうかのように…変わっていく…) (2017/12/1 22:07:40) |
魔姫クレア★ | > | …v (敢えて、媚薬も魅了も何にも使わず、指使いとフェロモンだけで人間を篭絡しにかかり……衣装を乱し、セックスに邪魔な部分を避けてしまいましょうv おちんぽなんか触る気もないようですが…お尻だけはむき出しにしてしまって…指先でふに、っとアナルに触れるとくにくに指の腹で刺激、乳首を衣装の上から刺激、お耳の軟骨を舌先で擽り刺激。背後から抱きしめて好きなようにいじくり倒してしまいましてv) (2017/12/1 22:10:11) |
カツキ♂人間 | > | あぁっぅあ…ふぇんんっ…じゃぁ…ぁ…どうしてぇ…そこっ…(と布でできたズボンを下着ごと脱がされると…軽くお尻の穴を、探り当てられた乳首と一緒に愛撫されて…耳も舐められるようにされると鳥肌が立つように震える…おちんちんが脱げかけのズボンの上から大きくなるのがわかるが興味を示しておらず、触られない、しかしそれがどうでもいいと思ってしまえるほどに、淫魔の責めは心地よいもので…) (2017/12/1 22:13:09) |
魔姫クレア★ | > | …んー?v …だからぁ…わらわはハメることにしか興味がないっていっとるじゃろ?v …おまえのちんぽなんかどうでもいいv ……男雌孔以外に興味ないv …いいからハメさせろv の? (と、言い聞かせるように耳元で囁き、足をぐ…っと開かせてしまい…お尻を突き出させ、アナルに指をつるりと押し込むと指先でぐにぐにとほぐすように念入りに刺激。 楽しく、いやらしく、弄びにかかってv) (2017/12/1 22:16:08) |
カツキ♂人間 | > | あぁうぁっ…んっう…はぁっ…あぁああっ…///(悪魔の悦楽を受け入れてしまうかのように足を開いて…指を入れられるとどっと深く息を吐いて…くちゅくちゅと指でかき回されると、味わったことのない快感で体がビクンと跳ねてまだ未開発のアナルは、指をきゅうきゅうと締め付けてしまって) (2017/12/1 22:18:52) |
魔姫クレア★ | > | …v (指を二本、三本、とゆっくり増やしながら、痛みなくペニスを受け入れられるように、悪魔的な手つきでアナルを解してしまい……きゅ! と乳首をつまみ上げて、覗き込むように顔を見つめ) ん、ふふ…没入してきたかの…? きもちいい、って顔しておるよ? (じ……と、見透かすような深い瞳を楽しそうに歪ませて…ぐ、っり、っと、しりたぶにペニスを露骨にこすりつけ) (2017/12/1 22:22:47) |
カツキ♂人間 | > | っぅあ~~~~!!(思いきり乳首をつままれて…ゆっくりと解されるように指の本数が増えると…挿入が迫ることにドキドキとして…快楽に夢中になってしまっていることを指摘されると顔を真っ赤にして…でも意識も感情もそのまま…快感を受け入れた表情で…愛撫されることこそないが愛撫の快感におちんちんもピクピクと悶えて…) (2017/12/1 22:25:59) |
魔姫クレア★ | > | …おい 返事せんかv わらわを無視するとは何様じゃ? ……姫様のおちんぽをくださいくらいはいってみたらどうじゃ? …人間如きが、魔族の姫にかわいがってもらえるんじゃぞ…? (耳元で、精神的にマウントをかけるように囁きかけて…指をつぽ、っと引っこ抜いてしまうと念入りにほぐしたアナルが柔らかくゆっくり閉じてゆくのでしょうv) (2017/12/1 22:27:56) |
カツキ♂人間 | > | あぅあううっ…はぁっ…はぁっ……あぇ…どうしいぇ…ボク……でもいい…や…もう…いい…気持ちよくして…くだはい…お姫ひゃまのちんちん…いれてください……(と凛々しい顔立ちがとろけきっている、すっかり雌の顔をしてしまった青年はもう、堕落していくだけで、おねだりをしてしまって…) (2017/12/1 22:30:12) |
魔姫クレア★ | > | …んー?v 無視してごめんなさいはどうした…? (くす、くす…くす、と底なしに意地悪い笑みを浮かびながら……姫のろいやるちんぽv お尻に押し当てるとそのまま、とうとう…ぐ、っぶぅんv っと挿入してしまいます、いきなりの野外立バックv ぐっずりと内臓を串刺しにし、それはもう大きい立派な代物で雌孔を頂いてしまいましょうv) (2017/12/1 22:32:00) |
カツキ♂人間 | > | あぁうぅぅ…ごめんなさ…い……づあぁぅぁあああああ!いたずうっ…ぁぐ…ぁええぁ…ぅ(いやらしく笑うクレア…様に…謝罪をした後に…全く知らない…初体験…とても綺麗な金髪のお姫様に…貫かれるようにお尻の初めてを奪われて…体を震わせて…痛みと快楽で悲鳴のような喘ぎ声を出してしまって…) (2017/12/1 22:34:37) |
魔姫クレア★ | > | そうそうv …それでいいんじゃよv (…ふぁさ、っと羽を広げると体を包み込んでしまい、背後から抱きしめると尻尾を伸ばして足を絡めとり、片足を大きく開かせて。 …掌が光ったと思うと衣装だけが燃え尽きるようにぼろぼろ剥げて落ちて行って、青年はあっというまに全裸にされてしまって…足は開かされ、興奮した勃起ちんぽも、たった乳首も、赤くなった肌も全て晒します。 大きな翼が視界にはいり、悪魔に抱かれてるのだと実感させてしまって…そのまま、腰をぐいぐい押し込んで内臓をぐずぐずに優しくかき混ぜてしまいましょうv) (2017/12/1 22:37:01) |
カツキ♂人間 | > | うあぁっ…だめっ…こんなぁっ…ぁああっ…気持ちよすぎて…頭おかしくなっちゃうぅ…恥ずかしい…こんあんのっ…(と足を開き裸になった状態で腰を押し込まれて…そのたびに頭の中が絶頂したかのように震える…悪魔に犯されていることに恐怖と、それ以上の悦楽を感じ取りながら…声を出し続けて…) (2017/12/1 22:39:31) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/12/1 22:40:04) |
カツキ♂人間 | > | 【…また素敵そうな人が…こんばんは】 (2017/12/1 22:41:11) |
魔姫クレア★ | > | ……おや、そうかのv …こまったのv 恥ずかしくて可笑しくなってしまったらとても人間の世界には帰れんのうv (……そのまんま……っご、っぼ…っv ごぼっ!!!v ご、っぼ、ごぶ、っぼ、ごぼぼおぉおっ!v ご、っぼ、んっv ご、っぼ、っごぼ、っごぼ、ごぼぼぼぉおっ!v と、濃厚すぎるお胤をたっぷり、内臓にぶちまけ流し込んでいってしまいましょうv) (2017/12/1 22:41:49) |
隷妃ジェーク♀ | > | ふぁぁ……あら、楽しそうですね(てくてくと歩いてくれば、激しく絡み合う二人を見て微笑み) (2017/12/1 22:42:18) |
魔姫クレア★ | > | おや、我が妃やv どうしたのかの?v (と、人間男性に種付けしながらにこやかに (2017/12/1 22:42:54) |
カツキ♂人間 | > | あうぅぅあぁあっーーー!ひぃい!(と種付けをされるように思いきり精液を流し込まれる、当然初めての経験で逆流する精液とビクつくクレア様のペニスにあわせて雌イキをしつつ、垂れ流すようにこちらも精液を出して…頭の中が真っ白になって…) (2017/12/1 22:44:06) |
カツキ♂人間 | > | (目の前の銀髪のきれいな悪魔の姿がチラリと見えるなか、あまりにも強すぎる…悪魔の初体験の快楽の余韻に浸り続けていて…) (2017/12/1 22:44:51) |
隷妃ジェーク♀ | > | いえ別に何かあった訳では無いのですが…クレア様が私以外の方と楽しんでるなーって言うのをなんとなく感じ取りまして(なんてすこしストーカーっぽいことを言いつつニコリと笑って、犯されている人間には少しばかり軽蔑を含めた目線を向け) (2017/12/1 22:46:41) |
魔姫クレア★ | > | こわいのう、お前…(困ったように笑いつつ…ぬ、っる…v とちんぽ引っこ抜いて体をまったりと抱っこして) …v さて、遊んでみて気持ちよかったかの? ……ここはこーいうばしょじゃ、楽しかったか?v (2017/12/1 22:50:24) |
カツキ♂人間 | > | あぁういっ…はぁんっ…きもひよかった…です…(と震える体を抱えられると先程のまでの快楽がフラッシュバックしたかのように頭の中を駆け抜けて…今の状態で…元の世界に帰ることもできなさそうで…運命を受け入れるかのように…コクリと頷いた…) (2017/12/1 22:52:08) |
おしらせ | > | カミナ★白淫狼さんが入室しました♪ (2017/12/1 22:52:20) |
カツキ♂人間 | > | 【すみません…実は…その…背後が迫ってきました…こんな感じで締めても大丈夫でしたでしょうか?】 (2017/12/1 22:52:56) |
カミナ★白淫狼 | > | ……っふぅ、…辛くなって来たな…(そんな中で、一人の少女がふらふらしながら入ってくる…) (2017/12/1 22:53:09) |
魔姫クレア★ | > | そうかそうかv 楽しんでいくとよいよv (2017/12/1 22:54:20) |
魔姫クレア★ | > | 【うむ、好きなだけ遊んで好きに帰るとよい。 何も決まり事もないからの】 (2017/12/1 22:54:35) |
カツキ♂人間 | > | 【クレア様、満足いただけたでしょうか 実は…こういう…男でアナルを犯されたのは初めてでしたので困惑してましたが】 (2017/12/1 22:55:09) |
カツキ♂人間 | > | 【基本的男は掘られる感じの立場で良いのですかね?】 (2017/12/1 22:55:24) |
カミナ★白淫狼 | > | ……あ、姫様…ジェークさん…あと誰だ…?(小さな声でそう挨拶しながら、彼女はようやくたどり着き、へたれこむ) (2017/12/1 22:55:43) |
カツキ♂人間 | > | 【はじめまして 迷い込んだ旅人のカツキです よろしくお願いします】 (2017/12/1 22:56:10) |
魔姫クレア★ | > | 【おや、ならどういうのが一番好きなのじゃ? いや、そんなことはないぞ? 別に攻め男がいたって構わん …単に攻め男の需要が少ないだけじゃ】 (2017/12/1 22:56:10) |
カツキ♂人間 | > | 【といっても失礼しちゃうのですが】 (2017/12/1 22:56:21) |
カツキ♂人間 | > | 【搾精だと思ってただけですよー、とはいえこちらも楽しかったですし、大丈夫ですよ!!困惑というのはロルのことで、上手く行けたかな~というのが不安で不安で…】 (2017/12/1 22:57:23) |
魔姫クレア★ | > | 【うむ、楽しめたよ、ありがとうv …わらわはあんまやらんのー、さくせい。 頼めばやってくれるのも多いと思うぞ? 頼んでみるとよいよ】 (2017/12/1 22:59:46) |
魔姫クレア★ | > | カミナもきたかのv んー? 拾い物じゃ。 (2017/12/1 23:00:00) |
カツキ♂人間 | > | 【まぁそこはお互いの希望、ですね、自分は受けで全然問題ないので…楽しめていただけたのなら今後も頑張ります それでは失礼致します】 (2017/12/1 23:00:45) |
おしらせ | > | カツキ♂人間さんが退室しました。 (2017/12/1 23:00:54) |
カミナ★白淫狼 | > | ふむふむ…、そうですか。カミナという。よろしく頼む(へたり込んだまま、彼女はそう手を振って) (2017/12/1 23:00:57) |
隷妃ジェーク♀ | > | 【おつかれさまでした】 (2017/12/1 23:01:04) |
カミナ★白淫狼 | > | 【おつかれ様ですー】 (2017/12/1 23:01:04) |
魔姫クレア★ | > | …カミナはどうした? おつかれかの? (2017/12/1 23:02:40) |
おしらせ | > | ルカミナ★ゲイザーさんが入室しました♪ (2017/12/1 23:02:40) |
ルカミナ★ゲイザー | > | 【皆様初めましてー…お邪魔致します(お辞儀)】 (2017/12/1 23:03:19) |
カミナ★白淫狼 | > | いえ…。ちょっとですね…お腹がきついといいますか(膨らんだお腹を撫でながら、彼女は小さく呻く。臨月を迎えているのだ。当たり前だろうは (2017/12/1 23:03:43) |
カミナ★白淫狼 | > | ) (2017/12/1 23:03:45) |
隷妃ジェーク♀ | > | …(こわいのう、と言われてしょんぼりしつつ、部屋の隅っこで座っていて) (2017/12/1 23:03:48) |
魔姫クレア★ | > | なるほどなるほど (2017/12/1 23:04:23) |
魔姫クレア★ | > | …ジェーク、なにをしょんぼりしておる (2017/12/1 23:04:40) |
魔姫クレア★ | > | む? おや、こんばんはじゃの?v (2017/12/1 23:04:49) |
カミナ★白淫狼 | > | いや、ジェークさんは怖くないと思うぞ? すっごく優しい子だ(少女はしょんぼりするジェークを見つめてそう告げる) そろそろ…来そうですかね(うーん、と頭をひねりながらクレアにとう) (2017/12/1 23:05:26) |
カミナ★白淫狼 | > | こんばんは、初めましてかな(そう小さく笑みを浮かべて) (2017/12/1 23:05:48) |
隷妃ジェーク♀ | > | いえ、別にー…(ぶーたれながらそっぽ向いて、子供のような態度をとってしまって) (2017/12/1 23:06:01) |
隷妃ジェーク♀ | > | 初めましてですねー(落ち込みつつも誰かが入ってくるのを見れば、頭を下げ) (2017/12/1 23:06:32) |
ルカミナ★ゲイザー | > | やっは〜〜こーんばんはですよ〜♪(魔界に集まる中でも、少し異質な様相の魔物。やって来ては、皆様にこんばんはとお伝えし自己紹介致します) 皆々様どーもどーもっ♪ 状態異常なら私の目にお任せ、でお馴染みのゲイザーのルカミナと申します♪ なにとぞなにとぞ〜!♪(二パッと笑みを浮かべながら、皆々様を見渡しつつご挨拶)>ALL (2017/12/1 23:07:08) |
カミナ★白淫狼 | > | ……むぅ、なまいきな態度をとるジェークさんには…こうだっ!(そっぽを向く彼女へと、彼女はゆっくり近づいて、抱きしめに行ってしまう) (2017/12/1 23:07:54) |
ルカミナ★ゲイザー | > | 【因みに1つ目は中々に人を選ぶと思ったので目は2つの出で立ちでお送りしております…(土下座)】 (2017/12/1 23:08:07) |
魔姫クレア★ | > | 状態異常にするほーじゃろ。 ゲイザーは。 (可笑しそうに、くく、っと笑いつつお迎えいたしまして) どんな状態異常が得意なんじゃな? (2017/12/1 23:09:13) |
魔姫クレア★ | > | ジェークや、そんな態度をとるでない、わらわが悪かったから…の…? (こっちもジェークの傍に行きましてー… (2017/12/1 23:11:22) |
ルカミナ★ゲイザー | > | たはーっ確かにっ!1本取られました!(目を閉じおでこに手を当てる古臭いリアクションから、力を問われれば) んー…相手の精力増強から、催淫、更に淫らな幻覚で人間どもを堕落させてますね(説明しよう、此奴は仕様もないドスケベゲイザーであります)>クレア様 (2017/12/1 23:11:50) |
魔姫クレア★ | > | てんしょん高いの貴様は!(笑) ……うむ、エロ特化ゲイザーじゃな。 ビホルダーならぬびっちるだーというかなんというか (2017/12/1 23:13:13) |
隷妃ジェーク♀ | > | ん……はぁ…(抱きしめられつつも溜息をつき、表情を暗くして)仕事で嫌なことがあって少しネガティブになってるんです…ごめんなさい (2017/12/1 23:14:00) |
ルカミナ★ゲイザー | > | 褐色肌のお姉様、良ければ皆で楽しみませぬか?♪(と言いつつ、頭をさげるジェーク様に微笑みをお向けして小首を傾げます)>ジェーク様 (2017/12/1 23:14:01) |
カミナ★白淫狼 | > | ……むぅ…、大丈夫か? 少し休む?(ぎゅっと抱きつきながら、彼女はジェークの頭を撫でつつそう囁いて) (2017/12/1 23:14:52) |
カミナ★白淫狼 | > | ゲイザーって、そもそもどんな妖怪なのだ? 私には理解しかねる…(そんな中で首を傾げながらルカミナを見るのだった) (2017/12/1 23:15:41) |
ルカミナ★ゲイザー | > | そんなことございませぬぞ!単に無邪気なだけでございます♪(ニシシッと笑えばピースサイン) ビボルダーはアレですからね、捕らえた人間を喰うから趣がねーのですよ〜〜>クレア様 (2017/12/1 23:16:04) |
魔姫クレア★ | > | みたままじゃ。 目玉の魔物じゃぞ? (2017/12/1 23:16:25) |
ルカミナ★ゲイザー | > | 黒翼のお姉様、よく聞いてくださいました!普段は1つ目の魔物にございます♪ (ヘクトアイズとかは近縁種ですよーとご説明しながら)>カミナ様 (2017/12/1 23:17:20) |
カミナ★白淫狼 | > | んにゅにゅ、みたままといわれましても(苦笑しながら、彼女はじっと相手を見る。説明されてもピンと来ないが…) 一つ目の魔物か…、しかし君は見たところ一つ目ではないような気がするが (2017/12/1 23:18:08) |
隷妃ジェーク♀ | > | ん…ごめん、少し黙ってみんなのこと見てるわ(囁かれると相手の耳を撫でつつ、弱々しく笑って。考えれば考えるほどネガティブな方向に思考が進んでるようで) (2017/12/1 23:20:41) |
ルカミナ★ゲイザー | > | んー、要するには1つ目のスライムや、1つ目のドラえ◯もんみたいな感じですよ〜♪(1つ目ではないと言われれば、苦笑いを浮かべて) ゲイザーが孕ませた女冒険者から産まれたのが、私ルカミナでございまして…。(簡単に言えばハーフっす!と言いつつ地面に溶けたり宙に浮いたりを繰り返してます)>カミナ様 (2017/12/1 23:21:09) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:21:18) |
ルカミナ★ゲイザー | > | 【と言うかアレでごぜーますね、カミナ様とお名前かぶってしまいますので、すこーし名前を変えて来ることに致します!譲り合い宇宙!(シュバッ)】 (2017/12/1 23:22:02) |
おしらせ | > | ルカミナ★ゲイザーさんが退室しました。 (2017/12/1 23:22:06) |
アルク★人間 | > | こんばんわぁ…(ふらふらと歩いてくるとジェークさんの隣に体育座り) (2017/12/1 23:22:10) |
魔姫クレア★ | > | こんばんはじゃのーv (2017/12/1 23:22:45) |
おしらせ | > | ラルル★ゲイザーさんが入室しました♪ (2017/12/1 23:23:01) |
ラルル★ゲイザー | > | こんばんはですよーー♪ (2017/12/1 23:23:35) |
カミナ★白淫狼 | > | そうだな。そういう時はいっそ、考えるのをやめて聞くのに専念したほうがいい。白狼抱き枕が隣にあるから、しばらくくつろぐといい…っ(耳を撫でられて体を軽く震わせながらも、彼女はさすがに今日はそういうムードにはならないのか、素直にジェークをもふもふの尻尾で優しく包んでやり) あああ、そんなことしなくて良かったのに…!(ルカミナ、いやラルルヘそう叫ぶ) (2017/12/1 23:23:55) |
魔姫クレア★ | > | 古式ゆかしい伝統的ゲイザーというとこんなかんじかの? (2017/12/1 23:23:59) |
カミナ★白淫狼 | > | うぎゃああ!? なんかこわいですそれ!(クレアが見せた例に驚いたりして) (2017/12/1 23:24:37) |
魔姫クレア★ | > | もう。 ジェーク。 こい。 (ソファを召喚して座ると…膝をぽんぽんと叩いて (2017/12/1 23:25:02) |
魔姫クレア★ | > | このくらいの魔物なら石投げたら当たるくらいあっちこっちうろちょろしとるぞ。 (2017/12/1 23:25:21) |
カミナ★白淫狼 | > | 本当ですか…。そうなら城から出たくないなぁ。姉さんなら平気なんだろうけど…(そうため息をつき) (2017/12/1 23:27:13) |
ラルル★ゲイザー | > | 新入りは密かに上の人に尽くすもんです、カミナ先輩っ!!(ニシシッと無邪気に笑って)>カミナ様 (2017/12/1 23:27:15) |
アルク★人間 | > | ……こんばんわです…(弱々しくにこり。中の人お疲れ(メタ) (2017/12/1 23:28:17) |
ラルル★ゲイザー | > | おじいちゃま!?!?(クレア様の写真を見れば、最近実家に帰っても元気なおじいちゃまの写真) 彼は王族部隊で仕事をしてました…もしや貴女様は…!?(と、ワナワナとクレア様をみて)>クレア様 (2017/12/1 23:28:29) |
魔姫クレア★ | > | ……面白いの、お前。 (嬉しそうに笑いながら) うむ、わらわこそがクレア。 領主にして選帝候、あがめても讃えてもよいぞ! (2017/12/1 23:29:45) |
ラルル★ゲイザー | > | おや、人間の子供でごぜーますね。こんばんは〜♪(なでなでしつつ、誰の奴隷かな〜と考えていて)>アルク様 (2017/12/1 23:29:58) |
魔姫クレア★ | > | おや、大丈夫かの、アルクや? (2017/12/1 23:30:05) |
魔姫クレア★ | > | わらわの妃ジェークに、わらわの愛玩奴隷アルク、それから、わらわの忠犬カミナじゃの。 つまり貴様はわらわのハーレムに迷い込んだ形になるの! (2017/12/1 23:30:58) |
カミナ★白淫狼 | > | 控えることだな。このお方はクレア姫様、この国の王、選帝侯にして…、この世界にとっては神に等しい者! 天上の存在なのだ、まさに!(びしいっとクレアを指差しながら、彼女は (2017/12/1 23:31:03) |
隷妃ジェーク♀ | > | ……(ゆっくり立ち上がるととぼとぼクレア様の膝に向かって歩き出して…結局膝上には座らず隣に腰を下ろし) (2017/12/1 23:31:19) |
カミナ★白淫狼 | > | ラルルヘとはっきり叫ぶ) 私は気にしないぞ…、結局等しいのだから(それと新入りは上に尽くすと告げられるとため息をついて) (2017/12/1 23:31:51) |
アルク★人間 | > | んぅー…ちょっと色々あって疲れちゃいました…(あはは…と苦笑いして、とりあえずみんなに会いに来たのです…と呟いて)んと、クレアご主人様の愛玩奴隷のアルクです…(ラルルさんに撫でられながらよろしくです…って) (2017/12/1 23:32:22) |
カミナ★白淫狼 | > | そう、私は忠犬…、いや、白狼のカミナだ。翼は気にしないでくれたまえ。物書きと、姫様の奴隷をしている(そして、そう自己紹介をする。お辞儀をしたまま) (2017/12/1 23:33:10) |
魔姫クレア★ | > | …。 (ジェークを抱き上げると膝の上にのっけてしまい。 ぎゅー…っとだっこして) まったく、どうしたジェーク。 いつになく元気がないではないか…? (内緒話するみたいに耳元に優しく囁き (2017/12/1 23:33:14) |
ラルル★ゲイザー | > | やっぱり領主様ぁ!?(と、土下座し平伏せばご機嫌麗しゅうと一言) あわわわえらいこっちゃえらいこっちゃ!…このままだと姫様のハーレムに入って身体の穴という穴を犯されてメスゲイザーとして余生を…フフフフフフフ…♡♡♡♡(クレア様、カミナ様、アルク様、ジェーク様の方を見つつ、ドスケベな妄想が止まらないロリゲイザー。一筋縄ではいかない子で本当にゴメンなさい)>クレア様、カミナ様、アルク様、ジェーク様 (2017/12/1 23:33:19) |
ラルル★ゲイザー | > | アルクちゃんだね〜宜しく宜しく〜♪(と、自分よりも小柄なアルク様をなでなでしては微笑んで) おちんぽとお尻は何方が好きなの〜?(と、180度違う質問をするマイペースゲイザー)>アルク様 (2017/12/1 23:35:15) |
カミナ★白淫狼 | > | ……昔の私並みだな(そう苦笑しながら、ラルルを見ている。まぁ当然だと思うが。姫様と会うということは、そういうことだ。認識している) (2017/12/1 23:35:26) |
アルク★人間 | > | んぅ…よろしくです…ふぇ?///んと…どっちも…///おまんこは、ご主人様専用だけど…おちんちん食べられちゃうのも、入れられちゃうのも好きです…/// (2017/12/1 23:36:24) |
ラルル★ゲイザー | > | カミナ先輩っすね、宜しくですよ!♪ 書物…奴隷…蟹工船?(レッツ小林多◯二。頭を下げては、無邪気な笑みを浮かべてニコニコしております)>カミナ様 (2017/12/1 23:37:01) |
隷妃ジェーク♀ | > | わ……はぁ(抱き上げられると苦笑いしつつ、またため息をついて)…なんか、私ってみんなの邪魔なのかなぁって(周りの人に迷惑をかけないよう、こちらも小声でクレア様にだけ聞こえるように話して) (2017/12/1 23:37:06) |
魔姫クレア★ | > | …なんでそういう結論にいたったのかの…? ジェークはわらわの大事な大事なたった一人の妃ではないか。 ……邪魔云々ならたぶんわらわが一番邪魔じゃぞ。 (こしょこしょと、目を細めて小さい声で引き続き内緒話です (2017/12/1 23:39:42) |
ラルル★ゲイザー | > | 可愛い〜〜な〜〜アルクちゃん〜〜♪(姫様の奴隷とあらば、下手な事は出来ないので愛でるように何度もなでなでしていて) 一途だね、じゃあ今度姫様から許可が下りるようになったらぁ…♡(腰を下ろし、おまんことお尻を広げて) 何方かで楽しんじゃおうね♡(とニコニコ)>アルク様 (2017/12/1 23:40:02) |
魔姫クレア★ | > | お尻はいつ使ってもよいぞ? (顔を上げて、らるるに、アルクのお尻フリー宣言です (2017/12/1 23:40:38) |
カミナ★白淫狼 | > | そういうものも書いたりするぞ? 私の本業は官能小説だからな(ふふん、と胸を張りながら、彼女ははっきりと伝える) (2017/12/1 23:40:47) |
ラルル★ゲイザー | > | ッシャアオラァァ!!(天に届く声でガッツポーズと咆哮を上げるゲイザー) あっ、でもラルルは突っ込まれる方が好きなんでごぜーやすっ♡(でもアルク様のお尻は美味しそう。クレア様に一礼し、ジェーク様と交互に見てはサムズアップを致します)>クレア様 (2017/12/1 23:42:24) |
カミナ★白淫狼 | > | ……病気なのだろうか(そしてジェークの弱々しい姿を横目で見ると、心配そうに呟いて。囁きはもちろん聞こえなかったから、悩みについてはわからないが、心配をしている) (2017/12/1 23:42:50) |
アルク★人間 | > | んんぅ…ひゃぅっ///(可愛いと言われて照れてると、おまんことお尻を広げられて…ピンク色のエッチな穴と、皮被りの子供おちんちん、見られちゃって…)ぁ、ぁぅぅ…/// (2017/12/1 23:42:53) |
ラルル★ゲイザー | > | 見たいっ!見たいっすカミナ先輩っ!♪(カミナ様の言葉に若干食い気味に答えては、お札を既に握りしめているゲイザーなのです)>カミナ様 (2017/12/1 23:43:47) |
アルク★人間 | > | んぅ…心配だけど、今はご主人様に任せた方が…(ラルルさんに見られちゃいながら、ヒソヒソ話してる2人を見てカミナさんに言って) (2017/12/1 23:43:52) |
ラルル★ゲイザー | > | 可愛いね〜可愛いね〜♡ アルクちゃんは、ゲイザーの暗示にかかった事はあるー?(お尻をクポクポ開閉しながら聞いてみて)>アルク様 (2017/12/1 23:45:26) |
カミナ★白淫狼 | > | ……そうだな…。流石に、ひめさまじゃないと解決できなさそうだ。ここは旦那様の力量に任せよう(うんうん、とアルクに頷き) よしわかった。ちょうど今最新作を持って来ているんだ。悪魔がハーレムを作っていく小説の第二作目! 重版も決定したらしい!(そう言って差し出したのは、黒いハードカバーの本。表紙には流麗なタッチの絵で悪魔の絵が描かれている) (2017/12/1 23:46:51) |
アルク★人間 | > | んんぅ…っ///な、ない、ですぅ…///(お尻を弄られてゾクゾクしながら答えて) (2017/12/1 23:46:54) |
隷妃ジェーク♀ | > | クレア様は…その、みんなから求められてるし……(話してるうちにだんだん思いが膨らんで、惨めになってきて…ほろりと涙を零してしまい) (2017/12/1 23:47:13) |
カミナ★白淫狼 | > | 【姫様と旦那様は同一です、念のため】 (2017/12/1 23:47:23) |
魔姫クレア★ | > | …んー…v …重症じゃの。 ……んー。 サロンに来い、ジェークや。 (立ち上がると。 そのまま、サロンのほうに連れて行ってしまいましょう。 (2017/12/1 23:48:15) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが退室しました。 (2017/12/1 23:48:22) |
アルク★人間 | > | 【いってらっしゃいませーっ。ジェークさん、あまり思い詰めないでくださいね…】 (2017/12/1 23:49:48) |
ラルル★ゲイザー | > | 買ったぁぁ!!♡(お釣り無しのジャスト会計をお渡しし、本を授かります) 帰ったら、どんな刺激的な世界が待っているのでしょう…楽しみにしながらお部屋に鍵を掛けるのでごぜーますっ♡(実家暮らしのゲイザーは、今から読む事を楽しみにしつつお礼を申し上げます)>カミナ様 (2017/12/1 23:50:10) |
隷妃ジェーク♀ | > | ん……はぃ…(消え入りそうな声で返事をすると、くっついて部屋から出ていき) (2017/12/1 23:50:23) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/12/1 23:50:25) |
カミナ★白淫狼 | > | 【行ってらっしゃいませ。ジェークさん、必要ないなんて1%も思ってませんから!】 (2017/12/1 23:50:26) |
ラルル★ゲイザー | > | 【クレア様、ジェーク様いってらっしゃいませ! 新入りがどうこう言う事では無いですが、是非とも遊びましょうねっ!】 (2017/12/1 23:50:56) |
ラルル★ゲイザー | > | ふーん…じゃあじゃあ〜〜♡ まなこの力は、発想から〜〜♡(じいっとアルク様を見つめれば、姫様に犯されるエッチな白昼夢を見せてみたり)>アルク様 (2017/12/1 23:52:05) |
カミナ★白淫狼 | > | あぁありがとう。ではサインもしてやろう(くすっと笑いながら、彼女はサラサラとラルルさんへ、とペンを走らせてやり) すまない、明日早いからな。今日は去ろう。あとで感想聞かせてくれよ?(サイン入りのハードカバーを渡して、彼女は立ち去ってしまうのだった) (2017/12/1 23:52:05) |
カミナ★白淫狼 | > | 【一旦落ちます!】 (2017/12/1 23:52:17) |
おしらせ | > | カミナ★白淫狼さんが退室しました。 (2017/12/1 23:52:20) |
アルク★人間 | > | 【いってらっしゃいー】 (2017/12/1 23:52:32) |
ラルル★ゲイザー | > | 【いってらっしゃいませ!アルク様責めながら読んでおきます!(】 (2017/12/1 23:53:05) |
アルク★人間 | > | ふぇ?///ひゃぅ…んぁっ♡ひぅ、ぅぅぅぅっ♡(不意打ちで白昼夢を見せられると、思わずラルルさんにしがみついてしまって)は、ぁ…♡しゅ、ごぉ…♡ (2017/12/1 23:54:06) |
ラルル★ゲイザー | > | おお〜中々に良い反応…♡(今まで堕ちた快楽が全てリフレインする様な快楽。それを叩き込みながらおちんぽにしゃぶりつき) ジュルルルッ!♡♡♡ チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡ジュルルッ…チュウウウウゥ!♡♡♡♡♡(と、思い切り吸い付くフェラチオで攻め立てていきます) (2017/12/1 23:55:55) |
アルク★人間 | > | ふにゃぁぁぁぁぁああっ♡ひ、ぃぃ♡お、おちんち…はげひぃよぉっ♡(今までのエッチな記憶に犯されながら、おちんちん激しく吸われちゃって…皮被りだから、皮が伸ばされたり剥かれたりして、ピンク色の先っぽが出たり入ったり…) (2017/12/1 23:58:59) |
ラルル★ゲイザー | > | 可愛い〜〜♡ 可愛いアルクちゃんには…特上の快感で天国に連れてってあげるぅ…♡(ゲイザーの暗示を掛けながらおちんぽの皮を剥いて仕舞えば、ラルル自身が体験した何千何万と言うおまんこの記憶をおちんぽに叩き込み…) いっちゃえ、アルクちゃん♡(そう言いながらお尻に指を突っ込み、前立腺をゴリゴリと刺激してしまいます♡) (2017/12/2 00:01:57) |
アルク★人間 | > | 〜〜〜〜〜〜っっっ!!!♡♡♡♡(おちんちんの皮を剥かれて、おまんことおちんちんに暗示で快楽を叩き込まれて前立腺をせめられて…あっけないくらいに、舌を出して身体をのけぞらせて、声にならない声をあげていっちゃうの…せーえきだけじゃなくて、おまんことお尻おまんこからお潮も吹きながら…) (2017/12/2 00:04:45) |
ラルル★ゲイザー | > | あっ、1つ言い忘れてたっ…ゲイザーってね…とぉっても意地悪なんだよ〜〜♡(暗示を続けながら何度も何度もお尻を刺激し、更に乳首にも舌をはわせ、何度も何度も絶頂させていけば、淫らに無邪気な笑みを浮かべていって♡) (2017/12/2 00:08:13) |
アルク★人間 | > | ひ、ぃぁぁぁあっ♡♡こ、こわれりゅ…これ、こわれちゃぁぁっっ♡♡(いっちゃってもいっちゃっても止まない刺激にいかされ続けて…目をチカチカさせて身体を痙攣させて。おちんちんもおまんこも欲しがっちゃいながら、お尻おまんこはラルルさんの指をキツく締め付けて) (2017/12/2 00:10:52) |
ラルル★ゲイザー | > | ふふふー…っとと、流石に壊したら姫様に叱られてしまう♡(暗示を解きながらお尻に入れた指をクニッと曲げてから引き抜き、ぎゅっと抱き締めてあげます) ひゃふふぅ♪ アルクちゃんはイク姿も可愛いね〜眼福眼福♡(そう言いつつ優しくなでなでと撫でてあげています) (2017/12/2 00:13:42) |
アルク★人間 | > | ひきゅぅっっ♡(暗示を解かれて…指を引き抜かれる時に指を曲げて中を引っかかれて腰が大きく跳ねて)は、ぁ…///ら、ラルル、しゃん…♡(抱きしめて撫でられながら、すっかりスイッチが入っちゃって…)ほ、ほし…の…/// (2017/12/2 00:15:49) |
ラルル★ゲイザー | > | あららぁ、すっかりスイッチ入っちゃってもう〜〜♡(熱っぽい視線を投げかけられれば、ポリポリとほおを掻いて) 入れるならお尻だけどぉ〜…お尻どハマりしちゃうかもだよーアルクちゃん〜〜?♪(そう言いつつおちんぽを取り出せば、ピトリとほぐしきったお尻にあてがいつつ小首を傾げます) (2017/12/2 00:18:08) |
アルク★人間 | > | んぅ…っ♡ほしーの…いっぱい赤ちゃん産んだお尻おまんこ、使ってほしーの…♡(おちんちんをあてがわれただけで感じながら、おちんちんも、おまんこで食べてほしいっておねだりしちゃって) (2017/12/2 00:20:12) |
ラルル★ゲイザー | > | ひゃふふぅ♡ …もう普通のセックスでは満足出来なくなっちゃうよ♡(ズプリとおちんぽを差し込めば、そのまま押し倒しチュコッ♡チュポッ♡チュポッ♡と激しく出し入れして) コレで終わらないのがゲイザー〜〜♡(アルク様の肩を掴みジィッと見つめながら腰を振る。すると姫様に犯されるおまんこの白昼夢を見せながら、身体と記憶両方を犯し悦楽に浸っていく) (2017/12/2 00:22:31) |
アルク★人間 | > | ふぁぁぁぁぁ♡ぁ…ま、たぁ…♡♡(激しくお尻を犯されてると、目を見つめられて…白昼夢を見せられて。もうどっちが現実かわからないくらい、ふた穴攻めされて簡単にいかされて…戻ってくれなくて) (2017/12/2 00:25:03) |
ラルル★ゲイザー | > | ふっふっふ〜〜♡ もう喘ぐ体力も無いのかなぁ♡(ズプッ!♡ズプッ!♡ズプッ!♡と腰を動かしながら見つめ、姫様の夢を見せ続けるゲイザー。 そのままプルプル揺れるおちんぽを見てはニマッと笑みを浮かべて) アルクちゃん可愛いし、プレゼントにぃ…昔私が犯された…触手部屋の夢を付与して上げる〜〜♡(姫様の幻想を見せながらも、おちんぽと胸、それに乳首までをも包み込む淫らな触手の夢を付与して。実際に犯されているのはお尻だけ、それにもかかわらずアルク様の身体には度し難い快楽がドンドンと積み上がっていくでしょう) (2017/12/2 00:29:21) |
ラルル★ゲイザー | > | 【あいやー、イキ疲れて寝ちゃったかなぁ〜〜? アルク様、寝ちゃったなら風邪ひかぬ様になのですよ〜〜♪】 (2017/12/2 00:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク★人間さんが自動退室しました。 (2017/12/2 00:45:16) |
ラルル★ゲイザー | > | はりゃりゃ、気絶しちゃったかな〜〜…♡(スヤスヤ寝息を立てるアルク様を抱き抱えれば、お部屋の隅で布団を掛けてあげて) 人間と言えども、姫様の所有物なら丁重に扱ってもバチは当たらんでしょう♪(そう言いつつ、ゆっくりとしております) (2017/12/2 00:47:55) |
ラルル★ゲイザー | > | さてと〜〜カミナ先輩の書物でも…ふぉぉっ!?♡ これは…ふぁぁぅ!?♡♡(カミナ様の官能小説を早速と読んでみれば、その生々しくも美しい文に魅了され、じぃっと見入り、ページをドンドン進めていきます) (2017/12/2 00:58:09) |
ラルル★ゲイザー | > | ふぅ…(書を読み進め、一息つくゲイザー。) あぁぁん♡まさかあの屈強な意志を持つ竜の子を屈服させるためにあんな強引な責めを…私もあんなのされたいぃぃぃぃぃぃ♡♡(ハイテンションで感想を叫べば、ドの付くSMを持ち合わせたゲイザーは歓喜に腰をくねらせながら顔を赤らめております) (2017/12/2 01:08:05) |
ラルル★ゲイザー | > | さーて、寝るっすかね〜〜♪(フラフラと立ち上がれば、居へと帰っていくゲイザー。姫様のサロンから漏れる嬌声を聞けばニコッと微笑み) ごゆっくり、お二人共♡(そう言って闇の中へ消えていきます) (2017/12/2 01:19:07) |
おしらせ | > | ラルル★ゲイザーさんが退室しました。 (2017/12/2 01:19:10) |
おしらせ | > | カツキ♂人間さんが入室しました♪ (2017/12/2 11:48:25) |
カツキ♂人間 | > | 昨日はすごい目にあってしまった……待機します… (2017/12/2 11:48:40) |
おしらせ | > | カツキ♂人間さんが退室しました。 (2017/12/2 12:04:19) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/12/2 19:16:49) |
隷妃ジェーク♀ | > | 今夜は早めにこんばんはー…っと(ひょこっと現れると椅子に座って)昨日はいろんな人に心配をかけてしまったし、後で謝っておかないと… (2017/12/2 19:18:37) |
隷妃ジェーク♀ | > | 〜♪(のんきに口笛を吹きつつだらだらとしていて。その姿からは昨日のようなネガティヴさは見えず) (2017/12/2 19:45:09) |
隷妃ジェーク♀ | > | さすがにまだ早すぎたかしら…誰か来たらまた入りましょうかね(立ち上がるとそのまま部屋を立ち去り) (2017/12/2 19:52:42) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/12/2 19:52:45) |
おしらせ | > | カミナ★白淫狼さんが入室しました♪ (2017/12/2 21:14:57) |
カミナ★白淫狼 | > | ……誰か来てる気がしたが、気のせいだったみたいだな(作ったコーヒーを呷りながら、少女がソファーにすわっている) (2017/12/2 21:15:34) |
カミナ★白淫狼 | > | ……っと、締め切りはまってくれない(そう呟きながら原稿を取り出し、ペンを進めていく) (2017/12/2 21:20:45) |
おしらせ | > | ラルル★ゲイザーさんが入室しました♪ (2017/12/2 21:26:06) |
カミナ★白淫狼 | > | っと…誰か来たようだな(そう呟きながらも、彼女は横目でそれを見るだけで。ペンを走らせるだけ) (2017/12/2 21:26:37) |
ラルル★ゲイザー | > | あーーーーい!妄想歓迎貴女に還元のラルルちゃんでーす!♪(執筆の横から言葉の雪崩を浴びせてしまうゲイザー。ふと見ればカミナ様がいらして、お邪魔をせぬ様手を振りご挨拶します) (2017/12/2 21:27:19) |
カミナ★白淫狼 | > | ……うるさいぞ(キッと相手を鋭い眼光で睨みつけつつ、どすの利いた声で相手に冷たく告げる) (2017/12/2 21:29:42) |
ラルル★ゲイザー | > | ひぇっ…ゴメンなさいですよーカミナ先輩〜…!(執筆中のカミナ様の後ろにちょこんと座れば、昨日感動した文章が作られているという感動から目を輝かせながら作業風景を見学しています) (2017/12/2 21:31:54) |
カミナ★白淫狼 | > | むぅ…、執筆というのは体力と集中力を使う作業だから、外から集中を乱す行為は謹んでもらいたいのだが(そう言いつつも、彼女はゲイザー少女を邪険に扱うことはないようで、十分風景を見学させていく。今書いている作品は、吸血鬼少女二人のレズ物らしい) (2017/12/2 21:33:56) |
ラルル★ゲイザー | > | なるほど〜〜…その集中力であの文章が…カミナ先輩流石っすぅ!♡(見学すると言っても、少し背の高い椅子から黙々と産まれる文を眺めるだけ。それでもゲイザーはとっても幸せそうで) (ひぇっ、そんな風に誘われたら…あわわわ♡)(文章だけでも興奮してしまっておりました) (2017/12/2 21:36:39) |
カミナ★白淫狼 | > | 私の本業と言えるところだからな。それがなければ、私という存在が消えてしまう(そう答えながら、彼女は淡々とペンを走らせていく。吸血鬼少女たちは、ベッドインし始めていた) (2017/12/2 21:38:31) |
ラルル★ゲイザー | > | うんうんっ、カミナ先輩のステータスでありアイデンティティなワケですね…///(ベッドインの描写に入れば、受けの女の子に自分を重ねてドキドキしながら見入ってしまっていて) (2017/12/2 21:40:04) |
カミナ★白淫狼 | > | うむうむ。そういうことだ(うんうん、と頷きながら、吸血鬼二人の絡みを文章にしていく。攻め役の女性が、受け役の少女の服を脱がせ、露わになった胸にしゃぶりついていた) (2017/12/2 21:42:03) |
ラルル★ゲイザー | > | ……あぃ///(乳首が滅法弱いゲイザーは、その描写に本気で胸をしゃぶられている気分になり、椅子にはトロトロとした愛液が漏れ滴ってしまっています) …ふぁう…/// (2017/12/2 21:44:45) |
カミナ★白淫狼 | > | ……む? どうした…?(首を傾げながら、彼女はラルルヘ問いかける。ペンを一旦止めて) (2017/12/2 21:48:12) |
ラルル★ゲイザー | > | ひゃぃぃ…/// 文章が余りにもリアリティあって…ラルルは発情してしまいまひたぁ…///(カミナ様が見れば、そこには幼いゲイザーが興奮しながら蕩けたお顔をしているのが見えてしまうでしょう) (2017/12/2 21:50:03) |
カミナ★白淫狼 | > | ……っ…。そうか…、いや、それならいいんだ。作家として、影響を残せたのは、いいのだが…。あいにくこの体だからな(苦笑しながら、発情するラルルヘ自分の腹を指差す。膨らんでいた。子供がいるのだ) (2017/12/2 21:51:05) |
ラルル★ゲイザー | > | ふふぅ♡ ご懐妊中の行為はお身体に障りますからお気になさらず…/// 自分は自分で慰めますゆえ〜〜…♡(そう言えば、乳首をこね回しながらクチュクチュと音を立てながらオナニーを始め) カミナ様ぁ♡ 効果音は執筆の手助けになられますかぁ?♡ …んぁぁっ!♡ (2017/12/2 21:54:46) |
カミナ★白淫狼 | > | っ…ちょっと待ってくれ…! 今まさにベッドインの描写を書いているから、確かに効果音はありがたいのだがーっ!(問題は、間近でそれが行われているということだ。その描写に引っ張られないように、ペンをさらに走らせていく。攻め役の少女が、胸を吸い始めた) (2017/12/2 21:58:15) |
ラルル★ゲイザー | > | あぁぁん♡♡ はっぁっ…んぅぅ♡♡♡ 良いよぉ♡お胸チュパチュパもっとしてぇぇ♡♡(完全に受け役の子に重ね合わせるゲイザー。自分で乳首を引っ張れば、年端もいかない淫らな声を上げ悦楽に浸り…) お胸でイクまでもっと…もっとぉぉ♡ (2017/12/2 22:01:25) |
カミナ★白淫狼 | > | わ、わかったーっ…!?(目の前の相手の情景に軽く引きながらも、彼女はカリカリと原稿用紙に胸攻めの様子を書き上げていく…) (2017/12/2 22:03:55) |
ラルル★ゲイザー | > | やぁぁぁん!!♡♡♡♡ イクっ…チュパチュパされてメロメロになっちゃうぅ…んやぁぁぁん!!♡♡♡♡♡(コリュッ♡と自分の爪が乳首をひっかいて仕舞えば、その度し難い刺激に声を上げ…) イクっ♡ダメッすきぃ!!♡♡♡ 好きになっちゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡(そのまま愛液を噴き上げながら本当に胸だけで達し、椅子の上でクタリとし痙攣してしまいます♡) おっぱい…♡ んぁぁっ♡ (2017/12/2 22:08:33) |
カミナ★白淫狼 | > | ……というわけで…。胸攻めはこれで終わり、と(ちょうど受け役の少女も絶頂したところで、少しペンを置く。行為のシーンを書き終えたら、少しばかし休憩する必要があるのだ) (2017/12/2 22:09:58) |
ラルル★ゲイザー | > | はぁぁぁっ♡ はぁぁぁっ♡♡♡ かっ、カミナ先輩ぃ…お疲れ様なのです〜〜…♡(そう言いながらほてり切った身体を必死に動かし、コーヒーを一杯入れコトリと机に置きます) (2017/12/2 22:13:18) |
カミナ★白淫狼 | > | ありがとう。そう言われると流石に嬉しいな(くすっと笑いながら、彼女はラルルが淹れたコーヒーを一口。苦味が脳をリフレッシュさせてくれる (2017/12/2 22:16:19) |
カミナ★白淫狼 | > | ) (2017/12/2 22:16:21) |
ラルル★ゲイザー | > | だって、カミナ先輩のファンでございますからねっ!♪(快感も治まってきたのか、ピョンピョンと周りを跳ねながら昨日買った本を抱きしめていて) (2017/12/2 22:17:31) |
カミナ★白淫狼 | > | ファンと交流することはいいことだな。うん(ニコニコと笑いながら、少女はコーヒーを飲みながら頷く) (2017/12/2 22:19:12) |
ラルル★ゲイザー | > | ひゃふふぅ♪ お子様産まれたら…ラルルにもおちんぽをお恵み下さいませ♡ 一ファンとしてお子様も書籍も応援してるのですよ!♪(そう言いながらどこからか取り出したボンボンを持てば「フレー!フレー!」とエールを送り満面の笑みで微笑みます) (2017/12/2 22:23:16) |
カミナ★白淫狼 | > | っ…!?(その言葉に、彼女は言葉を失う。まずい、そうなってしまったら浮気まっしぐらだ。怒られてしまう) (2017/12/2 22:24:28) |
ラルル★ゲイザー | > | んむぅ?…ははーん、さてはクレア様との関係を気にされてるのではぁ?(ニシシッと悪戯に微笑めば、荒縄や玩具を取り出して) ダッチワイフなら、浮気ではありませんよ♡(エロゲイザーは、気持ちよければオナホでもダッチワイフでもいい様である) (2017/12/2 22:27:35) |
カミナ★白淫狼 | > | ……そ、それはそうなのかもしれないのだが、だが!(クレアもそうだが、もう一人いるのだ。小さなご主人様が。確かにダッチワイフやオナホに対してとやかくいうことはしないだろうが…) (2017/12/2 22:32:11) |
ラルル★ゲイザー | > | ふぅむふぅむぅ〜〜…(カミナ様からの説明を受ければ、なるほどなるほどと床にあぐらをかきながら頷いて。確かにそれはマズイなーなんて思いつつ) じゃあ、カミナ様のおちんぽは諦めるのですよ♪ 大切な方への配慮は大切なのです♪ でも、どうしても溜まってヌキヌキしたい時は、ラルルがおちんぽ扱き穴になってピュッピュ♡ってさせちゃいますよ〜〜♡ (2017/12/2 22:34:37) |
カミナ★白淫狼 | > | ……助かる。私は…あまり攻めるのが得意でないのもあるからな。ラルルさんへ汚させたりしたら大変だ(白狼の交尾はかなり激しいのだ。だから、怪我させてしまう可能性さえある) (2017/12/2 22:35:51) |
カミナ★白淫狼 | > | 【怪我です】 (2017/12/2 22:37:35) |
ラルル★ゲイザー | > | カミナ様はお優しいのですね〜〜♪ 確かに、昔狼のふたなりお姉様に犯された時はもう…アナルセックスで死ぬかと思いましたぁ♡(ヤンヤン♡と腰をくねらせつつ、コーヒーのお代わりをコトリと置いて) 【怪我はNGですが、汚されるのはオッケーなのです♪(笑】 (2017/12/2 22:40:08) |
カミナ★白淫狼 | > | おいおい…狼と絡んだのか? それでよく無事だったな(コーヒーのおかわりを口に運びながら苦笑する。非常に危ない) (2017/12/2 22:45:44) |
カミナ★白淫狼 | > | 【少し落ちますー】 (2017/12/2 22:48:28) |
おしらせ | > | カミナ★白淫狼さんが退室しました。 (2017/12/2 22:48:31) |
ラルル★ゲイザー | > | にへへぇ♪ オークの皆様からの種付けに勝るとも劣らないさいっこうの夜でした♡(そう言いつつカミナ様を見送れば、自分も眠くなり) では、私もですよ〜〜♪(そう言ってお部屋を後に致します) 【お疲れ様でした、お相手ありがとうございましたぁ】 (2017/12/2 22:49:22) |
おしらせ | > | ラルル★ゲイザーさんが退室しました。 (2017/12/2 22:49:30) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/12/2 23:34:51) |
隷妃ジェーク♀ | > | ふぁ…くぁぁ……(眠たそうに欠伸をしつつ、先ほど座っていた椅子に再び座って)…ん…なんかさっきは感じなかった匂いがする…? (2017/12/2 23:36:51) |
おしらせ | > | カミナ★白淫狼さんが入室しました♪ (2017/12/2 23:37:10) |
カミナ★白淫狼 | > | んぁ、っぁ…っく…(喋っていたら眠ってしまっていたようだ。誰かの声を聞いて、ようやく眼を覚ます) (2017/12/2 23:37:40) |
隷妃ジェーク♀ | > | あ、カミナだったの…おはよう、でいいのかしら?(起き上がる相手に気づくと振り向き、苦笑いして) (2017/12/2 23:39:24) |
カミナ★白淫狼 | > | ……あぁ、おはよう…。すまない、寝てしまったようだ(目の前に原稿を並べながら、小さくあくびしつつジェークに挨拶して) (2017/12/2 23:40:12) |
隷妃ジェーク♀ | > | 時間もそれなりに遅いから仕方ないわ…起こしちゃってごめんね?(まだ少し眠そうな相手に申し訳なさそうに目を伏せつつ) (2017/12/2 23:42:32) |
カミナ★白淫狼 | > | いや、ジェークさんに起こしてもらえてよかったと思う。だからそこまで気に病まなくていい…。その様子だと、昨日の悩みも飛んだみたいだしな(眼を伏せる相手に心配ないと告げるように、彼女の頭に手を当ててそう告げる) (2017/12/2 23:46:40) |
隷妃ジェーク♀ | > | ええ、クレア様と話して…んっ(こくりと頷きごめんなさい、とつぶやいて。頭に手を当てられると少し俯いたままで) (2017/12/2 23:48:57) |
カミナ★白淫狼 | > | あぁぁ、だから気に病むことなんてないのに…! 私だって、ジェークさんの悲しい顔を見るのは辛いぞ(思わずぎゅっと抱き寄せてしまう) 私も、ジェークさんのことを好いているんだ。そうでなければ、すんなり起きるわけがなかろう (2017/12/2 23:51:07) |
隷妃ジェーク♀ | > | ん…うん、ありがとうカミナ…(ぎゅっとこちらからも抱きしめ、安心したような笑顔を浮かべ) (2017/12/2 23:54:12) |
カミナ★白淫狼 | > | その笑顔が見たかった。姫様の妃といっても、私にとっては親友だからな(笑顔を見せるジェークへ、親愛の意味を込めて頬に口づけしてやる) (2017/12/2 23:57:31) |
隷妃ジェーク♀ | > | んっ…うん、私もカミナは親友だと思ってる(一方的に思ってるわけじゃないよね?と確認するように言いながらえへへ、と照れ臭そうに笑って) (2017/12/3 00:00:03) |
カミナ★白淫狼 | > | むー…ならもっと確認させてやるっ♪(そう告げられると、少しムッとしたのか、今度は唇を奪いにかかって) (2017/12/3 00:03:12) |
隷妃ジェーク♀ | > | わ…んむっ♡(一瞬びっくりするけれど、受け入れれば驚きの顔も安堵の顔になって、頭の後ろに手を回してしまって、こちらから舌を絡めようとして) (2017/12/3 00:04:53) |
カミナ★白淫狼 | > | っちゅ、っぅん…っ。む…(舌を絡めてくれば、彼女も受け入れない理由はない。相手をぎゅっと抱きしめながら、ねっとりとその舌を絡め始めて) (2017/12/3 00:11:11) |
隷妃ジェーク♀ | > | はぁ…んっ♡ちゅ…ちゅぅ…♡(ゆっくり、濃厚に舌を絡ませ唾液を交換して。抱きしめられると今度は頭を抑えている手と逆の手でお尻を撫で) (2017/12/3 00:15:19) |
カミナ★白淫狼 | > | っ、はぁ…っ♡ ジェーク…っ♡(唾液を交換し合いながら、尻を撫でられると軽くぴくっと震える。熱っぽい目、うっとりした表情で、思わず相手の名前を呼び捨てにしてしまう) (2017/12/3 00:16:35) |
隷妃ジェーク♀ | > | ジェーク…さん、でしょ?♡(唇を離すと微笑みながらそう言って。しかし特にそれを咎める様子もなく)カミナ…いつもありがとうね?♡ (2017/12/3 00:20:11) |
カミナ★白淫狼 | > | っ…そうだったな…♡ ジェークさん…♡(くすっと笑いながら、もう一度相手の名前を呼ぶ) いや、私も…ジェークさんに助けられているから、おあいこだ♡ (2017/12/3 00:22:14) |
隷妃ジェーク♀ | > | 私がカミナを…?あら、いつ助けたりしたかしらね…(なんて言いつつクスクス笑って。ジェーニャのことがある手前ここから先に行為を進めていいものかどうか決めかねていて) (2017/12/3 00:35:29) |
カミナ★白淫狼 | > | ……いつだって助けられてるさ(クスクスと笑うジェークへ、真面目なトーンでそう告げたりして…。実はこちらも、ジェーニャのことで悶々としていたりするのだった) (2017/12/3 00:37:36) |
隷妃ジェーク♀ | > | ん…そう。私も誰かの役に立ててるのね(真面目なトーンで返されると一瞬目を丸くして、優しく微笑んで)…ねえ、ジェーニャとはどうなの?クレア様とジェーニャのことで何か悩んでない? (2017/12/3 00:40:00) |
カミナ★白淫狼 | > | っ、ぐ…! 悩んでいる、わけでは…ない…ぞ…?(下手すぎる嘘である。クレアとジェーニャのことを指摘された瞬間、眼を泳がせ、顔色を変えた状態で取り繕っていたからだ) (2017/12/3 00:41:33) |
隷妃ジェーク♀ | > | …ほんとに?嘘なら…まあ、言わなくてもどうなるかわかるわよね?(嘘だとすぐに見抜くが、それをこちらの口から指摘するのもなんとなく嫌で、あくまで自白させようとそう言って威圧感を放って) (2017/12/3 00:43:39) |
カミナ★白淫狼 | > | ……悩んでます。はい…。姫様もジェーニャも大好きだから(威圧感を受けると、直ぐに彼女はこうべを垂れ、自白し始めた。どちらも好きだから、どちらも選べないのだ) (2017/12/3 00:48:48) |
カミナ★白淫狼 | > | 【どちらも→どちらを】 (2017/12/3 00:49:18) |
隷妃ジェーク♀ | > | うん、よろしい(正直に告白してくればこくりと頷き)クレア様はそんなに厳しい方じゃないと思うわよ?どちらを選ぶ、じゃなくて2人を愛すればいいんじゃないの? (2017/12/3 00:51:38) |
カミナ★白淫狼 | > | ……た、たしかにそうだろうが…(うーん、と頭を抱えながら、彼女は小さく呟く) じ、実はだな…ジェーニャとは…婚約も視野に入れている…。そんな状態が姫様に知られたら…! (2017/12/3 00:55:06) |
隷妃ジェーク♀ | > | !……へぇぇ…?ほー…?(婚約、という言葉が聞こえるとぴくん、と反応して。ニヤニヤしながらじーっと見て)…私、クレア様に言っておこうか?カミナがうちの娘と結婚します、って (2017/12/3 00:59:05) |
隷妃ジェーク♀ | > | 【端末かえますっ】 (2017/12/3 01:00:26) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/12/3 01:00:30) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/12/3 01:00:48) |
カミナ★白淫狼 | > | っちょ!? まだそうと決まったわけではないぞ!?(ニヤニヤしながらとんでもないことをいうジェークへ、彼女はそう叫んで) もちろん、そうなったら私も嬉しいが…、奴隷なんだぞ、私は…。奴隷が、平民であるジェーニャを娶るなど… (2017/12/3 01:01:55) |
隷妃ジェーク♀ | > | んん?それを奴隷の身分で姫と結婚した私に言うのね?(おかしそうに笑いながら不安そうな相手の背中を叩いて)大丈夫よ。身分なんてそんな深く気にすることないんだから (2017/12/3 01:04:32) |
カミナ★白淫狼 | > | ……そうだったな。身分の差は、ジェークさんに言えるものではないな(くすっと笑いながら、彼女は小さく頷いて) ……ありがと、覚悟は決まったよ。私は、ジェーニャも、姫様も…どちらも愛することにする。その点で、だ…(そして、彼女はゆっくりとジェークへと頭を下げつつ)絶対に幸せにする、だから…ジェーニャを…娘さんを私にください! (2017/12/3 01:09:43) |
カミナ★白淫狼 | > | (そうはっきり叫んだのだった) (2017/12/3 01:09:54) |
隷妃ジェーク♀ | > | ええ、大事にしてね?親友のあなただから娘を任せられるわ(嬉しそうに快諾すれば、ぎゅっと抱きしめて)本当は今すぐジェーニャを呼んできたいんだけど…もうそろそろ眠いわ… (2017/12/3 01:16:43) |
カミナ★白淫狼 | > | ……ありがとう。幸せにする…絶対(ぎゅっと抱きしめ返しながら、笑顔でそう告げて) 無理しなくていいぞ…? 私も、そろそろ眠くて…。明日以降になるな (2017/12/3 01:19:22) |
隷妃ジェーク♀ | > | できれば明日…ね。せっかくだしカミナ今日は私と一緒に寝ない?(と、眠そうなふにゃりとした笑顔で提案して) (2017/12/3 01:21:49) |
カミナ★白淫狼 | > | ……そうだな。今日は一緒に寝よう…ふああ…(そう頷くと、すぐにあくびが出てしまう。ジェークを抱きしめたまま、ふらりと体が揺れて) (2017/12/3 01:23:04) |
隷妃ジェーク♀ | > | おっと…おやすみなさい…♡(揺れる体を受け止めると、その場にベッドを出して眠りについて…) (2017/12/3 01:27:00) |
カミナ★白淫狼 | > | ……おやすみ。互いに…幸せにな(小さく嬉しそうに呟くと、そのままゆっくりと眠りにつくのだった) 【お疲れ様でした。落ちますー!】 (2017/12/3 01:29:14) |
おしらせ | > | カミナ★白淫狼さんが退室しました。 (2017/12/3 01:29:23) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/12/3 01:31:47) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/12/3 23:09:37) |
隷妃ジェーク♀ | > | こんばんはー…静かね(城内を見渡ししょんぼりしつつ、椅子に座り足をパタパタ揺らして) (2017/12/3 23:13:46) |
おしらせ | > | カミナ★白淫狼さんが入室しました♪ (2017/12/3 23:21:30) |
カミナ★白淫狼 | > | 静かなのは仕方ないだろう。明日は平日だからな(しょんぼりするジェークの背後から、少女が現れて) (2017/12/3 23:22:39) |
隷妃ジェーク♀ | > | ふあっ!?…か、カミナ…びっくりしたわ(気配に全く気づいていなかったため、ビクッと飛び上がってしまって)まあそうよね…また一週間かぁ… (2017/12/3 23:24:33) |
カミナ★白淫狼 | > | すまんな、びっくりさせてしまった(驚くジェークを見ながら、彼女は苦笑しつつ) そうだな…、また一週間が始まる… (2017/12/3 23:26:41) |
隷妃ジェーク♀ | > | あ、いや…私がのんびりしてたのが原因だから気にしないで(と、こちらも苦笑しつつ)カミナは作家よね?そうなると月曜だろうが日曜だろうが気分的にはあまり変わらないものなの? (2017/12/3 23:29:36) |
カミナ★白淫狼 | > | ……うーん…、流石に、気分は変わるかもな……。特に一週間の始まりは、色々敏感になる人達がいる。私を担当している編集の方とか、そういった人たちだな(作家としても、流石に週の初めは気になるらしい) (2017/12/3 23:33:41) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/12/3 23:35:24) |
魔姫クレア★ | > | ぅーむ。こんばんはだのー(のこのこと歩いてやってきて (2017/12/3 23:35:40) |
隷妃ジェーク♀ | > | あー…確かにね…(なるほどなあ、と納得しつつ頷き)…あ、こんなこと話してる場合じゃないわよね…ジェーニャを呼んでくるわ(と、ハッとしたように言って) (2017/12/3 23:36:12) |
隷妃ジェーク♀ | > | クレア様、こんばんは(ぺこりと深く一礼して) (2017/12/3 23:37:20) |
魔姫クレア★ | > | ジェーク、この間はすまんかったの、ねおちてしまって。 (ぼふ、っと、ソファにうつ伏せに倒れて (2017/12/3 23:37:50) |
カミナ★白淫狼 | > | あぁ、こんばんは…姫様(くすっと笑いながら、彼女はそう挨拶して) あ、あぁ…頼む(大きく頷きながら、彼女は決意したような表情を浮かべ) (2017/12/3 23:38:24) |
隷妃ジェーク♀ | > | いえいえいいんですよー…今度埋め合わせ、お願いしますね?♡(耳元でそうささやき、最後にあなた、と行為の最中のように特別な呼び方で相手を呼んで)それじゃ私は失礼しますねー♪ (2017/12/3 23:39:09) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/12/3 23:39:34) |
魔姫クレア★ | > | ぅ……元気づけるためとはいえサービスしすぎた感が…あるのう…。(==(笑 (2017/12/3 23:39:52) |
おしらせ | > | 淫狼ジェーニャ★さんが入室しました♪ (2017/12/3 23:40:56) |
カミナ★白淫狼 | > | こんばんは、ジェーニャ(くすっと笑いながら、彼女はじっと相手を見る) (2017/12/3 23:43:06) |
淫狼ジェーニャ★ | > | はいはい呼ばれてきましたよーっと(母に呼ばれぴょんっと現れると、元気よくそう言って)あ、クレア様こんばんは!うちの母がお世話になってます(深々とお辞儀して尻尾を振って) (2017/12/3 23:43:11) |
淫狼ジェーニャ★ | > | カミナもこんばんは…ってどうしたの?そんなじっと見つめて…(恥ずかしそうに頬を赤く染め眼をそらしつつ) (2017/12/3 23:44:03) |
カミナ★白淫狼 | > | ……話したいことがある!(そう告げると、彼女はジェーニャをぎゅっと抱きしめようとして…) (2017/12/3 23:48:07) |
淫狼ジェーニャ★ | > | ふぇっ!?(抱きしめられると、いつもと違う相手の様子にオロオロとして、顔を真っ赤にしてしまって)な、なに…どうしたの? (2017/12/3 23:50:04) |
カミナ★白淫狼 | > | ……一言だけ言う...私と結婚してくれっ(そして彼女はジェーニャに跪いて、銀の指輪を差し出す) (2017/12/3 23:53:41) |
淫狼ジェーニャ★ | > | …え?…えっ?(理解が追いついていないようで、何かドッキリではないか、と周りをキョロキョロ見渡して)あの…本気?私なんかで、いいの? (2017/12/3 23:58:26) |
カミナ★白淫狼 | > | ……本気じゃなかったら、指輪など出さない(そうきっぱり告げ、跪いたままのポーズで) もちろん、選択権はジェーニャにある。どうする。? (2017/12/3 23:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア★さんが自動退室しました。 (2017/12/3 23:59:56) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/12/4 00:02:06) |
淫狼ジェーニャ★ | > | …うん、喜んで…♡(感動し、眼を潤ませながら小さく縦に首を振って、指輪を持っている相手の手を掴んで) (2017/12/4 00:02:14) |
魔姫クレア★ | > | …ほほー…(寝そべったまま、二人を眺めながら。 ……くすくす笑って) わらわは見届け人ってかんじかのー…v (2017/12/4 00:03:02) |
カミナ★白淫狼 | > | ……良かった。断られたらどうしようかと…(彼女も涙を流しながら、ジェーニャをじいっと見上げる) ごめんなさい…。こんな役目をさせてしまって(そして姫様には謝罪を) (2017/12/4 00:05:45) |
淫狼ジェーニャ★ | > | 断るわけ、ないよ…契約した時点で結婚したも同然だったし、それに何より…カミナのこと、大好きだから…(もう目はそらさず、見上げてくる相手の顔をじっと見つめ返して)…ね、指輪…はめて?(と、ゆっくり相手の前に手を出して) (2017/12/4 00:09:33) |
カミナ★白淫狼 | > | ふふっ…。そう言ってくれたのなら…私も嬉しい(じっと見つめ返されると、彼女は満面の笑みで応えてやって) ……分かった(目の前に突き出されたジェーニャの指に、彼女は銀の指輪を取り出して、ゆっくりとはめていって…) (2017/12/4 00:12:36) |
淫狼ジェーニャ★ | > | …綺麗…(ボソッとつぶやくと、自分の指に嵌められた指輪をうっとりと見つめて)ありがと、カミナ…愛してるよ♡ (2017/12/4 00:14:26) |
カミナ★白淫狼 | > | ……ジェーニャの色に、合わせたかったからな(彼女の綺麗な肌、そして髪を見つつ、そう呟いて) 私も、一生貴女を愛すると誓おう(そして、跪いたまま彼女はジェーニャの手の甲へとキスをする) (2017/12/4 00:18:24) |
淫狼ジェーニャ★ | > | もう、そんなキザなことばっかり言って…ふふっ♡(まんざらでもなさそうな顔で笑い)それで、結婚はしたけど…何か変わったりはしないよね?今までも結婚してるようなものだったし♡ (2017/12/4 00:22:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア★さんが自動退室しました。 (2017/12/4 00:23:04) |
カミナ★白淫狼 | > | かっこいいだろう!? かっこいいだろう!?(そう笑われると顔を赤くしつつそう叫んで) そうだな…。何も変わったりはしない。今までと同じだ (2017/12/4 00:25:18) |
淫狼ジェーニャ★ | > | うん、かっこいい…すっごく(ふふっと笑ってそう言って相手の頭を撫でて)意識しすぎて硬くなっても嫌だからね…改めてよろしく、カミナ(にこっと笑ってそう言って) (2017/12/4 00:29:07) |
カミナ★白淫狼 | > | あうぅ…(頭を撫でられれば、彼女は小さくうめきつつもどことなく嬉しそうで) ふふ、いつも通りが一番だな。よろしくたのむ、ジェーニャ♡(笑いながらそう返すが) っ、ふわあ…、緊張が解けると…(緊張のいとが切れたのか、彼女はあくびしながら倒れ込んでしまう) (2017/12/4 00:30:59) |
淫狼ジェーニャ★ | > | 眠いの?もう、そんな張り詰めなくても私が断るわけないじゃない…(やれやれ、と呆れたように言うと微笑み、倒れこんだ相手を抱きしめ)…寝よっか。夫婦仲良く同じベッドで…ね♡ (2017/12/4 00:33:38) |
カミナ★白淫狼 | > | ……あぁ、だが…一世一代の大勝負だからな(ぎゅっと抱きしめられると、彼女はそう白状して)そうだな。一緒に寝よう♡(そう告げられると、彼女も嬉しそうになって) (2017/12/4 00:36:39) |
淫狼ジェーニャ★ | > | ん…そだね。私も申し込む方なら緊張しただろうし(こくんと頷くと抱き上げつつ立ち上がって)それじゃ、寝室に行きましょうか…私の家でいいよね? (2017/12/4 00:39:33) |
カミナ★白淫狼 | > | いいよ…。ジェーニャの家は初めてだから…(抱き上げられながら、眠そうな声でそう応えつつ) (2017/12/4 00:43:25) |
淫狼ジェーニャ★ | > | ジェークお母様がいるからなんか言われるかもね…(何て言いつつ家に向かって行って…)【ありがとうございました…おやすみなさい】 (2017/12/4 00:44:56) |
カミナ★白淫狼 | > | ……言われても構わないさ(そう囁きながら、家へと向かっていく) 【おやすみなさいー、こちらも落ちます】 (2017/12/4 00:50:56) |
おしらせ | > | カミナ★白淫狼さんが退室しました。 (2017/12/4 00:50:59) |
おしらせ | > | 淫狼ジェーニャ★さんが退室しました。 (2017/12/4 00:51:12) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2017/12/4 20:38:38) |
アルク★人間 | > | んぅ…こんばんわぁ…(トコトコと歩いてくると、ソファに座って、はふぅ…と息を吐いて) (2017/12/4 20:39:22) |
アルク★人間 | > | んぅ…まだ時間早かったかな…(足をゆらゆらさせて退屈そうにして) (2017/12/4 20:55:34) |
アルク★人間 | > | んー…また後でくるのですよー… (2017/12/4 21:15:23) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが退室しました。 (2017/12/4 21:15:27) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/12/4 22:59:33) |
隷妃ジェーク♀ | > | こんばんはー…クレア様、いらっしゃらないわね(あたりを見回しポツリとつぶやくと、暇そうにソファに寝っ転がって) (2017/12/4 23:00:45) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2017/12/4 23:05:02) |
アルク★人間 | > | ふにゃっ!?(毛布被って寝てたから、見えなくて…ジェークおねーちゃんの下敷きに…) (2017/12/4 23:05:42) |
隷妃ジェーク♀ | > | んんっ!?(突然下から声が聞こえればすぐに立ち上がって)あ、アルクさんいたんですか…ごめんなさい、気づかなくて(怪我はありませんか?と心配そうにオロオロして) (2017/12/4 23:07:45) |
アルク★人間 | > | はぅぅ…ジェークおねーちゃ…大丈夫なの…(起き上がると、ビックリしました…って、苦笑して。ジェークおねーちゃんが軽くても、身長差があるから、やっぱり小柄な身体には重かったみたいで) (2017/12/4 23:09:22) |
隷妃ジェーク♀ | > | よしよし…ほんと、ごめんなさい…妊娠中じゃなくて良かったです(ほっと胸をなでおろし、相手の頭を撫でて。すっかりお腹も元に戻っている相手を見て微笑み) (2017/12/4 23:11:25) |
アルク★人間 | > | んぅ…///なら…(撫でられて目を細めると、ジェークおねーちゃんも毛布の中に連れ込んじゃって)えへへ、あったかい…♪誰か来るまで、こうしてましょー…?/// (2017/12/4 23:13:22) |
隷妃ジェーク♀ | > | っとと…ええ、誰か来るまで…ね(毛布に連れ込まれると足をもつれさせつつも毛布に入って、相手を湯たんぽのようにぎゅっと抱き締めて)月曜日だし誰も来なかったら…ずっとこのままですね (2017/12/4 23:15:13) |
アルク★人間 | > | んぅ…///(毛布の中で抱きしめられて、ドキドキして…)そう、ですね…///(ジェークおねーちゃんの言葉に、ちょっぴり、期待しちゃって…) (2017/12/4 23:16:38) |
隷妃ジェーク♀ | > | んー?なにか期待してませんか?♡(相手の表情から感情を察するとにやーっと笑って、相手のほっぺを指でつまんでうりうりーと弄って) (2017/12/4 23:19:26) |
アルク★人間 | > | んにゅにゅ…///そ、その…おねーちゃんと、い、いちゃいちゃ…///(赤くなってるほっぺうりうりされながら、ジェークおねーちゃんの表情を見上げて) (2017/12/4 23:20:42) |
隷妃ジェーク♀ | > | いちゃいちゃですかぁ…したいのは山々ですが眠気が来はじめてるから少し危なそうなんですよねぇ…(なんて言いつつも相手の胸を揉み、膝で優しく股間のモノを刺激して) (2017/12/4 23:23:49) |
アルク★人間 | > | んん…っ///ね、寝るまでで、いいから…///(寝ちゃったら、このまま一緒に…っておねだりしながら、刺激されてピクピク震えて) (2017/12/4 23:24:47) |
隷妃ジェーク♀ | > | それなら喜んで…♡(震える相手に密着し、目を細めつつ胸の突起をくりくり弄り、太腿でモノを撫でて) (2017/12/4 23:27:09) |
アルク★人間 | > | ふぁぁぁ…♡ち、ちくびぃ…今敏感、だからぁ…♡(授乳後だから、乳首敏感で、おちんちんも撫でられて喜んじゃって) (2017/12/4 23:28:26) |
隷妃ジェーク♀ | > | 敏感だから、何ですか?♡(意地悪な目つきで相手を見つめつつそう言うと、さらに強くきゅぅって摘んでしまって) (2017/12/4 23:33:30) |
アルク★人間 | > | そ、そんなにしちゃ…ひんんっ♡(きゅぅって強く摘まれると、ミルクがぷしゃって吹き出て…乳首イキ、しちゃうの…///) (2017/12/4 23:35:38) |
隷妃ジェーク♀ | > | ひゃっ…♡この母乳、確か媚薬みたいな効果を持ってるんですよね…?(密着していたため体にミルクをかけられるような状態になり、ミルクが服から体に染みてくるとそう聞いて) (2017/12/4 23:40:14) |
アルク★人間 | > | はぅ…ひ、ひだりのお胸のは、そうなの…///(ヒクヒクしながらそうって、服に染み込む母乳をみてもっとドキドキしちゃって) (2017/12/4 23:41:24) |
隷妃ジェーク♀ | > | へぇ…なるほどなるほど…んっ♡(コクコク頷き、左の胸から出た母乳を指ですくうと…そのまま口に咥え飲み込んでしまい) (2017/12/4 23:44:21) |
アルク★人間 | > | はわ…///(媚薬の母乳をすくって飲むおねーちゃんに、これからの事を考えて…おまんこ濡らして、おちんちんピクピクして) (2017/12/4 23:45:25) |
隷妃ジェーク♀ | > | ん…まぁ、こんなものですよね…♡(耐性があるためかそこまで強くは効果を発揮しなかったようで、ほんのり頰を赤らめ体をもじもじさせて)アルクさん…ちゅーしましょっか♡(口を開け舌を伸ばすと、ふふっと笑い) (2017/12/4 23:51:43) |
アルク★人間 | > | は、ぃ…///んぅ…///(ほんのり赤くなってモジモジするおねーちゃんに見惚れて、舌を伸ばされると、小さなお口を開いて、小さな舌を出して…物欲しそうに…) (2017/12/4 23:53:35) |
隷妃ジェーク♀ | > | んっ…ふ…♡ちゅ…♡(舌を絡めると、唇を重ね合わせ貪るようなキスをして) (2017/12/5 00:01:46) |
アルク★人間 | > | んん…っ///ふ、ぁ…ちゅ…♡(貪るようなキスにゾクゾクして、自分からも舌を動かしながら、ぎゅーっとしがみついて…)は、ぁ…♡おねーちゃぁ…/// (2017/12/5 00:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隷妃ジェーク♀さんが自動退室しました。 (2017/12/5 00:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク★人間さんが自動退室しました。 (2017/12/5 00:23:25) |
おしらせ | > | 闇巫女ユリネ☆さんが入室しました♪ (2017/12/5 23:49:03) |
闇巫女ユリネ☆ | > | ふう…やっと忙しい時も終わった、けど、色々とあった…(城の一室をお借りして、以前クレアさんにいわれたピアノに手をかけてゆっくりと弾き始める) (2017/12/5 23:50:56) |
おしらせ | > | シュム♂さんが入室しました♪ (2017/12/6 00:11:26) |
シュム♂ | > | 久しぶりに来れたから試しに顔出し……フェリカはいないか【こんばんは】 (2017/12/6 00:12:15) |
闇巫女ユリネ☆ | > | 久しぶり…ですわね(そちらを向き直り)今日はあまり人がいないようで (2017/12/6 00:15:12) |
シュム♂ | > | そうだな、居ないようだ(こちらも見回して) (2017/12/6 00:18:50) |
闇巫女ユリネ☆ | > | また日を改めますわね…(ゆっくりと外へ) (2017/12/6 00:20:39) |
おしらせ | > | 闇巫女ユリネ☆さんが退室しました。 (2017/12/6 00:20:44) |
シュム♂ | > | とすまないな…返事が遅れた (2017/12/6 00:26:10) |
おしらせ | > | シュム♂さんが退室しました。 (2017/12/6 00:26:22) |
2017年12月01日 21時33分 ~ 2017年12月06日 00時26分 の過去ログ
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